【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明2
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>>369 理系の頂点の論文だと示せれば読んでくれる人増えるよ 少なくとも僕は読んであげるよ 「省略をやめろ」は論文を読んだ皆が思うこと 論文中で使っている主要な記号の定義をひと通り書いてからそれを言いなさい >>378 >何に?目的語を省略するのをやめろ >>376 の2行目に目的語が書いてあるんじゃね >>379 降りる駅が >>380 未解決問題の証明が日本語で書いてあるのだから、読みたい人間は 読めばいい >>381 標準的な記号しか使っていない 理系のトップなら入学式と卒業式の総代くらいはやってるだろうな 整数と集合に同じ記号をあてがっといて標準的もクソもない。 そもそも標準的な記述とはどんなものか語れるだけの読書量をこなせてない。 高木「読みたい人間は読めばいい」 スレ民「読みません」 高木「日本は終わった!他のスレを荒らしてやる!」 >>389 早稲田大学の物理学科の偏差値が理工系では1位だと書いている >>390 随分離れたところにね 数学記号と読書量に何の関連があるのでしょうか 整数と集合に同じ記号をあてがう時点で、まともな勉強してないのが丸わかり まともな勉強してないのに、標準的かどうかを語るなんて身の程をしれ 補足だか何だかと余分なことは長々と載せたりするのに肝心な所の定義を押さえてない。だから誰も読まない。 証明で使っている変数とか集合とかの定義くらい面倒がらずに書けばいいと思うんだ。 別に減るもんじゃなし、出し惜しみしても良いことはない。 >>393 私は数学記号が標準的だと書いている。>>393 が書いたのは集合の名前だ お前がこの問題の解決者に間違った大口を叩いている事に気付け >>394 定義は正確に行っている。どうせ読んでいないのだろうが 6ページにあるAxやBxの定義は何か? と以前に聞いたことがあるが、まともな回答はそのときもなかったし、今も論文に記載がない 自分が早稲田の理学系ではトップじゃない自覚はあるようだなw >>392 偏差値はそれでいいから、そこにいたってことを示さないと 「読みたい人が読めばいい」はいいんだけど、結局今読んでる人いないじゃん 定義しないとダメというのはずーっと言われてる事だけど今までやったことはない。 そもそも定義するという作業のやり方を知らない。 なので原則新しい概念を作って利用するなんて事は到底できない。 もちろん既存の数学の教科書には定義して利用する例などいくらでも転がっているが、読書量が足りてないからそういう知識がまるで足りてない。 みんなも早稲田の理系が書いた論文だって証明されれば読みたいよね 1の学力では大学どころか高校の授業ですら理解するのは無理 アルファベットで書かれた変数も数字で書かれた数も、もちろん数学的記号だよなあ そもそも381が+やら−やら≡やらの定義を書けと求めてるようにはとても見えなかったんだが >>396 書く必要がないからだ、どうみても再びR=1となるときまで掛け算をしたときの 添字の変数だろう、当たり前のことが分からないのは恥ずかしいことだな >>397 学生のときは成績を良くしても意味がないからな、学者になろうとしていたわけ ではないから >>398-399 完全に解決したというのに何というレスでしょうか? >>400 それでは、科学ニュースにしてもらうより、大学に取材でもしてもらえれば いいと思いますけど >>401 博士論文ではそういう定義を厳密に行う流儀もあるのでは >>404 訂正 ×科学ニュースにしてもらうより ○科学ニュースにしてもらうなり >>404 >掛け算をしたときの添字の変数 その掛け算の乗数が何であるかが明確に説明された箇所がどこにもないので、それに関連しそうなAxやBxの定義を聞いたんですよ? AxやBxの定義がなければ、それらの記号を使って導いた結論の正しさが判定できない。 >>404 誰も読んでないから解決してるかどうかわからないね なんか早稲田卒とかいうのも幻聴と一緒で嘘臭くなってきたね >>404 数学賞を狙う論文では"定義は厳密に"が当たり前 そのうえで良し悪しが決まるのであって 厳密でない論文は論外 >>404 勉強をわざわざその為にしないとトップになれない程度の能力しかないのね 了解 高島屋の誤表記が問題になっているが、それでも150には届いてないんだよなあ… 200回も大ウソつきまくってる1は高島屋を遥かに超えてる >早稲アカは早大ではないぜ 1には理解が難しい現実 >>404 賞を狙わないとしても数学の論文は厳密なことが大前提 自然数のような小学生でも知ってることですら「N={1,2,…} 途中送信しちゃった 「N={1,2,…}とする」のような断り書きをするのが至って普通 もしくはnatural numberと言わずにpositive integerと呼ぶかのどちらか このように、数学の論文で「普通に想像すれば◯◯以外に考えられないだろう」という曖昧な共通認識に基づく定義は避けるべき まして>>1 の「Ax,Bxの定義は書くまでもなく明らか」という態度は論外 定義は明確に、も版が出る度に言われてるはずなのに学習しないねえ… 脳みそにおがくず詰まってんじゃないかな >>414 この問題は解決したらフィールズ賞と書いてある程有名な未解決問題だからこの問題を研究して 数学賞を貰おうと考えないことはあり得ない >>415 だから、その変数には定義が書いていないが、式から明らかに以前書いたようなこと だと分かると書いている >>417 訂正 ×書いてある 〇某サイトに書いてある >>417 >その変数には定義が書いていない それが全て はい残念でした 定義は 書かないんじゃなく 1に書く能力が無い それが現実 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >(島本町民は)みんなそう思ってる ↑ 大阪府三島郡島本町では イジメの責任を被害者になすりつける糞みたいな町だということを 町民自身が認めている >>419 特別賞です >>420 直すことにしました >>423 直すんだったらまず>>406 に対して分かるように定義を書くのは必須なのは理解してるよね >>427 でも>>426 はAx、Bxの定義書いてないように見えるのはどうして? 理解出来てないよね >>417 >式から明らかに以前書いたようなこと >だと分かると書いている だからそれがダメだと言っているんだが >>431 お前自身が書けないのに明らかなわけないじゃん はい言われたことを直してないので読む価値なし はい残念でした 「定義から明らか」はよく見るが、 「式から定義は明らか」は高木脳やな >>433 それは、Rに対してA/Bを掛けるということであり、A/Bも定義 しています。xは掛け算のみの場合x-rというだけで、式のままですが これに文句を付けるのは無理です >>434 定義というより、ほぼ自明な意味というぐらいのことだ >>435 さっさとAx、Bxの定義かけや それすら出来ないのに数学賞とか到底無理です よく分からない数を仮定して案の定矛盾が生じました←だから何? >>438 なんで名無しの命令を聞かなければならないのか? Ak=1+pk+…pk^qk Bk=pk^qk だから、AxやBxはこのAkなりBkのkの値がxという変数になっただけだ >>439 完全に正解だから、些末な揚げ足取りしかできないようだが? >>440 >よく分からない数を仮定して案の定矛盾が生じました←だから何? ↑だから何? 1は証明問題なんて全く無理 高校入試ですら数学の問題があったら1にはムリ >>442 数学の試験結果 993年 センター試験200点満点 早稲田大学45点/60点 慶応大学最後の1問が解けたら満点 >>441 名無しの命令に従わんと名無しの掲示板に認められることすら夢のまた夢やぞ 査読誌のレフェリーですら匿名でやってるんだから あ、査読誌出禁なんだっけw >>441 それa_k、b_kの定義だろ 大文字と小文字すら区別がつかんのか、死んだほうがいいぞ >>446 芸人って書くなっていってんだろう 未解決問題を解決した人間に芸人呼ばわりは本当に失礼だと思うし 金があれば訴えたいぐらいだ >>448 はあ? 同じものを大文字小文字と分けるのは標準的な表記の仕方ではないよね 嘘つくなよ >>450 自己採点 >>451 別に添え字が異なるわけだから、問題はないと思うが? そしたらxは無数にはとれないから、どうあがいても∞は出ないじゃん >>452 添字が違う!? じゃあ小文字と大文字のa,Aは違うよね 自己採点とか何の自慢にもならなくてワロタ どうせ論文(笑)と同じようにクソ甘く評価したんだろな 「キミは自分を 笑える目線を 持つことだね 自分を含めて 面白がる目線 そうすればもっと 自分が 見えやすくなる 自分への認識 自分が何を知っていて 何を知らないかを 知ることは 数学にとって 大事なことだからね」 >>453 何故xが無限の値をとれないのか? >>454 添字の値の範囲が違う >>455 当時は解いた問題は正解でしかなかったから この問題はこういう状態になる程難しいということが分かりますか? 受験の問題とは大違い >>457 添字の範囲は定義に含まれるので、さっさとその範囲を示せ 指示待ちウンコ製造機か 自wwwww己wwwww採wwwwww点wwwwww >>10 の思考なら、 答えが合っていない→解答が間違っている!製作側のミスだ!! と考えて◯を付けてそうwww >>458 全然面白くない。見ればわかることだがx>rだ 論文の主張では、yが完全数のとき成り立つ関係は 2b=c(1+p+…+p^n) だったはずで、つまり (1+p+…+p^n)*Π[k=1..r](1+p_k+…p_k^q_k)=2p^n*Π[k=1..r]p_k^q_k でありさえすればいい。 A_x,B_xの定義が>>441 だとすると 6ページの c*p_n*(p_x^n+⋯+1)*A_(r+1)*A_(r+2)*…*A_x = 2b*p_x^n*B_(r+1)*B_(r+2)*…*B_x がなぜ成り立つ必要があるかよくわからんよね c*p_n=a=Π[k=1..r]a_k=Π[k=1..r]A_kだから 左辺=(1+px+…px^n)*Π[k=1..x](1+p_k+…p_k^q_k) b=Π[k=1..r]b_k=Π[k=1..r]B_kだから 右辺=2p_x^n*Π[k=1..x]p_k^q_k (1+p_x+…p_x^n)*Π[k=1..x](1+p_k+…p_k^q_k)=2p_x^n*Π[k=1..x]p_k^q_k p_x が重複しているのと p がどこかに消えているが何となく言いたいことはわからんでもない しかしなぜp_1,…,p_r以外の素数p_(r+1),..,p_xが突然登場するかもわからない 結局「奇数の完全数が存在すれば、その倍数は完全数ではない」という当たり前のことが言いたいだけでは? もちろん、そのことを根拠に「奇数の完全数は存在しない」とは言えない >>462 定義書いてないのに、読む意味ないじゃん >>463 高木式証明のフロー 1.とある奇数の完全数yがあると仮定します。 2.奇数の完全数が満たすべき必要条件を2つ用意します。それぞれをa.bとします。 3.aが成り立つような十分条件a∧cを用意します。ここでcはbと矛盾するようなものを用意するのがコツです。この十分条件をdとしましょう。 4.dとbが矛盾を示します。これで証明完成です。 確信犯(誤用)だろうね グズグズ引き延ばして>>7 に持ち込みたいんだろ いや、単純に “定義する” の意味がわからないんだろ? ∞を “定義する” なんて到底ムリ。 >>463 何回も同じことを書いていますが、例えば Ax/Bx=(1+px+…+px^qx)/px^qx を掛けるときに、pがp'に変化するとすると p=2Π[k=1,r]pk^dk-1 だから p'=2Π[k=1,r]pk^dk×px^dx-1 (0≦dx≦qx) であり、p'≧pとなります この操作のことを掛け算と書いていて、普通の掛け算とは異なります 完全数から、この操作を何回行っても再度完全数になることはないことを 証明しています >>465 2ページの3.2 >>469 無限大を定義したのは以前の論文だ >>470 そうは言いますがね、 >6ページの >c*p_n*(p_x^n+⋯+1)*A_(r+1)*A_(r+2)*…*A_x = 2b*p_x^n*B_(r+1)*B_(r+2)*…*B_x には p がどこにも出てこないんだから p が p' だろうと何だろうと一切関係がないし この式が成り立つ道理がないと言っているんですがね yが完全数⇒c*p_n*(p_x^n+⋯+1)*A_(r+1)*A_(r+2)*…*A_x = 2b*p_x^n*B_(r+1)*B_(r+2)*…*B_x がぜんぜん言えてないのだから、 >c*p_n*(p_x^n+⋯+1)*A_(r+1)*A_(r+2)*…*A_x = 2b*p_x^n*B_(r+1)*B_(r+2)*…*B_x が成り立たないことを示しても何の証明にもならない >>449 いや、芸人だよ。 数学の才能はないが、人を笑わせイラつかせる才能がある。 それと何度言われても理解しないが、解決したかどうかを判断するのはお前じゃない。 証明が完成したあと自分で内容も確認しないで公開するやつに資格はない。 作ったものは公開せずに自己満足してろ。 >>471 何度も掛けていくので、最初のpと最後のpxが約分されずに残ります >>472 最初の言えていないという意味が分かりませんけれども その式が成り立たないということから、その部分の結論になるということですけど >>473 だから、それに関してはそうでもしないとモチベーションが得られないし休むことも できないと書いている 私が個人で研究しているからそうであるけれども、この研究に査読者がいたら より早く解決していたかもしれない 最初に仮定したy=p^n*Π[k=1..r]p_k^q_kについて、完全数の条件である (1+p+…+p^n)*Π[k=1..r](1+p_k+…p_k^q_k)=2p^n*Π[k=1..r]p_k^q_k が成り立たないことを示せば背理法として証明が完成する しかし、それと無関係の式c*p^n*(p_x^n+・+1)*A_(r+1)*A_(r+2)*…*A_x = 2b*p_x^n*B_(r+1)*B_(r+2)*…*B_xを否定しても意味がないし、そこに現れるpが最初のpと異なるなら尚更に無関係だ >>474 もう自分では問題を見つけられない、くらいに自分で確認してから提出するのが論文著者の最低限の義務 義務も果たさずなにをいってますかね > だから、それに関してはそうでもしないとモチベーションが得られないし休むことも > できないと書いている それ「私は高々2年に満たない研究ですら根を上げます」といってるだけですよ? モチベーションを保てないなら研究をやめればいいんですよ だれも咎めませんから > 私が個人で研究しているからそうであるけれども、この研究に査読者がいたら > より早く解決していたかもしれない ゼミでの研究じゃあるまいし、世の研究者がいちいち他人に研究内容を見せてるとでも思ってますか? >>475 だから、ある条件で奇数の完全数になるR=1が成立したとして、それからある操作を行ったとしても 奇数の完全数にはならない。これは、ある条件のもとでつなぐことができる範囲で、ひもを考えた ときにその両端で奇数の完全数にはならないことを示している。 最終的にはaがp^nで割り切られる場合には、R=1となるのは最大で1個だという結論が導かれる。 >>476 >それ「私は高々2年に満たない研究ですら根を上げます」といってるだけですよ? >モチベーションを保てないなら研究をやめればいいんですよ 488日で証明が完成しました、数学的な瑕疵は全くありませんのでこの問題は解決しました。 将来完全に正しい証明であると広く一般に認識されることになりますから >ゼミでの研究じゃあるまいし、世の研究者がいちいち他人に研究内容を見せてるとでも思ってますか? 他人には研究成果を見せないのですね。それでは研究者は存在意義がありませんね。 何故証明者が数学能力が学部程度あれば分かるような内容しか論文に書いていないのに その内容について、誰でもわかるように説明しなければならないのかということに関しては疑問だ 証明者の1には算数レベルの知識すら問題がありまくりでコミュ能力が無いのに 親切な人たちが丁寧に熱心に繰り返し教えてくれているのが現状 1は感謝すべき! これまで勉強してこなかったのだからこの機会に勉強しておけ 最終的な結果はもちろん論文として世に出ている 途中経過はいちいち出さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる