現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む38 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/ 小学レベルとバカプロ固定、High level people、サイコパス お断り!High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; 旧スレが512KBオーバーで、新スレ立てる このスレはガロア原論文を読むためおよび関連する話題を楽しむスレです (最近は、スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。ガロア関連のアーカイブの役も期待して。) 以下、暫くテンプレ貼りを続けます。 大学新入生もいると思うが、間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^; 以下過去スレより再掲 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/7 7 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22:07:49.66 ID:gLi5Ebjw まあ、過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていたからね ガロアスレは別として、数学板は焼け跡かな 再生は無理だろう そもそも、2CHは、数学に向かない アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない 複数行に渡る記法ができない 複数行に渡る矢印や、図が描けない(AA(アスキーアート)で数学はできない) 大学数学用の掲示板を、大学数学科が主体となって、英語圏のような数学掲示板を作った方がいいだろうな、実名かせめてハンドルネーム必須でね、プロないしセミプロ用のを 個人的には、下記は、”知恵袋の人>>> 2chの人”と思うよ(^^ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494 494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/17(月) ID:mNM7pqkU 前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^; https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014 Yahoo 知恵袋 数学の勉強法 学部〜修士 ライター:amane_ruriさん(最終更新日時:2012/8/6) ナイス!:5閲覧数:11594 (抜粋) 私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。 大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。 そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。 ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。 2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ) 2.2chの内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2chや知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。 (まあ、自分もあんまり信用できないけど) 数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。 ただ、それがどうも2chの人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。 (引用終り) 過去スレより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338 338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6 スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします 大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます が、それも基本、信用しないように 数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし ”証明”とかいうらしいですね、数学では その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか 有名な話で、有限単純群の分類 ”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか おいおい、競馬じゃないんだよ(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4 単純群 1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。 これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。 >>6 補足 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/352 352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土) みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・ 個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし) >>7 補足 <数学ディベート>について 過去スレより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/50 50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06 どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^; http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/189-190 189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09 いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^; ”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね 私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね 私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^; 190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09 私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから 典拠もなしによく議論しますね〜。よく分かりましたよ(^^; 私とは、議論がかみ合わないわけだ・・ ”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね〜(^^; ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね〜。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^; 過去スレより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/638 638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES >>630 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう >マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、 >もはやそういうことをする価値もない。 >スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。 いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ〜(^^ がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々やろう 下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^ まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^ おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia (抜粋) 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。 2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。 2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。 久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。 (引用終り) おっちゃんです。 以下のような内容は前スレの最後にも書いた。 そもそも、時枝記事ではゲームの勝つ戦略を挙げてはいるが、 本当はゲームに勝つ可能性の有無について議論しているに過ぎない。 確率論的には、ゲームに勝つならゲームに勝つ確率は1になるし、負けるならゲームに勝つ確率は0になる。 ゲームに勝つ確率は0でも1でもないから、時枝記事ではゲームに勝つ可能性はあることを述べている。k 記事ではゲームに勝つ戦略を挙げているが、実質的には、何回かゲームをしたら、 それに勝つ可能性があることをいっている。ただそれだけの話。 すみませ〜ん、さっき最終ステップ注文したんですが、未だですかあ〜? ああ申し訳ございません、今出たところなんですよぉ、すぐ届きますんで って蕎麦屋の出前かっつーのw 何だよ、やっぱり絵に描いた餅かw あんまり大ボラ拭くなよw idiot君w https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/648 >そこらは、ステップ3、4、5と関連するんだ >>1 「ヤバッ、そこ全然考えてなかった(汗)」 >その前に、ステップ2の対偶以外のところを進めようと思う >>1 「とりあえず時間稼ぎしといてそのスキに対策考えるか(汗)」 虚偽申請騒動や引用6騒動、そしてSTAP騒動も、ほんで昨今の森友・加計問題も、その意味 する所は皆同じですわ。学問の問題なんかじゃないです。代数ムラ、幾何ムラ、解析ムラ…っ てそういう人達がシマを取り合って根回しとか縁故主義とか、そういう話ですわ。そして誰も学 問そのものとか研究そのものとか、そして教育そのものとか、そんな事は完全にソッチノケで すわね。でもコレこそが『日本人の生き甲斐』なんでしょうね。 日本人は人格とか仲良くとか(口先だけで)言うが、でも人事とか予算とか権益とか、そういう 『他人を支配して管理する』って事に躍起になる。そしてそういう風に「揉める事そのもの」こそ を生業にしてるとしか思えない。でもコレが政治家ならばまだしも、これこそが『大学人の生業』 とか言われたら、それはちょっとイケナイと思いますわ。 あの防衛庁の糞みたいな隠蔽だって、あんなモンはそれこそ『税金の無駄遣い』ですわ。そん なカネと労力があるんだったら、サッサと迎撃ミサイルの配備でもスルべきだろう。元帥様が 笑って見てる事だろう。忖度日本人のアホ政権が無益な泥仕合してるって。 ¥ >>1 の宇宙の話は無意味 Solovey Modelの宇宙では、選択公理は成立しないし 宇宙の要素のなかには、整列不能な集合が存在する 整列不能な集合とは整列順序が存在しない集合という意味 ということでステップ1、ステップ2は却下されたから ステップ3からな いっとくけど順序数の話なら無意味だぞ ここで却下されると、もうステップは残り2つしかないからな 覚えとけよ >>1 ! idiotの>>1 にも分かる「箱入り無数目」 ○ 代表元との不一致箇所 ● 代表元との一致箇所 s1 ○●●●●●●●● ・・・ s2 ○○○○●●●●● ・・・ s3 ●●●●●●●●● ・・・ s4 ○○○●●●●●● ・・・ s5 ○○○○○●●●● ・・・ s6 ○○●●●●●●● ・・・ どの列も決定番号の右側に無限に●・・・が続く (これが本質!これこそ本質!!) 決定番号が最大値(6)でない列(s5以外)を選んだ場合 (確率5/6) →選んだ列(s5以外)の6番目の箱を開ける (★ 代表元と一致するので予測成功) s1 ○●●●●|★|●●● ・・・ s2 ○○○○●|★|●●● ・・・ s3 ●●●●●|★|●●● ・・・ s4 ○○○●●|★|●●● ・・・ __ −−−−−+−+−−− s5 ○○○○○|●|●●● ・・・ __ −−−−−+−+−−− s6 ○○●●●|★|●●● ・・・ 決定番号が最大値(6)の列(s5)を選んだ場合 (確率1/6) →s5の5番目(s5以外の列の決定番号の最大値)の箱を開ける (☆ 代表元と不一致なので予測失敗) s1 ○●●●|●|●●●● ・・・ s2 ○○○○|●|●●●● ・・・ s3 ●●●●|●|●●●● ・・・ s4 ○○○●|●|●●●● ・・・ __ −−−−+−+−−−− s5 ○○○○|☆|●●●● ・・・ __ −−−−+−+−−−− s6 ○○●●|●|●●●●・・・ 前スレの>>660 アホレス乙(笑 紙に書けないから無限小数は存在しない(笑 こんなことは数学知識も何もいらない(笑 一寸考えれば誰にでも分る(笑 ここの連中は知識を自慢するだけで何も考えない(笑 自分で物を考える力のない○○の集まり(笑 ホラ吹きidiotくん さっさと最終ステップ頼みますわ もし補題が必要なら後から追加でおk、まずは最終ステップね idiot君がいつも言ってる通りだよ 「最初に結論を言う」 訂正: 元帥様 ⇒ 将軍様 元帥ってのは、仙台にあるトンカツの名前でしたわ。(トンカツ屋の大町だったか。) ケケケ¥ 「数学はディベートではない、証明だ、俺が証明してみせるから待ってろ」キリッ! すいません まだですかあ? アイス溶けちゃうんですけどぉ >>18 ピエロくん、どうも。スレ主です。 新スレに、ようこそ ところで、ID:Riuaqj9f(>>22 )もピエロくんだね 二つのID使いか、なかなかお忙しいことだね〜(^^ で、お忙しいところ恐縮だが じらし作戦でいくよ(^^ おれ、天の邪鬼でね〜(^^ 人から指図されるのが、嫌いなんだ!(^^ >>23 > で、お忙しいところ恐縮だが > じらし作戦でいくよ(^^ 数学板でスレを伸ばすコツは何か? 住人なら分かっているだろうが、それは 馬鹿なカキコに突っ込みを入れさせる ように仕向けることだ だから馬鹿なカキコをする奴は重要だ おっちゃんや素人氏は必然VIP待遇になる 一見さんもその素質を見込んで優しく接しておく こいつらは魚にタダで餌をやってくれるありがたい存在 そこへ義憤に燃えた数学力のある魚が釣り針にかかる 馬鹿をやっつけるのは快感なので喜んで喰らいつく 馬鹿だアホだとやってるうちにスレはずんずん伸びる 誰も餌を仕掛けなくなったらいよいよ自分の出番 決定番号は∞ 現代確率論が分かってないねぇ・・ と口走ってれば大勢が突っ込んでくれる 拡張実数とかなんとか、いろいろ誤魔化してまたぞろスレを伸ばす ときには手堅く、コピペで自発的に伸ばすのも忘れない(笑 お前らの議論よりコピペのほうが役に立つ という理由付けもぬかりなくやっておく 何のためのコピペか、あからさまに悟られちゃ困るしな(爆 >>10 ¥さん、どうも。スレ主です。 早く、雑談とコピペすれに戻したいのだが、ピエロくんが笑いを取ろうと頑張るのでね High level people たちは、時枝不成立を悟って、静かになったみたいなのだが、一人頭の悪いのが残ってしまった(^^ で、本題は前スレの瓢亭 前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/657 (抜粋) >ソレこそ東山の瓢亭みたいにしとったらソレでヨロシ。昨今流行りの「低能相手の >ウケ狙い」とかをスルから、安易に通行手形を大量に発行し、ほんでアホばっかしになるんや。 (引用終り) http://hyotei.co.jp/ (抜粋) ごあいさつ 瓢亭は伝統や暖簾に守られ、400年の歴史を育んでまいりました。不変の存在に見える老舗ですが、 時代の淘汰を幾度となく切り抜け、新しい挑戦をしてきました。名物の瓢亭玉子をはじめ、懐石料理や朝がゆ、お弁当などは、 時代に沿いながら店の遺産に手を加え、発展させたもので、今では瓢亭のゆるぎない味としてあります。 常に自然体で背伸びをせず、伝統を踏まえながら茶道の精神を守りお作りする、京料理の真髄をお楽しみ下さい。 (引用終り) ということで、瓢亭さんも、「時代の淘汰を幾度となく切り抜け、新しい挑戦をしてきました」と言っております なので、「低能相手のウケ狙い」は、あかんけど 真っ当な努力は必要でしょう。名物の瓢亭玉子をはじめ、懐石料理や朝がゆ、お弁当など 時代に沿いながら店の遺産に手を加え、発展させる 京大の強みと遺産は何なのか? それもしっかり考える必要があるでしょうね >おれ、天の邪鬼でね〜(^^ >人から指図されるのが、嫌いなんだ!(^^ 分かり易い嘘乙 無いなら無いって白状しちゃいなさいw 楽になるよw 前スレ>>681 ¥さん、いつも御説を興味深く拝読させて頂いております。 > ★★★『第一次大戦後に欧州列強が中東やアフリカで引いた超人為的な国境線: > 代数はココまで、幾何はソコまで、ほんで解析はアッチ、物理は向こう岸』★★★ > みたいな。こんな馬鹿な事をしてたらアカンですよ。 これに関連して言わせていただくと、さらに純粋と応用(日本だと理学部の学科内容から排除して工学部の学科でやらせるような)とを分けて 応用をずっと低レベルのものとして軽んじるというのも日本の象牙の塔の連中が持っている馬鹿げた差別意識ですね。 こういうことをやっているから、純粋のほうが段々と社会から遊離して存在価値や研究する意義を認められなくなっているのだと思います。 それが現在の日本での理学系の閉塞感の真因の一つではないでしょうか? その点、対極にあったのはソ連の数学者や物理学者ではないでしょうか? ソ連の場合、冷戦下という事情もあり、研究者の貢献すべき最終目標として、国防(軍事)が明確に設定されていたからかも知れませんが。 ポントリャーギンなんか日本の純粋数学の人は絶対にしないであろう最適制御の仕事をしているし、 場の量子論の大家のボゴリューボフも完全に工学的な非線型振動の有名な教科書を著しましたし。 日本の超一流の純粋数学者や理論物理学者がそういう仕事をする姿など想像もつきません。 >>27 スミルノフの教科書群を思い起こさせられました 私がこういう事柄をココで説明して力説する必要がアルかどうか、それは私には判りません。 でも懲りずに繰り返せば: ★★★『外国から買って来たカタナを作法通りに振り回すだけでは新しい事は何も出ない。 ソレも確かに大切だが、でもそれだけではなくて「カタナとは何ぞや?」と問うべき。』★★★ という事を言いたいんです。コレは正に(作法を守る事、ではなくて)「ちゃんと考える事」という 話と同じですが、コレがその『瓢亭の卵』に相当するかどうかは私は知りません。(所謂トーマス・ クーンの言うパラダイムシフト。例えばジョッブスみたいな仕事がそれに相当するかと。) だから別の言い方をすれば(スキルも大切だが、それだけではなくて)『モノの考え方』という 事を言ってるんですが、これは「徒弟制度というスキルの伝承」を基本とする日本文化、即ち これは「職人とか技術の文化」という、個人独自の哲学には(かなり)反する立場を中心とす る(モノの考え方、ではなくて)『遣り方の文化』では、凄く難しいと思いますね。まあでもコレ が日本の現状に於ける閉塞問題の核心かどうか、私には判りません。(岡潔とか佐藤幹夫 の「物語を読み取るチカラ」というのがコレだと私は了解してますが、それはさて置き。) でもこういう事情があるからか、文科省がアメリカの表面だけを真似て、そして『学問は人数 のパワーだ』と(勘違い)し、そして大学院が瓦解して、まあ法科大学院とか定員割れ歯学部 とか獣医学科増設ですか、まあ『そういう問題』ですわ。数学はもう完全にそうなってますよね。 せっかくの瓢亭がもし全国チェーン展開して、更にモスクワのシェレメチェボ空港にも支店が 出来たら、あの『件の卵』はどうなるのかと。 ¥ >>24 ID:+OCswko/さん、どうも。スレ主です。 詮索ご苦労さん。だが、その手には乗らないよ〜(^^ で、過誤指摘しておく 誤:義憤に燃えた数学力のある魚が釣り針にかかる ↓ 正:義憤に燃えたかどうか知らないが、”数学力のない魚(対偶も分からん小学生レベル)”が釣り針にかかり、訳わからず暴れて迷惑な話だと (ピエロとして、みんなの笑いを取る役にはたっているだろうが、無駄にスレが進むので、新スレ立てる手間が、余計なことで迷惑だな) コンヌさんは自国の数学を誇りとしつつも、ロシアをも非常に高く評価してます。例えばIHES のProfの選び方を見ても明らかだと思います。私もそういう人達と接してみて、まあフランス の数学とは『極めて相補的な何がしか』を強く感じます。Gelfandがどういう教育を受けたか とか、或いは誰を育てたかとか、そういう話とか。そのPontryaginは更にトポロジーの特性類 とか、それにLeningradのトポロジーとか幾何は凄いですよ。GromovもPerelmanも、Turaevも Viroも、こういう人達は皆アソコですわ。 スターリンが意図的に数学とか物理を強化したのは有名な話ですが、でも『何故アソコまで?』 ってのはホンマに不思議ですわ。(だから彼は「お前も行ってミロ」って言うんですがね。) ¥ 例えば物理で言えば、それは『朝永先生とFeynmanの違い』でしょうね。(Schwingerは神童っ ぽくて、ちょっと違いますが。)まあ私の印象では: ★★★『朝永先生の議論は極めて計算的であり、そしてFeynmanは「洞察を基本」としてる。』★★★ という特徴の違いが、まあ同じ研究結果であっても、そのコントラストを示してるかと。 Feynmanの面白い台詞に: ★★★『(私の言った事、ではなくて)「私が言おうとする事」を理解しなさい!、と学生に言った』★★★ とか。要は「モノの考え方を全て既存の自然言語で表現しきるのは無理」という、まあ哲学者 には良く知られた事実ですが、こういう事を堂々と言うのは『非常にコンヌ的な人物』ですわ。 こういう部分が日本人には皆無であり、まあ日本人は『規約主義的な学術用語の運用』をす るので、だから「代数は得意でも、でも幾何は苦手」という事になり勝ちかと。解析の場合は、 まあ「規約とか、寧ろスキル」だから、従って日本人向きかも知れませんが。 ¥ >>23 >ところで、ID:Riuaqj9f(>>22 )もピエロくんだね いやピエロは俺でもID:Riuaqj9fでもなく、>>1 、おまえ一匹だよ 数学も分からんバカのくせにリコウぶるなよwwwwwww >じらし作戦でいくよ(^^ おまえさ、もう死んでるからw じらしもクソもないw わかる?「決定番号∞」発言しただろ あの瞬間、木端微塵に自爆して死んだの もう死体もミンチ状態で再生できないからw >>25 このスレを最後にガロア馬鹿スレは終わらせたいのだが ピエロの>>1 が「ボクちゃん数学全部わかるもん!」とかいって 無意味なコピペと無意味な数学用語のサラダを巻き散らかすので 数学関係者は全員大変迷惑している じらし作戦でいくよ キリッ ↑ 崖っぷちに追い込まれて瀕死のアホが何か言ってます 例えばこういう言い方にもなりますかね。即ち: ★★★『量子力学とは(計算の為の公式集、ではなくて)「その全体が指し示す所」の何がしか』★★★ という様な事かと。だから具体的に手を下す前の、その「何がしか」なんですがね。アメリカ人 とこういう話題で議論になる事はまずないです。でもフランス人とかロシア人であれば、こんな 話題で電車の中でずっと議論してたり、また朝まで喋ってたりですわ。 だから数学の証明は『その考え方』なんですが、でも日本人の場合は「証明の遣り方」なんで すよね。だから議論の内容と言うか、そういうモノが全然違ってしまうんですわ。 でも日本人が一番イケナイのは、恐らくは: ★★★『上手く行くと最初からちゃんと読めてる事にしか手を下さない、という危険回避の姿勢』★★★ と言うべきですかね。なので面白くないんですわ。要するに「使える道具が揃ってる場合にし か手を付けない」というべきかと。 コレは日本人には猛烈にハードルが高い要求ですかね。要は『失敗をモノともせず』なので。 ¥ >>35 >崖っぷちに追い込まれて瀕死のアホ・・・ いやいや、すでに 「当てられっこない」 「有限モデルの極限」 「決定番号∞」 の三連続自爆でもう死んでますからw >>18 の絵でいうと >>1 が云ってるのは ○○○・・・○○○● (最後の●が∞) とかいうことですから 「最後の自然数なんてない、∞はそもそも自然数じゃない」 ってことが全然分かってない ペアノの公理とか中身は知らないんでしょうw >>36 ¥さん、どうも。スレ主です。 >★★★『量子力学とは(計算の為の公式集、ではなくて)「その全体が指し示す所」の何がしか』★★★ >という様な事かと。だから具体的に手を下す前の、その「何がしか」なんですがね。アメリカ人 >とこういう話題で議論になる事はまずないです。でもフランス人とかロシア人であれば、こんな >話題で電車の中でずっと議論してたり、また朝まで喋ってたりですわ。 そういう話になると、物理になりますが、ご存知湯川先生の素領域理論でしょうね。 朝永先生が、繰り込みでよしとしたところを、「納得がいかない」と追求された そのベースがあるから、南部先生があまり抵抗なく「ひも理論」を提唱された それが今日の超ひも理論につながっていると >★★★『上手く行くと最初からちゃんと読めてる事にしか手を下さない、という危険回避の姿勢』★★★ >と言うべきですかね。なので面白くないんですわ。要するに「使える道具が揃ってる場合にし それはよく言われます だから、評価基準を変えないと。綺麗な結果より、チャレンジして失敗した方を高く評価するということに >>33 ピエロくん、どうも。スレ主です。 レスありがとう なるほど、そっちが本体ね ID:Riuaqj9fは取り巻きのザコか だが、おれから言わせれば、 小学校の対偶も分からんやつについて、どんな成算があるのかね? 私は物理学者ではありませんが、その「繰り込みの気持ち悪さ」は判りますね。DiracもFeynman に直接物申したそうですが、その「現状の空間の定義が不適当」という考えには、まあ納得です。 まあ皆さんが言わはる事ですが、それは『真空とは何ぞや、エーテルとは何ぞや』という古くから の泥仕合をまた蒸し返すべき事柄なのかも知れません。ココから先は、神のみぞ知る、かと… 何時だったかDimitri Polyakov(大Polyakovの息子氏)と週末だったか話し込んでて、そんで彼 が言うに『自分のライフワークは真空の(数学的な)定義を与える事だ』とか聞きましたわ。 ¥ もしSTAP細胞が『難しい問題に真面目にチャレンジした結果の大失敗』であれば、例えばあの ポーリングの「DNAは三重ラセン構造」みたいに、偉い人でも大失敗がアルんだなァ〜って話。 でも失敗は失敗でも『猿芝居でボロが出て、研究費を取り損ねた〜』ではアキマセンわ。 防衛庁とか加計学園とか、最近も猿芝居が流行ってますわナ。 ¥ >>39 >ID:Riuaqj9fは取り巻きのザコか 雑魚でも何でもいいから最終ステップはよ >だが、おれから言わせれば、 >小学校の対偶も分からんやつについて、どんな成算があるのかね? 大丈夫、ここには元筑波大学准教授も生息してるし、いろんなレベルの人たちが見てるから、 そんな懸念は無用、そやからはよ最終ステップ出しや >> フランスでは、不倫でも大統領だよ(^^ フランスでも、痴漢は犯罪者 はい、論破ー!! >>39 >小学校の対偶も分からんやつ まだ対偶にこだわってんのかこの馬鹿www あのな、選択公理にしがみついた瞬間 そいつが爆発して貴様は木端微塵に爆死 だいたいZF+Not(AC)の宇宙で選択公理成り立つわけないだろw 物理馬鹿は数学知らんからしがみつくと溺死するぞ テグマーク?知らねえなそんなカスw コレだけは言っておきます。私はもう逃がして貰ったからいいですが、でも: ★★★『日本人が「お前、どうせズルい事を考えてるだろう」という発想で管理する限りは、 若い世代が益々委縮するだけであり、そういう自粛気質からは何も生まれない。』★★★ と思います。だから私も無益な戦いをスルよりも「逃げた方がマシ」と考えましたね。もうひとつ には「日本人はコトバは一切信用しない、その行動だけ監視する」ってのもアルかと。何れに しても、自重とか自粛とか、こういう『忖度が求められる社会構造』というのも問題かと。因み にこの自重というのは、あの「菊と刀」にも(不思議なものとして)ちゃんと説明がありますが。 要は『本音と建て前』が使えるから、コトバなんて最初から信用されてないんですよね。芳雄 を観察してて、この仕組みが良く理解出来ましたわ。 コレが駅弁だけならまだしも、名大多元や京大理学部が餌食にされる様では世も末かと。 昨今の『モノの言い方だけには注意を払う新閣僚達』なんてのも、まあ酷い話かと。 ¥ コレも以前に書きましたが、カタナの扱いには次の二つの可能性があるでしょう。即ち: 1.どんどんと精密に研いで、その切れ味を高める。 2.或いは『そもそもカタナとは何ぞや?』と基本を疑う。 日本人には何が出来てて、そして「何が出来てないか?」という話かと。 但しこういう事を今改めて問い直す事が『日本に求められてるのか?』は、私には判りません。 そして「この問いが実行可能か?」というのも、また別の問題かと。 ¥ 人間原理なんて機械論と有機体論の泥仕合を蒸し返してますね >>38 自己レスですが 「ポスドク問題」下記。まあ、世知辛い世の中です(^^ http://toyokeizai.net/articles/-/103023 博士にまでなったのに、なぜ報われないのか 当事者に聞く「ポスドク問題」の根深さ 駅 義則 :東洋経済オンライン編集部 記者 2016年02月02日 (抜粋) 「少年よ大志を抱け」と日本人学生を励ましたクラーク博士の銅像。しかし、大志を打ち砕かれて途方に暮れているドクターが数多くいる(写真:風見鶏 / PIXTA) 昔は優秀で勉強熱心な人を「末は博士か大臣か」と評した。現在はいずれの肩書きも神通力を落としている。特に技術者については、博士号の取得後、期間の限られた研究に従事する博士研究員(Postdoctoral Fellow、ポスドク)が増え、大学の教員にもなれず企業への就職もできないという問題がクローズアップされている。 これは、1995年に科学技術立国を目指す法律が施行されて博士号が量産される一方で、その後の少子高齢化による大学のポスト不足と、景気低迷に伴う企業の研究開発費削減によりミスマッチが拡大したためだ。しかし、嘆いていても始まらない。当事者3人の生き様から、ポスドク問題の実態と解決策を考える。 「大学には余裕も意思もない」 「40代になってもポスドクのままではいたくない。そろそろ企業に就職しなくては」と語るのは、東京大学柏キャンパスの客員共同研究員、Aさん(32)。別の大学の応用物理工学科在学中に核融合を原子力発電に生かす研究に携わり、卒業後は東京に本社を置く計測装置のメーカーに就職。 しかし、「エネルギーを作るのは面白い」との思いから、1年で辞めて東大の大学院に入った。 奨学金を受けて研究を続け、2014年6月に博士号を取得。その後、九州の大学から共同研究に誘われたが、予算がつかず話が流れた。昨年3月には「大学側には研究資金やポストを増やす余裕がなく、増やそうともしていない」と実感して大学に残るのを断念。 就職先が巨大企業に限られる原子力部門にはこだわらず、計測関連やプログラミングなどの業界に絞って働き口を探してきた。 現在、1日の大半は就職活動に費やしている。応募した企業数は「覚えていない」が、面接を受けただけで20社近くに上る。企業の担当者や転職エージェントには「アカデミックに寄りすぎている」と言われることが多いという。 (引用終り) つづく >>49 つづき 東大物理ポスドク https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/rigakuru/03/doctor/ 「博士になる」ということ。長谷川修司教授に聞く、大学院進学後のキャリアパス 東京大学 リガクル03 2012 (抜粋) 博士は人間としての迫力が違う ? 博士課程を卒業した学生たちの進路についてですが、例年、多くの学生がポスドクとなるのでしょうか。 そうですね。平成22年度の場合は57%、110人の学生が博士研究員、いわゆるポスドクとして働くことを選択しています。ただし、各専攻によってかなりバラツキはあるようです。 ? 一方では博士課程卒業者の3分の1強がポスドクにならずに民間企業などに就職しているわけですね。 博士の就職は難しいなどという偏見があるようですが、就職口がなくて困るということはまずありません。私の所属する物理学専攻でも、メーカーやIT企業、コンサルタント会社など、多様な分野に就職して活躍しています。 企業は博士にものすごく期待しています。入社するとすぐに管理職に抜擢されて、若い人をマネージメントする立場に立つことが多く、博士課程を通じて一つのことにとことん取り組んだという経験が評価されるようです。 企業の方々からよく聞くのは、「博士と修士とでは迫力が違う」ということですね。独創的な研究を達成しないと修了できない、そういう修羅場をくぐってきた博士取得者には人間としての迫力があるということです。 私も同感です。博士課程という厳しいハードルを乗りこえてきたということだけでも、実に称賛に値することです。やはり、そういう厳しさという点では、修士は博士に及ばないということでしょうか。 ? 博士課程を修了して就職することに、「研究者になれなかった」という挫折感を味わう学生はいませんか。 「ノーベル賞への道から脱落した、オレは負け犬です」みたいなことを言う学生もいますね(笑)。もちろん、ノーベル賞を狙うだけが人生ではありません。もっと視野を広く持つようにと、そういう学生は励ましたいですね。 つづく >>50 つづき - 博士課程で学ぶうえで必要なことはなんでしょうか。 これは、学者の道を歩もうと考えている学生にも、就職を選択する学生のどちらにも言えることですが、流行や情報に惑わされないということです。 時代のせいか、研究においても世界の流行に乗らないとダメだと思い込んでいる学生が多いようです。でも、研究一筋に取り組むには周囲の情報に振りまわされていてはダメなんです。流されないことが大事なんです。 だからといって、視野が狭くてもいけません。一つのことを突き詰めることと、視野が広いことは矛盾しません。広い視野の中で自分の研究を位置づけることができないといけないんですね。バランス感覚が大切です。 博士課程は「最後の訓練」の場なんです。その経験を踏まえて、ポスドクも含めたいろんな分野へと旅立つ。そのためには広い視野と、一つのことを突き詰める粘り強さ持っていないとだめなんですね。それが博士課程で学ぶために必要なことだと思います。 (引用終り) 以上 https://en.wikipedia.org/wiki/Sokal_affair https://en.wikipedia.org/wiki/Bogdanov_affair ご存知の所謂「学術論文に関するFakingとかの騒動」ですが、これを『真面目な議論と見るか、 或いはズルい誤魔化しと見るか』というのがありますよね。日本ではコレを(どちらかと言えば) 悪意だとする議論が噴出してたのは、私も見ました。細かい部分を端折ってしまえば、これは まあ結局は『性善説に立つか、或いは性悪説と見るのか』であり、日本語で読むのと、英語や フランス語で読むのとでは書かれ方がかなり違ってますよね。例えば「浅田彰の著書は誤魔 化し」みたいな意見の人が居るみたいですね。 まあ論理から言えば「疑わしきは罰せず」とするか、或いは『どうせアイツは…』と見るかの違 いもありそうですよね。そう言えば何時ぞやの中沢事件(駒場東大騒動でしたか)も思い出し ますが、昨今の分子生物学とか再生医療絡みの醜い泥仕合は一体どういう事かと… ¥ コテハンが入ってませんね、IDで判ると思いますが。 ¥ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%A7%92%E5%A0%B4%E9%A8%92%E5%8B%95 今気付いたけど、この中沢事件には『英語版が無い』んですね。まあ日本人の場合には: ★★★『もしコトバで何かを言えば、それは「下らない言い訳だ」と見做される場合が殆ど。 つまり「きちんと論理的に説明する」なんて事は、最初から想定されてない文化圏。』★★★ という事なんでしょうね。だから「浅田彰氏は専門用語を振り回して偉そうな事を言ってたが、 あれはやはり言葉遊びだったんだ〜」という様な事なんですかね。 まあ芳雄も『理屈は言うな〜、屁理屈は許さん〜』ってな事でしたね。これじゃ(論理的な)議 論はおろか、普通の話し合いでさえ成立しませんわ。国会論戦とかもそうですが、まあ『上か ら権威主義的に押さえ付ける』っていう遣り方がデフォルトですからね。これじゃあ哲学とか、 或いは数学の議論なんて、まあ無理ですわ。だから日本はやっぱし工学部向きのお国柄な んでしょうね。きっと。 ¥ >> なのでヒミツの場所からTVとかネットで見て、そ>> んで『これからどうなるのォ〜』って見るだけ 暑いからって、冷房の効いた屋内にずっと篭るのも体に悪いから、少しは外出しな あと熱中症は危険だから、外出時は水分と塩分をこまめに補給しな ¥が馬鹿野郎>>1 をのさばらしてる 話し相手が居なくなるのを恐れて デタラメの指摘ができない臆病者 まあコレだけは言っておきますかね。文章として何処かに書いてアルとも思えないので。 日本人が評価する徒弟制度の考え方と言うんですか、それを私なりに記述すれば: ★★★『それは教師が自分と全く同じ遣り方を「作法を守らせる」という考え方で、 そのまま正確に次の世代に伝えて行く、何も考えさせない鵜呑み丸投げ』★★★ という「この道一筋の何チャラ道」なんですよ。これが縁故主義とか子飼いとか、そういう弊害 の温床になってるんですが、でも『日本はこのやり方でずっと来た』のもまた事実です。まあ、 これが「(教育、ではなくて)躾け」という事なんでしょうが。 私はこの考え方を、それこそ一方的にイケナイとは言ってません。そもそも実験系の運営とか、 或いは講座制という考え方はココから来てるでしょう。そして工学部は正にこの世界ではない かと思いますね。でもこういう事『ばかり』してると、それは縮小コピーにしかならず、これが現 状の「数学が直面してる閉塞感」ではないかと。 なので他の分野とか実験系の事情は知りませんが、でも数学とか理論物理とかの純粋系の サイエンスには『向かないのではないか、という疑念』を私が、個人的に、持ってるだけです。 アトはゆっくりとソッチ側で考えて下さいまし。私はもう爺で卒業し、ほんで「アガリ」ですから。 私が協力出来る事は、もう何もないです。逃がして貰っただけで、もう充分なご褒美なので。 ¥ 追加:瓢亭の近くに山縣有朋の邸宅だった館がありますが、この人が明治ニッポンに「躾けと いう考え方」を据えたのではないかと。京大はせめて『折田彦市センセの哲学』に学んで欲し いのですが。ロシアじゃないけど、あの秋月スクールが生んだ京大の伝統はどうか大切に… >>57 >¥が馬鹿野郎>>1 をのさばらしてる >話し相手が居なくなるのを恐れて >デタラメの指摘ができない臆病者 外れだな 1)下記参考”Superteinoubakkashi”、”今のココの糞連中”は、¥氏発言だ。ヒントは、フランスでは単数複数の使い分けが、厳格ってこと。明らかに複数形だ。おまえのことだよ!(^^ 2)¥氏が、いろいろ書き出したのは、ここ数ヶ月のこと。しかし、このスレは、2012年1月からで約5年半で¥さんはその1から居る。また、時枝記事が話題になったのは、2015年12月からで約1年半。よって、「話し相手が居なくなるのを恐れて」は、はずれだな。 3)「デタラメの指摘ができない臆病者」というのも外れだ。他の全ての話題について、彼は自分の意見を述べているよ(^^。だめなものはダメと。 (参考) 過去スレ36 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/454 454 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/07/26(水) 08:55:18.97 ID:e+L8tFA6 Superteinoubakkashi Super Bakaita 過去スレ37 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/331 331 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/08/05(土) 18:31:46.15 ID:XW+X8arG (抜粋) あの時は(今のココの糞連中ではなくて)『頭がいい中枢部の関係者が沢山居た』と思います。 (引用終り) >>60 折田 彦市先生は、下記ですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%98%E7%94%B0%E5%BD%A6%E5%B8%82 (抜粋) 折田 彦市(おりた ひこいち、嘉永2年1月4日(1849年1月27日)[注釈 1] - 1920年(大正9年)1月26日)は、明治時代に活動した日本の教育者・文部官僚。旧制第三高等学校(三高)の初代校長として知られている。その前身校も含めれば約30年間にわたって三高の校長を務め、同校の「自由の学風」を築いたとされる。 折田彦市と「自由の学風」[編集] 三高の「自由」の精神は、しばしば折田の人格と不可分のものとして捉えられる。折田自身が「自由」について特に書き残したものはないというが[61]、明治30年代頃から学生の間で「自由」を校風とする雰囲気が醸成されるようになり、それが折田校長の人格に結び付けられるようになったようである[62]。 折田退任後間もない1913年(大正2年)には早くも、学内雑誌『嶽水会雑誌』に掲載された小論に「前折田校長の人格其物が三高の精神となって表現したのが自由である」[63]と記された。 大城富士男が著した『神陵小史』(1935年)には、三高の自由は折田先生の人格から出たものであると記す[64]。大学分校時代に折田の薫陶を受け、のちに同志社総長になった牧野虎次は『三高八十年の回顧』において、「三高の歴史は折田先生の頌徳史に外ならぬ」と述べた。 折田の教育方針は「無為にして化す」[65]と表現されるもので、生徒の人格を最大限認め、可能な限り干渉を排する姿勢を貫いていた[66]。高等中学校時代の1889年(明治22年)に、教職員と生徒の間で互いに「さん」付けで呼び合う原則を定めたことは、生徒の人格を尊重する姿勢の象徴として言及される[注釈 5]。 (引用終り) >>61 ¥は単純に>>1 の小学生並の誤りに興味がないんでしょ ¥は>>1 が数学が分かる大人だと思ってないだろうし >>59 ¥さん、どうも。スレ主です。 >ロシアじゃないけど、あの秋月スクールが生んだ京大の伝統はどうか大切に… 21世紀現代数学が積み上げてきた高みは、個人が最前線に独力で出ようとすると、数十年ではきかないかも知れない それを、サポートするのが、スクール、研究室のメリット。そこに行けば、俊英達がいて、最前線までのエッセンスを吸収できる (語学と同じで、24時間シャワーのようにあびていると、自然に身につくことが多い。スピードラーニング式。英文法は後からで良い) 日本では、ちょうど英語教育で英文法を極端に重視する教え方で、それ(英語)が必要な場面になっても「つかえね〜」と (だれかそっくり(^^ ) (C++さんの一歩一歩というガロア本の読み方は、数学科の学生ならともかく、独学の大人は止めた方が良いよと・・) フランス、ロシア等のxxスクールでの教育が、俊英を集めて、24時間シャワーを浴びせる 佐藤幹夫下記「数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ」の実行だと (参考:これは過去スレにもあるが) http://nc.math.tsukuba.ac.jp/column/emeritus/Kimurata/ 数学は体力だ! 木村 達雄 数学系教授 筑波フォーラム1996 (抜粋) 5.数学研究の心構え 佐籐先生は「すぐ追い返したい所だが研究室を一つ使って良いから一週間したら帰りなさい」と言われ,更にオロオロする私に研究の心構えを教えて下さいました。 「朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞと思ってるようでは,とてもものにならない。数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ。数学は自分の命を削ってやるようなものなのだ」と言われ, 追いつめられた私は,まさにこれを実行しました。すると一週間で未解決問題の一つが解けてしまいました。佐藤先生に見せに行くと「君に出来る訳がない。どうしても正しいと言うなら,これが成り立つ筈だから確かめてみなさい」と言われ三日かけて再び持っていくと, それからは佐藤先生は毎日6時間以上に及ぶ個人指導を始めて下ざり,私をグイグイ引き上げて下さいました。 (引用終り) >>64 どうも。スレ主です。 ”¥は単純に>>1 の小学生並の誤りに興味がないんでしょ ¥は>>1 が数学が分かる大人だと思ってないだろうし” そういう意見もあるだろうが、多分外れ ¥さんは、単純に時枝解法が成立するとは、考えていないふしがある 確率論は行き詰まっていて、コルモゴロフ流確率論を超えていかなければならないと この意見は、過去スレになんども出ているよ >>55 ¥さん、どうも。スレ主です。 個人的には、(マスコミは言わないが)「小泉改革がだめだった」と思うのですが 社会の下層に対しては、就職氷河期を通じて、派遣地獄を作り出し 社会の知識人層に対しては、ポスドク就職氷河期を作り、それは現在も継続中だと で、「数学だってもう既にこうなってるのではないかと」というのは、数学業界の中に居ないので よく分かりませんが・・、情報を集めるとそういう雰囲気はありますね(^^ >>66 命題Aと命題Bを区別して物を言え 確率論が問題になるのは命題B 命題Aの確率99/100を認められないのは決定番号∞君だけ > 命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ > 命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ 命題Aの確率99/100は成り立つのか、 それとも 有限モデル論法や決定番号∞により成り立たないのか、 ¥のコメントを聞いてみたらどうだ? 私が疑ってるのはその「測度論を使う、という部分」も勿論なんですが、でもソレよりも以前に: ★★★『そもそもこういう議論を「集合論の上に建設してる」というのは、果たしてこのままでいいのか。』★★★ というのがあります。更に細かく言えば: 1.「信念の度合い」という側面と、そして頻度を繋ぐ、その繋ぎ方。或いは「その中間」とか。 2.条件付確率と因果関係とは(定式化として)『同じではない』という不思議。 という様な、まだ「コトバにして説明できる段階にはない」です。尤も私はこの問題を中心にし て考えてるんじゃないですが。私の本来の興味は、別の場所にあるので。 最近気になった事があり、それで『確率の出現』(イアンハッキング著)をざっと読んだんですが、 この著者も何がしかの気持ち悪さを感じてるのか、とは思いましたね。またこんな人: http://kenshi.miyabe.name/wordpress/?p=1221& ;lang=ja も居るみたいですが。 ¥ 追加:P(A|B)を何時もの公式\frac{P(A\cup B)}{P(B)}『ではない考え方』で定義すれば、そうや って「因果関係により近い概念」と出来るか、とかです。でもこういう事はK.Popperとかを含め、 色んな人が考察してますよね。まあエリオット・ソーバーの科学の証拠でしたっけ、こういう統計 の哲学ですか、こういう人の言い分は私には難しくて判りませんわ。私が必要なのは純粋数学 としての部分だけなので。でも『何かがなされなければいけない』という印象だけは伝わります。 >>54 ¥さん、どうも。スレ主です。 それ、人ごとだから面白いですが、実に日本的だな〜と(^^ フランス人になってしまった¥さんには分からないだろうが、キーワードは下記の「感情的対立」ですね(^^ 日本人は、感情的対立を根に持って、長期間引き摺るDNAがあるんです。日本人の私にはよく分かりますし、経験がありますね 「独創を阻むもの」(永田 親義)にもありますが、欧米人なら激論をしても、あとをひかないが、日本人は、感情的対立になってしまうことが多いのです(^^ >日本はやっぱし工学部向きのお国柄なんでしょうね。きっと。 工学は、話が現実的ですから、あまり感情に囚われない面があります。そういう面では、物理や化学も、現実(自然)が、感情的もつれを、緩和する作用(「現実(自然)が白黒を付けてくれる」)があるように思います(なので、ノーベル賞も多い) 数学は、ちょっとやっかいかも知れませんね(^^ (文化系も同じか) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%A7%92%E5%A0%B4%E9%A8%92%E5%8B%95 東大駒場騒動 (抜粋) しかし翌年になると、学科間の感情的対立が表面化して混乱が生じた。中沢人事案を支持していた社会科学科長の見田宗介が、中沢人事支持を記した文書と、佐藤誠三郎教授不支持を理由に科長を辞任する旨を記した2通の文書を学部内に配布して科長を辞任。 人事案の提案母体である社会科学科内の不一致を学部内に印象付け、人事案件否決の流れを決定付けた。人事案は教養学部発足以来初めてとなる、前代未聞の教授会での否決となった[2]。西部は否決に抗議して辞任した。西部曰く「東大の馬鹿騒ぎ」。 一連の騒動は各種メディアでも大きく報道され話題となった。騒動の詳細は、後に西部が著作にまとめた[3][4]。 (引用終り) https://www.amazon.co.jp/dp/480520477X 独創を阻むもの 永田 親義 1994 >>52 ¥さん、どうも。スレ主です。 ボグダノフ事件は、下記日本語を読みました。面白いですね(^^ まあ、工学でも、2CHほど非道くないけど、デタラメ論文は結構あります(断言) これは信用できそうだとか、こんなこと言えるのか? とか そこら、アラン・コンヌ先生みたいに、真贋を見分ける力は必要です。当たり前ですが。査読が通ったからと信用するのは、二流三流ですよ 工学系では、信用できそうだというのをベースに、再度自分で検証します。みなそうだと思いますけどね 大学系では、学会発表で、学生実験の結果をそのまま発表させたりします。作為とは別に、実験誤差や願望が混じっていることもあり なので査読では、真贋の100%の精度を求めるには無理です(断言)。査読の無い数学セミナー記事においておや(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%8E%E3%83%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ボグダノフ事件とは、フランスの双子の兄弟であるイゴール・ボグダノフ (Igor Bogdanov) とグリシュカ・ボグダノフ (Grichka Bogdanov) によって著された一連の理論物理学論文の正当性を巡る学術論争である。 (抜粋) 事件の概要[編集] ボグダノフ兄弟の論文は、複数の権威ある科学誌に掲載された。彼らはこの内容を、「ビッグバンの際に何が起こったかを記述する理論を提案する理論として最高のものである」と主張した。 その後、彼らの一連の論文について、学術誌への掲載論文を選考するために物理学分野で採用されている査読制度の脆弱さを示すための手の混んだ悪戯だという風説が、2002年頃にネットニュースサイト・ユーズネットのニュースグループ上で広まった。 つまり、学術誌には論文を査読する能力がないことを示すため、兄弟がデタラメな論文を試しに送りつけた、というものである。これを契機に、論文の正しさを巡る論争が学術者の間でも広がった。 科学者たちからの報告とコメント 論文への批判 最終的に、論争は主流メディアの注意を引き、物理学者たちのコメントが広まる新たな場ができた。『ル・モンド』紙は1982年のフィールズ賞受賞者アラン・コンヌの「自身の精通していない事について彼らが話していると私が確信するのに長くは掛からなかった」という言葉を引用した[4]。 (引用終り) >>71 > なので査読では、真贋の100%の精度を求めるには無理です(断言)。査読の無い数学セミナー記事においておや(^^ 当たり前のことを何を偉そうに 有限モデル論法と決定番号∞論法で命題Aが崩されるのかさっさと査読してもらえや >>47 ¥さん、どうも。スレ主です。 >日本人には何が出来てて、そして「何が出来てないか?」という話かと。 日本人にも、いろいろ出来ると思います 但し、¥さんがやったように、一度日本から出るべきでしょうね それは、古くは高木先生、小平先生、広中先生たち、その他大勢の大数学者たちがしたように 最前線で、一歩進めることと 欧米人の後をついて、一歩進むこととは 理学では価値が全く違います いま、日本に居ては、最前線へ行けない雰囲気がありますね(昔からそうかも) ああ、そういえば、佐藤先生も 海外へ行かれましたね(^^ だから私はその「感情的な対立の部分の話」をしてるのではあなくて、その混乱の発端、即ち: ★★★『中沢新一氏の学問とか浅田彰の著作とか、そういう学問的な著作を 「真面目な議論(の雛形)」と見るか、或いは言葉遊びと見なすのか。』★★★ という、それこそ学問研究の「基本的な態度の問題」の事です。つまり: 1.専門用語とされるものは「常に作法に忠実でなければならない」のか。 2.一見してデタラメそうなものを、そのアイデアの部分で評価しないのか。 という様な事です。(STAP騒動の時に、笹井が意図的にド素人を専門用語で煙に巻いたの は「プロとして極めて恥ずかしい行為」ですが、勿論。) でもその一方、例えば日本人は英語の文章を見て、その文法ミスとか(単なるTypoを)スペ ルミスとして大騒ぎしますが、でも: 1.Typoもないし文法も正確だが『中身が空虚な論文』はどうなのか。 2.無茶苦茶な英語で書いてあっても、重要論文だってあり得る。 という事を言いたいだけです。なのでこの問題に関する論点は『以前と全く同じ』です。 但しこの特定のケースである中沢氏の場合は知りません。(浅田彰氏はもう批判したので。) 個人見解ですが、先の事例に関して: (あ)ソーカル事件は、批判的な議論を活性化したと(私は)好意的に見る。 (い)ボグダノフ事件は『単なるいい加減、或いはズル』かと。 でも日本人の場合、不完全なものは『最初からダメだと決めて掛かる』のではないかと。 ¥ >>46 ¥さん、どうも。スレ主です。 >★★★『日本人が「お前、どうせズルい事を考えてるだろう」という発想で管理する限りは、 > 若い世代が益々委縮するだけであり、そういう自粛気質からは何も生まれない。』★★★ >コレが駅弁だけならまだしも、名大多元や京大理学部が餌食にされる様では世も末かと。 折田 彦市先生>>62 ですね 京大と阪大の違いでしょうかね、あまり詳しくないのですが レベルの高いトップ校は、締め付けずに、自由にやらせた方が良い 一方、レベルの落ちる学校は、締め付けないと、何にもやらないからだめだと そういう傾向があるのは事実ですね(^^ 高校でも、そういう傾向はありますね (あ)石橋を渡る前に、叩いて壊してしまう糞芳雄。 (い)失敗して谷底に転落するが、その谷底からキノコを採って這い上がる佐藤先生。 この違いですわ。コンヌ先生の教えは『地獄の釜の蓋は自分で開けよ』と。 ¥ >>42 ¥さん、どうも。スレ主です。 >もしSTAP細胞が『難しい問題に真面目にチャレンジした結果の大失敗』であれば、例えばあの >ポーリングの「DNAは三重ラセン構造」みたいに、偉い人でも大失敗がアルんだなァ〜って話。 >でも失敗は失敗でも『猿芝居でボロが出て、研究費を取り損ねた〜』ではアキマセンわ。 猿芝居か、三文芝居か、茶番劇か そこらはともかく、猿芝居ならきちんと、ましなシナリオを用意しろよと プレス発表したら、注目される。そうすれば、世界中で直ちに追試が始まる。ここまでは、すぐ予測できる 猿芝居と自覚があるなら、追試に対する耐性を強化しておくべしです そこが甘いということは、猿芝居という自覚が無かったんですね、理研には。おぼ様は別として >防衛庁とか加計学園とか、最近も猿芝居が流行ってますわナ。 こちらの猿芝居も、命取りになりましたね 「資料ありません」の隠蔽で、誤魔化せると、甘い判断をしたことが命取り 安倍政権の命取りになりましたね(^^ >>4 ¥さん、どうも。スレ主です。 >何時だったかDimitri Polyakov(大Polyakovの息子氏)と週末だったか話し込んでて、そんで彼 >が言うに『自分のライフワークは真空の(数学的な)定義を与える事だ』とか聞きましたわ。 なるほどね 話は壮大ですね いまの宇宙を形成するビッグバンが、果たして時空の特異点から始まったのか? 真空の相転移とか言われていますね 正しい「真空の(数学的な)定義」というのが、ビッグバンの全てを既述できるものだとしたら、それはほとんど全ての素粒子論とビッグバン宇宙論を包含しますからね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3 ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙の開闢直後、時空が指数関数的に急膨張したインフレーションの終了後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊のことである[1]。 また、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論のことをビッグバン理論 (Big bang theory) という[2]。 (引用終り) 要は『ウケさえすれば、その中身は何でもいい』というのがダメだと言ってるんです。その一方で 佐藤先生は他人の目なんか気にしないです。だからそうやって失敗してるうちに宝物を拾うと。 芳雄に限らず、日本人は『他人の目ばかり気にして生きてる』から、糞にしかなれない。 ¥ >>32 >例えば物理で言えば、それは『朝永先生とFeynmanの違い』でしょうね。(Schwingerは神童っ >ぽくて、ちょっと違いますが。)まあ私の印象では: >★★★『朝永先生の議論は極めて計算的であり、そしてFeynmanは「洞察を基本」としてる。』★★★ 湯川先生や南部先生も「洞察を基本」としていましたね もちろん、計算もしっかりしていましたが Feynmanについては、ダイソンが経路積分の数学をサポートしたと言われています https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%99%BD%E4%B8%80%E9%83%8E 南部 陽一郎(1921年1月18日 - 2015年7月5日)は日本出身、アメリカ国籍の理論物理学者。シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授、大阪大学特別栄誉教授、立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザー。専門は素粒子理論。理学博士(東京大学 1952年)。 (抜粋) 1960年代にクォークの持つ自由度としてのカラーチャージの導入(同時期にオスカー・W・グリーンバーグ(英語版)、韓茂栄(韓国語版、英語版)、南部陽一郎、宮本米二、堀尚一が独立して提唱)、自発的対称性の破れなど、素粒子の強い相互作用において先駆的な研究を行ったほか、弦理論の創始者の一人としても知られる。 1970年にハドロンの性質を記述する模型として弦理論(ひも理論)の提案を行った(同時期にレオナルド・サスキンド、ホルガー・ニールセン(英語版)が独立に提唱)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3 フリーマン・ジョン・ダイソン プリンストン高等研究所名誉教授。 (抜粋) 1948年、旅行で一人バスに揺られている間、過程は違えどジュリアン・シュウィンガーとリチャード・ファインマンが同じ答えを導きだそうとしている事に気づく。 何でも方程式にしたい性質のダイソンはファインマン・ダイアグラムを数式化して他の物理学者にも分かりやすいように組み立てる。 数式を用いず図形で手短に且つかなり正確な答えが導き出されるファインマン・ダイアグラムを広めるべく尽力、あまり良い顔をしなかったロバート・オッペンハイマーを口説いてファインマン・ダイアグラムの有用さを認めさせた。 後「朝永=シュウィンガー=そしてファインマンの放射理論」論文発表。 >>66 ¥は「箱入り無数目」読んでないから意見なんかいえないだろ >>69 も全然見当違いだし てゆーか>>1 なんかに擦り寄るなよ ¥に数学者のプライドはないのか? >>71-72 ていうか、時枝氏は単にSergiu Hartの成果を紹介しただけだろ Sergiu Hartは論文として査読付雑誌で発表してるから >>1 のいいかがりは無意味 ほんと>>1 って馬鹿だな >>31 >スターリンが意図的に数学とか物理を強化したのは有名な話ですが、でも『何故アソコまで?』 >ってのはホンマに不思議ですわ。(だから彼は「お前も行ってミロ」って言うんですがね。) 数学と物理が、国力に直結すると思ったのでしょう というか、それを国策にするように進言した人がいたのでしょう 因みに、数学オリンピックは、ソ連発祥ですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF 国際数学オリンピック (抜粋) 概要[編集] 旧共産圏に源を発し、西側諸国そして中近東へと参加が拡大してきた。 10 国際数学オリンピックに出場したフィールズ賞受賞者 グレゴリー・マルグリス - 1962年:金 ウラジーミル・ドリンフェルト - 1969年:金 ジャン=クリストフ・ヨッコス - 1973年:銀, 1974年:金 リチャード・ボーチャーズ - 1977年:銀, 1978年:金 ウィリアム・ティモシー・ガワーズ - 1981年:金 グリゴリー・ペレルマン - 1982年:金(ただし本人はフィールズ賞の受賞を辞退) ローラン・ラフォルグ - 1984年:銀, 1985年:銀 スタニスラフ・スミルノフ - 1986年:金, 1987年:金 テレンス・タオ - 1986年:銅, 1987年:銀, 1988年:金 エロン・リンデンシュトラウス - 1988年:銅 ゴ・バオ・チャウ - 1988年:金, 1989年:金 マリアム・ミルザハニ - 1994年:金, 1995年:金 アルチュール・アヴィラ - 1995年:金 >>29 ¥さん、どうも。スレ主です。 ”★★★『外国から買って来たカタナを作法通りに振り回すだけでは新しい事は何も出ない。 ソレも確かに大切だが、でもそれだけではなくて「カタナとは何ぞや?」と問うべき。』★★★ という事を言いたいんです。コレは正に(作法を守る事、ではなくて)「ちゃんと考える事」という 話と同じですが、コレがその『瓢亭の卵』に相当するかどうかは私は知りません。(所謂トーマス・ クーンの言うパラダイムシフト。例えばジョッブスみたいな仕事がそれに相当するかと。)” そうですね。関連で、>>73 にコメントしたので、そちらで代用します(^^ >>27-28 どうも。スレ主です。 ああ、まともな読者も居るのですね(^^ これからもよろしく(^^ >>82 ご苦労さん トランプ流フェイクニュースだな(^^ 1.”時枝氏は単にSergiu Hartの成果を紹介しただけだろ”:外れ。下記「この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい」だ 過去スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/17 (抜粋) 数学セミナー201611月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^; ”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう. 何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい. 条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ. ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある. この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.” (引用終り) つづき >>86 つづく 2.”Sergiu Hartは論文として査読付雑誌で発表してる”:下記、Sergiu Hart TOPから、「PUBLICATIONS」をチェックしたが、「査読付雑誌で発表」はない(下記PDFは、November 4, 2013 なので、この辺りを見れば良い) 過去スレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/28 (抜粋) 1)下記、Sergiu Hart TOPから辿ると、Some nice puzzlesを経由して、Choice Gamesのページに辿り着く http://www.ma.huji.ac.il/hart/index.html?#top Sergiu Hart TOP http://www.ma.huji.ac.il/hart/index.html?#puzzle Sergiu Hart Some nice puzzles http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html Sergiu Hart Choice Games 2)Choice Gamesのページには、前書きとして、 ”Choice Games :Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! ”と書かれている (PDFへのリンクは分かり難いが、Choice Games と書かれたグレーのボタンだ) 3)もう一つのポイントは、TOPの Main Menu を見て貰うと、一目瞭然だが、Sergiu Hart氏の学術に関する情報は別の箇所に纏めてあるってこと 4)Choice GamesのPDFは、PUZZLESのところに他のパズルと一緒に置いてある 5)つまり、Sergiu Hart氏自身は、Choice GamesのPDFは、他のパズルと同じで、あくまで遊びで、学術情報ではないとして扱っているってこと 6)まあ、時枝正氏も同様に、軽いゲームのつもり(与太話に類似)で書いたのではと 7)これが、私が、両者とも不成立だと主張する理由の一つだ (引用終り) 以上 >>87 補足 「”Choice Games :Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! ”と書かれている」を再度強調しておくよ ピエロが分かってないみたいだからね(^^ なお、この話が、欧米雑誌に投稿される可能性はあると思うが、そのときは、「あくまでパズルとして」か、「この解法は不成立」の二通りしかありえない 証明は、ステップ5で >>86 >この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした. >氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれ https://en.wikipedia.org/wiki/Sergiu_Hart ”Hart was born in Bucharest, Romania and immigrated to Israel in 1963.” >>79 >要は『ウケさえすれば、その中身は何でもいい』というのがダメだと言ってるんです。その一方で >佐藤先生は他人の目なんか気にしないです。だからそうやって失敗してるうちに宝物を拾うと。 >芳雄に限らず、日本人は『他人の目ばかり気にして生きてる』から、糞にしかなれない。 ¥さんは、厳しいな〜(^^ 私ら、組織の中を泳いできた人間としては、身につまされますけどね(^^ 数学と生化学では、必要な予算額が違う。数学なら数千万で十分かもしれませんが、生化学では数千万では全く不足でしょう では、どうやって必要な予算を集めるかといえば、自己PRして、「これ有望な研究なので、予算ください」と 国にいうか、(医薬系)企業から寄付なり出資を求めるか、理研の中の予算配分で、重点配分を求めるか で、プレス発表しておくと、話が早い。文科省の役人が国会を通すにも、「この前理研がプレス発表した件です」と言えるから 生化学の研究は、数学のように紙と鉛筆で、一人部屋に籠もってとはいかないところがあり でも、そのプレス発表で、自爆テロにやられるとは、理研も甘かったねと(^^ >>89 どうも。スレ主です。 >氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい この”ルーマニアあたり”は、地名とよむのが、普通だろうね で、Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれなので、ソースは同じかもね 因みに http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html Sergiu Hart Choice Games より PDFには ”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it from ..., who heard it from ... . For a related problem, see http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ ” と注釈が入っているよ >>87 論文誌に投稿されないから「ウソ」だということにはならんがな 単純に選択公理を使う箇所以外は自明だから論文誌に載らないだけだ >>76 ¥さん、どうも。スレ主です。 どこの世界でもそうですが、麻雀に例えると、安全にいきすぎて、トップ賞を取れないで、結局負けるパターンですかね(^^ どこかで勝負をかけないと、勝てないですよね(^^ (全く関係ないけど面白いから、コピペします) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80 麻雀(マージャン、中国語: 麻将、英語: Mahjong)は、中国を起源とし、世界中で親しまれているテーブルゲームである。牌を使い、原則として4人で行われる。 (抜粋) 2.3 日本における受容と発展 2.3.1 初期 2.3.2 第二次麻雀ブーム 2.3.3 麻雀ゲームの普及 2.3.4 1990年代以降 1990年代以降[編集] 1990年、天野晴夫が『リーチ麻雀論改革派』(南雲社)において麻雀戦術論からの抽象の排除を提唱した。その中で小島、田村光昭など当時の有名麻雀プロや在野の桜井章一らの麻雀論を「ツキ」「勘」「流れ」といった抽象論に支配されている非科学的なものであると批判した。 天野は抽象的な要因を考慮することは的確な情報判断を鈍らせる原因にこそなれ、麻雀の上達には繋がらないと主張した。これがいわゆる「デジタル雀士」のさきがけである。 2004年、とつげき東北の『科学する麻雀』が講談社現代新書から出版された。とつげきは前の局の結果が次の局に影響を及ぼすとするいわゆる「流れ論」を徹底的に否定しており、本著でも確率論を基礎とした統計学的な麻雀戦略を提唱している。「このような時にはこう打つ」と明確にかつ論理的に場面に応じた打ち方を指導している点が特徴である。 これらデジタル麻雀に対して「ツキ」「勘」「流れ」を重視する雀士も多く、そのような戦術論はアナログやオカルト派と呼ばれている。 論文誌には載らないが、考え方はヒントにはなると思う。 そういうヒントがいくつもストックされて、論文のアイデアも生まれる。 コピペバカのスレ主にはその発想が分からない。 (あ)石橋を渡る途中で叩いて壊してしまう糞芳雄。 (い)谷底に転落するが、谷底で自らのキノコをこすり上げる佐藤先生。 この違いですわ。ヌンコ先生の教えは『哲也は俺の嫁よ』と。 まあソレは判ります。だから分子生物学とか再生医療とか生化学とか、大部隊を率いて機材 も大規模で試薬も高価、そして優秀な人材の確保も必要という立場は、相当に大変であり、 であればこそCiRAの山中さんとかのご苦労が偲ばれます。宣伝も必要だし、なのでウケ狙 いもしないといけないだろうし、謙虚に振舞い、そしてマラソンに参加して大規模予算の投下 に対しての理解を求める。それこそこういう事をしないと、若い者達を喰わせる事は出来ま せんよね。これは例えばマイケルジャクソンというシンボルが何百人というスタッフを喰わせ てるのと同じで、だからこそストレスも溜り、自殺したくもナルでしょうね。 そういう意味では『TVの前での笹井の猿芝居』も、まあ判りますよ。あの状況では、そして特 に日本の一般大衆を相手にすれば: ★★★『時間を掛けてその基本を理論から説き起こすよりも「若い姉ちゃんを広告塔に据える」 という手段で、しかもムーミンとか割烹着で親近感を持たせて世間の気を惹く方が効率的』★★★ ですわ。例えば飲み屋のアルバイトでは誰を雇うか、ですが: 1.ちゃんと仕事が出来て料理もするし、頭がいいブス。 2.オツムがカラッポでも愛想が良く、可愛くて胸が大きい。 のうちで「このどちらを選ぶか」と全く同じですわ。 かつて秋葉のパソコンショップで、その店員の姉ちゃんが、知識は何もないけどスカートが短 くて胸が大きいのと『全く同じ』ですわ。効率的に沢山売る事だけを考えれば、特に日本では 「この選択」しかないでしょうね。 でも、だから『こそ』言ってるんです。『理研ともあろうに、牛丼屋みたいな事はスナ』という事。 理研はあくまでも「料亭一力みたいに堂々と振舞いなさい」という理想論を言ってるんですわ。 ¥ 今すぐ無駄口をやめて最終ステップを書け どうせそんなもの無いんだろ? 正直に白状しなさい このペテン師が 最終ステップはあるんですか?無いんですか? 最終ステップはありまぁす ↑ 稀代のペテン師 > >日本はやっぱし工学部向きのお国柄なんでしょうね。きっと。 工学は金儲けと直結しているからはっきりしやすい。 みんな納得する。 数学では、金儲けと関連の深いものは尊敬されない。 世間離れするほど尊敬される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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