現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレを立てた) 趣味の定期巡回5chスレ (^^;
(完全にヤジウマです)Inter-universal geometry と ABC予想 36 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546010649/
関連: 望月新一(数理研) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/papers.html
星裕一の論文
(抜粋)
宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (November 2015) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/intro_iut.pdf
続 ? 宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (April 2016) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/intro_iut_continued.pdf
(引用終り)
https://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
宇宙際タイヒミュラー理論 Yourpedia
(抜粋)
グロタンディーク宇宙
集合論は無限の階層を持つ。
公理から論理的演繹のみであらゆる数学を展開できるとされる公理的集合論ZFCのモデルとなる集合は、宇宙などと称されることが多い。
圏の一般理論はZFCだけでは展開できないが、ZFCに新たに別の公理を加えたZFCGにおいては展開できるようになる。
このモデルとなるのがグロタンディーク宇宙である。
(引用終り) 大学新入生もいると思うが、間違っても5CH(旧2CH)で数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;
もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ )
( もしサイト移動などでリンク切れのときは、引用してある文章のキーワードによる検索をお願いします )
以下過去スレより再掲
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/7
7 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22:07:49.66 ID:gLi5Ebjw
まあ、過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていたからね
ガロアスレは別として、数学板は焼け跡かな
再生は無理だろう
そもそも、5CH(旧2CH)は、数学に向かない
アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない
複数行に渡る記法ができない
複数行に渡る矢印や、図が描けない(AA(アスキーアート)で数学はできない)
大学数学用の掲示板を、大学数学科が主体となって、英語圏のような数学掲示板を作った方がいいだろうな、実名かせめてハンドルネーム必須でね、プロないしセミプロ用のを 個人的には、下記のように、”知恵袋の人>>> 5CH(旧2CH)の人”と思う(^^
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494
494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/17
前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^;
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014
Yahoo 知恵袋
数学の勉強法 学部〜修士
ライター:amane_ruriさん 最終更新日時:2012/8/6
ナイス!:5閲覧数:11594
(抜粋)
私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。
大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。
そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。
ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。
2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ)
2. 2ch*)の内容は信用できるか?
基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。
(まあ、自分もあんまり信用できないけど)
数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。
ただ、それがどうも2ch*)の人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。
(引用終り) (注*):2chは、現5ch) 過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338
338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6
スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です
じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこからの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます
が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし
”証明”とかいうらしいですね、数学では
その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか
有名な話で、有限単純群の分類
”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか
おいおい、競馬じゃないんだよ(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。
これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。 >>9補足
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/352
352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土)
みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・
個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ
わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし) スレ56より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1544924705/178
>「イメージ」はバカが使う言葉
渕野先生は、”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”を書いているぞ(下記)(^^
「イメージ」がお気に召さなければ、「ビジョン」といっても良い
”アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観”が無いピエロは
数学では落ちこぼれの劣等生ということだ
ただ単に、厳密性のみを追い求めるのはピエロだよ
だから、だからおまえは数学で落ちこぼれるんだよ(^^
ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、リーマン、デデキント・・・
みんな各人、数学に対する明確なビジョンがあって、彼らの数学的業績がある
(しばしば、厳密性な証明は後から与えられることも多くあった)
(引用開始)
スレ24 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/654 より
(抜粋編集)
あなたのまったく逆を、渕野先生が書いている
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”
https://www.amazon.co.jp/dp/4480095470
数とは何かそして何であるべきか デデキント 訳解説 渕野昌 筑摩書房2013
「数学的直観と数学の基礎付け 訳者による解説とあとがき」
P314
(抜粋)
数学の基礎付けの研究は,数学が厳密でありさえすればよい, という価値観を確立しようとしているものではない.
これは自明のことのようにも思えるが,厳密性を数学と取りちがえるという勘違いは,
たとえば数学教育などで蔓延している可能性もあるので,
ここに明言しておく必要があるように思える
多くの数学の研究者にとっては,数学は,記号列として記述された「死んだ」数学ではなく,
思考のプロセスとしての脳髄の生理現象そのものであろう
したがって,数学はその意味での実存として数学者の生の隣り合わせにあるもの,と意識されることになるだろう
そのような「生きた」「実存としての」(existentialな)数学で問題になるのは,
アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観」とよばれるもので,
これは, ときには,意識的に厳密には間違っている議論すら含んでいたり,
寓話的であったりすることですらあるような,
かなり得体の知れないものである
(引用終り) スレ56より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1544924705/180
別に厳密性を犠牲にしろとは言っていない
厳密性のみを追い求めて、”記号列として記述された「死んだ」数学”で終わらずに
自分なりのイメージやビジョンを持つこと
佐藤幹夫先生はそんな人だと思うよ >>9 補足
<数学ディベート>について
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/50
50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06
どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより
URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^;
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/189-190
189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^;
”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね
私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね
私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^;
190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません
そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから
典拠もなしによく議論しますね〜。よく分かりましたよ(^^;
私とは、議論がかみ合わないわけだ・・
”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね〜(^^;
ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね〜。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^; 過去スレより
(当のおっちゃんは、他のスレで苛められて、逃げて、偶にしか戻ってこないが(^^ )
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/638
638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES
>>630
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう
>マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、
>もはやそういうことをする価値もない。
>スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。
いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ〜(^^
がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある
ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう
下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^
まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^
おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia
(抜粋)
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。
2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。
2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。
久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。
(引用終り) 「現代数学のもとになった物理・工学」の解題:
言わずもがなですが、数学の発展の大きな原動力は、物理です。数学の発展の大きな原動力は、工学です。
別に説明するほどのこともないですが。
古代の幾何学の背景に、実際の土地測量や巨大建築からの要請が原動力にあったことは間違いないでしょう。
ニュートン以来の解析や数論も同様。
で、物理学の背景に、工学に直結する日常のいろいろな事象がある。戦争というのも、大きな要因ではあります。仏エコールポリテクニークなども、ナポレオン戦争遂行のための工学校です。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF エコール・ポリテクニーク 1804年にナポレオン・ボナパルトによって軍学校とされる)
工学が物理の進展を促した面は多々あります。有名なプランクの熱と光の放射の理論を研究した背景に、当時の工学的課題であった、高温物体を光学測定により正確な温度を知るため(今の光温度計)であったと言われています。
つまり、工学的課題「高温物体を光学測定により正確な温度を知るための光温度計」→物理的課題「高温物体の光放射理論構築」→プランクの量子仮説→量子力学の誕生→作用素環→非可換幾何(現代数学)ということなのです。
コンヌ先生もおっしゃっているそうですが、物理や工学の課題は、いままでもそうですが、現代数学のエネルギー源なのです。
京大数学科がだめになったのは、「20世紀の古い数学に閉じこもってしまった」というようなことがあるのではないでしょうか? 新しい数学へのチャレンジが無い?
(参考 過去スレ39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/476 (抜粋)「自己顕示欲だけが目的で人生を送り、ほんで他人の邪魔ばっかししてるから筑波とか京大みたいになってアカン様になんのや。」 ) さて、スレ54で議論していたのが、下記の定理1.7と関連の系1.8だ
(スレ53で一段落ですが)
定理1.7 (スレ26のNo.422 に書いた定理)
f : R → R とする.
Bf :={x ∈ R | lim sup y→x |(f(y) − f(x))/(y − x)|< +∞ }
と置く: もしR−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できるならば、
f はある開区間の上でリプシッツ連続である.
証明
このとき, 補題1.5 を満たすN,M >= 1 が存在するので, 明らかにx ∈ BN,M である.
系1.8 有理数の点で不連続, 無理数の点で微分可能となるf : R → R は存在しない.
証明
定理1.7 が使えて, f はある開区間(a, b) の上でリプシッツ連続である.
一方で, x ∈ Q とf の仮定により, f は点x で不連続である. これは矛盾. よって, 題意が成り立つ.
(引用終り)
つづく >>16 つづき
話の始まりは、スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/422-423
(現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46)
定理の詳細の始まりは下記から。定理1.7と関連の系1.8の証明のPDF(今は残念ながらリンク切れ)が、下記リンクからダウンロードできる
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/594 より
(引用開始)
<スレ46の422に書いた定理“系1.8 有理数の点で不連続, 無理数の点で微分可能となるf : R → R は存在しない”>
594 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/12/12(火) 17:31:09.14 ID:14lo33mI
以下の pdf に証明を書いた。
ttps://www.axfc.net/u/3870548?key=Lipschitz *)
なるべく行間が無いように、丁寧に証明を書いたつもりである。
なお、「疎な閉集合」は「内点を持たない閉集合」と同じことであるから、
pdf の中では「疎な閉集合」という概念を導入せず、必要な個所では その都度
「内点を持たない閉集合」
という言葉に置き換えた。
(引用終り)
(注:*)残念ながら、2018年10月時点では削除されているので、
過去スレアスキー文ご参照。例えば
スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/178-187 ご参照
なお、私の手元には、PDFが残っているのだが、再アップの予定なし )
つづく >>17つづき
スレ49において、PDFから、証明をアスキー化して、その全文を貼った
(文字化けと誤記はご容赦。読みにくいだろうが、そう思ったら右のURLのPDFを嫁め(・・と書いたが、削除されてしまったのだが)。(^^ https://www.axfc.net/u/3870548?key=Lipschitz 「定理1.7 (422 に書いた定理)」の証明 )
スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/178-186
つづく >>18 つづき
この話を理解するためには、ディリクレ関数、トマエ関数、The modified ruler function などの病的関数の知識が必要だ
そのための参考が下記
(参考)
http://nygsuken.webcrow.jp/article/8.html
病的な関数とは? 西大和学園 数学研究部 2016-04-10
<The modified ruler function のまとめサイト下記>
http://mathforum.org/kb/message.jspa?messageID=5432910 (>>35より)
Topic: Differentiability of the Ruler Function Dave L. Renfro Posted: Dec 13, 2006 Replies: 3 Last Post: Jan 10, 2007
あと、これ(下記2つのPDF)くらいは、読まないと
スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/81 より
http://www.unirioja.es/cu/jvarona/downloads/Differentiability-DA-Roth.pdf
DIFFERENTIABILITY OF A PATHOLOGICAL FUNCTION, DIOPHANTINE APPROXIMATION, AND A REFORMULATION OF THE THUE-SIEGEL-ROTH THEOREM JUAN LUIS VARONA 2009
This paper has been published in Gazette of the Australian Mathematical Society, Volume 36, Number 5, November 2009, pp. 353{361.
スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/366 より
https://kbeanland.files.wordpress.com/2010/01/beanlandrobstevensonmonthly.pdf
Modifications of Thomae’s function and differentiability, (with James Roberts and Craig Stevenson) Amer. Math. Monthly, 116 (2009), no. 6, 531-535.
つづく >>19 つづき (結論)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/101
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む54
101 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/02(金) ID:iLcpJ6Th
>>98 補足
系1.8の背理法という邪念を捨てて
定理1.7の結論
「f はある開区間の上でリプシッツ連続である」
を素直に眺めてみると
”リプシッツ連続という関数の族で、
どんな条件設定をしたら、この結論が導けるのだろうか”
という疑問がわいてくる
有理数の集合Q上でリプシッツ不連続のような関数を、
病的関数と呼ぶとすれば
病的関数は、排除する条件設定でなければならない
だから、素直に
「リプシッツ不連続な集合が、R中で稠密でない」が浮かぶ
「R中で稠密でない」は、
言い換えると
どこかの区間(開閉問わず)で、
リプシッツ不連続な点を含まないと
できるってこと
で、定理1.7の条件「R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和」
これじゃ、条件足りないねと
「R中で稠密でない」を入れないとね
条件足りないのに、証明しちゃったの?
それ、”リプシッツ連続という関数の族で、一致の定理を証明しました”と
そういう話になっちゃうってことです
一致の定理を証明するなら、正則条件は外せない
と同様に、「f はある開区間の上でリプシッツ連続である」を証明するためには
「リプシッツ不連続な集合が、R中で稠密でない」という条件
これは、外せない
あるいは、それと等価な条件を含む設定でないと
まずいよと
だから、
「もともとの定理1.7の設定(結論と条件)が適切でない」
ってことだな
(引用終り)
以上 >>20 つづき
上記の定理1.7と関連の系1.8の話は以上です
なお、この定理1.7と関連の系1.8 に関連して、ほんといろんなことを勉強させてもらって、良かったよ。感謝しています(^^; さてさて、
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめについては
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/11-67 ご参照!
( 特に時枝記事アスキー版 スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/18-25 )
スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/94
94 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/01(木) ID:ypCHJLQo
>>89
>「どの同値類が来ても、それに対応する(有限値の)決定番号を準備出来ますよ」
>ということです
>だから決定番号が有限に収まる確率は1になる
突然で、話が見えない人も多いだろうから、簡単に書くと
数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正(下記参考)で
話の前提は、こうだったね
1)可算無限個の箱の列(まあ自然数で1番〜n番までの箱で、n→∞を実現したよと)
2)箱に任意の数を入れる(実数でもなんでも良し。重複も許す)
3)この数列を、列のしっぽの同値類で分類する
4)二つの数列において、ある番号mから先の数列しっぽが一致するとき、mを決定番号と呼ぶ
で、その流儀の説明倣えば
a)決定番号が1になる確率(2列の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
b)決定番号が2になる確率(2列の2番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
c)以下同様に、決定番号がkになる確率(2列のk番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
d)よって、どの有限な決定番号を考えても、それ以降の全ての、しっぽの対応する可算無限個の箱の数が、一致する場合の確率は、0になります !!(^^ (∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
(参考)
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/6987.html
数学セミナー 2015年11月号
箱入り無数目───────────────時枝 正 36
(引用終り)
ほぼほぼ、時枝は、「ぷふ」さんのおかげで完全終了です! \(^^)/
つづく >>22
つづき
で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で
これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ
細かい話は後にして、取り敢ず、下記コピペしておきます。
スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/481
481 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/16(金) ID:IBqqyHwA
(一部加筆)
>>478
余談ですが
可算無限数列のしっぽの同値類
これ、最近、
上記のように考えると
層の茎の芽(>>434)と
親和性があるかもと
思っています
[0,1/n]を含むように
縮小していく開集合を考えると
「芽 (数学):芽(め、が、英: germ)とは、その対象に同種の対象を加えて作られた同値類のうち、局所的な性質が共通するように集めてきたものを呼ぶ概念である」
ということなので、X=0の茎の芽の同値類と、時枝の可算無限数列のしっぽの同値類とが、関係してくる
つづく >>23
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%BD_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
芽 (数学)
(抜粋)
数学において、位相空間の中あるいは上の対象の芽(め、が、英: germ)とは、その対象に同種の対象を加えて作られた同値類のうち、局所的な性質が共通するように集めてきたものを呼ぶ概念である。
特に、問題の対象として関数(あるいは写像)や部分集合を考えることが多い。このアイデアの特定の実行において、問題の集合あるいは写像は解析的あるいは滑らかのようないくつかの性質をもつが、一般にはこれは必要とされない(問題の写像や関数は連続である必要さえない)。しかしながら、対象の定義されている空間は、局所的という言葉がなんらかの意味をもつために位相空間である必要がある。
名前は層 (sheaf) のメタファーの続きで cereal germ に由来している。穀物にとってそうであるように芽は(局所的に)関数の「心臓 (heart)」であるからだ。
目次
1 正式な定義
1.1 基本的な定義
1.3 基本的な性質
2 層との関係
4 応用
応用
応用におけるキーワードは局所性 (locality) である: 点における関数のすべての局所的な性質(英語版)はその芽を解析することで研究できる。それらはテイラー級数の一般化であり、実際(微分可能な関数の)芽のテイラー級数が定義される:導関数を計算するのに局所的な情報しか必要ない。
芽は相空間の選ばれた点の近くの力学系(英語版)の性質を決定する際に有用である: それらは特異点論(英語版)とカタストロフィー理論において主要なツールの1つである。
考えられている位相空間がリーマン面あるいはより一般に解析的多様体(英語版)のとき、それらの上の正則関数の芽を冪級数と見ることができ、したがって芽の集合を解析関数の解析接続と考えることができる。
(引用終り)
つづく >>24
つづき
スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/493
493 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/16(金) ID:IBqqyHwA
(抜粋)
時枝を考えるのに
1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞
↓(単位分数に変換します)
1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞
と、分数で考える方が
関数の技法(例>>481)が使えていいかなと
(引用終り)
つづく >>25
つづき
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/25
25 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/27(火) 22:14:50.22 ID:Oqu1XNS+ [22/24]
>>21 (関連)
荒筋だけ書いておくと
1)微分可能な1実変数函数の層の芽を考える
2)問題の未知函数をfとして、仮にx=0でf(0)=0のみが分っている とする
未知函数fの他の値はマスクされていて、知らされていないとする
3)ここで、なんでも良いのだが、既知の函数でx=0でf1(0)=1 をとる
4)f1(0)=1の芽(同値類)を考えて、同値類の代表を函数g1とする
5)f1とg1が、ある近傍δ1で、一致するとする。
つまり、0 < x <δ1 で f1=g が成り立つとする
δ1を、時枝記事の決定番号にならって、決定数と呼ぶことにする
6)問題の函数をfについて、同様にf(0)=0の芽(同値類)を考えて、同値類の代表を函数gとする
同様に、δを決定数とする
7)δ1<δ である確率は1/2にすぎない
8)そこで、δ1より少し小さい値で、例えば、0.9*δ1をとり、(0, 0.9*δ1)の値のみを知ると
f(0)=0の芽(同値類)が分かり、同値類の代表を函数gを知ることができ
(0.9*δ1, δ1)の値について、函数の値を知ることができる
即ち、確率 1/2で、函数gと一致するとして、 (0.9*δ1, δ1)の未知函数fの値を決定できる
9)既知の函数の芽を、99個用意すれば、時枝記事と同じように、
決定数の最大値をDとして、確率 99/100で、
(0.9*D, D)の値について、函数gと一致するとして、未知函数fの値を決定できる
10)なお、0.9は、もっと小さい値とすることができるだろう
(函数の芽(同値類)を知るだけで良いので、ごく近傍の函数の値を知れば良いから)
果たして、これは数学的に正しいのだろうか?
以上です
函数の芽と、時枝の数列との関連は、>>24ご参照
なお、細かい点、および、参考文献の紹介は後で
つづく >>26
つづき
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/29
29 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/27(火) 23:29:50.84 ID:Oqu1XNS+ [24/24]
>>25
補足
1)大学の数学科の教程で、函数の芽(あるいは層)が扱われるのは、3年後半以降かな?(大学によって違うと思うが)
(私は、すぐ馬脚を現すと思うので断っておくが、函数の芽はいま勉強中です。おかしいところ、どんどん突っ込んでください(勉強になる)(^^ )
2)”微分可能”としたのは、層になるので、イメージがクリアーになるから。時枝の元記事は、不連続を含む全くの一般の函数で、層にならない
3)f(0)=0、f1(0)=1 としたのは、違う芽(同値類)を取ることを示すこと以上の意味はない
4)時枝との関係を少し詳しく書くと
f(x) x=1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・ (可算無限個の函数値)
f1(x) x=1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・ (可算無限個の函数値)
この二つの値を箱に入れれば、時枝の記事に合う
函数がわかれば、これら可算無限個の函数値が決まる
5)時枝記事では、「どんな実数を入れるかはまったく自由」とあるので、上記5)の場合も許される
6)時枝記事における
数列のシッポの同値類、代表、決定番号、確率99/100
↓
函数の芽の同値類、代表、決定数、確率99/100
と置き換えができて、
時枝の論法が正しければ、函数の芽についても、同じ論法が適用可能だ
7)さて、正則函数においては、一致の定理(あるいは解析接続)で、函数の芽が決まれば、函数が決まるのだが
しかし、”微分可能”としただけで、類似のことが可能なのかどうかだ?
不可なら、なぜ不可なのか? 上記7)の論法不可の理由が分れば、時枝記事のなぞも解けるだろうということ
以上
つづく >>27
つづき
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/35
35 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/28(水) 07:14:57.40 ID:eqSr3MTr [2/13]
>>25
>参考文献の紹介
芽の参考文献、取り敢ず3つ
1)
このスレの>>23
2)
スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/552
(抜粋)
http://searial.web.fc2.com/aerile_re/sou.html
層空間のイメージの紹介
(抜粋)
今回の層を使って芽の定義を書くと x=p における芽 とは
p∈Xを含む開集合での連続関数の集合を、
p∈Xを含むある開集合で一致する時に同値
とみなす同値関係で割った商集合 です
(引用終り)
3)(下記PDFのP25辺り)
スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/601
(抜粋)
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/web/htdocs/publication/documents/saito-lectures
5 斎藤 恭司 述,松本 佳彦 記:複素解析学特論
( Classical Topics in Complex Analysis of One and Several Variables. Communicated by A. Matsuo) [2009,
(引用終り)
つづく >>28
つづき
<参考文献の紹介追加>
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/328
328 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/05(水) 08:14:32.01 ID:LlwR0wPB [1/4]
>>326
>スレ主さあ、芽だの層だの使っても反例になってないんだわ
数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん
下記の 「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 読める?(^^
芽と茎と層と前層の関係を抜粋してあげたよ
数日前は、これさっぱり読めなかったが、なんとなく雰囲気が掴めてきた
読めれば、反例になっていることが分るだろう
まあ、世の中の 数学科院生で 分っている1割さんから見れば、
(>>89より「教科書・参考書の例題が鬼のように難しい 理系の9割が理解していない」)
スレ主は、まだまだ分ってないと言われるだろうが
だが、”数学科院生の分っている1割さん>>>スレ主>数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん”
かなと思う今日この頃です (^^
つづく >>29
つづき
http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/
伊東 由文のホームページ
http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/homepageindex(2)/THF-I.html
超函数の理論I 伊東由文 徳島大学名誉教授・理学博士
http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/THF-I/THF-I-2.pdf
超函数の理論I 第2章 層 伊東由文
(抜粋)
P1
例2.1.1(2)
Oxをxのある近傍で正則な関数のにおける芽のつくる環とする。
各x∈ωに対し、γx(f)をxにおいてfによって定まる芽とする。
P6
この関係は同値関係になるから上の商空間が意味をもつ。Fxをxにお
ける茎といい、s∈F(U)のFxにおける像をsのxにおける芽といい、sxと表す.
P9
この例のように、関数の作る前層{F(U)}は局所化の原理を満た
していることが多い.しかしR^n上の2乗可積分関数のようなも
のは前層{L2(U)}をつくると, 条件(S1)を満たしているが条件
(S2)は満たさない. 前層{L2(U)}から誘導される層は, 局所2乗可
積分関数芽の層L2locになる. したがって, 一般に関数空間の族は
前層になるということによって特徴付けられる.そのうち特に良
い性質を持つ関数の空間のつくる前層は層になる. 本書で考察する
関数概念の一般化である超函数も局所化の原理を満たすようなもの
として特徴付けられる.
(引用終り)
つづく >>30
つづき
< 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (1)(^^; >
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/484
484 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/08(土) 22:50:48.10 ID:bIDCQoJi [42/43]
>>481
はいはい
>スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言
じゃ、もっと敗北宣言を、させて下さい
1)全国の数学科生に告ぐ **)
どうぞ、大学の数学科教員に頼んで
”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ
及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?
(文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね)
2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい
私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します
赤っ恥で結構です。
私は、このスレを閉じますよ。
(まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね)
3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; )
注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です
上記1)について、よろしくお願いします。(^^;
(つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね)
それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^
以上
つづく >>31
つづき
< 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (2)(^^; >
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/571
571 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/11(火) 11:18:02.05 ID:5Lj3GQW7 [2/8]
>>549
「大学の数学科教員に頼んで
”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は誤り”
ということ及び、その理由を数学科の学生が検証できる程詳しく書いて
教員の実名で当人のサイトにアップしてもらいな」
はい
大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました
以下は、その概略です(^^
1.時枝記事の解法は成り立たない
2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だし
不成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれだね
3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる
時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが
反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと
みんな知っていることだし、いまさらだからね
4.そうか、ピエロというのがいるのか?
そいつは、完全に数学科落ちこぼれだな
彼は、選択公理を濫用している。選択公理で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ
彼は、サイコパスで、誇大妄想・自己肥大だね
数学科出て不遇なのか。だが、性格が悪いし、能力が低いから、仕方ないね
ということでした
私は、この面談の詳細な証明を持っているが、このスレの余白は狭すぎる。証明は思いつくであろう
ということです。数学では、反例は一つで良い!
どうぞ、皆さんの手で反例(>>484)を出して下さい
ピエロ、頑張れよ(^^ 数学科出身者同士の見えない繋がりで、落ちこぼれを救うべく、「クソスレ閉めろ!」と言う人は
是非>>31 を実行願います
>数学科出身者同士にも見えない繋がりがあるんだよ
>敵は一人と思ってるスレ主には見えてないだけ。
はい、それ、是非実現願います(^^;
その見えない数学科出身者同士の繋がりってやつ、>>31 を即実現して、証明してください。簡単でしょ?
直ちに、この数学板への書き込みを止めますからw (^^ >>33
あと、確率変数について、過去スレより
(私スレ主)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/720
720 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/12(土) 10:02:35.99 ID:bEkkM7c0 [6/26]
>>717 補足
(引用開始)
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
(引用終り)
普通に、
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする」と述べている
これ、箱に順に、確率変数 X_1,X_2,… を入れるということを述べているんですよね?
確率変数は、箱に入れられない?
いや−、妄想でしょ?(^^
つーか、分ってるの?
「確率変数とはなにか」という初歩的なことが w(^^;
まあ、サイコバスだからな〜
なんでも、自分に有利な発言だと、食いつくみたいだね。真贋かまわず ガセとも知らず
(引用終り)
つづく >>34
つづき
(ピエロ)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/725
725 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/12(土) 10:12:52.57 ID:EgDrd5kK [6/24]
>>720
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
それ、時枝氏の発言じゃないよ
ID:f9oaWn8Aの発言でしょ
要するにID:f9oaWn8Aが間違ってるってことです
時枝戦略の予測確率を計算するのに、
そんなものを確率変数とするのが間違い
間違った発言に固執し続けるとかほんろ、アタマ悪いね
(引用終り)
(私スレ主)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/731
731 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/12(土) 10:31:21.03 ID:bEkkM7c0 [11/26]
人の記憶は、自分に都合の良いことだけを記憶するというが
サイコパスは、特に顕著だね〜(^^
時枝先生も、確率変数を箱に入れると書かれています(下記)
でもね、だれが書いたとか、言ったとか、そういう話しじゃ無い
根本的に、初歩の初歩「確率変数ってなに?」が分っていない
そういうことです
で、初歩の初歩「確率変数ってなに?」が分っていない人が、したり顔で時枝を語るの図
まさに、サイコパスそのものだね(^^;
(引用開始)
過去スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
つづく >>35
つづき
(ピエロ)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/739
739 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/12(土) 11:10:17.03 ID:EgDrd5kK [16/24]
>>720
>「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする」と述べている
>これ、箱に順に、確率変数 X_1,X_2,… を入れるということを述べているんですよね?
数学科では到底許容されない、粗雑極まりない読解だな
やっぱ、工学馬鹿には数学科の数学は無理
(引用終り)
(私スレ主)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/773
773 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/12(土) 17:34:19.42 ID:bEkkM7c0 [19/26]
時枝記事より
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
「実数を入れる」と明記されてるんですけど?日本語読めませんか?
か(^^
いや、それをもって、
箱に確率変数を入れるという時枝記事の記述(下記)を否定すると読むのか?(^^
(>>731 より時枝問題(数学セミナー201511月号の記事))
(抜粋)
「独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…」
で
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れ」
と明確に書かれているのに
こんな確率論ド素人を相手にしているのかね? おれって w(^^
まあ、数学科出ても、落ちこぼれって、この程度か (^^;
(引用終り)
つづく >>36
つづき
(ピエロ)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/779-780
779 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/12(土) 18:16:33.10 ID:EgDrd5kK [22/24]
>>773
>「n番目の箱に(確率変数)Xnのランダムな値を入れ」
これ、確率変数の正確な定義に照らせば、誤った文章だね
確率変数の定義
「確率変数 X:Ω→Eは、
標本空間(起こりうることがらの集まり)Ω の元に
数 E を対応させる可測関数である」
つまり定義も知らないド素人は、工学馬鹿の●違いピエロ、君だね
780 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/12(土) 18:28:25.19 ID:EgDrd5kK [23/24]
確率変数の実例
例えば、任意に抽出した人の身長を確率変数とする場合を考える。
数学的には、確率変数は 対象となる人→その身長 という関数を意味する。
時枝記事の場合、いろんなものが確率変数として考えられる
1)箱の全体をΩとし、中身の実数の全体をEとして Ω→Eを考えると確率変数
2)列の全体をΩとし、決定番号の全体をEとして、Ω→Eを考えると確率変数
3)列の附番{1,・・・,100}をΩとし、100列の決定番号のうち、自分以外の決定番号で
自分の列番以上のものの数をEとして、Ω→Eを考えると確率変数
(列の決定番号が単独最大値の場合、自分の列番以上の列の数は0になる)
時枝戦略での成功確率には3)を使う ただそれだけの話
(引用終り)
(私スレ主)
過去スレ 57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/781
781 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/12(土) 18:44:16.63 ID:bEkkM7c0 [22/26]
恥の上塗りと気付かないバカ
(引用終り)
確率変数については、自得するまで基本的には、教えないことにします
おかしなカキコには、時々ツッコミます(^^
確率変数について以上です
テンプレ、以上です。(^^ ああ、これも追加しておこう(^^;
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/735
735 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/16(日) 09:36:28.05 ID:JTc4r8fR [3/4]
>>727-731
ピエロ、5連投ありがとう(^^
>時枝記事が間違ってると喚いてるのはスレ主一匹だから
時枝記事が間違ってると喚いてるのは、私スレ主一匹だが
時枝記事が間違ってると思っているのは、日本全国の大学数学教員な*)
(注:*)反例は一つで良いんだよ)
>じゃオレは「情熱大陸 齋藤飛鳥」を見てるから
自分にリアルで彼女が居ないことと
幼稚さ(中学生かい?)を自慢したいのか?(^^;
早く、時枝記事不成立に気付く方が
墓穴が大きくならないで、良いと思うよ(^^ ああ、これも追加な
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/723
723 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/16(日) 07:12:10.03 ID:JTc4r8fR [1/4]
>>715>>716>>719>>721
ピエロ、おっちゃん、そして貴方は
前提が間違っている
時枝記事の解法が正しいと思っている
間違った前提で推論を進めれば、間違った結論が得られる
ちょうど>>711-712のようなことだ
時枝不成立を理解するには
かなり高度の理解力と学力を必要とする
それを欠いている人は
大学教員から教えて貰って下さいってこと
それを強制するのが、>>484ってことです
ピエロ、おっちゃん、そして貴方の三人に限らず
だれでも、>>484を実行できる
「スレ主を終わらせてやろう」と思った人はね
それを呼びかけて、1週間が経過した
多分、>484を実行した人はいるんだろう
その人は、大学教員から「時枝解法不成立」という事実を
正しいことを、教えて貰ったことだろう
ピエロ、おっちゃん、そして貴方は、前提となる事実認定が間違っているのです
(引用終り) 数学は数学という教科なんじゃなくて有る民族の文化のすべてなのに、学校で習うだけなのは変だ。 >>40
学術さん、どもありがとう
有る民族ではなく、人類のでしょうね
文化のすべてではなく、文化の大きな部分でしょうね
(数学で表現できない、というか、数学以外の部分も沢山あります) 前スレ 58より https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/795
795 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/25(金) 20:04:22.96 ID:9ZTI/ojo [3/3]
おっちゃん(とスレ主)への練習問題
Qを有理数体とする。
Q(a)はQにaを添加して得られる体を表す。
nは3以上の奇数とする。
問1
cos(π/n)∈Q(sin(π/n)) を示せ。
(高校数学の範囲で解ける。多少工夫は必要。)
問2
sin(π/n)はQ(cos(π/n))には含まれないことを示せ。
cos(π/n)=√(1-{sin(π/n)}^2), sin(π/n)=√(1-{cos(π/n)}^2)
という関係があるので、最初のルートは外れるが、2番目のルートは外れないことになる。
(但し、ルートを外すという方向で考えても解けない。)
(引用終り)
カンニングしました(下記)(^^;
おっちゃん、やる気ないみたいだから、ちょっと書いておきます
問題紹介ありがとう
<解答もありますが、その引用は、省いています(^^;>
http://fjmttty.hatenablog.com/entry/2017/08/05/202216
数学雑記
2017-08-05
体論の期末試験(再現)
(抜粋)
問1
(1) Q(2cos2π/7)/QがGalois拡大であることを示し、そのGalois群を求めよ
(2) 2cos2π/7のQ上最小多項式を求めよ
問2 pを奇素数とする。
(1)Q(cos2π/p)/QがGalois拡大であることを示し、その拡大次数を求めよ。
(2)sin2π/p=cos{2π(4?p)}/4pであることを利用し、[Q(sin2π/p):Q]を求めよ。
(引用終り) 時枝記事に関するFAQ
1.無限列R^Nは確率変数(の定義域)ではありません
列の附番{1,・・・,100}が確率変数(の定義域)です
2.確率の計算に非可測集合は一切用いておりません
3.確率過程は全く関係ありません >>43
ネタバレします(^^
1の 確率変数
と
2の確率過程については
下記の重川先生PDFのP47です
(P8の確率変数だけを見て終りではだめです。そこは初歩の初歩)
あとで、解説しますが、
予習をよろしく(^^
なお、”確率変数の族”もキーワードです
時枝先生の記事後半でも「確率変数の無限族」と出てきます
確率過程のキーワードです(^^
(こんなのは、重川研とか樋口研(神戸大)とか、まあ、全国どこの大学でも、確率過程やっていれば、常識でしょうね)
ああ、断っておきますが、私も彼らから見れば、素人同然でしょうね
ただ、「確率過程に全く無知」とか、「時枝が”確率変数の族”であることが気付かない」とか、(だから箱に変数が入れられないとかトンチンカン)、それに比べれば多少ましなだけ
(引用開始)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/62
下記の京大 数学教室 重川一郎先生のPDF 確率論基礎を見てください
大学レベルの確率論基礎です(高校数学Bだけではだめですよ)
おっと、Wikipediaだけじゃ、だめですよ(どっかで聞いたセリフだな(^^; )
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
(引用終り) >>45
>「確率変数の無限族」
>確率過程のキーワードです(^^
単語にだけ反応するAI読みの典型ですね
もちろん間違ってます
>「時枝が”確率変数の族”であることが気付かない」
日本語が間違ってますね
正しい日本語は
「時枝が”確率変数の族”であること”に”気付かない」
です
上記の文章の内容は誤りです
時枝記事において、各試行で変化するのは選ぶ列であって
列の項(つまり箱)の中身ではありません
したがって”確率変数の(無限)族”は出てきません >>43
> 2.確率の計算に非可測集合は一切用いておりません
そこは、個人的には、時枝先生が記事で書いていることは、ちょっとずれていると思います
(ビタリのお話で誤魔化しているが、厳密に記述されていない。まあ、時枝先生も”ふしぎな戦略”に半信半疑で書いたのだろうと(^^; )
ただ、下記は時枝先生とは別の視点でありかもと思っています
なお、どちらも、証明がありませんが
まあ、なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が不成立かを理解する上で、なんらかの意味で、非可測を使っているのではと疑うのはありだろうと
(引用開始)
20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/528-529
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
(引用終り) >>46
>箱に変数が入れられないとかトンチンカン
箱の中身が各試行で変化するなら変数ですが
確率計算ではそのような扱いは一切なされていません
つまり各試行において、箱の中身は変化しません
つまり変数ではありません >>46
タイポ訂正ありがとう
なお
あとで解説しますので、まず重川P47(>>45)をどうぞ >>47
>> 2.確率の計算に非可測集合は一切用いておりません
>そこは、時枝先生が記事で書いていることは、ちょっとずれている
時枝氏は
「無限列を確率変数の族として扱えば、
非可測集合が出てくるので
積分による確率計算はできない」
といっているのですが、裏を返せば
「記事の確率計算では、
非可測集合を用いていない
つまり、無限列を確率変数として扱っていない」
ということです
>なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が不成立かを理解する上で、
>なんらかの意味で、非可測を使っているのではと疑うのはありだろうと
時枝記事では確率変数(の定義域)は列の附番だけなので
非可測集合は使っておらず、したがって戦略不成立の根拠にはなりません >>49
間違った解説は無意味なので不必要です
文章中に確率変数の列が出てくるだけで
「関係あり」と脊髄反射したら間違いますよ 時枝記事の戦略が偶然以上の確率で当たることはないと主張するには
決定番号が単独最大値となる列を選ぶ確率が1だと証明する必要がある
しかし上記は1〜100をランダムに選ぶという設定に反する >>47
>まあ、なぜ時枝の”ふしぎな戦略”が不成立かを理解する上で、なんらかの意味で、非可測を使っているのではと疑うのはありだろうと
で?解法のどこでどの非可測集合を使ってると疑ってるの?
主張は具体的にどうぞ、数学は読書感想文ではありません 解法のどこでどの非可測集合を使ってるか示せないのに、なぜか不成立ありきのアホ主
頭が固すぎて数学は無理 >>53
>解法のどこでどの非可測集合を使ってると疑ってるの?
>主張は具体的にどうぞ
ごもっとも
時枝記事における確率試行は、閉じた無限個の箱を100個の無限列に並べた上で
次から次へと人を呼んで、それぞれの人に例の戦略を実施してもらうだけ
(この場合、代表元を選出する関数はあらかじめ決定しておく必要がある)
箱の中身は変化しないし、各人によって異なるのはどの列を選択したかだけ
だから、単純に決定番号が単独最大値の無限列を選ばない確率を求めればよく
それは99/100となる >>54
>なぜか不成立ありき
直感だけなんでしょう 思考は苦手のようですから
文章の読解も、単語に反応するだけのAI読みのようですから
新井紀子氏ではありませんが、こういう人には数学は学べないでしょう
数学板を読んでも理解できないし書き込む意味もありません
どこか他所の板に行ったほうがいいでしょう 数学がしたい→相応の研究機関に行け
ここは5ちゃんねる
これがわからない精神分裂キチガイは精神病院に行け 全てが敵に見えてくる病気の方ですか
病院にお戻りください >>59
はいはい
君は時枝成立と考えてるの?
数学板なんだから数学について語ってね >>57-58
ID:JPQLFeq+さんは、自演じゃないよ(^^;
もっとも、「相応の研究機関に行け」は、
落ちこぼれには無理無理(^^
精神病院に行けは正しい
まあ、サイコパスは、間違いを犯したら、
みんなで、
ボコボコにしてあげましょう
それしか
ここで
有効な薬はないね(^^
選択公理や、
時枝確率論も、
同じ趣旨です(^^ ID:JPQLFeq+君は数学について何も語ってないが、何しにここへ?
時枝問題に対する君の考えを聞きたいね、遠慮せず語ってごらん? 前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/812
812 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/25(金) 21:15:16.76 ID:sw2GMLb3 [12/29]
>>804
選択公理なしで、R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる
ということの証明は?
(引用終り)
ここで何を問題にしているのは、下記の戸松玲治先生の「8 選択公理」PDFを見て頂きたいのだが
戸松玲治先生の教えるところ、下記のような、
”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
そこを、問題にしているのだ
選択公理と等価な命題で、”右逆写像の存在”などもある
同値類分類でやっていることは、簡単に言えば、
全体集合R^Nから、
非可算の同値類の族R^N/〜へ
全ての元の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ), ・・・∈R^N たちの
コピーを作って入れる
とする
そうすると、全ての元から、同値類の族R^N/〜の元に対応がつき
これ即ち、選択関数が出来たということ
であれば、同値類が完成したあとで、いまさら選択関数を議論するなど、屋上屋でしょう
つまりは、同値類の族R^N/〜を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよねと
「いや、使ってないんだ」というなら、それ証明して下さいということ
証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^;
まあ、出せない方に、100万円
http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~tomatsu/cv.html
氏名: 戸松玲治 (とまつれいじ)
(抜粋)
1999年4月 東京大学理学部数学科 進学
2001年3月 同上卒業
つづく >>63
つづき
2001年4月 東京大学大学院数理科学研究科 修士課程入学
2003年3月 同上修了
2003年4月 東京大学大学院数理科学研究科 博士課程入学
2006年3月 同上修了
2009年4月 - 2011年3月 講師東京理科大学 理工学部数学科
2011年4月- 准教授北海道大学 大学院理学研究院数学部門
(下記は多分 東京理科大 2010頃)
https://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/rto/m1b/M1B6.pdf
数学IB No.6
11 月13 日配布
担当: 戸松玲治
8 選択公理
(抜粋)
8.3 超絶技巧選択公理
さてもうちょっと選択公理の話題を続けよう. Λ = N の時に, 選択公理を使わなくても直積集合が
空でないことを示せた, と一瞬錯覚してしまう証明を紹介しよう.
略
どこがおかしいのであろうか?実はこの「証明」中では欲しい結論を導いておらず, 任意の自然数n
に対して
Πn k=1 Ak ≠ Φ であることしか示せていないのである. こういう限界を選択公理でずばっと切
り抜けられるのである. 同様に次の「論法」にも, 欠陥がある:
論理1 順序集合(X,<) において, 任意のx ∈ X に対してx < y となるy ∈ X が存在するとすれ
ば, 数学的帰納法によって
x1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ (8.1)
なるX 内の無限列(xn)∞ n=1 が取れる.
「論法」の数学的帰納法が示しているのは, 各n に対してxn < xn+1 となるxn+1 があることだ
けである. 問題はすべてのn に対して同時にx1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ となる元を取り出せるか, と
いうことにある(これができなければ, 有限時間に生きる我々には議論を終えることができない). 言
い換えるなら, 上記(8.1) を満たすような唯1 つに定まる写像f : N → X (n → xn) が我々にとれる
のであろうか?このように,「無限列を作る」という操作は一見簡単に見えて, 実は難しい.
選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には
不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ
まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである* .
(引用終り)
つづく >>64
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
(抜粋)
選択公理と等価な命題
整列可能定理 任意の集合は整列可能である。
ツォルンの補題 順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。)
比較可能定理 任意の集合の濃度は比較可能である。
直積定理 無限個の空集合でない集合の直積は空集合ではない。
右逆写像の存在 全射は右逆写像を有する。
歴史
ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。
カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。
(引用終り) >>63
>”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
>上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
同値類の定義は前スレ>>853に示した通り、選択公理は不要。
スレ主は選択公理を使わないと無限集合が構成できないと主張したいのかな?
M={2n|n∈N}
はい、選択公理を使わずに偶数全体の集合という無限集合を構成しますた。 >>65 補足
「ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で」とか
「カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている」とか
まあ、どこかで、選択公理なり、それと等価な命題を使っている可能性
そこを全部検証しない限り
「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」は、いえない
一番可能性が高いのは、同値類の族を作るところで、
ここで実質選択関数が出来てしまっていると思うよ
なお、Rから可算無限N個の箱に数を入れるところも、
戸松先生の”8.3 超絶技巧選択公理”(>>64)の”一瞬錯覚してしまう証明”例を見ると、ここでも可算選択公理を使っている可能性ありだと思うよ
なので、
「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」
という主張は
要証明事項だと >>66
わらえる
数学では、例示で証明の代用はできませんよ
小学生レベルだな >>62
なにをおまえが仕切っているだ
このバカ
ROMするのに、サイコパスがうざいと言っているだけでしょ?(^^ それと、みんな確率変数の”変数”に、引き摺られすぎ
みんなが思っている意味とは、違うよ
重川先生 >>45 のP47を読みましょう >>63
>つまりは、同値類の族R^N/〜を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよねと
>「いや、使ってないんだ」というなら、それ証明して下さいということ
下記に集合を同値分割できることが選択公理無しに証明されているから読んでみれば?
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/file/2018-5_douchi.pdf
>証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^;
言ったことは守ってね >>68
スレ主の主張「選択公理を使わないと無限集合が構成できない」に対する反例なんだがw
「反例は一つで良い」っていつもスレ主自身が言ってるじゃんw >>69
俺はID:JPQLFeq+君に語りかけてるのに、何で関係無いスレ主が横から割り込むの?
しかもID:JPQLFeq+君の気持ちまで代弁して
まるで同一人物かのように っぷ >>60
はいまたガイジレスいただきました
根拠のない妄想から離れなさい
そしてとっとと精神病院に戻りなさい >>67
>なので、
>「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」
>という主張は
>要証明事項だと
どこで選択公理を使ってると考えてるの?
主張は具体的に >>74
俺は
>君は時枝成立と考えてるの?
と尋ねてるだけなのに、妄想だの精神病院だのと、大丈夫?
大丈夫ならどう考えてるのか答えてごらんよ >>76
答える必要もない
文句があるならはやく消えろゴミ >>77
答える義務は無いけど、数学板に来たのは数学に興味があるからでしょ?
なぜ数学について一言も語らないの? なにしに数学板へ来たの? ID:JPQLFeq+君、せめて時枝解法成立の賛否くらい語れば?
君も頑なだね、誰かさんそっくりw >>78
質問しかできないの?精神病なの?キチガイなの?
はやく精神病院に戻れよ社会のゴミ
数学がやりたかったらここじゃなくて相応の研究機関いけよ
え?いけない?無能だからしょうがないねwww
いつまでこのスレに張り付いてるのかな? ちなみにスレ主は「っぷ」という人物とIDが一致した前科があるw
自演は無駄だということが学習できないらしい っぷ >>80
精神病?キチガイ?なんでそんなにムキになってるの?
俺はただ君が成立派か否か尋ねてるだけなのに
数学について語らないなら君こそ数学板から出ていくべきでは? >>75
ピエロちゃん、どもありがとう
いやね、ピエロが初期(1年半くらい前)に、
「時枝が成り立たないなら選択公理が成り立たない」とか叫んでさ
こいつ、なに勘違いしてんだろうと
ずっと不思議に思っていたんだ
で、ようやく「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」と錯覚していたんだと
ようやく、「なぞは解けた」w
ところで、どこで選択公理を使ってると考えてる?
選択公理は、>>67に引用したように、ツェルメロなんかは意識せずに、整列可能定理の証明やっちゃったらしい
(詳しくないけどね(^^ )
「カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている」とか
だから、おれなんかバカだから、可算選択公理をどこで使っているかまったく意識はしていない
(余談だが、代数学で、”ツォルンの補題”などを使うと、明確に意識するんだろうけどね)
いや、それでね
一番の疑問は
1)R^Nから同値類の非可算無限族を構築するところと
2)できた同値類の非可算無限族から、なんでも良いから、たった1つ代表を取り出す
この二つの比較で、
1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。つまり、関数を構築したと
2)は、同値類の非可算無限族と、R^Nのほんの一部をの元を、代表としてヒモ付けした。つまり、関数を構築したと
普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、1)は不要ですというなら
その証明、できるなら、やってみとw(^^ >>81
ちなみにスレ主は「っぷ」という人物とIDが一致した前科があるw
「っぷ」
それ、妄想だよ
早く医者に行って、薬のめ(^^ >>82
まあ、おまえは
能力もないのに
やり過ぎて
みんなから反感買って
それで
袋だたき状態ってわけさ(^^ >>83
>普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
>だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、1)は不要ですというなら
>その証明、できるなら、やってみとw(^^
>>71のリンク先に標準射影が選択公理無しに定義されている。
リンクまで示してるのに読まずに妄想書くのは勘弁して欲しい。 >>82
「数学について語らないなら数学板から出てけ!」←いつもの発作
これについてはすでに論破してるのに一向に理解できない能無しポスト無しのゴミ
はやくスレ閉じて病室に戻れよ精神病
いつまでキチガイレス続けんだ >>85
>みんなから反感買って
IDが沢山あれば「みんな」なの?
その「みんな」は一致して成立派か否かの表明すら頑なに拒んでいるようだけど っぷ 前スレ>>866
日本語すらまともに理解できないキチガイにはわからないよねごめんね
はやく生まれ変わって次は健常者に生まれてきてね >>83
>普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
標準射影はバカチョンで定義すればいいだけ。
それに対し代表系を構成するにはすべての類から代表元を選択しなければならない。
それができることが他の公理から証明できないから選択公理が必要なわけだが、
何にもわかってないね。 選択公理すら理解してないんじゃ時枝は無理、ていうか大学数学は無理
カントールがー、ラッセルがー とコピペしてるだけじゃ理解はできまへん、ざんね〜ん >>42
確かにガロア群や拡大次数による分析は有効ですが
問1 cos(π/n)∈Q(sin(π/n))
問2 sin(π/n)\not∈Q(cos(π/n))
問1は「高校数学で解ける」と書いたように
証明はストレートで、解けば納得感があります。
問2はやや大学レベルです。
拡大次数[Q(sin(π/n)):Q]>[Q(cos(π/n)):Q]を示せば解答になりますが
もっと単純で、一度分かれば忘れない論理があります。
自分の頭で考えなければ、何も残らないと思います。 >>63
>同値類分類でやっていることは、簡単に言えば、
>全体集合R^Nから、
>非可算の同値類の族R^N/〜へ
>全ての元の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ), ・・・∈R^N たちの
>コピーを作って入れる とする
R^Nの各要素から、それが属する同値類の集合への写像はできますが
それだけでは選択関数にはなりません
>そうすると、全ての元から、同値類の族R^N/〜の元に対応がつき
>これ即ち、選択関数が出来たということ
「全ての元から、同値類の族R^N/〜の元への対応」というには
同値類の集合から同値類に属する代表元への写像が必要です
同値類の集合が無限個存在するなら、一般的には選択公理が必要です
>同値類が完成したあとで、いまさら選択関数を議論するなど、屋上屋でしょう
いいえ 同値類の代表元を取る必要がありますから、省略できません
>同値類の族R^N/〜を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよね
使っていません。選択公理のステートメントを読みましょう。
読まずに勝手に想像するのは頭が良いとはいえません。
必ず公理のステートメントを読みましょう なぜ読まないのですか? スレの番号が変わってから書くのははじめてだが、
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 >>83
>「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」と錯覚していたんだ
錯覚ではなく、事実として、(完全)代表系を作るところでのみ、選択公理が使われています
>1)R^Nから同値類の非可算無限族を構築するところと
>2)できた同値類の非可算無限族から、なんでも良いから、たった1つ代表を取り出す
>この二つの比較で、
>1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。
>つまり、関数を構築したと
同値類は同値関係を定義した段階で存在しますから
ひもづけ云々は勝手になされます 構築の必要はありません
>2)は、同値類の非可算無限族と、R^Nのほんの一部をの元を、代表としてヒモ付けした。
>つまり、関数を構築したと
どの元を代表として選ぶかは勝手に決められることではないので
そのような関数が存在することを保証する必要があります
その保証が選択公理です
>普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
操作は必要ないので、あなたの「普通の考え」はただの妄想です
>だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、
>1)は不要ですというなら その証明、できるなら、やってみとw(^^
証明の必要はありません
あなたが選択公理のステートメントを確認すればいいことです
同値類は、同値関係を定義すればできるので、選択公理は必要ありません
同値類からの代表元の一斉選出は、自動的にできることではないので
選択公理によって保証される必要があります ただそれだけのことです
なぜ、あなたは選択公理のステートメントを一度も確認しないのですか? f:R^N→R^N/〜 を f(s)={t∈R^N|s〜t} で定義する。
はい、「無限回の操作」無しに
>1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。つまり、関数を構築したと
の関数を構成したよ
なんか文句ある? >>91
>(集合の元から同値類への)標準射影はバカチョンで定義すればいいだけ。
その通りです 同値関係を定義することによって自動的にできます
なんの「操作」も必要ありません
> それに対し(同値類の)代表系を構成するには
>すべての類から代表元を選択しなければならない。
>他の公理から証明できないから選択公理が必要なわけ
その通りです 同値類が有限個なら、一つづつ人為的に選んでも有限回ですが
無限個あったら、無限回の操作が必要です
都合よく代表元が選べるような特別の性質がないかぎり、選択公理が必要です
時枝記事では、自分が選んだ列について、ある個所から先の箱しか開けません
つまり開けてない箱の箇所については情報がありません
その情報を推測するために、尻尾の情報から代表元を取得する必要があります
代表元がとれないなら、開けてない箱の中身を推測できませんから
時枝記事の戦略は役に立たないということになります
「選択公理が成り立たないなら、時枝記事の戦略は通用しない」
というのはそういう意味です 選択公理のステートメントも読まずに選択公理がーと喚いても無駄 「時枝記事が不成立」の例
1)選択公理が前提されない
2)無限公理が前提されない
3)選んだ列の決定番号が必ず単独最大元になる
1)、2)を主張するなら、その時点で「どうぞご随意に」となり終わり
3)を主張するなら、1〜100のうちからランダムに選んだにも関わらず
なぜ、催眠術にでもかかったように、特定の番号のみを選ぶのか
その説明が当然必要 >>98で言ってることの本質は>>66とまったく同じなのに全然理解できないスレ主 >>100
そうですね
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={})))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
時枝記事でいえば
・Xは同値類全体の集合
・x,yは各同値類
・Aは同値類の代表元の集合
・tは同値類xの代表元
要するに公理をそっくりそのまま使ってることが明確に読み取れますね >>93
どもありがとう
またあとでね
いま、ピエロちゃんと遊んでいるので(^^
それ、おっちゃんに任せる
あるいは、だれかよろしく
おれは、定期試験受も院試も受ける予定ないんでね(^^; >>103で選択公理のステートメントおよび
時枝記事との対応を示したので
>>83の「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」は
錯覚でもなんでもなく事実であると示された >>71
>下記に集合を同値分割できることが選択公理無しに証明されているから読んでみれば?
>http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/file/2018-5_douchi.pdf
ほんと、落ちこぼれだね、ピエロ
それ、学生向けの集合論のテキストで(多分1年生向け)
前提は、ZFCでしょ? だから、選択公理前提だから、集合が有限だろうが、可算だろうが、非可算だろうが、全部ひっくるめて、同値を扱えるわけ
わかる?(^^;
>>証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^;
>言ったことは守ってね
はい、守りますから、早く証明だして(^^ >>106
全く見当違い
以下を必ず一度はお読みください
あなたに反駁の余地がないことがわかります
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={})))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
時枝記事でいえば
・Xは同値類全体の集合
・x,yは各同値類
・Aは同値類の代表元の集合
・tは同値類xの代表元
要するに公理をそっくりそのまま使ってることが明確に読み取れますね >>72
>スレ主の主張「選択公理を使わないと無限集合が構成できない」に対する反例なんだがw
またまた、サイコ全開かね
そんなことは言ってないよ
R^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
完全代表系を作るときに、必要だというのに?
それは、矛盾でしょ?(^^ >>72
>^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
なぜ必要だと思うんですか?
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={}))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
このステートメントに当てはめて同値類の構成について説明してごらんなさい
(同値類からの代表元選出については>>103(>>107で再掲)で説明しました
同様の説明をお願い致します) >>106
それが妄想でないなら、証明のどこに選択公理を仮定しないと言えない
ギャップが存在するのか示してね >>107
何を言っているのか意味不明
R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことを否定しているわけでないよ
だが、R^Nの同値類の非可算集合族を構成するときに、なぜ選択公理が不要と言えるのかを問うている
例えば、具体的に、R^Nの元を調べて、同値類の非可算集合族を構成したとする
その途中で、新しい同値類ができる都度、一つだけ最初にその同値類に入れる元のコピーを取っておく。あるいは、その元をどこかに登録しておけば良い
そうすると、同値類の構成が具体的に完成したときには、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
それは、少なくとも、同値類の構成が具体的に完成と同時です
もし、完成以前に、例えば、ある程度未分類の元が少なくなったある時点で、全ての同値類の非可算集合族が出そろったとなった時点で、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
こうすると、同値類の構成が具体的に完成したときには、少なくとも同時あるいはそれ以前に、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
もし、R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことが必須ということなら
それは同値類の構成を完成するまでのどこかで、選択公理を使っていることを意味するってことですよ
だから、同値類の構成を完成するのに、選択公理が不要とは言えないよと。だから、その(選択公理不要の)証明はできませんよと >>110
まったくごもっともです
そもそもあのお方は選択公理のステートメントを
一度も読んだことがないと思われるので、わけもわからず
口から出まかせいってるだけなんでしょう
そんな人に数学が理解できるわけはありませんが >>110
それ>>111ね
どうぞ、話しは逆で、R^Nのしっぽの同値類完成に選択公理不要の証明をどうぞ
できないよ、それ >>108
>R^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
「同値類を作る」じゃなくて「同値分割する」だろ?なんで俺が直してやらんといかんの?w
で、集合に同値関係があるとき同値分割が可能なことの証明を提示済み。
それに対しスレ主はその証明には選択公理が必要と言いがかりをつけた。
それに対し選択公理を仮定しないと言えないギャップを示せと言った。←いまここ
球はスレ主持ちだよ、さっさとギャップを示しなさい >>111
>R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことを否定しているわけでないよ
ええ、あそこまで馬鹿丁寧に書けば否定のしようもありますまい
>例えば、具体的に、R^Nの元を調べて、同値類の非可算集合族を構成したとする
あなたが構成する必要はありません
同値関係を設定したときに、勝手に同値類に類別されますから
>同値類の構成が具体的に完成したときには、
>各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
構成の必要がない
そもそも、もし同値類が無限個あったら、
あなたのいう構成は不可能でしょう
数学は無駄な手数を求めません
同値関係を設定したら、同値類は自動的にできるのです
ということで、あなたの反駁は却下されました スレ主よ、無限=選択公理という脊椎反射はやめた方がいいぞ 「具体的構成」は数学を知らないシロウトが必ず陥る穴の一つですね
そもそも非可算無限個あるR^Nを1個づつ確認して対応する同値類に入れる
とかいう作業が完結できるわけがありません そんな無駄なことを求めていたら
数学はできません >>116
「無限=選択公理」と考えているというよりは、
なんでもかんでも具体的に構成したがる悪い癖
があるのだと思います
小学校の算数や、中学・高校の数学は
そういう原始的な考えでも乗り切れますが
大学の数学はそれでは無理でしょう >>104
>それ、おっちゃんに任せる
おいおい、私はそういうのに付き合っている暇はない。
元々読んでいた本には代数的ガロア理論が載っていなくて、
恥ずかしながらガロア理論の方は余り得意ではない。
まあ、代数的ガロア理論は群論が出来れば要旨はすぐ分かるとは思うけど、
ガロア理論の用語がまだよく分からんし、そういう方の証明はまだしっかりと書けない。
調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。 >>95
おっちゃん、どうも、スレ主です。
新スレよろしく(^^ >>119
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
ああ、それ、なんか検索ヒットしたよ
数論の古典的定理やね >>114
>球はスレ主持ちだよ、さっさとギャップを示しなさい
できないでしょう 口から出まかせですから
実際、逃げました おっちゃんと会話するのは逃げたときと決まってます
逃げ癖は毎度のことなので別に驚きもしませんね
数学を学ぶ気もないのに数学板にいてもつまらないでしょうに
なんであのお方はここに居続けるんですかね? >>121
注意しておくけど、>>42の問いの方ではない。
>>93が最初に出した問題は、前スレにある。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 頭が★すぎる人
1)頭が★すぎて、定義をきちんと覚えてないで、その場で作ってしまう人
2)頭が★すぎて、難しことだけを書いて、求められている易しいことを書かない人
(「問題が易しすぎる」と思って、裏読みしすぎるとか。)
3)頭が★すぎて、問題文を読み違える人
(問題文に書かれていないことまで、読んでしまうとか)
あのお方に全て当てはまりますね >>115
別に完全代表系をとるところの選択公理の使用を否定するつもりなど、最初からないよ
>そもそも、もし同値類が無限個あったら、
>あなたのいう構成は不可能でしょう
あんたのそこの理解アウトだよ
(下記戸松玲治先生「選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる」な)
それだけ、バカ発言を聞けば十分だな(^^
まあ、これ以上落ちこぼれの言い訳と戯れ言を聞いていても
もう、これ以上のバカ発言は、出てこないだろう
ありがとう
ご苦労さんでした(^^
(戸松玲治先生 2003年4月 東京大学大学院数理科学研究科 博士課程入学 2009年4月 - 2011年3月 講師東京理科大学 理工学部数学科 2011年4月- 准教授北海道大学 大学院理学研究院数学部門)
https://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/rto/m1b/M1B6.pdf
数学IB No.6
11 月13 日配布
担当: 戸松玲治
8 選択公理
(抜粋)
選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には
不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ
まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである* .
(引用終り) まあ、ピエロがこのスレに来たとき
数学科出身と言ったが
時枝不成立も分らず
時枝が不成立なら選択公理が否定されるとか
いうから
こいつレベル低いと思ったけど
予想通りだったね >>125
>選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる
なんて啓蒙書チックな説明は捨ててしまいなさいw
そんなものに頼ってるからいつまで経っても理解できないんだよw >>118
工学バカには抽象的思考は無理ってことですな >>127
>時枝不成立も分らず
また発作かな?w >>125
>>そもそも、もし同値類が無限個あったら、
>>あなたのいう構成は不可能でしょう
>あんたのそこの理解アウトだよ
アウトはあなたの方です
実際、あなたは選択公理のステートメントにあてはめた説明ができませんでした
同値類の類別に、要素を一個づつ確認して入れる、という手数は必要ありません
あなたは何かといえば、pdfを検索してそれを書いたひとを
●●先生とかいって持ち上げることしかしてませんが
そんなことする暇があったが自分がそのpdfを読みましょう
あなたのいってることが見当違いだと●●先生もおっしゃることでしょう >>119
>調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
誤解でしょう。ほぼ無関係。
円分体はQ上アーベル拡大だが、逆にQ上のアーベル拡大がすべて円分体の部分体
として得られるというのが「クロネッカー・ウェーバーの定理」
わたしが出した問題とは比較にならないくらい深遠な定理ですよ。
(かつその定理を認めれば問題の解が示せるわけでもない。)
cos(π/n),sin(π/n)が円分体(1のべき根の体)に含まれてることは
オイラーの公式から分かるので、クロネッカー・ウェーバーなど無用。
cos(π/n)とsin(π/n) (cos(2π/n)とsin(2π/n)でもよいが)
の関係を問うてる問題ですよ。 >>115 追加
>数学は無駄な手数を求めません
ちょうど良い機会だから、書いておくよ
それ同意で、確かに、無駄な手数を省くという意味では、
全てのR^Nの類別をする必要はないよね
100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
具体的な時枝記事のゲームのルールを、下記に引用するよ
箱に数を入れ、閉じた後は、完全にこちらの自由
つまり、99列の箱を開けて、99の数列を確認した後、その99列についての同値類を作れば、手間は必要最小限で済む
代表も、できるだけ有利に決めて良いし、あるいはだれかにランダムに選ばせても良い
最大値Dが決まって、(D+1) 番目から先の箱だけを開ける。その情報だけで、同値類を一つ作れば良い
代表も、できるだけこちらに有利に決めて良いし、だれかにランダムに選ばせても良い
それは、全て、こちらで決めて良い
これで、100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば、
時枝の”不思議な戦略”と完全に同じこと(あるいはそれ以上に有利なこと)が、
実行できる
こうすると、ピエロちゃんの理論では、「選択公理は不要」だよね?
100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば、良いのだから
なので、
ピエロ妄言
「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たないならば、選択公理が否定される」
が言えなくなるのだった(^^
過去スレ20 再録 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?
つづく >>133
つづき
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字
(引用終り)
以上 >>132
それ同意です(^^;
「クロネッカー・ウェーバーの定理」で、具体的にこの問題が解けるわけではないと思った
なお、クロネッカーの青春の夢とか
高木先生の類体論に繋がる定理ですよね(^^ >>133
>全てのR^Nの類別をする必要はないよね
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
その場合
時枝記事による予測成功確率の計算を
否定する理由が全くなくなりますが
それでよろしいですか? >>133
>「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たないならば、選択公理が否定される」
上記の命題に関しては
そもそも時枝記事の不思議な戦略が必ず成立するので
「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」は偽になります
偽の命題からは任意の命題が証明できるので
上記の命題は真ということになります
逆に
「選択公理が成り立たないならば時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」
について、箱に入れた100列を決めた上で、100列分の代表元さえあればいい
ということであれば、選択公理が成立しない場合にも、時枝記事の不思議な戦略
が成り立つということになり、偽となります
つまり
「選択公理が成り立たないならば時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」
を否定するなら、選択公理の成立不成立に関わらず、時枝記事の
不思議な戦略が成り立つと認めることになりますが それで結構ですか? 時枝記事について
1.各試行において無限列が変化しない(つまり非可測性は無関係)
2.無限列に末尾がない(つまり決定番号がいくつでも必ず尻尾が存在する)
上記1および2を認めた上で
「時枝記事のふしぎな戦略の成功確率は偶然以上のものではない」
と主張するのであれば、ふしぎな戦略により100列からランダムに選ばれた列の
決定番号が必ず単独最大値になると断言することになりますが、それで結構ですか? 100列のうち、予測不可能な列という罠は1列にしか仕掛けられません
つまりどう恣意的に代表元を選んだところで、決定番号が100列中の
単独最大値になる列は1列しかなく、他の列を選べば、箱の中身が
代表元と一致してしまうから、代表元から予測できてしまいます
予測不可能だと主張するのは、ランダムに列を選んでいるのに
1列しかない仕掛けた罠に必ずかかる、というのに等しい
これほど奇妙な主張は聞いたことがない >>133
>全てのR^Nの類別をする必要はないよね
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
大間違い。
100列だけ、同値類と100個の代表を決めようとすると、当然箱を開けた後でないと決められない。
列 k を選ぶ時点では箱は開けてないのだから、決定番号は定まっていないことになる。
白紙のカードでババ抜きするようなもので、99/100が言えなくなる。
逆に箱を開けて決定番号を決めた後に列 k を選んだらカードの表を見てババ抜きするようなもので
やはり99/100が言えなくなる。 >>140
「100個の代表を決めれば良い」と言い切った時点で
100列の中身を知る人が、事前に100列の代表を決める
と考えているわけでしょう
つまり決定番号はもう決まってしまっている
だから99/100はゆるぎない
ただ時枝問題については、箱を開けるプレイヤーが
同値類の代表元を取得すると考えたほうが自然だから
その点から任意の列に対応できるよう選択公理を前提して
選択関数を用意したほうがいいと思いますね
ところで確率計算上の注意として、一旦選択関数を決めたら
各試行において、選択関数は変化させないほうがいいでしょう
でないと、選択関数も変数になってしまいますから >>141
>語れば語るほど何も分かってないことがバレる
頭の★すぎる人にありがちなことですね
勉強しない人は何も学べないですよ
なぜそういう人が数学板にいるのかわかりませんね
言葉だけ聞き齧ってサーチしてみつかった情報をリンクして
何が面白いんでしょう? だれもそんな人を賢いと思わないですよね
褒めてもらえると思ってるなら大間違いですね >>143
インターネット時代にはいわゆる単なる「博覧強記」な人の価値が下がってしまいました、そういう時代に求められる「博覧強記」とはどんな類のものでしょうか? >>144
もともとあのお方は「博覧強記」な人でもないですけどね
今時キーワードでサーチするなんてサルでもできますから 出題者側が代表を決めるとなると、プレーヤーは出題者から情報を貰わないと
数当てできなくなる。
ゲームルールをわざわざ劣化させてスレ主は何がしたいのでしょう?w >>139-140
意味がわかりませ〜ん(^^
(引用開始)
100列のうち、予測不可能な列という罠は1列にしか仕掛けられません
つまりどう恣意的に代表元を選んだところで、決定番号が100列中の
単独最大値になる列は1列しかなく、他の列を選べば、箱の中身が
代表元と一致してしまうから、代表元から予測できてしまいます
予測不可能だと主張するのは、ランダムに列を選んでいるのに
1列しかない仕掛けた罠に必ずかかる、というのに等しい
これほど奇妙な主張は聞いたことがない
列 k を選ぶ時点では箱は開けてないのだから、決定番号は定まっていないことになる。
白紙のカードでババ抜きするようなもので、99/100が言えなくなる。
(引用終り)
1)100列を作る。箱は閉じたまま
2)ランダムに1つ列を選ぶ
3)それ以外の99列の箱を開ける
4)99列のみ、同値類分類をして99個の代表を選ぶ
5)そして、最大値Dを決める
6)D+1から先の箱を開ける
7)明けたしっぽの数列から、同様に同値類分類をして1個の代表を選ぶ
8)ここで、もし代表を選ぶのに、なんの作為もないなら、いつ選んでも時間依存性はないですよね。よって、1年前でも、昨日でも、そして今日の今の今でも、数学としては等価です
9)ここまで、時枝記事と同じに実行できるよね
そう、不思議に思うでしょ?
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ(^^ >>146
>出題者側が代表を決めるとなると、プレーヤーは出題者から情報を貰わないと
代表を決めるのは、あくまで回答側です
代表を決めるのは、回答者の自由ですよ >>147
>意味がわかりませ〜ん(^^
考えずにキーワードをサーチしてるだけじゃわからないのは当たり前ですよ
数学板に居て楽しいですか?何がどう楽しいですか? >>148
>代表を決めるのは、あくまで回答側です
>代表を決めるのは、回答者の自由ですよ
では。>>133の
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
はあり得ませんね
回答者はどの列が来るのか分かりませんから
選択関数を用意する必要があります
選択公理が必要ということですね >>148
>代表を決めるのは、あくまで回答側です
では>>140の通り、数当てできません。
勝てる戦略があるのにわざわざ勝てない戦略を示して何がしたいのですか? >>149-150
サイコちゃん、良い遊び相手
同じレベルです(^^
バカですから
>回答者はどの列が来るのか分かりませんから
一つ以外の箱を開ける権利が、回答者にはあります
なので、数列を知る権利が、回答者にはありますよ
時枝記事jに書いてある通りです >>147
>1)100列を作る。箱は閉じたまま
>2)ランダムに1つ列を選ぶ
>3)それ以外の99列の箱を開ける
>4)99列のみ、同値類分類をして99個の代表を選ぶ
>5)そして、最大値Dを決める
>6)D+1から先の箱を開ける
>7)明けたしっぽの数列から、同様に同値類分類をして1個の代表を選ぶ
4)、7)の「同値類分類をして」は間違い
「同値類分解」は同値関係を定義した瞬間に終わってる
代表を選ぶ選択関数は1)の前に用意せねばならない
4)、7)は「選択関数を適用して」が正しい >>152
相変わらず考えていませんね
箱を空けてどんな列が来るかはわからないでしょう
だからどんな列が来ても選択できないといけませんね
そういうことですよ 代表元の選択関数は
誰がどの列を選ぼうが
同じでなくてはなりません
つまり、列を見てその場で
代表元を好き勝手に選ぶ
というのは間違ったやり方です >>151>>154-155
>勝てる戦略があるのにわざわざ勝てない戦略を示して何がしたいのですか?
いいえ
もっと勝てる戦略を出せますよ
<オリジナルの時枝ふしぎな戦略>
0)時枝記事の通り、R^N/〜を実行して、全ての代表を選んでおきます
1)100列を作る。箱は閉じたまま
2)ランダムに1つ列を選ぶ
3)それ以外の99列の箱を開ける
4)99列の同値類決め、99個の代表を選ぶ
5)そして、最大値Dを決める
6)D+1から先の箱を開ける
7)代表からD番目の箱の数値を得て、99/100の的中率を得る
<時枝ふしぎな戦略改良1>
0)〜4)同上
5)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
6)nD+1から先の箱を開ける(n=100なら、100D+1です。nは、1億でも100億でもなんでも可)
7)代表からnD番目の箱の数値を得て、99/100以上の的中率を得る
<時枝ふしぎな戦略改良2>
0)〜6)同上
6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致)
6’’)そこで、
a)の場合はそのまま、
b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
7)これで、代表からnD番目の箱の数値を得て、ほぼ確率1の的中率を得る
注)これらの戦略改良は、決して時枝記事の数当てゲームのルール違反ではありません。
勝つ戦略を考える権利は、回答側にありますから。
どう、不思議に思うでしょ?
ほぼ確率1の的中率なんて・・
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ!! (^^;
以上 >>156
<時枝ふしぎな戦略改良1> はまあいいとして
<時枝ふしぎな戦略改良2> はなんか勘違いしてますね
まず、選んだ列s^kの決定番号は、
開け始めた箱から先の箱を全部開けないと決まりませんよ
それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合
代表の取り直すとありますが、それは無意味です
時枝記事の確率計算を理解しないで
勝手に妄想すると、上記のような
馬鹿げた誤りをしでかしますよ >>157
意味わかりませ〜ん(^^
>それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合
>代表の取り直すとありますが、それは無意味です
>時枝記事の確率計算を理解しないで
>勝手に妄想すると、上記のような
>馬鹿げた誤りをしでかしますよ
確率計算無関係
勝てる(=数当てができる)ということを目指すべき
1)代表を決める(決めた)のは、回答側ですよ
2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です
3)代表の取り直しは、ルールの許容内です
4)となれば、少しでも勝てる戦略を考えるべきですよ
以上 >>158
同意
だが、すでにサンドバッグ状態ですからね〜、彼は・・(^^ >>159 タイポ訂正
2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です
↓
2)なので、nD+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です >>144
C++さん、どもありがとう
お元気そうでなによりです
インクリメンタルしてる?(^^ スレ主は
箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか)
だったら「成功確率99/100以上は成立」
は理解されたと思いますが、今は何が疑問なのですか? >>156
> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
改良版(実際には上記の通り改良になってない)を提示したということは、
オリジナル版の成立は認めたと考えていいの?ついさっきまで非可測がー、
選択公理がーって言ってのに、急に考えが変わった??? ちっ、邪魔が入ったかw
上手く誘導尋問してやろうと思ったのに下手くそめ おっちゃんです。
>>132
>>調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
> 誤解でしょう。ほぼ無関係。
私の誤解だったか。
>cos(π/n)とsin(π/n) (cos(2π/n)とsin(2π/n)でもよいが)
>の関係を問うてる問題ですよ。
この類の問題は、
>nが奇数のとき
>cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) を示せ。
という問いとは異なる形だが、私も既に考えて解決している。
本当にこの類の問題が意味するところの問題は、これでも終わっていなく、代数だけでは解決出来ないんだが。
まあ、体論や代数的ガロア理論の用語などをしっかりと覚えて、尚かつ暇が生じたら出題した問題を考えてはみる。 >>166
この問題は昔どこかの掲示板で、「学校の試験で
cos(x)∈Q(sin(x))を証明しろという問題を出されたけど
ルートが外せるわけないですよね?」
と訊いてたひとがいたことから、「おそらく元はこういう話だったんだろう」
と思って回答したことのある問題なんですよ。
勿論、cos(x)∈Q(sin(x))が一般的に言えるはずがないし
cox(x)=√(1-sin(x)^2) のルートが一般的に外れるわけがない。
それと、前々スレかでどなたかが貴方のことを
「特化した証明という概念がない」と評していたこと。
証明は「2πが周期であることとnが奇数であることが寄与する」
という意味で「特化した証明」になります。
このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。
なぜなら、解析的な証明というのはx一般に成り立つものであり
xの特殊性を反映しにくいからです。 >>168
全く知らなかったが、掲示板で出されていたような問題だったのか。
>このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。
勿論、既に解決している同じ類の問題の証明は代数的な証明である。
ただ、有理数体Qに sin(2π/n)) を添加した体 Q(sin(2π/n)) とかは用いていない。 >>168
どもありがとう
なんか、それ>>42で期末試験とありましたね(^^
ガウスのDA 円分等周論の世界ですね
また、あとで
いま、ピエロちゃんと遊んでいるのでね >>169
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ありがとう >>168
まあ、同じ類の問題といっていいのかというと微妙ではある。
もしかしたら、少し方向性が違うかも知れない。 >>163-164
>箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか)
>だったら「成功確率99/100以上は成立
雑談はスルーしました。今後も同じです(^^
「固定」は、戦略改良が済めば、取り上げます(^^;
>> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
>既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
そのカンニングはルール上はOKですよ。下記の通り
(>>133より)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
(引用終り) >>156 追加
<時枝ふしぎな戦略改良3>
前提として、列を2つとします。
100列→2列と読み換えるとします。細かい記載の読み換えも、各自でお願いします。
0)〜6)同上
6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致)
6’’)そこで、
a)の場合はそのまま、
b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
7)これで、代表からnD番目の箱の数値を得て、オリジナルの的中確率1/2を、ほぼ確率1の的中率に改良できます!!
あれ? なんか、列の数の依存性が消えましたね? w(^^ >>171
全く、>>168は余計なことばかりいうわな。
代数構造についての証明だと、多くは代数的になるのは当たり前なんだが。
まあ、幾何的な手法で構造を調べる証明もあるけど。 >>173
>>> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
>>既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
>そのカンニングはルール上はOKですよ。
選択関数を変えた時点で
時枝氏の戦略とは別ものになってるし
それで確率計算できるかどうか疑わしいな
確率が増すかどうかも疑わしい >>174
>6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
> a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
>>157と同じ間違いを繰り返してるな
>>159
>意味わかりませ〜ん(^^
s^kの尻尾を全部あけないと
代表元も取れないし決定番号d(s^k)も取れない
ってことが理解できないほど頭が悪いのかい? >>160
>すでにサンドバッグ状態ですからね〜、彼は・・(^^
誤 彼は
正 私は
サンドバック状態なのは自分自身だと気づきましょうね(^^ >>158
>あと5年は楽しめそうだなw
もういいよ
・無限列が対象なのに、有限列で考えたがる
・選択公理についてどうこういいながら、一度もステートメントを読んだことない
・あげくのはてに、予測失敗列に対して、選択関数を変える無茶をやらかし
「どうだ、これで確率が上がったぞ」と謎の勝利宣言
数学が分かってないコドモの悪戯ですね
即刻、数学板から出て行ってもらいたいもんです >>163-165
突然「戦略改良」なんて言い出したのは、
結局否定しようがないと気づいたんでしょう
ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼
時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう >>174 追加
<時枝ふしぎな戦略改良4(並べ変え無し版)>
前提として、面倒な並べ変え無しとします。(^^
0)時枝記事の通り、R^N/〜を実行して、全ての代表を選んでおきます
1)並べ変えで100列を作る替わりに、決定番号シミュレーションをします
2)具体的には、99個の同値類を選び、そこに99個の代表が選ばれていますが、その代表と比較する数列も99の同値類から各一つ選びます
比較する数列を選ぶ基準は特にありませんが、適当に的中確率が上がるように、考えて下さい。
もちろん、おみくじ方式でランダム(=無作為)で可
3)これで、99個の決定番号が決まりました
4)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
5)nD+1から先の箱を開ける
6)これで、nD+1から先の箱でもって、問題の1列の同値類と代表が決まります
7)代表からnD番目の箱の数値を得て、99/100以上の的中率を得る
まあ、要するに、nDを大きくすれば良いわけです。それだけです
並べ変えなんて、面倒なことは必要ない
決定番号シミュレーションで、99→(10^m)-1とすれば、的中確率 {(10^m)-1}/(10^m) が得られます
(nDのnを大きく取っても同じですがね、1億でもなんでも。単に的中確率 {(10^m)-1}/(10^m)を示したかっただけです)
更に、>>156の<時枝ふしぎな戦略改良2>の6’’)代表の取り直しを加えれば、完璧ですよ
ほぼ確率1の的中率を得る
どう、不思議に思うでしょ?
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ!! (^^;
以上 >数学が分かってないコドモの悪戯ですね
ほんとコレだな
構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ >>180
ふふふ >>181をどうぞ(^^
>時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
分りません
それ、無意味ですからね
改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
(例えば>>181ね)
>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
時枝記事のルールの範囲内でね
平気平気w(^^ >>182
それ>>183
>構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ
激しく同意w(^^ >>183
>>時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
>分りません
>それ、無意味ですからね
分からないのは無意味だからではなく考えないから
>改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
本当に超えてるかどうか計算してくれませんか?
まあ、あなたには計算できないでしょうが
>>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
>時枝記事のルールの範囲内でね
>平気平気w(^^
ルールとは無関係に、
記事の確率計算が通用しなくなる
という意味で云ってます
嘘だというなら計算してごらんなさい
>>184
相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。
どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。 >>185-186
>相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね
>スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。
>どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。
”まともな数学談話”か、大笑いですよ
このスレの定義は、下記です。テンプレ>>7の通りです(^^
読めない人は、小学校へどうぞ
サイコパスは、病院へどうぞ(^^
(>>7 テンプレより)
間違っても5CH(旧2CH)で数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;
もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ )
(引用終り) >>185
>>改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
>本当に超えてるかどうか計算してくれませんか?
さあ?w(^^
<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>
(>>156 >>174 >>181の通り)
において、一つ一つの改良手法は、全て、回答者側に有利に設定されています
なので、”超えてるかどうか”は定かではないが、「以上」であることは間違いないでしょうね
で、<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)をどうみるか
”なんか変”と思うのが普通でしょう
そこで、改良を”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)と仮定したとします
そうすると
時枝のふしぎな戦略が成立
↓
<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)が成立
↓
”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
となります
矛盾が導かれたので
背理法で
「時枝のふしぎな戦略が不成立」
となります
QED >>186
なんでここでやるの?なんで自分でスレ立てしないの?
お前らキチガイがしてるのは数学談義じゃないぞ >>189
激しく同意(^^
このスレの定義は>>7です
スレ主に”まともな数学談話”を求めるのは、
それキチガイですから、病院へ行ってクスリをのみましょうね、サイコちゃん〜(^^; >>188 補足
背理法でなく、対偶証明と見てもいいかも(^^
P:時枝のふしぎな戦略が成立
↓
Q:<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)が成立
PならばQが成立
¬Q→¬P が成立する
QED 改良したつもりが実際には改良になってないなら、
その行為は無意味な失敗作だっただけの話で、
その失敗作は時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない
もし改良が本当に改良になっているなら、
それは正真正銘の改良なのであって、
時枝記事が間違ってることの根拠にはならない
むしろ時枝記事を自分で補強してしまっているので、
時枝記事を批判したい人間にとってはただの自爆でしかない
どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない >>180
>ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼
>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
揚げ足とっておく
ピエロの選択公理の選択関数の理解って、「固定」ちゃんなの?
唯一無二なの?
林修先生も初耳(下記)というだろうねw(^^
そんな選択関数はでさ、
例えば>>65の等価な命題たち例えば「整列可能定理 任意の集合は整列可能である」を証明できないでしょ?(^^;
まあ、爆笑もののトンデモ発言だな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E5%88%9D%E8%80%B3%E5%AD%A6!
林先生が驚く初耳学! >>192
どもありがとう
ご苦労さまです(^^; つまり、「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは
意味的に不可能であり、これは数学というよりも国語の問題に近い
それにも関わらず、なぜかアホ主は「改良」によって
時枝記事への反論を繰り広げている
そのような行為は意味的に不可能なので、
国語として見ただけで反論内容の間違いが見つかるはず
たとえば、>>188の批判は実際に批判になってない。なぜなら、>>188では
「改良したら余計に直観と合わなくなって "なんか変" なので、時枝記事は間違っている」
としか言っておらず、「なんか変」ということだけが矛盾の根拠になっているからだ。
こんなのはただの読書感想文であって、時枝記事が間違ってることの根拠ではない
一応、>>188では「 "なんか変" = 矛盾 という仮定のもとで」という前置きをしているが、
まさにその 「 "なんか変" = 矛盾 」という仮定が単なる読書感想文に過ぎず、
批判として全く成立していないのだ このように、アホ主を批判する側は、>>192,>>195に書いたように、
・ 本当に改良なら時枝記事が補強されているだけなのでアホ主が自爆してるだけ
・ 改良になってないなら失敗作なので、時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない
・ どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない
・「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは意味的に不可能。
それはもはや数学ではなく国語の問題であり、むりやり「改良」を根拠にして
時枝記事を批判しても、国語として見ただけで批判内容に間違いが見つかる
という方針で批判すればよい >>156
> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
nD番目の箱を開けない限りa)を満たしているか判別つきません。 >>188
> ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
>
> となります
> 矛盾が導かれたので
>
> 背理法で
> 「時枝のふしぎな戦略が不成立」
> となります
> QED
”なんか変”論法により矛盾!
QED
(スレ主ドヤ顔) これから俺も使うわ"なんか変"論法。
"なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。 >>156
>a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
を満たしているとして、それはnD+1以降について代表との一致が保証されるのであって、
nDが一致しているか否かについて何の情報も無い。
nDを当てたいのに無意味じゃんw スレ主にもう一度聞く
オリジナル版の成立は認めたの? Y/N 自分の頭が"なんか変"という可能性もあるからなぁ。
安易に使うのが怖いところだが。
スレ主は流石だな。
工学的直感で数学も一網打尽というところか。 ああ、読み飛ばしてた、Nね
その理由が「なんか変」ねw nD+1以降が一致するよう代表を取り直しても
nDが代表と一致するかは神に祈るよりほかにない
よって改良にならない
よって「なんか変」は言えない 偶然に頼るのではなく、代表から情報をもらうのが時枝解法なのに
その改良版は偶然に頼るしかないというオチでした ちゃんちゃん もちろん、「他の99列の決定番号より大きい」確率は時枝解法により1/100
となっているから改悪ではない。けど改良でもないw 「なんか変」で全て片付けてしまったら数学の驚きや感動は味わえないわけで。
教科書によると、単位球面上の三角形の面積は(内角の和−π)とある。
(1) 高校生の反応:「うそだろ?・・(教科書を読んで)なるほど。たしかに証明されている。」
(2) スレ主の反応:「え?角度の一次結合が面積?"なんか変"。よって矛盾。QED」 >>200
>これから俺も使うわ"なんか変"論法。
>"なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。
世間に普通にある論法だと思う
1)あるトンデモ論法Pがあったとする
2)それを認めて、推論を進めると・・、
3)もっと、トンデモ論法Qに到達した
4)さすがに、トンデモ論法Qはまずいぞ
5)それで、P→Qが成り立つなら、
6)対偶で¬Q→¬P が成立する
7)¬Qだから、¬P。つまり、P不成立だと
トンデモ論法Pを考察するのに、
それ数学以外でも普通ですよ(^^ >>209
自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。
教科書:小さな非自明な零点10兆個のうち実部が≠1/2の零点は0個であることが分かっている。
スレ主:「10兆個で1/2なら、直感的に全部1/2だろう。これで≠1/2が見つかったら"なんか変"。よってリーマン予想は正しい。QED」 >>209
これ>>191に補足書いてあるよ(^^; >>210
>自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。
1)「リーマン予想が正しいと仮定する」。それで、論理を推し進めると、ある定理と矛盾することが分った。その定理の成立は認められている。そのときは、リーマン予想が否定される。
「リーマン予想が正しいと仮定する」という研究と論文は、世間に多数ある。
2)「リーマン予想が不成立と仮定する」なら、それは背理法になる
1)2)ともどちらも、数学では普通です
ピエロが不勉強(^^ <再録>
前スレ 58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/541
古典ガロア理論も読む2019/01/23
「代表元から新しい情報をもらう」なんてことにはならない!!
だろ?(^^
例えば、
mod2で考えて、(合同は下記ご参照)
2で割り切れると偶数、
2で割り切れないと奇数
と呼ばれる
偶数の代表を2とする
奇数の代表を3とする
偶数で
2と任意の数2nとの共通点は、「2で割り切れること」以外なにもない。
だから、代表2と任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
代表を2mにとり直して、任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
「2で割り切れること」は、もともと数2nが持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない!
奇数で
3と任意の数2n+1との共通点は、2で割り切れないこと以外なにもない。
だから、代表3と任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
代表を2m+1にとり直して、任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
「2で割り切れないこと」は、もともと数2n+1が持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない!
つまりは、
「数学における同値類で、同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x との共通点は、単に同じ同値類に属するということのみ」
「同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x とを比較したところで、得られる新たな情報などなにもない!」
数学の同値類の基本でしょ?
まあ、初心者には分かり難いかも知れないがね
その錯覚を利用しているのが、時枝記事の”ふしぎな戦略”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%90%88%E5%90%8C
整数の合同
(抜粋)
同値律
法 n に関する合同という関係は以下の性質を満たす:
・反射律: 任意の整数 a に関して a ≡ a (n);
・対称律: 任意の整数の対 a, b に関して a ≡ b (n) ←→ b ≡ a (n);
・推移律: 任意の整数の組 a, b, c に関して a ≡ b (n) かつ b ≡ c (n) ならば a ≡ c (n).
即ち法 n に関する合同という関係は同値関係である。
(引用終わり)
以上 >>210
> 自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えば
って書いたじゃん。
> 自分の論理を一切疑わずに
だよ。お前のことだよw
世界でお前だけリーマン予想が解けるのよw >>188
> ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
>
> となります
> 矛盾が導かれたので
>
> 背理法で
> 「時枝のふしぎな戦略が不成立」
> となります
> QED
”なんか変”=矛盾ではない。
たんなる直感、感想、想像、妄想、思い込み。 >>215
あれ? 「それ正しい」とは改良になってないと認めるってこと? あっさり認めちゃっていいの? >>216
初学者が、誤魔化されるところだろうね
ある同値類内で、代表と 代表以外の元と、比較してなにが共通している?
その二つが同じ同値類に属しているってこと以外には、特別の情報はない!
∵ 数学の同値類の代表って、(国語の一般の意味とは違い)名ばかり代表で、なんにも特別な元じゃない。その同値類内のどれでも良いのだから!
だったら、代表と代表以外の元と、二つを比較して、なにか「その同値類に属しているってこと以外に、どんな情報が得られるというのか?」
「なんか、情報が得られる!」というなら、それ数学として証明してみ w(^^;
これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね
要するに、
1)数当てをしようとする箱の属する数列があったとする。
2)しっぽの箱を開けて、ある同値類に属することが分ったとする。
3)これで、得られる情報は終わっているんだよね。
4)どこの同値類に属するかの情報が、これ得られる情報の全て。
5)その後、代表と比較して得られる情報は、たまたま偶然に代表と代表以外の元とが一致しただけであって、それは確率計算に使える情報ではないよと
まあ、これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね(^^ >>218
(>>188 より)
そこで、改良を”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)と仮定したとします
(引用終り)
定義ですw(^^ >>219
それ時枝に同じ
つまり、
(>>210より)
”nDが一致しているか否かについて何の情報も無い。
nDを当てたいのに無意味じゃんw”
は、時枝も同じだよと (>>216 >>220 )(^^ >>215
スレ主は賭けに出た。
「オリジナル版の成立は認める」というリスクを冒した上で、改良版の提示によって「なんか変」に持ち込もうとした。
しかし改良版が否定されたら、あとに残るのは「オリジナル版の成立を認めた」ことだけ。
高いリスクを冒した賭けに負けたことになる。
それでいいの? >>221
つまりお前は時枝不成立が示せず四苦八苦してるわけだなw
不成立を証明するまではまではお前のたんなる直感、感想、想像、妄想、思い込みでしかないわけだ >>222
今問題にしてるのは、改良になってないってこと。
改悪になってないという主張はこちらも認めている。(>>207) まあスレ主の似非改良版を待つまでも無く、列数をいくらでも増やせるから
いくらでも1に近づけさせられるんだけどねw
端っから「なんか変」ではないわけだw 記事の証明を読めば1分足らずで分かるのに
国語力・数学力が圧倒的に不足してるため5年たっても理解できず。
結論が「なんか変」なのであの手この手で不成立を示そうとするが、
決定番号=∞論法は否定され、
数列の連結論法は否定され、
「なんか変」直感感想文論法は否定され、
いまはどうにも手をこまねいてるってわけだ。
これがアホ主か。なんか可哀想な奴だな。 スレ主やっちゃったなw
これまでの数えきれない自爆とは比べ物にならない決定的自爆
すなわち自ら成立を認めるという自爆
まあ、アホの行き着く先なんてこんなもんだよw 何の不思議も無い、ごく当然のことw スレ主がしつこく固定問答してたのはこの似非改良版のため?
なんともおめでたいやっちゃのう >>216 >>220
まあ、卑近な例をご紹介すると
ある大学を一つの同値類とする
その大学の属する人の集合を考える
属する人の定義は、その大学からなにがしかの給与をもらって働いているか、あるいは学生かだとする
働いているの定義は、正規雇用も非正規も含める
大学の代表をくじで決めるとする
そうすると、非正規、正規、学生の中からくじで選ばれる
ある人で、SNS友達で、リアルでのつき合いがなくLINEのみで
「おまえの大学の代表が選ばれたらしいけど、そいつ知り合いで、こんなやつだから、お前の性格はこうだな」と言ってきた
ふつう、おいおいでしょう
「おいおい、おれは、だれが代表に選ばれたか実は知らない。性別も年齢も知らない。単にくじで選ばれた代表だぜ。おれとの共通点は、同じ大学に属することのみだよ!!」
これが、普通でしょ?
時枝に同じ(^^ >>220
>ある同値類内で、代表と 代表以外の元と、比較してなにが共通している?
時枝記事の尻尾の同値類でいえば、
「有限個の項を除いた、無限個の項が一致している」
無学者のあなたが理解しないだけでしょう
>要するに、
>1)数当てをしようとする箱の属する数列があったとする。
>2)しっぽの箱を開けて、ある同値類に属することが分ったとする。
>3)これで、得られる情報は終わっているんだよね。
3)が誤り
代表元ともとの列はある箇所から先の項がみな一致する、という情報が得られた
そして、開け始めた箇所より、一致が始まる箇所が手前なら、
その分のもとの列の情報が得られる
これが時枝記事の戦略の要
>4)どこの同値類に属するかの情報が、これ得られる情報の全て。
>5)その後、代表と比較して得られる情報は、
> たまたま偶然に代表と代表以外の元とが一致しただけであって、
> それは確率計算に使える情報ではないよと
時枝記事の確率計算は、選んだ列の決定番号が
他の列の決定番号の最大値より小さいかどうかだけ
を見ている
選んだ列の決定番号が他より大きい場合は、
100列だろうが10000列だろうがたかだか1個
それで確率が求まる それだけの話 さあスレ主の懺悔タイムが始まります
なぜ宗旨替えしたのかあらいざらい白状なさい
そして3年間馬鹿でありつづけたことを悔い改めなさい >>230
そんなので、代表と比べて、うんぬんすることは、数学の同値類の代表の使い方から外れている
それは、標準の数学外
時枝の”ふしぎな戦略”がこれ >>230
時枝記事の同値類と無関係の同値類の話は無意味
>>231に書いたことを読みましょう
あなたが時枝記事を前提して矛盾を導く背理法に失敗したことは理解しました
そもそも時枝記事でも偶然の確率でしか当たらないのであれば
如何なる場合も決定番号が単独最大値の列を選択すること
にほかなりませんが、それは1〜100からランダム選択している
ことに反します。つまり矛盾です。
あなたの主張が間違っていることはもう既に証明されているのです >>233
>数学の同値類の代表の使い方から外れている
数学の同値類の代表の使い方を決めるのはあなたではありません
数学に興味のない素人は、数学板から出て行ってくれませんか? >>232
>スレ主の懺悔タイム
彼の辞書に「懺悔」の文字はないでしょうね
>>190
>スレ主に”まともな数学談話”を求めるのは、
>それキチガイですから
上記でスレ主は
「数学を理解できず数学板を荒らすサイコパス」
だと自白してますから
数学板から荒らしを排除するのは当然の行為です
一番の自爆は>>190の発言でしょうな
自ら荒らしだと白状するとはね・・・一番のサイコパスだな >>233
>そんなので、代表と比べて、うんぬんすることは、数学の同値類の代表の使い方から外れている
時枝の同値関係とは違う例で不適切だと説いても、時枝の同値関係については何も言えませんよw >>237
彼は時枝記事もまともに読めてないから
時枝記事の同値類がどういうものか理解してない
選択公理がどういうものかも理解してなかった
要するに肝心なことは一切調べず
ただ語感から「こんなことだろう」と想像するだけ
頭の★すぎる人の典型
そういう人が大学数学を理解できず
数学板でわけのわからないことを書き散らかす
荒らし行為を行ってる まさにサイコパス 改めてスレ主に問う
・スレ主の改良版が改良になってないことを認めるか? Y/N
・時枝解法成立を認めるか? Y/N >>188
>矛盾(=普通の確率計算と合わない)
あなたのいう「普通の確率計算」とは
「ある箱を一つ選んで、その中身を、ランダムに選んだ実数と比較する」
というものでしょう
時枝記事とは前提が全然違うので、計算値が違っていても
矛盾でもなんでもありません
そんなつまらぬ誤解に基づいて
「時枝記事は間違っている」
と言い掛かりをつけるのは
荒らし以外の何者でもありません >>239
>改めてスレ主に問う
>・スレ主の改良版が改良になってないことを認めるか? Y/N
>・時枝解法成立を認めるか? Y/N
私も彼に問いたい >>209 補足
1.<時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181より)
は、トンデモ度を上げる意味での改良です
2.もともと
時枝 トンデモ論法P = ”R^Nのしっぽの同値類を使って、代表から情報を得て、箱の数当てをする”
というもの
3.このトンデモの根本は、”R^Nのしっぽの同値類を使って、代表から情報を得て、箱の数当てをする”にある
ここを改めない限り、多少改良しても、的中確率の真の改良にはならない
それよりは、トンデモ度を上げて、そこをハッキリさせようということ
4.<時枝ふしぎな戦略改良4(並べ変え無し版)>(>>181より) は、そのトンデモの究極のもの
面倒な並べ変え無しで、決定番号シミュレーションで、的中確率 {(10^m)-1}/(10^m) が得られる
5.まあ、<時枝ふしぎな戦略改良3>(>>174より)でも、列の数の依存性が消えることを示していますが
列の数は関係ないんですよね、99/100とか
6.要するに、数当てをする箱を含む数列が一つ、同値類と代表が一つ
7.開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。そのためにお飾りに、時枝記事では99列を用意するが、こけおどし
得たDをn倍すれば、いくらでも、大きい数にできる。だから、99/100なんてのも数学的には意味がない
8.そういう同値類と代表の、数学での通常の使い方外れた、
代表とそれ以外の元を比較して確率計算するという、
無意味なことをしていることが、根本の間違いですね
なお、これでお分かりのように、「固定」とかいうのも、無意味です。
一度決めた数列は変えない。わざわざ言うほどのこともない >>242
あなたは時枝記事を読めてませんね
少なくともなぜ99/100という確率値が算出されたのか全然わかってない
決定番号シミュレーションはNGですね
ここで数列を確率変数としてますから
それじゃ非可測の罠にモロにつかまります
各試行で変わる情報は変数になります
なぜ100列つくって実際に開けさせるかといえば
どの列の中身も、各試行で変化しないから
やっぱり固定の意味が全然分かってなかったんですね >>242
確かに似非改良を改良と称するのは「トンデモ」だなw
しかしオリジナルはトンデモではないので「トンデモ度を上げた」ことにはならないw
どこまでもアホなスレ主w スレ主さん無駄口はそのくらいにして>>239に答えて下さい >>242
>開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。
これでいかほど確率が上がるのかは正直不明ですね
こういう些末なことに固執するのも、
「時枝記事でなぜ、100列中1列だけ予測に失敗するのか」
が全然分かってないからなんでしょう
もういい加減数学板を荒らすのはやめていただけますかね? >>245
>>242で時枝 トンデモ論法Pといってるので
時枝解法成立を認めるか?の答えはNなんでしょう
彼のいう「普通の確率計算」とは
「ある箱を一つ選んで、その中身を、ランダムに選んだ実数と比較する」
と思われますが、時枝解法とは全然違いますから、答えが一致するわけないんです
違う問題なのに、答えが一致しないから矛盾だ、といってるだけ
実に初歩的な誤解 これで三年も粘着してるのは明らかな荒らし行為ですね >>222
リンク訂正
(>>210より)
↓
(>>201より)
ここ補足しておくと
(>>156より)
6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致)
(引用終り)
これ、時枝記事に書かれている通りです。
当てようとしているのがDの箱で、しっぽをD+1まで開けた
時枝記事に書かれている通りです。
そこで、同値類が分る
同時に、代表も分る
代表の数列と、問題の数列の比較は、しっぽのD+1まで可能で
そこで、上記のa)かb)かが分る
この段階で、”a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)”が分ったとする
だが
Dの箱が、果たして代表と一致しているかどうかは、結局は分らない
例えば、代表を別の当たってそうな代表に取り替えたいと思っても、なんの情報もない
そういう状況でしょ? で、この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、うんぬんだとか、そういうこと無関係でしょ?
繰返すが、この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、うんぬんだとか、そういうこと無関係に選ばれた
なのに、
2列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が1/2になるとか、
100列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が99/100になるとか、
そんなことが、果たして、数学として厳密に証明できるのかどうか
数学初学者ならともかくも
数学科生で、3年とか4年になれば
そんなことは、数学として厳密に証明できない、いやできるはずがないと
それを書いているのが、>>31-32ですよ(^^
確率過程論との比較は、あとで >>248
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ご苦労さまです(^^; >>249
>しっぽをD+1まで開けた
これ、どういう開け方するんですかね?
尻尾の末端がないのに、
どうやって番号が小さくなる方向に
箱を開けるんですか?
こういうところにも貴方が無限を理解してないことが現れます >開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。
どのくらい大きくとるとどのくらいの確率になるのか、くらいは示さないと数学になりまへん。
しかしそんな計算は不可能。それこそ決定番号の分布が必要になるw
従って改良1も数学的価値無し。
てゆうか列数増やせば確実な改良になるw こっちは確率計算もできるぞw >>249
>2列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が1/2になるとか、
>100列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が99/100になるとか、
>そんなことが、果たして、数学として厳密に証明できるのかどうか
時枝記事が厳密な証明ですので読んでください。 >>249
>D+1 >= d(s^k)だが
>Dの箱が、果たして代表と一致しているかどうかは、結局は分らない
>代表を別の当たってそうな代表に取り替えたいと思っても、なんの情報もない
なんで取り換えたがるんですかね?
>この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、
>うんぬんだとか、そういうこと無関係でしょ?
注目するポイントが全然見当違いです
要はD<d(s^k)かどうかだけです
(Dは選んだ列以外の残りの列の決定番号の最大値)
上記の条件を満たす列は2列だろうが100列だろうがその中の1列しかない
そこが確率計算のポイント 2列なら1/2、100列なら1/100
だから列の数が多ければ多いほど、失敗確率が小さくなる
実に簡単なこと 理解できてないのは今や貴方だけです >>249
>確率過程論との比較は・・・
必要ありません
嘘を書きこむ荒らし行為はやめていただきたい >>249
いや、厳密な証明も何も、
2個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個で、それを選ばない確率は1/2以上
100個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個で、それを選ばない確率は99/100以上
ってだけなんだがw スレ主はどんな厳密証明を期待してるんだ?w n列作って、n人がそれぞれ違う列を選べば
時枝氏の戦略で、予測に失敗する人は
たかだか1人しかいない
だから成功確率は(n−1)/n
ただそれだけのこと
箱の中身も変えないし、代表の選び方も変えない
というのはそういうこと >>249
>そんなことは、数学として厳密に証明できない、いやできるはずがないと
つまり初等確率論は数学として厳密に証明できない、いやできるはずがないと言いたい訳ですね? っぷ 初等確率論がリーマン予想と並ぶ未解決問題だったとは驚きだw >>258
時枝記事の確率計算が確率論に基づいて厳密に証明されているのは明らか
それを理解できないのは、数学板荒らしのサイコパスのあのお方だけ
まあ、こんな簡単なことも理解できないから数学板荒らしになったんでしょうが
数学が理解できず数学を憎んでるんでしょうね あのお方は >>251
>>しっぽをD+1まで開けた
>これ、どういう開け方するんですかね?
>尻尾の末端がないのに、
>どうやって番号が小さくなる方向に
>箱を開けるんですか?
>こういうところにも貴方が無限を理解してないことが現れます
それ、そっくりお返しします。
”こういうところにも貴方が無限を理解してないことが現れます”
時枝記事 >>133-134より
過去スレ20 再録 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(引用開始)
代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
(引用終り) >(D+1) 番目から先
なら正しい。添え字の小さい方には(D+1) 番目という開始点が存在するから。
>しっぽをD+1まで開けた
はダメ。添え字の大きい方には開始点が存在しないから。
しかしそういう言葉遣いに目をつぶったとしても、肝心の数学的内容が全然ダメなんだけどねw >>261
すぐ感情的にキレるから数学が学べないんだよ はい、以上で、
時枝の根本には、
標準数学から外れた
「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
だから、トンデモ確率論が出来たということを示しました。
(>>249 >>242 >>230 >>220 >>216 あと <時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181より))
さて、「固定」を潰します(^^;
「固定」なんて、これ、確率論では普通です。いわゆるデフォ(デフォルト=標準)です
なにも断りがなければ、「固定」です。どの確率論のテキストでも、断りなく、「固定」です
下記引用の麻雀でも、ポーカーでも。
故に、「固定」と唱えたから、現代確率論と異なる確率計算するなどとは、トンデモ です
なお、麻雀でも、ポーカーでも、自分の手札は見えているので、確率計算の対象ではありません
しかし、相手には、見えていないので、相手には、これ普通の確率計算の対象です。
ここを取り違えているから、”「固定」したから良いのだ〜!”という、とんでもない議論がまかり通る
繰返しますが、「固定」で、自分の手札で自分に見えていて、それは確率計算対象外でも、見えていない人にはこれ普通の確率計算対象です。
ここが分っていないと、時枝読んでも迷路に迷い込むよ(^^;
(参考)(引用開始)
前スレ58 より https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/490
490 古典ガロア理論も読む 2019/01/21
(抜粋)
らちがあかないね
じゃ、麻雀知ってます?
麻雀の最初、山を積んだ
まだ、だれも自分の配牌を取っていない
本当に、最初の最初の状態
積んだ山は、動かせない
だから、これは「固定」ですよね!!
ここから、ゲームを始めます
各人、自分の配牌を取って、それを見る
それで、ゲームが始まります
最初、山を積んだところで
配牌と山の牌の順は、「固定」だと
なお、麻雀ゲームの回数は、
自分達の好きなだけ繰り返せます
何度でも、山を崩して
山を積み直すことで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80
麻雀
つづく >>264
つづき
前スレ58 より https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/512 2019/01/22
(抜粋)
「固定」については、>>504に書いた通りで、>>490の麻雀の例は「固定」だと
これを否定するものではないということだね
>この設定下では、固定がどうこうというアホ主のイチャモンは全く通用しない
"イチャモン"とか、それどうなんかね? (^^
数学で、定義を確認するのは当然だよ
かつ、時枝先生も「固定」という言葉は使っていない
「確率論」のどのテキストも、「固定」という言葉は使っていない
だから、その定義を確認しないと、数学にならんぜ
(>>507より)
>さて、プレイヤーが1つの箱を除いたすべての箱を開けると、
>πしか出てこない…(1) わけだが、この(1)の情報を以てしても、
>残った1つの箱がπであるかどうかはプレイヤーには全く予測できない
>(1)の情報だけでは、そもそも「正の確率で当たる」という帰結すら得られないはず
全く同意見だよ
で、それはゲームの確率を考えるときは、当然のこと
例えば、ポーカーで考えると、
自分の手札は分っているが、
相手の手札は分らない。
だから確率でしかない
自分の手札で、ストレートフラッシュとか強い手が出来た
それを、悟らせずに弱い手に見せて、掛け金をつり上げる
逆に、弱い手のときは、強く見せて、相手を下ろさせる
相手には、自分の手の内が見えているわけではない
だから、確率計算の対象になるわけ
まあ、そんなこと(”確率変数”について)は、
重川先生の「確率論基礎 講義ノート」を、ちゃんと読めば、
書いてありますよ
重川一郎 京大 数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
以上 >>264
>時枝の根本には、
>標準数学から外れた
>「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
>だから、トンデモ確率論が出来たということを示しました。
それギャグのつもり? あと、確率変数についてのさわりな
「これ、”確率変数”と書いてあるが、
”未知数”と考えて貰った方が
イメージは合うと思うよ」
ってことね
なお、重川先生PDFのP47な
(>>70)
"それと、みんな確率変数の”変数”に、引き摺られすぎ
みんなが思っている意味とは、違うよ
重川先生 >>45 のP47を読みましょう"
(引用終り)
(参考)
前スレ58 より https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/512
512 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/22(火) 06:08:56.04 ID:EF3IY4Qw [1/4]
(抜粋)
さて、確率変数について、解答のさわりだけを書くと
(>>34 時枝記事より)
「独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…」
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れ」
(>>33 確率論の専門家さん)
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.」
(引用終り)
これ、”確率変数”と書いてあるが、
”未知数”と考えて貰った方が
イメージは合うと思うよ
まあ、そんなこと(”確率変数”について)は、
重川先生の「確率論基礎 講義ノート」を、ちゃんと読めば、
書いてありますよ
(>>62より)
重川一郎 京大 数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
(引用終り)
以上 >>266
>標準数学から外れた
>「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
はい
反例をどうぞ
ピエロちゃん、博識でしょ?
すぐ出るよね、反例
おっと、時枝とかHart氏PDF、その他
この手の可算無限数列のしっぽ同値類のギャグ以外の例で頼む(^^ >>264
>ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう
とあるように、ある番号から先のしっぽが一致するという同値関係なんだから、その番号さえ間違わなきゃ代表と一致してるんですけどw
そしてその番号を間違える確率が完全に証明されてるんですけどw
反論があるならどこが間違いなのか示して下さい。
あなたが自分勝手に定義した数学は「標準数学」と呼びませんw >>269
野球場にきて「あなたのやってるのはクリケットではありません」ってマジか
キチガイもここまでくると手遅れだな スレ主発狂中なうw
ドヤ顔で出した改良版が完膚なきまでに論破されて壊れたか?
いや、元々壊れてはいたがw >>271
日曜に無意味に29レスもしてる人生破綻者はもとから壊れてるもんな
数学ができないからここにくるんだろ? >>270
同意
但し、サイコパスです
”キチガイもここまでくると手遅れだな”
には同意しますが
これ、サイコパスの特徴です(^^; >>272
同意です
彼は、サイコです
常人で、相手がサイコと気付かなければ、
壊されるでしょうね(^^
ですが、私は、昔 哀れな素人さんが、こいつはサイコだと教えてくれた
なので、ネットで調べたサイコ対処法を、使っています(^^ >>272
ID:JT21Pp1+君は時枝解法成立派? Y/N
君の見解を聞かせてくれないか? ID:JT21Pp1+君も何も他人を罵倒する目的で数学板に来たわけじゃないでしょう?
なら数学を語ってごらん?
君はスレ主の似非改良版やなんか変論法や標準数学から外れてる論についてどう思う? ん〜 不思議ですね〜
スレ主が同意する方達は、なぜか一人の例外も無く一言も数学を語らないんですね
なんででしょうね? >>277
数学がしたければ大学等の研究機関に行け
なぜこれができないのか?それはお前が無能だからだ
だからここにきてレスするしかない >>279
清々しいほどに極論だなw
Youは何しに5ch数学板へ? >>281
ID:JT21Pp1+君こそ肩の力抜いて数学の話をしようよ
昨日のID:OJu9z/7w君同様なんでそんなに頑なの? あ、ごめんなさい。触らぬ神の方でしたか、失礼しました ID:JT21Pp1+君はまだ時枝成立派か否かも語ってないよね
そんなに数学の話するの嫌い? >>279-282
ID:JT21Pp1+さんは、思うに
過去に、サイコ狂犬ピエロちゃん(ID:vrX4YClE)が、
噛みついて、暴言を浴びせた人だと思う(^^
サイコちゃん、あんた、恨まれているんだろうね
で、サイコ相手に数学の議論をやろうと思っても
それは、無駄だと思っているだろうね(^^ 俺はID:JT21Pp1+君の考えを聞きたいなあ
さあ肩の力抜いて数学を語ろうよ さあどうした?
誰が何回レスしたかチェックするなんて面倒臭いことはするのに、自由に数学を語るのは嫌かい? >>286
スレ主はすごいね
他人の過去を推測する力があるんだね
君、そっち方面に行ったらどう?数学はからっきしみたいだから
で、俺はID:JT21Pp1+君と話してるので、無関係な君は割り込まないでくれるかな? >>287
専ブラも知らないおじいちゃんワロタwww
こんなんがイキってんの?はよ死ねやキチガイ >>280
どもありがとう
ID:pBQqTpyNさん、何も分ってないみたいだが
ID:vrX4YClEの方がサイコパス(=ピエロちゃん)で、”実際に人を真っ二つに斬れたら爽快極まりないだろう”発言の人
で、ID:JT21Pp1+さんは、おそらく過去に、”焼かれて死ね”、”勝手に吠えろ 狂犬”など、類似の暴言を浴びせられた人だろう
(参考)
過去スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/768
768 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/25(金) 06:35:26.99 ID:sw2GMLb3 [1/29]
それさ、時枝記事の話じゃなく
例えば下記の彼の発言引用みたいに
誰彼かまわず些末な揚げ足を取って
その実自分が間違えていて、
あるいは、理解不十分な難癖で
それが明らかになったら、
”君子豹変”で自己を正当化するが
その途中で相手に暴言を吐く
そういうサイコパス(=ピエロちゃん)を、たしなめている
そういうことだと思うよ
もっと言えば、それを繰返すなら、コテ付けろと
NGするからみたいな(^^
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
か、全くサイコパスだねー
この発言が通常人にどう受け止められるか、理解できないんだろうね、彼には
(引用開始)
(>>351より)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(>>352より)
なんだ、スレ主と同じ自己中か
焼かれて死ね
(>>612より)
勝手に吠えろ 狂犬
(>>616より)
狂犬がワンワン吠えたおかげで
「代表元も決定番号もプレイヤーが勝手に知ればいいので
ディーラーがそんなこと分かったら逆におかしい」
ということが明らかになった
これこそ明確な態度の変更 君子豹変
ありがとよ 狂犬!!!
(>>617より)
必要ないことに
今更ながら気づいちゃったから
ということで君の三パターン、全然無駄だから
どうだ 狂犬 自分の発言で自爆した気分は?
(引用終り) 第三者同士でスレを消費するのは小銭稼ぎが目的のスレ主の思う壺 数学がしたければ研究機関に行け
これを受け入れられない時点でお前は何を言っても無駄 >>288
ピエロちゃん、逃げるなよ
>>290を貼ってあげたよ
仲良くしようぜ(^^ >>289
専ブラ?君は何の話をしてるの?
俺は時枝問題に対する君の見解を聞いているんだけど。
どうしてそんなに頑なに拒むの? 数学は嫌い? それならそう言ってよ >>291
ID:pBQqTpyNさん、あんたサイコパスがどんな人間か分ってないね
>>290と>>1のテンプレサイコパス解説嫁め(^^ >>292
同意
かつ
特に、「これを受け入れられない時点でお前は何を言っても無駄」
これ、大いに同意だね 俺はスレ主のことをサイコパスとは思ってないよ
さしずめビジネスマンってとこだなw >>292
え?プロ数学者しか数学の話しちゃいけないの?
数学板は誰でも自由に話せる場所なんだから、自由に話そうよ、肩の力抜こうよ
まずは時枝問題に対する君のスタンスを聞かせてくれないか?君は成立派?不成立派? >>291
おれも、正直こんなキチガイはいらんよ(^^
けど、言って聞かせて分るサイコパスじゃない。かれは常人でないからね
だったら、最大限、もて遊んで、利用してやりますよ〜(^^ >>297
スレ主にビジネスマンが務まるほどビジネスは甘くないだろw >>298
落ちこぼれは、遠慮してくれと言っているだけのことさ(^^ >>294
アンカーつけてんのに自分のレスも読めないのか
元のレスでなんの話をしてたかもわからなくなった?痴呆かな? >>300
小学生相手の講師をやれるサイコちゃんにはかないません、はいw(^^
「先生〜、1たす1を教えて下さい〜」w(^^ >>300
ところがどっこい務まっちゃってるんだな。
1ヶ月よくても数百円くらいの稼ぎだろうけどw >>301
すごいね君、赤の他人の心の中までわかるんだね、君は天才だ、但し数学はからっきしだけどね >>306
同意だが、サイコは人のいうことを聞かないぜ
あんた、意見をする相手を読み間違えているぜ >>308
お褒めを頂きありがとう
あんたの心も読めるよ
数学落ちこぼれて、不遇だと思っていることもね(^^; >>307
数百円でも大したもんだよ。根気は認める。
ただ社会的には悪かな。。w
サンドバッグ役となって一般市民のストレスを発散させるプラス効果と
数学的出鱈目をネットに撒き散らすマイナス効果をどう評価するかだな >>302
俺が聞いてるのは君の時枝問題に対する見解なのに、突然専ブラとか言い出すからだよ
君は肯定派?否定派? なんで語らないの? なんでそんなに頑固なの?
その頑固さ、誰かに似てるんだよなあ 誰だったっけ? >>311
社会的に悪なのは何年も張り付いて毎日数十レスしてるキチガイジジイだろ
こいつにはプラス効果はなにもない >>305
ああ、これ、 ID:JT21Pp1+だったのか
だが、ID:JT21Pp1+の怒りはよく分る
過去、何に立腹したのかしているのか、思い当たるサイコの暴言が山ほどあるから、
具体的に「これだ」と言えないけどね
まあ、おれにとっちゃ、助かっているよ >>312
突然じゃねーぞボケ
287 名前:132人目の素数さん :2019/01/27(日) 19:36:18.15 ID:vrX4YClE
俺はID:JT21Pp1+君の考えを聞きたいなあ
さあ肩の力抜いて数学を語ろうよ さあどうした?
誰が何回レスしたかチェックするなんて面倒臭いことはするのに、自由に数学を語るのは嫌かい?
>誰が何回レスしたかチェックするなんて面倒臭いことはするのに、
>誰が何回レスしたかチェックする
これなwwwwww痴呆ジジイにはなんのことかまったくわからないだろうけどwww >>264
>「固定」と唱えたから、現代確率論と異なる確率計算する
なにわけのわからないこといってるのかな?この荒らしは
単に、各試行で箱の中身は変化しないというだけ
時枝記事では現代確率論による確率計算を実行してますよ
>>257にも書いてあります
結局、確率過程とは無関係でしたね
荒らしは嘘つきだとよくわかりました
あなたが一番のサイコパス
そんな奴を弁護するID:JT21Pp1+もサイコパスでしょう
どうせ匿名で書くなら、今後ずっとコテハン辞めたらどうですか?
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>314
>ID:JT21Pp1+の怒りはよく分る
そりゃ当人はよく分かるでしょう
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>314
ん?
ID:JT21Pp1+君は数学について語らない主義の人なのに、何でスレ主が共感するの?
ID:JT21Pp1+君が数学でスレ主のようにボロクソ言われることはあり得ないのに >>311
なにを言っているんだね(^^;
5cHをなんだとw(^^
この5cH板で、まさか正論を論じろとでも
便所の落書きか、チラシの裏によ
そもそも、テンプレ嫁め、特に>>7
まさか、5cH数学板で、ここより立派なスレがあるとでも?
まあ、無いとはいわんよ
でも、おれはいまはIUTスレ以外は、巡回止めた。面白くないからね
で、どっかお薦めスレがあったら、紹介してくれないかな?(^^ >>319
>何でスレ主が共感するの?
そりゃ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
本人だからでしょうw >>315
突然じゃないならそれでいいよ、ここは数学板だから、数学以外はどうでもいい
君は時枝肯定派?否定派? どうしてそれすらも言えないの? 数学を語りに数学板へ来たんじゃないの? 時枝記事が屁理屈なら、時枝記事が提案する戦略は的外れな戦略であって、
実際には当たりっこない戦略になっていなければならない
では、時枝記事の冒頭に書いてあるように、
出題者が(π,π,π,π,…)を出題したケースを考えてみる。
この場合、時枝記事が提案する戦略は「残った1つの箱はπである」
という戦略であり、しかもこの戦略が当たる確率は99/100以上であるという
この戦略はどのくらい的外れかというと、すべての箱にπを入れたのだから、
この戦略は確率 1 で当たる。つまり、この戦略は的外れどころか妥当な戦略である
つまり、時枝記事は少なくともこのケースでは妥当な戦略を提案している
アホ主はこの事実をどう説明するのか? >>320
サイコパス 開きなおる
匿名掲示板だから荒らしていい、ってことにはならないよ
このままだとそのうち警察につかまるよ >>320
>便所の落書きか、チラシの裏によ
ならチラシの裏でやれよ おめーみてーなクズ野郎が人様の面前に出てくんな >>316
>荒らしに構うのも荒らしと申しまして
その定義なら、あんたも嵐だよ
おっと、消える前に>>320のご推奨スレ頼むよ(^^ (π,π,π,π,…)のケースを回答者の視点から考察すると、
残った1つの箱の中身が何なのかは回答者には分からないのだから、
「残った1つの箱はπである」
「残った1つの箱は e である」
「残った1つの箱は √2 である」
「残った1つの箱は 0 である」
「残った1つの箱は 2019 である」
「残った1つの箱は −0.00001 である」
などの戦略は、回答者にとって「どれも等しく当てずっぽうの戦略」に感じられるはず。
それにも関わらず、時枝記事は よりにもよって
「残った1つの箱はπである」
という正しい戦略「だけ」を提案してくる。アホ主はこの事実をどう説明するのか? >>320
>いまはIUTスレ以外は、巡回止めた。面白くないからね
このスレッドもつまらないでしょう
何を書いても、間違いを指摘されて、集中砲火を食らう
楽しいわけがない
HN外して別口から書き込んでも 焼石に水
もういい加減、数学板に書き込むのはやめたらいかがですか
あなたに数学は無理ですよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>317-318
なんだ、ID:fD09hx13 さん、High level people(>>1-2)だったのかい?(^^
まだ、時枝不成立が理解できない?
確率変数も分らないのか?
その上、ID:JT21Pp1+さんをおれと取り違えているのか?
あんた、人違い多いね
たしか、「ぷふ」さんとおれを同一と思ったこともあったよね
やれやれ >>326
ん?ここより良いスレはあるよ。
知りたいなら自分で探したらいいんでない?
教えてあげる代わりに、君ここからいなくなってくれる?
さあ交換条件を呑みたまえw >>322
数学以外はどうでもいいならなおさらこのスレから去れよキチガイ >>329
あなたこそ人違いしてますよ
あなたは誰彼なくピエロといいますが
当たってる場合も外れてる場合もあります
ただあなたが自分にとって目障りな人を
ピエロよばわりしてることはわかります
あなたは自分の敵を見下さないと
精神の安定が保てないサイコパス
ですものね
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>330
お前らがこのスレから去ればいいだけ
いつまで粘着するんだ統失ども >>331
一人二役ご苦労様
どうせならこっちの匿名のチンピラキャラだけでお願いしますよ
あなたは所詮チンピラですから
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>328
ID:fD09hx13 さん、High level people(>>1-2)だったのかい?(^^
えーと、東大の大学祭で、東大生に時枝を教えて貰えとか言ってたよね
おれは行かないよ
で、どうぞ、止めたければ、>>31を実行願います
その過程で、自分の過ちに気付く仕掛けになっています
時枝は成立しないよ
間違っているのは、あんたとサイコパスだよ
集中砲火?
間違っている時枝を擁護する人が多いほど、面白いってものよ
だれでも分ることなんて
数分で終わる(^^ >>333
去るべきは数学のスの字も分からない貴方ですよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>334
人違いだよ
High level people(>>1-2) ID:fD09hx13 さん、あんた時枝も、人の認定も間違っている これ以上ID:JT21Pp1+を相手するなら、お相手してる方もブロックせざるを得なくなるので止めてほしいのですが。 >>336
だから、あなたには手段を与えているでしょ。>>31を実行しなさい
できなきゃ、貴方に救いはないよ(^^ >>335
やせ我慢は結構ですよ
間違ってるのは貴方です
貴方は自分が天才だと自惚れているようですが
残念ながら只の馬鹿です
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
ガロア理論?あなたには永遠に理解できないでしょうな s_n=π for ∀n∈N だと、100個の決定番号は同じになる。代表の選び方に依らず。
よって時枝解法を用いれば確率1で数当てが成功するね。
スレ主の言い訳が楽しみw 時枝記事が提案する戦略は的外れなんでしょ?当たりっこないんでしょ?
だったら、出題者が(π,π,π,π,…)を出題したケースで、なぜ時枝記事は
「残った1つの箱はπである」
という正しい戦略「だけ」を提案してくるの?時枝記事の戦略が的外れなら、
時枝記事は「当たらない戦略」を提案してくるべきでしょ?たとえば、
「残った1つの箱は e である」
とか、
「残った1つの箱は √2 である」
という戦略を提案してくるべきでしょ?
なのに、どうして(π,π,π,π,…)のケースでは、
「残った1つの箱はπである」という正しい戦略「だけ」を提案してくるの?
アホ主はこの事実をどう説明するの? >>338
サイコはね、書かれたら、必ずスレ返すよ >>337
間違ってるのはあなたです
あなたは只の馬鹿です
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>336
俺に安価つけてるからレス返すけども
このスレは数学をするところではない
数学をやりたければ研究機関に行ってやれ
これだけのこと
どうしても5ちゃんでやりたいなら自分でスレ立ててそこでやればいいだけ
なのにそれをしないのはなぜ? >>344
あなたは誰がサイコかも間違ってます
ここにはあなたが愛するサイコはもういませんよ >>345
確率変数も分らず、
時枝を論じるあなたは、
数学科生で3年なり4年で確率論と確率過程論を学んだ人から見れば、
逆に見えるでしょうね スレ主はちゃんと理解してるかはともかく、成立を認めたんだよね?
>>156
><オリジナルの時枝ふしぎな戦略>
>(略)
>7)代表からD番目の箱の数値を得て、99/100の的中率を得る
↑
これ書いたのスレ主だよね? >>346
ここは数学板
数学について書かないスレッドは要らない
数学について語れないならここから去ってくれ
ついでに、別人なりすましがヘタだね
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>346
>どうしても5ちゃんでやりたいなら自分でスレ立ててそこでやればいいだけ
その台詞どっかで聞いたぞ?w だめだよ、ちゃんとキャラ分けなきゃw >>347
>あなたは誰がサイコかも間違ってます
>ここにはあなたが愛するサイコはもういませんよ
?
(>>290より)
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
これ、どう見てるんだ
それで、前スレからこのスレに来て、彼は発言しているよ。ネコ被っているがね(^^ >>348
>確率変数も分らず、時枝を論じる・・・
のは正規部分群すら誤解するあなたですよ
いいかげん、確率過程は無関係だと気づきましょう
確率変数の族というキーワードでヒットしただけで
きっと関係あるだろうと妄想するのは素人ですよ >>352
>前スレからこのスレに来て、彼は発言しているよ。ネコ被っているがね(^^
妄想でしょう あなたの愛するサイコは私が殺しましたよ この手で >ついでに、別人なりすましがヘタだね
なりすましで馬鹿は治せないからねw
こんな姑息な手が我々に通用すると真剣に考えてるところが笑えるw そこらの中学生と発想が同じw >>350
数学板で数学の話をしてるスレに行け
ここは違う >>346
おれも同意だ
但し、ID:fD09hx13さんは、おそらく時枝をこのスレに紹介した人で、High level people(>>1-2)と私が呼ぶ人だ
過去に自分達で、スレ28 をたててやっていたんだが、議論が煮詰まって、このスレにまた来たという経緯がある
スレ28は、まだ>>106レスで 66KBしか使っていない
すかすかで残っているんだ
それ使えと言いたいけどね
(参考)
スレ 28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/7 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
(抜粋)
7 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 20:02:42.58 ID:0caOih5s [4/13]
**** このスレを訪れた方へ ****
急ではありますが、このスレは
■時枝問題を語るスレ
になりました。
ただし以下の行為は厳に謹んでください:
・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為
・デタラメを述べておきながら間違いの指摘は無視する行為
・明らかな間違いにもかかわらず、数学は自由だから何でもありだろ?、と無理やり正当化する行為
・他人の学歴など個人情報を聞き出す行為
・その他、材料工学分野の研究者/エンジニアの名誉を貶める行為
以上
(引用終り) >>355
さすがに三日も連続で同じ手使ったらばれますよ
彼が一番卑怯卑劣なサイコパスで
しかもそれが全然滑ってしまうピエロ
だってことも皆さんよくお分かりでしょう
彼が他人に対して吐く罵倒は
実は彼自身にもっとも当てはまるんですよ
彼は自分の姿を他人に投影してるだけなんですね >>356
全く同意だ
スレタイに”雑談”と入れた
このスレの定義はこれ >>357
>ID:fD09hx13さんは、おそらく時枝をこのスレに紹介した人で、
>High level people(>>1-2)と私が呼ぶ人だ
いいえ 全くの妄想ですね
あなたは統合失調症ですか?
それならまず精神科で診てもらいましょう
こんなところで書き込みしている場合ではないですよ 彼の成りすましがヘタなのは
別人を装った相手にだけ
「賛同」と書くこと
よっぽど他人に賛同されないのだろうが
自作自演に賛同するようじゃ世も末 >>363
必死だな
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>358
なにを言っているのかね?
High level people(>>1-2)は
・時枝で間違い
・人違いで間違い
・確率変数の理解で間違っている
やれやれ
救いようがないね
そして、このスレを止めさせたかったら、
その手段として>>31を宣言したのに
それも実行せず
ぐだぐたと
まあ、サイコとHigh level people(>>1-2)と
両方面倒をみますよ(^^ >>363
俺がここに来る目的は、公衆の面前に晒される掲示板に嘘八百を書く不逞な輩を野放し
にしたくないからだよ スレ主さん >>361
ああ、そうなの?
一つ質問していい
いつから、このスレに?
正確でなくとも、何年何月とか何年の秋ころとか、アバウトで結構だが >>366
時枝不成立も理解できないのに?
確率変数も理解できないのに?
重川も読めないのに?
(>>45より)
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート >>368
スレ主さん、>>366 はID:JT21Pp1+君宛てのレスだよ?w 間違えちゃった? >>366
数学がしたいんじゃなかったの?ついに本音を出したね
ただ粘着したいだけのゴミ痴呆ジジイ >>361
>いいえ 全くの妄想ですね
その時枝記事に対する執着がね
過去 >High level people(>>1-2)と私が呼ぶ人とそっくりだったので
ついね
しかし、似た執着を示す人がいるものだ
また、時枝成立の根拠に、「固定」とか、全く同じ間違いをしているしね >>372
だって、君の価値観によれば、数学の話をしていいのはプロ数学者だけなんでしょ?
プロじゃなくても数学の話をしていいの?
じゃあしようよ、君は時枝問題についてどう考えてるの? 俺は成立と考えてるけどさ スレ主さん、>>349に答えてよ
俺はしばらくID:JT21Pp1+君と数学談義するから、よろしくね >>374
頭おかしいレスして逃げんな
・ここにレスするのをやめる
・数学がしたいなら研究機関にいく
・数学の話がしたいなら他にスレを立ててそこでやる
お前に与えられた選択肢はこれだけだ >376
なんでID:JT21Pp1+君が仕切るの?
スレを立てた>>1が仕切るならまだ分かるけど >>377
いいから早く決めろ
若しくは今すぐ切腹しろ >>378
君は日本語苦手?
何でスレを立てた>>1でないID:JT21Pp1+君が仕切るの?と聞いているんだけど
まさか君が>>1じゃないよね? >>168で「特化した証明」と書きましたが、まったく任意の実数xも含めて考えてみたので書きますね。
当初考えていた証明→ sin のn倍角公式を使うもの
でしたが、オイラーの公式を使った方が簡単。
オイラーの公式: e^(ix)=cos(x)+i*sin(x).
そして、x:π/n の整数倍 とは限らず、x:任意の実数 でもある程度の分析は可能→命題参照
Qを有理数体、Rを実数体とする。
xをπの整数倍ではない任意の実数とする。K=Q(cos(x)), L=Q(e^(ix))=K(i*sin(x)) とおくと
L/K は2次拡大。また、L∩R=K という関係がある。
以上のことから次の命題が成立することが分かる。
命題 sin(x)∈K ⇔ i∈L.
最も簡単なケース(円分体)
e^(ix)の整数乗でi に等しいものがあるとき ⇔ Lが1のn乗根(nは4の倍数)の体のとき
i∈L だとしても、それが「e^(ix)の整数乗」という形で含まれるとは限らないので
sin(x)\not∈K の証明はより難しい。
sinとcos を入れ替えた場合→ x+π/2 として分析できる。
(以上、オイラーの公式と初歩的な代数しか使ってない。) おっちゃんです。
>>381
>最も簡単なケース(円分体)
>e^(ix)の整数乗でi に等しいものがあるとき ⇔ Lが1のn乗根(nは4の倍数)の体のとき
やはり、目指さんとする方向性は違っていた。私は円分体とかの方には余り興味がなく、
代数的な議論もお前さんの議論よりずっと長く、代数方程式に関するガロア理論こそ
使っていないが初歩的な代数だけ使っている訳ではない。
私の証明はそんな単純な議論ではない。以降、お前さんはこの種の内容の余計なレスはしなくていい。 世の中に、分かり易く初等的な言葉で説明したら
「そんなことは求めていない。もっと高度な理論が必要だ。」
と、自分の理解できもしない高度な理論を求めるひとがいるのは不思議だ。 >>382
そもそも、>>381が示した命題
>命題 sin(x)∈K ⇔ i∈L
と私が示した命題が違う。
私の命題はこう見えても或る種の代数的構造を述べるモノだ。 というか、>>166に書いた
>n (n≧3) が奇数のとき
>cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) を示せ。
という問題だけなら、三角関数に関する公式とオイラーの公式から初歩的な代数で示せそうだ。
ただ、短い議論になるとはいえない。 まあ時枝は終わりだろうね
本人が成立を認めちゃったからね(>>156)
本当に理解できてるかは怪しいがw >>156
>どう、不思議に思うでしょ?
>ほぼ確率1の的中率なんて・・
いいえ、その改良では99/100以上しか示せません。つまり改良になってません。
並べ替える列数を増やせばいくらでも当たる確率を1に近付けることができるので不思議でもありません。 >>387-388
キチガイのピエロちゃん
「日本語苦手なのはお前だろ
早く決めろ」(>>380)
って、これ読めないのか?
「いいから早く決めろ
若しくは今すぐ切腹しろ」(>>378)
「頭おかしいレスして逃げんな
・ここにレスするのをやめる
・数学がしたいなら研究機関にいく
・数学の話がしたいなら他にスレを立ててそこでやる
お前に与えられた選択肢はこれだけだ」(>>376)
「数学がしたいんじゃなかったの?ついに本音を出したね
ただ粘着したいだけのゴミ痴呆ジジイ」(>>372)
”ゴミ痴呆ジジイ”の返答を、静かに待っていたんだけど?(^^
バトルの行方を、固唾をのんで見守っていました
ほとぼりがさめたと思っているのか?
”ただ粘着したいだけ”は、やめて、カキコするなら、”今すぐ切腹しろ”って言われているよw(^^ まあ、次の確率変数の解説を用意しておく
キチガイのピエロちゃんのバトルが、一段落するまで、保留な
早期の切腹を期待していますw(^^ >>42に書いてある
>問1
>cos(π/n)∈Q(sin(π/n)) を示せ。
>(高校数学の範囲で解ける。多少工夫は必要。)
も、基本的には>>386と同じ方針で示せる。
三角関数 cos(x/n) n≧2 に関する sin(x) で表したn倍角の公式を編み出せして活用すれば、
初歩的な代数とオイラーの公式(正確にはド・モアブルの公式)から示せるようになっている。 >>391の訂正:
三角関数 cos(x/n) n≧2 に関する → 三角関数 cos(nx) n≧2 についての あ、sage るの忘れてしまった。age て失礼。 名前欄に青文字の「132人目の素数さん」を省略すると
自動的に上に age られるようになっているのか。 >>391
公式をexplicitに書く必要はありません。
証明の要点だけ書いてもらえますか? 2,3行で済むので。 失礼ですが、この方の発言にはあまり信用がないのです。
これまでにまともな証明を見たためしがないし
「クロネッカー・ウェーバーの定理から簡単に示せる」
というのも、大風呂敷且つあさっての方向を向いた
デマカセでしたし。 >>395
任意の n≧2 なる整数nに対して cos(nx) は sin(x) に関する有理係数多項式で表されることはnに関する場合分けをする。
nが奇数のときは、cos(2k+1) n=2k+1 についてkに関する帰納法でその命題は示せる。
nが偶数のときも、cos(2k) n=2k についてkに関する帰納法で同様に示せる。 >>396
>「クロネッカー・ウェーバーの定理から簡単に示せる」
>というのも、大風呂敷且つあさっての方向を向いたデマカセでしたし。
代数方程式のガロア理論は知らず、現代的な代数的整数論の知識も殆どない。
>>382にも
>私は円分体とかの方には余り興味がなく
と書いたろ。 >>397
>cos(π/n)∈Q(sin(π/n))
を証明してください。 >>398
知識がないのはいいですが、じゃなぜ
「クロネッカー・ウェーバーの定理」が出てくるんですか?
誰も言ってない、あなたが初出なんですが。
悪く取れば、難しい用語を言って相手を煙にまこうとした
と受け取れますけど。 >>402
>じゃなぜ「クロネッカー・ウェーバーの定理」が出てくるんですか?
私の間違い。私が示した命題と関係することになるかと妄想して書いた。 >>395
>公式をexplicitに書く必要はありません。
>証明の要点だけ書いてもらえますか?
それ大賛成だね
ぐじゃぐじゃ、細かい証明を書いて
投稿した初稿には、必ずといっていいほど訂正が入って
訂正が正誤表のように、あとから来る
そんな証明を読む人がいることが、えらいと尊敬に値するわ
まず略証で良いと思うし、公式はどこかのリンク先とそこからの抜粋コピーを適当に付けておけばいいでしょ
それなら、私でも読もうという気にもなる
(>>381より)
>sinとcos を入れ替えた場合→ x+π/2 として分析できる。
なるほどね、周期をπ/2ずらすか。π/pだと分母に奇数しかこないからね。それで、あとは同じようにできるかも
まあ、いま時枝の確率変数の話をまとめているので、おっちゃん頼むよ(^^ まあ、数論には意外に美しい(数論的基準でか?)とはいえなさそうな構造もあることは分かった。
主観的にいえば、汚い命題になると思う。 >>401-402
>「クロネッカー・ウェーバーの定理」が出てくるんですか?
>誰も言ってない、あなたが初出なんですが。
>悪く取れば、難しい用語を言って相手を煙にまこうとした
>と受け取れますけど。
おっちゃんには、そういう邪気はなくて、
いつものことでは?(^^
>>じゃなぜ「クロネッカー・ウェーバーの定理」が出てくるんですか?
>私の間違い。私が示した命題と関係することになるかと妄想して書いた。
関係なくもないんじゃぁない・・?(三重否定か(^^; )
まあ、同じ舞台の上にあると。で、出された問題の方が、はるかに単純だと
「クロネッカー・ウェーバーの定理」に使われている手法のいくつかは、
使えるでしょう、多分(証明を見たことないけど、そんな気がする)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
クロネッカー・ウェーバーの定理
(抜粋)
代数的整数論において、すべての円分体は有理数体 Q のアーベル拡大であることが示せる。
クロネッカー・ウェーバーの定理 (Kronecker?Weber theorem) は、この逆を部分的に与えるもので、
Q のアーベル拡大体はある円分体に含まれるという定理である。
言い換えると、有理数体上の拡大体でそのガロア群がアーベル群である体に含まれる代数的整数は、1の冪根の有理係数による和として表すことができる。
(引用終わり) >>387
>まあ時枝は終わりだろうね
「俺の計算と違う」と叫んでる人は
違う問題を解いてるんだよな
どこでもいいが、例えば先頭の箱について
尻尾の同値類の代表元と一致する確率
を求めるとかいう問題は当然あるが、
(上記の問題では数列が確率変数となる)
それは時枝記事の問題とは別者だから
答えが違っていても矛盾でもなんでもない >>389
>>372 >>376 >>378 >>380の
●違い全開の書き込みに
賛同してる時点で立派な荒らし >>390
見当違いな独善解説は無用なので失せてください おっちゃん本当に酷いね
ここまでヒント出てるのにまだ(1)が解けないのか
まあ、さすがにそろそろ解けてそうな感じが見受けられるのが「残念」だけどw
ID:I3RTouchにしても、余計なヒントを出さなければ
おっちゃんのおかしな言動がもっと見れただろうに、
何で自分からヒント出しちゃうのかねえ
おっちゃんのトンデモとしての真価は、
おっちゃんが自分の頭だけで考えて出力した解法にこそ如実に表れる
「クロネッカー・ウェーバー」とか言い出すあたりがその最たる例。
しかし、こちらからヒントを出してしまえば、
いくらおっちゃんでも正解に近づけてしまう。
これ、おっちゃんを「試す」のが目的の問題なんでしょ?
だったらヒント出しちゃダメだよ >>408
スレ主の意向に添えないお前が荒らし
ここは時枝スレでも真面目に数学をやるスレでもない
嫌 な ら 出 て け >>411
HN忘れてますよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>412
はいまたガイジレス
数学やってるつもりなのに証明もなしに妄想振りかざす統失 このスレこそ数学板の主旨に反する違法スレ
抹消すべきですね >>413
HN忘れてますよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>415
統失ガイジいつまでやってんの?
数学やってる気取りならきちんと証明してみせろよ
ほらほら >>415
HN忘れてますよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE >>418
HN忘れてますよ
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 自分にアンカーつけることしかできなくなったか
とうとう壊れちゃったな
次生まれ変わったら健常者になれるといいね >スレ主の意向に添えないお前が荒らし
なにこのオレ様主義w
そんなんだから3年間進歩ゼロなんだよw >>389
キチガイでも切腹でもジジイでもゴミでも粘着でも頭おかしいでもいいけどさあ
>>388に数学で答えられないならアンタ負けだよ?
まあ負けを誤魔化そうと必死なのはわかるけどさあ 必死なだけじゃ数学はだ〜め >>422,423
専ブラもわからない痴呆ジジイのお出ましか
根本的に勘違いしてるけどお前のお得意の数学で論理的に証明してみろよほらほら
俺はスレ主じゃないからお前は負けを認めざるを得ないがなwwwwww >>424
ID:MMg7l8QP君はスレ主のアホレス >>156 をどう思うの?
君もやはりアホだと思う? >>405 自己訂正
関係なくもないんじゃぁない・・?(三重否定か(^^; )
↓
関係なくもないんじゃぁない・・?(二重否定を使う否定疑問文かな、文法的には・・(^^; ) >>425
別人だと認めるなら質問の前にまず謝罪しろよ
同一人物だと言い張るならきちんと証明してみせろよ
お前が数学板で一番アホだわ >>156
><時枝ふしぎな戦略改良1>
>0)〜4)同上
>5)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
有利であることの証明がありません。
有利だと言うなら証明して下さい。 >>427
?
何を言ってるんですか?
ID:MMg7l8QP君の>>156 に対する見解を聞いてるんですけど ”ゴミ痴呆ジジイ”ね
>キチガイでも切腹でもジジイでもゴミでも粘着でも頭おかしいでもいいけどさあ
私の診断は、
サイコパスだがね(^^
まあ、早く切腹しなよ(^^
ID:MMg7l8QPさんが、介錯してくれるってよ(^^;
で、おれは、ID:MMg7l8QPさんの応援にまわるよ
腹と介錯が終わったら、ゾンビにならないように、火葬から読経で成仏できるようにしてあげます。”ナムアミダブツ”・・、戒名「サイコパス居士」な(^^ >>430 コピペ文字抜け訂正
腹と介錯が終わったら、ゾンビにならないように、火葬から読経で成仏できるようにしてあげます。”ナムアミダブツ”・・、戒名「サイコパス居士」な(^^
↓
切腹と介錯が終わったら、ゾンビにならないように、火葬から読経で成仏できるようにしてあげます。”ナムアミダブツ”・・、戒名「サイコパス居士」な(^^ >>430
俺は今ID:MMg7l8QP君の見解を聞いてるんだから、関係無いスレ主は黙っててくれ >>432
はいよ
サイコパスの相手は、ID:MMg7l8QPさんに任せる
ときどき、サイコの揚げ足取りをするから、足下ご用心な
しかし、ピエロは、細かいところで、ミスが多いよね
選択公理の理解なんか、おれも選択公理分ってなかったけど、おまえの理解も非道いもんだな(^^ >>429
お前の>>422のレスは俺に対するもの
その内容はスレ主に対するもの
∴お前は俺とスレ主を意図的に同一視している
したがってお前はそのことを示さなければならない
否定するのなら俺が3年間進歩ゼロであることを示せ
さもなくば俺をスレ主と同一視するという愚かな間違いを謝罪しろ >>432
でさ、おれは、自分で時枝について書くけど、レスつけんなよ(^^
おまえ、ID:MMg7l8QPさんの相手で手一杯だろうしね
レスつけても、おれは返事しないからね〜w(^^; ID:MMg7l8QP君どうした?
君も>>156はアホだと思う? それとも賛同する?
賛同するなら、
><時枝ふしぎな戦略改良1>
>0)〜4)同上
>5)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
↑有利であることを証明してみてくれ スレ主もおっちゃんも、他人から見たらどうでもいい書き間違いを訂正するよね
それは「バカと思われたくない」という自意識なんだろうが
あんたらがバカと思われてるのはそこじゃないからw
本当に酷い間違いは訂正できてない(自覚がない) >>435
>さもなくば俺をスレ主と同一視するという愚かな間違いを謝罪しろ
激しく同意
おれなんか、数学底辺だからさ
もちろん、サイコはそれ以下の最低だけどね(^^; >>439
>スレ主もおっちゃんも、他人から見たらどうでもいい書き間違いを訂正するよね
ありがとう
おれのクセなんだよ
なんか、読み返して、タイポやミスがあると、折角見つけたんだから、訂正をしたくなるんだ
>本当に酷い間違いは訂正できてない(自覚がない)
どうぞ
ご指摘頂いて、自分が納得すれば、訂正はやぶさかで無いよ
時枝はやめておけ
恥をかくのは、自分だよ(^^; >>435
あれ?スレ主と同一人物と間違われて怒っちゃった?
あんなアホと間違われたら怒るのも当然だよな、ごめんごめん
ということで君なら>>437に答えられるだろう、よろしくね >ご指摘頂いて、自分が納得すれば、訂正はやぶさかで無いよ
クスクス >>442
>あれ?スレ主と同一人物と間違われて怒っちゃった?
>あんなアホと間違われたら怒るのも当然だよな、ごめんごめん
怒って当然だよ
間違うおまは、もっとアホだよ(^^ >>446
ID:MMg7l8QP君はなにをそんなに怒ってるの?
>ごめんごめん
↑謝ってるよ?
さあ数学の話しようよ、君は>>156をどう思う? >>447
お前はそれを謝罪と呼ぶのか?
それが謝罪だというのなら痴呆の上に社会不適合だぞ
研究機関にポストが得られないだけじゃなくてこれだと普通に社畜すらやれないだろ ID:MMg7l8QP君は数学の話がそんなに嫌い?
なにしにここに来たの? >>449
はやく社会人として適切な謝罪をしろ
そしてここは数学をするスレではない
これを言うのは果たして何度目か
日本語が読めない通じないのはお前もだボケジジイ >>450
数学の話をしないスレを数学板に立てるスレ主の頭がおかしいと言いたいんだね?
確かにそうだね、君に賛成だ
それにしても何で君が
>そしてここは数学をするスレではない
などと、スレ主の代弁のようなコメントをするの? >>450
で、ID:MMg7l8QP君はなにしにここへ来たの?数学がお嫌いのようだけど >>450
激しく同意
サイコは早く切腹しろ
さもなければ去れ >>451
数学板のLR見てからレスしろ
これも何度目だ文盲痴呆ジジイ サイコは、バカさらしとるのー
実際、馬鹿だから、しかたないが(^^ <サイコのバカ発言集その1>(^^
(サイコのバカ発言)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/634
634 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:03:41.92 ID:JF7m6dzy [46/62]
>>632
>むやみに振り上げてしまった拳
ああ、お前の>>539な
勝手に降ろせよ だれも振り上げろなんて頼んでないし
だいたいディーラーを持ち出すことで何がどう面白いのか結局語れずじまい
「論理的に同じ」とかいう自明な話したいだけなら、最初から云うなよ
だれもそんなクソ話聞きたくねえよ!
(相手の発言)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/637
637 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:12:02.88 ID:69vKfGyL [44/50]
>>634
>「論理的に同じ」とかいう自明な話したいだけなら、最初から云うなよ
>だれもそんなクソ話聞きたくねえよ!
やっと認めましたね?
そうです。「論理的に同じ」とかいう自明な話なんです
「自明」とは「わざわざ書くまでもなく正しい」という意味であり、
つまりこちらの書き込みは正しい書き込みなんです
まあナンセンスな話だったかもしれないけど、でも正しい書き込みなんです
それにも関わらず、あなたは執拗に批判してきました
しかも、あなたは途中で「君子豹変」とか言って主張内容を変化させています
誰がどう見ても、あなたは無暗に振り上げてしまった拳をずっとおろせずに
「頭がオカシイ」としか言えなくなっています
つづく >>456
つづき
(サイコのバカ発言)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/639
639 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:18:55.31 ID:JF7m6dzy [49/62]
>>637
>正しい書き込みなんです
>それにも関わらず、
>あなたは執拗に批判してきました
狂犬は「批判」といってるが全くの誤り
私は「ナンセンス」だといってるのである
「自明な正しさ」なんてまさに「ナンセンス」の極致
そんな話を長々と数学板でするんじゃねえ
というのはまさに当然のことw
>「君子豹変」
ええ、イヌにはできないことを人間様としてやって差し上げました
そもそもディーラーを持ち出すことに違和感があったのですが
それは「プレイヤーが勝手にやってることをディーラーが知る」
という点にあったと気づいたので、それを明確にしました
あなたは「全部の箱にπを入れる」ことにまだ固執してるようですが
それはあなたが「固定」の意味を誤解したままそれすら認めないから
でしょう あなたは君子ではない 人ですらない イヌコロですw
(相手の発言)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/650
650 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:52:40.04 ID:69vKfGyL [49/50]
>>648の続きになるが、そういえば君、最初からずっと
こちらの書き込みについて誤読がつづいてたね
途中で「君子豹変」とか言って主張を変えてみたりしながら。
君のクセは大体わかってきたよ
ロクに今までの流れを把握することもなく、その貧弱な読解力で
表面的に他人のレスを1回だけ読んでみて、それで発言の意図や
書き込みの意味が分からなかったら「こいつはバカだ」と言って
相手を批判するというわけだ。君の誤読の中でも最高にヤバイのは
つづく >>457
つづき
>全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
これだね。バカじゃないのw 一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって、そういう意図で
>>506が書かれていることは>>506周辺の流れを見れば一目瞭然だろうが。
「全部π」と「固定」を機械的に結び付けるからそういう誤読になるんだよ
(相手の発言)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/653
653 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 18:08:43.45 ID:69vKfGyL [50/50]
>>652
>おまえみたいな池沼に数学板は無理 もう書き込むな
いやあ、「君子豹変」とか言って途中で
主張を変えてしまうような池沼の発言は一味違うね
君のクセは大体分かってきたと既に書いた
まとめると、君はAI読みしかできず、相手の発言もその前後の文脈もまともに読まず、
それで発言の意図や書き込みの意味が分からなかったら「こいつはバカだ」と言って
相手を批判し、後になって気が変わると堂々と「君子豹変」とか言って
自分の主張を変えるクズだということ
こういう唯我独尊な感じ、アホ主の高圧的な態度にそっくりだね
さすがに君への興味は薄れたというか、「お里が知れた」ので、
もう君の相手は十分かな
(引用終り)
以上 >>456-458
補足:
これ見れば、サイコちゃん
ぼこぼこにされただけでなく
こいつ(サイコ)は、まともな議論ができないという、馬鹿と醜態を晒した
みんな、お前の馬鹿さ加減を知ってしまったんだよ!!(^^ >>459
まあ、>>290も併読してもらえれば、
サイコちゃんが、どんな人物かもっとよく分るだろう
”実際に人を真っ二つに斬れたら爽快極まりないだろう”発言の人なんだよね まあ、
まともな(最低限の社会常識をわきまえた)人としての信用を、
前スレの出来事で
失墜してしまったようだね
彼は スレ主は確かに常識(と同時にずる賢さ)は備えている
挨拶したり、お世辞言ったり、自分のことも「アホ主」と言って
こき下ろしてるひとの発言まで引用して、より嫌な敵にダメージを
与えようとしたり...
だが、根本のところでは一番頑固なアホなんだよ
だから、おれはまともに相手にする気がしない
一方の彼はビューティフルマインドだよ
トンデモの相手をしすぎて自分を失ってるんじゃないかとは思う
から、スレ主の相手を止めることはおれは別にいいと思う >>463
スレ主のほうがサイコパスだな
相手してる人のほうがまとも
だから逆にサイコパスに関わらないほうがいい
という助言もありだろう
スレ主は学習意欲ゼロのトンデモだからな >>462
>まともな(最低限の社会常識をわきまえた)人としての信用
もともとスレ主にはそんなものはなかったが
今回HNを外して別IDで●違い丸出しの罵詈雑言を
書き散らかす暴挙に出たことでサイコパスピエロ
としての評価は決定的になったな >>465
はいまたガイジレス
同一人物であることを証明してみせろゴミ虫
別人だから絶対に不可能だけどなwwwwww
統失の妄想も大概にしろ >>463
>一方の彼はビューティフルマインドだよ
>トンデモの相手をしすぎて自分を失ってるんじゃないかとは思う
>から、スレ主の相手を止めることはおれは別にいいと思う
いやいや、おれの社会常識なんて貧弱なものだが
その貧弱な社会常識で言っても
「>「君子豹変」
ええ、イヌにはできないことを人間様としてやって差し上げました
あなたは君子ではない 人ですらない イヌコロですw」(>>457より)
この態度な。自分が相手にイチャモンつけて、実は自分が間違っていた
それで、自分を君子だと言い、相手はイヌコロ呼ばわりね〜(^^;
普通なら、まず自分の誤りを認めて、誤りを教えてくれた相手にお礼をいうべきでしょ?
そして、つまらんイチャモンを付けたことを、相手にお詫びすべきだと。これ最低限の常識だと
この「君子豹変」の前にも小競り合いがあって、それが下記
(>>290より)
(引用開始)
(>>351より)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(>>352より)
なんだ、スレ主と同じ自己中か
焼かれて死ね
(引用終り)
これも、つまらん言い掛かりをつけて、実は自分が間違っていて論破されたあげくの発言だった
彼にも、お詫びすべき
で、昔なら切腹ものですよ(^^ >>463
>自分のことも「アホ主」と言って
>こき下ろしてるひとの発言まで引用して
そこ、テンプレ(下記)にうたっている通りですよ
(>>9より)
”スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です
じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこからの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます
が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし” >>465
>今回HNを外して別IDで●違い丸出しの罵詈雑言を
>書き散らかす暴挙に出たことでサイコパスピエロ
これ、まったく国語としての意味が取れないんだが?(^^
1)「今回」の定義は? >>456-458か?
2)「HNを外して別IDで●違い丸出しの罵詈雑言」?
>>456-458にはHN付いているよ
>>456-458内の発言のこと。それは、前スレを見れば別人であることは明白だぜ
>>456-458内の発言のこととして、「●違い丸出しの罵詈雑言」は明らかにピエロちゃん、あんただよ。だれがどう見てもね(^^;
これ、つまらん幼児の言い訳だね
これが、サイコパスだ
普通の人にはできない幼稚なゴミレスが、平気でできる
サイコパスの典型ですね >>469 追加訂正
>今回HNを外して別IDで●違い丸出しの罵詈雑言を
>書き散らかす暴挙に出たことでサイコパスピエロ
↓
>もともとスレ主にはそんなものはなかったが
>今回HNを外して別IDで●違い丸出しの罵詈雑言を
>書き散らかす暴挙に出たことでサイコパスピエロ
>としての評価は決定的になったな >>470 補足
まあ、彼は、前スレでの「●違い丸出しの罵詈雑言」は、自分ではなく、
「HNを外して別ID」で書いたのは、私スレ主だと、そう言いたいのでしょうね
そういう、すりかえをしたいのでしょうかね?(^^
まあ、さすがにあきれる発言ではありますな(^^; スレ主が5ちゃん数学板でタダで老後を楽しんでるのは分かるが
スレのテンプレで他人をサイコパス呼ばわりするのは止めるべき。
名誉棄損だよ。 >>466
>同一人物であることを証明してみせろゴミ虫
どっちもアホだからあきらか
QED >>473
これで数学やってるつもりなんだから笑えるわ スレ主は無駄口叩いてる暇が有ったら>>156みたいなアホ丸出しのレスを書いたことを反省して勉強しろ >>475
今日イチのアホ丸出しレスは>>473だろ >>472
どうもスレ主です。
レスありがとう
サイバー空間のハンドルネームに「名誉毀損罪」かどうかも問題だろうね(^^
なお
「名誉毀損罪は親告罪であり、告訴がなければ、公訴を提起することができない(232条1項)」(下記)
まあ、要は他人がとやかくいうことではないと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA
名誉毀損罪
(抜粋)
親告罪
名誉毀損罪は親告罪であり、告訴がなければ、公訴を提起することができない(232条1項)。 >>473-474 >>476-477
さすが、数学板らしいツッコミですね(^^
蛇足だが、まあ、ある特性値があって
・二つの対象で、「特性値が違えば、二つは同じではない」は言える
・しかし、「特性値が同じだから、二つは同じ」は言えない
>>473は、ジョークのつもりでしょうね。が、あんまり笑えない。自虐ギャグかもw(^^ >>472
>スレ主が5ちゃん数学板でタダで老後を楽しんでるのは分かるが
そうそう
おれ、センブラ使っていてね。で浪人にも数千円。(エロゲーの宣伝がうざいから(^^; )
なので、こんなバカスレで、月100円〜200円じゃ、赤字だよ
で、このスレは、テンプレ>>7の通り
「このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;
もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ )」
ってこと
いやなら来なくていいよと(^^ ワイが発見した数学の定理e=1が
間違ってる理由が分からないンゴ
誰か間違ってる証明教えてクレメンス
【ワイの定理】e=1
証明
lim(1+x)^(1/x)=e (x→0)
また
lim(1+x)^(1/x)=lim(1+0)^(1/0)=1^∞=1 (x→0)
よりe=1 >>470-471
>まあ、彼は、前スレでの「●違い丸出しの罵詈雑言」は、自分ではなく、
>「HNを外して別ID」で書いたのは、私スレ主だと、そう言いたいのでしょうね
>そういう、すりかえをしたいのでしょうかね?(^^
>まあ、さすがにあきれる発言ではありますな(^^;
<補足>
さすがに、サイコちゃん、これあかんで。大阪弁でいう、「しゃれにならんな」いうやつだよ
「●違い丸出しの罵詈雑言」は、あきらかに自分の発言でしょ?
だれの発言か、発言主が間違いようがないでしょ!
それを、こんな嘘八百とは・・
まあ、病的なウソツキを自白しているようなものだわ
それ、下記のサイコは「平然と嘘をつく」とか、「自分の非を認めない」とか、「良心の欠如」とか、ズバリやないの?
これ、あかんで〜!!(^^;
https://keiji-pro.com/magazine/10/#toc_anchor-1-1-6
刑事事件弁護士ナビ サイコパスの10の特徴
(抜粋)
・自慢話をする
自分を優秀であると思っていたり、他人を見下したりする傾向にあります。
・自分の非を認めない
利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。
何か問題が発生したとしても、それは他人のせいであるか、運が悪かったなどと解釈しており、決して自分の行動を反省することはないのです。
・平然と嘘をつく
平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴です。
他人を利用するため、自分の目的を達成するために、人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはありません。
・他人を操ろうとする
結果を出す、自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。
そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです。
・良心の欠如
サイコパスには良心が欠如している人も多いです。
そのため自分の行動によって他人に迷惑をかけようとも一切気にしません。特に良心が著しく欠如している場合には、猟奇的な殺人者になるケースが見受けられます。
(引用終わり) >>481
どうもスレ主です。
ご苦労様です。
きっと、おっちゃんが相手してくれるだろう・・(^^; >>481
どうもスレ主です。
考えてみたけど、その問題は、私スレ主には難しすぎるぜw(^^;
よって、下記の”面白い問題おしえて〜な 29問目”で、教えてもらってくれ
よろしくね(^^
面白い問題おしえて〜な 29問目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548267995/ おっちゃんです。
>>481
l>im(1+x)^(1/x)=lim(1+0)^(1/0)=1^∞=1 (x→0)
極限の存在性が保証されていて、x→+0 として極限を取っているときに 1/x の分母xへの x=0 の代入は出来ない。
極限が存在性が保証されていて、x→+0 として極限を取っているときに 1/x の分母xに x=0 を代入出来るとする。
微分積分の範囲で 1/0 を扱いとしたら 1/0 は1を0で割った有理数として考えられる。
しかし、0が通常の乗法の二項演算に関する群の単位元となることはなく、
そのように1を0で割った有理数 1/0 は存在しないので、微分積分の範囲で 1/0 を扱うことは出来ない。
なので、微分積分の範囲では 1/0 を扱えない。
1/0 を複素解析の範囲で定義することを考える。1/0 を複素解析の範囲で定義するとしたら、
無限遠点∞を使ってリーマン球面 C∪{∞} の範囲で 1/0=∞ と定義出来る。
だが、∞は点0から複素平面Cのあらゆる方向の延長上にあり、無限遠点∞は数ではなく、
微分積分における正の無限大+∞とも異なる。なので、1/0 も複素数でも
微分積分における正の無限大+∞でもないことになって、複素数 1^∞=1 という式を与えることは出来ない。
実解析では、実数直線Rに正と負の各無限大 ±∞ を加えた加減乗除を行うための数の体系である
拡大実数において 1/0 は定義されないため、実解析でも 1/0 は扱えない。
このように、極限の存在性が保証されていて、x→+0 として極限を取っているときに 1/x の分母xに x=0 を
代入出来るとすると、基本的な点でおかしな点が生じるから、
極限を取っているときに 1/x の分母xへの x=0 の代入は出来ない。
正しい考え方の一例:lim_{n→+∞} (1+1/n)^n=e がeの定義だから、m=1/n とおけば、n→+∞ のときは m→+0 で、
lim_{m→+0} (1+m)^{1/m}=e。従って、変数mを変数xで置き換えれば、lim_{x→+0} (1+x)^{1/x}=e。 >>485-486
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、まじめに書くね(^^
こんなの、ダジャレか、オヤジギャグの類でしょ(^^;
まあ、おれが書いた
時枝改良の(>>242より)「<時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181より)」
と同じ類のもの
半分は笑いをとるためのものですよ。半分は真面目に、「時枝不成立を訴えている」のだがねw(^^; >>468
>スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、
>基本的に信用しないようにお願いします
では、スレ主が
「時枝記事は間違ってる」
といっても信用しないことにします
>大体、私は、自分では、数学的な内容は、
>筆を起こさない主義です
では、スレ主は
「時枝記事は間違ってる」
という書き込みをなさらないよう願います
>じゃ、どうするかと言えば、
>出典明示とそこからの(抜粋)コピペです
たまたま見たキーワードを検索した結果を
リンクするだけの「googleでもできる行為」は
不必要なのでおやめ下さい
>まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、
>(抜粋)コピペしてます
スレ主は馬鹿であほで基本的に信用できない
とのことなので「スレ主が正しい」と思ったことも
信用できないものとして黙殺します
できればそういうゴミは書き込まないよう願います
結論:スレ主は数学板において有害無益な存在 >>469-471
スレ主は、馬鹿であほなだけでなく、嘘つきでもあるので
「俺とは別人だ」という発言も基本的に信用しないことにします
スレ主は自分のためなら平気でなりすましの援護発言もする
そういう身勝手で独善的な人間だと、あなた以外の全員が
そう思ってますから >>480
>おれ、センブラ使っていてね。で浪人にも数千円。
5ch止めれば、数千円浮きますよ
ぜひそうしなさい
検索しただけでロクに読みもしない情報が
あなた自身にとって面白いと思えるわけないでしょう
読んで理解して初めて面白いと思うもんです
検索しただけで面白いと思うのは・・・錯覚 >>487
>半分は真面目に、「時枝不成立を訴えている」のだがね
スレ主自ら
「馬鹿であほですから、 基本的に信用するな」
というので、完全黙殺します
馬鹿であほが「正しい」といったら完全に間違ってますよね >>488
はい結論出たねサヨナラ
もうお前のようなキチガイが粘着する理由はありません
それと数学板はお前の思ってるようなルールはないからそれらの要求は心の中で呟いてな >>492
スレ主発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>493
発狂してんのお前な
>>466何回同じこと言わせんの文盲
これでスレ主に日本語が読めないとか言ってんだから本当に頭おかしいよな >>493
サイコちゃん、笑えるよ(^^;
だれが見ても、発狂はてめえだろ?(^^ >>494
ども、被ったな(^^
まあ、二人でぼこぼこにしてやるから、さんざん踊ってろよな、ピエロw(^^; >>494-496
しょっちゅう被ってますね
ま、同じ人がカキコしてるから当然でずね
でもキチガイぶりがソックリですよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スレ主はキチガイ
匿名君もキチガイ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>491
>馬鹿であほが「正しい」といったら完全に間違ってますよね
笑えるよね
数学って、だれかが何かを言ったら、正誤が逆転するのかい?(^^
例えば、
おれが、フェルマーの証明は正しいといったらそれが間違いになり、
三次元ポアンカレの証明が正しいと言ったらそれが間違いになるんか?(^^
おまえの数学は属人数学だね
林修先生も初耳だろうねw(^^
まあ、サイコパス丸出し発言だね〜w(^^
ばかばかしい、クソ発言
それ、どれだけ人からバカ扱いされるかが
サイコだから、分らないんだろうね >>497-498
はいはい、発作が起きたら、クスリを飲みましょう〜!w(^^ >>497-498
主張が二転三転してるな、もはや正常な思考はできないだろこの発狂キチガイは
同一人物にしたいのかそうでないのか >>468
>スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
その通り、お前は馬鹿である。
ならばなぜお前は馬鹿の主張=不成立を信じるのか? 矛盾である。
口先だけで馬鹿だと謙っても無意味である。
自覚のあるの馬鹿は救い様が有る。スレ主は救い様が無い。 >>503-505
学術さんの勝ち〜(^^
ありがとうね さて、いよいよ確率過程における確率変数の族について、書きます。(^^
まず、重川先生のPDFは、かなり難しいので(京大数学科生には易しいかもしれないが)、少し易しい逆瀬川浩孝先生のPDFをご紹介します。(^^
先に結論を書いておきますが、時枝記事のように、添え字付けられた箱の中のランダムな数を扱う数学こそが、確率過程論です。
どうせ、いっぺんに書いても、理解できないでしょうから、何回かに分けて書きます。(^^
まず、
確率過程の定義(下記 逆瀬川浩孝先生(早稲田大学)より):確率過程とは、ランダム要因を含むシステムの時間的変動の様子を分析するために使用される 数理モデルである。具体的には、ある時点におけるシステムの状態を時間依存の確率変数(あるいは確率ベクトル)として捉え、それらをすべて集めた確率変数の族のことを指す。
それは、具体的には、下記の逆瀬川浩孝先生 「例1.1 株価の変動」(PDF中にグラフがあるので、是非見て下さい)にあるように、「ある日を基準にして n 日目の株価終値をXn とすると、{X0,X1,X2, ...} は確率過程モデルとしてモデル化できる。」ってことですよ。これ、まさに、時枝記事に書いてあること。
時枝記事の後半に出てくる“確率変数の無限族 X1,X2,X3,…”は、まさにこれです(^^
確率過程論は、日本では京都の故伊藤清先生が有名ですね。ノーベル経済学賞のブラック-ショールズ方程式に使われたことで有名です。
現代数学の確率過程論では、可算無限個だけでなく、連続無限の確率変数族も扱えます。
まさに、時枝の記事の箱に入れるランダムな数(それは、例えば、上記の)を扱うことができる。
それは、時枝記事の冒頭の、箱にランダムに数を入れていくことそのもの。それがあるときは、株価であり、あるときは、ランダムウォーク(重川先生PDFのP47にもある通り)になるのです。
つづく つづき
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B8%85
伊藤清
(抜粋)
ファイナンス分野への貢献
伊藤の定理は微積分に確率論を導入することで、ブラウン運動の軌跡や、株式や債券の金融商品の価格変動のチャートなど、規則性のない曲線を方程式で記述することを可能にした。
オプションの価格評価式であるブラック-ショールズ方程式の導出は伊藤の定理が基礎となっており、同方程式の考案者としてノーベル経済学賞を受賞したマイロン・ショールズは伊藤に会った際にわざわざ握手を求め、伊藤の定理に敬意を表した。
(引用終り)
<なお、下記のページに伊藤先生の資料が沢山あるのでご参照(^^ >
https://medium.com/ai-business/kiyoshi-ito-d4274a8d2c74
ノーベル賞候補だった伊藤清先生の確率微分方程式 Daisuke Ishii Mar 14, 2018
ブラック=ショールズ方程式のショールズ教授も尊敬
つづく >>508
つづき
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 (日付がないが、冒頭で使っているグラフから見ると、2011年か2012年ころだろう)
(抜粋)
1 確率過程
確率過程とは、ランダム要因を含むシステムの時間的変動の様子を分析するために使用される
数理モデルである。具体的には、ある時点におけるシステムの状態を時間依存の確率変数(ある
いは確率ベクトル)として捉え、それらをすべて集めた確率変数の族のことを指す。
例1.1 株価の変動
株価の動きは確率的に変動している、と考えるのは自然であろう。
その確率モデルとして、明日の株価、明後日の株価、n 日先の株価、がそれぞれ確率変数としてモデル化すると、株価の確率過程モデルができる。
ある日を基準にして n 日目の株価終値をXn とすると、{X0,X1,X2, ...} は確率過程モデルとしてモデル化できる。
1.2 定式化
「時刻t」におけるシステムの状態(を数量化したもの)を確率変数X(t) で表し、
考察の対象となる時刻の集合をT としたとき、{X(t), t ∈ T} を確率過程という。
X(t) の取り得る値全体を状態空間といいS で表す。時刻の集合T は時間パラメータ集合と呼ばれる。
1.2.1 時間パラメータ
時間パラメータ集合は、大きく分けて連続の場合と不連続の場合の場合があり、扱いが異なる。
確率過程は、
時間パラメータ集合が連続ならば連続時間の確率過程、
時間パラメータ集合が離散ならば離散時間の確率過程、
と呼ばれる。
時間パラメータ集合が離散の場合はT = {0, 1, 2, ...} とすることが多く、
その場合、確率過程は{Xn, n = 0, 1, 2, ...} と書かれることが多い。
以下で扱う離散時間確率過程はほとんどこの場合である。
一般にはT = {t0, t1, t2, ...}、あるいは、すべての整数、とする場合もある。
つづく >>509
つづき
2 確率の基礎知識
2.3 確率変数(random variable)
ランダム事象が起きた時に定まる数量を、そのランダム事象(根元事象、標本点)に対応させ
る関数を確率変数という。数学的には標本空間の標本点ω に、実数値を対応させる関数X (ω)
を確率変数という。つまり、ランダム試行によって一つの根元事象{ω} が起きたときに、X(ω)
が定まると考える。取りうる値によって「離散確率変数」「連続確率変数」などという。離散と
連続が混在している「混合(複合)確率変数」という場合もある。
2.9 極限定理
定理3(中心極限定理)独立同分布に従う確率変数列X1,X2, ... が有限の期待値μ と分散σ^2 を
持つとき、以下の式が成り立つ
(として、和 X1+X2+・・・+Xn を扱っています。正確な式は、元PDFご参照。つまり、”確率変数 X1,X2, ... ”たちを数として扱っています。)
(引用終り)
(参考)
https://researchmap.jp/read0205999/
逆瀬川 浩孝 サカセガワ ヒロタカ - 研究者 - researchmap
所属 早稲田大学 部署 理工学術院 職名 教授 学位 理学博士(東京工業大学)
以上
今日の講義はここまで(^^ >>439
まったくその通りだと思う。
が、言っても「こいつら」には何も響かないと思って黙ってた。
>>441
>おれのクセなんだよ
だからその癖が、お前がお前の人生で研鑽を積み重ねて来なかった証拠なんだよ。
そういうところに人となりが現れるんだよ。 >スレのテンプレで他人をサイコパス呼ばわりするのは止めるべき。
テンプレで他人をサイコパス呼ばわりするほうこそ真のサイコパス >>480
メモはチラシの裏に書け
お前みたいなアホは公衆の面前に出てくる資格無し しっかしアホ主は基地外がどうのサイコがどうのとクッソつまんねーレスばっか書くなあ〜
チラシの裏でやれって >>487
この馬鹿ドヤ顔で書いてたくせに間違いを指摘された途端オヤジギャグだったと言い訳してやんのw
しかも時枝成立を自ら認めるという自爆付きw
馬鹿丸出しw >結論:スレ主は数学板において有害無益な存在
激しく同意
早くチラシの裏へ引っ越せばいいのに未練がましいアホ主 >>496
>ども、被ったな(^^
ガチでバレてないと思ってるのかな
狂人だな 今日も一日中自演に明け暮れるスレ主でしたとさ
でもね、自演で何とかなるほど数学は甘くないよ〜ん ざんね〜ん >>516
お前がこのスレから出て行けばいいだけ
「嫌 な ら 見 る な」
何度も言っても通じない文盲キチガイ
頭悪すぎて理解できないんだろうな >>518
なお証明は出来ない模様
論証もまともにできないゴミにも数学は甘くないよ >>485
すげぇ!!!
本当にありがとうございます
正直に言うと数学疎いから厳密にはよく分かってないところもありますが
1/0の定義の仕方に問題があったということは理解できました
数学って奥が深いですね
数学に疎いワイの質問に真面目に答えてくださって
本当にありがとうございました!
俄然数学に対する興味が湧きました >>520
同意
ほんと、可哀想なサイコパスのピエロちゃん
ピエロちゃん、あんた、完全に信用を無くしたんだよ >>521
ご苦労様です
おれなんかひねくれているから、
そういうお褒めの言葉のウラを
つい考えるけどね
(分っていて書いたんじゃないのとか・・(^^;) >>521
まあ、おっちゃんは、邪気なく>>485を書いたと思うけどね(^^ Q サイコパスピエロとは誰でしょう?
A スレ主の意にそぐわないレスをする全員です >>507-510
解説と称してただのコピペ
肝心の時枝記事にどう関係するか何も語れず
いつも通りの便所の落書き 何の役にも立たず
時枝記事では箱の中身は確率変数ではないよ
確率過程も全然関係ない >>522
>可哀想なサイコパスのピエロちゃん
>ピエロちゃん、あんた、完全に信用を無くしたんだよ
いや、サイコパスのピエロは、そもそも信用されてない
このスレ一番のサイコパスのピエロは馬鹿であほなスレ主自身だから >>525
その定理には、反例がある
反例は、おっちゃんです
彼は、私のスレ主の意にそぐわないレスをする人です
(例えば、「時枝は高校レベルの確率論の中で成立している」とか宣う)
が、愛すべき人です(^^
まあ、成りすましと思うが、レスつけてあげた(^^; >>526-527
はいはい、予想通りのサイコパス反応だわ(必死に確率過程論を否定しようとするだろうとね)
ピエロちゃん、確率過程論を、数学科在学中にやってないよねw(^^
”時枝記事では箱の中身は確率変数ではないよ”か
”確率過程も全然関係ない”か。「固定」だったよね、「固定」ね〜w(^^
笑えるよ
カモーン、入ってこいよ、確率過程論によ
おれなんか、(>>45)京大重川研とか、神戸大樋口研とか、その他どこの大学でも確率過程論あるいは類似の研究室の本格的に確率過程を研究する人たちからは、おれは素人同然だと思う
が、お前は、ド素人だよw(^^
カモーン、入ってこいよ、確率過程論によ!
確率過程論にツッコミ入れて見ろ!!w(^^ >カモーン、入ってこいよ、確率過程論によ
馬鹿丸出しw >おれなんか、(>>45)京大重川研とか、神戸大樋口研とか、その他どこの大学でも確率過程論あるいは類似の研究室の本格的に確率過程を研究する人たちからは、おれは素人同然だと思う
お前が素人?
自惚れるな、お前は数学以前、国語勉強せい スレ主とおっちゃんに使いこなせるのは高校数学程度。
大学初年級くらいの知識はあるが、使いこなせるレベル
には達していない。
まして、大学院レベルなど及びもつかない。
断片的なカタコト言葉だけ大学院気分ww >>530-531
ピエロ、ご苦労(^^
煮ても焼いても食えねえ
サイコパス野郎は(^^;
まあ、皆さんには、下記でもご参考に
https://studyhacker.net/columns/psychopathy-cyuui
Study Hacker 更新日 2018年09月24日
仕事相手が「サイコパス」だったときの5つの対処法。“口達者な嘘つき” とどう関わればいいのか?
決して少なくない一般社会のサイコパス
(引用終わり)
まあ、リアルの世界では、こんなやつは、おもれも相手にしないが
サイバー空間でもあり、まあ、見ている皆さんにも、
サイコパスとはこういうものだという生態標本として、
参考なるだろうから、このスレでの存在価値及び見学の価値があるだろうね
でな
>>カモーン、入ってこいよ、確率過程論によ
>馬鹿丸出しw
これ、普通の言葉では「私は、確率過程論を議論する能力はありません」の正当化とごまかしだね
>お前が素人?
>自惚れるな、お前は数学以前、国語勉強せい
これも、上記同様だが、相手を攻撃して、話題をそらそうという意図だろうね
客観的事実を挙げれば、
重川先生 京都大学大学院理学研究科数学教室 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
これを、P8までしか読めなかったやつなんだ(^^
時枝記事の後半の確率変数の族は、ずっと後ろのP47に定義があったけど、見つけられなかったんだ
というより、「確率変数の族」とか、添え字付きのX1,X2,X3,・・・を見た時にさ
”ああ、これは確率過程論だな”と、気付よ。ほんと、ド素人以下だよね(^^; >>532
それ、私スレ主に関しては正しいよ
おっちゃんは、もっとレベル高いかもね(えらく難しいことを言っているからね)
しかし、時枝は成立しないぜ、念押ししておくよ(^^; >>532
あと、サイコピエロは発狂している分だけ、おれより下だぜw(^^; >>535
時枝記事が「確率過程」だとか、どれだけ変なこと言ってるか
自分で気づかない、または話の方向を発散させて
誤魔化そうとしてる、いずれにしても十分発狂レベル。 >>536
どうもスレ主です。
ありがとう
確率過程しろうとさん 時枝記事の後半で時枝が取り上げているのが、確率過程論だよ
かれの記事のほぼ1/4を占めているよ 時枝記事に時間発展する確率変数なんてないね
自分の理解できない難しい理論=解法の秘密があるに違いない
というおっちゃんの狂った思考と同じ
クロネッカー・ウェーバーと同レベルww スレ主はカテゴリーを学ぶべき。
カテゴリーは現代数学のプロの必修科目だよ! >>507 昨日のつづき
まあ、確率変数の難しい定義は、
重川先生や逆瀬川浩孝先生(早稲田大学)を読んでもらうとして
簡単には、株価変動をイメージしてもらえば良い
これを数学的に抽象化したのが、確率過程論であり、そこで使う確率変数の族だと
(歴史的には、物理現象としての確率過程現象を扱えるような数学を構築したところ、それが金融ファイナンスに応用され、ノーベル経済学賞を受賞したと)
なぜ確率変数というのか?
それは、
1)数学というのが、現実を抽象化して考えるからというのが一つの答え。
つまり、日本なら東京市場の株価、米国ならNY市場の株価というように、国に関係なく扱えるよう
また、株価に限定されない。物理現象でもなんでも扱えるようにということ
2)確率変数の族で、各変数Xiで分布を考えるからというのもある。
それは、まず初等的には、独立同分布を扱う。(例えば >>510 ”(中心極限定理)独立同分布に従う確率変数列X1,X2, ... ”)
重川(>>45)だと、P21「ベルヌーイ列」の説明のところな
主には、この二つの理由だろうね(数学的には上記2)の意味が主だろう)
だから、変数といっても、
(>>458より)”「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想”は、
勝手に、だれかが、「変数」から妄想しているだけで、
そうでないことは、ちゃんと重川先生や逆瀬川先生を読めば分かることだよ
ああ、時間発展?
まあ、逆瀬川先生や重川先生を嫁よ(^^
定義で、重川先生P47にT [0,∞)と書いてあるでしょ? これ定義ですよ(^^
ちゃんと、読み込めば、時枝とのつながりは分かるよ
まあ、分からなければ、また説明するよ >>540
>スレ主はカテゴリーを学ぶべき。
>カテゴリーは現代数学のプロの必修科目だよ!
同意
読んだけど、正直半分も分からなかったな(^^;
でも、おもしろかった
時枝済んだらやろうね
もうすぐ時枝も終わるだろうから(^^ >>542
カテゴリーは現代数学のプロの必修科目だよ!
↓
カテゴリーは現代の数学科の必修科目だよ!
かな?(^^ Hart氏論文にしても、時枝記事にしても、自分に都合のよさそうな
ところだけつまみ食いして、戦略成立を言ってる本筋の部分は
無視してるから、これからもサンドバックになるしかないと思うよ。
時枝は間違ってると言ってたはずが、今は記事の後ろ1/4の
時枝の言葉にすがるとか、正気を失ってる。
Hart氏が不成立と言ってる部分→有限列。無限列で成立と言ってる定理は無視。
時枝「無限族の独立性が直接扱えれば」戦略頓挫→
現状確率論ではそうなってないから、確率論のテキストを探しても無駄。
自分で新理論を作るしかないw ちなみに「彼」が強調するように、その新理論では
選択公理は破棄せざるを得ないだろう。 時枝記事が屁理屈なら、時枝記事が提案する戦略は的外れな戦略であって、
実際には当たりっこない戦略になっていなければならない
では、時枝記事の冒頭に書いてあるように、
出題者が(π,π,π,π,…)を出題したケースを考えてみる。
この場合、時枝記事が提案する戦略は「残った1つの箱はπである」
という戦略であり、しかもこの戦略が当たる確率は99/100以上であるという
この戦略はどのくらい「的外れ」かというと、すべての箱にπを入れたのだから、
この戦略は確率 1 で当たる。つまり、この戦略は的外れどころか妥当な戦略である
つまり、時枝記事は少なくともこのケースでは妥当な戦略を提案している
アホ主はこの事実をどう説明するのか? 回答者が使える情報はしっぽの情報と完全代表系の情報しかない
また、アホ主は「完全代表系からは何も情報が得られない」と抜かしている
よって、アホ主からすれば、回答者が時枝記事に沿って戦略を打ち立てても、
その戦略は原理的に的外れな戦略であって、当たりっこない戦略にしかならないはず
たとえば、(π,π,π,π,…)のケースを回答者の視点から見ると、
残った1つの箱の中身が何なのかは回答者には分からないのだから、
「残った1つの箱はπである」
「残った1つの箱は e である」
「残った1つの箱は √2 である」
などの戦略は、回答者にとって「どれも等しく当てずっぽうの戦略」になっており、
時枝記事はこれらの戦略からでたらめな戦略を回答者に提案してくるはず。
それにも関わらず、時枝記事は よりにもよって
「残った1つの箱はπである」
という正しい戦略「だけ」をピンポイントに提案してくる。
アホ主はこの事実をどう説明するのか? >>547
でも、実は反例は一つあればいいんですよ。
(それはスレ主の言う通りw)
「出題者がどんな数列を入れても当てられる」という主張なので
当てられないような数列が存在すれば反例になります。
選択公理を認める限り存在しませんが。
(スレ主の主張は確率計算が妥当でないという方向に移行しており
計算の妥当性を示す一例という意味なのでしょう...) >「出題者がどんな数列を入れても当てられる」
正確には「出題者がどんな数列を入れても高確率で当てられる箱がある」 >>548
アホ主は全てのケースを「当てられっこない」と否定しているので、
「いや、当てられるケースが実際に存在するんだが?」
と反論したまで。しかも自明なケースというわけではなく、
時枝記事のパラドックスが依然として完璧に成り立っているケース。
もちろん、論理的には
>計算の妥当性を示す一例という意味なのでしょう...)
という意味にしかならないのはこちらも承知の上だが、
アホ主は時枝記事の "不思議さ" を広く一般的に否定しているのだから、
(π,π,π,…)のケースで実際に起こっているこの "不思議さ" を
アホ主は否定しなければならない
実際に起こっている以上、否定のしようがないのだが、
アホ主は「当てられっこない」と言ったのだから否定しなければならない おっちゃんです。
>>532 ID:WlRAexiq 君宛て。
>スレ主とおっちゃんに使いこなせるのは高校数学程度。
>大学初年級くらいの知識はあるが、使いこなせるレベルには達していない。
正に教師根性丸出しだなw こういうのが私の高校のときの教師によく見られた発言だ。
今>>42を高校レベルの数学で考えている途中だ。
アレ、何かの本のパクリのような気がしないでもないが、黙っててくれ。
スレ主と私を同一扱いするな。 >>541 追加参考資料
下記でも、どうぞ
但し、回答数:3件読んだけど、まあ、いまいちかな
でも、何も読まないよりましと思う(^^;
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3246114.html
確率過程とは
質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件
確率過程についていまいち理解できないため質問させてください。
「確率過程とは時間とともに変化する確率変数のこと」
とWikipediaにありますが、ピンときません。
例えば、出る目の発生確率が振るたびに変化するサイコロのようなものでしょうか?
もしそうだったとして、ガウス過程とは、
そのサイコロの目の発生確率の変化が正規分布に従っているといったことなのでしょうか?
どうぞよろしくおねがいします。
回答数:3件
略します。 >>552 補足
まあ、確率過程論の確率変数族
「箱に入れられるかどうか」というのは、文学的な表現で
数学的には、確率過程論の適用範囲内(あるいは応用範囲内)だと
つまり、現代数学の確率過程論は
本来、物理現象としての確率現象や確率過程現象を扱うための手法であって
近年、金融ファイナンスのような社会現象の分野にも適用範囲が広がっている
時枝の箱に入れる数を、確率的に、例えばサイコロだとか、ルーレットだとか、
その他もろもろの手法で入れたときに
それは、X1,X2,X3,・・・といった、確率過程論の確率変数の族として考えることができて、
それは現代数学の確率過程論の適用範囲内だと
つまり、繰り返すが、現代数学の確率過程論という既存の理論が、
伊藤清先生その他の方々の努力で、すでに理論がかなり出来上がっていて
時枝で、箱にランダムな数を入れるとき、
それは、現代の確率過程論の一つの応用と見ることができる
と
そういうことを言っているわけです
それは、私のような確率過程論の素人でも知っていることだが
確率過程論を、全く知らないド素人には分からず、
「(確率変数が)箱に入れられるかどうか」などと、迷走した発言を繰り返したと
そういうことです、はい(^^; >>551
>おっちゃんです。
> >>532 ID:WlRAexiq 君宛て。
おっちゃん、どうも、スレ主です。
D:WlRAexiq 君は、キチガイサイコパスのピエロだから、相手にするな
キチガイサイコパスが移るぞ(^^;
おれなんか、予防注射で免疫が出来上がっているからいいけどね(^^ >>554
関係ないけど、メモね(^^
まあ、確率・統計も、まだまだやることあると、渡辺澄夫先生は言ってます(^^
http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/index-j.html
渡辺澄夫
東京工業大学 情報理工学院
数理・計算科学系
http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/ag-slt-fig-j.html
なぜ代数幾何?
(抜粋)
従来の統計学ではなぜできないか
代数幾何を基礎とする
(1) このような問題に力を発揮するのが代数幾何学です。
さらに言い換えれば、次のようになります。代数解析学の理論を確率過程を対象とするものに 一般化してください。
意外なことかも知れませんが、この問題は数学においてもほとんど考察されて来なかった ように思われます。
微分幾何と確率論の関係において非常に多くの数学的構造が研究されてきたことと 比較すると、代数幾何と確率論の関係があまり研究されて来なかったのは不思議なことという他 ありません。
(引用終わり) >>529
別に確率過程論は否定してない
単に時枝記事とは無関係だと言ってるだけ
時枝記事では箱の中身は
確率変数X1,X2,・・・
ではない
時枝記事では
大数の弱法則・強法則も
中心極限定理も使いようがない
>カモーン、入ってこいよ、確率過程論によ
時枝記事で確率過程をどう使うのか
スレ主自身が説明できないのだから
誰も入りようがない
>確率過程論にツッコミ入れて見ろ!!w(^^
時枝記事と無関係なら黙殺 >>533
>「確率変数の族」とか、
>添え字付きのX1,X2,X3,・・・を見た時にさ
>”ああ、これは確率過程論だな”と、気付けよ。
スレ主の
「文字だけ見て脊髄反射」
のAI読み、ここに極まれり
>>538
>時枝記事の後半で時枝が取り上げているのが、
>確率過程論だよ
「確率の中心的対象は、
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,・・・である」
を見ただけで、確率過程論だと思い込むスレ主は
数学のスの字も分からん軽率な脊髄反射君 >>539
>時枝記事に時間発展する確率変数なんてないね
そうなんだよ
数列は別に時間発展の経過を示すものじゃないし
確率過程という言葉で、「有限列の極限」論法を
正当化しようっていうんなら全然見当違い
>>541
>確率変数の難しい定義は、・・・を読んでもらうとして
> ああ、時間発展? まあ、・・・を嫁よ(^^
いや、スレ主自身が時枝記事のどこにどう関わるか
理解した上で、紹介しなきゃ全然意味ないでしょ
確率変数の族とか、X1,X2,X3・・・だけで
脊髄反射したら見当違いだって
>まあ、分からなければ、また説明するよ
「簡単には、株価変動をイメージしてもらえば良い 」
とか説明でもなんでもないよ
時枝記事と株価変動がどう関係するんだい?
全く関係しないでしょ
選択公理のときもそうだけど、自分で理解せずに
連想だけベラベラしゃべられても無意味だから
だからあんた数学板荒らしっていわれるんだよ >>548
>反例は一つあればいいんですよ。
>当てられないような数列が存在すれば反例になります。
正確には
「確率99/100で当てられない数列100列」
残念ながらそんなものは存在しない
なぜなら、当てられない場合は
他の列より大きな決定番号を持つ場合だけで
それは100列中たかだか1列しかないから
>選択公理を認める限り存在しませんが
選択公理を認めなければ
そもそも代表元が取れなくなるので
予測に必要な情報が得られなくなる >>554
>時枝で、箱にランダムな数を入れるとき、
>それは、現代の確率過程論の一つの応用と見ることができる
なんの根拠もない妄想ですね
時枝記事の確率計算で数列の項の全体を
確率変数の無限族 X1,X2,X3,・・・
として扱っていると言い張るなら、
以下の計算のどこに出てくるか示してごらんなさい
「 いま D>=d(s~k) を仮定しよう。
この仮定が正しい確率は99/100、」
口から出まかせしか言えないスレ主には
逆立ちしても不可能だと請け合いますよ >>556
スレ主はまた自分が読んでも理解できない文書を
いい気になって貼りつけてるね
ま、どうせ、馬鹿でアホだから絶対信用するな!
とわめき散らすんでしょうな しかも匿名でw >>554
>私のような確率過程論の素人でも知っていることだが
馬鹿でアホなズブの素人のいうことは全く信用できませんな 今日は、キチガイを取締る役代表の方は、お休みかな〜?(^^
まあ、いいか(^^; >>557-564
あさって答案、ご苦労さん
笑えるわ(^^;
”>時枝記事に時間発展する確率変数なんてないね
そうなんだよ
数列は別に時間発展の経過を示すものじゃないし
確率過程という言葉で、「有限列の極限」論法を
正当化しようっていうんなら全然見当違い”
ほんにお前は、ド素人だね
かつ、確率論と確率過程論に関して
くそド素人発言に乗せられる人だね〜(^^
「固定」とかさ
で、「固定」を発明した元祖にイチャモンつけて
コンパに論破されたのを忘れてさ(それでサイコパスを炸裂させたのだが・・)
またまた、こんどは性懲りもなく、「時間発展」にすがるバカ、哀れ(^^; >>566 補足
逆瀬川浩孝先生PDFより
”「時間パラメータ」は「時刻」に限定されるものではない”
”Xn はn 番目に出荷する製品の状態を表す確率変数
と考えると都合がよいので、
その場合はnは製品番号を表すことになる。”(下記)
とあるよね。だから、nは時間でなく箱の番号と考えて良い
まあ、小学生にする低レベルの説明だが、小学生には必要な説明だろうかね?w(^^
確かに、確率過程論は、時間発展を扱うことが多いが
数学として定式化されれば、かならずしも時間に限定されない
ああ、これは中学生向けの解説だな〜w(^^;
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学 (日付がないが、冒頭で使っているグラフから見ると、2011年か2012年ころだろう)
(抜粋)
P3
1.2.1 時間パラメータ
時間パラメータ集合が
離散ならば離散時間の確率過程、と呼ばれる。
時間パラメータ集合が離散の場合はT = {0, 1, 2, ...} とすることが多く、その場合、確率過程
は{Xn, n = 0, 1, 2, ...} と書かれることが多い。以下で扱う離散時間確率過程はほとんどこの場
合である。一般にはT = {t0, t1, t2, ...}、あるいは、すべての整数、とする場合もある。
「時間パラメータ」は「時刻」に限定されるものではない。
例えば、生産ラインから出荷され
る製品の故障をチェックするためのモデル化を考えるならば、
Xn はn 番目に出荷する製品の状態を表す確率変数(不良品ならば1、正常ならば0)
と考えると都合がよいので、
その場合はnは製品番号を表すことになる。
(引用終り) >>458
(抜粋)
>全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
これだね。バカじゃないのw 一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって、そういう意図で
(引用終り)
「固定」論争にとどめを刺しておきたいのだが(^^;
1)まず、「固定」なる用語は、>>45の重川先生の2013年度前期 確率論基礎 講義ノートPDFでは、一切使われていない
また、>>567の 逆瀬川浩孝先生のPDFも、上記の意味の「固定」は出てこない
2)というか、上記の意味の「固定」なら、それが普通で、だれもわざわざ「固定」などと、宣言はしないということだ
3)これが何を意味するのか? 「固定」と宣言したからと言って、普通の確率計算と違う結果は、決して導けないってことです
(なお、”「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想”は、貴方たち独自のものであって、私はそんな発言は一切していない!
私が言っていたのは、”確率過程論中の確率変数の族の意味”(箱に入れられる云々で)ですので、誤解なきよう、よろしくね ) >>566 タイポ訂正
コンパに論破されたのを忘れてさ(それでサイコパスを炸裂させたのだが・・)
↓
コテンパに論破されたのを忘れてさ(それでサイコパスを炸裂させたのだが・・)
(訂正+強調の意味を込めて(^^; ) >>532
何しろ∀、∃をまともに使えないレベルだからね、スレ主は >>534
自他とも認める馬鹿なスレ主が成立しないと主張する
ゆえに成立 QED >>537
サルに確率過程論は無理
わかった気になってるだけ
いつものこと サルの行動パターン
難しそうなPDFを拾ってくる⇒読む⇒感化される⇒分かった気になる⇒ネットで他人を素人呼ばわり
もうサルの学力はバレてるの、カッコつけても無駄w 一生自演してろw >>538
前半は完全な証明である。前半だけで閉じている。後半で何と言おうと関係無い。
しかも後半でこう言っている。
>”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
>何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
>条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
サル完敗w >>542
>時枝済んだらやろうね
>もうすぐ時枝も終わるだろうから(^^
もう終わってるよ?w
>>156
><オリジナルの時枝ふしぎな戦略>
(中略)
>7)代表からD番目の箱の数値を得て、99/100の的中率を得る
↑
サル自身が成立を認めてるw
不成立を示そうとして自爆w 馬鹿過ぎw さすがサルw >>554
当たり前だが、箱に何を入れて良いかを規定するのは時枝記事であって確率過程論ではない。
そして時枝記事はこう規定している。
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
サルは国語から >>554
>時枝で、箱にランダムな数を入れるとき、
>それは、現代の確率過程論の一つの応用と見ることができる
ランダムだろうが何だろうが実数を箱に入れて閉じたら、確率1で中の実数は定まっていますよ?
確率1を扱うのが現代の確率過程論とでも言いたいの? 馬鹿丸出しw >>565
>今日は、キチガイを取締る役代表の方は、お休みかな〜?(^^
お前のさじ加減一つだろw 馬鹿丸出しw 確率過程論でも何でも好きな理論を使って不成立を証明してごらんよ、口だけサル君
おっと、「確率過程論を読めばわかる」は無しなw それ証明でもなんでもないからw
ついでに「なんか変」も無しなw おバカさんw >>570-579
キチガイが一人、必死だな
がんばれよ(^^ >>580
読めば分ったのに
重川PDF (>>45) をP8しか読めなかったバカ
答えは、P47にあったんだよね(^^ 「固定」という単語にここまで執着するのはAI読みしかできない証拠
学習が足りないぞ?この出来損ないAIはw シャローラーニングかなw >>574
はいまたガイジレス
いつになったら自演の証拠出してくれんの? >>585
はい証明
数学やってるんでしょ?ほらはよ >>586
数学やってると何でも証明が必要なの?
じゃあお前に生きる価値があることを証明してごらん >>566-568
やっぱり時枝記事を確率過程で解釈する説明はできなかったね
ほんと、スレ主は口先ばかりのハッタリ野郎だね >>582
君、全然分かってないよ
文字列認識だけじゃ論理は理解できないよ
理解できるまで時枝記事を読み直してごらん
理解できるまで 理解できないうちはここに書いちゃだめだよ
間違いを書くのは●違いだから スレ主は「普通の確率計算」すら全然できていないし
時枝記事と、スレ主のいう「普通の確率計算」は
設定が全然違うことも理解できてない
スレ主が時枝記事について語る意味はゼロだな
もう諦めればいいのにいったい何がしたいんだろう >>584>>586
キチガイを取締る役代表の方、
深夜のパトロールと取締り、
ご苦労さまです m(_ _)m (^^/~~ >>583
>「固定」という単語にここまで執着するのは
「固定」を取り上げる意義は、二つある
1)一つは、言わずと知れた、サイコパスと、この「固定」を発明した元祖の人との、人外のバトルなw(^^
「固定」に言及することで、サイコパスピエロがおよそ常人でなことが明白になるということ (>>457-458ご参照)
2)「固定」は、時枝記事の非可測集合の記述を回避するために、当時”High level people”と呼ばれた人たちが、発明した新概念でね。
「固定」と唱えれば、非可測集合も可測にできるというトンデモ。事実は、このスレ>>568に示したように、
”普通で、だれもわざわざ「固定」などと、宣言はしないということ”
”「固定」と宣言したからと言って、普通の確率計算と違う結果は、決して導けないってこと”
まあ、サイコが来るまえの議論だから、分らないだろうがね。(^^
(参考 スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
>シャローラーニング
自分のことを言っているのか? なかなか謙虚だね、サイコパス w(^^
https://blog.n2i.jp/entry/2017/07/07/112747
NAGOYA AI Blog
20170707
大手企業の半数以上が市場での競争において 高度なアナリティクスと自社独自のアルゴリズムを活用するとの見解を発表
(抜粋)
最近、「シャローラーニング」という言葉を聞くようになりました。直訳すると、浅い学習となるわけですが、四字熟語では「口耳之学(こうじのがく)」というそうです。「聞いたことの意味をよく考えることもせず、そのまま人に伝えるだけの浅い学問」という意味です。
「ディープラーニング」が深層学習であるならば「シャローラーニング」は浅層学習というのでしょう。全く対になる言葉とは捉えてませんが、人工知能に対する認識としては、否定もできないと思います。
(引用終り)
https://ejje.weblio.jp/content/shallow+learning
weblio
斎藤和英大辞典での「shallow learning」の意味
Shallow learning
浅学
https://ejje.weblio.jp/content/shallow
shallowとは
主な意味
浅い、浅薄な、浅はかな、皮相な、浅はかで >>590
>時枝記事と、スレ主のいう「普通の確率計算」は
>設定が全然違うことも理解できてない
へー
またまた、サイコ発言が出ました
時枝記事は、普通の確率計算とは、設定が全然違うという主張ね〜w(^^
おれさまスタンダードかね
はいはい、下記”Ω={1,・・・,100}”でしたね〜w(^^;
笑えるわ(^^;
<ピエロサイコ発言引用>
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/715
(抜粋)
>ノンスタンダードの素人確率論に逃げた
Ω={1,・・・,100}はスタンダードな確率論だよ
小学生でもわかる、という意味で「素人」というのは結構だが、
だから間違ってるというのはそれこそ間違い
(引用終り) >>593
>「固定」と唱えれば、非可測集合も可測にできる
それはスレ主の誤解だな
固定云々は箱の中身が確率変数でなくなることで
非可測集合を使わなくなるというだけであって
非可測集合が可測集合に化けるわけではない
Ωが{1,・・・,100}なら、決定番号も高々100通りしかないし
それらの値をとる確率も求まる
>「固定」と宣言したからと言って、普通の確率計算と違う結果は、決して導けない
そもそもスレ主の普通の確率計算とは何ぞや?
各箱の中身を確率変数とした上で、その中身を当てるという問題は
時枝記事の問題とは全く別だから、結果が違っても全く矛盾ではない
そんな基本的なことも分からんのなら黙っといてくれ >時枝記事は、普通の確率計算とは、設定が全然違うという主張ね
ええ 何が確率変数か、が全然違います
>はいはい、Ω={1,・・・,100}でしたね
ええ、時枝記事では、確率変数の定義域は選ぶ列の番号だけ
箱の中身は確率変数の定義域Ωではありません
>笑えるわ(^^
自ら「馬鹿でアホで信用できない」と豪語したスレ主の笑いはピエロの自虐 >時枝記事は、普通の確率計算とは、設定が全然違うという主張ね
ええ 何が確率変数か、が全然違います
>はいはい、Ω={1,・・・,100}でしたね
ええ、時枝記事では、確率変数の定義域は選ぶ列の番号だけ
箱の中身は確率変数の定義域Ωではありません
>笑えるわ(^^
自ら「馬鹿でアホで信用できない」と豪語したスレ主の笑いはピエロの自虐 >>595
ほんとスレ主は見当違いな発言ばっかりだね
勉強嫌いは賢くなれないよ
文章は理解できるまで読もう
読まずにリンク これ最低最悪 超準解析使用の超準確率論も有りますよスレ主
勉強すると認識の領域が拡がるからオススメ >>594
>時枝記事は、普通の確率計算とは、設定が全然違うという主張ね〜w(^^
意味が変わらないように正確に引用しないとダメだよ
「普通の確率計算」じゃなくて「スレ主のいう「普通の確率計算」」ね
発狂してとうとうコピペすらもできなくなったか >>600
おお、コメントありがとう
過去スレでも、多少取り上げているけどね
飛田先生とか、デルタ測度とか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ディラック測度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E7%95%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6
特異測度
(抜粋)
数学の分野において、ある可測空間 (Ω, Σ) 上で定義される二つの正(あるいは符号付または複素)測度 μ および ν が特異(とくい、英: singular)であるとは、Σ 内の二つの互いに素な集合 A と B で、その合併が Ω であり、B のすべての可測部分集合上で μ がゼロとなり、A のすべての可測部分集合上で ν がゼロとなるようなものが存在することを言う。
この関係は {\displaystyle \mu \perp \nu } {\displaystyle \mu \perp \nu } と表される。
ルベーグの分解定理の改良されたものにおいては、特異測度をある特異連続測度と離散測度に区分している。例としては下記を参照されたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E6%95%A3%E6%B8%AC%E5%BA%A6
離散測度
(抜粋)
数学の測度論の分野において、実数直線上のある測度が(ルベーグ測度に関する)離散測度(りさんそくど、英: discrete measure)であるとは、その台が高々可算集合であることを言う。この台は必ずしも離散集合でなくても良いことに注意されたい。幾何的に言うと、(ルベーグ測度に関する実数直線上の)離散測度は、点質量の集まりである。 >>601
なにをおっしゃるご謙遜!(^^
バカさ加減では、とてもサイコさまには、かないませんよw(^^; >>601
固定ね〜笑い
重川先生P8のみ、P47を読みましょうねw(^^ >>602 訂正
デルタ測度とか
↓
デルタ関数を使うディラック測度とか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ディラック測度
(抜粋)
その名称は、測度が特別な種類のシュヴァルツ超函数として得られるという事実に基づいての、(例えば実数直線上で定義される)シュワルツ超函数として考えたディラックのデルタ関数からの逆成である。
(引用終わり)
補足
専門用語は正確に
院試で、用語の不正確な使用をすると、印象悪いですよ
「こいつ勉強が足りないな」と >>604
ほんと、サイコは無節操な発言が多いよねw(^^;
なにをどう引用しようが
議論で負けそうになると、負けを認める前に
”君子豹変”とばかりに
てめえが、君子になり
相手は、”イヌコロ”呼ばわりですからね(>>457ご参照)〜(^^ >>607
どうもスレ主です。
ありがとう
まあ、サイコパスを相手にするなら、これくらいやらないと対抗できませんです、はい
でも、サイコと戦うのはサイバー空間だけにしておくべき
もし、リアルで常人がサイコと戦うと、ヒンシュクを買うばかりでなく
多分喧嘩両成敗で、サイコもろとも、上司(あるいは直属でなくとも自分より上か、同輩など)から自分も切られるでしょうね(^^ スレ主、自分が云いだした「普通の確率計算」がどんなものか全く説明できず
ほれ、どうした?確率過程w
ああ、そうそう、時枝記事でスレ主のような素人が
勘違いしやすいのが同値類の代表元の取得
選択関数なんて考えずに、プレイヤーがその都度
得られた情報から、同値類の代表元を選べばいい
と思い込んだらダメね
それだと、プレイヤーが選ぶ列を変えたりしたら
新たに代表元を取り直してしまうことになり、
一貫性を失って確率計算できない
プレイヤーがどの列を選ぼうが、同値類の代表元として
同じものが選ばれることが重要だから、そこ無視すると
「プレイヤーが選ばなかった列は全部箱を開けるから
たまたま同じ同値類の2列が存在する場合を除けば
そのままそれが代表元だとすればいいが
プレイヤーが選んだ列は開けない箱が存在して
その分だけ任意性が生じるから結局決定番号が
他の列より大きくなって当たらない」
とか云いだすことになる
選択関数によって代表元を選べば
プレイヤーがどの列を選ぼうが選ぶまいが
同じ列は同じ代表元が選ばれ、単独最大値をもつ列は
決まってしまうから、それさえ選ばなければ当たる 冷静に考えれ
数当てゲームなんだから数は固定されるだろ
カードマジックでもテレビの視聴者に
私が引いたのはこのハートJackです
って確定させる
テレビカメラにコソッと見せる
当てるべき絵柄と数字が確定する
もはや確率的に変化しない定数
これが固定
変数に対して定数
変に対して(固)定
ただそれだけ
さあ果たしてマジシャンは当てられるんかと
視聴者はドキドキするわけ
マジシャンがハートのJackを引き当てれば数当て成功
これが今考えてる数当てゲームな
当てる奴と当てられる奴がいて、当てるべきカードの絵柄と数字は定まっている
確率的に不変、すなわち固定
1枚1枚が確率的に変化するマジカルカードを使うんじゃないわけよ
そんなカード、いざ開陳しようって時に絵柄も数字もサイコロみたいに変わるんじゃ当てられない気がするわな
そう捉えてるんならスレ主の感覚は間違ってない
だけどこの問題はそういう変なマジックじゃなく普通のマジックよ
箱の中身がマジカルカードではなく定数だったら当てられるのは分かる?
それが分かんないなら、ちょっとどうしようか困るな >>604
>重川先生P47を読みましょうね
で? 例えば箱1の中身が確率変数X1だとして
実数aについてのP(X1=a)を求めるのが
普通の確率計算だと思ってる?
せめて他の箱X2,X3,・・・を開けて得られた
同値類の代表元の第1項の値xr1をいれて
P(X1=xr1)を計算するくらいの頭は働かせようね
aは一定値だが、xr1はX2,X3,・・・で変わる値だからね
で、そうしたところで、時枝記事とは全然違う計算を
してることも理解しようね
時枝記事では、数列の各項は確率変数じゃないから
各試行で変化することのない一定値
逆に選ぶ箱が選ぶ列によって変化する
つまり全然違うものを計算してる
だからスレ主が考える「普通の確率計算」の値とは一致しようがない
違うのが当然なものを「一致しないから間違ってる」とか叫んでるなら
スレ主は正真正銘の馬鹿だね さて、
確率過程の確率変数の族からいきましょう〜(^^
>>552
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3246114.html
確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo
(引用終わり)
これで、回答に対して、欠席裁判で悪いが、イチャモンつけると
1.No.3ベストアンサーの”サイコロが地球上の緯度35'39''112…”とか、余計わからんぜ(^^
2.No.2の方が、まだまし(私ならこれ一押し)
3.No.1は、「出る目の発生確率が振るたびに変化するサイコロ」は、
上記>>458の"「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想"というか自分たちの妄想というか
これ、はっきり否定してやるべきでしょ
ということで、私なりに考えると、初心者相手には、
まず
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
初心者には
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。
そして、将来
”独立同分布”以外を扱うときになって、学んだ経験をもとに、
定義に戻って、どうしたら良いのかを考えるべしと(^^
まあ、言語習得と同じで、辞書の定義だけ読んでも、
それを実際の場面で使っていかないと身につかないのと同じです
(「日本人の英語はこれだ」とよく言われる。C++さん、これご参考にね。(^^; )
(>>509より)
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
(>>45より)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート >>612
補足
実際、大学教程程度の確率過程論は
独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed)
だけで、ほぼ100%終わる
まあ、東大京大クラスは知らんけどね (^^; >>610をもっと簡単化しよ
箱が1個しかない場合を考えよう
その箱の中身は俺が入れたカードが入ってる
それは普通のトランプカード
ハートのJackかKingか知らんが、何か1枚か入ってる
俺は中身を知ってる
お前が箱の中身を見ずに当てたら凄い
これが今考えてる数当てゲームの一個バージョン
ふつうのmagic
このカードを>>610のマジカルカードに置き換えよう
このカードを表にした瞬間、絵柄や数字がランダムに変わるマジカルなカード
こうなるともはや俺にさえ何の絵数字が出るか分からん
お前は絵数字を事前に予想してマジカルカードを開く
これはお前一人のゲームになってる
俺の入れた絵数字を当てるゲームじゃなくなってる
これは記事前半に書かれてるゲーム説明と全然違う
分かるよな? >>612
まあ、数学の定義は、ほんとぜい肉をそぎ落して、これでもかというくらい抽象的に磨き上げられているからね
突然読んで、それが理解できるのは、天才級(数オリ金メダル級)でしょう
そこで、止まらずに、先に進んで、進めなくなったら戻るとか
自分なりのスタイルを作るしかない
(ともかく、あまり長く止まって考えても、進めなくなるときが多いね(^^; ) >>612
時枝記事とは全然関係がないね
i.i.d.とか文字列で検索するだけの馬鹿でも言えるんで
せめて、他の箱から同値類の代表元を取った場合に
箱の中身と代表元が一致する確率くらい論じないとさ
で、そうしたところで、その確率と
時枝記事の確率が一致しなければならない
理由なんて全然存在しないわけで
間違ってるのは時枝記事じゃなくて
スレ主の時枝記事の理解なんだよな
ま、自ら馬鹿でアホと豪語するくらいだから
スレ主の主張なんて誰も信用しないけどな
それでいいんだろ ●チガイが間違い叫んでるってことで >>615
単にスレ主が文章の読み方知らないだけ
自分勝手な読解するとスレ主みたいに恥ずかしい間違いを積み重ねる
スレ主の箱の中身当てゲームは
箱は変化せず、箱の中身が毎回変化する
が、時枝記事のゲームは
箱の中身が変化せず、選ぶ箱が毎回変換する
というわけで、全然別なんだよな
だから確率が違っても当然 >>617の文章 修正
スレ主の箱の中身当てゲームは
箱は変化せず、箱の中身が毎回変化する
が、時枝記事のゲームは
箱の中身が変化せず、選ぶ箱が毎回変化する
というわけで、全然別なんだよな
だから確率が違っても当然 直感論理と古典論理正しいのはどっち?
物理界を支配する論理はどちらなの? 時枝記事の場合、独立同分布(IID)とかいう前提は必要ない
毎回の試行で、数列は変化しないから
数列の各項の独立性も分布も考える必要がない
ぶっちゃけ、100列の各項の中身がほとんど0で、
有限個の項だけ、1をぶっこむというのでもいい
この場合、代表元は全部の項が0の列でいいよ
時枝記事はこの場合
「どうやったら、有限個ある1を避けて0の項を見つけられるか?」
っていうゲームになるわけ
もうここまで書いたら、当たらないほうがおかしいくらい
プレイヤーに有利な状況ってわかるよね
だってほとんどすべての項が0なんだから おっちゃんです。>>42の(1)だけ高校レベルで考えてみた。
だが、どこに構造を調べる代数の特性を生かす必要性があったのかが分からない。
もしかしたら、>>42の出題意図とは違うかも知れない。
高校数学だから、sin(π/n)∈Q と n=6 とは同値であることは仮定していいのだろう。
まあ、そのもとで証明。
( cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) ( cos(π/n)∈Q(sin(π/n)) ) の証明 )
Q(sin(π/n)) は有理数体Qに sin(π/n) を添加した体だから、三平方の定理から
cos^2(π/n)=1−sin^2(π/n)∈Q(sin(π/n))。
また、体 Q(sin(π/n)) は有理数の加減乗除について閉じている。故に、cos(π/n) の半倍角の公式から、
cos^2(π/n)=(1+cos(2π/n))/2∈Q(sin(π/n)) であって、cos(2π/n)∈Q(sin(π/n))。
ところで、cos(2π/n) に関する2倍角の公式から
cos^2(2π/n)=(1−2sin^2(π/n))^2=1−4sin^2(π/n)+4sin^4(π/n)
だから、三平方の定理から、−sin^4(π/n)+4sin^2(π/n)=sin^2(2π/n)∈Q(sin(π/n))。
同時に sin^2(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) であるから、sin^2(2π/n)∈Q(sin(2π/n))∩Q(sin(π/n))。
2つの体 Q(sin(2π/n))、Q(sin(π/n)) はどちらも有理数の加減乗除について閉じていて
−2sin^2(2π/n)∈Q(sin(2π/n))∩Q(sin(π/n)) だから、cos(2π/n) に再度倍角公式を適用すると、
cos(2π/n)=1−2sin^2(π/n)∈Q(sin(2π/n))∩Q(sin(π/n))。
故に、Q(sin(2π/n))∩Q(sin(π/n))⊂Q(sin(2π/n)) から cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n))。
上の議論は任意の正の奇数nについて成り立つから、nを2nで置き換えれば、cos(π/n)∈Q(sin(π/n))。 あ、sin(π/n)∈Q となるのは n=2 または n=6 のときに限ることか。
>>621はこれを仮定している。高校数学だし、多分仮定していいのだろう。 >>614 >>616-620
多分、数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、履修中の人ならご賛同いただけると思うが(^^;
あんたら、せめて、>>612の
・「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
・重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
この二つくらいは、
通読しとかんといかんよ(^^
それ最低レベルだよ
そうしないと、時枝記事に書いてあることが、理解できないでしょ?w(^^; n=1 も含まれるが、sin(2π)=sin(π)=0、cos(2π)=1、cos(π)=-1 なので、これは無視していい。 >>614に対して>>623はリプライになってない >>622
おっちゃん、横レス悪いけど
クロネッカーウエーバー引用していたように
その関連で
代数拡大まで考えて、有限次元拡大になるって話だと思うよ
だから、代数的数の集合を”Q~”として
sin(π/n)∈Q~
までを論じることになると思うね(^^
(1のn乗のべき根が、代数拡大(超越拡大ではない)になる) >>623
>数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、
>履修中の人ならご賛同いただけると思うが
数学科卒で、確率論の講義で確率過程についても学びましたが
全然賛同できませんね
あなたは自分が紹介したpdfを全部通読したんですね
では、時枝記事で確率過程を使って確率を計算してみせて下さい
はっきりいって時枝記事に書いてあることを理解できてないのは
スレ主のほうです
>>620に書きましたよね
時枝記事は有限個の例外を除いて0の数列に対して0の場所を見つけるのと同じだと
選択公理のときも全然ステートメント読まずに見当違いなことばっかりいってたけど
数列の各項が確率変数の族でもなんでもないのに、IIDとか全然見当違いですから
もう馬鹿かつアホは引っ込んで下さい 迷惑ですよ >>626
>代数的数の集合を”Q~”として sin(π/n)∈Q~
>までを論じることになると思うね(^^
>(1のn乗のべき根が、代数拡大(超越拡大ではない)になる)
やはりそうだったか。この種の問題は或る意味で他の本(大学以上のレベルとして扱われている)に載っている。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 >>626
あと、蛇足だが、ガウスが示したように、べき根拡大になるよね(^^ >>628
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ご苦労さまです
おっちゃんらしく、いつものごとく、文献読まずだね〜(^^
下記(>>42より)に、解答の半分はあるよ
あとの半分は、同じ手法で、すでにヒント出してくれている通りで
(>>403より)
>sinとcos を入れ替えた場合→ x+π/2 として分析できる。
なるほどね、周期をπ/2ずらす π/pだと分母に奇数しかこないからね。それで、あとは同じようにできる”
という話しになると思うよ、やってないけどね(^^;
(>>42より)
<解答もありますが、その引用は、省いています(^^;>
http://fjmttty.hatenablog.com/entry/2017/08/05/202216
数学雑記
2017-08-05
体論の期末試験(再現)
(抜粋)
問2 pを奇素数とする。
(1)Q(cos2π/p)/QがGalois拡大であることを示し、その拡大次数を求めよ。
(2)sin2π/p=cos{2π(4?p)}/4pであることを利用し、[Q(sin2π/p):Q]を求めよ。
(引用終り) >>627
>>数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、
>>履修中の人ならご賛同いただけると思うが
>
>数学科卒で、確率論の講義で確率過程についても学びましたが
>全然賛同できませんね
これはこれは、うそつきサイコパスちゃんじゃないですか?
妄言ごくろうさまです
騙される人いるかもね〜(^^
https://ameblo.jp/wayuki17/entry-12277390091.html
和み雪 降る夜 雪華天(ゆきかてん)
2017年05月24日
テーマ:サイコパス研究
組織におけるサイコパスの扱い方
「嘘つき」サイコパスの真実と分析/研究
(抜粋)
「嘘つき」の代表格はサイコパスである。サイコパスとは発達障害の一つで、遺伝子異常とか発育環境とか諸説あるが、端的に言えば、人を騙すことを当たり前にやる障害者である。
(引用終わり) おっちゃんが>>42の(1)に証明をつけたら、まず間違いなく
・ より一般的な角度θに対しても cos(θ)∈Q(sin(θ)) が証明できてしまうが、
反例となるθが存在する
・ より一般的な実数 x,y に対しても x∈Q(y) が証明できてしまうが、
反例となる実数 x,y が存在する
というズタボロな結果になると密かに予想していたが、
やはりそうなったなw >>621
おっちゃんも薄々感じているように、
この証明には「π/n」の性質がどこにも使われておらず、
「π/n」の部分を一般の「θ」に置換しても通用してしまう。
つまり、おっちゃんは
cos(θ)∈Q(sin(θ))
を一般の角度θで証明したことになる。もちろん間違ってる(反例となるθが存在する)。
どこが間違ってるのかは、>>621の「π/n」をメモ帳の置換機能で「θ」に
変換してみれば分かりやすい θに変換した結果がこちら。
Q(sin(θ)) は有理数体Qに sin(θ) を添加した体だから、三平方の定理から
cos^2(θ)=1−sin^2(θ)∈Q(sin(θ))。
また、体 Q(sin(θ)) は有理数の加減乗除について閉じている。故に、cos(θ) の半倍角の公式から、
cos^2(θ)=(1+cos(2θ))/2∈Q(sin(θ)) であって、cos(2θ)∈Q(sin(θ))。
ところで、cos(2θ) に関する2倍角の公式から
cos^2(2θ)=(1−2sin^2(θ))^2=1−4sin^2(θ)+4sin^4(θ)
だから、三平方の定理から、−sin^4(θ)+4sin^2(θ)=sin^2(2θ)∈Q(sin(θ))。
同時に sin^2(2θ)∈Q(sin(2θ)) であるから、sin^2(2θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ))。
2つの体 Q(sin(2θ))、Q(sin(θ)) はどちらも有理数の加減乗除について閉じていて
−2sin^2(2θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ)) だから、cos(2θ) に再度倍角公式を適用すると、
cos(2θ)=1−2sin^2(θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ))。
故に、Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ))⊂Q(sin(2θ)) から cos(2θ)∈Q(sin(2θ))。
上の議論は任意の正の奇数nについて成り立つから、nを2nで置き換えれば、cos(θ)∈Q(sin(θ))。
最後の一文はこのままでは意味が通らないが、
「θは任意なので、θをθ/2に置き換えれば cos(θ)∈Q(sin(θ)) が成り立つ」
という意味の文章だと思えば、文章としては成立する。
だが反例となるθが存在するので、どこかに計算ミスがある 実際の計算ミスは
>−2sin^2(2θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ)) だから、cos(2θ) に再度倍角公式を適用すると、
>cos(2θ)=1−2sin^2(θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ))。
この部分。−2sin^2(2θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ)) しか言えてないのに、
いつの間にか −2sin^2(θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ)) が言えたことになっていて、
それを使って cos(2θ)=1−2sin^2(θ)∈Q(sin(2θ))∩Q(sin(θ)) としている。そこが間違い。 本質的なミスではないものの、細かいミスも目立つ。まず
>上の議論は任意の正の奇数nについて成り立つから、nを2nで置き換えれば、cos(π/n)∈Q(sin(π/n))。
ここが微妙に間違ってる。
もし本当に正の奇数nに対してしか成り立たない結果を述べているのなら、
nを2nに置き換えたときには、その「2n」は偶数だから、nが奇数のときの結果は
適用不可能であり、cos(π/n)∈Q(sin(π/n))は導出できないことになる
ただし、おっちゃんの>>621は「π/n」に限らず一般のθで "通用してしまう" ので、
正の奇数nに対してしか成り立たない結果というわけではない。なので、修正するなら
「上の議論は任意の 正 の 整 数 nについて成り立つから、nを2nで置き換えれば、cos(π/n)∈Q(sin(π/n))」
と修正すればいい。ただし、それより前の段階で致命的に間違ってる(>>635)ので、
この修正に意味はないw ついでに、>>622の見解も間違ってる。>>621では
三平方の定理・cosの半角の公式・cosの倍角の公式しか使ってない おっちゃんは「証明が長い」ことを自慢していたが
結局おっちゃんの「証明」は「ごちゃごちゃ書いてる
間に自分が証明できたと錯覚するもの」であるために
「長さ」が必要なだけ笑 >上の議論は任意の正の奇数nについて成り立つから、nを2nで置き換えれば
これは論理的にはひどい間違い。
nを2nで置き換えたら奇数じゃなくなるでしょww そして、「π/n」の性質に特化しなければ示せないはずの(1)の問題に
「三平方の定理・cosの半角の公式・cosの倍角の公式」
という、任意のθで成り立つ汎用的な道具しか使わないのであれば、
原理的に(1)が示せるはずがない。結局、おっちゃんには
「特化した証明」ができない。こいつには
「汎用的な道具を使った汎用的な計算の猿真似」
しかできない。しかも間違える。しかも、これが初めてではない。
こいつの書く内容はいつもこうなっている。
正真正銘のトンデモ >>631
自分の主張を否定されると
すぐうそつきサイコパス呼ばわりするのは
それこそ自己中サイコパスですね ま、そうは言っても(1)は高校レベルで簡単に解けるし、
上の方でヒントも出ちゃってるので、さすがのおっちゃんでも
そのうち解けるだろうとは予想している >>638
おっちゃんは、特定の値でしか成立しない等式を
任意の値で成立するものと誤解する悪癖がある
致命的だね >>626
スレ主意味不明。
sin(π/n)が代数的数である→整数係数の代数方程式の根であることを示せばいい
が、「sin(π/n)∈Q であるnは○○に限る」
ことを示すためには、○○以外のnのみたす代数方程式の次数≧2
と、その方程式がQ上既約であることの証明が本質的に必要。
当然、大学レベル。 スレ主は代数拡大もガロア理論も本当には分かってないんだろうなぁ >>644
スレ主自身「自分は馬鹿でアホだから自分のいうことは一切信用するな」といってますね
時枝記事に関する発言を見れば、一切信用できないことは明らかですが >>645
全然分かってないと思いますよ
スレ主に理解できるのは計算だけ
中学・高校レベルの数学は理解できても
大学の数学は全然歯が立たないでしょう
計算じゃなく論理で理解する事柄はスレ主には無理 >>643
おそらく任意の値で成立する証明法しか思いつかない
のだと思います。 >>648
基本的に等式変形しかしてないからね
数学=計算と思い込んでる●●に多い
論理が分かってないから大学の数学の学習はほぼ不可能 >>594
>おれさまスタンダードかね
>はいはい、下記”Ω={1,・・・,100}”でしたね〜w(^^;
>笑えるわ(^^;
時枝記事に書いてある。サルが読めてないだけ。
↓
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
サルは国語から >>595
>ほんと、サイコは無節操な発言が多いよねw(^^;
記事に書かれてることそのままなのに一体何を誤解してるのやらこのおサルさんは
まあおサルは人間の言葉が理解できんのやろうね、国語から勉強しなさい、反省! >>645-645
どもありがとう
私にも気配りありがとう
私が何を分っていて、何を分っていないかを人に示すのは、難しいだろうね
それは、サイコパスのピエロが、選択公理を、
こんな根本的なところで分っていなかったのか〜!と、
今年になって、今更知ってしまったことで
しみじみ分ったよ
つまり、結論として、他人が何をどれだけ分っているかいないかも、判断が難しいし
よって、自分がどこまで分っているかなんて、人に示す必要もないねと、そう思った次第です(^^
>「sin(π/n)∈Q であるnは○○に限る」
>ことを示すためには、○○以外のnのみたす代数方程式の次数≧2
>と、その方程式がQ上既約であることの証明が本質的に必要。
>当然、大学レベル。
ああ、そうなんだろうね。別に否定はしない
>スレ主は代数拡大もガロア理論も本当には分かってないんだろうなぁ
ああ、そうなんだろうね。別に否定はしない
まあ、カンニングした(>>42)しね。(^^;
>>42の 問1の方は、数学雑記 2017-08-05 体論の期末試験(再現) の手法で解けると思った
が、>>42 問1の方が分らなかった。
しかし、>>630に書いたけど、ヒント出してもらったし、やれそうに思った
体論の期末試験(再現) にあるように、”ζp+ζp^-1”みたいなのが、本質的で、相反多項式(相反方程式とも)とかになるんだっけ・・とか
昔を想いだしかけたがね・・。>>42 問2もやれそうに思うが、まあ、気分だけかも知れないけど。本気で解くなら、もっとカンニングもするしね・・w(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%88%86%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F
円分多項式
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%8F%8D%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F
相反多項式
(抜粋)
実係数の場合
実係数多項式でその根がすべてガウス平面上の単位円上に載っている(つまりすべての根が絶対値 1(単模)である)ようなものは、自己相反であるかさもなくば反自己相反であるかの何れかである[11][要ページ番号] >>652 タイポ訂正
が、>>42 問1の方が分らなかった。
↓
が、>>42 問2の方が分らなかった。 >>652
>サイコパスのピエロが、
>選択公理を、こんな根本的なところで
>分っていなかったのか〜!
スレ主が自らを「サイコパスのピエロ」と認めた!
選択公理が根本的に分かってなかったのはスレ主一匹だけ! >>652
>他人が何をどれだけ分っているかいないかも、判断が難しい
スレ主の場合、実に簡単だけどね
>自分がどこまで分っているかなんて、人に示す必要もない
スレ主は書けば書くほど、分かってないことが露見するけどね
さすが「馬鹿でアホだから俺を信用するな!」と豪語するだけのことはある >>609
まさにおサルが>>156でやらかしてますね、代表の取り直し。
ドヤ顔で「改良版だ〜」と大見得切ったまでは良かったが、まったく改良になってないことが指摘され赤っ恥w
これがほんとの”サル知恵”w おサルには>>614レベルから説明しないとダメなのか(絶望)
やはりサルはサルだ、人間とは違う(納得) >>623 自己レス
反例があったので、これを除く
多分、数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、履修中の人ならご賛同いただけると思うが(^^;
↓
多分、数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、履修中の人ならご賛同いただけると思うが(^^;
但し、数学科落ちこぼれで、キチガイサイコのピエロを唯一の例外として除くものとする(^^ >>623
>そうしないと、時枝記事に書いてあることが、理解できないでしょ?w(^^;
時枝記事を読めてないのはおサルだよ
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる
↑おサルが読めない文章
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
↑おサルが読めない文章
反省だけならサルでもできる、反省もできないスレ主 >選択公理が根本的に分かってなかったのはスレ主一匹だけ!
スレ主は選択公理というと、やれカントールがーだのラッセルがーだのコピペするだけで
肝心の公理の内容がまったくわかってない。
だらかステートメントを読みなさいと指摘されてしまうが、他人のアドバイスを一切聞か
ない頑固者なので一向に改善されない。
反省だけならサルでもできる、スレ主は反省もできない。 未解決問題です
・確率過程論も知らず
・時枝記事後半の「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」が、確率過程論の典型的な記述だとも知らず
・ド素人の「固定」などという珍妙な用語に乗せられ、ぼこぼこに素人に論破された
・確率変数は、時枝記事の箱に入れられないと、素人”変数”解釈に乗せられた
赤っ恥の数学科出身、落ちこぼれとは、だれのことでしょうか?(^^ >>612
(引用開始)
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent, identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
初心者には
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
(引用終り)
これ、実は、時枝不成立の説明に繋がっています。まあ、素人さんには分らなかったかもね
1)確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ が、互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed) という
2)この場合、上記のように、どのXnも、単一の確率空間として、確率分布も同じで考えれば良い
例えば、
コイントスならΩ={0,1}で、確率1/2
サイコロならΩ={1,2,3,4,5,6}、確率1/6
Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0
3)で、これは全ての各確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ で成立します。
i.i.d. (independent,identically distributed) なので例外なし
一方、時枝記事ではある箱が99/100の的中確率になります。これは矛盾です(時枝記事に対する反例になります)
4)なお、確率過程論のテキスト(逆瀬川でも重川でもその他でも)を読んで貰えば、
確率変数X1,X2, ...,Xn ... は、有限長でも可算無限長でも、i.i.d. (independent,identically distributed) 下で、上記2)の結論は同じです(変わりなし)
なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^
(有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね)
スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
つづく >>663
つづき
Sergiu Hart氏PDF
P2 の最後
“Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2,
by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”
(参考)
http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/17kakto/010prob.html
ときわ台学/確率と統計学/確率空間,確率変数
1 確率空間
f-denshi.com 最終更新日:11/05/25
(抜粋)
はじめてこの定義を読んだ人は,ちんぷんかんぷん,意味不明にちがいない。補足説明が必要であろう。
集合Ωは標本空間とも呼ばれる。また,F とは,Ωの部分集合からなる集合(=集合族)で加法族[#]と呼ばれ,その元A∈F を確率論では事象と呼ぶ。さらにF は,Ωが整数のような離散集合ならば,可算加法族,実数のような連続集合ならばσ加法族と区別して呼ぶこともある。そして,上記のPとF の定義された集合Ωのことを確率空間と呼び,(Ω,F,P)と書くのである。
まだまだ,大変抽象的なので,どの面も等確率で現れる正四面体のサイコロを例にとり,上の定義の意味を具体的に考えてみる。
(引用終り)
以上 >>662
>ド素人の「固定」などという珍妙な用語に乗せられ、ぼこぼこに素人に論破された
「可算無限個の箱に実数を入れること」を「数列を固定する」と言っているだけです。
未定義語を使っているわけではないので、文句を言うのは筋違いです。
>確率変数は、時枝記事の箱に入れられないと、素人”変数”解釈に乗せられた
時枝の数当てゲームで箱に何を入れていいかは時枝記事が規定しています。
これが読めませんか?
↓
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる
これはもう数学ではなく国語です。おサルは国語から勉強しなさい、反省! >>665
重川や逆瀬川読めない人がなにを言っても説得力ないぜ >>666
自他ともに認める馬鹿でアホのおサルが何言っても説得力無いよ
悔しかったら確率過程論を使って時枝不成立を証明してごらん
口だけのおサルさんには無理かな? ていうか、このおサルは数当てゲームのルールすら読めてない、
すなわち証明すべき命題もわかってないんだけどねw
おサルは国語から、反省! おっちゃんです。
>>632
どうやら、昨日は
cos(2θ)∈Q(sin(θ))
が任意の実数で成り立つことを示したのか。
まあ、私も>>42を高校数学で解ける気はしなく、他の事情もあるので下りる。
本気で書くと、私にとっても都合が悪くなってしまう。
まあ、z=cos(π/n)+isin(π/n) とおくと z^n=-1 から z^{2n}=1
が得られることも含めて議論を進めることは予測出来る。 昨日は、キチガイを取締る役代表の方は、お休みかな〜?(^^
まあ、いいか(^^; >>669
本気じゃないとかすごい負け惜しみだなw
>>642も書いてるように、高校レベルで簡単に解ける。
オイラーの公式や虚数単位は高校数学に含めていない。
必要な道具は加法定理だけ。あと若干の推論。
簡潔に書けば、証明は2,3行で済む。 >>670
>キチガイを取締る役代表の方
最初は、常識人のスレ主が口汚く罵られてると
正義感にかられていたのかもしれんが
段々スレ主のおかしさに気づいて、役を降りたのかもねw >>665
(引用開始)
>確率変数は、時枝記事の箱に入れられないと、素人”変数”解釈に乗せられた
時枝の数当てゲームで箱に何を入れていいかは時枝記事が規定しています。
これが読めませんか?
↓
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる
これはもう数学ではなく国語です。おサルは国語から勉強しなさい、反省!
(引用終り)
まあ、高校生向けに、まじレスすれば
(サイコは、これも理解できないのだろうが)
数学は、その抽象化の力で、扱える対象を広げている
確率過程論も、扱える対象は、物理的な確率現象から、金融ファイナンス、社会現象などが、扱える対象だ
時枝記事も、その一つにすぎない
時枝が記事で、彼が(下記)「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,」と書いたのは、分り易く書いただけのこと
時枝記事も、確率過程論で扱える対象であり、「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」で扱えますよ
(>>35より)
(引用開始)
過去スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
以上 >>672
その可能性もあるが
多分違うだろうね
キチガイを取締る役代表の方は、サイコパスピエロより、古い住人と思うよ
真に、サイコパスがうざいと思っていると思う
まあ、昨夜は、サッカーでいう、笛を吹かずに流したんだろうと(^^ >>663
IIDとわめくスレ主へ
・時枝記事で箱の中身の分布は具体的に何ですか?
実は記事には書いてないよ。書く必要もない。
数列は箱に入れた後変化しないんだから分布もクソもない
IID?意味ないよw
>一方、時枝記事ではある箱が99/100の的中確率になります。これは矛盾です
時枝記事では箱の中の数は確率変数ではないので分布なんてありません
矛盾でもなんでもありませんよ
結論:スレ主は時枝記事が読めてない 繰返す
(>>264)
時枝の根本には、
標準数学から外れた
「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
だから、トンデモ確率論が出来たということを示しました。
(>>249 >>242 >>230 >>220 >>216 あと <時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181より))
(引用終り)
もし、諸兄各位で、「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という例があるよという方がいれば
どうぞ、例示されたい
私の知る限りでは、無い >>675
>時枝記事では”ある箱が99/100の的中確率”
これ、完全にスレ主の読み間違いねw
選ばれる箱の候補は100個ある
そのうち99個は中身が代表元と一致する
あとの1個は中身が代表元と違っている
これが時枝記事で述べてること >>676
>>677を読め
時枝記事はトンデモでもなんでもない厳然たる事実 >>675
ピエロちゃんだね
それ、サイコらしい屁理屈だね。さすがサイコと思いますけどね(^^
(>>663より)
スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
Sergiu Hart氏のPDF
最後のRemark.で、有限列の場合
game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0
という 上記いずれも”independently and uniformly”という分布を与えています。
確率過程論では、有限長でも可算無限長も扱いは同じです
有限列の場合に分布を考えることができれば、可算無限長も同様に扱えます。
さらに、時枝記事では、どのような分布にするかは、箱に数を入れる側の自由ですよ
屁理屈ご苦労さま(^^ >>674 補足
下記は、キチガイを取締る役代表の方の
前スレ58での(サイコをたしなめる)発言だが
彼は、私スレ主のことを良く分かっているんだろうと思う
おそらく、古くからのこのスレの住人だろう
サイコが来るずっと前からいる人だろうと思う
かれのサイコ キチガイ取締は、ここから始まっている
(引用開始)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/793
793 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/25(金) 19:37:36.37 ID:6SDbolW7
>>792
そういうところを指摘したいのならこのスレを開くべきではない
(引用終り) >>671
>本気じゃないとかすごい負け惜しみだなw
負け惜しみではないんだが。
>オイラーの公式や虚数単位は高校数学に含めていない。
何だ、複素数も高校数学には含まれてなかったのか。
以前は含まれていたんだがな。
>必要な道具は加法定理だけ。あと若干の推論。
>簡潔に書けば、証明は2,3行で済む。
もし、思い付いたら書く。
今、寒くて調子悪いし、>>42に付き合う気がしない。 >>678
時枝記事が数学セミナーに掲載されたのは事実だ
が、数学セミナーは専門のレフェリーが査読する雑誌ではない
数学セミナーは、大体が大学レベルか、あるいはその上のフィールズ賞とか、あるいは未解決の大問題が解けたとか、時の数学の話題を解説するような記事が大半だ
時枝記事の「箱入り無数目」(2015年11月号)は、題名からして、半分おふざけで
上記の大学レベルの数学をかみ砕いて解説する類の記事とは、毛色が異なる
ジョークならジョークで、もう少しオチ(落ち)をしっかり書いてやらないと
笑うべきところを、まともな数学と誤解するヤカラが排出するじゃないかと
言いたいことは、そういうことです
数学セミナーは専門のレフェリーが査読する雑誌ではないということで、さらに付け加えれば
これをまっとうな数学として見るプロ数学者は皆無だと
それを主張するのが>>31です。みんな、時枝記事の内容は、プロ数学者は白眼視しているんだと。
どうぞ、スレ主はでたらめを言ってけしからんと思われる方
>>31を実行してみてください
その過程で、間違っているのは、自分だと知ることになるということですよ
>>31をアップしたのは、昨年の末だった
今日は、もう年明けの2月だ
この間だれか、トライしたかも知れないが、”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”とおっしゃるプロ数学者は皆無
この厳然たる事実を、そろそろ落ちこぼれピエロも知るべきですよ >>676 補足
>時枝の根本には、
>標準数学から外れた
>「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
>だから、トンデモ確率論が出来た
こう考えれば良いかもしれないね
同値類で、「不変量」というのがある(下記)。これは、標準数学内だ。
ここまでは良い。
それを超えて、ある元と代表とを比較して、何かをいうことは、間違いのもとだと
(標準数学では、代表を選ぶ総選挙や、選抜試験は実施しませんですからね〜、 はい(^^ )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)
不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,
x 〜 y であるときにはいつでも,
P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,
性質 P は 〜 の不変量,
あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.
よくある場合は f が X から別の集合 Y への関数であるときに生じる;
x1 〜 x2 であるときにはいつでも f(x1) = f(x2) であるとき,
f は 〜 に対する射,〜 の下での類不変量,
あるいは単に 〜 の下の不変量
といわれる.
これは例えば有限群の指標理論において現れる.
(引用終わり)
つづく >>683
つづき
まあ、分かりやすく、例えでいえば
あるめずらしいペンギンが、海岸で発見された。
調べると、ガラパゴスペンギンだと分かった
とすると、すでに知られている、ガラパゴスペンギン類の不変量から、
その発見された「めずらしいペンギン」は、こういう性質を持つということは言える
が、さらに進んで、ガラパゴスに現在生息しているガラパゴスペンギンを一羽捕まえて、それを代表として調べたところで、あまり意味がない
なぜなら、見つかった「めずらしいペンギン」と、たまたま一羽捕まえたガラパゴスペンギンと、なんの相関関係もない以上
たまたま一羽捕まえたガラパゴスペンギンについて言えることが、即、見つかったペンギンで言えることにならないからね
これを時枝記事の数列の同値類についてみれば
ある数列があって、その数列のシッポを、D+1から先の箱を開けて、どの同値類に属するか判明したと
そして、標準数学内で、不変量として、その同値類がどういうシッポを共通に持つのか? それは言えるだろう
しかし、そこから踏み込んで、同値類の代表を取ってきて、それ以上のことを言おうとしても、無茶だよと
この時枝の場合は、D+1から先の箱を開けてオープンになった箱の数値以上の情報は、得られないですよと
「どの同値類に属するか判明した」、そこまでが全てです。それだけが、標準数学内だと
ところで、そもそも時枝の問題の数列と、同値類の代表と、D+1から先の箱の可算無限個の数が全て一致するなんて
そんなことが起きる確率を考えてみなさいよ。その確率はゼロ(0)ですよね!(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3
ガラパゴスペンギン あっ、簡単な解法があった。取り敢えず>>42の(1)だけ。
詳細で細かい証明は抜き。
任意の3以上の奇数kについて、或る g∈Q[X] が存在して cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ)。
また。任意の正の奇数kについて、或る g∈Q[X] が存在して cos(2kθ)=g(sin(θ))。
ところで仮定から、nは3以上の奇数だから、或る g∈Q[X] が存在して cos(π)=g(sin(π/n))cos(π/n)、
従って、g(sin(π/n))cos(π/n)=-1。g(sin(π/n))≠0 だから、g(sin(π/n))∈Q(sin(π/n)) から
cos(π/n)=-1/( g(sin(π/n)) )∈Q(sin(π/n))。 >>685の証明の要点は以下のようになる。
任意の3以上の奇数kについて、両方共に或る f,g∈Q[X] が存在して sin(kθ)=f(sin(θ))sin(θ) かつ cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ) である。
従って、任意の3以上の奇数kについて、或る g∈Q[X] が存在して cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ)。
また。任意の正の奇数kについて、或る g∈Q[X] が存在して cos(2kθ)=g(sin(θ))。
ところで仮定から、nは3以上の奇数だから、或る g∈Q[X] が存在して cos(π)=g(sin(π/n))cos(π/n)、
従って、g(sin(π/n))cos(π/n)=-1。g(sin(π/n))≠0 だから、g(sin(π/n))∈Q(sin(π/n)) から
cos(π/n)=-1/( g(sin(π/n)) )∈Q(sin(π/n))。
>任意の3以上の奇数kについて、両方共に或る f,g∈Q[X] が存在して sin(kθ)=f(sin(θ))sin(θ) かつ cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ) である。
に限らず、上の証明の概略の細部の詳細な証明は省略。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 >>685-686
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ごくろうさまです
読んでないけど(^^ >>679
>Sergiu Hart氏のPDF
時枝記事じゃないね
時枝記事の設定を書いてごらん
ついでにいうと、Sergiu Hart氏の問題の場合も
箱の中身の分布は関係ないけどね
単に箱の中身の範囲が指定されている場合に
有限列の場合、決定番号が末尾だと、その先の箱がないので、
尻尾の同値類の代表元がとれず、中身を当てる場合に
プレイヤー側がランダムに選んでるだけだから
(箱の中身の分布とは無関係)
>確率過程論では、有限長でも可算無限長も扱いは同じです
時枝記事では、有限長と可算無限長では状況が違います
前者では決定番号の先の尻尾がない場合が存在しますが
後者ではそのような場合は存在しません
つまりスレ主が考える確率過程論の範囲を逸脱してます
>有限列の場合に分布を考えることができれば、
>可算無限長も同様に扱えます。
時枝記事では、有限列の場合も可算無限長の場合も
箱の中身の分布は考えてません
>さらに、時枝記事では、どのような分布にするかは、箱に数を入れる側の自由ですよ
記事は正しく読みましょう
「どんな実数をいれるかは全く自由」
とありますが、分布については全く述べられていません
実は考える必要がないからです >>682
>これ(時枝記事)をまっとうな数学として見るプロ数学者は皆無だと
>みんな、時枝記事の内容は、プロ数学者は白眼視しているんだと
スレ主の勝手な妄想ですな
>それを主張するのが>>31です
間違いがない以上、数学者としては何もいうことはないよ
記事が面白いと思うかどうかは別の話だけどね
逆に記事が間違ってるというなら、
数学者であれば、確実に指摘してくれるでしょう
スレ主は、なぜ数学者の意見を求めないのか?
おそらく意見を求めたところ断られたんでしょう
当然ですね 間違いがないんだから
いっときますが、
「時枝記事が確率変数の無限族の独立性と無関係」
とかいう今更な指摘は、時枝記事の誤りを示すもの
ではありません
スレ主が勝手に異なる問題を同一視してギャアギャア騒いだだけ
記事の結論だけ読んで頭に血が上ったんでしょうが、軽率ですね
まあ、時枝記事は、戦略と直接関係しない非可測性とか独立性とか
に言及してる時点で、素人がミスリードされやすいのは確かだがね
「時枝記事は正しい」
この厳然たる事実を、そろそろ落ちこぼれピエロのスレ主も知るべきですよ >>684
>そもそも時枝の問題の数列と、同値類の代表と、
>D+1から先の箱の可算無限個の数が全て一致するなんて
>そんなことが起きる確率を考えてみなさいよ。
それを考えたのが時枝の記事ですが
>その確率はゼロ(0)ですよね!
いいえ、
100列なら99/100
n列なら(n-1)/n
そもそも、Dとは何か、を考えないからスレ主は間違う
Dとは
「選んだ列以外の列の決定番号の最大値」
つまり、
「D+1から先の箱の可算無限個の数が一致しない」
というのは
「選んだ列の決定番号dが
他の列の決定番号の最大値D
に1加えたものより大きい」
ということになる
そんな可能性は100列だろうがn列だろうが
たかだか1列しかない
>時枝の場合は、D+1から先の箱を開けて
>オープンになった箱の数値以上の情報は、
>得られないですよ
残念ながら、選んだ列の決定番号dが
選んだ列以外の列の決定番号の最大値D
より小さければd=<m=<Dの範囲内の
箱の情報が得られる
>「どの同値類に属するか判明した」、そこまでが全てです。
>それだけが、標準数学内だと
残念ながら、
「n個の自然数(重複を許す)の中で、
他より大きな数は高々1個」
というのは、順序の基本的な性質から云える
ことであって、完全に標準数学の範囲内です
むしろ、
「選んだ列が何であれ、その決定番号dが
他の列の決定番号の最大値Dより
必ず大きくなる」
というのは、順序の性質を否定したトンデモ数学です
注)選んだ列に依存して、代表元を変えるのはNGです
そういうことは時枝記事ではしていませんから >>676
標準数学ってなに?
おサルの勝手な妄想?
おサルは国語から、反省! >>676
ある項から先が一致するという同値関係がサルに理解できないだけの話w
標準数学もクソも無いw
おサルは国語から、反省! >>679
分布など関係無いことが何度も説明されてるんだが
結論:サルに数学は無理 >>680
>彼は、私スレ主のことを良く分かっているんだろうと思う
そうだね、馬鹿でアホだとね
ちなみに彼も馬鹿でアホだね、一言も数学を語らなかったからね
語ればバレると警戒してたんだろう
まさにサルの浅知恵w >>682
サルに数学は無理
とっとと失せろサル、シッシ >>682
この間だれか、トライしたかも知れないが、”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は間違い”とおっしゃるプロ数学者は皆無
この厳然たる事実を、そろそろサルも知るべきですよ >>683
>それを超えて、ある元と代表とを比較して、何かをいうことは、間違いのもとだと
間違えてるのはサル
サルには数学は無理、シッシ! >>683
>(標準数学では、代表を選ぶ総選挙や、選抜試験は実施しませんですからね〜、 はい(^^ )
代表系が存在しないと? 馬鹿丸出しw 選択公理がわかってない証拠w
サルには数学は無理、シッシ! >>684
>そして、標準数学内で、不変量として、その同値類がどういうシッポを共通に持つのか? それは言えるだろう
言えません。
共通のしっぽなど存在しません。存在すると仮定すれば簡単に矛盾が導けます。
サルが馬鹿過ぎて理解できないだけ、シッシ! >>684
>「どの同値類に属するか判明した」、そこまでが全てです。それだけが、標準数学内だと
数列の同値類が判明すれば、その数列と代表はどこかの項(=決定番号)から先が一致しています。
100列のうち決定番号が単独最大なのはたかだか1列なので、その列を選ばなければ、D+1項目は代表と一致してます。
その列を選ばない確率は99/100以上。
たったこれだけの話を理解できないサルに数学は無理。諦めなさい。シッシ!
>ところで、そもそも時枝の問題の数列と、同値類の代表と、D+1から先の箱の可算無限個の数が全て一致するなんて
>そんなことが起きる確率を考えてみなさいよ。その確率はゼロ(0)ですよね!(^^;
Nから一元を無作為抽出して、それが0である確率は0です。しかし0∈Nです。
サルには数学は無理。諦めなさい。シッシ! >>688-701
ご苦労さん
キチガイみたいなレスしか出来なくなったみたいだね(^^
まあ、キチガイサイコパスだから、仕方ないかな〜(^^; まあ、そのうち無視するけど(^^
しばらく、遊んであげますよ(^^; >まあ、時枝記事は、戦略と直接関係しない非可測性とか独立性とか
>に言及してる時点で、素人がミスリードされやすいのは確かだがね
時枝先生にまんまとミスリードされるサルw
サル真似しかできないコピペ猿に数学は無理w シッシ! >>702
正しいレスをキチガイみたいに見えるということはお前がキチガイである証拠w
サルに数学は無理。シッシ! >>704
>無視
スレ主、反論不能で時枝に惨敗w 共通のしっぽ久々に聞いたw
やはりサルは学習できないようですw
まあサルにはサル真似(コピペ)が関の山でしょうw >>679
> さらに、時枝記事では、どのような分布にするかは、箱に数を入れる側の自由ですよ
これを読んでスレ主が何を勘違いしているか分かりました
スレ主の言うとおり、1個の箱に入れる実数はどんな確率分布で決めてもOKです
・サイコロを振って1,2,3,4,5,6の何れかをランダムに選んでもよいし、
・[0,1]から実数を一様分布で選んでもよいです
スレ主は正しいことを言っています
このようにして各箱i∈Nに入る数x_i∈Rが決まります
たとえばスレ主はサイコロを振り、
1番目はx_1=1,
2番目はx_2=6,
という具合にサイコロを無限回振り、実数x_1, x_2,...を順次箱1, 2,...に入れていきます
サイコロを振り終わり、各箱に入る数が決まったらそれを変えることはありません
各箱iに入れる数字x_iは、スレ主がサイコロを振って 1 つ に 決 め た のです
それはi=1ならば1であり、i=2ならば6です
サイコロを振って各箱に入る実数は確定しました
よってこの時点で x_i は 定 数 です
「各箱の実数を 固 定 する」とは「x_iを 定 数 とする」 と言っているだけです
サイコロを振って各x_i(i=1,2,....)が決まったのだから、箱に入れる実数x_i(i=1,2,...)は定数です
もちろん、サイコロを振る前は定数ではありませんよ?
サイコロを振る前のx_iはサイコロの分布に従う確率変数です
しかし、サイコロを振って箱に入れる数x_iを確定した後は定数です
x_1=1, x_2=6,...です
箱に実数が入れられたら、今度は回答者の番です
回答者はスレ主がどんな実数を箱に入れたか分かりません
x_1=1, x_2=6, x_3=,....のいずれかひとつでも当たれば数当て成功となります
これが、今考えている数当てゲームです
分かっていただけたでしょうか?スレ主さん >>710は小学生でも理解できるように書きました
スレ主はきっと理解してくれると思います
それでもスレ主は、箱に入れる実数x_iは固定されない、と考えるかもしれません
その場合、スレ主は箱に入れる実数x_iを決定しない ことを意味します
>>710の例でいえば、
〜回答者が箱を開けるまでグルグル回り続ける不思議なサイコロ〜
を箱に入れることを意味します
スレ主自身、各箱iにどんな実数x_iを入れたのかを知ることはできません
この時点で記事のゲームのルールと異なることが分かると思います
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
と記事に書いてありますから、各箱に入れる実数はe^πか、πか、それ以外か、とにかく確定していなければいけません
スレ主が入れた実数を回答者が当てるのです
スレ主が入れた
〜回答者が箱を開けるまでグルグル回り続ける不思議なサイコロ〜
の出目を回答者が当てるゲームではないのです
スレ主にとって、各箱iに入れた実数x_iは既知であり、x_1=1, x_2=6,...です (>>710)
しかs回答者にとって、箱の中身x_iは未知です
箱を開けずに中身x_iを1つでも当てたらすごい
そういうゲームです
【補足】
〜回答者が箱を開けるまでグルグル回り続ける不思議なサイコロ〜
スレ主はこのようなサイコロを各箱に入れ、回答者に出目を答えさせる・・・
スレ主がこのようなゲームを考えたければそれもよいでしょう
この場合、各箱の実数x_iはサイコロの分布で決まる確率変数です
回答者は記事の戦略に従って箱を開けていきます
戦略どおり、回答者は開けずに残した箱kに注目しx_k=3と予想しました
しかし、箱kに入ったサイコロはまだ回り続けています・・・
箱を開けるまで、他の箱の中身とは独立にグルグル回り続けています
箱を開けたとたん、x_k=3でピタッと止まるとはちょっと思えませんねぇw
この確率がサイコロで決まる1/6なのか、戦略で決まる99/100なのか、非可測故に定まらないとするのかは、議論が残るところです >>711
手ごわい?(^^
それ、テンプレ>>13の<数学ディベート>について
に書いた通りですよね
”いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^;
”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね”
私の強さは、「こちらが正しい」ということが
その裏付けになっていますよ(^^
こちらが正しいということ以上の強さはありませんです、はい(^^ >>710 >>712
訳の分らない「固定」にまだ拘っている?
重川と逆瀬川読みましょうね(^^ >>714
おはようございます
固定しないケースもきちんと言及しましたけど、読んで頂けましたか? >>712
(引用開始)
スレ主が入れた
〜回答者が箱を開けるまでグルグル回り続ける不思議なサイコロ〜
の出目を回答者が当てるゲームではないのです
(引用終り)
妄想わらえるんですが(^^;
私は一切そんな発言はしていません
それは、現実の私では無く、あなたの妄想の中です
もし、「グルグル回り続ける不思議なサイコロ」という発言を私が過去に発言したと主張するなら
具体的に、どの発言かを指摘してください
私が発言していないことの議論には、それ明らかに、答える必要はないですよね >>714
>訳の分らない「固定」
>>710 >>712では誰でも分かるように噛み砕いて説明しました
「固定する場合」「固定しない場合」
それぞれのゲー厶について説明しました
どちらのゲームを考えてもよいのです
ただ、記事の前半は「固定する場合」を論じていることを説明しました
>>712の【補足】では、「箱の中身を固定しない場合」
当たる訳がないと思うスレ主の感覚に同意しています
>>679
> さらに、時枝記事では、どのような分布にするかは、箱に数を入れる側の自由ですよ
このスレ主のコメントが正しいことも説明しました
私はスレ主の理解を助けたく、何もかも噛み砕いて平易に説明しました
>>714
>訳の分らない「固定」
「固定」のどのあたりが訳が分からないのでしょうか?
>>716
>もし、「グルグル回り続ける不思議なサイコロ」という発言を私が過去に発言したと主張するなら
>具体的に、どの発言かを指摘してください
「箱の中で回るサイコロ」は私の創り上げた一例です
おっしゃるとおり、妄想の産物です
「箱の中身は確率変数であり定数ではない」
スレ主はこのように主張されたのではなかったですか?
確認させてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>716 補足
まあ「固定」なんてのは
”〜回答者が箱を開けるまでグルグル回り続ける不思議なサイコロ〜”なんて妄想をしなければ
普通の確率の考えの中で処理出来ますよ
例えば、円周率のランダム性(下記)を考えてみましょう
「π は現在小数点以下10兆桁を超える桁まで計算されている」という
で、仮に、いま、ちょうど10兆桁まで分っていて、次の桁が分らないとする
もちろん、スパコンで計算すれば、正解が分る。神様なら知っている
だから、そういう視点では、確率ではない
しかし、下記のように”ランダム性”つまり、普通に確率論の対象になる
分りますか?
例えば、いま私が、知られている10兆桁を見て、知られていない次の数を予測しなければいけないとします
下記の出現頻度を見て、一番多い ”8:5000億0121万8003回”にしますとか
あるいは、出現頻度に差がないと思えば、自分の好きな数にするとか
で、仮に的中に1万円の賞金があれば、これまさに確率計算の対象になります。下記の通りです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
円周率
(抜粋)
3 性質
3.3 ランダム性
π は現在小数点以下10兆桁を超える桁まで計算されている。そして、分かっている限りでは 0 から 9 までの数字がランダムに現れているようには見えるが、はっきりと乱数列であるか否かは実は分かっていない。たとえば π が正規数であるかどうかも分かっていない。正規数であれば π の10進表示において、各桁を順に取り出して得られる数列:
3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5, ・・・
には、0 から 9 が均等に現れるはずだが分かっておらず、それどころか、0 から 9 がそれぞれ無数に現れるのかどうかすら分かっていない。
5兆桁までの数字の出現回数は以下の通りである。全てほぼ等しく(約0.0005%の違いに収まる)、最も多いのは 8 で、最も少ないのは 6 である。
0:4999億9897万6328回
1:4999億9996万6055回
2:5000億0070万5108回
3:5000億0015万1332回
4:5000億0026万8680回
5:4999億9949万4448回
6:4999億9893万6471回
7:5000億0000万4756回
8:5000億0121万8003回
9:5000億0027万8819回
(引用終り) >>717
>「箱の中身は確率変数であり定数ではない」
>スレ主はこのように主張されたのではなかったですか?
>確認させてください
していません
私の確率変数の理解は、重川や逆瀬川に書いてある通りですよ
私は確率過程論を、理解しているとは言わないが、以前から知っていますので、
確率変数の定義は、そこに書かれていること以外を知りません >>718
>例えば、いま私が、知られている10兆桁を見て、知られていない次の数を予測しなければいけないとします
>下記の出現頻度を見て、一番多い ”8:5000億0121万8003回”にしますとか
>あるいは、出現頻度に差がないと思えば、自分の好きな数にするとか
>
>で、仮に的中に1万円の賞金があれば、これまさに確率計算の対象になります。下記の通りです
今スレ主が論じているのは、
どのようにして定数πの10兆1番目の数を当てるか
という問題ですね
10兆1番目の数は0〜9のいずれかであり、定数ですね
スレ主はそれを統計的手法で当てようとしています
すなわち、 数当て戦略 を考案しています
記事に書かれている戦略とは異なる戦略を独自に考案されているようです
それがスレ主の論点なのでしょうか? >>719
>>>717
>>「箱の中身は確率変数であり定数ではない」
>>スレ主はこのように主張されたのではなかったですか?
>>確認させてください
>
>していません
そうだったのですか、それは失礼しました
では「箱の中身は定数であり確率変数ではない」
に同意されますね?
確認させてください >>717
まあ、重川や逆瀬川が読めなければ、下記「ランダムウォークの基礎」くらいから入って下さい
「株価の変動」とあるでしょ?
なお、「酔歩」とあるでしょ? 「ランダムウォーク」を、「酔歩」と書いてあった教科書や論文もありました
「ランダムウォーク」が、確率過程論の一つの分野というか、確率過程論を構築する大きな動機付けなんですよ
だから、重川の目次に「ランダムウォーク」があるでしょ?
で、私が、「確率過程論」+重川PDFというヒントを出せば、目次からP47の「ランダムウォーク」の項を開いて見るべきです
そこに、時枝記事の後半にある”確率変数の族”が定義を見つけることができるというわけです
ヒントを出しているのに、やれやれです
https://mathtrain.jp/randomwalk
高校数学の美しい物語
ランダムウォークの基礎(一次元,高校範囲)分野: 場合の数 レベル: ★最難関大学 最終更新:2015/11/19
(抜粋)
一次元ランダムウォークの具体例
以下のような現象,状況の記述にランダムウォークが登場します。
・コイントス
コイントスを行い,勝ったら1円もらえ,負けたら1円失うようなゲームを繰り返し行う。
・酔歩
酔っぱらいが東西に伸びる一次元の直線を歩く。ただし,単位時間あたり1だけ東に進むか西に進む(それぞれ確率0.5)ことを繰り返す。
注:ランダムウォークは酔歩,乱歩とも呼ばれます。
・株価の変動
1日ごとの株価の変動。これは変動幅が一定ではないので後ほど紹介する「正規分布バージョン」を使う方が適切でしょう。
(引用終り) >>720
>記事に書かれている戦略とは異なる戦略を独自に考案されているようです
>それがスレ主の論点なのでしょうか?
いいえ
あなた方の言われる「固定」というのは、現代確率論の中では、普通だということ
「固定」は、視点の違いだと
神様や、円周率を多くの桁まで知っていて、それを参照できる人から見れば
「固定」ですが
知らない人には、確率でしかないと
そういう例示wしただけです
現代確率論の射程は広い
円周率も時枝も、同じように、現代確率論の射程内ですよ >>723 タイポ訂正
そういう例示wしただけです
↓
そういう例示をしただけです >>684
>そもそも時枝の問題の数列と、同値類の代表と、
>D+1から先の箱の可算無限個の数が全て一致するなんて
>そんなことが起きる確率を考えてみなさいよ。
それを考えたのが時枝の記事ですが
>その確率はゼロ(0)ですよね!
いいえ、
100列なら99/100
n列なら(n-1)/n
そもそも、Dとは何か、を考えないからスレ主は間違う
Dとは
「選んだ列以外の列の決定番号の最大値」
つまり、
「D+1から先の箱の可算無限個の数が一致しない」
というのは
「選んだ列の決定番号dが
他の列の決定番号の最大値D
に1加えたものより大きい」
ということになる
そんな可能性は100列だろうがn列だろうが
たかだか1列しかない
>時枝の場合は、D+1から先の箱を開けて
>オープンになった箱の数値以上の情報は、
>得られないですよ
残念ながら、選んだ列の決定番号dが
選んだ列以外の列の決定番号の最大値D
より小さければd=<m=<Dの範囲内の
箱の情報が得られる
>「どの同値類に属するか判明した」、そこまでが全てです。
>それだけが、標準数学内だと
残念ながら、
「n個の自然数(重複を許す)の中で、
他より大きな数は高々1個」
というのは、順序の基本的な性質から云える
ことであって、完全に標準数学の範囲内です
むしろ、
「選んだ列が何であれ、その決定番号dが
他の列の決定番号の最大値Dより
必ず大きくなる」
というのは、順序の性質を否定したトンデモ数学です
注)選んだ列に依存して、代表元を変えるのはNGです
そういうことは時枝記事ではしていませんから >>723
> 知らない人には、確率でしかないと
> そういう例示しただけです
スレ主の考えがよく分かりました
ありがとうございます
スレ主の考えは決して間違っていません
スレ主は 戦 略 を考えていたのですね
πの10兆1番目の数は定数です
(いまは話の都合で5である、としましょう。幾つなのか私は知りません)
それが5であると知らない人にとって、数当てをしようと思っても、手がかりがありません
スレ主のように統計的な手法を使う人もいるでしょう
例えば、出現頻度の多い 8 と答える(>>718)戦略を採るのもよいでしょう
この場合、スレ主は 確率1で8 と答える戦略を採ったことになります
10兆1番目は5でしたから、当たる確率は0です
残念ながら、この戦略は全然ダメのようです
私は1〜6のどれかが出ると山を張りました
サイコロで勝負です
この場合、私は 確率1/6で1〜6のいずれか を答える戦略を採ったことになります
10兆1番目は5でしたから、当たる確率は1/6です
幸いにして、スレ主の戦略よりもマシのようです
このように、スレ主は 戦略 を考えているのです
戦略に確率の考えを用いることは問題ありません
さて、πの各桁が無限個の箱に収められているとしましょう
時枝記事に書かれている戦略を実行してまいりましょう
そうすると、どれか1つの箱は99/100で中身を当てられるようです
これは凄い戦略ですが、10兆1番目の箱の中身を狙って当てられるわけではありません
10兆1番目を当てなければ意味がないスレ主の問題>>718に対しては無力です >>723 補足
仮定の話で補足説明します
1.神様が時枝の箱に数を入れる。あなたは人類代表とする
2.神様は、ヒントをくれました。円周率に従って、3,1,4・・・と数を入れた
神様は、しっぽの先の好きなところから、先を開けて良い。但し、いま人類が知っている桁より手前はだめ。それより先、例えば100兆桁から先を開ける
あなたは、100兆桁−1の桁の数を当てること。それは、0〜9までのどれかの数です
3.円周率は、明らかに「固定」です
4.コンピュータの計算は禁止。使って良いのは、時枝と同じように、「同値類とその代表」のみ
5.神様に頼んで、100兆桁から先を開けてもらって、同値類も分った
6.さて、どの代表を選びましょう?(^^;
決定番号が、100兆桁以上の代表は当然捨てます
でも、残りの中で、どう選ぶのか?
7.当然、人類が知っている、先頭の10兆桁と合うものに、候補を絞ります!
しかし、結局、代表からを見ても、確たる100兆桁−1の情報は得られない
8.だから、100兆桁−1は、時枝の手法の「同値類とその代表」を使っても、円周率の100兆桁−1の情報は得られない
9.これを、現代数学の中で考えると、しごく当然で、「同値類とその代表」を使っても、
同値類内の代表とその中の任意の元とはまったく別物なので、比較しても意味ある情報は得られない
そういう当たり前の結論になるのでした
なお、>>683-684を、ご参照
以上です >>726
どもありがとう >>727をご覧下さい >>726
>スレ主は 戦 略 を考えていたのですね
いいえ
私は、普通に現代確率論と確率過程論を考えているだけです
理論としては、それだけです
時枝は、単にその応用ですよ >>725
ピエロちゃん、朝早くご苦労さん(^^; >>727-728
いままで私は同値類や代表元の話はしていません
話が大きく飛んだようです
大変申し訳ないですが、まずは論点を明確にしていただけますか? >>727 は時枝記事の戦略ではありませんね
1列では時枝記事の戦略は実現できません
最低2列は必要です
また自分勝手に「100兆桁」と決めつけるのはダメです
上記2点が間違ってるので無意味です
詳しくは>>725参照
理解できるまで読み返しましょう
理解できないうちに見当違いな反論するのは絶対におやめください >>730
挨拶する暇があったら読みましょう
理解できるまで何遍でも
>>684
>そもそも時枝の問題の数列と、同値類の代表と、
>D+1から先の箱の可算無限個の数が全て一致するなんて
>そんなことが起きる確率を考えてみなさいよ。
それを考えたのが時枝の記事ですが
>その確率はゼロ(0)ですよね!
いいえ、
100列なら99/100
n列なら(n-1)/n
そもそも、Dとは何か、を考えないからスレ主は間違う
Dとは
「選んだ列以外の列の決定番号の最大値」
つまり、
「D+1から先の箱の可算無限個の数が一致しない」
というのは
「選んだ列の決定番号dが
他の列の決定番号の最大値D
に1加えたものより大きい」
ということになる
そんな可能性は100列だろうがn列だろうが
たかだか1列しかない
>時枝の場合は、D+1から先の箱を開けて
>オープンになった箱の数値以上の情報は、
>得られないですよ
残念ながら、選んだ列の決定番号dが
選んだ列以外の列の決定番号の最大値D
より小さければd=<m=<Dの範囲内の
箱の情報が得られる
>「どの同値類に属するか判明した」、そこまでが全てです。
>それだけが、標準数学内だと
残念ながら、
「n個の自然数(重複を許す)の中で、
他より大きな数は高々1個」
というのは、順序の基本的な性質から云える
ことであって、完全に標準数学の範囲内です
むしろ、
「選んだ列が何であれ、その決定番号dが
他の列の決定番号の最大値Dより
必ず大きくなる」
というのは、順序の性質を否定したトンデモ数学です
注)選んだ列に依存して、代表元を変えるのはNGです
そういうことは時枝記事ではしていませんから >>727 補足の補足
> 神様は、しっぽの先の好きなところから、先を開けて良い。但し、いま人類が知っている桁より手前はだめ。それより先、例えば100兆桁から先を開ける
> あなたは、100兆桁−1の桁の数を当てること。それは、0〜9までのどれかの数です
いわずもがなですが
100兆桁でなくとも、1000兆だって、1京だって、100京だって、大きな数ならなんでも可です
大きい方が有利なんでしょ? 時枝の理屈なら
でも、現代確率論や確率過程論では、どんなに大きな数を選んでも、同じですよ(^^ >>733
>挨拶する暇があったら読みましょう
キチガイの文章を読むと感染するので、お断りします
>理解できるまで何遍でも
キチガイ文章を理解するすべを知りません(^^
悪しからず〜!
但し、ゲリラ戦で、揚げ足を取りますので、どんどん書いて、馬脚を現してくださいね(^^; >>732
>また自分勝手に「100兆桁」と決めつけるのはダメです
はいはい >>734をどうぞ >>734
スレ主は肝心な点をはずしてます
2列以上用意してください
1列ではダメです
選んだ列以外の列の決定番号をとってください
そしてその中の最大値Dの次の箱から開けてください
2列以上あるなら、どの列を選ぶか任意でしょう
予測できない列は1列ありますが、
それ以外は予測できます これが時枝記事のからくりです
1列しか用意せず、開ける場所を勝手に選んでる時点で
時枝記事とは全然無関係な「ボクちゃんゲーム」で遊んでることになります
時枝記事がスレ主の「ボクちゃんゲーム」と違う確率なのは当然です
違うゲームなんですから
時枝記事はスレ主の「ボクちゃんゲーム」と違って
箱の中身は確率変数じゃありません
つまり箱の中身の確率分布とかIIDとか
全然関係ありません
スレ主は自分勝手に考案したボクちゃんゲームを忘れてください
時枝記事とは全く無関係ですから >>736
要は、ここでは「固定」を潰しました
ついでに、時枝の「同値類とその代表」を使う手法の批判をしました(>>727の通りです)
以上 >>挨拶する暇があったら読みましょう
>キチガイの文章を読むと感染するので、お断りします
●チガイは、文章を読めないスレ主あなたです
文章を読まなければあなたは一生●チガイから抜け出せませんよ
>但し、ゲリラ戦で、揚げ足を取りますので、
あなたが●チガイぶりを晒して恥をかき続けるだけですよ
あなた自分が●チガイだと自覚してないんですか? スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主の間違い
・時枝記事では2列以上必要なことを理解しようとせず1列のみに固執する
・時枝記事では選んだ列以外の決定番号の最大値Dを取って
選んだ列についてD+1番目から先の箱を開けることを理解しようとせず
自分勝手に数nを選んで、n+1番目から先の箱を開けることに固執する
つまり、スレ主は時枝記事とは全然別のゲームに固執し
そのゲームの結果が時枝記事と違ってるといって勝手に発狂している
時枝記事という2pの文章も読み通せない●違いはスレ主 スレ主さん、私との話はやめたいですか?
止めたければこれ以上は書きません
>>729
> >>726
> >スレ主は 戦 略 を考えていたのですね
>
> いいえ
「いいえ」とおっしゃっていますが、>>727は戦略を論じていますよね
そして、>>727は記事に書かれている戦略とは異なりますよね
やはりスレ主は 戦 略 を考えておられます
それも 独 自 の 戦 略 をです
その別の戦略を一緒に考えても結構です
喜んでお相手しましょう
しかし、別の戦略が失敗しても、だからなんだ?という話です
下手の考え休むに似たり と言います
数当てが成功する賢い戦略にこそ価値があります
記事の戦略が成立するかどうか議論するには、記事の戦略を正しくなぞる必要があるでしょう
記事の戦略を論じたいのか、スレ主独自の賢明か否か分からない別の戦略を論じたいのか、
まずは論点を明確にする必要があるでしょう >>751
実はスレ主のゲームも枠組みを変えれば
限りなく1に近い確率で成功します
スレ主のゲームではおそらく
・開け始める箱の位置はいったん決めたら各プレイで変更しない
・各プレイで箱の中身は変わる
ということになってるようですが
それを以下のように変更します
・各プレイで数列は変更しない
・各プレイでプレイヤーは開け始める箱の位置を変更できる
決定番号の直後から先ならどこから開けても
「決定番号〜開け始めた位置の直前」
で箱の中身と代表元が一致するので
プレイヤーはゲームに勝てます
有限個の例外(1〜決定番号)を除いて
プレイヤーはゲームに勝てるので
勝利の確率は限りなく1に近いでしょう >>713
>”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね”
ディベート?何を勘違いしてるんですか?
教育ですよ
極端に覚えの悪い子を手ごわいって云うでしょ? >>714
発狂しないで下さい。
時枝問題の箱の中に何を入れて良いか規定するのは時枝です。重川でも逆瀬川でもありません。 >>718
>しかし、下記のように”ランダム性”つまり、普通に確率論の対象になる
>分りますか?
馬鹿ですか?
確率論の対象になることと、時枝問題で確率計算の対象にしているかはまったく無関係です。 πは定数だが確率論の対象である
だから箱の中の実数は定数でも確率変数である
↑
馬鹿丸出しw >>719
>私の確率変数の理解は、重川や逆瀬川に書いてある通りですよ
馬鹿ですか?
時枝解法で何を確率計算するか規定しているのは時枝記事です。
重川本でも逆瀬川本でもありません。 >>720
>記事に書かれている戦略とは異なる戦略を独自に考案されているようです
ほらね?手ごわいでしょ?w >>722
>まあ、重川や逆瀬川が読めなければ、下記「ランダムウォークの基礎」くらいから入って下さい
>「株価の変動」とあるでしょ?
馬鹿ですか?
重川も逆瀬川も「ランダムウォークの基礎」も「株価の変動」も時枝解法と何の関係もありません。
時枝記事が読めないんですか?なら国語から勉強して下さい。 >>42
折角書いてくれたのに、流れてしまいそうだから
ちょっと、分ったところまで書いておくね(^^
<原問>
問1 cos(π/n)∈Q(sin(π/n)) を示せ。
問2 sin(π/n)はQ(cos(π/n))には含まれないことを示せ。
カンニング(^^;
http://fjmttty.hatenablog.com/entry/2017/08/05/202216
数学雑記
2017-08-05
体論の期末試験(再現)
(抜粋)
問1
(1) Q(2cos2π/7)/QがGalois拡大であることを示し、そのGalois群を求めよ
(2) 2cos2π/7のQ上最小多項式を求めよ
問2 pを奇素数とする。
(1)Q(cos2π/p)/QがGalois拡大であることを示し、その拡大次数を求めよ。
(2)sin2π/p=cos{2π(4-p)}/4pであることを利用し、[Q(sin2π/p):Q]を求めよ。
(引用終り)
<問2解答引用>
(1) Q(cos2π/p)=Q(2cos2π/p)に注意すると、Galois拡大であることは問1と同様。
G:=Gal(Q(ζp)/Q)として、
OG(ζp+ζp^(-1))={ζp+ζp^(-1),・・・,ζp^(p−1)+ζp^-(p-1)}
={ζp+ζp^(-1),・・・,ζp^(p-1)/2+ζp^-(p−1)/2}
よって、[Q(cos2π/p):Q]=[Q(2cos2π/p):Q]=(p−1)/2
(2) OG(2sin2π/p)={ζ4p^(4-p)k+ζ4p^-(4-p)k?gcd(4p,k)=1}
gcd(4p,4−p)=1だから、
={ζ4p^k+ζ4p^-k ? gcd(4p,k)=1}
ζ4p^(4p−k)+ζ4p^-(4p−k)=ζ4p^k+ζ4p^-kだから
={ζ4p^k+ζ4p^-k ? gcd(4p,k)=1,1?k?2p}
1 <= k1 < k2 <= 2p のとき、cos2(k1)π/4p ≠ cos2(k2)π/4pだから、
[Q(sin2π/p):Q]
=[Q(2sin2π/p):Q]
=|OG(2sin2π/p)|
=p-1
(引用終り)
えーと、多分 OG(ζp+ζp^(-1))が、ガロア拡大体の記号でしょう
ζpは、いつもの式 x^p=1 の原始根なのでしょう
簡単に
ζp =cos2π/p + i sin2π/p とみて
ζp + 1/ζp =2cos2π/p (これオイラーの式 e^θ で、1/e^θ=e^-θ で、共役複素数になります)
で、ヒント、”sin2π/p =(cos{2π/p-π/2}) =cos{2π(4-p)}/4p” に注意してなんだけど
上記の解答のように、分母に4を誘導するのがキモですね
つづく >>760
つづき
で
ζ4p^(4-p)+ζ4p^-(4-p)で、”sin2π/p=cos{2π(4-p)}/4p”を使っているのですね
で、{ζ4p^k+ζ4p^-k ? gcd(4p,k)=1,1?k?2p} 達の中に、
おそらく、ζp+ζp^(-1)=2cos2π/p が入っているってことですかね?
細かくトレースできていませんが(^^
これで、cos(2π/p)∈Q(sin(2π/p)は、言えたよと
あとさらに、
[Q(cos2π/p):Q]=[Q(2cos2πp):Q]=(p−1)/2と
[Q(sin2π/p):Q]=p-1と
の差で、[Q(sin2π/p):Q]の拡大次数が大きいと
だから、 Q(cos2πp)よりQ(sin2π/p)の方がえらいよと(^^
なので、Q(cos2πp)の中には、Q(sin2π/p)の元で含まれないものがある。
その一つに、sin(2π/p)があると言えれば良い
上記は、Q(cos2π/p)とQ(sin2π/p)との問題の解答ですが
では、原問のQ(cosπ/p)とQ(sinπ/p)とはどうか?
まあ、同じスジで、解答できそうですが、
原問の方が少しばかり難しそうですね(^^;
とりあえず、ここまで(^^ >>723
>神様や、円周率を多くの桁まで知っていて、それを参照できる人から見れば
>「固定」ですが
>知らない人には、確率でしかないと
1_もわかってないですね。
時枝解法では「わからないものをわからないから確率で扱っている」わけではありません。
「100個から1個を無作為抽出するから確率で扱ってる」んです。
時枝記事が読めないなら国語から勉強し直して下さい。 >>760-761
ああ、少し引用の文字化けありですね
原文をご参照ください >>723
>現代確率論の射程は広い
>円周率も時枝も、同じように、現代確率論の射程内ですよ
時枝は現代確率論の射程内だが初等確率論の射程内でもあるw
馬鹿にはそれがわからないw >>724
>そういう例示をしただけです
馬鹿ですか?
まったく関係無い事柄を例示しても無意味なだけです。 >>727
時枝問題と全く違う問題を提示しても無意味です。
そんなことをするのはあなたが時枝記事を読めていないからでは?
国語から勉強し直してはいかがでしょう? >>729
>私は、普通に現代確率論と確率過程論を考えているだけです
>理論としては、それだけです
>時枝は、単にその応用ですよ
いいえ、時枝解法に必要なのは初等確率論だけです。
記事が読めないなら国語から勉強し直しましょう。 >大変申し訳ないですが、まずは論点を明確にしていただけますか?
論点を明確にできる能力も無ければ、論点をすり変えない誠実さも無い
それがスレ主です、手ごわいでしょ?w >>734
当てる箱を指定している時点で時枝とは別問題であるという指摘が読めませんか?
読めないなら国語から勉強し直してはいかがでしょう? >>735
そうやってすぐ発狂する癖治してはいかがでしょう?
あなたの間違いを親切丁寧に指導してくれる人をキチガイ呼ばわりしてるんですよ?あなたは >>761 追加
ああそうか
ζ4p + 1/ζ4p = 2cos{2π/4p} = 2cos{π/2p}”
が言えているので
cos{π/p}は、倍角公式で(より一般にはチェビシェフ多項式)
cos{π/p}∈Q(sin2π/p)
が言えてますか(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
倍角公式
(抜粋)
Tn は n 次のチェビシェフ多項式 cos nθ =T_{n}(cos θ )
Sn は n 次の spread 多項式 sin ^{2}nθ =S_{n}(sin ^{2}θ ) >>736
>100兆桁でなくとも、1000兆だって、1京だって、100京だって、大きな数ならなんでも可です
当てる箱を当てる側が選べるなら時枝解法によって確率99/100で当てられますけど何か? >>739
自分批判は見て見ぬふりをします宣言?
国語から勉強し直せは撤回します。道徳からやり直してください。 >>768
無用です。
<数学ディベート>は、テンプレ>>13にて、お断りしています(^^
数学は、”ディベートとは違う”というのが私の考えです
数学は、最後に正しい証明が一つあれば良い
すれで終りです
「時枝記事が正しい」と思われたら、どこかの投稿されたらどうですか?
あるいは、自分のブログなり、この板で別スレ立てて、アップをどうぞ
なお、このスレの定義は、テンプレ>>7の通りです
時枝は取り上げますよ
私が気が向いたときにね
それも、テンプレ>>1に、「時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです」と書いた通りです
テンプレ読めない文盲は、貴方たちです <数学ディベート>風に
反論うんぬんと書いている人がいますが
それ、外道の数学ですよ
外道と数学を論じても意味がない
せめて、重川と逆瀬川は最低限読めてから、議論しましょうね
レベルの低い議論をしても無意味というのが、私の考えです >>774 タイポ訂正 強調を兼ねて
すれで終りです
↓
それで終りです
「時枝記事が正しい」と思われたら、どこかの投稿されたらどうですか?
↓
「時枝記事が正しい」と思われたら、どこかに投稿されたらどうですか? スレ主さん
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
このたった2行が読めませんか?あなたの国語力は壊滅しています。数学以前です。 >>774
>数学は、最後に正しい証明が一つあれば良い
>すれで終りです
では時枝は終わりですね、時枝記事という正しい証明がありますから。
認めないなら間違い箇所を指摘してはどうでしょう? >>775
>せめて、重川と逆瀬川は最低限読めてから、議論しましょうね
せめて、時枝記事は最低限読めてから、議論しましょうね 時枝記事を読めないスレ主が重川と逆瀬川は最低限読めと説教するスレ スレ主のやることはいつも同じ
時枝問題と違うモノを持ち出して
「ほらこうなるはずだろ?だから時枝解法は間違いなんだ」論法w
頭が悪すぎてどうにもならないw スレ主さん、時枝解法を否定したいなら
・時枝解法の間違い箇所を具体的に指摘する
・数当てできない数列を提示する
のどちらかしかないですよ?
時枝問題と無関係な事柄について何を言っても無意味です。
というか無関係であること自体が認知できないのかな?
「親切な指導者」を無視したら認知できませんよ、あなたは「自分で気付けない人」なんだから。 >さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.
>いま D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100
これは初等確率論の範疇です。重川も逆瀬川も必要ありません。
但しそのことを理解するには、同値関係、同値類、代表、決定番号を理解している必要があります。
「共通のしっぽ」なる書き込みを見ると、あなたはそこが理解できていないようです。 >>784
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ
そう、ここが重要
決して
「さて、箱の中身をランダムに選ぶ」
じゃないんだな
つまり、二度三度と繰り返す試行において
変化するのは箱の中身じゃなく選ばれる列
ナントカ川とかカントカ川とか忘れていい
必要ないから >>777
>片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,
>一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる
そう、ここが重要
選ぶのは箱であって、箱の中身ではない
つまり、二度三度と繰り返す試行において
変化するのは箱の中身じゃなく選ばれる列
IID(独立同分布)とか忘れていい
必要ないから >>722
スレ主は元の問題と無関係の「難し気な話」に食いつきたがる点
おっちゃんそっくりである 要するに数学自体はどうでもよくて
ただ「俺は難しいこと知ってるぞ」と見栄張りたいだけなんですね
一番ダメな奴ですね 向学心が全然ないタイプ
ランダムウオークなんか時枝問題に全然関係ないので無意味です >>727の改変版
1.神様が時枝の箱に数を入れる。あなたは人類の一人とする
2.神様は、ヒントをくれました。有限個だけ好き勝手な数を入れ、残りは全部0を入れる
神様は、しっぽの先の好きなところから、先を開けて良い。例えば100兆+1番目から先を開ける
あなたは、100兆番目の数を当てること。
3.何人トライしてもいいが、箱の中身は同じとする
また他人に自分が知った情報を教えてはいけない
4.あなたが知る条件は、「有限個を除いてあとの箱の中身は全部0」
5.神様に頼んで、100兆+1番目から先を開けてもらって、たまたま全部0だった
この時点で、100兆+1番目から先の箱を指定すれば0だと当てられる
この情報は他人には教えられないが、開ける箇所は任意に選ぶのだから
これでほぼ確率1で0を当てられることが分かる
仮に100兆+1番目から先に0でない箱があったとして、
0でない箱は有限個しかないのだから、必ずある箱から先が0になる場所がある
そこから先の箱を選べばほぼ確率1で0を当てられる おっちゃんです。
>>787
>おっちゃんそっくりである 要するに数学自体はどうでもよくて
>ただ「俺は難しいこと知ってるぞ」と見栄張りたいだけなんですね
何いってんだ。スレ主と私は別人だ。 問1 cos(π/n)∈Q(sin(π/n)) の証明。
[第1段]:θは変数とする。このとき、任意の3以上の奇数kについて、
両方共に或る f,g∈Q[X] が存在して sin(kθ)=f(sin(θ))sin(θ) かつ cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ) (この行を P(k) と略記)
となることの証明。k=3 のとき。3倍角の公式から sin(3θ)=sin(θ)( 3−4sin^2(θ) ) だから、
f∈Q[X] を f(X)=3−4X^2 とおけば、sin(3θ)=f(sin(θ))sin(θ)。同様に、3倍角の公式と三平方の定理から、
cos(3θ)=cos(4cos^2(θ)−3)=cos(θ)(4( 1−sin^2(θ) )−3)=cos(θ)(1−4sin^2(θ)) だから、
g∈Q[X] を g(X)=1−4X^2 とおけば、cos(3θ)=g(sin(θ))cos(θ)。故に、P(3) となる。k≧3 なる奇数について P(k) となるとする。
両方共に或る f,g∈Q[X] が存在して sin(kθ)=f(sin(θ))sin(θ)、cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ) だから、
加法定理、2倍角の公式、三平方の定理とから、sin( (k+2)θ ) を計算すると、
sin( (k+2)θ )=sin(kθ)cos(2θ)+cos(kθ)sin(2θ)
=f(sin(θ))sin(θ)・cos(2θ)+g(sin(θ))cos(θ)・sin(2θ)
=f(sin(θ))sin(θ)・(1−2sin^2(θ))+2g(sin(θ))・sin(θ)cos^2(θ)
=( f(sin(θ))・(1−2sin^2(θ))+2g(sin(θ))・cos^2(θ) )sin(θ)
=( f(sin(θ))・(1−2sin^2(θ))+2g(sin(θ))・(1−sin^2(θ)) )・sin(θ)
となる。また、f,g∈Q[X] から、f(X)・(1−2X^2)+2g(X)・(1−X^2)∈Q[X]。
従って、h_1∈Q[X] を (h_1)(X)=f(X)・(1−2X^2)+2g(X)・(1−X^2) とおけば、sin( (k+2)θ )=(h_1)(sin(θ))sin(θ) となる。 (>>790の続き)
同様に考えて、加法定理、2倍角の公式、三平方の定理を適用して、
cos( (k+2)θ ) を計算すると、
cos( (k+2)θ )=cos(kθ)cos(2θ)−sin(kθ)sin(2θ)
=g(sin(θ))cos(θ)・cos(2θ)−f(sin(θ))sin(θ)・sin(2θ)
=g(sin(θ))cos(θ)・(1−2sin^2(θ))−f(sin(θ))・2sin^2(θ))cos(θ)
=( g(sin(θ))(1−2sin^2(θ))−2f(sin(θ))sin^2(θ)) )cos(θ)
となる。また、f,g∈Q[X] から、g(X))(1−2X^2)−2f(X)・X^2∈Q[X]。従って、h_2∈Q[X] を (h_2)(X)=g(X))(1−2X^2)−2f(X)・X^2 とおけば、
cos( (k+2)θ )=(h_2)(sin(θ))cos(θ) となる。ここに、kは3以上の奇数としているから、k+2 は3以上の奇数である。故に、P(k+2) となる。
kは3以上の奇数と仮定されているから、kに関する帰納法が適用出来て、帰納法により任意の3以上の奇数kについて P(k) となる。 (>>790の続き)
[第2段]:故に、任意の3以上の奇数kについて、或る g∈Q[X] が存在して cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ)。
同様に、第1段で示した命題から、任意の3以上の奇数kについて、或る f∈Q[X] が存在して sin(kθ)=f(sin(θ))sin(θ)。
[第3段]:ところで仮定から、kは正の奇数だから、[第2段]の cos(kθ)=g(sin(θ))cos(θ) の両辺に θ=π/k を代入すると、
cos(π)=g(sin(π/k))cos(π/k)、従って g(sin(π/k))cos(π/k)=-1。故に、g(sin(π/k))≠-1 から cos(π/k)=-1/( g(sin(π/k)) )。
g∈Q[X] から g(sin(π/k))∈Q(sin(π/k)) だから、-1/( g(sin(π/k)) )∈Q(sin(π/k))。故に、cos(π/k)∈Q(sin(π/k))。 問2 sin(π/n)はQ(cos(π/n))には含まれないことを示せ。
も今日中に書こうとしたが、証明を書いている間に時間が来たから、これは明日か何か。 三角関数と複素数のド・モアブルの公式との間には密接な関係があるんだが。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。 >>796
おまえ数学が分からない馬鹿だって自覚してないのか?
だったら自覚しろよ 数学が分からない馬鹿だと このスレのウザい奴
・工学馬鹿のくせに利口ぶるスレ主
・只の馬鹿のくせにニセ証明書きたがるおっちゃん
馬鹿は数学板に来るんじゃねえ >>799
これはこれは、誰かと思えば、(>>290の)”君子豹変”さま〜ぁ!(^^
こんな高貴なお方が、こんなむさ苦しい下々のスレへ、どうなされた?
あなたは、こんなところに居るべきではありません!
ささ、こちらの病院へ〜! クスリを飲んで、発作を抑えて下さいませw(^^ >>771 追加
さて、ちょっと思いついたので、下記を書いておく
Q(cos2π/p)とQ(sin2π/p)と問題で
sin2π/p=cos{2π/p-π/2}=cos{2π(4-p)}/4pであることを利用
↓
この類推で
原問のQ(cosπ/p)とQ(sinπ/p)では
sinπ/p=cos{2π/2p-π/2}=cos{2π(2-p)}/4pであることを利用
とでもして、
ζ4p^(2-p) + 1/ζ4p^(2-p)=2cos{2π(2-p)}/4p=2sinπ/p
なので
ζ4p^(2-p)k + 1/ζ4p^(2-p)k
を作って、
OG(sinπ/p)
を作るのでしょうか?
体論の期末試験(再現)の解答で
cos{π/p}∈Q(sin2π/p) は言えた(>>771)
なので、
OG(cosπ/p) ⊂ OG(sinπ/p)
でしょうか?
だからOG(sinπ/p)の元を調べて、
2sinπ/p = ζ4p^(2-p) + 1/ζ4p^(2-p)
は、OG(cosπ/p) の外だと言えればいい
どうでしょうかね?
あと、細かいところ詰めてないが、ここらでギブアップです
(もっとカンニングすれば、詰められそうなのだが (^^ ) >>801
これ、結構面白い問題やったね
三角関数のsinとcosと、この二つはいつもは双子のよういそっくりと思っていたけど
意外に違いが大きいんやね〜(^^
(解析的な違いもあるけど、代数的数による体の拡大として見ても)
その遠因が、
オイラーの式 >>760 e^iθ=sin θ + icos θ に原因しているということが
よく理解できたよ
おっと
>>760 タイポ訂正な(^^
ζp + 1/ζp =2cos2π/p (これオイラーの式 e^θ で、1/e^θ=e^-θ で、共役複素数になります)
↓
ζp + 1/ζp =2cos2π/p (これオイラーの式 e^iθ で、1/e^iθ=e^-iθ で、共役複素数になります) >>802 タイポ訂正
オイラーの式 >>760 e^iθ=sin θ + icos θ に原因しているということが
↓
オイラーの式 >>760 e^iθ=cos θ + isin θ に原因しているということが
ぼけとるな〜
電話かかってきたら、書き間違えたよ(^^ だから、あんまり自分でタイプしないことにしているんだがね(^^ >>788
それ面白いわ(^^
(>>181+>>788)
<時枝ふしぎな戦略改良5(神様登場版)>
0)時枝記事の通り、R^N/〜を実行して、全ての代表を選んでおきます
1)相手が、時枝の箱に数を入れる
2)神様は、問題の箱の数列同値類の代表をうまく選ぶ。決定番号d:=d(s)とします (d(s)は時枝記事ご参照)
3)神様は、私にお告げを使って、決定番号より大きな数で 「d+m+1 から先の箱を開けろ」と教えてくれます
4)私は、これで同値類を決め、代表の列を知ります。
5)神様は、またお告げで「区間[d,d+m]の箱の数を当ててみせるぞと言え」と教えてくれます
6)そして、これがずばり的中し、私は神になりました
7)さて、上記で確率計算などは、関係ないです。確率1です
単に、同値類とその代表よりなる決定番号を正確に推察できさえすれば良い
その推察方法が、神だろうが、100列だろうが、勘の推量だろうが、決定番号を正確に推察できさえすれば、確率無関係になります
お分かりのように、「神様が教えてくれる」は面白く書いただけで、
数学的には、決定番号dをきちんと正確に推定することさえできれば、”区間[d,d+m]の箱の数”が当たります
mは、いくらでも大きく取れます。m=100億でも1000億でも1京でも、どんどん当たりますよ
さて、これは数学的に正しいのでしょうか?
正しくないですよね〜(^^;
まあ、要するに、
「時枝の根本には、
標準数学から外れた
「同値類の代表と、ある元との比較をして、代表からなにがしかの情報が得られる」という、とんでもない屁理屈を使っていると
だから、トンデモ理論が出来た」よと
なお、>>683-684を、ご参照。また>>727もご参照。
以上 >>801
カンニング中にヒットした面白い記事メモ(^^
http://integers.hatenablog.com/entry/2016/02/14/175138
INTEGERS
2016-02-14
105:円分多項式の係数と鈴木の定理
(抜粋)
105 に関して、次の著しい事実が知られています:
n?104に対する第n円分多項式の係数は0,±1であるが、第105円分多項式の係数には?2が現れる。
次数の低い円分多項式を手計算しても係数が0,±1しか現れないため、普通は「これが永遠に続くのではないか?」と思ってもおかしくありません。
しかし、n=105に至ってそれが破れてしまうことは大変に面白く感じます。実は円分多項式の係数はnの素因数分解の様子に深く影響を受けます。
本記事を読むことにより、105=3・5・7および3+5>7という事実が第105円分多項式の係数に?2が現れる理由であるということが理解されるでしょう。
この記事では、まず円分多項式の基本事項を解説し、次に「n?104に対する第n円分多項式の係数は0,±1である」という事実の証明を行います。そして、最後に
任意の整数は円分多項式の係数として実現できる
という非常に美しい定理(鈴木の定理)の証明を解説します。
(引用終り) おっちゃん・・・何で簡潔に書けばいいことをごちゃごちゃ書くのだろうか?
これは、もうそういうごちゃごちゃが「好き」なのだとしか言い様がない。
それは裏を返せば、数学の「論理」が分かってないということ。
計算は数学でも重要な要素だが、おっちゃんの場合無駄な計算が多い。
スレ主・・・カンニングの結果ほぼ解けている。
が、根本が分かってない悲しさで
n:奇素数をn:一般の奇数 に置き換えたらどうなるかとかが詰められない。
円分体のガロア理論を前提にすれば即座に導出できることは当然
だが、そもそもそのガロア群はどうやって計算したのか? おっちゃんです。
>>807
>おっちゃん・・・何で簡潔に書けばいいことをごちゃごちゃ書くのだろうか?
これは私の癖で、誰にでも分かるような証明を書いている。
逆に簡潔に書くと、論理に飛躍があるといわれかねない事態になることがある。 >>381に書いたけどもう一度書くと
Qを有理数体、Rを実数体とする。
オイラーの公式: e^(ix)=cos(x)+i*sin(x).
xをsin(x)≠0である任意の実数とする。
(すなわちxはπの整数倍でない任意の実数。)
K=Q(cos(x)), L=Q(e^(ix))=K(i*sin(x)) とおくと
L/K は2次拡大。また、L∩R=K という関係がある。
2次拡大であることはいいでしょう?
(i*sin(x))^2=cos(x)^2-1∈K でまた
Kは実の体で、虚数 i*sin(x)は含まれてないからL/Kは真の拡大だ。
2次ということは、2が素数であることから中間体が存在しないということ。
従って、sin(x)がLに含まれるなら、そもそもKに含まれていなければならない。
sin(x)がLに含まれないとき、Q(sin(x))/KはL/Kとは別の2次拡大だ。
次の命題が成立することが分かる。
命題 sin(x)∈K ⇔ i∈L.
この命題を>>42の問2に適用すると、結局、証明はiがQ(ζ)
(ζは1の原始n乗根)に含まれないことの証明に帰することが分かる。
( e^(iπ/n)は1の原始2n乗根だが、それは-ζとして
実現できるから、体としてはn乗根の体と同じ。)
これはほとんど自明のようだが、キッチリ証明するためには
大学の数学が必要。
おっちゃんがごちゃごちゃ計算して「証明できた」と言っても
ほぼ確実に間違ってるので、予め注意しておく。 >>808
>これは私の癖で、誰にでも分かるような証明を書いている。
誰でも分かると思ってるのはあなただけ。
ほとんどのひとは読んでないだろうし、仮に読んでも
間違ってることが多いので、怒りを感じるだけw >>809
>おっちゃんがごちゃごちゃ計算して「証明できた」と言っても
>ほぼ確実に間違ってるので、予め注意しておく。
従来の代数的証明をするときは、基本的に計算は余りしていない。 訂正>>809
>Q(sin(x))/KはL/Kとは別の2次拡大だ。
→ K(sin(x))/KはL/Kとは別の2次拡大だ。 >>810
>>これは私の癖で、誰にでも分かるような証明を書いている。
>誰でも分かると思ってるのはあなただけ。
論理というモノは簡単に見えて案外難しいところがあり、
論理と相反する直観的事項をどこまで前提としていいかは人により異なる。
例えば、水は生物にとって必要不可欠であることはいうまでもないことだが、
論理的に書くときはこれも書かないといけないときがある。 まあ、リウビル数 Σ_{k=1,2,…,+∞}( 1/10^{k!} ) の超越性は
ディオファンタス近似をそのまま適用して証明出来た。
γの有理性も証明出来そうな気がしないではないが。
あの不思議な論法は何だったんだろうか。 >>809
やはり、この問2の命題の証明は、或る事情からやめとく。 オイラー定数γは γ=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log|n|) と具体的な極限として表されていて、
私はその解析をしてアプローチした訳だが、どこに問題があるんでしょうね。
実数で具体的に表された極限への代数的手法によるアプローチの話は、余り聞いたことがないんだが。 >>805
>3)神様は、私にお告げを使って、決定番号より大きな数で
>「d+m+1 から先の箱を開けろ」と教えてくれます
お告げは必要ありませんな
どこから開けるか無作為に選ぶ場合
d+1より大きな数を選ぶ確率が
ほぼ1だということで十分です
なんで、こんな簡単なことが
理解できないんだろうね スレ主は >>805
>さて、これは数学的に正しいのでしょうか?
>正しくないですよね〜(^^;
「これ」
=「どこから開けるか無作為に選ぶ場合 d+1より大きな数を選ぶ確率がほぼ1」
とすれば全く数学的に正しいですね
なんで、こんな簡単なことが
理解できないんだろうね スレ主は >>808
>おっちゃん・・・数学の「論理」が分かってない 無駄な計算が多い。
おっちゃんは、数学とはどういうものか全然分ってない
>スレ主・・・根本が分かってない悲しさで
>n:奇素数をn:一般の奇数 に置き換えたら
>どうなるかとかが詰められない。
スレ主は計算馬鹿だから、論理は全く理解できない
だから時枝記事も勘所が全然理解できない >>807
>おっちゃん・・・数学の「論理」が分かってない 無駄な計算が多い。
おっちゃんは、数学とはどういうものか全然分ってない
>スレ主・・・根本が分かってない悲しさで
>n:奇素数をn:一般の奇数 に置き換えたら
>どうなるかとかが詰められない。
スレ主は計算馬鹿だから、論理は全く理解できない
だから時枝記事も勘所が全然理解できない >>819
>>おっちゃん・・・数学の「論理」が分かってない 無駄な計算が多い。
>
>おっちゃんは、数学とはどういうものか全然分ってない
要は、既にある理論の難易度に添って、その時々で要点をまとめて簡潔に書けばいいということだろ。 >>821
>要点をまとめて
その要点が分ってないってこと
致命的だな >>819
>>821のようなことが出来ない数学もあって、線型代数はその中の1つになる。
群、環、体などの話を比較的ガチにしてから、線型代数の理論を展開する方法もある。
まあ、あとは証明を書くときに美しさを意識するというのもあるわな。 >>822
お前さんは、前スレかなんかで、色んな人から「君子豹変云々」などといわれていた人か? >>824
おっちゃん、スレ主に似てきたな
自分が賢いと思ってるのか?
悪いがそれは全くの誤りだ >>825
そうか。私の勘違いか。
まあ、問2の証明は、或る事情があって降りる。 >>825
まあ、私からしたら、円分体には、有限鏡映群などの手法を用いる幾何的アプローチもある。 実は論理の運用自体が計算と等価だから、計算と言えるのだがw >>807
どうもありがとう
人が何をどこまで分っているかは、こういうネット掲示板上では、なかなか分らないよね
例えば、ピエロが、おもいっきり選択公理を誤解していたなんて、1年以上分らなかった。こいつ変なことを言っているということは、ずっと思っていたがね(^^
カンニングで言えば、昔大学で「持ち込み可」みたいな試験があって、先生曰く「持ち込み可だが、ちゃんと読んでいないと解けないよ」と
ネットのカンニングも、まるっきり素人じゃ、正解には辿り着かない(正解以外も検索ヒットするし、複数組み合わせも必要だしね)
>n:奇素数をn:一般の奇数 に置き換えたらどうなるかとかが詰められない。
>円分体のガロア理論を前提にすれば即座に導出できることは当然
>だが、そもそもそのガロア群はどうやって計算したのか?
原始根の話しね。それは、過去に読んでしっているのだがw(^^
詰められないかどうかもあるけど、自分でここに書くのが面倒なので、止めたんだ (復習も必要だろうしね)
(自分でここに最初から書くと、推敲とか校正に時間かかるし)
えーと、>>760の ”gcd(4p,k)=1} gcd(4p,4−p)=1だから”辺りのところでしょ?(^^
ガロア群の計算もやってるよね。これ参考にすれば良いのは分っているが
取り敢ず、自分が十分理解しているかどうかともかくとして、大学1年も居るだろうから、下記をご参考にコピペ貼るわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/1%E3%81%AE%E5%86%AA%E6%A0%B9
1の冪根
(抜粋)
自然数 n に対し、m (< n) 乗しても決して 1 にならず、n 乗して初めて 1 になるような 1 の冪根は n 乗根として原始的 (primitive) であるという。
1の原始冪根
複素数の範囲では、1 の原始 n 乗根は n ? 3 のとき2つ以上存在する。ド・モアブルの定理より、1 の原始 n 乗根の一つは
ζ _{n}=cos {2π /n}+ i sin {2π /n}
で与えられることが分かる。この時、ζn の共役複素数 ζn も 1 の原始 n 乗根である。n と互いに素な自然数 m に対して ξnm は 1 の原始 n 乗根であり、逆に 1 の原始 n 乗根はこの形に表せる。すなわち、1の原始 n 乗根は、オイラーのφ関数を用いて、ちょうど φ(n) 個存在する。
つづく >>830
つづき
方程式 xn = 1 を考える。この方程式の根は、ド・モアブルの定理より、
x=cos {2πk/n}+ i sin {2πk/n} (0 <= k <= n-1)
であるが、1 の原始 n 乗根 ξn を一つ選べば、
x=ξ_{n}^{k} (0 <= k <= n-1)
と書くことができる。
また上記のように根を三角関数で表すことは容易であるが、それが根号を用いて表示できること、つまり方程式が代数的にも可解であることはガウスにより証明された。
(引用終り)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0_(%E5%88%9D%E7%AD%89%E6%95%B4%E6%95%B0%E8%AB%96)
指数 (初等整数論)
(抜粋)
初等整数論における指数(しすう、index)は、解析学における指数関数・対数関数の概念の類似物である。標数と呼ばれることもある。
φ(n) を n のオイラー数とするとき、ordn(g) = φ(n) となる整数 g が存在するならば、g の属する法 n の剰余類 g mod n を n を法とする原始根(げんしこん、primitive root modulo n)と呼ぶ。すなわち n を法とする原始根とは、n を法とする既約剰余類全体が乗法に関して成す群 (Z / n Z)× が巡回群であるときの、その生成元のことである。
原始根が存在するのは n が 2, 4, pk, 2pk (p は奇素数 kは自然数) の場合に限られる。
(引用終り)
以上 >>831 補足
まあ、pが奇素数のとき、原始根という視点では、良い性質をもっているってことですね
ポイントはここ
やれば、もっと理解が深まるんだろうと思うが
あと、スレ主は、「正規部分群が分っていない」という誤解がある
実は、正確には、もっと基礎の交換子の理解に不十分なところがあったのだと(^^
いろいろ教えて貰ったので、そこの穴は埋まったけど(^^;
まあ、おっちゃん並みに独学だから、穴はいろいろあるだろうね
しかし、現代数学の範囲は広大だから、所詮数学科生といえども、学科で教えて貰える範囲を超えて、勉強しなければいけなくなる
そのときに、厳密性とスピードとをどうバランスするかに悩むことになるだろう
学部のうちは、厳密性に重点をおくべきと思いますがね
厳密性をほとんど犠牲にせずにスピードを出せるというのも、力(実力のうち)ですよね
で、はっきり申し上げて、このスレで厳密性を求めるのは、来る場所を間違えていると
ご参考は、>>680の発言な
但し、誤解しないで欲しいのは、人は自分の間違いは気付かないが、他人の間違いは気付くんだ
私も同じでね。間違った発言には、ツッコミが入ります。ピエロがぼこぼこにされている通りです(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%AD%90
交換子
(抜粋)
数学における交換子は、二項演算がどの程度可換性からかけ離れているかを測る指標の役割を果たすものである。考えている代数構造により定義が異なる
群論における交換子
群 G の二つの元 g, h の交換子は
[g, h] = g?1h?1gh
あるいは
[g, h] = ghg?1h?1
で定義される(文献によって異なる。群論の専門家は上の方をよく使う。
交換子がその群の単位元 1 に等しいことと、g と h が互いに可換(つまり gh = hg)となることとは同値である。
G のすべての交換子から生成される G の部分群を、G の導来群 (derived group) または交換子群と呼び、[G, G] あるいは G′ と表記する。
注意すべきは、一般には交換子は群演算について閉じていないので、交換子全体の成す集合 { [x, y]|x, y ∈ G } そのものではなく、それで生成される部分群 <[x, y]|x, y ∈ G > を考えなければならないことである
(引用終り) スレ主を見ていて思うのは、やはりコピペ・引用中心の理解では限界があるということ。
>>830の原始根の話も、円分体のガロア群と無関係ではないが
>>42の問題で本質的でもなんでもない。他にも誤解してそうなところが散見される。
数学科のゼミだとツッコミが入りまくりだろう。
しかし何よりも、数学の良さというのは、自分の知性だけを頼りにして
未知の問題に遭遇したときも考えることができるということで
コピペに頼っていては、その一番楽しいところが分かってないのと同じだと思う。 >>834
他人の脳味噌で思考出来ない人は、現代数学では落ちこぼれ
ニュートンは、巨人の肩に乗ると言ったそうだがね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%A9%E3%81%AE%E4%B8%8A
巨人の肩の上
(抜粋)
現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。 >>805 補足
この<時枝ふしぎな戦略改良5(神様登場版)>の面白さは
「区間[d,d+m]の箱の数を当ててみせるぞと言え」というところで
”数学的には、決定番号dをきちんと正確に推定することさえできれば、”区間[d,d+m]の箱の数”が当たります
mは、いくらでも大きく取れます。m=100億でも1000億でも1京でも、どんどん当たりますよ”
ということです
決定番号dの推定は正確でなくとも、あるDより小さいと分れば、それで良い
区間[D,D+m]の箱の数が、ごっそり当たる。
なにも、D+1に遠慮して、ただ一つの箱Dで満足する必要もないのだと
「m=100億でも1000億でも1京でも」
そんなに多くの箱が当たるなんて、
さすがに可笑しいだろうよ(^^
つづく >>836
つづき
ところで、言わずもがなだが、
大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、なにか確たることが言えるような標準外の論法を使っているところだと
もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
そこを説明する。
個人的には、>>25より
時枝を考えるのに
1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞
↓(単位分数に変換します)
1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞
が結構気に入っているんだが(^^
下記のε近傍系にならって、開区間の族 Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) を考える
スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/19 時枝記事より
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
(引用終り)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E5%82%8D%E7%B3%BB
近傍系
例
距離空間の任意の点 x に対して、x を中心とする半径 1/n の開球体の列
{B}(x)={B_{1/n}(x);n∈ {N} ^{*}
は可算な基本近傍系をなす。ゆえに、任意の距離空間は第一可算である。
(引用終り)
つづく >>837
つづき
一致するしっぽは、Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) の中に入る。
開区間の族であり、同値類はε→∞ の極限を考える必要がある
ところで、{1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞} ⊂ (0,1] と、数列は半開区間(0,1]の中に表現できる。
同値類でε→∞ の極限を考えるということは、
Bnはどんどん縮小し、
半開区間(0,1] の箱で、ほとんど当たらないということを意味する
あと、無限長数列のしっぽの同値類に近い概念が、函数の層の芽だと思う。
>>26-29をご参照
これを、別の視点で見ると
有限長の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'n )∈R^n
で考えると、この場合 sn=s'n であれば良いのだった。
ここで、可算無限長にするのに、s1より前に、箱を追加して無限長にすることを考える。
そうすると、しっぽの同値類は、そのまま不変で保って、可算無限長の数列を実現できる
こちらの方が、可算無限長の数列のしっぽの同値類を考えるには適していると思う
上記の開区間の族 Bnを使う場合でも同じだが、
同値類の決定は、しっぽの先の極一部さえ一致していれば良い
だから、しっぽの先の一致が分っても、それから後の胴体部分は、分りようが無い
また、最後の箱を一つ開けると、どの同値類に属するかが分る。
だが、それが分る全てだ。
どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなない
それは、s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nでも同じで、
しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
だが、それが分る全てだ。
どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと
なお、
この視点で考えると、決定番号の概念にも誤魔化しがあって、
例えば2列で大小比較をして確率計算ができるのか?と
そこに疑問符を付けた人がいた(下記)
つづく >>838
つづき
(確率論の専門家さんの発言)
(引用開始)
スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519-522
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
521 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:36:32.49 ID:/kjhINs/ [10/15]
>>519
記事のどこが疑問なのか明確にしてもらえますか?
説明不足でよく分からない
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
(引用終り)
つづく >>839
つづき
纏めると
1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、
なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと
(例えば >>683-684 ご参照)
4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
だが、それが分る全てだ。
どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと
(細かい議論は、上記>>838などをご参照)
以上 >>833
(引用開始)
>>830の原始根の話も、円分体のガロア群と無関係ではないが
>>42の問題で本質的でもなんでもない。他にも誤解してそうなところが散見される。
(引用終り)
原始根の話も、円分体も、42の問題では、本質だよ
これをもとに、ζpを添加した拡大体のガロア群を考えれば良い
(正確には、それを実数に制限した部分体についてだが)
数学科のゼミだと、
ツッコミを入れたピエロに
再ツッコミが入りまくりだろうぜw(^^
>コピペに頼っていては、その一番楽しいところが分かってないのと同じだと思う。
ほんと、おまえの相手は楽しいわ(^^
「コピペに頼って」じゃなく、検索してさ、自分の発言の正確性に気を付けた方がいいぜ
ちゃんと、確認してから発言しろよと、言いたいね
まあ、それが出来ない性格なんだろうね
おまえは
だから、落ちこぼれなんだろうね
”君子豹変”さまよw(^^ >>830
>ピエロが、おもいっきり選択公理を誤解していた
ピエロ=スレ主
スレ主は、選択公理のステートメントを全く見ていなかった
>こいつ変なことを言っている
スレ主は同値類を作るのに選択公理が必要とか
馬鹿丸出しの発言をしていた
さすがにステートメントを示したあとは言わなくなった
こいつは弁解できなくなると黙る
実に分かり易い >>832
>スレ主は、「正規部分群が分っていない」という誤解がある
誤解じゃなく事実だけどな
>実は、正確には、もっと基礎の交換子の理解に不十分なところがあったのだ
実は定義をろくによまなかっただけ
スレ主は文章を読まずに妄想する悪癖がある
自惚れのせいだろうが、文章読まずに理解できるわけがない >>841 補足
>他にも誤解してそうなところが散見される。
それは多分正しいだろうが
お前ほど、何が本質か分っていないやつ
珍しいわ
選択公理の誤解に似ているね >>836
>”数学的には、決定番号dをきちんと正確に推定することさえできれば、”
>区間[d,d+m]の箱の数”が当たります
実は正確に推定する必要は全くありません
全く任意に自然数を選んだ場合、
dより小さい数は有限個ですが
dより大きい数は無限個ありますから
ほぼ確率1で後者が選ばれます
ただそれだけのこと
>「m=100億でも1000億でも1京でも」
>そんなに多くの箱が当たるなんて、
>さすがに可笑しいだろうよ
全然多くないよ たかだか有限個でしょう
箱の中身が代表元と一致するのは無限個ですからw >>843
>スレ主は同値類を作るのに選択公理が必要とか
非可算無限の集合R^Nで
その元の可算無限長の数列をしっぽの同値類で分類して
非可算の同値類の族を作る
それには
選択公理が必要だと
思うよ
もし、
選択公理が不要と主張するなら
その証明を書いてみ
それ証明できるわけないでしょw(^^ >>845
>全然多くないよ たかだか有限個でしょう
>箱の中身が代表元と一致するのは無限個ですからw
ほんと、サイコパスの反応は面白いわ
たかだか有限だけどね、現実の我々が暮らしているのは!
あんたの主張は、
我々が暮らす有限の世界の数は、当たらないのかな?
それとも、たかだか有限個だから、
我々が暮らす有限の世界の数は全部当たるぞと
どちらなの?
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0
巨大数 >>841
>原始根の話も、円分体も、42の問題では、本質だよ
円分体は本質だが、原始根は本質じゃない。
>これをもとに、ζpを添加した拡大体のガロア群を考えれば良い
まったく意味不明。もしかして(Z/pZ)^* の原始根と、1の原始p乗根を混同してないか?
「これをもとに」してもガロア群は決まらない。
ガロア群を計算する原理を全然示していない。 >>837
>大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
>それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学んだが
後者は時枝記事とは無関係で、時枝成立は自明
>さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
有限個の箱を除いて無限個の箱で当たるよ
それが尻尾の同値類の定義だからね
>一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、
>なにか確たることが言えるような標準外の論法を使っているところ
>もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
二つに分けるから理解できない
可算無限長の数列のしっぽの同値類の元と代表とを比較すれば
有限個の項を除いて、無限個の項で一致する
これこそ可算無限長の数列のしっぽの同値類の定義による標準的論法だよ
なんでスレ主は一度も「可算無限長の数列のしっぽの同値類の定義」を読まないの?
読んでないよね?読んでたらいつまでもグダグダと馬鹿なこと言ってないよね >>838
>s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nで
>しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
>だが、それが分る全てだ。
>どの同値類に属するかが分っても、
>箱の中の数で分るものが増えるわけでないよと
馬鹿丸出し
sとs’の間で、有限個の項を除いて、無限個の項が一致する
つまり無作為にある項を選べば、ほぼ確率1で一致する
これだけの話
なんでスレ主はこんな簡単なことが理解できないんだろう? >あと、スレ主は、「正規部分群が分っていない」という誤解がある
>実は、正確には、もっと基礎の交換子の理解に不十分なところがあったのだと(^^
これも意味不明。正規部分群と交換子の話はまた別。
多分、参照したページで近くに書いてあったから近い関係だと思ってるくらい
コピペバカならではのおかしな理解 。 >>839
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
それ、間違いね
時枝記事で、数列の各項は確率変数ではない
つまりスレ主のいう専門家ははじめっから勘違いしてる
>Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
それ間違いね
時枝記事で、数列の各項は確率変数ではない
つまりスレ主のいう専門家ははじめっから勘違いしてる
だから独立同分布とか無意味
確率過程とか無意味だからもう忘れなよ >>846
>非可算無限の集合R^Nで
>その元の可算無限長の数列をしっぽの同値類で分類して
>非可算の同値類の族を作る
>それには
>選択公理が必要だと
>思うよ
思うだけでその証明は書けない
正しいと思うなら書いてみ?
書けないから
いいかげん選択公理のステートメントは覚えたよな
まさかこの期に及んでまだ覚えてないとか寝言云わないよな?
公理確認しないとか、スレ主は●違いか? >>846 リンク訂正
>>843
>スレ主は同値類を作るのに選択公理が必要とか
↓
>>842
>スレ主は同値類を作るのに選択公理が必要とか >>847
スレ主は頭に血がのぼると見当違いなことを喚きだすな
無限個の集合のなかでは、たかだか有限個の部分集合なんて「ほぼ測度0」だよ スレ主のいう「確率論の専門家」ってスレ主自身かもな
だって見当違いの方向が同じだもん
それにスレ主が他人をほめるのもおかしい
そういう場合だいたいHNを隠した自分自身の書き込み
だと思ったほうがいい
結論:スレ主は自分だけが賢いと自惚れている >たかだか有限だけどね、現実の我々が暮らしているのは!
スレ主の主張は「無限は現実には存在しない」ということに尽きるんじゃないかなぁ。
それだったら、そう主張すればいいのに。
○○先生の言ったことや、数学の主流から外れたくないと
いう思いが強いから、言わないだろうけど笑 >>853
おれの証明は過去スレに書いただろ?
同値類の分類を実行して、
その分類実行過程で、
もとの集合の元が、どの同値類の族に入るか記録していく
こうすれば、
同値類族の分類と同時に、
同値類の族から、その代表の族に対する
選択関数が出来上がっているよ
なので、同値類から代表を選ぶのに、選択公理が必要なら
同値類族の分類にも、選択公理が必要さ スレ主は正規部分群も理解できないくらいだから
ガロア群なんて当然理解できるわけもない
スレ主は計算の方法を覚えて実行する「サル並」の能力はあるが
論理を理解する「人間並」の能力は欠如している >>858
>おれの証明は過去スレに書いただろ?
ありゃ証明じゃないな
その時も云った筈だが分類するのに
一個づつどの類に入るか確認する必要はない
スレ主は無駄な作業をしてるから
選択公理が必要とか馬鹿なことを喚くわけだ >>855
>無限個の集合のなかでは、たかだか有限個の部分集合なんて「ほぼ測度0」だよ
そうだよ。だから、確率計算できないでしょと >>857
>スレ主の主張は「無限は現実には存在しない」ということに尽きるんじゃないかなぁ。
工学馬鹿にとっては無限はトンデモなんだろうw
だったら無限公理は間違ってるとかいえばいいのにな
なに数学者の顔色伺ってるんだ?馬鹿のくせにw >>861
意味不明
>>無限個の集合のなかでは、たかだか有限個の部分集合なんて「ほぼ測度0」だよ
>そうだよ。だから、確率計算できないでしょと
意味不明
「無限個の集合のなかでは、たかだか有限個の部分集合なんてほぼ測度0」
を認めるなら、無限列で、任意の項1つ選んで、それが代表元と一致する確率は、
ほぼ1だが?
なんでこんな簡単なことでつまづくんだ?この馬鹿は >>837
>ところで、言わずもがなだが、
>大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
ところで、言わずもがなだが、
大学数学科で選択公理、同値類を学べば、時枝成立はすぐ分る。分からないのはスレ主ただ一人。 >>837
実際スレ主は同値類を分かっていない。
証拠はこれ。
↓
>一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、なにか確たることが言えるような標準外の論法を使っているところだと >838
>この視点で考えると、決定番号の概念にも誤魔化しがあって、
>例えば2列で大小比較をして確率計算ができるのか?と
決定番号は自然数であるから、100個の決定番号のうち単独最大はたかだか1つ。
よって1つ無作為抽出したとき単独最大を選ばない確率は99/100以上。
中学生でもすぐに分かる話を3年かかって分からないスレ主に数学は無理。諦めなさい。 >>839
確率論の専門家は今はいないので彼の意図を知る由も無いが、記事前半の時枝解法について述べたものだとしたら大間違いである。
なぜなら彼の主張は
>P(h(Y)>h(Z))=1/2
は言えないというものだが、そのようなことはスレ主以外の全員が百も承知で、
時枝解法はそのような前提を必要としていない。
つまり彼の主張はまったくのナンセンス。
そしてそのナンセンスな主張に訳も分からず縋っているのが、自分の頭で考えることができないアホ主である。 >>846
集合に同値関係が与えられたとき同値分割可能なことの証明は提示済み。
スレ主は学生向けテキストだから選択公理が仮定されていると言いがかりをつけた。
それならその証明のどこで選択公理を使っているのか示せとこちらは要求した。
しかしスレ主からの回答は未だに無い。←いまここ
スレ主は自分が何も分かってないのにハッタリで言いがかりをつける悪癖がある。
そのような悪癖の持ち主に数学は無理、諦めなさい。 >>847
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
箱の数は可算無限個ですよ?有限個ではありません。
スレ主は数学の前に読み書きを習いましょう。 >>858
>同値類の分類を実行して、
いつの間にか分類なる操作が必要という前提を置いているが、その前提が間違っている。
スレ主は同値類が全く分かってない。
自惚れて自分が何を分かってないかが見えなくなっている。だから勉強もしない。 選択公理も同値類も分からないスレ主に時枝は無理 ざんね〜ん 同値類が分からんなんて相当な体脳。
そんなのが一体何で数学をやりたがるのか? スレ主、新スレに逃げたな
つくづく卑怯卑劣な畜生だな スレ主は >>879
負けたから逃げただけだろ
この負け犬スレ主が >>880
自分の誤りを何年も認められないサイコパスはスレ主、貴様だ >>879
これかな? 様子をみよう(^^
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1524532594/
スレの容量が512KBを超えても落ちない? 容量の上限変わった?
27コメント5KB
4月24日?4月24日
(抜粋)
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無し募集中。。。2018/04/24(火) 10:16:34.770
エラーメッセージ:「このスレッドは512kを超えているので書けません!」
スレッドの容量が512KBを超えているときに書き込むと出るエラーです。
容量を取っている書き込みが削除されない限り書き込むことはできません。
上記の5chのwikiでは容量の上限は512KBとなってるがたまに512KBをとっくに超えてるのに落ちずに投稿が続いてるスレを見かけるのだが容量の上限変わった?
3名無し募集中。。。2018/04/24(火) 10:28:05.430
今は板によって違うんじゃね?
4名無し募集中。。。2018/04/24(火) 10:38:21.040
512kを超えた時点ですぐには落ちない
詳しい時間は分からないが最後に書き込まれた時間から数時間書き込みがない状態が続くと落ちる仕様だったと思う
27名無し募集中。。。2018/04/24(火) 20:10:01.990
処理されるまでの時間に差があるから容量や書き込み数が上限を超えてもしばらくスレが落ちないのかもよ
(引用終り) >>882
はいはい、君子豹変さま
あなたは、高貴なお方です
私は、イヌコロですよ
高貴なお方が
下々のスレに来ないようにお願いします(^^ 確率論でさ
素人の用語の「固定」とか
確率変数の(正確には確率変数の族)
定義が分らないのに
数学やっているつもりなんだよね
それって、数学ごっこでしょ? こんなレベルだから、素人のおれに、ぼこぼこにされるんだよ(^^; >>885
キチガイはどう見てもスレ主
>>887
ぼこぼこにされてるのはどう見てもスレ主 >>849
>大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学んだが
確率過程論を学んだ人が、
なぜ「確率変数の族」をしらないのかね?(^^
>後者は時枝記事とは無関係で
下記の通りですよ(^^
まあ、無知とはおそろしいね(^^;
(引用開始)
過去スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り) 馬鹿でアホのスレ主が不成立と思うなら成立じゃんw
スレ主は自分が賢いと思ってるの?馬鹿でアホと言ったのは口先だけ? >>889
>なぜ「確率変数の族」をしらないのかね?
知ってるが時枝記事には一切出てこない
読めないかね?記事が
>独立な確率変数の無限族
>X1,X2,X3,…
戦略と無関係なところだけ読むスレ主は、正真正銘の馬鹿かね? >数学やっているつもりなんだよね
>それって、数学ごっこでしょ?
そう、工学馬鹿の貴様がやってること
それが数学ごっこ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もし、1000まで言ったら、史上初ですね、このスレでは(^^ >>893
>>なぜ「確率変数の族」をしらないのかね?
>知ってるが時枝記事には一切出てこない
>読めないかね?記事が
>>独立な確率変数の無限族
>X1,X2,X3,…
>戦略と無関係なところだけ読むスレ主は、正真正銘の馬鹿かね?
言っていることが、数学的にいえば、矛盾だらけ
主張がころころ変わって
まさに、サイコパス応答ですな(^^
例えば
応答前半で「時枝記事には一切出てこない」と全否定して
応答後半で「戦略と無関係なところだけ読む」と時枝記事に記載があることを認めて、”戦略と無関係”と否定しようとする
頭の構造が、ロジックより、ウソつき応答優先になっているとしか思えない
これぞ、一つの自分のレスの中で、”君子豹変”をしているわけですな
いやはや(^^ >>897
矛盾はない
スレ主が記事読めてないだけ
「時枝記事には一切出てこない」
記事とは戦略を説明してる箇所
戦略とは無関係なところは
記事ではなく筆者の感想
これこそロジック
スレ主にはロジックがない
計算しかできない畜生
それがスレ主 イヌネコ並だな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>898
>矛盾はない
>スレ主が記事読めてないだけ
>「時枝記事には一切出てこない」
>記事とは戦略を説明してる箇所
>戦略とは無関係なところは
>記事ではなく筆者の感想
それは、「君子豹変」を使う方が
数学科出身者らしいぜ(^^; >>905
どうもありがとう
頑張れサイコ
まあ、キチガイまるだしだがね(^^ >>908
ありがとう、「君子豹変」の高貴なお方さま(^^;
おっと、どんどん書けるね(^^ >>911
「君子豹変」発言にリンク張ってやるよ
面白いからね それ>>457な(^^; サイコピエロのスレ主は選択公理も知らないし
時枝記事も読みこなせず確率過程使ってると
勝手に誤解してバカな妄想書きまくり
間違ってるのはお前の一生だよ イヌネコスレ主w >>912
いやいや「君子豹変」さま>>457には負けますよ >>916
サイコピエロ 死に物狂いに踊り狂うwwwwwww >>913
「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快」(下記)ですってね
なんか、生まれた時代を勘違いしているのか
それとも、ゲームの世界とリアルが区別できなくなっている?
まあ、妄想の一種でしょうね〜(^^
過去スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/351
351 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/19(土) 17:25:20.98 ID:LRwYC/w0 [23/36]
(抜粋)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(引用終り) >>929
スレ主、真っ二つに斬られて惨死wwwwwww ふーん、最近は連投規制が緩められているのかな?
ガンバルね、キチガイは スレ主は自らバカでアホだとほざいたが
自分が正しいと思ってることも間違うほどの
バカだとは気づけないほどの大バカ >>942
キチガイに拒否られて、うれしいよ(^^ >>944
スレ主が一番のキチガイだよ
なんたって時枝記事を否定するトンデモなんだからwwwwwww >>943
>自分が正しいと思ってることも間違うほどの
>バカだとは気づけないほどの大バカ
このサイコパス表現は難しいわ
ほんと、サイコパスの言うことは、わからんぜ(^^ >>947
それはお前が日本語も分からん畜生だからだよwww >>946
笑える(^^
あのな〜
公式に時枝記事を支持している論文(引用でも)とか、教科書は皆無だよ(^^; >>949
笑えるのはスレ主 貴様だよw
あのな〜
数学分かってる奴なら記事読めば正しいって分かるんだよ
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁか >>948
おれは、サイコのキチガイ日本語は分りたくない。畜生で結構だよ。”君子豹変”さまよ!(^^ >>951
数学セミナーはレフェリーのいない雑誌だよ
arxiv投稿と同じレベルにすぎない
だれも、プロ数学者は、認めていないよ >>952
スレ主のようなキチガイにはなりたくない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>951
なんで、重川と逆瀬川が読めないの?w(^^ >>953
レフェリー?関係ないな
読めばわかる
スレ主は読んでもわからない時点で
人間失格の畜生wwwwwww >>955
Wikipediaだけじゃ、だめですよ(どっかで聞いたセリフだな(^^; )
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
まあ、確率論基礎だからな
京大ではね
落ちこぼれの大学はどこだい?(^^ >>955
読んだよ
前者はともかく後者は時枝記事とは関係ないな
スレ主自身、確率過程を用いた確率計算が全然できてない
要するに時枝記事は確率過程と関係ないのに
スレ主が勝手に関係あると妄想してるだけ
イタイねぇ このニホンザルwwwwwww >>957
(引用開始)
(サイコちゃん)
スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/64
64 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/14(月) 09:33:00.83 ID:U+rcrUOh [5/42]
>>62
pdfのp8の定義なら、wikiと大して変わらんが
お前、リンク先の文章、ちゃんと読んでる?
読まずにリンクして自爆すんなよw
(私のレス)
スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/74
74 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/14(月) 12:26:47.50 ID:gnrFyKcq [1/18]
>>64
>pdfのp8の定義なら、wikiと大して変わらんが
予想通りの反応ですね
ハマリですよ
大学の確率論に対する無知露呈
京都大学なら、「確率論基礎」は、不可ですね。
ヒント2:もっと深く読みましょう
(引用終り)
まあ、現実には、重川先生のP47に
「確率変数の族」の定義があったわけです、はい(^^; >>959
>>大学はどこだい?(^^
>東京大学ですが何か?w
わろた〜w(^^
今日一番の大笑いですww(^^ >>962
スレ主みたいに名前も出せない
Fラン大学とは違うのだよ
Fラン大学とはw >>962
「東京大学ですが何か?w」か
典型的なあれ(下記)ですな(^^
http://karapaia.com/archives/52164745.html
サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴
2014年06月03日
17.慢性的に平然と嘘をつく
息を吐くようにウソをつけるのも大きな特徴の一つだ。サイコパスはよくウソをついたり、ささいなことでもつくり話をする。
19.自信満々でよく自慢話をする
20.表面上は魅力的で口達者 >>964
1000は無いよ
いま、実験中です(^^ >>965
事実ですが何か?
でスレ主はもしかして
中学生レベルの数学の講義
があるとかいう噂の
●●科学大ですか? https://www.j-cast.com/2015/02/23228595.html?p=all
「●●科学大危機管理学部のシラバスを見ると、
「英語I」ではbe動詞や一般動詞過去形など「英文法の基礎を確認した上で、
英語で書かれた文章を読み解くトレーニングを行う」、
「基礎数学」では分数表現や不等式、比例・反比例など、
中学で学習する内容が授業計画として記されている。」 >>966 補足
このスレの最初期は
厳格に500KBだったんだ
で、いつのときからか、512KB制限になった
で、今日は512KBを超えても書けている
いままで、1レスで1KB弱くらい埋めていたから
大体が、600〜700レスくらいで、512KBに到達いていたんだ(^^ >>967
事実は、サイコパスの方でしょうね〜ww(^^; >>959
>>大学はどこだい?(^^
>東京大学ですが何か?w
証明は求めません
ただただ笑えます
だれがどう見ても、確率0(ゼロ)ですからね
もちろん、確率0(ゼロ)だから、
起こりえないとは言えませんがね
まあ、だれも本気には取らないでしょうね〜(^^; >>970-971
ま、そう悔しがるなよ
●●科学大のスレ主君w
参考動画
http://nogizaka46video.com/hiraganaoshi-20180603/
16:40くらいから見といて
今時は、アイドルでも東大くらい目指す時代だからな >>971
まさに、サイコパスを自白しているが如しだね〜
これを、真に受ける人がいると思っているところが怖いぜ(^^; >>972
>ま、そう悔しがるなよ
>●●科学大のスレ主君w
「そう悔しがるなよ」か(これ>>973な(^^ )
笑わせて貰ったよ。
でも、この発言も、負け惜しみと取られるかもな〜(^^
ほんと、そう思うと、怖い面がありますよね、サイコパスは >>971
>>大学はどこだい?(^^
>東京大学ですが何か?w
いやね
過去に、こういう「どこの大学だ」論争が、一度ならずありました
でもね
そのときには、「東京大学ですが」は無かったんだ
ということは
これも「君子豹変」だろうと
でもね、この「君子豹変」は喰えね〜(^^
ほんと、煮ても焼いても食えない「君子豹変」様だね〜(^^; まあ、サイコパスの状況証拠が積み上がっていく・・(^^ >>976
まあ、思うに、重川 京大 「確率論基礎」を分ってないということに対する
サイコパスの典型的反応=常習ウソ
が、「大学はどこだい? 東京大学です」なんでしょうね(^^
うんうん、わかるわかるよ(^^ >>978
「大学はどこだい? 東京大学です」と言えば
いままでの”重川 京大 「確率論基礎」”に対するバカレスを、取り繕えると考えたのだろうね (引用開始)
(私スレ主)
>>929 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:00:09.53 ID:BnDtX2yP [37/59]
>>913
「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快」(下記)ですってね
なんか、生まれた時代を勘違いしているのか
それとも、ゲームの世界とリアルが区別できなくなっている?
まあ、妄想の一種でしょうね〜(^^
過去スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/351
351 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/19(土) 17:25:20.98 ID:LRwYC/w0 [23/36]
(抜粋)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(引用終り)
(サイコ)
>>931 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:01:03.11 ID:fS1IT7Pz [52/77]
>>929
スレ主、真っ二つに斬られて惨死wwwwwww
(引用終り)
この「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快」という薄気味悪い発言もね
常人なら、”いや、冗談冗談”、”本気じゃない”と言い訳するよね、多分
でも、「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快」発言を肯定して
さらに、「スレ主、真っ二つに斬られて惨死」と、重ねて発言する薄気味悪さよ
やれやれ
サイコパスの状況証拠が積み上がっていく・・ サイコは、ほんと、常習の”君子豹変”さまだね
自分の発言の過去との整合性とか
論理の一貫性を抜きに、その場の出任せをいう
だから、数学は無理と思うよ なんで、数学科生が、
確率論で
「固定」とか
「確率変数は箱に入れられない」とか
素人用語に乗せられるのかね〜?
サイコだからとしか思えないよ ところでね
時枝記事だけど
繰返すが、数学セミナーは査読者がいない
で、普通、数学セミナーに取り上げられるような、定理とか数学の話題は
どこかに、正規の査読が終わって正しいとお墨付きのある論文とか、あるいは教科書に載っているものだ
今回の時枝記事はそうじゃない
で、正しいとお墨付きのある論文とか、あるいは教科書に載ってないじゃないかというと
「間違っているという論文もない」とか、言い訳するやつがいる
「間違っている」なんてことは、普通論文にはならんよ
もちろん、査読が終わって正規の論文になったことに、
ギャップが見つかってそれを訂正する論文を出すならともかくね 時枝記事は、冷静に読めば
明らかに、ゲームとそれに対する戦略の説明を前半でして
後半で、その戦略に対する問題を提起している記事だと読める
戦略の数学的な(確率計算の)証明はほとんどなく
(それらしい記述があっても1行か2行だ)
ほとんどが、同値類の取り方や、並べ方、決定番号の説明で終わっている
確率空間の設定さえない
大学の教程で、確率論と確率過程論を終えた数学科生で、
これを読んで、確率99/100に納得する人は皆無だろうね
もし、現役数学科生で、確率論と確率過程論を終えてなお
時枝の確率99/100を支持する人がいれば
どうぞ、ツッコミを入れて下さい(^^ そうそう、あとな
「同値類内で、ある元と代表とを比較して、なにかの結論を導く数学は、ない」という主張にたいして
なんか、誤魔化している
反例(あるというなら具体例)を出せというのに、出せない
出せないことを、誤魔化すんだよね、あいつは
煮ても焼いても食えないね、あいつは >>1000ならキチガイがこの世から永遠にサヨナラ ああ、あと、「固定」の話しでね
数列で、3,4,5 があったとする
これ、麻雀では、順子だ
(”ジュンコ”じゃないよー(^^ )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%AD%90_(%E9%BA%BB%E9%9B%80)
順子(シュンツ・ジュンツ)は、同種の数牌で数字が「2・3・4」「6・7・8」のように連続している3枚組である。
(引用終り)
でね
「固定」なら
只の「3,4,5 」だろうけど
確率変数とみるならば
サイコロ1個を振って出た「3,4,5 」と
サイコロ2個を振って出た「3,4,5 」と
では、確率計算が違うんだ
例えば
サイコロ2個なら、5が出る組み合わせは
(1,4)、(2,3)、(3,2)、(4,1)の4通りで、4/36=1/9になる
これは、サイコロ1個の場合と計算が違うよ
だから、確率変数の視点では
「3,4,5 」を出現させた背後にある
確率空間(Ω、B(Ω)、P)を考えるってことになるんだよね
まあ、それが分らない人には、
時枝記事で「固定」と唱えれば、
背後にある確率空間(Ω、B(Ω)、P)が
どこかに雲散霧消する呪文に使えるのだろうがね(^^ >>992 追加
「3,4,5 」だけど
麻雀でも違うし
トランプでも違うよね
ルーレットでも違うよね
だから、「固定」で、数学として、確率論の中で、何を言いたいのか?
その定義を語らない限り、まったく無意味だよね、「固定」って(^^ 悪しからずね。ご了承いただきますようお願い申し上げます。(^^; このスレッドは1000を超えました。
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