奇数の完全数の有無について2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレ>>996
そのp=pが出てきた場合に、その方程式の係数が全て0でなくてはならない
ことは認めるのだろうか? 完成したんだからジャーナルのURLじゃないとレスしないように。
J-STAGEなら審査、掲載共に早いからよろ 証明できたとしか考えられないけど、論文を公開しているのだから
その内容が正しいと公式に認定してもらいたいという希望を持っています。
>>5
個人で書いたものだから無理のようですけど。 指摘に対して、
読めばわかる、自明である、くだらない、つまらない、完全終了、スルー
こういった発言・態度を改めない限り、もうまともに読んでくれる人はいないだろうね。 さっさとしろよ。
何が無理なんだよ?あ?日本語すらも節穴かよ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmath/_pubinfo/-char/ja
日本数学会欧文誌 Journal of the Mathematical Society of Japan(JMSJ)は、1948年に創刊された純粋数学の総合誌で、質の高い国際学術誌として数学コミュニティに貢献しています。
JMSJ は日本数学会の機関誌ですが、会員・非会員を問わず国内外から投稿される研究論文を、第一線の専門家による厳格な査読を経て掲載しており、わが国を代表する数学誌として国際的に広く認知されています。
季刊誌で年4回発行され、オンライン公開はProject Euclid およびJ-STAGEで行っています。 百歩譲って>>8に書かれた態度を容れたとしても、数多指摘を受けながら、不定となる➡だから矛盾する、といった誤った方法を続けているかぎり、まともな議論にはならない。
不定から矛盾を導けるのは、不定を使わなくても矛盾を導ける場合に限られる。
不定に頼った考え方に懸命にしがみつく様は滑稽ですらあるが、そのエネルギーを他に使えば、あるいは本物の証明に辿り着ける可能性が万に1つ位はあるのではないかと思えるだけに、そのことは残念でならない。 >>9
違う方を見ていました。数学の記法でNGになりそうな気がしますけれど。
>>10
不定が解となる方程式があり、不定が解になるのはその方程式の定数係数が
全て0のときでその場合には、題意を満たさないので矛盾になるということです。 >>13
題意と異なると言うが、題意とは無関係の式を勝手に立てたのは自分自身だ。
その題意と異なる式をいくら評価しても元々仮定した奇数の完全数の非存在を示したことには少しもならない。 >>14
題意と異なるとはどういうことでしょうか、具体的に書けないので
あれば意味がありません。
>>15
英訳をしたり、数学の書式に改めるのはすぐにはできない。 証明できた、みんな見て!
・証明の問題点を指摘する→受け入れない
・証明の査読を勧める→投稿しない
何がしたいんだよ、どうしてスレ立てたの? >>16
お前、前スレで投稿したのに妨害されたとかグチャグチャ言ってただろうが
あれはパチこいたんか? >>17
まともな受け入れるべき批判は受け入れて、その都度訂正してきたが
前スレ>>909以降、何の検討に値する批判はほとんどない。
それから、私が嫌がらせを受けたり、私の部屋に勝手に誰かが侵入した
形跡があるのは何度もある。 盗聴されているのは確実で、その内容がテレビ番組に反映されたのは
何度もある。日本のテレビ放送の倫理はどうなっているのかと思うね、
私の家で発言した内容が生放送で盗聴を行っていることが明確に分かることも
あったわけだし。 警察呼ぶぞと聞こえてきたが、どうぞご自由に何の違法行為も行って
いない人間に何もすることもできないと思いますけれど。 >>21 訂正
×私の家で発言した内容が生放送で盗聴を行っていることが明確に分かることも
あったわけだし。
〇私が家で発言した内容を盗聴してそれに反応しているとしか考えられない内容が
生放送で明確に分かることもあったわけだし。 〇〇(自民党の政治家の個人名)がどうした、聞こえてきたが
とにかく女々しい、文句があるんだったらはっきり言えということだし
このスレに書けば。誰が言ったのか分からないようにしなければなら
ないのと、言った内容が記録されてはならないわけ、女々しい日本人は。 上司なめんのもいい加減にしろと今確かに聞こえてきました。
残念ながら、私は無職であるため上司はいません。
私の上司が誰なのか教えてもらいたいぐらいです。
何故ここまで、意味不明なノイズを聞かされなければならないのでしょうか? どうでもいいから、さっさと投稿しろよ。
一度投稿したと言い張るくせに今更体裁がとか言って逃げてんじゃねえよ >>30
だから、英語の論文は書いたことがないから時間がかかるわけ。
それと5ページの内容を>>9で査読をしてもらえるのでしょうか? それから、数学の記号を正式なかたち例えば
{∃n∈N | n>0}
のようにもかかなければならないのではないのでしょうか?
これらのことより、すぐにはできません。 >>30
電子投稿をしたと言ったんですけど、数学記事は要らないというふうに返信が
きましたけど。その時の内容は当然間違っていたので今ではどうでも
いいと考えているわけですが。 >>31
査読というより審査に近い査読だよ
表記は伝われば兼ね問題無し、ページは8ページまで詳細求められた時に提出する詳細資料は作るべきだけどたった3ページの記事に文字数もへったくれもない。 顔は見えないのに声は聞こえるなんて怖い
普通そんな現象は起こらないから多分未知の物理現象によるものだな 世紀の大証明をしたわけだから、色んな組織が盗聴・盗撮・嫌がらせをするだろうな 証明を妨害する為に間違いなく何者かが何らかの対策を講じてるよね
メールの件とか、長引く風邪の件とか、どこからともなく聞こえる声とか、度重なるケアレスミスとか、部屋が荒れていた件とか
証明の前にその妨害者を無力化しといた方がいいね >>39
その査読の結果、ご検討をお祈りされてもなぁ。踏んだり蹴ったりだよなぁ。さぁ、始めよう。我らが白か黒か査読一つではっきりするぜ?
お前も言いたいだろうに、ほれみたことか!って。さぁさぁ
それともごめんなさいするのも今のうちだぞ? 自分の証明を社会的に認知してほしいという願望があるようだが、
5chのスレッドでいくら賛同が得られても社会的には何の価値もないので、
きちんと論文の体裁を整えて数学誌に投稿して専門家に認めてもらうしか方法は無い。
何だかんだ言い訳しつつ論文から逃げているようでは、
「社会的に認知してほしい」という願望は決して叶わない。
ちなみに、>>1の証明は間違っているので、論文にしたところで既にリジェクトが確定している。
それでもなお、「社会的に認知してほしい」という願望を叶える手段は論文しかない。
金がかかるわけでもあるまいし、英語が何だの数式の変換が何だのと、
「できない理由」ばかり見つけて逃げているようでは問題外。
手段が提示されているのにやらないのは完全にお前の責任で、お前が悪い。
結局こいつは、未解決問題をナメているどころか、社会もナメている甘ったれのお子ちゃまなのであろう。 >>44
一般的に使われている言い回しがあり、それを私は知らないから仕方がない。
日本語ならまだしも、英訳をするのは英作文能力を評価されるだけにしか
ならない。
もっと言えば論文を提出しているのだから、日本人なんだから日本語の論文を
評価すべき、英訳はそれが卒なくおこなえる専門家が行うべきだと思うが。 >>45
「できない理由」ばかり見つけて逃げているようでは問題外。
手段が提示されているのにやらないのは完全にお前の責任で、お前が悪い。
>もっと言えば論文を提出しているのだから、日本人なんだから日本語の論文を
>評価すべき、英訳はそれが卒なくおこなえる専門家が行うべきだと思うが。
お前の願望を「べき」という言葉で強調しても、お前の言い分に正当性は出てこない。
社会はお前の思い通りにはできていない。社会をナメるなクソガキ。
日本人の数学者であって、英語の論文を書かない人は一人もいない。
なぜなら、そもそも学位取得に英語の論文が必須だからだ。
学者としてのキャリアを積み上げていくときも、論文は普通に英語である。
これが現実。しょせん、お前ごときクソザコには手の届かない世界だってこと。
お前ごときでは、5chでゴミみたいな文章を投稿するのが関の山。
そして、その5chですら賛同者は居ない。実際、お前の証明は間違ってるのだからな。 >>45 無料で訳してくれる研究者なんか誰もおらんよ。何の得にもならんから。
金はかかるけど、論文翻訳サービスを利用したら?
オレは、研究をやってた頃にUni-editって会社のサービスを使ってた。
https://uni-edit.net/japan
価格が良心的でよかったよ。
ただ、オレが使ってたのは校正サービスだったので、
一からの翻訳となると結構かかるかも…? >>46
私は数学者ではないから仕方がない。おい数学者?のクソガキお前がしていないことが
一つある。それは、>>1のどこに間違いがあるのか明確に指摘することだ。
それができてから、大口を叩け。 >>49
>私は数学者ではないから仕方がない。
だったら、「数学的な業績で社会的に認知される」のは不可能。
「数学的な業績で社会的に認知される」とは、きちんと論文としての体裁が整った本当の論文を
数学誌に投稿して、それが査読と修正を経てきちんとアクセプトされることを指す。
つまり、プロの学者がやっていることと全く同じ水準の仕事をして、かつそれが認められなければ、
「数学的な業績で社会的に認知される」とは言わない。
お前が今やっていることは、お前が書いたゴミのような日記をインターネットに公開して、
「この日記を以って社会的に認知されたということにしておきたい」
という、誰にでもできる甘ったれた学者ゴッコのお遊びに過ぎない。
そんなのが社会的に認知とか笑わせんなっつーの。社会ナメるなクソガキ。 >>49
>それは、>>1のどこに間違いがあるのか明確に指摘することだ。
どこに間違いがあるかは、前スレから何人も明確に指摘している。
あとはお前が指摘内容を理解してpdfを撤回するだけ。
>それができてから、大口を叩け。
俺が書いているのは、「大口」ではなく「常識」である。
「数学の業績で社会的に認知されたければ、きちんと論文を書け」
という常識を書いているのが俺である。
このような内容は、「大口」とは言わず、「常識」というのである。
そして、大口を叩いているのはむしろお前の方である。そう、
「最古の未解決問題を解決した」
という大口を叩いているのがお前である。 >>49
>私は数学者ではないから仕方がない。
ちなみに、オレは数学科出身じゃなくて、理系ですらなかったけど、
英文の数学雑誌に論文載せたことあるよ。つっても、OA誌だけどw >>45
その下らん言い訳をする前に、英訳何行分進んだんだ?
さっさと、投稿しろよ vixraっていう査読なしで誰でも論文投稿できるサイトあるよ >>55
バカなの?vixraは単なるうpろだと何も変わらないだろ。
査読ありのきちんとした雑誌にアクセプトされなければ
社会的に認知されたとは言わないっていう話をしてるのに、
単なるうpろだを挙げるという意味不明な行為。バカなの?
「ここに誰でも好きなファイルをアップできるサイトがあるよ」
といってうpろだを紹介してどうする。
>>1自身が既にうpろだを使っているというのに。バカなの? ネタ論文を投稿できるサイトがあったら紹介するといいぞ
あっ、それがここかww >>61 自分にアンカーをつけてしまったw
もちろん>>60宛てね。 (英訳っつってもほとんど数式だから不親切な論文になっちゃうな) >>61
はい。
>>64
返信メールに書いてある情報のこと? >>65 査読付き論文だったら、査読結果も英文で書いたると思うんだけど、
それを理解することはできそう? >>66
査読結果はないと思います。
>>67
一応部分的には
> Date: 13 Apr 2018 20:05 PDT
> Title: Proof that an odd complete number does not exist
> Author: Kouji Takaki
> E-mail:
> Editor: editors
> Paper ID: 180413-Takaki >>67 投稿直後の返信なんか事務的な手続きしか書いてないはずなのに、うぷさせてど〜すんの?
>>69
>査読結果はないと思います。
査読ありの方がいいんだけどねぇ。通ったら権威がつくってだけじゃなくて、
通らなくても参考になる意見が聞ける可能性もあるから。
全然参考にならんかったり、無茶な要求とかしてくる査読者もおるけど。 >>70
一度投稿したのに、返信メールを誰かに消されたとか言ってたから >>72 わずかな発言だけで言い当てられるとは…昔も当てられたけど。 a,b,xを実数とする。
a≠0の時、
等式 ax+ab =a(x+b)は
任意のxでは成り立たない。
<証明>
cを実数とし c=a(x+b)とおくと、
命題の等式は
ax+(ab-c)=0
と変形できる。
この等式が任意のxで成り立つとすると、
xの各項の係数は0でなければならないので
a=0 かつ ab-c=0 となるが
これは a≠0 と矛盾する。
以上で示された。 >>74
そのやり方だと何でもかんでも矛盾ってことにならない? >>76
そだねー
>>73
だって、それ当てたん俺やし >>77 そりゃあ、限られた人しか当てられないでしょうしねぇ…
>>74
a≠0という仮定と
>xの各項の係数は0でなければならないので
(各項が0にならなければならないって意味?)
という前提を忍び込ませた段階で、x=0で確定しちまうわな。 >>78 ああ、そうじゃねぇのか。恒等式って意味なんか。 >>78
>>79
>>1とどっちが先に理解できるか競走する気か? >>80 少し暇だから、
この推論が何を背景にしてるのか考えてみようかなーって気になったのです。 >>74
c=a(x+b)とおいた段階で、cはxを含んでるから、ab-cは定数項じゃないじゃん。
ようやくわかってきたぞ…(^-^;
とりあえず、出かける準備しよ。 なんか古参の人が来たようで期待。
私が思うに>>1は矛盾を導くことに固執するあまり、証明の土台の論理がめちゃくちゃになっている印象を受ける。
そのことは前スレでもたびたび指摘されてはいるが、
>>1はそのような推論は自明であり、くだらない指摘だとの態度であり非常に残念。 論文のgp^2 + (−a − g + h)p + c − h = 0 …Eについて書かれている以下の説明がまったく理解できなかった。
T. 任意の p で成立するとき
g = 0
−a − g + h = 0
c − h = 0
よってa = cとなり、p = 1またはn = 0となるから不適になる。
特に最後の行だけど、どこからa=cとp=1とn=0が出てくるのかまったく理解できない。
これどゆこと? >>1の論文では、gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Eを解釈する際に、Eが0次方程式か1次方程式か2次方程式かわからないので、それらを係数で場合分けすることを思いついたらしい。
この場合、本来は以下のような分類をして推論する。
I. g=0 かつ (-a-g+h)=0 の場合 → Eは0次方程式であり、c-h=0のとき任意のpでEが成立する。
II. g=0 かつ (-a-g+h)≠0 の場合 → Eは1次方程式であり、p=(c-h)/(a-h)となる。
III. g≠0 の場合 → Eは2次方程式であり、p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4(c-h)))/gとなる。
これらの場合分けは排他であり、IIやIIIで得た結果をIに適用して結論を得ることはできない。
対して、>>1の論文では、以下のような分類をしている。
I. 任意のpで成立するとき
II. g=0 のとき
III. g>0 のとき
Iの仮定と結果を入れ替えているので、IIやIIIで推論した結果を、それらとは対立する条件であるIに適用することが可能になっているが、これでは場合分けの意味はない。
例えば、条件IIIの結果を条件IIIとは矛盾する条件Iに持ち込んで矛盾が出るのは当然であり、「奇数の完全数が存在する」の反証とはなっていない。
こうした点が>>1の論文の誤りの主因となっている。 >>85
g=0
-a-g+h=0
c-h=0
から、a=c=hが成り立つ。
a=cp^nだから、p=1または、n=0 >>85
g=0 かつ (-a-g+h)=0 かつ c-h=0 → 任意のpでEが成立する。は正しいが、その逆は成り立たない。
なぜなら、g,h は定数でなく、Fで示されるように a=gp-g+h+k であり、また c-h=kp とも言っており、
この関係式が成立すれば、g≠0 や -a-g+h≠0 や c-h≠0 であってもgp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Eは任意のpで成立する。
>T. 任意の p で成立するとき
から
>g = 0
>−a − g + h = 0
>c − h = 0
を結論として出しているところが誤り。 >>86
全然間違っている。方程式が不定という解を持つときその方程式は
全ての定係数が0であることになるから。
pが不定となる⇔方程式の係数が全て定数である場合、その定数は全て0 >>88
方程式Cが解を持つときそのpに対応してgとhという定数が2b=gp+hにより定まる
と書いているため、gとhは定数です。 >>90
gとhを定数だとすると、2b=gp+hで、bも定数なので、p=(2b-h)/gであるpも定数です。定数pを方程式に当てはめることはナンセンスですし、pが任意の値で成立したりもしません。
なお、bは(p^n+...+1)の倍数なのでb>pであり、0<h<pよりg≠0となります。 因果関係を入れ替えるってのは詭弁をするときの常套手段よね
査読者だか査問者だかが気づくかどうか見もの >>91
方程式Cを満たす奇素数pが存在した場合には、そのpに対して一意にgとhという定数
が定まるとしているだけで、方程式Eのpは当然変数です。g≠0に関してはそういう
ことになります。
>>93
全然そのようなことはありません。 アナルレ 財務省と森友学園、どうなんですかね。
阪京 今日ね、今日ね・・・抱きしめていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 いいじゃん。(中略)
アナルレ 阪京さんは引責辞任はないですよね?
阪京 もちろんやめないよ。だから浮気しようね。
アナルレ 今回の森友案件で、一番大変だったことってなんですか?
阪京 いろいろ大変だったけど、これからがうんこだから。胸触っていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 手しばっていい?
アナルレ そういうことホントやめてください。
セクハラ発言が接続語のように用いられ、ついには、
「キスしたいんですけど。すごく好きになっちゃったんだけど
・・・おっぱい触らせて。綺麗だ、綺麗だ、綺麗だ」と、畳みかける。 >>94
その発言は、方程式Eを評価するときにgとhを定数とは扱わないことを意味しています。
したがって、「任意の p で成立するとき」からg=0,-a-g+h=0,c-h=0を導いた個所はやはり誤りです。 >>96 補足:
方程式Eを評価するときに a=gp-g+h+k と c-h=kp の関係式を使っていることから、g や h を定数として扱っていないと言っています。 わかりにくいと思うのでこう言いましょうか。
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …E を pで解いて、
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)としました。
式Fから、-a-g+h=-gp-k となるので-a-g+hを-gp-kに置き換える、としていますが、
この置き換えは-a-g+h=-gp-k が成立する場合、つまり、p=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立します。他のpでは成立しません。
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4gkp))/(2g)よってp=pまたはp=k/g という結果も同様にp=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立します。
これらのことから、pが不定になる、という結果は誤りです。 そだっけ?
前スレラスト100は「おめでとう」しか印象にない いくらいってもわからないんだから、査読待てばいいやん 数学の論文は検証作業に結構時間がかかるんでしたっけ? >>104
まともに見てたら今回はマッハでかえってくるやろな >>98
何故式が成り立つと言っているのにそれが、特定のpにしか成り立たないというのでしょうか?
式Cの解であるpに対しては、a-g+h=-gp-kは常に成り立ちます。 >>106
私は詳しくないが、現代の数学で
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
が解けなければ、この証明以外は不可能だと思う。 >>108
p以外の記号が定数だといったのはあなたですよ?
式gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Cの解は、g≠0かつ係数が定数である限りはp=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)であらわされる2通りしかありえません。決して任意のpの値で成立することはないのです。 そして、>>98でも書いた通り、
-a-g+hから-gp-kへの置き換えを使用しているので、IIIの場合分けにおいて、この置き換えをした行以降の式は p=(a+g-h-k)/gの場合でしか成立しません。
p=pまたはp=k/g という結果もp=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立するもので、他のpの値で成立することは示されていないのです。
上で示したことから、p=pを導いたからと言って、方程式Cが、任意のpで成立するという結論は誤りであり、この誤りにより、証明は成立しないことになります。 >>109
残念だったね。
大丈夫。君より頭のいい人がきっとなんとかしてくれるよ てか奇数yの時prが奇数であることの証明をした方が良くないか?
それがj^2^n -1になると思うからmod処理だけで行けそうだから完全数もそのmod処理の上位互換として行けそう >>113
奇数の約数が奇数だってことをわざわざ証明しないといけないの? >>114
奇数の約数の中には素数があってprが無いモノもあるんだが…
そしたら素数の場合はp1=prだから矛盾するんだが?
その整数論式の組み立てが出来ればあとはmodで上手く落とせるだろ >>111
だから、式Cを満たすpに対して
-a-g+h=-gp-k
は恒等的に成り立つ式ですけど。何故、確定しているpについて2bを消去して
成り立つという式が、条件により成立、不成立となるのですか?その根拠を
示してください。
>>112
将来、数学者が解決するかもしれないですね。 >>118
その発言「確定しているp」という部分はIIIの結論である「式Eは任意のpで成立しなければならない」を否定していますね。
つまり、>>1にアップロードされていた証明が誤りであることを自ら認めたことになります。 話がちょっと戻りますが、aはpによって値が変わりますよね? >>121
aはp1〜prとq1〜qrにより定まるaに依存しない定数です。 >>118
そうね、そしたら、>>1の論文において、
A.-a-g+h=-gp-k は恒等式であり、すべてのpの値について成立する。すなわち、a,g,h,kの文字はpの値によって変動する変数である。
B.a,g,h,kの文字は定数であり、したがって、-a-g+h=-gp-k (g≠0)は変数pについての一次方程式である。
の二つの相反する立場のどちらをとるのかを明確にしてはどうでしょうか。
あるときはAと言い、またあるときはBと言い、では、論文の信憑性は地に落ちますよ。 >>123
何回も同じ内容を書かせるのはやめてください、恒等的に成り立つというのは
間違いでした、Cの満たす特定のpに対して、-a-g+h=-gp-kが成立すると
いうことです。 >>123
>あるときはAと言い、またあるときはBと言い、では、論文の信憑性は地に落ちますよ。
あなたがこれを書いた時点では前言撤回なぞしていないはずですが。 補足
2b=gp+hで、特定のpに対してgとhを定めたときには、この式は恒等式ではないが
任意のpに対して成り立つとすると、gとhはpにより変化し恒等式となる。 >>125
「-a-g+h=-gp-kは恒等的に成り立つ式ですけど」と言いながら同時に「確定しているpについて」と>>118では言っているので、どちらかお尋ねしたまでです。
ただのミスということならそれで構いませんが、Bの立場をとるということでしたら、>>111で指摘しました通り、場合分けIIIにある、方程式Cが、任意のpで成立するという結論はやはり誤りであり、この誤りにより、証明は成立しないことになります。
いちどご自身の論文をご確認してみてはいかがでしょう? >>126
その「任意のpに対して成り立つとすると、」という仮定は場合分けIIIについて前提としているものではないですよ。 >>127
p=pとなるわけですから、任意のpについて成り立つという結果になると思います。
>>128
当然そうですが、結果はp=pを含んでいます。 >>129
「p=pとなるわけですから、任意のpについて成り立つという結果になる」は誤りです。
理由は>>111に書いた通りなので繰り返しません。理解できなければ仕方ありませんが、よく読んでください。 また、>>126のように、あるときはAまたあるときはBというやり方、具体的には、gやhがいつ定数でいつが変数かをごっちゃにするやり方をしていることが、証明の誤りを生んでいます。
そのようなやり方をするべきではありません。 そのネタ、前スレで1000行っても理解出来なかったから無理やで >>1の論理が正しいならこんなことも言えるで。
自分がどんなにおかしなことを言っているかよく考えた方がいい。
xは1<x<2で定義されている。
ところで、x=xが成り立つ。
すなわち、任意のxで成り立つから矛盾する。 >>130
p=pとなっても、これが不定だということを認識できなければ仕方がありません。
あたなとは数学に対する理解の差があるということだけではないのでしょうか?
>>131
そんなことは書いていません。この証明では前半に書いた内容が使われていることぐらい
読めば分かると思います。
>>132
いいえ。
>>134
>>9に投稿しました。
>>135
そうとは書いていません。 全部の式に式番号を付してどこでどの式を使ったのかわかるようにしたらどう? >>127
>p=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立するもの
と書いていますが、この問題では、前スレ>>946が式Cを満たすpはp>1に一つだと
いうことを示していますが、このpが奇素数であった場合には、この等式は成り立つ
のであり、成り立たない場合はないのです。その後このpによって一意に定められる
定数gとhによって、式Eからp=pとなるのです。式Eは恒等式ではありませんが
解は不定となるのです。解が何故解が不定ではないのかということに関して納得できる
説明ができるのでしょうか? >>139
>>111の説明でp=pでも不定とならないことは明確に説明しています。理解できないなら仕方ありませんが、何度でも読みましょう。
それより、E以降の説明において、gやhが定数なのか変数なのかはっきりしてください。 >>139
おまえが納得せんでも周りが納得してたらもう終わりやで >その後このpによって一意に定められる定数gとhによって、
と書いてあるのだから、おそらくgとhはpに依存して決まる変数だろう。
pごとに決まるならpに依存しているということであり、
いくら「定数」と言い張ったところでpに依存した変数であることは揺るがない。 >>136
あと忠告ですが、p=pを見て、錦の御旗のように「不定だ」と主張するのはやめたほうが良いです。
その考え方はいついかなる場合も正しいものではありませんし、とくに今回の論文において誤っていることは明確に説明しました。
繰り返しますが、これは忠告です。
p=pを見て、考えなしに「不定だ」という結論を導くことは正しい方法とはいえません。 あなたとは数学に対する理解の差があるということだけではないのでしょうか?
よくこんな台詞が言えるな。人間性を疑うわ。
お前の仕事は論文を読んだ人を納得させることで、人を貶すことじゃないぞ。 まずは、pとp1〜pk が依存しているのかどうかから議論するのはどうでしょう。
奇数の完全数を例にあげることはできませんが、完全数でないyを例にしても上の議論はできます。
例えば、
55125=(3^2)×(5^3)×(7^2)
について。
素因数は3,5,7の3つです。
pとして3つのうち1つを選ぶと、p1,p2はpによって変わると言えるでしょうか。 不定だ不定だと言えば言うほど数学の無知をさらす羽目に陥るんだが>>1がそれに気付いてない所が可笑しくて可笑しくて >>136
p1~prというのは、p以外の素因数なんですよね?
するとaはpに依存してると思うのですが >>140
p=(a+g-h-k)/gはその式を方程式Eで使う場合にpを変数としていることに気付かないの
でしょうか?また、p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば二次方程式は
p-(a+g-h-k)/gを因数に持たなければならないのですが、それはどうやって示されますか?
思い込みで書くのはもうやめたほうがいいと思います。
>>141,142
何度も言っているように、gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です。
>>144
理解できないのだから仕方がありません。人間性を疑うのは結構です。
>>145
依存するなんてことは一言も書いていないと思います。独立しています。
>>146
何故p=pが不定ではないのでしょうか、明確に述べてください。
>>147
aとbはp1〜prとq1〜qrを与えた場合にそれにより決まる与えられtが定数という
ことになります。
この問題は方程式C、Eではpのみが変数としています。何故ここまで
誤解されるのかは分かりませんが、未解決問題ゆえ理解するのが困難なの
でしょうか? >>147
>>146で書いたことは答えになっていないようでした。
aがpに依存するのではなく、与えられた、a,b,nを用いて方程式Cにより
解pが最大n+1個(実際は一つ)定まると仮定しています。 >>148
「p=(a+g-h-k)/gを解に持つというのであれば」と言いますが、それはあなたが論文のIIIでEの式の-a-g+hを-gp-kへ置き換えたからです。
その置き換えはp=(a+g-h-k)/gの場合でしか正しくないということは既に説明しました。
こちらの思い込みではなく、あなたの論文の記載に基づいて反論をしているので、しっかりとそのことを認識してください。 >>148
「gとhは式Cの解によって一意に定まる定数です」ということなので、p=(a+g-h-k)/gの右辺はやはり特定の値をとる定数ですね。
したがって、方程式Cが、任意のpで成立するという結論は誤りであり、証明は成立しません。 a,g,h,k が p に依存しない定数なのであれば、たとえば
a=17, g=7, h=2, k=1
だとすると
(a+g-h-k)/g = (17+7−2−1)/7 = 3
となるので、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 を意味する。
よって、p=(a+g-h-k)/g という式は p=3 でしか成立せず、
3 以外の p を取った場合は p=(a+g-h-k)/g は成り立たない。
「 3 以外の p を取った場合は、p に応じて a,g,h,k が適切な値に変更されるのだ」
と言うのであれば、それは a,g,h,k が p に依存して動く変数であることを意味する。
ちっとも定数になってない。 >>151
特定のpにしか成り立たないとしても、そのpの部分を変数として
式Eに代入することが何故間違っていると言えるのでしょうか?
>>152
そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。
>>153
そのようなことは全く言っていません。 >>154
>>111を読みましょう。誤りだといっているのは式Eに代入することではなく、「p=p」から「方程式Cが、任意のpで成立する」を結論としたところです。
その理由は、Eに-a-g+hから-gp-kへの置き換えを使用した時点で、その後の式が「特定のpにしか成り立たない」式に代わるから、ということです。 なんかみんなのレス見てると親のスマホの契約プランの説明を息子がしてるみたいな感じに見えてきたwww >>154
「そういうことが起きること自体が矛盾だと思わないのでしょうか。」については、その矛盾はあなたの推論に誤りがあるから起きたことです。と明確に回答します。
理由は繰り返しません。 何というのかな、方程式とか、不定の意味をわかってない気がする
変数と定数の違いといったほうがいいかも
数そのものを基準として考えすぎているというか
定数であれば、その数の性質自体の意味というものは考えられるが
変数の場合はその数自体の意味というものはないよ
意味があるのはその変数が記述する性質や式であって
変数っていうのはなにか定数の性質を説明するための補助的なものに過ぎないわけ
例えば機械の説明書で、「食材を入れると、その食材が暖まります」
ってあったとして
食材については何か情報が追加されるわけではないでしょ
今で言うと不定ってのは、方程式の性質であって、解の存在範囲が広いってこと
例えば変数pの二次方程式を考えたら、それはp自体に関してはなんの意味もなく、むしろ係数の性質を述べている
あくまでpは補助的なもの
関数fの連続性を示すためにεδを使ったとして、それで何かε自体について性質が得られないのと同じ
積分の変数にyを使ったとしてy自体がどうという結論は得られないのと同じ
pが満たす二次式を考えるのであればpの性質と言ってもいいが
不定といったらそれは方程式を考えていることになるので前者であり、それは係数の性質を記述してるに過ぎない >>1のファイルがダウンロードできなくなってるんだが、これってオレだけ? >>160
理由候補
1やっと気づいたから
2いじめられたから
3投稿したバージョンと差し替え中 >>148
p1〜prはpを決めると決まるんですよね?
つまりこれらを介してaはpに依存してることになります たとえばy=105として計算してみてくれませんか? まあ俺が査読者だったら、不定だから不適となる、って書いてあったらその1点だけでリジェクトして他のとこは細かくは見ないかな
そんなもん見る必要ないからな
たぶん今回もそうなるよ
本当に投稿してるならの話だが >>156
「-a-g+h=-gp-kのpを変数として置き換えているとしかいいようがありません。
>>160
>>9のリンクのところに電子投稿しました。
>>162
pは方程式Cから求まります。
>>164
不定になる場合にその解が元の二次方程式が満たすことから矛盾になる
条件がでてきます。 >>166
pは求めるものなのですか?
その後、恒等式として処理していますが
それとまずpを決めて、p1〜prを決めて、aを決めてますよね
つまりaはpに依存してますよね?
y=105として、aを求めてみてください 普通の査読者だったら、まず引用の少なさでまともな論文じゃないと判断するわな >>167
aを決めるのにpは依存していません。a,bは与えられたp1〜prとq1〜qrにより定まります。
>>169
今世紀中に解決しない問題だと書いてあったので解決しようと思いました。 >>170
何度も指摘されていますが、p1〜prの選び方はpに依存してますよね?
あとはやくy=105として計算してみてください >>164
論文は確実にリジェクトされるけど、リジェクトされた報告なんて>>1は絶対にしない >>166
まあ投稿したらファイルが消えるとかわけわからんけどな 有るの無いの
論文見てないけど
こういうのは大体有るよ 無いと証明できたのか
有ると証明できたのか教えて
具体的な展開を解と一緒に与えれたんじゃないのは解る
だってそういう話題に雰囲気になってない
嫉妬からレスすらみてないけど ABC予想も半経験的論理性ゆっけレコード(アカシックレコードの自分版)に触れると間違ってる
オスマルレマッカー予想 あまりにも頭が良いから
皆が開花しないように
担当医の精神科医のゼウスに口封じされてる。
大体自分で努力しずに見付けた重要な事は転生して扱えない。 >>171
p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、方程式Cで唯一の変数である奇素数pが決定されます。
>>175
間違いはありません。
>>176
奇数の完全数は存在しないという証明です。 有るとわかるなら凡例を出してる
構成式の組み立てがわからんだけで主の論文はfalseと分かる
精神論の末期にはこれ以上レスしないように 主の最終的な論文は魚拓取ってるから会社から戻ったら張ってあげるよ 故人のラマヌジャンやオイラーに好かれてる
ラマヌジャンが一番凄い数学者だけど
皆死んでから独自に練習して
嘘つきのフェルマーも賢くなった
フェルマーは緑色のオーラがでてる。
ルネ・トムは色々と超えた この世の予想に対して公的に認められ扱われる証明の大体が間違ってる
真似したらピエロの仲間入り。
普通生きてる内に気付けないと故人の数学者が言い訳する
流れがあって偉人が言い張り合うせいで見抜けないと >>181
p1〜prは「p」以外の素因数ですよね?
はいかいいえでお願いします
あとはやくy=105の場合で計算してください >>182
旗色が悪くなったら、反論をするなという指示ですか?
>>185
この証明の数学的レベルは初等数学レベルだと思うので、否定することは
難しいと思います。 ピエロの受賞されるような偉大な論文が増えて
数学の歴史がさらに面白くなるところだった。
悪いの良いのかは趣味の園芸 わかったら間違ってるだろうから
鍛練した後に守秘義務守る癖付けろよ
こういうの2chに投稿して良い内容じゃない。
俺は昔過ち犯した >>171
>>p1〜prとq1〜qrはpと独立していて、
まずこの部分の根拠がPDFのどこに(何ページの何行目に)書いてあるのかを示してもらいたい
PDFからは完全数 y を素因数分解したときに現れる素数 p 以外の素因数が p1〜pr であるとしか読めないのだが 2chの投稿と本人確認できない
論文投稿日の前後関係も
数学は日本数学会賞で20万円貰えるんだぞ(ばくわら) 気付いた
数学界にはピエロもいて何でもありだから
盗んで論文かく事も始めようかな ってか数学板過疎すぎる
守秘義務があるのはわかるけど
何か無難な話をオールマイティーに話板無いかな
どれも限定された題が人を統合して集めない
今はここが暑いから来た 素数の公式解いて日本数学会に手紙送ったし最近
後50位論文がある
二次方程式の独自のときかた
立体図の作図法
3種類の原始ピタゴラス数の作り方ら隠してる
2種類は思い出せないが
1つはウェルディファインドだ。 そろそろ誰かが侮辱始める
2chも熟知してる
ちょろいわ 今日も散歩しながら数学の事考える
手にEAONの鉛筆とノートもって
ボールペンは頭が絡まるから使っちゃいけないルールがある 微分積分だけマジで手を出してない
あれどういう原理で囲まれた面積をだせるの
読めば解るけど アカシックレコードに触れるから読めない >>201
反射
そういう言い返しは見飽きた
楽しませろ ペル方程式について纏めたい
さっき式間違えたのに気付いて散歩しながら脳を休めてる
ポケモンの羽休め >>187
その反論云々を感情論で言っているようじゃ何も反論が無いのと同値
整合性についての反論があるようなら3点落ちで証明せよ 推移律には
aRb(a⇒b)
bRc(b⇒c)
しからば
aRcが成り立つ
と言うことが数学辞典に書いてある 数学会に送るときは共同研究がしたいと付け加える
あっちも取り扱いやすくなる >>204
楽しませるんはお前やで、飽きたからもっとクオリティ上げて来て aならばb
bならばc
cならばa
よって
aならばa >>212
数学については絶対言えないのと
半経験的論理性ゆっけレコードから
奇素数の完全数は有る。
大体の予想の有無は超越した巨大数に解が存在している。
それを証明する大体の理論 楕円曲線論とか 間違えたのに←ワイルズがしゃべった
は間違ってる
何を言いたいか
延長して反証し始めたせいで
認められた証明のF化(ファルス)が蔓延してる 秋山仁とTEL友になって養って欲しい。
金がない。あー金がない。
素数の公式で幾ら貰えるやら 秋山仁は四色問題の空間に一つ穴があいたものは何色か手作業で証明したり
群論がすごいある形の数を同じ数で連続変形させて別の形にしたり
NHKでみた >>219
四色問題は解けてないから解らないけどゆっけレコードから論理的な技術をそれに挟まみる 一つの解すら書き込むことゼウスに止めろと言われるが
合ってた
全て生成できる式
日本数学会に送るわ 桜道のベンチで式作ってた
ついでに降ってきた桜道食べたりもした やったー
でも素数の公式とあの予想の式とペル式送っても養ってもらえないんかな これでみんながニー速できるように結界が形成される。
私は解かれない問題の宇宙の呪いを解く活動をしている 桜餅に使われる葉っぱの7割は静岡県松崎町産で大島桜。これ豆な。 >>1じゃないがが、
背理法による証明を目指すと「冪のうち奇数はただひとつである」という条件はうまく使う方法が難しいような気がする。
それより、「完全数は素因数2を持つ」ことを直接証明したほうが道が明るい気がする。
実際、素因数が「p1のみのとき」と「p1,p2のみのとき」に奇数の完全数が存在しないことは簡単に証明できる。
同様の感じで素因数がp1,p2,p3の3種類のとき、いけるかと思ったが、計算手順が煩雑なこともあり、まだ導けていない。なんかおしい感じはするんだけども。 >>232
それは弱いが正解に近いと思う。
それに加え僕は数日前にprの中身が双子素数の近似値に近いんじゃないかと思ってる。
双子素数の始めをプロットに起こしたが言うまでも無く直線で母因数(p1...pr)と子約数yr:(J1...Jr-1)が双子の関係の近似かが言えるかどうか調べてる。どうかな?
双子素数のプロット貼っとく
https://imgur.com/phgMk8U.jpg >>233
おお、規則的だ
何かの参考になるかもしれないので、素因数が2つのときの証明を途中計算省略で書いておく。
N=p1^n1・p2^n2が完全数であるとき、
(1+p1+p1^2+…+p1^n1)(1+p2+p2^2+…+p2^n2)-2p1^n1・p2^n2=0
が成り立ち、これを整理すると
(p1-2)(p2-2)-2=-{(p1^(n1+1)+p2^(n2+1)-1/p1^n1・p2^n2}
右辺は明らかに負である。
(p1-2)(p2-2)-2<0を満たすにはp1=2またはp2=2を満たさなければならない。
故にNは素因数2を持ち、奇数ではない。 奇数ということを使おうとして
完全数なら約数で何らかのペアが作れるという予想を立てたが
ダメダメだった >>236
素因数が3種類の偶数の完全数は無いから無理だねきっと 確かによくみたら左辺のほうが大きいから、満たす素数は存在しないですね。
これを一般化できたらいいんですが、組み合わせの爆発力的に難しいのでしょうか。 >>234
おー
ってことは、母因数prだけは双子素数とその証明により奇数の完全数が導かれるかもしれない。
ユーグリットが提示している
「Mp = (2^p) − 1 が素数のときの (2^p−1)Mp に限る」の枠組みから出ていないから構成だけ拝借して
(3, 5) を除く全ての双子素数は (6n − 1, 6n + 1)の形であるから(X=0の時Y=2の近似線上)
2は調和数であるため、
奇数の約数分解の形(q^a)p1^2j1 … pr^2jkが完全数と仮定する時、 4{(n − 1)! + 1} + n ≡ 0 (mod n(n + 2))となれば素数だけの完全数が必ず4つはある事になる。なければ、絶対無いと言える。
どうだろう?不安定過ぎるか? >>236
暗算だけど、多分できた
p1〜p3のmod 4での余りが全て1か3と仮定して
場合分けしたら全通り左辺て右辺のmod4での値が異なる ああ、単に大小比較でもなんとかなるのか
modで計算すると途中の計算楽になったりはしないかなあ
そうしたら次数大きいときには使えそうなんだけどね >>239
LOTOの人か
君の言っていることはいつもはしょりすぎててわからん
もっと噛み砕いて欲しい
例えば双子素数の線上に無いpがMpに含まれるかもしれないし
なぜ因数ではなく約数と双子素数の必要十分条件なのだとかとか LOTOの人はただのド素人。
本人は何か数学的な行為をした気になっているようだが、内容はいつも滅茶苦茶。
こいつに数学は無理。 書き込みがなくなりましたが、諦めたんですかね
「撤回します、ありがとうございました」くらい言えないんでしょうか 間違えていないのに、何故撤回しなければならないのですか?
特定のpについて成り立つ、式-a-g+h=-gp-kのpを変数として方程式に
代入することは何もおかしいことではないと思いますけど。 周知の通り、完全数とは約数関数σについてσ(N)=2Nとなる正整数Nのことであり、
Nの素因数分解をN=Πpi^eiとしたとき、σが乗法的であることからσ(Πpi^ei)=Πσ(pi^ei)=2Πpi^eiとなり、素因数分解の一意性から、各σ(pi^ei)の素因数はすべて2Nについての素因数でもある。
σ(pi^ei)の素因数についての性質を明らかにすることは、完全数の問題を考えるときに重要であると考えるので、以下の補題を示しておく。
(間違っていたらご指摘お願いします)
補題:素数p1とp2について、p1をσ(p3^(p2-1))の約数にもつような素数p3が存在するための条件は、p1=p2またはp1≡1(mod p2)である。
証明(抄)
p3≡0(mod p1)のときσ(p3^e)はp1を約数に持たない。
p3≡1(mod p1)のときσ(p3^(p1-1))はp1を約数に持ち、それら以外のとき、σ(p3^(p1-2))がp1を約数に持つ。@
また、素数p、正整数k,mについてσ(p^(km-1))はσ(p^(m-1))の倍数である。
σ(p3^(p2-1))がp1を約数にもつとき、p2より小さいeでσ(p3^(e-1))がp1を約数にもつと仮定すると、p2はeの倍数でなければならないが、e=1のときσ(p3^(e-1))=1はp1を約数に持たない。
よって、σ(p3^(p2-1))がp1を約数にもつとき、p2より小さいeでσ(p3^(e-1))がp1を約数にもつことはない。
このことと@より、p1またはp1-1がp2の倍数であるので、p1が素数であることからp1=p2またはp1≡1(mod p2)である。□
この補題から、たとえば3n+2の形の素数5,11,17などをσ(p^2)が約数にもつような素数pは存在しないことがいえます。
この補題は完全数の問題を考えるときに有用であると考えます。 >>245
変数だとすれば不定になりますが、pを変数とするのは正しくないと
思いましたので、撤回しました。 >>243
仕事が解析関係ってどっかで言ってたもんな。きっと数学は専門外だよな 何か指摘すれば反発するのに、誰も何も言わなかったら撤回するんだったら、もう何も言わない方が良くないか? >>251
人というのは、自分が信じていることを批判されれば、反射的には反発してしまうもの。
時が経って、批判を冷静に分析してみたら、理解できたということではないだろうか。
意見を言うことは無駄ではなかったんだと思うよ。 って言ってると反発して、新しい版がわいてくる罠がある。 素因数が4つのとき、
2(p1-1)(p2-1)(p3-1)(p4-1)-(p1-2)(p2-2)(p3-2)(p4-2)-8(p1+p2+p3+p4)+15<0
という関係式を得ました。
途中計算が間違ってないとして、p1,p2,p3,p4のいずれかが2であることが言えるでしょうか? 謎の対称性があるな
どれかが2だと第2項は消えちゃうのが面白い >>257
もし必ず素因数2を持つのであれば、何かに使えるのではないかと思い、出てくるように式変形しました。 逆に考えると、あえて(p-2)をつくらないと
2Πpk^nk・(pk-1)がうまく因数分解できないですね。
重要な何かを示唆している気もしますが。 訂正
2Πpk^nk・(pk-1)が → 2Πpk^nk・(pk-1)の残りカスが >>256 の式をどうやって出したかが問題かなと思うよ
そのやり方が5つ以上の場合にそのまま当てはまるかどうかも問題 一度撤退したのですが、証明が完成したので>>9のところに提出しました。 あ、>>256を数ステップ元に戻すと、
p1^n1・p2^n2・p3^n3・p4^n4{(p1-2)(p2-2)(p3-2)(p4-2)+8(p1+p2+p3+p4)-15}-(p1+p2+p3+p4)+1=(p1^(n1+1)-1)(p2^(n2+1)-1)(p3^(n3+1)-1)(p4^(n4+1)-1)
が成り立っているんだけど、
pがすべて奇数だと、左辺が奇数なのに対し、(右辺)=2p1^n1・p2^n2・p3^n3・p4^n4(p1-1)(p2-1)(p3-1)(p4-1)で矛盾するから、p1,p2,p3,p4のどれかが2だな。 >>261
やり方は式をただ展開・整理したあとに、判断の基準となりそうな形に因数分解しただけですよ。 >>268
rejectされて、またこのスレと同様の展開をレフリーとやるつもりやろ >>269
リジェクトしたら、レフェリーとしては付き合う必要はないから、こっちが荒れる >>265
それは、単なる計算ミスではなく考え方が間違っているということですか?
というか、これって正しく証明できてますか?
http://fast-uploader.com/file/7079528555525/ 書き込みがなくなりましたが、諦めたんですかね
「撤回します、ありがとうございました」くらい言えないんでしょうか 備忘
・素因数が2つのとき、奇数の完全数は存在しない
・2^a×p^bが完全数ならば、
{2^(a+1)+p^(b+1)-1}/(2^a×p^b)=2 が成り立つ。 奇数の完全数が存在した場合にその異なる素因数の個数が4つ以上なのは古典的な結果で、今は9個以上なのがわかっているようだ >>279
ただ、wikipedia情報だとコンピュータによる証明で、論理による証明ではないようですね。 >>280
9個以上の話かな。論理による証明なのは当然だけど、場合分けが多いなど人の手だけで処理しきれないところは計算機のお告げってとこかな。 査読依頼して撤回して依頼して撤回して…って相手側の迷惑になるとか考えないんだろうか >>282 このスレで吟味が終わった後に提出した方がよさそう… >>246 の考えを少し進めて、奇素数pを与えたとき、σ(q^e)がpの倍数となるような奇素数qを求める方法について考察してみました。
この問題の場合、特にeが偶数のときが興味の対象となると思います。
i) e=2 のとき: σ(q^2)≡0 (mod p)
q^2+q+1≡0 (mod p) これは、p と 4 が互いに素なので、以下と同値
4q^2+4q+4≡0 (mod p)
(2q+1)^2≡-3 (mod p) ここで S^2≡-3 (mod p) となる S があると仮定すると(p によっては存在しない可能性あり)
2q+1≡±S (mod p)
つまり、S^2≡-3 (mod p) となる S が存在するとき、S が奇数ならば q≡(-1±S)/2 (mod p), S が偶数ならば q≡(-1±S+p)/2 (mod p) となる q を求めるとよい。
(-1±S)/2, (-1±S+p)/2 が p の倍数でなければ、Dirichlet の算術級数定理より、素数となる q は必ず存在する。
(-1±S)/2, (-1±S+p)/2 が p の倍数であれば、p も qも素数なので、q=p が解である。
ii) e=4 のとき: σ(q^4)≡0 (mod p)
q^4+q^3+q^2+q+1≡0 (mod p)
4q^4+4q^3+9q^2+4q+4≡5q^2 (mod p) ここで S^2≡5 (mod p) となる S があると仮定すると(存在しない可能性あり)
(2q^2+q+2)^2≡(Sq)^2 (mod p)
2q^2+q+2≡Sq (mod p) (複号省略)
2q^2+(1-S)q+2≡0 (mod p)
16q^2+8(1-S)q+16≡0 (mod p)
16q^2+8(1-S)q+(1-S)^2≡(1-S)^2-16 (mod p)
(4q+1-S)^2≡1-2S+S^2-16≡-2S-10 (mod p) ここで T^2≡-2S-10 (mod p) となる T があると仮定すると(同上)
4q+1-S≡±T (mod p)
q≡(-1+S±T+kp)/4 (mod p) (-1+S±T+kp が 4 の倍数になるように整数 k を選ぶ)
この方針の問題点は、S^2≡-3 (mod p) を解くときに必要な奇素数 p を法とした開平の簡単な方法が思いつかないことと、
e が大きくなると代数的に解けない可能性があるという点です。 >>282
間違いが分かっているのに査読依頼を続けるのはよくないと思い撤回しました。
>>278
再度提出しました。 >>275を変形すると、
2^(a+1)=(1+p+p^2+…+p^b)/{1+p+p^2+…+p^(b-1)}
になるんだよねぇ。
これって、メルセンヌ素数と完全数の関係を言い換えた表現なのかな? どれだけ訂正を繰り返してるか知りませんが、訂正が数多くあるのに何故まだ大筋では正しいと思えるのでしょうか >>287
訂正を繰り返しても、数学的に正しい証明が得られればよいのではないでしょうか? >>290
すべてのp,a,bで成り立つわけじゃないよ。
2^a×p^bが完全数のときね。
嘘だと思うなら、完全数として知られている数で試してみな。 試してみなとか言うなら自分でやってから言え
>>286の右辺はpより少し大きい数で整数じゃないぞ >>290
例えば、5番目の完全数33550336は2^12×8191だから
(2^13+8191^2-1)/(2^12×8191)
=(8192+67092481-1)/(2^12×8191)
=67100672/(2^12×8191)
=(2^13×8191)/(2^12×8191)
=2
で成り立つ。 >>283
提出したってのが嘘なんだから、ほっとけば?
こちらは「早く査読の結果がでればいいねー」と、査読の結果とやらが出るまで静観しとけばいい >>292
書き方が悪かったかもしれないが、
2^12×8191を例にすると右辺=1+8191^1/1ね
分母は8191^0だから >>294
ボロクソに言われたから提出の記憶抹消したんじゃね。 >>289
数学的に正しくないから訂正するんですよね
それを繰り返してもなお正しいと信じられる自信はどこから来るのでしょうか
あとはやくy=105として計算してみてください 完全数って2^n×pの形の数しか見つかってないんだっけ?
完全数のときに成り立つ式を見ながらふと思ったんだけど、
なんかフェルマーの最終定理と似たにおいがするなぁ >>300
見つかっていないというより、整数a,b、素数pについて「2^a×p^bが完全数」ならばb=1でしかありえない。
よって>>275の言及は真ではある。あるのだが、そこで立てた式はb≠1については意味をなさない。 違う。間違ってる
それはpが素数と言うメルセンヌ数の関係で成り立たないんよ
まず、
Mp = (2^p) − 1 が素数ならば pもまた素数であるが、逆は成立しない
Mp= (2^p) − 1が素数ならば、(2^p−1)((2^p) − 1)が完全数だよ
これはオイラーによって証明されてる。 何を言うとるか
って感じだけどスレチなので弁護はしないでおくよ
うん、アンタが正しい いくらキチガイの相手をしたくないからと言って、
>>302のような間違ったツッコミに「アンタが正しい」だなんて、
ID:YjR9vHKt は数学徒として失格だよ。 >>284
p≡1(mod e+1)のときは、x^e+…+1≡0 (mod p)にはもっとスマートな解法があって、
両辺にx-1を乗じてx^(e+1)-1≡0(mod p)となるので、x^(e+1)≡1(mod p)
一方、s≡0(mod p)でないsについてs^(p-1)≡1(mod p)なので、r≡s^((p-1)/(e+1)) (mod p)となるrを求めると必ずr^(e+1)≡1(mod p)となる。
そのようなrがr≡1(mod p)でなければ、x≡rは必ずx^e+…+1≡0 (mod p)の解である。
この方法なら、大きなeの値でも使えるし、平方根を求めようとしなくてもいい。 Rejectされました。理由は書いていません。
正しい証明が完成しているのにも関わらず、否定されました。
2018年04月18日にこの証明は、私により解決されています。
早稲田の応用物理学科卒の学士を馬鹿にしているのでしょうか?
日本の数学会はおかしい。それ以上のものではない。 かくなるうえはまた、アップローダーに日本語と英語の論文と
もう一つのバージョン計4ファイルを上げた方がいいのでしょうか。
そうすれば、一般の数学者及び数学研究者にそれを承認してもらえるのでしょうか?
どうすればよいのかご教授いただきたいものです。
意味不明にRejectされて不愉快極まりない。
世紀の問題の正しい証明を否定する意図が分かりません。 >>322
>Under the name of the editorial committee, we regret to inform you
>that we are unable to accept your paper entitled:
> Proof that an odd complete number does not exist
> by
>submitted to the Journal of the Mathematical Society of Japan.
>We would like to thank you very much for having forwarded
>your manuscript to us and wish you every success
>in finding an alternative place for publication.
>Sincerely yours,
>
>Editor-in-chief
>Journal of the Mathematical Society of Japan Googleの翻訳は証明ではなくて、照明じゃないのと調子に乗っていてました。
反吐が出る負け惜しみっぷりですね。 それと私はTOEIC700点なので、英語のリテラシーは普通だと思うんですが
何故、英語が通じるでしょうかと言うような内容でJSMJの人間に
馬鹿にされなければならないのでしょうか?
英語なんて誰でも話せる言語で、馬鹿にされる筋合いはないと思うのですが。 はっきりして下さい。何故Google翻訳は私を馬鹿にしたのですか? >>324 最初から査読する意思ないってことだねぇ… 日本人は気に入らない日本人の数学的成果は見ないと。
終わってますね。
arxivにあげようかと思いましたが承認が必要です。良ければ
takakikを承認してもらえるようお願いいたします。
褒めなくていいという内容も最近テレビから聞こえてきました。
褒めていい人間も決まっているようですが、そんなんでいいんですか? フィールズ賞級の成果が他の国にいってもいいというんですかね。
馬鹿らしいのもほどがある。 そうは問屋が卸さないということで、初めからこうなることは
分かっていたのですね。
この証明は誰もしてはいけないものなのでしょうか?
それとも、私だから無視されるのでしょうか?
正しい証明なのに勿体ないですね。
このまま奇数の完全数はあるかないか分からないということにしておくと
何かメリットがあるのでしょうか?
意味不明な数学の発展に対する妨害活動には怒りを禁じえません。 >>332
>それとも、私だから無視されるのでしょうか?
一般に、著者のネームが学術論文の採択に影響を与えるとは言われているよ。 >>333
それはそうかもしれないけど、誰も初めは無名でしょう。
未解決問題の証明は価値が高いと考えられるし、量も5ページで短いから
読んでもらいたいものです。
数学の進歩が要らないとは相当病的だと思います。 こうなることは、本人以外わかってたんだよなあ
てか、英語の能力がある人間がgoogle翻訳なんか使うなw 何がおかしいかは数学が決める
君でも数学会でもない 君から数学会への心配なんて余計なお世話だよ
未だに自分以外誰一人として納得させられてない論文モドキでよく言えるわ >>336
じゃあ数学的に正しいのか一つめの最終的な版を公開しますが
あなたに判定してもらえるのでしょうか?
あなたにが良とすれば、社会的に認知されるのでしょうか?
日本語がいいですか、英語がいいですか? >>337
6回見直しをして間違いがないことを確認している。
私は無職で社会から完全に孤立しているから仕方がない。
完全に盗聴されそれがテレビやネットニュースで利用されているが。 なんで一人に委ねようとするのか
沢山の人の承認が必要なんだよ
残念ながらあなたが孤立しているこの社会ではね >>340
自分が数学だと言わんばかりの発言をしているから。 ここのスレでいろんな人に査読(チェック)とコメントして貰えただけ恵まれてると思うよ
大抵の素人の証明は読まないかちょっと見ても議論になってないからほぼリジェクトするし、どこに誤りがあるかわざわざ時間をかけてコメント書くこともない
誤ってる部分や議論の仕方を教えて貰えるというのはそれだけで価値があるから次に活かせるといいね
とりあえず大学レベルの基礎理論でも学んでみたら
自分独自のやり方を見つけたいにしてもある程度の基礎はしらないと
知ってる事で着想の範囲も広がるし >>342
>>321をちゃんと読んでから書いてね。
一応センターの数学は200点ね。前にも書いたけど。 >>341
そう解釈したのね
俺が数学だと
社会から孤立して自分一人ならそうかもね
社会的な数学とは「数学に関する様々なコミュニティーが存在してそれらが結び付き合い統一的な解釈を目指すシステム」の事だよ
君もそれに参加すればいい
それだけの話 初等的な計算だけではやっぱり難しいように見えるけどな
かと言って今から最先端の手法を学ぶのは時間がかかりすぎるだろう
だから趣味として楽しむなら計算しながら整数の(完全数とか約数とかに関連ありそうな)性質を調べて理論化していくのはどうだろう
結果として完全数とかにも応用できる可能性もあるし
まだ誰もやってない定式化とかなら大穴狙えるかもしれん >>344
まぁ、ただ>>328のコメントを見る限りは、参加そのものを拒絶されている感じなので… ここに論文を上げたURLを書けば、それで誰も否定することはできないだろうけれども
社会的にこの問題の証明者と認定されるのでしょうか? >>344
ド田舎に住んでいるから多分それは、無理。
受験でいかさまばかりをされているのは多分有名。クイズ番組で元都知事が
言ったくらいだから。 >>345
だから、初等的な計算により奇数の完全数が存在しないことを証明した。
それは同じ数値ではさみ打ちされて、完全数に含まれているべき
奇素数が存在しないという結論になった。 >>348
そのためのソーシャルメディア
田舎だからといって参加できる権利を剥奪されるわけではない それでは日本語の方をあげることにしました。
もし、正しい場合には情報の拡散をお願いいたしたいと思います。
このような、嫌がらせ的対応を受け残念な成り行きですが仕方ありません。
Pdf文書
http://fast-uploader.com/file/7080024199122/ 「みんなのものにしないからだ。」
という内容の発言が聞こえてきましたが、前スレからもそうですがほぼ
全て私が独力で証明を行ったもので、他者が重要な影響を与えてる
とすれば、前スレの26のレスだけであるということも言っておきたいと
思います。 まぁその証明が正しいと思い込んで、周りが間違ってると信じて生きていけばいいよ 日本の数学の研究者の世界ってどうなっているんでしょうか?
政治的圧力ですかねー。テレビで私を馬鹿にするのは普通に行われています
からね。何故、明治天皇の玄孫にあそこまで、調子に乗られなければ
ならないのでしょうか?ちなみに私の方が年上なのではないのでしょうか? >>355
どこが間違っているか書いてもらわないと、こちらも分からないというだけだ。 素人の駄文に付き合ってられるほど数学者は暇じゃないんでしょ >>357
前スレからずっと同じ指摘されてるでしょ
あなたが理解できてないだけ まず、数学をわかってるだとか英語の能力があるとか、そのクソみたいな自惚れをどうにかしろ。
それからこの数学板で誰一人、あんたの証明が正しいと認めていないことを認識しろ。
少なくともここの人間が納得しない限り、証明できたとはこれっぽっちも言えないのだから、
完全な証明が完成しました、とか誇大表現を止めろ。 >>360
まず先にどこが間違っているのかを指摘してくれ、最新版は誰にも否定されていない。 >>358
正しい証明でもそう言えるのですか?
>>359
間違いはその都度訂正をしてきています。現在他者から否定も肯定もされていない
証明が2つあります。 >>362
正しい確率がほぼ0である駄文は誰もちゃんと読みたいと思いません
修正できてないから指摘され続けてるんですよ 本当に自分が正しいと信じてるなら多少面倒でもCoqなりMizarなりIsabelleなり複数の形式的証明に書き直してそれで検証させればいい。
それを通れば誰も文句は言わんでしょ。
実際レフェリーに間違いはみつからないが保証もできないからとさじを投げられたケプラー予想の証明も10年かけて形式的証明に書き直して検証されているし、その結果は受け入れられていると言っていいと思う。
逆にアクセプトされた証明が10年過ぎて間違っていたと検証されたりもしている。 >>366
>>352に関しては、何も指摘されていないが。
>>367
全て海外のもののようですが、arXivも個人では提出ができないようになっていますが
そちらはどうなのでしょうか?
初等的な数学しか使っていないのでほぼ、高校数学で収まる範囲の内容だと
思います。その範囲の数学を理解している人であれば、誰でも正しいと思う
証明だと思います。理由なくRejectですからね。責任を放棄したのか、何か
圧力が掛かったのではないかと考えられます。 >>368
指摘され続けてることが何も変わってないですよ
>>186に答えてください とにかく出来ることはなんでもやって、納得できる説明を行うために努力を怠らないことが大事
たとえ自明だと思っている部分でも(それが高校数学の範囲内でも) >>368
形式的証明を検証するプログラムの名前。
プログラムに理解できるよう形式的証明に書き直して検証させれば、あとは機械的に正しい証明になっているかいないか判定してくれる。
自分でプログラムを通して正しいと確認できたなら、その形式的証明を上げれば、同じプログラムで誰もが正しいと確認できる。 >>370
この場で質問があれば答えますが、そのようなことは今はありませんね。
>>371
そこまでしなければならない理由が分からない。>>9が否定したのですから
ここで、成否を確定してもらった方がいいと思います。 論文を読んで指摘しろってことなんで読んでみたけど、簡単な話、最後から9行目の式Gからってとこの不等号が逆だね。
なので、結論は成り立たないことになるね。残念だけど。 ・ 一般的に、数学の証明を Coq に書き直すのには大変な労力を必要とするが、
初等的な計算だけで終わっているなら、Coq に書き直す労力は比較的少なくて済むと考えられる。
・ レフェリーが相手してくれなくても、Coq は誰でもウェルカム(なぜなら、Coq はプログラムだから)。
・ いったん証明が Coq に通ったら、その証明は100%正しいことが保証される。もはやレフェリーとか要らない。
・ 5ch の場末のスレッドという、このような場所で賛同者がいくらいても、
社会的には何の価値も無い(まあ現状はここですら賛同者ゼロなんだけど)。
>>1にとってはメリットしかないので、ぜひとも Coq を始めるべき。 >>372
都合悪いからって無視し続けるんですか?
>>186にお願いします >>373
間違いが分かりました。
>>352は削除します。 >>375
y=p^nΠ[k=1,r]pk^qkになっていない 何が誰でも正しいと思う証明だよ。
こんなことばかり繰り返してるから信用がないんだよ。
結局、見る人を馬鹿にしてるんだよ。 >>378
意味不明です
p1〜prが「p」以外の素因数なのかどうか、はいかいいえでお願いします
あとはやくy=105の場合で計算してみてください
難しければy=15でもいいです 頭のおかしい病人のキチガイ語録(要所だけ抜粋)。
・ 正しい証明が完成しているのにも関わらず、否定されました。
・ 早稲田の応用物理学科卒の学士を馬鹿にしているのでしょうか?
・ 日本の数学会はおかしい。それ以上のものではない。
・ 意味不明にRejectされて不愉快極まりない。
・ 世紀の問題の正しい証明を否定する意図が分かりません。
・ 日本人は気に入らない日本人の数学的成果は見ないと。終わってますね。
・ フィールズ賞級の成果が他の国にいってもいいというんですかね。 馬鹿らしいのもほどがある。
・ このまま奇数の完全数はあるかないか分からないということにしておくと何かメリットがあるのでしょうか?
・ 意味不明な数学の発展に対する妨害活動には怒りを禁じえません。
・ 未解決問題の証明は価値が高いと考えられるし、量も5ページで短いから読んでもらいたいものです。
・ 数学の進歩が要らないとは相当病的だと思います。
・ 6回見直しをして間違いがないことを確認している。
・ 一応センターの数学は200点ね。前にも書いたけど。
・ このような、嫌がらせ的対応を受け残念な成り行きですが仕方ありません。
・ 日本の数学の研究者の世界ってどうなっているんでしょうか?
・ 理由なくRejectですからね。責任を放棄したのか、何か圧力が掛かったのではないかと考えられます。
・ 間違いが分かりました。>>352は削除します。 hadwiger(綴りこうだったっけ?)の四色問題の証明(完全な誤り)を思い出した。
あのときも数々の誤りを2chで指摘され続けていたのに本人だけが理解できず、こんな感じで日本の数学界は!!とか憤っていた。もう10年以上も前の話だけどね。 あ、念の為に補足しておくとhadwigerは2chでのハンドルネームでHadwiger本人じゃないから。 >>383
もう10年経つのか。
もっと近いと思ってた。
今井の蛆虫発言とかは10年以上見ていない気がする。
ちなみにエムシラは先日来てたw むしろ覚えている人がいたのにびっくりした。
あのときいくつか誤りを指摘していた一人でござんす。 頭はおかしくない。至って普通。誰でも、完全に孤立した環境でこの問題に
取り組むと多少なりとも感情的になると思う。 >>386
あのスレもここも優しい人がいてほっこり和む。
普通なら間違いをわざわざ指摘なんてしてあげないよね。 民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>372
>そこまでしなければならない理由が分からない。
嫌がらせによって認められないと感じるなら、そこまでやって自分の正しさを示せ >>387
お前が感情的になったのは、単純にお前が書いた論文(笑)がリジェクトされたからだろ。
「孤立した環境でこの問題に取り組んだから感情的になった」
のではなくて、
「リジェクトされたから感情的になった」
のだろ。そもそも、「孤立した環境でこの問題に取り組んだから感情的になった」という理屈は
全く意味が通らない。研究環境が孤立していること自体がどういう点において怒りの感情を
引き起こすというのだね?怒りが湧いてくる理由はそんなところにはなくて、お前の場合は単純に
「誰も認めてくれないからイライラしている」
ということに過ぎないだろ。研究環境が孤立してるとか何の関係もないんだよ。
お前が怒っている理由は1つしかなくて、「誰も認めてくれないから怒っている」に過ぎないんだよ。
で、お前の論文(笑)は完全に間違っていたのだから、誰も認めてくれないのは当たり前。
全てはお前の自業自得。にも関わらず、「わたしが怒っているのは研究環境が孤立しているせいだ」
とかいう意味不明の理屈で被害者ヅラしている。あたまおかしい。 ・ 最古の未解決問題を解決することで有名になりたい。 ( ← そもそもこの目標が無謀すぎる)
・ 正しい証明が得られたのに誰も認めてくれない。イライラする。 ( ← その証明、実際には間違っている)
・ 俺の研究環境は孤立しているので、多少感情的になっても仕方がない。 ( ← 環境のせいではなく、無謀な目標を立てたお前の自己責任)
1ミリたりとも同情の余地がない。あたまおかしい。 >>372
ここ的にはもうリジェクトやで
だから別にジャーナル投稿したらええやんって言ったんやで >>373 私も昨日読んで見つけていたが、先に気づいてたか。
高木氏の論文を初めてじっくり読んでみたんだけど、
〇論理や計算の途中過程で、正しい場合でも省略が多くて、
「なんでこれが出てくるの?」と悩まされる個所がいくつもある。
その前の記述を踏まえると確かに正しいこともあるんだが、
読者の側がわざわざ見つけないといけない。
〇一方で、その後の証明に不必要としか思えない記述が混入していることがしばしばある。
とりあえず、数学の証明として必要かつ十分な記述ができるようになることを
練習するのがまず先決のように思った次第。 数学は一人でやるには楽勝すぎる
By ポール エルデシュ >>393
最速の数独解析を独自研究開発しても何も変化がないからな。
それと怒ったのはどこが間違いかを指摘しなかったことと、
他の論文誌に掲載がされればいいですね。という私の嫌いなお祈りをされたから。
×誰も認めてくれない
〇信じられないことに未解決問題を解決したから、認めざるを得なくなる。
正しい論文を書いたが、submitを拒否された。
折角正しいと考えられる2つめの論文が出来上がったのに。
最新のものは、それ程難しくないのは確かだと思う。
>>396
間違いの論文を一つ送ったらそれで駄目になるんですか?
それとここで公開したことだと思うが、やくざに見せたから駄目だとも聞こえてきています。 >>397
本当かどうかは分からないが極力数式の番号で分かりやすくしているつもりです。 >>400 残念ですが、全然わかりやすくなかったです…(-_-;)
番号の付け方にしても、付けるべきものに付けなかったり、
付ける必要のないものに付けていたり、ちぐはぐでした。
既に撤回された論文なので、具体的な指摘を敢えてしようとは思いませんが。 論文ってね
正しいと仮定した議論は意味ないんだよ
それこそ消去法のように正しくない可能性をしらみ潰しに消していくしかないんだよ
それはどんな証明でも同じ(たとえ最古の未解決問題の証明であっても) >>402
今まで2月11日からずっと様々な計算なり、方法を検討してきている。
ほぼずっとこの研究を続けてきた。個人的には、今までもゴールドバッハ予想と
ルジャンドル予想の証明を失敗してきているので、今回は成功させたいと
考えている。
それから、矛盾を導くという方法しかとれないと考えられるから計算間違いを
即正解の証明だと何度も誤認してきた。 いいか?>>9だが、このスレ(前スレの500レス程度)まででスレ民からrejectされて強行突破してこのスレ建ててジャーナル送ってreject
もう分かるだろう?みんなもしかしたらと考えて全部読んだ上でrejectしてるんだよ
それで何が正しさが理解されないだよ
JMは知り合いの助教授が一般装って論文提出したら通った所だからちゃんと読まれてるぞ。理解しろよな。 stap細胞じゃあないんだから
できたできたと言ってるだけではなんの意味もない
まずは証明を見ないことには話にならない
証明出さずに出来たと言って注目してもらえるのは数学的能力が担保されている人間、即ち既に業績を上げている人間だけ
ただの素人が言ってるだけでは妄言と変わらない
だから真面目に取り合って欲しいなら証明を出せと言うこと
で、こないだ証明を出したわけだけれども、間違ってたわけで
そしたら今は振り出しに戻った状態なのね
だから今出来てる出来てると言おうともそれは根拠なしの妄言なわけで、新しい証明があるというならそれを出してから言わなければ話にならない
今度は計算ミスはしっかり確認すること
それとレフェリーコメントが無いことに憤ってるようだけど
雑誌だって利益や数学の発展のためにあるんであって、素人の暇つぶしに付き合うボランティアじゃないんだから
数学的に価値のない論文にいちいちコメントなんかつけてられないよ
ある程度最近の研究を踏襲しての考察なら間違ってても議論の過程やアイディアから得るものはあるからコメントや批評も出来るだろうけど
君のはただ四則演算と因数分解だけして不等号を逆に捉えてたので間違って証明できました、でなにも得るべきものがないじゃないか
こんなものを読まされるエディターに同情するね 2ページ4行目まではwikipediaにも書いてある内容
証明をわざわざ載せる必要はないね だいたい無料で査読して貰えるのに疑問は感じないのかね?レフェリーやエディターだって暇じゃないんだ
金も出ないのに価値の全くない論文の相手などいちいちしてられないよ
ちゃんと読んでほしいなら、査読料を払えばちゃんと対応してくれる雑誌もあるからそちらに投稿してみればどうかな >>404
それじゃこの成果をどこかの助教授にあげなくちゃいけないわけ?
>>405
根拠は私が今日書いた最新の論文と、不定を用いた証明これはsubmitは
されたがどうなるのかは分からない。
早稲田の物理科入学、応用物理学科卒業の工学士でセンターの数学は
200点だと何度も言っている。正解ではなければ数学的に価値がないのかも
しれないけれど、歴史的にこの問題の証明を書いた人の正しい論文を書く前の
間違いの論文っていうことになるかもしれませんよ。 >>407
人類最古の数学的問題だということで、その証明の価値は高いと考えられる。
査読の仕事を無料で行われているということは公的な資金が投入されている
ということだろうけれども、この成果を多少の間違いでそのSubmission
を拒否してしまうのは大変にもったいないことだと考えられる。 多少の間違いという認識が間違い
どこかを直せば全体が正しくなる場合ならその表現で正しいが、それを直したら全体が成り立たなくなる場合は本質的な間違いと表現する 多少の間違いって何だよwwwwwwwwwwwww
箸にも棒にも引っかからないゴミの山じゃねーかwwww >>409
>査読の仕事を無料で行われているということは公的な資金が投入されているということだろう
いや、ちがうでしょ。 >>408
だからこの成果はグランドの草刈りにもならないの。レフィリーからしたらグランドに空き缶捨てられたのと同じ。
助教授に託すとか権力問題じゃなくて根本的な回答の甘さが原因で証明出来てないって話 >>410
不等号の向きを反対に書いて間違うというのは、多少の間違い。
>>411
最後は正解になったと思います。正解の証明はゴミですか? >>413
だから、最後は正しいと考えられる証明が得られたと言っている。
>>414
見てもらえれば、満点になると思います。 >>416
それはお前の個人的な感想
お前の論文はそうは言っていない。 >>416 前回の間違いを指摘されてから24時間も経過してないのに、
「新証明」を見つけたと宣言するのは、拙速だと思いません? >>416
この問題は、解けたら奇跡的な程でとても難しい。
単なる代数的な計算では解けん。 >>415
× 完成間近の論文なのに最後の不等号だけミスしたので、些細な間違いと言える。
〇 こんな幼稚な計算では根本的に証明できるはずがなく、もし証明できたと言い張るなら
自動的にどこかが間違っている。前回は最後の不等号をミスしていた。
分かるかなー。
「完成間近なのに些細なミスをおかしただけ」
なのではなくて、
「そもそも完成からは程遠いのに、些細なミスによる誘発で完成間近だと勘違いしていただけ」
なんだよなー。 99%全く意味のない議論をやってても、1%計算ミス(例えば不等号が逆)をすれば正解にはたどり着くからね >>415
ええっ?
まさかとは思うが、不等号の向きさえ直せば全体が正しくなるなどと思ってはおるまいね? >>416
「正しいと考えられる」という発言は撤回しようね
正しいと考えられるなら議論する必要はないんだよ まあそれまでの計算に意味があるかないかは誰もこの命題を証明出来ていない以上は判定できないところではあるが
ほぼ出来ていると断言するのも間違いかな
いかにも成り立ちそうな命題だけが残ったならともかく、殆ど分からない部分が残ってるからね いるなら>>380にお願いします
せめて真摯な姿勢くらいは見せてほしいものです >>417
今回の論文は正しいです。今3度めの見直しで確認しました。 >>427
ほら、正しいなら>>426に回答してやれば? >>424
正しいのにも関わらず、submissionが拒否されたから。
この証明は驚く程簡単でした。計算する内容がひどく広範に及ぶために
試す方法がたくさんありすぎて、今まで未解決であったと思われます。 >>427
>今3度めの見直しで確認しました。
とのことですけど、少なすぎません?
前回は>>339において、
>6回見直しをして間違いがないことを確認している
とおっしゃってましたけど… >>431
>>428がレフェリーだといえるのですか?
>>432
今回のものはより簡単なものなので、量が少ないので。 >>433
レフェリーが>>380の指摘をして来ました
さぁあなたならどうする もうね正しさの欠片もないよね。
正しさについて言ってる事は君の感想。
君の論文は正しさを証明仕切れてない。 >>433
>今回のものはより簡単なものなので、量が少ないので。
量が少ないことは、確認回数が少なくすることを正当化しないと思います。
量が少ないんだったら、より多くの回数を読み切ることが可能なはずですから、
むしろ確認回数を多くすべきだと思うんですが。 >>1が「根拠もなく自分は正しいと言うモード」に入りました。
こうなるともう誰の指摘も聞きません。
諦めましょう。 >>434
しつこいそれについては答えた。
>>435
誰かが見ないと私の証明の不確かさを証明することもできません。
>>436
そうですね、これから一日に何度かは見直しをしようと思います。 >>438
答えてもらってませんよ
「はい」か「いいえ」の簡単な問なのではやくお願いします
あと具体的な計算もまだですので、y=15でいいのでやってみてください
あなたの正しさを示すチャンスですよ >>439
どうすれば、そのようにしつこく私に意味のないレスをするのでしょうか? >>440
証明の誤りを指摘しようとしています
先程も言いましたが、せめて真摯な姿勢くらいは見せてください 論文サイトにリジェクトされましたので、最新の論文を公開します。
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7080113420637/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7080113522957/
私の論文に誤りがあると言っていた人々から、是非反論を伺いたいと思います。 >>441
あなたはもうレスしなくていいです。迷惑です。 >>443
せっかくの指摘に対してずいぶん高圧的なんですね
何故真摯に取り組もうと思わないのですか? >>442
complete numberではなく、perfect numberです >>442
前より断然読みやすくなってるし、記号の数も減ってる
前のとはすごい変わりようだな >>399
>間違いの論文を一つ送ったらそれで駄目になるんですか?
そのジャーナルにキックされたら、そのジャーナルは駄目。
別にジャーナルに出しなさい。
君も
>フィールズ賞級の成果が他の国にいってもいいというんですかね
まで言うんなら海外のジャーナルに投稿してみなさい >>407
それは…ほんまに載りかねんから、やめたげて 高額な料金さえ払えば何でも載せてくれるような悪徳ジャーナルでさえも、
ここまで分かりきったトンデモ論文はリジェクトだろう。
もともと信用のない雑誌がさらに信用なくなるからな。 >>449
>The perfect number is one in which the sum of the divisors other than yourself is the same value as yourself, and the smallest perfect number is 1+2+3=6 It is 6.
これは5秒で蹴るわ >>442の論文はもちろん誤っているんだが、是非ともご自身で誤りに気づいてほしいものだと切に思うところ。 >>442
単調減少になるという記述のところ、c=a/p^nだから、pについて解けてないので、破綻している >>459
bに関してと言っているのでaは関係ありません。この問題ではそもそも
aとbはpに依存しないということが前提となっています。 なお依存しない理由は説明できてないのでリジェクトです aがpに依存してるのは明らかですよね
pを選ぶ→p1〜prが決まる→aが計算される
という手続きが必要なのですから
まぁ、本人は絶対認めたくないんでしょうけど >>460
cがpの関数になっている以上、左辺にpだけとりだしても、
左辺pはbについての単調減少関数にはならない。
例えば、c=p^2としたとき
p=c/bはとすれば、左辺pはbについての単調減少関数に見えるが
計算するとp=bとなり、単調増加関数になる。 >>462
何故理解されないのかは知りませんが
p1〜pr、q1〜qrを決定する→定数a,bが定まる→任意にn=4m+1を決定する
→方程式Cによって題意を満たす奇素数が決定される→それが存在しないこと
が証明される
という順序です。
>>463
cはap-2bp+2bが整数値であるから、この方程式が満たされるときの定数と考える。 >>464
c=a/p^nが定数だと仮定したら、aがpの関数でpに依存すると自分で認めたことに
なりますが... >>464
p1〜prはどうやって決まるのですか? >>464 訂正
pが変化することにより、aが定数ですからc=a/p^nの値は変動します。 普通の人間は「p以外の素因数をp1〜prとし」という記述を、「pがあらかじめ決まっていて、それに応じてp1〜prを決める」というように解釈します >>468
だから一般には単調減少関数にはならない >>466
任意に決定します。
>>467
全然そんなことはありません。心象操作お疲れ様です。 言っても分からないだろ。
そういう奴のための
We wish you every success in finding an alternative place for publication.
なんだよ。 任意にp1,…pr,q1,…,qrをとって証明をしているということであれば、例えばr=1,p1=3,q1=2を与えた場合にも証明が成立していなければならない >>471
任意に決定するのなら、pが入っていても良いわけですね こういうこと?まだよく分かってないけど
悪いこと言わないから、y=15、p=3のときとp=5のときでaの値求めてみろって >>474
その場合は検討していると思います。
>>475
pは設定するのではなく方程式の解として考えます。
>>477
a、bが定めた後に、n=4m+1の任意のnを用いてpが定まる。qはない。 >>479
pが決まってないなら、「p」以外の素因数p1〜prというのはどうやって決めるのですか? >>479
(と思いますってなんだ自分がしたことぐらい把握しとけ)
あ、qなかったか ごめんね ずーっと無視されているようですが、y=15としてpによらない定数aとやらを具体的に求めてみてください 自分で考えろというのはやはり無理だったか。
仕方がない。
以下、FGは>>442の原論文にないが、説明のため追加した。
>p=1+(a-c)/(2b-a)…F
>a-c>0であるから、pはbの単調減少関数になる。
としているが、この主張は厳密でない。
なぜならB1<a<B2となるB1,B2について
1+(a-c)/(2B1-a)<1<1+(a-c)/(2B2-a)となるからである。
このことに気付けば、以下の主張が誤りであることがわかる。
>2b≧18
>よって
>p≦1+(a-c)/(18-a)…G
a>18のとき、右辺は1未満となるためFの右辺(3以上である)より小さい。よってFからGを無条件に導いたことは誤りである。
したがって、このGを根拠にしたUの結論も(Uはa>18の場合を考察しているため)誤りである。
この指摘が、aとbの間の独立性/従属性とは無関係なことは言うまでもない。 こう?
以下2.2の場合を〜とあるが、
奇数の完全数yに対して、奇素数pを次数が奇数であるものとすると
それは必ず1つあり、そして1つしかない。
変更はできないんだが……? もう同じやりとりは前スレで見た。
永劫回帰である。
この理由は明白であり、高木氏が変数や定数といった言葉の数学上の意味と命題論理を理解していないからである。
だが、この指摘の意味するところすら理解しようとしない、
というかまともに取り合わない。 >>471
ダメ元でもう一度行っておこう。
pを任意にとることはできない。
pを任意にとった場合、ほとんどのpは完全数の等式(定義式)が成り立たない。
にもかかわらず、等式が成り立つことを前提にした議論は意味を持たない。 >>442
>pはbの単調減少関数になる
あたりからは本質的なミスだね
p=(bの式)
から、pはbの最小値3をとるときの値以下、として勧めてるけど
そもそもその関数が単調減少なのは分母が正の範囲
bに3をいれて分母が負になるならその後は成り立たない
入れるならb=(a+1)/2
とかでないと てか見逃しただけかもしれんがこれ証明中に方程式の解がいくつか、とか使ってる? 「素因数の偶数べき乗をいくつか予め与えておくと、それらの積にp^nをかけて完全数となり得るpは各nごとに高々n+1個」
ぐらいまでなら(この計算があってれば)いえると思うが
だから何なのか分からない >>480
だから、p1〜prとq1からqrははじめに任意の値をとるとして
定数のaとbを定めていると何度も書いています。
>>486
それは、恐らくあなたの認識の間違い。
>>487
pが解を持つと仮定した場合に、その解p=(2b-c)/(2b-a)に対して
これに対して、bとaを変化させた場合の評価を行っている。
>>488
2b-a>0は書いていませんでしたが、そうなります。
>>489
それは前スレ>>946が指摘しているようにこのpの方程式は
p=1とp>1でもう一つの解を持つ。この論文ではこの内容は書かないで証明をしている。 >>491
「p以外の」というのは任意ではありませんよね >>491
あのね、そんな都合のいいことはできないの。
もしpが解を持つという仮定でやりたいなら、pがどういうときに解を持つか、持たないかを場合分けしなければ。
しかも、それはaやbを使わずに表さなければならない。
入試のときに満点を取ったと自慢するのであれば、
このことは高校数学でならったはず。 >>482 yは奇数の完全数であることが前提になっていて、
15が完全数でないことは明らかだから、その要求は意味ないんじゃない? だいたいさ、a,b,cという記号でごまかしてるけど、
cの中にpが入っていて、pそのものをpを使わずに表わせてないじゃん。 >>495
この論文(?)が正しければ、15の約数関数を計算することなく同じ議論で15が完全数でないことは示せるはずです >>494
だからpの方程式でその解が奇素数であることを仮定していますけど。
何故よくないのか論文から明確に述べてください。
>>495
この論文ではyを具体的に値を定めるということをしていません。する必要が
ないから。
>>496
そうなりますけど、cを無視して評価できることが分かるはずです。
>>497
y=p^nΠ[k=1,r]pk^qk
qkは偶数を想定していますから、y=15にはなりません。 >>442
1頁目2.1に
「q_kが奇数となる項の正整数(※ここで「を」を入れましょう)uとすると…
Aから、aは素因数2をu個以上持つことになり偶数となる」
とありますが、Aから(とq_kが奇数であるという仮定)直接導けるのは
「(q_k+1が偶数になることから)Nが素因数2をu個以上持つこと」ではありませんか? >>499
「p以外の」というのは任意ではありませんよね?
都合の悪い質問を無視するのはやめてください
qkがすべて偶数であるような奇数の完全数が存在しないことしか主張しないのですか? >>493
@とAは同じだと思ってるのかな
違うからね 483の指摘で今回もNG確定、かと思ったけどね
またお得意の見ないふりしてるところが面白いね ほらね。論文をちゃんと読んでチェックしてもこの>>1は無視すんだよ
そんなんだから誰もまともに読もうとしないのさ >>483
何故意味不明に1より大きい場合とそうでない場合を考えなければならないのか?
まず、pは偏微分の概念でbだけを見て考えるとa-c>0であるから単調に減少する。
そうすると、pは減少するからこのとき、c=a/p^nでaは動かしていないからcは増加する。
cの符号は−だから、pが減少する方向でbが増加するとpが減少することに変わりはない。
>>501
そのようなことは一切書いていません。
>>502
では、@で左回りとします。
>>503
何故間違ったレスをする人間にレスを返さなければならないのかと思います。 >>505
そう?a>18の場合に論文に書いてあるやりかたが間違いだって指摘は自分は正しいって納得したたんだけど。 >>505
「p以外の」とあなたの論文(笑)に書いてあります
また、pkは偶数と>>499に書いてあります 読んでほしいと言いながら結局自分が認められたいだけで、いくつか出てる真っ当な指摘は頓珍漢な理屈で終わりにするか、無視する
そのうちネラーにすら構ってもらえなくなって、孤独のまま生きていくんだな 483のいってることはこうだよね?
a>18の場合は1+(a-c)/(2b-a)≦1+(a-c)/(18-a)にはなり得ない。だからGは間違ってる。 >>507
何故間違っているのか教えてもらいたいです。可能であれば。
>>508
pkではありません。qkが偶数とこのスレに書きましたし、論文にも書いています。
(笑)は失礼です。 >>511
もう書いたよ。
よく考えてみれば、aを作るときの素因数は2種類以上ってわかってるから最小値は(9+3+1)(25+5+1)=403だよね。18以下ってことはあり得ないんじゃない? >>511
あ、タイポですね
いずれにしろ、p1〜prは「p」以外なので任意ではないですよね
正直y=15はaが定数でないことを理解していただきたいので出しました
qkの偶奇は関係ないので、はやくこのときのaを計算してください
この程度のこともできないから(笑)なんですよw 日本数学会「何故間違った証明を書く人間にメールを返さなければならないのかと思います。」 考えてはみたけど、この問題は簡単な代数的な操作だけでは易々とは解決出来んって。 >>512
論文の内容を理解しないふざけた内容は書くのをやめてもらいたいが
当然a>18のときも書いている。
>>513
つまらない、しつこい、うるさい。 >>517
ほぼ確実に間違っている駄文に僅かでも目を通しているんだから、感謝の心をもってもうちょっと真面目に取り合ったらどうですか? >>515
探す気がおこりません。無料で査読+紹介者なしでの投稿が可能でなければ無理です。
>>516
>>442を読んでもらえれば、見解が変わるかもしれないと思います。 >>519
それはあなただけだろ。そう思うならもう書き込むな・。 「お前」と言ってしまう人間はとかメディアはよくついでに私を馬鹿にするよな。
侮辱と誹謗中傷を繰り返しやがって。
私をここまでコケにしておいて、笑止千万だ。 今までに1人でも君の理解者が居たかのような言い草だな >>525 とりあえず>>500の質問に答えて欲しいと思います。
私がこの質問をぶつける理由は、
「aが素因数2をu個以上持つ」という結論を疑っているからではありません。
これは恐らく正しい主張だと思います。
疑っているのはむしろ貴方の数学者としての能力です。
貴方の論文を読む数学者は、>>486のような見解を必ず持ちます。
貴方の能力を示すためにも、
「Nが素因数2をu個以上持つならば、aは素因数2をu個以上持つ」
ことの証明を書いてみてください。
更にそれに続けて2.1で主張されている
「Σp^kは奇数でなければならず、nは偶数でuは1でなければならない」
ことの証明も書いてください。(これも結論は正しいはず) >>521
えっ、理解者いたの?www
>>520
AMSとかどや? 無勉強で5科目平均偏差値75なのに学区4位の合わない都立高校に進学しなければ
ならないなどの、考えられない程の嫌がらせを受けていますけど。
それから、亀江戸の新光証券が入っていたビルの2階で、馬鹿女が私に
1時間も2時間も誹謗中傷を繰り返していました。
それから精神病レッテルもですよ。AcademicだけでなくPower&SexualだけでなくMedical
harassmentです。ここまでされればお腹いっぱい。
それとくらべたら、今の財務省のネタなんかは可愛いものだと思います。 >>491
>2b-a>0は書いていませんでしたが、そうなります。
それはわかってるんだけども
そしたら右辺のbに代入して、左辺がそれ以下!ってなるのは
2b-a>0の範囲でのbの最小値に対してでしょ
3を入れて分母が負になる可能性があるときには左辺、即ちpはそれ以下とは言えない
グラフでも書いてよく考えてみること
ところで君の論法をまねて以下の命題を証明してみたから間違いがないか証明をチェックしてくれ
命題: 「4=a/(b-a)となるような自然数a,bは存在しない」
証明: そのような組が存在したとする
4>0, a>0なのでb-a>0
したがって右辺はbの単調減少関数
そしてbは自然数なので最小値は1である
よって 4≦a/(1-a)
これが成り立つためにはa=1 でなくてはならない
このとき4=1/(b-1)
これを満たす自然数bは存在しない
よって矛盾により命題が示された >>505
オッケー
ということは、必ず p1~pk , q1~qk にそれぞれ値を代入しないと成立しない論文なの? >>525
誰にも理解させる気がないなら、残念だけど社会に理解もされないよ >>529
あなたは分母が正になると書いているじゃないですか。論文を読まないで
駄文を披露するのはやめた方がいいんじゃないですか?
>>530
それが必要な範囲は限定されていますけど、そうです。
>>531
いやあなたは社会のうちでこの内容を理解しようとしないまたはできない人でしょ。
理解している人間はただ書かないだけでしょ。 >>517
あなたの論文と、ここの指摘を読んだ上で、あなたの論文は間違っていると理解しています。
「ふざけた」指摘をしたつもりはないので、その発言は撤回してもらえるとうれしいです。
また、a>18の場合は本質的に間違ってるのですが、その反論をあなたは結局していません。
そういう態度はふざけた態度ではないのですか? >>532
不等号の向き逆にして証明できたと勘違いする人が言っても説得力ないぞw
学士レベルの頭でよくそこまで驕れるわな >>528
むしろお前に誹謗中傷しない奴なんて、過去ならいざ知らすもういないんじゃないかな >>532
分母が正になると書くと間違いな理由プリーズwww まあ、これで最後にしようと思うけど、
aとcを定数として、p=1+(a-c)/(2b-a)のグラフを自分で書いてみるといいよ。
このグラフは漸近線がp=1とb=a/2の、右上と左下に線がある双曲線になるわけだけど、このグラフを書いた上で、a>18の条件で、2b=18のときpがどんな値をとるか見てみたらどうかな。
その上で、なお自分が正しいというなら、こっちもいうことはないので、もう好きにするといいよ。 >>532
分母は正なんだろうけど
b=3を入れたときが最大化どうかはまた別の話 >>513
前のレスは不等式が逆になってしまったがa<18のときも検討しているという内容。
a<18があり得ないと書いているのでそう思いましたが、そういう意図がないので
あればその書いた内容は撤回します。
何故間違っていると断定されるのかは分かりません。
a>18のときに
p≦(18-c)/(18-a)
で、18-a>0が成り立つわけですから、この範囲のaに関して分類しています。
>>534
その時の論文とは全く違います。だいぶ書き直しました。
>>535
偏見の発言ですね。早稲田の物理に入学した人間は誰でも金さえ
あれば博士になれる学力を有していると思いますが。
>>536
そりゃよかったね。どんどんこれからも下らない絶叫を繰り返してね。
>>540
b=3ではなくb=9。単調減少になる理由は>>505。 >>542
東大になんとしても入ろうという努力はしなかったので。 >>544
努力しなきゃ入れないなら行った後つらいから、早稲田で良かったじゃん 自分に反対する者は下らないと切って捨てる居丈高な態度は変わらず
皆もよくもまあこんなインチキ論文に付き合って飽きないもんだ
しかしもうそろそろセカイの中心でケモノが完全終了を叫ぶ頃
あとは独りで妄想を垂れ流してお終い
結局今回もループ センター数学満点なんて、毎年千人単位でいるぞ。学年絞らなければ数万人いる。それで実力の証明にはならん。 >>546
>>528
の嫌がらせを受けないで、偏差値に釣り合う高校に言っていたら高い可能性で
東大に行っていたと思う。
>>547
何言ってんだ。全く論文と違う内容を書いている馬鹿にしている人間がいるのは事実。
意味不明なアンチがくさるほどいるという証左だと思われる。
>>548
実力の証明は>>528+センターの数学は55分で完了+物理は100点。
慶応の数学はあともう一問で満点、時間が3分足りなかった。 もう誰も内容も話なんてしないでしょw
しても無駄だってことがわかったからねw >>550
当時は全然しなかった、検算しながら解答していたので。 一言多いんだよな
まったく
傲慢な人は少ない方がいいに決まってる どんだけしょうもない受験自慢されても「結局早稲田w」で終わるんだけど >>553
これだな
ここから全部始まってる
見直しをしない癖が 知人の旦那がADHDなんだけどこんな感じ。
他人の話を理解しようとしないんじゃなくて、本当に理解するように脳が作られていないと知人が言ってる(知人は医療関係者)。
それを知らないと不真面目な姿勢に見えて怒りも生じるが、そういうもんだと思えば優しくもなれる。
まあ赤の他人だと優しくとはいかんだろうけどね。
ちなみにその旦那、仕事では能力を発揮し、趣味が評価されてちょっとした財産になったりしているから、ここの彼も正しい方向に向けられれば何かを成せる能力はあるのかもしれないけど。
それが数学ではないだろうというだけで。 昔は頭良かったのにいつからか不幸にも糖質になっちゃったのか
糖質だから昔は頭良かった物語を脳内で作り上げているのか
どっちだ >>555
自慢ではない実力を証明しろと言われたから、書いただけ。
>>556
受験数学と違って膨大な計算を行うことが可能なので、意味不明に変数が増えてきて
一周してアルファベットがなくなるというようなことで。それと自分の間違いを発見するのは
難しい。
>>557
この証明は本当に正しいです。その証拠として誰も明確に私の間違いを指摘していません。
>>510は一見正しいことを言っているようですが、510の間違いです。 >>549
何言ってんだ。>>442の論文にそって丁寧に説明を書いている人間がいるのは事実。
意味不明な言い訳を腐るほど垂れるのは論文が誤りであるという証左だと思われる。 >>560
どれが正しい反論のレスなのですか。書いてください。 >>532
なるほど
だったらどんな方法で p1~pk に値を定めているのかを書いておいた方が親切
具体的には
p(i ) < p(i+1) [ 1 ≦ i ≦ k -1 ]
p(k-1) < p(k)
ってね
そうすれば最小のaが a=1+p1+p1**2 だとストレスフリーに分かる
それと証明の前に目次みたいな感じで、論理のアウトラインを書いてあげるとさらに親切だし、証明の概要がすぐ分かるから興味を持たれやすい >>541
ああ、3じゃなくて9だったか、スマン
数値が違うだけで、指摘は一緒
単調減少になるのはb>a/2
の範囲であって
9を入れてもそれが2/aより小さかったら意味がないよ
意図的にスルーしてるのかな? このスレでずっと間違いの論文を公開してきましたが、いくら間違えても
最終的に正答を得るということがあってもおかしくないと思います。 >>559
間違いは指摘してるよね?
君がスルーしてるだけで >>563
2b-a>0は書いていないんですけど
a=cp^n、2b=c(p^n+…+1)
となっているので、2b-a>0です。 >>559
>>483の
>…FからGを無条件に導いたことは誤りである。
の理解について助言します。
貴方は2b≧18から2b-a≧18-aを導き、その逆数をとって1/(2b-a)≦1/(18-a)を導き、
そこからp≦1+(a-c)/(18-a)を導いたのだと思いますが、
2b-a≧18-aから1/(2b-a)≦1/(18-a)を無条件に導くことはできないのです。
この推論は、2b-aと18-aが同符号のときは成り立ちますが、異符号だと成り立ちません。
例えば、「2≧-3」という正しい命題から、
「1/2≦-1/3」を導くことは正当化されないということです。 >>568
いや、何が問題か理解してないでしょ
2b-a>0が成り立つのは知ってるけど
b=9を代入して分母が負になったら意味がないでしょ
君の論法を使うと>>529に書いた命題が証明できるわけだけど、どう思うかな? >>568
最も根本的な間違いとして
「bの関数(a-c)/(2b-a)はbの最小値9を代入したときが最大」と言うこと
君の証明ではこの論法を使っているように思えるが、実際には最大になるのは、b=(a+1)/2の時であって、
9がこの値より小さければ、符号が反転してしまうので最大とはならない >>568のように、pがp≧5の奇素数でnがn=4m+1の整数である場合には
2b-a>0となるから、それ以外を検討する必要はないのです。 >>559
仮にも未解明問題に挑戦しようという人間が、大学受験の点数云々言ってる時点で絶望的に距離感というかピントが合ってない。
オリンピックで金メダル目指す人間が町内会で優勝したとか言うか?それこそ国際数学オリンピック金メダル級のやつがどんだけ挑戦してると思ってんだ。 >>573
それはそうかもしれないけれども、この証明はpを正確に解いていない段階で
bを変化させて、pの増減を考えるという人がいなかったためだと思われます。 >>568
その式使って、a/2bでcを消去するとpの関数になって、aもbもpに依存してないと
いうの破綻してね? >>442
関数f(b)=1+(a-c)/(2b-a)は、b=a/2で不連続だから、この点を含む区間では単調減少とは言えないんだけど、そのことは意識してる? >>575
それは式Cを満たす奇素数pが存在した場合にaとbがpを使って示すことができる
ということで、a,bはpの関数ではありません。 p.2のbの定義の直後に式変形しただけの段階で
a(1+p+p^2+...+p^n)/(2p^n)=b
ってなってるから、aもbもめちゃくちゃpに依存してるやん
言っても無理やと思うけど >>574
おれが言いたいのは、もっと謙虚に人の意見を聞いてよってこと。「おれは絶対正しい!」というのは傲慢だと思うよ。
あなたよりもずっと賢い人がこのスレにもたくさんいて、彼らが自分の時間を使って意見してくれていると思わないと。 >>572
18-aは必ず負になるから、あなた自身が「それ以外」を使って間違った結論を出していることになります
>2b≧18
>よって
>p≦1+(a-c)/(18-a)
ここん所です >>579
無理ですよ、はじめにp1〜prとq1〜qrを任意に設定することで計算される定数a,bから
方程式Cの結果として奇素数の解pを仮定しているのですから。
>>580
絶対に正しいと言っているわけではなく、反論が間違っているからその否定を行って
いるだけです。
>>581
それは場合分けをして符号は正しく評価していると思います。 >>582
あなたが正しく符号を評価していないからそう言ってるんですよ >>442の論文において、2b-a>0と2b≧18は正しいですが、この二つから18-a>0とは言えないとことに注意してください。
18-a<0の可能性がありますし、その場合はa-c>0のときp≦1+(a-c)/(18-a) は正しくありません。 >>584
そのようなことは論文には書いていません。 >>585
●論文に書いてあること
2b≧18
a-c>0
p≦1+(a-c)/(18-a)
●書いてないけどp=1+(a-c)/(2b-a)からp≦1+(a-c)/(18-a)を言うために利用している性質
2b-a>0
18-a>0 aの大きさに関しては場合分けをして、正しく証明をしていると思います。
何が問題なのか? >>569
式Eから
p=1+(a-c)/(2b-a)
で2b-a>0であり、>>505の論理でb>0の範囲でpはbの単調減少関数だから
b≧9であるとき
p≦1+(a-c)(18-a)
と言っているだけです。 >>589
>b>0の範囲でpはbの単調減少関数だから
それが誤りだといってるのです。
あなたの言う2b-a>0は正しいですが、だからといって18-a>0とは言えないともいいました。
なので
p=1+(a-c)/(2b-a)でb≧9であってもp≦1+(a-c)/(18-a)とは言えないといいました >>587に書いた通り、
2b-a>0と18-a>0の両方が成り立っていないと、p=1+(a-c)/(2b-a)からp≦1+(a-c)/(18-a)を言うことはできません。
2b-a>0だけでは不足なのです。 いっこ忘れてた。
>>591
2b-a>0とb≧9と18-a>0のすべてが成り立っていないと、p=1+(a-c)/(2b-a)からp≦1+(a-c)/(18-a)を言うことはできません。
2b-a>0とb≧9だけでは不足なのです。 >>572
関数F(b)=1+(a-c)/(2b-a)の増減を考えるときに「2b-a>0となるから、それ以外を検討する必要はない」って言ってるけど、
a>18である可能性が残っている状況でF(b)の引数にb=9を代入してF(9)=1+(a-c)/(18-a)って式を作った時点で、「それ以外」つまり2b-a<0の場合を検討する必要ができたってことよ。
論文では、その必要なことをやっていない、というのがここの皆から出ている指摘。 >>593
それは言われたときに考えることにします。 またこの話をしなきゃならんのかと思うが、
あるときは b を定数だと言いながら、「p は b の単調減少関数となる」などと言って b を変数のように扱ったりと、
記号の扱いが一定していないことから誤りが生まれる。
なので、思い切って、定数の b と変数の b とは文字を変えることを提案する。(今回は短いので文字が不足することもないだろう)
そうすることで、誤りの可能性はぐんと減るだろう。
論文で「式Eから」のところ、変数のほうを x の記号を使って正しく評価すると、こうなる。
式Eから
p=1+(a-c)/(2b-a) (これは正しい)
ここで、関数 f(x)=1+(a-c)/(x-a) を考える
p=f(2b) であり、関数 f(x) は「特異点 x=a を除き」、xの単調減少関数となる。(ここまでは正しい)
問題はここから。
2b≧18 (これは正しい)
よって f(x) の単調減少性より
f(2b)≦f(18)
よって
p≦1+(a-c)/(18-a)
とまあ、こういう操作をしていることになるが、
この操作は a<18<2b の関係がある場合に成立しても、18<a<2b の関係の場合は成立しない。
特異点(かつ不連続点)である x=a を超えて f(x) の大小を比較しているから。
こういうことが起きるので、記号の扱いをきちんと決めておくべき、という指摘が以前からずっとされているのだ。 aとbははじめはpkとqkから定まる定数。
その後pがaとbの関数として表されるため、はじめにb
変数と考えて、b=9のときにpが最大値になることを示し
その後aを変化させ、aを18との大小により別々にp≧5の
奇素数が存在しないことを証明している。以上。
これからは新規の正しい反論以外はレスをしません。 >>598
それ対応せん限り、ここの人納得しないのでリジェクトです
We would like to thank you very much for having forwarded
your manuscript to us and wish you every success
in finding an alternative place for publication.
Sincerely yours, >>598
「aとbははじめは定数」
「その後変数と考えて」
それがいかんと言ってるのよ。
正しい反論と思わないのは勝手だが、誰も君を正しいと思っとらんよ。 他人を納得させたいのか、オナニーしたいのかはっきりしろよなwww 「俺ルール」で論文を書いても誰も認めてくれないよ。認めて欲しいんでしょ?だったらみんなが認めるルールで書かないと。
そもそも、定数と変数をごっちゃにするあたり、いかにもよくある数字パラドックスクイズになりそう。どこが間違ってるんでしょうか?てやつね。詭弁とも言う。 こういう人がいるからアマチュア数学者って信用されないと思うんだよね。 そういや、今回のやつも同じ論法使って数字とかちょこちょこっと変えてやると偶数の完全数もないことに出来ちゃう代物だね
歴史は繰り返すのか 自分に都合が悪くなるとすぐつまらない、しつこい、終了などの言葉で逃げる
誤りを指摘しても頑なに受け入れないし、何のためにこのスレを立てたんだ わけの分からない批判はいらない。
>>600も何故それがいけないのか根拠を述べよ。
定数として考えた結果と変数として考えた結果でpの解の形は変わらない。
このような簡単な内容に難癖をつけることは無理。飽きた。 >>609
批判がいらないなら、別でパブねらってね^^ レスがあったってことは正しい反論と認めるってことかい?嬉しいね。
>>597では18<a<2b の場合にp≦1+(a-c)/(18-a)が成立しない。つまりx≧18の範囲で「x=18のときに1+(a-c)/(x-a)が最大」という主張が誤りであることを明らかにしたが、
>>598以降のレスでその事実に対する反論は一切ない。
何度も言われているが命題「p=1+(a-c)/(2b-a)かつ2b≧18、ゆえにp≦1+(a-c)/(18-a)」は2b-a>0の条件の下でも明確に誤りだ。
そのことを認識していないのは君だけだよ。 あと、ついでに>>609の「何故それがいけないのか」の答えは、
まさに>>597に書いてある通りだ。同じ文字を定数として使ったり変数として使ったりすれば混乱が起きる。
実際、>>442の論文の誤った主張p≦1+(a-c)/(18-a)が導かれた原因が、文字bの二義性にある。
ということを>>597で書いたので、穴が開くほど読むように。 >>598
>b=9のときにpが最大値になることを示し
これが間違いだ、って指摘されてるでしょ 認めてもらう方に説明責任があるのに、「これ以上説明しない!」とか、支離滅裂とはこのこと。みんなが付き合ってくれてるから続いてるけど、本来ならとっくに終了してる。
もうこの人を納得させられるのは数学者じゃなくて心理学者なんじゃないの? >>589 う〜ん…(^^;
>b>0の範囲でpはbの単調減少関数だから
とりあえず、高校数学Vの「分数関数」を再度勉強することをお勧めします。 >>610
方程式Dの解として右辺はpを含んでいるけれどもp=(2b-c)/(2b-a)となる。
これをpの解と書いた。
>>615
単調減少関数という言葉が理解できないのですか?aの値はbを評価するときに
依存しないんですけど。
>>616
単調減少なんだからそのbの最小値で、pが最大になるのは当然。初歩的な
関数論に関して無知なのであれば書かなくていい。
>>619
つまらない。 >>619
よくそんなことを言いますね。>>549を参照。
あなたは偏微分に関しての理解がないんじゃないですか?
この問題は正確には偏微分ではありませんが。 読んでみたけど酷いなコレ
意図が不明な式変形ばかりで読む方への配慮は皆無、エスパーしても高校生レベルの誤りを含む暴論
こんなんで未解決問題が解けたなんてよく言えるよ、数学をコケにしてるとしか思えない >>622
具体的に問題点の指摘をどうぞ無理でしょうけど、下らない煽りはいらないんで。 つまり、全く正しいものであるので何の否定もできず、
もっともらしいレスをしてさもこの論文が誤りであるような
印象を持たれるように、ネタしか書けないということですね。
分かります。 指摘しても理解してもらえないから指摘するのやめたんだよw ここまで0-100レスまででもちゃんとした回答なし 「具体的に問題点の指摘をどうぞ無理でしょうけど、下らない煽りはいらないんで。」
これが、実際に指摘すると
「わけの分からない批判はいらない」
「飽きた」
「つまらない、しつこい、うるさい」
となるわけです。
結局自分の中では正しいという結論が決まっていて、それと矛盾するような指摘は認めないといことですね。 この論文(笑)が正しいと思っているのは全世界でたった一人という現実を何故認められないのでしょうか f(x)=1+(a-c)/(x-a)のグラフを見ても単調減少関数とかほざくのかねえ f(x)=1/xは単調減少(間違ってはいない)なので、
f(1)<f(-1)
である。 最初はガチで問題点理解してなかったぽくて、その後指摘繰り返されて徐々に気づいて無理やりごまかしてる感あるな みんな、もう相手にするのやめよう。
そこまで自分の証明が正しいと信じるなら、別のどこかに提出するなど、自分の好きにやったらいい。
そのことについて、馬鹿にする人はいるかもしれないけど、
妨害する人はいない。
ただし、もうこのスレには書き込むなや。
あなたの書き込みは人を不快にさせ、人の時間を奪うだけだから。
このスレは完全数に興味のある人が気づきや実験結果でも書くのに使ったらいい。 >>635
このスレは私がずっと証明を書いてきたのです。正解がでたら、もう書くな
というのは随分ですね。 >>633
2b-a>0であるから
の先がぐちゃぐちゃだなあ
まず(2b-a)(n+1)p-2bn>0がなぜ言えるのかがわからない
その先もよくわからない >>639
p>1のときに、左辺の符号は正になるという説明は、ちゃんと書いたつもりです。 ちゃんと書いたつもりです
ではなくて
何ページの何行目から何ページの何行目までに書きました
と説明したほうがよろしいかと >>639
見返してみると間違いがありましたので訂正します。 すごい
間違いをごまかすために
間違いの部分はそのままで議論を複雑にし問題点を分かりづらくしてきた
数学やる資格もないドクズだな
真面目に証明に取り組んでるうちは馬鹿でも勘違いがあってもいいが
数学を冒涜するのはありえない >>643
多少文言が前後しただけです。何故か必死ですね。 結局さ
((2b-a)(n+1)p-2bn)(∂f/∂b)=-2p(p-1)…Fだったら、
∂f/∂b=-2p(p-1)/(2b((n+1)p-n)-a(n+1)p)なんだから、b=a(n+1)p/(2((n+1)p-n))のとこ、つまりa/2よりちょい大きいとこで微分不能じゃん
単調減少関数なんかじゃないよ
どこを直すか知らんけど 2ページ目中ほどの
>>pのn+1次方程式だから、奇素数 pの解は最大 n+1個となる。
は以降の議論で使われてませんよね 他の人からも指摘されてましたけど
そういう記述は消しておいた方がよろしいかと >>644
やっぱり(2b-a)(n+1)p-2bn>0がなぜ言えるかわからない
2b-a>0ならば(2b-a)(n+1)p>2bnとは限らないし
うーん >>644
4頁目5行目の「p>1でpはbの単調減少関数であるから」は
>>589の「b>0でpはbの単調減少関数であるから」よりもよくなりましたね。
aとcが定数である限りは、正しくなりました。
続く6・7行目の「p≦1+(a-c)/(18-a)となる」は間違っていますが… まやかしに惑わされてはいかんよ
>>646の理解が正しい
2bを18と置き換えた時点で2b-a>0の縛りを破っているのだから、2bとaの大小は関係ない なあんだ、やっぱり前の話と変わってないのね
じゃあもう見なくていいか 2ページ目の最後の4行
c ( := a/p^n) の定義から a>c はアタリマエでは?
こういう無駄な記述が読みにくさの一因にもなっている >>645
むしろ分かりやすい文章を書くのに必死になってくれないかな。正直もうやる気ないでしょ? 本質的な間違い(ギャップではなく間違った結論ね)から目を背けて、手法を変えたら問題点が見えにくくなったのでよし、というのらバカにも程がある 3ページ目の11行目まで真面目に読んできたが
ここまではほぼ古典的な結論じゃないか
回りくどい表現でわざわざ書き直す必要はないような >>646
((2b-a)(n+1)p-2bnの符号がどうなるのかを不等式で示しています。
p>1であれば正、p<1であれば負です。
>>647
その通りですが、その内容は一応書いています。実はp>1に方程式Cの
解は1つですけれども。
>>649
p>1でbに関して単調減少ですからpについて解いた式のp=f(a,b=9)が最大値に
なると思います。
>>656
全て自分で証明するということにしているのでそうなっています。 >>657
いや、単調減少じゃないってことがわかったからもういいよ
試しにグラフ書いてみたらp=1とb=a/2のあたりに漸近線のある双曲線ぽいグラフができたのでそれは間違いない つまり「他の論文なんて読んでませんよ」ってことですよね
さすが早稲田だ 投稿した論文がリジェクトされたのは
内容が正しいかどうか以前に
古典的な帰結をわざわざ書いている
議論に必要ない無駄な部分が挿入されている
せいでもないですかね ふつうの数学の論文では特別な意図でもない限りそんなのわざわざ書きませんので
削れる部分は削ったほうがよろしいかと思われます
その方が参照すべき式が近くになって読みやすくもなりますし >>660
そもそも体裁がウンコ
投稿規定読んだ?ってレベル
次に英語がヤバイ
初っぱなからヤバイ
yourself www
結果を読める形で人に伝えるのが論文なら、これはそもそも論文ではない >>658
p>1ではと書いてあるのが読めないのですか?
>>660
「0から1を作り出すことはできない。」に対する反証ですので。
>>661
なるほどyourselfじゃなくitselfか。google翻訳の誤りに気付きませんでした。 英語版ざーっと眺めようと思ったけど、最初の方の"Let variable a ..."で草生えた >>662
>>「0から1を作り出すことはできない。」に対する反証ですので。
がどういうことを言おうとしているのかよくわかりませんので別の表現でお願いします
私は「刈り込みをして体裁を整えたほうがよろしいのでは」と提案しただけですが >>648氏も指摘しておられますが
私にも3ページ目の下から7行目の不等式がどういった根拠で言えるのかがわかりません
ここは導出課程をお聞きしたいです >>662
google翻訳のみで特攻するとか他人を舐めてるよね
It is 6.はカッコ良すぎだからそのままにしといてwww
というか、むしろ数学得意なんだったら、英語なんかより>>367に従って形式的証明に翻訳したらw >>664
variableを付けた方が冠詞のaと区別しやすいと思いました。
>>665
> 古典的な帰結をわざわざ書いている
> 議論に必要ない無駄な部分が挿入されている
この部分に関して私の証明がそういう目的で書いているということです。
>>666
(2b-a)(n+1)p-2bn>0
としてpの値域を考えます。
左辺を2b-aで割ります。
(n+1)p>2bn/(2b-a)
この計算のブロックの上の部分に書きました
2b/(2b-a)=p+c/(2b-a)=p+1/(p^(n-1)+…+1)
で2b/(2b-a)を消去します。
(n+1)p>n(p+1/(p^(n-1)+…+1))
p>n/(p^(n-1)+…+1)
p(p^(n-1)+…+1)-n>0
最後の部分は下の不等式から上の不等式を導く
ことができると思います。
(p-1)(p^(n-1)+2p^(n-2)+3p^(n-3)+…+n)>0 >>668
>>666についての返答でようやくわかりました
がこれは書く順番を工夫するか言葉を補うかするべきでしょう
(2b-a)(n+1)p-2bn>0 であることが以下のようにして確かめられる
とでも書いてあれば全然読みやすさが違ってきます >>668
variableって変数って意味だぞ
数学の前に英語勉強した方がいいね >>670
aは変数であり、pに対しては依存しなく定数です。 百聞は一見にしかず。
果たしてこの関数は2b=18のとき最大と言えるのかどうか?
http://imgur.com/PBDj6n5 2b-a > 9 ( = b の最小値) のときはどうしますか
単調減少でも p≦1+(a-c)/(18-a) とは言えないと思いますが
何か 2b-a > 9 とはならない根拠があるのですか
>>668
>この部分に関して私の証明がそういう目的で書いているということです。
うん、でもそれって、只のオナニーだから うむ。つまり、このイカサマ論文のカラクリはこうだな。
2b=18で1未満となるような関数fの式をわざと立てたのち、2b=18のとき最小であると嘘をつき、p≦1となるから矛盾というニセの結論を導く。
しかしこのようなイカサマなど学会では相手にもされなかろう。 >>672-673
2b-a>0ですから。
>>674
bについて単調減少なので、p>1の範囲で、bの最小値b=9のときの値p(b=9)が最大値値
になります。 >>675
「0から1を作り出すことはできない。」と明言した人がいるから。 >>679
もっというと、2b=18のとき2b-a>0ではない。
なので、あくまでも2b-a>0に限った議論をしていると言い張るなら、2bに18を代入しちゃダメ。 >>682
a=13のときには2b-a>0となっています。 >>674を描き直します
定義域 b ≧ 9 が漸近線 b = a/2 をまたぐような場合は考慮しないのですか?
こうはならないとおっしゃるならその根拠を提示していただきたいです
>>679は回答になっていないと思います
>>683
そう言ってくると思いましたが、a=13のとき、yの素因数が2種類になるのでyは完全数になりえません。
なので、a=13という仮定は不成立です。 もちろん証明は間違いだし、問題点の指摘に対して頑なに認めない困ったちゃんなんだけど
指摘する側にもたまにトンチンカンなこと言ってるのがなんとも
全体的にゴチャゴチャしてるのが悪いといえば悪いが >>684
書いてあると思いますけど。
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
2b-a=c(p^(n-1)+…+1)>0
>>685
yが完全数となるようなpの存在を仮定しているのです。 >>687
すみません言い直します
定義域が b≧9 となる理由です
完全数の場合 2b-a>0 ですから b>a/2 が必要でしょうが
ここの範囲に b=9 が入らなければその値を代入してえられた f の値は議論に使えないのでは? 放置すればいいのに、俺が間違いを認めさせた、というしょうもないことに拘るヤツ多すぎw >>687
ですから、a=13の場合にはそのようなyは存在しません。
完全数の存在しない条件から矛盾を引き出しても証明にはなりません。 >>668
そのようなことは言っていません。
読んでないのに意味不明なレスをするのが多すぎ。
何が目的なのだろうか? aが変数だったり定数だったり、pが変数だったり定数だったり
日によって違うのは高木氏の生理現象かなんかか? 証明の本質的な間違いはbの単調増加な関数となる範囲に9が含まれるかどうかの議論であって
aとかpが定数とか変数とかは文字を変えないのが不親切ってだけでそこまで関係ないのでは >>693
ネタうざい。
>>694
b=3^2=9であり、そのときa=13なんだから含まれるに決まっている。 1から10まで詰めていって、本質的に間違いがあるところ、つまり何回か指摘されてるb=9が入るかどうかの話までいくと
そこは本質的な間違いで誤魔化せないからなのか、スルーして
同じような指摘や誤魔化せそうな指摘をしている人間に1から説明し出す
そして10までたどり着いて本質的な間違いに来たら
また1に戻る…
わざとやってるなら相当悪質
自分自身でも間違いのあるのは分かってるんじゃないのか?どうしてそこまでして正しいことにしたいのか あ、スマン
やっぱり変数と定数の違いはそれなりに大切だね
意図的に乱用してるように見える 簡単だよ、間違いを認めたらこれまでの3〜4か月が無駄になることが怖いんだよ。
これは高木氏自身も言及してるし。 >>696
1から9であり、そのとき10なんだからわざとやってるに決まっている。 >>695
bの関数として見たときの単調減少な関数な話なんだから
その時の動かしてるbとは無関係の定数だよ
勝手にbの値を代入しないこと 本人が間違いを認めようが認めまいが、社会が正しいと認めなければこの論文に価値はないまま >>702
負け惜しみはいいよ。
後は、数学コミュニティ?や科学ジャーナリズムがその正当性を評価すれば
いいだけのこと。 >>703
まあコミュニティやらジャーナルに蹴られたんが高木くんなんやけどね >>703
何か間違ったこと言ったか?俺はこの論文が正しくないとは一言も言ってない、もちろん正しいとも言ってないが
正しいか正しくないか、最終的に決めるのは一般多数の社会だからな たった3-4ヶ月式いじりしただけでこの問題を解決できただなんて、早稲田はやっぱ自信に満ちあふれてるな 高木氏よ
a-2b(または2b-a)の正負とその根拠を書いてほしい 高木くんが人格攻撃を始めたり、議論を振り出しに戻そうとしたり、根拠もなく正しいとだけ言う場合はいよいよ反論できなくなったことを示している
生温かく見守ろうじゃないか 正負と根拠の話はやっぱいいや
>式Eから
>p=1+(a-c)/(2b-a)
これ、やってることが以前問題になったp=pじゃん
ダメだこりゃ >>707
氏ではないが
pdfの最初のほうの記述より
2b = a * { ( 1+p+…+p^n ) / p^n } > a >>707 2b-a>0であることは>>710氏の指摘するように、
>>678の2頁13行目の「a(1+p+p^2+…+p^n/2p^n)=b」から導けると思います。
>>659 >>706 早稲田大学への誹謗中傷はやめましょう。
オボちゃん事件を思い出しますが…(-_-;) >>657
>全て自分で証明するということにしているのでそうなっています。
そこが証明できていたらもっと評価したいんですけど、
証明が与えられているとは言えないんです… >>711
早稲田大学は素晴らしい大学と思いますよ。
まあどんな所にも悪人というものは居るものですね。 >>713
私は悪人ですか。それが誹謗中傷だと思いますが。 そりゃ論文の捏造を見て善人と評する者はおるまいて
ここの論文がどうかは知らん >>715
何故見てもいないのに捏造だと分かるのか? 715ではありませんが、何故見てないとわかるの?
他人を盗聴盗撮して監視してるんですか?
だとしたらとんでもない悪人じゃないですか。 >>715の「論文の捏造」とはSTAP論文のことだろ よく聞く大学の大先生に難問を「解決」したって論文送ってくるやつ? >>720
どこにも送っていません。
arXivに投稿しようと思いましたができない様子。 ふと物理板を見てきたら、こいつと同じようなのが複数いて驚愕したわ
こっちはこいつだけだからまだマシだな。 >>722
ログインはできるが投稿できない。他の人の承認が必要らしい。
>>723
>>9に投稿した。 まともに数学教育受けてないのに数学できた人ってラマヌジャンくらいだからな
こいつは自分のことをラマヌジャンだと思い込んでるだけ アスペかよ
本人が言った言わないの話ではなくて、こちらがどう感じるかどうかの話だろ >>725
ホントだw
エネルギーは保存しなかったのか! >>725
前提条件にA⇒Bが入っていると
¬A が出てきた時点で矛盾とかいう論法をゴリ押ししてて笑った 証明が私個人でなされたものかどうかは、5chのログを調べればいいだけ。
今日もテレビの番組予約が私が部屋にいなくなっている間に変わっていた。
PCにも何かしらの操作を加えているかもしれませんね。勝手に。
テレビで個人攻撃したり、どちらが厚顔無恥なのか? それから、何度も計算間違いをしましたが、そのうちの一部は勝手に人の仕事を
改竄し、計算結果を変える人間がいたからかもしれませんね。 >>732
それならまだマシ
A⇒Bと¬BからAが矛盾と言ったりAともBとも関係ない¬Cをいきなり持ち出して矛盾と言ったり
とにかくやりたい放題 やっぱ思考盗聴とか集団ストーカーとか、そういうの信じちゃう方ですか? >>739
普通に部屋が盗聴されていてテレビの生放送で私の発言にリアルタイムで反応
されるぐらいだから、完全に盗聴自体はされている。 The word Mrs. Watanabe produced by Yankee Americans is not anything other
than an insult to Japanese. >>741
日本語は読めないのですか?当然学者ではないので正確無比な
英語を書くのは難しい。 >>744
投稿規定読めるぐらいなら大丈夫かなwww >>740
うわ、最悪ですね。
ちなみに何という局の何の番組ですか?もし本当なら普通に犯罪行為なのだ、訴えるべきだと思います。 ・ 英語ができないことの言い訳に「自分はプロではないから」という論法を使おうとするも、
英語はバカでもアホでも書けるという事実により論破される。
・「正確無比な英語」という極端な言い方をすることで、「多少間違っていてもしょうがない」という
逃げ道を用意しようとしているが、こいつの英語のおかしさは多少どころではないので問題外。 ついにちゃんと指摘してくれる人いなくなっちゃったね
可哀想に >>751
どこがおかしいのか書け。国語しかかけなそうなことを書いているが。 まずGoogle翻訳にぶちこめばいいというところから誤り もうさ、どっか適当なとこに投稿しちゃえばー?
ここにはもう反論者も賛同者もはいないよ Y := { (p,a,b) | p,a,b は 完全数 y によって定まる自然数 }
X: = { (p,a,b) | p,a,b は C を満たす実数 } ←木氏は微分法を用いたので実数にしておく
明らかに Y ⊂ X である
氏は X を舞台にして矛盾を導いたということのようだが
X\Y の元で矛盾を導いても仕方なくね? それも死ぬほどやったけど、高木君は早稲田でそんなんやってないみたいだから理解できないよ 書いた当人が理解しなくても構わない
数学をちゃんとやった者なら理解できる 反論者がいなくなったのは、まあ数学的な反論は出尽くしたからだろうな
今は高木くんが指摘された数学的ミスを修正するでもなく放置して、正しいから正しい論を唱えるだけになっちゃったからね
本人も正しいと言ってるのはポーズだけで多分どこに間違いがあるのかは明確に理解してるだろうから無事解決、win-winだろう >>757
>X\Y の元で矛盾を導いた
が分からない。
X の元で矛盾を導いたではないのですか。 >>757
高木氏は、yが完全数という条件の元で奇数であるという仮定をすることと、奇数の完全数を仮定することの区別が理解できてないみたいですよ。 私はpk、qk、nを任意に与え、奇数の完全数yが存在するのであれば
奇素数pが存在すると仮定しています。 前もちょっと思ったんだけど、なんで論文(笑)に書いてあることと、ここで言ってること違うの? そうそう。
ここがかなり大事なところだと思う。
pk,qk,nを任意に与えるということは、yが完全数ではない場合があるということである。
だけど、高木さんはyは完全数である前提で話を進めてる。
これは完全数の定義式から話を進めていることから明らか。
これはyが奇数だと仮定しようがしまいが起こっていることで、
推論に矛盾が生じているから、結論も矛盾したものになる。
というのは理解できる? 理解できてないからドヤ顔で(笑)を公表しておけるんでしょ >>639 昨日、暇があったので、三頁第四段落の
「p>1のとき、2b-a>0であるから…」以降の文章を解読してみましたよ。
この後に5つの不等式が並んでいて、その下に
「式Fの左辺の符号は正になる」とありますが、
これは「式Fの左辺【の∂f/∂bの係数】の符号は正になる」ということが言いたいらしいです。
そしてそれは、5つの不等式の一番上にある「(2b-a)(n+1)p-2bn>0」のことに他ならない。
つまり、証明すべき命題を一番最初に持ち出してるんです。
逆に一番下の不等式が、p>1の下ではほぼ自明な不等式。
結局、自明な式を最初に書いて目標となる式を最初に書くのが普通なのに、
ここでは逆に、目標となる式から自明な式を導いているんです。
普通の感性の人は、下から上に読んでいく必要があります。
一番下の不等式から一番上の不等式を導く際にも、そこで用いている操作の説明が不足しているので、
読者がその正当性を理解するのは容易ではないんですが、
5番目⇒4番目は、高校レベルの数列を知っていれば導けます。残りは簡単な操作です。
尚、第四段落の冒頭の「2b-a>0であるから」は、
本来1番目の不等式と2番目の不等式の間にあるべき説明です。 >>646の意見に高木氏の立場に立って反論すると、
「(2b-a)(n+1)p-2bn=0が成立するのはp=1の場合だから、
p>1であることを前提にする限りは考慮する必要がない」ということになります。
但し、>>688の疑問は解消されていません。
結局、p=1+(a-c)/(2b-a)を一次分数関数のように取り扱った場合に生じた問題点が
多少複雑化したとはいえ、本質的には解消できていないと考えられます。 目標となる式から自明な式を導けても、その逆は... >>768 訂正。
×「結局、自明な式を最初に書いて目標となる式を最初に書くのが普通なのに」
〇「結局、自明な式を最初に書いて目標となる式を最後に書くのが普通なのに」 >>766
だから、yが存在するのであれば、その因数であるこの論文で定式化されている
pが存在しなければならない。だがしかし、p≧5の奇素数は存在しないことが示される。
こんな簡単な内容を理解できないのが意味が分からないし、変な文系は
食って掛かってこなくていいよ。 誰か以外の全員「(こんな簡単な間違いにも気づけないのか)」 >>768
その指摘を受けて訂正はしています。
>>688
p>1の範囲で、pがbの単調減少関数ですから、bの最小値であるb=9の場合に
pが最大値になることからp≦1+(a-c)/(18-a)としています。
当然bはb≧9の範囲を動くことができるのですから、2b-a>0を満たすとしながら
18-a>0と18-a<0の場合分けが必要になります。 >>774
>>ここの範囲に b=9 が入らなければ (引用者注:こことは b>a/2)
a,b の値によっては定義域内に b=9 がないことがあり得る
と質問者は言っているんじゃないか?
>>774はその回答になってる? いや書き方がわかりづらいだけで
p_rとかq_rを任意に与えてからでも議論はできるだろ
問題なのはb=9とか代入するとこであって
できるとこまで批判するとやっぱり本当は正しいんだという中途半端な思い込みをうむ b=9のときp=1+(a-c)/(2b-a)がp>1の範囲に入らないことは有り得る。その場合は>>774の推論は成立しない。
b=9がp>1の範囲に入らない条件というのは18-a<0のことであるが、その18-a<0のときには成立しないような理屈を18-a<0のときに当てはめて矛盾が出た、だから仮定が誤ってる、としているのが間違いである。
…あれ?この説明されたのこのスレで何度目だっけ? >>774
>その指摘を受けて訂正はしています。
最新版は少し良くなってますね。
ただ、残りの四つの不等式の順序は反対にした方がよいし、
一つ一つの変形に用いている操作も明示すべきなんですけど。
>>776 まぁ、その話が散々繰り返されてるんですけれどもね。
「p>1の範囲でpはbの単調減少である」ことを前提にしても、
b=9に対応するp=1+(a-c)/(18-a)>1が示されない限りは、
単調減少論法に基づいて、任意のpについてp≦1+(a-c)/(18-a)であるとは主張できない。
そして、a>18の範囲では明らかにp<1であるから、
単調減少論法の前提が満たされないという批判が繰り返されてるわけですけど…
>>775 もう一つの問題点ですよね。
高木氏はpのbによる偏微分で単調減少性を正当化しようとしているんですけれども、
aとbの定義を踏まえると、bの変化に伴ってaも変化すると考えるのが普通なんで、
微分を使うにしても、bの変化に伴うaの変化を考慮しないと、適切な評価とは言えないと思います。 仮にも早稲田の応用物理学科卒であるらしい>>1が、
この程度の多変数関数の値の増減について、
変数の独立性すら考慮せずに幼稚なミスを繰り返し続けるというお粗末な有様。
もはや整数論の中での間違いですらない。関数の増減で間違えるという大バカ。 卒業したとは言ってないし、GPAウンコかもしれんぞ >>778
p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。 18-a>0のときにはp<1という結果に
なるこれは18-a>0のときには、p≧5となるべき奇素数が存在しないということ。
ちなみに、はじめに0<p<1を想定してもpはその範囲の中で単調減少になる。
>>779
そもそもp>1でないと答えではないのですから、はじめから0<p<1の範囲を調べる
必要はありません。
>>780
自分がそうだということにそろそろ気づけ。
>>781-782
卒業して、工学士だと言っているが。 >>779
最後に冗談みたいな内容が書いてありましたが、他の変数の影響を考慮せず
一つの変数による増減を考慮するのが偏微分ではないのですか? >>783
>p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。
つまりそれこそが間違いです。
これも何度言われたことか。 >>783
>p>1のときに、p≦1+(a-c)/(18-a)が成立する。
が間違っている理由:
p≦1+(a-c)/(18-a)を結論付けるには、
「p>1のときに、f(a,b)がbについて単調減少である」ではなく、
「b≧18のときに、f(a,b)がbについて単調減少である」を示さなければ不十分である。論文はそれを示していない。 >>786
常に(0<b<+∞)単調減少だから、bの最小値であるb=9のときの値がpの最大値となる。
これ以上の説明はできない。 >>787
b=a/2で不連続な関数がどうして「常に(0<b<+∞)単調減少」と言えるのですか? >>787
あなたの論文のことは置いといて
x ≧ 9 で単調減少でも x = 9 で最大値をとらない関数を挙げることはできる?
その上であなたの論文の関数がこうなってはないということを説明できる? >>788
2b-a>0と書いているから、a/2<b<+∞の誤りでした。
>>789
p(a,b)をbで偏微分しているから。 aとbは独立なの?
都合悪い質問無視すんのやめてくんない? 正整数 a,b,c が 2b>a>c と b≧9 を満たしていることは事前の計算により判明している。そこで、
X={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9 }
と置く。独立な3つの実変数の組 (A,B,C)∈X に対して
1+(A−C)/(2B−A) ≦ 1+(A−C)/(18−A) … (*)
が成り立つかどうかを考えたい。
X1={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9, 18−A>0 }
X2={ (A,B,C)∈R^3| 2B>A>C, B≧9, 18−A≦0 }
と置くと、X=X1∪X2 と分解できる。(A,B,C)∈X1 のときは、
2B−A≧18−A>0 により、すぐに(*)が出る。
しかし、(A,B,C)∈X2 のときは、(*)は出ない。そのような具体例として、
たとえば (A,B,C) = (19, 10, 1) とでもすればよい(他にもたくさんある) >>791 訂正
pの偏微分の導関数の値域はp>1の場合に
×a/2<b<+∞
〇0<b<+∞
でした。
b>0はb≧9でも構いません。 >>793により、変数 A,B,C が完全に独立だとした場合には、
>>793の(*)はX全体では出ないことが判明した。
従って、もしX全体で(*)が成り立つことを言いたいのであれば、
A,B,Cは独立ではなく互いに依存関係にあるとしなければならない。
実際、件の論文(笑)の中では a,b,c は独立ではなく、
どの変数も残りの2つの変数に依存している。
すると、A,C は B に依存しているので、B≧9 として B を 9 に置き換える場合、
A と C も動くことになるので、B だけを 9 に置き換えた
1+(A−C)/(2B−A) ≦ 1+(A−C)/(18−A) … (*)
という計算は完全に間違っており、B=9に対応する別の A', C' によって
1+(A−C)/(2B−A) ≦ 1+(A'−C')/(18−A')
という計算をしなければならない。
ここで、A', C' が実際には何なのかは、容易には計算できない。
容易に計算できないがゆえに、論文(笑)はこのあと詰まって証明に失敗する。 >>792
答えるのが面倒だから。aとbはpkとqkから決定されるから依存はしている。
しかし偏微分を行うときは独立していると考えるのではないのでしょうか? 取り調べを受けているな気がしてきました。
>>795
偏微分の概念を全く無視した見解どうも。 件の論文(笑)の中では、Bによる偏微分によって「Bについて単調減少である」
という言い回しをしているが、仮にその計算が正しいのだとすると、
「 1+(A−C)/(2B−A) という関数は B について単調減少である」
と言っていることになる。もちろん、A,C が B に依存しているがゆえに、
実際に 1+(A−C)/(2B−A) が B について単調減少である可能性はある。
しかし、だからと言って、B_2≧B_1 (≧9) のときに
1+(A−C)/(2B_2−A) ≧ 1+(A−C)/(2B_1−A)
が成り立つなどということは全く言えない。A,CはBに依存しているので、
各 B_i (i=1,2) に依存した A_i, C_i が存在して
1+(A_2−C_2)/(2B_2−A_2) ≧ 1+(A_1−C_1)/(2B_1−A_1)
が言えるだけである。B≧9 という置き換えをしたい場合には、
既に書いたように、B=9 に対応する別の A', C' があって
1+(A−C)/(2B−A) ≦ 1+(A'−C')/(18−A')
が成り立つに過ぎない。 >>798では不等号が逆になってしまったが察してくれ。
>>797
偏微分のあるなしが問題なのではない。
仮に偏微分によって「Bについて単調減少である」が言えたのだとしても、
B_2≧B_1 (≧9) のときに
1+(A−C)/(2B_2−A) ≦ 1+(A−C)/(2B_1−A)
が成り立つなどということは全く言えないと言っているのである。
B を動かせばA,Cも動くので、各 B_i (i=1,2) に依存した A_i, C_i が存在して
1+(A_2−C_2)/(2B_2−A_2) ≦ 1+(A_1−C_1)/(2B_1−A_1)
が言えるだけである。 もちろん考える状況によってはa とbは独立しているとみることもできるが、
bを独立させて考える以上は1/(b-a)が単調増加となる範囲を考えるにあたりaはbとは関係ない定数として扱わねばならないので、結局b=9を代入できるかどうかはわからない aとbが独立であろうがなかろうが、f(a,b)はb=a/2で不連続かつ微分不可能、もちろん偏微分も不可能です。
それでもf(a,b)は0<b<+∞で単調減少関数なのですか? 反論を認めないなら、「反論は認めません」って言えばいいのに 世界最古の未解決問題を解いた解いたと言い張るんだから、質問攻めにあうのは当然じゃん
まるで取り調べとか文句言うなよ >>799
ご主張はその通りですが、論文とどこに齟齬があるのか分かりません。
>>800
何を言っているのかよく分かりませんが、b=9のときにpが最大値をとるということであり
b≧9のbに対してp≦1+(a-c)/(18-a)が成立するということです。
>>802
片微分不可能というのは分からないです。論文の式Fの結果を見ているのでしょうか?
bで偏微分不可能になるのはp=1の場合です。 >>805
((2b-a)(n+1)p-2bn)(∂f/∂b)=-2p(p-1)…Fより
∂f/∂b=-2p(p-1)/(2b((n+1)p-n)-a(n+1)p)
よって、右辺の分母が0となるb=a/(2(1-n/(np+p)))で偏微分不可能 >>806
なお、p>1ならばn<np+pなので、a/(2(1-n/(np+p)))は正となり、f(a,b)はbが正数a/(2(1-n/(np+p)))のとき偏微分不可能となります。 >>794では0<b<+∞で偏微分可能と言い、すぐ2b-a>0のときと言う二枚舌よ >>810
JMSJは三回間違った論文を送って、それで1回リジェクトされて新規投稿ができない。
arXivは意味不明にアカウントが作成できても、持っている2つのメールアドレスともに
何故か投稿できなくなっている。論文投稿承認のメールが来たんですけど。投稿は
できません。 というかarxivには絶対投稿しないでくれ
あそこはまともな場所であってほしいんだ >>816
vixra を勧めているバカはこれで2人目かな。
あそこは認証が要らず査読もされないので、
アップローダに上げている今の状態と何も変わらない。
何のために「雑誌」というワードが出てきているかというと、
プロの数学者の査読によってお墨付きが欲しいってことなのに、
そこで単なるアップローダに過ぎない vixra を勧めてどうする。 >>805
>ご主張はその通りですが、論文とどこに齟齬があるのか分かりません。
何言ってるんだこいつ。論文(笑)の中でお前は
1+(a−c)/(2b−a) ≦ 1+(a−c)/(18−a)
という計算をしていて、それに対する反論が >>799 だろうが。
a,b,cは依存関係にあるのだから、b≧9 として 9 に置き換える場合、
「9」に対応した別の a',c' が存在して
1+(a−c)/(2b−a) ≦ 1+(a'−c')/(18−a')
が言えるに過ぎないのであって、
1+(a−c)/(2b−a) ≦ 1+(a−c)/(18−a)
などという式は出て来ないんだよ。 >>817
それではarXivに投稿可能かどうかを>>719の判定をお願いいたします。 >>818
まともな所通ると思ってんの?
>>820
だから投稿しないでください >>819
だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
この論文(偏微分)では主張しているのですが。普通そうだと思うんですけど。 >>821
何故ですか、証明成立かもしれないのだからこの論文を明確な
理由なしに否定することはよくないことだと思いますけれど。 >>822
>だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
「aがどういう値をとろうとも」という発言は、a,b,c を独立変数だと見なして
最小値を計算しようとしていることを意味する。
その場合、>>793 によって、お前の計算が間違っていることが確定する。
独立変数だとした場合、(A,B,C)∈X2 の範囲では件の不等式が成り立たない(>>793)。 >>822
「b=9のところでp最小がだ」って主張が間違ってると何度も反論してますがだ。
普通そうだと思うんですけどがだ。 >>821
早稲田の応用物理学科卒の人間がどうしてまともではないといえるのですか?
社会の方がいかれているのではないですか?>>528、>>408参照。 >>827
あなたではなく、この論文のような何かがまともでないという話です >>824
>だから、aがどういう値をとろうとも、b=9のところでp最小がだと
あるいは、次のように言ってもよい。a がどういう値でも b=9 のところが最小なのであれば、
>>793 のように、A=19, C=1 としてみよ。この場合、2B>A>C, B≧9 が成り立つような B の範囲内において、
1+(A−C)/(2B−A) ≦ 1+(A−C)/(18−A)
という不等式は必ずしも成り立たない。実際、B=10 としてみよ。
このとき、2B>A>C, B≧9 が成り立つにも関わらず
1+(A−C)/(2B−A) > 1+(A−C)/(18−A)
である。 >>793
c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。 >>830
>c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。
「たとえば (A,B,C) = (19, 10, 1) とでもすればよい( 他 に も た く さ ん あ る ) 」 c=1は例えばってことだろ
アスペなのかそうやって誤魔化してるのか知らんが、やっぱり本人もまともじゃなさそうね このCの方程式の解はp>1の範囲ではaの値に関わらず
bに関してpは単調減少するわけ、だからbがいかなる値においても
b=9のときの値よりは大きくならないわけ。分かるこの論理? >>833
この論文のような何かがまともでないってわかる? >>830
確かに >>757 でいう Y で考えているなら c=1 にはならないが
木さんは >>757 でいう X で考えてんでしょ ツッコミどころはもう1つある。
>>830
>c=1なんて値にはならないけどな。c=a/p^nだから、適当なことをだらだら書かないでくれよ。
そこで a,b,c の定義式に戻って「cはそのような値を取らない」などと言うのであれば、
結局は a,b,c を独立変数だとみなしておらず、互いに依存しているという条件下で計算していることになる。
その場合、何度も言っているように、b≧9 として 9 に置き換える場合、「9」に対応した別の a',c' が存在して
1+(a−c)/(2b−a) ≦ 1+(a'−c')/(18−a')
が言えるに過ぎないのであって、
1+(a−c)/(2b−a) ≦ 1+(a−c)/(18−a)
などという式は出て来ない。一方で、お前は「aがどういう値をとろうとも」という発言をしている。
これは、a,b,c を独立変数だと見なして最小値を計算しようとしていることを意味する。より詳しく言えば、
「 a,b,c のうちいずれかの変数が "本来取り得ないような値(たとえばc=1など)" であっても件の不等式が成り立つ」
…と、お前は言っていることになるのである。その場合、何度も言うが、>>793 によって、お前の計算が間違っていることが確定する。
具体例は (A,B,C) = (19, 10, 1) である。C=1 が気に喰わないなら、他の(A,B,C)でも構わない。
件の不等式が成り立たないような (A,B,C) はX2の中に無限に存在するのである。 >>830
cはaやpの値によらない定数じゃなかったのか?
二枚舌もいい加減にしろ >>833
不連続点を含むときはそうは言えないんじゃね
その不連続点についての指摘をことごとく無視してきているようだが >>837
cが定数というのは途中から方針を変えたと思う。
a,bはpkとqkに対しては変数
pに対しては定数
そういうことだから、多少混乱したかもしれない。 >>840
しつこいような気もするが、不連続点はp=1 pと、pkとqkは依存しているですがwww
そこにwwww戻るwww >>838
p が a の値によらず b の関数として単調減少であるならば、
「 A,B,C を独立変数として計算しているにも関わらず B に関して単調減少である」
という性質が言えていることになる。しかし、>>793 に反例があるので、
お前の計算は自動的にどこかが間違っていることになる。 途 中 か ら 方 針 を 変 え た と 思 う 。 >>833
p>1の範囲ではとかいうけど
b≧9の範囲で単調減少すると言わないとb=9のとき最大とは言えないわけ。分かるこの論理? >>842
独立変数 b についての指摘だと思うが
p ではなくて >>842
しつこいような気もするが不連続点はb=a/2
定義域はbなんだからpの式で示してどうする >>843
理解力0の人ですか?
>>846
偏微分Fの結果から自明。読んでから文句言ってね。 >>846-847
最新のものには偏微分の正しい符号判定が書いてあります。
>>848
だから何度も2b-a>0だと。 >>849
偏微分Fというのは((2b-a)(n+1)p-2bn)(∂f/∂b)=-2p(p-1)…Fじゃないのかい?
係数((2b-a)(n+1)p-2bn)がゼロなら右辺は負なんだから微分不可能じゃないか
自分の論文をよく読んでから文句いってね >>852
>>だから何度も2b-a>0だと。
つまり定義域は b>a/2 に含まれるわけですよね >>852
偏微分の範囲を2b-a>0に限定すると、あなたが>>794で書いた0<b<+∞で偏微分可能という主張が崩れ、論文は誤りとなります。もう忘れましたか? というより、高木氏が自身で示した通り、2b>aの範囲でしかf(a,b)は単調減少でないんだから、b=9が2b>aの範囲から外れる場合(つまりa>18の場合)は、やっぱりb=9のときpが最小とは言えないじゃないか
なんでこんな簡単なことがわからないんだろうか >>857と同じことだが、一応。
p=f(a,b) と表せていて、a,b の動く範囲は X={(a,b)∈R^2|2b>a, b≧9 } である。
また、(a,b)∈X の範囲内で f_b(a,b)≦0 が言えており、b について単調減少である。
より厳密に書くと、
「 (a,b1),(a,b2)∈X が b1≦b2 を満たすなら f(a,b1)≧f(a,b2) 」
ということである。特に a=1000 とでもすると、
「 (1000,b1),(1000,b2)∈X が b1≦b2 を満たすなら f(1000,b1)≧f(1000,b2) 」
ということである。(1000,b)∈X ⇔ [ b>500, b≧9 ] ⇔ b>500 であるから、
「 500<b1≦b2 ならば f(1000,b1)≧f(1000,b2) 」
ということである。すなわち、a=1000 のときは、b>500の範囲でしか
b に関する単調減少が言えてない。bの実際の用途は整数だから、b≧501 であり、
よって a=1000 の場合は
p ≦ f(1000, 501)
しか出ない。 誰かが書いてたように、この問題は、数論を知る者なら必ず興味深いと思うだろう問題だし、正しい結果が知りたいと思う問題であるに違いないはず。
だからこそ、証明を投稿すれば耳目を集めるし、その証明に疑問があれば質問は矢のように飛ぶ。高木氏もそのことは理解しているはずだ。
論文に批判や反論が出るということは、他人の目から見たときに、やはり論文の記載に不可解な点があるからだと思わなければならない。これは如何に正しい結果の論文においても言えることだ。
一度、他人の論文のあら捜しをする気持ちで、自身の論文を徹底的に見直してほしい。そうすれば、いつか誰の目にも非の打ちどころのない論文が出来上がるかもしれない。
綺麗事ながら、高木氏には今の状況に対して腐ることなく、是非とも切磋琢磨して頂くことを願う限りである。 >>859
お前は何も分かってない。>>1のような大バカにそのような戯言を与えても、
病状が悪化するだけである。>1が目標とすべきゴール地点は
「この問題を諦めること」
である。「この問題を解決すること」は>1のゴール地点ではない。
この問題は今の人類には解けない。 別に諦めなくてもいいけど目に見えないところでやって欲しい
もし掲示板で発表がしたいのなら指摘に対して真摯に向き合って欲しい
それもできないというのであれば諦めて欲しい 指摘を
・理解する気がない
・理論できない
・理解してるが誤魔化してる
のどれだ 最近よく見るコピペ
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい >>864
そのテンプレは「ではどうしたらよいのか」ということを教えてくれないのよね
自分で見つけろということなのか 彼の中で絶っ対にゆるがない大前提が「結論は正しい」なので、結論に関する指摘はすべて否定・論破されなければならない。
よって、指摘は再検討・考慮されることはなく、「どうやって否定してやろうか」しか考えない。一つ一つの指摘をその都度否定できればOKなので、過去の発言と整合せず、ループしまくる。
こんなもん、話が先に進むはずがない。 >>866
うん。話が先に進まないのは共通認識だとして、どう対処したらよいかということだけど
もう「諦める」他はない? >>868
ひとつだけある。
奇数の完全数を見つける。 >>855-856
>>852は誤解を招く内容だったかもしれない。
∂p/∂bの不連続点は右辺が0となるp=1のとき、b=a/2ではない。
2b>aはこの問題では成り立たなければならない不等式であるが
b≧9の範囲でbも変化するわけだから、aが18より大きいか小さいかに
よる場合分けは必要。
>>857
ネタで言っているんだろうが、0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。
>>858
偏微分の範囲は2b-a>0ではありません。b>0かまたは、bの最小値である9を
含めたb≧9です。偏微分の不連続点はp=1で、0<p<1、p>1でpはbに対して
単調減少関数となります。
>>859
もうそれが完了し、正確な論文になっていると思っています。
>>860
それはあなたの知りうる限りではということではないのでしょうか? >>872
>0<p<1でもpはbに対して単調減少になる。
のは偏微分による単調減少性の判定を承認する限りはそうでしょうが、
そのことは、b=9においてpが最大値を取る根拠にはならないと言っているのですよ。
例として、y=1/xを考えてみましょう。
dy/dx=-1/x^2ですから、x<0でもx>0でも常にdy/dx<0です。
従って、y=1/xはx<0でもx>0でも単調減少します。
それ故に、x≧-1の範囲でy=1/xが最大値を取るのはx=-1の場合だと、貴方は思うのですか? その指摘>>631にもあったけど、高木くんはガン無視したよ >>871
ちょっとマジレスすると、1500桁の数をそのままの形式で扱う必要はなくて、どの道、素因数分解が必要なんだから素因数の積の形のまま扱えばオーケー
仮に発見した人が出たら必ず素因数分解表示を示すはず。数十桁程度の素数判定は現実的な時間で計算できるから素因数分解表示のほうが検証もたやすい(と思う)
もちろん世界中でそういう探索はされているだろうし、素人がやって見つかるものとは微塵も考えていないがw
ひとつ面白い法則を見つけてる
「素数pが10n+1で表されるとき、整数p^4+p^3+p^2+p+1の素因数は5と10n+1型の素数のみである」
この法則が真なら、5と10n+1型の奇素数をうまく組み合わせれば、もしかしたらいけるんじゃないかって勝手に思ってる
生温かく見守ってほしい >>873
p>1に限定した条件のもとではb>0においてpはbの単調減少関数なのですからbの
値域がb≦9のときに、その最大値がb=9のときのpの値になるというだけだと思うのですが。
考察する必要が必ずあるとは言えませんが、0<p<1のときでも同様だと思います。
つまり、y=1/xでいえば、yの値によって微分の結果を分けているということになるので
主張は誤りということになります。 >>876 訂正
×bの値域がb≦9
〇bの定義域がb≦9 >>684、>>873あたりをじっくり考えてほしい
理解する知能がない場合、もしくは誤魔化したい場合は別にいいけど、誰の目にも間違ってるって映っちゃうね >>876
y=1/xにおいて、y>0に限定した条件の下では、
x=-1のときのyの値について議論しても意味を為しません。
同じような理屈で、p=1+(a-c)/(2b-a)においてp>0に限定した条件の下では、
b=9のときのpの値について議論しても意味を為さないかもしれない…と考えることはできませんか? >>882 訂正
×「p>0に限定した条件の下では」
〇「p>1に限定した条件の下では」 問題の前提として2b-a>0というのがあるので、具体的な形は分かりませんが
双曲線関数?のようなもののうち片側のみを考えればいいということになります。
誤魔化しではありません。
0<p<1(こちらは題意を満たさないので必要ない)とp>1の値域で、b>0の定義域のときに
pは単調減少します。だから、pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)
となる。
>>882
>>872と>>876の前半部分をよく読んでくださいとしかいいようがない。 p=f(a,b) と表したときのf(a,b)を 具 体 的 に 求 め る ことを考えよう。
なぜ間接的な偏微分で議論しているのかというと、f(a,b) を具体的に求めることが困難だからである。
しかし、大バカの>>1は偏微分の結果を正確に理解できていない。
ゆえに、p=f(a,b) と表したときの f(a,b) を具体的に求めた方が健全である。
一般の n に対しては難しい作業であるが、少なくとも n=1 のときは f(a,b) が求まる。
実際、n=1 なら、C式は
(a−2b)p^2+2bp−a=0
となるが、左辺は (p−1)((a−2b)p+a) と因数分解できるので、p=1, a/(2b−a) となる。
p>1だったから p= a/(2b−a) である。つまり、
f(a,b) = a/(2b−a)
と具体的に求まるのである。 すると、a を固定するごとに、f(a,b) は b の関数として b≠a/2 のときに
f_b(a,b)<0
を満たすので、f(a,b) は b の関数として (−∞, a/2) 及び (a/2,+∞) の範囲で単調減少である。すなわち、
・ b1,b2∈(−∞,a/2) が b1<b2 を満たすなら f(a,b1)>f(a,b2) である。
・ b1,b2∈(a/2,+∞) が b1<b2 を満たすなら f(a,b1)>f(a,b2) である。
という性質が成り立つ。しかし、b1<a/2<b2 のときには、b1<b2であるにも関わらず
f(a,b1)<f(a,b2)
が成り立つのであり、f(a,b1)>f(a,b2) などということは言えない。すなわち、b1 と b2 が
a/2 を「またいでいる」ときには、f(a,b1)>f(a,b2) は出てこなくて、f(a,b1)>f(a,b2) にしかならない。すると、
「どんな a に対しても、b≧9 のとき f(a,b)≦f(a,9) 」
という論文(笑)の主張は間違いだと分かる。なぜなら、たとえ b≧9 であっても、
b>a/2>9 のように a/2 をまたいでいるときには f(a,b)>f(a,9) となってしまうからだ。
このことに関する>>1の反論は
「前提として 2b−a>0 のケースを考えている 」
ということであるが、b>a/2>9 のように、b と 9 が a/2 をまたいでいる場合も 2b−a>0 は成り立っているので、
前提に合致している。にも関わらず、a/2 をまたいでいるがゆえに f(a,b)>f(a,9) となるのであり、
つまり>>1は何も反論できていないのである。 より明確に偏微分の意味を書きたいと思います。2b-a>0を満たすaを任意にとったとき
aに対応するbは一意に定まります。このときp=(2b-c)/(2b-a)となります。
しかしながら、このbは必ず、最小値であるb=9以上であり、偏微分で得られる結果
p>1でb>0の範囲で、pはbに対して単調減少するということから、pはbを9で置き換えた
値(18-c)/(18-a)以下になります。 >>885
キレたら負けよ(^^
もうこのスレの大多数はあなたと同意見
だいたい>>684や>>683のグラフを見てもまだ理解できない人が理解できる訳がない
説得はできないものと思うのが賢い >>884
>0<p<1(こちらは題意を満たさないので必要ない)とp>1の値域で、b>0の定義域のときに
>pは単調減少します。だから、pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)
>となる。
18-a<0が成立する場合、貴方の主張は、
「y=1/xにおいて、y>0の値域では、
yの最大値はxが最小値であるx=-1のときの値y=-1となる」
と主張しているのと本質的に同じです。
この無意味さに気づいて下さい。 長くて読む気もしませんが、a>18、a<18での場合分けは行っています。 >>887を良く読んでから妄言を述べてくださいね。 >>887, 891
n=1 のときは f(a,b)=a/(2b−a) と具体的に求まるので、抽象的な議論をする必要がない。
f(a,b)=a/(2b−a) という関数について、
「 2b−a>0 かつ b≧9 のとき f(a,b) ≦ f(a,9) が成り立つ 」
などということは言えない。お前の計算は間違っている。 高木くん、>>684、>>873、>>886あたりを十万回読んでから書き込んでね >>891 場合分けの順番が間違っているんですよ。
貴方は「pの最大値はbが最小値であるb=9のときの値(18-c)/(18-a)となる」ことを主張した後で、
a>18の場合とa<18の場合を分けていますが、
pの最大値について論じられるのは、その場合分けをした後の話だということです。 >>894
この問題の前提として2b-a>0
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
2b-a=c(p^(n-)+…+1)>0 >>898
その「2b−a>0」という条件下で既にお前の計算は間違っていると言っているのである。
n=1 のときは f(a,b)=a/(2b−a) と具体的に求まるので、抽象的な議論をする必要がない。
この関数について、
「 2b−a>0 かつ b≧9 のとき f(a,b) ≦ f(a,9) が成り立つ 」
などということは言えない。お前の計算は間違っている。実際、
b>a/2>9
のときには「 2b−a>0 かつ b≧9 」が成り立つにも関わらず、f(a,b) > f(a,9) である。 >>897
理解不能です。最大値はp=(18-c)/(18-a)となりますが、これをaの値によって
場合分けしています。 a=19としてみてほしい
b=9はa/2の右にあるか、左にあるか >>901
たとえば a=1000 の場合、
p=f(a,b)=f(1000,b)=1000/(2b−1000)
である。この p=1000/(2b−1000) という関数は、b≧9 の範囲内で b=9 のときに最大値を取るわけではない。
グラフを書いて確かめてみよ。p が最大となるのは b=501 のときである(bは実際には正整数として扱うので)。 >>899
>>898を100万回読んでください。双曲線関数?の片側(p>a/2)しか考慮する
必要がありません。 >>904
>双曲線関数?の片側(p>a/2)しか考慮する
双曲線の片側とは、n=1 の場合は b>a/2 を意味する。p>a/2 ではない。勘違いするな。
で、b>a/2 しか考慮する必要がないのなら、たとえば a=1000 の場合は、
b>500の場合しか考慮しなくていいということである。ところで、a=1000 の場合は
p=f(a,b)=f(1000,b)=1000/(2b−1000)
である。この p=1000/(2b−1000) という関数は、b>500 の場合しか考慮しなくていいのなら、
p は b=501 のとき最大値を取ることが分かる。b=9 など出て来ないのである。
ここで無理に「9」を持ち出しても、
p ≦ f(1000,9)
などという計算は成り立たない。つまり、お前の計算は間違っている。 >>904
あなたが先に十万回読んでくださいね
それはそうと、>>902にお答えください
それとも、また逃げ続けますか? こんなことも分からないようでは、正直センター200点や早稲田学士というのも妄想なんじゃないかと思えてきますね いや妄想だろwww
信じる根拠いまのところゼロだぞ >>904
書き間違えた。グラフの右側(b>a/2)だ。
>>906
b=9のときはa=13だから。 >>909
>書き間違えた。グラフの右側(b>a/2)だ。
b>a/2 しか考慮しなくていいのなら、>>905 によってお前は論破される。
>b=9のときはa=13だから。
そこで都合よく a,b が独立でないことを持ち出すなら、
お前がやってきた偏微分の計算は全て意味を成さなくなり、
どのみちお前の計算は間違っていることになる。 >>909
aとbはとりあえず独立だとして大小比較するんですよね?
はやく>>902にお答えください p=f(a,b)の変化を偏微分∂p/∂bに基づいて論じるということの意味を
高木氏が理解しているのかどうか、疑わしくなってきたぞ…(^^; >>901>>904>>909
分かってる人が省略のために文字を変えずにやることはよくあるけど、こういうのは本質的には別の変数を考えてやるものだからさ
ごまかすために意図的にやってるのかなんだかわからんが
無駄に混乱するなら文字bのままやらずにちゃんとxに置き換えてやろうよ
君の論法が正しければ、"ちゃんと"省略せずにやっても出来るよね?
いま、a,b,cというのは背理法の仮定によりとってきた定数で固定する
このとき関数
f(x)=1+(a-c)/(2x-a)
の最大値を考える
という問題だね
この関数はx>a/2の範囲で単調増加になるわけだけども
この範囲にx=9が入るか、否か
入るというなら示してね
もちろんxというのは変数でaはxとは全く関係ない定数なのでaはxの値で変わったりしないよ
意図的にごまかすためにやってるのでなければ無視せずに答えてね >>904
双曲線と双曲線関数は別もん
もちろん木氏は知っているとは思うが
「?」をわざわざ書き込んだ意図がわからないので念のため >>911
2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。
>>914
>>833、>>887、>>904参照。
>>916
cが定数だったら、p=(2b-c)/(2b-a)は双曲線関数だが
c=a/p^nで、p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
だから、双曲線関数?としました。 >>918
>2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。
この発言、b=9でpは最大値を取らないってことを認めてるのと同じなんですが… >>864
ADHDの人が、学歴に固執するあまり、自身の学歴やセンター得点を詐称することはよくあることなの? 頑張ってひり出した答えが
「2b-a>0でなれけばならないから、a=19、b=9にはならない。」
だっておwwww
a=19のとき、9はa/2より大きいか小さいかお答えください >>921 よくまぁ次々と…ある意味、感心します。
きちんと読んでないけど、とりあえず4頁目の下から6行目の
「1-a/c<1であり」は「1-c/a<1であり」の間違いでしょ?訂正して下さい。 どういう方針でどこをどう訂正したのかちゃんと示してほしいんだけど 今からの改訂履歴だったら作れるでしょ。次から気をつけてね 応用物理学科卒のくせに偏微分の計算結果すら正しく理解できず、都合の悪い現象に
出くわしたときだけ「a,bは独立ではない」という論法で逃げ続けてきたキチガイ。
あれだけ「今回こそは正しいと思います」と豪語して尊大な態度を取り続けてきたゴミクズが、
散々いろいろな人に同じ指摘をされ続けて今ようやく間違いを理解し、
新たなゴミ文書を公開するというトンデモ劇場。これで何度目の間違いかなw もう新しい文書が出ているから意味の無いツッコミになるが、一応。
>cが定数だったら、p=(2b-c)/(2b-a)は双曲線関数だが
>c=a/p^nで、p=(2b-a/p^n)/(2b-a)
>だから、双曲線関数?としました。
n=1 のときは f(a,b) が具体的に求まって p=f(a,b)=a/(2b−a) になるので、
明確に(bについての)双曲線関数になる。4次方程式までは解の公式があるので、n=1,2,3,4 までは
f(a,b) が具体的に求まる。ただし、n≧2 のときはキレイな双曲線関数にはならん様子。 日本語がクソすぎて、2.1から分からん
解読するより自分で証明した方が早かった
wikiに載ってる、yの素因数の冪は、1つを除いて全て偶数って結果を意識しすぎてp、n、pk、qkの取り方がすごく気持ち悪い
常人だったら始めに論文引っ張ってきて直ちに書き下すところなんだけど
もう読む気失せた 4ページ
左辺の(p^n-1)/(p-1)をp^n+…+1に直してるところが誤り
これを直すと、その先の
ap/4<a/2であり
から先が成立しなくなる >>933
そゆこと
>>932はあまりに表現が下手なので言い直した方がいいかな というかちょっと待てよ
> 2b<ap/4
といっておいて
> pはbの単調減少関数であるからpはb=ap/4のときが上限
とか、これおかしくないか? あかん
今回のは間違いだらけでどこかどうおかしいか絞り込めない
だめだこりゃ 何も考えなければ,b=(a+1)/2としたときにとりあえず上から抑えられ,
p<1+a-c
となりますが,これは式変形すると
1<c(1+p+...+p^n-1)
となって,成り立って当然の式ですね。矛盾を導くのは厳しそうです。
もっとbが大きいことをいう必要があります。 なんか小手先で直そうとしているようだけど、b=18のときpが最大、はそうならない条件があるのでこのやり方はどうやっても無理
そろそろこの方向性は断念したほうがいいのでは? b を動かしたときに p がいつ最大になるかというと、
それは a に依存しており、たとえば
「 b=[a/2]+1 のとき p は最大 」
みたいな状況にしかなってないわけで、a に依存しない「9」だの「18」だのに対して
「 b=9 のとき p は最大 」
「 b=18 のとき p は最大 」
みたいなことは決して言えない。何度も言うが、n=1 のときは f(a,b) が具体的に求まって
p=f(a,b)=a/(2b−a)
になるので、もうこの時点で p の最大値がどうこうという方針はオワッテル。
バカの考え、休むに似たり。さっさと諦めろっつーの。 最大値というより,とにかく上から抑えようということだと思います。
なので,実際にpがその値にならなくてもいいという方針だと思いました。 >>943
最適な抑え方は「pの最大値」で抑えることだが、
「pの最大値」の時点で既にデカすぎるのでオワッテル。
この方針は絶対に上手く行かない。
p の最大値がデカくならないためには、最大値を与える b が a に依存しない定数
(たとえば b=9 とか b=18 とか)でなければならない。>>1がこだわっているのはそこ。
しかし、実際には最大値を与える b は a に依存してしまい、
当然ながらそのときの p の値(=最大値)はデカすぎて使い物にならない。
唯一望みがあるとすれば、数論的な性質をふんだんに使うことで b の範囲が
極端に狭くなることだが、それはもはや普通に整数論やってるのと同じことであり、
「今の方針で上手く行く」ということには なってない。 上手くいくとは僕も思ってませんよ。
5未満で押さえないといけませんが,無理だと思います。 整数Nについて約数関数σ(N)とNの比κ(N)=σ(N)/Nを考えると、
・κ(N)の上界は存在しない。つまり、どんな正の実数Rについてもκ(N)>RとなるNが存在する
・κ(N)の下界は1であり、1にいくらでも近づけることができる。つまり、どんな正の実数εについてもκ(N)<1+εとなるNが存在する
ということがいえる。このことはNを奇数に限っても同様なので、κ(N)=2となる奇数Nが存在しないことを示すためにκの上界と下界を押さえるやり方は成功しないように思う。
こういう指摘は過去にあったっけ? >>946つづき
で、特定の素因数pの非存在を、約数関数の範囲を使って示す場合は、これと似た議論で、κ(N)が、特定の範囲の値をとらないことを示す問題に帰着するわけで、
この方法は、たとえば5以上の奇素数pと自然数nについて、1<κ(p^n)<5/4であるという事実を使ったとすると、
κは乗法的だから、8/5<κ(B)<2となるような奇数Bが存在しない、ということが示せれば、Bにどんなp^nを乗じて奇数B・p^nを作ってもκ(B・p^n)=κ(B)・κ(p^n)=2となることはないといえる。
だけど8/5<κ(B)<2となるような奇数Bは幾つも存在するので、範囲だけを使うやり方はやっぱりうまくいかない。
やるんだったら、8/5<κ(B)<2となるような奇数Bは(範囲とは別の)これこれの性質をもつからκ(B)・κ(p^n)がちょうど2となるようなpが存在しないのだ、といわないとだめ。 間違いがある内容で偉そうに文句を言う人間はどうかと思うが。
「間違いがある内容で偉そうに文句を言う人間」
まさに>>1自身だなww この問題の不定を導いたあとの十分性の確認で矛盾となる証明は
何故否定されているのでしょうか? >>957
私は普通。そうすると、簡単に問題は解決する。 >>958
はいはい
じゃけんさっさと訂正版あげましょうね〜 >>959
論文サイトに提出しているからそれはできない。 >>960
えwww
今までのはなんだったんwww なお過去
一度撤退したのですが、証明が完成したので>>9のところに提出しました。 方程式が成り立つと仮定すると、任意のpで方程式が成立し不定となる。
不定の場合は任意のpに対して定係数の方程式が成り立たなければならないから、
全ての係数が0にならないければならないので矛盾。
これのどこがおかしいのでしょうか? あんたは理解しないから説明しない
知りたけりゃ過去レス読め たとえば、関数f(x)=x^2-4x+5が与えられたとして、関数f(x)は任意のxで成立する。
次にf(x)=0を考える。つまり、x^2-4x+5=0という方程式を考える。
これは方程式が成り立つが、任意のxで成り立つわけじゃない。 ここまで前スレの1-100レスの範疇を越えずノーマネーでフィニッシュです >>968
全然違います。
ap-2bp+2b=c …D
2b=c(p^n+…+1)
a=cp^n
から式Dは
cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0
c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
このとき、任意のpでこの式は成立し、pは不定となる。
pが任意のpで成立するためには、式Dから
a-2b=0
2b-c=0
∴a-c=0
c(p^n-1)=0
c=0または、p=1または、n=0
よって、式Dは題意を満たさない。 文字式習いたての中学生みたいな間違いしてるのに気づいてないのが笑える >>939で終わったんですよね?
何故まだグダグダ言ってるんですか? いつもながらややこしいので整理してみる試み
命題1:ap-2bp+2b=c …D
命題2:2b=c(p^n+…+1) かつ a=cp^n
命題3:cp^np-cp(p^n+…+1)+c(p^n+…+1)-c=0 つまり c(p^(n+1)+…+1)-c(p^(n+1)+…+1)=0
命題4:任意のpでこの式(命題3)は成立
命題5:任意のpでこの式(命題1)は成立
(「この式」の指しているものが不明なので命題4と命題5の両方を評価する)
命題3は命題1の式を命題2の等式にしたがって置き換えをおこなったものであるので、
命題1∧命題2→命題3 は真。しかしその逆である
命題3→命題1∧命題2 は真ではない。したがって、
命題3→命題1 は真ではない。(命題1は命題3と異なる)
よって以下のような評価となる。
命題1 「すべての p について成立」は真でない (特定の p と a と b と c の条件のもと成立)
命題2 「すべての p について成立」は真でない (同上)
命題3 「すべての p について成立」は真
命題4 真
命題5 真ではない (命題3が任意のpで成立することを言っただけ) 高木さん、どうして奇数完全数の証明にこだわり続けるんですか?
こんなことを続けたところで、批判や嘲笑を受けるだけであることは目に見えています。
これまでの論文とか、過去のやり取りなんかを見ても、
貴方が数学の証明に向いた性格だとは思えないんです。
別のことに時間と労力を費やした方が、貴方にとっても有意義だと思うのですが… >>973
>命題3→命題1∧命題2 は真ではない。
何故こういえるのですか。
命題1⇔命題2⇔命題3
だと思いますが。 AならばB を示しても BならばA を示したことにはならないのは常識ですし
数学に詳しい人がなぜそんな当たり前のことを聞いてくるのか理解できませんが
高木氏が納得しないとしても、それをわざわざ説明する気はありません
もうそれまでのことです >>970
x=3…@
@を3倍すると、3x=9。よって、3x=3^2…A
@の結果をAに代入すると、xx=x^2。即ち、x^2=x^2…B
Bは任意のxで成立する。従って、xは不定である。
…って言ってるのに似てますよ。 このスレッドは1000を超えました。
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