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分からない問題はここに書いてね449
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002132人目の素数さん
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2018/11/26(月) 01:18:40.56ID:CdX4lGTs
削除依頼を出しました
0003132人目の素数さん
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2018/11/26(月) 02:24:09.18ID:1bS67BaS
削除依頼を出しました
0010132人目の素数さん
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2018/11/26(月) 14:30:52.42ID:JiTGPff8
>>9
>>4の上のリンクはクッキー許可を求められたから見てない。
はてなダイアリーの方は命題がZornの補題になってない。

「任意の鎖(全順序部分集合)が上界をもつような順序集合は極大元をもつ.」

正しくは、
「全ての全順序部分集合が上界を持つ半順序集合の全ての元は極大元に含まれる。」
0012132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 00:17:12.07ID:UC9fWeni
>>4のやり方で自分で証明を纏めてみましたが
旧来の証明の筋道で自分が纏めていたものよりも分量がほぼ半分になりました
凄いですね
0014132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 09:04:33.12ID:1VNUy6cS
数学と呼べるほどのものでもないですが質問していいですか?
確率の問題なのですが
0015132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 09:16:56.62ID:1VNUy6cS
a、b、cの三つの数字をランダムで10回選んでそれを何回当てれか?
この時の理論値は?
あと上記を10回繰り返した時の理論値は?
0017132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 15:28:59.57ID:1VNUy6cS
>>16
説明がへたですいません
a、b、cの中からランダムで数字が一つ選ばれます
その数字を当てる事を10回繰り返した時
何回当てることができますか?
この時の収束する数値は?
0018132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 16:20:02.04ID:V3tvhpxu
>>17
aかbかcかを当てると言う意味?
1/3の確率で表がでるコインで表が出る回数の期待値を求めよってこと?
0019132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 16:22:58.30ID:senS622w
>>17
適当に推測してみる
a, b, c で区別されるカードがあって、裏に例えば 1からN までどれかの数字が書いてある.
毎回1枚がランダムで選ばれて、あなたはその裏の数字を当てる.

疑問点1. カード裏の数字は 重複ありなのか?なしなのか?
疑問点2. カード裏の数字は 毎回書き換えなしなのか? その場合, 外れても数字の範囲が絞られる.
疑問点3. 書き換えなしとして 外れたカード裏の数字は提示されるのか? その場合, 次に同じカードが来たら必ず勝てる.
疑問点4. あなたにカードの区別はつくのか? 前と同じカードが来ても, それが判定できるのか?
疑問点5. 既知の情報を利用して勝ちを目指す気はあるのか? それともランダムに答え続けるのか?

推測が合ってるかも怪しいので
もう少し整理してくれないと誰も答えられない.
0020132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 17:27:50.03ID:1VNUy6cS
>>18
上の方であってます
0021132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 19:57:16.01ID:UC9fWeni
(X,O)を位相空間。A⊆Xとします
Aにおける開集合VはV=A∩U、U∈O と簡単に表せますが、
Aにおける閉集合Bは簡単に表せますか?
0024132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 22:34:40.05ID:LZhduWSI
logaMN=logaM+logaNですけど、
-logaMNの時はどうなるんですか?
-logaM-logaNになるんですか?
0026132人目の素数さん
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2018/11/27(火) 23:22:18.16ID:LZhduWSI
ありがとうございます
すごい質問ですか ただの出来の悪い文系高校生ですよ
0028132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 00:21:45.24ID:vEI3ueQz
この「すごい」というのは皮肉だと思うんだが、そこんとこどうよ
それはそうと高校生の段階で理系も文系もねえよ
0029132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 04:54:31.28ID:XeOYk4Zg
m,nを自然数とする。不等式
log_2[13] < m+(p/n)…(*)
について以下の問いに答えよ。

(1)pはnより小さい正の実数とする。このときmを求めよ。答えのみでよい。

(2)p=1のとき、不等式(*)の誤差を最小にするnを求めよ。
ここで誤差とは、(*)の右辺から左辺を引いた値の絶対値である。

(3)(2)において、p=5の場合はどうか。
0032132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 08:35:43.86ID:YYH3gp7k
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0033132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 11:37:40.30ID:7VX02OAC
>>31
ありがとう
この時の8回以上当てれる確率ってどれくらいある?
0034132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 12:22:26.84ID:7VX02OAC
>>31
ありがとう
この時の8回以上当てれる確率ってどれくらいある?
0038132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 14:25:08.94ID:XeOYk4Zg
平面の領域 y^2-x^2 < 1 かつ x^2-y^2 > 1 かつ x > 0 をDとする。
Dに含まれる格子点で、直線y=x上にないものの個数が有限個かどうかを述べ、有限個であるならその個数を求めよ(1つも存在しない場合は0個とする)。
0043132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/28(水) 16:32:05.55ID:LQrWv7fs
当たり回数と場合の数

0回  1024通り
1   5120
2   11520
3   15360
4   13440
5   8064
6   3360
7   960
8   180
9   20
10   1
0044132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 18:03:56.02ID:Mh00gpYH
円C1、C2を次のように定める

C1: x^2+y^2=4
C2:(x-2)^2+y^2=1

この時、C1、C2に外接する円Cの中心を求めよ

これが解けません

中心の座標をpqとおいて√p^2+q^2 -1 = √(p-2)^2+q^2 を解くと、3(p-1)^2-q^2=3/4 となりますが、

このうち原点から2以上離れ、C2の中心から1以上離れた特定の点のみが条件を満たしますよね、、

ここからどう解けばいいのか教えてください><
0045132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 18:17:23.92ID:kQh25yPu
初歩的な質問なんですが、図のような、=の真ん中を潰したやつみたいな記号ってどういう意味ですか?
0048132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 19:54:08.30ID:4s04P2QE
「A である ⇒ B である」を証明するのに、対偶「B でない ⇒ A でない」を証明するという証明法があります。

これと背理法での証明は同じことであるとある本(浅野孝夫著『離散数学』)に書いてあります。

ですが、アマゾンのレビューで、松坂和夫さんの本に↑の内容が書いてあったがそれは間違っているというものがありました。

浅野孝夫さんとアマゾンのレビュアーのどちらが正しいのでしょうか?
0049132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 20:20:07.12ID:r8zTzMor
>>34
> sum(dbinom(8:10,size=10,prob=1/3))
[1] 0.003403953
> p=1/3
> choose(10,8)*p^8*(1-p)^2 + choose(10,9)*p^9*(1-p)^1 + choose(10,10)*p^10*(1-p)^0
[1] 0.003403953
0051132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 20:32:08.62ID:7VX02OAC
>>42
>>43
ありがとう
実際やると意外と当たるんだよね
運がいいだけ?
0053132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 23:10:26.51ID:XeOYk4Zg
次の命題(A)が偽であることを示せ。
また命題(B)の真偽を判定せよ。

どのような2次式f(x)についても、

(A)
f(0),f(1),f(2018)
のいずれの値も整数であるならば、
すべての整数nに対してf(n)は整数

(B)
f(0),f(1),f(2018),f(2019)
のいずれの値も整数であるならば、
すべての整数nに対してf(n)は整数
0054132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/28(水) 23:12:32.84ID:gsXNT+S8
>>44 >>47

C1,C2の交点は (x, y) = (7/4, (1/4)√15) だから
「双曲線
 3(x-1)^2 - y^2 = 3/4
のうち x>7/4 の部分」
ぢゃね?

蛇足だけど、Cの中心を(p,q)、半径をrとすると
C: (x-p)^2 + (y-q)^2 = r^2,
 (p, q) = ((2r+7)/4, ±(1/4)√{3(2r+1)(2r+5)} )  r>0
0055132人目の素数さん
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2018/11/28(水) 23:15:53.17ID:9XMjQaay
>>44
>このうち原点から2以上離れ、C2の中心から1以上離れた特定の点のみが条件を満たしますよね、、

もう答えやん。
0061132人目の素数さん
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2018/11/29(木) 02:48:03.36ID:VLMkV8cc
またなぜその点より左なら絶対にどれかの条件を満たさないと分かるのでしょうか?
0062132人目の素数さん
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2018/11/29(木) 03:43:54.16ID:Bjd3p8xe
>>61

3/2≦x≦7/4 のとき
 (p,q) ⊂ (C1∩C2)
 円C1,C2の内側から内接する。
 0 ≦ r ≦ 1/2,
 C ⊂ (C1∩C2)

x≦ 1/2 のとき
 円C1,C2の外側から内接する。
 C ⊃ (C1 U C2)
 -r ≧ 5/2
0063132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 03:47:27.75ID:hvsX429Q
>>62
幾つか図を書いてみればそうなのだろうということにはなるのだろうが、
まさにそのことを数式で示して貰いたいと思っているのが >>61
0064132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 08:43:34.83ID:JGxJ1B6P
浅野孝夫著『離散数学』の第2章「二部グラフとマッチング」のウォーミングアップクイズに

5 × 5 の魔法陣の例を挙げよ

という問題があります。

著者によるとウォーミングアップクイズは、「少し考えれば分かる問題」だそうです。「それほど困難ではない」とも
書いています。

何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?
0065132人目の素数さん
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2018/11/29(木) 10:19:54.34ID:VLMkV8cc
>>63
そうですね。
数式で示してほしいです。

模範解答では共通弦の7/4より右なら満たす。以外一切書いてなくて
いや全然自明じゃなくない?としか思わなかったんですが
0066132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 10:36:56.65ID:wJU5UCQU
>>64

> 浅野孝夫著『離散数学』の第2章「二部グラフとマッチング」のウォーミングアップクイズに
>
> 5 × 5 の魔法陣の例を挙げよ
>
> という問題があります。
>
> 著者によるとウォーミングアップクイズは、「少し考えれば分かる問題」だそうです。「それほど困難ではない」とも
> 書いています。
>
> 何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?

5×5はラテン方陣2つ組み合わせるだけだから簡単。

0 1 2 3 4 0 1 2 3 4
2 3 4 0 1 3 4 0 1 2
4 0 1 2 3 1 2 3 4 0
1 2 3 4 0 4 0 1 2 3
3 4 0 1 2 2 3 4 0 1

左を5進数の5の位、右を1の位とみれば良い。
0071132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 17:53:24.53ID:JGxJ1B6P
>>66

何の予備知識もない人が 5 × 5 の魔法陣の例を作るのは、そんなに簡単なことでしょうか?
0072132人目の素数さん
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2018/11/29(木) 18:03:45.94ID:rDZXMxD5
>>67
S(r):=Sum[r^k,{k,0,n}]
をrで微分すると、
dS(r)/dr=Sum[k r^(k-1),{k,0,n}]
だからr=1/2にして最後に2^(n-1)をかければいいんじゃないの?
0073132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 20:29:23.93ID:5Tb/onyF
女の顔は見たくないといいながら、外から誹謗中傷し、去っていく女々しい人間達
ガキの声やおっさんの声、女の声もある。ボイスチェンジャーを使っているのかもしれないが。

「天皇陛下を馬鹿にしやがって。」
何の情報工作か分からないが、聞き飽きた。事実無根でしつこい。迷惑だ。いい加減にしろ。

どれだけ、四六時中外から、文句を言って逃げていく、文句があるんだったら面と向かって行ってみろつってんだろ。
女々しいすぎなんだよ、チンピラ風情が。
0074132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 20:42:55.89ID:yYfHWX3Q
AB=2,AC=3である△ABCの外接円の中心をO、内接円の中心をIとするとき、OIの最大値を求めよ。
0075132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 21:07:49.96ID:5Tb/onyF
それから、よく外から「おりろ」と聞こえてくる。今まで合計3度。
意味不明過ぎて、何が言いたいのか分からない。

はっきり言って虫唾が走るから、解釈のしようのない命令をするな。
0076132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 22:14:19.39ID:UCAqPxNe
>>69
それだな。 >>67
0078132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/29(木) 22:40:41.84ID:GRNJT4kc
20人(5卓)で麻雀をする。1,2,3,4位を取る確率はそれぞれ25%と仮定する。
それぞれの卓で14戦行って、少なくとも1人が4位を一度も取らない確率はいくらか。
0080132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 00:25:38.53ID:J654rxUp
位相空間(S,O1)、(S,O2)に対して
(S,O1)がコンパクト、(S,O2)がハウスドルフでO2⊂O1のときO1=O2となることを示して下さい
0081132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 01:34:44.22ID:rQpMmAJV
>>78
どうでもいいけど14戦って半端だな
たぶん間違ってると思うけど、単純に考えると

{1−(3/4)^14)}*20
0082132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 01:53:33.63ID:YFLkv+xT
>>80
任意の o1 ∈ O1 と x ∈ o1 をとる.
このとき任意の y ∈ S - o1 に対して O2で分離が可能
つまり S - o1 を定義域とする2関数: ua, ub が存在して
 x ∈ ua(y) ∈ O2,   y ∈ ub(y) ∈ O2,  ua(y) ∩ ub(y) = ø (∵ O2ハウスドルフ)
S は O1開集合族: { o1, ub(y ∈ S - o1) } で被覆され,
ある有限部分集合族: { o1 , ub(y_1), ..., ub(y_N) } でも被覆可能である. (∵ O1コンパクト)
o2 := ∩{k=1..N} ua(y_k) と置くと
 o2 ∈ O2,  o2∩(S - o1) ⊂ o2∩ (∪{k=1..N} ub(y_k)) = ø
∴ x ∈ o2 ⊂ O1
つまり x は O2内点であるので o1 ∈ O2

よって O1 ⊂ O2 が示された.
前提の O2 ⊂ O1 と 合わせて O1=O2 である.
0083132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 01:54:45.25ID:rQpMmAJV
>>81
4人1卓4戦だと、(3/4)^4*4 だと思ったけど
確率が1を超えるから間違ってるのは明白だわ
0085132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 02:53:35.97ID:FRNcy4/U
ティーツェの拡張定理で帰納的に開集合列を取る証明法を読んでるんだが、
どういう風に開集合列を取ってるのかが分かり易い証明を書いてるのどこかにない?
0086132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 08:33:53.02ID:g2ltCEed
ある円Cの周上に相異なる6点A,B,C,D,E,Fを、Aからこの順に反時計回りになるようにとる。
△ACEと△BDFの共通部分の多角形をKとする。

Kの各頂点がすべて同一円周上にあるとき、6点A,B,C,D,E,Fの配置はどのような条件を満たすか。
必要十分な形で述べよ。
0087132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 09:06:20.37ID:g2ltCEed
袋の中に4個の玉が入っており、各々の玉には1から4までの整数が1つずつ書かれている。また袋の外にもこれら4種類の玉が十分な数用意されている。
このとき、以下の操作を繰り返し行う。

「袋の中から玉を1個取り出したときの、その玉の番号をkとする。

(A)k≦3であるとき、袋の外からk以上4以下の番号が書かれた玉を1つ選ぶ。ただしこの中でどの玉が選ばれるかは同様に確からしい。選ばれた玉を追加し、取り出した玉を袋に戻す。

(B)k=4のとき、袋の外から1以上4以下の番号が書かれた玉を一つ選び、以下(A)と同様の操作を行う。」

問:この操作を繰り返し行ったとき、n回目の操作で袋の中から取り出す玉に書かれた数の期待値E(n)およびn→∞としたときのE(n)の極限値を求めよ。
0088132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 09:23:12.76ID:g2ltCEed
86も87も一筋縄ではいきません。
86は実験をすると見えてくるのではないでしょうか。
87は極限だけなら簡単だと思います。
0089イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2018/11/30(金) 10:52:08.93ID:VHcwSXlv
>>74

∵AとCをなるべく離して、BとIをなるべくくっつけると、∠ABCが最大限にひらいて、円Iは最小、円Oは最大となり、OIは最大となるが、無限に大きくできる。
0093132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 16:27:46.58ID:DNs7N8O2
>>87
sim <- function(n){
x=1:4
k=0
while(k<n){
y=sample(x,1)
x=append(x,ifelse(y==4,sample(1:4,1),sample(y:4,1)))
k=k+1
}
return(mean(x))
}

1000回のシミュレーションを100回やった結果
> re=replicate(100,sim(1000))
> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
2.843 2.914 2.940 2.939 2.960 3.059

期待値は3に収束するみたい。

解析解は達人にお任せ
0094132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 16:45:27.62ID:rQpMmAJV
>>83 
4人(1卓)4戦の場合の、ラス逃れの人数と確率

0人 6/64
1  36/64
2  21/64
3  1/64
0098132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 22:34:01.88ID:0AMQuK3s
一階述語論理のモデルとして公理的集合論があると思っているのですが、公理的集合論は一階述語論理を用いて作られたものではないんですか?
もし公理的集合論が一階述語論理の上につくられたなら、証明は同じ概念になって完全性などは自明になると思い疑問に思いました。
しっかり数理論理学を勉強すれば簡単に解決する程度の勘違いだとは思うのですが、教えていただけないでしょうか。
0099132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 22:40:38.17ID:lXKtql3a
>>98
専門外だけど

> もし公理的集合論が一階述語論理の上につくられたなら、証明は同じ概念になって完全性などは自明になると思い疑問に思いました。

と思ったのは何故ですか?
0100132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 23:01:31.02ID:0AMQuK3s
>>99
推論規則と論理的公理が同じたから、と思っていたのですが、そう考えると公理的集合論のほうが公理が多いのでそれはおかしくなりますね。
定義をしっかり確認してみます。
0101132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/30(金) 23:35:46.87ID:dCyC2ufb
>>98
キーワードは「メタ」です

メタを理解できれば、そこらへんはすっきりします
0102132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 00:54:29.21ID:j6qFpiII
いろいろ計算していて以下の予想を立てたのですが正しいでしょうか?

「0<a_0<a_1<1に対し、z^2+a_1+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」

wolframでたくさん実験してもなかなか反例が見つからないので正しい気がするのですが証明ができません.
そして一般に、
「0<a_0<a_1<・・・<a_{n-1}<1に対し、z^n+a_{n-1}+・・・+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
も成り立ちますかね?
よろしければご教示お願いします。
0103132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 00:55:40.90ID:j6qFpiII
>>102
すみません,脱字を以下の通り訂正します.

「0<a_0<a_1<1に対し、z^2+a_1z+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
「0<a_0<a_1<・・・<a_{n-1}<1に対し、z^n+a_{n-1}z^{n-1}+・・・+a_0=0 の根の絶対値は 1 以下.」
0105132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 02:34:45.99ID:9RRVnKf5
>>102 >>103

掛谷の定理とか云うらしいヨ。

http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/1911/1/KJ00000331372.pdf
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/ouyoukaiseki4/algebraic-equation/kadai-2003-1/node5.html

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505269203/451-461 (不等式スレ9)
http://www.casphy.com/bbs/highmath/472060/ (不等式2-264)
http://suseum.jp/gq/question/2869

http://wp1.fuchu.jp/~sei-dou/jinmeiroku/kakeya-souichi/kakeya-souichi.htm
0107132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 03:00:12.63ID:AhE2xERd
>>103
最初の n=2 だけなら証明は簡単
α を根として 1/α = r*exp(iθ) と置く
1 + a1 * r*exp(iθ) + a0 * r^2*exp(i2θ) = 0 となるので r^2 a0 = 1 (図を参照)
よって |α| = 1/r = √a0 < 1 である。
0110132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 03:20:34.04ID:9RRVnKf5
n=2 のとき
 a2 z + a1 + a0 /z = 0
の虚部は
 a2 y - a0 y / |z|^2 = 0,
y≠0 より
 |α| = √(a0/a2),
0111132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 06:36:30.17ID:UdG8TZg6
一般のnのときもa_[n-1]<1の仮定があるなら根と係数の関係から明らかではないの?
0114132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 10:24:11.88ID:kGhHAFVT
x?0.0130925
x?0.277987
x?0.941488
0115132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 10:24:50.72ID:kGhHAFVT
log_0.01(x) = 0.01^x

x ≒ 0.0130925
x ≒ 0.277987
x ≒ 0.941488
0118132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 10:49:05.63ID:kz1Bd35B
>>117
私が聞きたいのは解が3つになるのはどのようなaの時かを導く方法です。
答えのとる範囲の数値自体は知っています
0120132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:22:31.43ID:kGhHAFVT
>>119

その安田とかいう人は答えしか書かないんですか?
0122132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:25:28.61ID:SA63l53X
>>120
解答が煩雑らしいし大学受験でもとうてい出ないレベルだからね
解法の選び方には気をつけてねという教訓の小話で安田さんがよく使ってる
解いたことないから具体的な解法は俺もシラネ
0123132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:31:12.68ID:kGhHAFVT
>>121-122

そうなんですか。ありがとうございます。

「図を描いて答えてね」とか間違えさせる気満々ですね。
0124132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:41:57.86ID:28HE5PRI
f(x)=a^x-logaxとおいて、f’(0)=0となるxの解が2こあって極地でf(x)の符号が入れ替わっていいんじゃね?
0125132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:47:46.45ID:w0Te3aPR
>>112
ひゃー、ほんとだ。aが小さいと解が3つある。
なんとなくaが大きいときのグラフに騙されてたね。
y=xとの交点で(logax)’ <(a^x)’ になれば3つかな?
ということで、a<1/e ?
なんかテキトーw
0126132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:50:24.73ID:28HE5PRI
>>124
うわぁ、誤記だらけ
f(x)=a^x-logaxとおいて、f’(0)=0となるxの解が2こあってf(x)の極値で符号が入れ替わっていればいいんじゃね?
0127132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 11:53:03.10ID:FQNUF6s/
ラジャンドルの定理を使う問題なんだが
問題:100!の末尾0の数を求めなさい 解答:末尾の0の数は「10で何回割り切れるか、すなわち2で割り切れる回数と5で割り切れる回数の少ないほうである」
「」の部分がわからない。
1から100のすうじのうち10でいくつ割り切れるかっていうと100÷10で10個だろ?
100÷5で20じゃないよな?
かいてて自分の考えもズレてることに気づいたが「」のとこもつちょっとくだけて説明してくれ。
0128132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 12:14:12.81ID:kz1Bd35B
1、2、3、4、5を掛け合わすと120で0で一回割り切れますね?

しかし1-5の中に10で割れる数はない

2で割れる数と5で割れる数を掛けたので10で割れるようになったのです

こんなかんじです
0129132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 12:16:54.70ID:w0Te3aPR
>>124,126

そうだね。f(0)=-∞ 、f(1)=a だから、0と1の間に必ず
解があって、x=a^x はその一つ。
でもって、f’(x)= ln(a)a^x -1/(x ln(a)) だから、f’(0)=∞, f(1)>0
つーことで、x=a^xの解をx0とすると、f’(x0)<0ならば、
0<x<x0 と x0<x<1の両区間に必ず解がある。ってことで、
f’(x0)=ln(a)a^x0-1/(x0ln(a)) <0 ってのが、解が3つ以上ある
ための条件だな。a^x0=x0かつf’(x0)=0 となるのはln(a)=-1/x0
でa=1/e^e =0.0659… の時なので、aがこれよか小さければ
いいんでない?(なんか、ここのロジックおかしいような.. )
0130132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 12:24:57.57ID:w0Te3aPR
>>129
おっと、f’(1)>1/ln(a){a(ln(a)^2 -1}だから、ln(a)^2>a だとf’(1)<0
だね。ってか、f’(0)もf’(1)も関係ないね。そこんとこ削除で。
スマン。
0131132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 12:59:09.92ID:++Nvh/WS
数検受けてきた。
2級だったけど2次全然わからんかったww
ゲームに逃げるべ
https://orekou.net/i/mrpj
0132132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 13:05:38.81ID:PLddkx4v
>>127
Haskell先生に数えてもらいました。

Prelude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..100])))
30
0133132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 13:06:29.66ID:PLddkx4v
10000!だと

Prelude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..10000])))
5803

だそうです。
0134132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 13:08:27.26ID:PLddkx4v
10万回も数えてくれました。

Prelude> length $ filter (=='0') (reverse (show(product[1..100000])))
68620
0135132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 13:27:39.69ID:WcSv79Z4
>>127
5で1回割りきれるのが5,10,15,20,30,35,40,45,55,60,65,70,80,85,90,95の16個
5で2回割りきれるのが25,50,75,100の4個
100!の5で割りきれる回数は、しめて1回×16+2回×4=24回

>>132
末尾以外も数えてないかい?
0136132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 13:36:35.98ID:w0Te3aPR
>>125
a<1/eじゃなくて、a<1/e^e と書いたつもりだった。スマソ。
0137132人目の素数さん
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2018/12/01(土) 13:43:50.56ID:kGhHAFVT
>>112

a の値による場合分けが面倒くさすぎますね、この問題。
0138132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 14:12:38.23ID:kGhHAFVT
解が奇数個であることが証明できれば、

0 < a < e^(-e)

が答えであることを証明できたと思います。
0139132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 14:13:37.88ID:kGhHAFVT
解が奇数個であることは図から明らかですが。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 14:28:31.57ID:Z1W0GnA9
最小の極限順序数$\omega$そのものを部分集合として含むような実数体は構成出来ますか?

よく
$0 = \emptyset, 1 = \{0\}, 2 = \{0,1\}, ...$
で自然数を定めていますが,数の構成を勉強していたら有理数体の構成段階で商集合を作ったり
実数体の構成段階でコーシー列の集合を作ったりしていたので
どうも上の0,1,2,...たちと実数体の中の自然数とが違う気がします.

しかし$0 = \emptyset, 1 = \{0\}, 2 = \{0,1\}$といろんなところに書かれているので
$\omega$を部分集合に持つような実数体が構成可能だということを前提にしているのかとも思えるのです.

それとも商をとろうが関係なく$\omega$はそのままの形で保存されて実数体の一部となるのですか?
0142132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 15:30:38.68ID:fEPxSJvL
>>141
そらできるやろ?
とりあえずコーシー列の同値類とかとして普通に実数体構成しといて、自然数抜いてωを入れて和と積を再定義すればいいだけやん。
0143132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 15:56:02.93ID:AhE2xERd
>>113
1解から3解への境界. その時、y = a^x は y=x の 交点P にて 傾き -1 となる.

直線 y = x の線対称よりも x = 0 の線対称 が分かりやすいので,
y = a^x のグラフを 45度回転する.
-qX + qY = a^(q X + q Y) (q=1/√2と置いた)

条件より (0,Y) にて dY/dX = 0 となるので、
(1) +qY = a^(q Y) (←式に(0,Y)を代入)
(2) -q = a^(q Y) log(a) q (←式を微分してから(0,Y)とdY/dX=0 を代入)

(1)(2)式より -q = +qY log(a) q つまり qY = -1/log(a) が分かり, これを(1)に代入すると
-1/log(a) = a^(-1/log(a)) = e^(-1) ∴ a = e^(1/e)
よって 0< a < e^(1/e) では 交点P で dY/dX < 0 つまり dy/dx < -1 となる. その結果3解を持つ.
0144132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 15:58:52.74ID:Z1W0GnA9
>>142
ありがとうございます.
たしかにまず実数体Rを構成して,Rから自然数Nを抜いたものとωの合併R'を作れば,
RとR'には都合良い全単射が作れますね.
R'上の算法は全単射で要素をRに移してR上の算法で定義できそうですね.
0146132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 17:06:17.78ID:oiBaOJvF
0<x≦a(aは正の実数)を満たす実数xの全体からなる集合をUとする。

次の条件を満たすようにaの値を定めよ。
「Uのどの2つの要素の積をとっても、それは整数にならない」
0148132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 17:18:24.48ID:AhE2xERd
>>146
a ≦ 1 なら条件を満たす。
0 < x1 < x2 ≦ a ≦ 1 ⇒ 0 < x1 * x2 < 1 * 1 = 1 なので。

1 < a なら条件を満たさない。
x1= 2/(1+a), x2= (1+a)/2 を取れば
0 < x1 < 1 < x2 < a で x1*x2 = 1 なので。
0149132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 17:59:51.82ID:PLddkx4v
>>135
ご指摘の通り、末尾以外も数えていました。

以下に訂正

Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100]))
24
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100]))
24
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..1000]))
249
Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..10000]))
2499
0150132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 18:00:34.32ID:PLddkx4v
10万!では末尾に0が

Prelude> length $ takeWhile (=='0') $ reverse(show(product[1..100000]))
24999
0151132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 18:53:50.62ID:PLddkx4v
>>135
t0fn <- function(n){ # terminal 0 of factorial n ( n=10, 10!=3628800 => 2
m=floor(log(n)/log(5))
ans=0
for(i in 1:m) ans=ans+n%/%(5^i)
ans
}
t0fn=Vectorize(t0fn)
t0fn(10^(1:12))

10!から1兆!まで末尾の0の数
> t0fn(10^(1:12))
[1] 2 24 249 2499 24999
[6] 249998 2499999 24999999 249999998 2499999997
[11] 24999999997 249999999997
0152132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/01(土) 23:48:38.85ID:AhE2xERd
>> 127
考え方としては

100! = 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 99 100
これに含まれる 因子2 の個数を知りたい.
[100/2]=50 (2の倍数の数) これだけでは 4=2^2 の倍数は1カウントしかされないので...
[100/2^2]=25 (4の倍数の数) を足す。 これだけでは 8=2^3 の倍数は2カウントしかされないので...
[100/2^3]=12 (8の倍数の数) を足す。 (以下同様)
...
[100/2^7]= 0

100! に含まれる 因子5 の個数を知りたい.
[100/5] = 20 (5の倍数の数) これだけでは 5=5^2 の倍数は1カウントしかされないので...
[100/5^2] = 4
[100/5^3] = 0

和を比較するまでもなく 因子5 の個数 24 の方が少ない.
100! は 10^24 で割り切れて、10^25 では割り切れない. つまり末尾の 0 は 24 桁である.
0153143
垢版 |
2018/12/02(日) 11:40:49.29ID:dCOI6rDy
>>143 で 解が3個あると証明した気でいたんですが
3 個より多くはならないのはどうやって示したらいいでしょうか?
線対称性から 0 < x < 1 では解が奇数個あるのは確実です。

y = a^x は y=x との交点(β, β) にて
傾き: log(a) β < -1 なら β < x < 1 の範囲に y = log_a(x) との交点を持つ (∵ 例えば中間値の定理とか?)
"交点を持つ" とはいうものの 2つ以上ないとは限らないわけでして...
0154132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 12:02:39.10ID:NHv7XcAD
高校数学ではないかもしれんけど、教えて欲しい
通常の速度の70%の速さでプレイした動画を編集しているのだけど、
それを通常の速さに編集したい

速さを何%にすれば本来のゲーム速度と同じ動画になるだろうか?
50%で遊んだなら単純に200%に編集すればいいのはわかるんだが…
0155132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 12:20:09.15ID:A09CC5bS
nを2以上の自然数とし、3辺の長さがn,n+1,n+2である三角形T_nを考える。
T_nの面積をS_nとするとき、S_nの整数部分a_nをnで表せ。
ただしa_nはnの多項式と根号のみで表し、ガウス記号やfloor関数などは使用せぬこと。
0156132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 12:32:09.45ID:dCOI6rDy
>>154
通常速度 * 70/100 = プレイ速度 の両辺に 100/70 をかけて
通常速度 = プレイ速度 * 100/70 = 動画速度 * 1.428... ≒ 動画速度 * 143/100
なので 143 % に編集すれば良いです。

%, パーセント, parcent , 百分率ともいいますね。
これは基準を 100 (cent) とした時の分量を表します。
0157132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 12:46:19.72ID:cmu6wI8D
3x+y+x(dy/dx)=0
微分方程式の初歩的問題だけど
この解はaを任意定数として
3x^2+2xy=a
または
3x+2y=a
どっちが正しい?
0158132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 13:02:19.84ID:+VwJnPcZ
>>153
f(x)=a^x - loga(x)
を考えれば、f(x)=0 の解が3つを越えないことはあきらかだよ。

f’(x)=ln(a) a^(x) - 1/(x ln(a)) より、f’(x)=0 の解(a^x と1/(xln(a)^2)の交点)
はたかだか2つしかない(証明は省略します)。

したがって、f(x)=0の解はたかだか3つ。なんとならば、解と解の間で必ず
f’(x)=0となるので、解が4つ以上あれば、f’(x)=0の解が3つ以上あること
になるから。
0159132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 13:15:16.57ID:+VwJnPcZ
>>157
3x+2y=a が解であるためにはa=0でなくちゃならんけど、
それは3x^2+2xy=a に含まれてるよね。
0164132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 17:21:48.30ID:xI3w9YcY
以下の問3の解答が分かりません。問2の結果を用いろと書いてありますが、問2の A は整数です。一方、問3の解答中の x は実数です。
問2の結果を使えないのではないでしょうか?

問2.

S を空でない整数の集合とする。ある整数 A が存在して、すべての n ∈ S に対し A ≦ n(あるいは、すべての n ∈ S に対して A ≧ n)が成り立つならば、 S は最小元(あるいは最大元)をもつことを証明せよ。

問3.

R のアルキメデス性と前問2を用いて、任意の実数 x に対して m ≦ x < m + 1 を満たす整数 m が存在することを示せ。

問2.の解答:

すべての n ∈ S に対して A ≦ n とする。そのとき整数 n - A(n ∈ S)の集合は N の空でない部分集合であるから、 N の整列性によって最小元 k_0 をもち、 n_0 = A + k_0 は S の最小元である。

問3.の解答:

アルキメデス性によって n_1 < x < n_2 となる整数 n_1, n_2 がある。そこで n > x を満たす整数 n の最小元を m + 1 とすればよい。
0165132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 23:12:47.04ID:2QZ/NwgQ
>>162
なし。

 5^5 = 3125,
3125!の素因数分解に含まれる因数5の数は
 5^4 + 5^3 + 5^2 + 5^1 +1 = 781,
∴ 3125!の末尾には 0 が 781個並ぶ。

3125 の素因数分解に含まれる因数5の回数は5。
3124!の素因数分解に含まれる因数5の数は 776個
∴ 3124!の末尾に 0 は 776個しかない。

* n! は因数2を [n/2] 回以上含み、十分多い。
0166132人目の素数さn
垢版 |
2018/12/02(日) 23:50:04.57ID:UBmL0UQX
>>164
もやもや感が残るが答えてみる。
「問3.の解答」の後半「 n > x を満たす整数 n のすべて」を S として問 2 を適用。
S が空でないのは n_2 を含むから。
0167132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/02(日) 23:59:50.34ID:J+5UBzBX
f(x,y)=0(xが無理数のとき),0(xが有理数でyは無理数のとき),1/q(x,yが有理数でy=p/q(既約分数)のとき)
と定めるときfはリーマン可積分で∫∫[I×I]f(x,y)dxdy=0となることを示して下さい
0168132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 00:09:33.74ID:P0oWCoZL
>>165
その通りです。
>151の計算式で算出すると
3121!から3130!の末尾の0の数は以下の通りです。
> t0fn(3121:3130)
[1] 776 776 776 776 781 781 781 781 781 782

1000以下桁では欠落するのは以下の通り。777が見栄えがいいので問題にしてみました。
> which(is.na(x))
[1] 5 11 17 23 29 30 36 42 48 54 60 61 67 73 79 85 91 92
[19] 98 104 110 116 122 123 129 135 141 147 153 154 155 161 167 173 179 185
[37] 186 192 198 204 210 216 217 223 229 235 241 247 248 254 260 266 272 278
[55] 279 285 291 297 303 309 310 311 317 323 329 335 341 342 348 354 360 366
[73] 372 373 379 385 391 397 403 404 410 416 422 428 434 435 441 447 453 459
[91] 465 466 467 473 479 485 491 497 498 504 510 516 522 528 529 535 541 547
[109] 553 559 560 566 572 578 584 590 591 597 603 609 615 621 622 623 629 635
[127] 641 647 653 654 660 666 672 678 684 685 691 697 703 709 715 716 722 728
[145] 734 740 746 747 753 759 765 771 777 778 779 780 786 792 798 804 810 811
[163] 817 823 829 835 841 842 848 854 860 866 872 873 879 885 891 897 903 904
[181] 910 916 922 928 934 935 936 942 948 954 960 966 967 973 979 985 991 997
[199] 998
0169132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 01:16:18.01ID:2qcCYLB4
(蛇足)
y = f(x) のグラフの曲率は
 κ = |f "(x)|/[1 + f '(x)^2]^{3/2},

y = a^x の曲率は
 κ = (log(a)^2 a^x)/[1 + log(a)^2 a^{2x}]^{3/2} ≦ (2/√27)log(1/a)
 曲率が最大になる点x1は a^{x1} = 1/[√2・log(1/a)] のとき

y = log(x)/log(a) の曲率は
 κ = log(a)^2・x/[1 + log(a)^2・x^2] ^{3/2} ≦ (2/√27)log(1/a),
 曲率が最大になる点は x2 = 1/[√2・log(1/a)] のとき。
 a^{x2} = e^{-1/√2} = 0.49306869

0 < a < e^{-(1/√2)e^{1/√2}} = 0.23833123… のときは
 a^{x1} < a^{x2}
 x1 > x2,
だから、再交叉があり得る。(実際は 0 < a < e^{-e} = 0.065988036…のとき)

e^{-(1/√2)e^{1/√2}} = 0.23833123… < a < 1 のときは
 a^{x1} > a_{x2}
 x1 < x2,
だから、再交叉は無かろう。
0170132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 03:35:23.48ID:emcKrz6P
>>112
安田亨さんの本に解答は載ってた(東大数学で1点でも多くとる方法:理系編)

数3の微分でとても長い計算をしないとわからないので途中は省略しますと

0<a < e^(1/e) のとき3個
e^(1/e)≦a <1のとき1個

78名の応募者中63名が
「明らかに1個」と間違えた
誤答の中には大学教授もいた

とのこと
0171132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 05:03:22.46ID:AwQYf1El
0<x≦2πに対し、
f(x)=(1+1/x)^(sinx)
と定める。

(1)lim[x→0] f(x) を求めよ。

(2)y=f(x)のグラフを描け。

(3)f(x)の最大値Mを求め、 次の不等式を満たす整数nを求めよ。
ただしπ=3.14...,e=2.71...であることは既知として良い。
n/10≦f(e)<(n+1)/10
0174132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 07:27:36.48ID:AwQYf1El
z"でzの共役複素数を表すものとする。
以下の複素数zについての連立方程式を解け。
ただしα、βは複素数の定数とする。

z^2-αzz"-βz"=0
|z-αβ|=1
0175132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 07:58:06.47ID:P0oWCoZL
http://rsc.hatenablog.com/entry/2018/11/12/180034

A〜Eの5人が次のように発言している
A「Bはウソつきだ」
B「Cはウソつきではない」
C「D.Eはどちらもウソつきだ」
D「Eはウソつきだ」
E「私はウソつきではない」
5人のうち、何人かがウソをついている。このとき確実にいえることはどれか。

選択肢
1、Aはウソつきである
2、Bはウソつきである
3、Cはウソつきではない
4、Dはウソつきである
5、Eはウソつきではない

これって答ある?

総当たりで見つけようとしたら、該当なしになってしまった。
dat=gtools::permutations(2,5,c(T,F),F,T)
colnames(dat)=LETTERS[1:5]
dat=as.data.frame(dat)
attach(dat)
dat[A&!B,] ; dat[!A&B,]
dat[B&C,] ; dat[!B&!C,]
dat[C&!D,] ; dat[!C&D,]
dat[C&!E,] ; dat[!C&E,]
dat[D&!E,] ; dat[!D&E,]

dat[A&!B&C&!D&!E&E,]
dat[!A&B&C&!D&!E&E,]
0178132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 10:50:47.17ID:/3ym22CN
>>177
肝心のとこがカットされてんじゃんw
グラフなら、macのgrapher使うと便利だよ。

https://imgur.com/a/u7NaLk8
0179132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 10:58:03.08ID:wiAnNr2Y
X,Yを位相空間、f:X→Yを連続写像
B⊆Yとする
X,Yの閉包作用素をcx,cyとあらわす
この時、f^{-1}(cy(B)) ⊆ cx( f^{-1}(B) ) であるが、⊇ は成り立ちますか?
成り立つための条件は何ですか?
0180132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 10:59:52.89ID:wiAnNr2Y
訂正

X,Yを位相空間、f:X→Yを連続写像
B⊆Yとする
X,Yの閉包作用素をcx,cyとあらわす
この時、cx( f^{-1}(B) ) ⊆ f^{-1}(cy(B)) であるが、⊇ は成り立ちますか?
成り立つための条件は何ですか?
0182132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 11:14:08.44ID:iXWQrhL7
実数についての理論なしでは、証明できない自然数、整数、有理数についての性質ってありますか?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 11:16:33.97ID:PvqCDqOT
Cの発言が正しいとするとDの発言と矛盾する
故にCはウソつきでありBもウソつき
0184132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 11:33:47.03ID:f0Wte+g6
>>183
Cが嘘つきなら
DとEが嘘つきでないことになり
Dの発言からEは嘘つき、
これはCが嘘つきから導かれたEは嘘つきでないことと矛盾しない?
0185132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 12:11:55.33ID:6SWATXYN
>>180
>この時、cx( f^{-1}(B) ) ⊆ f^{-1}(cy(B)) であるが、⊇ は成り立ちますか?
同じ集合上でXが離散位相、Yが自明位相なら
cx( f^{-1}(B) ) = B
f^{-1}(cy(B)) = Y
なのでなりたたない。
0187132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 12:56:17.22ID:U10eZkWJ
>>182
フィボナッチ数列の一般項を求めよ
0188132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 12:59:48.42ID:EO/yjsIJ
>>184

> >>183
> Cが嘘つきなら
> DとEが嘘つきでないことになり
> Dの発言からEは嘘つき、
> これはCが嘘つきから導かれたEは嘘つきでないことと矛盾しない?

Cが嘘つきから言えることはDまたはEが嘘つきなので矛盾してない。
プール代数上で
a=1-b, b=c=(1-d)(1-e), d=1-e, e=e
の解を求める問題。
同値変形して
a=1-b, b=c=e(1-e)=0, d=1-e, e=e
さらに
a=1, b=c=0, d=1-e
が必要十分条件。
0191132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 16:30:04.10ID:QN9IvGKv
dat=gtools::permutations(2,5,c(T,F),F,T)
colnames(dat)=LETTERS[1:5]
dat=as.data.frame(dat)
attach(dat)
dat[A&!B,] ; dat[!A&B,] # a=1-b
dat[B&C,] ; dat[!B&!C,] # b=c
dat[C&!(D&E),] ; dat[!C&(D&E),] # c =(1-d)(1-e)
dat[D&!E] ; dat[!D&E] # d=1-e

dat[A&!B&C&!(D&E),]
dat[A&!B&C&(!D|!E),]

> dat[A&!B&C&!(D&E),]
A B C D E
10 TRUE FALSE TRUE TRUE FALSE
11 TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE
12 TRUE FALSE TRUE FALSE FALSE
> dat[A&!B&C&(!D|!E),]
A B C D E
10 TRUE FALSE TRUE TRUE FALSE
11 TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE
12 TRUE FALSE TRUE FALSE FALSE

と結果がだせました。

ありがとうございました。
0194132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 18:55:36.20ID:0uepkT83
>>180
> 成り立つための条件は何ですか?

「f が開写像である事が条件」だと予想。
それが十分条件だと示すのは簡単だけど、必要条件である事の証明がワカラン。
0195132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 19:29:05.60ID:hAPpLlW8
10↑↑↑10 = 10↑↑(10↑↑10) = 10↑↑(10^10^10^10^10^10^10^10^10^10)

・・・・・・これであってる?
0197132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 21:56:00.64ID:2qcCYLB4
〔改作〕
nを2以上の自然数とし、3辺の長さが n,n+1,n+2 である三角形 T_n を考える。
T_n の面積を S_n とするとき、(4/√3)S_n の整数部分 b_n をnの整多項式で表わせ。
0198132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/03(月) 23:53:20.48ID:0uepkT83
>>197
「分からない問題 」と問題作ったから解いてみろや! ってのは違うんじゃないか...

ヘロンの公式より
(4/√3)S_n = √( (n+1)(n+1)(n-1)(n+3) )
= (n+1) √( (n-1)(n+3) )
= (n+1)^2 √( (n-1)(n+3)/(n+1)^2 )
= (n+1)^2 √( 1 - 4/(n+1)^2 )
= (n+1)^2 ( 1 - 2/(n+1)^2 - 2θ /(n+1)^4) ) (∵ テイラー展開 θ ∈(0,1) )
= (n+1)^2 - 2 - 2θ /(n+1)^2
= (n+1)^2 - 3 + 0.???

b_n = (n+1)^2 - 3 = n^2 + 2n -2
0203132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 14:35:55.84ID:qApNCcty
>>199
多項式 "のみ" で表せない事はすぐわかる.
a_n は多項式で表せると仮定すると
a_n + β_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n -2 + γ_n ). (β_n, γ_ n ∈ (0,1))
両辺を n^2 で割って n → ∞ より、a_n = (√3)/4 ( n^2 + ? + ? )
(√3)/4 n^2 を引いてから n で割って n → ∞ より、 a_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n + ? )
a_3 = 3 より a_n = (√3)/4 ( n^2 + 2n -15+12/√3 )
しかしこれは a_4 =9, ... を満たさない.

>ただしa_nはnの多項式と根号のみで表し
根号使うとどうにかなるのか? まともな解答を持っているのなら教えてほしい.
0204132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:03:18.34ID:ZwOzPgCH
https://www.dropbox.com/s/iamd69ifr92qpke/等高線と連続関数DD16-06-09.pdf
の定理11(Tietzeの拡張定理その1)の証明が分かりません。

数学的帰納法により閉集合列(F_d)を定義している所なのですが、
F_{k/(2^n)} と F_{(k+1)/2^n} の「間にある」閉集合 F_{(2k+1)/(2^(n+1))} を取って定義しているのですが、
帰納的な定義をするためには、議論はここで終わるべきではなく、
F_{k/(2^n)} と F_{(2k+1)/(2^(n+1))} ならびに、
F_{(2k+1)/(2^(n+1))} と F_{(k+1)/2^n} が以後の帰納的定義を継続させるための条件を確認すべきであるはずです。

その確認すべき条件が分かりません。
よろしくお願いします。
0205132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:18:10.31ID:ZwOzPgCH
>>204
より詳しく言うと、補題10を援用して F_{(2k+1)/(2^(n+1))} を取ってくるのですが、
そのためには、

L_{(2k+1)/2^(n+1)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} ) …★

が成り立っていなければいけないわけです。
当然これは無条件には成り立たないわけでありますから、帰納的定義のn+1ステップに行く「前に」、nステップの時点で
(F_{k/2^n}) …特に、F_{(k+1)/2^n}… について(L_{(k+1)/2^n}に関する)何らかの条件が成り立っていなければならないわけです
その何らかの条件が分かりません。

先ほどは、
int_A L_{(k+1)/2^n)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} )
(int_A は部分空間Aにおける開核作用素)
なのかなぁ〜と思って検証したのですが、どうも議論が上手く★に繋がらず困っていました。

よろしくお願いします。
0206132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:27:51.25ID:ZwOzPgCH
>>205
ちょっと言い間違えました。訂正します。

int_A L_{(k+1)/2^n)} ⊆ A ∩ Int( F_{(k+1)/2^n} )

を仮定すると★は帰結されます。
だから補題を使って、F_{(2k+1)/(2^(n+1))}を定義する所までは議論を進めることが出来ます。
しかし、n+2ステップ目へと議論を進めるための条件の確認をどうすればよいか分かりません。
0207まじ
垢版 |
2018/12/04(火) 15:32:35.33ID:FcRxDQDr
かなり有名な問題らしいが正しい解答が示されて無いし
封筒を替えた方が得という意見がその問題のスレでは大勢らしいがその答えに全く納得できない
と言うわけで正しい解答とその理屈を教えて下さい。


2つの封筒の問題と呼ばれる

ここにお金の入った封筒が2つある.
一つの封筒には他方の倍のお金が入っている
(言い方を変えると,一つの封筒には他方の半分のお金が入っている).
但し,いくら入っているかは分からない.

あなたは,2つの封筒のうち,どちらか一つを選び,なかのお金をもらえる.

あなたが,一つ選んだところ10,000円が入っていた.

ここで,「あなたが望むなら,もう一つの封筒と替えても良いですよ」と言われる.
さて,問題は「替えるほうが得か,替えないほうが得か」だ.
0210まじ
垢版 |
2018/12/04(火) 16:14:20.20ID:FcRxDQDr
>>208

なぜ納得できないかと言うと替えた方が良いとすると明らかに矛盾する現象が発生するからだ。

一つの封筒を開けて1万円が入っていた場合もう一つの方の封筒には2万円か5千円が入っている訳だから
封筒を替えた場合の期待値は(20000+5000)÷2=12500円だから変えた方が良いという意見が大勢だった

1.しかしもしこの理屈が正しいなら最初に開けた封筒にいくら入っていても封筒を替えた方が得という事になる。

2.つまり最初に選んだ封筒を開けてその金額を見てない場合でも、いやそもそも選んだ封筒を開けないでも封筒を替えた方が得という事になる。

3.だとするともしAさんとBさんがいてAさんは最初に選んだ封筒を選びBさんは最初にAさんと別の封筒を選ぶ人だとすると
Bさんは最初に選んだAさんと違う封筒を見ないで"Aさんと同じ封筒に替えた場合"
AさんとBさんは最終的に同じ封筒を選んた事になる

しかし常に封筒を替えた方が得という事なら最終的には同じ封筒を選んでいるのに
"封筒を替えたBさん"のほうがAさんより常に得をすると言う明らかに間違った結論になる。

>>209
最終的に選んだ封筒に入っている金額の期待値が1万円より上であれば得とします。
0211132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 16:41:54.42ID:Vi34QJGB
>>210
>Bさんは最初にAさんと別の封筒を選ぶ人だとする
この仮定をした時点でBの選択は無作為ではない
Bが無作為に選択をする場合と比べて期待値が異なっても問題ない
0212132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 16:49:59.98ID:/UOfdstt
封筒に入れる金額の確率分布が与えられてないと期待値はだせないだろ
0213132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 16:56:27.46ID:FcRxDQDr
>>211
仮に2つの封筒を区別する為に1つは赤色でもう一つは青色とする。AさんとBさんが選ぶ前は当然
赤の封筒も青の封筒も期待値は同じだよね?
ところがAさんが赤の封筒を選びBさんが青の封筒を選んだ瞬間に赤と青の封筒の中の
金額の期待値が異なる様になるって事?
0215132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 17:04:38.67ID:8E3a5x6g
設定が現実に即していないから生じるパラドックスなんでないのかなあ
現実には1万円が高い封筒であったのか安い封筒であったのかは確率で決まるものではないのでは?
確率で決まるものではないので期待値の計算が出来ない
0216132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 17:30:51.39ID:FcRxDQDr
>>214
ありがとう。
Aさんの視点だけじゃなくBさんの視点から見ても封筒を替えた方が良くなり
お互いに交換すると両方が得をするというおかしな結論になるという説明を見て目から鱗でした。
自分の結論として封筒を交換した方が得(期待値が上)と言うのは完全に間違いだと確信しました。

しかし・・・その後の説明を読み続けて直ぐに笑い出してしまい後は流し読みしてしまいました。む、難し過ぎるw
超単純で簡単な問題の理屈を説明するのにこんな難しい高等数学(あくまで自分レベルから見て)
が必要なんて想像もしなかったです。

結局>>214さん紹介のこのページの説明でも封筒を替えた方が良いかどうかという結論は書いて無いのですが
確認なのですが結局214さんの紹介したページの青山学院大学経済学部教授
美添 泰人さんは最終的に封筒は替えた方が良いと言ってるんでしょうか?
それとも替えても替えなくても同じと言ってるのでしょうか?

※正しい解答は替えた方が良い、替えない方が良い、あるいは替えても替えなくても同じ
の3つのどれかにしかならないと思うけどそのどれを意味する言葉も>>214さん紹介の
pdfファイルには見当たりませんでした。
0217132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 17:49:47.73ID:YqUhfdGq
>>214
結局結論としては
・得かどうかはをキチンと確率論の議論でやるにはθの分布を決めてやらないと答えは出ない。
・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。
・計算するための公式とかは書いてあるから色々試してみてね。
だと思う。
まぁそりゃそうかという結論なんだけどそれをやっぱり緻密に調べてみるというのが大切だなぁと。
0220まじ
垢版 |
2018/12/04(火) 18:36:28.69ID:FcRxDQDr
>>217
>結局結論としては

この結論とは>>217さんの結論?それとも美添 泰人さんの結論?

>損になる場合もあって一概には言えない。

最初に選んだ封筒の中の金額より替えた場合の封筒の期待値が損になる場合があるなら
最初に選んだ封筒に金額がいくら入っていた時ですか?1つでいいので教えて下さい。
0221132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 18:38:54.19ID:MeRcdpYb
>>149-150
間違い方も含めて自分そっくり。。。
プログラム板で出てた問題だけど、数学板でそれはXでしょ。

ルジャンドルの定理の例題そのものぞ。
プログラミングで解く奴の数学力試してる。
0222132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 18:47:33.53ID:EVFtqnk+
>>220
わたしの計算力ではpdfの内容を全部は追えないけど
――
pdf p6
しかしここで,もっと現実的な事前分布として指数分布…およびガンマ分布…を考えてみよう.

すなわち封筒を交換することが有利となる条件を求めると,(12)式の指数分布については
x <4 log 2/λ
となり,(13)式のガンマ分布については
x <2(r + 1) log 2/λ
となることが導かれる.
――
だそうな。
0223まじ
垢版 |
2018/12/04(火) 19:18:52.84ID:FcRxDQDr
>>222さんは>>217さんと同一人物?
もしそうなら>>220でした質問に対する回答が無いのでもう一度同じ質問をするけど
>>217の>結局結論としては

この結論とは>>217さんの結論?それとも美添 泰人さんの結論?
0224132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 20:09:02.35ID:YqUhfdGq
>>223
同一です。
結論としてPDFとしてまとめてあるわけではないので私のPDFを読んだ結論ですね。
0225まじ
垢版 |
2018/12/04(火) 20:21:03.87ID:FcRxDQDr
>>224
回答ありがとう。

>>217
>・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。

これは>>217さんの意見かな?それとも美添泰人さんの意見?
0226132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 21:12:15.30ID:l+hGZNbX
松坂和夫著『解析入門1』を読んでいます。

論理的におかしな部分をどうやら発見しました。

f を Z からの写像とする。

S をある集合とし、

f(n) ∈ S であるような n ∈ N が少なくとも1つは存在するとする。

T := {n ∈ N | f(n) ∈ S} とする。

T は N の部分集合だから、最小元 min T が存在する。

m = min T とする。

-----------------------------------------------------------------
以上の状況で、松坂和夫さんは、

m-1 は T に含まれない

と結論している議論があります。
0227132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 21:19:02.10ID:7f8uMrnq
>>212
同意。
一方に必ず1万円が入るというルールじゃないからね。
そのルールなら期待値12500円でいい。
0228132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 21:30:16.17ID:7f8uMrnq
>>218
> f <- function(x) (1+1/x)^sin(x)
> f(0)
[1] 1
> curve(f(x),0,2*pi)
> M=optimise(f,c(0,2*pi),maximum=TRUE)$obj
> fe=f(exp(1))
> 10*fe
[1] 11.37328

n=11
0229132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/04(火) 21:44:02.44ID:oaZ0lYHQ
>>225
>>・いろんなθの分布で変えた方が得か否かやってみると得になる場合も損になる場合もあって一概には言えない。
>
>これは>>217さんの意見かな?それとも美添泰人さんの意見?

私の意見ですよ。
pdfでθに応じて交換したほうが良い例と悪い例が載ってるので一概にはいえないとまとめました。
そんな突拍子もないまとめ方ではないと思います。
0230132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 01:20:02.56ID:rre89ev8
Xを位相空間とします。
AをXの閉部分集合とします
intをXにおける開核作用素、
int_A をAにおける開核作用素とします

この時DをXの部分集合とした時、
int_A( A∩D ) = A∩int(D) は成り立ちますか?
0232132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 01:52:02.23ID:KdNPihn9
>>231
X = R×R、A=D=R×{0}としたとき
Int_A(A∩D) = int_A A = A
A ∩ int (D) = A ∩ ∅ = ∅
なので成り立たないです。
0233132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 02:12:18.98ID:fLK6/i8S
>>174 >>192

下の式から
z = u + αβ, |u| = 1,
とおける。また αα" = A,ββ" = B とおく。
これを上の式に入れると
0 = z^2 -αzz" -βz"
= u^2 + 2αβu + (αβ)^2 - {Aβ"u + ααβu" + (1+AB)α} - (βu" + Bα")
= u^2 + (2αβ -Aβ")u + (αβ)^2 -(1+AB)α - Bα" - (αα+1)βu",
ここで u" = 1/u だから
0 = u^3 + (2αβ -Aβ")u^2 + {(αβ)^2 - (1+AB)α -Bα"}u - (αα+1)β,
所詮は3次方程式ですけど…
0235132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 02:48:47.79ID:fLK6/i8S
>>233
それと共軛な
0 = 1 + (2α"β" -Aβ)u + {(α"β")^2 - (1+AB)α" -Bα}u^2 - (α"α"+1)β"u^3,
と連立すると次数が下がるかな?
0236132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 02:50:22.52ID:OjRQMb1x
https://www.youtube.com/watch?v=Zys26fr6qPI
この問題なんですが、解説の方が面積だけを求めてa,bを求めていません
自力ではできなかったのでa,bの出し方を教えていただけないでしょうか
f'(x)に1と-2を入れて傾きをイコールすることだけしか思い浮かびませんでした
0237132人目の素数さん
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2018/12/05(水) 03:03:33.58ID:KGPLf39l
>>236
接線をy =px+qとするとき
x^4 + ax^3 + bx^2 - (px+q) = (x-1)^2(x+2)^2
で右辺はx^4+2x^3-3x^2-4x+4だから
a=2、b=-3、p=4、q=-4。
0239132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 10:02:45.37ID:PIaMMH5h
重積分∫∫|x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0 0<α<1)ってどう解けばいいですか?
0241132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 10:58:02.10ID:rre89ev8
Xを位相空間とする
A,BをXの閉集合とする。
f:A→[0,1]を連続写像とする。
s∈[0,1]とする。
今、
 A∩B={a∈A|f(a)≦s}
を仮定する。

この時、
 {a∈A|f(a)<s}⊆A∩int(B)
は成り立つか?
ただし、intはXにおける開核作用素である。


よろしくお願いします。
0242132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 11:20:11.43ID:O2YJX1G3
この問題
http://rsc.hatenablog.com/entry/2018/11/12/180034

正直者は嘘をつかないが
嘘つきは嘘をつくこともつかないこともある
とファジーな嘘つきにしたら答があるだろうか?


A〜Eの5人が次のように発言している
A「Bはウソつきだ」
B「Cはウソつきではない」
C「D.Eはどちらもウソつきだ」
D「Eはウソつきだ」
E「私はウソつきではない」

5人のうち、嘘つきは誰か?
0243132人目の素数さん
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2018/12/05(水) 12:09:50.54ID:B2ax/uF2
>>242
少なくともA,Cが正直者でBDEが嘘つきという解もあれば、
BCが正直者でADEが嘘つきという解もあるので、答えは
あるけど、一意には決まらない。
0244132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 12:29:01.27ID:9kX0lc51
>>242
解があるか?なら嘘つきは必ず嘘をつくの場合の解
(A,B,C,D,E) = (1,0,0,1,0), (1,0,0,0,1)
は解だからある。
一般解は
A⇒¬B
B⇒C
C⇒¬D∧¬E
D⇒¬E
E⇒E
すなわちブール代数で方程式
AB=0
B(1-C)=0
C(D+E+DE)=0
DE=0
E(1-E)=0
を解く。
C=0のときはB=0、DE=0。
C=1のときはD=E=0、AB=0。
となるから
(A,B,C,D,E) = (0,0,0,0,0), (0,0,0,0,1), (0,0,0,1,0), (1,0,0,0,0), (1,0,0,0,1), (1,0,0,1,0), (0,0,1,0,0), (0,1,1,0,0), (1,0,1,0,0) 。
0245132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 12:32:22.20ID:9mpPM3G4
>>242
solverでの答え

testimonies = [
(¥x->x!!1 == False),
(¥x->x!!2 == True),
(¥x->(x!!3==False) && (x!!4)),
(¥x->x!!4 == False),
(¥x->x!!4 == True)
]
isCompatible ts theCase = and $ zipWith (||) (map not theCase) (map (¥x -> x theCase) ts)
cases = (!! (length testimonies)) $ iterate (¥x-> [a:b|a<-[True,False],b<-x]) [[]]
main = mapM_ print [theCase | theCase<-cases, isCompatible testimonies theCase]

*Main> main
[True,False,True,False,True]
[True,False,False,True,False]
[True,False,False,False,True]
[True,False,False,False,False]
[False,True,True,False,True]
[False,False,True,False,True]
[False,False,False,True,False]
[False,False,False,False,True]
[False,False,False,False,False]
0246132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 12:37:30.99ID:9mpPM3G4
>>242>>245
訂正
testimonies = [
(¥x->x!!1 == False),
(¥x->x!!2 == True),
(¥x->(x!!3==False) && (x!!4==False)),
(¥x->x!!4 == False),
(¥x->x!!4 == True)
]
isCompatible ts theCase = and $ zipWith (||) (map not theCase) (map (¥x -> x theCase) ts)
cases = (!! (length testimonies)) $ iterate (¥x-> [a:b|a<-[True,False],b<-x]) [[]]
main = mapM_ print [theCase | theCase<-cases, isCompatible testimonies theCase]

*Main> main
[True,False,True,False,False]
[True,False,False,True,False]
[True,False,False,False,True]
[True,False,False,False,False]
[False,True,True,False,False]
[False,False,True,False,False]
[False,False,False,True,False]
[False,False,False,False,True]
[False,False,False,False,False]
0247132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 13:10:26.86ID:I6aijUjU
>>241
必ずしも成り立たない。

X=R として、X には R の通常の位相を入れて位相空間とする。
A=[0,1], B=[0,1/2] と置くと、A,BはXの閉集合である。
f:A→[0,1] を f(x)=x と定義すると、fは連続である。
s=1/2 とすると、{a∈A|f(a)≦s}=[0,1/2]=B=A∩B である。しかし、

{a∈A|f(a)<s}=[0,1/2), A∩int(B)=(0,1/2)

であるから、{a∈A|f(a)<s}⊆A∩int(B) は成り立たない。
0248132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 13:28:43.06ID:rre89ev8
>>247
ありがとうございます
実はある証明でこの部分で躓いていたので
反例があると分かったので別ルートから考えることにします
0249132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 13:58:15.52ID:gGg4R3qT
>>239 >>240
∫∫ |x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0, 3<α)
= 2 ∫∫ Y / (1+X)^α dX dY (0≦ X:=(x+y) <+∞ ,0≦ Y:=(y-x) ≦X)
= ∫ X^2 / (1+X)^α dX (0≦ X <+∞)
= ∫ X^{3-1}/(1+X)^{3+(α-3)} dX
= B(3, a-3) = Γ(3)Γ(a-3)/Γ(a) = 2 / ((a-1)(a-2)(a-3))
0250132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 15:20:55.79ID:gGg4R3qT
wolfram の計算と合わねーな、おかしいなーと思ったら
ヤコビアンのファクターを忘れていた
X := x + y
Y := -x + y
|∂(X,Y)/∂(x,y)| = 2

∫∫ |x-y|/(1+x+y)^α dxdy (x,y≧0, 3<α)
= 2 ∫∫ Y / (1+X)^α dX dY / 2 (0≦ X:=(x+y) <+∞ ,0≦ Y:=(y-x) ≦X)
= ... = 1/( (α-1)(α-2)(α-3) )

wolframで重積分できるのは初めて知った.
integral_0^infinity integral_0^infinity |x-y|/(1+x+y)^5 dx dy
= 1/24 (α=5 の場合). α の記号のままではダメだった.
0251132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 16:27:31.30ID:fLK6/i8S
>>249 補足

部分積分2回のあと積分1回
(1/2)∫XX/(1+X)^a dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) +(1/(a-1))∫X/(1+X)^(a-1) dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) -(1/(a-1)(a-2)) X/(1+X)^(a-2) +(1/(a-1)(a-2))∫1/(1+X)^(a-2) dX
= -(1/2(a-1)) XX/(1+X)^(a-1) -(1/(a-1)(a-2)) X/(1+X)^(a-2) -(1/(a-1)(a-2)(a-3))1/(1+X)^(a-3) +c
0253132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:09:58.19ID:YZRJFVP/
x = (-8/17) * a + (-15/17) * b', where b' = (-1, 4, 17)^T

y = c - x
0254132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:12:07.60ID:tR7lbHvn
>>244
レスありがとうございます。

ブール代数はド・モルガンの法則くらいしか理解できていないので
C⇒¬D∧¬E は C(D+E)=0でなくてC(D+E+DE)=0となるのがわからなくて先に進めなくております。
0255132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:23:28.40ID:8GVLxg9U
>>254
X⇒Y は ¬(X ∧ ¬Y) だから X(1-Y) = 0。
なので C⇒¬D∧¬E は C(1-(1-D)(1-E)) = 0、すなわち C(D+E+DE)=0。
0256132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:23:38.14ID:YZRJFVP/
>>252

b' := b - (<a, b> / |a|^2) * a とおくと、

<a, b'>

=

<a, b> - (<a, b> / |a|^2) * <a, a>

=

<a, b> - (<a, b> / |a|^2) * |a|^2

=

<a, b> - <a, b>

=

0.
0257132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:25:55.16ID:tR7lbHvn
>>246
いつも(私には)難解なHaskellコードありがとうございます。


核心部分の

isCompatible ts theCase = and $ zipWith (||) (map not theCase) (map (\x -> x theCase) ts)

が消化できないでいます。

解説いただければ幸いです。
0258132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:26:51.89ID:YZRJFVP/
c' = c - (<a, c> / |a|^2) * a - (<b', c> / |b'|^2) * b' とおくと、

<a, c'>

=

<a, c> - (<a, c> / |a|^2) * <a, a> - (<b', c> / |b'|^2) * <a, b'>

=

<a, c> - (<a, c> / |a|^2) * |a|^2 - (<b', c> / |b'|^2) * 0

=

<a, c> - <a, c> - 0

=

0.
0259132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:29:16.95ID:YZRJFVP/
>>252

<b', c'>

=

<b', c> - (<a, c> / |a|^2) * <b', a> - (<b', c> / |b'|^2) * <b', b'>

=

<b', c> - (<a, c> / |a|^2) * 0 - (<b', c> / |b'|^2) * |b'|^2

=

<b', c> - 0 - <b', c>

=

0.
0260132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:33:29.17ID:YZRJFVP/
>>252

x * a + y * b = [(<a, b> / |a|^2) * y + x] a + y * b'.

x * a + y * b' = [x - (<a, b> / |a|^2) * y] * a + y * b.

だから、

a, b が張る部分空間と a, b' が張る部分空間は等しい。
0261132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:35:21.90ID:YZRJFVP/
>>252

<x * a + y * b', c'>

=

x * <a, c'> + y * <b', c'>

=

x * 0 + y * 0

=

0 + 0

=

0.
0262132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:40:20.54ID:YZRJFVP/
>>252

c' は W の任意の元と直交する。

c' = c - (<a, c> / |a|^2) * a - (<b', c> / |b'|^2) * b'

だから、

c = (<a, c> / |a|^2) * a + (<b', c> / |b'|^2) * b' + c'.


(<a, c> / |a|^2) * a + (<b', c> / |b'|^2) * b' ∈ W.

c' ∈ W^⊥

だから、

c は、 W の元と W^⊥ の元の和.
0263132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:41:20.62ID:8GVLxg9U
>>257
Fazzy version なら可能性 theCase に対して

theCase において X は嘘つきであるか、Xの証言とtheCaseが適合する。

がすべての証人Xについて成立することが条件。

theCase は theCase!!i が i 番目の証人が正直ならTrue, 嘘つきならFalseをとるList。
map not theCase はその True と False をひっくり返したもの。
(map (¥x -> x theCase) ts) は (map (¥x -> x theCase) ts)!!i が i 番目の証人の証言とtheCaseが矛盾しないときにTrue、矛盾するときFalseになるList。
各証人にたいしていずれかが True になることが条件だからそれを zipWith (||) で論理和をとっておいて and ですべて True となっているかを確認しています。

まぁ、ホントはこんな技使うべきではないんですけどね。
可読性落ちるし。
ちなみに
(||) = (証人が嘘つき ∨ 証言とtheCaseが矛盾しない)
のかわりに
(==) = (証人が嘘つきなら証言はtheCaseと矛盾、証人が正直なら証言はtheCaseと適合)
をもちいれば嘘つきが常に嘘つくVersionのsolverになります。
0264132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 18:41:47.39ID:YZRJFVP/
x := (<a, c> / |a|^2) * a + (<b', c> / |b'|^2) * b',

y := c'

とすればよい。
0267132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 19:11:03.55ID:tR7lbHvn
>>255
Aが嘘つきなら
真実を語るときはA⇒¬BからAB=0だけど
嘘をついているときはAB=1では?
嘘つきは真実も嘘も語るのでどういう式になるのだろうか、というのが次の疑問です。
0268132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 19:36:53.50ID:8GVLxg9U
>>267
Xの証言がYであるとします。
面倒なのでXが正直者という命題もXとします。
「正直者は必ず正しいことをいい、嘘つきは真実も嘘もいう」
という条件下では X⇒Y という命題に矛盾しないモデル M を探す問題です。
X、Y のモデルMでの真理値をx yとするときX⇒Yの真理値は1-x(1-y) (=Xが正しいのにYが間違いということはない)です。
これが 1 になるときなので 1-x(1-y) = 1、すなわち x(1-y) = 0 が成立するときが M が X の証言に適合する条件です。

Aの証言が¬Bであるのでモデル M でのA,Bの真理値を a,b とすれば a(1-(1-b)) = 0、すなわち ab=0 がモデル M が A の証言から得られる条件に矛盾しない条件です。
実際真理値をあてはめてみると

a b ab=0 Mは適合
――――――――――
0 0  ○   ○  Mにおいて A が嘘つきなので b の値によらず M は A の証言から得られる条件に矛盾しない。(Aの証言は考慮にいれなくてよい。)
0 1 ○   ○  Mにおいて A が嘘つきなので b の値によらず M は A の証言から得られる条件に矛盾しない。(Aの証言は考慮にいれなくてよい。)
1 0 ○   ○  Mにおいて A は正直ものでAの証言は勘案しなければならないが、Bが嘘つきなのでAの証言と矛盾しない。
1 1  ✕   ✕   Mにおいて A は正直ものでAの証言は勘案しなければならないが、Bが正直者なのでAの証言と矛盾する。

となってab=0がAの証言から得られる条件とMが矛盾するか否かと同値であることが確かめられます。
0269132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 20:09:58.33ID:kDWs7GYM
>>268
丁寧な解説ありがとうございました。
嘘つきは必ず嘘をつくならAの証言はA=1-Bという式になるのですね。
0270132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 21:22:21.04ID:CIkSi2bv
>>229
人の意見について聞くのも変ですがもしわかったら教えて下さい。

美添泰人さんのpdfでθに応じて交換したほうが良い例と悪い例が載ってるの

との事ですがその交換したら悪い場合とは最初に封を開いた封筒から何円が出た場合だと書いてあるのでしょうか?
0271132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 21:51:25.36ID:uqU6q7tE
>>270
とりあえずpdfによると
最初の封筒の中身がx円としてθが平均1/λの指数分布に従う場合には

x ≧ 4log2/λ

の場合、平均 r/λ,分散 r/λ2 ののガンマ分布に従う場合には

x ≧2(r+1)log2/λ

の場合には交換した場合のほうが期待値下がるらしいです。
なぜ交換した場合の期待値が3x/2にならないかの理由はp3右カラムの真ん中あたりから説明が始まっている模様。
当方そのあたりは1mmも読まず結論しか見てないのであしからず。
0272132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 21:58:49.15ID:tR7lbHvn
>>263
>>268
ご両名とも迅速で丁寧な解説ありがとうございました。
解説を参考にRに移植してみました。

# dat : all possible combinations
n=5 ;arg=list()
for(i in 1:n) arg[[i]]=0:1
dat=do.call(expand.grid,arg) # expand.grid(0:1,0:1,...)
dat=as.matrix(dat)
colnames(dat)=LETTERS[1:n]

# A=>!B, B=>C, C=>!D&!E, D=>!E, E=>E
is.compati<-function(i,x){ # i:index of honest, x: possible combination
switch(i, # 1..n
x['B']==0, # testified by A (=LETTERS[1])
x['C']==1, # testified by B (=LETTERS[2])
x['D']==0 & x['E']==0, # ...
x['E']==0,
x['E']==1)
}

check=function(x){
re=NULL
honest=which(x==1) # index of honest
for(i in honest){
re=append(re,is.compati(i,x))
}
all(re)
}
dat[apply(dat,1,check),]

同じ結果が得られました。
> dat[apply(dat,1,check),]
A B C D E
[1,] 0 0 0 0 0
[2,] 1 0 0 0 0
[3,] 0 0 1 0 0
[4,] 1 0 1 0 0
[5,] 0 1 1 0 0
[6,] 0 0 0 1 0
[7,] 1 0 0 1 0
[8,] 0 0 0 0 1
[9,] 1 0 0 0 1

ありがとうございました。
0273132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 22:42:52.43ID:ZpVnFaiw
わたしもラスト。
変な小技使って読みにくかった。
ちょっと長くなるけど以下の方がよかった。
数学チックだし。

(==>) x y = not x || y
axions = [
(¥x-> x!!0 ==> (x!!1 == False)),
(¥x-> x!!1 ==> (x!!2 == True)),
(¥x-> x!!2 ==> ((x!!3 == False) && (x!!4 == False))),
(¥x-> x!!3 ==> (x!!4 == False)),
(¥x-> x!!4 ==> (x!!4 == True))
]
isCompatible axions model = and $ [ axion model | axion<-axions ]
models = (!! 5) $ iterate (¥x-> [a:b|a<-[True,False],b<-x]) [[]]
main = mapM_ print [ model | model<-models, isCompatible axions model]

*Main> main
[True,False,True,False,False]
[True,False,False,True,False]
[True,False,False,False,True]
[True,False,False,False,False]
[False,True,True,False,False]
[False,False,True,False,False]
[False,False,False,True,False]
[False,False,False,False,True]
[False,False,False,False,False]
0274まじ
垢版 |
2018/12/05(水) 22:46:44.88ID:CIkSi2bv
>>271
回答ありがとうございます。
>>271さんの事を言ってるわけじゃないので怒らないで聞いてもらいたいのですがw
元々の問題は2つの封筒があってその2つにはお金が入ってるという話なので
もし交換しない方が良い場合があるというならそのその場合の答えは
2円とか1万円とか整数の数字で無ければ確実に間違いです。
何故なら人や銀行に行って4log2/λ円を封筒に入れて下さいと言っても「何言ってるんですか?日本語で話して下さい」と
言われてしまうはずです。

最終的な答えが1つの整数になる現実の問題を解く為の方法として途中で数式を使ったり記号を使ったりするのは普通ですが
答えにまで記号や数式が入ったらそれは完全に間違いで有る事は数学の苦手な私でもわかります。
もちろん>>271さんについて何かを言ってるわけじゃないので誤解しないでください。

ただ残念ながら美添泰人さんは最初はすばらしい考え方を書いているのに途中から封筒の問題と関係ない
別の数学の問題にすり替えてしまってその自分で作った数式について説明しているだけで
最初の封筒の問題については答えが判ってないのか説明が下手なのか答えて無いようですね。
ただ誰も封筒問題について説明出来なかったのは残念ですがこういうやりとりが出来たのは面白かったです。
0275132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/05(水) 23:03:22.12ID:XicRW1ic
1万円を見た時点で、用意された封筒は5千円と1万円、あるいは1万円と2万円のどちらかであるとわかるけど
どちらであるのかは確率で決まることなのだろうか?
0276132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 01:47:26.47ID:GdvUm7sw
>>275
その点についてもpdfでは言及されてますよ。
とりあえず封筒のお金を整数にして整数値しかとらない分布にしてしまうとととえば9999円入ってた時点で残りの封筒に19998円入ってることが確定してしまったり、なにより問題が無用に難しくなってしまうので連続分布の場合を主に考えることにしてるそうです。
確かに少なくとも「一個目の封筒をあけたとき10000円であるとき、もう片方の封筒に入ってるお金の条件付き期待値は15000円なのか?」を検証するのにはそれで十分におもえます。
私にはその”簡単なケースでの検証”でも目まわりますけどww
0277132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 05:45:36.45ID:e4TtqxOV
四面体PABCに対し、3辺PA,PB,PCと交わる平面で、この四面体を体積の等しい2つの部分に分割するものを考える(平面は辺の両端点とは交わらないものとする)。
さらに、このような平面にPから下ろした垂線の長さをp、Aから下ろした垂線の長さをaとする。(p,a)を1つ固定して与えれば、それに対応する平面はただ1つであることを示せ。
0278132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 05:59:20.79ID:PBny8kDQ
P(0,0,0) A(4,0,0) B(0,4,0) C(0,0,4)
X(3,0,0) Y(0,32/9,0) Z(0,0,3) ⇒ 平面XYZ
U(3,0,0) V(0,3,0) W(0,0,32/9) ⇒ 平面UVW
0279132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 08:11:45.87ID:smJG2Ul3
>>276
それ、現実と合わないんじゃないかってことには実際に封筒は2つしか用意されておらずそんな分布は存在しない
この問題でその分布が存在することを仮定することが妥当なのかどうか?

この問題は、
司会者が5千円と1万円の入っている封筒を用意し、「どちらかがどちらかの2倍の金額が入っています」とだけ言う
挑戦者が片方を選び中身をこっそり見たところ1万円であった
司会者は替えてもいいですよと言う
挑戦者は替えた方が得と考えるべきかどうか
と同じと考えるべきなんじゃないだろうか
このとき、挑戦者が用意された封筒が5千円と1万円であったか1万円と2万円であったかを確率で考えることは正しいのか
実際に実験を繰り返すと(現実の実験なので常に5千円と1万円しか用意されていない)、
実験に参加した挑戦者の半数が1万円を見るわけだが替えたら100%損をすることになる
確率で考えた場合と矛盾するのは確率で考えることが間違いであるからではないのか
0280132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 10:53:06.68ID:ZqnXbwvQ
>>242
厳格嘘つきとfuzzy嘘つきに対応。
# dat : all possible combinations
n=5 ;arg=list()
for(i in 1:n) arg[[i]]=0:1
dat=do.call(expand.grid,arg) # expand.grid(0:1,0:1,...)
dat=as.matrix(dat)
colnames(dat)=LETTERS[1:n]
# A=>!B, B=>C, C=>!D&!E, D=>!E, E=>E
is.compati.H<-function(i,x){ # i:index of honest, x: possible combination
switch(i, # 1..n
x['B']==0, # testified by A (=LETTERS[1])
x['C']==1, # testified by B (=LETTERS[2])
x['D']==0 & x['E']==0, # ...
x['E']==0,
x['E']==1)
}
is.compati.L <- function(i,x){# is compatible for liars?
# i:index of liars, x: possible combination
switch(i, # 1..n
!(x['B']==0), # testified by A (=LETTERS[1])
!(x['C']==1), # testified by B (=LETTERS[2])
!(x['D']==0 & x['E']==0), # ...
!(x['E']==0),
!(x['E']==1))
}

check=function(x,Strict){
re=NULL
honest=which(x==1) # index of honest
for(i in honest){
re=append(re,is.compati.H(i,x))
}
if(Strict){
liar=which(x==0) # index of liar
for(i in liar){
re=append(re,is.compati.L(i,x))
}
}
all(re)
}
dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=TRUE)),]
dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=FALSE)),]

> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=TRUE)),]
A B C D E
[1,] 1 0 0 1 0
[2,] 1 0 0 0 1
> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=FALSE)),]
A B C D E
[1,] 0 0 0 0 0
[2,] 1 0 0 0 0
[3,] 0 0 1 0 0
[4,] 1 0 1 0 0
[5,] 0 1 1 0 0
[6,] 0 0 0 1 0
[7,] 1 0 0 1 0
[8,] 0 0 0 0 1
[9,] 1 0 0 0 1
0282132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 13:37:44.54ID:P/rPOK1I
嘘つきは必ず嘘をつく
A「Bは嘘つきではない」
B「Cは嘘つきだ」
B「Aは嘘つきだとCが言っている」

正直者と嘘つきの可能性の組み合わせは?

1:正直者 0:嘘つき
A B C
[1,] 1 0 1
[2,] 0 0 1
[3,] 1 1 0
[4,] 1 0 0
[5,] 0 0 0

であってます?
0284132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 14:49:34.58ID:P/rPOK1I
>>282
これしか残らなかった
> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=TRUE)),]
A B C
1 1 0

嘘つきは必ず嘘をの制限をとって、嘘つきは気まぐれにしても
> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=FALSE)),]
A B C
1 1 0
と同じ結果。

プログラムに自信がないので、数理での検証をお願いします。
0285132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 15:32:46.05ID:P/rPOK1I
最後のBの発言はこのように設定

Cが「Aは...」と語ったが質問者が末尾を聞き取れずBが補足発言、
B「Aは嘘つきだとCが言っている」
0286132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 16:22:11.50ID:P/rPOK1I
これでよさそうな気が

厳格嘘つき
> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=TRUE)),]
A B C
1 1 0
ファジー嘘つき
> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=FALSE)),]
A B C
[1,] 0 0 1
[2,] 1 1 0
[3,] 0 0 0
0287132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 16:29:14.82ID:CcnTEfwL
初期状態(無前提)
A=1⇒ 1 ? ? , A=0 ⇒ 0 ? ?
B=1⇒ ? 1 ? , B=0 ⇒ ? 0 ?

追加条件: A「Bは嘘つきではない」
A=1⇒ 1 1 ? , A=0 ⇒ 0 0 ?

追加条件: B「Cは嘘つきだ」
B=1⇒ ? 1 0 , B=0 ⇒ ? 0 1

追加条件: B「Aは嘘つきだとCが言っている」(Aの状態についてCが言及した事は真)
B=1⇒ 1 1 0 , B=0 ⇒ 1 0 1

A,Bの状態で衝突しない組み合わせは 1 1 0 のみ
0288132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 16:35:13.07ID:mzpknPJ/
>>216
>Aさんの視点だけじゃなくBさんの視点から見ても封筒を替えた方が良くなり
>お互いに交換すると両方が得をするというおかしな結論になるという説明を見て目から鱗でした。
>自分の結論として封筒を交換した方が得(期待値が上)と言うのは完全に間違いだと確信しました。

全ては確率分布によるのでは?
二人とも交換したほうが有利になる状況も普通に起きうる。
期待値が+かどうかと、実際に得をするかどうかとは別問題。

金額ペアは ( 1と 2 )、 ( 2 と 4 )、 ( 4 と 8 ) の 3 パターンだとする。
これら三つのパターンはどれも同じ確率 1/3 で起きる。
一人の封筒の金額が 2 で相手の金額が 4 の場合、2 の人は 1 と 4 を同確率で期待し
4 の人は 2 と 8 を同確率で期待するので、どちらの人も交換した方が有利になる。
0289132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 17:11:48.43ID:r3yhot1e
kの三乗は9を法として0または−1または1と合同である
kの三乗≡0、±1(mod9)
さらっとかかれてたけどどういう過程でそうなるの?
0290132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 17:18:53.44ID:P/rPOK1I
>>287
レスありがとうございます。

嘘つきは常に嘘をつく厳格嘘つきのときは

> dat[apply(dat,1,function(x) check(x,Strict=TRUE)),]
A B C
1 1 0

で結論が一致して安心。
0291132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 17:45:26.19ID:CcnTEfwL
>289
k = 3n + r (m=-1, 0, 1)
k^3 = r^3 + 3 r^2 (3n) + 3 r (3n)^2 + (3n)^3
≡ r^3 (mod 9)
0292132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 17:51:50.46ID:qjpJALFM
>>284
厳格嘘つきのときの三番目の条件の扱いがどうかと思う。
Bが嘘つきなら「Cが「Aは嘘つき」と言った」が否定されるんだから
「Cがホントに言ったのは「Aは正直者」」
という可能性も
「CはAが正直者とも嘘つきともなんともいってない」
という可能性もあると思う。
ので
(嘘つき, 嘘つき, 正直者)
も残ると思う。
つまり3番めの条件は
B ⇔ ( C ⇔ ¬ A)
ではなくて
B ⇒ ( C ⇔ ¬A )
になると思う。
つまりここだけFuzzy嘘つきの場合と同じ扱いになると思う。
0293132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 19:36:40.22ID:msTqr4cT
>>292
Aは閻魔大王です、と言った可能性もあるけど
ここは嘘つきと言ったの否定は正直者と言ったと考えるように問題設定したつもり。
Cが「Aは...」と語ったが質問者が末尾を聞き取れず、にしたのは
「Cが「Aは嘘つき」と言った」の否定に
「Cが「Bは嘘つき」と言った」とかの可能性を排除するため。
0294132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 19:36:51.37ID:mzpknPJ/
>>279
>このとき、挑戦者が用意された封筒が5千円と1万円であったか
>1万円と2万円であったかを確率で考えることは正しいのか

普通に正しいと思うけど。
単にそれが1/2ずつじゃなくて不明だから、期待値計算ができないというだけの話かと。
0295132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 20:09:36.96ID:UhdiQwx0
分かれ道があります
どちらかが天国行きでどちらかが地獄行きです
それぞれの分かれ道にいる門番に、
YES(はい)/NO(いいえ)で答えられる質問を
一度だけすることができます

門番はいつも本当のことを言う天使か、
いつもウソを言う悪魔のどちらかなのですが、
どちらなのかは見分けがつきません

どんな質問をすれば天国行きの道を知ることができますか
0296132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 20:36:07.41ID:e4TtqxOV
分母が自然数で分子が1であるような有利数を単位分数と呼ぶ。
以下のように定義される単位分数からなる数列a[n]について、a[12]を求めよ。
・a[1]=1/2
・n>2のとき、a[n]は
「a[1]+...+a[n]が1未満となるような単位分数で最大のもの」
0298132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 21:45:05.89ID:CcnTEfwL
映画「ラビリンス 魔王の迷宮」('86 監督:ジム・ヘンソン) に
この論理パズルを扱ったシーンがある.

主人公サラ (ジェニファー・コネリー) も >>297 と同じような正しい答えを導き出した.
...が、扉をくぐってすぐに落とし穴に落とされる.
なんで? 正解だったのに! ← 魔王(デヴィッド・ボウイ)はイジワルだから.
0299132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 22:03:28.52ID:RX2YqY06
>>294
横から口を挟んで申し訳ないが、>>279氏が言ってることと本質的に同じじゃないかと。
すでに誰かが中身を入れた時点で決定してるので(確率分布で言えば、他方が5千円か
2万円かは1.0と0になってる)期待値を云々するのは知らぬが仏でナンセンスとか?

ちょっと問題を変えて、これならどうだろう。
5千円入り封筒と1万円入り封筒のペアと、1万円入り封筒と2万円入り封筒のペアが
一組ずつ用意されている。
あなたには、それぞれのペアで封筒の中身の金額が倍違うことだけが知らされている。
ここで、まず、どちらかのペアを選ばされた。さらに、そのペアの一方の封筒を空けたら
1万円が入っていた。すなわち、もう一方の封筒には5千円か、2万円が1/2の確率で入っ
ていることになる。ここで、同じペア内で封筒を交換しても良いといわれたら、そうすべ
きであろうか?
0300132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 23:33:14.57ID:jwmjMwjb
認識が間違ってたら申し訳ないけど、封筒のパラドックスは、
「中身が見えていない状態で同様の議論をすると、どちらを手にした場合も変えたほうが期待値が高いことになり不合理である」
という部分がメインかと
そしてpdfの指摘は、この議論は
(*)「全てのxに対し、封筒の中身が(x,2x)となる確率と(x,x/2)となる確率は等しい」
ということを暗に使っているけど、これって分布の取り方次第で変わっちゃうから当り前じゃないよねってこと

数学における確率の問題って、問題文で明記していない部分は自然に等確率だと決めて計算するよね
サイコロの出目とか袋から球を取り出すとか
封筒の問題でも(*)は自然に考えると正しいことだと仮定したくなるけど、実は厳密に計算するとそんなことはないっていうのがからくりだと考えてる
崩れた原因は金の組み合わせが無限に考えられるせいで連続分布を持ち出す必要が出てくるから
一般的に無限が絡む問題で直観に頼ると危ない

>>279では、初めから組み合わせが決められてたら確率計算が無意味になると主張してるけど、これはあまり意味のない話かな
サイコロの出目が等確率だと信じて問題を解いている人に対し
「サイコロに工学的装置が組み込まれていて1の目しか出ないとしたらその計算は誤りじゃないのか」
と突っ込んでいる感じ
数学の問題として取り組む場合は、その辺は一様な分布だと仮定して数値計算を試みるのが目的だから
0301132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/06(木) 23:38:55.49ID:P/rPOK1I
>>299
その設定で、乱数発生させてシミュレーションしてみた。

x=list(c(0.5,1),c(1,2)) # 封筒のペア
sim <- function(){
y=x[[rbinom(1,1,0.5)+1]] #ペアを選ぶ
z=y[rbinom(1,1,0.5)+1] # 選んだペアから1封筒選ぶ
c(y=y,z=z) #c(選んだペアの額,選んだ封筒の額)
}
re=t(replicate(100000,sim())) # 10万回の繰り返し結果を保存
idx1=which(re[,'z']==1) # 選んだ封筒が1万円の場合のペアを抽出
chg=apply(re[idx1,-3],1,function(x) x[which(x!=1)]) # 交換して得られる金額

> mean(chg) # その平均値
[1] 1.248531

(2+0.5)/2に相当
0302132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 00:10:54.50ID:OeKC8SRu
・二組の金額ペア妄想説
封筒は二つなので金額は二つしかない。
二組の金額ペアを考えるためには三つの金額が必要になるから
二組の金額ペアを考えるのは間違いだ。

・変数の誤用説
期待値計算式の中の x/2 の方の x は大きい方の金額を表し
2x の方の x は小さい方の金額を表しているので異なる値を表している。
こんな x を使って期待値計算式を作ったことがパラドックスの原因だ。

・確率の錯覚説
選んだ封筒の金額を特定した場合
封筒を交換して倍になる確率と半減する確率が等しいとは限らない。
0303132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 00:35:06.36ID:hDAjOa19
>>300
>「サイコロに工学的装置が組み込まれていて1の目しか出ないとしたらその計算は誤りじゃないのか」

封筒の問題はまさにそういう状況なんじゃないの?って話かと。
封筒を選ぶ人が仮定する確率分布と実態とがかけ離れているという。
0307132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 00:49:39.91ID:/hTVxJI1
>>304
|sinx|≦|x|
はおk?
(グラフ書けるならすぐ分かる)

これをx-y/2の時に適用している
0308132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:16:42.57ID:OeKC8SRu
>>302 訂正

・確率の錯覚説
金額ペア (A, 2A) の A が確率 1/2 で自分の封筒に入っている。
2A も確率 1/2 で自分の封筒に入っている。
だから自分の封筒の金額を X とすると
もう一つの封筒に X/2 が入っている確率も2X が入っている確率も、 どちらも 1/2 だ。
0309132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:17:12.93ID:hDAjOa19
>>301
もちろん、この設定では、交換したほうが得になると期待できますよね。

しかし、1万円を含まないペア(たとえば、3万円と6万円とか)と、5000円と1万円のペア
で同じ試行をすれば、1万円が出て交換すれば期待値(と言っていいのかな?)は5000円な
ので損になります。
また、1万円を含まないペアと、1万円と2万円のペアであれば、交換すれば期待値は2万円
で得します。

つまり、1万円が出たからといって、他方が5000円か2万円かという確率は必ずしも1/2
ではなく、それぞれ1と0か0と1の可能性もありうる。つまり、被験者の知り得た情報だけ
からでは、期待値を特定できず損得をきめられないということがよくわかると思います。
0310132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:18:09.57ID:/hTVxJI1
>>303
偏った分布を選択することはサイコロ問題のような状況でも可能だから、意味がない話と表現した
封筒問題で肝なのは、暗に仮定している
「条件(*)は"自然な"条件である」
が実は正しくないということだと考えている
この指摘と、極端な例を考えることができるという指摘の間には大きな隔たりがある

それを踏まえたうえで、偏った分布の例を挙げているなら文句は全くないです
0311132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:22:59.19ID:rQqeafdG
ちょっと封筒の問題で>>214のpdf読んで考えてみたことまとめてみる。
長レスになります。
申し訳ない。
まず封筒を交換したほうが必ず得でその期待値は元の1.25倍になる証明
pdfと同じくθを少ない方の封筒に入ってる金額を表す確率変数とする。

最初の封筒がx円の確率は1/2P(θ=x)+1/2P(θ=x/2)。
最初の封筒がx円かつ、もう一つの封筒に2x円入ってる確率は1/2P(θ=x)、
最初の封筒がx円かつ、もう一つの封筒にx/2円入ってる確率は1/2P(θ=x/2)。
よって最初の封筒がx円のときの、もう一つの封筒に2x円入ってる条件付き確率P(得する|θ=x)=1/2P(θ=x)/(1/2P(θ=x)+1/2P(θ=x/2))、
よって最初の封筒がx円のときの、もう一つの封筒にx/2円入ってる条件付き確率P(損する|θ=x)=1/2P(θ=x/2)/(1/2P(θ=x)+1/2P(θ=x/2))。
よって交換した封筒に入っているお金の期待値は
E=1/2P(θ=x)/(1/2P(θ=x)+1/2P(θ=x/2)) 2x + 1/2P(θ=x/2)/(1/2P(θ=x)+1/2P(θ=x/2)) x/2
=(2P(θ=x)/(P(θ=x)+P(θ=x/2)) + 1/2P(θ=x/2)/(P(x = θ)+P(θ=x/2)))x
ここで一様分布を仮定してるからp=P(θ=x)=P(θ=x/2)である。
したがって
E=(2 p/(p+p) +1/2 p/(p+p))x = 5/4x
となる。

で問題になるのはこの
「ここで一様分布を仮定してるからp=P(θ=x)=P(θ=x/2)である。」の部分。
なぜなら事象(θ=a)は異なるaの値について全て排反であり、これらの確率が”全部等しい”なんてありえない。
結局上の証明はそういうありえない分布を仮定しないと成立しえない。
あくまで数学的な確率や期待値の議論をするなら”ありえない仮定”の話は無視してもいいけどpdfではそういう場合の話も”積分不能な分布 (improper distribution)”として切り捨てないで議論しようとしてる。
しかしその部分は果たして一般的な方法といえるのか学部レベルの確率論しか知らないわたしにはわからなかった。
とにもかくにも上の”期待値1.25倍説”を正当化するには学部レベルの普通の確率論の範疇では無理っぽい気もするというのが今の私の意見。
以上です。スレ汚しスマソ。
0313132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:47:20.49ID:2u14F7ak
>>312
そうなんですね。
そういうのをうまく使えば”すべての aにたいしてP(θ=a)が一定値”でその結果として”期待値がたしかに1.25倍になる”ってモデルが作れるんですかねぇ?
ざっと検索した範囲ではそこまで大人気なく本気で封筒問題議論してる記事は見つからなかった。
有名問題みたいだからやってる人もいるかもしれませんね。
まぁ見つかっても>>214のpdfすら全部は理解出来てない私には猫に小判かもですけどw
0314132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 01:48:13.13ID:AtbMHzfa
条件付き確率の意味がわかってれば高校生でもわかる問題ですよね

与えられた情報によって確率は変動するし期待値も変わる

条件付き確率とかベイズ確率はそういう話なんですよ
0315132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 02:51:16.71ID:Xpj23hIH
αを無理数とする。
任意の自然数nに対して
(α+1)^n - (α-t)^n
が有理数となるための実数tが満たすべき必要条件はt=1であることを示せ。
またこの条件が必要十分条件であるかを判定せよ。
0317132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 03:30:34.18ID:lA6gKp7R
今年の近大の数学コンテストの問題に関するものなのですが,
アドバイスをください.
次のような問題です:

nを3以上の自然数,定数aを|a|<1をみたす実数とする.
  z^n+az^(n−1)+az+1=0
この方程式の解はすべて複素平面上の円|z|=1上にあることを示せ.

以下のように考えました.

z=w^2とおく.w≠0から
  w^(2n)+aw^(2n−2)+aw^2+1=0
  w^n+aw^(n−2)+aw^(2−n)+w^(−n)=0
これの解がすべて複素平面上の円|z|=1上にあることを示せばいい.

f(θ)=cosnθ+acos(n−2)θ (0≦θ≦π)を考えると,
f(kπ/n)=(−1)^k+acos((n−2)π/n)
kが奇数のとき負の値をとり,偶数のとき正の値をとる.
k=1,2,…,nの,区間((k−1)π/n,kπ/n))で符号を変えるので,
各区間に1つずつf(θ)=0をみたすものをとることができる.
α_1,α_2,…,α_n (0<α_1<α_2<…<α_n<π)
とすると,w=cosα_k+isinα_kについて,
  w^n+aw^(n−2)+aw^(2−n)+w^(−n)=2f(α_k)=0.
ここで,α_kとこの複素共役なものは,すべて異なっていて,全部で2n個.
  w^(2n)+aw^(2n−2)+aw^2+1=0
この方程式の解すべてになっていて,
すべて複素平面上の円|z|=1上にある. □□

いかがでしょうか?
0319132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 05:36:54.14ID:DEgDFF0a
>>315
(α+1)^1 - (α-t)^1 = 1+ t が有理数であることが必要。
(α+1)^2 - (α-t)^2 = 2α + 2αt +1 - t^2 が有理数であることが必要。
∴ t=-1が必要。
逆にこのとき(α+1)^n - (α-t)^n=0は有理数。
0320132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 06:18:37.76ID:tc+suZZS
>>317

f(z) = z^n + ax^{n-1} + az + 1 = Q(z) + P(z),
 P(z) = az + 1,
 Q(z) = z^n + az^{n-1},
とおく。
仮定 |a| <1 から |z| <1 ⇒  P(z) ≠ 0,
また、|z|=1 上では |P(z)| = |a+1| = |Q(z)|,

定理 2.1  |z| <1 ⇒ |P(z)| > |Q(z)| ⇒ f(z) ≠ 0.

ここで |Q(z)/P(z)| に「最大値の原理」を適用する。(実は避けたい…)
(* Ahlfors の p.134 を参照)

ところで、f(z) は自己相反だったから
 z^n f(1/z) = f(z)
 f(1/α) = 0  ⇔  f(α) = 0,
単位円の内部にある f(z) の根と単位円の外部にある f(z) の根が1対1に対応する。
これと 定理 2.1 から、f(z) は単位円の内部にも外部にも根を持たない。
つまり f(z) の根はすべて単位円周上にある。

知念: KU-RIMS講究録 (2009/Oct)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/141059/1/1665-03.pdf
0322132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 07:38:08.27ID:H6LI4wTx
>>295
こうしたら答があるだろうか?
答はないように思える。

そこに人間の門番が加わってウソも本当にも気まぐれに答える。
門番はお互いの属性は知っている。

YES(はい)/NO(いいえ)で答えられる質問を何回でもすることができる。

どんな質問をすれば天国行きの道を知ることができるか?
0324132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 07:50:03.50ID:qZpAT3x1
>>300
サイコロは現実にもほぼ1/6ずつで出るようになっているで1/6と仮定することに意味はあるだろう
封筒の問題の場合は現実には確定しているからサイコロと同じに考えるべきと言うのは詭弁なのではないのかと
確定している事実に対して偏った情報だけ言うことで確率で決まることであるかように錯覚させる司会者にインチキがあると考えるべきなのではないかってことじゃないかな
0325132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 07:58:13.65ID:36Ys94i3
現実にこの挑戦者になった場合「司会者は実は中身を知っていてこちらがどっちを引いたのかも知っている。そして高い方を選んだ人にだけ替えてもいいですよと言っている」と考えて替えないと考えるかも知れない
情報不足で答えの無い問題なのではないだろうか
0326132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 08:29:29.14ID:eWdbHcf/
封筒問題を確率で考えようとした人たちは詐欺に遭う可能性が高いかも知れないと思えてきた
いろんな意見を見てそれぞれになるほどと思ってしまった俺もやばいw
0328132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 09:27:23.80ID:OeKC8SRu
確率で考えようとすること自体が間違いなんじゃなくて
単に、倍額になる確率と半額になる確率を1/2ずつと錯覚してるだけのこと
「確定してる事実に対して〜」なんてのは
トランプ問題やモンティ・ホール問題でも同じだから、錯覚はそこではない
0329132人目の素数さん
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2018/12/07(金) 10:08:02.93ID:9QJzoyfl
>>327
「三人の中にきまぐれな奴はいるか? 」
正直者:YES, 嘘つき:NO, きまぐれ:YES or NO

YESが1人 ⇒ 正直者だけが YES と答えた.
  正直者に 「天国行きはこちらか?」と聞けば良い。

YESが2人 ⇒ 嘘つきだけが NO と答えた.
  嘘つきに 「地獄行きはこちらか?」と聞けば良い。
0330132人目の素数さん
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2018/12/07(金) 10:19:59.70ID:0JOHUdUd
数学で一番難しい分野って数論幾何学?
0331132人目の素数さん
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2018/12/07(金) 10:52:34.58ID:D0slTTke
>>329
レスありがとうございます。

多数決で判断できるということですよね。

こういう問題設定の方がいいかな?

正直者、(必ず嘘をつく)嘘つき、気まぐれの3人がいる。

自分の属性は知っているが、他者の属性は誰も知らない。

嘘つきを確定するためにYES、NOで答えられる質問(複数可)は何か?
0332132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 11:08:36.50ID:OeKC8SRu
確率分布の一例
(1,2)×1組  (2,4)×6組  (4,8)×3組  (8,16)×1組
交換期待値
1→2  2→3.57  4→4  8→7  16→8

・期待値を計算するときに使う確率は 1/2 とは限らない。
・封筒を交換した方が有利か、交換しても変わらないか、あるいは交換しない方が有利かは、選んだ封筒の金額によって異なる。
・どちらの封筒を選んでも封筒を交換した方がよいことがある。
・小額の金額ペアの頻度が高額の金額ペアの頻度の 2倍のときは、封筒を交換してもしなくても有利さに変わりはない。
0333132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 11:15:08.38ID:9QJzoyfl
「あなたの属性は "きまぐれ" か? 」
正直者:NO, 嘘つき:YES, きまぐれ:YES or NO

NOが1人 ⇒ 正直者だけがNO と答えた.
  正直者に 「天国行きはこちらか?」と聞けば良い。

NOが2人 ⇒ 嘘つきだけが YES と答えた.
  嘘つきに 「地獄行きはこちらか?」と聞けば良い。


やはり最初の問題が秀逸なので
こうやって設定を付け加えるほどつまらなくなるように思う。
0334132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 11:22:02.48ID:9QJzoyfl
>>331
もう門番の話ですらないのか...

NOが1人 ⇒ 正直者だけがNO と答えた.
  正直者に 「嘘つきはこいつか?」と指差して聞けば良い。

NOが2人 ⇒ 嘘つきだけが YES と答えた.
  そいつが 嘘つき
0335132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 11:26:35.80ID:AtbMHzfa
>>332
実際の確率分布がどうかなんてわかりませんよね

そういう話をしたいなら、封筒問題は問題不成立とするのが一番妥当です

ですから、一番単純な1/2とするんです
主観確率の問題なんですよ、封筒問題ってのは
0337132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 11:56:00.94ID:OeKC8SRu
>>335
分からないから1/2にするんじゃなくて
常に1/2にすると矛盾が生じるという話でしょう
0338132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 12:13:12.57ID:7577LRGC
>>337
矛盾なんてどこにあるんですか?

確率は主観的に決めたんだから、期待値も主観的だってだけのことです
0340132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 13:04:11.42ID:OeKC8SRu
>>338
選んだ封筒の金額がたとえば 1 円だったとします。
もう一方の封筒の金額が 1/2 円である確率と2 円である確率がともに 1/2 であるためには、
2組の金額ペア、(1/2 円, 1 円) 、(1 円, 2 円) の確率が等しくなければなりません。
ここで、選んだ封筒の金額が 1/2 円 だったり、2 円だったりしたことを考えると、
同じ論法で、(1/2^2) 円, 1/2 円) と (1/2 円, 1 円) の確率が等しく、
(1 円, 2 円) と (2 円, 2^2 円) の確率も等しいことがわかります。
これを繰り返すと、((2^m 円, 2^(m+1) 円) の形の金額ペアの確率がすべて等しいことになり、
それらの和が無限大になってしまい、確率の数学的定義に反する事態になります。
0341132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 13:10:40.33ID:9QJzoyfl
>>336

NOが1人 ⇒ 正直者だけがNO と答えた.
  YESと答えた2人に「あなたの属性は "きまぐれ" か? 」
 を問い続ける。答えが揺れないやつが "嘘つき"

この問題はつまらない。
有限回で確定することが約束された質問は存在しない。
0343132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 13:56:45.84ID:/hTVxJI1
>>324
ちゃんと読んでください
>>300にも書いた通り一般的に封筒問題のパラドックスと呼ばれるのは
「中身が見えていない状態で同様の議論をすると、どちらを手にした場合も変えたほうが期待値が高いことになり不合理である」
という点だと思います(違ったらすみません)
中身を見る場合に話を限定してしまっていますよ

数学的にこの問題を考えるなら、封筒の中身はとある連続分布を用いて決定されていると考えるのが自然かと
そして直感的に(*)が成立してそうだと考えて計算すると上のパラドックスに陥るわけですが、他の方も指摘している通りこの条件は満たされないというのがこの問題の肝
pdfではimproper distributionを考えることで正当化もしていますが、どちらにせよ分布の取り方によって期待値は変わってしまうようです

最初から5千円と1万円しか用意していなかったら〜というのは、極端な分布を例に出して数学的思考を放棄しているだけであり、やはり1の目しか出ないサイコロを想定しているのと同様の状況だと思います
0344132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 14:14:25.70ID:7577LRGC
変えない場合の期待値は
1/2*x(次回も同じ封筒を選ぶ)+1/2*(次回は違う封筒を選ぶ)*(1/2*x+1/2*2x)=5x/4

変えない場合も5x/4,変えた場合も5x/4何が不合理なんですか?
0346132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 14:37:27.11ID:J5L1h9/6
こんな設定ならどうです?

1万円の封筒と2万円の封筒のペアを入れた大きな封筒を千枚、
5千円の封筒と1万円の封筒のペアを入れた大きな封筒を千枚用意し、
よくかき混ぜたうえで大きな封筒を1枚選び、ペアの中の1枚を開けたら1万円であった。
ペアのもう一方に替える権利を行使した方が損か得か?
0347132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 14:41:33.81ID:9sAQeraf
2変数x(t)、y(t)の連立常微分方程式('はtでの微分、a、bは定数)
x'=x-ay+(x^2+y^2)(by-x)
y'=ax+y-(x^2+y^2)(bx+y)
に対して、r=√(x^2+y^2)、φ=θ-(b/2)log(x^2+y^2)と与えた時にr'、φ'をそれぞれr、a、bを用いて表せ。(r、θはxyの極座標変換時のパラメータ)

途中計算も含めてお願いします
0348132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 15:19:08.03ID:aMwpB8R4
>>346
損するか得をするかは半々
何度でもチャレンジ出来るのなら1万円を見たときは替えた方が得(言うまでもないが2万円を見たときは替えない方が得、5千円を見たときは替えた方が得)
1回しか出来ないときに期待値で考えることが妥当なのかどうかは哲学
0349132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 15:24:08.58ID:9QJzoyfl
>>347
x’=x-ay+(x^2+y^2)(by-x) = r (c-as)+r^3 (bs-c)
y’=ax+y-(x^2+y^2)(bx+y) = r (ac+s)-r^3 (bc+s)
φ = θ - (b/2)log(x^2+y^2) = θ - b log(r)

r’ = (x/r) x’ + (y/r) y’
 = c ( r (c-as)+r^3 (bs-c) ) + s (r (ac+s)-r^3 (bc+s))
 = r - r^3

x tanθ = y  ⇒  x’ tanθ + x θ’/cosθ^2 = y’
θ’ = (y’ c - x’ s) /r = ( (ac+s)-r^2 (bc+s) )c - ( (c-as)+r^2 (bs-c) )s
 = a - b r^2

φ’ =θ’ - b r’ /r
 = a - b r^2 - b (r - r^3)/r
 = a - b

計算ミスあるかもしれんけど、これで方針は分かるでしょう.
0352132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 15:55:06.44ID:Xpj23hIH
ある交差点で右と左に道が分かれており、片方のみが村に通じる。
ちょうど交差点には3n人の人がいて、そのうちn人は本当のことだけを言い、n人はウソだけを言い、n人は本当もウソも等確率で言う。
彼ら3n人に同じ質問を、それぞれ一回だけすることができる。
確実に村にたどり着ける質問を一つ作れ。
0354132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 16:02:18.37ID:iNuvAmm2
線型作用素について
連続⇔有界


連続⇒有界
の方の示し方がわからないです
0355132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 16:07:27.71ID:aMwpB8R4
本当のことしか言わない人と嘘しか言わない人の答えが一致してそれが半数以上になるから多数決で正しい道がわかるのはよいとして、
>>297の質問をしたとき本当も嘘も等確率で言うって人たちはどう答えることになるんだろうか?
0358132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:10:14.81ID:QVCCPqRf
>>346
別に千組もつくらなくても1組でも同じことでしょ。どっちの組み合わせを
引くかは等確率であればいいだけ。1万円でれば取り替えたほうが得すると
期待できます。

ただ、中身を知らずに、1万円だろうが、5千円だろうが、何がでてきても交換
するという戦略をとった場合、期待値はやはり12500円なんですよね。
で、何が出てきても交換しないとう戦略をとったとしてもやはり12500円
で変わらんのです。したがって、中身を知らずに戦略を立てるのであれば、
とりかえようが、とりかえまいが、どっちでもいいことになります。

一方、中身が5千円か1万円か2万円だとわかっていれば、当然戦略は出て
きた金額次第で変わりますよね。5千円ならとりかえ、2万円ならそのまま、
ってのは自明ですが、1万円ならやはり期待値が1万円を上回るので取替え
るということで。

事前確率を知ってるか知らないかで戦略が変わってしまうのは当たり前と
いえば当たり前なんですけど。
0359132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:15:49.84ID:QVCCPqRf
>>348
何回も繰り返し挑戦できると考えれば、期待値にも意味が出ますよね。

一千万円払って、200億円が1/1000の確率で当たるくじを買うかどうか
という1回限りの博打に参加するのはいくら期待値が上回ってもできませんけどw
0360132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:23:45.13ID:OeKC8SRu
>>358
>ただ、中身を知らずに、1万円だろうが、5千円だろうが、何がでてきても
>交換するという戦略をとった場合、期待値はやはり12500円なんですよね。

(5千+1万+1万+2万)/4=11250円 じゃないの?
0361132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:29:57.40ID:H6LI4wTx
>>355
気まぐれにある質問にYesと答えるかと聞いてもYesともNoとも答えられないから選挙なら白票だな。多数決でいいともいえる。
無理矢理Yes/Noで答えられる質問にするなら

『「右が村に通じる道か聞かれてYesと答えるか」にYesと答えるか』にYESと答えるか?
なら気まぐれもYes/Noで答えられる質問でOK?

もっとエレガントな質問がありそう。
0362132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 19:08:56.04ID:MlPHk3IM
もういいんじゃない?確率論にはいわゆる数学科で勉強する確率論以外にも確かに主観確率なんてものがあるらしいし。
まぁそれがなんなのかようしらんけど、それに基づいたら1.25倍になるんでしょ?期待値。
数学の確率論の話じゃないってんだったらここでするような話でもないでしょ?
0363132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 19:21:44.67ID:OeKC8SRu
Q 交換後の期待値は?(交換前の何倍?)
A1 確率分布(全部または一部)に関する条件が判明しなければ期待値は求められない
A2 ある仮定をすれば、期待値はその仮定に応じたある値になる

好みの問題で、どっちも正しいのか?
0364132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 19:31:25.98ID:/hTVxJI1
>>363
どちらも正しいことを言っている
A2のある仮定というのが分布の選択のことを指しているなら、全く同じこと

「選んだ封筒の中身に関わらず、交換したほうが常に期待値が高くなる」というパラドックスに対する回答としては
「期待される性質『任意のxに対し内訳が(x,2x)となる確率と(x,x/2)となる確率は等しい』をもつ(普通の意味での)分布は存在しない」
がより適していると思う
これはA1・A2よりも強い主張
0365まじ
垢版 |
2018/12/07(金) 20:07:47.17ID:qS45dkkY
>>288
>一人の封筒の金額が 2 で相手の金額が 4 の場合、2 の人は 1 と 4 を同確率で期待し
>4 の人は 2 と 8 を同確率で期待するので、どちらの人も交換した方が有利になる。

いえ私はこの説明は間違っていると思います。
2の人は得しますが4の人は損しますからどちらの人も得することにはなりません。
しかし2の人の立場から考えると1と4が同確率?で期待出来そうで
4の人の立場から考えても2が出る確率と8が出る同確率で期待できそうで
どちらも交換した方が得のように"見える"(←ここ重要)けど実際は得じゃないから不思議なんです。

>期待値が+かどうかと、実際に得をするかどうかとは別問題。

別問題ではありますが無関係ではありません。
例えば1回振るのに300円かかるサイコロがありその代わり出た目×100円を
もらえるゲームがあるとすると期待値は350円です。
このサイコロを1回振ると勝つ場合も負ける場合もあるでしょうが100人が1回振れば
その100人の持ち金の合計は殆どの場合サイコロを振る前よりも増えているはずです。
期待値とはそういう性質のものです。
0366まじ
垢版 |
2018/12/07(金) 20:09:09.81ID:qS45dkkY
>>365の続き

なのでこれを>>288さんが例として挙げたパターンに適応させて考えるなら
金額ペアは ( 1と 2 )、 ( 2 と 4 )、 ( 4 と 8 ) の 3 パターンの封筒があるとする。
これをそれぞれ各1000個合計6000通の封筒を作り全部の封筒に連番を入れます。
1の入った封筒は1〜1000で2が入った封筒は1001〜2000で
4が入った封筒は3001〜4000と言う風にそして全員に交換したいかどうかを聞きます。
見ためじょうは交換した方が得、つまり期待値が交換した方が交換する前より+になるように見えるので
全員が交換をしたいと言います。そこで封筒に連番の2が書いてある人は1002の人と交換し(これはペアなので限定です)同様に封筒の連番1005の人は連番5の人と交換します。
そして6000人全員が封筒を交換した結果、得した人もいれば損した人もいますが全員が
最初に封筒を開けて手に入れた金額の合計は交換前と変わりません。
封筒を交換した場合の期待値が本当に交換する前よりも1.25倍も高いなら3000回もそれを繰り返して
全く金額が増えないのは現実的にほとんどありえません。金額は元の1.25倍に近づくはずだからです。
期待値とはそういう性質のものだとは前に書いたとおりです。
この事から封筒を交換すると交換前よりも期待値が1.25倍になるというのは間違いだと思います。
この事から私は元の問題に戻ると2つの封筒のうちの一つを開いて1万円だった場合
もう一つの封筒が2万円か5000円なのは最初から定義されているので確実ですが
上記の理由から期待値も12500円じゃなくて10000円なのでこの2つの事を同時に成立させるには
残りの封筒に2万円が入っている確率が5千円入っている確率の半分しかないとするパターンしかありません。
しかしそれを納得出来る説明が今まで誰からも聞けないので・・・
0368132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 20:45:02.38ID:H6LI4wTx
>>363
宝くじは当たるか外れるの二つに一つだから当たる確率は1/2である、を正しいと思うかどうかの話だと思う。
0369132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 20:56:49.76ID:/hTVxJI1
>>366
本来は無限にある組み合わせを考慮しないといけないのに、勝手に有限のパターンにしてるからおかしなことが起きている
有限の話と無限の話には大きな隔たりがあるから連続分布を想定しないと
何度も書いてるけど、封筒問題での暗黙の仮定は
「任意のxに対し内訳が(x,2x)となる確率と(x,x/2)となる確率は等しい」
その状況だとこれが満たされていないのは分かる?
0370132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:05:09.52ID:/hTVxJI1
訂正
必ず連続分布にしないといけないわけではなく、離散分布に従うとしてもいい
ただしその場合も有限個のみのパターンで考えるのは意味がない
0371132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:10:22.37ID:OeKC8SRu
>>366
全部で6000通
1が1000通、2が2000通、4が2000通、8が1000通

1の人の交換前合計値  1*1000=1000
2の人の交換前合計値  2*2000=4000
4の人の交換前合計値  4*2000=8000
8の人の交換前合計値  8*1000=8000
合計は、21000

1の人の交換後合計値  2*1000=2000 
2の人の交換後合計値  1*1000+4*1000=5000
4の人の交換後合計値  2*1000+8*1000=10000
8の人の交換前合計値  4*1000=4000
合計は、21000     

1の人  1000 → 2000
2の人  4000 → 5000
4の人  8000 → 10000
8の人  8000 → 4000
0373132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:18:38.11ID:FiQ1c5Ps
>>346

もうちょっとだけ一般化してみません?

1万円の封筒と2万円の封筒のペアを入れた大きな封筒を H 枚、
5千円の封筒と1万円の封筒のペアを入れた大きな封筒を L 枚用意し、
よくかき混ぜたうえで大きな封筒を1枚選び、ペアの中の1枚を開けたら1万円であった。
ペアのもう一方に替える権利を行使した時の期待値を、H,Lを用いて表せ?
0375132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:29:46.82ID:/hTVxJI1
>>372
現実の問題ではなく数理モデルを考えているから
そもそも確率論というのは数理モデルを構成して、その上で数学をしようという学問です
(1円,2円)の場合も(1万円,2万円)の場合も(1兆円,2兆円)の場合も想定するというのは確かに現実的ではないけど、数学の問題として捉えるなら想定すべき
このような考え方に否定的な考えを持つのは自由です
ただ、封筒問題のパラドックスは数学の問題として考えたときに生じるものなので、そういう立場ならそもそも何も問題は起きていません
その場の具体的な設定次第という当たり前の答えがあるだけ
0377132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:40:03.28ID:/hTVxJI1
>>376
数理モデルとしては、2枚の封筒の中身は単に確率変数(ある種の可測関数)に過ぎない
そして、無数にある可能性を考慮するというのは、数理モデルの言葉で書けば確率変数の値域をR^2(離散でやるならZ^2)にするというだけの話
封筒の数は値域の次元に対応しているだけで、確率変数の取りうる値の個数の有限性とは何ら関係ありません
0379132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:46:41.62ID:/hTVxJI1
もうすでに結論は出てると思うんだけどね
つまらない問題だからというより、問題の設定が簡単な割に結論が少しややこしいから、結論を理解できてない人がずっと質問し続けてる感じ
0380まじ
垢版 |
2018/12/07(金) 21:55:42.82ID:qS45dkkY
>>369
>本来は無限にある組み合わせを考慮しないといけないのに、勝手に有限のパターンにしてるからおかしなことが起きている

連続分布と言う言葉を使っている人は皆元々の有限の問題を頭の中で無限の問題にすり替えて
いるからおかしな説明になるんじゃないかと思う。

封筒は2つで入っているのはお金だから整数の金額です。そして最初に開いて出てきた金額は1万円
だから残りの封筒に入っているのは5千円か2万円、全て有限の数字ですよ?
そしてさらに最終的な正しい答えは

1.交換した方が得
2.交換しない方が得
3.交換してもしなくても同じ

のどれかという単純なもので数字で答えが出てる時点でそれは答えとしては間違いです。
ただその上記1.−3.の答えを選んだ説明として数字が出てきても良いですがその場合でも
問題は現実に実行する事が出来る問題なのだから当然有限の問題だと思います。
無限の問題ならそれは実行不可能でしょう?
封筒にお金を入れる人は無限の枚数の封筒を用意してる訳でもないし無限のお金を封筒に入れてる訳でもありません
0381132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 22:03:59.89ID:/hTVxJI1
>>380
その点については>>370で訂正した通り、連続である必要はない
本当に何度も書いてるんだけど、中身を見ないバージョンも含めての封筒問題
この場合、金額を見るというのは条件付き確率を求めてると解釈される

損得については他に指摘してる人がいたけど、何を基準にするかによって異なるから
数学の問題に置き換えるときは期待値の大小に置き換えることが多いし、パラドックスは期待値計算の際に生じるものだから期待値について話をしてるの、分かる?
それから、現実の問題と数理モデルとは切り離さないとダメです
>>375>>377を読んでください
0382まじ ◆QqQ47VaF4Rc/
垢版 |
2018/12/07(金) 22:26:57.21ID:qS45dkkY
今非常に良い説明が思いつきました!
説明に確率分布という言葉も使いません難しい数式も一切使いません。
有限の問題だからこそ解決出来ました。
解決してみるとモンティホール問題と似ていて言葉と発想の問題でした。
発見できたのは嬉しいけど違ってたら恥ずかしいので明日書いてみます。
とりあえず自分で書いた>>366
>残りの封筒に2万円が入っている確率が5千円入っている確率の半分しかないとするパターンしかありません。
これは間違いでした。
0383132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 23:05:13.65ID:Xpj23hIH
Aさんが封筒を開けたところ10000円が入っていた。
BさんがAさんに「封筒を変えることもできる。1つには1円が、もう1つには99999円が入っている。」と持ちかけた。
封筒を変えるべきか。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/07(金) 23:07:17.69ID:OeKC8SRu
>>375
>その場の具体的な設定次第という当たり前の答えがあるだけ
その当たり前の答えさえ納得してくれないんだけど

(1,2)、(2,4)、(4,8)、の3組6通の設定での交換後期待値
1→2、2→2.5、4→5、8→4
0385132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:03:00.70ID:YHt3Ju1a
元スレ見てないけどそっちでも「納得できない!」って暴れまわったんだろうなあ
0386132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:07:23.38ID:PiC3CStw
問題を正しく書き写すだけの論理的日本語力がないのが紛糾の原因。
0387132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:13:11.27ID:ILFZ5lNM
>>360
あ、そうでしたね。すみません。
交換しようがしまいが、どちらも同じく11250円になるというのが味噌です。
0388132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:40:16.59ID:BaL6cvQV
長い文章になりますが、>>380を読み直して気がついたことを書いておきます

私はだいぶ前に貼られていたpdfを念頭に置いているから、パラドックスの解決が目的だと考えていたけど、よく読み直すと突っかかっている人は「封筒を変えるべきか否か」という点だけを気にしているようだから、そこで齟齬があったのかもしれない

封筒問題のパラドックスは
「封筒を選んだとき、その封筒の中身に依らずもう一方の中身の期待値は1.25倍になる」
というもの
本来は2つとも対等なのにおかしいよねって話
これは現実の問題を離れて封筒問題を数学の問題と解釈しており、このような性質を持つ分布の存在を数学的に否定することが正しい解決

一方、他の人が気にしていると思われる変えるべきか否かという問題は次の説明だけで済むと思われる
「封筒の中身は(x,2x)か(2x,x)のいずれかなので、封筒を交換するとき、もともとxを選んでいた場合はx円得、2xを選んでいた場合はx円の損だから、交換により追加で得られる金額の期待値は0」
ただし、これは上のパラドックスの解決には何も繋がっていない
なぜなら、上のパラドックスは、一方の封筒の金額を知っている時にもう一方の金額の期待値を計算する、という条件付き確率が絡んだ話
この説明ではもう一方の封筒の金額の期待値計算を回避しているだけで、どこがおかしいのかは指摘できていない

そういう意味で私はずっと確率分布を用いた数理モデルを使わなければならないと唱えていました
0389132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:41:19.86ID:RPj/UiUJ
元々>>210
「なんで期待値12500なんだ?納得いかん!」
から始まって、ところがここでは形勢逆転して
「なんで12500じゃないんだ!納得いかん!」
になるという。
元スレはどこなんだろ?
0390132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:52:01.81ID:ILFZ5lNM
>封筒を選んだとき、その封筒の中身に依らずもう一方の中身の期待値は1.25倍になる

だから、期待値を計算するために必要な確率分布が不明なのでそうなるとは限らないってだけでしょ。
半分になる確率が0なら、期待値は2倍だし、2倍になる確率が0なら期待値は半分。どちらも等確率
なら期待値は1.25倍。
0391132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 01:02:19.96ID:BaL6cvQV
>>390
その説明を持ち出す人が多いけどそれも全然違います
それは反例として偏った分布を提示してるだけ
それだけでは、条件を満たすような分布が存在するのかしないのかが分かっていないままです

正しい解決はそういう性質を持つ分布が存在しないことを数学的に示すことです
その証明はpdfにもありますし、ここのスレでも丁寧に書いてる人がいましたよ
0392132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 01:03:44.20ID:nzKzKTmO
英語版のwikiが詳しい。

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Two_envelopes_problem

Second mathematical variant のところに、
確率分布を設定したバージョンも書いてある。
0394132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 02:34:17.10ID:ILFZ5lNM
仮に一つ目の封筒から出る金額が未知の数xと2xの二通りしかありえず、それら
の出る確率がそれぞれ0.5だとすれば、一つ目の封筒から出る金額の期待値は1.5x
になる。一方、一つ目の封筒からxが出る確率は0.5、2xが出る確率も 0.5 なので、
二つ目の封筒から出る金額の期待値も 0.5*2x + 0.5*x =1.5x で同じになる。
つまり、交換しようがしまいが期待値は同じになる。

一方、x の具体的な数値が判明していれば、一つ目の封筒を開けた時点でもう一方の
値が確定してしまうので、交換すべきかどうかは一つ目の封筒の中身次第となる。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 03:52:06.05ID:tDbz+yzw
>>320 さん
>>321
0396132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 03:57:43.91ID:tDbz+yzw
失礼しました.317 です.
>>320 さん
>>321 さん
興味深い情報(アドバイス)をありがとうございます.
自分の考えたことが正しいのかも気になるところなので
何かお気づきのことがありましたらお願いします.
別の所でもアドバイスを求めたいと思います.
0397132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 08:23:02.27ID:28kbddvX
(x,y,z)=(sinθ,cosθ,tan(θ-π/3))
がいずれも有理数となるとき、(x,y,z)として考えうる組をすべて求めよ。
θを求める必要はない。
0398132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 08:24:38.50ID:28kbddvX
6辺の長さが8,9,10,11,12,13である四面体の体積を有理数pと自然数nを用いてp√nと表すとき、nを求めよ。
0399132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 09:20:30.22ID:ILFZ5lNM
>>391
>条件を満たすような分布が存在するのかしないのかが分かっていないままです

どういう方法であれ、2通の封筒の中身が確定した時点で、一方を開ければ、他方が
どうなるかは確定しているので、他方が半分か倍かの確率分布は1,0か0,1なのかな。
0.5と0.5ということはありえない?
0400132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 10:13:01.29ID:rZPjIodW
>>399
1万円が選ばれる確率も
1万を選んだときに他方に2万を入れる確率決まってないままの議論じゃないのかなぁ。
0401132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 11:06:21.22ID:ILFZ5lNM
2通の封筒を確定する際に5千円と1万円の組になるか、1万円と2万円の組になるかは等確率という
状況は作れる。で、どちらかの2通が選ばれたあとの確率としては、前者の場合、1通目が1万円なら
2通目で5千円が出る確率が1なので期待値(ってのも変だが)は5千円、後者の場合だと2通目で
2万円が出る確率が1なので期待値は2万円。ただし、どちらの組合わせが選ばれたのかという確率
まで考慮して期待値をとれば、それぞれ1/2なので、12500円。

さらに、1通目が5000円や2万円である可能性まで含めて期待値をとれば、1通目で出る金額の
期待値は11250円。当然、2通目で出る金額の期待値も11250円となるので、何が出ても交換
した方が得ということにはならない。あくまでも2通の封筒を選ぶ確率がどちらも等確率になる
という状況下で1万円が出た場合に限っては、2通目に期待したほうが得になるというだけ。
0403132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 12:09:32.47ID:gX5r5mp8
>>402
倍額にするか半額にするかは五分五分とするとして
1万円が選ばれる確率は2万円が選ばれる確率*0.5と5千円が選ばれる確率*0.5を含むことになるよね?
0404132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 13:14:43.03ID:BzHF+GhQ
(1,2)、(2,4)、(4,8)
開封前期待値 3.5→3.5(1倍)
開封後期待値 1→2(2倍) 2→2.5(1.25倍) 4→5(1.25倍) 8→4(0.5倍)

最大額以外は交換すれば得になる(期待値>1倍)
最大額の上限をなくすとどうなるか?
サンクトペテルスブルグのパラドクスに似てると思った
0405132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 16:00:19.91ID:Kh8G1v3U
>>404
サンクトペテルスブルグのパラドックスの場合は一応確率論のモデルとしては成立してるけど、でも現実的な感覚とはずれてるよね?だった。
でもこの封筒のパラドックスの ”すべての場合で期待値1.25倍” はそもそもそんな確率のモデルが作れない。
この差はでかい。
0406132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 17:01:19.97ID:WnqkevZh
ゲームの主催者が 金額{x,2x} の2封筒を提示する確率を P(x) としよう.
P(5000) = P(10000) = 1/2, P(他)=0 を仮定していいのか?
そんなの設問に無い以上、永遠にわからない。
確率の性質上 Σ P(x) = 1 なのは確か.

[選んだ封筒をそのまま受け取る戦略]での期待値
E1 = Σ x*P(x) *(1/2) + 2x * P(x) *(1/2) = 3/2 Σ x*P(x)

[選んだ封筒を交換する戦略]での期待値
E2 = Σ 2x*P(x) *(1/2) + x * P(x) *(1/2) = 3/2 Σ x*P(x)

そりゃ変わるわけないよね.
でも延々とカキコが続いてるってのは、分かってない人がかなりいるんだろう.
0407132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 17:02:20.77ID:WnqkevZh
さて選んだ封筒を開けたら 金額 Q が確認できた. そうなる確率は
A = P(Q) * (1/2) + P(Q/2) * (1/2)
これが以降の条件付き確率の分母となる.
A自体は計算できなくても構わない、最終的には確率比 P(Q) : P(Q/2) だけが必要になる.
交換するしないに関係なく 金額 Q の事実は確定したんだから、もう E1 や E2 は忘れてくれ.

[そのまま受け取る戦略]での期待値
E3 = ( Q * P(Q) * (1/2) + Q * P(Q/2) * (1/2) )/A = Q
そりゃそうだ. でも正しく計算できるのは良い事.

[交換する戦略]での期待値
E4 = ( 2Q * P(Q) * (1/2) + Q/2 * P(Q/2) * (1/2) )/A (一般には E4 ≠ E3 である)

2封筒が提示される確率比によって損益は変わる.
P(Q) : P(Q/2) = 1 : 1 だとしたら、E4 = 2Q*(1/2) + Q/2 *(1/2) = 5Q/4 (+Q/4 の得である)

損益の分岐点について
2Q * p + Q/2 * (1-p) = Q ∴ p = 1/3
つまり P(Q) : P(Q/2) = 1 : 2 である.
たとえば P(Q) : P(Q/2) = 1 : 3 なら交換戦略は (期待値的には)損である.

これって、そんな延々と議論を重ねるような内容じゃないだろ.
0408132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 19:50:08.69ID:BzHF+GhQ
過去スレのものを貼っておく
二封筒問題
1 2つの封筒があり、中にそれぞれお金が入っている。入っている金額の比は1:2とする。
2 ランダムに一方を選ぶ。(つまり、金額が高いほうを選ぶか、低いほうを選ぶか、それぞれの確率は1/2であるとする。)
3 選んだ封筒の中を見ると10000円だった。
4 このとき他方の袋に入っている金額は5000円か20000円である。
5 それぞれの確率は1/2である。
6 よって他方の袋の金額の期待値は12500円となり、選んだ封筒の金額の1.25倍。
7 初めに選んだ金額がいかなる場合においても、他方の封筒が2倍、1/2倍である確率はそれぞれ1/2である。
8 初めに選んだ封筒の金額がいかなる場合にいおても他方を選べば1.25倍になる。
P よって封筒の金額を見なくても、交換した封筒の期待値は選んだ封筒の金額の1.25倍になる。本当?
Q 一人が一方の封筒、別の一人が他方の封筒選んだ。彼らは中身も見ずに互いに交換することによって期待値が1.25倍になる。本当?
R 中身を見ずに、やっぱりこっちにする。やっぱりこっちにする。と交換するだけで期待値が1.25倍、1.25倍と増える。本当?
答え
A 5の確率には根拠がない。5は条件付き確率であって2の確率とは別物であり、
 「初めにどのような確率分布でお金を入れたのか?」に依存する。
 それが与えられていないので「それぞれの確率は分からない」が正解。
B 問題の流れに従い根拠はないが5が正しいと仮定して話を進めよう。
 つまり、1において5が正しくなるような確率分布でお金を入れたものとしよう
 (実際そのような確率分布は存在する)。 その場合には6は正しい。
C しかしながら、7を正しいとすることは不可能である。
 つまり、7が正しくなるような確率分布は存在しない。
 よって、8以降は誤った仮定の下での考察であり無意味である。
D ただし、8が成立するような封筒へのお金の入れ方の確率分布は存在する。
 ちなみに、この確率分布の開封前の期待値はどちらの封筒も無限大に発散している。
0409132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 21:10:20.41ID:WnqkevZh
>>408
やっぱり分かってない。
誰か声の大きい人に引きずられたんだろうな。(いちいち確かめる気はない)
0410まじ ◆QqQ47VaF4Rc/
垢版 |
2018/12/08(土) 21:45:45.82ID:NwuJkaZW
すいません時間が無くてまだまとまってないですが途中まで

>>388
>これは現実の問題を離れて封筒問題を数学の問題と解釈しており、このような性質を持つ分布の存在を数学的に否定することが正しい解決

この行と最後の1行以外は全て同意します。
この2行も否定すると言うわけじゃなくよくわからないという感じです。

>>382で良い説明が思いついたと言ったのですが実はまだ上手く説明できないので
>>288さんが提示したパターンの場合を解く事で問題解決につながるかと考えてみました。

1.最初に出た数字が1だったらもう一方の期待値は2で+1の利益が期待できる
2.最初に出た数字が2だったらもう一方の期待値は2.5で+0.5の利益が期待出来る
3.最初に出た数字が4だったらもう一方の期待値は5で+1の利益が期待出来る
4.最初に出た数字が8だったらもう一方の期待値は4で-4の損が期待?出来る

この内2.と3.は1.と4の2倍のパターン(1ト2の場合の2が出た場合と2と4の場合の2が出た場合)が有るので2倍すると1-4の場合の利益の期待値の合計は1+0.5×2+1×2+(-4)=0
となり期待値が1.25倍で有るように見えるのは間違いで実際は1倍だと判る

期待値が1.25倍になる場合は確かに存在する、がその場合が発生するのは
最初に選んだ封筒から出た金額が封筒に入れられた金額の内の最大値でも最小値でもなく
その倍額および半額が他の封筒に入っている可能性がある場合(288さんのパターンだと2と4)のみだと言う事だと思う。
そしてその倍額または半額の数字が存在しない額を最初の封筒から出してしまった場合
は例えば最大の数値の場合はその半額が期待値つまり0.5になり最小の数値の場合は期待値は2になる。
この問題は最初の封筒から出た金額の性格によって残りの封筒の期待値が変動する点が迷わせる点なんじゃないかと思う。
0411まじ ◆QqQ47VaF4Rc/
垢版 |
2018/12/08(土) 21:46:52.73ID:NwuJkaZW
続き
そしてその最初の封筒から出た金額の性格(倍額や半額が残りの封筒に存在しない)
を封筒を選ぶ側は知る事は出来ないが封筒にお金を入れた側の人には判っている。
封筒にお金を入れた側の人からすると封筒の期待値は全然不思議では無く1倍に見える

まず仮定としてこの現実の封筒に1、2、4、8が入っているとすると当然1の半分の0.5は
存在しないし8の倍の16も存在しない。

これは独り言だけど最初の問題とは別の話になるけど1、2、4、8を1万2万4万8万か
5千、1万、2万、4万か1250、2500、5千、1万の3つのパターンがあるとして封筒に
お金を入れた人にその1万円がその倍額または半額が封筒の中に存在するかどうかを
聞いて存在すると答えたら期待値は1.25倍で確定するけど存在しないと答えられたら期待値はマイナス倍となる・・・その1万の倍と半額が存在するかどうかで期待値は変わる・・・

まだもうしばらく考えてみます
0412132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 22:44:02.17ID:BzHF+GhQ
未開封版  期待値不変説  ◎  自信あり
開封版   期待値不明説  ○  無難だと思う
      期待値1.25倍説 △  疑義あり
      期待値不変説  ×  あえて×にしてみた
      
0413132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/08(土) 23:06:42.06ID:GBPA8Hxd
■経路依存性(Path dependence)

「あらゆる状況において、人や組織がとる決断は、
(過去の状況と現在の状況は現段階では全く無関係であったとしても)
過去のにその人や組織が選択した決断によって制約を受ける」
という理論です
0414132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 00:11:54.34ID:bt+CaUJG
>>402
1/2でしょ。5000円と2万円は1/4。だから期待値は11250円。

>>403
(5000円、1万円)と(1万円、2万円)の二組からどちらかを選び、
さらにそれぞれから1万円を選ぶのだから、1万円が選ばれる確率は
0.5*0.5+0.5*0.5=0.5
0415132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 00:21:15.62ID:bt+CaUJG
>>404
最大額を無くすことはできないですよね。
しかも、この最大額で損をするからこそ、交換前後の期待値が等しくなって、
封筒の中身によらず交換したほうが得というパラドックスが成立しない。
0416132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 03:20:28.99ID:UDmlvrdj
>>415
次のようにすれば最大額は存在しなくなるのでは
・Σ[n=1~∞]a_n=1となる正数列{a_n}を1つ選び固定
・0〜1区間で乱数xを発生させる
・封中身の金額の組み合わせを(k,2k)とした封筒2通を用意する
但し、kは
Σ[n=1~k-1]a_n ≦ x < Σ[n=1~k]a_n
を満たす自然数
・参加者は2枚の封筒から一方を選ぶ

これなら最大額はいくらでも増やせる
ちなみに(k,2k)が選ばれる確率はa_kとなる
うまくa_kを選択すると、条件付きの期待値が常に元の封筒の金額を上回るようにもできる

現実で実行不可能とか気にするなら、お金の代わりに得点が貰えるとか何でもいい
あるいは抽象的な数学の問題だと思っておけば問題ない
0417132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 04:26:09.43ID:ktl6KKiY
>>416
それだと少ない方の封筒の金額θがkとなる確率が乱数xの右連続分布関数をF(t) = P(x < t)とすれば

 P(θ≦k) = P(x < Σ[n=1~k]a_n) = F(x < t)

により

 P(θ=k) = F(Σ[n=1~k]a_n) - F(Σ[n=1~k-1]a_n)

となります。
xの分布が[0,1]区間の一様分布ならF(t) = t (0≦t≦1) なので

 P(θ=k) = Σ[n=1~k]a_n - Σ[n=1~k-1]a_n = a_k

となります。
例として a_k = (1/2)^k、xが一様分布なら

 P(θ=k) = (1/2)^k

です。
結局 P(θ=k) は一定値にはなりません。
あたりまえです。

・P(θ=k)が一定
・Σ[k] P(θ=k) = 1

の2つが両立するはずないんですよ。
0418132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 05:24:57.94ID:UDmlvrdj
>>417
指摘がズレていると思います
P(θ=k)が定数である必要はありません
ここで問題なのはE(Y|X=k)とkの大小です
(Xは選んだ封筒の中身、Yはもう一方の封筒の中身)
a_kを適切に設定すると
∀k E(Y|X=k) > k
とできます(=1.25kはもちろん無理です)
例えば
a_k=(1/2)*(2/3)^k
の場合に計算してみてください

もともとは>>404の「全ての封筒に対し交換したときの期待値が元より高くすることはできるか」という疑問への提案です
常に1.25倍になるとは一言も書いていません
0419132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 06:11:55.45ID:ktl6KKiY
>>418
全ての封筒に対し交換したときの期待値が元より高くすることはできるか」
だったらもちろんNoですよ?
そもそも主催者側の用意するθの分布がL^1=期待値計算可能とは限りませんが、E(θ)が収束するとして
常に交換でも常に保持でも

 E(獲得金額) = 3/2 E(θ)

です。
ちなみにこの問題をゲーム理論として
 
・主催者側の戦略はE(θ)<∞であるθを用意する。
・参加者側の戦略は最初に開けた封筒の金額に応じて保持か交換かを選択する。

とすると、もし参加者側が主催者側の戦略を知り得た場合には交換した場合と保持した場合の期待値を計算しうるので、その高い方を選べば期待値を3/2E(θ)より大きくできます。
しかし逆に参加者側がそれをしることができない場合、参加者側は “常に交換戦略”、“常に保持戦略” 以外の戦略をとると、主催者側は先の2つの戦略の場合より結果が悪くなるθを選べます。
つまり、この場合の参加者側のミニマックス戦略は “常に交換戦略”、または “常に保持戦略” でその場合の期待値はともに 3/2 E(θ) です。
0420132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 06:36:55.19ID:ktl6KKiY
>>419
すいません。訂正。
参加者側のミニマックス戦略は[0,∞]に
r 〜s ⇔ log[2]r/s ∈ Z
で同値類をさだめて各同値類Cごとにr[C]∈[0,∞]を定めて、xを最初の封筒の金額として
x∈C、x<C[r]なら交換、x≧C[r]なら保持
です。(すべてのr[C]が0なら常に保持戦略、すべてのr[C]が∞なら常に交換戦略。)
この場合主催者側がどんなθを持ってきても期待値は3/2E(θ)以上になります。
逆にいずれかのCに属するrで
・x=2r なら交換、x=r なら保持
となるものがあれば主催者側は常に{r,2r}を用意すれば参加者の獲得する金額は常にrとなり、3/2E(θ) = 3/2 r より小さくなってしまいます。
0421132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 09:09:55.18ID:k7Y1SZxt
>>398

4面体ABCPの6辺の二乗を
 (AB)^2 = x,(CP)^2 = X,
 (BC)^2 = y,(AP)^2 = Y,
 (CA)^2 = z,(BP)^2 = Z,
とすると 体積V の二乗は

V^2 = (1/288)| 0, x, y, z, 1 |
        | x, 0, X, Y, 1 |
        | y, X, 0, Z, 1 |
        | z, Y, Z, 0, 1 |
        | 1, 1, 1, 1, 0 |

 = (1/12)^2 {xX(-x+y+z-X+Y+Z) + yY(x-y+z+X-Y+Z) + zZ(x+y-z+X+Y-Z) -xyz -xYZ -XyZ -XYz},

(Eulerの公式、Sommerville の公式)
0422132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 09:47:30.32ID:5r2B/Jy3
質問です

斎藤毅の「集合と位相」 BP6.2.10 です。

選択公理によりa ∈ Π_i X_i が存在する。

として議論を進めています。
しかし、単に積集合からの元を取るだけで良いのであれば、単に「
  積集合Π_i X_iが空である時は定理は明らかになり立つので
  積集合Π_i X_iは空ではないと仮定して証明すればよい。
」という論法によって証明が出来るんじゃないんですか?

もしそうであれば、この定理はACを使わずして証明出来るって事にはなりませんかね?
0423415
垢版 |
2018/12/09(日) 11:30:29.08ID:bt+CaUJG
なんか寝てる間に他の方からレスがついてて蛇足かもしれませんが、、、、

>>416
その例は単に (1,2),(2,4),…(2^(n-1),2^n)という中身の封筒の組をn->∞で用意するの
と同じ話ですよね。それでは「最大額となる封筒を選ぶことができない」わけです。
私が >>415で「最大額を無くすことができない」と言ってるのはそういう意味です。
現実的には不可能な設定ですよね。

で、おっしゃるようにn->∞が可能だとして、封筒の組を開封時の期待値が発散しない
ように重み付き確率で選んでやれば、確かに常に交換した方が得になるというパラ
ドックスが成り立ちそうな気がします。重みの付け方によっては(たとえば 1/4^nに
すると期待値が0.8倍になる)、交換すると常に損をするパターンも作れますね。
ただし、nに上限を与えれば、パラドックスはただちに解消しますが。
0424132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:23:42.14ID:UDmlvrdj
>>419
ゲーム理論の話題は私の趣旨と違うのでどうでもいいです
上でも書きましたが
∀k E(Y|X=k) > k
とすることは可能ですよ?
E(θ)が収束するか分からないとか書いてますが、この条件が満たされるような場合はもちろん収束しません
繰り返しになりますが、私はただ上限を無くせば上の性質を満たすようにできるということを言っているだけです
0425132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:32:38.86ID:UDmlvrdj
>>423
現実で実行不可能なのはそうですね
完璧な乱数を用意することは無理ですし
細かいことをいえば、有限な場合でも完璧に無作為にすることは原理上不可能なので、実行可能かを気にする意味はないと思っていますが
もともと、確率や期待値の計算は問題を数学の言葉に置き換えて初めて意味を持つものなので

数学的には極限をとるなどと思わずともできないですかね?
Zにa_kに応じた離散測度を入れればよいと思っていたのですが
正直確率論は苦手だから、間違ったことを書いてたらすみません
0426132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:50:21.98ID:64o/Fdxn
m、nを自然数とする。
xについての方程式
x^m(1-x^n)=1
が正の有理数解を持つような(m,n)の組をすべて求めよ。
なお無数に存在する場合はそれらの組の規則性について述べ、存在しない場合は「ない」と記しその理由を簡潔に書け。
0427132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:58:50.48ID:xrT525vU
>>423
横レスだが、現実的に不可能な設定とはどういうことだ?
額面通りに「無限個の封筒」を用意する必要はないでしょ?

たとえば、(2^n,2^{n+1}) (n≧0) の封筒が (1/3)(2/3)^n の確率で
出現するとき、交換すれば常に得をする(はず)。

現実世界で (2^n,2^{n+1}) (n≧0) の封筒を (1/2)(2/3)^{n+1} の確率で
用意するためには、表が 2/3 の確率で出るコインを1枚用意して、
お客さんには見えないようにそのコインを裏が出るまで何度も投げ続けて、
裏が出た時点で、そのときまでに出た表の合計回数をnとして、2つのメモ用紙に
エンピツで2^nと2^{n+1}を書いて、この2つのメモ用紙を金額2^n, 2^{n+1}の
お金に見立てて、これらを封筒の中に入れて、これをお客さんに渡せばいい。

つまり、この設定を実現させるために用意すべき封筒は1枚だけでよくて、
大事なのは確率 (1/3)(2/3)^n を実現することであり、
この確率を実現するにはコイントスするだけでいい。
全て有限の手順で現実世界で実現可能。
0428415
垢版 |
2018/12/09(日) 15:35:57.39ID:bt+CaUJG
>>427
>額面通りに「無限個の封筒」を用意する必要はないでしょ?

おっしゃられた例では、nが限りなく大きいケースではコイン投げを延々と
続けなければならず、現実的にはどこかに上限ができてしまいますよね。

とはいえ、nを十分大きくすればまず間違いなく交換したほうが得になるはず
なのは確か。でも、期待値としては最大額があることで同じになってしまうん
ですよね。

もっとシンプルに、宝くじ的なものを考えればいいかと。n個の封筒に一つだけ
100n円の当たりくじが入ってて、あとは空っぽ。この封筒をランダムに一つだけ
100円払って選んで買うという状況を考えれば似たようなものかと。ハズレて損
する確率は(n-1)/nなので、n->∞では絶対に損するはずなんですけど、期待値は
100円のまま。
0430132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 18:45:46.24ID:vKao74zg
子供だましかもしれんが、以下の説明に納得してしまった

>まず最初に1万円ゲット。
>次に、5千円払えばそれを3倍の1万5千円にするチャンスに挑戦できる。
>挑戦すべきか?
>チャンスの大きさによりけり。(確率1/3以上なら平均的に得)
0431415
垢版 |
2018/12/09(日) 20:08:23.33ID:bt+CaUJG
>>418
>a_k=(1/2)*(2/3)^k
それだと最初にゲットできる金額の期待値が収束しないのでは?
期待値はΣa_k(3/2)2^kですから、a_kは(1/2)^kより小さくないとだめですよね。

そうすると、2^kが出た時に、封筒を替えたら何倍になると期待されるかというと
{a_k*(1/2)+a_(k+1)*2}/{a_k+a_(k+1)}
ですから、a_kがkによらない定数だと当然5/4で、替えると得。
a_k∝r^k だとすると (1+4r)/2(1+r)になるので、r=1/2 で1になり、rがこれより
小さくなると封筒を替えると損をすることになる。
0432415
垢版 |
2018/12/09(日) 20:28:23.28ID:bt+CaUJG
>>429
xが正の有理数であるとすれば、0<x<1のはずなので、
x=b/a (b<aでa,bは公約数を持たない)
とおいて式変形すればよいのでは?
0434415
垢版 |
2018/12/09(日) 21:36:21.89ID:bt+CaUJG
でなきゃ(1-x^n)が負になっちゃうでしょ。
0435132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 22:04:55.83ID:xrT525vU
>>428
>おっしゃられた例では、nが限りなく大きいケースではコイン投げを延々と
>続けなければならず、現実的にはどこかに上限ができてしまいますよね。

問題 A君とB君がジャンケンをする。ただし、どちらかが1勝するまで
ジャンケンし続けるとする。このとき、A君が1勝する確率を求めよ。

この問題の解答は「1/2」だが、あなたは

「永遠にあいこになるパターンでは勝負がつかないから、1/2にならない」

とか

「現実世界ではどこかに上限ができてしまい、1/2にならない」

とか言うつもりかね?
0436132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 22:17:45.71ID:djkBX4Yl
dy/dx=cの左辺をdy割るdxと考えてdy=cdxとするのは結局許されるの?
0437132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 22:32:32.14ID:BT97TmkQ
>>426
m、nを自然数、 xを正の有理数とする.
0 < x < 1 ならば 0 < x^m(1-x^n) < 1
1 ≦ x ならば x^m(1-x^n) ≦ 0
よって x^m(1-x^n) = 1 が正の有理数解を持つような(m,n)の組は存在しない.
0438132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 23:34:26.64ID:UDmlvrdj
>>431
(1/2)*(2/3)^kの例は私が書き方をま間違えていました、すみません
(k,2k)となる確率が(1/2)*(2/3)^kとしていましたが、正しくは
(2^k,2^(k+1))となる確率が(1/2)*(2/3)^k、その他の組み合わせの時は0
という分布を出すつもりでした

期待値が発散する件についてはすでに触れた通り
私は最初から一貫して条件付期待値の話をしてるだけです
0440132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/09(日) 23:42:35.22ID:UDmlvrdj
>>436
許す、の意味合いによる
1変数の場合はそのやり方で変数変換を求めても間違うことはないし、解答用紙に書かないなら問題はないが、数学的な正当化は普通はされないと思う
0441415
垢版 |
2018/12/10(月) 00:36:35.72ID:5HSVYmrf
>>435
実際、現実世界では厳密に1/2にはならないでしょうね。
二人がジャンケンを続けることができる回数の上限をN回とすると、
最後まで引き分けで終わる可能性があるので1/2より(1/3)^Nだけ
小さくなるはず。
0442132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 00:46:00.44ID:2KYXvsuX
>>436
微分形式の話なら多様体の形によるとしか
とりあえずR^nならポアンカレの補題からおk
0443132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 00:48:46.93ID:IsN+FPDR
>>317

zの複素共役をZとする。 与式と a∈R より、
(Z^{n-1} + Z) (z^n + 1) = -a (Z^{n-1} + Z) (z^{n-1} + z) = (Z^n + 1) (z^{n-1} +z),

0 = (Z^{n-1} + Z) (z^n + 1) - (Z^n + 1) (z^{n-1} + z)
 = [(zZ)^{n-1} - 1] (z-Z) + (zZ-1) [z^{n-1) - Z^{n-1}]
 = (zZ-1) (z-Z)Σ[k=0,n-2] ((zZ)^k - (1/2)z^k Z^{n-2-k} - (1/2)z^{n-2-k} Z^k)
 = (zZ-1) (z-Z)Σ[k=0,n-2] (1/2) (z^k - z^{n-2-k}) (Z^k - Z^{n-2-k})
 = (1/2) (|z|^2 -1) (z-Z)Σ[k=0,n-2] | z^k - z^{n-2-k} |^2

Σ[k=0,n-2] | z^k - z^{n-2-k} |^2 = 0 のとき
 |z|^2 -1 = 0 も成り立つ。
z-Z=0,z∈R のとき
 (z^n + 1)^2 - (z^{n-1} + z)^2 = (zz-1) [z^{2n-2} - 1]
 = (zz-1)^2 [z^{2n-4} + z^{2n-6} + …… + zz + 1]
 ≧ 0,
 等号成立は zz-1 = 0 のとき。それ以外の場合は
 | z^n + 1 | > | z^{n-1} + 1 | > | az^{n-1} + az |
より不成立。
0444415
垢版 |
2018/12/10(月) 00:55:24.37ID:5HSVYmrf
>>431
>正しくは(2^k,2^(k+1))となる確率が(1/2)*(2/3)^k

私も脳内で勝手にそう読み変えていたので、そこはまったく問題ありません。
0445132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 01:02:27.06ID:MNYdlnCZ
もう>>438は自分で納得行くまでほっといていいんじゃない?
自分なりに納得行くまで考えたいんでしょ?
わけのわからん途中経過報告してくるタイプでもなさそうだし。
0446132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 01:09:54.49ID:o8EsmkwZ
封筒は二つしかないのに無限が云々言ってるようなレベルの低い人は無視でいいですよー
0447415
垢版 |
2018/12/10(月) 01:14:34.45ID:5HSVYmrf
封筒は二つしかなくても、出てくる金額の可能性は無限にあるからね。
金額の可能性を有限に限ってしまえば、パラドックスは生じない。
0448132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 01:14:50.70ID:XoNf4rwN
ただ1つの例を見て、任意の値で成り立つはずだ、という思考パターンは、
奇数芸人に通じるところがある
0449132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 01:53:40.27ID:9mN4IMkI
>>445
あなたはただ煽りたいだけでちゃんと読んでないようですね
私は一貫して
「(獲得金の期待値は発散してるけど)条件付期待値が常に元より大きくなる分布」
を構成できると言ってるだけ
元々は>>404の疑問に対する話ね

それに対し何故か的外れなツッコミをされてる
「(>>417)常に期待値1.25倍は無理」
…私は大きくできると書いただけで、1.25倍にできるとは一言も書いてない

「(>>431)最初にゲットできる金額の期待値が収束しないのでは?」、その他計算
>>424で私がすでに書いたことを少し具体的な計算を追加して繰り返してるだけ

初めからよく知られている正しい事実を書いてるだけです
基本的な話なので調べれば同じ内容はいくらでも出てきますよ


どうしても私が間違っていることにしたいようですが、>>431>>424と等価な内容を含んでいるので、それだとこの人も間違ってることになりますよ
0450132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 02:06:31.98ID:9mN4IMkI
>>446
封筒の枚数の有限性と、取りうる値の可能性の有限性をごっちゃにしてるだけ
現実の問題ではなく数学上のモデルで考えるならばいくらでも可能です
封筒の枚数は確率変数が値を取る空間の次元に対応してるだけ
確率変数の像の有限性とは何ら関係ありません
0451132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 02:59:00.40ID:Cnd7nPBM
m、nを自然数とする。
xについての方程式
x^m(1+x^n)=3
が正の有理数解を持つような(m,n)の組が存在するかどうか判定し、その理由を述べよ。
0452132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 05:51:59.96ID:5K0+lOdT
>>441
なぜ現実世界だとジャンケンの回数に上限があるのですか?

人間には寿命があるので、寿命を超える回数までのジャンケンは
肉体的に不可能、みたいな話ですか?
この宇宙の時間はどうせ有限であり、いずれ崩壊して
宇宙そのものが消滅するから上限がある、みたいな話ですか?

ジャンケンの確率を考えるときの「現実世界」に、
どうしてそんなナンセンスな観点を持ち込むのですか?
あなたが使っている「現実世界では不可能」という批判の仕方は、
そんなナンセンスな観点からの批判なのですか?
だったら、あなたの言っていることは的外れで、>>425の指摘が的確ですね↓

>完璧な乱数を用意することは無理ですし
>細かいことをいえば、有限な場合でも完璧に無作為にすることは原理上不可能なので、実行可能かを気にする意味はないと思っていますが
>もともと、確率や期待値の計算は問題を数学の言葉に置き換えて初めて意味を持つものなので
0453>>422です
垢版 |
2018/12/10(月) 06:51:45.95ID:eGnlnh0S
質問がわかりにくかったかもしれません。

要するに
「位相空間の列(X_i)について、各X_iが連結であるならば、それらの直積Π_i X_i は連結である」
は選択公理を使わずして証明出来るか
という質問です
0454415
垢版 |
2018/12/10(月) 09:05:23.40ID:5HSVYmrf
>>449
>条件付期待値が常に元より大きくなる分布

確かにそういう分布を考えることはできますが、現実には作り得ないですよね。

無限大ホテルのパラドックスを想起させますね。そういうホテルを考えることは
できるけど、現実には作れない。
ならばパラドックスも現実には起こらない。肝心な点はそこなんじゃないですか?
0455132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 09:23:02.13ID:311AM8X7
もういいんじゃない?
必ず封筒交換したほうの条件付き期待値の方が大きくなる分布ある、作れるってんだから納得いくまで探してもらったらいいじゃん。
0457415
垢版 |
2018/12/10(月) 09:29:21.31ID:5HSVYmrf
>>452
現実世界での常識と数理的推論との乖離をパラドックスと呼ぶのであれば、
やはり現実世界で実現可能なモデルかどうかも考えるべきなのでは?

>>完璧な乱数を用意することは無理ですし
完璧な乱数という言葉の意味が曖昧だったのでレスしませんでしたが、たとえ
ランダム性が完璧に保証されたとしても、実際の計算では乱数値をきめる有効
桁数に上限があるので、やはり実現可能な上限額がそこで決まってしまいますね。

いずれにせよ、あなたの議論が基本的に間違っているとは思いません(という
私の結論が間違ってる可能性は認めますがw)。
期待値が収束するようなケースでは、条件付き期待値としては交換した方が
期待値が小さくなるので、数理的なパラドックスは残りますね。どう解決する
のか今はそこが気になります。
0458132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 09:49:30.61ID:C5jB4lju
中学の面積比の問題
AF:EFを求めよ

BE:EC=3:2なので△BEF:△CEF=3:2
△BCFを5とし△AFCをXとする
AD:BDが1:3なのでX:5=1:3、X=5/3
△AFC=5/3で△CEFが2なので5/3:2=5:6

答えAE:EF=5:6

以上はわかります。でもAD:BDから始めるとおかしくなります。
AD:BD=1:3なので△ADF:△BDF=1:3
△ABFを4とし△AFCをXとする
BE:ECが3:2なのでX:4=2:3、X=8/3
△AFC=8/3で△CEFが2なので8/3:2=4:3

AF:EF=4:3になってしまいます
どこが間違ってるのか教えて下さい
https://i.imgur.com/wrGpQDc.jpg
0461132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 10:16:57.64ID:C5jB4lju
謎は解けました
でも同じ間違いなんどもやってしまいそう

面積比ってコツとかあります?
補助線をたくさん引かなくちゃいけない問題だとごちゃごちゃして尚更わからなくなる
たくさんやって慣れるしかないのかな
0462132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 12:27:15.66ID:ND31SKW5
>>451
解が存在したとして x = a/b (a, b は互いに素な自然数) と置く.
x^m (1 + x^n ) = 3 より
a^m ( b^n + a^n ) = 3 b^{n+m}
a, b は互いに素なので a=3, m=1 である.
( b^n + 3^n ) = b^{n+1}
( 1 + (3/b)^n ) = b
左辺が自然数となりえるのは b=1 または b=3 の時である.
しかし等式を満たす n は存在しない.

よって解は存在しない.
0463462
垢版 |
2018/12/10(月) 13:28:16.75ID:ND31SKW5
ちょっと訂正

a^m ( b^n + a^n ) = 3 b^{n+m}
a, b は互いに素なので ( a=1 ) または (a=3, m=1 ) である.
・a=1 の場合
b^n + 1 = 3 b^{n+m}
(1/b)^m + (1/b)^{n+m} = 3
1/b ≦ 1 より等式を満たす事はありえない.
・a=3, m=1 の場合 (以下略)
0464132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 19:17:57.42ID:9mN4IMkI
>>455
既に具体的に与えてるんですが・・・・・・
>>454の方も分布の存在自体は認めています
あなただけ話についてこれてませんね
ただ煽りたいだけかもしれませんが
0465132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 19:19:40.09ID:9mN4IMkI
>>454>>457
別に私はパラドックスが現実に起こるなんて一度も書いてない
>>404の疑問を見て、上限を無くす方法を提示しただけ(もちろん現実では実行不可能な思考実験)
何回書けば分かってもらえるんですかね
あなたが勝手に妄想して私の主張を捻じ曲げて、架空の私に反論しひとり悦に入ってるだけ

私の解釈を書いておきますと、この分布の存在が示すことは
「(獲得金の期待値が発散するなどの)無限が絡む状況では、期待値という指標は(少なくともそのまま使うのでは)当てにならない」
ということだと考えます

それから、実行可能か不可能かを検証するだけでは根本的な解決にはなっていないと思っています
(これはあくまで個人の感想です)
一つ目の理由としては、思考実験あるいは数理モデルとしては考えられるからですね
二つ目は、そもそも殆ど全ての数理モデルは現実と一致しないと考えているからです
二枚並べられた封筒から一方を選ぶ確率はふつう1/2として計算しますが、厳密には一致しないでしょう
N個のものから1つ選ぶ場合も同様です
その配置の仕方や照明の具合、選ぶ人の感覚等に左右されるものです
どちらの封筒を選ぶ確率も同様に確からしいとしているのは、確率論を走らせるために
理想化した状況に置き換えているにすぎません
現実の問題を数理モデルに置き換えて説明しようという試みは数学的だと思いますが、数理モデルを
現実の問題に置き換える(ものに限定する)必要はないと考えています
繰り返しますが、これらは個人的な感想です
実行不可能だからこんなモデルで期待値計算をする意味はないという考え方も飲めますし、強要するつもりはありません

つづく
0466132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 19:20:14.02ID:9mN4IMkI
上記の考えにより、実行可能性に興味がなかったのでスルーしてたのですが、気になっていたことを聞いておきます
>>431等をみると、獲得金の期待値が発散するから実行不可能と判断しているようですが、それは何故ですか?
一回当たりのゲームでは封筒の中身は常に有限であり、期待値の収束性は直接関係無いように思います
理想的な乱数装置がないと実行不可能なのでどっちみち実行はできませんが

ちなみに、パラドックスの解消のさせ方の一つとしては上に有界な効用関数を使うという方法があるようですよ
コイントスのパラドックスと同様ですね
効用関数の選択は恣意的なので、どれほどの意味があるのかは微妙ですが
おそらくコイントスの例と同様に考え方次第で様々な解消の方法があり得るのでしょう
0467132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 19:26:49.86ID:9mN4IMkI
パラドックスが正しくないことなんて当然の共通認識だと思って言及してなかったのですが、それが不味かったのかもしれないですね
その点は勘違いさせていたとしたらすみませんでした
0468132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 19:45:51.39ID:w89TwL+t
>>422

おっしゃる通りで、問題の直積集合が空であるかないかに応じて場合分けして
証明すれば良いのですから、『空集合も位相空間として認める』という立場であれば、
選択公理は必要ありません。

(X, O) が位相空間であるための条件に、X が空集合であることを要請する立場だと、
問題の積集合が空でないことを証明するために、選択公理が必要です。
0469132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 19:52:27.82ID:w89TwL+t
誤 : X が空集合であることを要請する立場
正 : X が空集合でないことを要請する立場
0470132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 20:02:56.10ID:a9OrTtFp
2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
移民政策の本当の本音は、原発事故が原因による人口減少を隠して、
「原発事故では被害がなかった」と正当化するための統計的整合性を確保したいのだと私は考えている。
東海アマブログentry-376.html
0471132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 20:18:14.88ID:YRHNs2Ok
>>464
へぇ?最初の封筒の金額をA,あとの方をBとして(英語版Wikipediaの設定)
任意の k に対して

E(B | A = k) > k

が成立する分布あった?
ということは

E(B | A=k) > E(A | A=k)

が任意の k について成り立つんだ。
ということは

E(B) > E(A)

なんだ。その分布だと。なるほど。
0472132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 20:43:15.71ID:9mN4IMkI
>>471
すでに書いた通りその条件が満たされる場合はE(θ)が発散してしまいます
(θ=少ない方の金額)
当然E(A),E(B)も発散していますから、この2つの大小比較は意味がありません
条件付期待値は有限値なので計算できますが
これくらいのことWikipediaにも書いていると思いますが
0474132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 21:14:24.46ID:eLLOLah2
aを1でない実数とし、
f(x)=1(xが有理数のとき)
f(x)=a(xが無理数のとき)
と関数f(x)を定める。
aをどのように定めても、f(x)はいたるところ不連続であることを示せ。
0475132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 21:15:51.21ID:9mN4IMkI
>>473
きみ適当に突っ込んでるだけでしょ
Wikipedia引用しときながらろくに読んでないし、すでに何度も説明済みのことをまた突っ込んできたり
期待値は発散するって何度も書いてるのに、何で今更「L^1でなくていいなら」とかトンチンカンなこと書いてるの??
0478132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 21:34:24.53ID:PEPazNYX
>>475
すまん、読んでなかった。
謝ります。
収束性についてなんか言ってるのは見たけどてっきり収束しないような病的な例は考えてませんといってるんだと思った。
その例も読んでないけど測度論の内部でおさまってるんなら病的というつもりはないよ。
確かにl^1性の制限無ければ存在しても不思議はないと思う。
0479>>422です
垢版 |
2018/12/10(月) 21:56:01.43ID:eGnlnh0S
>>468
ですよね
ありがとうございます
0480132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 23:02:15.17ID:9mN4IMkI
>>478
私も言い過ぎたかもしれませんね、謝っておきます

Wikipediaの記事は長いので読む気にならないと思いますが、ちゃんと読むと具体例を構成して、計算も詳しく書いてありました
測度論の言葉を避けて書かれてはいますが、もちろんすぐに正当化は可能です
(特別に選んだ測度を備えた離散的な確率空間からRへの可積分ではない可測関数となるはずです)
0481132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/10(月) 23:04:58.94ID:qoCOlINX
身の丈に合わない難しいことをやろうとするから、本質からどんどん遠ざかってるんですよ


封筒は2つしかないんです
0482132人目の素数さん
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2018/12/10(月) 23:36:04.79ID:1r2Blexr
>>480
いえいえ。こちらこそ。
l^1でなくていいなら条件は任意の x に対して

E( B | A = x)
=P(θ=x)/(P(θ=x) + P(θ=x/2)) × 2x     (Aの封筒が x 円のときの B の封筒が 2x)
+ P(θ=x/2)/(P(θ=x) + P(θ=x/2)) × x/2 (Aの封筒が x 円のときの B の封筒が x/2)
> x

⇔ 2P(θ=x) + 1/2 P(θ=x/2) > P(θ=x) + P(θ=x/2)

⇔ P(θ=x) > 1/2 P(θ=x/2)

が成立するとき。
だから
P(θ=2^n) = (1/3)(2/3)^n (n=0,1,2,3,…) =0 (otherwise)
とでもすれば条件は確かに満たすね。
もちろんxが2倍になるごとに確率のほうは1/2倍より大きくなることが条件なので必然的にl^1には入らないけど。
0483415
垢版 |
2018/12/11(火) 00:18:31.07ID:CSsYWgFr
>>466
>獲得金の期待値が発散するから実行不可能と判断しているようですが、それは何故ですか?

私はそんなこと言ってません。
実行不能なのは無限大が絡むからであって、期待値が発散するからというわけではありません。
期待値が収束しても、実現不可能な設定であるのは同じかと。

期待値が収束しないと困るのは、交換しない場合とした場合の期待値が比較できないからという
だけの話です。
0484415
垢版 |
2018/12/11(火) 00:42:47.97ID:CSsYWgFr
>>465
>あなたが勝手に妄想して私の主張を捻じ曲げて、架空の私に反論しひとり悦に入ってるだけ

そんなことをした覚えは毛頭ないんですが、、、、。
他の人がいれてる単発ツッコミと混同しておられるのでは? 私は一貫して415を名乗ってます。

無限を導入すれば上限額がなくせることも>>423で書いたように(読みかえしてみるといま
ひとつ不明瞭ですがw)>>415を書いた時点ですでに了解済みです。

ということで、とくにあなたと大きな意見の相違はないと思ってますので、あしからず。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 00:57:23.44ID:Z9fvGBjR
2a^2+2a+1が平方数となる自然数aのうちk番目に小さいものをa_kとおく。
a_(n+2)=6a_(n+1)-a_n+2が成り立つことを証明せよ
0486132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 01:47:46.17ID:7C2lLkUG
二組の連立方程式


2x+y=-1
ax+3y=2


2x-3y=b
4x+5y=-2

において、あの解のxとyを入れ替えるといの解になっている。この時aとbの値を求めろ
という問題があるのですが
0487132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 01:52:37.54ID:h7NydyA2
>>485
(2a_n+1,√(2a_n^2+2a_n+1))はpell方程式
x^2 - 2y^2 = 1
の解。
これをといて
x= ((1+√2)^m + (1-√2)^m)/2, y=…
x が奇数となるのはmが偶数のとき。
よって
2a_n + 1 = ((3+√8)^n + (3-√8)^2)/2。
よってb_n = 2a_n +1は漸化式
b_(n+2) = 6 b_(n+1) - b_n
をみたす。以下ry
0488132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 01:58:15.33ID:YqjAEl0u
>>483
条件付期待値を見るだけならばE(θ)の収束性は関係ないでしょう
獲得金の期待値が発散しているケースでも条件付期待値は計算可能であり、数理モデルの上では"パラドックス"が生じています
>>482の方が詳細な計算を書かれているので読んでみてはどうでしょうか
すでに言及した通り、様々な考え方により解消することは可能とされているものですが
>>423やその他のレスを読む限り、どうやら獲得金の期待値が収束しないと数理モデルとして成立しないという思い込みがあるようにみえます
確率変数の定義に可積分は含めなくてもよいはずです

E(θ)が発散する場合と収束する場合をやたらと区別してますよね
>>454において、前者は実行不可能だからパラドックスは生じていないとしている
また>>457では、後者の場合"のみ"数理的なパラドックスが残ると述べている
(私やあなたが例に用いていた最低額が設定されている状況では発生しないのでここもよく意味が分かっていないのですが)

この辺りから、そういう風に考えているのだろうと推察したのですが違いましたか
ますます意味が分からなくなりました
0489132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 02:05:21.19ID:YqjAEl0u
>>484
確かに、他の人のよく分からない指摘もごっちゃにしておりました
あなたのレスで言えば、>>454等における「現実で実行できないから〜」論ですね
私は始めから抽象的な数理モデルで考えればいいと書いているのに、
勝手に現実の問題と脳内変換して何度も同様の反論しております
0490132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 02:16:22.30ID:h7NydyA2
>>485 >>487
訂正
(2a_n+1,√(2a_n^2+2a_n+1))はpell方程式
x^2 - 2y^2 = -1
の解。
これをといて
x= ((1+√2)(3+√8)^m + (1-√2)(3-√8)^m)/2, y=…
よって
2a_n + 1 = (1+√2)(3+√8)^n + (1-√2)(3-√8)^n)/2。
以下同様。
0491132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 02:18:31.23ID:1ws1ecsN
>>486

あ)
2x+y=-1
ax+3y=2

い)
2x-3y=b
4x+5y=-2
い)のx,yを入れ替えて

う)
2y-3x=b
4y+5x=-2

にして
あ)の 2x+y=-1と
う)の 4y+5x=-2の
連立方程式を解くだけじゃないの?
0492132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 02:24:46.17ID:7C2lLkUG
>>491
夜分にすいません、ありがとうございました
そうなんですけど、それの理屈が分からなくて
ありがとうございました。
0494415
垢版 |
2018/12/11(火) 09:20:07.54ID:CSsYWgFr
>>488
>どうやら獲得金の期待値が収束しないと数理モデルとして成立しない

そんなこと思ってもいませんし、言ってもいません。あなたの勝手な思い込みです。
あくまでも無限大を含むから「現実には作り得ない」設定だということです。

獲得金の期待値収束に拘るのは数理モデルとして成立するかどうかではなく、そっちだと
交換するしないにかかわらず期待値は同じなのに、条件付き確率で期待値をみると交換し
たほうが得をするから、「数理的パラドックス」として成立するということなんですが。
0495415
垢版 |
2018/12/11(火) 09:23:39.49ID:CSsYWgFr
>>494
訂正です。

>条件付き確率で期待値をみると交換したほうが得をするから

ではなく、獲得期待値が収束する場合は「交換したほうが損をする」でしたね。
0496132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 14:05:47.37ID:uyRJL0RY
大学数学の質問です

距離空間(X,d)、U⊆Xに対して、Uの直径をdiam(U) := sup{d(x,y)|x,y∈U}
と定義している本は良く見かけます。
でも、これってU=φのケースってどうなるんですか?
diam(φ)=0 にしたいんですか?
でも、supの定義を考えたら supφ=-∞ の方がまだしっくりきます
0499132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:06:49.56ID:YqjAEl0u
>>494
>>495
都合良く切り取っていますが、「あるように見える」と書いたんですよ
これは思い込みではなくあなたのレスのおかしさから自然に推察されたことです

同じことを繰り返してるだけですね
あなたがしているであろう勘違いを指摘しておきます

まず、期待値が発散する場合でもある種のパラドックスは発生しています
本来は優劣のないはずの二枚の封筒なのに、選んだ途端にA<Bになってしまう
獲得金額が収束していなくても、2枚の封筒に優劣がないことは成立しているはずです

次に、期待値が収束する場合は常に損をするパラドックスが発生すると書いていますね
これはどういう状況ですか?
(2^k,2^(k+1))の確率を与える方法では、(1,2)で1を引いたときは交換により得をするので、常に損することにはなりません
もちろん、負の値を許すなど封筒の中身の組み合わせの取り方を変えれば作ることはできます
但し、常に損をする状況は(-1)倍をすることで常に得をする状況にできるので、これらは本質的に等価です
なぜ常に損をする状況だけ考えられると書いているのかは本当に全く意味が分かりません

また、前者の場合を「現実に起こり得ないから」と一蹴し、後者の場合は「パラドックスがある」としていますね
もし「現実で実行不可能だからこのパラドックスは考える意味がない」という立場なら、獲得金額の収束に関係なく常に実行不可能だから、そもそも考える意味はないでしょう
あるいは、獲得金額が発散していると思考実験でも実行できないと考えているのかもしれませんが、一回あたりの獲得金額は有限値なので全く関係ありません
もっといえば、仮に獲得金額が∞となる場合が含まれていたとしても、R∪{±∞}に値をとると思えばやはり問題なく定まります

これらのうちどれか1つは当てはまると信じているのですが
0500132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:10:39.77ID:YqjAEl0u
>>496
ふつう空集合に対してはあまり定義しないと思います
あえて定めるなら-∞か0でしょうね
diamの終域をRとみなすか[0,∞)とみなすかの違い程度でしょう

ちなみに空集合の記号∅はφと似ていますが別の記号です
知ってる上で入力が面倒くさいから使っただけかもしれませんが念のため
0502132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:45:55.99ID:PxNFaaRE
係数と定数項が0ではない座標空間内の平面の式を作り、それを表す方程式が重回帰式になるようにその平面上にない点を含む4点を決めよ。
0503132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 21:15:20.13ID:uyRJL0RY
自然数全体のなす集合NからNへの写像全体の集合Map(N,N)に
f≦g ⇔ ∀n f(n) ≦ g(n)
で順序を入れる。

M := { m ∈ Map(N,N) | mは狭義単調増加 }
として部分順序集合と考える。

Mは整列集合ですか?
0506132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 22:27:38.70ID:oszstak9
(p-q)^3=p+qを満たす素数p,qを求めよ。
自然数k,l,m,nがk!+l!+m!=2^nを満たすとき、(k,l,m,n)を求めよ。
高一なのですが全然わかりませんでした。ご教授お願いします。
0508132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 23:32:30.28ID:YqjAEl0u
>>506
1問目
p-q=nとおく(nは自然数)
p+q=n^3,p-q=nより
p=n(n^2+1)/2
n≧3のとき、n>2,1+n^2>2より右辺は素数とならない
n=1のとき
(p,q)=(1,0) (素数でないので不適)
n=2のとき
(p,q)=(5,3)
よって、条件を満たすのは(p,q)=(5,3)のときのみ

2問目
k≦l≦mとしてよい
l!及びm!はk!の倍数となるので、左辺はk!の倍数
一方、右辺は素因数として2しかもたないので、k!も2のベキ乗で書かなければならない
よってk=1またはk=2

・k=1
右辺は偶数なので左辺も偶数
l!が偶数(⇔l≧2)の時、l≦mからm!も偶数なので左辺は奇数となってしまう
よってl=1でなければならない
このとき
m! = 2^n - 2 = 2(2^(n-1)-1)
n=1のとき右辺は0となり、これを満たすmは存在しない
n>1のとき、2^(n-1)-1は奇数なので、右辺の素因数分解を考えたとき、2を1つしかもたない
m!がそのようになるのはm=2,3のときのみ
m=2のときn=2,m=3のときn=3

・k=2
両辺2で割って
1+(l!/2)+(m!/2)=2^(n-1)
先ほどと同様の考察により、l!/2は奇数でなければならないのでl=2またはl=3

l=2のとき
m! = 2^n - 4 = 4(2^(n-2)-1)
n=1,2のときこれを満たすmは存在しない
n>2のとき、2^(n-2)-1は奇数なので、右辺の素因数分解を考えたとき、2を2つしかもたない
しかし、m!がそのようになるmは存在しない

l=3のとき
m! = 2^n - 8 = 8(2^(n-3)-1)
n=1,2,3のときこれを満たすmは存在しない
n>3のとき、2^(n-3)-1は奇数なので、右辺の素因数分解を考えたとき、2を3つしかもたない
m!がそのようになるのはm=4,5のとき
m=4のときn=5
m=5のときn=7

以上より条件を満たす組は
(k,l,m,n)=(1,1,2,2),(1,1,3,3),(2,3,4,5),(2,3,5,7)
及びこれらのk,l,mに関する並び替え
0509132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 23:48:35.09ID:oszstak9
>>508
とても丁寧な解説ありがとうございました。
0510132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/11(火) 23:54:35.58ID:yD+ADLUf
質問です。
zを複素数として、z→0のとき|z|/zの極限ってどうなりますか?
0513415
垢版 |
2018/12/12(水) 00:40:57.21ID:T067Zs0/
>>499
>「あるように見える」と書いたんですよ
だから、そう見えてしまうのはあなたの間違った思いこみからだということです。
本人がきっぱり否定していることを、「自然に推察された」などと正当化するよう
なお言葉はいかがなものかと思いますよ。

あとに続く文章も相変わらず誤読というか、思い違いによるご指摘ばかりです。
同じ事の繰り返しになるのでお返事しませんが、冷静になって素直に読み返して
いただければご理解いただける能力をお持ちだと信じております。
0514132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 00:54:31.33ID:h8I1yMCD
>>502
誰かこれわかる方いらっしゃいませんでしょうか…
0516132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 01:19:01.18ID:chBIeBbB
>>513
あなたの表現ではそう考えているように私には見える、と言っているんです
これは私がそう感じたということであり、あなたはこう考えていると断定しているのではありません
あなたの考えと違うとしても、表現に問題がある以上、そう感じることを非難されても困ります
>>499の続きを読めばどうしてそのように推察したのかも分かるでしょうから、反論したいならそちらの内容に具体的に答えたら如何ですか?

具体的な言及を避けて誤読・思い違いによる指摘と書いていますが、具体的にどこが誤読なのですか?
>>494-495を読む限り、
「期待値が収束する場合は2枚の封筒は等価だが、発散する場合はそうではない」
「発散する場合は無限大を含むため現実で実行できないからパラドックスは生じていない」
「収束する場合は常に得をする状況はつくれないが、常に損をする状況をつくることができるので、パラドックスが生じる」
とあなたは考えているとしか読み取れません
その仮定に従ってそれぞれに反論をしています
「」が誤りなのか、私が書いた数学的な記述に誤りがあるのか、具体的に指摘して頂けるとありがたいです
0518132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 01:23:16.59ID:OtTBhcYJ
>>510
極形式 z = r exp(iθ) で書けば、|z|/z = exp(-iθ)
なので z の 0 への近づき方により収束は変わる。
偏角θ がある値 α に収束するように近づけば exp(-iα) に収束するし
θが収束しないように近づけば収束しない。
0519132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 09:43:30.78ID:DTnTT67o
f(n,a,x)=x^n+ax
I[k]=∫ [k to k+1] f(n,a,x) dx
に対して以下の等式(*)を考える。
I[k-1]=I[k]=I[k+1] ... (*)

等式(*)を成立させる実数kが存在するように、自然数nと実数aを定めたい。

このようなn,aは存在するか。
存在する場合、そのようなn,aの例を1つ挙げよ。また任意のnに対して、あるaをとれば、等式(*)を満たすkが存在するようにできるかをのべよ。
存在しない場合、その理由を述べよ。
0520415
垢版 |
2018/12/12(水) 10:07:58.54ID:T067Zs0/
>>515
>表現に問題がある以上
だから、これがあなたの主観的判断なんだということをまずもって認識すべきでしょう。
それを世の中では「思いこみ」というのです。

それはそれとして、>>499の中段についてはまったくもってあなたのおっしゃる通りで、
>>513の後段で述べたことについては、お詫びして撤回いたします。すみませんでした。
冷静にならないといけないのは私のほうでしたね。

獲得金額の期待値が収束するケースでは、交換した方が損をするが、下限額を取る場合に
はそうならないということを見逃しておりました。したがって、その場合を考慮にいれて
期待値計算を見直せば、条件付き期待値と、無条件交換した場合の期待値は一致するので
期待値のパラドックスなど生じませんね。無条件に交換したほうが損をするということも
当然ありません。ご指摘に感謝です。

>「期待値が収束する場合は2枚の封筒は等価だが、発散する場合はそうではない」
これはその通り。発散する場合については常に交換したほうが得になってしまうので等価
ではないと思っています。

>「発散する場合は無限大を含むため現実で実行できないからパラドックスは生じていない」
現実に実行できないという点でパラドックスとは呼べないという立場です。言い換えれば、
その仮定の下では論理的になんの矛盾もない。

>「収束する場合は常に得をする状況はつくれないが、常に損をする状況をつくることができるので、パラドックスが生じる」
これについては、上で述べた通り、私の間違いで、常に損をする状況はつくれないので、条件
付き期待値の期待値をとれば、どちらの封筒にも差がないので、有限の分布の場合と同じで、
2枚の封筒は期待値的には等価になる。

有限の場合もそうですが、期待値的には等価であっても、交換した方が得をする(あるいは
損をする)確率が圧倒的に高いという状況はもちろんつくれますが、しかし、宝くじを買った
方が損をする確率が圧倒的に高いのと同じで、これをもってパラドックスとは言えない。
0521132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 13:37:37.02ID:TgoL2Neo
シュレッド会社の 大勢の行員が一列に並んでいる。工場長がシュレッドすべき一枚の紙を受け取った時彼はそれを5枚の断片に破り一番の行員に渡す。
0522132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 13:39:34.89ID:KvIjhv/V
以後 n 番の社員が断片を受け取った時、彼はその中から n 枚の断片を選んでそれらを各々5枚の断片に破ってから n +1番の行員に渡す。2006枚未満の断片を受け取り2006枚以上の断片を次に工員に渡すのは何番の工員か。

細かく丁寧に教えて下さい
0523132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 13:40:46.40ID:KvIjhv/V
1から1999を2乗したものの中で十の位が奇数であるものは何個あるか。
0527132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 15:05:56.89ID:LJWyFz3p
>>518
ありがとうございました。
Wolframの2行めは
そういう意味だったのかと納得。
(limit does not exist)
(value may depend on x, y path in complex space)
0529132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 15:44:21.01ID:chBIeBbB
>>520
>だから、これがあなたの主観的判断なんだということをまずもって認識すべきでしょう。
それを世の中では「思いこみ」というのです。
とありますが、あなた自分の誤りを認めましたよね?
その時点で表現に問題があったのはあなたも認める事実だと思うのですが・・・・・・
そこから導いたあなたの勘違いは事実ではなかったようですが、そちらについては初めから私の主観だと明記しております

>発散する場合については常に交換したほうが得になってしまうので等価
ではないと思っています。
一方を選んでからはそうですが、選ぶ前には優劣がないはずだとすでに書いております
ちゃんと読んでます?

>現実に実行できないという点でパラドックスとは呼べないという立場です。
その割には態度がちぐはぐだから混乱させられる
>>494では(勘違いによるものではありましたが)期待値が収束する状況で数理的パラドックスが生じると一度は書いていましたよね
(すでに撤回したことは承知していますが、あなたの思考回路について考えるため、あえてここではそのような数理モデルの存在を仮定しておきます)
現実で起こらないから無視という立場なら、期待値が収束していようと現実で実行できないのだから初めからパラドックスではないはずです
一方で、数理モデルにおけるパラドックスを認めているならば、上のように考えることにより、期待値が発散する状況でもパラドックスが生じています

つづく
0530132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 15:44:38.09ID:chBIeBbB
「条件付期待値が当てにならないこともある」という結論なら分かるのですが、条件付期待値による価値判断は肯定
(二枚の封筒は等価でない、とはっきり書いている)したうえで、その結果導かれる不合理なことに対して
「数理的なパラドックスだ」(期待値収束のケース)
「実行不可能だからパラドックスではない」(期待値発散のケース)
と、異なる立場になっています
とくに後者については、数理モデル上の計算を容認しておきながら、困った場合は数学的思考を放棄するというあまりに乱暴な結論だと考えます

>有限の場合もそうですが、〜〜
それは単に、期待値が判断基準として適さない場合があるということの証左に過ぎません
また、有限の場合、回数制限や時間制限を取っ払えば、ある意味では妥当な基準であることに変わりはありません
サンクトペテルブルクのパラドックスや、一般化した封筒問題におけるパラドックスは全く質の違うものです
どうやらその辺りも理解できていないようですね

なにか私の大きな思い違いがあり、あなたが正しい可能性もあると考えていましたが、どうやらそれはなさそうです
さんざん指摘していたことを今更になって認めたことで、私のレスをろくに読んでいなかった(もしくは理解できていなかった)
ことがよく分かりました
他にも何度指摘してもスルーされているものがたくさんありますが、おそらくそういうことなのでしょう
0532132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 15:55:56.41ID:chBIeBbB
>>523
自然数はすべて
10n+m nは非負整数、mは0~9の整数
の形で書ける
(10n+m)^2≡10*2nm+m^2 (mod 100)
2nmは偶数なので、(10n+m)^2の十の位の偶奇はm^2のそれと一致
0^2~9^2を計算すると、そのようになるmはm=4,6のみと分かる
よって、一の位が4,6である整数の数を数えればよく、
2*200=400(個)
0535132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 17:29:40.89ID:KvIjhv/V
>>534
そうだと思います。
0536132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 18:19:56.27ID:b6W9HEiT
>>524
上 z=b+icとでもおいて式に代入して実部=0、虚部=0の関係から求める
虚部から3b^2=c^2が求まるはずだから実部の式に代入して3次式が2つ求まって
(絶対値に注意)片方は単調増加、もう片方は極値のある関数だからaの範囲で
解の個数が変わる
0537132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:21:13.94ID:chBIeBbB
>>524
一枚目
z^3=3|z|+a
右辺は実数より、左辺も実数
よって
z=r*e^iθ θ=0,2π/3,4π/3 rは(正とは限らない)実数
とかける
このとき
r^3=3r+a
あとはrの解の個数をaで分類する標準的な問題
(r=0を解にもつときはzの解の個数が減るので注意)

二枚目
計算したら
x^2y^2-x^2-y^2=0 (x>0,y>0)
となったけど、図を使わないと説明が大変だから省略
計算ミスってるかもしれないし
0538132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 19:33:47.96ID:tN4kubSR
>>524
z^3 = |z| + a は実数だから
z = |z| expθ とおけば、n を整数として
|z|^3 = |z| + a かつ 3θ = 2nπ
または -|z|^3 = |z| + a かつ 3θ = (2n+1)π
0539132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:35:15.93ID:tN4kubSR
>>524
訂正
z^3 = 3|z| + a は実数だから
z = |z| expθ とおけば、n を整数として
|z|^3 = 3|z| + a かつ 3θ = 2nπ
または -|z|^3 = 3|z| + a かつ 3θ = (2n+1)π
0541132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 22:13:01.52ID:LJWyFz3p
>>535
a[0]=5
a[1]=a[0]-1 + 1*5
a[2]=a[1]-2 + 2*5
a[3]=a[2]-3 + 3*5
...
a[n]=a[n-1]-n+5*n
=a[n-1]+4*n

a[n+1]=a[n] + 4(n+1)
a[n] =a[n-1]+4*n

a[n+1]-a[n]=a[n]-a[n-1]+4
定石の差をとってb[n]=a[n+1]-a[n]とおけば

b[n]=b[n-1]+4で等差数列

以下略
0543132人目の素数さん
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2018/12/12(水) 23:04:54.44ID:LJWyFz3p
>>541
b[0]=a[1]-a[0]=9-5=4
b[1]=a[2]-a[1]=17-9=4*2
b[2]=a[3]-a[2]=29-17=4*3
...
b[i]=4*(i+1)

b[i] = a[i+1]-a[i]
b[i-1] = a[i] -a[i-1]
b[i-2] = a[i-1] -a[i-2]
....
b[1] = a[2] -a[1]

納i=1,n] b[i]=a[n+1]-a[1]
=
納i=1,n] 4*(i+1) = 4*n(n+1)/2 + 4*n

a[n+1]=4*n(n+1)/2 + 4*n+a[1]
a[n]= 4(n-1)n/2 + 4*(n-1) + a[1]
=2*n^2 +2*n + 5


2*n^2 +2*n + 5 > 2006となる最小のnを求めて
1を減じたnで
2*n^2 +2*n + 5 < 2006を確認。

32番目が 1989枚を受け取り2117枚を渡す
0544132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 23:08:02.64ID:LJWyFz3p
プログラムの方が早くて楽。
俺にしてみりゃ電卓みたいなもんだ。

> a=NULL
> a[1]=9
> f= function(N){
+ if(N==1) return(a[N])
+ for(n in 2:N){
+ a[n] =a[n-1]+4*n}
+ return(a[N])
+ }
> f=Vectorize(f)
> f(1:50)
[1] 9 17 29 45 65 89 117 149 185 225 269 317 369 425 485
[16] 549 617 689 765 845 929 1017 1109 1205 1305 1409 1517 1629 1745 1865
[31] 1989 2117 2249 2385 2525 2669 2817 2969 3125 3285 3449 3617 3789 3965 4145
[46] 4329 4517 4709 4905 5105
0545132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/12(水) 23:58:22.18ID:tbNnDOJ/
C[x,y]⊕C[x,y]とC[x,y]をC[x,y]加群とみたとき、
準同型C[x,y]⊕C[x,y]→C[x,y]の形はどこまで決定できますか?
0548132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 01:37:45.82ID:fYLh66XR
≡を同型の記号として
Hom(R,M)=M  (f → f(1))
Hom(M,L)×Hom(N,L)≡Hom(M⊕N,L) ((f,g) → ((m.n) → f(m) + g(n)))
が同型を与えることを確認して

Hom(R⊕R,R) ≡ Hom(R,R) × Hom(R,R) ≡ R × R

の同型で右辺の(a,b)が左辺のどうゆう写像に対応付けられるか確認する。
0549132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 05:50:08.78ID:WL83an/s
>>519

I[k] = (1/(n+1))[(k+1)^{n+1} - k^{n+1}] + a(k + 1/2),

I[k] - I[k-1] = (1/(n+1))[(k+1)^{n+1} + (k-1)^{n+1} -2 k^{n+1}] + a,

nが奇数のときは偶関数ゆえ、

I[-1/2] - I[-3/2] = I[1/2] - I[-1/2]

aをうまく取れば、同時に0にできる。

∴ I[-3/2] = I[-1/2] = I[1/2],

(例)
 n=3,a=-5/4 のとき,
  I[k] - I[k-1] = 3(kk -1/4),

 n=5,a=-91/48 のとき,
  I[k] - I[k-1] = 5(kk -1/4)(kk +5/4),
0550132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 06:25:12.63ID:WL83an/s
>>523

十の位の数は下2桁で決まる。奇数は20とおり。
1 … 04, 46, 54, 96
3 … 06, 44, 56, 94
5 … 16, 34, 66, 84
7 … 24, 26, 74, 76
9 … 14, 36, 64, 86
0551132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 07:12:53.60ID:WL83an/s
>>519

 I[k] - I[k-1] = (1/(n+1))[(k+1)^{n+1} + (k-1)^{n+1} -2 k^{n+1}] + a
  = (2/(n+1))(j=1,[(n+1)/2]) C(n+1,2j) k^{n+1-2j} + a

nが偶数のとき、kについて単調増加。
aをどう取っても同時に0にはならない。
0553132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 14:36:22.01ID:8kDYEt2d
こういう未知数が3つ出てくる不定方程式ってどうやって解くんですか?
0555132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 15:27:31.90ID:7IASv7Ug
0から始まり、ランダムに+1もしくは-1する操作を(確率1/2で)、60回行う。
一度も絶対値が16以上にならない確率を求めよ。

まず、最短16回目で16以上になる。また、16以上になった場合その後を考えなくても確率に影響はない。
また、絶対値16の点に着く場合必ず操作回数は偶数である。
くどくなってしまうので、絶対値が16になる数値をAと言う。
方針は、16以上になる確率を調べていくようにする。
まず、16回目でAにたどり着く確率。
一旦+の方に絞り込み、絶対値より対称的なので二倍すれば良い。
よって16回目でたどり着く確率は1/2^16
-の方も考えると、16回でAにたどり着く可能性は1/2^15
この調子で18回目、20回目...としらべて行き、60回目まで調べてある程度の法則性を見つける。
そうすると16以上にたどり着く可能性はΣ( ̄30_k=8)1/2^(2k-1)と予想できる
もうちょっと簡略化して、1/(2^13)Σ( ̄23_k=1)1/4^k
等比数列の和の公式を使うと
{1/(2^13)}×(1-1/4^23)/3=(1-1/4^23)/(3×2^13)
=(4^23-1)/(3×2^59)が16以上になる確率
1からこれを引くから、
16以上にならない確率=(3×2^59-4^23+1)/3^2^59
これを計算機に打ち込んだら99%ぐらいになったのですが合ってますか?
https://i.imgur.com/ZXk3DYm.jpg
0557132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:49:46.17ID:B/aCp8rX
どうでも良いことですが

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html

湯地 智紀
って人の顔写真が女です

この人は性転換した方ですか?

彼(女)は
http://physmathseminar.web.fc2.com/discourse/2016/spring/kyoto-sp_abst/resume_yuji.pdf

>>ある程度満足して読める程度には証明を付けてあると思う
と言っておきながら
第二可算ならば Lindelof である.の証明を
「任意の開被覆が与えられた開基の部分被覆により細分されることから自明である.」なる一言で済ましています。

この方の名前をググると秀才であることがうかがわれますが
勉強の出来る人に見られがちですが、「自分が理解できていることなんだから皆出来て当然だろ」という考えが透けて見えます。


別の方が書いた証明では
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~afujioka/2017/st3/171204st3.pdf
で、10行掛けて証明しています。
私はこういう丁寧な記述をする方の方が好感を持てますね。
0558132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 18:04:54.98ID:GL4/bHh2
>>555
計算機で概算値だけほしいなら
Prelude> let next x = zipWith (+) (take (length x) $ 0:x) ((tail x) ++ [0])
Prelude> let xs = iterate next $ (take 15 $ repeat 0) ++ [1] ++ (take 15 $ repeat 0)
Prelude> let n = 60 in (/(2^n)) $ fromInteger $ sum $ (!!n) xs
0.9207659703106129
になった。
分数なら
Prelude> import Data.Ratio
Prelude Data.Ratio> let n = 60 in (%2^n) $ sum $ xs !! n
69202887261377303 % 72057594037927936
のようです。
0559132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 19:16:32.26ID:k105CKs4
ネイピア数が0,1の座標を通るのは当たり前だけどなぜ傾きが1なんですか?
limh→0a^h-1/hって計算できませんよね(小声
0560132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 19:16:48.09ID:k105CKs4
ネイピア数が0,1の座標を通るのは当たり前だけどなぜ傾きが1なんですか?
limh→0a^h-1/hって計算できませんよね(小声
0563132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 19:39:29.55ID:7IASv7Ug
>>558
私も単純試行させ0.92を得ていました。

上の式についてですが、例えば私は18回目でたどり着く確率は「18回目にたどり着くのは17回+か-の方に行き、もう一回は逆の方へ行く時」と考えて、
この場合18回思った方向に行く(1/2)^18を採用しました。
そして+と-両方考えるので二倍して1/2^17です。
これを繰り返して行きました。
2回以上逆の方向へ行くならまた20回目とかに含まれるだけなので。

しかし思い直しました。
正の場合は、17回の+と1回の-ですので、これだけをまず考えます。
例えば、1回目に-、残りの17回で+となる確率は、1/2^18です。
これが、何回目に-が出るか?というパターンが、1〜16回目までの16通りあるため、
18回中17回+,1回-となるのは16×1/2^18です。同様に-が17回、+が1回の場合も16×1/2^18なので、18回目で終了する確率は1/2^13です。
18回目の確率はこれで求め終えられるのですが、20回目、22回目などはもう少し場合の数が数えにくくなるので、難しいところです。
0564132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 19:43:42.91ID:7IASv7Ug
-何回目に-が出るかでかけるもの(18回の例で言えば16)はコンビネーションで出せそう?
-でもそうすると級数とコンビネーションなのでもしかしたら二項定理をつかって簡単にできるのか?
-でも項ごとに選ぶ前の個数が変わっちゃうから無理か?
-しかしコンビネーション足すとしても1-(16以上になる確率)だから99%以上なのは変わらない?
...
-納k=-7→7]((60,30+k)-2×(60,14+k))
を2^60で割ると出てくる?
((a,b)は二項係数)

などと思惑しています
0565132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 20:53:59.20ID:3CupMZ3S
>>559
e^xの微分の導出を検索すれば出てくるが、ひらめくのは結構難しいかなぁ

lim[h→0](a^h-1)/h
=lim[h→0](a^h-1)/log_a(a^h)
=lim[h→0](a^h-1)/log_a(a^h-1+1)
=lim[h→0]1/log_a((a^h-1+1)^(1/(a^h-1)))
a^h-1=tと置くと、
=lim[t→0]1/log_a((t+1)^(1/t))
log関数は連続だからlimをとる順序を入れ替えることができ、
=1/log_a(lim[t→0]((t+1)^(1/t)))
e=lim[t→0](t+1)^(1/t)だから、
=1/log_a(e)=ln(a)
a=eならばlim[h→0](a^h-1)/h=1になる
0566132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 21:34:39.00ID:WCTMj1cQ
>>564
一番最後の式で良かろう. 所謂鏡像定理である.
「32から2kへ向かう経路」と「0から2kへ向かう途中で絶対値が16を超えるものの内, -16より先に16を通る経路」を一対一に対応させることが可能である. 負の場合も同様であり, 2倍し, 0から2kへ向かう経路の総数から引く.
図を参照せよ:
https://i.imgur.com/CJDZmgr.jpg
0570132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 23:02:22.86ID:vWEXT14C
>>555
二項分布で乱数発生させてシミュレーションを100万やって頻度をだすと

> mean(replicate(1e6,all(abs(cumsum(0.5-rbinom(60,1,0.5))*2)<16)))
[1] 0.920739

になりました。
0571132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 23:30:19.30ID:7IASv7Ug
>>566
始めてぶつかった点で折り返すと
「32→2k」と「少なくとも1回16を通る0→2k」
「-32→2k」と「少なくとも1回-16を通る0→2k」
が対応されちゃうので
「少なくとも1回づつ16,-16を通る経路」はダブルカウントされちゃってます

「16→-16→2k」の場合と「-16→16→2k」の場合を一回づつ引けばいいから、同様に「64→2k」と「-64→2k」に対応させて
2×(60,k-2)を引けば良さそうでしょうか?
0572132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/13(木) 23:32:21.43ID:7IASv7Ug
>>570

#include <iostream>
using namespace std;

int main() {
// your code goes here
double pattern[31][61];

for(int j=0;j<61;j++){
for(int i=0;j<31;j++){
pattern[j][i]=0;
}
}
pattern[15][0]=1;
for(int j=1;j<61;j++){
pattern[30][j]=pattern[29][j-1];
pattern[0][j]=pattern[1][j-1];
for(int i=1;i<30;i++){
pattern[i][j]=pattern[i-1][j-1]+pattern[i+1][j-1];
}
}

double dprob=0;
for(int k=0;k<31;k++){
dprob+=pattern[k][60];
printf("%f ¥n", pattern[k][60]);
}
// 2^60で割るが計算めんどいので手抜き。
dprob/=1024;
dprob/=1024;
dprob/=1024;
dprob/=1024;
dprob/=1024;
dprob/=1024;
printf("prob=%f ¥n", dprob);
return 0;
}

コンピュータに解かせるならパスカルの三角形を応用する手があります
ideoneに貼り付け実行したら92%となりました
0573132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 00:17:04.36ID:rYgiduCI
絶対値が16を上回らないように〜ってやつは、>>566で紹介されている鏡像原理を繰り返し使えばできそうです
基本的には>>571の考え方でよいと思います
一般のnに対しては、さらに[+16→-16→+16]が被ったりするので、延々と足し引きが必要となりますね
(2n+1)回の移動は2^(2n+1)通りありますが、そのうち条件を満たすものは
2*((2n+1,n)+(2n+1,n-1)+...+(2n+1,n-7)-(2n+1,n-8)-(2n+1,n-9)-...-(2n+1,n-23)+(2n+1,n-24)+...)
となります
(始め8つは足し算、その次の16個は引き算、以降は16個ごとに符号入れ替え)
これを2^(2n+1)で割れば確率が出ます

60回の場合は61回のときと確率は同じなので
2^(-60)*((61,30)+...+((61,23)-(61,22)-...-(61,7)+(61,6)+...+(61,0))
となると思います
0574132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 00:33:55.25ID:rYgiduCI
16を上回らないように、ではなく、16以上とならないように、ですね
書き間違えました
下の計算はちゃんと正しい設定の方で考えてしております
0576132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 06:12:25.06ID:8G6sbPUv
>>573
(吸収壁が片方だけの時は場合分けしなくても良いのですが。)
両側に吸収壁があるとここまで場合分けが発生してしまうというのは知らなかったので良い経験になりました。
0577132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 07:42:04.05ID:DbCBFUHo
>>556
どうでも良いことですが、

* 人によって満足度合いは異なるので、これでは満足いかない方もいるだろう。
その場合には [2] や [4] や [6] や [8] や [10] を参照してください。

だって。

--------------------------------------
命題2.1  (p.8)
 (1) 第二可算 ⇒ Lindelof
 (2) 第二可算 ⇒ 可分 ⇒ countable chain condition (c.c.c.)
0579132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 09:29:14.29ID:X7/HRig3
>>578
そのとおりですね。

Prelude> [(x,y,z)| y<-[0..3],z<-[0..3],w<-[0..3],let x=w+y+z, w^2+y^2+z^2==5]
[(3,0,1),(3,0,2),(3,1,0),(3,1,2),(3,2,0),(3,2,1)]
0581132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 09:45:25.09ID:X7/HRig3
>>579
負の整数を忘れてた。

Prelude> [(x,y,z)| y<-[-3..3],z<-[-3..3],w<-[-3..3],let x=w+y+z, w^2+y^2+z^2==5]
[(-3,-2,-1),(-3,-2,0),(-1,-2,0),(-1,-2,1),(-3,-1,-2),(-3,-1,0),(1,-1,0),(1,-1,2),(-3,0,-2),(-1,0,-2),(-3,0,-1),(1,0,-1),(-1,0,1),(3,0,1),(1,0,2),(3,0,2),(-1,1,-2),(-1,1,0),(3,1,0),(3,1,2),(1,2,-1),(1,2,0),(3,2,0),(3,2,1)]
0582132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 11:08:31.12ID:X7/HRig3
>>570
すこし問題を複雑にしてみる。

# 0から始まり、ランダムに+1,0,-1する操作を(確率1/6,1/3,1/2で)、60回行う。
# 一度も絶対値が16以上にならない確率を求めよ。
x=c(1,0,-1)
p=c(1/6,1/3,1/2)
n=60
m=16
とおいてシミュレーション

> mean(replicate(1e6,all(abs(cumsum(sample(x,n,rep=TRUE,prob=p)))<16)))
[1] 0.186135
0584132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 15:21:33.72ID:nExcyVjV
もっと高くね?
> sn=0.98
> sp=0.98
> plr=sn/(1-sp)
> p=0.05
> o=p/(1-p)
> po=o*plr^2
> po/(1+po)
[1] 0.9921488
0586132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 15:33:25.09ID:nExcyVjV
有病率一定として

> sn=0.98 # 感度
> sp=0.98 # 特異度
> plr=sn/(1-sp) # 陽性尤度比
> p=0.05 # 5%
> o=p/(1-p) # そのオッズ
> po=o*plr^2 #2回陽性でのオッズ
> po/(1+po) # 確率に戻す
[1] 0.9921488
0587132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 15:36:26.06ID:nExcyVjV
有病率一定として

> sn=0.98 # 感度
> sp=0.98 # 特異度
> plr=sn/(1-sp) # 陽性尤度比
> p=0.05 # 5% 有病率
> o=p/(1-p) # そのオッズ
> po=o*plr^2 #2回陽性でのオッズ
> po/(1+po) # 確率に戻す
[1] 0.9921488
0589132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:03:35.62ID:pgWl9dAE
>>583
そこに出ている数字だけで計算すると
陽性248のうち49が癌あり、199が癌なし
2回目の検査の正解率が1回目とは独立に98%なら
癌ありで陽性は48.02
癌なしで陽性は 3.98
公式より48.02/(48.02+3.98)≒0.923
0591132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:37:28.64ID:nExcyVjV
>>589
これは2回続けて陽性であった患者に占める癌の割合を出しているだけで、この患者の癌の確率ではないよ。
0592132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:50:28.70ID:pgWl9dAE
>>590-591
陽性のうち98%が癌などとは言っていないよ
公式で求まる92.3%というのは、2回続けて陽性であった群に占める癌の割合なのだから、元の文章は正しいのではないのか?
0594132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 17:08:03.70ID:nExcyVjV
癌であっても1回しか陽性にならなかった確率や
2回とも陰性になった確率が含まれてないんじゃね?
0595132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 17:18:05.24ID:svDmdIWf
>>583
癌でない人の方が断然多いので偽陽性が2%しか出ないとしても1回の検査だと偽陽性と出てしまう人の数はかなりの数になってしまう
しかし、2回連続偽陽性となると一気にその数が減るので2回連続で陽性となった人はそのほとんどが本当に癌ということになる
上段と同じように具体的な人数を計算してみればわかりやすいと思うよ
0596132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 18:35:43.57ID:X7/HRig3
有病率0.05
感度(真陽性率)=0.98
特異度(1-偽陽性率)=0.98


> 10000*0.05*0.98*0.98/(10000*0.05*0.98*0.98 + 10000**(1-0.05)*(1-0.98)*(1-0.98))
[1] 0.9947717
0597132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 18:39:54.86ID:X7/HRig3
スマン、有病率5%じゃなくて0.5%だった。

> (10000*0.005*0.98*0.98)/(10000*0.005*0.98*0.98 + 10000**(1-0.005)*(1-0.98)*(1-0.98))
[1] 0.9263123
0598132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 19:10:56.42ID:pllbFjN7
>>585
X(x, y, z) として OXとOAとの角度が45度以下になるように内積から計算すると
√(x^2 + y^2 + z^2) ≦ y + z
また、円錐の底面を表す式 y + z = 1 に対して原点側にあるから
√(x^2 + y^2 + z^2) ≦ y + z ≦ 1
断面は放物線と直線に囲まれた領域になるので、面積は簡単に計算できる。
0599132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 19:30:49.65ID:pgWl9dAE
>>597
途中の*がいっこ多いかな
0601132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 19:55:34.30ID:s45/UOh3
>>599
ご指摘ありがとう

> (10000*0.005*0.98*0.98)/(10000*0.005*0.98*0.98 + 10000*(1-0.005)*(1-0.98)*(1-0.98))
[1] 0.9234615
>でした。
0602132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 19:58:47.90ID:nExcyVjV
> (10000*0.005*0.98*0.98)/(10000*0.005*0.98*0.98 + 10000*(1-0.005)*(1-0.98)*(1-0.98))
[1] 0.9234615
> sn=0.98
> sp=0.98
> plr=sn/(1-sp)
> p=0.005
> o=p/(1-p)
> po=o*plr^2
> po/(1+po)
[1] 0.9234615

成書の記述通りの数値だな。
0603132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 20:45:59.90ID:9LsuxcxN
でもこれ、実際の検査ではどうなんだろうか
癌でないのに1回目の検査で陽性と出た人が同じ検査をもう一回受けたときに陽性と出る率って2%なんだろうか?
癌でないのにその検査だと誤って陽性と出てしまう人は再検査でもやっぱり陽性と出る率はもっと高いんじゃないんだろうか
再検査は同じ検査ではなく別の手法による検査を受けないと意味ないんじゃ?
0604132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 21:23:15.84ID:8453v7E1
あらゆる病気は、細胞内のエネルギー工場・ミトコンドリアの
量が足りていないことが原因

古代の自然環境にはガンの要因になるものは存在せず、
ガンは環境汚染や食事・ライフスタイルの変化が原因の
”人為的疾患”なのです

乳ガンなどに対して手術がおこなわれたという記述が現れるのは
17世紀に入ってからで、200年前にようやく、典型的なガンが
医学文献で初めて報告されることになります

ガンは現代人の専売特許

ガンの唯一のエネルギー源はブドウ糖である
発ガン性のある食品や塩分に気を使う前に
ブドウ糖の元になる炭水化物や糖質の摂取を止めるべきである

炭水化物や糖質が一番の発ガン性物質である

数百体のミイラを調査した結果、ガンが見つかった事例は、
プトレマイオス朝時代(BC400〜200年)にダフラオアシスに住んでいた
“一般人”の直腸ガン一例だけでした
腫瘍組織の特徴はミイラ化しても
保存されることが実験的研究により証明されています
むしろガン組織は、正常組織よりも良好に保存されることから、
古代にはほとんどガンが存在しなかったと考えられます
カイロ博物館と欧州の博物館に安置されているミイラについても
放射線学的調査がおこなわれましたが、
やはりガンの痕跡は発見されませんでした
0605132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 21:40:56.98ID:02Fp1EGc
>>598
なぜ45度以下なのですか?側面上だと常に45度だと思いました。
0606132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 21:56:36.78ID:Izll+w5b
>>604
早死にが多かったからではないのですか?
0607132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 23:02:34.00ID:DbCBFUHo
>>585

 xyz空間に3点 O(0,0,0), A(0,1/2,1/2), B(0,1,0) がある。
直円錐CはOを頂点とし、Aを底面の円の中心にもち、また線分OBを母線の1つとする。

(1) 点 (x,y,z) がCの側面 (頂点Oと底面の円周を含む) にあるための必要十分条件を求めよ。

(2) Cの表面および内部をz軸に垂直な平面で切った断面積の最大値を求めよ。
0608132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/14(金) 23:17:21.94ID:nExcyVjV
>>603
偽陽性になる原因が誤差以外にあればそれを除去しないと
偽陽性が再現されるだろうね。
梅毒の生物学的偽陽性とかよく知られている。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:10:48.43ID:xhjRoR3J
>>585 >>607
(1) 
 ∠AOX は常に45°
cos(∠AOX) = cos(π/4) = 1/√2,

 (y+z) = 2(↑OA・↑OX)
 = 2・|OA|・|OX|・cos(∠AOX)
 = 2・√(1/2)・√(xx+yy+zz)・1/√2
 = √(xx+yy+zz),
∴ 2yz = xx,  (→ y,zは同符号)
かつ
 0 ≦ y+z ≦ 1  (→ y≧0, z≧0)

(2)
 zを固定すると、
 (1/2z)xx ≦ y ≦ 1-z,   (←放物線 と 水平線に囲まれた部分)
 S(z) = (4/3)√(2z)・(1-z)^{3/2} ≦ √(3/8),

∵ (3/8) - S(z)^2 = (3/8) - (4/3)^2・(2z)・(1-z)^3 = (2/9)・(1/4 -z)^2・{2 + (5-4z)^2} ≧ 0,

z=1/4 で最大値 √(3/8)
0610132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:16:48.05ID:lkMxTtTg
次の連立方程式が-1<x<1、-1<y<1の範囲に解を持つとき、実数a,bの満たすべき条件を述べよ。

a(1-b)x-by=1
ax+b(1-a)y=1
0611132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:17:44.43ID:lwxG19n0
皆様ありがとうございます!

>>603
>>608
多分こんなかんじのことが気になりなんとなくもやもやしてたのだと思います。
現実では2回の検査の結果が独立で、有病かのみかに従いそのたび抽選が起きてるとはとてもいえませんよね。
0613132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:23:58.11ID:xhjRoR3J
>>609
GM-AM より
 (3z)(1-z)(1-z)(1-z) = (3/4)^4 - (3/16)(1/4 -z)^2・{2 + (5-4z)^2} ≦ (3/4)^4,
等号成立は z=1/4 のとき。
0614132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 00:51:09.06ID:J5FIPCWS
xy平面に長さ2の線分PQがある。端点Pはy軸の正の部分にあり、端点Pから出て端点Qを通る半直線は、半円(x-1)^2+y^2=1,y>0に点(1+cosθ,sinθ)(0<θ<π)で接する。Pがy軸の正の部分をくまなく動くとき、Qが描く軌跡をCとする。Cが囲む部分の面積を求めよ。
よろしくお願いします。
0615132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 01:54:14.77ID:xhjRoR3J
>>610
a=0 のとき 解なし。
(a-1)(b-1) +1 = 0 のとき 解なし。

a[(a-1)(b-1) +1] ≠ 0 のとき解をもつ。
 x = (2-a)/{a[(a-1)(b-1) +1]},
 y = -1/[(a-1)(b-1) +1],

-1<x<1 より
 0 < aa[(a-1)(b-1) +1]^2 - (2-a)^2 = {a(a-1)(b-1) +2}(a-1)(ab-a+2),
 
-1<y<1 より
  (a-1)(b-1)[(a-1)(b-1) +2] >0,
  a,b<1 または a,b>1 または (a-1)(b-1)<-2


0<a<1, b<1, b<(a-2)/a,
a<0, b<1, b<(a-2)(a+1)/(a(a-1)),
a<0, b>(a-2)/2, (a-1)(b-1)<-2,
0<a<1, b>(a-2)(a+1)/(a(a-1)), (a-1)(b-1)<-2,
a>1, b<(a-3)/(a-1), (a-1)(b-1)<-2,
a>1, b>1,
のいずれかを満たすこと。
0616132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 03:09:18.77ID:huZ9184a
>>614
曲線をθで媒介変数表示すると
x=2sinθ
y=-2cosθ+(1+cosθ)/sinθ
計算すると、θ=π/6とθ=5π/6で同じ点(1,2)を通ることが分かる
よってθ=π/6~5π/6で囲まれる部分の面積を求めることになる
あとは
∫[π/6,π/2](y(θ)-y(π-θ))(dx/dθ)dθ
を計算するだけ
だと思う
0617132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 04:22:15.55ID:xhjRoR3J
>>519
 nが奇数のとき
  a = - ((3/2)^{n+1} - (1/2)^{n+1}) /(n+1), k=-1/2 >>549

 nが偶数のとき
  I[x] - I[x-1] = [(x+1)^{n+1} + (x-1)^{n+1} -2x^{n+1}] / (n+1),
 これを x で微分すると
  (x+1)^n + (x-1)^n - 2x^n > 0   (← y=x^n は下に凸)
 ゆえ、単調増加。実根は高々1個。
 a, k なし。  >>551
0618132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 09:08:23.92ID:Lt1TFZIo
>>612
一般にRを環として
R + RからRへのR準同型fは、
(a,b) = a(1,0) + b(0,1)
とかけることから、
f(1,0)と、f(0,1)
の像で決定されるので、
準同型全体はR+Rに同型

どこに使ってる?
0619132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 09:14:53.99ID:4tN5Rhrx
>>618
あれ?レス番ずれてる?
>>562>>556
>第二可算ならばLindelof
>
>の証明ですが、これってAC使ってますか?
つまり
その位相が可算な開基を持つ」⇒「任意の開被覆が可算部分被覆を持つ」
の証明にACがいらないのレスじゃないんですか?
0620132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 10:30:30.82ID:rm5tYzkA
>>614
OQ = {(2sinθ -1) / tan(θ/2) } * ( sin(θ/2) , cos(θ/2) ) + ( 1 , 2 )
となるから α = θ/2 とでもおいて極座標のもと α = π/12 〜 (5/12)π で ∫(1/2){ }^2 dαを計算。
0621132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 12:06:27.27ID:8EbcrZVK
距離空間にはその完備化が(一意に)存在する

という命題の証明はACを使わずしても証明出来るのですか?
0622132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 12:23:16.84ID:J5FIPCWS
>>616ありがとうございます。ちなみに2ルート3-3であってますか?
0623132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 14:52:55.03ID:DcUfOLtC
>>621
完備距離空間としてだよね?
コーシー列の同値類のなす空間として一意に定まるんじゃね?
0624132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 15:28:25.32ID:8EbcrZVK
>>623
だから俺は>>621の証明にACを使うかどうかって聞いてんだよ
存在するかどうかは聞いてないんだよ
人の話を理解しろ
0626132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 17:31:17.39ID:OJ9Zdaoi
具体的に構成するのは証明にならないとでも?
それとも、まさか(存在する上で)一意性を示すのに選択公理が必要かどうかで悩んでるのかな
0627132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 17:52:30.11ID:K1O4FqcJ
>>614
原点からPQ(またはPQの延長)へ下ろした垂線の足をRとおくと
Rの軌跡はcardioid

OQ=(2sinθ, (1+cosθ)/sinθ - 2cosθ)
であってると思う
0629132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 19:07:41.63ID:J5FIPCWS
>>628面積の答えは2√3 -3であってますかね?
0631132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 21:33:47.92ID:Ou+A0s7m
>>614
PQ=2という条件があるので
閉曲線にはならないと思う。
θ=π/6のときPQはいくらになるか考えてみ。
0632132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 21:45:16.27ID:lkMxTtTg
>>615
ありがとうございます。式の形から2次元の回転行列と縦ベクトル(x,y)を連想したのですが、行列を生かした解放はやはりなさそうですね
0634132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/15(土) 23:24:49.65ID:gbv9+eHl
U(n)={X∈C^(n×n)|X*+X=0}
Herm(n)= {Y∈C(n×n)|Y*=Y}
がn^2次元実ベクトル空間であることの証明をそれぞれ教えてください。
Xはn×n複素正方行列、X*はXのエルミート共役です。(Yも同様です)
0635132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/16(日) 00:02:18.35ID:vBTwmaOv
>>631
自己交差はしてるから、それで囲まれてる部分を求めるって問題なんじゃないの?
0636132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/16(日) 03:18:40.17ID:bxCv0SIt
>>634
それぞれの行列における成分がどのようになっているかを考えればいいんじゃないかな。
0637132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/16(日) 03:22:21.86ID:Q9cgcISo
>>614
接線の傾きが -(1/tanθ) だから
 y = y(P) - (1/tanθ)x,
PQ=2 だから
Q (x,y) = (2sinθ, y(P) - 2cosθ)

接触条件から
 y(P) = (1+cosθ)/sinθ = 1/tan(θ/2),

(x,y) = (2sinθ, y(P) - 2cosθ)
 = (2sinθ, (1+cosθ)/sinθ -2cosθ)  >>627

Cは θ = π/6, 5π/6 で自己交差している。 >>635
結節点 (1,2) と (2,1) の間を往復する。

π/6<θ<π/2 のとき(下側)
 y1 = 2/x - 2(1-1/x)√(1-xx/4)

π/2≦θ≦5π/6 のとき(上側)
 y2 = 2/x + 2(1-1/x)√(1-xx/4)

その差は
 y2 - y1 = 4(1-1/x)√(1-xx/4)
よって
S = ∫[1,2] (y2-y1) dx
 = ∫[1,2] 4(1-1/x)√(1-xx/4) dx
 = [ 2(x-2)√(1-xx/4) +4log(1+√(1-xx/4)) -4log(x/2) +4arcsin(x/2) ](x=1,2)
 = √3 - 4log(2+√3) + 4π/3 
 = 0.653009424656001443644
0638132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/16(日) 04:11:12.89ID:Q9cgcISo
>>630 は

Q (x, y)
x = 2sinθ,
y = (1+cosθ)/sinθ -2cosθ,
dx = 2cosθdθ

より
S = -∫ y dx
 = -∫[π/6, 5π/6] {(1+cosθ)/sinθ - 2cosθ} (2cosθ)dθ
 = [ -2cosθ(1-sinθ) - 4log|sin(θ/2)| +2θ ]
 = √3 - 4log((√3+1)/(√3 -1)) + 4π/3
 = 0.653009424656001443644
0639132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 04:53:59.12ID:jRk0jriJ
以下の条件を満たす△ABCが存在するならば例をあげ、存在しないならばそのことを証明せよ。
・BCを3等分する点をBに近い方からP,Qとすると、AB,AP,AQ,ACはこの順に等差数列をなす
0640132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 07:41:43.38ID:eKTpFOG4
ペアノの公理みて思ったけど0が存在するってどういうこと?
0641132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 08:45:26.26ID:Q9cgcISo
>>557

どうでも良いことですが、そこも顔見世興行してるのかな?

思わず「こんにちわ」と云ってしまった。
0642132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 09:19:09.74ID:Q9cgcISo
>>639
頂点Aから対辺BCに下した垂線AHの長さをhとする。
BC上の点Xについて、
 AX^2 = AH^2 + HX^2 = hh + xx,
x はHからXまでの距離。
 AX = √(hh+xx)
はxについて下に凸で、傾きはxと共に単調に増加する。

辺BC上に等間隔に4点とったとき、Aからの距離の差はすべて異なるから
等差数列をなさない。
0643132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 09:29:53.10ID:61qm4ygz
a_1 = 1
a_2 = 2
a_(n+2) = 2a_(n+1) + a_n (n=1,2,...)
で整数の列{a_n}を定める。任意の奇素数pについて、a_pをpで割った余りを求めよ。

この問題を教えてください。難しくて手も足も出ません。
0644132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 11:45:34.41ID:JIarOqM1
>>643
a_(2m+1) = Σ[k=0〜m]C(2m+1,2k+1)2^k

pが奇素数ならば 0<i<p なる整数iについて二項係数 C(p,i)≡0 (mod p) となるので
a_p ≡ 2^{(p-1)/2} (mod p)

よって
a_p ≡ 1 (mod p) (p ≡ ±1 (mod 8) のとき)
a_p ≡ -1 (mod p) (p ≡ ±3 (mod 8) のとき)
0646132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 14:17:46.89ID:ai2Hk2cm
代数における「基底」は濃度の一意性が成り立ちますが、
位相空間における「基底」は濃度の一意性は要請されていない(?)みたいですが
どうしてこんな違いが起きるんですか?
0647132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 14:38:08.91ID:TVvsK0Fn
ここのg(x)は連続性であるというのがどこから出てきたかわかりません。
またこの教科書の説明のような理解でいいんですか?
ネットでは分数で扱ってはならないとか書いてあります
合成関数の微分表やdy/dxの表記を理解できないと色々理解できないようなので困ってます
https://i.imgur.com/510ki6x.jpg
0649132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 15:13:11.36ID:UPuTJ8Dy
>>646
代数における基底は空間全体を生成することと一次独立であることが条件。
位相空間における基底は生成することしか要請しないから、濃度については一意でなくなる。

例えば、通常の和、スカラー倍が定義されたベクトル空間R^2について
{(1,0),(0,1)} はR^2を生成する。特に基底となる。
{(1,0),(0,1),(2,0)} は基底ではないがR^2を生成する。
もっと元を加えても(非可算個でもよい)R^2を生成する。

位相空間Xについても同様。
B⊂P(X) (P(X)はXの冪集合)がXの基底としたとき、BにXの開集合を加えても(非加算個でもいい)やはり基底となる。
0650132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 15:33:08.57ID:QL5MaFcS
シグモイド関数と呼ばれている関数にたぶんパターンがある事は解ったのですが、それを一般化できません。他のサイトでも質問したのですが、よく分からなかったので、教えてください。

捨てアカでtwitterで質問した方
https://twitter.com/tate_go
goo質問で質問した方
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10866096.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0653132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 19:30:58.86ID:ai2Hk2cm
X位相空間とします
x∈X とし、 V(x):={U⊆X|Uはxを内点として含む}
このとき任意のφ≠S⊆V(x) に対してSのことを「xの近傍系」と言っていいのですか?
0655132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:00:07.82ID:ai2Hk2cm
>>654近傍系の定義がイマイチあやふやなのですが、
「Xの部分集合Aが連結であるとは〜〜」という定義はあっても
「x∈XとXの部分集合系Vとにたいして、Vがxの近傍系であるとは〜〜」という定義って中々見かけませんよね

定義をハッキリと確認したいのですが
0657132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:37:05.53ID:ai2Hk2cm
>>654
それは"基本"近傍系の定義についての要請です。
俺が言ってるのは単なる「近傍系」についての定義です。
単なる「近傍系」の方の定義では"全"近傍系の定義(xを内点として含む集合全ての集合)はあっても、"全"ではない普通の近傍系の定義は見かけません
0658132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:38:49.22ID:ai2Hk2cm
>>653におけるV(x)がいわゆる全近傍系ですよね
でもφ≠S⊆V(x)なるSに対して「近傍系である」という言葉が用いられる時があります。
だから、Sにはどういう条件が要請されるのかというのが質問です。
0659132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:47:47.84ID:u8TvSuxJ
>>658
そんなのが
近傍系なわけないやん。
空出なきゃいいなら{(-1,1)}が0の近傍系になってしまう。
当然近傍系というからには>>654のような性質がないと。
単に「近傍を1つは含む集合」を近傍と呼ぶわけないやん。
wikiにも

各近傍 V に対して近傍基の元 B で V に含まれるものがとれること

って書いてあるやん。
0660132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:54:20.07ID:ai2Hk2cm
>>659
>>空出なきゃいいなら{(-1,1)}が0の近傍系になってしまう。
頭悪いなお前
何勘違いしとんねんお前
0661132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:56:44.77ID:ai2Hk2cm
>>659
お前が俺の質問を理解してないことが分かった
お前みたいなアホはだまっとけ
一々こっちに回答の労力掛けさせるな
0663132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 20:59:53.99ID:ai2Hk2cm
>>659こいつみたいな日本語も碌に理解出来んアホは思い出すだけでもイライラしてくるわ
失せろゴミ低脳
お前は数学以前の脳みそなんじゃ
0665132人目の素数さん
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2018/12/16(日) 22:35:47.19ID:Qq7FsgOb
風刺画「顧客が本当に必要だったもの」がアナログゲームに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00000005-it_nlab-life
ゲムマ2018大阪・春での話題作「Liqueur the GAME (リキュール・ザ・ゲーム)」
http://www.comonox.com/entry/boardgames/open/Liqueur-the-GAME
「犯人は踊る」をプレイして「探偵」となって「犯人」を看破し脳内麻薬ドバドバに挑戦
https://gigazine.net/news/20170921-hanninha-odoru-sugorokuya/
隣人の価値観、分かってますか?『あなたを知らないあなたの隣人』遊びました
http://www.unjyou.com/entry/2017/12/14/220000
「街コロ」はカードゲームに興味ありな初心者の入門用に最適、サイコロを振って
カードを集めどんどん自分の街を発展させて勝利を目指せ
http://news.livedoor.com/article/detail/10962802/
大富豪(大貧民)のようなカードゲーム「ReCURRRing(リカーリング)」
http://www.tk-game-diary.net/recurrring/recurrring.html
かわいいひつじを増やして増やして増やしまくれ! “一人用”カードゲーム『シェフィ』
http://www.moguragames.com/entry/shephy/
化石を発掘し発表せよ『化石鉱脈』を遊びました
http://www.unjyou.com/entry/2017/09/02/200000
仮想通貨を遊びながら学べるボードゲーム「THE仮想通貨」
https://www.makuake.com/project/the-kasotsuka/
0666132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/16(日) 23:26:26.15ID:jRk0jriJ
a[1]=π/16、a[n+1]=(1/16)a[n]とするとき、以下の極限を求めよ。
lim[n→∞] Σ[k=1 to n] sin{a[n]}
0667132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 00:09:14.33ID:EtvtpM+t
分かったかもしれません。

位相空間Xにおけるxごとの近傍系はただ1つだけだが、xの基本近傍系は無数に取れるということですかね
0668132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 01:07:48.79ID:EtvtpM+t
開近傍系 は必ずしも 近傍系の公理を満たすわけではないですよね?
ということは開近傍系と近傍系は別概念ということですか?


例えば、ユークリッド空間で考えると
U = { (-e,e) | e正の実数} とすると、これは0の開近傍系ですが、
これは近傍系の公理の内の1つ
  Aが0の近傍であり、A⊆BならばBも0の近傍である
を満たしません。
Bとして(-e,e)∪N (Nは自然数全体の集合) とすればいい
0669132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 02:03:03.15ID:X9YWLOp7
>>666

a[n] = π/(16^n) は等比数列。
sin をマクローリン展開すると等比級数になる。
π/[1!(16^1 -1)] - (π^3)/[3!(16^3 -1)] + (π^5)/[5!(16^5 -1)] - (π^7)/[7!(16^7 -1)] + …
= π/15 - (π^3)/(3!・4095) + (π^5)/(5!・1048575) - (π^7)/(7!・268435455) + …
= 0.2081799833135020539
0670132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 02:06:53.91ID:8mwP8hn3
>>668
位相空間Xとその中の1点aを固定すると、点aの(全)近傍系は一意に定まっている
(「点aの近傍全体の集合」が定義なので)

開近傍系は開近傍を集めたものであり、近傍と開近傍は異なるものなので当然ながら近傍系とは別の概念
指摘の通り、一般に開近傍系は近傍系と一致しない
ただし、基本近傍系にはなっている
0671132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 03:20:58.56ID:EtvtpM+t
>>670
ありがとうございます
スッキリしました

一応確認ですが、「(全)近傍系」という表記はテキストでもよく見かけますが、
これは「近傍系だけど、近傍全部を集めてるから全近傍系という言い方も出来るだけであって、単に近傍系とだけ読んでも同じ事である」という意味ですか?
0672132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 09:18:14.32ID:fOdiIlFZ
基本近傍系は無数に取れる。
例えばR^2にユークリッド距離を入れたものとマンハッタン距離を入れたものはそれぞれ異なる開球が定義される。
ある点xを取って、その点を中心とした開球の全体はxの基本近傍系なので、2種類の基本近傍系が定まったことになる。

ちなみにどちらの距離をとっても誘導される位相は同じ。

更に言えば1≤p<∞に対して(R^2上で)p-ノルムというものが定まって、そのノルムから誘導される距離による開球を考えることが出来る。
だかは基本近傍系はもっとたくさんあるんだね。

>>671
全近傍系って言葉を初めて聞いたから分からない。
自分なら「点xの近傍全体の集合N(x)」って普通書くけど、近傍系の「系」という言葉に全部集めてくるって意味合いがあるのでは。
0673132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 09:19:21.83ID:fOdiIlFZ
>>671
全近傍系って言葉を初めて聞いたから分からん。

自分なら「点xの近傍全体の集合N(x)」って普通書くけど、近傍系の「系」という言葉に全部集めてくるって意味合いがあるのでは。
0674132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 09:48:05.29ID:bTRZpGqF
12^2 = 144 ........................ 21^2 = 441
13^2 = 169 ........................ 31^2 = 961

二桁の数でこうなるのは他にある?
0676132人目の素数さん
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2018/12/17(月) 10:09:01.63ID:fOdiIlFZ
>>634
n=1としてみる。
x*+x=0
はxが純虚数ということ、つまり
x=iy (yは実数)
だから、基底としてiが取れる。

nが一般でも同じように考えるとできる。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 14:27:50.70ID:jwfzbwkP
>>674
3桁で900 <-> 009 も含めると

Prelude> [(x,y)|x<-[0..9],y<-[0..9],let z=(10*x+y)^2, z<1000,let a=z `div` 100,let b=z `mod` 100 `div` 10, let c=z `mod` 10,100*c+10*b+a==(10*y+x)^2]
[(0,0),(0,1),(0,2),(0,3),(1,0),(1,1),(1,2),(1,3),(2,0),(2,1),(2,2),(3,0),(3,1)]
0678132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 14:32:28.58ID:jwfzbwkP
同一数字や0を含まなくて3桁になるなら

[(x,y)|x<-[1..9],y<-[1..9],let z=(10*x+y)^2,x<y,let a=z `div` 100,let b=z `mod` 100 `div` 10, let c=z `mod` 10,100*c+10*b+a==(10*y+x)^2]
[(1,2),(1,3)]
0679132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 14:39:04.16ID:jwfzbwkP
2乗が4桁になる数字で該当するのはないみたいだな。

Prelude> [(x,y)|x<-[0..9],y<-[0..9],x<y,let z=(10*x+y)^2,let a=z `div` 100, let a1=a `div`10,let a2=a `mod` 10,
let b=z `mod` 100 `div` 10, let c=z `mod` 10,1000*c+100*b+a2*10+a1==(10*y+x)^2]
[]
0680132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 21:29:59.12ID:p2jxtRG+
いい加減高校生は書き込むのやめて呉
0681132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 22:11:31.58ID:1NmX0pzo
>>680
任意の複素数係数の2次関数f(x)に対して、g(x)=sin(f(x))が周期関数でないことを証明せよ。
ただしf(x)の2次の係数は1とする。
0682132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/17(月) 23:09:43.12ID:SAlD3aSk
黒木玄が紹介してる sinの無限積表示の初等的証明
https://twitter.com/genkuroki/status/1074570815901814785
https://pbs.twimg.com/media/DumkdV6U8AAeCXy.jpg

この証明について教えてください。
終盤の m→∞ の極限をとる際に
「各項の極限」をとってから 「項数の極限」をとっています。
この正当性を初等的に示すにはどうしたらいいのでしょうか?

例えば a_1 = a_2 = ... = a_m = 2^{1/m} に対して
lim[m→∞] { Π[k=1, m] a_k } = lim[m→∞] 2 = 2
Π[k=1, ∞] { lim[m→∞] a_k } = Π[k=1, ∞] 1 = 1 ≠ 2
みたいに、一般の無限積ではそのように扱えるとは限りません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0683132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 00:15:23.81ID:bfdz0hnc
>>682
昔同じ方針の証明に挑戦したことある。
俺がやったのは一致の定理使えばいいので|s| << 1としてよい。
f_n(t) = log (1-sin^2(πs/~)/sin^2(π[t]/~)) (t≦m+1)
. 0 (t≧m+1)
とでもおいておいてf_n(t)の一様可積分性を示しておく。
すると積分と極限操作が交換可能で

lim[m→∞] ∫ [1,∞] f_m(t) dt = ∫ [1,∞] lim[m→∞] f_m(t) dt

からいける。
0685132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 01:00:14.86ID:IFEXvI2A
この(3)と(4)を頼む…
四角の空欄を埋める問題です…

https://i.imgur.com/s3aiLVM.jpg
0687132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 01:35:01.31ID:B2daVuKp
>>685
対数をとれば級数になって、Tannery の定理の使える形になる。
ちなみにTannery の定理は極限の初歩の知識で証明できる。
0688687
垢版 |
2018/12/18(火) 01:37:02.46ID:B2daVuKp
すまん、
>>682
の間違い
0689132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 02:32:52.09ID:oDCohZ6R
高卒生ですが線形代数が退屈です。
意味のわからない計算を延々とさせられるものが一大分野なのは何故ですか
0690132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 02:33:23.70ID:oC5JUq6S
無限を有限の中に閉じ込めることは可能ですか?
あと、部分と全体は実は等しいのでしょうか?
0691132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 02:58:01.84ID:sNQhjV5V
>>689
存在意義が分からない理由は自身の勉強不足によるものと考えるべき
線形代数でいえば、様々な分野で自然に出てくる対象なので数学の中ではとても大切
代数でも幾何でも解析でもどこでも出てくる

それらから抽象的に取り出された概念や計算を線形代数として学ぶ段階では退屈に感じるのは仕方ないと思う
0692132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 03:12:07.67ID:IFEXvI2A
>>686
どうもありがとうございます。

しかし、
>∠AOC=150°
はどうやって分かるんでしょうか?
0693132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 03:27:37.43ID:82e6nGKh
特定の賽子で特定の出目以上を出すという計算が分からないので教えて頂きたい……

例えば6個の6面賽子で全部6にする確率を出そうと思えば
1/6 x 1/6 x 1/6 x 1/6 x 1/6 x 1/6で1/46656になると思うのだけど

これが仮に実際にそんな賽子存在しないかもだけど
3面ダイス二つの内、一つが3の目と一つが“2の目以上”
5面ダイス四つの内、三つが5の目と一つが“4の目以上”

こういう時にどういう風に計算すればいいか教えて頂きたい……
0694132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 03:33:10.99ID:82e6nGKh
追記。
ちなみに今知りたいのは上に提示した賽子の出目が
3面ダイス二つの内、一つが3の目と一つが“2の目以上”
5面ダイス四つの内、三つが5の目と一つが“4の目以上”

これ六つの賽子の合計した確率です……
0695132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 04:11:53.36ID:IFEXvI2A
ああ、sinBAC=1/√2だからBAC=45°なのか、、
やっと分かったよ、ありがとう
0696132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 07:49:57.11ID:ibdlVmzO
>>694
それぞれの目は1/3、1/5で出るものとして
3面は3*3の9通りのうち(3,3)、(3,2)、(2,3)だから3/9=1/3
5面は25通りのうち5通りだから1/5
掛け合わせて1/15なんでないか?
0699132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 08:14:31.03ID:SqYMxpnX
aをR^2における原点を固定した回転、bを原点を通る直線による鏡映とすると、直感的にa≠bだと思うのですが、どのように証明できるでしょうか。
0704132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 09:33:51.41ID:s3JskfYr
結局、場合の数を数えた方が間違いにくいな。

> gr3=as.matrix(expand.grid(1:3,1:3))
> f3 <- function(x){
+ any(x==3) & all(x>=2)
+ }
> gr3[apply(gr,1,f3),]
Var1 Var2
[1,] 3 2
[2,] 2 3
[3,] 3 3
>
> gr5=as.matrix(expand.grid(1:5,1:5,1:5,1:5))
> f5 <- function(x){
+ all(x>=4) & sum(x==5)>=3
+ }
> gr5[apply(gr5,1,f5),]
Var1 Var2 Var3 Var4
[1,] 5 5 5 4
[2,] 5 5 4 5
[3,] 5 4 5 5
[4,] 4 5 5 5
[5,] 5 5 5 5
0706132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 12:38:50.29ID:Ty3NwcOH
>>690
>>無限を有限の中に閉じ込めることは可能ですか?
∃ω∀x∈ω[ x∪{x}∈ω ]
有限記号列によって表された表現(論理式)の中に「無限個の要素を持つ集合ωが存在する」という意味が込められています
0710132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/18(火) 15:50:28.19ID:wVSb/Kee
>>683 >>684 >>688
ありがとうございます。理解できました。

(k≦m) q[m,k] := ( sin(πs/(2m+1))/sin(πk/(2m+1)) )^2 ≦ (s/(2k/π))^2 = (π/2)^2 * 1/k^2 ≦ (π/2)^2 =: β
(m<k) q[m,k] := 0 ≦ β/k^2 ≦ β
|a[m,k]| := |log(1-q)| ≦ q/(1-q) ≦ (β/k^2)/(1-β) = (β/(1-β)) /k^2 =: M[k]
∃ Σ[k=1,∞]a[m,k], ∃ Σ[k=1,∞]a[∞,k] (∵ Σ[k=1,∞]1/k^2 = π^2/6)

∀ε ∃N ∃m
|θ[m]| := | Σ[k=1,∞]a[∞,k] - Σ[k=1,∞]a[m,k] |
≦ Σ[k=N+1,∞]M[k] + Σ[k=N+1,∞]M[k] + Σ[k=1,N] | a[∞,k]-a[m,k] |
< ε/3 + ε/3 + ε/3 = ε
∴ lim[m→∞]θ[m] = 0 (Tannery の定理)

Π[k=1,∞](1-q[∞,k]^2) = exp{ Σ[k=1,∞]a[∞,k] }
= exp{ Σ[k=1,∞]a[∞,k] - Σ[k=1,∞]a[m,k] } exp{ Σ[k=1,∞]a[m,k] }
= exp{θ[m]} exp{Σ[k=1,∞]a[m,k]}
= exp{θ[m]} Π[k=1,∞]( 1-q[m,k]^2 )
= lim[m→∞] Π[k=1,∞]( 1-q[m,k]^2 ) = lim[m→∞] Π[k=1, m]( 1-q[m,k]^2 )
0711132人目の素数さん
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2018/12/18(火) 15:55:23.37ID:wVSb/Kee
最初の辺りでちょっと微修正が必要なのに気づきましたが、
指摘は不要です。瑣末な問題なので。
0713132人目の素数さん
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2018/12/18(火) 19:52:52.01ID:sNQhjV5V
>>712
∫∫f(x)g(y)dxdy=(∫f(x)dx)(∫g(x)dx)
を繰り返し使って、右辺のdetを展開した時に出てくる各項を積分の積にバラす
右辺は変数のラベル付けしてる分、同じ項が丁度n!回出てくるはず
0714132人目の素数さん
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2018/12/18(火) 20:59:56.97ID:oDCohZ6R
複素平面上の原点でない2点A(α),B(β)を通る直線に原点から垂線を下ろし、これら2直線の交点をC(γ)とする。
このときγ=αβとなるための必要十分条件は、「α,βが(    )の上にあることである」。
空欄にあてはまる適当な図形を求めよ。
0717132人目の素数さん
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2018/12/18(火) 21:58:00.37ID:oMyjvxR7
>>714
D(2γ) とすると AO = AD なので |α| = |α - 2γ|
γ = αβ なら |α| = |α - 2αβ|
α ≠ 0 だから 1 = |1 - 2β|
すなわち |β - 1/2| = 1/2
同様に |α - 1/2| = 1/2
E(1/2) を中心とする半径 1/2 の円周上にある
(ただし O(0) を除く)
0720132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 02:19:07.23ID:TsZ8Whkb
直積空間における閉包は、"成分の空間"の閉包に"分配"出来ることの証明にはACを使っていますか?

X=Π_i X_i を直積空間とします
A_i ⊆ X_i を部分集合とします

この時、 cl(Π_i A_i) = Π_i cl_i(A_i) が成り立ちます。----★
ただし、clはXにおける閉包、cl_i はX_iにおける閉包です。

★の証明に選択公理(AC)は使っていますか?
0721132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 02:26:04.22ID:TsZ8Whkb
私が検証した所、どうやら
  cl(Π_i A_i) ⊇ Π_i cl_i(A_i)
の証明に於いてACを使っているように思われますが、いかがでしょうか?
0722132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 07:32:26.71ID:yZ9IGW8e
>>721
逆に なんで必要だとおもうの?
集合論の公理ZFと ごっちゃにしてないですかね?
0723132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 07:46:53.60ID:yZ9IGW8e
>>721
ごめん、ちょいと修正
包含関係が逆にみえた
cl(Π_i A_i) ⊃ Π_i cl_i(A_i)  は選択公理は必要
cl(Π_i A_i) ⊂ Π_i cl_i(A_i)  は選択公理は不要
0725132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 16:30:26.98ID:zMzB0WAS
過去に家庭教師の先生に出された問題、3年間答えが出ず
誰か解いてください

「Xがどのようなときに、√Xが無理数になるか示せ。」
0729132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 20:27:24.89ID:jE+wIL6P
pを8で割って1余る素数とすると
p=A^2+B^2, p=C^2+2*D^2
(A,Cは奇数、B,Dは偶数)と書けますが、このとき
B≡0 (mod 8) ⇔ C≡±1 (mod 8)
です
自分はこれをx^4≡2 (mod p)が整数解を持つ条件を2つの方法で書いたけれど、他の視点はありますか?
0731132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 22:09:46.87ID:5PcuICgO
>>727
簡単だよ
「√Xが有理数である条件P」を求めれば「Pを満たさないもの」が問題の答えになる

例えばY=√Xとおいて、Yは有理数だからX=Y^2は有理数の自乗

マジでこれだけ 何も難しくない
0732132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 22:11:04.09ID:5PcuICgO
有理数の自乗は要する既約で表して平方数/平方数で表せる数

この形にならない数は全て√Xが無理数
0733132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 22:37:24.06ID:5oxPJ9Df
>>732
既約分数で平方数/平方数で表せる数「のみ」が有理数になる証明なんてできるのか?
自分は思い付かんぞ
0734132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 22:52:49.32ID:n3Xt7SCY
基本統計学の演習問題です。
A,B2人が2つのサイコロを使って以下の賭けを行う。
2つのサイコロを投げて目の和をxとするとき、xが偶数の時はAはBにx枚だけ100円硬貨をもらい、、が奇数の時はAはBにx枚だけ100円硬貨を与える。この時Aがもらう(負の場合は支払う金額)の分散を求めよ。
これなんですけど、分散が何回やっても5,000になってしまうんですが、回答は548,333になってます。
解き方を教えて貰いたいです、お願いします。
0735132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 23:11:06.41ID:dI2ZhlJ8
>>734
期待値は0なので、二乗の平均を計算すればよい
まじめに計算して四捨五入すればその値になります
0736132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 23:19:43.17ID:5PcuICgO
>>733
それを今やったんだが………
これが理解できないのはあなたの責任で私の責任ではない

最高に丁寧に解説するな?

@ある非負の実数Xの平方根、Y=√Xは有理数か無理数かのどちらかである。

A従って、
(a)「Yが無理数となるXの条件」
(b)「Yが有理数となるXの条件」
このどちらかだけ求めれば問題は解ける。

(b)を調べることにする。
仮定よりX=Y^2は常に成り立ち、XとYは一対一対応することは自明である。

つまりYが有理数である場合、Xは有理数の自乗となる。
逆も自明であるからこれで必要十分条件がただちにわかる。

つまり、Yが有理数⇔Xが有理数の自乗⇔Xが平方数/平方数で書ける


あなたの質問はこれすら理解できてないということで論ずるに値しない。
0737132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/19(水) 23:22:07.20ID:FnQfyjZ9
(非負の)実数 X についての命題
P: √X は有理数である
Q: X は平方有理数である

まずこれが同値である事を確かめる。
{P → Q} √X = a/b (既約分数)  →  X = a^2/b^2 (既約分数) である。
{Q → P} X = a^2/b^2 (既約分数) →  √X = a/b (既約分数) である。

よって P ↔ Q (同値) であり、not Q ↔ not P が導ける。
つまり、
X は平方有理数ではない ↔  √X は無理数である(有理数ではない)

んなの自明だろ/あきらかwって問題ほど、
{P→Q}だけ示して {Q → P} も示した気になってたりするので注意が必要。

>>736 と重複した内容かもだが、まあ書いてしまったので...
0738132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/19(水) 23:44:06.26ID:L1OiJVpk
29年度センター1A追試からです
「aが無理数で1+a^2=b^2ならば、bは無理数」
この命題がどうやら偽らしいのですが、反例が思いつきません。
何か良い手はありますか?
0740132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/19(水) 23:48:28.03ID:FnQfyjZ9
「aが無理数で1+a^2=b^2ならば、bは無理数」
反例: a=√3 のとき b=2
1+ (√3)^2 = 2^2
0741132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/19(水) 23:48:52.42ID:L1OiJVpk
>>739
ああ本当だありがとうございます

こういう問題ってbに有理数を入れてみて式を遡ればある程度検討がつくのでしょうか
0742132人目の素数さん
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2018/12/19(水) 23:54:40.38ID:agdISSsJ
有理数というかこういうのはまずは整数から試すものです

b=1,2...と試していけばすぐ見つかりますね
0743132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/19(水) 23:55:25.63ID:E+Ui38Y9
>>741
数学1Aの教科書に√nが無理数になるnの例が出ているんだろうね。
nに順に1,2,3,4,5,6,7,8,・・・を入れて行けば、>>740さんの 3 や>>739の 8 が見つけられる、という
数学は実験だ!の精神を実感させる問題。
0744132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 00:05:04.39ID:NYQc/nhL
>>742
>>743

ありがとうございます
本当に実験は大切ですね。身にしみました
テンパらずに実験できるように心がけます
0746132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 02:57:39.00ID:5y+dkzoB
ランダウ記号のラージオーとスモールオーの違いを教えてください。
数式なしで話してくださるとありがたいです。
0747132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 05:16:46.49ID:Ui87Mjw2
>>734
定義に従って計算

gr=expand.grid(1:6,1:6)
w=apply(gr,1,sum)
ev=100*w[w%%2==0]
od=-100*w[w%%2==1]
p=rep(1/36,18)
m=sum(p*ev+p*od) #期待値=0
sum(p*(ev-m)^2+p*(od-m)^2) #期待値周りの二次モーメント=分散

> sum(p*(ev-m)^2+p*(od-m)^2)
[1] 548333.3

どういう計算をして、5000がでる?
0748132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 05:26:41.12ID:Ui87Mjw2
>>747
> 偶数の時
200 400 600 400 600 800 400 600 800 600 800 1000 600 800 1000 800 1000 1200
> 奇数の時
-300 -500 -700 -300 -500 -700 -500 -700 -900 -500 -700 -900
-700 -900 -1100 -700 -900 -1100
>
各々の確率1/36で計算するだけ。

Xの分散=X の2乗の平均 ー(Xの平均)の2乗
でも計算できる(同じことだけど)
0750132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 10:40:47.13ID:aTZ4Qgc1
>>743
プログラムに算出させてみた。3桁まで。

> n=999
> is.whole <- function(x) floor(x)==x
> ans=NULL
> for (i in 1:n){
+ j=sqrt(i)
+ k=sqrt(i+1)
+ if(!is.whole(j) & is.whole(k)){
+ ans=rbind(ans,c(i,k))
+ }
+ }
> ans
[,1] [,2]
[1,] 3 2
[2,] 8 3
[3,] 15 4
[4,] 24 5
[5,] 35 6
[6,] 48 7
[7,] 63 8
[8,] 80 9
[9,] 99 10
[10,] 120 11
[11,] 143 12
[12,] 168 13
[13,] 195 14
[14,] 224 15
[15,] 255 16
[16,] 288 17
[17,] 323 18
[18,] 360 19
[19,] 399 20
[20,] 440 21
[21,] 483 22
[22,] 528 23
[23,] 575 24
[24,] 624 25
[25,] 675 26
[26,] 728 27
[27,] 783 28
[28,] 840 29
[29,] 899 30
[30,] 960 31
>
0751132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 11:16:57.61ID:7rFwEY87
(a+bi)^nが実数となるような自然数nが存在するために、自然数a,bが満たすべき条件を述べよ。
ここでiは虚数単位である。
0752132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 12:37:45.57ID:6fQj7XXR
F(x)を何回微分しても零点が有限個という性質を「F(x)が★を満たす」と呼ぶとき、次は成り立つか?
「F(x),G(x)が★を満たすならば, 1)F(x)+G(x), 2)F(x)G(x), 3)F(G(x)), 4)exp(F(x)), 5)log(F(x)) は★を満たす」
0754132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 13:01:26.87ID:7RWhETYc
>>751
n=1のとき a∈ℕ かつ b=0
よって n>2 のとき a∈ℕより条件が厳しくなるか考えれば良い(b=0 はこれ以上条件を厳しくできない)が、a∈ℕ なら任意のn について (a+bi)^n=a^n は実数になる。
ゆえに任意の n に対しては a∈ℕ かつ b=0
0755132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 13:08:26.07ID:zDwt6WPy
>>751
a=b じゃないかな
0756132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 13:46:47.04ID:velCYqyy
lim(n→∞) Σ(k=1→n) (1/n)*f(k/n) = ∫(0→1) f(x)dx これ区分求積の公式ですよね?

 
A = lim(n→∞) 1/n * Σ(k=1→n) 1/k
これを求めたいとして、

この場合f(k/n)=1/kとならないといけないですからf(x)=1/nxですよね

公式にあてはめて∫(0→1) 1/nx dx これ発散しますよね?

Aは明らかに収束しますよね?(たとえばnが2のベキになるときを考えて上から抑えればすぐ分かる)

これってどういうわけなんでしょう?
どういう状態だと区分求積の公式は使えないんですか?

いつでも使えるわけではないにもかかわらず、記述のなかで証明なしで用いて良いことになってるって不思議なんですが
0757132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 13:58:52.66ID:sX8qT1m6
f:[0,1]→R がリーマン積分可能なら区分求積の公式が使える
より一般化するならルベーグの収束定理かねえ

ちなみに、f(x)=1/nx だと n にも依存してるから f_n(x)=1/nx などと書かなければだめでしょう
でもこれだと Σ(k=1→n) (1/n)*f_n(k/n) になっちゃうから区分求積の形にできてない
nに依存しない関数f(x)を使って Σ(k=1→n) (1/n)*f(k/n) という形にできなければ区分求積とは呼ばないからな

そして、区分求積の形にできてないということは、
区分求積が使えるかどうかという話まで到達できてないということであり、
「いつ区分求積が使えるのか?」という疑問点と話が噛み合ってない
全体的にめちゃくちゃ
0758132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 14:07:19.52ID:ttA84OCj
極限の取り方を勝手に変えてるだけなのに
関係ないとこで文句をつけてるようだな
0759132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 14:26:02.35ID:1VpHSLTB
R上のユークリッド距離と同値な距離空間で完備距離空間でないものを答えよ
0761132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 14:48:06.47ID:0JHA20ou
>>751
条件を満たす a, b, n が存在したとすると、Im{ (a + b i)^n } = 0 である
a , b は互いに疎とする. 必要なら後で自然数倍すればよい.

〔1〕 a=b=1 なら n=4 で (1+1 i )^4 = 4 となるので問題ない.

〔2〕 a, b どちらかは 1 ではない場合
〔2.1〕nが奇数 n = 2m+1 の場合
n a^{n-1} b + .... + (-1)^m b^{n} = 0
a | b^n となってしまうので これはありえない.

〔2.2〕よってnは偶数 n = 2m
このとき (a + b i)^m は純虚数または実数である.

〔2.2.1〕(a + b i)^m が純虚数の場合
Re{ (a + b i)^m } = 0 より mは奇数である. ( a | b^m は不可 )
m = 2m’ + 1 とおくと
(a + b i)^m = (-a i + b)^{2m’ + 1} * (-1)^m’ * i
しかし Im{ (-a i + b)^{2m’ + 1} } = 0 はありえない. ( b | a^{m} は不可 )

〔2.2.2〕 よって (a + b i)^m は実数である.
帰納的に n = 2*2*2*...*2 、そして (a + b i)^2 は実数である。
が、これは不可能である (a=b=1 ではないので)

以上より、自然数a,bが満たすべき条件は a=b のみである。

(自然数は0を含まないという立場をとりました)
0762132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 14:52:38.98ID:0JHA20ou
> a | b^n となってしまうので これはありえない.
a=1, b≠1 とかの場合を見落としてたので上の証明は忘れてくれ.
0763132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 14:59:49.87ID:pY1YYVPP
>>759
距離d_1と距離d_2が同値⇔ある定数C,c>0が存在して
cd_1(x,y)≦d_2(x,y)≦Cd_1(x,y) ∀x,y∈R となる

ということなら dをユークリッドノルムと同値な距離として

{x_n}_(n∈N)⊂Rをd距離の意味でのコーシー列とすれば

|x_n-x_m|≦Cd(x_n,x_m)→0 (n,m→∞)
より{x_n}はユークリッドノルムの意味でもコーシー列

(R,ユークリッドノルム)の完備性から{x_n}はあるx∈Rにユークリッドノルムの意味で収束する

したがってd(x_n,x)≦C|x_n-x|→0 (n→∞)
から{x_n}はd距離の意味でもxに収束する

したがって(R,d)は完備距離空間
0764132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 15:19:00.56ID:dAi3UyiQ
>>761>>762
n>2のときは、Im{ (a + b i)^n }を展開したものをよく眺めれば、nの偶奇に依らず
a|b^k (i.e. a=1)
b|a^(n-1) (i.e. b=1)
が言えそう
(kはnの偶奇によって異なる)
0765132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 16:57:08.23ID:I/y96RZ3
∫(2→3) logx*(x^2+1)/(x^2-1)^2 dx

これどうやったら積分求められるでしょうか?
高校で出たチャレンジ問題なのですが、全く歯が立ちません

(log2)/6+(log3)/8 が答えらしいのですが、導出過程をガンバレと言われました
どなたかお助けいただけないでしょうか・・・
0768132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 18:36:59.82ID:I/y96RZ3
>>767
おぉおおおおすごい!!!スッキリ解けました!超スッキリ
ここで聞いて正解でしたw
でもこれ自力で思いつくのかなり無理そうですねw
0770132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 20:25:20.77ID:dAi3UyiQ
>>768
(xの多項式)*log(x)の積分でまず試したいのは部分積分だと思う
今回は分母に二乗があるお陰で比較的楽に部分積分できた

>>769
初等関数では無理
結果だけ知りたいならwolfram等を使えばいいと思う
0771132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 20:42:21.68ID:dv0n+7uF
>>765
1/2*log(x)* { 1/(1-x)^2 + 1/(1+x)^2}

∫ log(x) * (1/(1-x))'dx = log(x)/(1-x) - ∫(1/x)*(1/(1-x))dx
∫(1/x)*(1/(1-x))dx = ∫ 1/x -1/(1-x) dx = log(x) - log(1-x)

と変形していけば部分積分でできるはず。
0772132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 21:11:42.27ID:0JHA20ou
>>765
少し遠回りなようにも見えるけど...
∫ dx logx*(x^2+1)/(x^2-1)^2
= ∫ d{logx} x* logx * (x^2+1)/(x^2-1)^2
= ∫ dy y/2 * cosh(y)/(sinh(y))^2  { y = logx }
= [ y/2 * ( -1/sinh(y) ) ] - ∫ dy 1/2 *( -1/sinh(y) )
= [ logx * ( -x/(xx-1) ) ] + ∫ dx 1/(xx - 1)
= [ logx * ( -x/(xx-1) ) ] + (1/2) [ log(x-1) + log(x-1) ]
= ...

{-x/(xx-1) }’ = ... を使えばいいぞ、なんてのは後知恵じゃないのかな。
直には思いつかんでしょ。
0773132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 21:24:33.43ID:0JHA20ou
= [ logx * ( -x/(xx-1) ) ] + (1/2) [ log(x-1) + log(x-1) ]
ここは
= [ logx * ( -x/(xx-1) ) ] + (1/2) [ log(x-1) - log(x+1) ]
に訂正
0774132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/20(木) 21:27:43.77ID:dAi3UyiQ
>>772
もちろんだけど
(ax+b/(x^2-1))'
を計算してa,bを求めてるよ
有理関数に持ち込めたら楽だと思って試したらうまく計算できたって感じ
最適なやり方かどうかは好みによると思うけど、このやり方自体は全く天下り的じゃないよ
0775132人目の素数さん
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2018/12/20(木) 22:15:19.65ID:7rFwEY87
aを実数とする。
xy平面の原点と(1,a)を結ぶ曲線全体からなる集合をS_aとする。
以下の(条件)を満たすようにaをとることができるか。 
(条件)
「S_aの要素に、次の(条件A)を満たす曲線Cが存在する。
(条件A)0≦x≦1の範囲でxを無作為に選び、それに対応するC上の点(x,y)をとる。このとき、yが有理数となる確率pがp>tとなる正の実数tがとれる。」
0776132人目の素数さん
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2018/12/20(木) 22:22:40.87ID:dAi3UyiQ
>>775
(0,0),(1/3,1),(2/3,1),(1,a)を順に直線で結んだ折れ線をとれば、aに依らずp=1/3になるのでは?
どこか勘違いしてたらすまん
0777132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 00:22:50.08ID:Pt1mGfHQ
>>751
( >>761 の訂正 & 続き )
〔2.*.*〕の箇所は a ≧ 2, b≧ 2 に変更

〔3〕a=1, b ≧ 2 の場合

〔3.1〕nが奇数の場合
(1+bi)^{n} = ( n b - C{n,3} b^3 + .... ± b^{n} ) i + ... = 0i + ...
n= b n’ であり 特に 「b は奇数」である.
(1+bi)^{2n} = ( 2n b - C{2n,3} b^3 + .... ± b^{2n-1} ) i + ... = 0i + ...
ここで
C{2n, 2k-1} = (2n)! / (2n-2k+1)!(2k-1)! = 2n/(2n-2k+1) * (2n-1)!/(2n-2k)!(2k-1)!
= 2*n/(2n-2k+1) * C{2n-1, 2k-1}
先頭の2は 奇数分母(2n-2k+1) で除かれる事はないので C{2n, 2k-1} は常に偶数
これにより b^{2n-1} が偶数となってしまい不合理である。

〔3.2〕 n が 偶数 2m 偶数の場合
(1+bi)^{m} は純虚数 または 実数である。

〔3.2.1〕(1+bi)^{m} が純虚数の場合
(1+bi)^{m} = ( 1 - C{m,2} b^2 + .... + ...* b^{...} ) + ... * i = 0 + ... * i
b | 1 となり不合理 ( b ≠ 1 なので)

〔3.2.2〕 (1+bi)^{m} が実数の場合
帰納的に云々〔2.2.2〕と同様 → 不合理

〔4〕a≧2, b=1
(a+i)^{n} が実数だとしたら
より (1 - a i)^{2n} = (i + a)^{2n}/ i^{2n} = (a+i)^{2n}*(-1)^n は実数
あとは、 b < 2 になっただけで 〔3〕と同じ → 不合理

もう少しシンプルにできるだろうが、これで a = b が条件だと結論ついた。
0778132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 00:35:45.41ID:Pt1mGfHQ
>>777
誤: (1+bi)^{2n} = ( 2n b - C{2n,3} b^3 + .... ± b^{2n-1} ) i + ... = 0i + ...
正: (1+bi)^{2n} = ( 2n b - C{2n,3} b^3 + .... ±2n b^{2n-1} ) i + ... = 0i + ...
...
?: これにより b^{2n-1} が偶数となってしまい不合理である。
ここはもう分からん... 俺は諦めた。
0779132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 00:43:57.82ID:/hO10qoW
チンピラの○○○を馬鹿にしやがってという因縁を付ける声が聞こえてきます

私は○○○が誰であるかも分かりません。チンピラの執拗な嫌がらせというか誹謗には反吐がでます
0781132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 01:18:27.50ID:0LZSXSHL
>>751
a,bは正整数とする。(a+ib)^n=a_n+ib_n, a_n,b_n∈R (n≧1) と置くと、

a_1=a, b_1=b, a_{n+1}=aa_n−bb_n, b_{n+1}=ba_n+ab_n (n≧1)

である。数学的帰納法により、n≧1 のとき

a_n ≡ (2a)^{n−1}a (mod a^2+b^2), b_n ≡ (2a)^{n−1}b (mod a^2+b^2)

が示せる。
0782132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 01:21:16.66ID:0LZSXSHL
補題1 a,bは互いに素な正整数で、あるn≧1に対して(a+bi)^nは実数とする。
このとき、a=b=1が成り立つ。

証明 a^2+b^2>2 と仮定する。a^2+b^2が奇素数を素因数として持たないなら、
a^2+b^2=2^m, m≧2と表せるので、a^2+b^2≡0 (mod 4) となるが、
これが成り立つにはa,bともに偶数でなければならず、a,bが互いに素であることに矛盾する。
よって、a^2+b^2は奇素数を素因数として持つ。そのような奇素数を1つ選んでpとする。
あるn≧1に対して(a+bi)^nは実数だから、このとき(a+bi)^{2n}も実数である。
よって、あるn≧2に対して(a+bi)^nは実数である。そのnに対してb_n=0であり、
よって b_n≡0 (mod a^2+b^2) であり、よって (2a)^{n−1}b≡0 (mod a^2+b^2) であり、
よって (2a)^{n−1}b≡0 (mod p) である。よって、p|(2a)^{n−1}b なので、
p|2またはp|aまたはp|bである。pは奇素数だから、p|aまたはp|bである。
p|aのときは、p|(a^2+b^2)によりp|bとなるので、
a,bが互いに素であることに矛盾する。p|bのときも同様に矛盾する。
よって、a^2+b^2≦2でなければならない。よって、a=b=1となる。
0783132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 01:24:20.42ID:0LZSXSHL
定理1 a,bは正整数で、あるn≧1に対して(a+bi)^nは実数とする。
このとき、a=bが成り立つ。

証明 gcd(a,b)=d とすれば、a=da', b=db', gcd(a',b')=1 と表せて、
あるn≧1に対して(a'+b'i)^nは実数である。よって、補題1によりa'=b'=1である。
よって、a=bである。

定理2 正整数a,bについて、(a+bi)^nが実数となるようなn≧1が存在するための
必要十分条件は、a=bが成り立つことである。

証明 (a+bi)^nが実数となるようなn≧1が存在するなら、定理1により、
a=bである。逆に、a=bなら、n=4のとき(a+bi)^nは実数である。
0784132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 01:44:02.82ID:5Bp29BCN
nが3以上の整数のときtan(π/n)が有理数となるのはn=4のときに限る。
実際 tan(π/3)は無理数である。
n ≧ 5 でtan(π/n)が有理数とする。
n が奇数の素因子 p を持てば tan(π/p)も有理数である。
しかしtan(π/p)は倍角公式から方程式
0 = c[p,1] - c[p,2]x^2 + c[p,3]x^2 - … ± x^(p-1)
の解であるから、有理数であるとすればtan(π/p) = 1,pのいずれかしかない。
しかし x=1 のときは右辺≡±1 (mod p)であり、 x=p のときは右辺≡p (mod p^2)であるから0にならない。
以上によりnは2べきでないといけないが仮定からnは8の倍数であるが、このときtan(π/8)も有理数となり矛盾する。
以上によりtan(π/n)が有理数となるのはn=4のときのみである。
(別解)
Q(cos(2π/n))はQ(tan(π/n))の高々2次の拡大であり、Q(cis(2π/n))はQ(cos(2π/n))上高々2次の拡大である。
よってtan(π/n)が有理数のとき[Q(cis(2π/n)):Q]≦4である。
ここで[Q(cis(2π/n)):Q]=φ(n) (Euler’s totient) であるから
n = 1,2,4,8,3,6,12,5 に限られるが、条件をみたすのは n=4 のみである。
0785132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 01:53:19.45ID:5Bp29BCN
別解訂正
Q(cos(2π/n))はQ(tan(π/n))に含まれ、Q(cis(2π/n))はQ(cos(2π/n))上高々2次の拡大である。
よってtan(π/n)が有理数のとき[Q(cis(2π/n)):Q]≦2である。
ここで[Q(cis(2π/n)):Q]=φ(n) (Euler’s totient) であるから
n = 1,2,4,3 に限られるが、条件をみたすのは n=4 のみである。
0786132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 08:59:50.57ID:q8L03tkP
a_1, a_2, …, a_n を全順序集合 S の元とする。

b_1, b_2, …, b_n を S の元とする。
c_1, c_2, …, c_n を S の元とする。

{1, 2, …, n} の置換 σ, τ で以下を満たすものが存在するとする。

各 i ∈ {1, 2, …, n} に対して、

a_i = b_σ(i)
a_i = c_τ(i)

このとき、

b_1 ≦ b_2 ≦ … ≦ b_n
c_1 ≦ c_2 ≦ … ≦ c_n

ならば、

すべての i に対して、

b_i = c_i

が成り立つことを証明せよ。
0788132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 15:58:27.64ID:FoCJTaRm
質問なんですがとある実戦模試の整数問題(?)で
(3√3)/4-5/2<0と書いたら証明必要と大きく×と書かれました。解説には「√2,√3などの近似値を用いないで議論すること」と書いてありましたが、この場合1.7<√3<1.8と書いてもだめなのでしょうか?
0790132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 16:01:27.81ID:d9lNxGWD
2.89<3<3.24からそれをに導くのは何も悪くないと思うよ。

家で覚えてきた近似値使っちゃだめよってことじゃない
0791132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 16:09:12.02ID:WRWBq3Ed
>>788
> 1.7<√3<1.8と書いてもだめなのでしょうか?
そりゃダメだよ
なぜ1.7<√3<1.8と言えるのかを書かないと
0792132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 16:28:16.99ID:FoCJTaRm
なるほど解決しました。よく問題集なのでは何も書かずにeや√2などの近似値を使っていたので自明な感じで使っていいのかと思っていました。気をつけていこうと思います。
0793132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 16:33:59.18ID:tcg3LcT8
>>788
1.7<√3<1.8
を書いてればそれで十分でしょう
この問題なら、√3<1.8だけで十分ですが。

√3の近似値を求めることが主題になるような問題ならともかく
そういう問題でもなさそうです
「√3=1.73... なので」の議論は数学的に不適切という解説なのでしょう
0795132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 19:34:01.48ID:xzvwH78A
>>788
あとこれバツは違和感あるなあ。一言自明とかなのでとか書いとけば十分だろ。√3を2に変えても成り立つくらいのものなのに
0796132人目の素数さん
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2018/12/21(金) 20:21:29.66ID:5Ao2DZHd
>>795
この評価が問題のメインでないとしても

(3√3)/4-5/2
<3•2/4-5/2 (∵√3<2)
=-1<0

くらいは書くべきかと
0798132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/21(金) 20:51:00.79ID:5Ao2DZHd
高校数学の回答で「明らか」や「自明」を使うのは避ける方がベターでしょ
何も説明してないのと同じだし、難癖をつけられる要因になりやすい
上のように書くだけできちんと説明できるんだからわざわざ使う必要がない
0801132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/21(金) 21:36:28.68ID:o3zWfIuO
いろいろありがとうございました。その問題自体は難しくはないんですが、計算がやたらと多くて焦っていて2乗すればいいことも忘れてました。本番では気をつけます。
0802132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/21(金) 22:08:50.61ID:IxgtyC7L
a,bを自然数、x=(√51+a)/bとする。
xが0<x<1を満たし、小数点以下第1位の数字が0でなく、第2位の数字が0であるようなa,bを1組与えよ。
0803132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/21(金) 22:40:03.32ID:IxgtyC7L
>>802
0.1≦x<0.11となるa,bを一組与えればよい。
0.1≦(√51+a)/b<0.11
10b≦100(√51+a)<11b
7.1<√51<7.2より(計算略)、a=1,b=80が一例。
0804132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/21(金) 23:40:30.97ID:fiFOgETC
>>772

分母の (xx-1)^2 = (x+1)^2・(x-1)^2 は1次因子だけ(2次因子なし)だから
部分分数に分けると
 1/(x+1)^m、 1/(x-1)^n
の形の項の和になり、積分できるはず。
0805132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 01:29:52.41ID:xUVIlzKs
漢字をトポロジー的に同相かどうで分類したら何種類くらいあるか調べた
奇特なひとっていないのでしょうか?
0806132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 02:20:55.47ID:+K/cV2rA
円周上に赤玉6個と白玉6個を等間隔に並べる。その並べ方の総数を求めよ。
回転して一致する並べ方は同一として扱う。
0807132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 03:28:31.54ID:+K/cV2rA
もう1題

m,nは自然数とする。
円周上に赤玉m個と白玉n個を等間隔に並べる並べ方の総数をf(m,n)とするとき、以下に答えよ。

(1)m'>mならばf(m',n)>f(m,n)であることを説明せよ。
(2)2以上の整数nを固定する。nより小さい非負整数pをとり、極限
lim[m→∞] f(m+1,p)/f(m,n)
を考える。この極限が有限の値に収束するようなpを全て求めよ。
0808132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 07:04:29.97ID:+K/cV2rA
半径1の円周上に正五角形ABCDEが内接している。
この正五角形の対角線AC,CE,EB,BD,DAを結び、星形Sを作る(従ってA,C,E,B,D,Aの順でこの星形を一筆書きできる)。
Sを直線ACの周りに一回転させてできる立体の体積をVとするとき、不等式n≦V<n+1を満たす非負整数nを求めよ。
0809132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 08:18:05.04ID:8kz99c4V
S = {a_1, a_2, …, a_n}

任意の 1 ≦ i < j ≦ n に対して、

a_i ≠ a_j

が成り立つとする。

このとき、

#S = n

であることを証明せよ。
0810132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 09:10:59.09ID:3V1vh8IV
#S≦nは自明(一般に元に重複がある毎に#Sは減る)
仮定よりT={1,2,…,n}からSへの単射が存在するので
n=#T≦#S
よって#S=n
0811132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 09:37:29.80ID:z5f83LNu
>>809
#{a_1} = 1 は明らか
#{a_1,..., a_k} = k (k < n) を仮定すると

前提条件より {a_1,..., a_k} ∩ {a_[k+1]} = ø なので
#{a_1,..., a_k, a_[k+1]} = #( {a_1,..., a_k}∪{a_[k+1]} )
= #{a_1,..., a_k} + #{a_[k+1]} = k + 1

帰納法により #{a_1,..., a_n} = n である。
0813132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 13:08:33.99ID:8kz99c4V
x ≡ a (mod 4)
x ≡ b (mod 6)

に整数解 x が存在するための必要十分条件は、

a ≡ b (mod 2)

であることを示せ。
0815132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 13:36:18.46ID:z5f83LNu
>>813
{必要条件の証明}
X = a + 4m = b + 6n (n,m は適当な整数) より
a = b + 2 (3n - 2m) ≡ b (mod 2)

{十分条件の証明}
a ≡ b (mod 2) つまり a = b + 2k (kは適当な整数)なら
case k ≡ 0 (mod 3):
 X = a = b + 2k
case k ≡ 1 (mod 3):
 X = a -8 = b + 2k -8
case k ≡ 2 (mod 3):
 X = a -4 = b + 2k -4
が解(の一つ)を与える。
0817132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 21:36:12.97ID:jr2AeL45
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ

bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
0818132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/22(土) 22:29:39.60ID:+K/cV2rA
m,nは自然数とする。
円周上に赤玉m個と白玉n個を等間隔に並べる並べ方の総数をf(m,n)とするとき、以下に答えよ。

(1)m'>mならばf(m',n)>f(m,n)であることを説明せよ。

(2)2以上の整数nを固定する。nより小さい非負整数pをとり、極限
lim[m→∞] f(m+1,p)/f(m,n)
を考える。この極限が有限の値に収束するようなpを全て求めよ。
0823132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 07:04:56.21ID:TYs6CnF5
>>819

e < 30/11 = 2.72727… より

e^e < (30/11)^{30/11},

ところで
2・(16^11)・(11/30)^30
= (8^15)・(121/900)^15
= (242/225)^15
= (1 + 17/225)^15
= 1 + 17/15 + …   (2項展開公式)
> 2,

∴ (30/11)^30 < 16^11,
∴ (30/11)^{30/11} < 16,
0824132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 10:08:52.32ID:l6K/SFPj
>>823

> e < 30/11 = 2.72727…

って不等式は何を根拠に出てくるんですかね?
0825132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 10:10:39.00ID:TYs6CnF5
>>819

e < 49/18 = 2.7222222 から

e^e < (49/18)^{49/18},

ところで
(7/6)^13 = 96889010407 / 13060694016 = 7.418366 < 8,

∴ (7/6)^98 < 8^{98/13} < 8^{23/3}

∴ (49/18)^49 = 2^49・(7/6)^98 < 8^{49/3}・8^{23/3} = 8^24 = 16^18,

∴ (49/18)^{49/18} < 16,
0826132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 10:44:00.09ID:l6K/SFPj
>>825
> e < 49/18 = 2.7222222

って不等式は何を根拠に出てくるんですかね?
0828132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 11:02:38.64ID:l6K/SFPj
>>827

それでは不等号が逆向きだから、どっちみち無意味。
0829132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 11:30:35.52ID:TYs6CnF5
>>824 >>826

(1 + 1/n)^{n + 1/2} は単調減少なので
e < (1 + 1/n)^{n + 1/2},

e^2 < (1+1/5)^11 = (6/5)^11 < (30/11)^2,

e^2 < (1+1/8)^17 = (9/8)^17 < (49/18)^2,
0830132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 11:53:30.23ID:l6K/SFPj
>>829
なるほど。それなら納得。
0831132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 11:55:42.68ID:TYs6CnF5
>>824 >>826

e = Σ[k=0,∞] 1/k!
 = 1/0! + 1/1! + 1/2! + Σ[k=3,∞] 1/k!
 < 1/0! + 1/1! + 1/2! + Σ[k=3,∞] 1/(3!・4^{k-3})   (等比級数)
 = 5/2 + (1/3!)/(1-1/4)
 = 49/18
 < 30/11,
0832132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 12:01:37.72ID:l6K/SFPj
>>831
そっちのほうが自然だね。
0833132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 12:16:12.78ID:/beFGXGf
wikipediaのテトレーションの項目見てたら

未解決問題

nπ, ne が整数になるような正の整数 n は存在するか。特に 4π は整数か
( π^(π^(π^π))が整数か)

って書いてあったんですが
こんなん整数なるわけ無いじゃんとしか思えないんですが
なんで「特に」とか書いてあるんですかね?
0836132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 12:46:31.86ID:QYyutWIh
>>833 そんなのちょっと計算してみれば分かるじゃん。
pi
= 3.1415926535897932384626433832795028842

pi^pi
= 36.462159607207911770990826022692123666
ほら、整数になるわけないじゃんw

pi^pi^pi
= 1340164183006357435.2974491296401314151
ん?

? pi^pi^pi^pi
= 9.080222455390617769723931713284287746 E666262452970848503
これ.... 直接計算で確かめるの無理だわ。
0837132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 12:49:38.95ID:l6K/SFPj
>>833
>なんで「特に」とか書いてあるんですかね?

n=3までは整数にならないことが分かってるからじゃないでしょうか。
0838132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 12:54:43.50ID:l6K/SFPj
「パイノパイノパイ」までは小数点以下まで計算できるわけですね。

今後、ギッチョンチョンと呼んではどうでしょうか >テトレーション
0839132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 12:59:44.58ID:l6K/SFPj
しかし、4^^π が整数だったらびっくり仰天だな(^^)
0841132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 13:52:21.17ID:l6K/SFPj
>>840
いくら整数に近くても、πの整数乗の整数倍は整数にはなり得ないでしょ。

>>838
ギッチョンチョンは言いにくいのでギッチョンでいいかな。
3^^πを「πの3ギッチョン」と呼ぶとか。
0842132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 13:57:09.45ID:TihP9Juv
数学の証明は数値実験とは別物
数値実験は予想しかできない
難問の証明には新しい論法の発明が必要や
0843132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 14:00:00.94ID:TihP9Juv
√2を10進小数展開したときに1が無限回出てくるか?っていう100%真と思われるような命題でさえ
ちゃんと証明されてない
0844132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 14:02:40.34ID:l6K/SFPj
>>839,841
ごめん、記法が間違ってた。
× 4^^π
○ π^^4
0846132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 14:57:05.94ID:i5QnFwbp
πは超越数なのはわかってるから整数乗の整数倍が整数にならないのは自明なのでは。
0847132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 16:11:21.26ID:eRtoxs9h
以下を証明せよ。

有理関数 f(x) / g(x) は、 g(x) を

g(x) = g_1(x) * g_2(x) * … * g_l(x)

と互いに共通因子を持たないように因数分解すると、

f(x) / g(x) = h(x) + h_1(x) / g_1(x) + h_2(x) / g_2(x)… + h_l(x) / g_l(x)

deg h_j < deg g_j

と、多項式と有理式の和に分解できる。
0848132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 16:25:41.47ID:eRtoxs9h
>>847

に関連しますが、上野健爾著『代数入門』に以下の記述があります。
「さらに g_j(x) は既約な多項式のベキ乗になっているので」と書いてありますが、その理由は何ですか?

有理関数 f(x) / g(x) は、 g(x) を

g(x) = g_1(x) * g_2(x) * … * g_l(x)

と互いに共通因子を持たないように因数分解すると、

f(x) / g(x) = h(x) + h_1(x) / g_1(x) + h_2(x) / g_2(x)… + h_l(x) / g_l(x)

deg h_j < deg g_j

と、多項式と有理式の和に分解できる。

さらに g_j(x) は既約な多項式のベキ乗になっているので、 p_j(x) / q_j(x) は K[x] の既約な多項式 p(x) を使って

q(x) / (p(x))^m, deg q < m * deg p

の形をしていることが分かる。
0849132人目の素数さん
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2018/12/23(日) 16:28:49.74ID:eRtoxs9h
g(x) = (x^2 + 1) * (x + 1) * (x + 2),

g(x) は、

g_1(x) = (x^2 + 1) * (x + 1)
g_2(x) = (x + 2)

と互いに共通因子を持たないように因数分解されますが、

g_1(x) は既約な多項式のべき乗ではありません。
0850132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 16:29:32.22ID:eRtoxs9h
g(x) = (x^2 + 1) * (x + 1) * (x + 2),

g(x) は、

g(x) = g_1(x) * g_2(x),
g_1(x) = (x^2 + 1) * (x + 1)
g_2(x) = (x + 2)

と互いに共通因子を持たないように因数分解されますが、

g_1(x) は既約な多項式のべき乗ではありません。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 17:28:35.76ID:UzhQypTK
>>650
標準シグモイド関数 f(x)=1/(1+exp(-x)) は
f'(x)=f(x)(1-f(x)) が成り立つから、fのn階微分をf[n]とした時に f[n+1]=f[n](1-f[n]), f[0]=1/(1+exp(x))
の一般項を求めればよいと思うだろうが、この漸化式はロジスティック写像のひとつであって一般項は求められないことが知られている。
0852132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 17:45:05.32ID:eRtoxs9h
部分分数分解できると何がうれしいのでしょうか?
0853132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 18:08:19.78ID:eRtoxs9h
積分の計算に利用する以外で何かありますか?
0854132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 18:24:10.99ID:eRtoxs9h
以下の画像の赤線を引いた箇所ですが、なぜ7次ではなく8次の多項式なのでしょうか?

https://imgur.com/ocZqzMK.jpg
0855132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 20:37:42.63ID:av5XM+YX
nは自然数
1から2nまでの自然数から小さいものから順に奇数、偶数、奇数、偶数となるように自然数を2k個とってゆく
この組み合わせの数は?
0856132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 21:06:09.01ID:l6K/SFPj
>>845
>「なり得ない」と思うのはヲマエがヴァカだから。

馬鹿はお前だっつーのw >>846が即座に指摘してくれてるとおり。
0857132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/23(日) 21:12:32.76ID:vy3uyCr/
母集団分布を F とするとき、母集団から抽出された(無作為)標本 (random sample) とは分布 F に従う独立同分布確率変数列 x1, x2, ... のことである。
とWikiprdiaの標本(統計学)というページに書かれているのですが、確率分布Fと確率変数x_iはそれぞれどこからどこへの写像ですか?
0858132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 00:41:56.87ID:n4LthbJ+
娘(小学校3年生)に聞かれましたが、答えがわからなく、お願いします。


4人から来た年賀状のくじ番号の数字です。この数字に「×」「+」「−」「÷」
記号のどれかを入れて式をつくります。

( )を使わず、4つの数字の順番は入れ替えないものとする。

「×」だけを使って答えが2番目に大きなものはどれでしょう?

Aさん:34180
Bさん:13624
Cさん:24531
Dさん:3517
0859132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 00:47:28.39ID:n4LthbJ+
訂正
「×」だけを使って答えが2番目に大きな数字になるものはどの年賀状ですか?
0860132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 00:49:35.99ID:n4LthbJ+
娘(小学校3年生)に聞かれましたが、答えがわからなく、お願いします。


4人から来た年賀状のくじ番号の数字です。この数字の間に「×」「+」「−」「÷」
記号のどれかを入れて式をつくります。

( )を使わず、4つの数字の順番は入れ替えないものとする。

「×」だけを使って答えが2番目に大きな数字になるものはどの年賀状ですか?

Aさん:34180
Bさん:13624
Cさん:24531
Dさん:3517
0861132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 00:53:18.96ID:RHWhqRjf
>>854

(a+c+e)x^7 + (3a+b+d+e+f)x^6 + (5a+4b+f+g)x^5 + (3a+9b-2c-3e+h)x^4 + (-a+12b-2d-e-3f-g)x^3 + (-5a+11b-f-2g-h)x^2 + (-4a+6b+c+2e+2g-2h)x + (-2a+2b+d+2f+2h)
= 2x^7 + 8x^6 + 13x^5 + 20x^4 + 15x^3 + 16x^2 + 7x + 10,
の係数が等しいから

a+c+e = 2,
3a+b+d+e+f = 8,
5a+4b+f+g = 13,
3a+9b-2c-3e+h = 20,
-a+12b-2d-e-3f-g = 15,
-5a+11b-f-2g-h = 16,
-4a+6b+c+2e+2g-2h = 7,
-2a+2b+d+2f+2h = 10,

これを解くと
a = 181/225,
b = 91/45,
c = 41/25,
d = 78/25,
e = -4/9,
f = 8/9,
g = 0,
h = 4/3,
となった。
0862132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 01:20:08.10ID:RHWhqRjf
>>854
そこで解が
a=1, b=2, c=1, d=3, e=0, f=0, g=0, h=1,
となるように元の係数を調整すると

a+c+e = 2,
3a+b+d+e+f = 8,
5a+4b+f+g = 13,
3a+9b-2c-3e+h = 20,
-a+12b-2d-e-3f-g = 17,
-5a+11b-f-2g-h = 16,
-4a+6b+c+2e+2g-2h = 7,
-2a+2b+d+2f+2h = 7,
となった。

x^6 の係数が5なのは単なる誤植か? しかしひどい教科書だ。
0863132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 02:05:05.26ID:jUSiwVvF
>>860
>4つの数字の順番は入れ替えない

4つの数字って、なんのこと?5桁の数と4桁の数があるけど?
0864132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 02:08:30.47ID:o5RposLk
>>860
これは問題の条件が少なすぎてどう考えたらよいかわからない
例えば、3517の場合、記号を入れることができる箇所は3つ。
よって、「×」だけを使い、最低1か所には記号を入れるものとして、
3×517=1551
35×17=595
351×7=2457
3×5×17=255
3×51×7=1071
35×1×7=245
3×5×1×7=105
の7通りの方法がある。

Aさん:34×1×80=2720
Bさん:13×624=3264
Cさん:24×53×1=1272
Dさん:35×17=595
のようにした場合はAさんが2番目
例示は省略するが、分け方を変えれば、BさんもCさんもDさんも2番目にできる。

よって答えは「Aさん または Bさん または Cさん または Dさん」となるが、
これは想定解ではなかろう

他に条件があれば示してほしい。
0865132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 02:29:04.97ID:RHWhqRjf
>>840

π^2 = 10 - 13/(10^2)
π^3 = 31 + 1/(31*5),
π^6 = (31^2) + 374/(31^2),

πって本当に無理数なの? - 171,172
円周率について語り合おう - 240
0866132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 03:25:38.99ID:SRj8kjI3
>>857
測度論の言葉でいえば確率変数は確率空間から測度空間への可測関数
分布は確率変数から定まる像測度
0867132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 07:04:54.65ID:zWIwrLzs
>>866
ありがとうこざいます
例えば、日本人全体を母集団とし、10人を選んで身長を聞くという確率変数をX_1, ... ,X_10'とすると、X_iは日本人全体からRへの写像で、ある1人は身長を値にとり、他の人は0をとるとなるのでしょうか?
0868132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 09:46:57.76ID:byG49jFU
p(x) を n 次実係数多項式とする。

α を虚数とし、 p(α) = 0 とする。

α の共役複素数を β とすると、 p(β) = 0 である。

p(x) を (x - α) * (x - β) は実係数の2次多項式である。

p(x) を (x - α) * (x - β) で割った商は実係数多項式となる。


と教科書に書いてあるのですが、「p(x) を (x - α) * (x - β) で割った商は実係数多項式となる」というのは
厳密にいえば、以下のように証明しなければなりませんか?

C[x] 上で、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q1(x)

と一意的に書ける。

R[x] 上で、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x) + r(x)
deg r < deg q2

と一意的に書ける。

R[x] の元 p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x) + r(x) は C[x] の元でもある。

C[x] での割り算の一意性により、 r(x) = 0 でなければならない。

よって、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x)

q2(x) は R[x] の元であるから、主張が成り立つ。
0869132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 09:47:47.52ID:byG49jFU
p(x) を n 次実係数多項式とする。

α を虚数とし、 p(α) = 0 とする。

α の共役複素数を β とすると、 p(β) = 0 である。

(x - α) * (x - β) は実係数の2次多項式である。

p(x) を (x - α) * (x - β) で割った商は実係数多項式となる。


と教科書に書いてあるのですが、「p(x) を (x - α) * (x - β) で割った商は実係数多項式となる」というのは
厳密にいえば、以下のように証明しなければなりませんか?

C[x] 上で、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q1(x)

と一意的に書ける。

R[x] 上で、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x) + r(x)
deg r < deg q2

と一意的に書ける。

R[x] の元 p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x) + r(x) は C[x] の元でもある。

C[x] での割り算の一意性により、 r(x) = 0 でなければならない。

よって、

p(x) = (x - α) * (x - β) * q2(x)

q2(x) は R[x] の元であるから、主張が成り立つ。
0871132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 18:15:45.65ID:zTJW3YJx
1または-1をとるn個の整数a_1,a_2,...,a_nがある。
したがってこれらの和
S_n = Σ[i=1 to n] a_i
は-nからnまでのいずれかの整数値をとる。

(1)-n≤k≤nをみたす整数kを与える。等式S_n=kを実現する整数の組{a_1,...,a_n}が存在するときT_[n,k]=1、存在しないときT_[n,k]=0とする。
任意のnに対して、T_[n,k]=0となる組{a_1,...,a_n}が存在することを示せ。

(2)N[n] = Σ[k=-n to n] T_[n,k] に対し、次の極限を求めよ。
lim[n→∞] N[n]/(2n+1)
0872132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 18:46:45.18ID:nUBndNaF
>>871
問題になってないやん。
Tの定義中でaは束縛されてるのに、後半で”〜となるaが存在する事を示せ”ってなんやねん?
しょうもない式計算に力入れる前にそういう極基本的なところから一度やり直した方がいいよ。マジで。
0875132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 21:41:49.01ID:byG49jFU
Theorem:
Every infinite subset of a countable set A is countable.

The theorem show that, roughly speaking, countable sets represent the "smallest" infinity: No uncountable set
can be a subset of a countable set.

「可算集合 A の無限部分集合はすべて可算である」という定理により、
可算集合が最小の無限であるといえるということが書いてあります。

なぜ、「可算集合 A の無限部分集合はすべて可算である」ということから可算集合が最小の無限であると
言えるのでしょうか?
0876132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/24(月) 21:47:48.63ID:2jWR3Qsw
>>875
整列可能定理から可算無限以下の濃度はすべて、可算無限集合のある部分集合の濃度であるから。
0878132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 02:53:34.15ID:VHyUt/tL
>>877
[2]
kとnは自然数で 1≦k≦n を満たしている。
このとき 2k個の正の整数からなる列 (a_1, a_2, ・・・・, a_{2k}) で次の (i), (ii) をともに満たすものの個数を、nとkを用いて表わせ。
(i) 1 ≦ a_1 < a_2 < ・・・・ < a_{2k} ≦ 2n
(ii) a_i - i (i=1,2,・・・・,2k) は偶数。


「自然数」と「正の整数」は同じぢゃね?
0879132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 13:48:15.34ID:1zEsqlUo
>>875
最小の無限濃度は任意の無限濃度以下である
任意の無限集合の部分集合には最小の無限濃度のものがある
可算集合の部分集合には最小の無限濃度のものがある
可算集合の無限部分集合は可算であるから最小の無限濃度は可算である
0880132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 14:02:48.13ID:1zEsqlUo
整列可能定理は任意の濃度の大小比較を可能にするが
「最小」は定義自体に比較可能を含んでいるので整列可能定理は必要ない
0881132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 14:15:44.26ID:sb/tcBWj
>>879-880
そうなんですか?
整列可能定理がなくても任意の無限集合は濃度最小の無限集合が存在する証明できるんですか?
0882132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 14:16:40.49ID:sb/tcBWj
訂正
任意の無限集合は濃度最小の無限部分集合を持つ事が示せるんですか?
0883132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 14:23:07.43ID:48lZreC2
>>877>>855 と同じ問題ですね。

> ... nとkを用いて表わせ。
F(n,k) でそれを表す事にすると
明らかに F(n, n) = 1 であり
漸化式: F(n,k) = F(n-1, k) + Σ[m=k-1, n-1] F(m, k-1) を満たす。
アルゴリズムの都合上 F(m, 0) = 1 (m≧0), F(n,m) = 0 (n< m) としておく。
ここまでは手を動かせばすぐ分かるだろう。

F(n,1) = Σ[m=1, n] (F(m,1)-F(m-1,1)) = Σ[m=1, n] m = n(n+1)/2 = C{n+1, 2}

F(n,2) = Σ[m1=2, n] (F(m1,2)-F(m1-1,2))
= Σ[m1=2, n] Σ[m2=1, m1-1] F(m2, 1)
= Σ[m1=2, n] Σ[m2=1, m1-1] Σ[m3=1, m2] m3
= Σ[m1=1, n-1] Σ[m2=1, m1] Σ[m3=1, m2] Σ[m4=1, m3] 1
= Σ[n-1 ≧ m1 ≧ m2 ≧ m3 ≧ m4 ≧ 1] 1
= C{(n-1)+4-1, 4} = C{n+2, 4}

よって一般に
F(n,k) = Σ[n-k+1 ≧ m1 ≧ m2 ≧ ... ≧ m{2k} ≧ 1] 1 = C{(n-k+1)+2k-1, 2k} = C{n+k, 2k}
なのではないか?と予想する (実際は F(n,3) まで見て思いついた)

k未満で正しいと仮定すると
F(n,k) = Σ[m1=k, n] ( F(m1, k) - F(m1-1,k) )
= Σ[m1=k, n] Σ[m2=k-1, m1-1] F(m2, k-1)
= Σ[m1=1, n-k+1] Σ[m2=k-1, m1+k-2] F(m2, k-1)
= Σ[m1=1, n-k+1] Σ[m2=1, m1] F(m2+k-2, k-1)
= Σ[m1’=1, n-k+1] Σ[m2’=1, m1’] Σ[m2’ ≧ m1 ≧ m2 ≧ ... ≧ m{2k-2} ≧ 1] 1 (←仮定より)
= Σ[n-k+1 ≧ m1’ ≧ m2’ ≧ m1 ≧ m2 ≧ ... ≧ m{2k-1} ≧ 1] 1
= Σ[n-k+1 ≧ m1 ≧ m2 ≧ m3 ≧ ... ≧ m{2k} ≧ 1] 1 
= C{(n-k+1)+2k-1, 2k} = C{n+k, 2k}
帰納法により予想の正しさが確認できた。

ずいぶんと簡単な式になった...
なんらかの解釈によりド直球で求まるのかもしれない。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 14:35:20.06ID:sb/tcBWj
2k個の正の奇数で総和が2n以下の組み
だから2k個の0以上の偶数で総和が2n-2k以下の組み
だから2k個の0以上の整数で総和がn-k以下の組み
だから2k+1個の0以上の整数で総和がn-kの組み
かな?
0885132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/25(火) 15:19:30.47ID:u3sfA/4i
>>883
a_{0}=0,a_{2k+1}=2n+1 として、b_{m}=a_{m} - a_{m-1} ,(m=1,2,3,...,2k,2k+1) をとれば、b_{m}はすべて正の奇数
c[m]=(b_{m}-1)/2 と変数変換すれば、cは非負整数で Σ[m=1,2k+1]c[m]=n-k が満たされる。この解の数は
H[2k+1,n-k]=C[2k+1+n-k-1,n-k]=C[n+k,n-k]=C[n+k,2k] で求まる。
0888132人目の素数さん
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2018/12/25(火) 19:06:36.33ID:bKlyj67i
高校数学の中ではチャート等にも載ってるわりとメジャーな言い換えだね
0890132人目の素数さん
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2018/12/25(火) 21:09:42.07ID:GfCIGrxo
https://imgur.com/myArDNG.jpg

差積が交代式であることの証明ですが、場合分けについて何の説明もないので意味不明です。

これはどんな場合分けをしているんですか?

非常に分かりにくいです。
0891132人目の素数さん
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2018/12/25(火) 21:33:11.04ID:kVEehdgF
>>890
数直線上に、i と j を打ち、そこに k と l がどう位置するかを検討してみる。
自然な場合分けであることが判るはず。
0892132人目の素数さん
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2018/12/25(火) 22:14:07.73ID:bKlyj67i
>>890
まず、iとjは固定されていて、kとlをk<lを守って自由に動かしていることを意識
各k,lの組に対してx_σ(k)-x_σ(l)がどうなるかをみている

すると、σ(k)の値は「k=i」の場合と「k=j」の場合と「k≠i,j」の場合の3通りで分ける必要がある
σ(l)も同様
よって、それぞれ3通りずつあるので、それらを組み合わせたもののうち実際に可能な次の6通りに分ける必要がある

・「k≠i,j」「l≠i,j」(画像1つ目)
・「k=i」「l≠i,j」(画像2つ目)
・「k=j」「l≠i,j」(画像5つ目)
・「k≠i,j」「l=i」(画像では抜けてる)
・「k≠i,j」「l=j」(画像4つ目)
・「k=i」「l=j」(画像3つ目)

(「k=j」「l=i」などは大小関係から不可)

あとは、計算結果を全て「(小さい方)-(大きい方)」の形に揃えることで、符号が反転したものがいくつあるかを数えている
画像で抜けている場合分けは大小関係が変化していないので証明に影響はない

ちなみに、σとして隣接互換((i,i+1)の形の互換)に限って示せば十分であり、その場合は符号が反転するのはx_i-x_(i+1)だけなのでもっと証明は簡単です
0893132人目の素数さん
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2018/12/25(火) 23:55:16.64ID:v5jz0exC
差積の解説なんて線形代数の本に書いてあるだろ。
いろんな本を読んでるようだが、
まだそんなところを理解できてなかったとは些か驚いた。
行列式も理解できてなかったとはな。
0894132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 00:01:48.93ID:0cNsH4kN
集合論において存在量化記号∃の使い方がよくわかりません。
お聞きしたいのは、画像の証明問題についてです。
スタートの命題から、証明したいゴールの命題へと、論理的に同値な式変形を繰り返しているのですが、
画像のGAPのところで、存在量化記号∃の処理の仕方がよくわかりません。

ご回答よろしくお願いします。
https://i.imgur.com/YuQC9Ii.jpg
0895132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 00:40:39.83ID:D75+74Nx
>>894
一般に
A={f(x)|x∈B}は論理式で書くとどのようになるでしょうか、考えてみるといいかもしれないですね
↑は普通の論理式ではなく、高位の概念がこっそり隠されているので、普通の論理式に書き換えると機械的な処理ができるようになるはずです
0896132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 00:44:37.75ID:mrC96N98
>>894
f(A) = { f(x) | x ∈ A } (慣用表記)
= { y ∈ Y | ∃(x ∈ X) x∈ A ∧ y =f(x) } (正式表記)

∃(x ∈ X) x∈ A ∧ y =f(x)

∃(x ∈ X) x∈ A ∧ x ∈ f^-1({y}) )

∃(x ∈ X) x∈ (A ∧ f^-1({y})) )

A ∧ f^-1({y}) ≠ ø
0897132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 01:14:40.46ID:0cNsH4kN
お二方、ご回答ありがとうございます。

>>895
今読んでいる本ではその辺りの話が少し不明瞭だったので、こんど、公理的集合論の本を少し読んでみようと思います。
>>896
ああ、xとyという物についての議論はあくまで
|}の中で完結しているべきであって、
そういう意味で、最初の時点で、まず量化記号(ここでは∃)を使って、xという文字を“いまから数学的対象物として扱う”と宣言しなければならない、ということでしょうか。(プログラミングでいう変数の宣言のようなもの?)
その上で、x∈Aという命題によって、xに意味付けをしていく…
0898132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 01:35:33.38ID:0cNsH4kN
2行目の正式表記を言葉として解釈すると、

「写像fによってYのある元yに飛ばされ、かつAの元でもあるような物(Xの元)が存在する、ということが真であるようなyを全て並べよ」

という感じでしょうか。
分かるような分からないような感覚なので、とにもかくにも、図書館へ行って公理的集合論の本を開いてみようと思います。
0900132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 06:35:04.51ID:xzxSZS4t
表の出る確率がp(1/2≤p<1)のコインがk枚、表の出る確率がq(0<q≤1/2)のコインがn-k枚ある。
これらn枚のコインを投げるとき、表が出る枚数の期待値を求めよ。
ただしkは0またはnであってもよい。
0901132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 07:35:05.22ID:2DcmDNkQ
>>900
 kp + (n-k)q 

(注) 壷の中でコイン同士が磁力でくっ付き合うとか
  ねじれたコイン同士が絡み合ってダンゴになる「アンカー効果」とか
  が無ければ…
0902132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 07:47:03.21ID:2DcmDNkQ
>>890
 互換σ=(i,j) (ただし i<j) による x_k - x_L の変化の仕方を調べる。

・k≠i,j L≠i,j のとき
 #{i,j,k,L} = 4,
 (x_k-x_L) は元のまま

・k=i かつ L=j のとき
 #{i,j,k,L} = 2,
 x_i - x_j → - (x_i - x_j)
 k=j かつ L=i はありえない。

・残っているのは k, L の一方だけが iまたはj の場合。
 #{i,j,k,L} = 3,

(1) k<i L=i,j のとき
 (x_k-x_i)(x_k-x_j) → 元のまま

(2) k=i,j j<L のとき
 (x_i-x_L)(x_j-x_L) → 元のまま

(3) i=k<L<j または i<k<L=j のとき
 (x_i-x_m)(x_m-x_j) → 元のまま
 ここに m=i,・・・・,j

以上から 凵@→ -

どうしても面倒な場合分けになってしまう....orz。  >>893
0903132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 08:04:25.55ID:mgIjpbDZ
>>893
もちろん差積が交代式であることは簡単に分かります。
0904132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 08:10:59.67ID:mgIjpbDZ
>>890
1 ≦ k < l < i, i < k < l, l ≠ j, j < k < l ≦ n

この場合分けが意味不明です。

k < l < i
k < i < l < j
k < i < j < l
i < k < l < j
i < k < j < l
j < k < l

と書いてあれば分かるのですが。
0905132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 08:17:55.87ID:mgIjpbDZ
>>890

あと、

x_σ(k) - x_σ(i) = x_k - x_j (k < i)

が抜けていませんか?

ちなみに、この本の著者は上野健爾さんです。
0906132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 08:22:09.37ID:mgIjpbDZ
>>890

1 ≦ k < l < i, i < k < l, l ≠ j, j < k < l ≦ n

の l ≠ j ってありですか?

だったら、

1 ≦ k < l ≦ n, k ≠ i, k ≠ j, l ≠ i, l ≠ j

と楽できますよね。

上野健爾さんは読者の読みやすさなど毫も気にしていませんよね。
0907132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 08:47:17.09ID:mgIjpbDZ
>>892
>>902

ありがとうございました。

やはり上野健爾さんの場合分けの書き方は分かりにくいですよね。
0910132人目の素数さん
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2018/12/26(水) 11:33:40.44ID:2DcmDNkQ
>>885
そのとおりですね。

最初に a_i = i (i=1,2,・・・・,2k) とおくと、2n-2k の余剰がある。

それを2を単位として a_1 〜 a_{2k}, a_{2k+1} の 2k+1個に分配する。a_{2k+1} はダミー変数。

各a_m の上に「2」を c[m] 個乗せます。(このとき a_m〜a_{2k+1} を 2c[m] だけ増やす。)
納m=1, 2k+1] c[m] = n-k,

2k+1 個の中から n-k 個を選ぶ重複組合せは H[2k+1, n-k]
(n-k) + 2k 個から 2k 枚の「仕切り」を選ぶやり方は C[n+k, 2k]
0911132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 13:53:02.17ID:mgIjpbDZ
カルダノの公式について質問です。

3次方程式の3解を α, β, γ とします。

α, β, γ を表わす3つの式があります。

実際に、 {α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}
になっていることは確認する必要があると思いますが、上野健爾さんの『代数入門』では確認していません。

まずいですよね?
0912132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 13:55:07.49ID:mgIjpbDZ
カルダノの公式について質問です。

3次方程式の3解を α, β, γ とします。

3次方程式の解を表わす3つの式があります。

その3つの式すべてが3次方程式の解であることは分かります。

さらに {α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}
になっていることを確認する必要があると思います

上野健爾さんの『代数入門』では確認していません。

まずいですよね?
0915132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 14:38:39.31ID:mgIjpbDZ
>>914

証明してください。
0916132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:09:04.41ID:xzxSZS4t
変数a_1,...,a_nはそれぞれ-1または1の値をとり、任意のi,jに対してa_iとa_jは独立な変数である。
各a_iの値により、これらの和a_1+...+a_nは-nからnまでのいずれかの整数値をとる。

(1)和a_1+...+a_nの値はn-1とはならない。そのようなa_1,...,a_nの例を1つ挙げよ。

(2)(1)のように、a_1,...,a_nがどのような組み合わせで-1または1の値をとっても、和a_1+...+a_nとして表現できない整数で-n以上n以下のものが存在する。
そのような整数の個数をN[n]とおくとき、以下の極限を求めよ。
lim[n→∞] N[n]/(2n+1)
0917132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:11:48.47ID:mgIjpbDZ
松坂和夫著『代数への出発』では、

a^3 + b^3 + c^3 - 3*a*b*c = (a + b + c)*(a + b*ω + c*ω^2)*(a + b*ω^2 + c*ω)

という式を使って導いています。この導き方では、

{α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}

は自明です。
0918132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:12:46.01ID:mgIjpbDZ
上野健爾さんの議論の仕方では、

{α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}

は自明ではありません。
0919132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:17:20.16ID:mgIjpbDZ
短時間ですが、上野健爾さんの「不親切ワールド」に慣れてから松坂和夫さんの「親切ワールド」に行くと
松坂和夫さんの説明が如何に正確で懇切丁寧かが分かりますね。
0921132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:19:45.02ID:mgIjpbDZ
上野健爾さんの『代数入門』を持っている人はカルダノの公式のところを見てみてください。

上野健爾さんの議論の仕方では、

{α, β, γ} = {1番目の式で表される数, 2番目の式で表される数, 3番目の式で表される数}

は自明ではありません。
0923132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:42:39.44ID:mgIjpbDZ
上野健爾さんの議論は以下のような感じです:

x^3 - p*x - q = 0

を解きたい。

(u + v)^3 - p*(u + v) - q = 0 … (A)

を満たす、 u, v を見つければよい。

展開して、

u^3 + v^3 + (3*u*v - p)*(u + v) - q = 0

u^3 + v^3 = q
3*u*v = p

となるような u, v は (A) を満たすからそのような u, v を見つければよい。
0924132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:42:59.36ID:mgIjpbDZ
u^3 + v^3 = q
3*u*v = p



(u^3 - v^3)^2 = (u^3 + v^3)^2 - 4*u^3*v^3 = q^2 - (4/27)*p^3



u^3 - v^3 = ±sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)

u^3 = (1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)
v^3 = (1/2)*(q - sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)

or

u^3 = (1/2)*(q - sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)
v^3 = (1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)

u, v の対称性から、

u^3 = (1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3)

と仮定しても一般性を失わない。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:43:32.16ID:mgIjpbDZ
u = ((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

or

u = ω*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

or

u = ω^2*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

u*v = p/3

が成り立つように帳尻を合わせると、

u = ((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

に対しては、

v = (p/3)*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(-1/3)

となる。

u = ω*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

に対しては、

v = ω^2*(p/3)*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(-1/3)

となる。

u = ω^2*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(1/3)

に対しては、

v = ω*(p/3)*((1/2)*(q + sqrt(q^2 - (4/27)*p^3))^(-1/3)

となる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0926132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 15:43:48.16ID:mgIjpbDZ
D = 4*p^3 - 27*q^2

とおくと、

x^3 - p*x - q = 0

の解は、

((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(1/3) + (p/3)*((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(-1/3),

ω*((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(1/3) + ω^2*(p/3)*((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(-1/3),

ω^2*((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(1/3) + ω*(p/3)*((1/2)*(q + sqrt(-D/27)))^(-1/3)

である。
0928132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 16:05:53.46ID:mgIjpbDZ
ついでに、松坂和夫さんの解法も書きます。

x^3 + 3*p*x + q = 0 … (B)

と解きたい。

A^3 + B^3 = -q
A*B = -p

を満たす A, B を見つけたとする。

(B)は、

x^3 + (-A)^3 + (-B)^3 - 3*x*(-A)*(-B) = 0 … (C)

と書ける。

公式 a^3 + b^3 + c^3 - 3*a*b*c = (a + b + c)*(a + b*ω + c*ω^2)*(a + b*ω^2 + c*ω)

に a = X, b = -A, c = -B として代入すると以下の等式が得られる。

x^3 + (-A)^3 + (-B)^3 - 3*x*(-A)*(-B) = (x - A - B)*(X - A*ω - B*ω^2)*(X - A*ω^2 - B*ω)

(C)は、

(x - A - B)*(X - A*ω - B*ω^2)*(X - A*ω^2 - B*ω) = 0

と書ける。

よって、(B)の解の集合は、

{A + B, A*ω + B*ω^2, A*ω^2 + B*ω}

である。
0929132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 16:06:09.31ID:mgIjpbDZ
A^3 + B^3 = -q
A*B = -p

を満たす A, B を求めたい。

A^3 + B^3 = -q
A*B = -p



A^3 + B^3 = -q
A^3*B^3 = -p^3

だから、

A^3, B^3 は、

t^2 + q*t - p^3 = 0

の解である。

A^3 = (-q + sqrt(q^2 + 4*p^3))/2
B^3 = (-q - sqrt(q^2 + 4*p^3))/2

は、

A^3 + B^3 = -q
A^3*B^3 = -p^3

を満たす。

A = ((-q + sqrt(q^2 + 4*p^3))/2)^(1/3)
B = ((-q - sqrt(q^2 + 4*p^3))/2)^(1/3)

A*B = -p

が成り立つように、帳尻を合わせれば、

A^3 + B^3 = -q
A*B = -p

の解 A, B が得られる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0930学術
垢版 |
2018/12/26(水) 18:47:50.26ID:jmgPMfJs
暦学と数学の関係の数秘術とかを極めてみたいなあ。魔術と相性も悪くなさそうだ。
0931学術
垢版 |
2018/12/26(水) 18:48:42.96ID:jmgPMfJs
妖 幻 仙 魔 が 学術の目的で現実だよ。夢はおぼろだったけど。
0932学術
垢版 |
2018/12/26(水) 18:49:02.81ID:jmgPMfJs
神 もね。
0933132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 19:18:55.11ID:Vg0dR+ba
ln(2) = 0.69314718056
ln(3) = 1.09861228867
ln(5) = 1.60943791243
ln(7) = 1.94591014906

√2 = exp(1/2 * ln(2)) = 1.41421356237
√3 = exp(1/2 * ln(3)) = 1.73205080757
√5 = exp(1/2 * ln(5)) = 2.2360679775
√7 = exp(1/2 * ln(7)) = 2.64575131106
0934132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 19:27:06.11ID:h3fhKKPg
ある計算機があって、2つの有効数字10桁の入力に対して、1秒で加減乗除のどれかを有効数字10桁で計算出来るとします。同じ計算機で2数の大小比較も1秒で出来ることにします。
この計算機を複数並べて、配線で繋ぎ、
入力 x(-100<x<100,有効数字10桁) に対し指数関数の計算値e^xを有効数字10桁精度で出力させるようにしたいです。
計算機間の配線を通る時間や-1を掛ける時間は無視できます。
有効数字10桁で、計算時間を最短にするにはどういう配置がいいのでしょうか?

なお、計算機の個数はいくらでも良いですが条件を満たす最小な個数が望ましいです。
ちなみにe^100=2.68*10^43です。
有効数字と桁数を混同させないようにお願いします。
また、平均計算時間が速くなれば何でも良いです。
|x|<10で結構速く、x=100付近では遅くなっても構わない、という感じです。
さらにeは既知として、xは全列挙しません。

私が考えているのは指数部分を2進数化、Pade近似と2進木とマクローリン展開などです。
0935132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 19:31:43.20ID:Vg0dR+ba
exp(2 * ln(1.41421356237)) = 1.99999999999
exp(2 * ln(1.73205080757)) = 3
exp(2 * ln(2.2360679775 )) = 5
exp(2 * ln(2.64575131106)) = 6.99999999998
0936132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 19:57:34.54ID:h3fhKKPg
>>934
十進数xは小数部分8or 9桁の数です。

最後のe^x出力は誤差の累積考えて有効数字8桁でも良いです。
0937132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 20:51:16.53ID:mgIjpbDZ
上野健爾著『代数入門』を読んでいます。

「C の部分体 K に対して、 C の元 α1, α2, …, αm が与えられたとき、 K と α1, α2, …, αm を含む C の
最小の部分体を K(α1, α2, …, αm) と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。」

その後で、

「K(α1, α2, …, αm) = {g(α1, α2, …, αm)/f(α1, α2, …, αm) | f, g ∈ K[x1, x2, …, xm], f(α1, α2, …, αm) ≠ 0}」

が成り立つ

と書かれています。

これって順序がおかしくないですか?

K と α1, α2, …, αm を含む C の部分体の中に最小のものが存在するかどうか?

というのがまず問題になりますよね。

で、すぐに、最小の体は存在することが分かります。

それは、

{g(α1, α2, …, αm)/f(α1, α2, …, αm) | f, g ∈ K[x1, x2, …, xm], f(α1, α2, …, αm) ≠ 0}

です。

この最小の体を K(α1, α2, …, αm) と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。

という流れが正しい流れだと思います。
0938132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 20:57:10.78ID:mgIjpbDZ
あるいは、

「C の部分体 K に対して、 C の元 α1, α2, …, αm が与えられたとき、 K と α1, α2, …, αm を含む C の
部分体の共通部分は体になる。これは K と α1, α2, …, αm を含む C の最小の体であり K(α1, α2, …, αm)
と記し、体 K に α1, α2, …, αm を添加してできた体という。」

と書くべきですよね。
0939132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 20:59:45.08ID:mgIjpbDZ
上野健爾さんの本はみんなこんな風にスムースに読んでいくことができません。

すぐに引っかかるところが出てきます。

ある意味訓練になりますね。
0941132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/26(水) 23:49:27.03ID:l8j/T3+1
レジェンド

保健士
上島町役場 西本亜希子



これでググればでてくるが、
保健士だから精神保健福祉法を知っており、
伯方警察署アキヤマと創価学会刑事の殺人幇助工作失敗のことと、
イワキテック役員の犯罪についての話を聞きつけ、
身内がイワキテックにいるものだから、

その殺人幇助工作失敗した
伯方警察アキヤマと

創価学会刑事、

加えて
スキンヘッドの眉間にホクロがあるバカ、
合わせたて三名の日本国警察に侵入したテロリストと

拉致をしようと自宅に押しかけ俺様に怒鳴りつけられ拉致を失敗した


生ける凶悪伝説
0942132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/27(木) 00:10:19.32ID:VTfJXhBm
>>892

互換σ=(i,j) (ただし i<j)は、隣接互換を奇数回を続けたものと同じですね。

(i,i+1) (i+1,i+2) ・・・・ (j-2,j-1) (j-1,j)  
(j-i)回後に x_i がj番目に x_jが(j-1)番目に来る。

j-i>1 のときは更に
(j-2,j-1) (j-3,j-2) ・・・・ (i+1,i+2) (i,i+1)
(j-i-1)回後にx_j が x_iに来る。

合わせて 2(j-i)-1 回の隣接互換だから
 凵@→ -
たしかに簡単です。
0943132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/27(木) 07:04:09.42ID:vQyXIR+c
>>934
この場合の近似式は、指数関数のよく知られた級数:
e^x=1+x+x^2/2!+x^3/3!+…
やそのPade近似を使うよりもtanhの連分数:
(e^(2x)-1)/(e^(2x)+1)=x/(1+x^2/(3+x^2/(5+x^2/(7+x^2/(9+…)))))
を通分しないでそのまま計算する方がはるかに速くなります。
この連分数を6項で打ち切ればe^(-2)からe^(2)までを10桁の精度で計算できます。
(ただし割り算の苦手な普通の計算機ではこの方法は使いません)

区間縮小の基本は加法定理e^(x+y)=e^x*e^yを利用して、
xからある数(整数or log2,log10の整数倍)を引いて近似後に補正する方法です。
xを1/2倍して近似後に2乗する方法などは精度が落ちるので要注意です。

区間分割・縮小方法はlibcなどの具体的なコードを見た方が分かりやすいと思います。
大型計算機などに実装されている極端な例では、
細かい区間に分割された低い次数(2次か3次)の近似式を大量に(数百から数千)
持っていて、xのビットパターンから近似式の番号(整数値)を割り出し参照するという
方法をとっています。この方法だとメモリの許す限りの高速化ができます。
0945132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/27(木) 16:59:51.85ID:BpXhuYyM
>>943
あー連分数展開使えるんですね
exp計算してからシグモイド関数使うより、tanh活性化関数の方がニューラルネットワークに使えそうな気がしてきました
メモリ大量消費は私事ですが制作が難しいですね
誤差累積考えたら入れ子に参照するのは不味そうですね...
ありがとうございます!
0946132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/27(木) 17:54:01.65ID:fyLTl4ik
>>751
x=a+biと置くと、x^n∈ℝとなればよいので
∃r∈ℝ ; x^n=r
よって
a=r^(1/n) cos(2π/n), b=r^(1/n) sin(2π/n)
とかければよいと思います
0947132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 01:54:04.02ID:6ilmo8H0
変数a_1,...,a_nはそれぞれ-1または1の値をとり、任意のi,jに対してa_iとa_jは独立な変数である。
各a_iの値により、これらの和a_1+...+a_nは-nからnまでのいずれかの整数値をとる。

(1)和a_1+...+a_nの値はn-1とはならない。そのようなa_1,...,a_nの例を1つ挙げよ。

(2)(1)のように、a_1,...,a_nがどのような組み合わせで-1または1の値をとっても、和a_1+...+a_nとして表現できない整数で-n以上n以下のものが存在する。
そのような整数の個数をN[n]とおくとき、以下の極限を求めよ。
lim[n→∞] N[n]/(2n+1)
0948132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 02:04:00.75ID:fD0IUanp
任意の四角形の2つの異なる対角線がその四角形の内部で交わることを示せ
0951132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 10:34:39.29ID:fS78Dp0l
https://imgur.com/KQJUMlP.jpg

補題6.21に「m' は n と素である」と書いてありますが、明らかに誤りです。

この補題6.21の証明は何を言おうとしているのでしょうか?
0953132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 10:43:07.94ID:fS78Dp0l
m' は d と素である

に直せばその部分の意味は通りますね。
0954132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 10:57:09.70ID:fS78Dp0l
あ、分かりました。
0955132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 11:03:23.37ID:fS78Dp0l
補題の証明の最初の部分で、

d を n の任意の約数とすると、 1 の原始 d 乗根はすべて {1, ζ, ζ^2, …, ζ^(n-1)} に含まれることを示しています。
1 の原始 d 乗根と 1 の原始 d' 乗根は、 d ≠ d' のとき明らかに異なります。

以上より、

∪_{d は n の約数} {1 の原始 d 乗根} ⊂ {1, ζ, ζ^2, …, ζ^(n-1)}

であり、

∪_{d は n の約数} {1 の原始 d 乗根}

は互いに共通部分のない和集合

です。

{1, ζ, ζ^2, …, ζ^(n-1)} ⊂ ∪_{d は n の約数} {1 の原始 d 乗根}

を確かめているのが後半部分ですね。
0956132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 11:07:23.44ID:fS78Dp0l
>>951

は上野健爾著『代数入門』ですが、証明に誤りがある上に、分かりにくいですね。

なぜ、

>>955

のように書けないのでしょうか?
0957132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 11:22:41.98ID:fS78Dp0l
試験で数式だけ書いて一切説明なしの答案に近いですよね。

0点ですね。
0960132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 13:24:59.29ID:Q7H+HnKC
現時点での自分の学力が平均的な数学科の学部生のレベルに遥かに到達してない事もわかってるだろうし、薄々はその理由も感じてはいるんだろうけど、もう今更を心を入れ替えるには遅すぎるんだろう。
ある意味開き直ってこういう粗探しするのを数学の楽しみとするのもいいんではなかろか?
誰に迷惑かけるでもないし。
0962132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/28(金) 22:03:42.52ID:9ib11pYW
すいません、これって証明合ってますか?

問題文は「第一行の式はx=0を除いて-1<x<1で成り立つことを示せ」というものです
初っ端x=0を無視して対数を取ってるのはそのためです。

何が気持ち悪いかと言うと
@元の文章の式はx=0で定義できないのにそれを変形して得られたf(0)=0を使っている
(f(x)の連続性は微分が可能な時点でいえてるからこれは気にしなくてよいのでしょうか?)

Af`(x)が0<x<1で正、f(0)=0、これだけでf(x)は0<x<1で正と言えるのか?
(ここはf(x)が微分可能である時点で自明としてよいのでしょうか?)

どのような文を付け足せばまともな証明になるでしょうか?
よろしくお願いしますm(_ _)m

https://i.imgur.com/sHKqXYk.jpg
https://i.imgur.com/3P1SUQP.jpg
0963132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 00:32:18.38ID:69vjaGLK
>>962

記述された証明に大きな問題はない。
気になる部分は、例えば、以下のような記述とすればよい。


x<0 の場合も同様なので、以下は一応 0<x<1の下での記述とする。

示すべき不等式は形の上では 「0<x<1 のとき (1/x)f(x)<(1/x)g(x)」 となっている。
これは 0<x<1 のもとで f(x)<g(x) と同値ゆえ、0<x<1のもとで f(x)<g(x) を示せば十分。

一方 f(x)、g(x) はその式の形から -1<x<1 で定義された微分可能な関数とみなすことができ 特に f(0)=g(0)=0 ゆえ
0≦x<1 の下で f(x)<g(x) を示すことができれば 特に 0<x<1 のときでも f(x)<g(x) が成り立っていることを示したことになる。

よって、以下は 0≦x<1 の下で f(x)<g(x) を示す証明である。


のように書けばよい
0965132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 09:13:22.59ID:8sFrBz1Z
@ 解答の書き方の問題にすぎない。数学ではなく国語の問題。
解答の一番最初でいきなり f:(−1,1)→R を
f(x)=log(x+1)−(x−1)log(1−x) と定義してしまえば、
f(0)が自明に定義されているのでf(0)が使える。また、fの増減を調べて

「0<x<1においてf(x)>0」

を示せば、これを変形することで0<x<1の場合における元々の式が得られる。
つまり、定義域が広いところから出発して狭いところに限定していくような順番で
解答を書けば何の問題も起きないということ。


A 厳密には証明が必要。
一般に、F:(0,1)→R が狭義単調増加かつ lim[t↓0]F(t)=0 ならば、
0<x<1のとき F(x)>0 である。

なぜなら、0<x<1を任意に取るとき、0<t<x/2 の範囲で
F(t)<F(x/2) なので、この式で lim[t↓0] を取れば 0≦F(x/2) であり、
また F(x/2)<F(x) であるから、0<F(x) となる。0<x<1は任意だったから、
0<x<1のとき F(x)>0 である。
0967132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 10:26:42.79ID:noi9xW4P
>>966
まさにその部分が質問箇所ですので……

>>965
ありがとうございます。なんとなく分かった気がしますm(_ _)m
0969132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 12:07:58.65ID:et7WAi49
>>968
俺なんぞ医学部卒だから中高生の質問大歓迎だな。
いつも統計ソフトRの顰蹙解しか出せないけど。
0970132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 12:54:29.99ID:69vjaGLK
>>967
> >>966
> まさにその部分が質問箇所ですので……

そこがって、
f(0)=g(0)=0 と書いてあることを使ってどう修正したらいいのかもわからないのか・・・
0971132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 13:49:33.43ID:noi9xW4P
>>970
申し訳ないですが、

「0≦x<1 の下で f(x)<g(x) を示すことができれば 特に 0<x<1 のときでも f(x)<g(x) が成り立っていることを示したことになる。

よって、以下は 0≦x<1 の下で f(x)<g(x) を示す証明である。」

ここからここまで全て間違っているのになぜまだ上から目線でレスして来れるのかが分かりません。
実際のあなたのスキルがどのようなものであれ、私のできた以下の理解しかしてないのに回答してきたという事ですよね

回答していただく際は、質問文をよく読まれたほうが良いかと思われます。
0972132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 14:48:24.35ID:nqXwmrkU
https://news.yahoo.co.jp/byline/kosakunoboru/20181228-00109363/
激動の将棋界、2018年を振り返る――女流棋士とアマも活躍
古作登 | 大阪商業大学アミューズメント産業研究所主任研究員 Yahoo 12/28(金) 14:45
(抜粋)
 2018年の将棋界は激動の一年だった。なんといっても一番の出来事は12月末に竜王戦七番勝負がフルセットで決着し、広瀬章人新竜王(31)が誕生、羽生善治九段(48)が27年ぶりに無冠となったことだろう。

来年初夏に三冠達成の可能性
 夏には8つのタイトルを8人の棋士で分け合う状況だったが、秋に豊島将之二冠(28)が誕生したことで、今後何人かの棋士にタイトルが集まる流れに向かっている。

 具体的に示すと豊島二冠(王位・棋聖)は佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争うA級順位戦で6勝0敗と単独首位、来年初夏には三冠の可能性がある。

 年明けから始まる棋王戦の挑戦者になった広瀬竜王もA級順位戦で5勝1敗と羽生九段と同星で豊島二冠を追っており、同じく三冠の道が開けている。

 渡辺明棋王(34)も王将戦の挑戦者になっているので1年数カ月ぶりの複数冠(2017年12月初めは竜王・棋王)の可能性十分だ。
0974132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 22:07:01.17ID:xdg2MoVf
2つの点を結ぶ線の中で、最も長さの短いものは線分であることを示してください。
0975132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 23:11:04.71ID:D0NemBNc
またお前か。前スレでも同じ質問してただろ、馬鹿。
0976132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/29(土) 23:25:34.43ID:5QXNG2CN
微分方程式の問題ですが、解ける方はおりますか?

g = g(ξ) , h = h(ξ)はR上のC1級関数として2階の常微分方程式

d^2w/dt^2 + g(w)(dw/dt) + h(w) = 0

を考える。正定数δ > 0 , κ > 0が存在し
てg , hは次の条件を満たすと仮定する。

g(ξ) ≧ κ , h(0) = 0 , h'(ξ) ≧ δ (ξ ∈ R)

とする。このとき、任意のa,b∈Rに対してw(0) = a , w'(0) = bとなるような解w(t)がt ≧ 0で存在することを示せ。またlim[t→∞]w(t) = 0を示せ。

ヒント:H(ξ) = ∫[0→ξ]h(η)dηとして

(d/dt){(1/2)(dw/dt)^2 + H(w(t))} = (dw/dt)((d^2w/dt^2) + h(w(t)))
0977132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 06:54:11.64ID:lxuhMzG5
2つの点を結ぶ折れ線の中で、最も長さの短いものは線分であることを示してください。
        ̄ ̄ ̄
なら瞬殺なんだけど・・・・
0980132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 08:46:04.61ID:lxuhMzG5
△ABCの「外側」を迂回する折れ線 A-P1-…-Pn-B の長さの下限は AC+CB。
これは AB より長い。

△ABCの「外側」を迂回する曲線も同様か?
もしそうなら瞬殺だが
0981132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 08:49:47.99ID:lxuhMzG5
ここに至ってハタと気が付いた。
曲線の「長さ」が定義されていないことに・・・・
0982132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 09:01:52.82ID:Qf95Kmhm
>>981
2点を繋ぐ曲線の長さは、2点を繋ぐ折れ線の長さの上限で定義されるから、2点を繋ぐ直線は折れ線なので、その長さはすべての曲線の長さ以下。
何も神から与えられたものではなく、そう人間が定義したんだよ。
0984132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 11:11:04.75ID:PKOfdZaR
>>982
ってか、この一連の流れは前スレでも展開されてたんだよなぁ。
同じ事の繰り返し。
0986132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 17:54:52.37ID:jAJA3zk2
X^2 + x + 3xy 2y^2 + 3y - 2
因数分解
0987132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 20:54:51.44ID:ZHwbm4KG
>>986
x^2 + x + 3xy+ 2y^2 + 3y - 2
=x^2+2xy+y^2+x+xy+y^2+3y-2
=(x+y)^2+y(y+x)+(x+y)+2y-2
=(x+y)^2+(y+1)(x+y)+2(y-1)
=(x+y+2)(x+y+y-1)
=(x+y+2)(x+2y-1)
と解いてはみたが、xがラージXだったり3xy2y^2になっているので違うかもしれない
0988132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/30(日) 23:39:26.98ID:BEMV+y0a
>>987
2y^2をy^2が二つと分解することを思いつけるのはすごいと思う
なんで、これをx+yとyにわけようと思ったかが理解出来なさすぎ
0989132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 00:08:17.23ID:vFX/wMcF
(1)x^2,xy,y^2があるからとりあえず平方完成
(2)最低次数(この場合はx,yのどちらでも可)の変数に関して解いてみる
(3)二次式だから解の公式&因数定理
(4)当てずっぽうで因数定理
0992132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 11:36:01.65ID:jNpKyvnr
微分可能な関数fが f(0)=0 かつ f '(0)=π である時

lim[θ→0] f(1-cos(2θ))/(θ^2) はいくらか。


(略解)
x = 1 - cos(2θ) とおく。
lim[θ→0] x = lim[θ→0] {1-cos(2θ)} = 0,

f(1-cos(2θ))/(θ^2) = {f(x)-f(0)}/x * (1-cos(2θ))/(θ^2),

lim[x→0] {f(x)-f(0)}/x = f'(0) = π,

lim[θ→0] {1-cos(2θ)}/(θ^2) = lim[θ→0] 2sin(2θ)/(2θ) = 2, (←ロピタル)

∴ lim[θ→0] f(1-cos(2θ))/(θ^2) = 2π,

コメント
g(θ) = f(1-cos(2θ)) が θ^2 の関数であることを意識し、0×∞ (不定形)となる分け方は回避しましょう。
0993132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 11:49:17.19ID:jNpKyvnr
〔Wolstenholmeの定理〕
素数 p に対して
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-1) + 3^(-1) + …… + (p-1)^(-1) ≡ 0  (mod pp)
p≧5 ⇒ 1 + 2^(-2) + 3^(-2) + …… + (p-1)^(-2) ≡ 0  (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-3) + 3^(-3) + …… + (p-1)^(-3) ≡ 0  (mod pp)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-4) + 3^(-4) + …… + (p-1)^(-4) ≡ 0  (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-5) + 3^(-5) + …… + (p-1)^(-5) ≡ 0  (mod p)
p≧7 ⇒ 1 + 2^(-7) + 3^(-7) + …… + (p-1)^(-7) ≡ 0  (mod p^3) ?

[447.990]
0994132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 11:50:07.83ID:jNpKyvnr
〔Faulhaberの定理〕

・m が奇数のとき
 S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)} P_m(n(n+1))
 P_m は (m+1)/2 次のモニック多項式。

・m が偶数のとき
 S_m (n) = Σ_[k=1,...,n] k^m = {1/(m+1)}(n+1/2) P_m(n(n+1))
 P_m は m/2 次のモニック多項式。

[447.991]
0995132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 12:26:17.73ID:SIuNjM2o
自然数pを1つ決め、以下の数列a[n]を考える。
a[1]=p
a[n+1]=a[n]-√(a[n])
初めてa[n]=0となるnをpで表せ。
0998132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 13:28:57.01ID:jNpKyvnr
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢をみたい〜♫

[447.1000]  ← 447スレのレス [1000]
0999132人目の素数さん
垢版 |
2018/12/31(月) 13:36:51.95ID:jNpKyvnr
      ∧_∧
     ( ´Д` )  本年もお世話になりました。
     /     ヽ
     し、__X__,ノJ

      /´⌒⌒ヽ
    l⌒    ⌒l  来年もよいお年を
   ⊂ (   ) ⊃
      V ̄V
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