【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明2
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話がそれたけど、「>1 が自分の書いた論文を自分で確認しない」ことがダメなことは事実としてなにも変わらんな たとえ話に「ひも」を持ち出してきているが、
わかりやすさに一切貢献してないたとえ話になってる >>478
必要なことが書かれてないからだよ。
あんたは自分の頭の中にある考えをいつでも参照できるが、
他人は書かれてあるものでしか知ることができない。
そして書かれてあることは説明不足といえる。
これだけたくさん人が質問をしているのだから、それを認めなさい。 >>477
紐や他のもので例えても同じ話ですが、「完全数の倍数や約数の集合に含まれる完全数が、もとの完全数ただ1つだけ」という事実は古くから知られていることで、新たな事実ではありません。
その「ひも」の両端に奇完全数がないことを示した、といっても、どちらか一方には存在する可能性があるので、それをもって奇完全数の存在を否定したことにはなりません。 定義するのに具体例は要らない
その「掛け算」とやらをwell-definedな写像として表示してから出直してね >>482
そういうふうに書かないと分からない人のためにそう説明していますけど
ツリー構造の検索可能な2点間をつなぐ線分の集合をひもと書いています
>>483
だから説明しているし、賢い人がいればすぐに正しいと判断できるというだけのことですけど >>484
少し違うんですけど
>>485
この普通の演算と違う掛け算と割り算に関しては論文に書いてあります
>>484-485
論文を読んで下さい 具体例というより具体的な例え話か
「例えば◯◯、このような操作を掛け算と呼んでいる」ではなく「2つの整数a,bに対して演算f(a,b)を掛け算と呼んでいる」と書けるようになってね
それからpがするのであれば「p-掛け算」とでも呼ぶようにしてね
p-掛け算とp'-掛け算は全くの別物だと認識できるように
>>486
まだツリーだとか言ってるけど、ちょっと前に木にならないことは認めたはず
これまた普通と違う意味で使うなら、ちゃんと定義し直すこと >>488
>それからpがするのであれば
pが変化するのであれば、ね
「pに依存する」に修正する前に送信しちゃったわ >>488
木にならないということは書いていません、頂点が2つになるとは書きましたが
これは撤回しています。1:Nの構造がネストする木であり、(a,b,p,n)=(1,1,1,1)がツリーの
頂点になります
この論文では、特殊な掛け算は全て式で分かるようになっています
特別な名称を付けるか付けないかも本質的なことではありませんし
それにより、混乱が生じるとも思えません 論文の内容について聞いているのに、説明不足の論文を指して「論文を読んでください」っていうのは説明の拒否だね
まさに論文に価値がないと自ら認める行為 >特別な名称を付けるか付けないかも本質的なことではありませんし
これだから1は小学生以下の知能しかない >>491
そうですか
とてもそのようには見えませんが
810 名前:132人目の素数さん [sage] :2019/06/03(月) 10:35:54.32 ID:L+l3TI7J
>>776
その「木」にすべての考えられるパターンが含まれること(漏れがないこと)と、
その構造が本当にひとつの「木」である(つまり、単連結であって閉路を含まない)ことはどこでわかりますか?
812 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] :2019/06/03(月) 10:43:55.79 ID:AcIUj/8b
>>809
想像力0の人間にはポエムでいいよ
>>810
自明
>>811
誤解のしようがない程基本的な語句しかつかっていませんし、論文ではグラフ理論の
語句は使っていません
841 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] :2019/06/03(月) 17:45:19.54 ID:AcIUj/8b
>>812訂正
>>810に対する答えには、誤りがありました。これは私が閉路がないと内心考えていた
ことによるものです。
全てのパターンがあることは、pがp=4q+1を満たさない点と途中でもってもいいので
全ての場合を含んでいることになります。途中でp≠4q+1の場合を排除しても
同じことになりますけど
pkとqkとdkをどう変更していくかということで、移動する点が決まっていきます。例えば
nを固定するということにして、掛け算の場合だけを考えるとすると
(pk,qk,dk)でその移動する操作を表すとすると
(3,2,1)
↓
(5,4,1)
↓
(7,2,2)
等です。
1:Nでつながっているツリーですが、r≧2で同じ点(同じ値の組み合わせ)に到達するのに、順序が異なる
ということがありますから、その場合には閉路になります
順序を変更しても、同じ点に到達できるということですから、割り算を行う場合には情報処理でいうLIFO
でpushとpopというような探索が可能になります >>491
(a,b,p,n)=(1,1,1,1)に対応するyは1ですが、
1は完全数なのでしょうか? これだけ色々言われてるのに、なんら聞き入れない神経の図太さだけは賞賛するわ >>494
自明と書いた内容を説明しただけで、どこにも木ではないとは書いていませんが
>>495
1は完全数ではありません、それはR=1にはなりますが、p≧5を満たしていません R=1になるにも関わらず完全数でないのは
「1^1+1は1^1の約数の和でない」から
p^n+…+1はp^nの約数の和となるのは、pが素数かつnが非負整数のとき >>496
数学屋なら致命的な欠陥になるがポエマーには重要な素質だね >>497
1が完全数でないなら、もう一方の端点が完全数でも何ら問題ないですね >>497
そのあと「閉路を持つ」と言ってませんか??? >500
「pが素数、nが非負整数」を前提とすると
p^n + ⋯ + 1はp^nの約数の和
aは定義からbの約数の和
bとp^nは互いに素であるから
a(p^n + ⋯ + 1)はbp^nの約数の和
よって「pが素数、nが非負整数」の前提のもとでは
R = a(p^n + ⋯ + 1)/(2bp^n)に対して
R=1⇔bp^nが完全数
が成り立つ
p=1,n=1は上記の前提を崩していて、
実際に a(p^n + ⋯ + 1)=2a
は bp^n=b の約数の和にならない >>507
ちなみに、偶数の完全数でも成り立つの? 互いに素な2数に対して「積の約数和=約数和の積」
というのが本質なので、偶数でも成り立つ >>502
p=1の点ですから、(1,1,1,1)を端点にすることはできません
>>504
いいえ
>>507
2b=a(p^n+…+1)かつp≡1 (mod 4)かつp≧5かつn≡1 (mod 4)
が成立するとき
y=pb^n
が奇数の完全数になる
>>508
この式のaとbは奇数にならなければならない >>511
以下のレスは何だったんですか?
841 名前: ◆RK0hxWxT6Q [sage] :2019/06/03(月) 17:45:19.54 ID:AcIUj/8b
>>>810に対する答えには、誤りがありました。これは私が閉路がないと内心考えていた
>ことによるものです。
>1:Nでつながっているツリーですが、r≧2で同じ点(同じ値の組み合わせ)に到達するのに、順序が異なる
>ということがありますから、その場合には閉路になります
>1:Nでつながっているツリーですが、r≧2で同じ点(同じ値の組み合わせ)に到達するのに、順序が異なる場合には閉路になります
>1:Nでつながっているツリーですが、順序が異なる場合には閉路になります
>1:Nでつながっているツリーですが、閉路になります
>閉路になります >>514 追加
閉路があったとしても、結果には影響しません というか「掛け算」すら定義の書いてない独自の意味で使ってるんか... bp^nが完全数
⇔bp^nの約数の和=2bp^n
⇔a(p^n+…+1)=2bp^n
これ自体は例え偶数でもかわらんだろ 「『お世話になりました。』と言え。」と聞こえてきました
もちろん、誰が言ったのかは分かりません
誰に世話になったのでしょうか?
テレビかもしれませんし、地区内のあるいは町の放送かもしれません
無職の私がこの証明をするにあたり、私個人としては一切報酬を貰っていません
つまり、上司や客はいません
何故そういう状態なのに、誰だか分からない人間に命令をされなければならないのでしょうか?
この数学上の未解決問題を解決するという研究を成し遂げたのにも関わらず
非常に腹立たしい
今後誰だか分からない状態で私に意味不明な命令をするのをやめてもらいたい 糖質芸が出たってことは、この版ももうすぐ差し替えやね もちろん何百回さしかえても1の能力じゃあムダだけど 6/8に完成していて、後は文言の修正しかしていないが >>521
ある程度質疑に応答が出来なくなってくると、まず糖質芸で応答を打ち切り、後日どこを改訂したか分からない新版が出てくるのが、ワイのぱっと見の観察 491>(a,b,p,n)=(1,1,1,1)がツリーの頂点になります
511>(1,1,1,1)を端点にすることはできません
ちょっと言ってる意味がわかりません >>524
間違いが指摘されて更新したのは全体の5%程度だと思いますけど
>>525
ツリーは(1,1,1,1)を頂点にしているんですけど
端点にすることはできません
それは、(1,1,1,1)をpの方にすると、mod演算で矛盾にならないためであり
この逆の場合にはaがp^nで割り切られないということになるからです
p^nで割り切られるところまでしか割り算ができないので、そこからは掛け算を
する必要があります。 >>526
そら
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
やもんね。5%いけるんとちゃう >>527
これは論文に関してのこのスレでの説明に説明を加えただけですけど、意味分かります? >>526
(1,1,1,1)が端点になりえないならば、どこが端点になりうるか明らかにしなければ話にならない
少なくとも証明でいわれていることは成り立たない >>528
分からん
初っ端の>これは、が指すものから分からないんだけどw >>529
R=1が成り立つところです
>>530
それは>>526の内容です >>531
だから間違いが指摘されて直したのは全体の5%なんでしょ
お前はいつも人の言うこと聞かずに修正してるんだから
まさにこれじゃん
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」 もう約200回も修正と撤回を繰り返してて、その5%にあたる10回は致命的な誤りを外部から指摘された事実を本人すら認めてる訳だ
同じ論文を10回rejectされた著者は流石に出禁だわ 数学の論文なら5%の誤りは致命傷だがポエムなら大丈夫 推敲の故事を思い出せ
漢詩の一字のためにドッタンバッタンやってんのに、それをコイツは… 素数p_k, 正整数q_k(k=1,…,r)に対し、
p=2(Π[k=1, r]p_k^{d_k})-1
(k=1,…,r, 0≦d_k≦q_k)
の形で書ける素数は必ずしも存在しないのだが、問題はないのかな?
(例えば5^2に対して1,9,49はいずれも素数でない) >>531
>R=1が成り立つところ
それは奇数の完全数の存在を明に仮定していますね
つまり、意味は「奇数の完全数が存在するならば、それを含むパスに他に完全数は存在しない」ですが、そこからどうやって「奇数の完全数は存在しない」を導くのかね >>536
(a,b,p,n)の4次元空間で両端の2点のpとpxが素数である必要がありますが
途中の点のpは素数である必要はありません
>>537
aがp^nで割り切られるときに、その点を中間点(端点でも構わない)とする2点では完全数にならない
ことになるので、aがp^nの倍数になるときには解となるのは1個になります。
それから、aがp^nの倍数となる素数の組み合わせは無限にあり、pkをいくらでも
大きくすることができます。この素数の組み合わせ全てに対して解は1個しかないということに
なるので、この素数の組み合わせ全ての積がbでなければならなくなり、bは無限大に発散します R≠1 のときのpは素数ですらないというなら、何の制限もないわけだ
それなら「R≠1 のときはp=1」でもいいんだが
p.6の「右辺は p を因数に含まないから矛盾が生じる」はどうなるんだろ p.6のR≠1のときのpは素数でなくてもいいんですよね? 前はグラフ理論は使ってないって言ってたけど、結局使ってるの? >>544
aがp^nの倍数になるとき、奇数の完全数になる解は一つ
>>545
点(a,b,p,n)のつながりが木のようなグラフになります
一段目は1:N、二段目以降はM:Nの接続になっています >>546 修正
△奇数の完全数になる解は一つ
〇そのp,nに対して奇数の完全数になる解は一つ >>544
何も。
pを変化させた時点で別の命題になるので
そこから矛盾を示したところで無意味。 >>546
論文で使ってるかどうか聞いてるんだけど
はいかいいえで答えられるでしょ >>548
pは初期値で固定値ですけど?
>>549
いいえだと思います >>550
じゃあなんでグラフ理論の言葉で論文の解説してるの?
なんで論文の内容に沿った説明をしないの? >>551
グラフ理論の単語自体は使っているかもしれませんが、ここで書いている内容は
理論といえる程のものではありません bとpが互いに素
→わかる
pとB_{r+1}…B_xが互いに素
→わからない
bとB_{r+1}…B_xとp_xが互いに素
→これならわかる
勝手にpを素因数に含まないものに制限して、矛盾した
としか読めない >>554
逆です、pとpxは比較しているからいいとして
これはこの問題の条件として、Br+1〜Bxはpとは異なる素数の積になります その理由は?
最初にpが掛かってるのは理由にならんぞ? >>556
ar+1/br+1を掛けたときにpがp'に代わるとすると
RがR'に代わるとして
R'=R×(ar+1)/(br+1)×p'/p
となるということですけど >>552
じゃあ定義されてない用語を使わないでね >>558
論文で書いていないことを内容を理解しない人が分かるように、標準的な単語を
用いてここに書いたのですけど >>559
じゃあまず手始めに標準的な「木」って何か説明してみて? (p^n+…+1)/p^n
が
(p'^n+…+1)/p'^n
に置き換わるんだから、かけられるのは
(p'^n+…+1)p^n/p'^n(p^n+…+1)
では? 1「俺はグラフ理論の専門家で卒論も書いたぞ!!!」
1「閉路があっても木だ!!!!!!!!!!!!!」 そしてpがp'に置き換わる時点で、
B_{r+1}に課せられる条件は「p,p_1,…,p_rと互いに素」から「p',p_1,…,p_rと互いに素」に置き換わるんでは? >>560
1:Nでつながり、それがネストする構造
>>561
それが正しいです...
>>562
木と書いたのは誤り
>>563
途中のpとnに関しては、完全数でなくてもいいのでpは素数でなくてもよく
n,p≡1 (mod 4)でなくても構いません
終点では完全数にならなければならないので、pxはbに含まれないことになります 可読性を上げるためにも素数でないものには文字 p を使うのをやめたら?
もちろん>>1も知っているとは思うが prime number の頭文字から素数を p で表すことが多いので >>564
1:Nとは?何の比ですか?
この比じゃないと木ではないんですか?
で、「それが」というのはどれのことでしょうか?何が1:Nで繋がってるんですか? >>565
端点でのpやpxは奇素数ですので
>>566
Nは複数を表し、1:Nは情報処理のモデルで1対多のつながりを表しています XとYを互いに素な正の奇数とする
(X×Y)の約数の和=(Xの約数の和)×(Yの約数の和)
である
奇素数pを(Xの約数の和)の素因数でありXの素因数でないものとする
(X×Y)が完全数
⇔(Xの約数の和)×(Yの約数の和)=2×X×Y
であるが、このとき左辺はpの倍数ゆえ、右辺もまたpの倍数である
Xはpの倍数ではないため、Yがpの倍数でなければならない
X→b
Xの約数の和→a
Y→p'^n×B_{r+1}×…×B_x
と置き換えることができますね?
p'^n×B_{r+1}×…×B_xはpの倍数でなければならないので、p≠p'ならB_{r+1},…,B_xのどこかでpが登場します
矛盾の原因は「B_{r+1},…,B_xをpと互いに素とした」ことの方ではないですか? プログラム畑って言うほどプログラムもできなそうだけどな 1のSEって発言も妄想・大ボラ確定済
自分のエクセルアプリが世界最速で何億もの価値があると
窓の外の人から言われたんだってよ ゼロに何をかけてもゼロってやつだな
>>1に言わせるとゼロ掛ける無限大は無限大らしいが >>572
世の中に完全なGrouped Nice Loopを実装できる人間は何人いるのでしょうか?
前に全検索だと書きましたが公開しているものには仕様の制限がありますけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています