現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>51
どうも。スレ主です。
前スレで、サイコパス One Stone 様(ID:1maZ/hoI)叩きを優先させてもらった(現 Une Pierre Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets)
関連URL https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl
前スレ例 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/600 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/656
返信遅くなり申し訳ない。失礼なサイコパス野郎でね。新参者が、このスレを甘く見るんじゃ無いぞ!と(^^
スレ主を怒らせたら、徹底的に揚げ足を取られることを、思い知らせてやった
そもそも、私スレ主は、大体がどこからのコピペ。ということは、書いたことは、どこかに根拠があるんだ。それを知らずに突っかかってくるから、返り討ちになるんだ(^^
で、本題
>そもそも「箱入り無数目」の記事に対して間違ってるという人が
>記事の問題の設定から矛盾を導く証明を示す義務があると
>思ってます
1.一つは、それは双対だな(下記)。世間的でいう、お互いさま
2.批判・批評は表現の自由だ。というか、数学から批判・批評の精神が無くなったらまずいだろうよ・・(^^
3.また、正しいことが、世間に理解されるのに時間が掛かることがある。しかし、正しければ、時間は掛かっても、徐々に理解が浸透する場合が多い。今回の時枝記事ガセもそうなるだろうし、現実にそうなっている
4.時枝正という”えらーい”権威のある先生が、数学セミナーという大学1〜2年向けの記事を書いた。結構怪しい内容でね。書いている本人が半信半疑のような書き方なんだ〜(^^
こっちは、それに食いついたんだ〜(^^
5.みんなが権威に負けて、記事を盲信しているときに、一人それを批判してこそ値打ちがあるというもの。記事を盲信しているが多ければ多いほど、こっちとしては面白いんだ(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AF%BE
(抜粋)
双対とは、互いに対になっている2つの対象の間の関係である。2つの対象がある意味で互いに「裏返し」の関係にあるというようなニュアンスがある。
目次
1 数学における双対概念
1.3 論理の双対
1.6 圏の双対 >>77 訂正
4.時枝正という”えらーい”権威のある先生が、数学セミナーという大学1〜2年向けの記事を書いた。
↓
4.時枝正という”えらーい”権威のある先生が、数学セミナーという主に大学1〜3年向けの雑誌に記事を書いた。 見逃していたレスがあるので追記しておく。
>>73
>1/2+1/4+1/8+……という式の意味は
>0から1までスーッと動くことではないのだ○○(笑
お前は勘違いしている。>>71-72では、0から1までスーッと動くことを
1/2+1/4+1/8+…… の定義としているのでは無い。そんなことでは、
1/2+1/4+1/8+…… という記号列が動的に動く対象になってしまう。
そのような定義なのではなくて、
「右端点1」
という 定 数 のことを、1/2+1/4+1/8+…… の定義としているのである。
このことは>>72に明記してある。
>数学では、上記の議論における右端点1のことを
>
>「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」
>
>という記号列で表記するのである。
ほら、このように明記してある。それゆえに、1/2+1/4+1/8+…… = 1 なのである。
より正式な無限級数の定義は、「定義少年」とお前とでキチンと語り合ってくれ。 >>69
>X=1/2+1/4+1/8+……
>Y=[n=1→∞]Σ1/2^n
>こうおいたとき初めてX=Yといえるのである。
ようやくここまで来たw 最初からそう言ってくれよホントにもうw
で、[n=1→∞]Σ1/2^n とは何ですか?
君は「誰でも知ってる」と言うだろうけど、こんなヘンチクリンな式は誰も知らない
ので、この式が何なのか教えて下さい。
。。。と言ってもまともに返って来ないだろうから、先に結論を言ってしまおう。
【結論】
世の中の標準数学では
1/2+1/4+1/8+……:=lim[n→∞]Σ[k=1,n]1/2^k
と定義されている。従って
1/2+1/4+1/8+……=1
である。
しかし素人数学では
1/2+1/4+1/8+……:=[n=1→∞]Σ1/2^n
と定義されている。右辺が表すものが何かは謎だが、それは存在しないとのこと。
従って左辺
1/2+1/4+1/8+……
も存在しない。このように存在しないものを生み出す定義にどんな価値があるのか
も謎である。
以上級数について述べたが、無限小数についても同様と思われる。
素人君の言う無限小数は標準数学のそれとは異なるものであって、何なのかは謎である。
つまり彼の持論「無限小数は存在しない」は「謎のものは存在しない」という意味だったのである。
以上です。彼の考えに共感する方はどうぞ彼の本を買ってあげて下さい。 >>77
>> 「箱入り無数目」の記事に対して間違ってるという人が
>> 記事の問題の設定から矛盾を導く証明を示す義務があると
>> 思ってます
>1.一つは、それは双対だな(下記)。世間的でいう、お互いさま
記事は十分丁寧に書かれており
これ以上何か補足することはないでしょう
実際歴代>>1氏からは「ここが曖昧で分からない」
と尋ねる問いは発せられなかったと思っています
その上で、「間違ってる」というのであれば
記事に釣り合うだけの反証義務を果たして
やっと「お互い様」になるのではないですか? >>77
>2.批判・批評は表現の自由だ。
>というか、数学から批判・批評の精神が無くなったらまずいだろうよ・・(^^
数学は文学ではないと思いますよ
求められているのは批評ではなく反証でしょう
>3.また、正しいことが、世間に理解されるのに時間が掛かることがある。
>しかし、正しければ、時間は掛かっても、徐々に理解が浸透する場合が多い。
個人的感想をいくら繰り返されても、
数学として理解されることは決してありません
数学は文学ではないですから
証明が示されて初めて数学しての理解がスタートします
今の時点では何も始まっていない、といわざるを得ません
>今回の記事(が)ガセ(だというの)もそうなるだろうし、
それは今のところ歴代>>1氏の個人的願望にすぎませんね
>現実にそうなっている
誠に申し訳ありませんが、そうなっていない、と言わざるを得ません
記事の前提から矛盾を導く証明が一切示されていないのですから
何も始まっていない、というのが現実でしょう 過去スレより、遠隔レスすまん
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/441
(抜粋)
441 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/25(木) 07:09:31.86 ID:29mu8G1Q
そもそも確率1でも”反例”は存在するし これ豆な
(引用終り)
「これ豆な」か。知らなかったね(^^
http://netyougo.com/slang/12465.html
ネット用語の辞典サイト「ネット王子」>>これ豆な
(抜粋)
これ豆な
【分類】: 2ch, Twitter, ネットスラング
【読み方】:コレマメナ
「これ豆な」とは何か豆知識を披露した後に「これは豆知識な」とドヤ顔で自慢したいときに用いる言葉である。 >4.”えらーい”権威のある先生が、数学セミナーという雑誌に記事を書いた。
数学においてはいかなる権威も存在しませんよ
例えばヒルベルトプログラムもゲーデルにひっくり返されました
その頃ヒルベルトは数学界では知らぬものはいないほど高名でした
一方ゲーデルは学位をとったばかりで無名の存在です
年齢だって40以上開きがあった筈です
それでもゲーデルの証明は認められたのです
>>1氏が感じるような「権威」は数学界では何ら意味を持たない証拠です
>結構怪しい内容でね。
>>1が「怪しい」と感じる理由は、結局のところ
記事の結論が自分の考えに反するからでは
ないですか?
もし、そうならそれは個人的感想でしょう
>書いている本人が半信半疑のような書き方なんだ〜(^^
残念ですが、>>1がそう思いたがってるだけ、といわざるを得ません
記事で確率評価について述べる箇所について不明瞭な点はありましたか?
なかったのであれば、書き方が悪いとは言えないのではないですか?
確率評価の仕方が理解できた上で、間違っているというのであれば
あとは評価の仕方から矛盾を導くだけでしょう
それが数学における「お互い様」の義務を果たすことだと私は考えます >>85 つづき
過去スレより、遠隔レスすまん
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/441
(抜粋)
441 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/25(木) 07:09:31.86 ID:29mu8G1Q
そもそも確率1でも”反例”は存在するし これ豆な
(引用終り)
”そもそも確率1でも”反例”は存在するし”は、下記の”確率収束”とか”概収束”とかだろ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
確率変数の収束
(抜粋)
目次
1 背景
2 分布収束
2.1 定義
2.2 性質
3 確率収束
3.1 定義
3.2 性質
4 概収束
4.1 定義
4.2 性質
5 確実収束
6 平均収束 >5.みんなが権威に負けて、記事を盲信しているときに、
>一人それを批判してこそ値打ちがあるというもの。
申し訳ありませんが、権威を感じたのは>>1氏だけではないですか?
そもそも数学は宗教ではないので定理は信仰対象ではありません
理解できないことを信仰する義務など誰にもありません
その上で、記事中の確率評価の前提に対して
「私はこの前提を採用しない」というのは自由です
たとえば、ユークリッドの「原論」の権威に屈服する必要はない
ロバチェフスキーやボヤイのように平行線公準を否定する
幾何学を打ち立ててもよい
ただその場合にも記事中のどの前提を認めないのか
はっきり明示していただきたいと思います
>記事を盲信している人が多ければ多いほど、
>こっちとしては面白いんだ(^^
>>1氏は数学をルチャ・リブレ(注:メキシコのプロレス)のように思われてるようです
数学者は”ルード”(悪役)で、それに対抗する>>1は”リンピオ”(善玉)でしょうか
正直申し上げて数学は>>1氏の嗜好とは合わないように思います
別の趣味をもったほうがよろしいかとおもいます
たとえば↓こういうのは如何ですか?
https://www.youtube.com/watch?v=R-5natvzyes >>83-84 >>86
ID:wTm+t2cZ さん、どうも。スレ主です。
ご高説は結構だが、少し自分達の議論に専念してもらえませんかね?
そもそも、スレ28は、何のために立てた?
老婆心ながらご忠告申し上げておくと
1.High level people が、3人居られるようだが、一時的に仮にでも、名前を付けた方が良いだろう。当事者以外から見て、分かり難い
(スレ28の失敗原因の一つはそれでは? 例えば、2人なら当人ともう一人は簡単に区別できる。3人でも可だろう。が、議論に参加していない人が外から見ると区別が困難だ)
2.このスレでは、いま 哀れな素人 vs High level people の議論がヒートアップしている
このスレで議論するのを、止めさせる力は私には無いが、同様に、議論に参加していない人が外から見ると分かり難い
3.そこらを少し考えられたらどうですかね? >>88
ID:wTm+t2cZ さん、どうも。スレ主です。
ご高説は結構だが、少し自分達の議論に専念してもらえませんかね?>>89 過去スレより再録
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/239
239 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 09:42:54.35 ID:HKIfusLx
前ふりで、確率論、下記をどうぞ
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/index-j.html
原隆(数理物理学)のホームページ 九州大学
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/lectures-nagoya.html
前任校にて原の担当していた学部・大学院の講義について紹介します.2004
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/03/agora03.pdf
確率論で見る自然現象 数学アゴラ 高校生向け 講義ノートの改訂版 原隆2003
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/grad_pr02.html
確率論 I,確率論概論 I 学部4年・大学院向け,2002年度春学期
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf
確率論 I,確率論概論 I 講義のレジュメをまとめたもの (2002.10.08)
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/omni02.html
確率論(オムニバス)の一部 2003
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/omnibus030120.pdf
確率論(オムニバス)原の担当分の講義ノート,暫定版 (2003/1/20)(2002 年秋学期,名大三年生向け) >>91 つづき 過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/240
(抜粋) 2017/04/26
で困るのは、確率論の常識がないってこと
時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-6
・箱がたくさん,可算無限個ある
・そこに、私がまったく自由に実数を入れる
・もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?
・時枝記事の結論:勝つ戦略はある
・閉じた箱を100列に並べ、無限数列のしっぽで同値類分類する方法で。100列でなく、もっと増やせる
ところで、”まったく自由”だから、>>239で引用した確率論のランダム現象の数理と真っ向対立する
ランダム現象の数理を利用して、私が実数を入れたとする。当然、どの箱の数もランダムで、どう並べ替えようとランダムだろう
もし私が入れる実数を見ていないとか、あるいは、箱にはなんの目印もなく並べ替えたら外見からは違いが分からない・・
まあ、並べ替えたら、なにがなんだか、入れた私にも分からない・・。当てられるはずがない・・
とまあ、”まったく自由に”だから、>>239で引用した確率論のランダム現象の数理と真っ向対立するんだ
そういう、確率論の常識がないってこと
そこらの事情を端的に言ったのが、>>101-102引用の”確率論の専門家”さん
ところが、High level people たち、確率論の常識がないから、彼の言っていることが真に理解できてないんだろう。そのときは、平伏していたのにね・・
で、考えてみると、この記事のネタは、「無限数列のしっぽで同値類分類する方法」ってところが、笑いの肝(キモ)なんだろうね
大学数学科1年とか2年で、無限をおそわって代数の商集合(同値類分類)が、ちょっと分かってきたあたりの人に受ける
でも、大学数学科3年とか4年で、確率論の常識が分かると、もう面白くもなんともない
当時チョウチンをつけていた大学数学科1年とか2年たち、進級してレベルアップしていったんだろう
まあ、 >>239 あたりを読んでください
大学数学科など、良質な情報に触れる機会もないから、いつまでもそのままだ・・
それが分からない人たちは、どうぞ、スレ28 へ 大学レベルの確率論をちょっと本格的に学べば、時枝記事がガセということはすぐ分かるのに、困ったものだ(^^ >>77
蛇足
>失礼な野郎でね。新参者が、このスレを甘く見るんじゃ無いぞ!と(^^
失礼云々はともかくとして、新星の登場は大いに期待するところです
たとえばこういうのとか
https://www.youtube.com/watch?v=Ro-_cbfdrYE
真ん中の子はそのスジでは「虎の穴」といわれている機関の出身です
三人ともとっても礼儀正しくていい子たちですよ 前スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/562 2017/05/26
さて、
1.過去1年半ほど、このスレで「時枝記事はガセか、正しいか」で議論してきた。いまさら、堂々巡りのような気がする今日この頃
2.で、2017/01/02(月)に、High level people たち、スレ28を立てた http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ だ (>>8)
3.だから、棲み分けしませんか? ”記事は正しい”と思う人は、どうぞスレ28へ。そして、中断されている”記事は正しい”の議論を数学的に完成させてください
(完全な証明までは求めません。が、証明のあらすじでも可。但し、分散されたレスをつなぎ合わせないと分からない状態ではなく、連続したまとめスレを作ってもらえればありがたい。だれが見ても分かり易いというのが理想だ。)
4.こちらのスレ32などでは、「時枝記事が成り立たないことを前提として、時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか」を議論したい。
確率論については、例えば、>>12に示した原隆先生”確率論 I,確率論概論 I 講義のレジュメ”PDFの最初の方を参照して貰えば良い(これに限らないが出典明示で可)
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf
例えばP25より 抜粋
「2.4.1 無限直積空間の構成(少しadvanced)
2.1.1 節で有限個の確率空間の直積を定義した.ここでは無限個の確率空間の直積が必要にな
る.つまり,確率空間の無限列(Ωi,Fi, Pi) (i = 1, 2, 3, . . .)の直積(Ω,F, P) を作りたい.しか
し,2N は非加算無限(!)であるため,有限個の時のようには構成できない.そこで,以下の
ように可測集合を限定して作っていく.
定義2.4.2 (無限個の確率空間の直積) 確率空間の無限列(Ωi,Fi, Pi) (i = 1, 2, 3, . . .)の直積
(Ω,F, P) は以下のように構成する.
ようやく,大数の強法則の正確な意味を理解できるようになった.つまり,大数の強法則では,
上のようにして構成した確率空間で考える.その結果,この確率は1 である(つまり,SN/N がμ に概収束する),と主張している」辺りが、一つの議論の手がかりかと思う
(もっとも、こちらは、確率論の専門家ではないので、あまり深い議論はついて行けないと思うが・・(^^; >>89-90
>ご高説は結構だが、少し自分達の議論に専念してもらえませんかね?
申し遅れましたが・・・私も権威に反抗したい性分でして
スレ主とよばれる>>1の「権威」を私は一切認めません
あらかじめご承知おき下さい
(追伸)
>スレ28は、何のために立てた?
立てたときは普通に立てたのではないですか? >>94
どうも。スレ主です。
そういう、時枝とは別の意味の与太話はすきですよ(^^
が、こういうのを見ると、彼女らが、芸能界に入って成功することが果たして人生の幸せに繋がるのかどうか
芸能界であまり売れないか、あるいはそこそこの成功で、すっぱり芸能界から身を引いて、普通の主婦になった方が、人生幸せなんじゃないのかと
芸能界であまりに成功したために、人生では不幸になった・・
そういう例を、多く見てしまった・・(^^
ああ、「虎の穴」ね
タイガーマスクでしたね(下記)。ああ、「梶原一騎原作」でしたか、知らなかった・・(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%8E%E3%81%AE%E7%A9%B4
虎の穴(とらのあな)は、梶原一騎原作、辻なおき画のプロレス漫画およびアニメ作品『タイガーマスク』に登場する悪役レスラー養成機関。 >>95
>1.過去1年半ほど、このスレで「箱入り無数目記事はガセか、正しいか」で議論してきた。
議論ではない、というのが私の見方です
まず箱入り無数目の結論に感情的に反発する方がいた
その方に対して、箱入り無数目は妥当な前提に基づいた
推論の結果だと説明する方々がいた
しかし反発する方は
「自分の直感は正しい おかしな結論がでるのは前提がおかしいからだ」
と言い張ってる
しかし自分からはどの前提がおかしいかは決して示さない
だから議論はいっこうに始まらない
それだけのことです >>96
どうも。スレ主です。
>スレ主とよばれる>>1の「権威」を私は一切認めません
>あらかじめご承知おき下さい
どうも、新しいお客様ですね。
前スレ下記かな(^^
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/348
(抜粋)
348 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/24(水) 19:22:36.85 ID:zfff+ZLN [2/3]
俺の出身高校が出てきてビックリした
阪神大震災の年か
世間は狭いな
360 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/24(水) 19:47:06.82 ID:zfff+ZLN [3/3]
記念に立ち読みしてこよう
(引用終り)
まあ、私のスタンスは、>>6に宣言してある通りです
>立てたときは普通に立てたのではないですか?
そのときの話は>>8辺りを読んで貰えれば(^^ >>95
>2.で、2017/01/02(月)に、High level people たち、スレ28を立てた
立てたのは貴方ではないのですか?
もし貴方なら、上記の文章は嘘ということになりますが如何ですか?
>3.だから、棲み分けしませんか? ”記事は正しい”と思う人は、どうぞスレ28へ。
この件は、箱入り無数目の結論に感情的に反発する方が
自分に対して説得を試みる親切な方々を疎んじて
スレ28を「収容所」にして隔離しようとした と見ています
>”記事は正しい”の議論を数学的に完成させてください
おかしな話です。
まず”記事は間違ってる”という人が、どこがどう間違ってるか示すべきです。
自分の予想に反している、というのは通用しません
なぜなら予想が正しいという証拠がありませんから
少なくとも、記事中の前提のどれが間違ってるかを明示した上で
その前提から矛盾を導く証明を示してほしい
それが始まりです どの前提が間違ってるか示されないなら始まりようもない
ヒールがリング外で暴れたところで「ああ、いつものことだな」と思うだけ >4.こちらでは、
>「箱入り無数目記事が成り立たないことを前提として、
> 箱入り無数目記事がなぜ成り立たないか?
> なぜ、成り立つように見えるか」
>を議論したい。
>>1さんは背理法をご存じですか?
仮定から矛盾を導いて、仮定を否定するものです
もし箱入り無数目記事が誤りだというのであれば、それを示す手段は
「箱入り無数目記事が正しいと前提して、そこから明らかな矛盾を導くこと」
でしょう
記事の前提は一切変えずに全く別の確率値が出れば矛盾ですよ
もし>>1氏が矛盾を導く作業に専念されるのであれば、
スレ28をご利用されるのがよろしいかと思います
そもそもご自分が立てたのですから最適でしょう
如何ですか? >>98
ID:wTm+t2cZさん、どうも。スレ主です。
>議論ではない、というのが私の見方です
>まず箱入り無数目の結論に感情的に反発する方がいた
それは全くの誤解で、過去の議論を知らないだけです
例えば、下記
過去スレより再掲(無駄な議論の繰り返しを避けるために)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/101
101 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/23(日) 07:53:46.56 ID:cvHfhso/ [5/35]
(抜粋)
まあ、時枝問題については、High level people たちは、”確率論の専門家”が来たとき、平伏していたんだよね(下記 2016/07/04)
それを忘れて、”確率論の専門家”が居なくなったら、また「時枝記事正しい」とか言い出したんだ・・(^^
過去スレ 20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-565
(抜粋)
541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10]
>>538
> 可算族に対しては(1)も(2)も同値となる
ありがとう、勉強させてもらった
このスレにはそこまで理解している人間はいなかった
貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが
542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3]
時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう
1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い
2. 無限族の独立性の定義は微妙
しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる)
2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い.
時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である
つづく >>103 つづき
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-565
544 返信:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 00:19:16.71 ID:EwZDjjf/
>>542
>2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い.
>時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である
ここに関しては「任意の有限部分族が独立のとき、独立」という定義そのものが有限の極限として扱うって立場だろうってことだと思う
だから同値なのは当たり前
そうじゃなくて"有限個のときみたいに無限個を全部眺めて独立性を判断する"ような扱いをすれば直観に根ざした結論が得られるだろう
…と思ったけど(1)と(2)の二つの方針が可能であるって言ってるから読み違えてる気がしてきた
545 名前:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 00:42:34.67 ID:hgUPmIoq [3/10]
>>542
時枝氏の考察の不備はともかく、パラドックスの出来は秀逸だと思ったが。
貴方みたいに確率論に詳しいと全く面白くないのだろうか笑
564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W [3/3]
>>563
ごめん,少し誤解があった
時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う.
確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと
残す番号を決める写像Nが可測で,また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば
P(X_N=x)=0が導かれるだろう
565 名前:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 22:43:48.47 ID:hgUPmIoq
>>564
レスありがとう
ここから先、話が数学的ではなく恐縮なんだけど、
率直にどんな感想をもつか貴方のコメントがもらえたらと思う
(以下略)
(引用終り)
103 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/23(日)
High level people たち、数学的でない話をしているんだ・・(^^
だったら、スレ 28でやってくれよ。 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) >>103-104
まあ、要するに、話は全く逆で、数学的には一度決着している
それを、非数学的な話で蒸し返しているのが、High level people たちなんです(^^ >>97
>別の意味の与太話はすきですよ(^^
それはよかった
>・・・こういうのを見ると、
>彼女らが、芸能界に入って成功することが
>果たして人生の幸せに繋がるのかどうか
>芸能界であまり売れないか、あるいはそこそこの成功で、
>すっぱり芸能界から身を引いて、普通の主婦になった方が、
>人生幸せなんじゃないのかと
>芸能界であまりに成功したために、人生では不幸になった・・
>そういう例を、多く見てしまった・・(^^
彼女らを彼ら彼女らに、芸能界を数学界に、主婦を会社員に変えても同じですよ
でも別に私は数学者になりたいという人を止めたりはしませんがね
>ああ、「虎の穴」ね
>タイガーマスクでしたね(下記)。ああ、「梶原一騎原作」でしたか、知らなかった・・(^^
>>1氏はアイドルもアニメもお詳しくないようですね
失礼ですがおいくつですか? >>103
>(箱入り無数目の)解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.
ではその証明をお願いします
99/100ではなく、(実数の場合)0だという計算結果を示してください
他人の言葉を無責任に引用せず、自分の証明を示してください
そうでなければ一切他人に対して説明できないと思いますが如何ですか?
証明を完成させるため >>1氏がスレ28におこもりになられるのは随意ですよ >>104
>(箱入り無数目の)方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う
直接計算できる、とは記事でも述べてませんよ
公平性に基づけば99/100になる、ということでしょう
他の方法で別の値がでれば記事中の公平性の前提を否定できますよ
それが背理法 それが数学 違いますか? >>105
>数学的には一度決着している
一度も決着していませんね 残念ですが
感情による非数学的な主張で記事を否定したがってるのは
>>1さんあなたのほうですよ
数学板で書くのなら、あなたの主張を数学として正当化していただけますか? >>100-101
ID:wTm+t2cZさん、どうも。スレ主です。
どうも、新しいお客様ですね。(^^
(Q&A)
1.立てたのは貴方ではないのですか?: NO!です。立てたのは私ではありません。High level people です! 私は、(理系)Low level people に属します(^^
2.スレ28を「収容所」にして隔離しようとした と見ています: 話は逆。私スレ主は”来ないでくれ”と書いてある。スレ28のNo7と9です(^^
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/7-9
3.まず”記事は間違ってる”という人が、どこがどう間違ってるか示すべきです。:その話は、>>103-104をどうぞ。話は全く逆で、数学的には一度決着している。それを、非数学的な話で蒸し返しているのが、High level people たちなんです!(^^
4.記事の前提は一切変えずに全く別の確率値が出れば矛盾ですよ: Yes! その話は後で、前スレに続いて、このスレでもう一度やります(^^
ということで、時枝記事の正否を蒸し返すのなら、どうぞスレ28へ(^^
取り敢ず以上です >>106-109
ID:wTm+t2cZ さん、どうも。スレ主です。
ご高説は結構だが、少し自分達の議論に専念してもらえませんかね?
時枝記事については、>>110 (Q&A)をどうぞ
私は、このスレで、High level people たちと、時枝記事の成否を議論するつもりは全くありませんので、どうぞあしからず
繰り返しますが、そもそも、スレ28は、何のために立てた?
立てたのは、High level people たち。私スレ主は来ないでくれと。で、スレ28が寂れたから、また戻ってきた。ふざんけんなと(^^ >>111 補足
見ての通り、このスレでは、哀れな素人さんとの議論が白熱している
そんな中で、High level people さんたちの議論を平行して進めるのが良いのか悪いのか、老婆心ながら、少し考えたらどうですか? >>89
ここでやりたいというなら、それを止める力は私にはありませんが、当然私も勝手に書かせて貰いますかね
(取り敢ず、サイコパスまで乱入するとややこしいので、追い払ったが) 数セミ取り寄せて時枝記事読んでみたけど、多分たいした話じゃない。
「箱の中を高確率で当てられる」というのはむしろ当然の結果。
それ以前に、そもそも無限の彼方まで見通していることが前提に
なっているのだから。つまり、状況としては遠くの方ほどよく
分かっていて、近くの方はぼやけている、遠くに行くほど
当てられる確率が高いというのは当然のように思う。
あと、「可算個の実数列を任意に作る」というのは意外に大変
だということにも気づいた。たとえばサイコロを振って
その都度桁の数字を決めていくという方法では、無限の彼方
まで決まっていることにはならない。 ったくペンタコ男も定義少年も度し難い○○だ(笑
しかも、この二人に対して、それは違うよ、と注意する者が
一人もいないという驚くべき状況だ(呆
1/2+1/4+1/8+……=1
などと思っているのは、このスレのアホどもだけだ(笑
スレ主さえ、そう思っているのか、
この件に関して何の発言もしない(呆
ペンタコ男はペンを0から1までスーッと動かしているだけなのに、
そのことに気付いていない(笑
1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、
そんなことにすら気付いていない(笑
定義少年は定義少年で、無限級数は何かの極限(極限値)だと
思っているらしい(笑
無限級数が何かの極限(極限値)なら、
1/2+1/4+1/8+……の極限値を問うことは、
極限値の極限値を問うことになり、ナンセンスそのものだ(笑
定義少年の定義によると、
1/2+1/4+1/8+……の極限値=1/2+1/4+1/8+……
となる(笑
実際彼は以前のレスでそのように書いている(笑
それをおかしいと思わないのか、と指摘してやったが、
彼はまったく意味が理解できなかったようだ(笑
ああ、なぜ2chにはこれほどの○○が揃っているのか(笑 > 話は逆。私スレ主は”来ないでくれ”と書いてある。スレ28のNo7と9です(^^
俺には分からないな〜。
どこにスレ主は来ないでくれと書いてある??
迷惑行為は禁止です。と書いてあるだけだろ?
こんなの当たり前だろ。違うか?
--------------------
> 俺は測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できると思っているよ
とおっしゃる
■ID:VW7bBLUp氏と数学の会話を楽しむスレ
となります。
時枝氏の記事、Hart氏の記事の内容に興味がある方はどなたでもご参加ください。
ただし以下の行為は厳に慎んでください:
・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為
・デタラメを述べておきながら間違いの指摘は無視する行為
・明らかな間違いにもかかわらず、数学は自由だから何でもありだろ?、と無理やり正当化する行為
・他人の学歴など個人情報を聞き出す行為
・その他、材料工学分野の研究者/エンジニアの名誉を貶める行為
------------- >>110
1.スレ28の>>1は貴方のHNを勝手に使った、ということですか
しかしそんなの2chでは日常茶飯時ですよ
2.スレ28の>>1がそういってるわけですね
しかしそんなの守る必要ないでしょう
3.「数学的には一度決着している。」というのは嘘ですね
矛盾の証明なしにあなたの主張が正しいと決着することは
数学的には決してありえません
4.いつでも結構ですよ
ただ>>1氏が別の確率値を算出しない限り
議論は始まらない それが数学です >>112
>このスレでは、哀れな素人さんとの議論が白熱している
矛盾が証明できない言い訳のつもりならそんな気遣いは無用ですよ
別に誰も>>1氏を急かしていませんから >>114
>ペンタコ男はペンを0から1までスーッと動かしているだけなのに、
>そのことに気付いていない(笑
>1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、
>そんなことにすら気付いていない(笑
ここまで書いてるのにまだ気づかないのかよ。
お前がやろうとしているペンの移動行為は
――――――――――――――――――――――――――
スーッと動かさずに、一度に 1/2 だけ移動し、
そこからさらに一度に 1/4 だけ移動し、
そこからさらに一度に 1/8 だけ移動し、・・・
――――――――――――――――――――――――――
というものであるが、これはスーッと動かす移動行為に対して>>71の[A]のようにして記録を
つけているのと論理的に区別がつかないんだよ。なぜなら、>>71の[A]で記録された数値は
[A]
――――――――――――――――――――――――――
1/2
1/2+1/4
1/2+1/4+1/8
:
:
――――――――――――――――――――――――――
という数値でしかないからだ。この記録を第三者が見たときに、もともとのペン移動行為が
(1)「スーッ」と移動したものだったのか、
(2) それとも一度に 1/2, 1/4, 1/8, ・・・ ずつ移動したものだったのか
を判断する術はどこにもないだろ。そして、お前は[A]の記録を見て「ペン先は右端点に達しない」
と言っているが、(1)と(2)の区別がつかない以上、本当に達してなかったのかは[A]の記録だけからは
判断できないだろ。実際、もし(1)だった場合は、1秒後にはペン先は右端点に達しているのであり、
[A]の記録は「1秒より手前の記録でしかない」ことになるからだ。
俺が言っている「ポンコツな比喩」とはこういう意味だよ。 >>115
スレ28の「禁止事項」読ませていただきました
>・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為
そもそも>>1氏の引用は意図が不明の上
そもそも自分の文章と引用を区別する配慮が
為されていないので大変読みにくいです
自分の文章をしっかり書いてほしいものです
その根拠はリンクだけで十分でしょう >>116
「矛盾」してるまでの証明は必要ありません
論理の飛躍を指摘すれば十分です
時枝氏の出した確率99/100は大きな論理の飛躍です
なぜなら可測関数に対してのみ主張できる結果を、証明なしに非可測関数に適用しているからです >>114
素人数学で言う「無限小数は存在しない」を標準数学の言葉に翻訳すると「謎のものは存在しない」
となる。「謎のものは存在しない」という主張に我々は「はぁ?」としか言いようがない。
これが結論なのだが、もし反論があるなら>>81のどこがどう間違ってるか具体的に指摘して欲しい。
それ以外、特に持論の講釈は無用である。 >>114
>1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、
>そんなことにすら気付いていない(笑
>>80で既に書いているが、スーッと移動する動的な行為のことを
1/2+1/4+1/8+…… と書いているのではなく、「右端点1」という
定数のことを 1/2+1/4+1/8+…… という記号列で表すのである。
尤も、根本的な話をするなら、比喩を用いている限りは、どこまで行っても
「 1/2+1/4+1/8+…… 」
という記号列の定義には原理的に辿り着かない。
この記号列の定義を議論したければ、比喩を介さずに直接的に「定義の話」をすることだ。
そして、この記号列の定義とは、「定義少年」が既に書いているような定義である。
すなわち、ある種の「極限値」のことを「 1/2+1/4+1/8+…… 」という記号列で
定義するのである。現代数学ではそのように定義するのである。
従って、この記号列は動的に動く対象を表しているのではなく、
単なる 定 数 を表しているのである。
もちろん、今回の場合は 1/2+1/4+1/8+…… = 1 である。
その一方で、お前は「 1/2+1/4+1/8+…… 」という記号列を
[A]
――――――――――――――――――――――――――
1/2
1/2+1/4
1/2+1/4+1/8
:
:
――――――――――――――――――――――――――
のような、[A]で記録された数値の "総称" を表すものとして用いている。
しかし、そのような定義は間違っている。京大まで行っておきながら、
お前はいったい誰からそんな間違った定義を教わったのだね?
京大でもそんな教え方はしていないぞ?
まさか、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、
お前が自分勝手に独自の定義をでっち上げたのかね? >>115
>・デタラメを述べておきながら
>間違いの指摘は無視する行為
>・明らかな間違いにもかかわらず、
>数学は自由だから何でもありだろ?、
>と無理やり正当化する行為
一般論ですが
猛獣のしつけはまず不可能だと思って諦めましょう
食べられないうちに逃げるのが肝心です >>120
>可測関数に対してのみ主張できる結果を、
>証明なしに非可測関数に適用している
つまり測度が定義されないものについて
公平性を前提することはできない、という主張ですか?
ところであなたは何がどう非可測だと考えていますか?
例えば2^Nを同値関係〜で切断した集合は確かに非可測でしょうが
それは「箱入り無数目」のどこで使いますか? >>122
>まさか、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、
>お前が自分勝手に独自の定義をでっち上げたのかね?
その通りですよ。
>>69 で彼は
1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
と、我々には理解不能な独自定義をしています。 >>124
決定番号d_1,d_2,...,d_100を構成し、d_1が最大でなければ当てられるというのが時枝氏の方法ですが、d_1が最大である確率が1/100であるということに議論の飛躍があります
d_1,d_2,...,d_100が可測関数で独立同一分布ならその結論は正しいですが、今は非可測集合を経由してるので可測関数であることが言えません >>113
ID:nqZqChTFさん、どうも。スレ主です。
>数セミ取り寄せて時枝記事読んでみたけど、多分たいした話じゃない。
それはそれは、どうも、ご苦労さまです(^^
>「箱の中を高確率で当てられる」というのはむしろ当然の結果。
みんなそう言われます。
それでこそ、私にとっても面白い。望むところです>>77-78
まあ、私がピエロか、それとも、”日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ”に該当するのか、じっくり見て行って下さい(^^ >>126
>d_1,d_2,...,d_100が可測関数で独立同一分布ならその結論は正しいですが
つまり
無限列の〜による各同値類の2つの要素の組を
決定番号別に分けた部分集合が非可測だ
といってるのでしょうか?
その証明はありますか?
仮に非可測だとして、それは
「測度論が、公平性を適用する根拠とならない」
というだけであって、
「公平性の前提から矛盾が導かれるから適用できない」
ということではないでしょう? おっちゃんです。
前スレで誰かが書いていたけど、
時枝記事はプリンストン数学大全に載っているのか? >>123
ID:q2oArHoCさん、どうも。スレ主です。
>こんなの当たり前だろ。違うか?
違いますね
それは書いた当人、おそらく>>123に聞いてもらえれば、はっきりするでしょうね。少し>>123に書いて有るとおりですが
もっとも、猛獣として、そんなカキコは無視して乱入しようと思えば、出来なくも無い
が、High level people との議論は、私ども(理系)Low level people とは、levelが違いすぎてかみ合いません ((理系)Low level people は無駄な議論は嫌いなんですよ(^^)
せめて、>>91-92の確率論の最初くらいは勉強してくれというのに
それも出来ないようです。それなら ”素人さん:(文系)High level people ”の議論と同じで、いつまでも決着しない・・(^^
あと、>>116にあるように、「HNを勝手に使った、ということです」ね
当然、その報いは当人に跳ね返ります。人間失格、信用失墜としてね・・(^^ >>129-130
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>時枝記事はプリンストン数学大全に載っているのか?
時枝記事ではないね。過去このスレでも紹介した決定性公理(AD)の話だと思う。タイトルは、”IV.22 集合論 8.決定性”
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/
242 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/23(火) 23:50:16.32 ID:I0gd4mu6 [12/14]
過去スレより再掲
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/527
527 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 18:01:51.19 ID:g7LUGxkD
数百年前の数学の基礎すら理解出来ないっぽい素人以前の「哀れな素人」は無視するけど、
「箱入り無数目」って『プリンストン数学大全』の p.699 にある無限ゲームと同じじゃね?
(引用終り)
情報ありがとう!
図書館で見てきた
これは凄い本です。岩波の数学辞典を二回り大きくしたような
https://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11143-9/
プリンストン 数学大全 B5/1192ページ/2015年11月20日 朝倉書店
(抜粋)
第 IV 部 数学の諸分野
IV.22 集合論
8.決定性
(引用終り)
で、まあ、これ、決定性公理(AD)の話(記述)やね
決定性公理(AD)は、スレ17で少し触れたが、その後、スレ21で本格的に議論を展開した(下記の通り) >>128
非可測の証明はありませんが、おそらく非可測だろうと時枝氏も認めていることなので議論する必要はないでしょう
矛盾が導かれるまでは言ってませんが、論理の飛躍があるというのが私の主張です >>132
HighとかLowとかいう言葉は無用ですよ
>確率論の最初くらいは勉強してくれ
99/100という計算も確率論の基本から出てきてますよ
逆にこの結果が成り立たない、ということは
基本の前提が成り立ってないってことです
具体的にいえば「どの列が最長になるのも同じ確率」
ってところです
具体的な確率評価をせよとはいいません
少なくとも「同じ確率だと前提すると矛盾する」
という証明を示してください
「同じ確率だと前提する根拠がない」だけでは
「同じ確率だ」という前提を否定する根拠にはなりません >おそらく非可測だろうと時枝氏も認めている
記事で述べられていたのは「R^N/〜は非可測集合」であって
同値類に測度が設定できないとまでは言っていなかったと
記憶しているが違いますか?
>論理の飛躍がある
正確には「新たな前提を立てている」でしょう
それが「どの列が最大長になるかは同確率」という点でしょう
上記の主張が測度論によって正当化されないから「飛躍」だというのでしょうが
「飛躍」だから「誤り」だとはいえません
誤りだと主張するには矛盾を導くしかありません
具体的には同確率でないことを直接示すしかありません >>134
すみません レスを>>136で返しました
追記ですが
「どの列が最大長になるかは同確率」
という条件が、他の前提とは独立であって
そうだと仮定してもそうでないと仮定しても
矛盾は導けない、ということであれば
「箱入り無数目」の著者等の立場も
>>1氏の立場もどちらも「数学的正当」
ということになります
ただし>>1氏の主張の中の
「「箱入り無数目」の著者等は間違ってる」
という点は却下されますが
要するに
「ユークリッド幾何と非ユークリッド幾何のどちらが数学的に正しいか」
というような形の問いは数学としては無意味です >>136
自然な仮定は「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけでしょう
「どの列が最大長になるか同確率」を仮定に入れた場合、そのような仮定を満たすという非常に限定された場合のみでの主張になります
ハッキリ言ってそれは時枝氏の主張ではなく、「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけで数当てをするのが目的だったのではないでしょうか。 >>137
非ユークリッド幾何学は実際に構成できたから認められたわけなので
「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」
「どの列が最大長になるか同確率」
を同時に満たすようなモデルがあってはじめて意味をなすでしょう ったくペンタコ男と定義少年の○○さは救いがたいな(笑
一体何度説明すれば分るのだろう、この○○どもは(笑
Aが記録しようがしまいが、Aはペンを
0から1までスーッと動かしているだけなのである(笑
それはBの運動とまったく同じではないか(笑
1/2+1/4+1/8+……
とはそういう運動のことではないのだ(笑
1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
これが無限級数の定義だが、定義少年は違うと思っているらしい(笑
そもそも右辺のような定義は知らなくても、
誰でも左辺の意味は分っているのだ(笑
なぜこの少年は定義から入ろうとするのか。
定義を覚え丸暗記することが数学ではないぞ(笑 >>140
>1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
>そもそも右辺のような定義は知らなくても、
いや、知らないんじゃなく、理解不能だと言っているのですw
唯一理解できるのは標準数学とは違うということだけですw >>140
>1/2+1/4+1/8+……
>とはそういう運動のことではないのだ(笑
それを言うなら、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は
そもそも「運動」を表す記号列ではない。
「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は、「定数」を表す記号列である。
具体的には「1」を表しており、ゆえに 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 なのである。
・・・というように、結局は定義の話に移行せざるを得なくなる。
これ以上は、もはや「比喩」の話は必要ないだろう。
せっかく「定義」の話に着手したのだから、
「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列の定義そのものの話をすればよいのである。
あとは「定義少年」とお前とでキチンと語り合ってくれ。
>1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
>これが無限級数の定義だが、定義少年は違うと思っているらしい(笑
定義が間違っている。京大まで行っておきながら、
お前はいったい誰からそんな間違った定義を教わったのだね?
京大でもそんな教え方はしていないぞ?
まあ、あとは「定義少年」とお前とでキチンと語り合ってくれ。 >>141
1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
これが標準数学である(笑
そもそも君は標準数学がすべて正しいとでも思っているのか?
数学にさえ間違いは潜んでいるのだ。
0.33333……=1/3
0.99999……=1
1.41421……=√2
3.14159……=π
1/2+1/4+1/8+……=1
↑こんなのはみんな間違いだが、
このスレの連中は全員これが正しいと勘違いしているのだ。
カントールの実数論や集合論はインチキなのに、
数学者さえそれを正しいと勘違いしているのだ。
教科書に書いてあることがすべて正しいわけではないのだ。
定義を丸暗記、鵜呑みすることが数学ではない。 >「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は、「定数」を表す記号列である。
↑馬鹿丸出し(笑
この馬鹿も
1/2+1/4+1/8+……=x
となるxが存在すると思っているらしい(笑
そんなことを思っている○○はお前と定義少年と
このスレのアホどもだけだ(笑
一からやり直せ池沼 >>135
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
追伸
繰り返しますが、どうぞ、スレ28で証明を完成させてください。きちんと、確率変数の定義から初めてね・・(^^
証明を完成を待って、スレ28で、証明のギャップ探しと指摘をさせて頂きますので、よろしくね・・(^^ >>144
>一からやり直せ池沼
一からやり直そうとして数学書を開いてみても、
そこには 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書いてあるのであるwwwwww
これが現実である。一からやり直すべき池沼はお前の方なのである。
>そんなことを思っている○○はお前と定義少年と
>このスレのアホどもだけだ(笑
お前はいつも「このスレ限定」の話にしたがるが、
実際には世界中でそのような定義が採用されているのである。
すなわち、現代数学では 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 なのである。
そもそも、もし現代数学でも 1/2+1/4+1/8+…… ≠ 1 なのであれば、
お前はこんなに騒いでないし、あのような本も書いてないのである。
現代数学で 1/2+1/4+1/8+…… = 1 と主張されていることをお前は明確に知っていて、
そのことに強く反感を覚えるからこそ、お前は色々なスレで騒いでいるのである。
にも関わらず、お前はいつも「このスレ限定」の話にしたがる。
その理由は明らかである。全世界を敵に回す構図にしてしまうと、
お前の方こそが池沼であることがバレるからである。 >>145
話は飛ぶが、昔友達から聞いた話で、大学生のアルバイトで、小学生の女の子の算数の家庭教師で
文章題の解法を教えようとしたところ、「足したら良いのか、引いたら良いのか、掛けたら良いのか、割ったら良いのか、早く教えてくれ」言われて、困ったそうだ
文章題の解法の基本は、まずしっかりと問題文を読んで、問題文を解読するところから始まる
そこを飛ばして、どの演算を選ぶのかという発想をしても、算数の文章題は解けない
話は変わるが、小学生の文章題を、中学校以上の未知数を文字で表す代数方程式として解くやり方がある
だが、代数方程式の基本が分かっていない人に、これを2CHのスレで教えるのは難しいだろう
代数方程式の基本なんてものは、2CHのスレで教えてもらうのではなく、自分で学習してもらうしかない
と、同様に大学レベルの確率論の初歩も、2CHのスレで教えてもらうのではなく、自分で学習してもらうしかない
確率論を論じるとき、最低限の基礎知識がないと、議論がかみ合わないだろう
小学生の女の子の算数の家庭教師の話と同じだ
時枝記事の解法が成り立たない。それは、大学レベルの確率論の初歩を学べばすぐ分かることだ
それもせずに、議論をしてくれと、時間の無駄なので、High level people との議論はお断りだ
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
ただ、大学レベルの確率論の初歩を学んだ人には分かるように書いて行くつもりだ(^^
勿論、過去にも書いたけどね(^^ >>143
>カントールの実数論や集合論はインチキ
素朴に平面幾何の枠組みで、平面上で抽象化された図形としての
2辺の長さが1の直角三角形を考えると、斜辺の長さは無理数√2で、
無理数の存在性は示せる。√2は無理数で存在するから、
実数論は正しいとするのが違和感のない考え方で、標準的な数学になる。
実数論には素朴集合論の考え方が必要になるから、
素朴集合論はインチキではないとされている。 >>143
>1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
>これが標準数学である(笑
いいえ、あなたは事実誤認をしています。
それは書籍なりネットなりを確認するだけではっきりします。
あなたはそれすらしていない。
「謎のものは存在しない」などというナンセンスな主張を口走る前にやることがあるんじゃないですか? >>147
>確率論を論じるとき、最低限の基礎知識がないと、議論がかみ合わないだろう
>小学生の女の子の算数の家庭教師の話と同じだ
前スレ>>372(以下)は確率論以前だと思いますが。。。
>可算無限個の独立な確率変数 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞
>X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞が、時枝問題の可算無限個の箱に相当するとして良いだろう
>サイコロを振って、箱に数を入れる
>数列 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞で、
>任意の箱には、確率1/6で、各1〜6の数が入る
>箱の数を的中できる確率は1/6。これは、ほぼ定義通りだ
>ここに、時枝解法で99/100で的中できる箱をXiとしても、一般性は失わないだろう
>が、定義から、箱の数を的中できる確率は1/6だ。これは矛盾だろう。だから、反例が存在すると >>143
>教科書に書いてあることがすべて正しいわけではないのだ。
教科書に書いてあることが100%正しいとは思いません。
しかしあなたの言ってることは100%間違ってると思います。 >>146
バカ(笑
1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても
1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑
そんなことはどんな高校生だって知っている(笑
>現代数学で 1/2+1/4+1/8+…… = 1 と主張されていることをお前は明確に知っていて
そんなことは全然知らなかった(笑
そもそも僕がこのスレに参加したのは、
1 無限小数というようなものは存在しない。
いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。
2 無限小数は数としては存在できない。
ということを主張するためであって、
1/2+1/4+1/8+…… = 1 の1は極限値であって、
1/2+1/4+1/8+…… → 1 の意味であることくらい、
常識として誰でも知っていると思っていたのだ。
ところがお前らがこんな常識さえ知っていないことに驚いているのだ(笑
>>149
書籍なりネットなりを確認してみればいい(笑
1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
と書かれているはずだ(笑
もしそう書かれていないなら、その著者はアホなのだ(笑 >>152
>1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても
>1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑
>そんなことはどんな高校生だって知っている(笑
自分の都合のいいように記号の定義を捏造するな。
数学では、慣用表現でない本来の意味があるのなら、必ずその意味を明記する。
お前が言うように、1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 という表現が
単なる慣用表現にすぎず、本当は
1/2+1/4+1/8+・・・ → 1
の意味だとするならば、数学書では定義の段階で明確にそのように注意書きを入れる。
しかし、お前の主張が書かれている数学書は見たことが無い。
むしろ、「 1/2+1/4+1/8+・・・」という記号列を「定数」として
明確に定義している数学書ならたくさんあるww
結局、お前がやっていることは、
―――――――――――――――――――――――――――――――
「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、
自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ
―――――――――――――――――――――――――――――――
である。
要するに、お前が数学書を開いて勉強するのを拒否しているだけの話なので、
あとは「勉強しろ」としか言いいようがないww
世界はお前の思い通りには出来ていないww ちなみにケーキを食べ尽くすことはできないという話は
スティーブン・キングの小説の中に出て来るそうだ。
当然スティーブン・キングは、食べ尽くせない、
ということが分っているのである。
スティーブン・キングだけではない。
こんなことはどんな子供にだって分るのだ。
だから1/2+1/4+1/8+……<1なのである。
こんなことは常識だ。
ところがよりによって、数学スレに参加している連中が、
こんなことさえ分っていないのだ(呆
昨日、「2chはアホの収容所」と書いていた男がいたが、
まったく同感だ(笑 >>153
毎度お馴染みアホレス乙(笑
1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても
1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑
そんなことはどんな高校生だって知っている(笑 >>152
>1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n
>と書かれているはずだ(笑
>もしそう書かれていないなら、その著者はアホなのだ(笑
あなたから見れば古今東西の全数学者はアホなのでしょう
だってあなたの持論「無限小数は存在しない」を認める数学者は皆無ですから >>155
>1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても
>1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑
本当はそのような意味なのであれば、
最初の定義の時点でそのことを明記するのが数学である。
しかし、そのように書かれた数学書は見たことが無い。
むしろ、「 1/2+1/4+1/8+・・・」という記号列を「定数」として
明確に定義している数学書ならたくさんある。
結局、お前がやっていることは、
―――――――――――――――――――――――――――――――
「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、
自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ
―――――――――――――――――――――――――――――――
である。 たとえば↓を見てみればいい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1276786112
よってn→∞の場合、和=1になります。「和=1になります」と簡単に書きましたが
正確には「和は1に限りなく近づきます」が正しい表記になります。
↑これが正しい答えである。
和は1に限りなく近づく(が決して1にはなりません)という意味だ。 >>154
>当然スティーブン・キングは、食べ尽くせない、
>ということが分っているのである。
つまり一人の小説家は万の数学者よりも数学をよく理解していると
そう言いたい訳ですね? 国文バカの異名は伊達じゃない >>159
食べ尽くせると考えているような○○は
お前とペンタコ男とこのスレのアホどもだけだろう(笑 >>158
そこで数学書を参照せずに「ヤフー知恵袋」という
素人の溜まり場を持ってくるあたりが、お前の限界である。
なぜお前が数学書を参照しないかというと、
お前は数学書を1冊も持ってないか、もしくはお前が持っている数学書には
「 1/2+1/4+1/8+・・・=1 」と明記してあって、参照するには都合が悪いからだ。
結局、お前は数学書を開いて勉強するのを拒否しているだけの話である。
あとは「勉強しろ」としか言いようがないw >>150
ID:e+YixYxdさん、どうも。スレ主です。
>前スレ>>372(以下)は確率論以前だと思いますが。。。
そう思うのは勝手だし、後で、大学レベルの確率論の初歩を学んだ人には分かるように書いて行くつもりだ(^^
もっとも、私自身は、本当の専門レベルにはとても到達しない初歩の初歩だけどね(^^
まあ、私がHigh level people との議論に参加する場合は、下記2つだけだ
1.スレ28ないしこのスレでも良いが、君たち自信が納得できる時枝解法成立の数学的証明がそれなりに完成したとき(完全でなくともあらすじでも可)
2.時枝解法不成立が理解できて、その上で「なぜ成立するように見えるのか?」の議論になったとき
それ以外では、時枝解法を論じるための大学レベルの確率論の初歩を学んだとは言えないだろう
議論が無駄 そんなに僕の言うことが信じられないなら、
周囲の人に聞いてみればいい(笑
ケーキを食べ尽くせるか、と。
そりゃ中には食べ尽くせると答えるアホもいるだろう。
しかしほとんどの人は、どんな子供でも、
食べ尽くせないと答えるはずである(笑
嘘だと思うなら友人、同僚、家族、知合いに聞いてみればいい(笑 >>158
ネットの質問サービスで勉強するのはあなたの自由ですが、きちんとした数学書で勉強した方がよろしいかと。
何故なら日常会話的な文章は甚だ曖昧で、あなたのように誤解して理解する危険が大きいからです。
というか、何で数学書で勉強しないのですか? 「 1/2+1/4+1/8+・・・=1 」と明記してあって
そんな教科書は見たことがない(笑
1/2+1/4+1/8+・・・=1と書いてあっても
1/2+1/4+1/8+・・・→1
の意味である(笑
こんなことは常識だ(笑
常識さえ知らない馬鹿(笑
○○を相手にしていてもきりがない(笑
昼はここまで >>163
>そんなに僕の言うことが信じられないなら、
>周囲の人に聞いてみればいい(笑
素人の浅はかなインスピレーションを
アンケートのように聞いて回っても何の価値もない。
数学書を参照すれば終わる話なのに、
お前は数学書を参照しようとせず、素人の溜まり場ばかりを見ている。
よほど現実逃避したくて仕方がないらしい。 >>163
>嘘だと思うなら友人、同僚、家族、知合いに聞いてみればいい(笑
つまり数学は数学書で学ぶより、友人、同僚、家族、知合いに聞いた方が正しく理解
できると、そう言いたい訳ですね? 国文バカの異名は伊達じゃない >>165
>1/2+1/4+1/8+・・・=1と書いてあっても
>1/2+1/4+1/8+・・・→1
>の意味である(笑
数学書は文学ではないので、書いてあることが全てである。
勝手に筆者の「お気持ち」を捏造してはならない。
結局、お前がやっていることは、
―――――――――――――――――――――――――――――――
「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、
自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ
―――――――――――――――――――――――――――――――
である。 >>165
>○○を相手にしていてもきりがない(笑
俺の方としても、これ以上はお前のような「哀れな」お爺ちゃんの相手はできないな。
数学書を開けばすぐに答えが書いてあるはずの「定義」のところで躓いている上に、
そこに書いてある定義を読んでも
「ここにはこのように書いてあるが、これは慣用表現であり、本当の意味はこうなのだ」
と自分勝手に捏造して現実逃避してしまうのだからな。
そもそも、こんな詭弁が通用するならば、自分に都合の悪い表現はすべて
「これは慣用表現であり、本当の意味はこうなのだ」
と言ってしまえばよい。これで無敵である。
そして、そのような詭弁に縋りつくしかないないのがお前の限界である。
あとはもう知らん。
幸いにも、お前の本は1冊しか売れてないようなので、
お前が正しくないことはキチンと世の中に認識されているようで何よりではある。 >>138
>自然な仮定は「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけでしょう
>「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけで数当てをするのが
>(記事の)目的だったのではないでしょうか。
それはあなた個人の希望であって、記事の内容はそうなってないのではないでしょうか >>139
>非ユークリッド幾何学は実際に構成できたから認められたわけなので
>「どの列が最大長になるか同確率」 を
>・・・満たすようなモデルがあってはじめて意味をなすでしょう
そもそも
「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」
という問題がありますね
(注:簡単のため記号の数は有限個とします)
結論からいえば、今の測度論では無理でしょうね
重みづけを変えたものは構成できるし、
重みづけの差をいくらでも小さくしていくこともできるけれども
まったく差がないようにはできないでしょうね >>170-171
>「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」
今その話は全く関係ないので誤魔化さないで下さい
「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」
「どの列が最大長になるか同確率」
これがあなたの置く仮定であれば、それを満たすようなモデルをまず持ってきて下さい
それがないなら単なる与太話レベルです。
ありえないぐらい強い仮定を置いて、ありえないような結果を導いても意味はありません 簡単のため事前に100個のR^Nが独立に(互いに依存せず)選ばれていると仮定する。
どのように選ぼうともそれぞれに決定番号∈Nが対応する。
ゲームはここからスタートする。
各R^Nは確率変数ではないことに注意。
各決定番号も確率変数ではない。
100個の自然数のうち「唯一の最大値」を
プレイヤーが選んだら負けとなる。
どの1個を選ぶかはR^Nの選び方に依存しない。
プレイヤーの戦略は自由だがここでは等確率を仮定しよう。
選んだら負けるR^Nは100個中高々1個である。
これは自然数の全順序性から従う。
この事実はいかなる100個のR^Nに対しても成り立つ。
これは100個の自然数がどのような確率分布で選ばれたとしても、
あるいは確率分布に従わずに選ばれたとしても当然成り立つ。
このゲームを繰り返したとき、プレイヤーの勝つ確率が99/100以上、と言っているのが記事の主張。
ここでは有限空間の確率しか使われていない。
再度注意するが「ゲームを繰り返す」とは、
「固定された100個のR^Nの出題に対して、プレイヤーが等確率で1個を選択する試行を繰り返す」
ことを意味する。 >>173
各R^Nが確率変数でないなら決定番号も確率変数とならない
したがってプレーヤーは最大でない番号を選べばよいだけなので、確率1で勝利だよ
その仮定はあまりに無意味すぎる
各R^Nが確率変数でないというのは、全ての箱は開けられていると同じ意味だよ >>172
>>「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」
>今その話は全く関係ないので・・・
いや、大いに関係ありますよ
もし等確率でなくてもよいなら、
「有限列全体から有限列を取り出す確率分布」
は存在しますし、その時点で
「どの列が最大長になるか同確率」
にできますから
そうでしょう? >>174
> 各R^Nが確率変数でないというのは、全ての箱は開けられていると同じ意味だよ
違う。
各R^Nが確率変数でないというのは、各R^Nが固定されていることを指す。
箱が空いているか閉じているか、ではない。
1番目の箱が閉じられていて、中身が実数列aだったとしよう。
「1番目の箱の中身が確率変数でない」とは
「試行を繰り返しても中身が変わらない」ことを意味する
逆に
「1番目の箱の中身が確率変数である」とは
「試行を繰り返すと中身が確率的に変わる」ことを意味する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています