Inter-universal geometry と ABC予想 33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 32
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1538755734/ Bさんは以下のツイートの根拠を示してね。
教授職の人間が証拠も出さずにこんな誹謗中傷を公にやっていいの?
563132人目の素数さん2018/10/11(木) 01:43:26.89ID:b444WICw>>571
>>546
>慎重な人ならプレプリントだって完成後数ヶ月は寝かせるし、
>公開待ってくれが事実だとしてもおかしいこととは思わないね。
475132人目の素数さん2018/08/05(日) 11:12:06.12ID:hejn8lVE
Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato
返信先: @math_jinさん
当初はすぐに発表したいからと散々急かして、いざ文書が揃ってみると、突然一方的に公開を禁じるという傍若無人ぶりに憤っているのです。
8:14 - 2018年8月5日 場所: 東京 大田区
Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato
返信先: @FumiharuKatoさん、@math_jinさん
文書が揃って、ようやくfully addressできていないことに気づいたということなら、要するに当初の彼らの批判は的外れだったと白状しているようなものではないでしょうか。
8:19 - 2018年8月5日 場所: 東京 大田区 Report by Shinichi Mochizuki (with the cooperation of Yuichiro Hoshi)
on the March 2018 discussions
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Rpt2018.pdf
Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-05.pdf
Comments on [SS2018-08] by Shinichi Mochizuki
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-08.pdf Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX
[SS2018-05] May 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-05.pdf
[SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf "About certain aspects of the study and dissemination of Shinichi Mochizuki's IUT theory"
by Ivan Fesenko
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/rapg.pdf
"Remarks on aspects of modern pioneering mathematical research"
by Ivan Fesenko
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/rapm.pdf 620132人目の素数さん2018/10/11(木) 12:12:00.40ID:AWso4nvL
>>618
望月新一一派の主張だろ
疑問がある
京大「グローバルCOEプログラム」
数学のトップリーダーの育成 −
コア研究の深化と新領域の開拓
(平成20年度採択拠点)事業結果報告
事後評価結果
https://www.jsps.go.jp/j-globalcoe/data/h20/G08.pdf
↓
事後評価結果には 宇宙際タイヒミュラー理論も 国内外の主要メディアも 記述なし
ところが IUT論文は査読中にも関わらず
突然同じ京大GCOEで 宇宙際タイヒミュラー理論と国内外の主要メディアの報道より高く
評価された。
具体的に誰が評価したのか?
↓
中央教育審議会大学分科会大学院部会
平成27年5月13日 資料
資料5
独立行政法人日本学術振興会
グローバルCOEプログラム委員会事務局
研究成果例
G08 京都大学 数学のトップリーダーの育成
宇宙際タイヒミュラー理論
-数論におけるブレークスルー-
宇宙際タイヒミュラー理論を用いることに
よってabc予想と呼ばれる数論の難問が
解決することが2012年に発表 された。
日本の主な全国紙は言うに及ばず、New York Times などでも報道され、非専門家の間にも大きな話題 を提供している。
宇宙際タイヒミュラー理論は数理解析研究所の望月新一教授(GCOE事業推進者)の独創によるものであるが、 その解説や応用には多くの若手研究者が関与している。 はいお疲れ。前スレについて
>>997
はっきり言うと「前提から崩れている」という「主旨」は全然適切ではない。知ったかはバレる
ポイントは、「ショルツの出した論点自体は非常に重要」だということ。「単純化しているかどうかが全てではない」
それほど複雑ではないが、しかしそれなりに「歴史的に重要で妥当な論点」だから、IUTTの
理論を弁護する人間がこれを鼻で笑えるはずがない
その証拠に子分(?)の文元ですら「どっちも理解できる」と言っている。簡単な話じゃないということ
で、問題の312系の不等式の箇所を見直したが、確かに望月が弁護できている可能性はまだ多分にある
俺自身、「IUTTが正しいという体で」何か論文を書けなくもない
しかし、論点が「わかりにくいものの単純」なのだから、これを誤魔化して説明してこなかった自称擁護派は
やはり無能なフェイク野郎としか言いようがない IUTT自体が「大体」数学理論として非常によくできていることに疑いはない
理由は読んだ人間にしかわからないが、例えば星さんの解説は本論文とは大分言い換えられている
これは数学的な内容が伴っていなければありえない、不可能なこと
しかし、前スレの擁護派の話については疑問がある。要は的を射ていず曖昧すぎる
前スレの622と661が言うには、「ショルツはホッジ劇場の扱いを誤解している」というのと
「強引に単純化している」という点。この二つは実は必ずしも根本的な論点ではない上に
多幅的アルゴリズムに際しての劇場の区別の大まかな意味自体はショルツは理解している
多分、この622と661は浅い理解でショルツと望月の相違点を認め擁護したと推測される >>10
なんか長文だけどいまいち内容が入ってこんね
ショルツ報告の前半ホッジシアターの理解が出来ないせいで、強引に単純化してるのよ、彼は
そこは「え?強引だね、こんな稚拙な部分を公に見せていいんかいな?」状態なのは事実なのよね >>10
ちなみにBがどっちも理解できるってソースある? そりや強引に単純化したんだから、後の議論はぐちゃぐちゃよねって一通り読んだやつなら分かるのよ 整理として最後。前スレでは同じように「多幅性アルゴリズム」が鍵だ、という匂わせぶりなレスがあったが
これもおかしい。多幅性アルゴリズムはIUTの理論的な中核の一つであることは間違いないが
件のショルツとの論争の問題とは直接には関係がない
何が言いたいかというと捩れているのだが、「確かに望月が弁護に成功した可能性は五分五分以上には高い」
と思われるのだが、「自称擁護派の匂わせぶりな言い回しの信ぴょう性自体はかなり低い」ということ
そして更に言えば、肝心の論点自体は歴史的に類を見ない構造の議論に関わるので
さすがにショルツを矮小化することは不可能だということ。この辺で前スレの整理は終わり >>16
あらら、自己完結しちゃった乙
信憑性低いかぁ 残念 >>13
>>15
本人?劇場の扱いの誤解って要するに何のことを言ってるの?それ次第では訂正するけど >>18
えっと、ちゃんとした研究者さん?かつ理解度どのくらいのかた?それ次第では突っ込んだ話し合いはできるけど あららだんまりか
こちらも出かけるので続きは夜にでも >>19
だんまりしてないけど。そういうのは明らかに逃げでしょ。相手とか関係なくあんたなりに軽く説明してよって
言ってるの。質問に質問で返すのやめなよ
説明したら納得するけど、もしこれ以上言い訳したら完全にエアプレイ扱いするよ 突っ込んだ「話し合い」なんて必要なくて、単にショルツと望月のホッジシアターの扱いの違いが何なのか
概念を中心に書けるんだけど
それを書いたらって言ってるんだけど。何で書けないの? 俺なら要点を二言で表現できますよ
完全に厳密な説明をしろとは言いませんよ。頼むから屁理屈こねないで言ってみて下さい
ちなみに、ショルツはこれが遠アーベル幾何学的な機構であることくらい理解してますよ どうでもいいことやけど
multiradially algorithm の訳は、多幅的アルゴリズムではなく、多「輻」的アルゴリズムやで
訳者はたぶんstar >>24
いつの間にか勘違いしてたわ。あと上の「二言(二文)」はちょい圧縮し過ぎたけどw、普通に
要点を一応表現するだけならかなり短く済むんだけどな
多幅アルゴリズムは勿論非常に重要なんだけど、それが要するにどういうものなのか言わなきゃ論点の
あれが解消しない
まあ多分夜に戻ってきて煽るだけ煽って消えるんだろうな、どうせ >>11は見たら寝起きのせいか書き方が悪かったからこちらの間違いは訂正しておく
「ホッジ劇場の扱い」が間違っているのと、「強引に単純化している」のは確かに間違いじゃない
問題なのがまさにそこなのは事実
「How」を重視するあまり、変にきつい書き方になったのは素直に謝る
俺が「根本的な論点じゃない」と言っちゃったのは、如何に誤解しているかが問題なんであって
彼の適当なホッジ劇場の扱いと単純化はその結果でしかないから
それだけ一応わかっていただけたら IUTは曖昧な代物、
米国のセミナーでは1時間程度でIUT核心部の
計算を非専門家へ説明した代物、
日本では IUTを2年間以上 「修行」した
専門家しか理解できない代物、 朝永振一郎が、卒論かなにかで輻射について仕上げて提出したら、
指導教官から輻射の輻が副になってると指摘されて恥じ入ったと
いう逸話がある。 諸説あるが、星が川上とほぼ同じ歳なのは間違いない
ちゃぶ台返し(原作で1回だけ、アニメでは2回だけ)が40歳くらい
一徹が中日コーチやってオズマや伴を育てたのが50歳くらい
2で死んだ時が58歳 今は 複素函数論を複素関数論といい、
黒体輻射を黒体放射まで言う。
朝永先生の弟子が佐藤先生ですね。 数論幾何のディオファントス幾何
初めディオファントスの古さにビックリしたw >>1
スレ建て乙です。
>>31
1981年12月生まれの36歳らしいです。 もう夜のあれやこれはどうでもいいわ疲れたw
上のホッジ劇場の扱いが問題というのは間違いじゃないんだが、正確に言うとショルツは「対数テータ格子」を
理解してない
ホッジ劇場は一応区別できているんだが、「区別の仕方」自体に誤りがある
単純化しているというより、LTLの機構を読みきれてないと言ったほうが適切だなこれは
もしこの理論が正しいとすると、このスレ自体の論点はどうなるのだろうか
このスレがナンセンスに陥るのだろうか?w >>28
もともと、雑に書かれた証明、ないし、穴がある証明をみて、ここが分からない
とは言えても、なぜ分からないのかを具体的に書くことは難しい。しいて出来るとすれば反例を作ること。
反例の構成が間違えてる、または反例になってないことを示したところで、元の主張が正しかったことにはならない。
重要なのはSSのレポートの重箱の隅をつつくことじゃなくて、
Cor3.12の証明を書き直して、SSに理解させることですよね。
喧嘩売ってどうするのか、と思う。ある意味、引き分けなら更に検証が伸びてM氏の不利になる 2/3cがqの質を表してるなら上界が0.6666666c、、、なんだから
e+kの観測上界1.6299より大きい値を出してみればすむじゃないか
1.635、、とか1.5514、、とかで
証明したんならあるってことだよね? なるほど、このスレ読んでると勉強なるわ。
要するにやっぱりショルツはIUTが理解できないのに、ファビョった報告を世に出したってことね。
で、その報告を「フィールズ賞受賞者が言うんだから」と不勉強な非科学者たちが騒ぎたててる、ということね。
(もしやここに科学者は乗っかってないよね?) >>1 スレ立て乙です(喜ぶべきか、ダラダラと続くことを悲しむべきかw)
俺もちょっと気になって望月反論レポートを読み返してるのだけど(まだ10ページ強)、本当に平行線という感じだね
PS・JSが「単純化」したものこそが理論の鍵になる、という感じで確かに望月が書いた最も丁寧なサーベイにもなってる
(しかし、あの関係代名詞を多用したダラダラ続く文体はどうにかならんかね、まるでドイツ観念論を読んでるようだw)
ちょっと気になったのは、レポート(p.3)で2015年5月にはすでにショルツからメールでlog-theta-latticeの非可換性について質問があって、
望月の回答にショルツが満足しなかったということ、しかも今回の議論ではそれが話題にならなかったということ
(しかしこの一文もそうだけど、何でこの人は相手の神経を逆なでするような嫌味な書き方をするのかね?) >>44
どう要約してその結論に至ったのかよくわからないからわかるように説明してくれ >>46
昨晩からのやりとりと >>40 からかな? >>41
IUTが正しいと仮定した場合、メールを含めSS二人ともLTLの概要を理解できないのが、少なくとも彼らの
理解が不足しているのが自覚できないのは不思議でならないですけどね
どちらかは知らないが、どんだけコミュ障なんだと ショルツを馬鹿にするのは無理がありますけどね
あまりに低レベルとかいうレスも見るけど、圏論的に普通に考えてしまったら多分こうなるんですよ
後だしで望月レポートを見て、単純化単純化言うのは簡単だけど
理論が正しかったとしても歴史的に重要な議論になるだろうね >>49
誰もバカにしてないが?
理解不足を指摘されてるだけだろ
それと あのショルツが言ってるんだからと盲信してるやつのカキコがしばしばあった
むしろ望月氏をバカにするカキコがやたら目に付いたわけだが? 根本的な問題はこんな茶番をしてても「合ってる可能性がある」とかいう釈明をすれば、
延々と公金をしゃぶれることなわけですよ。 >>50
いや、低レベルな勘違いってレスもいくつかあった
公正に見てそうでもないし、まあどっちであれ馬鹿にしたレスは下手したら一人二人のだろ >>51
これ結構闇深いよね
もう後に引けないんだろうけど外側からも6年間何もできないっていう
ショルツを呼んだことで傍観の立場からかなり前進したんだろうけど 金の問題は政治の話だし国内問題だが、あの煽った回答の書き方は
間違っていたら禍根を残すだろうなあ
数学史の本を見ると、19世紀の誰やらの手紙でもなんか嫌味ったらしい文章が残ってるが
100年後の数学史の本にもPS・JSやMのやり取り、surveyや新聞記事などで「印象に残る
表現」が記載されると思うと胸が熱くなるw これを数学好きの青少年が一般書で読むとなると胸熱だなw
Yes! Yes! Of course, I completely agree that the theory that you are discussing is completely absurd and meaningless, but that theory is com- pletely different from IUTch! オカケツにいきなり馬乗りにされて下駄で殴られるよりかマシだろ >>56
おかけつは本当にそんなことしたの?いつどこで? ドイツ数学界の大物の一人であるレオポルト・クロネッカーはカントールを
"科学の山師"、"裏切り者"、"青年の堕落者"と呼び、個人的な攻撃すらした 。
またカントールが歳を重ねるにつれて頻繁に発生し身体衰弱させた" ショルツがフィールズ賞だから正しいとか言うより、普通に数学やってたらこうなってもおかしくない上に
バックグラウンド考えたらどうしてこう基本的な論点を数日、またはメールでそれ以上にやり取りして
一切伝達できないのかがよくわからんってのがまだある
結局一番の問題はいわゆるIU形式主義なわけだから、お互いそんなことわかりそうなのにね
望月レポートにしても、勢いはあるが実際に反論に納得するのは難しいからね、当たり前だけど
安易に宇宙の区別があるから正しいんだとか、そんな適当に納得してもいけないわけでね なんか色々言ってるがショルツによって完膚無きまでに否定された、ダメになったと盛んにカキコしてたやつがいるよな
これが盲信でなくてなんなのか?
盲信は撤回して戦線縮小したということか?
戦線縮小したがまだ疑問大で対応に納得しないってことだな >>59 これも取り巻き大好きな詭弁だな。
数学を根底から書き換えたカントールとあくまでZFCの中での望月サンの
数学とじゃ全然状況が違うでしょ。 >>62
中身を考えながら意見が変わって収束するのと、あんたみたいに最初から完全外野でメタポジ取るのは
全然違うからなあ。そんなメタポジで偉そうにしても仕方ないだろ >「対数テータ格子」を理解してない(と、推察されるかもしれない)
と書き込まれるまで反論もできない擁護派は盲信でなくてなんなのか >>65
ああ、俺の代わりに書いてくれたw
大体、俺も人のことをとやかく言えない卑怯者で、「PS-JSに従えば」とか断り書きを入れてるw
望月反論レポートを読んで全て理解できる人は、主論文や関連論文をかなり理解できている人に限られるよ
俺にはよく分からん。しかし、数論幾何が専門でない俺でもPS-JSレポートはある程度理解できた
(PS・JSよりもPS-JSの方が書きやすいな。人の文体や語彙を上辺だけ真似する奴らがいてね。
匿名掲示板だからしょうがないし、嫌ならコテトリ付ければいいんだろうけどw) あれ?なんかIUTに対してネガティヴ一辺倒だったのが、何か風向き変わってきたのかな?
少なくともショルツがフィールズメダリストだからーな奴が居なくなりそうなのが良かった! ショルツは的確でぐうの音も出ない致命的問題点の指摘であり
ショルツによりあっけなく根本から崩されたんだよな?
客観的にみると、こういうのは
虎の威を借りた妄言
というやつだ
↓
20 132人目の素数さん 2018/10/06(土) 14:00:06.30 ID:YEE21whM
ショルツスティックスの的確なぐうの音も出ない致命的問題点の指摘に対して
何も反論できず苦し紛れに言うことは
何年苦行しないと真理はつかめません!お前らの魂は穢れている!
もはやお笑いだよねコレw
オボちゃんのありまーす!、二百回確認しました!より酷いんじゃねw
164 132人目の素数さん sage 2018/10/07(日) 23:58:36.08 ID:dnef4D4O
しかしRIMSの連中が束になって6年かけて正しいと太鼓判押した理論が、
30歳のショルツ一人によってかくもあっけなく根本から崩されるとは。
数学というのはどのようなレベルの世界でも大きな実力差があるのだなあ。
むかし教室で一群の数学者たちがある問題をめぐって小一時間ほど侃々諤々の理論をしていたところ、
そこにふらりと現れたフォンノイマンが、わずか数分沈着思考ののち、
その問題のもっとも本質的な点を指摘した、という逸話を思い出す。 >>59
>>64
今までも主観的な価値観とかでは仲違いとかも
数学者間でたくさんあったろうけど、
今回のようにZFC公理系の証明の真偽という 客観的な問題で、感情的に仲違い
なんて例が無いんじゃない? 理論の検証と、準備センター、ブログラム、プロジェクトの見切り発車の問題は全く別だからね
IUTTが正しい理論だとしても、こういう見切り発車は問題がある
それともIUTTが正しいかどうか検証するセンター、プログラム、プロジェクトなのかね?(笑)
あと、詳しい人の見解が正しいかどうかは分からない。彼の見解を参考にし、自分の眼と頭と手で判断するのが当たり前
それができなければ何も語るべきではないし、ROMしておればよい
jin一人なのかjinみたいなのがウヨウヨいるのか分からないけど(笑) >>73
数学の場合、センターとか研究施設なんかただの箱物でしょ?元々非アカデミックな別次元のことなので別でいいでしょ?
RIMSがそれをいいように利用しようが勝手だと思うが。
ここにたまに表れる意見だけど、なんでそこまで非アカデミックな事象に目くじらたててつっかかるかね? >>74
横槍だけど。
それは概ね同意するよ、わたしも。
だけどさ、だからこそ、今回の話は、
M氏ひとりがプロジェクトリーダーを降りる とか
Primsへ投稿した論文の掲載を著者および編集長の権限として、延期を要請する
とか、
M氏単独の意思表示だけで解決する話。
それなのに、それをしないというところが
立場的に政治的判断能力が問われているのでは? >>75
え?なんで正しい理論発表したのに、プロジェクトリーダー降りたり論文掲載延期しなきゃいけないの? >>74
>RIMSがそれをいいように利用しようが勝手だと思うが。
RIMSはそうした利用に慎重だったことが周囲から評価されてきたと思っている >>68
とくに変わってないよ
言い方は穏当だけど、まあ無理だろねてのを予め書いてた人らなので >>76
今の段階では未完成としか言えない。
今後も修正版が必要だろう。
どこの雑誌にも載る良い論文を、自ら編集長を務める雑誌へ、その雑誌の格を上げる目的で投稿する
のならともかく、
普通は自分が編集長をつとめる雑誌へ投稿することは
紳士的倫理観から避ける。 >>76
正しいとしてもプレゼンテーションに問題ありの論文はリジェクトになるのがルール とりあえず、もっちー、安否確認情報を更新して。これでも心配してるんだよ 結局のところ実は望月先生ご自身も心のどっかで自身揺らいでるんじゃないの? >>80
査読基準は明確ではなく雑誌にもよるが基本的には
・正しいかどうか
・その雑誌の水準に達しているかどうか
だけでなく
・書き方や構成がわかりやすいか
なども入ってるからな 安否情報を更新していないのに誰も騒がない時点で意味がない >>80
えー!ちょっと待って!そんなルールある?少なくとも僕は知らない。 >>79
これも言い尽くされたことだけど、自分の一押しの論文は自機関のジャーナルに載せる例はある。プリンストンの田もそうだったろ? >>77
それは確かに。ただ今までは「見えないように」うまくやってきたけど、今回はすべて表に出てる。時代よね。 自称事情通達がSholtzeや望月の威を借りてマウントを取り合う地獄のようなスレだな >>86
査読ポイントがレフェリー用にリストアップされていて
新規性、重要性など以外に書き方や英語の正しさが入ってる雑誌はある
bad, good, excellentなどにチェックを入れたことがある
badの場合は査読レポートに説明を書くことになる >>87
遡れば欧米で大学が編集してる雑誌は
その大学に所属してる人がたくさん書いてきて価値を高めてきたと思う
IFなどで雑誌の格付けが重要視され過ぎている現代の方がおかしいかもしれないw >>69
しかし再度言えば、プロも一旦はショルツに信憑性を感じても全く不思議ではないから仕方ないw
ショルツはある意味スマート過ぎて、すっきり可換図式の圏論的なイメージで解釈してしまったのだろう
俺も本論文を読んで本来の複雑性は認識していたけど、望月レポートめんどいから読まなかったんで
いざSS読むと正直に迷った。Stixも普通の遠アーベルの感覚で読んじゃったんだろう
かなり特殊な理論だからホント仕方ない。ただショルツは結構長い間誤解してたみたいね あの指摘のおかげで望月サイドも正当性を反省したのは確かだと思う。そういう雰囲気がレポートから伝わる 「極度の単純化」という意味とその問題点おれには分からなかったよ。
どんなに立派に見える「大定理」でも、くだらない自明な例で矛盾が生じたら、それは正しくないですよね。 >>93
正当性を反省?!どこからそれを感じますか? >>94
第一段落の告白と、第二段落の感想、繋がりがよくわかりません。 >>90
すべてのジャーナルがそうではないと思いますが、そういうのもあるんてすね。 >>91
そう。今回のも望月さんとしてはそういうつもりで投稿したんじゃないかな?数学の世界はIF関係ないからね。 >>95
まあ疑った、ということではないと思いますけどね
WikipediaのIUTの論争の項にもあるように、最後の論文のIU-Formalismの内容をくどいくらいに強調して、
古典理論を比較例示して同型の上部の非同型性を示している辺りですかね
応用がなかなか進まないのは、理論が大がかりすぎて使いづらいんだと思う
スキームやトポスほど単純じゃないからね
年齢的には星さんが何かでかいこと狙ってる可能性はあるけど 1レスで書け
スレが無駄に流れるのは誰にとっても好ましくない >>20
俺は無関係ですけど夜更かし今日までなんでお願いしますよ >>96 ショルツスティックの「単純化」のどこに問題があるんでしょうか。
例えば誰かがフェルマー予想を全てのnについて示した!といえば、
内容を見ずともn=1や2のときに簡単な数を代入することで破綻が生じ、間違えていることがわかりますよね。この手の議論は公理系の矛盾を示す時に一番基本的なもの。
これ(n=1、2としたこと)を持って単純化するからだ!という反論は成立しないでしょ。 >>98
望月さんがどういう意図だったかは外からはわからない
深く考えずにRIMSに投稿したかもしれない >>74
6年間査読進まず
海外でセミナー等の啓蒙活動を拒否する一方で身内の検証作業が十分だから誤りはないと宣言
真偽が不透明なまま新センター設置
元所長が海外の専門家に対話を依頼するも罵倒して追い返す
非アカデミックな事に目くじら立てて云々とかいうような次元の問題なのか? 望月レポートの精読が進まないんだけど(息抜きに読んでるからかw)、
まず、“ histories of operations”のアプローチが典型的なそれとIUTTのそれでは全く違う。そこから始まっている
IUTTでは“re-initialization”を頻繁に行うとかね
この辺が同型写像を如何に区別するかという問題意識とつながってくるわけだ
しかし、非可換性についての見解の相違は放置したまま議論を進めたのは腑に落ちないね >>82
大正解!!
ブログの中でも「有限記号列では伝わらない」と言っている。
半ば証明不備を認めたようなもの。 しかしこれ、本当に「ゲテモノ数論幾何」なんだろうな(数論幾何が専門じゃないからテキトーにw)
グロモフのように褒め言葉で言われるようになればよいが・・・ 現状だと、仮に論文に不備がないとしても孤立した理論で停滞しそう
プロジェクトやってサーベイ講演たくさんやるだろうけどそれで終わりじゃないか
理論を広げていける人がいない、海外は当分静観でしょうし
佐藤の後の柏原がいるかどうかでしょう
岡は日本には強い後継者がいなかったがH.Cartanらが取り上げたから
岡本人には不本意な形だったとしても岡の理論が世界に広がった >>108
実際グロタンディーク的ではないですよね
多分グロタンディークみたいな人が一般化できると思う。適当な話ではなくて、色々流れを勘案すると
できるのは間違いない Lurieが今のところは近いね
関数体のWeil予想をスタックで定式化したり、数論にも積極的だし IUT論文は 京大GCOE事後評価結果の対象
ですが、全く低評価ですね。>>9
佐藤のD加群のアイデアは岡潔の多変数複素解析連接定理を代数で再構成した仏と同じですね。
D加群は古典的解析 線型偏微分方程式系を、
大学時代から仏流代数幾何に精通した天才
柏原により発展した。
柏原は 修士論文 コーシー コワレフスカヤ
柏原の定理で世界的ですが「地味」。
佐藤数学は数理的 古典的 具体的ですね。 グロタンディークでなくても Deligneっぽい人がいればね
Deligne-Mostowとか、かなり古典につながる具体的な仕事もしている
望月氏本人は素晴らしいとは思うが、天才的な理論がでた時には
周囲にもう1人か2人、すごい人がいないと発展しないのかもしれない
何か具体的というか古典的な問題とつながることも大事なのだろうな 査読システムが完全とは思ってないが、専門家の間で正しさが保証されて
学問は前に進む、予算もつく、人事も動く、というのが、大学の基本だと思っている
その基本がぐらついてるようにしか今は見えない 科学の前提はお互いのことは信用しましょう、だからね。
グループ作って結託すれば案外脆いものよ。
少なくとも十数年規模ならやり方と内容次第では隠し通せる。
よく何年も使われていた薬の実験データがインチキでしたってニュースになるでしょ。
まあ、それでも数学でこういう事態になるのは異質だけど。 少し話がずれるけど、悪質な捏造じゃなくても、業績水増しだとか、もう少しゆるい意味では
グループ単位でのでっち上げなんてのはいくらでもある。
必要ないものを引用したり、全く貢献していない人を共著者に入れたり、仲間内でのお手盛りレフェリーなどなど、
やり方は様々だ。 10年間(か知らんけど)の努力が水泡に帰すことを簡単に受け入れられる人間はいないでしょう >>98 >>115
今回の場合は、あきらかに自分の所蔵機関の
雑誌でしか通らない状態。
査読システムが正常に機能しているか怪しい状態。
もし仮に発展途上国の無名の学者が書いた論文だったとしたら、primsはまだ受理してないんじゃないかな。
過去に業績もある所属機関の有力者で
編集長という、論文の内容そのものとは
離れた要素が、査読システムに影響している可能性はある。
影響されていると疑われるようなことはしないのが大人 >>105
>>74
6年間査読進まず
→すでに終わってる(から朝日の飛ばしが出た)
海外でセミナー等の啓蒙活動を拒否する一方で
→まあそれはそうだが、取り巻きほ数多くの概説講演をしてる
元所長が海外の専門家に対話を依頼するも罵倒して追い返す
→こういう認識こそ非アカデミック
双方のペーパー読めばちゃんと議論した結果だし、表現の意地悪さはあれ、非常に丁寧なペーパーを望月さんは書いてる そういう意味では星さんの解説は大きい
論文も実は頑張って伝えようと書いてあるが、あの解説のおかげで普通の意味内容がありそうだ、と
数学者ならピンとくる
結局、演算子・関手・選択関数の要領を集合モデルのレベルに引き上げました、と書いとけば
よかったんだけどね。一見基礎論がややこしそうに見えて近寄りづらくしている >>123
前半は同意だが、後半テキトーなこと抜かしてんじゃねーよ >>124
厳密な話とかしてないんだけど
何でそんな攻撃的なん? てか、他人のレスを否定するなら自分で言い換えましょうよ
俺は間違いだと思わないが、あんたはどう言いたいのか? 京大GCOEの事後評価結果 >>9 を根拠不明の
改変させた事件は、
誰たちが 根拠不明の改変で 利益を得たか?
からだな。 物知り顔の割に罵倒しかしない。こういう人全部同じ人物じゃないかな
「そんな考えじゃ〜はわからんだろ」とか言う鋭いレスを皆求めてますよw 0655 132人目の素数さん
2018/10/11 20:45:51
>647
文科省 大学院部会は根拠不明な資料に
基づく議論だ
文科省 大学院部会(第75回) 議事録 から
【岡本委員】
>5年間やって,その後,これをどう定着,
あと5年後に例えば同じことをやって,
ちゃんとそれがどの程度定着しているのか
といったような,この計画はあるのか
【藤田日本学術振興会課長】
>経過後のフォローということに
つきましても,今のところは予定は
ないという状況です。
↓
資料5 研究成果例
G08 京都大学 数学のトップリーダーの育成
宇宙際タイヒミュラー理論 数論における
ブレークスルー-
これは日本学術振興会による事後評価
に記載はありません。>>620
また、その後の経過のフォローもない
と断言。
この記載は何処から出たのか?
>>114
森さんはそういう意味も込めて望月とショルツを引き合わせたんだと思うよ
結果的に失敗だったけど これまで宇宙際Teichmuller理論をうまく理解できてなかった他の研究者たちへの理解の促進のため研究集会にむけての準備および集会前・中・後の議論などに時間と労力をとられたのが進捗が遅れている理由の1つである。
結局理解者は増えたんですかね 理解者
御大、Go、サイディ、スター、ルパージュ、フェセンコ、フェセンコんとこの院生、南出、御大とこの院生、9名くらいか?6年でw
あと概ね理解してるのが数人いるかどうか?アメリカで関連のワークショップひらいたときのDupuyとか、ケドラヤとか
理解者気取りなのはBかなwww >>132
「適当」って言葉には「適切」という意味もあるんだが、、、 IUTTを理解しているという意味での理解者は0なのでは(本人含む)。 >>132
なるほど、よくわからんから怪しいと警戒してんのか
数学的関係について厳密かと言ったら完全に適当だが、でたらめかという意味では適当とは思わない
実際、「対象は大きいが関手、集合、演算子更には組合せの認識の延長として理解できる理論だと思う」
と対面した場合本人に言っても構わんよw 実際はもっと突っ込んだネタがあるけどな なんかゾウとコップと野球を並べてるかのような違和感 なんかポモ軒並み連中がしたり顔で書きそうな文章だなw >>122
例はいっぱい出てくるけどショルツの指摘が具体的にどういう論証で解消されるかの説明はない
こんな書きぶりで丁寧も何もないんじゃないの?
>It should be stated clearly that the assertion that “these are inessential to the point we are making” is completely false!
>Yes! Yes! Of course, I completely agree that the theory that you are discussing is completely absurd and meaningless, but that theory is completely different from IUTch! この程度のレスで疑問視されなきゃならんのか
一体どういう層なんだろあんたらは ちなみに例えば選択関数と随伴関手は同根なんで、異質さをそう強調されても何なんだとしか思えませんね 「有限記号列では伝わらない」ってどういう意味なのかな?
選択公理みたいに白黒言わず認めて受け入れろということ? >>131
研究者レベルでは「理解した」という時には、そこから先に新しい研究が
できるという意味も入っていたと思う
ただの物知り博士と評論家には冷たいのがこの業界 「定義から明らか」というのは、ホントは定義なんかでなく
公理なんだから認めろということなのかな? そんなのアリ? 今やるべきはIUTを発展させる事ではなくてまずはショルツが理解出来ない原因をより高い次元から解析する事だと思うね
望月派とショルツ派に分離してしまう原因がどこにあるかをしっかり調査すべき
新奇性というならそこを具体化すべきでしょうね
結果的にそれがIUTの発展につながる 「より高い次元から」とは何ですか?
朝からチンピラの因縁やら芸能レポーターやらうるさいな(笑)
昨日も親切丁寧な人に言われたと思うが、よく考えて1レスにまとめて書き越しなさい ×書き越しなさい→○カキコしなさい
ここでポストモダン、ポスト構造主義の概念が出る時はネガティヴな意味でしか使われていない
ポストモダン=(日本限定の)80年代ニューアカ 程度の認識しか持ってない物知らずは恥ずかしいからカキコしない方がいいぞ
IUTT理論について語るか、RIMSの対応について語るかどっちかにしろ >>147
いくらなんでも上から目線すぎるぞ
偉そうにも程がある
指図できる立場じゃないだろ 選択公理を使った証明というのは、なんとなく弱くて頼りない印象がなくはない
仮に証明できたとしても遠い将来、反例が見つかったりすることもある・・かも・・? RIMSは文科省管轄で 本来 全日本の研究者
の共同利用 共同研究が目的です。
文科省 大学院部会の根拠不明な
改変資料に基づいく京大IUT事業は
中止し 調査検討が必要です。>>9
special IUTはフェセンコの大学などの金で
行って下さゐ
↓
フェセンコ >>8
>Several bright young researchers
in several countries joined the study.
It is clear that future experts on IUT
will be young researchers
(PhD or postdoc level).
Hence running periodic activities on IUT and anabelian geometry is useful.
RIMS will run its special IUT year in 2020. >>148
お互いやれやれですねw
数学的にかなり価値のある関連ネタもあるんだけど、さすがにそういうことをここで書く気はなくなった
どうせ最終的にアンテナを張った人には届くしね IUTT周りの議論はショルツとスティックスの指摘からですら特に有益なものがない、
つまり論争自体が全体としてなにも有益でなかった(新しい知見を付け加えなかった)
というのもかなり痛い気がする。
これでなにか分かったというのならまだ救いようがあるが。
ただ循環論法から知見が出てくるのはありえないので、成果が無なこと自体は納得。 IUTというのは、通常の数学を超えた範疇の議論なわけで
もはや選択公理など意味をなさなくなってる可能性がある
望月氏はそのあたりを軽く考えてしまってるのではないか
選択公理の成立しない領域で選択公理を使うのはマズイと >>152
いやいや、お疲れさまです(笑)
俺は元々IUTTは趣味というより息抜きでしかないから、このスレもボケーっと見ているだけだし
上で選択公理のことを書いている人がいるけど、“axiom of choice”でZFCのCの頭文字であることぐらいわかってるのかな?w
IUTTで問題になりそうなのは、ZFCG(or ZFCU、GやUはグロタンディーク宇宙)の操作であり、Y氏らもこの辺を気にしている様子がある
Kimやカテゴリストのロバーツらがこの辺を解説してくれると思っているんだが・・・ ZFGで証明できるなら問題ないんでしょうけど
ZFGCだったら問題あるんじゃないかという話です >>153
そうだね。PS・JSが正しいとすれば、彼らの背理法に引っ掛かって壮大に自爆してしまったわけで。
IUTTが正しければ、そうだなあ、ゲテモノ数論幾何学として利用する数理物理学者あたりがいるかもしれないw IUTには 問題がある、と指摘すれば、
おまえは素人だからIUTを2年間以上
「修行」しろ 、が返答だよ
Fact 2. To become in expert in IUT,
one has to invest something like 2 years of
continuous work.
>>8 物理で大部分のまともな人は
IUTは 間違ってすらいない、役立たず、
だろう >>156
実は、別分野で類似の深い議論をとっくにしている人がいる。まあ、グロタンディーク宇宙ってのも
別に高尚な概念でもないし、基礎はあまり深刻な問題でもないかなと
タイヒミュラー空間は大栗さんと同じ研究対象なわけで、複素数体の理論の一般化がIUT なんだから
結び付かないはずはない。ただ、やっぱりある程度更に拡張しないとそういう使い方はできない ZFGはCと矛盾する可能性について、誰か議論した人はいないのかな? 紐理論はリーマン面でも
物理体系 要請が厳しいからなあ〜
大栗が世話になったのは 佐藤スクールの
ソリトンで広田の直接法 頂点作用
無限次元グラスマン多様体 あたりでしょ。
京大出身だからw >>157 >>163
ああ、そういう意味でしたか。失礼な書き方してすみません >>155
ちょっと前ほどには頻繁に書かなくなるんで一応
全然そうは思いません。理由はあるけども結局圏論や集合論をどう認識して使っているのかを反省すると
はっきり言ってIUTのそれは大した問題ではないです
まあ掘り下げて書かないと説得力はないだろうが、そんな気力はない >>161
物理では、過去の観測 実験事実を再現し
新しい現象を予言するのが物理理論。
念のため >>150
この種の数論の命題は、選択公理を使って証明できれば、
選択公理無しでも証明出来ることが、知られています。
フェルマーの大定理やABC予想もそう。 ZFCから逸脱してるかどうかなら、まず考えなくていいから大丈夫じゃね
ACのみで成り立っても無問題 >>169
確かに常識的に考えればそういうことになるのでしょうけど
S・Sのような人たちが納得しきれていない現状を見ますと
正直はたしてそれで本当にいいのかという疑念もありまして
理解できないのは学部レベルだから、で身も蓋もなく・・ >>167
それは要するに、ゲーデルの言ういわゆる「構成可能集合L」の
中においてIUTの議論は問題なくできているということですかね
ZFG⊂Lがわからないから、S・Sは学部生レベルと言われている? >>169
はじめて聞いた
詳しく教えて
「数論の命題」だからOKなの?
証明可能性だけで実際の証明の構成は示してくれないやつ?
選択公理嫌いだからなくて済むなら嬉しいんだけど >>156
山下はその辺全くもって考えてないよ
今度の慶応でもそれについて言及するはず >>167
> まあ掘り下げて書かないと説得力はないだろうが、そんな気力はない
自分の能力を高く見せようとしてる。馬鹿みたい。 相変わらず素直に「教えて」と言えないヤツが常駐しているなあw
>>162 >>167 及び>>169
ZFCGというよりトポスの話なんだけど、基礎論に詳しくないのでこの辺のことなのかな?(wikiで申し訳ない)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9D%E3%82%B9_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
↑の「数理論理学との関わり」辺り
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Topos
↑の“Ringed topoi”辺り
全く見当違いのこと言ってたらゴメンなさいw >>174
いや、ゲーデルのLは別の話というか、Uは満たさないでしょう
何れにせよ基本的にトポスの話ですし、選択公理もトポスの現象としてよく解釈できる
自分の考えではZFCGはIUT を実現するのに十分です。強いて言えば明示的アルゴリズムが考慮を要しますが
個人的に確信する線があります。しかしこれは書けません
ヒントとして望月さん自身どこかで重要な概念を書いてます。それを更に一般化して終わります 選択公理なきゃハイネの被覆定理も証明出来ないが。実解析も出来ないで。 Cor 3.12 の周辺がきちんと説明できていないことは、選択公理うんぬんの問題というよりも、通常の数学の証明として議論がつくされていないことであり、証明をきちんと詰めれば良いということでしょ。
それができないから、選択公理が関わるとか高尚な話にしてはぐらかそうとする。
数理研で通常の講義をする必要がないが、そのことが裏目にでていると感じる。
線形代数や微積の講義をするとき、講師はどこがポイントかということを見抜いて説明する訓練をしている。 M氏自身が「有限記号列では伝わらない」と言っているので
通常における数学の証明からは逸脱しているのではないかと 選択公理はまさに有限の長さの述語論理式に対する有限回の導出規則の適用では導出出来ない典型例なわけだ。だから話題になりうるわな。
だがそもそも望月はロジックに対する無理解を晒してなかったか?それこそ学部レベルの。 選択公理を認めて有限記号列として記述すれば済み話ではないのか?形式としては。 通常の数学を超えた範疇で
はたしてそれが妥当なのかどうか >>182
伝わってるから理解者がいて擁護者もいるわけで
文言を拡大解釈し過ぎではないか? IUTってもしかして数学ですらなくて哲学とかそっちの分野の学問なのかもな 要するに、ブログによれば「言葉(記号)だけでは伝わらないことがあるから、
歌や踊り、芸術、説話も考えてみよう。コミュニケーションの非対称性も考えてみたいな」ということでしょう
誰しもが一度は持つ(中二病的?)悩みにすぎないよ
問題は、数学に限らず表現一般というものは「(誰かが何かを)表現する」わけで、
言葉(記号、表現)で伝達できなければ何物でもない(誤解があろうとなかろうと)
そういうを苛立ちを告白しただけだよ。誰しも持っているもの
IUTTを分かってもらえない、という悲しみの告白だよ(笑) >>183
>選択公理はまさに有限の長さの述語論理式に対する
有限回の導出規則の適用では導出出来ない典型例なわけだ
wwwww >>189
ウソツケ。
望月は「数学は論文によって記録可能ではない」と主張してるぞ。
これはとんでもないことだw
しかもこれがIUT研究の過程で得た結論だという。
望月の脳内にもどこにもABC予想の証明などない。 ACで保証されてるとかZFCの外だのとかでなくて
たんに証明に失敗してるのを、こねくり回して言ってるだけだから
あんま大真面目に受け取らないほうが良いかと このスレ読むにつけて痛感するのは「本物の大物」ということだな
大変なもんだ。よく日本から生まれたな
間違いなく伝記が書かれる人物である >>192
このスレ、定期的になんか小難しく言おうとしてるひとがいるけど、
ショルツたちの言い分は「循環論法だ」ということなのだから、
もし循環論法じゃなくてZFCなどのもっと高次な話が真相なら、
ショルツたちにそのことを教えてあげればいいのにね(笑) 選択公理は高尚な話だとかどうでもいいから他スレでやってくれ 今日さっきZFCGで十分と雑に書いちゃったけど、正確に言うとトポスとセットで考えれば
IUTの入れ物になるような比較的自然な拡張は得られると考えるという意味ね。これはまあ間違いないよ
どうせ信じる人は殆どいないだろうけど、IUT とトポスを比較したらわかるから
圏論にいくらか新しい語彙を加えるべき、というか加えざるをえないとは思うけど、特に不自然なものじゃない >>196
IUTの入れ物は作れると思うが、今現在の論文の中にはない、というのが
多くの方の感触ではないですか
そしてその構成は難しくはないかもしれないが自明でもない
だからIUTTには価値は認めても出版するレベルに現時点ではない
これがこの問題をやや複雑にしている >>183
それについては正確に言うと、あるメカニズムがわかってないと言ったほうがいい
明らかに今の集合論の理解は不十分ということ
基本的にはトポス理論の語彙内容を拡張してそのメカニズムを書けるように持っていくべきだろう >>197
ないですね。そこでは望月さん自身とはまた違う観点が必要。モデル理論の人間がやるべきなんだけど
多分分野としてちょっと力不足なんで、結局は天才頼りになるだろうね >>199
ありがとうございます。
自分でも明確にわかって言ってるわけではないのですが
IUTの着想は素晴らしいと思うので、何かもう一段次のジャンプが越えられると良いと思っています あーでも、既に実質的に類似する議論を非常に抽象的に論じてる者はいるんだよね、昨日か今日書いたけど
まあ顰蹙買いそうだが秘密ですけどw、そういうこともあって上手くやれば処理できると
勿論基礎というにはもう少し具体的にやらなきゃならない IUTは少なくともショルツが否定するようなスッカラカンのものではなさそうな雰囲気ってことはこのスレ読んでてわかった >>202
いや、分かってるんで(笑)。結局彼もフィールズ賞は取れなかったね(こういうことはどうでもいいんだがw)
“topos”、“topoi”という語はIUTT主論文では1回しか出てこなくて(<in the spirit of a“topos”>T,p.5)、ほとんど強調されていない(前提としているからか)
但し、今見たところ、
The Mathematics of Mutually Alien Copies: from Gaussian Integrals to Inter-universal Teichmuller Theory
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Alien%20Copies,%20Gaussians,%20and%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
↑では「宇宙」、「複数の宇宙」、「宇宙際」に絡めてわずかだが触れているね(読んでないけどw) >>203
その人はたしかアティヤのリーマン予想スレで書いていたよ(たぶん同じ人)
そのスレの276氏じゃないかな ZFCがどうのこうの言ってるやつ定期的に沸いてるな
本当に集合の公理の問題ならどこでどういう問題があるかなんか簡単に説明できそうだけどな >>207
ってかむしろabcがZFC独立だったらそれこそとんでもない証明なので、
ここで薀蓄述べてるやつがでたらめだというのはすぐ分かる。 世間は成功の成否から判断して、それを神の審判という。 >>209
うん、安易に「ZFCの枠組みから〜」とか議論すべきじゃないと思う
それくらい強力であって、abc予想あるいは数論関係のほかの予想が独立とかまず殆ど考えられないから わかったーって数学者がもう何人かほしいよなあ、正直 >>214 100パーセントの確証がないからみんな声を上げないだけで、
取り巻き以外はもうダメだと思ってるでしょ。 スレ伸びてるから遡ってみたら
ZFC厨と物理屋の胡散臭いレスばっかで萎えたわ >>216
批判するとおそらく消耗するのがわかっているからね
政治的な問題のからまない海外では離れつつあるかもね
リオICMで何か委員をやってた知り合い(某国数学会の偉いさん)も
ネガティブな発言をしていたが、雑魚の私では反論もできなかったよ >>221
>https://en.wikipedia.org/wiki/Absoluteness
おお、これすごい!
こんな定理あるんや。
基礎論かじったくらいしかないけど
Thus it is not possible to use forcing to change the truth value of arithmetical sentences,
as forcing does not change the ordinals of the model to which it is applied.
Many famous open problems, such as the Riemann hypothesis and the P = NP problem,
can be expressed as {¥displaystyle ¥Pi _{2}^{1}} ¥Pi _{2}^{1} sentences (or sentences of lower complexity),
and thus cannot be proven independent of ZFC by forcing.
ってつまりRHとかは不完全性定理の “それ自身もその否定も証明不能である命題にはなりえない” と解釈していいの? >>214
ここの人は理解したか否かの線引きが無駄に厳しそうだよね。前にリストがあったが、大枠がわかるのが
このスケールの理論だと非常に重要になってくる。特に話を広げる場合には
基本的に難解な理論についてはわざわざ理解したと宣言せずにいきなりやって来る人間が必ずいるんで
IUTが正しければ、そういうのがどのみち出てくる >>204
あーなるほど、そっちはあんま頭にありませんでした。でもそっちから考えても同じ結論になると思う
何も最初からあの理論を使いこなす必要はないんじゃないかとは思いますね 自演っぽい工作レスが続いてるのを見ると擁護派ももう妄想を語るぐらいしかできないんだろうなこれ 224は間違い>>205
>>204について一言言えば、ショルツとスティックスはAnabelioidの動機付けすらわかってない疑いがある
振り返ればこの理論を実現するためにこそフロベニオイドもそれも構成されてるんで >>226
なるほど。ありがとうございます。ショルツらはIUTの基本的なことを理解せず、反論のペーパー出したんですね。
それは望月さんが皮肉めいて批判しても仕方ない行為ですね。フィールズメダリストであることの傲りなのでしょうか? >>228
多分舐めてたのと、あとショルツは「一発アイデア」が評価されたわけで、その理論よりはIUTのほうが
普通に難しいというのもある >>231
望月さんは「一度学生の立場に戻って一から勉強」してほしかったのに、ショルツら既存の研究者にそれを行わないのですね。プライドが邪魔をして。 IUTのフェセンコも主催者の 米国セミナー
SuperQVNTSでは、非専門家向けに
IUT論文の核心部V 3.12の不等式を
1時間で説明した。
米国では、IUTは非専門家へ1時間で説明
できる代物。
日本では、森重信の提案より京大へ来た
scholzeとstixが IUT論文へ疑問を唱えると、
IUT一派が 学生レベルと罵倒し フェセンコも
専門家になるために 2年間の「IUT修行」が
必要と断言した。 まあ、ショルツvs望月というのは本当に対極に位置する者同士の「対決」だったんだよ
前者は難問を極めて簡潔に整理し、応用の効く形で提示し、難解な手法を修士レベルでも理解できるよう説明することができる人
後者は難しいというよりやたら煩雑で、応用の見通しが見えず、専門家にしか理解できない「高尚な」理屈を好む人
望月がショルツのことを学部・修士レベルと言ったのも、見方を変えればショルツにとっては褒め言葉かもしれない(笑)
PS「あなたの高尚な理論を修士レベルにも分かるように示せばこういうことだ」 >>238
>難問を極めて簡潔に整理
えっと、ここまでのスレ内容ではそうは思えないんですが?何かのネガティヴキャンペーンですか?
ショルツは全く理解せずに批判しているとのことですが、なぜこういったショルツ寄り望月下げの認識になってしまうのでしょうか? >>239
局所体をより柔軟に扱えるようにした専門の話だろう
まあショルツが奇抜な理論を好むわけではないのは全体的に見てもわかる
Perfectoidも丁度上手い組合せがたまたま手付かずだったという感じで、他の誰かにも多分できた
IUTは色んな意味で望月にしかできなかった構成。色んな意味でw IUT一派<<超えられない絶壁<ショルツ<..<岡潔 なにここゴシップスレ?w
3.12の中身について議論でもしてんのかと思ったら論文についてはなにも理解せずにショルツと望月使って学級会してるだけじゃん >>245
このスレは歴史に残る名スレだよ
どちらに転んでも、100年後の人間がこのスレ読んだら確実に噴飯ものだろw >>239
このスレはショルツ上げ望月下げをするレスに満ちてるんだよ
その手のやつが常駐してるからそうなる じゃあんたはなんでアゲなの
具体例を出してみて
証明できてるとなんで思えるの 物知り顔で罵倒しかせずに、挙げ句の果てにウ○○からガロア群やホッジ構造の問題をパクるアホも
擁護にはいるからな。何か擁護じゃないとか言ってたけど、京大に落ちた恨みだろとか意味不明な煽りを
書いてたから明らかに信者
ここで擁護してた奴は多分pilot-objectの意味すらわからんだろう そういやブローアップの問題は後で知ったけど、あれも解答は非常に単純
○○○の数学書辺りからパクったかな ウンコからそんなもんパクってこれるのか
それもう半分天才だろ 望月山下はショルツのパーフェクトイド空間
を理解出来ず
宇宙際幾何学のさらなる展開 科研費
パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に
応用できないか模索をした。
↓
現在までの達成度 遅れている
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ 望月-S・S論争はたぶん2〜3人ぐらいで結構書いてきたんだけどね、他はだ〜れも乗ってこなかった
横からクダラン茶々入れるだけ。親切な人が極論で「循環論法だ」と言えばそれに乗っかるだけだったし
俺はその都度NG入れてるから茶々は気にならないけど、他の人も詳しく親切丁寧な人に感謝した方がいいと思うよ これは、リーマン予想のような主要な問題に取り組んだ無数の論文とは対照的である。それらの論文では、問題をますます難しく見える形に変形し続けており、そのうちに奇跡(即ち、誤り)を起こすことによって問題を劇的に簡単化している。 ちなみにS・Sレポートは学部レベルでも読めるよ。ヘタすると英語さえ読めれば概要はつかめるんじゃないかな
分からん数学用語はそれこそwikiでも読めばいい 俺も今更って感じでグダグダになってきたので、望月-S・S論争をアナロジーを使っていうと
スコラ哲学vsデカルト、バロック様式vsルネサンス様式みたいなもんだな(笑)
誤解を恐れず言えば、イデオロギー闘争などに近い
フェセンコやBなどもその辺に話を持っていこうとしているのではないか(笑) いずれにせよ、このまま話題が立ち枯れてくれば「望月の間違い」で確定する。 >>251
あなたはなぜショルツが正しいと判断してるのですか?具体的に説明してもらえますか? ショルツが雑誌で示した概略論に何も具体的に反論できとらんじゃないか
それとも次号で反証でも掲載されるのかな
雑誌に抗議でもできたのかね? 擁護派は質問を質問で返すか罵倒するだけのノータリン
行動パターンが統一されている 批判派は中身がよくわからないから独り言で終わらせてはい終了〜って奴ばっかだがなww まだ擁護派の方が理路整然としてる。核心をつくやりとりしてて勉強になるわ。 もうこれアニメスレかゲハぐらいの工作率じゃね?
擁護派って10人ぐらいしかいないんだろ?
数学のスレでもこんなのあるんだな 工作って言ってもゲハと違ってユーザ(ここだと数学者)に影響与えられるわけじゃないからなぁ。 生活かかってる人は20人ぐらいだっけ
院生や研究室目指しているやつらいれれば
そこそこの人数はいるね IUT勉強してる院生いるのかな。
ショルツらの言う通りに破綻が決定的だったら悲惨の一言だね。
20代の数年を全く無意味なものに浪費したことになるわけだ。 悲惨どころか、、
履歴書に小保方研究室にいたなんて書いたら少なくとも一般企業は採用しないだろうね
あ、コンビニがあるか >>261
そんなのショルツのほうに軍配が上がるに決まってるだろ。
いいか。ショルツは疑問を持つ側だ。
疑問を持つ側は「この部分が納得いかないからきちんと証明を書きおろしてくれないか」と要求するだけでよい。
これに対し望月の側は証明したといっている以上、証明を出さなければならない。
証明を出さずに罵倒に走っている時点で望月の負け。 なんというかショルツがわからんと言ってるんだから
それを学部レベルだの2年間修行しろだの
論点をはぐらかすのではなく
少しだけ説明すれば良いだけなのにな
レスバトルしてるわけじゃないんだから >>271
若手院生はすでに夢から覚めてると思う。みんなひそかにショルツ支持じゃないのw
単に口に出さないだけだと思うよ。そこは東洋的事情だけどw 誰も具体的な数学の話はしないのな
擁護も否定もまとめて死ねよ まとめて死んだらIUTの支持者が壊滅してしまう。
なぜなら取り巻きは書き込んでいるから。おそらく教祖も。 なんか読解力がないというか、言葉の裏をよめないというか、
人の気持ちがわからない人がいるようだけども
望月さんが「学部レベル」と言ったのは、本当にSSが学部レベルだと
思っているのではなくて、
「彼らは論文をまともに読まずに学部レベルの言いがかりをつけてくる、
非白人の業績を認めようとしない差別主義者だ」
と言いたいわけだよ。 言葉の裏とかいうことで、言ってもいないことを推測しろとか、考えが甘すぎ。
インチキがやりたい放題になる。
文書を作ることに対する責任感がなさすぎ。
あなたが取り巻きだったら、あなたが望月氏の足を引っ張ることになる。 >>276
一応中立のつもりだが、具体的な数学ってのは何のことを指してるんだろ?大まかな話で十分じゃないの
結局この理論の話をすると詳しい方が便利屋さんになっちゃう
理論自体は論文を読むしかないし
ただまあ、中身に言及すると普通に合ってても間違いだとか因縁付けられるから、必然的に消えるよね
上から目線で因縁付ける人間は、自分からは簡単にすら何も言わないし あと、結果的に見たら説明はできてるんだけどね。pilot-objectをどうやってまとめて扱えるかについて
例えば何で抽象と具象に分けるのかとか、ショルツはまともに考えてないのが(わかる人間には)わかっちゃう
でも確かにちょっと説明能力が微妙に足りない。本質的な説明はしてるんだが、相手目線の視点が狭いというか >>280
そなんだ
「私の論文が正しいことなどうちの学生なら学部生でもわかる」ってことかと思ったよ。
うちの教区では最も小さな子供でさえヒトが神に作られたことくらい知っている、みたいなニュアンスで。 >>280
>「彼らは論文をまともに読まずに学部レベルの言いがかりをつけてくる、
>非白人の業績を認めようとしない差別主義者だ」
これはこれで問題あるけどね。 >>280
数学の問題を、人種問題に摩り替えてるじゃん
オマエが 一般に、例えば真の仮定として「ある程度理解した上で誰かが何か話をしている」ときに
それについて知ったかぶりだろうと言いとおすこともできるし、更に言えば「理解が不十分な
側からすると本当にデタラメに見えちゃう」可能性がある
サールの中国語の部屋に似ている。適当にパクって数学について語ってたら専門家のように
見えるのかもしれないし、逆に主体的にオリジナルを語っててもその内容がわからない人間からしたら
デタラメに見えちゃう
何が言いたいかというと、まさにこの構図によって5chでは数学などのフェアでリスペクトした話が
難しく(というかほぼ不可能に)なるわけだが、件の論争も全く同じ構図ということになる
望月はわかってて話をしているが、お前どうせそれデタラメの間違いだろ、と因縁を付けられる
それが基本的な知識に関わることだったら尚更、まあカチンとは来るだろうな でもそれ本当に「学部生でもわかる」のことなのか
「森林太郎:脚気の原因が脚気菌であることくらい東大なら学部生でもわかる」とかじゃないのか いや全然。微分幾何や解析でトップレベルの数学者が見ても多分わからないような議論
一応相手がFaltingsの門下ってのと苛立ちでそんな言い方になったんじゃないか
つまりFaltingsの弟子だったら、という注意書きでようやくあの言い方が成り立つ Faltingsに理解出来なくて、望月一派の雑魚には理解出来る証明なんて存在するの?w 今回ショルツは議論を単純化し過ぎて反論にすらなってない。
逆に望月は相変わらず「論文一から読め」の一点張りで説明にすらなってない。
どっちもどっち。 いやいや、夜中からルターの『小教理問答書』みたいなことやってるね(笑)
俺はこのスレには関係者はいないと仮定して書いてきたのだが、いると仮定すると(仮定が偽ならナンチャラだがw)、
望月氏は表現論的アプローチ側に向けた『大教理問答書』の準備できているだろうか?なるべく早めに書いた方がいい
実は個人的にはCor3.12の真偽やIUTTの成立・不成立はどうでもよく(IUTTよりは文学・映画・音楽にインスピレーションを受ける方なので)、
IUTT騒動(?)を野次馬よろしく見ている
IUTTが成立するならセンター、プログラム、プロジェクトも自己正当化できるだろうし(これはこれで検討は必要だろうが)
IUTTが不成立なら6年以上にわたって茶番を続けていたことになる あと、これも関係者がいると仮定してだが、フェセンコの2つのアジビラは早急に削除した方がいいと思う
俺もアレを読んでブチ切れた(論争とは関係なく) >>293
いや全然違う
論争パッケージでは割と噛み合ってる
まあショルツが単純化してるのは事実だけど、普通の数論幾何学者ならやりそうな誤解だ 望月の文章はいざ大体わかってみると結構わかりやすく書かれている
わからない人に説明するという意味では駄文かもしれないな >>283
御託並べてないで中身に言及しろよカス
数学の言葉で語れ IUT劇場今後の流れ
1.アクセプト
2.IUT普及活動と研究者の育成
3.IUTを利用した重要未解決問題の解決、または定理の発見
当たり前だが1が出来なきゃ、2も進まないし、3も実現出来ない
はやくアクセプトすりゃいいのに >>298
そういうやり取りも今や微笑ましいな。賢者モードというかw
一つ個人的なネタだが、第四論文に文元の名前が出てくる。その下りが色んな意味でウケるんだわ
望月さんって身内には優しいんだろうなと思った いや数学的に間違いじゃないんだけど、このスレに書いたら罵倒されそうな話だなと思ってさ。それだけ もう分かったから擁護派も自称中立派もペーパー書いて助けてやればいいじゃん。
ショルツはIUTが全然ダメって言ってるんだから中立派ですらショルツよりはよく分かってるんだろ? 内容についてなにか主張したかったらまず数学的命題として述べろよ
それ以外のレスは昆虫の羽音のほうが聞いててマシなレベル IUTのフェセンコも主催者の 米国セミナー
SuperQVNTSでは、非専門家向けに
IUT論文の核心部3 3.12の不等式を
1時間で説明した。
米国では、IUTは非専門家へ1時間で説明
できる代物。
日本では、RIMS森重文の提案より京大へ
来た scholzeとstixが IUT論文へ疑問を
唱えると、 IUT一派が 学生レベルと罵倒し
フェセンコも 専門家になるために 2年間
の「IUT修行」が 必要と断言した。
米国では IUTの核心部を 単純化し1時間で
説明出来る代物のはず。
いや、IUTの説教を信じるパターンなのだろう
曖昧は魔法の箱だ >>305
フェセンコの一時間の説明を聞いた人々の中の一人が
SSを説得すればいいじゃん。
説得できないなら、なんでフェセンコはそんなセミナーしてるの?意味ないだろ。
自分で説得に行けよ。 >>306
SSって、S and SじゃなくてS or Sでいいんだから。あるいは別の海外の新しいもの有力者。
本当に論文が間違いないなら難しくないはず。 誰々が何々したから〜じゃなくて自分で理解した言葉で語れよゴミ虫ども 同じSuperQVNTSセミナーで
Kedlayaも講演している >>305 いやあ、二年の修行が必要とか、集会や集中講義は意味がないと言いながら、
やたらに集中講義や研究集会の開催数をアピールするのは笑えるよなw
内容全くわからなくても書いてる奴はおかしいことがわかる。 >>306
うん、確かにお前が実地に行けよとは思うよな
多分、望月星ほど仲間は理解できてないんだろうな、Gも含めて あの書き方をみるに、Fも多分よくわかってない気がするのだが
不等式の講義とやらの内容を知らないから何とも言えんな 望月新一ホームページ
「2018年3月、数理研で行なわれたIUTeich
に関する議論を纏めた報告書+関連文書」
には、
フェセンコの文章 >>8も 加藤文元の
ニコニコ動画(英訳)も掲載されている。
つまり、望月新一はフェセンコも加藤文元も
IUTの理解者と公認している。 それは多分広い意味での理解者だろう
別に文元が理解できないと言うつもりは全くないけどな
フェセンコについては講演の中身を見ないとさっぱりわからん
非常に形式的に、宇宙際特有の議論を大部分省略しても、不等式の計算は解説できるだろうしな ID:hK2JwmQ0
さんはIUTに理解がありそうですね フェセンコは主催者(Organizers)で
講演者(speaker)を決める立場だ。
講演者はDimitrovが1時間講演した。
フェセンコは主催者(Organizers)で
講演者を決める立場。
講演者はDimitrovが1時間講演した。
http://www.uvm.edu/~tdupuy/anabelian.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ID:7BSyJ6sN
さんはちょっとよくわからない意見をいう人ですね。 >>315
ええ、2011年くらいには知ってましたからね。概要を
で、一回流し読みして細部は十分わからないが概要を把握して、元ネタを絞りこみつつ自分の好きなことをやり
星さんの一つめの解説だけ流し読みし、またちゃんと10月に読み直したわけです
ショルツを信じかけたが、何を誤解したかわかったのでこれは違うな、と
だから中立とか言いつつ既に擁護に近いというね
まあ環の選び方に依存しない遠アーベルがあるかと言ったら、それがあるのはわかるわけで
問題は証明の技術的にどうかだけなんでね
多項式のabc予想の理論(複素幾何学)をまさに数論的に作り替えるだけなんですよ、本質的には あ、12年に出てから流し読みしたという意味ですよ勿論
11年の時点では方針解説を読み、数論的ガウス積分の意味がよくわかりませんでした >問題は証明の技術的にどうかだけなんでね
多項式のabc予想の理論(複素幾何学)
をまさに数論的に作り替えるだけ
FUKUGENだよ
技術的に疑問があるんだよ ID:hK2JwmQ0
さん、ありがとうございます。
このスレでIUTを概ね理解し、ショルツが誤解に基づく発言をしてる、とはっきり断言してもらえていますので、スレが変な流れにならないのでとても助かります。 査読中に修正多数で 動くゴールポスト、
核心部は曖昧なんだよね。 あのつまらない訂正ですけど、二度目に読む際にお前どんだけ速いんだと思われそうだが
たまに字面を適当に眺めていて特に不等式の辺りとか色々覚えていて、それで読み始めたのが
9月の終わりのほうという感じ
さすがに完全に二度目で3日4日で読めるわけはないw >>325 お疲れさまです
(以下はスルーしてもいいです)
・PS・JSの指摘が見当違いであると仮定して、ABC予想の証明は成功していると考えている?IUTTは成立すると考えている?
・IUTTを理解するにあたって“something a lot more subtle”(ケドラヤ)があるので“sensitiveな感覚”(Y氏)が必要だと思う?
あと、数学では朝令暮改は朝飯前なんで見解が変わっても気にしません(笑) なにそのわざとらしい流れは
o栗のおっさんでも抱き込んだか このスレにはそんな有名人など来てないよ、たぶん(笑) 数学は分かったつもりになることが一番ダメなのになぁ
まぁSSの勘違いだと言い張るならどう勘違いしたか書いてみてよ
分かったつもりではなく理解したのならできるはず >>320
ショルツを信じかけたが、何を誤解したかわかったのでこれは違うな
そこんとこもう少し詳しく解説して SSの勘違いはID:hK2JwmQ0が概説してくれると期待しよう
完全な説明はこのクソスレで求めても無駄だって何度言えば分かるのか ショルツの誤解で確信あるならわかるように英訳してメールしてあげるとよろしい >>332
そこまでの理解者はこのスレにいないのでは? >>329
確かに星も山下も正しいと太鼓判を押したRIMSの連中も、「わかったつもり」だったわけだがw >>326
かなり意味要点を細切れ大雑把に書いてきたんで、あんまりここ最近のようにグダグダ書くのは良くないと
思っているんだけど、まず>>329について言うと、数学をわかったつもりになるかならないかというのは
特にこの理論の場合、一見斬新な用語が如何に古典的な単純な概念の延長かを見抜くかが重要だろうね
親切でそういうことを書く気はないけど、実際はそんな突飛な理論ではないから
ガロア理論とか分岐とかスキームも、一見多様なデータを単純な構造でまとめて理解するのが重要だし
この理論で強調されてるのも本当にそういう考え方。結局数学はどちらかというとよくわからない現象を
むしろ抽象化によって自然に感じさせるのが目的で、非自明で複雑だから高尚ってことにはならない 例えば、望月氏の反論でここの部分が決定的だ、というのがあればその場所を示してもらえるとありがたい。
このスレ、「大学教員」の書き込みも多いと思うよ。 >>326
正しいのは賭けてもいいって感じ。ただ、明らかに基本的な所が拡張されて新しいので、アクセプトや
受容がどうなるのかはよくわからない
評価には複素幾何学をp進幾何学をも超えていわゆる「圏の幾何学」に一般化するとはどういうことかを
しっかり認識しないといけない。まあ自分の場合数学に深く関わる前の若い時期に望月さんを知ったので、
ある程度考える時間があったのは幸運だった
圏の幾何学の真骨頂が対数テータ格子であって、これは二つの古典理論の原理とIU形式主義を融合している
誰かが言ってたけど、膨大な情報量をあの図式で大幅に圧縮してるわけで、技術的な意味もあるんですよ
ただ山下さんが言うように純粋な「幾何学的射」で構成されたものではないって点は注意が必要
勿論あの水平射の変異ってのも一種の関手と見なせますけど、一種のメタ幾何学ですね
だから高階トポスとは一応区別が必要 ペレルマンの業績は五年も掛からずに日本語のサーベイの一般刊行物が出てきたからなあ。 あ、誰かが言ってたってのは膨大な計算量があるとかいう話ね
それを上手く圧縮するのがあの対数テータ格子なわけ。あれに理論の殆ど全てがある え!ここの人達モッチーの報告書読んでないの?
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Rpt2018.pdf
IUTの内容はもちろんの事、数学が出来なくても英語が読めれば
ある程度何が起きているか理解できると思うんだがwww >>337
いやいや。あなたが望月に代わって証明を書きおろすべきだよ。
確信があるんでしょ。
現状世界は望月が証明したとはみなしていないよ。
あなたが証明を書けば、あなたがABC予想を解決したことになる。 上っ面だけで誰一人まともに数学的命題を書かないのはなぜ >>341
あほか、こういう書き込みする粘着、このスレに多いよね >>339
本体が行き詰ってるとこに首突っ込んでどうすんの 北白川の辞書に行き詰まりとか八方塞がりという語句は存在しません。 >>343
>>344
どこがおかしいんだよ?
言ってみなw >>326
sensitive な感覚っていう点については、つまりは何か新しい複雑性があるということで
ショルツも完全にそこを見落としたわけだけども、個人的には理論のフレームを更にある種のメタ理論で
表現したほうが良く、繊細って曖昧な言い方とはまた違う明確な表現が必要になるかなと
まあそういう意味でも第四論文の最後のセクションがあるんだけど、もうちょい洗練された表現は可能
理論は素晴らしいけどそこは若干不満がある
ただ、ショルツが数年間何でああいう理解に留まったのかはやっぱり不思議だね
基点に依らないAnabelioidやcoric→non-coricの記述法とかIU-formalismとか格子水平射の意味とかそういうのを
理解できてないことになる。それがよくわからない
あのpilot-object の不等式は、実際は抽象的な議論、つまりやはり「宇宙際幾何学らしさ」が焦点なので
望月レポートはこれは非常に的確な説明になってる。いわゆるmono-anabelianにおける計算の
非可換性と非線形性だけど、これは基本群というよりまず絶対ガロア群の機能の仕方がポイントなんだよね
pilot-object の抽象と具象の区別がナンセンスとショルツは言ったけど、結局宇宙際幾何学特有の仕組みで
上手く複雑に実現されている。そこで勝敗は決してるのね
わざわざ説明するまでもなく、要点は本人がブログで書いてる通り。単解的世界に行かねばならず
そこでは決定的にガロア圏による明示的な識別が重要になる。その仕組み自体が結果、数学的にショルツの
批判を無効にしている
まあ「メタ理論的」にわかりやすい説明は可能だけど、念のためにそれは完全に使わないし
そもそも詳細に説明したいとも思わんw ワールドプレスでも何でも早く投稿して認知されれば? 星さんが3.12の証明を書けばいい
今までもこの手の説明担当だったんだから
もしかしたら今書いてるのかもしれんが 「証明を示せ」というとなぜか怒り出す傾向があるよな擁護派はw
あるいはスルーするかw
「証明した」と宣言するわりにここ一年そんな状態が続くから信用されてないわけだけどね。 おいら、わかってしまったよ。(証明がわかったわけでない。)
さすが、M先生。
昔、真性のき○がいと言われていたが、まさにそのとおりだ。
IUTも趣味で十分かもしれない。
こういう人がいるから、「修行に2年」とかいうのもばかげている。
でも、きちんとCor 3.12 の詳細を詰める話は、ショルツたちの説明がまずいのと別問題でないかい? >>352
ID:hK2JwmQ0がIUTの正しさを具体的に説明してるだろ? 親切な人が出てきて解説してくれたわけだがアンチはまだ理解できないわけ? >>353
望月さんが自明とかいてあるところは星さんも自明なんでしょ。
で、説明を求めると「つまみ食いするからわからない」とか「2年修行せよ」という話になる。
身内の越川ですらそれではねつけられた。
望月さんの院生も聞けない状態だろう。望月さんの院生もわかってないと思うよ。 サーベイで証明の概略は書いてる、というけど、どのサーベイのどの部分がポイントになるの?
「定義から従う」だけじゃわからんよ。 たとえば越川がわからないといってだいぶたつが、越川はその後分かったの?
「わからない」と言ってた人が実際にわかった人っているの?
もしそういう人がいれば強力な解説者になるはずだろう。
何しろ「わからない人」の立場もわかるし、「わかる人」の立場もわかるわけだから。 さすがにあれでわからせたつもりになるやつは大学で講義したことない白痴野郎しかいないだろ >>353
Not effectiveな感覚っていう点については、つまりは何か新しい複雑性があるということで
☆も完全にそこを見落としたわけだけども、個人的には理論のフレームを更にある種のメタ理論で
表現したほうが良く、Not effectiveって曖昧な言い方とはまた違う明確な表現が必要になるかなと
まあそういう意味でも第四論文の最後のセクションがあるんだけど、もうちょい洗脳された表現は可能
教祖は素晴らしいけどそこは若干不満がある
ただ、☆が数年間何でああいう理解に留まったのかはやっぱり不思議だね >>358
ほらでた。また簡単に説明クレーかよ。自力で読めって。 取り巻きやご本尊がそういう態度だから、6年たっても理解者が増えなくてまずい状況になっているんだろ。 >>357
Θ-pilot objectのlog volumeに関する不等式を導出するところのことだよな?
確認してみたが、自明だなんて一言も書いてないぞ 何人かは変だと思ってたはずなんだけどね。
Kが指摘してるだけでなく弟子のなかにIUTを放棄してるのがいるわけだから、
周辺がIUTを盲信していたわけじゃないと思うんだよな。 ここは5chなのだが。それを踏まえられないやつはなんなんだ
ここは大学ではないし講義でもない
ID:hK2JwmQ0の解説でなるほどだよ
かなり分かりやすく書いてくれてるだろ >>361
「洗脳された表現」ってww
洗練でしょ。 >>361
あなたがショルツなり越川なりわからせてくれば。
「わからない」と言ってたやつが「わかって」くれば強力に理解が進むはずだぞ。 まとめると望月の主張が正しくショルツは誤解がある
誤解している点も明白だか、その誤解を解く為の望月の表現、説明が良くない
そこを改めれば誤解は解けて晴れてアクセプトされるだろうという事だね
そこまで分かってるのならこっそりショルツに教えてあげれば良い気がするけど >>358
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/intro_iut_continued.pdf
の93ページ前半がまさに問題となってる部分やで >>370
具体的にはどう間違っててどう教えてあげればいいんですか? >>370
ショルツは親切な研究者なだけでしょ
査読は別の研究者だろうから、ショルツとアクセプトは関係ないと思う 数学の言葉で書かれた命題以上に明確な表現なんてないだろ
なぜそれをしない? てか懐疑派は未だに"self-evident"を一人歩きさせてんのな
不確かなウワサだけを信じてモノを語るとか頭悪すぎやぞ?
いいかげん報告書やサーベイ読んでみろって とりあえず、ID:hK2JwmQ0氏に敬意を表する。5chでここまで書いてくれるとは思わなかった
>>335
たしかに望月レポートでは既存の理論からも説明もしているね
>>337
対数テータ格子の非可換性についてだけど、ショルツと2015年5月にメールしてショルツが納得せず、
今回は話題にすらならなかった。その辺が俺にもよく分からない
>>348
“subtle”とか“sensitive”とか言われてもね、というのはあるよね(笑) >>376
証明になってないだろうw
現状は「けむに巻く」としか言いようがない。
越川が理解したとは初耳だ。じゃあ彼はなぜ表舞台に出ない?
「わからない」立場から「わかる」立場になったというのなら解説にこれほど適切な人物はいない。
また例によって擁護派がハッタリかましてるだけじゃねーの?
彼らは行いが悪いので信用されないw ID:hK2JwmQ0氏へ
多輻的アルゴリズムを考案してABC予想を証明するという「戦略」上、
「操作の履歴」に再初期化を入れたり、同型写像を如何に利用するかという「戦術」があったわけですか
その辺をPS・JSをもってしても読み切れなかった、と
ということは、S・Sのレポートは最初から間違った指摘であったことになる
ちなみに俺は両方とも読んだけど「読み切れてはいない」ので判断はできない、考察できるの精一杯(笑) >>378
>証明になってないだろうw
そう言うのであれば、
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/intro_iut_continued.pdf
の93ページ前半に証明の概略が書かれてあるが、
どの部分か何故証明になってないのか説明よろしく
お前の理解に基づいて語ってくれ なぜ証明になってないのか、もなにもその書き方で数学の証明になってると考えるのがおかしいのだが。 >>378
概ねの理解だ。ショルツが初歩的な誤りをしてること、IUTの概略も理解したこと、を周りの人間に伝えてる。
ただし、3.12問題は除くとかw >>381
そうそう、証明になってない、のはみんな薄々気づいてる。
だからモデル理論や基礎論云々の話の方に行っちゃう。 >>381 >>383
その書き方とはどの部分のどういう書き方のことを言っている?
また、なぜそれが数学の証明になっていないと言える? >>384
どういう部分もなにもこれは数学的論証のかたちになってないでしょ。
さらにCor 3.12までご丁寧に参照されてるんじゃなにも解決していない。 なんか集中講義前にライターに原稿送って書きこんだような不自然さがあるんだよね 偉大な業績のあった数学者がその後狂って(?)おかしな論文書くなんて別に今までにもいくらでもあった話だし、
(リーマン予想界隈は有名だよね)
IUTTはそのたくさんあった幻の一つとして歴史の片隅に消え去っていくだけだろう。
あと10年もすればもはや話題にすら登るまい。せいぜいABC予想に纏わる小噺として出てくるだけだろう。 ここの信者はろくに根拠も持たず、やたらとショルツスティックに敵愾心を燃やしてるよね。
取り巻きの一方的な言い分(難癖、誹謗中傷)を鵜呑みにしてるのかな。馬鹿だなあ。
数学の世界は多数決じゃないぞ。
精鋭が慎重に徹底解剖して内容ゼロですと判断を下せば、
少なくとも分野外の数学者は、それを覆す強力な証拠、反証がない限り、それを信じるのが筋だわな。
ここの信者は名医にガン宣告されて、
抗がん剤治療も受け入れず、民間療法に陶酔して惨めに苦しみながら死んでいく
愚者とどうしても重なってしまうわ。 >>388
いやいや、数学は多数決が全てだろ。
その時代にいる10人たらずの「専門家」の支持を
とりつければ、歴史的に正しいということになるんだよ。
それが数学と言うもの。
「非常に高度な理論が使用されているため
この論文を理解できるのは世界でも数人に限られています」
と触れ込み、実際にその数人の支持さえとりつければ
その他大勢の外野も正しいと認めざるを得ない。
自分じゃ確認できないんだからな。 まあ、正確には、多数決だが、それは重み付きである、ってところかな。
それで、今のところショルツスティックの重みを覆すほどの強力な自称理解者は存在しないわけ。
人頭だけ集めて勝った気なんて愚者のやることですわ。 「S・Sの指摘が見当違いの可能性あり」=「IUTT擁護者」にはならんし、
「IUTTがABC予想の証明に成功」にもならんと思うけどね
単純に双方のレポートを読んで多くの「専門家でない」人たちが考えてるだけだよ、俺も含めてね
あと、俺はショルツも望月も優れた数学者だと思うけど、弘法にも筆の誤りということがある
IUTTを巡る物語(?)は数学的にも社会的にも特殊すぎるのだよ まあ、そういうことを言い出すと、距離を置いた第三者(利害関係がない)である分、ショルツ側は冷静だろう。
確証もなくわざわざことを荒立てることも、ナンセンスを断言することもあるまい。 ID:ZEGKRshPがそこまでショルツ寄りな理由は?わかるように説明してくれ。
少なくともID:hK2JwmQ0は単なる「説明なしの放言」の域を出る丁寧なIUT解説をする人だが、その人がショルツは間違ってると言ってるが。 >>377
>>380
その解説論文が日本語じゃSSは読めないだろ。
それを読めというのは酷。 >>340
本当に最初の最初だけは素人にも分かるように書くよな
でも難しくなるのが早すぎるんだよ 日本語ではなく英語を所望なら
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/DOCUMENTS/abc2018Oct1.pdf
の357ページを読めよ
ちなみにこっちのは概略ではなく詳細に書かれてある >>393
それはその人の感想やね、別にことさら優れた知見を示してるわけでもなし
もっというと先日の基礎論のところは失笑だな
とんでもは何故かすぐああいうこと言い出す >>391
こういう謙虚なようなフリをして誰よりも傲慢な書き方(俺は望月やショルツすら
超越した視点で全体を把握しているという書き方)ができるのはどういう事態なんだろうな。 IUT論文をアクセプトする前に文科省大学院
部会の根拠不明な資料などから、
既に 京大IUT事業が2020年まで決まった
異常な事態だよ >>398
雑誌のエディターだって、京大や文科省の責任ある立場の人だって、内容に関しては
専門家ではないんだから、超越的な見方にならざるを得ないだろ。
裁判官だって、事件の当事者とは元々顔見知りでも無いんだから、裁判所で出された資料と証言で、超越的な立場から、判決文書かなけりゃならない。裁判官というサラリーマンの限界。 >>400
だったら望月かショルツに「俺はおまえらよりいい視点を持ってる」
と教えてやればいいじゃん。 >>401
話が違う。裁判官は、事件の当事者以上に事件のことをわかっていないのと同じ。
事件の体験者じゃないんだから、知らないのは当然。それを分からせるのが事件当事者、弁護士、検察の仕事。 >>402
違わないね。なぜなら上のほうの議論は全部「俺は望月とショルツの言い分をよく理解している」
という前提で遂行されているのだから、当事者よりも「俺」が持っているという主張なんだからね。
望月もショルツも言っていないことをこれだけ書いているなら、
今更「当事者のほうがよく知っている」とは言えないだろう。 ごちゃごちゃはぐらかせているが、望月サイドはショルツが基本的に誤解してるだけだと言ってて、
ショルツは理論が潰れている(循環論法だ)と言っているのだから、
両当事者に対するひとつ上の視点なんてのは作れないんだよ。
作ろうとするからZFC独立なんじゃないかとかいうトンデモレスが飛び出してくるわけだろう。 >>401
今回のことで言えば、
専門的な立場でジャッジすべきなのはレフェリー。
そのレフェリーが信用できるのかを判定するのがエディター。(レフェリーが著者の弟子や同僚や近しい関係でないか)
そのエディターが信用できるのかを判定するのが編集長の仕事。エディターが著者の同僚など近しい関係でフェアな仕事をしていないのではないか、判断する。
そして、その雑誌や論文を信用できるものかを判定するのが、世界の数学者コミュニティ。
と、こういう構図。今回は、曰く付きの論文ながら、編集長と論文著者が同一人物という点が問題。
仮に論文著者が発展途上国の無名の数学者だったら、アクセプトを急いだか? >>404
上の方って、何を指してる?
少なくとも>>391はそんな前提ない真っ当な意見。
私のじゃないけど >>406
いつからこのスレはレフェリーと編集チームの専用掲示板になったんだよ。
俺が問題にしてるのは上のやりとりでも分かるように、
ここでショルツと望月の論が統合できると思ってるやつはさっさとペーパーにでもしろってことだ。 >>407
あんたは2人の数学者の意見が対立してるときに、
「俺は両方のレポートを読んでみて分かりましたが、IUTというのは数学的・社会的に語りづらいものですね」
なんて発言をするひとを「真っ当」だと考えるのか?
この発言がどれだけ自己不遜を含んでるか理解してみてくれ。 >>409
何勘違いしてるんだ。
>>391 の人は、そんなこと言ってないだろ。
専門家の人でない人が、読んで考えたって、
深い結論になんかならない。
そこでいう読むと言う語は、ロジックを厳密に確認するという意味が入ってないのは自明。
>>391 もそういうと思うぞ。 >>410
つまりなにも分かってないわけだろう。
ロジックから離れたところで語る数学ってなんだよ。 擁護派寄りの主張はこれかな?
ショルツはIUTを単純化し過ぎている。
圏の幾何学が必要で対数テータ格子が
理論の殆どがある。
絶対ガロアも上手く機能している。
証明は
>問題は証明の技術的にどうかだけなんでね
結局
SSは単純化し過ぎでIUTではない。
証明は技術的に検討しないと分からない。
望月レポ+証明は保証しません、でしょ。 >>406
何度もこのスレで繰り返されてるが(同一人物か?)
編集長が投稿する際はそいつを排除して編集がなされるのが業界の通例
別の人間が編集長をするんだよ 学問の世界でも忖度はあるからなあ。
投稿してたのがAnnalsやIHES, Inventionesだったらとっくの昔にショルツのレポートをもって
Cor 3.12は証明になっていませんでリジェクトよ。 >>414
そのレポートが穴だらけなのに?それはありえんでしょ?それこそ権威に関わる 京大RIMSは2020年まで IUT事業を決めた。
決定は文科省大学院部会へ提出された根拠
不明の資料などによる。>>9
PRIMSの編集部はこの決定をした教授たち
で、RIMS IUT事業推進のためにアクセプト
するだろう、
フェセンコも全世界へアピールしている。>>8
海外の反応は 冷ややかだろうよ >>415 研究者ならみんな知ってることだけど、トップジャーナルは、
見込みなし、まともに書かれていない、と判断すればあっさりと切るよ。
必要ならば素晴らしい論文だと思うけどbacklogがいっぱいでね、という言い分付きで。
TaoはJAMSに自分に投稿されてきた論文で、タイポを見つけたら即リジェクトを公言してるくらいだからね。
(もちろんトンデモさんを弾くための体裁上という面もあり、実際に大論文でそういうことをしているとは思わないが。)
Taoが論文の書き方や投稿のことブログで書いてたね。あれは勉強になるから院生やポスドクなら一度は読んだ方がいい。 文科の件は今の日本の学術分野の象徴だな。審査員が内容は理解できないまま名前や肩書きだけで合格の判断をしてしまう。科研も同じ。 「◯◯ならみんな知ってる」なんて使うの詐欺師ぐらいだぞ 参考文献(taoのブログ)付きなのに詐欺師扱いされるとは(失笑 >>413
その程度で公正さが保てるわけないじゃん。
また編集長に復帰するんだろ。自分の所属大学の雑誌だ。
例の記事でも、、編集長どころか編集者を務めてたら投稿は遠慮するのが普通と書いてあるだろ。
こんな常識知らないのなんて、素人だな。数学に限らない >>411
5chに何夢見てるんだよ。
専門家だけでまわせるんならジャーナリズムはいらんな。専門家とマネジメントとジャーナリズムと大衆は、どれも必要なものだ。 望月先生だから正しいんだろうみたいな声はあちこちのお茶の席で囁かれてたね
信用って偉大だわ 自分の所属機関から出てる、自分が編集長やってる雑誌に、おそらく同僚に編集やレフェリーの人選やらせて、どこの雑誌にもアクセプトされない論文を、受理させるということに、
学者としての倫理観を問われてるんだわ。
明文化された違反とか前例とかとは別次元の、
武士道ならぬ学者道としての倫理観。
欧米人はこういことに厳しい。
これならむしろ、ペレルマンのように、
どこにも投稿せずに済ませた方が、
まだ世界から尊敬される。 >>423
それでVoedovskyの論文中の補題は
15年間間違えたままだったっけ? 例の「定義より従う」の部分3.12について
ショルツはじめ疑問を抱く数学者が多いみたいだけど
数学的に納得のいく説明できる人はいないんですか? >>424
「おそらく」と書きながら断定
頭大丈夫ですか?
おそらくなら断定してはいけない。そんな基本的な作法もできない人
そんな作法で同意を得るのは難しい
言ってることに説得力も無い 俺が夜中書いた当たり障りのないことが変なことになってるなw
ID:ASRR7HlW氏が代弁してくれているので余計なことは言わないが。
PS・JSレポートも望月レポートも「面白い」よ(どちらが正しいかは俺には判断できないが)
スレの流れで判断するのではなく(それではjinみたいなのと同じ)
IUTT、批判or反論レポートの中身でレスバトルすればいいのだけどね・・・
そうすれば親切な人も賢者モードにならなかったのにw >>428
おそらく悪党だろうという人と
付き合う人はいない。自分の家族を守る意味もある。
いろんなところから間違っていると意見が何年も出てる論文を、自分に関係が近い雑誌から出版する人は、周囲から信用されないし尊敬されない。
結果的に正しかったとしても、
数学の技術的に高度なものを持っていたとは評価されるだろうが、人徳的、学者としては、尊敬されない。
そう言えば、スメイルも、若い時は数学者として認められたが、しばらくして、大きなプロジェクトのトップに
立つ人徳ではない、と周囲から蔑まれたな。 投稿先の件だけど、俺も他所のジャーナルに持っていった方が良かったのに、と思っている
どうせ査読者のメンツはほとんど変わらないだろうし、何より要らぬ疑いを避けられる(オックスフォード2015でシラケ鳥が飛んだから)
PRIMSに投稿した理由はいくつか想定できるんだけど(あまり書きたくない)、他所に投稿した方が良かったと思う
いろいろお騒がせだね(笑) >>430
ヤクザの親分ってのは、子分に、誰それを始末しろ、と直接証拠が残る形で指令しないのよ。
証拠の残らない形で仕向けるの。忖度できる子分が、親分が始末したい人物を始末する。
それなら裁判でも簡単には親分までは届かない。
大学内で中堅以上の教授になって、人事権も
発言権ある人物が、よそでは載せてくれない
論文を、自分が編集長やってる自分の所属機関
の雑誌へ投稿したら、まわりがどう動くか?
公平性が保てるか?ちょっと想像力のある人なら分かる。
証拠は残らない形で物事は進むだろうけどね。 >>431 他の雑誌だったら、ショルツへレフェリーレポートを依頼したろう。それなら、
もっと充実したコミュニケーションがとれたかもね いっその事PRIMSの方は取り下げて、海外の雑誌に投稿し直したらどうだろう?
それとも海外の雑誌だと差別意識が働いて
正しくてもリジェクトされると本気で思ってるのかな? >>423
>望月先生だから正しいんだろうみたいな声はあちこちのお茶の席で囁かれてたね
まさにそれを根拠に正しいと太鼓判押したのがPRIMS
ついでにいえば「何人も理解者がいる」というのも根拠になったんだろう。
レフェリーが数学的に理解できたわけじゃないんだよな。
PRIMS以外の雑誌に載せたらの声があるが、いやさすがにリジェクトされるよ。 数論幾何でもショルツと望月はちがうんだよ、
シンプル 正統派から複雑 変形 抽象 曖昧になり、、IUT=ゲテモノ幾何のレスがあった。
ゲテモノ幾何なんて当たっているだけに
ほんとうにひどい! >>437
ごめんな。3回くらいゲテモノと書いてしまったw
とりあえずゲテモノ“数論”幾何とよんであげて。グロモフと混同されるから。
正しければゲテモノ数論幾何、間違って(失敗して)いたら下手物数論幾何 >>439
わかったよ
再初期化して「げてものすうろんきか」というラベルにする
これでガウスやグロモフと明確に区別し、最終的には単解的な道を歩めるだろう グロモフの切り開いた数学はゲテモノだけど、奥深く発展性のある豊かな数学だからな
あのゲテモノ感からどうしてあんなに発展性のある数学が生まれるか謎w 何よりも悪しきは、神にあらざるものを神と認めることなり。 >>429
IUTTもショルツらのレポートも、共にナンセンスではないと感じる
どちらも意味のある内容がある
雑誌掲載の可否というなら望月側がショルツのレポートに対して
内容ある反論をしないといけない
また、どちらも正しくないという可能性もある IUT論文もSSレポートもその反論も全部PRIMSに載せれば? グロモフは「概」からの発見ですが、
オーソドックスな「シンプレテック」と
結ばれている。 明らかな誤解ってだけならフェセンコがそこまで言うかの ミーシャ好きが結構いるねw
シンプレクティックトポロジーなんだけどF谷氏曰く「大域シンプレクティック幾何学」
ところで、もっちー曰く、多輻的表現アルゴリズムは局所的な現象の総計ではなく大域的な現象とのこと >>444
俺みたいな数論幾何素人からすれば、双方面白いのだけど、
当事者からすれば、相手が完全にナンセンスとなる
S・S「あーあ、凝ったマネしたけどしくじって自爆してやんのw」
もっちー「バカだねぇ、こいつらちゃんと読んでねぇから、自分の安いおもちゃを俺のものだと思ってやがるw」
この辺はカテゴリストのロバーツなどは慎重だね
フェセンコに八つ当たりされても、謙虚に「IUTTはよく理解してないし、S・Sが間違っているとも言っていない」と大人の対応(笑) なんか5ch情報なんだけど、望月先生はだいぶ民族主義的な考えを持ってはるようだけどあってる?
もしかして今回の論文もこの歴史的偉業を日本の雑誌で発表したいというのもそういうのが影響してるのかな?
でも、正直現時点で掲載を断行したりすると、場合によっては日本の数学史に大きな汚点を残す可能性もある。
本意ではないかもしれないけど、ここは一旦引いてしっかり検証作業を続けるべきだと思う。
確か本人も2020年位までは検証するとか言ってたんじゃなかったっけ? >>450
民族主義というか、日本人が白人を崇拝しているのが嫌なんじゃない? 12月のビッグニュースマダー?
3月のビッグニュースマダー? 論文のレフリーにかかるギネス記録いってるだろIUTは woit
Scholze and Stix on the Mochizuki Proof
comment
>In other subjects you have experts publishing
competing papers claiming
the other person is wrong, with no resolution
coming out of this.
This doesn’t happen in mathematics:
experts discussing a technical question
about a proof are supposed to converge
on an understanding of what is correct
and what isn’t.
In particular, I don’t think any journal would
even consider publishing both of these,
the editor would just say “one or both of them
is wrong, if we publish both, we’d be publishing
an incorrect paper”.
http://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/ http://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=10560#comments 案の定フェセンコレポートは馬鹿にされてるね。
まあこれがまともな知能ある人の判断。 マトモな人が正解とは限らないことを理解しようね
歴史的に数え切れないほどそうしたケースがあった
これもそうなる可能性が高い 「これもそうなる可能性が高い」
なぜ?根拠なく断定? モッチーはもう説得はあきらめて研究を進めることに全エネルギーを費やすべき!
今の人類には早すぎるから100年後の超人類に期待すべし
ラマヌジャンに厳密な証明を要求したら人類の損失だろ ラマルジャンの研究とモッチーの研究は方向性がかなり異なるだろ。
ラマルジャンはいろんな公式を編み出しているのに対し、モッチーの研究は理論構築とそれの応用。
現状のままで潰れると、RIMSの信用低下と周辺の人への因果応報が起こる。
でも、インチキはもっとダメ。 PS・JSレポートだけど、よく分からなくなってきた(笑)
望月が言うように「根本的な誤解・無理解」なのか、それとも深い洞察に基づいて簡潔に述べているのか?
例えば、対数テータ格子の非可換性の問題だけど(両者、有耶無耶にしたまま議論)、
そのままでは非可換なのを上手く処理(変形)して可換にしているわけだが、S・Sは可換の状態から議論を始めて「内部矛盾」に導いている
素人からすれば、都合の良いように「非可換/可換」、「forget/remember」しているように見えるんだけど・・・
ラベル付けの問題もその辺から来てるのかなあ >>461
まあ、そうだね。ショルツスティックスはもう首を突っ込まないだろうし。
彼らは3.12が証明されていないことを指摘しただけでもう十分仕事はしたし。
望月・星・山下・フェセンコは、(それが可能であるなら)IUT理論の研究にいそしみ、新しい成果をどんどんだすといい。それが可能であるならw
望月の院生たちは、両者の論争を眺めて、IUT理論に研究生命を掛けるのはさすがに危険と思っているだろう。
何よりも自分が理解できないことを正しいと信じるのはあまりにも無謀すぎるから。 結局、採用、出世(=利益相反)のあった人しかいないんだなあ、自称理解者って。 今の状況で何よりも求められるのは、3.12 を取り巻き以外にも理解できる形にすることだろ。
そもそもフェセンコはその部分の理解者となっているのか?誠実にやってほしい。 RIMS近辺から漏れ聞こえる話だと、ショルツのレポートが稚拙な指摘の域を出ないことは、確かだそうだ。
だからここで憶測で「望月下げ」してるやつは、後で泣きを見るからちょっと批判は控えた方がいいと思うの。 望月下げを必死にやってるやつは人格攻撃大好きで理論自体の理解はさっぱりなやつしかいないからね
最初から勝負になってない
フィールズ賞受賞者という看板を盾にしてるだけ 「確かだそうだ」なんてのも、RIMSの権威を借りた憶測だろ。
私はIUTからABCが導出されるか否かを知りたいし、正しいならきちんと記述されるべきだと考えている。この考えは「望月下げ」なのか?
こういう稚拙な擁護派こそが、結局は「望月下げ」をしていることになる。 そんなに5chでの評価、批判が気になるのなら、事情通であることを利用し理解者にお願いしてこのスレに書き込んでもらえばいい
どうでもいいsageは無視して論文・レポートの内容に触れたレスを潰していけばいい(俺もそれを望んでいる)
好き好んで「分からない」と書いたり批判的なことを書いたりしているのではない >>468 これも定期的に書き込む奴いるけど、そもそもショルツスティックスのレポートは
その性格上別に精巧である必要なんてないんだよなあ。
一般論として、間違えが稚拙なら、指摘のレベルも稚拙にならざるを得ない。 >>468
だからどうしてそれが、3.12が未証明であるという現実を正当化するんだよw
言っとくけどワイルズの最初の証明に対する「疑問」はとても稚拙で、
むしろワイルズ自身がその疑問をきちんと定式化した上で、弟子と協力して解決にこぎつけた。望月とは大違いだ。
まともな数学者なら自分の証明に疑問をつけられたら、その疑問のレベルがどうであろうと、冷静に我に返って、より緻密な論証をしようとするものだ。
相手の疑問のレベルが低いとわめいて証明しないですますというのは完全な負け。 >>472
たしかに一般論としてはそうなんだけど、今回の議論をややこしくしているのは(望月が41ページもの反論を書いているのは)、
「同一視はできても本来的起源が違う対象を別のものと思うsensitiveな感覚」(山下氏)が問題になっているからだよ
各pilot objectをどう扱うかということでラベル付けの有無の問題が出てくる
要するに、PS・JSは望月の戦術を一蹴し最終的に戦略を否定し、それに対して望月はS・Sが根本的に分かってないと言う
その辺のことをS・Sは「典型的」だからダメ、望月は「新奇性を衒っている」からダメでは素人としても引っ込みがつかないよ(笑) sensitivityなんて数学に関係ない。一階述語で書き下すだけなんだから。 望月をageたい人たちの「理論自体の理解」のほどを知りたいんだけどね(詳しい人しか語ってないから)
対数テータ格子の非可換性の問題はどう解消している?(特に対数リンク)、
なぜ、等式ではなく不等式の証明にしかならないのか?(ABC予想を証明するためという回答ではなく)
対数テータ格子で生じる不定性とは何か? あんまり低レベルな質問されたら
え?そこまで説明必要?
全体をそこまで丁寧に書き下してたら分量10倍になるで?
って感じるんだろうな
別に全体をそこまでやる必要なくて聞かれたことだけ丁寧に返してたらいいのに
完璧主義すぎるのか もう最終的には、第三者が証明を論理式に翻訳して、
プログラムに検証させるしかないんじゃないかなあ。 望月本人も数理論理に関して学部生レベルのミスしてたんだから、他分野の人に寛容になったらどうか? ブログ読み返してたけど、
>「有限」と言っても、可能性は数値的にはとてつもなく膨大な数のもの(=数学用語でいうと「濃度の集合」)
という記述は数学的におかしくないか?本当に本人なのかな。 おかしいけど気持ちは分からなくもないな
巨大数の定義に順序数が使われてたりするし、そういう方向のイメージなんだろう
ただ物理的にはベッケンシュタイン境界というのがあるから、そんなに神秘的なものじゃないんだよね
どんな天才の考えも、凡人でも想像可能な長さの有限列で記述可能だ IUTの功績は数学者にABC予想を攻略するモチベーションを与えた事w モチベーションを与えただろうけど、俺には手に負えない存在だ、との認識も与えただろう そんなのはないだろう。
そもそも遠アーベルの方向性で解けるということに最初から懐疑的だったのが多いだろうし、
もともとabc予想自体は重要かつツールが足りないと考えられてる問題なんだから、
IUTが数学界に与えた影響はSTAPが再生医療に与えた影響と同じものでしかない。
ようするにスキャンダルだ。 数学崩れのおじさんやおじいさん
近年のRIMS院試にすらとおらなかったアホ
といった人たちは数学について自分がいってることも分かっていない嫌いがある
そんな連中が平日日中から深夜まで聞きかじった言葉で並べてイキってますね
楽しそうw >>472
>一般論として、間違えが稚拙なら、指摘のレベルも稚拙にならざるを得ない。
なわけねーだろ。お前、日本語の使い方がおかしい。
間違「い」が稚拙なら、簡単に間違いを指摘できるはずだが、
それを稚拙な指摘とは言わない。簡単と稚拙は違う。 >>488
間違いを間違えって書く人たまにみかけますね
国語ができない人なんだなって思う >>490
> では国語でIUTを書いてみたまえ。
宇宙際タイヒミューラー
違うの?w RIMS院試 予想 解答例
120点 IUTは自明な理論
0点 IUTは深刻な疑問点がある理論
マイナス点 IUTは 受理の前に事業がある理論 >>488 ふーん、それじゃ、稚拙な指摘って具体的にどういう意味? >完全性定理はシンタックスとセマンティクスの区別が難しく、不完全性定理はオブジェクトとメタの区別が難しい。
誤解の原因ってこれと関係ある? 過去の報告みると、Gは丁寧に基礎文献から当たっていけば半年程度で読める、躓く箇所はどこにもない、と言明してるね。
ショルツスティックスもそのくらいのことはとうの昔にやっていると思うけどな。
俺には自称理解者たちはCorollary 3.12の問題箇所を理解せずに素通りして、
分かった気になってしまっているように思える。 >>495
これだけ言われて問題提起されてるのに未だに素通りだと言いたいのか?
いくらなんでも失礼だろ
部外者ですら再度読み直して検討してるくらい
ここのカキコだけでも理解してるであろうことが伝わってくる ん?君の言いたいことがよくわからん。
自称理解者たちは、一度理解しましたというのを撤回したってこと?
そんなことここで書かれてたっけ。 半年程度で理解できて、躓く箇所はどこにもない のに 二年の修行が必要
少なくとも自称理解者の発言集はconsistentじゃないよね。 騒いでいるのは外野だけ
内部では粛々と前に進んでる
お願いだから外野が騒ぎすぎてフェイクニュース的なことになるのだけはやめてくれ
無知による罪深き迷走は、時に本筋の研究を大きく阻害する 望月さんの側近たちは全員、ショルツの問題提起は無意味なものとかんがえている。理論を深く理解してるであろう数理解析研究所の教授、研究員全員がそういってるのだから、望月さんの方に分がありそうっておもうな。 >>501
ワイルズの証明と整合性が取れていない宣言と考えていいのかな 遠アーベルじゃなくて遠望月しようぜ。はやく泥船から逃げるんだ。 >理論を深く理解してるであろう数理解析
研究所の教授
ICM総裁.RIMS森重文名誉教授がショルツへ
望月会談を提案したから、
PS.JSがサービスでRIMSへ来た。
なぜICM総裁の立場で 個別 数学問題の案件を
提案したんだろ?
京大RIMSのIUT事業推進のため?
RIMSの会見もないし 謎は深まるばかり 内部では粛々と前に進んでるというのは本当らしいよ
ソースは京大の知人 粛々と前に進んでいるのは当然だろう
理はこちらにあると分かってるわけだから このまま話題が立ち枯れて終わりだろうね。
いまとなっては「望月の証明は欠陥があり、失敗した」
の一行で要約できる。 >>493
>それじゃ、稚拙な指摘って具体的にどういう意味?
幼稚で下手くそな指摘、っていう意味でしょ。 おまいらカスへの話題がなくなろうが何を語ろうが何を思おうが数学の進展とは関係ない 「粛々と前に進んでいる」って具体的に何を指すのか不明
査読者の査読が粛々と進んでいる
着々と理解者を増やしている
IUTを使った新たな応用が見つかった
あと何かある? 誰も>>477に答えてくれないので、次に解答を書いておく(親切な人が賢者モードのようだからw)
これはΘ-pilot objectやq-pilot objectを作る準備段階にすぎないので、これを理解していなければ
IUTTは全く分からないし、PS・JSの指摘も望月の反論も概要すら分からないはず @対数テータ格子の非可換性の問題はどう解消している?(特に対数リンク)、
対数殻はそのままでは正則構造に依存しΘリンクとは結び付かないので、対数殻の無限列を考えることにより
対数リンクの非可換性を解消し、対数テータ格子を成立させることができる
Aなぜ、等式ではなく不等式の証明にしかならないのか?(ABC予想を証明するためという回答ではなく)
対数殻の無限列(対数リンク)は上半両立性を満たすことしかできないので不定性を生じ、両側からの評価(等式)がで
きず、片側からの評価(不等式)しかできない
B対数テータ格子で生じる不定性とは何か?
1.フロベニウス的対数殻をコア的対象と見做す際、抽象的な位相群として扱うために生じる不定性(エタール輸送不定性)
2.1.で導いたエタール的対数殻を別のフロベニウス的対数殻にクンマー同型で結び付ける際に生じる不定性(クンマー離脱不定性)
3.問@・Aで述べた対数テータ格子(特に対数リンク)によって生じる不定性 望月レポートの前半でも書かれていたけど、批判や指摘というのはある意味やり易い(そう書いてしまう望月もアレだがw)
支持なり擁護なりするならしっかり答えなければいけない(でなければ狂信者にすぎない)
「書かれてあるだろ」とか「根本的な誤解・無理解」といって「逃げる」のではなく、論理的に合理的に納得させる必要がある
今のところ、著者も支持者も信者もまともな対応をしているとは言い難い 俺(非専門家)から見ればだが、星の入門を読む限り、星とPS・JSのIUTT理解度はほとんど同じ
星が躓かなかった所(Cor3.12は2か所とも主論文参照とあり)でS・Sは「躓き」、主論文を根本から読み直しているように見える
つまり、望月レポートに対してS・Sは「そんなことは分かっている。それでもなお、ダメなんだ」と考えていると推測(憶測)する HやGはボンに半年でも出向してショルツを納得させるべき。
教育義務のないRImS教員にはそのくらいやる責任がある。
ましてこの状況じゃな。 >>518
3.12はもっちーの論文参照とあるから星も怪しいんだろうね 結局、PS・JSの指摘の最大の焦点はラベルj^2であり、これは単なる識別ではなく、
「テータ関数の特殊値を考える代入点のラベル」である
このラベルj^2を「大域的に適切に管理」(星)できておらず(スティックスの指摘)、
その根本原因を探っていくと同型の扱い方から見直していく必要があったのだろう
PS・JS、特にショルツが「充満多重同型(full poly-isomorphism)」やラベルの使用を頑なに拒否したのは、
この辺を明確にする目的があったからであろう
望月がS・Sの言として書いている“taste/aesthetics”(嗜好/美学)という程度ではなかったと思われる 例のブログで書いているように、「群れについて行く(数論的正則構造)」ことが嫌で、
「わが道を行く(単解的構造)」を突き進みたいなら勝手にすればよいが(公金は適切かつ大事に使ってね)、
「逃げ恥」を晒さないことを祈ってる(M氏、取り巻き、弟子、盲信者ともども) 頭いい事が苦痛でしかない事があるんだなあ
まあ俺もそうだけど まあ内部で起きてることはもうだいたいみんな予想してる通りで、
PRIMSとしてはもう論文を通さない(雑誌にキズがつくから)のは決まっているが、
RIMS内部での政治的バランスのとりようがないのでリジェクトも出せない、
という状態なのだろう。
しかしRIMSが頭が痛いのは本人の退職がまだだいぶ先なので、
プロジェクトにも潰れてもらうというのがなかなかできないのではないのかね。 解らないと言ってる人に解らせられないのは頭いいとは言えない >>524
え、本人退職って望月先生の事?
ソースある? なんだ、ビビった。
いくらなんでもこの程度の騒動で退職はないよね。
コレが、雑誌に載ったあと間違いが確定したりしたら分からなくもないけど、個人的にはそれでも退職までない希ガス。 >「粛々と前に進んでいる」って具体的に何を指すのか不明
査読者の査読が粛々と進んでいる
着々と理解者を増やしている
IUTを使った新たな応用が見つかった
あと何かある?
これ、どれもドンピシャよ!
誰だPRIMSが通す分けないとか誤報を堂々と流す奴わ! >>528 まあ、ダメなのが確定されたら、「理解者、解説者」として昇進、採用された人たちはすごく居心地が悪いだろうねw
流石にそれで解雇や降格は無理だろうけどさ。その点過去に偉大な業績のある望月さんとは大分状況が違うよん。 しかし自称理解者周辺や擁護側の乙ムの程度が知れてしまったな
そこを検討中とかで逃げるだろうけどね
国際的にそこが論点になったらどうすんだろね 望月さんのやり方(ほぼ宣伝活動しないし、論文の書き方もかなり独特)を気に入らない人は、日本にも海外にも腐るほどいるだろうし、そういう状況で今回の件を丸く収めるのはすごく大変そう。まぁ自業自得なのかもしれんが。 自称理解者周辺や擁護派が強弁するからキズが深くなるんだろがよ
ローカルでひっそりとやっとけばいいものを 強弁なんてしてないだろ。軽くいなしてるだけだな
批判派は盛んに突っかかってるがな いしいひさいちの漫画に『地底人』というのがあって、地底人民共和国のさらに地下深くに住む「最低人」が出てくる
(最低人同士の会話)
「お おまー あっあ、あほやろー」
「わ、わーは、あ あっ あほっちゃうどー」
「お おまー・・・・・・」
以下略
(最低人たちが地底の最深部から地底人に攻撃を仕掛ける)
「コッ コッ コーゲキす、すっどー」
「えーどー」
「いっい、いちにのさんーっ、ソッ ソレッェ」
「あ ほ ー ぉっ !」
「よっよしゃーっ もっ も、もいっちょやー」
「あ ほ ー ぉっ !」
(このように、地底人は気がつかないうちに最低人の攻撃を受け、知らん間に一方的な敗北を喫したのであった)
「ばっざぁーいっ!」 M氏一派が現在やっていることは「最低人」のそれと同じである ..>>529
どんぴしゃどころが、どれも全く進んでいない
ショルツスティックスに満足に答えられないのに
どうして査読が進むんだよw
まさか査読者は3.12について不問にするとでも?
信者はいても理解者なんて一人もいないし、
IUT理論は奇妙なことに2012年以来、ABC予想の証明と称するもの以外は今に至るまで何の応用もないのである もうさ、望月さんが降参宣言することはないんだから、この際
望月・星・山下・フェセンコには「3.12は自明」という事でこのまま突っ走らせればいいと思う。
その方向で何が言えるか、どんどん成果を出したらいい。出せるもんなら。
ただ、若い院生を巻き込むのだけはやめたほうがいい。
院生だって、自分の疑問にまともに答えてくれない師匠に盲従するのは嫌だろうし。
で、6年たっても何も出せないってことは、
自分たちも何をやってるのかわかってないんじゃないかとみられてもしょうがない。 京大はIUT理論に2020年まで予算取ったらしいから、
「3.12は自明」で押し通せばいいじゃないですか。
それでuntrivialな素晴らしい成果をどんどん出してくださいな。ABC予想以外に。
そうなることによって3.12の本質がわかり、その背景となる公理もわかるかもしれない。
逆に何にも出ないなら、ただの思い違いで、壮大なトートロジーだったってこと。
タオは早くから望月論文にはABC予想以外の結果がないのが不安でしょうがないと気にしていたが、
確かにトートロジーなら3.12を仮定してもABC予想には何も出ないわけであ。る 2020年以降の動きに注目するしかないか
それまでに何らかの成果が出ないとどちらにしろ
終了だろう >>546
理論が正しいかどうかわからん時は先に進んでみる、というのは正しい
問題は「先を進めた人」は元が間違っていたら業績にならないからね
「間違っていたことを確認しました」は仕事として認めてもらえないのが、この業界
理論が間違っているなら、どこかで感覚的におかしいと気がつかないといけない、
と怒られることがむしろ多い 3.12の背後になにか基礎論的な素晴らしい公理が控えているなら、
3.12を仮定することでuntrivialな不思議な結果が出てもおかしくない。
公理を仮定すれば一般に数学は豊かになるはずだ。矛盾が出るかもしれないがw
逆にただのトートロジーなら、新しいことは何も出ない。
ABC予想を正しくする前提からABC予想を導いたに過ぎない。
だから! 望月・星・山下・フェセンコには奮闘を望むよ。 望月本人も言及してることだが、IUTにABC予想以外の応用が全くないのは厳しい。
間違ってるかもしれない、他に応用の見つからない、独自言語で書かれた読みにくい論文を時間をかけて理解しようとするほど数学者も暇じゃない。
この状況を打開するには、論文を一旦取り下げるか、IUTを使って無視できない結果を出すしかないだろうね。 応用はあるよ
こんなゴミダメスレに書かないだけ
院生らとの共著もあるからお楽しみにな あるいは3.11までで何が言えるか院生あたりに検討させたら?
ここまではショルツ先生も追ってくれたわけだから安全だろ? >>551
ここのゴミを相手にするのは無駄だから頑張ってください
立派な応用が証明も書いた論文としてしっかり発表されたのを見てから評価します 俺もグダグダになってきたんだが(笑)
結局、well-defined性が問題になっているのであって、Cor3.12で躓いた「まともな」数論幾何の専門家は
そこに何となくill-definedなものを感じていたわけだ。それを明らかにしようと試みたのが今回のPS・JSレポート
海の物とも山の物ともつかない理論には、各自の“taste/aesthetics”(嗜好/美学)で判断するのは処世術としては間違っていない(笑) おかしいと言われたことに対して文書で答える
応用が必要と言われたら応用を論文で書いてみせる
口だけでいくらやってるできてる、おまえらわかってない、と言うだけではダメ
修士の学生でも分かってる研究者の真っ当な作法 てかショルツも3.11までは正しいと認めてるの?
3.11までからいかに3.12が導出されるのか、だけの説明に6年もかかってんの?
どっちが悪いのか知らんけど。 3.11まではジャーゴンのオンパレードで何も内容がない、というのがショルツの昔からの主張でしょ。
これについては実際証明が数行除いて無いんだから正しいと考えていいんじゃないかな。反論もないみたいだし。
だからこそ、ショルツの言う通りに間違えていたら一部だけでも救済、修正みたいなことにならないから大事なんですよ。
早い話が砂上の楼閣であった、と言うのが彼らの結論でしょ。 Theorem 3.11までは「一応」認めたうえでCor3.12を分析するという感じかな(S・Sレポートp.9の脚注)
-----------------------
We pause to observe that with the simplifications outlined above, such as identifying identical copies of
objects along the identity, the critical [IUTT-3, Theorem 3.11] does not become false, but trivial.
-----------------------
同語反復的に認めてやると言う感じ(笑)
結果的に「内部矛盾」に陥るわけだから、S・Sらはその原因をIUTTの同型やラベルの扱いを見直す作業から始めている
要するに、3.11までは間違ってはいないが「証明の戦略」が致命的にダメとS・Sは主張している しかし、取り巻きもご本尊も相手側には間違いの具体性を求めるくせに、
自分らが反論するときには稚拙、学部レベルなど解釈次第でどうとなる曖昧な言葉で煙に巻くんだよなあ。 結局ショルツ側の主張としては例え3.11までを無条件に認めても3.12はでないといってるのかな?
じゃあ望月先生の側は
系3.12の仮設を仮定する。
すると系×××の×××=×××の場合から×××である。
よって定理×××の×××=×××、×××=×××の場合から×××である。
以上により3.12の結論を得る。
みたいな文章を作ればいいんだよね?
なんか星先生だかだれだかがそんな文章作ったって情報あったけどそれは通用してないのかな? そうなんですか?
わかんないなぁ?>>563みたいな作業そんな手間取るもんでもないと思うんだけど。 森重文
まだこれは確立してないですけど、
所長をしていた数理解析研究所の
望月新一さんが、ABC予想という
のを解いたと証明を発表して、
今世界中でそれをチェックしています。
それは概型よりも多分もっと新しい概念を
使っているだろうと考えられます。
概型が出てきたのが1960年ぐらいで、
その数十年以前は、いわゆる普通の数、
複素数くらいまでしか見ていませんでした。それを置き換えるように概型という概念が
出てきたように、それをさらに置き換えるようなものかもしれません。
中村桂子
60年代から今までの間の研究を踏まえて
世界を膨らませる新しい概念をお考えに
なったのですね。
森重文
そうですね
中村桂子
素晴らしい
森重文
世界中で議論になっています。
非常に誇らしいですね。←
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/091/talk/ 2回目の報告書あたりまでは皆 すげー、さすが天才望月さんって感じだったよね。 これを前に読んだことがあったのだけど、何か引っかかったものがあった。
たしかに概形=スキームが出てきて複素数でなくてp進数での代数幾何の幾何的側面の道具がでてきて、それを森氏は駆使したのだろうけど…
こういう香具師的発想にRIMSが侵食され、妙な人事が起こっていたのですね。
で、事態進展のためショルツたちを京都に呼んだけど、さらに不都合な事態が露見したわけで。 おいおいまたこの根拠なきネガティブな流れかよ
物知りさんが詳しく説明してたろ?ここで
ショルツの反論は、ホッジシアターの解釈で初歩的なミスを犯してて、その後の議論が無意味になってる
これはその物知りさんも、京大の知り合いも、同じ趣旨のことを言ってるから、正しい解釈だよ
だからショルツが間違ってる可能性が極めて高い >>570
だからその「誰々が言ってた」などという下らない根拠じゃなくお前自身の理解した数学で説明しろよ
素人なら大人しく黙ってろよ >>571
ならお前はショルツが正しいと数学的に理解しているわけ?
ちがうなら大口たたくなよ >>572
自分を否定するものはすべて反日!のネトウヨ脳かよ
擁護するにしろ否定するにしろ数学の命題の形で喋れって前から言ってんだけど でもさあショルツらの批判を正しいものとして延々IUT関連の予算や人事に恨み言が書かれてるのに
擁護意見は数学で説明しろってのも変な話だ
このスレ見る限りだと擁護も批判も数学的な説明はどっこいどっこいで、大半は印象論で語ってるだけにしか見えないよ 現在もIUT論文は受理されていないのに
↓
文科省による国立大学法人京都大学の
業務の実績に関する評価結果。
数理解析研究所の研究(平成20年度から
平成28年度まで)について評価。
「宇宙際タイヒミュラー理論」は記述が
なく低評価である
評価された研究は、
「調和バンドルと純 ツイスター D加群
の研究」.
「離散最適化理論に基づく組合せ剛性理論
の展開」におけるタンパク質の挙動解析.
幾何学的表現論と数理物理学への展開、
「数学と材料科学の 新たな融合研究を
目指して」.
「幾何学的表現論の研究」.
「エビデンスベース人間科学」の確立と
ネットワーク型大規模経年データの構築 数学上の未解決問題を解いた人と、スペースシャトルのパイロットってどっちの方が凄いの? >>576
続き
中央教育審議会大学分科会大学院部会
平成27年5月13日 資料 5 >>9
は異常である。 >>575
あれで擁護と批判が拮抗してると思ってるなら数学の証明とはなにか、
がなにも分かってない証拠だぞ。 >>558
ショルツが言うにはIUT論文に関しては3.11までは定義から従うことが書いてあるだけで本質的な議論はあまりないらしい。
>I am entirely unable to follow the logic after Figure 3.8 in the proof of Corollary 3.12 of Inter-universal Teichmüller theory part III:
>“If one interprets the above discussion in terms of the notation introduced in the statement of Corollary 3.12, one concludes [the main inequality].”
>Note that this proof is in fact the *only* proof in parts II and III that is longer than a few lines which essentially say “This follows from the definitions”.
https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/ >>575
>擁護も批判も数学的な説明はどっこいどっこい
と判断されるなら、査読雑誌の編集者は掲載しないのが常道
ショルツが間違っていたとしても望月が正しいことを意味しない
論文掲載というのは著者側がディフェンスで全て守り抜かなきゃいけない
ショルツ対望月じゃないんだよ >>576
シンイチじゃなくてタクローをリーダーにしたっていい話だな
調和バンドルとツイスター D加群もまた立派な仕事
タクローにも後継者がいないのが悩みだが >>575
おれはどちらかというと望月もちだけど、このスレの数学的説明で言えばその通りだね。別に核心ついた質問も解答もどちらもないし。 批判派も状況証拠ばかり書き込んでしたり顔、まったく数学的内容を説明してないのワロタw
目くそ鼻くそとはこのことwww >>581
このスレでは、ってことだよお前わかってないな国語力ゼロか?
専門誌による専門家の議論はこのクソスレとは違う次元で行われてるのな、わかるだろ? 真っ赤な顔でググって見つけてきた文科省の資料を何度も貼るあたり、望月下げの根拠がないことを如実に表してんなwもう肩の力抜けよ似非批判派www >>575
数学的にあやふやなものがabc予想を証明したかもしれないという主張だけで持ち上げられてセンターまで出来たんだから批判されるのは当然
まして6年間海外講演を拒否して一方的に身内で査読したから問題ないって突っぱねてるんだし >>585
で、おまえも分かってないからw
ID:tjgtwt8Wって人の批判だけで自分の意見ないな 査読は進んでいまーす
応用は準備してまーす
これであと何年続けるんだろな・・・ >>588
そうよ、双方とも数学的内容なしよ
部外者は散見する情報をもとに感想述べてるだけよ、双方ともな
ただ近しい関係者がいるかどうか、これだけが差別化が図れる唯一の指標なのよプププ まーたいつもの煽るだけ煽って何も情報出さない狂信者か
NG推奨 ほう、「理解した人間(仮)」から「近しい関係者がいる(仮)」にエタール輸送されたか(軽微な不定性どころではないがw)
では訊こう、まことちゃんは今回の論争をどう考えている?
彼がMに与えた影響(刺激)は大きいよ。Bなどとは比較にならない
(先日、主論文最終節の件でBのことを書いた人がいたけど、あれはMの話をBが拝聴していただけの図w)
まことちゃんは何と言っている? その3.12を示すために、まずどの仮説をどの定理なり補題なりのどのケースにアプライするの? >>592
おめーがまことちゃんに直接メールで聞け 御大(フィールズ賞受賞者のほう)は、IUTが怪しいと思ったからショルツを招聘したのか、
それとも本人のほうがショルツを説得するかたちに持って行きたかったから招聘したのか、
これで現状のRIMS内部のごたごたに関する推測はけっこう変わると思うんだよな。
前者の場合は内部でも孤立しているということになるが。 ちなみに後者の可能性は個人的に低いと思ってて、
そんな根回しが効いてるならああいうかたちで物別れしないと思うんだよな。 >>597
それはないね。
わざわざフィールズ賞受賞者をあの席に呼ぶセッティングに、
政治的な目的がなかったとは考えられない。 どちらに転んでも白黒はっきりすると思ったんだろうね
それがこんな形で拗れるとは >>595-598
フィールズ賞の御大は政治的な策を弄そうとはしない
正直に今現在一番IUTを理解できそうな外部の人を選んだ
選択は数学的には間違っていなかったが結果的には複雑にした ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ / \\ヽ、
/o゚(>) (<)゚o:゚。:゚:゚:。
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
| | | .|r┬-| | | ノ
`| |ヽ `ー'U ノ|.||
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( ̄ (___ )
 ̄{・ ・ (
{ )
/ /\_つ)))))
⊂ ノノノノ >>601
なんで遠アーベルが専門でないうえに批判的なショルツを呼ぶ?
数学的にはミスチョイスだろう?
理由は単純で1番うるさくて影響力があるのがショルツだったからだよね?
ただいずれにせよ「数学界に対してIUTのダメ出しを決定的にする」
という点では正解だったというのは認めるが。 遠アーベルが専門で世界有数の数学者って望月、玉川以外だと誰なのだろうか >>603 批判的だからミスチョイスというのは意味不明だな。
信者で崇め奉ってれば正しい定理になると思ってんの? GOKUNの(株)豊田中央研究所所属時のIUTT FAQ
「望月さんの宇宙際Teichmuller理論の論文において数学基礎論的・論理学的に非自明な操作
をしているとは山下は(少なくとも現時点では)思っていません」
当初は確信がなかったのか
現在は? 二年の修行が必要、というフェセンコの発言とはどう考えても整合性がつかないよね。
少なくとも誰かが盛大に勘違い、見落としをしているか、嘘をついている。 11月2日(金) 16:15〜17:15
南出 新 氏(京大数理研)
「宇宙際タイヒミューラー理論における明示的評価について(in progress)」
要旨:
今回の講演では、望月新一氏によって創始された、宇宙際タイヒミューラー理論の最近の進展について報告する。
宇宙際タイヒミューラー理論とは、大雑把に述べると、「一点抜き楕円曲線 付き数体」の「数論的タイヒミューラー変形」を遠アーベル幾何等を用いて 「計算」する理論である。
特に、その応用として、あるディオファントス幾何的不等式が帰結される。
今回の講演では、楕円曲線の6等分点を用いることによって完全に明示的な (=即ち非明示的な「定数」が一切現れない)不等式を得ることを目的と する最近の共同研究を紹介する。
(京都大学数理解析研究所の星裕一郎氏、望月新一氏、Nottingham大学の Ivan Fesenko氏、Wojciech Porowski氏との共同研究)
http://www.math.titech.ac.jp/~somekawa/AGS/AGSeminarTIT.html 「内部では粛々と前に進んでいる」というのは本当だったw
これ>>608、応用というより例の不等式の精密化に成功したって話だよね? ホントだ。内部では粛々と前に進んでいるだな、「内部」では。
元々矛盾をはらんだ理論では、内部でいくら矛盾する命題を立ててもそれは矛盾にならないからね(笑)
頑張れ、IUTT一族! >>608
FesenkoはBSD予想を狙ってるみたいだな。 >>579
0.7:9.3とかひいき目にみても2:8ぐらいで擁護派が不利だよね >>601
うん、あなたが正解
595はおかしな人だ みろや、望月の弟子や院生らは粛々と前に進んでるんよー
ようやく、わかったかー もし、コレ代数の整数論専攻でない院生が読めるレベルまで落とした教科書にまとめた場合どれくらいの分量になりますか?
1000ページくらいなら収まる? このスレには自分からは何も数学的なことを解釈・主張しない・できないくせに、
他人を上から目線で見ようとしてスベったりw、スレの流れを過剰に気にするヤツが定期的に現れるな
こういうヤツ(ら)を今後、jin標対象(jin-pilot object)と定義する(笑)
ラベルは「理解した人間(仮)」、「近しい関係者がいる(仮)」、「ブローアップ(仮)」など
今日来てるヤツは jin標対象「近しい関係者がいる(仮)」 まあ、勝手な都合で「異なるラベルは違うもの」、「異なるラベルも同じようなもの」とするのは
絶対矛盾的自己同一(西田哲学)的なIUTT世界観の真骨頂なので、
一人のjinがIDをコロコロ変えていようと、jinレベルのヤツがゴロゴロしていようとたいした問題じゃない
要するに、jinのコピーがゴロゴロいるから“identifying identical copies of objects along the identity”する必要がある(笑)
jin標対象(jin-pilot object)たちは立派なIUTT教徒、望月信者だよ(笑) 取り巻きは、jinを利用することもあれば毀損することもあったりで、節操がなくて醜い。 >>617 やらないと思う、やれないと思う
批判を受け続けながらそうしないのは本当に読まれると困るからじゃないの なぜかabcという大物が解決してしまう不等式以外にマジでなにも成果(と主張されてるもの)がないんだな。
やっぱ既存の解明済みの問題に適用すると粗がバレるからか。 でもホントに正しい理論なら最後は論文レベルでなく、院生レベルの知識がある人が読める教科書作るべきなんだから、正しいと信じてる人達はちゃんとそういうものを準備し始めてもいいんじゃないの?
てか、もう始まってないとおかしいとすら思う。 先立って行われる講演
辻村 昇太 氏(京大数理研)
「組み合わせ論的Belyiカスプ化とその応用」
要旨: 望月新一氏によって、p進局所体上の(狭義Belyi型と呼ばれる特別な種類の)双曲的 曲線の閉点に付随する分解群を復元するBelyiカスプ化"という 技術が開発されました。
講演ではこのBelyiカスプ化を復習した後、Belyiカスプ化の ある組み合わせ論版について議論したいと思います。
またその応用として、Y.Andre 氏によって定義されたp進Grothendieck-Teichmuller群GT_pから、Q_pの絶対ガロア 群への全射が構築できることを紹介したいと思います。 完全に明示的な不等式って、effectiveモーデルきた?
ファルティングス超えきた?
そしてフェルマー別解きたんか? >完全に明示的な (=即ち非明示的な「定数」が一切現れない)不等式を得ることを目的と
>する最近の共同研究を紹介
「明示的な不等式を得ることを目的とする最近の研究を紹介」ですか
内部のセミナーだからいいけどさ
証明を完成させて論文を書いてからですよ >>627
内部のセミナーじゃないから行ってきたら?批判はそれからだ このアブストだけだと単なる構想、できたらいいねを話すだけにしか見えないよね。 >>625
もっちーの名前出さないと行けない決まりでもあるのかな
マジで教祖じみてる それはごく普通かつ真っ当なことだが。ど素人は黙っておいたほうがいい。 【認めたら自民党の負け】 年間死者、事故1万人、自殺3万人、放射能16万人 【移民20万人で埋め合せ】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540175268/l50
メ デ ィ ア 報 道 規 制 ?
年 間 2 0 〜 3 0 万 人 の 人 口 減 少 の 原 因 は ? 東工大にはBがいるし、IUTの報告書か提案書のためのセミナーかと勘繰るよ。
ほんとうに出来ているのなら、院生や学位とりたてが発表するのは危険だと思うけどね。共同研究なら、少なくとも星氏は来るのかな。
セミナーは楽しみだが、講演者が可哀そうな気もする。 ポスドクと院生なのかな。要旨を読む限り
ポスドクの方はIUTT的な変形をさらに付け加える形での「期待」かな
院生の方はベールイの仕事の延長線上で更に構造をいじくり倒すことができるかもしれないということかな
まあ、ポスドク、院生にもなって師匠の丁稚奉公よろしく頑張っている様子がうかがえる
値群を入れてもブッ壊れないような計算機、構造を作れたらいいね! セミナー前の打ち上げ花火はもう終わり?
政治家なんかのプロパガンダとかわらんな
まずいとこは触れないもんね ポスドクや院生の発表だから多くを期待するのも酷だが
進行中だと大騒ぎするものでもなさそうだな わかりやすく言うとMは証明したと主張するからには査読等の質問には応えなきゃならんのに、それは学部生レベルの質問だから自分で考えろ俺は正しいとしか言わない
正しいならその正しさをわかりやすく示すべきなのにそれをやらない
それなら証明したと主張すべきでないって流れでしょ
結局、理論が正しかろうと数学者としての立ち振る舞いは間違ってるから叩かれても仕方ない 職業的な責任のない(少ない)院生やポスドクまで
一緒にして叩くのは流石に人として終わってるよね。 こんなタイミングで院生やPDが公開のセミナーに差し出されるのが問題だわ。
政治利用の臭いがするし。
上は隠れて下を鉄砲玉にする。 新たなjin標対象(jin-pilot object)を発見。ラベルは「学振・科研費なんて知らない」
ドクター以上はある程度一人前と見做すんだけどな、普通は。Mのところは半人前なのかな?
IUTT一派を援護しようとして墓穴を掘るjin標対象(jin-pilot object)たちは、PS・JSの指摘通り、
Θリンク全体をモノドロミーへ導くラベルj^2を持つようだ(笑) ポスドク院生の研究進捗を目の当たりにした批判派が、苦し紛れに書き込みしてるのがよくわかる
中には相も変わらず強引に自分の印象(思想)を主張してるIDかえかえ厨もいるようだが >>625はiutの先行論文の応用っぽい話だから、
iutがあってないと終わりってのは
>>608だけだろ >>642
正しいかどうかもわからん理論を使って進捗がありまぁす!って言われても
今のままじゃ奇数の完全数についてのスレと同じレベル (jin標対象(jin-pilot object)たちを相手にするのがバカらしくなってきたw)
jin標対象たちが何か書けば、擁護のつもりがMらを背後から狙い撃ちすることにしかならないし、
そもそもコイツ(ら)はIUTTを全く読んでないし概要も知らないようだ
S・Sレポートより(p.10)
-----------------
The conclusion of this discussion is that with consistent identifications of copies of real numbers,
one must in (1.5) omit the scalars j2 that appear, which leads to an empty inequality.
-----------------
jin標対象たちを同一視すると、コイツ(ら)はオツムが空っぽだということが分かる(笑) 「ホッジ劇場の扱いが間違っている」とか頭の悪い反論しか狂信者はできないのだけど、
ホッジ劇場がどれだけ長く複雑な変形を施して成り立っているのかコイツ(ら)は分かっているのかな?
しかもそれを成り立たせるために望月はかなり苦労して論理を組み立てているんだよ(不定性を押さえたりラベルを管理したり)
PS・JSはホッジ劇場内部のわずか1点(j^2)を突いた。それはわずかな1点だが致命的な1点だったんだよ
役者のために劇場を造ったのに、役者が演技を始めたら劇場が崩壊し、
劇場を保とうとするなら役者を排除して演技をさせてはいけない(たんなる箱モノにしかならない) こんな無能クソッタレjin標対象(jin-pilot object)どもより俺の方がよっぽど望月擁護者に近いよ(笑)
ショルツだってIUTTに好感は持っていたはずだ(あわよくば修正して手柄の半分を貰おうとしたかもしれんがw)
しかし、どうにもならない致命的な欠点を見つけてしまったのだろう
ショルツやスティックスだってガッカリしたと思うよ >>651
>ショルツだってIUTTに好感は持っていたはずだ
それはない。
IUT関連の論文が海外で評価されてるなんてのは聞いたことがないし、
朝日が飛ばし記事書いたときも海外勢は否定的なものばかりだった。
でもこれは当たり前で、手法と構想からしてabc予想が解けるようなものに思えないんだよね。
これは数学者なら細部を見なくても第一印象として持つと思う。 >>652
そうかなあ。少なくとも発想は面白いと思っていたのではないかな
だから2015年5月にはメールでやり取りしていたし(ワークショップには出てないが)
それとも誰かが書いていたけどザギエ辺りの刺客だったのかな(真偽不明)w ここで長々と書き込むより直接望月さんと議論してみたらどうですか?その方が有益だと思いますよ >>645
緩すぎる位相を入れたらどの点にも収束しうる。 ショルツレベルの人がわからん論文なんかオレに読めるはずない。
最低限ショルツレベルの人ならわかるレベルまで落とした文章が出てこない限りどうしようもないし、(それでもだめだろけど)
それまではやっぱり眉つばで眺めるしかない。 ショルツは彼なりに理解して書いているよ(でなければ反論など書けない)
IUTTの構造を明確にするために彼の言葉で置き換えることまでしている(それも望月が気に入らない所)
俺(非専門家)だってIUTTを完全に理解できていれば、正しいならすぐにそこから論文を書けるかもしれないし、
S・Sの指摘通りなら即終了。完全に理解できないからここでダラダラ書いている(笑)
あと、ショルツは「分からない」とは言っていないと思う。年末に書いていたのはたしか「従えない」ということで、
「分からない」と言っていたのはコンラッドらではないかと思う(うろ覚えでゴメン)
IUTT主論文を「分かり易く」書くことはこれ以上無理だろう。おそらく本人もこれ以上どうやって書けというんだ、と言うと思う
IUTTとはそういうものなんだと俺は思っている(「典型的な」数学には翻訳できないモノ) 加藤和也は当初かなり熱心に論文読んでた気がするんだけど、今はどうなってるんだろ >>658
>IUTT主論文を「分かり易く」書くことはこれ以上無理だろう。
これは数学の文章について成立するいいわけではないよ。
やろうと思えば数学の文章は小学生でも正しいことが確認出来る文章に出来る。
しかし普通そんなこと要求されないのは、実際にはそんな要求は全く生産的ではないからだ。
そこまでしなくても読み手に十分行間を読む力と知識があれば、そこまでしなくても伝わるから。
しかし現時点で、この理論はショルツレベルの人でさえその正しさを確認できていない、つまり伝わってない。
この状況で少なくともいくばくか噛み砕いた文章を要求されて、”非生産的” なんて言い分は通用しないよ。 >>658
Wikiとかレポートちらっと読んだだけなんだけど、ショルツはIUTTの単純化をして、それが自明なものになったからIUTT自体を批判してるの?それとも、他の根拠があるのかしら? >>661
なんか論点が決定的にズレていると思うんだけど、
ショルツは「分からない」と言っているの?それを匂わす個所でもあるの?
その箇所を引用してくれないかな (息抜き程度にIUTT読んでたのに俺は何やってんだろうw こういうことは親切な人がやってくれてたのだが)
>>663
たぶんショルツにとって「単純化」は見通しをすっきりさせるための方法であって、それは目的ではないと思う
その辺は>>521や>>619(テキトーなアナロジーだがw)で書いている通り >>663
ショルツのレポートなんか一行も読んでないよ。
ただ、正しいと認めてないと聞いてるだけ。 >>658で
>「典型的な」数学には翻訳できないモノ
と書いたけど、これは間違いでw、望月反論レポートにあるように変形は「典型的な」数学でも当然多く行われている
ただ、IUTTは変形に変形を重ね、同一と差異を微妙な所で区別・同一視しているので(見方によっては好き勝手に)、
不定性を押さえたりラベルで管理したりなどかなり綱渡り的なことをやっている(管理ができているかどうかが最大の問題)
だから「典型的な」数学者の“taste/aesthetics”(嗜好/美学)からすれば、かなり怪しげなことをやっているように見える
(親切な人が賢者モードになった気持ちが分かってきた。まあ、彼も今の時期はいろいろと準備しなければいけないのだろうね) ああ、アンカーを間違えていたね
664のアンカーは>>662です 兎にも角にもショルツくらいの人に普通に伝わる文章で理論書き直してもらわんと、やっぱり眉唾でしかない。 Go氏みたいなのがさっさと理解したと宣言して、世界の数多の天才がお手上げして理解者が一向に増えないのはおかしいと思うのが普通の感覚だろ >>667
ありがとうございます。ショルツと望月さんの食い違いはそのラベル?にあるわけか。IUTが綱渡り的な議論で理論を展開させるから危なっかしい(間違いやすい)し、他の問題への応用も難しいって感じなのかな。 毎回自分わかってます感出すやつが出てきて、単発がそれに質問して有り難がる流れ >>661
>これは数学の文章について成立するいいわけではないよ。
>やろうと思えば数学の文章は小学生でも正しいことが確認出来る文章に出来る。
ほんとこれ。
数学の証明はやろうと思えば「小学生でも正しいことが確認できる」。もしくは、
「プリンピキア・マティマティカ」のレベルまで詳しく書き下せるはず。
つまりどんな証明であっても、それが正しいものであるならば、事実上要求する側が満足するレベルまで、
詳しく書き下せるはずなのだ。
ショルツを満足させないどころか、「定義から自明」からすこしも説明しない「証明」などあるべきはずがない。
いかに狂信者であっても現時点では望月がABC予想の証明を得ていないのは認めざるをえないであろう(と信じたい)。 つまり現時点での擁護派と懐疑派の論点は、
IUT理論には今だ望みがあるか、それともトートロジーで全く見当はずれなのかの争いと見たい。
ABC予想は証明されていないわな。さすがに。
IUTに望みがあるというのなら、ABC予想以外のuntrivialな結果を出すこと。
3.12は自明であるというのなら、それは公理なのか、数学的に位置づけを明らかにすべきである事。
が必要であると思う。 数学としてはつまらなくても宗教社会学の対象としては興味深いものになってきている。
jinみたいなのはわけもわからずミーハー気分で新興宗教の教祖様を信仰してしまって早6年。
段々教祖様の化けの皮がはがれてきても、今更やっぱり棄教しますとも言い出せない。
そうなると自分の信じてきた6年間はなんだったんだということになってしまうから。 仮にIUTが崩れてもアイデア自体は後世に残るしその内誰かが完成させるだろう
望月氏は偉大だよ
残念なのは同等レベルの数学者と研究途中で意見交換が出来なかった事だな
現代数学はサイロ化しすぎてるし1人じゃ巨大理論の構築は難しいんだろう >>669
おれもずっとそう思ってるんだけど何故かRIMSではそういうことにはならずに6年経ったんだよなぁ
査読完了の飛ばし記事まで出して海外から批判されてようやく動くって感じだし 結局このスレでS・Sレポートと望月反論レポートに目を通したのは、ひょっとしたら親切な人と俺だけなのかな(笑)
(親切な人の方が専門に近いだろうから、彼の方が俺より理解しているのは間違いない)
まあ、俺がこのスレを覗いたり書いたりするのは親切な人と物理屋さんがいるからだけどね
物理屋さんがF・カプラ『タオ物理学』の話(批判)を書いた時笑ってしまった(この人絶対俺より年上だw)
物理屋さんは読んでもいない、分からないことには首を突っ込んだりしない。ひたすらRIMSやMのやり方を批判している
望月がIUTTを「分かり易く」書き直したらショルツが満足するとでも本気で思ってるの? 分かりやすく書き直したら満足するのはショルツだけじゃないよ。誰もが望んでいる事。
最初の数年ならその道の専門家にしか埋められない行間があってもしょうがないとは思うけど、もう6年もたってその言い訳は通用しないだろうな。
まだ身内でチマチマやってるだけなら構わないけど予算とって盛大にやろうと思うんなら当然の義務だよ。 >>679
ちょっと訊きたいのだけど、あなたはS・Sレポートを読んだの?読んだ上でそう言っているの?
「分かりやすく書き直したら満足する」という感じを匂わせる箇所がS・Sレポートのどこにあるの?
俺には理解できない事柄だから教えてほしい >>680
その通り
残念ながらこのスレの参加者の大多数がわかるのは
ショルツスティックスは、3.12が論証されたとは考えていない事
それに対し望月らは、3・12の論証を試みているのではなく「SSの誤解に基づく」と反論していることがわかるくらい。
どう考えてもショルツスティックスを満足させるような論証はないと考えられる。
で
>>678が、
>望月がIUTTを「分かり易く」書き直したらショルツが満足するとでも本気で思ってるの?
と書くのは、>>678が、ショルツがもはやハナから望月の方向性を信用していない(誤解している?)のが読み取れるからだろう。
だからと言って望月の側の「3.12はもはやこれ以上説明できない」という態度が正当化ができるとは思わないけどね。 上の>>680は>>679の間違いね。
>>679のいうことはもっとも。 >>684
なるほど、了解した
しかし、>>521で書いた通りj^2というのは「テータ関数の特殊値を考える代入点のラベル」だからね
要するに値群を入れるんだよ
3.12を分かり易く書き直したり、これ以上説明を重ねてもどうにもならないよ
「証明の戦略」からしてダメで、3.12では完全にブッ壊れている、とPS・JSは主張しているんだよ >>686
ラベルの管理とか、俺には全く意味が分からんわw
つまりショルツの条件下では、3・12は成り立つ成り立たない以前に、意味を持たない、ということですか? どんなに言い訳したってこれ以上証明をわかりやすく説明できないことのいいわけはない。
そんな言い分が通るならもはや数学ではないよ。
少なくとも私達が収めた税金でなんかやるつもりなら、それなりの説明はしないと。
私達トウシロウがわかるレベルなんて求めない。ショルツでなくてもそう遠くはない研究をしてる研究者は納得させないと。
だって数学初めて数年の自分のトコの院生はわかったんでしょ?
なんで世界のほかの研究者を納得させられないの?
これ以上簡単には説明できないなんて言い分通るわけない。 >>687
そういうことです(笑) バカげた結果(評価)にしかならないということ
値群であるj^2を入れたらΘリンク全体がモノドロミーとなり矛盾するし、
実数のコピーを一貫して識別するためにj^2を省略したら不等式は空になる
(誤解を恐れず極論すると、間違ってたらゴメン)
IUTTでは様々なコピー宇宙を作ってそれぞれを結びつけることによって計算するのだけど(対数テータ格子)、
コピー宇宙たちは同一起源ではあっても微妙に異なるので、いくつかのラベルによって識別しなければならない(j^2もその一つ)
PS・JSは、そのコピー宇宙たちは同一視できる、というところから議論を組み立てている(IUTTを読み直している)
この辺がIUTTのややこしい所で、テキトーに書いた>>619の1〜2行目を参照してください(笑) ごめん、昨日はjin標対象・ラベル「読んでないよ。」を2度も相手にしてウンザリしたので
単発レスに答える気力がない(俺も賢者モードになったw)
とりあえず、IUTTの概要やS・Sレポート、望月反論レポートの概要を知りたければ星の入門ぐらいは読んだ方がいいよ ごめん。>>689に、
「同一視はできても本来的起源が違う対象を別のものとして扱うので、
いくつかのラベルによって識別しなければならない(j^2もその一つ)」
も追加してね。もうワケ分からんよ(笑) >>608 Yさんがあからさまにはずれてるよな。SSとのディスカッションもスターのみよばれたんでしょ >>688 研究者は、他のほとんどの研究者がやってる研究に対してはトウシロウ。
本物の研究者なら、それくらいわかるだろ。 いま明かされる「ザ.リング」の秘密
20xx年 古都のある日、
わたしは とある大学の廃虚でぼろぼろの
古書を見つけた。
表紙は 閲覧注意 修行者専用
「境界を侵犯すること:数論の変形解釈学
に向けて」とある。
素人の私だが 好奇心から 思わず 古書を
めくると、リング 宇宙 環 解体 数論 比喩
教祖 自明 リーマン オブジェクト 格子 不等式
NATURE New York Times 予算 預言 動画
S.S罵倒、のことばと式らしき記号が
並んでいた。
さっぱりわからん 異世界からきた本?
突然 スイッチが入っていないテレビが
映った。
テレビの中には ぼけて歪んだリングらしき
何かがあり 半分に分解した途端、
ザザ〜 ノイズ音と共に 奇妙な記号が画面
の境界=障害をすり抜けて飛び出してきた。
わたしの前で記号が何かを復元し、
変形したその姿をみたとき思わず叫んだ
「取り憑かれる」 >>696
わたしは階段を上り逃げた
しかし なぜか 逃げても逃げても
上れない。
これは 立体イリュージョンだ!
遠近法 射影空間 線形空間 視点、、
わたしの意識が だんだんうつろになっていく
赤ん坊を抱きながら 異世界へ 首から
上を突っ込んだ母子像がぼんやり見えた。
突然、古書を携えた白サルの玩具が
シンバルを叩き、異世界から音が
鳴り響いた。
もうわたしも元の世界に戻れない
と悟ったその時 わたしの意識が飛んだ このスレのレベル低すぎ
もうここに情報を落とすこともあるまい
さらば 不可能物体は 正しい部品にデタラメな組み合わせを加えるなど 京大 第2期中期目標期間評価の結果
数理解析研究所
T 本学作成の報告書など
>特に、過去5年間の大きなブレーク
スルーである「柏原予想 の解決」や
「ABC 予想」に関する数論幾何学の展開に
見られるように、分野融合的研究・
新たな空間概念の構築をキーワードに、
新しい数学を創造することにより世界の
数学史に 残る業績を挙げていることは
特筆に値する。←
>資料6の卓越した大学院拠点形成支援
補助金 の採択は、このような研究への
高い評価の現われの一つと言えよう。
>望月新一による「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。←
>当該論文は現在査読中であるが、
望月新一が同理論の概要を解説した、、
講究録別冊として刊行されている。
>望月新一による「ABC 予想」に関する
論文は、こ れが発表された際に国内の
新聞報道のみならず、権威ある Nature
の News(2012 年9月 10 日)や New York
Times(2012 年9月 17 日)などにも
取り上げられ、大きな話題となった。 ←
U 文科省 評価結果
注目すべき質の向上
>数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想に関する論文は、
国内外の主要メディアで取り上げられて
い る。
京大 第2期中期目標期間評価の結果
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/mevaluation/second 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>696-697
これ、IUTT狂信者たちにとっては笑いごとではないはずなんだよね
正しくなければこうなる。さらっとエタール的対象の性質にも触れてるしw
別のネタを提供するとすれば、IUTTは埴谷雄高『死霊』にも似ている
「自同律の不快」や「過誤の宇宙史」などのキー・ワードでIUTTのアナロジーが書けそうだw
こんなおバカなアナロジーを書かれたくなければ、jin標対象どもも少しは分かり易くIUTTについて
ここに書いてみたらどうだ?数学も英語も分からないようだから他に取り柄を見せてくれ モッチーの文章の書き方は巷のキチガイの妄想を駆り立て
シッタカを発生させるという弊害をもたらしていることをここで観測した
こういうのはつける薬がない ずっと落書きしてるか脳病院かだ キチガイの素人に分かりやすくとか盲ろう者に美人とは何か教えるようなもんだし
代数幾何の基礎あるいはもっと知らない人は可換環論の基礎などから勉強して出直してこいよ 「キチガイ」は京大 RIMSだ
当該論文は現在査読中である、と言いながら
↓
望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。 京大は予算面で東大に大分劣っているから卒業生はじめ関係者にいっぱい賞とか取らせて国に業績アピールして予算を確保せにゃならんのだ。 いや驚きだわ。物理屋さんの文章を狂人の妄想だとは・・・(狂人と狂人のフリの区別がつかないらしい)
>>696-697には無駄なのことは一切書かれていない
1日待って誰も翻訳できなければ俺がやるよ
ちなみに>>696はIUTTの概説、>>697はPS・JSレポートのメタファーだよ。しかも全く無駄がない
物理屋さん、>>678で書いたことを謝罪する(笑)
(それにしてもjin標対象どもはいつになったらIUTTの内容に触れた書き込みをするんだよw) 話題になったことが評価されるって数学の世界じゃありえない なんか京大は大変だね。俺は京大出身じゃないから他人事だが、
京大、RIMSはかつて俺たちの世代が仰ぎ見た永田雅宜、伊藤清、佐藤幹夫ら錚々たる先生方が居られた所だから
RIMSが変容していきそうな様子には空しさを感じる。でもこの御三方は京大出身ではないんだよな (S|| | (●) (●) |変美文法廷四季論
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ ▽ _/| |多種多様な多様体
| || | ./ く ii |ノ
| \ \ /  ̄`Y  ̄ ヽ
!! .| .\\|ヽ\ )) . / / ヽ
| ヽ、ヽ \ . ,i / // / i i l ヽ ))
{ ヽ ⌒).───― | // / l | | | | ト、 |
(( ( l/  ̄ .| || i/ ノ ヽ、 | |
\ ヽ( 可換環はあかん環 (S|| | o゚(>) (<)゚o S・Sが言っているのは、
「主論文TからVの3.11までの論理に従うと、3.12において致命的な矛盾が発生しABC予想の証明はできない。つまり、
証明の戦略そのものが間違っており、ABC予想の証明という意味においてはIUTTは最初から(主論文Tから)使い物にならない」
ということであり、
これに対して望月は、
「主論文Tから、さらに関連論文をちゃんと読めば、3.12に矛盾など起こらない。全く理解できてないからおかしな結論を出しているだけだ」
と言っている。
望月側としては「最初から読み直してちゃんと理解してから文句言え」と言うか、主論文Tから「分かり易く」書き直すしかないということになる
まあ、泥仕合だよ。S・Sはこんな泥仕合には2度と付き合わないだろうね
それに対し望月は理論の正当性がかかっているから絶対に引けない カテゴリストのロバーツが“Comments on Mochizuki’s 2018 Report”に補遺として2ページ追加しているのだけど、
ttps://thehighergeometer.files.wordpress.com/2018/10/mochizuki_final2.pdf
だいぶPS・JS寄りになってきているね
多くの数学者はこの問題はもう終わったものと思っているよ、俺の知る限りでは。
俺もいつまで関心が続くのだろうね(息抜き程度なんだが・・・) よく分からんのですけど主に>>348を書いたID:hK2JwmQ0氏が言う
ショルツの批判というのはID:D6luCCjf氏の>>689の内容の事なんでしょうか?
それともそれはID:hK2JwmQ0氏も見落としていたIUTTの致命傷なんでしょうか? https://nforum.ncatlab.org/discussion/4934/interuniversal-teichmueller-theory/
By David Roberts
> I've started an email discussion with Mochizuki, and that is something I want to get to eventually. よく分からんのですけど主に>>348を書いたID:hK2JwmQ0氏が言う
ショルツの批判というのはID:D6luCCjf氏の>>689の内容の事なんでしょうか?
それともそれはID:hK2JwmQ0氏も見落としていたIUTTの致命傷なんでしょうか? 南出さん、こんなのにかけちゃって大丈夫なのかな?
彼が望月や星以上に3.12の正当性を主張できるのでなければ、(つまり定義より自明なんて説明で納得してたらだめ)
これにかけるのは非常に危険だと思う。
望月や星の認識に頼りきってたらアブナイ。
院生たちもみんな浮足立ってるんじゃないか。 心配してやるほど有能な面子でもないだろ
単に信用して付いていった親分が崩れただけ
いわば親分主義の崩壊 本当に優秀な人は若い時にいっとき変な方向に流れても
30代にはちゃんとした仕事をするようになるから大丈夫
流れっぱなしならまあ本人がその程度だったってこと RIMSのHPで2020年のプロジェクト研究テーマにIUTTが上がってるね。 世知辛い話だが、今はRIMSでさえ予算削られ削られ資金繰りに難儀してる時代だからなぁ
優秀な人間も数学から離れていくしかない
もう日本の数学は辛い辛いよ >>722
だいたいそうなんですけど、>>348氏も私(>>689)もかなり大雑把に書いています(笑)
彼の言う通り、単遠アーベルでの絶対ガロア群を用いた「戦術」が最大のポイントで、ここで同型をどう扱うかという問題が出てきます
この同型の扱い方の差が最終的にラベルj^2が導入された場合に生じ、望月とS・Sが決裂した原因となります
この辺は主論文、望月レポート、S・Sレポート(特に脚注)、星の入門などを読んでほしいとしか言いようがありません
IUTTを支持・擁護したい人たちこそ、この辺を詳しく(親切な人より忍耐強く!)書かねばなりません(全く書いてくれない orz) >>732
>「戦術」が最大のポイントで、ここで同型をどう扱うかという問題が出てきます
もしかしてその同型を扱う根拠というかその扱いが必然的に導出される根拠が
トートロジーしかないってことでしょうか? >>722
あとですね、ID:hK2JwmQ0氏が見落としていたということではないです
IUTTが正しければ、彼が言う通りS・Sが見落としていたことになります
私自身の現時点での理解は、単遠アーベルで絶対ガロア群を用い、さらに同型を異なる見方で考えることが
はたして正しいのか、説得力を持つのかという疑問を感じている次第です
星の入門を読んでもその箇所だけは「言語明瞭、意味不明」と私には感じられます 寝る前に>>696-697とIUTT用語の対応関係を書いておく(翻訳・解釈したら長くなりそうなのでゴメン)
>>696
「ザ.リング」=(フロベニオイドの)円分剛性同型
「境界を侵犯すること」=エタール輸送
「解釈学」=局所、大域(についての解釈学的循環)
「半分に分解した」=フロベニウス的、エタール的
「ザザ〜 ノイズ音」=不定性
「境界=障害をすり抜けて」=エタール的
「取り憑かれる」=フロベニオイドの円分剛性同型
>>697
「なぜか 逃げても逃げても 上れない」=大域的にラベルの管理ができていない
「母子像」=ラベル付き
「古書を携えた白サルの玩具が シンバルを叩き、異世界から音が鳴り響いた」
=j^2導入によるモノドロミー
「もうわたしも元の世界に戻れない と悟ったその時 わたしの意識が飛んだ」
=内部矛盾と“blurring”
(物理屋さん、間違っていたら訂正してください。あなたが書いたものだからw) カタイネン氏、柔軟さ求める 貿易紛争、日欧は問題なし
ダジャレ的な面白さを感じた 関西の慣性でどこまでも滑っていく。
キンキー大学じゃなくくぁんせい大学にスケートしにいくようなもんだな。 >>731
数学に限らずアカデミアに若い人が魅力を感じなくなってるのは確かでしょう
研究者はSNSなどで発信力が高い人が多いし、優秀な大学生はそれを確実にキャッチしてます
ネガキャンでなくて事実だから仕方ないですね
応用的な研究なら企業の方がむしろ自由度が高い、基礎研究やりたいなら海外
日本国内の大学が人材獲得力を失っていて、RIMSはまだマシですが例外ではない
10年前と今でも落ちてますし10年後はもっと悪くなってるでしょう IUT関連の予算獲得 事業推進のため、
因果律が破れて
事後報告結果が書き換えられ
IUT論文の査読中にabc予想が解決した。
京都限定abc定理 が生じている、
公共伏魔殿 、ホラーですか? >>743
多少心配なのは、IUTへの高評価(これ自体は間違いでもないと思っている)で
大きな予算を獲得して、その後に結局ギャップは埋まりませんでした
となったら、RIMSだけでなく日本の数学が信用を失う事ですね
この程度のことはRIMSの皆さんはわかってらっしゃると思いますが
森柏原向井らが所長をやってた頃ほど運営に安定感が感じられないのですよ >>741 数学も含めた自然科学の世界で生き残るためには、英語によるコミュ力が必要。
今回のIUT騒動を見ていても、それがわかる。
予算ばかりではなく英語コミュ力を身に着けるという意味でも、
科学をやりたい若い人は、海外に行った方がいい。
日本にいても英語の読み書きくらいはできるようになるだろうが、
英語圏で生活しないと、なかなか会話できるようにはならないからね。
国内に引きこもりたいのだったら、科学者の道は断念した方がいい。
国内の大学院に進んでも、不幸になるだけ。 >UTへの高評価
元々 文科省はIUT関連へ低評価でしょ。>>9
京大の報告書があり、文科省が過去に
遡り変えた点は
主要メディアが報道した件のみ。>706
主要メディアが報道なんてSTAPと同じだなw
京大内では既に abc予想が解決したんだがら、
IUT論文の査読も受理も予算獲得 事業 推進
のためにあるのだろう。
京大内で「ギャップ」はありえないし
既に 日本の数学界へ信用もないだろう >>研究者はSNSなどで発信力が高い人が多いし、
>>IUT論文の査読も受理も予算獲得 事業 推進
>>大きな予算を獲得して、その後に結局ギャップは埋まりませんでした
外野の妄想乙 ほんとなんも知らないんだねww 自己点検・評価報告書 2017年11月
数理解析研究所
2 中期目標・中期計画
>第 2 期中期計画期間(平成 22 年度~
平成 27 年度)の業務の実績に関しては、
期 間中の業務実績を自己点検・評価より
取りまとめた「2-1 研究に関する現況調査表
により国立大学法人評価委員会が評価し,
その結果、、
注目すべき質の向上と判断された事例が
以下のとおり 2 件であった.
注目すべき質の向上
○ 「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果として
の ABC 予想に関する論文は、国内外の
主要メディアで取り上げられている >>749
続き
附属研究センター
次世代幾何学研究準備センター
>数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー
理論を中心に広く次世代の幾何学 の研究を
推進するため,研究および研究プロジェクトの方向性や内容を検討・準 備する目的で,
数理解析研究所教授 3 名を併任教員として
平成 29 年 12 月 1 日 に設置した.
今後,研究プロジェクトの進展と共に,
研究センターとして特任教 員も含めての
運用を予定している.
↓
2020年度
RIMS プロジェクト研究 >>737
そう読めます?
赤ん坊を抱いた母子像はIUT重鎮とその弟子。
シンバルをもった白サルはShiroSaruです。
レポートを読んだSSが警鐘を鳴らしたのです。
登れない階段は不等式のことを言ってるのかなと思ったが、違いますか。 >>750
続き
京大 数理解析研究所
プロジェクト研究
2020年度
宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり ←
2020年度
微分幾何と可積分系―対称性と安定性
・モジュライの数理―
過去のプロジェクト研究へ 2020年にRIMS プロジェクト研究になるなら、
19年末迄にはPRIMS掲載する意思なんだろか。
まさか査定の通ってない論文でプロジェクト研究すると思えないし。
それに、 宇宙際タイヒミューラー理論の「拡がり」って、
応用への拡がりのつもりかな。それとも啓蒙の拡がりのつもりかな。
微妙に気になるテーマ研究のネーミングを、、、だな。 ご本人にメールで聞いてみてはいかがですか。
返事があったらここに報告してね。 >>751
そうですね。母子像と白サルはそちらの方が正しいですね
上がれない階段はクオンタ誌でスティックスが言っていたエッシャーの階段のことですよ
まあ、書いた人は「野暮なことするな。読めば分かるだろう?」って感じで正解は書かないでしょう(笑)
>>753
前スレ315の創作会話、
>S『論文掲載の話だったよね?』
>M『拡張性でしょ?』
>男『ああそう拡張性の話だった』
これもそういうことだねw ここの住人は時々凝ったマネをしやがる(笑) 「大域的実化対数ガウス行進フロベニオイド」
(global realied logarithmic Gaussian procession Frobenioid)
IUTTには他にもこういうのがたくさんあるんだけど、ネタの宝庫だね
こういう複合語はサンスクリット語を学んだ人にとっては陳腐に見えるのだけど(数学論文だからしょうがない)、
望月がIUTT論文をノリノリで書いていた鼓動が伝わる(笑) >>754
2020年にRIMS プロジェクト研究だから、
RIMSの組織としてやるのだろ〜
ショルツに19年末をリミットにして、
返答を求めたかってことかな? >>756
どういうこと?サンスクリット語の観点だと何が陳腐に見えるの? 突っ込みどころはそこじゃねえだろっていう(笑)
この右翼街宣車風のフロベニオイドたちは、対数テータ格子や充満多重同型の考案にも関わってくるので、
望月-S・S論争の核心部分の一つになる(俺はもう賢者モードになってるがw)
(数学板なのでスレチごめん)
サンスクリット(Skt.)の作家は複雑長大で韻律も配慮した複合語を得意とするので、数学論文にそこまでは要求できないw
強いて言えば“o”で韻を踏めそうなぐらいか(アイルランド人だったらGaussianが発音“o”になるが)
ちなみにSkt.では文法学派も発達していて、現代数学でいえば圏論やモデル理論に相当する
ロバーツは文法学派として望月-S・S論争を分析しているわけだ(笑) >>755
> 上がれない階段はクオンタ誌でスティックスが言っていたエッシャーの階段のことですよ
そのまんまでしたか。 >>758
証明を求められているのは望月のがわなのになぜ望月がショルツに質問するんだよw
ショルツスティックスはもうさじを投げており
「ABC予想いまだ証明されず」の宣言でこの論争は終結とみているだろう。 まあこれでだんだん浮き彫りになってきちゃったけど、
朝日にリークしたの、査読が通らないから外部広報させて研究費ゲットって感じだったんだろ。
最初のほうで誰がリークしたのかが問題になってたけど、
これで本人たちがリークするメリットがあったことが明らかになったね。 >>765
リークについてシカゴの加藤先生が講義で「こんな話聞いたことないです。どういうことなんでしょう?」ってネタにしてたらしいけど内輪では結構問題になってるんかね 白いサルの玩具は筒井康隆「母子像」に
ある。>>697
だまし絵(イリュージョン 不可能物体)は
正しい部品をデタラメな組み合わせを加え
描き、視線により絵が変わりだまされる! >>702
SSはRIMSのICM総裁 森名誉教授に依頼され
RIMSへ来た。
京大 文科省も公共でIUTに血税が投入されて
いる。
筒井康隆「公共伏魔殿」だなあ〜 1+1と2はラベルとしては異なるといったようなsensitveな感覚が必要なのがIUTのコア概念 >>767
筒井作でしたか。
エッシャーにしてもそうですが、>>702はトリプルミーニングのワードで構成されている。
5chの数学板にはもったいないなw >>764
望月のHP論文に対しての返答だろ。
さじ投げて何も回答しないなら、
2020年のRIMS プロジェクト研究の前には、
RIMSのテーマ研究にする以上は、少なくともRIMSの雑誌のPRIMSには載せるだろうから。
テーマ研究にするなら
2019年がタイムリミットだと思うのが普通だよ >>765
京大に絞らないなら外交活動がお盛んなB先生だと思いますが、リークしたのを京大関係者で数論(幾何)に範囲を絞ると一番怪しいのはM先生でしょうね。
彼はH23のリーディング大学院の某館に一枚噛んでいたし最近だと学内の政治活動にも積極的ですしね。 望月教授サイドは正しいって言い切っちゃったしセンター作るしもう後に引けないみたいな雰囲気なんだろうけど
さすがにいい加減外側の誰かが止めないとまずいんじゃね
明快に理由は説明できずとも正しいと言い続ければ大丈夫みたいなのが6年続いてるんだよねこれ 相対性理論と同じで、今さら間違ってましたとは口が裂けても言えないだろう >>773
B先生はあの記事以来A新聞とは喧嘩状態なので
A新聞に協力はしたがB先生の意に沿わぬ内容だったんでしょ 数学理論の真実性とは何か、という問題を明確化したという功績?はあるよね。
別にIUTみたいな事態は今回が初めてではないが、日本人にもわかりやすい例ができたと。
明らかに破綻している理論を権威と取り巻きが正しい、自明だ、修行が足らん、
と言い張って譲らないとき、数学コミュニティはどう対峙すべきか。
明快な答えはまだ得られていないように思える。 リークした目的としては掲載前に話題にすることで海外のリアクションを見たかったのか
研究費ぶんどるための実績としてメディアに取り上げてもらう必要があったのか
もしくはその両方か
いずれにしても望月教授を中心に話し合った結果誰かがリークしたと考えるのが自然だろうね
こんな大半の読者に何の意味もない飛ばし記事を大手の新聞記者がわざわざ自主的に書く理由がないし 予算獲得のためにリークしたが、予想に反して論文の真偽について疑問の声が上がり、論文が正しいにしろ間違ってるにしろ身動きが取れない状態か >>780
人文学だと業界トップの大先生二人の学説が対立して周りもどうしようもない、
という話はあるようだが、人文学は対立する両論が論文に出ても問題ないからなあ 既出だと悪いけど、9月20日のtweet
外国でもS-Sの対応に不満があるらしい。
BCなにかコメントした?
many arithmetic geometers (e.g., maybe most notably, Brian Conrad)
have complained (albeit usually vaguely) about some of the things
Scholze & Stix do.
(先に言っておくけどおれjinじゃないよ)
https://twitter.com/JoeHeavner/status/1042869102380023815
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんなjinレベルのアホ学生の言っていることは一切信用できないけどね
それよりそのツイートに出てくるジョージアの准教授のツイッターでの反応がマトモな数学者、人間のそれだよ
ttps://twitter.com/chocolitt88/status/1042962740522958848
ttps://twitter.com/chocolitt88/status/1046793559859503104
ttps://twitter.com/chocolitt88/status/1047475137417764864
2番目のは海外にも狂信者がいるという驚きだね
3番目のは海外からもRIMS、京大、文科省の動きを読まれているということ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺の妄想だが、コンラッドがもし何かS・Sレポートに不満があるとすれば、
見事な「単純化」のせいで望月に「言い訳」の余地を与えてしまったことだろうな
望月のターミノロジーに沿ってもっと細かく20〜30ページの量でやれば完全に息の根を止められたであろうと ああごめん
Daniel Littという人はまだIASのポスドク研究員で2020年度からジョージアの准教授になるようだ PS JSが京都へ来る前から、査読中でも
京都限定abc定理で確定してたね。
英訳して教えてやったら
↓
本学(京大)作成の報告書など >>706
>当該論文は現在査読中であるが、
>望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、特筆 すべき
出来事である。 馬鹿の馬鹿による馬鹿のためのスレッドがこちらでございます >>786
海外の研究者から見放されつつあるから
もう一度評価してもらうにはゼロからよりもマイナスからの再出発
それができるエネルギーが国内取り巻きから感じられない
ただIUT自体には可能性を感じている人はまだ多いはず 部外者だ馬鹿だなんだと言うのは良いが、税金等外部の資金を使って運営されていて、また様々な所から疑問の声が上がっている以上、表向きにちゃんと説明をするのが筋だと思う。
RIMSの数学だって数論幾何だけなわけじゃないにも関わらず、RIMS全体に対する風評被害になりかねないよ。(もうなってるかもしれないが) 馬鹿の馬鹿による馬鹿のためのスレッドがこちらでございます 再掲 ま、10年夢を見られたらいいんじゃないの?
科学論文なんて数年で陳腐化するか否定されるものがほとんどだろう。
10年通用すればたいしたもの。 >>790
これも俺の妄想だけど、PS・JSレポートを読んで同僚たちから笑い声さえ上がったとMは言うけど、
少なくとも2人は乾いた笑い、引きつった笑いだったと思うよ
3月に議論して5月にはS・Sレポートを見ているはずなのに(8月のとほとんど同じ)、
なぜすぐに同僚を助けようとしないのかね?「学部レベルの根本的な誤解・無理解」ならすぐに反論できるだろう?
S・Sレポートが世に出たら、IUTTが数学界で窮地に立たされるぐらいのことは分かっていたはず
(分からないほど麻痺してるのかね?)
要するに反論できないんだよ もうほとんど数人がID変えながら自作自演して貶めてるスレとしかいいようないわ、ここ。
おんなじような書きぶりばっかりで進歩がない。あほくさ。 >>781
2017年12月の時点でPRIMSがいったん望月論文の掲載決定をしたのは、
たぶんそこで「望月の証明は正しい」と高らかに宣言して2018年のフィールズ特別賞に
間に合わせるつもりだったんだろうよ。
RIMSも今年の初めごろは
「ちょっと先走り報道が出ましたが(笑))皆さんお待たせしました」
って桜の花の咲くころには言えるだろうっていってたんだもんな。
今となってはむなしいが。 >>796
俺はそっちじゃなくて、PRIMSは論文の掲載を拒否ってたから、
外堀を埋めようとして朝日にリークしたんじゃねぇかな、と思ってる。 どちらにしろprimsは犯人を公表し、厳正に処分、以降はその人物を編集から外すべきだ。
情報が勝手にお漏らしされるジャーナルなんて、怖くて投稿、査読できないよね。 査読でもう2、3年伸ばしている間は予算がつく
その間に他分野に転向して業績稼ぐのが賢い
親分と心中する人はそれもまた美学 >>783
大抵ローカルなコンテキストでの対立だし 数学力もなれれば情報収集力もないコンプレックスの塊のいくつかが
すっぱずれた妄想を書きこみ続けてる
想像力もないから何度も同じことばかり書く
相手もしてくれないのに何度も書く
実社会でも相手にしてもらえないんだろう 飛ばし記事や予算については第三者に調査してほしいけど誰がやることになるんだろう
京大、数学会、文科省か?
まず無理じゃね? 予算編成も国、地方公共団体で終わりじゃないからね。 IUT予算は来年度予算で認められるのかな?
まぁそれと、プロジェクトのIUTとは別だと思うが 懐疑派の書き込みが続くとかならず>>801みたいな擁護派のいら立ちが出るよなw
でも、話題が立ち枯れた時も懐疑派の勝利なんだけどね。 懐疑派が勝利したことなどないよ
懐疑派って周りをぶんぶん飛び回る蝿に見える
羽音がうるさいタイプだね
そんなとこ IUTそのものには可能性が、って書き込みもあるけど、
IUTを今回の不等式と切り離すと成果0なのだから、
そっちのほうが可能性はないと思うんだよね。
これが逆(IUT自体はいくつかの成果をあげてたけど、
今回の不等式で間違った)ならともかく。 擁護派だの批判派だの言って討論ごっこしてるのが馬鹿にされてるってなんで分からないのw まだ査読できてないどころか外部の理解者ゼロの状態で
リークすることで話題性を作り2020年までの研究費を得たとするならかなりやばくね
リークしたのが内部の人間ならアウト むしろ内部リーク以外考えられない。外部の奴がリークするメリットがない。 >>802
jin(またはその同類)は「自分は情報収集能力はある」と思ってる
数学わかってないから得てる情報は少ないと自分じゃ気が付けない >>812
数学界の常識はそうだったしRIMSが基本姿勢を崩すとは思えない
IUT周辺は一時辛いことになるかもしれないが
本当に正しいと分かればその時点で復権できる >>812
メディアに取り上げられれば相当批判されるだろうな
現状もう話題になりそうもないから学会内での立場が悪くなる程度でひっそりと終わりそうだけど >>812
RIMSは、2017年12月にいったん査読終了・掲載決定をしているんだよ。
「望月さんほどの人間が間違っているはずがない、現に理解者もいる」
という判断に基づく
おそらく2018年のフィールズ特別賞の前にABC予想解決宣言をしたかったのだろう。
でも、数学的に理解したわけではないから、海外で疑惑が噴出するととたんにひるんで判断を取り消した。
今の状態では掲載など永久にないし、この方向が解決に結びつくとも思えない。 真実を知る者にとっては、このスレの嫉妬に満ちたアホレスは、酒の肴に丁度良い。 問題はこの件で20人近くが科研費として給料をもらっておいて
もっちー1人に任せてること
しかももっちーは逆ギレ
きちんと組織として返答をしなきゃいけない
それが大学としての誠意ある対応ではないのか 京大 RIMS 文科省の真実は 公式文書による。
>>9
>>706
>>749 >>750 >>752 難しいね、業績のある学者に読めるはずだよっつってはねつけられてる状況って ○IMSって鉄壁の城塞みたいなイメージあったけど中身は一般人+αぐらいじゃね? >>768
2+2と2×2の計算結果は同一視出来るが、異なるものとして
ラベル管理するようなもの? カテゴリストのロバーツが補遺を2ページ追加しているのだが(p.8)、
------------------
In contrast, Scholze and Stix are using the standard notion of
diagram, as I have been using here, in which injectivity on objects
is not required. I would thus posit that all objections regarding
the use of ‘labels’ are purely psychological, since it is merely a
bookkeeping device that has the effect of replacing any result by a
uniquely isomorphic isomorphic result. I thus concur with Scholze?
Stix that using ‘labels’ is mathematically unnecessary, although
harmless. This does not contradict (GLR1) in the Report, because
functoriality is a strong constraint.
------------------
「単なる簿記装置」であるから「ラベルの使用は純粋に心理学的」で、
「ラベルの使用は数学的には無害だが不必要」であるとしている(笑)
望月やフェセンコがIUTTや遠アーベルの「非専門家」は引っ込んでろと言う理由がよく分かる(笑) IUTT側に唯一反論できる余地があるとすれば、
「異質な環構造」という表現にもあるように、IUTTで使われるのはスキーム論的な環論的枠組みではなく、
遠アーベル的な群論的枠組みだから、というところか 反論の余地もなにも「心理学的」とか言出す時点で基礎論が分かってないこと丸わかりで、
脱心理学化こそが現代数学のキモなんだが。
そしてもし現代数学を否定するのならその枠組みで作られたabc予想を解決した、
などと言ってはいけないね。 >>828
これって結局ロバーツさんはIUTの内容は理解してないって言ってるから圏論的に望月教授が主張してるラベル付けに相当するものを定義できるって言ってるだけでIUTの内容が正しいって言ってるわけじゃないのよね >>831
そうですね。序文で、数論幾何や数論の専門家でもない圏論の専門家として
望月が提起した圏論的な問題と概念に焦点を当てる、と断り書きを入れています
ラベル付けもそうですが、同型の扱いに関しても今回の補遺でほとんどPS・JSに同意しています
つまり、S・Sレポートが正しいと認めたことと同じになります
彼もあの簡潔なS・Sレポートの真の意味を読み解くことに時間がかかったということでしょうね
実際、あのレポートは簡単そうに見えて難しいです(ショルツの本領発揮ですね) >>832
すまんちゃんと読んでなかったわ
言ってはみたもののどうやらSS側が正しそうだから補足したってことか
いよいよ旗色が悪くなってきたな まさかの、って展開でもないけど、基礎論が致命的になるという一番最初の懸念が当たってるわけか。 何度もいいますが、SSレポートは最初のページでIUTを誤解しており、その後の議論が無意味になっています。
この認識はM本人だけでなく、HもTさえも断言しています。 >>834
基礎論と言うより、圏論で言うところの普遍性(universal property)の問題だね
ロバーツも一貫してそういう方向で議論を解釈・整理している
Inter-universal vs. universal という笑うに笑えない対決(笑)
TやHはS・Sレポートを見て乾いた笑い、引きつった笑いを浮かべたのだと思ったんだけどね・・・
まあ、頑張ればいいよ。「典型的な」数学者は誰一人相手にしてくれないよ やれやれ俺が一肌脱ぐしかないか・・・
いま微分を勉強してるとこだからちょっと待ってろ もはや後10年くらいは逆転不可能な気さえしてくるな。SSを納得させて声明ださせるくらいか。ここまで世界的なニュースになっときながら、理解者が望月、星、山下、Fesencoくらいしかいない事が既に怪しいもんなぁ。なぜか玉川さんも少し距離置いてる感じするし。 S・Sが根本的に誤解してるとして、それをRIMSに招いて直接議論しても正すことができず、しかも世界に向け発信されて多くの数学者がそれを支持してる現状を他人事みたいに笑ってる場合ではないんだが。 今更なんですが自分には理解できたと公言してる人ってどの位いるんですか?
公言はしてなくても、一応査読通した人も理解できたという立ち位置なんですよね? 京大は一枚岩で支持みたいなレスが見られるけどホンマかいな なんか加藤和也先生とかは距離置いているという書き込みはありましたよね?真贋不明だけど。
それに理解してると支持はするというのも大分違う気もするし。
私は理解できたと表明してる人ってどれくらいいるんですかね? >>847
京理の方は静観というか何もアクションしない人たちだから 数学教室とRIMSのつながりは基本的にあって無いような微妙なもん(分野によってはそれなりに繋がってるところもあるが)
まあ、数学教室の数論とRIMSの数論はだいぶやってることちがうからなw
静観するしかないだろう >>850
まあ、ここで情報通と称して要らん情報を流しているのは数学どころか英語もろくに読めず、
おそらく大学にも行っていないような自称フリーライターだから(笑)
俺は京大出身でも関係者でもないけど、
IUTTの概要を知った上でとS・Sレポートを読めば数学教室の人でも結論は出たと分かるはずなんだけどね
実際のところどうなんだろう?(言い難いのかな?匿名掲示板だから言っちゃえw) >>846
RIMSは 査読中にABC予想が 解決(IUT論文'
より証明された)、と公言したのよ。>>706
査読制度 編集が崩壊している。
>>848
過去スレで 2018講義ノートを削除部分も含め
て 読め 古典数学との繋がりが全く不明な数学ってどうなんだろう? 結局今のとこは理解できたと公言してるのは査読した人と
>>844
>望月、星、山下、Fesenco
ぐらいなもんということで桶? 望月、山下、サイディ、星、フェセンコ、フェセンコとこの院生、望月とこのポスドク、レパージュ >>858
さぁ?でも “公言してる” という意味でなら査読者の名前が “公言” されるわけないので “PRIMS” が理解したと表明してるとしか言いようはないのかも。
しかしよく考えたら現時点ではそれもされてはいないんですよね。 >>859
朝日新聞が飛ばし記事を書いただけなんだよね
公式のコメントは無しで結局掲載されてない RIMSの公文書による見解 >>706
↓
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決は、特筆 すべき出来事である。
>当該論文は現在査読中であるが、
望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている。 雑誌には未掲載だけどRIMSとしては理解したと表明したということなのかな? 理解したという人がそれだけいる中で
なぜにいつまでも査読中が続くのか? >>863
質問自体が意味をなさない
理解者と査読者が丸かぶりならともかく ってかそもそも査読してるの?
じつは内々でリジェクトされてるのに公表されてないだけじゃない?
6年間も拘束されるのを承諾する査読者はいないと思うが。 宇宙を取り替えるって数学基礎論的・論理学的に非自明な操作をしているの?
→そうだとは思いません。by山下 2017年12月
・RIMSに次世代幾何学準備センターが新設される(センター長は望月新一氏)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/about-06-05.html#jisedai-kikagaku
・朝日新聞がABC予想を証明したとするIUT論文は早ければ来月1月にも掲載が決まると報道
https://www.asahi.com/articles/ASKDD5Q6MKDDPLBJ007.html
・海外数学者のブログに批判のコメントが集まる
ショルツ氏がCor.3.12の正当性について疑念の声を上げ、賛同を得る
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=9871&cpage=1
・シカゴ大学の加藤和也氏が講義中の非公式にIUT騒動についてコメント(講義ノート、のちにコメントは削除される)
朝日新聞の飛ばし記事について、掲載前に数学の論文が掲載されるかもしれない、というようなニュースは前代未聞だとコメント
Cor.3.12についての疑念があるとコメントし過去に弟子の越川氏が望月氏にCor.3.12について質問するも、自明だという回答しか得られなかったと説明
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1520299291/473
2018年1月
・朝日新聞が掲載見込みとしたPRIMSにIUT論文は掲載されず
2018年?月
・RIMS元所長の森氏がショルツ氏をRIMSに招待し望月氏との対話を依頼したい旨をショルツ氏に伝える
https://www.quantamagazine.org/titans-of-mathematics-clash-over-epic-proof-of-abc-conjecture-20180920/
2018年3月
・ショルツ氏がスティックス氏を伴いRIMSへ来訪し、5日間望月氏、星氏と議論する
2018年9月
・ショルツ氏、スティックス氏との会談の内容をまとめたペーパーが望月氏のホームページにて公開される
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
・フェセンコ氏はショルツ氏、スティックス氏は望月氏のレポートの内容を見て自分たちのレポートを公開することに興味を無くしたと説明
https://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/rapg.pdf 文科省へRIMS 報告書は査読中であるが
IUTより abc予想が解決した。>>706
PRIMS編集はRIMSの教授だから、
結論は査読の結果に関わらず
IUT論文よりabc予想が肯定的に解決
= abc定理 になった。
まともな査読者なら抗議して辞めるだろう 朝日のスクープの内幕は、大学広報記者クラブ関係のお漏らしちゃんの失態と、RIMS周辺及び元RIMS周辺への取材のコンボだろう。
まともなジャーナルはそんな情報を流す訳ないし。流すことで信用失墜になるのはアホでもわかるわけだからな。
要は周辺がそのあたりの配慮をしなかったと。 >>867
なんでそれが分かるんだ?
リジェクトも雑誌が外部に公表することはないよね? >>873
リジェクトした証拠が無い
リジェクトした状況証拠すら無い
公表、広報何も無い
で、聞きたいが、リジェクトしたと決めつける根拠はなんだ?
論理的に言ってリジェクトしていないと言う他無いのだが
君は論理的思考力に問題があるようだな 身内以外に理解している人がいない状態での「査読」だからなあ
俺も著者の研究の途中経過を知っていてほぼ身内と言っていい著者の査読は
やったことはあるから、身内の査読もありと言えばありだが >>874
決めつけてないでしょ。
ただ6年も査読者が付き合うと言うのが信ぴょう性がないってことだよ。 リジェクト済の証拠が無い
リジェクト済の状況証拠が無い
リジェクト済のリークが無い
リジェクト済の噂が無い
リジェクト済の証言が無い
↓
どうしてこの状況でリジェクト済と言えるのか述べよ >>877
上でも書いたけどリジェクト済みであることの情報は外部に出ない。
きみの主張だと何十年と査読が続いている論文はごまんとあることになるね。 査読が完了して掲載見込みっていう飛ばし記事が内部リークによるものだとすれば去年の年末までは査読中だったってことなんだろうけど
2014年のIUT検証報告で、星氏、山下氏をこれ以上IUT論文の検証に専念させるのは難しいし玉川氏については他の案件で忙しいから頼めないって書いてる
玉川氏が去年末まで暇を見て査読してたって可能性もあるけど、RIMS内部では望月氏の権限で2014年末には査読は終わったという扱いになってた可能性もありそう >>880
あなた、学術雑誌に関して素人か?
今回の件では、望月氏が直接編集に関わっていることはないでしょ。
おそらく玉川氏が望月論文の編集に関わっていて、査読者を決めて採否を実質的に決める立場にあるのでしょう。
星氏や山下氏に査読の依頼をすることはあり得るが、他にも査読者をつけていたと思う。
それで2017年末には査読は終了していて、直後の編集会議で望月論文の採択を決定する見込みで朝日報道があり、海外から批判が噴出して採択を見送ったのでしょう。
望月氏が直接編集に関わっていなくても、玉川氏や他の編集委員は忖度して都合が悪いことはしにくいでしょう。
望月氏にしてみれば、大傑作をPRIMSで発表してあげてPRIMSの評判を上げようとしたけれど、見事に逆効果だったね。 >>881
理屈上はそうだけど、内々に山下、サイディ、星に頼むことになっててこれで検証終わりって言い張った可能性はあるんでない? >>881
それは時系列的に合わないのだよね。
海外から明確に内容上の批判が行われ始めたのはショルツなんかの活動だけど、
PRIMSから出ると朝日が先走り報道した期日(2017年度末)までのあいだには、
懐疑論者はいても明確な批判はなかった。
さらに本人たちが何度も修正をしているのも「採択」という前提からはおかしい。
だから採択されたことは1度もないと俺は考えている。 ご覧の通り
馬鹿の馬鹿による馬鹿のためのスレッドでございます 再掲 時系列的にも矛盾していないと思うけどな。
2017年12月以前に、微修正をすれば採択可という査読レポート(もしくは編集者の判断)があって望月氏が修正していた(指摘以外の修正も含めて?)
→ 朝日報道(2017年12月)
→ 2018年初頭にあった編集会議で、採択を保留
なのかと推測している。
正式に採択とはなっていなかっただろうけど、ほぼ採択の状況にあったのではないか。 >>885
それは時系列に合っていない。
なぜなら朝日報道があったことで編集会議を開いて差し止める理由がないから。
2017年「度」末までにショルツほどの決定的な指摘はなかったと記憶している。 朝日報道が出た直後(2017年12月)には、海外の掲示板でショルツと見られる人たちが批判的な意見を書き始めていたよ。
あと、編集会議は、臨時を開いてなくて定例のものが2018年初頭にあったのでないか? >>887
それもおかしい。
ショルツたちはあのとき「なぜそういう結論が出るか分からない」と言っていただけ。
ちなみにこれで編集会議を開いて撤回したというのが事実なら、
「外部からちらっと批判されるだけでも撤回の必要性を認識する程度の査読だった
=お手盛り査読で関係者には問題があるのが分かっていた」ということになるぞ。 >>889
それなら誰が流したのか、という問題が残る(リークするメリットが誰にもない)。
PRIMSは査読を通そうとしなかったから当人たちの誰かが外部広報のためにリークした、
というほうが筋が通る。 12月1日に新センター出来てるからPRIMSの査読はその時点で内々には通ることが決まってたような気がする
そうじゃないとさすがにここまで話が進まないでしょ
何でリークしたのかは謎だけど
仮にPRIMSに投稿して通常の査読プロセス踏んでたら2014年の時点で検証の完了を宣言したのは編集者からしたらいい迷惑じゃない?
もしリジェクトするつもりだったら真っ向から喧嘩売ってるようなものだし リークするメリットはあるよ。
朝日にとっては、スクープとして業績や名誉になるし、RIMS側にとってはスクープの恩を売って提灯記事を書いてもらいやすくなり外部評価にプラスに働く。
朝日だって、ある程度まともな筋からの情報じゃないと、あんな記事書かないよ。
それとは別に、PRIMSの編集側が採否を決められなくて事態打開のために観測気球を打ち上げる意味で記事が出た、といってた人がいたな。 >>892
そんなバカみたいなことをするという前提なら何でも言えそうだが。
というかさすがに雑誌ごと取り潰しだろう。 横からだけど、今回の査読に関しては憶測しかできないのだが
12月14日に望月がHPに主論文4本にAcknowledgementsをアップして、2日後12月16日に朝日の報道があった
状況から言って査読OKで報道の通り1月にPRIMS掲載の予定だったのだろう
あと、査読者だが、俺は望月報告書(2014年)の「検証」チームと査読者は別だと考えていたが、
どうもこの「検証チーム」(山下、星、Saidi、他一人)=査読(者)の可能性が高くなってきたように思える
(「検証チーム」4人と言うのはI高氏による)
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2017/12290557/?all=1&page=2 ID:Keql8E7n氏の言いたいことはよく分かるし、PRIMSがまともな学術誌であってほしいと俺も思ったが、
ID:bqbFweIr氏が書いているような醜悪な事態が起こっているように俺には思える >>894
正解!
査読者=検証チームでしょ。どこにも名が出ていないMrXってことではない。
で、なんて2017年12月に査読終了掲載決定をしたかというと、
2018年のフィールズ特別賞に間に合わせるため。
ところがショルツが異論を出したためいったん延期となった。
で、森さんの仲介で望月・ショルツ会談が組まれることになったが、
そのころRIMSでは、桜の花の咲くころには
「ちょっと先走り記事が出てしまいましたが(笑)みなさんおまたせしました」って言えるって大見えを切っていた。
今から思うに3月の会談でショルツを説得できると思っていたんだろうな。 >>896
「査読者=検証チーム」なんて最近までは夢にも思っていなかったんだけどね
これで結果的にフレンケルの難癖が正当な批判になってしまったわけだ
編集が誰かは知らんけど、編集長すなわち著者の意向を忖度した人選だと言わざるをえないな
この連中はどこまで腐ってるんだ・・・ >>892
大体その通りだと思う
観測気球はさすがにやりすぎな気もするけどスクープを提供するついでに
保険としてそういうことも考えていた可能性はありそう >>898
検証チームと査読者が同じなら2014年末には実質的に検証完了していたことになるから
2015年にGCOEが高評価になるのもそこから予算通って昨年末に新センター出来るのも納得できる
これが答えな気がしてきたよ
ひどい話だけど >>900
2014年末には実質的に検証完了いたのなら、何故2017年末まで掲載決定を引き延ばした?
自信がなくて、いくつかのワークショップで理解者が増えるのを待っていたのか? >>901
また横からすまないがw、そういうことだと思う
進捗報告(2014年)に「理論の重要性や手法の新奇性に配慮して」(p.6)とある
今から思えばだが、進捗報告書からは色んな意味が読み取れるよ(笑) >>901
>>902と同意見です
「(検証中の)看板を降ろす前にもう少し時間を置いても良い」「2010年代後半辺りまでを目途」と書いてあるんだ
進捗報告読み直すとその後の普及させるために云々っていうのがオックスフォードセミナーや新センター設置に繋がってるように思える >>831
Peter woit はnot even wrongで、Roberts のところで、S-Sは単純化については間違えていると思うとコメントしてた気がするのだが。
Peter Woit says:
September 21, 2018 at 9:22 am
zbornikp,
I don’t think Scholze and Stix wrote that for publication. See the comments from David Roberts about the “simplification” issue.
Yes, Scholze and Stix might be wrong about this, but if so Mochizuki should be able to point to a specific error and convincingly show it is an error. He doesn’t appear to be able to do so.
ならばS-Sが単純化しないでも同じ帰結だと証明しなければと思うのだけど。 >>904
woitは 非専門家で超弦理論批判が専門だよ。 2016年6月
京大 文科省への報告書 >>706
学部・研究科等の研究に関する
現況調査表 、RIMS 数理解析研究所。
a 望月新一による「宇宙際タイヒミュラ-
理論」の構築とその結果としての ABC
予想の解決。
b 当該論文は現在査読中だが、
IUTの概説 解説文を講究録別冊に掲載。
c IUT論文は内外の主要メディアで報道
独立行政法人日本学術振興会(GCOE評価)
と文科省の評価結果は同じ。
c IUT論文は内外の主要メディアで報道のみ。
a bは評価していない。
RIMSは cに基づき、IUT中心の新しい幾何
によるセンターと2020年IUTプロジェクトを
決定。 >>904
その文章の前半はレポートをなんで書かれたのかについての彼の私見に見える。
後半の下りは
ショルツ、スティックスは間違ってるかもしれないけど、だったら望月はその間違ってる点を指摘して自信を持ってその特殊化の過ちをできるはずだ。
でも彼にはそれが出来ていないように見える。
だよね?
彼の専門家としての意見というよりは専門外の人間としての感想だと思う。
しかしもっともな感想ではある。 >>906
いろいろ考えるとこの話もRIMSが判断したってより望月氏の独断専行を誰も止められなかったんじゃないかって気がしてくるな
止めるべきだったとは思うけど 昔: ハーフで近寄り難い超天才
今: ガッキー好きの駄々こねてる中年太りのオッサン 望月の擁護をしたければ英語の勉強から先にして、と言わなければならないのかな?
ロバーツはその上のコメント(ヴォイトのブログ)でもかなりPS・JS寄りだが、
その後PDFで書いたコメントでは何とか望月を救おうとする情けを感じられたw
しかし、最近追加された補遺ではほとんどS・Sに同意していると言ってよい
親切な人が「正しいのは賭けてもいい」(>>337)とまで言い切っていたけど、彼は今どう考えているのだろうか?
俺は所謂「非専門家」だが、俺なりにIUTT擁護の試みができないわけではない(最終的には破綻しそうだがw)
絶対遠アーベルやAlien Copies辺りの論文を読み込めば少しは間を持たせることはできそうだが・・・(メンドクサイw) IUTの専門家は2年の修行が必要とかバカくさい
理論はシンプルにしなければ道具に使えない。
だまし絵から抽出するなんて時間の無駄 下記を読むと、「データに情報を付加するのはよく使われる手段」と書かれているから、
情報を付加するラベリングを理由なく単純化したら、間違えになるのでは。
Wikipedia 「モジュライ空間を構成する方法」
モジュライ函手(あるいは、もっと一般的にはグルーポイド(英語版)(groupoid)の中のファイバー化されたカテゴリ(英語版)(fibred category))のことばで、
モジュライ問題の現代的な定式化とモジュライ空間の定義を行うことは、グロタンディェック(Grothendieck)(1960/61)にまで遡る。
その中で彼は、例として複素解析幾何学の中でタイヒミューラー空間(英語版)(Teichmüller space)を使い、一般的なフレームワークやアプローチや主要な問題を記述した。
特に、話の中では、まず第一にモジュライ問題を剛性化することで、モジュライ空間を構成する一般的方法を述べた。
さらに詳しくは、モジュライ空間を分類する非自明な対象の自己同型の存在が、詳細モジュライ空間を持つことを不可能とする。
しかし、もともとのデータに情報を付加し、付加した情報を髪して自己同型のみで同一視する方法をとって分類するという変形されたモジュライ問題を考えることがよくある。
剛性化された情報をうまく選択すると、変形したモジュライ問題は、(詳細)モジュライ空間 T をもつことがあり、適当なヒルベルトスキーム(Hilbert scheme)やクオットスキーム(Quot scheme)の部分スキームとして
記述されることがよくある。剛性化している情報をさらに選ぶと、代数的構造群 G を持つ主バンドルと対応する。このように、剛性化された問題から元来の問題へ、G の作用による商をとることにより戻ることができ、
モジュライ空間を構成する問題が (ある強い条件を課した上で)G の作用での T の商 T/G であるようなスキーム(もしくはより一般的には空間)を見つける問題となる。一般に最後の問題は解をもたないが、
しかし、1965年にダヴィッド・マンフォード(David Mumford)により1965年に開発された画期的な幾何学的不変式論で指摘され、
適当な条件の下で、実際、そのような商が存在することが示された。 だから、>>904のとおりでは。
>S-Sが単純化しないでも同じ帰結だと証明しなければと思うのだけど Why abc is still a conjecture
京大RIMS 以外の地域では未だ abc予想
である。
京大RIMS(特異点を含む)のみ「京大限定
abc定理」である。
理由
京大RIMSでは、IUT論文が「査読中」で
ありながらABC予想がIUTより肯定的に
解決されabc定理となった。
これは数学の査読制度に反する。
よって 京大RIMS(特異点を含む)のみ
「京大限定abc定理」である。 ID:QHmD28nR
線形代数もおぼつかないんだろうなあ... >>914
どっかのスレのスレ主みたいになってきてるのだが(笑)
言いたいことは分かるけど、そのwikiからの引用だと逆にIUTTを背後から撃つことになるよ
中段の「さらに詳しくは、(中略)を考えることがよくある」を根拠にラベルの必要性を主張したいのかもしれないけど、
その後に続く「剛性化された情報を(以下略)」で通常のスキーム論的な環論的枠組みの話になってしまう
IUTTというのはそうではなくて、遠アーベル的な群論的枠組みから出発している
だから「異質な環構造」という表現を用いているんだよ
あと、同型と自己同型は違うからね。さらに、「同一視はできても本来的起源が違う対象を別のものと思う」(山下氏)という考え
もう俺、こういうの相手にしなくていいよね。疲れるよ orz
(改めて、親切な人が賢者モードになった原因がよく分かる) あと最後に言っとくけど、S・Sは「ラベルを単純化」(意味不明)したのではなく、不必要・無意味と言っている
で、j^2もラベルなんだけど(j^2って何?とは訊かないでよ!)、これを入れないと意味がないから入れざるをえないのだけど、
そうするとモノドロミーになる。それを避けると(j^2を省略すると)、不等式は空っぽになる
だから、望月-S・S論争は「過度な単純化」が問題ではなく、同型の扱い方、
圏論で言うところの普遍性(universal property)の問題に帰結する 毎回自分の気持ちみたいなのを括弧に書いてるのが本当に気持ち悪い 山下さんがABC予想の証明に関する集中講義やるらしいよ
準備論文からやるから君達も聞いてきたら? >>857
それ本当の意味での理解者じゃないよね。
信者・支持者ってことだろ。
「証明を共有する」という意味での本当の理解者なら、望月理論が正しいことの一つの状況証拠になりうるが、
2017年以前から、そうでないことが発覚し、疑惑は深まっていた。
皮肉なことに2017年12月段階では、海外では「何となくあれは怪しい。理解者っていうが誰も説明できないじゃん」が一般的だった。 >>923
望月の報告書でthey wishedto keep the discussion as “simple” (cf. (T7)) as possibleのところ?
SS deeply objected to discussing と書かれて、回答が後述されているところの事?
Here, we observe that one may introduce terminology “Θ-hol. str.” (respectively,
“q-hol. str.”) to denote the ring structure that gives rise to the (“value group”)
monoid “{qj2}N” (respectively, “qN”). (SS deeply objected to discussing and, indeed,
refused to consider (cf. (T6)) these ring structures, on the grounds that they wished
to keep the discussion as “simple” (cf. (T7)) as possible — cf. also (T8), the
discussion of (T7) in §8.) >>924
山下純一の文章がそんな感じだね。
週刊新潮の見出しみたいだと思った。 圏論の専門家にラベル付けが数学的に無意味と指摘されたのは致命的だと思う。
ラベル付けに関しては望月サイドのほうが非専門だからね。
ショルツたちは非専門だという批判も通じなくなった。 woitは 自ら 非専門家 と言ってる。
PSは ICM総裁の森重文RIMS名誉教授に提案され、 RIMSへ来て疑問を提出したら
望月新一RIMS教授らに罵倒された気の毒な人だ それは、IUTについては、だろ。
ラベルの管理は圏論に従うのだから、Woitは自己の専門領域としてそこを指摘しているわけで、
Woitも非専門家だから事態を単純化しすぎとは言えなくなったってことだよ。
これに反論するには自分たちのほうが新しい圏論を創始したと言い張るしかないが、
そんなのは誰も信じないだろう。 S-Sが無意味とする主張については、単に望月が氏報告書で回答しているクラシカルな理論か、そこからIUTTを導出する過程での誤解があるかなど、S-Sが技術的に誤解を指摘できないと主張は根拠が曖昧なのでは。、 結局望月教授側がSSの主張が間違っていることを数学的な議論で明確に示せなかったことが全てな気がする
きちんと証明が書かれてないものを否定することはできないわけだし
議論が明示されていない以上IUTの不備を指摘しようにもSS側はお手上げでしょ
それをせずにラベルがあると非自明な例は考え得ると言われても 否定派、しんどいねえ。分かりもしないことを議論しようとしても、無理無駄。 だから俺が全部説明してやるからちょっと待ってろ
いま積分を勉強してるところだ アクセプトされるされると噂されてたものがついにお漏らしまでやらかしたのに一年ぐらいも音沙汰無し
ショルツらの指摘に対してやれ学部生だのなんだのと子供じみた中傷を伴った応答ペーパーを公開したもののそれで環境が変わったというのでもなし
むしろ京都以外は完全に相手にしない流れになりつつある
これってどう見ても追い込まれてるのは望月サイドだよね ,なるほど
Mochizuki does not choose any such
isomorphism,
but works with what he calls the full
poly-isomorphism, i.e. the set of all such
isomorphisms.
Although we spent a lot of time discussing
the necessity of introducing
full poly-isomorphisms over choosing one
such isomorphism,
Mochizuki was not able to explain
this convincingly in our opinion. >>941
モッチーを華麗に切ってるね
特にPSやJS、PWへの反論或いは師の補強もできないみたいだし
モッチーのお弟子さん達は逃げた方がいいんじゃないか
と書かなくてもさっさと鞍替えするか、優秀なのは ここ、自作自演の対立煽りをしているヤツがいるな
擁護にしろ批判にしろ幼稚すぎて誰がやっているのかすぐ分かるのだが(笑)
ロバーツとヴォイトを間違えるとは!
ホント、不勉強・無能なのに相手を見下したいだけのヤツなんだな、最低最悪だよ
>>928
そこは第10節(p.14の下段)だろう。原文を引用して検討したいならページを明記してくれ
その箇所は(T6)についてだが、なぜS・Sが検討・議論を拒否したのかが重要なんだよ
それが分からないのは、S・Sレポートどころか望月反論もIUTTも全く読んでいない証拠
俺は親切な人みたいな便利屋さんになるつもりはないからね
ちゃんと読んで適切な質問・反論をしてほしい(なんか俺、望月みたいなこと言ってるなw) 迷惑だらけなのに
なぜ擁護するのか、さっぱりわからん There is one consistent choice of isomorphisms given by using the natural isomorphisms
R⊙,Θ ∼= R⊙,q ∼= R coming from
the observation that the global realified
Frobenioids coming from F ×μ- prime strips
are always canonically trivial using the various
γcan.
However, we saw that with these isomorphisms,
the abstract Θ-pilot object does not encode
the arithmetic degree of the Θ-divisor. >>945
Thus, Mochizuki wanted to introduce
scalars of j2 somewhere on the left part
of this diagram (which strictly speaking
leads to inconsistencies, i.e. monodromy,
on the left part of the diagram alone,
which arguably can be overcome by
using averages).
However, it is clear that this will result
in the whole diagram having monodromy j2,
i.e., being inconsistent. 結局これどういう風にオチが付くんだろうか
RIMSでは2020年に「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」っていうプロジェクト研究をすることに決まってるみたいだけど >>947
結局さしたる結論らしい結論が出ず、数理哲学に逃げ込む。
IUT理論についての海外の評判に「衒学的」というのがある。
今回の騒動でも
第1、第2論文、から3.11までは、えらく大部なだけで内容らしいものはないといわれてるじゃん。
いざとなったら哲学にしてしまえばよい。 N島先生は、IUTに偏向していったRIMSが嫌になって転出したのかな。
昨年12月の段階では転出は確定していたと思うけど。 IUTTを数理哲学的だと言ったら専門家が怒ると思うよw
これは社会構築主義、もっと極論すればポストモダンだと思う
フェセンコなどはそういう方向にもっていきたいのではないか
コンラッドが理解できず、山下が最大の理解者、
ショルツが3.12で躓き、星が3.12を軽く乗り越え、
タオが成果がないと言い、フェセンコや文元が基礎論から変革する新しい数学と言う
非専門家は権威を信頼せざるをえないのだが、この非対称性はなんだ(笑) IUTTに関わるとロクなことにならないから、今後はしっかりとした住み分けがなされるだろう
IUTTはネタとして、5chで語られるだけで充分だよ
やたら煩雑なだけで、「それなりに高尚な」理論でもなんでもない 5chの数学板で、数学どころか英語も分からないドの付く素人が暴れているという意味では5chの変革期だなw
現実の数学とは一切関係ない
jin標対象(たち)とM一派はそれぞれの領域でやっていることはよく似ているよ
やっぱり類は友を呼ぶんだな
Mにはjinが相応しいw ともかく、来週の集中講義が終わったらまた状況が変わると思うけどね >>956
おれは懐疑的だけどそう願うわ
数学でちゃんと白黒つけてほしい >>956
山下さんの集中講義なんて意味ないだろ。学部一年向けの授業でフェルマーの最終定理の証明(ワイルズ)を解説するような人だし。 私大の修士相手の講義なんだよね。まともな研究者なんて誰一人来ないよ
これは単なる布教活動の一環だよ。IUTT関係者以外にとっては既に決着はついてる
本当に宗教の布教活動みたいになってきたな
>>963
そんなことしてるのか(呆れ)
俺は凄いんだぞ、というのを学部生に見せておかないと気が済まないのかね・・・ 衒学で思い出したわ、どことなくファイロ・ヴァンスに似てるんだよ >>943
こいつ相手が読んでないと決めつけて質問するなって本当に望月みたいで気持ち悪いやつだな IUTTが5chの数学板に残したものは、数学どころか英語も読めず読解力もない人間が
何を語っても許されるだろうと勘違いさせたことだな
数論幾何の専門家が理解できないことだからド素人がイイカゲンなことを言っても許されると。
しかしそれは前提から間違っている
専門家たちは本当は理解できないと言っていたのではなく、「意味不明、何でこうなるの?」と言っていたんだよ
あの望月だからそんな滅茶苦茶なことを書くはずはないだろうという先入観、慎重さがあったんだよ
で、今回ショルツがその化けの皮を剥がしたわけだ 結局、不勉強で無能なIUTT狂信者のクズ(ども)は、IUTT関連文書をほとんど読んでいないし
当然まともなことは何も言えないから幼稚園レベルの罵倒しかできなくなる
こいつ(ら)の本性が現れたということだ
実際、こいつ(ら)の信仰対象の人も似たようなレベルで、最近では憐みすら受けているように思われる クオンタ誌を読むと、Kimも(微妙な言い回しだが)ケドラヤも敗戦処理を考えているように思われる
Kimは望月と同窓だし、ケドラヤはIUTTに深入りしすぎた。友人を慮りつつ何とか穏便に終わらせたいと思っているはずだよ
しかし、ファルティングスの兄弟弟子同士の対決、はっきり言って勝負にすらならなかったな 全体としてみたときにPRIMSがまともな判断で掲載を拒否したのか、
それともPRIMSも半ばグルでRIMSの資金獲得に加担したのか、このへんが問題だなぁ。
国内での資金配分が厳しくなってきている現状だと、
そもそも長期的にはRIMSが残れるかどうかもかかってるわけで、
今回の件はなんかそういう非常に政治的なものを感じる。 >>972
>クオンタ誌を読むと、Kimも(微妙な言い回しだが)ケドラヤも敗戦処理を考えているように思われる
どういう言動がそう思えるんですか?
kwskおながい。 >>974
俺が解説する前に、クオンタ誌の彼らの発言をあなたがどう読んだかが知りたい
これは研究者というもの、研究者がこの場合どういう態度をとるべきかの問題でもある
研究者でなくとも学生でも分かると思うよ
こういう質問が来ること自体が俺には驚きなんだが・・・ >>972
Kimさんは慎重にならざるを得ないみたいなこと言ってたしまぁそういうことなんだろうね 横になるけど、ネット上で見ず知らずの人に自分がまったく理解の努力を払ってないことにつき、
無償で教えてもらえる権利があると誤解してるひと、けっこういるよね。 >>973
政治利用は当然あったんじゃないか?
本当abc予想が証明されたとなれば予算獲得に使わない手はないよ
現に>>706とかでかなり無理に持ち上げてる
今回の件はどっちかってと怪しくなってきたときにブレーキを踏めなかったことに問題を感じるわ
2015年末には海外では相当否定的なムードだったのにRIMSは何もしなかったわけだし 京大RIMSの文科省へ報告書 2016年6月
と文科省の評価結果は公文書さ 現時点でIUTTと望月反論レポートが「便所の落書き以下」に思われているんだけどな
しっかりIUTTを読んで望月を擁護してあげろよ
「多輻性がポイント」? 「ホッジ劇場の扱いが間違っている」?
当たり前だ。その部分こそが望月が苦労に苦労を重ねて構築した部分だからな
その構成と中身こそを擁護者はくどいほど書かなければならない
(親切な人だってこの件についてはほとんど語ってなかったよ。メンドクサイから敢えて書かなかったと思うけど)
俺は望月に義理もないし擁護したいとも思わないから俺からは書かない
このスレで擁護者が多少なりとも書いてくれたら俺も少しは付き合うよ(マトモな内容だったらだけどね) RIMSの文科省 報告書では、
査読中にABC予想が解決した。
>>706 IUTを十分に理解したor読み込んだ上で
肯定or批判してる人間はここには一人もおらず、
全く理解できずに盲信or罵倒してる人と、
その理解度の違いでマウントとってる
人がいるだけという真理。
ここで一生懸命書き込んでる人たちは、
残念ながら本人の思惑と異なり、
動物園のお猿さんを見るような
目で観賞されてしまっているんだよ。
みんな楽しみが減るから言わないだけで。 まったく理解できずっていうけど、成立しない理論を理解してたらおかしくないか?
相対性理論は間違ってるとかもいちいち理解しないといけないの? >理解したor読み込んだ上で
否定派も肯定派も理解度などの程度の違いはあれどどっちもどっちってことでしょ
数学界でまだはっきりとした結論が出てない話だから当たり前といえば当たり前だが いや逆だろ。数学界ではもう決着がついている。IUTはダメだ。 数学のすごいところは、当初世界で数人しか理解できないようなことでも、
6年たてばおおむね決着がつくところだな。
邪馬台国論争を見よ。300年たってもああいえばこういうだ。(最近の考古学者は90%大和説だが) PRIMSではもう決着がついたのか?
すでにrejectとしたのか、著者からの修正版を待っているという状態なのか、それこそeditorの間で保留状態なのか? 「数学界」なるものが声明を出すわけじゃあるまいし、マトモな「典型的な」数学者の間ではその日で結論が出ているよ
数論幾何に詳しくない別分野の「非専門家」が慎重に検討しているだけで(それもごく一部にすぎない)
俺は数論幾何が専門ではないが、自分で読んでさらに同僚などに訊いてほとんど結論は出ている
>>987
その通り。おかしな部分があるからIUTTは理解されず、S・Sによってトドメを刺された
>>985みたいなゲスは自分の書き込みがブーメランになっていることすら気づいていない
自分がIUTTを理解していなければこんなことは書けないはず
無能すぎる、不勉強すぎる。一体何がしたいんだよ >>991
2020年にIUTでプロジェクト研究やることになってるからそこまではリジェクトせずに引き延ばしたいんじゃないの? つーかプロジェクト研究したあとに間違ってましたの方が取り返しのつかないし、RIMSがヤバいと思うのが普通では >>991
ってかPRIMSで決着つける必要なくね?
上のほうでリジェクトされてるかどうかって話が出てるけど、
この状況でアクセプトしても「PRIMSが変なことをした」って評価にしかならんと思うけど。
要するに査読が続いているかどうかは重要じゃないって状況。 本スレはチンパンジーのAiちゃんの訓練に使用しました すいませんでした、チンパンジーに悪いこといいました。
チンパンジー未満の主演でした このスレッドは1000を超えました。
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