【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明7
奇数のn倍積完全数の非存在
https://vixra.org/abs/2004.0500
奇数の完全数が存在しないことを証明したことになると考えられる >>185
昨日更新の要求をして、公開されたv6が何者かによってremoveされました。
私が書いたものを他者がremoveの要求を行っているものと考えられる。
研究者個人を蚊帳の外に置いた不思議な事態が発生している。
「こっちが書いたものだ。」という幼稚な声も聞こえてきてはいるが、そいつらが
勝手に行ったものだろうか? 私の数学研究の細かい修正を除きほとんど正しい論文が
完成した期間
T 2018/02/11〜2020年04月ぐらい
2020年04月の段階の奇数の完全数と、奇数の調和数の論文に誤りが
あることを2022年02月に発見し、2か月で修正を行った。
奇数のn倍積完全数
奇数の調和数
準完全数
概完全数
U 2020年4月〜2020年10月
Legendre予想
V 2020年10月(15日間)
Goldbach予想
Lemoine予想
W 2021年01月〜2022年01月
Firoozbakht予想 (2021年07月まで)
Fortune予想
X 2021年08月〜
双子素数予想 (3週間)
Collatz予想 (10週間) 高木は裸の王様
俺は未解決問題を10問も解決した天才と思い込む
まわりは高木は素人の馬鹿で統合失調症と見ている >>191
馬鹿みたいなことを書いているのは一部のゴミ人間だろう 馬鹿みたいなことを書いているのは高木君だけ
ほんとに、ごく一部しかいないゴミ人間ですね 髙木宏兒
☆年齢 40台半ば
☆住所 鹿児島県姶良郡湧水町在住(国道268号沿い)
☆学歴
高校は第一志望に落ちる
二浪の末に早稲田大学理工学部物理学科入学、応用物理学科卒業
卒論はペトリネット(数ページ)
☆職歴
SEをやっていたがリーマンショク時に派遣会社をリストラされる
無職
☆病歴
20代後半に統合失調症を発症
5年前から幻聴が聞こえる
☆特技
3年前に2chデビュー
・最古の未解決問題が解決されたのか
プログラム
・スクリプトの翻訳
・数独解析アプリ
読んだ本(読み物)
・世界は素数でできている
・素数が奏でる物語
・フェルマーの最終定理
・フェルマーの大定理が解けた
ゴミ論文
・奇数のn倍積完全数
・奇数の調和数
・準完全数
・Firoozbakht予想
・Legedre予想
・Goldbach予想
・Lemoine予想
・Fortune予想
・概完全数
・双子素数予想
・Collatz予想 高木の名言集
pは定数でありかつ変数である。
奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
wは整数であり同時に整数でない。
2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
a=b/3なら、aはbを因数に含む。
変数は数値に置き換えてはダメ。
(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
27/5 は 3 で割り切れる。
定義はしていますが、値は定めていません。
少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
自明なことを証明することは難しい。
この論理は正しさが証明することができません。
証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
計算間違いをしないと証明終了にならない。
0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない。
mod演算は逆演算が可能。
p^nはpの関数ではない。
0は奇数。
αβ<0 よって α、β とも負となる。
pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。 高木の名言集2
2に約数はない
2の約数は2しかない
0p=0がどう導かれたのかわからない
数学と言語が反転しているように考えられる
x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
ちょっとテストしてみようか
「1/x=0の解はx=∞である」
これは正しい?
x=±∞ >>201
>ちょっとテストしてみようか
>これは正しい?
この2行は書いていない まず、あなたの考える「完全数」の定義を述べてから議論をして貰いたい。 >>204
n倍積完全数をbとすると、b自身を除くbの約数を全て足すとその値がnbになるもの
であり、n=2のときを完全数という ならば1は0倍積完全数だね。
そうして素数はいかなる倍率nに対してもn倍積完全数にもならない。 ガウス複素整数とその約数の関係について、完全数の概念を一般化せよ(配点:5点)。 >>206
1は1倍積完全数。偶数のn倍積完全数はn≧2で存在する。 なぜ1を1倍積完全数だと思うのかな?
1の約数は1しかないから、1から自分自身を除いて約数をすべて足せば0になる。
それは1の0倍だから、0倍積完全数ではないのだろうか? >>209
b=Π[k=1,r]pk^qkとすると
a=Π[k=1,r](pk^qk+…+1)
だから、b=1のときはa=1になるというのが理由ですが、これが間違いのような気がしてきました。 >>209
>>210が定義となっているので約数の和を
a=1+,…+,b
と考え、b=1の場合はa=1とされていると考えられます >>212 訂正
a=Π[k=1,r](pk^qk+…+1)
r=1、p1を任意の奇素数、q1=0として考えるとa=1 >>208
論文を見返したら、n>1のときの証明を行っていて、n≦1のことについては書いていなかった。
1がn=0なのかn=1なのかは、定義によって異なり、wikipediaではn=1(k=1)となっているが
これは>>213のように考えたものだと思われる。 >>212
不明の通信方法により声で私を馬鹿にしているさるたちは、>>212に対して
「計算できない。」、>>214に対して「思っても無駄だ。」と言いました。 この問題を完全に解決した人間を馬鹿にする負け惜しみの女女しい遠吠えは何時まで続くのでしょうか? もしも有限通りの場合に帰着できて、それらの場合すべてについて確認すれば
存在するかしないかが判明する、というような結果が得られたとする。
しかしその「場合の数」が10の1000乗通りだとか、10^{10}^{10}通りだった
りすると、とりあえず判断を保留せざるを得ず、解決したとは言えない状況に
なる。悔しいが解決法がわかっていてもそれを実施することは望めないのだ。 n倍積完全数の論文は、全て論理的に証明が行われていて、基本的に場合分けが、n>1の場合を考慮している。
n倍積完全数をbとし、b=Π[k=1,r]p_k^(q_k)としたときに、変数rがr=1とr=2とr≧3の場合の場合分けをしている。
それで、全ての場合を考慮していて完全に証明ができている。 https://vixra.org/author/kouji_takaki
ここで公開している論文のうちほぼ正しいのは[4]と[8]。
奇数のn倍積完全数や、調和数の最新論文は正しくなっているが、更新できないようにされている。
[2],[3],[5],[7]は盗用防止の目的で削除していない。 >>188 訂正
昨日誤りを指摘されたので、修正しました
×Firoozbakht予想 (2021年07月まで)
〇Firoozbakht予想 (2023年01月まで)
これにより、Firoozbakht予想が真の場合のFortune予想も
2023年01月までになりました >>188 訂正
先月に誤りの指摘を受けて修正を行いました
準完全数 (2023年02月まで)
概完全数 (2023年02月まで) 昨日Firoozbakht予想の細かい修正を行った 1)k=1は奇数であって完全数ではない。
2)k以下の奇数について完全数が存在しないとするとき、
奇数k+2が完全数でなければk+2以下の奇数について完全数は存在しない。
すると任意の奇数は完全数ではない(数学的帰納法)。
よってk以下の奇数について完全数が存在しなければ
k+2も完全数ではないことを示せれば証明は完成だ。 1000桁ぐらいの2つの素数の積である自然数の素因数分解は難しいとされている。
しかしその難しさは平均的なものである。たまたま僅かな試行で正しい素因数を
当ててしまう可能性はゼロではない。 奇数の完全数を1つでも具体的に示せたら人類史上初の快挙であるし、
奇数の完全数は存在しないという予想も終わるわけだが、
そのような奇数があるとしたらとてもとても大きな数になることが
いろいろ示されているようだから、1つずつ調べていったのでは
学芸は長く人生は短い。 >>220 訂正
完全に間違っていて修正のしようがない論文を削除したので、正しい論文は[4]と[5] ラマヌジャンのような神がかりな人が将来現れて、
数学の論文誌に、”n=(具体的なとてもとても長い整数)”は
奇数の完全数である。その根拠はすべての約数を足せばわかる。
とだけ書いて、1頁の論文(何行にも渡る整数の数字を含む)
を投稿して、それが正しいとしたら、はたしてそれをアクセプト
すべきだろうか? >>221 訂正
昨日誤りを指摘されたので、修正しました
×Firoozbakht予想 (2023年01月まで)
〇Firoozbakht予想 (2023年07月まで) 正しいと考えてずっと放置していましたが、今日奇数の調和数の修正を行いました。 奇数の調和数の論文に誤りがありましたので今日修正しました。 奇数の調和数の論文に細かい誤りがありましたので今日修正しました。 20023/12/06にn倍積完全数と調和数の証明が完成しました。
調和数は、簡単な修正です。