現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>741
>切るのが嫌なら点を打つでもいいぞ(笑
>半分のところに点を打つ。
>残りの線分の半分のところにまた点を打つ。
>また残りの線分の半分のところにまた点を打つ。
>…………
>これを続ければ最後に一番端のところに
>点を打つことができるでせうか(笑
半分のところに点を打つ、という行為を 1/2^1 秒で済ませる。
残りの線分の半分のところに点を打つ、という行為を 1/2^2 秒で済ませる。
また残りの線分の半分のところに点を打つ、という行為を 1/2^3 秒で済ませる。
…………
これを続ければ、1秒後には右端の端点に到達しているので、
1秒後の時点で右端に点を打てばよい。 >>747
>無限小数は紙に書くことも頭の中でイメージすることもできない、
>だから存在しないし存在できない。
何故小数にこだわる?お前は無限そのものが存在しないと言ってなかったか?
それに従えば自然数は有限個し存在しない
すると最大の自然数が存在することになる
まずお前はこれを理解できるように勉強しろ
トンデモ説を唱えるのはその後だ 要するに素人君は
「ぼくは馬鹿で無限をイメージできないので、イメージする方法を教えて下さい」
と言ってるだけ、よくスレ主がやる手である
これまでのレスでイメージできないなら、君は数学に向いてないから諦めた方がいいよ わからないことを上から目線で教えてもらう方法
訊ねるのではなく敢えて間違った発言をし、反論を引き出す
これスレ主の常とう手段ね、素人君も同じ手を使っている あいかわらずアホレス満載(笑
>>757
それが分っているなら、
一番端のところに点を打つことはできないと分るだろが(笑
だから1/2+1/4+1/8+……は1にならないと分るはずなのである(笑
>>760
>すると最大の自然数が存在することになる
お前はまだ全然分っていない(笑
無限小数は存在しない、という意味は、
最大の有限小数が存在する、というような意味ではない(笑 微妙な訂正
無限小数は書き尽せないから存在しない、のではない。
もっと別の理由で存在しないのである(笑
↓
ある意味では、書き尽せないから存在しない、のである(笑 >だから1/2+1/4+1/8+……は1にならないと分るはずなのである(笑
線分に点を打つ例でいえば、右端点のところを「1/2+1/4+1/8+……」という記号列で表記する、
というのが数学における「1/2+1/4+1/8+……」という記号列の定義なので、
1/2+1/4+1/8+……は寸分違わず1である。お前が「1/2+1/4+1/8+……」という記号列に
自分勝手で非標準的なトンデモ解釈を抱いているだけ。 >>763
>それが分っているなら、
>一番端のところに点を打つことはできないと分るだろが(笑
ではお聞きしますが、どこまでなら点を打てるのですか? >>759
この男は依然として全然分っていない(笑
こんな珍答を繰り返すのはこの男だけだろう(笑
この問題は時間とは何の関係もない問題なのである(笑
別の掲示板の○○とそっくりだ(笑
その○○もこの男とそっくりの珍答をしている(笑
ケーキを食べる時間を短くすれば食べ切れると思っているのだ(失笑 >>765
珍答乙(笑
ああ、ダメだ、こりゃ(笑
>>766
珍問乙(笑
どこまでも打てるのである(笑 >>767
「右端点には永遠に到達できない」というお前の言い分は、
明らかに時間を意識してるので、お前の言動は矛盾している。
時間を経過させずにどうやって
「点を打つ」という動的な行為に及ぶつもりなんだよ。
時間の消費がゼロで点を打てるとでも言うつもりか?
だったから、時間の消費がゼロで全ての点を一気に打てるだろw >>727
> 「たらめだって構わない」ということだから、ランダム列を”この問題には関係ない”と排除できません!(^^
こいつは全く人の話を聞いてない。
R^Nならなんでも良いと言っている。
だれかこいつの相手をしてやれ。
日本語が通じないから辛いぞ(笑) >>763
すべての集合は有限集合か無限集合のどちらかであり、
どちらでもある集合、や、どちらでもない集合は存在しない。
これは理解している?
お前は無限集合の存在を否定した
なら有限集合しか存在しないことになる
これは理解している?
自然数が有限個しか無いなら、Nmax なる最大自然数が存在することになる
これは理解している?
理解できないなら自分で勉強してね
理解できるようになったらまたおいで >>769
この問題はもともと
1/2+1/4+1/8+……は1になるか、ならないか、
を考えさせるために比喩として挙げているのである。
1/2+1/4+1/8+……は1になるか、ならないか、
は時間とは無関係の問題である(笑
>>771
無限集合は存在しない。いいかえれば、
有限集合しか存在しないと僕は言っているのである(笑
自然数が有限個しか無いことは、
最大自然数が存在するということではない(笑
お前はまだ数学というものが全然分っていない(笑
お前、人前でそんなことを言うと笑われるぞ(笑 >>768
そろそろ論理破綻していることに気付きましょう
以下2つのレスは明らかに矛盾していますよ
>一番端のところに点を打つことはできないと分るだろが(笑
>どこまでも打てるのである(笑 場当たり的に
「時間がかかるからケーキは切って食べれない」
と言ったり
「点を打つのに時間は関係ない」
と言ったり、もうめちゃくちゃw >>772
お前の言い分によれば、「右端点には永遠に到達できない」のだろう?
でも、ここで言うところの「永遠に」ってどういう意味なんだよ?
明らかに「時間」を意識してるよな?ここでの「永遠」とは、
「右端点に到達する時刻は訪れない」という意味だろ?
もし右端点に到達する時刻が訪れるのなら、その時刻になれば右端点なのだから、
右端点に点を打ててしまうぞ?だから、そういう時刻は訪れないんだろ?
ほら、時間と関係してるじゃん。どこが無関係なんだよ。
>この問題はもともと
>1/2+1/4+1/8+……は1になるか、ならないか、
>を考えさせるために比喩として挙げているのである。
ただの比喩にすぎないのなら、お前の比喩は失敗に終わったことになる。
この比喩は時間が大いに関係してしまい、時間を絡めて反論した俺の反論は正しいからだ。
>1/2+1/4+1/8+……は1になるか、ならないか、
>は時間とは無関係の問題である(笑
「あくまでも比喩にすぎないから、その比喩がうまく機能してなくてもダメージはない」
と言っているんだよな?つまり、お前の比喩が失敗に終わったと認めたってことだよな?
だったら、もう二度とこんなくだらない比喩を持ち出すな。 >>768
おっちゃんです。
縦横の各長さが1であるような面積1の正方形Sが与えられたとする。
S を2つに切った長方形 S_1 は2つある。
一方の S_1 の面積 m_1 は、m_1=1/2。
残りの S_1 を2つに切った長方形 S_2 は2つある。
一方の S_2 の面積 m_2 は、m_2=(1/2)^2。
残りの S_2 を2つに切った長方形 S_3 は2つある。
一方の S_3 の面積 m_3 は、m_3=(1/2)^3。
残りの S_3 を2つに切った長方形 S_4 は2つある。
一方の S_3 の面積 m_4 は、m_4=(1/2)^4。
……
以下同様にして帰納的に考えると、一般の自然数 n(≧1) に対して、次のことがいえる。
残りの S_n を2つに切った長方形 S_{n+1} は2つある。
一方の S_{n+1} の面積 m_{n+1} は、m_{n+1}=(1/2)^{n+1}。
残りの S_{n+1} を2つに切った長方形 S_{n+2} は2つある。
一方の S_{n+2} の面積 m_{n+2} は、m_{n+2}=(1/2)^{n+2}。
……
以上のようなことが帰納的に無限回繰り返せるから、幾何的にイメージして考えれば
m_1+m_2+m_3+…=1 で、これは (1/2)+(1/2)^2+(1/2)^3+…=1 なることを意味する。
ゲーム感覚で考えてもわかる。 まあ素人君が迷い込んだ迷宮は誰でも一度は経験するもの
そこから抜け出したいなら先人の知恵(大学の解析)に学ぶことだ
素人君の場合は高校レベルからになるだろうけど、高校時代にサボってたツケだw 哀れな素人が「・・・・・」で表記しているのは、無限に続くさまを表している。
無限は無いという論証を、無限が存在するという大前提で語っている。
これは、哀れな素人が無限にアホだ、という証明にしかならない。 >>770
シカトー(^^
(>>397より再録)
1.このスレでは、時枝解法不成立を前提とした議論しか、しない!
2.時枝解法成立の議論は、スレ28でどうぞ。なお、時枝解法成立の証明は未完と認識している。なので、どうぞ証明を完成願います!(>>735-736)
<さて、上記を前提として>>348の反例について>
1.>>348の反例は、乱数列の定義>>48から直ちに出る
”ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。
通常、サイコロの目などのように、各出現項目の出現確率が均等もしくはほぼ均等である状態を意味する。”>>48だ
2.だから、仮にもし箱にサイコロの目1〜6を入れるならば、当てられる確率は1/6となる。これは、確率論の乱数列の定義だ
3.一方、時枝解法が正しいとすれば、それは定理と呼ばれるべきものである。定義から演繹によって導かれるのが定理だ
もし、定理が定義に反するなら、それは定理が間違っていることを意味する。逆はありえない!
定理を成り立たせたいなら、定義を変えるしかない。それが数学としての筋でしょ?
4.ところで、乱数列の定義をどう変えたら、サイコロの目で確率1/6であるべきところ、他の箱を開けて99/100で的中できる数学的定義が可能なのか?
どうぞスレ28で、証明願います。証明を見てみたいです〜(^^
<ところで、可算非加算について>
1.上記の反例は、可算非加算は問わない。
単に、定義と定理が矛盾した場合に、その定理は誤っているという当然の陳述にすぎない
2.”「非加算」だから良いのだ”という時枝の言い訳は成り立たない
3.もし、可算集合経由の確率であったとしても、定義と定理が矛盾した場合、”その定理の方が誤っている”という結論は不変だ
繰り返すが、私スレ主の興味は、なぜ時枝解法が成り立たないのか? なぜ、成り立つように見えるのか? だ
”時枝解法不成立”を前提とした議論なら参加するが、そうでないなら、参加はしない
どうぞ、(文系)High level people 同士で、スレ28で証明お願いしますよ >>779
> シカトー(^^
シカトしてくれてありがとう! >>779
こいつと話したい奴がいるんだろうか。
だれか相手にしてやれ。
言葉が通じないけど(笑)>>770 メモ:日記が、2005.7で終わっている(^^;
http://www.geocities.jp/aoirei2002/
葵玲のページへようこそ
http://www.geocities.jp/aoirei2002/math/mathtop.html
数学関係のコンテンツ
http://www.geocities.jp/aoirei2002/math/mathpaper.html
数学関係のpaper
このページには,葵玲が書き溜めている数学関係のpaperが置いてあります. 自学自習したときのまとめpaperや自主ゼミ用にまとめたpaperなどです.
ただし,ほとんどすべてのpaperが未完成です.
また既に発見されているものも含め,ミスプリ& 本質的誤りが多数存在すると思います.ご使用の際はご注意ください.
www.geocities.jp/aoirei2002/math/papers/hadc.pdf
導来圏 『ホモロジー代数と導来圏』葵玲 2003.10. >>782-783
ID:3uHvbqVIさん(^^;
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主) 例によって例のごとくアホレス満載(笑
ああ、何でここの連中はこんなに○○なのか(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない。
紙を切り尽くすことはできない。
一番右端の点に達することはない。
↑こんなことはどんな子供だって理解できるのだ(笑
お前らだけだ、こんなことができると思っているのは(笑
いや、他スレにもお前らと同じような○○がごろごろいることはいるが(笑 >ああ、何でここの連中はこんなに○○なのか(笑
自分だけが劣っている、という単純な事実に、早く気づけよ。 >>779
>”ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。
このランダムの定義では、事象が起こる確率など分かり得ない。
人為的、作為的でないのだから、確率を知った途端に人為的な操作が入っていることになる。
この結果、人為的な操作が入ったような確率の議論をすることになる。
>通常、サイコロの目などのように、各出現項目の出現確率が均等もしくはほぼ均等である状態を意味する。”>>48だ
これは同様に確からしく、同じどの根源事象も同じ確率で起こるといっているに等しい。
その確率は 1/n nは見本空間Sのすべての事象の個数。ここに、Sは離散的な有限個の点からなる空間である。 >>779
>>788の後半の訂正:
同じどの根源事象 → どの根源事象 >無限は無いという論証を、無限が存在するという大前提で語っている。
そういう大前提で語っているわけではないぞ(笑
また無限が存在するという大前提で語ること自体は間違いではない(笑
その大前提が間違いであることを示せばいいだけの話だから(笑
僕が常駐しているスレでも同じようなことを書いてきた爺さんがいた。
無限小数を書き表わせないのは、存在を前提としているからだ、
というようなことを。
一見、この論理は正しいように見えるだろう。
しかしそうではない。論理が逆である。
書き表わせないから存在しないのである(笑
分るか?(笑 >>779
通常、「ランダム」という言葉は「ランダムな」などと形容動詞のような形で用いる。
「ランダム」であることを数学的に定式化して定義するのはすごく難しい。 われわれはみんな無限小数が存在していると思っている。
そういう前提の上で、0.99999……と書き表わすのである。
しかしそういう前提は、実際は空想だと僕は言っているのである。
実際に書いてみると、われわれは有限小数しか書けないことが分るのである。
そのことをよ〜く考えると、無限小数は存在しないし存在できないと分る(笑 √2は存在し、無限小数は存在しない、それが素人君の主張と考えてよいかな?
その主張に従えば√2は有限小数で書き表せるということになるが、それで良い?
なら聞くが、√2は何桁の有限小数? >>792
君は君で論理の不備を突かれても全くお構いなしだな(笑) >>792
>実際に書いてみると、われわれは有限小数しか書けないことが分るのである。
実際に書けないことと存在しないことがどういう論理で結びついているのか、解説よろ >>786
>ケーキを食べ尽くすことはできない。
>紙を切り尽くすことはできない。
>一番右端の点に達することはない。
それらの比喩は、どれもこれも「時間」を意識した比喩であり、
>>775で既に論破済み。お前はそれらの比喩を捨てなければならない。
>>792
>実際に書いてみると、われわれは有限小数しか書けないことが分るのである。
それもまた、「時間」を意識しているから>>775で論破済み。
今までと同じ論法を書くと、次のようになる。
0.9 という文字列を 9/10^1 秒で書き終える。
その右隣に、9 という文字を 9/10^2 秒で付け足す。
その右隣に、9 という文字を 9/10^3 秒で付け足す。
その右隣に、9 という文字を 9/10^4 秒で付け足す。
………
これを続けていくと、1秒後には、無限個の9が並んだ状態になる。
もちろん、これは現実世界の話ではなく、脳内での話である。 >>790
>一見、この論理は正しいように見えるだろう。
>しかしそうではない。論理が逆である。
>書き表わせないから存在しないのである(笑
十進表示されていることを仮定すれば、
無限小数はΣを用いて収束する無限級数の形で表せる。
「=」は左辺と右辺が等しいことを意味する。
普通、十進表示するから問題ないだろう。
表せるから、存在している。 予言 「盗聴法 徴兵制(ちょうへいせい)安倍総理の陰謀!!」
「安倍総理」と「ユダヤ人の陰謀」を暴露(ばくろ)する!!
〇「労働者ハケン法」で、日本人の若者を奴隷化(どれいか)する!!
〇共謀罪(テロ準備罪)をつくり、集団監視社会をつくる!
〇共謀罪で、マスコミに圧力をかけ、「報道の自由」をうばう!
〇安倍総理が学校をつくり、生徒全員を子供のころから洗脳して、
大人になって、「自民党」に「票」を入れさせる!
〇2020年、徴兵制(ちょうへいせい)をしき、
「健康」で「貧乏な若者」をコンピューターで選び、「兵隊」や
「原発作業員」にする!!
〇マスコミを完全に支配し、「真実」(ユダヤの陰謀)をかくす!!
〇「日本人」を「危険な仕事」や「任務」(にんむ)につける!
〇「日本人」を、ユダヤ人がおこす戦争に利用する!!
2020年、「イスラム教徒」と「日本人」を中東で、戦わせる!
2020年 、第3次世界大戦をひきおこす!(ユダヤの計画!)
「これが、「ユダヤ人」と「安倍総理」がたくらむ陰謀です!!
「ユダヤ」「いんぼう」で検索(けんさく)して下さい!!」
ミカエル なんだかスレが乱れているね‥私がお邪魔しだしたときはそうでもなかったんですが 「哀れな素人」こと安達は1953年生まれの64歳らしい。
トンデモ活動が 活発化する年齢に合致しているが
高齢の部類に入る。 さらに高齢になると元気がなくなる
例も観察されているが 数年は活動が続く可能性がある。
正常になる可能性はほぼ無い。
若いひとで相手になっているひとは、自分の時間を無駄にする
ことになるので、程々にしときましょう。 参考
「角の三等分屋」への対処法に学ぶ
http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2007/05/post_c700.html
トンデモとしては「マチガッテル系」で三等分家とはタイプが違うが
高齢男性であること、決して自説を変えないこと、硬直している感じ
がそっくり同じ。類型と言えるだろう。 792 名前:哀れな素人 2017/05/21(日) 17:37:01.11 ID:EGqXciYs
われわれはみんな無限小数が存在していると思っている。
そういう前提の上で、0.99999……と書き表わすのである。
しかしそういう前提は、実際は空想だと僕は言っているのである。
実際に書いてみると、われわれは有限小数しか書けないことが分るのである。
そのことをよ〜く考えると、無限小数は存在しないし存在できないと分る(笑
793 名前:132人目の素数さん 2017/05/21(日) 17:40:23.03 ID:FVgks0T1
√2は存在し、無限小数は存在しない、それが素人君の主張と考えてよいかな?
その主張に従えば√2は有限小数で書き表せるということになるが、それで良い?
なら聞くが、√2は何桁の有限小数?
794 名前:132人目の素数さん 2017/05/21(日) 17:41:42.51 ID:3uHvbqVI
>>792
君は君で論理の不備を突かれても全くお構いなしだな(笑)
795 名前:132人目の素数さん 2017/05/21(日) 17:41:47.84 ID:FVgks0T1
>>792
>実際に書いてみると、われわれは有限小数しか書けないことが分るのである。
実際に書けないことと存在しないことがどういう論理で結びついているのか、解説よろ
796 名前:132人目の素数さん 2017/05/21(日) 17:44:11.11 ID:gyD6NmGi この安達ってバカは邪馬台国の本も書いていて、そっちが
むしろ専門分野だろうが、数学においてこんな幼稚で独善的な考えしか
持てない奴に正しい推論ができるとは到底考えられない。
なので、そっちの方もほぼ確実にトンデモ本だろう(笑) トンデモだからと言って売れる訳じゃないんだな
おいしいのは一部の上澄みで、下は養分だろう 【哀れな素人のトンデモ論】
・卑弥呼は平壌在住の北朝鮮人
・1万年前の縄文時代に人類は骨なしクラゲ人間に進化した
・天皇を処刑して皇室を廃止すべき
・無限小数は存在しない
この人、底なしのバカなのに、本を出して売ってます。
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