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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44
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0001現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/01(日) 18:04:54.04ID:MV7ZW1pI
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む

前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/

過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考: http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日)
High level people
小学レベルとバカプロ固定
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!

小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
なお、スレ43も私のスレではないなので、行きません(^^

旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0002132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:05:36.61ID:MV7ZW1pI
過去スレ (そのままクリックで過去ログが読める。また、ネット検索でも過去ログ結構読めます)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
43 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/ (だれかが立ててスレ。私は行きません。このスレに不満な人は、そちらへ)
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/
41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/
(40以降現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む)
(39以前 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む)
39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/ (別名 数学セミナー時枝記事の墓)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/
37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/
36 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/
(35以降 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
34以前 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む)
34 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1496568298/
33 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/
32 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/
31 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/
30 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/
29 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/
28 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/
27 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
26 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/
25 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/
23 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1474158471/
22 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1471085771/
21 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1468584649/
以下次レスへ
0003132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:05:56.66ID:MV7ZW1pI
>>2つづき
20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/
19 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1462577773/
18 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1452860378/
17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/
16 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1444562562/
15 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1439642249/
14 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1434753250/
13 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1428205549/
12 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1423957563/
11 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1420001500/
10 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1411454303/
9 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1408235017/
8 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1364681707/
7 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1349469460/
6 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1342356874/
5 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1338016432/
4 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1335598642/ スレタイに4が抜けてますが(4)です
3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1334319436/
2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1331903075/
1 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1328016756/
0004132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:06:18.21ID:MV7ZW1pI
以下、暫くテンプレ貼りを続けます。

大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;

以下過去スレより再掲
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/7
7 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22:07:49.66 ID:gLi5Ebjw
まあ、過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていたからね
ガロアスレは別として、数学板は焼け跡かな

再生は無理だろう
そもそも、2CHは、数学に向かない

アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない
複数行に渡る記法ができない

複数行に渡る矢印や、図が描けない(AA(アスキーアート)で数学はできない)
大学数学用の掲示板を、大学数学科が主体となって、英語圏のような数学掲示板を作った方がいいだろうな、実名かせめてハンドルネーム必須でね、プロないしセミプロ用のを
0005132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:06:54.85ID:MV7ZW1pI
個人的には、下記は、”知恵袋の人>>> 2chの人”と思うよ(^^

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494
494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/17(月) ID:mNM7pqkU
前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^;

https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014
Yahoo 知恵袋
数学の勉強法 学部〜修士
ライター:amane_ruriさん(最終更新日時:2012/8/6)
ナイス!:5閲覧数:11594
(抜粋)
私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。
大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。
そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。
ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。
2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ)

2.2chの内容は信用できるか?
基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2chや知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。
(まあ、自分もあんまり信用できないけど)
数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。
ただ、それがどうも2chの人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。
(引用終り)
0006132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:07:19.00ID:MV7ZW1pI
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338
338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6
スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です

じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます

が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし

”証明”とかいうらしいですね、数学では
その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか

有名な話で、有限単純群の分類
”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか

おいおい、競馬じゃないんだよ(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。
これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。
0007132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:07:43.48ID:MV7ZW1pI
>>6 補足
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/352
352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土)
みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・
個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ

わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)
0008132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:08:06.84ID:MV7ZW1pI
>>7 補足
<数学ディベート>について
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/50
50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06
どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより
URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^;
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/189-190
189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09

いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^;
”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね

私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね
私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^;

190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません
そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから

典拠もなしによく議論しますね〜。よく分かりましたよ(^^;
私とは、議論がかみ合わないわけだ・・

”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね〜(^^;
ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね〜。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^;
0009132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:08:33.33ID:MV7ZW1pI
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/638
638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES
>>630
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう
>マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、
>もはやそういうことをする価値もない。
>スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。

いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ〜(^^
がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある
ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう

下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^
まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^
おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia
(抜粋)
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。
2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。

2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。

久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。
(引用終り)
0010132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:09:01.36ID:MV7ZW1pI
「現代数学のもとになった物理工学」の解題
言わずもがなですが、数学の発展の大きな原動力は、物理です。数学の発展の大きな原動力は、工学です。

別に説明するほどのこともないですが。
古代の幾何学の背景に、実際の土地測量や巨大建築からの要請が原動力にあったことは間違いないでしょう。

ニュートン以来の解析や数論も同様。
で、物理学の背景に、工学に直結する日常のいろいろな事象がある。戦争というのも、大きな要因ではあります。仏エコールポリテクニークなども、ナポレオン戦争遂行のための工学校です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF エコール・ポリテクニーク 1804年にナポレオン・ボナパルトによって軍学校とされる)

工学が物理の進展を促した面は多々あります。有名なプランクの熱と光の放射の理論を研究した背景に、当時の工学的課題であった、高温物体を光学測定により正確な温度を知るため(今の光温度計)であったと言われています。
つまり、工学的課題「高温物体を光学測定により正確な温度を知るための光温度計」→物理的課題「高温物体の光放射理論構築」→プランクの量子仮説→量子力学の誕生→作用素環→非可換幾何(現代数学)ということなのです。

コンヌ先生もおっしゃっているそうですが、物理や工学の課題は、いままでもそうですが、現代数学のエネルギー源なのです。
京大数学科がだめになったのは、「20世紀の古い数学に閉じこもってしまった」というようなことがあるのではないでしょうか? 新しい数学へのチャレンジが無い?
(参考 過去スレ39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/476 (抜粋)「自己顕示欲だけが目的で人生を送り、ほんで他人の邪魔ばっかししてるから筑波とか京大みたいになってアカン様になんのや。」 )
0011132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:10:17.75ID:MV7ZW1pI
なお、念のため時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)まとめ 関連リンク 下記ご参照。
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/355-381 時枝記事の解法の不成立の証明
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/528 (補足) 「時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまうこと」“任意に実数列をひとつ選べ、その実数列の特定のk番目の実数を、“これこれこのようにして”当ててみせよう”
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/538 (補足) 特定のk番目の問題
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/600 (補足)“時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまう”ことと、時枝理論(略証”TE理論”)と標準確率論(略証”SP理論”)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/748 (補足)<ステップ4>を認めたら、自動的に<ステップ5>まで行く
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/342-347 時枝記事の不遇な小学生に対する零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/377時枝記事の先頭の有限範囲を巨大数でカバーする零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/394時枝記事のDをカバーする零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/428-429時枝記事の零集合を使う反例構成の要点説明
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明
41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/622-623 しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの説明

つづく
0012132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:11:06.84ID:MV7ZW1pI
>>11 つづき

42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/64-65 しっぽの共通部分(co-tail)の存在と一致番号が有限範囲に留まることはありえないことの補足説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/94-95 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>の補足説明1
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/762 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>の補足説明2
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/104-106 <co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない>ことの説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/382-383 <有限個の数列の場合のしっぽの共有部分を、co-tail’の存在>証明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/460-463 <共有するしっぽの部分 co-tail'_d について>証明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/583-587 <集合族の”単調減少列”と“極限と数学的帰納法の違い”>説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/615-617 <“極限と数学的帰納法の違い”>補足説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/760 <co-tailが明示的構成を持たないこと>追加説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/634-638 <自然数Nと無限大∞を加えた拡張自然数N~との対比>説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/703 <自然数Nと無限大∞を加えた拡張自然数N~との対比>追加説明
42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 <εN論法の丸暗記でない方法「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ>の説明

以上
0014132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:12:40.07ID:MV7ZW1pI
>>11-12 関連

(参考)High level peopleの主張する<”固定”や”Fix”潰し>スレ39より
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/94 (スレ主の”固定”とか”Fix”潰し)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/118 (ピエロの”固定”とか”Fix”潰し)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/153 (High level peopleの所感)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/168 (スレ主の所感)

なお、時枝記事が成立するという立場の方は、下記へどうぞ。(いまさら、「成立する」という人も居ないと思いますが)
28 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/
繰返しますが、
前39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます

ここは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします
それで良ければ、どうぞ

時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、私スレ主の気ままです
時枝記事“成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。コピペで流します。たまに、忘れたころに取り上げます
0016132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:24:21.91ID:ptpnpdQN
こらこら、こっそり逃亡するんじゃない
逃亡するなら、汚らしい co-tail なるゴミを片付けてからにしなさい
-----------------------------------------------------------------------
>>760
Y or N で答えよ、N の場合は理由を述べよ

お前は co-tail の定義を「ある番号から先のしっぽ」※と書いた。 Y/N
だから S_π の co-tail が何番から先のしっぽなのか聞いたんだが、
>co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
は上記定義と矛盾している。 Y/N
よってお前が取るべき対応は以下のどれか Y/N
・S_π の co-tail={s_n, s_(n+1),...} の n を自然数で答える
・co-tail の定義を変更する
・co-tail が存在するという主張を取り下げる


>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
0017132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 18:59:57.87ID:iaPDYqur
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/703
> 1.まず、拡張自然数N~ における”可算無限数列のしっぽでの同値類”は、ラベル∞の箱に入る実数r_∞で決まる
> 2.一方、通常自然数N における”可算無限数列のしっぽでの同値類”は、ラベル∞の箱に相当するものが存在しないから、しっぽは開であり、終わりが存在しないと理解すべし

1.は∞より前までの可算無限数列(R^Nの部分)を決める方法がない
= 可算無限個の箱に「どんな実数を入れるかはまったく自由」を実現することができない

2.は同値類を使えば終わりが存在しないので可算無限個の数列の値anの後者suc(an)を定義できる

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/710
> R^Nの元をsnとしsnが属する類の代表元をrnとする
> 出題者は任意のR^Nの元をsn = a1+r1, a2+r2, ... , ak+rk, r(k+1), r(k+2), ... の形で
> 自由に選ぶことが可能になる
> このときの決定番号は最初に出題者が選んだ有限数列の長さkの後者suc(k)であるのでk+1である

a1+r1, a2+r2, ... , ak+rkの部分はa1, a2, ... , akを含むので数学的帰納法は使えない
ただし有限個であればa1+r1, a2+r2, ... , ak+rkの部分は自由に選ぶことが可能
「可算無限数列(R^N)のしっぽでの同値類」を使えば任意のR^Nの元snのk+1番目以降はsnの後者を
suc(s(n))=r(n+1) (n > k)と定義することで数学的帰納法を使って
可算無限個の箱に「どんな実数を入れるかはまったく自由」を実現できる
0018132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 19:36:45.54ID:uIo4DGr8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/793

ペアノの公理
・0は自然数
・xが自然数ならx+1も自然数

無限公理
 以下の2つの条件を満たす集合ωが存在する
・{}(=0)はωの要素
・xがωの要素ならx∪{x}(=x+1)もωの要素

ペアノの公理では、自然数全体の集合の存在については述べていない
したがって可能無限と解釈することもできる
しかし、無限公理は、自然数全体の集合にあたるものの存在を主張してる
この時点で実無限だと解釈せざるを得ない
0019132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 19:42:32.18ID:uIo4DGr8
>>17
>> 1.まず、拡張自然数N~ における”可算無限数列のしっぽでの同値類”は、
>> ラベル∞の箱に入る実数r_∞で決まる
>1.は∞より前までの可算無限数列(R^Nの部分)を決める方法がない
>= 可算無限個の箱に「どんな実数を入れるかはまったく自由」を実現することができない

そもそも決めるのは出題者であって回答者ではない
∞の先の尻尾がないと、予測できる箱がない

>> 2.一方、通常自然数N における”可算無限数列のしっぽでの同値類”は、
>>ラベル∞の箱に相当するものが存在しないから、
>>しっぽは開であり、終わりが存在しない
>2.は同値類を使えば終わりが存在しないので
>可算無限個の数列の値anの後者suc(an)を定義できる

何度でも言うが箱の中身を決めるのは出題者であって回答者ではない
その上で、他の列の決定番号の最大値がいくつでも
その先に必ず尻尾があるから、予測できる箱が存在する
0020132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 20:34:10.31ID:MV7ZW1pI
突然ですが、下記検索ヒットしたので、備忘録貼付します(^^
なんで、ここで”ウルトラフィルター”? わからん(^^
http://www.shayashi.jp/xoopsMain/html/modules/wordpress/index.php?cat=3
明証の所在 林晋ブログ 2011年5月7日(土曜日)
(抜粋)
明証の所在、全集4巻
(略)
(2)p.281 併しながら ideale Gegenstaende に於いてそれの Dasein が有限の
Sosein に含蓄せられるのと、reale Ggenstaende の Dasein が Sosein の無限系列の総合の極限
をなすのとは、本質上一に帰せられない相違を有する。
ここにも、種の論理成立にブラウワーの数学思想が絡む「理由」が見出せる。
(2)をuniversal algebraなどのduality、完全性定理の言葉で言えば:
しかしながら、形式系・代数系において、それの構文論的モデル(自由代数、リンデンバウム代数)が有限の
形式系や代数系により記述されるのと、現実の無限「モデル」(現実も数学的存在)が、有限的な形式系や
代数系の無限系列の極限となるのとは、本質上同じこととは言えないのである。
#数理哲学的には、二つの見方がある。ひとつは、トポス理論的に考えて、否一致する、という立場。
#もうひとつは、集合論的に考えて、そのとおり、その差を生み出す、本質こそ、ウルトラフィルター
#が表現するものであり、選択公理である。そこに無限の本質があり、ライプニッツの
#contingent truth は、それを意味している。Cohen の無限小もそれであろう。
僕は、こういう思考はできる(というか、得意)だが、する気がない。意味がないという立場なので。
ただ、それを歴史学的にウラに回って見ることは意味があるという立場。たとえば、
後者はホワイトヘッド哲学に通じるか?あるいは、それは前者だったのか?
という問題ならば興味津々。
0021132人目の素数さん垢版2017/10/01(日) 22:11:20.75ID:iaPDYqur
>>19
出題者が箱の中身を決めることしか書いていないのだが

> 1.は∞より前までの可算無限数列(R^Nの部分)を決める方法がない
> 2.は同値類を使えば終わりが存在しないので
> 可算無限個の数列の値anの後者suc(an)を定義できる
0022哀れな素人垢版2017/10/01(日) 22:42:55.10ID:ELh7StKw
ペアノの公理も無限公理も、ただ単に
自然数はいくらでもありますよ、という定理であって、
可能無限公理にすぎないのである(笑

いくらでもあるということは
いくらでもあるが有限個しかない、ということであって、
無限個あるというわけではないのである(笑
0023哀れな素人垢版2017/10/01(日) 22:48:45.63ID:ELh7StKw
>自然数全体の集合

そんなものはない(笑
なぜなら全体という語は有限なものだけに適用できる語であって、
いくらでもあるものには適用できないからである(笑

自然数が100個しかないなら、
自然数全体という語は使用できるが、
自然数はいくらでもあるのだから、
自然数全体などという語は使用できないのである(笑

分るか?(笑
0024132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 06:18:43.10ID:R59BkN8C
>>21
出題者はそれこそ勝手に箱の中身を決めればいいことだが
その結果できた数列に対して同値類の代表元がとれる
それはR^NでもR^N~でも同じ

違うのは、R^N~の場合、末尾の「∞」が決定番号になる確率が1なので
そこから先の尻尾がとれず、尻尾の情報から代表元を知ることもできない
という点
R^Nの場合は、どの自然数が最大値となっても、その先の尻尾が存在する
0026現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 08:19:10.71ID:j9+yM2AZ
さて、本題
1)(再録)
スレ 42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/585 より
(抜粋)
585 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/24(日) 14:08:37.58 ID:WNy52BWx
<補足2:集合の減少列の極限が存在するが、上記「極限と関数との関係」と同じ>
1.最初に引用した、”集合の上極限、下極限 理系インデックス”(下記URLご参照)に再登場願う
2.ここに、減少列の極限の[具体例]として、「lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φ 」となる例が示されている。
3.しかし、空集合φは、極限としてはそうだが、n=∞とは成り得ないから、∀n∈Nの範囲では空集合φは実現できない。
4.それは、あたかも上記「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ
http://www.ne.jp/asahi/search-center/internationalrelation/mathWeb/Sets/LimitOfSets.htm
極限集合  数学についてのwebノート
(抜粋)
定理:減少列の極限

 [具体例]
  集合列
    (−∞, −1 ], (−∞, −2 ], (−∞, −3 ],…, (−∞, −100], …, (−∞, −1000], …
  すなわち、An=(−∞, −n ] , n∈Nとして、集合列{ An | n∈N }を考える。
   集合列{An}は、An⊃An+1 ( n=1,2,… ) を満たすので、「減少列」。

lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φ
(引用終り)

つづく
0027現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 08:19:53.13ID:j9+yM2AZ
>>26 つづき

2)(再録)
スレ 42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/594 より
(抜粋)
594 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/24(日) 15:31:11.14 ID:MTpD6Q3u
>>587
>4.極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ である・・・

でしょう?だから、同値類全体に共通する尻尾は存在しませんよ
(引用終り)

つづく
0028現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 08:23:48.45ID:j9+yM2AZ
>>27 つづき

3)
a)まず、上記1)は、co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)のみならず、時枝問題の可算無限個の箱からなる数列全てについていえることだ!! ここを強調しておく
b)次に、lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φについては、関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ。ここを強調しておく!
c)上記a)b)でなにが言いたいかというと、時枝問題の可算無限個の箱からなる数列で、先頭の箱から、一つずつ箱を取っていったとき、取り尽くすことができるか? ということ
 (なんか、哀れな素人さんと同じ口調になってきたね〜。(苦笑)(^^ )
d)出来ません! なぜなら、もし”出来る”なら、可算無限の定義に反する!!  ”無限は、取り尽くすことが出来ないから無限”なのだ!
e)同じ理屈で、co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)は、空集合(φ)にはならない。
f)しかし、「co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)は、空集合にはならないけれども、明示的構成として表現することはできない」
 それは、自然数Nが、”無限の後者を持つ”という形でしか表現できないことに由来する
g)co-tail=φ(空集合)を主張する人は、ここ(上記a)〜f))を決定的に勘違い(^^

以上
0029哀れな素人垢版2017/10/02(月) 09:25:34.00ID:3ifU7RCl
閑話

市川のおっさんが
>実数には可算も非可算もありません。
とアホなことを書いていたので、
可算でないなら数ではない(笑
と投稿してやった(笑

このおっさんも基本的なこと、初歩的なことが何も分っていない(笑
実無限という概念は矛盾している、
ということだけは理解していて、
それだけでもここのアホ連中よりはましなのだが、
実無限が存在しない真の理由には気付いていない(笑

その理由に気付いていないから、
実無限は存在しない、とは言わずに、
実無限は矛盾している、ということばかり叫んでいる(笑

とにかく読者のいないスレで、毎日独りで50レスほど
連投している狂人である(笑
0030132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 14:02:20.62ID:h/1RD0ri
まぁID:uIo4DGr8は素人と同レベルって事で
0031132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 14:50:24.96ID:wj7txJbb
素人は分かりやすいのでマシ。
公理と定義を軽視してるだけw
スレ主は間違え方がひねくれてるからなあ。
0032132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 19:15:33.47ID:SDAlJNl7
>>28
>なにが言いたいかというと、
>「時枝問題の可算無限個の箱からなる数列で、
> 先頭の箱から、一つずつ箱を取っていったとき、
> 取り尽くすことができるか?」
>ということ

>出来ません!
>なぜなら、もし”出来る”なら、可算無限の定義に反する!!
> ”無限は、取り尽くすことが出来ないから無限”なのだ!

「無限は、取り尽くすことが出来ないから無限」
なんてZFCのどの公理に書いてありますか?
どこにも書いてありませんよ!
勝手にウソ定義をデッチあげられては困りますね

さて、上記の問いは「出来る」が正解です

時枝問題の可算無限個の箱からなる数列はR^Nですよね
記事にはっきりと明記されてますから 否定のしようもありません

一つずつ箱を取っていくのは自然数Nの定義である
ペアノの公理に沿ったものですよね
だから、数列のどの項も、いずれは必ず取られますよね

したがって、一つずつ箱を取っていく手続きが完了したら
確実に取り尽くされますよね?

手続きが完了しない?
なるほど では「哀れな素人」氏と同意見ですね
その場合、そもそもR^Nという数列自体考えられませんよね
だって、1つづつ箱に中身を入れていく手続きが完了しないんですから
0033132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 20:02:16.34ID:QwgoSFIX
>>25
>>16からこそこそと逃げ回る貴殿に2ちゃんは相応しくない
最初から人目に触れない所でこそこそとやるべきである
違うかね?
0034132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 20:13:01.98ID:QwgoSFIX
>>28
>d)出来ません! なぜなら、もし”出来る”なら、可算無限の定義に反する!!  ”無限は、取り尽くすことが出来ないから無限”なのだ!
これ素人爺かと思ったらスレ主だったのか
つくづく似てるんだよな、考えることが

>e)同じ理屈で、co-tail(=同値類全体に共通する尻尾)は、空集合(φ)にはならない。
どんな理屈だよw 「同じ理屈」でごまかしてんじゃねーよぶあーーーーーーーーーか
0035132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 20:25:41.33ID:QwgoSFIX
スレ主はεN論法も分からんアホやから、馬の耳に念仏かも知らんが
数列の極限は、その定義を満たす項番号 n を ε を使って明示せんと証明にならんのやで?
お前は co-tail を「ある番号から先のしっぽ」と定義したからには、その番号
を明示せんとアカンのや、わかるか?アホタレ
0036132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 20:40:54.01ID:T9yy6D+2
>>34
> >>28
> >d)出来ません! なぜなら、もし”出来る”なら、可算無限の定義に反する!!  ”無限は、取り尽くすことが出来ないから無限”なのだ!
> これ素人爺かと思ったらスレ主だったのか
> つくづく似てるんだよな、考えることが

オレも思ったw
素人じゃなくてスレ主だったのか。
0037現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 21:29:55.72ID:j9+yM2AZ
検索でヒットしたので貼る

http://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/
数学史シンポジウム報告集

http://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo01/
19世紀数学史, 第1回数学史シンポジウム(1990.11.17)  所報 1 1991
(PDFリンクのあるもの)
笠原乾吉 モジュラー方程式
高瀬正仁 数学史における本質的連鎖と論理的連鎖  ---多変数函数論と虚数乗法論からの二つの例---
三宅克哉 デデキントの数論について
足立恒雄 p進解析の系譜
杉浦光夫 書評 高瀬正仁著 『ガウスの遺産と継承者たち  ドイツ数学史の構想』 (海鳴社)
杉浦光夫 リーとキリング・カルタンの構造概念

http://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo01/01adachi.pdf
p進解析の系譜 足立恒雄 (早稲田大学 理工学部) 第1回数学史シンポジウム(1990.11.17)
(抜粋)
P36
筆者はイデアルと因子とどちらが優れているかを論じるつもりは毛頭なく、
ただ我々は自由にこれらを時に
応じて使い分けているが、歴史的に見ると二つの対立した考え方であったと
いうことを指摘したいのである。それから、上の序文の最後の筒所を読むと
Hensel自身はlocal-global principle、いわゆるHasseの原理を発見するこ
とはできなかったけれども、それを予想、ないし期待していたのではないか
と思われる。実際、この点についてHasseは明確に次のように述べている:
本全集の編集者はlocal-global principleを自分(Hasse)が考え出したと
いうが、実は先生のHenselからヒントを頂いたものである。 マールプルク
ではHenselの本([5]のこと一筆者注)の最終章に書かれている2元の2次形式
がある有理数を表せるためのp進的必要条件は十分条件でもあることを証明し、
そして可能ならさらに変数の多い場合にもそれを拡張することになった。
しばらくしてラグランジュ還元が鍵になることを見付け、Dirichlet-Dedekind
のp156-p157を用いてその証明に成功し、Henselに証明に成功したけれども、
その証明はp進解析とはなじまないと手紙を書いた。

つづく
0038現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 21:30:38.99ID:j9+yM2AZ
>>37 つづき

Henselは
p進解析になじまないというけれども、とにかく出来たわけで、大変喜ばし
い。自分はいつもこんな考えを持っていた。すべての点で有理的な性質を持つ
解析関数はそれ自身有理的である。それでは、すべてのpとp_∞でp進的な数
はそれ自身有理的か。

この最後の文章を読んで私の目から鱗が溶ちた。ラグランジュの定理の条件
は各pに対してp進的に0を表現出来ることを表しているのだ! ここから必然
的に、直ちに2次形式の表現と同値性に対するlocal-global principleが頭に
浮かんだ。このように、この原理の発見は、そのほかのたくさんのものと同様、
師であるHenselに負うものである。
上でラグランジュの定型と呼んでいるものは現在、通常ルジャンドルの定理
(すなわちax^2+by^2+cz^2=0が自明でない整数解を持つためには、a, b, c が同符号
ではなく、−bc, −ca, −abがそれぞれa, b, cの平方剰余であることが必要十分であ
る)といわれているもののことである。
(引用終り)

以上
0039132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 21:37:47.35ID:QIEkx/Hn
>>24
(N~)個の箱に「どんな実数を入れるかはまったく自由」であれば
解答者は(箱を開けることなく)末尾「∞」番目の箱をとりのぞけばR^(N~)をR^Nにできる

R^Nの場合: 全ての元を自由に選ぶことができる = {有限数列 and R^Nの同値類}をうまく選ぶことができる
R^(N~)の場合: 全ての元を自由に選ぶことができる = {有限数列 and R^Nの同値類 and 末尾「∞」番目の実数}をうまく選ぶことができる

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/761
> あれあれ?
> 時枝記事より「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.どんな実数を入れるかはまったく自由,」とありますです
記事は数当てができるという立場だからそのような条件は当然書いておかないといけない

>>28
> co-tail=φ(空集合)を主張する人は、ここ(上記a)〜f))を決定的に勘違い

可算無限個をまとめて取り除くことができるから「co-tail=φ(空集合)を主張 」
「一つずつ箱を」の極限が「可算無限個をまとめて」

ある決定番号dより大きな決定番号を可算無限個まとめたもの(取り除く可算無限集合)は無限公理により存在し
その集合の要素はsuc(n)=n+1を満たすから{d+1, d+2, ... , d+k, ... }である
0040現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 21:57:46.63ID:j9+yM2AZ
>>32
>>「時枝問題の可算無限個の箱からなる数列で、
>> 先頭の箱から、一つずつ箱を取っていったとき、
>> 取り尽くすことができるか?」
>
>「無限は、取り尽くすことが出来ないから無限」
>なんてZFCのどの公理に書いてありますか?
>どこにも書いてありませんよ!
>勝手にウソ定義をデッチあげられては困りますね
>
>さて、上記の問いは「出来る」が正解です

ピエロだね(^^
おまえ、前スレで下記書いたろ?(^^
スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/782
(抜粋)
782 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/10/01(日) 13:47:11.73 ID:uIo4DGr8
>>763
>>∞が、無限公理の反例になる
>公理に、”反例”という言葉は使わない

使う
∞∈N~だが、∞+1∈N~でない

x+1はx∪{x}
∞={0,1,2,3,・・・}(=N)
∞+1={0,1,2,3,・・・∞}(=N~)
(引用終り)

笑えるよ。「公理に、”反例”」を”使う”・・か?(^^
さらに、”∞+1={0,1,2,3,・・・∞}(=N~)”後半の(=N~)は良いとして、前半の”∞+1=”って、独自記号か? 独創的だな〜これは・・!!(^^

つづく
0041現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 21:58:21.23ID:j9+yM2AZ
>>40 つづき

さらにさらに(^^
スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/720
(抜粋)
720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68
>>696
>論点は「N~は無限公理を満たさない」が正しいかどうか

拡大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる
(引用終り)

だったよね〜(^^

つづく
0043現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/02(月) 22:00:11.73ID:j9+yM2AZ
>>42 つづき

で、聞くが、(>>28に書いた)関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) > 0であり、”=0”は実現できない」は
理解できているのか?

これが分らなければ・・、
高校理系数学の卒業免状は出せないぜ!!
文系なら可だがな〜(^^
0044132人目の素数さん垢版2017/10/02(月) 22:37:49.63ID:QIEkx/Hn
>>43
R^Nのある2つの元snとs'nの差がsn - s'n = 1/n であるとすると 1/n > 0 であるから
lim_{n→∞} 1/n = 0 であってもsnとs'nは同じ同値類に属さない
同じ同値類に属さない数列の決定番号を考えること自体が間違い

同じ類に属すのは数列の差がたとえば1, 1/2, ... , 1/(d-1), 0, 0, ... (これも極限値は0である)
となるときでこのとき決定番号はd
0045132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 00:13:36.78ID:u0dMaUz7
co-tail を「ある番号から先のしっぽ」と定義する。
しかし {s_n, s_(n+1),...} と書くことはできない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )何言ってんだこいつ
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ はあ?     \|   (    )
  |     ヽ           \/     ヽ. オマエ馬鹿だろ
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /
0046現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 06:58:58.91ID:Rt4aUYU1
>>45
構成主義ですね。分ります(^^
が、現代数学の主流ではありませんね(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%93%B2%E5%AD%A6#.E6.A7.8B.E6.88.90.E4.B8.BB.E7.BE.A9
数学の哲学
(抜粋)
構成主義
構成主義もまた、一定のいみで明白に構成することのできる数学的なものだけが数学的言説において認められるべきであるという規制原理を主張する。
構成主義の支持者たちの中には、非構成的証明(背理法など)を拒否する者もいる。
(引用終り)

<具体的な構成を持たない例>
https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E6%95%B0
p進数
(抜粋)
p 進数体の性質
実数体 R の代数閉包(複素数体 C)が二次拡大で完備であるのに対し、p 進数体 Qp の代数閉包 Qp は無限次拡大でしかも完備ではない。
その完備化は代数閉体であって、Cp と表される。
これは複素数体 C と体として同型であるが、同型写像の存在は選択公理に依存しており、具体的に同型写像を与えることはできない。
(引用終り)
0047現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 07:42:13.68ID:Rt4aUYU1
検索でヒットしたので貼る

http://www.shayashi.jp/xoopsMain/html/modules/wordpress/index.php?p=251
完全版「澤口昭聿・中沢新一の多様体哲学について―田辺哲学テキスト生成研究の試み(二)―」林晋ブログ 2013年2月2日
(抜粋)
http://www.shayashi.jp/tayotaitetugakuhihanCorrected20130204.pdf
京都大学大学院文学研究科日本哲学史専修紀要「日本哲学史研究」9号、2012年10月、pp.23-74
林晋「澤口昭聿・中沢新一の多様体哲学について―田辺哲学テキスト生成研究の試み(二)―」

検索可能PDF(透明テキスト付画像)、修正あり(修正1:三二頁での節の説明の間違い、修正2:同一性を中心にした論理、同一性論理を、一貫して「同一論理」と書いていた。これはシェリングなどの「同一哲学」という用語と混同していた。
これをすべて「同一性論理」に修正。また、一か所、同一性論理に基づく哲学という意味で、同一哲学、という言葉を使っているところがある。これは削除。)
出版後、4か月が経過したので、完全版を公開します。公開を許可頂いた、京大文日本哲学史専修藤田教授に感謝します。
(引用終り)
0048現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 08:07:31.63ID:Rt4aUYU1
沢口 昭聿先生
”函数要素の空間は通常の三次元空間とは別の構造をもつ.
後者は唯一の連結した全体をなすが,前者は無限に多くの二次元の層に分かれる.各層はそれ自身では連続的に連結した全体をなすが,お互いには結びつかない4)」”
は、層の視点か
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/5/4/5_4_156/_article/-char/ja/
数学に於ける抽象の必然性 沢口 昭聿 科学基礎論研究 Vol. 5 (1962)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/5/4/5_4_156/_pdf
(抜粋)
リーマン面は学位論文では,はっきりした形で述べら
れてなく,唯第5節で,簡単に複素平面の上に幾重にも
重なった面を考え,その上に変数を動かすことを述べて
いるだけであるが,・・・

これはワイルの言によれば,彼が同時代の
人々に対して余りに異常な表象を要求する事を欲しなか

った為に,わざわざ真の意味を隠していたものとされて
いる.彼は,一般的にそうであるが,特に代数函数の研
究に於て,閉リーマン面を先ず考えて,その上の函数と
して代数函数を定める.この様にリーマン面を函数論の
第一の地盤とする彼の方法はやはりワイルの見方が正し
い事を示すものと言えよう.

リーマン面はリーマン自身
よりもワイヤーシュトラスのarlalytisches Gebildeに
よって精密化された.

解析接続により得られる函数要素の全体を解析函数と呼んだ.
更にこれに分岐点と極を加えたものをanalytisches Gebilde と呼んだ.
このことは函数関係で結ばれる二つの変数w とzを一つの複素数のパラメーターtの整数巾の巾級数(負巾の項は有限個)で表わし,w=P(t),z=P'(t)とし,wとzを夫々tについて接続して得られる対(w,z)の全体を考える事である.
(w,z)はやはり函数要素と言われるが,wとzは解析的性質が接続により変らない故に初めの函数関係は常に保存されている.
従って,analytisches Gebildeにてはzとwの区別,即ち解析函数ではまだ保たれていた独立変数と従属変数の区別が廃棄されて,全く同等に取扱われていることがわかる.
従って,それはwとzの函数関係それ自身を客観化したものである.

つづく
0049現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 08:08:02.74ID:Rt4aUYU1
>>48 つづき

ワイルの類比を借りるならば,「函数要素は点に類比され,三次元空間と同じように函数要素の空間が語られよう.
その空間には無限次元が与えられる… …。
函数要素の空間は通常の三次元空間とは別の構造をもつ.
後者は唯一の連結した全体をなすが,前者は無限に多くの二次元の層に分かれる.各層はそれ自身では連続的に連結した全体をなすが,お互いには結びつかない4)」.
このanalytisches Gebildeを幾何学的な面と見做すのがリーマン面である.
リーマン面の導入の方向は函数から空間を導入する方向であって,実変数の場合行われる様な函数と空間の関係とは反対のものである.
ディリクレの函数の一般的定義ならば,空間が初めからあって,その対応関係として函数が存在する.
そこでは空間は函数に影響を与えるが,函数により影響されることはない.
今の場合は函数が空間を定める.
(引用終り)
0050現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 08:44:33.32ID:Rt4aUYU1
関連情報
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%F4%B8%FD%BE%BC%E6%E6
沢口昭聿 さわぐちしょういつ はてなキーワード
(抜粋)
目次
沢口昭聿とは

哲学者、東海大学名誉教授。1927年‐

京都大学文学部哲学科卒、1979年「連続体の数理哲学」で京都大学文学博士。東海大学助教授、教授、1993年定年退任、名誉教授。

著書
『連続体の数理哲学」東海大学出版会 1977.5

翻訳
『連続体仮説」コーヘン 近藤基吉, 坂井秀寿共訳.東京図書,1972
『ライプニッツ著作集 1 論理学」工作舎 1988.12
0051現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 16:08:21.37ID:Rt4aUYU1
>>48 参考

http://dic.nic
ovideo.jp/a/%E8%81%BF
単語記事: 聿
(抜粋)
聿とは、筆や棒をもつ様子を表す漢字である。

漢字として

意味
筆、という意味がある。また、ここに、と読み発語として用いられる。
〔説文解字〕には「書する所以なり。楚に之れを聿と謂ふ、?に之れを不律と謂ふ、燕に之れを弗と謂ふ」とあり筆のことである。
また?・?・曰・述・術と通じる。

字形
筆や棒をもつという字形。象形なのか会意なのか指事なのかは諸説あって、又と筆の形の会意説、筆の形に印をつけた指事説、??が筆をもつところで一は竹簡だとする説などがある。〔説文〕は「??に從ひ一聲」と形声としている。筆の初文。
甲骨文では、筆か棒かで形が違うようだが、篆書では同じ字形である。

音訓
音読みはイツ、イチ、訓読みは、ふで、ここに、ついに。

規格・区分
常用漢字ではない。JIS X 0213第二水準。

部首
聿は部首聿部を作る。部首の場合はふでつくりとも呼ばれる。

意符
意符として筆を持つ、棒を持つ、針を持つ意味で使われる。筆を持つ意味としての会意字には、書(??、聿+者)、建(聿+廴)、筆(聿+竹)、肅(聿+??)、盡(聿+皿)などがある。棒を持つ字には、?(聿+火)、針を持つ字には、??(聿+彡)がある。

声符
聿を声符とする漢字に、律、などがある。

語彙
聿役・聿越・聿懐・聿皇・聿修・聿遵
0052132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 18:51:02.47ID:YMeOUl67
>>43

>「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。
> だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) > 0であり、”=0”は実現できない」

同値類全体では、共通の尻尾は存在しない
だが、決定番号n以下の数列の範囲では、n番目の項以降が共通の尻尾

これが分からんのかな?
0053現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 20:32:44.98ID:Rt4aUYU1
>>52
>決定番号n以下の数列の範囲では、n番目の項以降が共通の尻尾

同意だ。
それは、完全に正しい。

決定番号nが有限の場合に、上記は必ず成り立つ!
∀n∈Nの範囲で、nは常に有限である!!

∴数列のしっぽは空集合にならず、co-tailも空集合にならない!
QED

これが分からんのかな?(^^
0054現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 20:39:20.63ID:Rt4aUYU1
>>40 補足

ピエロ、この後の過去スレ42の126では、正解していたのに・・(^^
どうしたんだ・・?(^^

スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/95
(抜粋)
95 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/09/17(日) ID:xdoHcTHE

http://www.geocities.jp/mickindex/russell/idx_russell.html
バートランド・ラッセル Mick's Page
ラッセルの著作
「無限公理」(1904)  初出は The Hibbert Journal, Vol.2。
 論理主義を支える公理の一つ「無限公理」についてのラッセル自身による解説。この論文を書いた時点で、ラッセルは無限集合の存在は証明可能だと考えていました。従ってこの論文でのラッセルの認識は、「無限公理」ではなく「無限定理」です。
(英) http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_AI_en.html 原文
(和) http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_AI_jp.html 訳:ミック 作成日:2004/09/01 最終更新日:2005/12/30
(抜粋)
 まず私たちは、数学的帰納法の原理2を証明する。帰納法の原理は、この分野においては、等々以外からはほとんど期待できないような役割を果たす。
この原理が述べるのは、0が任意の性質を持ち、かつ、n がその性質を持っているときに n + 1 もそれを持っているなら、全ての有限数がその性質を持つ、ということである。
この原理を使って、n が任意の有限数であるとき、0から n までの数の[個]数(両端を含む)は、n + 1 であることが証明される。すると結論として、n が実在するなら、n + 1 も実在することになる。
そして0は実在するのだから、数学的帰納法の原理から、全ての有限数が実在することが帰結する。あるいは、m と n が0以外の有限数であるならば、m + n は m とも n とも異なることも証明できる。
もし n が任意の有限数であるなら、n は [ n までの] 有限数の[個]数ではない。なぜなら、0から n までの数の[個]数は n + 1 であり、n + 1 は n とは異なるからである。ゆえに、いかなる有限数も、その数までの[個]数ではない。
従って、基数の定義3より有限数の[個]数である[有限]数が実在することは明らかであることから、この数 n は無限数である。こうして、論理学の抽象の原理だけから、無限数の実在が厳格に論証された[1]。

つづく
0055132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 20:40:00.17ID:iWaPI5Pu
縺��繧謎セ区枚證苓ィ倥↓逵滄ォ�′縺ゅk繧上¢縺ァ縺ッ縺
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0056現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 20:40:24.35ID:Rt4aUYU1
>>54 つづき

訳註
[1] 後にラッセルはこの証明を誤りとみなすようになります。
『数学の原理』第2版序文 http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_PoM_jp.html#LocalLink-AI および「世界には何個のものがあるのか」http://www.geocities.jp/mickindex/russell/rsl_other_ai.html を参照
(引用終り)

以上
(引用終り)

スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/126
(抜粋)
126 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/09/18(月) 08:17:24.63 ID:KkC8TkeY [3/99]
>>95
>>1よ 貴様が引用したラッセルの誤りは貴様自身が今ここでやらかした誤りだぞw

数学的帰納法では無限公理を証明できない
だ・か・ら、公理的集合論では、わざわざ無限公理を公理として採用しているんだぞw

つまり任意の有限集合{1,・・・,n}が存在すると証明できても
集合{1,・・・}が存在すると証明したことにはならないぞ
(引用終り)

以上
0057現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 20:48:08.99ID:Rt4aUYU1
>>56 補足

”無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる”
”ラッセルは無限集合の存在は証明可能だと考えていた”>>54
”デデキントの『数とは何か』”で”無限集合の存在証明”をした(下記 足立恒雄ご参照)が、現代では証明は誤りとされる
まあ、そういうことです(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90
(抜粋)
無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。
(引用終り)

スレ19 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1462577773/353
(抜粋)
353 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/06/04(土)

http://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo22/
第22回数学史シンポジウム
足立 恒雄 (ニュートン、オイラー、コーシーの数概念)*)注:この表題と下記のPDF表題とが不一致です
http://www2.tsuda.ac.jp/suukeiken/math/suugakushi/sympo22/22_2adachi.pdf
デデキントの算術と再帰性定理 足立恒雄 第22回数学史シンポジウム(2011)
結語(抜粋)
デデキントの『数とは何か』の欠陥として,この他に無限集合の存在証明と無制限な内包性原理の使用が挙げられる.
現在では,無限集合の存在は公理とされ,また内包性原理は集合に対してのみ認めるという形になっているーつまり,
デデキントの考えたような,
「算術は人間の持つ普遍的な論理の合理性に還元できる」という考え方には無理があるということだろう.
そうした点を時代性として勘案すれば. 『数とは何か』は数学史上稀に見る名著と言えるだろう.

http://ci.nii.ac.jp/naid/40019257820
デデキントの算術と再帰性定理 (第22回数学史シンポジウム(2011)) 足立 恒雄 津田塾大学数学・計算機科学研究所報 -(33), 13-21, 2012
(引用終り)
0058現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/03(火) 21:26:25.36ID:Rt4aUYU1
>>40 補足

>>>「時枝問題の可算無限個の箱からなる数列で、
>>> 先頭の箱から、一つずつ箱を取っていったとき、
>>> 取り尽くすことができるか?」
>>
>>「無限は、取り尽くすことが出来ないから無限」

えーと、>>57に書いたように、デデキントとかラッセルとかの巨頭も、19世紀から20世紀初めの数学者は、「無限集合の存在は定理として証明できる」と考えていたんだね・・(^^
だから、無限集合の理解は、結構難しいってことは、確かなのだが・・(^^

でも、結局”無限公理”として、「公理」に格上げしないと、だめとわかった
つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと!

逆に、可算無限集合から、箱を一つずつ取っても、空集合にはならない!!
(∵もし、箱を一つずつ取って、空集合になるなら、逆の操作で、一つずつ増やして、可算無限集合に至る。故に、それが可能なら、”無限公理”は必要ないのだ!!(^^ )
0059132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 21:52:00.41ID:kvHtkMaC
まさかスレ主の問題が素人氏のそれに帰着するとは誰が予想したであろうか
0060132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 22:25:41.57ID:u0dMaUz7
>>46
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
とお前がと定義したからには co-tail={s_n, s_(n+1),...} と書けなければならない。

これに対しお前は
「co-tail は構成できないから co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」
と反論した。しかしそれは通らない。
「n を構成的に記述できない」という主張ならば許される。
だからと言って、
「co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」
という主張は許されない。理由は単純明快。他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反するからである。

よって、co-tail={s_n, s_(n+1),...} と書けなければならない。
そこで任意の同値類 S を一つ取り、S が co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つと仮定する。
同値類の定義から s={...,s'_n, s_(n+1),...}∈S(但しs'_n≠s_n)であるが、s は共通のしっぽを持たない。
よって co-tail が存在するという主張は偽である。

要点を念押しする
「co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」という主張は他ならぬお前の定義
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
に反する。構成できないなどと言う言い訳は通らない。(n を構成的に記述できないのは構わない。)
0061132人目の素数さん垢版2017/10/03(火) 22:39:31.07ID:u0dMaUz7
構成できなければ定義に反してもいいのか?w
そういうのを「本末転倒」って言うんだよw 覚えときなw
まったくどんだけ馬鹿なんだよw 数学どうこう以前w
0062132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 06:25:10.52ID:4Sycd3+Y
>>53
>>決定番号n以下の数列の範囲では、n番目の項以降が共通の尻尾
>同意だ。
>それは、完全に正しい。

故に、同値類全体のco-tailは存在しない

決定番号n以下の数列の範囲では、
0からn−1までの項は共通の尻尾には入らない

そしてどの自然数nについても上記が云える
したがって、全体ではどの項も共通の尻尾には入らない
つまり共通の尻尾は存在しない
0063132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 06:32:58.52ID:4Sycd3+Y
>>58
>箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない

然り、有限集合に1つ要素を追加しても有限集合

>逆に、可算無限集合から、箱を一つずつ取っても、空集合にはならない!!

然り、無限集合からいくら有限部分集合をとっても無限集合である

し・か・し、問われているのはそこではない!
あなたは論点を見誤っている

要は無限公理でその存在が保証される順序集合ωの
任意の要素nについて、0からnまでの中にある性質Pをもつ要素がないなら
ωのどの要素もPという性質を持ちえない、と数学的帰納法で証明される
ということだ
0064132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 06:52:38.88ID:4Sycd3+Y
>>59
>まさかスレ主の問題が素人氏のそれに帰着するとは

正確には「箱入り無数目」は、無限の定義とは無関係
(というよりZFCに基づいた証明)なのだが、議論の中で
「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏が
「哀れな素人」氏と全く同じ考えの持ち主であると露見した
0065現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 07:57:59.54ID:EHZwRS+t
突然ですが

http://www.sankei.com/life/news/171004/lif1710040004-n1.html
【ノーベル賞】相対性理論を裏付け アインシュタインが残した「最後の宿題」重力波で歴史的発見 2017.10.4 06:19
(抜粋)
 宇宙から届く「重力波」を初めて捉えた米マサチューセッツ工科大のレイナー・ワイス名誉教授(85)、米カリフォルニア工科大のバリー・バリッシュ名誉教授(81)、キップ・ソーン名誉教授(77)が3日、ノーベル物理学賞に輝いた。重力波はアインシュタインが残した「最後の宿題」と言われ、その答えを歴史に刻んだ物理学者に最高の栄誉が贈られた。
(引用終り)
0066現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 08:03:49.84ID:EHZwRS+t
>>65 関連

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E6%B3%A2_(%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96)
重力波 (相対論)
(抜粋)
直接的な検出[編集]
GW150914[編集]
理論発表からおよそ100年後の2016年2月11日、米カリフォルニア工科大と米マサチューセッツ工科大などの研究チームが、2015年9月14日に米国にある巨大観測装置LIGOで重力波を検出したと発表した[1][2][3]。

https://en.wikipedia.org/wiki/Gravitational_wave
Gravitational wave
(抜粋)
LIGO observations[edit]
Main articles: First observation of gravitational waves and List of gravitational wave observations

On 11 February 2016, the LIGO collaboration announced the detection of gravitational waves, from a signal detected at 09:50:45 GMT on 14 September 2015[72] of two black holes with masses of 29 and 36 solar masses merging about 1.3 billion light years away.
During the final fraction of a second of the merger, it released more than 50 times the power of all the stars in the observable universe combined.[73]
0067現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 08:07:46.50ID:EHZwRS+t
>>66 関連

http://www.asahi.com/articles/ASK9S7482K9SPLBJ00N.html
重力波観測、日本人元研究員に「君の仕事はエレガント」 嘉幡久敬 朝日 2017年10月4日
(抜粋)
■重力波の観測でノーベル賞を受賞するレイナ−・ワイスさん(85)

 そんな無類のメカ好きが研究に生きた。重力波というと難解なイメージだが、「観測できたのは、モノ作りが大好きな人間たちがチームに集まったから」。

 日本にも思い入れがある。28年ほど前、博士研究員として日本から単身、チームに飛び込んだ川村静児さん(現・東大宇宙線研究所教授)を「君の仕事はいつもエレガント」と励まし続けた。川村さんはLIGOの性能を1千倍以上に引き上げる成果を出し、プロジェクトに大型予算がつくきっかけを作った。「彼はLIGOの重要人物」と、いまも最大の賛辞を送る。

 ノーベル賞の話題は苦手だ。功罪あるから。「研究者に無用の競争を強いている。研究の原点は協力と、科学を楽しむ心」。そう信じている。(嘉幡久敬)
0068132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 08:17:00.14ID:+jot/gRn
>議論の中で「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」氏が
>「哀れな素人」氏と全く同じ考えの持ち主であると露見した

前々から似てる似てると思ってたが、まさかの完全一致w
0069現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 08:17:37.29ID:EHZwRS+t
>>67 関連

http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~masaru.shibata/indexj.html
Homepage of Masaru Shibata
柴田 大 の ホームページ

http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~masaru.shibata/2015butsuri.pdf
数値相対論の展開 柴田 大〈京都大学基礎物理学研究所 日本物理学会誌 2015
(抜粋)
1. はじめに
数値相対論に関する解説記事を書くのはこれが初めてで
はなく,2006 年5 月号の物理学会誌に当時の現況報告をさ
せていただいた.1) 当時は,それ以前に存在した様々な理
論的かつ技術的課題が解決に至り,科学的な計算がようや
く本格的に可能になった時期で,記事にはそれまでの困難
とそれが如何に解決されたかがまとめられている.その後,
数値相対論は,分野としての収穫期に入った.つまり,そ
れまでに構築されてきた基礎的な枠組みを興味ある問題に
適用できるようになった.前回記事を書いてから約9 年が
経過したのだが,その間,数値相対論によるシミュレー
ションで多くの知見が得られた.特に,天文・宇宙観測と
比較可能な現実的シミュレーションが行われるようになっ
た.そこで本記事では,過去9 年間に得られた知見と近い
将来の展望をまとめることにしたい.その前にまず,数値
相対論の概要とその歴史を簡単にまとめておこう.
(引用終り)
0070現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 08:22:10.34ID:EHZwRS+t
>>69 関連

http://shochou-kaigi.org/interview/interview_23/
国立大学附置研究所・センター長会議
未踏の領野に挑む、知の開拓者たち vol.23
数値計算で、重力波の解明に挑む
京都大学 基礎物理学研究所
柴田 大 教授
2016年09月12日 掲載
(抜粋)
アインシュタイン方程式を、いかにして解くか

座標軸の採り方はアインシュタイン方程式の最も難しいところでもある。ただ、研究が進むにつれて、座標をどう採ればいいかという理論は確立されてきた。そのため、いまはこの点で頭を悩ます必要はなくなったという。
また、アインシュタイン方程式を解くときには、満たさなければならない「拘束条件」がある。数値的に解いていくと、その過程で拘束条件を満たさなくなり計算が破綻してしまうという問題があったが、その問題を回避する定式化の方法もいまでは確立されている。

ちなみにその定式化手法の代表的なものは、考案者の名をとって「BSSN (Baumgarte-Shapiro-Shibata-Nakamura)形式」と呼ばれるが、
その名前からわかる通り、考案者の一人が柴田教授なのである。
(引用終り)
0071現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 08:36:07.70ID:EHZwRS+t
>>68

1.
私スレ主の主張には、ほとんどが、必ず主張の背景の典拠を付けているはず
つまり、私スレ主の主張は、ほとんどが、独創ではなく、先人の天才たちから借りてきたもの

2.
哀れな素人さんが、独力で同じ考えに至ったということは、
その努力は多とすべきだろう

3.
が、「無限」(>>57)という複雑難解な対象に対しては、複数の視点を持つべき
その点、哀れな素人さんの「無限」のとらえ方は、一面過ぎる点があるね。そこが私との違いだろう(^^
0072哀れな素人垢版2017/10/04(水) 09:55:12.31ID:gXKFFFXN
無限定理男(閉区間男・ペンタコ男・互除法男)から
何か反論が来るかと思っていたが、何の反論もない(笑

自分の間違いに気付いたのか、それとも依然として何も分らず、
僕が間違っていると思っているからスルーしているアホなのか(笑

たぶん後者だろう(笑

その他の連中のレスを見ても、
ここの連中がアホ揃いであることは歴然としている(笑

いうまでもないが、スレ主も何も分っていない(笑
しかしスレ主はいつか僕の正しさに気付く可能性はある(笑
アリストテレスさえ読めば分かるのだ(笑
ここの連中はただの数学バカで、アリストテレスさえ読んでいない(笑
だから近代数学の間違いに気付かない(笑
近代の数学者も揃って無知蒙昧で、
アリストテレスさえ読んでいなかったのだ(笑
0073哀れな素人垢版2017/10/04(水) 10:02:49.36ID:gXKFFFXN
重力波。そんなものはないのだ(笑
相対性理論なんて真っ赤な嘘、インチキ、ペテンなのである(笑

ところがこういうことを書くと、2chでも世間でも、
一斉にアホ扱いされるのである(笑

スレ主にしてもその他の連中にしても、
全員、相対性理論を正しいと思い、
現代数学の実数論や無限集合論を正しいと信仰している。
だから、それを否定する者は一斉にアホ扱いされる(笑
アホなのはお前らなのに(笑
0074哀れな素人垢版2017/10/04(水) 10:07:52.13ID:gXKFFFXN
スレ主の投稿を読むと、スレ主が数学者や物理学者を
非常に信仰していることがよく分る(笑
スレ主は数学者や物理学者はものすごく頭が良いと思っているのだ(笑
しかしそんなことはないのである(笑
現代の数学者や物理学者はほとんど全員アホだ(笑

と、こんなことを書いても嘲笑されるのが落ちだ、
ということは分っているが(笑

しかし最近は¥が出て来ないな。死んだのか?(笑
惜しい人を亡くした(笑
0075哀れな素人垢版2017/10/04(水) 12:35:50.50ID:gXKFFFXN
閑古鳥が鳴いているようだから、もう一度問題を出してやろう(笑

0から1までの間に

1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。

以前同じ問題を出してやったが、誰も答えなかった(笑
下手な答えをしてアホだと思われたくないからだろう(笑
お前らが全員アホなのは分っているのだから、
アホはアホなりに答えてみろ(笑
0077132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 16:04:34.04ID:S88UgHow
>>75
自然数の数だけなら高々可算個なので
数えきれるから数えてみたよ。

区間(0,1) の間に自然数は、0個
区間[0,1] の間に自然数は、1個
証明は、0は、自然数ではないからです。

それ以外は、無限個存在する。
なお、実数は非可算無限個
証明は、対角線論法により証明できる。
0078132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 16:19:09.18ID:S88UgHow
追記
>>75 の設問5の解答は以下のとおり。

区間(0,1)において、
有理数全体の個数をu
無理数全体の個数をm
とおくとき、その区間(0,1)より、
実数を出鱈目に1つ選ぶとき
それが、有理数である確率はzero
また、m>0であること見なせば、自ずと
有理数より無理数の方が無限倍多い
0079哀れな素人垢版2017/10/04(水) 16:46:11.76ID:gXKFFFXN
>>77-78
一問20点として、ピミは20点(笑

落第(笑
0080哀れな素人垢版2017/10/04(水) 16:51:20.63ID:gXKFFFXN
ちなみに一石は次のように回答してきたから
可算無限・非可算無限というような用語での解答は認めない、
と書いてやった(笑

>1 自然数はいくつあるか。
可算無限
>2 有理数はいくつあるか。
可算無限
>3 無理数はいくつあるか。
非可算無限
>4 実数はいくつあるか。
非可算無限
>5 有理数と無理数ではどちらが多いか。
無理数 (無理数から有理数への全射は存在するが、有理数から無理数への全射は存在しない)
0081哀れな素人垢版2017/10/04(水) 16:59:45.87ID:gXKFFFXN
僕が思うに、この問題に全問正解できる者は、
東大・京大にもひとりもいないだろう(笑

仮にこの問題を入試に出せば、
正答できるのは、たぶん1と5だけだろう(笑

1はたぶんほとんどの者が正答できるだろうが、
5となると、正答できるものは、それほど多くないだろう(笑
0083哀れな素人垢版2017/10/04(水) 17:38:05.18ID:gXKFFFXN
>>82
まあ、そう言わずにぽまいも答えてみろ(笑

たぶん正答できるのは1だけだろう(笑

ちなみに一石は1についても珍答している(笑
これが一石という○○で、このスレでスレ主が
ピエロと呼んでいた男である(笑
0085132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 18:56:34.93ID:4Sycd3+Y
>>71
>私の主張には、ほとんどが、必ず主張の背景の典拠を付けているはず

あなたはリンクしたドキュメントを読んでない
読んだつもりかもしれんが理解できてない 
したがって読んでないのと同じ

>つまり、私の主張は、ほとんどが、独創ではなく、
>先人の天才たちから借りてきたもの

残念ながら、あなたの主張はあなたのいう「典拠」に反している
具体的にいえば、ペアノの公理やツェルメロの無限公理に反している
つまり先人の天才たちであるペアノやツェルメロを否定している
0086132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 21:45:15.02ID:GNcFIvW7
>>71
> 私スレ主の主張には、ほとんどが、必ず主張の背景の典拠を付けているはず
> つまり、私スレ主の主張は、ほとんどが、独創ではなく、先人の天才たちから借りてきたもの

>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと!

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/87
> 現代数学の標準的な自然数の構成法、例えば、ジョン・フォン・ノイマンによる構成法はご存知ですか?
> 箱を一つ一つ増やしていくようにして、(無限公理により)無限に到達しますよ。
0088132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 22:41:53.71ID:m80A2LV8
>>86
分かりやすいですね。

時枝問題を否定したいとき、スレ主はこう言います:

>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと!


「決定番号は∞」を示すとき、スレ主はこう言います:

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/87
> 現代数学の標準的な自然数の構成法、例えば、ジョン・フォン・ノイマンによる構成法はご存知ですか?
> 箱を一つ一つ増やしていくようにして、(無限公理により)無限に到達しますよ。
0089132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 22:42:11.31ID:+jot/gRn
>>76
それな
0090132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 22:45:49.91ID:+jot/gRn
>>85
それな
0091132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 22:47:20.93ID:+jot/gRn
>>88
それな
0092132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 23:16:33.67ID:+jot/gRn
命題「co-tail は存在する」

(1)co-tail={s_n, s_(n+1),...} の形に書けるとする
矛盾が導かれる(>>60)ので偽である。

(2)co-tail={s_n, s_(n+1),...} の形に書けないとする
co-tail の定義
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
と矛盾するので偽である。

co-tail が {s_n, s_(n+1),...} の形に書けても書けなくても偽であることが証明されました。
0093現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/04(水) 23:26:23.37ID:EHZwRS+t
>>87 これもついでに

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%8D%93%E5%8F%B2
中村 卓史(なかむら たかし、1950年9月18日 - )は、日本の宇宙物理学者。京都大学教授。理学博士(京都大学、1978年)。京都府京都市出身。

研究活動[ソースを編集]
専門は宇宙物理学で、一般相対論分野の権威。大学院生時代から、一般相対論の基礎方程式であるアインシュタイン方程式の数値計算に取り組み、世界で初めて軸対称ブラックホール形成のシミュレーションに成功した。
さらにこの研究を3次元に拡張し、数値相対論と呼ばれる分野を開拓した。また、佐々木節と共に、ブラックホール時空の摂動を計算するための基礎方程式 (佐々木-中村方程式)を導出した。その後、現在ではBaumgarte-Shapiro-Shibata-Nakamura (BSSN) 形式として知られる記法により、数値相対論のシミュレーションを長時間安定に発展させることに成功した。
現在は主にガンマ線バーストなどの天体現象と重力波との関係に関する研究を精力的に行っている。
林忠四郎の弟子の1人であり、林忠四郎・佐藤文隆の跡を継ぐ形で京都大学天体核物理学研究室の教授を務めている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E7%AF%80
佐々木 節(ささき みさお、1952年12月16日 - )は、日本の宇宙物理学者。京都大学基礎物理学研究所所長。理学博士(京都大学、1981年)。

研究活動[編集]
専門は宇宙物理学で、一般相対論および宇宙論の権威。大学院生時代から、中村卓史、前田恵一、観山正見と一般相対論の基礎方程式であるアインシュタイン方程式の数値計算に取り組み、中村卓史と共に、ブラックホール時空の摂動を計算するための基礎方程式 (佐々木-中村方程式)を導出した。
その後、現在ではBaumgarte-Shapiro-Shibata-Nakamura (BSSN) 形式として知られる記法により、数値相対論のシミュレーションを長時間安定に発展させることに成功した。
小玉英雄とともにゲージ不変な宇宙論的摂動論の研究を行っている。その他、宇宙のインフレーションなどの初期宇宙、高次元重力理論などに関する研究を精力的に行っている。
0094132人目の素数さん垢版2017/10/04(水) 23:44:51.41ID:GNcFIvW7
結局スレ主はR^Nの任意の元をランダムに2つ選んだときにそれらが同じ同値類に
属することはほとんど有り得ないことを間違って使っているだけ

決定番号の極限が無限大 = その極限では比較している2つの数列は同じ同値類に属さない
(2つの数列は全く一致しないと考えても良い)
であるから自然数全体の集合に無限大が含まれないことと整合する
0095現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 00:06:03.60ID:KbYnVVgI
>>60 >>92
おまえ、ばかじゃね?(^^

>>>46
>>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
>とお前がと定義したからには co-tail={s_n, s_(n+1),...} と書けなければならない。

>「co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」
>という主張は許されない。理由は単純明快。他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反するからである。

>要点を念押しする
>「co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」という主張は他ならぬお前の定義
>>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
>に反する。構成できないなどと言う言い訳は通らない。(n を構成的に記述できないのは構わない。)

あのな〜(^^
"35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
より引用するが
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.」
だぜ(^^

だから
定義「ある番号から先のしっぽ」は、おれの定義ではない! 時枝記事の定義そのものだろ!!(^^

つづく
0096現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 00:07:07.05ID:KbYnVVgI
>>95 つづき

さらに引用する
「任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.」
だぜ(^^

だから
2016番目から先一致する数列も可能
2017番目から先一致する数列も可能
 ・
 ・
n 番目から先一致する数列も可能
n+1番目から先一致する数列も可能
 ・
 ・

よって、決定番号の集合K で、d = d(s)∈Kは、可算無限集合であり、自然数の集合Nと同じ(K vs N 間の全単射が存在するぜ(^^ )

つづく
0097現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 00:08:42.95ID:KbYnVVgI
>>96 つづき

>「n を構成的に記述できない」という主張ならば許される。
>だからと言って、
>「co-tail={s_n, s_(n+1),...} とは書けない」
>という主張は許されない。

あのな〜(^^
自然数の集合Nで、”「n を構成的に記述できない」という主張ならば許される”というならば・・
決定番号の集合Kも同じだよ
理由は、上記の通りさ(^^

おまえ、ばかじゃね?(^^
大体おまえ、時枝の数学セミナーの記事原文読んでないだろ? 
だから、そんな読み外しで ”他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」” なんて、バカを書く(それは時枝の定義そのまま)ことになるだよ!!(^^

以上
0100132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 00:25:57.20ID:IG1BJ0HM
>>95
>定義「ある番号から先のしっぽ」は、おれの定義ではない! 時枝記事の定義そのものだろ!!(^^
はあ? co-tail なる汚物は時枝記事には一言も書かれていないのだが
汚物を定義したのはお前自身なんだが
このバカは一体どうしたんだ? とうとう気がふれたか?
0101132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 00:33:09.92ID:IG1BJ0HM
>>99
>後者は、無限公理ありだから、”(無限公理により)無限に到達します”
>それで正しいぜ(^^
間違ってます
無限公理には「一つ一つ増やしていけば無限に到達します」などとは一言も書かれてません。
一つ一つ増やしていって達するならそれは有限ですw 達しないから無限なのですw
0102132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 00:46:39.95ID:2Utclp7k
よこれすだが
無限て到達するものなんか?w
0104132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 01:55:21.84ID:UB0/ZCWn
>>98
2つの数列が必ずしも同じ同値類に属していないとする
2つの数列を比較してある番号から先が全て一致する番号を「co-tail番号」と呼ぶことにする
co-tail番号が自然数全体の集合Nに含まれない場合を co-tail番号 = ∞ と書くことにする

an: 0, 0, 0, ... , 0, 0, ... とbn: 1, 1, 0, ... , 0, 0, ... の場合co-tail番号 = 3 (anとbnが属する類は同じ)
an: 0, 0, 0, ... , 0, 0, ... とbn: 1, 1, 1, ... , 1, 1, ... の場合co-tail番号 = ∞ (anとbnが属する類は異なる)
co-tail番号が自然数の場合が決定番号

lim_{d→∞} d(= co-tail番号) = lim_{d→∞} d(= 決定番号) = ∞(= co-tail番号)が示すのは
2つの無限数列は同じ同値類に属さないということだけである

(以上のことを踏まえてスレ主に対する質問)
R^Nから可算無限個の数列を取り出したときにその全てが同じ同値類に属する確率はどうなりますか?

>>99
> 後者は、無限公理ありだから、”(無限公理により)無限に到達します”
無限公理は「可算無限集合が存在する」
「無限に到達」した状態が可能なのは最初から無限に到達している場合のみ (これが公理によるということ)
有限から増やして到達するのではない
0105132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 02:26:27.78ID:2Utclp7k
無限というのは原理やで
「斉一性」という言葉、忘れてへんか
0106132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 02:45:44.89ID:IG1BJ0HM
>>96
>よって、決定番号の集合K で、d = d(s)∈Kは、可算無限集合であり、自然数の集合Nと同じ(K vs N 間の全単射が存在するぜ(^^ )
決定番号の集合に上限が無いなんて、誰一人として反対してないんだがw
上限は無いが、∀S∈R^N/〜、∀s∈Sに対し、d(s)∈N であって、d(s)≠∞ である。
それがお前には理解できないらしいw
0107132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 06:55:49.65ID:xILb3PkA
>>95-98
>言っていることが、文学的(哲学的?)すぎて、意味不明だぜ(^^

云ってることが、宗教的(禅的?)すぎて、意味不明ですな(^^

ID:KbYnVVgI氏はつまるところ「ω矛盾は矛盾じゃない」といいたいようですが、
実際は「0から1個づつ増やしたものの総体」は標準的自然数だけではなく
自然数全体になります(これこそが無限公理です)

自然数全体から「0から1個づつ増やしたものの総体」を取り去った残りは
(正体不明の)超準的自然数の集まりでなく空集合です

残念でした・・・喝〜っ!(ビシッ)
0108現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 08:35:36.55ID:KbYnVVgI
>>73
>全員、相対性理論を正しいと思い、

哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

まず、ここだけ
アインシュタインの公式の中で最も有名なもので”E=mc^2”がある
原子爆弾や、北朝鮮の核実験の基礎方程式
これは、相対性理論以外では導けないと思うが
どう考えていますか?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc2
E=mc^2
(抜粋)
E = mc^2(イー・イコール・エム・シーじじょう、イー・イコール・エム・シー・スクエアド、英: E equals m c squared)とは、
エネルギー E = 質量 m × 光速度 c の2乗
の物理学的関係式を指し、「質量とエネルギーの等価性」とその定量的関係を表している。アルベルト・アインシュタインにより、特殊相対性理論の帰結として、1905年の論文『物体の慣性はその物体の含むエネルギーに依存するであろうか』[1][注 1]内で発表された。
この等価性の帰結として、質量の消失はエネルギーの発生を、エネルギーの消失は質量の発生をそれぞれ意味する。したがってエネルギーを転換すれば無から質量が生まれる。

証明[編集]
この E = mc2 と言う関係式は、アインシュタインによる公式の中で最も有名なものではあるが、経験則に基づく仮説として、長年の間厳密な証明はされないままであった。
しかし、原子核の核子を構成するクォークと核子同士を結び付けるグルーオンは、それぞれ質量が全体の5%および0であるにもかかわらず、これらクォークとグルーオンの動きや相互作用によって発生するエネルギーが原子核の質量の源となるという論文が、
2008年11月21日発売のアメリカの学術誌『ネイチャー』に掲載された[5][6]。このことにより、これまでは仮説だったこの関係式が、ようやく実証されたことになる[6][7]。
(引用終り)
0109132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 08:43:12.37ID:IG1BJ0HM
>>107
>実際は「0から1個づつ増やしたものの総体」は標準的自然数だけではなく
>自然数全体になります(これこそが無限公理です)
1個づつ増やして無限集合に到達すると言うなら、何回目の増加で無限集合に到達するのか
自然数で答えて下さい
0110哀れな素人垢版2017/10/05(木) 10:01:13.99ID:kT/upN3C
>>108
その有名な式が相対性理論から導かれたものであるかどうかは
もう忘れてしまったから答えようがない(笑

ちなみに原爆で放出されるエネルギーは、
その式とは合致していない、という説もあると記憶している。
0111哀れな素人垢版2017/10/05(木) 10:34:17.89ID:kT/upN3C
ついでにいうと、相対性理論によると、
光速で運動する物体は質量が無限大になる、というが、
これはどう考えてもおかしいだろう。

その理由はここには書かない(笑
なぜなら気付いているのは僕だけかもしれないから(笑
0112哀れな素人垢版2017/10/05(木) 12:43:22.82ID:kT/upN3C
そもそも現代物理学では、
質量と重さは異なる、とされているが、
お前らはこれに疑問を感じないか?

さらに慣性質量と重力質量という二つの概念があるが、
慣性質量とは重力質量以外の何物でもないだろう。
0114132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 15:51:39.63ID:Yh38aXX1
>>111
おっちゃんです。
>光速で運動する物体は質量が無限大になる、というが、
>これはどう考えてもおかしいだろう。
運動する物体の加速度が光速に近づくにつれて、0に近づくという話か。
物理的には何もおかしい話ではない。
一般相対性理論には、現実とはかけ離れているとも考えられるような
すべての物体を放出するホワイトホールという架空の天体の話もあって
適用範囲が限られるから、間違いだとかわめいても意味ない。
量子力学と併用するとウマく説明出来ないことがある。
0115132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 16:36:07.25ID:q8pEGxt1
>>110
哀れな素人さん、どうもスレ主です。

>その有名な式が相対性理論から導かれたものであるかどうかは
>もう忘れてしまったから答えようがない(笑

いや、大丈夫ですよ
E=mc^2 は、上記>>108引用のhttps://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc2 に、導出方法があります
それに、原論文(独語)も読めそうですよ(^^

導出方法は、簡単な話で、速度vのときの質量増加と運動エネルギーの方程式があって
その式で、速度v=0のとき、静止質量moとエネルギーの関係が、E=mc^2です。中学生の算数です(^^

しかし、これが革命的な理論で、核兵器や原子力発電につながった
あと、太陽のエネルギー源もこれです

E=mc^2がうまく説明できない説は
説得力がないと思いますよ(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC
ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー(Julius Robert von Mayer, 1814年11月25日 - 1878年3月20日)は、ドイツの物理学者。
(抜粋)
1848年の論文では、太陽の力に関しても取り上げた。太陽が生み出す熱の量は計算上莫大なもので、仮に太陽のエネルギーを石炭と同じものとすると、2000年から3000年で太陽は燃え尽きてしまうと指摘した。
(引用終わり)
0116132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 16:37:01.06ID:q8pEGxt1
>>111
>光速で運動する物体は質量が無限大になる、というが、
>これはどう考えてもおかしいだろう。

その「おかしい」が、日常の間隔とかけ離れていて「奇妙」というならその通りでしょう
が、素粒子論の加速器などでは、いまのところ、それほぼ方程式通りらしいですよ
下記ご参照

但し
まだだれも、光速未達成
よって、質量 無限大も未達成です(^^

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=600&t=6&k=0&m=292318
292318 【質量は速度によって変化する】加藤俊治 ( 60 )るいネット 14/07/12
(抜粋)
月面では物体の重さが地球上の約1/6になる。しかし、物体そのものが変化するわけではないので、その質量は変わらない。

重さは重力によって変化するが、質量は変わらないということになっています。

素粒子加速器による実験で、速度によって質量も変化することが明らかになっています。素粒子加速器を用いた素粒子=電子(電荷)の事例を紹介します。
(引用終わり)
0117132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 16:39:29.91ID:q8pEGxt1
>>112
>質量と重さは異なる、とされているが、

上記>>116の引用にあるように、重さは、月面では地球上の約1/6
だから、質量と重さの区別が必要で、月面でも地球上でも変わらないのが質量で、重さは月面か地球上かで変わる

>さらに慣性質量と重力質量という二つの概念があるが、
>慣性質量とは重力質量以外の何物でもないだろう。

はい、正解みたいですね
「等価原理」というそうです
さすがですね(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F
質量
(抜粋)
3 二つの質量
3.1 慣性質量
3.2 重力質量
3.3 等価原理

等価原理[編集]
詳細は「等価原理」を参照
両者は全く別の定義であるが、これらは同一の値を取る。この経験則を等価原理といい、エトヴェシュ・ロラーンドなどが行った実験により高い精度で示されている。落体の法則や振り子の等時性といった法則は、この原理のために成り立っている。
だが、なぜ慣性質量と重力質量が同じ値をとるのかという理由は、現在でも判っていない。
(引用終わり)
0121哀れな素人垢版2017/10/05(木) 17:16:37.98ID:kT/upN3C
僕は「質量という概念の奇怪さについて」
という論文を書こうかと考えている。

書けたら僕の数学本の改訂版に収録するつもりだ。
ただし実際に書くかどうかは分らない(笑
0122132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 19:42:55.32ID:xILb3PkA
>>111
>光速で運動する物体は質量が無限大になる

ニュートンの運動方程式(相対論では成立しない)を適用したが故の誤り
四元方程式を使えば、相対論でも質量は不変になる
0124132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 19:47:08.09ID:xILb3PkA
>>114
>運動する物体の加速度が光速に近づくにつれて、0に近づくという話か。

これもある慣性系だけで加速度を考えるが故の誤り
四元力F、四元加速度aを考えればF=maという四元方程式を満たす
0125132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 19:50:22.08ID:xILb3PkA
光速で運動可能な粒子の質量は0です
そしてそういう粒子は光速より遅くも速くもなりません
0127現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 20:39:38.74ID:KbYnVVgI
突然ですが、備忘録(^^
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171005/k10011169111000.html
ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 日系イギリス人 NHK 10月5日 20:03

ことしのノーベル文学賞に、日系イギリス人で世界的なベストセラー作家のカズオ・イシグロ氏が選ばれました。
スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は、日本時間の午後8時すぎ、ことしのノーベル文学賞の受賞者にカズオ・イシグロ氏を選んだと発表しました。

イシグロ氏は62歳。1954年に長崎で生まれ、5歳の時、日本人の両親とともにイギリスに渡り、その後、イギリス国籍を取得しました。
1989年に出版された「日の名残り」は、第2次世界大戦後のイギリスの田園地帯にある邸宅を舞台にした作品で、そこで働く執事の回想を通して失われつつある伝統を描いています。

また、2005年に出版された「わたしを離さないで」は、臓器移植の提供者となるために育てられた若者たちが、運命を受け入れながらも生き続けたいと願うさまを繊細に描いたフィクションで、その後、映画化され、日本でも公開されました。
ノーベル文学賞の選考委員会は「カズオ・イシグロ氏の力強い感情の小説は、私たちが世界とつながっているという幻想に隠されている闇を明らかにした」と評価しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AD
カズオ・イシグロ
(抜粋)
カズオ・イシグロ( 漢字表記:石黒 一雄、1954年11月8日 - )は、長崎県出身の日系イギリス人作家である。1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した。ロンドン在住。2017年、ノーベル文学賞受賞。

https://en.wikipedia.org/wiki/Kazuo_Ishiguro
Kazuo Ishiguro

Kazuo Ishiguro OBE FRSA FRSL (Japanese: カズオ・イシグロ or 石黒 一雄; born 8 November 1954) is a Nobel Prize Winning British novelist, screenwriter and short story writer. He was born in Nagasaki, Japan; his family moved to England in 1960 when he was five.
Ishiguro obtained his bachelor's degree from the University of Kent in 1978 and his Master's from the University of East Anglia's creative writing course in 1980.
0130現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/05(木) 21:03:34.85ID:KbYnVVgI
>>122 >>124-125
ピエロくん、ご苦労!

下記が正解だな(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96#4.E5.85.83.E9.80.9F.E5.BA.A6.E3.81.A84.E5.85.83.E5.8A.A0.E9.80.9F.E5.BA.A6
特殊相対性理論
(抜粋)
3 特殊相対性理論における力学
3.1 4元運動量
3.1.1 4元運動量の空間成分
3.1.2 4元運動量の時間成分
3.1.3 エネルギーと運動量の関係
3.1.4 正の質量を持った質点は光速度以上になれない
3.1.5 特殊相対性理論以前の解釈

4元運動量の空間成分

(p1, p2, p3) は質点の「見かけ上の重さ」[26]が
M=m/√ {1-(v/c)^2}
である場合の運動量とみなすこともできる。

4元運動量の時間成分

第二項はニュートン力学における運動エネルギーであるので cp0 はエネルギーに相当していると考えられる。
従って第一項の
E_0=mc^2
もエネルギーを表していると解釈できる。この値は質点が例え慣性系に対して静止していて v = 0 であっても持つエネルギーであることから、この値を質点の静止質量エネルギーと呼ぶ。
また、質量欠損や核反応・対消滅から、質量を持つ物質は mc2 のエネルギーを持つことが確かめられている。

正の質量を持った質点は光速度以上になれない

光速で移動する有限のエネルギーを持った粒子を考える。この時、mγc2 の γ が無限大に発散してしまうので、m = 0 でなければならない。この逆も成立するため、質量を持たずに有限のエネルギーを持つ物質は常に光速で走り続けねばならず、また光速で移動するエネルギーを持つ物質はすべて質量が0であることが分かる。

特殊相対性理論以前の解釈

特殊相対性理論以前の電磁気学において、J.J.トムソンやワルター・カウフマン(英語版)によって電子の質量の速さ依存性が指摘されていた。
それを説明する理論としてマックス・アブラハムは、電子の慣性質量の起源を全て電磁場に求めるという電磁質量概念を提唱したが、電子以外の物質の構成要素に対して一般化することができなかった。
一方、特殊相対性理論はその物質の質量の速さ依存性についての一般的な説明と慣性質量とエネルギーに関する普遍的な関係を与える。
(引用終り)
以上
0131132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 21:54:36.37ID:sP/dQghw
時枝問題を否定したいとき、スレ主はこう言います:

>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと!


「決定番号は∞」を示すとき、スレ主はこう言います:

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/87
> 現代数学の標準的な自然数の構成法、例えば、ジョン・フォン・ノイマンによる構成法はご存知ですか?
> 箱を一つ一つ増やしていくようにして、(無限公理により)無限に到達しますよ。


発言の矛盾を正当化するとき、スレ主はこう言います:

>>99
> 前者は、無限公理なしだから、”箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない”
> 後者は、無限公理ありだから、”(無限公理により)無限に到達します”
>
> それで正しいぜ(^^
0132132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 22:57:47.89ID:IG1BJ0HM
>>129
アホ主、ご苦労!
が、相対論に逃げないで・・
質問>>109に答えなさいよ

あと前スレからの持ち越し宿題↓にもね
S_π の co-tail が何項目から先のしっぽなのか自然数で答えなさい
0133132人目の素数さん垢版2017/10/05(木) 23:06:44.86ID:IG1BJ0HM
スレ主は無限、無限公理、自然数、数学的帰納法の理解が壊滅的だね
いや、この言い方は変だな、「何なら理解してるのか?」と言うべきだね
0134132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 06:13:28.18ID:5GoVJcVa
>>109
>>「0から1個づつ増やしたものの総体」
>1個づつ増やして無限集合に到達すると言うなら、

云っていないし云えない
無限公理で存在を主張している集合は
1個づつ増やして到達したものではない
そもそも到達できるなら定理として証明できるから
公理として設定する必要がない

ω={0、1、2,・・・}
が到達不能でも、ωから
∪(n∈ω){0、・・・、n}
を取り除いた結果は
{}になる
0138現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 08:38:06.23ID:RRch+NSQ
>>131
お前も笑える(^^

あのな
1.「箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない」これ、(高校数学ではなく)現代数学の常識
2.だから、無限公理が必要だ
3.が、「決定番号は∞」と「可算無限集合が出来た」ってことは別問題
4.「決定番号は∞」の形で、集合の元として”∞”を導入するには、「∞」を定義してやらなけれいけない。これも、(高校数学ではなく)現代数学の常識

ここら1〜4の区別が、おまの脳内でグシャグシャなんよ(^^
だから”「決定番号は∞」を示すとき”は、誤解と思うよ(^^
0139132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 09:04:09.31ID:CsiThXSK
∞を定義うんぬんじゃなく、決定番号=∞が大間違い
ということが未だに理解できないアホ主

Nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。
0140哀れな素人垢版2017/10/06(金) 12:45:00.07ID:vZ799LS7
スレチの素朴な質問をひとつ−

無重力の宇宙空間で、質量1gのピンポン球と
質量1kgの鉄球を動かすとき、
やはり鉄球を動かすほうが大きな力が必要なのだろうか。

いろんなサイトを見ても、無重力の宇宙空間でも、
質量の大きい物体を動かす方が、
質量の小さい物体を動かすより大きな力が要る、
と書かれているが。

これを実験で確かめた者はいるのか?
0141現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 13:43:45.63ID:q9Mru8N1
>>140
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
スレチ、無問題です(^^

>無重力の宇宙空間で、質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが大きな力が必要なのだろうか。

同じでしょ
というか、暗黙の前提がいくつかあると思うけど
(暗黙の前提:例えば、抵抗がないとか、回転しないとか)

>いろんなサイトを見ても、無重力の宇宙空間でも、
>質量の大きい物体を動かす方が、
>質量の小さい物体を動かすより大きな力が要る、
>と書かれているが。

なんか書き方とロジックが変(^^
最初のカキコは、質量同じ。
で、次は、質量に大小があると。
それ、両立するだろ?(^^

>これを実験で確かめた者はいるのか?

宇宙空間で、例えば宇宙ステーションに物資を届けるのに、以前スペースシャトルとか使っていたとき
計算式を間違うと、うまく行かない。
そこは、ちゃんと確認されているはず
というか、ニュートン力学通りのはず(相対性理論の効果より、ロケット燃料減少による質量変化の方が利くでしょう)
0142現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 13:52:53.03ID:q9Mru8N1
昨日は、コテハン抜けたな

さて
>>139

重箱の隅だが

Nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。
 ↓
nに上限は無いが、∀n∈N は自然数であり、n=∞ になることは無い。

が正確な記述かな?(^^

で、おまえも、誤解と思うよ(^^

”だから”「決定番号は∞」を示すとき”は、誤解と思うよ(^^”(>>138より)
の意図は、そういう発言は私スレ主はしていないが、それ>>131発言者のグシャグシャ脳内の妄想だろうと
0143132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 14:22:09.79ID:D1VrqQOO
箱が無限にある訳無いだろ
高校馬鹿にスンナ
0144現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 14:58:45.70ID:q9Mru8N1
>>75
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
ここに戻る(^^

>閑古鳥が鳴いているようだから、もう一度問題を出してやろう(笑

お気遣いありがとう(^^

回答の前に、前振りをして、共通認識を少し

1.おそらく、古代ギリシャかその前からも知れないが、数を幾何学的な点や線に対応させる考えがあった
2.ユークリッドの幾何では、点は長さを持たないとされ、線は幅(=面積)を持たず長さだけを持つとされ、直線は端を持たないとも解釈される
3.そこから、数直線の考えが生まれ、互いに直交する向き付けられた数直線によってルネ・デカルトは絶対的な静止座標系を定義したという
4.英文法では、可算名詞、不可算名詞などという。可算名詞は数えられる物。不可算名詞は連続量的な物。単数複数や冠詞の使い方が違うことになる。
 (日本語では、ここらの認識が薄い)
5.連続量は、数えられる物とは違うという概念は、欧米の方が受け入れられるのではないですかね?

数学外の前振りとしては、まずは、こんなところで(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E5%90%8D%E8%A9%9E
可算名詞
(抜粋)
可算名詞(かさんめいし)は、英語など数を文法カテゴリーとして持つ言語の名詞のうち、1つ、2つと数えられるものを指す名詞のことをいう。
それに対して、物質や一部の抽象概念のように直接的に数えられない(量的な多寡でのみ表現可能な)ものを指す名詞は不可算名詞である。

つづく
0145現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 14:59:48.59ID:q9Mru8N1
>>144 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ゼノンのパラドックス
(抜粋)
2.3 飛んでいる矢は止まっている

飛んでいる矢は止まっている
「もしどんなものもそれ自身と等しいものに対応しているときには常に静止しており、移動するものは今において常にそれ自身と等しいものに対応しているならば、移動する矢は動かない、とかれは言うのである。[12]」
アリストテレスは続けて、「この議論は、時間が今から成ると仮定することから生ずる」と述べている。この言から、ゼノンも「時間が瞬間より成る」を前提としていると解される。
瞬間においては矢は静止している。どの瞬間においてもそうである。という事は位置を変える瞬間はないのだから、矢は位置を変えることはなく、そこに静止したままである。ゼノンの意が単純にこうであったのかは確定的な事ではない。

つづく
0146現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 15:00:21.23ID:q9Mru8N1
>>145 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E7%B7%9A
直線
(抜粋)

3 座標
4 グラフとしての直線

概要
ユークリッドの幾何学では、直線は本質的に無定義述語である。つまり、「直線とは何か」を直接定義せずに、ただある関係(公理・公準)を満たすものであるとして理論を展開していくのである。
ユークリッド幾何学においては以下のようなことである:
二つの異なる点を与えれば、それを通る直線は一つに決まる。

座標
直線上の点に実数を対応させることで数直線を考えることができる。

数直線は、1 次元ユークリッド空間 R に対する座標系と捉えることも出来る。

互いに直交する向き付けられた数直線によってルネ・デカルトは絶対的な静止座標系を定義した。これは直交座標系と呼ばれる。

つづく
0147現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 15:01:08.17ID:q9Mru8N1
>>146 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
数学における実数直線(じっすうちょくせん、英: real line, real number line)は、その上の各点が実数であるような直線である。つまり、実数直線とは、すべての実数からなる集合 R を、幾何学的な空間(具体的には一次元のユークリッド空間)とみなしたものということである。

単に実数全体の成す集合としての実数直線は記号 R (あるいは黒板太字の ?) で表されるのがふつうだが、それが一次元のユークリッド空間であることを強調する意味で R1 と書かれることもある。

位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [?∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)

以上
0148現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 15:02:13.96ID:q9Mru8N1
さて、本題

>>75
Q
0から1までの間に

1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。

A
0から1までの間を、閉区間[0,1]として

Q1.2つ(0も自然数に入れて、0と1の2つ)
Q2.無数
Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
04.無数(連続濃度)
05.無理数が多い(03をご参照)

以上
0149現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 15:07:55.46ID:q9Mru8N1
>>143
>箱が無限にある訳無いだろ

「箱が無限にある」と書いたのは、時枝先生で、下記の通り
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
”時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.・・”
だぜ

>高校馬鹿にスンナ

なお、数学セミナー誌は、主に大学レベルから上が対象だろうね(^^
文句は、出版社に言え(^^
0150132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 15:48:31.69ID:Bcs9Em3T
>>75
[0,1]の間も自然数は、有限個かなと
思っていた。しかし吟味してみると

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... にしろ
2/3 + 2/9 + 2/27 + … にしろ
3/4 + 3/16 + 3/64 + … にしろ
そう
9/10 + 9/100 + 9/1000 + ... にしろ
99/100+99/10000+99/1000000 + …とか
これらは、全て1に等しく、
かつ、微かに異なる。

[0.5,1.5]の間に自然数1は、無限個あり、
[0,1]の間も自然数は、無限個あるのです。
0152哀れな素人垢版2017/10/06(金) 16:22:18.40ID:vZ799LS7
「質量という不可解な概念について」という論文を書いた。
たった3ページ(笑
しかし質量という概念の正体に迫り、
そこから相対性理論のまちがいを指摘した名論文である(自画自賛

>>141
いや、二三のサイトを当たってみたが、
無重力宇宙空間でも、質量の大きい物体の方が、
質量の小さい物体を動かすより、大きな力が要る、
と書かれている。
この動かしにくさが慣性質量だ、と。
0153哀れな素人垢版2017/10/06(金) 16:26:06.72ID:vZ799LS7
>>148
厳密に採点すれば0点(笑
というのは0は自然数ではないから(笑

>>150
0点(笑
0154哀れな素人垢版2017/10/06(金) 16:51:57.95ID:vZ799LS7
>>75の問題に関しては、
可算無限とか非可算無限とか無数
というような解答は認めない。

というのは、このような回答に関して、
回答者が具体的にどのようなことを考えているのか、
が分らないからである。

たとえばスレ主は2の問題に関して
無数と回答したが、無数という語で、
スレ主がどのようなことを考えているかが不明である。

無数という回答は、回答としては正しいが。
0155132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 16:55:37.49ID:5GoVJcVa
>>148 >>153

問題

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P全体と
∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
どっちが多い?
0156132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 17:32:33.18ID:D1VrqQOO
>>149
何だSF設定じゃねぇか。それに対して作れないとか真面目に言う奴w

>Q3.実数の濃度と、有理数の濃度の差分ある
差分も何も、ツェーからアレフ0を引いてもツェーのままなんだが
0157132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 19:39:54.37ID:+c8+gMpZ
>>142
> そういう発言は私スレ主はしていないが
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/320
> 以上をまとめると、つまりは、”可算無限個の箱”から出発して、しっぽの同値類から決定番号を考える限り、その最大値∞は避けられないように思う

「決定番号を考える限り、その最大値∞」

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/194
> そして、同値類の集合としては、明らかにm→∞の極限を考える必要がある

上記の方針に対して
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/233
> Δ(s,r)= s-rとして、数列の差を取った
> 列の長さLでL→∞の極限として
s-rの長さで決定番号が決まりs-rの長さ∞への極限をとると「決定番号は∞」になるというのがスレ主の論法

> 「∞」を定義してやらなけれいけない
スレ主も上の極限値を正しく定義していない
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/385
> ”無限公理を置かなければ、有限集合から(帰納法によって)無限集合を構成することはできない”という趣旨だよ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/40
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ

無限公理を使えば箱を1つずつ増やしていって可算無限集合にすることが可能であるとスレ主は思っていたから
決定番号を1つずつ増やしていけば属する同値類が変化しないので極限をとれば「決定番号は∞」になるという
内容のことしか書いていない

しかし「箱を一つずつ増やして(可能である)」の部分が無限公理で正当化されるのではない

Δr= s - r = s1, s2, ... , sk, 0, 0, ... (決定番号=k+1)においてもし0をs(k+1)に次の0をs(k+2)などと
1つずつ置き換えることができれば極限をとると「d→∞」にできる
実際には極限をとる場合にk+1番目以降の可算無限個の{0, 0, ... , }を{s(k+1), s(k+2), ... }にまるまる入れ替えることに
なるので「極限を考えても、同値s 〜 r は不変」は不可能で「d→∞」とはならない
0158現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 20:18:19.73ID:RRch+NSQ
>>157
ご苦労さん(^^

過去ログ掘り返しありがとう
当時、おれも、今のあんたらと同じレベルだったかもしれんね〜(^^

もう、遠い過去だが・・(^^
その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね〜(^^

おれ、いつからレベルアップし、覚醒したか・・?
覚えてないな〜(^^

まあ、いろんな議論の経緯があったし・・
いろんな議論の一環の発言だと思うよ

まあ、これ、いまの君らのレベルを示している意味もあるかな?(^^
間違った過去発言、取り消すよ。スマンね。悪しからず!(^^
0160現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 20:49:08.51ID:RRch+NSQ
>>136 へ戻る

>質問>>43への直接の回答はできず、白旗かい?(^^
>まあ、あとで纏めて解答してやるよ!

(>>43 より)
"で、聞くが、(>>28に書いた)関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) > 0であり、”=0”は実現できない」は
理解できているのか?"

<小学生にも分る説明>
1)
下記対応
1←→ 1/1
2←→ 1/2
 ・
 ・
n←→ 1/n
 ・
 ・
∞←→ 1/∞=0 (ここは極限で、∀n∈N では到達できない)

2)
つまり、nとその逆数1/nとの対応で
nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では到達できない
それは、逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 と対応している

3)
これが、時枝記事の説明>>28に書いた意図で
”b)・・lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φについては、関数で「f(n) =1/nで、lim (n → + ∞) f(n) =0。だが、∀n∈Nの範囲では、f(n) >0であり、”=0”は実現できない」ってことと同じ。ここを強調しておく!”ということ(^^

4)
つまり、「逆数1/nが、∀n∈N で1/n > 0であり、1/n ≠0 」←→「nは、極限として∞に近づくが、∀n∈N では”∞”に到達できない」
が結論される

5)
つまり、極限として、lim (n→∞)An = (−∞,−∞) = φではあるけれども、
”スレ 42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/587
にあるように
”区間An=[ n, +∞ )
極限:lim (n→∞)An = (+∞,+∞) = φ であるけれども
極限φ以外では、帰納法により∀n∈NでAn ≠ φ”

となります!!(^^

以上
0161現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 21:05:07.20ID:RRch+NSQ
>>160

全くの余談で外しているかもしれないが・・(^^

逆数をとって考えるというのは、p進絶対値でも使われる考えだね

https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E4%BB%98%E5%80%A4
p進付値
(抜粋)
非アルキメデス距離
p-進付値 vp が与えられたとき、
|x|_{p}=p^{-v_{p}(x)}
と定めて、これを x の p-進絶対値 と呼ぶ。p-進絶対値は乗法賦値であり、任意の二つの有理数(あるいは p-進数) x, y に対し、二変数の関数 dp(x, y) を
d_{p}(x,y)=|x-y|_{p}
と定義すると、dp(x, y) は有理数体 Q(あるいは p-進数体 Qp)の上に 距離位相を与える。これを p-進距離とよぶ。p-進距離は超距離(非アルキメデス距離)である。
数列 {p^n} は(通常の距離 d∞(x, y) = | x - y | に関しては無限大に発散するが)、p-進距離に関して 0 に収束する。つまり、p-進距離の入った空間では p の高い冪を含むほどに小さいと認識されるのである。
(引用終り)
0162132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 21:38:33.08ID:+c8+gMpZ
>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ。
過去の間違った論法を捨てるということは数当てができないというスレ主の根拠も捨てることになる

>>160
「∀n∈NでAn ≠ φ」はAnで数当てが可能で空集合ではないということだから
数当てができない根拠にはならない
0163哀れな素人垢版2017/10/06(金) 21:44:05.88ID:vZ799LS7
>>155
問題の意味自体が分らない(笑

こういう数学記号を使って
俺は数学記号が理解できるぞ、
と自慢したがるアホは一石だろう(笑

知識を衒うことだけが唯一の自慢のアホ(笑
そのくせ0と1の間に自然数はいくつあるか、
という問いに可算無限と答える超低脳ドアホである(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないらしい(笑
0164哀れな素人垢版2017/10/06(金) 21:48:29.86ID:vZ799LS7
それよりも、無重力の宇宙空間でも、
兎を動かすより象を動かす方が大きな力が要る、
というのは本当だろうか。

重さがないのだから、どちらも同じ力で動かせる、
と考えるのが普通だと思うのだが。
0165132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 22:27:23.15ID:CsiThXSK
スレ主と素人は物理も壊滅的であることが判明
その辺の高校生に負けるレベル
0166132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 22:31:57.78ID:CsiThXSK
>>158
>その人、過去のおれみたいだが、”極限と帰納法の区別が付いてない”し、”無限があまり分ってない”。過去のおれ、いまのあんたらと同じレベルのときもあったみたいだね〜(^^
いや、だから、お前は一体何なら分かってるの?
答えやすくしてやってるんだぞ? 分からない方を挙げさせたらキリが無いからな
0167その辺の高校生に負ける哀れな素人垢版2017/10/06(金) 22:40:21.05ID:vZ799LS7
>>165
ではお前が答えてくれ(笑

無重力の宇宙空間でも、
体重10kgの人を動かすより、
体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑

重さがないのに、なぜ体重100kgの人を動かす方が
大きな力が要るのか、を(笑

それを実験で確かめた者はいるのか?(笑
0168哀れな素人垢版2017/10/06(金) 22:46:39.89ID:vZ799LS7
>>165
ついでだから>>75の質問に答えてくれ(笑

どうせお前も一問くらいしか正解できないだろう(笑

お前らは教科書を暗記しているだけのアホなのである(笑
とっくにそのことは分っている(笑
0169哀れな素人垢版2017/10/06(金) 22:51:37.10ID:vZ799LS7
ここの連中は質量とは何か、ということすら
考えたこともなく疑問に思ったこともないだろう(笑
ただ本に慣性質量、重力質量と書いてあるから、
それを暗記しているだけである(笑

一事が万事この調子だ(笑
何一つ疑問に思わず、疑う能力もない(笑
教科書の暗記専門の無能バカだ(笑
0170現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 22:54:45.05ID:RRch+NSQ
C++さんへ
お元気ですか(^^

https://matome.na
ver.jp/odai/2141544888665662301
「失敗できない」と意識するほど失敗に近づく!?恐怖の"努力逆転の法則"とは? springspringさん NAVERまとめ 2015年05月12日
試験(勉強)・プレゼン(ビジネス)・スポーツ・恋愛…。様々なシーンで「失敗しないように」と思えば思うほど、失敗した経験をした人も多いはず。実はこれ、エミール・クーエという人が提唱した"努力逆転の法則"という心理学の用語で説明されています。失敗癖がついている人は、自分の思考方法を見直してみませんか?

「努力逆転の法則」?
失敗癖がついている人は、ぜひ知っておきたい言葉。

簡単に言うと、「努力逆転の法則」は《「頑張ろう」と意識すればするほど、その逆の方向に行ってしまう現象》を指します
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
《努力逆転の法則とは》

【1】意志力と想像力(イメージ)が相反した場合は想像力(イメージ)が勝つ。
【2】意志の力で「努力すればするほど」想像力(イメージ)は強力となり、その意志の努力とは反対の結果なる。
【3】意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。

※意志力は"顕在意識"、想像力は"潜在意識"と読み替えることもできる。
◆特に「失敗してはいけない」というネガティブな思考方法はNG!

つづく
0171現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 22:55:30.89ID:RRch+NSQ
>>170 つづき

◆では、この「努力逆転の法則」に対しどう対処すればいいのか?
@ プラスのイメージを持ち、リラックスする

勉強や仕事などで、潜在意識の力を引き出すには、力まずにリラックスすることが大切になります
出典
エミール・クーエ暗示法
心に余裕を持ち、いいイメージを持ち、常にリラックスしましょう
出典
努力逆転の法則 | 社会保険労務士法人 淀川労務協会
何ごとにおいても「無理せず、楽な気持ちで、努力せず」が成功に結びつくケースが意外と多いものです
出典
努力逆転の法則?! ? マーフィーの“日々是好日”

A ポジティブな言葉で「できる」と考える
自分自身の意識をプラスの方向に繰り返し向け、それをポジティブで単純な言葉にし連呼することが、成功の秘訣です
出典
エミール・クーエ暗示法
自分に自信が持てれば、力を存分に発揮することができます
出典
努力逆転の法則

この「努力逆転の法則」の特性を知って
あなたの生活に役立ててください。

「失敗できない」「失敗してはダメ」という気持ちで自分を追い込まないでくださいね!

(引用終り)

以上
0172132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 22:59:38.34ID:5GoVJcVa
>>159
>それには乗らないよ。
>>163
>問題の意味自体が分らない(笑

>>155の述語論理式が読めなかったようだ

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個

前者が成り立てば、後者が成り立つが、逆は成り立たない
ただ、それだけでは濃度の比較はできない

要は
前者が成り立つPは有限小数と同濃度
後者が成り立つPは無限小数と同濃度
と気づけるかどうかがミソ

ま、しかし論理式が読めないんじゃ無理か
0176132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:03:25.75ID:+ihwO8Q1
>>164
特異的にオモシロィ 釣り針? さてと思い切り釣られてみると、次のとおり

「兎 象」で検索するかわりに、「羽 鉄球」でネットで検索。
「羽 鉄球」で検索とする。

すると、なんと、
真空中では、特段無重力でなくとも、地上のように重力がある場所で
あの軽い羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下することが判明した。

ちなみに、
F = maという運動方程式の公式が正しいと仮定する。───☆
∴ a = F/m
なお、
Fは力 mは質量 aは加速度で速度vを時間tで微分したものだ。
dv/dt = F/m

ここで、重力も力なので、Fは重力なのだ。と仮定もする。───★

さてと、実験結果と☆or★に対して矛盾を見つけたいのだが、
今日は眠くなった。 この辺でバイバイとする。

追記

もしかするとアリストテレス、ニュートン、アインシュタインの力学をも完全否定する
超トンデモ力学を彼は構築してしまうかも知れん。
楽しみにはしてますよ。 注意:当方は責任は取れません。(爆笑
0177132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:05:50.67ID:5GoVJcVa
>>170
>意志力と想像力が相反した場合は想像力の強さは意志力の二乗に正比例する。

測定不能な力について数式を立てるくらい馬鹿げたことはない

数式馬鹿は、無意味な数式でも数式で表されただけで正しいと思い込む
0178哀れな素人垢版2017/10/06(金) 23:08:33.81ID:vZ799LS7
>>172
文学部なのだから論理式など読めるわけがない(笑

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→P(n)が成り立つnが無限個

↑これの意味を全部素人が分るように説明してくれ(笑

ちなみに濃度などというアホ用語を使っている時点で、
お前がアホだと分る(笑
0179現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 23:09:11.24ID:RRch+NSQ
>>175
ピエロくん、解説ご苦労
>>170-171は、C++さんの下記への処方箋だよ(^^

スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/291
291 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/28(月) 21:04:12.24 ID:Mjjb9g2H
毎年受験で、とっくに疲れている。。。

来年頑張らして頂けるなら、今年はもう解放して欲しい。

自分を騙さないと、騙さないと、騙さないと。騙してでも貫き通さなければならない動機が欲しい。踏ん張りをきかせないといけないのは、分かってる。
(引用終り)
0182132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:13:42.94ID:5GoVJcVa
>>178
論理式は言葉なのだから、文学部でも分かることだ

∃x∈N∀y>x⇒P(y) を満たす述語P
→あるnから先のmではP(m)が必ず成り立つ
→P(n)が成り立たないnの上限がある
→P(n)が成り立たないnが有限個

∀x∈N∃y>x&P(y) を満たす述語P全体
→どのnでもその先のmでP(m)が成り立つものがある
→P(n)が成り立つnの上限が存在しない
→P(n)が成り立つnが無限個
0183132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:15:21.13ID:CsiThXSK
>>167
ガリレオの落体の法則も知らんのか?
100kgの物体には100kg重、10kgの物体には10kg重の重力が働くが、自由落下速度は同じ
この実験結果を運動抵抗(質量)の観点で考察せよ
0184132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:16:02.02ID:5GoVJcVa
>>179
トンデモを推奨しても仕方あるまい
>>181
世の中には、向学心がないくせに
自分は利口だと思いたがる
サイコパスが少なくない
0185132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:17:07.53ID:CsiThXSK
>>181
>それ、数学でもなんでもないからね(^^
自分が理解できないものは数学に非ず ってか?
オレ様数学乙
0186現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 23:27:56.27ID:RRch+NSQ
>>176
どうも。スレ主です。
解説お疲れです(^^

google検索
”真空中では 羽も、あの重い鉄球も同じ速さで落下 動画”
(項目のみ抜粋列記)
・羽と鉄球が同じ速度で落下する実験 by モダン 科学/動画 - ニコニコ動画

・どちらが速く落下?重い球,軽い球 - YouTube

・真空中での落下実験 - YouTube

・NASAの世界最大の真空室を使った重力実験、真空中にボウリングの球と .

・「真空中では、鉄球と羽が同時に落ちる? そんなの信じられるか!」 →

(引用終り)

つづく
0187現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 23:28:39.44ID:RRch+NSQ
>>186 つづき

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114751786
(抜粋)
xhbpakrfmcさん2008/2/1108:20:04 yahoo 知恵袋
中三です。最近習ったんですが、どうしてガリレオはピサの斜塔から重さの違うものを落として同時に着地したんですか?
軽い物は空気抵抗を受けて減速しやすいから遅く落ちると思うのですが。

ベストアンサーに選ばれた回答
fuyukitaprilさん 編集あり2008/2/1108:26:36
密度・形状が同じなら、空気抵抗での差は現れません^^v

当時は、5キロの鉄球と20キロの鉄球は重いほうが早く落ちると思われていたので

( ´ー`)b 「そんな事はありませんぜ」

と実際にやって見せたのが、ガリレオさんだったのです。

実験自体は伝説的になっているので、成功か失敗かは分かりませんが^^;

残念ながら私は見にいけませんでしたので・・・

※ 「軽いもの」が、密度が小さいものの事を指すのでしたら空気抵抗での減速は大きいですね。

例) ピンポン玉,鳥の羽根,綿 などなど・・・

つづく
0188現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/06(金) 23:29:05.06ID:RRch+NSQ
>>187 つづき

ベストアンサー以外の回答
sinkuukan2007さん 編集あり2008/2/1120:54:19
ガリレオは、実際には斜塔から球体の落下実験はしていないようですよ。「大きさが同じで重さの異なる球体で、斜面を転がり落ちる速度」を測定して、落下速度は質量によって変化しないことを実証しました。
あなたがおっしゃるように、おおきなドッジボール=空気の抵抗がおおきい=と、それと同じ重さの鉛玉=空気の抵抗が小さい=を同時に落とせば、鉛玉のほうが先に落ちてきます。
ガリレオの斜面の実験では、空気抵抗の問題をなくするために、「同じ大きさ」の球体を使ったのです。
「軽い」という概念のなかには、「質量が小さい」という意味と「密度が小さい」という意味の双方を含んでいますので、科学の世界では、きちんと使い分けをする必要がありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4
(引用終り)

以上
0190132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:31:09.48ID:dAEO+ITB
>>167
>無重力の宇宙空間でも、
>体重10kgの人を動かすより、
>体重100kgの人を動かす方が大きな力が要るのかどうかを(笑

もし同じくらいの力でいいのであれば、同じ理屈により、

「巨大な宇宙ステーションを動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」

と言っていることになるし、

「地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい」

と言っていることになる。
ところで、地球上には頻繁に石ころサイズの小さな隕石が衝突していることはご存じだろう。
そのパワーたるや、米粒1つを動かすのに十分である。ならば、隕石が地球に衝突するたびに、
地球は米粒と同じだけ吹き飛んで軌道がズレなければならない。しかし、そんなことは起きていないw
0192132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:35:39.35ID:5GoVJcVa
>>189
>ごめん ごめん
>”数学ごっこ”だったね(^^

ID:RRch+NSQ氏は自分のやってることが似非数学だと認めたんですね
0193132人目の素数さん垢版2017/10/06(金) 23:56:29.02ID:xotNlEtN
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ
ああああああああああ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0194現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 08:17:46.91ID:U9YX2SH3
>>192
ピエロくん、ご苦労

まじれすすれば、哀れな素人さんが、(>>178を見ると)どうも”うぶ”だから、ちょっと忠告した

もともと、
>>4より)
「大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;」だ

>>6より)
「じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます

が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし」とも

つまり、>>178のような中途半端はやめて、きちんと論理学のテキストで学ぶ方が良い!
そもそも、もし>>172がどこかの出典からのコピーなら、きちんと原典のテキストを学ぶべし!(^^

もし、>>172がオリジナルで初出なら、信用すべきでない!!!(^^
どんな誤りが含まれているか。そもそも、大学教授の出版されたテキストでさえ、誤記誤植があるのだ!!(^^

つづく
0195現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 08:19:35.67ID:U9YX2SH3
>>194 つづき

なお、論理式の記法にも、いくつか流儀があるようだ
例、下記など (量化子(命題関数) の形)
よって、どのテキストで学んだか、きちんと把握しておくべし!!

http://www.sguc.ac.jp/i/index.html
山陽学園大学・短期大学 公式ページ 携帯サイト
http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/
学生用ページ 学習コーナー 論理学

集合
命題論理
恒真命題・恒偽命題
真理木
推論
述語論理

http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E5%91%BD%E9%A1%8C%E8%AB%96%E7%90%86.pdf
命題論理 山陽学園大学
(抜粋)

論理学とは 論理学とは

上記の論理記号は統一されておらず,流儀や立場によって異なる。どの記号が主流ということ
はない。

http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86.pdf
述語論理 山陽学園大学
(抜粋)

命題論理の限界
命題論理では,命題の内容に立ち入らずに命題の真偽のみに着目し,命題間の真偽の関係を考
察する。そのため,命題論理で扱う最小の単位は「要素命題」である。要素命題とは,真偽を問
うことができる最小の文であった。。しかし,そのことが命題論理の限界を引き起こす。

述語論理とは
上記の命題論理の限界を乗り越えたのが,ドイツの数学者・論理学者・哲学者であるフレーゲ
(Frege,1848-1925)であった。フレーゲは,述語論理の基本概念を構築し,アリストテレス以
来の伝統的論理学を一挙に塗り替えた。

個体変項の量化と作用域

個体変項xに全称記号を付けた「∀x」を「全称量化子」,存在記号を付けた「∃x」を存在量化子と呼ぶ。,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃「∀」量化子,存在 ∃量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。 また,これらを総称して「量化子」と呼ぶ。

命題関数の中変項を量化する場合は,
量化子(命題関数)
の形で記述する。このとき, 「(命題関数)」部分を,量化子の作用域 と呼ぶ。

例えば,次の下線部は,∀x作用域である。

∀x (∃y(Fxy))

(引用終り)

(注:下線は省略した)

つづく
0196現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 08:21:10.06ID:U9YX2SH3
>>195 つづき

(参考)下記のような話もある。こっちの方がよほど興味深いし、発展性があるだろうな(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
一階述語論理
(抜粋)

一階述語論理に関する定理
以下、健全性定理と完全性定理以外の重要な定理を列挙する。

1.コンパクト性定理 : 文の集合 Σ のすべての有限部分集合がモデルを持つならば、Σ 自身もモデルを持つ。
2.レーヴェンハイム・スコーレムの定理 : κ を無限基数とする。論理式全体の集合の濃度が κ であるような一階の言語における文の集合がモデルを持つなら、それは濃度 κ 以下のモデルも持つ。
3.恒真論理式全体の集合は(言語にアリティ 2 以上の述語が一つでも含まれていると)決定可能でない。つまり、任意に論理式が与えられたとき、それが恒真であるか否かを判定するアルゴリズムは存在しない(「チューリングマシンの停止問題」を参照)。この結果はアロンゾ・チャーチとアラン・チューリングがそれぞれ独立に導き出した。
 正確には、恒真論理式のゲーデル数全体の集合は帰納的でないということである。
4.それでも、与えられた論理式が恒真であるとき、かつそのときにのみ 1 (yes) を出力して停止するアルゴリズムは存在する。ただし、恒真でない論理式を入力した場合はこのアルゴリズムは停止しないかもしれない。これを、恒真論理式全体の集合は準決定可能であるという。
 これは正確に述べれば、恒真論理式のゲーデル数全体の集合が帰納的可算であるということである。
5.1 変数述語記号だけを非論理記号に持つ言語の恒真論理式全体の集合は決定可能である。

つづく
0197現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 08:21:44.15ID:U9YX2SH3
>>196 つづき

他の論理との比較
・型つき一階述語論理は変項や項に型または種を導入したものである。型の個数が有限個であれば普通の一階述語論理と大きな違いはなく、有限個の単項述語で型を記述し、いくつかの公理を追加すればよい。真理値として Ω という特殊な型を持つ場合があるが、その場合の論理式は Ω 型の項となる。
・弱二階述語論理は有限個の部分集合の量化を許すものである。
・単項二階述語論理は部分集合、すなわち単項述語の量化のみを許すものである。
・二階述語論理は部分集合および関係、すなわち全ての述語の量化を許すものである。
・高階述語論理は述語を引数とする述語など、さらに一般化したものの量化を許す。
・直観主義的一階述語論理は古典命題計算ではなく直観主義を導入するものである。例えば、¬¬φ は必ずしも φ と等しいとは限らない。

こうした論理の多くは、一階述語論理の何らかの拡張と言える。これらは、一階述語論理の論理演算子と量化子を全て含んでいて、それらの意味も同じである。
リンドストレムは、一階述語論理の拡張には、レーヴェンハイム・スコーレムの下降定理とコンパクト性定理の両方を満足するものが存在しないことを示した。この定理の内容を精確に述べるには、論理が満たしていなければならない条件を数ページにわたって列挙する必要がある。

一階述語論理のいくぶんエキゾチックな等価物には、次のものがある。順序対構成をもつ一階述語論理は、特別な関係として順序対の射影を持つ関係代数(これはタルスキと Givant によって構築された)と精確に等価である。

(引用終り)

以上
0198現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 08:33:56.73ID:U9YX2SH3
>>197 1点余談と補足

>>172でね

”∃x∈N∀y>x⇒P(y) ” & ”→P(n)”

これな

”x∈N”って書き方がさ、普通 ”x,y,n∈N”と最初に定義すると思うんだよね、注意深い人は(^^

で、”x∈N”だけだと、”y,n”は何だと?

まあ、院試なら、減点じゃないかな、これ?(^^

余談だが、ピエロくん、院試落ちたんだろう?(^^
0199132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 10:10:02.64ID:3XCqYvtP
>>194
>自分以外は信用しないというのが基本

だから間違ったんですね

              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / 自分以外信用たら
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   負けかなと思ってる
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  DQN(60・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|
0200132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 10:17:48.83ID:3XCqYvtP
>>198
>>172の記述で 論理式の箇所は
∃x∈N∀y>x⇒P(y) だけじゃね?

上記はバカ丁寧に書くと
∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y))
となる これ論理式知ってる人なら常識の記法
0201哀れな素人垢版2017/10/07(土) 10:24:38.18ID:ne3MKL32
>>182
そういう意味なら
∃x∈N∀y>x⇒P(y) は∃x∈N、∀y>x⇒P(y) 
∀x∈N∃y>x&P(y) は∀x∈N、∃y>x&P(y) 
と書くべきである(笑
お前は書き方も知らないで書いているのか(笑

で、そもそもお前は何が言いたいのか(笑
0202現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 10:42:35.85ID:U9YX2SH3
>>100
戻る

>>>95
>>定義「ある番号から先のしっぽ」は、おれの定義ではない! 時枝記事の定義そのものだろ!!(^^
>はあ? co-tail なる汚物は時枝記事には一言も書かれていないのだが

あなた、あんまり理解力がないようだが(^^
自分の理解できないことを、”汚物”というなら、君にとっての現代数学は、”汚物”ばかりだろう(^^
”お花畑の中学数学でもどうぞ”、だろうな

で、理解できるかどうか知らないが、一応説明する

つづく
0203現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 10:43:13.87ID:U9YX2SH3
>>202 つづき

>>95より再録)
”"35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
より引用するが
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.」”

1)同値類とは?
 a)下記例(後述)にあるように、平たく言えば、車の色のように、同じ色の車。
 b)つまり、この例では、一つの同値類内では「同じ色」という性質を共通していると言える
 c)では、時枝記事の同値類ではどうか? 無限数列で「ある番号から先のしっぽが一致する」を言い換えると、一つの同値類内では(数列の)「しっぽ」が共通していると言える

2)推移律より
 a)同じ同値類内の任意の3つで、s ,s',s'’で、上記例の通り、「sとs"は2015番目から先一致する」とある通り、”「しっぽ」共通”が成り立つ。つまり、「しっぽ」≠φ
 b)任意の有限n個、s ,s',s'’・・・、s^'n でも、”「しっぽ」共通”が成り立つこともほぼ自明で、「しっぽ」≠φ(詳細は略す)

3)任意の有限n個→ 全体も同じについては、後述引用の”「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ”を、ご参照。
  よって、この点からも、「しっぽ」≠φ

つづく
0204現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 10:43:39.91ID:U9YX2SH3
>>203 つづき

4)決定番号より
 a)上記時枝記事より
 ”任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
  sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.”
 b)だから、一つの同値類内で、数列sを決定番号dによって整列させることができる
 c)上記、推移律より、決定番号dの数列sと決定番号d+1の数列s’では、d+1番目から先が一致する。明らかに、「しっぽ」≠φ
 d)これを繰り返し、∀d∈N(=自然数の集合)について、「しっぽ」≠φが言える

5)N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない(>>160で説明の通り)

6)正式証明は、”41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り
  なお、証明法は坪井明人先生を参考にした。(http://d.hatena.ne.jp/fujicategory/20110622/1308701609 1階論理のコンパクト性 1章 【コンパクト性定理】数学基礎論の勉強ノート 2011-06-22)

つづく

>> つづき
0206現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 10:44:46.31ID:U9YX2SH3
>>205 つづき

(参考2)
スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-705
"「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモです
この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
例えば、
コンパクト性定理:一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値である
チコノフの定理:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。"

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
コンパクト性定理
(抜粋)
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%95%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
チコノフの定理
(抜粋)
チコノフの定理または、チホノフの定理 は、数学の位相幾何学 (トポロジー) における定理であり、任意個 (非可算個の場合を含む)のコンパクト空間の直積空間がやはりコンパクト空間となることを主張する。

命題 2:位相空間 X の任意の開集合族 {W}について、いかなる {W}の有限部分集合も X を被覆しないのであれば、 {W}も X を被覆しない。
(引用終り)

以上
0207現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 10:49:11.07ID:U9YX2SH3
>>200
おれが言っているのは、自分が導入した x、y、nについて、xのみならず、すべて自分で定義すべし
それが、数学の鉄則だろ

そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう

おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、生理的に拒否反応が出るんだ(^^
0208132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 11:11:04.59ID:04IGNiSM
>>207
> そういう粗雑な記法、思考法だと、試験で失敗するよと
> いまから、きちんと習慣化しておくべきだろう

・・・とεN論法を全く分かってない三流大学出身が述べております
0209現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 11:14:28.25ID:U9YX2SH3
>>102
戻る

>無限て到達するものなんか?w

”数学的帰納法”がもとになっているよ(下記)
それを文学的に表現したんだ。どう?(^^

なお、無限公理、ペアノの公理、数学的帰納法、自然数(可算集合)は、4つまとめてセットで理解すべし!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
ペアノの公理は以下の様に定義される。
自然数は次の5条件を満たす。
(略)
5. 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
P(1) が成り立つ事を示す。
1.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
2.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
3.上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。

なお、数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。2 により次々と命題の正しさが"伝播"されていき、任意の自然数に対して命題が証明されていく様子が帰納のように見えるためこのような名前がつけられたにすぎない。
(引用終り)

つづく
0210現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 11:14:59.88ID:U9YX2SH3
>>209 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。一方、この公理の "1" を "0" に置き換えれば、自然数 0, 1, 2, 3, … を作り出せる。
ただし、ペアノの原典においては上とは少し違った形式で公理系が述べられており、ペアノ自身は自然数そのものを定義しようとしたわけではなかった。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86
無限公理
(抜粋)
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
(引用終り)
0211哀れな素人垢版2017/10/07(土) 11:23:13.30ID:ne3MKL32
>>183>>190
いっておくが、無重力の宇宙空間の話をしているのである(笑
重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

落下物体に働く引力の大きさは質量によって異なるから、
質量の大きな物体には大きな引力が働いている。
問題は、引力の働いていない空間に於いて、
引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
大きな質量の物体を動かすには小さな質量の物体を動かすより
大きな力が必要か、ということである。
なにしろ重さはゼロなのだから、
それを動かすのに何の抵抗もないはずなのである(笑

また宇宙ステーションも地球も無重力空間の中にいるわけではない(笑
宇宙ステーションには地球の引力が働いており、
地球にも太陽や月やその他の惑星の引力が働いている(笑
0212現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 11:23:36.51ID:U9YX2SH3
>>208

なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

でもな、世の中、大体が相対評価なんだよね。絶対評価は難しい。まあ、”鳥なき里の蝙蝠”か?(^^

なお、「εN論法の丸暗記でない方法」を、スレ42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 に書いておいたよ!(^^

http://kotowaza-allguide.com/to/torinakisatonokoumori.html
鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【読み】 とりなきさとのこうもり
【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。

【英語】
He that has one eye is a king among the blind.(片目でも盲目国では王様)
The best man in the company when there is no more.(より以上の者がいないとき、皆の中で一番優れた人物)
For want of a wise man a fool is set in the chair.(賢者がいないので、愚者が議長席に就かせられる)
0214132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 11:43:49.71ID:04IGNiSM
>>212
> なんで、おれが、三流大学出身って、知っているんだ??(^^

オレはお前が60過ぎたことも知ってるよ
0215現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 11:53:16.51ID:U9YX2SH3
>>211
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>重さのないものを動かすのに、なぜ力が必要なのか(笑

うまく、説明できるかどうか、分らないが
重さというのは、重量という単位で、昔はこれだった。で、いまSI単位になって、質量というようになった(下記など)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E3%81%95
重さ
(抜粋)
重さとは、その物体に働く重力の大きさ、および、慣性力の大きさを言う。また、力から転じて(力とは次元が異なる)重量を表す意味でも用いられる。
目次
1 概要
2 重さ・重量・質量

重さ・重量・質量
重さを重力と捉えた場合、重力は重力加速度によって異なるので、重さはそれぞれの物体に固有の性質ではない。しかし、古くから重さと重量が同一視されてきたのは、地球上で物体は質量にほとんど比例した大きさの力で下向きに引かれるため、この引く力を物体の性質と見なしたのを重量(つまり質量)と呼んだためである。
この捉え方は、人間が手に持って重力から重量を推測する場合や、重力で延びるばねの目盛で重量を量るばねばかりなどの計量器に当たる。これは地球上では重力加速度がほぼ一定であることを利用したもので、ばねばかりは小型で便利なため広く使われている。
一方、天秤ばかりによる計量や慣性力のように、重さを重力ではなく重量と捉えた場合、重量と質量が厳密に一致することは数々の実験で証明されている。
重力加速度による重力と加速度による慣性力が比例することはニュートンの時代にかなり正確に測定されていたため、天秤ばかりによる重量と質量が同じであろうということはニュートンも熟知していたが、彼は慎重にも重量という言葉を使わず「密な物」という表現をしており、また質量という言葉も作らなかった。

その後の物理学者も同様に確信が持てなかったため重量に代わる言葉として「質量」を使い出したが、アインシュタインの時代になるとかなりの精度で重量と質量が一致することが実験で明らかになっていたため、アインシュタインが等価原理を考え出すことが出来たのは有名な話である。
このように現在では(天秤ばかりでの)重量と質量が厳密に同じであることがわかっているが、重量は重力で量るものという誤解から物理学等では曖昧さを排除するため「質量」という言葉を使う。
0216132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 12:35:18.28ID:2MspupGP
未だに数学的帰納法を理解できないアホ主 頭悪すぎ

>>204
>6)正式証明は、”41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/580-589 <時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>証明と説明”(>>11)の通り

>vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
が間違いだと何度言えば理解するんだ? 数学的帰納法を一から勉強し直せ

>>206
>この表現は、確率変数の無限族以外でも結構、現代数学では登場します
だから何?

で、御託並べてないで早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
存在するんでしょ? co-tail
0217132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 12:38:37.97ID:2MspupGP
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

じゃあアホなスレ主のために易しくしてあげよう
ぴったりじゃなく桁数だけでもいいよ 何桁の自然数?
0218132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 12:48:08.25ID:2MspupGP
>S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ

アホ主はどうせ桁数も答えられないだろうから、さらに易しくしてあげよう
その自然数は何桁から何桁の範囲内にあるか?範囲をいくらでも広く取っていいよ
これすら答えられないんじゃ「co-tail は存在しない」と認めてるも同然じゃんw
0219現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 13:14:50.76ID:U9YX2SH3
>>215 補足

”動作中のニュートンのゆりかご”:これ面白いよ。下記、wikipediaに、動画があるので見て下さい。運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演。(動画は検索すれば、他にもヒットするけどね(^^ )

運動エネルギー:後述K = 1/2 mv^2。同じ質量(m)の二つの球。動いて、ぶつかった球のエネルギーを、静止していた反対側の球に与える。反対側の球は、同じ速度を得る。
 質量が違えば、異なる速度になることは、上記式から分るでしょ(^^
 質量(m)は、地球上でも無重力の宇宙でも同じと考えます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94
ニュートンのゆりかご
(抜粋)
ニュートンのゆりかご(英語:Newton's cradle)は、運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。

動作
1つの球を引っぱって離すと、その球は他の静止した球へ向かって衝突して、静止する。この瞬間、金属球がぶつかったのと逆側の球は、最初の金属球と同じ速さで弧を描いて飛んでいく。そして、逆の球が並んだ球に戻ってぶつかると、また同じ現象が起きる。
この動きを最初に見たときには、直感に反しているように思われ、面白く感じるかもしれない。例えば、人の列に後ろから衝突していったときには、列の先頭の人が運動エネルギーを得て飛び出していく、ということよりも、列全体が動いてしまうと思いたくなる。
しかし、中間の金属球は静止したままのように見える。実際に、中間の球を指で挟んで持っていても、この装置は動き続ける。これも、直感に反しているように見える。止まったままで動きを伝えているからである。
(引用終り)

つづく
0220現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 13:15:47.36ID:U9YX2SH3
>>219 つづき

http://wakariyasui.sa
kura.ne.jp/p/mech/unndouene/unndou.html
運動エネルギー
(抜粋)
運動エネルギー

 K = 1/2 mv^2

この式を解釈しますと、運動エネルギーは質量に比例し速さの2乗に比例する、といえます。
ざっくりといえば、質量を持っているものは、動いていさえいればエネルギーを持っている、といえます。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
運動エネルギー
(抜粋)
歴史
後述する一般的説明がなされる以前にも、ガリレオ・ガリレイによって、物体の振り子運動の観察により、
2gh=v^{2}
という関係が発見されていた[要出典]。ここでv は物体の速さ、h は物体の基準点からの高さ、g は重力加速度である。
(引用終り)

以上
0221現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 13:18:39.66ID:U9YX2SH3
>>216-218

はいはい
ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

>>12より)
”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
 42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/760 <co-tailが明示的構成を持たないこと>追加説明”
0222132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 14:22:30.90ID:2MspupGP
>>221
あれほど教えてやったのに未だ「明示的構成を持たない」ことと「定義に反すること」の区別が付かないのか?
お前の言い訳「co-tail は {s_n, s_(n+1), ...} の形に書けない」
は他ならぬお前の定義「ある番号から先のしっぽ」に反している
バカ乙

>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^
>”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/618 <co-tailが明示的構成を持たないこと、及び明示的構成を持たない集合例>説明
εN論法すら分からないバカが書いたウンコレスをどうやって勉強しろと?
0223132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 14:25:36.56ID:2MspupGP
人に指摘されて分かるのが普通のバカ
人に指摘されても分からないスレ主は救い様の無いバカ
0224132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 14:32:23.37ID:adXLEM9g
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m

ロマ数は明日参加する
空き時間にルベーグ積分の即興講座やるかも

予備知識は簡単な微分積分と集合の概念と記号だけにする(3年前に関西すうがく徒のつどいで講演予定だったものが元)
0225132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 15:19:22.25ID:HtGVaw1R
>>204
> N(=自然数の集合)には、元∞が含まれていないので、”「しっぽ」=φ”とはならない
いいえ
自然数を1つずつ増やしても自然数全体の集合Nとはならない
自然数全体を実現すると元∞が含まれていなくても「しっぽ」=φ となる

>>158
> 間違った過去発言、取り消すよ
>>157
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/40
> ここで、極限を考える。n→∞だ。d = d(s) = nだった
> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
スレ主はこれが間違いだと認めた

代表元が r0={a1, a2, ... , a_k0, 0, 0, ... } および r1={a1, a2, ... , a_k1, 1, 1, ... }であるとすると
(an ≠ 0 かつ an ≠ 1であるとする)

代表元r0に対して
0, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=1)
1, 0, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=2)
1, 1, 0, ... , 0, 0, ... (決定番号=3)
... ...
以上を全ての自然数に対して行う
ただし1つずつ1を増やすと0は消えないので極限をとる = ある自然数から先の0を1つずつでなくまるごと1に全て変える

1, 1, 1, ... , 1, 1, ... (co-tailを含みうる無限数列)
極限値は代表元r0に対しては全てが0に一致しない (決定番号の極限→∞)

代表元r0に対しては「しっぽ」=φ となる
代表元r1に対しては「しっぽ」≠φ となり決定番号は(a_k1)+1以下となる
(ここで極限を考えても同値類は不変だという間違った考え(***)をスレ主は今だに使っている)
スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

実際の決定番号の変化は
1→2→ ... → a_k0→(a_k0)+1→ ... →(極限をとる)→(∞とはならずに同値類が変わって) (a_k1)以下
となるので極限をとっても∞は出現しない
0226132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 15:22:40.46ID:3XCqYvtP
>>207
>自分が導入した x、y、nについて、
>xのみならず、すべて自分で定義すべし

定義?何をどう定義してほしいのかな?

まず論理式∃x.x∈N&∀y.((y∈N&y>x)⇒P(y)) で、出てくるのはx、yだけ
そして、xは∃で、yは∀で、限量されている
上記の式を直訳すれば
「ある自然数xが存在し、任意の自然数yについてyがxより大ならばPを満たす」
という意味 この程度のことは論理式が読めれば誰でもわかる
0227132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 15:27:38.93ID:3XCqYvtP
>>207
>おれは、そういう粗雑な記法、思考法は、
>生理的に拒否反応が出るんだ(^^

粗雑でもなんでもない
あなたが論理の記法と思考法を全く知らないだけのこと
そしてあなたの生理的拒否反応は
「自分が論理について全く何も知らなかった」
という事実に対するもの
0228132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 15:39:20.27ID:3XCqYvtP
>>216
>早く S_π の co-tail は何項目から先のしっぽなのか自然数で答えてよ
>存在するんでしょ? co-tail

どの自然数を答えても、反例が存在する
したがって、矛盾する

結論は、「明示的構成を持たない」ではなく「存在しない」
これが背理法

>>221
>ぼくちゃん、もっと勉強してね(^^

学習したことのない人が一流大学に入ることはない
もちろん60を過ぎても、だ

あなたはここにいても何も得ることはない
HNを捨てて他所にいったほうがいいだろう
0229132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 16:10:11.16ID:6lnYOdGU
誰か大学1年レベルの問題だせよ。
それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
0230132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 16:36:41.40ID:2MspupGP
>>229
既にスレ主は大学一年一学期の内容を理解してないことがバレてる
素人爺といい勝負だよ、実際両者の言ってることは酷似している
0231132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 16:39:05.49ID:Dpi6poPp
おっちゃんです。
>誰か大学1年レベルの問題だせよ。
>それ解けなかったらスレ主は消えるってことにしようぜ。
スレ主のレベルは高校以下で、今までの習性からしても、
そんなこと幾らしてもスレ主は消えないだろうね。
まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。
0232132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 16:39:43.64ID:3XCqYvtP
>>205
>X がすべての車の集合であり,
>〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,
>ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.
>X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.

ID:U9YX2SH3氏は上記の文章を読んでこう考えたらしい

R^N がすべての無限実数列の集合であり,
〜 が「ある箇所から同じ尻尾を持つ」という同値関係のとき,
ある1つの同値類はすべての「或る共通の尻尾」をもつ数列からなる.
X/〜 はすべての数列の「共通の尻尾」の集合と自然に同一視できる.

残念ながら、同値類から代表元をとることは出来ても
同値類の任意の元と代表元との一致番号は
いかなる自然数の値も取り得るので
同値類全体が「共通の尻尾」を持つとはいえない
0233132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 16:51:00.77ID:3XCqYvtP
>>232
任意の(z1,w1)、(z2,w2)∈C^2について、
z1/w1=z2/w2 もしくは w1/z1=w2/z2
という関係が成り立つ場合、同値として
同値類を構成できる

このとき、上記の同値類全体を
C^2の中のある連続な曲面
として設定できるか?
0234132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 22:40:59.12ID:RM3jGEZt
>>211
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということになる。一方で、地球は宇宙空間の中にある。
よって、お前の言い分によれば、

「地球は宇宙空間の中にある。ゆえに、地球に重さは無い。
 ゆえに、地球を動かすのと米粒1個を動かすのは同じ力でよい。
 ゆえに、地球に石ころサイズの隕石が衝突するたびに、
 地球は米粒と同じくらい吹き飛んで軌道がズレる」

ということになる。もちろん、こんなことは起きていない。
従って、お前の言い分は自動的に間違っている。
0236現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 23:02:36.27ID:U9YX2SH3
<同値類補足説明>
>>205より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

<補足>
ここで、車が、可算無限個あるとする。
同値類として緑色の車を考える

任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
0237現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 23:04:49.05ID:U9YX2SH3
<無限について補足説明>
>>147より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。
同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。
R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [-∞, +∞] と呼ばれる。
(引用終り)

<補足>
自然数は、実数直線上に、原点を決めて、等間隔に目盛れば、自然数との対応が付く
それで、コンパクト化して、無限遠点(=無限大(∞))を作れば、拡張自然数として元∞が入る
だが、通常集合の自然数Nでは、当然無限遠点(=無限大(∞))はなく、それ”境界のない”一次元多様体上の点であることを意識しよう!

繰返すが、通常集合の自然数N(元∞なしだが、”境界のない”可算無限集である)と、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)との区別が、きちんとできない人が居るんだな〜(^^
もっとひどい話では、拡張自然数N(元∞ありの可算無限集合)の存在が、「無限公理の反例だ」とか・・、わけわからん主張もあったな〜(^^
0238現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 23:05:22.67ID:U9YX2SH3
さて
>>226-227
ピエロくんの強弁わらえる(^^
いろんな、数学の論文やテキストを見てきたけれど・・

1.自分が導入した x、y、nについて、「xのみ定義して、”y、n”については、言及なし」という流儀は、寡聞にしてお目に掛かった記憶がない
2.論文でもそうだが、試験答案ではなおさらだ。どんな採点がされるのか? 院試の採点は戻ってこないから、ばっさり切られても分らないよ

思うに、そういう傲慢な答案の書き方をするから、
院試に落ちるんじゃないのか?(^^
0240現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 23:08:53.82ID:U9YX2SH3
>>225
>> lim (n→∞)d で、d→∞。そして、極限を考えても、同値s 〜 r は不変だ --- (***)
>スレ主はこれが間違いだと認めた

それ、”間違い”だとは認めてないよ。
>>158では具体的な箇所には、一切言及していない!

過去言っていることには、間違いがあったろうし、
間違いは間違いとして認めるということだけ

そもそもな、「スレ主はこれが間違いだと認めた」というような議論の進め方が、数学としは下策だな〜(^^
文系ディベートじゃないんだよ。「だれだれが、間違いだと認めた」などということは、数学的にはほとんどなんの根拠にもならない

書くなら「自分は、これは間違いだと思う!」として
この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし!(^^

>スレ主はある同値類を1つに固定してその中の全ての元に対して考えているのでその場合はco-tailは空集合

ぐだぐだ人のことを書かずに、自分が証明を書くんだよ!!(^^
証明を書くか、それと同等の数学的根拠を示せ!!
それができなければ、君の主張は不成立だ!!(^^
0242現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/07(土) 23:10:25.59ID:U9YX2SH3
>>231
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃん、時枝記事が成立すると思っている時点で、アウトだよ

>まあ、スレ主と哀れな素人とは似通った点が多くて
>同一人物だと思っていたけど、別人だったんだね。意外だった。

笑えるよ。おっちゃんらしい外し方だな〜(^^
「レベルは高校以下」ね〜、上と同じ外し方か(^^
0243132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 23:18:08.39ID:04IGNiSM
>>236
> <補足>
> ここで、車が、可算無限個あるとする。
> 同値類として緑色の車を考える
>
> 任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
>
> どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
> 同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^

いや、あんたが同値類を理解できていないのが明白だ。

> 同値類として緑色の車を考える

とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

とアンタが言ったとき、「同値類」と「同値類全体」を区別できていないのが明白だ。

つまりお前は同値類が全然分かっていない。
2年近くたっても時枝記事をちっとも理解できない根本理由がこれ。
もうアンタは数学板から出ていったほうがよい。
アンタに数学は無理。
0244哀れな素人垢版2017/10/07(土) 23:19:38.69ID:ne3MKL32
>>234
お前はどこを読んでいるのだ(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているのだが(笑
0245132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 23:23:00.94ID:RM3jGEZt
>>244
地球も太陽も金星も木星も、全て宇宙空間の中にある。
また、お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。よって、お前の言い分によれば、

「地球も太陽も金星も木星も全て宇宙空間の中にあるので、
 どれも等しく重さが無い。ゆえに、地球は無重力空間の中にある」

と言っていることになる。しかし、お前のレスによれば、
地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。
0246132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 23:28:41.26ID:04IGNiSM
スレ主は誰の目にも明らかに同値類を分かってないんだよ。
悪いことは言わんから一度腰をすえてプライド捨てて理解に努めてみろよ。
0247132人目の素数さん垢版2017/10/07(土) 23:30:21.31ID:RM3jGEZt
>>244
より詳しく描写すると、次のようになる。
お前の言い分によれば、

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということである。

そこで、まず宇宙空間の中に太陽だけを置く。お前の言い分により、
この太陽に重さは無いので、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で水星を置く。すると、無重力空間の中に
水星を置くことになるので、お前の言い分により、水星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

次に、宇宙空間の中に追加で金星を置く。すると、無重力空間の中に
金星を置くことになるので、お前の言い分により、金星に重さは無い。
よって、宇宙空間は無重力のままである。

この作業を繰り返して太陽系の星全てを配置すると、
帰納的に、宇宙空間は無重力のままである。
特に、地球は無重力空間の中にある。

しかし、お前のレスによれば、地球は無重力空間の中にあるわけではないという。
これは矛盾である。
0248132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 00:45:15.88ID:ARPM2a15
>>240
> この後に、理由(略証ないし反例など)、あるいは証明を記すべし

まず>>157に理由を書いた
それに対するスレ主のレスが>>158
そして>>225に同値類が変わる例を反例として挙げてある
0249132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 09:57:11.91ID:ATL6puvB
>>245>>247
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球は無重力の空間の中にあるわけではない、
と書いているだろが(笑
0250132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 10:01:56.69ID:Pp5mcjdG
>>249
地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。
0251哀れな素人垢版2017/10/08(日) 10:02:17.05ID:ATL6puvB
>>245>>247
それともお前は

「無重力の宇宙空間の中なら重さがなくなる」

ということさえ否定するつもりなのか?(笑
さすがにそんなことを否定する者はいないと思うが(笑

どうもお前の投稿を読むと、
お前がこういうことすら否定しているように思えるが(笑
0253132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 10:04:08.33ID:Pp5mcjdG
>>251
250に書いてあるが、もう一度言うぞ。

地球が重力のある空間の中に存在するのならば、
その重力は空間内のどこから発生してるのか説明してみろ。
0254哀れな素人垢版2017/10/08(日) 10:11:02.55ID:ATL6puvB
>>253
イミフな質問乙(笑

地球には太陽、月、その他惑星の引力が働いているではないか(笑
0255132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 10:15:55.29ID:Pp5mcjdG
>>254
重力の発生源は「月」「太陽」「その他の惑星」でいいんだな?

だったら、それらの惑星を仮想的に全て消滅させてみろ。
これで、重力の発生源が存在しなくなるんだから、
空間は完全に無重力となる。そして、その空間の中には

「地球だけ」

が存在している。となれば、お前の言い分により、
「この状況下では」地球に重さは無いことになる。
もちろん、地球の重さが無いがゆえに、空間は無重力のままである。
よって、この状況下で太陽を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に太陽を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、太陽には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。次に、この状況下で月を設置し直すことにすると、

「無重力の空間内に月を設置する」

ということになるので、お前の言い分により、月には重さが存在しないことになる。
特に、空間は無重力のままである。このようにして、惑星を次々と設置し直していけば、
お前の言い分により、最初の空間は無重力ということになる。

しかし、お前の言い分によれば、最初の空間は無重力ではないという。
これは矛盾である。
0256哀れな素人垢版2017/10/08(日) 10:21:33.20ID:ATL6puvB
>>255
お前は何も分ってないな(笑

宇宙空間に地球しか存在しないなら、
地球に重さはない。

ところが、そこに太陽を置くと、
太陽と地球の間に引力が生まれる。
この引力のことを重力と呼んでいるのである(笑

だから太陽を置いた途端に、
地球には重さが生じる(笑
0257132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 10:32:03.90ID:Pp5mcjdG
>>256
>宇宙空間に地球しか存在しないなら、
>地球に重さはない。

地球は多数の物質で構成されているので、
もしお前の言い分が正しいなら、
宇宙空間に地球しかない場合、
地球の表面に散らばっている岩石は
全て無重力空間の中に存在することになり、
岩石は空間内に浮かび、地表に落下することがない。

それでいいんだな?
0258哀れな素人垢版2017/10/08(日) 10:37:33.69ID:ATL6puvB
>>257
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

地球があり、地球外の空間に岩石があるなら、
地球と岩石の間に引力が生じ、
岩石は地球に落下する(笑
0259132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 10:42:52.77ID:Pp5mcjdG
>>258
つまり、本質的には、空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
その2つの物体の間には微弱かもしれないが引力が生じるがゆえに、
その2つの物体には重さが生じるということでいいんだな?(教科書どおりの話)

だったら話は早い。

まず、無重力の空間の中に10kgの人間を1人だけ置いてみる。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「10kg」であろう。

次に、無重力の空間の中に100kgの人間を1人だけ置く。
すると、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw
お前に言わせれば、この人間の重さはそのまんま「100kg」であろう。

すなわち、お前の疑問はそもそも疑問の体を成していないw
0261哀れな素人垢版2017/10/08(日) 10:56:22.75ID:ATL6puvB
>>259
お前は何をアホなことを書いているのか(笑

無重力空間の中に置かれた人間には重さはない(笑
重さはないから無重力空間というのである(笑

また人間の体を統一させているのは引力ではない(笑
0262132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:02:22.24ID:Pp5mcjdG
>>261
アホはお前だよ。

・ 空間の中に2つの異なる物体がありさえすれば、
 その2つの物体の間には引力が生じるがゆえに、
 その2つの物体には重さが生じる。(地球と岩石の例でお前が認めた話である)

・ 人間の体は多数の物体で構成されているので、
 既に引力の相互作用が発生しており、重さも存在しているw

この2つはお前の発言から導かれることであり、
もしこれを認めないのであれば、お前が自己矛盾に陥っているということだよ。

まあお前は頭のイカれた病人なんだろうね。
やたらと既存の理論にマチガッテル系の難癖をつけるあたりも、
病気が進行している様子が伺えるよ。
0264哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:07:22.69ID:ATL6puvB
>>262
お前はアホか(笑

人間の体を統一させているのは引力ではない
と書いているだろが(笑

仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
無重力空間の中の人間には重さはない(笑
0265哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:09:26.52ID:ATL6puvB
>>260>>263
この二人は一行横チャリしか書けないただのアホ(笑
0266132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:10:37.56ID:Pp5mcjdG
>>264
>人間の体を統一させているのは引力ではない

人間の体を統一させている要因が何なのかは重要ではないんだよ。
その人間に「重さ」が発生しているかどうかが重要なんだよ。

で、>>262に書いたとおり、人間の体は多数の物体で構成されているので、
既に引力の相互作用が発生しており、重さが発生していることになる。
そして、そのことはお前の発言から導かれることであるw


>仮に人間の内部の物質間に引力が働いているとしても、
>無重力空間の中の人間には重さはない(笑

お前の発言によれば、引力が働いているなら重さが生じるんだろ?
だったら、お前の発言により、人間の体に重さは「ある」だろ。
本当にキチガイだなこいつw
0267132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:14:52.96ID:+EA534hI
バカ素人の言:

星の間には引力が働くので重さが生じる。

人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。
0268哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:16:09.45ID:ATL6puvB
>>266
お前のようなアホは手に負えない(笑

人間内部の物質間に引力が働いていても、
人間そのものには引力が働かないから、重さはないのである(笑

なんでこんなことが分らないのか(笑
お前は小学生か(笑
0269132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:19:43.81ID:Pp5mcjdG
>>268
話が進まないので、別の視点から書いてみる。

無重力空間の中に、10kg の人間を1人だけ置いてみる。
しかし、置いただけでは話が始まらない。
我々はこの人間を動かさなければならない。
よって、外部からこの人間に干渉して動かすか、
もしくはこの人間が自発的に動くしかない。

・外部からこの人間に干渉する場合、この人間とは独立した別の物質を
 空間内に送り込むしかないので、いよいよ空間内に2つ以上の物体が
 存在することになり、その時点で引力が生じ、この人間には重さが
 発生することになり、お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。

・よって、この人間が自発的に動くしかない。とはいっても、
 この人間が自力で出来ることと言えば、息をフーッと吐いたときの推進力で
 逆方向に動く程度のものである。しかし、息を吐いた瞬間に、
 この人間とは独立した別の物質が空間内に存在することになるので、
 いよいよ空間内に2つ以上の物体が存在することになり、
 その時点で引力が生じ、この人間には重さが発生することになり、
 お前の疑問は疑問の体を成さなくなる。しかし、このような方法でなければ、
 この人間は自らの力では動きようがない。

結局、いずれにしても、お前の疑問は疑問の体を成さなくなるw
0270哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:20:16.02ID:ATL6puvB
>>267
こいつのアホさも手に負えない(笑

>人間の体を構成する物質間には引力が働かないので重さが生じない。

人間の体を構成する物質間には引力が働く、
と言っているのだが、このアホは文章が読めないらしい(笑

ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
0271哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:26:55.72ID:ATL6puvB
>>269
まったくお前のようなアホを相手にしていると限がない(笑

二人の人間に間に働く引力など微々たるもので、
無きに等しいのである(笑
こんな常識もお前は知らないのか(笑

万有引力というからすべての物体間に働くが、
地球との間に働く引力に比べたら微々たるものだ。
だから地上に二つの物体があったとしても、
その二つが引き合ってくっつくということはないのである(笑

こんなことは常識中の常識だぞ(笑
0272132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:32:30.58ID:Pp5mcjdG
>>271
お前は本当にバカだな。まだ分からないのか。
書き方を変更して書き直してみる。

[ケース1] 無重力空間の中に 10kg の人間だけを置く。
お前によれば、この人間には重さが無いらしい。

[ケース2] 無重力空間の中に地球だけを置く。
お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

お前によれば、ケース1とケース2では両方とも重さがないので、
どちらでも同じ力で動くのではないか、というのがお前の疑問なのであった。

では、実際に同じ力を使ってみることにする。
ここで使うのは、半径10メートルの隕石である。
この隕石を、人間と地球に向かって同じパワーでぶつけてみよう。

ケース1では、人間は隕石に押しつぶされて隕石と一緒にどこかに飛んでいくだろう。
ケース2では、隕石は地球に衝突して粉々になり、地球は微動だにしないだろう。

同じパワーを使ったのに、ケース1と2では動き方が全く異なることになる。
ということで、お前の疑問は間違っていることが分かったw
0273哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:39:45.98ID:ATL6puvB
>>272
いかにもそれが僕の疑問であった。
そしてたしかにお前の言う通りなのかもしれない、
とは思っている。

そこで慣性とは何か、質量とは何か、
ということが問題になってくるのである。
0274哀れな素人垢版2017/10/08(日) 11:42:58.20ID:ATL6puvB
ちなみに

>お前によれば、この人間には重さが無いらしい。
>お前によれば、この地球には重さが無いらしい。

と書いているが、誰によっても重さはない(笑
無重力空間の中の人間にも重さはある、
などと考えるのはお前しかいない(笑
0275132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:47:56.60ID:Pp5mcjdG
>>273
>そこで慣性とは何か、質量とは何か、
>ということが問題になってくるのである。

そんな難しい話は物理学のプロに任せておけばいいのである。
ド素人が浅はかな考えでマチガッテル系の難癖をつけたり、
トンデモ本を自費出版したりするのは常軌を逸しており、
それは明確に病気の始まりである。
0276132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 11:54:39.06ID:VPYNVvIJ
>無重力空間の中の人間にも重さはある、
>などと考えるのはお前しかいない(笑
重力が働かないだけで質量はあるだろ
高校物理で f=ma って習わなかったか?
0277哀れな素人垢版2017/10/08(日) 12:36:46.32ID:ATL6puvB
>>276
だから重さと書いているのである(笑
質量とは書いていない(笑

お前らは簡単に質量というが、
質量とは何かはまだ分っていないのである。
その証拠に、辞典を見ても、
物質の分量だとか、物質が持っている固有の量だとか、
わけの分からない説明が並んでいる。

質量とは体積でもないし密度でもないし、
重さを表わす量でもないのである。
ではそもそも何を表わす量なのか、
ということが問題である。

ちなみに僕は論文にその答えを書いているから、
興味があれば買って読むように(笑
0279132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 13:38:24.36ID:gb+dWXQ3
>>236
<補足>
>ここで、車が、可算無限個あるとする。
→ここで、数列R^Nが、非可算無限個あるとする。

>同値類として緑色の車を考える
→同値類として数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列を考える

>任意の有限n台を取り出せば、すべて緑色の車だ
→任意の有限n列を取り出せば、あるm番目の項から先が全て0になる。

>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
→共通の特徴とは、数列0,0,0,・・・とある項から先一致する数列であって
始まりの「ある項」自体が共通している必要はない

>どうやったら、そんな奇妙な考えが浮かぶんだ?(^^
→あなたがナイーブだけ

>同値類が理解できていないとしか、思えん!!(^^
→あなたが自分のナイーブさを自覚してないだけ
0280132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 13:43:33.42ID:gb+dWXQ3
>>140
>無重力の宇宙空間で、
>質量1gのピンポン球と
>質量1kgの鉄球を動かすとき、
>やはり鉄球を動かすほうが
>大きな力が必要なのだろうか。

同じ加速度で動かすなら鉄球のほうが
ピンポン玉より1000倍大きな力が必要
0281132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 13:47:52.45ID:gb+dWXQ3
>>152
>無重力宇宙空間でも、
>質量の大きい物体の方が、
>質量の小さい物体を動かすより、
>大きな力が要る、
>と書かれている。
>この動かしにくさが慣性質量だ、と。

F=ma (F:力、m:質量、a:加速度)
だから、同じ力なら加速度は質量に反比例する
0282132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 13:55:35.53ID:gb+dWXQ3
>>164
>(無重力の宇宙空間では)重さがないのだから、
>どちらも同じ力で動かせる、 と考えるのが
>普通だと思うのだが。

無重力とは、引力が無視できるほど小さいという意味である

ついでにいうと、万有引力の法則から明らかだが、
1gのピンポン玉より、1kgの鉄球のほうが、
1000倍の引力がかかっている

F=G(Mm)/r^2 
(F:力、G:万有引力定数、M:地球の質量、m:物体の質量、r:地球と物体の距離)

重力加速度gは、GM/r^2で求まるのであって、mとは関係しない
そして同じ加速度gなら物体の質量が大きいほど引力Fは大きい
0283132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:03:00.12ID:VPYNVvIJ
ある男がこんなことを言っていた
「co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが、s_n, s_(n+1), ... の形には書けない」

誰かこれ理解できる人いる? 俺にはさっぱりだわ
0284132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:07:04.79ID:gb+dWXQ3
>>211
>問題は、引力の働いていない空間に於いて、
>引力の方向とは垂直な方向に物体を動かすとき、
>大きな質量の物体を動かすには
>小さな質量の物体を動かすより
>大きな力が必要か、ということである。

引力がない場合には、引力の方向が存在しないのだから
引力の方向と垂直な方向とか関係なくどの方向でも同じだと思うが
その場合でも、同じ力を物体にかけた場合、加速度は質量に反比例する
0285132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:08:49.41ID:wXZUK+DC
>>236はスレ主が補集合の事を考慮していないのが悪い。
従って、「緑色の車」が開集合である事にも無頓着だ。

> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?
ここで話題が補集合に移っている事にスレ主は気付いていない。
同値類「緑色の車」の共通の特徴が緑色だということは、補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」に類別される事の言い換えに過ぎない事に気付いていない。
0286132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:14:22.40ID:gb+dWXQ3
>>283
>(同値類全体の)co-tail はある項番号 n から先のしっぽであるが

この言明は必然的に「決定番号の上限はnである」を意味する
なぜなら、もし決定番号がnより大きいなら、n項目以降で
異なる項があるからである

そして、決定番号に上限が存在しないなら、co-tailは存在しない
(対偶の法則)
0287132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:18:04.80ID:Hy9RXO4v
広義数学者 俊太郎
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解析学全体・群・環・多様体・表現論・物理学/モー
メント(とGoogle+とAmazon)で研究成果と歌のツイー
ト(主に混声合唱のバス)公開中/9年半近くいくつかの
出版社と連絡し合っている。内容が直された(直され
る)本は多数あり新版が出た本も数冊ある。「新訂版
数理解析学概論」(Amazon参照)序文の人/0は自然数派
0288132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:19:34.86ID:wXZUK+DC
>>285は、与えられた最初の可算無限個の車の集合が無地の車から成っている事が前提です。
0289132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 14:20:58.33ID:qfxn/dOm
哀れな素人は、底知れぬ低知能。

素粒子が二つあるだけでも、互いに引力が働くため、重力が発生してしまう、
それゆえ、物体があれば完全な無重力はない。
さらに申せば、素粒子1個しかない世界でも、1個素粒子内部で重力が発生する。

こんなことが分からない哀れな素人は、このスレで最も低知能な住民。
0290132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 16:13:45.74ID:gb+dWXQ3
>>285
>「緑色の車」が開集合・・・
>補集合が「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「赤のコントラストの車」
>に類別される事の言い換えに過ぎない・・・

「緑色」に関して独特の解釈をしているのみならず
その解釈が「共通の尻尾」と全然無関係な点で
ID:wXZUK+DC氏はID:U9YX2SH3氏を上回る
見当違いっぷりである

もしかして、おっちゃん?
0291132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 16:21:32.34ID:zcJrLFRQ
>>285の補集合の類別の訂正

「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車」
0295132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 17:11:57.76ID:kQJ40R3Q
>>285
ユークリッド空間 R^3 内の車は有限な半径の球で被覆出来てコンパクト、
故にハイネ・ボレルの定理から閉集合。
0296哀れな素人垢版2017/10/08(日) 17:29:39.45ID:ATL6puvB
>>289
この男はたぶん片割れである(笑
低知能という語を使っていることで、それが分る(笑

僕の論じていることは、
この馬鹿が書いているようなこととは
あまり関係がないのに、こいつはアホだから理解できない(笑

いつも2chの某スレでアホ丸出しで
恥を晒している低知能馬鹿である(笑
それだけならいいが、もう数年間も僕に粘着して
悪口を書きまくっている変質者である(笑
こうしてこのスレにまで来て、僕の悪口を書いている(笑
よほど僕が憎いらしいのである(笑
0297哀れな素人垢版2017/10/08(日) 17:34:48.77ID:ATL6puvB
この馬鹿もケーキを食べ尽くすことはできない、
ということが理解できないらしいのである(笑
ケーキを切っていくと最後には素粒子になってしまうから、
とかなんとかアホ丸出しのことを書いていた(笑

おまけに、無限小数は概念として存在するから存在する、
と何カ月も延々と主張し続けた馬鹿である(笑
今でももちろん無限小数は存在すると思っている(笑

他にも、この男のアホさたるや、数えきれないほどある(笑
0298132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 19:36:44.02ID:qfxn/dOm
哀れな素人とは

済州島白丁出身だが南朝鮮労働党員だったために、李承晩に殺されそうになり、
日本に密入国したあげく、反日土台人として長年、北朝鮮工作員に協力し、
強い劣等コンプレックスに苦しみながら、とうとう役立たずの耄碌高齢者となる。

学歴と言えば朝鮮中級学校除籍、職歴と言えば底辺労働のみ。恐るべき低知能だが、
プライドばかり高く、すぐ他人に喰ってかかるが必ず負けるという人間のクズ。

この馬鹿に説たるや、「卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人」「縄文初期の人類には骨が無かった」
「シーメールの男根勃起動画はAVの主流」「いい女の条件とは巨尻・色白・ロングヘア―」
・・・といった、目の覚めるようなウルトラ級のバカさに、周囲を驚かせている。
0299132人目の素数さん垢版2017/10/08(日) 21:34:13.54ID:VPYNVvIJ
n 回目の切って食べるのを 1/2^n 時間で行えば、時間 1 でケーキを食べ尽くせる
無限に細分化できる仮想的なケーキだったとしても
0300現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:44:47.38ID:yVk2HCe6
<おちこぼれ達のための補習講座>

1)
>>243>>246>>285>>288>>290

>> 同値類として緑色の車を考える
>とアンタが言ったとき、元の全体集合と同値類を取り違えていることが明白だ。

ピエロと同じ錯誤だな
そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
で、下記”同値類”読んだか? 読んで無いだろ?(^^

>>236から再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜 が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.
(引用終り)

つづく
0301現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:45:30.19ID:yVk2HCe6
>>300 つづき

2)
>> が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? いやいや、共通の特徴は”緑色”じゃないのか?

下記の”property P”に該当するのが、共通の特徴=”緑色”だと言っているのだが・・、分らんか?(^^
時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、共有している(>>204記載の通り)というのだが、それ分らんかね?(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)
不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

(同英文版)
Invariants
If 〜 is an equivalence relation on X, and P(x) is a property of elements of X such that whenever x 〜 y, P(x) is true if P(y) is true, then the property P is said to be an invariant of 〜, or well-defined under the relation 〜.
(引用終り)

つづく
0302現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:46:47.31ID:yVk2HCe6
>> つづき

3)
>>279>>286
>>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
>→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^

例えば、
m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
 ・
 ・
というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^

∵可算無限だから
なお、上記は、下記の”自然数”構成によった!(^^

参考
>>210より再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数
(抜粋)
自然数の公理
「ペアノの公理」も参照
(略)
・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。
(引用終り)

以上
0304哀れな素人垢版2017/10/08(日) 22:47:37.86ID:ATL6puvB
やはり僕の思った通りだった(笑
>>298は片割れというアホである(笑
いつも某スレに書いていることを書いている(笑

こいつは2chの工作員である(笑
平日でも一日中2chに張り付いている(笑
北朝鮮や中国や朝鮮人に対する悪罵ばかり書いている(笑
歴史スレなのに、工作員丸出しで、
政治的なことばかり書いている(笑

工作員、ネトウヨというのは在日か同和なのである(笑
こいつも間違いなく在日か同和だ(笑
朝鮮のことを異常なほどよく知っている(笑
日本人が絶対に知らないようなことも知っている(笑
0305現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:52:58.67ID:yVk2HCe6
>>65
>宇宙から届く「重力波」を初めて捉えた米マサチューセッツ工科大のレイナー・ワイス名誉教授(85)、米カリフォルニア工科大のバリー・バリッシュ名誉教授(81)、キップ・ソーン名誉教授(77)が3日、ノーベル物理学賞に輝いた。

関連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3
(抜粋)
キップ・ステファン・ソーン(Kip Stephen Thorne、1940年6月1日 - )はアメリカ合衆国の理論物理学者。ジョン・ホイーラーの弟子で重力の理論や、相対論的宇宙論の分野に貢献した。
重力理論、ブラックホール、宇宙論の歴史と理論を解説した一般向けの著書『ブラックホールと時空の歪み アインシュタインのとんでもない遺産』(原題:Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy)によって有名になった。2017年ノーベル物理学賞受賞。
目次 [非表示]
1 来歴
2 受賞歴
3 著作
4 関連項目
5 外部リンク

つづく
0306現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:53:55.84ID:yVk2HCe6
>>305 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Kip_Thorne
Kip Thorne
(抜粋)
Kip Stephen Thorne (born June 1, 1940) is an American theoretical physicist and Nobel laureate, known for his contributions in gravitational physics and astrophysics.
A longtime friend and colleague of Stephen Hawking and Carl Sagan, he was the Feynman Professor of Theoretical Physics at the California Institute of Technology (Caltech) until 2009[3] and is one of the world's leading experts on the astrophysical implications of Einstein's general theory of relativity.
He continues to do scientific research and scientific consulting, most notably for the Christopher Nolan film Interstellar.[4][5]

In 2017, Thorne was awarded the Nobel Prize in Physics along with Rainer Weiss and Barry C. Barish "for decisive contributions to the LIGO detector and the observation of gravitational waves".[6][7][8][9]

つづく
0307哀れな素人垢版2017/10/08(日) 22:56:08.99ID:ATL6puvB
このスレに来る前に某スレに投稿し、
上のレスを書き込んだ後で、また某スレを覗いてみたが、
片割れが早くも僕の投稿に対して書き込んでいる(笑

こいつは四六時中僕に粘着しているのである。
一年365日、一日中ずっとだ(笑
しかももう数年間もそうしているのだ(笑
まったく異常な変質者である(笑
ほとんどキチガイだ(笑
0308現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:56:14.22ID:yVk2HCe6
>>306 つづき

Gravitational waves and LIGO
Thorne's work has dealt with the prediction of gravitational wave strengths and their temporal signatures as observed on Earth.
These "signatures" are of great relevance to LIGO (Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory), a multi-institution gravitational wave experiment for which Thorne has been a leading proponent ? in 1984,
he cofounded the LIGO Project (the largest project ever funded by the NSF[18]) to discern and measure any fluctuations between two or more 'static' points; such fluctuations would be evidence of gravitational waves, as calculations describe.
A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19] Thorne also carries out engineering design analyses for features of the LIGO that cannot be developed on the basis of experiment and he gives advice on data analysis algorithms by which the waves will be sought.
He has provided theoretical support for LIGO, including identifying gravitational wave sources that LIGO should target, designing the baffles to control scattered light in the LIGO beam tubes,
and ? in collaboration with Vladimir Braginsky's (Moscow, Russia) research group ? inventing quantum nondemolition designs for advanced gravity-wave detectors and ways to reduce the most serious kind of noise in advanced detectors: thermoelastic noise.
With Carlton M. Caves, Thorne invented the back-action-evasion approach to quantum nondemolition measurements of the harmonic oscillators ? a technique applicable both in gravitational wave detection and quantum optics.[3]

つづく
0309現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/08(日) 22:57:04.16ID:yVk2HCe6
>>308 つづき

On February 11, 2016, a team of four physicists[a] representing the LIGO Scientific Collaboration, announced that in September 2015, LIGO recorded the signature of two black holes colliding 1.3 billion light-years away.
This recorded detection was the first direct observation of the fleeting chirp of a gravitational wave and confirmed an important prediction of Einstein’s general theory of relativity.[20][21][22][23][24]

(引用終り)
以上
0310132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 00:55:27.60ID:uNWeTrKg
>>302
その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね

それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?
0311現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 07:12:14.28ID:Lw7abe+X
>>308 関連
>A significant aspect of his research is developing the mathematics necessary to analyze these objects.[19]

[19] "Catching waves with Kip Thorne". Plus Magazine. December 1, 2001

https://plus.maths.org/content/
Welcome To Plus Magazine!

Maths in a minute: Euler's identity

Here's a quick introduction to the beauty queen amongst mathematical formulas.

https://plus.maths.org/content/os/issue18/features/thorne/index
Catching waves with Kip Thorne By The Plus Team Submitted by plusadmin on December 1, 2001
(抜粋)
Kip Thorne has been at the forefront of black hole cosmology since the early 1960s, and currently heads one of the world's leading groups working in relativistic astrophysics. An important emphasis of his research is on black holes and gravitational waves, and developing the mathematics necessary to analyse these objects.

Professor Thorne gave a talk on "Warping Spacetime" and Rachel Thomas from the Plus team went along and spoke with him about it afterwards.
0312132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 07:23:08.93ID:kdaC0xU2
>>302
> >>279>>286
> >>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる??
> >→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
> >「同値類共通のm番目の項」は存在しない
>
> 例えば、
> m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>  ・
>  ・
> というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^

おまえ、「1つの同値類」と「同値類全体」の区別がついてないのが明白なんだよアホ
もう消えちまえって。2年たっても同値類すら分からないんだからw
0313132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 08:12:29.18ID:6BAl0MDz
>>300
>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^

文系丸出し

>>301
>時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、
>代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、
>共有しているというのだが、それ分らんかね?(^^

確かに代表数列rと”しっぽが同じ”だが
どこから同じになるかは決まってない
一致箇所の先頭である「決定番号」は
いくらでも大きくなるから、同値類全体で
共通するある番号を一致箇所として
持つことはない
0314132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 08:16:49.86ID:6BAl0MDz
>>302
>>同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>というようなこと、いくらでも、可能だよ(^^

全然不可能
なぜなら、どのmについても、
同値でありかつm項目が0でない
という数列が構成できるから
0315132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 08:21:42.12ID:6BAl0MDz
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね

全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ

>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

まだ、考えてないんじゃないか? いつもいきあたりばったりだからな
だいたい「当たる筈がない」というのが、理系思考ゼロの文系的カンだからな
0316132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 09:28:35.74ID:kdaC0xU2
>>310, >315
> >その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>
> 全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ

たぶん違う。スレ主を代弁しよう。

>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・

すなわち共通の尻尾は∞から先。すなわち決定番号∞。
これすなわち、時枝はマチガッテル。

だろ?スレ主。wwww
0317132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 09:32:25.99ID:OlmTjV+B
正解
・決定番号は自然数であり上限は無い

スレ主
・決定番号=∞
・co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

どちらも間違いであり、さらに自己矛盾している。こいつはマジキチだ。
0318132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 09:40:04.76ID:6BAl0MDz
>>317
>co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

正しくは「上限」ではなく「上界」だと思う

ただそうだとしても間違っているのは明らか

>こいつはマジキチだ。

「トンデモ」になるのは思い込みの激しい人と決まっている
0319132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 13:33:50.54ID:YOAp+xG7
>>291の訂正

「完全に青い車」、「完全に黄色い車」、「青から赤のグラデーションの車の開集合」、「赤から黄色のグラデーションの車の開集合」、「赤のコントラストの車(白や黒も含まれる)」、「連続体濃度の普遍集合に含まれる緑色の車」

>>295
R^3に限る必要なし
0320132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 14:19:40.22ID:qQRk4s0P
てか、閉集合は有限集合の場合。
0321現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:18:32.34ID:Lw7abe+X
おちこぼれくんたち(>>312-319 )へ

<おちこぼれ達のための補習講座2>
(以前の講座 参考:>>235-237 <おちこぼれに対する数学の説明>, >>300-302<おちこぼれ達のための補習講座>)

やれやれだな(^^

1.「アルキメデスの性質」(下記)理解してますか?(^^
 ”実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。”
2.「リーマン球面」(下記)などを代表として、「非アルキメデス距離」(下記)を考えて、拡張実数の∞(無限遠点)への収束を考えることもできる。注*)
3.ここでは、時枝記事限定で、拡張実数*)の中の拡張自然数[1,2,・・,n,・・,∞]に対し、先頭1からの非アルキメデス距離 L =LNA(1,n)=1-(1/n)を考える
4.簡便に、通常のアルキメデス距離 L =LSA(1,n)=|1-n| とする
5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる
6.一方、n→∞のとき、アルキメデス距離 LNA(1,n)=|1-n| は、どんどん大きくなる。が、∞(無限遠点)に対する距離は、∞のままである
 ∵wikipedia リーマン球面の演算の定義類似で、「アルキメデスの性質」から ∞-|1-n|=∞ だから
7.ことほど左様に、「アルキメデスの性質」と、非アルキメデス距離 & アルキメデス距離を理解できていない、おちこぼれくんたちには、時枝記事の理解は難しいだろう(^^
8.なんども言っているように、通常のRやNは、「アルキメデスの性質」から、”体系の中に無限大や無限小が現れない”ということが、さっぱり理解できない人たちよ
  だが、∞(無限遠点)への収束は、考えることはできるよ(^^
9.この二つの事項が、頭の中で整理できず、ぐしゃぐしゃの”おちこぼれくんたち”だった(^^

注*)下記wikipedia ”拡大実数”、”実数直線”の「位相的性質」をご参照ください。

つづく
0322現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:19:36.31ID:Lw7abe+X
>>321 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%B3%AA
アルキメデスの性質
(抜粋)
数学におけるアルキメデスの性質とは、古代ギリシャの数学者シラクサのアルキメデスにちなんで名付けられた、実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。

順序体における定義

・xが無限大ならば 1/x は無限小であり、逆も成り立つ。したがって無限小の元を持たない順序体は無限大の元も持たないことになる。

順序体における同値な定義
順序体は有理数体を素体として、順序構造も込めた形で含む。このことを用いると順序体 K のアルキメデス性を以下のような命題のそれぞれによっても特徴づけることができる。[4]

1.自然数の集合はKの中で共終である。
 − つまり、Kの任意の元はある自然数よりも小さい。したがってアルキメデス的順序体とは自然数が非有界であるような体のことになる。
2.集合{1/2, 1/3, 1/4, …} は0をKにおける下限として持つ。
 − Kに無限小の正の元があれば0よりも大きい{1/2, 1/3, 1/4, …}の下界があることになる。)
3.Kにおける正の有理数と負の有理数の間にある数の集合は閉じている。
 − これがなりたつ場合、その集合は0一点からなる。非零の正の無限小の数があったとするとそれらには上限がないし、同様に非零の負の無限小の数は下限を持たない。
4.Kの任意の元xについて、xより大きな整数の集合は最小限を持つ
 − xが負の無限大ならばすべての整数がxよりおおきくなるため。
5.Kにおける任意の開区間は有理数を含む。
 − xが正の無限小ならば開区間 (x, 2x) は有理数を含まないため。
6.有理数の集合はsupおよびinfに関してKの中で稠密である。つまり、Kの任意の元 x に対して有理数の部分集合 A があってxはAの上限になっており、infについても同様のことが成り立つ。
 − したがってアルキメデス的順序体は有理数を稠密な部分集合とする拡大順序体になっている。

(引用終り)

つづく
0323現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:20:13.24ID:Lw7abe+X
>>322 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E7%A9%BA%E9%96%93
(抜粋)
超距離空間

しばしば非アルキメデス距離や super-metric などとも呼ばれる。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2
リーマン球面
(抜粋)
数学においてリーマン球面(リーマンきゅうめん、英語: Riemann sphere)は、無限遠点を一点追加して複素平面を拡張する一手法であり、ここに無限遠点
1/0 = ∞
は、少なくともある意味で整合的かつ有用である。 19 世紀の数学者ベルンハルト・リーマンから名付けられた。 これはまた、以下の通りにも呼ばれる。
・複素射影直線と言い、CP1 と書く。
・拡張複素平面と言い、C^ または C ∪ {∞} と書く。
純代数的には、無限遠点を追加した複素数全体は、拡張複素数として知られる数体系を構成する。無限を伴う算術は、通常の代数規則すべてに従う訳ではないので、拡張複素数全体は体を構成しない。しかしリーマン球面は、幾何学的また解析学的に無限遠においてさえもよく振舞い、リーマン面とも呼ばれる 1-次元複素多様体をなす。

演算
複素数の加法は任意の複素数 z に対して
z + ∞ =∞
と定義することで拡張され、乗法は任意の 0 でない複素数 z に対して
z ・∞ =∞
とし、
∞ ・ ∞ = ∞ と定義することで拡張される。
∞ + ∞, ∞ − ∞, 0 ・ ∞ は未定義のままであることに注意せよ。

複素数とは違って、拡張複素数は体をなさない。∞ は乗法逆元をもたないからだ。
それでもなお、C ∪ {∞} 上の除法を次のように定義するのが習慣である。
0 でないすべての複素数 z に対して
z / 0 = ∞
z / ∞ = 0,

∞/0 = ∞ そして 0/∞ = 0。
商 0/0 および ∞/∞ は定義されないままである。

(引用終り)

つづく
0324現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:21:33.94ID:Lw7abe+X
>>323 つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
拡大実数
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の二つを加えた体系を言う。新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない

(アフィン)拡張実数全体の成す集合 R ∪ {±∞} は、その上の適当な順序構造や位相構造などを持つものとして補完数直線(ほかんすうちょくせん、英: extended real line; 拡張実数直線)と呼ばれ、R や [−∞, +∞] と書かれる。

順序構造および位相的性質
任意の(有限)実数 a に対して −∞ <= a <= +∞ と置くことにより、実数直線 R における順序の拡張として、補完数直線 R は全順序集合になる。この順序に関して R は「任意の部分集合が上限と下限を持つ」(完備束を成す)という良い性質を持つ。
この順序から導かれる R 上の順序位相(英語版)では、集合 U が正の無限大 +∞ の近傍となる必要十分条件は U が適当な実数 a に対する集合 {x : x > a} を含むことであり、負の無限大 −∞ についても同様のことが言える。
補完数直線 R は、単位閉区間 [0, 1] に同相なコンパクトハウスドルフ空間であるから、単位閉区間の通常の距離から同相を通じて距離化可能であるが、しかし R 上の通常の距離の延長となるような距離を入れることはできない。
この位相に関して、実変数 x が +∞ や −∞ へ近づく極限や、函数の値が +∞ や −∞ へ近づく極限を、一般的な極限の位相的定義を簡略化して定義することができる。
(引用終り)

つづく
0325現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:22:14.66ID:Lw7abe+X
>>324 つづき

>>147より再録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E7%9B%B4%E7%B7%9A
実数直線
(抜粋)
位相的な性質
実数直線上には標準的に二つの互いに同値な方法で位相を入れることができる。一つは、実数直線が全順序集合であることを用いて順序位相を入れる方法。
もう一つは先に述べた距離からくる内在的な距離位相を入れる方法である。R 上のこれら二つは全く同じ位相を定める。位相空間としては、実数直線は開区間 (0, 1) に同相である。
実数直線は明らかに一次元の位相多様体である。同相の違いを除いて、境界のない一次元多様体は二種類しかなく、実数直線 R1 のほかは円周 S1 である。

局所コンパクト空間としての実数直線はいくつかの方法でコンパクト化することができる。R の一点コンパクト化は円周(実射影直線)であり、付け加えられた点は符号なしの無限大と考えることができる。
別な方法で、実数直線に二つの端点を付け加えて得られる端コンパクト化は拡張実数直線 (extended real line) [−∞, +∞] と呼ばれる。他にも、実数直線に無限個の点を付け加えるストーン-チェックコンパクト化などがある。
文脈によっては実数全体の成す集合上に標準と異なる位相(例えば下極限位相やザリスキー位相)を入れるほうが有効であることもある。R に対するザリスキー位相は有限補位相と同じになる。
(引用終わり)

以上
0326現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:30:46.08ID:Lw7abe+X
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね
>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

君はかなり分っているようだね

言いたいこと:
"40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明"(>>11より)
「つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。」

<補足>
1.一つの同値類をUとし、Uの部分集合で、代表数列rに対する代表番号dに関連した部分集合を考えよう
 U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
 ここに、U_1は決定番号1の集合、U_2は決定番号2までの集合、U_dは決定番号1〜dの元の集合とする。
2.ここで、U_dを考えて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
3.ここに、s_d-1とr_d-1とが一致して、決定番号がd-1に成る確率は0
 (∵ランダムに選んだ二つの実数が一致する確率は0)
4.同じことは、d+1など、dより大きい有限なすべての代表番号について成り立つ
5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より”(>>11)
の仮定が成立しないのだった

なお、君はかなり分っているようだが、上記>>321-325 もご参照
0328132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 15:45:25.76ID:OlmTjV+B
>>326
>5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>これが言えると、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
>”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より”(>>11)
>の仮定が成立しないのだった
5.が言えると何故成立しないのか述べよ
0329132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 15:49:24.55ID:6BAl0MDz
>>321-327
おちこぼれのID:Lw7abe+Xちゃまへ
・∞はNの要素ではありません。∞は一切忘れましょう
・決定番号が自然数となる確率は1です 
 もし、自然数以外の値をとるのであれば
 そもそもその数列は代表元と同値ではありません
0330現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 15:56:25.45ID:Lw7abe+X
>>313
>>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^
>
>文系丸出し

ピエロくん、ご苦労です
落ちこぼれ数学屋の君は、知らないだろうが、「枯れた技術」という言葉がある(下記)

ピエロくんのような粗雑な文章が、この2CHに初出で書かれたとする。おそらくバグだらけだろう(^^
が、文典からの引用部分は、それなりに、時間が経ち複数の人の目に触れ、”枯れた”状態にあるってことだよ

まして、その文典が大学教授のテキストだとか、大学テキストをベースにしたwilkipediaなどであればだ
なおさら噛みつくときは、それが(バグが殆どない)”テッパン”や”コンクリート”状態だと思うべしだ(^^

なお、検索ではwilkipediaと大学教授のテキストPDFが複数ヒットする場合が多い
その場合は、大概wilkipediaを典拠に引用して(説明が平易で簡潔な場合が多いから)、大学教授のテキストPDFも参考に見ているよ

https://happylifestyle.com/4835
21 枯れた技術こそ、安定する。 (情報を見極める力がつく30の方法) HappyLifeStyle
(抜粋)
「最新テクニック」という言葉を聞くと、力強いテクニックであるような気がします。

最新を手に入れることで、生活は今までより快適になり、豊かになるような気がします。

市場に出たばかりの商品は、実績が少なく、バグも多いため、トラブルに巻き込まれます。

最新が登場して1年以上すぎ、もはや最新という言葉が似合わなくなったとき、ようやく熟してきます。

コンピューター業界には「枯れた技術こそ安定」という有名な言葉があります。

新しい技術は実績に乏しく、バグも多いため、仕事が効率よくなるどころか、悪くなる場合があります。

それゆえ、仕事をする際には、古いOS、古いソフトウエアばかりを使います。
(引用終り)
0332132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 15:57:39.51ID:pVf4mMhA
おっちゃんです。

>>319
物理的に考えて、車は何次元の物体だと思ってんだ?
車は、一目で分かる物体で、単純に考えたら3次元の物体だろw

>>320
仮に車が無限個の原子などの粒子からなる集合だったとしよう。
すると、車は有限個の粒子から構成されないから、
或る粒子 A_1 が存在して、A_1 は更に小さな粒子 a_{1,1}, a_{1,2}, … からなって
a_{1,1} a_{1,2}, … の中の或る粒子 A_2 は更に小さな粒子 a_{2,1}, a_{2,2}, … からなる。
………
以下同様にして、A_n n≧2 は更に小さな粒子 a_{n,1}, a_{n,2}, … からなって、
a_{n,1}, a_{n,2}, … の中の或る粒子 A_{n+1} は a_{n+1,1}, a_{n+1,2}, … からなる。
………。
このようにして、帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃… なる粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … が存在する。
このとき lim_{n→+∞}A_n =Φ となって、その体積は0になる。
だが、ここでこのような無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が物理的に存在するか、という疑問が生じる。
だから、無限集合の場合も含めて車を数理モデル化して考えるには、現実的には
無限個の粒子 A_1, A_2, …, A_n, … が存在して im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 が成り立っていることが前提になる。
しかし、質量は物理の観測において基本的な量で、エネルギーを持つ質量0の粒子は存在しないから、
体積が0の粒子も存在せず、im_{n→+∞}(Vol(A_n))=0 を前提として仮定することは出来ないな。
0334132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 16:06:23.60ID:BZLZEyKO
《無限等比級数》

なんだかよくわからんが、
無限級数がzeroと1の範囲内となる
無限級数で何か面白いの教えろ
という宇宙空間からのテレパC 受信

然るに、
無限等比級数が1となる無限等比級数
を、かなりすべて考えてみた。

S_1 = 1/2 + 1/4 + 1/8 + ...
S_2 = 2/3 + 2/9 + 2/27 + …
S_3 = 3/4 + 3/16 + 3/64 + …

S_9 = 9/10 + 9/100 + 9/1000 + ...

S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ...


nが自然数(1以上の有限な整数値)であれば
nは、なんでも
S_n = n/(n+1) + n/(n+1)^2 + ... = 1
となる。

さて、nが非可能無限だとどうなるか
と、テレパC 受信元の異星人に聞いてみたら

ケーキが少しのこってるようだから、
のこり、99/100ずつ食べることを繰返し
食べ終えたら、教えてあげる

との、テレパCを感じた。

以上
0335132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 16:09:43.66ID:6BAl0MDz
>>333
デービス・パトナムのアルゴリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
デービス・パトナムのアルゴリズムは、
与えられた論理式の充足可能性を調べるアルゴリズムで、
連言標準形で表現された命題論理式を対象とする。
アメリカ国家安全保障局の支援を受け、
一階述語論理での定理自動証明のための方法として
マーチン・デービスとヒラリー・パトナムにより1958年に考案され、
一般には1960年に発表された。
その後の改良版であるDPLLアルゴリズムのベースとなるアルゴリズムである。
0336現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 16:15:36.07ID:Lw7abe+X
>>329
ピエロくん、ご苦労(^^

下記「大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる」

だったね
これが、バグだらけの君の思考の典型だよ(^^

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/720
(抜粋)
720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68
>>696
>論点は「N~は無限公理を満たさない」が正しいかどうか

拡大自然数の集合N~は、自然数の集合Nに「∞」を追加したものであるから
∞が、無限公理の反例になる
(引用終り)
0337132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 16:19:51.76ID:6BAl0MDz
>>336
誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労

>「∞が、無限公理の反例」

N~=N∪{∞}として
∞∪{∞}がN~の要素でないから
無限公理を満たさない

バグは君の脳、君の精神の中にある
0338現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 17:02:48.80ID:Lw7abe+X
>>333
>充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である

うん、それ21世紀では、数学というより、コンピュータサイエンス(ソフトウェア科学)(下記)かな(^^

(参考)
http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/tamura-jp.html
田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター 2017-09-26

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lecture-jp.html
講義 : 田村 直之 : 神戸大学 情報基盤センター

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/
ソフトウェア科学特論 システム情報学研究科 情報科学専攻 1年生 2017

テキスト
1.命題論理 http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html
2.命題論理の推論体系 (融合原理) http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-system.html
3.命題論理とSAT http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic-sat.html
(SAT (Boolean Satisfiability Testing)は 与えられた命題論理式について, それが充足可能か否かを判定する問題である.)
4.Knuth先生の『TAOCP 7.2.2.2 Satisfiability』を読む http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/taocp/index.html

http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/soft/org/proplogic.html
ソフトウェア科学特論:
1.命題論理 田村直之 神戸大
(抜粋)
3.5 充足可能性と恒真性
3.5.1 充足可能性の定義

命題論理式 A が, ある真理値割当 v について v(A)=T となる時, v は A を 充足する (satisfies) といい, v|=A で表す.
命題論理式 A について, A を充足する真理値割当が存在する時, A は 充足可能 (satisfiable) であるという.
命題論理式が充足可能でない時, 充足不能 (unsatisfialbe) であるという.

3.5.2 恒真性の定義

命題論理式 A が, 任意の真理値割当により充足される時, A は 恒真 (valid) であると呼ばれ, |=A で表す.
(引用終り)
0339132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 17:03:57.80ID:kdaC0xU2
無限公理は存在定理だから、ある集合が
>>337
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でないから
> 無限公理を満たさない
としても別に問題はないんだが。
0341現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 17:30:10.31ID:Lw7abe+X
>>337
>誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労

頭隠して尻隠さずのピエロくん
”720 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/30(土) 18:29:23.78 ID:8dEJ6T68”

ID:8dEJ6T68氏は、このとき12回投稿しているんだよね〜(^^
誤魔化そうとしても駄目だよ〜(^^

http://kotowaza-allguide.com/a/atamashirikakusazu.html
頭隠して尻隠さず 故事ことわざ辞典
(抜粋)
【注釈】雉(きじ)は、追われると草むらの中に頭を突っ込んで隠れたつもりでいるが、尾は丸見えになっていることから。
一部だけを隠して、すべてを隠したつもりでいる愚かさを笑うことば。
『江戸いろはかるた』の一つ。
(引用終り)

つづく
0342現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 17:31:27.95ID:Lw7abe+X
>>341 つづき

>>337
>「∞が、無限公理の反例」

さて、これにとどめを刺しておくか(^^
拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

つまり、
N~=N∪{∞}として
N~∪{N∪{∞}} not∈N~ が定義だと

(補足)
無限公理で、Nが出来て
∞ ={N} としても、それは定義から、∞ ∈N ではない(即ち ∞ not∈N)

無限公理から、N~∪{N∪{∞}} とか、どんどん集合は出来ます(公理だからね)
が、同様に、定義として、”N~∪{N∪{∞}} not∈N~”だと

そもそも、元として∞ ={N} と考えるかどうかも、定義の問題でね〜(^^
上記 >>323-325 などに引用したように、”∞”の導入の仕方も一通りではないですよ〜(^^

無限公理が分ってないピエロくんの巻でした(^^
0343現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/09(月) 17:40:48.01ID:Lw7abe+X
>>339-340
どうも。スレ主です。
すまん、かぶった (>>342)(^^

>うっかり定理と言っちまったが見逃しておくれ。

無問題(^^

なお、
無限公理は存在定理だから
 ↓
無限公理は存在を示す命題だから

ある集合が
> N~=N∪{∞}として
> ∞∪{∞}がN~の要素でない
としても別に問題はないんだが。

くらいかな(^^
0344132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 18:27:01.01ID:OlmTjV+B
>>343
重箱の隅突いて喜んでないでさっさと>>328に答えてくれよ
お前答え辛いレスはいっつも後回しだな
0345132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 18:46:59.06ID:6BAl0MDz
>>341
妄想家は証拠にもならぬことを証拠だと狂信する

>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

違うな N~はNではない、ということ

R^Nでの定理に対して
「R^N~では成り立たない」
とほえても無駄
0346132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 18:50:20.26ID:6BAl0MDz
>>344
答えづらいのではなく答えられない

なぜなら>>326は自爆発言だから

>>331でも述べたがID:Lw7abe+Xちゃまは
「2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ」
とまったくの矛盾を主張してしまった

60過ぎだそうだが、完全にアルツハイマー病だな
0347132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 19:11:36.48ID:OlmTjV+B
「可算無限個の箱に対して数当て戦略が存在するか?」
という問いに対して、
「当てられる戦略を劣化させると当てられない」
という主張は完全にナンセンス
痛々しいまでのアホっぷりである
0348132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 20:20:14.46ID:BZLZEyKO
よく分からんが、確率的考えて、
無限にある箱を全部開けたら
当たり1個いや無限個あるだろう。
戦略は、「全部開ける」でよいだろう。

無限にある箱を全部開けても
もしかして当たりが1個もないなら別だが
0349132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 20:28:28.14ID:uNWeTrKg
>>326
> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

それだと
同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
を否定することはできないので数当てができない根拠にならない
0350132人目の素数さん垢版2017/10/09(月) 21:49:00.24ID:YOAp+xG7
おっちゃんは有界である事とコンパクトである事を混同してるな。
距離がだんだん短くなる点の集合の極限点は1つだけ。その極限点が全体集合に含まれないなら全体集合はコンパクトで無い。
0351132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 01:23:01.74ID:BeZG3z/G
>>350
おっちゃんです。
お前さんの主張に従うと、数理モデル化して考えるにあたり、物体が完備であることを仮定してよいことになる。
だから、物体を構成する原子や素粒子などの粒子が非可算個存在すると仮定してよいことになる。
勿論、境界がないような物体も含めて考えることになる。
物体を構成する原子や素粒子などの粒子が可算個存在することは大体>>332の後半のようにして考えれば示せる。
帰納的に A_1⊃A_2…⊃…A_n⊃…、lim_{n→+∞}A_n =Φ なる車の粒子の列 A_1, A_2, …, A_n, … は存在しないことを示すのが先だ。
だが、物体に境界がないこと或いは境界があることはどのようにして判定するんだ? 判定してみておくれ。
0352132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 01:37:13.54ID:BeZG3z/G
>>350
>>351の訂正:
可算個存在する → 有限個存在する
「帰納的に」の部分は取り消し。
物理的にいうと、粒子には半径がある。
このような状況の下で、物体の境界の存在性の判定してみておくれ。
0354現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/10(火) 07:55:52.68ID:N5wCp15o
>>353 つづき

>>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?
>
>違うな N~はNではない、ということ

必死の論点ずらし、おつ(^^
問題は、「∞が、無限公理の反例」だったろ?

”N~はNではない”が、「無限公理の反例」だと? 
なんだそりゃ?(^^

大きな釣り針かい?
”N~はNではない”って、わざわざ持ち出す話かい?

そういう言い方なら、”RはNではない”も、「無限公理の反例」じゃないのかね〜?
そもそも、”公理に反例”とはいわんよな。”公理に反例”とは小学生レベルだよ!
0356現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/10(火) 07:58:33.53ID:N5wCp15o
>>349
>>>326
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
>
>同値類全体Uの場合は決定番号が自然数全体の集合に含まれる確率は1である
>を否定することはできないので数当てができない根拠にならない

そうそう、あなたは良く分かっているじゃない
そこを否定するつもりはないよ

あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”から

「D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.」
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11

の「仮定」の部分だよ
つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ

その証明は
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
書いた

つづく
0357現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/10(火) 08:01:37.28ID:N5wCp15o
>>356 つづき

その数学的構造を簡単に述べれば、
>>326より)
Uの部分集合U_dにおいて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)

ここで、前半の(s1,s2,s3 ,・・,s_d-1)に注目すれば、これはd-1次元のベクトル空間だ
s_d-1が、r_d-1と、一致する確率は、1次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-2,s_d-1)が、(r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、2次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-3,s_d-2,s_d-1)が、(r_d-3,r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、3次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
 ・
 ・
と考えて行くと、Uの部分集合U_dにおいて、決定番号がd以外の値を取る確率は0であることが分る

さて、U_dにおいて、dはいくらで大きく取れる
1億、1兆、1京・・・、1京^1京、1京^1京^1京、・・・

有限の範囲で、dはいくらで大きく取れる。が、それでも可算無限に較べれば、その比は=0だ
だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が

数学的に不適切だと分るだろう
言いたいことは、そういうことで

「当たる」、「当たらない」という文学的表現は、
こういう数学的構造の重要性に比して、軽い話だよ

以上
0358132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 09:01:49.92ID:JWLHSrkc
>>357
>だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が
>数学的に不適切だと分るだろう
数学的に不適切であることを証明せよ
0359132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 10:42:35.03ID:ET5gnNkA
《箱の個数、1兆^1兆^1兆 個よりも多い》

恐らく、あの数当てゲームにて用意される
箱の個数は、1兆^1兆^1兆 個よりも多い。

題意より
箱の個数は加算個で、つまり、
1兆^1兆^1兆 個でも、カウントしきるのが
「お茶の子さいさい」な異星人Ωが用意したのだろう。

その異星人Ωなら、
あのケーキも1分以内に食べ切るヨ。さて、

1兆^1兆^1兆 個なるとカウントするのも大変

ここで、10^nを1Enと表記してみる。
1兆 = 1E12 となり、
1兆^1兆=1E144 となり、
1兆^1兆^1兆 個=1E1728 かな? わからんが
とにかく、
箱の個数は、全宇宙空間の原子の個数を
上回るようだ。

異星人Ωにとって1E1728なんぞ簡単に
数えられる。

異星人Ωはすべての実数の個数すらも
数え切る宇宙空間外生命体だ。
0360132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 11:49:36.30ID:ziN8w0WH
おっちゃんが論文書くという話には密かに期待してるんだが、今どうなってるの?
0361132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 17:45:18.90ID:wY0TjvHt
>>352
物体が運動するとき場所を変えていく。被覆される物体の境界と被覆する物体の境界は一致する。しかし被覆される物体の形・大きさは被覆する物体の境界ではなく被覆される物体の境界である。
0362132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 18:07:24.35ID:Kw1Ig0Na
>>356
> 「仮定」の部分だよ
> つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”ってことを主張しているんだ

Dの定義を無視した主張は無意味

Dは以下のように定義されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
> 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
> 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
> いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま
> D >= d(S^k)
> を仮定しよう.

> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうち
> の最大値Dを書き下す
のDを使って「1からnの間」でなく「1からDの間」で考えれば

解答者が選ばなかった99列の決定番号の最大値Dが「1からDの間に来る確率は1」
解答者が選んだ列の決定番号が「1からDの間に来る確率は99/100」

>>357
> だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう

Dの定義を無視していることによりスレ主の記述が数学的に不適切であるということは分かる
0363132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 19:09:57.12ID:c+hKNU/F
>>356
>あくまで、否定する部分は、一つの同値類全体Uの場合、
>”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”

>「D >= d(S^k) を仮定しよう.」の「仮定」の部分だよ

>つまり、”Dは有限な、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
>ってことを主張しているんだ

やっぱり∃y∀xと∀x∃yの違いが分かってないんだな

まず、∃y∀xの場合
「ある自然数nが存在して、任意の100列について
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
となる確率は限りなく0に近い

これがあなたの主張

そして、∀x∃yの場合
「任意の100列について、それぞれある自然数nが存在して
 100列の決定番号が、全てn以下になる」
というのは真だ つまり確率1

nを100列の決定番号の最大値とすればいい
決定番号は必ず自然数であるのだから、最大値も当然存在する
それがいかほど大きかろうが存在しさえすればいいw

箱入り無数目で必要なのは後者が成り立つことだ

つまりある1列を除いた99列の決定番号の最大値をとった場合
それが元の100列の決定番号の最大値より小さくなる場合は、
100列中のたった1列にすぎないといえればいい

あらかじめ、ある自然数nを設定する必要などないのである
前者が成り立つ確率が限りなく0に近いからといって
そんなことは全然問題にならない
0364132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 21:11:02.80ID:ZznalSq0
げんがくサバイバ

0365132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 21:43:06.33ID:JWLHSrkc
>>357
>> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える

> だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が数学的に不適切だと分るだろう
の何の根拠にもなっていない

逆に、決定番号が自然数である確率は1であるから
” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
という記述は数学的に何の問題も無い。

ここからアホ主への教育
・N から無作為に一つの元を選んだら n だった。
・n が選ばれる確率は 0 である。
この二つは矛盾するか?理由を添えて答えよ。
0366現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/10(火) 22:08:54.19ID:N5wCp15o
>>358 & >>362 & >>363

おちこぼれは、3人に減ったかな?(^^
ピエロくんが、>>363だろうな

まあ、じっくりやりましょ(^^

しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ

そういう具体的な表現(=構成)を持たない抽象的な数学的存在を認識するには、それなりに高度な学習が必要なのかもしれないね(^^
時枝記事の数当てを、簡単に言えば、ある数列と”しっぽ”が同じ同値類に属する代表数列について、”しっぽ”を見ることで、箱を開けずに中の数を当てられる

つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る

だけど、属する同値類Uを知るためには、数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらないというジレンマがある
そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという

これ、時枝ほどの者でさえ、引っかかったトリックだ。可算無限数列のしっぽの同値類というトリックは、けっこう難しいということだね(^^
超積やp進体に似ている部分もあるかな

並みの者では、理解できなくて当然かも
しかし、大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は

トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
2015年当時から、いま、3人に減ったということだね

その内、<おちこぼれ達のための補習講座3>をやるよ(^^
0367132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 22:45:03.60ID:JWLHSrkc
>>366
>しっぽの共有部分が、具体的にn番目とかの表現(=構成)を持たないということと
n が構成的であろうとなかろうと自然数に変わりない
それを否定するアホのレスは読むに値せず
0368132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 22:51:08.24ID:JWLHSrkc
>>366
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
時枝記事には co-tail なるものは一言も出てこないし、そもそも存在しない
バカ乙
0369132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 22:55:14.80ID:JWLHSrkc
>>366
>しかし、大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は
>トリックには引っかからなくなって、卒業してゆく
つまり時枝正氏は学部を卒業できないと言いたいわけね?
バカ乙

ちなみにバカ主は2年に進級不可能だろう
一年一学期の内容をことごとく理解してないから
0370132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 23:03:45.87ID:JWLHSrkc
アホ主はεN論法を理解していないし、それがどれほど致命的かも理解していない
「解析が全滅」と言っていいくらいなんだよ
と言ってもこれまた理解しないんだろうけどな
まさに救い様の無いアホ
0371現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/10(火) 23:29:34.65ID:N5wCp15o
突然ですが、検索でヒットしたので貼る
http://klapaucius.web.fc2.com/logic/online-textbooks.html
オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト

数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。

・入門的概説
・論理一般
 高階論理と型理論
 直観主義論理
 コンビネータとラムダ計算
 時相論理および時制論理
 様相論理
 適切さの論理
 自然言語の論理
 空間論理
・モデル理論
 安定性理論
 無限論理
・計算可能性理論および再帰理論
・集合論
 pcf理論
 記述集合論
 実数の集合論
 選択公理
 強制法と内部モデル
 連続体仮説
 NF
・証明論と構成的数学
 順序数解析
 算術の体系と不完全性
 証明可能性論理
 線形論理
 構成的数学
・代数的論理と圏論
 ブール代数
 普遍代数
 量子論理
 圏論
・歴史
0372132人目の素数さん垢版2017/10/10(火) 23:51:43.53ID:wY0TjvHt
アホのε近傍
0373132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 00:47:54.25ID:GKPGWlWJ
>>366
> 同様に、Dも同じく、具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということは、関連しているんだ

>>58
> つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと
を満たしつつ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12
> 箱がたくさん,可算無限個ある
> どんな実数を入れるかはまったく自由
という前提により出題者は選ぼうと思えばどのR^Nの元(= 可算無限個の実数)でも自由に選ぶことができるので
Dが「具体的なn番目とかの表現(=構成)を持たないということ」はありません
0374132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 03:26:48.01ID:8YJNJlss
>>371
有用な情報ありがとう
数理論理学(数学基礎論)スレの読者に有用と思いましたのでそちらのスレに転載させて頂きました
0375132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 06:42:18.94ID:J8Yh+N7Q
>>366
>ピエロくんが、>>363だろうな

いやピエロはID:N5wCp15o、あなただよw

>つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
>任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る

誤1 その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
正1 その属する同値類Uの代表元を知れば

誤2 co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
正2 sの決定番号が、他の99列の決定番号の最大値Dより小さければ
    箱Dの中身は代表元のD番目の項と一致するから、箱Dを開けずに中の数は分る

記事も読まずに、自分勝手に”co-tailがある筈”と思い込む
粗雑な思考しかしないから間違うんだよ 幼稚園児君

>だけど、属する同値類Uを知るためには、
>数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらない
>というジレンマがある
>そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという

記事の文章を理解する努力を放擲して
「トリック」という言葉で誤魔化したら死ぬよw

なぜ確率99/100かといえば、
選んだ数列の決定番号が、
100個の数列の決定番号の
最大値になるのは100個中
たかだか1個だからだよ
0376132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 06:45:39.92ID:J8Yh+N7Q
>>366
>大学3〜4年で、確率論の確率変数の独立を学んだ人は

独立=「当てられない」 と思ってるうちは馬鹿のままだね
0379現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/11(水) 07:14:17.96ID:dTSDc2oh
>>375-378
落ちこぼれ数学徒のピエロくん、出勤ご苦労
遁走雲隠れしていたが、ようやく以前のペースかな?(^^
しっかり、働くんだよ〜(^^

ところで、君には難しいだろうが、下記、超有理数(1,2,3,・・・・・・) 、ωが、一般の∞だが、順序数ωと同じかな
超自然数: ”ω-1,ω,ω+1,・・・”
”これまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長い並びがつづく。”
などとある

”ω-1”とあるのが、ちょっと珍しいか
”ω+1”は、ピエロくんのいう「∞が、無限公理の反例」(>>342より)の類似だね〜(^^

ところで、時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と
超積の超フィルターによる可算無限数列の同一視は、似ているところがあるね(^^

時枝記事自身は無価値だが
超積、超フィルターの理解を深める手がかりにはなりそうだね(^^

時枝記事の可算無限数列の”しっぽ”の同値類の概念と、
超積、超フィルターとを対比して考えるのが面白そうだよ(^^

http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/handle/10519/3663
龍谷大 DSpace
http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/3663/1/KJ00004858536.pdf
超準解析による実数論 西山 龍吉 龍谷大学龍谷紀要 20070315
(抜粋)
超有理数と定義数列

超有理数(1,2,3,・・・・・・) は新たな記号を採用してω と書く。

§ 4. 超実数体 *R
超自然数と超実数

*Nのすべての元は小さい順に
1,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,・・・ ・・・,ω-1,ω,ω+1,・・・
と並んでいる。これを超自然数の‘超列' と呼ぶことにすると、超列には、有限番号のすべて
がつくるこれまで通りの列1,2,3・・・の無限の並びのあとに、無隈大番号がつくるさらに長
い並びがつづく。
(引用終り)
0380現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/11(水) 07:20:37.12ID:dTSDc2oh
>>374
ID:8YJNJlss さん、どうも。スレ主です。
ご丁寧に、連絡ありがとうございます(^^

テンプレ>>6にあるように
私の主義は、”出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます”

ってことです
まあ、私も含め、”名無しさん”たちの書いていることは、玉石混交の”石”が多いと思う

が、”出典明示とそこらの(抜粋)コピペ”は、
”玉”が多いんじゃないですかね(^^
0381132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 07:37:21.20ID:J8Yh+N7Q
>>379
残念だが、超自然数をもってきてもco-tailは正当化できない

なぜなら、超自然数は自然数であるから、超自然数を導入するなら、
超自然数を決定番号にもつ列も当然存在する

とにかく言い訳する暇があったら>>375を百遍音読したまえ
それでも理解できないのなら>>377に挙げた本を読みたまえ

サルには超準解析など百年早い!!!
0382132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 07:41:22.18ID:J8Yh+N7Q
>>380
>私も含め、”名無しさん”たちの書いていることは、玉石混交の”石”が多いと思う

キミは石ではない

せいぜい道端に落ちてるイヌの糞
0383132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 14:48:18.12ID:hsB/l1j9
《任意な100gのケーキの巻き》

∀任意と言われても術語論理に主語がないし

という作文を、術語論理で表現してみるか
考えてみたら、何故か、お腹がへった。
ケーキを食べたくなったからである。
なので下らない作文を書いてみた。

ある自称論理学の専門家が、ポクに
「10g〜500gの《任意》の重さのケーキ
 用意した。食べにきて」
とおっしゃられたので、食べにいってみた。

そしたら用意されたケーキは10gだった。

ポクは、その専門家にクレームとして、
「嘘つき、ケーキ250g食べたい。」と
言ってしまった。

このクレームが正当か謎だが、
記号∀と任意の意味を理解すれば解決しそうだ。

以上
0385132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 19:22:04.78ID:DZrAyJsY
超準解析を語るのは結構だが、その前に普通の解析を勉強したらどうかね?
εN論法すら理解できてないようでは解析全滅なんだが。
私の言うことが嘘だと思うなら本屋にでも行って、収束・極限等の基礎中の基礎が
εN論法で記述されていることを確認してみなさい。
お前に一番必要なのは今の自分の立ち位置(=底辺中の底辺)を知ることだよ、おバカさん。
0386132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 21:10:04.05ID:tZR0Ej0n
そうだ、殆んど至る所で定数関数かつ微分不可能な関数の構成、考えるのをやめてかなり時間が経ってた。
なんならL^p空間の完備性でも使えばうまくいきそう
だな〜って考えながらそのまんま2ヶ月くらい経った
のかな。寂しいなあ、ひとりがつらいなあ、って考え
ると数学やれないくらい悲しくつらくなるし涙が出る
こともあるけど今日はすごく楽しかったし嬉しかった
からそのこと考えてたら眠れなくなってしまった(横になってた)。
0387132人目の素数さん垢版2017/10/11(水) 22:07:11.76ID:6GbOAlyj
>>384
連続体濃度の車の集合を3次元ユークリッド空間の車の総サイズと対応させるという考え方が間違っている。
連続体濃度の車の集合はユークリッド空間自体と対応していなければならない。
0389現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/11(水) 23:53:51.25ID:dTSDc2oh
>>385
落ちこぼれは、結局二人かね(^^
君も、本質が分ってないね

”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/704-707 <εN論法の丸暗記でない方法「・・・は、任意の有限部分が○○のとき、○○ 」という言い方がキモ>の説明”(>>11
C++さん同様の”丸覚え”かな?
上記リンクを読んでみな(^^
0390現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/11(水) 23:54:45.81ID:dTSDc2oh
さて
<おちこぼれ達のための補習講座3>
でもやるか(^^

小学生でも分るように始めよう(^^
そうだな
”42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/104-106 <co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない>ことの説明”(>>12より)
の数列πを使おう

1)超越数πを用いて、箱の列の先頭から、3,1,4,1,5,9,・・・・とπの小数表現の数を入れたとする。簡便に、これを代表の数列としπと名付ける
2)πは、超越数は無限小数だ。
3)無限小数の数列のしっぽを切り捨てて、小数点以下第n位までの有限小数を作る。例えば、Q(π)_n=[π*10^n]/10^n=[π*10^n]/10^n とする。 ここに []はガウス記号(下記)
4)例えば、
n=1なら、Q(π)_1=[π*10^1]/10^1=3.1。
n=2なら、Q(π)_2=[π*10^1]/10^1=3.14。
n=3なら、Q(π)_3=[π*10^1]/10^1=3.141。
 ・
 ・
5)よって、Q(π)_n=[π*10^n]/10^nは、全ての有限nに対し、有限小数であり、有理数である。∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%8A%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%A8%E5%A4%A9%E4%BA%95%E9%96%A2%E6%95%B0
床関数と天井関数
(抜粋)
床関数は、実数 x に対して x 以下の最大の整数と定義され、
[x]
ガウス記号と呼ばれる。
(引用終り)

つづく
0391現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/11(水) 23:56:23.38ID:dTSDc2oh
>>390 つづき

1)さて、Sp(π)_n:=π−Q(π)_n と定義する。
2)例えば、π = 3.14159 26535・・ (下記)として
n=1なら、Sp(π)_1=[π*10^1]/10^1=0.04159 26535・・。
n=2なら、Sp(π)_2=[π*10^1]/10^1=0.00159 26535・・。
n=3なら、Sp(π)_3=[π*10^1]/10^1=0.00059 26535・・。
 ・
 ・
3)つまり、Sp(π)_nは、πの先頭から小数点第n位まで、0になる。あとの、”・・”の部分は、数列の”しっぽ”だ(だから”Sp”と名付けた)
4)∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^
5)つまり、”しっぽ”は、空=φにはならない! (πは超越数で無限小数だから当然だろう)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87
円周率
(抜粋)
π = 3.14159 26535・・
(引用終り)

つづく
0392現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 00:04:41.83ID:YH6BRTCW
>>390 訂正

Q(π)_n=[π*10^n]/10^n=[π*10^n]/10^n とする
 ↓
Q(π)_n=[π*10^n]/10^n とする

>>391 つづき

1)さて、πに変えて、超越数eを考えて、Q(e)_n=[e*10^n]/10^n を考える
2)つまり、超越数eの無限小数の数列のしっぽを切り捨てて、小数点以下第n位までの有限小数とする。
3)ここで、Q(e)_n + Sp(π)_n を考えると、前半nまでは超越数eの数列で、小数第n+1以降の”しっぽ”はπの数列が構成できる
4)これは、すべての有限nについて成り立つ。
5)∴これは、全ての自然数に対して成り立つ!!(^^
6)lim n→∞ を考えると、lim n→∞ (Q(e)_n + Sp(π)_n)=e が成り立つ。しかし、これは極限であり、すべての有限nについて、これは不成立!(^^
7)∴極限”=e ”は、全ての自然数の範囲で不成立。 πの”しっぽ”はず〜っと残る。つまり、πの”しっぽ”は、空=φにはならない! (^^

分りますか?(^^
小学生には、難しいだろうな〜
大人には、簡単な話なんだがね〜(^^
0393132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 00:23:52.86ID:wm2dQckQ
> πの”しっぽ”はず〜っと残る。
だから何?
まさか「任意の自然数πでしっぽが残る」⇒「co-tail が存在する」と言いたいの?
co-tail は共通のしっぽだよね? n によってしっぽは変わるんだよ?共通にならないじゃん
アホ過ぎwww ホームラン級のアホwww
0394132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 00:29:04.45ID:wm2dQckQ
>>389
>君も、本質が分ってないね キリッ
と、ホームラン級のアホが申しております
0395132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 00:39:24.21ID:wm2dQckQ
そもそも無限小数を作りたいなら無理数でいいのに何故か超越数に拘るアホw
ぼくちゃん ちょうえつすう しってるも~ん
って言いたいのか?爺さんw
0396132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 01:03:01.57ID:jg0pOEXV
>>388
なんか妄想症が進行してるな
大丈夫か?こいつ
>>391
なんで4)から5)に飛躍できるのか?
大丈夫か?こいつ
>>392
なんで7)のつまりで飛躍するのか?
大丈夫か?こいつ
0397132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 01:08:09.02ID:jg0pOEXV
そもそも ω={0,1,2,・・・} として
ω−∪(i∈ω){0,・・・,i} が{}でない
とホザくとかどこの池沼か?w
0398132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 07:47:54.49ID:0J4pWBLN
新しい数学メモを作成してあげた。

参照元として、このメモの存在を明示的に公開してくれるなら、研究に利用してくれても、構わない。


https://mobile.twitt...159853871109/photo/1
0399現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 08:12:28.12ID:YH6BRTCW
結局、落ちこぼれは、二人か?(^^

さて
<おちこぼれ達のための補習講座4>

1.ペアノの公理を思い出そう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
 (抜粋)
 「5) 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
  5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。 また、後述するとおり集合論における標準的な構成では、0 を空集合として定義する。」
 「ペアノの公理は以下の図にまとめることができる:
  x→ f(x)→ f(f(x))→ f(f(f(x)))→ ・・・
  ここで、各 f(x), f( f(x) ), f( f( f(x) ) ), ・・・ は明確に区別可能。」

2.これ、小学生には難しいだろうが、下記URLにあるように、プログラミング言語で、「b = b + 1」と書いたりする。b + +という書き方もある
  自然数Nの構造は、「b = b + 1」に似ている。0から始めるのが普通だが、任意のnから初めて、「n =n + 1」を繰り返し、自然数の集合Nを構成できる。これぞ、ペアノの公理!(^^

  http://www.geekpage.jp/programming/c/operator.php
  プログラミング > C言語入門 > C言語入門:演算子 あきみち Geekなページ

3.無限集合は、選択公理の下、全体集合と同じ濃度の真部分集合があることを思い出そう(^^
  つまり、自然数の集合Nの中で、真部分集合として、任意のnから初めて、「n =n + 1」を繰り返し、自然数の集合Nを構成できるのだ。

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
  (抜粋)
  デデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。それはつまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。

つづく
0400現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 08:13:05.91ID:YH6BRTCW
>>399 つづき

  19世紀後半、多くの数学者はデデキント無限であることと通常の意味の無限は同値であると単純に考えていた。しかし実際は、選択公理(“AC”)を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系(通常、“ZF”と表記される)からは、その同値性は証明されえない。
  弱いACを使うことで証明でき、フルの強さは要求されない。その同値性の証明は、可算選択公理(“CC”)より真に弱い形で証明できる。
  (引用終り)

4.時枝記事の可算無限数列で、しっぽが空(φ)にならないのも、これと同じ理屈なんだよね(^^

つづく
0401現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 08:14:39.98ID:YH6BRTCW
>>400 つづき

 まあ、小学生の落ちこぼれには、これは理解が難しいだろうね。無理しなくて良いぞ(^^

 哀れな素人さんも、19世紀後半当時の、多くの数学者(無限公理反対派も含め)と同じレベルなんだろうかね(^^

 全く間違ったことを言っているわけではないが、かと言って、21世紀の数学から見て全く正しいことを言っているわけでもないんだな〜(^^

以上
0402ル.ヌー垢版2017/10/12(木) 08:52:22.39ID:Hbkmuqaq
a∈Cに対して、f(z)=e^(1/(z−a)),z∈C\{a}において、aに収束する点列an∈C\{a}で lim n→∞ f(an)=-∞ となるものを見出せ。
の解答をお願い致します。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ae2afb6cd11f3e92f5cd12f037b4c3ac)
0403哀れな素人垢版2017/10/12(木) 10:12:34.25ID:B5vtzepz
>>401
スレ主よ、お前は依然として何も分っていない(笑
尤も、お前だけではない(笑
このスレの全員が何も分っていない(笑
このスレの人間だけではない。
近代以降の数学者は数の本質、数とは何かについて、
ギリシャ人が常識として分っていたことさえ分っていない(笑

0から1までの間に
1 自然数はいくつあるか。
2 有理数はいくつあるか。
3 無理数はいくつあるか。
4 実数はいくつあるか。
5 有理数と無理数ではどちらが多いか。

この問いに全問正解できる者は、
おそらく現代世界には一人もいない(笑
ギリシャ人なら全問正解しただろう(笑
0404哀れな素人垢版2017/10/12(木) 10:26:06.13ID:B5vtzepz
スレチな話題をひとつ−

ルクレティウス「物の本質について」を読んでいたら、

「…従って、あらゆる物はその重量が異なっていても、
平安なる[抵抗のない]空間の中では、同一速度を以て進むに相違ない」

と書いてあった。

重い物も軽い物も、空気抵抗がなければ同一速度で落下する、
ということはガリレイが実験で証明したことだが、
ルクレティウスがすでにそのことを指摘していたのだ。

お前らも古代の哲学者の本でも読めばいいのだ。
そうしたらカントール以後の近代数学が完全な間違いだと分る。
0405132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 11:46:35.20ID:Hbkmuqaq
a∈Cに対して、f(z)=e^(1/(z−a)),z∈C\{a}において、aに収束する点列an∈C\{a}で lim n→∞ f(an)=+∞ となるものを見出せ。


の解答をお願い致します。
0406132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 12:12:00.12ID:005NHG4C
>>387
おっちゃんです。
>連続体濃度の車の集合を3次元ユークリッド空間の車の総サイズと対応させるという考え方
?????
「連続体濃度の車の集合」とか何いっているのか分からないが、私は車を何台も考えるようなことはしていない。
単純に或る1台の完備な車xが存在するとしてxの境界について考えていた。>>361の解説で間違いは分かっていた。
完備な車xの境界は単純閉曲線Cで、ジョルダンの曲線定理から、xの境界はCと一致する。
xの境界はこのようにして決まる。原子や素粒子など一般の粒子についても同様なことがいえる。
だが、物理的現実的には完備な車xは存在しない。また、1台の車の粒子には半径や体積がある。
だから、物理的現実的にいうと完備な車(xを含む)は存在せず、存在するとした完備な車xは、
数理モデル化するにあたり、現実の車を完備化して得られる仮想の車となる。
0407132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 13:26:03.88ID:qqv1Y2QD
>>403

《無理数の個数はいくつかあるかの件》

先生
  √2を有理数との仮定で矛盾、だから、
  √2は無理数である、 証明完了

生徒
  √2を有理数とせっかく仮定したのに、
  無理数なんて、その証明マチガッテる

《無理数の個数の超トンデモ模範解答》

無理数は0個である
そもそもこの世に無理数は存在しない。
すべての数は有理数で表されるからです。

《トンデモ考察》
すでに、古代ギリャシャ プラトンは
平方根が有理数でない論をとなえたようだ。

おそらく、古代ギリャシャの時代から現代の
数学に至るまて、殆ど至る時代マチガッテる
(呆

以上
0408哀れな素人垢版2017/10/12(木) 17:30:26.65ID:B5vtzepz
>>407
マチガッテるつまらないレス乙(笑
0409132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 18:29:05.16ID:Xpw24SBM
>>400
> 時枝記事の可算無限数列で、しっぽが空(φ)にならないのも、これと同じ理屈なんだよね

それは結局「同値類全体U」から1つ取り出した任意のR^Nの元に対してと同じ事でしょう
出題された任意の数列に対して数当て戦略が適応できることと同じ
>>326
> U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
ではなくて「U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・」の任意のU_dに対しては「しっぽが空(φ)にならない」

>>326
> 従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
では「同値類全体U」を扱っている

>>58
> つまりは、箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らないってこと
であるから
> U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
の「同値類全体U」を「U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・」の極限と考えれば「しっぽが空(φ)になる」
0410132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 18:58:53.96ID:jg0pOEXV
>>399
>結局、落ちこぼれは、二人か?(^^
いや、君一匹だよ

>>399-400
>デデキント無限集合であるとは、
>A と同数(equinumerous)であるような
>A の真部分集合B が存在すること
(中略)
>時枝記事の可算無限数列で、
>しっぽが空(φ)にならないのも、
>これと同じ理屈なんだよね(^^

まったく見当違いだね

ω={0、・・・}について
n∈ωから始まるωの部分集合すべての共通集合
∩(n∈ω){n、・・・}
をとる

ωのどの要素mについても、mを含まない部分集合
{m+1、・・・}
が存在するから、上記の共通集合の要素にならない

したがって上記の共通集合は空集合になる

ωは”コンパクト”ではないから
部分集合をどんどん狭めていったところで
かならず収束先がある、とはいえないわけだ

(例えば、(0,1]について
 ∩(n∈ω)(0,1/n]
 をとれば、やっぱり空集合になる)

上記は大学1年生の解析学の常識なんだがな
0411現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 20:11:41.90ID:YH6BRTCW
結局、落ちこぼれは、一人か?(^^

さて
<おちこぼれ達のための補習講座5>

1)先の<おちこぼれ達のための補習講座3>(>>390)にならう
 ・超越数πを用いた、πのしっぽを持つ数列達の同値類をU_πとし、
 ・超越数eを用いた、eのしっぽを持つ数列達の同値類をU_eとする。
 ・>>392の通り、Q(e)_n + Sp(π)_n (前半nまでは超越数eの数列で、小数第n+1以降の”しっぽ”はπの数列)を考える
 ・前述>>392の通り、明らかに、∀n∈N(自然数)で、元 Q(e)_n + Sp(π)_n ∈U_π
 ・lim n→∞ を考えると、lim n→∞ (Q(e)_n + Sp(π)_n)=e ∈U_e が成り立つ
 ・繰返すが、当然 e ∈U_e (not∈U_π)
 ・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
 (同値類の本質を理解していれば、当たり前の話。繰返すが、共通のしっぽがあるから、同じ同値類に属するのである!!(^^ )

2)同値類の本質とは
 ・同値類の本質とは、哲学的表現だが、”本来その類に属する任意の二つの元が、なにがしか共通する性質を持つ”ということ
 ・時枝記事の場合、”しっぽが一致する同値類”ってことだから、”本来その類に属する、任意の二つの元は、必ずしっぽが一致するという性質を共有する”
 ・ここらのことは、>>203-206 に詳述したのでご参照願いたし
 ・まあ、もう一度、下記 wikipedia 同値類でも読んでたもれ(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)

・X がすべての車の集合であり,〜が「同じ色である」という同値関係のとき,ある1つの同値類はすべての緑色の車からなる.X/〜 はすべての車の色の集合と自然に同一視できる.

不変量
〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

(引用終り)
0412現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 20:13:36.74ID:YH6BRTCW
>>379 補足

http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/handle/10519/3663
龍谷大 DSpace
http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/3663/1/KJ00004858536.pdf
超準解析による実数論 西山 龍吉 龍谷大学龍谷紀要 20070315
(抜粋)

超有理数体
無限大と無限小

無限小超有理数

1/ω = {1/1,1/2,1/3,・・・}
が、無限小有理数の一例となる。
(引用終り)

無限大 ω={1,2,3,・・・} ですから、理屈はあってますな(^^

で、超準解析というのは、>>147の実数直線での、無限遠点を付け加えて、”コンパクト化する”という発想とちょっと違う面がありそうですね
無限大も、 ω={1,2,3,・・・}に限られないし

なにより、 無限小有理数なんて元を導入するのがキモですから(^^
竹内 外史先生が下記の本を書かれています(^^

https://www.amazon.co.jp/dp/4795268940
無限小解析と物理学 竹内 外史 (著) 2001/5
(抜粋)

トップカスタマーレビュー
5つ星のうち3.0nonstandard analysisの本だが、素人向きではない.
投稿者chippendale2007年7月30日

タイトルの「無限小解析」は、解析学に対する古い呼称の意味ではなく、A.Robinson の創始になる nonstandard analysis (以下NSAと略す)を指す言葉として使われている.

A.Robinson の理論は高階タイプ理論に基づいていたが、現在では、NSA の基本的な原理はモデル理論でいうところの elementary embedding によって簡潔に説明されることが知られている.

タイトルにある「物理学」は、物理学者の行うような(数学的には乱暴な)無限小の操作が NSA によって正当化される、という消極的な話ではなく、むしろNSAこそ物理的な思考が行われる(べき)適切な舞台であるという著者の主張からきているらしい.

まとめると、この本はすでにモデル理論(の非常に初歩的な知識)とNSAについてのある程度の理解をしている人(ほぼ玄人?)が読む本である.確率過程のNSAによる扱いを知りたいだけならば、釜江哲朗や上記中村の本を薦める.
(引用終り)
0413現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/12(木) 20:18:21.25ID:YH6BRTCW
>>397 & >>410
なんだ、結局、ピエロは落ちこぼれか・・(^^

まあ、>>411でも読みな

まあ、小学生の君には、ちょっと難しいだろうがね(^^

しかし、ピエロは小学生なのに、沢山作文書くね〜(^^

だが作文ばかりじゃなく、算数もしっかり勉強するんだよ(^^
0414132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 20:37:04.32ID:0J4pWBLN
広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
10月11日
数日前からAmazonでは品切れなんだけど中古品の出品が増えてる。普通の中古品はともかく転売はやめてほしいな…電話で富田社長(兼編集長)も本望ではないと言っていた。


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
23h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
本屋で見かけたらぜひ買ってください。
読む時レビューも参考にしてください。


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
5h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
また転売らしき出品が増えてる…
出版社も出品しにくいだろうな…


広義数学者 俊太郎 @reviewer_amzn_m
2h
返信先: @reviewer_amzn_mさん
理工書を扱っている書店が遠い田舎では定価より高くても売れるかもしれないが購入後にAmazonが入荷したのを見たらその客は後悔するだろうし理工書を扱っている書店が比較的に近く多い都市部では定価より高いと売れるはずがないし出版社からしたら悪徳商法に見えるだろう






www 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0415132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 20:47:32.81ID:Xpw24SBM
>>411
> lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと
だから決定番号が無限大になることはないことが保証されている
同値類が変わっても新しい同値類の代表元から決定番号は求められる

同値類が変わることにより決定番号は減少することが可能になるので極限n→∞をとると
> ”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”
が成り立たない
0416132人目の素数さん垢版2017/10/12(木) 20:53:02.04ID:wm2dQckQ
>>400
>>393
ていうかお前人のレス読まずにレスしてるだろ
せっかくお前の間違いを具体的に指摘してやってるのに

人から指摘されて間違いに気づくのが普通のバカ
人から指摘されても間違いに気づかないのが救い様の無いバカ
人から指摘されても意に介さない・目に入らないのがスレ主
0417132人目の素数さん垢版2017/10/13(金) 06:11:17.42ID:BTNQrR/w
>>411
>(同値類全体に)共通のしっぽがあるから、同じ同値類に属するのである!!(^^ )

ナイーブだな

>”本来その類に属する任意の二つの元が、なにがしか共通する性質を持つ”

そして箱入り無数目の同値類では「ある箇所から共通の尻尾を持つ」

ただし「ある個所」は、どの二つの元をとるかで変わる
共通の尻尾の始まりは、自然数全体にわたるから
したがって、同値類全体で共通する尻尾は存在しない

>>412
超**に希望を見出してるようだが
一方でR^NのNには超自然数があるといい
もう一方で決定番号全体となるNには超自然数がない
というのは二枚舌

>>413
こんな根本的なことも分からない ID:YH6BRTCWこそ
正真正銘のピエロと呼ばれるにふさわしいだろう
0418哀れな素人垢版2017/10/13(金) 09:53:14.70ID:d10DswLx
スレ主へのサービス情報

>ナイーブだな

ナイーブという語は一石特有の語だから、
ID:BTNQrR/w
は一石(ピエロ)である(笑
0419132人目の素数さん垢版2017/10/13(金) 16:28:49.72ID:bOULfE+c
千葉大医学部生が昨年9月、集団レイプ事件を起こしたが、今度は現役医師主導の強姦事件が発覚した。

泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏 だ。

昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。

事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。

昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。

驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。

ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。

高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。

高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。

こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。

http://dl1.getuploader.com/g/takagihiroshi/1/5bphn8f.jpg
http://i.imgur.com/epBzGFK.jpg

愛知県立城山病院 
電話:052-763-1511
0420132人目の素数さん垢版2017/10/13(金) 19:33:28.20ID:6OoUcz89
>スレ主へのサービス情報

サービス情報という語はトンデモ老人特有の語だから、
ID:d10DswLx
はトンデモ老人(国文バカ)である(笑
0421哀れな素人垢版2017/10/13(金) 23:00:00.62ID:d10DswLx
>>420は一石か片割れである(笑

どちらも真正のクルクルパー(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないバカである(笑
0423哀れな素人垢版2017/10/13(金) 23:12:33.66ID:d10DswLx
>>422
お前が消えろバカ
0424132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 01:03:54.80ID:HHCP/A3c
≪哀れな素人≫

済州島から祖国を追われ、日本に密入国して以来、天皇の処刑と皇室の廃止を叫び、
卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人だったと唱えて、日本は北朝鮮に吸収合併されるべしと説く、
狂気の反日闘士として北朝鮮工作員を支えてきた土台人=哀れな素人は、>>423程度の
発言しかできないのである。彼はさっさと祖国に帰るべきであろう。
0425哀れな素人垢版2017/10/14(土) 11:17:25.30ID:nOOTykdq
>>424
いうまでもないが、これが片割れというキチガイである(笑
夜中の一時に、こんなスレにまで出てきて、
僕の個人攻撃をしている(笑
完全な変質者だ(笑

おまけに書くことといえば政治的なことばかり(笑
工作員丸出しの、北朝鮮とか朝鮮人とか中国に対する
ヘイトスピーチばかり(笑
このスレにも最近そういう投稿が目立つが、
たぶんこいつが書き込んでいるのである。

北朝鮮とか朝鮮人とか中国を叩いているネトウヨというのは
例外なく工作員であり、その正体は在日同和である。
そういうことは知っておいた方がいい。
0426132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 12:46:44.63ID:KdywrtN/
>>411
>・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
お前の主張は「co-tail が存在する」じゃなかったのか?いつから主張が変わったのか?
0427132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 15:23:37.84ID:KLwsWtLA
>>411
真のピエロ君は
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になるので
 同値類全体の共通の尻尾は存在し得ない」
という”事実”が全く理解できないらしい
0428132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 15:28:52.67ID:hQSii1cD
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は(専ら家庭における)低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力・向上心・自制心の乏しい教育素人の責任転嫁
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率の低下・奇人変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候

感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)
0430132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 19:04:49.53ID:NHc5JiPf
《無限評論 これでいいのぢゃ。》

無限とは魔物じゃ。
無限小無限大を厳密化し、四則演算のように
計算できれる理論を完成させた暁には、
なんとスッキリすることか。しかし、
まだ、日ノ出は先のことようじゃ。さて、

微かな値なのなら、打ち切るとよいぞ。
エプヒロンデルタ論法のlimの定義には
そのような思いが隠されていると考える。

なぜ ε>0 なのか、
ε=0 の方がよいではないか? でも、
ε>0 これでいいのぢゃ。

1/2^∞は、モチロンzeroである。(笑
言っている事が(ε=0でないので)矛盾だが
ワシの無限論は命題(いや迷題)なのだから、
矛盾しても、これでいいのぢゃ。

以下、支離滅裂な、論を展開する。

ωをドンドン無限にした場合
1/2^ωは、細かい話は省くが
2進数表記なら、
  0.000…000100…だが、
10進数表記なら、
  0.000…0625000…
  0.000…3125000…
  0.000…5625000…
  0.000…8125000…
が重ねあわさってるのぢゃ。多世界解釈ぢゃ

小数点以下 0の数列が無限に続いたのち、
カオスな値の数列が無限に続き、
尾っぽ?の最後の4桁は、
0625 3125 5625 8125 の4つの何れかとなり
その後、また無限に0の数列が続くのぢゃ。
4つのどれになるかは、ナゾてか
振動しっぱなし
確定のため神ならぬ、地球外痴的生命体に
4面体のサイコロ振って決めてほしい。

まぁ、
1/2^ωは、無限小(∀εより小さい)だから
1/2^∞は、モチロンzero、これでいいのぢゃ

で以上ぢゃ

戯言、最後まで読んでくださり有難うございました。
0431132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 20:29:29.24ID:KdywrtN/
もう少し勉強してから書き込むのぢゃ
0432132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 20:31:05.25ID:KdywrtN/
>微かな値なのなら、打ち切るとよいぞ。
微かか否かは関係無い。エプヒロンデルタ論法はそんなこと一言も言ってない。
0433132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 20:33:06.53ID:KdywrtN/
エプヒロンデルタ論法に比喩は要らない。読んでそのまま。そのままで理解できなきゃ諦めろ。
0434132人目の素数さん垢版2017/10/14(土) 22:55:24.40ID:cDEzTACP
呪われても 仕方がない。呪われても仕方がない。呪
われて も仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ
れ ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ れ
ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪 われて
も仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても
仕方がない。呪われても仕方がな い。呪われても仕
方がない。呪われても 仕方がない。呪われても仕方がない。呪
われて も仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ
れ ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪わ れ
ても仕方がない。呪われても仕方がない。呪 われて
も仕方がない。呪われても仕方がない。 呪われても
仕方がない。呪われても仕方がな い。呪われても仕
方がない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0436現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:29:17.50ID:r5EFCImt
>>430
>無限とは魔物じゃ。

全くですな
現代数学では、無限=魔物で、その扱いは一通りではありません(^^

それは、現代数学を深く学べば学ぶほど、分ってきますよ
詳細は略しますが、概略は下記でもどうぞ(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 無限
(抜粋)
無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。
このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。

つづく
0437現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:30:17.31ID:r5EFCImt
>>436 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Infinity Infinity
(抜粋)
Infinity (symbol: ∞) is an abstract concept describing something without any bound or larger than any number.
Philosophers have speculated about the nature of the infinite, for example Zeno of Elea, who proposed many paradoxes involving infinity, and Eudoxus of Cnidus, who used the idea of infinitely small quantities in his method of exhaustion.
Modern mathematics uses the general concept of infinity in the solution of many practical and theoretical problems, such as in calculus and set theory, and the idea also is used in physics and the other sciences.

In mathematics, "infinity" is often treated as a number (i.e., it counts or measures things: "an infinite number of terms") but it is not the same sort of number as either a natural or a real number.

Georg Cantor formalized many ideas related to infinity and infinite sets during the late 19th and early 20th centuries. In the theory he developed, there are infinite sets of different sizes (called cardinalities).[1] For example, the set of integers is countably infinite, while the infinite set of real numbers is uncountable.[2]
(引用終り)

つづく
0438現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:34:12.37ID:r5EFCImt
>>437 つづき

>無限小無限大を厳密化し、四則演算のように
>計算できれる理論を完成させた暁には、
>なんとスッキリすることか。

ロビンソンが、超準解析を創始したという
超準解析は、無限小無限大を厳密化し、四則演算ができるよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90 超準解析
(抜粋)
実数体・超実数体
R を実数体、R* を超実数体といい、実数体の元を実数、超実数体の元を超実数という。超実数の元 x で、任意の正実数 r に対して |x| < r となるものを無限小超実数、ある実数 r が存在して |x| < r となるものを有限超実数、任意の正実数 r に対して |x| > r となるものを無限大超実数という。
(引用終り)

つづく
0439現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:34:59.90ID:r5EFCImt
>>438 つづき

”無限大”だけに限れば、リーマンが複素数についてリーマン球面及びリーマン面を考えて、”無限大”を取り扱ったという(下記など)

https://www.eng.niigata-u.ac.jp/faculty_guidance/member/index.html
新潟大学工学部 教職員名簿 野本 隆宏 (NOMOTO Takahiro)
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/home.html
物理数学付録
数学や物理のことを書いていきます。工学系の大学生の3年生程度の数学・物理の知識を想定しています。まちがいや不明瞭な記述もあると思いますので注意してください。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/12.html
無限遠点と拡張された複素平面
(引用終り)

以上
0440現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:37:44.75ID:r5EFCImt
>>418
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>ナイーブという語は一石特有の語だから、
>ID:BTNQrR/w
>は一石(ピエロ)である(笑

情報ありがとう(^^
>>279 ID:gb+dWXQ3の 「→あなたがナイーブだけ」も、そうだな(^^

こちらからも情報提供します
ピエロは、落ちこぼれ数学徒でね、結構、数学の間違いを犯しているんだ(^^

大小さまざまにね
だから、そこを見ると、ああ「こいつピエロだなと」分るんだ(^^

まあ、数学科修士の力はとてもとてもないよ(^^
おそらく、こいつ院試落ちだよ!(^^
0441現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:38:23.76ID:r5EFCImt
>>425
>いうまでもないが、これが片割れというキチガイである(笑
>おまけに書くことといえば政治的なことばかり(笑
>工作員丸出しの、北朝鮮とか朝鮮人とか中国に対する
>ヘイトスピーチばかり(笑

なるほど
”片割れ”は
確かに、数学レベルは
ピエロ=小学生 よりも
さらにその下みたいだね(^^
まあ、まともに相手にする値打ちないよ〜(^^
0443現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/14(土) 23:40:20.55ID:r5EFCImt
>>426-427
誤)
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になるので
 同値類全体の共通の尻尾は存在し得ない」

正)
「同値類の任意の2つの元には共通の尻尾がある一方
 一致番号の上限は存在せず、任意の自然数が一致番号になる

 任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる

 ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^

 こっちが正解だよ
 この理屈は、ペアノの公理通りなんだ
 大人には当たり前だが、小学生には難しいだろうな(^^
0444132人目の素数さん垢版2017/10/15(日) 00:21:49.58ID:bXLaX7zq
>>443
co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限が存在する
を証明せよ アホには難しいかな
0446132人目の素数さん垢版2017/10/15(日) 10:41:02.15ID:NKKuXLh7
>>435
>暫く、留守にしていました
永遠に、留守にしていていいよ

>>443
「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる
 ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^

共通の尻尾の始まりがあればね。でもそんなものは存在し得ない。

箱入り無数目の記事にこう書いてある
「実数列の集合R^Nを考える.
 s,s'⊃R^Nは、ある番号から先のしっぽが一致する
 (∃n0::n≧n0⇒s_n=s'_n)とき同値s〜s'と定義しよう」

n0は集合Nの要素のどれでもなり得る
例えば
s:全部の項が0の数列
s’:n0-1番目の項だけが1で、あとの項は0の数列
とすればいい

つまり、どの番目の項もその直後の項から一致の始まりにすることで
その番目の項が「同値類全体の共通のしっぽの先頭」になり得ないように
できるのである。したがって同値類全体の共通のしっぽは存在しない

落ちこぼれの君はまずこの証明を理解すること
理解できないかぎり講座を開く資格はない
0447現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:36:14.69ID:UDMAfo6z
>>446
落ちこぼれ小学生のピエロか(^^
しっかり、算数勉強しろよ!(^^

>>>443
>「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
> 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる
> ∴尻尾に終わりはなく(無限)、空(=φ)には成り得ない」(^^
>
>共通の尻尾の始まりがあればね。でもそんなものは存在し得ない。

度しがたいバカだね、おまえ(^^

「任意の自然数nには、常にその後者n+1が存在する
 即ち後者n+1にその後者n+2・・となり、つまり、n、n+2、n+3、・・となる」

この部分は、>>443に記述の通り、”ペアノの公理の通り”なんだよ!
”共通の尻尾の始まりがあれば”とか、そんな前提は全く不要だ!!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
ペアノの公理
(抜粋)
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
(引用終り)
0448現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:37:44.93ID:UDMAfo6z
>>426
>>>411
>>・何を言いたいか? lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!(^^
>お前の主張は「co-tail が存在する」じゃなかったのか?いつから主張が変わったのか?

「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
極限と、関数が取る値とは異なるよ

高校数学の不連続関数で説明するよ(^^
下記の関数 f(x)で、x=1の極限は1だが、 x=1で”f(1) = 2。これ、分りますか?

(引用は、この板では視認性が悪いので、URLを直接見て下さい)
不連続関数では、x=1関数の取る値”= 2”と、極限(”=1”)とは、異なりますよ!(^^

で重ねていうが、この例では、関数y= f(x)で、極限値1 つまり、「y=1」は実現されないよ!(^^
これ常識だがね。数学IIIを復習しようね!(^^

https://mathtrain.jp/sayuulimit
関数の右極限,左極限と連続性 高校数学の美しい物語 15/11/04
(抜粋)
例2
f(x)=x(x≠1),f(1)=2f(x)=x(x≠1),f(1)=2 という関数の x=1x=1 における右極限,左極限を求め,連続性を述べよ。

・左右極限:どっちから近づいても極限値は 1 なので,lim x→a+0 f(x)=lim x→a?0 f(x)=1
・連続性:f(1)=2 となり左右極限値と異なるので右連続でも左連続でもない。当然連続でない。

(引用終り)

つづく
0449現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:38:58.99ID:UDMAfo6z
>>448 つづき

何を言いたいか?
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
が言えればそれで十分だ

>>326より再録)
<補足>
1.一つの同値類をUとし、Uの部分集合で、代表数列rに対する代表番号dに関連した部分集合を考えよう
 U_1⊂U_2⊂・・⊂U_d⊂・・⊂U
 ここに、U_1は決定番号1の集合、U_2は決定番号2までの集合、U_dは決定番号1〜dの元の集合とする。
2.ここで、U_dを考えて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1,r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)
3.ここに、s_d-1とr_d-1とが一致して、決定番号がd-1に成る確率は0
 (∵ランダムに選んだ二つの実数が一致する確率は0)
4.同じことは、d+1など、dより大きい有限なすべての代表番号について成り立つ
5.従って、一つの同値類全体Uの場合、”決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)”が言える
(引用終り)

つづく
0450現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:39:38.41ID:UDMAfo6z
>>449 つづき

>>357より再録)
その数学的構造を簡単に述べれば、
>>326より)
Uの部分集合U_dにおいて、代表数列rで
 r= (r1,r2,r3 ,・・,r_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+2 ,・・)
 一方、任意の数列s∈U_dは
 s= (s1,s2,s3 ,・・,s_d-1, r_d,r_d+1 ,r_d+1 ,・・)

ここで、前半の(s1,s2,s3 ,・・,s_d-1)に注目すれば、これはd-1次元のベクトル空間だ
s_d-1が、r_d-1と、一致する確率は、1次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-2,s_d-1)が、(r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、2次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
(s_d-3,s_d-2,s_d-1)が、(r_d-3,r_d-2,r_d-1)と、一致する確率は、3次元ベクトル空間の1点を当てる確率と同じ(=0)
 ・
 ・
と考えて行くと、Uの部分集合U_dにおいて、決定番号がd以外の値を取る確率は0であることが分る

さて、U_dにおいて、dはいくらで大きく取れる
1億、1兆、1京・・・、1京^1京、1京^1京^1京、・・・

有限の範囲で、dはいくらで大きく取れる。が、それでも可算無限に較べれば、その比は=0だ
だから、” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”という記述が

数学的に不適切だと分るだろう
言いたいことは、そういうこと
(引用終り)

つづく
0451現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:42:15.71ID:UDMAfo6z
>>450 つづき

要は、一つの同値類は、全体として無限次元ベクトル空間だ
だが、時枝記事の
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
「 D >= d(S^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.」

という記述は、あたかも、それが有限次元ベクトル空間と錯覚させる書き方だ

しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと

これ、少し考えれば、小学生でも分る理屈だよ(^^

以上
0452現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/15(日) 23:46:45.75ID:UDMAfo6z
突然ですが、ヒットしたので貼る(^^

http://taketo1024.hateblo.jp/
「数学は役に立つ/立たない」について思うこと 31歳からの数学修士 Hatena Blog 2016-09-20
(抜粋)
僕もソフトウェアエンジニアとして働く中で、数学が直接仕事に役に立ったことはほとんどありません。しかし数学によって培われた思考力(忍耐力)や美的感覚は開発や設計において常に活きていたと思います。「俺は数学をやってきたんだ」という自負も自分を強く支えてくれるものでした。

「数学は役に立つ」というと、その知識が直接仕事に使えなければならないような気になりますが、その狭い意味において数学が役に立つ仕事は限られています。より広い意味での「役に立つ」については、数学に限らず、何かを深く学んだ経験全てについて言えることなんだろうと思います。
(引用終り)

<関連スレ>
【大学院へ】 30過ぎて、数学の道へ 【挑戦】 第4章
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466850041/
0453132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 00:37:38.19ID:bPemQkdy
>>451
>しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
>「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと
決定番号(自然数)は100個なんだけど?100列を作ったでしょ?
無限次元?確率は0?一体何をどう勘違いしてるの?おバカさん
0454132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 00:47:41.69ID:bPemQkdy
>>448
>「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
バカですか?
両立するか?なんて一言も聞いてない。
”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”
をいくら主張したところで
「co-tail が存在する」
を示したことには 少 し も ならない。
つまりお前のやってることはまるで見当違いだよと言ってるんだが、バカ過ぎて理解できなかったようだね。
0455132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 00:55:51.23ID:bPemQkdy
>>449
>何を言いたいか?
>”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
>が言えればそれで十分だ
一体何に対して十分と言ってるのかまるで意味不明だが
何度も言うように、N から無作為に一つの元を選んだとき
・n が選ばれた
・n が選ばれる確率は 0 である
この二つが矛盾するか? Y/N

もし矛盾しないなら、お前の主張(決定番号が、1からnの間に来る確率は、0)は何の意味もなさない。
0456132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 01:06:42.91ID:bPemQkdy
まあ早い話が
 ス レ 主 に は 時 枝 記 事 を 理 解 で き る だ け の 基 礎 学 力 が 無 い
だな、基礎学力を付けて出直して来い
0457132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 18:22:52.45ID:pmcWQ1FT
>>453
>>453
> >>451
> >しかし、無限次元ベクトル空間中のランダムに選んだ一つのベクトルが、有限なD次元ベクトル空間の内に入る確率は0だから、
> >「この仮定が正しい確率は99/100」とは言えないってこと
> 決定番号(自然数)は100個なんだけど?100列を作ったでしょ?
> 無限次元?確率は0?一体何をどう勘違いしてるの?おバカさん

100個の決定番号から1個を選ぶから99/100。
スレ主の考えている確率は記事の言う確率ではないよね。
0458132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 19:14:58.53ID:SI3SuPyZ
>>449
>時枝記事そのままの入れ方で、
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
>が言えればそれで十分だ

・任意の数列について、決定番号となる自然数は必ず存在する
・100個の自然数の中で最大の自然数が必ず存在する
したがって箱入り無数目の記事は必ず成立する

>>450
>” D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,
>そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった”
>という記述が 数学的に不適切

Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)〜d(S^100)の最大値
そして、それがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
一致しないようなkは高々1個しか存在しない

むしろ、上記を否定するほうが数学的に不適切である

なぜなら、もし、Dがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
一致しないようなkが2個以上存在するならば
必ずd(S^k1)<d(S^k2)∧d(S^k2)<d(S^k1)という関係が
成り立ってしまい、順序関係と矛盾するからである

「Dがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と一致しないような
 kが2個以上存在する」というのは無限と全然関係しない
つまり、有限集合に関する順序関係すら正しく理解できない
ということになる これは小学生からも笑われる誤り
0459132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 19:15:55.33ID:SI3SuPyZ
>>452
ソフトウエアエンジニアにも必要な数学

「n個の自然数から1個を選び、
 他のn−1個の自然数の最大値と比較する場合
 選んだ1個が他の自然数の最大値よりも大きい場合が
 2つ以上あるようなプログラムができ上がったら
 バグがあると考えるべし」
0462現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 20:55:29.14ID:bqiuLoxO
さて、本題
>>457
>100個の決定番号から1個を選ぶから99/100。
&
>>458
>Dとは、d(S^k)以外の99個の決定番号d(S^1)〜d(S^100)の最大値
>そして、それがd(S^1)〜d(S^100)全体の最大値と
>一致しないようなkは高々1個しか存在しない

まずここから
あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
で、過去スレから同じ議論を引用しようね(^^

過去スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/169-170
(抜粋)
169 返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 15:32:30.21 ID:6yrERyqQ [9/9]
>>168
最初(1年半前)から最後(現在)まで、おっちゃんらしい外し方だね(最初のときも、当時似たことを言っていたね(^^ )

>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

つづく
0463現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 20:55:58.49ID:bqiuLoxO
>>420 つづき

1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)

2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^

つづく
0464現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 20:58:32.31ID:bqiuLoxO
>>463 つづき (すまん、訂正 >>420 つづき →>>462 つづき)

3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^

以上

170 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 16:37:17.53 ID:kjL7MoYs [8/14]
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
>  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、
ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
現代確率論なんか必要ない。
(引用終り)

このID:kjL7MoYsは、おっちゃんなんだけどね(^^
なんで、有限では不成立で、無限なら成立なんだ?
”99/100”は両者で変わらないはずだろ?(^^

以上です(^^
0465現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 21:05:25.79ID:bqiuLoxO
>>464 関連
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164
(抜粋)
164 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 20170907
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^

過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

そういう常識は、大学1〜2年は知らないとしても、3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^

まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^

http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
授業科目の目的・概要
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。

資料
第0章 カバーページ
第1章 序論
第2章 確率変数と確率分布

第5章 ランダム・ウォーク
第6章 マルコフ連鎖
第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
(引用終り)
0466現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 21:30:20.94ID:bqiuLoxO
突然ですが、貼ります(^^
http://maxima.hatenablog.jp/entry/2015/08/23/000402
- ゼータ関数の非自明零点と行列の固有値(その3)物語 Maxima で綴る数学の旅 Hatena Blog 2015-08-23
(抜粋)
エルミートランダム行列の固有値の間隔分布とゼータ関数の非自明零点の間隔分布、あまりに出自の異なる2つの概念が、グラフに書くと完全に一致している、、、。ということはちょうどゼータの非自明零点を固有値とするエルミート行列、すなわち作用素があるのでしょうか。その作用素にはどんな物理的な意味があるのでしょうか。

そもそもこんなこと誰が考え、今、この方面の研究がどうなっているのでしょうか。

1910年から1920年ごろ、高名な二人の数学者ヒルベルトとポリヤは独立に、「ゼータ関数の非自明零点はなんらかの作用素の固有値と見なせる」という予想を持ちました(発表はされなかったようです)。

1971年、ランダム行列(特にガウスユニタリアンサンブルと呼ばれるモデル)を研究していた物理学者のフリーマン・ダイソンとゼータ関数の零点を研究していたヒューモンゴメリが、プリンストン高等研究所のお茶の席でお互いの研究の話をしました。
その会話からダイソンは、「ガウスユニタリアンサンブルの固有値の対相関関数は、ゼータの非自明零点の対相関関数と同じである」ことに気がついたそうです。

1998年、コンリーはクリティカルライン上のゼータ関数の値の2k乗平均の値に関係するある係数がk=4の場合24024であることを予想しました。キーティングとスネイスはユニタリランダム行列の特性多項式の値の2k乗平均に登場するある係数を求め、k=4の場合24024であることを導きました。これはゼータ自身と作用素の特性多項式の対応を示しています。

これ以降、ゼータ関数の値の平均値の理論とランダム行列の特性多項式の値の関係などが熱心に調べられているそうです。
(引用終り)
0467現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/16(月) 21:37:19.98ID:bqiuLoxO
>>466 関連

http://d.hatena.ne.jp/tullio/20070924/1190647720
セルバーグ死去 なぜか数学者にはワイン好きが多い Hatena::ブログ(Diary) 2007-09-24
(抜粋)

米数学者のアトル・セルバーグ(Atle Selberg)、心不全のためニュージャージー州プリンストンの自宅で6日死去、90歳。
「ほとんど神話の中の科学者」の一人なので,結構ショックでした.
神話の中の人なので伝説には事欠きませんが,少し前に読んだ「素数の音楽」の中の,この節が印象に残っています.
Amazon CAPTCHA
キーティングはそれまで,超一流の数論学者たちに向かって話をするというので,神経質になっていた.一介の物理学者たる自分が,数学者たちが長年理解しようと努めてきたことについて彼らに話をするというのである.しかし,24024という値を確認できたという事実が,自身となってキーティングを支えた.
聴衆のなかには,セルバーグもいた.今やこの分野の祖父ともいえる人物である.講演終了後,質疑応答の時間が設けられた.セルバーグについては,ある噂が流れていた.講演後の質疑応答で,「それはわたしが50年代に証明したことだ」とか「わたしも30年前に同じアプローチを試みたが,うまくいかなくてね」といったことを表明するというのである.
キーティングは,きっとそういうことをいわれるにちがいないと気を引き締めた.ところが,セルバーグは次々と質問を繰り出してきた.明らかに,この新しいアイデアの虜になったのである.
キーティングがすべての質問に立派に答えると,セルバーグはこう断言した.「これは,正しいにちがいない」キーティングはサルナックの挑戦を受けて立ち,数学者にそれまで知らなかったことを教えたのである.サルナックは約束通り,キーティングにワインを手渡した.

上のキーティング・サルナックの逸話は,1996年頃の話らしいです.するとセルバーグは79歳くらい.
似たような体験としましては,一松 信先生の前で2時間ほど講演をした時.他にも聴衆はいる中で,「それは間違っているのではないか」と突っ込まれないかとドキドキしました.
一松先生は1926年生まれだそうなので,現在81歳くらい.私が一松先生の前で話したのは5年くらい前なので,当時76歳くらい.
幸い,「よく調べてあるね」と言われてホッとした記憶があります.

(引用終り)
0469132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 21:59:07.77ID:bPemQkdy
>>462
>あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
列の長さとは箱の数のことか?分かるように書けよバカ(分かるように書けないのは分かってない証拠だぞ)
箱の数のことと仮定する。
一体何をどう勘違いしたらこんなアホ発言ができるのか?
お前どっかに脳みそ落っことしてないか?遺失物届出しとけよ
0470132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 22:07:00.53ID:bPemQkdy
>>463
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^
まったくの的外れ
数当てゲームの確率部分が高校レベルというだけで、他の部分も高校レベルな訳ではない
実際、εN論法も分からない高校レベル以下のスレ主はまったく理解できてないではないか
0471132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 22:14:38.49ID:bPemQkdy
アホ主よ、お前何で自分のアホ主張ばっかり書いて人の質問に答えないんだ?
何故だか教えてやろうか?
答えたらお前の間違いをお前自身が証明しちゃうからだよw
いい加減間違いを認めろよ、認めないならこっちの質問に答えろ、お前のアホ主張なんていくら書いてもウンコの価値も無いんだよ
0472132人目の素数さん垢版2017/10/16(月) 22:45:58.81ID:35J8JXcD
>>462
> まずここから
> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね

列の長さが有限なら
「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
が成立しないよね
0473現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/17(火) 09:54:12.89ID:d4RJqFSe
>>472
>列の長さが有限なら
>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>が成立しないよね

そうではないと思うよ
いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ

問題は、99/100が
有限では言えないってこと

それと、有限と無限との差をどう考えるか
任意の有限nで成立するなら、常識的には、lim n→∞ でも成立するだろう

勿論そうでない場合もある
では、時枝問題ではどうなのか?

そこをきちんと数学的に詰めておかないと
数学的に厳密な議論をしたとは言えない
0474132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 15:16:49.91ID:kOF6rO9S
> 473 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む sage 2017/10/17(火) 09:54:12.89 ID:d4RJqFSe
> >>472
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> そうではないと思うよ
> いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ
>
> 問題は、99/100が
> 有限では言えないってこと


上の「」が成立する記事では確率99/100で当てられます

成立しないスレ主の有限バージョンでは「」が成り立たないので、
唯一の最大値を引かない確率と数当てが成功する確率はイコールではない
結果的に99/100で数が当てられるとは言えないのです
0475132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 17:33:52.96ID:n7TZtJCR
>>463
> そもそも話が有限ですむ場合は、
>”当たらない”ってことは、
>全員が、同意している

でもあなたは箱が有限個の場合
なんで当たらないかは理解できてない

列の長さが有限の場合、
決定番号の最大値(列の長さの上限値)が存在し
・最大値をとる確率が1
・最大値より先の箱は存在しない

したがって、Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない
したがって尻尾から同値類の代表元を知ることができず
故に”当てられない”わけだ

つまり99/100以前

列の長さが無限の場合にはそんなことはないから
Dがいくつであっても必ずD+1以降の尻尾が存在し
尻尾から同値類の代表元を知ることができる

ここではじめて99/100が意味を持つ

代表元を知った上で、D>=d(s_k)であれば
s_kのD番目の箱は、代表元のD番目の項と一致する
つまり”当てられる”
その確率が(100-1)/100=99/100というわけだ
0476132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 17:35:15.93ID:n7TZtJCR
>>473
>>列の長さが有限なら
>>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>>が成立しないよね
>そうではないと思うよ

この発言であなたが「箱入り無数目」の記事を
まったく理解してないことが明らかになった
(>>475参照)

>任意の有限nで成立するなら、
>常識的には、lim n→∞ でも成立するだろう

これが最大の誤り

任意の有限n列では、決定番号は上限値nを持つ
し・か・し、lim n→∞ では、決定番号は上限値を持たない
無限列には「∞番目の最後の項」などない
ゆえに上限値となるような決定番号∞は存在しない

だから、
「無限列でも決定番号が最大値∞が存在し
・最大値をとる確率が1
・最大値より先の箱は存在しない
 したがって、Dが最大値∞の場合∞+1以降の尻尾がない
 したがって尻尾から同値類の代表元を知ることができず
 故に”当てられない”」
という理屈は通用しない
0477132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 18:13:09.97ID:sLtqQGnc
>>473
> 問題は、99/100が
> 有限では言えないってこと

言えますよ

プレイヤーAが有限数列を100個選びプレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ
選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする
プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
100個の有限数列の長さが全て異なればプレイヤーBが勝つ確率は99/100
0478132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 19:44:44.24ID:n7TZtJCR
>>477
>プレイヤーAが有限数列を100個選び
>プレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ

プレイヤ―Aは箱に数を入れるだけで
箱を並べて数列を作るのも
数列を選ぶのもプレイヤーBじゃね?

>選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする

Dは長さの最大値じゃなくて決定番号の最大値じゃね?

>プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね?
で、D番目が数列の末尾だったらその先の尻尾がないから
尻尾の箱を開けて数列の代表元をとることができないんじゃね?
だったら当てられないんじゃね?

だから99/100とかいう以前に失敗じゃね?
0479132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 21:05:01.48ID:nC1fwuBk
やはり「有限」と言ってるのは「箱の数」の意味だったのか
だとしたらやはり脳みそどっかに落っことしてるぞ
脳を持つ人間の発言とは到底思えぬから
0480132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 21:35:25.17ID:sLtqQGnc
>>478
> プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね
あくまでも>>477のルールはプレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

スレ主に対しては順番に理解させないとダメですよ
まずは確率99/100は箱の中身とは無関係であることを理解させないと

有限数列の場合は選んだ有限数列の長さが100列の最大値をとらなければ確率99/100で勝利 (1)

無限数列の場合でも代表元と一致しない先頭からの有限部分に対しては(1)が成立する
この場合に決定番号(有限数列の長さ+1)以降の一致する部分も考慮すれば数当てが可能
0481現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/17(火) 21:50:22.64ID:WVD1QJ7v
>>473
>いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ

さて説明しましょうね(^^

>>472
>> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
>
>列の長さが有限なら
>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>が成立しないよね

それはちょっと違うよ
1)5列で考えよう
2)最後の5番目の箱に、1が入っているとする
3)同値類は、5番目の箱=1で決まる
4)代表数列が(5,4,3,2,1)だったとする
5)出題数列が、(5,5,3,2,1)だったとする
6)D=4だとして、D+1=5番目の箱を開け、1が分かり、同値類から代表数列が分る
7)代表数列(5,4,3,2,1)で、D=4の箱=2に賭けて、出題数列(5,5,3,2,1)の4番目”2”が的中できる。

つまり、”数当て成功”!
で問題は、確率99/100が成立するかどうか

有限では、確率99/100は不成立だ
でつまり、”有限と無限で、的中確率が分かれる”ということ

だから、単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えない!
0482現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/17(火) 21:51:35.89ID:WVD1QJ7v
>>475
ピエロ、ご苦労(^^

>したがって、Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない

その話は、1年以上前にも、過去スレに書いてあるよ
簡単なことで、自慢するほどのこともないがね(^^

まあ、新参者の君が知らないだけだ
1年以上前なので、探すのが面倒だが、何かのついでに見つかったら、それを提示してやるよ(^^

つづく
0483現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/17(火) 21:54:11.57ID:WVD1QJ7v
>>482 つづき

 さて

<例えば>
1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (n→∞) P(x)= 0 ですよね
2)それが、 P(∞)= 99/100 となったら、きちんとした数学的理由付けが無い限り、おかしいだろう?
3)時枝記事で、数列の長さが有限で、 L = 100*m とすれば、100列に並べ替えて、各列の長さがmとできる
4)この有限の場合の的中確率が、P(m)= 0。だから、lim (m→∞) P(m)= 0 ですよ!!(^^

つづく
0484現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/17(火) 21:56:12.03ID:WVD1QJ7v
>>483 つづき

<無限と有限との比較で>

1)当然、無限と有限とは全く異なる部分がある
2)一方、有限の延長上に無限がある場合も。言い換えれば、有限集合の性質を無限集合も引き継いでいる場合も多い
(例:自然数の有限集合で任意の元は有限。無限集合で自然数全体を考えても同じく、任意の元は有限。)
3)つまり、極限 lim n→∞ を考えたときにどうなるか
4)そこも、しっかり考えておくべし
5)任意のnで的中出来ない。であるならば、無限大の極限 lim n→∞ では、当然、”的中出来ない!”でしょ
6)有限では全く的中できないし、極限でも的中確率0なのに、なぜ99/100が言えるのか? その数学的根拠を、厳密に検証しないといけない(^^
  単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えないよと(^^
7)>>462-464で、言いたいことは、そういうこと。そこをスルーしたら、数学じゃないよと!(^^

以上
0487132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 23:07:37.36ID:nC1fwuBk
>なぜ99/100が言えるのか?
未だわかってないのかよアホ
0488132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 23:33:07.86ID:YrkH+Reo
> >>472
> >> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
> >
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> それはちょっと違うよ

どのあたりが「ちょっと違う」の説明になっているのか分からないですね。

強いて言えば

>>484
> 5)任意のnで的中出来ない。であるならば、無限大の極限 lim n→∞ では、当然、”的中出来ない!”でしょ

ここですかね。正直あなたからは論理性が感じられないですね。
なんだか説明するのも馬鹿らしくなります。
0489132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 23:57:13.71ID:YrkH+Reo
>>481
> >>472
> >> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
> >
> >列の長さが有限なら
> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しないよね
>
> それはちょっと違うよ
> 1)5列で考えよう
> 2)最後の5番目の箱に、1が入っているとする
> 3)同値類は、5番目の箱=1で決まる
> 4)代表数列が(5,4,3,2,1)だったとする
> 5)出題数列が、(5,5,3,2,1)だったとする
> 6)D=4だとして、D+1=5番目の箱を開け、1が分かり、同値類から代表数列が分る
> 7)代表数列(5,4,3,2,1)で、D=4の箱=2に賭けて、出題数列(5,5,3,2,1)の4番目”2”が的中できる。
>
> つまり、”数当て成功”!

ようやく分かりました。
つまりあなたは「唯一の最大値を引いたときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。
残念ですがそれは反論になっていないです。

> >「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
> >が成立しない

これが意味するところは「唯一の最大値を引かなかったとしても数当てが成功しないことがある」ということです。
よって数当てに成功した例を引いても反論になっていないわけです。分かりますか?

「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」が成立しないのは、例えばあなたの例でD=5だったときです。
開けずに残した列にD+1番目の箱はありませんから、同値類を知ることができず、代表元も分かりません。
開けずに残した列の決定番号は唯一の最大値ではないにも関わらず、数当てができない例となっています。
各箱の中身がサイコロで決まるとしてD=5となる確率を計算してみるのも良いでしょう。
「唯一の最大値を引かない確率」≠「数当てが成功する確率」を体感できるはずです。

無限列の場合は必ずD+1番目以降が存在しますから、必ず同値類を知り、代表元を知れるわけです。

有限列では当てられず無限列では当てられる、本質的な理由はこれで明らかでしょう。
0490132人目の素数さん垢版2017/10/17(火) 23:58:28.13ID:YrkH+Reo
>>489
> つまりあなたは「唯一の最大値を引いたときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。

失敬、訂正↓

つまりあなたは「唯一の最大値を引かなかったときに数当てに成功している例」を挙げたわけですね。
0491132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 00:09:37.93ID:z3YuqZf8
>>480
> >>478
> > プレイヤーBが勝利するのは、数列のD番目の箱の中身を当てたときじゃね
> あくまでも>>477のルールはプレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
>
> スレ主に対しては順番に理解させないとダメですよ

正直言って>>477のように唐突にルールを変えられると私でも混乱しますね。

> プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利

この一文は既知のルールの下で勝利と言っているように読めます。
勝利条件を変えるのであれば、ハッキリそう書いてもらわないと分かりません。
あなたの意図に反してかえってスレ主を混乱させただろうと思います。

>>477
> >>473
> > 問題は、99/100が
> > 有限では言えないってこと
>
> 言えますよ
>
> プレイヤーAが有限数列を100個選びプレイヤーBがそれら100個の中から1つ選ぶ
> 選ばれなかった99個の有限数列の長さの最大値をDとする
> プレイヤーBが選んだ有限数列の長さがD以下ならプレイヤーBの勝利
> 100個の有限数列の長さが全て異なればプレイヤーBが勝つ確率は99/100
0492132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 06:28:52.42ID:9gdsJt9A
>>482
>ピエロ、ご苦労(^^
真のピエロ、毎度恒例の「相手がピエロ」妄想、発症

さて
>>(列が有限長の場合)Dが最大値の場合D+1以降の尻尾がない
>その話は、1年以上前にも、過去スレに書いてあるよ

で、列が無限長の場合には、必ず尻尾があることも理解しているか
もし理解しているのなら、そこが99/100の議論が有効かどうかの
分岐点になっていることが分かるはずなんだがな
0493132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 06:32:49.74ID:9gdsJt9A
>>483
>1)定数関数 P(x)= 0 (∀x∈R )なら、lim (n→∞) P(x)= 0 ですよね
>2)それが、 P(∞)= 99/100 となったら、きちんとした数学的理由付けが無い限り、
>おかしいだろう?

真のピエロ君の主張
1)任意のnについて、長さnの数列のn項目は、最後の項
2)なのに可算無限長の数列で、最後の項が存在しないのなら
  きちんとした数学的理由付けが無い限り、おかしいだろう?

2)が正しいと思ってる時点で・・・池沼
0494132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 06:37:40.39ID:9gdsJt9A
>>484
>極限 lim n→∞ を考えたときにどうなるか

Nはコンパクトではないので、{1、・・・、n}でnが最大元であっても
∪(n∈N){1、・・・、n}に、最大元があるとはいえないし、実際、存在しません

つまり「列の最後の項が存在する」という有限数列の性質は
無限数列には引き継がれません 
極限という○○の一つ覚えの方法はこの場合間違いなわけです
間違いを間違いと認められない奴は●違いといわれても仕方ありません
0495132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 06:45:56.20ID:9gdsJt9A
蛇足
>>480
>順番に理解させないとダメですよ

順番がまちがってますよ

あくまで有限列と無限列では条件が違うと
指摘するのが最初のポイントです

有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります
その場合、その先の尻尾がとれません(尻尾がある確率0)
しかし無限列では、いかなる場合にも決定番号の先の尻尾がとれます
(尻尾がある確率1)

こここそがポイントです、ここだけを執拗に強調しつづけなくてはなりません
0496132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 07:00:07.07ID:9gdsJt9A
「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「決定番号∞」は、有限列の極限としての無限列が
「最後の∞番目の項」を持つという点によって、
99/100への道を塞ぐ

しかし、「co-tailの存在」は、最後の項の存在を主張しないのだから
99/100への道を塞がない
それどころか「co-tailの範囲内の項を直接指摘すれば確率1で当たる」
というアウトバーンを建設してしまっている 
もしこれが正しいなら全くの自爆行為だ(残念ながら間違ってるが)
0497132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 09:37:28.86ID:RPcXe2bM
「co-tailの存在」と「決定番号∞」は矛盾かつどちらも偽
真のピエロの呼称は伊達じゃない
0498132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 20:01:19.58ID:3hdbZGsn
>>495
> 有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります

その確率を1と言い切るのはやめておいた方が無難。
ディーラーの戦略は明示されていないので。
0501現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/18(水) 22:28:43.48ID:opDBh7/4
>>498-499
>>>495
>> 有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります
>
>その確率を1と言い切るのはやめておいた方が無難。
>ディーラーの戦略は明示されていないので。

ふーむ、ID:3hdbZGsnさんが、一番レベルが高そうだな(^^

確かに、「出題者が、ランダムな確率変数 r∈R を箱に入れる」などと規定しないと、言えないね
が、「出題者が、ランダムな確率変数 r∈R を箱に入れる」前提で、”有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号”は言えるだろう
なので、>>495などを見ると、ピエロもレベルアップしたね(^^
0502現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/18(水) 22:29:57.38ID:opDBh7/4
さて
<おちこぼれ達のための補習講座6>
「一を聞いて十を知る」もあれば、
「一から十まで言わないと分らない」もある
世の中いろいろあるね〜(^^

(無限と有限との比較で、その2)
1)>>483同様に、数列の長さが有限で、 L = 100*m とする
2)ある有限のDが与えられ、1< D < m とする
3)決定番号が均一分布として、確率 P(1〜D)=D/m 、P(D〜m)=(m-D)/m 、P(1〜D)+P(D〜m)=1
  ここに、 P(1〜D) :決定番号が1〜Dになる確率、 P(D〜m) :決定番号がD〜mになる確率。(Dをダブルカウントしているが、誤差範囲としてネグル*)(^^ )
4)lim (m→∞) P(1〜D) = 0、lim (m→∞) P(D〜m) = 1
5)つまり、「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」(>>11)(上記ではn→Dの読み換え)の別証になっている
6)「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号」(>>501)なので、この面からも、「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」
7)最後に強調しておくが、上記の議論は、lim (m→∞) で、co-tail が存在 or 非存在に無関係(^^
8)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

*)
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%8D%E3%82%B0%E3%83%AB
ネグ・る [2]大辞林 三省堂 Web Dictionary Weblio
(抜粋)
( 動ラ五 )
〔「ネグレクト」を省略した「ネグ」の動詞化。学生の用いた語から〕
無視する。

つづく
0503現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/18(水) 22:30:40.65ID:opDBh7/4
>>502 つづき

<おちこぼれ達のための補習講座7>

(同値類で何が分るのか?)
(時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二つ数列について、基本的には”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!)

1)細かい点は、先の<おちこぼれ達のための補習講座5>(>>411)を復習願う(^^
2)大まかな説明として、国籍に例えよう
3)例えば、フランス国籍としよう。代表がフランス大統領として、一人ランダムにフランス国民を選ぶとする
4)年齢も性別も分らないとしたら、”同じ同値類に属する”=”フランス国籍を持つ”以外の何が分るのか?
5)時枝の同値類でも同様、時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二つ数列について、
  基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!=他の元から得られる情報無し!(^^
6)もし、他の元から何か得られる情報があるとすれば、それは”たまたま”で、その確率は小。99/100 など成り得ないぜ(^^
7)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

以上
0504現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/18(水) 22:31:47.25ID:opDBh7/4
(話題散らし(^^ )
https://shogi.zukeran.org/2017/10/17/mathematical-seminar/
数学セミナー2017年11月号 特集「コンピュータ将棋・囲碁のこれから」ず’s 将棋 2017/10/17

目次から

以下の記事が特集として掲載されています。

特集=コンピュータ将棋・囲碁のこれから

*コンピュータチェス・将棋・囲碁……伊藤毅志  8
*ディープラーニングのインパクト……前田新一・齋藤真樹・藤田康博  14
*コンピュータ囲碁とディープ・ラーニング……加藤英樹  22
*[プロ棋士の視点から] 棋士の認識とコンピュータ将棋の影響……千田翔太  27
*[プロ棋士の視点から] 囲碁の未来……光永淳造  30
*コンピュータ将棋・囲碁の今後……松原 仁  32

つづく
0505現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/18(水) 22:33:01.30ID:opDBh7/4
>>504 つづき

記事感想

コンピュータ将棋にも詳しい千田六段が記事を書いています。P.27-29の3ページ。矢倉に対する急戦左美濃や角換わりにコンピュータが与えた影響、棋士の受け取り方について書かれています。“コンピュータが人間を遥かに超えた”との認識が素直に示されており、将棋世界などではなかなか読めないタイプの記事に仕上がっていると思います。

囲碁棋士の光永六段の記事と比較すると、囲碁界・将棋界のそれぞれの捉え方の違いが見えて面白いです。これも将棋専門誌や囲碁専門誌だけではわかりにくい視点でしょう。

最後の「コンピュータ将棋・囲碁の今後」では囲碁が外国では「スポーツ」として捉えらえており、日本の囲碁・将棋が「道」であることから、コンピュータが人間を超えたことを囲碁界は受け入れられるだろうとの推測が書かれています。この視点から、千田六段・光永六段の記事や将棋世界などの記事を読み比べてみると、その差がさらに興味深く感じられます。

コンピュータ将棋に関心がある方には「ディープラーニングのインパクト」が面白いかも。春の第27回世界コンピュータ将棋選手権(WCSC27)にPonanzaと組んで参戦したPFNの方々による記事です。
「Ponanza Chainer アピール文章」
http://www2.computer-shogi.org/wcsc27/appeal/Ponanza_Chainer/Ponanza_Chainer.pdf
だけでは物足りなかった人には読む価値ありだと思います(内容はかなり難しいと思う)。

(引用終り)
以上
0506132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 22:42:40.57ID:RPcXe2bM
>>503
>6)もし、他の元から何か得られる情報があるとすれば、それは”たまたま”で、その確率は小。99/100 など成り得ないぜ(^^
>7)ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ
バカ乙
0507132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 22:44:14.72ID:RPcXe2bM
>>502
>「一を聞いて十を知る」もあれば、
>「一から十まで言わないと分らない」もある
>世の中いろいろあるね〜(^^
と一から十まで言っても分らないアホが申しております
0508132人目の素数さん垢版2017/10/18(水) 23:39:18.24ID:NCBfy7MZ
>>502
> 「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号」

>>58
> 箱を一つずつ増やしていっても、可算無限集合には至らない
であるから

無限数列はn個の箱の最後の箱に無限個の箱に入った数字 = 無限数列 an, a(n+1), a(n+2), ...
が入っていると考えれば {a1}, {a2}, ... , {a(n-1)}, {an, a(n+1), a(n+2), ...} ({}は有限個)
「決定番号(= n)が1からnの間に来る確率は1」
0509132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 00:01:57.65ID:eZ4urg9S
>>499
> ディーラーの戦略とは無関係
> 代表元の選択の問題

それは意味不明
なにが確率的なわけ?
ディーラーが無関係ならあとは代表元しかないけど

代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
それはあなたの勝手な設定ですよね?
そんなことどこにも書かれてませんから
勝手な設定なしに確率1は言えませんよ
0510132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 06:30:36.42ID:zs7buMiu
>>502
>ある有限のDが与えられ、1< D < m とする
>lim (m→∞) P(1〜D) = 0、lim (m→∞) P(D〜m) = 1

不細工な式書いてるねw
P({i|i<m}),P({i|i>=m})と書けないの?

無限列の場合
・任意のε<0について、P({i|i<m})<ε
 とはいえるが、P({i|i<m})=0とはいえない
・したがってP({i|i>=m})>1-εとはいえるが
 P({i|i>=m})=1ともいえない

>ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、
>99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

君が無限数列を理解せずに見当違いなこといってるだけ

・同値類と代表元の定義から、決定番号は必ず自然数である
・選択公理から、代表元は必ず存在する
したがって
・100列とれば、必ず100個の決定番号となる自然数が存在する
・100個の自然数の中で最も大きな自然数が必ず存在する
その時点で、
・100個の自然数から1個選んで、
 それが他の自然数より大きくならない確率は
 (100-1)/100

なんでこんな小学生でも分かることが理解できないの?
0511132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 06:37:50.94ID:zs7buMiu
>>503
>時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二数列について、
>基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!
>=他の元から得られる情報無し!

・選ぶ数列は1つでいい、代表元は選んだ数列から自動的に決まる
・代表元を決めるのに、数列の全ての項が明らかになる必要はない
 ある自然数mをとって、m番目の項から先の尻尾が分かればいい
・もし上記のmが、代表元の決定番号dより大きければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる

ここらのからくりを全く理解せず、
「情報が得られるわけがない」と
駄々こねてるのがID:opDBh7/4こと
真のピエロ
0512132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 06:52:41.75ID:zs7buMiu
>>509
>>>ディーラーの戦略は明示されていないので
>> ディーラーの戦略とは無関係
>それは意味不明

そもそもディーラーの戦略とどうかかわるのか不明
ディーラーの戦略と関係ないのは自明

(有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となるのは)
>>>代表元の選択の問題
>>代表元の選択の問題
>代表元が確率的に選ばれるといいたいの?

そういう前提を立ててるであろうことも自明

>それはあなたの勝手な設定ですよね?

発●するほど不自然な設定ではないがな
0513132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 07:08:26.14ID:zs7buMiu
ああ、なるほど
>>498の「ディーラーの戦略」って
「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
 全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
という意味か?

もちろん、そうすることもできる
で、ただそうしたところで、ディーラーは得しないよな
相手が時枝戦略で来るのなら、意図的に全部
決定番号n(=列の長さ)にしといたほうが得だろう
0514132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 07:13:36.35ID:zs7buMiu
>>495のポイントは
「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
だろ

で、有限列の場合、意図的に全部の列の決定番号が
最後の桁の場所になるように箱の中身を入れられる
その場合、時枝戦略では尻尾がとれないから
代表元が分からずお手上げってことだよ
0515132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 07:50:35.48ID:oBSScGTk
>>513
> 「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
>  全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
> という意味か?

んーというよりもっと大胆に、ディーラーは「非確率的に数字を選ぶ」こともできるわけで

>>512
> >代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
>
> そういう前提を立ててるであろうことも自明

自分勝手な前提を自分勝手に自明と言ってますよね。

でも安心して。そういう前提だってのは俺はわかってるよ。
お前の勝手は察してる。
だから間違いと言ってるんじゃなくて、確率1と言わない方が「無難」と書いたんだよ。

確率の話をしてるんだからもっと厳密になれよ。
でないと論理がザルな誰かと見分けが付かん
0516現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 08:34:24.18ID:e4N8mmne
突然ですが(^^

http://www.asahi.com/articles/ASKBF55WWKBFULBJ00H.html
最強AI「アルファ碁ゼロ」、人間の棋譜頼らず強くなる 小宮山亮磨 朝日 2017年10月19日
(抜粋)
 世界最強の人間の棋士より強い囲碁の人工知能(AI)を開発した英ディープマインド社が、さらに腕前を上げたAI「アルファ碁ゼロ」を開発した。人間の棋譜は学ばず、AIどうしが対局を繰り返して上達し、独自の「定石」も見つけたという。18日の英科学誌ネイチャーで発表する。

 同社の囲碁AIはこれまで、人間の棋士による過去の膨大な棋譜を学習したうえでAIどうしが繰り返し対局する「強化学習」という手法で腕を磨いてきた。2016年には韓国の李世?(イセドル)九段を4勝1敗で下し、注目を集めた。

 アルファ碁ゼロは、棋譜のデータに頼らず、人間の初心者以下の状態から強化学習だけで上達する。490万回の自己対局の後、李九段に勝ったAIと対局して、100戦全勝。2900万回の自己対局の後では、今年初めまでに日本の井山裕太・現七冠を含むトップ棋士らに60戦全勝したAI「アルファ碁マスター」も圧倒した。

残り:202文字/全文:596文字
(引用終り)
0517現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 08:35:12.11ID:e4N8mmne
これも

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3
(抜粋)
コーヘンまたはコーエン(Cohen、Coen など)は、元来古代イスラエル時代の世襲の司祭(祭司、「コーヘーン Kohen」)を意味し、またユダヤ系の人物に非常に多くなっている姓である。
ユダヤ系のCohenには、Cohn, Cahn, Cahan, Caan, Kohn, Kagan, Kaganovitch, Kahane, Katzなど多数の異体がある。彼らはアロンの男系子孫とされ、実際Y染色体の研究から大部分の人が共通の男系祖先に遡る可能性が高いと言われている(en:Y-chromosomal Aaron参照)。
ただし少数ではあるが、アイルランド系カトリックの姓にもCohenがある。

ポール・コーエン (数学者) (Paul Joseph Cohen , 1934年4月2日 - 2007年3月23日):アメリカの数学者、強制法で有名
(引用終り)
0519132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 16:01:14.07ID:FAXZfI9d
お久しぶりです、おっちゃんです。
まだ時枝問題についてやっているようですね。
それじゃ。
0520132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 16:13:39.30ID:FAXZfI9d
ちなみに、数学の天才の養成は不可能だそうだ。
どこまで信憑性があるのかは分からないが、もしかしたら
このことを裏付けているかも知れないような面白い資料が見つかった。
もしかしたら、数学科に行かなくて正解だったのかも知れない。
じゃ、また研究しますわ。
0521132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 18:55:38.20ID:zs7buMiu
>>515
>> 「そもそも代表元と一致するように箱の中身を入れれば
>>  全部決定番号1になるから>>495の主張に反することもできる」
>もっと大胆に、ディーラーは「非確率的に数字を選ぶ」こともできるわけで

有限列の場合、最後の箱だけで同値類は決まるので
代表元を「全部の箱が同じ数字の列」とすれば
「非確率的な数字の選択」になりますね

>>>代表元が確率的に選ばれるといいたいの?
>>そういう前提を立ててるであろうことも自明
>そういう前提だってのは俺はわかってるよ

そういうと思いました

>確率の話をしてるんだからもっと厳密になれよ

尻尾があるかないかが>>495のポイントですから
確率以前の話かと存じます
0523132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 20:48:03.84ID:9xOpIJ0g
大類昌俊
0524現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 21:03:47.91ID:e4N8mmne
>>519
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>まだ時枝問題についてやっているようですね。

ああ、ようやく3人に減った(^^
3人が、なかなか頑固なんだよね(^^

大学在学生は、教員など良質な情報を得られるから、
時枝不成立は大体分ってきたみたいなんだがね
0525現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 21:05:56.35ID:e4N8mmne
>>520
>ちなみに、数学の天才の養成は不可能だそうだ。

天才の養成は不可能かもしれないが、英才教育は可能だろう
実際、数学オリンピックなんて、あれはもともと旧ソ連系の話だったんだが、いま全世界レベルになったよ(下記)
まあ、共産圏の数学オリンピックは、教育効果+才能ある学生を発掘する効果もあったと思うが

>もしかしたら、数学科に行かなくて正解だったのかも知れない。

”人生には、ただ一つの正解と言えるものはないかも知れない”(スレ主予想(^^ )

>じゃ、また研究しますわ。

頑張ってな。是非論文投稿まで。論文投稿できたら、ここに知らせを書いてくれ(^^

<参考>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
国際数学オリンピック
(抜粋)
概要
旧共産圏に源を発し、西側諸国そして中近東へと参加が拡大してきた。
0527現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 21:07:09.60ID:e4N8mmne
>>514
>>>495のポイントは
>「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
>だろ

>>495の)「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」で(ランダムな確率変数ではこれ正しいよ(>>501に書いたが))
ポイントは2つ

一つは、上記の”「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」”だが
もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、100列全決定番号はmとなる (ここにmは、列の長さ(=1列の箱の数))

だから、2列も3列も100列も変わらない
つまり、「100列だから99/100」も言えないよ(^^
0528現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/19(木) 21:07:46.74ID:e4N8mmne
>>496
>「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
> 99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「co-tailの存在」は、存在するし
99/100不成立を理解するためには、「co-tail」の存在を意識する方が分かり易い

つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する
だから、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
について、別の視点から、理解できると思う
0530132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:21:21.22ID:zs7buMiu
>>527
>もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、
>100列全決定番号はmとなる

100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について
m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから
その情報でm番目の箱の中身がわかるよ

だからポイントは
「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」
だけだよ
0531132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:26:12.04ID:zs7buMiu
>>528
>「co-tailの存在」は、存在する・・・

日本語おかしいゾ

>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明

どの列を選んでもその決定番号は自然数だが

もしかして、確率1で決定番号は存在しないとか思ってる?
記事の同値類も代表元も決定番号も全然理解できてないな
真の落ちこぼれピエロのサルは
0533132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:30:43.09ID:zs7buMiu
>>503
>時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二数列について、
>基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない!
>=他の元から得られる情報無し!

・選ぶ数列は1つでいい、代表元は選んだ数列から自動的に決まる
・代表元を決めるのに、数列の全ての項が明らかになる必要はない
 ある自然数mをとって、m番目の項から先の尻尾が分かればいい
・もし上記のmが、代表元の決定番号dより大きければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる

ここらのからくりを全く理解せず、
「情報が得られるわけがない」と
駄々こねてるのが”真のピエロ”
0534132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:32:03.94ID:vAkJmMNN
>>524
>3人が、なかなか頑固なんだよね(^^
と、勉強することを頑なに拒否している頑固者が申しております
0535132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:33:39.45ID:vAkJmMNN
>>526
>ピエロご苦労
>皆さんに、優しく可愛がって貰っているじゃない!(^^
>だから、頑張って、毎日作文書いてくれよ!!(^^
と、真のピエロが申しております
0536132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:37:23.26ID:vAkJmMNN
>>528
>つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する
しっぽの最期って具体的には何項目のこと?自然数で答えて下さい
0537132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 21:49:25.22ID:vAkJmMNN
>>528
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)
だから何?
ある事象の確率0=その事象は起こり得ない とでも言いたいの?
0538132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 22:00:48.28ID:vAkJmMNN
真のピエロは「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか
「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。
しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。
真のピエロの呼称に恥じないアホっぷりである。
0539132人目の素数さん垢版2017/10/19(木) 22:23:42.82ID:lp/LpK0s
>>503
> ”同じ同値類に属する”=”フランス国籍を持つ”以外の何が分るのか?

箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合
残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる
0542132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 03:16:59.91ID:a4UJXsPZ
>>525
おっちゃんです。
一応、私が出た大学の学科は「数学科」といえる学科ではなく、
実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。
学科の内容は大きく異なるだろうね。
決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。
0543132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 06:44:44.99ID:j4QeECf9
>>537-538

「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって
 m番目の項から先の尻尾が分かればいい
 もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」

サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」
ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の
   決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の
   決定番号dがmより小さい確率は99/100」

↑いまここ
0544132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 06:46:40.99ID:j4QeECf9
>>543訂正

>>537-538

「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって
 m番目の項から先の尻尾が分かればいい
 もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ
 d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」

サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」
ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の
   決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の
   決定番号dがmより小さい確率は(n−1)/n
   n=100なら確率は99/100」

↑いまここ
0545132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 08:19:14.25ID:DQcMRd0B
決定番号dがmより小さい確率は0 であったとしても自然数であることは否定
できないのだからまったく無意味な主張である
サルには一生理解できないかも知れないが
0546現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 08:31:58.28ID:nXsa98Fj
>>542
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。

了解(^^

>決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。

なるほど
まあ、論文完成をお待ちします(^^
0549現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 08:35:00.98ID:nXsa98Fj
>>539
>箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合
>残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる

"フランス"という4文字を持つことが同値類の条件ならば、 (?)ランス という3文字では、その同値類に属するとは判別できない
その同値類に属することが別の手段で分るならば、”????”4文字が、即ち"フランス"だろ?
”(?)ランス”という中途半端でなにが言いたいのかね?(^^
0550現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 08:36:30.26ID:nXsa98Fj
>>530
>>もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、
>> 100列全決定番号はmとなる
>
> 100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について
>m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから
>その情報でm番目の箱の中身がわかるよ

有限長さが前提で、m番目以降の箱はない前提だ
だから、m+1番目は無いよ

それに加えて、力点は、m+1番目の話じゃない
「確率1で最後の桁の場所が決定番号」だから、全部m番目だってことだよ(^^

ピエロは、それが読めてないようだから、再度強調しておくよ(^^
0551現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 12:00:44.33ID:uNwdfmN9
>>538
>「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか

<おちこぼれ達のための補習講座8>

とくに、おちこぼれ小学生のピエロのために(^^
幼いピエロは、”無限大”というと、すぐ記号「∞」が頭に浮かんで、その脳内映像が消えないようだね(^^

現代数学の”無限大”の概念は、もっともっと多様だよ!
下記でもご参照。(下記連番で17まで行ったね。本当は、これだけではないと思うが、まあこの程度で・・)

で、「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」とあるでしょ? 
これ素朴だけど重要だよ。ペアノの自然数構成法や無限公理はこれだよ(^^

「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」=いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目(^^ )

”エンドレス”というのは、哀れな素人さんいうところの、”食べつくせない”と通じるところがあり
まあ、古代ギリシャ哲学でも言われていた素朴な概念だろうが、素朴だけに基本だよ

<「無限」について>
(注)箇条書き連番は引用者付与)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90
無限
(抜粋)
無限に関する様々な数学的概念
1)無限大 :記号∞
2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである
3)どの実数よりも大きな(実数の範疇からはずれた)ある特定の“数”と捉えられることもある(超準解析や集合の基数など)
4)ある変量がどの実数よりも大きくなるということを表すのに用いられることもある(極限など)
5)実数の拡張としての無限大には ∞ (+∞) と -∞ がある
6)大小関係を定義できない複素数には無限大の概念はないが、類似の概念として無限遠点を考えることができる
7)感覚的には分かり易いと思われる直観的な無限大・無限小の概念ではあるが、現代的な実数論には直接的には存在しない(いわゆる ε-δ 論法によって量的に扱われる)

つづく
0552現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 12:01:29.54ID:uNwdfmN9
>>551 つづき

8)無限遠点 : ユークリッド空間で平行に走る線が、交差するとされる空間外の点あるいは拡張された空間における無限遠の点。
 平行な直線のクラスごとに1つの無限遠点があるとする場合は射影空間が得られる。この場合、無限遠点の全体は1つの超平面(無限遠直線、無限遠平面 etc.)を構成する。
 また全体でただ1つの無限遠点があるとする場合は(超)球面が得られる。複素平面に1つの無限遠点 ∞ を追加して得られるリーマン球面は理論上きわめて重要である。
9)無限遠点をつけ加えてえられる射影空間や超球面はいずれもコンパクトになる。
10)無限集合: 有限集合(その要素の数が有限である集合)でない集合。
11)可算無限集合: 自然数全体 N からの全単射が存在する、すなわち数え上げ可能な無限集合。整数の全体、有理数の全体、代数的数の全体などはそうである。
12)非可算集合: 自然数全体 N からの全単射が存在しない、すなわち数え上げ不可能な無限集合。実数の全体、複素数の全体などはそうである。
13)無限小数: その小数表示が有限の桁ではない数。
14)無限列: 数(あるいは点などの要素)に番号を付けて無限に並べたもの、つまり長さが無限の数列、点列など。より厳密には自然数全体の集合 N 上で定義される写像。

つづく
0553現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 12:02:24.83ID:uNwdfmN9
>>552 つづき

15)超限数:ドイツの数学者ゲオルク・カントールは、無限には異なる種類があることを見出し、これを超限数と名付けた。現代数学では濃度の概念で捉えられる。超限数は (アレフ)の記号を用いて表記
16)デデキント無限:ある集合が自身と対等な(すなわち同じ濃度を持つ)真部分集合が存在するとき、その集合はデデキント無限であるという。デデキント無限集合は常に無限集合であるが、その逆を証明するには弱い形の選択公理が必要である。無限集合が、デデキント無限集合であるということと、可算無限部分集合を持つことは同値である。
(引用終わり)

17)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。

集合の濃度と基数
集合 A から集合 B への全単射が存在するとき、A と B は同数(equinumerous)であるといい、A ≒ B で表す。
 選択公理を仮定すれば、整列定理により任意の集合 A に対して A と同数であるような順序数が存在することが言える。
 そこで、集合 A と同数であるような順序数の中で最小のものを A の濃度(cardinality of A)といい、これを |A| あるいは card(A) で表す。
 ある集合 A に対して α = |A| である順序数 α を基数(cardinal number)と呼ぶ。
(引用終わり)

以上
0554現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 12:04:51.88ID:uNwdfmN9
さて、以上を踏まえて

>>538
>「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか

上記のように、「決定番号=∞」は、ピエロの幼い無限認識が見せる、ピエロの脳内妄想に過ぎない
「決定番号=∞」をいうときは、私なら、必ず”∞”を定義するよ(^^

>「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。
>しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。

"変えてきた"? (^^

”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
にある通り、ず〜っと以前からですよ

そして、”確率”を考えているし、
「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね

おかしいことはないよ
ピエロは、小学生だから、難しいのは分かるけど、大人には分かることだよ。

算数も、しっかり勉強してね(^^
0555現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 15:52:20.45ID:uNwdfmN9
これ(平田典子先生)、以前にもアップしたことがあるかも知れないが、検索ヒットしたので、メモ貼りする(^^
http://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/hokoku.html
2006年度整数論サマースクール報告集

平田典子(日本大学)

「対数一次形式の理論と応用:HermiteからBaker, Matveevまで」
「部分空間定理と単数方程式:SiegelからSchmidt, Faltingsまで」
「最近の新結果の紹介」
「ディオファントス問題における未解決問題」
pdfファイル
http://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/Data/Hokoku/hirata.pdf
0556132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 19:13:13.50ID:j4QeECf9
>>547
>>結局分かってないのは一人だけのようで
>いや、分ってないのは3人に減ったんだ
>以前は、もっと沢山いた(^^

いや、分かってないのは結局一匹
サルの調教師の人数が減っただけ
0557132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 19:16:32.89ID:j4QeECf9
>>554
>「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較

nが何か、を一度も理解しようとしないね。サル

m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとする

このとき
「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は
それぞれ(m−1)/mと1/m

決してわけもわからずある自然数nを決めた上で、
適当に決めたある列の決定番号dとnを比較するわけではない

m個の列を定めればその決定番号の最大値Dは当然存在する
m個の列の中のみから選んだ1列の決定番号dとDを比較している

順番が分からないサルには死ぬまで決して理解できないだろう
今度生まれ変わるときはヒトとして生まれてこいよ。サル!
0558現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 20:15:45.74ID:nXsa98Fj
>>557
ピエロちゃん、算数お勉強しようね(^^

「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」(あなたの >>495 & >>512 より)
だったでしょ(^^

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

”確率1”で
d1 = d2 = ・・・ = d100 = m

でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる (∵ 可算無限個の箱だったから)

なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”

これについて、上記の視点からも、理解できると思うが・・
まあ、小学生には100まで数えるのは難しいだろうが、お母さんに、「100までの数」を、教えて貰いなさい(^^

>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個

? ああ、ピエロのぼくちゃん、小学生だから、確率が分ってなかったんだね〜。”確率1”って自分で書いたでしょ?(^^
0559132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 20:17:36.79ID:/z25dRVT
>>551
> いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目

箱を閉じて出題が完了した時点でエンドレスではなくなっている
0560132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 20:40:34.63ID:j4QeECf9
>>558
>算数お勉強しよう

算数しか知らぬサルには数学は理解できんらしい

さて
(有限m個のモデルで)
>”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m
>でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
>有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる
> (∵ 可算無限個の箱だったから)

で、その極限mとやらでは
d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
D=max (d1,d2,・・・,d100) =∞
かね?

上記の通りなら、”代表元”と元の数列は同値でないな。なぜなら、
如何なる自然数mも尻尾が一致する先頭の箇所になり得ないのだから

>>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
>”確率1”って自分で書いたでしょ?

サルは**の一つ覚えで極限を使うから間違う

決定番号は∞にはならない 
全部の決定番号が∞になることはない
無限列では「しっぽの最後」∞は存在しない
存在しない箇所に決定番号が偏在すると思うのはサル
0561現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 21:01:52.46ID:nXsa98Fj
>>516 関連

http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12229
【人工知能】全くのゼロから独学で囲碁を習得する「アルファ碁ゼロ」 Nature 2017年10月19日
(抜粋)
コンピュータープログラム「アルファ碁」の新バージョンである「アルファ碁ゼロ」は、人間による入力をせず、全くの独学で、古典的な戦略ゲームである囲碁を白紙の状態から急速に習得できることが分かった。
その上アルファ碁ゼロは、旧バージョンのアルファ碁(2016年3月に囲碁チャンピオンのイ・セドルを破った)との対局で100戦100勝の成績を挙げた。この新しいコンピュータープログラムについて報告する論文が、今週掲載される。

DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文
(有料)
http://dx.doi.org/10.1038/nature24270
0562現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 21:15:41.85ID:nXsa98Fj
>>560
ピエロちゃんは、小学生だから、ここ難しいからね、無理しなくていいよ(^^

極限については、先の>>448をよく読んでね(^^
「「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ
極限と、関数が取る値とは異なるよ」

ここを、よく読むように(^^

数学で、無限を考えるときに、有限からの極限を考えるというのは、常道であり重要な手段だよ
が、極限の値が実現できるかどうかは、別に検討要だ。

例えば、x>0で、lim (x→ +0) 1/x =∞ だが、0の除算は通常許されないが如し(^^
(ピエロは幼いから、ここよく混同しているよね(^^ )

で、当然極限として

lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞

だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞)
(ピエロは幼いから、ここよく混同しているね(^^ )
0563132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 21:43:08.44ID:j4QeECf9
>>562
>当然極限として
>lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
>lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞

ギャハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ

もう諦めろ! サルには数学は無理!

>だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞)

見苦しいいいわけするな サル!
自然数の値をとらないんだろ?
サルには理性の欠片もない!!!

ギャハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
 ハハハハハハハハハハハハハハハハ
0564132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 21:47:09.54ID:j4QeECf9
>>562
>極限と、関数が取る値とは異なるよ

じゃ、極限は無意味だな
関数がとる値だけが意味がある

決定番号が皆自然数である、と認めるならば
当然n個の列の決定番号の最大値Dが存在する
そしてDより後ろの尻尾も当然存在する

m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとすれば
「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は
それぞれ(m−1)/mと1/m
0565132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 22:26:36.14ID:5KRmi8mb
箱を閉じて出題が完了して100列並んだ時点で100個の決定番号は確定している。
だから100個のdのmaxも確定している。
どれを選べば勝てるかも確定している。

これを理解するのがそんなに難しいか?
0566132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 22:47:24.91ID:DQcMRd0B
>サルの調教師の人数が減っただけ
確かに
サルのものおぼえと素行の悪さに呆れて去って行った御仁は少なくない
0567132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 22:51:55.49ID:DQcMRd0B
>>547
>>結局分かってないのは一人だけのようで
>いや、分ってないのは3人に減ったんだ
>以前は、もっと沢山いた(^^
いや、俺が言ってるのはサル一匹ってことだよw
0568現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/20(金) 22:54:46.05ID:nXsa98Fj
>>561 参考

棋譜がダウンロードできて、並べてみたが、面白いね(^^
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1508065320/214
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ52
214 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/10/19(木) 17:19:24.54 ID:hQ/3Zi4s [1/6]
(抜粋)
4. モンテカルロ法(Rollout)は使っていない。

個人的には 4. が衝撃でした。
以下はメモです。
人間がよく打つ隅の定石を見つけた(5つの例)。
33に入る定石は5手目に黒がケイマに飛ぶ形を最終的に好む
学習の初期は石を取ることを好み、次に死活の基礎を学び、最終的にバランスが取れた美しい手を打つ
学習から36時間でセドル戦のバージョンに追いついた。
セドル版には100-0で勝つ。
プロの手の一致率は48%ぐらいと低い。プロの手から学習したものは54%ぐらい。
ResNetが単なるConvolutionより優秀で、PolicyとValueを一つのネットワークで評価するのが優秀。

出力はValueとPolicy。一つのネットワーク。
入力は石の配置と着手履歴(棋譜)。
0から7手前までの黒、白の配置と手番(17面)
ResNetを使ってる。Batch Normalizationあり。
40 Residual Block
1 Block は (3x3 256, BN, ReLU)が2つ。つまり 80層のConvolution
ZeroはMasterに89勝11敗
MasterはZeroと同じ手法で作られているが、人が作ったRolloutは使っていた。

学習段階ではMCTSを使ってる。
学習の中に先読みを取り入れた、新しい強化学習
--------------------------------------------------------
自己対戦の棋譜はこちらにあるようです。
AlphaGo Zeroの自己対戦の棋譜
https://www.nature.com/nature/journal/v550/n7676/extref/nature24270-s2.zip
http://524.teacup.com/yss/bbs/
0569132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 22:54:55.18ID:DQcMRd0B
おサル、いやスレ主さん
決定番号が自然数でないことを証明できますか?
正しい証明を示したらあなたの主張に全面同意しますよ
(まあ100%無理なんだがw)
0572132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 23:17:41.35ID:DQcMRd0B
>>554
>そして、”確率”を考えているし、
>「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね
>おかしいことはないよ
誰もおかしい(間違っている)とは言っていない
ナンセンスだと言っている
ナンセンス わかる? 無意味って意味だよ
決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ
だから「決定番号が、1からnの間に来る確率」やら「決定番号が、nを超える確率」やらを
いくら論じた所でナンセンス、「戦略不成立」の何の裏付けにもならない
と言ってるんだよ、わかるかな?おサルさん

要するにおサルさんは、
「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」
と言いたいんでしょ?ざんねーーーーん、決定番号はただ自然数でありさえすれば戦略せいりーーーつ
まあ自然数自体を理解できないスレ主に言ってもサルの耳に念仏かな?
0573132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 23:25:27.62ID:DQcMRd0B
>>571
>>決定番号が自然数でないことを証明できますか?
>その発言こそ、ピエロが極限の∞と、
>集合の元としての∞との、
>区別がついていない証拠だよ〜(^^

やっぱりサルだ
俺は"∞"やら"極限"やら一言も言ってないのに、何だよそのいみふなレスはw
サルは数学の前に人間の言葉を勉強しなきゃ
0574132人目の素数さん垢版2017/10/20(金) 23:29:53.40ID:DQcMRd0B
>>558
>なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから
しっぽの最後とは?何項目?自然数で答えてね
0575132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 00:52:20.27ID:ES3wjZVK
おっちゃんが数学科に来て何をするんだよw
0577132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 06:49:09.60ID:jvmgM9bn
>>570
おサル 完全に妄想にとりつかれる

♪あれもピエロ これもピエロ
 たぶんピエロ きっとピエロ
0578132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 06:57:30.33ID:jvmgM9bn
>>571
>>決定番号が自然数でないことを証明できますか?
>その発言こそ、ピエロが
>「極限の∞と集合の元としての∞との区別がついていない」
>証拠だよ〜(^^

おやおや、おサルは>>562
>極限と、関数が取る値とは異なるよ

「極限はボクの狂った精神が生んだ妄想なんだよ」
という自白だと気づけないようだ

決定番号が自然数なら、それが皆同じであろうが全部違っていようが
無限列なら尻尾が必ずとれるから箱入り無数目の方法は成功する

サルはどうしても認めたくないようだが
「列には最後が存在し、決定番号は列の最後に偏在する」
という性質は極限では保存されない
現に、無限列には最後が存在せず、ゆえに
決定番号はすべて列の先頭もしくは途中である
自然数になる
0579132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 07:05:08.68ID:jvmgM9bn
>>572
>決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ

決定番号が自然数でなかったら、代表元はもとの列と同値でないことになる
つまり、同値関係と代表元の定義に反する

>要するにおサルさんは、
>「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」
>と言いたいんでしょ?

要するにおサルさんは箱入り無数目の戦略が全く理解できないだけ

バカの一つ覚えで、ある自然数mの場所の箱を選ぶわけではない

100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる

Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない
それでも、成功確率が計算できるのは、
100個の決定番号のうち、他より大きい番号は
たかだか1個だとわかっているから
0582現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 10:03:43.17ID:nXc5pZQW
>>561
>DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文
>(有料)

表から行くと有料だが
DeepMindのサイトに、裏口からNature論文のPDFが落とせるね
棋譜もいろいろダウンロードできる
グラフとか動画が面白い

https://deepmind.com/blog/alphago-zero-learning-scratch/
AlphaGo Zero: Learning from scratch Demis Hassabis David Silver DeepMind Wednesday, 18 October 2017
(抜粋)

Read the paper doi:10.1038/nature24270 Nature 2017(3 5 4 | N AT U R E | VO L 5 5 0 | 1 9 o c to b er 2 0 1 7)
https://www.nature.com/articles/nature24270.epdf?author_access_token=VJXbVjaSHxFoctQQ4p2k4tRgN0jAjWel9jnR3ZoTv0PVW4gB86EEpGqTRDtpIz-2rmo8-KG06gqVobU5NSCFeHILHcVFUeMsbvwS-lxjqQGg98faovwjxeTUgZAUMnRQ

Download AlphaGo Zero games (棋譜)
http://www.alphago-games.com/

以上
0583現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 10:18:35.70ID:nXc5pZQW
>>580-581

ID:VhOZGB/zさん、どうも。スレ主です。
ひさびさの新人ですかね(^^

ピエロこと、ID:jvmgM9bn は、>>1にその正体を書いておいたが
別名 ”不遇な「一石」”ともいう
yahoo(下記)にこんなことを書いている人ですよ(^^
https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl

サイコパスなので、お気を付けあそばせ
弱みを見せると噛みつかれますよ

学力は小学生レベルで大したことないんだが(^^
まあ、ゆっくり遊んでいってください(^^
0585132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 10:49:36.59ID:bxbqpzCw
>だが、書いている内容が雑なんだよね(^^
と、「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサルが申しております
0586132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 11:34:43.16ID:VhOZGB/z
>>584
> だが、書いている内容が雑なんだよね(^^

雑だからではなく、決定的に勘違いしている可能性があるので聞いています。
もちろんきちんと理解している可能性もありますよ。
それは>>580-581への回答で分かります。
>>579の Dの分布 とは何か?きちんと数学的な定義をしてもらえれば。

>>579
> 100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
> Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる
>
> Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない
> それでも、成功確率が計算できるのは、
> 100個の決定番号のうち、他より大きい番号は
> たかだか1個だとわかっているから
0588132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 13:22:51.38ID:dBoxE7uy
>>587
おっちゃんです。
>おーい、ピエロ!
一行の短文で尚かつ「数学科に来て何をするんだよw」と書いている>>575の ID:ES3wjZVK もなw
これから数学科に行くとはどこにも書いていないし、何をいっているのか訳分からん。
何かを補足するか或いは訂正して読まないと、意味が通じない日本語になっているんだわ。
0589132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 13:35:04.36ID:bxbqpzCw
>>587
>「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか

おーい、サル!
しっかり、答えるんだよ!!(^^
0591現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 15:27:21.65ID:nXc5pZQW
>>589
ピエロ逃げてるね〜(^^
それ、懸命かもしれんなー(^^

まあ、「決定的に勘違いしている可能性」(>>586)なんて、やさしく書いてあるけど
"決定的に勘違いしている”ことは、それ事実だからねー(^^

まあ、おれから言わせれば、ピエロの"決定的に勘違い”が多すぎて
いったい、どの勘違いを指しているのかが、不明なだけだがね(^^

それに、ID:VhOZGB/zさん、ピエロよりレベル高そうだし(^^
0592現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 15:52:56.35ID:nXc5pZQW
ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう
現代確率論からの帰結をね

これ、前から、一度はっきり書いておこうと思っていたんだ(^^

さて、(>>465より)
スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録
過去スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164
(抜粋)

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
(引用終り)

つづく
0593現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 15:53:42.48ID:nXc5pZQW
>>592 つづき

で上記より

”3.2 事象の独立性
定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列A1,A2, ・・・ が独立(independent) であるとは,
そこから選んだ任意有限個の事象Ai_1 ,・・・,Ai_n (i_1 < i_2 < ・・・ < i_n) が
P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n)
を満たすときにいう.”
(引用終り)

つづく
0594現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 15:54:08.63ID:nXc5pZQW
>>593 つづき

”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー2015 11月号の記事)”(>>11
15 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/19(月) 14:25:00.28 ID:KSjG2B/B [15/40]
>>14 つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)

つづく
0595132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 15:55:58.60ID:VhOZGB/z
>>592
> ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう
> 現代確率論からの帰結をね

残念ながらスレ主は問題外。論理不通。数学以前ですね。
0596現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 15:59:23.16ID:nXc5pZQW
>>594 つづき

尾畑伸明先生>>593の通り、また、上記時枝の記事に有るとおり
現代確率論では、”独立”の定義は、下記
P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n)

そして、箱に任意の実数をランダムに入れるとき、∀i,n∈N(自然数) で、P(Ai_n)=0 (自明なので説明は省略する)
強調しておくが、これ、現代確率論では定義だよ!!

で、時枝記事で、最初の1列に主題者が箱に実数を入れたとき、P(Ai_n)=0!なんだよ!!
で、それを並べ替えたら、どこかの箱の数を、確率 99/100で的中できるだと??

この話題の初期の過去スレに、どなたか”並べ替えたら確率が変化すると考えざるを得ない”旨の発言があったね(^^
普通、そこにトリックの臭いを感じないとしたら、あまりに、現代確率論に疎いと言わざるを得ない!

まあ、ピエロは小学生だから、仕方ないがね(^^

以上
0598132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 16:10:18.42ID:VhOZGB/z
>>597
スレ主はピエロと呼んでる人に相手にされてるうちが華
馬鹿をやりすぎて誰にも相手にされなくなったら人間終わりだと思います
たとえ匿名掲示板でもあってもね
0599132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 16:36:44.41ID:jvmgM9bn
>>580
>>100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
>>Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる
>その都度って何の都度?

100列選ぶ度
0600132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 16:41:54.82ID:bxbqpzCw
自覚のあるバカは救い様がある
スレ主は救い様が無い
0601132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 16:44:23.38ID:jvmgM9bn
>>584
>「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサル
>>589
>おーい、サル!しっかり、答えるんだよ!!

存在しないのだから答えられないだろ
負けているのに負けたと認めないのがサル
サルには理性がない

>>591
>ピエロ逃げてるね〜(^^

サルは痛いとこつく相手がみなピエロに見えるらしい
0602132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 16:52:50.25ID:VhOZGB/z
>>599
> 100列選ぶ度

それは曖昧すぎる
100列を選ぶってどういうこと?
出題の1列から100列に並べ替えるということ?
100列から1列を選ぶということ?
0603132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:09:49.66ID:jvmgM9bn
>>602
>100列を選ぶってどういうこと?
箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ

>出題の1列から100列に並べ替えるということ?
箱の中身はそのままで、列を作り直す、という限定的な意味ではない

>100列から1列を選ぶということ?
それはいくら何でも日本語の読み方が間違ってる
「100列(を)選ぶ」と「100列から1列(を)選ぶ」は意味が全然違う

>それは曖昧すぎる
「箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおすはずがない」
という先入見に固執するから読み方がねじくれる
0604132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:14:22.84ID:jvmgM9bn
ID:VhOZGB/z氏の主張が
「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」
であれば、そもそも>>554
「「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較 」
については、「箱入り無数目」では何の意味も持たない、ということになるし
実際その通りである
0605132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:14:23.57ID:VhOZGB/z
>>603
> 箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ

それはディーラーが、ですよね?
つまりゲームをイチからやり直すと。
ディーラーが箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。
そういうわけですね?
0606132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:16:08.93ID:VhOZGB/z
>>604
> ID:VhOZGB/z氏の主張が
> 「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」
> であれば、

まあまあ。まずは貴方の考えをきちんと聞きますよ。
>>605に答えてくださいな。
あなたが確率99/100で数当てが成功すると考えている、
その 問 題 設 定 をきちんと理解しなければね。
0608132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:31:58.16ID:bxbqpzCw
>>607
いい加減相手したくないのだが、誰もが見れる掲示板で嘘八百書かれるとねえ
0610132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 17:58:47.47ID:jvmgM9bn
>>605
>ゲームをイチからやり直すと。
>箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。
>そういうわけですね?

あなたが何を気にしているのかはわかりますよ

ズバリ「積分順序交換公理」の亡霊の復活を懸念してるんでしょう?

確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも
確率99/100が云える、というのであればその懸念は
あながち外れてはいないでしょうね

P.S,
どうせそのネタで突っ込むんなら
積分の順序交換と連続体仮説について
説教してくれるくらいのサービスしても
バチは当たらないんじゃないかな
https://togetter.com/li/300233
0611132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 18:14:56.54ID:VhOZGB/z
>>610
> 確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも
> 確率99/100が云える、というのであればその懸念は
> あながち外れてはいないでしょうね

もう言うことはなくなりました。
貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw
けれど自明でない"確率99/100"をあたかも自明かのように言われてしまうと
貴方がウルトラマンなのか魔物なのか分からなくなってしまうのですw
確率99/100が自明な問題設定と、そうではない問題設定がある。
それをハッキリ分かっているようなので安心しました。
0612132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 18:18:22.45ID:VhOZGB/z
>>610
> 説教してくれるくらいのサービス

私にたいした数学力はありませんから。
自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。
ちなみに自明でないと言ってるだけで間違いとも言ってませんので。
0613132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 19:08:21.91ID:jvmgM9bn
>>611
>もう言うことはなくなりました。
有難う御座います

>>612
貴方は積分交換が非決定問題だと知っていて
突っ込んでいると思ってましたが
まあどちらでもいいですよ
積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる
と知ったのは収穫ですから

P.S.

まあ、サルが
「無限個の箱を2列以上に並べ変えることは許さん!!!
 1列なら他の列を開けて決定番号を知ることはできないから
 確率0/1=0だろう どうだまいったか ガハハハハハハ」
とほざくなら、こういうしかありませんけどね

「どうぞご随意に」
0614現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 19:18:29.29ID:nXc5pZQW
>>611-612
なんだよ、それで終わり?(^^

>私にたいした数学力はありませんから。
>自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。

ありゃりゃ
あなた、スレ24 で、”固定”(下記)とか議論していた High level people の片割れでしょ?

で、ピエロに”固定”を潰されたでしょ!
じゃ、何を根拠に時枝記事がなり立つというのでしょうね?

そもそも、確率論の専門家さんが来て議論して、「ありがとう、勉強させてもらった・・貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」(下記)と納得していたでしょ?
それで、その後”固定”なるものを思いついて、スレ24で議論したが、結局だれにも相手にされなかった(^^

で、スレ24で「”固定”で良いのだ〜」と入っていたのを
ピエロに”固定”なる概念を潰されたでしょ

おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、
時枝記事がなり立つ”根拠なし”だと思うのだが・・?(^^

スレ24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64
(抜粋)
64 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/23(月) 00:31:20.35 ID:jN0I4ddn
>>63ですが、理解したつもりです。
結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。
(引用終り)

スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/25-30
(抜粋)
541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10]
ありがとう、勉強させてもらった
このスレにはそこまで理解している人間はいなかった
貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが
(引用終り)
0615現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 19:19:29.01ID:nXc5pZQW
>>611
>もう言うことはなくなりました。
>貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw

何いってんだか(^^
意味不明だよ
そもそも、自分達の立てたスレ24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ の後始末はどうなってんだ?

”スレ住人にとって”?
勝手に、”スレ住人”を名乗られてもね〜(^^

あなた別に、このスレに粘着する
必要も必然もないんだよね、そうでしょ?(^^

ウルトラマンごっこのガキ小学生が、
本物のウルトラマンに見えるのかい?

おいおいだね(^^
ピエロは何にも分ってないガキ小学生そのものじゃない!!(^^
0616現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 19:20:22.60ID:nXc5pZQW
>>608-609

ああ、ようやく分った

ID:bxbqpzCwさんは、先の>>461
「3人のレベルは、次の順だろうな(^^
 ID:bPemQkdy < ID:SI3SuPyZ (小学生レベルのピエロくん) < ID:pmcWQ1FT ( High level people さん (数III レベルか))」
と書いた、最低レベルの人かな?(^^

その粘着質的カキコを見ると、スレ24の High level people の片割れかな(^^
あなたは、以前は、もう少しレベルが高いように思ったのだが・・・(^^

悪いが、3人相手をするのが面倒なので
最低レベルの人は無視させてもらうよ(^^
0617132人目の素数さん垢版2017/10/21(土) 19:25:13.81ID:bxbqpzCw

サル発狂の図
0618現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 19:30:48.71ID:nXc5pZQW
>>613
ピエロ、良かったね
優しい方のHigh level people の人で

もう一人のHigh level people には、
中学生呼ばわりされていたね(^^

>積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる

??・・ ”積分交換可能公理”か
まあ、重箱の隅だとは思うがね(^^

でもな、”・・連続体仮説の否定につながる”という言説を聞くと
「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^

まあ、「無限公理に反例がある」とかないとか・・
公理からみのピエロの失言の数々を思い出すと、

おまえは本当に「数学における公理が分ってないんじゃないか」という疑念が
ふつふつと湧くね(^^
0619現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 19:45:52.92ID:nXc5pZQW
>>618 関連

下記”tenapi さん”は、その後の”ゼルプスト殿下 (@tenapyon)”かも・・(^^
https://togetter.com/li/300233
まとめトップ カテゴリー 学問・教養 数学
積分の順序交換と連続体仮説 togetter 2012年5月8日
(抜粋)
嘉田 勝 @kadamasaru 2012-05-08 08:03:24

@tenapi @t_uda @hrizm_math ちなみに積分順序交換で値が変わる関数は連続体仮説よりだいぶ弱い non(N)=c という仮定から構成できます。tenapi さんご指摘のとおり ZFC だけでは無理。
(引用終り)

過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/79 より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract]
http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-abstract.pdf
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい

ゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)PDF http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf
0620現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/21(土) 20:14:56.43ID:nXc5pZQW
>>618 訂正

「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^
 ↓
「時枝の否定が、選択公理の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^

すまんな
筆が滑った(^^
0622名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 07:22:12.50ID:Gs9aL4/2
>>614
>”固定”を潰されたでしょ!
>”固定”なる概念を潰されたでしょ

妄想でしょ

要は、確率99/100が度論で正当化されるのは
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
場合のみということだね

>おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、
>時枝記事がなり立つ”根拠なし”だと思うのだが・・?

誤解でしょ

要は、箱入り無数目記事の確率99/100の主張は
「箱の中身を毎回入れ替えた試行を繰り返す」
場合のものではないってことだね
0624現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 08:54:43.31ID:jBlaYViq
>>622
High level people さんかな?

>要は、確率99/100が度論で正当化されるのは
>「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>場合のみということだね

”度論”とか意味不明だし(^^

多分、あなたが見つけた
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463にも引用したが) より

”For every sequence x ∈ X and k = 1, ・・・,K, let y^k denote the subsequence of
x consisting of all coordinates x_n with indices n ≡ k (thus y^k_m = x_k+(m?1)K ),”

とあるでしょ
つまり、Sergiu Hart氏の場合は、合同式(mod)を使っているので、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」は論外です

そして、合同式(mod)を使うのはごく普通でしょ
だから、その文の言っていることが全く意味不明です

まあ、ともかく
ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰したことで
彼らは、”固定””固定”と叫ばなくなった。これだけは、確かなピエロの功績ではある(^^
0626名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 09:33:31.67ID:t/L2uQjm

0627名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 09:35:33.97ID:Gs9aL4/2
>>624
>”度論”とか意味不明だし

それ”測度論”ね

>>622
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
はSergiu HartのPDFとは無関係だよ

だいたいSergiu HartのPDFでは列の構成法について述べてるだけだから
>>622で云ってることが通用するよ

>ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰した

何度でも言うけど、それ、妄想ね

確率99/100は
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行の繰り返し」
の結果だから
0628名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 10:27:45.66ID:MnyUfjws
>>624
> つまり、Sergiu Hart氏の場合は、合同式(mod)を使っているので、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」は論外です

百歩譲って"論外"だったとしよう。
「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
0630現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:09:43.51ID:jBlaYViq
<おちこぼれ達のための補習講座9>

幼い小学生ピエロは無視して、
High level people さんたちのために(^^

(形式的冪級数環と多項式環とを使った証明のスケッチ)
(まあ、突然かたい証明文を投下しても、どうも読めないようだし・・、なのでまずスケッチから・・)

1)形式的冪級数環←→時枝の箱の無限数列:(下記”より形式的な定義”にご注目)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
 形式的冪級数
 (抜粋)
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, ...) を A の元として、
Σ _{n=0〜∞ } a_n*X^n=a_0+a_1*X+a_2*X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n ? m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。

より形式的な定義
N を非負整数全体の集合とし、集合 AN すなわち N から A への関数(A に値を持つ数列)全体を考える。この集合に対し
(a_n)_n+(b_n)_n=(a_n+b_n)_n
(a_n)_n*(b_n)_n=(Σ _{k=0〜∞ } a_{k}*b_{n-k} )_n
によって演算を定めると、A^N は環になることが確かめられる。これが形式的冪級数環 A[[X]] である。
ここでの (a_n) は上の Σa_n*X^n と対応する。

つづく
0631現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:10:11.40ID:jBlaYViq
>>630 つづき

2)多項式環←→時枝の箱の無限数列の同値類
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
 多項式環
 (抜粋)
定義
体 K に係数を持つ不定元 X に関する多項式とは
 p(X)=p_m*X^m+p_m-1*X^m-1+・・・ +p_1*X+p_0 =Σ _{k=0〜m }p_k*X^k
の形の式のことである。ここで p_0, ・・・, p_m は K の元で、p の係数といい、X, X^2, ・・・ は形式的な記号だが X の冪という。
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと −つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 p_k がすべて零であるということ− は、暗黙の了解である。

体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。

環 K[X] の性質
体上の多項式環 K[X] は多くの面で整数全体のなす環 Z と非常によく似ている。この類似性と多項式環の算術はガウスによって徹底的に調べられ、ガウスの理論は19世紀後半のクンマー、クロネッカー、デデキントらの手による抽象代数学の発展のモデルとしての役割を果たした。
(引用終り)

つづく
0632現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:10:38.23ID:jBlaYViq
>>631 つづき

3)補足1:特に上記2)について
 1.上記1)は、分るでしょ(^^。形式的冪級数環の元と、可算無限個の箱の数列とが対応する
 2.上記2)は、補足が必要だろう。形式的冪級数環の元sとs'とで、”ある番号から先のしっぽが一致する”なら、差 Δ=s−s'は、多項式になり多項式環の元になる
 3.時枝の箱の無限数列の同値類”U”について、任意の二つの元sとs'について、上記2は当然成り立つ
 4.まとめると、同値類”U”で、ある元s∈U(例えば代表)と、任意のs'∈Uで、s'=s−Δ、 Δ∈多項式環K[X]とできる

4)補足2:決定番号について(有限ではあるが、上限はない)
 1.決定番号は、上記同値類の差 Δ=s−s' 多項式の次数mを通して考えることができる
 2.多項式環K[X]に属する多項式の次数mには、上限がない。∵m次多項式と1次多項式の積からm+1次多項式ができる。(ペアノに同じ)
 3.しかし、任意のmは有限である。(自然数の元に同じ)

5)補足3:しっぽの同値類の共通部分 co-tailについて
 1.上記”4)補足2”の4項より、s'=s−Δ で、Δは有限次数だから、しっぽが空(φ)となることはない

つづく
0633現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:11:05.95ID:jBlaYViq
>>632 つづき

6)補足4:多項式環K[x]の完備化が形式的冪級数環K[[x]]になること

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%82%99%E5%8C%96_(%E7%92%B0%E8%AB%96)
完備化 (環論)
(抜粋)
R = K[x_1,・・・,x_n] を体 K 上の n 変数多項式環とし、 m=(x_1,・・・ ,x_n)を変数によって生成された極大イデアルとする。
このとき完備化 R_mは K 上の n 変数形式的冪級数環 K[[x_1,・・・,x_n]] である[4]。
(引用終り)

(同英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Completion_(algebra)
Completion (algebra)
(抜粋)
Examples

2. Let R = K[x_1,・・・,x_n] be the polynomial ring in n variables over a field K and m=(x_1,・・・ ,x_n) be the maximal ideal generated by the variables.
Then the completion R_m is the ring K[[x_1,・・・,x_n]] of formal power series in n variables over K.
(引用終り)

以上
0634現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:24:31.11ID:jBlaYViq
>>627-628
その話は、>>631に書いたことをご参照ください

つまり、”2)多項式環←→時枝の箱の無限数列の同値類”の視点からすれば、そこを特に区別する必要を感じないが

というか、何を意図した文章かも、判然としない

えーと、”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)”(>>11)
より
「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N」

ここで、s = (s1,s2,s3 ,・・・)を並び変えて、s'' = (s3,s2,s1 ,・・・) とでもするのですかね?

形式的冪級数
P(s)=s1+s2*x+s3*x^2+・・・

P(s')=s3+s2*x+s1*x^2+・・・

となりますよね。で、それが何か?

確率99/100とどうつながるのか?

そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、測度論に乗りますかね?

はて?
0636名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:38:40.42ID:gQCjqbC3
>>632
> 1.上記”4)補足2”の4項より、s'=s−Δ で、Δは有限次数だから、しっぽが空(φ)となることはない
いみふ
Nは無限集合
∀n∈N に対して {0,1,...,n} は有限集合
N\{∪[n∈N]{0,1,...,n}}={}

>しっぽが空(φ)となることはない
がまるで示せていない
0637名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:38:55.37ID:Gs9aL4/2
>>634
>何を意図した文章かも、判然としない

それは>>630-633のことですかね?

>s = (s1,s2,s3 ,・・・)を並び変えて、
>s'' = (s3,s2,s1 ,・・・) とでもするのですかね?

いいえ 100個の数列はそっくりそのままです
各試行で変わるのは、100列の中からどの1列を選ぶか、だけです

>確率99/100とどうつながるのか?
>そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、
>列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、
>測度論に乗りますかね?

100列の中から選んだ1列が最大の決定番号を持たない確率が99/100
100列のそれぞれが1/100の重みをもつ、という測度を考えればいいですね
0638名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:39:04.53ID:rZlG28iX
>>634
> 確率99/100とどうつながるのか

mod 100で100列に分ければ

s_001 = (s1, s101, s201, s301, ... )
s_002 = (s2, s102, s202, s302, ... )
... ...
s_099 = (s99, s199, s299, s399, ... )
s_100 = (s100, s200, s300, s400, ... )

「列だけを選び直す試行を繰り返す」はs_001からs_100の100列の中から1つ選ぶことを繰り返す

> 測度論に乗りますかね
スレ主はサイコロを振るのが好きだから100列でなく6列に分けてみてその中から1つ選ぶことを繰り返すことを考えてみてはいかが?
0639現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 14:40:04.51ID:jBlaYViq
>>629
>スレ主さんは感謝しないと罰が当たりますぞ
>あなたがどこで躓いているのか探るのにこれほど骨を折ってもらっているのだから

まあ、>>630-633をご参照ください
時枝の可算無限個の箱の数列について、形式的冪級数環と多項式環とをモデルにして、時枝を解説させてもらいました

似たことは、1年ほどまの過去スレにもあります
が、以前と違うのは、”しっぽの同値類の共通部分 co-tailについて”(>>632)の説明が、加わっていることでしょうか

あなたがたが、どこで躓いているのかよく分らない
が形式的冪級数環(真の無限次元ベクトル空間)と、多項式環(集合の元としての多項式は有限次数に限定)と、”そこらの区別が判然としていない”のでしょうね

(多項式”環”ですから、m次多項式とn次多項式の積 m+n次多項式も含まれる。つまり、環の要素として多項式の次数の上限は無い! 自然数で、m+nが集合に含まれ”上限無し”に同じです)

ああ、感謝していますよ(^^
多数の落ちこぼれROMの代わりに、いろいろ書いてくれているのは

小学生レベルのピエロは論外ですがね(^^
0640名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:45:17.37ID:gQCjqbC3
>>639
>まあ、>>630-633をご参照ください
見たけどウンコ以下でしたよ? だって示したいこと(co-tailが空でない)がまるで示せていないじゃないですか
そもそも形式的冪級数環やら多項式環やら持ち出すのがまったくのナンセンスですしね
0641名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:49:39.10ID:gQCjqbC3
>>639
形式的冪級数環や多項式環の feature, property を使うなら未だしも
全く使ってないし、結論も大間違いだし、完全にいみふでしたよ
0642名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:03:18.76ID:gQCjqbC3
>>639
形式的冪級数環や多項式環なぞ持ち出したから環論の定理でも使うのかと思いきや
多項式の次数は有限とかそんなことしか使ってないし、次数が有限なんて只の定義
だし trivial 未満じゃん
そこに目をつぶったとしても最後の最後で論理が飛躍してて何の証明にもなってない
よって zero out of ten
0643名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:06:01.82ID:MnyUfjws
>>639
> 形式的冪級数環や多項式環の feature, property を使うなら未だしも
> 全く使ってないし、結論も大間違いだし、完全にいみふでしたよ

同意。

ペダンチックに数学用語使って誤魔化そうとしてる匂いがぷんぷんします。
0644名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:07:33.40ID:Gs9aL4/2
>>639
>あなたがたが、どこで躓いているのかよく分らない
あなたがどこで躓いてるかみなさんよくお分かりのようですが?

端的にいえば
「数列の決定番号は必ず自然数の値をとる」という定義と
「無限個でも列が有限列の場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する」
というあなたの思い込みが認知的不協和をおこしている

認知的不協和を解決するのは簡単です
あなたが自分の思い込みを否定すればいい
無限列にはしっぽの最後などないんですから
0645現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 15:13:50.48ID:jBlaYViq
>>633 関連

時枝とは直接関係ないが・・(^^
”5 Generalizations 5.1 Infinitely many variables”というのが、寡聞にしてちょっと和書では見かけないと思ったのでご紹介

https://en.wikipedia.org/wiki/Polynomial_ring
Polynomial ring
(抜粋)
5 Generalizations
5.1 Infinitely many variables

Infinitely many variables

One slight generalization of polynomial rings is to allow for infinitely many indeterminates. Each monomial still involves only a finite number of indeterminates (so that its degree remains finite), and each polynomial is a still a (finite) linear combination of monomials.
Thus, any individual polynomial involves only finitely many indeterminates, and any finite computation involving polynomials remains inside some subring of polynomials in finitely many indeterminates.

In the case of infinitely many indeterminates, one can consider a ring strictly larger than the polynomial ring but smaller than the power series ring, by taking the subring of the latter formed by power series whose monomials have a bounded degree.
Its elements still have a finite degree and are therefore somewhat like polynomials, but it is possible for instance to take the sum of all indeterminates, which is not a polynomial. A ring of this kind plays a role in constructing the ring of symmetric functions.
(引用終り)
0646名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:16:11.50ID:gQCjqbC3
スレ主さん
無限列の "しっぽの最後" なる訳の分からない物を持ち出すなら、明確な定義が必要
だから「それは何項目のこと?」と再三訊ねてるのに頑なに答えない
この時点で"しっぽの最後"論が破綻してることにいい加減気付こうよ
0647名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:29:00.84ID:Gs9aL4/2
>>646
>「それ(しっぽの最後)は何項目のこと?」と再三訊ねてるのに頑なに答えない

答えたら負けますから どの自然数も必ず後者が存在するから 最後にならない
つまり 自然数の公理によれば 最後の自然数は存在しない
R^NのNは自然数全体の集合だから、列の最後も存在しない

>この時点で"しっぽの最後"論が破綻してる

つまり、当てられっこない、という主張の根拠がなくなる
スレ主は「無限列でも有限列と全く同じ理由で当てられない」と思ってますが
無限列は有限列とは全く異なり、列の最後が存在しませんから
0648名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:37:26.10ID:Gs9aL4/2
>>643
>(スレ主は)ペダンチックに数学用語使って
>誤魔化そうとしてる匂いがぷんぷんします。

そもそも「ガロア理論を読む」なんてスレ立ててる時点で
衒学者(pedant)であることは明らか
0649名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:45:02.95ID:MnyUfjws
>>634
>確率99/100とどうつながるのか?
>そもそも、「箱の中身はいれかえずにただ、
>列だけを選び直す試行を繰り返す」という行為が、
>測度論に乗りますかね?

それって
『100面サイコロが現代確率論で扱えますかね?』
っていう小学生レベルの質問と完全に同じなんですけどね。
0650名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 15:49:08.58ID:gQCjqbC3
>>649
それなw
0651132人目の素数さん垢版2017/10/22(日) 16:58:55.74ID:H+CC1aZ4
>>639
おっちゃんです。
>形式的冪級数環(真の無限次元ベクトル空間)と、
>多項式環(集合の元としての多項式は有限次数に限定)と、
>”そこらの区別が判然としていない”のでしょうね
両者の違いは、或る体Kの元を係数に持つベキ級数を代数的に扱っているか
或いはKの元を係数に持つ多項式を代数的に扱っているか。
もしKが通常の実数体Rの位相か通常の複素数体Cの位相についての
不連結な位相体であれば、形式的ベキ級数環或いは多項式環を解析と融合させて
代数の問題を解析的に考えることが出来ることがある。
他にも、有理関数体とかもそのように出来ることがある。
まあ、Cは {1,i} を基底とするR上の線型空間だから、
Kは通常の実数体Rの位相についての不連結な位相体とするのがよいわな。
複素数の超越性の問題は実質的には(正の)実数についてだけ考えれば
あとは(複素数の)超越数については代数的に構成出来て十分だしな。
0652現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 17:01:04.09ID:jBlaYViq
>>582 関連

http://tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/20/001735
AlphaGo Zeroの論文を読む TadaoYamaokaの日記 2017-10-20

http://tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/20/221030
AlphaGo Zeroの論文を読む その2(ネットワーク構成) - TadaoYamaokaの日記

http://tadaoyamaoka.hatenablog.com/entry/2017/10/21/174532
AlphaGo Zeroの論文を読む その3(探索アルゴリズム) - TadaoYamaokaの日記
0655現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/22(日) 17:19:24.87ID:jBlaYViq
>>649-650
それな(^^

”『100面サイコロが現代確率論で扱えますかね?』”

が、時枝の嵌まりどころだと思うよ

Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は、

有限長さの列の場合を最後に挙げているので、Sergiu Hart氏はここに気付いていると思うよ

まあ、すぐには理解できないだろうから、また説明してあげるよ(^^
0656名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 17:26:48.53ID:MnyUfjws
>>655
> Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は、
>
> 有限長さの列の場合を最後に挙げているので、Sergiu Hart氏はここに気付いていると思うよ

Hart氏はPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?>>463) は注記で
『(無限ならば成り立つが、)有限であれば成り立たない』と言っているのである。
無限ならば成り立つことは本文で示されている。

スレ主の主張は
『有限で成り立たないならば無限でも成り立たない』
であり、言っていることがまるで違う。
0657名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 17:31:13.89ID:MnyUfjws
>>628
> 百歩譲って"論外"だったとしよう。
> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?

これは 認めない という回答でよろしいな?
きちんと態度を明らかにしてくださいな
0661現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/23(月) 08:23:04.83ID:kk7vup+h
>>659

(>>14より)
時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、私スレ主の気ままです
時枝記事“成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。コピペで流します。たまに、忘れたころに取り上げます
(引用終り)

宣言通りです
スレ主は、ケンカを売る必要はありませんよ(^^
0663現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/23(月) 08:38:12.92ID:kk7vup+h
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?

回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)

”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数
0664現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/23(月) 08:40:35.24ID:kk7vup+h
>>663 補足

これ、あなたでしょ? 
”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
は、スルーしちゃったの?

17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/314 最初の数学セミナー『箱入り無数目』紹介 (by High level people の T さん)
314 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/12/20(日) 11:37:12.83 ID:d5oIGObW [1/10]
数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』より要略
---------
[問題]
可算無限個の閉じた箱がある。1つの箱には1つの実数が入っている。
貴方は1つの箱を選び、それ以外の全ての箱を開いて中の数字を見ることができる。
貴方は選んだ箱の中の数字を当てることができるか?

答えは『(選択公理を用いて)できる』。

しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。
この戦略は選択公理を用い、非可測集合を経由する。それがイケナイと片付けるのは面白くない。
筆者には確率変数の無限族の独立性の微妙さを物語っているように思える。
---------
(引用終り)
0665現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/23(月) 08:44:01.65ID:kk7vup+h
>>664

”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
もスルーですか?

<以下、私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人の議論を貼る(ID:f9oaWn8A )>
20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
0666132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 08:46:04.75ID:pXrcG+qb
>>662
>ピエロ出勤ご苦労
妄想乙

私は昨日はHigh Level Peopleと呼ばれた
スレ主が妄想家であることは証明された

スレ主が以下2点を認めるなら時枝記事成立

1.無限列には最後の箱はない
  したがって決定番号はみな自然数であり
  必ず決定番号以降に無限長の尻尾がつく
2.100列つくれば100個の決定番号が存在する
  100個の決定番号の最大値も必ず存在する

どうだ?否定できるか?
0667132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 08:52:29.14ID:pXrcG+qb
>>663
>「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある

無限列の場合、mが自然数なら、
m+1番目以降の尻尾がとれるし
尻尾の情報から、代表元も分かる。

代表元のm番目の項を見れば
数列のm番目の箱の中身がわかる
なぜなら・・・決定番号mだから!

スレ主、死す・・・(-||-)
0668132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 09:01:51.16ID:YkD9QlV4
>>663
>”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
これは酷い
0669132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 09:12:10.28ID:pXrcG+qb
>>668
>これは酷い
全く酷いね

「無限列には最後の元が存在しない」と認める場合
スレ主がとれる戦略はこれしかない

「2列だろうが3列だろうが100列だろうが
 有限個の無限列の決定番号の集まりには最大値がない
 つまりどの無限列を選んでも、その無限列の決定番号より
 大きな決定番号を持つ無限列が存在する」

しかしさすがにこんなことを主張するほど
スレ主の頭が悪いとは思えないが・・・
0670132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 09:12:38.44ID:YkD9QlV4
スレ主が時枝記事を全く理解していないことを自ら白状
供述を引き出した>>628氏の功績
0671132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 09:15:51.67ID:YkD9QlV4
>>663
>”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
この間違え方は文字通り小学生以下
0672132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 09:25:11.02ID:pXrcG+qb
>>670
>スレ主が時枝記事を全く理解していないことを自ら白状
>>671
>この間違え方は文字通り小学生以下

スレ主は>>663で「暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。」といってるが
肝心の「暗黙の前提」を読み間違った

時枝記事の前提は
「d1,d2,・・・,d100が(分散して)全て異なる」ではなく
「d1,d2,・・・,d100の中に最大値が存在する」である

端的にいえば、たった2列でも
d1<d2 かつ d2<d1
という論理式が成立すること
それが時枝記事の否定
0673132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 18:49:11.83ID:JDgFO2Jc
知障たちの不毛な空中戦
0674132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 21:30:39.94ID:j0v/F9HQ
>>665
> ”P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
> ということだが,それの証明ってあるかな?
> 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”
> もスルーですか?

スレ主には分からないと思いますけど、

>>663
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」

この問題設定において

> X=(X_1,X_2,…)

は確率変数ではないのですよ。

箱の中身は変わりませんからねえ。

スレ主には分からないと思いますけどね。

>>665
> 20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
> 519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
> >>518
> X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
> 時枝さんのやっていることは
> 無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
> 無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
> P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
> ということだが,それの証明ってあるかな?
> 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
0675132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 21:33:24.90ID:j0v/F9HQ
>>663
> >>657
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
> >> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
> >
> >これは 認めない という回答でよろしいな?
>
> 回答:認めない
> 理由:それ、暗黙の前提として、
>
> 1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
> 決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
>
> で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
> だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
>
> ”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
> 暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数

>>667-672で総攻撃食らってますね。

ちょっとコメントが馬鹿すぎましたね。

私からも突っ込みましょうか?

もうやめておきましょうかね。かわいそうですから。
0676132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 21:36:51.65ID:j0v/F9HQ
>>664
> これ、あなたでしょ? 
> ”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
> ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
> は、スルーしちゃったの?

私は何を答ればいいんでしょうか?

あなたでしょ?→いいえ。

スルーしちゃったの?→なんのことやら。
直観なんて人によって違うんだから不可能と思う人もいれば可能と思う人もいるでしょう。
それがなにか?
0677132人目の素数さん垢版2017/10/23(月) 23:35:03.02ID:YkD9QlV4
>>664
>”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
>ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”
>は、スルーしちゃったの?

スルーも何も直観の話だと明記されてるんだが?
人間の直観を数学で証明しろとでも言いたいの?
0679現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/24(火) 16:53:49.03ID:f878TnvV
>>676-677
> ”しかし直観的には不可能だ。各々の箱の数字は独立なのだから、
> ある1つの箱について他の箱から意味のある情報が得られる訳がない。”

これは、多くの人の直感でもあるけれども
特に、筆者時枝氏の直観でもある
また、多くの数学専門家、例えば>>665 私スレ主が、確率論の専門家さんと呼ぶ人の議論でもあります

下記、”100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど”
つまり、それ証明されていないよねと

>>665より)
20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/519
519 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:27:11.14 ID:f9oaWn8A [4/13]
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
0681132人目の素数さん垢版2017/10/24(火) 19:22:24.92ID:cY6MQkdr
>>679
>つまり、それ証明されていないよね

証明すべき定理が間違ってますけど

>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする

ここが間違ってます

Xは確率変数ではありません

s^1=(s^1_1,s^1_2,・・・)
s^2=(s^2_1,s^2_2,・・・)
・・・
s^100=(s^100_1,s^100_2,・・・)
は固定です つまり動きません

確率変数はs^iのiです

数列s^iから代表元s'^i及び決定番号d^iが求まります
さらにd^i以外の決定番号の最大値D^iも求まります

証明すべき定理は
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です

もし、d^1〜d^100の中でd_i>D_iとなるiが存在するなら
そのようなiは1つしかなく、s^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が成立しないのは
その時に限られるので、確率は99/100です
仮に、d^1〜d^100の中で最大値となるd_iが二つ以上存在すれば
どのiについてもd_i<=D_iですから必ずs^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が
成立します、つまり確率1です

したがって定理は証明されました
0682現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/24(火) 20:05:41.87ID:XvUy0ZNF
>>680-681

( ゚д゚)ポカーン
時枝先生記事は、下記ですが?
”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.”
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.”

( ゚д゚)ポカーン
「X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.」(>>679)は、下記時枝記事そのままでしょ?

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)(>>11より)
15 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/19(月) 14:25:00.28 ID:KSjG2B/B [15/40]
>>14 つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
0683132人目の素数さん垢版2017/10/24(火) 20:07:09.46ID:P6HBDRe9
本当に手取り足取り教えないと何も理解せんな
いや、手取り足取り教えても理解しない が正しいか
0684132人目の素数さん垢版2017/10/24(火) 20:14:12.57ID:cY6MQkdr
>>682
>時枝先生記事は、下記ですが?

あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ
0685132人目の素数さん垢版2017/10/24(火) 20:28:29.50ID:cY6MQkdr
>>681
>証明すべき定理は
>P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
>です

決して
P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100
ではありません
0686132人目の素数さん垢版2017/10/24(火) 22:57:55.74ID:B64wU2KQ
スレ主は自分じゃ分からないんだから確率の専門家さんに聞いてみたら?

>>663
> >> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」

この問題設定で99/100が成立するんですか?って聞いてみなよ。

>>663
> 回答:認めない
> 理由:それ、暗黙の前提として、
>
> 1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
> 決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
>
> で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
> だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
>
> ”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
> 暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数

ついでにスレ主の>>663の理屈が正しいか、確認を取ってみなよ。
0687確率の専門家垢版2017/10/25(水) 07:22:14.30ID:7xM4vtrl
>>686
>「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>この問題設定で99/100が成立するんですか?

成立します。>>681の通りです。

s^1=(s^1_1,s^1_2,・・・)
s^2=(s^2_1,s^2_2,・・・)
・・・
s^100=(s^100_1,s^100_2,・・・)
は固定です つまり動きません

確率変数はs^iのiです

数列s^iから代表元s'^i及び決定番号d^iが求まります
さらにd^i以外の決定番号の最大値D^iも求まります

証明すべき定理は
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です

もし、d^1〜d^100の中でd_i>D_iとなるiが存在するなら
そのようなiは1つしかなく、s^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が成立しないのは
その時に限られるので、確率は99/100です

>スレ主の>>663の理屈が正しいか

間違ってます。>>681の通りです。

仮に、d^1〜d^100の中で最大値となるd_iが二つ以上存在すれば
どのiについてもd_i<=D_iですから必ずs^i_{D^i}=s'^i_{D^i}が
成立します、つまり確率1です
0689現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/25(水) 11:53:13.77ID:y8HhoWvR
>>684
>あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ

( ゚д゚)ポカーン
「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
”ふしぎな戦略”は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」(>>683
とありますよ。見落としですよ(^^
0690現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/25(水) 11:54:13.35ID:y8HhoWvR
>>685
私の>>683は、下記
「証明すべき定理が間違ってますけど
>X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする
ここが間違ってます
Xは確率変数ではありません」
への指摘ですよ。

あなた、論点ずらしですよ(^^
私の指摘は、時枝先生が”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.”(>>683)と書かれた通りですよ
0691現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/25(水) 11:54:56.11ID:y8HhoWvR
>>686
>スレ主は自分じゃ分からないんだから確率の専門家さんに聞いてみたら?

必死の論点ずらし、おつです(^^
あなた達こそ、もう少し上級の大学3年レベルの人に聞いてみたらどうですかね?
”確率の専門家さん”なんて、1年も前の無関係な人にムチャぶりしてもだめでしょ

それに、>>683は単なる簡単な国語の話ですよね。小学校の国語の先生でも可ですよ(^^
0692現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/25(水) 11:56:24.84ID:y8HhoWvR
>>687
>成立します。>>681の通りです。

笑える(^^
下記、”どんな実数を入れるかはまったく自由”、”もちろんでたらめだって構わない”ですからね

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」

ですから、任意のすべての場合を扱わないといけませんよ

あなたのように、>>681の1例だけ証明できても
”独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…”についての数学的証明ができなければ、
それは証明できたとは言いませんね

問題を勝手に易しくして
「先生、証明できました」か

笑える(^^
0695132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 18:49:25.64ID:aLpDIRaW
>>692
> 任意のすべての場合を扱わないといけませんよ

同値類の定義より
「R^Nの任意の元を1つ選ぶ」と「有限数列1つと代表元を1つ選ぶ」が1対1に対応する

解答者は「出題者が1つ選んだ」R^Nの元に対して数当て戦略を適用する

> ”独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…”についての数学的証明ができなければ
>>682
> 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
だから「有限数列1つと代表元を1つ選ぶ」でOK
0696132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 19:17:42.83ID:7xM4vtrl
>>689
>>あなたの引用箇所は、”ふしぎな戦略”について述べた箇所ではありませんよ
>「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,
> 無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
> ”ふしぎな戦略”は,確率変数の無限族の独立性の
> 微妙さをものがたる, といってもよい.」(>>683
>とありますよ。

この文章も”ふしぎな戦略”の方法について述べた文章ではありませんね
”ふしぎな戦略”について述べた文章は以下の通りです

あなたは一度も読んでいないでしょう?
理解できるまで、何百回、何千回、何万回でも
読み直していただけますでしょうか?

「閉じた箱を100列に並べる。
 箱の中身は私たちには知らされていないが、とにかく
 第1列の箱たち、第2列の箱たち、・・・第100列の箱たち
 は100本の実数列 s^1,s^2,・・・,s^100を為す。
 これらの列はおのおの決定番号を持つ。

 さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。
 例えばkが選ばれたとする。
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも
 大きい確率は1/100に過ぎない。

 第1列〜第k-1列、第k+1列〜第100列の箱を全部開ける。
 第k列の箱はまだ閉じたままにしておく。
 開けた箱に入った実数を見て、代表の袋をさぐり
 s^1からs^k-1、s^k+1からs~100の決定番号のうちの
 最大値Dを書き下す。

 いよいよ第k列のD+1 番目から先の箱だけを開ける。
 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・

 いま
  D>=d(s^k)
 を仮定しよう。
 この仮定が正しい確率は99/100、
 そして仮定が正しい場合、上の注意によって
 s^k_dが決められるのであった。
 
 おさらいすると、仮定のもと
 s^k_D+1,s^k_D+2,s^k_D+3,・・・
 を見て代表r=r(s^k)が取り出せるので
 列rのD番目の実数r_Dを見て、
 「第k列のD番目の箱に入った実数s^k_Dはr_D」
 と賭ければ、めでたく確率99/100で勝てる。
 (列の数nを増やしてε=1/nとおけば)
 確率1-εで勝てることも明らかであろう。」
0697132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 19:19:03.40ID:7xM4vtrl
>>696 読んでいただけたでしょうか

引用箇所のどこにも
「R値の独立な確率変数X=(X_1,X_2,…)」
なんて出てこないのは明らかです

確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」

もちろんs^1〜s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、
s^1〜s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです

>>690

>私の指摘は、時枝先生が
>”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.”
>と書かれた通りですよ

その文章も”ふしぎな戦略”の方法について述べたものではありません
つまり、論点をすり替えているのは、あなたです。
0698132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 19:20:09.23ID:7xM4vtrl
>>692
>「どんな実数を入れるかはまったく自由,
> 例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,
> すべての箱にπを入れてもよい.
> もちろんでたらめだって構わない.
> そして箱をみな閉じる.」

閉じましたよね?
つまり、箱の中身は変えられない、ということですよ

先に引用した戦略では、変更できるのは
どの列を選ぶかだけです
つまり箱の中身は変更できません

その上で、計算した確率が99/100です
つまり箱の中身が何であれ、
確率変数ではないということです

したがって
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
であって
P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100
ではありません

後者の式の意味について述べましょう
とにかく無限列を100個とる
100個目の列について、その前の99個の列の
決定番号の最大値D^100をとって
その項の中身が代表元の対応する項の中身と
一致する確率が99/100というものです

この主張を正当化するには
「積分順序の交換によって値が変化しない」
という前提を立てる必要があるでしょう
しかしこの前提はZFCからは導けません

ただ、時枝記事にはこのような強い主張は不必要です
つまり無限列(もしくはその各項)を確率変数とする必要はありません
0699132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 19:26:25.68ID:DsrLFaz1
この男のバカさ加減は底知れぬな
みんなお前の小学生以下の間違い(>>663)を手取り足取り教えてやってるのに
反論してどうするw
お前を見てると野生のサルに見えるよ
人間が善意で保護してやってるのに必死に身構え抵抗しているところがな
0700132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 20:55:13.52ID:PmONnNzs
> みんなお前の小学生以下の間違い(>>663)を手取り足取り教えてやってるのに

>>663の凄いところは突っ込みどころのない文が1つもないところ。
0703132人目の素数さん垢版2017/10/25(水) 21:23:32.16ID:DsrLFaz1
サル登場w
0704現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む垢版2017/10/25(水) 21:25:20.43ID:W74q7CGQ
>>698
>つまり箱の中身が何であれ、
>確率変数ではないということです

すごい国語力ですね!(^^

時枝先生の文(>>682より)
”確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.”
”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.”

この文を、そんな風に”こじつけ”解釈をするとは!!(^^
わらえる!!(^^
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