現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む56
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このスレは、皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレを立てた) 大学新入生もいると思うが、間違っても5CH(旧2CH)で数学の勉強なんて思わないことだ このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^; 以下過去スレより再掲 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/7 7 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22:07:49.66 ID:gLi5Ebjw まあ、過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていたからね ガロアスレは別として、数学板は焼け跡かな 再生は無理だろう そもそも、5CH(旧2CH)は、数学に向かない アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない 複数行に渡る記法ができない 複数行に渡る矢印や、図が描けない(AA(アスキーアート)で数学はできない) 大学数学用の掲示板を、大学数学科が主体となって、英語圏のような数学掲示板を作った方がいいだろうな、実名かせめてハンドルネーム必須でね、プロないしセミプロ用のを 個人的には、下記のように、”知恵袋の人>>> 5CH(旧2CH)の人”と思う(^^ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494 494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/17 前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^; https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014 Yahoo 知恵袋 数学の勉強法 学部〜修士 ライター:amane_ruriさん 最終更新日時:2012/8/6 ナイス!:5閲覧数:11594 (抜粋) 私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。 大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。 そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。 ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。 2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ) 2. 2ch*)の内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。 (まあ、自分もあんまり信用できないけど) 数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。 ただ、それがどうも2ch*)の人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。 (引用終り) (注*):2chは、現5ch) 過去スレより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338 338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6 スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします 大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこからの(抜粋)コピペです まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます が、それも基本、信用しないように 数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし ”証明”とかいうらしいですね、数学では その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか 有名な話で、有限単純群の分類 ”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか おいおい、競馬じゃないんだよ(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4 単純群 1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。 これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。 >>8 補足 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/352 352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土) みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・ 個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし) >>9 補足 <数学ディベート>について 過去スレより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/50 50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06 どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^; http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/189-190 189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09 いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^; ”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね 私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね 私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^; 190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09 私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから 典拠もなしによく議論しますね〜。よく分かりましたよ(^^; 私とは、議論がかみ合わないわけだ・・ ”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね〜(^^; ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね〜。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^; 過去スレより (当のおっちゃんは、他のスレで苛められて、逃げて、偶にしか戻ってこないが(^^ ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/638 638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES >>630 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう >マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、 >もはやそういうことをする価値もない。 >スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。 いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ〜(^^ がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう 下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^ まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^ おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia (抜粋) 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。 2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。 2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。 久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。 (引用終り) 「現代数学のもとになった物理・工学」の解題: 言わずもがなですが、数学の発展の大きな原動力は、物理です。数学の発展の大きな原動力は、工学です。 別に説明するほどのこともないですが。 古代の幾何学の背景に、実際の土地測量や巨大建築からの要請が原動力にあったことは間違いないでしょう。 ニュートン以来の解析や数論も同様。 で、物理学の背景に、工学に直結する日常のいろいろな事象がある。戦争というのも、大きな要因ではあります。仏エコールポリテクニークなども、ナポレオン戦争遂行のための工学校です。 (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF エコール・ポリテクニーク 1804年にナポレオン・ボナパルトによって軍学校とされる) 工学が物理の進展を促した面は多々あります。有名なプランクの熱と光の放射の理論を研究した背景に、当時の工学的課題であった、高温物体を光学測定により正確な温度を知るため(今の光温度計)であったと言われています。 つまり、工学的課題「高温物体を光学測定により正確な温度を知るための光温度計」→物理的課題「高温物体の光放射理論構築」→プランクの量子仮説→量子力学の誕生→作用素環→非可換幾何(現代数学)ということなのです。 コンヌ先生もおっしゃっているそうですが、物理や工学の課題は、いままでもそうですが、現代数学のエネルギー源なのです。 京大数学科がだめになったのは、「20世紀の古い数学に閉じこもってしまった」というようなことがあるのではないでしょうか? 新しい数学へのチャレンジが無い? (参考 過去スレ39 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503063850/476 (抜粋)「自己顕示欲だけが目的で人生を送り、ほんで他人の邪魔ばっかししてるから筑波とか京大みたいになってアカン様になんのや。」 ) さて、前スレ54で議論していたのが、下記の定理1.7と関連の系1.8だ (スレ53で一段落ですが) 定理1.7 (スレ26のNo.422 に書いた定理) f : R → R とする. Bf :={x ∈ R | lim sup y→x |(f(y) − f(x))/(y − x)|< +∞ } と置く: もしR−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できるならば、 f はある開区間の上でリプシッツ連続である. 証明 このとき, 補題1.5 を満たすN,M >= 1 が存在するので, 明らかにx ∈ BN,M である. 系1.8 有理数の点で不連続, 無理数の点で微分可能となるf : R → R は存在しない. 証明 定理1.7 が使えて, f はある開区間(a, b) の上でリプシッツ連続である. 一方で, x ∈ Q とf の仮定により, f は点x で不連続である. これは矛盾. よって, 題意が成り立つ. (引用終り) つづく 負け犬ピエロのスレ主ちゃまへ 1.自然数をランダムに選択し、 例えば100番目の箱を開け続ければ 確率1で●が出る 「100番目」のところは「1000番目」でも「10000番目」でもいい とにかく、ある自然数iを固定し、i番目の箱を開け続ければいいだけ 2.さて、次に100人がそれぞれ自然数n_i(i=1〜100)を1個無作為に選択し (2人以上が同じ数を選択することも可能) 自分の数以外の自然数の最大値max_iを求める 自然数n_iに対応する列のmax_i番目の箱を開けたとき 中身が●となる人物は高々1人である つまり確率は高々1/100 なぜならn_i>max_iとなるようなnは高々1個だから これまた、「100人」のところは 「10000人」でもよい 時枝論法のエッセンスは 1.と2.の違いに集約される もはや同値類も選択公理もない 上記のトリックにスレ主が一切反駁できなければスレ主の負けが確定 >>13 つづき 話の始まりは、スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/422-423 (現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46) 定理の詳細の始まりは下記から。定理1.7と関連の系1.8の証明のPDF(今はリンク切れ)が、下記リンクからダウンロードできる (引用開始) スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/594 <スレ46の422に書いた定理> 594 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/12/12(火) 17:31:09.14 ID:14lo33mI 以下の pdf に証明を書いた。 ttps://www.axfc.net/u/3870548?key=Lipschitz *) なるべく行間が無いように、丁寧に証明を書いたつもりである。 なお、「疎な閉集合」は「内点を持たない閉集合」と同じことであるから、 pdf の中では「疎な閉集合」という概念を導入せず、必要な個所では その都度 「内点を持たない閉集合」 という言葉に置き換えた。 (引用終り) (注:*)残念ながら、2018年10月時点では削除されているので、 過去スレアスキー文ご参照。例えば スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/178-187 なお、私の手元には、PDFが残っている ) つづく >>15 つづき スレ49において、PDFから、証明をアスキー化して、その全文を貼った (文字化けと誤記はご容赦。読みにくいだろうが、そう思ったら右のURLのPDFを嫁め(・・と書いたが、削除されてしまったのだが)。(^^ https://www.axfc.net/u/3870548?key=Lipschitz 「定理1.7 (422 に書いた定理)」の証明 ) スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/178-186 つづく スレ主のブラフ発言 よい子のみんなはこんな893に成り下がったらダメだよw 「大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました 以下は、その概略です(^^ 1.時枝記事の解法は成り立たない 2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だし 不成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれだね 3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる 時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが 反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと みんな知っていることだし、いまさらだからね 4.そうか、ピエロというのがいるのか? そいつは、完全に数学科落ちこぼれだな 彼は、選択公理を濫用している。選択公理で何でも簡単に証明できるなら、 ツォルンの補題は不要だ 彼は、サイコパスで、誇大妄想・自己肥大だね 数学科出て不遇なのか。だが、性格が悪いし、能力が低いから、仕方ないね ということでした 私は、この面談の詳細な証明を持っているが、このスレの余白は狭すぎる。 証明は思いつくであろう 」 >>16 つづき この話を理解するためには、ディリクレ関数、トマエ関数、The modified ruler function などの病的関数の知識が必要だ そのための参考が下記 (参考) http://nygsuken.webcrow.jp/article/8.html 病的な関数とは? 西大和学園 数学研究部 2016-04-10 <The modified ruler function のまとめサイト下記> http://mathforum.org/kb/message.jspa?messageID=5432910 (>>35 より) Topic: Differentiability of the Ruler Function Dave L. Renfro Posted: Dec 13, 2006 Replies: 3 Last Post: Jan 10, 2007 あと、これ(下記2つのPDF)くらいは、読まないと スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/81 より http://www.unirioja.es/cu/jvarona/downloads/Differentiability-DA-Roth.pdf DIFFERENTIABILITY OF A PATHOLOGICAL FUNCTION, DIOPHANTINE APPROXIMATION, AND A REFORMULATION OF THE THUE-SIEGEL-ROTH THEOREM JUAN LUIS VARONA 2009 This paper has been published in Gazette of the Australian Mathematical Society, Volume 36, Number 5, November 2009, pp. 353{361. スレ49 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/366 より https://kbeanland.files.wordpress.com/2010/01/beanlandrobstevensonmonthly.pdf Modifications of Thomae’s function and differentiability, (with James Roberts and Craig Stevenson) Amer. Math. Monthly, 116 (2009), no. 6, 531-535. つづく >>18 つづき (結論) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/101 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む54 101 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/02(金) ID:iLcpJ6Th >>98 補足 系1.8の背理法という邪念を捨てて 定理1.7の結論 「f はある開区間の上でリプシッツ連続である」 を素直に眺めてみると ”リプシッツ連続という関数の族で、 どんな条件設定をしたら、この結論が導けるのだろうか” という疑問がわいてくる 有理数の集合Q上でリプシッツ不連続のような関数を、 病的関数と呼ぶとすれば 病的関数は、排除する条件設定でなければならない だから、素直に 「リプシッツ不連続な集合が、R中で稠密でない」が浮かぶ 「R中で稠密でない」は、 言い換えると どこかの区間(開閉問わず)で、 リプシッツ不連続な点を含まないと できるってこと で、定理1.7の条件「R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和」 これじゃ、条件足りないねと 「R中で稠密でない」を入れないとね 条件足りないのに、証明しちゃったの? それ、”リプシッツ連続という関数の族で、一致の定理を証明しました”と そういう話になっちゃうってことです 一致の定理を証明するなら、正則条件は外せない と同様に、「f はある開区間の上でリプシッツ連続である」を証明するためには 「リプシッツ不連続な集合が、R中で稠密でない」という条件 これは、外せない あるいは、それと等価な条件を含む設定でないと まずいよと だから、 「もともとの定理1.7の設定(結論と条件)が適切でない」 ってことだな (引用終り) 以上 >>19 つづき 上記の定理1.7と関連の系1.8の話は以上です なお、この定理1.7と関連の系1.8 に関連して、ほんといろんなことを勉強させてもらって、良かったよ。感謝しています(^^; さてさて、 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめについては スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/11-67 ご参照! ( 特に時枝記事アスキー版 スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/18-25 ) スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/94 94 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/01(木) ID:ypCHJLQo >>89 >「どの同値類が来ても、それに対応する(有限値の)決定番号を準備出来ますよ」 >ということです >だから決定番号が有限に収まる確率は1になる 突然で、話が見えない人も多いだろうから、簡単に書くと 数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正(下記参考)で 話の前提は、こうだったね 1)可算無限個の箱の列(まあ自然数で1番〜n番までの箱で、n→∞を実現したよと) 2)箱に任意の数を入れる(実数でもなんでも良し。重複も許す) 3)この数列を、列のしっぽの同値類で分類する 4)二つの数列において、ある番号mから先の数列しっぽが一致するとき、mを決定番号と呼ぶ で、その流儀の説明倣えば a)決定番号が1になる確率(2列の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから) b)決定番号が2になる確率(2列の2番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから) c)以下同様に、決定番号がkになる確率(2列のk番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから) d)よって、どの有限な決定番号を考えても、それ以降の全ての、しっぽの対応する可算無限個の箱の数が、一致する場合の確率は、0になります !!(^^ (∵しっぽが可算無限個の箱の列だから) (参考) https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/6987.html 数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目───────────────時枝 正 36 (引用終り) ほぼほぼ、時枝は、「ぷふ」さんのおかげで完全終了です! \(^^)/ つづく >>21 つづき で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ 細かい話は後にして、取り敢ず、下記コピペしておきます。 スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/481 481 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/16(金) ID:IBqqyHwA (一部加筆) >>478 余談ですが 可算無限数列のしっぽの同値類 これ、最近、 上記のように考えると 層の茎の芽(>>434 )と 親和性があるかもと 思っています [0,1/n]を含むように 縮小していく開集合を考えると 「芽 (数学):芽(め、が、英: germ)とは、その対象に同種の対象を加えて作られた同値類のうち、局所的な性質が共通するように集めてきたものを呼ぶ概念である」 ということなので、X=0の茎の芽の同値類と、時枝の可算無限数列のしっぽの同値類とが、関係してくる つづく >>22 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%BD_ (%E6%95%B0%E5%AD%A6) 芽 (数学) (抜粋) 数学において、位相空間の中あるいは上の対象の芽(め、が、英: germ)とは、その対象に同種の対象を加えて作られた同値類のうち、局所的な性質が共通するように集めてきたものを呼ぶ概念である。 特に、問題の対象として関数(あるいは写像)や部分集合を考えることが多い。このアイデアの特定の実行において、問題の集合あるいは写像は解析的あるいは滑らかのようないくつかの性質をもつが、一般にはこれは必要とされない(問題の写像や関数は連続である必要さえない)。しかしながら、対象の定義されている空間は、局所的という言葉がなんらかの意味をもつために位相空間である必要がある。 名前は層 (sheaf) のメタファーの続きで cereal germ に由来している。穀物にとってそうであるように芽は(局所的に)関数の「心臓 (heart)」であるからだ。 目次 1 正式な定義 1.1 基本的な定義 1.3 基本的な性質 2 層との関係 4 応用 応用 応用におけるキーワードは局所性 (locality) である: 点における関数のすべての局所的な性質(英語版)はその芽を解析することで研究できる。それらはテイラー級数の一般化であり、実際(微分可能な関数の)芽のテイラー級数が定義される:導関数を計算するのに局所的な情報しか必要ない。 芽は相空間の選ばれた点の近くの力学系(英語版)の性質を決定する際に有用である: それらは特異点論(英語版)とカタストロフィー理論において主要なツールの1つである。 考えられている位相空間がリーマン面あるいはより一般に解析的多様体(英語版)のとき、それらの上の正則関数の芽を冪級数と見ることができ、したがって芽の集合を解析関数の解析接続と考えることができる。 (引用終り) つづく >>23 つづき スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/493 493 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/16(金) ID:IBqqyHwA (抜粋) 時枝を考えるのに 1 ,2 ,3 ,・・・,n ,・・・→∞ ↓(単位分数に変換します) 1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・→1/∞ と、分数で考える方が 関数の技法(例>>481 )が使えていいかなと (引用終り) つづく >>24 つづき スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/25 25 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/27(火) 22:14:50.22 ID:Oqu1XNS+ [22/24] >>21 (関連) 荒筋だけ書いておくと 1)微分可能な1実変数函数の層の芽を考える 2)問題の未知函数をfとして、仮にx=0でf(0)=0のみが分っている とする 未知函数fの他の値はマスクされていて、知らされていないとする 3)ここで、なんでも良いのだが、既知の函数でx=0でf1(0)=1 をとる 4)f1(0)=1の芽(同値類)を考えて、同値類の代表を函数g1とする 5)f1とg1が、ある近傍δ1で、一致するとする。 つまり、0 < x <δ1 で f1=g が成り立つとする δ1を、時枝記事の決定番号にならって、決定数と呼ぶことにする 6)問題の函数をfについて、同様にf(0)=0の芽(同値類)を考えて、同値類の代表を函数gとする 同様に、δを決定数とする 7)δ1<δ である確率は1/2にすぎない 8)そこで、δ1より少し小さい値で、例えば、0.9*δ1をとり、(0, 0.9*δ1)の値のみを知ると f(0)=0の芽(同値類)が分かり、同値類の代表を函数gを知ることができ (0.9*δ1, δ1)の値について、函数の値を知ることができる 即ち、確率 1/2で、函数gと一致するとして、 (0.9*δ1, δ1)の未知函数fの値を決定できる 9)既知の函数の芽を、99個用意すれば、時枝記事と同じように、 決定数の最大値をDとして、確率 99/100で、 (0.9*D, D)の値について、函数gと一致するとして、未知函数fの値を決定できる 10)なお、0.9は、もっと小さい値とすることができるだろう (函数の芽(同値類)を知るだけで良いので、ごく近傍の函数の値を知れば良いから) 果たして、これは数学的に正しいのだろうか? 以上です 函数の芽と、時枝の数列との関連は、>>24 ご参照 なお、細かい点、および、参考文献の紹介は後で つづく >>17 の真相 大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました 以下は、その概略です(‐- 1.時枝記事の解法は成り立つ 2.それは、大学で数学を学んだものなら当然の常識だし 成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれ 3.時枝記事を読めば誰でもわかることを わざわざ繰り返すのは無意味だからしないだけ 4.君が時枝論法は間違ってると思ってるなら 数学科の学生なら、完全に落ちこぼれ 選択公理以前の問題 君が自分は正しいと思い続けてるなら サイコパスで、誇大妄想・自己肥大といわざるを得ない ま、数学科じゃないなら、頭が悪いし、能力が低いから、仕方ないが 全くピエロもいいところだね ということでした OTL 私は、この面談の完全な記録を持っているが、 自分の面目を潰すだけだから絶対公開しない! オレはピエロにはなりたくなぁぁぁい(スレ主、絶叫) >>25 つづき スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/29 29 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/27(火) 23:29:50.84 ID:Oqu1XNS+ [24/24] >>25 補足 1)大学の数学科の教程で、函数の芽(あるいは層)が扱われるのは、3年後半以降かな?(大学によって違うと思うが) (私は、すぐ馬脚を現すと思うので断っておくが、函数の芽はいま勉強中です。おかしいところ、どんどん突っ込んでください(勉強になる)(^^ ) 2)”微分可能”としたのは、層になるので、イメージがクリアーになるから。時枝の元記事は、不連続を含む全くの一般の函数で、層にならない 3)f(0)=0、f1(0)=1 としたのは、違う芽(同値類)を取ることを示すこと以上の意味はない 4)時枝との関係を少し詳しく書くと f(x) x=1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・ (可算無限個の函数値) f1(x) x=1/1,1/2,1/3,・・・,1/n,・・・ (可算無限個の函数値) この二つの値を箱に入れれば、時枝の記事に合う 函数がわかれば、これら可算無限個の函数値が決まる 5)時枝記事では、「どんな実数を入れるかはまったく自由」とあるので、上記5)の場合も許される 6)時枝記事における 数列のシッポの同値類、代表、決定番号、確率99/100 ↓ 函数の芽の同値類、代表、決定数、確率99/100 と置き換えができて、 時枝の論法が正しければ、函数の芽についても、同じ論法が適用可能だ 7)さて、正則函数においては、一致の定理(あるいは解析接続)で、函数の芽が決まれば、函数が決まるのだが しかし、”微分可能”としただけで、類似のことが可能なのかどうかだ? 不可なら、なぜ不可なのか? 上記7)の論法不可の理由が分れば、時枝記事のなぞも解けるだろうということ 以上 つづく >>27 つづき スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/35 35 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/28(水) 07:14:57.40 ID:eqSr3MTr [2/13] >>25 >参考文献の紹介 芽の参考文献、取り敢ず3つ 1) このスレの>>23 2) スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/552 (抜粋) http://searial.web.fc2.com/aerile_re/sou.html 層空間のイメージの紹介 (抜粋) 今回の層を使って芽の定義を書くと x=p における芽 とは p∈Xを含む開集合での連続関数の集合を、 p∈Xを含むある開集合で一致する時に同値 とみなす同値関係で割った商集合 です (引用終り) 3)(下記PDFのP25辺り) スレ54 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540684573/601 (抜粋) http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/web/htdocs/publication/documents/saito-lectures 5 斎藤 恭司 述,松本 佳彦 記:複素解析学特論 ( Classical Topics in Complex Analysis of One and Several Variables. Communicated by A. Matsuo) [2009, (引用終り) つづく >>28 つづき <追加> スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/328 328 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 2018/12/05 数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん 下記の 「超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 PDF」 読める?(^^ 芽と茎と層と前層の関係を抜粋してあげたよ 数日前は、これさっぱり読めなかったが、なんとなく雰囲気が掴めてきた 読めれば、反例になっていることが分るだろう まあ、世の中の 数学科院生で 分っている1割さんから見れば、 (>>89 より「教科書・参考書の例題が鬼のように難しい 理系の9割が理解していない」) スレ主は、まだまだ分ってないと言われるだろうが だが、”数学科院生の分っている1割さん>>>スレ主>数学科卒落ちこぼれのピエロちゃん” かなと思う今日この頃です (^^ http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/ 伊東 由文のホームページ http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/homepageindex (2)/THF-I.html 超函数の理論I 伊東由文 徳島大学名誉教授・理学博士 http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/THF-I/THF-I-2.pdf 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 (抜粋) P1 例2.1.1(2) Oxをxのある近傍で正則な関数のにおける芽のつくる環とする。 各x∈ωに対し、γx(f)をxにおいてfによって定まる芽とする。 P6 この関係は同値関係になるから上の商空間が意味をもつ。Fxをxにお ける茎といい、s∈F(U)のFxにおける像をsのxにおける芽といい、 sxと表す. P9 この例のように、関数の作る前層{F(U)}は局所化の原理を満た していることが多い.しかしR^n上の2乗可積分関数のようなも のは前層{L2(U)}をつくると, 条件(S1)を満たしているが条件 (S2)は満たさない. 前層{L2(U)}から誘導される層は, 局所2乗可 積分関数芽の層L2locになる. したがって, 一般に関数空間の族は 前層になるということによって特徴付けられる.そのうち特に良 い性質を持つ関数の空間のつくる前層は層になる. 本書で考察する 関数概念の一般化である超函数も局所化の原理を満たすようなもの として特徴付けられる. (引用終り) つづく >>27 >正則函数においては、一致の定理(あるいは解析接続)で、 >函数の芽が決まれば、函数が決まるのだが >しかし、”微分可能”としただけで、類似のことが可能なのかどうかだ? 全然、見当違い 芽だけしか見ない馬鹿が、そういう下らぬ間違いを犯す ある有限の近傍で同値となる代表元をとり、 その代表元から値を予測するのだから 解析接続とか全然必要ない 100個の関数の代表元の一致範囲εの最小数が たかだか一つしかないことを理解すればいいだけ スレ主惨敗w >>29 つづき < 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (1) (^^; > スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/484 484 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/08(土) 22:50:48.10 ID:bIDCQoJi [42/43] >>481 はいはい >スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言 じゃ、もっと敗北宣言を、させて下さい 1)全国の数学科生に告ぐ **) どうぞ、大学の数学科教員に頼んで ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ 及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可) その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか? (文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね) 2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい 私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します 赤っ恥で結構です。 私は、このスレを閉じますよ。 (まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね) 3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; ) 注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です 上記1)について、よろしくお願いします。(^^; (つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね) それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^ 以上 つづく >>31 つづき < 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (2) (^^; > スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/571 571 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/11(火) 11:18:02.05 ID:5Lj3GQW7 [2/8] >>549 「大学の数学科教員に頼んで ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は誤り” ということ及び、その理由を数学科の学生が検証できる程詳しく書いて 教員の実名で当人のサイトにアップしてもらいな」 はい 大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました 以下は、その概略です(^^ 1.時枝記事の解法は成り立たない 2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だし 不成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれだね 3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる 時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが 反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと みんな知っていることだし、いまさらだからね 4.そうか、ピエロというのがいるのか? そいつは、完全に数学科落ちこぼれだな 彼は、選択公理を濫用している。選択公理で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ 彼は、サイコパスで、誇大妄想・自己肥大だね 数学科出て不遇なのか。だが、性格が悪いし、能力が低いから、仕方ないね ということでした 私は、この面談の詳細な証明を持っているが、このスレの余白は狭すぎる。証明は思いつくであろう ということです。数学では、反例は一つで良い! どうぞ、皆さんの手で反例(>>484 )を出して下さい ピエロ、頑張れよ(^^ テンプレは、以上です。(^^ ああ、これも追加しておこう(^^; スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/735 735 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/16(日) 09:36:28.05 ID:JTc4r8fR [3/4] >>727-731 ピエロ、5連投ありがとう(^^ >時枝記事が間違ってると喚いてるのはスレ主一匹だから 時枝記事が間違ってると喚いてるのは、私スレ主一匹だが 時枝記事が間違ってると思っているのは、日本全国の大学数学教員な*) (注:*)反例は一つで良いんだよ) >じゃオレは「情熱大陸 齋藤飛鳥」を見てるから 自分にリアルで彼女が居ないことと 幼稚さ(中学生かい?)を自慢したいのか?(^^; 早く、時枝記事不成立に気付く方が 墓穴が大きくならないで、良いと思うよ(^^ (引用終り) 以上です ああ、これも追加な スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/723 723 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/16(日) 07:12:10.03 ID:JTc4r8fR [1/4] >>715 >>716>>719 >>721 ピエロ、おっちゃん、そして貴方は 前提が間違っている 時枝記事の解法が正しいと思っている 間違った前提で推論を進めれば、間違った結論が得られる ちょうど>>711-712 のようなことだ 時枝不成立を理解するには かなり高度の理解力と学力を必要とする それを欠いている人は 大学教員から教えて貰って下さいってこと それを強制するのが、>>484 ってことです ピエロ、おっちゃん、そして貴方の三人に限らず だれでも、>>484 を実行できる 「スレ主を終わらせてやろう」と思った人はね それを呼びかけて、1週間が経過した 多分、>484を実行した人はいるんだろう その人は、大学教員から「時枝解法不成立」という事実を 正しいことを、教えて貰ったことだろう ピエロ、おっちゃん、そして貴方は、前提となる事実認定が間違っているのです (引用終り) >>31 >それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; ) スレ主は勝利に固執するピエロ 「時枝の定理」が理解できないのはスレ主が無能だから 理解できない時点で、スレ主は負け犬 (これこそ定義w) >>34 「時枝の定理」成立を理解するには 大した理解力と学力を必要としない 順序関係の基本的性質を理解すればいいだけ 2個以上の数のどれもが 「他のどれより大きい」「他のどれより小さい」 ということはあり得ない 「」内の性質を持つ数はたかだか一つ それだけ理解できれば、積分すら知らなくていい 積分もできないような確率分布を 無理矢理”俺様積分”した上で、 定理が間違ってるとほざくスレ主は まさにピエロであり小学生以下のサル 「スレ主の独白」 大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました 以下は、その概略です(‐- 1.時枝記事の解法は成り立つ 2.それは、大学で数学を学んだものなら当然の常識だし 成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれ 3.時枝記事を読めば誰でもわかることを わざわざ繰り返すのは無意味だからしないだけ 4.君が時枝論法は間違ってると思ってるなら 数学科の学生なら、完全に落ちこぼれ 選択公理以前の問題 君が自分は正しいと思い続けてるなら サイコパスで、誇大妄想・自己肥大といわざるを得ない ま、数学科じゃないなら、頭が悪いし、能力が低いから、仕方ないが 全くピエロもいいところだね ということでした OTL 私は、この面談の完全な記録を持っているが、 自分の面目を潰すだけだから絶対公開しない! オレはピエロにはなりたくなぁぁぁい(スレ主、絶叫) 突然ですが 下記、数学セミナー2019年1月号 ショルツェさん パーフェクトイド 説明がいいね なんとなく、分った気にさせてくれる(^^ (抜粋) Qpをp進数体、Fp((t))を位数pの有限体Fp上の形式ローラン級数体とする Qpにpのp^n乗根 p^(1/p^n)を付け加えて得られる体Qp( p^(1/p^n))を考える この調子で、p^n乗根 p^(1/p^n)を整合的に取って得られる体の拡大の 合併 ∪ n>=1 Qp( p^(1/p^n)) を考え、その完備化をKo,∞ と書きます Fp((t))にも仲良くt^(1/p^n)を付け加え、 合併 ∪ n>=1 Fp((t))(t^(1/p^n)) を考え、その完備化をKp,∞ と書きます 定理 Ko,∞ の絶対ガロア群と Kp,∞ の絶対ガロア群の間に 自然な同型が存在する。 (引用終り) https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/4.html 数学セミナー 2019年1月号 [特集1] 国際数学者会議2018 *[フィールズ賞業績紹介] ショルツェ……今井直毅 26 つづく >>38 つづき この パーフェクトイド Qp( p^(1/p^n) n→∞ の話は 下記、雪江明彦先生の順極限の例 ”Gn=(1/n)*Z⊂Qで、lim → Gn =Q” の話に似ていると思った つまり、整数環Zから”順極限”で、有理数環Qを作る話のアナロジーで理解できるかなと さらに、有理数環Qを完備化して、実数体Rを作る 同じように完備化を、パーフェクトイドでも行う 完備化の話は、雪江 明彦「代数学3」P17とかP112にある (参考) 前スレ>>361 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/361 より、 (抜粋) 雪江明彦先生の「代数学3」に、極限の話があったなと思い出した(下記) 書棚の肥やしを持ち出してきました P6〜18ですね P7 例1.27.7 (順極限の例) Gn=(1/n)*Z⊂Q とすれば (ここに、Zは整数環) lim → Gn =Q (”lim →”が、順極限) である とありますね。 https://www.amazon.co.jp/dp/4535786615 代数学3 代数学のひろがり 単行本(ソフトカバー) ? 2011/3/16 雪江 明彦 >>39 絶対ガロア群は下記な むずいな(^^ グロタンディークのガロア理論ならぬ、ショルツェのパーフェクトイドの絶対ガロア理論か(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2%E7%90%86%E8%AB%96 ガロア理論 (抜粋) より発展的な定式化 抽象代数学においては、方程式とその分解体という具体的な対象を一旦放棄して、抽象的に定義された体の代数的拡大を取り扱うことになる。上と同様に拡大体の自己同型と部分群の間の対応がうまくいくように、分離性と正規性とよばれる二つの条件が要求される。 この二つを満たすような拡大は ガロア拡大 (Galois extension) と呼ばれる。 一般に体 K の有限次分離拡大の「合併」として K の分離閉包 K?sep が考えられる。K?sep の正規部分拡大 L の自己同型で K の元を固定しているもの全体 Gal(L/K) は L に含まれる K の有限次分離拡大のガロア群の射影極限となっている。Gal(L/K) は各点収束の位相について位相群となり、L の中間体のなす系と、Gal(L/K) の閉部分群たちのなす系との間に同値性が成り立つ。 体 K に対しその絶対ガロア群 GK = Gal(K?sep/K) が推移的かつ連続に作用する有限離散空間 X が与えられたとする。このとき X から K?sep への写像の空間 (Ksep)X に対する GK の作用 (g,f)[x]=f(g^{-1}x) が考えられる。 この作用の下で固定されている写像たちのなす部分代数は、X の任意の一点の固定部分群に関する K?sep の不変部分体と同型になる(X の点の取り替えは K?sep の中での共役な部分体の取り替えに対応する)。 X への作用の推移性を外すことは K の有限次分離拡大体の代わりに K 上の有限エタール代数を考えることに対応し、こうして K 上の有限エタール代数のなす圏と GK が連続に作用する離散有限空間のなす圏との間の反変圏同値が得られる。これを出発点としてアレクサンドル・グロタンディークによるガロア理論の圏論的定式化が得られる。 つづく >>40 つづき グロタンディークのガロア理論において古典的なガロア理論は次のように理解される。 K上のエタール代数はアフィンスキーム Spec(K) の上のエタール層を表しており、埋め込みK → K?sep に対応する射 Spec(K?sep) → Spec(K) が表す「点」でのファイバーをとることに対応する関手 FK?sep: A → HomK(A, K?sep) が、圏同値 : Spec(K) 上のエタール層の圏 EtK ≡ G が連続的に作用する集合の圏 BG をひき起こしている。 また、絶対ガロア群はこのファイバー関手の自己同型群として実現されており、 特定の公理を満たしている関手 {F} _{K^ {sep} }: {Et} _{K}→ {Sets} からガロア群を復元できることが分かる。 また、上の圏同値によって、体 K上の ガロアコホモロジーは、Spec(K) 上のエタール・コホモロジー理論と同値となる。 (引用終り) >>40 追加 (ご参考) 「絶対 Galois 群による数体の復元」 星 裕一郎 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~yuichiro/ 星 裕一郎 の ホームページ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~yuichiro/talks.html 講演 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~yuichiro/talk20140311_report.pdf Reconstruction of a Number Field from the Absolute Galois Group , (絶対 Galois 群による数体の復元), 第 18 回早稲田大学整数論研究集会, 早稲田大学, 2014.3.11-2014.3.13. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~yuichiro/talk20140311.pdf (講演スライド) >>34 >時枝記事の解法が正しいと思っている いや、スレ主のレベルでは時枝問題は無理だからもういいって何度も言ってるんだが。 簡易版時枝問題(>>14 )が今の対象だよ。 対象は変わったんだよ。あまりにスレ主のレベルが低いから。 で、スレ主は簡易版にすら答えられないから言ってるんだよ。 わかった?お爺ちゃん >>42 補足 この星 裕一郎先生のは、 望月先生IUT関連で書かれたようだね ビルカーさん(^^ https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/4.html 数学セミナー 2019年1月号 [特集1] 国際数学者会議2018 *[フィールズ賞業績紹介] ビルカー……權業善範 14 <関連PDF> http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kenkyubu/kokai-koza/H22-kawakita.pdf 京都大学数理解析研究所 - 数学入門公開講座 極小モデル理論の発展 川北 真之 2010年8月2日-8月5日(第32回) 代数幾何学の扱う対象は、代数多様体と呼ばれる、連立多項式の共通零点集合として定義される図形です。 極小モデル理論とは、変数変換で写り合う代数多様体たちを本質的に同じものと捉え、各々の中から代表的な代数多様体を抽出する理論です。 抽出の過程で多様体上の余計な曲線を収縮させるのですが、収縮によって悪い特異点を持つ多様体が生じます。 それを回復させる操作がフリップと呼ばれる変換で、極小モデル理論において中心的な役割を果たします。 3次元極小モデル理論は森によるフリップの存在を中心として90年代に完成しましたが、その高次元化は暫く模索段階でした。 ところが2006年、ビルカー、カッシーニ、ヘイコン、マッカーナンは一般次元のフリップの存在を証明し、極小モデル理論は大きな前進を遂げまし た。 講座では、このような極小モデル理論の最近の発展を、わかりやすく紹介します。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~masayuki/Website/reports.html Website of Masayuki Kawakita http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~masayuki/Website/Documents/alg-symp09.pdf (ビルカー後) Problems on singularities from the theory of minimal models,第54回代数学シンポジウム報告集, 47-54 (2009) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~masayuki/Website/Documents/msj06.pdf (ビルカー前) 高次元極小モデル理論の発展, 日本数学会代数学分科会講演アブストラクト, 92-95 (2006 autumn) つづく >>46 つづき https://www.iwanami.co.jp/book/b258667.html https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/0075980.pdf 立ち読みPDF 岩波数学叢書 高次元代数多様体論 川又 雄二郎 著 2014/07/25 本書の主目標は「代数多様体の標準環は有限生成である」という大きな定理の証明である.証明で用いられる極小モデル理論は,様々な国々に散らばった数多くの数学者たちが代数・幾何・解析の手法を総合し,近年になって大きなブレークスルーを生み出してきた.この三十数年間にわたる成果の集大成ともいえる書である. (主に森理論) https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~fujino/ 藤野 修 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~fujino/sonota.html その他 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~fujino/TW-HP.pdf トーリックの世界 ?森理論入門? 藤野 修 成14年京都大学数理解析研究所数学入門公開講座用テキスト https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~fujino/ZU-HP.pdf トーリックの世界--森理論入門-- 付録の図 成14年京都大学数理解析研究所数学入門公開講座用テキスト 以上 >>45 時枝記事の解法が不成立という事実 それは、良質な情報を得られない数学板の村人たちには理解できないことだったろう 時枝記事の解法が不成立という事実が分ったとき それは、彼らに、あたかも巨大隕石が降ってきたと同じ衝撃を与えるだろう、「君の名は。」の隕石と同じように 隕石のあと そこには、彼らが自ら掘った大きな墓穴が残るだろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%82 君の名は。 >>38-42 スレ主恒例のガロア理論コピペによる敗北宣言 >>48 時枝解法が 「2つ以上の数がそれぞれ 自分が他のどの数より大きい、 ということはあり得ない」 という順序の根本的性質に基づいていることは、 計算馬鹿のスレ主には到底理解できぬようだ 隕石に押しつぶされてるのはスレ主自身である スレ主がこのスレで何を書こうが幽霊の戯言にすぎない 余談だが、ボクが秋元真夏だとするとスレ主は白石麻衣だな https://www.youtube.com/watch?v=JuCpJQlyFgY& ;t=1m33s ま、顔じゃなくオツムの話ですけどねw >>45 お爺ちゃん、哀れなのは簡易版にすら答えられないお爺ちゃんだよ 進行し過ぎて自分と他人の区別もできなくなったの? >>51-52 ピエロちゃん、連投ごくろうさま 「答えられない」? いやいや、うっかりその手には乗りませんよ うっかり答えたら、また一つ、また一つと、終わらないでしょw それ、誘導尋問ですよね〜(^^ あと、こっちは、時枝不成立に絶対の自信があって>>48 >>31(旧>>484 )を書いているわけで あなた方が勝利するには>>31 の一択です でも、そこでピエロの命脈は尽きる(^^ 時枝解法不成立を名乗り出た大学教員はいないけど 時枝解法成立を名乗り出た大学教員はスタンフォード大学教授時枝正 よってスレ主論法でもスレ主の負けです うっかり答えたら危険という理由で答えないというのは 負けを認めたくないってだけじゃんw 政治家が不祥事をごまかすのと同じw U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0} Herm(n)= {Y∈C(n×n)|Y*=Y} がn^2次元実ベクトル空間であることの証明をそれぞれ教えてください。 Xはn×n複素正方行列、X*はXのエルミート共役です。(Yも同様です) >>53 >うっかり答えたら スレ主は考えないからすべての発言がうっかりだけどな >こっちは、時枝不成立に絶対の自信があって 妄想だな 統合失調症か脳梅毒かはわからんがね >>55 スレ主自身が負けを認めなくても 読者全員がスレ主を負け犬と認めてますから〜 残念〜!(古っw) >>58 >URLを示しなさい(^^ 時枝氏は数セミで記事書いてます 読めばバカでもないかぎり理解できます あっ、スレ主は大バカでしたかwwwwwww >>57 いや、例えば、ある数学科でね クラスに複数の人がいて たまたま5chを見て じゃ、「代表で、おまえ、時枝記事について、支持声明だすよう頼んでこいよ」でもいいんよ まだ、皆無だからね〜(^^; >>61 スレ主こそ恩師に時枝論法は間違ってるって HPで書いてくれって頼んで断られたんだろ? 「○違いを教えた覚えはない、シッシッ」 とかいわれてwwwwwww 肯定派にはスタンフォード大学教授時枝正がいる一方で否定派は皆無だ スレ主の土俵でもスレ主の負けw そして時枝問題の簡易版(>>14 )にすら答えられないなら、勝負にすらなってない 勝ち負け以前 論外 間違ってるのは時枝じゃなくてスレ主の前提なんだよな 確率分布を積分すれば正解が出るっていう計算馬鹿の前提 そもそも積分可能な確率分布じゃなきゃ計算できねぇだろw >>56 えーと、 順番として 下記のスレに、投稿してね それで、レスがつかない問題について 「投稿したがレスがつかないので応援してほしい」と書いてくれ それが、スレの一応の棲み分けだから(^^ 分からない問題はここに書いてね449 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543158054/ >>67 えーと、 常識として 数学の分からんバカは投稿しないでね それが数学板だから >>25 > 果たして、これは数学的に正しいのだろうか? https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/639 639132人目の素数さん2018/12/14(金) 01:01:51.63ID:1RzyLg/g https://cs.stanford.edu/people/slingamn/limits.pdf > 2 The game formulation > 1. Hater chooses an ε > 0. > 2. Player looks at the ε and chooses a δ > 0. > 3. Hater looks at the δ and chooses a point x such that 0 < |x − c| < δ, > i.e., an x ≠ c in (c − δ, c + δ). > 4. Now, the value |f(x) − L| is checked. If |f(x) − L| < ε, Player wins. If > |f(x) − L| >= ε, Hater wins. > Claim 1 > If lim_{x→c} f(x) = L, then if Player plays cleverly, Player will win > the game and Hater will lose. > If lim_{x→c} f(x) ≠ L, then if Hater plays cleverly, Hater will win > and Player will lose. 同じ点cで収束する関数が100個あればδ1, ... ,δ100が求められる 簡単のためにδ1, ... ,δ100が同じ値をとらないとすると 最大値(最小値)をとるものはただ1つ これは数学的に正しい > f1とg1が、ある近傍δ1で、一致するとする。 これがあるから近傍δ1の中の点では数当てが成立する 「数当てができなければδ1は求められない」ことがスレ主は理解できない >>67 ”分からない問題はここに書いてね”スレに書いてもらう前提で 情報提供な(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A1%8C%E5%88%97 エルミート行列 (抜粋) 線型代数学におけるエルミート行列(エルミートぎょうれつ、英: Hermitian matrix)または自己随伴行列(じこずいはんぎょうれつ、英: self-adjoint matrix)は、複素数に成分をとる正方行列で自身の随伴行列(共軛転置)と一致するようなものを言う。エルミート行列は、実対称行列の複素数に対する拡張版の概念として理解することができる。 行列 A の随伴を A♯ と書くとき、複素行列がエルミートであるということは、 (A♯は、原文ではA†と表記されているが、文字化けの可能性が大なので、♯を使った ) A=A^♯ が成り立つということであり、これはまた A^T =(a_{ji})= ({a}}_{ij})= A ̄ が成り立つことと同値ゆえ、その成分は任意の添字 i, j について (i, j)-成分は (j,i)-成分の複素共軛と等しい。 随伴行列 A♯ は A? と書かれるほうが普通だが、A? を複素共軛(本項では A と書いた)の意味で使う文献も多く紛らわしい。 (A♯は、原文ではA† ) エルミート行列の名はシャルル・エルミートに因む。エルミートは1855年、この種の行列が固有値が常に実数となるという実対称行列と同じ性質を持つことを示した。 性質 ・n×n 複素エルミート行列の全体は、複素数体 C 上のベクトル空間を成さない(例えば単位行列 In はエルミートだがそのスカラー i-倍である i?In はエルミートでない)。 しかし複素エルミート行列の全体は実数体 R 上のベクトル空間にはなる。n×n 複素行列の全体は R 上で 2n2-次元のベクトル空間であり、その中で複素エルミート行列の全体は n2-次元の部分空間を成す。その基底は、行列単位 Ejk((j,k)-成分が 1 でそれ以外の成分は全て 0 であるような n×n-行列)を用いれば、 E_{jj} (1 <= j <= n) E_{{jk}}+E_{{kj}}, i(E_{{jk}}-E_{{kj}}) (1 <= j < k <= n) で与えられ、これらの形の基底ベクトルはそれぞれ n, (n2 ? n)/2, (n2 ? n)/2 個ずつ存在するから、次元は n + (n2 ? n)/2 + (n2 ? n)/2 = n2 であることがわかる。ただし、i は虚数単位である。 (引用終り) >>70 補足 >n×n 複素エルミート行列の全体は、複素数体 C 上のベクトル空間を成さない(例えば単位行列 In はエルミートだがそのスカラー i-倍である i?In はエルミートでない)。 >しかし複素エルミート行列の全体は実数体 R 上のベクトル空間にはなる。n×n 複素行列の全体は R 上で 2n2-次元のベクトル空間であり、その中で複素エルミート行列の全体は n2-次元の部分空間を成す。 この記述が当てはまるだろ 証明も、その後の記述を参考にすれば可能だろ >>71 (>>56 ) 「U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0}」 こちらは、>>70 を参考に自分で考え、 ”分からない問題はここに書いてね”スレでも質問して それでも分らなければ、またこのスレへ ”分からない問題はここに書いてね”スレに書いた後、レスが付かないときにね >>72 ちょっと考えたので、ついでなので書いておく 問題(>>56 より) ”U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0} がn^2次元実ベクトル空間であることの証明をそれぞれ教えてください。 Xはn×n複素正方行列、X*はXのエルミート共役です。(Yも同様です)” 回答 ここで、表記の都合で、*を複素共役の意味に使うことにして、エルミート共役をX*ではなくX†で表わす 実ベクトル空間は、定義「係数体 F が実数体 R のとき 実ベクトル空間 (real vector space )」(下記より) Xは、複素数体によるn×nの正方行列 行列の要素をaijと書いて、正方行列X={aij}とする 複素数 aij=xij+ yij√(-1) ここに xij, yij ∈Rとして エルミート共役 X†={bji}と表わすと bji=aji*=xji- yji√(-1)となる 問題の条件より、X†+X=0 なので aij+bji=xij+ yij√(-1) +(xji- yji√(-1)) これより、xij+xji=0かつyij- yji=0 書き直して、xij=-xjiかつyij= yji 言葉で書くと、 要素 aijの実部は xij=-xjiで絶対値が等しく符号が逆(いわゆる歪対称)、虚部は yij= yji でいわゆる対称 となっている 特に対角成分は、xii=-xii=0 なので、aii=yii√(-1) と純虚数になる つづく >>74 つづき あとは、この行列について、複素数体 C 上のベクトル空間を成さないと一言触れて 実数体R上でスカラー倍と、ベクトル和としての行列の和X+Yが、ベクトル空間の定義を満たすことを証明して あと次元は 行列単位 Eijを使って (エルミート行列に倣って) E_{jj}√(-1) (1 <= j <= n) E_{{jk}}-E_{{kj}}, √(-1)(E_{{jk}}+E_{{kj}}) (1 <= j < k <= n) で与えられ、これらの形の基底ベクトルはそれぞれ n, (n2 - n)/2, (n2 - n)/2 個ずつ存在するから、次元は n + (n2 - n)/2 + (n2 - n)/2 = n2 であることがわかる。ただし、√(-1) は虚数単位である。 (終り) こんな感じだな あとは、どこまで丁寧に書くか 定期試験とか院試なら、時間との兼ね合いで、採点基準を想定しながら書く感じですかね (”これを書いておく方が、配点貰える”とか。まあ、そこまで余裕があれば高得点だろうが) つづく >>75 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E9%96%93 ベクトル空間 (抜粋) 定義 「体 F 上のベクトル空間 V 」とは、後に述べるような、二種類の演算を備えた集合 V のことである。ベクトル空間 V の元はベクトルと呼ばれる。体 F は係数体 と呼ばれる。係数体 F の元はスカラーあるいは係数 と呼ばれる。ここではベクトルをスカラーから区別するために、ベクトルは太字で表す[nb 1]。 導入節では始点を固定した有向平面線分の全体や実数の順序対の全体の成す集合をベクトル空間の例として挙げたが、これらはともに実数体(実数全体からなる体)上のベクトル空間である。 ベクトル空間が備えるべき二種類の演算の一つは、ベクトルの加法と呼ばれ、任意の二つのベクトル v と w とからそれらの和と呼ばれる第三のベクトル v + w を割り当てるものである。 もう一つの演算は、任意のスカラー a と任意のベクトル v とから別のベクトル av を割り当てるもので、最初の例でのこの乗法がベクトル v をスカラー a 倍に拡大縮小(スケーリング)するものになっていることから、この乗法は v の a によるスカラー乗法と呼ばれる。 集合 V がベクトル空間と呼ばれるためには、加法とスカラー乗法が(ベクトル空間の)公理系と呼ばれる一連の制約条件に従わなければならない[1]。 ベクトル空間は、係数体 F が実数体 R のとき 実ベクトル空間 (real vector space )、複素数体 C のとき複素ベクトル空間 (complex vector space ) と呼ばれ、これら二つの場合が工学においてもっともよく用いられる。最も一般のベクトル空間の定義では、スカラーは任意に選んだ体 F の元とすることができる。 これを F-ベクトル空間 (F-vector space ) あるいは F 上のベクトル空間 (vector space over F) という。体というのは本質的に、四則演算が自由にできる数の集合である[nb 3]。例えば有理数の全体 Q もまた体を成す。 平面やより高次の空間におけるベクトルには、直観的に、近さや角度や距離という概念が存在する。しかし、一般的なベクトル空間においてはそれらの概念は不要であり、実際、そういうものが存在しないベクトル空間もある。これらの概念は、一般的なベクトル空間に追加的に定義される構造である (#付加構造を備えたベクトル空間)。 以上 >>75 タイポ訂正追加 で与えられ、これらの形の基底ベクトルはそれぞれ n, (n2 - n)/2, (n2 - n)/2 個ずつ存在するから、次元は n + (n2 - n)/2 + (n2 - n)/2 = n2 であることがわかる。ただし、√(-1) は虚数単位である。 ↓ で与えられ、これらの形の基底ベクトルはそれぞれ n, (n^2 - n)/2, (n^2 - n)/2 個ずつ存在するから、次元は n + (n^2 - n)/2 + (n^2 - n)/2 = n^2 であることがわかる。ただし、√(-1) は虚数単位である。 >>74 補足 1)Herm(n)= {Y∈C(n×n)|Y*=Y}の方は、エルミート行列で、これは常識問題かな?(^^ 2)U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0}は、名前はないかも。(Uは普通ユニタリー行列だが、違うね) 3)どちらも、行列成分に落として、与えられた条件式から成分の条件を出す(これ行列の常套手段) 4)次元は、示したように、単位行列Eijとか使ってベクトル基底を構成して、次元を数えること(常套手段?) PS そういえば、余談だが、高校数学で、「添え字にiを使うな。間違い(計算ミスとか)をする確率が高くなるから」と言われていたことを思い出したよ (読み手も、ijでは視認性が悪いか) まあ、キーボードタイプはij使うのが楽なんだけどね >>74-75 補足 いま見たら、いっぱいタイプミスしとるね(^^ (だれかみたいになってきたな) まあ、いちいち直さないけど、 気になるなら、具体的な箇所について「タイプミスでは?」と、聞いておくれ(^^; 以上 ↑ この横柄な態度はなに? お前は教える立場じゃない、添削してもらう立場だ 勘違いも甚だしい >>70-80 スレ主、別問題逃避で敗北宣言 スレ主はまず時枝論法の何がどう「間違ってる」のか書こう そうすればスレ主自身の「間違い」が明らかになるぞ 負け犬ピエロのスレ主ちゃまへ 1.自然数をランダムに選択し、 例えば100番目の箱を開け続ければ 確率1で●が出る 「100番目」のところは「1000番目」でも「10000番目」でもいい とにかく、ある自然数iを固定し、i番目の箱を開け続ければいいだけ 2.さて、次に100人がそれぞれ自然数n_i(i=1〜100)を1個無作為に選択し (2人以上が同じ数を選択することも可能) 自分の数以外の自然数の最大値max_iを求める 自然数n_iに対応する列のmax_i番目の箱を開けたとき 中身が●となる人物は高々1人である つまり確率は高々1/100 なぜならn_i>max_iとなるようなnは高々1個だから これまた、「100人」のところは 「10000人」でもよい 時枝論法のエッセンスは 1.と2.の違いに集約される もはや同値類も選択公理もない 上記のトリックにスレ主が一切反駁できなければスレ主の負けが確定 >>79 補足 "2)U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0}は、名前はないかも。" ここな 歪エルミート行列な(下記) X*+X=0 ↓ X*=-X と視点を換えないといけなかった おれも鈍いね(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A1%8C%E5%88%97 歪エルミート行列 (抜粋) 歪エルミート行列(わいえるみーとぎょうれつ、英語: Skew-Hermitian matrix)あるいは反エルミート行列(はんえるみーとぎょうれつ、英語: Anti-Hermitian matrix)とは、自身のエルミート共役が自身に負号をつけたものに等しいような複素正方行列のことである。つまり、n 次正方行列 A に対し、そのエルミート共役を A* で表すとき、A が歪エルミートならば、以下の条件を満たす。 A^*=-A. 行列 A の成分をあらわに書けば、これは次のようにも表せる。 (A^*)_{ij}= ̄ {A_{ji}}}=-A_{ij} (1 <= i,j <= n) 歪エルミート行列と似た定義を持つ行列として、エルミート行列がある。エルミート行列は自身と自身のエルミート共役が等しい。 H^*=H. 歪エルミート行列はエルミート行列と同じく、正規行列の特別な場合であり、?1 をユニタリ行列 U と見なせば、以下の正規行列の定義を満たしている。 A^*=AU. 性質 多くの点で歪エルミート行列はエルミート行列とちょうど反対の性質を持つ。 歪エルミート行列の成分を虚数単位 i で除することによりエルミート行列にできる。すなわち歪エルミート行列 A に対して A=iH} A=iH を満たす H はエルミート行列となる。実際、(iH)* = ?iH* なので iH は歪エルミートである。同様に ?iH も歪エルミートである。従って、A/i = ?iA および A/(?i) = iA はエルミートである。 歪エルミート行列 A の対角成分はすべて純虚数である。 (A^*)_{ii}= ̄ {A_{ii}}}=-A_{ii} (1 <= i <= n) 従って、そのトレースも純虚数である。 >>85 追加 (参考) 歪対称性(わいたいしょうせい) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7 反対称性 (抜粋) 反対称性(はんたいしょうせい)とは数学で、ある要素にある変換を施した結果が、元の要素に逆符号を付けたもの(実数でいえば絶対値が同じで正負が逆)と等しくなる、という性質をいう。 対象分野によっては交代性(こうたいせい)または歪対称性(わいたいしょうせい)とも呼ばれる。このような要素を「その変換に対して反対称である」という。変換によって変化しない「対称性」に類似した性質であり、対称性・反対称性とも全くない「非対称性」とは異なる。反対称性の要素に変換を複数回施すと、元と同じになる。 >>86 ご参考追加 反対称関係:「ある変換により符号が反転する性質を反対称性というが、この概念とも直接の関係はない。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E9%96%A2%E4%BF%82 反対称関係 (抜粋) 反対称関係(はんたいしょうかんけい、antisymmetric relation)とは、集合 X に関する二項関係 R であって、次の条件を満たすものをいう。 ∀ a,b ∈ X, (aRb ∧ bRa → a=b) すなわち、X の任意の元 a と b に対して「a から b への関係、および b から a への関係がともに成り立つならば、a = b である」ような関係のことである。この条件を反対称律という。 また、反対称律は次の条件と同値である。 ∀ a,b ∈ X, (aRb ∧ a ≠ b→ ¬ bRa) すなわち、反対称関係とは「a からb への関係が成り立ち、かつ a と b が等しくないならば、b から a への関係は成り立たない」ような関係であると定義してもよい。 反対称律に加え、反射律および推移律が成り立つ二項関係を、順序関係という。したがって、一般に順序関係は反対称関係である。例えば、実数における大小関係 (?) や集合における包含関係 (⊂) は順序関係であるから、反対称関係でもある。順序関係でなく、反対称関係である関係の例としては、等号なしの大小関係 (<) が挙げられる。 反対称関係は対称関係の論理的否定ではない。対称関係でも反対称関係でもある関係(等号など)もあり、また対称関係でも反対称関係でもない関係もある。対称関係でないものは非対称関係と呼ばれる。なお、ある変換により符号が反転する性質を反対称性というが、この概念とも直接の関係はない。 >>87 全く関係ないけど、検索ヒットしたので(^^ 随伴作用素:「等式 < Ax,y > =< x,A^*y > は形の上では圏論における随伴対を定義する性質と同じ形をしている。そしてこれは随伴函手の名の由来でもある。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E4%BC%B4%E4%BD%9C%E7%94%A8%E7%B4%A0 随伴作用素 (抜粋) 数学の特に函数解析学において、ヒルベルト空間上の各有界線型作用素は、対応する随伴作用素(ずいはんさようそ、英: adjoint operator)を持つ。作用素の随伴は正方行列の随伴行列の概念の無限次元の場合をも許すような一般化である。ヒルベルト空間上の作用素を「一般化された複素数」と考えれば、作用素の随伴は複素数に対する複素共軛の役割を果たすものである。 作用素 A の随伴は、シャルル・エルミートに因んでエルミート共軛 (Hermitian conjugate) とも呼ばれ、A? あるいは A† などで表される(後者は特にブラケット記法とともに用いられる)。 その他の随伴 等式 < Ax,y > =< x,A^*y > は形の上では圏論における随伴対を定義する性質と同じ形をしている。そしてこれは随伴函手の名の由来でもある。 >>86-87 似ているが違う事項(項目)は、 その違いを明確にしながら、 関連項目として学ぶべし だな https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38982840U8A211C1SHA000/ スタートアップ、企業価値100億円超が2倍 AIけん引 NEXTユニコーン調査 2018/12/17 2:00日本経済新聞 電子版 (抜粋) 未上場で成長を続けるスタートアップ企業の勢いが増している。日本経済新聞社が集計したところ、企業価値(推計)で100億円を超えた企業は47社と昨年の集計の2.1倍に増えたことが分かった。人工知能(AI)や、金融とITを融合した「フィンテック」の関連企業が上位となった。イノベーションのけん引役として、斬新な技術や発想を持つ新興勢の成長を後押しする動きが急速に広がってきた。 https://www.nikkei.com/content/pic/20181217/96958A9F889DE1EAEBEAE0EAE6E2E3E6E3E0E0E2E3EA819A93E2E2E2-DSXMZO3897073014122018TJC001-PN1-5.jpg https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/next-unicorn/#/list NEXTユニコーン 推計企業価値ランキング 企業価値首位は昨年に続いて、AI開発のプリファード・ネットワークス(東京・千代田)だった。脳をヒントにして開発した技術「深層学習」を使った機械制御や医療診断の実用化に取り組む。トヨタ自動車や日立製作所、中外製薬など幅広い業種から出資を受けている。 >>85 これはすぐ閃くように セットで覚えておかないと いけないってことだね 反対称性(歪対称) X*+X=0 ↓ X*=-X 対称性 X*-X=0 ↓ X*= X >>92 それは私がスレ主だから それは5CH数学板がその程度だから(^^ それは5CH数学板とはそういうものだから(^^ >>85 「Eman物理」のエルミートの説明 Emanさんの説明は、いつも分かりやすいね(^^ http://eman-physics.net/quantum/matrix.html 演算子は行列だ エルミート演算子とは何か。 Eman物理 (抜粋) エルミート行列の性質 まずこの行列 H のエルミート共役を取ってやるとどうなるかを見よう。 この行列 H はエルミート共役を取っても、取る前と変わらないことが分かる。 H†= H このような性質を持つ行列を「エルミート行列」と呼ぶことにしよう。あるいは自分自身が自身の随伴行列になっていることから「自己随伴行列」と呼ぶこともある。 この関係からすぐに分かると思うが、対称成分は複素共役になっている。1 行 2 列目が a+bi だとしたら、2 行 1 列目の成分は a?bi になっているわけだ。だとしたら対角成分は必ず実数でなければならない。理屈は分かるかな?逆にそういう行列があればエルミート行列だと思っていい。ただし、この対角成分の実数はユニタリ変換する前の対角行列の実数と同じになっているわけではない。やってみればすぐに分かることだが、頭の中だけで理解しようとするとそういう勘違いも有り得るので注意しておく。 普通の教科書では「エルミート行列はユニタリ変換をすることで実数の対角行列に変形できる」などと、さも不思議な難しい定理であるかのように説明しているが、もともと実数の対角行列をユニタリ変換したものがエルミート行列なのだから当然のことだ。 エルミート演算子 物理量を表す演算子が行列に相当するということで、物理量を表すにふさわしい行列がどのような性質を持つかを調べてきた。つまりエルミート行列でなければならないのだった。ならば演算子の方にも何かこれに相当する条件があるはずである。それを「エルミート性」と呼ぼう。 この条件を満たす演算子 H はエルミート性を持つと言えるのである。そのような演算子を「エルミート演算子」と呼んでいる。ある演算子が物理量を表すためにはエルミート演算子の条件を満たしていなければならないのである。 つづく >>94 つづき 普通の教科書との違い 世の中に出回っている教科書の多くは、ここで最後に出てきた式をいきなり示して、「このような条件を満たす演算子をエルミート演算子と呼ぶ」などと説明を始めており、本来結論とすべき話が一番初めの前提として出て来てしまっている。こんな説明をされたのでは、読者は「なぜこの条件が必要なの?」「この式はどこから出てきたの?」と混乱してしまうだろう。 何らかの具体的な疑問を持てればまだ救われる可能性もあろうが、漠然とした疑問は自分自身で解決のしようがない。漠然とした疑問は「分からない」という気持ちと直結している。 疑問を持てさえすればいいというものでもない。「そもそも始めの条件はどこから来たもので、その物理的意味は?」なんてことを考え始めてしまった場合、方向を誤っている。おそらくいくらかの時間を費やさなければならなくなるだろう。今回の説明はそのような人のための道標になっている。私もこの辺りを彷徨った。 ここでは行列の固有値が実数であるべき事から始めて、エルミート性とは何かを説明したが、もちろん逆にエルミート性から始めて固有値が実数になることを示すことも簡単に出来る。 まぁ、普通の教科書はそういう説明をしており、こちらも知っておいた方がいい。なぜなら行列や波動関数の概念を行き来しなくても証明できるからだ。 それ以外の理由として、授業の単位を取るためにはこの証明を書き下せることが必要だということも挙げられる。どちらにしろ、論理は自由自在に操れた方がいいに決まっている。 (引用終わり) 以上 >>92-93 >それは5CH数学板とはそういうものだから(^^ 所詮、5CH数学板とは、下記みたいなスレがあるところ 玉石混交も、ここに極まれりだな(^^; https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1525700829/1-40 名古屋】有限会社モトミ食品輸送【トランストラスト2】 (抜粋) 1 名前:お魚さん[] 投稿日:2018/05/07(月) 22:47:09.43 ID:zLtdzZt0 [1/2] 社長は数学者 40 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/06/01(金) 22:34:17.59 ID:phj0Qv9j なんで数学板にあるのかまるで理解出来ないスレ (引用終わり) >>93 自分の馬鹿を恥じず開き直るサイコパス それがスレ主 前スレで過去の書き込みは間違えていたとか書いていたが 依然として書いているのはなぜ? >>21 は間違えている スレ主は>>21 で一体何を主張した気になってるのだろうか? 0,0,0,... と 1,0,0,... は同値でないとでも言いたいのだろうか? アホの考えてることはさっぱりわからん >>88 >等式 < Ax,y > =< x,A^*y > は形の上では圏論における随伴対を定義する性質と同じ形をしている。そしてこれは随伴函手の名の由来でもある。 随伴関手 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E4%BC%B4%E9%96%A2%E6%89%8B 随伴関手 (抜粋) 数学の特に圏論における随伴(ずいはん、英: adjunction)は、二つの関手の間に考えることができる(ある種の双対的な)関係をいう。随伴の概念は数学に遍在し、最適化や効率に関する直観的概念を明らかにする。 最も簡潔な対称的定義において、圏 ?? と ?? の間の随伴とは、二つの関手 F: D → C, G: C → D の対であって、全単射の族 hom _ C(FY,X) 〜= hom _ D(Y,GX) が変数 X, Y に関して自然(あるいは函手的)となるものを言う。このとき、関手 F を左随伴函手と呼び、他方 G を右随伴函手と呼ぶ。また、「F は G の左随伴である」 (同じことだが、「G は F の右随伴である」)という関係を F ? G と書く。 以下では、この定義や他の定義を詳細化する。 つづく >>100 つづき 目次 1 導入 1.1 綴り 2 動機 2.1 最適化問題の解として 2.2 最適化問題の逆 3 形式的な定義 3.1 記法の約束 3.2 普遍射による定義 3.3 余単位-単位随伴による定義 3.4 hom集合随伴 4 随伴の全容 4.1 普遍射がhom集合随伴を導くこと 4.2 余単位-単位随伴がhom集合随伴を導くこと 4.3 hom集合随伴が上の全てを導くこと 5 歴史 5.1 随伴の遍在性 5.2 様々な問題の定式化 5.3 半順序集合 6 例 6.1 自由群 6.2 自由構成と忘却関手 6.3 対角関手と極限 6.4 余極限と対角関手 6.5 さらなる例 6.5.1 代数 6.5.2 位相 6.5.3 圏論 6.5.4 Categorical logic 7 性質 7.1 存在性 7.2 一意性 7.3 合成 7.4 極限の保存 7.5 加法性 8 関連 8.1 普遍的構成 8.2 圏同値 8.3 モナド つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる