Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 47
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り、IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(参考)
https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/295000c
望月教授「ABC予想」証明 斬新理論で数学界に「革命」 京大数理研「完全な論文」【松本光樹、福富智】毎日新聞2020年4月3日
(抜粋)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/04/03/20200403k0000m040296000p/6.jpg
会見には同研究所の柏原正樹特任教授と、玉川安騎男教授が出席。
2018年にはピーター・ショルツ独ボン大教授が望月論文に疑義を唱え、その行方に注目が集まった。玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を張った。
https://www.youtube.com/watch?v=7BnxK_NMwaQ
数学の難問ABC予想 京大教授が証明 30年以上未解決 2020/04/03 FNNプライムオンライン <前スレより再録>
スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/273
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね
1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
2.「医学・生命科学系の論文」は、実験結果や診療の結果が記載されるのが普通で、ここは論文執筆者が、やろうと思えば捏造可能だ。しかし、数学では捏造の余地が皆無
(これは、数学科学部卒でも同意してくれるだろう。同意できないのは、小学生です。どうぞ、本スレが アンチへ)
3.数学では捏造の余地が皆無で、もし意図して不自然なことをしても、すぐバレル。「おまえ、アホやなー」です
あるいは、「わざと、ワケワカに書く」と小学生はいう。しかし、これも、誰も読めないなら、やっぱ「おまえ、アホやなー」です
4.査読者や、柏原・玉川がグルだとか、小学生はいう
しかし、そんなことをしても、見る人が見れば、やっぱ「おまえら、アホやなー」です
ワケワカ小学生は、どうぞ相応しいスレへ お願いしますww(^^;
スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/883
1.RIMSを まず 普通の論文と見れば良いと思うのだが? つまり、「ちゃんと査読された」ということを認める
2.21世紀の数学は、高度に専門家されているので、専門外の先端の論文を理解するのは一苦労する。ショルツ氏も例外ではない
3.数学の検証に終りがない。査読は一次の通過でしかない。掲載論文のさらなる 拡張 あるいは一般化が検討されるのが普通。あるいは、他の分野への応用とか。その過程で、論文の真偽は常に検証されるものだ
そういう普通の視点で考えれば宜しいのではないですかね?
応援スレだが、この普通のことしか言ってないけどねw(^^
アンチが
・査読が終わったのは、RIMS内部の陰謀だとか、内部でデタラメをやっているとか
・果ては、数学でSTAPもどきの捏造数学論文事件で、関係者が全員グルだとか
笑える幼稚な議論
それは、本体スレでやれよw(^^; なお、
おサル=サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
低脳で幼稚なIUTアンチ
上記は、お断りです!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた)
つづく >>10
どうも
レスありがとう
まあ、ゆっくり事態を見守りましょう
緊急事態宣言解除で
RIMSにも動きあるでしょう
中止になった国際会議についても
また、なにか動きが出てくると思います IUTでは、楕円曲線の知識が常識として使われているようなので、下記には目を通しておくのが良いだろう
(「楕円曲線をちゃんと理解してから、IUT」とは思わない方が良いと思うな。楕円曲線論自身、まだまだ解明されていない部分が多いから)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%95%E5%86%86%E6%9B%B2%E7%B7%9A
楕円曲線
(抜粋)
数学における楕円曲線(だえんきょくせん、英: elliptic curve)とは種数 1 の非特異な射影代数曲線、さらに一般的には、特定の基点 O を持つ種数 1 の代数曲線を言う[1]。
楕円曲線上の点に対し、積に関して、先述の点 O を単位元とする(必ず可換な)群をなすように、積を代数的に定義することができる。すなわち楕円曲線はアーベル多様体である。
楕円曲線は、代数幾何学的には、射影平面 P2 の中の三次の平面代数曲線として見ることもできる[2]。
https://en.wikipedia.org/wiki/Elliptic_curve
Elliptic curve >>5
あと
woitブログ (下記)でのショルツ vs Dupuyを纏めておくと
1.表面的には引き分けだが
2.結局、ショルツ氏は Dupuy氏を納得させることができなかった
3.のみならず、IUTの望月氏の定義が難しいなどと、理解出来ていないことを露呈
4.あとは、 by e-mailとなったのが5月1日だが
5.5月3日に Dupuy氏
”The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.”
などと、公言さている
6.ショルツ氏敗勢とみた。 Stix 氏は、ノーコメントで沈黙中
7.そのうち、もっとハッキリとショルツ氏の間違いが分かってくるでしょう。そう思っています
(参考)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709 (woitブログ)
Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit
(抜粋)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.
I’m happy to continue any further discussions by e-mail.
https://twitter.com/math_jin
math_jinブログ
math_jinさんがリツイート
Taylor Dupuy
5月3日
(抜粋)
The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>13 タイポ訂正
”The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.”
などと、公言さている
↓
”The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.”
などと、公言されている
分かると思うが(^^; >>前スレ979
> いやいや、縄文人がこの島にたどり着いたのって旧石器時代だから
> 2万年以上前だよ 国とか作るレベルじゃないよ
其処は別に否定しとらんぞ、読めぃ。日本列島から朝鮮に渡り、
後に帰って来るなり取り残されるなりした可能性が有る云う説の話。
国ぃ言う話は少なくとも紀元前3世紀を遠に過ぎた頃の話じゃな。
神武天皇とは言うが其の時代に天皇と云う言葉は無く、天皇と云う言葉が生まれた当時からの天皇から
後付けで当時の天皇の祖先に与えられた称号である事は想像に難くない。
> おや、あなた、皇室信奉者?
>
> いまどきそんなこと自慢する人いるの?
>
> まるでフランスの王党派だね
儂にとっては、どうでもいい事。むしろもっと神道法王として機能されたい。
其れに伴う重っ怠い上に金喰いの現状を劇的に改善されたい。 第六天魔王5ch反IUT論装戦線お猿の一石めーくん維新ヂヂッチャマ ◆y7fKJ8VsjM の無政府主義は恐ろしい 専用ヴらウザのコテハン設定ついでに書く
アンチが、IUTを分からないので無視されるの、京都限定定理だのと宣う
しかし、IUTがABCの解決に繋がっている以上、無視も京都限定定理も、あり得ない!
昔、ガウスが フェルマーの最終定理を”孤立してて証明できるかどうかも分からない問題”と切り捨てたことは有名だが
ABCは、定理なのかまだ予想なのか? これは数論研究者にとって大問題で、無視も京都限定もありえないのです
(参考)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9
カール・フリードリヒ・ガウス ニコニコ大百科
フェルマーの最終定理に全く興味を持っていなかった。
ガウスの弁によると「こんな孤立してて証明できるかどうかも分からない問題なんて自分ならいくらでも簡単に作れる(キリッ」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13100034413
imagine今人さん2013/1/10 Yahoo
ガウスが(フェルマーの最終定理)に興味なし?と言ったそうですが!
ベストアンサーに選ばれた回答
aoi********さん 2013/1/11
1816年にパリ学士院はフェルマーの最終定理に関するコンテストを行い、最終定理の証明に金メダルと3000フランをかけたそうです。
ガウスのコメントは、このコンテストについての書簡の中で述べられたものだそうです。
足立恒雄先生の『フェルマーの大定理 整数論の源流』に引用されたコメントが以下の文言です。
パリ賞についてお知らせいただいて大変ありがたく思っています.しかし正直に申しますと,私は一つの孤立した問題としてはフェルマーの定理にほとんど興味を持っていません.
と申しますのも,証明もできなければ,片もつけられないであろうこのような問題を,私は,いくらでも,簡単に作ってみせられるからであります.
足立恒雄『フェルマーの大定理 整数論の源流』ちくま学芸文庫、2006年、168〜169ページ
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480090126/
つまり、フェルマーの最終定理が孤立した問題であって、最終定理が
証明できたからといって、特に何かの役に立つことがないと考えたから、ガウスは興味を持たなかったのだと思われます >>16
粋蕎さん、どうも
お元気そうで、なによりです(^^ >>17 誤変換訂正
専用ヴらウザ
↓
専用ブラウザ
分かると思うが(^^; >>18
今日も元気に死んどります。
人生道と云ふは、死ぬ事と見付けたり。
毎日、生まれては死に、生まれては死に、
図に当たらぬは犬死にと云ふは、上流風の打ち上がりたる人生道なり。 >>21
いや、ここで良いよ
5ch数学板なんて、所詮雑談さ
アンチ以外は、全部ここで良いのですw(^^; 数学が分らんトンデモの立てたゴミスレへの書き込みは一切お断りする 縄文人と弥生人というはなし?
それならもっちは縄文ぽい もっちーさまはお母様がアメリカ人女性のハーフの紳士どす >>24
>トリップ漏れしたの?
そうなんだ
トリップ漏れは大したことはないが、スレタイにHNが入っていたので、間違ったスレが立って皆さんに迷惑を掛けた
で、間違ったスレは削除してもらったが、運営のお手間を取らせたのです(^^
>>23は、おサルだろう
まあ、おれのガロアトリップ付けてもらえば分かり易いので かえって 良いかもねw(^^ IUTは、Painleve 600pに似ている(^^;
”Painleve 全集を読み始めた.
600ページにせまる大作が読めないと皆が言っていた.
最初の印象 でたらめの論文に思えた.
クリスマスが終わる頃には少しづつ分かり始めた
年が明けると Painleve 自身がよくっ分かっていることが理
解できるようになった.
ただ自分の発見を表現する言語を持っていないだけであると.
夏までに Painleve のアイディアを現代
代数幾何学の言葉で表現することに成功した.”(梅村浩)
https://ocw.nagoya-u.jp/files/100/umemura_lect.pdf
最終講義
射影極限と帰納極限
梅村浩 名大 2008年3月14日
(抜粋)
P22
1984年秋 ? 1985年秋
Cremona 群の研究が一段落したとき,次になに
を研究しようか考えた.
ストラスブールに滞在した.
(1) 所謂代数幾何学.
(2) 代数幾何学を使って何かをやる.
R. Gerard (Strasbourg) Painleve 全集の編集者
岡本和夫氏
Gerard の研究室にあった Painleve 全集を読み始めた.
Stockholm 講義録 1895年
600ページにせまる大作
が読めないと皆が言っていた.
東大で60年代に代数幾何学のセミナーで読もう
とした. 忙しい!!
楕円関数、超幾何関数を超える特殊関数の追求.
関数の生成.最初の問題と類似
最初の印象 でたらめの論文に思えた.
クリスマスが終わる頃には少しづつ分かり始めた
年が明けると Painleve 自身がよくっ分かっていることが理
解できるようになった.
ただ自分の発見を表現する言語を持っていないだけである
と.
夏までに Painleve のアイディアを現代
代数幾何学の言葉で表現することに成功した.
その夏にストラスブールで微分方程式の
日仏シンポジュウムがあり,そこで発表した.
Painleve 方程式の還元不能性は極めて近い将来
証明されるであろう.
今から思えばあまり相手にされなかったのかもしれい.
一体 Kolchin は何をしているのかと思った.
Kolchin の本を開いた瞬間
Painleve のアイディア= Kolchin のガロア理論
この時既に Painleve 方程式の還元不能性は証明
されていた.西岡啓二 >>28
蛇足は要らないだろうが、書いておくと
パンルヴェ先生のも、上記の600pの大作で
Stockholm 講義録 1895年 だとか
日本人が、苦労して読み解いて、
”代数幾何学の言葉で表現することに成功した.(梅村浩)”そうな
「600ページにせまる大作が読めないと皆が言っていた」ところが
IUTそっくりさんですねw(^^;
Stockholm 講義録だから、査読もくそもない
Painleve 全集に載せて何が悪い!
査読があろうがなかろうが
有名雑誌に掲載だろうが 個人の全集だろうが、プライオリティについては、扱いは全く同じです
IUTに ついても同じ。PRIMS掲載を止めたところで、問題は全く解決しない
問題を解決するには、IUTを潰すか認めるか、二択しかないのです
「読めないと皆が言っていた」ことを、すっきりと”代数幾何学の言葉で表現することに成功した”というのは、立派な研究ですが
IUTも、そうなるかもね(^^
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7
ポール・パンルヴェ(Paul Painleve, 1863年12月5日 - 1933年10月29日)は、フランスの数学者、政治家
1887年に高等師範学校で博士号を取得して、リール大学の教授を務めた。動く特異点を持たない方程式の分類に関する研究からパンルヴェ方程式と呼ばれる方程式のうち3つを発見した
この分類には見落としがあり、後に弟子のベルトラン・ガンビエ(Bertrand Olivier Gambier, 1879年 - 1954年)によりさらに3つの方程式が発見され、併せて6つの方程式がパンルヴェ方程式と呼ばれている
その後、パンルヴェは共和主義社会党から政界に入り、1917年と1925年に首相に選ばれるなどし、数学から離れていった
ガンビエなどの後継者も他分野へ移るなどして、パンルヴェ方程式自体の研究は廃れてしまったが、1973年に呉大峻(T.T.Wu)達によるイジング模型の研究に現れて以来注目され、現在非常に活発に研究されている分野の一つに成長している
日本でも岡本和夫を中心に解析学の範囲を超えた幅広い研究がなされている
息子に科学映画監督のジャン・パンルヴェがいる。他にポール・パンルヴァに因んで命名された小惑星(953)パンルヴァがある >>29
(引用開始)
Stockholm 講義録だから、査読もくそもない
Painleve 全集に載せて何が悪い!
査読があろうがなかろうが
有名雑誌に掲載だろうが 個人の全集だろうが、プライオリティについては、扱いは全く同じです
IUTに ついても同じ。PRIMS掲載を止めたところで、問題は全く解決しない
問題を解決するには、IUTを潰すか認めるか、二択しかないのです
(引用終り)
さて、本題は下記
5月 14, 2020に、2015年12月16日 Jacob Aron氏の記事と表題を引用して、
”証明をめぐる3年の苦闘の後、困惑したままの数学者達”という表題を自分につける
そういう手法からして間違っているし
数学の論文と査読の関係が分かってないのでは?
>>28の梅村浩先生 最終講義のご一読をお勧めしますよ(^^;
http://taro-nishino.blogspot.com/2020/05/blog-post083.html
TARO-NISHINOの日記
証明をめぐる3年の苦闘の後、困惑したままの数学者達
5月 14, 2020
さて、前置きはこれくらいにしてMathematicians left baffled after three-year struggle over proofの私訳を以下に載せておきます。
証明をめぐる3年の苦闘の後、困惑したままの数学者達
2015年12月16日 Jacob Aron >>30
>そろそろ印刷始まるのかね。論文は。
さあ、どうなのでしょうか?
RIMSから問合せしたら良いと思いますね(^^ Nishinoはもしかしてミスター維新じゃないの? >>33
>Nishinoはもしかしてミスター維新じゃないの?
それは絶対にないよ
Nishinoのポテンシャルは、ミスター維新よりはるかに高いよ
ただし、IUTについては、海外の遠アーベル素人衆の数学者しか知り合いがないみたいだね
(国内にも、遠アーベルの達人の知り合い無し)
そこが、IUTでイタイ人になってしまった原因でしょうね(^^ Volochってすごいアンチみたいだけど実力はどんなもんよ >>33
あんた、人見る目ないねぇ
英語を全く解しない、または翻訳エンジンに頼るような
平均的知性を持ってないこの俺様が、翻訳エンジンに頼った
西野七瀬・・・じゃないや西野太郎の主張
「3.12 の望月の証明については、望月の信奉者や弟子も含めて、
誰もそれが正しいかどうかを 判断する立場にはなく、
誰もレフェリーにはなれない。
このような場合、主要な数学雑誌がそうであるように、
PRIMSは望月の論文を却下すべきでした。
はっきりさせておきますが、証明が正しいかどうかは問題ではなく、
誰もレフェリーになれないことが問題なのです。
当然のことながら、それを理解していない人がかなり多いのです。
COVID-19が世界中に広まっている中で、
研究室が記者会見を開いて論文の受理を発表するのは馬鹿げています。
RIMS のメンバーは皆、世界中の数学界が RIMS を見下している
という事実を知らないようです。
仮にRIMSが強引に論文の出版を進めたとしても,
EMS出版社がRIMSとの契約を解除したり,
破棄したりする可能性が残っています。
そのかすかな希望が最後になり、RIMS の暴走を止め、
RIMS が完全に停止することを期待している。」
カテゴリーをキャテグリとかいう、わけのわからん粋がり方をする
変態野郎にしてはまっとうなこというじゃねぇか (>>28より)
https://ocw.nagoya-u.jp/files/100/umemura_lect.pdf
最終講義
射影極限と帰納極限
梅村浩 名大 2008年3月14日
(抜粋)
P12
71年の IHES
教授 数学 R. Thom, P. Deligne(無学位),
思い出に残る学審査会
P. Deligne, Theorie de Hodge
N. Katz 『博士論文はそれを理解できない人々に
よって審査されている.』
N. Saavedra, Categories tannakiennes
さっぱり理解できなかった.
(引用終り)
”71年の IHES
教授 数学 R. Thom, P. Deligne(無学位),
思い出に残る学審査会
P. Deligne, Theorie de Hodge
N. Katz 『博士論文はそれを理解できない人々に
よって審査されている.』”
が、面白いと思ったww(^^; >>35
Brazilian mathematicianで、いま NEW ZEALANDの大学の教授
”Coleman, Robert F.; Voloch, Jose Felipe (1992), "Companion forms and Kodaira-Spencer theory", Invent. Math., ”とあるけど
遠アーベルは素人と見ました
(余談だけど、遠アーベルの専門家ほど静かだよね。多分玉川を知っているからでしょうね(^^ )
http://www.math.canterbury.ac.nz/~f.voloch/
Felipe Voloch
Contact details
School of Mathematics and Statistics
Te Whare W?nanga o Waitaha
University of Canterbury
Private Bag 4800
Christchurch 8140, NEW ZEALAND
https://en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Felipe_Voloch
Jose Felipe Voloch (born 13 February 1963 in Rio de Janeiro) is a Brazilian mathematician who works on number theory and algebraic geometry and is a professor at Canterbury University.
Career
Voloch earned his Ph.D. from the University of Cambridge in 1985 under the supervision of John William Scott Cassels.[1] He was a professor at the University of Texas, Austin.[2]
Selected publications
Coleman, Robert F.; Voloch, Jose Felipe (1992), "Companion forms and Kodaira-Spencer theory", Invent. Math., 110: 263?281, doi:10.1007/bf01231333, MR 1185584 >>39
だって遠アーベルってモッチが開拓してて、そもそもRIMSの玉川モッチコンビが最先端でしょ?
あとはPop-Stixが追ってる感じ? >>36
(引用開始)
「3.12 の望月の証明については、望月の信奉者や弟子も含めて、
誰もそれが正しいかどうかを 判断する立場にはなく、
誰もレフェリーにはなれない。
このような場合、主要な数学雑誌がそうであるように、
PRIMSは望月の論文を却下すべきでした。
はっきりさせておきますが、証明が正しいかどうかは問題ではなく、
誰もレフェリーになれないことが問題なのです。
当然のことながら、それを理解していない人がかなり多いのです。
(引用終り)
(原文)
”As for Mochizuki's proof regarding corollary 3.12, no one, including Mochizuki's followers and disciples, is in a position to judge whether it's right or not; that is, no one can be a referee.
In such a case, as major maths journals go, the PRIMS should have rejected Mochizuki's papers. Just to clarify, it doesn't matter whether the proof is right or not, and that no one can be a referee does matter.
Not surprisingly, quite a few people don't understand it.”
1.”no one can be a referee.”の証明がない (というか、「査読した」という玉川の言に矛盾しているので、アウトww)
2.つまり、もし 一人でも査読できる人がいたら(玉川自身でも)、TARO-NISHINOの定理(”no one can”)は反例ありですw(^^; >>40
>だって遠アーベルってモッチが開拓してて、そもそもRIMSの玉川モッチコンビが最先端でしょ?
>あとはPop-Stixが追ってる感じ?
そんな感じかも
正直、専門的すぎてわからんけど
勘では
1.海外では、遠アーベルよりも、ラングランズ予想の系統でショルツ先生のパーフェクトイドとか 表現論で論文書く人多いかも
2.遠アーベルは、少数派でしょうね
3.あと余談だけど、IUTが 例えばガウスがFLTを評価したようにニッチの孤立した分野なら、こんなに海外の声は無かったでしょうね。無視できないのでしょうね、多分(^^; >>41
ま〜た、トンデモがわめいてるね
要するにレフェリーの資格のない人がレフェリーになったのが問題
分かれよ 馬鹿 なーちゃん・・・じゃないや太郎の専攻がなんだろうとおもって調べたが
「卒業研究」が多変数解析函数論ということまでしか分らんかった
https://www.youtube.com/watch?v=6tzeSaqgbtE なーちゃん・・・じゃないや太郎の専攻がなんだろうとおもって調べたが
「卒業研究」が多変数解析函数論ということまでしか分らんかった
https://www.youtube.com/watch?v=6tzeSaqgbtE >>42
望月は、最近の何でも表現論に帰着させるやり方嫌いそうだしな。 >>44
>要するにレフェリーの資格のない人がレフェリーになったのが問題
レフェリーの資格?
定義がない
レフェリーの資格のない人がレフェリーになった?
証明がない*)
*)だれが、レフェリー? そもそも、そこから不明だろ?w(^^; ぶっちゃけレフリー誰だと思う?
俺はフェセンコ入って無いんじゃないかと思う。
遠アーベルとABC予想の専門家で構成されてるんじゃなかろうか?
Machiel van FrankenhuijsenがABC予想関連の査読者と予想する。 https://carmonamateo.github.io/letters/LMC17.pdf
Letter of Mochizuki to M.Carmona 13.11.2017
Dear Carmona,
There is a very substantive mathematical difference between the theory of Galois categories/topoi as developed in SGA1/SGA4 and the theory of anabelioids as developed in my paper "The Geometry of Anabelioids": Namely, the notion of slimness allows one to work with 1-categories of (slim) anabelioids, whereas the
theory of Galois categories/topoi as developed in SGA1/SGA4 gives rise to 2-categories of Galois categories/topoi. In particular, "Galois groups"
(i.e., in the classical sense) arise naturally as groups of 1-morphisms in 1-categories of slim anabelioids, which is a very substantive mathematical difference from the way in which they arise in 2-categories of Galois categories/topoi, i.e., as groups of 2-morphisms in 2-categories.
This difference between 1- vs. 2-categories or 1- vs. 2-morphisms plays a fundamental role in the theory of anabelioids (as developed both in my paper "The Geometry of Anabelioids", as well as in subsequent papers, e.g., papers on combinatorial anabelian geometry).
Put another way, this difference may be understood as being analogous to the difference between Algebraic spaces (which form a 1-category)
Of course, algebraic spaces and (Deligne-Mumford) algebraic stacks are closely related, in the sense that both arise by considering gluing operations in the etale topology of schemes. On the other hand, the substantive difference between 1- and 2-categories gives rise to many substantive mathematical differences in various
geometric arguments. In particular, this substantive difference between 1- and 2-categories is sufficiently significant as to render extremely strange and unnatural
any attempt to use the same terminology for both algebraic spaces and algebraic stacks.
Sincerely,
Shinichi Mochizuki
and
(Deligne-Mumford) algebraic stacks (which form a 2-category). >>49
どうも
まず、レフェリーが何人いるのかだが、3人では?
除く玉川
で、日本人2人、海外1人
3人が連絡を取り合いながら、進めたと思う
フェセンコ先生は、私も入っていないと思う
Emmanuel Lepage (Sorbonne Univ., Paris, France) 先生ではないでしょうか?(^^ goは違うと思う、frankenhuijsen, saidi, lepage? 現代数学の系譜 雑談#雑談ガロア (11) (新無) <Dat落>
もう「雑談」て入れん方がええ、
現代数学の系譜
で十分じゃ いっそのこと、
ガンバレ!もっちー
に改名すれば? >>51
>レフェリーが何人いるのかだが、3人では?
>で、日本人2人、海外1人
星と山下、だったらパワハラ案件のニヨイが・・・ >>55
粋蕎さん、どうも
レスありがとう
私としては、5ch数学板でやっていることは、全て”雑談”という定義です
(本当に数学やるなら、別の場所へw(^^; ) >>52-53 >>57
星と山下は、レフェリーとしては、玉川&柏原が認めないでしょうね(^^
査読過程は、公表しないとはいうものの、論文審査の議事録とか内部では残るから (審査過程を公表しないのが普通です)
万一のとき、文春砲が炸裂しかねない(「IUT審査お手盛り」とか言われかねない)
実質は別として、形式的にはきちんとしておくべしであって、そのようになっていると思います >>57
>山下、だったらパワハラ案件のニヨイが・・・
そうなんだ(^^;
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/myworks.html
山下剛
A proof of the abc conjecture after Mochizuki.
preprint. last updated on 8/July/2019.
on the footnote
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/footnote.html
On the footnote
Related to the footnote on page 10, from the point of view of the academic integrity,
I would like to mention the following 2 facts:
--In an email on 13/November/2015, Ivan Fesenko did an academic harassment,
by revealing and using a part of contents and the writer's name of a reference letter for an employment.
--In an email on 14/November/2015, Ivan Fesenko modified my email with quotation symbol ">"
and fabricated an email, as though I had written it.
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/DOCUMENTS/abc2019Jul5.pdf
A proof of the abc conjecture after Mochizuki.preprint. Go Yamashita last updated on 8/July/2019.
P10
<footnote>
1
Ivan Fesenko wrote, in the published version of his survey “Arithmetic deformation theory via
arithmetic fundamental groups and nonarchimedean theta-functions, notes on the work of Shinichi
Mochizuki”, that he encouraged the author to learn and scrutinise arithmetic deformation theory
subsequent to his meeting with Mochizuki in mid-September 2012. In fact, the author had already
sent an email to Mochizuki on the 1st of September 2012, in which the author expressed his interest
in studying inter-universal Teichm¨uller theory.
2
In particular, the author began his study of inter-universal Teichm¨uller theory of his own will. In
the latest version of Fesenko’s survey (posted on Fesenko’s web site subsequent to the publication
of the published version of the survey), Fesenko replaced the expression “encouraged Yamashita”
by the expression “supported his interest to study the theory”. >>60
>--In an email on 13/November/2015, Ivan Fesenko did an academic harassment,
"academic harassment"だから、アカハラかw (アカハタなら、ミスター維新が喜びそうだなw)
こんなこと、書かなきゃ良いとおもうけど
これ書いていたら、P10 <footnote> があるだけで、おれがRIMSの編集長なら、PRIMSには 絶対掲載させないだろうね(^^
逆 アカハラじゃんかw(^^;
山下先生も、数学一筋で 世間知らずなんだろうね
これ書いて、自分の「コモノ」感丸出しって、気付かないんだろうね(自分は大物のつもりかw)
(参考)
http://kotowaza-allguide.com/ku/kunshiwashitedouzezu.html
【君子は和して同ぜず小人は同じて和せずの解説】故事ことわざ辞典
【注釈】 『論語・子路』にある孔子のことば、「子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」に基づく。
「同ぜず」は「同せず」ともいう。
【出典】 『論語』子路 >>59
>星と山下は、レフェリーとしては、玉川&柏原が認めないでしょうね
ふーん じゃ、日本人の2人って誰? 玉川でもないんでしょ? >>60
フェセンコって、なんかいつもイラついてる感じ ヤヴァイ人なのかな? >>62
>ふーん じゃ、日本人の2人って誰? 玉川でもないんでしょ?
下記に二人名前が挙がっているでしょ
私の推理ですが
(参考)
宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2019) (Indexあり) https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244783
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
謝辞 本稿執筆時に限らずこれまで宇宙際 Teichm¨uller 理論に関する無数の議論にお
付き合いくださった望月新一先生に感謝申し上げます. また, 2013 年度に合計 100 時間
以上にも及ぶセミナーで宇宙際 Teichm¨uller 理論について説明してくださった山下剛先生
に, そして, そのセミナーを共に乗り切りそこでの数々の議論にお付き合いくださった玉
川安騎男先生, 松本眞先生に感謝申し上げます. そして, 本稿に対していくつもの有益な
指摘をくださった安田正大先生と査読者の方に感謝申し上げます. >>63
>フェセンコって、なんかいつもイラついてる感じ ヤヴァイ人なのかな?
同意
結構攻撃的な性格と思いますね(^^; >>61
>アカハタなら、ミスター維新が喜びそうだなw
アナーキストなら黒旗じゃね?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB
---
黒旗や黒色は、1880年代から広くアナキズムと関連付けられるようになった。
多くのアナキストのグループが"black"という単語をその名に冠し、
「黒旗」と題するアナキズム系雑誌も多数出版されてきた。
黒旗は、その濃淡のなさにおいて各国の国旗の色鮮やかさとは対照的であり、
さらに強者に対する服従の普遍的なシンボルである白旗に対しても、
必然的に服従の拒否と抵抗を表すアンチテーゼとなっている。
黒旗は「旗が存在しない」ことの象徴であり、
国民国家の概念そのものに対する反対も表している。
この観点に立てば、黒旗はいずれかの個人や組織が
個々人を適切に分類できるという考えを
拒絶していると見なすこともできる。
現代のアナキズムは、他のイデオロギーの中でも
とりわけ赤旗と強く関連する社会主義と、
起源において共通するところが多い。
アナキズムが黒旗を採用するようになったのは、
社会主義との対立が激しくなった1880年代に、
自身とそれを区別するためである。
その時代には、ピョートル・クロポトキンのように、
新たに黒旗を採用するよりは赤旗を使い続けることを好む
アナキストもいた。
黒旗と赤旗はそもそも、
西インド諸島で活動したフランスの海賊である
バッカニアによって使用されていたために、
良いイメージを持たれていなかった。
17世紀、黒旗(ジョリー・ロジャー)は
「降伏すれば船員の命は奪わない」
との意味合いで海賊船のマストに掲げられていた。
しかし船員が抵抗した場合には赤旗が掲げられ、
バッカニアは容赦ない攻撃を加えたという。
--- >>64
松本眞と安田正大? 遠アーベルの専門家じゃなくていいの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E7%9C%9E
松本 眞(まつもと まこと、1965年2月18日 - )は日本の数学者。
広島大学大学院理学研究科教授。
専門は疑似乱数、数論幾何、組合せ数学、位相幾何学。
優れた疑似乱数生成法であるメルセンヌ・ツイスタを考案したことで知られる。
東京都出身。麻布高等学校卒業(1983年)。
東京大学理学部情報科学科卒業(1987年)。
東京大学大学院理学系研究科修士課程(情報科学専攻)(1989年)。
東京大学大学院理学系研究科第一種博士課程(数学専攻)進学。1990年同中途退学。
1990年京都大学数理解析研究所助手。
1995年 京都大学博士(理学)。
論文の題はGalois representations on profinite braid groups on curves
(曲線上のプロファイナイト組紐群へのガロア表現)。
同年慶應義塾大学理工学部専任講師。
1998年慶應義塾大学理工学部助教授。
1999年九州大学大学院数理学研究科助教授。
2000年3月 東京大学博士(工学)。
論文の題はRandom number generators by M-sequences
with high-dimensional equidistribution property,
and their dynamic creation
(M系列を用いた高次元均等分布性を持つ乱数の発生法とその動的生成)」。
2000年京都大学総合人間学部助教授。
2003年広島大学大学院理学研究科教授。
2010年から2013年3月まで東京大学大学院数理科学研究科教授。
2013年4月より現職。 Fesenkoは攻撃的かもな。ただ数学関係者意外とみんな口悪いかも? >>36
いみわからん、信奉者も弟子も、照明が正しいかどうかを独自に判断できるよ。
なんでて気ないと思うのか。
そもそも、数学の証明は信じるか信じないかじゃなくて、
論理が通ってるとみとめるかどうかだし、
弟子も信奉するものもその能力についてで、
無謬性についてではない >>70
同意です
TARO-NISHINOは、余りにも幼稚ですね
1.分別ある大人がそろって記者会見
それをウソデタラメを言っているというのがおかしい
2.数学でSTAPもどきの捏造論文だ? どうやってやるのよ? 原理的に無理!
仮に、そんなことをしても、すぐバレルのは必定。柏原&玉川がそれを分からないはずがない
3.査読を甘くしてどうする? 甘くしたら、万一証明に瑕疵があって、証明未完成で
他人にそれを指摘修正されて証明を完成されたら? 本人のためにならないし、RIMSにとっても大ダメージでしょ?
上記1〜3から帰結される結論は、柏原&玉川はきっちり査読して、100%の自信をもって、「査読OK」の記者会見をしたことに、間違いはないのです! >>69
>Fesenkoは攻撃的かもな。ただ数学関係者意外とみんな口悪いかも?
Fesenkoは、小物感があるね
まだ、大きな賞をもらってない?
大きな賞をもらうとね、発言の影響力が桁違いになるのよ
(ちょうど、ショルツ先生みたくね(いまなら、うかつなことは言わなかったと思うよ))
そして、一国の総理とか大臣の発言のように、片言隻語が「ああ言った」「こう言った」と、是非が取りざたされるようになる
自然に「毒舌が影をひそめる」のです
その小物に噛みつくYGjは、もっと小物だけれどね >>72 タイポ訂正
その小物に噛みつくYGjは、もっと小物だけれどね
↓
その小物に噛みつくYGは、もっと小物だけれどね
分かると思うが(^^ >>67-68
皆さん詳しいね〜
ちょっと、IUT査読レフェリーの条件を考えてみると
1.まず、引き受ける気があるか?
普通、IUTみたいな大作(当時全部で500pと言われた)I〜IV を、生半可な気持ちでは受けられないでしょう
自分の研究に役立つなら、やっても良いと思うかも(そういう意味では、分野近い方が良いでしょうね)
2.頼む側からすれば、信頼できる人かどうか?
真面目さと、能力と。なにせ、全部で500p。当時、査読検証に数年は掛かると言われ、実際5年(朝日新聞報道)〜8年(4月3日発表時点)かかった
3.あと、知識と能力面(これは受ける方と頼む方の両方の視点から)
4.さらには、著者に対する問いかけによる応答(いまどきならメール使えるけど)
(星さんとか山下さんとか、ちょっとしたことなら 気楽に聞ける(著者に問い合わせる前に ちょっと聞いておきたいとかの場合)関係があれば、査読も楽ですよね)
さて、そうすると誰が引き受けたのか?(^^; >>74
はい
ありがとう
>今日も絶好調ですね
雑談ですからw(^^; >>77
>実力はあるよ。
まあ、そうかも
でもね、大物感がでて、自分の発言の重みが分かると、発言が自然と慎重になるものですよ
でも、懲りないのが、麻生さんかな
Fesenko先生も、弟子がフィールズ賞で、ちょっと発言を慎重にした感あるけどね
YGさんも、大人にならないとね(^^ >>75 松本眞はないと思う
>>76 なんかハイですね 薬のんでます? >>79
>松本眞はないと思う
例えば、松本眞研の准教とか助教とか、複数人で内部ゼミやって
松本眞名で「査読完了!」と戻すとかは、あるかもと思った
まあ、一人でこんなのを読むのは、大変ですよね
特に、松本眞先生くらい「エラクなる」とね (”身体がエライ”w)
>なんかハイですね 薬のんでます?
普通ですよ
関西風です
(ダジャレとジョーク満載の雑談スレですよww) |“)✨🌟✨モッチ-サマ✨🌟✨
今日モ明日モ明後日モ。。。
ズットズット✨輝eテ✨テクダサィネ… |⚐゙*。○゜✨🌟モッチ-サマ🌟✨
|“)و⚐゙⁎゜✨頑張レ~🎶∗゜✨ >>82
ありがとう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E4%BD%93%E8%AB%96
類体論
(抜粋)
類体論の一般化
数論における一つの自然な展開は、大域体の(アーベルとは限らない)一般のガロワ拡大に対する情報を与える非可換類体論の構成と理解を行うことである。
ラングランズ対応が非可換類体論と見做されることが多く、そして実際にラングランズ対応が確立されたときには大域体の非可換ガロワ拡大に関する非常に豊かな理論を含むことになるのだが、しかしラングランズ対応はアーベル拡大の場合の類体論が持っていた有限次ガロワ拡大についての数論的情報のほとんどを含んでいないのである。
しかもラングランズ対応は類体論の存在定理に対応するものも含んでいない、即ち、ラングランズ対応における類体の概念は存在しないのである。局所および大域の非可換類体論はいくつか存在し、それらはラングランズ対応の観点に対する別の選択肢を与えてくれる。
もうひとつ、数論幾何における自然な展開は、高次局所体および高次大域体のアーベル拡大を構成及び理解することである。後者の高次大域体は、整数環上の有限型スキームの函数体およびその適当な局所化や完備化として生じる。
「高次局所および大域類体論」は代数的 K-理論や、一次元類体論で用いられる K1 の代わりに適当なミルナー K-群を用いる。高次局所および大域類体論は、A. パーシン、加藤和也、イヴァン・フェセンコ、スペンサー・ブロック、斎藤秀司らの数学者が展開した。
https://kconrad.math.uconn.edu/
Keith Conrad
https://kconrad.math.uconn.edu/blurbs/
Expository papers
These were written up for various reasons: course handouts, notes to accompany a talk for a (mathematically) general audience, or for some other purpose that I have since forgotten. If you find typographical or other errors in these files, or have comments, please let me know. Files that are revised will be reposted without any indication that they have been changed (sorry).
https://kconrad.math.uconn.edu/blurbs/gradnumthy/cfthistory.pdf
HISTORY OF CLASS FIELD THEORY KEITH CONRAD
https://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_class_field_theory
Timeline of class field theory >>17
瀬田氏、残念乍ら其れは過言じゃ。
『数学界の査読』と言えど残念乍ら人間の業。一皮剥けば…今も尚、学閥贔屓が猛威を振るう世界。
ネット世界が偶々、テレンコタコの弟子一党の寄生受賞を阻止できたに過ぎない。
未だにあんな寄生受賞や受賞乗っ取りを企んどる勢力が居る場合、善意の詳説が下策と成る可能性も有る。
以上、好意的解釈。一方、儂は懐疑的解釈も忘れん。
一、まくし立て押し売り説
二、ゴールポストエンドレス移動で万が一ギャップ指摘成立されても半永久的に共同受賞を目論む
三、ソフトバンクばりの日本disり
四、日本disりどころじゃない世界disり
世界を統治するは核でも銃でも剣でもない。
鋸である。唐辛子である。水銀である。生き埋めである。感覚遮断である。
理性でも苦しみでもない、死を恐れぬサイコパスどころではなき真性精神欠陥ででさえ
恥や後悔や苦しみ痛みでも無き、壮絶な後生感に焦り藻掻き嘆き出す
最も死を恐れる莫大な後生感こそ、人格矯正の最も重要な情緒である。
残念じゃが、人間も動物に過ぎんのよ。 >>66
オドレの理念の場合は黒旗じゃのうてブラック個人じゃ、反社行為不問の個人マフィア予備軍じゃ。
其の癖、嫁を取り従え支配する半端者。都合教の信者に過ぎん。 >>88
粋蕎さん、どうも
レスありがとう
私が>>17で言っていることは単純で
「IUTは、ガウスが フェルマーの最終定理を評したような 孤立した理論ではない」!ということです
つまり、望月先生が大風呂敷を広げているように、ABC予想、Szpiro予想、Vojta予想が全部解けてしまう
(南出先生のExplicit版が完成すれば、 フェルマーの最終定理の別証明も得られる)
繰返すが、孤立した問題ならば、無視しようとすればできる(成否が自分の数学研究に影響しないから)
しかし、もしABC予想が、定理になったとすると、その影響は計り知れないのです
ある研究者が苦心惨憺証明したことが、実はABC予想を使って簡単にできることになるからです
言っているのは、単純なことです
IUTは無視できないのです
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY IV: ¨
Shinichi Mochizuki April 2020
Abstract
In the present paper, estimates arising from these multiradial algorithms for splitting monoids of LGP-monoids are applied to verify various diophantine results
which imply, for instance, the so-called Vojta Conjecture for hyperbolic curves, the ABC Conjecture, and the Szpiro Conjecture for elliptic curves.
P40
Section 2: Diophantine Inequalities
In the present §2, we combine Theorem 1.10 with the theory of [GenEll] to give a proof of the ABC Conjecture, or, equivalently, Vojta’s Conjecture for hyperbolic curves [cf. Corollary 2.3 below].
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Minamide%20---%20Explicit%20estimates%20in%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(in%20progress).pdf
Explicit estimates in inter-universal Teichm¨uller theory
(in progress)
(joint work w/ I. Fesenko, Y. Hoshi, S. Mochizuki, and W. Porowski)
Arata Minamide RIMS, Kyoto University November 2, 2018
P21
§5 Expected Main Results
Expected Theorem (Effective ABC for mono-complex number fields)
Expected Corollary (Application to Fermat’s Last Theorem) >>89
|)…「嫁」?
…チョット雑談スレニ、、、
|')و»コィコィッ 「先生」というのは誰にでもつけていい言葉ではない。
政治家につける「先生」の意味と、教師の後につける「先生」の意味と
或る教授を表す「先生」の意味と、その教授の弟子につける「先生」の意味は、お互いに意味が違う。
歴史上の偉大な数学者のことをその名前の後に「先生」をつけて呼ぶことはないだろ。 >>92
どうも
コメントありがとう
同じような言葉に”師”があるね
教師とか(^^;
(参考)
https://kanji.quus.net/jyukugo788/2jijyukugo.htm
漢字書き順・筆順調べ無料辞典
師の熟語一覧 ≫ 師:2字熟語など
師がつく2字熟語・表現・名詞・ことわざなど
医師 雨師 唄師 鋭師 王師 恩師 画師 戒師 釜師 瓦師
旗師 技師 弓師 旧師 漁師 京師 教師 曲師 琴師 駒師
軍師 型師 経師 経師 研師 五師 碁師 皇師 講師 講師
高師 国師 算師 士師 師恩 師家 師家 師君 師号 師資
師事 師匠 師承 師説 師僧 師走 師団 師檀 師長 師弟
師伝 師道 師範 師蛮 師表 師父 師風 師保 師法 師門
師傅 車師 釈師 呪師 呪師 呪師 宗師 舟師 出師 小師
小師 状師 図師 水師 先師
師の読み方(音読み・訓読み)
シ
[師]文字数別の熟語・言葉
・二文字熟語・言葉 ・三文字熟語・言葉
・四文字熟語・言葉 ・五文字熟語・言葉
・六文字熟語・言葉 ・七文字熟語・言葉
・八文字熟語・言葉 ・九文字熟語・言葉
・十文字熟語・言葉 ・十一文字熟語・言葉 め~チャマ…可愛想…
|ノд`)。゜>>93
ォ※※ニ代ッテアゲタィ…
め~チャマノ…
ォ※※ニナリタカッタ…゜。(ノд)゜。
め~チャマノ…ォ※※ガ羨マシィョ-…!
゜。✳゜。○*゜。(ノд)゜。 。。。答ェ合ワセ~!
「ォ※※」
↓
「ォ母様」ダョ?
(*´艸`)…ププッ! |艸`)ナ~ンテネッ!
。。。
|д`;)ハッ!
ヌシサマ~ゴメンナサ-ィ!
|=333 ピュッ! >>80
松本眞氏を挙げたもう一つの理由、下記(^^;
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/thoughts-japanese.html
望月 感想・着想
2008年04月09日
・「combGC」(=「Grothendieck予想の組合せ論版」--- 2007年の論文を
参照)を適用することによって、松本眞氏の有名な「単射性定理」(=
1996年のCrelleの論文のTheorem 2.2)の「組合せ論版」ができそう。
これは2つの意味において興味深い展開だと思う。まず、第一に、
「Grothendieck予想型」の定理の*応用*になっているところが面白い。
第二に、証明では、「combGC」は一種の*「canonicalな分裂」*を
構成するのに使うのだが、IUTeichにおいても、遠アーベル幾何は正に一
種の「canonicalな分裂」を構成するのに使うことを連想させるところ
がある。(最近の「過去と現在の研究の報告」を参照。)特に、この
「canonicalな分裂」が、松本さんの議論における「スキーム論から
生じる」という性質の「代役」を果たしているところが、IUTeichとの
類似性を更に感じさせるものである。因みに、この「GCのようなもの
がもたらす分裂=半単純性」という現象の原型は、「center-freeな
群Gと任意の群Hに対して、HのGによる拡大と、HによるGへの外作用は
同値である」という事実だと思う。 >>99
さあ?(^^;
専門:数論幾何(一部) とはあるけどね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E7%9C%9E
松本 眞(まつもと まこと、1965年2月18日[1] - )は日本の数学者。広島大学大学院理学研究科教授。専門は疑似乱数、数論幾何、組合せ数学、位相幾何学。優れた疑似乱数生成法であるメルセンヌ・ツイスタを考案したことで知られる。
http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/index.html
松本眞(広島大学)
本人の情報
:履歴・論文リスト(pdfファイル) 連絡先など
一般向け原稿集
:学生さん、一般のひと、数学に興味のあるひと・ないひとに向けて書いた 文章いくつか。
「リンゴが落ちても万有引力は発見できないさ」「研究室案内1996」 「ようこそ/さようなら」ほか。 松本さんって研究の守備範囲凄い広いな。東大にも居たけど広島に戻ってるんだな。 これ、ちょっと面白い(^^
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/
旧 「早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 数学科 守屋悦朗 研究室」
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/M-project.html
ご近所講座
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/ABCconjecture1.pdf
M-project 守屋悦朗
第34回 『ABC予想って(1): 斬新・難解な証明の検証に8年もかかった!』 (高校生以上)20/04/26
ABC予想って? (1) : 超々入門
1.唐突な発表で登場したビッグニュース
2.望月新一教授(京都大学)
3.学術誌とは
4.レフェリー制
5.論文の長さ、論文数
6.ABC予想とは
7.弱い形のABC予想
8.望月教授の論文が学術誌に採択されたことの京大の発表
9.フェルマーの最終定理とABC予想
10.ABC予想を使ってフェルマーの最終定理を証明する
11.ABC予想は足し算と掛け算の関係を述べている
12.足し算と掛け算を分離して互いに独立なものとして扱う
13.舞台と舞台の間の関係とは
14.舞台と舞台の間の情報交換をどう行なうか
15.群について(1) 定義
16.群について(2) 巡回群
17.群について(3) 対称群
18.対称性通信と群
19.ICT理論がやろうとしていること
20.文献
P5
学術誌について
学術誌に掲載されるまでには最低1年以上の時間がかかるので、近年では、シンポジウム
等で発表された論文を速報的に掲載する(ただし、査読は行われる)形式の Proceedings
(会議録)とか Lecture Notes (講義録)といったものも多くなっており、Proceedings に掲載さ
れたものを後にバージョンアップして Journal へ投稿することもありますが、そうしないケー
スも増えています。
つづく >>102
つづき
P6
レフェリー制
どの学術誌も論文の妥当性(内容が新規で正しいこと、掲載するだけの価値が
あること等)を審査する制度をもっています。これを査読といい、査読する人を査
読者(レフェリー、 referee)といいます。学術誌によっても違いますが、査読は2人
あるいは3人以上のレフェリーが独立に行います。誰にレフェリーを依頼するかは
学術誌の編集者(editor) や編集委員会が行います。
今回の望月論文は500ページ(前段階の研究も含めると1000ページ以上)にも及ぶ大著であるだけで
なくまったく新しい概念を使っているので8年という年月を要したようです。
P14
足し算と掛け算を分離して互いに独立なものとして扱う
望月教授の IUT理論は、従来からある「数学」と
いう学問の統一体(多数の対象や分野や概念の集合体)である「宇宙」を1つだけで
なく複数考え、それらの間の関係について論じる理論であり、これまでの数学の歴史
にはなかった斬新な考え方を提案する理論です。このように、宇宙とはある数学を展
開する舞台ですから、今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います。
整数の世界において足し算と掛け算という切り離すことができない構造(それを「正
則構造」と呼ぶことにします)をタイヒミューラー理論との類似性(アナロジー)で 捉え
ようとするものです。このような正則構造を上手く破壊して、いくつもの異なる正則構
造に変形する理論がタイヒミューラー理論ですが、その理論と類似する変形を施して
「足し算と掛け算」という正則構造を破壊(すなわち、分離)して考えようというものです。
つづく >>103
つづき
P15
舞台と舞台の間の関係とは
例えば、足し算を固定しておいて、掛け算だけをタイヒミューラー的に変形する(伸び
縮みさせる)ことを考えます。したがって、本来は足し算と掛け算は切っても切れない関
係にあるのに、これを別々に扱うのです。
舞台1における掛け算というピース(断片)を変形(伸び縮み)させて舞台2における掛
け算にリンク(関連付け)させよう(等しいとみなそう)というわけです。これを式で
deg Θ “=“ deg q
と書いて表すことにします。Θ と q はそれぞれの舞台に属している“同じもの”(例えば、
掛け算)がサイズや形を変えたものです。deg は多分 degree(程度)の略記でしょう。
例えば、舞台2における足し算に合うように舞台1における掛け算 q を変形したもの
が Θ であるとき、この変形において「ひずみ」が起こるかもしれません。IUT 理論では、
このひずみの大きさが計測でき、上記の ”=“ は次のような不等式で表すことができま
す: deg Θ ≦ deg q + c
P21
次回以降は文献[2]に基づいて述べますが、[1]とは逆に、こちらは大学の
数学科程度の知識が必要になるという、専門的すぎる極端さです。
(引用終り)
以上 >>101
>松本さんって研究の守備範囲凄い広いな。東大にも居たけど広島に戻ってるんだな。
そうですね
確かにそう思います(^^ >>103
>このように、宇宙とはある数学を展
>開する舞台ですから、今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います。
ここだけ
”今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います”は、全く同意です
ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われているのではないか?
IUTを読んで、そう思いましたね(^^; メモ
https://researchmap.jp/read0007855
researchmap
中村 博昭
ナカムラ ヒロアキ (Hiroaki Nakamura)
[48j]グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
中村博昭
第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集 2019年 ということは宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラーだったんだな
Θリンクで接続とやらもhodge theater に対してだよね >>102
本当に上っ面だけの読書感想文だな。
急に証明されていない強いABC予想使ってミスリード誘ってるし、最後の方はICT理論って書いてるし。情報化社会かよ。 下記 中村 円分指標 Tate 加群 Z?(1)= 星 円分物 Tate 捻り “Zb(1)”か(^^;
前スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/695 より
https://mathsoc.jp/section/algebra/
日本数学会 代数学分科会 ホームページ
https://mathsoc.jp/section/algebra/algsymp_past/algsymp18.html
代数学シンポジウム関連情報
第63回 代数学シンポジウム
2018年9月3日(月)〜9月6日(木)
http://mathsoc.jp/section/algebra/algsymp_past/algsymp18_files/houkokusyu/09-Nakamura.pdf
グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から 中村博昭(大阪大学理学研究科)
http://mathsoc.jp/section/algebra/algsymp_past/algsymp18_files/houkokusyu/algebrasymposium2018binder.pdf
第63回代数学シンポジウム報告集 - 日本数学会 報告集講演統合版(2019年1月発行)(pdf file)
(*)14:45-15:45 中村 博昭(大阪大学 理学研究科). 「グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から」
1.1. 円分指標. 最初の重要な関数は 円分指標 χ : GQ → Z?× と呼ばれるもので,1の冪
根 ζn = e2πi/n ∈ Q への GQ の作用を体現する:より正確には,各 σ ∈ GQ に対して
χ(σ) ∈ Z?× を,σ(ζn) = ζχ(σ) mod n n (n ? 1) によって定める.GQ が円分指標倍で作用する
加群 Z? を 1 階の Tate 加群といい,Z?(1) とかく.円分指標は,数論的基本群においては,
代数多様体から因子を取り除いた状況でいたるところで現れる.その理由は典型的な場合
X = Gm = P1 ? {0,∞} をモデルとして説明できる:その数論的基本群 πQ は,ローラン
級数体 ∪nQ((t1/n)) の自己同型のうち, 係数への GQ 作用と,穴の周りを一周するループに
対応する元 x : t1/n → t1/nζ?1n(n ? 1) とで生成される半直積群 πQ = GQ ? ?x? と同一視
され,幾何的基本群 π1 = ?x? ?= Z? への GQ の作用は円分(指標倍による)作用に他なら
ないことが確かめられる (Branch cycle argument). すなわち πQ = GQ ? Z?(1).
つづく >>110
つづき
前スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/685 より
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244783/1/B76-02.pdf
宇宙際Teichmuller理論入門(On the examination and further development of inter-universal Teichmuller theory)
星 裕一郎 Aug-2019 数理解析研究所講究録別冊 B76
(抜粋)
P83
§ 1. 円分物
この §1 では, その対象の輸送の遂行の際に重要な役割を果たす 円分
物 (cyclotome) という概念についての解説を行います.
円分物とは何でしょうか. それは Tate 捻り “Zb(1)” のことです. 広義には, Zb(1) の
商や, あるいは, “(Q/Z)(1)” という可除な変種も円分物と呼ばれます. 遠アーベル幾何学
において, この円分物の “管理” は非常に重要です. この点について, もう少し説明しましょう.
(引用終り)
冒頭からワカランw(^^;
Tate 捻り “Zb(1)”? 下記かな?
https://en.wikipedia.org/wiki/Tate_twist
Tate twist
(抜粋)
In number theory and algebraic geometry, the Tate twist,[1] named after John Tate, is an operation on Galois modules.
For example, if K is a field, GK is its absolute Galois group, and ρ : GK → AutQp(V) is a representation of GK on a finite-dimensional vector space V over the field Qp of p-adic numbers, then the Tate twist of V, denoted V(1), is the representation on the tensor product V?Qp(1), where Qp(1) is the p-adic cyclotomic character
(i.e. the Tate module of the group of roots of unity in the separable closure Ks of K).
More generally, if m is a positive integer, the mth Tate twist of V, denoted V(m), is the tensor product of V with the m-fold tensor product of Qp(1).
Denoting by Qp(?1) the dual representation of Qp(1), the -mth Tate twist of V can be defined as
V ◯X Q_p(-1)^{◯X m}.
References
'The Tate Twist', in Lecture Notes in Mathematics', Vol 1604, 1995, Springer, Berlin p.98-102
(引用終り)
以上 >>108
>ということは宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラーだったんだな
>Θリンクで接続とやらもhodge theater に対してだよね
”宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラー”
に同意。多分(^^; >>109
>急に証明されていない強いABC予想使ってミスリード誘ってるし、最後の方はICT理論って書いてるし。情報化社会かよ。
確かに
強いABC予想からFLTの話は、南出であったと思った
この方が、分かり易いなと思ったよ(ほんとは違うけどね)
”最後の方はICT理論って書いてるし”か、なるほど IUTのタイポだろうね
でもね、こういう動きが、これから出てくると思う
(査読やレフェリーの解説は、加藤本より突っ込んでいる感じだったな) >>1
【閲覧注意】密室.論文査読崩壊【隔離】
・IUT論文の査読は崩壊していた
2018年6月
PRIMS編集委員(=RIMS教授)は
IUT論文の査読結果が出る前の
査読中から、IUT論文の結果を
「abc予想を解決」 と認定した。
↓
京都大学数理解析研究所
第2期中期目標期間(平成22年〜
平成27事業年度)について
1 現況調査表 平成28年6月
P28-3
資料 2. 発表論文数
所員の
発表論文数
査読付き論文のみ ←
p28-10
事例4「数論幾何の研究」
「望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、特筆すべき出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが」←
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている」
(RIMS現況調査表。
京都大学.数理解析研究所が文科省
所管の独立行政法人 大学改革支援・
学位授与機構へ提出)
https://www.niad.ac....5_kyoto_2016_5_3.pdf >>112
補足
下記の朝日新聞の記事のIUT説明図で、「宇宙」とされているのは
明らかに、”ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われている”(>>106)と思いました(^^
(参考)
https://www.asahi.com/articles/ASN5Q5K19N5LULBJ00D.html
朝日新聞デジタル>記事
異次元の数学者がかけた魔法 ABC予想を読み解くと
有料会員記事
石倉徹也
2020年5月25日
(抜粋)
IUT説明図 https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200522002753_comm.jpg まあショルツやファルティングスにダメだしされている今の状況では
国際数学者会議でもダメだしでしょ >>116
>まあショルツやファルティングスにダメだしされている今の状況では
>国際数学者会議でもダメだしでしょ
1.ショルツ氏が主張していることは、Woitブログで明らかになったように、IUTは原理的に不成立だという主張です
しかしながら、その指摘は2年前になされ、RIMSとしては2年掛けて再査読して、SSレポートをアウトにして IUTの証明にOKを出した
2.曰く付きの論文だから、査読は慎重に行われたに違いないし、小さな瑕疵を見逃すならあり得るとしても
SSレポートのいうような「IUTは原理的に不成立」を(しかも指摘されている点を)査読で見逃すはずもない
3.実際 ショルツ氏の勘違いだろうし、woitブログでは、ショルツ氏の側から、議論を打ち切って、あとはメールとしたのです
今頃は Stix氏に じっくり 本当のことを教えて貰えているでしょうね(^^
(参考)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709 (woitブログ)
Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit
Peter Scholze says:
April 6,2020
(抜粋)
I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work.
(I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week)
The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself.
This states that a hyperbolic curve X over a p-adic field K (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group π1(X), and in fact automorphisms of X are bijective with outer automorphisms of π1(X).
Thus, the data of X is completely equivalent to the data of π1(X) as a profinite group up to conjugation.
In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference. >>92
語彙には複数意義の使用例があるってだけの話
くだらなすぎる指摘だな >>119
>語彙には複数意義の使用例があるってだけの話
それしか読み取れないとはお目出たい。
昔の名大の物理学科の教授は互いに「先生」をつけて呼ばない習慣があった話や、
以前、「先生」とつけて呼ばれたくない教授がいた話を知らないのか。
普通の人は首相や国会議員に「先生」をつけて呼ばない。
「先生」は、つけ方次第では揶揄することにもなり得る。 >>115
>明らかに、”ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われている”(>>106)と思いました(^^
メモ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20I.pdf
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I: ¨
CONSTRUCTION OF HODGE THEATERS
Shinichi Mochizuki
May 2020
P21
In particular, unlike the case with ring homomorphisms or morphisms of schemes with respect to which the ´etale fundamental group satisfies well-known functoriality properties,
in the case of nonring/scheme-theoretic filters, the only “type of mathematical object” that makes sense simultaneously in both the domain and codomain theaters of the filter is the notion of a topological group.
In particular, the only data that can be considered in relating ´etale fundamental groups on either side of a filter is the ´etale-like structure constituted by the underlying abstract topological group associated to such an ´etale fundamental group, i.e.,
devoid of any auxiliary data arising from the construction of the group “as an ´etale fundamental group associated to a basepoint determined by a geometric point of a scheme”.
It is this fundamental aspect of the theory of the present series of papers
? i.e., of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic filter
? that we refer to as inter-universal.
This inter-universal aspect of the theory manifestly leads to the issue of considering the extent to which one can understand various ring/scheme structures by considering only the underlying abstract topological group of some ´etale fundamental group arising from such a ring/scheme structure
? i.e., in other words, of considering the absolute anabelian geometry [cf. the Introductions to [AbsTopI], [AbsTopII], [AbsTopIII]] of the rings/schemes under consideration.
つづく >>121
つづき
At this point, the careful reader will note that the above discussion of the inter-universal aspects of the theory of the present series of papers depends,
in an essential way, on the issue of distinguishing different “types of mathematical
objects” and hence, in particular, on the notion of a “type of mathematical object”.
This notion may be formalized via the language of “species”, which we develop in the final portion of [IUTchIV].
Another important “inter-universal” phenomenon in the present series of papers ? i.e., phenomenon which, like the absolute anabelian aspects discussed above,
arises from a “deep sensitivity to particular choices of basepoints” ? is the phenomenon of conjugate synchronization, i.e., of synchronization between conjugacy indeterminacies of distinct copies of various local Galois groups, which, as was mentioned in §I1, will play an important role in the theory of [IUTchII], [IUTchIII].
The various rigidity properties of the ´etale theta function established in [EtTh] constitute yet another inter-universal phenomenon that will play an important role in theory of [IUTchII], [IUTchIII].
§I4. Relation to Complex and p-adic Teichm¨uller Theory
つづく >>122
つづき
P33
We shall refer to an isomorphic copy of some object as an isomorph of the object.
If C and D are categories, then we shall refer to as an isomorphism C→D any
isomorphism class of equivalences of categories C→D. [Note that this terminology
differs from the standard terminology of category theory, but will be natural in the
context of the theory of the present series of papers.] Thus, from the point of view
of “coarsifications of 2-categories of 1-categories” [cf. [FrdI], Appendix, Definition
A.1, (ii)], an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”
of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small
1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
(引用終り) >>121-123
補足
IUT I で、
1)
”universe”が出てくるのは、2箇所のみ
>>121より
? i.e., of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic filter
? that we refer to as inter-universal.
と
>>123より
Appendix, Definition
A.1, (ii)], an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”
of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small
1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
2)
あと、この範囲で”theater”が出てくるのが一箇所
In particular, unlike the case with ring homomorphisms or morphisms of schemes with respect to which the ´etale fundamental group satisfies well-known functoriality properties,
in the case of nonring/scheme-theoretic filters, the only “type of mathematical object” that makes sense simultaneously in both the domain and codomain theaters of the filter is the notion of a topological group.
3)
なので、望月先生の心の中では、”universe”と”theater”とは、微妙に使い分けているみたい
(^^; >>124
補足の補足
P21
It is this fundamental aspect
of the theory of the present series of papers − i.e.,
of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct
fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic
filter
− that we refer to as inter-universal. This inter-universal aspect of the theory
manifestly leads to the issue of considering
the extent to which one can understand various ring/scheme structures
by considering only the underlying abstract topological group of some
´etale fundamental group arising from such a ring/scheme structure
− i.e., in other words, of considering the absolute anabelian geometry [cf. the
Introductions to [AbsTopI], [AbsTopII], [AbsTopIII]] of the rings/schemes under
consideration.
が、”universe”について、一番言いたいことなのかな?
でも、
”of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct
fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic
filter”
が、なんかちょっと違和感というか、そうなの? という感じがするな(^^ ガロアスレ主にしては珍しくいい指摘だな
一般向けに宇宙という用語を広めまくってるが、劇場に撤回したほうがいいんじゃないか
マルチラディカルアルゴリズムを宇宙にも適用できるとかいう話だったと思うが、それは失敗してるし >>126
そもそもuniverseは宇宙だけどuniversalは普遍的なという意味
universal setは普遍集合だね 宇宙ってのはグロタンディーク宇宙の意味なら、そちら使う方がいいだろう >>128
って言われても本人たちが宇宙って広めてないか >>131
宇宙のほうがSFっぽいから一般ウケ狙いなんだろ
みなさんが高校のとき数学の集合の授業で黒板に一番外側をぐるっと囲ってUって書きましたよね?
って言ったらみんな去って行ってしまうと思う >>132
でもグロタンディーク宇宙に結びつけるのは失敗してるわけだから、
一般向けだからこそ嘘は良くないと思うがな >>133
嘘を見抜けない素人は騙されとけという数学者の傲慢を感じる
それに対する怒りが自分のモチベーションw >>122 補足
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20I.pdf
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I: ¨
CONSTRUCTION OF HODGE THEATERS
Shinichi Mochizuki
May 2020
P21
§I3. Basepoints and Inter-universality
(ここ、こんな表題ついていたんだw 気づかなかったな(^^ )
P33
We shall refer to an isomorphic copy of some object as an isomorph of the object.
If C and D are categories, then we shall refer to as an isomorphism C→D any isomorphism class of equivalences of categories C→D.
[Note that this terminology differs from the standard terminology of category theory, but will be natural in the context of the theory of the present series of papers.]
Thus, from the point of view of “coarsifications of 2-categories of 1-categories”
[cf. [FrdI], Appendix, Definition A.1, (ii)],
an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small 1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
<参考文献>
[FrdI] S. Mochizuki, The Geometry of Frobenioids I: The General Theory, Kyushu J. Math. 62 (2008), pp. 293-400.
<DeepL 翻訳で これを手直しする>
あるobjectの同型コピーを、そのobjectの同型と呼ぶことにする。
CとDがcategoriesであるならば、categoriesC→Dの同値の同型クラスをすべて同型C→Dと呼ぶことにする。
[この用語は、カテゴリ理論の標準的な用語とは異なるが、本稿の一連の論文の理論の文脈では当然のことであることに注意されたい。]
したがって、「1カテゴリの2カテゴリによる粗相化(coarsification)」という観点からは
( [FrdI]、付録、定義A.1、(ii)を参照のこと)
「同型C→D」とは、正確には 「通常の意味での同型」で [1-]カテゴリで 2カテゴリの粗相化(coarsification) によって構成される (すべてのsmallな1カテゴリの
相対的に 適切な宇宙で CとDがsmallものに関して)。
(引用終り)
訳していて、意味分からんな >>126
>ガロアスレ主にしては珍しくいい指摘だな
ありがとう
>一般向けに宇宙という用語を広めまくってるが、劇場に撤回したほうがいいんじゃないか
そうですね
牧師が、聖書の「復活」とか、どう苦労して伝道するかですね
数学では「信じるものは救われる」ではなく「全てを疑え」ですからね(^^ >>135
>[cf. [FrdI], Appendix, Definition A.1, (ii)],
>[FrdI] S. Mochizuki, The Geometry of Frobenioids I: The General Theory, Kyushu J. Math. 62 (2008), pp. 293-400.
下記か
ほんと、これは堪らんな〜w(^^;
無限後退感ありありですねww
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/The%20Geometry%20of%20Frobenioids%20I.pdf
THE GEOMETRY OF FROBENIOIDS I:
THE GENERAL THEORY
Shinichi Mochizuki
June 2008
(抜粋)
P118
Appendix: Slim Exponentiation
In the present Appendix, we discuss some elementary general nonsense concerning slim categories.
Definition A.1.
(i) A 2-category of 1-categories will be called 2-slim [cf. [Mzk7], Definition
1.2.4, (iii)] if every 1-morphism [i.e., functor] in the 2-category has no nontrivial
automorphisms.
(ii) If D is a 2-category of 1-categories, then we shall write
|D|
for the associated 1-category whose objects are objects of D and whose morphisms
are isomorphism classes of morphisms of D [cf. [Mzk7], Definition 1.2.4, (iv)]. We
shall also refer to |D| as the coarsification of C.
Remark A.1.1. The name “coarsification” is motivated by the theory of “coarse
moduli spaces” associated to (say) “fine moduli stacks” [cf. [Mzk7], Remark 1.2.4.1].
The following result may be regarded as a generalization of [Mzk7], Proposition
1.2.5, (ii) [a result concerning anabelioids], to the case of arbitrary slim categories. >>137
追加
>[Mzk7] S. Mochizuki, The Geometry of Anabelioids, Publ. Res. Inst. Math. Sci. 40 (2004), pp. 819-881.
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/The%20Geometry%20of%20Anabelioids.pdf
The Geometry of Anabelioids
Shinichi MOCHIZUKI*
Communicated by T. Kawai. Received October 20, 2003. Revised January 15, 2004
(抜粋)
P18
Definition 1.2.4.
(i) Let G be a profinite group. Then we shall say that G is slim if the centralizer
ZG(H) of any open subgroup H ⊆ G in G is trivial.
(ii) Let X be an anabelioid. Then we shall say that X is slim if the fundamental
group π1(Xi) of every connected component i ∈ π0(X ) of X is slim.
(iii) A morphism of anabelioids whose corresponding pull-back functor is rigid
will be called rigid. A 2-category of anabelioids will be called slim if every 1-
morphism in the 2-category is rigid.
(iv) If C is a 2-category, we shall write
|C|
for the associated 1-category whose objects are objects of C and whose morphisms
are isomorphism classes of morphisms of C. We shall also refer to |C| as the coarsification of C.
Remark 1.2.4.1. The name “coarsification” is motivated by the theory of “coarse
moduli spaces” associated to (say) “fine moduli stacks”.
Remark 1.2.4.2. Thus, a diagram of rigid morphisms of anabelioids “1-commutes”
(cf. §0) if and only if it commutes in the coarsification. 数学は信仰に対しても疑心に対しても皆殺しであるべきである。 >>139
>数学は信仰に対しても疑心に対しても皆殺しであるべきである。
粋蕎さん、どうも
「教科書を信じるな」 ノーベル賞 本庶語録です(^^
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10040631/?all=1
ディリー新潮
ノーベル賞受賞者も京大名誉教授も「教科書を信じるな」と口を揃える理由 2018年10月4日
(抜粋)
「教科書を信じるな」の真意
2018年のノーベル医学生理学賞を受賞することが決まった本庶佑・京都大学高等研究院特別教授は、受賞の記者会見で、科学者を目指す子供たちに向けて「教科書を信じるな」というメッセージを発した。
もちろん、それは「学校なんか要らないぜ」といったパンクな主張ではない。
本庶教授が語っていたのは、教科書を鵜呑みにするのではなく、「本当はどうなっているのか」という心を大切にすべきだ、という心構えだ。好奇心、不思議に思う心を持ち、自分の目で物を見て考え、納得できるまであきらめない。そういう心が研究者には必要だ、というのだ。
長年、研究に身を捧げると、こうした考えに到達するのは自然なことなのだろうか。
大学の教師は、教科書にはまだ書かれていない、自分にもまだ十分にはわかっていないぎりぎりのところを学生に伝えようとするところに、その本来の使命があると思っている。それが魅力的な講義になるはずだというのが謂わば私の信念である。
私の同僚であった吉田賢右(まさすけ)先生は、『どんな教師でも3回質問すれば答えに窮する』と言っておられた。真実だと思う。
質問する。先生が答えてくれる。それに対してもう一度質問する。それを3回繰り返せば、先生といえども誰も自分では答えられない領域に踏み込まざるを得ないというのである。私は吉田先生の名言だと思っている。
まさにそのようなぎりぎりの線で講義をしている教師にこそ、魅力はあると言うべきではないだろうか。間違いのないことだけを伝えている先生は、いかにうまく教えられても、親切で丁寧でも、魅力的だとは言えないだろう。それを見分けるには、まず質問をしてみることである」
理系の研究者だけに限られた教訓ではないだろう。どのような立場の人であろうと、教科書的な知識や、いわゆる正論を疑ってみる姿勢は、常に求められるのではないか。
デイリー新潮編集部 >>140
>「教科書を信じるな」 ノーベル賞 本庶語録です(^^
数学でも同じでしょう
というか、数学では 「それ以上に!」というべきかも
IUTなど、当然ながら、どこかに穴が無いかとショルツの目で見るべきなのです
その一方で、「査読は終わった」という発表もまた、厳正な事実として、受け止めるべきなのです
・STAPもどきの捏造論文が、”数学で” 可能だとか
・RIMSの関係者がグルになって、組織的な不正を”数学で” やろうとしているとか
そんな子供じみた、幼稚な議論は、いい加減にやめるべきと思います(^^; 「バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
私も、そう思います
頭の悪い、子供のようなアンチが、数学でウソつきができると主張する
アホですよ、それww(^^;
https://norikazu-miyao.com/?p=14162
のり部屋
宮尾範和・norinori0107 オフィシャルサイト
バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いことを教えてくれる。信用できない人の証明。 #嘘
投稿日:2018年10月12日 更新日:2019年9月8日
「あれ?バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
と。
これだけ聞くと「何言ってるの?」ということだけど、ちょっと書いてみますね。
嘘をつくならバレないようにやって欲しい
嘘をつくならバレないようにやって欲しい バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いことを教えてくれる。信用できない人の証明。
ツイートの後半の「やるなら完璧にバレないようにやって欲しいな」という部分です。
個人的に、嘘は嫌いだけど、嘘をつくなら嘘と分からないように完璧にやって欲しいと思ってます。
嫌な感情を抱きたくないからでしょうね。
嘘をついた人が完璧に嘘をつき通して、バレないようにしてくれれば相手は「嘘をつかれた」なんて思わないわけです。
これがちょっと引っかかったんですよね。
あなたが嘘をつくとします。
嘘とバレて欲しくないですよね?
相手に嘘と悟られたくないですよね?
僕だったらせっかくついた嘘に気付かれたくないです。
バレたらあとでめんどくさくなるから。
出来る限りバレないようにしたい。
人によっては嘘がバレそうならまた違う嘘をついたりしますよね。
でもバレるのを防ぐので理解できる行動でもあります。(好きではないけど)
嘘をついたとしたら「嘘がバレないように気を付ける」か「さらに嘘をつく」のが対処法なのかと思います。 >>138
>(iv) If C is a 2-category
2-category が下記の意味(2-圏)なら、集合論には収まらないでしょ(^^
https://en.wikipedia.org/wiki/Strict_2-category
Strict 2-category
In category theory, a strict 2-category is a category with "morphisms between morphisms", that is, where each hom-set itself carries the structure of a category. It can be formally defined as a category enriched over Cat (the category of categories and functors, with the monoidal structure given by product of categories).
The concept of 2-category was first introduced by Charles Ehresmann in his work on enriched categories, in 1965.
The more general concept of bicategory (or weak 2-category), where composition of morphisms is associative only up to a 2-isomorphism, was discovered in 1968 by Jean Benabou.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E5%9C%8F%E3%81%AE%E5%9C%8F
小さい圏の圏
数学の特に圏論における(小さい)圏の圏(ちいさいけんのけん、英: category of small categories)Cat は、すべての小さい圏を対象とし、圏の間の函手を射とする圏である。実際には、Cat は自然変換を二次元の射(英語版) (2-射) とする二次圏(英語版) (2-圏) を成すものと見なせる
Cat の始対象は対象も射も持たない空圏 0 であり[1]、終対象はただ一つの対象とただ一つの射(唯一の対象上の恒等射)のみからなる圏 1(自明圏あるいは終圏という)である
小さい圏の圏 Cat それ自身は大きい圏であり、それゆえ自身を対象として含むことはない
ラッセルの逆理(の圏版)を避けるには「すべての(小さいとは限らない)圏の圏」はあってはならないが、「すべての圏の擬圏」(quasi-category of categories) CATを考える[注釈 2]ことはできる(擬圏は大きい圏を対象にできるという意味で圏ではないとすれば、圏の擬圏は自身を対象に含まない)
性質
圏の圏 Cat は、各圏に対してその恒等射と射の合成を忘れることにより、箙の圏 Quiv への忘却函手(英語版) U: Cat → Quiv が定義できる。この忘却函手 U の左随伴 F: Quiv → Cat は各箙にそれが生成する自由圏(英語版)を対応させる自由函手である >>142
(引用開始)
「バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
私も、そう思います
頭の悪い、子供のようなアンチが、数学でウソつきができると主張する
アホですよ、それww(^^;
(引用終り)
<補足>
1.あと、ウソつき常習のサイコパスがいますね
>>3より
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
2.自分が、普段 ウソつき常習犯で、平気でウソつきしていると、常人もそうだと思うのかも
3.柏原&玉川が、「IUT不成立を知りながら、ウソつき記者会見をした」などと、そんなことを考えるのは 自分が ウソつき常習犯以外には いません!
自分と同じと考えているんだ!! 誤 「IUT不成立を知りながら、ウソつき記者会見をした」
正 「論文が理解不能なのに、アクセプトの記者会見をした」
理解できているなら、Scholzeのみならず誰に対しても
完璧な(論理的に全く隙のない)説明ができる
説明できないなら、理解できてない
これ対偶 メモ
LGPが分からなかった
下記 Abstract ”logarithmic Gaussian procession”か
These logarithmic Gaussian procession monoids, or LGP-monoids, for short, may be thought of as the log-shell-theoretic versions of the Gaussian monoids that were studied in
the second paper of the series.
これが、IUTのキーコンセプトの1つみたい(^^;
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY III: ¨
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
Shinichi Mochizuki
May 2020
P1
Abstract
The vertical arrows of the log-theta-lattice are given by
the log-link. Consideration of various properties of the log-theta-lattice leads naturally to the establishment of multiradial algorithms for constructing “splitting
monoids of logarithmic Gaussian procession monoids”. Here, we recall that
“multiradial algorithms” are algorithms that make sense from the point of view of
an “alien arithmetic holomorphic structure”, i.e., the ring/scheme structure
of a Θ±ellNF-Hodge theater related to a given Θ±ellNF-Hodge theater by means of
a non-ring/scheme-theoretic horizontal arrow of the log-theta-lattice. These logarithmic Gaussian procession monoids, or LGP-monoids, for short, may be thought
of as the log-shell-theoretic versions of the Gaussian monoids that were studied in
the second paper of the series. Finally, by applying these multiradial algorithms
for splitting monoids of LGP-monoids, we obtain estimates for the log-volume of
these LGP-monoids. Explicit computations of these estimates will be applied, in the
fourth paper of the series, to derive various diophantine results.
つづく >>146
つづき
P2
Introduction
§0. Notations and Conventions
§1. The Log-theta-lattice
§2. Multiradial Theta Monoids
§3. Multiradial Logarithmic Gaussian Procession Monoids
P92
Section 3: Multiradial Logarithmic Gaussian Procession Monoids
In the present §3, we apply the theory developed thus far in the present series
of papers to give [cf. Theorem 3.11 below] multiradial algorithms for a slightly
modified version of the Gaussian monoids discussed in [IUTchII], §4. This modification revolves around the combinatorics of processions, as developed in [IUTchI],
§4, §5, §6, and is necessary in order to establish the desired multiradiality. At a
more concrete level, these combinatorics require one to apply the theory of tensor
packets [cf. Propositions 3.1, 3.2, 3.3, 3.4, 3.7, 3.9, below]. Finally, we observe
in Corollary 3.12 that these multiradial algorithms give rise to certain estimates
concerning the log-volumes of the logarithmic Gaussian procession monoids
that occur. This observation forms the starting point of the theory to be developed
in [IUTchIV].
(引用終り)
以上 >>145
(引用開始)
理解できているなら、Scholzeのみならず誰に対しても
完璧な(論理的に全く隙のない)説明ができる
説明できないなら、理解できてない
(引用終り)
・「誰に対しても」に反例あり
∵ 平均的な小学生が、反例 (下記の”小4が大学レベル「1級」合格”は例外)
・査読基準は、遠アーベルの専門家ではないScholze氏に置くべきではない。査読者基準で良いのです
・説明と査読は、別問題。混同すべきではない。私もRIMSは「説明責任を果たすべき」と思うよ。査読を通したから、余計にね
・ついでに、海外の数学者の意見は、記者会見では変わらない。数学者の意見は、自分が納得しないかぎり変わらない。その当たり前のことを記事にした朝日の記者はアホです(^^;
https://resemom.jp/article/2019/12/10/53778.html
数学検定、小4が大学レベル「1級」合格…最年少記録更新 《桑田あや》 Resemom 2019.12.10
(抜粋)
日本数学検定協会は2019年12月10日、大学・一般程度レベルである「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の1級に兵庫県在住の小学4年生の9歳が最年少で合格したと発表した。
今回最年少で合格した児童は、1歳のころにテレビで流れていた「すうじのうた」に興味を持ったことをきっかけに、幼児期には数字にまつわる知育玩具やパズルで遊びながら数学にも興味を持ちはじめ、小学校2年生ごろには数学検定合格を目標に学習をするようになったそう。
2017年10月に小学校2年生(7歳)で中学校1年生程度の「数学検定5級」に合格後、2018年4月には小学校3年生(8歳)で中学校3年生程度の「3級」に、同年10月には高校3年生程度の「準1級」に合格し、2019年4月に1級1次に、今回の10月の検定で2次に合格したことで1級最年少合格の快挙を成し遂げた。
これまでの数学検定1級の最年少合格記録は、2018年10月に合格した小学校5年生(11歳)だったが、この児童の合格により、1年ぶりに最年少記録が更新された。
合格通知を受けてこの児童は、「数学検定合格を目標にして数学を学んだことで、問題を解くことの楽しさや目標を持って学ぶことの大切さを知ることができました。これからも、たくさん数学を学習し、将来は学んだ数学の知識を生かして、地球温暖化を止める研究など世の中の役に立てるように貢献したいと思っています」と抱負を語っている。 >>148
>・ついでに、海外の数学者の意見は、記者会見では変わらない。数学者の意見は、自分が納得しないかぎり変わらない。その当たり前のことを記事にした朝日の記者はアホです(^^;
余談だが
子供の日記に
「朝は朝ご飯を食べ、昼に昼ご飯を食べ、夜に晩ご飯を食べました」というのがある
これは当たり前だから、日記に特筆すべきことではないのです
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者に意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
当たり前のことです
それをニュースにするのは、朝日の記者が「数学とは?」&「数学者とは?」が 分かっていないアホだからです(^^; >>149 タイポ訂正
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者に意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
↓
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者の意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
分かると思うが(^^; >>148
誰が査読したかは知らないが、Scholzeより分かってるなら彼に説明できる
説明できないなら、査読者は分かってない、したがって査読の資格がない
これ対偶 >>148
>説明と査読は、別問題。
全く同問題 説明できない論文を査読で受理するのはアウト
>私もRIMSは「説明責任を果たすべき」と思うよ。査読を通したから、余計にね
論文受理は説明した後 説明せずに受理するのはアウト
新聞は、RIMSの「不正」を追及すべき >>148
数検1級なら、数学科以外でも頑張れば受かる筈だから受けてみたら? 数検0級
代数:群論・環論・ガロア理論
幾何:多様体論(微分形式)・トポロジー(ホモロジー群・ホモトピー群)
解析:ルベーグ積分・微分方程式・フーリエ変換(超関数)
大学院入試レベルだな、こりゃ >>151-152
ミスター維新のIDは
今日は ID:03gXVx3fかな?
1.Scholzeは、査読の基準にはならない
基準にする必要もない
2.Scholzeは、分かりすぎていて、IUTが理解できない可能性がある
(例えば、ニュートン氏が現存したとして、彼への説明で アインシュタインの重力理論の概要:”宇宙は4次元時空であって、時間と空間が質量の存在で歪むことで、重力が生まれる”を言っても、彼は受け付けないだろうよ)
3.Scholzeは、IUTを理解するには もっと遠アーベルを 勉強しないとダメでしょうね
でも、彼は IUTにはこれ以上関わらずに、自分のパーフェクトイドを研究するのが良いでしょうね(^^
4.説明と査読は、別問題です
普通は、論文が受理され 雑誌掲載後に議論が始まる
いま、IT時代で 少し早くなっただけ
(それと、IUTは付録で異例の記者会見があった。これは例外ですよ)
5.「新聞は、RIMSの「不正」を追及すべき」? それ文春へどうぞww(^^; 数検00級
代数:可換環論・代数的整数論・代数幾何(代数曲線)・ホモロジー代数
幾何:トポロジー(ファイバー束・特性類等)・リー群論・リーマン幾何
解析:偏微分方程式・関数解析
もはや大学院修士修了レベル >>155
ま〜た、妄想か
1.査読者が理解の上受理したなら、Scholzeの指摘に速攻で反駁できる
2.Scholzeは論文の構成を分かった上で望月を試しているかも
3.ポイントは遠アーベルではなく、ラベルの扱いとマルチラジアルアルゴリズムの正当性
4.説明と査読は同問題 説明できない(理解できない)人が査読するのは不適切
5.朝日はRIMSの不正を追及したら やらないと毎日に出し抜かれて大恥かくぞ >>155
>時間と空間が質量の存在で歪むことで、重力が生まれる
これ大間違いね
正しくは
「重力は、質量の存在により生じる時空の歪みである」
時空の歪みによって重力が生じるのではない >>155
>彼(Scholze)は IUTにはこれ以上関わらずに、
>自分のパーフェクトイドを研究するのが良いでしょうね
ScholzeがPerfectoidを使ってABC予想を解決し
皆がその完璧に明快な証明を理解して
”Scholzeこそ真のABC予想の解決者”
と認めても、決して文句いうなよ
◆yH25M02vWFhP ”God Damn!!!!!!!” とりあえず望月は天才じゃないってことが明らかになっただけで十分だよ。
もともとグロタンディーク予想とか勝手に名前つけて騒いでた日本の数学界がアホなんだが。 >>158
大間違いはお前だよ
相対性理論くらいになると
人が理解するには
いろんな切り口で考えることが必要なんだ
これが間違いで、「この表現しかない」と考えることこそ
大間違いだよww(^^; >>161
>これが間違いで、「この表現しかない」と考えることこそ
・「この表現しかない」をつきつめると、アインシュタインが発表した 最初の論文が1つだろう
・しかし、量子重力理論まで含めると、重力の方程式は1つではないのです w(^^; >>161
間違いを認めようね
時空の歪みと重力は、因果関係じゃないんだよ
重力が時空の歪みとして表現される
理解してる人なら分かる
分からない君は理解してないってこと >>160
・とりあえず望月は、天才だということが 再認識された
・グロタンディーク予想を発展させて、ABC予想を解決したその偉大な業績は、これから海外の数学界にも浸透していきますよ(^^; >>161
>人が理解するにはいろんな切り口で考えることが必要なんだ
そもそも君は何も切ってない だから理解できない
微分幾何を全く知らない君に、一般相対論なんて全く理解できるわけない
綺麗さっぱり諦めような >>163
>時空の歪みと重力は、因果関係じゃないんだよ
因果関係あるよ
アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
つまり、アインシュタインの理解は、時空の歪みが重力の源だということさ、残念でしたねww(^^ >>165
現代物理の重力理論のトレンドは、いまや、ブラックホールと 量子論&重力理論の統合ですよ
物理で、おれと争うなんて、たかが数学科修士落ちこぼれでさww(^^ >>159
(引用開始)
ScholzeがPerfectoidを使ってABC予想を解決し
皆がその完璧に明快な証明を理解して
”Scholzeこそ真のABC予想の解決者”
と認めても、決して文句いうなよ
(引用終り)
それ、百年後の話だろうさ
Scholzeがご存命だかどうか
なお、”24 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy 61”(Kirti Joshi) という考えもあるよ
https://arxiv.org/pdf/2003.01890.pdf
On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and
its applications
Kirti Joshi
April 24, 2020
24 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy 61
In treatment [DJ] we hope to establish many results of
Section 3 of classical anabelian geometry in the perfectoid setting.
[DJ] Taylor Dupuy and Kirti Joshi. Perfectoid anbelomorphy. >>157
(引用開始)
1.査読者が理解の上受理したなら、Scholzeの指摘に速攻で反駁できる
2.Scholzeは論文の構成を分かった上で望月を試しているかも
3.ポイントは遠アーベルではなく、ラベルの扱いとマルチラジアルアルゴリズムの正当性
4.説明と査読は同問題 説明できない(理解できない)人が査読するのは不適切
5.朝日はRIMSの不正を追及したら やらないと毎日に出し抜かれて大恥かくぞ
(引用終り)
1.査読者とScholzeとが直接対決する必要なし。したがって、査読者が説明する必要なし。査読の制度とはそういうものだ。但し、RIMSには説明責任があるよ。それは論文査読とは切り離してね。それには、IUT国際会議が用意されていた。中心になったが、なんらか復活するだろう
2.Scholzeの勘違いだよ。そのうちハッキリするから 慌てるなw
3.ポイントは、IUTが時代を先取りしすぎて、ついていけない数学者が 多いことにあるんだ。これからは、分り易い説明が求められる
4.”説明と査読は同問題”なんてのは、自分が論文投稿したことのない 数学修士落ちこぼれの 戯れ言だろww
5.「RIMSの不正」かw 脳内妄想か、サイコパス=ウソつき常習犯が 柏原&玉川も 自分と同類と考えているのか? どちらにせよ、100年ROMれってことだなwww ABC予想ってダサい名前と思っていたが、
餅が勝手に命名して、勝手に「解けた」と騒いだだけなんじゃない。 ミスター維新はあらぶってるな。
類対論のwikiにもあるけど、数論はラングランズだけでどうにもならないところあると思うよ。
いまアカポスねらうならラングランズが結果出やすいだろうが >>166
>アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
はい、誤りw
アインシュタインは別に重力の源なんて探してない
特殊相対性理論の要が、光速不変の原理であるように
一般相対性理論の要は
「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という等価原理なんだよ
ここで重要なのは「無限小の領域では」という箇所
おそらくアインシュタインはもともとは
「運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という仮説から始めたと思われる
しかし、実際には大域的には重力加速度は運動の加速度と異なる
潮汐力がその一例
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E6%B1%90%E5%8A%9B
そして、重力を記述するために時空の歪みが利用された
君こそ何にもわかってないねえ
>>167
君、工学部卒だろ?
特殊相対論も量子力学も理解できん落ちこぼれが
いきがってるんじゃないよw >>167
材料工学生が物理の専門家でもあるというのは初めて知りました! >>167
重力場の宇宙論からの理解には、リー群やリー環、擬リーマン幾何学、その他諸々が必要になる。
>>166
>アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
>つまり、アインシュタインの理解は、時空の歪みが重力の源だということさ、残念でしたねww(^^
アインシュタインは理論として一般相対論を立てたから、
本人がそのような理解に達していたかどうかは分からないという方が適切だな。 1.査読者が自らの査読の正当性を示すには、Scholzeの異議に対して完璧に反駁する必要がある
逆に何も言えないなら、査読者は査読の資格がないと認めたことになる これ対偶
2.望月はScholzeに負けたんだよ 諦めな
3.ポイントは肝心のラベルの扱いを全く記述してない点にある それじゃ分かりようがない
4.説明できなくても査読していい、とかいうのは査読制度を空洞化させたがるサイコパスの言い草
5.RIMSは望月の査読工作を隠蔽したいようだが、無理だろう 諦めな
いいからこのスレは諦めて純粋・応用数学で
自分が理解できない文章でもコピペしてな
数学のセンス皆無の自惚れ野郎、林家コピ平君wwwwwww
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/ >>172
ミスター維新なんてもうここにはいないよ
ちなみに私は数論は知らん
ラングランズも名前しか聞いたことないから
どんなこと言った人か知らん >>175はおっちゃんというひとじゃないかな?
貴方の物事の理解の仕方は間違いなく>>1に近いんだから
>>1は貴重な仲間として大事にした方がいいんじゃない? 大体、林家コピ平 ◆yH25M02vWFhP は
曲率がなんだかも分かってないだろ
https://en.wikipedia.org/wiki/Curvature
そんなド素人が一般相対論?
笑わせるなwwwwwww ラングランズで解けないならIUTでも解けないよ。
IUTはその枠組みからはみ出してるわけじゃないからな。 >>173
(引用開始)
アインシュタインは別に重力の源なんて探してない
特殊相対性理論の要が、光速不変の原理であるように
一般相対性理論の要は
「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という等価原理なんだよ
(引用終り)
間違いだな
1.特殊相対性理論は、等速運動限定の力学だよ
2.一般相対性理論は、等速運動に限らないってことだ
”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の ”無限小の領域では”は不要(下記)!!
3.等価原理より、アインシュタインは重力理論へ向かった。当時問題になっていた水星の近日点移動の問題
水星の近日点移動の問題が解けるような、重力理論として、アインシュタインは一般相対性理論を世に問うたのだった
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%8E%9F%E7%90%86
等価原理
概要
使用する状況によって、次の三つの意味がある。
2「慣性質量と重力質量が同一である」あるいは「自由落下する物体の軌跡は、物体の種類によらず一定である」という原理(以下に紹介する「弱い等価原理」)を直接指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
一般相対性理論
水星の近日点の移動
ニュートン力学だけでは、水星軌道のずれ(近日点移動の大きさ)の観測値の説明が不完全だったが、一般相対性理論が解決を与え、太陽の質量による時空連続体の歪みに原因があることを示した。 >>180
ミスター維新さん
あんたは、数学科修士の落ちこぼれであって
物理はせいぜい、その程度だよ
哀れな素人さんや、市川秀志氏や、kidなんたらと 遊んでいるのがせいぜいだろろう (^^; >>177
>ミスター維新なんてもうここにはいないよ
ミスター維新は、サイコパスで うそつき常習だよ(>>3)
「わたしは ウソは、申しません」
どこかで聞いたセリフだな
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%8B%87%E4%BA%BA
池田勇人
私はウソは申しません
池田はテレビを本格的に活用しようとした最初の首相である[326]。
1960年11月20日の第29回総選挙に先立っては自ら自民党のテレビCMに登場して、本音しか言えない池田というイメージを逆手に取って「私はウソは申しません」と言い切った[162][注釈 6]。これらいずれもが当時の流行語となり、これが世論を背景にした政権運営という新しいスタイルに先鞭を付けるものともなった[215]。 >>184
>”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の
>”無限小の領域では”は不要
はい、誤り
等価原理
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%8E%9F%E7%90%86
以下の「ただし・・・」のところで
「物体は、それ自身が潮汐力を受けない程度に小さなものであることを仮定している。」
と書いてある
(林家コピ平は潮汐力を知らないド素人)
−−−
弱い等価原理 (Weak equivalence principle, WEP) は、
自由落下の一般性 (the universality of free fall) としても知られている。
自由落下する物体の軌道は、初期の位置と速度にのみ依存し、物体の種類によらない。
または、
与えられた重力場において、時空のある一点で発生する加速度は、物体の種類によらず一定である。
この原理が成り立つとするならば、重力のみを受けて運動する物体の軌跡はどの物体でも同じ、ということになる。
ただし、ここでの物体は、それ自身が潮汐力を受けない程度に小さなものであることを仮定している。潮汐力が作用すると重力場自身の作用が変わるからである。
−−− >>184
弱い等価原理はアインシュタインの等価原理に拡張されるが
そこでも
「実験室のサイズも、また実験結果も、潮汐力を受けない程度に小さいことが必要である。」
と書いてある
(林家コピ平は潮汐力を知らないド素人)
ーーー
アインシュタインの等価原理 (Einstein's equivalence principle, EEP)
ニュートン力学では、
「自由落下する観測者は、重力と慣性力が釣り合うので重力の作用がない」
と説明されるが、弱い等価原理が成り立つならば、
「自由落下する観測者は慣性系である」
と考えることが可能である(より厳密には局所慣性系である、という)。
アインシュタインは、弱い等価原理を拡張して、
慣性系で成立するすべての物理法則(重力や力学の法則を除いた、すべての物理法則)は等価である、
という表現を行った。すなわち、
慣性系にある実験室での、重力に起因しない実験結果は、実験室の速度や位置に依存しない。
という原理をおいた。
ここでの実験室のサイズも、また実験結果も、潮汐力を受けない程度に小さいことが必要である。
ーーー >>184
> ”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の ”無限小の領域では”は不要(下記)!!
間違い。
慣性力と違い重力は場所によって大きさが異なるから。 >>185
維新の支持者の大阪人はあんただろうw
あんたは数学科どころか物理学科にも入れない工学部卒
京大文学部卒とか千葉大医学部卒とか神戸大理学部惑星学科卒とか大して変わらん
一般相対論とかほざく前に曲率について勉強しとけw >>178
物理からの数学の理解と数学からの物理の理解は違って、物理では必要に応じて数学を学ぶ。
物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
相対性理論や宇宙論より前に、二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。 >>190
京大文学部卒=安達弘志
千葉大医学部卒=市川秀志
神戸大理学部惑星学科卒=ユニバーサルフロンティア理論の人(名前は知らん)
あ、三番目はkidと別人か >>191
>物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
>・・・二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。
今では、三体問題は、そもそも「求積法で解けない」とかいう些末な事柄以上に
カオス現象の例の一つとして、重大な意味を持ってるがな >>177 >>182
>ラングランズで解けないならIUTでも解けないよ。
>IUTはその枠組みからはみ出してるわけじゃないからな。
さて、どうだろうね?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
ラングランズ・プログラム
https://en.wikipedia.org/wiki/Langlands_program
Langlands program
Current status
Local Langlands conjectures
Main article: local Langlands conjectures
Philip Kutzko (1980) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(2, K) over local fields.
Gerard Laumon, Michael Rapoport, and Ulrich Stuhler (1993) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(n, K) for positive characteristic local fields K. Their proof uses a global argument.
Richard Taylor and Michael Harris (2001) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(n, K) for characteristic 0 local fields K. Guy Henniart (2000) gave another proof.
Both proofs use a global argument.
Peter Scholze (2013) gave another proof.
https://www.ipmu.jp/sites/default/files/imce/press/N35_J02_Feature.pdf
Kavli IPMU 准教授 阿部 知行
類似と数学
Kavli IPMU News No. 35 September 2016
§1 ヴェイユの哲学
図2 ヴェイユの三位一体
§2 ゼータ関数
§3 ヴェイユ予想
§4 グロタンディークとl進コホモロジー
§5 l進、p進、そして未来へ 「5次以上の代数方程式は、代数的な解の公式を持たない」
というのは代数的にはともかく、実際には大した障害ではない
数値解法でいくらでも正確に解が求まるから
上記に対して
「三体問題はカオス」
というのは重大な問題である
なぜなら、解が非常に不安定で、初期状態の違いで
挙動が甚だしく変わってしまうからである 四六時中数学のことしか考えてないようでも専門外の人に成果出されたらやっぱり嫉妬に狂うのだろうか
数学なんて誰がどんな成果出そうが一円になるわけでもなし >>191
(引用開始)
物理からの数学の理解と数学からの物理の理解は違って、物理では必要に応じて数学を学ぶ。
物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
相対性理論や宇宙論より前に、二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。
(引用終り)
同意です
物理では、必要に応じて数学を学ぶと同時に
必要に応じて、数学を作る (例:ディラックのδ関数 や 超弦理論)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E9%96%A2%E6%95%B0
ディラックのデルタ関数 >>196
>四六時中数学のことしか考えてないようでも専門外の人に成果出されたらやっぱり嫉妬に狂うのだろうか
>数学なんて誰がどんな成果出そうが一円になるわけでもなし
1.アカデミックなポストを狙うなら、数学会の ”なんちゃら”賞ってのは勲章みたいなものでね
2.これを貰うかどうかで、アカデミックなポストを狙う有力は武器になるよ(つまり、収入に直結)
3.懸賞問題もあるし(実際FLTには懸賞が掛かっていたらしい)
4.自分が狙っている問題解決で、先を越されたらショックでしょうね
5.いまでもどこかに IUTとは別のアプローチでABC狙っている人 いるかもしれないよ ヒルベルトの第10問題
https://sites.google.com/site/sendailogichomepage/files/ref/ref_05
“n 個の未知数を含む整数係数の多項式 P(x1,x2,..., xn) に対し,
方程式 P(x1,x2,...,xn) = 0(ディオファントス方程式または不定方程式と呼ぶ)
が整数解を持つか否かを有限的に判定する方法をみつけよ”
これは P(x1,x2,...,xn) = 0の解の存在を、
帰納的可算(r.e.)集合の所属判定という
「決定不能問題」に結び付ける形で、
否定的(つまり判定方法が存在しない)
に解決された
どんな問題にも解決方法が存在するというおめでたい考えは、
ゲーデルの不完全性定理、そして、それに関連する結果によって、
根本的に否定された、といっていい >>193
力学系だな。
初期状態の物体への摂動のさせ方で、微分方程式の解は異なって来るという話と関係あるな。 >>198
アカデミック・ポストを得るのに、有名な問題を解く必要はない
賞もいろいろだから、別に有名な賞をもらう必要もない
数学者にとっての一番のショックは、他人に先を越されることよりも
解決方法が全然想定外で、自分の理解の範囲外であること
(低次元トポロジーにおけるゲージ理論の利用や
ポアンカレ予想の解決におけるリッチ・フローの利用がいい例)
IUTの場合は、そもそも何云ってんのか分らんので、上記とは全然異なる
(望月の勝手な思い込みの可能性大) >>200
まさにその話だが・・・知らんかったのか? >>198
なるほど
サンクス
一般人から金を巻き上げるBGが異端なのかと思ったけど数学界自体が割と現金なんだな >>202
いや、書いただけ。
力学系には、反応拡散方程式などの非線形放物型方程式への応用もある。 >>204
マスメディア嫌いを口実に取材の謝礼金で小遣い稼ぎすることすらしないストイックさは腐敗した数学界において疎まれるかも
ますます中世ヨーロッパのキリスト教会じみてきたな
このままだと異端扱いされて火炙りになってしまうのか IUTで、P=NPが証明された!
とかいったら、こういってやりたいね
「おまえは、おっちゃんか!」 >>208
IUTで、計算するのにどれ位の時間がかかるかと関係ある P=NP 問題が証明されることはない。
P=NP は、基礎論の問題だ。 怪しいIUT教団かと思ったら実はフス派みたいな位置づけなのか?
既にIT革命は起こってるわけだから今はグーテンベルクより後か >>210
非線形放物型方程式は、物理だけでなく神経系など生物のモデルを表すのにも使われる。 >>215
まあ、非線形偏微分方程式は、どちらかというと他人に説明しにくい話題だしな。 >>215
非線形放物型方程式では、解の存在性を示すことは他の方程式程は難しくない。 >>218
そもそも数学でどうやってお金稼ぐの?
ワケワカランこといわんでくれよ >>220
BGに弟子入りすれば色々教えてもらえるんじゃないかな >>221
他の方程式とは扱いが異なって、必ずしも関数解析や変分法がうまく使えるとは限らない。 >>220
純粋数学にこだわってばかりいると、カネを稼ぐのは難しい。 >>225
ピュアでいい人なんだろうなと思う
馬鹿にされても嫌いじゃないよ 世間的には教授で年収1000万もあれば十分儲かってるだろ
しかも国立大学の教授なら品格、イメージも抜群 >>182
少なくとも望月自身はラングランズプログラム的な手法は好んでいない。 >>223
自分で会社起こせば、もっと稼げるだろ 数学やる意味ないよなw
>>227
教授になるなら、数学やる必要ないよなw >>225
そもそも金を稼ぐのに、数学は大して必要ない
確率論を学んだからといって大金持ちになれるわけでもない
むしろ、確率論を学ぶことで経済システムがいかに害悪か分かることにこそ意味がある ぶっちゃけ、大学の教授になるのに、一番有利な学問って何だろうな?
数学でないことだけは確実だと思うんだが・・・ >>230
経済システムを学ぶなら、取り敢えず経済学部に行った方がよく分かる。 そもそも金儲けに脳細胞使ってて、トップ数学者になれるのかね? 確率論学んだら経済システムの害がわかるってどんだけ飛躍してんだよ
伊藤清なんて株式の仕組みすら知らんレベルだぞ >>234
生きて行くのに必要なカネは必要になる。 相変わらずデマカセ言うとるんか、この無政府主義無法者は お金と言うと複雑だから、世間的な"反響"と考えれば分かりやすいかも。
問題のB本は、数学的な内容にはほとんど踏み込んでおらず、数学徒の評判は低い
が、世間的には本屋大賞まで受賞してしまったし、ファンになったというような読者がたくさんいるだろう。
そのようなフィードバック・成功体験があると、これは正しいことなんだという自信が深まるんじゃないかな?
一方で数学的な地味な検証や正しさは置き去りになっている。
オボ事件の当事者も発覚前はそんな感じだったのかもしれない。 >>217
もらってなさそう→今月末が締め切りと思って俺もまだ申請してなかったから焦ったわw >>235
伊藤清は、資産や所得の分布が対数正規分布だってことを
残念ながら御存知なかったんだろう オボ事件のとき、あの天才笹井が不正に気付いてなかったはずない
と力説するひとがいたけど、不正を知っていてあの成功発表会見はできないだろう。
とすると、何かが天才の目を曇らせていたということになるね。 >>241
おっぱいだな
どんな天才学者もおっぱいには逆らえない “後から来て”業界第一任者ともくされていた自分を追い抜いて行ったIPS細胞氏に対するライバル意識と焦り&おぼ子女史に対する性欲と恋愛感情 >>242
女性タイプの脳の人は
おっπでは判断力は低下しないですね >>227
(引用開始)
世間的には教授で年収1000万もあれば十分儲かってるだろ
しかも国立大学の教授なら品格、イメージも抜群
(引用終り)
同意だよ(^^;
1.数学が好きというか、半分趣味というか
2.それをプロとしてやりたいけど、アカポスがないと収入に繋がらない
3.もし、数学でホームラン論文書いて、なちゃら賞を貰って、好待遇で いろんな大学や研究機関からヘッドハンティングなら、メシウマ〜でしょw(^^
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打でも 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
5.いま、アカポスが激戦と聞いています。有名大DR学位取ったのに、大学に席がないとかね。助教になっても、その先の準教も激戦とかね
6.それ考えると、「ホームラン論文で 学会賞ゲット」は、数学者にとっては期待するところではあると思うぜ
(「ホームラン狙いより、確実にヒットを狙って、その延長にホームランが出るよう」とする方が、確実という考えもある。逆に大問題を狙って、完全解でなくても 部分解でも論文書けるとかの考えもある。人生いろいろ、オトコもいろいろ) >>245 訂正
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打でも 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
↓
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打なるかは大問題で、 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
かな
ロジックが捩れていたな(^^; >>243
ちなみに餅のabc騒動の前に第一人者とされてた人は? >>241
まさか、あの♀が、他人のES細胞チョロまかして、
試料に混ぜてキメラマウスつくらせたなんで、
夢にも思わないだろ
笹井氏はお気の毒だった >>245
林家コピ平は、賞しか関心がない俗物だな
数学に全く興味ないだろ
食いついたネタ
・ガロア
・グロタンディク
・相対論
要するに名前にひかれる虫ケラwww ド素人ですので…
お恥ずかしながら…
全く存じ上げておりません
ただ遠アーベルな研究者自体
そんなにいらっしゃらないというお話ですね
調べれば分かりそうですね 林家コピ平は論理的思考力ゼロだから
ガロア理論もグロタンディクの理論も
全く理解できないだろう
一般相対論は曲率が分れば理解できるかもな
ま、そこらへんギリギリ到達可能だからガンバレ
代数は絶対ムリだから諦めろ
整数論は全く興味ない!と豪語する俗物には全く無縁な話だし 林家こぴ平…
Wikipei師匠とは
兄弟弟子でしょうか…
林家こぴ平、、
林家うぃき平、、、
うん、似てる! >>250
遠アーベル自体マイナーだったというのはいい線突いてると思う。
数論幾何という数学科の中でも最難関、超秀才だけがやることを許されるという分野の中で
遠アーベル幾何はグロタンディークの名前と結びついているということはあるが
マイナーな分野だったと思う。
一方でabcは誰もが認める最重要問題の一つで、これが解ければ遠アーベルは
数論幾何の中心テーマになってもおかしくない。
自分は、モッチーがあまり日の当たらない自身の研究に目を向けさせることが目的で
abcの証明を発表、十分関心が集まった時点で「実は出来てませんでした」
と言うつもりなのかもと少し思ってた。 遠アーベルなんて非アーベル的な挙動をする領域についての考察、
くらいの意味しかないだろ。
グロタンディークが10個の研究すべき分野に挙げたが、
そんなに成果の出る分野ではなかったからみんな手をつけなかっただけ。
難しいとか選ばれたやつがやるとかそんな要件はどこにもないよ。 >>254
捨身飼虎でしょうか…
さすがにもっちーさまでも、そこまで捨て身な考えは…
無いと思います。(断言)
ご自分の理論に確証を持たれて
発表の場に挑まれただろうな、とは思います… >>>>254-256
>捨身飼虎でしょうか…
>さすがにもっちーさまでも、そこまで捨て身な考えは…
同意です
RIMS伊原研 ”代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用 : 遠アーベル幾何の一部で、いち早く l -進定式化を行いヤコビ和との関連など業績をあげた。”とあるので
その流れでは?
日本のお家芸的な遠アーベルでは? (^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8E%9F%E5%BA%B7%E9%9A%86
伊原 康隆(いはら やすたか、1938年 - )は、日本の数学者。中央大学21世紀COE教授、東大名誉教授、京大名誉教授。専門は整数論で多くの業績をあげている。
(抜粋)
東大教授を経て、京都大学数理解析研究所教授、2002年退官。ICM (kyoto,1990)ではplenary speaker、ICM (Beijing,2002)ではフィールズ賞選考委員。
業績
関数体上の非可換類体論
pro-{\displaystyle l} l 基本群のガロワ表現
ICM (Kyoto,1990)で Braids, Galois groups and some arithmetic functions. と題した講演を行い、エドワード・ウィッテンをひっくり返るほど驚かせた。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応 : ラングランズ予想の特殊な場合だが、この予想が出る10年(?)ほど前の着想
合同モノドロミー : 標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体をp進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数
学位論文において、ヴェイユ予想からラマヌジャン予想を導いた : 佐藤幹夫の計算だけでは十分ではなく、久賀道郎とともに本質的アイディアを出した
代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用 : 遠アーベル幾何の一部で、いち早く l -進定式化を行いヤコビ和との関連など業績をあげた。
(引用終り) >>251
>整数論は全く興味ない!と豪語する俗物
まぁそれは酷いよね。
整数論に興味ないのに、abcにもIUTにも興味持つ理由が全く分からない。 >>68
>安田正大氏は斎藤毅氏の弟子らしいけど
>研究の方向は遠アーベルとは違うみたい
戻る
阪大には、安田正大先生のみならず、中村 博昭先生もいて
通常は、査読は せいぜい 数十ページを 個人で行う
今回は、当時500ページと言われた
なので、数人で内部ゼミを組んで、DR生とかも入れて、査読をする方式もありだったのでは?
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/staff/nakamura.html
中村 博昭 (Hiroaki NAKAMURA) 大阪大学
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~nakamura/
Homepage of Hiroaki Nakamura
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/staff/yasuda-s.html
安田 正大 (Seidai YASUDA)
p 進局所体の p 進 Galois 表現について詳しい性質を調べることが技術的に重要で、p進 Hodge 理論を用いて調べることになります。p進Hodge 理論は近年発展がめざましく、次々と新しい理論が作られていますが、まだよくわかっていないことも多く、まだまだ発展の可能性がある魅力的な分野です。
特に局所体の整係数 p 進表現の理論が、現状では扱いづらく具体的計算が困難のため、より扱いやすい理論の構築を目指し、現在研究を行っています。 >>259
>整数論に興味ないのに、abcにもIUTにも興味持つ理由が全く分からない。
別に数論とか関係ない
abcとIUT、面白くないかな? あなたにとって
別に数論とか関係なく
abcとIUT、面白かったらそれで良いんじゃない?
(いまどき数論と言っても、間口広いし、広く浅く興味をもってもね〜ww。
そもそも現代数学の「数論」の定義を、言ってみてww) 数論幾何はグロタンが始めたとされているけど、話の起源は古いんだよね。
昔アーベル全集とかを見ていて思った。
要するに 数=函数 という類似を見ているのだと思う。
ガロアが代数方程式論を考えると同時に
多項式を係数とする代数方程式論=代数函数論をも
視圏に捉えて、リーマン面上のアーベル積分
のようなことを考えていたのも、当時としては
まったく自然な発想だったのだろうと思う。 >>256-258
>捨身飼虎でしょうか…
>すてみかいとら?
下記ですな(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AB
ジャータカ
『ジャータカ』(梵および巴:J?taka、漢訳音写:闍陀迦、闍多伽など)とは、仏教でいう前世の物語のこと。本生譚(ほんしょうたん)ともいう。釈迦がインドに生まれる前、ヒトや動物として生を受けていた前世の物語である。十二部経の1つ。
パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。
主な本生譚
以下に挙げるのは、釈迦の前世物語として有名な例である。
薩?王子(さったおうじ)
捨身飼虎(しゃしんしこ)で知られる。『金光明経』などに説く。釈迦の前世である王子は、飢えた虎とその7匹の子のためにその身を投げて虎の命を救った。
https://earthor.jp/blog/2018/07/09/2362
株式会社アーサーバイオ/株式会社アーサー技建
玉虫厨子 捨身飼虎図
2018年7月9日nomura
http://earthor.jp/wp-content/uploads/2018/07/84cbd3ea946f98515c3e22ce64782f81.png
平成玉虫厨子レプリカ(高山市 茶の湯美術館蔵)
前回に続く
仏教説話に答えがあります。
法隆寺 玉虫厨子の右側面に「捨身飼虎(しゃしんしこ)」の図が描かれています。
http://earthor.jp/wp-content/uploads/2018/07/eba86d1203722dc58e2544a3a02a4d7f.jpg
平成玉虫厨子右側面捨身飼虎圖(しゃしんしこず)
↑飢えた虎の母子に、釈迦の前世の薩?(サッタ)太子が、我が身を与える絵説話
マカサッタ王子が2人の兄とともに山中に狩りに出かけ、7匹の仔を生んで親子共々餓死しかかっている虎に出会う。
これを見た王子はこの虎を救おうと決意して、恐怖する兄たちを帰し、この絵の一番上に書かれているのは、自ら高所に登って着物を脱いで木の枝に掛け、真ん中の絵の所で虎の前に飛び降りている場面、そうして一番下の絵では、飢えた虎に食われている場面。
この時天地は王子の行いに感動して鳴動賛嘆し、この王子は後に生まれかわってお釋迦さまになるという説話。 >>261
素数の分布とか方程式の有理数解とか、整数という構造に関係して現れてくる数理現象を研究する分野でしょ。
話によく出るラングランズ予想とかも、要は(ハッセ・ヴェイユ型の)一般化された
ゼータ函数・L函数の函数等式の証明が中心テーマと言っていいし。
知らなかったの? >>262
>数論幾何はグロタンが始めたとされているけど、話の起源は古いんだよね。
下記の 阿部 知行をチラ見してみたら?
ちょっと書いてあるよ
”数論幾何はグロタンが始めた”のは、全てを圏論で書き直したってことでしょうね(^^;
>>194より再録
https://www.ipmu.jp/sites/default/files/imce/press/N35_J02_Feature.pdf
Kavli IPMU 准教授 阿部 知行
類似と数学
Kavli IPMU News No. 35 September 2016
§1 ヴェイユの哲学
図2 ヴェイユの三位一体
§2 ゼータ関数
§3 ヴェイユ予想
§4 グロタンディークとl進コホモロジー
§5 l進、p進、そして未来へ >>264
>知らなかったの?
その定義は、知らなかったが
それは、あなたの即席の定義?
それとも、どこか公式の定義?
因みに、wikipedia の和と英と下記な(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%AB%96
数論(すうろん、number theory)とは数、特に整数およびそれから派生する数の体系(代数体、局所体など)の性質について研究する数学の一分野である。整数論とも言う。
目次
1 概略
2 歴史
2.1 古代ギリシア
2.2 インド
2.3 中世イスラム
2.4 ヨーロッパ
2.5 近代数論の始まり
2.6 素数論
2.7 19世紀
2.8 19世紀末から20世紀初頭
2.9 20世紀
3 未解決問題
https://en.wikipedia.org/wiki/Number_theory
Number theory
Number theory (or arithmetic or higher arithmetic in older usage) is a branch of pure mathematics devoted primarily to the study of the integers and integer-valued functions.
Contents
1 History
1.1 Origins
1.1.1 Dawn of arithmetic
1.1.2 Classical Greece and the early Hellenistic period
1.1.3 Diophantus
1.1.4 ?ryabha?a, Brahmagupta, Bh?skara
1.1.5 Arithmetic in the Islamic golden age
1.1.6 Western Europe in the Middle Ages
1.2 Early modern number theory
1.2.1 Fermat
1.2.2 Euler
1.2.3 Lagrange, Legendre, and Gauss
1.3 Maturity and division into subfields
2 Main subdivisions
2.1 Elementary tools
2.2 Analytic number theory
2.3 Algebraic number theory
2.4 Diophantine geometry
3 Other subfields
3.1 Probabilistic number theory
3.2 Arithmetic combinatorics
3.3 Computational number theory
4 Applications
5 Prizes UT狂信者でコピベ魔のスレ主はおなしにならんが、、日本数学界はどうだろ。
RIMSの公文書>>114の矛盾さえ理解
できないレベルらしいから、
S.Sレポートの矛盾指摘も理解できる
わけがない。
相対論は力学と電磁気学の矛盾からの
発展だと理解できないだろうし
光速の媒質エーテルが不要かどうか、
真空が物質「エーテル」かどうか、
どうでもいい理解不能のレベルだろう。
ただ時空のミンコフスキー空間で
ローレンツ変換をいじっているだけ
のレベルだろう。
数論でも業績があるミンコフスキーは
アインシュタインの特殊相対論からミンコフスキー空間を抽出したレベル
とは全く違う、 日本の数学界が理解できない矛盾を理解できるなんて凄いですね ◆yH25M02vWFhPに問題
abc予想は多項式について成立するメーソン・ストーサーズの定理
の整数についての類似である。
前者は、微分の線形性が成立するなどの理由で、容易に証明されるが
整数版は途方もなく難しい。
この2つの命題を比較すると
多項式の場合のdeg c と整数の場合のlog c が対応していることが分かる。
ではなぜこの2つが対応物であるのか、説明できる? >>254
RIMS関係者?w
>「実は出来てませんでした」
ドッキリ?
しかし、内部の論文誌で論文をアクセプトとかいうのはやりすぎでしょ
シャレにならんよね >>254
自分もマイナー分野に関わりがあるがそんなことをしようとしてる研究者は見たことがない >>271
わたしはまったく外野ですよ笑
ただ、話の流れとしておかしいと感じる点が多い
>>272
一般的には当然そうでしょうね 数の微分
https://en.wikipedia.org/wiki/Arithmetic_derivative
は定義され、類似の公式もいろいろ成立するが、線形性 (a+b)'=a'+b' が成立しない。 解析の先生と話をしたとき、整数論とは?という話で
当然と言うように「素数の分布」だと言っていた。
自分は多少意外に思ったが、考えてみると確かに理がある。
ただし、だから解析的整数論をやるべきだという意味ではない。 >>273
>話の流れとしておかしいと感じる点が多い
“おかしいと感じる点”に
もっちーさまが楽天ブログで書いてらした..
「ブラックホール」は入ってますか?
(ブログはご覧になりましたでしょうか?)
不可解に感じる点なのですが.. >>269
ありがとう
面白い問題だね
昔、ガロアスレでも、望月論文が出たころ ABC予想について調べたことを思い出した
log c の話は、下記の”再帰の反復blog”が詳しいね
なお、関連文献もメモしておくよ
https://lemniscus.はてなブログ/entry/20120927/1348765243
再帰の反復blog
トップ > 数学 > ABC予想についてのメモ
2012-09-27
ABC予想についてのメモ
ここでの議論の流れは歴史的な経緯や実際に登場した順番とは全く関係ない。
ダーモン・グランヴィルの定理を前振りにしたABC予想の説明。
目次
ピタゴラス方程式とフェルマー方程式の解の個数
ダーモン・グランヴィルの定理
ダーモン・グランヴィルの定理の言い換え
ABC予想(曖昧版)
根基(radical)
根基とベキ指数、暫定的な予想1
log(rad(abc))/log(c)に関わる性質
質(quality)、暫定的な予想2
ABC予想
追記: ABC予想に言及のある文献
根基とベキ指数、暫定的な予想1
根基と素因数の指数の関係を知りたいので
J=log(a) /log(rad(a))
を調べる。もちろんJは整数とは限らない。
(注;長いので引用省略するが、問いのlog c の話はここ(^^; )
log(rad(abc)) /log(c)に関わる性質
またlog(rad(abc)) /log(c)を使うのは、メーソン・ストーサーズの定理との類比という理由がある。
メーソン・ストーサーズの定理(を変形したもの)
実係数(または複素係数)の多項式a(t)、b(t)、c(t)のうち少なくともひとつは定数でないとする。
a(t)+b(t)=c(t)
(a(t),b(t),c(t))は互いに素である。
のとき、次の式が成り立つ。
1<deg(rad(abc)) / max(deg(a),deg(b),deg(c))
(deg(f)は多項式f(t)の次数)
つづく >>277
つづき
ここでは、 logを使っていない
多分、こちらの方が証明が簡単なのでしょうね
http://izumi-math.jp/F_Yasuda/101_ABC.pdf
北数教“第 101 回数学教育実践研究会”
【高校生にもわかる】
(多項式版)フェルマーの大定理の証明
< ABC 定理の紹介>
平成 29 年 6 月 3 日 (土)
千歳科学技術大学 安田富久一
2 『ABC 定理』
『ABC 定理』は多項式に関する定理である。多項式の係数は有理数のみ、実数のみ、または複素
数のみ、のいずれを採用しても構わないが、話しを複雑にしないために、実数係数の多項式のみを
考えることにしよう。
【 ABC 定理 】
A, B, C は実数係数の多項式で、どの 2 つも互いに素であり、しかも全てが定数ではないと
する。
このとき、A + B = C なら
max {deg A, deg B, deg C} < deg rad(ABC)
が成り立つ。
だからどうした、と言われてしまいそうだが、この『ABC 定理』を利用して(多項式版)フェル
マーの大定理が簡単に導けるのである。Stothers , M ason 両氏による定理らしい。『ABC 定理』
を利用すると、(多項式版)フェルマーの大定理よりも強い次の定理が証明できる。
【 定理 1 】
自然数 p, q, r が 1/p +1/q +1/r ≦ 1 を満たすとき、
X^p + Y^q = Z^r
を満たす多項式 X, Y, Z で、全てが定数ではなく、どの 2 つも互いに素なものは存在しない。
この定理の特別な場合として、p, q, r のどれもが 3 以上の自然数 n に等しいときが、(多項式版)
フェルマーの定理になっている。
3 ABC 定理 の証明
ABC 定理 の証明はさぞかし難解だろうと思いきや、微分の基本性質を知っていれば理解できる
程度のもの。しかも、そんなに長くはない。多項式をアルファベット大文字で表し、例えば A の
微分を普通通り A′ で表すことにする。微分に関する使う知識を命題として示しておく。
【 ABC 定理 の証明 】
先ず流れを示す。次の (1)〜(4) を順に示し証明する。
つづく >>278
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
メーソン・ストーサーズの定理
https://en.wikipedia.org/wiki/Mason%E2%80%93Stothers_theorem
Mason?Stothers theorem
Proof
Snyder (2000) gave the following elementary proof of the Mason?Stothers theorem.[4]
(付録1)
https://core.ac.uk/download/pdf/77977806.pdf
THE ABC CONJECTURE AND ITS APPLICATIONS by JOSEPH SHEPPARD B.A., Kansas State University, 2014
A REPORT submitted in partial fulfillment of the requirements for the degree MASTER OF SCIENCE
Department of Mathematics College of Arts and Sciences KANSAS STATE UNIVERSITY Manhattan, Kansas 2016
(付録2)これ ちょっと なつかしいな(^^
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1274-8.pdf
数理解析研究所講究録 1274 巻 2002
ネヴアンリンナ理論とイロハ (abc-)予想
東大・数理 野口潤次郎
本稿では, 小林双曲性, 有理点の有限性, Nevanlinna 理論, 有理近似論 (Diophantus
近似論), それらの関数体上での理論, 等々の間の理論的, 有機的類似に着目する. 図式
的には → を応用の向きを表すとして次のようになる. 関数体上の理論は, ちょうど中間
に位置するとみられる.
これに密接に関係するのが, Masser-Oesterle’ による abc-Conjecture(ここでは, 和訳とし
て “ イロハ予想” と呼ぶ) である.
予想 L2 (イロハ予想) 任意の ε>0 にたいしある定数 C(ε)>0 が存在して, a,
イロハ予想の定式化は , 代数体 K 上でも同様の式になる. そのとき, (1.5) の左辺第二項
のないものが, Roth の定理である .
これからも分かるように, イロハ予想は大変強い主張をしてぃることになる. 次の節で
分かるように, イロハ予想は有理型関数にたいする Nevanlinna の第二主要定理の類似である.
以下では, このような視点から観るとき, Diophantus 近似論, 値分布論, 関数体上の
有理近似論でなにが問題となり, どこまで分かってぃるかを論ずる.
(引用終り)
以上 >>275
ヨコですが
>解析の先生と話をしたとき、整数論とは?という話で
>当然と言うように「素数の分布」だと言っていた。
「素数の分布」=リーマン予想では?(^^
>>274
>数の微分
>https://en.wikipedia.org/wiki/Arithmetic_derivative
>は定義され、類似の公式もいろいろ成立するが、線形性 (a+b)'=a'+b' が成立しない。
あ、それ面白いね(^^
”There are many versions of "arithmetic derivatives", including the one discussed in this article (the Lagarias arithmetic derivative), such as Ihara's arithmetic derivative and Buium's arithmetic derivatives.”
とあるね
Lagariasさん、京都賞ではないが、講演をされているね(下記youtube)、Ihara's arithmetic derivative は あの伊原だろうね
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/archives/2016/speakers/jeffrey_lagarias
第3回 京都大学 ? 稲盛財団合同京都賞シンポジウム2016.7.9-10 未来への ... ジェフリー C. ラガリアス (Jeffrey C. Lagarias)
https://www.youtube.com/watch?v=YbnEOFLdpU4&feature=youtu.be
第3回 京都大学 ? 稲盛財団合同京都賞シンポジウム [数理科学分野]「数学とテクノロジー ―過去と未来」ジェフリー C. ラガリアス 2016年7月10日
Kyoto-U OCW
チャンネル登録者数 2.45万人
Original (English):https://youtu.be/UrtFDFwvPq4
第3回 京都大学 ? 稲盛財団合同京都賞シンポジウム >>264
>話によく出るラングランズ予想とかも、要は(ハッセ・ヴェイユ型の)一般化された
>ゼータ函数・L函数の函数等式の証明が中心テーマと言っていいし。
その程度なら、ミミタコです(^^ >>267
>RIMSの公文書>>114の矛盾さえ理解
>>114の矛盾?
ガキだな
そんなの矛盾の内に入らないぜ
現実に、”おとな”の世界では、だれも問題にしていない
今後、>>114みたいな ガキの投稿は 止めておけ
自分の幼稚さを さらけている だけだよ >>254
(引用開始)
自分は、モッチーがあまり日の当たらない自身の研究に目を向けさせることが目的で
abcの証明を発表、十分関心が集まった時点で「実は出来てませんでした」
と言うつもりなのかもと少し思ってた。
(引用終り)
それ、半分本気でしょ?(^^
面白いわ
ドッキリだね
用意した看板を手にして、後ろからそっと出てくる 望月先生が 目に浮かぶな〜(^^;
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA
ドッキリ
ドッキリとはバラエティ番組の表現手法のひとつ。番組進行を知らない、または虚偽の進行だけ知らされている出演者をだましたりイタズラを仕掛けたりして、出演者の反応を楽しむという手法。また、個人間でのイタズラなどもドッキリということがある。
語源は「ドッキリする」という心臓の鼓動が高まるほど驚く様子を表す言葉である(後述の元祖どっきりカメラの影響)。最後にネタばらしを行うが、ネタばらしは仕掛け人と呼ばれる進行役が番組名や「ドッキリ」と書かれたプラカードを持って登場する方式が多い。
目次
1 歴史
2 日本国外におけるドッキリ番組
3 主なドッキリの手法
4 ドッキリ企画を行う代表的な番組 >>284
>↑ 盗人猛々しい
・P→Q→Q’((PならばQ)として
P:IUTの論文が成立していない
Q:RIMSの記者会見はおかしい
Q’:”盗人猛々しい”
ですね
ところが、条件節 ”P:IUTの論文が成立していない”が、偽です
ですから、”¬P”であり、”¬Q”です
そして、¬Q’ つまり、”盗人猛々しい”は否定されています
(∵ IUT論文は成立していま〜す!! )
(参考)
https://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou2/condition2.htm
高校数学(←Top)
>> 高校数学T・A
>> 集合と条件
p→qの真偽
(抜粋)
○ 上の表が「pならばq」「p→q」「pはqである」などの条件命題(条件文,含意命題,一般的伴立関係)の真偽についての数学的な定義(約束事)になっており,数学的な命題の真偽を判断するときは,これに当てはまるかどうかだけで考えることが重要です.
○ 数学用語としての「pならばq」は,日常用語での「pならばq」とは異なっており,次のように約束と違反の2段階で考えるとよく分かります.
「pならばq」とは「(pであってかつqでないもの)は存在しない」という約束だと考える
あるいは,
(pであってかつqでないこと)を禁止しているだけだと考える
その約束に対する違反があるときだけ偽とする
条件命題の真偽は多くの生徒が間違います.上の表で言えば,AやBで間違う生徒はいませんが,仮定が満たされていないとき:pでないときは結論が何であっても条件命題が真になる:CもDも真になるということが日常用語と違うために間違いが起ります. >>284 追加
>↑ 盗人猛々しい
さて、下記「学部・研究科等の現況調査表 京都大学」とは、何でしょうか?
https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_5_3.pdf 学部・研究科等の現況調査表 研究 平成28年6月 京都大学
難しい定義は飛ばしてw
就活の自己PRみたいなものと思っていいでしょう
自己PRがヘタな人、出来ない人は、やっぱダメなんですね
謙遜ばかりで、「私のしている数学の研究は、全く世の中のためにならない だれにも注目されない ゴミのようなものです」
というのは、フィールズ賞を取った人なら 言ってもいいけどね、普通の人はやめた方が良い
京都大学は、大人です(^^;
(参考)
https://job.rikunabi.com/contents/howto/9719/
【例文付き】就活で自己PRを聞く意図は?人事に評価される書き方・話し方のポイントは? リクナビ
エントリーシート(ES)や面接で聞かれる「自己PR」。人事は、自己PRを通してどんな情報を知りたいと思っているのでしょうか。
目次
就活で自己PRを聞かれるのはなぜ?
自己PRはどんなことを伝えるとよい?
【例文付きで解説】自己PRの伝え方のポイント
就活で自己PRを聞かれるのはなぜ?
ESや面接で受けるさまざまな質問は、「あなたはどんな人?」ということを人事が知るためのものと心得ておくとよいでしょう。中でも自己PRは、「あなたはどんな人?」をダイレクトに聞く質問だと言えます。
「どんな人?」を知るために人事が着目する点は「能力・性格(何ができるか)」と「志向(何をやりたいか)」の2つに分かれますが、自己PRは学生の「能力・性格」について知るための質問、志望動機が「志向」を知るための質問になります。
https://job.rikunabi.com/contents/entrysheet/6896/
【プロが解説】自己PRで使えるアピールポイントの見つけ方・伝え方
エントリーシート(ES)や面接で聞かれることが多い「自己PR」。何をアピールすればいいかわからない!という人も多いのではないでしょうか。
目次
企業が自己PRで知りたいのは「自社が必要とする特徴を持っているか」
自己PRで使えるアピールポイントの見つけ方
【例文添削】アピールポイントを上手に伝える自己PRとその解説 >>285
そもそも、論理式が不適切
P⇒Q
P:査読が適切に行われている
Q:他の数学者が理解する
しかし、現状では¬Q
したがって対偶の法則より¬P
そもそも
「証明が成立しているにもかかわらず数学者が理解できない」
ということはあり得ません 決して!
ところで対偶の法則は三段論法の特殊化
(P⇒Q)⇒((Q⇒R)⇒(P⇒R))
Rを矛盾とすれば、対偶の法則となる >>280
>>数の微分
追加
Oliver Heaviside 氏が関係していたのか!
(the Dirac delta functionも彼だとか!!)
Heaviside は、偉大だね(^^;
https://en.wikipedia.org/wiki/Arithmetic_derivative
Arithmetic derivative
Definition
For natural numbers {\displaystyle n}n the arithmetic derivative D(n)[note 1] is defined as follows:
Notes
1. In this article we use Oliver Heaviside's notation D(n) for the arithmetic derivative of {\displaystyle n}n.
There are various other notations possible,
such as n’; a full discussion is available here for general differential operators, of which the arithmetic derivative can be considered one.
Heaviside's notation is used here because it highlights the fact that the arithmetic derivative is a function over the integers and yields itself better notation-wise to function iteration D^{k} for second and higher-order arithmetic derivatives.
https://en.wikipedia.org/wiki/Oliver_Heaviside
Oliver Heaviside
Innovations and discoveries
He invented the Heaviside step function, using it to calculate the current when an electric circuit is switched on.
He was the first to use the unit impulse function now usually known as the Dirac delta function.[29]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89
オリヴァー・ヘヴィサイド >>287
(引用開始)
P⇒Q
P:査読が適切に行われている
Q:他の数学者が理解する
(引用終り)
その定理は、不成立だよ
1.そもそも、”査読”という制度が いつから始まったかしらないが、少なくとも ガウスのころには無かったのでは?
(新聞記事の校正程度の ”てにをは”や 句読点のチェックくらいはあったかも)
2.”査読”などなくても、数学の論文は可能 (査読を過大評価している)
つまり、”査読”は”査読”でしかない。学会での評価は、全く別問題
3.あと、その定理は 下記に修正すべきだ
P⇒Q
P:査読が適切に行われている
Q:査読者が理解した
以上 >>289
>下記に修正すべきだ
>P⇒Q
>P:査読が適切に行われている
>Q:査読者が理解した
はい、自爆
Q⇒R
Q:査読者が理解した
R:論文に対する異議に対して、査読者が反駁できる
しかし現状は¬R
したがって対偶の法則により¬Q
さらに対偶の法則を使えば¬P
S&Sの異議に対して、査読者が説明できないのだから
査読者は論文を全く理解できていない
したがって査読は全く適切でなかった
Q.E.D >>287
(引用開始)
そもそも
「証明が成立しているにもかかわらず数学者が理解できない」
ということはあり得ません 決して!
(引用終り)
反例あり!!!
下記なw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
有限単純群の分類
(抜粋)
有限単純群の分類 (classification of the finite simple groups) とは、数学において全ての有限単純群を4つの大まかなクラスへと分類する定理である。 これらの群は、全ての有限群を構成する基本的な要素として見ることが出来る。
この分類定理の証明は、主に1955年から2004年にわたり出版された、100以上の著者により数百の学術誌において書かれた、計1万5000ページ以上もの成果の集大成である。
ダニエル・ゴーレンシュタイン (d.1992) とライアン(英語版)、ソロモン(英語版)らは、この証明を整理し見通しよく改訂した「第2世代の証明」の出版を開始している。[1]
(引用終り)
<反例たる理由>
1.”100以上の著者により数百の学術誌において書かれた、計1万5000ページ以上もの成果の集大成”とあるように、これらは纏まった論文集にはなっていない。証明を読むためには、論文を集めるところから始まるだろう。PDF化以前のものも多い
2.群の存在を コンピュータで検証している場合が、多数ある。そこは論文を読んでも信じるしかない。自分で、再計算は可能だろうがね
3.よって、一人の数学者が、”100以上の著者により数百の学術誌において書かれた、計1万5000ページ”を集めて 読むなんてことは ありえないでしょ!!
(だれか、「おれは読んだ」と いう声があったら、教えて欲しいwww ) >>290
ミスター維新の今日のIDは、ID:/howdGzNかなw(^^;
(引用開始)
Q⇒R
Q:査読者が理解した
R:論文に対する異議に対して、査読者が反駁できる
(引用終り)
そのロジックは、現在の査読制度にあっていないよ
「R:論文に対する異議に対して、査読者が反駁できる」が
普通は、「その論文は 私が査読したので、反論します」と名乗り出ることは、ありません!!www
査読後掲載された論文についての議論は、基本は著者が責任を持って対応すべきですよ
査読者とて、著者以外のその他大勢の一人です
まあ、あんた数学科修士の落ちこぼれ
論文の投稿をまともにしたこともなければ
学会で議論したこともないと見たなw(^^; こんな査読は嫌だ
https://citrus-net.jp/article/25185
査読者「望月氏の論文が出版されました まだ私も読んでないんですけどね」
記者 「え?あなたが査読したんじゃないの?」
査読者「(しばしの沈黙の後)いいじゃん!そんなの何だって!」(ブチ切れ)
#分かる奴だけ分かればいい >>292
>普通は、
>「その論文は 私が査読したので、反論します」
>と名乗り出ることは、ありません!!
名乗り出る必要はありません
査読して理解した上受理したのなら
反駁に対して反論できる筈であるし
受理の正当性を示したいなら
必ず反論するでしょう
し・か・し、誰も望月の説明の不備を補う説明を行わない
つまり、査読者は受理の正当性を示せない、ということ
査読制度の正当性を否定したのは、査読者のほうですね
P.S.
あなたも専門家なら、専門外の数学に口を出すのは一切止めましょう >>291
補足
要するに、有限単純群の分類の定理は
あまりにも その証明が ページ数が多く(一部はコンピュータを使用した計算であり)
細部を 普通の数学の証明のように、論理のステップ毎に 追いかけるのは 一人の人間では ほぼ不可能だということ
IUTは、 そこまで行っていないだろが、それに類似でしょう
で、じゃあ、 「有限単純群の分類の定理」について、なぜ多くの数学者が納得していのか?
といえば、その理由は
1.ストーリーがある(トンプソンの定理から始まって ゴーレンシュタインが描いたプログラムがある。群の位数が小さいときに 例外の群が存在するが、位数が大きくなると 例外群は存在しなくなる)
2.群計算のソフトが、発達したので、部分的には 検証可能。まあ、抜き取りチェックみたいなもの。
3.”モンストラス・ムーンシャイン”の付録もついて、信憑性が増した
4.群論のえらい先生は、みな ”Trust Me”と言っているw(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%BE%A4
モンスター群
モンスター群はコンウェイ (Conway) とノートン (Norton) によるモンストラス・ムーンシャイン予想の2つの主要な要素の1つである.予想は離散数学と非離散数学を関係づけるもので,リチャード・ボーチャーズ (Richard Borcherds) によって1992年に最終的に証明された.
この設定において,モンスター群は,モンスター加群(英語版)という,グリース代数を含む無限次元の頂点作用素代数(英語版)の自己同型群として見ることができ,一般カッツ・ムーディ代数モンスター・リー環(英語版)に作用する. 率直に言って、現状では望月の論文を査読できる人はいない
「難しいから」ではない
あれだけ枚数があるにもかかわらず、
肝心な点について書かれてないため
論理的な検証が不可能だからである
査読者は論文をリジェクトすべきであった
そうしなかった理由は定かでないが
査読者が望月論文のギャップを埋められない以上
受理は全く不適切な行為であったと言わざるを得ない
これを恥と感じない奴は人間じゃない >>295
まず訂正
で、じゃあ、 「有限単純群の分類の定理」について、なぜ多くの数学者が納得していのか?
↓
で、じゃあ、 「有限単純群の分類の定理」について、なぜ多くの数学者が納得しているのか?
さて、本論
では、「有限単純群の分類の定理」は信仰されているのに
IUTは疑われているのか?
1.新興宗教だからw
2.新規すぎる
3.時代を先取りしすぎ
4.ほとんどだれもついていけない、あのショルツでさえw(^^
5.でも、いま キリストの使徒のように、何人かの理解者が出始めています
6.IUTの布教は、いまから始まりま〜す! w(^^ >>295
>IUTは、それ(有限単純群の分類の定理)に類似でしょう
素人が全く分かりもせずに口からデマカセいってもらっては困りますね
あなたには代数は無理ですから、曲率でも勉強して
一般相対性理論を理解してください
工学部卒のあなたがギリギリ到達できるのはそのくらいでしょうから
(決して低くない山ですよ) >>296
ミスター維新のロジックは、妄想と飛躍の産物ですなw(^^
(引用開始)
あれだけ枚数があるにもかかわらず、
肝心な点について書かれてないため
論理的な検証が不可能だからである
(引用終り)
自分、IUT論文600ページ読めないのに?w
なんで、それが言えるのか?ww
お薬飲んでくださいね!www >>297
>なぜIUTは疑われているのか?
>1.新興宗教だからw
「学問ではなく、宗教だから」の誤りですね
もちろん、数学は宗教ではありません
工学部卒のあなたにとっては、
理屈が全然わからないという意味で
宗教かもしれませんが
>2.新規すぎる
>3.時代を先取りしすぎ
新奇であることは、拒絶の理由にはなりません
>4.ほとんどだれもついていけない、あのショルツでさえw
ありていにいえば、
「肝心なことが書いてないから、論理をトレースできない」
というところでしょう
あれだけ紙をつかっていったい
何を書いてるんでしょうか?
ショルツは「望月は裸だ!」と指摘したわけです
みんなうすうすそうじゃないかと思っていたことを
はっきり口に出していったわけです
これに対する望月の反論は以下の通り
「おまえら馬鹿だから、オレの服が見えないだけだ!」
失笑したのはショルツだけではないでしょう >>298
ミスター維新のロジックは、妄想と飛躍の産物ですなw(^^
>>IUTは、それ(有限単純群の分類の定理)に類似でしょう
>素人が全く分かりもせずに口からデマカセいってもらっては困りますね
出ました
サイコパスの屁理屈
私は、難しいことは言っていない
私は、”universe”という用語が、IUT論文の中でどう使われているかを調べた
(>>124 などご参照)
その結果、準備論文を参照となっていて、その準備論文を見ると、また他の論文参照になっていた
IUT論文本体だけで、600ページ
準備論文が、おそらくそれ以上
で、これが、遠アーベルの知識がある人の最低限
遠アーベルの知識が無い人は、その知識+ 数論幾何 (ホッジだとかアラケロフだとか)+代数幾何(グロタンディーク流)
で、また数千ページ
だんだん、「有限単純群の分類の定理」に近づいてきましたね
まあ
貴方や私には、
ラス数千ページでしょうねぇ〜!w(^^; >>297
>5.でも、いま キリストの使徒のように、何人かの理解者が出始めています
理解者ではなくパワハラ、アカハラの被害者では?
正しいかどうか疑わしい理論のサーベイ論文を書かされるとか
限りなくブラックに近いグレー業務でしょうね
>6.IUTの布教は、いまから始まりま〜す! w
梅毒による進行麻痺?
梅毒
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%AF%92
第4期
感染後10年以降の状態。
多くの臓器に腫瘍が発生したり、
脳、脊髄、神経を侵されて麻痺性痴呆、脊髄瘻を起こしたりして
(脳(脊髄)梅毒、脳梅)、死亡する。
現在は稀である。 >>299
あなたは群論の教科書もガロア理論の教科書も読めなかった
IUTどころか、グロタンディクの論文すら無理でしょう
諦めて、曲率でも理解しといてください
そのくらいなら、論理じゃなく感覚でもいいでしょう
あなたに代数は無理です 論理が分らないんだから >>300
>ショルツは「望月は裸だ!」と指摘したわけです
>みんなうすうすそうじゃないかと思っていたことを
>はっきり口に出していったわけです
下記、ショルツ氏 5月1日” by e-mail”と言ったけど
あとの議論、やってないんじゃない?
Dupuy氏 5月3日 ”The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.”と、ばっさり切り捨てた
Dupuy氏の woitブログでの活躍、お見事ですねw(^^;
(>>13より再録)
woitブログ (下記)でのショルツ vs Dupuyを纏めておくと
1.表面的には引き分けだが
2.結局、ショルツ氏は Dupuy氏を納得させることができなかった
3.のみならず、IUTの望月氏の定義が難しいなどと、理解出来ていないことを露呈
4.あとは、 by e-mailとなったのが5月1日だが
5.5月3日に Dupuy氏
”The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.”
などと、公言さている
6.ショルツ氏敗勢とみた。 Stix 氏は、ノーコメントで沈黙中
7.そのうち、もっとハッキリとショルツ氏の間違いが分かってくるでしょう。そう思っています
(参考)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709 (woitブログ)
Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit
(抜粋)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.
I’m happy to continue any further discussions by e-mail.
https://twitter.com/math_jin
math_jinブログ
math_jinさんがリツイート
Taylor Dupuy
5月3日
(抜粋)
The manuscript with Stix has problems. The worst being the diagram in section 2.2. That does not appear in Mochizuki’s manuscript. I think people should stop citing it.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>303
ミスター維新のロジックは、妄想と飛躍の産物ですなw(^^
ご苦労さんでしたww(^^; >>301
>私は、難しいことは言っていない
そりゃそうでしょう あなたに難しいことは理解できないから
>私は、”universe”という用語が、IUT論文の中でどう使われているかを調べた
本筋と全く無関係ですね
だからいってるでしょう
そもそも整数論も楕円関数論もまったく知らないあなたには
IUTなんて全くとっかかりすらないんですよ
まあ、斎藤毅の「数学原論」でも読んでから出直してください
論理の分からないあなたには絶対に無理でしょうけど
あなたは曲率でも勉強しとけばいいんです
一般相対論あたりで満足しとけばいいんです
あなたの「感覚理解」でもなんとかなるのは
せいぜいその程度です >>501
>遠アーベルの知識が無い人
問題となっているのは「遠アーベルの知識」ではないですね
望月の理論は、弟子や同僚にとっても全く新奇なのだから
ショルツとそんなに立場は変わらない >>304
Dupuyは、望月の証明を理解してない
Scholzeの指摘に対して、「それIUTの論文と関係ないじゃん」といってるが
どこがどう無関係なのかは全く指摘できない
そりゃそうだ 理解できてないんだから
Scholzeは、Dupuyの発言がポジショントーク
(つまり系3.12を前提した上の研究を行う立場の発言)
だと理解してるから、後はメールで、といった
Stixがコメントを拒否したのは、仕事の邪魔になるだけと判断したんだろう
Scholzeも本音は拒否なんだが、さすがに自分が黙ったら
ABC予想が認められたかのように誤解されると考えて
コメントし続けている
正直、みんな「トンデモ論文」に関わりあいたくないんだろう
何も得るところがないとわかってしまったから
系3.12に拘るDupuyはもしかしたらセンスがないのかもしれんね >>305
曲率勉強しないの?
さては一般相対論どころか特殊相対論も分かってない?
線形代数すら怪しいのか?
それで工学部卒業したらダメだろ 林家コピ平君に、論理に関する初歩的質問
Q1. 原始論理式をAとする
Aのみから作られる論理式P、Qについて
P⇔Qとなる場合、同値とすると、
同値類の数はいくつ?
(各同値類の代表となる論理式も合わせて示せ)
Q2. 原始論理式をA、Bとする
A、Bのみから作られる論理式P、Qについて
P⇔Qとなる場合、同値とすると、
同値類の数はいくつ?
(各同値類の代表となる論理式も合わせて示せ)
♪できるかな できるかな はてさてMmm〜 >>311
人違いね
>>310 答えてね
答えられないなら・・・数学は絶対無理! >>306
>>私は、難しいことは言っていない
>そりゃそうでしょう あなたに難しいことは理解できないから
双対ですな (あなたには、とうてい無理ですよww(^^; )
あんたが、本スレからこちらに来て、本スレが静かになった
よかったなw(^^
>そもそも整数論も楕円関数論もまったく知らないあなたには
整数論なんて、結局はその時代によって内容が変わっているみたいだね
昔は、高木先生のご存命のころ、代数的数論と、解析的数論と 2つあった
その後、代数幾何とか出て
”代数幾何”って、幾何なの? いやいや”代数幾何”という新分野だけど
いまや、数論やるなら必須らしい
おサルの ミスター維新には無理みたいww(^^
楕円関数論は、いま調べたことを、下記に貼付けています
楕円関数は面白いね、複素(z、w)で、4次元のトーラスなんだね(^^
あれは、数学の中でも特別の存在らしいね(^^;
純粋・応用数学
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/249- >>313
>楕円関数は面白いね、複素(z、w)で、4次元のトーラスなんだね
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🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎 林家コピ平に楕円関数は到底無理だから
>>310の以下の問題に答えてくれ
(これ、別に大学生じゃなくてもわかりそうだけどな)
Q1. 原始論理式をAとする
Aのみから作られる論理式P、Qについて
P⇔Qとなる場合、同値とすると、
同値類の数はいくつ?
(各同値類の代表となる論理式も合わせて示せ)
Q2. 原始論理式をA、Bとする
A、Bのみから作られる論理式P、Qについて
P⇔Qとなる場合、同値とすると、
同値類の数はいくつ?
(各同値類の代表となる論理式も合わせて示せ) >>312
>答えられないなら・・・数学は絶対無理!
その考え、おサルの ミスター維新の限界だな
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”<渕野語録>下記
<渕野語録>
(引用開始)
ガロアスレ24 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/654-
(抜粋)
あなたのまったく逆を、渕野先生が書いている
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”
https://www.アマゾン
数とは何かそして何であるべきか デデキント 訳解説 渕野昌 筑摩書房2013
「数学的直観と数学の基礎付け 訳者による解説とあとがき」
P314
(抜粋)
数学の基礎付けの研究は,数学が厳密でありさえすればよい, という価値観を確立しようとしているものではない.
これは自明のことのようにも思えるが,厳密性を数学と取りちがえるという勘違いは,
たとえば数学教育などで蔓延している可能性もあるので,
ここに明言しておく必要があるように思える
多くの数学の研究者にとっては,数学は,記号列として記述された「死んだ」数学ではなく,
思考のプロセスとしての脳髄の生理現象そのものであろう
したがって,数学はその意味での実存として数学者の生の隣り合わせにあるもの,と意識されることになるだろう
そのような「生きた」「実存としての」(existentialな)数学で問題になるのは,
アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観」とよばれるもので,
これは, ときには,意識的に厳密には間違っている議論すら含んでいたり,
寓話的であったりすることですらあるような,
かなり得体の知れないものである
(引用終り)
さらに
ガロアスレ56より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1544924705/180
別に厳密性を犠牲にしろとは言っていない
厳密性のみを追い求めて、”記号列として記述された「死んだ」数学”で終わらずに
自分なりのイメージやビジョンを持つこと
佐藤幹夫先生はそんな人だと思うよ
(引用終り) イデアルで躓くスレ主に単項イデアル、イデアル類群と単数群は無理だし
ミンコフスキーの定理も数の幾何も
無縁。
ただコピベしながら黒を白と罵倒する
のみ >>316
>>答えられないなら・・・数学は絶対無理!
>その考え、おサルの ミスター維新の限界だな
>”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”<渕野語録>下記
下記の「有限単純群の分類」定理には、ストーリーと納得性がある
「群の位数が小さいときに 例外の群が存在するが、位数が大きくなると 例外群は存在しなくなる」、細かい話は別として(例外群が26でも27でも些末な話(^^; )
いま、IUTにはこれがない。上記の「群の位数が小さいときに 例外の群が存在するが、位数が大きくなると 例外群は存在しなくなる」に相当する部分が
この場合において、”universe”という用語が、IUT論文の中でどう使われているか?”(>>301)
は 表題”INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER”との関係で、納得感を得るためには重要なんだよね
(例えば、いま 望月氏の”universe”という用語の使い方、ちょっと 21世紀(2010〜)の基礎論の用語とずれている と思っているのだが )
繰返すが、IUT600ページを数学的に厳密に理解しようとか、理解しなければとか、全く思っていない
だが、おサルの ミスター維新は、”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”があるから、IUT論文に1ミリも入れないでいるんだなw(^^
”答えられないなら・・・数学は絶対無理!”とか、バカ丸出しだよ、おれから言わせればね
(おまえ、「有限単純群の分類」の定理どうするんだ? 使わないのか? 認めないのか? アホは<渕野語録>嫁って話よ。 「有限単純群の分類」の定理の1万ページを 何年も掛けて読んだりしたら、みんな 数学者の人生 それだけで 終わるじゃんかw(^^; )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
有限単純群の分類
(抜粋)
有限単純群の分類 (classification of the finite simple groups) とは、数学において全ての有限単純群を4つの大まかなクラスへと分類する定理である。 これらの群は、全ての有限群を構成する基本的な要素として見ることが出来る。 >>317-318
おサルの成り済ましか?
過去に、4つのidまで 成り済ましで使った記録がある
まあ、別かもしれないがね
>京大虚偽報告だよ
妄想だな
π=3.14
丸めの範囲内ですよ
これを虚偽というが如しだな
子供の幼稚な理屈だ
真に虚偽と思うなら
「京大虚偽報告だ」って、文科省へ一筆送れ
5chに書いて、なんとかなるとおもうところが またガキだw(^^; >>318
イデアルはなぜイデアルなんだろう
idealがイデアルでいいならgroupだってグループでいいじゃないか >>313
>楕円関数は面白いね、複素(z、w)で、4次元のトーラスなんだね
まず、楕円関数は1変数関数
で、どうやらコピ平は、楕円関数と楕円曲線を間違えたらしいが
そうだとしても「4次元のトーラス」は完璧な🐎🦌発言w
w^2=z^2+az+b で -16(4a^3+27b^2)≠0
としても、CP^2(実4次元多様体)上の実2次元曲面(実はトーラス) イデアルは環論だからリングか
イデアルはリングの特別なサブセットである
おお、なんかITっぽい >>316
フチノ語録?何言ってんだ?このスットコドッコイ
>>310の問いなんか論理学の初歩だぞ
答えられんのか?どんだけ🐎🦌なんだ?
さっさと答えろ 笑ってやっからw
>>319
>IUT600ページを数学的に厳密に理解しようとか、
>理解しなければとか、全く思っていない
IUTとかほざく前に、楕円曲線が2次元トーラスだってことくらい分かれよw >>310
>Q1. 原始論理式をAとする
> Aのみから作られる論理式P、Qについて
> P⇔Qとなる場合、同値とすると、
> 同値類の数はいくつ?
> (各同値類の代表となる論理式も合わせて示せ)
答えは、4つ
A∧¬A (Aが真でも偽でも、偽)
A (Aが真のとき真、偽のとき偽)
¬A (Aは真のとき偽、偽のとき真)
¬A∨A (Aが真でも偽でも、真)
はい、じゃ、>>310のQ2、答えてみw >>316
>自分なりのイメージやビジョンを持つこと
コピ平が 嘘イメージ、嘘ビジョンをいくら持っても ただのトンデモ
🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌
🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎
🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌
🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎
🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌
🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎
🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌
🦌🐎🦌🐎🦌🐎🦌🐎 abc予想は多項式についてのメーソン・ストーサーズの定理の整数版の類似として得られた。
それも1980年代にもなって。この定理は(a+b)'=a'+b' が成立することが効いて
直接容易に証明される。
多項式版でMax{deg(a),deg(b),deg(c)} となるところは
整数版ではMax{log(a),log(b),log(c)}=log(c) に置き換えられる。
(あとrad(abc)の指数に1+εがついたり、高々有限個の反例などの条件が付くのは
整数の複雑性として大まかに捉える。)
つまり、多項式の場合のdeg と整数の場合のlog が対応している。
>>269はそうなるべき理由を、(発見者の立場に立って)考えるという問題。
難しい理屈は必要ありません。(洞察は必要。) groupやringに比べてidealは日本でそれほどポピュラーな単語じゃない
ポピュラーな単語じゃないから理解を妨げるような訳語を当てる必要がなかったのかな >>328
そもそも定義を確認しない馬鹿は、どんな言葉使ったって理解できないだろ コピ平は、
「楕円関数を使って、複素平面Cから楕円曲線への被覆写像ができる」
といっても、ワケワカランとかいって踊るんだろな
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__) >>321
>イデアルはなぜイデアルなんだろう
>idealがイデアルでいいならgroupだってグループでいいじゃないか
まあ、そうだよね
歴史的には、クンマーの理想数があって、デデキントは理想数の理論を整理することによってイデアルを考案したらしい
群は、昔の流儀で、”漢字一文字”っていう考えもあると思う
で、秋月先生が、”層”とかしたらしいが、いまとなっては、完全に誤訳ですよね
漢字一文字ではなく、”関数束”あるいは”関束”くらいの方がまだイメージが合うかも
余談だが、”園 (数学)”も誤訳っぽいよね
”圏”が、こんなにポピュラーになると思っていなかったのかもね
いまなら、” Stack”なり”スタック”の方が、分り易いよね。無理に漢字一文字にする必要なし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%83%AB_(%E7%92%B0%E8%AB%96)
イデアル (環論)
(抜粋)
歴史
19世紀のドイツの数学者であるクンマーはフェルマーの最終定理を証明しようと研究していた。
クンマーは、x 2 + 1 の分解のためには -1 の平方根を含むより広い領域が必要となるように、R の元が上のように完全に分解されるより広い領域が存在すると考えた。そしてこの A, B, C, D のような理想的な分解を与える因子を理想(複素)数 (ideale complexe Zahl ) あるいは理想因子 (ideal Primfactor) と名付けて、理想数の理論を築いた。
クンマーの理想数の理論は非常に形式的で、とても難解なものであった。後になってデデキントは理想数の理論を整理することによってイデアルを考案した。
歴史的には、ヒルベルトの『数論報告』の中で、デデキントのイデアル概念が取り上げられたことから、イデアルという名称が採用されることになった。イデアル (Ideal) とは、明らかに理想数に由来する名前である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
園 (数学)
数学における園(えん、英: Stack) とは互いに関係づけられた2つの圏論的な概念を参照するものある。
・標準的な園は、形式的降下理論の鍵概念である層型の接着公理を満足するファイバー圏である。
・代数的園は園の特殊なタイプであり、スキームの圏と代数的空間の圏の拡張となる。これらはモジュライ空間の研究において中心的な役割を担っている。 >>327
>多項式版でMax{deg(a),deg(b),deg(c)} となるところは
>整数版ではMax{log(a),log(b),log(c)}=log(c) に置き換えられる。
ここ(行間)にギャップがあるけど
その説明は?
つまり、多項式deg(a)→log(a)とする数学的理由や、いかに >>320
RIMSの公文書が矛盾しているの
RIMSの大人の都合でね。
で、評価ではabc予想が解決
したは削除されたなあー
まあイデアルが単語しかわからんスレ主レベルでは信じるのみだが、
決して救われない >>332
>ここ(行間)にギャップがあるけど
>その説明は?
>つまり、多項式deg(a)→log(a)とする数学的理由や、いかに
それを>>269でおめぇにきいてるんだろが さっさとこたえやがれ
日本語も分からねぇのか? このダイハンミングク人はw >>331
学べば学ぶほど日本の数学者の悪意を感じる
まるで自分たちにしか理解できないようにわざと間違った訳語で後進を混乱させようとしているような
invertibleの訳語が正則なのにはキレそうになった >>328
>groupやringに比べてidealは日本でそれほどポピュラーな単語じゃない
>ポピュラーな単語じゃないから理解を妨げるような訳語を当てる必要がなかったのかな
外来語(あるいは品物)の訳語の由来は、難しいね
ブリキの由来が、”語源はオランダ語の「blik」と呼ばれる、日本語で「板金・鈑金」(英語:sheet metal)を表す言葉が語源”とか
(参考:なお 鉄鋼(鋼板)をスズ(純スズ)で表面処理した表面処理鋼板 → 鋼板をスズでメッキ処理したメッキ処理鋼板 が正確だけどね)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AD
ブリキ
ブリキ(錻力・鉄葉は当て字、オランダ語: blik)は、鉄鋼(鋼板)をスズ(純スズ)で表面処理した表面処理鋼板[1]。
缶詰など、常に水分と接触する部材に用いられるほか、かつては玩具の主要な材料でもあった。
語源
語源はオランダ語の「blik」と呼ばれる、日本語で「板金・鈑金」(英語:sheet metal)を表す言葉が語源と考えられるが、以下の異説もある。
オランダ語のBlikje(金属缶)から来たという説。
明治時代、レンガを鋼板で保護しているものを見た日本人が、鋼板のことを尋ねるつもりでそれは何かと質問したところ、"brick"(レンガを意味する英語)という答えが返ってきたことから誤って付いた名である、とする説。しかしブリキについては江戸時代より知られており、この説は疑わしい。 >>335
正則行列は、regular matrix の訳らしいぞ
invertible matrix なら 可逆行列
non-singular matrix なら 非特異行列
で
非特異:行列式が0でない
可逆:逆行列が存在する
という意味なら、定義は異なるが、実は同値である ということだな >>335
>学べば学ぶほど日本の数学者の悪意を感じる
>まるで自分たちにしか理解できないようにわざと間違った訳語で後進を混乱させようとしているような
>invertibleの訳語が正則なのにはキレそうになった
1.いまと、言葉のセンスが違ってきている気がするな(本国も日本も。あと、数学の中心が独仏から米へ移ったという要因も)
2.invertibleの例では、”正則行列(せいそくぎょうれつ、英: regular matrix)、非特異行列(ひとくいぎょうれつ、英: non-singular matrix)あるいは可逆行列(かぎゃくぎょうれつ、英: invertible matrix)”と、本国で用語の変遷が起きたのでは?
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E8%A1%8C%E5%88%97
正則行列
正則行列(せいそくぎょうれつ、英: regular matrix)、非特異行列(ひとくいぎょうれつ、英: non-singular matrix)あるいは可逆行列(かぎゃくぎょうれつ、英: invertible matrix)とは、行列の通常の積に関する逆元を持つ正方行列のことである。この逆元を、元の正方行列の逆行列という。 >>334
>>ここ(行間)にギャップがあるけど
>>その説明は?
>>つまり、多項式deg(a)→log(a)とする数学的理由や、いかに
>それを>>269でおめぇにきいてるんだろが さっさとこたえやがれ
おっさん、代わりに助けてやれよ
出来るものならなwwww コピ平は、コピぺせずに >>310のQ2を答えろよ
>>325で、Q1の答えを、教えてやっただろ >>339
ほぼ自明だけどな・・・おまえマジでわかんねぇの?
やっぱ工学部って🐎🦌ばっかだな
おまえ対数知らねえの? >>341
>>ここ(行間)にギャップがあるけど
>>その説明は?
>>つまり、多項式deg(a)→log(a)とする数学的理由や、いかに
はい、どぞ(^^; イデアルを勉強したあとに、イデールだのアデールだのが出てきたときは
なんやその適当なネーミングは、と思ったが
アデールがフランス語で女性の名前である
(かつ加法的(additive)という意味も含む。)
と知ったときはシャレてるな思った。 >>343
マジで対数しらねえの?🐎🦌?ねえ正真正銘の🐎🦌? 林家コピ平のダメな点
・他人にマウントできる!というだけで
自分でも全く理解できない文章をコピペする
・しかし他人から基本的な質問をされてもまったく答えられず、
しかもそれを決して認めたくないので必死で無視し続ける
(しかし他人にはバレバレなのですっげぇこっ恥ずかしい)
いいから代数は諦めろ
物理板当たりで
「俺、一般相対論、完全に理解しきったぜ!」
とかほざいてろ(数学板では焼き●されるからやめとけ) >>341
>>ここ(行間)にギャップがあるけど
>>その説明は?
>>つまり、多項式deg(a)→log(a)とする数学的理由や、いかに
はい、どぞ(^^; >>344
なるほど、これか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BB%A3%E6%95%B0%E7%BE%A4
アデール代数群
玉河数
「玉河数に関するヴェイユ予想(英語版)」も参照
用語の歴史
歴史的には idele が Chevalley (1936) によって "element ideal"(フランス語で「理想元」)の名の下で導入され,Chevalley (1940) がハッセの提案に従って "idele" に省略した.
(これらの論文において彼はハウスドルフでない位相のイデールを与えることもした.)
これは無限次拡大に対して位相群のことばで類体論を定式化するためであった.Weil (1938) は関数体の場合にアデールの環を定義し(たが名づけなかった),Idealelemente のシュバレーの群がこの環の可逆元の群であることを指摘した.
Tate (1950) はアデールの環を制限直積として定義したが,彼はその元をアデールではなく "valuation vector" と呼んだ.
Chevalley (1951) は関数体の場合に "repartitions" の名の下でアデールの環を定義した.用語 adele(additive idele の省略で,フランス人女性の名前でもある)は,まもなくその後使われた (Jaffard 1953),アンドレ・ヴェイユが導入したのであろう.
つづく >>349
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%92%B0
アデール環(adele ring) (単にアデールと呼ぶ事もある)とは、有理数の体(あるいはより一般的な任意の代数体)の上に構成された自己双対な位相環であり、整数論における基本的な対象である。アデール環は有理数体の全ての完備化の情報をもっている。
アデール環は、はじめ類体論の簡素化と明確化のためにクロード・シュヴァレー(Claude Chevalley)により導入されたが、現代の整数論では欠かせない概念となっている。
性質
アデール環は、上で定めた位相に関して局所コンパクトで完備な群である。この群は、その指標群に位相群として同型であるという意味で、自己双対である。アデール環は、数体や函数体を離散的余コンパクト(英語版)(co-compact)な部分群として持っている。同様に、イデールと呼ばれるアデールの乗法群も、以下に定義するトポロジーに関して局所コンパクトである。
イデール群
アデール環の可逆元の群をイデール群(idele group, idele group)と言う[1][2]。イデールの概念はイデアルの修正であって、シュヴァレー (Chevalley) によって導入され、"ideal element"(略して "id. el.")と名前を付けた[1]。ここでイデールはアデールの部分集合であるが、イデールの位相はアデールの位相の制限位相ではない。
なぜなら逆元を求める写像はこの位相で連続でなくなる。代わりに、イデールは xy = 1 である全てのペア (x, y) ∈ A × A からなる閉部分集合に誘導位相を入れたものと同一視される。イデール群は、局所整な単元の部分群に関して局所体の単数群の制限直積(英語版)(restricted product)として実現される[3]。イデールは局所コンパクトな位相群をなす[4]。
局所類体論(英語版)(local class field theory)の局所相互写像の積は、数体と函数体の最大アーベル拡大のガロア群へイデール群からの準同型を与える。ガウスの二次相互法則を高度に一般化したアルティン相互法則は、この積が数体の乗法群上では 0 となることをいっている。このようにして、イデール類群から体の絶対ガロア群のアーベル的な部分への大域相互法則が得られる。[6]
応用
有限体上の曲線の函数体のアデールの自己双対性から曲線のリーマン・ロッホの定理や曲線の双対理論がみちびかれる。
(引用終り) >>347
横ですが
特殊相対論でもアインシュタインが
相対論的熱力学で熱の「定義」を
間違えたらしい、相対論は難しい。
日本の数学の「相対論」は妄想?
ミンコフスキーとは別の世界だ
IUTやB本みたいだから近づかない
けど、スレ主にピッタリ
https://sd42dc40f051c90fc.jimcontent.com/download/version/1556072988/module/12497678190/name/quan-grav.pdf >>348
ご自分で考える気はないということですね?
考えることに意義があると思うのですが。 多項式と整数は似ているといっても、当然のことながら違いはあるし
何処までも類似が成立すると信じるべき根拠はない。
確実に類似が成立していることは大切にしたい。
一つ強力な類似として、どちらもユークリッドの互除法が成立する
ということが挙げられる。
互除法の各ステップで減少していくのは正整数では大きさであるのに対して
多項式では次数である。そこで大きさ(ノルム)と次数が対応しているとなる
しかし、互いに素である場合、正整数の場合最後に残るのは1であるのに対して
多項式の場合は0でない定数Cである。
これを考慮すると、deg(C)=0に対応するのはlog(1)=0であるとなる。
これがわたしの考えた理由ですね。
大まかに、単項式の場合は n=deg(x^n)=log_{x}(x^n)だからというのもありかも。
もっと別の理由があるなら、回答歓迎いたしますね。 互除法の各ステップは行列の形で書き表される。
これによって整数の場合、モジュラー群との関係がつく。
多項式では多項式成分の行列となる。
それゆえ、多項式を成分とする行列は興味深いのではないか?
という考えが生まれる。 >>330
>で、評価ではabc予想が解決
>したは削除されたなあー
だから、”削除”というのは、RIMSの裁量の範囲だってこと
虚偽でもなんでもない
その時点で、報告したことが
1年後ないし数年後には、削除もありだよ
虚偽でもなんでもない
>>351
そのPDFも含めて、読んだけど
意味わからん
”特殊相対論でもアインシュタインが
相対論的熱力学で熱の「定義」を
間違えたらしい”って、無いぜ、それw(^^;
”相対論的熱力学”
>日本の数学の「相対論」は妄想?
妄想は、あんたの脳内だけでしょw
PDFなら、下記でもどうぞ(^^
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/lectures/Tanimura_Time_in_physics_20161217.pdf
2016年12月17日 立正大学シンポジウム
「現在」という謎―時間の空間化とその批判
物理学における時間
力学・熱力学・相対論・量子論の時間
谷村 省吾
名古屋大学大学院情報科学研究科
第2版, 2016年12月17日作成・公開 >>353
>多項式の場合は0でない定数Cである。
>これを考慮すると、deg(C)=0に対応するのはlog(1)=0であるとなる。
>これがわたしの考えた理由ですね。
?
>>327 より
abc予想は多項式についてのメーソン・ストーサーズの定理の整数版の類似として得られた。
それも1980年代にもなって。この定理は(a+b)'=a'+b' が成立することが効いて
直接容易に証明される。
多項式版でMax{deg(a),deg(b),deg(c)} となるところは
整数版ではMax{log(a),log(b),log(c)}=log(c) に置き換えられる。
(引用終り)
だったよね
うーん、なんか不満
渕野語録 ”かなり得体の知れないものである”には合っているが
下記の文献、[1][2]沿った説明を期待していましたw(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
1985年に提起された数論の予想である。これは多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、3つの自然数a, b, c について述べている[1][2]
<渕野語録>
ガロアスレ24 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/654-
(抜粋)
https://www.アマゾン
数とは何かそして何であるべきか デデキント 訳解説 渕野昌 筑摩書房2013
「数学的直観と数学の基礎付け 訳者による解説とあとがき」
P314
(抜粋)
数学の基礎付けの研究は,数学が厳密でありさえすればよい, という価値観を確立しようとしているものではない.
これは自明のことのようにも思えるが,厳密性を数学と取りちがえるという勘違いは,
たとえば数学教育などで蔓延している可能性もあるので,
ここに明言しておく必要があるように思える
多くの数学の研究者にとっては,数学は,記号列として記述された「死んだ」数学ではなく,
思考のプロセスとしての脳髄の生理現象そのものであろう
そのような「生きた」「実存としての」(existentialな)数学で問題になるのは,
アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観」とよばれるもので,
これは, ときには,意識的に厳密には間違っている議論すら含んでいたり,
寓話的であったりすることですらあるような,
かなり得体の知れないものである
(引用終り) コピ平は結局>>310のQ2も答えられなかったな
どんだけ🐎🦌なんだ?
答え 16個
A∧¬A
A∧B
¬A∧B
A∧¬B
¬A∧¬B
A
¬A
B
¬B
A⇔B
¬(A⇔B)
A∨B
¬A∨B
A∨¬B
¬A∨¬B
¬A∨A
一般にn個の原子式でつくれる論理式の同値類は2^(2^n)個
論理式の連言標準形(もしくは選言標準形)をつくれば明らか >>356
>うーん、なんか不満
コピ平、そもそも、degの定義 知らねぇだろ?(嘲) >>356 訂正
下記の文献、[1][2]沿った説明を期待していましたw(^^;
↓
下記の文献に 沿った説明を期待していましたw(^^;
[1][2]を見たが
”多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似”についての説明なし
1985年の原論文を見ないとダメかもね(^^; これで工学部卒とかいうのが信じられない。
高卒でもちょっと信じかねると思う。 記号を目の敵にするコピ平は、そもそも記号とか文章が読めない、ディスレクシアか?
だったらいっとくが、数学は全て画で説明できるほど単純じゃない >>355
RIMSの大人の都合が文科省より
削除された >>360
しかも名もない私大とかならともかく、大阪大だっていうんだからね
本当は大阪と大学の間になんか入るんじゃないか?と今でも思ってるw >>363
仮に阪大じゃなくてもっと下の大学でもこれじゃ試験にパスせんと思う。 >>361
>だったらいっとくが、数学は全て画で説明できるほど単純じゃない
それは単に描き方が下手くそなだけなんじゃないの? >>362
RIMS「ABC予想が解決できました!論文は査読中ですが・・・」
文科省「査読中?じゃ、これ確定じゃないから、削除ね」
(今後の展開)
RIMS「ABC予想解決の論文、査読が通りました!」
文科省「どこの雑誌?」
RIMS「うちで発行してるPRIMSって雑誌ですが」
文科省「なんで、外の雑誌に出さないの?」
RIMS「それは・・・」
文科省「疑うわけじゃないけど、こっちはお金を出す立場だからね
あとでひっくり返された困るんだよ 違ってたら倍返ししてくれるの?」
RIMS「・・・」
文科省「じゃ、削除ね。認めてほしかったら他所の雑誌に出して。
うちが何にも知らないと思ってるんなら大間違いだよ。」
(といってショルツの異議申し立ての記事を突き付ける) >>359
>1985年の原論文を見ないとダメかもね(^^;
1988のJOSEPH OESTERLEの論文だが
ここでは、最初は、 log無しで導入されている
その後、4. Les theoremes d’Hindry et Silverman ([H,S])で、log が出てくる
判別式Δからみだけど
仏語だから、読めないな(^^;
(参考)
http://www.numdam.org/article/SB_1987-1988__30__165_0.pdf
Asterisque
JOSEPH OESTERLE
Nouvelles approches du ≪ theoreme ≫ de Fermat
Asterisque, tome 161-162 (1988), Seminaire Bourbaki,
exp. no 694, p. 165-186
<http://www.numdam.org/item?id=SB_1987-1988__30__165_0>
I. LA CONJECTURE DE SZPIRO
a + b + c = 0 .
y2 = (x+b) (x-a)x .
N = rad abc/16 .
3. La conjecture abc
La conjecture abc est nee d’une discussion entre Masser et l’auteur de cet
expose en 1985 :
4. Les theoremes d’Hindry et Silverman ([H,S])
(ここで、log が出てくるな) いい加減な訳語で数学を学んで既に脳みそがぶっ壊れてるっていうね
でも自分では気が付かない
漢字を廃止したために防火と放火の区別がつかない韓国人のように >>366
そもそも、画で描けないことがある
(誤解のないようにいっておくが、画を描くな、とはいっていない
正確でなくても画を描いたほうがいいことはもちろんある
しかしそこで完結した、と思ってもらっては困ることがある) >>370
だからそれは絵心がないか真に理解していないかのどちらかなんじゃないの?と言いたいわけ >>371
絵心ですべて解決できると思ってる?
理解が全て画で描けると思うなら
それは全くの妄想だな 誤解のないように繰り返すが
画もしくは動画で見せたほうが分かることはもちろんある
しかしそれですべて事足りる、というのも甘い考え >>368
>Nouvelles approches du ≪ theoreme ≫ de Fermat
この当時(1988) Fermatを目指していたみたい
ワイルズの証明が1995だからな
”2. Representations modulaires”と出てくるのが、谷山志村かな?(^^; >>369
どういう言葉を当てても関係ない
群という文字だけみても分かるわけない
当然定義を読む必要がある 読まない奴はわかりっこない
読んだってそれだけでわかるわけじゃないんだから
多様体の定義だけ読んで、多様体が分かるなら苦労しない
多様体の形を決めるのは被覆なんだから >>367
だから、そんなのは、全部許容範囲だよ
>文科省「疑うわけじゃないけど、こっちはお金を出す立場だからね
> あとでひっくり返された困るんだよ 違ってたら倍返ししてくれるの?」
・そんなの 国家の予算制度を知らないやつの話だよw(^^;
・倍返せと言われたら、返せば良い。それで終り
(また、新しく予算取ればいいだけのことよw(^^;)
・IUTは成立しているんだから、心配するな! RIMSの中じゃ だれも心配していないだろうよww(^^ >>375
>どういう言葉を当てても関係ない
おサルのミスター維新は、それで 数学科修士落ちこぼれか
数学用語の成り立ちを考えていくのも、勉強法の1つだと思うぜ
(例えば、数学用語と日常語の差分を考えるとかねw) 橋を架ければすむのに自分には作れないからってわざわざ川を泳いで渡って
他人にもそれを強要しているような感じがするんだよね >>376
あんた、天から金が降ってくるとおもってる?w
>倍返せと言われたら、返せば良い。それで終り
どうやって返すの?
予算取る?馬鹿?金返せっていってるんだよ?意味分かってんのか?
>IUTは成立しているんだから、心配するな!
詐欺師の言い草
>RIMSの中じゃ だれも心配していないだろうよww
心配してないなら、マジで頭おかしい
あんたは○違いだから心配しないだけw >>377
>民間で余裕で金集まるでしょ。
ああ、いまなら、加藤文先生が一声かけて
「IUT研究推進で、クラウドファンディング」とか言えば、
お金集まるだろうが
真っ当に 国家予算取れるなら そっちの方が楽でしょ(^^; >>378
維新マンセーなのは大阪人のあんただろ?w
>数学用語の成り立ちを考えていくのも、勉強法の1つだと思うぜ
そう思ってるから、あんたは数学が理解できない
まず定義を読め、そして定理とその証明を読め
「証明には用がない」と云った瞬間、🐎🦌街道まっしぐら
肝心なことは実は証明に書いてある >>380
おサルのミスター維新さん、あんたは世間知らずだよ
お金なんて、その気になれば、京大くらいになれば、なんとでもなる
IUTで取った予算って、京大全体からみれば、微々たるものだw >>381
じゃ、そうすれば?
京大やめて、「独立研究者 望月新一」とかいって
「IUTT演奏会」とかいって客から金巻き上げれば?
いいよ 貴様みたいな正真正銘の馬鹿がカネ出すのは自業自得だから >>371
これは違うな
高校数学までだとそう言う人もいるかもしれないが >>382
おサルのミスター維新さん(^^
>まず定義を読め、そして定理とその証明を読め
>「証明には用がない」と云った瞬間、歷街道まっしぐら
亀澤宏規 三菱UFJ 社長
当然、数学だけではつとまらない。経済学や法律も知っていないとね
経済学や法律に、いちいち、定義だの証明だのと細かいことを言ってもしかたない
コンピュータのプログラミングでも、いちいとプログラムのソースを社長が読むわけにもいかない
企業の本社技術部長も同じだ
数学出身だ、物理だ、化学だ、工学だとある
本社技術部長ともなれば、数学だって、「まず定義を読め、そして定理とその証明を読め」はヒラの仕事だよw(^^;
https://biz-journal.jp/2020/02/post_140990.html
Business Journal
2020.02.11 06:20
企業・業界
三菱UFJ、数学科出身社長就任の衝撃…“IT銀行化”と180店舗削減で果敢な改革断行
文=真壁昭夫/法政大学大学院教授
1月17日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)が代表執行役の人事を発表した。最も注目されるのが、理系出身の亀澤宏規副社長が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任することだ。 >>383
世間知らずのサラリーマンはあんた
世の中を本当にうごかしてるのはあんたみたいな
有名大学出たことだけが唯一の自慢のクソ野郎じゃない
低賃金で働く肉体労働者がいなくなったらこの世は破滅する
東大卒なんかいなくなっても(支障がないとはいわないが)
破滅なんかしないだろうが >>386
訂正
コンピュータのプログラミングでも、いちいとプログラムのソースを社長が読むわけにもいかない
↓
コンピュータのプログラミングでも、いちいちプログラムのソースを社長が読むわけにもいかない
本社技術部長ともなれば、数学だって、「まず定義を読め、そして定理とその証明を読め」はヒラの仕事だよw(^^;
↓
本社技術部長ともなれば、数学だって同じ。「まず定義を読め、そして定理とその証明を読め」はヒラの仕事だよw(^^; >>386
>「まず定義を読め、そして定理とその証明を読め」はヒラの仕事だよ
数学者は、会社の社長とは違うよ
有名数学者はイチローみたいなもん
イチローはバット振らないかね? んなわけないだろw >>387
>低賃金で働く肉体労働者がいなくなったらこの世は破滅する
>東大卒なんかいなくなっても(支障がないとはいわないが)
>破滅なんかしないだろうが
いま、低賃金で働く肉体労働より 数学が大事って言われていますが
なにか?w(^^
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/risukei_jinzai/20190326_report.html
数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜 経済産業省 >>386
>本社技術部長ともなれば
あんた、技術部長なの?
あんたみたいないい加減な人が
技術部長の会社なんて大丈夫か?www >>389
>イチローはバット振らないかね? んなわけないだろw
優秀な弟子がいれば、自分では証明書かない場合もあるよ
佐藤スクールの佐藤幹夫先生は、あまり証明を書かなかったらしいぜ(^^ >>390
>いま、低賃金で働く肉体労働より 数学が大事って言われていますが
本気でそう思ってるんなら、全然、社会が分かってないね
資本主義が破綻したら、経済に関わる数学も無意味
ほんと分かってないね
だれも肉体労働しなくなったらこの世は終わり それが現実
脳味噌だけでは生きていけない
筋肉・血液・内臓 等々、当然必要 >>392
>佐藤スクールの佐藤幹夫先生は、あまり証明を書かなかったらしいぜ
根も葉もない噂を真に受ける馬鹿って本当にいるんだな(嘲) ミスター維新はなぜミスター維新と呼ばれるようになったのか理解してないようだ。
関西弁の人間に維新支持者か?と聞いたのが始まり。 >>395
分らんのは、なぜそれでその綽名なのか?ってこと
そう尋ねるってことは、明らかに反維新で関西嫌いだろ
新撰組とか呼ばれるんなら、わからんでもないが
ということで、君は即座にこう聞き替えるべきだったな
「そういうあなたは、れいわ新選組支持?」 突然維新の支持者かなんて聞かれたら、ミスター維新とバカにされるだろう >>397
大阪人は、維新が他の地域の人から
どれほど胡散臭い目で見られているのか
思い知ったほうがいいだろうね ミスターお維新はスレ主と思っていたw
脱法弁護士ディベートで黒を白と罵倒しているから。
数学の証明には不適切な態度だ。
数学の証明なら図は補助にすぎないし
基本的なアイデアを定理として厳密に
展開して明らかでごまかさない。
物理なら定理を実際に使って馴染んでから証明を見るし図でも経路積分もつかう
代数はボゾンフェルミオン⇔テンソル代数外積代数があるからね。
まあ、質量ギャップ問題もそうだが
物理で計算ができても数学の証明に
ならない。
IUTはどうなんだろうw >>401
君は大阪から出たほうがいい(もし大阪にいるならば) >>368
>ここでは、最初は、 log無しで導入されている
1<x<yのとき0<log(x)<log(y)だから、不等式はどっちも成立するわけですね。
つまり多項式の場合、max{deg(a),deg(b),deg(c)}<deg(rad(abc))
という不等式があるわけですが、これからその整数類似が
c<rad(abc)なのかlog(c)<log(rad(abc)) なのかを問うてもナンセンスでした。m(__)m
実際には正確には不等式は成立せず
c<rad(abc)^(1+ε)またはlog(c)<(1+ε)log(rad(abc)) (有限個の反例を許す)
となりますが、これでも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
では quality という量が導入されていて、logを取って比較するものだというのが念頭にありましたね…。 「絶対数学」系の本で、数の微分は1元体F_1線形性をみたすのだ、と書いてあって
それはabcのことも念頭にあるのかな? と思った。
でも、そう言ったからといってすぐに何かができるとは思えない。
F_1系の類似はいろいろあるけど、解決のヒントになるということはあまり想像できない
むしろ問題が解決した後で、振り返ってみて類似と思えるよね
という話になりそう。 >>368
追加
Mazur先生pdf& (Henri Darmon)Fermat’s last theorem
http://swc.math.arizona.edu/aws/1998/
The Southwest Center for Arithmetic Geometry
Arizona Winter School 1998
http://swc.math.arizona.edu/aws/1998/98MazurLN.pdf
Barry Mazur: Visible elements in the Shafarevich-Tate group
THREE LECTURES ABOUT THE ARITHMETIC OF ELLIPTIC CURVES.
(? These are very rough, unedited, and preliminary notes ? B. M.)
Lecture I. Introduction to ABC Problems.
P7
I.2 The ABC-conjecture.
By an ABC-solution let us mean a triple of nonzero
integers (A, B, C) which are relatively prime, and which sum to zero. Define the power
P(A, B, C) of an ABC-solution (A, B, C) to be
P(A, B, C) := log max(|A|, |B|, |C|) /log rad(ABC)
.
Conjecture (Masser-Oesterl´e’s ABC): Given any real number a > 1 there are only a
finite number of ABC-solutions of “power”>= a.
Lecture II. The equivalence between ABC and general conjectures in the arithmetic of curves; relations between ABC and the arithmetic of elliptic curves.
Lecture III Relationship between the ABC-conjecture and the Shafarevich-Tate group.
http://swc.math.arizona.edu/aws/1998/98Darmon.pdf
Rigid local systems, Hilbert modular forms, and Fermat’s last theorem
Henri Darmon March 3, 1999
Contents
1 Frey representations 4
1.1 Definition . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
1.2 Classification: the rigidity method . . . . . . . . . . . . . . . . 6
1.3 Construction: hypergeometric abelian varieties . . . . . . . . . 10
2 Modularity 20
2.1 Hilbert modular forms . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20
2.2 Modularity of hypergeometric abelian varieties . . . . . . . . . 23
3 Lowering the level 28
3.1 Ribet’s theorem . . . . . . . . . . 28
3.2 Application to xp + yp = zr. . . . . . . .. . . . . 29
4 Torsion points on abelian varieties 43 >>400
>数学の証明には不適切な態度だ。
>数学の証明なら図は補助にすぎないし
原理原則は分かるし
基本は、そうあるべし
も分かるよ
でも、聞いて良いか?
あなた ID:XKBjsvOf さん、本気でIUTの600ページを
その 原理原則 基本通り 証明読んで理解したいのか? あるいは 出来ると思っている?
あるいは Cor3.12だけでも良いが ショルツの指摘 SS文書と、望月を比較して 理解しようとしているのか? >>406
証明は図は補助と考えて読んで理解するものだと思ってたが、他の人は違うんか >>405
追加の追加
https://webusers.imj-prg.fr/~michel.waldschmidt/articles/pdf/abcLahoreProceedings.pdf
Update: 17/01/2014
Abdus Salam School of Mathematical Sciences (ASSMS), Lahore
6th World Conference on 21st Century Mathematics 2013.
(P. Cartier, A.D.R. Choudary, M. Waldschmidt Editors),
Springer Proceedings in Mathematics and Statistics
98 (2015), 211-230.
Lecture on the abc conjecture
and some of its consequences
by
Michel Waldschmidt
Abstract
The abc Conjecture was proposed in the 80’s by J. Oesterl´e and D.W. Masser.
This simple statement implies a number of results and conjectures in number
theory. We state this conjecture and list a few of the many consequences.
This conjecture has gained increasing awareness in August 2012 when
Shinichi Mochizuki released a series of four preprints containing a claim to a
proof of the abc Conjecture using his Inter-universal Teichm¨uller Theory:
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/top-english.html
Further resources:
? Additional information about the abc conjecture is available at
http://www.astro.virginia.edu/~eww6n/math/abcConjecture.html.
? ABC@Home, a project led by Hendrik W. Lenstra Jr., B. de Smit and W. J.
Palenstijn
http://www.abcathome.com/
? Ivars Peterson. ? The Amazing ABC Conjecture.
http://www.sciencenews.org/sn_arc97/12_6_97/mathland.htm
? Pierre Colmez. ? a + b = c? Images des Math´ematiques, CNRS, 2012.
http://images.math.cnrs.fr/a-b-c.html
? Bart de Smit / ABC triples.
http://www.math.leidenuniv.nl/~desmit/abc/
? Reken mee met abc
http://rekenmeemetabc.nl/Synthese_resultaten >>407
証明読んで、自分で図が描ける
それが理想じゃね?(^^; >>409
理想としては良いかもしれないけど、アーベル多様体の図とか見たことない
じゃあ数学者全員アーベル多様体を理解していないかというとそんなことはないしな >>406
>原理原則 基本通り 証明読んで理解
コピベで理解したつもりの応援団だから、まず同値関係類別やミンコフスキーの定理やロスの補題をテキストの行間を埋めながら完全証明したら
あとは大きなお世話だろうからご自由に >>403
>ここでは、最初は、 log無しで導入されている
1<x<yのとき0<log(x)<log(y)だから、不等式はどっちも成立するわけですね。
つまり多項式の場合、max{deg(a),deg(b),deg(c)}<deg(rad(abc))
という不等式があるわけですが、これからその整数類似が
c<rad(abc)なのかlog(c)<log(rad(abc)) なのかを問うてもナンセンスでした。m(__)m
(引用終り)
どうも、ありがとう
私も、ようやく 同じ結論に達しました
1.和文 wikipedeia ABC予想には、多項式類似の話はあるが
2.英文 wikipedeia abc conjectureでは、多項式類似の話はなく、 Szpiro conjectureから とある
3.実際、first proposed by Joseph Oesterle (1988)をチェックしたが、上記 英文 wikipedeia の通りみたいだね
つまり、1988年当時 フェルマーは未解決で、Oesterle (1988)はFrey曲線に触れ
その延長で a + b + c = 0 から y2 = (x+b) (x-a)x →Szpiro conjecture→ABC予想という流れで書いてあるよね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
ABC予想
数論の予想である。これは多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、互いに素でありかつ a + b = c を満たすような3つの自然数(この予想に呼び方を合わせると)a, b, c について述べている[1][2]。
https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
abc conjecture
The abc conjecture (also known as the Oesterle?Masser conjecture) is a conjecture in number theory, first proposed by Joseph Oesterle (1988) and David Masser (1985).
The abc conjecture originated as the outcome of attempts by Oesterle and Masser to understand the Szpiro conjecture about elliptic curves,[1] which involves more geometric structures in its statement than the abc conjecture. The abc conjecture was shown to be equivalent to the modified Szpiro's conjecture.[2]
<上記のfirst proposed by Joseph Oesterle (1988)が下記>(>>3681より)
http://www.numdam.org/article/SB_1987-1988__30__165_0.pdf
JOSEPH OESTERLE Nouvelles approches du ≪ theoreme ≫ de Fermat Asterisque, (1988), Seminaire Bourbaki, >>411
(引用開始)
>>>406
>原理原則 基本通り 証明読んで理解
コピベで理解したつもりの応援団だから、まず同値関係類別やミンコフスキーの定理やロスの補題をテキストの行間を埋めながら完全証明したら
あとは大きなお世話だろうからご自由に
(引用終り)
私のことは、良いんだ
>>406で 聞いているのは
”本気でIUTの600ページを
その 原理原則 基本通り 証明読んで理解したいのか? あるいは 出来ると思っている?
あるいは Cor3.12だけでも良いが ショルツの指摘 SS文書と、望月を比較して 理解しようとしているのか?”
ってことなんだけど
まあ、ギブアップ宣言か
つまり、”原理原則 基本通り 証明読んで理解”も出来ず
”Cor3.12だけでも良いが ショルツの指摘 SS文書と、望月を比較して 理解”も出来ず
ってことだろうな >>413
ABC予想が解決できた、と判断するには証明を読んで理解する以外ないが?
望月が論文を何ページ書こうが、論理的に必要な事柄が
全く記載されていなければ、証明にならないが?
>私のことは、良いんだ
もちろん、素人の君のことなど、どうでも良い
素人の君が、分かった気になったところで、
ABC予想解決の正当性が認められるわけではないからね
悪く思わないでくれたまえ これが数学の現実だからね
分るだろう?
君も、自分の専門分野について素人が口出ししたら
全く同じことをいう筈だ そうでなければ、玄人ではない >私のことは、良いんだ
↑
スレ主は「コピベしかできない痴呆.
IUT狂信者だ」と自ら気づけないレベル
だ 別に 素人でも全然かまわないんだ
工学部の人は、数学の専門教育なんて受けてないし
現代数学を素晴らしい魔法のように思う必要もない
◆yH25M02vWFhPは自分の専門について一切語らないが
それってなぜなんだろう? スレ主のたわごと
>工学部の人は、数学の専門教育なんて受けてない
・工学部で情報.暗号などでも整数論
を教えていますが
↓
>別に素人でも全然かまわないんだ
・「素人」の物理化学生物工学でも
必要に応じ数学科の数学を輪講
自習している人も多い
・逆に数学科の数学をふりかざし
物理分野でトンデモまがいの
数学者も多い
↓
> まあ、ギブアップ宣言か
・コピベ=数学のスレ主は評価できる
レベルにない
・スレ主へアドバイスしても無駄
大きなお世話
・スレ主がIUT応援団信者になるのは
必然だ
↓
まあここはスレ主の隔離スレだから
IUT応援団として専門のコピベ収集に
いそいそとお勤めになるのだろう 1+1=3の世界がIUTだそうだ。
これは使えそうだと直感した。 >>417
1.数学の成果を工学部で教えることはもちろんある
しかし数学科で教えるやり方とは異なる
工学部の学生はユーザーであってメーカーではないから
2.現実と合致しなくても数学的に無矛盾であれば数学として問題ない
3.正直、検索結果のコピペはつまらない(誰が検索しても
同じ情報が得られるに決まっている)ので、
◆yH25M02vWFhPが、自分の専門とそこで使う数学について
自分の言葉で語ったほうが、はるかに面白いだろう >>397
突然維新の支持者かなんて聞く動機は思い浮かばない。
関西弁を話す人がどこにいるかが不明なことや、
関西弁を話す人口の中に支持者が占める割合はかなり低いことから、
ミスター維新と呼ばれてもおかしくない。 >>419
メーカーならば欠陥品を出したら製造物責任を問われるだろうな |ノд)゜。…弄ラレマクッテ…ストレスデ…?…
…ヌシサマ倒レチャッタ…?… >>419
ひと昔前の工学部卒業の方ですか?
工学部も4年生なら研究室へ所属
しますし数学科の数学を輪講された経験はありますか? >>423-427
応援ありがとう
今日は、たまたま仕事が忙しいから、カキコが出来なかったんだ
余談だが、今日のミスター維新=アホサル=数学科修士落ちこぼれの IDは ID:u89O7EhNが中心 ですな
(かれは、過去4idまで 使い分けたことがあるから 今日も複数idを使っている可能性もあるがね)w(^^; >>419
> 1.数学の成果を工学部で教えることはもちろんある
おサル、意味わかんね〜な、書いている意味がよ
工学部で 数学を教えないことってあるのかな?
逆に、数学者で 工学系(あるいは物理系や化学系)の問題をネタに論文を書く人もいるぜ
昔、オイラー先生は 沢山工学系のネタで数学をやったよ
おサルは、落ちこぼれだから知らないみたいだね
オイラー先生のやり方は、いまの数学科の手法とは違ったと思ったよ(収束の概念もはっきり無かったらしいけど、間違わなかったとか(^^; )
おサルは、定義の厳密さをいうけど、間違いまくりじゃんかww
例えば >>358より
(引用開始)
>うーん、なんか不満
コピ平、そもそも、degの定義 知らねぇだろ?(嘲)
(引用終り)
ってさ、間違っている方へ 乗っちゃってさw
そういうのは、工学では”やっちゃいけない”
(当然気付くべき)間違いなんだよね
(^^;
> 2.現実と合致しなくても数学的に無矛盾であれば数学として問題ない
そういうことだから、上記の間違いに気づかないんだ
そして、数学科修士で落ちこぼれになった 遠因でもあるのだw >>435
>間違っている方へ 乗っちゃってさ
何か勘違いしていますね
degの定義を真っ先に確認しましょう
あなたのコピペはつまらないので、専門について語って下さいね
そこではどんな数学を使うんですか? >数学者で 工学系(あるいは物理系や化学系)の問題をネタに論文を書く人もいるぜ
例を一つも示さずに口からデマカセをいうのが
あなたの悪いくせでです
物理・化学・生物・地学・工学の5つについて
それぞれ1例あげてくださいね
いまから必死に検索すればみつかるでしょう
頑張って! >過去4idまで 使い分けたことがある
それは妄想でしょうね
お薬、飲んでますか? >今日は、たまたま仕事が忙しいから、カキコが出来なかったんだ
あなたは仕事に没頭したほうがいいですね
この板を見るのもやめれば、精神の平穏が保てますよ この板を見るのもやめれば、
精神の平穏が保てますよ
ノ;“)\耳ィタィ… >>435
ほんとにdegの定義しらないんですか? あれ
スレ主が帰ってきている
IUTウィルスに冒され何処か徘徊してたな
スレ主のおうちはこの【隔離スレ】
STAY AT HOME >>437
>いまから必死に検索すればみつかるでしょう
別に必死にならずともw(^^;
新型コロナ関連で検索したら、下記ヒットw
”副代表: 石本 健太 (京大.数理研)
この研究会は2020年度 RIMS 共同研究(グループ型A)「生物流体力学における数理モデリング」の一環として行われます.”
そう言えば、数学セミナーに記事があったかな?
http://fluid.hiroshima-u.ac.jp/~makoto/Workshop_on_Biofluids.html
流体数理研究室
Fluid mechanics
Hiroshima University
2. 渕脇大海 先生(横浜国立大)
代表: 飯間 信 (広島大院.統合生命)
副代表: 石本 健太 (京大.数理研)
この研究会は2020年度 RIMS 共同研究(グループ型A)「生物流体力学における数理モデリング」の一環として行われます. >>444
>そう言えば、数学セミナーに記事があったかな?
下記だな(^^
https://twitter.com/sugaku_seminar/status/1248457487243567105
数学セミナー
@sugaku_seminar
・
4月10日
◎『数学セミナー』2020年5月号(4月11日発売)・単発記事
新型コロナウイルスの数理◎小林鉄郎+西浦博(@nishiurah)
2019年12月に発生して以来、世界を混乱に陥れている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。その致死率はどのように見積もることが可能か、背景の数理を紹介します。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>444
>流体数理研究室
ミレニアム懸賞問題に、ナビエ?ストークス方程式があるな。これ懸賞1億円w(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0%E6%87%B8%E8%B3%9E%E5%95%8F%E9%A1%8C
ミレニアム懸賞問題
ミレニアム懸賞問題(ミレニアムけんしょうもんだい、英: millennium prize problems)とは、アメリカのクレイ数学研究所によって2000年に発表された100万ドルの懸賞金がかけられている7つの問題のことである。
ナビエ?ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier?Stokes Equation)
3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ?ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%A8%E2%80%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F%E3%81%AE%E8%A7%A3%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%A8%E6%BB%91%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%95
ナビエ?ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
ナビエ?ストークス方程式の解の存在と滑らかさ(ナビエ?ストークスほうていしきのかいのそんざいとなめらかさ、英:Navier?Stokes existence and smoothness)問題は、(例えば乱流のような)流体力学の重要な柱の一つであるナビエ-ストークス方程式の解の数学的性質に関連している。
これらの方程式は空間の中の流体(つまり、液体や気体)の運動を記述する。ナビエ?ストークス方程式の解は、多くの実践的な応用で使われる。しかしながら、これらの方程式の理論的な理解は不完全である。特に、ナビエ?ストークス方程式の解は、乱流となることがあり、科学や工学に対し計り知れない重要性があるにもかかわらず、乱流は最も難しい物理学の未解決問題の一つとして残っている。
ナビエ?ストークス方程式の解の基本的性質さえ、証明されていない。方程式の 3次元の系について初期条件が与えられたとき、滑らかな解が常に存在すること、もし存在するとしたらその解が質量当たり有界なエネルギーを持っているか[要出典]ということを、数学的にはいまだに証明されていない。この問題を解の存在と滑らかさの問題という。 >>447 追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E7%90%86%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6
数理物理学は、数学と物理学の境界を成す科学の一分野である。数理物理学が何から構成されるかについては、いろいろな考え方がある。典型的な定義は、Journal of Mathematical Physicsで与えているように、「物理学における問題への数学の応用と、そのような応用と物理学の定式化に適した数学的手法の構築」である
数理物理には、関数解析学/量子力学、幾何学/一般相対性理論、組み合わせ論/確率論/統計力学、可積分系などが含まれる。最近では弦理論が、代数幾何学、トポロジー、複素幾何学などの数学の重要分野と交流を持つようになってきている
研究領域
数理物理学にはいくつか独立した領域があり、特定の時代とおおよそ対応する。偏微分方程式論(及び変分法、フーリエ解析、ポテンシャル理論、ベクトル解析など)は、数理物理学に最も関連の深い領域であるといえる。これらは(ジャン・ル・ロン・ダランベール、レオンハルト・オイラー、ジョゼフ=ルイ・ラグランジュなどによって)18世紀後半から1930年代までに集中して構築された
原子スペクトルの理論、(及び後の量子力学)は、線型代数学、作用素のスペクトル理論、さらには関数解析学などの数学的分野とほとんど同時に発展した。これらは数理物理学の別な領域を構成している
特殊相対性理論、一般相対性理論は、若干異なった種類の数学を必要とする。群論は場の量子論や微分幾何学において重要な役割を果たしたが、しだいに宇宙論や場の量子論の数学的表現としてのトポロジーによって置き換えられた
用語としての'数理物理学'の使い方は、人によって異なることがある。物理学の発展から生まれた数学は、他の関連領域と異なり、数理物理学の一部とはみなされないこともある。例えば、力学系や解析力学は数理物理学に属するのに対して、常微分方程式やシンプレクティック幾何学は純粋に数学的な領域と考えられている
数学的に厳密な物理理論の構築に向けた努力は、さまざまな数学的発展の基礎となった。例えば、量子力学と関数解析学の一部は、相互に影響を与えつつ発展している。量子統計力学の数学的研究は、作用素環論における成果を生んだ。幾何学とトポロジーの利用は、弦理論において重要な役割を果たした。これらはほんの一部である >>448
補足
古くは、ニュートンの微積が 彼の力学と結びついているとか
フーリエ解析が、熱伝導方程式の解法のために考え出されたとか
例を挙げれば切りが無い(^^; >>447
追加
大栗博司先生語録:「1990年以来の過去5回のICMでは、フィールズ賞受賞者のおよそ4割が場の量子論や超弦理論に関係する分野で研究をされていた」
ミスター維新(おサル)語録:
(>>414より) 「ABC予想が解決できた、と判断するには証明を読んで理解する以外ないが?」
でしたねww
その言やよし(^^
では聞く、1990年以来2018年まで8回のフィールズ賞受賞者
各回3人として、24人 特別賞のワイルズ先生を入れて 25人
その内、一体全体何人の人の受賞論文を読んで、その証明を理解しましたか?w(^^
おそらく、皆無だろう
では聞く、なにを持って、フィールズ賞に相応しいと判断しているのか? 例えばショルツ氏とかw(^^;
自分、その受賞論文の証明を読まずしてさww
ダブスタじゃんか(ダブルスタンダード)w
それってさwww(^^;
(参考)
https://planck.exblog.jp/14987060/
大栗博司のブログ
planck.exblog.jp
2010年 08月 21日
フィールズ賞
1990年以来の過去5回のICMでは、フィールズ賞受賞者のおよそ4割が場の量子論や超弦理論に関係する分野で研究をされていたので、今回はどうなるのだろうかと思っていました。
今回の受賞者のひとりはスタニスラフ・スミルノフさんで、ある種の2次元の統計模型がスケール極限で共形対称性を持つことを示し、物理学者のジョン・カーディさんの予想していた公式に数学的証明を与えました。場の量子論に数学的基礎を与えることは数理物理学の長年の課題ですが、2次元の共形場の理論では確実な進歩が起きています。
前回の2006年のICMでフィールズ賞を受賞されたウェンデリン・ウェルナーさんの業績も2次元の共形場の理論に関係するものでした。
スミルノフさんはCaltechの大学院の卒業生なので、今回の受賞はCaltechにとってもうれしいニュースでした。
もうひとりの受賞者のセドリック・ビラニさんへの授賞対象は気体分子の運動論で、非平衡の状態からどのように平衡状態への移行が起きるのかの理解を進められたのだそうです。
物理学の提起する問題は、依然として数学の新しい発展を触発し続けているようです。 >>450
>力学系を数理物理と思っているのなんて日本人くらい
(>>451より)
大栗博司先生語録:物理学の提起する問題は、依然として数学の新しい発展を触発し続けているようです
まあ、物理と数学の境界は、数学の賞の狙い目じゃないですかね〜(^^
(例えば下記など)
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/saji/math/conf2016/topsymp/100-Ohta.pdf
深谷圏とミラー対称性予想 2016 年 7 月 7 日トポロジーシンポジウム予稿
太田 啓史 (名古屋大学多元数理科学研究科)
以下、深谷賢治氏(Simons Center for Geometry and Physics)、Yong-Geun Oh
氏(Center for Geometry and Physics, IBS)、小野薫氏(京大数理研)との一連の
共同研究および Mohammed Abouzaid 氏(Columbia 大)との共同研究に基づく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E8%B0%B7%E8%B3%A2%E6%B2%BB
深谷賢治
ミラー対称性予想への貢献、深谷圏(A∞圏)の定義等の業績がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E4%BA%88%E6%83%B3
ホモロジカルミラー対称性予想
物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された
歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした
カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81
マキシム・コンツェビッチ
1998年のICM(Berlin, German)でフィールズ賞を受賞した
業績に、 ウィッテン予想の証明。つまり量子重力の二つのモデルが等価であることの証明や位相的場の理論における貢献
ホモロジカルミラー対称性予想の提起、リジッド解析幾何学のミラー対称性への応用。Cubic K3曲面におけるホモロジー的ミラー対称性予想を解決がある 第六天魔王5ch反IUT論装戦線マラパピヤスお猿の一石めーヂヂッチャマ ◆y7fKJ8VsjM こと無政府主義無法者へ
まだ『偽の仮定は恒に真』と読まされた時に
『偽の仮定は恒に真“を”導く』と解説されたと勘違いしとる様じゃが、
『偽の仮定は恒真“と”導く』と解説しとるんじゃと思い直しときぃよ。
お前はバタ足だけで浮く事ができる→お前はバタ足だけで飛ぶ事ができる
↑
ほれ、真じゃろ?大元が偽じゃけぇ偽出身の真つまり偽じゃが。つまり偽なりの真ゆえに偽。
偽の仮定から本物の真が導かれるには仮定の偽を完全に相殺する、偽の謬じゃろう。
5m地点を進む為に10m進み到着した。5mズリ落ちて。
↑偽の到着に真っ直ぐ偽の進行が重なり真の到着。 >>453
粋蕎さん、どうも
お元気そうでなによりです(^^ >別に必死にならずともw(^^;
新型コロナ関連で検索したら
下記ヒットw
>2020年度 RIMS 共同研究(グループ型A)「生物流体力学における
数理モデリング」の一環として行われます
↑
横だが的外れのスレ主必死だなあ
さすが単なるコピベ収集と黒を白と
罵倒するお維新ディベートが専門の
IUT応援団信者らしい。
コピベ=数学物理化学生物工学、、
ま、スレ主には京大関連がお似合い
・データの注意書きを読まない
ノーベル賞自慢のY教授、
大阪モデルにはすっかりだまされw
基準を変えたと文句を垂れている
・論文数自慢のウィルス研Mは
素人へ粗雑で怒涛の説教をする
毎日も、COVID19の感染現場は
実験室のウィルスと違うわ現場
の医者を信じると声多数あり、
豚コレラなら周囲の全ての豚を
殺して穴を掘り埋めてしまうし >>455
つづき
・京大RIMS 望月新一教授の思いつき
から生まれたIUTは、RIMS IUT
教会の英国出張所フェセンコいわく
天気予報を改善する可能性がある。
abc予想の証明から天気予報の改善
までIUTへexpectしろと。
なら天気予報よりシンプルな
COVID19感染症予測にもIUTは
有効だろう。
実際の英国は集団感染で免疫獲得
方針から死者の山になったなあ、
中世のペスト時代と同じ。
IUTの大予言は近代以前なんだろー
>>455-456
なにを言いたいのか?
意味不明かつ、根拠薄弱の幼稚な主張
まず、事実を認めましょう
<事実>
1.RIMSは、4月3日の記者会見で、査読終了。証明は正しいと発表した
これより、少なくとも、査読者2人以上+玉川&柏原は、IUTは公式に正しいと認めたのです
2.一方、ショルツ氏は、Woitブログで Dupuy氏のカベを破れず 「あとはメールで」と言いつつ 撤退していきました。
あの後、はっきりとは分かりませんが、内にもしていないのでは? あとは、Stix氏が遠アーベルの専門家としてやれば良い。パーフェクトイドに専念ください
なお、新型コロナで中止のIUT国際会議も、緊急事態宣言解除で 動きが出てくるでしょう
それを、待ちましょう。焦っても仕方がない。事態は、ちゃんと進んでいきますよ(^^
以上 >>457 タイポ訂正
あの後、はっきりとは分かりませんが、内にもしていないのでは? あとは、Stix氏が遠アーベルの専門家としてやれば良い。パーフェトイドに専念ください
↓
あの後、はっきりとは分かりませんが、なにもしていないのでは? あとは、Stix氏が遠アーベルの専門家としてやれば良い。パーフェトイドに専念ください >なにを言いたいのか?
意味不明かつ、根拠薄弱の幼稚な主張
意味が理解できないのにw
このスレはスレ主の【隔離スレ】だから
専門のコピベや罵倒は自由ですよ >>459
>このスレはスレ主の【隔離スレ】だから
>専門のコピベや罵倒は自由ですよ
<コメント>
1.それは、お互い自由で良い ∵ 5chだものw(^^;
2.だが、”スレ主の【隔離スレ】だから”という理由が、ちょっとね
3.つまり、下記の”勢いランキング”ご参照
4.このIUT (応援スレ) 47 が、ダントツ1位で
3位 IUT本スレ 53
一方、2位 フェルマーの最終定理の簡単な証明 は、これ トンデモ スレでしょw
4位 0.99999……は1ではない その9 も 似たようなものだろう
他に 私が立てたスレが 2つある
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 が 11位
(上記は、4月6日以来書いていないのに、11位だw )
純粋・応用数学が、23位で わずかに ベスト20を逃している
これが、数学板の状況ですw
5.結論:”このスレはスレ主の【隔離スレ】”と宣うのは ご勝手
しかし、その実は 5ch数学板なんて まともに機能していない
これが、5chの実態でしょ!! ww(゜ロ゜;
(参考)
http://49.212.78.147/index.html?board=math
数学:2ch勢いランキング 6月2日 16:30:31 更新
((抜粋))
順位 6H前比 スレッドタイトル レス数 勢い
1位 = Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 47 459 60
2位 = フェルマーの最終定理の簡単な証明 748 46
3位 ↑1 Inter-universal geometry と ABC予想 53 396 27
4位 ↓-1 0.99999……は1ではない その9 689 27
6位 = 分からない問題はここに書いてね460 233 16
7位 ↑1 高校数学の質問スレPart404 657 10
8位 ↓-1 数学の本 第90巻 617 10
9位 = 面白い問題おしえて〜な 32問目 488 9
11位 ↑2 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 876 5
23位 ↑1 純粋・応用数学 337 3 >>115
IUT 朝日記事
追加 (jpg ご参照(^^; )
(参考)
https://twitter.com/doramamusicmath/status/1264706139289055234
math_jinさんがリツイート
HI
@doramamusicmath 午前8:53 ・ 2020年5月25日・T
今朝の朝日新聞に「わかる?ABC予想」という記事がありますね。
勿論、IUT理論の解説記事です。
https://pbs.twimg.com/media/EY0jhwxUEAAIRDA?format=jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>461
玉川先生に多分インタビューしたと思うが
玉川先生の下記の説明があるな
”ここでいう「宇宙」とは
月や星のがある宇宙ではなく
足し算やかけ算、図形などの数学のなどの数学の道具が入った「舞台」のこと。
従来の数学では、一つの宇宙の中で 計算や証明をするが、
望月教授は、複数の宇宙を作りだし、
宇宙際という橋のようなもので互いをつなぐという
アイデアを考えついた。”
と説明しているみたい
この説明が正しいとすると、グロタンディーク宇宙とか、基礎論のいう宇宙とは まったく関係ない話ですな〜!w(^^
大騒ぎしたのが、アホらしいわww(^^; >>462
追加
舞台って、いわゆる ホッジシアターとかいうやつでしょ
普通に集合で良いんじゃない?w(゜ロ゜;
いや、その〜w
基礎論で、いま(21世紀)のセンスでは
1)集合
2)クラス(集合が無限に集まったもので、集合の外)
3)宇宙(クラスが無限に集まったもので、クラスの外)
記号の濫用で書くと
集合⊂クラス⊂宇宙
という 概念の使い分けなのですね 21世紀の基礎論的には
望月先生の基礎論の知識って、20世紀(グロタンディークあたり)で止まっているのかもね(^^; >math_jinさん
Edward Frenkel
@edfrenkel
返信先
@ math jinさん
Please stop. Otherwise,
I will block you. Thanks.
午後1:07 · 2018年1月26日· >>463
>宇宙(クラスが無限に集まったもので、クラスの外)
いつ誰がどこでそんな嘘いった?
宇宙は集合だろ
ついでにいうと
>クラス(集合が無限に集まったもので、集合の外)
集合が無限にあつまっても集合
それだけではクラスにはならない >>465
>>宇宙(クラスが無限に集まったもので、クラスの外)
>いつ誰がどこでそんな嘘いった?
>宇宙は集合だろ
>集合が無限にあつまっても集合
>それだけではクラスにはならない
どうも、レスがありがとう
・細かく言い出すと、専門書一冊いるだろう(^^;
・なので、簡単に圏を考える。IUTでも圏は使われている
・例えば、”モノイドの圏 Mon 全てのモノイド”を考えると、これは ”大きい”つまり 一般に 真の類(クラス)を扱うのです
・つまり、圏論の範囲では、集合とクラス(類)があれば、十分です
・では、「宇宙」って何ですか? 集合とクラス(類)以上の存在であって、圏論(含む下記”擬圏”)が全て入っているものを宇宙とする というのが1つの考え
・つまり ”擬圏 圏の圏 CAT 非常に大きい 実際には圏ではない”を、含むものを「宇宙」と考えるのが、21世紀の「宇宙」(数学)の1つの解答だと思います(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8F_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
圏 (数学)
圏の大きさ
圏 C が小さい (small) とは、対象の類 ob(C) および射の類 hom(C) がともに集合となる(つまり真の類でない)ときに言い、さもなくば大きい (large) と言う。
射の類が集合とならずとも、任意の二対象 a, b ∈ ob(C) をとるごとに、射の類 hom(a, b) が集合となるならば(hom(a, b) を射集合、ホム集合などと呼び)、その圏は局所的に小さい (locally small) と言う[3]。集合の圏など数学における重要な圏の多くは、小さくないとしても、少なくとも局所的に小さい。
例
モノイドの圏 Mon 全てのモノイド 全てのモノイド準同型 写像の合成 大きい
2-圏 小さい圏の圏 Cat 全ての小さい圏 すべての函手 函手の合成 大きい 自然変換も考えると2-圏(英語版)の例となる
擬圏 圏の圏 CAT 全ての圏 全ての函手 函手の合成 非常に大きい 実際には圏ではない
つづく >>468
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
クラス (集合論)
集合論及びその応用としての数学におけるクラスまたは類(るい、英: class)は、集合(または、しばしば別の数学的対象)の集まりで、それに属する全ての元が共通にもつ性質によって紛れなく定義されるものである。「クラス」の正確な定義は、議論の基礎となる文脈に依存する。
例えば、ツエルメロ=フレンケル集合論 (ZF) ではクラスは厳密には存在しないが、他の集合論(たとえば、ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG))では、「クラス」の概念は公理化されている(NBG の例だと、別の量 (entity) の要素にならないような量としてクラスが定義される)。
(どのような定式化を選んだとしても)「全ての集合の集まり」はクラスである。(ZF では厳密な言い方ではないが)このクラスだが集合でないようなものは真のクラス (proper class) と呼ばれ、集合となるようなクラス(つまり集合)は小さいクラス (small class) とも呼ばれる。
例えば、全ての順序数からなるクラスや全ての集合からなるクラスは、多くの形式体系において真のクラスである。
集合論以外の文脈では「クラス」を「集合」の同義語として使うこともある。この用法はクラスと集合が現代的な集合論の用語法に基づく区別をされていなかった時代からある。19世紀以前の多くの"クラス"に関する議論は集合のことを指していた、もしくはもっと曖昧な概念をさしていた。
この意味でのクラスは「級」という訳語を当てることがある(たとえば滑らかさのクラスの C1-級など)。
(引用終り)
以上 >>464
Edward Frenkel氏は、ショルツ氏と同じ
つまり、ラングランズ予想の人であって、遠アーベル専門家ではないでしょ
math_jinと合わないのは、あたりまえ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
ラングランズ・プログラム(英: Langlands program)は、代数的整数論におけるガロア群の理論を、局所体およびそのアデール上で定義された代数群の表現論および保型形式論に結び付ける非常に広汎かつ有力な予想網である。同プログラムは Langlands (1967, 1970) により提唱された。
目次
1 問題の背景
2 対象
3 ラングランズ予想
3.1 相互律
3.1.1 保型形式論
3.2 函手性
3.2.1 一般化された函手性
3.3 幾何学的ラングランズ予想
4 現在の状況
4.1 局所ラングランズ予想
4.2 基本補題 >>462 に書いてあることかもしれんがIUTの宇宙ってそれほど大層なものではない気がする
IUの部分ではなく遠アーベルの部分が全体の本質ではないのかな このスレではある程度宇宙ではなく舞台が正しいとコンセンサスが取れてた気がする 玉川も舞台って書いてたな
ホッジ舞台のことだから舞台で良い >math_jinと合わないのは、あたりまえ
math jinの非公開垢の方ですね >>468
>「宇宙」って何ですか? 集合とクラス(類)以上の存在であって、
>圏論(含む下記”擬圏”)が全て入っているものを宇宙とする
>というのが1つの考え
専門書を全く読めない素人が、トンデモな嘘語ってるな
あんた、数学、馬鹿にしてんの? ここはIUT応援団長スレ主の
開放されたおうち【隔離スレ】
スレ主のコピベや罵倒は自由です。
math jinの非公開垢は密閉密室密閉
密教の4密で最低です。
ぜひIUT応援団長がmath jinの
秘密の部屋に入り情報公開して下さい
IUT応援団長しかできませんよ! >>476
あごめん
密閉密室密閉密教
→密閉密室密告密教 >>475
>専門書を全く読めない素人が、トンデモな嘘語ってるな
>あんた、数学、馬鹿にしてんの?
意味わかんないけど?
大言壮語するなら、あんたのいう専門書 1冊でも示してみ
但し、21世紀(2001年以降)に発行されたものな
どぞw(^^; >>475
ああ、今日の 維新さん(=おサル) のID ID:9KoAsOU1だったのかw(^^; 俺もクラスの上に宇宙があるという感覚は分からんわ
どういう本見たらそういうの載ってるの?圏論関係? 瀬田は時枝記事は理解したの?
雑誌記事さえ理解できないのにIUTスレなんて立てて恥ずかしくないの? >>480-481
どうも、レスありがとう(^^
1.我々の立場は、圏論は認めるとする。つまり、”真のクラス”という用語を認める
(だから、ZFCより NBGの方かな )
2.その上で、下記の強制法の”直観的には、強制法は集合論の宇宙 V をより大きい宇宙 V* に拡大することから成り立っている”を読んでみて
ベースは ZFCで書いてあるけど これをNBGに読み替えると、集合論の宇宙 Vには 普通の集合論で使う集合は全部入っていると考えるんだ
そのVの外に、強制法でより大きい宇宙 V* を作るってこと
3.これが、基礎論での強制法を含めた「宇宙」という用語でしょ。だから、集合論内の集合に「宇宙」という用語を使うと混乱します、多分(^^;
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
クラス (集合論)
集合論及びその応用としての数学におけるクラスまたは類(るい、英: class)は、集合(または、しばしば別の数学的対象)の集まりで、それに属する全ての元が共通にもつ性質によって紛れなく定義されるものである。
「クラス」の正確な定義は、議論の基礎となる文脈に依存する。例えば、ツエルメロ=フレンケル集合論 (ZF) ではクラスは厳密には存在しないが、他の集合論(たとえば、ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG))では、「クラス」の概念は公理化されている(NBG の例だと、別の量 (entity) の要素にならないような量としてクラスが定義される)。
(どのような定式化を選んだとしても)「全ての集合の集まり」はクラスである。(ZF では厳密な言い方ではないが)このクラスだが集合でないようなものは真のクラス (proper class) と呼ばれ、集合となるようなクラス(つまり集合)は小さいクラス (small class) とも呼ばれる。
つづく >>483
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E6%B3%95
強制法
(抜粋)
直観的意味合い
直観的には、強制法は集合論の宇宙 V をより大きい宇宙 V* に拡大することから成り立っている。 この大きい宇宙では、拡大する前の宇宙には無かった ω = {0,1,2,…} の新しい部分集合をたくさん要素に持っている。 そしてそれにより連続体仮説を否定することができる。が、このような議論は表面上不可能である。
原理的には、次のようなものを考える。
V^{*}=V x {0,1},
x ∈ V を (x,0) で特定し、(x,1) の形をした"新しい"集合にも 関係する拡大された所属関係を導入する。
強制法はこのアイデアを洗練したもので、新しい集合の存在を認めて利用するというより、拡大された宇宙の性質を元の宇宙からよりよく操作することを許したものである。
可算推移モデルとジェネリックフィルター
強制法の鍵となるステップはZFCの宇宙 V に対して、V の要素でない適切な G を見つけることである。 結果としては G によるP-名前の解釈全てによるクラスが元々の V の拡大になるZFCのモデルになるようにする。
(興味のある人は、英語版も見て下さい)
https://en.wikipedia.org/wiki/Forcing_(mathematics)
Forcing (mathematics)
(引用終り)
以上 >>482
今日の 維新さん(=おサル) ID:Zs4qJh/aか (^^
>>478より
”大言壮語するなら、あんたのいう専門書 1冊でも示してみ
但し、21世紀(2001年以降)に発行されたものな”
に対して、必死に探すも見つからずだったなww
(それ、当たり前だよw(下記))
おサルは、強制法で「宇宙」という用語が使われていることを知らなかったみたいw
強制法以降の基礎論では、「宇宙」は特別の意味を持つよ(>>483-484ご参照)
ああ、時枝記事(下記)? あれ不成立って まだ理解できないのかな??(^^;
おサルは、大学教程の確率論&確率過程論が 全然理解できないんだねw
(参考)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/11-
なお、念のため時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめ 関連リンク 下記ご参照。
35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(過去スレで201611月号と誤記があるが、正しくは201511月号です)
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/6987.html
数学セミナー 2015年11月号 日本評論社
箱入り無数目───────────────時枝 正 36 >>483 訂正
ベースは ZFCで書いてあるけど これをNBGに読み替えると、集合論の宇宙 Vには 普通の集合論で使う集合は全部入っていると考えるんだ
↓
ベースは ZFCで書いてあるけど これをNBGに読み替えるて、集合論の宇宙 Vには 普通の集合論で使う集合とクラスは全部入っていると考えるんだ
かな?(^^; あれ、”読み替えるて”は、おかしいな ”読み替えて”だな
分かると思うが (^^; なんで宇宙にクラスも要素として入ってるとか嘘八百の妄想してんだ?
どこにもそんな嘘書いてないじゃん
素人が平気で嘘つくんじゃねえよ ●違い野郎 >>487
「数理論理学において、構造 (もしくはモデル) の宇宙(うちゅう、英: Universe)とは
議論領域のことである。
数学、とりわけ集合論や数学基礎論における宇宙とは、特定の状況において考察される実体の
すべてを元として含むような類のことである。
このアイデアにはいくつものバージョンがある。
おそらく最も単純なバージョンは、研究対象が特定の集合で閉じている限り、
任意の集合が宇宙であるというものである。」
で、あなたの設定していた宇宙はなに?
説明できないんじゃ理解力ゼロ、コピペしかできない●●ですね。 相変わらず、あとはEメールで、のショルツの尻切れトンボで、指摘が成立したのかしてないのか、誰にも分からずなんだな。
まぁ、指摘が成立してたらEメールになんかしないだろうけどな。。。 せっかくオープンな場で議論してたのになんで閉じこもるかな 毎回、ブログをチェックするのめんどくさいなったからだろ >>491-493
皆さん、コメントありがとう
殆ど同意ですが
1.結局、いまと成っては ショルツ氏にとってIUTはどうでも良いことなのです
2.つまり、自分にはフィールズ賞とパーフェクトイドがあり、研究テーマも共同研究のお声掛かりも山ほどある
3.逆に言えば、IUTに時間を割くのは、あまり賢くない。まあ、Stixを通じて参加すれば良いのです
4.さらに言えば、数学では間違っている側(ショルツ氏)が、正しい側(Dupuy氏)を説得することは、基本的にありえない
(早く撤退するのが吉ですね)
5.あとは、我々は 予定の国際会議のスケジューリングなどを注目していれば良い。発表論文なども、一部は集まっているでしょう
6.どういう展開になるか、ご注目ですね(^^
(参考)
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709 (woitブログ)
Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit
Peter Scholze says:
April 17, 2020 at 7:15 pm
However, the discussions in Kyoto went along extremely similar lines, and these discussions were actually very much led, certainly initially, by Mochizuki.
He first wanted to carefully explain the need for distinct copies, by way of perfections of rings, and then of the log-link, leading to discussions rather close to the one I was having with UF here.
He agreed that one first has to understand these basic points before it makes sense to introduce all further layers of complexity.
(I should add that we did also go through the substance of the papers, but kept getting back at how this reflects on the basic points, as we all agreed that this is the key of the matter.)
Peter Scholze says:
May 1, 2020 at 4:42 pm
The same happens for everything else I’ve seen in IUT or your comments.
I’m happy to continue any further discussions by e-mail. >>485
>ああ、時枝記事(下記)? あれ不成立って まだ理解できないのかな??(^^;
> おサルは、大学教程の確率論&確率過程論が 全然理解できないんだねw
じゃあ大学教程の確率論&確率過程論使って不成立を証明してみ?
「勉強すれば分かる」じゃ証明になってないぞw >>496
粋蕎さん、どうも
お元気そうでなによりです(^^ >>495
ショルツ氏は、天才で間違いないが
歴代天才第1位は、オイラーでしょうね。圧倒的に
第2位が、ガウス。有名なDAは、二十歳くらいで書いていたとか。そのとき、既にアーベル&ヤコビの楕円関数も独自に得ていたという
第3位以下は、よく分からない。いろいろありそう。下記のノイマン先生など、どうでしょうかね
https://diamond.jp/articles/-/239043
DIAMOND online
アインシュタインが「世界一の天才」と呼んだ男 永野裕之 2020.6.3
ブダペストの神童
かのアルベルト・アインシュタイン(1879〜1955)が「世界一の天才」と呼んだ人物を紹介しよう。その男の名は、ジョン・フォン・ノイマン(1903〜1957)である。
ノイマンは1903年にハンガリーのブダペストで生まれた(フォンは、貴族や準貴族の出であることを示す称号である)。父親は銀行家、母親は裕福なユダヤ系の家系だった。幼少の頃から、一度読んだだけの本を1語の狂いもなく暗誦して見せたり、父親と古代ギリシャ語で冗談を言い合ったりして驚異的な記憶力と語学能力を発揮したノイマンは、誰の目にも「神童」に映った。
1921年にブダペスト大学に入学したノイマンは、同時にベルリン大学やスイス連邦工科大学にも在学し、数学の学位だけでなく、化学工学の学位も取得するという離れ業をやってのけている。
1927年から3年間ベルリン大学の講師を務め、その間に代数学、集合論、量子力学などに関する論文で世界的な名声を得た。1930年には当時世界最高の研究機関だったアメリカのプリンストン大学に招かれ、3年後には同高等研究所の所員になっている。
その頃のプリンストン高等研究所は、ナチスの台頭により迫害され亡命せざるをえなかったユダヤ系科学者を積極的に迎え入れていて、ノイマンとアインシュタインが出会ったのも同研究所だった。
ノイマンは、当時黎明期にあったコンピュータとの計算勝負に勝ったり、知人の数学者が3ヵ月かけて得た結論を数分で導き出したり、とにかくその能力は驚異的であった。
あまりに人間離れしていることから、ノイマンは本当は宇宙人であるが、人間というものをよく研究しているため、人間そっくりにふるまうことができるのだという話が伝えられていたほどである。 >>492
Taylor Dupuy says.
April 14 2020 at 8.37 pm
Yep, the theta pilot doesn’t map to the actual theta values *on the theta side*. On the q-side it does.
I will check your manuscript again in a bit.
Dinner then bedtime (I am barbecuing).
I want to check again to make sure
I didn’t miss something
2020.4.14.8.37
デュピュイは焼肉を食べて寝ると
言い残しブログから去る。
ショルツがいない時を見計らい
またブログへ戻ってきてワーワーと、、。
日本のドラマをなんとなく
思い出した。
水戸黄門で悪代官と悪徳商人の
手下がすけさんとかくさんに
やっつけられ「おぼえていやがれ」
と吠えながら逃亡、悪徳商人の親分
に「ばかやろう」と怒鳴られて
また舞い戻りる、、 まあDupuyはこの事実を知っているの?
↓
>>114 >>499
ノイマンはちょっと毛色が違うかな。純粋数学っていう意味だと。 >>502
三位かはともかく純粋数学でも成果残しまくってるけどな ノイマンは物理や工学にも顔出してるから応用寄りと思われがちだが純粋数学としても強いでしょ >>496
>オリラジ藤村
スレちがい すまん(^^
もう一人の〇〇しんご: ”森しん” 広森 信吾(ひろもり しんご)、”森しん”つながり:森進一
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%A3%AE%E6%85%8E%E5%90%BE
藤森慎吾
藤森 慎吾 (ふじもり しんご、1983年(昭和58年)3月17日 - ) は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのツッコミ担当。相方は中田敦彦。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバーとしても活動している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%97%E3%82%93
森しん
森 しん(もり しん、1953年4月11日[1] - )は、日本の声優、俳優、ナレーター。鹿児島県出身。シグマ・セブン所属。血液型はA型。本名および旧芸名は広森 信吾(ひろもり しんご)、拡森 信吾。鹿児島県立指宿高等学校卒業[4]。
ラジオ番組
快適生活ラジオショッピング(bayfm)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%80%B2%E4%B8%80
森進一
森 進一(もり しんいち、1947年11月18日 - )は、日本の歌手、作曲家、社会福祉活動家。本名・森内 一寛(もりうち かずひろ)。
山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち[1][2]。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。 息子にONE OK ROCKのTakaとMY FIRST STORYのHiroを持つ。
昌子との間に誕生した3人の息子のうち、長男森内貴寛はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリスト、次男はテレビ東京の社員[5]、三男森内寛樹はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストである。 これもスレチだけど、専用ブラウザのJane Styleが 調子が悪くなって、Win10の再起動で治った話ご参考まで
「ログイン失敗」とか出て、読み書きが出来なくなった
いろいろ(Jane Styleの再インストール含め)やったけ、ダメだった
ほぼ一日放置で、ふと思いついたのが、Win10の再起動の話で、もしやと思ってやると、見事回復しました
Win10の再起動は、完全シャットダウンの効果があるのですね(下記)(^^;
(知っている人多いと思うが)
(参考)
https://www.techdevicetv.com/ch_windows10/60/
Tech&Device TV
2019.05.23
Windows 10 完全シャットダウンの特徴やメリット、やり方を徹底解説
Windows 10 のパソコンを使っていて、調子がよくないことはないでしょうか。もしかしたら、シャットダウンが関係しているかもしれません。Windows 10 にはシャットダウンのほかに、完全シャットダウンという機能があります。
今回はこれらの2種類のシャットダウンの説明と方法について、わかりやすくご紹介していきます。
1.Windows 10 のシャットダウンは2種類ある
Windows 10 には、いわゆる通常のシャットダウンと完全シャットダウンの2つがあります。シャットダウンと完全シャットダウンは何が違うのでしょうか。
1-1.シャットダウン
高速スタートアップを目的としたシャットダウンは、Windows 8 から導入されています。
1-2.完全シャットダウン
USB機器なども含めて、電源を完全に落としている状態を指します。操作状況は保持されません。Windows 7 以前は、シャットダウンというとこの完全シャットダウンのことを指していました。 >>502-503
ノイマンには、信じられないような逸話が沢山あるよね(下記)(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3
ジョン・フォン・ノイマン
逸話
圧倒的な計算能力については数々の逸話が残っている。
・座ってぶつぶつ独り言を言いながら放心したように天井を見つめて暗算し、数分間目を泳がせた後おもむろに口を開き、それを解くことは不可能だと主張する研究者の目の前でスラスラと問題を解いてみせた。
・頭にめぼしい定数や方程式をどっさり覚えていて、それらを総動員して電光石火で問題を解き、(他人の)着想をみるみる膨らませていった。「誰かが一つ提案しようものなら、ひっつかんで、あっという間に五ブロック先まで行ってしまう」、「自転車で特急を追いかける気分でした」と言わしめた。[1]
・さる抜群の実験物理学者とエミリオ・セグレが、ある積分によって定まる問題のことで悪戦苦闘していたところ、部屋の開きっ放しになったドアからフォン・ノイマンが廊下を歩いてくるのが見えた。二人が助けを求めると、彼はドアのところまで来て黒板をチラリと眺めると、その場でいきなり答えを書き取らせて彼らを仰天させた。このような例が1ダースではきかなかったという。[37] >>507
ノイマンは、時期的にフィールズ賞とはちょっと年代にずれがあるのです
なお、余談だが 約200万円なので フィールズ賞 最高の権威は過去でしょう
アーベル賞や、京都賞の方が 賞金額上だよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B3%9E
フィールズ賞
1936年に作られた賞
概要
数学に関する賞では最高の権威を有する
しかし、若い数学者の優れた業績を顕彰し、その後の研究を励ますことが目的であり、「4年に一度」「40歳以下」「2名以上4名以下」という制限がある
近年では、「年齢制限なし」「毎年授与」「高額賞金」などノーベル賞に近い性格を持つ国際的数学賞が次々と現れている
2002年には、ノーベル賞により性格の近いアーベル賞が設立された。フィールズ賞とアーベル賞の両方を受賞した人物も存在する
さらに2014年には、ノーベル賞をも超越する莫大な賞金額を誇る数学ブレイクスルー賞が創設された
比較項目 数学ブレイクスルー賞 ミレニアム懸賞問題 ノーベル賞 アーベル賞 フィールズ賞
第1回 2015年 (創設は2000年) 1901年 2003年 1936年
実施間隔 1年 不定 1年 1年 4年
年齢制限 なし なし なし なし 40歳以下
賞金額 約3億円 約1億円 約1億円 約1億円 約200万円
授賞分野の制限 特になし 特定業績のみ 数学を対象としない 特になし 特になし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E
アーベル賞(アーベルしょう)は、顕著な業績をあげた数学者に対して贈られる賞である
賞金額はスウェーデンのノーベル賞に匹敵し、数学の賞としては最高額である。この賞の主な目的は、数学の分野における傑出した業績に国際的な賞を与えることであり、社会における数学の地位を上げることや、子供たちや若者の興味を刺激することも企図している[1]。
2003年4月、初めての受賞者が公表され、ジャン=ピエール・セールに送られることに決まった(賞金は600万ノルウェークローネ[1]、約1億円)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B3%9E
京都賞
副賞1億円(2017年までは5000万円)が贈られる >>501
>まあDupuyはこの事実を知っているの?
>↓
>>>114
さあ?知っているかどうかは、さておき
DUPUY先生の下記の論文で
”the present paper profited enormously from the generous support・・Next-Generation Geometry located at RIMS”
とあるので、お金貰っているのでは?(^^
なお、下記の論文でSS文書を
バッサリ斬っているいるね(下記)(^^;
https://arxiv.org/pdf/2004.13108.pdf
PROBABILISTIC SZPIRO, BABY SZPIRO, AND EXPLICIT SZPIRO
FROM MOCHIZUKI’S COROLLARY 3.12
TAYLOR DUPUY AND ANTON HILADO Date: April 30, 2020.
P4
Acknowledgements. This article is very much indebted to many previous expositions of
IUT including (but not limited to) [Fes15, Hos18, Ked15, Hos15, Sti15, Mok15, Moc17,
Yam17, Hos17, Tan18, SS17].
The research discussed in the present paper profited enormously from the generous support
of the International Joint Usage/Research Center (iJU/RC) located at Kyoto Universities
Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS) as well as the Preparatory Center for
Research in Next-Generation Geometry located at RIMS.
P14
Remark 3.8.3.
(1) The assertion of [SS17, pg 10] is that (3.3) is the only relation between
the q-pilot and Θ-pilot degrees. The assertion of [Moc18, C14] is that [SS17, pg 10] is
not what occurs in [Moc15a]. The reasoning of [SS17, pg 10] is something like what
follows:
(a) The Θ略〜(g)
(2) We would like to point out that the diagram on page 10 of [SS17] is very similar to
the diagram on §8.4 part 7, page 76 of the unpublished manuscript [Tan18] which
Scholze and Stix were reading while preparing [SS17].
P36
References
[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017. 1, 1, 1e, 2, 7.5.3 Dupuyは補題3.12を証明できず
トンデモ大賞が前田文彬
「量子ファイナンス工学入門」か。
確かに文系著者が量子力学.量子場の
素養があると思えない。
http://www.togakkai.com/taisyou_list/index.html
一応、経済へ物理手法を持ち込む
経済物理から見ると、
・株価の日々の変動グラフは
確率過程のブラウン運動とみなさて
きた。
・ファイナンスでは確率微分方程式のブラックショールズ方程式が基礎方程式。
・ノイマンは関数解析により量子力学
を定式化したが確率過程量子化も
経路積分量子化もある
結論
「宇宙と宇宙をつなぐ数学
IUT理論の衝撃 」(角川学芸出版)は
トンデモ大賞の超有力候補だろう。 「ノストラダムス複合解釈」もある
IUT論文は超超有力候補だろ >>509
>なお、下記の論文でSS文書を
>バッサリ斬っているいるね(下記)(^^;
本来は
こういうのは
山下サーベイの中でも、何か書かれるべきことだと思うよ
山下 ぼーと 生きているじゃないよ! (by チコちゃん)w(^^; >>510
誤:Dupuyは補題3.12を証明できず
↓
正:Dupuyは補題3.12を 遠アーベル素人*相手に 証明できず
*) 遠アーベル知らない人には無理
まして、ミスター維新(=おサル)には無理ですなwww(^^ >>513
(引用開始)
誤:Dupuyは補題3.12を証明できず
↓
正:Dupuyは補題3.12を 遠アーベル素人*相手に 証明できず
(引用終り)
実際、プロ数学者なら
もし、補題3.12の証明が不完全だと思うなら、そういう論文を書けば良い
そして、もし 証明が修正可能なら、それを修正すれば、あなたの手柄です
もし、修正不可能なら、「修正不可能を証明すれば」、それもあなたの仕事であり、手柄ですよww(^^; あれ?
Dupuyは遠アーベル幾何学の素人だけど
STIXが専門だな あれ?
Dupuyは遠アーベル幾何学の素人だけど
STIXが専門だな あれ?
なんか変と思ったら
コテハン設定が抜けていたな
設定のため投稿する(゜ロ゜; >>516
良いんじゃない?
本当にできる人は、分野を超えて、活躍するものだよ(^^ >>514
りんごは木から落ちる
よって不等式が成り立つ
こういう証明を不完全とする数学の論文は書けない
上の「証明」が認められずに終わるだけ >>520
IUTのCor3.12の証明を認める認めない
それは、貴方の決めることではないよね
プロ数学者、特に、遠アーベルなど望月数学に近い人たちがどう判断するかですよね
(ショルツ氏は別においといて)
それで、いま、4月3日の記者会見で明らかになった点は
1.玉川氏はIUT証明を是とした(柏原氏も同席をした)
2.査読はOKだった(多分2名以上の数学プロたち)
3.それ以外に、英国フェセンコ一派、米国にDupuy氏とJoshi氏とが、IUTを認めている
4.国内では、望月配下の星、山下が Cor3.12の証明を含めて認めている
5.今年国際会議が予定されていた。新型コロナで中止だが、今後なんらかの形でやられるはず
(∵ 国際会議に向けた論文を各人書いていてはず。その発表の場が必要でしょうから)
我々、素人のヤジウマは、あわてず騒がず、推移を見ましょうw(^^ >>521 タイポ訂正
(∵ 国際会議に向けた論文を各人書いていてはず。その発表の場が必要でしょうから)
↓
(∵ 国際会議に向けた論文を各人書いていたはず。その発表の場が必要でしょうから) >>521
だから大多数の数学者に認められずにと言っている
実際、現状RIMSの内輪以外で認めた人はいない なんでこの素人はわけもわからず
望月は絶対正しい と発狂してるんだ
ニッポン最高!の愛国●違いなのか? メモ
(参考)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/youran2019.pdf
京 都 大 学
数理解析研究所要覧
2019 令和元年 8 月 1 日 発行
(抜粋)
P18
15 次世代幾何学研究センター
数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー理論を中心に広く次世代の幾何学
の研究を推進するため,平成 31 年 4 月 1 日に設置された。
P19
16 予算概要
支出状況
(単位:千円)
区 分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度
運営費交付金 695,477 671,194 716,594
(内訳)
人 件 費 419,552 399,307 412,545
物 件 費 275,925 271,887 304,049
科学研究費
補 助 金 142,138 115,602 108,934
受 託 研 究・ 受
託 事 業 8,190 9,515 10,176
共 同 研 究 2,032 2,648 3,846
寄 附 金 1,000 553 27,913
合 計 848,837 799,512 867,463
※ 外部資金は間接経費を含めた受入額を計上している。
P21
次世代幾何学センター センター長 (併任) 望 月 新 一
特任教授 京大理博 柏 原 正 樹
特任教授 京大理博 森 重 文
特任助教 東大博(数理科学) 清 水 達 郎
教 授 (併任) 玉 川 安騎男
教 授 (併任) 望 月 拓 郎 >>523-524
話は逆だ
なんで、ド素人が ショルツの尻馬で、騒ぐのかな?
20200403の記者会見の後に、数論のプロ数学者で
ショルツ以外に実名で IUTを全否定した人皆無
(Woitは物理学者で、ロバーツ氏は数論専門じゃないよ。ケドラヤとか様子見でしょ。おそらく、多くの数論専門家は様子見と見ました)
様子見が普通と思う
ガリレオ 宗教裁判で 天動説を強いられるも
裁判の後で「それでも、地球は動く」と言った
ド素人は騒がずに、じっくり推移を見なさい
天動説か地動説かをwww(^^; >>526
補足
>様子見が普通と思う
>ガリレオ 宗教裁判で 天動説を強いられるも
>裁判の後で「それでも、地球は動く」と言った
いま、ド素人が 無理矢理
ショルツの尻馬で、騒ぐのは、無意味
「それでも、地球は動く」のかどうか?
推移を見るしかないのですww(゜ロ゜; 公平に言うと、タオ先生の意見に収束しそう:
多分、望月は正しい。
しかし、たいした仕事ではない。 >>526
もしIUTが本当にABC予想を解いたなら様子見せず飛びつくだろう
そうはなっていないのは証明されたとは認められないということを意味する >>526
様子見られてる時点でダメだね
RIMSは日本の恥 >次世代幾何学研究センター
センター長 (併任) 望 月 新 一
柏 原 正 樹 教授
玉 川安騎男 教授
柏原氏はPRIMS編集委員ではないね。
IUT中心の次世代幾何学研究センターの
玉川教授と柏原特任教授がPRIMS
アクセプトの記者会見をした。 >>528-531
おれは、様子見はありと思うがね
圏論が出てきたとき
1.アブストラクトナンセンスと言った人
2.圏論が、性に合った人 例 グロタンディーク
3.グロタンディークの成功を見て、ついて行った人
IUTもそうなるよ
IUTが性に合わない人は、無理にIUTやらなくてもいいでしょ
ショルツ氏のパーフェクトイドとかラングランズやれば良いでしょ
でも、整数論−ディオファントス近似は、ABCが定理を前提に考えざるを得ない(だれか本スレでが書いていたが、ディオファントス近似の革命です) >グロタンデューク
スレ主はイデアル、ミンコフスキー
の定理ロスの補題どころか
同値関係類別も怪しかったのに、
専門がIUT応援とコピベ集めと大人の都合
だからか 望月=グロタンディク と思ってるのは数学が全く分らん素人だけ
グロタンディクを様子見したヤツなんか皆無
◆yH25M02vWFhP 頭オカシイのか? <メモ>
星 裕一郎 続・宇宙際 Teichm¨uller 理論入門
IUT理解のためのキモは、「§ 3. 多輻的 Kummer 両立系」の部分だね
ようやく、分かってきたな〜(^^
ここを中心にして 読んで行けば良いんだ!
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244746/1/B72-16.pdf
RIMS K?oky?uroku Bessatsu
B72 (2018), 209?307 Received April 27, 2016. Revised June 16, 2017.
続・宇宙際 Teichm¨uller 理論入門
(Introduction to Inter-universal Teichm¨uller Theory,Continued)
By 星 裕一郎 (Yuichiro Hoshi)
(抜粋)
P10(P217)
§ 3. 多輻的 Kummer 両立系
[2] の §4 から §12 までで与えられた説明のとおり, Diophantus 幾何学的不等式 (§26
の冒頭の主張を参照) を得るために, 我々は,
・ (§1 で固定した) 楕円曲線 E に関連する正則的設定の, 2 つの独立した “コ
ピー” を用意して,
・ それら 2 つの正則的設定を
テータ関数の特殊値 {(q1^2v, q2^2v, . . . , q(l*)^2v )}v∈Vbad (§4, (a), や §7, (b), を参照)
|Θ→ q パラメータ (の 2l 乗根) {qv}v∈Vbad
という形で結び付けて,
・ この結び付き Θ の “左辺” と “右辺” がそれぞれ定める数論的直線束の次数
を比較
します. 楕円曲線 E に関連するそのような正則的設定に属する
(a) 各々の v ∈ V に対する局所的な対数殻 (つまり, 数論的直線束を定義する
ための局所的加法的整構造 “(OKv)+” の近似 ー [2], §8, を参照),
(b) テータ関数の特殊値 {(q1^2v, q2^2v, . . . , q(l*)^2v )}v∈Vbad (とその (a) への作用),
(c) 数体 Fmod (とその (a) への作用)
というデータからなる 3 つ組を
T
と書くことにしましょう.
つづく >>536
つづき
Diophantus 幾何学的不等式を得るためにもっとも肝心となる
“数論的直線束の次数の比較” は, 結び付き Θ に対する, この 3 つ組 T の一種の両立性を
用いて実行されます ([9], Corollary 3.12, を参照). そして, この一種の両立性が, 宇宙際
Teichm¨uller 理論の主定理 ([9], Theorem 3.11, を参照) の基本的な内容です:
宇宙際 Teichm¨uller 理論の主定理, つまり, Θ に対する T の一種の両立性
=⇒ Θ の “左辺” と “右辺” の次数の比較 =⇒ Diophantus 幾何学的不等式.
一方, 上述の “Θ” や “T” の説明から,
結び付き Θ は, その “左辺” と “右辺” にそれぞれ対応する正則的設定の正則構
造とは両立的ではないにも関わらず, 3 つ組 T ー の少なくとも従来的な定義/
構成の方法 ー は, T が属する正則的設定の正則構造に強く依存している
という事実を簡単に確認することができます. つまり, (一種の) 両立性を主張したい対象
T は, 正則的な対象であるにも関わらず, 2 つの正則的設定の間の結び付き Θ は, 設定の
正則構造を放棄して単解的設定へ移行しなければ考察することはできないということで
す. この観察により, 所望の両立性を証明するためには,
従来的には正則的である 3 つ組 T を, 結び付き Θ の (その定義から単解的な) コ
ア的対象 (つまり, 結び付き Θ で両立/共有可能な対象 ー [2], §5, を参照) の
観点から記述する必要がある
ということになります. [2], §7, で解説された用語を用いるならば, 所望の両立性を証明す
るためには,
結び付き Θ で両立/共有可能な対象をコア的データとする, 3 つ組 T の多輻的な
表示を確立する必要がある
ということになります:
つづく >>537
つづき
T の多輻的な (=コア的対象の観点からの) 表示 =⇒ Θ に対する T の一種の両立性.
§2 の冒頭で述べたとおり, 宇宙際 Teichm¨uller 理論では, T の多輻的な表示を確立す
るために, 関心のある様々な対象のエタール的な構造/側面と Frobenius 的な構造/側面を
区別して考察して, そして, それらを Kummer 同型で関連付けます. §2 で行った復習か
ら, 所望の “(Frobenius 的) T の多輻的な表示” を得るためには,
“T” をエタール的出力とする多輻的な単遠アーベル的アルゴリズムを与えて, そ
して, “T” に対する多輻的な Kummer 同型を確立
すれば充分であるということがわかります:
T に対する多輻的 Kummer 離脱
(= 多輻的エタール的 T の構成 + T に対する多輻的 Kummer 同型)
=⇒ T の多輻的な表示.
また, §2 での Kummer 同型の説明で触れたとおり, Kummer 同型は円分剛性同型から生
じます. したがって, T に対する多輻的な Kummer 同型を確立するためには, T に対する
多輻的な円分剛性を確立すれば充分です:
T に対する多輻的円分剛性 =⇒ T に対する多輻的 Kummer 同型.
[2], §6, や [2], §8, で説明されているとおり, T を構成する対象の 1 つである (a) (=
対数殻) は, そもそも, コア的対象の 1 つです. それでは, (b) (=テータ関数の特殊値) と
(c) (=数体) に対する “多輻的エタール的表示” と “多輻的円分剛性” は, どのようにし
て得られるのでしょうか. [2], §11, で説明されているとおり, 我々は, それぞれ (b) と (c)
の多輻的な表示を得るために,
(b′) テータ関数,
(c′) κ コア的関数
の多輻的な表示を経由します. 結論としては,
(b′) の多輻的エタール的表示として, [2], §16, (e), で与えられている表示,
(c′) の多輻的エタール的表示として, [2], §24, (i), で与えられている表示
を用いて,
つづく >>538
つづき
(b′) のそのような表示の “コア的部分と輻的 ([2], §7, を参照) 部分との分離” を,
[2], §16, (h), で与えられている分解によって実現,
(c′) のそのような表示の “コア的部分と輻的部分との分離” を, E の非自明な 2 等
分点から定まる点に付随する分解群による Galois 代入から生じる分解 ([2], §24,
の冒頭の “κ コア的関数” の定義の 3 つ目の “・” を参照) によって実現
して, そして,
(b′) に対する多輻的円分剛性として, [2], §15, で説明された “単テータ環境の円
分剛性性質によって得られる円分剛性同型”,
(c′) の多輻的円分剛性として, [2], §24, で説明された “初等的な事実 Q>0 ∩ Zb× =
{1} から得られる円分剛性同型”
を用います.
我々に残された課題は, 上述の様々な “多輻的 Kummer 離脱に関連する対象たち” を
大域的に編成して, そのような対象たちのなす大きな両立的な系, つまり, “多輻的 Kummer
両立系” を構成することです:
([2] で説明された様々な対象による) “多輻的 Kummer 両立系” の編成
=⇒ T の多輻的な表示 =⇒ Θ に対する T の一種の両立性
=⇒ Θ の “左辺” と “右辺” の次数の比較 =⇒ Diophantus 幾何学的不等式.
§4 から §25 までの間で, そのような複雑な多輻的 Kummer 両立系の編成/設営の説明を行いましょう.
(引用終り)
以上 >>534
>グロタンディクを様子見したヤツなんか皆無
そんなことないだろw(^^;
グロタンディクの通った後は、ぺんぺん草も生えないと言われたらしい
グロタンディクの通り道の前を歩く人は、蒸気機関車のような グロタンディク に轢かれる
だから、グロタンディクに教えて貰える人か、グロタンディクからちょっと離れた場所からつまみ食いする人か
成功したのはそういう人達だったろうね
グロタンディクに近い人は、洪水に溺れるか、バキュームクリナーに吸い込まれるか、機関車に轢かれるかだったろうよ(下記ご参照)
(参考)
https://twilog.org/Auf_Jugendtraum/month-1905/2
twilog
2019年05月28日(火)
(抜粋)
数学の歩みbot@Auf_Jugendtraum
グロタンディークは,まるで川のない所に洪水を起こすような,バキュームクリナーに大きな機関車をつけて数学の世界を走る回るような人物だった.(広中平祐)
posted at 23:06:40
数学の歩みbot@Auf_Jugendtraum
グロタンディークなどが展開している数学の世界というものは,一つの全体としてのユニバースであって,個々のもの,例えば,数とは何か,函数とは何か,あるいは空間とは何か,それら一つ一つが個別に定義されているのではないのです.全体との関連において相互が意味を持っているのです.(佐藤幹夫)
posted at 22:06:46
数学の歩みbot@Auf_Jugendtraum
問題が解けないのは,その仮定がまだ十分一般的でないために本当はより基本的で「やさしい」はずなのにそれが見えていないからだ,という精神です.この思想と実践の代表格は,かのグロタンディークでしょう.彼によると「大部分の数学者は最も基本的な所を十分考え抜くだけの忍耐力を持っていない」
posted at 21:06:40
数学の歩みbot@Auf_Jugendtraum
赤子のようにならなくては EGA は読めない.(飯高茂)
posted at 20:06:43 >>536-539
古典的な代数曲線論すら全く知らん素人が何ほざいてんだ?
文章も正しく読めない読字障害には無理 諦めろ >>540
グロタンディクは望月とは全然違うよ
何年も理解されないまま放置されたことは
一度もなかった >>509
DupuyがScholze&Stixの解釈を否定するのは
望月の不等式(Cor 3.12)を前提したいから
Scholze&Stixのレポートでは、
IUTからCor 3.12は導けない
と断じてるからな
だからといって、Dupuyが望月を支持していると考えるのはアサハカ
Cor 3.12の証明が十分だと考えてるなら、そもそも独自解釈論文を書く必要がない
証明にギャップがある、と考えてるから、独自解釈論文を書いた
ABC予想の解決が、Dupuyにもっていかれる可能性はもちろんある
いや、Dupuyだけではない ScholzeもPerfectoidを使って
ABC予想の完璧な解決を目指してるかもしれんぞ Dupuyであれ、Scholzeであれ、数学者たちが理解できる形で
ABC予想が解決するなら、そのほうが数学界にとって利益がある
日本人に拘る意味なんて全くない
数学はオリンピックじゃないから
表彰台なんかないし国旗の掲揚も国歌の演奏もない
https://www.youtube.com/watch?v=0SLqZP4v6SE&t=4m40s フィールズ賞によって表彰されるのは
数学者個人であって決して国家ではない
https://www.youtube.com/watch?v=0DF26m-ue0Q
いまだにこの基本的な事が理解できない人がいるのは大変残念である >星裕一郎
不正確で本文を読めサーベイの星も
例のB本加藤文元もIUT研究者ではない
・科研費宇宙際幾何学のさらなる展開
山下剛 望月新一
科研費で布教活動.サーベイやパーフェクトイド.RHへ首の突っ込み、なぞの
不等式を振り回すなど活動する。
結果は
「おくれている」
「大きな展望では宇宙際幾何を
Riemannゼータの研究に応用することを最終的な目標にしているが、
そもそもの問題がやはり極めて
難しい問題であるということも
進捗が遅れている理由の1つである」
成果があるはずもなく
IUTの布教活動に使われている、
科研費の打ち切りが妥当だ >DupuyがScholze&Stixの解釈を否定
> 独自解釈論文を書いた
日本トンデモ本大賞には
「ノストラダムス複合解釈」がある
IUT論文はトンデモ大賞の超超有力候補だ また expect expect expectですかw >>548
本当かよ。
やっぱり不備があったんだな。
餅の立場がどうなるんだろ。 >>548
同意
数学に完成はありません
前進あるのみです(^^; これ、ちょっと面白い
こういう真面目な動きも出つつあるってことですね(^^
https://www.youtube.com/watch?v=MP4u-WAZnq8
IUTを勉強する
903 回視聴?2020/04/04 にライブ配信
梅崎直也
チャンネル登録者数 955人
何かを解説するということではないです。詳しい方いればぜひコメントください。星さんのサーベイを読む予定。飽きたらやめます。
続・宇宙際 Teichm¨uller 理論入門 (Introduction to Inter-universal Teichm¨uller Theory, Continued) By 星 裕一郎 (Yuichiro Hoshi) ついでに(^^
https://www.youtube.com/watch?v=cDBUNL7VbEU
現代数学レクチャーシリーズ第3回「代数幾何学の空間概念」講義内容紹介
2,298 回視聴?2020/02/14
株すうがくぶんか
チャンネル登録者数 125人
すうがくぶんか主催東京工業大学理学院協力でお届けする現代数学レクチャーシリーズ第3回「代数幾何学の空間概念」の講義内容紹介です。【オンライン】で講座を開講いたします!
予習回:4月26日, 5月3日, 13:30-16:30
加藤先生の講義:5月10日, 5月17日, 13:30-16:00
お申し込みはこちらのページから!
https://sugakubunka.com/gendaisugaku-3/
講師:加藤文元先生(東京工業大学理学院教授)
講義内容:代数幾何学とはざっくり言って「多項式=0で定義される図形の幾何学」ですが、そこで扱う空間概念によって、その見方ややり方はさまざまです。
代数幾何学で扱う空間概念や点の概念とは、どういうものなのか。直観的に見やすい「平面曲線」から出発して、代数多様体やスキームの理論における空間の概念を概観します。
株式会社すうがくぶんかでは「もっと社会に数学を」を理念に主に社会人に向けた数学や統計学の講座を開講しています。詳しくはこちら
web site:https://sugakubunka.com/
twitter:https://twitter.com/sugakubunka
facebook:https://www.facebook.com/sugakubunka/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >星はIUTの改良版に取り組んでる
IUTの改良ならIUT論文に致命的な
欠陥があるから
・星は望月と共にショルツスティックス
ミーティングへ出席したがノーコメント
つまり全面的に望月レポへ同意した。
・星はRIMS2020IUTイヤーでIUTワークショップの責任者だった
星には重大な責任がある woit blog
Taylor Dupuy says.
April 14 2020 at 8.37 pm
Yep, the theta pilot doesn’t map to the
actual theta values *on the theta side*.
On the q-side it does.
I will check your manuscript again in a bit.
Dinner then bedtime (I am barbecuing).
I want to check again to make sure
I didn’t miss something
Dupuyは逃亡したな >>535
黒板とチョークさえあればできる仕事で七億引っ張れるとかな 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 1.高名で年配の数学者が自明であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。
またギャップがあると言った場合には、その主張はまず間違っている。
2.査読の限界を測る唯一の方法は、墓場まで持っていくと言われることまでやってみることである。
3.十分に発達した数学は、妄想と見分けがつかない。 >>556
>黒板とチョークさえあればできる仕事で七億引っ張れるとかな
まあ、そういう時代なのでしょう
<Proof>w
1.江戸時代まで、お金とは小判であり、金(”きん”=黄金のことw)
2.明治ころから、紙幣が主になった。お金とは”紙幣”なり
3.21世紀では、お金とは銀行のコンピュータ内の数字なりw(^^;
4.これからは、”デジタル通貨”の時代と言われる。小銭は、なんとかペイで払う。給料は、銀行振込。紙幣も使わなくなるかもね(^^;
5.そういう時代は、東大数学科出身者が社長になる
6.そもそも、21世紀 2020年以降のお金とは 「コンピュータ内の数字」なのですからw(^^;
QED
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E9%80%9A%E8%B2%A8
デジタル通貨
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54417800V10C20A1MM8000/
日経
三菱UFJ、社長兼CEOに亀沢氏 メガ銀で初の理系出身
【イブニングスクープ】
2020/1/15 18:00
亀沢氏は指名・ガバナンス委員会の承認を受けて4月に就任する。東京大学の理学部数学科の出身で、1986年に三菱銀行(現三菱UFJ銀)に入行した。為替や債券の売買を担う市場部門に長く在籍した。
融資管理の責任者などを経て、14年から米ニューヨークに駐在し、海外での管理能力も高めた。16年からは持ち株会社、銀行の両方でデジタル戦略の責任者を務める。
亀沢 宏規氏(かめざわ・ひろのり)86年(昭61年)東大院修了、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。10年執行役員。19年副頭取、三菱UFJフィナンシャル・グループ副社長。58歳 >>560
>三菱UFJ、社長兼CEOに亀沢氏 メガ銀で初の理系出身
三菱UFJ 社長の年俸が分からないが、仮に5千万円として
4年で、2億+退職金が1億以上
あと、会長になるか、関係会社の社長か、顧問に退くかで違うが
個人で七億引っ張れるかもよ(^^ >>559
自分、そんなに疑うなら
Cor3.12のギャップを論文にして、ついでに 修正証明を書けよ
あんた 一躍有名になれるよ(^^; >疑う
だいぶ解明も進んできたが
疑うって疑獄事件ということか? >>563
応援団のスレ主が参考とし
>>525を貼った ギャップを取り上げて論文にするって超めんどくさいし評価されにくいやつじゃん。
他人に勧める前に自分でやれば?
応援としてはこの上ないんじゃない? >>552
>>553
スレ主は参加しろ
>>552について多数の疑問を質問し
深く解明しろよ >>566
ていせい
>>552について→ >>525について KingOfUniverse ◆667la1PjK2
旧コテハン2003-2004 supermathmania ◆ViEu89Okng時代にて数学板で2ch時代から今も尚続く長寿の
質問スレで起こした回答ミスに対する指摘受け逆切れ問題により伝説にも成ったコテ
mixiにて相変わらず奇人ぶりを見せ付ける
KMの日記
20200512
KM
日本語で書け.
御前に何が分かるというか.
日本語で書け.
御前に何が分かるというか.
07:00 >>565
>ギャップを取り上げて論文にするって超めんどくさいし評価されにくいやつじゃん。
本庶語録「教科書を信じない」「常に疑いを持って本当はどうなんだろうという心を大切にする」「つまり、自分の目で物を見る。そして納得する。そこまで諦めない」
数学でも同じでしょ。でもそれは、ショルツの尻馬に乗る話とは、真逆だよ
そして、その一方で RIMSの記者会見:「査読は完了した」「証明は正しいと思ってもらって良い」と 玉川先生が言った。これもまた事実
ショルツの尻馬でなく、各人しっかり確認しましょうってことです(^^
https://togetter.com/li/1272617
togetter.com.
2018年10月2日
「教科書を信じない」というノーベル賞 本庶佑先生の金言の真意について
https://pbs.twimg.com/media/Doea98UXsAEFZQO.jpg
読売新聞 編集委員室 @y_seniorwriters
本庶佑さんの言葉〜科学者をめざす小中学生へ:「一番重要なのは、不思議だな、という心を大切にすること。教科書に書いてあることを信じない。常に疑いを持って本当はどうなんだろうという心を大切にする」「つまり、自分の目で物を見る。そして納得する。そこまで諦めない」 (1日夜の記者会見より) pic.twitter.com/SKIxIR3oOA
2018-10-02 13:11:13
https://pbs.twimg.com/media/DofuyqkW4AEddWW.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dofuy1KXoAAEhs0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DofuzFBWsAA-Gt-.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ほんしょさん、226億訴訟か
スケールがちがうな
IUTの経済価値どのくらいだろ 報道があって3か月ぐらいたつけど、いつ掲載されるの?
進捗どうなん。 ブンゲンが「数学とはお金のかかる学問である」と書いていたとき
こいつ何言ってんだ、と思った。
数学でかかるお金って人件費とか交通費くらいでしょ。
人件費は質素なもん食べてりゃそんなにかからない
交通費はテレビ会議などを利用すれば抑えられるはず
岡潔は「わたしは数学をやる喜びを食べて生きているようなもの」
と言ってたのに。 >>573
> 交通費はテレビ会議などを利用すれば抑えられるはず
じゃあ、例えば、世の中の営業職は全員、交通費いらないですね? >>573
> 人件費は質素なもん食べてりゃそんなにかからない
これは、数学とほとんど関係ないですね。
肉体労働でなければ、人件費はほとんどかからないと。
その方針で会社経営でもしたらいかがですか? >>536 追加
星による Corollary 3.12の説明、下記(^^
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/244746/1/B72-16.pdf
RIMS Kokyuroku Bessatsu
B72 (2018), 209?307 Received April 27, 2016. Revised June 16, 2017.
続・宇宙際 Teichm¨uller 理論入門
(Introduction to Inter-universal Teichm¨uller Theory,Continued)
By 星 裕一郎 (Yuichiro Hoshi)
(抜粋)
P218
Diophantus 幾何学的不等式を得るためにもっとも肝心となる
“数論的直線束の次数の比較” は, 結び付き Θ に対する, この 3 つ組 T の一種の両立性を
用いて実行されます ([9], Corollary 3.12, を参照).
そして, この一種の両立性が, 宇宙際
Teichm¨uller 理論の主定理 ([9], Theorem 3.11, を参照) の基本的な内容です:
宇宙際 Teichm¨uller 理論の主定理, つまり, Θ に対する T の一種の両立性
=⇒ Θ の “左辺” と “右辺” の次数の比較 =⇒ Diophantus 幾何学的不等式.
一方, 上述の “Θ” や “T” の説明から,
結び付き Θ は, その “左辺” と “右辺” にそれぞれ対応する正則的設定の正則構
造とは両立的ではないにも関わらず, 3 つ組 T ? の少なくとも従来的な定義/
構成の方法 ? は, T が属する正則的設定の正則構造に強く依存している
という事実を簡単に確認することができます. つまり, (一種の) 両立性を主張したい対象
T は, 正則的な対象であるにも関わらず, 2 つの正則的設定の間の結び付き Θ は, 設定の
正則構造を放棄して単解的設定へ移行しなければ考察することはできないということで
す. この観察により, 所望の両立性を証明するためには,
従来的には正則的である 3 つ組 T を, 結び付き Θ の (その定義から単解的な) コ
ア的対象 (つまり, 結び付き Θ で両立/共有可能な対象 ? [2], §5, を参照) の
観点から記述する必要がある
ということになります. [2], §7, で解説された用語を用いるならば, 所望の両立性を証明す
るためには,
結び付き Θ で両立/共有可能な対象をコア的データとする, 3 つ組 T の多輻的な
表示を確立する必要がある
つづく >>576
つづき
ということになります:
T の多輻的な (=コア的対象の観点からの) 表示 =⇒ Θ に対する T の一種の両立性.
§2 の冒頭で述べたとおり, 宇宙際 Teichm¨uller 理論では, T の多輻的な表示を確立す
るために, 関心のある様々な対象のエタール的な構造/側面と Frobenius 的な構造/側面を
区別して考察して, そして, それらを Kummer 同型で関連付けます. §2 で行った復習か
ら, 所望の “(Frobenius 的) T の多輻的な表示” を得るためには,
“T” をエタール的出力とする多輻的な単遠アーベル的アルゴリズムを与えて, そ
して, “T” に対する多輻的な Kummer 同型を確立
すれば充分であるということがわかります:
T に対する多輻的 Kummer 離脱
(= 多輻的エタール的 T の構成 + T に対する多輻的 Kummer 同型)
=⇒ T の多輻的な表示.
また, §2 での Kummer 同型の説明で触れたとおり, Kummer 同型は円分剛性同型から生
じます. したがって, T に対する多輻的な Kummer 同型を確立するためには, T に対する
多輻的な円分剛性を確立すれば充分です:
T に対する多輻的円分剛性 =⇒ T に対する多輻的 Kummer 同型.
[2], §6, や [2], §8, で説明されているとおり, T を構成する対象の 1 つである (a) (=
対数殻) は, そもそも, コア的対象の 1 つです. それでは, (b) (=テータ関数の特殊値) と
(c) (=数体) に対する “多輻的エタール的表示” と “多輻的円分剛性” は, どのようにし
て得られるのでしょうか. [2], §11, で説明されているとおり, 我々は, それぞれ (b) と (c)
の多輻的な表示を得るために,
(b′) テータ関数,
(c′) κ コア的関数
の多輻的な表示を経由します. 結論としては,
(b′) の多輻的エタール的表示として, [2], §16, (e), で与えられている表示,
(c′) の多輻的エタール的表示として, [2], §24, (i), で与えられている表示
を用いて,
つづく >>577
つづき
(b′) のそのような表示の “コア的部分と輻的 ([2], §7, を参照) 部分との分離” を,
[2], §16, (h), で与えられている分解によって実現,
(c′) のそのような表示の “コア的部分と輻的部分との分離” を, E の非自明な 2 等
分点から定まる点に付随する分解群による Galois 代入から生じる分解 ([2], §24,
の冒頭の “κ コア的関数” の定義の 3 つ目の “?” を参照) によって実現
して,
そして,
(b′) に対する多輻的円分剛性として, [2], §15, で説明された “単テータ環境の円
分剛性性質によって得られる円分剛性同型”,
(c′) の多輻的円分剛性として, [2], §24, で説明された “初等的な事実 Q>0 ∩ Zb× =
{1} から得られる円分剛性同型”
を用います.
我々に残された課題は, 上述の様々な “多輻的 Kummer 離脱に関連する対象たち” を
大域的に編成して, そのような対象たちのなす大きな両立的な系, つまり, “多輻的 Kummer
両立系” を構成することです:
([2] で説明された様々な対象による) “多輻的 Kummer 両立系” の編成
=⇒ T の多輻的な表示 =⇒ Θ に対する T の一種の両立性
=⇒ Θ の “左辺” と “右辺” の次数の比較 =⇒ Diophantus 幾何学的不等式.
§4 から §25 までの間で, そのような複雑な多輻的 Kummer 両立系の編成/設営の説明を
行いましょう.
P301
この §25 の最後に, 上述の多輻的 Kummer 離脱を用いた q 標対象の次数の計算に
ついて, 簡単に説明しましょう. (詳しくは, [9], Corollary 3.12, の証明を参照ください.)
不定性 (Ind1), (Ind2), (Ind3) の作用による ‡ 0Θ 標対象の軌道の和集合の (“‡ の側”
の正則構造による) 正則包 (holomorphic hull ? cf. [9], Remark 3.9.5) ([2], §12, の
後半の議論を参照) の行進正規化対数体積として定義しましょう. すると, 両立的同型
† 0RFrob?→ ‡ 0RFrob の存在から,
† 0Θ 標対象の対数体積は, vol(‡ 0Θ) 以下とならざるを得
ません. したがって, 結論として, 不等式
vol(‡ 0Θ) >= deg(‡ 0q 標対象)
が得られます
(引用終り)
以上 >>572
おサルさー、そろそろ気付けよw(^^
時枝記事(>>485ご参照)
ここの人達は、大学レベルの確率論・確率過程論を 学んだ人が大半なんだよ
だから、時枝先生の数学セミナーの記事(>>485)は 、そのままは成立たないってこと
彼ら(大学レベルの確率論・確率過程論を 学んだ人)には、”それは、一目で分かること”だよ
時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
このスレはIUTスレだよww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/856 応援団スレ主コピベ乙
5周おくれのトップランナーだけど
専門がコピベ集めだし、
はやくmath jinの秘密の部屋へ行き
情報公開しろよ >詳しくは, [9], Corollary 3.12, の証明を.参照ください >>579
一目で分かるのになぜかいつまで経っても証明は示さない瀬田w
>時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
なんでおまえはそっちに不成立の証明書かんの?
主張してるのはおまえなのに >>582
>>時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
>なんでおまえはそっちに不成立の証明書かんの?
うるせー サルだなw
じゃ、一言だけなww(^^
(参考:>>370より)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/50-51
(抜粋)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)
<証明>
勝つ戦略はありません!
一目ですw(^^;
QED!!
あと
時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
このスレはIUTスレだよww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/856 >>583
><証明>
>勝つ戦略はありません!
>一目ですw(^^;
証明にギャップがありますよ?
>時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
だからおまえがそっちに不成立の証明を書けばいい
不成立を主張してるのはおまえなんだから ブンゲンが「数学とはお金がかかる」とあえて本に書いたの見て
このひとお金大好きなんだなと思った 宗教にはお金がかかる
教祖はいいもん食べないとやる気が起きないし
信者集めてハイにならないと、信仰が続かないもんねww >>585
数学ならば、一億円ぐらいあれば御の字。
100億ぐらいが普通に動く学問でないと、優秀な学生は入ってこない。 >>579
そもそも集合論の初歩の∈と⊂すら間違う君に、
確率論も確率過程論も全く分かるわけないがね
選択公理のステートメントを全く読まずに
「全ての集合が整列可能」という整列定理を
選択公理そのものだと誤解する君に数学が分かるわけはない
君は「同じ」と同値が全く区別できない
以前も、正規部分群の定義の中の
(集合として)「同じ」という記述を
(群として)同型写像があるという意味だと取り違えた
それは数学を学ぶ人間としては致命的な誤りだよ
PとQが同値だからといって、
論理式として同じだということにはならない
君は、「箱入り無数目」の記事中の、
箱の中身を自分勝手に確率変数だと誤解し
しかも無限個の箱全体が独立だと自分勝手に誤解した
独善的な誤解をやらかし続ける君は数学は一字たりとも理解できない
諦めたまえ Bの奥さんが好きなアニメについて人に話したら「ああ、それってモテない男性が好きなのですよね(笑)」って言われてショック受けた話好き
稼いだお金でBDを買ってあげてほしい >>583
「箱入り無数目」の記事こそ勝てる戦略であることを
理解できない人には数学など無理 諦めたまえ >>576-578
君のコピペ芸はつまらんね
望月はオリンピック選手ではないんだがね
君のような人がいるから、ドーピングがなくならないんだろうな
ドーピング禁止理由
1.スポーツの価値を損うため
ドーピングは、競技の楽しみや厳しさを奪い、結果としてスポーツの価値を損なうことになる。
2.フェアプレイの精神に反するため
ドーピングは経済的な理由などで使える人が限られるため公平では無い。スポーツは統一したルールのもと、公平に競い合うことが前提である。
3.健康を害するため
ドーピングは、使用者の心身に悪影響を与える副作用が確認されており[7]、競技者等の安全や健康を守るためにもドーピングは禁止されている。
4.反社会的行為であるため、社会や青少年に悪影響を及ぼすため
選手がドーピングに手を染めていれば、ドーピングをよしとする風潮が蔓延してしまう。
望月論文のアクセプトは、数学の価値を損うのみならず
数学における公正(fairness)の精神に反する >>573
>「数学とはお金のかかる学問である」
旅費程度のことでお金がかかるっていっちゃう数学者って
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズとかからみたら
鼻クソレベルの存在なんだろうな >>587
数学ってそもそも金勘定の学問だったんだけどね
ビル・ゲイツは数学専攻の学生だったらしいが
数学どころか情報科学でも何の成果も出してない
(BASICのインタプリタのプログラムを書くなんて
命題論理の充足可能性問題がNP完全だと証明した
なんてのに比べたらまさにハエのフンレベル)
世界一のお金持ちになるのに世界一の頭脳は必要ない
某島国のイケメン気取りの数学者が、たかが旅費程度で
「数学とはお金のかかる学問である」とほざくのは
世間知らずなだけで全く罪もない可愛い話であるが
アメリカの数学で落ちこぼれたマイコンヲタク野郎が
世界一の金持ちになるとかいうのは、実に有害である >>589
https://twitter.com/FumiharuKato/status/1256949270273380352
「Zoom飲み会で、最近ウチの奥さんがネフリで観まくっているアニメの話を、
とあるその手の業界にも詳しいお方に話したら
「あぁ、あのオタクの男が大好きなヤツですね」と返された。
奥さんはまだ寝込んでいる。」
そもそもBの奥チャンはアニメがどうこういう前に
数学者と結婚した時点で立派な変態(pervert)
であることに気づくべきだろう(マジ)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 余談
仮に、乃木坂の推しメンは久保史緒里!と答えて
「ああ、あのネガティブ思考の乃木坂ヲタクで
ブログにひたすら長文を書くコでしょう?」
と返されたら
「それこそが正しい乃木坂メンバーというものです!
はふーんとかずっきゅん!とかやっちゃうのは俗物!」
と言い返したい
参考
http://nogiradi.com/archives/19156976.html >>595
今日のミスター維新=あほサルは、 ID:fDRShCP8 か
自称数学科修士の落ちこぼれさんよ!w(^^ てかBは数学者っていってもイケメン寄りだし話も普通だし物腰も柔らかいからモテたんだろうな >>593
(引用開始)
ビル・ゲイツは数学専攻の学生だったらしいが
数学どころか情報科学でも何の成果も出してない
(BASICのインタプリタのプログラムを書くなんて
命題論理の充足可能性問題がNP完全だと証明した
なんてのに比べたらまさにハエのフンレベル)
世界一のお金持ちになるのに世界一の頭脳は必要ない
(引用終り)
1.世界一のお金持 vs 世界一の頭脳
の比較の話をしているのかな?
ゴキブリのフン以下の ”オトコ” がよ w (情けないやつ)
2.”アメリカの数学で落ちこぼれたマイコンヲタク野郎が
世界一の金持ちになるとかいうのは、実に有害である”
かww 数学の落ちこぼれにして 人生の落伍者のおサルさんの嫉妬以外のなにものでもない 語りだなw(^^
3.いまどき、数学者だって 職業の1つ アカデミックなポストが得られなければ、高校数学教師でも、小学校教員でもなれよ
あるいは、稼ぐ女のヒモとかもあるぜ
だが、おサルは どれも無理だったんだ。それで、 人生の落伍者かなw 奥さんがどんなひとか知らないけど、ちょっとだけツイート見た感じだと
虚栄心旺盛な、いかにも大学教授に寄って来そうな
ミーハー女だな、という印象。あくまで印象ねw
世間一般ではそういう女をハズレと言う。 BGの布教動画を見て最初に受けた印象はIUT教の上祐だったことを告解せねばなるまい >Bと奥さんのなれそめ知りたい
こういう発想は数学板住人にはない。
全然興味ないしどうでもいい話。
メンヘラおばさんは自分に近いものを感じるんだろうなw
貴様も当然ハズレだよ、キモがられてるだろw >>602
そういう無駄に攻撃的なところが数学板っぽいよね
細かいとこにこだわらず暇潰し会話を楽しむと人生豊かになると思うよ
もっちーさんだってアイドル好きなわけだし 数学者の理想の嫁は、鶴の恩返しに出てくる鶴女房みたいな子w
加藤和也が語っていた。
素朴で飾り気のない子がいい。 >>597-598
Bの奥チャンはヲタク属性満載の人だと思う
>>600
https://twitter.com/fumiharukato/status/1127454097416675328
>妻「私はあなたに数学を広めるためにいろいろアドバイスするのに、
> あなたは何一つやってくれない!
> VTuberにもならないし、小説も書く気ないようだし!」
>私「…」
この発言を見る限り・・・やっぱりヲタク属性満載ですね
フツーの奥様はそもそもVTuberを知りません
(注:Youtuberのことではないですよ 検索しましょうね)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>602
おれも、Bと奥さんのなれそめ知りたい w (^^; >>603
Bの奥チャンが数学科出身者でなさそうなことはわかる
アニヲタかつツッコミキャラ、という特性からするとこんな感じか
https://www.youtube.com/watch?v=h6J9PjSM23g&t=4m33s
ちなみに上記の彼女が乃木坂に入った真の動機は
アイドルをネタにした同人作品が描きたかったから
だと勝手に想像している(ヤバイ)
>>604
いまどきそんな都合のいい女はいませんw 今時でも探せば居るがポーッとし過ぎて詐欺に引っ掛かった経験が有りそうな
おっかなびっくり系な上にトロい雰囲気な上に格好にも疎い不出来系が多い 理系っぽいアイドル候補生
https://www.youtube.com/watch?v=KH2tLLs7dOg
>>595で名前が出たドルヲタ久保や、
>>607のアニヲタ賀喜と同じ齢
岩手県の出身で高専生だったらしい
ちなみに、さすがに数オリメダリストで
アイドル目指そうってヤツは見ない >このスレはIUTスレだよww
だからこのスレはスレ主のおうち
【閲覧注意】妄想コピベ集【隔離スレ】
自宅療養もあるし >>596
サルでも落ちこぼれでも何でもいけど
不成立の証明からは逃げないでね >>583
じゃ、もう一言w
「反例の存在証明」
<まず確認>
1.箱への数の入れ方は、「どんな実数を入れるかはまったく自由」である
2.したがって、”独立同分布である i.i.d. IID”(下記)で、箱に数を入れることは可能
3.時枝記事の”勝つ戦略”なるものは
「ある1つの箱を残して、他の箱を全て開けることを許せば、
その1つの箱の実数を 確率99%(あるいは確率1-ε(εは任意に小さく取れる))で的中できる」
ということだった
<反例証明>
1.”独立同分布 i.i.d. IID”で、箱に数を入れるとする
(可算無限個の確率変数を扱うことは、大学レベルの確率論&確率過程論の射程内である)
2.IIDとして、サイコロで箱に数を入れれば、的中確率は1/6である
どの箱も例外無し。どの1つの箱も 確率99%にならないので、反例となる
3.区間[0,1]の一様分布から、任意の実数を選んで IIDで 数を入れる
ルベーグ測度では区間[0,1]の1点r( 0 =< r =< 1 ) の測度は0(∵零集合)で、的中確率0
これも、反例となる
QED
(補足:”独立”だから、問題の箱以外を開けても、問題の箱の確率には 何ら影響しない。サイコロなら1/6、区間[0,1]の一様分布内の1点rなら的中確率0)
w(^^;
この「反例証明」が分からないのは、小学生レベルの”数学落ちこぼれ”ww
(参考)
https://www.practmath.com/iid/
実用的な数学を
2019年6月20日 投稿者: TAKAN
独立同分布である i.i.d. IID
(抜粋)
|| 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ
これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。
これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。
相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。
なにせ条件付き確率の発想から分かる通り、独立性は特別なものです。
といっても、そうそうおかしなことにはならないわけですけど。
(引用終り)
あとは
時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
このスレはIUTスレだよww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/856 >>608
粋蕎 さん、どうも
まあ、数学科を選んだ時点で、彼女に贅沢言えるのは、ショルツくらいの天才だけですよね
佐藤幹夫先生は、天才度が過ぎたのか、足りなかったのかは知らないが、結婚が非常に遅れた
(数学を考えながら寝て、起きたら即数学なんてやっていると、女を考える時間が無かったか。その点、ショルツは大天才ですな(^^)
数学科なら、彼女が出来ただけで
”おんの字”でしょw(^^; >>610
該当しないから引き合いに出すな
17歳にしてイギリスのミュージックアワードの授賞式で英語でスピーチしたり、アンチで有名なコワモテ女性評論家をシンパに転向させたり
超有能そのものだよ
Dragonforceのハーマン・リーはSU-METALは通訳より英語が上手いと言ったくらいだしな
凄まじいほどの集中力でものにしてしまうのが彼女の特徴でボーとしてるのは真逆だから
さくら学院当時のは千葉プロデューサーが武藤彩未を推すために中元下げを意図した演出だからね
本気にしないようにな >>615
SU-METALは高校卒業後、NYに住んでるといわれてるので
そりゃ英語も上手くなる
しかし、根本的には天然かつ地味
ちなみにカッコイイ曲でカリスマ感を出してるのに
好きな曲はメタ太郎とOh!Majinai
どっちもカワイイ感じ
https://www.youtube.com/watch?v=avEdUi4kzj4
ま、でも乃木坂の連中には無理だろうな
久保と賀喜には悪いが、SU-METALは天才だからな >>613
不正解。
「サイコロで箱の中身を決めたら確率1/6で当てられる」という主張は「当てずっぽうで当てようとしたら」という前提があって初めて成立する。
時枝戦略には存在しない前提を勝手に置いている時点で不正解。
実際時枝戦略は同値類から情報をもらう戦略であり、当てずっぽうで当てようとする戦略ではないから、時枝戦略に対する反例になっていない。 >>613
誤り
【第1の誤り】
「1.「どんな実数を入れるかはまったく自由」」から
「2.”独立同分布である i.i.d. IID”」が云えると思ったこと
箱入り無数目の記事では箱の中身の分布に全く言及してない
なぜなら、箱は確率変数ではないからである
【第2の誤り】
「「ある1つの箱を残して、他の箱を全て開けることを許せば、
その1つの箱の実数を 確率99%で的中できる」を
「ある1つの箱を決めたら、その箱の中身を何度入れ替えても
中身を確率99%で的中できる」と読み違えたこと」
箱入り無数目の記事では実は箱の中身は一切入れ替えない
「選べる箱100個のうち、1個を選んだ場合
代表元の対応する項と、中身が一致する箱が99箱ある」
というのが正しい読解
確率変数が分かってないから、読み違える
箱入り無数目の記事における確率変数は
選んだ箱の中身ではなく選べる箱の番号1〜100 >>620
>区間[0,1]の一様分布から、任意の実数を選んで IIDで 数を入れる
>ルベーグ測度では区間[0,1]の1点r( 0 =< r =< 1 ) の測度は0(∵零集合)で、
>的中確率0
>どの箱も例外無し。どの1つの箱も 確率99%にならないので、反例となる
記事を全く読まずに、自分勝手な理解だけで考えるから間違う
記事の方法で選べる箱は100個である
そしてその100個のうち、99個は代表元の項と中身が一致してしまう
中身が不一致となる箱を2個以上にすることは不可能である
なぜなら、n>mかつm>nとなる自然数の組n,mは存在し得ないからである 「サイコロで箱の中身を決めたら確率1/6で当てられる」という主張は「当てずっぽうで当てようとしたら」という前提があって初めて成立する。
は
「サイコロで箱の中身を決めたら確率1/6でしか当てられない」という主張は「当てずっぽうで当てようとしたら」という前提があって初めて成立する。
の方が分かり易いかな >>622
サイコロで箱の中身を決めても、
サイコロの目を知ることができれば
確率1で当てられる
逆に箱の中身が必ず1だとしても
箱の中身の情報を1から6のいずれかだと言って
その中身を予想するのにサイコロを用いるなら
当たる確率は1/6
つまり
箱の中身の分布確率=箱の中身の的中確率
とはいえない >>619-623
ID:ll40Vh7Z ね
ID:ll40Vh7Z がおサルか(下記)
”純粋・応用数学”
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/400
400 名前:哀れな素人[] 投稿日:2020/06/07(日) 12:49:39.25 ID:0G5Peiut [5/5]
ID:ll40Vh7Z
スレ主よ、こいつは質問少年の真似をしているが、サル石だ(笑
だまされないように(笑
(引用終り)
なるほど
で、もう一人
ID:pdmWlwPFは
”High level people”(下記)の一人 か(^^
スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
High level peopleの一人が、時枝記事(数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』)を紹介してくれたなのだが(下記見るとこの人が、スレ28を立てたみたい。この人は、昔Tさんと私が呼んでいた人だと思う) >>619-623
要するに
1.大学教程の「確率論&確率過程論」が、からっきし理解できていない
2.”箱”? 大学教程の抽象化された数学では、”箱”でも”袋”でも、あるいは、”目隠し”でも同じですよ
「”箱”だから、うんぬん かんぬん」なんて、小学生ですな、ご両人w(^^
あとは
時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
このスレはIUTスレだよww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/856 >>625
無限個の確率変数もIIDも、確率過程論じゃないな
たまたま見つけたページが確率過程について書かれてただけで
「確率過程とは無限個の確率変数だ! IIDだ!」
と思ったんなら、全然見当違い
>大学教程の抽象化された数学では、
>”箱”でも”袋”でも、あるいは、”目隠し”でも同じですよ
これまた、全然見当違い
箱入り無数目の記事で、何を確率事象として扱ってるか分かれば
確率変数が箱の中身ではなく、箱の番号だと分かる
だって、選んでるのは箱であって、中身ではないから
箱の中身を当てる=確率変数は箱の中身 と脊髄反射するのは考えてない証拠 >>625 補足
> 1.大学教程の「確率論&確率過程論」が、からっきし理解できていない
要するに
大学教程の「確率論&確率過程論」
に無知ってことですね(^^;
時枝記事の”勝つ戦略”なるものも
十分、大学教程の「確率論&確率過程論」の射程内
なのですw(^^; >>625
>このスレはIUTスレだよ
君にはIUTどころか、楕円関数論も代数曲線論も無理だよ >>628
時枝記事の”勝つ戦略”は、同値関係、同値類の定義と
選択公理の使用を除けば、小学生レベルの確率だけどね
100個中、外れがたかだか1個なら、当たる確率は99/100
無限個の箱=無限個の確率変数 という誤りに気づけないようじゃ、数学は無理 ∈と⊂の違いも分からず、公理と公理図式の違いも分からない
そんな素人に、大学数学が分かるわけないよ >>624
High level people が
数学科学部卒〜修士修了 程度
なら そうだろうな
で
Very High 博士
Ultra High 講師
Super High 教授
Extremely High フィールズ賞級
とすると、IUTは、Extremely High Levelだから
君のような Medium Level (一般の理工系)にはとても無理
応援団?理解もできずに?そんなんつまんないでしょ?
やめときなって 別の趣味見つけなよ
例えばアイドルとかw >>626
>B本買うか迷ってやめた
おれは、図書館で借りたよ
近くに図書館ないのか? >>632
言いたいことは、それだけか?
お疲れさまでした
あんたに賛同する人皆無だよ
おサル? あれは人外だな
言いたいことを言ったら
お引き取りください
あとは
時枝記事やりたければ、下記のスレ使え!
このスレはIUTスレだよww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/856 >>628
>時枝記事の”勝つ戦略”なるものも
>十分、大学教程の「確率論&確率過程論」の射程内
>なのですw(^^;
それ、妄想ですよ?
時枝記事の確率は100枚のくじから99枚以上のアタリを引く確率に過ぎませんから
そんなのは小学校の確率です
あなたThe Rddleも不成立の立場なんですよね?
The Riddleは確率を一切使ってません。大学どころか小学校の確率も不要です。
妄想で語るのやめませんか? >>634
君、数学板で何がしたいの?
誰も、君が数学を理解してると思ってないよ
君こそ、ここから出てったほうがいいって
IUT?無理無理
このスレの後始末なら心配しなくていい
アイドルネタでもなんでも書き込んで埋めるから
自分も理解で着ない文章のコピペよりよっぽど面白いから >時枝記事の確率は100枚のくじから99枚以上のアタリを引く確率に過ぎませんから
には確かな証拠があります。時枝記事の
>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
です。
ランダム、すなわち一様分布という確率分布が明示されて、確率計算の基礎付けがされているのです。
確率分布が定められていなければ確率計算はできませんよ?小学校で「同様に確からしい」って習いましたよね?
これで時枝戦略が何を確率変数としているかはっきりしましたね。 え、ここ見てる人って1700円の本買うかどうか迷うレベルなの? みんなが触った本なんて読みたくないけどねw
買うなら電子書籍だろ。DMMで半額で買えるときがある。
ちゃんと読みたい本は紀伊国屋にするけど。 >>640
迷う
まずぶっといからスペースとるし
Kindleでもいいんだけど、このテの本は書籍でページめくりながら読みたいし…
でもぶっとくて邪魔だしなとか考えて、まぁいっか…また次の機会にとなる >>644
そこだよな
Bのにやけた顔がどうしてもちらつくし(他人の業績なのに…) >>640
ファンタジーラノベとしてはちょっと高いかな
負の感情を呼び覚ますにはもってこいだろうけど動画でお腹一杯 >>639
>図書館
>予約が40くらいはいってる
おれんときは、去年だったけど、予約20くらいあって
ずっと待った
あと、大手書店でチラ見するとか(^^ >>640-646
本買うと、お金もあるけど、場所取るし
ずっと、おいといて、読み返す本でもないし・・と思ったので
買えなかった
書店でチラ見したけど
書いてあることが、あまりにも文系向きで
チラ見では、ワケワカだった(^^; なぜもっちーが海外で講演しないのか?について、ブログ読めの結論でわろた もう英語は聴きたくないとか、何か英語圏に対してトラウマがあるんでしょ?
でも、それを本人の言う通りに受け取っていいのか?と疑ってたひとがいたね。
IUTだって、ガロア群の作用とかタイヒミュラー理論の類似とか
基本的な考え方は伝統的な数学なのに、それを地動説と天動説の違いだとか
従来の数学の固定観念を捨てないと理解できないとか、神秘めかせているのが怪しまれている。 >>651
青春の頃には誰でも思い出したくないことがあるもんだよ。
周りが金髪ばかりなら、なおさらだろう。 怪しいというか数学無関係の人以外で信じてる人もうほとんどいないんじゃないかな そういうんじゃなくて天才がその気になれば超分かりやすい解説をしてあっという間に話が終わってしまうのに
それでは金にも話題にもならないから回りくどい説明をして煙に巻いてるかんじ Mがそんなセコいことするかな
俺は論文に全部書いてるから、はしょらず丁寧に読み込んでから質問来てよねって言ってるようにしか見えない >>654-655
おれは、本スレのID:gkr1c+wL氏と同じ意見です
もっと、分り易い説明あると思うよ
Inter-universal geometry と ABC予想 53
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589806470/509-510
509 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/06/07(日) 01:00:17.93 ID:gkr1c+wL [1/2]
>>501
これは本当に疑問なんだよなあ
個人的に見る限り再編成したと表現すべきであって、全く新しいという表現はむしろ理解していない風に見える
例えば圏として抽象化した結果射としていくらか識別できない要素を含むとしても、今時の数学者なら
理屈さえちゃんとしてりゃ処理できるしね
志甫ー加藤ラインでガチのプリント書いたら良いのに。たった10ページでもさ
はっきり言って最初から望月的数学やってるような連中なんかよりこのラインの話を見たいよ
510 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/06/07(日) 01:16:01.75 ID:gkr1c+wL [2/2]
より正確には星ー志甫ー加藤ラインがベストだよね
これでまともなプリントを出せば少なくとも国内、特に東京の受容は一気に変わる >>655
教祖を祭り上げて取り巻きが金儲けに走るというのは新興宗教によくある話 >>656 補足
1.望月先生の気持ちは、理解できる
要するに、IUTの500〜600ページを 4年ほど掛かって 必死で書き上げた
2.書き上げるのに必死で、
読みやすくとかは、多少は考えるだろうが、まずは書き上げるのが第一です
3.大体、過去例でもそうで、その後に
いろんな人が、工夫して、もっと分り易い証明を考えるもの
これから、そういう動きになると思います(^^ >>657
>教祖を祭り上げて取り巻きが金儲けに走るというのは新興宗教によくある話
確かに
既存の宗教でも
仏教では
「お経」とか「念仏」とか
意味ワカランよね >>659
それを言うならB本は文字通り入門用のバイブルですな お経や念仏の意味がわからないのは君の理解が足りないから
ちゃんと意味あるからしっかり調べてからわからんと言ってよね
時代性もあるんだからね(`ε´ ) たとえ証明が間違いでも学術研究としてはありでそれ自体に犯罪性はないのだから
ましてや証明が正しいのにわざと分かりにくい説明をして聴衆の理解を遅らせ間接的に利益を貪ったとしても
その犯罪性は全く立証できない
まさに天才的な完全犯罪
おみそれしました >>663
誰に書いているんですか?どちらにしても完全な名誉毀損ですけど? >>664
誰に書いているか分からないのに誰の名誉を棄損しているんですかね?
誰か心当たりでも? >>665
私は未解決問題を解決したと主張していますから ABC自体がたいした問題ではないわけ。
それにしても望月はもったいつけて、RIMSを巻き込んで、
付加価値をつけたもんだと感心するよ。
これではアインシュタイン級と勘違いする素人が出てくるだろうね。 >>668
そこは半世紀後の物理学で物質の瞬間移動にでも使われるかもしれないと妄想を楽しんでおくさ
言ったもん勝ちだ >>668
前々からABCが大したことないと言ってるバカが一人いるけど
お前が自分の無知を恥じて省みることがないだけ。
ABCは間違いなく超重要問題だよ。そして本当に解けていて新しい方法を
見つけているなら、その衝撃が計り知れないことも事実。
証明になってないと疑問視されていることが問題なんだよ。 >おれは、本スレのID:gkr1c+wL氏
と同じ意見です
スレ主尻馬に乗ってアホ丸出しですね
・PRIMS編集委員=RIMS教授がIUT論文の査読中からabc予想は解決と公言した
・IUT論文受理の会見をした玉川柏原
はIUT中心の次世代幾何学研究センター
所属
・加藤文元玉川がIUTは全く新しい
数学と発言。
IUT論文は普通の数学とパラダイムが
異なるから解釈が多数存在する状態
・IUTを身につけたければRIMSでIUT語を修行しろと開き直り
・数秘術もどきのIUTで「証明」しても
京大RIMS限定の「定理」でしかない >>659
お経の意味が分からんのは、もともとサンスクリット語だったのを
中国語に音訳して、それをさらに日本式に読んでいるからでしょ。
意味分からんのに有難がってるのはバカと言えばそう。
ドイツ語圏ではルターとかが聖書を誰でも読める言葉に翻訳したり
ともかく意味が分かることを重要視した。
そこが賢いというか、数学にも通じる考え。
バッハとかオイラーとかの偉人もそういう時代以降に生まれている。 メモ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
望月 出張・講演
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/2008-05%20danwakai-ohp-jpg.pdf
[11] 数論的Teichmuller理論入門 (京都大学理学部数学教室 2008年5月)談話会
(IUTの着想概説)
で§2.リーマン面の一意化の幾何と固有束
でP4 Koebeが出てくる
下記だったんだ(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%84%8F%E5%8C%96%E5%AE%9A%E7%90%86
一意化定理
一意化定理(uniformization theorem)とは、すべての単連結リーマン面は、開円板、複素平面、リーマン球面の 3つのうちのひとつに共形同値であるという定理である。特に、単連結リーマン面は定曲率(英語版)(constant curvature)のリーマン計量を持つ。この定理は普遍被覆リーマン面を楕円型(正の曲率、正の曲がった曲率をもつ)、放物型(平坦)、双曲型(負曲率)として分類する。
歴史
フェリックス・クライン Klein (1883) と アンリ・ポアンカレ Poincare (1882) は、代数曲線(リーマン面)の一意化を予想した。Henri Poincare (1883) では、この予想を任意の多値函数へ拡張し、この条件に合う問題について議論した。一般の一意化定理の最初の厳密な証明は、 Poincare (1907) と Paul Koebe (1907a, 1907b, 1907c) で与えられた。
ポール・ケーベ(Paul Koebe)は後日、いくつかの証明と一般化を与えた。この歴史は Gray (1994) に記述されている。
分類
すべてのリーマン面はその普遍被覆の上の離散群(discrete group)の自由で固有な正則作用の商であり、この普遍被覆は次の中のひとつに正則同型(「共形同値」ということもある)である。
1.リーマン球面
2.複素平面
3.複素平面内の単位円板
つづく >>674
つづき
曲面の幾何学的分類
計量の入った曲面は次のように分類される。連結な計量の入った曲面は、次の中のひとつの等長群(英語版)(isometry group)の離散部分群(discrete subgroup)の群作用による商空間である。
1.球面 (曲率 +1)
2.ユークリッド平面 (曲率 0)
3.双曲平面(英語版)(Hyperbolic plane) (曲率 ?1).
第三の場合は、すべての負のオイラー標数の曲面であり、ほとんどすべて(almost all)の曲面が双曲的である。閉曲面に対し、この分類はガウス・ボネの定理と整合していて、ガウス・ボネの定理は、定曲率の閉曲面に対して、オイラー標数の符号と曲率の符号とは一致するはずであるという定理である。
負/平坦/正の分類は、代数幾何学でも対応する複素代数曲線の小平次元 -∞, 0, 1 に対応している。
(引用終り)
以上 >>639
下記お薦めです
加藤文元氏による動画と
Qiita kubodera氏よる補足解説(こちらをチラ見して動画を見ると良いと思います(^^)
(参考)
https://qiita.com/kubodera/items/d45fde703e287e0596be
Qiita
kubodera
2019年12月19日に更新
Nextremer Advent Calendar 201919日目
宇宙際タイヒミュラー理論で量子エンタングルメントを扱えないだろうか?
(キャプチャーした画像の内容に関する著作権は、すべて引用元のサイトにございます。)
(抜粋)
「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」という本
ちなみにこの本の内容に付いて著者である加藤文元氏が説明しているYouTube動画もあり、大変わかりやすいです。ご興味ある方は是非、ご覧ください。
宇宙際タイヒミュラー理論
加藤文元氏による動画説明 http://www.youtube.com/watch?v=fNS7N04DLAQ
動画からの抜粋で簡単にその気持ちを4つ「ABC予想について」、「二つの絡み合ったものを別々に考える土台」、「入れ子の関係」、「対称性通信」に分けて追ってみたいと思います。詳しくは、動画の説明が大変わかりやすいのでそちらを見ていただけたらと思います。
ABC予想について
入れ子の関係
上記の画像は、ある女優さんの通常の生活と、映画の中の女優さんだそうです。
この入れ子の構造の中で、何が同じで何が違うのかを測るモノサシはどのように設計すべきなのでしょうか?そこに一つの示唆を与えるのがIUT理論(宇宙際タイヒミュラー理論)なのですが、上記動画では面白いトリックを使って説明されていました。
(この後の ”動画の抜粋 補足”が実に分り易く纏めている。一見の価値ありです)
対称性通信と復元
(同様の動画解説あり) >>674
> 一意化定理(uniformization theorem)とは、
> 「すべての単連結リーマン面は、
> 開円板、複素平面、リーマン球面
> の 3つのうちのひとつに共形同値である」
> という定理である。
有名だな
>特に、単連結リーマン面は定曲率(constant curvature)のリーマン計量を持つ。
>この定理は普遍被覆リーマン面を
>楕円型(正の曲率)、放物型(平坦)、双曲型(負曲率)
>として分類する。
基本だな
◆yH25M02vWFhP は複素関数論で習わなかったのか?
ああ、工学部だと、
・コーシー=リーマンの関係式
・コーシーの基本定理
・コーシーの積分表示
の3つやったら、あとは留数解析の具体的計算でオシマイかw
そんなんじゃ、そもそもリーマンの写像定理とかも全く知らんのだろうな
リーマンの写像定理
複素解析において、リーマンの写像定理 (英: Riemann mapping theorem) は、
「U⊂C が空でない単連結な開集合(単連結な領域)のとき、
U から単位開円板 D={z∈C}||z|<1}への双正則な写像(全単射な正則写像)f が存在する」
という定理である。 >>674
>分類
>すべてのリーマン面は
>その普遍被覆の上の離散群(discrete group)の
>自由で固有な正則作用の商であり、
>この普遍被覆は次の中のひとつに
>正則同型(「共形同値」ということもある)である。
>>675
>曲面の幾何学的分類
>計量の入った曲面は次のように分類される。
>連結な計量の入った曲面は、次の中のひとつの等長群(isometry group)の
>離散部分群(discrete subgroup)の群作用による商空間である。
>1.球面 (曲率 +1)
>2.ユークリッド平面 (曲率 0)
>3.双曲平面(英語版)(Hyperbolic plane) (曲率 -1).
それで終わりか?◆yH25M02vWFhP
上記の離散(部分)群から、基本群につながるんだぞ
全然知らなかっただろ?
工学部じゃトポロジーなんか全く教えないからな
数学科じゃ、基本群知らない奴はモグリ
と言われるくらい基本的な常識だけどな
基本群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%BE%A4
数学、特に代数トポロジーにおいて、
基本群(きほんぐん、英: fundamental group)とは、
ある固定された点を始点と終点にもつふたつのループが互いに連続変形可能かを測る
点付き位相空間に付帯する群である。
直観的には、それは位相空間にある穴についての情報を記述している。
基本群はホモトピー群の最初で最も単純な例である。
基本群は位相不変量である。つまり同相な位相空間は同じ基本群を持っている。
基本群は被覆空間の理論を用いて研究することができる。
なぜなら、基本群は元の空間に付帯する普遍被覆空間の被覆変換群に一致するからである。
基本群のアーベル化は、その空間の第一ホモロジー群と同一視することできる。
位相空間が単体複体に同相のとき、基本群は群の生成子と関係式のことばで明示的に記述することができる。
基本群はアンリ・ポアンカレによって1895年に論文"Analysis situs"で定義された。
ベルンハルト・リーマンとポアンカレとフェリックス・クラインの仕事でリーマン面の理論において基本群の概念が現れた。
基本群は閉曲面の位相的な完全な分類を提供するだけでなく、複素関数のモノドロミー的性質の記述もする。 >>678の続き
被覆空間
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E8%A6%86%E7%A9%BA%E9%96%93
数学、特に代数トポロジーにおいて、
被覆写像(covering map)あるいは被覆射影(covering projection)とは、
位相空間 C から X への連続全射 p のうち、 X の各点が p により「均一に被覆される」開近傍をもつものをいう。
厳密な定義は追って与える。このとき C を被覆空間(covering space)、X を底空間(base space)と呼ぶ。
この定義は、すべての被覆写像は局所同相であることを意味する。
被覆空間はホモトピー論、調和解析、リーマン幾何学、微分幾何学で重要な役割を果たす。
たとえば、リーマン幾何学では、分岐は、被覆写像の考え方の一般化である。
また、被覆写像はホモトピー群、特に基本群の研究とも深く関係する:
X が十分によい位相空間であれば、
X の被覆の同値類の集合と
基本群 π1(X) の共役な部分群の類全体と
の間に全単射が存在する(被覆の分類定理)。
※「被覆の分類定理」で検索したら、
◆yH25M02vWFhP が ◆e.a0E5TtKE だった頃の失言が見つかった
・・・が、この話題とは直接関係しないので、割愛する
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1514376850/ >>676
素人がわけもわからず道に落ちてたもの拾って食うとハラ壊すよ
https://qiita.com/kubodera/items/d45fde703e287e0596be
>あくまでジャストアイデアなのですが
なんでわけのわからない横文字使うんだろうな
https://studyhacker.net/vocabulary/just-idea
「ただの思い付き」って言えよw
そもそもIUT(というかT要らないだろ)の
何をどう使うつもりか読んでも全然わからん
これ書いてる人自身全然分かってないな
ちなみに、「不完全性定理の壁」は「論理学の」限界じゃないぞ!
論理学から抜け出したって限界は存在するからな
例えば群論における語の問題とか
他にもいろいろあるから見てみ
http://iso.2022.jp/math/undecidable-problems/
#ABC予想が数論における決定不能問題かどうかは知らん >>677-679
シッタカ ご苦労さん
英文wikipedia みたら、もっと詳しく解説されているね
下記、分り易いわ(^^
https://en.wikipedia.org/wiki/Uniformization_theorem
Uniformization theorem
(抜粋)
These include the Beltrami equation from Teichmuller theory and an equivalent formulation in terms of harmonic maps
Classification of closed oriented Riemannian 2-manifolds
On an oriented 2-manifold, a Riemannian metric induces a complex structure using the passage to isothermal coordinates. If the Riemannian metric is given locally as
ds^{2}=Edx^{2}+2Fdxdy+Gdy^{2}
then in the complex coordinate z = x + iy,
These conditions can be phrased equivalently in terms of the exterior derivative and the Hodge star operator *.[1]
Methods of proof
Hilbert space methods
Kodaira (2007) describes the approach in Weyl's book and also how to shorten it using the method of orthogonal projection.
A related account can be found in Donaldson (2011). >>681
いや、知ったかは基本群にも被覆空間にも全く反応できない◆yH25M02vWFhPだろ
工学部じゃトポロジーなんか全然教えないもんな 使う機会ないし
トポロジーを全く知らない◆yH25M02vWFhPに数論幾何なんか到底無理だから諦めな >>682
おれも常に、おサルの相手をする程暇じゃない
というか、少々仕事が忙しくなったんだね
おサルの相手も、ほどほどに
反応なんて、いくらでもできるが
おサルのシッタカは、躍らせる方が面白いと思った次第
野口 廣先生の本は、書棚にあるよ。さらっと読んだよ(^^
(参考)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480090867/
トポロジー ─基礎と方法 野口 廣 著 シリーズ:ちくま学芸文庫 刊行日: 2007/08/08
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480092397/
トポロジーの世界 野口 廣 著 シリーズ:ちくま学芸文庫
刊行日: 2009/08/10
https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/800644c256bbf68263b1d87928a43e11
とね日記
トポロジー―基礎と方法: 野口廣
2011年02月19日
(抜粋)
「トポロジー―基礎と方法: 野口廣」
本書は1971年に日本評論社からから刊行されたものに手が加えられ、2007年に文庫版として出版された350ページほどの一般向けの本だ。
「トポロジーの世界: 野口廣」が群論やホモロジー群を使ったトポロジーの解説に力を置いているのに対し、本書はトポロジーの理論が数学的にどのような基礎理論の上に成り立っているかを説明するものだ。
ネット上では次のページで学ぶことができる。
集合と位相
http://www.rimath.saitama-u.ac.jp/lab.jp/fsakai/settop.html
集合と位相(詳しく学べる)
http://home.p07.itscom.net/strmdrf/set.htm
微分幾何のイメージを(CatFalconさんのブログのこの記事から始まる多様体を含めた微分幾何学についてのシリーズ記事。図版と解説が素晴らしいです。)
http://blogs.yahoo.co.jp/cat_falcon/19757065.html
2003年度 幾何学I:多様体論(坪井俊先生の講義のビデオ映像)
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/video/lecture/2003tsuboi/index.html
トポロジーそのものを学びたい読者の中には物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれないが、僕にとっては「目からウロコが落ちる」ような本だった。集合論、位相、位相空間、距離空間、連続写像、関数空間について非常に優れた入門書になっているからだ。 >>683
あんた、仕事してんの? 定年間際の窓際族だろ?
つーか、野口 廣? ちくま学芸文庫?
それ素人向けの本じゃん
>書棚にあるよ。さらっと読んだよ
そして、頭に何も残らなかった、とw
で、これは読んでないのか?
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480093059/
エキゾチックな球面 ◆yH25M02vWFhPはCech複体とか全然知らなそう ◆yH25M02vWFhPは、暇じゃない、忙しい、というなら
数学板で自分が理解できない文章のコピペをする
時間の浪費を真っ先にやめとけ
無能は無能を自覚することで無駄を省ける
できないことは一切するな 無意味だから >>683
>シッタカは、躍らせる方が面白い
◆yH25M02vWFhPは、空気が薄くなって
「頭痛、ふらつき感、食欲不振、吐き気と嘔吐、疲労、脱力、怒りっぽさ」
という高山病の症状に悩まされてるようだ
大体、何のトレーニングもせずに、全くの軽装で
いきなり高い山に登ろうというのが数学舐めてる
公理も用語の定義も知らん、定理は一読で読み流し、証明は全く読まん
そんなド素人が数学分かるわけないだろ
中学・高校の数学じゃねえんだから ◆yH25M02vWFhPに質問
Q1.(実および複素)射影空間の定義を書け(初級)
Q2.(実および複素)射影空間が多様体であることを示せ(中級)
Q3.(実および複素)射影空間のホモロジー群を計算せよ(上級)
コピペじゃなく、全部自分の言葉で書き切って見せてねw 数学科の落ちこぼれたちが一流数学者を貶し、素人が一流数学者を擁護するという場所。
そこが数学板。 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 >>689
二つ抜けてるね
誤1 一流数学者を貶し
正1 一流数学者がその立場に沿う振る舞いをしなかったことを貶し
誤2 一流数学者を擁護する
正2 一流数学者を過去の業績だけでわけもわからず擁護する
ここまで書けば、
数学科のおちこぼれが数学を心から信奉しており
素人が数学を舐め腐っていることが分かる筈 >>688
初級と言いながら普通に難しい件
Q1.
deg(T_i)=1なるR[T0,...,Tn]に対して、その斉次スペクトルProj(R[T0,...,Tn] )をR上のn-射影空間と定める
実、複素射影空間は基底変換、つまり整数環Z上のファイバー積を取る
Q2.
射影空間は整スキームかつ構造射 Proj(R[T0,...,Tn] )→Spec(R)が分離的で有限型なので(代数)多様体
Q3.
誰か頼んだ >>691
「教義のためなら教祖をも殺す」という雰囲気はあるかも >>692
スキームで来たか・・・w
ちょっとクヤシイのでw、一番キモ(?)なところを質問しとこう
Q4. 整スキームの構造射 Proj(R[T0,...,Tn] )→Spec(R)が分離的で有限型、
というのを簡単に示してくれます?
あと、もう一つ
Q5. 代数多様体の場合、コホモロジー群なら計算できるの? 下記の PDF
数学の超難問「ABC予想」とは?
別冊Newton「数学の世界」 増補第3版 168 - 171 2019年11月
協力 小山信也
執筆 山田久美
これ分かり易いな
必見ですね(^^
https://researchmap.jp/koyama
researchmap
小山 信也
コヤマ シンヤ (Shin'ya Koyama)
https://researchmap.jp/koyama/avatar.JPG
https://researchmap.jp/koyama/misc/21300350/attachment_file.pdf
数学の超難問「ABC予想」とは?
別冊Newton「数学の世界」 増補第3版 168 - 171 2019年11月
協力 小山信也
執筆 山田久美 >>697
こいつ 答えられないと無言でスルーするよな
もう数学板書き込むな いや読むな
工学部卒のドカタに数学は無理 >>689
>数学科の落ちこぼれたちが一流数学者を貶し、素人が一流数学者を擁護するという場所。
>そこが数学板。
That's right ! ですなw(^^; >>695-696
おっちゃん、どうも。
レスありがとう
お休みなさい(^^ >>698
いや、おサルは躍らせるに限るよw by サル回しのスレ主 でした!(チコちゃんに叱られる風w) >>702
あんた、踊れないなら数学にもう書くなよ いや読むなよ
あんたの書くことすべて、That's wrong! だから ◆yH25M02vWFhP は
1.射影空間の定義を知らない
2.射影空間が多様体であることも示せない
まあ、ホモロジー群ははじめから無理だろうと思ったが
そんな低レベルでIUTとかほざくなよ みっともない >>703
◆yH25M02vWFhP はスキーム以前に多様体の定義も知らん馬鹿wwwwwww ◆yH25M02vWFhPは、普段、わけのわからんコピペをはりまくるくせに
>>688のような基本的な質問に対する回答の文章すら書けない
wikipediaの射影空間のところを読めよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
Q1は定義 Q2は多様体の構造のところだぞ
さ、自分の言葉で書いてみろ ほれ、書いてみろ ◆yH25M02vWFhPは言葉で考えない。だから
Q1.(実および複素)射影空間の定義を書け
という問いを
Q1'.(実および複素)射影空間はどんな方法でつくられるか?
と誤解する
「直感」で分かろうとする人が必ず落ちる落とし穴
そこから抜け出せずに溺れ死ぬヤツには数学は無理 実は>>707の
「(実および複素)射影空間はどんな方法でつくられるか?」は
Q2.(実および複素)射影空間が多様体であることを示せ
と重なる問いである
しかし、◆yH25M02vWFhPはこれまた言葉で考えないから
Q2’.(実および複素)射影空間はユークリッド空間にいかにして埋め込まれるか?
と誤解する
「直感」で分かろうとする人は、なぜか多様体を
より高い次元のユークリッド空間に埋め込まれた部分空間
としてしか理解しようとしない
考え方の牢獄から抜け出せないヤツには数学は無理 餅が大学、自宅、スーパー、コンビニ以外で行くところってどこ? いやどういうライフスタイルなのかなってだけ
ストーカーできるとこに住んでないよ >>691
今日のミスター維新こと、おバカのおサルは ID:M7AMQsffかw(^^
(引用開始)
誤1 一流数学者を貶し
正1 一流数学者がその立場に沿う振る舞いをしなかったことを貶し
ここまで書けば、
数学科のおちこぼれが数学を心から信奉しており
(引用終り)
その定理にギャップありw
”数学を心から信奉しており”?w
<proof>
1.(補題1)おサルは、数学を理解できない ”落ちこぼれ”なのだ。ましてや、IUTをや。だから、おサルはIUTの数学を論じる資格がない!
2.(補題2)おサルは、人生の落伍者であり、ルサンチマン(下記)で かつ ウソつきサイコパス(>>3ご参照)だ
3.補題1より、おサルが IUTの数学についてする論評は、全部的外れです
4.補題2より、おサルは落ちこぼれ ルサンチマンで あり 日本の一流数学者に対し、欧米のショルツの尻馬に乗って、日本を叩く サイコパスのウソ評論を全開し 日本を誹謗中傷しているだけのこと
QED
結論:
そんなのも、”数学を心から信奉しており”なんでものではないぞ
神科のクスリを常用している アホな 人生と数学と両方の落ちこぼれの いい年のサヨクくずれの”オッサン”が している”反日”妄想以外のなにものでもないよね !! w(^^;
(参考)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3
ニコニコ大百科
ルサンチマン
(抜粋)
哲学上の概念。 弱者がもつ、強者に対する嫉妬・羨望による憤り、恨み、憎悪、非難の感情。
哲学で「ルサンチマン」というと、ニーチェの概念を指すことが多い。
ルサンチマンとは弱者が強者に対して抱くネガティブな感情である。だが、ニーチェによれば、これは単なるネガティブな感情ではなく、そこに「価値の転換」が含まれているのだという。
弱い立場にある者が、強い者を「悪」であるとみなし、その対立項である自分たち弱者を「善」とみなすという転倒した価値判断がルサンチマンである。 >>712 タイポ訂正
神科のクスリを常用している アホな 人生と数学と両方の落ちこぼれの いい年のサヨクくずれの”オッサン”が している”反日”妄想以外のなにものでもないよね !! w(^^;
↓
精神科のクスリを常用している アホな 人生と数学と両方の落ちこぼれの いい年のサヨクくずれの”オッサン”が している”反日”妄想以外のなにものでもないよね !! w(^^;
分かると思うが(^^; >>711
数学に関係のない事柄に興味をもつ時点で立派なストーカー予備軍じゃないですか どこにいってるかなんて、本人にきかないとわからないからな〜
Bの話とブログでなんとなく見えてくるけど。
根はいい人で、おせんちなところもあり、鶴のおつうさんみたいな純粋女子が好きなんだろ?恋愛ドラマにはまるおとめんでもある
ガチガチの、頭の狂ったじこちゅうのマッドマスマティシャンではないことはたしか とゆうか、今の日本で頭の狂ったじこちゅうの数学者っているのかな 数学にも居るし数学以外、非学問分野、全ての分野に居る。
人間界も所詮は自然界、人間も所詮は動物。
人間界の綺麗事も一皮剥けば自然界、人間も一皮剥けば鬼畜生。 もっちの行くところより自宅が賃貸か戸建てかの方が気になる
自宅で集中できてるのか?
かなり静かなところじゃないとダメなのか 数学者と言っても50代おっさんの個人情報を集めてどうしようというんだ…
数学科出身の30代メンヘラ女ストーカーあたりに付け狙われていそうではあるが 人の論文を匿名でただ貶したりしてるのもWoitのところに多いし、人間的にダメな奴は多いな。 >>677
なるほど
おっちゃん お薦めの 複素解析概論 野口潤次郎 (東工大から東大の教授になったみたい)
あらためて 読むと 書いてあるな(一意化定理自身は、きちんと述べられていないが)
P54 上半平面HをΔ(1)(=単位円盤)に写す一次変換
P56 SL(2,Z) モジュラー群 楕円関数と保型形式で重要な役を果たすとある
P182 リーマンの写像定理
P186 一意化定理 ケーベ(1907)について触れているが、一意化定理自身は、きちんと述べられていないね
P256 楕円関数 (7.6.23) Y^2=4X^3-g2X-g3 これのリーマン面Sが位相的には図96のドーナツ状 複素トーラスになることを説明している
この話は、探せば、望月先生のサイトにも関連の記述があったと思うよ(^^
まあ、おサルが東大出身でないことだけは 分かったよ
(参考)
https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1314-2.htm
数学選書12
複素解析概論
Introduction to Complex Analysis
在庫マーク
東京大学名誉教授 理博 野口潤次郎 著 1993年5月発行
サポート情報
◎ 正誤表 (pdfファイル)https://www.shokabo.co.jp/errata/1314/1314errata.pdf
https://twitter.com/noguchi_fukuso
野口の複素解析
@noguchi_fukuso
野口潤次郎の複素解析概論を読んでいます
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このすれにオンナノコいるの?
スライドショーのもっちー、かっこいいのかききたい >>717
粋蕎 さん、どうも
お元気そうでなによりです(^^
>人間界も所詮は自然界、人間も所詮は動物。
>人間界の綺麗事も一皮剥けば自然界、人間も一皮剥けば鬼畜生。
まあ、そういう見方は、一面の真理ではあるが
また、人間は社会的動物であり、高度な社会を作るDNAを持っているので
お互い協力しあう面もあるのよ
一説では、宗教も人のDNAに根ざしているか言われるし
一説では、人はリーダーを求め リーダーに従う傾向(DNA)を持つとか
言われるよね >>718
かなり静かなところじゃないとダメってソースどこ?
数学の研究とテレビが見れれば良い感じで小さい家に住んでそう
広い家を買う必要もなく長年賃貸のままと予想 > まあ、そういう見方は、一面の真理ではあるが
> また、人間は社会的動物であり、高度な社会を作るDNAを持っているので
> お互い協力しあう面もあるのよ
じゃけぇ其れを「綺麗事と謂う名の一皮」と云う。
> 一説では、宗教も人のDNAに根ざしているか言われるし
> 一説では、人はリーダーを求め リーダーに従う傾向(DNA)を持つとか
> 言われるよね
其んなもんじゃ家畜や蟻と変わらん >>725
粋蕎 さん、どうも
お元気そうで、なによりです
世の中、ネコ派とイヌ派があるようです(因みに私はどちらも飼ったことがありませんが)
ネコとイヌと、その正確に大きな違いがあるという(下記)
人にも、そういうこと(DNA)ありと思います
(参考)
https://peco-japan.com/13105
【獣医師監修】犬と猫の性格。その違いってどんなもの?
犬・猫ともに、昔から人間のそばで生活をしてきた身近な動物です。現代においては、どちらもペットとして大人気。ただし、犬と猫では性格はまったく違うようです。今回は、犬と猫それぞれの性格の特徴についてみていきましょう
PECO編集部 更新日:2020.01.16
目次
犬と猫の性格の違いとは?
個体によって性格は異なる
(抜粋)
犬・猫から見た人間
犬は、人間のことを「犬ではない何か」と思っていると考えられ、とくに飼い主のことはリーダーとして認識しています。群れで暮らしてきた犬にとって主従関係は大切なので、リーダーである飼い主を信頼し、命令や指示にも従います
一方、猫は、人間のことを「大きな猫」と思っているようです。つまり、カラダが大きいだけで、同じ猫、対等であると認識していると考えられます。ですから、猫は飼い主と一緒にいても自分のペースをくずしません
飼い主が呼んでもそばに寄って来なかったり、尻尾を振って聞いているよと反応するだけだったりします。これは、猫にとって、気を遣っていないということではあるものの、人間のことを見下しているわけではありません
従順さの違い
犬は人間の言うことをよく聞き、理解しています。人間が自分よりも立場が上の存在だと認識しているのです。上述のように、もともと犬は群れを作って生活していた動物なので、上下関係がはっきりしています。そして、自分より上と認識しているものに対して、むやみに歯向かうことはありません
一方、猫は人間の言うことなどどこ吹く風といった態度で、マイペースに過ごします。猫の場合はもともと群れを作らず、単独で暮らしてきた動物なので、人間を自分より上の存在だと認識することもありません。呼んでも来なかったり、甘えてきたと思ったらすぐにどこかへ行ってしまったりと、いつも自由気ままです
https://image.peco-japan.com/optimized_images/293813.jpg >>726 誤変換訂正
ネコとイヌと、その正確に大きな違いがあるという(下記)
↓
ネコとイヌと、その性格に大きな違いがあるという(下記)
(^^; >>721
ご参考
IUTに目を慣らすには、一読しておくのが良いかも(^^;
https://mathsoc.jp/publication/tushin/1001/tamagawa2.pdf (望月サイトリンクでは(コピー文字化けする) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/tamagawa-mochizuki-shinichi-san-no-suugaku.pdf )
望月新一さんの数学 玉川安騎男(京大数理研) 日本数学会「数学通信」10 巻 1 号 2005
P3
数論的小平・スペンサー写像
P4
普通の研究者(例えば私)であれば, ディオファントス幾何に関する結果をなるべく
早く形にして2006年のフィールズ賞に間に合うようにと考えるでしょうが, 望月さ
んは, 賞に対しては全く無欲(というか, むしろやや否定的)で, 十分時間をかけて基礎
理論を満足のいくような形で完成させることに力を注いでいます. また, (A. Wiles が
フェルマ予想に挑んでいた時などと違い)大予想の証明に向かう途中の理論についても,
全てプレプリントなどで公開しています. それを見て誰かが先に証明してしまうのでは
ないかという周囲の心配もどこ吹く風, 「自分の理論を理解して先に証明してくれるの
であればむしろありがたい」とおっしゃっています.
現在36歳の望月さんが, これからどれだけの研究成果を人類に遺してくれるのか,
非常に楽しみにしています. (同時に, これからどれだけこのような文章を書かせてい
ただくことになるのか, 少し不安に感じています....)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
望月 出張・講演
[6] 楕円曲線の比較定理とTheta関数 (東京大学 1999年7月). PDF
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Daenkyokusen%20no%20hikakuteiri%20to%20thetakansuu%20(Toudai%201999-07).pdf
楕円曲線の比較定理とTheta関数 望月新一
(数論的な小平・スペンサー写像と一言ある。)
<下記の由来が分からない。Hokudai 2001-01 とあるので 出張講義だと思うが>
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/p-shin%20Teichmuller%20riron%20no%20kaisetsu%20(Hokudai%202001-01).pdf
An Introduction to p-adic Teichm¨uller Theory 望月新一
P1
小平-Spencer morphism が出てくる >>728
> 50のおっさんの個人情報収集ってじわじわくるなw
それよか、いい女を望月先生に紹介してあげて
私ごとですが、会社で 大分上の人だったけど(多分50すぎ)、先妻に亡くなられて、後妻をお見合いで貰われた(私と同じ職場の女性で)、その後子供が出来たと聞いた
望月先生も、まだまだやれるよ、貯金あるんでしょ?(^^; >>730
>天才だからね
>多少は、ね?
>しょうがないね
天才すぎて
数学用語とかも、ちょっと普通と違う
例えば、
ホッジシアター(舞台)とか、普通は確率空間とか位相空間にならえば(下記)、なんとか空間でしょ?(^^
あと、a+b=c で、a+bを 別の空間に移して、積での計算を出して、cと比較するって話のアナロジーかなと思うけど
そういう例は、フーリエ変換とかラプラス変換とかでもあるし
(フーリエ変換は 微分演算が フーリエ変換で代数演算でできるってことだけど、微分演算→和演算、代数演算→積演算 という対応かな? )
橋 (bridge)とかも、普通の 対応とか写像で、良いような気がするし
同義反復も、普通の用語の”再帰”と どう違うのかな?
まあ、望月先生の気持ちも分かる
未開の荒野を開拓するのに、手作りで道具を用意したんだぞと
しかし、それを理解しようという凡人には、用語が独創的すぎるような気がする今日この頃
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93
確率空間
確率空間(かくりつくうかん、英: probability space)とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) をいう。
アンドレイ・コルモゴロフにより提唱されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E7%A9%BA%E9%96%93
位相空間
定義
Oが以下の性質を満たすとき、組 (X, O) を X を台集合とし Oを開集合系とする位相空間と呼び
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E5%A4%89%E6%8F%9B
フーリエ変換
微分方程式の解析学
フーリエ変換および近い関係にあるラプラス変換は微分方程式の解法において広く用いられる。f(x) を可微分函数で、そのフーリエ変換を
^f(ξ) とすると、導函数のフーリエ変換が 2πiξ^f(ξ) で与えられるという意味でフーリエ変換と微分作用素は両立する。
このことを用いて微分方程式を代数方程式に変換することができる。
ただし、この手法は定義域が実数全体である場合にしか適用できないことに注意が必要である。
これを拡張して、定義域が Rn であるような多変数函数に関する偏微分方程式を代数方程式に書き換えることもできる。 >>730
有名税と言いたいのかな
客寄せパンダをやらされるほど日本の数学界は危機に瀕しているのか >>732
>ホッジシアター(舞台)とか、普通は確率空間とか位相空間にならえば(下記)、なんとか空間でしょ?(^^
空間だと、Space だけど 宇宙という意味もある
宇宙だと、space, universe, cosmos が同意語である
universeのuniは一つという意味があって(下記)、univers(全世界)とか、結構大げさな意味になるんだよね、語感としては
だから、たかが舞台に universeは、なんだかな〜 と個人的には思うけど
まあ、望月先生の遊び心でしょうかね?(^^;
https://gogen-ejd.info/universe/
語源英和辞典
universe 意味と語源
【英語】宇宙、万物、全世界
? 語源解説
「存在する全てが合わさって一つ(unus)になっている(versus)こと」がこの単語のコアの意味。
ラテンunivers(全世界)→ラテンuniversum(万物)→ラテンuniversus(全てを含んだ)→ラテンunus(一)+versus(〜になった [turned] )→ラテンverto(向きを変える)→wert-(回す)が語源。
unity(統一)と同じ語源をもつ。 >>732
>そういう例は、フーリエ変換とかラプラス変換とかでもあるし
>(フーリエ変換は 微分演算が フーリエ変換で代数演算でできるってことだけど、微分演算→和演算、代数演算→積演算 という対応かな? )
やっぱ、”{q^(j^2)}j=1,...,l* →q” (擬等角写像のようなもの)が
IUTにおける フーリエ変換 みたいなものかもね
qの冪が大きくなると、q進の世界では 距離が近くなる(ゼロに近づく)のでね
[13] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い 《拡大版》 (東京大学 2013年06月) PDF
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Uchuusai%20Taihimyuuraa%20riron%20he%20no%20izanai%20(kakudaiban).pdf
P4
辺りに
{q^(j^2)}j=1,...,l* →q
と出てくる
「擬等角写像のようなものと思うとどうなるか」
などとあります >>729
>現在36歳の望月さんが, これからどれだけの研究成果を人類に遺してくれるのか,
>非常に楽しみにしています. (同時に, これからどれだけこのような文章を書かせてい
>ただくことになるのか, 少し不安に感じています....)
そろそろ
望月新一さんのIUT数学 2020年版 玉川安騎男(京大数理研)
を書いて頂く時期ですね、玉川先生
期待していますよ(^^; >>729 追加
7https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/docs/141122kawamata.pdf
小平・スペンサーの変形理論
川又雄二郎
東大・数理
2014年11月22日
C∞級関数と正則関数
参考:小平邦彦「複素構造の変形I、II」東京大学セミナーノート、1968。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/50/3/50_3_307/_pdf
複素多様体論の発展と展望
川又雄二郎
代数幾何学をはじめて勉強する場合,大きく分けて2つの道があるだろう.1つめは,スキーム
の上の層係数コホモロジー論を中心として勉強するものである.この道はきわめて抽象的であると
ころが難点であり,1年間苦労して勉強しても結局何も残らない危険がある.もう1つは,射影空
間の中の代数多様体の射影幾何学を中心とするものである。この道は具体的でイメージをつかむこ
とが容易であるが,コホモロジー理論という強力な手段を使えないので,結果を得るのに力不足に
なる。
現在東大に客員助教授として来ておられるZ氏に尋ねたところ,彼は初めの頃は解析学を勉強
したが,後に代数幾何学に転向し,その際小平全集([Ko2])を読んで勉強をしたということで
あった.
確かに,新しい数学の創世記の論文は,ある意味では単純であるので,テクニカルな複雑さにま
どわされず,アイデアがわかりやすいという利点がある.また,予備知識も少なくて済む,小平先
生の論文を読めば,多様体を切り貼りによって具体的に構成する方法が学べる一方,層係数コホモ
ロジー論や完全系列の威力もよくわかるのである.また,小平全集の中には,その後の高次元代数
多様体論の発展の芽がほとんどすべて出そろっているのである.
というわけで,この文では小平全集に集められている小平先生の大きな仕事のほんの一部分につ
いて,3つのトピックを取り出して簡単な解説とその後の発展について述べることにする.
https://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~nakamura/susemi9711.pdf
小平の変形理論とその後の発展
北海道大学 中村郁
小平-Spencerの変形理論は,少なくとも,その考
え方の原理的な点において,代数幾何学の枠組みを越えて,数
学のいろいろな分野で,引き継がれ生き続けています。
小平先生のご冥福をお祈りしつつ,筆をおきます。 >>721 追加
>P54 上半平面HをΔ(1)(=単位円盤)に写す一次変換
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%AC%A1%E5%88%86%E6%95%B0%E5%A4%89%E6%8F%9B
一次分数変換
数学の特に複素解析における一次分数変換は、複素数体 C 上の射影直線 P(C) に対する射影変換であるメビウス変換を指す用語として用いられる。
より一般の数学的文脈において、複素数体 C はもっと別の環 (A, +, ×) に取り換えることができる[1]。この場合の一次分数変換は、環 A 上の射影直線 P(A) 上の射影変換の意味である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%A4%89%E6%8F%9B
メビウス変換
メビウス変換は複素射影直線上の射影変換であり、その全体はメビウス群と呼ばれる射影一般線型群PGL(2, C) を成す。メビウス群およびその部分群は数学および物理学においてざまざまな応用を持つ。
メビウス変換の名はアウグスト・フェルディナント・メビウスの業績に因むものだが、ほかにも射影変換や一次分数変換(あるいは単に一次変換)などと呼ばれることもある。
5 メビウス変換は三点で決まる
5.1 初期値を 0, 1, ∞ に移す変換を用いる方法
5.2 明示的な行列式公式を利用する方法
5.3 明示公式
6 分類
6.1 抛物型変換
6.2 特性定数
6.3 楕円型変換
6.4 双曲型変換
6.5 斜航型変換
6.6 一般の分類
6.7 実解析的な議論と語法についての注意
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9
アウグスト・フェルディナント・メビウス(1790年11月17日 - 1868年9月26日)は、ドイツの数学者(専門はトポロジー、整数論など)、理論天文学者。ザクセン=アンハルト地方生まれ。ライプツィヒ大学教授。カール・フリードリヒ・ガウスに師事した
「メビウスの帯」(Mobius band、メビウスの輪ともいう)の発見で有名。実際にはドイツのフランクフルトの数学者ヨハン・ベネディクト・リスティング(Johann Benedict Listing)も同時期に発見している
論文の出版はリスティングのほうが4年早く、メビウスはリスティングの論文を引用して紹介している 小平次元 "小平次元を -∞ とする解釈は、加法公式を成立させるという意味で、飯高予想の中でも重要である"か
”-∞”って、そういう意味かww(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E6%AC%A1%E5%85%83
小平次元
代数幾何学では、小平次元 (Kodaira dimension)(標準次元 (canonical dimension) とも呼ばれる) κ(X) で射影多様体 X の標準モデル (canonical model) の大きさを測る。
イーゴル・シャファレビッチ(英語版)は、セミナー Shafarevich 1965 で、代数曲面のある数値的不変量を記号 κ として導入した。
飯高茂(Shigeru Iitaka) は、Iitaka (1970)で、この数値的不変量を拡張し、高次元の多様体の小平次元を定義した(このときは標準次元の名称)。後日 Iitaka (1971) で、小平邦彦の名前にちなんで「小平次元」とした。
小平次元
小平次元の解釈
次の命題は同値である。Lazarsfeld (2004) の Theorem 2.1.33 を参照のこと。
多重種数 Pd が全ての正の d に対しゼロのとき、小平次元は -1 と定義している古い文献もある。しかし、そのようにすると、加法公式 κ(X × Y) = κ(X) + κ(Y) が成り立たない例を簡単に作れてしまう。従って、この場合の小平次元を -∞ とする解釈は、加法公式を成立させるという意味で、飯高予想の中でも重要である。
応用
小平次元は、全ての代数多様体のいくつかのクラスへの大まかな分類に有効である。
幾何学的には、小平次元と曲率の間に非常に大まかな対応関係があり、小平次元が負である場合は正の曲率が対応し、小平次元がゼロの場合は平坦であることが対応し、最大の小平次元(一般型)の場合は負の曲率が対応する。
低い小平次元の多様体の特別な性質は、正の曲率を持つリーマン多様体の特別な性質に類似している(一般型は非正な曲率の全体に対応している)。局所と大域をつなぐ古典的な定理、特に、挟まれた断面曲率と正曲率(Positive curvature)を参照のこと。
これらの結果をさらに以下に詳しく述べる。
つづく >>739
つづき
1次元
滑らかな射影曲線は、種数により離散的に分類され、種数は任意の自然数 g = 0, 1, .... を取ることができる。
「離散化された分類」により、与えられた種数に対し連結で既約な曲線のモジュライ空間が存在する。
曲線 X の小平次元は、
κ = -∞: 種数 0 (射影直線 P1)の場合は、KX はエフェクティブでない、任意の d > 0 に対し Pd = 0 である。
κ = 0: 種数 1 (楕円曲線)の場合は、KX は自明バンドルであり、任意の d >= 0 に対し Pd = 1 である。
κ = 1: 種数 g >= 2 の場合、KX は豊富なラインバンドルであり、任意の d >= 2 に対し Pd = (2d-1)(g-1) である。
一意化定理を使うと、曲面(実曲面のことで、複素曲線の実次元は 2 である)の場合、小平次元 -∞ は正の曲率に対応し、小平次元 0 は平坦であることに対応し、小平次元 1 は負の曲率に対応する。注意すべきは、ほとんどの代数曲線が一般型であることである。
曲線のモジュライ空間では、2つの連結成分は一般型でない曲線に対応していて、一方で全ての他の成分は一般型に対応している。さらに種数 0 の曲線の空間は一点であり、種数 1 の曲線の空間は(複素)次元 1 であり、種数 g >= 2 の曲線は次元 3g - 3 である。
代数曲線の分類表
小平次元 κ(C) C の種数 : g(C) 構造
1 > 2 一般型の曲線
0 1 楕円曲線
-∞ 0 射影直線 P^1
(引用終り)
以上 年齢制限のある賞なんて意味ないでしょう。
フィールズ賞なんて、U20とか甲子園とか数オリ優勝と同じようなもの。
そんなもんを有難く思っている数学者って馬鹿なの? >>739 追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%AB%98%E6%AC%A1%E5%85%83
飯高次元
(抜粋)
小平次元
滑らかな多様体の標準束の飯高次元は、小平次元と呼ばれる。
飯高予想
小平次元 κ(M) = 1 である曲面の場合は、上記の W は楕円曲線である曲線 C (κ(C) = 0) となる。この事実を一般の次元に拡張し、右上の図に示すような解析的ファイバー構造を得たい。
上記のファイバー構造を飯高ファイバー空間 (Iitaka fiber space) と呼ぶ。曲面 S (n = 2 = dim(S)) の場合、W* は代数曲線となり、ファイバー構造は次元 1 であり、一般のファイバーの小平次元は 0、つまり、楕円曲線である。従って、S は楕円曲面である。これらの事実は、一般の次元 n へ拡張可能である。
飯高による次の公式(飯高予想 (Iitaka conjecture) と呼ばれる)は、代数多様体、もしくはコンパクト複素多様体の分類において重要である。
つづく >>742
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E5%B0%8F%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
極小モデル
https://en.wikipedia.org/wiki/Minimal_model_program
Minimal model program
Higher-dimensional minimal models
The conjectural solution to this problem is the flip, a kind of codimension-2 surgery operation on X_i. It is not clear that the required flips exist, nor that they always terminate (that is, that one reaches a minimal model X' in finitely many steps.) Mori (1988) showed that flips exist in the 3-dimensional case.
The existence of the more general log flips was established by Vyacheslav Shokurov in dimensions three and four. This was subsequently generalized to higher dimensions by Caucher Birkar, Paolo Cascini, Christopher Hacon, and James McKernan relying on earlier work of Shokurov and Hacon, and McKernan.
Minimal models of surfaces
Main article: Enriques?Kodaira classification
https://en.wikipedia.org/wiki/Enriques%E2%80%93Kodaira_classification
Enriques?Kodaira classification
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Geography_of_surfaces.jpg
Chern numbers of minimal complex surfaces
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%BB%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
エンリケス・小平の分類
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Geography_of_surfaces.jpg
極小複素曲面のチャーン数
(引用終り)
以上 >>741
昔昔、多分高木先生からあと、小平−広中−森先生辺りまで
数学は、既存の知識よりも、それぞれの個々の数学者の力量がものを言って
世界的な業績を上げられた
随分前の時代の資料だが
世界的な業績を上げる年代が
数学が一番若く、次が物理で、その次が化学と言われた
その説明は、化学が一番知識と経験が必要だと
その次が物理で
数学は、知識よりも、若者の数理能力次第だと
まあ、当時 山に例えれば、個人の力で登れる未踏峰が沢山残っていたでしょうね 数学の分野では
話が違うが、いまエベレストなど、一人で登る人はいない
みんな、ベースキャンプ作って、地元の人を雇って手伝ってもらって、
酸素ボンベとかいろいろ用意して、みんなの協力が有って登れる
数学もそうなってきたのかも
・21世紀の数学の最先端に立つために、いったいどれだけの数学理論の知識が必要だろうか? 例えば、IUTとか
・数学では、未踏峰の山は無くならないが、標高が高くなっているのは事実でしょうね
いま、共同研究&共同執筆の論文が増えている気がする(^^
話がそれたけど
40歳までの業績のフィールズ賞が、数学で”一番権威有り”と言えなくなっていると思うよ(^^; >>738
◆yH25M02vWFhP もしかして今更、Moebius変換知ったのか?w
こりゃ
「Moebius変換の全体がSL(2,C)で、
上半平面を不変とするMoebius変換の全体がSL(2,R)だ」
ということすら分かってなさそう
>>721
>P56 SL(2,Z) モジュラー群
>楕円関数と保型形式で重要な役を果たすとある
「とある」とか云ってる時点で
どういう重要な役を果たすのか
こりゃ全然分かってないな
SL(2,Z)は、
「楕円関数の格子を不変にする変換」
の全体
ω1、ω2を格子の周期としたとき
ω1/ω2が(2,Z)に対応するMoebius変換で
写りあうなら同じ格子
こんなの基本中の基本
だが、◆yH25M02vWFhPは全然分かってな〜いw
マジで線形代数からやり直したほうがいいぞ Moebius変換も知らんド素人が
>P182 リーマンの写像定理
>P186 一意化定理 ケーベ(1907)
とかきいたって、そりゃすべりまくってなんもひっかからんわな >>739-740
種数g>=2の曲線のmoduli空間の次元が
何で3g-3なのかもわからんド素人が
むやみに知識だけむさぼり食っても
ハラ下すだけだからやめとけ >>742-743
Chernが誰だかも知らず、(云っとくけど中国人だぞ)
Chern class、Chern numberが何だかも知らんド素人が
むやみに知識だけむさぼり食っても
ハラ下すだけだからやめとけ >>744
線形代数も覚束ない◆yH25M02vWFhP は
宇宙際もp進もつかないタイヒミュラー理論ですら到底無理
六甲山あたりで満足しとけwww メモ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%9C%89%E7%90%86%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
双有理幾何学
(抜粋)
代数幾何学では、双有理幾何学(birational geometry)の目標は、2つの代数多様体が(多様体の次元)より低い次元の部分を除き、どのようなときに同型となるかを決定することである。このことは、多項式というよりも、有理函数により与えられる写像を研究することを意味し、有理函数が極を持つ場合は(写像を)定義することができないかもしれない。
極小モデルと特異点の解消
全ての代数多様体は射影多様体に双有理であるので、双有理分類の目的のためには、射影多様体のみに専念すれば良く、このことは普通は最も便利な設定である。
広中平祐の1964年の特異点解消定理は非常に深く、(複素数のような)標数が 0 の体の上の全ての多様体は、滑らかな射影多様体に双有理的である。このことが与えられると、滑らかな射影多様体を双有理同値を除外して分類することに集中することができる。
ブローアップにより、少なくとも次元 2 の全ての滑らかな射影多様体は、例えば、より大きなベッチ数を持つ、無限に多くの「より大きな」多様体に双有理同値である。
このことは、極小モデルの考え方を導く。各々の双有理同値類の中に一意に最も小さい代数多様体を見つけることは可能か? 現代の定義は、射影的多様体 X が極小とは、標準ラインバンドル KX が X のすべての曲線で非負な次数を持つことである。
言い換えると、KX はネフ(数値的正という意味だが、通常使用しているので、本文ではネフという用語を使用する。)[1]である。ブローアップした多様体が決して極小ではありえないことは、容易にチェックできる。
この考え方は、代数曲線(次元が 2 の多様体)に対しては完全に成り立つ。
現代のことばでは、1890年から1910年までの代数幾何学のイタリア学派(英語版)の一つの中心的な結果は、曲面の分類の一部とあわせ、すべての曲面 X は、ある曲線 C が存在して積 P1 × C か、もしくは極小曲面 Y のどちらかに双有理同値である。[2] 2つの場合は互いに排他的であり、Y は存在するとしたら一意である。
Y が存在すると、X の極小モデルと呼ばれる。
つづく >>750
つづき
双有理不変量
詳細は「小平次元」を参照
「双有理不変量」も参照
まず、どのようにして有理的でない代数多様体が存在するかを示す方法が明らかではない。これを証明するためには、代数多様体の何らかの双有理不変量を作ることが必要である。
基本的な双有理不変量が小平次元で、d が無限大となるときの多重種数 Pd の増加する大きさを測る量である。小平次元は、次元 n のすべての多様体を、小平次元 -∞, 0, 1, ..., n として n+1 個のタイプに分類する。このタイプは多様体の複雑さを測るものであり、射影空間は小平次元 -∞ をとなる。もっと複雑な多様体は小平次元が、普通の次元 n に等しいときであり、一般型の多様体と呼ばれる。
より高次元の極小モデル
詳細は「極小モデル」を参照
射影多様体 X が極小とは、標準バンドル KX がネフ(英語版)であることを言う。
予想は次元が 3 の場合には、Mori (1988) で証明された。一般次元の問題としては未解決であるが、大きな前進があった。特に、Birkar, Cascini, Hacon と McKernan (2010) は、標数が 0 の体の上の一般型の代数多様体はすべて極小モデルを持つことを証明した。
(引用終り)
以上 >>749
今日のミスター維新こと、アホのおサルは ID:BvJ5j0pwかなw(^^;
おれは、別にIUT山など登ろうとしていない
数学の論文など、書く気ないからね
IUT山を眺めて楽しんでいるんだよ
ちょうど、富士山を見るようにね
富士登山にチャレンジする人はどうぞ(^^; 工学では、数学も物理も化学も お な じ だよ
工学では、数学できれば良いってもんじゃない
工学では、常に 大局的な 大所高所の判断が求められる
ちょうど、安倍総理が 医学や感染症の専門知識が無くても、日本の最高決定として Go or No go の判断を求められるが如しだよ
IUTが、Good か Badか
些事に拘泥せず 大局的な判断が求められる
些事に拘泥する おサルとの違いはそこだよ
「墓場に持っていく」とか 玉川の些末な失言を針小棒大に言い募り、判断を誤る おサル
自分の愚かさを悟れよ
アホサルよ!!w(^^; >>750-751
線形代数もロクに分らん素人が代数幾何?
無理無理www
>>752
IUTは山じゃないかもしれんがな
ミソと思ってクソ食う素人にはわからんかwwwwwww >>753
素人は数学も物理も化学も生物も政治も分らんらしい
アベみたいなバカボンをソンケーするとかwwwwwww
☆今日の名言
馬鹿は国家に殺される オーギュスト・コントは実証科学の体系を、単純から複雑の順に、
数学・天文学・物理学・化学・生物学・社会学
の六つの領域に分類したそうな
ま、この分類の順序が当たってるかどうかは別として、発言の主旨は
「俺様の始めた社会学ってすげぇんだぞ」
という点にあることは間違いないだろう >>753
そもそも◆yH25M02vWFhP は、何の工学の専門家だ?
自分の専門については全く話したがらないが
そんなに恥ずかしいことやってんのか?w
お前の専門で使う数学って、正直どの程度のもんなんだ?
集合の∈と⊂の区別も分らん馬鹿でもつとまることは承知してるがなw
ま、ちょと、語ってみろ 超絶美人の佐々木希が浮気されたことについてどう思うか恋愛ドラマエキスパートのもっちんに聞いてみたい >>753 補足
1.みんな、そろそろ 21世紀の現代数学は 個人が昔のように 一歩一歩全部の証明を追えることが無理なほど、巨大化してしまったということを認めようよ
(例えば、昔東海道53次と言われた。わらじを履いて歩いていた。いま、新幹線で半日かからない。昔のように歩く人いない)
2.一方で、歩くことや走ることは、基本です。それは大事なこと。論理的思考の訓練は必要です
3.では、IUTはどうか? Brian ConradやKiran Kedlaya が、まだ理解できないといっているので、用意ではないだろう
しかし、そのうちもう少し分り易い解説が出ると期待している。それに向けて、少しずつでも、みんなでIUTをかじってみようよ
幸いなことに、望月のサイトには、日本語の文献 IUT入門とか IUT誘いとか いろいろある
海外よりも、日本人に有利ですよね(^^
(参考)
http://blog.livedoor.jp/abc_conjecture/archives/50361304.html
【数学】ABC予想ニュース【最新情報】
2016年01月13日
IUT理論ワークショップが終わりました。(報告集)
参加された方等の報告集として、ネット上の記事をまとめます。随時更新します。
(mathbabeというブログに掲載されたコンラッド氏(Brian Conrad)のワークショップ報告。
http://blog.livedoor.jp/abc_conjecture/archives/64686464.html
【数学】ABC予想ニュース【最新情報】
2016年08月22日
IUT京都サミット後、注目すべき参加者・関係者の発言をまとめました。
昨年末のOxfordワークショップより肯定的な意見が並びました。理論の理解進展に期待がもてる展開ですね。
Kiran Kedlaya(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)(オックスフォード&京都参加者)
・Nature記事より
「望月は「このプロセスが始まる前の彼の状況より、今は孤立していません。」」
「ケドラヤは、彼がより証明を調べるほど、彼がそれが正しいかどうかについてのコンセンサスに達するまでには、より長く時間がかかると言います。彼は問題がおそらく2017年までに解決されると思ったものです。「私が今から少なくとも3年を考えている。」」 >>764 誤変換訂正
3.では、IUTはどうか? Brian ConradやKiran Kedlaya が、まだ理解できないといっているので、用意ではないだろう
↓
3.では、IUTはどうか? Brian ConradやKiran Kedlaya が、まだ理解できないといっているので、容易ではないだろう
分かると思うが(^^; >>764
◆yH25M02vWFhよぉ
あんた、自分が19世紀の「現代数学」の定理の証明すら追えないほど、
論理的思考力がないことを、いい加減認めろよ
口ではさぁ、歩くこと走ることが基本だ、大事だ、とかいってっけど
あんた、一歩も自分の足で、走ってねぇし歩いてねぇよ
あんた、全然自分の頭で考えてねぇよ
論理、全然わかってねぇだろ?
∧と∨はサルでもわかるかもしんねぇけど、
∀と∃は一度も自分のアタマで考えたことねぇ
あんたには絶対分らねぇよ
>そのうちもう少し分り易い解説が出ると期待している。
>それに向けて、少しずつでも、みんなでIUTをかじってみようよ
wwwwwww
この身の程知らずの大馬鹿者が 何寝言言ってんだ?
Moebius変換も全く知らず、
上半平面と単位円の変換写像も自分で構成できねぇ
ド素人の落ちこぼれのおめぇには
IUTどころか、数論幾何、代数幾何、
いや古典そのものの代数曲線論すら
理解できねぇよ
あんた数学書読んだことあんのか?ないだろ?
あんた定理を眺めるだけだろ?
しかも専門用語の定義なんか一切確認しないだろ?
確認しても何がなんだかわからないのが耐えられないから読まねぇだろ?
定理の文面から素人が妄想したって、数学なんか理解できねぇよ
見当違いな誤りのジャングルに迷い込んでクタバルだけだ
あんたは自分が何も分かってねぇこと、受け入れたくねぇんだ
あんたは自分が何でも分かる天才だと自惚れてぇんだ
いつまでも田舎の高校の秀才時代の全能感に浸ってたいんだ
大学1年の最初の数学の講義で、何が何だかチンプンカンプンで
自慢の鼻をボッキリへり折られた屈辱に耐えられねぇんだ
悪いがそんな弱虫には用はねぇんだよ
あんたは自分の専門のナントカ工学とやらでも語ってればいいだろ
なんかナントカ工学が全然好きじゃないみたいだが、仕方ねぇだろ
あんたはそれしかできねぇんだから 工学部学生の実態
http://blog.osakaeng.sub.jp/?eid=1067
「数学解析の授業は正直言って難しくてよくわかりませんでした。
教科書を読んでも簡単に理解できる内容ではありませんでした。
内容的には複素数が入った関数の微分積分(注:複素解析)を行うという授業です。
というのも大学の数学の授業は定理の証明ばかりでややこしいからだと思います。
それは一年生の時の線形代数の授業でも薄々感じていました。
工学部は定理の証明は覚えていてもあまりご利益があるわけでもなく、
むしろ複素数が入った関数の積分の計算の方法(注:留数解析)を知っておくことの方に意味があるので、
授業の難しい証明が分からなくても計算さえできればいいとついつい自分を甘やかしてしまいます。
よく分からなくても教科書が分からなかったら別の本を使えばなんとか計算の仕方はわかりました。
そして、よく分からないが計算だけはできる状態で試験に臨んだら試験は難なくできました。
むしろ一番簡単だったといってもいいです。
そして、授業でやっていた証明の話は全く理解できなかったにもかかわらず
試験は簡単であったことに対して違和感がありました。
本当にこれでいいのだろうか…?
結局はこれでいいのだと思います。これが僕の出した結論です。
一年の時も理解不能な授業はありましたが、
将来的に使わないと感じていた科目だったので特に悩みませんでしたが、
これからは専門の授業です。
これからはもっと授業は難しくなり、どうしようもなく分からないことがあると思います。
そういう時に理解できない難しいことは必要を感じなければ捨て、
必要な部分を勉強するという選択をするのも大切なのかなあと思いました。
今まで僕は丁寧に理解をしながら勉強をすることを重視してきましたが、
そういう勉強法は限界なのかなと感じているところです。
自分と同じような悩みを抱えている人は多くいるかと思います。
大事なところだけを勉強する、そういう考え方も必要になってきました。」
ま、工学部だからね
理学部数学科で同じこといったら、転科or転部しろ、といわれる 全く新しい数学を自称するIUTの応援団長
スレ主は専門が工学でなくコピベ集めで集めたコピベから妄想する。
ここはスレ主の隔離スレだから、 >自分の専門のナントカ工学
は?
工学でも数学のポイントを整理整頓して
微妙な問題に使う能力が必要だな。
コピベ集めでは、ま、どうでもいいや ◆yH25M02vWFhは自分の専門の話を一切しない
恥としか感じてないんだろうな
完全無欠の馬鹿のくせにwwwwwww >>772
逃げ恥のヒラマサさんの嘆きだよ
彼女いない歴35年のプロ独身w=このスレの住人
もっちーも共感したんだろうなぁ
逃げ恥って女子マンガだけど、非モテ男に都合よすぎるストーリーすぎて草 望月先生はもったいなさすぎます
ガッキーさんとかにこだわらずに早くお幸せになって頂きたい… >>774
35歳ってここの平均年齢?
博士課程の院生とかが多いのかと思ってた >>778
ここの平均年齢は50やろ
ごちゃんねらー自体が高齢化してるし いずれにしても50代のおっさんの私生活など知らない方が精神衛生上よろしいということだけは申し上げておきたい
親近感出すための演出にも程度というものがある >>781
あなたは教授の私生活をご存知なんですか?
「知ると精神衛生に宜しくない実態」
って…
何なんですか?
何があるんですか? 50のおっさんにもなればどんなヤバイ私生活も三周くらいまわってマトモになってるんではないのか?
朝起きてパン焼いてコーヒー飲んでチャリンコで大学いって研究か講義して
生協かいきつけの定食屋で昼飯食べて
研究か講義して
生協かいきつけの定食屋で晩御飯食べてチャリンコで帰宅して風呂はいってテレビみて寝てるだけじゃないの?
ここ数年はショルツのせいでイライラして論文チェックしてブログのコメントに励まされたりイラついたりしてるスタイルが追加されたかもしれないけど
と思ったけど渡部が48だから。わからんね >>784
ごめんなさい
渡部さんのように見境なくおさかんとは言ってない
ただあの年齢だから、すでに枯れ果てて仕事して就寝するだけともかぎらないよねって言いたいだけ そういうことでしたら…^^
こちらこそ…
キツイ書き込みになってしまってごめんなさい
*※べさんがムリ過ぎて…
つい、ヒステリックな反応をしてしまいました…
(*“)*‥)✨ペコリ 偉業を成し遂げた立派な先生
それでいいじゃないですか >>767
>計算だけはできる状態で試験に
臨んだら試験は難なくできました。
>授業でやっていた証明の話は全く理解できなかったにもかかわらず
>結局はこれでいいのだと思います。
なるほど、IUT密教そのものですね
なぞの不等式があり証明は「理解者」
以外には不明だが、
身内の雑誌へ論文が受理された。
これでいいのだと応援するアホが
工学系文系に多数いる、
IUT体質か >>789
今日のミスター維新こと、あほサルは ID:WozeDdRfさんか?
こいつ何様のつもりだろうね?
たかが、場末の数学科修士の落ちこぼれが
記者会見した 柏原&玉川 両先生より上の
妄想を抱くとは?
自分が理解できないからと
柏原&玉川 両先生
および
記者会見では
査読完了というから
複数人の査読者が理解して
「証明OK」の判断を下した
この事実を
おサルのアホが覆そうなんてw
こいつ何様のつもりだろうね?(^^; 日本の伝統的な大組織では由緒ある左遷部署で新聞の切り抜き業務専従職員がポスト死守してるもんなのだ >>783
歴史に残る偉大な科学者は私生活までかなり掘り下げられる
どのようにして理論が生まれたか気になるからだ そだね
もっちーもそのうちベートーベンみたいに痛々しい失恋やモーツァルトの変態ぶりみたいに明らかにされちゃうのかな
でも失恋でも変態でも、なにもないよりはましかな
人生経験といういみで >>793
それは単に伝記を書くにあたってページ数を稼ぐためじゃないか?
なければでっちあげる
ショルツェとの絡みを情動的に描けば腐女子に受けるだろうな むしろブンさんとの絡みのほうが腐女子に受けると思う…
あのモッチが唯一心を開いた人… >>796
>あのモッチが唯一心を開いた人…
玉川安騎男先生
下記の相互リンクを見ると
玉川安騎男先生とも、相当 心を開いた人という気がしますけど(^^
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html
望月 学生・受験生諸君へ
同じ研究所の玉川安騎男教授も、別の観点から「双曲的代数曲線の数論」の研究に携わっております。
玉川さんの研究との比較については、
ここ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~tamagawa/boshu.html をご参照下さい。
玉川安騎男(たまがわあきお)
[研究分野の紹介]
私の専門は、非常に大ざっぱに言うと整数論、 もう少しきちんと言うと数論幾何(学)ということになります。
同じ研究所の望月新一教授も、この遠アーベル幾何を研究しています。 (望月さんからのメッセージは こちら です。) 受験生の皆さんの参考のために、 不正確になることを覚悟して二人の研究の特色をあえて比較してみますと、 望月さんは局所体(p進体)に強いのに対し私は有限体など正標数の体に強い、 望月さんは幾何的に考えがちなのに対し私は代数的に考えがち、 望月さんの研究が理論的・体系的なのに対し私の研究はやや散発的、 などが言えるかと思います。 >>794
>もっちーもそのうちベートーベンみたいに痛々しい失恋
なるほど(^^
https://www.mdf-ks.com/campanella12/
ピアニストが見たベートーヴェンの素顔(12)
ベートーヴェンをめぐる女性たち
2002年12月号掲載:最終回(雑誌カンパネラ)
(抜粋)
「女性の愛に恵まれなかった偏屈者のベートーヴェン」。こうした彼への虚像は私たちに広く刷り込まれてしまっています。そうした誤解を解くため、今回はベートーヴェンと女性の関係を探りつつ彼の優しい側面を見てみましょう。
プライドの高いベートーヴェンは少年のころから、自然と品位の高い女性に惹かれる傾向がありました。彼の周りに登場する女性には「伯爵夫人」や「男爵夫人」などの称号がついていることが多いのです。
意外とプレイボーイだったベートーヴェンは、多くの女性とのロマンスを経験しています。
障壁に立ち向かうことに喜びを見いだすベートーヴェンらしいことですが、すぐ手に入るような女性には興味がなく、婚約者がいる、夫がいるなど、結ばれる望みの薄い恋ほど熱くなるようなところがありました。
ですから大概の恋は破綻することが多かったのです。しかし終局を迎えても、その失恋の痛手にくよくよすることはなく、余裕の態度を失うことは滅多にありませんでした。
そういった幾多の恋を経験してきた42歳のベートーヴェン。1812年に劇的な恋愛を経験します。この時味わった失恋はその後、鬱状態になり創作力が衰えるほどのショックを彼に与えました。
「不滅の恋人」と恋文の中で呼びかけた相手は、イニシャルだけでしか文中に登場しないため、その人物がだれだったかを巡って、後生のベートーヴェン研究家を大いに悩ませることになります。現在では、フランクフルトの商人の配偶者、アントニア・ブレンターノが最有力候補として挙げられています。
他にも、私生児の出生の謎がベートーヴェンに色濃く投げかけられているヨゼフィーネ・ダイム伯爵夫人とのロマンスなど、彼が本気になった女性との恋愛ドラマは、ベートーヴェンの音楽同様劇的なものがありました。
ここではひとつ、当時の名女流ピアニスト、ドロテア・エルトマン男爵夫人とベートーヴェンとの心温まる逸話を紹介しましょう。
以下略 ベートーヴェンの不滅の恋人は
ヨゼフィーネ・ブルンスヴィック… >>790
>今日のミスター維新こと、あほサルは...
ブーッ!不正解 ベートーヴェンが恋愛に疎かったのは事実だろう
ピアノ教えてる令嬢に恋慕するとか、理系の
奥手な学生が家庭教師に入ってるJC・JKといい仲に
なるとかと似たようなもんだろうw 奥手男子はまぁまぁの美少女に優しくされたらイチコロだよねぇ
(アホだから)自分はおっさんになってもいつまでも「美少女」好きのままだし 「不滅の恋人」だってベートーヴェンが一方的にそう思っていただけで
相手も同じように思っていたという証拠はないでしょ。
仮に肉体関係があったとしても、女性の方は過去のことは
結構どうでもよくなってるもの。
男性は「名前付き保存」で女性は「上書き保存」とか言われるね。 >そうでもないかも
〜上書き保存説について〜
…でした ちなそれ言ってた子は、曲聴いただけで楽譜が書ける
絶対音感の持ち主で、中学のとき「プロになるか?」
とピアノの先生に訊かれたが「結構です」と断ったそう。
高校では吹奏学部だったが、楽譜渡された時点で
曲が頭に浮かんできて、他の子がすぐに吹けないのを
「なんでできないのよ」とか思ってたそう。 いくら偉そうに言ってもプロで大成功しなければ唯の人だ
絶対音感だのなんだのは環境が整えば持ってる人多い、つまり親のおかげだ
神童もしかり、親のおかげ。
プロになって成功してはじめて、本物だったねって言える
つまりいくら変人でモテなかったとしても、ベートーヴェンや教授は本物であり人類の宝なのだ 神童は親のお陰じゃないと思います
生まれつきの体質だと思います
養育・教育環境が親のお陰ではないでしょうか? ふむ
まあ、音楽や絵画、マイナースポーツはそもそも教育を受ける機会が不平等すぎるので、見つけてもらえなかった埋没天才も多いことだろう
そもそもやったことねーよって人が大多数だろうし 案外、男の方が腰が引ける気がするけどな
追いかけるときは楽しいけど、相手がその気になると醒めちゃうというか
まあ、ベートベンと知り合いだったわけでもないので、真相はしらん 童貞の偉人
ニュートン、ライト兄弟、カント、ココ・ハネル、
ベートーベン、ダ・ビンチ、キリスト、 代わりにもっとありそうな
ペレリマンを推しときます… 岡潔様にさえ嫁が来たのに…
もっちー様が孤独だなんて…! 優秀な男が嫁をもらえるかどうかは本人が結婚を望むかどうか、それだけだと思う
もっちーは別に結婚したくないんだよ
だからほっといてやんなよ
本人が嫁がほしくなれば速攻で見つかるから安心しな >>817
てか貴女、モッチ様のお嫁様になりたいの? たとえ本人が望んでも、本人の望む相手が限りなく理想が高ければ
結婚できないでしょw ま、DTなんて一刻も早く捨てた方がいいけどね。
もっちの話しではなく一般論として。 メンヘラおばさんは心の病気。
自分がギフテッドとか天才みたいな人物と関わるべき
または、そういう人達にしか理解されないと思っている。
専門家じゃないから分からんけど、自己愛性人格障害に近い感じ。
ストーカー気質もそこから生じている。 折角の会話中におじゃまです(^^
(メモ)
TAYLOR DUPUYは、arxiv投稿で [SS17]を潰した
https://arxiv.org/pdf/2004.13108.pdf
PROBABILISTIC SZPIRO, BABY SZPIRO, AND EXPLICIT SZPIRO FROM MOCHIZUKI’S COROLLARY 3.12
TAYLOR DUPUY AND ANTON HILADO Date: April 30, 2020.
P14
Remark 3.8.3. (1) The assertion of [SS17, pg 10] is that (3.3) is the only relation between
the q-pilot and Θ-pilot degrees. The assertion of [Moc18, C14] is that [SS17, pg 10] is
not what occurs in [Moc15a]. The reasoning of [SS17, pg 10] is something like what
follows:
P15
(2) We would like to point out that the diagram on page 10 of [SS17] is very similar to
the diagram on §8.4 part 7, page 76 of the unpublished manuscript [Tan18] which
Scholze and Stix were reading while preparing [SS17].
[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017. 1, 1, 1e, 2, 7.5.3 ( http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html )
[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2 アメリカでマスターソンが、ラジオでこの病気のことを話したとき
治療してほしいというひとが何人も現れたが、治療するのが
高名なマスターソン本人ではないと分かったとき、全員が断ったそう。
無名な医師ではダメなんだと。 >>819
“優秀な”人に増えて欲しい
一刻も早く一人でも多く
そしたら、もっち様みたいな“悲劇の人”が一人でも少なくなるでしょ?
“新奇なアイデア”にも理解が速くなるから >>823
"[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017."は、2018の気がする
”[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2”が見つからない。”the unpublished manuscript [Tan18]”とはあるのだが(^^
代わりに、ヒットした下記でも、どぞ (2018の何月かが不明だが、2018.3のSS以降かも)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Tan%20---%20Introduction%20to%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(slides).pdf
Introduction to Inter-universal Teichm¨uller theory
Fucheng Tan RIMS, Kyoto University 2018
To my limited experiences, the following seem to be an option for people who wish to get to
know IUT without spending too much time on all the details.
・ Regard the anabelian results and the general theory of Frobenioids as blackbox.
・ Proceed to read Sections 1, 2 of [EtTh], which is the basis of IUT.
・ Read [IUT-I] and [IUT-II] (briefly), so as to know the basic definitions.
・ Read [IUT-III] carefully. To make sense of the various definitions/constructions in the
second half of [IUT-III], one needs all the previous definitions/results.
・ The results in [IUT-IV] were in fact discovered first. Section 1 of [IUT-IV] allows one to
see the construction in [IUT-III] in a rather concrete way, hence can be read together with [IUT-III], or even before.
S. Mochizuki, The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations.
S. Mochizuki, Inter-universal Teichm¨uller Theory I, II, III, IV.
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/daigakuin/Tan.pdf
教員名: 譚 福成(Tan, Fucheng)
P-adic Hodge theory plays an essential role in Mochizuki's proof of Grothendieck's
Anabelian Conjecture. Recently, I have been studying anabeian geometry and
Mochizuki's Inter-universal Teichmuller theory, which is in certain sense a global
simulation of p-adic comparison theorem. “もっち様”水準の知性が
もっちーになる日が一日でも早く人類に訪れるように
って 人類の“進化”に期待してるだけ
クリスパー☆キャスナインは
まだまだ危なっかしいし
悲劇を生みそうだから
天然モデルの増殖に期待してる… >>826 追加メモ
once-punctured elliptic curves
が 良く出てくるが
下記でも どぞ
https://math.stackexchange.com/questions/937458/punctured-elliptic-curve
math.stackexchange
Punctured Elliptic Curve asked Sep 19 '14 G. Schiele
1 Answer answered Oct 29 '14 Bruno Joyal
Punctured curves can be used to construct extensions of Galois representations. This an example of Deligne's philosophy of mixed motives.
A pure motive is a motive attached to a smooth projective variety; according to Deligne not necessarily projective smooth varieties should live in a suitable category of extensions of pure motives.
I will explain how a punctured elliptic curve gives rise to a three dimensional Galois representation, which is a (generally nontrivial) extension of the trivial representation by the Tate module of E.
To explain, let E/K be an elliptic curve and p a prime number not equal to charK.
Then we can construct a 2-dimensional p-adic Galois representation
略
https://researchmap.jp/7000008634/published_papers/22620408
researchmap
星 裕一郎
2016年
Finiteness of the Moderate Rational Points of Once-punctured Elliptic Curves
HOKKAIDO MATHEMATICAL JOURNAL
In the present paper, we prove the finiteness of the set of moderate rational points of a once-punctured elliptic curve over a number field.
This finiteness may be regarded as an analogue for a once-punctured elliptic curve of the well-known finiteness of the set of torsion rational points of an abelian variety over a number field.
In order to obtain the finiteness, we discuss the center of the image of the pro-l outer Galois action associated to a hyperbolic curve. In particular, we give, under the assumption that l is odd, a necessary and sufficient condition for a certain hyperbolic curve over a generalized sub-l-adic field to have trivial center. 常に“最先端”分子モデルやレアケースモデルには同情してる
似たタイプの人に出逢えなくて
孤独だろうし、理解しやすいって感じられる人に出逢えなくって、苦しいだろうな、って もっち様みたいな理系の知的ギフテッドなら、増殖して頂いて
人類の優等個体比率を上げるのは人類の進化の役に立つから…
…増殖に期待しちゃうだけ 結婚が幸せとか優秀な子供がうまれてほしいとか戦前かよw
てか昔の英国の研究者は独身必須やろ
馬じゃないんだから優秀な人の子供が優秀なわけではない
美男美女の子供でさえ親の美貌には程遠いケースがたたある
※まっけんゆうは除く 全然違う周囲を観察して
“浮かないように”って動機で
うわべだけのうっすい擬態して成長して来ちゃったところはあったと思いますから…
該当してるところはあったかもですね… >>829 追加メモ
下記に星 裕一郎「乗法的情報による加法構造の復元」がある
望月IUTは、「乗法的情報による加法構造の復元」を、整数Zでやろうとして
しかし、復元に ある歪みが出る
その 歪み量を 計量する式を与えた(IUT III)ってことすかね?
なんとなく、イメージが湧いてきたかも(^^;
(参考)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/talks.html
星 裕一郎 講演
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/talk20140804.pdf
乗法的情報による加法構造の復元 (全4回; 計5時間; 乗法的情報による加法構造の復元),
京都大学数理解析研究所 数学入門公開講座,
京都大学数理解析研究所,
2014.8.4-2014.8.8. そういう擬態してでも
(周囲に合わせて浮かないように…)を選択しやすいのが
女性の方が男性より多いのかな?と… >>828
DNAの話がしたいんなら生物学板に行きなよ “女性脳“より...
興味が無い事を無意識レベルで選択的に遮断して
自分のクイズにだけ、意識を集中できる「男性脳の“適応”」は羨ましいですね
従来の学術研究には向いた適応ですよね…
というより、主にそうしたタイプが研究を担って来たのが、
今日までの人類の科学史だったんでしょうね。 >>840
なんで望月がタイヒミュラー理論にこだわったのか謎だったんだが
・・・そうか、パンツが好きだったんだ・・・(違)
今日のポイント
「P^1-{0,1,∞}はパンツ1着」 Pair_of_pants
https://en.wikipedia.org/wiki/Pair_of_pants_(mathematics)
見合いの席で
男性「大学で数学を研究されているそうですけど、内容は・・・」
女性「”パンツ”について研究してます」
男性「え?パンツ?」
女性「はい、数学において基本的かつ実に興味深い対象なんですよ」
男性「はぁ・・・」 パンツって女性ファッションでいうところのパンツ↑なんじゃないのか
下着ならパンティーになる >>847
わかってるよ、日本でいうところのズボンのことだろ?
ま、でもトポロジー的にはパンティでも同じだw
「細かいことは気にすんな 俺、AB型だから」
「それ、原曲の歌詞はO型ですけどね」
https://www.youtube.com/watch?v=YPq5Xs2BC4Q 紙一重的天才バカ=お釈迦様ならぬお莫迦様
根源的バカ=馬鹿 メンヘラおばさんはマジやばいよ。
前に白人の子供が・・・とかKKKみたいなこと言ってたのも同一人物。
どういう心理なのか分からないけど、多分同級生とかは
結婚していて子供とかいるんでしょうね。
一発逆転を狙ってるのか、自分は優れているという意味で
特別なんだと思いたがってるのか。
ありのままの自分を受け入れられない。何がギフテッドだよ
お前なんかどこにでもいるミーハーBBAだよw ま、あまり言いたくはないが、もっちもホンモノの天才なのか?
とは数学界では思われてるんじゃないですかね。
ホンモノの天才なら、欧米の学界が教授として受け入れるなり
手離さなかったんじゃね?日本はとんだ不良債権を掴まされて
嗤われてるのかもね。
IUTだって「一発逆転」の匂いがするし。
ま、ブンゲンもあんな恥ずかしい本書いたり、ミーハーの匂いがするし
もっちーは偽天才、そこにさらにミーハーなjinだのおばさんだの
胡散臭いのがたくさん寄ってきて、まぁお似合いなのかもね。 広中平祐とかアンドレ・ヴェイユレベルの天才かと言えばそうではない
飛び級とか数学界から見たら大した評価にならない
ただ、専門分野で少し成果を残すっていうのは紛れもなく凄いことだが、それなら他にも結構いるしな >>842
小平-Spencer写像(の類似)とか言ってるんだから、タイヒミュラーじゃなくてもよくね?
とは思うよね。
実は「タイヒミュラー」もミーハーワードなんじゃないか?w
デュドネが「ガロアに匹敵する天才」と書いていたと思う。 >>852
もっちーが目指してるのはグロタン(を超える)レベルじゃないかな。
グロタンも自分はほとんどの数学者とは違うんだ
家を最初から建てるタイプだみたいに書いてたと思うけど
広中やヴェイユはどちらかと言えば、すでにある枠組の中で仕事をするタイプ
だから、もっちの眼中にはないだろう
もっちは数学を根底から変えるレベルのことをやろうとしてるわけだから
成功すれば史上最高レベルだが、壮大にずっこけたのかもね。 >白人の子供が
覚えがないです
>KKK
全く心当たりはないです
(モンゴロイド系との比較では
コーカソイド系の方が人種平均では優等個体比率が高いだろうとも、たとえそうした調査結果が出たとしても、ただちに明らかにはされにくい風潮があるんだろう…)とも考えてますが…
KKKが掲げてきた
“ニグロイド系に対する
コーカソイド系人種の優位性”なる“理念”には…
(·3·)=3 プッ!
でございますよ〜
むしろ(原始人類系の要素は要らなかったのでは?…)と感じることの方が多いですが…?
仰ってらっしゃる“白人至上主義者風”の方は、違う方だと思います >>854
目指してるといえばそうだろうね
ただグロタンディークはEGAのあの長さでギャップもミスも全然ない上に応用力もあるという、広中やヴェイユ以上の本物の天才
流石に普通に優秀レベルの人間では無理だということが改めて分かったという感じ 広中先生は常に向こうからスカウトされるので履歴書も書いたことないんだっけ
なんかのインタビューで、人生長いから急ぐなとか言ってた
もっちみたいな飛び級で生き急いでる感じの人とはあわないかもな
安定したらちゃんと結婚して嫁も活躍してる広中先生はくにに対しての責任感もある
貧乏出身で根性もある
もっちとはまぎゃくだわな 広中先生で画像検索したらイケメンてワードでてきて草 >>838
>DNAの話がしたいんなら生物学板に行きなよ
いや、このスレで良いよ
アンチIUT以外は、なんでもあり
どうせ、5ch数学板なんだもの
まともな数学の話は、希薄なんだからさw(^^; >>>>安定したらちゃんと結婚して嫁も活躍してる広中先生はくにに対しての責任感もある
>>>>貧乏出身で根性もある
隠し子がいてもともに結婚生活を続けるのは根性がいるようで (エロ中先生、その調子!
もっともっと増殖して〜…!
奥様ゴメンナサィ…) >>861
あなたおいくつなの?
結婚してらっしゃるの?
まさかモッチ様のお子様が産みたいの? (ワタクシが…)
ガッキーさんだったら突進してますねぇ!
残念!
該当されそうな方に期待してます! 仮にだけど、abc予想の証明が世界的に認められたらアーベル賞は確定? おっちゃんです。
>>840
これは、脳の仕組みではなく、もっと身近なことで説明が付く。
養老孟司が何かの著書に書いていた男女のと或る一面の違いで説明が出来る。
その違いが起きる1つの医学的背景を調べたら、なるほど〜って今になって思った。
体の仕組み上、女性には男性に比べて不利になり易くなる生まれつきの負担が体にある。
このようなことのために、男性は女性に比べ1つのことに意識を集中し易い状態にある。
プロのスポーツが男女に分かれて行われる原因も、そのような男女での体の仕組みの違いにある。 >>864
本人が表舞台に立つ気がないのなら、受賞なんてありがた迷惑だろうね >>865
あんた、いつも思うけど、文章下手糞だね
下手な文章の特徴
1.肝心なことを書かずにひっぱる
2.唐突に感想を書く
3.論理的に前後がつながらないことを平然とかく
男女の違いが、脳の仕組みでないなら、それが何かを真っ先に書くこと
「女性には男性に比べて不利になり易くなる生まれつきの負担」というが
具体的に何なのか書けてない あんた自身全く理解できてない決定的証拠
わかってないくせに
「なるほど〜って今になって思った。」
と唐突に感想を書くのも馬鹿っぽさ全開
で、結局
「女性には男性に比べて不利になり易くなる生まれつきの負担」が何で
「男性は女性に比べ1つのことに意識を集中し易い」根拠になるのは
全然わからない
わかってないのにわかった!といいたがるのが馬鹿
馬鹿は己が馬鹿だと気付きたがらない
だから馬鹿から一生抜け出せないまま、惨めにクタバル >>864 >>866
なにいってんだかわかんない証明なんか
他人から認められないから賞なんかとれないよ >>867
「何かの著書」とは確か「バカの壁」。
「男女のと或る一面の違い」とは「薬学部での講義で男女の学生に見せたドキュメンタリー」のこと。
「その違いが起きる1つの医学的背景」とは「男女での生理学的違い」で、
男性の皮膚の表面は体全体が弱アルカリ性であるのに対し、
女性の皮膚の表面は〇〇〇だけが弱酸性で、その他は男性と同様に弱アルカリ性になっている。
この○○〇は非常に繊細なつくりで、細菌などに感染し易い。
>女性には男性に比べて不利になり易くなる生まれつきの負担
とは月経で、周期的に起きる子宮からの出血のこと。
女性にとっては繊細なことであり、生々しいことだから一々書かすなよw
少しは空気を読めよw 男に女性ホルモン投与して、毎月100ミリ程度の血を抜き、さらに一週間にわたり腹に小パンチ大パンチを食らわし続けてようやく男女平等の研究がでける
いくらモッチ様でもショルツ様でも、一週間、腹にパンチングされ続けると思考も途切れることであろう
と、いいたいのかね? >>869
やっぱり頭悪いな
>「男女のと或る一面の違い」とは「・・・ドキュメンタリー」のこと。
ドキュメンタリーは、男女の違いじゃないじゃん
で、なんで膣が弱酸性だと、集中できないんだ?
なんで月経があると、集中できないんだ?
全然説明ないじゃん
中身のない文章書くなよ 目障りだから >>870
男女の違いに関するオカマの乙のホラ話を100%真に受けると
ミルザハニってすっげぇ人だってことになるな
なくなったのは実に残念だった PMSのことですか?
ID替りましたが…
“メンヘラおばさん”
&
“ミーハーBBA”
と渾名を頂いた者です…
前述で“脳の性差”としたのは、
主に発生初期の胎児期のホルモン(アンドロジェン)シャワーによる脳の分化(男性化)の影響のことでした…
(もちろん、出生後のホルモンバランスの(生涯に起きる変化も含めて)影響は大きいとされてますね) >>850
“ありのままの自分”で成長できる為にも、公教育には改善の余地が大きいな?って思います
もともとのニューロタイプを似た人達で合わせるクラス分けなりの配慮がされるべきだな、と。 長嶋監督の指導で伸びるタイプと
王監督の指導で伸びるタイプと
野村監督の指導の伸びるタイプと
星野監督の指導で伸びるタイプ、か >>877
それも大きいですよね
特に臨界期前の教育効果は
生涯生産性に直結するほど
影響が甚大とされてますし
更に前述で言いたかった、
共感性やコミュニケーション能力が育つのには、同世代と成長を共にする体験が重要なんじゃないかな?っていうのがあります。
「適切に表現出来れば、他者に自分の考えた事を理解してもらえる」
っていう体験を通して培われる他者の理解力に対する信頼感があれば、他者に対して根気よく自論を説明し続けようという
諦めない意欲がつくられると思うんです。
ギフテッドが“普通”でいられる教育環境が、臨界期前の早期教育の段階から確保される必要があると思うんです。 残念ながら餅に伝えようとする意思は無い
♪もっちーもっちーもっちもっちもっちー
♪もーちーづーきーしんーいーちー
↑
∽≒ 相近似
↓
♪しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこー
♪あーさーはーらーしょーおーこー >>879
↑
>諦めない意欲
というより
「揺るがない楽観的な信頼感」
の方が近いのかも?でした モッチ様は、一回懇切丁寧に言うたやろ?二度と同じこと言わすなタイプ >>879
いや、私はそれには強く同意しませんね
論理というのはコミュニケーション能力ではないです
数学の証明を述べるというのは論理的に細かくステップを踏むということに他ならず、共感とはまた違うと思いますね RIMS望月新一編集長「読めば分かる」
ライフスペース高橋弘二グル「定説です」 >>885
正直、当人はともかく、弟子すら師匠の論理が追えず
論文参照で逃げた時点で、ABC予想解決論文は
完全にダメでしょうな >>885
“男性脳”の数学人らしい
お考えですね…
数学者はそういう方がなるんでしょうね…
じゃ、
「女性脳のギフテッド限定で」
に変更しますね。。
お考えを教えて頂いて
ありがとうございます >>884
>一回懇切丁寧に言うたやろ?
自分がそう思ってるだけで
肝心な点は何も説明してないしできてない
>二度と同じこと言わすな
他人に認めてもらう立場で
この不遜さは焼き殺されても当然 数学者が変人であっても別にかまわないが
論理的な証明が書けないなら死んだほうがいいだろう
生きる価値が全くないから >>887
(ノд`)。
|\)゜。
|)。…ォ休ミナサィ…
| このスレではモッチ様は数学者どもに焼き殺されてもおかしくない非論理的な自信過剰男らしいが、ミーハーBBAさんは彼のどこがお好きなのやら… やっぱり、糞証明らしいな。
そうだとすると、徐々にフェードアウトして、
このスレが消滅したときが終わりということだな。 >>>>そうだとすると、徐々にフェードアウトして、
このスレが消滅したときが終わりということだな。
君たちゴミのな おっちゃんです。
生々しくなるだろうけど、中身のある説明する。
>>872
これは、脳の仕組みではなく、養老孟司がバカの壁に書いていた
薬学部での講義で男女の学生に見せたドキュメンタリーときの男女の反応の違いで説明が付く。
その反応の違いが生じることを疑問に思って、男女での生理学的違いを調べたところ
男性の皮膚の表面は体全体が弱アルカリ性からやや弱酸性であるのに対し、
女性の皮膚の表面は〇〇〇だけがいつも弱酸性に保たれていて、その他は男性と同様である。
この○○〇は表面が粘膜になっていて非常に繊細なつくりで、そこにはワキガのような汗を出す器官が集中している。
通気性が悪いとそこからワキガのような汗が出易くなって、○○〇は中性から弱アルカリ性になり易い。
いつも弱酸性に保たれている粘膜が中性や弱アルカリ性になると、中和反応が起こり、そこの粘膜は爛れる。
粘膜が爛れると、痛みが伴うことになる。
また、○○〇は細菌などに感染し易く、そこの穴から体内に細菌が入って子宮や腎臓も細菌に感染する恐れがある。
女性は普段からそういったことに気を付ける状態にある。そのために、女子学生は生理的なことをマジメに勉強する。
女性の皮膚はきめ細かく、乾燥したりする恐れがあり、女性が化粧をしているのもそのため。
いうまでもなく、化粧すると、化粧に時間が取られる。
あと、女性は一定の年齢になると40歳位まで月経が周期的に起きる。
その月経が起きる周期的な日時を毎回事前に予測するのは難しい。
月経は突然起きる。月経による精神面への影響はある。
それらのために、男性は女性に比べ1つのことに意識を集中し易い状態にある。
プロのスポーツが男女に分かれて行われる原因も、男女間では筋力が違うといったような、男女での体の仕組みの違いにある。 >>872
>オカマの乙
何故私のことをオカマといっているのか知らんが、俺はいつも一人称で自らを「私」といってはいなく、同性愛者でもない。 酸は酸でも乳酸じゃろ。
男は男で、情熱が眠るピストルを愛撫して弾け飛んどる嫌いが有る。
其れ等のハンディを背負って尚、其処らの数学者を凌ぐ女流数学者も存在しなくはない。
まぁ女性尊重の名の下の女性優遇=女性逆差別は無くし女性採用枠も見直し慎重に是正せんといかん。 >>897
私がいっている○○〇とは膣ではない。
つい最近になってビジネスにもつながった陰部を指している。
その陰部のことは女性なら知っていると思う。 女性、ミーハー、タイヒミュラー空間で思い出したが
昔数セミの記事で、ボンジョビが好きだの、サーストン様に会った・カッコイイだの
きゃぴきゃぴの文章で書いてた谷〇晴美というひとがいて
「何なんだこいつは」と話題になってたなw >>839
サーストンの本に書いてあったんですね。
よくそんなツイート見つけてきますねw >>901
ネットでたまたまデリケートゾーンという言葉にたどり着いて、調べ始めたのがきっかけ。
その前は、お前さんと同じ感覚だった。 >>901
「タイヒミュラー パンツ」で検索したら見つかったのでついw
( ゚∀゚)o彡°パンツ!パンツ! >>898
こういうヤツがBlack Lives Matterに対して
All Lives Matterとかほざくんだろうな(ボソッ) 良いスレになってきましたね(^^
さて、昨日は、Win10の”勝手に”アップデートに嵌まってしましました
PCを起動したところ、延々アップデートをし始め、マウスでガチャガチャとやって反応を確かめたのですが(これが悪かったか)、そのうちマウスもフリーズして
スマホで検索すると、Win10の”勝手に”アップデートに嵌まる人多数と出ていたので、これかと思い 一晩放置
結局、朝まで放置するも、暴走は止まらないようでした
マウスもキーボードも反応しないので
仕方なく、電源スイッチ長押しで、再起動しました(一応、HDモニターランプを見て、静かなタイミングを選んだつもり。慌てて再起動はだめらしい(下記”kanopom.com ? ブログの豆知識”))
再起動をかけると、10分から20分程度で、Win10のスタート画面に行き着きました
昨晩の暴走は、何だったのでしょうか?
類似のトラブルになる方も、おられるかも知れないので
ご参考に、書いておきました
<参考>
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1255346.html
ニュース
「Windows 10 May 2020 Update」でブルースクリーン発生やBluetooth未接続、一部アプリでIME不具合
中村 真司2020年5月28日 13:16
https://www.kanopom.com/entry/windows
【2020年5月】Windows10の更新が終わらない!長すぎて仕事が ...www.kanopom.com ? ブログの豆知識 突然ですが
1.東海道五十三次 、昔は、徒歩が基本で、何日もかけて歩いた
いま、歩く人は皆無
2.数学も同じことで、昔はガウスDAくらいは、ほとんどだれでも 全文 独力で 読める 程度の範囲だったろう
3.いま、例えば、ペレリマンのポアンカレ予想の証明。これを、上記”徒歩”みたく独力で読む人は、皆無だろう
(ペレリマンを理解しようとすれば、その前のサーストンの幾何化予想の論文から読まないといけない)
4.IUTも同じようなもの。IUTを理解するためには、遠アーベルが必要で。遠アーベルのためには、ノイキルヒ-内田や、岩澤や、グロタンディークや、もっと遡れば 高木類体論辺りまで
5.で、現代社会では、”徒歩”の代わりに、新幹線や飛行機がある。それを使うべし
6.一方で、現代社会でも、自分の足で歩くことは、人間活動の基本であり、健康の基本でもあります
7.同様に、IUTを全部”徒歩”で調べようとしないで、自分の知りたいところだけを、自分の足で調べたら良いと思いますよ(^^
(IUTを全部、独力で読もうとしたら、人生何百年あっても足りませんよw)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E4%BA%94%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%AC%A1
東海道五十三次
五十三次の一覧
数は品川宿からの通し番号である。 江戸と京の間は里程124里8丁、487.8キロメートル (km)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%8C%96%E4%BA%88%E6%83%B3
幾何化予想
幾何化予想(きかかよそう、Geometrization conjecture)は、1982年にアメリカの数学者ウィリアム・サーストンによって提出された「コンパクト3次元多様体は、幾何構造を持つ8つの部分多様体に分解される」という命題。
位相幾何学と微分幾何学を結びつけるものでありミレニアム懸賞問題にも挙げられていたポアンカレの予想問題の解法の過程として思いつかれた。
2003年、グリゴリー・ペレルマンによるリッチフローを用いた証明が示され、現在ではその証明が基本的に正しいものとされている。これにより、およそ100年にわたり未解決だった3次元ポアンカレ予想が証明されることになった。 >>905
君がいなくなれば最高のスレッドになるよ
君も「勝手にコピペ」で、理解できない数学の文章を
延々とコピペしつづける暴走状態から抜け出せない
いったんスイッチ切って再起動しなよ
もちろんHNとトリップ無し、コピペ無しのセーフモードでね
誰も君に関心はないから 偽りの優秀アピールとか要らない >>906
そもそも整数論に全く興味ない君にとって、
IUTどころかFaltingsの定理すら全然世界の外だよ
もともとのタイヒミュラー理論も全く知らないんだろ
まず、パンツを履くところから勉強したら?
https://en.wikipedia.org/wiki/Pair_of_pants_(mathematics)
( ゚∀゚)o彡°パンツ!パンツ >>906 補足
守屋悦朗先生のABC予想って? (2)が出ました(^^
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/
旧 「早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 数学科 守屋悦朗 研究室」
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/M-project.html
ご近所講座 守屋悦朗
〜 数楽すうがくJoy of Mathematics と 佳算けいさんSmart Computations の散歩道 〜
http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/ABCconjecture2.pdf
ABC予想って? (2) 守屋悦朗 2020/6/8
500ページの難解論文を
パワーポイント50シートで説明できるわけがない!
1.1000ページにも及ぶ長大な論文をそんなに簡単には紹介できません
2〜4.数学における予想の作られ方(1)〜(4)
5.一元体
6.一元体とABC予想
7.素数について
8.素数が無限個存在することの証明
9.素数と暗号
10.RSA暗号とは(1)
11.RSA暗号とは (2)
12.ゼータ関数とリーマン予想
13.整数と多項式の類似性(1)
14.整数と多項式の類似性 (2)
15.各種の代数系について(1)
16.各種の代数系について(2):整域と約元・素元
17.各種の代数系について(3):イデアル
18.各種の代数系について(4):素・極大イデアル
19.各種の代数系について(5)::剰余群
20.各種の代数系について(6):剰余環
21.各種の代数系について(7):イデアルと剰余環
22〜25.素因数分解の一意性(1)〜(4)
26.フェルマー予想(フェルマーの最終定理)
27.谷山・志村予想
28.保形形式
29.谷山・志村予想(やさしい言い換え)
30.バーチ・スイナートン-ダイヤー予想
31.用語の補足(1)楕円関数について
32.用語の補足(2)楕円積分
33.用語の補足(3)楕円関数・楕円曲線とは
34.用語の補足(4)代数曲線・閉曲面
35.用語の補足(5-1)位相空間1
36.用語の補足(5-1)位相空間2
37.用語の補足(6-1)射影平面1
38.用語の補足(6-1)射影平面2
39.現代数学と同型という概念
つづく >>909
つづき
40.ABC予想とは(1)
41.ABC予想とは(2)
42.多項式版ABC予想と多項式版フェルマー予想
43.多項式版ABC予想 ⇒ 多項式版フェルマー予想の証明
44.多項式版フェルマー予想の一般化
45.多項式版ABC予想 ⇒ 多項式版カタラン予想の証明
46.多項式版フェルマー予想の証明
47.多様体
48.トーラス ?2??2
49.円周 ??1???? と、トーラス ????[??]??
50.アイゼンシュタイン級数(1)
51.アイゼンシュタイン級数(2)
52.モジュラ群、モジュラ形式
53.楕円関数再び(1)
54.楕円関数再び(2)
55.モジュライ空間
56.楕円曲線のモジュライ空間(1)
57.楕円曲線のモジュライ空間(2)
58.ABC予想とスピロ予想
59.ABC予想とスピロ予想(つづき1)
60.ABC予想とスピロ予想(つづき2)
61.まとめ
62.参考文献
(引用終り)
以上 >>909
うーん、これ分り易い!(^^
一見の価値ありですね!!(^^/ >>909
>ABC予想って? (2) 守屋悦朗 2020/6/8
ひどいなこれ。学生のレポートか何かか? 絶対数学界隈(黒川信重・小山信也両氏を中心とする)
は当初から、望月証明と絶対数学のつながりを期待して
流れに乗ろうとしてきた形跡があるが、今でも全然つながり
が見えないし、具体的な説明もされてきていない。
彼らもおそらくは、望月教授・RIMSが言うことだから
よもや誤りはないだろうと信用してきたフシがある。
でもそれから何年も経ってるにも関わらず、理解も応用も程遠いのでは。
何でこんなことになったのか?
当然ながら自分が理解していないことは、絶対に自分の研究の基盤にはならないってこと。
今でも望月証明が…とか言ってるのがフシギ。
とっくに「損切り」して然るべきだろう。
これが日本の数学界だとすれば、まさにガラパゴスだね。 In mathematics, a pair of pants is a surface which is homeomorphic to the three-holed sphere.
数学では、パンツとは、3つの穴のある球体に同相的な面のことである。
The name comes from considering one of the removed disks as the waist and the two others as the cuffs of a pair of pants.
この名前の由来は、削除された円盤のうちの1つを腰に、残りの2つをパンツの袖口に見立てたことにある。 Pairs of pants are used as building blocks for compact surfaces in various theories.
パンツは、様々な理論においてコンパクトな曲面の構成要素として用いられている。
Two important applications are to hyperbolic geometry, where decompositions of closed surfaces into pairs of pants are used to construct the Fenchel-Nielsen coordinates on Teichmüller space,
2つの重要な応用は、双曲幾何学であり、閉じた曲面をパンツに分解することでタイヒミュラー空間上のフェンチェル-ニールセン座標を構築することができ、
and in topological quantum field theory where they are the simplest non-trivial cobordisms between 1-dimensional manifolds.
トポロジカル量子場理論では1次元多様体間の最も単純で非自明な共役関係を構築することができる。 ちょっと早いが、新スレ立てた
ここを使い切ったら、次スレへ(^^;
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1592119272/ Pants as topological surfaces
位相曲面としてのパンツ
A pair of pants is any surface which is homeomorphic to a sphere with three holes,
which formally are three open disks with pairwise disjoint closures removed from the sphere.
Thus a pair of pants is a compact surface of genus zero with three boundary components.
パンツとは、3つの穴を持つ球体に同相同形である任意の曲面のことであり、
正式には、球体から一対の分割された閉包を除いた3つの開いた円盤である。
したがって、パンツは、3つの境界成分を持つ種数ゼロのコンパクトな曲面である。
The Euler characteristic of a pair of pants is equal to −1.
Among all surfaces of negative Euler characteristic it has the maximal one;
[clarify] the only other surface with this property is the punctured torus (a torus minus an open disk).
パンツの対のオイラー数は-1に等しい.
負のオイラー特性を持つすべての曲面の中で,これは最大のものである;
[明確にする] この性質を持つ他の曲面は,穴の開いたトーラス(トーラスから開いた円盤を除いたもの)だけである. Pants decompositions
パンツの分解
The importance of the pairs of pants in the study of surfaces stems from the following property:
define the complexity of a connected compact surface S of genus g with k boundary components to be xi (S)=3g-3+k,
and for a non-connected surface take the sum over all components.
Then the only surfaces with negative Euler characteristic and complexity zero are disjoint unions of pairs of pants.
Furthermore, for any surface S and any simple closed curve c on S which is not homotopic to a boundary component,
the compact surface obtained by cutting S along c has a complexity that is strictly less than S.
In this sense, pairs of pants are the only "irreducible" surfaces among all surfaces of negative Euler characteristic.
曲面の研究におけるパンツの重要性は、次の性質に由来します:
k個の境界成分を持つ種数gの連結したコンパクトな曲面Sの複雑度をxi (S)=3g-3+kと定義し、
連結していない曲面については、すべての成分の和を取る。
そうすると、負のオイラー数を持ち、複雑度が0の曲面だけが、パンツのペアの不連続な結合である。
さらに、任意の曲面Sと、境界成分にホモトピックでないS上の単純な閉曲線cに対して、
cに沿ってSを切断して得られるコンパクトな曲面は、Sよりも厳密には小さい複雑度を持っています。 ♀ 夏はやっぱり白いパンツ
👖 が1番ですよね(青いけど)
°° エモの姐御なら誰も居ない夜の公園でめー爺のパンツを顔にかぶって全裸散歩しかねん >>922の続き
By a recursion argument, this implies that for any surface there is a system of simple closed curves which cut the surface into pairs of pants.
This is called a pants decomposition for the surface, and the curves are called the cuffs of the decomposition.
This decomposition is not unique, but by quantifying the argument one sees that all pants decompositions of a given surface have the same number of curves,
which is exactly the complexity. For connected surfaces a pants decomposition has exactly 2g-2+k pants.
再帰の議論によって、これは、任意の曲面に対して、その曲面をパンツに切断する単純な閉曲線の系があることを意味する。
これは曲面のパンツ分解と呼ばれ、曲線は分解のカフと呼ばれます。
この分解は一意ではありませんが、議論を定量化することで、与えられた曲面のすべてのパンツ分解が同じ数の曲線を持つことがわかります。
連結曲面のパンツ分解は、正確には2g-2+kのパンツを持っています。
A collection of simple closed curves on a surface is a pants decomposition if and only if they are disjoint,
no two of them are homotopic and none is homotopic to a boundary component,
and the collection is maximal for these properties.
曲面上の単純な閉じた曲線の集合は、それらが不連続である場合にのみ、パンツ分解であり、
それらのうちのどの2つもホモトピックでなく、境界成分ともホモトピックでなく、
その集合はこれらの性質に対して最大である。 >>923
ミーハーBBAさん、もといミーハーねえさんこんにちは
もっちーのファッションセンス、どう思いますか The pants complex
パンツ複体
与えられた曲面は無限に多くの異なるパンツ分解を持っています
(我々は2つの分解がホモトピックでない場合には異なると理解しています)。
これらすべての分解の関係を理解するための一つの方法が,曲面に関連付けられたパンツ複体である.
これは、Sのパンツ分解を頂点集合とするグラフであり、
2つの頂点は、次の2つの操作のうちの1つである初歩的な移動によって
関連している場合に結合される。
take a curve alpha in the decomposition in a one-holed torus and replace it by a curve in the torus intersecting it only once,
分解の中の曲線αを一辺のトーラスで取り、それと一度だけ交差するトーラスの中の曲線に置き換える。
take a curve alpha in the decomposition in a four-holed sphere and replace it by a curve in the sphere intersecting it only twice.
4つの穴のある球体の分解における曲線αを取り,それを2回だけ交わる球体の曲線に置き換える. >>927の続き
The pants complex is connected (meaning any two pants decompositions are related by a sequence of elementary moves)
and has infinite diameter (meaning that there is no upper bound on the number of moves needed to get from one decomposition to the other).
In the particular case when the surface has complexity 1, the pants complex is isomorphic to the Farey graph.
パンツ複体は連結しており(任意の2つのパンツ分解が初歩的移動の連続によって関連していることを意味する),
無限大の直径を持ちます(1つの分解から他の分解に到達するのに必要な初歩的移動の数に上限がないことを意味します).
表面が複雑度1の場合、パンツ複体はFareyグラフと同型である。
The action of the mapping class group on the pants complex is of interest for studying this group.
For example, Allen Hatcher and William Thurston have used it to give a proof of the fact that it is finitely presented.
パンツ複体に対する写像類群の作用は、この群を研究する上で興味深いものである。
例えば、Allen HatcherとWilliam Thurstonは、この群を使って、それが有限表示されるという事実を証明しています。 |*´艸) 素朴でキュート🐦な>>926
素敵な方だな。。。🍀
って思います。。。 おじいちゃん👴のセーターみたいな懐かしめの素朴コーディネートに
安心感と親しみを覚えます。。。 ・・・ちょっとパンツ分解を齧ったところが
すでに複雑度1(穴あきトーラスもしくは3つ穴ディスク)で
エライことになりそうな悪寒・・・ |#`△´)ノ>>しないからッ!>>924
…
ちょっと匂ってみるとか…
借りてみたいだけだから…
…はいちゃうだけ。 >>1
【閲覧注意】密室.論文査読崩壊
【隔離スレ】
・IUT論文の査読は崩壊していた
2018年6月
PRIMS編集委員(=RIMS教授)は
IUT論文の査読結果が出る前の
査読中から、IUT論文の結果を
「abc予想を解決」 と認定した。
↓
京都大学数理解析研究所
第2期中期目標期間(平成22年〜
平成27事業年度)について
1 現況調査表 平成28年6月
P28-3
資料 2. 発表論文数
所員の
発表論文数
査読付き論文のみ ←
p28-10
事例4「数論幾何の研究」
「望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、特筆
すべき出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが」←
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている」
(RIMS現況調査表。
京都大学.数理解析研究所が文科省
所管の独立行政法人 大学改革支援・
学位授与機構へ提出)
https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_5_3.pdf |“) ワタクシがセクハラ★ストーカーとして
め〜様にキラワレたり。。
サイバーK察から警告されたら。。
おそばさんのせいなんだと思います。(キッパリ) パンツの話が核心に迫ってるのはさすがですね。
Belyiの定理というのもあって
https://en.wikipedia.org/wiki/Belyi%27s_theorem
Elkiesがそれを使って、ABCとeffective Mordellの関係を示したのが
この分野での初期の結果らしい。
https://www.math.u-bordeaux.fr/~fpazuki/index_fichiers/Elkies91.pdf | ( スベってる〰!
|。ο Ο ( キラワレチャッター! | ( id替わったから
|。ο Ο ( このままスットボケ
| ( ちゃおうかな。。。 修学旅行とか、、、
一見さんの観光旅行だけなら。。。 もう5ギガ超え…?
…これがパートナーエリア…? なぜ京都?
|д`)!
…もっち―さまにツキマトイとかは
まったく企ててませんよ〰! >>935
「大切なことはパンツの中にあるんですよ」
童話”パンツの王子さま”より 誰か”数論的パンツ”について語ってほしい・・・
場合によっては「パンツの数学」スレを立ててもいいぞ モッチー、ブログ更新しろw
コロナについての見解とかあるやろ? ゜*。 。 ゜*。゜
゜
。゜ パンツはどれも
はじめは一枚の布だった
。゜
。゜*。○゜ ゜*。
一枚の布はどれも
はじめは一本の糸だった
゜。゜*゜。 ゜ 。
゜✳。
縦の糸はあなた
横の糸はわたし
。*゜○。゜
織りなす布は いつか誰かの
パンツになるかもしれない
。*゜ >>932
槇村香製百tハンマーが来るかと思いきや…かぶらずとも、穿くんかいな…
> 匂ってみる
関西弁じゃ!未だ広島弁が身に付かず関東弁が出る儂とは違うのう。
>>934
いえ、むしろ積極的にめー爺に捕まれば宜しい。 |(喪女スレノ皆サンニ…め~様ニシテ来タコト
|(報告シテミタラ 。。。↙
| (「同じ喪女と思えない」
| (「怖い」「NG」
| (「キティちゃん」
| 〇
| О
|о
|;´д`)!!!
|・・・
|大不評ダッタンデスゾ。
|(恥ズ怖過ギィィッ!!!…デ…
|…スルルェニ出入リ自粛中ナンデスゾ…)
|危うくサイバーK案件ニなるトコ
|だったってハッキリわかんだね
お蕎麦ッチャマは悪魔チャンですかー? |(ヤッパリ完全ニ。。。
| (★セクハラ★ストーカー★事案ミタィ…
| (…恥ズカシィデスゾ…
| 。о
|゜ | ( 昔いた人
| ( デス 。。。
| 〇
| О
| о
|о |。оО( 。。。追伸
デ…
悶々energy放出対象ヲ分散シテ
ターゲットノ負荷66.66666...%減少計画実施中デス…
急ニ停止スルト反動デ怪我シソゥデ… ) |´艸`)ほの板ト毒女ニ。。
|cuteナ *゜ニューカマー゜*゜ヲ
|発見シマシタ…
|(め~様とは全然違うけど…
|…セクハラ★ストーカーを止めるために
|頑張ってかまってもらって
|気を散らしてます。。。
|今日も頑張って我慢スルゾ…) Moduli space of hyperbolic pants
双曲パンツのモジュライ空間
The interesting hyperbolic structures on a pair of pants are easily classified.
一対のパンツの上の興味深い双曲線構造は、簡単に分類される。
For all l‗1,l‗2,l‗3∈ (0,+∞) there is a hyperbolic surface M which is homeomorphic to a pair of pants and whose boundary components are totally geodesic and of lengths l‗1,l‗2,l‗3. Such a surface is uniquely determined by the l‗i up to isometry.
すべての l‗1,l‗2,l‗3∈(0,+∞)について、パンツのペアに同相的で、その境界成分が完全に測地線的で、長さが l‗1,l‗2,l‗3 の双曲面 M が存在する。このような曲面は、等長写像で長さ l‗i によって一意に決定される >>961の続き
By taking the length of a cuff to be equal to zero, one obtains a complete metric on the pair of pants minus the cuff, which is replaced by a cusp.
This structure is of finite volume.
袖口の長さを0とすると、ズボンから袖口を除いた部分の完全なメトリックが得られ、それがカスプに置き換わる。
この構造は有限体積である。 Pants and hexagons
パンツと六角形
The geometric proof of the classification in the previous paragraph is important to understand the structure of hyperbolic pants.
It proceeds as follows: given an hyperbolic pair of pants with totally geodesic boundary the three geodesic arcs joining the cuffs pairwise
and which are perpendicular to them at their ends are uniquely determined, and are called the seams of the pants.
前段落の分類の幾何学的証明は、双曲パンツの構造を理解する上で重要である。
それは次のように進む:完全に測地線的な境界を持つ双曲パンツのペアが与えられると、カフスをペアで結合する3つの測地線的な円弧が一意に決定され、
それらの端でそれらに垂直であり、パンツの縫い目と呼ばれる。
Cutting the pants along the seams one gets two right-angled hyperbolic hexagons which have three alternate sides of matching lengths.
ズボンを縫い目に沿って切断すると、長さが一致する3つの辺が交互にある2つの直角双曲六角形が得られる。 >>963の続き
The following lemma can be proven with elementary hyperbolic geometry.
次の補題は、初等双曲幾何学で証明できる。
If two right-angled hyperbolic hexagons have each three alternate sides of the same length then they are isometric to each other.
So we see that the pair of pants is the double of a right-angled hexagon along alternate sides.
Since the isometry class of the hexagon is also uniquely determined by the lengths of the sides that were not glued the classification of pants follows from that of hexagons.
2つの直角双曲六角形がそれぞれ同じ長さの3つの辺を交互に持つならば、それらは互いに等角である。
したがって、パンツのペアは、直角な六角形の二重であることがわかる。
六角形の等長類は、接着されていない辺の長さによっても一意に決まるので、ズボンの分類は六角形の分類に従う。 >>964の続き
When a length of one cuff is zero one replaces the corresponding side in the right-angled hexagon by an ideal vertex.
袖口の長さがゼロの場合、直角六角形の対応する辺を理想的な頂点に置き換える。 Fenchel-Nielsen coordinates
フェンチェル・ニールセン座標
A point in the Teichmüller space of a surface S is represented by a pair (M,f)
where M is a complete hyperbolic surface and f:S→M a diffeomorphism.
曲面Sのタイヒミュラー空間の点は、対(M,f)で表され、
ここでMは完全双曲面であり、f:S→Mは微分同相写像である。
If S has a pants decomposition by curves gamma _i then one can parametrise Teichmüller pairs by the Fenchel-Nielsen coordinates
もしSが曲線γ_iによるパンツ分解を持つならば、フェンチェル-ニールセン座標によってTeichmüller対をパラメトライズすることができる。 The pants complex and the Weil-Petersson metric
パンツ複体とヴェイユ・ピーターソン計量
One can define a map from the pants complex to Teichmüller space,
which takes a pants decomposition to an arbitrarily chosen point in the region where the cuff part of the Fenchel-Nielsen coordinates are bounded by a large enough constant.
It is a quasi-isometry when Teichmüller space is endowed with the Weil-Petersson metric, which has proven useful in the study of this metric.
パンツ複体からテイヒミュラー空間への写像を定義することができますが,
これはフェンチェル-ニールセン座標のカフ部分が十分に大きな定数で拘束される領域で任意に選ばれた点にパンツ分解を取るものです.
これはタイヒミュラー空間にヴェイユ-ピーターソン計量を与えたときの準等長写像であり,この計量法の研究に有用であることが証明されている. Pairs of pants and Schottky groups
パンツとショットキー群
These structures correspond to Schottky groups on two generators
これらの構造は、2つの生成元上のショットキー群に対応する
(more precisely, if the quotient of the hyperbolic plane by a Schottky group on two generators is homeomorphic to the interior of a pair of pants then its convex core is an hyperbolic pair of pants as described above, and all are obtained as such).
(より正確には、2つの生成元の上のショットキー群による双曲面の商空間がパンツの内部に同相的である場合、その凸コアは上述したように双曲的パンツであり、すべてそのようにして得られる) ミーハーねえさんって喪女なんか
このすれには喪男喪女いっぱいなんだろうなぁ
まあ教祖が喪を極めてるもんな >>969
同意です
私も モッチーを応援しています。(^^ | (>>970
| (…喪デハ…ゴザラン…
| (毒デゴザル…
| (
| 〇
| О
| о
|º | (喪女スレに潜む転び喪女…
| (潜伏毒女デゴザル…
| (
| (
| 〇
| О
| о
|º |(…すぅ板デモ…喪女板デモ…
| (★板違い嵐★風味デ…
| ( コソコソ感ガ身ニツィテ
| (くノ一気分デゴザル…
| (隠れ毒女デゴザル
| 〇
| О
| о
|º |( …隠れ毒モ…
| (もっち様ノファンデス!
| (\もっちーに幸あれ!/
| 〇( デゴザル。。。
| о
|º |( 隠密気分デゴザル…
| ( 域蕎殿ノ御先祖様ノョゥ…
| (コレニテコソコソ★忍びの者★
| ( 隠密活動午前ノ部
| ( 終了〜!
| ( デゴザル…
| (
| 〇
| О
| о
| º
|。゜ >>976
ショルツや☆さんのほうが女子受けはよさそうなんだけど、なぜ餅さまなんですか?
ショルツが独り身ならショルツスレにいきますよね? |(…いかないと思う…
|(素朴な感じのファッ!?ショオォン
|(じゃないみたいだし…
|(前ノメリにギラついてそぅ?って…
|оО(…なんか…あんまり…
|(…カワィクナィ… |( …ヨロヨロしてそぅな
| (🐣ピヨコ🐤チャン感がナィと…
| (…チョット興味モテない…
| (ペレリマンさんの方が…
| (…ファンデス…
| 〇
| О
| о
| 。º
|゜ |(クタバッテル感ガ好キッ…!デス。
| ( ……ァッ…!
| (『クタビレテル感』ダッタ…
| ( …間違ッチャッタ…
| 〇
| О
| 。º
|゜ 抜け感。。。侘び寂び感。。。
チビクシャクシャ感…
チッコィU•ﻌ•Uヨークシャーテリア
みたぃな…
゜*゜落ち着いた可愛さ゜*゜
ガ至高ニ感ジ入リマスゾ… |(あと、+
|(『鬼才の狂気じみた目付き』
| ( でパーフェクトです♪
| (
| 〇
| о
|。º Dehn twist
In geometric topology, a branch of mathematics, a Dehn twist is a certain type of self-homeomorphism of a surface (two-dimensional manifold).
https://en.wikipedia.org/wiki/Dehn_twist |ºоО〇(『枯れ』感ダッタ!
普段はボーッとなにか考え事に夢中で、時々頭かきむしったりしてて、別世界飛んでる。。。で、
性格はまるでいつまでも子どもじみてて純粋で…
見た目は素朴で「枯れ感」まで醸し出して来てて…
(↑たぶん、若くてもファッションや髪がおじいちゃんくさいから?)
&
(スイッチ入ってる時の)
鬼才の狂気じみた
ガンギマリ風味の顔つき
+
ヤリ切った時の放心顔
(スイッチ切れたoff顔)
↑これです。
完全解です。
ショルツは、なんか
*オシャレ感*が。。。
見てて親しめない…落ち着かない…
です。 Mapping class group of a surface
In mathematics, and more precisely in topology, the mapping class group of a surface, sometimes called the modular group or Teichmüller modular group,
is the group of homeomorphisms of the surface viewed up to continuous (in the compact-open topology) deformation.
It is of fundamental importance for the study of 3-manifolds via their embedded surfaces and is also studied in algebraic geometry in relation to moduli problems for curves.
The mapping class group can be defined for arbitrary manifolds (indeed, for arbitrary topological spaces) but the 2-dimensional setting is the most studied in group theory.
The mapping class group of surfaces are related to various other groups, in particular braid groups and outer automorphism groups.
https://en.wikipedia.org/wiki/Mapping_class_group_of_a_surface off時には廃人化しててほすぃ…
ヤリキッタ後の。。。
(*´艸`)…脱力感最高…! 「飯食いながらも
考え事にトリップし続けて…」
てほすぃ。。。(↑本物感) >>985
The Dehn–Lickorish theorem
The mapping class group is generated by the subset of Dehn twists about all simple closed curves on the surface.
The Dehn–Lickorish theorem states that it is sufficient to select a finite number of those to generate the mapping class group.
This generalises the fact that SL_2(Z) is generated by the matrices
(1 1) (1 0)
(0 1) ,(1,1)
The least possible cardinality of Dehn twists generating the mapping class group of a closed surface of genus g >= 2 is 2g+1;
this was proven later by Humphries. ID:tev20Ue+
数学とは全く無関係な、典型的なダメんず好き 過集中->スパーク->脱力放心->過集中
で、一生を燃焼し尽くして欲しいです♪
「鶴の恩返し」のおつうさんみたいに。。。。生命を削る勢いで全部掛け切って、思考の結晶を織り上げてって欲しい。。。 ちなみに、私は久保史緒里(乃木坂46)
外見:儚げな美少女
内面:ズブズブなアイドル(乃木坂)ヲタク
のギャップが好き
https://www.youtube.com/watch?v=9CGD_0KbOrk 考えてる事がイケてたら、
後はぜんぶダメでも仕方無いです。。。 ID:tev20Ue+
単なる精神的サディスト(つまりド変態) ID:tev20Ue+
私生活のダメっぷりから
「きっと数学は天才だ」
と何の根拠もなく妄想し
「実は数学もダメだった」
と知って発狂www
結論:ただのド変態♀ ワタクシはMってみられがちなんでしたが。。。
。。。Sですか。。。?(困惑)
じゃ、S同士ってことで。。。
合わないんですね。。。
(残念!) モッチ様がぬさめんでださくて私生活が終わってて目に狂喜宿ってるクタビレおじさんだと言いたいのかね
結構ヒドイネ
ひとりでも立派にやってると思うけどな
それにヨークシャーテリアよりアフガンハウンドって感じに見えるけど >>994
数学苦手な自覚は・・・
ありま〜す(笑
(STAPアダチ風)
( ´∀`)ハズレ~! >>996
Mは岡潔ほど逝っちゃっておらず、志村五郎ほど尖ってないと思うが
IUTに関する限り、(残念な意味で)やっちゃったな、という感じではある >>997
ん?Mが大失敗したという「自覚」がある?
だったら消えなよ >>996
あと30年くらい、ご健在でいて下さったら、うまいこと縮んで…
もっともっとチビ可愛くなってらっしゃると思います♪
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