奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
かん‐せい〔クワン‐〕【完成】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)完全に出来上がること。すっかり仕上げること。「完成を見る」「ビルが完成する」「大作を完成する」 >この証明が完全に正しいと公式に認定していただきたいと思います。
1は前スレで承認してもらわなくても構わない。暇つぶしと断言したはずだが >>4
それはこのスレであって、公式にというか社会的に正しい論文だということが認定されたいとは
考えているから、何の問題もない。 こんなところに発表しても意味がないということもさんざん言われたはず
しかしよそのスレに来られても迷惑なだけなのでこのスレで妄言を垂れ流すことは見逃してやる 結局、今版でも “因子” の意味は “Q[m]の因子” にしか取りようがない。
たとえばf(pr)のかわりにh(pr)に取り替えて議論してるけど、結局それも “Tiがすべて2m+1を因子にもってるから” だけどこの時点で因子はQ(m)の因子の意味にとらないと成立しない。
結局p12〜p13に至る議論はすべてQ[m]における議論で最終的に得られた
2m + 1がpr^(qr−cr−1)の倍数
という結論も “Q[m]において” でしかない。
つまり
2m+1がQ[m]においてpr^(qr−cr−1)の倍数
を証明したに過ぎず、
2m + 1 = w pr^(qr−cr−1) …I
のwもQ[m]の元でしかない。
つまりwはmの値に応じて変化するmの整式。
具体的にはw(m) = (2m+1)pr^(-pr+cr+1)。
ここでmを自由変数としてみなすことをやめて元の整数値にとりかえたときw(m)はもちろん整数になるとは限らない。
Iにおいてw(m)が整数でないという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。 >>9
2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数でなければならないことを証明しているので、wは整数でしかありません >>9
✕:Iにおいてw(m)が整数でないという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。
○:Iにおいてw(m)が整数であるという事が証明出来ていない状況でw=1などという結論は到底得られない。 前々スレの105
>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>1の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。 ・1の書いたものが分かりにくい
・1の書いたものが正しいかどうか検証できない
・質問者を1が罵倒する
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない
・1の態度が悪い
・1が時々テレビから自分の悪口が聞こえると発言する これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる 仮に馬鹿に馬鹿と言えば、馬鹿にしたことにはなる
仮に馬鹿証明を馬鹿証明と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿論文を馬鹿論文と言えば馬鹿にしたことにはなるし、
仮に馬鹿著者を馬鹿著者と言えば馬鹿にしたことにはなる いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>10
その “倍数” が “Q[m]において” です。
Q[m]においてAがBの倍数
の定義は
A = CB となる Q[m]の元Cがとれる
なので
Q[m]において2m+1がpr^(qr-cr-1)の倍数
とは
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) となる Q[m]の元wがとれる
なのでwは整数とは限りません。 先生「次の式を満たす自然数 p はいくつか」
p * p = 4
高木くん「右の p は1。左は4です。」
高木くん「pは固定値ではないのでそう考えることができるということ」
高木くん「よく読んでから反論してもらいたい、何の考慮に値しない反応ばかりだ」
高木くん「これから、考慮に値しない稚拙はレスは無視する」 完成おめでとうございます!
.。☆.゚。.。
。:☆・。゚◇*.゚。
・◎.★゚.@☆。:*・.
.゚★.。;。☆.:*◎.゚。
:*。_☆◎。_★*・_゚
\ξ \ ζ/
∧,,∧\ ξ
(´・ω・`)/
/ つ∀o
しー-J
完成したのに、なんで今更定義の誤りを修正するの?
何回完成するんですかね 前995
>2m+1以外の因数をu(pr)とし、h(pr)=(2m+1)u(pr)
>が成り立つ場合に、有理数多項式u(pr)がprで割り切られないことを証明しています。
「有理数多項式u(pr)が」という言い回しが気になる。
・ prを素数として、有理数u(pr)が整数環Zにおいて実際には整数になっていることを証明して、
かつ整数u(pr)がZにおいて素数prで割り切れないことを証明したのか?
・ それとも、prを変数として、prの多項式u(pr)がQ[pr]において多項式 pr で割り切れないことを証明したのか?
(言い換えれば、xの多項式u(x)が多項式環Q[x]において多項式 x で割り切れないことを証明したのか?)
もし後者なら、そんなことが言えても意味がない。
x=prを代入して整数環Zに移行したときには因子の関係が崩れるから。
例:xの多項式u(x)=(4/5)x+1は、Q[x]において多項式 x で割り切れないが、
pr=5とするとき、u(pr)は整数環Zにおいてprで割り切れる。なぜなら、
u(pr)=u(5)=5=prなので。 >>16
まさにこれ。正しくないものを認めさせてどうしたいのかわからん 例示
x=3のとき
多項式xは多項式(5/3)xの因数であるが、整数xは整数(5/3)xの因数でない
多項式xは多項式(5/3)x+1の因数でないが、整数xは整数(5/3)x+1の因数である
多項式の因数と整数の因数はまったく別物
因数を根拠にするのはこの際すっぱりやめてはどうか。 一応分かる人向けに。
奇素数p,qがp = 2q + 1の関係にあり
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1)) = e
であるとき
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1))
= v_q((1-2q)^(2n+2) - 1^(n+1))
= v_q (1-2q - 1) + v_q(n+1) (∵ 一般に a≡b (mod q)、a,bはqの倍数でないとき v_q(a^i - b^i) = v_q(a-b) + v_q(i)。)
= 1+v_q(n+1)
なので>>1の論文中のp = 2qr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。
つまり
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) (∃w : 奇数)
はp = 2pr + 1である場合には正しい。
でもこれが任意のrで成立するわけではないので以降の議論は成立してません。 訂正
✕:なので>>1の論文中のp = 2qr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。
○:なので>>1の論文中のp = 2pr+1の場合v_pr((p^(n+1)-1)/(p-1))=qr-cr-1というのは多分正しい。 このスレでは多分正しいとか証明できたと思いますみたいな表現が推奨されてるの? >>24
v_q((p^(n+1)-1)/(p-1)) = v_q(n+1) とちゃうん? >>28
あ、失礼、そうです。±1補正して読んで下さい。
この後なぜかこの議論が全てのprで成立する事を利用して議論が進みますが、p=2pr+1を利用してるので他の素因子には使えません。証明見直せば少しは広げられるかもしれませんが。 >>26
そう言うわけでもないけど暇つぶしなのでそこまでキッチリ検証しないで書いてるので。 >>24
2m+1=wpr^(qr-cr-1)はbがpk^qkで割り切られるという条件なので
任意のrで成立しなければなりません でもこれが任意のrで成立するわけではないので以降の議論は成立してません。 >>31
2m+1がpr^(qr - cr -1)で割り切れる…(※)
の導出に
p = 2pr -1…(*)
を利用しています。
論文中ではそれを明示してないだけです。
明示していようが、いまいが、使って導出してるのだから(※)を利用するなら(*)が成り立っているprでなければダメです。
たしかに b がpi^qiで割り切れるのは他のiでも成立してますが、そのことだけを用いて(※)を導出できていません。 >>34
任意のkで成立しないとbがpk^qkで割り切られないので矛盾になります
>>35
2b=c(p^n+…+1)でcが可変なのですから、pは解が何個あってもいいのです >>36
cが可変とかなんとかはどうでもよろしい。
p = 2pr+1
を利用してるのだからこれが成立しないとダメです。
利用してるでしょ?
p = 2pr -1…(*)
が議論のはじまりで、ここから
f(pr) = ((2pr-1)^(n+1) - 1)/(2pr-2) = 1+p+…+p^n
となって
f(pr)のprのmultiplicity = 1+p+…+p^nのprのmultiplicity…(@)
で右辺がqr-crに等しいがすべての議論の出発点でしょ?
(ちなみにmultiplicityはその素数で何回われてるかの値です。)
これから話をh(pr)に置き換えて…が論文でやってることでしょ?
その部分にも因子問題があって全然議論成立してませんが、別の道であなたが得た結論
2m+1 のpr のmultiplicity = qr - cr -1…Iのちょっと前(←ここ±1ずれてるかもしれませんが。ちゃんと精査してないので。)
に至る方法はあります。
しかしそれも(@)、ひいては(*)がすべての議論の始まりでこれが成立してないとなにもできません。
要はbとかcとかどうでもよろしい。
p と pr について(*)が成立してないとIを導出できません。
しかし(*)をみたしてるprは一個だけで他の素因子についてはなんにもわかりません。 論文2ページで『yの素因数の指数は一つだけ奇数』と明記しており、
論文ではそのただ一つだけ奇数の指数をもつ素因数をpとしている。
算術の基本定理より、最初に仮定したyに対してpは一意に定まる。
このpに対して(p+1)/2がyの因数という性質は言えるが、
p以外のいかなる素因数pkについても(pk+1)/2がyの因数とは言えない。
そもそもpが一意だからp=2pk-1が成立するようなkもyに対して一意となる。
まさか、1は算術の基本定理も知らないのかい?まさかね。 >まさか、1は算術の基本定理も知らないのかい?
当然知らないのですよ。 ここに公開しているといつか認めてくれる人が現れると1は考えてるようだが、これだけ
"評判の悪い広告"ついてると不利だよ ここでしか1の相手をしてくれないし、
1がさっぱり勉強してこなかった数学を教えてくれるのもここだけ。
居心地が良いらしく半年も過ごしやがった。 >>37
2b=c(p^n+…+1)
となり、cが各kに対して変化するので、pが複数あっても構わないという考えです。
>>38
bがpr^qrで割り切られる条件として、式Iを出しているので、bがpk^qkで割り切られると
きは任意のkに対して式Iが成立しないとおかしいということです。
>>39
検索したら、素因数分解の一意性ですか。それぐらいは知っています。
>>40
この内容はかなり難しいので、数学力が高い人にしかその正当性は判断できないのでしょう。 >>41
問題解決のためにそれだけ時間が掛かったということでしかない。 yとpが一対一対応するのは当然ですが、pが複数あった場合はただ
奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません 1「奇数の完全数は奇素数の数だけ存在すると仮定できます。だから、奇数の完全数は無数に存在します」 >>46
なるほどね。
1の発言を素直に解釈するとそうなるな
>pが複数あった場合はただ奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません
ということは、1の過去の主張によると、奇素数 p があると、
(根拠は分からないが)そこから b と c を決定でき、2b=c(p^n+…+1) となるようにできる。
こうなる b と p を使って y=b×p^n とすると、y は奇数の完全数になる。
よって、奇素数の数だけ完全数が存在するという理屈にはなるな。全く理解できないが。
スレタイは間違っていなかったわけだ。 >>42
2b=c(p^n+…+1)となり、cが各kに対して変化するので、pが複数あっても構わないという考えです。
2b=c(p^n+…+1)で最初に選んだp以外で同じ議論をしようと思ってもそうはいきません。
pがうごけば肩の数字のnも動きます。crも変化します。
そしてその変化させたp(仮にqとしましょう。)q = 2qr -1となるqrは存在するかどうかわかりません。
I の仮定は最初のpにたいしてp = 2pr-1となるprが存在するときです。
かりにq = 2qr -1となるqrがあったとしましょう。
しかしこのときnやcrももとのnとcrとは違うあたいです。
さらに
2y = (1+q+…+q^n’)A’ =2q^m B’
のn’はqがp以外の素因子なのでn’は偶数です。
つまり「Iを導出したのと同様に」は通用しません。
しかもそれで仮になにかn’やqs-cs’についての情報が
(何かしらの n’ の式) =qr’ - cr’ - 1
のような形で得られてもここに n も m は出てきません。
つまりこれから
2m + 1 = w’ps^(qs - cs -1)
が導かれるわけではありません。 >>19 だな
高木時空では、1変数pが複数の値を同時に取ると。 だいたいpのかわりの素因子qをつかったらy = q^l B’(B’はqと互いに素)とおいたときのlは奇数じゃないからl = 4k+1と置くこともできないし、
さらにB’は(q+1)/2の倍数であるとすらいえない。
こんな状況でなんでpを取り替えてもいいと思えるんだろう?
取り替えてもいいのかなと勘違いしても、チェックしてみれば1分かからずダメと分かりそうなもんだけど。 何に依存してるかがわかるように、p(y)とか書いてみたらどうかね?
もちろん違うyに依存するならそれがわかるように。
おかしいなこれ、ってなると思うんだけど…… 「任意の奇数の完全数yに対して, 指数が奇数のyの素因数p(y)がただ一つ存在し, p(y)≡1(mod 4)」
は真だが
「任意の奇素数p,p≡1(mod 4)に対して, p=p(y)となる奇数の完全数yが存在する」
は必ずしも真ではない(逆は真ならず)
よって, p_kに対して対応するpがあるとは限らんね >>47
何度同じことを書けばいいんだか
pk、qkを設定する→a,bを決定する→それに対応する、p,c,n(複数でも可)が定まれば→yが定まる
>>48
bがpr^qrによって割り切られる条件は式Iであり、それ以外には依存しないという結果になります。
つまり、途中で出てくるpには異存しないから、他のkに対しても同様に式Iが成立しなければ
ならないということになります。当然、kによりpの値は複数定まります。それが、素数であろうと
なかろうとということです。 まずyを決めているというのが理解できてないんですか? だから先にyを決めてるんですよね?
論文を読んでください ↑この発言がいかに意味不明かを本人に理解させるために俺らができることは何か これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません (NEW) 大きなフリを効かせて、ちょうどいい頃合いで新ネタを披露してくれるあたり、芸人の鑑と言える。
応援するよ。 何度同じことを書けばいいんだか
最初に仮定した奇数の完全数y
→pk、qkを設定する
→a,bを決定する
→それに対応する、p,c,n(複数でも可)が定まれば
→yが定まる 最初に仮定した奇数の完全数yと、pが一対一対応するのは当然。
このpが複数あった場合は、ただ奇数の完全数が複数存在するというだけで何の問題もありません。 高木くん「√2は有理数です」
先生「なぜそう言えるのですか?
√2の既約分数をa/bとします。
a^2=2b^2となるのでaは偶数、
左辺が4の倍数になるのでbも偶数です。
a/bが既約分数という仮定と矛盾しますよ」
高木くん「いいえ、そのa/bを約分したら必ず既約分数となります。
√2の既約分数が複数存在すると言うだけで何の問題もありません
そんな簡単なこともわからないのですか」 >>60
未知数の変数を定義して、式に書くことの何がおかしいのでしょうか?
明確に述べて下さい。
>>62-63
この問題の研究を行い論文を公開している人間を芸人呼ばわりするのをやめろ。
>>66
5ch数学版初の未解決問題の解決ではないのですか?
「完全数yが存在すると仮定した場合以下の式が成り立つ。」
とでも書けばいいんですね。
そのような形式的なことは私からすると、些末なことでどうでもいいことなのですけど。
この問題は完全に解決していますから、その証拠として何の効果的な反論も
されることなく、以前に書いた間違いの要約のみになっていることに端的に
現れています。 >>68
>「完全数yが存在すると仮定した場合以下の式が成り立つ。」
>とでも書けばいいんですね。
>そのような形式的なことは私からすると、些末なことでどうでもいいことなのですけど。
「完全数yが存在すると仮定した場合、このyに対して以下の式が成り立つ。」
などになるでしょうね。
「予め一つ定めたy」に対する主張になります。
それを些末だと思って認識から外していると誤謬を招きます。 >この問題は完全に解決していますから
そう言いながら100回も修正するんだからもうバレてるの。
1自身が、いかにこのPDFをいい加減に落書きしたのか認識しているはず。
自分ですら信じてないのに完成!完成!と言っても騙せないよ。 みんなが粘って指摘し続けてるためか、最初の最初の背理法の仮定にまで指摘が昇華されてきててなかなか面白いな。
しかし反論が意味不明でこれ以上の昇華が見込めるかどうか >>53
ダメです。
Iは無条件に成立する式ではありません。
Iを示すまでで示したことをキチンとまとめれば
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
ですよね?
結論(F)の式の中には陽にyやpは出てきませんが、だからyやpに無関係な(C)〜(F)だけを拾い出して
(C)〜(E)⇒(F)
が証明できたことになんてなりません。
一例をあげるなら
x=t^2,y=t^4 …(X)
x>2, y>3 …(Y)
⇒y=x^2 …(Z)
は正しい推論ですが、(Z)のなかにはtがないからといって
(Y)⇒(Z) i.e. x>2,y>3 ⇒ y=x^2
が証明できたなんて主張はできないでしょ?
つまり(F)式がすべての素数psについて成立するというなら任意の素数psにたいしてy', p', A', B'で
y'は奇数の完全数,p'は素数でv_p'(y') = 4m+1 …(A)
2y' = 2p'^(4m+1)B' = (1+p'+…+p'^(4m+1))A' …(B)
qs = v_ps(B') …(C)
cs = v_ps(A') …(D)
p' = 2ps -1 …(E)
をすべて満たすものが存在することを証明しなければなりません。
そしてその証明は現時点で論文にはないのでyを取り替えることによって任意の素数psについてIが示されているとは言えません。 指摘されたらすねまくって拒否!
完全に解決している!
しばらくしたら>>16
のパターンを100回 ∃∀が出てくると1にはさっぱりだし、
数学板のレベルに遠すぎてどうしようもない。
1は算数からやり直せ。 >>69
yはpが存在すれば、yはその式で表されるとしか書いていません
>>70
この問題は難問であり、背理法で証明しなければならないので、少しでも計算間違いや
論理の間違いをすると、それが答えだと思い込む問題だから仕方がない。
この内容も3度書いた。
>>71
正解に到達したわけだから、正当な反論ができないのは普通のこと。
>>72
式Iは無条件に成り立つ式ではないというのは間違っています。少なくとも一つはそうなる
pkが存在しないと、全てのpk^qkでbが割り切られないから不適になります。
ということで、そのkが存在しなければなりませんが、bの形から全てのkに対して式Iが
成り立たなければならないのは自明ではないのでしょうか?
>>74
お前がなー >少なくとも一つはそうなる
>そのkが存在しなければなりませんが
>全てのkに対して式Iが成り立たなければならない
いつもの∃∀の理解できない1による
すごく頭の悪い迷言キター 飽きようが何しようが間違っとるもんは間違っとるんよ 1が「飽きた」「つまらん」「論文をよく読んで」「考慮に値しない」「未解決問題ですから」を繰り出すときは反論に詰まったとき。
いわゆる白旗を揚げた状態ととらえてよい。 >>78
bはpk^qkの積だから、全てのkに対して式Iが成り立たなければならない。
何故このような簡単な内容が理解できないのでしょうか?説明をお願いします。 >>79
>>80
反論する気も起こらないほどの間違った指摘だ。 正しい証明の可能性はゼロ
乱数で文字を並べるよりも可能性は低い 怒りに震えて思わず酉を晒してしまう高木くん可愛いw これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません (NEW)
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない (NEW) >>83
完全に正しいと考えられる。
>>84-85
なんとなく間違えたので、変更しました。 >>75
>式Iは無条件に成り立つ式ではないというのは間違っています。
論文中Iを導出している前の方をにいろいろ仮定しています。
>奇数の完全数を y、そのうち一つの素因数を p、p の指数を整数 n(n ≧ 1)、p 以外の素
>因数を𝑝1,𝑝2,𝑝3,…𝑝𝑟とし、𝑝𝑘の指数を𝑞𝑘、素数 p 以外の積の組み合わせの合計を a とす
>る
明示してませんが、この文章ですでに”∃y ∃p …”と仮定してますね。
あと場合わけの仮定
>T. pr = (p + 1)/2のとき
これも仮定です。
あなたが式Iに到達した議論までで示されたのはキチンと論理式でかけば
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
です。
>bの形から全てのkに対して式Iが
>成り立たなければならないのは自明ではないのでしょうか?
これは既に指摘したとおり許されない論理です。
式の形だけですべてのkについて成り立つなどという論法は数学の世界には存在しません。
すべてのkに対してIが成立することを示すにはすべてのkに対してIを導出した仮定、すなわち前述(A)〜(E)の成立を証明しなければなりません。 仮に「bはpk^qkの積だから、全てのkに対して式Iが成り立たなければならない」ことが自明なら、それを容易に証明できるはず
つべこべ言わずに>>89の(A)〜(E)の成立を示してあげなよ こんだけ熱意があれば大学初年級の集合論理や代数の本はすぐ読めそうだけど
そしてそれを読んでから再度挑戦でも全然よさそうなもんだけど この問題を解決したければ数学科入り直すのが一番の近道だろうね 前スレで一度書いたけど、
やはり >1 は「何を前提に何を主張しているか」が整理できていないのだと思われます。
「形式的な、些末なこと」などと思わず、一度「何を前提に何を主張しているか」を整理してみてはいかがでしょう。
>>75
>この問題は難問であり、背理法で証明しなければならないので、少しでも計算間違いや
>論理の間違いをすると、それが答えだと思い込む問題だから仕方がない。
このようにお考えでしたらなおのこと、主張の整理は必要でしょう。 >>1 訂正
2018年8月22日→2018年8月24日 誤解されるレスをしてしまいましたが、正確には、ck<qk-1となる全てのkに対して
式Iが成り立つということです。
今までは、ck≠qk-1でしたが、ck<qk-1に修正しました。 いい加減でデタラメなゴミPDFを
うpするのはよくない。 >>98
それは「誤解されそう」とは言わない。「間違っていた」だ。とことん自分に甘い男だな。 前スレまででも、さんざん1はやらかしてきたんだよな
>>16
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>100
ここに書いた内容に関して補足したのであって、論文の間違いは別の問題 >2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
まさに、これだな ねらー相手ならあの程度で騙せると踏んだんだろうな
実際は、数学の知識の無い者には無駄に複雑すぎて理解できず、
数学が理解できる者には容易にゴマカシが見破れてしまう内容になっている。
いずれの場合もゴマカシが成功していない >>109
LaTexのファイルを作ることができないから、学術誌には投稿できない
>>110
誤魔化は一切ないし、数学的には完全に正しくなった
数学のレベルは、高校数学にmode演算、総乗、フェルマーの小定理を
加えたぐらいのものなので、大学の数学科卒の人だったら理解できるレベルだ
>数学が理解できる者には容易にゴマカシが見破れてしまう内容
大変面白いね、この内容を否定することができる数学者や数学研究者がいたら 数学的に完全に正しい
と言いさえすれば正しくなると思える神経がすごいな
確かにまともな人間には真似できない いつも1は、大ウソつき
1 名前: ◆H4n21Ym7mA [age] 投稿日:2018/08/22(水) 10:12:54.32 ID:SxQ2y3ZV
完全な証明が完成しました。
Pdf文書 日本語
88 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/08/23(木) 21:56:38.93 ID:ziRzgMWB
完全に正しいと考えられる。
96 名前: ◆RK0hxWxT6Q [age] 投稿日:2018/08/24(金) 06:07:30.73 ID:XQ6EMHV0 [1/6]
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090613671732/
108 名前: ◆RK0hxWxT6Q [age] 投稿日:2018/08/24(金) 14:48:05.07 ID:XQ6EMHV0 [5/6]
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7090644743952/
113 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] 投稿日:2018/08/24(金) 16:59:50.81 ID:XQ6EMHV0 [6/6]
誤魔化は一切ないし、数学的には完全に正しくなった >>113
今は簡単にインストールできる統合環境がいろいろある
プログラマだったんなら導入も使用もすぐにできるのでは? >>118
差分を取ってもらえれば分かるが、場合分けを一つ増やしただけで
そう大差があるものではない。それから、正しいと誤認しているだけで
あって嘘をついているわけではない
>>119
pdfから変換できるwinのフリーウェアがあればいいんですけど 1 名前:[age] 2018/08/05(日) 05:25:38.78 ID:CcBDiEWJ [1/8]
完全な証明が完成しました。
Pdf文書 日本語
9 名前:[age] 2018/08/05(日) 09:28:56.66 ID:CcBDiEWJ
Pdf文書 日本語
26 名前:[age] 2018/08/06(月) 09:01:56.27 ID:1wlVJfjw
Pdf文書 日本語
27 名前:[sage] 2018/08/06(月) 11:30:16.67 ID:1wlVJfjw
Pdf文書 日本語
64 名前:[age] 2018/08/07(火) 11:57:35.78 ID:Cc7tnWeO
Pdf文書 日本語
133 名前:[sage] 2018/08/07(火) 18:29:04.97 ID:Cc7tnWeO
ここで指摘されていない間違いが見つかりましたので削除します 136 名前:[age] 2018/08/07(火) 19:03:40.24 ID:Cc7tnWeO
Pdf文書 日本語
232◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/09(木) 11:23:30.95 ID:qa1PqB1o
Pdf文書 日本語
297◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/10(金) 16:14:01.78 ID:fX825M0q
Pdf文書 日本語
303◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 16:56:23.51 ID:fX825M0q
直すところがなくなったと考えられるので、これで終わりかもしれません
311◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 18:40:55.87 ID:fX825M0q
もう直すところがない 314◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/10(金) 20:32:13.56 ID:fX825M0q
Pdf文書 英語
317◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/10(金) 20:51:01.96 ID:fX825M0q
正しい論文になったら終わるでしょう
325◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/11(土) 09:41:39.58 ID:VzBbEbSZ
Pdf文書 日本語
331◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/11(土) 11:39:08.08 ID:VzBbEbSZ
間違いが見つかりましたので、>>325を削除しました 360◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/12(日) 20:21:00.52 ID:tsksl0/C
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7089628227091/
361◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/12(日) 21:01:22.49 ID:tsksl0/C
間違いが見つかりましたので削除しました
362◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/12(日) 21:45:48.34 ID:tsksl0/C
Pdf文書 日本語
377◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/13(月) 21:10:26.14 ID:1sIym2cm
間違いが見つかりましたので削除しました 396◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/13(月) 23:26:57.99 ID:1sIym2cm
Pdf文書 日本語
410◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/14(火) 08:47:20.89 ID:/Ahykgzy
Pdf文書 日本語
442◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/14(火) 22:43:55.76 ID:/Ahykgzy
この未解決問題は解決したのにも関わらず、関係のないレスばかりになっている
642◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/16(木) 13:40:53.22 ID:Q7fJTSPI
数学的に正しいものは、修正する必要がない。
693◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/16(木) 20:41:12.36 ID:Q7fJTSPI
もう完全に正しいから無理に間違いを披露しなくて結構です 715◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/17(金) 06:23:02.46 ID:0c+DAEJM
Pdf文書 日本語
822◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/18(土) 07:46:40.38 ID:OBvJ9bTb
Pdf文書 日本語
906◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/19(日) 21:35:07.10 ID:BehawhAJ
普通の数学研究者には理解されうる内容に決まっている。以上。
935◆H4n21Ym7mA [sage] 2018/08/20(月) 14:46:08.31 ID:N+36Ptxg
完全に正しい証明を書いた
947◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/21(火) 10:06:30.21 ID:KkjwiMLB
Pdf文書 日本語
989◆H4n21Ym7mA [age] 2018/08/22(水) 07:48:25.38 ID:SxQ2y3ZV
Pdf文書 日本語 完成したんだったら直すなよ!?絶対直すなよ!?→直す
っていう芸風なんだろ >>120
差分とれるようにバージョン書けって何度もお願いしたのに何ですぐ過去の奴消すん? なんで5chは、レス毎にフォントが変わるのだろう??? >>127
公開した後で誤りに気付くから仕方がない >>129
pdf or word → latexです >>134
数式の前後に
\[
\]
を書くくらい自分の手でできるだろ
エディタに置換させてもいいし >>134
wordからlatexにpandocで出来ませんか?
lyxでも出来るぞ 1は、あいかわらず詐欺師だねぇ
懲りないやつ
反省の無いやつ >>139
他の人の指摘にまともな反論はしていないようだが >>141
最近の正当な反論は>>89だと思いますが、証明のしようがないことを書いていると
考えられます。この問題はcr=qrの場合を証明に追加することにより解決しました。
これで問題は全てなくなったと思います。 「個人的には完了」も敗北宣言
反論ができない時点で1の敗北 >>140
どこが詐欺師なのですか?未解決問題の証明論文を完成させた人間に失礼極まりない
言動ですね。 証明のしようがないことが論文に残っていたらダメだろ >>143
何に対してだ?ほら間違いを一つでも挙げてみろ >>145
>>89に書かれていることが証明できないと書いている 証明のしようがないってなんだよw簡単な内容なんじゃなかったのか? 前スレの指摘で直ってない間違いがあるね
|986132人目の素数さん2018/08/21(火) 23:16:54.64ID:EO419+q9
|15ページ
|>n+1=f×(pk-1)
|>となることが必要である。ek≠1となる全てのkに対して成り立たなければならないから、奇数をgとして
|>n+1=g×Π(pk-1)
|これはダウトだな
| すべてのpk-1は偶数であり少なくとも2を共通因数として持つし、2以外の共通因数をもたないとも限らない。
|せめてn+1=g×LCM{pk-1|1≦k≦r∧ek≠1}としなければならないが、これだとその先の証明が成り立たない。
たとえば pk が 7, 11, 19 とすると (pk-1) の倍数というのは
(6の倍数)かつ(10の倍数)かつ(18の倍数)ってことになるけど、これは(6×10×18の倍数)とは異なる
90の倍数であればいいので、n≡1 (mod4) とは矛盾しない。
すべての pk で n+1=f×(pk-1) となったとしても n+1=g×Π(pk-1) とはいえないのでこの部分は誤り。 >>148
>>89に書いてある内容を証明しなくても、その部分に関して論文では正しくなっている
>>150
なるほど >>151
論文に書いてある内容が正しいかどうか判定するために>>89を証明しろって言ってるんだけど
論文が正しいならもちろん証明できるはずだよ >>152
証明しろといってもどうすればいいのか分からない。ck<qk-1のkに対しては
式Iが成立するので、bの形から、ck<qk-1となる全てのkに対して
式Iが成立しなければならないのは当然だと考える >>153
当然成り立つ事柄であれば、>>89も容易に証明できるでしょ?
逆に言えば>>89さえちゃんと示してくれれば、その部分に関しては他の人からもとやかく言われなくなるぞ ck<qk-1となるkが存在するのかどうかも証明されてないんだからどうこう言っても始まらないな もう個別に指摘しても埒が開かんわ
この際全部書き出しとこうぜ
・完全数yを先に決めたか素因数pや整数b,cを先に決めたかが不明瞭
・多項式の因数と整数の因数を混同
・ただ一つのkでしか成り立たないものをすべてのkて成り立つと言い張る(∃と∀の混同)
・公倍数と総乗を混同
あと何かあったら追加してくれ 問題点多すぎ
全体的にゴミ・落書き
改善なし
証明論文を完成させたなど、大ボラ詐欺 >>158
指導?
>・完全数yを先に決めたか素因数pや整数b,cを先に決めたかが不明瞭
この内容なこの前のスレで何度も答えているはずだ。
>・多項式の因数と整数の因数を混同
これはそういう議論をしてくる人間がこのスレにいただけであって
私はそれはない。そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。
>・ただ一つのkでしか成り立たないものをすべてのkて成り立つと言い張る
誤解のさいたるものだ。ck<qk-1のkに対して成り立たなければならないのは
bの形から、自明。もし成り立たなければそのkの値で、bがpk^qkに
割り切られないだけ。何故このような自明な内容に噛みつくのか分からないし
自明なことを証明することは難しい。 >>160 訂正
×そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。
〇間違えて、そういうふうに誤解されるようなレスをしただけだ。 >>155
存在しない場合も証明に書いているから問題ない 自明というのはね、証明が簡単すぎるから自明というんだよ。覚えておいてね 少し読んでみた。
p.8に
「以上から、0 ≦ c_r ≦ q_r − 1の値をc_rが取るときに、p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1がp_r^(q_r−c_r−1)で割り切られなければならない。」
ってあるけど、
2b = (1+p+…+p^n)c
の両辺の素因数分解考えたら,
q_r = (1+p+…+p^nの素因数分解におけるp_rの指数) + c_r.
これ、普通は「明らかに成り立つ」と言うのでは。 >>89のレスに加担して私を批判しているのは数学を理解していないしったかの素人で
数学的に意味のある正当な批判でないことを理解できていない(笑) 数学を理解していないしったかの素人とかいう自己紹介 f(p_r)に関する議論ですが、
多項式として「〜次の項が」等と論じるのであれば、p_rを適当な文字(例えばXなど)に置き換えてから論じる必要があります。 でないと、多項式fと、fにp_rを代入した値とが区別できず、混乱を招きます。 >>170
数学力がある人はそのような些末な問題にさいなまれることはありません >>169 >>170 その種の助言は、たいてい無視されるよ。 >>172 僕が書き込む前に>>171のように書かれてたw おまいら見事に>>1の戦略にはまってるな
普通に「証明を確認してください」ってスレタイで>>1が低姿勢だとこんなに続かないだろ
さすが5ch
釣られるアホが多い ては「数学力がある」「些末な」も1の敗北宣言ととらえていいな
いくつ敗北宣言あるんだこの1はw >>175
あんまり敗北宣言連発してると、それがお前の敗北宣言だとか言い出しかねないぞ
1はガキだから 混乱を招くというか、
的確に定義されていないために議論が無意味になってます。
「p_rを文字と考えた多項式として扱いたいのだろう」と推測はできますが、p_rは素数として定義されてますし。 「自明」で逃げる馬鹿って一定数いるよね
自明なら証明してみろと言いたい >>179
自明なことをどう証明するのか書いてみてくれよ。私は一のkに対して当てはまる証明が
何故同じ条件ck<qk-1のkに対して成り立つのかを、私が書いた証明から自明という
形でしか書くことができない。それを証明するのは、他の手段でそれを示さなければならない
ということであり、そのようなことができるとは思えない。つまらない内容でしつこすぎ。 >>180
「自明」 は証明ではありません
もし自明な理由が証明できないのであれば、それが自明ではないということです >>1は “式の形からすべての〜である〜について〜が成立する” という数学のロジックにないロジックを使っている。
∀x P(x) の形の命題を導出する唯一の推論則は “普遍汎化” でどうゆう状況で使ってよいか、どのように使うのかについて厳密に定められている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%81%8D%E6%B1%8E%E5%8C%96
何を公理とするのか?その公理から定理を導出するのにどのような推論則を用いてよいのかについての合意を無視したらもはやそれは数学ではない。
ある一つの変数 pr についてしか証明を与えていない命題
2m+1 = w pr^(qr-cr-1) (∃w : 奇数)
をその “普遍汎化則” にはない
>bの形から全てのkに対して式Iが成り立たなければならないのは自明
とか
>誤解されるレスをしてしまいましたが、正確には、ck<qk-1となる全てのkに対して
>式Iが成り立つということです。
とかいう数学には存在しない “独自の普遍汎化推論則を勝手に自作” して他の “pk” について適用してる。
“数学の論文としてどこがまちがってるか” 以前に “数学の論文ですらない” としかいえない。
もし、そうではない、きちんと “普遍汎化推論則” の範囲内で
∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1) )
が導出できるというなら、実際にそれをやってみせないといけない。
「“bの形から” 普遍汎化できる」などという推論則は数学にはない。 これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない(NEW!) >>184
訂正
✕:∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1) )
○:∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qk-ck-1) ) 芸人としては立派だと思う
健常者には「自明なことを証明するのは難しい」なんて発想ができない 自明だから証明しない、ならただの逃げ
自明だから証明できない、なら数学の無知
いずれにしても説得力がない やっぱり釣り、と判断すべきかね
記号の重複とか、基本的な数学知識があれば明らかなことをやたらと複雑に書くとか、無駄な遠回りで誤謬を隠してるようにしか見えないや。 >>184
pk=(p+1)/2となる全てのpkに対してbがpk^qkで割り切られるための条件だから自明
>>185
とやかく言う必要のないほど自明
>>188
芸人ではないから、芸人と言うな
>>189
あなたは証明できるのですか?
この問題は、数学力の高い人には、あと一つの命題を証明すれば証明が完成することを
知っていることだろう。現時点でその問題は私には解決困難な問題だと考えられる。
それから、最近ck=qkの証明を追加したが、追加する必要はないと考えられる。 >>190
6ヵ月もかけて釣りなんてことがあるわけがないだろう >>191
要するにあなたは証明に失敗してるということ? 釣りじゃないなら、あなたは数学における証明というものに対して知識も経験も足りないのではないかな。
大学レベルの数学の教科書を1冊でいいから通して読んでみた方がいいかもしれない。
大学で数学を専門に学んでも、6ヵ月程度じゃろくに証明ができない学生なんて珍しくもないよ
数学以外に時間を使うせいもあるけれど。 >>184の指摘などは>>1には何を言われているのか理解不能なのだろう >>193
一つの命題を証明すれば証明終了になりますがそうです。
その命題はwolframの計算によると、おそらく成立すると考えられます。
>>194
この問題は世界中の数学者が解決できていない未解決問題だということを知った上で
の発言でしょうか? >>195
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。(4度目以上)
しつこすぎ。( こ の 件 に 関 し て 完 全 終 了 ) 自明といえるのは公理、推論規則そのものズバリかほぼ同じときのみ
あなたが証明した(といっている)
y:完全数、pは多重度奇数の素因子…⇒∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qr-cr-1)
からは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E6%2599%25AE%25E9%2581%258D%25E6%25B1%258E%25E5%258C%2596
の “普遍汎化推論則” を適用しても
∀k (ck<qk-1⇒ ∃w : 奇数 2m+1 = w pr^(qk-ck-1) )
を得られない。
実際書いてみると示されたのは(ここももダメダメだけど)
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
で、これにおいて束縛されてない変数は m, pr で、これは m, pr についての命題。
prについて普遍汎化してえられる命題は
(※)
∀m pr
∃y A B p
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
p = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
これに対し、ここから君が自明に導かれると主張するのは
(*)
∀m pk
∃A ∃B
qk = v_pk(B)
ck = v_pk(A)
ck<qk-1 ⇒ ∃w 2m+1 = wpk^(qk-ck-1)
比較して書いてみれば、”自明に” (※)から(*)が導出されるなんて到底いえないとわかる。
これを自明といっているなら数学の論文ではない。
(※)から(*)を導く証明がつけられない限り論文が完成することはない。 他の数学者が証明できていないことと、あなた論文に何か関係が? https://ja.wikipedia.org/wiki/自然演繹
もう少しわかりやすい解説は↓
http://web.sfc.keio.ac.jp/~mukai/modular/gentzen-NK.pdf
数学の推論規則は概ねここに書いてあるものになるが>>1の推論はこれらとは異なるようだ 意地を張っているのではなく完全に誤解してるようだから面倒だけど解説。
(A)〜(E) ⇒ ∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1)
が示されたとして普遍汎化の適用規定は
Γは数式の集合であり、φは数式であり、 Γ⇒φ(y)は導出されていると仮定する。汎化規則では、yがΓに言及されておらず、xがφに存在しない場合、 Γ⇒φ(x)が導かれる、とする。
で今回の場合。>>89の(A)〜(E)のなかにprについての仮定があるので結論のなかのcrを別の文字に置き換えられない。
普遍汎化と普遍例化で変数を置き換えるなら、その命題全体にでてくる変数全体を “一気に” おきかえないとダメ。
簡単な例では
たとえば
x>5 ⇒ x>3
のxをyにおきかえて
y>5 ⇒ y>3
にするのはゆるされるけど
x>5 ⇒ y>3
なんて許されない。
ある一つのkに対して成り立つものが、bが同じ形をしているから、他のck<qk-1となる
kに対して成り立つのは自明だと書いている。
というのは(A)〜(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ? >>202
訂正
✕:というのは(A)〜(E)のなかにcrが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
○:というのは(A)〜(E)のなかにprが入ってないなら許されるけど入ってるでしょ?
prはこの段の証明で(A)〜(E)のなかで特定されているprでそのprについて得られた結論(F)のprを別のpkには変えられません。
普遍汎化の適用制限に反するからです。
wikiページにもそう書いてあるでしょ? ついでなのでp14中段
w の因数にp1からpr以外の素数psが含まれる場合は、式Iから、b に含まれるpsの
指数をqs、c に含まれる因数psの指数をcsとすると
ここアウトですよ。
psがp1〜prに入ってない場合そもそも
qs = ps の B におけるmultiplicity = 0
cs = ps の A におけるmultiplicity = 0
なんだから君のいう新しいIの適用条件
ck<qk-1
を満足してないんだからこれにIを適用できません。
要は百歩譲って
ck<qk-1⇒I
を認めたとしても、yの因子でないpsについてはqs = cs = 0になってしまうのでIは使えません。
こういう小手先の修正では直らないんですよ。
pr以外の2m+1についての multiplicity については全然ちがうなんかの道を見つけないかぎり現時点どうしようもありません。 1の理屈だとこうだな
約数関数をσとしてσ(y)=2yとなる整数yを完全数という。
たとえばy=6のときσ(y)=12=2yであるからyは完全数である。
同様に、すべての奇数についてもσ(y)=2yとなる。なぜなら「式の形が同じだから」
よってすべての奇数は完全数である(QED) >>206
補足
すべての奇数yについてもσ(y)=2yとなるのは自明です。
とにかく証明が必要ないほど自明だから証明の書きようがない。
なんでこんな簡単なことがわからないのですか
つまらん反論はやめていただきたい えっ?
全ての奇数で?
じゃあ全ての奇数が完全数だ
終了 釣られたと見るのか
釣られたと思ってる俺が釣られているのか… >>205
何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるもの
に関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
全てのck<qk-1を満たすkに対して
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
が成立するというだけです。
>なんだから君のいう新しいIの適用条件
>ck<qk-1
ここは当然cs<qs-1ですけど yに対応するpに対して(p-1)/2=p_kとなるkは一つしかないので、式の形が対称的だからといって全てのkが論理的に等価ではありません。
適用できるはずがないでしょう。 「pを取り替えて議論すればよい」とお考えでしたらそれも筋違いです。
pを変えるということは、議論の大元である奇数の完全数yを別の奇数の完全数y'に取り替えるということになります。
そして取り替えたら素因数分解が異なるので、議論は最初からやり直しになります。
また、背理法を使うために、仮定は「奇数の完全数が存在する」ですから、そもそもy'が存在する保証がありません。 前スレかここだったか、忘れたけどこの人前にも誰かとqk、ckの値で議論してたな。
自分で定義したこの値の意味もしかして一番わかってないの>>1じゃないの? >>210
なにをいってるかさっぱりわからないようなのでもう少しかいてみます。
>何を言っているのかさっぱり分かりませんが、bの形から全てのkに対して対称になっています。
>pr=(p+1)/2となるk=rはそれ以外にも複数ある可能性があります。そのうちck<qk-1となるものに関しては添え字のみが異なるだけですので、同じ議論が同等にできて
なってないでしょ?
もう素因子の数は4個に限定します。
であなたが、証明したのは
∃y A B p p1 p2 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1
⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これでp1とp2入れ替えたら(すこしでも整合するようにqr,crもかえて)
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p2≠p1、p1≠p3、p3≠p2、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p2 - 1
⇒∃w 2m+1 = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
この2つ合わせられると思う?合わせるのは勝手だけど合わせたら
∃y A B p p2 p1 p3
yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1
p1≠p2、p2≠p3、p3≠p1、
2y = 2p^(4m+1)B = (1+p+…+p^(4m+1))A
q2 = v_p2(B)、c2 = v_p2(A)、q1 = v_p1(B)、c1 = v_p1(A)、q3 = v_p3(B)、c3 = v_p3(A)、
p = 2p1 - 1 = 2p2 -1
⇒∃w 2m+1 = wp1^(q1-c1-1) = wp2^(q2-c2-1)
になるでしょ?
これでいいの? この前1の論法で、
偶数の完全数が存在しない!
なんて照明がされたと思ったら、今度は
全ての奇数は完全数である!
が証明されてしまった。
高木時空は正に異次元超超超空間! まさかとは思うが “論文ではp1とかじゃない!勝手にp1に限定してるからおかしくなるんだ!” とか言い出すのかなぁ? >>216
>⇒∃w 2m+1 = wpr^(q1-c1-1)
>でしょ?(この証明もダメダメだけど。)
これは合っている。問題なのは、(p+1)/2が他のpkに対して全て等しいと言えるか
という問題であって、それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
から、それが成り立つものに関しては式Iを重ねて使うことができると考えられる。
なかなか、私の書いた内容を理解してもらえないので、正確に書けばp1とp2で
式Iが成り立つ場合には
2m+1=w1p1^(q1-c1-1), c1<q1-1
2m+1=w2p2^(q2-c2-1), c2<q2-1
であって、
2m+1=wΠ[k=1,2]wkpk^(qk-ck-1)
が成立するということ。
これらの問題が全て解決する方法が思いついた。
全てのkに対してck<qkを示せば(この証明は簡単)
p^n+…+1≡0 (mod pk)
が全てのkに対して成り立たなければならないことが判明した。
今朝、この先にこの問題が証明すべきことが一つの命題だと
理解したという声が外から聞こえてきている。 >それは証明できないが、複数のpが解を持つことが想定できる
異次元の高木空間の事はどうでもいい。
1のやってることは現実世界と関係なし。 >>216
pは複数あると考えられるということを理解すべき
2b=c(p^n+…+1)
であって、cとpはkによりp=2pk-1という関係によって変化するのでpはkに依存し
複数の値を取ることができると考えられる。 考えられるってのは証明できたってこと?できてないってこと? >223
bもcもpもnも、そこに出てくる値はすべてひとつの奇数の完全数に依存した一意な値です。
勝手に取り替えると論理が破綻しますが、よろしいですか。 高木時空では以下が成立するらしい
完全数28は、その素因数p=2を使ってp^2×7となる。n=2,b=7とし、2b=c(p^n+…+1)の形式とすると、2×7=2×(p^2+p+1)の式を得る。
この式を解くとp=2,-3を得る。したがって、この2と-3はともに28の素因数でなければならない。
こんな簡単なこともわからないのですか?(わからない) >>221
まだわかってないなぁ。
2m+1 のとこも書き換えようかと思ったけどめんどくさいからそのままコピペしたんだけど。わかるだろうと思って。
やっぱりわかってない。
致命的なのは
p=2p1-1=2p2-1、p1≠p2。
君は時々pが複数ある可能性があるから問題ないとか言う事言うけど、そこもポイントずれてる。
ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
ま、ガンパって証明してみて下さい。 >ポイントは君の証明を完成させるにはむしろ複数ないといけない。
>そして複数ある事を証明しなくてはいけない。
無茶振りキター 「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口は高木論文の基本的なテクニックの一つだ。
今回の場合は「pが完全数yの素因数」ならば「2b=c(p^n+…+1)を満たす」と言っておいて、
その逆を主張するやり口を使っている。つまり、
「2b=c(p^n+…+1)を満たす」ならば「pが完全数yの素因数」でなければならない。だからpは複数存在する。
としているのが1の主張であり、このテクニックを巧妙に使っている。
>>227に書かれているように、そんな主張は成立しないのは明らか。
こんな幼稚なペテンに乗っかって延々と議論するほどの問題も無かろうよ。 >>223 論文の最初の方で、
pは指数が奇数になるyの唯一の素因数であることが証明されてなかったっけ…? >>228
だから、2b=c(p^n+…+1)だから、未知数はp,c,nの3つなんだから、pの個数が一つに限定される
ことはなく、cはkに依存して変われるということです。こんなことが理解できないのは不思議ですね。
>複数ある事を証明しなくてはいけない。
一つもないことが想定されているのに複数あることの証明をすることができるわけがないでしょう?
>>231
pに対してyが一意に定まるというだけです。何度も書いていますが
pk,qkを定める→a.bが定まる→複数の解の組み合わせがある可能性があるp,c,nが定まれば→複数あるかも
しれないyが定まる >>227
c=2はどこからでてきたのですかw
>>230
全く間違っている。
ここら辺の書き込みは全く私の論文の主旨を分かっていない人間が茶化して書いている。
ふざけたもんだ。まともな主張は、pk=(p+1)/2とならないpkに対して式Iが当てはまるか
という問題であり、それも、>>221に書いたように解決されている。
この問題は、>>221に書いてある合同式が成立しないことを証明する問題に完全に
帰着している。 >>232
>pに対してyが一意に定まるというだけです。
yが奇数の完全数であるという仮定から始まってるはずなのに、
なんでyが後になって決まることになるんじゃ…? >>232
だから
p=2p1-1=2p2-1
の問題を君は文字を置き換えて対応できると主張してるんだから、当然各pkごとに異なる奇数の完全数ykが存在してその多重度奇数の素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
君が何度もprとpkは対称だから取り替えて議論すればpkについても同じ結論が得られると主張していただろ?
そのためには当然prについての仮定の部分もpkに取り替えないといけない。
現時点ではその証明が論文には入ってないので君の論文は完成していない。
君は過去にこの方針で証明できると主張してたんだから、どうぞ頑張ってくださいと励ましてるだけ。
頑張ってねぇ〜 >>232
>pに対してyが一意に定まる
それ証明してませんよね
示してください 「自明」以外では証明ができないんだから何言っても無駄 >>235
訂正
×素因子qkがam=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
○ 素因子qkがqk=2pk-1を満たすように取れる事を示さないといけない。
頑張れ〜 やっぱり背理法の最初の仮定
「奇数の完全数があったとしてそれをyとする。すると、こういうpがある。」
という論法を全く理解できていない。
みんな文章の真ん中あたりの議論を指摘していたりするけど、
そもそも>>1は背理法を理解していない。
文章は日本語になっていないけど、それなりに背理法で証明を試みていると思っていたら、
>>1は背理法を理解していないから指摘が噛み合うわけがない。
そしてこれはすでに指摘されているけど、
いまだに「yが定まる」とか言っているので、時間が経ってもなんら進捗していない。
統合失調症の影響かどうか知らないけど、これは数学力の問題じゃなく、
>>1の精神状況の問題だと思う。 >>233
>c=2はどこからでてきたのですかw
p=2,n=2,b=7,2b=c(p^n+…+1)なんだから当然そうなる
自明すぎて説明するまでもないんだが、算数のできない高木くんには難しすぎたようだ。すまんな >>236
y=b×p^n
>>237
だから、証明できない部分を飛ばして、>>221に書いた合同式が全てのk
に対して成り立つことが判明したと言っているし、それを確認したという
人間の声が聞こえてきていると言っているだろう。
>>241
n=4m+1(mは整数)だからn=2なんてない。 なお、過去に同じ指摘があったと思うが、p^n+…+1はp≧0の範囲で単調増加だから、2b=c(p^n+…+1)の関係式を方程式としても、これを満たす素数pは高々1個しかない。つまり複数存在することはない。 >>243
cとnが変数だから、その解が複数あっても何のおかしいこともないと考えられるが。
cとnは定数ですか? まーたお得意の幻聴か…
苦しくなったら病気が発動するんだから便利なもんだよね >>244
cとnが変数でも同じこと
p≧0の範囲に2b=c(p^n+…+1)の解は複数存在することはない。 病気煽りの負け犬は要らない
こちらは、医者の誤診で大迷惑している人間だからな >>242
お前さんの論法を使えばnが偶数でも関係なく>>227は成り立つ。なにしろ式の形は同じなんだ。何か文句あるかね? >>246
未知数が3つで、式が一つだと解が確定しないのは当たり前で、整数解問題になるから
複数解を持つと考えるのが普通ではないのでしょうか? >>242
>>>>232
>>>pに対してyが一意に定まる
>>それ証明してませんよね
>>示してください
>>>236
>y=b×p^n
そうじゃなくて、そもそもyが複数存在することの証拠はなんなのよ? >>250
>>249でpが複数解を持つ可能性があるということ >>242
bが変数なら一意にさだまらないよねwwwはい論破 背理法で「奇数の完全数が存在しない」を示すための仮定は
「奇数の完全数が少なくともひとつ存在する」
なんだけど、これをそもそも理解してないのでは。
そういえば論文に仮定が書いてないや。 >>233
その>>221それ自体が「AならばB」を言っておいてこれを「BならばA」にすり替えるやり口そのものよ。
「pが完全数yの素因数」ならば「pが式Iを満たす」と言っておきながら、それを悪用して
「式Iを満たすp」がすべて「完全数yの素因数」であるという主張を始める
これこそがすり替えの手口であり、論文というのは名ばかりのウソ文書でしかない。 「逆は(必ずしも)真ならず」って数学で証明やってりゃ当然のことだし、意図してやってるなら詭弁ですな。 【24マラソン、2000万】 障害者はタダ働き <世界教師マiトレーヤ「偽善暴く」> 芸能人はボロ儲け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535249407/l50
24時間TVのチャリティーはイカサマ! ハルマゲドンは福音派のデマ! マ@トレーヤはオウムと思ってるバカ! 知ってるかい?
この1は嘘つきでもなければ、詭弁を使っているのでもない
テレビから聞こえてくる声も含めて、すべて自分では正しいことを言っているつもりなんだ
それが現実世界の出来事や、正しい数学と食い違っていても1はお構いなしだ
それはもうどうしようもないのさ >>254
bは定数、何を論破したのだろうか?
>>255
複数あってもいいわけですよね。
>>256-257,259
だから、それはbの形から、pk=(p+1)/2を満たし、ck<qk-1となるkに対しては
ということだが、その論理を使わなくていい方法が見つかっています。
最新の論文でそれは書いていませんが。 >>260
pkが決まるとbが決まるんだろ
でpkは変数なんだろwww
どこが定数やねんwww さらに言えばpは複数あっても構わないわけですから、論文で書いたような
条件が成立するkというのは一つでなければならないという理由はありません。
私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。ただの誤解だ。 >>261
pkとqkが決まれば、aとbは定数になるというだけですけど。
はっきり言ってどうでもいいことですけど。 >私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。
1の知らないのは記号とかそんなレベルじゃない。
数学的な考え方、式の表し方、証明の方法・・・・
1が全く勉強してこなかった中学のころに、健常者は勉強してきているの。 >>263
pkとqkをどうやって決めるんですか?
任意のpkとqkを決めても奇数の完全数は作れないですよwww >>264
ただ論文で合っているか不明な内容を書いたからと言って曲解の極み。
問題解決のために合っているかどうか不確かな論理を書いたが
結局それから得られた>>221の合同式は、他の方法で正しいことを証明している。
その合同式は数学的成果なのではないのでしょうか? >>260
>複数あってもいいわけですよね。
いいわけないだろ。
数学で「存在する」ってのは
「少なくとも一つ存在する。二つ以上存在するとは限らない」だぞ。 >>267
説明になってない
どうやってpkとqkを定めるのですか? 1の言う数学的成果は、高木時空での妄想。
中学・高校の数学は、1のこれからの生活に役立つはずだから
今からでも勉強するだよ! >>269
少なくとも一つは複数ある場合を含んでいるので複数あっても構わないは数学的に正しいのですが
>>270
任意に設定できるものとしています。
>>271
pが存在しないということを示せば、yは存在しないことになります。 >>273
任意に決定できると仮定してるのですか?
あなたの証明は任意にpkとqkを定めて作れる奇数の完全数は存在しないというだけで、根本的に奇数の完全数が存在しないことは証明できていないということになります。残念でした。 >>273
>少なくとも一つは複数ある場合を含んでいるので複数あっても構わないは数学的に正しいのですが
「少なくとも一つ存在する」⇒「複数存在する」が真だとでも言うんですかね。
>>262
>私が数学記号∀や∃を理解していないということはありません。ただの誤解だ。
「記号を理解していても、使い方を理解できてない」と言わざるを得ない。 「少なくとも一つある」をちゃんと教えてあげないとだめなのか もう1は論文本体を公開せずに「自分は正しいから正しいのだ」とだけ言うスタイルなんですかね 「少なくとも1つ存在する」=「個数はわからないが、とにかく存在することが言える」
「ただ1つ存在する」場合も含まれる >>221
>p^n+…+1≡0 (mod pk) が全てのkに対して成り立たなければならないことが判明した。
>今朝、この先にこの問題が証明すべきことが一つの命題だと理解したという声が外から聞こえてきている。
∃と∀の区別がつかない1のことだ、
「p^n+…+1がb=Πpk^qkの約数であるから、
p^n+…+1はあるpkを約数に持つ。よって
p^n+…+1は全てのpkを約数に持つ。」
という論理展開をしてくるのはエスパーでなくとも予想がつく。
それにしても、これが言えたらどういう矛盾が起きるんですかね…。 >>279
そういうお前もな
>>1の数学の結果には期待しないが言動や挙動には興味がある 病院にも通ってるようだし
リアルな精神病患者だぞ
色々な意味で相手をしない方が良いかと >>274
残念でした、それでつくされているのです。その論理が分からなければ仕方ありませんが。
>>275
>「少なくとも一つ存在する」⇒「複数存在する」が真だとでも言うんですかね。
そんなことは書いていません。馬鹿じゃないの。
A=少なくとも一つ存在する
B=複数存在する
B⊂A
に決まっている。
>>277
最後の整数解問題がかなり難しいそうなので、完成するのはいつになるか分かりません。
>>280
>p^n+…+1がb=Πpk^qkの約数
そうではありません
>>282
かなり昔の話だ >>283
>そんなことは書いていません。馬鹿じゃないの。
>A=少なくとも一つ存在する
>B=複数存在する
>B⊂A
Bが真でないなら、pが複数存在することの根拠がない、ということです。
そのまま返しますね。馬鹿じゃないの。 >>285
だからAが空集合でないことを仮定するのですけど、何故それが分からないのか? 背理法を使用するために仮定しているのはA。
A⇒Bは偽なので、Bを使うことはできません。
奇数の完全数について「複数存在する」は証明しない限り使うことはできず、
奇数の完全数に依存する奇素数pについても同様です。 同じ指摘し続けてもらちがあかないでしょうに。
>>1は「奇数の完全数は2個以上ある」ということを使っているのか、いないのか。
>>1の文章を読んだ人ではなく、>>1自身がこれのどちらかと思っているのか。
>>1の脳内環境がどうであれ、「使っている」「使っていない」のどちらかしかないので、
そこんとこはっきりさせて。 存在するかどうか分からない上で複数存在すると仮定して矛盾を導いたときに証明できることは「存在するとしたら、ただ1つである」ということです
これだけでは「実際に存在するかどうか」は示せません それだけ示せるだけでも大した功績
もちろん>>1には無理 >>283
尽くされていないいるという十分な説明がないので認められません >>286
複数のpがあると矛盾が起きるんならお前の証明Bを否定しにいってるじゃん 282132人目の素数さん2018/08/26(日) 22:27:13.70ID:zXC0j/wA>>283
病院にも通ってるようだし
リアルな精神病患者だぞ
283 ◆RK0hxWxT6Q 2018/08/26(日) 22:37:54.93ID:i/SGGGOn>>285>>291>>292
>>282
かなり昔の話だ
絶対、今通院すべき!
このままじゃ社会復帰できん! >>287
>>249
>>291
何故つくされていると言えないのですか、そのような具体的な反論ではない内容には
答えようがありません
>>292
現時点で最後の整数解問題が残っているのでそうです
>>293
pが一つの場合も含めてだ このスレの数学力のないアンチの特徴
・間違ったレスを私に否定された場合には反応しない
・質問に関して真面目に答えても反応しない
・質問に関して私が答えないと文句を言うくせにこちらが質問した場合には
確実に答えない
・曖昧な反論をし、具体的に書けと言っても反応しない
・書いてもいないことを書いたとして反論もどきをする
・書いてもいない内容を私の間違いとしてあげつらう
・芸人ではないのに芸人呼ばわりをする
面白い奴らばかりだなw 2時間放置されただけで>>297を書いちゃう構ってちゃん 因果応報だな
これまで1が誠実に対応してこなかった結果がこの状況だ
以前は真剣にレスをくれてるご新規さんもいたのに、1は常に自分は正しいの一点張りで指摘を拒絶しつづけた
その結果、1が言うアンチしかスレに残っていない最悪の状態が作られた
誰のせいでもない、1自身がこの状況を自ら招いているのだ
ここ数日は、これまでの中でも類を見ないほど丁寧な指摘が多かったと思うが、1はそれでも拒絶しつづけるのか
少なくとも今の1の態度は「公式に認定してほしい」という立場の者の態度では、ない
少し落ち着いてみてはどうか。 暇つぶしにもう少しかく。
まず
>>210
>bの形から全てのkに対して対称になっています。
といっているけどそんなことはない。
ちょっと文字かえて
∃Y A B P
Yは奇数の完全数,pは素数でv_p(y) = 4m+1 …(A)
2Y = 2P^(4m+1)B = (1+P+…+P^(4m+1))A …(B)
qr = v_pr(B) …(C)
cr = v_pr(A) …(D)
P = 2pr -1 …(E)
⇒∃w 2m+1 = wpr^(qr-cr-1) …(F)
この仮設中にはprしかでてないので、pr以外のpsについて
∃w 2m+1 = wps^(qs-cs-1)
を利用しようとするなら、(F)のprをpsにおきかえるなら(A) 〜 (E)内のすべてのprも入れ替えないといけない。
しかしすると
p = 2pr-1 = 2ps-1
が矛盾してしまうのでpもpsごとに取り替えないとダメでついでなのでほかの文字も取り替えとくと
∃Ys Ak Bs Ps
Ysは奇数の完全数,Psは素数でv_Ps(Ys) = 4m+1 …(@s)
Ps = 2ps -1 …(As)
2Ys = 2Ps^(4m+1)Bs = (1+Ps+…+Ps^(4m+1))As …(Bs)
qr = v_ps(Bs) …(Cs)
cr = v_ps(As) …(Ds)
がいえないと
∃Ws 2m+1 = Ws ps^(qs-cs-1) …(Fs)
はいえないとわかる。
論文ではp14あたりで(Fs)をすべての素数psについて利用してるので結局最低限、すべての素数psについて@s、Asが全部成立しないとだめ。
このうち@r、Arは背理法の仮定、場合分けの仮定で仮定しているからよいが、残りは証明しないといけない。
つまり
@r、Ar ⇒ @s、As (∀s)
の証明をつけないと論文は完成しない。
ちなみに私自身は原理的には可能だろうとおもう。
やっぱり奇数の完全数は存在しないと予想するので、それを否定する@r下では1+2=34が証明出来ても不思議ではないし可能性はある。
しかし可能性があるだけで現時点論文にはその証明ないね。
どこさがしても。 >>303
記号の意味が分からないので意味が通じていませんが、だいたい主旨は分かるような気がします。
この論理は正しさが証明することができません。
k=r以外でpk=(p+1)/2のもとでの条件2m+1=pk^(qk-ck-1)が成立するかどうかは分からないから
です。しかしながら、この論理を使わなくても>>221の合同式が成立する証明を見つけましたので
私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。 >>304
ですか。まぁ、@r、Ar ⇒ @s、As (∀s)を示すルートは可能性があるだけでほぼ無理でしょうね。
別ルートがんばって探してください。 >>305
だから、>>221の合同式が成立する他の方法を発見した言っていますが >>306
なんでそんな言い方するの?君、人間的には完全におかしいよ。 >>307
本当だから仕方がない。最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
最後の命題は今worfmanで計算したところ、qk=2〜18までの範囲で、求める整数解が高々一つしかなく
一つのみの場合にはn=1となるが、n=1の場合では不適だということは証明している。
コンピュータを使わないと私の数学力では困難だが、この問題が解決される可能性は高いと思われる。 >>308 訂正
n=1の証明は保存していなかったので、正しいものかどうか不確かだったので取り消します こりゃ今までとはまったく違う証明がまた飛び出しそうやね
けっきょく「ふりだしにもどる」か >>309 再訂正
と思いまいましたが、今証明を復活させました
>>310
恐らく今までの流れを用いないと、(p+1)/2が合成数になる場合を証明できないので
ほとんど変わらないと思います @r、Ar ⇒ @s、As (∀s)を示すルートに戻るわけか‥‥ 完成版マダァ-?
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|淡路たまねぎ|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最後の命題は、このことに関して私は盗聴されているこの部屋で述べていない
内容であるが、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきたと書いた。だから、分かっている人には
分かっているということ。論文の内容から、その命題を導いた人が他にもいるということだと思われる。
これ誰か解読してくれ >>315
よくは分からないが、1は誰か他人から教えてもらった内容を論文に書こうとしている
って事だと読み取れる lim[n→∞]n(n-1)log(1-1/n)/lognが-∞に発散することってどうすれば示せますか?
どうしても不定形が解消できないです…… >>319
人から教わったものを単著で書くんでしょ でも>>321なら流石に早稲田の物理学科なら出来そうだけど。 >>320
3箇所間違いがあったので、削除しました。
そのうち2箇所は直せたのですが、最後に整数解の問題が残っていて完成できない
状態になっています。
>>322
このスレでは間違いのチェックをしてもらっているだけで、答えを直接教えてもらってはいない。
このスレの人がそのことには配慮していたのかもしれないが。
以前に式が間違っていたので一つの式だけ書かかれていまい、仕方なくその式だけは書いている。 謝辞というかもう100回近くネラーの助言で訂正してるんだから実質共著なのでは 論文が完成したらの条件下の話はあまりピンと来ないww >>326
それは書いている。
>>328
間違いの75%ぐらいは自分で気づいて直していると考えられる。
チェックをしてもらっているだけなので、共著とは言えないと思う。
もう、最後の問題一つだから、それを解決できる人がいて私にそれを
教えて、それを私が論文に書けば当然共著ということになると思う。
しかし、それは止めた方がいいと思って最後の命題は書いていない。
ここでの書かれている内容は論文の間違いの指摘であって論文の
内容を書いてもらっているのではない。
>>329
恐らく未知の>>221の合同式と、定理を導出した。最新の論文には
その定理は書いていないが。その定理の証明が難しく完成が
困難になっている。 しかしここは>>1のいうことは珍しく正しい。
もし仮にここで>>1が証明に成功することがあったとしても誰がどう考えても、現時点でこのスレが貢献した度合いは0に等しい。
今のところ完成までの道のりは0.000001%くらいしか進んでないだろ。
というわけで、完成したら遠慮なく、単著で出してくださいませ。 導出したという定理の証明に誤りがあることが今分かった 誤りがあるだの、困難だのばかり書き込んで
あの超過疎スレの数独スレを再現するつもりか。
クズ1は。 まあ途中経過の報告は必要ないな
出されたPDFだけで評価するべきだし 共著者にするなら、見てもいない命題を家の外から確認したとわざわざ声をかけてくれた人物こそ相応しいのではないか
彼だか彼女だか知らないが、間違いなく協力関係にある人物であろう 「prとpkは対称だからprについて言えてることはpkについても言えてるハズだ。」
というスーパーロジックが使えなくなったら次はかなり苦しいだろ。
ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない? 新しいスーパーロジックを生み出すから高木時空では関係ないぞ >>340
>ようやく>>1にもこの問題の難しさがわかってきたんじゃない?
前スレ(前々スレだったかも)で既に、
高木さんが「この問題は難しいことがわかった」とかって言ってたような記憶がある。 暇だから多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)の増減について調べてみた
まずこの多項式がp≧0でpについて単調増加するのは明らか
1+…+p^n=(p^{n+1}-1)/(p-1)と変形して導関数をとるとnp^n/(p-1)+(1-p^n)/(p-1)^2…@
p<0で@式の第1項、第2項とも正になるのでp<0でもpについて単調増加する
∴多項式Σp^k=1+…+p^n(nは奇数)は、pについて全域において単調増加する
この結果により、方程式C=1+…+p^n(nは奇数)をpで解いたとき、その実根は唯一であることが示される >>340
その論理は使わなくても、>>221の合同式が成り立つことを示す証明ができている これまでの奇数芸人ネタ
・pは特定の値を持つはずだが0p=0であり不定になるから矛盾
・pは定数でありかつ変数である
・pが単調減少する(本当は単調減少しない)からpは素数になりえない
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか
・wは整数であり同時に整数でない
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない
・a=b/3なら、aはbを因数に含む
・変数は数値に置き換えてはダメ
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然
・27/5 は 3 で割り切れる
・定義はしていますが、値は定めていません
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない
・自明なことは証明できない
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので私的にはこの部分は、未解明ということにしたいと思います。(NEW!)
・未知の合同式と、定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、私は盗聴されているこの部屋で述べていないのに、
他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
だから、分かっている人には分かっているということ。(NEW!) これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。(NEW!)
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。(NEW!)
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。(NEW!)
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。(NEW!) >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
世界はそれを予想というんだぜ
実際奇数の完全数は無さそうって予想なら皆立ててるわけだが >>352
予想そのものではなく、奇数が存在すればという定理だったが、それには条件が必要だという
ことが分かった。つまり、全てのkに対して何々とならなければならないではなく
〜という条件のkではというのが付かなければ良くないということが分かった。 合同式を見つけからもういいような気がしてきた。合同式から導かれる整数解問題は
2つのパターンがあり、難しく解けない。
そのうち一つの方の特殊な場合であっても、qk=18までぐらいはwolfmanは解がないことを
計算するが、一般的なものではpr=4までしか計算しない。
私には解決できないと考えられる問題が残った。 >>356
数学的成果が>>221の合同式でそこから導かれる整数解の問題を発見しました。
残念でした。 何故この問題が新しい整数解の問題に帰着されることを示しているのにも
関わらず残念なのか? >>360
あ、そう…今回は外部に承認を貰おうとは考えない訳ね
じゃあ良かったね、おめでとう >>361
承認が得られたら、労働対価を受けれますか? >>363
成果が出た場合には当然だと思いますが
無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています 数学は金を稼ぐ手段じゃないから
どうしても対価が欲しいならミレニアム懸賞問題でも解いたら? 1は、数学的成果どころかゴミ落書きPDFだけなので対価などない。
1による迷惑行為に賠償が発生するやもしれん。 これまでのこの数学板での査定により、
1は証明とは遥かに遠くの高木時空での妄想に終始し
現在・将来ともに数学的成果と縁が無いことが明らかとなっている。 あるいは研究機関に持ち込んで交渉すれば、もしかするかも知れないけど >>370
面倒だから最新版を公開して、それで収入になったらいいと思う。
どうせ、この問題は何年も進捗がない問題だろうからという気がする。
はたの人間は、個人で研究しそれを公開すると一円も払わないくせに
学者ゆすりと言って徹底的に誹謗・中傷してくるから、もう4から5年はそれに
付き合わされているし、リーマンショックのリストラ以来10年ただ働き。
全くもって不当の極みだ。 はたの人間=外から誰だか分からにようにして、ものを言う人間や、私に何かをさせようとする人間。
この前も上司に渡せという命令が聞こえてきたが、私は10年無職なのに誰が上司なのでしょうか? >>366
誰も払いませんよw
数学の未解決問題を解いて対価が欲しければ、まず数学で博士まで取りなさい 変更点
・7ページに0≦ck≦qk-1の証明を追加しました
・7ページにn=1の場合の証明を追加しました
・14ページの証明を修正しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7091017394711/ >>373
後2つの整数解問題の解の個数を調べることができれば解決のところまでいっているのに
も関わらずですか?
それから、数学的に正しければ未解決問題を解決した場合には学位は関係ないのではないのでしょうか。 なんにせよ、えらい進歩やん。永久にこのままやと思ってたのに。 >>362
あなたにお金を払って何か良いことがありますか? また必殺「crで成り立つからckで成り立つ」論法つかってるんじゃね?
p13ど頭
>全ての k に対してck < qkとなることから、全ての k に対して
の「全ての k に対してck < qk」の証明見当たらんけど。 速攻で不備発見か
1のパターン完全に読み切られてるw まだ流し読みだからわからんけど。
p7あたりに
>k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。よって、全ての k に対して、ckは
>0 ≦ ck ≦ qk − 1の値を取り得る。
これ必殺技の香りが……… てか今版は奇数の完全数が存在しないことの証明までは至ってないんでしょ?
じゃタイトルも変えないと。 前読んだときより断然読みやすくなってる!
概要もちゃんと書いてるし、式の運びも章立てて説明してる
やればできるじゃん!! >>381
ほんまや
仮定から矛盾を導いてないから証明が完成してない
何を言いたいのかまるでわからんくなった そもそも「奇数の完全数が存在すると仮定する」がないんですよね 2ページに奇数の完全数が存在するためにはという条件があります >>387
>>366に
>成果が出た場合には当然だと思いますが
>
>無職が数学的な成果を出した場合の労働対価を誰がいくら払うのかという問題が発生しています
と書いていて、ただのもしも論に過ぎないが、証明出来たらどうなるか成り行きを予測して説明する。
この未解決問題は、内容的には誰にでも理解出来るような古代からの未解決問題である。
証明の単著論文を英語で書いて、しっかりした査読付きのジャーナルに投稿して
論文が雑誌に掲載されて論文内容が認められれば、
世間の反応は一大フィーバーが起きて、英雄扱いされる可能性が大きいと思う。
博士云々の問題どころではなく、世間からは何かの金になるような仕事が依頼されるようになると思う。
もしかしたら、テレビから引っ張りだこになるも知れない。
単なるもしも論に過ぎないが、マジメに一人で英語で論文を書いて
しっかりした査読付きのジャーナルにその論文を投稿してそれが掲載される雑誌に載れば、
そのような何らかの対価は生じると思う。内容的にはそのような未解決問題だ。
対価を狙うなら、2チャンに書くのではなく、一人でしっかりしたジャ−ナルに論文を掲載した方がいい。
まあ、実情は、基礎的部分が大きく欠落しているとは思うが。 p7だめやろ?やっぱり。
qk = y における pk の多重度。
ck = 2y / (1+p+…+p^n) (=c) における pk の多重度。
だから
qk > ck ⇔ 1+p+…+p^n が pk の倍数
で、
1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
だから
qr > cr
は正しいけど、からのp7
>ゆえに、c はpr^qrで割り切られない。k について対称になるので全ての k に対して c はpk^qkで割り切られない。
これは例の “prで成り立つから他のpkでも成り立つ論法” 使ってるやん。 >>389
訂正
✕:1+p+…+p^n = (1+p)(1-p^2+…) = 2pr(1-p^2+…)
○:1+p+…+p^n = (1+p)(1+p^2+…) = 2pr(1+p^2+…) >>388
証明は完成していませんが、数学的な成果は出ていると思います。
基礎的な部分で多く間違ってきたが、それはこの研究を私が個人で行っているもので
あり査読者がいかないから、ということとこの問題は背理法での証明なので、計算や
論理を間違えるとそれが答えだと誤認するからそうなってしまう。
今までも英語の論文も同時に公開してきたが、最後に整数解の難問を解かなければ
ならなくなり、完成した論文でなくなったので英語の方は公開しないことにした。
>>389
別に(p+1)/2=pkの関係を持ちていないので、どのkに対しても成り立つはずですけど。
全てのkに対してcがpk^qkで割り切れたら矛盾が発生しますから。 >>362
今の学術界は著者が金を払って論文を出版してもらうことが普通なんだが…
金を目的にするんだったら、純粋数学なんてやっとったらあかん。 >>389
使ってる。そもそもf(pr)=(1+p+‥)/‥ がp=2pr-1 でないと成立しない。
仮にp=2pr-1という条件を使ってなかったとしてもそんな記述はゆるされないけど、今回は使い倒してる。 論文投稿なんてヒキニートなのに金の掛かる趣味を・・・と思ってたら、
1は論文を投稿すれば投稿者に金が貰えると思ってたわけか。 なんかすごい人の目に留まって、なんかすごい賞もらえると考えてたんじゃないの 1に解けるくらいの問題なら世界中の誰かが解いてるはずでしょ
(あ、言っちゃった) そうか、わかった。
v_pr(2m+1)の計算>>1の論文の計算が下手すぎて無視してたんだけど、そこをなんかいじくったのかな?
でもやっぱりおかしい。
そもそも
a = 2y/(1+p+…+p^n)
b = y/p^n
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
としたとき
p(2b-a) = 2b-c
は正しい。
問題はこのあとp7
b’ = b/pr^qr
c’ = c/pr^qr
とおいて
>b′に対応する a をa′とすると
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
がなにとなにがどう対応づけた結果えられたa’なのか意味不明。
この論文のp7以前の部分でnとn’を対応づけるルールについての記述は一切なし。
よって上の式もどっから出てきたのか意味不明だし
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
とかかいてあるけどそもそも “対応” がなにとなにの対応か書いてないからこんな式が成立する根拠がない。
というわけでココだめですね。 >>391
そうそう、>>388で書いた「しっかりした査読付きのジャーナル」とは
「掲載料や投稿料が不要で有名な査読付きのジャーナルの数学雑誌」のことね。
オープンアクセスの数学のジャーナルのことではない。
まあ、1はまだ解決していないようだから、ムダな話に終わったが。 査読付きの数学雑誌は、1は出入り禁止食らいまくってるし 1は、arXivにすら出入り禁止に!
あまりにも投稿がひどいために!!!
世界に恥を晒しまくり。 たとえ完成してもフィーバーなんてならないよ。ABC問題を解決した教授の名前、どれだけの人間が知ってる?
しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
それにくらべ、1の論文はただの式変形。そこまで価値があるとは思えない。もちろん、初の証明者として名前は残るかもしれないが、そんなこと知ってるのはごく一部の数学オタクだけだ。 いや、唯の式変形だろうが、なんだろうが、解決したらスーパー大ニュースだよ。
恐らく生活は一変する。 >>400
そうです。
ともかくp7の時点でまで論文で “対応” と呼べるのは与えられた奇数の完全数yに対して
a = A(y) = 2y/(1+p+…+p^n)
b = B(y) = y//(1+p+…+p^n)
c = C(y) = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n
ぐらいしかない。
仮にこれが p7 で書かれている
>b′ = b/pr^qr、
>b′に対応する a をa′とすると
の部分の対応であるとするとある奇数の完全数y’が存在して
b’ = B(y’)
を満たすy’が存在することを証明しておかなくてはいけない。
結局これも以前にしてきした問題に付随する問題で b のかわりに b’ にして同じ議論をしたいなら b を構成するために仮定していた事を b’ についても仮定しないといけない。
b についていえていた同じことが b’ = b/pr^qr についても成立すると主張したいなら b’ = B(y’) となる奇数の完全数 y’ の存在を保証しなければならない。 >>393
b=(p+1)/2*(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
>>396
随分前のことだが、>>1はセンター試験の数学は55分/90分で200点だから
>>397
bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
>>398
今までは、日本数学会のフリーの論文サイトに投稿していた
>>401
たった3回間違えたら、この問題は難問だから >>402
>ABC問題を解決した
まだ IUT の理解者が少ないため、ABC予想の証明は正しいかどうか分からないような状況が現状だろう。
そういうことが背景にあって、IUT のスレが盛り上がっているじゃん。
何故解決前の段階で朝日にニュースとして載ったのかは知らないが。
>しかも、教授自ら言っているように、本当に価値のある成果は
>証明の過程でできた新しい理論体系だ(理解できているのは世界でも20人くらいらしいが)。
例え解決者の言葉であったとしても、それを鵜呑みにしない方がいい。
あの500ページ近くの証明の論文は、専門的なテキスト1冊分に相当する。
どちらを読むかは自由だが。 >>405
>だから(p+1)/2が素数の場合は、p1からprのうちどれかになり、それをprとしている
んなこたわかる。
問題は p7 の a’、b’、c’。
これについて a、b、c について成立してる式が同様に成立すると主張したいなら
∃y’ ∃p’ ∃n’
y’は奇数の完全数、p’はその multiplicity が奇数の素因子、n’はその multiplicity。
a’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)、
b’ = y’/p’^n’、
c’ = 2y’/(1+p’ +…+p’^n’)/p’^n’
を満たすものが存在することを証明しておかないとつかえない。
しかもp7の議論はそれだけじゃダメ。
中段あたりで使ってる
>a′ = a/pr^qrとならなければならないので
これは対応するp’、n’が p=p’、n=n’を満たしていないと成立しない。
その証明が論文中にはない。 そもそもセンター試験ができるような奴だったら
こんな全体的にミスだらけのゴミPDFは出ない。
学校の先生によって、通常の生徒並みの指導が必要だった。
現状の1は、0点答案を100連発 >>405
>bとaは一意に対応しているから、bを変えれば、それに対応したaに変わらなければならない
bとaの対応はもともとyから作られたものだからyがなかったら話にならない。
文字かえて同様の主張、式が成り立つといいたいなら、その主張、式を導出した仮定の部分ででてきてる文字も同じように入れかえた命題について、それを同じく仮定するか、証明するかしないといけない。 なんか
“文字入れ替えても同様の主張が成立する。”
系のミス連発してるね。
その式を導出したとき、その式が何を仮定して導出されてきたのかの意識が乏しい。 数学だけでなく書き込まれた文章を見ていると
前後や因果関係がごっちゃになってることが多いように思う 解決したら〜なんて希望を持たせるようなこと言うのはある種罪だよ >>407
pに対しては不変だということを書きました。nについては書いていません。
>>410
ミスではありません。
>>412
解決するかは分かりませんが、問題が新しい問題に行き着いたと考えられます。
残った問題を私が解決できる可能性は低いと思いますけど。 >>415
ミスではないっていったって全然必要な議論が尽くされてないやん。
{ A(y) | yは奇数の完全数} と {B(y) | yは奇数の完全数}
の間の対応をつかってb’に対応するa’、c’をもってくるなら b’ = B(y’) となる y’ の存在を証明しておかないといけないけど、その証明ないよ。 >>417
y=bp^nでpとnは不変なのだから、b'に対応するy'は
y'=b'p^nではないのでしょうか? 今度はpとnが不変だと言い出しましたね
以前は変数と言っていましたが >>420
b→b'とする変換をした場合にという意味ですが >>419
ちがうよ。p7 の時点で対応というのはあくまで奇数の完全数 y に対してしか定義されてないからそれ以外の意味で "対応" という言葉を使うならその意味を再定義しないと使えない。
再定義した?少なくとも論文には書いてないよね?
もし、
p→p、n→n、b→b/pr^qr、c→c/c/pr^qr、a→a/pr^qr
という式変換で
a' = Π[k≠r](1+pk + … + pk^qk)…(※)
が成立するといいたいなら君のいう置き換える前のしき
a = Π(1+pk + … + pk^qk)…(*)
「がyが完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a=2y/(1+p+…)」…(#)
を仮定して導出された式だから
(*)のaをa'に置き換えるならその前提条件である(#)のaやyもそれに応じて取り替えたものの成立を必要とする。
つまり(#)のa,yをとりかえた
「がy'が完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a'=2y/(1+p'+…)」…(#)
が証明されないと…(*)は使えない。 証明が完結してない上に、例のイカサマを使ってるんだったら見る価値まるで無い
検証は真面目な人に任せた
本物の証明ができたら起こしてね。おやすみ(-_-)zzz どこがイカサマなのか私に分かる内容で示されなければ、反応しようがない
私の考えでは、ほぼ自明の内容だと考えられるが。 y'=y/pk^qk
になるだけだし、y'が完全数であるかは不明でも問題ないんですけど。
何が言いたいのか分かりません。インチキな反論は要りません。 >>425
私ではない方が間違った反論をしてくるパターンもありました 1の反応は求めてなかったが
何がイカサマかは皆知ってるし
聞けば真面目な人が教えてくれるだろう
1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。おやすみ(-_-)zzz とりあえず p7 で ck < qk を導出する際に利用した式
a′ = a/pr^qr、b′ = b/pr^qr、c′ = c/pr^qr…(A)
および
a′ = ∏ [k≠r](1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(B)
がどこからやってきたのか書かないとダメやろ。
元々
a = ∏(1 + pk + ⋯ + pk^qk)…(C)
が成り立ってたんだからこれも置き換えただけというロジックが成立しないのは前に指摘したよね?
(C)はy, p, n, pk, qkについての幾ばくかの仮定のもとに導出された式なのだから、置き換えたa’、b’、c’で同様の式が成立するというならその幾ばくかの仮定のなかにあるa、b、cをa’、b’、c’に置き換えた条件が成立することを示さないと(B)は使えない。
その証明ないよ? >>424
わからない内容だったら分からないって反応してもらわないと説明する側は困っちゃうんじゃないか? >1もがんばってイカサマでない証明完成させてね。
1には無理
1は数学用語が出てくるだけでアウト
1には、証明も式の変形も難しすぎてさっぱり >>432
>>426ぐらいの内容を>>430と書いて反論する技術はある意味すごい すごく丁寧に詳しく説明してくれいているのに
1は相変わらずのまま。
数学板に来たのなら、その数学音痴をいくらかでも解消しようとしなくちゃ。 何が詳しく説明だ。普通に考えて、意味が分からないのは書いている方がおかしいから >>437
普通に考えた結果は人それぞれだってことを理解した上で発言して欲しい >>438
>>437は私個人の意見として書いています >>439
意味が分からないのは書いている方がおかしいから
俺もそう思う
論文の意味が分からないのは書いた人がおかしいからだし 誰にも評価されないってわかってるからここに書いてるってことぐらい察してやれよ >>437
さんざん「こんな簡単なことも分からないのですか」とか言っといてこれ。 >>443
むしろそれを分かってるから助け船を出そうとしとるんやぞ 論文に書いてある「kについて対称」ということをかみ砕いてみて、以下のような考えに至りました。
なお、ここ数日の慣例に従い、整数Nの素因数分解における素数pの次数をv_p(N)と表す。
[例えば 45=3^2×5 なので v_3(45)=2, v_5(45)=1, その他の素数pについて v_p(45)=0]
[前提]
1) 素数の完全数yの存在を仮定すると、v_p(y)≡1 (mod 4) となる素数pが一意に定まる。[yからpが定まる]
2) (1)で定まった素数pについて、pr=(p+1)/2 とすると、y は pr の倍数である。[pからprが定まる]
3) (1)と(2)で定まったp,prについて 2pr-1=p と言えるが、pr が素数ならば、pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1≠p である。
4) pk≠pr となる y の素因数 pk について 2pk-1=p′と置くと、[(3)より必ず p′≠p である]
v_p′(y′)≡1 (mod 4) となる別の完全数 y′ が存在するかもしれない [その場合必ず y′≠y である]
で、ここからが言いたいことなんだけれども、
[主張]
5) (1)よりv_p(y)≡1 (mod 4) だから v_p(y)=4m+1 と置くことができる。
同様に、v_p′(y′)≡1 (mod 4) だから v_p′(y′)=4m′+1 と置くことができるが、
yとy′、pとp′がそれぞれ別物なので、m=m′ であるとは言えない。[証明されていない]
6) v_p(y)=4m+1 から 2m+1 が pr の倍数と言えたとして、同様の論理で、
v_p′(y′)=4m′+1 から 2m′+1 が pk の倍数と言えたとしても
2m+1=2m′+1 とは言えない。
よって、これらを単純にひとまとめにして「2m+1 が Πpk の倍数である」とすることはできない。
いかがでしょう? >>446
あってます。
そうです。
p’=2pk-1に対応するy(が存在するだけではダメでv_p’(y’) = v_p(y)、v_pk(y’) = v_pk(y)などが言えてないとだめです。
そんな都合のいいy’が存在することは到底言えそうにないので>>1もその方針は無理そうと、そこまでは理解できたようですね。 >b′に対応する a をa′とすると
といってるけど、何と何を対応づけてるか書いてないと言ってるだけなんだが?
もし素直にに
{(A(y)、B(y)、C(y)、p(y)、n(y)) | y:奇数の完全数}
によって得られる対応付けの意味なら
b/pr^qr = b’ = B(y’)
を満たす奇数の完全数y’の存在をしめさないとダメといってるだけなんだけど?
>b′に対応する a をa′とすると
のa’は何かを考えるには a’ = A(y’)、b’ = B(y’) と考えるしかないやん。
それ以外に “対応する” の定義ないんだから。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) Rock54規制うっとおしい
同じ行が2つあるだけで出るんかよ >>446-447
それは以前の内容なので、最新の論文を読んでください。
>>448
成り立つと仮定されている式が、その変数を変えず定数の部分を
ある変換によって変えても不変になるのは当然なのではないでしょうか?
y'が完全数になるのと仮定するのはyと同様です。
だいたい、yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
ふざけて書いているとしか思えませんが。 >>450 訂正
成り立つと仮定している式
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
ならないのは当然なのではないでしょうか? >yの存在を示せないのにy'も示せるわけがないでしょう。
yの存在を仮定してそこから矛盾を示すのが背理法です。
yの存在を仮定してそれとは関係ないy'を持ち出して背理法にならない論理を展開したのは1しかいません。
それを誤りと指摘したらその言い草で反論するというのは
まったくもってふざけて書いているとしか思えませんが。 >>451
>が、その変数(p,n)の値を変えず定数(a,b,c)の部分を
>ある変換によってかえても、式自体が不変にならなければ
>ならないのは当然なのではないでしょうか?
んなわけないでしょ?
ある仮定のもとに5つの文字a、b、cについて得られている式
a = 2bp^n/(1+p+…+p^n)…(1)
c = 2bp^n/(1+p+…+p^n)/p^n…(2)
と
a = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a))…(3)、
b = Π[pk≠p]pk^v_pk(a)…(4)
c = Π[pk≠p](1+pk+…+pk^v_pk(a)) / p^n…(5)
はp7までにyから定義したa,b,c,p,nについては成立しているし、その証明も与えられている。
問題はb’ = b/pr^qr と置き換えて(1)、(2)を利用して “対応する” a,c を作ったとしても新しい5つ組(a’,b’,c’,p’,n’)が(3)〜(5)すべてを満たすとは限らない。
(1)、(2)を使えばyがなくてもa,cが計算はできるが、計算した結果が “y由来でつくった” (a,b,c) と同じ式を満たしているとは限らない。
受験数学レベルの例でいえば x,y,u,v を実数として
x^2 + y^2 = 2
を満たす変数から
u = x+y、v=xy…(AB)
という新しい変数を作ったときこのu,vは
v = (1/2)u^2-1…(12)
v ≦ (1/4)u^2…(345)
という関係式をみたすが、u=4のとき(12)を使えばこの u に “対応する” v=7ができるけど、この(u,v) = (4,7)は(345)を満たさない。
元の(A)、(B)を使わなくても u の値から v が計算できたとしても、その(u,v)は元の(A)、(B)から構成されたものでない限り、その(A),(B)から得られた式(345)を満たすとは限らない。
本文でいえば、
a = 2y/(1+p+…+p^n)…(A)
b = y/p^n…(B)
c = 2y/(1+p+…+p^n)/p^n…(C)
と定義したa,b,cを定義したとき、確かに b,p,n の値から “対応する” a,c の値を(1)、(2)を用いて計算することはできるが、その新しい (a’, b’, c’) については、(A),(B),(C)由来の(a,b,c)については成立することが確認されている(3),(4),(5)を満たすとは限らない。
さっきの例と同じ構造。 仮定「奇数の完全数が存在する」のもとで「奇数の完全数が複数存在する」は真偽不明だから、
「奇数の完全数が複数存在する」を前提とする議論はできない。
前提を取り違えて論理を展開してるようにしか見えないね、意図してか意図せずかはわからないけど。
仮定「奇数の完全数が存在する」
を置いた場合、
前提1「奇数の完全数をひとつとり、yとする」
前提2「奇数の完全数をひとつとり、y'とする」
は単独ではそれぞれOKだけど、
前提3「yとy'は異なる」
を合わせるとNGになる。 神のように親切な人たちが、とてもとても詳しく教えてくれているのに
1は数学アレルギー・勉強アレルギーが強すぎてダメだな。 昔池袋のジュンク堂の数学書コーナーで
こういう異常者の出した同人誌だと思われる「フェルマーの最終定理の初等的証明」の小冊子が置いてあったんだけど
あれはどういう経緯であそこに陳列されるに至ったんだろう こういう異常者の出した同人誌は、図書館でよく見かける。
中身はこのスレ同様にぶっ飛んだものになってる。 他にも、こういう異常者が特許出願をしていたりもする。
角の三等分作図方法とか、説明の図面が3等分になってないのに出願。
もうこんなのがいっぱい。 >>453
これで分からなければ、この問題は諦めた方がいい。
2b=c(p^n+…+1)
を両辺をpk^qkで割ると、cがpk^qkで割り切られる場合には
2b/pk^qk=c/pk^qk(p^n+…+1)
となり、p^n+…+1の値は変わらないから、pとnは不変になる。
b'=b/pk^qk=Π[k=1,r-1]pk^qk
c'=b/pk^qk
とすると
b'=c'(p^n+…+1)
となり、式の形は不変になる。
ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
a''-2b'p+2b'=c'
となり、pの値が不変であるからこの式は成り立たなければならない。
b'=Π[k=1,r-1]pk^qkであるから、b'に対応するa'は題意から
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
となり、a'=a/pk^qkであるから
Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)/pk^qk=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
とならなければならないが、この式は成立しない。
それから、この論理はそれ程難しいものではないので間違ったものだと
するのには無理がある。何故その無理を押し通そうとするのか?
甚だ疑問だ。 >>462 訂正
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk/qkとすると
>a''-2b'p+2b'=c'
ap-2bp+2b=cの式の両辺をqk^qkで割り、a'=a/pk^qkとすると
a'-2b'p+2b'=c' >>465
治したら?
人格の醜悪さまで病気のせいにはできないよ >>453と>>462のどっちが正しいのか分からん
もう1人来ないかな 文章を読む気にならないのでなんのやりとりしているかわからんが、指摘に対する反論が反論になっていない意味不明な感じの反論であることはなんとなか伝わる。 どっちも「向こうが間違ってる」って言ってるんだもん
意味わかんない 論文よりa=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
この前提を踏まえてなお
>a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
>となり、a'=a/pk^qk
と言ってるのなら1は相当なお馬鹿さんだ
ここで誤りを認めるなら「お馬鹿さん」は撤回してもいいが。 >>462
a’ = a/pr^qr、b’ = b/pr^qr、c’ = c/pr^qr
がa,b,cに対応する “いくつかの式” を成立させるのは当たり前。
いくつか成り立つ例を例示して
“このようにいっぱい成り立つ式があるからいつでも成り立つよね?”
なんて論法は数学にはない。
本文で言えば君が主張しているもう一つの式
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
が問題。
“対応してるんだから成立してるのは当たり前” なんて論理が数学にないことは説明したよね?
ある文字について成立することが別の文字についても成立するという主張は既に説明した “普遍凡化” と “普遍例化” の推論しかない。
なぜならこの2つだけが数学で認められている ”別の文字に置き換えても成り立つ” ことを認めてよいと数学の世界で合意のある推論だから。
なんとなく “対応してるんだから a’ b’ c’ でも成り立つ。成り立つ例もいっぱいあるし。” なんて論法は数学の世界では認められない。
実際対応はあるけどすべての式が成立してない例は>>453に書いたでしょ?
もし君が “対応してるんだからa’ b’ c’に文字を置き換えてもなりたつ。” という論法が “そんなに難しくない論法” であるなら、その論法をこの2つから導出できることをやってみせないとダメ。
しかも “a’ b’ c’ について考えうるすべての式がそのまま成り立つ” ことを証明する必要はない。
a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)
だけです。
これを “普遍凡化” と “普遍例化” の推論を用いて
a = Π(1+pr+…pr^qr)
から導出して下さい。 すこし数学的になるだけで1は、
理解できないって逃げるからなぁ・・・・ >>472
bでr番目がなくなるわけだからaでもそうなるのは当然だ
>>473
題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
問題の仮定自体が間違っているということになる
>>474
r→r-1という変換を行っているだけだ。この変換自体が正しいことが
想定される。bとaには一対一の対応関係があるから、だからb'に対応するa'
は一意に定まる。しかしこれが成立しないということになると、この操作自体が
正しくないということになり、cがpr^qrで割り切られないという結果になる。
これでも分からないふりをするのは、この論文を真面目に読んでいなく
私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか? >私の数学的な成果をないものとしたいのではないのでしょうか?
5chのせいで成果がなくなるわけがない。
もし証明している可能性があったり、
証明が完成していなくても価値あるアイデアがあるのなら
PDF公開してすぐに世界中が注目するニュースとなっている。
他への投稿はすぐに出入り禁止だし
このスレの中で修正を延々と続けているだけって現状が
PDFの価値を明らかに示している。 ねえ
1以外に聞くけど
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
ならa'=a/(1+pr+…pr^qr)なんじゃないの?
a'=a/pr^qrなんてどこから出てくるの? >>475
>題意だから。b'に対応するa'がそうなるは。それを違うと言われたら
>問題の仮定自体が間違っているということになる
こんな論法もありません。
だけです。
>a = Π(1+pr+…pr^qr)…(A)
から
>a ‘ = Π[k≠r](1+pr+…pr^qr)…(B)
が導出されないと問題自体がおかしいなどという論法をつかっていいってwikiのページに書いてあった?
ないでしょ?
君は自分の論文を公に認められたいんでしょ?
当然 Public な論文では Public に認められた推論のみを使った論文しか認めてもらえません。
現在の状態で論文誌に投稿しても同じ指摘を受けて書き直しの要求されるだけですよ。
“普遍凡化”、”普遍例化” の使い方自体はいたって簡単。
(A)を導出した証明の仮定と結論に出てくる同一の文字をいろいろと好きな文字に置き換えるだけです。
それを組み合わせて(B)を導出して下さい。
それが出来なければ永遠に Public に認められうる論文にはなりえませんよ?
Public には認められてない推論使ってるんだから。
それでいいの? >>479
だから、一対一対応関係があると言っている。r→r-1の変換でこれは題意だ。
何故そこまで、間違った主張を繰り返すのか分からない。
b'でkが1からr-1までのpk^qkの積であればそれに対応するa'が1からr-1までの
1+pk+…+pk^qkの積になるのは当然ですが。 >>478
a、b、c について成立してる関係式なんかアホほどあります。
よってそのいずれをつかって “対応する” a’、b’、c’ を何にするのかの任意性もアホほどあるんですよ。
なのでそもそも論として論文では
>b′に対応する a をa′とすると
としかないので、ホントはもうこの時点でアウトなんですよ。
でもおそらくこの路線での不備を説明しても多分>>1には理解できないのでもうこっちで勝手に選んでして
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
を選んだんです。
>>462読むと彼としてもこの選択に異論はないようなので。 >>480
間違った主張といわれてもそんな論法数学にはないもん。
じゃあその論法を認めて紹介している文献なりwikiページなり上げて下さい。
もしホントにその論法が Public に認められてるなら紹介ページなりなんなり見つかるハズだよね? >>481
>>462に
a’ = a/pr^qr、b = b/pr^qr、c = c/pr^qr
は全て書いてありますが、書いてあることをさも書いてないと言って馬鹿にしている
あなたは何ですか? >>482
だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
それを分からないのはこの問題を深く考えていないだけ。 >>483
やっぱりわかってないね。
一応説明してみる。
先程書いたとおりa、b、c、p、rについて成立している関係式なんかアホほどある。
したがって “対応する a’、b’、c’ をどの式を利用して対応させるのか?” は本来論文中で明示しないとだめ。
しかし君の論文では
>b′に対応する a をa′とすると
から始まってどの式を利用してa’を定義するのか明示せずに議論を始めてる。
もうこの時点で数学の論文の体をなしていない。
もちろんその後で
a′ = ∏ [k≠r] (1 + pk + ⋯ + pk^qk)
も
a′ = a/pr^qr
も出てくるけど下の方が定義だとは君は一言も断ってないよね?
その文章ないでしょ?
だから私は下の方を定義として読んだだけ。
こんな推定を読み手にさせないと読めない文章なんかその時点で数学の論文ではない。 >>484
>だからaとbには何度も一対一対応があるからb'が定まれば一意にa'も決まる。ただそれだけ
だからその一対一対応を論文に書いてないでしょ?
ただし
{a = A(y)}、{b = B(y)}
には一対一対応に近いものはある。
が、君はその対応が適応できない範囲での議論をしてるんだよね?
つまりその一対一対応は使えない。
じゃあ、その一対一対応も本来定義しないといけない。
でも君できないでしょ?一対一対応なんて人生で定義した事ないよね?
だからその不備には目をつむったんだよ。
できるならやって見せて下さい。
キチンと数学の論文として通用するレベルの文章で。 説明のためのキーワードは全部数学の言葉で言えないといけないのか。。。
分かりやすく日本語で説明しながら、その日本語と対応する数式をしっかり明示しないといけないなんて、大変だな 一対一を数式として明示したら具体的にどんな式になるの?
それさえ分かれば別にいいじゃない 「難しくない」「当然」で逃げて、ちゃんとした証明は結局できないのか >>488
一対一対応の定義はいいよ。
そもそもそこは元々目をつむっといてあげようと思ってたポイントだからね。
ー仮定ー
y は奇数の完全数。
p は multiplitity n が奇数の完全数。
pk (k=1〜r) は p と異なる multiplitcity qk > 0 の y の素因子。
a ‘ = 2y/(1+p+ … + p^n)/pr^qr
から
ー結論ー
a ‘ = Π[k ≠ r] (1+ pk + … + pk^qk)
を導出してください。
“対応してるから” というわけのわからん推論則ではなく。
数学の世界で認められた公理と推論則のみを用いて。
できるっていってたよね? 証明ってのは論理の道筋を明らかにするものを言う
「aに対応するa'」などとだけ書いて、読む人によって何通りもの別の解釈ができ、
かつ解釈の違いによって真偽が分かれるような状態にしておくことを「明らかにした」とは言えない
たとえば以下の3つの式は同時には成り立たないのだから、どれが正しいのか明示すべき
a=Π[k=1,r](1+pk+…pk^qk)
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…pk^qk)
a'=a/pr^qr
式を明示するだけなのになぜそれを端折るのか意味がわからない >>491
訂正
✕:p は multiplitity n が奇数のyの完全数。
○:p は multiplitity n が奇数のyの素因子。
証明して見せて下さい。
数学の世界で Public に認められた推論則のみを用いて。
論文誌に載せたいなら当然要求されるよ? 2+2=2×2=2^2は成立する
1の論法によると、2を3に変えても問題なく成立するはずだから、
3+3=3×3=3^3はもちろん成立する
こんな簡単な(以下略) >>489
何度もさr→r-1の変換だって言っている。
このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ。いかに文句を付けている人間達がふざけている
かを端的に表している。
b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)
ただこれだけ。たいしたことない内容に問題を理解していないし理解しようともしない人間が、変なナンクセ
つけすぎ。
もう飽きたのでこの件は終了。説明できないでも証明できないでも笑えるレスを何時までもしてろよ。 これだから1は、このスレ以外ではどこにも相手をしてもらえない。
高木時空の理論は捨てなくちゃいけないのに。 >>495
変な難癖に一々対応するのも大変だろうから無視すればいいのに >>495
a'=a/pr^qrはどう導くんじゃい? ってこと?
まぁ最後はこうなるとちょっと予想してたからやっぱり感しかないけどね。
間違ってるとこ直す気があるならわかるまで教えてあげようかとも思ったけど、本人が直す気ないならしゃぁないね。 >>502
式Dって「ap-2bp+2b=c」のことでしょ。
これをpr^qrで割っても、a'=a/pr^qrを導くことにはならんぞい。
単に、a'=a/pr^qrという一種の定義式を利用して、
a'が式の中に出てくるような形に式Dを変形するってだけじゃないの。
問題にされてるのは「a'=a/pr^qr」という定義式が、
「a'=Π[k=1,-1r](1+pk+…+pk^qk)」をどう正当化するのかという話でしょ。 >>503
だから定数a,b,cをpr^qrで割った値をa',b',c'とすると、pの値が変わらないから
そのまま成立するのは自明でしょう。 >>504
aの定義のrをr-1に置き換えたものがa'なんじゃないのか? >>504
>pの値が変わらないから そのまま成立するのは自明でしょう。
いや、ぜんぜん自明じゃない…(*_*; >>1の数学は自明なことは証明できないという世界の数学だから とりあえず(pr^qr)で割って、わかるのは
a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)
ここまで。
a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))
にどうやってたどり着くのかな。 >>508
「a'=(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)」が自明なのはわかるけど、
「a'=(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))」が自明ってのは、普通はわからんわな。 とりあえずなんでpの値が同じだから自明といってるかの理由はわかった気がする。
前回の指摘で p = 2pr -1 で言えたことを別の pk でいうには p’ = 2pk -1 に取り替えないとだめと言われたのを p さえ変わんなきゃいいと思いこんでるのかもしれない。
そもそも a = 2y/(1+p+…+p^n)とおいたとき a = Π(1+pk+…+pk^qk) を導出するのに y が完全数をつかってたんだから
y を y’ = y/pr^qr に取替て p はそのままにしたところで結局 y’ が完全数でなければいくら p がそのままでも a’ = Π[pk≠pr](1+pk+…+pk^qk) なんて導出できるはずないのに。
なんで 「p が変わるからダメ」という言葉が「pさえ変わらなければ良い」に変換されてしまうのかは以前謎だけど。 ともかくさ、ちゃんとした代数をやろうぜ
奇素数pkについて
(Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk))/(pr^qr)と
(Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk))が等しいのが自明などと
総乗記号もろくに理解しない論理を1が展開するなら、まともな評価はできない
この点を1が改めないなら、もう相手するだけ無駄すぎる 1は中学の時全然勉強しなかったからね。
それで入学試験のある高校は全部不合格になっちゃったし。 よくよく考えたら
a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)、b’ = Π[k≠r]pk^qk
が成り立つなら元の
(1+p+…+p^n)Π(1+pk+…+pk^qk) = 2p^nΠpk^qk
と合わせたらy’ = y/pr^qrも完全数になるやん。
しかもこれが任意のrで成り立つと言ってるからから>>1のp7の主張は
「yが奇数の完全数、pkをmultiplicity qkが偶数の任意の素因子とするとy/pk^qkも奇数の完全数。」
といってるに等しい。
で、その理由が
「pが変わらないので題意より明らか。」
だそうな。
最強のロジックですな。 先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!必殺技で逃げ切るぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」 >>513
最強ロジックを使うとこうなるか
b=1^1に対して、a=1+1^1とすると、a=2bである
a'=2b'となる任意のa',b'と、任意のpk,qkについて、
a'=a/pr^qr, b'=b/pr^qrとするとa=2bである
以上より、
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)、b=Π[k=1,r]pk^qkとなる任意のa,bについて、
a=2bであることが示された。
このaは明らかにbの約数和である。また、全ての整数はΠ[k=1,r]pk^qkの形に書けることから、
すべての自然数は完全数である。
これが最強ロジックの帰結か。まさに最強 >>510-511
総乗記号ぐらい分かっている。
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
はb'に対応するのは題意からだから、aとbには一対一の関係があるという
写像の単射という概念を理解できないのですか?
>>512
5科目平均偏差値75
このaとbの定数を変えて、式が成り立たないということは正しいが、だからと言って
cがpr^qrで割り切られないという結論は間違っていたので、論文は削除しました 質問です。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pk 8(k:1〜r)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pl^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか? すいません。まちがえました。
Q1) (p+1)/2 = pr のとき A’ = Π[k≠r](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr のとき r 以外の s でも A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[k≠s](1+p+…+pk^qk)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか? 無理やり成立するか、成立しないっで崩れるかというのは、当方
が決めることだろうが、確率統計なんかは何度も答えが違っていて
かなり進んだものだとも印象を持った。 演算をこなせばめでたいかというと、人間以外なら是が非でも、人間なら
順番を待ってということを意識していることもよいだろう。 系が違うものは論評しながら思考しながらこなすしかないけど、掲示板に乗せるものが
人の手に渡っていく怖さや至福なんていうものを意識したなあ。 >>520
すいません。またまちがえました。
やはり論文とまったく同じ文字設定にします。素因子の数だけRにします。
yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1〜R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
とおきます。(論文と同じ設定。)
kを任意にとり
a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
とおきます。(論文と同じ設定。)
Q1) (p+1)/2 = pr、k=r のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q2) (p+1)/2 = pr、k≠r (∃r) のとき A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?論文では成立すると読めます。
Q3) (p+1)/2 = pr となる pr がないとき、(論文の II のケース) A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)は成立しますか?成立しないとするとなぜですか? でもまだ>>1は
>a’ = Π[k≠r](1+pk+…+pk^qk)
が間違いだったとは認めてないんだよね?
のにフェーズ1に入るの?
その部分が次版で残るのか、残らないのかみればわかるけど。 いつも指摘された点は無視なんだよね
>>16 132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>526
何度も書いているが、aとbには一対一対応があるから、その式自体は正しい
何故>>495の簡単な対応関係が分からないのか? >>528
これまで何度も指摘されているのは、以下の2つが矛盾するということ。
>>462
>b'=b/pr^qr=Π[k=1,r-1]pk^qk
>ap-2bp+2b=cの式の両辺をpr^qrで割り、a'=a/pr^qrとすると
>a'-2b'p+2b'=c'
よりb'=b/pr^qr, a'=a/pr^qr
>>495
>b=Π[k=1,r]pk^qk→b'=Π[k=1,-1r]pk^qk
>a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)→a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)
よりb'=b/pr^qr, a'=a/(1+pr+…+pr^qr)
a'の定義はどっちが言いたいことに近いんだい? r→r-1 によって対応させるとして、
bの約数の和=a
b'の約数の和=a'
という関係は保たれる。
しかし「y'=b'×p^n は完全数である」とは言えない。
「a' − 2b′p + 2b′ = c′」も完全数由来の式なので成り立つとは言えない。 >>531
定義は下の方が正しいです。しかしr-r-1の変換やr→r+1の変換を行うと矛盾が発生
するということです。
>>524
Q1)成立します
Q2)成立しません
Q3)prが存在しないことはありません >>524
prは素因子と定義してるので(p+1)/2が素数でない場合です。
つまり論文IIの(p+1)/2が素数でない場合です。
その場合成立しますか? >>536
考慮にいれた場合どうなりますか?
>yが奇数の完全数、pが multiplicity 奇数の y の素因子、n をその multiplicity、pr (r:1〜R)を他の素因子の全体、qrをその multiplicity とします。(論文と同じ設定。)
>
>a=2y/(1+p+…+p^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+p^n)/p^n
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
>kを任意にとり
>
>a’=a/pk^qk、b’=b/pk^qk、c’=c/pk^qk
>
>とおきます。(論文と同じ設定。)
ここまでは (p+1)/2 が素数でなくても通用しますが、この場合でも A’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql) は成立しますか? なんかよく分からんが、高木メソッドのいう「対応してるから同じ式が成り立つ」というのは
0+1=1は成り立つ。
f:Z→Z,f(n)=n+1は全単射で、0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ。
こういうこと? >0と1,それぞれ1と2は一対一に対応してるから
なんか変なとこに日本語が入った
0と1、1と2はそれぞれ一対一に対応してるから1+2=2も成り立つ、ということを言ってるの?
と書き込んでから気づいたけど、確か変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……? >変数を数字に置き換えたら(代入したら)ダメなんだっけ……?
もう現実世界の数学じゃないし 新版まだー?
☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン♪
♪
♪ ☆チン ☆ジャーン
☆チン 〃 ∧∧ ___
__\(∀・#)/\_/
チン\_/⊂ つ |
`/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/|\
|愛媛みかん|/ >>541
何度も書いているように、aとbには一対一の対応関係があるということで
簡単な内容で意味不明なレスを
>>544
検討する内容がなくなってきたので難しい 証明を断念したので検討する内容がなくなった
以後、永遠にフェイズ1のまま >>545
なぜ (p+1)/2 が素数の場合には一対一対応があるのに (p+1)/2 が素数でない場合には一対一対応がないのですか?
答えあぐねてるということはそう解釈していいんですよね?
その時点で話が符号してないじゃないですか? _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ! >>546
断念はしていませんけど、結果が得られていません
>>547
何もめでたくない
>>549
一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません 勉強してこなかった中学レベルの数学を
しっかりと勉強するのが一番の近道 >>551
>一対一対応のことは題意なので、問題の検討からの場合分けには依存しません
ということは (p+1)/2 が素数であろうが、なかろうが、この場合分けには依らず、(筆者の ”題意” にまかせて)一対一対応は作れて
a’=a/pk^qk
とおくとき
a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成立するでOK? p^n+…+1≡0 (mod q^r), q>p
のとき、mをm>0の整数として
n+1=m×q^(r-1)(q-1) 「嘘を書いたから〜」
と言う男の声が聞こえてきました。〜の部分は聞こえませんでした。
何故私に文句を言ったり、こき下ろす人間は外から声だけ聞かせるのでしょうか?
自分が誰だか分からないようにしないとものが言えない人間は黙っていれば
結構。言ったら言いっぱなしで逃げやがって女々しい限りだ。
女々しい人間は男も女も口を開くな >>556
3^4+3^3+3^2+3+1≡0 (mod 11^2), 11>3
であるが
4+1は11^(2-1)(11-1)=110の倍数でない >>555
成立すると仮定されるけど、正しくはないということです
>>558
>>556を訂正します
n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r) >>562
では纏めると
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] pk^qk
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ということですか? >>563
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
これは割っただけだから、成立します
>a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成り立つことが仮定されます >>564
すいません。纏めそこねました。
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
です。 >>565
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
が成り立つことが仮定されます
3^294≡1 (mod 7^3)
(7-1)×7^2=294 >>566
わかりました。では
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pk^qkを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/pk^nk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ですね。
では、このとき y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解、かつ
2y/pk^qk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
なので y/pk^qk は完全数ですね? |>>556を訂正します
|n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
1にとって矢印の向きは意味を持たない
これを言っておいて>>566のように
p^n+…+1≡0 (mod q^r)⇒…の方向で使うのが1のやり方
この点において、1は今回も期待を裏切らなかった 単純にA→BとB→Aの区別ができてないだけでは?
狙ってるとかではなく。 ・A→BとB→Aの区別ができないのは、芸ではなかった
・∀∃の区別ができないのは、芸ではなかった
狙ってるとかではなく。 >>567
>y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解
は日本語として解釈できません。
>y/pk^qk は完全数ですね
完全数であることが仮定されます。
それ自体が否定されても、問題が解決したことにはなりませんけど。
>>568
必要条件と十分条件ぐらいは理解しているわ。
>>570
そのようなことはない。この問題は解いてみればいい。そうでもしないと
答えのようなものがでないから。
全てのpkに対して異なるpの値が存在しpk=(p+1)/2という拘束条件が
成立すると仮定することができれば、以前に書いた論文のようになる
というだけですが。 >>571
ではあなたの論文の論法で
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
というロジックが成立すると考えてOKですね? 頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのがなんか痛々しい。 >>572
成り立つことが仮定されるというだけですが。何度もしつこいと思いますけど
何が言いたいのでしょうか? >>574
いや、べつに。唯
―――――――――――――――――――――
補題
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
―――――――――――――――――――――
が言えるなら次が言えるんですよ。
―――――――――――――――――――――
奇数の完全数が存在するとする。
yを奇数の完全数で最小であるものとする。
補題よりそれは multiplicity が偶数の素因子を持たない。
一方Eulerの定理よりyはちょうど一個の multiplicity が奇数の素因子を持つ。
以上により y = p^n とかける。
しかしこのとき
1+ p + … + p^(n-1) = p^n
であるが左辺はmodulo p で1、右辺は 0 に合同ゆえ矛盾。
以上により奇数の完全数は存在しない。
―――――――――――――――――――――
論文がだいぶスッキリになりますよ。
良かったですね。 >>576
正しいということが仮定されるだけで
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)≠Π[k=1,r](1+pk…+pk^qk)/pr^qr
となり、その仮定が正しくないということになると思います。
つまり、kの最大値がrのときだけ成り立ち、その値がr-1になっても
r+1になっても成り立たないということを示しているだけだと思います。 >>576と>>577はどっちが正しいの?
それとも二人の言っていることは実は同じ >>577
正しいという事が仮定される
というのはなんなんですか?
結局>>572は真なんですか?偽なんですか?
数学の命題は基本どっちかしかないですよ?
真なんでしょ?
あなた論文の中で使ってますもんね?
真にあって真にあらず
なんて数学の命題にはないですよ?
高校の時ならったでしょ? >>579
正しいことが仮定されるだけです。
何度も書いていますが、この仮定は正しくありません。それはk=r-1のときに成り立たないと
いうだけであり、k=rのときに成り立つか成り立たないかに関しては何の情報も与えず
不明であるということです。 つまり偽なんですね。
じゃあ論文で使ってはダメです。 >>583
むしろ正しいとされる仮定がわらわら出てきて、助けてください 背理法もわかってない。
もう諦めるべきなのでは?
背理法の勉強からやり直すのではあまりにも‥‥ >>584
もしこの命題が真であるとすると矛盾が生じる。よってこの命題は偽である。みたいにしないと証明できない命題がいっぱいできちゃうのは確かにめんどくさいね ホントに正しいのか?正しいのなら証明を与えて下さいと言われたときには、
「題意から自明。そんな簡単なこともわからないのですか。」
といい、それを使ったあっけない証明が出てきたら
「正しいと仮定されてるだけで正しいわけではない。」
という。メチャクチャ。 簡単な話、1にとって正しいのは自分のみで、
他人の言うことはすべて間違い
そう考えるとすべてに説明がつく 結局「a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)」は正しくないということで決着したわけ? すごすぎる
数学板にこんな傑出した人材がいたなんてな
個人的に100万円ぐらい与えたいほどだ >>588
そんなことは書いていませんし、思ってもいません。
>>589
それでは人類で一番賢いということになりますが、そうではありませんし
そうなりたいとも思いません。
>>590
それは正しくありません。何度も書いていますが。何故何度も同じことを
書かせようとするのか理解できません。
>>591
そのようなことはありません。間違いの指摘がありそれが正しい場合には
その都度撤回してきました。結局、正解にはほど遠いですけど。 じゃあ論文p7
>b′に対応する a をa′とすると
>a′ = ∏ [k:1〜r-1](1 + pk + ⋯ + pk^qk)
は正しくないですね。 >>593
題意だから成立するって何度もかいてるやん。 >間違いの指摘がありそれが正しい場合にはその都度撤回してきました。
>結局、正解にはほど遠いですけど。
フェイズ1では、このように書くけど
どうせ>>16 繰り返す 本人も完成は無理って認めてるんやから、もうええんちゃうん? __∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_./|\
ドチドチ! >>594
結果的には正しくない
>>595
題意からaとbは一対一対応するから、成立することが仮定される 新版を要求なんてしてたら、1に聞こえるTVからの悪口がひどくなっちゃう。 結局p7は成立してない事を仮定しての議論なわけだから何の意味もない。
という事を理解すんのに何日かかるんですかねぇ? 1の反論は反論になってないんだから、
何度繰り返されても正しくはならない
わざわざ投稿しないというなら、それは賢明だな >>605
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
であり
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
が成立すると仮定する。
r→sのときを考えると
2b×ps^qs=c×ps^qs(p^n+…+1)
p^n+…+1の値は変更されないから、pとnは変わらなく
b'=b×ps^qs
c'=c×ps^qs
となる。
a'=c'p^nであるから、a'=a×ps^qsとなる。
しかし、題意から、a'=a×(1+ps+…+ps^qs)にならなければならないから
不適になる。よって、k=sのときに成り立つという仮定が偽ということになる。 ガイドラインキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ ・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。 高木さんは、素数に憑かれた人たちっていう本を読んだことある? >>611
ありません
>>606
に関しては、一つのケースでwolframの計算から正しいことが想定されるが、証明は分からない状態で
もう一つのケースはどう証明すればいいのか検討がつかない状態になりました >>612
もう一つのケースが、他のケースと全く同じ証明が可能なことが判明しました。
これは既知なのでしょうか? 論文読みたいからアップローダーに上げ直して下さい
お願いします 間違いを1自身が認識している恥ずかしいPDFは見せられないだろ。 >>607 なんか、方向性があんま変わってない気がする… >>615 訂正
>>615も数値計算も計算間違いでした... フェイズ1では、いつもこんなもの
そして100回も>>16 繰り返す ゴミPDFで、フェイズ2に。
出てこなくていいのに。 >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月06日 > 式Eから
> p = 1 + (a − c)/(2b − a)
> 2b − a ≡ 0 (mod p)
ダウト なんですぐにファイル消すんですか?
また落としそびれました
悲しい これだけの人間を惹き付けるエンターテナーとしての才能をこれからも伸ばしていってほしい とりあえず次回からは間違え見つけても1日は寝かすべし。 駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。 >>632
間違えが指摘されても直すような1ではないぞ。 >>629
修正すると矛盾がなくなるから証明不能になる
>>630
もう考えるバリエーションがなくなってきた >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月07日 13ページの「無限に約分可能」って言葉はつまり、どういうこと?公約数が無限にあるってこと? >>638
5ページ
k≧2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)であるかのように思っているのかもしれないが、それが成立するのはk≧3のみ。
k=2では成立しない。
だいたい、8の倍数である式を変形したら8の倍数でなくなるなんておかしいだろ やっと論文読めたがすごすぎる
これは世界的な快挙だと思う
数学オタクのアメリカ人に教えたら興奮してたよ >>641
そういうことです
>>642
n=1の場合は間違っていました 場合分けとか要らないぜ?
2ページあれば証明できる これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。(NEW!) >4b′ × pr^qr(pr − 1) = c(( k=2,n+1](−1)^(n+1−k)(2pr)^k) − 2(n + 1)pr)
>4b′ × pr^qr(pr − 1) ≡ 0 (mod 8)
>n + 1 ≢ 0 (mod 4)であるから
>2(n + 1)pr ≢ 0 (mod 8)
>となるから、上記の合同式は成り立たない。
ダウト >>645
なぜn=1以外で正しいと思えるのか
n≡1 (mod 4)なら
k=2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)は成立しない。 >>642 で指摘された事が >>644 で直ってないね。 >>652
>b=c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
>a=c p^n
>fを有理数として
>f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
なら、このfは
f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr)/a
=(c pr)/(c p^n)
=pr/p^n
になるだけだから
>fにp^nを掛けると分母に(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)が残る
とはならない。
なんかまたループし始めた感じがするけど大丈夫? あかん。
f = b/(a(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1))
が整数ではないがp^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1のいずれの因子も消えている可能性がある。 他の学問もそうだが、学会や研究機関に属していない一般市民は、属さないまま論文って発表できないの?
非公認のものは引用回数で稼ぐしかないのかな >>657 非公認のものは、引用回数を数えられないんじゃ…
そもそも引用されない可能性が高いし。 >>16132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>658
ありがとう!凄く興味あった
少なくとも>>1よりマシな物がある
探してみる >>662
岡潔の論文を見ると、どこにも所属先や連絡先は書いてないから、
所属先や連絡先はジャーナル(数学雑誌)での論文発表に当たり、大きな要素ではないようだ。
その他にも、論文を発表した後に所属先や連絡先が変わる可能性も十分に考えられる。
そういうことを踏まえると、やはり、内容に数学的価値や新知見があれば、
ジャーナル(数学雑誌)にも論文発表出来ると考えられる。 >>664
現在の海外のジャーナル(紙媒体の数学雑誌)の投稿要領を読んでも、
必ずしも所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)を書く必要があるとは限らないようだ。
この点から判断すると、内容に数学的価値や新知見があれば、ジャーナル(紙媒体の数学雑誌)にも論文発表出来る。
論文掲載後に所属先や連絡先(所属する研究機関とその連絡先)が変わることは
日本でなければ、十分あり得るから、それらは論文掲載において余り重要な要素ではない。
日本人の場合は、山林が多く住める国土面積は少ないから、所属先や連絡先を書くなら、
家の住所でも書いた方がそれが変わる可能性も少なくまだ意味がある。
例えそうでなくても、自然災害などで音信不通になって連絡が取れなくなる可能性は世界中どこにでもある。 >>665
あなたおっちゃんと呼ばれてる人ですよね? 海外のジャーナルを例に挙げていたが、やはり日本の雑誌に日本語で提出するようなモノは、海外では見てもらえない胡散臭い雑誌ばかりなんだろうな >>667
現在、(自分が知る限りでは)日本語で論文を書けるジャーナル(数学雑誌)はないといっていい。
日本語が読める人の大半は日本人といってよい。だから、日本の雑誌に日本語で書いたら、
その内容を英訳して海外の人に理解されないと世界には広まりにくい。
そのように世界に広めることは、数学的価値とはまた別の話になる。
一概に、日本の雑誌が海外では見てもらえない胡散臭いモノばかりとはいえない。 論文書くのめんどいから、要旨書いておく
p=“”; q=p-1;
x=“”; y=x-1
メルセンヌ数:M(p)=2^x-1
拡張されたメルセンヌ数:M’(p)=p^x-q^x;
主人公N=p^y*M’(p)
p,xが素数、かつ、M’(p)も素数の下では
約数の総和σ(N)について、次の式が成り立つ。
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x=0
また、p,x,M’(p)のいずれ1つでも素数でない
こうした条件下では
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x>0となる。
ちなみに
q(σ(N)-N)-N-M(p)-q^x+2^x<0は存在しない。
ところで、完全数はσ(N)=2Nである。
x=2の時、pに応じてM’(p)は全ての奇素数を網羅できる
そこで、@式を移項
σ(N)-N=N+M(p)+q^x-2^x
N=N+q^2-1
このようなNは存在しない。
したがって、奇数の完全数は存在しない。Q.E.D M’(p)のところは平方数でなければならないと思いますが すべての奇素数のくだりは誤りでした
M’(p)が素数でもpが素数でなければ式には当てはまらないですね
不等号式にすればよかった 素因数が2種類の奇数に限れば完全数が存在しないというのは既知
それを証明したところで奇数の完全数が存在しない証明にはならんだろ メルセンヌ素数はいわば2^n-1^nの型
3^101-2^101でも47^17-46^17でも
いくらでも素数は見いだせるなあ >>672
どういうこと?
669です。
この式は、別の用途で見つけたものでしたが
方向性としては、幾らか直せば行けそうです。
また、スレ違いになるので
今回xについて便宜的にxと表現しましたが
pと深い相関性があり、M’(p)を導出する為のxをpを用いた形でも表現できるかと思います。
汎用性があるので色々試みてください。
もし関心を持っていただいた方、論文などを作製してくださる方は個人的にご相談ください。
https://m.facebook.com/katsuyoshi.takahashi.1 ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪ >論文などを作製してくださる方は
あれ?1の同類さんでしたか。 ⌒Yヾ(´Д`*)ノ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´∀`)ノャッホー♪ >>683, >>684
こういう、トンデモにツッコミが入ると
不自然に湧いてくる単発IDって何なんだろうな
本人の自演か? >>678
>>674の指摘通り、
>>673での撤回どころか後半シナリオ全て不要
>>680
書いたり発表したり恩恵を受けることはない
M’(p)に関する他の要件で興味があればソース提供するとだけ。 おらっ!出てこい>>1!!
ドッカン ゴガギーン
_ ドッカン ☆
===( ) /
`∧∧_||___ ∧∧
( )||| |(Д`)
f ⌒~ || || \
| / ̄ | |/| / /
| | | ヘ/\|_/ /
| | ロ|ロ\/\(_ノ)
( (_ \ | | Y /
| ||\ ヽ| | ||
| || / / | | ||
| ||/ /_|___| ||
(_(_) (__) >>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月12日 gp^2 + (g + 2c)p = 0
p ≠ 0だから
gp = g + 2c 行数だいぶ減ったし
もうPDFである意味ないんじゃない? こんな理性のない基地外による落書きの
ゴミPDFとっととやめろ 俺のダウンロードフォルダが喬木さんのPDFでいっぱい 待て待て
>4b′ × pr^qr(pr − 1) ≢ 0 (mod 16) …H
これは何故成り立つのか?
Hより前に書かれた結論のみを使って述べよ >a′ = a/pr^{qr−1}、b′ = b/pr^{qr−1}、c′ = c/pr^{qr−1}となる奇数とすると、式Eから
>2pr − 1 = (2b′pr − c′)/(2b′pr − a′)
ダウト >>700
おれもそこ詰まった。
2b′ × pr^qr = c(p^(n+1) − 1)/(p − 1) = c((2pr − 1)^(n+1) − 1)/(2pr − 2)
4b′ × pr^qr(pr − 1) = c(p^(n+1) − 1)
4b′ × pr^qr(pr − 1) ≢ 0 (mod 16) …H
Hが導出できる式は少なくとも数行以内には見当たらない。 >>705
>>701に書いてある部分は正しいと思います いや
式Eから何故>>701のようになるかわからん
約分間違えてない? >>707
p=2pr-1、b=b'×pr^qrだから 1が正しい証明にたどり着く可能性は
0どころかマイナス >>1 訂正
2018年8月22日→2018年9月13日 4b(pr − 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr − 1)
これはなぜ? 1じゃあ、どうにもならないってさんざん指摘されてるのに〜。
さっさと中学数学ぐらいから十分に勉強するのが
1が数学を理解するための唯一の道。
妄想の数学は数学板では不可 1には無理なのかどうかは置いておくとしても、
これまでの1のミスで、その「ただの計算間違い」があまりにも多すぎるのは問題だと思うよ
ある関係式があって、その式を変形したら元の関係式と違う結果が出たから矛盾する。QED
と書かれたものが、その間の変形にミスが見つかって撤回したケースが非常に多い。
論文を提出する前によく見直しなさいと何度も言われているが、
あえて言うと、何度でも見直して怪しいものは出さないようにしたほうがいい。
簡単な間違いを何度も繰り返すので信頼感が無くなっていく面があると思うんだ。
なので、何度も言うけど、よーーっく見直してから出したほうが良いよ。 最近PDFはすぐ削除するようになったが・・・
「ただの計算間違い」がてんこ盛りのPDFが改善される可能性が全く無い。 >>715
とはいわれても
>4b(pr − 1)/c + 1 ≡ (4b + c)/c (mod 2pr − 1)
の両辺とmodの定義から得られる式変形では 2pr ≡ 1 (mod 2pr -1) を利用して
4b(pr − 1)/c + 1
≡ (4bpr -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (2b -4b)/c +1 (mod 2pr -1)
≡ (-2b+c)/c (mod 2pr -1)
にしかならんと思うけど。 >>718
同意。
全然パソコン使えないわけじゃないなら、簡単な式変形なら計算機でチェックしてみるといいと思う。 >>718
確か風邪引いててかつキーボードの調子が悪かったんじゃなかったっけ >>721
分子にある4や2を分母にあるとした計算間違いです。
この問題を研究すると、基本的に計算間違いをしないと証明終了になりません。
そのため、できたと思って公開すると、その後、計算間違いをしているということになります。 >計算間違いをしないと証明終了になりません。
限界を認めたのなら、この問題から手を引く時期 これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
・計算間違いをしないと証明終了にならない。(NEW!) 以前だったら奇数芸人ネタが出たら、皆で突っ込みまくってたのに
今では1が健常者でないことを皆が知るようになって放置状態。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
こりゃ1には、完全数自体がまるで理解できそうにない。 間違いがあるとわかっていて、それでも証明できたと言って公開するんだからこれほど罪深いことは無い
ひと言でいって捏造。ふた言でいえば大ウソつき。 >>727
無限に約分可能にはならないから、その部分は不適だ。
間違いを指摘するのは簡単。証明を書く方がずっと労力が掛かる。
私を馬鹿にするのはお門違いも甚だしい。 無限に約分可能だなんて思いつくだけでも常軌を逸してる。
労力がどうのこうのとは次元が違う。 どうせ嘘だとバレる偽証明をでっち上げるだけのためにそんなに労力使ってどうすんの >>730
それが分かってるなら改訂にもっと労力を割きなさい
日替わりペースで完成稿がでるとかありえんだろ >>730
>間違いを指摘するのは簡単。証明を書く方がずっと労力が掛かる。
何年もかけた証明なら、労力がかかるとは言えるだろうけど、
貴方の証明は数日ごとに改訂されるようなものだから、
他人から見ると、労力がかかっているように見えない。 >>732 普通なら思いつかないが故に、ある意味で面白かったけどね。 >>731 高木さんは本物の研究者じゃないから、
他人の研究を理解することの大変さがわからないんだよ。 ・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。
・常軌を逸した奇数芸人ネタが1から出ても、スレ住人に相手にされなくなってきた。 >・常軌を逸した奇数芸人ネタが1から出ても、スレ住人に相手にされなくなってきた。
これ昔はもり上がったんだよな。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。
とか
>27/5 は 3 で割り切れる。
とか
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
とか
1は、マジで信じちゃうから手に負えない。 >>731
読む方が書く方より楽なのは当然だと思います。
>>735
半年ほどずっと研究しているので労力はそれなりにかかっている。
>>739
全部間違い
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。
これは整数である場合には奇数だと言っただけ。
>27/5 は 3 で割り切れる。
分子が割り切られるというだけ。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
実際は最後の条件式はpに依存していないから、p=2pk-1が全てのpkで
成り立つと仮定した場合には、(pがr個解を持つことを想定している)
全てのkで成り立つ。
というだけで、特に間違いではない。
この問題は数学力が高い人は後二つの整数論の問題に帰着されている
ことを理解していると思う。
一つは、Wolfmanによると整数解がないと出てくる。もう一つの方は
整数解が存在するというふうになるが、これを否定できれば証明が
完成することになる。しかし、後者の問題を私が解決できるのかと
この内容が既知のものかどうかは私には分からない。 Wolfmanさん(Wolframさん?)があると言ってるならあるんじゃないですかね >というだけで、特に間違いではない。
嘘つき1の、開き直りパターンの1つだな。 先に言葉足らずな説明をして、後で弁解する(時として煽りながら) >>741
>読む方が書く方より楽なのは当然だと思います。
数学書や数学論文を大して読んでない貴方がそういう発言をしても、説得力がない… もうね
言葉足らずどころか他のスレ住人から何と言われても繰り返し熱烈に
奇数÷奇数は整数かつ奇数だとか
27/5 は 3 で割り切れるとか
断言しまくっていて、更に
「なぜこんな簡単なことも分からないのか」とか
奇数芸人ネタで祭りになる度に罵倒しまくりだった。 >>737
私はフリーですから、本物かどうかの判定は難しいというかほぼ無視されていると思いますが
最速の数独解析システムを独自研究開発しています。
どこの研究者がそのような仕事ができるのかと思いますけれど。
昔のことですが、それの初期版を公開したときに、「○○から盗んだと言え。」という絶叫が
テレビから聞こえてきたことがありました。 >最速の数独解析システムを独自研究開発しています
大ボラ・嘘だってことがとっくに判明している
Excelで書かれたのろまで役立たずの糞アプリ
あまりにもしょうもないアプリなので、SEだったのが嘘だって事も判明。 >>749
一部上場企業で、日本最年少主任昇格者であった人間だと言っているだろう。
どういうふうに判明しているのか明確に述べてみろ、大嘘つき野郎
ふざけんな!
数独でGNLを完全に実装するのは困難だが私はそれを成し遂げている。
あまり、私を馬鹿にするのもいい加減にしろ。 >>748
一応フリーと書きましたが、無職ですから。
私が働けなくなったり、採用したまま放置するという考えられないことをされていて
憲法違反の、職業選択の自由と、住居選択の自由がない状態に10年以上
あり続けるのかは、日本の政治家が私の人生の妨害活動をしていることの
現れだと思います。
そうでなければ、朝の8時3分にお祈りメールを送ってくる会社はないと思います。 >一部上場企業で、日本最年少主任昇格者であった人間だと言っているだろう。
1の大ボラ・嘘がどこまで拡大していくやら・・・
>絶叫がテレビから聞こえてきたことがありました。
これが1の本質なんだよな。 >>748 貴方のことを「本物の研究者ではない」と言ったのは、
他者の執筆した文献を読んで引用したりすることをしていないということを指したのです。
貴方が、最速の数独解析システムを独自研究開発したことを認めたところで、
それは貴方自身の成果を披歴しているだけですから、
「本物の研究者」であることの証明にはなりませんよ。 >>751
GNLは完全だと書きましたが、正確に書くと結び目があるものは実装していません。
あまりたいした変化はないのに処理時間が1.5倍程度掛かるようになるので
でその機能は追加していません。 >>755
それはあなたの定義でしょう。最速のアルゴリズムを開発するということはそれが本当であれば
立派な学術的成果といえるのではないのでしょうか?
数学的な成果があるかどうかということが重要なのであって、体裁は二の次ではないのですか? >>757
体裁は成果の保存、管理のためにある
しっかりした機関が君の成果の存在を証明してくれる 私は現在この研究で一円も収入がないため、奇数芸人と言われたり書かれたりすうことには
非常に憤りを覚える。
ソフトを公開したら、ソフト芸人だとか。研究を公開したら、奇数芸人だとかふざけんな。
こちらはただ単なるリストラの被害者の無職であるから、芸人と言われるのは非常に不愉快だ。
別に芸人なりを差別する意図はないが、テレビで一般人で無住入の私のことをとやかく
言われることは不当の極みだと思うし、何故それをテレビ局が許容しているのかに関しては
非常に不思議なことだ。 >>757 体裁を問題にしているというよりも、他者に接する態度を問題にしているのです。
貴方は自分の数学的成果を他者に承認して欲しいのでしょう?
そうであれば、なによりもまずは貴方自身が他者の数学的成果を尊重しなければならないのです。
自分は他人の成果など知らないが、他人は自分を認めるべきであるなどという態度で、
貴方の成果が認めてもらえるはずがないと言っているのです。 >>757 体裁を問題にしているというよりも、他者に接する態度を問題にしているのです。
貴方は自分の数学的成果を他者に承認して欲しいのでしょう?
そうであれば、なによりもまずは貴方自身が他者の数学的成果を尊重しなければならないのです。
自分は他人の成果など知らないが、他人は自分を認めるべきであるなどという態度で、
貴方の成果が認めてもらえるはずがないと言っているのです。 修士課程なんか研究する間お金払うんだよ
一円も払わなくていいなんて贅沢だぞ >テレビで一般人で無住入の私のことをとやかく言われることは不当の極みだと思うし、
>何故それをテレビ局が許容しているのかに関しては非常に不思議なことだ。
本当に1は深刻な病状だから、真面目に病院に行った方がいい。
自分自身のためにも、家族のためにも。 >>758
そうだといいですね。
この論文の内容から、一つの命題が証明され、wolframさんがないという
整数解問題が解決されれば、大変に喜ばしいことだと思います。
>>760
他者の数学的成果を否定するものではありません。ただ読んでいないというだけで
それから、金をもらってもいないし、学生でもないのに、他者の論文を読む余裕は
ありません。
>>763
テレビが私を批判したり、おちょくったりしてくるのは日常茶飯事だから。
昨日で面白かったのは、他の部屋のテレビから聞こえてきたが
「朝から、シュードリパリス〜。」
〜の部分はよく聞こえなかった。そのシュードリパリスは深海魚の名前で
私が検索した単語。だから、それがどうしたっていうの?と言いたい。 最近の版はほとんど
・奇数 y が素因子 p をもちその multipicity n は奇数。
・2y は 1+p+…+p^n で割り切れる。
ぐらいの仮定から得られる式だけをいじくり倒して矛盾を導こうとしてる。
実際この仮定があれば
a = 2y/(1+p+…+o^n)、b=y/p^n、c=2y/(1+p+…+o^n)/p^n
は整数になるし、b は (p+1)/2 で割り切れるし論文の仮定を満たす状況になる。
だけど、これだけの仮定でそもそも矛盾なんか得られるハズがない。 隣から聞こえる音の情報だけなのに何でテレビからって分かるんだろうか
実際にその光景を目で見たんだろうか 基本的に査読はボランティア
依頼される場合でも報酬なんてない
それでも研究者が査読するのは持ちつ持たれつお互い様な行為だから
私の論文が読みにくくても知ったことではない
私は他人の論文なんて読まないから知らない
なんて公言する人の論文を査読したい研究者はいない >>748
そういうので計算ミスチェッカーでも作れば 採用して放置された奴が、最年少で主任に昇格とかなんやねん >>767
親と同居しているから、木造住宅で部屋を隔てているのはふすまだから
隣の隣の部屋で親が見ているテレビから聞こえてくる。
>>768
専門の論文を読むには数学の学位が必要だと考えられるので読んでも
分からないだろうから、論文を読んでもあまり意味がないと考えている。
>>770
昇格したと考えられるのは一社目の会社。その後は派遣のSEだから。
内定を放置した会社もあった。 会社のことを書くとすぐにワンパターンの日本語がおかしいので
日本での話ではない。あるいは、日本人が書いたものではない。
よくある情報操作ですな。 本物の完全数の論文はもっと簡潔で分かりやすい
1の無駄に複雑で間違いだらけのもどき証明を見るより遥かに有益だ 数学の論文を読むのに必要なのは学位じゃない
ちゃんとした数学の知識だけだよ >>771
>専門の論文を読むには数学の学位が必要だと考えられるので読んでも
>分からないだろうから、論文を読んでもあまり意味がないと考えている。
まさに、自分は数学研究者ではないと明言したような発言。
貴方の研究が認めてもらえないのも仕方ないですね。 >>778
cr=qr-1の場合に解の非存在を証明できれば、証明終了ですけど
2m+1=hprが成立するとして、このときに
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
4b(pr-1)=c(p^(n+1)-1)
x=2m+1とすると
4b(x/h-1)=c(p^(2x)-1)
となりますが、wolframさんによりますとこれには不適にならない整数解はありません。以上。 >4b(x/h-1)=c(p^(2x)-1)
>となりますが、wolframさんによりますとこれには不適にならない整数解はありません。
そんな自由変数の多い方程式をwolframにかけたところで解の有無がわかるわけがなかろう。
pr=x/h, p=2pr-1なので、最初の式は
4b(pr-1)=c((2(pr-1)+1)^(2hpr)-1)
(2(pr-1)+1)^(2hpr)-1 は明らかに 4(pr-1) の倍数だから、この式に解があっても矛盾しない。 SEあがりの癖に計算機に出来ることと出来ないことの区別もできんのか >>779
ここに書いた内容は今日は正しいと出ませんでした。入力した内容が違うと違う結果が
出るということもありますし、よく分かりません。 さんざんwolframって言ってると思ったら
使い方を知らないのかよ 遂に自分で考える事を諦めてカンニングすることを覚えたが
カンニングしてすら間違えるという与太郎っぷりを披露
もうどうしようも無いドアホン(ピンポーン) オオカミ中年ってことか
見事すぎるダブルミーニング >>781
解は出してくれますよ
http://www.wolframalpha.com/input/?i=4*b*(x%2Fh-1)%3Dc*(p%5E(2*x)-1)
>>785
じゃああなたは
4b(pr-1)=c((2(pr-1)+1)^(2hpr)-1)
でprがどういう解になるか、正解を筆算で出すことができるのですか?
その解が整数になるかどうかを判定できるのですか?
この問題を解決できれば、この問題の一部解決ということになり
かなりの数学的成果ということになると思います。
>>787
数学的成果は出していると思うけどな
cr≠qr-1のときに
2m+1=wpr^(qr-cr-1)
が成り立たなければならないという >>771
明らかなのは、親の部屋のテレビが君の悪口を言っているのではなく、親自身が君の悪口を言っているってことですよね >>789
それもあるだろうけれども、テレビが言っている場合もあるこの前も明確に若い女性の声で
「体操選手を泣かせたから、こっち見んな。」
と聞こえてきた。
これは私が盗聴されている部屋で、最近話題となっている選手の問題を私がパワハラとは
思わないと言ったことによるものだと考えられる。
最近、「テレビに指差すな。」とも聞こえてきている。
視聴者の真面目な反応を馬鹿にして、賛同できなければこっち見んなとは何と言う稚拙な
反応だろうとも思える。 >>790
>「テレビに指差すな。」
これは家の外から男の声で聞こえてきた。 >>790
何か水平思考ゲームみたいだな
耳で聞いただけの情報で、実際には何が行われているのか推測するのって
体操のくだりは分からなかったけれど、テレビの方は分かるわ
テレビにテレビが映ってて、そのテレビに出演者がつっこんだと考えても辻褄が合うぞ
耳で聞いただけじゃなくて目でもちゃんと見て判断しようってことだな >>792
なんで分からないの?簡単な理屈でしょう。気に入らない発言をする奴は見るなと
視聴者にテレビの中で言っている人間が確実にいるというだけですから。
普通の日本語が理解できないのか、不適切発言の不祥事だから理解したくないのか
どちらですか? >>794
その光景は実際に見たの?
自分の耳に絶対的な信頼を寄せてるの? >>794
簡単な理屈だけど、そういう考え方はとってないかな >>795
自分の五感は、体調が普通であるときは幻聴は聞こえないと思うのが普通でしょう。
職場でもそうだったけれども、ただの寝不足による錯乱状態を精神病だと誤診されると
それが理由の幻聴ということにされて、どういう嫌がらせでも可能になっていた。
聞いたと言っているだけだから、見てはいない。もしや「百聞は一見にしかず。」
と言いたいわけではないでしょうね。
>>796
何書いているのか分からないが、実際にそういう暴言をテレビで述べる人間がいるということだ。 聞こえるはずもないものが聞こえるんだからそういう病気なんだと自覚できないの?
統合失調症のこと何も知らないけど。 >>790
テレビが君を知ってるわけないんだから、テレビが君の悪口言ってるってのは気のせいですよね。
数学できるんだから、そのくらいの理屈は分かってくれますよね。
本当に聞こえてくるというならそれは幻聴という精神疾患ですから急ぎ病院へ行かれたほうが良いです この人が思ってるほど世間はこの人に興味がないことに気づくべき
本来なら周りの大人が病院に連れてくなりすべきなんだがなぁ あとは>>792が言っているように、無関係な事を自分のことのように捉えてしまう被害妄想ですかね。
いずれにしても精神的に参ってるんでしょうね >>798
言っている人間がいるから聞こえると言っているだろう。個人の五感を意味不明に批判しても
仕方がない。
>>799
何故か知っているんです、テレビに出演する芸能人や大臣、総理までよくこんな田舎に現れます
から、何が目的かは知りませんが。 >>800
>>802
それから、イギリス女王も2回ほど散歩をしているときに見かけました。 >>797
信じがたい出来事が起こったら耳と目でダブルチェックをして誤解がないか確認してください、ということです >>804
テレビで瞬間的に発言される不適切発言に、隣の隣の部屋にいる私が目で確認できる
わけがないじゃないですか? youtubeとかで統合失調症の動画見たぐらいのことしか知らないけど、
病気に罹患してしまって、幻聴や幻覚、被害妄想が起きてしまうけれど、でもそれを脳内が、
誰が言った・敵はどこにいる、ということが合理的に説明できないために、
より強いイメージを持って無理やり敵を作り出すと。
録音しろ、録画しろって第三者が要求しても、それをしてしまうとより脳内がパニックになるので
防衛反応のためか絶対にそういうことはしない。
>>1はここのスレで自分への批判を貰うことで、それを実際の敵と認識して安心してたりするのかなと思った。
治療のためにはまずは通院だけど、信頼関係のある人間がなんとか説得して、
ほんの少しでも「自分病気なのかな・・・」と思わせて病院に行かせることだと。
>>1はそういう信頼のおける人はいないの? >>805
そうですね
つまり信じがたい現象に自ら誤解をはらんだ見解を与え続けている可能性は否定できないわけです あなた方は、勝手に私が病気だと決めつけているわけですが、そういうことが
あったのかなかったのかは、その場に他者がいたということですから
その他者に聞くことにより、その事実がなかったということを証明できない限り
私を病気だと決定付けることはできないはずですが。
私に奇妙なことが起きているからと言って病気のレッテル張りをするということは
何かまずいことでもあるんじゃないんですか?
そうですよね。私が受験で信じられない程のイカサマをされたり、病気の誤診で
大変に大迷惑しているだとか、机の脚を蹴ったぐらいのことで不当に会社を
解雇されたり、その後その会社の不正を厚生労働省に訴える文書を送ったら
みのもんたがテレビで、「厚生労働省は文書を書いて金をゆするところではない。」
とおちょくったり。そのようなことは全て私の事実誤認にしたいんだろうからな。 >>811
なんの診断もしないで話しを聞いただけで、診断なんてできる訳がないでしょう。
それと文章をまともに入力することができる精神病患者をあなたは一人でも
知っているのでしょうか?
それから、残念ながら精神病では、受験レベルの数学でも解くことはできないのでは
ないのでしょうか?病気のレッテルを張られるのは非常に不愉快ですので、止めて
いただきたい。それは精神科医の誤診なので。しかもこの診断をされたのは、18年も
前のことだ。
その誤診のお蔭とこの精神病煽りの掲示板のお蔭でどれ程私が腹立たしい思いを
しているか知って欲しいものだ。 >>812
何の診断もしないというのは、話を聞くだけで、それ以外の診断方法がないという意味で書きました。
そうだから、会社が必要のない社員を解雇するときに精神科医がそういうことに加担しているのでは
ないかという疑いは、この世の中にはあるわけですよね。私の場合がそうだったのかどうかは
分かりませんが。 >>812
だから病院行って診てもらって、病気かどうか確かめてもらお? >>814
会社のリストラと親が田舎に住むことを決めたので、不本意に全く働くことができなくなって
何年も経っている。こちらに移住してから親がしつこく進めるので精神科医に一回だけ見てもらったが
「天才薄明といいますからね。」
と言われました。
このことからも、非常に私の過去の診断が怪しいものだと考えられます。私が精神科医にかかることは
二度とないと思います。
政治批判をしたら、精神科に入院させられた外国の女性の話がテレビで放送されていますが
この日本という国でも多々あるのではないのかと思います。政治家が都合よく病気になるのと逆に。
昔心臓病で入院するという国会議員がいて、その人が報道陣から逃げるときに走っていたことが
思い出されます。 >>812
いやいや、ただ心配しただけなんだけどね。
確定診断なんかしたつもりもないし。
ただ、君から聞いてる症状が精神疾患そのものだから医者にかかったらどうかとアドバイスしてるんだよ。
それでどうするかは君の勝手さね こういうのって病気か病気じゃないかの線引きは曖昧なもんだよ
それに精神科なんてピンキリだからね
ちゃんと調べないと(俺は明神下に行った)
高木さんは「奇妙な現象の観測に五感を拘束された人」だよね
こんな人と話すのははじめてで困惑していると共に魅力的だよね
「殺人事件の観測に五感を拘束された人」名探偵コナンみたいな 「医者でないと病気かどうかわからない!」
からの
「医者は怪しい」
の流れは無敵すぎる 受験に失敗する → イカサマだ!学校が悪い!
会社をクビになる → 不当だ!会社が悪い!
再就職に失敗する → 政治家が人生を妨害している!
病気と診断される → 誤診だ!医者が悪い!
論文が完成しない → 誰かが研究を妨害している!
自分を中心に世界が回ってると思ってるんだろうな 奇数芸人をあきらめて、統失芸人にクラスチェンジかよ。 >>817
>>816 訂正
×薄明
〇薄命
>>818
自分では、健康だと思っていて、私に起きた現実をそのまま書いているだけだから
書いただけで、それが病気の症状だという方がおかしい。
>>821
>医者でないと病気かどうかわからない!
医者でないと診断できないというのが正しいのであって、その診断結果が100%正しいとは限らない。
>>822
無勉強で5科目平均偏差値75なのに学区4位はどう考えても、イカサマ。 >無勉強で
1に必要なのは勉強!
今も昔も勉強がすごく足りない! >>826
今は足りないでしょうね。足りたとしてもこの問題が解決できるのか疑問ですけど。
昔は足りていたから5科目の平均が75だったのではないでしょうか?
間違いなく、イカサマです。受験による被害です。
日本は天才向けの教育カリキュラムがないのは問題だと思います。
計算ドリル1年分が6時間で終わる小学生に普通の教育は無理だと思います。 ある尺度から測ったら天才だからといって、どっかが絶望的にダメなこともある
つまりそういうこと ウルフマンが(ある尺度では)天才であることは認めるのか? センターの数学で満点叩き出すほどの天才が
これまで1つとして正しいことを言っていないのはどうして? >>831
オオカミ中年だから
ウソつき、というより、ゴマカシのテクニックを総動員して、なんとか自分が数学的な偉業を成し遂げたように見せたいのがこの1
これまでの論文で見つかった数々のミスはケアレスミス等ては決してなく、すべてが計画的に、巧妙に仕込まれたゴマカシである
その意味では天才的と言っていい >>828
そういうふうには書いていませんけど。そう書こうものなら頭がおかしいとする社会だと思いますので。
基本的に私は学問的な優秀さを成績/時間で考えているので、その尺度だと相当優秀だと
いうことになると思います
>>831
センター満点はたくさんいると思うのでそれだけで天才とは間違いなく言えないと思います。
>>832
ゴマカシではない、ただの計算間違いだから。数学がある程度できる人には当然分かることだと思うが。 >>833
自分のことは天才だと思ってるけど、変に思われたくないから言わないだけってことね、なるほど 天才はあんまり計算ミスもしなそうだし、早稲田には入学しないだろうし、無職にもなってないだろう ゴマカシを指摘すると、必ずただの間違いだと言い訳をするが、これまでの数ヵ月間に同種の間違いを何度も何度も繰り返しているのは事実
故意にやっていると考える他はありえない >>835-836
何度も書いているが計算間違いをしないと正しいと誤認する結果にならない
それとこの問題は未解決問題であることを知っていてそう書いているのですか
答えを出すのは困難を極めると思いますが 計算ミスを言い訳にしているようでは中学受験する小学生にも劣る >>837
それが分かっているならば、正しいと思う結果が出たときに、必ず間違っている箇所があると考えて見直すべき
それをせず、証明が完成しましたとスレッドのタイトルに書き、あまつさえ誤りの指摘にも絶対に正しいと言い張る
これこそがゴマカシをゴマカシと知りながら論文を公開し、なおかつゴマカシを必死に押し隠そうとする姿勢に他ならない 計算が大変だから困難だと思ってるのか
さすが天才だなw 背理法で示すなら矛盾を導かなければならないのはそうだけど、それを
>計算間違いをしないと
といったらあかんやろ。
むしろ計算ミスはしたらアウト。
どこにも計算ミス、ロジックエラーもないにもかかわらず矛盾が導けてなんぼなんだから。
計算ミスしても気づけないなら背理法は使えないも同然。 >>839
この問題は難しくてなかなか答えが出ないから、そうなるのは致し方ない。
後何回も間違っていると、慣れてくるというのもあるが。
a*x=c(p^(2x)-1)だとかはまだしも、a=c(x-1)^(2x/h)だとかいう計算は
計算のしようがないと思う。もう初等的な計算はほぼ全て行ったので私にできることはもうないと
考えられる。
>>840
間違いを押し通したこともあったが、間違った指摘もある以上多少そういうことがあるのも仕方がない。
>>841
計算だけではないですよ。当然。
>>842
それはそうでしょうけど。背理法を使えないというのと計算間違いをするというのは別問題。
それを言ってしまうとこの問題の背理法は誰も使えないということになります。 普通の人はそんなに計算ミスなんてしないんですよ、天才にはわからないでしょうけど >>843
計算ミスの多すぎをそうやって開き直るから進歩がないんだよ。 >>844
マジレスするのも馬鹿馬鹿しいですけど、いや普通の人はこの問題は取り組まない。
取り組んだとして結果が出たとしても他の人間に見てもらう。私はそういう環境にないだけ。 >>846
確かに研究者とおかしな人くらいでしょうね、未解決問題に挑むのは というか他の人間に見てもらえば認めてもらえると思ってるんですか?
このスレでのやり取りを忘れてしまったんでしょうか? >>849
認めるか認めないかは読む人にもよるでしょうけど。基本的には暇つぶしです。することないので。
金がないので就職活動はできません。非常に腹立たしい限りですが。 数学的成果は出していると言っているので、それを無視するかどうかは他者が判断すべき
ことだと思います。もしかすると、完全に既知かもしれませんし。 ネットするお金があるならハロワまでの交通費くらい出せるんじゃないですか? >>852
ド田舎なのでSEの仕事はありません。
東京で月40万以上の会社からスカウトが来ることもあるので、馬鹿らしい限り。
つまらない無職生活をほぼ10年。経済危機の被害者を日本社会は10年放置。
どころか、テレビでその被害者を攻撃しまくり。 企業「この空白期間の10年は何をしていたんですか?」
高木「前の会社で不当に解雇され、政治家に人生の妨害活動をされていました」
企業(なんだこいつ…) 高木くんは、統失なので1人暮らしができず両親のもとでヒキニート。
だめだなあ〜。
統失でもそのための作業所とかで仕事をするスレが5chにはいくらでもあるのに。 >>858
完全に健常者にレッテル張りすんな、カス
毎日のように外から聞こえてくる誹謗中傷も聞き飽きた、文句があるんだったら
面と向かって言え。
大の大人がこんなド田舎まで訪れて朝4時半に外から、「なになにだから、氏ね。」
だとかよくそんな幼稚なことが言えるもんだわ。女々しすぎ。 トリップ忘れちゃダメ。
高木くんでも仕事をする場所があるってことだよ。 「自分は天才だ」というと変に見られるというのは理解してるのに、>>859のような書き込みをすると変に見られるというのは理解できてない不思議 >>861
そういうことを言って逃げる輩がいるからしょうがない >>859 がネタでなくマジなら冗談ぬきでいちど精神科訪ねてみてもいいかもしれないね。
訪ねてみて問題なしと診断されたならそれでいいんだし。 >>859
録音した音声データを出せ
証拠がないなら妄言ととられるのは仕方あるまい 盗聴されているだけなら、こちらから盗聴してもバレないな
高木さん安心して良さそうだ >>859 の「なになにだから、氏ね。」なんて言葉は
「〜からしねぇ」
で普通の会話でありそう。
以前も名古屋のごみ屋敷がニュースになっているときに、
TVでごみ屋敷って自分のことを非難してると勘違いして怒りまくってたし
これまでいつもこんなのばかり。 おじいちゃん、おでんにはわさびじゃなくてからしねぇ。 情報の取得ができないか、取得した情報を感覚記憶に保存できない時間が数ミリ秒〜数秒間あるのかもしれん
これが日常的に起こってたらそれが彼にとっての常識になるのもうなずける 統失患者の被害妄想は論破できないよ。
患者にとって都合のよい解釈がいくらでも存在するので、
こちらがいくら正論を言っても患者は納得しない。
そんな病人でさえも、数学についての間違いは認めざるを得ないのだから、
数学ってすごいですね。 >そんな病人でさえも、数学についての間違いは認めざるを得ないのだから
すごく時間が掛かることが多かったけどね。 >>874
これまでで一番ヤバイ書き込み!
1がナタを振り回して暴れるかもしれない! >>868-871
絶叫している感じだったから、ヤジに決まっていると思う。
>>873
そんなことは簡単だ。私が数学以外で書いている内容で間違っている事実があることを
証明すればいいだけ。それを全部嘘と騒ぐのは、おかしい。
何か私が書いた内容がその人間に対しては、不都合な事実というだけのことだろうと思う。
cr≠qr-1になる証明ができました。
vをprを因数に含まない奇数、sを奇数として
c=vpr^(qr-1)
s=Π[k=1,r-1]pk^qk
とすると
b=cpr(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
だから
s=v(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)
s=v(p^(n+1)-1)/((p+1)(p-1))
s=v((2pr-1)^(n+1)-1)/(4(pr-1)pr)
sに因数prが含まれていないから、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1には
因数prが含まれないので、分母にprがあるから割り切られない
で整数にならないので不適になる。
後は2m+1=wpr^(qr-cr-1)が成立するときに解がないことを
示せばいいことになった。この問題がかなり前進したのでは
ないかと思う。 >>878
またループしているな
>s=v(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1) @
>s=v(p^(n+1)-1)/((p+1)(p-1)) A
>sに因数prが含まれていないから、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1には
>因数prが含まれないので、
@をAに変形したわけだから、分母だけではなく分子も(p+1)(p-1)の倍数だ
よってAの分母は
>分母にprがあるから割り切られない
とはならない おばあちゃんが「からしねぇ!!!」と絶叫してたのか
介護施設連れてけよ たぶん誰もこの路線で証明しようと思ってないから、全身も何もないゾ 669ですが、俺は潔く諦めました。
今振り返ると赤っ恥の黒歴史です。
>>1も諦めましょう。 >>885
いや
>s=v((2pr-1)^(n+1)-1)/(4(pr-1)pr)
で、
(2pr-1)^(n+1)-1は明らかに4(pr-1)prの倍数である
割りきれないというのは誤り 俺には全然明らかには見えないんだけどすげえなお前ら 1の書いてることが全然明らかには見えないなら正しいね。 「この問題がある論法によってかなり前進した」⇒「その論法には計算間違いが含まれている」 はしょりすぎたか
>s=v((2pr-1)^(n+1)-1)/(4(pr-1)pr)
(n+1)が偶数だから、
(2pr-1)^(n+1)は(2pr-1)^2=4(pr-1)pr+1のベキであり、
(2pr-1)^(n+1)≡1 (mod 4(pr-1)pr)となる
よって(2pr-1)^(n+1)-1は4(pr-1)prの倍数 分子がprで割り切られないと書いたのは誤り、
(2pr-1)^(n+1)-1はprで割り切られるのはpr=0を代入すれば(2pr-1)^(n+1)-1=0
となるから、自明だった。
p^(n+1)-1にprが含まれていないと誤解したが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1に
p+1=2prを掛けているのだから、prで割り切られる。
>>890
cr≠qr-1を示せば前進することは事実。それが可能かは分からないけれども。 今までのも全部そうなのか
指数に^使う気遣いができるなら下付き添え字も_使ってくれる? 見づらくなるけどな
そこまでするならもうlatexにしなさいとも思う pandocでword文書をlatexにできなくなった >>900
今は統合環境も幾つかあるしその気になりゃすぐに使える
コマンドの入力補助もあるし正直に全部手打ちでも大した手間ではない
必要なのは>>1のやる気だけだ つーか、>>1は家族と同居してるんでしょ?
>>859みたいな話は一度ご家族に相談してみては? >>902
コマンドで入力しても、エラーで出るようになった。\87というコードが何かおかしいらしい。
以前使ったときに出なかったが、最近実行したらそうなった。
>>903
親は無視しているし、幻聴だと言って病院に行くように勧めたりする。
本当に、ただの寝不足を精神病だと誤診されると、私の五感を不当に疑われる。
会社での嫌がらせもこの事実を知っている人間が誰も私の言う内容を信じないと
思ってそうしていると考えられる。
>>904
家族はド田舎で私をほぼ無視して生活している。
>>905
月に700万分製造したことがあるから、年収査定は30才で680万円でした。
普通の社員のスピードの3倍は出ていると考えられます。
最近、テレビで女性の声で「○○(自民党の超大物政治家)を馬鹿にした血だからだ。」
という絶叫が聞こえてきた。受験のイカサマの理由でしょうか? >>906
幻聴かどうかはともかく最低でも聞き間違い?
冷静に考えてみ?テレビで君の悪口なんかいうと思う?
今時間に余裕があるなら、暇つぶしぐらいの気持ちで、一度精神科行ってみては? >>906
標準の LaTeX に \87 などという制御綴りはないけど 700万分製造←意味不明
年収査定は680万←実際の年収は? >>907
みのもんたが朝スバという番組で私を馬鹿にする発言をしたのは確実なのでTBSで
朝ズバのビデオを全部見てみればいいのではないでしょうか?
最近では何度も書きましたが、Q様で「これじゃ奇数芸人みたいじゃないですか?」
という発言もありました。私は芸人ではないので非常に腹立たしく思っていますが。
>>908
Word文書を変換したときに表示されました >>909
新規でC++言語5k分の制御ファームウェアの製造を1ヵ月で行った。
その時の年収はその70%弱だ。
はっきり言うと早稲田の物理学科に2浪だけれども、ぶっちぎりの成績で合格した人間は
どこで働けば言い訳?田舎で稼ぐ手段がなく、10年も無職生活が続いているわけだが。
頭に気まくっているから、これにレスはいらない。全て事実だ。 まず本当にぶっちぎりで入学できるなら二浪はしないでしょ 人によるけど、統合失調症に理屈は通用しないからな。
「テレビの中の人が>>1に悪口を言うわけないでしょう、冷静に考えてみて」なんてものは通用しない。
>>1自身が理屈では絶対に聞こえてくるわけのない悪口が、テレビから聞こえてくるのを不思議に思ってるんだから。 >>912
だから、無勉強で5科目平均偏差値75だったのに、イカサマで学区4位の都立高校に
進学しなければならなかった。それに頭に来たので私は聞くに値すると判断した4人のteacher
以外は全て寝ていたので、3年間事実上勉強をボイコットした。
その影響で2浪になったのでしょう。1浪の時もまたイカサマが起こり、駿台の国立理系で
最後には偏差値66あり、全ての模試でA判定しかとったことがなかった偏差値10下の青山学院大学
の物理学科にも落ちて全滅しました。イカサマの限りだということが分かると思います。 >>914
>>910に書いた内容は両方とも見ている番組内でそういう発言がなされた。
何か目の敵にしているとしか考えられません。 >>915
本番で点数とれなかっただけでしょ
直視しようよ >>916
そういう発言がなされたと感じることは、投薬治療で緩和されるよ。
試してみたら。風邪ひいたら風邪薬飲むでしょ。 >>916
何年何月何日の何時頃にどこの放送今日で放送されたの?
客観的なデータを出せ これまでずっと
>青山学院大学理工学部物理学科にも落ちる。意味不明に2浪になる。
って書いてきたじゃんか。
二浪は青山学院
それに高校入試では
>意味不明に国立・私立に全滅し、
都立城東高校の特別支援学校に進学したんだろ。
高校に進学したんならちゃんと高校の学力をつけるべきだった。
「無勉強」を強調するばかりでは何の利益もなし。 >>917
偏差値のギャップを考えるべきです。
駿台の国立理系の母集団で、偏差値10下の学科に落ちる人間がこの世に存在するの
でしょうか?高校受験のときは開成とか筑波大付属レベルの偏差値で都立高校って
あり得ない。通りがかりのオッサンに「開成だけ受けていればいいんだよ。」
と言われたこともありました。
>>919
2chにTBSのみのもんたのことは書いてあるログがあると思う。テレビ朝日のQ様は
畠山検定というタレントがそう発言した。調べればその放送があると思う。
>>921
普通科だふざけんな。駿台の国立理系で、5科目平均偏差値が66というのが私の学力が
あるということを端的に示しているが。一浪のときに偏差値10下で落ちるはずのない青学の
物理に落ちたというだけ。
無勉強は本当にその程度だから仕方がない。学の時は統計力学の教科書を90分で
220ページぐらい読んで理解した。 >>922
いや、だからあなたは点数足りなくて落ちたんだよ? 自分のことを天才だと思いたくて思いたくて、受験という客観的に評価される場での結果を認められないんですかね? >>924
受験で下駄をはかせるということが問題となる場合があるのに
その逆に不当に点を下げられてるという可能性がありますよね。
あなたは、駿台で偏差値10も下のところに落ちるなんて事態が確率的に
発生する事象だと考えるのですか?確率的にあり得ないということです。
中学のときの最後の進学塾の英語のテストも2点から4点の問題しかない
33問の試験で2問間違えただけで、85点と採点されたことがあるんです。
本当の高校の試験でどんなことがされているかなんていうのは完全に
AIと一緒でブラックボックスじゃないですか? >>926
何であなたの点数を下げるの?
誰もそこまであなたに興味ないよ 結論として、問題が解けずに落ちた
これだけのことが何故わからないんでしょうか? >>927
>>906
ワンパターンな反応(あー下らない、こんな奴らにマジレスをしているのかと思うと)
・誰もお前にそんなに興味はねーよ
・全て嘘
・盛り過ぎ
・ソースを出せよ
テレビの放送は調べればすぐに見つかるんじゃないの?特にテレビ局の人間は
その番組を制作していた人間だったら、確実にその発言を聞いているわけだし >>928
じゃあ何故駿台で1浪のときは国立理系偏差値66で青学の物理にも落ちるのに
2浪のときは、国立理系偏差値68で、早稲田、慶応、上智(補欠)、中央大学の物理学科
全てに合格になるんですか?点が足りなかったはずはありません。
高校受験は不当の極みです。この世に自分から望まないのに偏差値19も下の高校に
進学する人間が私以外にいるのでしょうか? >>930
>>906
それと当時、高校受験で内申操作が社会問題になっていた。しかし、内申点が下がったと
いうだけでは私の学力と受験の結果のキチガイじみたアンバランスは説明できない。 >>932
その小学生みたいなレスやめてくれますか? テレビの悪口は無視すれば無害だし言わせておけばいいさ。
それより数学の話をしようよ。 >>934
点数操作されたとかいう小学生でもしない言い訳やめましょう なんでこの人の点数を下げるの?
なんでわざわざテレビでこの人の悪口を言うの? いや、冷静に考えてさ、君のような極一般人の受験なり、生活なりに介入して誰得なん?
誰がなんのためにそんなことするん?
あれ?と思わん? >>936
内申点は4下がりましたよ。それから塾でも>>926のようなことがあるんですから
高校側が何をしてもおかしくありません。
何せ、>>906のような政治的な怨念による嫌がらせがあるかもしれない訳ですから。 >>931
試験なら問題の回答を全て控えてテスト後にすぐ見直し出来るようにしておくのが常識なのですが、何故しなかったんでしょうか?
物的証拠がないのでそれが事実だったとしても、状況証拠の証言だけでは信用できないです >>939
はいはいそうだね
でも結局点数が足りなくてダメだったんだよね >>938
それがおかしいんですけど、政治勢力には私に独り言で批判されるのが嫌い
それで、交通事故に見せかけた暗殺を企てたり、盗聴していると考えられます。 >>939
>何せ、>>906のような政治的な怨念による嫌がらせがあるかもしれない訳ですから。
ほんとにそんな事する人いると思う?
冷静に考えてさ? >>942
あなたの独り言を恐れる人なんていると思う? >>942
何で盗撮されてるとは考えないの?何で全部耳関連なの? だから、確率的に考えてイカサマだって、下駄を私の場合には下げた。嫌がらせで。
テレビ朝日で、首相を馬鹿にすると三代祟られるというのを放送していた。
私の例からすると強ち虚構とも思えない。 >>947
なんで日時を書かないの?
問い合わせするときに困るだろ? >>943
事故に見せかける暗殺は多くあるんじゃないの?
信号無視して横断歩道を渡っていたら、50kmの道路で加速して60km超ぐらい
のスピードで私を轢こうとした車があった。かなりRの小さい交差点で右折をしなければ
ならないところだったので、計画的としか思えない。 >>95
そんなテレビでの放送内容を一々メモしたりしませんから。 点数操作、嫌がらせ、盗聴、暗殺、全部理由がないんですよ >>948
>>952
そういうことをしでかす人間に聞いてくれ。私に分かるわけないだろう >>954
それを認めたくない人間には動機はないということにしたいんでしょうね。
あなたが、このようなことを実行した人間の一人かもしれませんし。 >>956
だってなんで5chでうだうだやってる無職にそんなことするんですか? >>953
じゃあテレビで何を言われようとも気にしなければいいんじゃないの?
どうせ大したこと放送してないんだし
人の賛同を得たいなら根拠をもっと明確にせよ
これはあなたの数学についても言えることだが >>922
>駿台の国立理系の母集団で、偏差値10下の学科に落ちる人間
その「駿台の偏差値」というのは、高々1回の模擬試験の結果で算出されたものでしょう?
模擬試験で数学・物理・化学の全範囲が主題されるのなら、その偏差値を信頼してもいいかもしれないけれども、
数学・物理・化学の範囲は膨大だから、一回の試験では、その一部分の実力しか反映されていないのでは?
あなたの思っている偏差値は、たまたま自分が得意な部分が出て高めに出た偏差値なのではないのでしょうか? >>956
試験なら問題の回答を全て控えてテスト後にすぐ見直し出来るようにしておくのが常識なのですが、何故しなかったんでしょうか?
物的証拠がないのでそれが事実だったとしても、状況証拠の証言だけでは信用できないです。
他の場合も同様です。そこまで狙われていると感じるのなら、すぐに物的証拠を押さえられるように準備すればいいんです。
なんの対策もとらないとは、案外間抜けなんですね。だから狙われるんじゃないですかね。 >>955
いや、みんなは君に冷静になって自分自身に問いかけてみって言ってるんだよ。
そんな事するやついるわけねぇと思わん? >>922
>駿台の国立理系で、5科目平均偏差値が66
それ、偏差値を全部足して5で割ったものですか?
「偏差値の平均」って意味があるとお思いですか?
「確率・統計」で平均と分散について勉強したでしょう?そのときに分散や分散のルートである標準偏差を学んだはず
ある一連の試行に対して平均点をa, 標準偏差を s としたとき、
このs, a, と自分の素点x だけを使って自分の順位が推定できる…@
というのが「偏差値が意味を持つ」立場の仮定ですが、試行がガウス分布でなければ@は正しくない
「確率・統計」をきちんと意味を考えながら勉強すれば、@は疑わしいことは、高校生の学習範囲で、すでに理解できるはず
そして、そういう偏差値を足したり割ったりした結果は、数学的に何の意味も持たないことも自明なはず >>959
いやそうではない。1浪のときは春の模試で58それから、順調に上がり最後は66。だから
全ての模試で青学の物理の合格判定はAだった。ちなみに母集団の学力が低い駿台の
私大模試では3科目で偏差値78だった。
高校受験のイカサマはとんでもない。2学期ぐらいの偏差値は66ぐらい直近の75より
一つ前の試験は70ぐらいでした。東大にほぼ100%合格する筑波大付属より偏差値が
高かったのに、学区4位の都立ですよ。私に全て落ちたら大変だから、学区1位ではなく
4位を受けろと担任の教師がいいました。私は都立に行く気は0%なのでどうでもいいと
思ってそういうふうにしてしまいました。都立入試の結果は473点でした。 >>962
確率統計に興味はないが、5科目合計の点数での偏差値という意味で書いてきました 次スレはもう立てるなよ
発表したいなら自分のブログでやれ >>965
だから、筑波大付属や開成レベルの偏差値で都立の学区4位ってあり得ないでしょうと
言っているんだけど。イカサマに決まっている。点数を不当に減点すれば
どうにでもなるわけだよね。受験の結果なんて。いろいろ判明する不正な受験の事件を
考えれば。それは不正に加点するというときに問題になる場合が多いけれど
逆に点を減らす不正もあるのではないかというだけのこと。
確率的に考えて私の受験の結果はおかしいことだらけだ。 >>967
はいはいそうだね
なんで減点するんですか?
一人の受験生にそんなことする人いないよ >>968
じゃあ一人の無職の人間を何でテレビの出演者は攻撃するんですか? >>969
攻撃したら視聴率上がるからじゃないの?しらんけど
視聴率上がった方がテレビとしてはいいだろ >>963
>1浪のときは春の模試で58それから、順調に上がり最後は66。
偏差値 58 というのも、それは春の模擬試験1回から算出した「58」なんですよね
最後の偏差値 66 というのも、それは一回の模擬試験で算出した「66」なんですよね
それぞれの試験で、数学、物理、化学の全範囲が出題されたんですか?そうではないですよね
自分の得意範囲が出れば、偏差値は上目に出てもおかしくないでしょう?
あと、模擬試験が満点100の平均点50になるように設計されていなかった場合は、不正確になります、偏差値 70 以上なんて、実はほとんど当てにならない
根本にたちかえって、「3科目で偏差値 78」というのは、科目の素点を合計したか、科目の偏差値の平均をとったか、いずれにしても、そんな操作が意味を持つというのは限りなく疑わしい
本番試験だって同じこと
いくら模擬試験の「偏差値」がよくても、当日の出題が、自分の理解の足りない分野にあたってしまったら、
模擬試験の偏差値を反映しない結果になる可能性は十分にあるでしょう
まず「偏差値」なるものが、数学的に意味がないものであるを、「確率・統計」の教科書を読み返して確かめてみたらいかがですか? そういや、ようつべかなんかで、統合失調症患者同士のやりとりを見たけど、
一方が「電波攻撃」「悪口」等の被害妄想があると言ったら片方は「そんなことあるわけないじゃん、あほ」って言いつつ、
自分はそういう被害を受けてるけどね、って言ってた。
>>1は友人でも親でもいいけど、自分と同様の被害を訴えていたらどう思うの? >>964
>確率統計に興味はないが、5科目合計の点数での偏差値
偏差値による評価がまやかしであることは、実は「確率・統計」の教科書に十分に記述されています
皆、特に理系の人間は、「確率・統計」を勉強して、偏差値による評価が実力を反映していないことを十分に承知しながら、受験をくぐりぬけてきたわけです
しかしあなたはそうではなかった、つまり、実力がなかった、ということになるのではないでしょうか? 統失の妄想に真正面から反論しても時間の無駄だと思うがお前らすげえなほんとうに >>969
>じゃあ一人の無職の人間を何でテレビの出演者は攻撃するんですか?
そう!おかしいよね?変だよね? >>971
みのもんたなんて、カメラの前に寄ってきて、紙を示しながら私を馬鹿にしていましたが。
>>972
駿台の国立理系は5科目(英・国・社・数学・物理・科学)を試験をしますからその合計での
偏差値です。
>あと、模擬試験が満点100の平均点50になるように設計されていなかった場合は、
>不正確になります、偏差値 70 以上なんて、実はほとんど当てにならない
>根本にたちかえって、「3科目で偏差値 78」というのは、科目の素点を合計したか、
>科目の偏差値の平均をとったか、いずれにしても、そんな操作が意味を持つというのは限りなく疑わしい
何言っているんですが、合計点に対して偏差値をつけたものだと思います。
正規分布に従っていれば、偏差値75は上から0.3%ぐらいだと思います。記憶が正しければと
いうことですけど。
あなたは偏差値の有効性を認めないのですか?偏差値に従って志望校を決めるというのが普通だと
思いますが。
>>973
そういう内容を見たことはないが、産業医が精神病レッテルを張る場合があるという内容の記事は
読んだことがある。
>>974
実力のない人間が早稲田の物理学科に、96点/180点で受かる試験に135点も取って合格することが
できるのですか?面白いですね。
>>975
侮辱はいい加減にしろ >>977
早稲田では取れたんだねおめでとう
でも他の試験は点数足りなかったってのは認めよう? >>977
>正規分布に従っていれば、偏差値75は上から0.3%ぐらいだと思います。記憶が正しければということですけど。
それは模擬試験の素点 x が上にも下にも無限大に伸びていくのなら、模擬試験は「正規分布に従う」「正規分布にあるていど近い」と仮定しても妥当(つまり偏差値が実力を反映している)としますが、
現実の模擬試験は0点〜満点(100点)の間に限定されている(…@)わけでしょう?
そして標準偏差は0点〜満点の差に比べると比較的大きい…A
@、Aの状況から、模擬試験の素点が正規分布に従う、と仮定するのが不自然になります
そして、正規分布にしたがっていないのなら「偏差値 75 が上から0.3% 位」とはいえないかと
模擬試験の平均点が、素点の範囲のちょうど真ん中になければ、まず「偏差値75」なんて、ほとんどあてにならない数字です
高偏差値をたたき出す状況、というのは、まず、平均点がかなり下に寄っている状況といってよい、そんな分布では、(平均と分散から算出される)偏差値から順位を推定することは妥当でないでしょうね >>980
そのようなことを言ったら、偏差値が高い高校の受験は当てにならず運しだいということですか?
偏差値が75の学生が66だとか68だとかの偏差値の高校に落ちるのはどう考えても不当だと思います。 >>981
だから本番がダメだったってだけだよ
これ以上に明確な理由がある? >>983
だから、確率的に考えられないって言っているの。
周りで偏差値が7も9も下の高校に落ちた人間が一人でもいるわけ?
政治権力の圧力かもしれないし、内申操作かもしれないですね。
何故私が高校生になったころ、内申操作が社会問題になっていたのですか? >>984
当時一般人だったんでしょ?
そんな事される心当たりある? それと偏差値の話なのか内申の話なのか一貫性がないよ >>981
ある一回の模擬試験にて、それも各教科を素点を単純に足すとか各教科の偏差値を平均するとか、のようなやりかただったら
「偏差値 75 と 68 の二者の実量に大きな差はないでしょうね」
そういう偏差値の計算の仕方では、「正規分布を仮定していいのでしょうか?」
>偏差値が高い高校の受験は当てにならず運しだいということですか?
偏差値による実力の判定はきわめて不正確です、特に難易度の低い中学生レベルの問題で差別化する高校入試は、偏差値はあてにならない
完全に運まかせ、とはいいませんが、偏差値 65 と 70 の差なんて、当日の本番試験での出来によって簡単にひっくり返せるようなものですね でもまぁ、18年前に精神病の診断もらって何もしてこなかったってのは、18年以上ずっと病気なんだよ
例えばそんな長い期間ずっと頭痛がするとか、熱があるとか想像してみたら恐怖だ
治療を受けたら必ず楽になるわけでないけど、治療しないとずっと具合悪いままだよ >>984
>偏差値が7も9も下の高校に落ちた人間が一人でもいるわけ?
私がそうですね、大学入試でいうと
前期日程の神戸大学工学部システム工学科に受かりましたが、同じ年のC日程の旧大阪府立大学工学部に落ちました、センター試験の足切りにひっかかったのです…
大阪府立大学の偏差値は当時は 60, 神戸大学は学科によるが 69 くらいはありました
そんな大阪府立大学の足きり点に引っかかるくらい、センター試験はボロボロ(おそらく偏差値的に 50 くらい)だったのですが、神戸大学の出題がたまたま私に相性がよく、晴れて合格となってのです。
(以上は古い名称だから、私の年齢もわかっちゃうね) >>985
生まれてこのかたずっと一般人だ。
>>987
偏差値が高いのに試験に落ちる
内申の操作で試験に落ちる
全然問題ない。
>>988
75は高校受験の進学塾の偏差値で、68は駿台予備校の5科目合計の偏差値。
母集団が違うから当然偏差値も違う。
5ぐらいの差ではなく7とか9なわけ。75なのに、66とか68のA判定の高校に
落ちるのはどう考えても不当。 >>992
だから本番がダメだったってだけだよ
これ以上に明確な理由がある?
点数操作の方が確率的にあり得ないよ 無職ダメ板か、メンヘラ板に1は引っ越したほうがいい。
1の書き込みは数学板ではない。 数学として板違い以前に、スレタイとも合っていない
1の個人的な話したけりゃ他所でやんなさい
なお、分からないスレにも書き込まないように テンプレ貼っとく
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす >>992
>75は高校受験の進学塾の偏差値で、68は駿台予備校の5科目合計の偏差値。
>母集団が違うから当然偏差値も違う。
>5ぐらいの差ではなく7とか9なわけ。75なのに、66とか68のA判定の高校に
>落ちるのはどう考えても不当。
高校入試は、
@試験範囲が中学生レベルだから、差がつきにくく、また差がついても、それが実力をあらわしたものではない
A高校入試には「内申点」があり、教師がいかようにも操作できる、教師に反感を買って、オール1とか送られてしまうこともありうる
たぶんAのせいでしょうね、でもこれは教師の権利だからしかたないね
>>991
で示したように、番狂わせなんて日常茶飯時ですよ、偏差値評価は実は実力を反映しているとは限らないから、
そういう人間が大学入学後にごろごろいることがよくわかりました 都立城東高校の特別支援学校での校内偏差値が
良かったとでも言うのだろうか?
1は、特別支援学校でも落ちこぼれてしまい、
3年間ずっと勉強できなかったクズなのに。 >>998
高校を馬鹿にすんな、普通科しかないわボケ 自分の入学した高校を馬鹿にしているのは1
バカにせずにちゃんと授業についてくるように頑張っていれば、
今ここで小学生以下のミスを100連発することもなく
数学の話がさっぱり理解不能なんて悲惨なことにはならなかった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 27日 0時間 18分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。