現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何度も書いたことだが
0.999……←これは事実上0.999という有限小数である。
0.99999……←これも事実上0.99999という有限小数である。
0.9999999……←これも事実上0.9999999という有限小数である。
……………………
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
分るか?(笑
これだけで分る人には分る(笑 小数点に黒丸を1個打てば、たちまち無限小数。頭の中で瞬時にイメージできる。 ある日、マラソン大会が開かれました。
選手は一斉にスタートしました。
しかしゴールは永遠の彼方にあり、
選手は決してゴールインできません。
さて、このマラソン大会はどうなるでしょうか
花子先生が太郎君に言いました。
「1.398761234756398542184955583409804139509という数を書きなさい」
太郎君は書き始めましたが途中で面倒くさくなって、
1.3987612347563985421849555834098041まで書いて提出しました。
それを見て花子先生はヒステリーを起こして言いました。
「これは先生が言った数じゃないじゃないの!先生は
1.398761234756398542184955583409804139509という数を書きなさい、
と言ったのよ!」
バードウォッチングしている人がいました。
その人に、ある人が尋ねました。「鳥は何羽いますか?」
その人が答えました。
「そうですね、103かな、105かな、いや98かな、96かな、101かな……」
それで尋ねた人はイライラして言いました。
「はっきりしろ! 一体何羽なんだ!」
↑こういう比喩だけで高卒男は「分った!」と答えたぞ(笑 >>659は片割れというクルクルパーである(笑
片割れよ、数学スレで恥ずかしいレスを書くな(笑
尤も、ここの連中もお前と同レベルの○○だが(笑 >ケーキを食べ尽くすことはできないから、
嘘つけ。
1/2^n のケーキを 1/2^n 秒で消費することにすれば、
1秒後にはケーキが無くなっている。 >>662
アンポンタン乙(笑
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って食べました。
残りの半分を切って食べました。
また残りの半分を切って食べました。
…………
これを続けると太郎君はケーキを食べ尽くすことができるでせうか(笑
↑この文章の意味をお前は分っているのか?(笑
残りの1/2^n のケーキをそのまま食べてはいけないのである(笑
その1/2^n のケーキをまた半分に切って食べなければいけないのである(笑
分るか?(笑 n→∞のとき1/2^nはどうなるか、分るか?(笑
n→∞のとき1/2^n→0だが1/2^n=0ではないぞ(笑
1/2^nはかぎりなく0に近づくが0にはならないのである。
分るか?(笑
こんなことは高校生なら誰でも知っているぞ(笑 同様に9/10+9/100+9/1000+……は1にはならないのである。
そして0.99999……という無限小数は
9/10+9/100+9/1000+……という無限級数と同じである。
だから0.99999……は1にはならないのである。
だから0.99999……<1である。 >>663
何いってるんだこいつ。俺が言ってるのはこういうことだよ↓
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って消費する、という行為を 1/2^1 秒で済ませました。
残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^2 秒で済ませました。
また残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^3 秒で済ませました。
…………
これを続けると、1秒後にはケーキが無くなっている。 数学において無限が存在する。
こんなことは高校生なら誰でも知っているぞ(笑
知らないアホは哀れな素人だけだ。 >653
>0.99999……は1ではないと語る正常な人間をアホ扱いするのである(笑
0.99999…… は1でないなら何だと思ってるんですか?
1-0.99999…… の具体的な値を答えて下さい。
私なら0と答えます。私の考えは述べたのであなたも逃げずに答えて下さい。 >>653
>実数なんて高校生でも知っているのである(笑
高校生の理解で事足りるなら大学数学は要らない。
お前は世界中の大学から数学科を廃止せよと主張したいのか? >>660
>さて、このマラソン大会はどうなるでしょうか
規定の距離ではないため無効となる
>「これは先生が言った数じゃないじゃないの!先生は
>1.398761234756398542184955583409804139509という数を書きなさい、
>と言ったのよ!」
ある小数の全桁を書けないこととその小数が存在することの間に何の関係も無い
から何の問題も無い。
>「はっきりしろ! 一体何羽なんだ!」
「知りたければ自分で数えろ」で終わり、何の問題も無い。
以上、素人君の問題提起はそもそも問題でも何でもない。 「地球を構成する素粒子は常時変動しているから数えきれない」→「数えきれないから地球など存在しない」
素人君の説によれば、地球など存在しないことになる。 1/2という数は存在しない
ケーキを正確に半分に切ることは誰にもできないから
ド素人 ケーキを半分に切っていくと、最後に素粒子となり、切ることができない。
半分に切り続けること自体が出来なくなるため、仮説自体が崩壊し、
哀れな素人君の意見自体が成立もしないし、何も論証できていない。
また、無限を頭で理解できない人間は、哀れな素人君だけであって、
存在しないのは、無限小数でなく、哀れな素人君の理解力だけである。 どうも。スレ主です。
暫く留守にしていましたが
なかなか盛り上がっていますね〜(^^ >>673
(文系)High level people さま、お疲れです
さすが、深い議論です
が、古代ギリシャの哲学の範疇か
もっとも、もともとの哀れな素人さんの投げた課題がそのレベルなのだが
しかしよく続きますな〜
(文系)High level people さま、余程ひまか・・ >>409
乙! まあ、スレを「age」るやつが、プロ固定
おまえのことだよ(^^
ご苦労さん >>436 その他
おっちゃん、どうも、スレ主です。
哀れな素人さんのお相手ご苦労さまです
スレ主からも、お礼申し上げます(^^ >>493
C++さん、どうも。スレ主です。
>ためしてみたところ,計算が終わらなかった,ということはなかったです.
>誤差により級数の和は1以上になるようです.
>http://codepad.org/pqWbn0W8
見ました
なるほど
どこで誤差が発生しているかよくわからん(2進表現かな?)
が、面白い
普通、理系の計算では、ε=Sn+1 − Sn とかして ε<10^(-20) とかで停止条件を入れるのが普通ですが
これ、ε<10^(-15)くらいの後で、計算機内の表現でε=0となったのか(^^
追伸
ところで、z変換の勉強順調かね
z変換でもラプラスでもね、碁と同じでね
定石と筋なんよ。チャート式はお世話になったかな? z変換やラプラスのチャート式を自分で作るようにしたら良いと思うよ
過去問調べてね。私も、院試とか資格試験の勉強をしたけど、過去問つぶし大事だよ。まず、過去問がすらすれ解けるレベルを目指すこと。そのためのチャート式自作勉強
何が定石で何が筋かを知る。あと、読みの力を付ける
z変換でもラプラスでもね、碁と同じだね >>443
>「ランダムだから数当てはできっこない。よって時枝記事は間違っている。」
>という短絡的思考と同様、〜だから・・・・という演繹を感覚ですっ飛ばしてはダメなのであるw
(文系)High level people さま、お疲れです
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
>>397をどうぞ(^^
1.(文系)High level peopleさま、饒舌だが、時枝解法成立の証明は未完。どうぞ証明を完成願います!
2.”ランダムだから数当てはできっこない”:これ、確率論の根幹の定義そのもの。ランダム現象を扱えない確率論は、寡聞にして私はしらない。
そんな理論(ランダムな数列が並べ替えで的中できる)が存在すると妄想できるのは、(文系)High level peopleたちだけだ
3.理想的なサイコロ(各目の確率1/6)の存在と、そのサイコロを使い箱に数を入れることと、可算無限回の数を入れることと、この3つだけを認めれば、原理的に(あるいは定義として)数当てはできない。どの箱であれ、原理的に確率1/6が、定義からの帰結。時枝のいう99/100の確率は導けない
4.>>20”2016/07/04に”確率論の専門家”さんが来て、”そもそも時枝氏の勘違い”だと(”当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる”ともいう)
そのときは、High level people たち、「ありがとう、勉強させてもらった」、「貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」と平伏していた”
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主) >>679 補足
実際、時枝記事に当時チョウチンを付けていた 数学科らしき連中は、きれいさっぱり、時枝記事不成立を納得して引いていった
だが、なぜ不成立なのに、時枝記事は成立するように見えるのか?
そこは、まだ議論の余地があると思う
おそらく、可算無限数列のしっぽでの同値類分類から、代表元から決定番号を導くあたりのどこかに、数学的ギャップがあるとおもう(^^
非可測集合経由だからという理由付けは分かり易い
が、違うと思う。それでは、>>12 Sergiu Hart Choice Games の GAME 2 の不成立が説明できないから(^^ >>679
お前の文章は数学的に無意味だ。
問題は当てる確率が1に近づくと言えるかどうかだが、これはお前が揶揄している別スレで深く議論されている。
無限が扱えるとする限り、当てられないとする理由はなにもない。 依然としてアホレス満載(笑
スレ主も何にも分っていないようだし、ダメだ、こりゃ(笑
ID:iP6D3+1nは片割れではないのか?(笑
片割れでないとしたら、
片割れとまったく同じことを考える○○がもうひとりいたということだ(笑 よう、1/2が存在しないと主張する素人君w
君に聞きたいことがある
0 は存在しますか? >>668
この男だけは文章がまともだから返答するが、
>>665をよく読めば分かるはずである。
1-0.99999……とは、ケーキを買ってきて、
その9/10を切って食べ、残りの9/10を切って食べ、
また残りの9/10を切って食べ…………、
という行為を続けたとき、残るケーキの量のことである。
これだけ書けば分るだろう。 >>684の意味が理解できれば、
1.000...=1は正しいか?
↑これは正しくないことが分るのである(笑
カントールその他すべての現代数学者は
1.00000……=1
だと思っている○○である(笑 >>683
何だ、お前はそんなチンピラ風文章を書く男だったのか(笑
1/2が存在しないと僕がどこかに書いたか?(笑 >>684
>1-0.99999……とは、ケーキを買ってきて、
>その9/10を切って食べ、残りの9/10を切って食べ、
>また残りの9/10を切って食べ…………、
>という行為を続けたとき、残るケーキの量のことである。
ケーキを買ってきて、
その9/10を切って消費する、という行為を 9/10^1 秒で済ませ、
残りの9/10を切って消費する、という行為を 9/10^2 秒で済ませ、
また残りの9/10を切って消費する、という行為を 9/10^3 秒で済ませ、
…………
これを続けると、1秒後にはケーキが無くなっている。 >>686
1/2は存在すると主張するわけですね?
ではどうやったらケーキを半分に切れますか?
もちろん素粒子1個分の誤差も許されません
何故ならそれは1/2のようなものであって1/2ではないからです >>684
>という行為を続けたとき、残るケーキの量のことである。
>これだけ書けば分るだろう。
分かりません。
行為を「続けた」とは、2回続けることを指してますか?1億回ですか?∞回ですか? >>679
> この3つだけを認めれば、原理的に(あるいは定義として)数当てはできない
> 可算無限回の数を入れること
可算無限回の1つ前(あるいは有限回前)を表す自然数は存在しないから
時枝記事では可算無限個の数全てを(極限をとる = 1回とみなして)有限回のステップで決める
有理数バージョンでは循環節を決めれば可算無限個の数全てを有限回のステップで決められる >>685
おっちゃんです。そういえば、
>○○である(笑
という書き方を客観的に分析する。
このような書き方は、文脈次第では
>○○である
の書き間違いと解釈すると、○○には「バカ(アホ)」の他に
「アホ(バカ)」、「ドジ」、「鈍間」、「凡人」、「秀才」、「天才」
などと6つ以上の言葉が入り得る。
そういったことに注意して書くことだ。
まあ、以前も指摘したように、哀れな素人の主張が間違っているがな。 哀れな素人の考え方をエスパーしてそれに従うと、次のような数理モデルが構築出来る。
これから食べようとするケーキの体積を V (m^3) 0<V<1 とする。nを非負整数とする。すると、
t=0 秒後までに食べたケーキの体積は V (m^3) 、
t=1 秒後までに食べたケーキの体積は V/2 (m^3) 、
t=2 秒後までに食べたケーキの体積は V/2^2 (m^3) 、
……
以下同様にして考えると、一般に t=n 秒後までに食べたケーキの体積は V/2^n (m^3) となる。
また、時間が有限であるとすると、或る自然数nがあって、n秒後にこの世は終わりになる。
だから、哀れな素人のいう食べるケーキの合計の体積は
Σ_{k=1,…,n}(V/2^k)=(V/2)Σ_{k=1,…,n}(1/2^{k-1})
=V/2×(1−(1/2)^n)/(1−1/2)
=(1−(1/2)^n)V (m^3)
になる。だが、このような考え方を正当化するには、この世に続く時間の有限性が正当化されないといけない。
また、一般には時間は連続的な量で体積を求めるには積分を使う方が多い。
上のような考え方は、時間を離散化して1秒間の時間の関数の値を補間して、各秒において食べたケーキ
の合計体積を和として取ることで、n秒後までに食べたケーキの合計体積を出している。
そういったことから、第一に、物理的にこの世に続く時間の有限性を正当化する必要がある。
が、これが出来た途端に人類は滅び、この世に生きる我々による現象の認識自体が不可能になるから、
そもそもこれは物理的にムリな話であって、この世に続く時間の有限性の正当化は出来ない。
従って、時間は無限に続くから、上の式で n→+∞ とすれば、食べるケーキの合計体積は
Σ_{k=1,…,+∞}(V/2^n)=1V=V (m^3) になる。哀れな素人の考え方は、物理的に考えてもムリな話だ。 >>685
>>693の
>t=0 秒後までに食べた (上から3行目)
>t=1 秒後までに食べた (上から4行目)
>t=2 秒後までに食べた (上から5行目)
>一般に t=n 秒後までに食べた (上から7行目)
での「までに」を、全部「において(或いは単に「で」)」に訂正。 >>685
>>693の一番下の行の訂正:
Σ_{k=1,…,+∞}(V/2^n)=1V=V (m^3) → Σ_{k=1,…,+∞}(V/2^k)=1V=V (m^3) 例によってアホレス満載(笑
ダメだ、こりゃ(笑
お前らはケーキを食べ尽くすことはできない
ということすら分らないのか(啞然
素粒子だとか体積だとか、アホか(笑 >>696
>>693-695は物理的かつ理論的に考えたときの話だ。
>お前らはケーキを食べ尽くすことはできない
>ということすら分らないのか(啞然
現実的には、人の命は有限だから、ムリなことは当たり前。
だが、それだけでは、だからどうした? ということになって
何も発展性がない。何も面白みがない。
現実的な現象を説明する際、全く抽象化して考えていないことになる。
>>693-695のような考え方ではその現実的な現象を説明出来ないから、
見たところその物理的かつ理論的な考え方は余り意味がないことになる。
物理ではそうなる。物理の理論は実際の現象を説明出来ないと無意味な理論になる。 >>696
哀れな素人が考えていることは、誰にでも分かり、数学的には全く面白みがない話だ。 お前、100%完全敗北じゃないか、残念だったな>696 1/2 + 1/4 + 1/8 + …… < 1、
0.999……… < 1と思ってる方
(一人位は居そう)に質問です。
1/2 + 1/4 + 1/8 + ……と0.999………比べると、
どっちがより一層1に近いとお考えでしょうか 例によってアホレス満載(笑
ダメだ、こりゃ(笑
お前はケーキを食べ尽くすことは何の関係も無い
ということすら分らないのか(啞然
切るだとか食べるだとか、アホか(笑 >>700
素人曰く、1/2 + 1/4 + 1/8 + …… も 0.999……… も数として存在しないとのこと。
よって比較すること自体が無意味というのが素人理論。
まあ要するに「ぼくのわからない数学は数学から排除します」ってことなんだろうw
・・・ゆとり教育を推進した文科省の罪は深い 有理列a_n=0.999...99(9がn個)はn→∞で1に収束する。
これを数学ではlim(n→∞)a_n=1と書く。
これは単なる記法である。
任意の小さなε>0に対しあるNを取ればn≧Nでa_nと1の差をεより小さくできる。
このときa_nは1に収束すると言い、上のように書くのである。
lim(n→∞)a_nは0.999...と書くこともある。
これはlim(n→∞)a_nを書き換えただけである。
さらに、
9*lim(n→∞)Σ(1/10)^n (n=1 to n)
と級数表示することもできる。
意味は変わらない。
0.999...は十進位取り表記。
lim(n→∞)a_nは有理列の極限表記。
9*lim(n→∞)Σ(1/10)^k (k=1 to n)は無限級数表記。
どれも同じものを表す。
0.999...はlim(n→∞)a_nであり、
a_n=0.999...99ではないので、
無限小数0.999...は有限小数0.999...99ではない。
事実上、という言葉を添えたとしても、
実際は、という言葉を添えたとしても、
0.999...はlim(n→∞)a_nであり、
a_n=0.999...99ではないので、
無限小数0.999...は有限小数0.999...99ではない。
よって素人君の主張>>434は間違いである。
>>434
> 無限小数0.111……は事実上、有限小数0.111
> これは言葉遊びではない。
> 無限級数も同じだ。
> 1/2+1/4+1/8+……は事実上、有限級数1/2+1/4+1/8なのである。 >>696
>お前らはケーキを食べ尽くすことはできない
>ということすら分らないのか(啞然
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って消費する、という行為を 1/2^1 秒で済ませました。
残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^2 秒で済ませました。
また残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^3 秒で済ませました。
…………
これを続けると、1秒後にはケーキが無くなっている。 例によって例のごとくアホレス満載(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない
0.33333……<1/3
0.99999……<1
1.41421……<√2
3.14159……<π
1/2+1/4+1/8+……<1
↑こんなことは正常な人なら誰でも分っている(笑
ここの連中はこんなことすら分らないのだから論外だ(笑
数学をやっている連中がこんなことすら分っていないのだから、
まったく異常事態だ(泣
こんなことになったのも、結局カントールのインチキ数学が
世界中に広まったからである(嘆
0.99999……は1ではないのに、
0.99999……=1と見なすインチキ数学だ。
これがインチキだと分らず、世界中のアホな数学者が、
こんなインチキを承認しているのだ(呆
それどころか、カントールのインチキ数学を
数学の金字塔ともてはやしているのである(呆 >>705
>ケーキを食べ尽くすことはできない
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って消費する、という行為を 1/2^1 秒で済ませました。
残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^2 秒で済ませました。
また残りの半分を切って消費する、という行為を 1/2^3 秒で済ませました。
…………
これを続けると、1秒後にはケーキが無くなっている。 >0.99999……は1ではないのに
1でないなら何なの? >>705
まともな指摘>>703が来ると逃げ回って誤魔化す姿勢がスレ主と全く同じ。
> ↑こんなことは正常な人なら誰でも分っている(笑
> ここの連中はこんなことすら分らないのだから論外だ(笑
> 数学をやっている連中がこんなことすら分っていないのだから、
> まったく異常事態だ(泣
笑ったり泣いたりするだけならもう巣へ帰りなさい。 巣へ帰れば、朝鮮労働党から厳しいお仕置きが待っている。 >>681
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
>お前の文章は数学的に無意味だ。
そっくり、お返しするよ、その言葉を(^^
>問題は当てる確率が1に近づくと言えるかどうかだが、これはお前が揶揄している別スレで深く議論されている。
「深く議論」:? 客観性ゼロ! 二人だけで議論して、他にだれも参加していない!
そして、スレ28の議論についての他者言及ゼロ! つまり、だれも評価していないってことじゃないですか?(^^
(そもそもがさ、あんた達二人、せめてAとかBとか、コテを付けて識別できるようにしたら良かったよね。あだ名や仮名でも良いけど。あれじゃ、だれも読まないと思うよ(^^
で、スレ28の議論なんて、「深く」理解しようとは思わないが・・
チラ見で、”外測度”だけを使って議論したように見えるが、違うかね?
さらに聞くが、なぜルベーグは自分の測度の定義で、「外測度と内測度の一致」を求めたのか? それを数学的に深く考えたことがありますか?
「”外測度”だけを使って議論した。それで良いのだ〜!」と。そんな粗雑な議論を認める数学の専門家や数学科の学生がいたら、お目に掛かりたいね
勿論、ルベーグ測度の以外での確率論とか可能だし、「”外測度”だけ」を使った確率論も可能かも知れない
だが、その数学的な基礎付けが無いなら、単なる素人の思いつきにすぎない
>無限が扱えるとする限り、当てられないとする理由はなにもない。
「当てられないとする理由はなにもない」:? そうではない。 貴方たちがなすべきことは、確率99/100で「当てられる」という数学的証明をすること
どうぞ、”非可測集合を経由して、コルモゴロフ測度によらない確率の定義づけ”からやり直してほしい
「当てられないとする理由はなにもない」なんて言説は、数学の証明からはほど遠い主張だよ(^^ >>527
ID:g7LUGxkDさん、どうも。スレ主です。
>「箱入り無数目」って『プリンストン数学大全』の p.699 にある無限ゲームと同じじゃね?
情報ありがとう!
そうなんか?
面白そうだね
それ、東京丸の内の丸善でちらっと見たけど、大きな本だったね
自分で買う気は無いが、『プリンストン数学大全』を図書館の希望図書で出してみよう(^^
下記なども参考に想像すると、その”無限ゲーム”はまっとうな数学理論の外っぽいね(ヒルベルトの無限ホテルみたいな)
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/51bb638017208b4adbfe2f38366b13e1
発売情報: 朝倉 数学辞典(朝倉書店)とね日記 2016年06月08日
本書の広告を見たとき、朝倉書店さんは強気だなと思った。昨年11月に「プリンストン 数学大全(朝倉書店)」を刊行したばかりだというのに。
数学辞典を持っていない人はきっと迷うに違いない。「朝倉 数学辞典(朝倉書店)」は今月15日に発売されるので、公開されている情報をたよりに「プリンストン 数学大全(朝倉書店)」との違いを見てみよう。 >>549
ID:UBaOhC4mさん、どうも。スレ主です。
呼んだ?(^^
(Q&A)
・上から目線:(文系)High level peopleのひが目か、劣等感でしょ。自分の目線は水平だけど。まあ、理系の工学系数学は講義(偏微分方程式からテンソルまで)があったし、ガロア本は書棚の肥やしだ。文系とは当然レベルに差がにじみ出るさ(^^
・基本がガタガタ:多分大当り(^^;
・数式が大嫌い&証明が大嫌い:ここにそれらを書くなと。読みにくいから。印刷本の数式と証明はOKだ
(もし、既出なら出典を示せ(書いても良いが出典も明記せよ)。そちらを見るから。もし、初出なら? それはきっと間違っているだろう。 間違っている数式や証明を読めと??・・(^^
・数学の問いを物理的に考える:小平先生や佐藤幹夫先生が、物理を勉強した故事を知らないらしいね。21世紀数学でも物理など数学隣接分野大事だよ(^^
・教科書は一切読まない:確率論を読まないのはどっちだ?>>13-15
・答えに窮すると逃げる:”全く立場が逆ですよ。素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)”だな。
(正しいことをこちらが言っても理解できないだけで、辟易しえいる・・(^^
・一度たりとも称賛されたことがない:Yes! 多分当り(^^;
・アホ:Yes! 多分当り(^^; >>608
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>このスレで、多少ともまともな学問的投稿をするのは
>メタ男(互除法男)だけだ。
>スレ主はコピペの嵐で逃げ回るだけ(笑
おれの考えは全く逆でね
こんなバカ板の学問的投稿なんてのは、ゴミだと思っている
しかるべき出典やURLからのコピペにこそ価値あると思っている
それはどういうことか?
情報の選別と集約だ
確かに、検索に時間を掛ければ、コピペは見つかるだろう
が、自分が「検索しよう」という意思と、かなりの時間と、そして「適切なキーワード」が無ければ、情報を得ることはできない。ヒットした数百万のサイトを全部見ることは、個人ではできない
このスレで、多少フィルターされた出典やURLとそこからのコピペを見て、もしなにか興味があれば、そこからキーワードを得て、自分独自に検索すれば良い
このスレ(2CHバカ板)の使い方は、それが一番じゃないかね?
おれ? おれにとっては、”出典やURLとそこからのコピペ”は自分のメモです
備忘録でね。スレタイとキーワードで、自分の書いた情報がぐぐれるので便利なんですよ(^^ >>627-636
¥さん、どうも。スレ主です。
お久しぶりですね。お元気そうでなによりです(^^ >>712
そういう文章はちょっと見苦しいな。。
君がいうランダム列はこの問題には関係ないしな。R^Nならなんでもいいわけで。
問題は有限の確率空間で議論できるから証明は終わってると思うけど。 「哀れな素人」こと安達は1953年生まれらしい。トンデモ活動が
活発化する年齢に合致しているが、高齢の部類に入る。
さらに高齢になると元気がなくなる例も観察されているから
活動が沈静化する前の最後のひと暴れって感じでは。
数年は続く可能性がある。無論、正常化するなどありえない。
若いひとで相手になっているひとは、自分の時間を無駄にする
ことになるので、程々にしときましょう。 例によってアホレスばかりだな(笑
そもそもケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら分らない○○を相手に、一体何を語ればいいのだ(嘆
では別の問題を出そう。
ここに一枚の正方形の紙があります。
それを半分に切ります。
残りをまた半分に切ります。
残りをまた半分に切ります。
…………
これを続ければ紙を切り尽くすことができるでせうか(笑 >>721
>ここに一枚の正方形の紙があります。
>それを半分に切ります。
>残りをまた半分に切ります。
>残りをまた半分に切ります。
>…………
>これを続ければ紙を切り尽くすことができるでせうか(笑
ここに一枚の正方形の紙があります。
それを半分に切って片方を捨てる、という行為を 1/2^1 秒で済ませました。
残りをまた半分に切って片方を捨てる、という行為を 1/2^2 秒で済ませました。
残りをまた半分に切って片方を捨てる、という行為を 1/2^3 秒で済ませました。
…………
これを続ければ、1秒後には紙が無くなっている。 ↑上の問題で、切り尽くすことはできない、
ということが分る者は、
0.33333……<1/3
0.99999……<1
1.41421……<√2
3.14159……<π
1/2+1/4+1/8+……<1
であることが分り、
カントールの数学がインチキであることが分るのである。 >>723
1秒後に紙が無くなっている = 切るべき紙がもはや存在しない >>725
実際に、とはどういうことだ?
現実世界の話をしているわけではないのだろう?
今は抽象的な脳内イデアの話だろう?
「紙を半分に切る」という行為ですら、
現実世界でピッタリ半分に切ることは不可能だが、
脳内なら「紙を半分に切る」と宣言するだけで終わる。
同じように、今は抽象的な脳内イデアの話なんだから、
>>722 の設定を宣言して「1秒後には」と書けば、
論理的帰結として「1秒後になっている」のであって、
そのとき紙は無くなっている。 >>718
全く立場が逆ですよ。(^^
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
>君がいうランダム列はこの問題には関係ないしな。
(引用開始)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2
(現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18)
1.時枝問題(数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.
(引用終り)
「たらめだって構わない」ということだから、ランダム列を”この問題には関係ない”と排除できません!(^^
>問題は有限の確率空間で議論できるから証明は終わってると思うけど。
(文系)High level people とは、数学的議論は無理だね。「可算無限個ある」と時枝が書いているのに、”問題は有限の確率空間で議論できるから証明は終わってる”とは??
全く立場が逆ですよ。(^^
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主) 1/2という数は存在しない
正方形を正確に半分に切ることは誰にもできないから
ド素人 自費出版ということは今まで実績が無かったのか
過酷なトンデモ稼業だな >>727
> (文系)High level people とは、数学的議論は無理だね。「可算無限個ある」と時枝が書いているのに、”問題は有限の確率空間で議論できるから証明は終わってる”とは??
有限とは100個の自然数を指す。
君の言うR^Nではない。
そもそもR^Nは確率変数ではない。
箱に収められて確定しているのだから。
ゲームはR^N確定後に始まるのである。
君との議論は終わりだ。
上の話はスレ28に書いてあることだ。
読めば分かるが分からないなら無理に分かる必要はない。
気を悪くしたなら悪かったね。 スレ主は訳も分からずスレ28を見下していたのかw 馬鹿丸出しw >>731-732
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
(文系)High level people とは、数学的議論は無理だね(^^
>そもそもR^Nは確率変数ではない。
>箱に収められて確定しているのだから。
>ゲームはR^N確定後に始まるのである。
(引用開始)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/3
2.続けて時枝はいう
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/6
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
(略)
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
いやはや、「s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N 」とあるのに、”そもそもR^Nは確率変数ではない”ですと?
それなら、「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら」の文は、どう解釈したんだ? >>733 つづき
>そもそもR^Nは確率変数ではない。
>箱に収められて確定しているのだから。
>ゲームはR^N確定後に始まるのである。
(^^
微笑ましい言訳だが
数学でいう「確率変数」の意味が、分かっているのかね?
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
(文系)High level people とは、数学的議論は無理だね(^^ >>731-732
>君との議論は終わりだ。
>上の話はスレ28に書いてあることだ。
>読めば分かるが分からないなら無理に分かる必要はない。
>気を悪くしたなら悪かったね。
お言葉に甘えて、一つ注文を付けさせて貰おう
(引用開始)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/51-52
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28
(抜粋)
51 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/10(火) 23:12:11.90 ID:q3tPENQ6
・・・
私はパラドクスを説明するのには普通の測度論的確率論で十分できて
新たな確率論は必要ないと思っています。
改めて私の考えを述べると
・・・
52 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/10(火) 23:12:29.26 ID:q3tPENQ6
・・・
数列が選ばれた時点で、各箱の独立性はなくなります。
・・・
p1は実数値として確定しないってだけですね。
私はパラドクスに関与しないと思ってます。
・・・
(引用終り)
1.これを見ると、(文系)High level people のソクラテスメソッド(問答法)(下記)レベルだよね。(^^
2.だが、数学では証明が求められる。未証明の状態と見たが、違うかね?
3.どうぞ、証明を完成させてください。きちんと、確率変数の定義から初めてね・・(^^
4.そうそう、是非”独立性”の定義と、”確率”の定量的定義も、お願いします。
引用
http://gengo21.com/archives/412
ソクラテスメソッド 投稿日: 2014年11月11日 投稿者: Mr. Nomad 言語21世紀塾
(抜粋)
ソクラテスメソッド(Socratic Method) という方法がある。これは教員と学生との間で対話を続けながら結論を導いていく方法である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%8F%E7%AD%94%E6%B3%95
(抜粋)
問答法または対話法は、広義では質問と討論の形式による思想の叙述である。これは古代ギリシアの哲学や戯曲、また孔子の『論語』や仏教の諸経典においても認められる。狭義には古代ギリシアの哲学者ソクラテスが用いた真理探究もしくは教育の手法を指し、現在これは心理療法でも応用されている。 >>735
>君との議論は終わりだ。
>上の話はスレ28に書いてあることだ。
>読めば分かるが分からないなら無理に分かる必要はない。
>気を悪くしたなら悪かったね。
お言葉に甘えて、私からも、(文系)High level peopleとの時枝問題の議論は、このスレでは終りに致したいと思います。(^^
どうぞ、証明を完成させてください。きちんと、確率変数の定義から初めてね・・(^^
「数列が選ばれた時点で、各箱の独立性はなくなります」>>735か・・(^^
理系の私には、この陳述は、さっぱり理解できません・・(^^
気を悪くすることはありません
が、”(文系)High level people とは、数学的議論は無理だね”とあらためて、強く、思いましたね(^^
全く立場が逆ですよ。
素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主)
追伸
繰り返しますが、どうぞ、スレ28で証明を完成させてください。きちんと、確率変数の定義から初めてね・・(^^
証明を完成を待って、スレ28で、証明のギャップ探しと指摘をさせて頂きますので、よろしくね・・(^^ ったくここの連中のアホさには心底呆れる(笑
紙を切り尽くすことができると思うなら、
実際にやってみればいいのである(笑
正確に半分に切れ、などとは一言も言っていない(笑
不正確でもいいから、半分に切って、残りをまた半分に切って、
また残りを半分に切って……
それを続けて、紙を切り尽くすことができると思うならやってみればいい(笑
どんな子供でも、そんなことは不可能だと分る(笑
お前らはまったくそこらの子供以下の阿呆だ(笑 2chは、というか、ネット上の掲示板は、アホの巣である(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない。
紙を切り尽くすことはできない。
↑こんなことすら分らないバカがゴロゴロいる(笑
僕が常駐しているスレでも、
最初の量が1だから1になる、と答えたバカがいた(笑
上の馬鹿男にしても、食べる速度や時間を短くすれば
食べ切れると思っている(笑
ったく何という阿呆だろうか(笑
こんな問題は時間とはまったく無関係な問題なのに(笑 「哀れな素人」こと安達は1953年生まれらしい。トンデモ活動が
活発化する年齢に合致しているが、高齢の部類に入る。
さらに高齢になると元気がなくなる例も観察されているが
数年は続く可能性がある。正常になる可能性はほぼ無い。
若いひとで相手になっているひとは、自分の時間を無駄にする
ことになるので、程々にしときましょう。 参考
「角の三等分屋」への対処法に学ぶ
http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2007/05/post_c700.html
トンデモとしては「マチガッテル系」で三等分家とはタイプが違うが
高齢男性であること、決して自説を変えないこと、硬直している感じ
がそっくり同じ。類型と言えるだろう。 ではもっと直接的な問題を出してやろう。
ここに長さ1の線分があります。
この線分を半分に切ります。
残りをまた半分に切ります。
残りをまた半分に切ります。
…………
これを続ければ線分を切り尽くすことができるでせうか(笑
切るのが嫌なら点を打つでもいいぞ(笑
半分のところに点を打つ。
残りの線分の半分のところにまた点を打つ。
また残りの線分の半分のところにまた点を打つ。
…………
これを続ければ最後に一番端のところに
点を打つことができるでせうか(笑 >>737
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
神学論争ですね
素人さん vs (文系)High level people
面白いです。古代ギリシャや「無限」に挑んだ天才数学者たちの論争はこんなだったのかも(^^
古代ギリシャのゼノンの逆理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ゼノンのパラドックス
「無限」に魅入られた天才数学者たち=ゲオルク・カントール(精神病院で衰弱死)&クルト・ゲーデル(自ら餓死する道を選ぶ)・・・(^^
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusyo/dokusho294.htm 『「無限」に魅入られた天才数学者たち The Mistery of the Aleph』(アミール・D・アクゼル,早川書房)新しい創傷治療(2008/05/27)
(抜粋)
数学の根底に横たわりながら,多数の数学者が正面から取り上げることを忌避してきた問題,それが「無限」だった。そこには底知れぬ深淵が横たわり,恐ろしい虚無が待ち構えているからだ。
しかし,1845年にドイツに生まれた天才数学者,ゲオルク・カントールは果敢にその巨大な謎に取り組むことを決意する。彼は集合論を武器にその謎に迫りその真相に肉薄したかに見えたが,天に到達しようとして作られたバベルの塔が神の怒りに触れたかの如く,彼は次第に精神を病み,精神病院で衰弱死するという非業の死を遂げる。
カントールが最後の入院のために病院を訪れたのと同じ頃,もう一人の天才,クルト・ゲーデルが世に生を受ける。彼は数学の公理系の本質に迫る不完全性定理を証明し,返す刀でカントールが解決できなかった連続体仮説に挑戦する。そして彼も次第に精神を病み,自ら餓死する道を選ぶ。
そして20世紀半ば,ついに連続体仮説に関する問題点が明らかにされた。しかしそれでもなお,連続体仮説はいまだに謎のままなのだ。
(引用終り) >>739-740
これはたぶん片割れである(笑
僕が常駐しているスレで、何年間も僕に粘着して
いやがらせや攻撃をしてくる変質者だ(笑
僕のことを異常に憎悪し恨んでいる変質者である(笑
僕がこのスレに投稿していることを知っているから、
このスレにまで押しかけてきていやがらせをしているのである(笑
このバカも数学的思考力はゼロのアホだ(笑
無限小数は概念として存在するから存在する、と
一か月近くも主張し続けたド低脳だ(笑 スレ主よ、カントールの実数論・集合論はインチキなのである。
数学界の最大のインチキ、ペテンだ。
実無限、非可算無限、無限小数、無限集合……、
そんなものは存在しないのである。
そんなものは狂人カントールの頭の中から生まれた妄想だ。
そんなものは存在しないことをアリストテレスも知っていたし、
ニコラウス・クザーヌスだって知っていたのだ。 誤魔化してもダメだ。
哀れな素人はこんなアホの主張をしている。
「無限小数は存在しない。なぜなら、一生かけても書き尽せないからだ。
一生かけても書き尽せない数なんて、あるはずないだろう。自明のことだ。
それが無限小数は存在しないという根拠だ。こんな簡単なjことが
なぜみんなに解らないんだろう?」
122歳と164日を生きたジャンヌ=ルイーズ・カルマンが、世界最高齢
だったので、哀れな素人の主張は、書くのに123年以上かかる桁数の
少数は、無限小数でなくとも存在しないことになる。複数の人間が手分け
すれば書き終える小数でも、哀れな素人が言うには「存在しない」のである。 >>742 つづき
現代数学では、”無限”は、「無限公理(Axiom of infinity)」で定められるのが、標準です
そこらが、 (文系)High level people たちも分かってないようです・・(^^
ここを、すっとばして議論している・・(^^
まあ、”無限”=神 みたいなものです。だから、神学論争です。神=全知全能で無限の能力を持つ存在で、人にできないことをなんでもできるのだと
神の存在(=無限)を認めるかどうか? 現代数学では定義です
が、(文系)High level people たちにとって、恰好の神学論争です・・(^^
どうぞ、存分にお願いします
神学論争は、大事です。「どの公理系を選ぶか?」は、大事な議論ですからね・・(^^
”現代数学では、”無限”は、「無限公理(Axiom of infinity)」で定められるのが、標準です”を忘れて、無邪気な論争
理系としては、微笑ましく見守っていますよ・・(^^
http://ameblo.jp/n-cubed/entry-10849357210.html
公理的集合論 一度整理します。 【[】 〜無限の公理〜 n−cubedのブログ 2011-04-02
(抜粋)
続いて、無限の公理
を見ていきます。
■無限公理(Axiom of infinity)
∃x (φ∈x ∧ ∀y (y∈x ⇒ y∪{y}∈x))
無限の公理とは
ある集合x が存在して、
条件「φ∈x かつ、任意の集合y について
『y∈x ならば y∪{y}∈x』が成り立つ」を満たす
ということを主張しています。
つまり、この集合x とは、
集合x の任意の元y を取ります。
無限公理から
y∈x ⇒ y∪{y}∈x
長くなりますので、
y∪{y}を y’と書くことにします。
続いて、y’集合x の元ですので、
無限公理から
y’∈x ⇒ y’∪{y’∪{y’}}∈x
同様に、
y”=y’∪{y’}
更に続けて、 y”も集合x の元ですので、
・
・
・
無限公理でいう集合x の元は
限りなくあるということです。
まさにぼくたちが普段使用している
”無限”という言葉の意味そのものです。
※集合x の元の数は”無限” >>745
IDを変えているが、これも片割れだろう(笑
無限小数は書き尽せないから存在しない、のではない。
もっと別の理由で存在しないのである(笑
無限小数は紙に書くことも頭の中でイメージすることもできない、
だから存在しないし存在できない。
↑これは
無限小数は書き尽せないから存在しない、という意味ではない(笑 哀れな素人の最終結論
「無限小数は紙に書くことも頭の中でイメージすることもできない、
だから存在しないし存在できない。」
↓
おそるべき頭の悪さだな、おい。 実無限、非可算無限、無限小数、無限集合……。
そんなものは存在しない。
↑ここの連中は誰一人としてこのことが分っていない、
ということを僕は分っている(笑
スレ主も分っていない。その他の連中も誰も分っていない(笑 >>748
>おそるべき頭の悪さだな、おい。
それがお前(笑
よ〜く考えれば、こんなことは子供でも分るのだ(笑
お前らは論理的思考力がゼロだから、
数式を使わないと問題が理解できないのだ(笑
なにしろここの連中ときたら、ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できないのだから(失笑 >>746 補足
なぜ、無限は公理なのか? それは公理系からの”独立”という概念(下記)を理解しないといけない
現代数学の基礎論の基本なんだが
まあ、公理系からの”独立”という概念が、確立されてきたのは、20世紀になってからかな
(文系)High level people たちの議論は、微笑ましいですね・・(^^
どうぞ、存分にお願いします
理系としては、微笑ましく見守っていますよ・・(^^
http://park20.wakwak.com/~ichikawa-clinic/2-indepenndent.htm
◆ 独立命題
(抜粋)
「ある公理系Zがあり、ある命題Pがあるとする。ZからPを導き出す証明が存在せず、また、¬Pを導き出す証明も存在しないとき、この命題Pは公理系Zから独立しているというのだ。このとき、命題Pのことを独立命題ともいうぞ」
「独立命題Pの真偽は、公理系Zで決定することが不可能なんだね〜」
「そうだ。わかったか?」
「わかったよ。その独立命題とは、主に公理系Zの外にある命題だよ〜」
・・・
そこで、ミーたんは聞きました。
「独立した命題には、どんなものがあるの?具体例をあげてください」
「平行線公理だ。平行線公理は、ユークリッド幾何学の他の公理から独立しているぞ」
「平行線公理が独立であることはどうやって証明されたの?」
「モデルを作ったのだぞ」
「どんなモデル?」
「非ユークリッド幾何学のモデルだ。・・・」 さて○○の相手をするのは時間の無駄だから読書しよう。
他市の図書館から借りてきた本なので、
二週間以内に返却しないといけないのだ。
ではまた(笑 神が絶大すぎて大きすぎても負けてはいけない時代。
たぶん枠桁の計算数式を間違えたんだろう。集合論で
。 >>714
>・数式が大嫌い&証明が大嫌い:ここにそれらを書くなと。読みにくいから。印刷本の数式と証明はOKだ
> (もし、既出なら出典を示せ(書いても良いが出典も明記せよ)。そちらを見るから。もし、初出なら? それはきっと間違っているだろう。 間違っている数式や証明を読めと??・・(^^
<補足説明>
1.もし、初出の証明なら、どこか書き間違いや、勘違い、ギャップが存在する可能性大。∵レフェリーによる査読を経ていないから
そんな証明を読まされる身にもなってみろよ。こっちはたまらんぜ・・(^^
2.もし、既出なら出典を示せ:このバカ板では、通常の教科書などで使う高等数学の記号がほとんど使えない(代用記号を使うことに)。よって、視認性が著しく落ちる。書く側もそうだろう・・
だったら、出典を示してもらえれば、そちらを読む方が、余程良いってこと。出典が示されれば、関連のページも読めるしね (書き写しの誤記も無いしね・・(^^ >>733 補足 (まあ、時枝記事が分からないと、スレの住人も困るだろうから)
<時枝記事の概要>
(参考URL http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7 )
(数学セミナー2015.11月号 箱入り無数目 時枝 正 P36 の記事)
1.設問:「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.勝つ戦略はあるでしょうか?」
と始まる
2.(抜粋)「問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.実数列の集合 R^Nを考える.Qのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似て、
ある番号から先のしっぽが一致する、実数列 R^Nの同値s 〜 s'を定義。〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
このことを利用して、いま D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった.」
3.2項が時枝の記す解法だが、この解法を時枝自身は100%信じているわけではない
4.例えば「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.」
「現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ.だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.」
などと言訳を並べている
つづく >>741
>これを続ければ最後に一番端のところに
>点を打つことができるでせうか(笑
「最後」が無いから無限なのであるw 中学生以下w >>756 つづき
5.「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.」「素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
6.上記の5項が、時枝記事の”落ち”だ。が、落語ならともかく、”落ち”があるから許されるというものではない。また、数学セミナー記事としては、あまり笑えない。(数学初心者にはもう少し親切であるべきだと)
大学レベルの確率論を知らない初心者で”時枝記事を真に受けた”者を、笑えるとしてもだ・・(^^
ここらは、>>13-14に書いた大学レベルの確率論を勉強すれば、ガセ記事だとすぐ分かる話だ
確率論は大学3〜4年で勉強すると思うがね(^^
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています