Inter-universal geometry と ABC予想 37
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願いますがオカルト話は歓迎です。
前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 36
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546010649/ 前スレ>>991
トムのカタストロフィー理論を真っ先に挙げろよカス 別にこれはゴールドバッハ予想の本筋の話じゃないし
3次元版黄金比(8つの線形独立な数のなんらかの比)だから
虚数が出てくるのは分かりきってるから実数解だけが出てくる必要性はあまりないんだが
実数解での近似値しかでねーんだよなwolfram
8乗根の1/8版
(1^(1/8)+7^(1/8)+11^(1/8)+13^(1/8)+17^(1/8)+19^(1/8)+23^(1/8)+29^(1/8))/8
結果:1.359492973752185331215785959543067512600248663925938276460...
URL: https://www.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F8)%2B7%5E(1%2F8)%2B11%5E(1%2F8)%2B13%5E(1%2F8)%2B17%5E(1%2F8)%2B19%5E(1%2F8)%2B23%5E(1%2F8)%2B29%5E(1%2F8))%2F8
こっちが立方根の1/3版
(1^(1/3)+7^(1/3)+11^(1/3)+13^(1/3)+17^(1/3)+19^(1/3)+23^(1/3)+29^(1/3))/3
結果:6.214704335326685035221796173334212598695902925051971985536...
URL: https://www.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F3)%2B7%5E(1%2F3)%2B11%5E(1%2F3)%2B13%5E(1%2F3)%2B17%5E(1%2F3)%2B19%5E(1%2F3)%2B23%5E(1%2F3)%2B29%5E(1%2F3))%2F3
8乗根の1/3版
(1^(1/8)+7^(1/8)+11^(1/8)+13^(1/8)+17^(1/8)+19^(1/8)+23^(1/8)+29^(1/8))/3
結果: 3.625314596672494216575429225448180033600663103802502070560...
URL: https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F8)%2B7%5E(1%2F8)%2B11%5E(1%2F8)%2B13%5E(1%2F8)%2B17%5E(1%2F8)%2B19%5E(1%2F8)%2B23%5E(1%2F8)%2B29%5E(1%2F8))%2F3
3乗根の1/8版
(1^(1/3)+7^(1/3)+11^(1/3)+13^(1/3)+17^(1/3)+19^(1/3)+23^(1/3)+29^(1/3))/8
結果:2.330514125747506888208173565000329724510963596894489494576...
URL: https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1%5E(1%2F3)%2B7%5E(1%2F3)%2B11%5E(1%2F3)%2B13%5E(1%2F3)%2B17%5E(1%2F3)%2B19%5E(1%2F3)%2B23%5E(1%2F3)%2B29%5E(1%2F3))%2F8 n乗根とs乗根の積が自然数にならないと困る方々がいるのさ へぇ、それがIUTの例の和解が進まないうんたらとかの原因なの?
俺は入門を流し読みしただけだからどこの事言ってるのかさっぱりわからんな
まぁとにかく、この3次元空間の構成の仮説の場合
与えられた3つの素数に対して、3つの素数の積pqrを評価しつつ
pqrと互いに素である自然数の数をオイラー関数で計算する
それから前スレの黄金比の推論による4パターンのどれかで3次元版黄金比を一般に計算可能になる
つまり、与えられるのは素数だから3次元空間は素数の組み合わせの数だけ存在するが
素数が無限に存在するから、3次元空間は無限に存在する
これは前スレに書いた2次元空間でも同様
まぁ俺に膨大な計算資源が使えたら
機械学習でこの素数の組み合わせと黄金数とこの世界のプランク長を比較計算して
隠れた式を特定しにかかるわ
加えてIUTの専門家だったら不定性の計算値?を特徴に加えるとかまぁそんな感じ?
でも結局、この辺の証明できたら万物の理論完成なんだよなー
やっぱ電子=量子ブラックホールっていう俺の万物の理論のイメージで合ってると思うんだよね オカルト歓迎なんだ?
つうかやっぱりこれって良い意味でオカルト理論って認識ができつつある? ブンゲンみたいな存在がいるともう止まらないんだろうな こういう衒学ペテン野郎は新興宗教でもはじめたらいい。
99.99パーセントの人はうさんくさいと思うだろうが0.01パーセントの馬鹿が信じたりする。
0.01パーセントの馬鹿の中に可愛い女の子もいるだろうから食い放題だろうし。 うーん、あと新たに直感を得たんだけど
連続する3つの素数p,q,rの積pqrから得られる、φ(pqr)個のpqrと互いに素な自然数なんだけど
これの極限を考えると、調和級数と似た形になるよね
言うなれば、連続する3つの素数の積と互いに素である自然数版の調和級数なんだけど
これらは調和級数的であるからして極限で発散するって予想がつく
でもオイラー定数のように、この連続する3つの素数の積と互いに素である自然数版の対数関数を引く事を考えると
それらは極限とっても一定の定数に収束すると予想できる
IUTの不定性の厳密な数式の一般化ってどうなってるの?
もしそれが、「連続する3つの素数の積と互いに素である自然数版の対数関数」となるのならば
与えられた3つの素数の積pqrと互いに素のφ(pqr)個の素数から構成される3次元空間は無限に存在するが
しかして、その総和は一定に収束するってことになるんじゃね
まぁオカルトマニアの戯言だけどな 最後少し違うわ
与えられた3つの素数の積pqrと互いに素のφ(pqr)個の素数から構成される3次元空間は無限に存在するが
しかして、そこから「連続する3つの素数の積と互いに素である自然数版の対数関数」を引いた総和を考えると
その総和は一定に収束するってことになるんじゃね
ってのが正しい
これすげー「Kummer離脱不定性とエタール輸送不定性」ってのっぽくない? 6年目になって技術的な問題点が指摘される
「理解者がすでに多数いる新理論」なんざオカルトと変わらんぜよ 理解者つーか信者でしょ
相変わらず具体例のひとつも出せないみたいだし 数学というのは,しだいに条件を付けて複雑にして,これくらいだったらできるだろうというふうにやっていくと,ろくなことは出来ないものだ.とくかく一番理想的な形,一番望ましい形をはっきり見抜けたら,道具のあるなしに関わりなく自然に解けるのだ.(岡潔) >>18
これってグロたんディークも同じような事言ってたよね
抽象化して問題が自然な形で解けるのが望ましいと言っていた それもIUTに違和感が出る理由だよね。
まるでabc予想を解くための不等式の導出が目標になって構築されてる。 ABC専用の理論ってこと?
正しいなら良いとは思うけど 数少ない擁護派のテイラーの来日がポシャったら困るからそれまでだんまりだろうな
疑義を拡大させるようなことがあれば訪日とりやめになりかねないからな 結局平成には間に合わないのか。勿論元号自体はさして興味ないが
>>19
>>20
それは自分の周りのそれなりの人も言ってる事だけど、戦略的には半分はわからなくはないのでね
勿論最適な抽象化ではないとは思うけど
知人の一人は、ABCがスキーム論の洗練で解けるなら、割とすぐにRHが解けると言っている
理由はあえて書きませんが自分もそう思う あえて書かない=難しくて本当はわからないから書けない 藁 今、経済学の本を読んでいますが、
小野塚知二の「経済史」をもとに計算すると、
人類の分業は、生産性を世界平均で900倍にしています。
先進国だけに限れば、分業による生産性の向上は3000倍にもなります。
日本はもちろん、3000倍の生産性を実現している先進国です。 >>32
28の話なら、それが難しすぎる、と言ってしまう時点でセンスがない
いくつか専門的な事実を組み合わせて更に味付けすればわかる話
更に言うと、その一端に触れた論文も既に二本ある 国内の擁護派は権威主義者ばかりでセンスなんかないからね 君たち、quanta magazineの記事は読んだ?随分SS側にたって書かれてるよね。 有効な反論も反証もないからでしょ
どっちにしても関係ないけど 望月さんみたいにダラダラ長い論文を書いてしまうのは才能がないからなんですね。この人は間違いなく天才ではない。 >>41
議論の余地無く天才だ
おまえの頭の中はステレオタイプの天才像しかないからそんなアホなことを言ってしまう
天才ってそんなに敷居が高いものでは無いしな
天賦の才を持っている=天才だからな
いちいち否定するほどのことでは無いよ
天才にも色んな類型がある
世界最高の天才かと言ったら違うかもしれないがな 信者はなんでいつも必死なんだろう
ワイルズやペレルマンを称賛したりしないくせに >>41
短く本質的な論文を書けるのはそれも良いが、グロタンディークも実際はあんなブルバキ風に書かず、
考えながら書くタイプだったからな
冗長さや曖昧さが多少あっても良い場合もあるだろう ついでに言わせてもらうと、岩波関連で出版するする詐欺のまま頓挫した加藤○也のほうが問題だと思うな
佐藤テイト予想の奴とか酷すぎだろw あんなデスク汚かったらさもありなんって感じだが >>46
中学校の校長先生とかとてつもく偉い存在だと思ってただろ 端的言って論文が長いから天才じゃないとかアホの極みだよ
難癖つけるためにはどんなくだらない切り口でさえ無理やり持ち出してくる
どうみても必死なのはアンチだ
大体予算のことやら研究費やら嫉妬から湧き出したくだらん感情を撒き散らすような小人物が常駐してるしな
不正でもなんでもないのに不正呼ばわりして正義漢気取りだしw
笑わせるなよ 外人来日で毎回一時強気になる取り巻きワロタ
小物感たっぷりで必死しぎwww F稾先生の時も数額板はこんな感じだったけど、あの時はもうあの証明では見込みなしだったからね
今回とは状況が大きく違う しーっっ、ガスゾンビ軍団を游がせてるさいちゅうなんだからさ。 京都大学
第2期中期目標期間評価の結果
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/mevaluation/second
第2期中期目標期間(平成22〜平成27
事業年度)に係る事業評価の結果
1 本学作成の報告書等
学部 研究科等の研究に関する現況調査表
数理解析研究所
資料 2. 発表論文数
所員の発表論文数
査読付き論文のみ
事例4「数論幾何の研究」
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC 予想の 解決は、特筆 すべき出来事である。
>当該論文は現在査読中であるが、
>望月新一が同理論の概要を解説した業績
番号1― (2)(2014)が、講究録別冊として
刊行されている。
2 評価結果等
学部 研究科等の研究に関する現況分析結果
数理解析研究所
> 2.注目すべき質の向上
○「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果として
のABC 予想に関する論文は、国内外の
主要メディアで取り上げられてい る。 しかしひどいスレだな。なんでも擁護派と反対派の2項対立でしか考えられない思考停止の馬鹿を排除しないとまともな話なんて出てこないよ。 >>55
IUTも見込みなしでしょ。日本語のウィキペディアが未練たっぷりなだけでw
あれを見て今の現実だと思ったサイエンスライターは不勉強を恥じて廃業したほうがいいw 年度末には間に合わなかった
まあ、普通に考えて無理でしょうね。五年前はまだアイデアとして面白い部分もあったが、
また数学も色々発展してきて、どうしても一度は見るべきって感じではもうなくなった しかしまあ、2019年度まではわからんということにしておこう。最近の動きから
あと一年は長いねー >>68
日本語というか、至るところ重要な数論幾何の項目にIUTのリンクがあるでしょう
ありゃ犬のマーキングみたいですよ。溜め息が出る >>71
未練がましく判決をさきのばしするのは勝手だけれど、
現実問題としてもう新しい話題もないし。
理論のしょっぱながナンセンスだから研究を深めようがない。
だんまりを続けるしかない望月と鳥真紀たちが身をもって間違いであることを白状してしまっているw 遺憾---心残り、後悔、本来あるべき姿勢との食い違い、やられっぱなし、打つ手なし、
適切な手が打てない、意地っ張り、敗者の遠吠え、など。 Wovon man nicht sprechen kann, 出た当初は素人ながらにもう少しいろいろ結果が出てくるもんだと思ってたわ
まさか6年経って何も進展がないとは… >>74
判決に未練というかまあ、2020年度に向けて何かやらないとまずいって意識はあるだろうしなあ
個人的には少し代数幾何を舐めてたから、IUTから調べたおかげで、未だに全然解けてない
重要問題が結構あるとわかって良かった 4月下旬にブンゲン&モチーのIUT解説本が出版、6月にNHKスペシャルとなると、2019年はIUTホルホル年じゃね? 本当にそうなるなら面白いんだが
本が出版されるなら買いたいな abc予想以外の未解決問題をやっつける結果出してチョーダイな.
そしたら今の淀んだ認識を改められるんだ.
5でも☆でもフェレンコでもいいからさ. 相も変わらず期待してんだね
まちがってるから応用できないのでは イチローも引退だしIUTもそろそろ身を引くタイミングよね 国際的な講演すらもさせて貰えなくなったので細々と出版するのでは 君たちは本当に失礼千万の極みだな。
仮にも著名な先生方が質問や反論の出ない日本語オンリーの露出媒体でしか発言できないなんてことがあるわけないだろ。 あっ、帯でIUTとかABCとか謳ってない時点で察しが(略 宇宙際フーリエ向井変換に向けてヤル気満々なんだろう 前スレとこのスレの最初に書いた
線形独立な8ベクトルから構成される3次元空間の考察から生じた
その3次元空間中の2次元平面=物質っていう仮定での考察をさらに考えてたけど
たぶんこの2次元平面波は横波と縦波だよな
二つの素数2,3から構成されるφ(6)の空間を構成する互いに素な数1と5を考えて
これが縦波と横波であると考えたときのポアソン比を考えると
この二次元平面波からすれば、1:5の比で空間を構成するが
それぞれの軸の縦波と横波の1次元に分解して考えると、これは√1:√5の比率で空間が構成される
恐らくは黄金比ってのはこの縦波と横波の1次元において1:√5となる2成分の平均、
(1+√5)/2として表現されてるってことになるだろう
つまりこの場合のポアソン比は、
8つの線形独立なベクトルで構成される三次元空間を物質として捉えたときの
>弾性限界内で応力を加えたとき、応力に直角方向に発生するひずみと応力方向に沿って発生するひずみの比
ってことになる
そしてそれをポアソン比の計算式にぶち込んで計算すると
((1+v)/(1-2v))^(1/2)=5
となり、ポアソン比v=8/17≒0.4705となって非常に歪みにくい性質を持った物体であるといえる
これは2,3の素数で構成される二次元平面波=物質として持つ多数の互いに素な線形独立なベクトルで構成された三次元空間が
このような歪みを起こしうる性質を持っていることになる
ABC予想やゴールドバッハ予想の肝は、素数の合成数で構成される数と互いに素な多数の自然数が
おそらくは一定の幾何学的不変量によって、素数の組み合わせによって無限に存在する多数の互いに素な自然数が
実は、同値関係を持っているってことを証明するってことであってるよな?
ならばそれらが証明されたときには、万物の理論が俺の考える方針で解けるだろうな その場合、電子=量子ブラックホールって俺の仮説から考えると
その同値関係を構成する最大単位が8であり
この場合八元数的であるから、電子=量子ブラックホールは8つの線形独立なベクトルである1つのベクトルの世界側から見たとき
あたかも電子が磁気単極子のように振る舞うとともに、それらの8つの線形独立なベクトル=三次元空間は
特異点を通じて量子的につながっているため、互いにトムソン散乱による干渉を受ける
数学的にはこれがIUTにおける不定性として表現されるんだろうね 森田真生や吉田輝義がIUTを修正してABC予想解いたと言って欲しい
それでこそ真のエンターテイメントだよ どこかの小学生が反例を示してみんな真っ青、みたいな展開を希望 本当に文元が近日出すならツイートしてるし春にイベントもやるだろ >>101
宇宙をつなぐナントか本出すってつぶやいてたろ アクセプトもされてないのにそんな危ない橋を渡るかね? まあ彼が監修してる代数幾何中心のシリーズとか、洋書を薄めたような感じの内容には
評価は分かれるだろうけど、いつ遠アーベル関連が出ても全く不思議はない並びだからね
他にも色々やってるし 次世代幾何学研究準備センター併任教授陣は、
もっちー先生
T先生
タクロー先生
もっちー先生とタクロー先生の研究分野は繋がりがあるのですか? >>108
私は宇宙際調和バンドルの宇宙際特異性についての研究を行い, 宇宙際漸近挙動の大雑把な分類を得ました。
その結果に基いて,宇宙際ワイルド調和バンドルや宇宙際ツイスターD加群を研究し, 宇宙際ヒッチン・小林対応や宇宙際ホロノミックD加群の宇宙際強レフシェッツ定理などを得ました。
さらに, その自然な発展として, 宇宙際混合ツイスターD加群の理論の整備に取り組みました。
その過程で, 宇宙際不確定特異点や宇宙際ストークス現象にも関心を抱き, 宇宙際有理型平坦束の宇宙際局所構造の研究, 宇宙際ホロノミックD加群の宇宙際ベッチ構造の研究などを行ってきました。
最近は, これまでの研究で得られた結果・知見を, 宇宙際調和バンドルや宇宙際ツイスターD加群に関連する対象や, より具体的な題材に適用することを試みています。
宇宙際ワイルド調和バンドルの宇宙際ヒッチン・小林対応は宇宙際ヒッグス束上の宇宙際調和バンドルの分類を宇宙際パラボリック構造の分類に帰着するものといえます。
宇宙際数理物理で自然に現れる宇宙際ヒッグス束上の宇宙際調和バンドルの分類は, ある種の宇宙際物理的な対象の分類と関連づけられるため興味深いです。
そこで, 宇宙際ヒッチン・小林対応を用いて, 宇宙際戸田方程式の実数値解の分類を行い, さらに同伴する宇宙際有理型平坦束の宇宙際ストークス構造や宇宙際モノドロミーを具体的に計算しました。 師匠の60歳記念シンポジウムに出ずに、他の人のは出るって師匠からしたら悲しいな 次世代幾何学研究準備センター
新しい数学思想に基づく幾何学に関して,国内外の研究者との連携研究を準備するため平成29年12月に設置された.
この”新しい数学思想に基づく幾何学”は宇宙際幾何学のことなんでしょ? タクローは独自の数学を極めすぎて誰もついてこれなくなってるな
孤高の数学者 タクローもモチーも、つかRIMSのパーマネントはほんと基地外じみた研究やってる奴ばっかだわ タクロー先生が宇宙際幾何学を取り入れる、ということではないのですね。 キチガイじみた研究者がパーマネントになれるなんてやっぱり京大は最高だな
時代や大学、国によっては在野の民間研究者に押し込められたりするのがよくあったからな
京大はやはり日本の希望だ
アンチが湧くとこも優れている証拠 次世代幾何学準備センターって名前が凄いよね
準備センターってなんだよw ツイスターをやってるからには物理が強い動機だったのは間違いないけど
かといって大きな目標が何なのかも特に決まってなさそうだな
幾何学的ラングランズ対応とミラー対称性をひとまず重視するとして、宇宙際幾何学が正しければ
リンクがあって面白かったんだけどね
エタールホモトピーの方向でIUTを高次元化してD加群に拡張とか夢が広がりんぐだったろうに
夢を壊しちゃいけないね ロシア国防省「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550888671/l50
自衛隊の中に熊本人工地震を発生させた連中がいることは震源地が自衛隊駐屯地地下であることから自明。
http://open.mixi.jp/user/38378433/diary/1953066799
そればかりか、いま熊本の地下から出ている放射線量が「謎の赤丸急上昇中」だというのだ。
https://quasimoto2.exblog.jp/22729487/
今、自民党政権が、原発再稼働を進めている本当の理由は、核武装計画だけである。
経済的にとっくに破綻した原子力発電など、最初から眼中にないのだ。
東海アマブログentry-688.html パーマネントのポジション取って、しょぼい追従研究みたいのばっかりの奴よかマシ。 しょぼい追従研究すらできないのにね。
口先ばかりのやるやる詐欺。 >>108
改めてそうなると、数論とストリング理論の数理統合を意識してる布陣になるか
東大とあまり変わらんな。一つの流れっちゃ流れだけど、もっと解析寄りのパンチが欲しいな 向井フーリエ変換はゼミの言い間違いがきっかけという話は面白かった。
撮影してたからYouTubeにあがると思う もっちー先生は17歳くらいの時はウィッテンの弟子だったから、もしかすると今でも物理にも興味があるんですかね。 今のディオファントス幾何学の人って結構物理というか力学を意識してるんじゃないかね
フラクタル理論とかカラビヤウを扱うアプローチがあるからね
大体がリーマン面のモジュライ空間というのはまさにストリング理論の研究対象であるわけで
IUTは更に整数の離散力学系の理論になっていて、一種の量子化とも言える
あわよくばというのは当然あるでしょう ストリングね……
綺麗だけどSUSYがもしなかったらどうする気なんだろ
実証困難てレベルじゃない気がするけど、物理屋さん的にはどうなん? >>120
>ツイスターをやってるからには物理が強い動機だったのは間違いないけど
あまり関係ないと思う
ツイスター(twistor)は物理学者ペンローズの造語であり
ツイスターD加群がツイスターに何某かの点で由来しているのは事実だが
中身自体に相互関係はほぼない >>131
>ストリングね……
>綺麗だけどSUSYがもしなかったらどうする気なんだろ
綺麗ですらないし
ペンローズがCERNの加速器が完成するずっと前から超対称性はuglyだと
言い続けてて結局LHCは痕跡を発見できなかったので
多分ないのだろう
人工的な仮想物なんてエーテル、タキオン、ダークマターと枚挙したらキリがない >>117
×キチガイじみた研究者
○ニッチでガラパゴスでフォロワーの興味を惹かない
巨大な理論構築の研究者 >>135
×フォロワーの興味を惹かない
○フォロワーがいない コンヌの非可換幾何も、ルーリーのHTTも似たようなもん Fesenkoが新しい研究所作るってイキってるけど、
モッチーのとこの事っぽいな。
世界各地に支部を置くらしい。
なんか想像以上に話がでかくなってきてる気がするw >>132
そりゃそうだ
意識するとしたら力学系や場の数理だろう
まあ、ラングランズとストリングの関係とかは何処まで本質的なのか、ひとまず都合良いというか調べやすい
ことをやっている印象もなくはないが もっちー先生は、宇宙際幾何学はそのインパクトにおいて地動説や相対性理論と比較し得る、と考えている、でいいですか? 世界大学ランキング日本版2019
https://japanuniversityrankings.jp/topics/00096/
総合ランキング
1位 京大
2位 東大
東大は京大の下なんだよ。京大のやり方、手法、ポリシーが正しい
おまえら楯突くでないぞ。ちょっと油断したらすぐに官僚的思考に嵌るバカどもだからな
東大は官僚養成校だから組織管理的な発想にすぐに堕ちる
学問の府としてはどうしても京大の格下にならざるを得ない
注目は10位にランクインした国際教養大学だな
全寮制を取り、全ての学生に留学を義務付けてるここが今の日本で実質的に一番いい教育を実践してる
リベラルアーツを現実のものにしている大学がここだ >>145
生体実験を平然とやってのけるだけあるわあ 文元のyoutybeのやつ今更見てるがわかりやすいわぁ。 2/3cの根拠がわかるように解説すれば無理がわかるから >>137
>コンヌの非可換幾何も、ルーリーのHTTも似たようなもん
どっちも先細り感が半端ない
非可換幾何も死んだねありゃ HTTは比較的理解しやすく、更にモデル圏と一蓮托生だが、あれじゃ豊かな数学ができないと考える人間も多い
非可換幾何は分野に可能性がないのか、アイデアが足りないのか、未だによくわからないが多分後者だろう
Connes本人だけでなく一部有力な若手も論文を書いてるし、終わったとは到底言えない まあロシア人やイラン人でも取り組んでるのおるし
NCGは別にダメという気配は欠片もない
数学的側面のみを捉えるだけでは難しいだけ 河東先生、2ch見てないでもっと仕事してください。 >>156
HTTやNCGが先細り云々ってところ? 河東先生は、余計なことばかり。
アジビラ書いたり、よそ者を陥れたり。 神童からただの人ではないけど、日本の数学者の中でもそこまで活躍してないしなぁ 例の11歳で数検1級の子とかどうなるんだろうね。フィールズ賞が目標らしいが
1級は院試に範囲が近く、進度で言ったらテレンスタオくらいになる 11歳で大学院レベルということは一般的に23歳相当ということになる
つまりIQ209 冗談抜きに文元が仕込むかもな。高校生がHTTとかガロアコホモロジーとか習ってるし 小学生の頃から大数にも名前をのせて、中学には大学院レベルに到達して将来を嘱望されてても、結局研究では全く芽が出ずにドロップアウトした例も知ってるからなぁ…… 数検1級はどう見積もっても院試レベルではないでしょう
高校数学は逸脱してるけど専門の知識は要求されないし
凄いことには変わりないけどね 少なくとも集合位相を使わないからね
でもガロア理論まではやってるみたいだから、まあ計算を含め平均的な理工系レベルと変わらないでしょう
数学は代数ができるかどうかが大事だとは思うけど、吉○輝義みたいなケースも結構あるし、よくわからんよね >>154
『フォロワーが誰一人いなくなるまで「死に絶えた」とは言わない』という定義も
どうかと思う。一般論として
死に絶えた分野でもそりゃ少数のしがみついてる人間はいるからな。
非可換幾何の数学的側面でも物理的側面でもいいからここ数年で
何か新しい展開があったと言うなら逆に聞いてみたい。 グロタンディークを代数幾何学に引き込んだセールが言うには、
グロタンディークは決して既存の数学体系を「苦もなく迅速に習得する」能力は
決して高い方ではなかったという。
学問の世界では早く理解する事は必ずしも重要ではなく
むしろグロタンディークの異常な独創力は「既存の数学の習得能力」の"低さ"にこそ
由来があると言えるかも知れない
まして受験パズルなどとと数学は別競技だ >>169
>結局研究では全く芽が出ずに
困った事に「アカポスをゲットする能力」は残念ながら
早く理解する能力は非常に有利。
若い頃から現代数学最先端の欧米人の猿真似が出来れば
それだけで有利だし、
受験競争によって有名な数学者の研究室に在籍出来ていたなら、
いい論文ネタを分けて貰えたりコネも効く
だがそれだけかも知れない >>173
セールは苦もなく迅速に習得する能力の塊みたいな数学者じゃないか
そういう能力が数学者としてマイナスになるとは言えない >>175
そりゃ理解の早い数学者もいるがそうでない数学者がいるという事実を
強調した主張な訳だが。
理解が早いだけのバカの方がおそらく圧倒的に多い。
また、アインシュタイン然り、真の独創性を発揮するタイプの中には、
神様が余計なエネルギーを使わせないため敢えて鈍く造ったとでも
言えるようなパターンもいる、ということ >>176
> 理解が早いだけのバカの方がおそらく圧倒的に多い。
凝り固まった思い込みにしか思えない。 >>174
ピーターフランクルは、友人の数学者は日本では数学者になれなかったと言ってたな
日本で広中とか森田といった優秀な数学者も生まれてる以上どちらが正しいとは言えんが 細かい事が苦手な俺としては、大まかでも新しく正しいアイデアが出せるならひとまず成功だと思っている
ラングランズもフィールズ賞は貰ってないが成功という事例だな >>178
森田紀一
森田康夫
森田茂之
森田純
他にも自称数学者がいたような あの独立研究者、院試にも通らない盆暗なのになぜか川又先生に目をかけられてた >>159
10年前まではそうだったかもしれんけど
50過ぎてすごくなった >>180
吉田テルさんがラングランズは一発屋って言ってたよw >>179
森田紀一は偉いだろ
"morita equivalence"とか >>183
うん、未解決問題に既存の知識は関係ないだろう
少なくとも解決の糸口は未解決問題に 権威的な形式主義は知識
構造的な発想主義は気付いた者勝ち >>182
あれ?あの人って修士中退じゃなかったっけ?
てか川又先生が目をかけるって凄いな >>177
>凝り固まった思い込みにしか思えない。
一言でもいいから根拠を書けよ
本の早読競争じゃねえんだよ数学は 勉強秀才が崩れがちな分野と、そのまま結果出して生き残りがちな分野は別々にあると思う。
例えば、
前者は代数幾何、数論幾何等々
後者は微分幾何に近い分野
とかかな まあ予測は難しい。テレンス・タオだって崩れるかどうか当時はよくわからなかったろうし
ただ彼の場合はやっぱりグロタンみたいなのとは少し違う、学習と器用さで結果を出したタイプだとは思う
Additive combinatoricsは既に先行があったが開発には手広さが必要だったし、最近のPolymath関連も
本質的なアイデアは先行にある 何か勘違いしてるやつらがたくさんいるみたいだから言っておくが、グロタンディークなんて
若いころから超優秀で、二十歳そこそこで位相ベクトル空間の未解決問題を次々に解決して
二十三歳で博士を取ってるんやぞ。しかもデュドネとグロタンの感動的な出会いについて
の記述によれば、最先端の理論を短期間に独学でマスターできるぐらい頭いいぞ。
学歴が良くないのは、分けわからない出自のアナーキストの家庭で育って、
17歳で終戦を迎えるまで収容所に入れられたりしたからに過ぎないし、
他人の数学を学ばなくなったのは他人の数学に興味をなくしたからだぞ。 代数幾何方面も数理物理的な切り口で突入すると成果出せてアカポスゲットしやすい印象。 >>200
それはある程度知ってるが、セールやタオとはタイプが違うんじゃないかとは思う
色々構造概念を生み出す感じが
流れとしてはスキーム論にあたって解析のイデアル論の知識が役立ったんだろ。核型空間もグロタン >>200
あの時代は学生が講義中に新しい証明を思い付いたりとか
希にだがあった頃だから
70年代以降とは、新しい成果を出すのに必要となる勉強量が違う つまりはグロタンディークは似たような数学者がいなかったってことじゃん そりゃあんなのは特例だろう
トポロジーが似たような革命になるかというとそんなに甘くもないだろうし
また、タオやペレルマンみたいに複合技でいくのも別の難しさがあるだろう 非数物系学科で、非東大京大出身でも
テニュアをとった人はいるから
数学者になれるか否かは、結局は情熱と羨望と努力なんだろうね 朽ち果てることもある
Connesがリーマン予想にあたって、数学の未解決問題に人生を費やして全て無駄になる危険があると言っている
個人の研究と関心や金脈にも同じことが言えるだろう 思うとこあってやるならいいんじゃないの
例えば海の水を飲み干すなんて事はだれも思わないだろうし
リーマンがなんであんな式をつくったかだな
意味はわかってたんだろう だって当時手作業で収束点を見つけるなんて大変だぜ
収束するってわかってなけりゃやらないだろうな リーマン予想はシンプルなだけに、オカルトレベルの難問。
ランダム行列と結び付けても手掛かりが出て来ないしね。
みんなリーマン予想の証明を知らずに死ぬのだよw グロタンとセルバーグとラングランズという三大天才を以てしてもリーマンゼータそのものの
素性がよくわからなかったからな 並みの数学者がちびちび証明していってふわっと解決されそう 予想を立ててその周囲で刺激されて分野が作られたり発展していく
そういうことではポアンカレ予想もリーマン予想も良かった
ミレニアム問題の中にはこれは人知を超えてるからおそらく解決は無理だろうという問題もあり
そういうのやそれに取り組んでる人らを手本にすると大火傷するかもね そりゃブンゲンは上手くは生きてるだろうけど手本にはしたくないな P≠NPは比較的短めにアイデア勝負という感じはする
集合論や圏論みたいな何か基本的なレベルからの新しい理論が必要なんだろう
金をやるから研究しろと言われて一番やりたくないのがヤンーミルズ 三流の食レポや文化講座の講師でいいんです!
というか転職見据えてやってたんじゃないの? ヤンミルズ、21世紀の数学どころか、22世紀の数学が必要だろw
そもそも解けるかどうかもあやしいが 木星は大きい惑星にも関わらず見えないだろ。望遠鏡と言う道具を使って初めて見える。
数学に関しても同じことが言える。高校数学マスターしたての人がテイラー・ワイルズ系が見えるか?と言うと
馬鹿デカいシステムにも関わらず見えない。
恐らくリーマン予想は現代の数学よりもかなり馬鹿デカ過ぎて見えない数学で解決と勝手に予想。
太陽の230倍のアンタレス見たいな。ゼータ関数ってたくさんあるしね。 文元は研究というか著述実績は結構立派だからな
最近も共著でリジッドのいかついテキスト出したし
リジッドという世代的なニッチを攻め、一般向けに啓蒙書を書きTwitterで人気を獲得する
世渡り上手すぎるよ望月さんと対極w >>223
望遠鏡+赤外線、レントゲン…だな
つまり、複数のゼータ関数を結びつける超モチーフみたいなものを見ること
結果的に20世紀も無駄ではなかったことになるはず 21世紀の数学って結局20世紀に分かったことの延長線でいろいろ考えてみたけど
結局難しい問題は難しいってことが分かるだけで終わりそうな気も P≠NP予想はP=NPなら未解決問題なんてこの世からなくなるわ >>228
> P≠NP予想はP=NPなら未解決問題なんてこの世からなくなるわ
意味不明
P=NPという結果だったとしても、それからリーマン仮説の解決が導かれるとは到底思えん
但し、P=NPの場合は多項式階層が全て潰れて階層に属する全てのクラスがPに一致するので多項式階層に属するクラス同士の包含関係の問題(全て未知)は一気に片付く >>220 >>222
mass gapはそれ以前にQFTの数学がまだまだなんだから
到達出来るのは物凄い後世になるんじゃないかな
ミレニアムの中じゃBSDが今んとこ一番解決に近そうとかいう話はあったような
10年以内に、とかじゃないけど 「問題を生じさせたときと同じ考え方によっては、その問題を解決することはできない」
by einstain >>225
>文元は研究というか著述実績は結構立派だからな
他人のした仕事の解説をしたら立派なのですか 解説の仕方によっては立派と言えることもあるだろ (あくまで一般論として) 文元は普通のちゃんとした研究者ではあるだろ
まあ、最近よくわからん数学コミュニティと関わってるみたいだから、数学研究やめたのか?という感じはするが >>228
たまにその手の話を聞くけど、数学的な内容について結局理解しなきゃならないわけだから、
計算量についての一般的な性質がわかったとして即座に有効なプログラムや計算法がわかるわけでもないよね >>227
フィールズ賞を見ていると日本でキャッチアップできてない分野が増えているように思う
日本国内視点だと閉塞感があっても海外で新しい方向に伸びてる
となると色々辛いねえ
佐武や志村の時代みたいに優秀な人は海外に行くしかないかも フィールズ賞と言えばOptimal transport(笑)
今更リーマン幾何かよと最初は舐めてたら謎のプッシュという optimal transportを謎プッシュといっている時点で
日本の数学界の閉鎖性とキャッチアップに失敗していることがよくわかる いや謎プッシュというのは半ば冗談だよ。ペレルマンとかも結構近い関連理論だしね
しかしそれだけ注目されていた割に、実際ウィキペディアに翻訳記事がないのも事実 今の日本の数学は、指導教官のコピーだったり、ちょっと前の流行をニッチで誰も寄り付かない方向に研究したりと、全体的に価値観や流行が数歩遅れてるね
日本の閉鎖性からか、若者自身に今後流れに乗ることのできる分野を察する能力が無いのか知らんが、どうしてこうなった感はある
ニッチで誰も寄り付かないことと、独創的であることも全然違うしね >>237
解析と応用系以外はキャッチアップしてると思うけどね まあでもあれは受賞者のタレント性あっての受賞だからな。
フランスコミュニティの力も強いしね。
フィールズクラスの仕事かと言われればみんな首を傾げてるよ。
実際数学はさっさとやめて政治家になっちゃったしね。 >>233
きっちり噛み砕いて啓蒙機能を果たす中身なら立派そのものだ
やっつけ仕事なら無視でいいが >>233
きっちり噛み砕いて啓蒙機能を果たす中身なら立派そのものだ
やっつけ仕事なら無視でいいが そもそも真にオリジナルなんてものは幻想でしかない。
ニュートンですら巨人の肩の上に乗ると言っている。
オリジナルをやたらに強調するのはO方みたいな詐欺師だけでしょ。
>>241 ヨーロッパなんてもっと酷いけどな。素人丸出しだよキミ。 未解決問題の証明はオリジナルな部分がないと永遠に解決しない 人工知能もそこのギャップの原理がわからないと数学は制圧できないな
素人は数学や物理はすぐに終わると思っているけど、結局何らかのメタ理論がないと、
機械学習だけで一網打尽とはならないはず しかし>>241でいう明白な内外ギャップのある分野って何でしょう?
例えば数論だと代数幾何ではなく解析寄りのアプローチって世界的にもまだまだ発達してないでしょ
21世紀にどんどん重要になってきた組合せ論なんかだと日本って実は結構最前線の研究者っている
世界は進んでるけど日本に足りない有望分野ってなると、さて? jin垢消しマダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 次の掲載決まったな
FとGが共著でBSDも証明したって 今日は晴れて証明が認められる日だよ
明日はまた戻るけど 論理的にギャップがあってフォロー出来ないんだから直感も糞もないがな。 >>124
結局何も出なかったじゃないか。
擁護派ってこんなのばっか。 モッチーがテレビに向かって喋るの?
想像付かないんだけどwww というか、今IUTTの日本語記事がないね。前あったよね?記憶違いかな 数学はあまりにも広すぎる
1930年代までに無限の可能性が保証されたが
けどそれは際限なく膨脹を続けるということ同時に指してるのである…… なるほどなぁ
ちょっと勉強してやっぱりこの辺りのを解決するのが
俺の考える万物の理論にも重要な気がしてきたわ
『1より大きい全ての整数が最大で3個の素数の和で表される』
このゴールドバッハ予想を証明すると、これはつまり、
一つを除いたすべての量子情報が最大で3個の量子情報で表せる事になる
次に、その『最大で3個の素数の積(楔数もどき)を考える』
これは1つを除いたすべての量子情報が、最大で3個の量子情報で表せる、それら3個の量子情報の積ということになる
そしてこれら3個の量子情報は線形独立であるからして、つまりこれは空間であると考えられる
次にABC予想と似たような形の話だけど、
これらの素数の積は素数から小さい順にp,q,r=2,3,5を選ぶとpqr=30となって
前にも書いたようにφ(30)=8となる
30と互いに素な30未満の自然数は1,7,11,13,17,19,23,29の8つだ
だからこの線形独立な3つの量子情報の積は、最初に除いた1つを含む、8つの線形独立な量子情報で表現される
問題は同値関係があるか否かで、おそらくは、
『最大で3個の素数の積pqrは、最大でφ(pqr)個のpqrと互いに素である自然数の和で表現されるが、
これらは同値関係を含み、全部で8種類に分けられる』
っていう形でペレルマンのポアンカレ予想につながるわけだ
大筋で理解したが、俺にはこれを証明する能力はいまのところないわ なんか最大が1個多くておかしいな
『3個の素数の積pqrは、最大でφ(pqr)個のpqrと互いに素である自然数の和で表現されるが、
これらは同値関係を含み、全部で8種類に分けられる』
こうかな ペレルマンが賞金に興味ねーのもなんか納得だわ
もう宇宙のすべてを理解したようなものじゃねーか…… >>268
直近のヤフーニュースの記事は消えてるな
まあニュースの記事はよく消えるけど >>275
自分はウィキペディアの話だけど、元々ABC予想と望月新一しかなかった気もするけど
IUTTの記事がないって意外だった。日本語版を見たか記憶が曖昧だが 「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」って本が出るんですって この時期に出すってことは、普通に考えたらアクセプトの見通しが前後にあるはずだ
まさかとは思うけど、単なる解説であって正しいかどうかは保証しない、ってスタンスではないだろうし
しかしこれを書く暇があったら論文書けなかったのかね、機会があっても直接言えないけどw うーん、章タイトル見ただけでも今まで通りの一般向け解説+提灯記事だけで新しい内容は何もない悪寒。 見える人には見えるんです
見えないのなら関わらんで結構 しかし普通の数学者の感覚なら、それなりの確信がないとこんなもん書けないよな
文元の評価の一つの分岐点になるんじゃないか
ただ気になるのは、出版社が日本評論社や現代数学社なら「おっ」ってなるけど角川ってw
幻冬舎じゃないだけマシだけど 300ページ以上あるからマスパワーの講演よりは内容があるとは思うが
それでも章タイトルを見ると概略に止まりそうな感じやね >>283 その感性の持ち主ならあんな公演大々的にやらんでしょ。。。w まあ例の論争を踏まえた上で望月の友人である代数幾何学者が書いたとなれば
我々は読まざるを得ないな。一番の関心は理論内容というよりは、どういう見解でまとめるのかって部分 また短期的にはきびしいけど長期的には有用とかでお茶を濁すんだろw 1章とま2章にそこらへんのことは書いてありそうだな
まあここの住民にとってはまた話すネタが出来て良かったやん 量子論の多世界理論と非常に似てるなんてことはないと思うが、ガウス積分というのは経路積分の計算にも
技術的に用いられるし、既出の通り理論の主題はリーマン面のモジュライ空間やCFTに深く関わる対象だからな
そこで数学的な宇宙を統合するとなれば、QFTやストリングを何らかの意味で意識してないはずはない
望月さんはWittenとFaltingsは絶対意識してるよね
本当に深い関連性があるかどうかは別として 一般向けの本でUniverseを宇宙と言うのは反則じゃないのか 経路積分自体は解明できないにしても、非可換代数幾何やミラー対称性にも広がりのある理論を
求めていたんじゃないかね まあ本出すってことは近いうちに何らかの大きな動きがあるフラグだな タイトルが「異世界でもハカマ姿のお兄ちゃんならIUT理解できるよねっ!」とかなら買ってた 宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃
内容紹介
人類に残された最後の超難問、ABC予想に挑む!
(目次)
第1章 IUTショック
第2章 数学者の仕事
第3章 宇宙際幾何学者
第4章 たし算とかけ算
第5章 パズルのピース
第6章 対称性通信
第7章 「行為」の計算
第8章 伝達・復元・ひずみ HP少しだけ豪華になってるぞ!
どこかわかるかな?w どうも本当にそろそろアクセプトありそうだな
7年か 「令和とは、IUTTにおいては圏や明示化されたアルゴリズムによってスキーム宇宙が美しく寄り合って
文化=宇宙際幾何学的な全体像を作り上げる調和、秩序だと考えることができます」とか言いそうだな >>298
GOお兄ちゃんがスマホで学んだIUT用語を駆使して異世界で無双してモテまくるんだろうなぁ 角川と言ったら、岩波文庫、新潮文庫、角川文庫の日本三大文庫の一翼を担ってきた存在だ
笑うやつは頭がおかしいな。いつの世も啓蒙書は必要だ
啓蒙書が出るってだけでもIUTはたいしたものだし存在感がある
ほとんどは世の中に埋もれて世間には認識されずに終わるのだから サイモンシンのフェルマー最終定理本と同レベルの駄本 KADOKAWA・DWANGOで新しい数学やったからその関係だろ
初版5千部? 論文掲載、新聞、Nスぺ…追い風あれば1万部?? いや、灘高教員なんて勝ち組じゃん。三流大学で末端研究者やるよりよっぽど社会に貢献してるしな。
それにしても、なんでIT?w 単純に数論幾何の数学は機械学習や暗号に使えるから、適当に上手く言えば何とかなる
よほど出来が悪いのか才能を見切ったのかしらないが、旨い民間のアカポスも狙えたはずだ >>321
教育が上手ければ社会に貢献できるけど、下手ならむしろ機会損失が発生するけどな >>321
いくら数学が出来るとの定評がある灘中・高でも、そこで6年間の数学の担任になると、
少なくとも主に東大や京大、医学部の受験前の半年間前から受験までの半年間は、
放課後から多くの高校3年生の大学受験対策に付き合うことになって忙しくなるだろう。
他のときは、話によると、もしかしたらかなり楽かも知れないけど。
まあ、果たして受験対策をすることが社会貢献になっているかどうかは知らんが。 >>323
その意味不明なルサンチマンレスは何なのかと思ったが、自分が研究者になれなかったから
俺の発言にムカついてるんだと読めてしまう
望月研究室ほどいい所にも行けなかったんなら諦めなさい >>326
いちいち他人のことネチネチ詮索してキモいぞ
金稼ぎしか頭に無いなら数学と関わんなよ
本人もやりたかったことがあったんだろ >>327
いや>>323の絡み方がおかしいだろ。明らかに感情的だもん
金儲け主義どころか逆に、高尚な研究室に行くくらいならもうちょい直接専門を活かせる道はなかったのか、
と言っただけだ。本人にどんなモチベがあるかとか、そんな細かい思慮はない勝手な見解だが、
そんな絡みをする必要もないだろw 国立大学のアカポスやましてやグーグルなんかの超一流でもないことが一生トラウマになってんだろ
しかも論文がまちがってたら一生後ろ指と言うおまけ付きでさ 1章とま2章にそこらへんのことは書いてありそうだな
まあここの住民にとってはまた話すネタが出来て良かったやん ごめん、ブラウザバックで前の投稿と同じ投稿しちゃった 受験数学なんかいくらできたところで数学の才能とは何の関係もない >>328 お前の書き込みの方がこうあるべきというキモい妄想押し付け全開で見てらんないわ。 4/25発売か
とりあえず厳密なことは何も書いてなさそうだが買ってみるか もっちーの弟子の湯地って学生、オカマなんか?女性? もっちーから出鱈目な内容の残念な雑音とまで言われたStixがなんで2020年のワークショップのinvited speakerなの? 普通に数論幾何の教科書出してくれれば買うからKADOKAWAさん頼むよ >>332
受験数学ができるのは最低限の素養だとしか思えない >>332 コンプ乙。何の関係もなかったら数学者が東大京大卒ばかりなんてあり得まへんがなw 実際ピーターフランクルとか友人は日本だったら数学者になれなかったと言ってるけどな
関係ないかと言ったらそら学閥とかはあるだろうが >>342
あまりにも無知だな
文春文庫なんて1974年創刊で全然歴史が無く権威も無い
中公文庫も同様。1973年の創刊
高度成長が終わって田中角栄が首相を辞めたくらいの時期で新興勢力でしかない
一方で新潮文庫は大正3年だからな
戦前の時点で500冊以上を刊行してる
岩波文庫は昭和2年
角川文庫は昭和24年
角川は上記二つには劣るが文春中公より四半世紀も早く創刊し実績を積み上げてきた
終戦後すぐに創刊し国民の活字需要に貢献してきたのは大きい 日本でアカポス就けたら就けたで、日本の大学では、
勤務時間には研究より主に事務作業に時間を費やすことになるようだ。
アカポスには就かない方が良質な研究結果を出す効率は上がる。
論文投稿が出来て生活が出来れば、アカポスに就かなくてもいいじゃん。
遠い昔は世界中のあらゆる国でアカポスはなかった訳で。 膨大な知識が要求される割には結果を出せる望みは薄いと思うけど、
数論幾何ってそんなに楽しいか? コカインで逮捕の角川春樹が失地回復狙ってんのか?
角川書店との関係は? どこも出してくれないから曰く付きのとこにすがり付いたとか >>332
受験数学(高校数学)なんて簡単すぎて、それが出来なかったら問題外、出来て当然。 >>355
国語力がないのが現れていますよ、あなたが書いている内容と私が書いた内容は同じことを
意味しているということが分からないのですか? >>340-341>>355
受験テクなんて習得したら却って変な癖がつくだけ。
教科書で十分。
予備校講師の書いた学参じゃなくとっとと本物の研究者の書いた著述を読め。 >>341
>何の関係もなかったら数学者が東大京大卒ばかりなんてあり得まへんがなw
東大京大卒以外の数学者もいっぱいいるんだけど >>340
>受験数学ができるのは最低限の素養だとしか思えない
そうじゃないから問題なんだろ。
受験数学は、学問の数学を勉強してたら自然に出来るモノでは全くない。
欧米には受験数学は存在しない。 >>321
>いや、灘高教員なんて勝ち組じゃん。
>三流大学で末端研究者やるよりよっぽど社会に貢献してるしな。
受験数学の訓練して予備校講師でも養成する気か。
受験数学のパズルを教え込んで何の社会貢献なんだ。 >>357
私の論文は読んでいるんですか?奇数の完全数の
>>359
競争があるから仕方がないと思いますけど 日本人がやたら受験を盲目的に崇拝してFランを叩きたがる理由の推測
・子どもの頃から「受験」は天下り式にオトナから与えられた絶対的な知の象徴
として刷り込まれ、かつ全ての子どもの99%は定員的に自動的に敗者となるので、
子どもの頃超えられなかった幻影の理想郷として、永遠の憧れの対象。
・新卒至上主義、成果主義、ブラック企業だらけのせいで、社会人がじっくり腰を据えて
「すぐに形にはならないけれど深い学問」を一生をかけて取り組める環境がないので、
「自分は受験の敗者だ」がテイの言い訳に使えて、今この瞬間知的に努力してない
自分自身を棚上げ出来る。「数学なんて東大京大受かる奴じゃないと無理」と
言い聞かせれば、自分がいま今日から努力する事から合法的に逃げれる
・それでもFランを役立たずだ廃止しろなどと叩きたがるのは
「自分自身は受験には負けたが受験の厳しさの精神だけは継承している」
という自負を持つことで、自身があたかも知的生き方をしている風に思い込めるから
(結論)ネット上の受験カルト教信者の8割は
受験の敗者であり「学問を継続的に現在も学んでいる習慣」のない人間
>>347
>日本でアカポス就けたら就けたで、日本の大学では、
>勤務時間には研究より主に事務作業に時間を費やすことになるようだ。
>アカポスには就かない方が良質な研究結果を出す効率は上がる。
>論文投稿が出来て生活が出来れば、アカポスに就かなくてもいいじゃん。
>遠い昔は世界中のあらゆる国でアカポスはなかった訳で。
ケンジウエノが同じ事言ってたね。
そもそも無理にアカポスついても自分が一番面白いと思うことを勉強できていなければ
ツマラナイ。アカポスにつくためにわざと隙間産業に参入するってのが
常套手段化している。
あとアカポスに就く能力と本当に数学を深く能力ともズレが有ると思う。
理解が早くて最新の流行にスッと乗れる人はアカポスに就きやすいだろうが
ただそれだけで終わるかも知れない ガロア理論あたりもコンプレックス刺激するみたいだね。
受験オタの馬脚が端的に出てくるのがガロア以降の数学だからかな?。 >>360
灘校の教師ってそんなに教え込むタイプじゃないのでは?
あの学校はかなり自由な校風だよ。生徒が勝手に勉強してる
んじゃね? 灘出身だけど授業はペースが速いだけで、特別なことを教えてる訳じゃない
灘で良いところいく奴は、中学・高校にいかなくても良いところに自力で行ける 中学高校抜かして飛び級できるようにとっとと制度整備しろよカス >>366
高校数学は数学じゃないし教え込むも自由もクソもない
やってる事は「鼻息荒くしてやるに値しない幼児教育に毛の生えた教科」
>>367
無駄な自力能力。日本独特のガラパゴス文化でしか必要のない自力。 >>358
大学には地域差があって東大京大に経済的にいけないこともあるし
50人くらいの数学科なら偏差値との逆転現象はあって当然だけど
分野によっては東大京大以外は少ないこともある
まあ旧帝大+アルファ以外だとチャンスが少ないね >>370
ていうか仮にそうだったとして
そういう「チャンスが少ない事自体」が日本を閉塞させていると解釈できる。
少なくとも機械的にだけ解釈した場合に「そういう余地」があると言える。 >>370
>大学には地域差があって東大京大に経済的にいけないこともあるし
これも学歴厨の常套文句なんだよね
帝大以外の学部出身者がノーベル賞を取るたびに
「本当は東大に行けてた人」「入試の当日病気だったらしい」とか。
しかし実際は日本型入試制度のない欧米の方が遥かに学問的水準が高くて
日本より受験競争の厳しい韓国は学問的には目も当てられない状況で
そして日本が本当に活気があった頃の東大京大学部卒者の時代の入試は
日本も牧歌的だった
要するにキレイな反比例の関係なんだよね
受験数学が「学問としての数学」を学ぶ準備に具体的にどう必要かを
具体的に説明できる人間などいない。ないものは出せないから。
東大京大の数学科の教授は命をかけてでも学部の2次試験を廃止させるべき
この人達の罪は重い
受験数学が「学問としての数学」に不要な事を一番分かってる人達のはずだから。 書込数が多いから何か進展あったかと思ったのに、何この駄文連発w RIMSのホームページを見たら、次世代幾何学研究準備センターが次世代幾何学研究センターに代わっており、そこには次世代幾何学研究準備センター併任センター長 望月新一氏の名前はなく、次世代幾何学研究センターの特任教授が通常の定年を過ぎた2人となっていた。
RIMS内部でも、IUTはまずいという認識になってきたのか。 そもそもiutのためのものって情報はあったんだっけ?
このスレの思い込みや妄想は抜きで。 ああ、Mさんがもともと入ってたのか。失礼。
PRIMSのXデーは近いのかもね。笹井さんみたいなことにならないことを祈るよ嫌味でなく。 なんかめっちゃ顔真っ赤にして書き込んでそう…
IUTスレだけど査読通らなかったからもう関係ないよねっ ついこないだまで次世代幾何学研究準備センター併任教授は、
もっちー、T、タクロー先生だったのに。
何があった? 「欧米では」ってごっちゃに書く人は頭おかしい人
触らないようにしよう >>380
一般論。
なにかの準備委員会から「準備」が取れた時に外される人はいるが
何か決断があったのだろね
一般論終わり。
特任の二人はご立派な方だがこれじゃあ「前世代幾何学センター」だろw >>368
飛び級のための競争が過熱して
挙句、そのためだけの指導を行う商売を
塾やら予備校やらが始める悪寒 一旦、見放されるとその勢いは加速するよ。人間なんて薄情なもんさ やっぱテイラーもダメ出しだったんかね
証明は全部ボツで遠アーベルの拡がりに期待ってとこなんだろうが >>ケンジウエノが同じ事言ってたね。 そもそも無理にアカポスついても自分が一番面白いと思うことを勉強できていなければ
ツマラナイ。アカポスにつくためにわざと隙間産業に参入するってのが 常套手段化している。
悪貨が良貨を駆逐する現象が現在は顕著。
ニッチな分野があまりに幅をもきかせている
たとえば
数論では、多重ゼータがポストを食い荒らしている。
幾何・トポロジーでは、結び目関係がそれにあたる。
もちろんいい研究者もいいるが、重要性の低いテーマで論文を大量に書く
指導教員におんぶに抱っこあがりの出来ない人が多すぎる。
学生時代から重要度の高いテーマを考えるまともな人は
ほとんど死滅しているのが現状 ついにリジェクトか〜
本出す直前にハシゴ外されたあの人は恥ずかしいな。 >>369
そんな話は灘校とは何の関係もないだろ。アホかお前はw
高校数学の一般論をしてんじゃないよ。
ってか、基地外なのかな? >>382
センターができたから外れただけなんじゃないの?
他のセンターも名誉教授が特任教授に任命されてる
だけで、併任の名前は見当たらないけど? センターが名前ごと変わってるんだからやむを得ない事情があったと察するのが自然だがな。
そんでもともと主軸だったのがあの人と。 >>391
>そんな話は灘校とは何の関係もないだろ。アホかお前はw
「灘高の先生になるのは社会貢献だ」「3流研究者よりずっとイイ」
に対する反論として大いに関係してるだろう >>393
見当はずれかもしれんけど、「研究準備センター」
から「準備」が外れただけでしょ?で、任期も最初から
2年で前年度までだったし、3人とも併任から外れてる。 >>393
センターの名前とかそんなのたぶん後付けだぞ
理学部と理工学部は違うみたいな事を本気で思ってたりする人っぽいな
芸人の改名よりも関係ない >>394
ってことは、高校の数学教師全般をディスってる
だけだってわけね。
だとすれば、もっと異常だな。やっぱり頭おかしい。 >>390
本出すの決まった後にこれはきついな
なんか俺までショックだ・・・ >>395 穿った見方をすれば、敗戦処理のためわざわざ大御所二人を置いたとも考えられる。
>>396 お前の指摘は的外れだな。 a special RIMS year "Expanding Horizons of Inter-universal Teichmüller Theory"
Foundations and Perspectives of Anabelian Geometry,
RIMS workshop, May 18-22 2020
Combinatorial Anabelian Geometry and Related Topics,
RIMS workshop, June 29 - July 3, 2020
Invitation to inter-universal Teichmüller Theory (IUT)
RIMS workshop, September 1 - 4 2020
Inter-universal Teichmüller Theory (IUT) Summit 2020
RIMS workshop, September 8 - 11 2020 「準備センター」はiutについてもガッツリと言及されてたね。
15 次世代幾何学研究準備センター
数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー理論を中心に広く次世代の幾何学 の研究を推進するため,
研究および研究プロジェクトの方向性や内容を検討・ 準備する目的で,
平成 29 年 12 月 1 日に設置された。 リジェクト決まってたらHPの顔写真を細工するような心理的余裕はなくなるんじゃないの
むしろウキウキしてる感を感じるが 彼らの空元気は元からじゃん。
批判には応えずとも自分らの世界ではできたことになってるんだしw >>397
>ってことは、高校の数学教師全般をディスってる
>だけだってわけね。
「灘だから特別貢献している」という文脈に対する否定だろう
あとそりゃ高校教師よりも数学の研究者の方が博士課程としての経験を活かした
職業だろう >>399
>お前の指摘は的外れだな。
理由を書いてくれ >>408 わざわざ名前を変える理由がない。
首のすげ替えという事実を無視している。
あと、理学部と理工学部は違うものだよね。バカなのかな。以上。 >>409
>わざわざ名前を変える理由がない
気分で変えただけかも知れないし
わざわざって言うけど名称変更くらいで一体どんな大変さがあるのよ
>首のすげ替えという事実を無視している
首のすげ替えって具体的になに?
>理学部と理工学部は違うものだよね
理学部数学科も理工学部数学科も中身なんて一緒だよ
結局お師匠と弟子の関係でしかない数学なんて。
先生が誰でどの学生が教えを請うかだけが全て >>363
>ケンジウエノが同じ事言ってたね。
そうなのか。
歴史的に見たら当然のことを書いただけなんだが。
>>409
>理学部と理工学部は違うものだよね
組織として見ると、理学部は理工学部に含まれる。
理学部やその中の数学科としての部分はどっちでも同じ。
唯一の違いは理学部と工学系との間に関わりがあるかどうかだが、そこは微妙。 灘高生でハーツホーンやEGAを読むやつとか出てくるだろう。Go先生も灘高出身だし。 >>412
>灘高生でハーツホーンやEGAを読むやつとか出てくるだろう
ガキを勘違いさせるだけ。
早く読めたからって偉い訳じゃない。 >>415
理由を書け
理由以外書くな
数学を知らなくてもしょーがないが
理由を書けないバカは数学板に来るな
今の数学板は理由を書けないバカばっかり >>389
>数論では、多重ゼータがポストを食い荒らしている。
頑張ってる分野がポストをたくさん取るのは当然だと思うが
指導教員に依存して論文の書きやすい流行の分野に集中すると
次世代がボロボロになるのは確かだね
業績主義の弊害だと思うが結局皆が論文数ばかり気にする時代になった https://phys.org/news/2019-03-quantum-simulator-magnet.html
光子が磁気双極子のように振る舞うっての面白いな
であれば対消滅対生成で関わる電子陽電子は磁気単極子的に振る舞うことがあるかもしれない 高校時代にハーツホーンやEGA読む必要もないが
高二くらいで理科一類くらいなら合格できるところに達する生徒も多いのだし
受験にこだわらずに大学の数学の入門を手ほどきできる高校教師がいるのは良いこと >>407
それなら、灘校の教師だからって特別詰め込み
やってるわけじゃないという話に噛み付くこと
はないだろ。
あんた誰彼構わず噛みつきすぎだよ。山月記の
虎になったおっさんみたいだ。 一番の糞は言わずもがな、某B分方程式だけどな。
論文1共著のみで助教になったり箸にも棒にもかからないのに学会賞やったりと数の暴力でやりたい放題よ。
多重ゼータなんて食い荒らしてると言えるほどそんないるか? 確かに○析学賞には評価した人がローカルすぎて
日本国内の一部でしか評価されてなさそうな人もいるなあ・・・
退職した爺さんに賞をあげてるのもどうかと思うが >>425
良くないしつこいレスを何も読めてない受験脳消えろ >>426
>灘校の教師だからって特別詰め込み
>やってるわけじゃないという話に噛み付くこと
>はないだろ。
ちゃんと日本語で説明しろ
理由も書いてない
クソ
ボケ
消えろ 2次試験を廃止したら受験特化進学校も自ずとほぼ消滅するだろうに >>423
>業績主義の弊害だと思うが結局皆が論文数ばかり気にする時代になった
このスレに「街頭に群がる蛾」のように集まってくるバカどもは
ABCの証明が合ってるかどうかにしか興味ない
そして合ってるかどうかが絶対的に価値があると祭り上げたがってるだけ
受験脳世代の発想は
1)或る客観的評価基準があって、
2)その客観的評価基準は非常に価値あるモノだと天下り式に保証されていて、
3)その客観的評価基準で如何にハイスコアを出すかが知性、
という短絡思想
ホントの知性とは、何が本質で何が些末かを見極める力であり、
何が価値あるモノか自体を考える力であり、
その評価は、
決して数値化客観化出来ず(従って機械的に評価できず)、
個々の個別ごとにその中身を理解し意味を吟味する事によってしかなされない
「業績主義の弊害」と、「日本社会全体が受験脳になってきた事」と、
「原発で事故っても誰も責任取らなくていい国になった事」とは、
全てつながってると思う。 >>436
原発で会長社長原発責任者を逮捕しただろうが
いい加減なことを言うなよ
ただ本文の趣旨はまったく同意 >>389
>数論では、多重ゼータがポストを食い荒らしている。
>幾何・トポロジーでは、結び目関係がそれにあたる。
分かる。すごい分かる。 でもさ、論文をあまり書かない人をどう評価しろと?
F藁は一発大きいのがあってそこそこ出世くらいなら良かったが、それとfakeな業績で教授になって賞をとったけど、力をもちすぎて勘違い人間になって結局虚偽申請で失脚。
虚偽申請の仕事の修正も未だできずに居直っている。
口先ばかりで上層部が見抜くことができなかった。
もっちーの手下も、業績のわりに異様な厚遇を受けている。
かえって、論文を書かないで口先ばかりなのがはびこっている。
論文が少なければ揚げ足もとられにくい。 >>442
>>436←の3段落目特に後半を読め幼稚園児のガキのウンコ垂れが。
再掲してやるから10年ROMれ
その評価は、
決して数値化客観化出来ず(従って機械的に評価できず)、
個々の個別ごとにその中身を理解し意味を吟味する事によってしかなされない
>>438
> 逮捕しただろうが
嘘乙。URLソースも貼らずにデマを流してはいけない。 中身を理解したつもり、意味を吟味したつもりで、無理やりな人事を正当化するのですね。
厳正な審査とかいいながら、強引な人たちが雰囲気で決めているだろが。
だから、あのさまだ。 雰囲気だけで決めるほど低脳では無いよ
バカにし過ぎ 反省するつもり、ないんだろうね。
傍観すると、専門家のごり押しより、非専門家が客観的に決めたほうが優秀な人が取れるケースが多いように見える。 数学者だとどうしても身びいきや保身がでてくるから
数学に詳しい研究者じゃない人が判断するのがベストなんだろうけど
問題は学問の性質上数学の成果は外から非常に分かりにくいことなんだよね
IUT騒動はその一番ひどい例 直感的に理解してきたわ
数学的には>>271の方針で解けると思うからおいておいて
図形的にどうなるか直感的に考えた
>>271における
>『最大で3個の素数の積(楔数もどき)を考える』
>これは1つを除いたすべての量子情報が、最大で3個の量子情報で表せる、それら3個の量子情報の積ということになる
>そしてこれら3個の量子情報は線形独立であるからして、つまりこれは空間であると考えられる
この最大で3個の素数の積(楔数もどき)とは最大で3つの素数の合成数であり、これが3次元空間であると考えられる
つまり立方体であり、それがポアンカレ予想の形で8種類に分類されるということは
この多元宇宙はこれら8つの立方体で正八胞体(四次元超立方体)を構成していることになるわけだ
そんで、俺は前スレで数秘術的にどこかからの極座標で見たときに
これがレムニスケート(∞の形)を描くと直感的に書いていたけれど
それはまさにこの正八胞体の挙動なんだってことにWikipediaの回転図を見て気付いたわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%85%AB%E8%83%9E%E4%BD%93
この回転図を見てほしい
まずは左から5番目の回転図の正面に飛び出てくる正方形(面)に着目してくれ
この正方形(面)の中心点を目で追ってほしい
そうするとこれはレムニスケート全体の1/4弧長を描くにように左奥に入っていって
中央において対称方向から同様に推移してきた面と合わさって立法体を構成し
そして中心では正立方体を構成する1面となる
つまり中心点の推移はこの正立方体の中心となる
そしてまたこの正立方体は、奥と手前方向に別れ
また面となりつつ1/4弧長のレムニスケートを描く
この奥と手前の正方形と正立方体の中心点の推移を
回転軸の極座標から見て合成すると、それがレムニスケートを描いている これらの図形的数学的な量子情報の考察から考えると
素粒子物理学はそもそもの方針を間違えているってことが明確に思える
結び目の研究はこの考え方を正すだけで、ただの数学の問題になるんじゃね? お前ら煽り合ってる暇じゃねーぞ
さっさとゴールドバッハ予想とABC予想片付けて
ポアンカレ予想につなげる命題も証明した上で、量子情報的に万物の理論も構築してくれよ
万物の理論はお前らの働き如何で解決する
俺はこの方向性で正しいと確信したわ
そしてたぶん3次元空間はIUTでいうところの不定性が原因で、復元可能範囲の都合上その3次元空間単体では
近似的にしか量子的な円周率のようなものが定まらないんじゃねーかってのはIUTが正しいと仮定した場合の予測
つまりこれが正八胞体を構成する立方体の一つである3次元空間における量子もつれを壊すってことになるんかね このスレでは前世代幾何学センターの時代がきてるようだな この量子情報が時空を創発する考え方における万物の理論の最も重要な考え方は
『1より大きい全ての整数が最大で3個の素数の和で表される』
というゴールドバッハの予想の命題が原因で
すべての時空において共通するたった一つの量子情報が存在するってことなんだよ どこが量子情報の考察なんだよ。
間違っている素粒子物理学のそもそもの方針って何?
方向性が正しいのだったら、さっさと自分で万物の理論を構築してくれ。
うんぬん言うのは、ある程度の業績を挙げてからにしろ。 >>454
素粒子物理学のこのままの手法で行くと
素粒子の数がどんどん増えてくだけでまったく本質的にはならん
ってのがこの考察から見えてるってことだぞ
業績はお前らが上げるんだよ、俺のはただの妄言なんだから
最初に論文出して査読通って認められた奴が正しいってのがこの世界の常識だろ
高卒の俺にはいまのところゴールドバッハ予想とABC予想片付けて、更にそこからポアンカレ予想に繋がる命題を証明する能力ねーから
くっだらねぇアカポスの派閥争いみたな煽りあいしてる暇があったら頑張ってくれ 素粒子の数がどんどん増えるだけの理論の時代って、50年前かよ。
能力ないのに妄言を垂れ流すって、みっともないし、うんこ垂れ流しを見せつけられるようで不快だよ。
頑張ってくれ、とは尊大だな。 >>447
> 問題は学問の性質上数学の成果は外から非常に分かりにくいことなんだよね
説得力あるなぁ >>456
それ俺から言わせれば、能力のあるお前らが
アカポス派閥争いのくっだらないウンコの投合い煽りあいしてんのを見せつけられてるわけで……
まぁ別に悪く言いたいわけじゃねーから、あまり本気で受け取らんでくれ!
尊大なのは承知の上だわ、頑張れお前らマジ頑張れ
お前らにかかってるぞ たしかに、アカポス派閥争いのくっだらないウンコの投合いって面はある。
とくに人事関係だと。
数学の成果は外から分かりにくいのだけと、これを逆手にとってかなり身びいきで恣意的な業績紹介をする奴もいて、ほんとに糞だと思う。
ひどいことをする人を放置してはいけないと思うし、対抗すべきと思うのだけど、そのために自分が逆にひどいことをする可能性もあるし、さらに仕返しもありうる。
醜悪な話だと思うが、自分はたまには時間をとって研究をしているよ。もともと数学の研究をしたかったわけだし。 データで見る限りは統一理論みたいにはならない
特定重要分野での構成に近いとは思うが めんどくさいから離れたら伸びまくってるな
>>455
量子情報理論や量子力学自体に俺は批判的。理由は秘密。例えばp進量子情報の幾何学みたいなものを作って
暗号に応用したらある程度は芽が出るかもしれないが、自分にとって遊びにしか見えない理論に費やしたくない
自分の実力に客観的に見切りをつけているのか。それは何とも言えないが、量子暗号と楕円曲線の数理を
どう統一するかっていう切り口ならまだ穴場ではあるぞ なるほど、量子情報とゼータ関数を上手く結びつけて物理の幾何学を一般化したいのか
穴場は穴場だな 2*3*5*√(1+cos(y*log(1/2))^2/2^2+cos(y*log(1/3))^2/3^2+cos(y*log(1/5))^2/5^2+
2*(1*cos(y*log(1/2))/2+cos(y*log(1/3))/3+cos(y*log(1/5))/5+cos(y*log(1/2))/2*(cos(y*log(1/3))/3+cos(y*log(1/5))/5)+cos(y*log(1/3))/3*cos(y*log(1/5))/5))
y*log(1/2) mod 2π = y*log(1/3) mod 2π = y*log(1/5) mod 2π = π
y=-10.4361448987+2a*-10.4361448987=-6.58447432914+2b*-6.58447432914=-4.49460296451+2c*-4.49460296451 √(X^2+Y^2+Z^2+2*(cos(y*log(X/Y))/(XY)+cos(y*log(X/Z))/(XZ)+cos(y*log(Z/Y))/(ZY)))
y*log(X/Y) mod 2π = y*log(Z/Y) mod 2π = y*log(X/Z) mod 2π = π
となるyは存在しない 1*2*3*√(1^2+1/2^2+1/3^2+2*(cos(y*log(1/2))/(2)+cos(y*log(1/3))/(3)+cos(y*log(2/3))/(2*3)))
y*log(1/2) mod 2π = y*log(1/3) mod 2π = y*log(2/3) mod 2π = π
y=-10.4361448987+2a*-10.4361448987=-6.58447432914+2b*-6.58447432914=-17.8407075424+2c*-17.8407075424
a,b,cが整数のときでもっとも3つの値が近しくなるときのyをもとめる
y≒69
1*2*3*√(1^2+1/2^2+1/3^2+2*(cos(69*log(1/3))/(3)+cos(69*log(1/2))/(2)+cos(69*log(2/3))/(6)))≒7 >>459
あるよ
本が出る
次世代幾何学研究センター正式発足
ただし次世代ではなく旧世代の模様 >>434
日本語が理解できないようだな。
ってか、頭おかしいんじゃないか、お前w
すでに薬を飲んでるのかもしれんが、そうでなければ
病院に行ったほうがいいよ。 ゴールドバッハ予想は崩れるんじゃないか
1つの素数に対してそれより小さい素数は有限だから組合せを全て
計算しても任意の偶数の個数に満たないだろう
素数が連続して出現しない区間はどれくらい?
https://www.youtube.com/watch?v=UpSDt40ZAhs >>473
素数定理を考えたらわかるように比率的には十分すぎるほどある
1つの漏れもなく2素数の和で表されるかどうかが難しい 受験数学なんか時間の無駄だし百害あって一利なしだろ >>473
この動画の話を聞くと
一瞬チェビシェフの定理とかも成り立たないように勘違いしそうになるよね >>475
パズルは脳細胞を刺激しシナプス配線を促進するから百害あって一利なしという命題は成立しない 5月になるかもだけど多分本は買うよ
ある程度内容があることを期待してるけど
逆にガッツリした内容だと自分には理解出来なさそう・・・ >>480
>パズルは脳細胞を刺激しシナプス配線を促進するから
>百害あって一利なしという命題は成立しない
ルービックキューブとか知恵の輪とかを「知性の象徴」として崇める事が有害。
純粋に趣味でやるだけならいい。 >>480
だるいパズルは悪影響なんじゃないの
受験数学の良い所は微積分と行列の計算を覚えさせて座標と三角関数の概念を具体的に掴ませること
但し受験生の時点ではそういう良さがわからずだるいだけである >>485
必要ない。
もっと大いなる「学問」という体系の中で必要に迫られて理解する事でしか
血肉にならない。 そういう事を言ったら一番いいのは親が数学者で10代で論文を書いて飛び級で留学するルートだろw で、Jakob Stix はなんで2020ワークショップのinvited speakerなの? IUTはもうオワコンだし、今さら本なんか出ても買う奴いるのか? 双子素数が解けるかもしれないね、なんていうのがそこそこ売れるんだからもっと売れるだろ >>490
売れるよ おまえがマーケティング感覚を持っていないから分からないだけ
例え真にオワコンだとしても売れる
石ころだって売ってみせるとビジネスマンは言ったりするくらいだ マーケティングとかくだらねぇーなw
海外研究者から見向きもされないだろ 文元が書くものではないな
どっちかと言えばTaylorとかと弁護論文を書くべき立場。解説するってことは100%擁護側なんだから >>488
学問は早熟だとか早く理解することだとかは重要ではない
あんたは受験脳や成果主義と一緒
10代の頃は子供らしい情緒を育てるべき >>494
>弁護論文を書くべき立場
本当の弁護論文とはIUTを使って数学的に面白い事をする事。
IUT自体に面白味がなければ
気持ちだけで弁護できるモノではない >>495
本人の自己決定権の範疇だろ。
むしろ早けりゃ人生やり直し利き易い。
ガキの頃に学校制度に歪んだロマン持っちゃった爺ババアは有害無益。 ニュースになってその後どうなったのか内心気にしてるやつはそれなりにいるんだよ
NHKが特集組んだから観るやつもそれなりにいる
そんな状況だから本もそれなりに売れる いや、成果を残した学者っていうのはやっぱり早熟が多いよね
アインシュタインとかクリプキとか広中とかね
まあM氏は早熟だけど残してないけどね >>495
いや、学校で授業なり18で入試なりやらされるんなら、数学を深く教えられる親と会話しながら学んで
好きな考えをまとめて推薦でいいとこ入ったほうがいいって話。無駄を避けたいならな
数学嫌いって基本的に教育の失敗だから。数学がわからなきゃ世界の深い原理がわからないのに >>499
成果と早熟って区別可能だと思う
というのは、優れた直観はあっても言語表現や知識が追い付かないケース
つまり才能がある人間ってトートロジカルに才能があるんだけど、言語表現や知識が伴わないと
能力を発揮しようがないわけね。だから実力者は基本的に才能があるけどその発露は個人差があると思うわけ ごめん
知識とかもちゃんと追い付くケースを早熟と呼ぶからちょっとおかしいねw
才能の有無と早熟は区別できるって言うべきだった >>492
一般人はオワコンかどうかなんてわかんないからね。
うまくマーケティングすれば売れると思う。
なんせ、モッチーのキャラが立ってるからね。
わかんなくても珍しさで買う人は結構いるはず。 修道院の前でお土産のクッキー売ってる輩を思い出した 多分ポピュラーサイエンスの新刊コーナーに置かれるはず
この手の本では間違いなく売れる >>503
自分もこのスレに辿り着かなかったらいろいろと反論が出てることも知らなかった
時間が掛かり過ぎてオワコンなんて言われてることも
内容が難解過ぎて数学者の中でも理解出来る人が少ないなんて話とか
査読が通る見通しが立ったなんて話しか知らなかった いまだに相対性理論に騙される人間が多いんだから
そりゃABC銘打てば素人に売れる可能性は十分ある 「宇宙と宇宙をつなぐ」は広告的にグレーゾーンだなw
「衝撃」もこれじゃまるで分野のトップクラスが認めたようなイメージになる
売れるだろうけど、よくやるよ >>499
>いや、成果を残した学者っていうのはやっぱり早熟が多いよね
というかそもそも別に
学者になりたい人だけしか数学を勉強したらダメな訳でもない
一般人が一生をかけて数学と付き合っていく際に
早熟である事が有利な訳でもない
美しい価値を感じ一人でも孤高に生きていく力
権威に騙されずに自分の頭で真に物事を考えられる力
そういう事が大事
有名な至言
↓
世の中には不思議な人がいるものです.
何の抵抗もなく知識を吸収して行く方です.
秀才には違いありません.だがそれだけかもしれません.
疑いや不信の念があるところに新しい境地と
悟りの開ける機会が待っているのです....
抵抗感の強い人にこそ,
人生の楽しさが約束されているとも云えましょう. >>500
>いや、学校で授業なり18で入試なりやらされるんなら
無視したらいい
勝手に誰かが決めた人為的な風習
日本型入試は有害
>数学嫌いって基本的に教育の失敗だから。
>数学がわからなきゃ世界の深い原理がわからないのに
いや逆だ。
高校数学のような散発的なパズルに興味が沸かない子どもの方が
学問的資質があると言える
グロタンディークがその典型だった 高校生でも読めるスキーム論の本を出せば売れる。俺が買う。 数学ガールってスキームとかガロア表現解説してんの? スキーム論の分かりやすい解説本は「数学は世界をこう見る」くらいだろう そろそろメルセンヌ素数が無数に存在するか否かの議論をしようか。 スキームなんかある圏の対象くらいに思っとけばいいんだよ >>515
新書か。数学を縦読みするってのが無理だわ >>512
>高校生でも読めるスキーム論の本を出せば売れる。俺が買う。
別に無理して高校生から学ぶ必要はない
高校生から学んでる人がいたとして無理に真似る必要はない
スキームをきっちり学びたいならEGAやSGAでいい
ちゃんと動機を持った上で学んだ方がいいから
数論の基礎から先に勉強しておいた方がいい
ハーツホーンはコンパクトに詰めすぎだからもし読めなくてあんたが悪いのでなく
ハーツホーンの本の方が悪いと思えばいい それよりグランデに森御大のサイン入りスキーム論入門が未だに積んであるから買ってやれよw 園の追求とか言うくらいで、スキームはある種の圏とも思える ノイキルヒの本がスキーム論の一番わかりやすい入門なんじゃないかと思ったりもする 試練を乗り越えるのが人間です
ハードルの高すぎるステージですが しかし文元も変なタイミングで出すよなあと改めて感じる
動きがあるなら直後に出すよな普通?
まさか書いちゃった以上出したいから今のうちになんて話じゃないだろうなw 結構前に書いたんだろうが相手にしてくれたのがカドカワだけw
文化講座や講演で持ち上げられて気が大きくなったんだろw 文元氏の本はあくまでも一般向けで数学的内容はないんでしょ? 内容が無いよう(失礼)なんてことは無いでしょう・・・
まあどれだけの内容があるかは読んでみてから考えましょう 変なタイミング? 最高のタイミングだろうが
変とか言ってるやつは家電だろうがPCだろうがパーツだろうが、「まだ買い時じゃない」と購入を見送るようなやつだな
人生で勝負をかけられないタイプでもある >>528
電通の事件もそうだが、男が死んでも事件にはならねー
女が死んでやっと記事になるのはひどいと思うわ 教育のやり方がよくないってことだな
やっぱり数学はゼロの状態で自分で解くことが大切
数オリとか数検一級とかオリジナルの解方を見つけさせるより、とにかく速く解かせることばかりさせるから参考書が必須になる
日本に限らず世界の教育は最初から証明のための道具を与えすぎなんだよな まあブルーバックスでもいいのもあるし
て思ったら角川か……うーん >>540
なんでそんな実情に即してないことが言えるのか
岡潔が膨大な文献を漁ったことも見ないふりか 単に自分の才能を客観的に評価できないから失敗するんだよ
マッピングをしてどの程度やれるか、売り込めるのかまで計算しなきゃならん
加えて大した独創性もないのに宮廷院だからとかやたらプライドが高かったら同情の余地もない ドワンゴカワカミとブンゲンは仲良いから、その繋がりで...って事でしょ オワコン川上と仲が良いのか。あまりいい情報じゃないな
ニコ動を終わらせた大戦犯だからな 川上と仲が良いは草
本当か知らないけど
ニコ生でも放送してるマスパワーには出てたね 圏論って代数学や線形代数や解析学をちゃんとやってないと理解できなくね
いきなり圏論勉強しても圏の具体例が理解できないはず 川上を実態のない数学
に誘ってニコ動潰した
のは絶対に許さない ノイキルヒは日本語訳でいいんじゃないか
圏はホモロジー代数から始めるのがいいよ
もともと位相幾何の中で発展したんだっけ 圏論は清水が最近テキストを出したでしょう
あれが決定版だと思う。かなり学びやすさを意識して書かれてるよ 清水さんの圏と加群読んだけど、加群からアーベル圏の速習のための本で、どこかのレビューにある通り、群から加群および圏論をある程度知ってないと厳しい
ベーシック圏論が100ページとかかけて書いてる表現可能関手、極限、随伴関手、米田の補題をさくっと終わらせてるし、誤植も多い上、モノイド圏の節以外は図式も少ない
3章までは知ってれば分かりやすいし(スネークレンマとファイブレンマの証明なんかは分かりやすい)、5章以外は双対に証明を投げない印象を持ったけど、圏論を一から始める人は素直に具体例を勉強してからベーシック圏論辺りを読んだ方が良いと思う スネークレンマとか加群の圏で証明するのはすごい簡単だけど一般のアーベル圏で証明しようとすると途端に難しくなるからな。
出来たもの読むと、おおなるほどとは思うんだけど。 圏論だけ勉強しても意味ないとは思うけど
Lawvere-Schanuel とか Awodey なら予備知識なくても読めるだろう 啓蒙本をお書きくださる東工大教授様とそれをクサする5ch民のおまえらってのが世間の評価 awodeyが一番いいと思う
具体例豊富だし
ただ具体例が数学だけじゃなくコンピュータサイエンス系まであるので
全部理解して証明するのはかなり難しい気がする IUTにも関係ある疑問なんだが、ホッジ予想って数論幾何のボリュームゾーンにある比較的単純な問題なのに
何でなかなか解かれないの?誰かteach me >>561
じゃあ実際にサイクル作ってみろって話よ なんでスキーむ論の話してんの あんなんEGAかハーツホンよんだら
わかるでしょ 簡明な理論だよ
ハーツホンは変な証明が結構のってるけどねw >>564
ドリーニュなんかも結構長い間考えてきたはずの問題だよね
まあミレニアムにある問題は全て惰性じゃ解けないんだろうな >>506
ラッセルか。外部世界(ユニバース)とどうやって交信するんだ?
(オカルト案件) レス番間違えた。しかもどこにいったかわからん。
相対論のABCという本をラッセルが出している。
というか一時期ABCという名称の入門本がやたら出た。 >>561
反例が見つかって終わりそうな気もする
簡単っぽそうではあるよね、ミレニアムの中では 実際にそう言ってたとは思えないけどw、何だかんだIUTTとホッジサイクルを比較して
ある拡張の目は感じられる(IUTTが十分正しいかどうかに関わらず)
グラタンディークだったらこれについて意外な解決策を持ってくるだろうね いや簡単っても、現代から100年程度はかかるやろw
てか文脈的にはそういう意味か
P≠NPなんかはFLT以上の年月は軽くかかりそうだけど、それに比べたらマシだろね なんでだよ
最遠距離は一番遠い点同士をむすんでけばいんだろ
じゃ最短距離は一番近い点同士だ 100年もかかるっていうか、やっぱりビッグアイデア勝負なとこあるんじゃないの
労力的に確実に時間かかるのはYM、後はどうかなって感じ Let SmProj C corSmProj^{cor}_\mathbf{C} denote the category of algebraic correspondences of smooth projective algebraic varieties over the complex numbers.
The canonical functor
SmProj cor→HS pure SmProj^{cor} \to HS^{pure}
to the category of rational pure Hodge structures, given by taking rational Betti cohomology, is fully faithful. P≠NPの証明は工学的にはあまり役に立たないだろうというクヌースの意見は正しいだろうな
これは記号論理的な抽象問題にしか見えない 役に立たんという意味ではFLTもポアンカレ予想もひけをとらん希ガス >>583
P≠NPは分野が一応工学と密接に関係してるからねえ
ミレニアムで言ったら、NSは数学的におかしいならおかしいで流体力学を作り直すいい契機になるとは
誰かが言ってたな もっちー先生がプリンストン大学にいたとき物理から数学に転向した理由は何ですか? モナドってマンデルブロー集合表現するのに向いてる気がする >>590-591
おまえは自分が数学に向いてないことにさっさと気付け。 >>558
その東工大教授様はかつての2ちゃねらでナカーマ 工学的発想でいったら、abcもリーマンも成り立っていると考えてやれる
どうコンピュータで計算しようがエラーなんて出ないし
純粋数学的証明にこだわるのは純粋数学の内輪の人間だけ エンベッドされているものと宇宙観測の結果にズレでもあるんですか? >>595
IUTならやはりBSDだろう
リーマン予想は代数幾何寄りでも量子論寄りでもインパクトが凄いだろうから、単なる意地でもないな
証明というよりそこで使われる理論に注目が行く
代数幾何学的な証明であればABC予想にも近い 個人的には数論的な文脈に殆ど依存せずにリーマン予想が解けるのかが気になるね Inter-universeでブラックホールが見つかって大騒ぎ >>599 6項以上の多項式代数幾何から成る、とかどう? !そういうことか。座標なんでわかるのか、何番目になるのやら
聞きたくないな、自分は こういうので騒ぐのやめた方がいいと思う。やっぱ知らず知らず精神が蝕まれる。 要するにお葬式に向かっているから力学系的な予定調和に
なっているってことじゃないですか。カタストロフに向かっていると。
分岐した世界(可能世界)がどういうものになるのかわかりませんが、
正直もう疲れた。 百年に一回ペースでこんなカタストロフとか
こんなん繰り返していたなんて、
とにかくもう家族がいる家に帰りたい。 オカルトは良いけど精神異常者は困る
荒らしはご遠慮頂こう お調子者のB界隈には期待しないけどメルセンヌ素数に末尾が9の素数はあるのかな
なければどうなのかな 解析研究所を頂点とした各研究室が手抜きなだけで意味はありません もう終戦気分のところに遅れて参戦するB本
はてさて流れが変わるのかどうか
「証明が間違っていても新しい可能性を示した」でBはいいからなあ 多分「まだ議論は続くだろう」という体で誤魔化すのだろうな。社会認識論みたいな話で
それ以外の書き方だったら馬鹿だけどロックな人だと認めます 俺達の冒険はまだまだ始まったばかりだ!
望月先生の次回作にご期待ください
なお、解説本は今月の末に発売予定です >>612
新世界。物理定数か、地球から見た宇宙の組成が微妙に変わるのかな
それに応じて人間の認識というか直観も影響を受けると。
人間の認識機構の中にもエンベッドされているから
(オカルト案件) >>357
確かにそうだが、解析力学の勉強のとっかかりに橋元の単位がとれる解析力学とかいう本読んだけど、あれ単位がとれるとかいうフレーズ必要ないほど理解しやすかったな
少なくとも数学科としては 無精したすまん。わかったよ。元々A8圏まではいくつもりだったし 取り巻きが責任取りたくないから純粋な若手を当て馬にしたんだろうがいい迷惑か 曲線はできる
Abelian も出来る
k3もいける
でも、それ以上の一般化高次元化は難しい
こんな風潮を吹き飛ばすような哲学が欲しいね np問題はもう簡単に解けます
最小値問題に変換できて解けます
あなた方がうだうだやってる間に解決しました 634みたいな頭のおかしいやつに溢れてるのが5ch >>637
遠アーベル幾何学の拡張には二つ可能性があると考えている
勿論第一にはスキームの基本群の何らかの一般化だが、スタックとか狭義のホモトピー代数でなければならないとは限らない
もう一つは怪しく魅惑的な考え、だけど秘密 勿体ぶりたがるのは仕方ないわな
魅力的なものは秘匿したくなるもの
分からんやつはどうせオカルト呼ばわりして終わりだから意味無いしな
明かす利益が皆無なんだから まだわからんようだ
先ず概念が存在する
その構成要素に観念がある
観念から概念は生ずるが
決して先に観念があるわけではない
してみると観念が存在するという日本語はないし
ないものを仮定するという日本語も存在しない
ある と 存在する ←在る・有るという日本語は日常用語(意味が変動する)なので気をつける
ある と ない ←無いも同様に日常用語である(零・無など)
には違いがある
存在するとは与えられた
または自分で構成したを意味し(概念の構成) ←神学論争(形而上学)は除くという意味
あるとはその概念の中の生成物をいう
これを観念と呼ぶ
存在概念から生じたものにあるとないが生まれる
存在概念から生ずるとは観念があるということである
どうやら日本人は戦後教育によって言語を読めなくなったようだ
たとえばどうだろう
敵を知り己を知れば百戦危うからず
とあるが現代人はこの文を読むと
相手を知り次に自分を知れば
または
自分を知り相手を知れば
と読むらしい
これは数学ではない
まず自分を知る
そして相手を知る
そこから物事が生まれる >>642
そういうハッタリの裏に何もないのが見え見えなんだよ ここで書きたくないなら書かないのはいいけど、書きたくないと書くのはいらん。 いま人間の公理が与えられている
私を無定義語とする
公準 ポルトガル人が存在する
ポルトガル人とは〜と決める(条件の明示) ←これは定義ではない
以下南蛮人を次のように定める:
@ポルトガル人の行為の観念(事実)
A私におけるポルトガル人の観念(領域)
B私とポルトガル人との観念(関係)
ここでポルトガル人を南蛮人という(定義)
命題 南蛮人とは〜である
証明
これを上記@,A,Bの観念が生みだされる限り続ける
方法
@ a
@A b
@B c
AB d
@AB e
a,b,c,d,eを統合した観念をfとする
また時間の経過によりポルトガル人の条件は変更可能である
ただし変更可能な条件という観念はないことに気をつける(観念論の防止・決定論) >>646
イライラしすぎだろw
こういうのは他に同類がいないか探ってるだけで、よくわからんならふーん本当かよってスルーすればいい
自分がわからん事をわかる人間がここにいるはずない、って意味不明なプライドが見え見え
別にそんな競争は興味ないっての 単純に「スキームの基本群」っていうのは出自がよくわからない概念だからね
少なくともIUTTでも使われてるようなエタール基本群のような構成だけではまだよくわからない
勿体ぶるとか言わないでご自分で解明なさったらいいんでないの >>653
さっぱりわからないからムカつく、というのは伝わる >>654
インターネットにはハッタリが溢れているからね。
君のが違うと判断する根拠がない。 どうせつっかかるなら、「お前の考えてることって〜だろ?しょぼっ」とか言って欲しい
はなから「中身無いホラだろ」って言われてもな。世の中色々わかってないことってあるし、ヒントもある だれかと勘違いしてるようだけど塩対応の元祖はご本尊? 今頃焦燥感出して焦っても仕方ないよ
多勢に無勢感もあるし
傍観しとくよ 宇宙というものを一つの集合と考えたとき、その集合、無限集合は
カントール的か、すなわち非構成的な超越的なものであるか
それとも構成主義的な構成的集合かどうかと二通りある、と思う。
結論めいたことをいうと構成的集合であって、なにかパイソンのイテレーターみたいな
ジェネレータがある、ようだ。
しかも宇宙(ユニバース)というように一つのジェネレータしかない、ようで
すべての再帰的に無限の要素をもつ構成的集合を生成するジェネレータは
すべてなにかしら連動している、のではないですか(と言い)
それは手抜きせず自分で調べろとなった。
暦と季節で体調が周期的に変わるように、天体の微妙な変化で周期的に
しかも人間全部についてなにか精神的変質が連動して行動変化が
発生しているのではないかとまで言うとオカルト 現状の根拠はなんとなくわかったが(英語はわかりません)
構成思想としてすべてが連動しているというのが難しいと思う
というのもこれまでの数学が離散的なものを連続と看做す
と記述しているからだ
たしかに宇宙船地球号的な発想はわかるけれども
人類皆兄弟はあまりに理想主義的と言わざるを得ない
現実に戦争や貧困という状態変化がある中で
局所的に恒温動物を徹底的に調べても(個体差など)
変温動物との違いを数値で表すだけであって
「恒温動物は実に存在する」から始めなければ
変温動物の認識論として成立しないのではないだろうか 無定義語
X→Y
とする
このとき
Yは実に存在するならばXは可能的にある
と定める
さて可能的にあるとは
すべて仮定の論理則「ならば」で記述できるものである
ここでYの性質を決めるとXはどれくらいその性質を保存するのか
を証明することになりその結果これを
XとYは比較可能または比較不能と呼ぶ
ただし実に存在するとは決定論に依存するため変更可能であり
そこに論理則はなくただの連続である
そしてこれを構成とは呼ぶべきでない
それは構成主義ということばも多義性を持つので単なる構成という日本語でよい
つまり主義という言葉は可能的説明において相応しくないので排除をし
主義は実の存在自体をいう場合に用いる う〜ん生成圏という言葉があるか知らないが
Yの圏は概念
Xの圏は観念すなわち生成圏
量の問題にならないと思うが それでは親子の例で考えよう
親が存在する 概念
親は子を宿した 観念
親は子を産んだ 観念
親は子を育てた 観念
子は親になった 観念
これより親はある観念を生じた
ここで親の概念と親の観念とがちょうど一致するとき
子育てを無事終えたという(経験)
ちなみに概念上に論理はないよw >>667
発言をするならきちんと言えそれは日本語でない
性質の異質なで通じる人間がいると思うか? ああいってることわかった
観念的競合のことな
それは併合と似たような概念だけど
一つの概念しか言ってないのに二つ以上の観念が生じた場合
これをどうするかという問題だが
決定論に過ぎずこれは大概念と小概念というべきものである >>670
付けたすよ
親が存在する 概念 すなわち 観念→概念
親は子を宿した 観念
親は子を産んだ 観念
親は子を育てた 観念
子は親になった 観念
これより親はある観念を生じた(これが1つの観念) 階層構造で説明したいなら元素の周期表みたいな例にして下さい う〜んと元素はどうかな
一般の演算と一応群で考えてみるけど
たとえば高校化学基礎レベルの化学式で間違った論法があったから
難しいかもしれん
たしかに式の存在が先だが
先だからと言って無謀な結合が理屈としてある
こういうのに基づいて実験してなきゃいいけどと思ってそこで読むのをやめた
将来結合律(笑)にならなきゃいいが 具体例は忘れちゃったけど
比を使った計算で
どうやら幾何を無視して計算をしていた(代数的には可)と思われる とりあえず持ってた本を全部処分したという過去があるので
今手持ちにないが
たしかシグマベストの化学基礎 文英堂 だったと思う
化学反応式における計算間違えが何なのかその時はよくわからなかったけど
まあやばいかもなw
前提条件のみからの計算は不能だった ああ計算不能な例があっただけ
う〜んよくわからんけどね そうそう文英堂のすぐわかる数学I+Aの初等幾何で
同一法という論法があったんだけど
それそこでやっちまったらやばくねえかって思ったよ
どういう論理学的根拠があるのか知らないけど
とりあえず大学数学において同一法という論法で証明されたものは
観たこともないし実際証明してみて論法が
AとBとの同値をいうときにA⇒BかつB⇒Aを示すと思うんだけど同一法は
A ⇒ B ⇒ A つまり A⇒Bを証明したらBを仮定してよいという論法でAを示す
をやってたんだけどこれで大丈夫かなぁって思う
もう各単元で意図や思想が不明だから
その本だけで考えても意味なかった
という思い出
存在するものと決めたものを証明するというのが今の流行りなのかな?w まあ中学数学の初等幾何においては
正五角形におけるなんちゃらの証明において
とんでも補助線まで登場していたので
そういう時代なんだなあと思ってました
野矢茂樹さんがものを考えないようにさせられた時代へみたいな
タイトルで本を出されていましたが
知識というか名前だけをとにかく頭に突っ込まれても
何もわからないというのは誰でも知っているのに
どうしてこのまま勉強をしているのか不明でした
時代がどうしたとか関係なく好きなことをやりゃあいいのにってね 僕がなぜ決定論をいうのかというと
それは人間の思考とは時代の流れに依存するからである
僕の考えはどの時代だっかというと起源はわからないが
おそらくドイツ観念論だと思う
しかし観念の観念すなわち観念の概念化で完全という思想により
当初の認識論はにんしきろんへと変わる
ここからどれくらい歪んだのかはわからないが
そういう理屈を唱える者が多くなった
これは時代背景と選民思想からくるものだと思われる
正当な観念論を言えるものは1人であり
あとはすべて個別観念の抽象に拘泥するからだ
この泥臭い個別観念の抽象をやりたくないというのが
人間なのかも知れない
人間は楽をしたい楽をするにはどうすればよいのか
そこから生まれたかんねんががいねんと言われるようになったため
おそらく西洋思想体系としてはすべて哲学から事物は生ずると考えられているために
数学もがいねんろんになり果てたのかも知れない ところで現在の刑法学では基礎理論は不変であるので
観念論がどういうものなのかかんねんろんがどういうものなのか
をきちんと記述している
まあロースクールというのができて事情は変わってしまったのかも知れないが
僕が学んだ斎藤信宰先生の刑法総論では行為無価値論という少数説を唱えるもの
となっておりその師の木村亀二先生の完全な写しでもある
もちろん15年くらい前の話なので細かいことは忘れてしまったが
刑法理論の背景についてひたすら考えていたために
ある数学書においてア・プリオリな認識という文言をみたとき
これが僕の求めていたものだと思ったのはよいが
どうやら日本における純粋認識とはじゅんすいにんしき
になってしまったようだということがようやくわかった
これからそんざいろんとにんしきろんのままでぎろんをしていても
数学として得られるものは何もないと思う
全部古典としか考えないという立場もあろうが
それがこのそんざいとにんしきをいみする
つまりもう漢字の使用を止めようという運動すら起こりかねないと予測している
本当に言語制定について言葉とことばを分けることをしていかなければ
誰も数学書を読めない時代が来るだろう
それをしきじしょうがいやげんごしょうがいとよぶだけであり
それは科学ではない >>672
階層構造で説明したい
の意味がわかりました
親が存在する 概念 すなわち 観念→概念
親は子を宿した (観念)
親は子を産んだ (観念)
親は子を育てた (観念)
子は親になった (観念)
これより親はある観念を生じた(これが1つの観念)
ここで観念と表示したのは便宜上概念と観念とを区別する表示なので
時間は概念なのでここでとくに番号を付けたりすることはない
という意味です
たしかに
ある観念からある観念が生まれた
現状そういう構造を説明したいというのもわかりますが
観念から観念が生まれるということがどういうことなのかを
考え直さなければならないでしょう
これが関係概念です
ですから存在と関係
この二つのみが人間に与えられた認識論となります
とにかく今の常識である写像などの具象がどれくらいものを記述できると
いえるのかもう一度考えてきます この時期擁護したい奴なんて希少だから聞いてやろうや
B本の関係者っぽいけど パズルのピースの拡大縮小だけでビースが埋まると思ってるアメーバに言われたくないね
先人がなぜやれなかったか考えた事もないだろ >>657
あんたが力不足なことは返し方からわかる
スキームの基本群なんかウィキペディアにも書いてあるわけだし、すっかり理解されてると思ってるんだろう
基本群論は数論的にはわからないことだらけだし、遠アーベル幾何学にしても現実的には次元の問題も含め、
そもそも何に由来するのかもわかっていないからな 一般的に、抽象性が高くなればなるほど問題は解かれにくくなる傾向があるな
数論と計算量ではそれが顕著
ポアンカレ予想の証明は詳しくは知らないが、全く別の分野を持ってきたのがやっぱり凄かった
フェルマーの場合は分野の一般的なアプローチを利用したから、比較的正攻法 >>688
ああ、学生や関係者は単純なギミックに嵌まっただけなんだな
最大のεや同値のεに誰も触れられないし答えられないし
証明したんだろ?
何を? 一様収束空間を仮定して
その中でエプシロン・デルタ論法を利用するという本もあった
昔誰かのトポロジーだったと思う
そういう時代もあったというだけ
まっ認識論の構成要素が各認識という立場をとればそれもあるけど
天才数学者集団という名に溺れた感はある
何れにしてもこのままの認識ということばのつかいかただと地獄だよ
おれは理科大の横田先生に積分論を教わったけど
なぜか東工大コンプ丸出しの話をして
なぜか吉田洋一のルベーグ積分入門は高校生でも読めると言っていた
こんなせんせいがいんきゃじゃお終いだろって笑いそうだったけど
あかでみあ崩壊までカウントダウンでいいの?
すべての事物について
私は正しい貴方は正しいか間違っているの何れか一方が成り立つ
この日本語でソサイエティは消えるよ〜 すさまじい能無しが長文連投し始めやがったな。
無能なのぐらい自覚しろよ。 俺は天皇陛下を掲げた時代の先生に戻って欲しいと思っただけ
現在教壇があるのだから
でもただの構造物程度の知覚しかなくて今の先生がぼくのかんがえたせんせい
になっている
まあおれはただのニートだよ
演説なんてまっぴらごめん
ただ日記を書いているだけなんだ おれは北大の朝倉先生に代数学の話をしている最中に
・筆記試験ができるものに真の実力がある
・この連立方程式を解け
・この二次関数の最大値最小値を求めろ
・Z→Q
の具体例をかけ
・置換群をかけ
・集合の元をかけ
・なんかの力学みたいな話
・測度空間について
・・・・・
とまあいっきに指摘をされたのだが
何がききたいのか不明
何も答えられず泣いた
しかも地平線の先になにがあるだのないだの
数学は有限とか無限は関係がないだとか
すべてイエスかノーで答えろとか
宇宙人を仮定しろとか
おれは東大だとか
とにかく6時間ぐらい意味不明の話が続く
このとき
飲み物は一切飲めず
口は臭くなり体も臭い
どうしようもないのにまだ説明を求めてくる
わけのわからんところで
東日本大震災についてコメントを求めたり
どうせ新妻先生は君のことなんて忘れているよとかどうとか
突然おまえは秀吉か? まで言われた
全部言われっぱなしでおれはずっと人に言われっぱなしで生きてきたけど
何も気にしていなかった
でもこれが数学の現実なのだと思って先生の目の前で泣いた
おれはそれでも先生に言いたかったことがあって
剰余類群について説明した
でもそれでセミナーは停止
そのかわり高校数学についてレポートの提出を求められた
しかし北大の理学院は惑星科学などたのしい理科をやっていた
子供の頃を思い出して点群の具体例である雪の結晶などを
レポートに書いたりしたのが救いであった
ただし物理学において京都大学の古典を持ち出し
ある認識論では物体は可逆であるというものがあり
読みやすい記述だったのでこれを丸写しにして出した
そういう世界の中で自分は何ができるのだろうか
あれおれにとって自明なことしかやってないけどなんなんだと迷走が始まる
2012年7月31日に北海道神宮に行ってみた
そして2012年8月突然恵迪寮を飛び出し所持金6万のみを持って
名古屋空港へ行く
フェリーに乗って三重県に渡りひたすら歩いた 炎天下の中
一日中歩くに歩いた
いろいろなことを思い出しながら
そして時間もなにも深夜に
上着を脱ぎジーパンとシャツに裸足になって全力疾走をして坂を上る
偶然その先に一軒の民家がありその住人に助けてもらった
もちろん警察と消防に通報されどちらがよいかきかれたので
警察を選んだ
その住人にずっと黙ってなさいと言われる
そしてパトカーに乗って警察署にいきそこで幾人もの警官に質問をされたが
住人の言葉を守り通そうと思いずっと黙っていたら
ある警官がおれをけった
そういう現実もあり
とにかく変なものが見えたり聴こえたりしてしまったので
ずっと横たわり眠ったふりをしていた
幻覚・妄想はつづく
それからもいろいろあったが
なんとか恵迪寮から引き払うことができ中途退学の手続きもとれた
あの刑務所生活でも楽しかったし
ミホノブルボンを見かけることもできたし
流れ星も初めて見ることができた
札幌はすぐ山があり天候が変わりやすく雲のうねりも大きい
そういう状態に感動していたのでまあ楽しかったんだけど
ちょっとくらいふざけた気持ちがあればよかったかなと思う
すすきのでキャバクラにいこうと誘われて女をしれみたいなことをなぜかやっていた
なんだそれ
ほんとに人間関係ができねえやつがただそれを理由に数学やってるとかいうので
もうこれじゃあほんとにお終いなんだよ
おれはずっと野球やってて女の友達もいっぱいいた
そういうキャラじゃねえんだわ
いいか坊主
カネ 暴力 セックス
この現実をどうするのかで生きているのに何をしているのか
そんなのとっくだよ
おれはずっと親父に殴られて育ってきたし
先輩がどうしたとかこうしたという世界にいた
ゆすり・たかり・脅迫
こんなのが当たり前
そういうのを止めたくてちょっと勉強してみようかな程度なのに
なんだこのざまは
なんだこれは 朝倉先生のセミナーで用いた本は
三宅『入門代数学』
この演習問題をとにかくとけ
だった
群論の始めに単位元の存在が仮定されかつ存在の証明
という論法がある
これですべての元は単位元になるでいいのか?
式変形しまくればそうなるがそれでいいのか?
朝倉先生はそれを消せといった
これが数学のセミナーだった
それから何か少しでも進歩したのか?
わけのわからん日常用語で
惰性群だの非退化だの造語を出しまくることが数学なのか?
それが数学の基礎なのか?
少しは進歩したと言えることはないのか?
何年たったんだ?
おれは2012年にすべての本を捨てている
それから働いてみたりいろいろしてみた
でもそれでもおれは新妻先生の話を思い出して
成田正雄の本だけは持っている
いいのか? これは貴族主義から帰結される百科辞書主義なのだが
ここは欧州なのか? 実質的にブロック経済のイギリス・フランスなのか?
どこにそんな富があるんだ?
そんなことみんな知っている
戦争植民地 いや帝国主義だろ?
なにやってんだ?
景気回復のための戦は必ず起こる つまるところ戦に理屈はいらないんだがそれでいいか?
そんなのだれでもしってっけどそれでいいのか?
第二次大戦中にある学者がコメントを求められた
それに対して
私は中世史が専門なのでわかりません
が回答だった
なんだこれは
ずっとこれか?
ネット用語上級国民とは何を言うのか
寝ぼけた世界が変わるぞ
必ずだからな なあ戦後占領政策で
京都大学の物理学教室から実験器具が窓からぶん投げられている
これが現実だぞ?
いいのか?
必ず起こるからな ピエーロ・ヒトバシラ・ナンデ氏の代わりに送り込んで撹乱してやればよかったのに もしよかったら矢次眞でぐぐってくれ
おれが尊敬している先生だ
フランス革命の根拠に人民主権論を唱えたロベスピエールがなんちゃらとあるが
果たしてこの人民主権論と呼ばれるものの根拠とされる
ジュネーブ共和国外交官ジャンジャック・ルソーの社会契約論における言葉について
議論をしている
おれはそれに感動した
当時ジョンロックの市民政府二論も統治論に改めるべきだと主張していた
今はそうなっている
まあ今思うと
当たり前の話が当たり前でない
なんだそれは
これが観念論の観念論である
なんだけどね >>704
北朝鮮の軍事技術は戦後日本の民生品や京大阪大の研究者からして丸パクリしてつこうとるで。 そういうような事情あったとか最初からわかるかよ。
ほんとインターネット止めようぜ。
小山の大将をみんなでばらばらでやってる方が幸せだよ 二十世紀始めに電磁気学完成したから物理ではもうやることないとか
言ってたあたりの話、学生の頃読んで妙にリアリティーある話だなとは思ってたけど
全部繋げばより寿命短くなるよ 向井茂先生の最終講義に梅村浩先生の姿がないなと思ったら先月亡くなっていたのか >>ブンゲンも飲まなきゃやってられんか
ブンゲン熊本大を離れる前に熊本大の悪口をたくさんtweet
しかも後でツイ消し
愛人と呑んでいたのかもなw >>716
この手のツイ消し云々って流布するに最低だよな
否定のしようがないし >>697
>おれはそれでも先生に言いたかったことがあって
>剰余類群について説明した
>でもそれでセミナーは停止
クソワロタ >>719
スクショがなければフェイク扱いがデフォ。 IUTeich理論の進捗を見に来たら変なやつの日記スレになってた Nスペの価値があるだろ、間違いなく
細かいことはいいんだよ
大乗的見地からはやるのが当然
視野の狭いやつや筋論持ち出すやつや神経質なやつにとってはやらないのが当然 テレビないんだがNHKから金が落ちてる
これおかしくないか >>737
ということは本物だと思ってきたということだな カタストロフ理論って国際関係とか人間関係はあくまで比喩だって主張してたけど
完全にモデル化できるんだろ?データとるのもうやめろよ。つまんないよ やることなくなったからって他人に迷惑かけんなよ。
この先どうするつもりだよ?
モチーフもなにも昔からとってくるだけじゃ二番煎じでつまらんぞ 今からでも草野球チーム作って余暇は草野球やったらええやん 草野球はハードル高いか。とりあえず漫喫でビリヤードでもやろうぜ 最近人生で初めて某分野のopen problemを解いたんだが、論文わずか約10ページ
500ページから1000ページの論文を費やすとか狂ってんなあと改めて思う >>745
未解決問題がイントロダクションとレファレンスを除いたら3ページ以下の論文で解かれる、というのはよくあること。 >>746
3次以上の方程式が有理数解を持たないことを... 500ページの論文っていうのを書くには、ある程度理論のフレームを捉えていて
それが正しいと感じていて、細部は少し間違っていてもいいやくらいの気分じゃないと書けないな
一気に出すっていうのはありえんね 知らんけど要は擬等角写像理論を圏の場合に拡張したんでしょ?
なんか複素数の圏のコンマ圏の間に対応関係つけて既知の圏の性質
(なんか量子レベルのデータ十分揃ったミクロな性質)を
巨視的な性質と対応づけしてウロボロスがうんたら そもそもMAClaneとアイレンバーグが圏論作った元々の動機は
群拡大を一般的に定式化するためで、だから米田、米田でこだわったんだろ。
圏論の普遍的テーマはextension マイケル・バーかバーワイズか。
マーシャル大将とかマーシャル諸島みたいなの好きなんだな >>750
圏に一般化というのもそうだし、ガロア理論的または基本群論的な一般化でもある
この二つはセット 毎年毎年この時期にアホがわいてくるのはなんもできんししらんから太鼓持ちでよいしょするしか
ないやなと理解したこの頃 このスレ来て驚いたのは、数オリ出て博士とって今は何してるのか不透明だよなあて人が
突然、名前が挙がったことだな
いやいや触れていい話題なのだろうか?と 自分の名前で論文書いて公開してたら当然なのでは?。
だいたいトップ国立で血税でお勉強できる環境享受した時点で半ば公人だろ。 ペルソナ2の噂システムみたいなことしてる?
(オカルト案件) >>759
外からだと、あの世代のたけし軍団で一番出世頭に見えたんだけどね.... 恐竜絶滅時の巨大隕石かイエローストーンの噴火クラスの 違うらしいが自分が思ったのはブラックホール対応物
なんかすごいでかい人の集まりでも作るのかと思った。 今は数論幾何が王道(主流)で代数的数論は下火というか、ほとんど研究されてないのでしょうか?
代数的数論からは新しいものは生まれてこないですか? 数論幾何と代数的数論というのは出自は同じなんじゃないの?
そもそも数論幾何とは何を指すの?
IUTは数論幾何とは異なるものなの? 4月25日前後でこのスレの雰囲気がどのように変わるのか、楽しみです。 またこいつら都合のいいことしか言わないからなー
3月にテイラーが来てどうなったんだよ
証明が不十分とか指摘受けたんじゃないのか 概要だけ解説して脚光を浴びたいのがB
幾つもの指摘はその先にある 数論幾何と代数的整数論を完全に分けてどうこう言うのは無理があるんじゃないか?
解析的整数論と代数的整数論の関係のほうがまだわかるし、これは代数幾何アプローチでは当然わからない
加えて数論幾何というのは、意識の高い研究者は代数幾何の拡張以上の何かだと考えているし
代数幾何学的なアプローチに限っても最も深い問題は未解決のままだからな
このスレみたいにシニカルでまず否定から入る人間にはやることが見つからないだろうが、何もかも道半ばだ ギミック入りでも話題つくんねーと学生すら集まんねーんだよぉーーー The automorphism groups
of the profinite braid groups
ARATA MINAMIDE AND HIROAKI NAKAMURA
Abstract. In this paper we determine the automorphism groups of the profinite braid groups with four or more strings in terms of the profinite Grothendieck-Teichm¨uller group. ブンゲンって本当に理解してんの?
理解してるなら啓蒙書じゃなくサーベイ書けよ 自然対数でlog とればいくつかに分類できますって話だろ
わざわざ顔真っ赤にしてアピらなくていいよ
正しければ認められる
それだけだ サーベイくれくれのアホはサーベイ出ても理解できんで発狂ってのが数学でよくあるパターン 思い通りにならんからってイライラとかカチンと来てるの感じる
擁護派って結局は真摯に応じるっことないんだな IUTTが詰み、しゅーじに見限れれて、たどり着いたのが角川出版。B先生の人生おもしろい。 Bが何書こうがどうでもいいけどな
むしろMinhyong Kimの沈黙の方が気になる
IUT発表直後あれだけMOに書いた人なんだけどね
Minhyong KimやKiran Kedlayaレベルの人がちゃんとした擁護なりショルツらへの反論を書かないと意味がない Nスペで放送するの本当かどうかは知らんけど、Bみたいなノリでやるのなら
現状ではかつての奇跡の詩人や佐村河内の放送と大して変わらないな
本当に放送したらNHKは過去の過ちを反省せず狂っているとしか言いようがない
ガセネタであることを祈る みんなでやるやる言ってればやるしかなくなる。そしてそのほうがだんぜん面白い。 ここの素人住人のレベルは数学に対して盲人と同じで
例えば一般向けの本にある岡潔なんかの本であこがれを
ふくらましているといったとこだろう
多変数関数論がわからなくてもフランスのカルタンに
認めたれたとかそういうのに憧れがあるわけだ つまり
共鳴でしか数学を眺められない
だから基点付き楕円曲線がどうとか、高さがどうとか
遠アーベル幾何の復元アルゴリズムとか興味はなく
西欧の鼻の高い人が発言した言葉が
真偽と価値
を決めると思っているのだ。分野の素人で勉強していない人の発言でも フェセンコみたいな西洋対東洋の問題にすり替える欺瞞はどうでもいいのだが
現状はワイルズによるFLT証明の場合と比較すればIUTが如何に危うい状況かよく分かる
ワイルズの証明の核心部分では楕円曲線を直接取り扱わず、ガロア表現をさらに変形して様々なテクニックを駆使し受け容れられた
他方、望月は数体を絶対ガロア群で置き換え、そこから充満多重同型を作り、ラベルを導入した。それはショルツらによって否定され、
圏論の専門家にすら疑問を持たれている
理論の核心部分で受け入れられていないのに、価値観の相違で文句を言うヤツはどうかしている ガロアのような事が現代では決して起こり得ないと考えているようだけど >>>ワイルズの証明の核心部分では楕円曲線を直接取り扱わず、ガロア表現をさらに変形して様々なテクニックを駆使し受け容れられた
他方、望月は数体を絶対ガロア群で置き換え、そこから充満多重同型を作り、ラベルを導入した。それはショルツらによって否定され、
圏論の専門家にすら疑問を持たれている
どっかで読んだ一般向け解説を張り合わせてみた?
じゃあnewformなんだっけ? もっちー先生は「ミリンダ王の問い」のナーガセーナみたい。 せこせこペーパー投稿するより悠々自適に啓蒙本を書く教授とそれを妬む下々の5ch民 都合の悪いことは黙殺してれば生きていけます
学生はやがて卒業するので 南出氏はイギリスで布教活動の評判が良ければオックスフォードでアカポスも有り得る。 こーゆー本って、この状況で何部くらい売れるんだろう。2000とか? >>815
学生関係者総動員して1000強は売るだろ
一般向けも合わせて3500越えれば成功だよ
そんな事よりBがどんな顔で飲み会くるか当てようぜ
1.急用を理由に欠席
2.告知はしたが参加するとは言ってないと強弁
3.明らかな作り笑いとやや引きつった表情で登場
4.恩師と深刻な相談をするフリで誤魔化す
5.脳天気全開 Bさんは社交的で話術巧みだから、最初は気に入られる
けど、年が経つにつれ、その打算性が見破られて、まともな人は離れていくんだろうね >今回紹介するのはabc予想の証明に関する最近の動向を伝えている記事です。
>これを選んだ理由は素人衆が知ったかぶりに勝手なことを書いているのをネット上で散見するからです。
http://taro-nishino.blogspot.com/2019/03/blog-post063.html >>820
知ったかぶりの素人って思いっきりブーメランじゃね
このブロガーって数論で博士でもとっているわけ? >>822
他の記事を読めば分かるけど、この人代数幾何、数論幾何を敵視してるよ あと、昔の方が学生は優秀だったみたいな馬鹿なこと言ってるから、多分大学関係者でも無い 擁護派って結局は論理的な反論できる人間がいないんだな >>824
そら今時の院生さん見てたらそう思うわ
教員がそう言ってるからそう言う鸚鵡の話とか 2019年04月22日
・(過去と現在の研究)2020年度に開催予定の訪問滞在型研究
「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」のウェブページを掲載。 >>830
出版されたら勝ちって、何故?
資本主義社会では、儲かると見なされれば、証明の真偽に関係なく出版されるだろ。
出版社に証明の真偽なんか解らんしな。 >>832
文元の本のことか。もっちー論文の査読が完了して学術誌に掲載が決まった、じゃないのか。 >>828
昔は鸚鵡はいなかったとwww
ナンセンス極まりないねwwww 世の中狂ってるとはおもうけどあっちから見ればこっちが狂ってるんだからしかたないな >>829
これは望月のHP内だから本人が書いたんだろうな
「宇宙際タイヒミューラー理論コミュニティ」という表現から既存の数学コミュニティから離れた新興数学みたいなものか
新興宗教とあまり変わらない気もするが
ところでYはどうなったんだろう、最大の理解者の一人だと思うが布教者としては見限られたのかな >>833
査読終了で掲載決定ってここで何度も見たしなww 結局どんなに素晴らしい証明や知識があってもそれを他人に上手く伝えられないと
誤解されたままで終わる
ネットで発表なんかしないで海外で直接スピーチしたり交流しないから相手が
本気で受け取ろうとしないんだよ
コミュニケーション力とスピーチ力は数学者に必須である 現時点で十数人のIUT理解者って誰なんだ。
名前を列挙してくれないか。 Lv.Max
ご本尊
Lv.4
髭
サイディ
スター
フェセンコ
南出
Lv.3
ルパージュ
フェセンコとこの院生
デュプイ
ご本尊の院生
Lv.わかったふり
加藤B
これで十数名wwww こうやろ
Lv.わからない
ご本尊
髭
サイディ
スター
フェセンコ
南出
ルパージュ
フェセンコとこの院生
デュプイ
ご本尊の院生
加藤B 譚福成、ケドラヤは?
フィリピン人のアントン・ヒラドは? Chung Pang Mok氏は今パデュー大じゃなくて台北なんだな。 ケドラヤはもっちー先生がハーバードでMath 55の講師をしてたときアシスタントだった? SS分裂とはなんだったんだ
SS分裂が起きたならSもわかった組ではないのか 証明が正しいとは表明していない
学術としての拡がりを考えるのは別 Florian Pop、 Tamas Szamuelyは? 文元の本売ってましたがパラパラ見たところ
数式がほとんどありませんでした 合ってるかどうかは問題ではない、と憚らず公言する狂授がいるぐらいだからいいんじゃないの そりゃ正論だな。合ってるかどうかは本質ではないからな 「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」↓
私も組織委員に入っています。そして,明日発売の本↓も紹介されていますよ。
このツイートが23日時点のものだから、
24日に発売されるとブンゲンは言ってるような気がするんだけど、
発売日は25日だよな。。。 スピーチとは何か?
それはマインド(考え方・心の矢印)を土台として
そこにコンテンツ(言葉)とデリバリー(表現)を合わせたものである
伝え方が9割(マインド・コンテンツ・デリバリー)
https://www.youtube.com/watch?v=bRttlRy2zp0&list=PLkmzVpsBSlsJaivGPwavNWruCa28oE_bP&index=53&t=0s
心を動かす・感動させるスピーチができない理由
https://www.youtube.com/watch?v=8jAgJe1TG5w
感情を伝える表現力トレーニング 話し方の学校
https://www.youtube.com/watch?v=MyCJ_c2XcpA&t=185s
人を惹きつける話し方のコツ 人の感情を変える方法
https://www.youtube.com/watch?v=qbT874kZhaI
苦手なコミュニケーションを克服 原因や特徴 仕事に活かす
https://www.youtube.com/watch?v=HwwjvKGGB0M
わかりやすい話し方にはコツがある?上手な話し方とは?
https://www.youtube.com/watch?v=PxruNbm78JY
話し方の学校授業 言葉の瞬発力トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=f3RA6l5RYHQ&list=PLkmzVpsBSlsJaivGPwavNWruCa28oE_bP&index=64&t=314s
コミュニケーションに悩み苦しむ人に送る 『勇気と希望を与える考え方』
https://www.youtube.com/watch?v=DBQXpwwmOw0&t=587s
コミュニケーションがスムーズになるアドバイス
https://www.youtube.com/watch?v=L6H7f2t6TOc&t=935s >>870
あとがき川上かよ
カーッ(゚Д゚ ≡ ゚д゚)、ペッ 中身がない、
何を言っているのかわからない
ソースがない。
などがあります。 菅原響生
2016年 13歳で数学検定1級最年少保持(2回)
将来の夢は、新しい数学の概念や理論を構築することです。グロタンディークのSGA1を読み解き、自分の進むべき分野を見つけるために勉強しています。
そのために学ぶべきことがたくさんあり、現在は「可換代数」などの数学書を読み解いています。
また、孫正義育英財団には、僕が勉強していない分野の数学の勉強会もあるので、参加して数学の幅広い知識を身につけていけたらと考えています。
数学の研究は何の役に立つのかが理解されにくく、数年で成果が出せるものではありませんが、新しい概念や理論は幅広いジャンルで応用され続けていくものです。
簡単な道ではありませんが、数学の研究を続けていこうと思います
http://masason-foundation.org/scholars/ 明日発売予定だけどアマゾンではまだ入荷もされてない感じだな 組合せ論的遠アーベル幾何学は物理に応用できますか。 負けるとわかってても
勝負せざるを得ないくらい
追い込まれてんだね かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂 (望月新一) 男なら負けると分っていても戦わなければならない時がある (キャプテンハーロック) >>877
13歳でなかなかここまで言えない。数オリとか目標にしてないのが凄い
さてどこまで行くか あ、16歳で言ったのかな
どのみち凄いけど。こちとらグロタンディークどころかガロアも知らなかったし 10代の子をここでどうこういうのもあれだが、数学検定ってそもそも受けるに値するものじゃないでしょ。
この手の検定受験しても胡散臭い連中の小銭稼ぎに貢献するだけで こうした努力に決まって特徴的なのは,すでになされている膨大な研究成果を筆者が
完全に無視し,どこに困難が横たわっているかさえも知ろうともしなかったことである.
トビアス・ダンツィク 『数は科学の言葉』 筆者が ➡△
筆者や取り巻き連中とカスメディア関係者達が ➡◎ “If it’s true, then it will be the most powerful thing we have,” Peter Sarnak
“My guess is that he would become a megastar,” Timothy Gowers >>877
何で急にグロタンのSGAが出てくるんだろう。もうEGAは読み終わったのか? そうは言ってもディオファントスやるためのもんだろ
BSDもやれないとなるとラングランズでいいだろ >>905
EGAなんか精読するもんじゃねえよ、傍らに置いときゃいい。
しかしまぁ13歳でSGA読んでるのが本当なら
数学のアカポスをゲットするまでは容易だろうが
肝心なそこからが凡庸に終わるケースが殆どだからなぁ。
院生くらいで欧米人の流行りの論文を猿真似して
指導教官にいいネタ貰えたら研究者にはなるのは簡単だろうけれど
そういう「早さ」と数学を本当の意味で味わって自分の世界を見つけていく事は
全くの別競技。 証明やれてないって防御線張るためにわざわざ本だしたのかアホクサ 重要かどうかなんて後世が判断すること
拡がり云々ならやれそうな事あんだよね? もっちー理論は "the most powerful thing we have" なんだからそれを勉強してさらに発展させればいい成果が出るだろう。弱い理論を勉強しても、メザシはいくらつついてもメザシ。 >>911
>もっちー理論は "the most powerful thing we have" なんだから
あんたがそう思う根拠は?
ほとんど誰もそう思ってないから関心を持たれていないのだろう
みんながそう感じているのならこぞって不備を直そうとしたり発展に加わるはず もっちー理論とかいう謎のパワーワード
望月アナかわいいよもっちー 庵野秀明がIUTに関わるって。あとがきで川上がゲロッてた。 本のレビューはよ
おまいらブンゲン大好きなんだから買って上げろよ B元先生のIUT本読もうと思ったんだけど、川上量生が解説を書いているとか聞いて眉間に皺が寄った。
そういうノリなのね。こんなひとが解説できる本なんて自己啓発本レベルだということ。 文元は金儲けに関心があるのだろう。もっちー先生を利用して。 岩波やヨーロッパ数学会からいかつい研究書を出せる人間がそういうのを出しちゃうって
なかなか珍しいけどな
黒川先生だって意外に一線は守ってきた 今回の件で加藤文元さんの印象がずいぶん変わってしまった 否定しないが自分もサークルメンバー探してたからなんとなく思考プロセスが見えた。
でも正直マンネリ感強いわりに拘束(校則)だけ強すぎ 寮のノリで「折口先生像」やってるようなもんじゃん。自分は寮すぐやめた口だけど その分野の論文書いてない人間が、まだ評価の疑わしく定まらない理論の解説を書くって、
結構アカデミシャンそれも数学の人間からするとヤバいよねw
それも内容次第ではあるが… バカならバカでいいよ
そもそもこれ話題にするためにやってんじゃないの? これ一体いつになったら具体的に誰か動くの?
俺、比較的具体的にやってる方だと思っているんだが カドカワのHPで試し読み読んだけどもう笑ってしまった
まえがきと望月の文章もそうだけど、目次の詳細も分かって腹を抱えてしまった
マスパワー動画の書籍化にすぎないと思っていたけどさらに酷そうだわ
金と時間のムダ、絶対に買わない いい加減当初の方向性教えろよ。聞いても聞いてもあはん。とかでわからん Bなんぞが今の状況で書いた啓蒙書(洗脳本?)より、オックスフォード後のコンラッドのレポートや
SSレポートの方が批判的・否定的ではあるけどIUTにとっては遥かに有意義だよ
これではIUT陣営が自らトンデモですと宣言しているようなもんだ
ど壷にはまるを通り越して笑いの壺にハマりそうだよ どん詰まりになっているならそう言わないと。
エバンゲリオンで仄めかして仄めかして延命してきただけだと
はっきりすればまだなんか方策出てくるかもしれんし 取り下げないこと書き直さないことを金科玉条にしてるから袋小路に エヴァのTV版最終回は自己啓発セミナーだと言われてずいぶん批判されたけど
そういう意味ではIUTとシンクロ率が高いんだろうな
数学界で無視されるかボロクソ言われるしかなくなって、自己肯定に逃げた
もう学問でもなく、イデオロギー闘争ですらなく、単に見栄と意地を張ってるだけにしか見えない まあやっぱちょっとずつ歴史を明らかにしていくしかないんでしょうね ゴーサーベイのほとんど全ての場合って何よ
他になんかあんの KADOKAWAの企画パワーと編集パワーによる創造物 たまに盛り上がると平行して糖質の人が盛り上がって連投する現象何なのw 俺はとっかかり探してんだよ。
糖質、糖質ってようは極めて分かりにくい経緯が横たわっていんだよ >>925
極めて不愉快
生命に対する侮辱を感じます 当事者らは大体わかってるよ
記憶障害のjinを除いて
垢消しも都合の悪い内容がいくつかあったから だからそれって結局直接言えば良かったんじゃないの?
どれなのかわかんないけどさ 不確定性原理と大体同時期にあったしはめ技だということぐらい誰でもわかる
だけど俺のいってんのはそれだけだったらここまでなるわけないだろということ 高度な数学は専門外からはどうこう言えないから、RIMS内の他の人間達も、モッチー本人たちの意見に反論すらできなくて信じるしかなさそうだな そもそもタイヒミュラーなんて人は実在したのか?
アルフォースの偽名じゃないの? そういうような突っ込みいれろってことだろ。そうだろ? まあ一言で言えばIUTの問題は不定性の扱い、処理、利用の問題に尽きている
コンラッドもそこに疑問を持ち、SSはまさにそれこそが問題で現行のIUTではどうやっても内部矛盾に至るとしている
今回のB本での望月の寄稿もそれに応答するかのように不定性の扱いを前面に押し出している
但し、例のブログのごとき論調で非常に傲慢な文章に見えるけどね
当事者なのに「一定の距離を置いた“高み”から俯瞰すると」という一文とかね モッチー、寄稿するべきじゃなかった。必死さが逆効果 勝手に当事者にしたんだろ。
これはミニマムにはタイヒミュラー空間調べろだから、
タイヒミュラーってなにした人?が疑問として必ず出てくる
タイヒミュラー空間の宣伝をしているとも取れる ブンゲンと愛人が、twitterでハッスルしている かつて数学会を牛耳っていた上野健爾が
4月28日日曜日16:00−
エマノン 大岡山駅前
にやってくる
うらみが有る奴もたくさんいるだろう!
復習にあつまれ!
ブンゲンと楽しくやっている所 3げきをみせよう
学会後に子分あつめてる場合じゃないwwwww モッチーは箔をつけるために文言に利用された
これでIUTも密教になった アニメが作られ、ゲームも作られ、最後はパチンコになる
そんな流れだな >>966
お久しぶりで
フレームワークは抽象的に見れば、哲学的(数学の中の哲学という意味で)には利用可能な部分も
あると思いますが、他方「明示化と区別された宇宙」という妙な論法を回避すべきではないか、というのは
直感的には普通に感じることかなと。で、望月軍団としては「やってみる」方に投企した
これは論理的にかなり怪しい記述。言いたいことはわかるけど、自然にはあまり見えない
結局この流れからすると、正しいのは前者の抽象的なフレームワークの可能性に注意しつつ、後者の
宇宙際幾何学的な論法を回避してスキーム論を一般化するべきである、ということになる
スキーム論を如何に一般化するか、という意識を持った数学者には一考に値する理論ではあっただろう
勿論南出氏らが頑張る可能性もあるだろうが、ひとまず自分としては今はそんな評価 理論を抽象化するとしばしば拠り所にしたい情報が失われるのである、というのは非常に重要な問題
それはストーン空間論も言っていることだけど。では、どうするか?
一般化というのはグロタンディークはいとも簡単にやるが、難しい ENIACはやっぱノイマンというよりストーンのためのもの? 的はずれかもしれんが、KF1からKF2までの開発がやたら早かったのは
その段階で三次元の絵書く技術出来てたから? 暫定的に出してシェア取ってからバージョンアップさせりゃいいだろ
企業的にはとりあえず稼がなきゃならんし やっぱか。KF2があまりにも名作だったからあれはなんだったのかと
3は最後の装備関連がイマイチ。2のクオリティは良かった あと10年でIUTの理解者が50人くらいに増えるかな。 ごめんこれ皮肉。やり過ぎ。マジで大丈夫?
ひろゆき氏のあれもヤバいことを感じ取った予防線じゃん。 現世のフィールズ賞受賞者の誰にも理解出来ない理論なんて、
M月が数学界の神であるか間違って居るかだ
B元は、自分はIUTを理解してないにも関わらず
何故間違ってるか解らないとかホザく
その時点で数学者としてアウトだ
B元のやってるのは只の信仰告白 ところでフェセンコ氏のIUT理解は確かなんかね。あとGo山下氏も。サイディ氏はハッタリかますような人には見えないが。 理解してないというか読んでもいないけど、
そんなこと言ってる場合じゃないかと思って
迷惑ならやめる よく考えたら間違ってたとかよくある話だから別にいいのになんでここまで引っ張ったんだろ 学部生募集した時点でかなりおかしくなってたと思う。 あとはなんだろ。アーマードコアツクールの上位版の
A&Vツクールにみんなほんとに引っ掛かって男も女も婚期のがしていったのが
結構シャレにならなくなったからムキになったのかな 天皇家は宮内庁職員が仕事で演技しているわけでもなく
フルCG 数学界の脆さが露呈した例だったな
理論が正しかったとしても理解させなければ秘教的になる
間違っているとしても正しいと言い続ければ研究費は出てしまう
証明済みと知っているだけで証明自体は知らないで使っている定理や補題なんて沢山ある
使っている数学の全てを一人でチェックなんて量が多すぎて不可能だし
やり遂げたとしても「見落としは絶対にない?」と聞かれたらどうしたらいい
数学はどこまで人に扱えるもんなんだろうね
コンピュータが動作を保証しているプログラムですら完全なバグ潰しなんて到底できないのに BさんはIUTがやばいってなった後で、講演したり本を書いたりって行動に
ではじめたのが、単純にどういうことなのか興味深い。
やばいってなった後で、俺は検証にかかわっていないし、昔ちょっと話を
聞いた程度だから、やっぱり間違っていたってこともあるかもねって態度で
シラを切り通せたのに(実際そういうスタンスの人はいる)。 韓国でIUT理解者が出るよりもベトナム、フィリピン、台湾、シンガポールのほうが先だろう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 48日 16時間 41分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。