現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>396
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>時枝問題とやらには何の興味もないから読んでいないが、
>全員がスレ主を嘲笑しているからスレ主が間違っているのかな、
>と思っていたが、このスレの連中の信じがたいアホさを思うと、
>もしかしたらスレ主が正しいのかもしれないと思えてきた(笑
その通りですよ
「スレ主が正しい」が正解ですよ>>397
そして、”全員が”のところは、どんどん人数が減って、現在は例のおっちゃん以外では、2〜3人に減りました
彼らは、(文系)High level people と呼ばれる人たちです >>392
>πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないからπと書く。
あれ?お前「無限小数は存在しない」って言ってなかったっけ?
「存在しないもので表せる」ってどいう意味? >>400
400おつ!(^^
>相手にされない人:スレ主とド素人氏
ID:Oqh8Gj+7さん、あんたら(文系)High level people たちが相手してくれているみたいだが
シカトー(無視)しているのは、こっちだよ・・(^^ >>399 このスレで一番のアホ
お前は今まで何を読んできたんだバカ
1 無限小数というようなものは存在しない。
いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。
2 無限小数は数としては存在できない。
これが僕の説だと何度説明すれば分るんだアホが
3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから
πは3.14159……という無限小数(と思われているもの)では
表わしえないという話をしているのである。
いちいち「3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから」
と説明しなければいけないのかアホが
もう出て来るなゴミクズ
>>400
お前も出て来なくていいぞカス >πはπとしか表現できないし、√2は√2しか書けないし、eはeとしか表せないのです。
これは市川秀志氏の掲示板に市川氏が書いていたことだ。
然り。こんなことは誰でも分っているのだ。
ところが、呆れたことに、2chの連中は、
こんなことさえ理解できていないのである(笑
このスレのバカ者どもは、
πや√2やeは無限小数でも表しえない、
ということさえ分っていないのだ(笑
無限小数でも表しえないから
0.33333……<1/3
0.99999……<1
3.14159……<π
なのである。それなのに、2chでこれが正しいと書くと、
全員から一斉に悪罵と嘲笑を浴びせられるのだ(呆
アホすぎて話にならん(呆 無限小数は数としては存在できない、から、
0.99999……が=1か<1か論じること自体がばかげているのだ、
と僕は以前にも断っている。
そういうことを措いた上で、
0.99999……は=1か<1かという議論をしているのである。
何度言えば分るのか、ここのドアホどもは(怒 前スレの>>473に僕はこう書いた。
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
0.99999999……と書いても同じである。
これは事実上、0.99999999という有限小数である。
0.99999999999……と書いても同じである。
これは事実上0.99999999999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
↑何でこんな簡単なことが分らないのか、ここのアホどもは(呆
こんなことは小学生でも分ることだ(呆 有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
だから無限小数は存在できないのである。
分るか、アホども(笑 >>406
"事実上"とか"実際は"という日本語が何の理由付けにもなってないと言っているw
分からんかアホタレ >>407
人のレスの意味が分からんアホタレ乙(笑
ダメだ、こりゃ(笑
ああ、揃いも揃ってアホばかり(笑 >>408
意思疎通のできる日本語をかけよバカw
> 3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから
なにが『実際は』だよ。有限小数じゃねえよバカw
『俺は人間だが実際は人間ではない』
『そんなことも分からんのかこのスレの住人は(呆』
と言っているのと同じだw >>406
>有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
>頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
無限小数の一部には,規則性があるために,その収束先を予測できる場合もあるのではないでしょうか
0.333‥は 3 を足していく作業が規則的だから,その収束先を予測できるのではないでしょうか? >>397
> ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
>>93
> 可算無限個の箱に "順番に" 数字(0か1のどちらか)を入れて可算無限数列を作るのはNG
入れた数字の個数が無限になれば可算無限数列が完成するわけだが有限と無限の2つの状態しかないので
順番に入れていったら徐々に無限に近づいていくということはない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
> 自然数全体の集合 ω は (略) 順序数である。
> 後続順序数と極限順序数
> ω は最小の極限順序数である。
頭から有限個は箱に順番に入れてもよいから(中の数字は)ランダム(な箱)である
残りの可算無限個は出題者が極限値(数列)として代表元を選んでそれに収束するように極限をとる
ことによって一斉に数字を決定するから人為的あるいは作為的でありランダム(な箱)ではない
> 乱数列の定義をどう変えたら、サイコロの目で確率1/6であるべきところ、他の箱を開けて99/100で的中できる数学的定義が可能なのか?
99/100はランダムな箱を選ばない確率であってランダムな箱を選べば確率1/6は変わらない
> 今得られている数列 x1, x2, ..., xn から次の数列の値 xn+1 が予測できない数列
今得られている数列から次の数列の値を予測するわけでないので乱数列の定義を変える必要はない
ゲームの内容を単純化して言い換えると
出題者が乱数列のリスト(全ての数列とは限らない)を持っていてその中から一つ乱数列を選んで出題し数当てを行うとする
解答者が同じリストを持っていれば数当てが成功する確率は1となるしリストの一部だけを持っていれば
その情報に応じて成功確率は変化するし箱の選び方によっても成功確率は変化する >>410
アホレス乙(笑
無限小数は実際は有限小数である(笑
>>411
収束先は予測できるのである。
0.33333……の収束先は1/3である。
だから0.33333……→1/3と書くのは正しいが、
0.33333……=1と書いてはいけない。
また収束先が予測できることと、
無限小数が存在可能どうかという問題は別である。 訂正
0.33333……=1と書いてはいけない。
↓
0.33333……=1/3と書いてはいけない。
今日、市川秀志「カントールの対角線論法」を借りてきた。
隣市の図書館にあることは知っていたが、
どうせ対角線論法がインチキであることを知らないバカが
書いた本だろうと思って読まなかったのである(笑 >>413
> だから0.33333……→1/3と書くのは正しいが、
> 0.33333……=1と書いてはいけない。
きみ、→の意味知ってて書いてる?w お前は
>>356
>中には、「存在しない」とは「物理的に存在しない」などという意味ではない、
>と何度も何度も書いているのに、そういう意味だと誤解しているバカが
>依然としている(笑
>ったくアホすぎて話にならない(笑
と言っておきながら
>>406
>有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
>頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
>だから無限小数は存在できないのである。
と、数学的に存在しない理由を物理的に存在できないからとしている。
完全な自己矛盾である。もう一遍自分が書いたものを見返してみろよアホw >>403
>πや√2やeは無限小数でも表しえない、
>ということさえ分っていないのだ(笑
証明よろ
。。。ってこの馬鹿には無理かw >>404
>0.99999……が=1か<1か論じること自体がばかげているのだ、
>と僕は以前にも断っている。
>そういうことを措いた上で、
>0.99999……は=1か<1かという議論をしているのである。
論じること自体馬鹿げていることを何故論じるの? 馬鹿だから?w >>411
収束とか極限とかわからない馬鹿に言っても馬の耳に念仏 依然としてアホレス満載(笑
あほらしくて答える気もしない(笑
こいつらホントに理系なのか?(笑
別の掲示板で
1/2+1/4+1/8+……=1
これは正しいか否か、と質問したら、
正しいと自信満々に答えた理系のバカがいた(笑
ここの連中もたぶんそれと同類のアホバカオタンコ茄子だろう(笑
ではこれからその掲示板に行ってくる(笑
何でも好きなことを書いておけアホども(笑 →というヤジルシが数学でどのように使われるのか、ド素人君には答えられないのであったw
……も→もお前の独自解釈なので
> 0.33333……→1/3
は正しく
> 0.33333……=1/3
は間違っている、などと幼稚な発言をしてしまうのであるw こういう
本質的な質問に答えずはぐらかし続ける
というテクニックがスレ主そっくりであるw
数列R^Nの話をしているとき、{a_n}=a1,a2,a3,...と{b_n}=b1,b2,b3...を連結して
a1,a2,a3,....,b1,b2,b3,....という新たな実数列{c_n}が作れるとスレ主は主張する。
c_k=b1となる添え字kは自然数でなければならないが、それはいくつですか?
という実数列R^Nに関する本質的な質問に答えずはぐらかし続けるのがスレ主であるw >>424-425
アホレス乙(笑
お前らは文系の女子よりアホだろ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
これが正しいか否か、答えてみろ(笑
お前らは以前、
0.33333……=1
これが正しいか否か、という質問にさえ答えなかった(笑
ったくどこまでアホなんだ、こいつらは(笑
知識をひけらかすだけで思考力ゼロのアホども(笑
大学の解析課程を学べ、とか、アホか(笑
こんなことは小学生でも分るのだ(笑 >>426
答えてやるから左辺をきちんと級数の式で書いてみろ
できるか?w
できなければお前は言葉遊びをしてるだけだw >>427
アホレス乙(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
お前はこの式の左辺の意味が理解できないのか?(笑
こんな意味は小学生でも理解できるぞ(笑
それとも何か、Σというような記号で書かないと理解できないのか?(笑
それとも俺はΣという記号を知っているが僕は知らないとでも言いたいのか?(笑
無限級数くらい高校で習うことだぞ(笑
文系でも習うことだ(笑
お前は文系の人間は無限級数も知らないとでも思っているのか?(笑
俺は理系だから文系よりエライとでも思っているのか?(笑
お前らは文系の女子よりアホだ(笑 ここの連中はアホだから、すぐに数学用語を使いたがる(笑
アホだから知識でカバーするしかない(笑
だから簡単なことを小難しい数学用語で説明したがる(笑
知識をひけらかすだけで思考力ゼロのアホども(笑
スレ主がバカにされるのもそのためだ。
コピペばかりして知識と情報でごまかそうとする。
だからバカにされるのだ。 >>429
お前が低脳だということはよ〜く分った(笑
失せろゴミクズ 1/2+1/4+1/8+……=1
0.33333……=1
これが正しいか否か、こんな質問にも答えられないアホども
一行横チャリと悪罵と嘲笑しか書けないクズの巣
理系のくせに子供以下のアホカスども(笑 >>432
お前の式の左辺は級数だ。
無限小数は級数で書ける。
数学の記号を使い部分和の極限であることをきちんと式で記述しなさい。
それとも級数ではないのか?違うなら定義を述べなさい。
お前の……の独自解釈と言葉遊びに付き合うつもりはないから数式で書けと言っているのだ。
『無限小数0.111……は実際有限小数0.111』
『無限小数0.111……は事実上、有限小数0.111』
俺はそういう言葉遊びにつき合うつもりはない。 >>433
>お前の式の左辺は級数だ。
>無限小数は級数で書ける。
それが分っているなら、なぜ
0.33333……<1/3
が分らないのか(笑
無限小数0.111……は事実上、有限小数0.111
これは言葉遊びではない。
無限級数も同じだ。
1/2+1/4+1/8+……は事実上、有限級数1/2+1/4+1/8なのである。
こういうことが分る人間を本当に頭の良い人間というのだ(笑 >>434
級数ということは認めたわけだ。
さあ式で書きなさい。
無限小数0.333...が存在するとはどういうことか?
級数の式を書けば明らかになる。
これはお前の理解を問うているのだ。
俺が馬鹿かアホかはどうでもよい話だ。
式を書いてみなさい。 >>434
どうも、おっちゃんです。
もう、0.33333……=1/3 なることの高校レベルの証明を書くよ。
0.33333……=3・Σ_{k=1,…,+∞}(1/10)^k
=(3/10)・Σ_{k=1,…,+∞}(1/10)^{k-1}
=(3/10)・1/(1−1/10)
=3/(10−1)
=3/9=1/3
こういうことは、高校3年位の数学で習う。 >>434
そういう質問をするのは>>434を理解していないからである(笑
お前こそ単刀直入に書けばいいではないか(笑
僕は本質的な理由はネット上には書きたくないと何度も言っているだろ(笑
本当は>>434のようなレスも書きたくなかったのだ。
頭の良い奴なら>>434を見て悟ってしまうだろうから(笑
>>436
だから数学では慣用として=1/3と書くが、
正確にはこれは→1/3の意味ですよ、
という話をしているのである。 >>434
0.333...が無限級数で表せることを認めたならゴールは近い。
数式アレルギーのようだが、数式を書かずに言葉だけで分かったつもりになるのは危険である。
>>437
> だから数学では慣用として=1/3と書くが、
> 正確にはこれは→1/3の意味ですよ、
> という話をしているのである。
lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)=1/3
は左辺の極限値が存在して1/3に等しい、という等式である。
「正確には→だが=を慣用として用いている」のではないw
等式だから=なのである。
もしこれが等式でないならば、
[1] 左辺の極限値が存在しない
[2] 左辺の極限値aが存在してa≠1/3
[3] 0.333...≠lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)
のいずれかを示さなければならない。
さあ[1],[2],[3]のいずれかを示さなければならない。
お前の本に証明が載っているというならページと行を示せ。
証明できず、本にも証明が載っていなければ、お前は正真正銘のペテンである。 >>437
無限小数 0.33333…… の小数点第n位まで3がn個続くような
有限小数 0.3…3 (3がn個) を a_n で表すことにすると、n≧2 のときは
a_n=3・Σ_{1,…,n}(1/10)^n
=(3/10)・Σ_{k=1,…,n-1}(1/10)^{k-1}
=(3/10)・(1−(1/10)^{n-1})/(1−1/10)
となる。ここで、n→+∞ のときは (1/10)^{n-1})→0 だから、
n→+∞ のとき 1−(1/10)^{n-1}→1 となる。なので、結局>>436に書いたように、
n→+∞ のとき a_n→1/3 で、これは 0.33333……=1/3 なることを意味する。 >>438
追い詰めてはダメですよ‥せっかく部分的な首肯を得られたんだからあせっちゃだめだ
これは証明の問題ではなく,数の感覚の問題なんです >>440
> これは証明の問題ではなく,数の感覚の問題なんです
ド素人氏が槍玉に上げているのは数学そのもの。
そしてそれは級数の無理解に基づいているのは明らか。
感覚の押し問答は時間の無駄である。
「ランダムだから数当てはできっこない。よって時枝記事は間違っている。」
という短絡的思考と同様、〜だから・・・・という演繹を感覚ですっ飛ばしてはダメなのであるw 例によってアホレス満載(笑
ここの連中のアホさがいやというほど分った(笑
お前ら、ホントに理系なのか?(笑
アホすぎて話にならん(笑
ったくこれほどのバカだとは思わなかった(笑 素人君、もう一度だけチャンスを上げよう
数列は存在するか?
もしまたはぐらかすようなら、君は稀代のペテン師であると認定せざるを得ない
から心して答えたまえ >>445
そういう質問をすること自体がアホだということが分らないのか(笑
お前ら向きの質問をしてやろう。
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って食べました。
残りの半分を切って食べました。
また残りの半分を切って食べました。
…………
これを繰り返すと太郎君はケーキを食べ尽くすことができるでせうか(笑
明日までに答えを書いておけアホども(笑 >>446
おめでとうございます
あなたを稀代のペテン師と認定しました 絵に描いたような文系ですなあ
変なホルモンの影響だろうか >>444, >>446
なぜはぐらかす?スレ主の真似をしているのか?
>>438の指摘は本質的である。
(笑)を文末に書いて取り繕おうとしても無駄だ。
今はお前が答えるターンだ。お前が質問するターンではない。
>>438から逃げることは許されない。
お前は>>438の[1],[2],[3]のどれかを証明するしかないのである。
証明できなければお前の負けだ。
lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)=1/3
は左辺の極限値が存在して1/3に等しい、という等式である。
「正確には→だが=を慣用として用いている」のではない。
等式だから=なのである。
もしこれが等式でないならば、
[1] 左辺の極限値が存在しない
[2] 左辺の極限値aが存在してa≠1/3
[3] そもそも0.333...≠lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)
のいずれかを示さなければならない。
[1],[2],[3]のいずれかを示せ。
お前の本に証明が載っているというならページと行を示せ。
証明できず、本にも証明が載っていなければ、お前は正真正銘のペテンである。 「哀れな素人」は自分がとんでもなく恥ずかしいこと書いてることに気づくだろうか?
将来、数学を理解して気づいたら死にたくなるから、一生気づかぬままの方がいいだろうよw
一生、自説を強弁しつづけるしか生きる道はないピエロの裸踊りは見ものだぞw >>437
おっちゃんです。
>>439には間違いがあって、>>439は取り消す。次のように訂正。
無限小数 0.33333…… の小数点第n位まで3がn個続くような
有限小数 0.3…3 (3がn個) を a_n で表すことにすると、
a_n=3・Σ_{k=1,…,n}(1/10)^k
=(3/10)・Σ_{k=1,…,n}(1/10)^{k-1}
=(3/10)・(1−(1/10)^n})/(1−1/10)
となる。ここで、n→+∞ のときは (1/10)^n→0 だから、
n→+∞ のとき 1−(1/10)^n→1 となる。なので、結局>>436に書いたように、
n→+∞ のとき a_n→1/3 で、これは 0.33333……=1/3 なることを意味する。 >>437
>だから数学では慣用として=1/3と書くが、
>正確にはこれは→1/3の意味ですよ、
趣旨が分からない。 >>437
おっと、>>452の a_n の計算の最後に出て来る
分子「(1−(1/10)^n})/」は「(1−(1/10)^n)/」だな。
あと、「慣用として」と「正確には」は同じ意味だ。 やはり予想した通りだ(笑
アホにも程がある(笑
ここの連中は>>446にも答えないのだ(笑
こんな質問は小学生でも答えられるのに(笑
こいつらがいかにアホであるかを邪馬台国スレで報告してやろう(笑
邪馬台国スレの人間は、ほとんどが文系だが、
こういう質問に対してすぐに正解を回答してきた。
それに比べるとここのアホどもときたら(笑
理系がいかにアホであるかまざまざと分る(笑
文系以下のアホのくせに、
俺は理系だから文系よりエライと思っているのだ(笑
さてアホはほっといて別の掲示板に行こう。
その掲示板にもお前らとまったく同類のバカがいるのだが(笑 >>456
哀れな素人が理解していなかった級数についての説明は、>>452と>>455で終わりだ。 >>456
現実的な話としては、太郎君はケーキを食べ尽くせる訳ない。
アキレスと亀のパラドックスような話になる。 >>456
>>458の訂正:
アキレスと亀のパラドックスような話 → アキレスと亀のパラドックス「の」ような話 >>444, >>446, >>456
なぜはぐらかす?スレ主の真似をしているのか?
>>438の指摘は本質的である。
(笑)を文末に書いて取り繕おうとしても無駄だ。
今はお前が答えるターンだ。お前が質問するターンではない。
>>438から逃げることは許されない。
お前は>>438の[1],[2],[3]のどれかを証明するしかないのである。
証明できなければお前の負けだ。
lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)=1/3
は左辺の極限値が存在して1/3に等しい、という等式である。
「正確には→だが=を慣用として用いている」のではない。
等式だから=なのである。
もしこれが等式でないならば、
[1] 左辺の極限値が存在しない
[2] 左辺の極限値aが存在してa≠1/3
[3] そもそも0.333...≠lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)
のいずれかを示さなければならない。
[1],[2],[3]のいずれかを示せ。
お前の本に証明が載っているというならページと行を示せ。
証明できず、本にも証明が載っていなければ、お前は正真正銘のペテンである。 別の掲示板に行ってきたが、その男も回答なしだった(笑
ちなみにその男も
1/2+1/4+1/8+……=1
0.99999……=1
だと思っているボンクラである(笑
>>458
お前は正解。お前は頭がいい(笑
というか、こんなことは子供でも分るのである(笑
お前は、それが分っているなら、
1/2+1/4+1/8+……=1
が間違いであることが分るはずである。
ったく、ここの連中はなぜこんなことが分らないのか(呆 >>461
>お前は、それが分っているなら、
>1/2+1/4+1/8+……=1
>が間違いであることが分るはずである。
つまり素人君は「級数は存在しない」と言いたいのですね? >>462
数学では 1/2+1/4+1/8+……=1 だ。これは高校3で習うようなことだ。
というか、極限は高2で習うだろうから、高校1、2年までの数学で説明出来る。
それが>>452と>>455のようなことだ。
アキレスと亀の話がパラドックスとされるのは、
1/2+1/4+1/8+……=1 の左辺 1/2+1/4+1/8+…… を
有限級数であるかのように扱って、アキレスと亀の話を説明しているからだ。
アキレスと亀の話でも、数学を使って説明する以上は、そのようなことをしてはいけない。 しかし無限を排除して素人君は何がしたいのだろう?
数学の算数化? 確かに素人君には数学は難し過ぎるだろうけど。。。 >>461
>>463は、>>462ではなく、>>461(哀れな素人)宛てのレス。 たくさんのアホレス乙(笑
ああ、ID:rCHIkiAxの男は分っているのかと思っていたが、
分っていなかったのか(笑
これも邪馬台国スレで報告してやろう(笑
ガロアスレの連中はやはり○○だった、と(笑
ちなみにアキレスと亀のパラドックスの真の理由は、
僕の本を読めば分かる(笑
真の理由に気付いたのは僕だけだ(笑 >>438, >>449, >>460でド素人君に本質的な証明を計3回要求した。
ド素人君は>>444, >>456, >>461, >>466でただ笑うばかり。
ド素人君は何かを主張をしたが、証明はできなかった。
話はコレだけ。オシマイである。 >>466
アキレスと亀が同じ道にいて、同じ方向に動く。
はじめは亀はアキレスより先にいる。
1秒後の亀とアキレスの距離は 1/2 m、
2秒後の亀とアキレスの距離は 1/4 m、
……
以下同様に、n秒後の亀とアキレスの距離は (1/2)^n m
とする。すると、各 n=1,2,… について定義されるようなn秒目の亀とアキレスの距離の合計の和は
Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k=1 (計算は省略) になる。そして、級数 Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k は収束する。
だから、数学的に考えるとアキレスは亀に追い付くことが出来る。
しかし、アキレスと亀の話では Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k を有限和として扱っているから、パラドックスになる。
このようなことから生じるパラドックスが、現実的なアキレスと亀の話でもある。
まあ、アキレスと亀の話を考えるときに立てる数理モデルの考え方としてはこのような感じだ。 >>468
アホレス乙(笑
アキレスが亀に追いつけない真の理由はそんなことではない(笑
残念でした、またおいで(笑 ケーキを食べ尽くすことは永遠にできない。だから、
1/2+1/4+1/8+……は永遠に1にならないのである。
なぜ君らはこんなことが分らないのか(笑 >僕の本を読めば分かる(笑
て、お前、自分の本を売りたいだけの下衆じゃんw
恥ずかしい本書いちゃったんだね。でも、売れないよりは
売ったんもん勝ちと思うところまで落ちてるわけだ。 >>471
一行横チャリ乙(笑
極限値とは、
「かぎりなくその値に近づくが、決して到達しない値」
のことである。
1/2+1/4+1/8+……はかぎりなく1に近づくが、
決して1にはならないのである。
このことを数学では
1/2+1/4+1/8+……→1と書くのである。
決して1/2+1/4+1/8+……=1と書いてはいけない。
慣用的に=と書くが、→の意味である。 1/2+1/4+1/8+……には、次々に足していくというアルゴリズムの意味は
もともとあったのだが、記号としてこの数があらわす数は完結した数として
定義される。「アホな素人」はそれが分かってないだけ。 >>469
アキレスと亀が真っすぐな同じ道にいて、同じ方向に動く。
はじめは亀はl(m)アキレスより先にいる。
アキレスの速度を v_1 (m/s)、亀の速度を v_2 (m/s) とする。
但し、v_2<v_1 とする。
すると、n(≧1)秒後のアキレスと亀の距離は nv_1−(nv_2+l) (m) となる。
また、nv_1−(nv_2+l)=0 とすると、nは n=l/(v_1−v_2) と解ける。
だから、アキレスは l/(v_1−v_2) 秒後に亀に追い付く。
このような考え方が、物理モデルの現実的な考え方にもなる。
これも高校の物理で習う話だ。 >>473
お前は無限級数の意味と基本が全然分かっていない(笑
お前のそのような考えはカントールの思想から来ているのである。
そしてそれは間違いなのである(笑
>>474
なぜそんな小難しいことを考えるのだ(笑
このパラドックスは数式など用いなくても
簡単に説明できるのだ(笑 >>475
>なぜそんな小難しいことを考えるのだ(笑
>>468で分からなかったために、現実的な話で説明しただけ。 1/2+1/4+1/8+……→1
1/2+1/4+1/8+……<1
1/2+1/4+1/8+……≒1
と書いてもいいが、
1/2+1/4+1/8+……=1
と書いてはいけないのである。 >>475
一人で「現代数学は間違ってるんだぁ」と喚いていればぁw
ま、そういう考えに陥る人間はお前一人じゃない。諸先輩方がたくさんおられる。
「マチガッテル系のひとたち」として、分類までされておるww
残念だな、本に新奇性がなくてw >>472
>極限値とは、
>「かぎりなくその値に近づくが、決して到達しない値」
>のことである。
どこでそんな間違いを習ったの?
任意の項が 0 である数列の極限は何でしょう? これも「アホらしい質問」で逃げるのかな? >>475
>>474の訂正:
n(≧1)秒後のアキレスと亀の距離 → n(「>0」)秒後のアキレスと亀の距離
あと、v_2>0 なることは、アキレスの速度は v_1 (m/s) で亀の速度は v_2 (m/s) で
両者が同じ方向に真っすぐ動くことと、v_2<v_1 なることから分かるわな。
人間が亀より遅く走ることは普通はしないしな。 1/2+1/4+1/8+……<1 の証明
1/2+1/4+1/8+……=1 を確かめようとプログラムを組んで計算したが
いつまで経っても計算が終わらなかったんだ。つまりいつまで経っても1にならなかった。
コンピュータの言うことに間違いは無いから、1/2+1/4+1/8+……<1 なのである。
ド素人 ああ、なんという○○ばかりだろうか(笑
極限値とは、
「かぎりなくその値に近づくが、決して到達しない値」
のことなのである。
こんなことは高校生でも知っている(笑
それなのに数学板の人間が知らないとは(呆
>>481
その通りなのである(笑
その通りなのに、お前はそれが分っていない(笑 ケーキを食べ尽くすことは永遠にできないから、
1/2+1/4+1/8+……は永遠に1にならないのである。
1/2+1/4+1/8+……=1と考えることは、
ケーキを食べ尽くすことができると考えることである。
それが間違いであることは明白である。
だからカントールの数学は間違いなのである。
カントールの数学は数学の破壊であり、人間理性の破壊である。 >>482
素人君の感想文はいいから、下記に答えて
>任意の項が 0 である数列の極限は何でしょう? ケーキを食べ尽くすことは永遠にできないから、
1/2+1/4+1/8+……は永遠に1にならない。
↑こういうことを世間の大多数の人は納得する。
子供も女も高校生も、その他ごく普通の人々も。
現代数学(カントールの数学)の誤った教育を受けた君らだけが、
こういうことを否定し、1/2+1/4+1/8+……=1が正しいなどと、
アホなことを本気で信じ込むのである(笑 >>482
>>>481
>その通りなのである(笑
つまり素人君は数学ではなく計算機・アルゴリズムの話をしていたわけですね?
板違いだからそっちに行くといいよ >>485
素人君の感想文はいいから、下記に答えて
>任意の項が 0 である数列の極限は何でしょう? >>484
何でそんなイミフな質問をするのだ(笑
n→∞のとき、1/n→0であって、1/n=0ではないぞ。
そんなことは分っているだろう?
1/2+1/4+1/8+……
お前はこの無限級数の項がいつか0になるとでも思っているのか?(笑
お前らは高校生か(笑 このID:thhT1upt君も救いようのない○○だ(笑
しかもこの男に誰も突っ込みを入れないのだ(笑
なにしろこのスレの連中は全員が全員、
間違っているのは僕だと思っているからだ(笑
世間のまともな人から見れば、
間違っているのはこのスレの連中の方なのに(笑 極限値とは、
「かぎりなくその値に近づくが、決して到達しない値」
のことである。
ああ、こんなことも知らない○○が
このスレに巣食っていようとは(笑 >>488-490
素人君の感想文はいいから、下記に答えて
>任意の項が 0 である数列の極限は何でしょう? もし答えないなら君は極限を文字通り全くわかっていないことになる
もし答えたら君は自ら持論を否定することになる
さあどうする?君のターンだよ?素人君 >>481
ためしてみたところ,計算が終わらなかった,ということはなかったです.
誤差により級数の和は1以上になるようです.
http://codepad.org/pqWbn0W8 話むっちゃ逸れてるけど「無限遠点」がよく分からんのだが
イメージがわかない カントールの次はゼノンか
分数が分かるだけマシなのかな >>491
質問の意味が不明だ(笑
ついでにいうと、
極限値とは、
「かぎりなくその値に近づくが、決して到達しない値」
のことである。
ということが分っていないのは、たぶんお前だけだろう(笑 到達する値が分かっているのに、到達しないのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています