【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明3
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1の「証明している」は高木時空限定
現実世界と関係なし >>336
その命題は>>330で引いた文の中では否定されてないんだから、奇数の完全数の存在は否定されてないでしょ。あくまで最大1個あるって書いてあるよね。 >>334
>>337
そういうの、もうええんちゃう? >>338
奇数の完全数が2個あるという偽りの仮定が成り立つから矛盾が生じるということですけど >>340
奇数の完全数が2つあると仮定をおいて、今数の完全数は最大1つしかないという命題と矛盾した
ここで否定されてるのは奇数の完全数が2つあるという仮定だけだよね >>341
奇数の完全数が1個存在したら、最後の仮定によりもう一つ奇数の完全数が存在することになります >>343
だからなんなの?
その文章も、最後の仮定なるものが偽って話で、奇数の完全数が一つ存在するってのは否定されてない つまり、証明の論拠はこうだ。
命題A) 奇数の完全数は高々1つしか存在しない
命題B) 奇数の完全数が1つ存在すれば、その他に奇数の完全数が存在する
よって奇数の完全数は存在しない
ただし、これら命題Aと命題Bのどちらも他に証明された例がない(追試されていない)。
命題Aと命題Bを証明したと称するのは唯一高木氏のみであるが、それらの命題が正しいと信じるには不足である。
命題Aや命題Bの正しさを確認するには高木氏の論文を読むしかないが、あまりに論拠が破綻していて検証は不能であり、
よって、証明は未だなされていない。■ >>344
nを固定してpを変化させた場合には、解がもう一つ存在することになり矛盾することになります。
それで、奇数の完全数は存在しません。
>>345
命題Aも命題Bも完全に証明しているので、証明は完成している。 >>345
高木くんいわく命題Bを導くのに、奇数の完全数が存在する(仮定x)という仮定に加えて何らかの仮定(仮定y)が必要と言ってるらしい
命題Aを真として、命題Bが矛盾するから仮定yは偽、だから仮定xは偽だという謎理論だから問いただしてる最中 >>347
この2個あるという仮定自体は、奇数の完全数が存在するという仮定から得られた式しか
使っていないため、奇数の完全数が存在するという仮定と同値です >>346
それってこの文章?
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。
大々的に仮定するってあるけど >>348
>>349にあるとおり、明らかに追加の仮定入れてるよね 必要条件と十分条件を両方示して初めて同値と言えるのに、必要条件だけ示して同値と主張するってか
高木クンは去年の謎論理から一歩も進歩してないのな >>347
そもそもその仮定xと仮定yの間に従属関係あるんだっけ? >>352
それも謎だが、出来る限り一つづつやっていきたい これ以降の修正版は無いと高木強く断言
だから次以降の版は読む必要ないってのがいいね >>350
それは、この問題では普通に成立する仮定なのではないのでしょうか?
nを固定して、他のpで成立するとする。ということで、明示的に仮定すると書いたから
おかしいということになるのでしょうか?
>>351
そういったことではないね。そうだとしたら、どこがそうなっているのか示してもらいたい。
現時点の内容に合っていないことを書いて、このスレを読んでいる人間を混乱させようとするのはやめてくれ。
>>354
>>348で書いた内容で全てですので、直す必要がありません。数学力がある人が理解できればいいので
世間一般の理解を得ようとするものではありません。
>>356
間違いはない >>357
>この問題では普通に成立する仮定なのではないのでしょうか?
でしょうか?と聞かれましても成立するなら、何故成立するか説明して頂かないと
>明示的に仮定すると書いたから
>おかしいということになるのでしょうか?
暗示的に書いてもおかしいよ >>360
>でしょうか?と聞かれましても成立するなら、何故成立するか
成立すると仮定しているからです。
2bp^n=a(p^^n+…+1)
が2点で成り立つことを仮定しています。
これは、この式の変数を替えているだけなので、成立しうる仮定です。
一個でも奇数の完全数が存在すれば、他に完全数が存在することになってしまい
矛盾が生じるのではないのでしょうか? 偽りの仮定が真になれば矛盾です。矛盾は奇数の完全数が存在するという仮定が偽り
であることを表していると思いますけど。 >>361
>成立すると仮定している
ほらね
で、この仮定が成り立つとすると何かしらの式の解が2つあるそうですね
ここで>>330に振り返るとこの解が2つあると矛盾が生じるとあります
では、解が2つあると導いたこの仮定が真かどうかどっちでしょう? >>363
偽りの仮定が成立して矛盾が生じるから、奇数の完全数が存在しないことに
なるというのを何故理解できないのでしょうか? >>364
>>361の仮定が成立しているか議論されていません
"成立しうる"は成立したことになりません 奇数の完全数が存在すると仮定して矛盾を導く。
そこで0=1を仮定すれば、これは矛盾である。
したがって、奇数の完全数は存在しない。 背理法は、ひとつの仮定から矛盾が生じたら、もとの仮定が偽であると主張できる
仮定xと仮定yの二つの仮定から矛盾が生じた場合、仮定xと仮定yのいずれかが偽だと言えるが、どちらが偽かはわからない
ましてや、>>364で高木氏が言うように、追加で持ち出した仮定yが偽だというのなら、もとの仮定x(奇数の完全数が存在する)が真か偽かはどちらとも言えない なんか使いたい式があったら「仮定する」って書いておきさえすればいくらでも使っていい事になってんだよ、きっとwwww >>365
だから、同時に2点が成立することを示しているじゃないですか?
この証明は正しいのは確定ですから、詭弁を書くのはいい加減にした方がいいですよ >>369
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。
という仮定を置かずに示したのですか? >この証明は正しいのは確定ですから、詭弁を書くのはいい加減にした方がいいですよ
これが読んでくれている人への態度である
そもそも正しいのが確定なら読んでもらう必要などないのだから、5chに書き込まなくてもよいのでは? >>371
謎証明で版を重ねるのもいい加減にしろって話なのにね >>370
だからその誤った仮定が正しくなることが、奇数の完全数は存在したとしてもその個数は最大で1個
ということに反するから、矛盾するということだ。
この仮定は、この問題が正しいとしたときに成立しうる仮定だ。再三再四は繰り返したくないが。
それで、2個あるという仮定が誤りだということにはならない。
だから仮定と書いたからこのように「文系」が噛みついてくるわけで、1点で成り立つときに
こうすると、他の点でも成り立つとだけ書けばよかったのだろうか?(修正する気はないけれど)
>>371
数学力のない人間が反証めいたことを書いているだけだろ >>373
>この問題が正しいとしたときに成立しうる仮定だ。
どの問題ですか? >>373
>1点で成り立つときにこうすると、他の点でも成り立つ
示してください >>373
このレスをしたあとに
「30分考えた上でのレスがそれか?」
とチンピラの声が聞こえてきましたが、今確認すると最終取得は15:10でした
未解決問題の解決者をコケにするゴミがいるのか分かりませんが。
>>374
奇数の完全数が存在するという仮定のもと
2bp^n=a(p^n+…+1)
が成立するという問題。
>>375
最後の2点以上で成り立つという証明です。 >>373
>だからその誤った仮定が正しくなることが、奇数の完全数は存在したとしてもその個数は最大で1個ということに反するから、矛盾するということだ。
あなたが「誤った仮定」というのだから、>>367で書いた通り「追加で持ち出した仮定yが偽だ」ということですよ。
よって、
>追加で持ち出した仮定yが偽だというのなら、もとの仮定x(奇数の完全数が存在する)が真か偽かはどちらとも言えない
と書いた通りです。 >>373
そもそも正しいのが確定なら読んでもらう必要などないのだから、5chに書き込まなくてもよいのでは?
あと苦しくなったときに糖質芸で煙に巻こうとするのやめてね >>376
奇数の完全数が存在するという仮定のもと
2bp^n=a(p^n+…+1)が成立すると、
何故
n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になる
が成立するのでしょうか?
まったく示されていません >>346
>>奇数の完全数が存在するという仮定のもと
>> 2 bp^n=a(p^n+…+1)
>>が成立するという問題。
えーー!?
「奇数の完全数が存在する」と
「2 bp^n=a(p^n+…+1)が成立する」は
明らかに同値なんじゃないの?? >>379
それは、2点で成り立つとして元となる式に代入しているからです。
操作[掛け算]というものを考えた場合にも同様の式になります。
後ろから読んで反論するという幼稚な方法は止めてもらえますか?
>>380
同値ですけど、それが1点で成り立つとすると最後の証明で示したとおり
他の点でも成り立つことになり矛盾が生じます。
>>376
これは書き込みをした後、リロードしてそうなったもので、実際には読んでから
1分か2分でレスをしているものと思われます。 >>381
2点で成り立つのを示すために使った仮定ですよ、これ↓
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になる
何故>2点で成り立つとして、という前提を置くのですか? >>382
2点で成り立つことはないのにも関わらず、それが成立する。
1点で成立すれば、必ず他の点でも成立する。
これが矛盾なのです。
だから、一つの点も奇数の完全数にはなりません。
>>381で書いたレスで>>380に書いたレスで分からなければ、この問題の証明を理解する
ことはできないと思いますけど >>383
では、仮定すると言わずに以下のことを示してください
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になる >>384
それは成り立つのは確認しているから、お前がやってみろよ。
できなければ、その式で反論を書け。調子に乗るのもいい加減にしろ、カス >できなければ、その式で反論を書け。調子に乗るのもいい加減にしろ、カス
これが読んでくれている人への態度である
そもそも正しいのが確定なら読んでもらう必要などないのだから、5chに書き込まなくてもよいのでは? >>385の要約
まともな反証ができない人間は、私に説明を求めるな!
何故、素人にただで、理系の頂点の私が教えなければならない道理が
あるのかということだし、何時までタダ働きしなければならないのかということだ。
外から頭の悪そうな奴らにコケにされまくって、ふざけんのもいい加減にしろ!
ということだ! 「言い換え有難うございました。」
と聞こえたが、実質的には同じことだ。つまらない国語のことをこれ以上書きたくないが >>388
説明責任を放棄するなら承認や査読を求めるな 理系の頂点なら無職でない
この対偶を取ってみてほしい >>388
クソスレ上げんなやカス
お前らこいつで遊ぶのもいいけど全員sage進行でやれ
他スレ住民に迷惑だ 命題(A): 2bp^n=a(p^^n+…+1)が2点で成り立つ
命題(B): n≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になる
査読者「命題(A)の証明がないので示してください」
高木「それは命題(B)から導かれます」
査読者「命題(B)の証明がないので示してください」
高木「それは命題(A)を仮定すれば導かれます」
査読者「この時点で命題(A)は示されていないので、命題(A)を仮定せずに命題(B)を示してください」
高木「それは成り立つのは確認しているから、お前がやってみろよ。できなければ、その式で反論を書け。調子に乗るのもいい加減にしろ、カス」 >>385
実際に再度R=1になるのは確認してますか?してるならば何ページ何行目でしょうか?
示されていないならば、ただの仮定です
追加的な仮定を含む背理法は論理的ではありません
>>367のとおり
背理法は、ひとつの仮定から矛盾が生じたら、もとの仮定が偽であると主張できる
仮定xと仮定yの二つの仮定から矛盾が生じた場合、仮定xと仮定yのいずれかが偽だと言えるが、どちらが偽かはわからない >>394
今もってageだのsageだの吠える椰子()が5chで生き残ってるとは思いもしなかったが、
迷惑など微塵も思わないスレ主自身がage進行してる以上、お前さんは延々とこのスレのバカ騒ぎを見続けることになる
諦めて専ブラに乗り換えるか、もしくは此処のスレ主をお前さん自身でどげんかせい 構ってもらえなくなると自ら他スレに出張して荒らすしな >>393
理系の頂点でも経済被害だとか、会社がどうしようもないとかそういうことで
無職になる場合があります。
>>395
>査読者「命題(A)の証明がないので示してください」
>高木「それは命題(B)から導かれます」
そんなこと書いていません。
>>396
ページ数は10〜11ページです。
奇数の完全数が2つ存在する場合は、そこの部分で証明しています。
ここの部分は、一つの奇数の完全数が存在する場合には、このnを固定してpを変化させる
操作を行った場合に、他の点が数は無限にということだと思いますけど、奇数の完全数として
存在することになります。これにより、奇数の完全数は一個もないことになります。
こういう説明もできると思いますが、私は誤りの仮定が成立するから、矛盾するので
奇数の完全数が存在しないということで何の問題もないと思いますけど。
>>397
有難うございます。 >>398
専ブラ使ってますけど
>>400 修正
×誤りの仮定
〇偽りの仮定 >>400
"奇数の完全数が2つ存在する場合の話"ではなく奇数の完全数が2つあることを示すための仮定について聞いています
10から11ページは奇数の完全数が2つあることが前提のページなのですか?
奇数の完全数が2つあることを前提に、奇数の完全数が2つあることをしめしたのですか? 証明あってないけど、この人は奇数の完全数が1つでも存在するならば
奇数の完全数は少なくとも2つ存在することを示したのではなくて?
そうすれば、奇数の完全数が2つ以上存在するならば、奇数の完全数は存在することは明らかだから、
奇数の完全数が存在することと、奇数の完全数が2つ以上存在することは同値になる。
そして奇数の完全数が2つ以上存在すると仮定すると矛盾が起きるってことを示したのでは?(
証明はあってませんが、この推論は正しいです。) >>405
基本骨子は0x=0だからxは不定で〜の変則
ax=bを満たすxが一意になるはずが、a、bが無限大になると(謎掛け算でもとにa、bに数をかけ続ける)だとax=bの形だが、高木式数学では有限の値をとるxに対して∞x=∞なのでこれを満たすxは不定になるので解は複数
ax=bの解は一意なのでこれは矛盾 >>406
謎掛け算を繰り返して再度R=1となるって奴ね やはりスレにいつものテンプレが無いと
ここの1をただの数学を知らない人レベルと間違える住人が出ちゃうな
何年もひどい妄想を垂れ流して荒らしまくる害基地1は
そんなやさしい段階じゃあないんだがな 「偽りの仮定」って言葉が意味不明なんだけど。
普通の仮定とはちがうの? >>403
2つある場合を想定して式を書き、2つある場合の条件を得ています。これはいくらでも他の点
が完全数になるという条件ですが
2つあることはないので矛盾になります >>413
2つある場合の条件とはなんですか?
何ページ何行目ですか?条件が書かれた行だけを指定して下さい。 >>414
奇数の完全数に決まっているじゃないですか?
10ページの空行を除いて13行目です。
この論文を始めから読んでいれば、分かると思いますけど >>415
10ページの13行目って
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。
n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるのは、奇数の完全数の存在の必要条件ではないですよ。 >>415
>>396で言ったことの繰り返しですが、
実際に再度R=1になるのは確認してますか?してるならば何ページ何行目でしょうか?
示されていないならば、ただの仮定です 始めから偽だと分かっている仮定を追加したら、
その偽だと分かっている仮定が偽だと証明できるだけのこと。
ナンノ意味モナイ!
そういえばオッパッピーはワセダだったか。 7ページ最後から3行目
>よって、p がp≡1 (mod 4)かつp≧5を満たすとき、R=1を満たす解(a,b,p,n)の個数は最大で一個になる。
と示されてる…@
ところが10ページ13行目
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。…A
R=1を満たす解が最大で一つしかないのに(@より)、Aの仮定はR=1を満たす解が少なくとも2つある仮定を意味する。
これでは矛盾するに決まってる。しかし、それは@が真の時Aの仮定が偽であるだけの再確認であり奇数の完全数の存在を否定するものではない。
奇数の完全数の存在を否定するには、高木氏は少なくともAの仮定が真であることを示す必要があるがそれを放棄している。 >>417
先程示した箇所の下の4行が2点が奇数になることを仮定していることになります
Bx=p^(qx)
が成立する場合には2点が奇数の完全数になることになります。
この部分は、6ページで書いた証明のように式を立てると同じ式になることが分かると思います。
少し計算すればいいだけです。
>>420
その前に奇数の完全数は最大1個であることを示しているので、複数あると矛盾になります。
>>421
だから、Aの偽りの仮定が真になることを示していて、それが矛盾です。
言い換えのことも書いていますので、分かっているのに、分からないふりをしているように
思われますけど
>>422
偽りの命題が真になるので矛盾です。
「言い換え」に関して再度書くと
奇数の完全数が1個存在するとして、そこから操作[掛け算]という操作を行った場合に
他の点が奇数に完全数になる条件が導かれます。
必ずこの操作を行えば、他の奇数の完全数が存在することになるので、奇数の完全数が最大で
一個であるという証明した命題に反します。よって、奇数の完全数は存在しません。 >奇数の完全数が最大で一個であるという証明
もちろん1の妄想です >>424
>Aの偽りの仮定が真になることを示していて
1.Aの仮定が真であることは何処に記載されていますか?何ページ何行目ですか?
2."ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると"いう仮定から示されているだけではありませんか?
循環論法になっていることを疑っています >>427
循環論法にはなっていません。
この証明は11ページであり、長い論文ではありません。ここまで説明して分からないければ
数学的資質が疑われます。何故、数学の素人に説明を続けなければならないのか分かりません。
1. これについては書きましたので、再度書く必要がありません。
2. それが成り立つ条件が存在するのですから、その条件が成立する場合は
一つの奇数の完全数が存在すると仮定したうえで、他に必ず奇数の完全数が存在することに
なり矛盾になります。 前のやりとりからそうじゃないかと思っていたが、
このやりとりで確信したわ。
高木は論理学理解してない。 >>428
1.何処に書いていますか?レスとして書いたのであればレス番をお示し下さい
2.>その条件が成立する場合は一つの奇数の完全数が存在すると仮定したうえで
まさにこの文が、あなたの背理法の問題点の一つとして挙げられます。一つの奇数の完全数が存在するという仮定に加えて、">その条件が成立する場合"という別の仮定が置かれています。>>367を参照してください。 やはりスレのテンプレが無いと
1は論理学を理解しているなんて誤解されちゃう
全く正常人じゃあないからね
1は小学生なんだと思わなくちゃ >>428
お前>>277で自分は素人だアピールしてるじゃん
素人のお前が何言ってんだ
>私がこの問題を研究しはじめたのは2018/2/11日から520日目だ
>それまでは数学の研究はしていなかった >>429
そう書いているお前が理解していないということだ。
言い換えの部分をよく読んでみろ
>>430
>1.何処に書いていますか?レスとして書いたのであればレス番をお示し下さい
>>415
だから、そういうふうにおいて計算をすると、奇数の完全数が複数存在するという条件がでてきて矛盾に
なる。二重仮定ではない。
奇数の完全数が存在すると仮定すると→他の点で、奇数の完全数になる点が複数存在する
よって、矛盾が生じるので、奇数の完全数が存在するという仮定が偽りになる
これは背理法。
>>432
見かけ何時問題の解決者にこの後に及びそんなことを書いている人間は、素人同然だ。 背理法は高校で習う証明法だが、それも知らない人間が意味不明なレスを続ける茶番は
何時まで続くんですか? そうなんだよねぇ。
そもそも推論則の理解がダメダメ。
なので数Aがダメだと指摘されてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています