未解決問題の証明論文は論文誌には載らない
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奇数の完全数は存在しない 奇数のn倍積完全数は1以外に存在しない 奇数の調和数は1以外に存在しない 私は3問の未解決問題の証明論文を書きました。 今日、上記の2/3番目の論文がアメリカの論文誌にrejectされましたので、vixraで公開することにしました 世界中の数学者に数学的に正しいと認定されることを希望しています。 Proof that there are no odd perfect numbers Non-existence of odd n-multiperfect numbers Non-existence of odd harmonic divisor numbers I wrote three proof papers for open questions. Today, the 2 / 3rd paper above was rejected by an American journal, so I decided to publish it on vixra. We hope that mathematicians around the world will be certified mathematically correct. 個人の研究で、なおかつ無報酬ですからね、妨害ばかりされて腹立ちまくっていますけど 未解決問題を解決した論文ならいくらでも載りまくり 妄想の落書きは却下されて当然 >>3 それでは、一つでも読んでどこに間違いがあるのか指摘しtてもらえますか? 絶対に無理でしょうけど 2/3番目は今uploadしたところなので、少し時間が掛かると思われるが rejectの理由は >it meets the acceptance standards at XXXX. これだけだから、英語が得意な人が書き直せばいいのではないのでしょうか? 証明とは推論の中の1種に過ぎない @正しい A間違っている B間違ってすらいない お前はB狙いで書いている数学者モドキ >>4 当時の時点ではということです >>7 >>5 なんで前スレを書かない???? 【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1574573111/ 何年も何百回もゴミPDFを上げまくるだけの進歩の無い無能め こいつまだやってたんだ笑 自分の誤りを認められない低脳 >>10 他の未解決問題も含まれているから >>11 上記1/2番目の論文に数学的に誤りはない >>12 4ページの上から8行目 >Since (p^n + ⋯ + 1)/2 is odd, n = 4m + 1 must be hold with m as an integer. これはなぜ? (p^n + ⋯ + 1)/2が奇数になることはわかる n = 4m + 1になる理由がわからない >>14 (p^n +…+1)/2 =(p+1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/2 (n-1)+p^(n-3)+…+1が奇数 >>15 わかった、ありがとう 続きを読んでみる 途中で力尽きたらすまん 「先生に恥をかかせようとしやがって。」と聞こえてきましたが 私が未解決問題を解決すると、誰かの恥になるのでしょうか? 何故このようなことを言われなければならないのかに関しては、意味不明の極みですが? >>12 6ページの上から4行目 >c Π[k=1→r] pk ≡ 2 (mod p) これはなぜ? >>18 何故と言われても、pがある項が0になるから Non-existence of odd n-multiperfect numbers https://vixra.org/abs/2004.0500 Non-existence of odd harmonic divisor numbers https://vixra.org/abs/2004.0499 >>24 その2つの主張は「奇数の完全数は存在しない」よりも強い主張ですが、その証明が成立する根拠はありますか? 特に、"Non-existence of odd n-multiperfect numbers"については、n=2で成立することは確認できていますか? >>25 根拠は ak=a/(pk^qk+…+1) bk=b/pk^qk としてak/bkの値の範囲を二つの不等式ではさみ、bの最大値を計算していることです。 n=2の場合でも成立すると思います。 >>26 なぜa_k/b_kからbの最大値がわかるんですか? There are no quasiperfect numbers https://vixra.org/abs/2004.0512 >>1 ,12 奇数の完全数は誤りがあり、修正不可能でした >>29 準完全数が存在しないという証明もrejectされましたので、vixraにuploadしました >>20 >Non-existence of odd n-multiperfect numbers 5ページの上から1行目 >When c_k = n / d_k holds, since c_k ≦ n is established, c_k ≦ n は必ずしも成り立たない なぜなら、d_k < 1 となることがあるから 実際、 d_k の定義式 p_k^q_k + ⋯ + 1 = d_k b_k を"The equation G"に代入すると、 a_k / b_k = n p_k^q_k / d_K b_k となる。この式から b_k を消去すると、 a_k = n p_k^q_k / d_k となるので、 d_k について整理すれば、 d_K = n p_k^q_k / a_k が成り立つ ここで例えば、 p_1^q_1 < p_2^q_2 < … < p_r^q_r とすると、 d_1 = n p_1^q^1 / a_1 において、 d_1 ≧ 1 となる保証はない(特に、完全数 n = 2 の場合は最も小さい) 恐らく、ほとんどのケースで d_k < 1 となるはず >Non-existence of odd harmonic divisor numbers これも上と同様の問題がある >>33 dkは有理数になるから、証明は誤りがありました >>29 この論文は間違いを見つけることができませんが、どうでしょうか? >>33 Gが成立するときには、Gの分母にある素数は、nの素数かまたは、bkに含まれる素数で なければならないことと、論文の論証により、dkは整数でなければならないと思います。 間違ってました→直しました→反応が無いってことは正しいということだ→… を三年ぐらいやってるから構うだけ無駄 無駄ではありません、未解決問題がかなりの可能性で解決したのですから >>37 (p_k^q_k + ⋯ + 1) の話でしょうか(説明のため、この式を便宜上 A_k とします) d_k が整数であるということは、 A_k = p_k^q_k + ⋯ + 1 が b_k で割り切れることを意味します それはすなわち、 A_k は p_k^q_k を除く全ての p_j^q_j ( j = 1, 2, … , r, j ≠ k ) で割り切れるということです このことは論文の論証では証明されていません >>40 分数が左辺と右辺で等しい場合で、左辺が既約であれば、右辺の分母をA 左辺の分母をBとし、nとmを整数としたときに A=nB か B=mA のどちらかしかありません。このうちB=mAでないということを証明しています。 >>41 どれが既約ですか? 数式 p_k^q_k + ⋯ + 1 = d_k b_k より前に該当する記述を見つけられません また、4つの整数 b, B, a, A ( AB ≠ 0 ) が条件 b / B = a / A かつ GCD(b, B) = 1 (左辺が既約という意味) を満たすならば、 bA = aB から Bを割る素数は必ずAを割るので A ≡ 0 ( mod B ), つまり A = nB を満たす整数 n が存在します しかし、 B が A で割り切れるとは限りません 【反例】b = 3, B = 2, a = 15, A = 10 >>29 4ページの上から5-6行目 >When the inequality E holds, this inequality must be satisfied. >4^(r−1) / (a/b)^(r−1) ≦ 1 これはなぜ? >>43 すいません、>>41 は間違いでした 論文には、AとBの公約数をCとして、B=Cでなければならないことを証明しています >>44 それはEが成立するときに、最後の式が必ず成立するための条件E⊇最後の式です >>45 >論文には、AとBの公約数をCとして、B=Cでなければならないことを証明しています 主張がわかりません A, B, C とはそれぞれ、どれのことですか? d_k が整数であると仮定した議論には意味がありません >>33 にあるように、 d_k < 1 となるのが自然です >それはEが成立するときに、最後の式が必ず成立するための条件E⊇最後の式です そうではなくて、不等式 4^(r−1) / (a/b)^(r−1) ≦ 1 がどのように導かれるのかを教えてください 私には、 A > Bx かつ A > B から x ≦ 1 を結論付けているように見えます それは当然不可能です(例えば、 A = 10, B = 2 のとき、 x = 2 でも x = 3 でも可) >>45 読みにくくなってしまったので再掲します 以下は"There are no quasiperfect numbers"の話です >それはEが成立するときに、最後の式が必ず成立するための条件E⊇最後の式です そうではなくて、不等式 4^(r−1) / (a/b)^(r−1) ≦ 1 がどのように導かれるのかを教えてください 私には、 A > Bx かつ A > B から x ≦ 1 を結論付けているように見えます それは当然不可能です(例えば、 A = 10, B = 2 のとき、 x = 2 でも x = 3 でも可) >>46 最近読み始めた人? 言っておくが、ここのスレ主、むちゃくちゃだぞ?そのうち反論できなくなったら「数学のできないやつは黙ってろ」とか言い出すから。 >>46 AとBは>>41 に書いたもので、Cはその公約数です B=Cになることを証明しているからdkは整数になります >>47 その不等式に関しては、条件E⊇最後の式だとしかいいようがありません。 式Eが成立する場合には、必ず最後の式が成立します。ですから 最後の式が成立しているのにEが成立しないことはない これを式にすると 4^(r-1)/(a/b)^(r-1)≦1 になります 高木くん まずAとBが論文のどれに該当しているのかを聞いてそうだから、そこから教えてあげよう 新参者のために奇数芸一覧誰か貼ってあげて 自分過去ログ見れないんだ >>49 別の論文の話なので、返信は2つに分けましょうか >AとBは>>41 に書いたもので、Cはその公約数です 質問の仕方が悪かったでしょうか A, B, C がそれぞれ、論文中の数式のどれかをハッキリと示してください 回答は、 A = B = C = の形でお願いします >B=Cになることを証明しているからdkは整数になります これについては、上で対象をハッキリさせた上で、その証明が論文の何ページの上から何行目にあるのか教えてください このスレッドに引用していただいてもかまいません >>53 >>41 に書いたと言っているのに分からないのですか? Aは方程式Gの右辺の分母 Bは方程式Gの左辺の分母 CはAとBの最大公約数です。 何故、何回も同じことを聞くのでしょうか?お答えください 誤解の余地はありませんけど >>49 >その不等式に関しては、条件E⊇最後の式だとしかいいようがありません。 >式Eが成立する場合には、必ず最後の式が成立します。ですから >最後の式が成立しているのにEが成立しないことはない >これを式にすると >4^(r-1)/(a/b)^(r-1)≦1 >になります その最後の式「 4^(r-1)/(a/b)^(r-1)≦1」がなぜ成立するのかを聞いています 少なくとも、論文中にはその証明はないので、あなたの論文 "There are no quasiperfect numbers" は修正が必要です >>55 >When the inequality E holds, this inequality must be satisfied. こう書いています これは>>49 で説明した内容と数学的に同一な内容です >>54 >Aは方程式Gの右辺の分母 >Bは方程式Gの左辺の分母 >CはAとBの最大公約数です。 つまり、 A = p_k^q_k + ⋯ + 1 B = b_k C = GCD(A, B) = GCD(p_k^q_k + ⋯ + 1, b_k) ということですね? 以上で間違いなければ、「B=Cになることの証明」が論文の何ページの上から何行目に書かれているのか教えてください あなたの主張が正しければ、恐らく私は何か見落としをしています >>56 それは証明になっていません "the inequality E"は a^(r−1) > 2∏[K=1→r] c_k × 4^(r−1)/(a/b)^(r−1) ですが、あなたは A = a^(r−1) B = 2∏[K=1→r] c_k x = 4^(r−1)/(a/b)^(r−1) において A > Bx ならば、 x ≦ 1 が成り立つと主張しています これは間違いです >>57 >ということですね? そうです。 >以上で間違いなければ、「B=Cになることの証明」が論文の何ページの上から何行目に書かれているのか 4ページの"A case where n〜"から始まる段落から、4ページの最後までです。 >>58 AからBが導かれているということは A⊃B を意味しています。そうだから A∧B=φ でなければなりません。 >>59 後半で条件を明確にしておきますが A: 方程式E B: a^(r-1)>2Π[k=1,r]ck です >>59 >>以上で間違いなければ、「B=Cになることの証明」が論文の何ページの上から何行目に書かれているのか >4ページの"A case where n〜"から始まる段落から、4ページの最後までです。 4ページの上から13行目 >Let d_k be an integer ここが間違いです ここから4ページの最後までの議論は、 「d_k を整数とする。 このとき、c_k = n / d_k が成り立つ。 もし c_k = n / d_k が成り立たないならば、"the equation G"は成り立たない」 と言っているだけです d_k が整数であることは証明されていません >>60 >後半で条件を明確にしておきますが >A: 方程式E >B: a^(r-1)>2Π[k=1,r]ck >です はい これはむしろ逆です あなたの「条件A」および「条件B」は、 A = a^(r−1) B = 2∏[K=1→r] c_k x = 4^(r−1)/(a/b)^(r−1) とおくとき、 条件A: A > Bx 条件B: A > B となります。「条件A」から「条件B」が導かれるということは、むしろ Bx ≧ B となるのではないですか? あなたが証明すべきことは Bx ≦ B です。これは論文中で証明されていません なお、「条件A」および「条件B」から x ≦ 1 が結論付けられないことは>>47 でも指摘しています >>61 共通の約数である公約数で割ったときに、Bに残りの素因数があった場合に 矛盾が生じることを証明しています。つまり、B=Cです この場合にA=dkBとなります 分数があった場合に、その片方の分母が公約数と同じ場合には、他方の分母は その整数倍にならなければならないのは常識だと思いますけど >>62 AとBは値を表しているのではなく、私は不等式を示していますけど 無駄な議論をするのは止めた方がいいのではないのですか? >>63 >共通の約数である公約数で割ったときに、Bに残りの素因数があった場合に >矛盾が生じることを証明しています。つまり、B=Cです そうは読み取れません 少なくとも、4ページの上から13行目の時点で >Let d_k be an integer と書くのは間違いなので、論文は修正が必要です >>64 では記号を変えましょう >後半で条件を明確にしておきますが >A: 方程式E >B: a^(r-1)>2Π[k=1,r]ck >です はい これはむしろ逆です あなたの「条件A」および「条件B」は、 Y = a^(r−1) Z = 2∏[K=1→r] c_k x = 4^(r−1)/(a/b)^(r−1) とおくとき、 条件A: Y > Zx 条件B: Y > Z となります。「条件A」から「条件B」が導かれるということは、むしろ Zx ≧ Z となるのではないですか? あなたが証明すべきことは Zx ≦ Z です。これは論文中で証明されていません >>65 いいえ pk^qk+…+1=dkpk^qkが成立したと仮定し、このときにck=n/dkとなる この式が成立しない場合に矛盾が生じることを証明しているので pk^qk+…+1=dkpk^qkとならなければなりません。 >>67 いいえ その論法で d_k が整数であることを証明することはできません 論理式で書くならば、あなたは R⇒S を証明したかもしれませんが、肝心のRが真であることは証明されていません ここで、 R: pk^qk+…+1=dkpk^qkが成立 S: ck=n/dkとなる です >>68 何が逆ですか? 繰り返しますが、 あなたが証明すべきことは Zx ≦ Z です。これは論文中で証明されていません >>66 ,68 何を書いているのか分かりませんが Zx≦Z であれば x≦1 ですよね。その不等式は4ページに書いてありますけど >>71 訂正 ×>>66 ,68 ◎>>66 ,70 >>69 それは、必要十分条件でR⇔Sだと考えますけど >>71 そうです では Zx≦Z を証明してください 私の指摘は、論文の議論から Zx≦Z は導かれないと言っています つまり、 x≦1 ではないということです >>73 だとすれば、RかSの少なくとも一方が真であることを証明する必要があります あなたの議論では、そのどちらも証明されていません >>74 >>59 の後半で述べた内容で尽きています X≦1でなければ、B?Aとなってしまうということです この他の説明できません >>75 二つの式は問題の中で相互に変換可能な式であることは分かると思います 2つの等式から、他の等式を計算しているだけです A,B,Cを等式とした場合に AとBからCが成立するのであれば AとCからBが成立します >>76 >>>59 の後半で述べた内容で尽きています >X≦1でなければ、B?Aとなってしまうということです >この他の説明できません この他の説明ができないなら、証明は認められません もう一度問題を整理しましょう あなたの「条件A」および「条件B」は、 Y = a^(r−1) Z = 2∏[K=1→r] c_k x = 4^(r−1)/(a/b)^(r−1) とおくとき、 条件A: Y > Zx 条件B: Y > Z となります。 論文中の議論により、「条件A」から「条件B」が導かれることは証明されています (ここまでは共通認識だと思います) このとき、 あなたは「これによって x ≦ 1 が成り立つ」と主張しています 私は「それは不可能だ」と主張しています 実際に反例を挙げます あなたの主張は、 「10 > 2 × 3」から「10 > 2」が導かれたとき、「これによって 3 ≦ 1 が成り立つ」 と結論付けることと同じです ゆえに、 x ≦ 1 は成り立ちません >>76 >二つの式は問題の中で相互に変換可能な式であることは分かると思います 確かにそうですが、 論文中の議論は d_k が整数であると仮定した上で成り立つものです しかし、 d_k が整数であることは証明されていません d_k の定義直後の議論を見てください 「c_k = n / d_k より、 c_k が整数なので、 d_k は n の約数でなければならない」 としていますね このような整除性の議論は、 d_k が整数であることの担保がなければ意味がありません 例えて言うならば、「(整数でない)有理数が整数を割り切ることに意味がありますか?」 もちろん、有理数が整数を割り切ることは可能です 例えば、 d_k = 1 / 2 とすることができます このような可能性を排除できないので、事前に d_k が整数であることがわかっていなければ意味がないのです >>77 あなたはx≦1であることを証明しなければならないと言っていますが 条件Aから条件Bを導いたということは A⊇B ということを意味しています。 B?Aということがおきてはいけません。これはA∧B≠φ ということで、式にするとx≦1となります。 >>78 c_k=n/d_kでdkがnの約数にならないということは p_k^q_k+…+1=d_kb_k でd_kが整数ではなくなるということを意味しているのですけれども >>79 訂正 ck=n/dk dkがnの約数にならない場合は ck=A/Bとし、AとBは整数でckは既約であるとする dk=n/ck=Bn/A となるから、nがAで割れる場合には整数になるがそれ以外の場合は 非整数になる。 この場合に矛盾が生じることから、dkが非整数の場合には矛盾ということに なり、dkが整数の場合のみを考えればよいことになる 相変わらず「君の理屈を使うとこんなおかしなことが導けるんだから、君の理屈は間違ってるんだよ」が理解できてない >>79 >あなたはx≦1であることを証明しなければならないと言っていますが >条件Aから条件Bを導いたということは >A⊇B >ということを意味しています。 > >B?Aということがおきてはいけません。これはA∧B≠φ >ということで、式にするとx≦1となります。 すみませんが、あなたの集合の記号が何を意味するのかわかりません どうしても納得していただけないようなので、実際に x > 1 であることを「証明」します (証明) b > 1 より、 2 + (1 / b) < 4 が成り立ちます この不等式の左辺について、 2 + (1 / b) = (2b + 1) / b ですが、"the equation B"より、 a = 2b + 1 なので、これを代入すると、 2 + (1 / b) = a / b となります。したがって、 (a / b)^(r - 1) < 4^(r - 1) が成り立ちます。ゆえに、 1 < 4^(r - 1) / (a / b)^(r - 1) となるので、x = 4^(r - 1) / (a / b)^(r - 1) に対し、 x > 1 となります。 (証明終了) >>80 興味深い議論ですが、それは論文の内容を超えているので、論文の修正をおすすめします 一方で、私は d_k < 1 となる例が存在することを「証明」することができます (証明) 完全数 n = 2 の場合に、 d_k < 1 となる例が存在することを証明します >>33 の議論で得られた数式 d_k = n p_k^q_k / a_k を使用します。 r ≧ 3 より、 p_1^q_1 < p_2^q_2 < p_3^q_3 となるようにすることができます。このとき、 d_1 < 1 です なぜなら、 a_k の定義より、 a_1 ≧ (p_2^q_2 + … + 1) (p_3^q_3 + … + 1) > p_2^q_2 p_3^q_3 > 2 p_1^q_1 つまり、不等式 a_1 > 2 p_1^q_1 が成り立ちます。したがって、 1 > 2 p_1^q_1 / a_1 となります。一方で、完全数 n = 2 の場合、 d_k = 2 p_k^q_k / a_k であるので、 d_1 < 1 となります ゆえに、完全数 n = 2 の場合に、 d_k < 1 となる例が存在することが証明されました (証明終了) >>82 すいません、集合の記号は通常の記号ではありませんでした。一般的な集合の 意味ではなくこの場合それと反対になる、集合の元の数の多さということを集合としてしまったので 通常の集合とは包含関係が逆になってしまいました。 A=4^(r-1)/(a/)^(r-1) x=2Π[k=1,r]ck とすると a^(r-1)>Ax⇒a^(r-1)>x が導かれたとき Ax≦x A≦1 となると思います。数直線を思い浮かべれば分かると思います。 >>83 いいえ、この内容は考えた上で論文を書いています。bkとpk^qk+…+1の公約数と bkが等しくなければならないということを証明しているので、このときには 両辺の分数が等しくなる条件は、pk^qk+…+1はbkの整数倍になるこになります >>85 訂正 ×なるこになります 〇なることになります >>84 >>85 残念ですが、既に >>82 と >>83 であなたの論法が成り立たないことが「証明」されています そのため、これ以上の議論は無意味と考えます 私も暇ではないので、そろそろスレを去ろうと思います …と思いましたが、あなたの今後のために、最後にいくつかアドバイスを書き込んで終わりにしたいと思います 【84について】 >となると思います。数直線を思い浮かべれば分かると思います。 数直線の話が出たので、私はxy平面のグラフ y = f(x) を使って説明してみましょう 3つの直線 y = Ax y = x y = 3(定数) のグラフを描いてみてください y = 3(定数)のグラフは a^(r-1) を想定したもので、このグラフよりも下の領域が < a^(r-1) に対応すると思ってください このときに、 Ax < 3 から x < 3 が導かれるとはどういうことでしょうか? (Aの値を適当に設定して動かしてみてください。 Ax ≦ x である必要は全くないことがわかると思います) 【85について】 >いいえ、この内容は考えた上で論文を書いています。bkとpk^qk+…+1の公約数と >bkが等しくなければならないということを証明しているので、このときには >両辺の分数が等しくなる条件は、pk^qk+…+1はbkの整数倍になることになります どうやら、あなたの論文は私の理解を超えているようです 少なくとも、4ページの上から13行目の時点で >Let d_k be an integer と書くのは明らかな間違いなので、この点を修正するついでに、証明を再構成してみるのはいかがでしょうか? >>87 続き 【内容以外について】 ・論文の執筆にはTeXを使いましょう TeXは、プロの数学者が論文を書くのに使用する標準的なツールです あなたの論文はWordか何かで書いたのでしょうか? 正直に言うと、あなたの数式(特に分数)は非常にみにくいです 数式のきれいさは、(あなたが思っている以上に)読み手にとって非常に重要な意味を持ちます これは、まともな大学の数学科で論文を書いたことがある人なら誰でもそう思うはずです あなたの論文がジャーナルにリジェクトされた理由は、内容以前にTeXを使っていないことが大きな原因であると考えられます ・英語の表現を見直しましょう あなたの数学英語はお世辞にも流暢とは言えません 日本人相手ならともかく、英語ネイティブの人に見せたいなら、もう少し表現を改める必要があると思います 自分の英語力に自信がない場合は、第三者に添削、あるいは翻訳してもらいましょう 最近では、ネット上で英語論文の翻訳や添削をしてくれるサービスがあると聞いたことがあります (私は利用したことがないのでソースは貼れませんが。もし無かったらごめんなさい) 最後になりますが、あなたの論文に問題があることは、今後、他の人が私の書き込みを読めばすぐにわかると思います 数学の論文は、非の打ちどころがないくらい正確に、かつギャップがないように書く必要があります あなたの論文は、説明なしで式変形が行われている箇所が複数あり、フォローするのに無駄な体力を使います また、適宜適当な接続詞を使用して数式を言葉で繋ぎましょう これは英語に限らず日本語で書くときも同じです アドバイスは以上です。 それでは、私の長文をお読みいただき、ありがとうございました。 おそらく専門的な知識を持っているであろう、とても親切な人。尊敬に値する。 …が、2年以上前から繰り返されてるやりとりなんだよな… >>87 >私も暇ではないので、そろそろスレを去ろうと思います えらい! >>Let d_k be an integer これでも大丈夫だという証明をしていると書いているのに理解されないということはどういうことでしょうか? >下の領域が < a^(r-1) に対応する これが誤りで逆です >説明なしで式変形が行われている箇所が複数あり ほぼ自明な式変形(暗算可能)なものに関するものに限ると思います Non-existence of odd almost perfect numbers https://vixra.org/abs/2004.0556 相手するからダメなんだよな 「地獄への道は〜」とはよく言ったもので、本当の優しさとは治療のために拘束して病院へ放り込むことなんだよ >>84 >集合の元の数の多さ これは、aになりうる集合の元の数に対してです A:a^(r-1)>2Π[k=1,r]pk×4^(4-1)/(a/b)^(r-1) B:a^(r-1)>2Π[k=1,r]pk のとき A⇒B が成立するとき B∧Not A=φ でなければならないので B⊆A となることが必要になる 「とどきませんでした。」と例のごとく意味不明な私が残念であるという声が聞こえてきましたが 奇数の倍積完全数は存在しない(奇数の完全数は存在しない) 奇数の調和数は存在しない 準完全数は存在しない 以上の未解決問題を解決した研究者に言う言葉ではないと思いますが? 「おりろ。」とも聞こえてきましたが、私は何かをかけてこの研究を行っているわけではありません。 何を言っているんでしょうか? 激しく勘違いされているのか、何故このような意味不明な言葉を聞かされなければならないのでしょうか? 私が書いたものではだめだという同調圧力をかけている人間がいるということの証左では ないのでしょうか? そういうのここに書かないで 嘆くならノートにでも書きなぐって ごめんイライラする /⌒Y⌒\ / LLLLLLL| ヽ |丿⌒ ⌒ヽ | イライラする || 〜 〜 | | || ‥ | | |ヽ( ̄ ̄)ノ | n ノ从 >=< 从し/ ) (⌒T ̄ヽ_ノ ̄T⌒) ‖ ̄ ̄/ Ж // ̄/ ‖ | / / ((_ | / / ` ̄))(\ L/ (( | \/ ))| | `// ヽ | (_(_ | イ  ̄))| | /′| | (_ノ イライラしたら負け 書くことなくなって勢い落ちるから書いてるんだから無視してあげないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる