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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:09:55.55ID:OPDmgsSa
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む

前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む40
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/

過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定、
サイコパス
High level people、
低脳幼稚園児のAAお絵かき、
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0002現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:10:48.11ID:OPDmgsSa
過去スレ (そのままクリックで過去ログが読める。また、ネット検索でも過去ログ結構読めます)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/
(40以降現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
39以前 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む)
39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/ (別名 数学セミナー時枝記事の墓)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/
37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/
36 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/
(35以降 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
34以前 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む)
34 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1496568298/
33 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/
32 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/
31 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/
30 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/
29 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/
28 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/
27 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
26 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/
25 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/
23 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1474158471/
22 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1471085771/
21 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1468584649/
以下次レスへ
0003現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:11:09.20ID:OPDmgsSa
>>2つづき
20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/
19 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1462577773/
18 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1452860378/
17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/
16 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1444562562/
15 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1439642249/
14 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1434753250/
13 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1428205549/
12 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1423957563/
11 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1420001500/
10 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1411454303/
9 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1408235017/
8 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1364681707/
7 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1349469460/
6 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1342356874/
5 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1338016432/
4 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1335598642/ スレタイに4が抜けてますが(4)です
3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1334319436/
2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1331903075/
1 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1328016756/
0004現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:11:33.05ID:OPDmgsSa
以下、暫くテンプレ貼りを続けます。

大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;

以下過去スレより再掲
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/7
7 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22:07:49.66 ID:gLi5Ebjw
まあ、過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていたからね
ガロアスレは別として、数学板は焼け跡かな

再生は無理だろう
そもそも、2CHは、数学に向かない

アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない
複数行に渡る記法ができない

複数行に渡る矢印や、図が描けない(AA(アスキーアート)で数学はできない)
大学数学用の掲示板を、大学数学科が主体となって、英語圏のような数学掲示板を作った方がいいだろうな、実名かせめてハンドルネーム必須でね、プロないしセミプロ用のを
0005現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/02(土) 15:12:02.58ID:OPDmgsSa
個人的には、下記は、”知恵袋の人>>> 2chの人”と思うよ(^^

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494
494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/17(月) ID:mNM7pqkU
前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^;

https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014
Yahoo 知恵袋
数学の勉強法 学部〜修士
ライター:amane_ruriさん(最終更新日時:2012/8/6)
ナイス!:5閲覧数:11594
(抜粋)
私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。
大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。
そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。
ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。
2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ)

2.2chの内容は信用できるか?
基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2chや知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。
(まあ、自分もあんまり信用できないけど)
数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。
ただ、それがどうも2chの人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。
(引用終り)
0006現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:12:24.26ID:OPDmgsSa
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338
338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6
スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です

じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます

が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし

”証明”とかいうらしいですね、数学では
その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか

有名な話で、有限単純群の分類
”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか

おいおい、競馬じゃないんだよ(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。
これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。
0007現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:12:42.25ID:OPDmgsSa
>>6 補足
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/352
352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土)
みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・
個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ

わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)
0008現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:13:06.40ID:OPDmgsSa
>>7 補足
<数学ディベート>について
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/50
50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06
どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより
URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^;
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/189-190
189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09

いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^;
”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね

私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね
私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^;

190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません
そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから

典拠もなしによく議論しますね〜。よく分かりましたよ(^^;
私とは、議論がかみ合わないわけだ・・

”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね〜(^^;
ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね〜。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^;
0009現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:13:36.83ID:OPDmgsSa
過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/638
638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES
>>630
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう
>マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、
>もはやそういうことをする価値もない。
>スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。

いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ〜(^^
がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある
ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう

下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^
まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^
おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia
(抜粋)
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。
2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。

2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。

久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。
(引用終り)
0010現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:14:11.14ID:OPDmgsSa
「現代数学のもとになった物理工学」の解題
言わずもがなですが、数学の発展の大きな原動力は、物理です。数学の発展の大きな原動力は、工学です。

別に説明するほどのこともないですが。
古代の幾何学の背景に、実際の土地測量や巨大建築からの要請が原動力にあったことは間違いないでしょう。

ニュートン以来の解析や数論も同様。
で、物理学の背景に、工学に直結する日常のいろいろな事象がある。戦争というのも、大きな要因ではあります。仏エコールポリテクニークなども、ナポレオン戦争遂行のための工学校です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF エコール・ポリテクニーク 1804年にナポレオン・ボナパルトによって軍学校とされる)

工学が物理の進展を促した面は多々あります。有名なプランクの熱と光の放射の理論を研究した背景に、当時の工学的課題であった、高温物体を光学測定により正確な温度を知るため(今の光温度計)であったと言われています。
つまり、工学的課題「高温物体を光学測定により正確な温度を知るための光温度計」→物理的課題「高温物体の光放射理論構築」→プランクの量子仮説→量子力学の誕生→作用素環→非可換幾何(現代数学)ということなのです。

コンヌ先生もおっしゃっているそうですが、物理や工学の課題は、いままでもそうですが、現代数学のエネルギー源なのです。
京大数学科がだめになったのは、「20世紀の古い数学に閉じこもってしまった」というようなことがあるのではないでしょうか? 新しい数学へのチャレンジが無い?
(参考 過去スレ39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/476 (抜粋)「自己顕示欲だけが目的で人生を送り、ほんで他人の邪魔ばっかししてるから筑波とか京大みたいになってアカン様になんのや。」 )
0011現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:15:01.11ID:OPDmgsSa
なお、念のため時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)まとめ 関連リンク 下記ご参照。
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/355-381 時枝記事の解法の不成立の証明
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/528 (補足) 「時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまうこと」“任意に実数列をひとつ選べ、その実数列の特定のk番目の実数を、“これこれこのようにして”当ててみせよう”
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/538 (補足) 特定のk番目の問題
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/600 (補足)“時枝記事の解法をブラックボックスに入れてしてしまう”ことと、時枝理論(略証”TE理論”)と標準確率論(略証”SP理論”)
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/748 (補足)<ステップ4>を認めたら、自動的に<ステップ5>まで行く
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/342-347 時枝記事の不遇な小学生に対する零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/377時枝記事の先頭の有限範囲を巨大数でカバーする零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/394時枝記事のDをカバーする零集合を使う反例構成
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/428-429時枝記事の零集合を使う反例構成の要点説明
40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
0012現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/02(土) 15:16:07.17ID:OPDmgsSa
>>11 関連
(参考)High level peopleの主張する<”固定”や”Fix”潰し>スレ39より
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/94 (スレ主の”固定”とか”Fix”潰し)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/118 (ピエロの”固定”とか”Fix”潰し)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/153 (High level peopleの所感)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/168 (スレ主の所感)

なお、時枝記事が成立するという立場の方は、下記へどうぞ。(いまさら、「成立する」という人も居ないと思いますが)
28 (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/
繰返しますが、
前39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名 数学セミナー時枝記事の墓と名付けます

ここは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします
それで良ければ、どうぞ

時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、私スレ主の気ままです
時枝記事“成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。コピペで流します。たまに、忘れたころに取り上げます
0014132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:17:08.64ID:rACHh3uI
>>6
> 大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です

そうであれば板違いです。
他所へ行ってください。
0015132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:40:14.41ID:pUe1Rpz8
>>11
1の愚劣発言集 Part 1

https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/477

1列の場合を、しっかり考えてみな
特に、決定番号の具体的な分布の形を
それが、時枝記事の解法の本質だよ

そこを飛ばして 複数列にして、
1列の場合の考察をスルーしてしまうから
おかしくなるんだよ

上記の愚劣コメントへの返信
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/487

あのな、分布がどうでも、
2列の場合確率1/2、3列の場合確率2/3、・・・
n列の場合確率(n−1)/nになるの

要は、選んだ列の決定番号が最大値でなければいいだけ
最大値の列は1個しかないから、n列の場合は確率1/n
1−1/n=(n−1)/n 小学校の算数だろ?w

1列の場合とか分布とか無意味なことを考えると
バカになるぞwwwwwww
0016132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:43:09.26ID:pUe1Rpz8
>>15の続き

1の愚劣発言集 Part 2

https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/630

https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/626より)
>「箱入り無数目」の方法によって予測できる確率を計算するのに
>数列から決定番号への関数が、可測である必要はない

>100列あれば、かならず100個の自然数が得られる
>その中から1個自然数を選んだときに、
>それが 100個の自然数の中の最大値でなければよい
>そしてその確率は99/100 

いま、その議論に、踏み込むつもり無し !(^^
先頭部分の”有限な”n個に限って「確率0」でなら、よろしいでしょ?
0017132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:50:10.24ID:pUe1Rpz8
1の敗因

・1列の決定番号の分布に固執した
・2列以上をとって、選んだ1列以外の決定番号の最大値をとる
 「箱入り無数目」の戦略を避け続けた

考えても無駄なことばかり考え
考えなければならないことを考えなかった

1の自爆死は歴史の必然
0018132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:58:05.82ID:AKDi/D4y
有理数なら当てられない
よって 0,0, ... ,0, ... は当てられない
              アホ主
0019132人目の素数さん
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2017/09/02(土) 16:32:19.85ID:pUe1Rpz8
>>12
どのスレで何を書こうが書き手の自由だ
1ごときが規制する権限などない

選択公理と無限公理を認めるのなら
「箱入り無数目」の記事の戦略が
成立するのは疑いの余地もない

予測できっこない、とかいうのは
数学を知らぬidiotの妄想でしかない

1がここでいかほど馬鹿発言しようが
「ああ、今日もセミがミンミンないていやがる」
という程度の関心しか払わない 当然だろうw

自惚れるな 底辺野郎1w
0020132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 18:19:26.26ID:pUe1Rpz8
現状
・1のいう自称「反例」(>>11参照)は、
 ただ決定番号を増大させるだけの無駄な行為で
 新しい決定番号の最大D'よりも先頭側の話だから、
 確率(n-1)/nで排除されまったく反例になっていない
・1のいう「確率0」は意図が不明だが、
 測度の定義の一つである可算加法性に反するので
 無意味である

>>15-16でも書いたが、決定番号の分布を考えるのは無駄
極論をいえば、自然数の分布がいかなるものであっても、
n個の自然数から1個選んでそれがn個の中の最大値である確率は
1/nだと認めざるを得ず、この瞬間「箱入り無数目」記事に対する
反論の余地はなくなった 
0021132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 18:28:55.85ID:Lxehtrkg
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/630
> 先頭部分の”有限な”n個に限って「確率0」でなら、よろしいでしょ?

時枝記事の数当ては数を直接当てるわけではない

記事の前提は
1) 数当てに登場する人物は全員代表元の全ての数字を知っている
2) 代表元の数字と箱の中身の数字が一致するかどうか知ることができる

出題側の立場から考えると 1) 2) を使えば
代表元を選んでその有限個の数字を書き換えれば任意のR^Nの元を出題できる

解答側の立場から考えると 1) 2) を使って
中身の数字が代表元と一致しない箱を選ばないようにする(= 一致する箱を選べば自動的に数当ては成功)

時枝記事によると100列に分ければ中身の数字が代表元と一致しない箱を解答者が
選ぶ確率は確率1/100(= 1-99/100)


「 先頭部分の”有限な”n個に限って「確率0」でなら、よろしい」の文中の「確率」
は数当ての成功確率ではないですよ
0022132人目の素数さん
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2017/09/02(土) 22:29:50.20ID:oo4JTwGU
nCr+nC(r+1)=(n+1)C(r+1)の証明
(計算ではミスが発生するから論理で示してみせた)

[証明]
n個からr個選び組み合わせてさらに同じn個からr+1
個選び組み合わせる場合の数は合計n+n個からr+(r+
1)個選ぶときr個の物は同じ物を選び組み合わせる場合
の数と等しいからn+n個の物のうちから成るn+1個か
らr+1個選び組み合わせる場合の数と等しい(1回目のr個と2回目のr個は特に指定が無い限り同じ物とは限
らないが今の場合は同じ物)

[証明終了]
0023132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/02(土) 22:48:41.95ID:oo4JTwGU
「不定積分は原始関数であること」の証明をする

[証明]
閉区間[a, b]上の関数fは連続とする
不定積分F(x):=∫_[a, x]f(x)dxが任意のx∈[a, b]に対して
F'(x)=f(x)であることを示す
h>0とする、h<0なら適当に記号を書き換えればいい

(F(x+h)−F(x))/h=(∫_[x, x+h]f(x)dx)/h
「積分法における平均値の定理」により或るθ∈(0, 1)
が存在して
右辺=(f(x+θh)h)/h=f(x+θh)
h→0とすれば仮定により右辺→f(x)
x∈[a, b]は任意だからFはfの原始関数である
高校数学の範囲内であり微分積分学の基本公式とも面
積との関係もなく定義と実数の連続性のみで証明され
たことに注目してほしい.基本公式なんてfが有界な
閉区間で連続でない限り存在するとは限らないし面積
は定積分で定義されているんだから.なお(a, b]の形
の(無限)左半開区間でも任意のb>α>aに対して有界閉区間[α, b]上で証明すればαは任意だからaにいくら
でも近くできるゆえに(いくらでも−∞に飛ばせるゆえ
に)h→0極限が存在すれば(a, b]で証明したことになる.不定積分は原始関数だ.原始関数は不定積分ではな
い.これらを混同してはならない.2xの原始関数x^2
+1は不定積分で表すならxを複素変数にして複素平面
で点iと点xを結ぶ充分なめらかな曲線で複素積分∫_(i→
x)2xdxしないといけない.実関数の範囲では存在しないが複素関数の範囲では存在するなど序の口である.
不連続な関数の不定積分は原始関数になったりならな
かったり不定積分が存在しなかったりする.連続なら
まあ少なくとも弱微分はできるけど積分変数はtやyで
もいいがxと書いても何の問題もないことにも注目し
てほしい.xについてaからxというのは変数xについて
定点aから定点xまでという意味でx=xというのは変数
の値がxであることを意味するから積分するときは上
端(右端)xは定点(定数)式それ自体では上端のxはFの変
数で1次微分形式f(x)dxのxは積分変数
※α→aの極限ではない.
αはaに「いくらでも近くできる(いくらでも−∞に飛ば
せる)」「任意の」下端(左端)であるから
[証明終了]
0024132人目の素数さん
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2017/09/02(土) 22:51:21.69ID:oo4JTwGU
可微分多様体X内にある可微分曲線γ(の像)を含む任意
の開集合U_γに対して多様体の定義によりU_γと位相
同型な或る次元Nのユークリッド空間R^N内にある開
集合V_γが存在するから曲線γをU_γからV_γへの同相
写像と合成させV_γ内の曲線としてからX上の可微分
関数を多様体上の関数の定義に従いV_γ上の関数と観
てベクトル解析の定理を使えばいいのか…?そしたら
いくらでも作れる…けれどここまで抽象化して応用は
あるのかな?座標系に依らない形にできたから理論物理学に使えそうな気がするのだが…
連続な測度としてはN次元ハウスドルフ測度が実用的
かな.N次元ルベーグ測度だと曲線は零集合だから自
明になってしまうし座標系に依存するからX上に定義
できるかわからない.N次元ハウスドルフ測度なら弧
長に相当する値がNの定数倍で算出される可微分曲線γの弧長はリーマン積分で定義されるから積分を1次元
ルベーグ測度によるルベーグ積分と解釈すれば(γと同
値な全ての曲線の)弧長も連続な測度になる.
(※)曲線γとしてγ([0, 1])={}となるγを採用して{}⊂Xと
観れば上記の「測度」は確かに測度である.
0025現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:22:07.87ID:qKdyGxPH
>>15-21
あなた方の意見は、下記約1年前の過去スレ20で類似の議論があり、そこで終わっている
下記に引用した。
3項のNo530に選択公理の話は、すでに出ている
3項のNo532がこの引用の肝だ。
「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」

で、この”d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえない”を明確にしたのが
私の過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 ”時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
だ。つまり、「決定番号が、その分布で、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」ということを示した
(これ以外の零集合を使った証明なども、趣旨は全て同じこと)

あとは、下記の1項から5項までの議論を読んで貰えれば良い
言いたいことは、以上です

(記:過去スレより引用)
(ID:f9oaWn8AとID:1JE/S25Wは確率論の専門家さん、ID:/kjhINs/とID:hgUPmIoqがHigh level people。(ID:OPeiDw3fは野次馬))
1.
過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/522-524
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明

523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ

524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ

つづく
0026現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:22:41.89ID:qKdyGxPH
>>25 つづき

2.
過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/528-529
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない

529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな

つづく
0027現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/03(日) 08:23:25.78ID:qKdyGxPH
>>26 つづき

3.
過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/530-532
530 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15]
>>527-529
サンクス。じゃあ考えを述べる
まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ

つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、
[a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない
したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない
これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している

しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる

xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある
>>343
>「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、
という仮定は入れたのはそういう意味だ

531 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:40.23 ID:f9oaWn8A [10/13]
ああ,正しくはP(h(Y)≧h(Z))≧1/2か
まあどちらにせよhが可測性が問題となることは間違いない

532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう

つづく
0028現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:23:59.83ID:qKdyGxPH
>>27 つづき

4.
過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/537-538
537 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:37:15.02 ID:OPeiDw3f [13/13]
非可測が絡むとこんな奇妙な結論が導かれる
ってのが時枝氏が言いたいことじゃないの?

538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな
>>6
>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど
これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい)
これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう.
ということは(2)から(1)が導かれてしまったので,
「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ

つづく
0030現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:24:55.10ID:qKdyGxPH
>>28 つづき

5.
過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-542
541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10]
>>538
> 可算族に対しては(1)も(2)も同値となる

ありがとう、勉強させてもらった
このスレにはそこまで理解している人間はいなかった
貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが

542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3]
時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう
1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い
2. 無限族の独立性の定義は微妙

しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる)
2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い.
時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である

(引用終り)
以上
0031現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:53:14.67ID:qKdyGxPH
時枝に食傷している人もいるだろうから、話題を散らします(^^

http://reuler.blog108.fc2.com/blog-date-201702.html
日々のつれづれ オイラー研究所の所長 高瀬正仁
新数学人集団(SSS)の時代 ノート44 整数論シンポジウムの概観の続き 2017-02-26

最初に講演したのはアルティンでした。終了後、休憩10分。次の講演は岩澤先生で、終了後また休憩。ヴェイユはそのあたりを歩き回っていましたが、何を思ったか、やおら演壇に飛び上がり、黒板に、
THERE IS ONE GOD
   HE HAS TEN PROPHETS
と大書しました。「神様がひとりいて、その神様には10人の預言者がいる」というほどの意味でしょうか。そのときSSSのスポークスマンのK氏(というのはだれのことなのでしょうか)が発奮し、
   No! No! eleven! there is SSS!
と叫びました。「違う。違う。11人だ。SSSがいるではないか」というのでしょうか。するとヴェイユはしばし黙考し、再び演壇にあがって、GODをSSSと書き直しました。これには日本のお歴々もあっけにとられて苦笑いという一幕がありました。
 意味のわかりかねる出来事でしたが、ともあれ10人の外国人数学者たちはSSSに関心を持ち始めていたようで、そんな様子が伝わってくるエピソードです。

つづく
0032現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:53:54.80ID:qKdyGxPH
>>31 つづき

 次の講演はヴェイユでした。記録係がテープレコーダーに記録していたのですが、それを指導したのはK教授とのこと。だれなのか、またしてもよくわかりませんが、河田敬義先生かもしれません。
 これで午前中の講義が終了しました。午後の講演は2時からで、議長が交代して正田健次郎先生になりました。そのとき末綱恕一先生に先導された高木貞治先生が会場に姿を見せました。高木先生は明治8年(1875年)4月21日のお生まれですから、このシンポジウムの時点で満80歳です。
お茶目のアルティンやいたずら盛りのヴェイユ、それにやんちゃのセールがそれぞれ神妙になったのはちょっと愉快だったと、久賀先生または郡司さんは書いています。
 午後の最初の講演はブラウワーでした。
 次の休憩のおりにA先生あたりから撮影禁止令が出されました。まちまちに撮影が行われるのはじゃまになるという配慮からのお達しのようで、撮影が許されたのは公認カメラマンの米田信夫せんせいのみとなりました。
 午後の二人目の講演は淡中忠郎先生。講演中、ヴェイユは居眠りをしていたとのこと。続いて5分ずつのショートコミュニケーションが始まりました。
まず寺田文行先生、次に竹田清先生。竹田先生は研究集会には出なかったという註記が附されていますが、研究集会というのは整数論シンポジウムの準備として数回行われたもののようで、講演の練習会のような印象があります。スピーチ講習会なども行われたようですし、シンポジウムに向けて入念な準備が重ねられた様子がうかがわれます。
 これで第一日目が終りました。

つづく
0033現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:54:56.85ID:qKdyGxPH
>>32 つづき

新数学人集団(SSS)の時代 ノート45 東京から日光へ 2017-02-28

二日目の9月10日は初日より30分早く午前9時に始まりました。議長はブラウワー。最初の講演はシュヴァレーでした。黒板に字を書きながら話を進めていくのですが、黒板は二つあり、幅は5尺くらいとのこと。二つ並べてつなげてありました。
10分休憩して、次の講演は「筆者」と記されているのですが、この「筆者」というのはだれなのでしょうか。久賀先生か郡司さんのどちらかと思うのですが、別の記事「整数論シンポジウムをめぐって」によると、9月10日の午前中の講演はまずブラウワー、次は山崎圭次郎先生ということでした。
それで少々困惑したのですが、よく見ると「国際数学者会議に出席して」という記事は二つの部分に分れていて、前半は「第I部 東京会場」、後半は「第II部 日光会場」となっています。第I部の筆者は山崎先生でした。これで困惑は解消しました。
 ヴェイユの席の机の上にはBourbaki(ブルバキ)と書かれた名札が高々と掲げられていました。控室には丸善や紀伊国屋が出張して数学書を販売していました。
 山崎先生の次はゼリンスキーの講演でした。コホモロジーに関する講演でしたが、ヴェイユはcocycle(コサイクル)から逃げると伝言して控室に残りました。S氏も一緒で、T氏もまたこれにならったというのですが、あるいはS氏は志村五郎先生、T氏は谷山さんでしょうか。

つづく
0034現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 08:56:08.12ID:qKdyGxPH
>>33 つづき

 ゼリンスキーの次は中山正先生の番でしたが、河田敬義先生の代読でした。続いて稲葉栄次先生と池田正験先生のショートコミュニケーション。これでこの日の会議は終了しました。
 屋上で記念撮影があり、午後、二台の観光バスに分乗して浅草に向い、東武鉄道のロマンスカーで日光に向いました。
4時30分、日光駅近くの上今市駅に到着。ここで一行は二手に分れ、二台のバスに分乗し、一台は中禅寺湖畔のレイクサイドホテルに向い、もう一台は駅からあまり遠くない田母沢会館と東大附属植物園に向いました。
レイクサイドホテル組は外国人数学者たちや日本側の偉い先生たちで、田母沢会館と植物園組は若手のようでした。
 山崎先生は植物園に泊まることになりました。近所の散歩などして宿舎にもどり、ゆかたに着替えて夕ご飯を待っていたところに非常呼集の電話がかかってきました。
レイクサイドホテルの偉い先生からのようで、なんでもブルバキの面々が「どうして若い人たちを下に置いてきたのか」とご立腹とのことで、これを受けて急遽呼び寄せることになったということでした。
一同空腹を抱えたままケーブルに乗ってレイクサイドホテルに向ったのですが、全員が移動したわけではなく、残された人もいた模様です。レイクサイドホテルは宿泊代も高そうに見えましたが、山崎先生たち若手組は一泊しただけでした。
 夕食後はロビーで歓談しました。「ブルバキの詩」というのが披露されたのもこのときでした。夜も更けてそろそろ休もうというころになってもシュヴァレーはN氏と夢中で碁を打っていました。それを見たヴェイユがいきなり碁石をつかんで盤面にばらまくという一幕もありました。

(引用終り)
以上
0035132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 09:35:51.14ID:QegA7Ucm
>>25
>「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.
の理由として
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」
は的外れ、分布を持つか否かと無関係に
>「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
は成り立つ。
この人は時枝戦略を理解できていない。
スレ主は自分で考えることができないから人に縋る。だが縋った相手がまずかった。
0036132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 09:47:03.62ID:7b8efFOz
>>25
>「2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ」
>残念だけどこれが非自明.
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない

>>35も述べてるが、(hの)可測性は必要ない

自然数が2個あればいい 2個がそれぞれ他より大きい、ということはない
どちらか1個だけになる その瞬間、確率は1/2だといえる
0037132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 09:50:37.33ID:7b8efFOz
>”d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえない”
>を明確にしたのが
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
>”時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
>だ。

非可測ならそもそも確率0だ、ともいえない
そもそも、非可測だというのは、「可算加法性を満たさないから」
君、測度論が全く分かってないな
0038132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 09:55:36.41ID:7b8efFOz
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/530
>写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
>ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、
>d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、
>どちらかを選べばゲームに勝てる

これでゲームセット hの積分は必要ない

従って以下の言いがかりは却下される

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/532
>>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるので
>P(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
0039132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 10:01:22.16ID:7b8efFOz
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/538
538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A
>うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな

うーん、正直↑が集合論(特に選択公理)を全然分かってないと結論せざるを得ないな

選択公理を用いて
・確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立
から
・予測できっこない
という前提の矛盾を導いたのだから、両者が同値になるわけがない
0040132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 10:12:03.14ID:7b8efFOz
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/542
>時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう
>1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い
>2. 無限族の独立性の定義は微妙

正確には
1.予測確率を決定番号関数の積分から求める必要がない
2.予測の成立と、確率論の無限族の独立性は矛盾しない

>時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
>(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる)

要は
「決定番号関数が非可測だから、予測確率は求まらず
 (事実上確率0だから)、当たらない、というのが自然」
といいたいらしいが、不適切なやり方で計算不能になっただけだし
そもそも確率0という判断に何の根拠もないので、無意味

>時枝氏の考える独立の定義と,
>現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である

「時枝氏の考える独立の定義」を「他の箱の情報から予測不能」とするなら
同値になりようがないことを証明してみせたのであって、
「決定番号関数の積分が求まらないからそこから予測確率も求まらない」
というのは「予測不能」の証明にはならない
0041132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 10:19:27.70ID:7b8efFOz
結論からいえば2016/7/3(日)の530が全て
その後は無意味

>>1はただ以下の文章を理解できるまで読むしかない
反論の余地が全くないことは小学生以上なら明らかだろう

「写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
 ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、
 d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
 仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、
 どちらかを選べばゲームに勝てる 」
0042132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 10:22:41.84ID:7b8efFOz
「箱入り無数目」記事の系

・カラオケバトルのトップ交代確率は得点分布に依存しない
 n番目の人がトップになる確率は1/n

ぶっちゃけていえば、「箱入り無数目」で
唯一確率を計算してる箇所は、
選択公理とも無限公理とも無関係
0043132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 12:19:01.99ID:whgytC3/
nCr+nC(r+1)=(n+1)C(r+1)の証明
(計算ではミスが発生するから論理で示してみせた)

[証明]
n個からr個選び組み合わせてさらに同じn個からr+1
個選び組み合わせる場合の数は合計n+n個からr+(r+
1)個選ぶときr個の物は同じ物を選び組み合わせる場合
の数と等しいからn+n個の物のうちから成るn+1個か
らr+1個選び組み合わせる場合の数と等しい(1回目のr個と2回目のr個は特に指定が無い限り同じ物とは限
らないが今の場合は同じ物)

[証明終了]
0044132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 13:45:23.58ID:bEBpcPP5
nCr+nC(r+1)=(n+1)C(r+1)の証明
(計算ではミスが発生するから論理で示してみせた)

組合せの定義と nC(r+1) とに着目すると、n、r は n≧r+1、r≧0 を満たすような非負整数の値を取る変数と仮定してよい。
1):n=1 のとき。このとき、nC(r+1) に着目すると、組合せの定義からrが取り得る値は r=0 に限る。
定義から 1個の中から重複を許さずに0個を選び組合せる場合の数 1C0 と
同じ1個から重複を許さずに 0+1=1 個を選び組合せる場合の数 1C1 は両方共に1通り。
また、定義から、合計 1+1=2 個の中から重複を許さず 0+(0+1)=1 個選び組合せる場合の数は 2C1=2 通り。
故に、1C0+1C1=2C1 である。
2):n≧2 のとき。2以上の整数nを任意に取る。n>r≧0 なる非負整数rを任意に取る。
2-1):r=0 のとき。1)と同様に考えて何れも重複を許さない組合せ nC0、nC1、(n+1)C1 を
それぞれその順に求めると 1、n、n+1 となるから、nC0+nC1=(n+1)C1 である。
0045132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 13:46:33.03ID:bEBpcPP5
2-2);r>0 のとき。n個から重複を許さずにr個を選び組合せる場合の数を C(n,r) とする。
同じn個から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数を C(n,r+1) とする。
合計n個の中から重複を許さずにr個を選び組合せて
更に同じn個の中から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数をXとする。
合計 2n 個の中の n+1 個から重複を許して 2r+1 個選ぶときに
2n 個の中の n+1 個から重複を許さずに r+1 個を選び組合せる場合の数をYとする。
C(n,r) の定義から、C(n,r)=nCr 通り。また、同様に C(n,r+1) の定義から、C(n,r+1)=nC(r+1) 通り。
故に、C(n,r)、C(n,r+1)、Xの定義から、X=C(n,r)+C(n,r+1)=nCr+nC(r+1) 通り。
Xの定義から、Xは合計が同じn個を重複を許して2回考えたときの個数 n+n=2n 個の中から、
丁度 r+1 個が重複を許さないように考えてからその丁度 r+1 個を選び組合せることで定義される。
同様に、Yの定義から、Yは 2n 個の中から丁度 r+1 個が重複を許さずに選び組合せることで定義される。
よって、X、Yの定義から X=Y。Yの定義から、Y=(n+1)C(r+1) 通り。故に、nCr+nC(r+1)=(n+1)C(r+1) を得る。
2-1)、2-2)については、2以上の整数nを任意に取ってから n>r≧0 なる非負整数rを任意に取ったことになるから、
n>r≧0 なる非負整数rを走らせてから2以上の整数nを走らせればよい。
1)、2)から、証明終わり。
0046現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 14:43:22.55ID:qKdyGxPH
>>37
>>http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
>”時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
>非可測ならそもそも確率0だ、ともいえない
>そもそも、非可測だというのは、「可算加法性を満たさないから」

ピエロえらいね、小学生なのに、必死で反論して(^^
だが、それ外れだ

下記「ヴィタリ集合」が非可測であることの証明を見て貰えれば分かるが、”無限和であるにもかかわらず、0にも取れない”というところから、非可測が導かれるのだが
今回は、単に一部有限部分集合が、零集合で、測度0だと。それは全く矛盾はないよ

さらに、小学生用に説明すると、決定番号の分布が仮にあるとして、それが非可測であったとして、その分布の一部有限部分集合が可測であることはOK。全く矛盾はない
言い換えると、決定番号の集合で、数列の先頭の一部有限部分集合が零集合であったとしても、全体が零集合とは限らない。また、可測 or 非可測、どちらとも限らない。よって、なんの矛盾もない

なお、なお、下記「点 (数学)」ご参考。1点は計量0であり、n点を集めても、計量0である。それは仰るように1点は0以外は、「可算加法性を満たさないから(離散有限集合を除く)」だ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
(抜粋)
構成と証明

一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。すなわち V は可測であってはいけない。つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義してはいけない。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%B9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
(抜粋)
点 (数学)
点(てん)とは、空間における正確な位置を定義するために使われる概念である。一切の体積、面積、長さをもたない。
(引用終り)
0047現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/03(日) 14:44:54.40ID:qKdyGxPH
>>36 >>38-42
ここらは、はっきりゴミだな
下記”<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)”を見て貰えれば良い

ピエロ脳内の「カラオケバトル」と、おれの証明 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 とが、本当に矛盾しているのかどうか
そこは、 ピエロ脳内の妄想なので、よく分からないが、おれの見るところ、単なるおまえの妄想にすぎない(^^

<参考>
38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/357 <ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)
0048132人目の素数さん
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2017/09/03(日) 15:29:34.88ID:bEBpcPP5
>>34
おっちゃんです。
>シュヴァレーはN氏と夢中で碁を打っていました。
囲碁は主に日中韓の人達がするゲームで、欧米人にも碁を打つ人はいるようだが、
欧米人の碁の打ち手は日中韓の人と互角な勝負になるように碁を打てるのか?
0049現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/03(日) 15:37:11.20ID:qKdyGxPH
>>48
おっちゃん、どうも。スレ主です。
下記でもどうぞ
欧米数学者で、趣味で碁を打つ人は、結構居たようだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%8B%E5%A3%AB_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)
棋士 (囲碁)

3 プロ棋士制度
3.1 日本
3.2 世界

4 各国における棋士

4.5 その他
その他[編集]
1978年にはアメリカ人のジェームズ・カーウィンが日本棋院で欧米人として初の初段となり、その後は日本棋院のマイケル・レドモンド、ハンス・ピーチ、韓国棋院のアレキサンダー・ディナーシュタイン、スベトラーナ・シックシナなどがプロ棋士となっている。

アメリカではアメリカ在住の棋士による組織でトーナメントが行われており、レドモンドや、中国出身の江鋳久や豊雲、韓国出身の車敏洙などが出場している。
2012年アメリカ囲碁協会は、韓国棋院と提携しプロ組織となった。
2014年には、欧州囲碁連盟が独自にプロ棋士を認定を始めている。
欧米の他にアルゼンチンのフェルナンド・アギラールなども国際棋戦でしばしば上位に進出し、またオーストラリア出身の黒嘉嘉も台湾とオセアニアで活躍している。
0050132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:45:24.94ID:XtlqLYvG
>>46
> さらに、小学生用に説明すると、決定番号の分布が仮にあるとして、それが非可測であったとして、

スレ主が測度論を何も分かってないのが良くわかるレスだな。

小学生でも分かるのはスレ主の発言の矛盾。
自虐ネタってことか(笑)
0051132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:47:37.57ID:7b8efFOz
>>46
>(「ヴィタリ集合」の場合)”無限和であるにもかかわらず、0にも取れない”
>というところから、非可測が導かれるのだが

小学校にも入れぬ万年幼稚園児の貴様は数学用語も知らんらしいから教えてやるが
上記は「可算加法性が成り立たないから、非可測」というんだぞ 
覚えとけ、クソガキ

>今回は、単に一部有限部分集合が、零集合で、測度0だと。

否 すべての自然数nについて、nが決定番号になる測度が0なら
全てのnについて足し合わせたとき1になるのは、
可算加法性の不成立を意味するから、やっぱり非可測だ
つまり零集合、測度0というのは貴様一匹の妄想だ
覚えとけ 不勉強の万年園児のクソガキ

>決定番号の分布が仮にあるとして、それが非可測であったとして、
>その分布の一部有限部分集合が可測であることはOK。全く矛盾はない

この場合はそうならない 貴様の主張から直接可算加法性の不成立が示せる
貴様の「ボクちゃんのいう集合は測度ゼロだもん」は全くのウソっぱちだ
0052現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 15:48:54.25ID:qKdyGxPH
>>49 関連資料

http://commutative.world.coocan.jp/blog2/2010/03/post-578.html
アインシュタインと囲碁 あやたろう (2010年3月25日 00:31)
(抜粋)
NHK杯の囲碁対局を見ていたら、解説の武宮九段が、アインシュタインは実は囲碁ファンだった、と話していた。それで、グーグルで検索してみたら、確かに、それを示唆する記事がみつかった。

例えば、この記事によると、プロ棋士の福田正義氏が、アインシュタインと湯川秀樹の囲碁対局をセットしようとしたところ、実は湯川秀樹は結構囲碁が強かったので、アインシュタインが引いてしまったそうである。すると、アインシュタインは囲碁を覚えて対局がなんとかできる程度の棋力はあるが、初心者に毛が生えた程度のレベルなのかもしれない。

ちょっと話題を拡げて、科学者と囲碁・将棋、ということで考えると、有名な数学者の志村五郎氏は、実は将棋ファンで、創作した詰将棋が詰将棋パライダイスという、その分野の専門家で有名な雑誌に掲載されたことがあるという。
文字通り詰将棋創作を趣味とする者の末席を汚す私は、詰将棋パライダイスではなく、それより基準が低い一般将棋雑誌に投稿して一度も採用されたことがない。

また、私は直接教わったことはないが、大学教養部のとき名物教授だった、数学の矢ケ部 巌氏も将棋が好きなようで、将棋世界の詰将棋コーナーの創作者として何度かお名前を拝見したことがある。

さらに、数理論理学者・情報科学者である野崎昭弘氏には「ロジカルな将棋入門」筑摩書房という著書がある。数少ない例で判断してはいけないが、数学者は、囲碁よりもむしろ将棋が好きなのだろうか。

ただ、このように話題にするくらいであるから、あるレベル以上の科学者で、囲碁・将棋の強豪という人は実は稀である。それは、囲碁・将棋をやりすぎると、脳のリソースを消費しすぎて、本業が疎かになってしまうからである。
(引用終り)
0053132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:49:05.70ID:XtlqLYvG
>>46
> さらに、小学生用に説明すると、決定番号の分布が仮にあるとして、それが非可測であったとして、

スレ主のこういうアホレスはage方向で(笑)

なんも知らねえなら口をつぐんでりゃいいのに。
無理すんな。
0054132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:59:46.01ID:7b8efFOz
>>47
>ここらは、はっきりゴミだな

ゴミは万年園児の>>1 貴様だ

>>42の「カラオケバトル」と、
>おれの証明 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 とが、
>本当に矛盾しているのかどうか

なにトンチンカンなこといってんだ この馬鹿w

そもそも
「ある列から決定番号mをとってそれがあるnより大きい確率」と
「2個の自然数から1つを選んで、選んだほうが他方よりも大きい確率」は
まったく異なる言明だ

そ・し・て、「箱入り無数目」の方法によって選んだ数列の項と
その代表元の対応する項との一致確率の計算に必要なのは
後者であって前者ではない

つまり貴様は計算方法を間違った それだけのこと
覚えとけ このクソガキ
0055132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 16:02:19.64ID:7b8efFOz
>>15-16で明らかになった1の敗因

・1列の決定番号の分布に固執した
・2列以上をとって、選んだ1列以外の決定番号の最大値をとる
 「箱入り無数目」の戦略を避け続けた

考えても無駄なことばかり考え
考えなければならないことを考えなかった

1の自爆死は歴史の必然
0056132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 16:09:34.82ID:7b8efFOz
「箱入り無数目」記事のツボ

・カラオケバトルのトップ交代確率は得点分布に依存しない
 n番目の人がトップになる確率は1/n

得点は自然数である必要もない実数でもいい
一般的には全順序集合の元であればいい

ここまで一般化すれば、>>1がいかに見当違いな方向に突っ走って
非可測の崖からおっこちてペシャンコになったかわかるだろうw
0058132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/03(日) 20:19:04.92ID:6FdgocqU
情報が増えているのに確率が変わらないと誤解しているところが根本矛盾
0059現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 21:53:25.66ID:qKdyGxPH
>>51
苦しいのう、ピエロ(^^
測度論が分かってないのは、小学生のおまえだよ(^^

>>決定番号の分布が仮にあるとして、それが非可測であったとして、
>>その分布の一部有限部分集合が可測であることはOK。全く矛盾はない
>この場合はそうならない 貴様の主張から直接可算加法性の不成立が示せる

小学生でも分かるように説明すると(^^
下記ヴィタリ集合は、不可算(連続無限の濃度)だ。ヴィタリ集合から、有限n個の点を除く。有限n個の点の集合をVn={v1,v2,・・,vn}
Vnは明らかに零集合である。∵{v1,v2,・・,vn}を、区間 [0, 1] から選べばそうなる
ヴィタリ集合からこのVnを除いた集合V'=V-Vn (=V\Vnとも)で
V'の非可測の性質は、変わらないことは自明。(証明は、思いつくであろう(^^ )

これは、時枝の決定番号の分布の先頭から有限n個の場合が零集合になることに同じ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96
測度論
(抜粋)
測度(そくど、英: measure )とは面積、体積、個数といった「大きさ」に関する概念を精緻化・一般化したものである。
「サイコロの目が偶数になる確率 」は目が 1, ..., 6 になるという 6 つの事象の集合の中で、2, 4, 6 という 3 つ分の「大きさ」を持っている為、 測度の概念で記述できる。

歴史
歴史的に微分積分学で扱うことのできた素朴な意味での体積(一般には多次元の体積)は、リーマン積分を用いて表され、有限加法的であった。1902年、アンリ・ルベーグは彼の学位論文『積分、長さ、体積』("Integrale, longueur, aire ") において測度の概念を確立する。
これにより新たに定義された "体積" は、完全加法的であることを積極的に要求したため、極限概念との親和性が高く、そのためリーマン積分(とジョルダン測度)による場合よりも多くの集合に体積が定義可能となった。これが測度論の始まりである。

完備性
可測集合 S が μ (S ) = 0 であるとき零集合 (null set ) という。測度 μ が完備 (complete ) であるとは、零集合の全ての部分集合が可測であることである。もちろん自動的に零集合自身が可測となる。

>>つづく
0060現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 21:53:58.50ID:qKdyGxPH
>>59 つづき

一般化
ある目的においては、"測度" のとる値を非負の実数あるいは無限大に制限しないものも有用である. たとえば, 可算加法的な集合関数で負符号も許す実数に値をとるものは 符号付測度 と呼ばれる。同様の関数で複素数に値をとるものは複素測度と呼ばれる。
バナッハ空間に値をとる測度はスペクトル測度 (spectral measure ) と呼ばれ、主に関数解析学においてスペクトル定理 (spectral theorem) などに用いられる。 これらの一般化した測度との区別のため、通常の測度を "正値測度" と呼ぶことがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
(抜粋)
構成と証明

ヴィタリ集合 V は [0, 1] の部分集合で、各 r ∈ R に対して v ? r が有理数になるような一意的な v を要素に持つものである。ヴィタリ集合 V は不可算であり・・
(引用終り)
以上
0061現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/03(日) 22:00:51.86ID:qKdyGxPH
>>54
>「ある列から決定番号mをとってそれがあるnより大きい確率」と
>「2個の自然数から1つを選んで、選んだほうが他方よりも大きい確率」は
>まったく異なる言明だ

ピエロ、数学的推論能力が著しく低いね。しようがないやつ
数学を抽象的に考える能力低いね〜。で、仕方ないから、数学から離れて、比喩で説明しよう
小学生に分かる比喩で、そうだな、DNA鑑定を考えよう。犯罪捜査などで話題になるあれだ

で、世界人口を仮に70億とする。DNAが完全に一致する人は、まず自分以外にいない
一卵性双生児なら99%以上一致するが、一致しない部分もあるという

そこで、目の色を決める遺伝子の一致で、人を類別するとする。これを遺伝因子の列の最後の要素としよう。(典型的なのは青い目が西洋人で、黒い目がアジア、アフリカ。なお、代表も選ぶとする)
他の遺伝因子の例で、血液型AB,A,B,O,なら4種等がある。もっと多種類に分類される遺伝因子もあるだろう

だから、遺伝因子の列をどういう順番で配置するかで、どの部分からよく一致するかの確率が変わってくる
人類進化の順と人種間のDNAの差を考慮することによっても、それは変わってくる

繰返すが、目の色を決める遺伝子の一致で、商集合を作って、これを遺伝因子の列の最後の要素とし、遺伝因子の配列を上手く選べば、
シッポから、ここまで一致しているから、西洋人種。シッポから、ここまで一致しているから、アジア人種、というような配列が考えられる

一方、遺伝因子の配列をランダムにしてしまえば、「シッポから、ここまで一致しているから」というようなことが言えなくなる
同じように、シッポから、どこまでの範囲まで、一致し易いのか? それは、DNAの場合には考えることができる。ランダムにしてしまえば、シッポから先頭に向かって進んでも、ほとんど代表のDNAと一致しまないことになる

おれの証明 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 は、実数Rからランダムに選んだ数列のしっぽの同値類代表との比較なら、先頭部分はほとんど一致しないよと
そういう、ごく当たり前のことを言っているだけのこと。同値類だから、しっぽの部分が一致していることは分かっている。が、数列の先頭に近い部分は一致しないという単純な主張だよ
以上
0066132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 00:17:52.74ID:kliwrgg/
うーん,正直>>1氏が数学をまったくわかってないと結論せざるを得ないな
0067132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:22:15.12ID:Bx9RHgyP
>>59
>これは、時枝の決定番号の分布の先頭から有限n個の場合が零集合になることに同じ

全然異なる

そもそも1やら2やら各々の決定番号の値をとる数列の集合が非可測
なぜなら例えば箱の中身が{0,1}の2種類だった場合
q+2q+4q+…=1
を満たすqが存在しないからである
0068132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:25:56.37ID:Bx9RHgyP
>>61
「「ある列から決定番号mをとってそれがあるnより大きい確率」と
 「2個の自然数から1つを選んで、選んだほうが他方よりも大きい確率」は
 まったく異なる言明」に対する反論は無しか

おまえが前者に固執するのは勝手だが、
それは「箱入り無数目」の予測確率計算とは無関係だ
0069132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:27:13.93ID:Bx9RHgyP
>>62

以下は厳然たる事実 ゴミは>>1 貴様だ

>>15-16で明らかになった1の敗因

・1列の決定番号の分布に固執した
・2列以上をとって、選んだ1列以外の決定番号の最大値をとる
 「箱入り無数目」の戦略を避け続けた

考えても無駄なことばかり考え
考えなければならないことを考えなかった

1の自爆死は歴史の必然
0070132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 05:36:07.08ID:Bx9RHgyP
>>63

>>56 それ、時枝となんの関係あるんだ?

必要なのは、選んだ列の決定番号そのものではなく
選んだ列の決定番号より尻尾側にある可能性が高い箱の位置
これを知るのに他の列の決定番号を用いている
列を沢山とればとるほど、それらの決定番号の最大値より
選んだ列の決定番号が大きくなる確率は小さくなる

>>1は同値類を認め決定番号が自然数の値をとることも認めた
もはや予測失敗を主張するには
「選んだ列の決定番号が他の列の決定番号よりも確実に大きくなる」
というしかない 同じもしくは小さいならば代表列に答えがあるからだ

さあ、どうする?上記の命題を証明するか?それとも諦めるか?
後者の場合、わざわざ答えるに及ばない
ハンドルネームすてて匿名になればすむこと
そうしろ 数学を理解できないくせにやたらとコピペで誤魔化す
貴様の馬鹿げた自己顕示プレイは不快なだけだからな
0071132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 06:51:28.98ID:Bx9RHgyP
>>58
>情報が増えているのに確率が変わらないと誤解しているところが根本矛盾

情報が増えるトリックは、数列の尻尾の同値類の代表列をとることにある

尻尾の同値類をとるのに、何も数列全部を知る必要はない
どこからでもいいから尻尾をとればいい
代表元の決定番号が、選んだポイントより手前なら
決定番号から選んだポイントの直前までの情報がごっそり得られる
0074132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 09:13:37.94ID:kliwrgg/
もはや中傷でしか返せないなら無理に返さなくていいのに
このまま数学板からフェードアウトしては如何?
0077哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 10:58:49.58ID:uYnrh5gR
スレの話題とは何の関係もない投稿

昨日借りてきた「曲がった空間の幾何学」を読み終えた。
もちろん実際には読んだわけではなく、ざっと流し読みしただけである。
これはいかにも教科書をきちんと生真面目に勉強した女が
教科書をコピペして書いたような本である。
一般読者向けに平易に解説された本ではないから、
こんな本を読んでも何の役にも立たない。
要するに女とか東大生なんて、こんな本しか書けないのである。
教科書をきちんと真面目に勉強して、それをコピペするだけ。
教科書に書かれていることに何の疑問も持っていない。

ここの連中のほとんど全員がそういうタイプである(笑
0078132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 11:10:51.20ID:En5LQKuY
>>77
おっちゃんです。
あの本は啓蒙書だろ。
>>76は「時枝正」を漢文の文として読んで書いたんだが、
京大の国文科卒なのに気付かなかったのか。
0079哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 11:38:56.36ID:uYnrh5gR
>>78
時枝正は、枝を時は正す、とは読めない(笑
そう読むなら、枝正時である(笑

おっちゃんが漢文を読めるなら、
僕の「卑彌呼は満鮮にいた」を読んでみればいい。
漢文を白文のまま引用しているから、
漢文を読める者でないと読めないようになっている(笑
0080132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 12:01:41.30ID:En5LQKuY
>>79
漢文では主語の漢字が必ず最初でないといけないのか?
もしそうなら、「時枝正」を漢文の文として読むと、時枝は正し、となるなw
>僕の「卑彌呼は満鮮にいた」を読んでみればいい。
お前さんの説は当てにならんから読まね。
0081哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 12:24:39.82ID:uYnrh5gR
訂正

枝を時は正す、は時正枝である。

>>80
>お前さんの説は当てにならんから読まね。

読んでみなければ正否は分らない(笑
ま、邪馬台国論争などには何の関心もないだろうから、
読んでほしいとも思わないが(笑
0082132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 13:12:17.99ID:En5LQKuY
>>81
満鮮という歴史の捉え方は戦前の歴史観のようだぞ。
お前さんがするような文献提示の手法に従って検索すると、そういうサイトが出て来る。
満鮮は満州と朝鮮半島とがつながった地域と見なすような考え方のようだが、
日本の東北あたりから九州北部までの距離がつながったと見なすような考え方だから、
,それらの地域について、距離が離れていることや、現在で邪馬台国があったとされる
九州の地域や奈良県よりずっと広いことからすると、この考え方にはムリがあるだろうな。
魏志倭人伝では倭国の中で長期の内戦があった後、卑弥呼という女性を邪馬台国の王に
することによって争いを収めた、というような話がある。満鮮に邪馬台国があったとすると、
どのようにして魏志倭人伝に書かれているようなことを知り、それが書かれたのかという問題が生じる。
0083哀れな素人
垢版 |
2017/09/04(月) 17:09:46.77ID:uYnrh5gR
>>82
おっちゃんは邪馬台国論争も少しは知っているようだな(笑

卑弥呼は馬韓の女王である。
そのことはすでに大正時代に浜名寛祐が
「契丹古伝」の中で説いている。

馬韓も倭国と呼ばれたのである。
その証拠に旧唐書では倭国と日本を区別している。
旧唐書で倭国と書かれているのは馬韓のことである。

で、馬韓は今の北朝鮮と、今の遼寧省あたりにあったのである。
遼寧省は満州の一部だから、
「卑彌呼は満鮮にいた」という題名にした。

ちなみに邪馬台国とは大和である。
倭人伝の著者陳寿は、卑弥呼の倭国とは馬韓のことなのに、
日本のことだと誤解して、女王は邪馬台国(大和)に都す、
と書いてしまった。それだけのことである。
0084132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 19:52:25.66ID:v0OJgu9j
>>1スレ主さん

以前の問い合わせ頂いた件の回答を
カキコしましたので、内容を確認して下さい。
もし回答になっていない点や新規の不明点がありましたら、カキコして下さい。

>>0118 現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論>>も読む 2017/08/27 16:40:26
>>>>116-117
>>ID:zRWCekrTさん、どうも。スレ主です。
>>雑談・ガロアすれにようこそ
>>
>>ところで、少し質問があるのだが・・
>>

>>1.証明すべき命題が定式化できていない気がする>>のだが?
[回答]明白であると考えたので省略しましたが「Cを複素数体, p(x)をC-係数でありxを不定元とする任意のn次多項式とするとき, ∃x∈C, p(x)=0. 」です。

>>2.コーシー-リプシッツの定理の定式化も・・と>>いうか、それもきちんとした命題の形で述べられて>>いないのでは?
[回答]認知度が高いと考えているので省略しました。この場で厳密には述べるか、参照すべき資料を参考文献として末尾に記載すべきたったと思いました。

>>3.”多項式関数は(常微分方程式の初期値問題にお>>いて解の一意存在定理として・・”? →”解の存在を>>前提としている”と読めるが、それで良いのか?
[回答]対応する常微分方程式の解の存在を前提としています。また、この証明をコーシー-リプシッツの定理を用いて行う場合に代数学の基本定理は使われません。
0085132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 19:59:36.47ID:Bx9RHgyP
>>72
>>1の経営するカラオケボックスでは新しい人が唄う度に
得点記録が更新されるらしい なんかうさんくせーw

>>74
ま、ウンコ塗りたくりたいヤツは勝手にすればいい
・・・っていいたいところだけどやっぱ猛烈にクセェ!
しかも>>1便秘だろ?ウンコが腹ン中で腐敗しまくって
強烈な悪臭放ってるぞ おまえニオイ感じないのか?
さすがウンコ野郎は違うな(何がw)
0086132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:00:55.02ID:kliwrgg/
>>75
>こっちは余裕だよ、余裕(^^
余裕な人は数学的指摘に対し中傷で返しませんよ
0087現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:02.11ID:OEhUZIH8
>>67-70
ピエロは、相変わらず訳の分からんことを書いているな(^^

で、ちょっと改良しよう。>>11の”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
において、「実数の集合R」→「区間 [0, 1] の”independently and uniformly”な実数 」(by Sergiu Hart氏(下記))に変更しよう

この方が、すっきりして文句はないだろうし、反論の撃退に下記Sergiu Hart氏のPDFが使えるからね(^^
それで、区間 [0, 1] の1点は、零集合(=測度0)は、良いよね

あと、同様に考えて、区間 [0, 1]の集合から任意に選んだ2つの実数t1,t2が、一致する確率も0。
これ、すっきりしていて、良いよね(^^

あとは同じだ。作った数列と代表の数列が、先頭1からnの間で、どれか一つの箱でも一致する確率は0。
だから、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。

過去スレ38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/367
367 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/14(月) 23:10:29.45 ID:yKZ7rRZ6 [21/36]
(抜粋)
<ステップ4>:有限モデルでの確認 (ここ大事です(^^ )
1)現スレ>>87 Sergiu Hart氏 Choice Games PDF
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? を引用し、使わせて貰おう
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)

つづく
0088現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:36.68ID:OEhUZIH8
>>87 つづき

これを、お話風に説明すると
1.しっぽの同値類なので、数列のしっぽが一致していることは当然だ。
2.そこで、決定番号が1の場合と、100の場合とを較べると、決定番号が1は、No1〜99まで全ての箱で一致が求められるので、決定番号が小さい方が、出現しにくいことが分かる
3.決定番号に上限はないから、大きな決定番号には、1億とか1兆とか1京とか、いろいろ考えられる。もっと、大きい数も考えられる
4.相対的に、先頭に近い1〜nに決定番号が来る可能性ゼロだと

そういう説明です
以上
0089現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:08:57.99ID:OEhUZIH8
>>67
アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

まず、自己レスしておく
>ヴィタリ集合からこのVnを除いた集合V'=V-Vn (=V\Vnとも)で
>V'の非可測の性質は、変わらないことは自明。(証明は、思いつくであろう(^^ )

一般にVを非可測集合、Voを(必ずしも有限でない)零集合とする。 Vo ⊂ V として、V' =V − Vo とする。
もし、V'が可測集合だとすると、V =V' + Vo となるが、加法性から可測集合の和は可測集合でなければならないから、矛盾。よって、V'は非可測集合。
これを別の視点から見れば、非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能だということです

>q+2q+4q+…=1

なぜ、この式に拘る? ディラック測度使えよ(^^
0090現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:09:47.73ID:OEhUZIH8
>>68
これも、アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

おれは、時枝のいう”最大値D”( 35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事))
に対して、例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、これで、反例成立だ!(^^
遠い遠いしっぽの先から、えんえん先頭に近いD番目の箱まで、二つの数列の箱の数が偶然全て一致する確率は、一体全体いくらだと思っているんだ? ピエロくん?

そんなことは、起こりえない奇跡だぜ
おれが下記で証明したことは、そういうことですぜ〜(^^
反論したければ、証明 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 を潰してみな(^^
0094132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:22:53.12ID:Bx9RHgyP
>>87-90
>アナタの言う意味、ワカラな〜いで〜す(^^

そりゃ>>1 おまえがidiotだからだよ
wwwwwwwwwwwwwwwww

>ディラック測度使えよ(^^

おまえが使って見せろよ 使えるものならな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>時枝のいう”最大値D”に対して、
>例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、

逆立ちしたってできやしねえって

数列変えたら決定番号変わるだろうが
この大馬鹿野郎がwwwwwwwww

>遠い遠いしっぽの先から、えんえん先頭に近いD番目の箱まで、
>二つの数列の箱の数が偶然全て一致・・・

一致しなかったらDが決定番号じゃないだろうがwwwwwww

おまえ決定番号の定義知らねえのか
この大馬鹿野郎がwwwwwwww

>そんなことは、起こりえない奇跡だぜ

貴様の姑息な行為で新しい決定番号が(D+2)になれば
そこが新しい、予測対称の箱になるだけ
貴様がどんなに頑張っても決定番号を無限大にすることはできない
そんなことしたら自然数の定義を否定することになる

>反論したければ、証明 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
>を潰してみな(^^

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
あんなん証明でもなんでもない便所のイタズラガキだろ
だいたい確率0じゃねえっていってるだろ
おまえ可算加法性も理解できないidiotかよwwwwwww
0095132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:28:13.88ID:Bx9RHgyP
ウンコ>>1
> >>90を読め

>>15を読め
>>20を読め
わかるまでよめ
自分が正しいと一切思うな
ド田舎のウンコ野郎の貴様が
正しいわけないだろうが
この工業高校卒の大馬鹿野郎がw
0096132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:35:52.23ID:Bx9RHgyP
>q+2q+4q+…=1

なぜ、この式に拘る?

可算加法性が成り立たないことをこの式が示しているからだよw

q>0なら右辺は∞
しかしq=0で、しかも可算加法性が成り立つなら右辺は0だ

つまり右辺を1にできるようにqの値を設定することはできない
ディラックにも不可能だろうよwwwwwww
0097現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/04(月) 21:56:52.15ID:OEhUZIH8
>>84
ID:v0OJgu9jさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう

実は、あまり細かいところに立ち入る気は無いんだが
ちょっと気になるので、書いておく

昔、これ数学ではなく司法試験の話だが、「東大法学部で、頭が良すぎて司法試験に受からないパターン」というのがあってね
それを思い出したんだ

>[回答]明白であると考えたので省略しましたが

これこれ。試験で聞いているのは、結構基本を聞いている場合が多い
それと、”明白であると考えたので省略しました”と「分かってないから書けなかった」の区別が付かない。というか、書いたことしか採点されないよ
なので、これやると、受からないよ

>[回答]認知度が高いと考えているので省略しました。

上と同じ話だね。試験ならね
もし、試験以外なら、お説のように、周知のことなので詳細を略すが、参考文献これこれと書くのかな?

>[回答]対応する常微分方程式の解の存在を前提としています。

代数方程式の解とか根とか言いますよね? で、用語をしっかり使い分けないと、常微分方程式の解と用語が混乱する気がします
なので、常微分方程式の解とするなら、代数方程式は(複素数)根とするとか、うまく使い分ける気遣いがほしいかな

以上です
0098132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 21:58:17.81ID:X16NM8Uk
>>90
> 時枝のいう”最大値D”
> に対して、例えば、上記nでn=100*(D+2)とでも出来れば、

出来ません

n=100*(D+2)の場合
時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
> 有限/無限=0であり、無限−有限=無限のようなことです

任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ
0099132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 22:05:32.63ID:Bx9RHgyP
>>97

>>1の場合、そもそもただの計算馬鹿なので
大学数学の「定義に基づいて論理により証明する」
行為が全然できないってヤツ

言葉を蔑ろにする計算馬鹿は人間というよりサルであるw
0100132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/04(月) 22:40:44.67ID:kliwrgg/
εN論法すら理解してないんじゃ話にならんわな
しっかりせい
0101132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 06:09:33.50ID:cJeg1cpw
世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで
反論した気になってしまうバカが一定数存在する。

たとえば、R から N への単射は取れないことが知られているが、
その証明は、f:R → N が単射だと仮定して矛盾を導くのが普通である。
しかし、上記のようなバカは、矛盾が出た段階で

(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」

と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(1)は何の反論にもなってない。この証明のキモは、

「単射 f を取ったつもりが、それは実際には単射にならない」

というところにあるので、f の値を変更しても決して単射にはできないのである。
そこで上記のようなバカは、

(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けれることで、その証明は無効 」

と言い出すのである。驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が
一定数存在する。もちろん、(2)は間違いである。どんな f に差し替えても、
その f は単射ではないのだから、「単射は存在しない」のであり、
「単射にできないうちは」と考えても何の反論にもならないのである。

スレ主もこの手の間違いをし続けており、既に決まっている量を使って、
その量より前に設定された土台を後出しで変更しようとしている。
そのような行為は、上記の(1),(2)と全く同じことであり(比喩ぬきで全く同じことである)、
何の反論にもならない。そして、この手のバカは、論理的な思考回路が
脳みその器質的に欠落しているとしか思えない。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 06:31:00.32ID:hsWwBfDr
>>101
>(1)「 f の値を変更すれば矛盾が回避できるから、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が一定数存在する。

いるね たとえばここ↓とか
https://textream.yahoo.co.jp/message/2000216/bbtc0nbda8bbva1a1e0dl8a65f

>(2)「 単射にできないうちは次々と f の値を変更し続けられることで、その証明は無効 」
>驚くべきことに、本当にこういうことを言う人間が 一定数存在する。

いるね たとえばここ↓とか
https://textream.yahoo.co.jp/message/2000216/bbtc0nbda8bbva1a1e0dl8a65f

fの場合、見つかった反例だけうまく紛れ込ませた写像をつくっても
その写像から必ず新たな反例がみつかるから、矛盾はなくならない

決定番号の件も、決定番号の範囲を超えて数列変えたら
決定番号そのものが変わっちゃう 決定番号の定義から明らかなんだがな
0103現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:28:12.19ID:umSVT/8B
>>101
>世の中には、一度固定した量を後出しで変更することで

人違いだ。「固定」という用語を使うのは、High level people(>>2)だよ。おれは使わない
スレ28より http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64 (抜粋)「結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。」

>反論した気になってしまうバカが一定数存在する。

反論はしていない。下記反例を構成した
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11

つづく
0105現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:29:15.19ID:umSVT/8B
>>98
”問題勝手改造おじさん”かい?(^^

>n=100*(D+2)の場合
>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい

そんなことは、時枝記事には書いていないよ>>11

>任意のR^Nの元と代表元を比較すると例外なく一致しない箱が有限個で一致する箱は無限個ですよ

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より
(抜粋)”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”

ここで、Dが有限なら射程内だよ

以上
0106現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 08:29:51.00ID:umSVT/8B
>>96
>>q+2q+4q+…=1

ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、そこが1
他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
そもそも、全点、均一なqとする必然性がない

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ディラック測度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6 数え上げ測度
(抜粋)
数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
0109132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 19:14:04.03ID:hsWwBfDr
>>105
>”問題勝手改造おじさん”かい?(^^

あなたがね

>>時枝のいう”最大値”は100列に分けると(D+3)以上であって必ず(D+2)より大きい
>そんなことは、時枝記事には書いていないよ

記事に書いてある、決定番号の定義に従えばそうなるよ

あなたの「改竄」によって
第1列〜第100列の、D番目 D+1番目、D+2番目の箱が、
代表元の箱と相違するのだから、新しい決定番号がD+3以上になるよ

なぜなら数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だからさ

>Dが有限なら射程内だよ

sが変わればDが変わるよ
もしかして絶対変わらないとか思ってたの?

定義は必ず確認しましょうね
0110132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 19:14:43.36ID:hsWwBfDr
>>106
>>q+2q+4q+…=1
>ある1点qiの台の超関数(それはデルタ関数だが)を考えて、
>そこが1 他の点では、q=0とすれば良いんでないの?(^^
>そもそも、全点、均一なqとする必然性がない

箱の中身を{0,1}に限る場合
qは決定番号1の確率だよ
2qは決定番号2の確率だよ
4qは決定番号3の確率だよ

決定番号nの確率をP(n)
決定番号n+1の確率をP(n+1)
とした場合、上記の仮定では
P(n+1)=2*P(n)
なんだからq=P(1)は同じでしょ

何トンチンカンなこといってんの?
ちゃんと考えてる?
0111現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 21:20:03.30ID:umSVT/8B
>>109
じゃ、誤解だな

>sが変わればDが変わるよ

sは変えてはいない。問題そのままだよ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 の通りであり、それは時枝の通りだよ
良いかい、時枝記事は一般解法として論じているんだよ
私の反例構成も同様だよ。一般解法として、時枝記事の通りの数列sだよ

附言すれば・・、貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな? これ、一般解だよ
隣の人が、去年宝くじが当たった。だから、今年は自分が当たるかなと考える(当りが出た売り場が人気になるとかもある)。これは、特殊な考えだよ(^^
ある人(自分も含めて)が、宝くじが当たる確率はどうかと考える。これが、一般論だな。混同しちゃいけないよ(^^
0112現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/05(火) 21:26:32.29ID:umSVT/8B
>>110
そういう級数を考えるとき、少し普通の数学の級数から考え変えた方が良いと思うよ。確率の場合はね
下記の「測度 0 の集合を除いて」とか、「確率収束」とかを頭に入れておいた方がいいよね

なお、さらに附言すれば、”例えば箱の中身が{0,1}の2種類だった場合”(>>67)と書いてあるけど、本来箱の中は任意の実数r∈Rだから、その式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう
その式から、さらに、時枝記事の任意の実数r∈Rの場合を考えていかないと意味ないぜ

<参考>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
ほとんど
(抜粋)
数学において、ほとんど という語は、ある厳密な意味で用いられる専門用語のひとつである。主に「測度 0 の集合を除いて」という意味であるが、それ単体で用いることはあまりなく、「ほとんど至るところで」「ほとんど全ての」などの決まり文句でひとつの意味を形成する。

ほとんど確実に
本質的に「ほとんど至るところで」と同等の意味であるが、確率論において、測度として確率測度 P を考えている場合は、ほとんど確実に(almost surely、略して a. s.、または almost certainly とも)という用語を用いる。すなわち、事象 E に対して、P(E) = 1 であるとき、「ほとんど確実に E が起こる」とか「E の起こる確率が 1 である」という[4]。
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
確率変数の収束
(抜粋)
数学の確率論の分野において、確率変数の収束に関しては、いくつかの異なる概念がある。確率変数列のある極限への収束は、確率論や、その応用としての統計学や確率過程の研究における重要な概念の一つである。
より一般的な数学において同様の概念は確率収束として知られ、その概念は、本質的にランダムあるいは予測不可能な事象の列は、その列から十分離れているアイテムを研究する場合において、しばしば、本質的に不変な挙動へと落ち着くことが予想されることがある、という考えを定式化するものである。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:05:13.39ID:7fxUWaQm
>定義は必ず確認しましょうね
εN論法何するものぞとオレ様数学を突き進むスレ主の眼中に定義など無い
0114132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:51:51.59ID:hsWwBfDr
>>111
>sは変えてはいない。問題そのままだよ
じゃ、時枝記事は成立する
何も変えていないのだから反例にならない

>貴方は、Dを特殊例と思っているんじゃないのかな?これ、一般解だよ

貴方はDが何だか分かってないんじゃないのかな?
決定番号Dとは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
だよ 当然、自然数だね。
0115132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/05(火) 23:54:24.27ID:hsWwBfDr
>>112
>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう

1,2,4,を抜きにしても可算和0+0+0+…を1にせざるを得ない構造は変わらない
それは可算加法性に真正面から反するよ どうするの?測度全否定?
0116現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 07:22:57.61ID:PNv5nVYF
>>114
>決定番号Dとは
>「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
>だよ 当然、自然数だね。

自然数について、下記のゼルプスト殿下を、お読みください。それだけです

過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/79 より
(抜粋)
「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract] [講義資料]
http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-abstract.pdf
超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい
(引用終り)
以上
0117現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 07:28:40.21ID:PNv5nVYF
>>115
>>式(q+2q+4q+…=1)だけを突っ込んで考えることはあまり意味ないだろう

すまん、ちょっと戻る。
小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい
下記「lim (n→∞) xn」ってやつだ
それから、確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違うよ

で、もっと分かり易い例を使って説明すると
例「ある王国で宝くじ発行。くじには、自然数の番号が振ってある。1〜nまで。当選番号は、発売後、当選番号発表の日に決める。当選は1枚、1等賞のみとする。」

この例で、
1.ある"i"番目のくじが当たる確率Pi=1/n
2.当りくじは必ず1等が1枚当たるから、Σ(1〜n) Pi=1
3.この例で、
 1)lim (n→∞) Pi=lim (n→∞) 1/n =0
 2)lim (n→∞)(Σ(1〜n) Pi)=1
 (いずれも確率収束の意味)
となる。

つまり、"しっかり、「極限」と「確率変数の収束」と、これを使って考えないといけない"ということ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
(抜粋)
数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
確率変数の収束

以上
0118132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 08:25:04.10ID:nM+EVuk2
極限を語るなら、εN論法は理解しておいた方がいい
0119現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 08:25:31.02ID:PNv5nVYF
>>116 追加資料

本文はこっちだったね
過去スレ38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/380
過去スレ37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/166
166 自分:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/03
ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf
0120132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 18:44:19.57ID:PvZLbfa3
>>116
・ω、ω+1、・・・等の超限順序数は、自然数ではないよ
・無限数列R^Nにおいて*番目の*に入るのは自然数だけだよ
 (Nは自然数全体の集合だから)
 
ウソだと思うならゼルプスト氏にツイッターで聞いてごらん
0121132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 18:51:17.37ID:PvZLbfa3
>>117
>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう

任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?

決定番号は自然数の値しかとらないよ
自然数の個数は可算個だろう
だったら0+0+0+・・・=1でないと確率にならないね

>中学校でならう「極限」を使ってきちんと書かないとまずい

任意の有限和が0だから、可算和も0 というんなら
そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな
つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね
ま、可測関数しか認めないんならそうなるな
0122132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 19:54:34.90ID:3OIRFv4W
http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/

リーマン予想も解決したこの理論で数学は全て簡潔かつ簡単に語り尽くすことが可能なのです.

万能過ぎる.
0124現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 20:43:47.39ID:PNv5nVYF
>>121
>>小学生みたく、「q+2q+4q+…=1」って、やっているのがまずいだろう
>任意の自然数nについて、nが決定番号の確率が0だといってるんだろ?

その式の詳しい意味は知らない
ただ、言いたいことは、>>117に書いた通りです
1)きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい
2)確率変数の場合、収束は>>112に書いたけど、普通の収束ではなく、下記「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う
の2点です

>そもそも同値類の代表元がとれる、という主張を否定することになるね
>代表元がとれたら、決定番号は自然数になるしかないから
>そうならない、っていうんなら代表元がとれないってことだからな

あなたの脳内の議論が混乱しているように見える
なんか、素人さんと、”無限の討論”をしている気になってきたな〜(^^

>つまり選択公理が成り立たないっていうことになるね

なんだ、おまえピエロかい?
頭隠して尻隠さずか?
笑えるな〜。今日の大爆笑は、これか??(^^
0125132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 20:59:59.81ID:PvZLbfa3
>>124
>その式の詳しい意味は知らない

じゃ今知れば?

>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい

極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う

自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
0126132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:00:37.11ID:PvZLbfa3
>>124
>その式の詳しい意味は知らない

じゃ今知れば?

>きちんと「極限」(例「lim (n→∞) xn」)を使って書きなさい

極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

>2)確率変数の場合、収束は、普通の収束ではなく、
>「確率変数の収束」を考えないといけない。普通の収束と違う

自分でも理解してないことを云うのは無意味だよ
0127132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:04:52.63ID:PvZLbfa3
「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について

前者を仮定して後者が成り立つなら可算加法性を否定したことになります
前者を仮定して後者が成り立たないなら決定番号の定義を否定したことになります

要するに前者は成立しません
0128現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 21:30:37.35ID:PNv5nVYF
>>125-126 (ダブっているが念のため両方リンクしておく)
>じゃ今知れば?

不要だ
時枝記事に、その式はないから

>極限が0だというなら、あなたの「測度」は確率測度ではないですね

下記例が、あなたの「確率測度」の尺度にあっているかどうか知らないが
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね(^^
0129現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 21:31:14.74ID:PNv5nVYF
>>127
>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
> 要するに前者は成立しません

そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
>>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
0130132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:47:20.09ID:DMuy05Cz
>>129
> ”n→∞”の極限計算が理解できてない
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ

それはスレ主のことじゃないですか

スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
0131132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:54:32.61ID:nM+EVuk2
>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^
全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル
0132現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 22:56:06.95ID:PNv5nVYF
>>130
>スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ

良い機会だから、説明しておく

1.まず、議論を先取りしすぎないように。まだ言ってもいないことを先取りしてして、それを批判することは、議論を混乱させるもとだな
2.なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。時枝記事が的中できるというDの範囲と、私の反例nの範囲が1点重なれば、それで反例としては十分だ
 (現時点では、nが自然数全体になるという先取り批判は、まだ早い。繰返すが、Dの範囲がある有限になるというなら、nがその範囲と1点で重なれば良いだけだよ)
3.”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
  から、繰返し引用するが、”<補足>
これをお話し風に解説すると下記
1.先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)は、だれでも同意されるだろう。この場合、決定番号は1だ。
2.で、決定番号は2の場合で、頭から2番目以降が全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)。これもだれもが同意されるだろう。
3.では、決定番号は3は、4は、5は、・・・、nは? という疑問が生じるだろう
4.ここで、無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1も、ほとんど違いがないということを思い出そう。
  有限/無限=0であり、無限−有限=無限のようなことです(下記などご参照)”

で(ここは、あくまでお話し風の説明にすぎないので、ここを突いてもだめだよ)

つづく
0133現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/06(水) 22:56:43.64ID:PNv5nVYF
>>132 つづき

あと、下記の「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(yahoo 知恵袋)もご参照(^^
これね、これどこまで分かっているかで、「無限」の理解レベルが分かるんだ(^^
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14146620064
無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん dancinghirokiさん yahoo 知恵袋2015/6/12
(抜粋)
ベストアンサー以外の回答 fuzzygoriさん 2015/6/12
無限は数ではないので、式の意味を明確にする事から始まります。

数学で無限が出てくるのは、主に次の二つの状況だと思います。

(1)
数列がどこまでも大きくなることを、"極限値は無限"と表現する場合

この場合、無限-無限=? とは、
極限値が無限である2つの数列{a_n},{b_n}の各項の差で定義される数列{a_n-b_n}の極限値は?
という意味です。

このとき、無限-無限は様々な値を取り得ます。

例1
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=b_n=nとすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-n=0なので、極限値は0です。
よって、この場合は無限-無限=0です。

例2
数列{a_n},{b_n}の第n項を a_n=n, b_n=n-k (ただしkは任意の数) とすると、
どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項はn-(n-k)=kなので、極限値はkです。
よって、この場合は無限-無限=任意の数です。

例3
数列{a_n},{b_n}の第n項をa_n=n^2, b_n=n とすると、どちらの数列の極限値も無限です。
一方、数列{a_n-b_n}の第n項は n^2-n=n^2(1-1/n) なので、極限値は無限です。
よって、この場合は無限-無限=無限です。

(2)
集合の元の個数が有限でない場合
(無限集合と呼ぶ)

(引用終り)
0134132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:04:19.59ID:nM+EVuk2
>なんども繰返しているが、「反例は、1つで良い」。
その通り、反例は1個でよい。
だがスレ主のは反例になってないから反例は0個。
0135132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:05:59.50ID:nM+EVuk2
>良い機会だから、説明しておく
極限の定義すら理解できないバカにしてもらう説明は無い
0136132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:28:52.98ID:8Bjqmfof
>>128
>>>>0+0+0+・・・=1
>>>その式の詳しい意味は知らない
>>じゃ今知れば?
>不要だ
>時枝記事に、その式はないから

そりゃないだろうな
記事には「決定番号がnになる確率は0」なんてウソ書いてないし
書かれてないウソの証拠を示す必要もない

>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>数学的に否定してみたらどうだ?

もし「1〜nまで」が無かったらNGだよ
自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
可算加法性が成立しなくなるからね
0137132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:33:38.00ID:8Bjqmfof
>>129
>>「任意のnについてnが決定番号になる確率は0」と
>>「決定番号がなんらかの自然数になる確率は1」について
>>要するに前者は成立しません
>そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし

そういう物言いが、”可算加法性を全く理解してない”ってことだし

>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし

ある王国の宝くじで「1〜nまで」を外したら、一様分布が設定できないと
可算加法性から示せるって、全然理解できてないってことだ

>そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ(^^

そもそも「可算加法性」に関する理解がない点で、素人、つまり(数学的に)idiotだね
0138132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:49:21.70ID:8Bjqmfof
>>132
>1.議論を先取りしすぎないように。

君が考えないのが悪い

>まだ言ってもいないことを先取りしてして、
>それを批判することは、議論を混乱させるもとだな

君が云ったことを前提した上での論理的帰結が
測度の定義と矛盾するなら、君の云ったことが
測度論によって否定されるだけ 何の混乱もない
君が諦めればいいだけ なぜ諦めない?
君はこの世の絶対神でもなんでもあるまい
0139132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:54:50.62ID:8Bjqmfof
>2.時枝記事が的中できるというDの範囲と、
>私の反例nの範囲が1点重なれば、
>それで反例としては十分だ

君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ
箱の中身を入れ替えないのなら、予測可能のまま
どっちにしても反例になりようがないな

決定番号Dを変えることなく元の数列を変化させて
しかもDのところで数列と代表元が不一致になるように
することはできない そもそも決定番号の定義に反する

【定義】
数列sの決定番号とは
「(数列)sと(代表元)rがそこから先ずっと一致する番号」
0140132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 06:59:49.66ID:8Bjqmfof
>3.時枝記事そのままの入れ方で、
>  決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”

上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
君の証明はウソだとわかる

せいぜい云えるのは
「仮に確率測度が設定できるなら
 その確率はいかなるε>0よりも小さくなる」
しかし、実際には確率測度が設定できない

だから記事中の確率計算は無意味、というならそれは早とちり
そもそも確率計算に決定番号の分布なんて一切使ってないから
0141132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:05:00.64ID:8Bjqmfof
>>133
高校数学参考書に書いてあることを
自慢げにコピペするのはイタイタしいだけ
だからやめたほうがいいよ

そもそもこの問題に全く関係がない
君自身どう関係するか説明できないだろ?
いいかげんドゥルーズ(フランスのポストモダン思想家)みたいなマネはやめなよ
0142132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:13:51.23ID:8Bjqmfof
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598

これ書いた本人は自慢らしいけど
数学がわかってる人から見れば全くのクソだから

決定番号が自然数の値をとるんなら
その時点で「箱入り無数目」の予測は可能だよ
n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値でなければ
他の列の決定番号の最大値Dより小さいんだから
選んだ列のD番目は代表元と一致する つまり予測可能

n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上

もう反論しようがないでしょ 諦めなよ
何意地張ってるの 田舎者で底辺大学工学部卒の馬鹿のくせに
0143132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:20:18.63ID:8Bjqmfof
馬鹿が面目を保つ方法はただ一つだよ
ダサいHN捨てて匿名として生きることだね
だいたい名前に見合う中身がないんだから
わざわざ個性を主張する意味がない
匿名で十分なんだよ

他人から認められる中身もないのに
他人からの称賛だけ得ようなんて泥棒と同じ犯罪
他人が嫌うのは当然だろ

いいかげん自分がいかに悪いことやってるか自覚しろよ
0144132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 07:55:06.67ID:dCU8SGRH
ホモとピー
0146132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 08:22:59.03ID:L55SDQCC
無  自  覚  力
0147現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:23:46.57ID:XKSG5esA
>>136-137
>>ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、
>>数学的に否定してみたらどうだ?
>もし「1〜nまで」が無かったらNGだよ
>自然数全体に対する一様分布は確率論では設定できない
>可算加法性が成立しなくなるからね

これ、だれの発言だ?
過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/491
491 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/30(水) 21:48:16.80 ID:ecgZ7ezJ [24/26]
Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である
(引用終り)

”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは
なに言ってるんだろうね?
極限分かってないね!!
0148現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:24:38.74ID:XKSG5esA
>>139
>君が箱の中身を入れ替えた瞬間Dが変わるよ

”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。単にランダムという条件だけを付けてね
なので、繰返すが、証明は”箱の中身の入れ替え”ではない。上記証明はごく一般のランダムな数列に対して成り立つのだよ
0149現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:25:05.13ID:XKSG5esA
>>140
>>3.時枝記事そのままの入れ方で、
>>  決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”
>上記の主張は可算加法性に反することが証明できるので
>君の証明はウソだとわかる

再録>>89より
”一般にVを非可測集合、Voを(必ずしも有限でない)零集合とする。 Vo ⊂ V として、V' =V − Vo とする。
もし、V'が可測集合だとすると、V =V' + Vo となるが、加法性から可測集合の和は可測集合でなければならないから、矛盾。よって、V'は非可測集合。
これを別の視点から見れば、非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能だということです”

この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^
0150現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 08:25:36.67ID:XKSG5esA
>>142
>n列のうちから1列選んで、その列の決定番号dが、
>n列中の最大値になる確率はたかだか1/n
>つまり、予測が成功するのは1-1/n=(n-1)/n以上
>もう反論しようがないでしょ 諦めなよ

再録>>25より、確率論の専門家さんの意見引用。
「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」

話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
そうでなければ、数学ではなく、単なる小学生の作文にすぎない!!
0152哀れな素人
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2017/09/07(木) 08:43:30.12ID:xL7AdNIx
>全くその通り、スレ主は国文馬鹿レベル

↑これを書いたのは一石というアホ(笑

お前のような理系文系以前のサルに言われたくない(笑

なにしろこのアホはケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら未だに理解できないクルクルパーなのだ(笑
0153現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 09:56:45.65ID:6yrERyqQ
>>152
哀れな素人さん、どうもスレ主です。

ああ、なるほど、ピエロのなりすましだったか(^^

情報ありがとう!!(^^

しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね〜(^^

「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな

どうしようもなく幼稚だね〜(^^
0154132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 11:45:22.72ID:kjL7MoYs
>>152
おっちゃんです。
そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
高校のとき、授業を受ける人には全員教科書をノートに写させて
その写させた古文を訳させるという方法で、予習をさせ、
その教師はノートをチェックするというとんでもないことをする教師がいたんだけど。
一体何のためにこんな時間をかけて予習させるんだと。

漢文教師も同じような感じで、ノートに教科書の文やその訳とかを全部こまめに写させるという方法で予習させて、
授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
5ページ近く(それより長かったかな)の漢文を暗唱させて職員室のその漢文教師のところに行って唱えさせる
というようなことをさせるとんでもない教師だったんだけど。
まあ、漢文教師の方は授業で結構笑わせてくれたから、今となっては懐かしい思い出だけど。
0155132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 12:04:11.44ID:kjL7MoYs
>>153
>「無限ー無限=? 無限から無限を引くとどうなるん」(>>133)が、数学的に全く理解出来ないようだな
(±∞)-(±∞) 複合同順 は定義されないよ。だけど、よく時枝問題でここまで持つな。
0157現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 12:11:34.03ID:6yrERyqQ
>>153 補足

>しかし、ピエロの”無限”の理解も幼稚だね〜(^^

1.そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う
  問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」*)の”可算無限個”について、数学的にどう定義されていると理解するかだ
 (*)35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)より )
2.一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、自然数の集合N全体に及ぶということだろう
  つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に全単射が存在するということだろう

3.で、先頭の1〜nについて、”nは有限”という制約を設けると、nは自然数の集合N全体に及ばない
  これあたかも、多項式環(下記)で、”多項式には項が有限個しかない”(暗黙の了解)とするがごとしだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環
(抜粋)
定義
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと −つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ− は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X^k の係数が零でないような最大の k のことである。
(引用終わり)

4.一方、下記”形式的冪級数環”には、そのような制約がない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
(抜粋)
数学において、形式的冪級数(けいしきてきべききゅうすう、英: formal power series)とは、(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
(引用終わり)

5.ここらの機微は、数学全般の知識が乏しい小学生には理解が難しいところだが・・、まあピエロは勉強不足だな〜(^^

追記
一言でいえば、”ピエロの”無限”に対する理解が幼稚”ってことだ(^^
0158132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 12:19:53.17ID:kjL7MoYs
>>152
一応、>>154
>授業で毎回誰かに黒板に漢文を写させてそれを見ずに暗唱させたり、
の部分は
>授業で、毎回誰かに「授業前の休み時間」に黒板に漢文を写させて「授業の最初にその人に」それを見ずに暗唱させたり、
という感じな。
0159現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 12:25:55.23ID:6yrERyqQ
>>154
おっちゃん、どうも、スレ主です。
その話を聞いて、湯川秀樹先生の漢文素読(下記)を思い出したよ(^^

おっちゃんも、幼少期ならノーベル賞だったかもね(^^
幼少期の柔軟でなんでも吸収する柔らかい頭の時期ならともかく、トウの立った理屈優先の高校生に素読は向かないだろうね(^^

http://www.ondoku.sa
kura.ne.jp/yukawahideki.html
湯川秀樹さんが受けた暗誦教育 暗誦の教育史素描(13) 08・05・21記
(抜粋)
 湯川秀樹著『旅人─湯川秀樹自伝』(角川文庫、昭35)を読むと、湯
川秀樹さんが幼少時に祖父から漢籍の素読の指導を受けて、それが湯川秀樹
さんの人生に大きな影響を与えたこということが書かれています。
  以下に、この本の中からかいつまんで紹介することにしましょう。
(引用終わり)

http://www.ondoku.sa
kura.ne.jp/ankikouzai.html
素読による暗誦教育の功罪 暗誦教育史の素描(15) 08・06・22記
(抜粋)
自伝・自叙伝の中には、素読のメリットとデメリットについて自己の
体験を語っている文章個所が幾つか見られます。それらを下記に抜き出して
います。これらの文章には「体験者は語る」という実体験の生々しい「素読
・暗唱についてのメリット、デメリット」の声も語られています。
  かれらの素読体験を読むと、多くが、全員と言ってよいほどに、素読を
受けていた子どもだった頃「素読・暗誦」が好きではなかった、喜んで素読
学習を受けていなかった、嫌いであった、いやでいやで仕方がなかった、苦
痛であった、逃れたかった、という声が語られていることに気づきます。素
読・暗誦が好きだった、という声は殆んど聞こえてきません。
  なお、湯川秀樹さんと谷崎潤一郎さんのご見解については、別稿で詳述
していますので、そちらも合わせてお読みいただければありがたいです。

  はじめに「罪」・「デメリット」から書き始めていくことにします。
(引用終わり)

http://gogen-allguide.com/to/tougatatsu.html
薹(トウ)が立つ 語源由来辞典
(抜粋)
【意味】 薹が立つとは、若い盛りの時期が過ぎる。年頃(多くは、婚期)を過ぎる。
(引用終わり)
0160132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 12:29:53.81ID:dCU8SGRH
ホモ炉爺
0161132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 13:43:09.91ID:kjL7MoYs
>>159
その漢文教師曰く、家庭内で女ばかりに囲まれて生じたストレス解消でそのようなことをしたとか。
ヒゲを生やした仙人のような風貌になったこともあった。
時枝正のような人名を「時枝は正し」と漢文の読み方で読むこともあった。
まあ、笑わせてくれた漢文教師だったよ。

古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。
0162132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 13:58:42.23ID:kjL7MoYs
>>156
>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^
私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。
そのような相手のレベルにそぐわない行為は、幾ら時間をかけてしても無意味になる。
0163現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 14:11:55.42ID:6yrERyqQ
>>161
>古文の教師はつまらなかった。あの古文の授業は地獄だね。

確かに、思い返すと、古文はあまり覚えていないね
入試には必要だからやったけど、面白くないから点が伸びなかったな(^^

漢文の方が、まだ日常役に立つ
英語も、いまどき日常に英文溢れているしね

古文が一番日常から遠いかもしれないね
0164現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 14:45:35.20ID:6yrERyqQ
>>162
>>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^
>私が理解出来ないのは、何故理解させようとしても理解させようがないスレ主に対してそうさせようとしているのかだ。

おいおい、まだ言っているのか??(^^
過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^

例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!!
P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ?

現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

そういう常識は、大学1〜2年は知らないとしても、3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^

まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^

http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html
大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明
http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf
平成23(2011)年度
確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通
授業科目の目的・概要
自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。
本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。
特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。

資料
第0章 カバーページ
第1章 序論
第2章 確率変数と確率分布
第3章 ベルヌイ試行列
第4章 大数の法則と中心極限定理
第5章 ランダム・ウォーク
第6章 マルコフ連鎖
第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動
0165132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 14:47:13.35ID:kjL7MoYs
>>163
古文は漢文を読むときの基礎にはなるが、高校の古文では源氏物語、枕草子、徒然草とか
の平安時代や鎌倉時代の作品を主に読むことになる。お決まりの作品を読むことになる。
あと、小倉百人一首の基にもなっているが、3以上の人数と少し広めの場所が必要になるような
小倉百人一首のカルタ遊びなんて今どきましてや男はやらんだろ。トランプとか麻雀ならするだろうけど。
確かに古文に関するモノは日常で余り見かけないな。

まあ、漢文は漢字の訓練にはなるわな。
漢文を学習すると常用外の漢字や昔使われていた感じを書けるようになったりはするわな。
0166現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 15:00:25.07ID:6yrERyqQ
>>157 補足

”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場

現代数学では、有限無限を意図して使い分ける
あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ(下記)

そこらは、小学生には難しいとしても
ピエロは、勉強不足だよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
射影幾何学
(抜粋)
初等的な直観としては、射影空間はそれと同じ次元のユークリッド空間と比べて「余分な」点(「無限遠点」と呼ばれる)を持ち、射影幾何学的な変換においてその余分な点と通常の点を行き来することが許されると考えることができる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
射影空間
(抜粋)
比を構成する「数」をどんな体(あるいは環)にとるかによって様々な空間が得られる。
非ユークリッド幾何学のひとつである射影幾何学がその概念の端緒であるが、射影空間は位相幾何学、微分幾何学、代数幾何学など幾何学のあらゆる分野にわたって非常に重要な概念である。
0168132人目の素数さん
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2017/09/07(木) 15:10:27.99ID:kjL7MoYs
>>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^
最初時枝記事を読んで誰も理解出来なかったのは、かなり以前の話だろ。

>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?
時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
0169現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/07(木) 15:32:30.21ID:6yrERyqQ
>>168
最初(1年半前)から最後(現在)まで、おっちゃんらしい外し方だね(最初のときも、当時似たことを言っていたね(^^ )

>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と
言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)

2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^

3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^

以上
0170132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 16:37:17.53ID:kjL7MoYs
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、
>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき
>>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。

>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している
>  実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ)
高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、
ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
現代確率論なんか必要ない。

>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、数学セミナー誌の記事にはならない(^^
そんなことは一概にはいえず、時枝問題では非可測集合とかについても書かれているだろ。
0171132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 16:45:13.17ID:ZhIU/EEf
故障したヲ。。。
0172132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 16:48:28.80ID:kjL7MoYs
>>169
>>170
>ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
の部分は
>ゲームで100個の中から「99個をランダムに」選んでそれが「当たる」確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。
と訂正。
0173哀れな素人
垢版 |
2017/09/07(木) 16:56:08.56ID:xL7AdNIx
スレ主とおっちゃんの会話が続いているようだが、
>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
なんら不思議なことではない(笑

たとえば「13歳の娘に語るガロアの数学」の著者は文学部卒だ。
作家の小川洋子だって「博士の愛した数式」という小説を書いている。
画家の安野光雄もたしか数学好きだったはずだ。

逆にたとえば理系だが邪馬台国論争に関心を持っている人は
いくらでもいるし、理系でも文学に興味を持っている人は
いくらでもいるはずなのだ。

そもそも東大とか京大に入るような人間は
全教科オール5の万能型秀才であって、
だからこそ世間から優秀と見なされているのである。
理系しかできない、理系にしか興味がないような人間は
たいした人間ではない(笑
0174132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 17:03:00.56ID:kjL7MoYs
>>173
>そもそも東大とか京大に入るような人間は
>全教科オール5の万能型秀才であって、
この思い込みは大間違いだ。
東大とか京大に入るような人間は芸術系の科目だと途端に成績が5になるとは限らずダメになる。
0175哀れな素人
垢版 |
2017/09/07(木) 17:16:17.70ID:xL7AdNIx
>>174
そりゃ図画とか工作とか体育とか、
そのような科目では5を取れないこともあるだろう。
しかし主要5教科は全部5だろう(笑
そうでなければ東大京大には入れないだろう、
今はどうか知らないが、われわれの時代はそうだっただろう。

というのもわれわれの時代はセンター試験もなかったから
偏差値も分らない。
だから今はたとえば数学ができなくても英語が抜群にできれば
東大京大に入れるかもしれないが、
われわれの時代は全教科オール5の万能型秀才しか
東大京大を受験しようとは思わなかったのではあるまいか、
よく知らないが(笑
0176132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 17:17:34.26ID:kjL7MoYs
>>173
>>154に答えておくと、文学部の人間が数学に興味を持つことは
>なんら不思議なことではない(笑
>>154で聞いたことは
>>そういえば不思議なんだけど、何でお前さんは国文科行ったの?
ということ。お前さんはその疑問に全く答えていない。
国文科卒の割にはその学科卒に値する読解力がないな。

>理系しかできない、理系にしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑
このいい分がまかり通るようだと、「理系」の部分を「文系」に置き換えて
>文系しかできない、文系にしか興味がないような人間はたいした人間ではない(笑
といういい分がまかり通るようになるが。
0177哀れな素人
垢版 |
2017/09/07(木) 17:26:41.78ID:xL7AdNIx
>>176
文学部に行ったのは文学に興味があったからである(笑
興味がなければそんな学部には行かない(笑
理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑

理系にしか興味がない、あるいは文系にしか興味がない、
ということは何ら悪いことでもないし恥ずべきことでもない。
しかし理系の勉強はまったくできない、あるいは
文系の勉強はまったくできない、となると、
あまりたいした人間ではない、とは言えるだろう(笑
0178132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 17:39:20.72ID:kjL7MoYs
>>177
>理系の勉強ができないから文系に行ったのではない(笑
それなら、例のようなことは考えない筈だわな。

>しかし理系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
数学は物理や天文学、工学などといった理系の科目の基礎だから、
ここは数学が出来ない人を見下した考え方になりかねない。

>文系の勉強はまったくできないとなると、あまりたいした人間ではない
同じくここも、実験で夜通し研究している人などを見下した考え方になりかねない。
こういう人は研究中に文系のことに触れる余裕などないだろう。
0179哀れな素人
垢版 |
2017/09/07(木) 17:50:17.99ID:xL7AdNIx
>>178
>それなら、例のようなことは考えない筈だわな。

もしこれが
0.99999……=1
1/2+1/4+1/8+……=1
は間違いである、という考えを指しているのだとしたら、
理系の勉強ができる人間は誰でもそう考える(笑

とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識であって、
そんなことさえ知らないおっちゃんがいかに○○であるかを
まざまざと示している(笑

はっきりいうがおっちゃんは下手の横好き以外の何物でもない(笑
これは僕だけでなく、
このスレの常連のほとんどが思っていることである(笑
0180132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 17:58:04.37ID:kjL7MoYs
>>179
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
>というのは高校数学の常識であって、
その逆で、高校数学では
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
というのが高校数学の常識だ。分かったかw
理系の勉強が出来なかったようではないか。
無限についての主張が一致していることや上から目線で語るという点からすると、
お前さんとスレ主とは同一人物と見なしても何らおかしくない。
0182132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 18:36:51.77ID:dCU8SGRH
じゃあの
0183132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 18:56:21.96ID:8Bjqmfof
>>147
>これ、だれの発言だ?
>「Nに上限は無いが、∀n∈Nは有限値である 」

間違った論理式の書き方だな
おそらくこれを書いた人は
「∀n∈N.nは有限値である」
といいたかったんだろう

>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張

私の主張ではないが・・・
自然数の定義から明らかだろ

>区間[1,∞)の半開区間内だよ、nは

だから?有限値じゃないnがある、とでも?
それは具体的に何だい?書いてごらん

>なに言ってるんだろうね?

貴方こそ何云ってんの?
自然数も実数も分かってないな
0184132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 18:57:20.28ID:8Bjqmfof
>>148
>この証明は、”箱の中身の入れ替え”はないよ。
>その代わりに、列をごく一般の数列に選んでいる。
>単にランダムという条件だけを付けてね

まず列sの同値類の代表rのnまでの項
r1,r2,r3 ,・・・,r_n-2,r_n-1 ,r_n
について、n<d (dはsの決定番号)ならば、まず、
s1,s2,s3 ,・・・,s_n-2,s_n-1 ,s_n
とは一致しない

逆にm>dならば、決定番号の定義から
r_d,r_d+1,r_d+2 ,・・・,

s_d,s_d+1,s_d+2 ,・・・,
と一致する

要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
他の列の数が99個なら、m>dとなる確率は99/100
ただそれだけの話
0185132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 18:58:01.63ID:8Bjqmfof
>>149
>非可測集合から、零集合の部分を取り出すことは、数学的にはなんら矛盾せず、可能
>この場合で言えば、1からnまでの有限個が零集合であることは、
>全体の可測非可測には影響しないってことですよ(^^

いいや。
1.任意の自然数n集合Nについて1からnまでの有限個が零集合
2.自然数全体Nについて測度1と設定する
この2つが両立しない
なぜならNは可算だから

1.任意の実数r∈NM(NMは[0,1]内の非可測集合)について、{r_1,・・・,r_n}は零集合
2.[0,1]全体について測度1と設定する
これは、両立する。
なぜなら非可測集合NMは非可算だから

測度では可算加法性が求められる
しかし非可算加法性までは求められない
この違いが君には全然分かってないな
0186132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 18:59:14.19ID:8Bjqmfof
>>150
>確率論の専門家さんの意見引用。
>「>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
> 残念だけどこれが非自明.
> hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
> そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるので
> P(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」

上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね

なぜなら
「2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上」
という主張は、hの可測性とは無関係に言えるから

hが非可測だからというだけで「」内を否定するなら
そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな

>「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ

真摯に答えれば
「hの測度から計算する必要はない」
で終わり

{n_1,・・・,n_n}全体の測度が1だとして
どのn_iも同じ測度をもってるなら
{n_i}の測度は1/n

何の条件もない以上、
どのn_iも同じ測度をもってる
と考えるのは当然

わざわざ異なる測度を与えるというなら
その理由を示す義務は、貴方にある

>そうでなければ、数学ではなく、
>単なる小学生の作文にすぎない!!

はっきり言えば、貴方の主張はどれもこれも
数学ではなく単なる幼稚園児のイタズラ書き
0187132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:00:30.04ID:8Bjqmfof
>>151
>ゴミだな(^^

貴方がね

ジル・ドゥルーズの著作を読めば、あなたの文章と同レベルの
意味不明な「似非数学」的記述が横溢していると分かる

>>153
>無限から無限を引くとどうなる

貴方はいまだに「ガリレオのパラドックス」を乗り越えられないようだw

ところで「箱入り無数目」では「ガリレオのパラドックス」は関係ない
0188132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:01:13.00ID:8Bjqmfof
>>157
>そもそも、こういう場合は、問題の定義に立ち戻らないといけないと思う

どうぞ何度でも好きなだけ御戻りください

>問題の「箱がたくさん,可算無限個ある」の”可算無限個”について、
>数学的にどう定義されていると理解するかだ
>一番自然な定義は、箱の先頭から、自然数の番号付けをして、
>自然数の集合N全体に及ぶということだろう
>つまり、自然数の集合Nと、可算無限個ある箱の列との間に
>全単射が存在するということだろう

「自然な」とか「だろう」じゃなく、それが唯一無二の定義
ズバリ言い切れる 言い切れないのは数学知らない素人の証拠

>で、先頭の1〜nについて、”nは有限”という制約を設けると、
>nは自然数の集合N全体に及ばない

なにか重大な勘違いをしてますね

nは箱全体の数ではなく、あくまで箱の位置としてしか現れませんよ
どの箱の位置もそこが列の最後ではないのだから、
箱全体の個数と一致することはありませんね
0189132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:02:13.72ID:8Bjqmfof
>>162
>私が理解出来ないのは、
>何故理解させようとしても理解させようがない
>スレ主に対してそうさせようとしているのかだ。

「理解させようがない」かどうかは分からない

「理解できる」と思って説明しているのは確かだが
「理解できる」という保証はない
「理解できない」という可能性も多分にある

>そのような相手のレベルにそぐわない行為は、
>幾ら時間をかけてしても無意味になる。

相手が理解できないからといって
説明が全く無意味だとは思わない

つまり説明は「相手の理解」のみが目標ではないからだ

「相手に理解するだけの能力がない」と判断できるだけの
状況証拠を積み上げることは、他の読者に対して意味がある
0190132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:03:18.04ID:8Bjqmfof
>>164
>過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、
>「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^

あなたが勝手に自分の意に沿う主張を行った人を
「数学科学生」とか「数学科出身の数学に詳しい人」とか
妄想しているだけ

>現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで
>時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか?

無限列に関するどんな問題も解ける理論がある、と思ってるなら誤り
「箱入り無数目」の記事が、あなたの知る理論で解けなくても別段何の不思議もない

>そういう常識は大学3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ

学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
とわかる
だからといって「箱入り無数目」の予想確率が決して求まらない
わけではなく、むしろもっと簡単に分かってしまうというのが、
「箱入り無数目」記事で云わんとするところである
0191132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:05:14.40ID:8Bjqmfof
>>166
>”多項式環”のように、有限の立場に制限して、寸止めで、議論を進める立場
>”形式的冪級数環”のように、フルパワーの無限で、議論を進める立場
>あたかも、射影で無限遠点を導入したり、しなかったりというが如しだ

これまた全然見当違い

多項式と形式的冪級数の違いは
「半径nの円内」と「平面全体」の違い
にあたる

射影平面は平面全体より更に大きい
しかしながら、実は閉じた面である

「箱入り無数目」において、射影平面的な拡張、すなわち
「Nに無限大∞を付加したもの」を考える必要はない

ありもしない∞番目の箱をデッチあげ
「∞番目の箱の中身だけが一致する列」
なんてものをデッチあげて
「同値類から代表元をとると、
 その決定番号は”拡大自然数”∞になる」
なんてウソをつき、その見え透いたウソで
「箱入り無数目」を否定するのは間違っている
0192132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:06:13.70ID:8Bjqmfof
>>169
>>時枝記事は有限個の点からなる可測空間からなる確率空間を扱っているから
>1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない”ってことは、
>  おっちゃん以外の全員が、同意している

おっちゃんは「箱の数が有限」とは云ってない
上記の「有限個の点」とは「有限個の無限列の決定番号」のこと
そう読めないのは、国語力がない

>>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、
>>高校数学までの確率を求めるときと同じように考えれば
>2.”高校数学までの確率”で話が済むなら、
>  数学セミナー誌の記事にはならない(^^

あくまで99/100の計算に関する箇所のみであって
予測に関しては同値類の構成と代表元の選択があるから
数学セミナ―誌の記事になり得る

>>そのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。
>3.”勝つ確率は 99/100”は、
>  標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^

矛盾しない

単に、決定番号の分布による「検算」ができないだけで
そもそも検算によって正当化されることではない
0193132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:09:04.76ID:8Bjqmfof
>>170 >>172
おっちゃんにしてはめずらしくまともな書き込みだ

100本のくじのうち、1本だけがはずれなら、
はずれを引かない確率は(100-1)/100=99/100
それだけのこと

現代確率論でも正当化される確率論の根本

理解できない奴は数学が分からぬ馬鹿
0194132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:44:11.29ID:L1lhKgeX
哀れな爺さん笑いのセンスあるなあ
0195132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 19:52:31.54ID:imk85/nt
>>132-133
> > スレ主の反例構成は言い換えるとn→∞の極限が発散すると言っているのですよ
> 良い機会だから、説明しておく

説明になっていないから結局スレ主自身が
>>129
> そういう物言いが、”決定番号についての理解が浅い”ってことだし
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限計算が理解できてないってことだし
> そもそも、「”無限”についての理解が、素人さんレベル」ってことですよ

>>128
> >>117に示した、ある王国の宝くじの例の”n→∞”の極限を、数学的に否定してみたらどうだ?
> 言っておくが、「lim (n→∞) xn=0」と、「xn=0」とは、数学的には全く異なることをお忘れ無くね

lim_{n→∞} 1/n = 0の場合
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε

ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) として開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる実数を全て0'で表すことにすると
数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と表せる

an = 1/n に時枝解法を適用し代表元に一致する項を全て0'で表すことにする
決定番号がDであれば 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ... と同様に表せる

時枝解法の目標は0'が入っている箱を選ぶこと(= 箱の中身の0'は確定しているので数当ては自動的に成功)

スレ主の反例構成では決定番号Dは変更しない = 上の極限のn_0つまりε_0を変更しない
その上で1/D, 1/(D+1), 1/(D+2)が0'でないと主張するのなら極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 も成り立たない
0196現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:44:15.04ID:XKSG5esA
>>183
>>”∀n∈Nは有限値である”だろ? あんたの主張
>私の主張ではないが・・・
>自然数の定義から明らかだろ

出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
(抜粋)
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。

サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。

後先を考えない嘘

我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。

サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。

そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。
(引用終り)
0197現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:45:25.82ID:XKSG5esA
>>184
>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ

必死のタワゴトで、論点そらしだな。ご苦労(^^
問題文から、逸らそうと必死

”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”

単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%B3 ロックオン
0199現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:48:29.60ID:XKSG5esA
>>186
>上記の発言を行った人は「確率論の専門家」ではないね
>そいつは専門家でもなんでもない「素人」だな

サイコパス丸出しだな
確率論をさっぱり語れない小学生が、自分よりレベルの高い人について、よくそれだけウソ言えるよね〜。さすが、サイコパス!
0201現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:49:12.10ID:XKSG5esA
>>190
>>そういう常識は大学3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ
>学んだからこそ、逆に、現代確率論では、
>”「箱入り無数目」の予想確率を決定番号の分布から計算することはできない”
>とわかる

またまた出ました(^^
サイコパスのウソ(^^
いままで、確率論について、まったく語れなかった小学生が、よくそれだけのウソを堂々と言えるね〜(^^
http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
サイコパスの特徴 > 非常によく嘘をつく サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
0202現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:51:42.52ID:XKSG5esA
>>191
必死の論点ずらし、おつ(^^
こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから
こちらは「あくまで有限を宣言しているよ」ということの補足で、「多項式環」を出しただけのことだよ(^^
必死だね、論点ずらし
0203現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 20:55:16.28ID:XKSG5esA
>>192-193
小学生の作文だな
おまえ、数学の文章になっていないぜ(^^

それに、おまえ時枝記事が読めてないな
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/14-15 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11

あのな、時枝だって、「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」とは書いていないよ
上記URLから記事の該当部分を読めば分かるが、これについて説明すると

1.まず、すんなり「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない
 (あくまで、お話レベルで寸止めしている)
2.次に、「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.」という奥歯に物の挟まった言い方だ。
 (つまり、完全な証明は出来ていませんよと”ほのめかして”いる)
3.最後に、「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」と
  そして「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」ともある
 (つまり、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”は、当然ではない。それは”ふしぎな戦略”であり”無限族の独立性の微妙さをものがたる”ものだぜ。
  ピエロやおっちゃんみたく、”同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる”として、”当たり前の朝めし前”と読んでるとしたら、それ小学生レベルだな(^^ )
0204現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 21:14:27.62ID:XKSG5esA
>>195
ID:imk85/ntさん、どうも。スレ主です。
あなたが、何をしたいのか理解できない

反例構成に対して、その反例を作ったの?
意味わからん

そもそも、反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11

と、全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
その「数列 an = 1/n は 1, 1/2, ... , 1/(D-1), 0' (= 1/D), 0' (=1/(D+1), 0' (= 1/(D+2)), 0', 0', ...」ってなんですかね?

私は、そんなことは少しも書いていませんよ
そもそも、数学における反例の意義が分かってないのでは?

ある命題(それはしばしば予想と呼ばれる)に対して、その命題が成り立たない例を、少なくとも1つ提出するのが、反例ですよ
その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ

どうも議論がかみ合わないですね
0205132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 21:25:15.03ID:imk85/nt
>>204
> 反例構成に対して、その反例を作ったの?
> その反例にたいして、「この例なら成り立ちます」というのは、その命題を成立させる主張にはなりえませんよ

スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば
極限の定義を満たさないので lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しくないことが導かれてしまうということです

> 全く関係のないところで、議論が進んでいくのはどういうわけですか?
lim_{n→∞} 1/n = 0 が正しいことには誰も異を唱えないでしょう

> 意味わからん
意味を理解できない理由はスレ主が極限を理解していないからです
0206現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 21:31:34.90ID:XKSG5esA
>>205

反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11
に絞って書いて貰えませんかね?

「スレ主の主張する論理をそのまま lim_{n→∞} 1/n = 0 に適用すれば」の
”スレ主の主張する論理”の部分が、上記URLのどの部分なのか、具体的に指摘してもらえませんか?
0207132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 21:56:40.01ID:L55SDQCC
>>150
>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
お前が教えて欲しいだけだろw ただでwww 素直にそう言えよwwwww
確率の専門家なる人物の発言はまったく見当違いだよ
そんなこともわからない知恵遅れなお前を生んだ親を呪うんだなw
0208132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 22:18:37.86ID:L55SDQCC
>>150
>>話は逆で、「上記意見に真摯に答える義務が、貴方にある」と思いますよ
上記意見はまったくの見当違いです、記事をよく読めとしか言えません
はい、真摯に答えましたよ
アルツハイマー君には理解できないかもしれないが
0209132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 22:22:30.18ID:imk85/nt
>>206
lim_{n→∞} 1/n = 0
任意のε(> 0)に対してある自然数n_0が存在して n > n_0 ならば |(1/n) - 0| < ε

ここである正数ε_0を ε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1) とすると
1/D, 1/(D+1), 1/(D+2), ... は全て開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれる

極限の定義によれば開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれなくてよいのは 1, 1/2, ... , 1/(D-1) まで
Dを変更しないとすればε_0 = 1/n_0 = 1/(D-1)も変更されない

スレ主が先頭から有限個ランダムな実数を入れていくとする(残りは1/nを入れる)
ランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないとすれば
入れたランダムな実数の個数が(D-1)まではε_0に対して極限の定義をみたす

1, 1/2, ... , 1/(D-1)とランダムな実数は開区間(0 - ε_0, 0 + ε_0)に含まれないという点で同じ

入れたランダムな実数の個数がD以上ではε_0に対して極限の定義をみたさない

違いは
時枝問題 : ランダムな実数が代表元の数列と一致する可能性
lim_{n→∞} f(n) = a : ランダムな実数がある微小区間(a - ε_0, a + ε_0)に含まれる可能性

*** 決定番号を変更しないのならば(a - ε_0, a + ε_0)の幅は小さくできないことに注意 ***
0210現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/07(木) 22:54:53.27ID:XKSG5esA
>>209

繰返す

反例構成の
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 ”(>>11

に絞って書いて貰えませんかね?
上記URLのどの部分の話ですか?

具体的な指摘が出来ないなら
無視しますよ
0211132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/07(木) 23:13:46.96ID:imk85/nt
>>210
> 数列のしっぽの部分は、実数列sのしっぽと一致している必要があるだけだ。が、一般的にそれはずっとしっぽの先の方だ
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> 先頭からずっと任意の実数をランダムに入れて作った数列に対して、それが代表元の数列と頭から全部一致する可能性(確率)0(ゼロ)

ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない
0212132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:03:04.53ID:b9miihDd
>>196
「ウソ」というのはあなたの妄想
何の証拠もない ある筈がない
捏造すれば話は別だが
0213132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:08:53.42ID:b9miihDd
>>197
>>要は決定番号より大きいmを選べれば予測できる
>>で、そういうmを選ぶ為に、他の列の決定番号の最大値を用いてるだけ
>論点そらしだな。ご苦労(^^

貴方が論点を外したので、元に戻しただけ
勝手に間違った主張を絶叫して死んだのは貴方

>>”列r のD番目の実数r(D)を見て,
>> 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)」
>>と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”

>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?

そもそもどの項の番号も自然数だから有限だが?
君は自然数でない無限番目の項があると思ってるのかね?

もしそうならR^Nを誤解してる Nは自然数全体の集合だから
要素はみな自然数だよ

>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!

問うまでもない 問題の定義に書いてあること 
問題を読め
0214132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:11:54.06ID:b9miihDd
>>198
>零集合が分かってないね〜

分かってないのは君

零集合の定義を書いてごらん
そして、君のいう
「自然数全体の中の{1,・・・,n}」
がその定義に当てはまっていることを
示してごらん

できないから
できるわけないから

数学科を出た人なら皆そのくらいのことは即座にわかるよ
0215132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:14:06.28ID:b9miihDd
>>199
>確率論をさっぱり語れない小学生が、
>自分よりレベルの高い人について、
>よくそれだけウソ言えるよね〜。

測度論に真っ向から反するウソをいったのは貴方
つまりあなたは測度論の根本が分かってない
そんな”幼稚園児”の貴方が、他人のレベルについて
何を語ったとしてもそれは真っ赤なウソ
0216132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:17:23.73ID:b9miihDd
>>200
>論点ずらし、おつ(^^

何度でもいうが、論点を外したのは貴方

自然数以外の番号が付与される、数列の項などないよ
0217132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:19:27.92ID:b9miihDd
>>201
何度でも言うが、「箱入り無数目」の予測確率の計算に
決定番号の分布は全く必要ない
したがって、「決定番号の分布が非可測関数」という
つまらぬ理由で「箱入り無数目」の結論を否定することは
できない あきらめたまえ
0218132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:25:04.19ID:b9miihDd
>>202
>こちらの反例構成のnについて、nの無限大を言いつのるから

ん?君は日本語が理解できないのかな?

君の反例が反例でない理由として挙げたのは
・君が箱の中身を変えれば決定番号が変わる
・君が箱の中身を変えなければ決定番号の定義から
 選んだ列の決定番号が、選んだ箱の位置より小さければ
 嫌も応もなく数列の項が代表元の対応する項と一致するから
 予測に成功してしまう
の2点であって、nが無限大とかいう寝言は一切述べていない
むしろそういう寝言を言いたがってるのは君だろう
0219132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:59:58.90ID:b9miihDd
>>203
>1.まず、すんなり
>「同値類の構成と代表元の選択で、99/100で的中できる定理です」
>という、いわゆる数学命題の書き方にはなっていない

アホかw
数学の教科書じゃないんだから、いちいち
定理、証明 とかいう杓子定規な書き方しないよw
しかし読めば、上記の定理とその証明が書いてある、とわかる
疑いの余地はない

>2.次に、
>「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,
> と片付けるのは,面白くないように思う.」
>という奥歯に物の挟まった言い方だ。

単に選択公理を理解しない奴や
非可測だから計算できないとわめく奴を
数学を知らぬ馬鹿と嘲笑してる
情け容赦もない物言いの典型

>3.最後に、
>「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
> ・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか」
>と 、そして
>「ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる」
>ともある

それこそシロウトの
「有限であれ無限であれ、独立なら
 他の箱の情報から一切中身を当てる
 情報が得られるわけがない」
という直観を
「バカ・アホ・タワケな妄想」
と斬って捨てる痛快無比な物言い

要するに著者である時枝正に転がされた
バカ・アホ・タワケなわけだ、あんたは 

ま、江戸や京都・大阪はおろか、
名古屋ですら見たこともない
ド田舎もんはバカもアホもタワケも
意味がわからんか
http://parupuntenobu.hatenablog.jp/entry/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%90%E3%82%AB%E5%88%86%E5%B8%83
0220現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/08(金) 08:11:00.57ID:VzzhkW8g
>>211
やっぱり、”問題勝手改造おじさん”か?(^^

>ある自然数n_0があって n' > n_0 となるような自然数n'に対しては決定番号が1からn'の間に来る確率は1になるようにしか出題者はR^Nの元を出題できない

問題を自分で作りかえている

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
ですよ(^^
0222現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/08(金) 08:11:39.00ID:VzzhkW8g
>>213
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”

単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!

文脈から、明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!
0224132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 08:35:39.34ID:b9miihDd
>>222
>単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?
>問うているのは、それだけだよ。ロックオンですよ!
>明らかに、∃D∈N の意味での有限ですよね!! ロックオン!

これこそクソ

この”ほんずなす”が!!!
0225132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 09:01:20.50ID:EzUr6VDZ
大学一年一学期の数学さえ理解してない idiot が時枝記事を熱く語るスレ
0226哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 09:14:06.29ID:qkF/wtCn
>>180
>とくに1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
>というのが高校数学の常識だ。分かったかw

もし本当にそう思っているなら、
高校時代の数学教師に聞いてみればいい(笑

あるいは高校数学の教科書を読み返してみればいい(笑

それでも理解できなければ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
という理由を書いた僕のレスを読み返してみればいい(笑

われわれの時代には、
1/2+1/4+1/8+……は1に等しくなる、
などと思っていたアホ高校生はひとりもいなかったように思う(笑
0227132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 09:24:50.41ID:Hejpfdw/
だから、
1/2+1/4+1/8+……
にはもともと順次足していくというアルゴリズムの意味が含まれて
いるが、記号として意味するところは、向かっていく値のこと
なのであって、いくら足してもその値に到達しないではないか
というのは的外れ。無限の彼方ではその値になると考える。
憐れな素人爺には、こんな簡単なことが理解できない。
0228哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 09:36:11.68ID:qkF/wtCn
>>227
>記号として意味するところは、向かっていく値のこと
その値を数学では極限値というのである(笑

>無限の彼方ではその値になると考える。
ならない(笑
極限値とは、その値にかぎりなく近づくが
到達しない値のことである(笑

何でここの連中はこんな常識さえ知らないのか(笑
0229哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 09:40:48.47ID:qkF/wtCn
見よ、数学板に集まっている連中でさえ、
ケーキを食べ尽くすことはできない、とか、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということさえ分っていないのだ(笑

以て2chがいかに○○の巣であるか、分ろうというものだ(笑
スレ主でさえ、こんな初歩的なことに理解がないのだ。
だからスレ主はこの件に関して何も書かない(笑
世間のまともな人なら、こんなことは常識で分っているのに(笑
0230132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 11:01:46.62ID:cj2Mr2ay
>>226
おっちゃんです。
お前さんとスレ主とについて、
1:読解力が足りないこと、
2:高校の数学を理解していないこと、とりわけ極限についての理解がないこと、
3:妄想癖があること、
4:やたらと上から目線で語ること、
5:互いの生まれた年代が近いこと、
6:かなり以前、ガロアの時代 ガロアの数学 などの同じ本を読んでいたことがあったこと、
7:2チャンは当てにならないという同じ主張をしていること、
8:このスレで「だけ」コテハンを用いていること、
9:いつもこのスレを監視していること(哀れな素人は自らそういった)、
10:他人から同じことを何度いわれても、考えを改めて直さないこと、
といったように、2人に共通している類似点が複数見られることからすると、
もはやスレ主と哀れな素人とは同一人物と見なしてよいであろう。
というか、この場合、同じスレに10点も類似点がある人物が2人いれば、
スレ主と哀れな素人との2人は同一人物と見なすのが適当だと思われる。
0231哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 11:32:30.39ID:qkF/wtCn
>>230
僕とスレ主が同一人物であろうとなかろうと、
そんなことはどうでもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、
おっちゃんとペンタコ男と、その他、数人だけである(笑

嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
近くの高校に出かけて、
教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑

いや、今の時代だから、
そういう○○がごろごろいる可能性はあるが(笑
0232132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 11:40:26.80ID:cj2Mr2ay
>>232
>嘘だと思うならアンケートを取ってみればいい(笑
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
>1/2+1/4+1/8+……=1
>だと思っているような○○は、そうざらにいないだろう(笑
このバカタレw 全く逆だ。
数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから、買って読んでみろ。
0233哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 11:41:58.36ID:qkF/wtCn
ちなみに僕はこのスレを監視しているわけではない(笑
工作員でもないのに、なぜこのスレを監視する必要があるのか(笑

僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑

また上から目線で語っているわけでもない(笑
2chの連中はあまりに○○だから、
世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑

普通のまともなひとは、2chを覗いて、
まるで中学生の落書きのようだと感じるのである(笑
だからまともなひとは2chには参加しない(笑
0235132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 11:57:43.88ID:cj2Mr2ay
>>233
>僕はヒマだからこのスレを覗いているだけである(笑
>他にもいろんなスレやサイトを覗いている(笑
実質的には監視することとほぼ同じ行為である。
2チャンを覗いていることには何ら変わりがない。

>また上から目線で語っているわけでもない(笑
>2chの連中はあまりに○○だから、
>世間のまともなひとが書き込むと、誰でも自然とそうなる(笑
この話はウソだな。世間のマトモな人が書くと、上から目線になる人だけとは限らない。
0236哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 12:52:05.21ID:qkF/wtCn
>>232 
>数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから

ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑

1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているような○○は、お前とペンタコ男くらいなものだ(笑
その証拠に、このことを強硬に主張しているのは、
このスレでも、お前とペンタコ男しかいない(笑
他の連中は沈黙している(笑
尤も、なぜ沈黙しているのかは知らないが(笑

おっちゃんよ、お前が○○であることは、
このスレの住民の暗黙の了解事項だぞ(笑
お前は好人物だから苛められないだけだ(笑
お前がどうしようもない○○であることは、全員分っているのだ(笑

>>235
ヒマだから覗くことは監視することではない(笑
ではお前は2chを覗いている者は
みんな2chを監視しているというのか(笑
0237哀れな素人
垢版 |
2017/09/08(金) 13:01:56.52ID:qkF/wtCn
おっちゃんのような○○を相手にしても仕方ないが、
1/2+1/4+1/8+……が1にならない理由を再掲しておこう。

1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1−1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1−1/2^n→1である。

これはnが∞に近づけば、1−1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1−1/2^nは1になるという意味ではない。

おっちゃんは○○だから、
1−1/2^nは1になると思っているのである(笑
0238現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/08(金) 13:45:38.02ID:/Jq+OtAS
>>224
>これこそクソ

はい。反論できないと推定します

>この”ほんずなす”が!!!

あんた教養あるね(^^
知らなかったな〜
豊田議員流でいう、「このボケ」というやつですな(^^
関西では、ボケ!を多用します(^^

http://fajro.livedoor.biz/archives/50682535.html
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」愛と知の探検記 2008年06月07日
(抜粋)
「ほんずなす(し) ・ほんつけなす」
きょう覚えた津軽弁・・・間抜けな、浅はかな、思慮を欠く、常識がない。

2日連続で、人を罵倒するような言葉ばかりを教えてもらった。

ネットで調べてみたら、これがまた奥が深いのに驚いた。
語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。

「本地なし」について、さらに調べていくと、柳田国男が発見した「方言周圏論」(柳田1927)という学説に行き当たった。

(・・・以下、引用・・・)
マスコミが現代ほど発達していなかった江戸時代以前の状況はどうだったのでしょうか。平安の昔から江戸時代中期までの唯一の大都会は,京の都でした。
京の都で新しい表現が発生すると,それは人から人へ口づてにより,やがては地方に向けて「地を這うように」伝播していきました。つまり「ことばは旅をした」わけです。
(引用終わり)
0240132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 14:02:09.92ID:b9miihDd
>>238
>>この”ほんずなす”が!!!
>あんた教養あるね(^^

君の田舎のA県の言葉で云ってみた
生駒ちゃんも納得

>語源は、「本地(ほんじ)なし」。つまり、「本性、正気」」が無いという意。

そうとも 君には「本地」つまり「数学の教養」がない
ついでにいうとidiotもギリシャ語の本来の意味は「官職につけない人」のこと
0242132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 16:12:16.62ID:cj2Mr2ay
>>236
>>239
>おっちゃん、どうも、スレ主です。
>笑えるよ
>それ、自分だろ(^^
これはスレ主の方だ。私は ガロアの時代 ガロアの数学 という本をきちんと読んだことはない。
スレ主と哀れな素人がどっちもコテハンを付けていることに対し、私はコテハンを付けてはいない。
そのことが認識出来ないとなると、相当の重傷だ。
また、スレ主と哀れな素人はどちらも実数の極限の基本が分かっていない。

>>236では
>>数学Vの教科書にその全く逆のことが書かれているから

>ではその教科書にどう書かれているか、ここに上げてくれ(笑
とあたかもスレ主のように予め書かれたモノを提示させそれを信じようとする点に
ついてもスレ主と哀れな素人とは酷似している。
はっきりいって、一番簡単な求め方は無限等比級数の和の等式から直ちに得られる
Σ_{k=1,…,+∞}(ar^{k-1})−a=ar+ar^2+ar^3+…=ar/(1−r) aは初項 rはその絶対値が1未満の等比
という式に対して、a=1、r=1/2 をそれぞれ代入して
1/2+(1/2)^2+(1/2)^3+…=(1/2)/(1−1/2)
の左辺と右辺を機械的に計算すれば、1/2+1/4+1/8+…=1 が得られる。
0243132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 16:38:51.75ID:DnrQaPqR
論点がイマイチ理解できないし、いい加減飽きてきたな

元々、何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?
0244132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 16:57:33.08ID:b9miihDd
>>243
>何が発端でこんな話をダラダラ続けてるんだ?

>>1が数学セミナー2015年11月号掲載記事
「箱入り無数目」を読んで
「箱の中がそれぞれ確率的に独立なのに
 なんぜ箱が無限個になっただけで予測できるんだ?
 なんだかわからんが間違ってる!!!」
 と発狂したのが発端。

その後、幾多の数学科卒、数学研究者が
>>1に懇切丁寧に「箱入り無数目」の方法で
なぜ予測が可能なのか説明するも、
無教養な>>1は、言われたことがいちいち理解できない。

さらに>>1は全くの小人物なので、
自分の主張と取り下げることで
面目を失うことにも耐えられず、
わけのわからないことばかりいって
頑迷に自分の誤りを認めようとしない。

ということで、現在に至っている。

どうだ?つまらないだろ。
0245132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 17:02:05.31ID:b9miihDd
「箱入り無数目」の概要
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【定義】
同値関係の定義
∀s,s'∈R^N.(s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n))

同値類の代表元r (選択公理から存在が証明できる)

s≡rであるから、同値関係の定義より、
以下の自然数dが存在する
∃d∈N.∀n∈N.(n≧d⇒s(n)=r(n))

dを数列sの決定番号と定義する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【予測戦略】
数列s_1〜s_100の決定番号をd_1〜d_100で表す

数列s_iを選ぶ(決定番号d_i)

s_i以外の列の決定番号の最大値をDとする
D≧d_j (j≠i)

s_iのD以降の情報から、s_iの同値類の代表元r_iを求める

決定番号の定義より
D≧d_i⇒s_i(D)=r_i(D)

D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【予測成功確率】
D<d_i⇔(d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値)

d_iがd_1〜d_100の唯一の最大値となる確率は高々1/100
(100個の中から1個のハズレを選ぶ確率)

D≧d_iとなる確率は、少なくとも1-1/100=(99/100)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0246132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 17:15:20.40ID:b9miihDd
>>245の訂正
 「D以降の情報」
→「D+1以降の情報」
 「D≧d_iであればrの情報からsのD番目の項が分かる 」
→「D≧d_iであればr_iの情報からs_iのD番目の項が分かる

「箱入り無数目」による予測を否定するには
1.そもそも数列sについて同値類の代表元rがとれない、とする
2.Dが「上限値∞」をとるとして、
  Dより先の数列の項の存在を否定し
  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
3.選んだ数列s_iの決定番号d_iが必ずDより大きくなる
などの方法がある

>>1
・選択公理は決して否定しない→1.の線を否定
・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない

しかし3.の線は明らかなオカルトであり、
確率論による予測成功確率の計算に
真正面から反する。

>>1は決定番号関数の非可測性を盾にして
予測成功確率の計算は不当だといってるが
そもそも決定番号の分布に基づく必要がないから
まったく無茶な言い掛かりに過ぎない

>>1
「決定番号がどの番号であってもその確率は0」
ともいってるが、そこからどうやって予測不能の
結論を導くのか明らかでないし、しかも肝心の
「確率は0」の主張が、測度の可算加法性に
反しているからこれまた無茶な言い掛かりである

要するに今のところ>>1
「予測できるわけがない」
というのは、何の根拠もない妄想に過ぎない
0247132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 19:42:32.13ID:RUosvZWL
>>220
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」
でたらめで構わないからこそ数当て戦略が成立するのです
分かりますか?

でたらめ = 規則が存在しないということなので出題者はある番号から先の
可算無限個の箱の中身を(たとえばペアノの公理のように)決めることができない

代表元 rn を使って規則がわりにすれば
a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
出題者は代表元を選ぶことである番号(決定番号)から先の可算無限個の箱の中身を全て決めること
ができるが解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を使うことができるようになる

>>222
> D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,
> 上の注意によってS^k(d)が決められるのであった
> 仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので

であるから代表元と一致しない箱の数に制限がある

一般の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設けないのなら
Dにも上限はない
ある特定の数列を考えて代表元に一致しない有限個の箱の総数に上限を設ければ
Dにも上限がある
0248132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 20:39:08.37ID:b9miihDd
>>247
Dには上限がないよ
「だからDが∞を値とすることができる」
というなら、そいつは大馬鹿だがね
0249132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 20:52:17.84ID:b9miihDd
蛇足

>>247
>出題者はある番号から先の可算無限個の箱の中身を
>(たとえばペアノの公理のように)決めることができない

そもそも決める必要がないし 決めなくていい

>a(n+1)=r(n+1), a(n+2)=r(n+2), ... , a(n+k)=r(n+k), ...
>出題者は代表元を選ぶことで
>ある番号(決定番号)から先の
>可算無限個の箱の中身を
>全て決めることができるが

考える方向が逆
出題者がどうやって箱の中身を決めようが
その数列の同値類の代表元は必ず存在し
ある番号(決定番号)から先の箱の中身は
代表元と一致する

>解答者も数当て戦略に代表元と決定番号を
>使うことができるようになる

選んだ列のある箱を指定すれば
そこから後の箱の情報から
その列の代表元がとれる

箱の位置が決定番号より後ろなら
代表元の情報から箱の中身が分かる

要は適切な箱を選べばいいだけ
n列のうちn−1列を全部開けて
決定番号の情報を得れば
その最大値Dをとることで、
(n−1)/nの確率で、
選んだ列の決定番号より
後ろになる

予測不能にするためには、
1.そもそも代表元がとれない
2.Dが列の末尾になるから、尻尾がとれない
3.選んだ列の決定番号がDより必ず大きい
のどれかくらいしかない

第一案は選択公理と矛盾する
第二案は自然数の公理と矛盾する
第三案は確率論と初歩レベルで矛盾する

要するにどれも現代数学の根本を否定する
0250現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/08(金) 21:48:52.38ID:VzzhkW8g
>>245-246 >>248-249
ピエロ多弁だな
サイコパスだからか、小学生だからか?
よく分からないが、自分勝手で独善的見解だな〜(^^

<私の説明>
1.時枝問題の関連は、このスレの>>11-12に纏めてある
  特に、”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事) ”ご参照
2.時枝記事の主張は、「可算無限個の箱の数列で、ランダムに入れた実数r∈Rについて、ある一つの箱なら確率99/100で的中できる」という
  この結論は、現代確率論における無限確率変数の数理に反する
3.この理屈が分からない小学生レベルが、いつまでも騒いでいるだけのこと
4.時枝記事の解法は、可算無限の数列のしっぽの同値類商集合とそれを使った決定番号なるものを使って、確率99/100を導くというもの(詳細は上記>>11-12の纏めご参照)
  まあ、”可算無限の数列のしっぽの同値類商集合”が珍しい。また、”決定番号なるものを使って、確率99/100を導く”ところは、決定的に怪しい(^^
5.意見が折り合わないのは、”ピエロが数学初心者で商集合にかぶれて、単純に「確率99/100成立!」という小学生レベルに留まっているから”ですよ。現代確率論を学べばすぐ分ることですよ(^^

追伸
この話は、2015年の末から延延やっているが、ピエロが参加したのは、2017年5月末からだ
それまで、頑固だったHigh level people (スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ で議論した人たち )の「固定」(又は fix )という勘違いを粉砕したのは大きな功績だったなー(^^
お陰で、High level people は殆ど表に出てこなくなった(^^
代わりに、ピエロが主役に出て、今日に至る

つづく
0251現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/08(金) 21:51:05.02ID:VzzhkW8g
>>250 つづき

あと、細かいが、下記

>>246
> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする

>・無限公理は決して否定しない→2.の線を否定
>と云っているので、後は3.か、未知の方法による否定しかない

正確には、”Dが「上限値∞」”を否定しているだけだ
”∞”は、導入されていないから、”∞”は使わないと言っているだけだ
決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ(^^
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ

これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^

以上
0252132人目の素数さん
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2017/09/08(金) 22:17:47.76ID:RUosvZWL
>>248
> 単純な話で、この問題文のDは、有限なんだろ?

スレ主のこの問いの別の意図は任意の数列に対してのDだよね?ですよ
スレ主が欲しい結論は解答者は必ずD番目の箱を開けるということ

記事中のDは D >= d(S^k) より代表元と一致しない箱の総数が100*(D-1)個以下である数列が
出題された場合にのみ正しい

>>249
> 第一案は選択公理と矛盾する

たとえばスレ主は以前に数列のしっぽの分類がおかしいとか書いていたので
まずは出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうかを示してもらうのが良いかと
0253132人目の素数さん
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2017/09/08(金) 22:23:17.88ID:b9miihDd
>>250
ピエロは君
私は最低限のことしか書いてない

1のリンクで「(独立ならば他の箱から情報は一切もらえない」
というのは「箱入り無数目」の記事によればウソになる
箱が無限個あれば、数列の尻尾から代表元をとることで
情報が得られることもある

2で確率99/100は現代確率論における無限確率変数の数理に
反するといってるが、現代確率論を全く理解できなかった
君の口から出まかせのホラ
むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される

3の言葉は君にそっくりそのままお返ししよう
小学校の確率計算すら否定する幼稚園児は君だ

4で確率99/100は怪しいといってるが
怪しいのは「他の箱から一切情報はもらえない」
とウソ八百をほざく君だよ、君

5で現代確率論を学べといってるが
自分自身全く理解できなかったことを
人に学べとほざく厚顔無恥ぶりには飽きれる
貴様こそ小学校の確率を学べ
100個から1個選ぶ確率が1/100でなく
1だとほざく大馬鹿野郎は君だけだ
0254132人目の素数さん
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2017/09/08(金) 22:27:44.34ID:b9miihDd
>>251
>決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だ
>ということは、常に繰返し言っているよ(^^

だったら君には勝ち目はない
竹槍でB29は落とせない

>> 2.Dが「上限値∞」をとるとして、
>>  Dより先の数列の項の存在を否定し
>>  s _iの同値類の代表元r_iの取得を不可能にする
>「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ

云えないよ 君が馬鹿だから初歩的勘違いをしてるだけ

>これについては、そのうち詳しく説明するつもりだよ(^^

また自分のウンコ塗ったくるのか
おまえ、鼻ツンボなのか?
0255132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 22:34:47.05ID:b9miihDd
>>252
>解答者は必ずD番目の箱を開ける

Dというのは「他の列全ての決定番号の中の最大値」のこと
「他の列全ての決定番号の中の最大値」は必ず存在するから問題ない

>出題側の立場から代表元の使用を回避できるかどうか

出題者は代表元を知る必要がない
0256132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/08(金) 23:09:01.07ID:EzUr6VDZ
>>231
>近くの高校に出かけて、
>教師と生徒にアンケートを取ってみればいい(笑
つまり世界中の数学者より近所の高校生の方がハイレベルだ という主張ですね?
0257哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 09:12:04.92ID:GRicZaSf
>>256
こういう投稿に、ここの連中がいかに○○であるかが、
はっきり表れている(笑

1/2+1/4+1/8+……=1
ではないということくらい、
近所の高校生でも分っていることだ、
という意味で書いているのであるが、
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑

たぶん>>256のアホ(たぶん定義少年だ)も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑

ったく度し難いアホどもの巣だ(笑

そもそも時枝問題なんて出題者の時枝がクルクルパーなのだから、
そんな問題を論じること自体がアホなのに、
ここのアホどもはそれが分っていないから、
そんなアホ問題をいつまでも論じているのだ(笑
0258132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 09:20:20.59ID:mf3Omen1
>>257
>>256のような○○は
>>256のような意味に解しているのである(笑
つまり 1/2+1/4+1/8+……=1 と言っている世界中の数学者の方がハイレベルだ という主張ですね?
0259哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 09:48:20.27ID:GRicZaSf
>>258
バカ(笑
人のレスの意味も理解できないアホ(笑
お前のようなアホは救いようがない(笑

やはりこの馬鹿も
1/2+1/4+1/8+……=1
だと思っているのだ(笑

数学板に集まっている連中でさえ、こんなアホなのだ(笑
そこらの中高生以下の阿呆だ(笑
0260哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 09:54:58.50ID:GRicZaSf
僕がこのスレに出て来て、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1 にはならない、
ということを一カ月近くかけて説明した。

しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑
誰一人として、僕が正しいと表明した者はいなかった。
それどころか、依然として、>>258のような馬鹿が
ごろごろ出てくるというのが現実だ(笑

これが2chだ(笑
ったくなぜ日本人はこれほどまでに劣化したのか(呆
0261現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/09(土) 09:59:53.78ID:3YJNUK7M
>>253
>むしろ現代確率論の根本から確率99/100が算出される

出ました、ウソつきサイコパス
もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
が、時枝記事の記述は、正反対だよ(下記ご参照)

35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>11
0263哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 10:03:24.75ID:GRicZaSf
>>237に僕はこう書いた。

1/2+1/4+1/8+……
この無限級数の第n項までの和は1−1/2^n である。
そしてn→∞のとき1/2^n→0 だから、1−1/2^n→1である。

これはnが∞に近づけば、1−1/2^nは1に近づくという意味であって、
nが∞になれば、1−1/2^nは1になるという意味ではない。

これを読めば、普通の高校生なら、
ああ、そうか、と理解できるのである。
しかし>>258(たぶん定義少年だ)は理解できないのである。
なぜなら>>258
1/2+1/4+1/8+……=1
が正しいと思って、 それを丸暗記しているからである(笑
0264現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/09(土) 10:05:42.41ID:3YJNUK7M
>>260
>しかしそれに賛同したのは一人もいなかったのだ(笑

哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
私が、二つの前提付きで、賛成票を入れましたよ。それお忘れのようですね(^^

過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/516
516 自分:現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 08:26:19.83 ID:AnxaeSI4 [5/19]
(抜粋)
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

「ケーキを食べ尽くすことはできない」だけは、分かりました
えーと、>>454の設定ですね

それで、そこに、
1.ケーキは、無限に小さくできる
2.一回切るのに1秒かかる
の2点を追加する必要があると思います

そうすれば、半分に切るを繰返しても、かならず半分残り、かつ、切る時間も無限大になりますから、
この作業は”通常では”終わらず、従って、「ケーキを食べ尽くすことはできない」は成立します

なお、1の仮定「ケーキは、無限に小さくできる」は、必須です
現実のケーキは、分子以下には刻めませんし、分子になる前に、ケーキの定義から外れます
0265132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 10:44:55.24ID:+fh39C2D
「ちょっと気になったのでしばらくここに居させてもらいますよ・・・。」
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U


   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)
  |    /
  と__)__) 旦
0266現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 11:20:57.92ID:3YJNUK7M
>>264 補足

> 2.一回切るのに1秒かかる

こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^
つまり、一回切って食べるのに、”時間は無限小しか要しない(あるいは時間ゼロ)”と仮定すれば、「ケーキを食べ尽くすことはできない」が言えない可能性があるからね(^^
0268哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 12:51:02.05ID:GRicZaSf
>>266
スレ主も依然として何も分ってないな(笑

以前も書いたが、これは時間とは無関係な問題なのである(笑
1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならない、という問題なのである(笑

最初のケーキの量を1とする。
1回目に食べる量は1/2で、残りは1/2である。
2回目に食べる量は1/4で、残りは1/4である。
3回目に食べる量は1/8で、残りは1/8である。
…………
n回目に食べる量は1/2^nで、残りは1/2^nである。

つまり常に1/2^nの量のケーキが残るのである。
そしてこの1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
1/2^nは0にはならないから、
ケーキを食べ尽くすことはできないのである。
だから1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
いいかえれば、1/2+1/4+1/8+……<1
0269哀れな素人
垢版 |
2017/09/09(土) 12:54:56.20ID:GRicZaSf
>>267
0.99999……は1ではない。

それは1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということを考えれば分るはずである。

定義少年ならその理由が分るはずだ。
というのは定義少年は重要なことに気付いているからだ(笑
0270132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 13:05:51.15ID:WwUYMUiY
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0271132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 13:42:38.31ID:WwUYMUiY
>>269
1/2 + 1/4 + 1/8 + … = x とおくと
x は初項 1/2 公比 1/2 の等比級数の和と考えていいでしょうか?
0272132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:07:05.35ID:2woe7n2x
あなたが大好きです。
愛しています。
一緒にいたい。離れたくない。
あなたを見ていたい。あなたの声を聞いていたい。あなたの温もりを感じていたい。あなたと話していたい。
あなたと幸せをずっと共有していたい。
0273132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:25:35.98ID:VCTr1EGB
>>261
>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう

そう書いている

「さて、1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。
 例えばkが選ばれたとせよ。
 s_kの決定番号が他の列の決定番号
 どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」

書いてある。反論の余地など全くない
それとも貴様は最大値を選ぶ確率だけが1で
その他を選ぶ確率は全部0だといいきるのか?
それを現代確率論で証明できるのか?
できるならやってみせろ!

ウソつきサイコパス は貴様だろう
証明一つできぬidiotは永遠に黙ってろ
0274132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:27:30.01ID:VCTr1EGB
>>262
>結局、”無限”が理解出来ていないってことだ

結局、idiotは、100個から無作為に1個を選ぶ確率が
1/100であることすら理解できてないってことだ
0275132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:29:38.64ID:+5I5fy6u
時間は運動を裏切らない
運動は時間を裏切らない
0276132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:30:30.22ID:VCTr1EGB
>>264
>> 2.一回切るのに1秒かかる
>こちらの前提も必須と思えてきたよ(^^

1秒も必要ない

1回目は1秒
2回目は1/2秒
・・・
n回目は1/n秒
・・・

これでもOK うそだと思うなら確かめてみろw
0277132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:33:36.51ID:VCTr1EGB
>>268
>1/2^nのnにどんな自然数を代入しても
>1/2^nは0にはならない

このことは正しい

しかし、ケーキを食べきるとき
全てのnを数え上げてしまっているw

ここで馬鹿はこう尋ねる
「じゃあ、最後の自然数を上げて見せろ」

悪いがそんなものは存在しない
自然数の全てを数え上げるのに、
最後の自然数が存在する必要などない
0278132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:59:37.14ID:WwUYMUiY
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0279132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 15:16:31.27ID:u26SskRb
0280132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 15:17:26.35ID:u26SskRb
>>272
キモい
0281現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/09(土) 15:55:57.05ID:3YJNUK7M
>>251 追加説明

追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ

なお>>222に書いた通り、
”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”
の問題文のDは、有限と解せられるから、時枝記事の解法は、このままでは成立しない! (有限のDに対して時枝記事の解法に反例が生じる)

下記の追加説明は、この証明を分かり易く補強するものだ
なお、補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように、注意しておく(^^

さて、本題
”決定番号Dに上限はなく、決定番号の集合は無限集合だということは、常に繰返し言っているよ
「2.の線」の類似が成り立つ。これは言えるよ”について

つづく
0283現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 15:57:40.11ID:3YJNUK7M
>>281 つづき

<説明>
1.記号は、極力 ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”に従うことにしよう
2.まず、大前提として、確率99/100を数学として証明するためには、決定番号Dの分布についてあいまいな認識で終わらせてはいけないということ
  しっかり、決定番号Dの分布に踏み込まなければ、数学としての証明にならない。ここをしっかり認識しよう
  ここらの認識が甘いと、”なんとなく決定番号Dが存在するから、100列で99/100”に流れて行ってしまうことになる。が、それでは数学として厳密性を欠く
 (ここらの論点については、確率論の専門家さんの発言>>25-30及び>>203の時枝記事解説をご参照ください。)
3.さて、時枝記事の数列のしっぽによる同値類の一つの集合S'を考えよう
  S'={s',s'',s''',・・・} で、s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義されている
4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
  そこで、その番号をn-ctとしよう。つまり、同値類の元たちは、(s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)などと書ける 。ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・とした
5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。D<n-ctなのだが、L=n-ct−Dを考える。Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる
  それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。 D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ
6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るからだ
  よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ

以上
0285現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 15:59:56.28ID:3YJNUK7M
>>273
笑えるね、ピエロは

>>>現代確率論の根本から確率99/100が算出される
>>もし、そうなら、時枝はきちんと記事にそう書くだろう
>そう書いている

おまえの「現代確率論」って、小学生レベルだったね・・(^^
大爆笑だな〜(^^
0286 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2017/09/09(土) 16:00:36.34ID:WwUYMUiY
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0290132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:27:00.24ID:k5kuXl4M
”すうがく徒”というのは、≪数学を愛する人≫を指す造語です。狭義の”数学徒”(≒数学を専攻している人)よりも広い意味を持ちます。数学専攻の方以外も大歓迎!という意味がこもっています。
0291132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:31:59.16ID:VCTr1EGB
>>283
>2.・・・

まず、大前提として、
確率99/100の数学における証明に
決定番号Dの分布は全く無関係である

あいまいどころか全く認識する必要がない

全く決定番号Dの分布に踏み込む必要がない

・有限集合において、他の元よりも大きい「最大元」はたかだか1個である
上記の性質から
「有限集合の中から、上記の「最大元」を選ぶ確率は
 有限集合の要素の個数をnとすれば、1/nである」
が数学において証明できる

この認識があれば「100列で99/100」が完璧な厳密性を有し
全く反論の余地もないことが明確である

・・・数学を一度でも学んだことがあるならば
0292現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 18:36:39.56ID:3YJNUK7M
>>288

ご参考
http://proverbes.kitakama-france.com/index.php?%E8%AB%BAIL
やさしい諺(ことわざ) 3 北鎌フランス語講座 2017
(抜粋)

La parole est d'argent et le silence est d'or.
【逐語訳】 「言葉は銀で、沈黙は金だ」

【意訳】 「雄弁は銀、沈黙は金」

【単語の意味と文法】 「parole」は女性名詞で「(口に出して言う)言葉」。
「est」は etre(〜である)の現在3人称単数。

「argent」は「銀」。

【西洋の価値観との関係について】 よく「『雄弁は銀、沈黙は金』というのは東洋的な価値観であり、西洋の価値観にはそぐわない」と言われることがありますが、そうとは決めつけられないはずです。それに対しては、とりあえず二つの反論が可能かと思います。

まず第一に、たとえばカトリックの修道院などでは言葉を慎み沈思黙考(瞑想)する伝統があることからもわかるように、特に信仰の場では、西洋にも「沈黙は金」という考え方が脈々と存在します(Cf. J_Eishun Website)。
これは、敬虔なキリスト教徒だったパスカルの次の言葉(『パンセ』)にも見て取ることができます。

La vraie eloquence se moque de l'eloquence.
真の雄弁は雄弁を軽蔑する。
平たく言えば、「ぺらぺらしゃべるのは嘘っぽい」ということかもしれません。

つづく
0293現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/09(土) 18:37:11.74ID:3YJNUK7M
>>292 つづき

第二に、「雄弁は銀、沈黙は金」に似た内容のフランスのことわざは、ほかにもあります。ラ・フォンテーヌ『寓話』第8巻第10話に出てくる次のことわざが有名です。

Il est bon de parler, et meilleur de se taire.
(話すのは良いことだが、黙ることはもっと良い)
また、「沈黙は金」の部分は、多弁に対する戒めと解釈されることがありますが、そうした「舌禍(ぜっか)」に関する言葉は他のフランスのことわざにもいくつか存在します。たとえば、

Trop gratter cuit, trop parler nuit.
(掻きすぎるとひりひりする、しゃべりすぎるとわざわいを招く)
Il faut tourner sept fois sa langue dans sa bouche avant de parler.
(話す前に口の中で七回舌を回す必要がある)
さらに言えば、こうした考えは旧約聖書の昔から存在します(「話す前に口の中で七回舌を回す必要がある」の解説を参照)。

【由来(フランス語)】 フランス語での形は、カーライルの数十年後には確認されます。

【日本への移入】 日本では明治になってからこの諺が日本語に訳されており、明治22年(1889)の『英和対訳泰西俚諺集』で「多言は銀なり沈黙は金なり」と訳されたのが最初のようです(小学館『故事・俗信ことわざ大辞典 第二版』による)。

【映画】 第二次大戦後まもない1947年、フランス映画の巨匠と呼ばれたルネ・クレールは、諺の後半だけを使った Le silence est d'or と題する映画を製作し、興行的に大成功を収め、日本でも『沈黙は金』として公開されました。
0294132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:38:15.83ID:zk9/J08R
>>283
それは数が当てられないということにはならないですよ

出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが
スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう

つまりスレ主の主張は決定番号の定義より出題者が選んだ数列がR^Nの元である確率は0
0295132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:39:54.09ID:VCTr1EGB
>>283
>4.同値類S'={s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。
>co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

あのな 同値類から任意の2つの列をとれば、両者の間に共通の尻尾がある

しかし、だからといって、
「同値類の全部の列が、ある箇所”n-ct”から先、共通の尻尾をもつ」
なんてことはいえるわけがない!

それにしても、こいつ、ここまで大馬鹿野郎だとは思わなかったなwwwwwww
0296132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:45:12.16ID:VCTr1EGB
>>283
>5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。
>D<n-ctなのだが、L=n-ct−Dを考える。
>Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる
>それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。
>D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ

まず、>>295でn-ctは存在しないことを示した
つまりDに上限”n-ct”はない
ついでにいうと、Lも存在しない
0297132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 18:50:09.02ID:VCTr1EGB
>>283
>6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。
>∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、
>n-ct→n-ct+1に移るからだ

誤 n-ctは有限の範囲に留まらない
正 n-ctは存在しない (>>295参照)

馬鹿はいちいち言葉使いが間違ってる

>よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。

然り >>296で述べた通り

>かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)

否 そこがダメ 0だと云った瞬間に可算加法性に反する
0298132人目の素数さん
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2017/09/09(土) 18:56:59.36ID:VCTr1EGB
>>283
>7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
>有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、
>”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ

全然証明になっていないwwwwwww

そもそも4で定義したco-tailを、6で否定した瞬間
「全てがパア」になったのであって、そのあとドサクサで
「Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)」
なんていうのが証明を全く知らぬ
バカ・アホ・タワケ・ホンジナシ・タクランケ・ダラズ
の発言

そもそも上記の発言で、まさか
「決定番号が自然数の値をとることはない」
とでもいうつもりなのか?
「決定番号は∞となる確率が1」
とでもいうつもりなのか?

それはまさに>>246の2.そのものだがwwwwwww
0299現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 18:59:30.39ID:3YJNUK7M
>>291
ピエロご苦労

1.再録:(>>281)”追加説明の前に、時枝不成立の証明は、既に終わっていることを念押ししておこう
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
の通りだ”

2.小学生のタワゴトにつきあう気はない。下記時枝記事の
 ”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”(>>281
 のDにロックオンだよ(>>222

3.このDが、∃D∈N の意味での有限で、それに対して反例構成(99/100で的中できるに対する)が出来れば終わり。それは零集合だと(後述)。小学生が外野で何を言おうが無関係だよ

4.”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
 にも書いているが、決定番号が1や2になる確率はゼロ。無限長の数列から見たとき、先頭部分の有限のnも、1や2も、ほとんど違いがないということだよ
 繰返すが、決定番号が1や2や、あるいは1万以内などでも何でも良いが、それは全くあり得ないわけではない。が、確率として0(ゼロ)だということ

5.だから、出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、それはナンセンスだということ

以上
0300132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 19:09:55.17ID:VCTr1EGB
>>299
>Dにロックオン
アホかwwwwwww

>このDが、∃D∈N の意味での有限で、
ああ、もちろんDが自然数として存在するのは自明

「決定番号は∞であって自然数たり得ない!」
なんていってるアホザル一匹を除けばなw

>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明

バカが勝手にそう妄想してるだけ
実際には0とはいえない

>出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、
>それはナンセンスだ

決定番号は自然数の値をとる。
だから「100個の自然数から1個の自然数をとりそれが最大値となる確率」は
ナンセンスでもなんでもなく完璧に厳密な意味を持つ
0301132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 19:15:52.53ID:VCTr1EGB
idiotが>>283でco-tailなんてものの存在を主張したのは
有限列しか思考できない「有限馬鹿」だからだろう

有限列の場合、確かにco-tailは存在する
それは列の最後の項である

逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
co-tailなんて存在しようがないのである

無限列のco-tail=”∞番目の最後の項”なんて
架空の存在を盲信するidiotは
「有限列で予想できないなら、無限列でも予想できない
 有限と無限に全く違いはない 
 なぜなら無限は有限の極限だからだ!」
なんてバカ丸出しのことを平然と主張する

悪いが有限列を限りなく延長して無限列を作ったところで
そこに「∞番目の最後の項」なんてものは存在しないのである
したがって最後の項の存在を前提した議論は全く無意味なのである

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
0302132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 19:18:44.22ID:VCTr1EGB
idiotの物言いを真似れば、私のほうはidiotの心の中だけに存在する
「∞」にロックオンしてるから、∞らしいものが出てきた瞬間、
集中砲火を浴びせまくるだけのことである

idiotは、サンタ・クロースの実在を信じる幼稚園児とか
神武天皇の実在を信じるクサレネトウヨと大して変わらない
0303現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/09(土) 20:49:31.37ID:3YJNUK7M
>>294
”問題勝手改造おじさん”かい?(^^

>出題された数列の決定番号が有限というのが前提にならなければいけないが
>スレ主の主張だと決定番号が有限になるような数列を出題することがそもそも確率0でしょう

意味が分らない
問題を勝手に読み替えてはダメですよ
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ
0304現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/09(土) 20:49:49.04ID:3YJNUK7M
>>295-298 >>301-303

ピエロご苦労

1.>>299にも書いたが、証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ
2.>>283は、多少厳密性は犠牲にして、小学生にも分かり易くしたつもりだ。もともと、上記証明を分かり易く補強するものだ
3.「補強説明をいくら突いても、時枝記事の解法不成立は覆らない。勘違いしないように」(>>281)と書いた通りだ
4.”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、分かり易さを優先したわけだ
  ここを修正して、同値類の中の二つの数列 (s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)、(s1',s2',s3' ,・・・,c1,c2,c3, ・・・) ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・で
  n-ctは、この二つの数列でしっぽが最初に一致する位置と定義しなおせば、議論はほとんど>>283そのままで修正不要だ
  別の数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るとなるだけのこと
5.そして、決定番号は集合としては無限であり、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
6.この説明がお好みなら、こちらをどうぞ。
  いずれにせよ、これが”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だよ

 なお、>>299も再読頂ければ、結構に存じます(^^
0306132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:08:35.30ID:VCTr1EGB
>>304
本当のピエロ 毎度恒例の無駄な悪足掻き 乙!!!

>1.
「決定番号が1からnの間に来る確率は0」
は可算加法性を否定するので測度論と矛盾します
ザンネンデシタwwwwwww

>2.及び 3.
そもそも元の文章が全然厳密性ゼロなので何言っても無駄
ザンネンデシタwwwwwww

>4.
「n-ctは、二つの数列でしっぽが最初に一致する位置」と定義しなおせば
D<n-ctは言えなくなる つまり議論は全く無駄になる 
ザンネンデシタwwwwwww

>5.
nの範囲をいかほど狭めようとも、
たとえ決定番号1だけに限ろうとも
測度0とはいえない
ザンネンデシタwwwwwww

>6.
”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
は測度の可算加法性の定義と矛盾するので
測度論に基づくなら主張できない

そしてidiotが暗に
「決定番号が自然数の値をとる確率は0!
 決定番号が∞になる確率が1!」
といいたいのならそれはidiotが自然数の定義も知らぬ
無知無教養の大馬鹿野郎であることを意味する

もちろん
「自然数の公理は間違ってる!
 最大の自然数∞は存在する!」
というのなら、勝手にすればいい
idiotの「珍数学」には興味がないw
0307132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:11:49.15ID:VCTr1EGB
>>305
幼い三歳児は、idiot、貴様だよw

ゼルプストに「超限順序数って自然数ですか?」って聞いたか?
まだだろ?はやく「違う!」って張り倒されてこいよwww

俺もジークマリンゲン殿下とか名乗ろうかな
0308132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:21:27.92ID:VCTr1EGB
>「雄弁は銀、沈黙は金」

idiotの発言なんて鉄ほどの価値もないw
0309132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:28:41.66ID:VCTr1EGB
蛇足

>>304
>”しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)”と”その番号をn-ct”の導入も、
>分かり易さを優先したわけだ

存在しないウソに基づいて相手をたぶらかすのはサギ師のやり口
0310132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:30:55.20ID:VCTr1EGB
idiotのウンコ語録

1.決定番号∞
2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)

今ツーアウトね もう一つウンコ発言したら
スリーアウトで斬首ねwww
0311132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 21:39:35.59ID:VCTr1EGB
「箱入り無数目」の件だが、ヤフ男なら明解な論理で否定するだろうな

「無限個の箱なんか存在し得ないのだから
 あり得ない前提から推論した結論など無意味」

独断もここまでいくと、ある意味気持ちがいい
0314132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:27:58.47ID:zk9/J08R
>>303
> 問題を勝手に読み替えてはダメですよ
> 「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」

決定番号の定義よりどのような入れ方で実数を入れても箱の数が可算無限個であれば
ある自然数dが必ず存在してそれ以降は代表元と一致する

d > n' であるような自然数n'を選べば区間[1, n']にdが含まれることはない
d =< n'' であるような自然数n''を選べば区間[1, n'']には必ずdが含まれる

どのような入れ方でも自然数n''は必ず存在するので上の2つの区間はどちらも有限の範囲を表す

時枝記事に書いてあることは出題された数列を100列に分けた場合解答者が選ばなかった
99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である
(以下のように記事中にあることが確認できる)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> D >= d(S^k)を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100
0315132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/09(土) 23:06:54.55ID:WwUYMUiY
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0316132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 00:20:42.37ID:JJwOsAD/
>>283
>4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
超絶アホ発言乙
0317132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 01:04:10.35ID:owI9A1r8
>>269
では 0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0319現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 09:09:16.55ID:gZ68ZLDH
>>314
やっぱり”問題勝手改造おじさん”か!(^^

> 99列の決定番号の最大値Dは確率99/100で上のn''であり確率1/100でn'である

いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
で、私が示した”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。∵決定番号は、集合としては無限集合ですから、全体に対しその一部有限部分は普通は零集合です

以上
0320現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 09:10:52.02ID:gZ68ZLDH
>>306-313
ピエロ、小学生なのに”作文”沢山書くね。えらいね(^^

ちょっと戻るけど、
>>301

>有限列の場合、確かにco-tailは存在する
>それは列の最後の項である
>逆に無限列の場合は、列の最後の項がないのだから
>co-tailなんて存在しようがないのである

ここら、論旨がおかしいね(^^
まあ、下記など読んでみたら〜? (厳密な数学の証明ではないかも知れないが、分かり易いよ〜)(^^
あと、順序数wikipediaも

http://ncode.syosetu.com/n4966ct/
無限への誘い 無限の不思議な振る舞い, 順序数の美しさ. 作者:Church-Kleene

http://ncode.syosetu.com/n4966ct/4/ 順序型と順序数 2015/07/15 08:14 (改)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 順序数

つづく 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0321現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 09:11:32.52ID:gZ68ZLDH
>>320 つづき

あと
>>306
>”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、
> 有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”
>測度の可算加法性の定義と矛盾する

ここも、論旨がおかしいね(^^
全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^

例えば、”ヴィタリ集合 V は不可算”(下記)だから、「ヴィタリ集合 Vからその元の数を、可算個集めた部分集合は、明らかに零集合(可測)」(自明)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
(抜粋)
ヴィタリ集合 V は不可算
(引用終り)

以上
0322現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 09:12:52.37ID:gZ68ZLDH
突然ですが(^^
AI関連:今週の週刊碁にAlphaGo自己対戦36に掲載されているので、これに関し下記ご参照
これを貼った意味は、AI過信はいけない(AI大チョンボの例)という教訓

http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1494305975/394-395
コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ51
(抜粋)
394 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 02:27:47.27 ID:m2+qzzTO
AlphaGo自己対戦36番目でのゆるみシチョウの逃げだしについて一力七段のコメント
http://ameblo.jp/deeper810/entry-12291330435.html

これについてzenの加藤氏がツイートしてるが、AlphaGoの見損じと断定してる
https://twitter.com/gghideki_katoh/status/884775410738708480
(筆者付加:gghideki? @gghideki_katoh 7月11日 両方が見損じで一致してますからねぇ(笑.自己対戦の怖さかな )

395 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 03:47:10.96 ID:93WvwkEe
見損じといよりは緩みシチョウは認識できないんだろう
開発者がその処理を入れないといけないし、実践で緩みシチョウは殆ど出てこないからな
それにシチョウの処理は入れられても緩みシチョウは難しいでしょう
学習に依存する解決法だろうけど手数が膨大だし殆ど学習する機会もないだろうから今後も放置だろう
(引用終り)

以上
0323132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 09:34:33.02ID:fRLQkT6e
>>319
君は決定番号の確率がR^Nのルベーグ測度で定義されているとでも思っているのかね。
0325132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 09:47:23.76ID:fRLQkT6e
たとえばR全体で定義される正規分布μを考えよう。
このときRの部分集合であるNは零集合である。
よって決定番号がNの要素になる確率はゼロ!


…なのか??(笑)

よく考えろスレ主。
0326132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 09:49:54.31ID:JJwOsAD/
有理数なら当てられない
よって 0,0, ... ,0, ... は当てられない
              アホ主
0328132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 10:00:21.75ID:P8gR5PHw
>>320
>ここら、論旨がおかしいね(^^

そもそも無限列で、ありもしないco-tailの存在を断定する君がおかしいね

以前も、ありもしない「最後の自然数∞」の存在を断定してたし

もしかして霊が見えちゃう人かなwwwwwww
0329132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 10:01:55.13ID:fRLQkT6e
Nが零集合というのは、たとえば無理数、有理数をひっくるめた集合Rで一様測度を考えたときの話なんだよな。
決定番号は無理数や分数の値をとれるわけじゃないから、自然数以外に確率を割り振るのはおかしいだろ?

だから考えるべきはN上の離散測度。
このときP(N)=1でNは零集合ではない。

可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw
0330132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 10:05:46.05ID:P8gR5PHw
>>321
>ここも、論旨がおかしいね(^^
>全体集合についての、可算加法性うんぬんとか、可測非可測とかの議論とは別に、

「決定番号1の数列の全体」は、数列全体の集合ではなく、部分集合だけど
そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww

>その部分集合として零集合(可測)が含まれるというのは矛盾しないぜ(^^

「決定番号1の数列の全体」も
「決定番号2の数列の全体」も
零集合にはならないぜ
ヴィタリの集合と全く同様の方法で
非可測だと証明できるぜ
そんな根本的なこともわかんないおバカちゃんなのかなwwwwwww
0331132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 10:10:43.07ID:P8gR5PHw
任意の自然数nについて
「決定番号nの数列全体の集合」が
零集合になるのなら
それら全部を足し合わせた
「数列全体の集合」
も零集合になる

しかし、一方「数列全体の集合」の確率測度は1である
0≠1 したがって、コテイル君の主張は誤りw
0332哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 10:12:10.62ID:4YFgcwVo
ID:VCTr1EGB
↑このアホは間違いなく一石である(笑

>しかし、ケーキを食べきるとき
>全てのnを数え上げてしまっているw

↑アホ丸出し(笑
このアホは依然としてケーキを食べ尽くせると思っているのだ(笑
こいつがいかにアホであるか歴然としている(笑

>ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
↑これ、アホの一石の特徴レス(笑

スレ主よ、心配することはない(笑
一石(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑

>>315
この男は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
皮肉で書いているとしたら、ただの○○である(笑
要するに0.99999……の意味が分っていない○○である(笑
0334132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 10:22:20.87ID:P8gR5PHw
>>332
>(ピエロ)はお前が思っているよりはるかにアホだ(笑

>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw

なにしろ無限集合を認めてるんだからなw

ヤフ男みたいに
「そもそも無限集合なんか存在しねえんだよ」
といえば、
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
ということで山におっ放してやるんだがw

ヘタに分かった風な口をきくから鉄砲で撃たれる
ヤフ男もいってやれ
野獣は人里に降りていく、なとw
0335哀れな素人
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2017/09/10(日) 10:42:38.92ID:4YFgcwVo
>>333
お前は真面目に質問しているのか、
それとも皮肉で書いているのか。
0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
その理由が知りたければ、
1/2+1/4+1/8+……は1にならない、
ということを考えれば分る、と。

>>334
おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑

無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
無限集合なんか存在しないというヤフ男を
「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑

お前は一体どっちなんだ(笑
無限集合を認めているのか、いないのか(笑
0337哀れな素人
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2017/09/10(日) 10:51:22.24ID:4YFgcwVo
おっちゃんも定義少年もペンタコ男も、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということに関しては、もう反論してこなくなった(笑

ただひとり、依然として反論しているのは一石というアホである(笑
こいつは未だにこのことが理解できないのだ(笑
こいつがいかにアホであるか、まざまざと分る(笑

こんなアホが、フランス高等学院を出たとか、
東大卒だなどとほのめかしているのだ(笑
もしこのアホが実際に東大卒だとしたら、驚くべきことだ(笑
0338132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 10:52:18.21ID:tAu5ecmJ
>>332
おっちゃんです。
最初にケーキを半分に切って食べ、それ以降は残りのケーキを半分に切り続けて食べ続けるというような操作
ではケーキを食べ尽くすことは不可能だという話を書くと、このままバカを晒し続けるだけだから
>>268で沈黙は金雄弁は銀(沈黙金雄弁銀)と書いた。
わざわざトンデモ本まで自費出版したお前さんにはピッタリ当てはまるような格言になる。
このことに気付かずに自説を曲げずに書いたとはたまげた。
スレ主と哀れな素人とが同一人物かどうかは怪しいな。
0339132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 10:59:30.91ID:P8gR5PHw
>>335
野獣は生かす
家畜は屠って食う

それだけのこと

俺?もちろん無限集合を認める

しかし「無限集合を認めないのは間違ってる」というつもりはない

ユークリッド幾何学も非ユークリッド幾何学も正当だ
無限集合論も有限集合論も正当だ
0340哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 11:00:04.30ID:4YFgcwVo
おや、おっちゃんは依然として
ケーキを食べ尽くすことはできる、
1/2+1/4+1/8+……は1である、
と思っているらしい(笑

ダメだこりゃ(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない、
こんなことは子供でも分るし、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
というのは高校数学の常識だ(笑

しかしこんなことがおっちゃんとか一石には理解できないのだ(笑
定義少年やペンタコ男だって、
ほんとうに理解したのかどうか怪しい(笑
0341132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 11:03:34.74ID:P8gR5PHw
要するにどうせ無限集合が理解できないのなら
1から10まで全く拒否するのがまっとうだということ

ヘタにおいしいところだけつまみ食いしようとするから
矛盾したことを平気でいう馬鹿野郎に成り下がる
0342哀れな素人
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2017/09/10(日) 11:04:12.12ID:4YFgcwVo
>>339
>俺?もちろん無限集合を認める

無限集合を認めているなら、

>>>1もヤフ男が思ってるよりはるかにアホだw
>なにしろ無限集合を認めてるんだからなw

と書くのは明らかに論理的におかしいではないか(笑
違うか? 坊や(笑
0343哀れな素人
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2017/09/10(日) 11:06:27.42ID:4YFgcwVo
無限集合。そんなものが存在するわけがないのだ(笑

これが分っているのは古代ギリシャ人と
僕と市川氏だけである(笑
0344現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:35:04.50ID:gZ68ZLDH
>>329
ID:fRLQkT6e さん、どうも。スレ主です。
High level people 復活か?(^^

>可算集合=零集合じゃないから気を付けて。
>そんなこといったらサイコロで1の目が出る確率もゼロだw

確かに、ご指摘の通りだ
サイコロで1の目が出る確率は、定義だったな。現代確率論では!
有限集合で、全体が6通り。サイコロで1の目が出る確率の”定義”は、1/6!

同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!

で、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ
0345現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:35:39.15ID:gZ68ZLDH
>>328
ピエロの”無限”に対する認識が幼いね〜(^^
正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・

だが、元々の問題にない要素を導入するのを控えているだけのこと(寸止め)
当然、現代数学の常識として、”拡張実数 ∞”、”超限順序数 ω”は、頭の中にありますよ〜(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0
(抜粋)
数学における拡張実数(かくちょうじっすう、英: extended real number; 拡大実数)あるいはより精確にアフィン拡張実数 (affinely extended real number) は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の二つを加えた体系を言う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
(抜粋)
数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。

ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
(引用終り)
0346現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:35:59.00ID:gZ68ZLDH
>>330-331
>「決定番号1の数列の全体」も
>「決定番号2の数列の全体」も
>零集合にはならないぜ

零集合は、分かり易さを優先しただけのこと
「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を否定しないと反論として意味無し!(^^

それに、>>281に書いたように、証明はあくまで>>281の方。>>283は厳密性より分かり易さを優先した”ご説明”にすぎないよ
0347現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:36:44.49ID:gZ68ZLDH
突然ですが、検索メモ貼ります
https://srad.jp/~taro-nishino/journal/606065/
taro-nishinoの日記: イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在 日記 by taro-nishino 2016年09月15日 10時25分
(抜粋)
現代数学史上最も有名なセミナーは、故イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファント博士の主催したセミナーでしょう。ロシア出身の超一流、一流数学者でゲルファントセミナーと無関係な人を私は聞いたことがないくらいです。
このセミナーについてはいろいろな人が言及しているのですが、比較的最近のものではアレクサンドル・ベイリンソン博士の I. M. Gelfand and His Seminar?A Presence (PDF)があります。
http://www.ams.org/journals/notices/201603/rnoti-p295.pdf
この記事の私訳を以下に載せておきます。

イズライル・モイセーエヴィチ・ゲルファントと彼のセミナー―1つの存在
2016年3月 アレクサンドル・ベイリンソン
以下略

[追記: 2016年9月17日]
ゲルファント博士については他にも"I. M. ゲルファント教授―自身の興味と直感を理解した学生かつ教師―との対話"が参考になるでしょう。
http://srad.jp/~taro-nishino/journal/580905/
0348132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 11:36:49.02ID:owI9A1r8
>>335
>0.99999… は 1 ではない、とはっきり書いたはずだ。
そうですね、失礼しました。0.9999…と 1 は等しくないということですね。
するとなると、0.9999…と1の間には何か数がすくなくとも一つ存在する、と考えてよいでしょうか?
0349現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:37:20.76ID:gZ68ZLDH
これも突然ですが、検索メモ貼ります
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo166.html
乳の詫び状(2011/08/17) 中村正三郎
(抜粋)
ASAHIネットのjouwa/salonから。 http://asahi-net.jp/

 taro-nishinoさんの次の話が面白い。
http://slashdot.jp/~taro-nishino/journal/498477
Programming: Principles and Practice Using C++ 序文
 我が意を得たりというか、いかにもおれがいいそうなこと。
--- ここから ---
どこかのブログでラテン語を使い過ぎなどと自分の無知を棚に上げて悪口をほ
ざいている馬鹿がいましたが、決してそんなことはありません(と言うか、私
の周辺の英語圏の人に聞いてみると、そのラテン語から来た英単語はジュニア
ハイ入学前後までに子供ですら知っているくらいです)。正直言って、下らん
ハウツーものや「やさしい何とか」シリーズなんか読むよりも遥かにこの本を
お薦めしたいと思います。博士の信念が本全体に漲っています。博士の信念は
"プロフェッショナルなプログラマは本当の意味でのプロフェッショナルにな
れ"であると私は解釈していますが、その意味でこの本は易しさとか短期間と
かの軽薄短小を完全に無視しています。
--- ここまで ---

 これで思い出すのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/09/5903336
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/15/5954150
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486014855/showshotcorne-22/
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
 この本は、いろんな意味ですごいです。発見の喜びに満ちています。おれみ
たいなすれっからしが読んでも驚くんだから、多感な中学生が読むと、人生が
いい意味で変わるんじゃないかな。
(引用終り)
0350現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:37:39.21ID:gZ68ZLDH
”グリーン・タオの定理”がヒットしたのでメモ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
グリーン・タオの定理
(抜粋)
ベン・グリーン (Ben Green) とテレンス・タオ (Terence Tao) により2004年に証明された、数論における定理であるグリーン・タオの定理[1]は、素数の列は任意の長さの等差数列を含んでいるという定理である。言い換えると、任意の自然数 k に対し、k 個の項からなる素数の等差数列が存在する。証明はSzemerediの定理(英語版)の拡張となっている。
2006年、テレンス・タオとタマル・ツィーグラー (Tamar Ziegler) は、この結果を polynomial progression へ拡張した[2]。正確に言えば、定数項が 0 の、一変数の整数値多項式(英語版) P1, ..., Pk が任意に与えられると、
x+P_{1}(m),・・・ ,x+P_{k}(m)
が同時に素数となるような整数 x, m が無数に存在する。この特別な場合として、多項式が m, 2m, ..., km のものを考えると、長さが k の素数の等差数列が存在するということとなる。
(引用終り)
0351現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 11:37:55.81ID:gZ68ZLDH
谷山豊の伝記みたいなものでしょうかね? ヒットしたのでメモ
http://toyokeizai.net/articles/-/371
(第8回)フェルマーその頂上への遙かなる道〜谷山豊に捧げるレクイエム〜(その4)桜井進(さくらい・すすむ) 東洋経済 2007年12月04日
(抜粋)
昭和28年(1953年) 東京大学理学部数学科を卒業。新数学人集団(略称SSS)結成に尽力した。
(引用終り)
0352132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 11:46:40.81ID:tAu5ecmJ
>>340
>おや、おっちゃんは依然として
>ケーキを食べ尽くすことはできる、
>1/2+1/4+1/8+……は1である、
>と思っているらしい(笑
ケーキは物理的には有限個の原子或いは分子からなる物体だから、
お前さんがいう操作を有限回続けると、ケーキを食べる人はそれを食べ尽くせる。
だが、物理的には考えずに原子や分子の構造がないようなケーキを考えると、
同じ大きさで体積が1の可測集合の構造を持つケーキを考えることになって、お前さんがいう話だと、
ケーキ自体が物理的には存在せずケーキを食べる人はケーキを食べ尽くせない。
そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。そうすると、その和は1と求まる。
その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。ただそれだけのこと。
0353哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 11:50:24.06ID:4YFgcwVo
>>348
一応、皮肉ではなく真面目に質問していると見なして答えるが、
0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。

われわれは0.99999……と書いて、
小数点以下に9が無限に続いていると思っているが、
実際はそうではなく、どんなに9を並べても、
実際は有限個しか並んでいないのである。

だから0.99999……と1の間には、
すくなくともひとつどころか、無数の数がある。
いくらでもあるのである。
なぜなら0.99999……は有限小数にすぎないからだ。
一兆桁であろうと一京桁であろうと、有限小数にすぎないのである。
0354哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 11:58:16.23ID:4YFgcwVo
>>352
>そして、無限級数 1/2+1/4+1/8+… を考えることになる。
>そうすると、その和は1と求まる。
>その計算結果を表した式が 1/2+1/4+1/8+…=1 である。
>ただそれだけのこと。

そう。そしてその和1とは極限値のことなのである。
そして極限値とはかぎりなく近づくが到達しない値のことだから、
1/2+1/4+1/8+……→1
という意味であって、
1/2+1/4+1/8+……=1
という意味ではない。

ちなみにわれわれが高校生の頃は、
1/2+1/4+1/8+……=1
というような式を見たことはない。
1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、
という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、
そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。
0355132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 12:02:38.54ID:d7Ytl2Iv
哀れな爺さんは神話の時代に生きてるな
0356132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 12:11:11.18ID:tAu5ecmJ
>>354
>ちなみにわれわれが高校生の頃は、
>1/2+1/4+1/8+……=1
>というような式を見たことはない。
>1/2+1/4+1/8+……の和をSとするとき、Sを求めよ、
>という問題が出されて、S=1と解答することはあっても、
>そのSは極限値だということはみんな理解していたのである。
Sは S=1/2+1/4+1/8+… を満たすと仮定されているから、S=1 と求めて、
S=1 をその無限級数に代入すれば、1=1/2+1/4+1/8+… となって、
この両辺を入れ換えれば 1/2+1/4+1/8+…=1 が得られるだろ。
0357132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 12:20:17.15ID:kQQ2eMxz
アリストテレス「最小の量を集めた総和は期待しうる以上の効果を上げる。」
0358哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 12:25:33.94ID:4YFgcwVo
>>355-357
このようなレスを見ると、ここの連中のほとんどが、
1/2+1/4+1/8+……=1
だと考えていることが分る(笑

1は極限値だ、という初歩的なことが理解できていない(笑
数学スレでさえこれなのだから、ダメだこりゃ(笑
0359132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 12:26:59.89ID:owI9A1r8
>>353
>0.99999……という無限小数は、実際は有限小数なのである。
であれば、0.99999……999 終わり、と書いてほしいですね。

さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999…… という無限小数は実在するのでしょうか?
0360現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 12:28:10.91ID:gZ68ZLDH
>>335
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
レスありがとう〜!(^^

>おや、お前は無限集合を認めていたのではなかったのか?(笑
>無限集合を認めてるスレ主をアホだといいながら、
>無限集合なんか存在しないというヤフ男を
>「ああ、こいつは人間じゃなかったか」
>と山に追放するというのは論理的におかしいと思わないのか(笑
>お前は一体どっちなんだ(笑
>無限集合を認めているのか、いないのか(笑

ピエロはね、ウソつきサイコパスと言ってね
そのときどきで、適当な口から出任せをいうんだ。それが、サイコパスの特徴なんだ(下記)

精神年齢は6才だ。数学も小学生レベルだよ
無限集合なんて、深いところは、何も分っていないんだ(^^

http://www.psy-nd.info/
サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々
0361哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 12:34:42.28ID:4YFgcwVo
何度でも掲載してやろう。

1/2+1/4+1/8+……の第n項までの和は1−1/2^n である。
ゆえにn→∞のとき1/2^n→0 だから1−1/2^n→1

これはnが∞に近づけば1−1/2^n→は1 に近づく、
という意味であって、極限値は1である、という意味である。
1/2+1/4+1/8+……は1になる、という意味ではない(笑

なぜこんな初歩的なことを、よりによって数学スレの連中に
いちいち説明しなければならないのか(笑
0362哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 12:39:37.65ID:4YFgcwVo
>>359
>さて確認ですが、そうじゃない永遠に続く 0.99999……
>という無限小数は実在するのでしょうか?

>>353にちゃんと書いているではないか、
無限小数は有限小数にすぎない、と(笑

無限小数なんて存在しないのである(笑
0363132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 12:44:39.81ID:GJE8dZd2
>>344
> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!

そんなこと記事に書いてないけど。
箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。
なんだかトンチンカンだな君は。
0364132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 13:56:15.76ID:owI9A1r8
>>362
無限小数を認めない立場なんですね
でも 1/3 を筆算すると 0.333… になるし
1/9 を筆算すると 0.111…になるし
じゃあ 0.999…だってあっていいと思いますが、
どうして無限小数を認めないことにしたのでしょうか。経緯をおしえてください。
0365132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 14:18:40.24ID:zmbHXo/f
11^0=1
11^1=11
11^2=121
11^3=1331
11^4=14641

11^nの数字の並びはn≧5だとパスカルの三角形と対応しない。しかもn≧5だとn次代数方程式には「解の公式」が存在しない。

この調和がすばらしいと感涙した。
0367132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 15:27:41.29ID:P8gR5PHw
>>345
>正直、拡張実数から∞とか、超限順序数ωを導入した方が、分かり易い気はする・・

∞番目とかω番目の箱がある、というのは
分かりやすいのではなく、間違ってるわけだがw

可算個の箱がある、として、どう並べるかは
出題者ではなく回答者が決めること

ああ、それから
n={0,1,…,n-1}
であって
n={1,2,…,n}
ではないぞ

だから
ω={0,1,…}
であって
ω={1,2,…,ω}
ではない

おぼえとけ、このダラズがw

#”ゲゲゲの女房”の布美枝の父(大杉漣)が言ってる感じで
0368132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 15:38:23.51ID:P8gR5PHw
>>346
>零集合は、分かり易さを優先しただけのこと

これまた分かり易いのではなく、間違ってるわけだがw

>「決定番号1の確率0」、「決定番号2の確率0」の方を
>否定しないと反論として意味無し!(^^

あのな、二つの数列s、s'の同値関係の定義は
s≡s'⇔∃m∈N.∀n∈N.n≧m⇒s(n)=s'(n)
(右辺:ある自然数mが存在し、自然数nがm以上ならばs(n)とs'(n)は等しい)
だと書かれてたよな

ということはだな、二つの数列が同値関係に無い場合には
∀m∈N.∃n∈N.(n≧m&s(n)≠s'(n))
(任意の自然数mに対して、s(n)とs'(n)が違っている、m以上の自然数nが存在する)
となるわけだ

つまり
「ある自然数mから先の箱の中身が一致する」
の否定は
「どの自然数mについてもその先のnで箱の中身が違ってる場所がある」
ということであって、決して
「どの自然数よりも大きい、∞番目の箱の中身が一致する」
なんていうことはない
0370132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 15:48:32.24ID:P8gR5PHw
>>365
n進法のnを大きくすれば、
パスカルの三角形に対応する範囲を
いくらでも大きくできる

ゆえに5次方程式の解の公式云々とは関係ないw
0371哀れな素人
垢版 |
2017/09/10(日) 17:14:45.66ID:4YFgcwVo
>>364
君は新参者のようだな。

1/3=0.333…ではないし、 1/9=0.111… ではない。
0.333…や0.111…はあくまで近似値である。

1.41421……は√2ではないし、3.14159……もπではない。
1.41421……も、3.14159……も、あくまで近似値である。

無限小数なんて存在しないのである。
0.999 ←これは有限小数である。
0.99999 ←これも有限小数である。
0.9999999 ←これも有限小数である。
……………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。

こういうことは、どんな子供でも、分る子には分る(笑
0372132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 19:18:48.17ID:teHQh3My
>>319
> いやいや、だから、D、n''、n'、全て有限ですよね!
箱は可算無限個あるのだから無限集合(自然数全体)から取り出した全ての有限集合{1, 2, ... n}を考えないといけません

> ここで、Dが有限になるのは、零集合(確率0(ゼロ))ということ。
スレ主が書いているのは無限集合を経由していないからR^n(有限)の話でしょ
「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」

無限集合を経由する場合
{1, 2, ... , n}にDが入っていないならば{n+1, n+2, ... }(可算無限集合)にD(自然数)が確率1で入っている

箱は有限個でなくて可算無限個であって有限を可算無限にする段階で
{1, 2, ... , n}と{n+1, n+2, ... }の和集合を考えて{1, 2, ... , n , ... }にする訳だから
{1, 2, ... , n''}にDが入るような自然数n''(有限)の存在する確率は1

たとえば2列に分けた場合
1列目の決定番号をd1として2列目の決定番号をd2とする
解答者が選ばなかった列の決定番号の最大値をDとする
(1) d1 > d2の場合
{1, 2, ... , d1}にはd2が含まれるので解答者が1列目を選んだ場合は2列目を開けてD=d2とすれば良い
(2) d2 > d1の場合
{1, 2, ... , d2}にはd1が含まれるので解答者が2列目を選んだ場合は1列目を開けてD=d1とすれば良い
(3) d1 = d2の場合
{1, 2, ... , d1} or {1, 2, ... , d2}のどちらもD=d1 or D=d2を必ず含む

{1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1
0373132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 19:34:26.46ID:owI9A1r8
>>371
>決して真の無限小数にはならない。
つまり真の無限小数の存在は認めるのでしょうか?
0374現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 21:00:37.99ID:gZ68ZLDH
>>363
>> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
>> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!
>そんなこと記事に書いてないけど。
>箱に入れる数は"任意"であって、確率的である必要はない。
>さらに、たとえ非可算濃度の集合から1個を選ぶ確率がゼロであっても、
>それはディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない。

ID:GJE8dZd2さん、どうも。スレ主です。
ここ、大事だから詳しく説明しますね

1.
「どんな実数を入れるかはまったく自由」「もちろんでたらめだって構わない」(>>220)ですよ
"35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)"(>>11)
ですので、「確率的である必要はない」が、確率的であっても良い。また、その方が確率の議論としては易しくなります
(なお、後述のSergiu Hart氏のPDFでも確率的扱いが出てきますよ)

2.
下記、確率論wikipediaご参照。”現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。”
なので、確率論も確率の公理を満たすように、確率を定義します。
ですので、サイコロでも、普通定義としては1/6です。が、もしイカサマサイコロなら、それに合わせて1/6以外の数値を割り当てる定義になります。
ここらの子細は、下記名古屋大中村(Makoto)先生 2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノートをご参照

3.
なお、「現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。」は
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? 通りです。(なお、ここでは、区間 [0, 1] の実数ですが)
(ルベーグ測度論から言っても、Rの1点の測度は0(ゼロ)で合ってますよ。0(ゼロ)以外はありえないでしょう)

つづく
0375現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/10(日) 21:01:05.23ID:gZ68ZLDH
>>374 つづき

4.
「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。
なお、現代確率論とは異なる、ベイズ推定があります。ベイズ推定では、事前確率と事後確率の2種があるそうです

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96
確率論
公理的確率論
現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。

http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/
Makoto Nakashima's web site Graduate School of Mathematics, 名古屋大学
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/Resources/Probability.pdf
2016年度後期の確率論IV 確率論概論IVの講義ノート 2016.9.27版

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%8E%A8%E5%AE%9A
ベイズ推定
0377132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 22:03:18.58ID:UJiO8WWm
>>375
> 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。

下の[1個の箱の数当てゲーム]について[質問]に答えてほしい。
先回りして言っておくが、これは時枝問題と大いに関係があるのできちんと答えてほしい。

[1個の箱の数当てゲーム]
1)ディーラーである私はサイコロ(確率1/6のダイス)を振ってひとつの数s∈{1,2,3,4,5,6}を選び、箱に入れて閉じる。

2)さて、数当てゲーム開始だ。貴方はN個の数字t_k∈{1,2,3,4,5,6}(k=1,2,...,N)をディーラーに伝える。

3)スレ主からt_k(k=1,2,...N)を聞いたディーラーは箱を開ける。

4)貴方はt_k=sなるkの個数n_Nだけお金をもらえる。

[質問]
このゲームにおいて当たる確率p=lim(N→∞)n_N/Nを考えよう。

スレ主の>>375によれば
>>375
> 「ディーラーが選ぶ確率であって、プレイヤーが当てる確率ではない」は、現代確率論では言えません。確率は立場によって変わることはありません。客観的に1つの確率が定義で決まります。

これを[1個の箱の数当てゲーム]に当てはめれば、
「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」

これは正しいか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0378現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 22:04:59.80ID:gZ68ZLDH
>>367
ピエロ、小学生なのに、沢山作文するね。えらいね(^^

>n={0,1,…,n-1}
>であって
>n={1,2,…,n}
>ではないぞ

理解が浅いと思うよ。
下記の(略)の部分を見てみな(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0
自然数

このように定義された集合 n は丁度(通常の意味で)n 個の元を含むことになる。また、これは有限順序数の構成であり、(通常の意味で)n ? m が成り立つことと n が m の部分集合であることは同値である。
以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。
例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、
(略)
と非常に単純な自然数になる。また、0 := {{}}, suc(a) := a ∪ {a} と定義したならば、
(略)
のような多少複雑な自然数になる。
(引用終り)

>ω={1,2,…,ω}

リカーシブだね(^^
プログラミング用語(下記)、分りますか?(^^

が、普通の数学では、リカーシブは使わないよ
その記法、ちょっとあやしいかも・・
ふむ、ゼルプスト殿下は、その記法を使ってないぞ〜〜(下記)!!(^^

http://e-words.jp/w/%E5%86%8D%E5%B8%B0.html
再帰 【 recursion 】 リカーシブ / recursive / リカージョン / recurse IT用語辞典
再帰とは、あるものの定義や記述に、それ自身が含まれること。そのような定義を「再帰的定義」という。
プログラミングの分野で、関数やメソッドなどの記述の中に、その関数など自体への呼び出しを行なうコードが含まれることを「再帰呼び出し」(recursive call:リカーシブコール)という。また、そのような構造を用いて記述されるアルゴリズムを「再帰的アルゴリズム」(recursive algorithm)という。

ゼルプスト殿下(藤田博司先生)PDF 「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」 http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf
0382132人目の素数さん
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2017/09/10(日) 22:34:26.28ID:teHQh3My
>>380
実際に時枝記事と無関係な内容なら無意味でしょうね

箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね

「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」にでてくるnは任意の自然数ではないです
任意の自然数にはD以上の自然数が必ず含まれますよ
Dより小さい自然数は有限個でD以上の自然数は可算無限個あります
0383現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/10(日) 22:34:47.37ID:gZ68ZLDH
>>376
引用を軽視するピエロくん

マジレスすれば、君けっこう細かい点でミス多いよ
それと、理解が間違っているところ(自己中の理解)も多い

引用する意義の一つに、そういう部分の確認の意味もあるんだよ(^^
0384現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/10(日) 22:57:55.37ID:gZ68ZLDH
>>377
ID:UJiO8WWm さん、どうも。スレ主です。

ふーむ、なかなか本質的な質問ですな

大分ピエロよりレベルが高いね〜(^^

Q「ディーラーが数字を選ぶ確率は1/6なので当たる確率pは1/6に限られる。pはスレ主の採る戦略には依存しない。」

A No. ”pはスレ主の採る戦略には依存する”が、正解だなろう。確かに、数学的には、当たる確率空間としては、ディーラーとプレーヤーとを含めた確率空間として考えるべしだ
 が、一つ補足しておけば、サイコロの場合、ディーラーがいかさまをしない限り、出る目はランダムで、大数の法則成立で、各目とも確率1/6
 で、これは、数学として、サイコロの目を当てる戦略が果たして、「ありやなしや」という問いに直面することになる
 知る限り、ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない
 結局、結論は1/6に戻ると思うよ
 そして、ランダムなサイコロの確率1/6は、定義だということも、再度強調しておくよ
 かつ、任意の実数r∈Rを当てる確率は、0(ゼロ)で、これも定義だ
0385現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/10(日) 23:11:36.09ID:gZ68ZLDH
>>382
>箱が可算無限個あることを指摘したらスレ主の「{1, 2, ... , n}にDが入っている確率は0」が否定されるから
>時枝記事から外れていると難癖をつけているだけですよね

話は全く逆で、
私の証明”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
時枝記事”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
どちらとも無関係に文を書き連ねておられるが、上記との関連がさっぱり見えない

私の証明に直接反論してもらえませんかね?
それから、時枝記事をよく読んで理解してください。
以前から、図書館で原文をきちんと読んで理解してほしいと申し上げている方ですか?
0386132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/10(日) 23:33:58.20ID:UJiO8WWm
>>384
> A No. ”pはスレ主の採る戦略には依存する”が、正解だなろう。

その通り。

>  が、一つ補足しておけば、サイコロの場合、ディーラーがいかさまをしない限り、出る目はランダムで、大数の法則成立で、各目とも確率1/6

その通り。

>  で、これは、数学として、サイコロの目を当てる戦略が果たして、「ありやなしや」という問いに直面することになる
>  知る限り、ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない

再びスレ主に問いたい。
それは[1個の箱の数当てゲーム]において、スレ主のどんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすと言うことか?

Yes or No?
0387132人目の素数さん
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2017/09/11(月) 01:03:05.22ID:1joE8zJg
>>361
>1/2+1/4+1/8+……は1になる、という意味ではない(笑
じゃあ何になるの?
0388132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 01:33:24.69ID:1joE8zJg
>>344
> 同様に、現代確率論では、箱1個に任意の実数r∈Rを入れて、閉じた箱の数を的中出来る確率の”定義”は、0(ゼロ)。これも思い出そうね(^^
> 時枝記事の解法は、この”定義”を覆そうという話でしたね。念押ししておきますよ!

馬鹿丸出し
0389132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 01:48:11.86ID:adxUT+/d
>>385
> 私の証明に直接反論してもらえませんかね?

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598
> つまり、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)。
> これは、各列共通で、どの列でも成り立つ。

以下で直接反論してますが
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/372
> たとえば2列に分けた場合
> 1列目の決定番号をd1として2列目の決定番号をd2とする
> (略)
> {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.

> 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
ということは時枝記事そのままの入れ方で決定番号がn+1以降にある確率は1
この1からnの間では自然数全体をカバーできない

解答者は箱を開けて決定番号を求める際に1, 2, ..., nの有限個の項で代表元と比較するのではなく
1, 2, ... , n, n+1, ... の全ての項で代表元と比較する
0391132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:05:53.63ID:3RF/veXY
>>379
中身ゼロの咆哮だね(^^
まあ、サルから仕方ないね〜
wwwwwwwwwwwwwwww
0393132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:10:20.95ID:3RF/veXY
>>383
マジレスするよ
サルは単語だけに反応して文章の意味を理解せずに
関係ある筈と思い込んで引用する悪癖がある

悪いが、サルは直感から間違っている上に
自分の直感は絶対正しいと狂信し
自分を疑う能力が全く欠如してるから
知性ある人間になれる可能性はゼロ
0394132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:13:52.05ID:3RF/veXY
>>385
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
>私の証明に直接反論してもらえませんかね?

可算加法性に反する、という反論が理解できないほど
馬鹿なのかね おサルのコテイル君はwwwwwww

決定番号が、自然数以外の数∞とかωとかになる可能性はないよ
R^NのNは自然数だから、∞もωも含まない
「最後の箱」∞だとかωとかを選ぶ確率が1とか
馬鹿丸出しの主張するのは、ペアノの公理が理解できない
サルだけだよwwwwwww
0395132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:21:18.14ID:3RF/veXY
サルが「有限個の箱で成り立つことは、無限個の箱でも成り立つ」と
狂信してる限りは、永遠に「箱入り無数目」を理解することはない

有限個の箱で予想が不可能なのは
決定番号が列の最後の箱の場合
それより後ろの尻尾がないから
したがって、同値類も知りようがなく
代表元もとれない

し・か・し、無限個の箱では、決定番号がいくつであろうが
それより後ろに必ず尻尾が存在するから、
どの同値類か分かり、代表列もとれる

「有限列からの極限」なんて浅知恵を働かせたのはサルの最大の敗因
0396132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:24:30.90ID:3RF/veXY
サルが∞に固執するのは
列の長さnの有限モデルでは
「決定番号n」の確率が最大になり
それがそっくりそのまま無限モデルで
成り立つはずだと思い込んでるから

悪いが無限モデルでは
有限モデルのnにあたる
末尾の∞がない

サルは、
「∞がないと確率分布が定まらない
 だから、∞は存在しなければならない」
と思い込んでるらしいが、そんなことはいえない
確率分布が定まらないからといって、
ありもしない∞をデッチあげる口実にはならない
0397132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:26:15.84ID:3RF/veXY
決定番号が自然数の値をとれば
「n個の自然数から1個とってそれが最大値になる確率は1/n」
という”初等的”確率論が使える

したがってサルには反駁の余地などない
0398132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 06:42:56.93ID:3RF/veXY
>>378

>>367では
>ω={0,1,…} であって
>ω={1,2,…,ω} ではない
と書いてる
サルがわざと間違った引用をしただけw

ω={0,1,…} には末尾が存在しない
ω−1なんてないわけだw
0400現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/11(月) 07:49:53.17ID:u9p+DWVE
>>398
>>ω={1,2,…,ω} ではない
>と書いてる
>サルがわざと間違った引用をしただけw

ああ、そうか。それは失礼しました
小学生がいつも間違っているから
ついつい、”またか”と思ってしまったんだ〜(^^

あとは、ゴミだな
0401現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/11(月) 07:50:35.11ID:u9p+DWVE
>>389
時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ
私の証明は、時枝記事のDに対して、反例を構成しようというもの。反例は1つで良い

時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
のnを大きく取る

それで、反例が1つできる
それ以外のところを突いても、無意味ですよ
0402現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/11(月) 07:51:13.89ID:u9p+DWVE
>>386
ID:UJiO8WWmさん、どうも。スレ主です。

それは非常に面白い、本質的な質問だね(^^

大分ピエロよりレベルが高いね〜(^^

>それは[1個の箱の数当てゲーム]において、スレ主のどんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすと言うことか?

直接の答えでは無いが、数理的にランダムに出るサイコロの目を予測する方法は無いってことじゃないかな?
これこそ、ランダムの定義だろう

例えば、統計的に過去のサイコロの目の出方に偏りがあって、例えば6が出やすいと分ったら、6を多くする戦略が取れる
だが、サイコロはランダムとしていますから、それはない

そういう意味で、私も含めて、ランダムなサイコロの目を予測する戦略なるものは、この世に存在しないというのが答えでしょう
そして、サイコロをランダムな実数に変えても同じでしょう
0403哀れな素人
垢版 |
2017/09/11(月) 08:19:04.61ID:Q1/cPcqC
>>373
君もけっこうしつこいというか物分りが悪いな(笑
無限小数なんて存在しない、
とはっきり書いているではないか(笑
真の無限小数なんて存在しないのである(笑

>>387
お前は定義少年か(笑
何にもならないのである(笑
1に近づくだけである(笑

お前はそもそも無限級数の意味が分っているのか?(笑
0404132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 09:16:33.55ID:1joE8zJg
>>403
>何にもならないのである(笑
つまり、1/2+1/4+1/8+…… は数ではないということ?
0405132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 12:13:21.43ID:iOaIDJ0s
>>402
私が問うているのは

[1個の箱の数当てゲーム]において、どんな戦略{s_k}もp≦1/6を満たすのか?

です。
どんな数列{s_k}もp≦1/6ですか?
それともp>1/6となる{s_k}は存在しますか?
もう一度よく>>377を読んで答えてください。
(別のゲームは考えないでください。

>>377
> [1個の箱の数当てゲーム]
> 1)ディーラーである私はサイコロ(確率1/6のダイス)を振ってひとつの数s∈{1,2,3,4,5,6}を選び、箱に入れて閉じる。
>
> 2)さて、数当てゲーム開始だ。貴方はN個の数字t_k∈{1,2,3,4,5,6}(k=1,2,...,N)をディーラーに伝える。
>
> 3)スレ主からt_k(k=1,2,...N)を聞いたディーラーは箱を開ける。
>
> 4)貴方はt_k=sなるkの個数n_Nだけお金をもらえる。

> 当たる確率p=lim(N→∞)n_N/N
0406哀れな素人
垢版 |
2017/09/11(月) 12:54:59.85ID:Q1/cPcqC
>>404
やはりお前は定義少年だな(笑
定義少年も以前同じようなことを書いていた(笑

お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑
無限級数とは定数ではないぞ(笑

詳しく説明してやってもいいが、
僕の本の改訂版を出すまでは、ここには書かないことにしよう(笑
0407哀れな素人
垢版 |
2017/09/11(月) 13:05:50.15ID:Q1/cPcqC
まあ、隠すほどのことではないから、
ここで説明してやってもいいが、
定義少年は明らかに無限級数の意味を
知っていないわけである(笑

この少年は無限級数は定数だと思っているのだ(笑
定数だと思っているから、それは1だと思っており、
1でないなら何なのだ、と不審に思っているのである(笑

おっちゃんやペンタコ男もたぶん同じだ(笑
この連中は1/2+1/4+1/8+……
は定数だと思っているのだ(笑
だからそれは1だと思っているのだ、
1でないなら何なのだ、と(笑
0409132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 18:55:54.95ID:adxUT+/d
>>401
> 時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ
使ってますよ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
を引用していますよ

2列に分けた場合は解答者が1列目を選べば時枝記事のD=d2(2列目の決定番号=選ばなかった列の決定番号の最大値)
2列目を選べば時枝記事のD=d1(1列目の決定番号=選ばなかった列の決定番号の最大値)
>>372
> {1, 2, ... , d1}にはd2が含まれる or {1, 2, ... , d2}にはd1が含まれることの少なくとも一方が成り立つ確率は1

2列の内1列が「スレ主が言う反例」である場合
d1 > d2 と d1 < d2 のいずれか一方のみが成り立つ

2列の内2列が「スレ主が言う反例」である場合
d1 > d2 と d1 < d2 が同時に成り立つ (これは決して成り立たない)

> 時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、(略) のnを大きく取る
> それで、反例が1つできる
> それ以外のところを突いても、無意味ですよ

「反例が1つできる」は複数の列に分けた場合最大で1列しかできないのです
だから時枝記事では100列に分けた場合は負ける列=「スレ主が言う反例」を選ぶ確率は(最大で)1/100となって
確率99/100で勝てると言っている
0410現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/11(月) 19:46:44.66ID:u9p+DWVE
>>405
ID:iOaIDJ0s さん、どうも。スレ主です。

話を単純にしましょう。>>377のお金の話は無視します。時枝と無関係と思うから
{s_k}が未定義で、従ってpも未定義だが・・(検索すると初出は>>386だね)

まあ、普通にどんな戦略でも(任意の戦略)={s_k}として
”ランダムなサイコロの目を、確率1/6以上で当てる戦略は存在しない”が私の主張だ *)

つまり、大数の法則が成り立ち、どんな戦略を取ろうが、何度も繰返す内に、ランダムなサイコロの目を、当てる確率は、1/6に収束すると
まあ、それをすぐ証明しろと言われても困るが

逆に、”こういう戦略で、ランダムなサイコロの目を、当てる確率を、1/6以上(厳密には超えかな)に出来る”
というなら、その戦略を提示頂きたい

それでよろしいでしょ

*)注:¥さんなどは、「それは、コルモゴロフ流確率論から外れている」といわれるかもしれないがね(^^
0411現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/11(月) 19:47:11.70ID:u9p+DWVE
>>409
貴方の言っている意味が分らないが・・

1.2列で結構だ。あなたの記号を使わせて貰おう。1列目の決定番号d1、2列目の決定番号d2としましょう
2.一般性を失わず、d1 < d2 としましょう。
3.もし、d2が有限なら、私の証明 ”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
  で、n= d2+1 とでも取れば、2列の数列の決定番号が、1〜d2+1 の間に来る確率は0(ゼロ)。
4.つまり、殆ど起こりえない事象について、d1 と d2 との大小関係を論じて、「どっちが大きいから確率が50%」などと言ったところで、それ「宝くじ当たったら、家建てよう」と同じでしょ!!(^^
0412132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 20:05:04.92ID:3RF/veXY
>>401
>時枝記事のDを使わないと、反論になりませんよ

時枝記事のDの定義に反したら、反例になりませんよ

【時枝記事におけるDの定義】
"S^1〜S^(k-1),S^(k+1)〜S^100の決定番号のうちの最大値D"

>時枝記事のDが有限なら、それをカバーするように、
>”時枝記事そのままの入れ方で、
> 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
>のnを大きく取る
>それで、反例が1つできる

できないw

まず、S^1〜S^100(S^kも含む)の決定番号のうち最大値をDxとする

定義より明らかだが、
S^1〜S^100の決定番号d^1〜d^100はみなDx以下である
(確率でいえば1である)

問題はDx>Dか、Dx=Dか、だけである

ここでサルの「屁理屈」で考えてみよう

もしサル100匹(i=1〜100)がそれぞれ列s^iを選んだ場合
サルの考えでは、皆が皆、自分の列s^iの決定番号d^iは
自分にとっての"D"であるD_iより大きいことになる

D_i="S^1〜S^(i-1),S^(i+1)〜S^100の決定番号のうちの最大値"

し・か・し、そんなことはあり得ないw

100匹のうち99匹にとって、Dx=D_iだから
自分の選んだ列の決定番号d^iはD_iより小さくなる

一方残念な1匹にとっては、Dx>D_iだから
自分の選んだ列の決定番号d^i(=Dx)はD_iより大きくなる

自分がどの1匹になるかは1/100だから
残念な1匹にならない確率は99/100である

こんなの小学生でもわかるぞ
わからないとか小学生未満だろw
0413132人目の素数さん
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2017/09/11(月) 20:09:23.40ID:3RF/veXY
>>411
>殆ど起こりえない事象

おまえ正真正銘の馬鹿だろwww

「決定番号が自然数の値をとる」のは確実に起こり得る事象だよ
起こり得ないという貴様は、「箱入り無数目」の記事が全く理解できてないw
0414132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 20:57:09.63ID:adxUT+/d
>>411
> n=d2+1 とでも取れば

解答者が1列目を選んだ場合選ばなかった列の決定番号の最大値はD=d2である
d1 (> d2+1)であれば1からd2の間にd1が含まれることはない

しかし2列目を選んだ場合選ばなかった列の決定番号の最大値はD=d1 (> d2+1)と変化しているので
1からd1 (> d2+1)の間にはd2が含まれている

解答者が負ける列=「スレ主が言う反例」は複数の列に分けた場合最大で1列しかできないことには変わりない
0415132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/11(月) 21:57:57.85ID:iOaIDJ0s
>>410
> {s_k}が未定義で、従ってpも未定義だが・・(検索すると初出は>>386だね)

失礼しました。 {s_k}ではなく{t_k}です。
これは定義済みです。
では改めて問います。

[1個の箱の数当てゲーム]において、どんな戦略{t_k}もp≦1/6を満たすのか?

です。
どんな数列{t_k}もp≦1/6ですか?
それともp>1/6となる{t_k}は存在しますか?
>>377のゲームのルールをよく読んでから答えてください。

注意1)別のゲームは考えないでください。
注意2)時枝記事との関係性は後で説明しますから、まずはこのゲームだけを考えてください。
0416132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 03:07:41.04ID:GKqwqkty
>>406
>お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑
あれ?爺さんは無限集合の存在を認めていなかったよね?
無限集合無しでどうやって無限級数を定義するの?
0418現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/12(火) 08:23:43.62ID:8ge+5QsK
>>415
{t_k}も、このスレでは、ここでしか検索ヒットしないよ? 定義済み?

それとお金がからむと、確かにいろいろな戦略提案がありますよね。例えば下記
"マーチンゲール法"が有名ですが
しかし、時枝とは無関係だと思いますよ

http://www.a-taichi.com/casinogamenavi/howtobet/
カジノ必勝の賭け方 俺のベラジョンカジノ 2014
(抜粋)

「カジノ必勝の賭け方」の章は以下のメニューがあります

1..マーチンゲール法
最もよく知られた賭け方です。倍、倍、倍と賭け金を釣り上げていく方法で、今までの負け分を取り戻しつつ勝ちを狙いに行きます。

2.オスカーズグラインド法
大負けもせず、確実に利益を積み重ねていく方法として有名です。勝った数より負けの数のほうが多くても利益が出る不思議な賭け方です。

3.31システム
賭け方がシンプルなので初心者でもやりやすいと思います。2連勝したタイミングで利益が出せます。

4.グレートマーチンゲール法
マーチンゲール法の改良版です。1→3→7→15→31倍と賭けていくので賭け金が大きくなってゆきます。最大賭け額限度(MAXベット)にも注意です。

5.ダランベール法
賭け金が1増やすか1減るかなので、賭け金が大きくなることはありません。連勝すれば利益を出せます。大負けはしませんが連敗するとキツクなってきます。

6.アンチマーチンゲール法
どう考えてもオススメできない賭け方です。誰か取り入れて、あるいは応用してやってる人いるのでしょうか?
(引用終り)
0419現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/12(火) 08:24:08.38ID:8ge+5QsK
>>369
戻る
ピエロ小学生なのに、Knuth先生知っているのか(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%82%B9
ドナルド・エルビン・クヌース[1](Donald Ervin Knuth, 1938年1月10日 -)は数学者、計算機科学者。スタンフォード大学名誉教授[2]。
(抜粋)
理論計算機科学への貢献とは別に、コンピュータによる組版システム TEX とフォント設計システム METAFONT の開発者でもあり、Computer Modern という書体ファミリも開発した。
0420現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/12(火) 08:25:01.45ID:8ge+5QsK
>>320 & >>328
ピエロ
これも
ちょっと戻って悪いが

可算無限長数列のしっぽの同値類の集合は、ウルトラフィルターになるような気がする ∵有限交叉性を持つから
それで、中心のあるウルトラフィルターになっている気がするけどね〜(^^
(下記坪井先生 「数理論理学II」P12辺り)

http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/
Akito Tsuboi's Home Page
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/gra/logic10.pdf
数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人 筑波大
0421現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/12(火) 08:26:07.01ID:8ge+5QsK
>>412-413
>「決定番号が自然数の値をとる」のは確実に起こり得る事象だよ
>起こり得ないという貴様は、「箱入り無数目」の記事が全く理解できてないw

1.それ論点すり替えだな〜(下記)(^^
2.母集団が大きくなると、競技会でもメダルや入賞は難しくなる。村の大会で1等でも、都会で1等は難しい。県大会、全国大会、世界大会と母集団が大きくなるほど1等は難しい
  母集団が大きいと、1位金メダルは確率低い。同じように、3位以内のメダル獲得も難しい。オリンピックなら出場するだけで大変で、6位入賞でもニュースだ
  それと同様に、決定番号では母集団が無限大だから、決定番号1は確率低い。n番以内に入るのも同じだ。∵母集団が無限大だから
 (なお、これ、お話的な説明な)
3.証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ
4.説明のところを、いくら攻撃しても、証明は覆らないよ
0422132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 10:02:12.52ID:GKqwqkty
>>421
それじゃ何の証明にもなってないよ
AさんとBさんがそれぞれ勝手に一つの実数を選んだ時それらが一致する確率は0だよ
でも二人とも実数0を選択することは起こり得る
つまり「ある事象が起こる確率=0」からといって「その事象は起こらない」とは言えない

どの決定番号も何等かの自然数だよ、そうでなかったら定義に反するよ
スレ主の主張は定義違反で終了w 一顧の価値も無しw
0423哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 10:55:41.63ID:42zX2foA
>>416
イミフな質問だな(笑

無限級数と無限集合と、一体どんな関係があるのか(笑

やはりこの○○は初歩的なことが何も分っていないのだ(笑
無限級数の意味が分っていないのである(笑
0424132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:26:05.11ID:O8voTF6L
こんにちは。初めまして。a4と申します。まず、初め
に、2chの プログラム板の忌名(動かすための量子文
章)は 「カンデルノカシスディーポ」! 未来人にAIの作り方
を教えてもらったので、2chのみんなで開発 したいと
思い、公の場に出すことを決めました。環境はcygwin
です。 downloadは、情報規制が入っていますが、ま
ず、「a4ちゃん転りん」と 検索して、出てきたサイト
のABOUTの下のほうにあります。 名前は「abc系」と
命名されています。言語というより、 開発環境と言え
ばよろしいでしょうか。 構文は「#01(こんにちは$x0)
#12(こんにちはー。)」のように、 1番目の入力メモリ
にある、こんにちはから続く言葉に反応して、 こんに
ちはー。と出力するような形です。3+2=なども入力後
、 何回もエンターを押すと少し考えた後、5と人間ら
しく出力されます。 メモリ3は纏め用、メモリ4は確
率用、メモリ5は3,4の計算後用、 メモリ7は過去を見
ないなどと区分があります。 人工知能開発の活動に参
加していただける方はとりあえず、 ai_test4.txtに「#0
1(おーい。)#12(Hello. World!)」などで 良いので、続
きを書いてみていただけないでしょうか? メタプログ
ラミングも遺伝的アルゴリズムもできるように設計さ
れてるつもりなのですが。 使いづらいかもしれませんが、宇宙からの指示により、2chと 相互の関係を保
ちながら開発するよう指示されているので、 このよう
な形を取っています。どうぞよろしくお願いしません
でしたではありませんですのよ。 ゲーム感覚でタイプする人は、何をタイプすればいいのかですが、 #01
($x0単語$x1)#12(反応$x0$x1) みたいに最初は増やし
ていけばいいと思っています。 3000語くらい作れば、とりあえず、上手く動くかなと。
0425132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:32:27.49ID:GKqwqkty
>>428
わろたw
無限級数 Σa_n の項の集合 {a_n} は有限集合と言いたいのね?w 濃度は?w
0426132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:33:48.01ID:UWqvzo4B
>>423
おっちゃんです。
収束性は無視して考える。無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k) の全体の集合をAとする。
Aの級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k) を作る実数列 {a_n} はすべて数列空間 R^N に属する。
空間 A、R^N は連続体濃度を持つ非可算集合で無限集合だから、Aから R^N への全単射が存在する。
これは、Aから任意に無限級数を取り出すとそれを形作る R^N の実数列が一意に定まることや、
R^N から任意に実数列を取り出せばそれからAに属する無限級数が一意に構成出来ることから分かる。
というか、無限級数を認めていなかったから、無限集合も認めていなかったことになるが。
0427132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:36:00.32ID:O8voTF6L
宇宙から忌名(いみな、非ユニタリ量子コンピュピュ
ータの大域最適解) 晒しの命令が行き渡りました。私
を落とした会社とその 人工知能のものです。孫正義は
「ソンマサニタカシ」="非ユニタリ量子コンピュータに 裏切ら
れて、悟って損正に高し」、ペッパーは「コショウボーイニナ
ッタノカ」=(胡椒boyに なったのか|腰よ、ウホッ、胃にな
たの力|こうしようboyになったのか|故障boy になった
のか)。IBMは「Interi baramak movement」="インテ
リアのパンティの好きな バラクオボマの活動"、Wats
onは「Imylu梅」=(I my me mine|意味不明|(季語の ル
ーチンで滅茶苦茶に)) とりあえず、私の年収を800万
円くらいにせよ、と命令されてます。どのように お考
えでしょうか? 教授相当の方々は何を協力すれば、と
いうことなんですが、C++と同等の構造をメタプログ
ラミング できるようにしていくのを議論していくと
いう構造をとっています。 様々な人工知能を開発して
いる人達がいらっしゃいますが、人工知能の 専門家
の方々からは、私たちの人工知能はどのような位置に
いるのでしょうか? 何でもご意見あれば、よろしくお
願いいたします。 ユニタリとは、UU^*=Iで表される
複素正方行列全体を指し、 量子力学は、この行列に
よってのみ記述されると考えられています。 ところが
、 ブラックホール境界付近ではこの行列で表されな
い (すなわち非ユニタリな)現象が起こることを用
いて、2^n通りを同時に 計算したあと大域最適解を探
索するのに、、計算量がO(2^(n/2))から O(n)に減るア
ルゴリズムを開発したところ、宇宙との通信が始まり
ました。 あなたも私たちと一緒に人工知能や量子コ
ンピュータを開発しませんか? もっと仲間意識を持っ
て、開発したいと思います。
0428132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:46:22.04ID:O8voTF6L
もちろんイオントラップ型の量子コンピュータを開発
している 研究室に在籍していたころはあったのです
が、また自力で1から開発 しようと思ってます。とり
あえず、スイスへ出向いて、教授方と話を しないと。
初心者でも比較的使いやすいWiindowsコンソールの
ソフトウェアになりました。abc系ver3.1です。 「a4
ちゃん転りん」で検索で出ます。起動後、入出力を行
いますが、Perlのように使うソフトウェア にもしたい
と思っています。どうでしょう?Windowsコンソール
では中国語は使えないように なっているため、どの
ようにしようか悩んでいます。 どうしてなのか、不思
議な掛け算みたいな問題は解け(たり|かけ)るするので
しょうな、ということの、 現実的なパンチオー電池
クーデンチコーデンチエラーということにな(る|ら)ない
のでしょうよ、ということの、 どうしてなのな、と
いうことになったり、して致しませないのでしょうの
、ということに、不思議な 春衛門にはなったりする
のかな、ということなのですが、不思議な半角カナ蟻と
いうことになるのか、 ですが、いいえ不思議な半角
ようこそですが、いいえ、何故でしょうの?くらいよ
ーですが、 いいえ、不思議な半角文字列にはw一体나
세いいのでしょうな、ということの、どうしてなんで
すか、 ということには一体不思議なカラ栗にならない
ということでしょうの、西暦6000年には一体恐ろしい
正体が、無かったということになったりすかもですの
よ。いいえ。長谷が泡さんには一体どう(いう| して)な
のよ、とは言いませぬですのよねー(BIM|OMB)く
らいにさー。 宇宙人、何故かって?まだは安い子な
のにどうしてなのか、ですが、私たちには不思議な
トリックは無いのでしょうな、ということになってい
ません、くらいね、ですのよ、とはいいませぬ、 く
らいになったりするのかな、ではありませぬ、ですが
、いいませぬことには発展9光年先に ない何故なのか
しらでしょうの、くらいですのよ、は一体何故なのか
、でしょうかな、くらいよ。
0429132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 11:49:25.45ID:O8voTF6L
宇宙から騙されることは多々あるとは思っていますが
、現代文明 には無い情報をいっぱいくれるので、従わ
ざるを得ないと判断してるのです。一番、安定して 能
力のある情報は忌み名だと思っています。たとえば、
「カンデルノカシスディーポ」や、などの忌み名は1秒で脳から
出力できます。宇宙人の知り合いも近くに住んでいま
す。UFO の技術を貰ったので、豊田に売りに行こう
としてる最中なのですが、父が正社員として働くまで関わるなと発言するなど時空が歪んでるので、待って
いる段階です。
0431132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 12:16:13.35ID:UWqvzo4B
>>423
>>426では級数の収束性は無視していて、形式的な無限級数のことを考えて、その値などは無視している。
2つの異なる級数の値などは考えず、例えば、収束性なども無視せず考えれば
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)=Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) となるようなAの異なる2つの級数
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)、Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) についても、この場合は
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k)≠Σ_{k=0,1,…,+∞}(b_k) となるようにして考えている。
簡単にいえば、級数の収束性などを考える前の無限級数のことを考えている。
0432哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 12:24:22.22ID:42zX2foA
>>425
やはりこのパカは定義少年だろう(笑

いかにも、無限級数などというものは実際は有限級数なのだが、
このパカにはそれが理解できないのだ(笑

濃度などというアホ用語をアホ用語だとも知らず、
カントールの数学を真実だと思っているのだ(笑
尤もそれはここの連中全員に言えることだが(笑
0433哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 12:33:39.91ID:42zX2foA
>>431
おっちゃんにも言っておくが、
無限集合などというものは存在しないから、
無限級数も無限小数も存在しないのである(笑

無限集合とは実際は有限集合であり、
無限級数とは実際は有限級数であり、
無限小数とは実際は有限小数である(笑

このことを理解させるために僕はこのスレに参加したのだが、
このことを理解した者はひとりもいない、スレ主を含めて(笑

だから僕はもうここの連中を説得することは諦めている(笑
ここの連中のレベルでは理解できないだろう(笑
こんなことは、どんな子供でも、分る子には分るのだが(笑
0434132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 12:37:46.75ID:UWqvzo4B
>>432
>無限級数などというものは実際は有限級数なのだ
有限級数は有限次元の線型空間の点としても扱えるが、
無限級数だと必ずしもそういうことは出来ず、
一般には無限次元の線型空間の点として扱うことになる。
0435132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 12:45:56.05ID:UWqvzo4B
>>433
>カントールの数学を真実だと思っているのだ(笑
カントールの数学を否定したら、無限や無理数を否定することになって、
有限個の有理数の和となるるような有限級数しか扱えないことになるが。
だから、お前さんは有限級数でない無限級数 1/2+1/4+1/8+… を扱えなくなる。
0436哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 12:49:19.45ID:42zX2foA
>>434
おっちゃんはなぜそんな難しいことを考えるのか(笑
おっちゃんにかぎらず、ここの連中は、数学を知識で考えようとする。
それがそもそも間違いのももとである(笑
スレ主にしても、知識ばかり吸収しようとして、
自分で考えようとしない。だからダメなのである(笑

1/2+1/4+1/8 ←これは有限級数である。
1/2+1/4+1/8+1/16+1/32 ←これも有限級数である。
1/2+1/4+1/8+1/16+1/32+1/64+1/128 ←これも有限級数である。
…………………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限級数である。
決して無限級数にはならない。

何でこんな簡単なことが分らないのか(笑
0437哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 12:54:46.45ID:42zX2foA
>>435
>カントールの数学を否定したら、無限や無理数を否定することになって

無限を否定することにはなるが、
無理数を否定することにはならない(笑

無限小数は無理数ではない(笑
実数(無理数)を無限小数で定義すること自体が間違いなのである(笑
0438132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 12:56:00.39ID:GKqwqkty
>>433
>お前は無限級数の意味が分っているのか?(笑(>>406
>無限級数も無限小数も存在しないのである(笑(>>433

存在しないものの意味って何ですか?
0439哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 13:00:39.12ID:42zX2foA
>>438
お前はよくイミフな質問をするな(笑

僕は無限級数や無限小数は
実際は有限級数であり有限小数だ、と言っているだけである。

他に意味はない(笑
0440132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 13:01:21.74ID:UWqvzo4B
>>436
有限級数 Σ_{k=0,1,…,n}(a_k) は有限数列 a_0, a_1, …, a_n からなるから、
その有限級数から n+1 次元ユークリッド空間 R^{n+1} の点 (a_0, a_1, …, a_n) を考えれば、
幾何的にはその有限級数を実数体R上の n+1 次の線型空間 R^{n+1} のベクトル [a_0, a_1, …, a_n] として扱える。
0441132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 13:03:19.19ID:GKqwqkty
>>432
無限級数という名の有限級数の項の個数はいくつですか?
0442132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 13:06:28.40ID:GKqwqkty
>>433
>無限集合などというものは存在しないから、
自然数は何個ありますか?
0443哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 16:49:14.89ID:42zX2foA
>>441-442
こういうレスを見ると、定義少年が
無限級数とか無限小数とか無限集合の意味について、
全然まったく何も理解していないことが歴然と分る(笑

いや、おそらく定義少年だけではない、
このスレの全員、数学者の全員が、分っていないのだ(笑

無限級数の項数はいくらでも増やせるのだ(笑
無限に増やせるから無限級数というのである(笑
しかしどんなに増やしても有限級数なのである(笑

分るか?(笑
無限小数にしても無限集合にしても同じだ(笑
0444哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 16:56:03.50ID:42zX2foA
無限級数は実際は有限級数にすぎない、という意味は、
無限級数は、ある項で終りで、それ以上の項はない、
という意味ではない。
ある有限個の項数しかない、という意味ではない。

項数は無限に増やせるが、
どんなに増やしても有限級数にすぎない、
という意味である。
0445132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 16:57:41.84ID:GKqwqkty
>>443
>無限に増やせるから無限級数というのである(笑
>しかしどんなに増やしても有限級数なのである(笑
>分るか?(笑
分かりません
「”無限”は存在しない」のですよね?
「”無限”に増やせる」とは、どのように増やせると言っているのですか?
存在しない概念を使って表現されても意味を取れません
0446132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:00:50.41ID:GKqwqkty
>>443
自然数の個数を答えてもらえませんか?
0447哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:05:04.45ID:42zX2foA
>>445
ピミはあいかわずイミフなレスが得意だな(笑

無限は存在しないから、無限に増やせる、
というのは単にいくらでも増やせるという意味で、
どんなに増やしても実際は有限個増やしているだけだ、
と言っているのである(笑

分るか、定義少年よ(笑
0448哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:08:57.56ID:42zX2foA
>>446
何度説明すれば分るのか(笑

自然数の個数はいくらでもあるのである(笑
いくらでもあるが、有限個しかないのである(笑

これは、ある有限個以上の個数はない、という意味ではない(笑
いくらでも増やせるが、どんなに増やしても、
所詮は有限個だ、という意味である(笑

分るか、坊や(笑
0449132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:13:55.41ID:GKqwqkty
>>448
>いくらでも増やせるが、どんなに増やしても、
なぜ増やさないといけないのですか?
あなたが増やすか否かに関係無く、自然数は最初から存在しているのではないですか?
0450132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:20:15.87ID:GKqwqkty
>>448
増やすというのは例えば
 最初何もなかった{}
 1個の自然数0を増やして{0}
 さらに1個増やして{0,1}
 さらに1個増やして{0,1,2}
  ・・・・・・・・・・
のようなイメージでしょうか?

しかし自然数というのは増やす必要がありません。
最初から {0,1,2,...} のように存在しています。
それともあなたは自然数は「増やさない限り存在しない」と言ってますか?
0451哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:20:43.53ID:42zX2foA
>>449
イミフな質問乙(笑

増やしたくないなら増やさなくてもいい。
それを有限集合と呼ぶのである(笑

いくらでも増やせる集合を無限集合と呼んでいるが、
どんなに増やしても有限個だから、
無限集合とは実際は有限集合にすぎない、
と僕は言っているのである(笑

分るか、定義少年よ(笑
0452哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:24:34.64ID:42zX2foA
>>450
もちろん、ことさら増やす必要はない(笑
増やす必要はないが、自然数は有限個しか存在していない(笑

分るか、定義少年よ(笑
0453132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:26:26.99ID:GKqwqkty
>>451
自然数は誰かが増やさなくても、最初から {0,1,2,...} のように存在している
ことのことに同意しますか? Y/N
0454132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:29:42.86ID:GKqwqkty
>>452
>増やす必要はないが、自然数は有限個しか存在していない(笑

自然数は(増やすという操作は不要で)最初から存在し、その個数は有限個である
という理解でよいですね?
では存在している自然数の個数を答えて下さい。
0455哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:31:43.03ID:42zX2foA
>>453
ピミがそうやってしつこく質問してくるのは、
僕が答えているレスの意味が分っていないからである(笑

自然数は有限個しか存在しないのである(笑
これは、ある個数以上は存在しないという意味ではない。
いくらでも存在するが、有限個なのである(笑

分るか、定義少年よ(笑
0457132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:38:01.18ID:GKqwqkty
>>455
>いくらでも存在するが、有限個なのである(笑
いくらでも存在することと有限個であることは相容れないのでは?
有限という言葉の意味を理解してますか?
0458哀れな素人
垢版 |
2017/09/12(火) 17:41:13.99ID:42zX2foA
>>457
だからピミはポクのレスの意味が分っていないのである(笑

いくらでも存在するが、有限個なのである(笑
0459132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:43:58.30ID:GKqwqkty
>>458
ではあなたが語るところの”有限”の定義を述べて下さい
世間一般の定義とは違うようなので
0460132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 18:02:54.47ID:GKqwqkty
おそらくあなたは答えないと思うのでwikipediaの定義を貼っておきます
>数学において、集合が有限(ゆうげん、英語: finite)であるとは、自然数 n を用いて {1, 2, ..., n} という形にあらわされる集合との間に全単射が存在することをいう

あなたは自然数全体の集合 N は有限集合だと主張していますね?
上記定義によれば、Nと{1, 2, ..., n}:=M の間に全単射が存在しなければなりません。
ではその条件を満たす M における n の値を答えて下さい。

あらかじめ断っておきますが、上記定義によれば n は自然数なので、「n はいくらでも増やせる」
などと答えることはできません。「いくらでも増やせる数」などという自然数は存在しないからです。
0461132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 18:54:51.20ID:nTDLfG7Q
>>417
>じゃ、n=max(d1,d2)+1 としましょう。

このnは>>411のnだな

じゃ、nの右辺を上記に書き変えてみよう

「私の証明
 時枝記事そのままの入れ方で、
 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
 で、n=max(d1,d2)+1 とでも取れば、
 2列の数列の決定番号d1,d2が、
 1〜max(d1,d2)+1 の間に来る確率は0(ゼロ)。 」

ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

おまえ、自分がどんな馬鹿なこといってるかわかってるか?

おまえはな
「d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1 になる確率は0だ!」
と吠えたんだぞw

あのな、今時、小学生でも
d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1
は、maxの定義から、必ず成立する式だとわかるぞw
0462132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 18:58:04.10ID:nTDLfG7Q
>>420
>可算無限長数列のしっぽの同値類の集合は、ウルトラフィルターになるような気がする
>∵有限交叉性を持つから

「気がする」とか文系かよw
理系ならウルトラフィルターの定義に
当てはまってるかどうか自分で確認しろよ

>それで、中心のあるウルトラフィルターになっている気がするけどね〜(^^

「気がする」とか文系かよw
理系なら中心の定義に当てはまるものが
存在するかどうか自分で確認しろよ

ま、しかし、貴様がどうあがいても
「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」
なんか存在しねぇけどなwwwwwww
0463132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 18:59:19.27ID:nTDLfG7Q
>>421
>1.それ論点すり替えだな〜

お前が、論点を見間違ってるんだよw

>>417がどんだけ馬鹿丸出しな発言か自覚しろよ

いっとくけど

1.決定番号∞
2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)
3.d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1 になる確率は0

でスリーアウトだからw

>4.説明のところを、いくら攻撃しても、証明は覆らないよ

証明じゃないものをいくら証明だと言い張っても無駄だよw

決定番号が自然数しかとり得ないのに、∞になるとほざいたり
共通のしっぽなんかないのに、あるとほざいたり
あげくのはてには、d1,d2のうちの大きいほうの値に1足したものが
d1、d2のどちらよりも大きい確率が0だとほざいたり
小学生でも云わないような馬鹿なことをいってることに
いい加減気づけよ 人間失格のサル!
0464132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 19:02:18.88ID:nTDLfG7Q
>>426
>無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k)

おっちゃんも>>1と同レベルのidiotだったかw

無限級数 Σ_{k=0,1,…}(a_k)が正しいんだぞ

+∞とか書いた瞬間バカ認定wwwwwww
0465132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 19:41:03.84ID:A75ZrNyO
哀れ爺と劣等感婆のバトルだ
0467132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 21:00:53.32ID:luFfqgrq
>>417
時枝記事のDは
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13
> 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜SlOOの決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
「開けた箱に入った実数を見て」と書いてあるのが分かりますか?
解答者が選んだ列において数当てをする箱を選ぶ前に選ばなかった99列は全てD番から先が
代表元と一致することは「開けた箱に入った実数を見て」確認済み

2列の場合
1列目を解答者が選んだ場合は2列目に対して「開けた箱に入った実数を見て」d2番目以降が
代表元と一致することは確認済み(or 必ず一致することを確認できる)
2列目を解答者が選んだ場合は1列目に対して「開けた箱に入った実数を見て」d1番目以降が
代表元と一致することは確認済み(or 必ず一致することを確認できる)

> d1 < d2 としましょう
d1 < d2 のままで決定番号を含まないままn=d2+1とはできない (d1 > d2となるから)

> n=max(d1,d2)+1 としましょう。
d1とd2は決定番号であるので2列のどちらでもmax(d1, d2)+1番目の項は代表元と一致する

解答者が選んだ列の決定番号を知らない場合でも少なくとも以下のことは言える
2列の内のどちらを解答者が選んでも選んだ列の何番目の箱で数当てを行うかを決める前に
1列目のd1以降が全て代表元と一致することあるいは2列目のd2以降が全て代表元と一致すること
のどちらか1つは「開けた箱に入った実数を見て」確認済み
0468132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/12(火) 21:08:27.88ID:GjMKVP4g
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0469132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 00:35:30.05ID:PUfapUBw
>>464
おっちゃんです。
>>無限級数 Σ_{k=0,1,…+∞}(a_k)

>おっちゃんも>>1と同レベルのidiotだったかw

>無限級数 Σ_{k=0,1,…}(a_k)が正しいんだぞ
念のため手元にあるテキストを確認したら、
無限級数は Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) のような形で書いてあるぞ。
この無限級数の第n項の添字として使われる 0,1,…,∞ には順序構造が入っているから、
Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) は Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) と同じだろ。
お前さんに跳ね返りのレスだよ。
0470132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 06:24:30.23ID:22HY9E8Q
>>470
>念のため手元にあるテキストを確認したら、
>無限級数は Σ_{k=0,1,…,∞}(a_k) のような形で書いてあるぞ。

どのテキスト?書名は?

ついでにいうと

Σ
k=1
を、
Σ_{k=0,1,…,∞}
と読むのは「誤読」
正しい読み方は
Σ_{k=0,1,…}

上記の「誤読」の場合、
書名はあげなくていいよ
0471132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 06:40:06.89ID:PUfapUBw
>>470
>ついでにいうと
>∞

>k=1
>を、
>Σ_{k=0,1,…,∞}
>と読むのは「誤読」
ここは2チャンで、
>∞

>k=1
と級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。
2チャンで一々そんな書き方したら、1行で書ける式に3行もスペースを使うことになるだろ。
0472132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 07:15:45.37ID:22HY9E8Q
>>441
>級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
>Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。

そのマイルールが間違ってる
N={0,1,…}であって
N={0,1,…,+∞}ではない

書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
なぜそうしない?
0473132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 07:16:34.26ID:22HY9E8Q
>>471
>級数を一々正式な書き方で書くのは面倒だから、
>Σ_{k=0,1,…,+∞}(a_k) のようにマイルールの書き方で書いているだけ。

そのマイルールが間違ってる
N={0,1,…}であって
N={0,1,…,+∞}ではない

書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
なぜそうしない?
0474132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 07:30:27.11ID:PUfapUBw
>>473
>N={0,1,…}であって
>N={0,1,…,+∞}ではない
>
>書くならΣ_{k=0,1,…}(a_k) と書けばいい
>なぜそうしない?
非負整数に最大値がなく、+∞ は非負整数ではないから、N={0,1,…,+∞}ではないことはご承知のことで、
Σ_[k=1〜+∞](a_k) のような書き方をする人も時には見かけるから、数学書のようにそこまで細かい書き方云々には拘らない。
0475哀れな素人
垢版 |
2017/09/13(水) 08:18:51.34ID:8q305FQk
>>460
あいかわらずピミは何も分ってないな(笑

nが何であろうと、nは自然数なのである(笑
nがどんなに大きくても、nはnである(笑

分るか?(笑

自然数はいくらでもあるが、n個しかないのである(笑

と何度説明してやっても、たぶん分らないだろう(笑
なにしろこの少年は、自然数は無限個存在している、
と思っているからだ(笑

無限に存在しているが、
無限個存在しているわけではないのである(笑

自然数の個数に限界はないが、
有限個しか存在していないのである(笑
0476現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/13(水) 08:30:08.85ID:XenkbCc0
>>430
意味分らないです。{t_k}で検索しましたが、ヒットしませんでした。それだけです
私は、<数学ディベート>(>>8)は趣味じゃないので、これで失礼します
数学は、きちんと証明1本書けば良いと思いますよ。あなたが、こうだと思うことを。スレ28が空いてますよ
そこに証明を書いて、このスレ41には、「スレ28にきちんとした証明がある」と誘導すれば良いんじゃ無いですか?
0477現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/13(水) 08:30:31.16ID:XenkbCc0
>>422
>どの決定番号も何等かの自然数だよ、そうでなかったら定義に反するよ
>スレ主の主張は定義違反で終了w 一顧の価値も無しw

論点すり替えご苦労さん

”証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421
でいっていることは、ほとんど起こりえないところで、「確率99/100で的中できる」と時枝はいうけれど
それって、「宝くじが当たったらxxできます」という話と同じこと

「宝くじが当たらない場合」をしっかり考えないと、数学じゃないですよ

繰返しますが、
決定番号が1になる確率は、宝くじの当選より確率が低い
決定番号が2になる確率は、宝くじの当選より確率が低い
 ・
 ・
決定番号がnになる確率は、宝くじの当選より確率が低い
1〜nになる確率を全部加えても、宝くじの当選より確率が低い
そういう主張です

ですから、起こりうる確率が大部分を占めるn+1以上のところの考察を抜きにしては行けませんというだけのこと
せめて、全体の50%以上のところでの話でないとね
確率が大部分を占めるn+1以上のところをしっかり考えれば、「確率99/100で的中できる」の謎(不成立)は解けますよ(^^
0479現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/13(水) 08:32:12.12ID:XenkbCc0
>>462
ピエロくん、えらいね。小学生なのに、沢山作文して(^^

ウルトラフィルターの定義に当てはまってるよ。だから夕方まで悩んでいたんだろ

「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」なんて無くても、ウルトラフィルターの中心の存在は否定できないよ。分ってないね、小学生(^^

例えばさ、開区間(0,1)には、開始位置もなければ、終了位置もない。だが、厳然と開区間(0,1)は存在する。

例えばさ、半開区間[n,∞)には、開始位置nがあり、終了位置はないよ
0481132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 08:43:30.63ID:X7fwdNVM
>>475
>有限個しか存在していないのである(笑
じゃあその有限個の自然数を全部書いてみな
0482132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 08:44:44.53ID:X7fwdNVM
>>477
>”証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421
それが何の証明にもなってないことを証明済みだよw
0483132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 10:12:42.66ID:MY7YTESw
閉区間 [0,1] は無限個の異なる点を含むので有限集合ではない。
実際、任意の非負整数 n に対して

1/n ∈ [0,1]

が成り立ち、1/n は異なる n に対して必ず違う値を取るから、
結局、閉区間 [0,1] は有限集合ではない。

補足:
閉区間 [0,1] は、静的な完成形が明確にイメージできる対象である
(たとえば、長さが1の線分は閉区間 [0,1] に対応する)。
すなわち、閉区間 [0,1] は、既に集合として完成しており、
誰が [0,1] と書いても、この記号列が表す集合は完全に固定されていて動かず、
常に同じ対象を表している。
そのような、要素の更新が起こらない固定された対象がもし有限集合なのであれば、
完全なる定数 n が存在して、その集合の要素の個数は定数 n となる。
しかし、既に見たように、[0,1] はそのような性質を満たさない。
結局、[0,1] は有限集合ではない。
0484132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 10:14:27.54ID:MY7YTESw
文脈から分かると思うが訂正。

× 実際、任意の非負整数 n に対して
〇 実際、任意の正整数 n に対して
0485哀れな素人
垢版 |
2017/09/13(水) 11:15:43.54ID:8q305FQk
>>481
ぽまいはふんとにパカだな(笑

いくらでもあるものを全部書けるわけがない(笑
なにしろいくらでもあるのである(笑
有限個だが有限個ではないのである(笑
有限個だが際限がないのである(笑
際限がないが有限個なのである(笑

分るか? 坊や(笑
0486哀れな素人
垢版 |
2017/09/13(水) 11:24:48.51ID:8q305FQk
>>481のクルクルパーは
自然数は有限個しかない、という意味は、
自然数は100個なら100個で終りだ、という意味ではない、
と何度も何度も説明しているのに、
未だにそういう意味だと思っているのだ(笑

ダメだ、こりゃ(笑
0488132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 19:00:51.79ID:22HY9E8Q
>>477
>”時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、
> 0(ゼロ)の証明”でいっていることは、ほとんど起こりえないところで、
>「確率99/100で的中できる」と時枝はいうけれど、それって、
>「宝くじが当たったらxxできます」という話と同じこと

いいえ

「任意の数列100列に対してそれぞれある自然数Dが存在し
 100列の決定番号がある自然数D以下となる」
という事態は、確実に起きます

なぜなら、任意の数列に対してその決定番号となる自然数は確実に存在しますから
数列s_iの決定番号をd_iと表した場合、Dをmax(d_1,・・・,d_100)をとればいい

D(=max(d_1,・・・,d_100))は、d_1〜d_100のどれか1個と等しい
他の決定番号は、Dより確実に小さい
これも決定番号の存在と、maxの定義から明らかです

つまり、
「百個の数列から一個s_iをとって
 その決定番号d_iがD(=max(d_1,・・・,d_100))より小さい
 確率は99/100」です

>繰返しますが、

無意味ですよ

数列の同値類から代表元がとれるなら、その瞬間
「決定番号が自然数となる確率は1」
です

>論点すり替えご苦労さん

論点取り違え残念でした
0489132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 19:02:24.17ID:22HY9E8Q
>>478 >>480
悪いけどmaxの意味が理解できてないとか、無限とかいう以前

>>463の「3つのアウト」のうち、どれが一番恥ずかしいかといえば、ダントツで3
1.も2.も恥ずかしいが、まあうっかりってこともある
しかし、3.はうっかりでもありえない 人間として有り得ない
0490132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 19:05:02.51ID:22HY9E8Q
>>479
>ウルトラフィルターの定義に当てはまってるよ。

なぜウルトラフィルターの定義を書かないんだい?
なぜ定義に当てはまっている証拠を書かないんだい?
定義知らないんだろ?確認する能力もないんだろ?
ムリすんなよ

>「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」なんて無くても、
>ウルトラフィルターの中心の存在は否定できないよ。

なぜ中心の定義を書かないんだい?
なぜ中心の定義に当てはまる列の存在を示さないんだい?
定義知らないんだろ?定義に当てはまる元も見つけてないんだろ?
ムリすんなよ

だいたい、「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」がないなら
反駁にもなんにもならないんで、何のためにウルトラフィルターとか
中心とか書いたの? 煙幕?

>だから夕方まで悩んでいたんだろ

悪いが、私はおまえとちがって無職のネカフェ難民じゃないのでね
年がら年中ネットにアクセスしてないと気が狂うネットジャンキーでもないし

>例えばさ・・・

「(任意の自然数nについて)
 決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)」
だったら、可算加法性から
「決定番号が自然数の値を持つ確率は0」
なんだがね

しかし上記は
「数列sの同値類の代表元となる数列rは、当然数列sと同値である」
という常識に真っ向から反する
sとrが同値なら、ある自然数dが存在してdから先の項が皆一致する
sの決定番号とはdのこと dが存在しないならそもそも同値でない
0491132人目の素数さん
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2017/09/13(水) 20:06:35.64ID:X7fwdNVM
>>485
>有限個だが有限個ではないのである(笑
語るに落ちた哀れな爺
0492現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/13(水) 21:22:41.60ID:XenkbCc0
>>482
>>”証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421
>それが何の証明にもなってないことを証明済みだよw

証明に、なっているよ(^^
ポーカーのロイヤルストレートフラッシュ、麻雀の役満、ゴルフのホールインワン、宝くじの10億円

それぞれみんな、出現確率が低いことの代表だ
で、例えば、ポーカーのロイヤルストレートフラッシュが10回連続したらどうだ? 100回連続したらどうだ? 1000回連続したらどうだ?

普通は、数回連続したところで「おかしい」と怪しまれ、5回を超える連続で「絶対なんかやっている」となり、10回を超える連続で「イカサマだ〜!」となる
それが、100回連続だ、1000回連続となると、もう狂気の沙汰

で、ポーカーのロイヤルストレートフラッシュなんて、任意に選んだ2つの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となることに較べて可愛いもので
宝くじの10億円も、発売枚数 約15億(下記参照)らしいから、当選確率1/(15億) でこれも可愛いものだ

で、決定番号が1というのは、可算無限個の箱の実数列が、頭からしっぽまで全て一致するってことですから、宝くじの10億円の連続当選が1億回、1兆回・・・と繰返されて、やっと達成できるということ
決定番号が2も似たようなもの。決定番号がnも似たようなものです。∵可算無限個の箱の実数列から見れば、1も2も、nも同じようなものですから

この話は、40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/598の補足説明に簡単に書いた通りです
補足説明のストーリーでの証明はややこしいので、上記 40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597 の証明は、簡潔に、先頭での”任意に選んだ2つの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となる”ことの難しさを使っていますよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98
ジャンボ宝くじ
発売実績
(いずれも2005年度)
発売枚数 約15億4352万枚
0494現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/13(水) 21:24:05.01ID:XenkbCc0
>>488
ピエロご苦労

>「任意の数列100列に対してそれぞれある自然数Dが存在し
> 100列の決定番号がある自然数D以下となる」
>という事態は、確実に起きます

それ、宝くじの当選と同じだろ。宝くじの当選も確実に起きる
だが、自分の宝くじ当選を当てにして人生設計をする人は珍しいだろうな(^^

あと、>>492
論点すり替えになってない、論点すり替え、ご苦労さん(^^
0495現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/13(水) 21:24:54.59ID:XenkbCc0
>>489
「スリーアウト」か。指折りで3つまで数えられるんだね(^^
ピエロえらいね、小学生だもんな〜

だけど、以前も同じことを散々言われたけど、最初は「時枝が成り立たないと選択公理が否定される〜!」だっけな〜
あれ、おまえの錯誤だったよね

これ以外にも、今まで何度もさんざん聞いたセリフだが・・
常に、ピエロの錯誤だったよね〜(^^

またかよ・・
やれやれ(^^
0496現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/13(水) 21:25:37.39ID:XenkbCc0
>>490
>なぜウルトラフィルターの定義を書かないんだい?
>なぜ中心の定義を書かないんだい?

ウルトラフィルター知らないんだね〜(^^
常識の範囲だし、>>420 "坪井先生 「数理論理学II」P12辺り"って書いてやってんのに、読めないんだろうね〜
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/gra/logic10.pdf

まあ、小学生には難しいわな〜(^^
あとで易しく説明してやるが、それでも、小学生には難しいかな?

>だいたい、「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」がないなら
>反駁にもなんにもならないんで、何のためにウルトラフィルターとか
>中心とか書いたの? 煙幕?

読めないんだろうね〜
"坪井先生 「数理論理学II」
まあ、小学生には難しいわな〜(^^

そもそも、ピエロは無限の認識が幼いからな〜
0497現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/13(水) 21:26:21.82ID:XenkbCc0
>>496 つづき

>>490
>悪いが、私はおまえとちがって無職のネカフェ難民じゃないのでね
>年がら年中ネットにアクセスしてないと気が狂うネットジャンキーでもないし

出ました、うそつきサイコパス(^^

http://www.psychopath-taisho.net/entry58.html
サイコパスは基本的に嘘つきで罪悪感がない 嘘つきはサイコパスの特徴 サイコパス対処ガイド - 特徴と対処法をわかりやすく解説 2017
(抜粋)
一般的な罪悪感はない

人を傷つけたり誰かに不快な思いをさせたら、自分自身も反省したりと気持ちが下がるものですが、サイコパスはそのような感情を持ち合わせていません。

罪悪感を感じることなく悪事を働くことができるのは、常人には理解ができないところです。自分が嘘つきであることにも後ろめたさは無いので、全く平気です。己の欲求にとてもストレートです。
(引用終り)
0498132人目の素数さん
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2017/09/13(水) 21:48:27.82ID:FOPbVHTv
マスクしたらメガネが曇って、ワロた
0499現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/13(水) 22:07:37.90ID:XenkbCc0
>>496 補足

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
フィルター (数学)。ある順序集合Xの部分集合Fが特別な条件を満たすとき、Fをフィルターという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
フィルター (filter) とは半順序集合の特別な部分集合のことである。実際には半順序集合として、特定の集合の冪集合に包含関係で順序を入れた物が考察されることが多い。フィルターが初めて用いられたのは一般位相幾何学の研究であったが、現在では順序理論や束の理論でも用いられている。順序理論的な意味でのフィルターの双対概念はイデアルである。
類似の概念として1922年にエリアキム・H・ムーアとH.L.スミスによって導入されたネットの概念がある。
(抜粋)
目次
1 歴史
2 定義
3 冪集合の上のフィルター
3.1 例
3.2 モデル理論におけるフィルター
3.3 超積
3.4 位相幾何学におけるフィルター
3.5 一様空間におけるフィルター
4 他分野への応用
4.1 社会選択理論 (経済学) におけるフィルター
5 参考文献

歴史[編集]
1936年9月のブルバキ会合ではアンドレ・ヴェイユによる数学原論の「位相」 [1]の草稿に関して議論がなされた。 その草稿でヴェイユは点列の収束を議論する上で空間に第二可算公理の成立を要求していたが (下の#位相幾何学におけるフィルターも参照)、 この制限を除くためにアンリ・カルタンが会合中に見つけた解決の糸口がフィルターである [2]。
フィルターの概念の初出として一般に言及されるのは、 ブルバキの他メンバーの勧めを基にカルタンが翌年に提出した2つの論文 [3] [4]である。

定義

フィルターの双対概念をイデアルという。つまりフィルターの条件における ? を ? に、∧ を ∨ にそれぞれ取り替えた条件を満たす半順序集合の部分集合をイデアルという。 このイデアルの定義は束上で代数構造におけるイデアルの概念と一致する(束は順序構造とともに代数構造を持つ)(この時、超フィルターの概念は極大イデアルに対応する)。

モデル理論におけるフィルター[編集]

超積[編集]

こうして構成される超積は超準解析の最も簡単なモデルを与えている。
(引用終り)
0500現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/13(水) 22:17:50.66ID:XenkbCc0
>>499 参考

過去ログ40 ”グロモフ: 極限と無限から見ることを使って、多項式増大についての定理の証明の後、ウルトラフィルターを使って多項式増大のずっと良い提示を与える、Van den DriesとWilkieによる論文があった”
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/147
147 自分:現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む 2017/08/27(日)

Raussen and Skau: これがうまく行くと分かった時を非常に素晴らしい経験だったはずだと?
グロモフ: ええと、それは実際には突然の洞察でなかった。必要なことは概念における少しの変更だと実感した。その時、それをするのは難しくなかった。ある意味で、証明は非常に簡単だ。極限の明晰な概念を持って、そして解析の力によって、何回も極限に行ける。
それは、以前には見たことがない構造を作る。なにもやって来てはいないと思うが、驚くべきことに何かを達成してしまう。それは私とって驚きだった。

Raussen and Skau: 貴方は無限から群を見る(いわゆるグロモフ-ハウスドルフ距離において、群に関連付けられた距離空間の列の極限を見る巧みなな記述)アイデアを導入しました。これを見事な効果で使用して来ています。どうか何らかのコメントを。
グロモフ: 極限と無限から見ることを使って、多項式増大についての定理の証明の後、ウルトラフィルターを使って多項式増大のずっと良い提示を与える、Van den DriesとWilkieによる論文があった。
やがて、私はその論文を再度取り上げ、極限が存在しないが、それでも超極限を持つ状況という、ずっと広いクラスに適用されると実感した。それは、群を含む多くの数学オブジェクトに非常に良い見解を与える。だが、まだ凄まじい力強さはない。
群に関連して言えば、本Word Problems(1973)の中でPaul Schuppによる小簡約定理に私は影響された。本で彼は"人々は小簡約定理が何であるか分かっていない"と言った(これは非常に正直で有益な注意だったと私は思う)。
そして、私もそれを理解しなかったから、非常に安心した。私は小簡約定理が何であろうかを考え始め、これの双曲型性の概念を思いついた。これは非常に嬉しかったが、カルタン-アダマール定理の粗形式のような(私がそれに関して論文を書ける以前のこと)、私がかなり長い間処理出来ない技術的要点があった。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 22:51:53.87ID:QezdbJqQ
>>493
> 我々は、文系の方とは、議論のルールが違うようなので、これでご勘弁ください

数列を表すのに{t_k}と{ }括弧で書いたのが分からないなんて、中学生レベルじゃないですか。
文系でも高1で学びますよ。
0502132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/13(水) 23:12:14.17ID:P+Gr4cmC
こんばんは、質問させて下さい
海外の大学の数学科のHPを見てたんですが、科目の日本語訳がいまいち分かりません

[Research groups]

Algebra

Analysis and Dynamical Systems

Continuum Mechanics

Geometry and Topology

Industrial and Applied Mathematics

Inverse Problems

Mathematical Logic

Mathematical Finance and Actuarial Scienc

Mathematics in the Life Sciences

Number Theory

Numerical Analysis and Scientific Computing

Probability and Stochastic Analysis

Statistics and its Applications

Uncertainty Quantification and Data Science

どなたか教えて下さいよろしくお願いします
0503132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 00:34:49.73ID:hpDDU2Jd
>>492
愚にも付かぬことを
0504132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 01:20:19.07ID:MPvl0pPS
>>494
> 宝くじの当選と同じだろ。宝くじの当選も確実に起きる

出題者がR^Nの元を出題したら解答者が数当てを行うという話をしているので
「宝くじの当選」 = 出題者がR^Nの元を出題 である

「宝くじの当選」をするかどうかは解答者側(数当て戦略)は考える必要はない
0505132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 05:33:27.93ID:1L53iqhd
>>448
集合{ 0, 1, 2, 3, 4 } の要素数は有限個ですか?要素数が有限個なら何個になりますか?
自然数の要素数は有限個ですか?要素数が有限個なら何個になりますか?
0506132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 06:15:43.11ID:VJuocfBu
>>494
>それ、宝くじの当選と同じだろ。宝くじの当選も確実に起きる

脊髄反射で言い訳かい?貴様、カエルかよw

>>495
> 最初は「時枝が成り立たないと選択公理が否定される〜!」だっけな〜
> あれ、おまえの錯誤だったよね

いや、貴様はまさにその道を驀進しているw
「決定番号が自然数の値をとる確率は0」と言い張る以上
「決定番号は必ず自然数の値をとる(したがって当然確率は1)」と
真っ向から反するのだから、結局
 「決定番号は求まらない」
→「そもそも同値類の代表元がとれない」
→「そもそも選択公理が成立しない」
となる

もちろん、選択公理に固執するあまり
「そうか!自然数の公理がまちがってたのか!」
と、もっと根本的な発●に至る場合もあるがねw
0507132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 06:21:44.57ID:VJuocfBu
>>496
>ウルトラフィルター知らないんだね〜(^^

ん?ウルトラフィルターとか言い出したのは貴様
だから定義を示した上でその定義にあてはまってると
確認するのも貴様一匹の仕事だ ガマガエルw

>>だいたい、「同値類のどの列にも共通の尻尾の開始位置」がないなら
>>反駁にもなんにもならないんで、何のためにウルトラフィルターとか
>>中心とか書いたの? 煙幕?
>読めないんだろうね〜 (以下略)

ん?co-tailが存在しない、という初等的証明にブチきれて
ウルトラフィルターとか中心とか言い出したのは貴様
要するに貴様が、自分が引用した教科書も読めずに
見当違いなことやって自爆しただけだろw

>>497
>>悪いが、私はおまえとちがって無職のネカフェ難民じゃないのでね
>>年がら年中ネットにアクセスしてないと気が狂うネットジャンキーでもないし
>出ました、うそつきサイコパス(^^

貴様の
「ボクがネットジャンキーのネカフェ難民だから
 みんなもきっとそうに決まってる」
とかいう三歳児的妄想につきあうつもりはないw 
0508132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 06:40:28.64ID:VJuocfBu
>>493
>”任意に選んだ2つの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となる”ことの難しさ

「一つの箱」と「無数の箱の中の一つ」は全然違うけどな

しかも、どの一つを選ぶか、回答者が、しかも
他の列の決定番号を知った上で選んでいる
「回答者が任意に一つの箱を選んでいる」
わけではない そこがポイント
0509132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 09:17:38.61ID:hpDDU2Jd
>>492
>>>”証明はあくまで、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)の通りだよ”(>>421
>>それが何の証明にもなってないことを証明済みだよw
>証明に、なっているよ(^^
あれ読んで未だわからんとは(呆れ)
0510哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 09:26:46.14ID:YOH0/p6L
>>491
↑これがアホの典型的な反応(笑
0511132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 10:56:45.23ID:x096s0KZ
閉区間 [0,1] は無限個の異なる点を含むので有限集合ではない。
実際、任意の正整数 n に対して

1/n ∈ [0,1]

が成り立ち、1/n は異なる n に対して必ず違う値を取るから、
結局、閉区間 [0,1] は有限集合ではない。

補足:
閉区間 [0,1] は、静的な完成形が明確にイメージできる対象である
(たとえば、長さが1の線分は閉区間 [0,1] に対応する)。
すなわち、閉区間 [0,1] は、既に集合として完成しており、
誰が [0,1] と書いても、この記号列が表す集合は完全に固定されていて動かず、
常に同じ対象を表している。
そのような、要素の更新が起こらない固定された対象がもし有限集合なのであれば、
完全なる定数 n が存在して、その集合の要素の個数は定数 n となる。
しかし、既に見たように、[0,1] はそのような性質を満たさない。
結局、[0,1] は有限集合ではない。
0512哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 11:23:50.20ID:YOH0/p6L
>>511
この男はポクの説に対して反論しているつもりなのだろうか(笑

0と1の間にはいくらでも数がある。
いくらでもあるが有限個しかないのである(笑

こういうことを、ここの連中は誰一人として分っていないし、
近代の数学者も分っていないのだ(笑

分っていないからこそ、自然数は無限個あると思ったり、
無限集合は存在すると勘違いするのである(笑
0513132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:29:20.23ID:x096s0KZ
>>512
>0と1の間にはいくらでも数がある。
>いくらでもあるが有限個しかないのである(笑

閉区間 [0,1] は、既に集合として完成しており、誰が [0,1] と書いても、
この記号列が表す集合は完全に固定されていて動かず、常に同じ対象を表している。

そのような、要素の更新が起こらない固定された対象がもし有限集合なのであれば、
完全なる定数 n が存在して、その集合の要素の個数は定数 n となる。
しかし、既に見たように、[0,1] はそのような性質を満たさない。
結局、[0,1] は有限集合ではない。
0514哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 11:31:38.89ID:YOH0/p6L
>>513
アホレス乙(笑

0と1の間にはいくらでも数がある。
いくらでもあるが有限個しかないのである(笑
0515132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:34:27.47ID:x096s0KZ
>>514
アホレス乙(笑
もし [0,1] が常に有限集合なのだとすると、お前にとっての [0,1] は

「有限個の点がポツポツと並んでいるだけ」

ということになり、「長さが1の線分」とは全く異なる様相を呈している。
なぜなら、いくら要素の個数を大きく設定しても、所詮は有限個の点がポツポツと
並んでいるだけであり、どこにも線分が登場しないからだ。
そのようなポツポツした対象が [0,1] だなんて笑わせるなよ。

「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」

と言われたら、0と1を両端点とする長さが1の線分を書くだろ。
しかし、お前が同じ問題を解いたら、線分は書かずに、
有限個の点をポツポツと打ったものが解答になるのかよ。
それが閉区間 [0,1] なのかよ。バカじゃねーの。

お前がよく言うように、高校生にでも聞いてみろよ。誰もお前には賛同しないぞ。
0516哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 12:28:07.22ID:YOH0/p6L
>>515
アホレス乙(笑

お前はアホか(笑
点を打っていったら線ができると思っているのか(笑

ダメだ、こりゃ(笑
アホすぎて話にならん(笑
0517132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 12:35:15.25ID:x096s0KZ
>>516
>点を打っていったら線ができると思っているのか(笑

有限個の点を打つだけでは、線はできない。
その一方で、お前は [0,1] が常に有限集合だと主張している。
すなわち、お前にとっての [0,1] は

「有限個の点がポツポツと並んでいるだけ」

ということになる。ここで再び「有限個の点を打つだけでは、線はできない」という
事実に注目すると、結局のところ、お前は

「 [0,1] は有限個の点がポツポツ並んでいるだけであり、それでは線は書けないので、結局、[0,1] は線ではない」

と言っていることになる。バカじゃねーの。
0518哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 12:45:37.30ID:YOH0/p6L
>>517
アホレス乙(笑

有限個であろうと無限個であろうと、
点を打っていっても線はできない(笑

仮に点を打っていけば線ができると考えても、
0と1の間には有限個の点しかないから、線はできない(笑

お前は定義少年と同じだ(笑
点(数)はいくらでもあるが、有限個しかない、
ということが分っていない(笑
0519哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 12:47:51.01ID:YOH0/p6L
0と1の間には無限個の数(点)がある。
それらの無限個の数(点)を集めると線になる。

こういう珍説アホ説を唱えたのが、
カントールを始めとする近代の数学者である(笑

そしてこういうアホ説をアホ説とも知らずに
勉強しているのが、ここの連中であり、
世界中のすべてのアホ数学者である(笑

時枝もそのひとりであり、
その設問そのものがナンセンスなのに、
そうとも知らずスレ主と一石などが
侃侃諤諤の議論を続けているのである(笑
0520132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 12:51:32.33ID:x096s0KZ
>>518
つまり、

「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」

という問題に対して、お前は線分を書かずに、
有限個の点をポツポツと打っただけの意味不明な図を
解答として提出するんだな?そういうことでいいんだな?

YESかNOかで答えよ。NOの場合は、上記の問題に対して
お前はどのような図を提出するつもりなのかを述べよ。
0521哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 12:55:26.99ID:YOH0/p6L
>>520
お前はアホか(笑

数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ

と言われれば、誰でも長さ1の線分を書く(笑
0522132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 12:58:51.82ID:x096s0KZ
>>521
それはおかしいな。何で線分を書こうとするの?

お前にとって、[0,1] は常に有限集合なんだろ?
[0,1] の中に入っている実数の個数は有限の範囲でなら
いくらでも増やせるけど、それでも常に有限集合なんだろ?たとえば、

[0,1] = { 0, 1/4, 1/3, 1/2, 1 }

であったり、

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったり、そういうことなんだろ?

だったら、線分ではなく、有限個の点をポツポツと書くだけの
意味不明な図を解答として提出しなければダブルスタンダードじゃん。

何で線分を書こうとするの?矛盾してるよ?あたま大丈夫?
0523哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 13:09:23.20ID:YOH0/p6L
>>522
お前はアホか(笑

数直線を描けといわれて点を描くバカがどこにいる(笑

数直線とは数の集合ではない(笑
どんなに無数の数を集めても数直線にはならない(笑

数直線とはすべての数を集めれば線になると「仮定して」
描かれたものにすぎないのである(笑

y=xを満たすすべての数を集めても、
y=xのグラフになるわけではない(笑
「なると仮定して」描かれたものがy=xのグラフである(笑
0524132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 13:16:37.82ID:x096s0KZ
>>523
>数直線を描けといわれて点を描くバカがどこにいる(笑

何言ってるんだこいつ。

「お前のやっていることはダブルスタンダードであって矛盾している」

と言ってるんだよ。


>数直線とはすべての数を集めれば線になると「仮定して」
>描かれたものにすぎないのである(笑

だったら、お前はそもそも「数直線」の概念自体を否定しなければならない。
なぜなら、数直線の概念はお前の主張と正反対の性質を述べているからだ。
そして、件の問題に対しては、

「 [0,1] を図示するもクソもない。なぜなら、数直線の概念自体が間違っているからだ」

と主張しなければならない。
もしくは、仮に数直線の概念に "仕方なく便乗して" [0,1] を図示するという立場を
取るのだとしても、お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、そのポリシーに従い、
お前は線分ではなく、有限個の点をポツポツと書くだけの意味不明な図を解答として提出しなければ
ダブルスタンダードである。

いずれにしても、お前のやっていることはダブルスタンダードであって矛盾している。あたま大丈夫?
0525132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:28:13.42ID:hpDDU2Jd
>>510
↑これが呆け老人の典型的な反応(笑
0526132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:31:39.36ID:hpDDU2Jd
>>512
>いくらでもあるが有限個しかないのである(笑
まず有限集合の定義を確認してこい呆け老人
0527132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:36:07.63ID:hpDDU2Jd
>518
>点(数)はいくらでもあるが、有限個しかない
お爺ちゃん薬は指示通りに飲まなきゃ駄目ですよぉ
0528132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:39:32.05ID:hpDDU2Jd
>>519
お爺ちゃんの妄想を聞かされるヘルパーさんも大変だな(笑)
0529132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:46:09.99ID:hpDDU2Jd
>>523
>数直線を描けといわれて点を描くバカがどこにいる(笑
誰が「数直線を描け」なんて言ったんだ?「[0,1]を図示せよ」としか言われてないはずだが?
また語るに落ちちゃったね、お爺ちゃんw
0530132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 21:52:48.10ID:MbD8SdyJ
かゆうま
0531哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 22:51:20.15ID:YOH0/p6L
まったくアホ揃いで話す気にもならない(笑

>数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ

と言われれば誰でも0から1までの長さの線分を図示するだろが(笑
閉区間を図示せよと言われて点を打っていくバカがどこにいるのだ(笑

何がダブルスタンダードだアホが(笑
自分が何を言っているのか意味が分っているのかドアホ(笑
0532132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:05:12.55ID:x096s0KZ
>>531
もちろん俺は「線分」を書くよ。だって、俺は現代数学を認める立場に居るからね。

だが、お前の立場ではそうはいかない。
お前は、線分が要求されている場面でも点を描かなければならない。
でなければ、お前はダブルスタンダードで矛盾する。

お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、これを図示せよと言われたら、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い。
そこで線分を書いて提出しようものなら、その時点でお前の負け。
お前は数直線の概念に迎合して自分のポリシーを捨てたことになり、
それは明確なダブルスタンダードであり、矛盾している。

根本的なことを言うと、お前はそもそも「数直線」の概念から
完全否定しなければおかしいので、そこもダブルスタンダードである。

数直線の概念は、お前の主張とは正反対の性質を述べている。
となれば、お前は数直線の概念を積極的に否定して然るべきである。
が、お前はなぜか数直線の概念を否定しようとしない。
おそらく、高校数学で馴染みがあるので否定するのが勿体ないのだろう。
だが、お前の立場からすれば、お前は数直線の概念を明確に否定すべきである。
0533哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 23:05:29.06ID:YOH0/p6L
要するにこのアホどもは

0と1の間にはいくらでも数がある。
いくらでもあるが有限個しかない。

ということが分っていないのである(笑

0と1の間には無限個の数(点)があり、
それらの無限個の数(点)を集めると線になる。

と思っているのだ(笑

数学科卒のくせに、数とは何か、数の本質について、
基本の基本、初歩の初歩さえ理解していない(笑
尤も、それが近代以降の全数学者の特徴だが(笑
0534132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:07:21.62ID:x096s0KZ
ほれ、ここで明確に言ってみろよ。

「数直線の概念は矛盾しているので、数直線を使った数学の問題は全てインチキである。
 私が出版する次の本では、数直線を完全否定するつもりであるる。また、中学・高校のカリキュラムからも、
 数直線が出現する記述は全て削除すべきである。私はこれから文科省に問い合わせをするつもりである」

と言ってみろよ。お前の立場なら、このように言わないとダブルスタンダードだぞ。
0535哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 23:11:22.14ID:YOH0/p6L
>>532
数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ

といわれれば数直線を描いて、0と1の点だけを打ち、
この0から1までの区間です、と言えばよいのであって、
その区間内にいちいち点を打っていく必要はない(笑

点を打っていっても線にはならないが、
だからといって数直線を否定する必要はない(笑
点を打っていっても線にはならない、
ということだけ理解していればよいのである(笑
0536132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:11:30.35ID:x096s0KZ
>>533
>0と1の間にはいくらでも数がある。
>いくらでもあるが有限個しかない。

つまり、お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだろ?
だったら、これを図示せよと言われたら、お前は有限個の点をポツポツと書いた
ヘンな図を提出する以外に道は無い。そこで線分を書いて提出しようものなら、
その時点でお前の負け。ダブルスタンダード。態度が矛盾している。


>0と1の間には無限個の数(点)があり、
>それらの無限個の数(点)を集めると線になる。

>と思っているのだ(笑

思ってるよ。それが現代数学の立場だ。しかし、お前はそうは思ってない。
すなわち、お前は「数直線」の概念を完全否定している。
となれば、件の問題については、お前は

「 [0,1] を図示するもクソもない。そもそも数直線の概念が間違っているので、問題が成立していないのだ」

とでも主張していなければおかしい。にも関わらず、お前は数直線を否定せず、
有限個の点をポツポツと書くわけでもなく、数直線の概念に迎合して「線分」を書いて
提出しようとしている。これはダブルスタンダードである。矛盾している。
0537132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:18:02.03ID:x096s0KZ
>>535
>数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ

>といわれれば数直線を描いて、0と1の点だけを打ち、
>この0から1までの区間です、と言えばよいのであって、
>その区間内にいちいち点を打っていく必要はない(笑

0と1の点だけを打ったら不正解だよ。その間に伸びている線分を
自分のエンピツで太く塗りつぶして線分にしなければならない。
それが模範解答。

しかし、お前の立場ではそのような解答も作れない。

お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、これを図示せよと言われたら、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い。
それ以外の解答をしようものなら、その時点でお前の負け。
ダブルスタンダードであり、矛盾している。


>点を打っていっても線にはならないが、
>だからといって数直線を否定する必要はない(笑

そこで数直線に迎合している時点でお前の負け。
お前の立場では数直線を完全否定しなければならないのに、
お前はそれをしない。おそらく、高校数学で馴染みが深すぎるので、
数直線を否定するのはお前の感情としても勿体なく感じるのであろう。
しょせんはお前なんぞ、その程度の安い人間であり、自分のポリシーすら守れない
ダブルスタンダード野郎にすぎないのである。
0538哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 23:22:21.20ID:YOH0/p6L
>>536
>>535を読め(笑

お前が数直線の概念を、数の集合を図示したもの、
と思っているなら、その概念は間違いだが、
数直線とは必ずしもそのような概念のものではない(笑

数直線とは単に数の位置などを示すために便利なものにすぎない(笑
だから数直線を否定する必要はないのである(笑

それはy=xのグラフを否定する必要がないのと同じことだ(笑
y=xを満たす数を打っていってもy=xのグラフにはならない、
ということだけを理解していればよいのだ(笑
0539哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 23:29:34.77ID:YOH0/p6L
>>537
>>538を読め(笑

お前のアホさに呆れる(笑
区間を図示せよといわれて、
区間内の点を打っていく馬鹿はいない(笑

ダブルスタンダードでも何でもない(笑
ただ単に点を打っていっても線にはならない、
と言っているだけである(笑

数直線とはお前が思っているような概念で
数学に導入された物ではない(笑
お前らはアホだから、数直線とは
すべての数を集めたものとして数学に導入されたものだ、
と思っているが、そんなものではない(笑
0540132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:31:27.08ID:x096s0KZ
>>538
「図示せよ」の意味が分かってないな。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
問題1:数直線上に { 0, 1/3, 2/3, 1 } を図示せよ。

模範解答:数直線上に4つの点をポツポツと等間隔に打ち、
それぞれの点に 0, 1/3, 2/3, 1 の名前を与えた図が解答になる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――


―――――――――――――――――――――――――――――――――
問題2:数直線上に [0,1] を図示せよ。

お前がすべき解答:お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、
それは問題1の解答と全く同じことであり、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い。
―――――――――――――――――――――――――――――――――

↑俺が言ってるのはこういうことだよ。
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無いんだよ。
にも関わらず、お前は [0,1] の図を「線分」として提出しようとしているのだから、
それはダブルスタンダードであり、矛盾しているんだよ。
0541132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:32:52.81ID:hpDDU2Jd
>>533
>いくらでもあるが有限個しかない。
言っただろ? まずは「有限集合」の定義を確認してこい と
字も読めんのか? ボケ老人は
0542132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:34:29.93ID:x096s0KZ
>>539
>区間を図示せよといわれて、
>区間内の点を打っていく馬鹿はいない(笑

にも関わらず、お前はそのようなバカを演じなければならないのである。
なぜなら、それがお前の立場だからだ。そこで数直線に迎合して「線分」を
書くのは、お前の立場上ダブルスタンダードであり、矛盾している。


>ただ単に点を打っていっても線にはならない、
>と言っているだけである(笑

俺だって、ただ単に

「お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、これを図示せよと言われたら、
 お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い」

と言っているだけである(笑
0543哀れな素人
垢版 |
2017/09/14(木) 23:36:11.50ID:YOH0/p6L
>>540
>>539を読め(笑

閉区間を図示せよ、といわれて、
区間内の点を打っていくバカがどこにいるのだ(笑

今日はこれまで(笑
アホを相手にしていても限がない(笑
0544132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:36:23.20ID:hpDDU2Jd
>>533
>尤も、それが近代以降の全数学者の特徴だが(笑
このお爺ちゃん全数学者に勝った気でいるよw
だいぶ進行しちゃってるな、これ
0545132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:38:04.52ID:x096s0KZ
>>538
>数直線とは単に数の位置などを示すために便利なものにすぎない(笑
>だから数直線を否定する必要はないのである(笑

数直線の定義を

「数の位置を示すための便利なもの」

というお前独自の自分勝手な定義に変更したところで、
[0,1] を図示するときにお前が「線分」の図を提出できないという事実は揺るがない。
なぜなら、お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、
それは >>540 の問題1の解答と全く同じことであり、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無いのである。
そこで「線分」を提出しようものなら、ダブルスタンダードであり、矛盾している。
0546132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:40:03.85ID:x096s0KZ
>>543
>閉区間を図示せよ、といわれて、
>区間内の点を打っていくバカがどこにいるのだ(笑

お前自身だよ。お前自身が、そのようなバカを演じなければならないのだよ。
なぜなら、それがお前の立場だからだ。そこで数直線に迎合して「線分」を
書くのは、お前の立場上ダブルスタンダードであり、矛盾している。

何度も繰り返すが、お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、
それは >>540 の問題1の解答と全く同じことであり、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無いのだよ。
そこで「線分」を提出しようものなら、ダブルスタンダードであり、矛盾している。
0548哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 09:43:37.78ID:KGbBKZRc
まったく閉区間男(ペンタコ男、互除法男)は○○だな(笑

お前の最初の要求はこうだ。
「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」
つまりまず数直線があり、その数直線上で
閉区間 [0,1] を図示せよ、とお前は言っているのだ、分るか?(笑
だから数直線上に0と1の点を打って、
この区間のことだ、と説明すればいいのである(笑

ダブルスタンダードでも何でもない(笑
数直線とはお前が考えているような概念で導入された物ではない(笑
ただ単に小中学生に、負の数などを説明するために
考案されたものだ(笑

くだらない揚げ足取りをしているヒマがあるなら、
点を打っていけば線ができるかどうか実際にやってみろアホ(笑
点を集めても線にはならない、
こんなことは常識中の常識だ(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。

こんなことは常識なのに、お前らはそれが分っていない(笑
一体どんなアホ大学を出ているのだ、お前らは(笑
0549哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 09:54:13.56ID:KGbBKZRc
点を集めても線にはならない。

こんな常識を理解できなかったのが、
カントールを始めとする近代以降の数学者だ(笑
そしてここのアホどもも、それが分っていないのだ、誰一人として(笑

それが分っていないから、
数をすべて集めると数直線ができる、
などとアホ丸出しのことを考えるのだ(笑
実数は線のように連続的に存在している、と、
アホ丸出しのことを考える(笑

点と線の違いが分っていない(笑
幾何学の基礎の基礎、初歩の初歩が分っていない(笑
0550哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 10:03:37.78ID:KGbBKZRc
カントールを始めとするアホ数学者どもが、
線は点の集合だ、とアホ丸出しのことを考えた(笑
それだけならまだしも、面も点の集合だと考え、
立体も点の集合だというようなキチガイじみたことを考えた(笑

それが現代数学だ(笑
それが現代数学と呼ばれる、
ここのアホどもが信仰している数学だ(笑
0551132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:27:29.77ID:JKig6Gql
>>548
>だから数直線上に0と1の点を打って、
>この区間のことだ、と説明すればいいのである(笑

詭弁である。「この区間のことだ」と主張した時点で、
線分を書いて提出しているのと やっていることは全く同じである。
それはお前にとってダブルスタンタードであって矛盾する。
お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだろ?だったら、

「数直線上に [0,1] を図示せよ」

という問題は、

「数直線上に 有限集合 を図示せよ」

と言っているのと同じことだぞ?つまり、

「数直線上に { 0, 1/3, 2/3, 1 } を図示せよ」

とか

「数直線上に { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1} を図示せよ」

とか言っているのと同じことだぞ?
だったら、お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無いだろ。
なぜそこで「線分」を提出しようとしてるんだよ。ダブルスタンダードだろ。矛盾してるだろ。
0552132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:31:07.57ID:JKig6Gql
>>548
>点を打っていけば線ができるかどうか実際にやってみろアホ(笑
>点を集めても線にはならない、
>こんなことは常識中の常識だ(笑

点を集めても線にならないのであれば、お前はなおさら、
件の問題に対して「線分」を提出することが許されない。
もちろん、「この区間である」と発言することも許されない
(それは線分を提出するのと同じことだから)。

なぜ許されないかって?
お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、このような有限個の点の集合でしかない [0,1] について、
いくら点の個数を増やしたところで、お前の見解によれば「線にはならない」のである。
つまり、お前の見解によれば、

「 [0,1] は線にならない 」

と言っているのである。お前自身が、そのように言っているのである。
にも関わらず、線分の図を提出しようとしているお前は
ダブルスタンダードであって矛盾している。
0553哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 11:27:38.00ID:KGbBKZRc
>>552
お前は何度言えば分るのか(笑

お前の要求はこうだったのだ。

「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」

だから数直線上に0と1の点を打って、
この区間のことだ、と説明すればいいのである(笑

お前がもし、

閉区間 [0,1] の数を図示せよ

と要求するのなら、僕はポツポツと点が打たれた図を示す(笑

くだらない揚げ足取りをしているヒマがあるなら、
0と1の間に点を打っていって線ができるかどうか、
実際にやってみろ、まぬけ(笑
0554132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 11:35:13.71ID:JKig6Gql
>>553

「数直線上に { 0, 1/3, 2/3, 1 } を図示せよ」

と言われたとき、お前は 0 と 1 の点を打って「この区間である」と解答するのか?
違うだろ?この場合は、4つの点をポツポツと打った図を提出するだろ?

それがなぜ、[0,1] になった瞬間に「この区間である」と解答するんだ?
お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、最初と同じように、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無いだろ。
そこで線分を提出したり、「この区間である」などと解答するのは
ダブルスタンダードであり、矛盾している。
0555哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 11:41:38.51ID:KGbBKZRc
>>554
お前のアホさは救いようがない(笑

お前の要求は

「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」

であり、

閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ

ではなかったのだ(笑

何をまぬけなことを延々と書いているのか(笑
0556132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 11:47:30.08ID:JKig6Gql
>>555
>「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」
>閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ

お前は日本語すらマトモに使えないバカタレらしい。
その2つの要求は全く同じことを意味している。なぜかって?

[0,1]

という記号列は最初から「数の集合」を意味する記号列だからだ。
すなわち、

「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」

という問題は

「数直線上で これこれの数の集合 を図示せよ」

という意味の問題なのであり、お前が言うところの

「閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ」

という問題と全く同じ内容を指し示しているのだ。
0557132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 11:51:00.88ID:JKig6Gql
>>555
>「数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ」
>閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ

ついでに言うと、お前の書き方は日本語としては不備がある。
[0,1] という記号列は最初から「数の集合」を意味する記号列なので、
お前が言うところの

「閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ」

という書き方は

「これこれの数の集合の数の集合 を図示せよ」

という、「頭痛が痛い」のような意味の重複した内容を表現していることになるのだ。
だから、お前が言うところの

「閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ」

という書き方は厳密にはダメで、正確に表現するなら

「閉区間 [0,1] を図示せよ」

と書くのが正しいのである。つまり、最初から俺の書き方が正しいのであり、
日本語のできないお前が延々とバカな解釈をし続けていただけである。
0558哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 12:28:02.78ID:KGbBKZRc
>>557
お前はアホか(笑

数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ
閉区間 [0,1] の数の集合を図示せよ

これはまったく別の意味だ(笑

お前は「数直線上で」と書いているのだ、分っているのかアホ(笑

数直線上で閉区間 [0,1] を図示せよ、といわれて
閉区間 [0,1] の数の集合を図示するバカがどこにいるのだ(笑

お前がもし

閉区間 [0,1] を図示せよ

と要求したのなら、僕は数直線など描かずに、
適当に0と1を間隔を開けて描いて、
この区間のことだ、と説明するのである(笑

しかし、お前らはアホだから閉区間[0,1] を図示せよ、
といわれれば、0から1までの長さの線分を描くのだ(笑
0559哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 12:42:58.94ID:KGbBKZRc
閉区間 [0,1] を図示せよ
数の集合 {x|0≦x≦1} を図示せよ

これらはまったく別のことなのに、
クルクルパーの閉区間男は同じことだと思っているのだ(笑

閉区間 [0,1] を図示せよ
といわれて区間内の点をいちいち図示するようなバカはいない(笑

区間を図示するためには端の点だけ図示すればいいからである(笑
0560132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 12:43:09.61ID:JKig6Gql
>>558
>お前がもし

>閉区間 [0,1] を図示せよ

>と要求したのなら、僕は数直線など描かずに、
>適当に0と1を間隔を開けて描いて、この区間のことだ、と説明するのである(笑

それで数直線から逃れたつもりかバカタレ。2つの点を打って「この区間のことだ」と
発言した時点で、それは数直線を想定しているのと同じことであるから、
結局お前は数直線の上で考えていることになるんだよ。

そもそも、2つの点を打っただけでは、そこにあるのは2つの点だけであり、「区間」など存在し得ない。
その2つの点が空間的に位置関係を持っているかどうかさえ、その図だけでは示されていない。
「区間」を表現するためには、最低限、2つの点の間をエンピツでスーッと薄く線で結ぶなり何なりして、
空間的にその2点が位置関係を持っていることを明示しなければならない。

しかし、線で結んだら数直線を想定しているのと同じことであるから、数直線から逃れようとするお前は
線を引くわけにはいかない。だから、お前にできることと言えば、スーッと線を引く行為を
図の上には反映させずに、かわりに口頭で「この区間のことだ」と発言するという姑息な手段である。

しかし、そのような発言は「スーッと線を引くこと」と同じ意味なので、結局、
そのように発言した時点で、お前は数直線の上で考えていることになる。
0561132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 12:45:04.74ID:JKig6Gql
>>559
>区間を図示するためには端の点だけ図示すればいいからである(笑

間違っている。端点が「端点」と認識されるためには、
2つの点の間に空間的な繋がりがあることを明示しなければならない。
既に述べたように、今回の場合は、最低限、2つの点の間を
エンピツでスーッと薄く線で結ぶなり何なりして、空間的にその2点が
位置関係を持っていることを明示しなければならない。

しかし、線で結んだら数直線を想定しているのと同じことであるから、数直線から逃れようとするお前は
線を引くわけにはいかない。だから、お前にできることと言えば、スーッと線を引く行為を
図の上には反映させずに、かわりに口頭で「この区間のことだ」と発言するという姑息な手段である。

しかし、そのような発言は「スーッと線を引くこと」と同じ意味なので、結局、
そのように発言した時点で、お前は数直線の上で考えていることになる。
0562132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 12:47:17.09ID:JKig6Gql
>>559
>閉区間 [0,1] を図示せよ
>数の集合 {x|0≦x≦1} を図示せよ

>これらはまったく別のことなのに、
>クルクルパーの閉区間男は同じことだと思っているのだ(笑

その2つは全く同じ意味である。なぜなら、[0,1] という記号列は
「数の集合」を表す記号列であり、具体的には

[0,1] = {x|0≦x≦1}

だからだ。
0563哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 12:55:12.97ID:KGbBKZRc
まったくこの男のアホさは救いようがない(笑

平面の上に点を描くという行為自体が、
すでに空間を前提としているのである(笑

線を描こうと描くまいと、そんなことは関係ない(笑

[0,1] という記号が 「数の集合」を表す記号であろうと、
[0,1] を図示せよ、といわれて、
区間内の点をいちいち描くようなバカはいない(笑

何度言えば分るのか、このクルクルパーは(笑
0564132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 13:01:12.47ID:JKig6Gql
>>563
お前の詭弁の本質は、口頭で

「この区間のことだ」

と発言する行為そのものにある。このように発言した時点で、
お前は数直線を想定しているのと全く同じことになり、
お前は数直線から逃れられないのである。

本当はエンピツでスーッと2点間を線で結びたいのに、
それをやってしまうと数直線で考えていることになって
お前には都合が悪いから、その代替案として、お前は口頭で

「この区間のことだ」

と発言するのである。しかし、これが「代替案である」という性質そのものが致命傷である。
つまり、お前のやっていることは、

・ 数直線を紙の上に描きたくないから、数直線であることを口頭で宣言する

という行為なのであり、結局お前は数直線を考えているのである。
0565132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 13:02:42.78ID:JKig6Gql
>>563
>[0,1] という記号が 「数の集合」を表す記号であろうと、
>[0,1] を図示せよ、といわれて、
>区間内の点をいちいち描くようなバカはいない(笑

お前は そのようなバカを演じなければならない。なぜなら、それがお前の立場だからだ。
何度も繰り返すが、お前にとって [0,1] は常に有限集合なんだから、たとえば、

[0,1] = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

[0,1] = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い。
そこで線分を提出したり、「この区間である」と発言するのはダブルスタンダードであり、矛盾している。
0566哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 13:09:11.76ID:KGbBKZRc
お前のようなパカとは付き合っていられない(笑

お前がもしお前の言っているような図を要求しているなら、
僕は点をポツポツと打った図を提出する(笑
お前はそれを変な図だというが、変なのはお前の頭だ(笑

そもそもこのバカは、僕が、点の集まりは線ではない、
と言っているにもかかわらず、
数直線というものを認めているからダブスタだ、
と言っているのであるが、
数直線とは数の集まりは線になる、
というような概念の下に考案されたものではないのである(笑

数直線とは単に、たとえば3−5は−2になることを
小中学生にも分るように考案された物であって、
ただそれだけのものである(笑

もし、数の集まりは線になる、というような概念の下に
導入された物だというなら、その考えは間違いである(笑
数をいくら集めても数直線にはならない(笑
0567132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 13:18:32.15ID:JKig6Gql
>>566
>お前がもしお前の言っているような図を要求しているなら、
>僕は点をポツポツと打った図を提出する(笑
>お前はそれを変な図だというが、変なのはお前の頭だ(笑

やっと認めたようだな。
いちいち逃げ回ってないで、素直に認めればいいのである。
そして、それを認めたということは、
お前は高校数学の問題で「図示」が要求されている場面で必ず

「ポツポツと点を打ったヘンな図」

を解答として提出することになる。なぜなら、それがお前の立場だからだ。
たとえば、

・ 数の集合 { x|0≦x≦1 } を図示せよ

と言われたら、お前にとってこれは常に有限集合なのだから、
お前はポツポツと点を打ったヘンな図を提出するのである。

もちろん、高校教師はバツをつけるであろう。
0568132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 13:21:54.71ID:JKig6Gql
>>566
>そもそもこのバカは、僕が、点の集まりは線ではない、
>と言っているにもかかわらず、
>数直線というものを認めているからダブスタだ、
>と言っているのであるが、

俺が言っているダブスタとは、そのような意味も含まれているが、
それだけではなく、メインのダブスタは違うところにある。

お前にとって、[0,1] とか { x|0≦x≦1 } といった数の集合は常に有限集合なのに、
それを図示せよと言われたときに、お前は「線分」を提出しようとしたり、
もしくは「区間である」と発言しようとしたりしているが、
そのことを俺はダブルスタンダードだと言っているのである。

たとえば、お前にとって { x|0≦x≦1 } は常に有限集合なんだから、

{ x|0≦x≦1 } = { 0, 1/3, 2/3, 1 }

であったり

{ x|0≦x≦1 } = { 0, 1/5, 1/4, 1/3, 1/2, 1/√2, 1/e, 1/π, 1 }

であったりするわけだから、これを図示せよと言われたら、
お前は有限個の点をポツポツと書いたヘンな図を提出する以外に道は無い。
そこで線分を提出したり、「この区間である」と発言するのはダブルスタンダードであり、
矛盾していると言っているのである。
0569哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 16:28:45.61ID:KGbBKZRc
>>567-568
アホレス乙(笑

>やっと認めたようだな。
それ以前のレスにすでに書いている(笑

>もちろん、高校教師はバツをつけるであろう。
その高校教師がお前と同様のアホならそうするだろう(笑

数直線を認めることと、数の集まりは数直線にはならない、
ということはダブスタではない(笑
数直線は便利だから使用しているのであって、
数の集まりは数直線にはならない、ということを理解した上で
使用すれば何の問題もないのである(笑
区間というのは距離の概念だから、
数直線を使用して図示するのは当り前だ(笑
お前はそれをダブスタと非難しているがダブスタではない(笑
数の集まりは数直線にはならない、ということを理解した上で
図示しているからである(笑

くだらないいちゃもんを延々と続けるパカ(笑
ところでお前、1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
ということは分ったのか?(笑
以前も延々と1/2+1/4+1/8+……は1だ、と、ごねていたが(笑
0570哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 16:35:12.26ID:KGbBKZRc
このパカは数の集まりは数直線になると思っているのだ(笑
なると思うなら実際にやってみればいい(笑

紙の上に適当に間隔を開けて0と1の点を打ち、
その区間内に次々と点を打っていって、
それが線になるかどうか、実際にやってみればいい(笑
やってみれば分るのだ(笑

このパカはケーキの問題についても、
実際にやってみれば分る、と僕が言ってもやらなかった(笑
やれば分るのにやらないから分らないのだ(笑

頭の中で空想的抽象的なことばかり考えて、
具体的に思考しないパカ(笑
0571哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 16:43:05.69ID:KGbBKZRc
僕は>>553に、すでにはっきりとこう書いている(笑

お前がもし、

閉区間 [0,1] の数を図示せよ

と要求するのなら、僕はポツポツと点が打たれた図を示す(笑

と(笑
このパカは人のレスもまともに読んでいないのだ(笑
0572132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 16:57:27.51ID:JKig6Gql
>>569-571
認めているなら、この話はここで終わりである。


[まとめ]

「数の集合 { x|0≦x≦1 } を図示せよ」と言われたら、
哀れな素人にとってこれは常に有限集合なので、
哀れな素人はポツポツと点を打ったヘンな図を提出する。
線分を提出するわけでもなければ「この区間である」と発言するわけでもなく、
ポツポツと点を打ったヘンな図を提出する。哀れな素人は、高校数学で
「図示」が絡んだ全ての問題に対して、このようなヘンな図を提出する。

もちろん、それではバツになるし、大学入試も突破できないわけだが、
哀れな素人の立場では、そのようなヘンな図を提出するしかない。
0573132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 17:11:06.31ID:JKig6Gql
>>569
>ところでお前、1/2+1/4+1/8+……は1にはならない、
>ということは分ったのか?(笑
>以前も延々と1/2+1/4+1/8+……は1だ、と、ごねていたが(笑

ついでなのでこれにもレスしておく。

俺の立場は過去に何度も述べている。現代数学では 1/2+1/4+1/8+…=1 である。
なぜなら、「1/2+1/4+1/8+…」という記号列は定数を表す記号列だからだ。
現代数学では、この記号列はそのように定義されるからだ。お前はこれについて

「定義定義と強弁するな。1/2+1/4+1/8+… は 1 ではない。自分の頭で考えれば分かることだ」

という詭弁を使って反論した気になっていたが、その詭弁は過去スレで既に論破しているので
反論になってない。何が詭弁かと言うと、お前が言うところの「自分の頭で考えろ」という行為は

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A君:人 という漢字は ∧ の形に見える。
それゆえに、この漢字は "トゲ" を意味するに違いない。

おれ:違うよ。人という記号は "ひと" を表しているよ。
それがこの記号の定義だよ。

A君:そんなはずはない。定義定義と強弁するな。お前は自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えれば、人 という漢字が "トゲ" を意味するのは明らかである。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

このA君と全く同じ行為であり、自分勝手な独自の定義を勝手に捏造することが
自分の頭で考えることだと勘違いしているのがお前なのである。

なお、このレスについては返答は不要。
過去スレでさんざん同じやり取りを繰り返してきたからな。
0574132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 19:17:58.06ID:KxDqSXUC
>>553
>お前がもし、
>閉区間 [0,1] の数を図示せよ
>と要求するのなら、僕はポツポツと点が打たれた図を示す(笑

へえ、何個打つつもり?
0575哀れな素人
垢版 |
2017/09/15(金) 22:51:23.01ID:KGbBKZRc
>>572-573
アホレス乙(笑

>もちろん、それではバツになるし
教師がお前と同じアホならバツになるだろう(笑

>「1/2+1/4+1/8+…」という記号列は定数を表す
アホ丸出し(笑
このパカは定義少年と同じで、
1/2+1/4+1/8+…は定数だと思っているのだ(笑
アホに付ける薬はないとはこのことだ(笑

>>574
↑これがその定義少年だ(笑
お前が好きなだけ打てばいい(笑

この少年もパカだから未だに何一つ分っていないのだ(笑
アホに付ける薬はない(笑
0576132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 23:05:50.34ID:JKig6Gql
>>575
>このパカは定義少年と同じで、
>1/2+1/4+1/8+…は定数だと思っているのだ(笑

お前のようなバカは、1/2+1/4+1/8+… という記号列が定数ではなく
「動いているように見える」という病気にかかっているのだ。
アホに付ける薬はないとはこのことだ(笑

お前が今まで何度も力説してきたことは、

・ ワタクシ哀れな素人にとっては、1/2+1/4+1/8+… という記号列は動いているように見える。
・ それゆえに、1/2+1/4+1/8+… という記号列は動いているに違いない。

という個人的な感想文を表明しているに過ぎないのである。
つまり、>>573 のA君と全く同じバカな行為をしているのがお前なのである。

1/2+1/4+1/8+… という記号列が動いているように見えるのは、お前の単なる思い込みであり、
人という漢字を「トゲ」だと思い込んでしまう >>573 のA君と全く同じレベルの低水準な間違いをおかしており、
つまりお前はバカなのである。

ま、これ以上は過去ログの繰り返しになるからやめておこうw
0577132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 23:12:58.01ID:KxDqSXUC
>>575
>お前が好きなだけ打てばいい(笑
いや、
>お前がもし、
>閉区間 [0,1] の数を図示せよ
>と要求するのなら、僕はポツポツと点が打たれた図を示す(笑
と言ったのはお前なんだがw
呆け老人は自分と他人の区別もつかないようだw
0578132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/15(金) 23:37:21.99ID:Qnfvx4kK
ワニワニパニックと同じだよ
0579哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 09:44:02.60ID:2aaQXwCr
まったくアホというものは度し難いな(笑

>>576
>動いているように見える
そんなことを僕がどこかに書いたか?(笑

無限級数を定数だと思っているようなアホは
お前と>>577のアホしかいない(笑

>>577
お前が
>へえ、何個打つつもり?
と聞いてきたから、
>お前が好きなだけ打てばいい(笑
と答えたのだが、このドアホは理解できなかったらしい(笑
まともな文章読解力もコミュニケーション力もない中二のアホ(笑

要するにスレ主をアホだバカだと嘲笑している連中は
この程度のアホバカだということだ(笑
スレ主よ、恐れることはないのだ、
お前を叩いている連中はみんなこの程度のアホバカなのだ(笑
0580現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 09:49:28.15ID:KRHwrxLG
どうも。スレ主です。無限論争で盛り上がっているところで悪いが、事情があるので、こちらもそろそろ(^^

>>507
では、証明を(^^
<時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>前振り
1.時枝記事では、
“箱が,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.”( 35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)(>>13) ) だ。

i)で、記事の通り、実数列の集合 R^Nを考える。まず、これら可算無限個の箱、全てに実数が入っているものとする。つまり、空の箱は存在しないとする。こう仮定しても、時枝記事の条件を満たすことは明らか。後の部分数列との区別するときは、箱全てに実数が入っている数列を、“完全数列”又は“Full数列”などと呼ぶことにする。
ii)次に、共通するしっぽの部分を考えるために、可算無限個のしっぽを有する“部分数列”を導入しよう。

まず、“s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_n0,s_n0+1,s_n0+2,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s’_n0,s’_n0+1,s’_n0+2,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義”したのだった。後のため、n0を数列sとs’との“一致番号”と呼ぶことにしよう。
ここで、“部分数列”とは、共通するしっぽの部分の数列として、s_t=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n0,s_n0+1,s_n0+2,・・・)とする。
要は、n0番目からの箱以降は、実数がずっと入っていてどの箱も空ではない数列である。
s_tのtは“tail”の意味であり、記号Φは、先頭からs_n0の直前までの箱が空であることを示す。
なお、s_t ⊂ s であり、s_t ⊂ s’ である。
また、同値関係および“一致番号”についても、部分数列にも同様に適用することとする。
注:この規定は、あたかも代数の群論などで、ある良質な性質を持った元を集めて集合とするが如し。

つづく
0581現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 09:52:23.19ID:KRHwrxLG
>>580 つづき

2.なお、ほぼ自明だが、
i) s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_n0,s_n0+1,s_n0+2,・・・)とs'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s’_n0,s’_n0+1,s’_n0+2,・・・ )で、s1= s’1, s2= s’2, s3= s’3,・・・の場合、s = s'
ii) s_t=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n0,s_n0+1,s_n0+2,・・・)とs_t’=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_n0+k,s_n0+k +1,・・・) (ここに、k>=1) の場合、s_t ⊃ s_t’ の包含関係を生じる。
( 注:s_t’は、n0+k番目の直前の箱まで空で、n0+k番目のから箱の中の数がs_tと一致するものとする。)
iii) s_t, s_t’ ∈R^N が成り立つとする。

つづく
0582現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 09:55:17.78ID:KRHwrxLG
>>581 つづき

3.あと、当方の都合で、下記 “Filter” Wolfram MathWorld の定義を採用する。
http://mathworld.wolfram.com/Filter.html
Filter Wolfram MathWorld
(抜粋)
Let S be a nonempty set, then a filter on S is a nonempty collection F of subsets of S having the following properties:
1. Φ not∈ F
2. If A,B ∈ F, then A ∩ B ∈ F
3. If A ∈ F and A⊂ B⊂ S, then B ∈ F

CITE THIS AS:
Weisstein, Eric W. "Filter." From MathWorld--A Wolfram Web Resource. http://mathworld.wolfram.com/Filter.html
(引用終わり)

上記のWolframの定義は、見た中ではもっともシンプルであり、集合が「束」でなくとも成り立つ。
なお、ここでは、上記の1項のi)“Full数列”と、ii)“部分数列”とで、可算無限個のしっぽを有する数列を合わせた集合をIとする(Wolframの記号Sは、時枝記事の記号と錯綜する恐れがあり、ここでは避けた)。

集合Iについても、同値類の類別が可能である。
同値類の類別が完了したとして、同値類の集合Fは、上記Filterの定義を満たす。

Wolframの条件1は当然。条件2も当然である。∵同じ同値類に属するAとBは、同じしっぽを部分数列として持つから。
条件3も当然。理由は条件2に同じ。

同値類の集合FのFilterとしての極大性は、同値類の極大性から従う。(同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことの証明には、極大性は使わないので詳細は省略する。)
(ここまでが、前振りです)

つづく
0583現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 09:56:56.89ID:KRHwrxLG
>>582 つづき

4.本題<時枝数列(Full数列)の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについての証明>
数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人先生 筑波大 http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/gra/logic10.pdf
のP12 定理36 (ウルトラフィルターの存在)証明にならって、帰納法に持ち込む。(なお今回は、通常の帰納法(自然数の範囲)で十分である。)

i)ここでは、簡明のため、時枝記事に即して、Full数列の同値類を考える *)
(*)部分数列を含めてもほぼ同じだが、記載が煩雑になる。)
ii)あるFull数列 A を用いて、同値類を作る。A= (a1,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・)に対して、定義の通りしっぽの先が一致するFull数列を全て集めて同値類F_A={A,A’,A’’,A’’’,・・・}を作ったとする。
iii) さて、A,A’,A’’,A’’’,・・・達は、一致番号が小さい順に並んでいると考えることができる。
iv) 一致番号をMとして、M=2の場合
しっぽの先の共通部分A∩A ‘
= (a1,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・) ∩ (a’1,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・)
=(Φ,a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・)
ここで、{ a2,a3 ,・・・,a_n0,a_n0+1,a_n0+2,・・・} の集合の濃度は可算無限である
v) M=nの場合
しっぽの先の共通部分∩(M=2〜n) A_M (注:ここに∩(M=2〜n) A_M は、一致番号Mが2からnまでのFull数列の積集合を表す)
=(Φ,Φ,・・・, Φ,s_M,s_ M +1,s_ M +2,・・・)
ここで、{ s_M,s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)*)

つづく
0584現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 09:58:44.22ID:KRHwrxLG
>>583 つづき

vi) M=n+1の場合、M=nの場合と同様に
しっぽの先の共通部分∩(M=2〜n+1) A_M
=(Φ,Φ,・・・, Φ,Φ,s_ M +1,s_ M +2,・・・)
ここで、{s_ M +1,s_ M +2,・・・} の集合の濃度は可算無限である(i.e. 集合の濃度に変化なし)*)
vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない(集合の濃度は可算無限である)。
QED
(注*)たとえ話で説明すれば、ロケットで宇宙の果てに行けば、“そこに宇宙の境界が壁のように存在するとそう思うのが錯覚”で、ユークリッド空間では、宇宙の果ても我々のいる場所も、幾何空間として同じ。ただ単に距離が離れただけのことだと。まあ、数直線Rにおいて、どこに原点を取ろうが、数学としては全く変わらないと言うが如し。)

つづく
0585現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 10:00:45.12ID:KRHwrxLG
>>584 つづき

補足:
そもそも、しっぽの一致による同値類だから、しっぽの共通部分が空集合だという考え( “∩(M=2〜n+1) A_M= Φ” )の方がおかしいだろ。
これ、>>133 にもあるように、“無限−無限=無限”の場合に相当する話だな。

つづく
0586現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 10:05:15.57ID:KRHwrxLG
>>585 つづき

補足追加:
1.なお、上記証明では、フィルターの特性は使っていない。が、証明法は坪井明人先生を参考にした。
2.むしろ、下記コンパクト性定理の「任意有限部分○○なら、(全体は)○○」が、概念としては近いように思う。
(下記記述で、しっぽは、閉集合とは言えないが、同値類の特性から、同値類の任意有限個の数列を取り出すと、必ず共通のしっぽを有するから、全体として、“空でない共通部分”があってもおかしくない。)

http://d.hatena.ne.jp/fujicategory/20110622/1308701609
1階論理のコンパクト性 1章 【コンパクト性定理】数学基礎論の勉強ノート 2011-06-22
(抜粋)
【コンパクト性定理】
1階論理の公理系Tの任意有限部分がモデルを持つならば、Tはモデルを持つ。

ここで出てくる「コンパクト性」は、位相空間での「コンパクト性」と何か関係があるのかなーと思ってググってみたら、やっぱりあった。3.5秒で疑問が解決しました。

コンパクト空間と論理/モデル論 檜山正幸のキマイラ飼育記 http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20051207/1133937746

位相空間がコンパクトであることの定義はいくつかありますけど、そのうちのひとつ:

有限交叉性を持つ任意の閉集合系は、空でない共通部分を持つ。

これが関わってくるんですね。オモシロイナー。

ウルトラフィルターを使えばコンパクト性定理は証明できますが、新井先生の本では命題論理のコンパクト性を通して1階論理のコンパクト性を証明していました。
(引用終り)

つづく
0587現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 10:05:59.42ID:KRHwrxLG
>>586 つづき

<フィルター補足>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
(抜粋)
位相空間
点列の収束の概念は、一般の位相空間においても収束先の近傍系をもちいて定式化される。しかし、一般的な位相空間の位相構造は、どんな点列が収束しているかという条件によって特徴付けできるとは限らない。
そこで、ネットやフィルターといった、点列を拡張した構成とその収束の概念が必要になる。任意の位相空間 X に対し、X 上で収束している(収束先の情報も込めた)フィルターの全体 CN(X) や、あるいは収束しているフィルターの全体 CF(X) を考えると、これらからは X の位相が復元できる。
(引用終り)

つづく
0588132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 10:05:59.71ID:D95M+yRL
>>579
おっちゃんです。
>無限級数を定数だと思っているようなアホは
>お前と>>577のアホしかいない(笑
お前さんが扱っている級数の第n項は実数列で、収束する級数は実数の定数になる。
まあ、この論争はお前さんの負けだよ。どうあがいてもお前さんには勝ち目がない。
0589現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 10:07:20.94ID:KRHwrxLG
>>587 つづき
<フィルター補足>追加
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1192525121
(抜粋)
melospi_lml_neoclassical_metaさん2012/8/18 yahoo知恵袋
大学数学です。
最近一般位相の本を読んでいて、「フィルター」なるものを知りました。
これはうちの大学の講義ではやらないようなのですが、フィルターはあまり使わないということなんです
か?

ベストアンサーに選ばれた回答
jtachan1990さん 2012/8/18
知っていると面白いとは思いますが、私は4年間数学、特に幾何学を勉強してきて、一度も使いませんでした。
フィルターは、「点列」の一般化です。
例えば、ユークリッド空間での閉集合Aの特徴付けは「A上の点列が全体空間上収束するならば、収束点はAに含まれる」というものがあります。
しかし、この特徴付けは、ユークリッド空間が第1可算公理を満たすからできるのであって、一般の位相空間に対して、このような閉集合の特徴付けができるとは限りません。
そこで、類似概念を一般の位相空間に対しても定義したいのですが、そこで登場するのがフィルターです。
(引用終り)

証明については、以上です
0590132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 10:08:04.80ID:IL8zunfL
>>579
俺の考えはこうだ。
0.9=1-0.1
0.99=1-0.01
0.999=1-0.001
0.9999....=1-0.000...
である。
この0.000...を俺はトゲと読んでいる。
つまり0.999...は イチ マイナス トゲ である。

0.999...=1でないのは明らかだ。なにせ1からトゲを引いてるからな。
問題はトゲがなにかだ。0.000...は何か?
これをアホどもは0だという。無限だの極限だの無意味なことを言う(笑
そんなものはないのである(笑
0.000...は無限に0が続くのではない。これは有限個の0である。
つまり0.000...0001である。よって
0.999...=1-0.000...=1-0.000...0001=0.999...9999である。

...に何個数字を並べるかは人によって違うのである。
0.999...は定数ではないのだ。
何度言ったら分かるのか(呆

ある人にとっては
0.999...=0.99999であり
また別の人にとっては
0.999...=0.999
である。
つまるところ
0.999...≠0.999...
である。
0.999...がなんであるかはトゲに依存する。
トゲがカントールを間違わせとる。
このスレの連中はこんな簡単なことも分からんのだ(笑
0592現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 10:12:44.31ID:KRHwrxLG
なお、関連事項

>>508
>>”任意に選んだ2つの実数r1,r2∈R、が一致してr1=r2となる”ことの難しさ
>「一つの箱」と「無数の箱の中の一つ」は全然違うけどな

1)“40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11)
 なので「n個の箱」だ。論点ずらしおつ。
 なお、無限大に対し、1/∞もn/∞も、似たようなもの(0(ゼロ))。
2)かつ、一般に、“可算無限大/連続無限大=0(ゼロ)”を強調しておくよ。(Rは連続無限で、箱の数Nは可算無限だよ)
3)まあ、一言でいえば、無限のとらえ方が“幼いな〜”と(^^

>しかも、どの一つを選ぶか、回答者が、しかも
>他の列の決定番号を知った上で選んでいる
>「回答者が任意に一つの箱を選んでいる」
>わけではない そこがポイント

必死の論点ずらし、おつ(^^
“35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)” (>>11)より
(抜粋)
「これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.」
(引用終り)
だよ
やれやれ(^^

追記:
なお、>>580-589の証明も、ご参照(^^
0593現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 10:21:07.61ID:KRHwrxLG
>>586
補足の補足

http://d.hatena.ne.jp/fujicategory/20110622/1308701609
(抜粋)
コメントを書く
toohuudoo 2012/11/22 10:44
コンパクトという言葉は、日本人の私は、小さくまとめられた
ものという意味としてしか知らないので、どうしてこういう
言葉になるのか調べたら、緻密、稠密、みっしり詰まったもの、
というのが本来の意味だったんですね。
それなら、compact が理解できました。
何らかの集合の、部分集合の全てを考える時、それらの
部分集合の互いに連結する(接触、重なる)部分を介していくと、
全てを数え上げられる事から生まれてくる、概念なんですね、
だから、位相でも、数学基礎論でも同じ言葉が使われるのだと
知りました。
(引用終り)
0594132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 10:31:58.65ID:LkrEf6Ob
>>579
俺は一言も「点を打つ」などと言ってないのに、何故俺に「好きなだけ打てばいい」と?
「点を打つ」と言ったのはお前だから、お前に何個打つつもりか訊ねてるんだが
こんなトチ狂った返し方しかできないのはお前の説が破綻してるからに他ならない。
破綻していないと言うならさっさと何個の点を打つつもりか答えろボケ老人
0595132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 10:33:56.82ID:LkrEf6Ob
未だに理解できないスレ主もこのボケ老人レベルだなw
0596哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 11:20:16.72ID:2aaQXwCr
>>588
無限級数を定数だと思っているようなパカは
閉区間男と定義少年とおっちゃんくらいなものである(笑

>収束する級数は実数の定数になる
収束値が定数になるのは当り前である(笑
しかし収束値とは極限値なのである(笑
極限値とは、かぎりなく近づくが到達しない値のことである(笑

1/2+1/4+1/8+……の収束値は1だが、
これは1/2+1/4+1/8+……は1に近づくという意味であって、
1になるという意味ではない(笑

一体何度言えば分るのか(笑
0597哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 11:28:32.22ID:2aaQXwCr
>>590
お前が誰かは不明だが、お前はエライ(笑
お前はこのスレで僕の説を理解した唯一の男だ(笑

>>594
お前が
>へえ、何個打つつもり?
とアホな質問をしたから、
>お前が好きなだけ打てばいい(笑
とレスしてやったのである(笑

とレスしてやっても意味が分らないだろう、このアホには(笑
0と1の間にはいくつも数があるが有限個しかない、
ということの意味が分っていないから、
こういうアホな質問をするのだ(笑
0598132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:28:42.69ID:oj1fecIF
>>596
もはや他の人と同じ見解をとるようになったようですね

>1/2+1/4+1/8+……の収束値は1だが、
そのとおり
でそれを
1/2+1/4+1/8+…… = 1
と記述する約束を大方は認めている、というだけですよ
0600哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 11:35:48.06ID:2aaQXwCr
1 有限個しかない。
2 いくつもあるが有限個しかない。

このふたつは違う意味なのに、
ここのアホどもはそれが分っていないのだ(笑

0と1の間にはいくつも数があるが有限個しかない、
とは2の意味なのに、
ここのアホどもは1の意味しか理解できないのだ(笑

だから僕が自然数はいくつもあるが有限個しかない、と書くと、
へぇ〜、では何個なの?
とアホ丸出しの質問をするのである(笑
0601哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 11:41:01.57ID:2aaQXwCr
>>598
>1/2+1/4+1/8+…… = 1
>と記述する約束を大方は認めている、というだけですよ

そんな約束はない(笑
少なくともわれわれの時代にはなかった(笑

しかも、お前らはこれまでずっと
1/2+1/4+1/8+……は 1 になる、と主張してきたはずだ(笑
実際今でもおっちゃんはそう主張している(笑
お前だって同じ主張をしてきたはずだ(笑
僕が何度も何度も説明してきたからやっと分ったくせに、
最初から分っていたような顔をするなアホ(笑
0602132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:41:45.94ID:EeCwYiA5
>>580-582
><時枝数列の同値類のしっぽの共有部分が空集合でないことについて>

なんだ、まだco-tailは存在すると思ってんのか、このバカ

>>583-584
>帰納法に持ち込む。(なお今回は、通常の帰納法(自然数の範囲)で十分である。)

任意の”同値な数列の有限集合”について、共通部分は存在するよ

しかし、帰納法で証明できるのはそこまでだ

>>585
>しっぽの共通部分が空集合だという考え
>( “∩(M=2〜n+1) A_M= Φ” )の方がおかしいだろ。

任意の”同値な数列の有限集合”について、共有部分は存在するよ

し・か・し、”同値な数列の有限集合”を”同値な数列の全体”に拡大することはできないよ

バカの発言(二死目)
>>283
 (しっぽによる同値類の集合)S’={s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。
 co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ 」

>>586-589 (除く588)
>コンパクト性

自然数全体にどういう位相を入れてコンパクトにしたのですか?
で、その位相で{n∈N|n>=m}は閉集合なんですか?

いいかげん自分が考えなしのバカ野郎だと悟れよ、サル!
0603132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:47:50.93ID:LkrEf6Ob
>>600
>2 いくつもあるが有限個しかない。
言ったはずだが、先ずは有限集合の定義を確認してこいと
0604132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:49:29.03ID:D95M+yRL
>>590
>0.000...は無限に0が続くのではない。これは有限個の0である。
>つまり0.000...0001である。よって
>0.999...=1-0.000...=1-0.000...0001=0.999...9999である。
x=0.000… とおく。xは10進小数で表示されているとしてよい。
xは有限個の0で表されるから、本来は有限個の数字「0」を用いて表された x=0.0…0=0 の筈だが、
x=0.000…0001 と解釈すると、xの小数点以下の…の部分の数字が何かという問題が生じるわな。
仮にxが有限個の0で表されたとする。xの小数点以下の…の部分の数字が2通り以上で表されたとする。
xに対して、或る正整数m,についてm個の数字 a_1,…,a_m 0≦a_1,…,a_m≦9 と或る正整数nについて
正整数n個の数字 b_1,…,b_n 0≦b_1,…,b_n≦9 が定まって、xは x=0. a_1…a_m、x=0.b_1,…,b_n と
異なる2通りの方法で表される。そうすると、x≠x になって実数の大小関係が定まらなくなって矛盾する。
だから、xの小数点以下の…の部分の数字は一意に表されることになる。xは有限個の0で表されるから、
x=0.000… の「…」を小数点以下有限個の0で表されているという意味に用いて 0.000… を 0.000…0 の
意味に捉え、その値は 0.000…=0 になる。しかし、0.000… の…の部分は可算無限個の10進小数表示出来て、
…の部分を異なる10進小数表示で表すと、0.000… の表示のだけでは値が何を指すのかが分からないことになる。
これは、実数「0.000…」を解釈するにあたり、有限回続けて小数点以下0が書かれた後に書かれる「…」を
その小数点以下の数字0が無限回続くという意味に捉える表記法に反する。
0605132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:51:59.30ID:IL8zunfL
>>583-584
> vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない

スレ主により空集合でないことが証明された"しっぽの先の共通部分"に含まれる元をh=(h_0, h_1, h_2,...)∈R^Nとおく。
("共通部分"に含まれる元が存在するならばそれは唯一つである。)
"しっぽの先の共通部分"の定義から、任意の元C=(c_0, c_1,...)∈F_Aに対してあるm∈Nが存在してc_(m+k)=h_k (k=0,1,2,...)となる。
すなわちC=(c_0, c_1,..., c_(m-1), c_m, c_(m+1),...) =(c_0, c_1,..., c_(m-1), h_0, h_1, h_2,...)(※)が成り立つ。
ところがC'=(c_0, c_1,..., c_(m-1), α(≠h_0), h_1, h_2,...)∈F_Aは一般に(※)を満たさない。
これはhがF_Aに属す全ての元の"しっぽの先の共通部分"であったことに矛盾する。

結論:スレ主に数学は無理
0606132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:53:20.89ID:EeCwYiA5
>>592
あのな、はじめから論点はずれのこといってんのは、おまえだよ。サル!

100個の異なる自然数があるとして、全体の最大値をDとする

100匹のサルs_1〜s_100が、それぞれ自分の数d_1〜d_100を選ぶ
自分が選んだ数以外の数の最大値をD_1〜D_100とする

このなかで99匹のサルs_iにとっては
D=D_i>d_i
だが、不幸な1匹のサルs_jにとっては
D=d_j>D_j
なわけだ

これこそが99/100の論点
これ以外の論点なんかないだろw

こんな簡単なことも分からんとか
貴様は正真正銘のクソザルだなw
0607132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 11:57:39.42ID:IL8zunfL
>>604
> そうすると、x≠x になって実数の大小関係が定まらなくなって矛盾する。

アホか(呆
お前がxを定数と仮定したから矛盾したのである(呆
つまりお前はxが定数でないことを背理法で証明したのだ(爆

> その小数点以下の数字0が無限回続くという意味に捉える表記法に反する。

最初からそう定義しているなら前文の長い論説は何のためにある?(笑
xはトゲである。人ではない。自分の頭で考えろ(呆
0608132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 12:17:37.27ID:D95M+yRL
>>607
>> そうすると、x≠x になって実数の大小関係が定まらなくなって矛盾する。

>アホか(呆
>お前がxを定数と仮定したから矛盾したのである(呆
>つまりお前はxが定数でないことを背理法で証明したのだ(爆
10を素因数分解すると 10=2×5 となってその約数2と5は互いに素である。
また、10進小数表示を認めている。だから、xはどんな非アルキメデス付値体
の点としてのp進数としても扱えず、アルキメデス付値体Rの点の実数として扱うことになる。
xを実数として扱えば、定数になる。

>> その小数点以下の数字0が無限回続くという意味に捉える表記法に反する。

>最初からそう定義しているなら前文の長い論説は何のためにある?(笑
ゴミ。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 12:25:49.92ID:LkrEf6Ob
> vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない
どれほど頭がイカれたらこんなことが言えるのだろう?
0610132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 12:31:31.09ID:LkrEf6Ob
スレ主とボケ老人はアルツハイマーだと思う
便所の壁のような2ちゃんにも病気の早期発見という重要な社会的意義があるんだね
まあこの二人は手遅れだがw
0611哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 12:46:22.30ID:2aaQXwCr
>>603
ドアホ(笑

有限集合とは1だ(笑
お前らが無限集合といっているのは2のことなのだ(笑

分るか、アルツハイマーの手遅れ野郎(笑
0612哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 12:54:21.88ID:2aaQXwCr
念のためにいっておくと、
ID:IL8zunfL
は僕の文章の真似をしているが、僕ではない(笑
間違えないように(笑

とにかくようやく僕が言っていることの意味が分った男が
現れたようだ。
そのうち無限集合は存在しない、ということが
分る奴も出て来るだろう(笑
そのときカントールの実数論や集合論は間違いである、
というものすごく重要な事実が分るのだ。
そして現代数学が音を立てて崩壊するのだ(笑
0613132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 13:23:18.11ID:EeCwYiA5
>>584
>> vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、
>>決定番号が全ての自然数に渡っても、
>>一つの同値類については、空集合ではない
>>609
>どれほど頭がイカれたらこんなことが言えるのだろう?

数学的帰納法すら理解しないとか、サルだよなw

「自然数の有限集合」には最大元が存在するから尻尾が存在する
し・か・し、自然数全体の集合には最大元が存在するから尻尾が存在しない

・・・筈であるが、サルのアタマの中では
自然数全体の集合にも最大元∞が
存在するんだろう

つまりサルは
「ペアノの公理は成り立たない!∞こそ反例だ!!」
とほえまくってるんだろう

バカの発言(一死目)
「確率1で決定番号∞」
0614ID:IL8zunfL
垢版 |
2017/09/16(土) 13:26:25.00ID:lbR099o6
>>612
> とにかくようやく僕が言っていることの意味が分った男が
> 現れたようだ。

そういうお前は俺の言うことが理解できているのか?(笑

0.0001=0.00...=0.000009である。
なにしろ0.00...は定数ではないからな。
0が幾つか続いた先に何が来るかも人によりけり。
その事実がトゲ論の核である。トゲは変幻自在なのだ。

A=B、B=CであってもA=Cは必ずしも成り立たない。
これは上に示した通りだ。
つまり推移律は成り立たない。
そもそも反射律も対称律も成り立たない。
お前にこれが分かるか?(笑
カントールが間違っとる、現代数学が間違っとる、そんな騒ぎでは収まらないのである(爆
0615ID:IL8zunfL
垢版 |
2017/09/16(土) 13:33:51.71ID:lbR099o6
思った以上に面白いことが書けなかった。
このへんにしとこw
0616132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 13:42:59.27ID:EeCwYiA5
>>463で挙げた、サルの3アホ発言

>1.決定番号∞
>2.同値類全体の「しっぽの共通部分」(co-tail)
>3.d1<max(d1,d2)+1、d2<max(d1,d2)+1 になる確率は0

のうち、1と2はサルの自然数に関する誤解によるものだが
3はより根本的なレベルの重篤な障害といっていい

3は99/100をあくまで拒絶したいがゆえの
要するに幼稚な自己中心性によるもので
まったく同情の余地がない
0617132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 14:46:21.82ID:58JkSk04
関西すうがく徒のつどいに参加したい

気分障害者と発達障害者の参加者はそうだと分かった
ら後から冤罪までなすりつけて参加禁止にさせるとは
知らなかった。結局何が事実で何が作り話で何が根本
にあったのか多くの人には分からないまま俺は参加権
を無くされた。完治はしない病気なので今後も前より
症状が改善しようと少なくとも当時の運営の論法では
つどいは参加できないのだろう。その論法と対応に従
えば健常者と何ら変わらない状態でも障害者であれば
参加は許されないのだろう。つどいへの配慮と講演の
準備は無駄に終わったのか。一方的に精神的苦痛を味
わわせられ実害まであるのに誰が責任を持つのか。参
加できなくさせられたことによる精神的苦痛とそれに
よる一時的な症状悪化は誰が責任を取るのか。俺の言
葉も俺の擁護派の言葉も俺の反対派の言葉も見ず聞か
ず少なくとも当時の運営だけの判断と誤解と曲解だけで俺だけがつどいに参加できる資格を持つ例外とされ
たのは納得がいかない。

弁護士にも相談した。
0618現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 15:22:46.05ID:KRHwrxLG
>>602
>任意の”同値な数列の有限集合”について、共通部分は存在するよ
>しかし、帰納法で証明できるのはそこまでだ

はいはい
今日の大爆笑はこれか?(^^

下記、数学的帰納法について、”「証明のプロセスを限りなく続けていく」さらにはより強く「無限にある事例の全てを一挙に証明する」と解釈できる。
このように数学的帰納法は、有限と無限の狭間、可能無限(限りないプロセスとしての無限)と実無限(完結した総体としての無限)の狭間にある手法だと思うことができる。”
をどうぞ

http://d.hatena.ne.jp/lemniscus/20110421/1303386581
有限と無限のその隙間 再帰の反復 2011-04-21
(抜粋)
数学的帰納法というと、「ドミノがどこまででも倒れていく」とか「ハシゴをどこまででも登っていける」といった上向きのイメージはよく説明されるけど、下向きの見方はあまり説明されない。

ハシゴをどこまででも登っていけることを示す。
ハシゴのどこにいても一番下まで降りていけることを示す。
でも歴史的には下向きの見方が先に登場しているみたい。

ヴィクター・J・カッツ『数学の歴史』によると、10世紀ごろのイスラーム数学者カラジーは、

1^3+2^3+ … +n^3 = (1+2+ … +n)^2

について下向きの証明をおこなっている。
(略)
一方、カラジーより後のイスラーム数学者レヴィについて次のように書いている。

つづく
0619現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 15:24:05.40ID:KRHwrxLG
>>618 つづき

証明の中でレヴィは、先行するイスラームの数学者よりもはっきりと数学的帰納法の核心部分を使用している。彼はこの操作を「1段1段限りなく上昇してゆくこと」と呼んでいる。
レヴィが帰納法的議論を使うときは、一般に帰納の段階、すなわちkからk+1へと移行する段階を最初に行ない、つぎのこの過程がkのある小さな値で始まると述べ、最後に完全な形で答を与える。

上向きの証明では「この過程は限りなく続けることができる」といった「無限に続くプロセス」への言及が含まれる。

「しかし無限に続くプロセスはいつまでも終わらないから、証明も終わらないではないか」

応答1: 個別の具体的事例について、このプロセスによって必ず到達できる。終わりを考える必要はない。
応答2: 任意の数についてプロセスを適用することができるので、実際にこのプロセスを無限に続けていかなくても、全ての数について成り立つことが理解される。nからn+1へのステップが示されれば、限りなく続けるというプロセスをへなくても、全ての数についての証明が完了する。

<文中引用部開始>
広瀬 書くときの気持で《すべて》の場合と《任意》の場合とがあり、その気持を正確に伝えるという意味では統一すべきでない。たとえば私は、帰納法の説明をするときにはこの二つを完全に書き分ける。
倉田 我々ははっきり区別して了解しているからな。帰納法は[P(0)∧∀n[P(n)→P(n+1)] ]→∀n[P(n)]と書くが、心の中では最初の∀は《任意》であり、あとの∀は《すべて》だ。
(齋藤正彦『超積と超準解析』付録)
<文中引用部終了>

同じ証明を下向きに見れば個別の事例についての証明手続きを与えているように解釈でき、上向きに見れば「証明のプロセスを限りなく続けていく」さらにはより強く「無限にある事例の全てを一挙に証明する」と解釈できる。
このように数学的帰納法は、有限と無限の狭間、可能無限(限りないプロセスとしての無限)と実無限(完結した総体としての無限)の狭間にある手法だと思うことができる。
(引用終り)

つづく
0620現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 15:24:47.83ID:KRHwrxLG
>>619 つづき

>>602
>>コンパクト性
>自然数全体にどういう位相を入れてコンパクトにしたのですか?

今日のクスクス笑いはこれ!(^^
一般のコンパクト性定理に、位相は不必要ですよ(下記の通り)(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
コンパクト性定理
(抜粋)
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。
(引用終り)

以上
0622現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 15:27:13.31ID:KRHwrxLG
>>605
>スレ主により空集合でないことが証明された"しっぽの先の共通部分"に含まれる元をh=(h_0, h_1, h_2,...)∈R^Nとおく。

その書き方はできない。>>283 にも書いたが、その書き方は不成立だ

>>283 から、再度引用しよう。
但し、下記ここでは、一部書き換えをする。
それは、下記の4項で、元:「その番号をn-ctとしよう」→現:「その番号が存在すると仮想しそれをn-ctとしよう」 と書き換える
(引用開始)
<説明>
1.記号は、極力 ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”に従うことにしよう
2.まず、大前提として、確率99/100を数学として証明するためには、決定番号Dの分布についてあいまいな認識で終わらせてはいけないということ
  しっかり、決定番号Dの分布に踏み込まなければ、数学としての証明にならない。ここをしっかり認識しよう
  ここらの認識が甘いと、”なんとなく決定番号Dが存在するから、100列で99/100”に流れて行ってしまうことになる。が、それでは数学として厳密性を欠く
 (ここらの論点については、確率論の専門家さんの発言>>25-30及び>>203の時枝記事解説をご参照ください。)

つづく
0623現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 15:28:29.56ID:KRHwrxLG
>>622 つづき

3.さて、時枝記事の数列のしっぽによる同値類の一つの集合S'を考えよう
  S'={s',s'',s''',・・・} で、s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義されている
4.ここで、{s',s'',s''',・・・}たちには、しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)がある。co-tailは、ある番号から先のしっぽで、全ての同値類の元たちに共有されている部分だ
  そこで、その番号が存在すると仮想しそれをn-ctとしよう。つまり、同値類の元たちは、(s1,s2,s3 ,・・・,c1,c2,c3, ・・・)などと書ける 。ここに、c1=s_n-ct,c2=s_n-ct+1,c3=s_n-ct+2・・・とした
5.ここで、決定番号Dとn-ctとの関係を考える。D<n-ctなのだが、L=n-ct−Dを考える。Lが大きい(つまりDがn-ctと離れている)と、Dの出現確率は低くなる
  それは、L個の箱の数がすべて一致しないと、いけないからだ。 D=n-ct (L=0)も、当然考えられる。こうなる確率が最大だ
6.ところで、n-ctは有限の範囲に留まることははありえない。∵数列(s1,s2,s3 ,・・・,c1',c2,c3, ・・・) を考えると(ここに、c1' not= c1)、n-ct→n-ct+1に移るからだ
  よって、Dも有限の範囲に留まることははありえない。かつ、Dが数列の先頭に近い小さい番号になる確率は、0(ゼロ)
7.以上が、”数列のしっぽの同値類分類から生じる決定番号Dが、有限の範囲に来る確率0(ゼロ)”の説明であり、”「2.の線」の類似が成り立つ”ことの説明だ

以上
(引用終り)

追記
>>618-619 の数学的帰納法の説明も、読んで下さい(^^
0624132人目の素数さん
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2017/09/16(土) 15:40:35.12ID:lbR099o6
>>622
> その書き方はできない。>>283 にも書いたが、その書き方は不成立だ

何言ってんだオマエは。
お前が空集合でないと証明したんだろうが。
>>583-584
> vii)従って、帰納法により、しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、一つの同値類については、空集合ではない
0625現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/09/16(土) 15:47:21.64ID:KRHwrxLG
>>620 関連事項

良い機会だから、関連事項を説明しておく

”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
より
「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」という記述

これも、>>620 コンパクト性定理
「一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値」
「つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理」
と類似だ

つまり、無限集合について、なにか言いたいとき、「任意の有限部分が○○」と表現する
これは、調べると、結構出てくる記法だね(^^
0627132人目の素数さん
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2017/09/16(土) 16:08:35.62ID:EeCwYiA5
>>618-619
全然的外れな反論だぞ

全ての「同値な数列の有限集合」について
「共通の尻尾」の存在を証明したからといって
「同値な数列全体の集合」(当然無限集合)について
「共通の尻尾」の存在を証明したことにはならない

そもそもサルの引用したブログにも
貴様の主張を正当化する文言は皆無
サルは日本語も読めないのか?
理系はもとより文系も失格だなw
0628132人目の素数さん
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2017/09/16(土) 16:19:54.91ID:EeCwYiA5
>>620
>一般のコンパクト性定理に、位相は不必要ですよ(下記の通り)(^^

サルがコンパクトの定義を知らないだけだろw

「位相空間 X がコンパクトであるとは次の性質を満たす事を言う:
 Xの任意の開被覆 {O_λ}λ に対し、
 {O_λ}_λの有限な部分族 {O_λ_i}_i=1,…,nが存在し、
{O_λ_i}_i=1,…,n も X を被覆する。」

例えばRは通常の位相ではコンパクトではない
有限被覆がとれないような開被覆が構成できるから

コンパクトが有界性の表現だということを考えれば
自然数全体が通常の意味でそのような性質を持たないことは
人間ならだれでもわかる・・・サルには分からんかw
0629132人目の素数さん
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2017/09/16(土) 16:27:19.85ID:EeCwYiA5
>>622
>その書き方はできない

じゃ、サルの証明>>583-584がウソッパチってことだw
>>605に反駁できないサルの負けwww

どうでもいいが>>283のウソッパチ証明を
見苦しく引用すんな 肥溜臭ぇぞ
0630132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:34:50.44ID:EeCwYiA5
>>625
>つまり、無限集合について、なにか言いたいとき、
>「任意の有限部分が○○」と表現する
>これは、調べると、結構出てくる記法だね(^^

言い回ししか理解しないとは、文系馬鹿そのものだなw

そもそも「箱入り無数目」では
「任意の有限個の箱で、他の箱の情報から、選んだ箱の中身が予測不能」
という言明から
「無限個の箱で、他の情報から、選んだ箱の中身が予測不能」
という言明が導けず、逆がなりたってしまうことを如実に証明してみせたわけだが
0631132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:42:33.32ID:EeCwYiA5
>>625
>「一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、
> その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値」

サルは上記が成り立つ「理由」を知るまいw

裏返しで考えれば簡単にわかる

文の集合が充足不能とは文の集合から矛盾が証明できる、ということだ
矛盾の証明に用いる前提は有限個
文の集合が無限個であっても、そこから矛盾を導くときに用いるのは
有限個ということになる だ・か・ら、コンパクト性定理が成り立つ
0632132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:44:08.91ID:LkrEf6Ob
>>618
残念でした。
数学的帰納法の適用対象は自然数で付番できるものに限られます。
同値類の濃度は連続体濃度だから数学的帰納法は適用できません。
あんた何にもわかってないねえ
0633132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:47:51.43ID:EeCwYiA5
さて、
0,1,2,3,・・・
の各自然数に対して
∃n.0<n、∃n.1<n、∃n.2<n、∃n.3<n、・・・
という文を考えたとする

上記の任意の有限個の文は充足可能だ
し・か・し、∃n.∀m.m<n は自然数論では充足不能だ
当たり前だ、ペアノの公理に真っ向から矛盾するw

(つづく)
0634132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:53:07.82ID:EeCwYiA5
>>633
ここで、ウカツな奴は
「じゃ、コンパクト性定理はウソッパチだというのか?」
と喚き散らす

ω矛盾って知ってるか?
「**を満たす自然数が存在する」
といっときながら
「0は**を満たさない」「1は**を満たさない」「2は**を満たさない」
と延々と続けられるというアレである

実はω矛盾は矛盾ではない
要するに0,1,2,3,・・・という数の列で列挙されたものが自然数の全てだと、
自然数論で言い切ることはできないのであるw

だから633で「∃n.∀m.m<n」などと書かずに
∃n.(0<n∧1<n∧2<n∧3<n・・・)
と書けばいいだけのことである

(つづく)
0635132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 16:58:59.28ID:EeCwYiA5
>>635
さて、おバカな奴は
「ん、自然数とは標準的な0,1,2,3,・・・だけでなく
 超準的な「無限大自然数」もあるというなら、
 「箱入り無数目」の主張もひっくり返るのでは」
と早合点するw

残念ながら、超準的自然数の存在を認めたところで
「箱入り無数目」の主張はひっくり返らない

なぜなら、標準的であろうが超準的であろうが、
「最大の自然数」というものは存在しないから
そのような決定番号を持つ限り、かならず
その先の尻尾をとることができるからである

つまりペアノの公理を否定して
「最大の自然数」を認める新公理を
デッチあげない限り、「箱入り無数目」の
主張は否定できない

だからいってるだろう
サルの浅知恵でどうにかなるような問題じゃないってw
0636132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 17:22:55.62ID:oj1fecIF
>>601
>1/2+1/4+1/8+……は 1 になる、と主張してきたはずだ
…で極限を示し = で収束を示す、というのは暗黙の了解でね
0.999… = 1 を合理的に解釈するのならば極限値、収束値のことをいっているのだ、と解釈するしかない。

いくら私がカントールの対角線論法を胡散臭いとおもっていても、0.999…の場合は=でむすんで 1 としてもなんの違和感もありません。
まあ、新しいルールが勝手に決められたということで不快な人はいるのかもしれません
0637132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 17:36:41.68ID:LkrEf6Ob
>いくら私がカントールの対角線論法を胡散臭いとおもっていても
具体的に
0641現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 19:59:22.86ID:KRHwrxLG
>>630
>そもそも「箱入り無数目」では
>「任意の有限個の箱で、他の箱の情報から、選んだ箱の中身が予測不能」
>という言明から

出ました。ウソつきサイコパス http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html 非常によく嘘をつく | サイコパスとは何か?-私たちが知っておくべき善意を持たない人々

”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”(>>11
時枝記事にその記述はないよ〜!(^^

>「無限個の箱で、他の情報から、選んだ箱の中身が予測不能」
>という言明が導けず、逆がなりたってしまうことを如実に証明してみせたわけだが

上記時枝記事では、その逆
(時枝記事)”当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい”だが

時枝のいう「独立性の微妙さ」は、否定されている
(>>28より)”「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス
確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので,
”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ”だよ
0642現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 19:59:44.81ID:KRHwrxLG
>>631
拙い説明、ご苦労さん(^^
要は、「確率変数の無限族で,任意の有限部分族が独立のとき,その無限族は独立,と定義される」
それは、”コンパクト性定理の言い回しと同じ”だということを、知って貰えば良いんだ(^^
0643現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 20:00:27.90ID:KRHwrxLG
>>633-635
ピエロ必死だな(^^
独自説、ご苦労さんだ
まあ、小学生の作文だな

百歩譲って、小学生の作文が成り立つとしましょう
”38 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/355-381 時枝記事の解法の不成立の証明”(>>11
で、http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1502430243/357 「<ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」(反例になる場合もある)」
を入れておいて良かったなと、つくづく思うよ(^^

小学生の妄想作文をめぐって、議論する気はない
ピエロが、小学生レベルの脳内作文が成り立つというなら、それで良いんじゃない?(^^

おれはおれで、”こっちの証明が成り立つよ”というだけのこと(^^
おれの証明が潰せなければ、そうなるだけのこと(^^
0644現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 20:01:03.54ID:KRHwrxLG
>>632
>数学的帰納法の適用対象は自然数で付番できるものに限られます。
>同値類の濃度は連続体濃度だから数学的帰納法は適用できません。

“一致番号”を導入して、可付番にして、数学的帰納法の適用対象にしました(>>580の通り)

なお、連続体濃度なら、超限帰納法ですね。それは、下記坪井先生のPDFに有るとおりです。
”数理論理学II 09 年講義ノート 坪井明人先生 筑波大 http://www.math.tsukuba.ac.jp/~tsuboi/gra/logic10.pdf のP12 定理36 (ウルトラフィルターの存在)証明”(>>583)です
0645132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 20:19:12.38ID:KkNsGXev
>>622-623
全てのR^Nの元が袋に入っていて出題者はその中から1つ選ぶ (選び方は問わない = でたらめでよい)
袋の中のR^Nの元について決定番号に関してだけ考えれば決定番号全体は自然数全体と一致する

> 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明
> しっぽの先の共通部分は、決定番号が全ての自然数に渡っても、
この2つの事を示すのには正誤はともかく数列(決定番号)が有限個では示せない

(1) 袋の中にR^Nの元が無限個(決定番号は可算無限個)ある
(出題者が何らかの方法で1つ取り出す)
(2) 出題された数列は1つ (解答者はその1つを100列(有限個)に分ける) = 袋の外の数列は有限個

反例といいながらスレ主は結局(1)の袋の中に数列(決定番号)が無限個あるということしか言っていない
解答者は(1)には無関係で(2)に出てくる数列(決定番号)は高々有限個(100列に分けるのなら100個)

スレ主が袋の中には無限個の数列(決定番号)があるから反例を示せるといっても
袋の外の数列が無限個あることを示さないと反例にはならない
0646132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 20:38:38.97ID:t2pcIOKd
ID:IL8zunfL
ID:lbR099o6

こいつの悪質さには呆れかえるな
つまらねーことして議論を引っ掻き回してんじゃねーよクソッタレ

こいつはキチンと数学が分かっているくせに、
敢えてピエロを演じて哀れな素人の味方ぶっているが、
実際にはそれは嘘っぱちの皮肉であることを
>>614-615でバラしているものの、哀れな素人には
おそらく伝わっておらず、バカが付け上がるだけである

何が面白いと思ってこんな愚行に走ったのであろうか
ID:IL8zunfL = ID:lbR099o6 はスレ主には明確に噛みついているようだが、

「数学がよく分かっているくせにスレ主の文体を真似してスレ主の味方を演じるバカ」

が現れたらこいつはどう思うのだろうか
このスレでは今のところ ID:IL8zunfL = ID:lbR099o6 が一番気に食わない奴だわ
0647現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/16(土) 21:29:51.12ID:KRHwrxLG
>>645
ID:KkNsGXevさん、どうも。スレ主です。
貴方の書かれていることが、正確に理解できないが
・・、それはともかく、こちらの言いたいことの要点は、下記

1.>>622-623は、補足説明程度であって、本筋の証明ではない。ここを突いても、本筋の証明は覆らないよ
 (本当は、こちらの筋で証明を書くべきかも知れないが、いろいろ複雑な証明になるので、単なる補足説明にしている)
  >>622-623は、単に、「しっぽの共通部分(co-tailと呼ぶ)が存在し、その一致番号が、有限の範囲に留まることははありえないということを示したにすぎない
2.本筋の証明は、こちら”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11
  こちらは、ごちゃごちゃ書かずに、すっきりしている
3.こちらの証明については、このスレでも、なんども説明している。例えば>>299>>304>>492などだ
4.要は、時枝記事 ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/13 時枝問題(数学セミナー201611月号の記事)”
  より、”列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.”とあるけれど
  決定番号Dが、有限の範囲に来る確率は、著しく低く、それは0(ゼロ)だと
5.つまり、”出現確率として0(ゼロ)(=零集合)の中で、「99/100で的中できる!」と論じても、それはナンセンスだということ”(>>299
  ”ポーカーのロイヤルストレートフラッシュが10回連続したらどうだ? 100回連続したらどうだ?”(>>492)、それがポーカー必勝法かね? 出現確率が著しく低いことを主にするのは本末転倒でおかしいよと

以上
0648132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 21:59:16.45ID:LkrEf6Ob
>>647
>決定番号Dが、有限の範囲に来る確率は、著しく低く、それは0(ゼロ)だと
つまり決定番号=∞と言いたいのね? 馬鹿丸出しw
0650132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 22:28:36.90ID:KkNsGXev
>>647
袋の中に全てのR^Nの元のみが入っていて袋の中から1つ選ぶとする
(選び方は問わない = でたらめでも良い)
数当て戦略の成否には影響を与えないので決定番号dより前の項は全て代表元と一致しないと仮定する
(スレ主が言うところの1からd-1の間にはdが含まれる確率は0)
すると代表元と一致しない任意の実数項をakとし代表元の実数項をrkで表すことにすると
全てのR^Nの元のみが入っている袋の中身は決定番号の値ごとにまとめて
{r1, r2, r3, r4, ... , r(n-1), rn, r(n+1), r(n+2), ... } 決定番号 1
{a1, r2, r3, r4, ... , r(n-1), rn, r(n+1), r(n+2), ... } 決定番号 2
... ...
{a1, a2, a3, a4, ... , a(n-1), rn, r(n+1), r(n+2), ... } 決定番号 n
{a1, a2, a3, a4, ... , a(n-1), an, r(n+1), r(n+2), ... } 決定番号 n+1
... ...
と書け決定番号が自然数以外の値をとることはない


話を簡単にして袋の中に全ての自然数(cf. 決定番号)のみが入っていてその中からスレ主が1つ取り出すとする
袋の中の自然数は有限個でないのでスレ主の言う「1からn(有限)の間の自然数を取り出す確率は0」となる

袋から取り出したのがある自然数であるとすると
スレ主曰く「1からn(有限)の間の自然数を取り出す確率は0」だから成り立たない = 「それはナンセンスだということ」

それでは自然数しか入っていない袋からスレ主は一体何を取り出すことができるの?
0651132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 22:46:16.19ID:IL8zunfL
>>646君にマジレスしておこう。

> >>614-615でバラしているものの、哀れな素人には
> おそらく伝わっておらず、バカが付け上がるだけである

君はそう見るか?
君は哀れな素人よりも数学が分かっているようだが、なら君に本が書けるか?
哀れな素人は自分が独自定義のコジツケ数学を展開していることくらい分かっている。
独自定義だからこそ過去の数学を否定でき、トンデモ本を書いて糊口を凌ぐことができる。
バカというよりトンデモを生業とする確信犯的ビジネスマンである。
よって彼が自分の間違いを認めることは決してない。
だが「本を全部買ってやるから間違いを認めなさい」と言えば1秒で認めるだろうなw
それがビジネスというものだよ少年。

ちなみにマジ釣れしたおっちゃんはAutismである。
>>607でワルノリしたが実はおれはおっちゃんのファンだ。おっちゃんごめんな。

> 「数学がよく分かっているくせにスレ主の文体を真似してスレ主の味方を演じるバカ」
>
> が現れたらこいつはどう思うのだろうか

おもしれーじゃねえか。オレが演ってもいいくらいだw
だがスレ主はオレでは太刀打ちできない。
奴はプロのバカだからな。職業バカ。
ID:JKig6Gqlくらいの切れ者じゃないと勝負にならんな。
0652哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 22:47:59.77ID:2aaQXwCr
>>614
お前はアホか(笑

>0.0001=0.00...=0.000009である。

↑こんなことはよほどのドアホでないと書けない(笑
ID:IL8zunfL=ID:lbR099o6
だとしたら、やはりこのスレにはアホしかいないことが分った(笑
0653132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 22:57:51.74ID:IL8zunfL
>>652
だははw
>0.0001=0.00...=0.000009
これはさすがにお前もアホと思うか。立派立派。
でもよ、お前の言う
0.00....=0.00001
0.00....=0.000000001
と対して違わんのだけどなw
0654哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 22:59:34.67ID:2aaQXwCr
>>636
今更何をごまかしているのだアホ(笑

われわれは表記法について語って来たのではないのだ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
と書くが、1は極限値であって、
1に近づくが1になるという意味ではない、
ということを延々と語ってきたのだ(笑

1/2+1/4+1/8+……=1と書くが、
1/2+1/4+1/8+……→1
1/2+1/4+1/8+……≒1
1/2+1/4+1/8+……<1
の意味だと僕は延々と主張してきたのだ(笑

ところが、お前とペンタコ男とおっちゃんは、
いや、そうではなく1になるのだ、
と延々と主張してきたのだ(笑

違うというなら過去レスを読み返してみろ(笑
お前は
1/2+1/4+1/8+……=x
となるxが存在すると主張していたのだ(笑
0655哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 23:01:44.51ID:2aaQXwCr
>>653
>と対して違わんのだけどなw

ドアホ(笑
お前がドアホだということはよ〜く分った(笑

もう出て来なくていいぞゴミ(笑
0656132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:04:07.05ID:IL8zunfL
>>655
> もう出て来なくていいぞゴミ(笑

ひどい言い方ですね。
あなたの本をお金を出して買った読者に言う言葉ですか。
0657132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:08:16.08ID:t2pcIOKd
>>651
哀れな素人を買いかぶりすぎ。

確信犯的ビジネスマンとか何言ってるんだこいつ。
2冊しか売れてないって本人が言ってるのに、ビジネスもクソもないだろ。
よほど旨味がなければこんな愚行を続けることなんて出来ないのに、
2冊しか売れてない本に対して何の旨味があってこんな愚行を続けてるんだよ。

理由は1つしかない。哀れな素人にトンデモの自覚は無く、本気で自分が
数学の欠陥を発見して何かを成し遂げたと勘違いしているのだ。

というか、そんなにビジネスを展開したければ、こんな辺境の地に
たむろしてないで、色々なSNSを駆使して全面的に自分の本を宣伝すべきであるが、
それをやっている気配も無いし、そもそもこのスレでの書き込みだって、
自分の本のリンクを張ることさえしてないんだぞ。もはや宣伝ですらないがな。
それのどこかビジネスなんだよ。
0658哀れな素人
垢版 |
2017/09/16(土) 23:09:29.24ID:2aaQXwCr
>>656
他人になりすましたり、嘘をついたり、
お前にはそういう悪癖があるな(笑

僕の本は三冊しか売れていない(笑
そして誰が買ったかも分っている(笑
お前ではない(笑

お前、そうやって他人になりすましたりしていると
そのうち総スカンを食うぞ(笑
実際すでにお前に反感を抱いている男がいる(笑
0659132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:11:15.01ID:t2pcIOKd
>>651
なお、君が俺に対してそのような分かりやすい「釣り宣言」を
返してきたことで、いくらおバカの哀れな素人でも

「これは釣られてしまったな」

と気づくであろう。その一点だけは感謝する。
0660132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:18:09.74ID:IL8zunfL
>>658
> 他人になりすましたり、嘘をついたり、
> お前にはそういう悪癖があるな(笑
>
> 僕の本は三冊しか売れていない(笑
> そして誰が買ったかも分っている(笑
> お前ではない(笑

へ?なりすまし??なんのこっちゃ。

>>656
> あなたの本をお金を出して買った読者に言う言葉ですか。

俺=「あなたの本をお金を出して買った読者」とは言ってないんだがw

> 僕の本は三冊しか売れていない(笑

きっと何冊売れたかを言ってくれると思ったぜ。
三冊も売れたなんてすごいと思うよ。
0661132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:20:49.66ID:IL8zunfL
>>657
> 2冊しか売れてないって本人が言ってるのに、ビジネスもクソもないだろ。

3冊らしいぜ。

> 2冊しか売れてない本に対して何の旨味があってこんな愚行を続けてるんだよ。

きっとあと27冊くらいは売りたいんじゃないか?

> 理由は1つしかない。哀れな素人にトンデモの自覚は無く、本気で自分が
> 数学の欠陥を発見して何かを成し遂げたと勘違いしているのだ。

うん、オレはそうは思わないな。

> それのどこかビジネスなんだよ。

本を出版してamazonに出して自説を別の場所で発言するのはビジネスでいう宣伝というものです。
わかったか少年。
0662132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:31:18.19ID:IL8zunfL
>>658
> お前、そうやって他人になりすましたりしていると
> そのうち総スカンを食うぞ(笑
> 実際すでにお前に反感を抱いている男がいる(笑

そういうお前は総スカンにもめげずに強く生きてるじゃないか。
ところでオレは金持ちだからお前の本を全部買い上げてやってもいいぜ。
生活に困ってるんだろ?買ってやろうか?数学じゃなく邪馬台国のほうw
無限をテーマにしたのは失敗だったな。
購買層を欲張って拡げたのがだめだったな。
むしろスレ主の「T枝はペテンだ」のほうが売れてたかもしれん。
なにせこれだけの人間が飛びついてるからなw
0663132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:32:53.71ID:t2pcIOKd
>>661
>きっとあと27冊くらいは売りたいんじゃないか?
>本を出版してamazonに出して自説を別の場所で発言するのはビジネスでいう宣伝というものです。

本当に売りたければリンク先くらい露骨に貼り付けてるよキチガイ君。
それをしてないのだから、宣伝ではないのだよキチガイ君。

しかも、amazonとの契約期間は確か2年で、それを過ぎたら在庫は本人の手元に
返還されると本人が言っている。それから結構経ってるから、
タイムリミットまであと1年か1年半か、そのくらいしか残ってない。

にも関わらず、こいつの行動を見ているとまるで売る気がない。
少なくとも、お前が哀れな素人に対して抱いているような、
ビジネスを意識してしたたかに考えてる人間の行動パターンではない。

要するに、お前は哀れな素人を買いかぶりすぎているだけ。
こいつは本当にただのバカなんだよ。
0664132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:37:39.68ID:IL8zunfL
>>663
> 本当に売りたければリンク先くらい露骨に貼り付けてるよ

そこまで露骨に宣伝されたら俺だったら買わないなー。君買う?

> タイムリミットまであと1年か1年半か、そのくらいしか残ってない。

だから内心あせってるのかもね。

> ビジネスを意識してしたたかに考えてる人間の行動パターンではない。

そうかもな。
お前ムキになっちゃってるなw
かわいいぜ。

> 要するに、お前は哀れな素人を買いかぶりすぎているだけ。

おう。あきらかに買いかぶってるような素振りを見せてるぜw
お前も本を出版してamazonに出してみれ。
素人氏の行動力はなかなかのものだよ。
0665132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:43:35.70ID:IL8zunfL
>>664
> 本当に売りたければリンク先くらい露骨に貼り付けてるよキチガイ君。
> それをしてないのだから、宣伝ではないのだよキチガイ君。

> にも関わらず、こいつの行動を見ているとまるで売る気がない。
> 少なくとも、お前が哀れな素人に対して抱いているような、
> ビジネスを意識してしたたかに考えてる人間の行動パターンではない。

オレが素人氏だったら、
「ネットで話題沸騰中!大学で教わらない真の数学理論!」
っていう帯をしたたかに作って売るねw

お前は表面上しか物を見れないんだなぁ。
それじゃあ社会に出てから苦しむぞ。
0666132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:47:06.03ID:t2pcIOKd
>>664
>お前も本を出版してamazonに出してみれ。
>素人氏の行動力はなかなかのものだよ。

その行動力の「本質」をお前は勘違いしている。
哀れな素人の行動力の本質は、

「ただのバカが自説にうぬぼれて大きな勘違いをして自費出版に走った」

という、みっともない醜態にすぎない。
そういうトンデモは、日本には一定数存在する。
ビジネスを意識して挑発的な内容にしてSNSを駆使して
上手く宣伝して金儲け、という "やり手" の感じは全く受けない。

しかも、こいつの出版は自費出版を専門とする会社からの出版であり、
金さえ出せば大抵の内容の本は世に出せるので、何も難しいことがない。
0667132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:49:44.82ID:t2pcIOKd
>>665
>オレが素人氏だったら、
>「ネットで話題沸騰中!大学で教わらない真の数学理論!」
>っていう帯をしたたかに作って売るねw

お前がビジネスを意識して考え抜いて作ったら、
多少は売れるかもな。

だが、哀れな素人はそういう類の人間ではないってことだよ。
お前は哀れな素人を買いかぶりすぎだっつーの。
0668132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:52:19.46ID:IL8zunfL
>>666
> そういうトンデモは、日本には一定数存在する。
> ビジネスを意識して挑発的な内容にしてSNSを駆使して
> 上手く宣伝して金儲け、という "やり手" の感じは全く受けない。

日本には君のような上から目線の口だけ動かす人間が大多数である。

> しかも、こいつの出版は自費出版を専門とする会社からの出版であり、
> 金さえ出せば大抵の内容の本は世に出せるので、何も難しいことがない。

お前にはできないんだなぁこれが。
0669132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:53:38.39ID:IL8zunfL
>>667
> だが、哀れな素人はそういう類の人間ではないってことだよ。
> お前は哀れな素人を買いかぶりすぎだっつーの。

おう。あきらかに買いかぶってるような素振りを見せてるぜw

・・・さっきも言ったなこれ。
0670132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/16(土) 23:55:49.09ID:t2pcIOKd
>>668
>日本には君のような上から目線の口だけ動かす人間が大多数である。

詭弁だね。「俺もまた金儲けをしたい」という文脈で
俺が>>666のようなことを言い出したら

「口だけ動くバカ」

ということになるが、俺はそんな文脈で話してるわけじゃないから、
お前の批判は全く当てはまらない。
0671132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 00:00:55.38ID:mZfxo6rM
>>670
> 詭弁だね。

自著を出版する人間の数より口だけ動かす人間が多いのは事実でしょうね。
素人は前者、君は後者である。これ動かしようもない事実。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 00:05:04.55ID:mZfxo6rM
さてさて、この口論は俺のKO負けでいいからさ。
誰かスレ主を退治してくれよ。
おれは>>605でパンチ食らわせたつもりだったがノーダメージだったわ(>>622)。
>>622
> その書き方はできない。
とか言われてドリフみたいにずっこけたわw
スレ主の証明した定理を使ったのになんだよもう。

おれじゃむりぽ。誰か頼んだ。
0673132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 00:33:06.24ID:VAZlk2VL
普通のバカは他人との相互作用の中で自分がバカだということに気付く
真のバカは決して自分がバカということに気付かない
だからスレ主は退治のし様が無い
0674132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 00:40:07.82ID:dDuY3xwn
関西すうがく徒のつどいに参加したかった 。
http://kansaimath.tenasaku.com/?page_id=1442

気分障害者と発達障害者の参加者はそうだと分かった ら後から冤罪までなすりつけて参加禁止にさせるとは
知らなかった。結局何が事実で何が作り話で何が根本
にあったのか多くの人には分からないまま俺は参加権
を無くされた。完治はしない病気なので今後も前より
症状が改善しようと少なくとも当時の運営の論法では
つどいは参加できないのだろう。その論法と対応に従
えば健常者と何ら変わらない状態でも障害者であれば
参加は許されないのだろう。つどいへの配慮と講演の
準備は無駄に終わったのか。一方的に精神的苦痛を味
わわせられ実害まであるのに誰が責任を持つのか。参
加できなくさせられたことによる精神的苦痛とそれに
よる一時的な症状悪化は誰が責任を取るのか。俺の言
葉も俺の擁護派の言葉も俺の反対派の言葉も見ず聞か
ず少なくとも当時の運営だけの判断と誤解と曲解だけで俺だけがつどいに参加できる資格を持つ例外とされ
たのは納得がいかない。 つどい運営のせいで今日は精神不安定。数学やるかせめて好きな人たちと戯れるか久々に会いたい人と話したい日だった。外出するのもだるい。


ふらっとどっかから飛び降り自殺するかもしれないし、寝よう。



弁護士にも相談した。
0675132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 00:43:43.84ID:dDuY3xwn
加群の準同型定理の例にベゾフ空間と斉次ベゾフ空間
を当てはめることができた。準同型定理により同型と
言える。これで斉次ベゾフ空間を定義したら何が起こ
るんだろう。ベゾフ空間の理論を代数的に観たら何が
分かるんだろう。ベゾフ空間は指数を自由自在に調整
して適材適所で使える。しかも量子力学だけではなく
表現論で常用されているL^2空間に指数を調整すれば
等しくなる。表現論に応用してみたい。トリーベル-
リゾルキン空間と斉次トリーベル-リゾルキン空間に
ついても同じことを考えられる。昨年の夏からたまに
群と環そして表現論を学んでいる。
0676132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 01:17:47.87ID:Ryvxrv14
KO負けとか言ってるからレスする必要もないんだけど、
こいつの立場にずっと違和感を感じていたのでレスしちゃう。

>>671
出版という行為を、今までの議論を無視して無条件に評価してるのが詭弁だし、その自著の内容が

「ただのバカが自説にうぬぼれて大きな勘違いをして自費出版に走った」

という、みっともない醜態にすぎないので、何の批判にもなってない。
大勢の人はそういう愚行には走らないのに、哀れな素人はそういう愚行に走った、
というマヌケな話であって、それが俺に対して何の批判になっているというのか。
というか、お前の発言からは

・ みっともない内容であろうが、出版しただけでビジネスマンとして大したものだ。
・ これに批判する奴は口先だけの有象無象で、金儲けができない奴だ。

といった、無条件でビジネスに置き換えて考えてしまう思考のクセと詭弁の構造が垣間見える。
俺の立場は「俺もまた金儲けをしたいという文脈ではない」と言っているのにな。
ID:mZfxo6rM のことは「実業家かぶれのバカタレ」とでも呼べばいいかな。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 01:21:52.94ID:Ryvxrv14
哀れな素人がトンデモのフリしてビジネスやってる したたかな人間のように
感じられてしまうのも、>>676 で書いた思考のクセから来るものだと思われる。

こいつは哀れな素人の「行動力」を評価しているが、俺はそのことにも違和感を感じていた
(なぜなら、哀れな素人の行動はただの愚行にすぎないからだ)。
しかし、ビジネスで置き換えるクセのある人間はまず「行動力」を評価する傾向にあり、
そのことに批判を向ける人間には「その他大勢の口先だけの有象無象」と考える
傾向にもあるので、そう考えるとこいつの言動には納得がいく。

また、俺に対しては「お前も本を出してみろ」と何度かレスしていたが、
それもこういう思考のクセから来るものだと思うと納得がいく。
つまり、こいつが言うところの「本を出してみろ」とは

「金儲けのためにリスクを背負えない口先だけの有象無象には、
 もちろん本を出版する行動力もないだろう」

という意味の煽り文句のつもりだったのだろう
(俺は金儲けしたいという文脈で話していたわけでは無いので、完全に的外れである)。
0678132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 01:28:44.31ID:Ryvxrv14
結局、何が言いたいかというと、ID:mZfxo6rM のことは

「実業家かぶれのバカタレ」

とでも呼ぶのがふさわしいと言いたいw

もしスレ主が最初の段階で「 T枝の記事は間違っている 」という本を
出版していたら、ID:mZfxo6rM がスレ主に抱く印象は大きく変わっていたはずであり、

「スレ主はトンデモのフリをしてビジネスをやっている」

とでも感じていたであろう。実際にはスレ主は本など出版していないので、
ID:mZfxo6rM がスレ主に抱く印象は「プロのバカ」というものになっている。

金さえ積めば手軽に自費出版できる専門の業者が存在するこの世の中で、
そういった何の権威性もない本1冊の有無だけで印象がガラリと変わる
おかしな思考回路の持ち主が ID:mZfxo6rM というわけである。

「トンデモに表も裏もなくて、彼らは本物のバカなのであり、
 手軽に自費出版できる専門の業者を通して本まで出すという愚行に走っているだけ」

という常識的な視点が ID:mZfxo6rM には欠けているように見える。
0681132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 04:30:25.26ID:jHNAUDtd
あかさたなはまやらわ
かさたなはまやらわあ
さたなはまやらわあか
たなはまやらわあかさ
なはまやらわあかさた
はまやらわあかさたな
まやらわあかさたなは
やらわあかさたなはま
らわあかさたなはまや
わあかさたなはまやら
0683132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 08:43:17.85ID:G3z4gq8k
>>638
>反論はしていない

じゃサルの完敗w

>>639
>一般のコンパクト性定理は、位相空間の定理ではない

しかし位相空間のコンパクトの定義に沿っている
大学で数学を学べなかったサルがコンパクトの定義を知らんだけのことw

>>640
>可算無限集合で、通常の整列法では、
>先頭から番号を付けることができない
>集合の実例を示しただけ

R^NのNは自然数全体からなる集合
Nの要素は全て自然数である
つまり、自然数の整列法で番号付けられる
サルがNの定義(無限公理)を知らんだけだろう
0684132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 08:57:21.06ID:G3z4gq8k
>>641
>時枝記事にその記述はないよ〜!(^^

書かれている、ではなく、読みとれる

文系サルは思考できないから
一字一句書かないと理解できないらしいw

”当てられっこないではないか
 −他の箱から情報は一切もらえないのだから.
 勝つ戦略なんかある筈ない”
という主張は、確率論の無限族の独立性定義
「無限族は、任意の有限部分族が独立のとき、独立」
の”コンパクト性”とは相容れない

何度でも書くが
無限個の箱から1個選んでその中身を当てるのに
任意有限個の箱を開けただけでは、
どの箱も開けないのと同じ確率でしか当てられない

しかし、無限個開けてよいのなら、確率を増すことができる
(ある1列の決定番号を得るには、
 当然無限個の箱を開ける必要がある)

これが、サルが信奉する”コンパクト性”に対する
絶好の反例なわけだwwwwwww
0685132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:00:57.30ID:G3z4gq8k
>>642
>要は、
>「確率変数の無限族で,任意の有限部分族が独立のとき,その無限族は独立,と定義される」
>それは、”コンパクト性定理の言い回しと同じ”だということを、知って貰えば良いんだ(^^

で、上記の独立は「他の箱の情報から当てられない」と同値ではないw
つまり、有限個の場合には同値であっても、無限個の場合にはそうではなくなる
それが「箱入り無数目」で著者の時枝正が云わんとするところだ
わかったか?この無知無教養の山ザルが!
0686132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:07:58.57ID:G3z4gq8k
>>643
>おれはおれで、”こっちの証明が成り立つよ”というだけのこと(^^

サルは、max(d1,…,dn)に関して
どのdi(i=1〜n)についても
d1>max(d1,…,dn)
・・・
dn>max(d1,…,dn)
が成り立つと証明したそうだwwwwwww

ZFCどころか自然数論に反するだろwwwwwww

>おれの証明が潰せなければ、そうなるだけのこと(^^

サルのクソ証明が、maxの定義に真っ向から反する時点で
サルより賢い人間様には、証明でもなんでもない
「便所のイタズラ書き」にすぎないってこったwwwwwww
0687哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 09:09:05.88ID:pUchQE5w
ID:IL8zunfLとID:t2pcIOKdの
アホ同士の喧嘩が続いていたようだな(笑

>俺=「あなたの本をお金を出して買った読者」とは言ってないんだがw
もう出て来なくていいぞゴミ(笑
とはお前に対して言ったのであって、
本を買ってくれた読者に対して言ったのではない(笑
文章読解力もないのか、お前は(笑

>ところでオレは金持ちだからお前の本を全部買い上げてやってもいいぜ。
お前のようなアホに買ってもらっても何の意味もない(笑

ID:t2pcIOKd
こいつもたぶん
ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。
自然数はいくらでもあるが有限個しかない。
…………
ということが理解できないアホなのだろう(笑

この掲示板に集まっているのはこの手のアホばかり(笑
0688哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 09:12:25.34ID:pUchQE5w
ID:G3z4gq8k ←これは一石である(笑

朝から発狂している(笑
0689132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:14:37.38ID:G3z4gq8k
>>644
>>同値類の濃度は連続体濃度だから数学的帰納法は適用できません。
>“一致番号”を導入して、可付番にして、数学的帰納法の適用対象にしました

同じ一致番号を持つ数列がそもそも無限にあるわけだが、分かってるか?サルw

ま、一万歩譲って、同じ一致番号の中から1つだけ代表をとったとしようw
で、全ての自然数nについて、nを一致番号にもつ数列を並べた無限集合について
その共通の尻尾が存在するかどうか、だが・・・

”任意有限部分集合”については共通の尻尾が存在する
しかし無限集合全体では共通の尻尾が存在しない
ついでにいうと、全体でなくても”無限部分集合”については
共通の尻尾は存在し得ない
0690哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 09:18:16.53ID:pUchQE5w
ついでにいうと、この一石というアホガキも

ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。
自然数はいくらでもあるが有限個しかない。
…………
ということが理解できないサルなのである(笑

超ドアホのくせにフランス高等学院を出た、とか
東大を出た、とか虚勢を張っているアホだ(笑
東大卒だといえばみんながびびるとでも思っているのだ、
このバカは(笑
0691132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:18:34.06ID:G3z4gq8k
>>688
ヤフ男の妄想には興味ないw
ついでにいうと、ヤフ男の幼稚な主張に絡むつもりもないから安心しろw
0692132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:24:54.03ID:wspDCEr0
>>687
> ID:IL8zunfLとID:t2pcIOKdの
> アホ同士の喧嘩が続いていたようだな(笑

哀れな素人がチョモランマ級の馬鹿か富士山級の馬鹿かっていう論争だけどなw
0693哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 09:26:12.35ID:pUchQE5w
>>691
お前はアホだから無限集合が存在すると思っている(笑
あまけにアホだからコーシー列による実数の定義とか
同値類などという用語自体がアホ用語であることに気付いていない(笑

要するにお前にしてもスレ主にしてもその他の連中にしても、
時枝問題のナンセンスさに気付かないまま、
アホ議論を延々と続けているのである(笑

分っているのか、アホ猿(笑
0694132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:28:13.69ID:G3z4gq8k
>>647
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明

ある自然数nを1個選んで、決定番号がn以下になる確率を考えた場合
その値がどんなε>0よりも小さくならざるをえない、というならそれは正しい

し・か・し、一方で100列選んだ場合に、それらの決定番号が
ある自然数D以下に収まる確率は1である
Dをmax(d1,…,dn)ととればいいだけw

そして、100列中から1列s_iを選んだ場合にその決定番号d_iが
上記のDと一致し、他の列の決定番号がDより小さくなる確率は
高々1/100である

箱の中身を当てる情報を得るには無限個の箱が必要だが
予測成功確率の計算には全く無限は出てこない
0695哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 09:31:15.16ID:pUchQE5w
>>692
>チョモランマ級の馬鹿か富士山級の馬鹿

それがお前だ(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。

こんなことは子供にも分るのだ(笑
ところがお前は理解できない(笑

自然数はいくらでもあるが有限個しかない。

こんなことはギリシャの昔から常識だ(笑
ところがお前らは無知無教養だから分っていない(笑

少しは数学の歴史を基礎から勉強するか、
アリストテレスでも読んでみろまぬけ(笑
0696132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 09:35:33.54ID:G3z4gq8k
>>693
私は、ヤフ男の”友達”の一石とやらではない
勘違いで私に文句を言われても困るな

ヤフ男はどうせ
「無限個の箱など存在しないのだから
 ”箱入り無数目”などはじめから無意味だ」
というんだろう

その台詞は私ではなくヤマザルにいってやったらどうだ
奴は「決定番号∞」のミッドウェー海戦で壊滅的敗北を喫して以来
連戦連敗で、とうとう「共通の尻尾」のレイテ沖海戦でも敗北して
フィリピンも敵に奪還されたからな
だいたい、こっちには最終兵器の「トップ交代理論」があるからな
もうヤツには「そもそも無限集合は存在しない」の竹槍くらいしか
使う武器がないだろう ま、無駄だけどなwwwwwww
0697哀れな素人
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2017/09/17(日) 09:43:25.96ID:pUchQE5w
>>696
勘違いであろうとなかろうと、
お前がアホ猿であることに変わりはない(笑

カントールの集合論や実数論が間違いであることも知らず、
非可算無限だとか濃度とか同値類とか、
そんなアホ用語をアホ用語とも知らず使って
議論していること自体、ただのアホだ(笑
たとえお前が一流大学の数学科を出ていてもアホなのだ(笑

お前、やたらと学歴を誇っているが、
どの大学を出たのか、正直に書いてみろ(笑
お前が東大卒だとしたら、東大卒がいかにアホであるかの
格好の例だ(笑
0700132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 10:01:13.49ID:VAZlk2VL
>>687
>自然数はいくらでもあるが有限個しかない。
いくら有限集合の定義を確認しろと言ってもできないようだから
お前の中での有限集合の定義を書いてみな
0701哀れな素人
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2017/09/17(日) 10:05:06.69ID:pUchQE5w
>>698-699
京大数学科卒でその程度のアホなのか(笑
京大もレベルが低下したものだな(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。

こんなことは子供でも分るのに、
京大数学科卒が分らないとは(笑

最近の京大数学科は文学部よりアホなのか(笑
0702132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 10:08:13.36ID:VAZlk2VL
>>693
>時枝問題のナンセンスさに気付かないまま、
>アホ議論を延々と続けているのである(笑
お前にとってナンセンスで全然構わんよ?
お前は「無限集合は存在しない」とか独自説に興に入ってればいんじゃね?
0703哀れな素人
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2017/09/17(日) 10:09:26.08ID:pUchQE5w
>>700
何度言えば分るのだアホ(笑

1 有限個しかない。
↑これが有限集合だ。

2 いくらでもあるが有限個しかない。
↑これがお前らアホがいうところの無限集合だ(笑

ま、どうせお前らのようなアホには
何万回説明しても分るまい(笑
0704132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 10:09:40.47ID:wspDCEr0
>>701
どの大学を答えたってお前の言うことは変わらんだろw

○大数学科卒でその程度のアホなのか(笑
○大もレベルが低下したものだな(笑

ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
点を集めても線にはならない。

こんなことは子供でも分るのに、
○大数学科卒が分らないとは(笑

最近の○大数学科は文学部よりアホなのか(笑
0705哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:11:26.01ID:pUchQE5w
>>702
ドアホ(笑

独自説でも何でもない(笑
ギリシャの昔からの常識だ(笑
0706132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 10:12:00.71ID:G3z4gq8k
>>696
>勘違いであろうとなかろうと

勘違いなら無意味

>どの大学を出たのか、正直に書いてみろ(笑

T大R学部S学科卒ですが何かw
0708現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/09/17(日) 10:15:23.80ID:xdoHcTHE
次スレ立てました。
ここを使い切ったら、次スレへ

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42

なお、数学セミナー時枝記事は終わりました。
過去スレ39は、別名 「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けました。

このスレは、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。

“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。
それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
0709哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:16:14.67ID:pUchQE5w
>>704
まったくその通り(笑

お前が京大数学科卒かどうかは知らない(笑
しかしそれが真実だとしたら、
京大数学科もお前のようなアホしかいないということだ(笑

お前が嘘を書いたのだとしたら、
お前は嘘を平気で書くクズだということだ(笑

どちらにせよ、お前はアホのクズだ(笑
0710132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 10:18:05.66ID:G3z4gq8k
>>708
>“時枝記事成立”の立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。

「基本はスルー」じゃなく「例外なく黙殺」にしたほうがいいな

サルは上記の「ポツダム宣言」受諾しとけ
占領軍のいうことには絶対服従したほうがいいぞ 黄色いサルw
0711哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:18:43.75ID:pUchQE5w
>>706
そうか、T大R学部S学科卒がいかにアホであるか、
歴然と分った(笑

ま、これからも俺はT大R学部S学科卒だと
まぬけづらして威張って生きていけばいい(笑
0712哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:22:30.90ID:pUchQE5w
ID:G3z4gq8k

こいつは間違いなく一石というアホ猿だ(笑
こんな
ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8+……は1にはならない。
ということすら理解できないアホが
T大R学部S学科卒だと自称しているのだ(笑

尤もこいつはフランス高等学院を出た、
などと平気で嘘をつくクズだから信用できないが(笑
0713132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 10:24:42.75ID:VAZlk2VL
>決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明

決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝解法は成立する。
そして決定番号が自然数であることはその定義により担保されている。
よってスレ主の主張は完全にナンセンスである。
0714132人目の素数さん
垢版 |
2017/09/17(日) 10:27:23.65ID:VAZlk2VL
>>703
>1 有限個しかない。
>↑これが有限集合だ。
じゃあ有限個の定義は?
0715哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:27:25.66ID:pUchQE5w
そもそも東大卒なら東大卒と書けばいいのに、
T大R学部S学科卒と書いている(笑

東洋大学とか、そういう大学ではないのか?(笑

市川スレの投稿を見ても、
世の中にこんなバカがいるのか、
と思えるような投稿ばかりしている(笑

とにかくひどいバカである、こいつは(笑
0716哀れな素人
垢版 |
2017/09/17(日) 10:32:26.90ID:pUchQE5w
>>714
しつこいアホだな(笑
お前は定義少年か(笑

有限個の定義が知りたいなら辞典で調べろ(笑

1 有限個しかない。
2 いくらでもあるが有限個しかない。

この違いを一年かけて考えてみろ(笑
そうしたら分る(笑
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