現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>98 ID:wTm+t2cZさん、どうも。スレ主です。 >議論ではない、というのが私の見方です >まず箱入り無数目の結論に感情的に反発する方がいた それは全くの誤解で、過去の議論を知らないだけです 例えば、下記 過去スレより再掲(無駄な議論の繰り返しを避けるために) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/101 101 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/23(日) 07:53:46.56 ID:cvHfhso/ [5/35] (抜粋) まあ、時枝問題については、High level people たちは、”確率論の専門家”が来たとき、平伏していたんだよね(下記 2016/07/04) それを忘れて、”確率論の専門家”が居なくなったら、また「時枝記事正しい」とか言い出したんだ・・(^^ 過去スレ 20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-565 (抜粋) 541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10] >>538 > 可算族に対しては(1)も(2)も同値となる ありがとう、勉強させてもらった このスレにはそこまで理解している人間はいなかった 貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが 542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3] 時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう 1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い 2. 無限族の独立性の定義は微妙 しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然. (当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる) 2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い. 時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である つづく >>103 つづき http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-565 544 返信:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 00:19:16.71 ID:EwZDjjf/ >>542 >2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い. >時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である ここに関しては「任意の有限部分族が独立のとき、独立」という定義そのものが有限の極限として扱うって立場だろうってことだと思う だから同値なのは当たり前 そうじゃなくて"有限個のときみたいに無限個を全部眺めて独立性を判断する"ような扱いをすれば直観に根ざした結論が得られるだろう …と思ったけど(1)と(2)の二つの方針が可能であるって言ってるから読み違えてる気がしてきた 545 名前:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 00:42:34.67 ID:hgUPmIoq [3/10] >>542 時枝氏の考察の不備はともかく、パラドックスの出来は秀逸だと思ったが。 貴方みたいに確率論に詳しいと全く面白くないのだろうか笑 564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W [3/3] >>563 ごめん,少し誤解があった 時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う. 確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと 残す番号を決める写像Nが可測で,また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば P(X_N=x)=0が導かれるだろう 565 名前:132人目の素数さん 2016/07/04(月) 22:43:48.47 ID:hgUPmIoq >>564 レスありがとう ここから先、話が数学的ではなく恐縮なんだけど、 率直にどんな感想をもつか貴方のコメントがもらえたらと思う (以下略) (引用終り) 103 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/23(日) High level people たち、数学的でない話をしているんだ・・(^^ だったら、スレ 28でやってくれよ。 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) >>103-104 まあ、要するに、話は全く逆で、数学的には一度決着している それを、非数学的な話で蒸し返しているのが、High level people たちなんです(^^ >>97 >別の意味の与太話はすきですよ(^^ それはよかった >・・・こういうのを見ると、 >彼女らが、芸能界に入って成功することが >果たして人生の幸せに繋がるのかどうか >芸能界であまり売れないか、あるいはそこそこの成功で、 >すっぱり芸能界から身を引いて、普通の主婦になった方が、 >人生幸せなんじゃないのかと >芸能界であまりに成功したために、人生では不幸になった・・ >そういう例を、多く見てしまった・・(^^ 彼女らを彼ら彼女らに、芸能界を数学界に、主婦を会社員に変えても同じですよ でも別に私は数学者になりたいという人を止めたりはしませんがね >ああ、「虎の穴」ね >タイガーマスクでしたね(下記)。ああ、「梶原一騎原作」でしたか、知らなかった・・(^^ >>1 氏はアイドルもアニメもお詳しくないようですね 失礼ですがおいくつですか? >>103 >(箱入り無数目の)解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然. ではその証明をお願いします 99/100ではなく、(実数の場合)0だという計算結果を示してください 他人の言葉を無責任に引用せず、自分の証明を示してください そうでなければ一切他人に対して説明できないと思いますが如何ですか? 証明を完成させるため >>1 氏がスレ28におこもりになられるのは随意ですよ >>104 >(箱入り無数目の)方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う 直接計算できる、とは記事でも述べてませんよ 公平性に基づけば99/100になる、ということでしょう 他の方法で別の値がでれば記事中の公平性の前提を否定できますよ それが背理法 それが数学 違いますか? >>105 >数学的には一度決着している 一度も決着していませんね 残念ですが 感情による非数学的な主張で記事を否定したがってるのは >>1 さんあなたのほうですよ 数学板で書くのなら、あなたの主張を数学として正当化していただけますか? >>100-101 ID:wTm+t2cZさん、どうも。スレ主です。 どうも、新しいお客様ですね。(^^ (Q&A) 1.立てたのは貴方ではないのですか?: NO!です。立てたのは私ではありません。High level people です! 私は、(理系)Low level people に属します(^^ 2.スレ28を「収容所」にして隔離しようとした と見ています: 話は逆。私スレ主は”来ないでくれ”と書いてある。スレ28のNo7と9です(^^ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/7-9 3.まず”記事は間違ってる”という人が、どこがどう間違ってるか示すべきです。:その話は、>>103-104 をどうぞ。話は全く逆で、数学的には一度決着している。それを、非数学的な話で蒸し返しているのが、High level people たちなんです!(^^ 4.記事の前提は一切変えずに全く別の確率値が出れば矛盾ですよ: Yes! その話は後で、前スレに続いて、このスレでもう一度やります(^^ ということで、時枝記事の正否を蒸し返すのなら、どうぞスレ28へ(^^ 取り敢ず以上です >>106-109 ID:wTm+t2cZ さん、どうも。スレ主です。 ご高説は結構だが、少し自分達の議論に専念してもらえませんかね? 時枝記事については、>>110 (Q&A)をどうぞ 私は、このスレで、High level people たちと、時枝記事の成否を議論するつもりは全くありませんので、どうぞあしからず 繰り返しますが、そもそも、スレ28は、何のために立てた? 立てたのは、High level people たち。私スレ主は来ないでくれと。で、スレ28が寂れたから、また戻ってきた。ふざんけんなと(^^ >>111 補足 見ての通り、このスレでは、哀れな素人さんとの議論が白熱している そんな中で、High level people さんたちの議論を平行して進めるのが良いのか悪いのか、老婆心ながら、少し考えたらどうですか? >>89 ここでやりたいというなら、それを止める力は私にはありませんが、当然私も勝手に書かせて貰いますかね (取り敢ず、サイコパスまで乱入するとややこしいので、追い払ったが) 数セミ取り寄せて時枝記事読んでみたけど、多分たいした話じゃない。 「箱の中を高確率で当てられる」というのはむしろ当然の結果。 それ以前に、そもそも無限の彼方まで見通していることが前提に なっているのだから。つまり、状況としては遠くの方ほどよく 分かっていて、近くの方はぼやけている、遠くに行くほど 当てられる確率が高いというのは当然のように思う。 あと、「可算個の実数列を任意に作る」というのは意外に大変 だということにも気づいた。たとえばサイコロを振って その都度桁の数字を決めていくという方法では、無限の彼方 まで決まっていることにはならない。 ったくペンタコ男も定義少年も度し難い○○だ(笑 しかも、この二人に対して、それは違うよ、と注意する者が 一人もいないという驚くべき状況だ(呆 1/2+1/4+1/8+……=1 などと思っているのは、このスレのアホどもだけだ(笑 スレ主さえ、そう思っているのか、 この件に関して何の発言もしない(呆 ペンタコ男はペンを0から1までスーッと動かしているだけなのに、 そのことに気付いていない(笑 1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、 そんなことにすら気付いていない(笑 定義少年は定義少年で、無限級数は何かの極限(極限値)だと 思っているらしい(笑 無限級数が何かの極限(極限値)なら、 1/2+1/4+1/8+……の極限値を問うことは、 極限値の極限値を問うことになり、ナンセンスそのものだ(笑 定義少年の定義によると、 1/2+1/4+1/8+……の極限値=1/2+1/4+1/8+…… となる(笑 実際彼は以前のレスでそのように書いている(笑 それをおかしいと思わないのか、と指摘してやったが、 彼はまったく意味が理解できなかったようだ(笑 ああ、なぜ2chにはこれほどの○○が揃っているのか(笑 > 話は逆。私スレ主は”来ないでくれ”と書いてある。スレ28のNo7と9です(^^ 俺には分からないな〜。 どこにスレ主は来ないでくれと書いてある?? 迷惑行為は禁止です。と書いてあるだけだろ? こんなの当たり前だろ。違うか? -------------------- > 俺は測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できると思っているよ とおっしゃる ■ID:VW7bBLUp氏と数学の会話を楽しむスレ となります。 時枝氏の記事、Hart氏の記事の内容に興味がある方はどなたでもご参加ください。 ただし以下の行為は厳に慎んでください: ・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為 ・デタラメを述べておきながら間違いの指摘は無視する行為 ・明らかな間違いにもかかわらず、数学は自由だから何でもありだろ?、と無理やり正当化する行為 ・他人の学歴など個人情報を聞き出す行為 ・その他、材料工学分野の研究者/エンジニアの名誉を貶める行為 ------------- >>110 1.スレ28の>>1 は貴方のHNを勝手に使った、ということですか しかしそんなの2chでは日常茶飯時ですよ 2.スレ28の>>1 がそういってるわけですね しかしそんなの守る必要ないでしょう 3.「数学的には一度決着している。」というのは嘘ですね 矛盾の証明なしにあなたの主張が正しいと決着することは 数学的には決してありえません 4.いつでも結構ですよ ただ>>1 氏が別の確率値を算出しない限り 議論は始まらない それが数学です >>112 >このスレでは、哀れな素人さんとの議論が白熱している 矛盾が証明できない言い訳のつもりならそんな気遣いは無用ですよ 別に誰も>>1 氏を急かしていませんから >>114 >ペンタコ男はペンを0から1までスーッと動かしているだけなのに、 >そのことに気付いていない(笑 >1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、 >そんなことにすら気付いていない(笑 ここまで書いてるのにまだ気づかないのかよ。 お前がやろうとしているペンの移動行為は ―――――――――――――――――――――――――― スーッと動かさずに、一度に 1/2 だけ移動し、 そこからさらに一度に 1/4 だけ移動し、 そこからさらに一度に 1/8 だけ移動し、・・・ ―――――――――――――――――――――――――― というものであるが、これはスーッと動かす移動行為に対して>>71 の[A]のようにして記録を つけているのと論理的に区別がつかないんだよ。なぜなら、>>71 の[A]で記録された数値は [A] ―――――――――――――――――――――――――― 1/2 1/2+1/4 1/2+1/4+1/8 : : ―――――――――――――――――――――――――― という数値でしかないからだ。この記録を第三者が見たときに、もともとのペン移動行為が (1)「スーッ」と移動したものだったのか、 (2) それとも一度に 1/2, 1/4, 1/8, ・・・ ずつ移動したものだったのか を判断する術はどこにもないだろ。そして、お前は[A]の記録を見て「ペン先は右端点に達しない」 と言っているが、(1)と(2)の区別がつかない以上、本当に達してなかったのかは[A]の記録だけからは 判断できないだろ。実際、もし(1)だった場合は、1秒後にはペン先は右端点に達しているのであり、 [A]の記録は「1秒より手前の記録でしかない」ことになるからだ。 俺が言っている「ポンコツな比喩」とはこういう意味だよ。 >>115 スレ28の「禁止事項」読ませていただきました >・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為 そもそも>>1 氏の引用は意図が不明の上 そもそも自分の文章と引用を区別する配慮が 為されていないので大変読みにくいです 自分の文章をしっかり書いてほしいものです その根拠はリンクだけで十分でしょう >>116 「矛盾」してるまでの証明は必要ありません 論理の飛躍を指摘すれば十分です 時枝氏の出した確率99/100は大きな論理の飛躍です なぜなら可測関数に対してのみ主張できる結果を、証明なしに非可測関数に適用しているからです >>114 素人数学で言う「無限小数は存在しない」を標準数学の言葉に翻訳すると「謎のものは存在しない」 となる。「謎のものは存在しない」という主張に我々は「はぁ?」としか言いようがない。 これが結論なのだが、もし反論があるなら>>81 のどこがどう間違ってるか具体的に指摘して欲しい。 それ以外、特に持論の講釈は無用である。 >>114 >1/2+1/4+1/8+……とはそういうことではないのに、 >そんなことにすら気付いていない(笑 >>80 で既に書いているが、スーッと移動する動的な行為のことを 1/2+1/4+1/8+…… と書いているのではなく、「右端点1」という 定数のことを 1/2+1/4+1/8+…… という記号列で表すのである。 尤も、根本的な話をするなら、比喩を用いている限りは、どこまで行っても 「 1/2+1/4+1/8+…… 」 という記号列の定義には原理的に辿り着かない。 この記号列の定義を議論したければ、比喩を介さずに直接的に「定義の話」をすることだ。 そして、この記号列の定義とは、「定義少年」が既に書いているような定義である。 すなわち、ある種の「極限値」のことを「 1/2+1/4+1/8+…… 」という記号列で 定義するのである。現代数学ではそのように定義するのである。 従って、この記号列は動的に動く対象を表しているのではなく、 単なる 定 数 を表しているのである。 もちろん、今回の場合は 1/2+1/4+1/8+…… = 1 である。 その一方で、お前は「 1/2+1/4+1/8+…… 」という記号列を [A] ―――――――――――――――――――――――――― 1/2 1/2+1/4 1/2+1/4+1/8 : : ―――――――――――――――――――――――――― のような、[A]で記録された数値の "総称" を表すものとして用いている。 しかし、そのような定義は間違っている。京大まで行っておきながら、 お前はいったい誰からそんな間違った定義を教わったのだね? 京大でもそんな教え方はしていないぞ? まさか、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、 お前が自分勝手に独自の定義をでっち上げたのかね? >>115 >・デタラメを述べておきながら >間違いの指摘は無視する行為 >・明らかな間違いにもかかわらず、 >数学は自由だから何でもありだろ?、 >と無理やり正当化する行為 一般論ですが 猛獣のしつけはまず不可能だと思って諦めましょう 食べられないうちに逃げるのが肝心です >>120 >可測関数に対してのみ主張できる結果を、 >証明なしに非可測関数に適用している つまり測度が定義されないものについて 公平性を前提することはできない、という主張ですか? ところであなたは何がどう非可測だと考えていますか? 例えば2^Nを同値関係〜で切断した集合は確かに非可測でしょうが それは「箱入り無数目」のどこで使いますか? >>122 >まさか、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、 >お前が自分勝手に独自の定義をでっち上げたのかね? その通りですよ。 >>69 で彼は 1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n と、我々には理解不能な独自定義をしています。 >>124 決定番号d_1,d_2,...,d_100を構成し、d_1が最大でなければ当てられるというのが時枝氏の方法ですが、d_1が最大である確率が1/100であるということに議論の飛躍があります d_1,d_2,...,d_100が可測関数で独立同一分布ならその結論は正しいですが、今は非可測集合を経由してるので可測関数であることが言えません >>113 ID:nqZqChTFさん、どうも。スレ主です。 >数セミ取り寄せて時枝記事読んでみたけど、多分たいした話じゃない。 それはそれは、どうも、ご苦労さまです(^^ >「箱の中を高確率で当てられる」というのはむしろ当然の結果。 みんなそう言われます。 それでこそ、私にとっても面白い。望むところです>>77-78 まあ、私がピエロか、それとも、”日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ”に該当するのか、じっくり見て行って下さい(^^ >>126 >d_1,d_2,...,d_100が可測関数で独立同一分布ならその結論は正しいですが つまり 無限列の〜による各同値類の2つの要素の組を 決定番号別に分けた部分集合が非可測だ といってるのでしょうか? その証明はありますか? 仮に非可測だとして、それは 「測度論が、公平性を適用する根拠とならない」 というだけであって、 「公平性の前提から矛盾が導かれるから適用できない」 ということではないでしょう? おっちゃんです。 前スレで誰かが書いていたけど、 時枝記事はプリンストン数学大全に載っているのか? >>123 ID:q2oArHoCさん、どうも。スレ主です。 >こんなの当たり前だろ。違うか? 違いますね それは書いた当人、おそらく>>123 に聞いてもらえれば、はっきりするでしょうね。少し>>123 に書いて有るとおりですが もっとも、猛獣として、そんなカキコは無視して乱入しようと思えば、出来なくも無い が、High level people との議論は、私ども(理系)Low level people とは、levelが違いすぎてかみ合いません ((理系)Low level people は無駄な議論は嫌いなんですよ(^^) せめて、>>91-92 の確率論の最初くらいは勉強してくれというのに それも出来ないようです。それなら ”素人さん:(文系)High level people ”の議論と同じで、いつまでも決着しない・・(^^ あと、>>116 にあるように、「HNを勝手に使った、ということです」ね 当然、その報いは当人に跳ね返ります。人間失格、信用失墜としてね・・(^^ >>129-130 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >時枝記事はプリンストン数学大全に載っているのか? 時枝記事ではないね。過去このスレでも紹介した決定性公理(AD)の話だと思う。タイトルは、”IV.22 集合論 8.決定性” http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/ 242 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/23(火) 23:50:16.32 ID:I0gd4mu6 [12/14] 過去スレより再掲 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/527 527 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 18:01:51.19 ID:g7LUGxkD 数百年前の数学の基礎すら理解出来ないっぽい素人以前の「哀れな素人」は無視するけど、 「箱入り無数目」って『プリンストン数学大全』の p.699 にある無限ゲームと同じじゃね? (引用終り) 情報ありがとう! 図書館で見てきた これは凄い本です。岩波の数学辞典を二回り大きくしたような https://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11143-9/ プリンストン 数学大全 B5/1192ページ/2015年11月20日 朝倉書店 (抜粋) 第 IV 部 数学の諸分野 IV.22 集合論 8.決定性 (引用終り) で、まあ、これ、決定性公理(AD)の話(記述)やね 決定性公理(AD)は、スレ17で少し触れたが、その後、スレ21で本格的に議論を展開した(下記の通り) >>128 非可測の証明はありませんが、おそらく非可測だろうと時枝氏も認めていることなので議論する必要はないでしょう 矛盾が導かれるまでは言ってませんが、論理の飛躍があるというのが私の主張です >>132 HighとかLowとかいう言葉は無用ですよ >確率論の最初くらいは勉強してくれ 99/100という計算も確率論の基本から出てきてますよ 逆にこの結果が成り立たない、ということは 基本の前提が成り立ってないってことです 具体的にいえば「どの列が最長になるのも同じ確率」 ってところです 具体的な確率評価をせよとはいいません 少なくとも「同じ確率だと前提すると矛盾する」 という証明を示してください 「同じ確率だと前提する根拠がない」だけでは 「同じ確率だ」という前提を否定する根拠にはなりません >おそらく非可測だろうと時枝氏も認めている 記事で述べられていたのは「R^N/〜は非可測集合」であって 同値類に測度が設定できないとまでは言っていなかったと 記憶しているが違いますか? >論理の飛躍がある 正確には「新たな前提を立てている」でしょう それが「どの列が最大長になるかは同確率」という点でしょう 上記の主張が測度論によって正当化されないから「飛躍」だというのでしょうが 「飛躍」だから「誤り」だとはいえません 誤りだと主張するには矛盾を導くしかありません 具体的には同確率でないことを直接示すしかありません >>134 すみません レスを>>136 で返しました 追記ですが 「どの列が最大長になるかは同確率」 という条件が、他の前提とは独立であって そうだと仮定してもそうでないと仮定しても 矛盾は導けない、ということであれば 「箱入り無数目」の著者等の立場も >>1 氏の立場もどちらも「数学的正当」 ということになります ただし>>1氏の主張の中の 「「箱入り無数目」の著者等は間違ってる」 という点は却下されますが 要するに 「ユークリッド幾何と非ユークリッド幾何のどちらが数学的に正しいか」 というような形の問いは数学としては無意味です >>136 自然な仮定は「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけでしょう 「どの列が最大長になるか同確率」を仮定に入れた場合、そのような仮定を満たすという非常に限定された場合のみでの主張になります ハッキリ言ってそれは時枝氏の主張ではなく、「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけで数当てをするのが目的だったのではないでしょうか。 >>137 非ユークリッド幾何学は実際に構成できたから認められたわけなので 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 を同時に満たすようなモデルがあってはじめて意味をなすでしょう ったくペンタコ男と定義少年の○○さは救いがたいな(笑 一体何度説明すれば分るのだろう、この○○どもは(笑 Aが記録しようがしまいが、Aはペンを 0から1までスーッと動かしているだけなのである(笑 それはBの運動とまったく同じではないか(笑 1/2+1/4+1/8+…… とはそういう運動のことではないのだ(笑 1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n これが無限級数の定義だが、定義少年は違うと思っているらしい(笑 そもそも右辺のような定義は知らなくても、 誰でも左辺の意味は分っているのだ(笑 なぜこの少年は定義から入ろうとするのか。 定義を覚え丸暗記することが数学ではないぞ(笑 >>140 >1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n >そもそも右辺のような定義は知らなくても、 いや、知らないんじゃなく、理解不能だと言っているのですw 唯一理解できるのは標準数学とは違うということだけですw >>140 >1/2+1/4+1/8+…… >とはそういう運動のことではないのだ(笑 それを言うなら、「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は そもそも「運動」を表す記号列ではない。 「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は、「定数」を表す記号列である。 具体的には「1」を表しており、ゆえに 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 なのである。 ・・・というように、結局は定義の話に移行せざるを得なくなる。 これ以上は、もはや「比喩」の話は必要ないだろう。 せっかく「定義」の話に着手したのだから、 「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列の定義そのものの話をすればよいのである。 あとは「定義少年」とお前とでキチンと語り合ってくれ。 >1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n >これが無限級数の定義だが、定義少年は違うと思っているらしい(笑 定義が間違っている。京大まで行っておきながら、 お前はいったい誰からそんな間違った定義を教わったのだね? 京大でもそんな教え方はしていないぞ? まあ、あとは「定義少年」とお前とでキチンと語り合ってくれ。 >>141 1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n これが標準数学である(笑 そもそも君は標準数学がすべて正しいとでも思っているのか? 数学にさえ間違いは潜んでいるのだ。 0.33333……=1/3 0.99999……=1 1.41421……=√2 3.14159……=π 1/2+1/4+1/8+……=1 ↑こんなのはみんな間違いだが、 このスレの連中は全員これが正しいと勘違いしているのだ。 カントールの実数論や集合論はインチキなのに、 数学者さえそれを正しいと勘違いしているのだ。 教科書に書いてあることがすべて正しいわけではないのだ。 定義を丸暗記、鵜呑みすることが数学ではない。 >「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号列は、「定数」を表す記号列である。 ↑馬鹿丸出し(笑 この馬鹿も 1/2+1/4+1/8+……=x となるxが存在すると思っているらしい(笑 そんなことを思っている○○はお前と定義少年と このスレのアホどもだけだ(笑 一からやり直せ池沼 >>135 全く立場が逆ですよ。 素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主) 追伸 繰り返しますが、どうぞ、スレ28で証明を完成させてください。きちんと、確率変数の定義から初めてね・・(^^ 証明を完成を待って、スレ28で、証明のギャップ探しと指摘をさせて頂きますので、よろしくね・・(^^ >>144 >一からやり直せ池沼 一からやり直そうとして数学書を開いてみても、 そこには 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書いてあるのであるwwwwww これが現実である。一からやり直すべき池沼はお前の方なのである。 >そんなことを思っている○○はお前と定義少年と >このスレのアホどもだけだ(笑 お前はいつも「このスレ限定」の話にしたがるが、 実際には世界中でそのような定義が採用されているのである。 すなわち、現代数学では 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 なのである。 そもそも、もし現代数学でも 1/2+1/4+1/8+…… ≠ 1 なのであれば、 お前はこんなに騒いでないし、あのような本も書いてないのである。 現代数学で 1/2+1/4+1/8+…… = 1 と主張されていることをお前は明確に知っていて、 そのことに強く反感を覚えるからこそ、お前は色々なスレで騒いでいるのである。 にも関わらず、お前はいつも「このスレ限定」の話にしたがる。 その理由は明らかである。全世界を敵に回す構図にしてしまうと、 お前の方こそが池沼であることがバレるからである。 >>145 話は飛ぶが、昔友達から聞いた話で、大学生のアルバイトで、小学生の女の子の算数の家庭教師で 文章題の解法を教えようとしたところ、「足したら良いのか、引いたら良いのか、掛けたら良いのか、割ったら良いのか、早く教えてくれ」言われて、困ったそうだ 文章題の解法の基本は、まずしっかりと問題文を読んで、問題文を解読するところから始まる そこを飛ばして、どの演算を選ぶのかという発想をしても、算数の文章題は解けない 話は変わるが、小学生の文章題を、中学校以上の未知数を文字で表す代数方程式として解くやり方がある だが、代数方程式の基本が分かっていない人に、これを2CHのスレで教えるのは難しいだろう 代数方程式の基本なんてものは、2CHのスレで教えてもらうのではなく、自分で学習してもらうしかない と、同様に大学レベルの確率論の初歩も、2CHのスレで教えてもらうのではなく、自分で学習してもらうしかない 確率論を論じるとき、最低限の基礎知識がないと、議論がかみ合わないだろう 小学生の女の子の算数の家庭教師の話と同じだ 時枝記事の解法が成り立たない。それは、大学レベルの確率論の初歩を学べばすぐ分かることだ それもせずに、議論をしてくれと、時間の無駄なので、High level people との議論はお断りだ 全く立場が逆ですよ。 素人さん:(文系)High level people =(文系)High level people : 時枝記事ガセ(スレ主) ただ、大学レベルの確率論の初歩を学んだ人には分かるように書いて行くつもりだ(^^ 勿論、過去にも書いたけどね(^^ >>143 >カントールの実数論や集合論はインチキ 素朴に平面幾何の枠組みで、平面上で抽象化された図形としての 2辺の長さが1の直角三角形を考えると、斜辺の長さは無理数√2で、 無理数の存在性は示せる。√2は無理数で存在するから、 実数論は正しいとするのが違和感のない考え方で、標準的な数学になる。 実数論には素朴集合論の考え方が必要になるから、 素朴集合論はインチキではないとされている。 >>143 >1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n >これが標準数学である(笑 いいえ、あなたは事実誤認をしています。 それは書籍なりネットなりを確認するだけではっきりします。 あなたはそれすらしていない。 「謎のものは存在しない」などというナンセンスな主張を口走る前にやることがあるんじゃないですか? >>147 >確率論を論じるとき、最低限の基礎知識がないと、議論がかみ合わないだろう >小学生の女の子の算数の家庭教師の話と同じだ 前スレ>>372 (以下)は確率論以前だと思いますが。。。 >可算無限個の独立な確率変数 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞ >X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞が、時枝問題の可算無限個の箱に相当するとして良いだろう >サイコロを振って、箱に数を入れる >数列 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞で、 >任意の箱には、確率1/6で、各1〜6の数が入る >箱の数を的中できる確率は1/6。これは、ほぼ定義通りだ >ここに、時枝解法で99/100で的中できる箱をXiとしても、一般性は失わないだろう >が、定義から、箱の数を的中できる確率は1/6だ。これは矛盾だろう。だから、反例が存在すると >>143 >教科書に書いてあることがすべて正しいわけではないのだ。 教科書に書いてあることが100%正しいとは思いません。 しかしあなたの言ってることは100%間違ってると思います。 >>146 バカ(笑 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても 1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑 そんなことはどんな高校生だって知っている(笑 >現代数学で 1/2+1/4+1/8+…… = 1 と主張されていることをお前は明確に知っていて そんなことは全然知らなかった(笑 そもそも僕がこのスレに参加したのは、 1 無限小数というようなものは存在しない。 いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。 2 無限小数は数としては存在できない。 ということを主張するためであって、 1/2+1/4+1/8+…… = 1 の1は極限値であって、 1/2+1/4+1/8+…… → 1 の意味であることくらい、 常識として誰でも知っていると思っていたのだ。 ところがお前らがこんな常識さえ知っていないことに驚いているのだ(笑 >>149 書籍なりネットなりを確認してみればいい(笑 1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n と書かれているはずだ(笑 もしそう書かれていないなら、その著者はアホなのだ(笑 >>152 >1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても >1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑 >そんなことはどんな高校生だって知っている(笑 自分の都合のいいように記号の定義を捏造するな。 数学では、慣用表現でない本来の意味があるのなら、必ずその意味を明記する。 お前が言うように、1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 という表現が 単なる慣用表現にすぎず、本当は 1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味だとするならば、数学書では定義の段階で明確にそのように注意書きを入れる。 しかし、お前の主張が書かれている数学書は見たことが無い。 むしろ、「 1/2+1/4+1/8+・・・」という記号列を「定数」として 明確に定義している数学書ならたくさんあるww 結局、お前がやっていることは、 ――――――――――――――――――――――――――――――― 「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、 自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ ――――――――――――――――――――――――――――――― である。 要するに、お前が数学書を開いて勉強するのを拒否しているだけの話なので、 あとは「勉強しろ」としか言いいようがないww 世界はお前の思い通りには出来ていないww ちなみにケーキを食べ尽くすことはできないという話は スティーブン・キングの小説の中に出て来るそうだ。 当然スティーブン・キングは、食べ尽くせない、 ということが分っているのである。 スティーブン・キングだけではない。 こんなことはどんな子供にだって分るのだ。 だから1/2+1/4+1/8+……<1なのである。 こんなことは常識だ。 ところがよりによって、数学スレに参加している連中が、 こんなことさえ分っていないのだ(呆 昨日、「2chはアホの収容所」と書いていた男がいたが、 まったく同感だ(笑 >>153 毎度お馴染みアホレス乙(笑 1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても 1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑 そんなことはどんな高校生だって知っている(笑 >>152 >1/2+1/4+1/8+…… =[n=1→∞]Σ1/2^n >と書かれているはずだ(笑 >もしそう書かれていないなら、その著者はアホなのだ(笑 あなたから見れば古今東西の全数学者はアホなのでしょう だってあなたの持論「無限小数は存在しない」を認める数学者は皆無ですから >>155 >1/2+1/4+1/8+・・・ = 1 と書かれていても >1/2+1/4+1/8+・・・ → 1 の意味なのである(笑 本当はそのような意味なのであれば、 最初の定義の時点でそのことを明記するのが数学である。 しかし、そのように書かれた数学書は見たことが無い。 むしろ、「 1/2+1/4+1/8+・・・」という記号列を「定数」として 明確に定義している数学書ならたくさんある。 結局、お前がやっていることは、 ――――――――――――――――――――――――――――――― 「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、 自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ ――――――――――――――――――――――――――――――― である。 たとえば↓を見てみればいい。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1276786112 よってn→∞の場合、和=1になります。「和=1になります」と簡単に書きましたが 正確には「和は1に限りなく近づきます」が正しい表記になります。 ↑これが正しい答えである。 和は1に限りなく近づく(が決して1にはなりません)という意味だ。 >>154 >当然スティーブン・キングは、食べ尽くせない、 >ということが分っているのである。 つまり一人の小説家は万の数学者よりも数学をよく理解していると そう言いたい訳ですね? 国文バカの異名は伊達じゃない >>159 食べ尽くせると考えているような○○は お前とペンタコ男とこのスレのアホどもだけだろう(笑 >>158 そこで数学書を参照せずに「ヤフー知恵袋」という 素人の溜まり場を持ってくるあたりが、お前の限界である。 なぜお前が数学書を参照しないかというと、 お前は数学書を1冊も持ってないか、もしくはお前が持っている数学書には 「 1/2+1/4+1/8+・・・=1 」と明記してあって、参照するには都合が悪いからだ。 結局、お前は数学書を開いて勉強するのを拒否しているだけの話である。 あとは「勉強しろ」としか言いようがないw >>150 ID:e+YixYxdさん、どうも。スレ主です。 >前スレ>>372 (以下)は確率論以前だと思いますが。。。 そう思うのは勝手だし、後で、大学レベルの確率論の初歩を学んだ人には分かるように書いて行くつもりだ(^^ もっとも、私自身は、本当の専門レベルにはとても到達しない初歩の初歩だけどね(^^ まあ、私がHigh level people との議論に参加する場合は、下記2つだけだ 1.スレ28ないしこのスレでも良いが、君たち自信が納得できる時枝解法成立の数学的証明がそれなりに完成したとき(完全でなくともあらすじでも可) 2.時枝解法不成立が理解できて、その上で「なぜ成立するように見えるのか?」の議論になったとき それ以外では、時枝解法を論じるための大学レベルの確率論の初歩を学んだとは言えないだろう 議論が無駄 そんなに僕の言うことが信じられないなら、 周囲の人に聞いてみればいい(笑 ケーキを食べ尽くせるか、と。 そりゃ中には食べ尽くせると答えるアホもいるだろう。 しかしほとんどの人は、どんな子供でも、 食べ尽くせないと答えるはずである(笑 嘘だと思うなら友人、同僚、家族、知合いに聞いてみればいい(笑 >>158 ネットの質問サービスで勉強するのはあなたの自由ですが、きちんとした数学書で勉強した方がよろしいかと。 何故なら日常会話的な文章は甚だ曖昧で、あなたのように誤解して理解する危険が大きいからです。 というか、何で数学書で勉強しないのですか? 「 1/2+1/4+1/8+・・・=1 」と明記してあって そんな教科書は見たことがない(笑 1/2+1/4+1/8+・・・=1と書いてあっても 1/2+1/4+1/8+・・・→1 の意味である(笑 こんなことは常識だ(笑 常識さえ知らない馬鹿(笑 ○○を相手にしていてもきりがない(笑 昼はここまで >>163 >そんなに僕の言うことが信じられないなら、 >周囲の人に聞いてみればいい(笑 素人の浅はかなインスピレーションを アンケートのように聞いて回っても何の価値もない。 数学書を参照すれば終わる話なのに、 お前は数学書を参照しようとせず、素人の溜まり場ばかりを見ている。 よほど現実逃避したくて仕方がないらしい。 >>163 >嘘だと思うなら友人、同僚、家族、知合いに聞いてみればいい(笑 つまり数学は数学書で学ぶより、友人、同僚、家族、知合いに聞いた方が正しく理解 できると、そう言いたい訳ですね? 国文バカの異名は伊達じゃない >>165 >1/2+1/4+1/8+・・・=1と書いてあっても >1/2+1/4+1/8+・・・→1 >の意味である(笑 数学書は文学ではないので、書いてあることが全てである。 勝手に筆者の「お気持ち」を捏造してはならない。 結局、お前がやっていることは、 ――――――――――――――――――――――――――――――― 「 1/2+1/4+1/8+・・・ 」という記号の見た目から類推して、 自分独自の定義を自分勝手に捏造しているだけ ――――――――――――――――――――――――――――――― である。 >>165 >○○を相手にしていてもきりがない(笑 俺の方としても、これ以上はお前のような「哀れな」お爺ちゃんの相手はできないな。 数学書を開けばすぐに答えが書いてあるはずの「定義」のところで躓いている上に、 そこに書いてある定義を読んでも 「ここにはこのように書いてあるが、これは慣用表現であり、本当の意味はこうなのだ」 と自分勝手に捏造して現実逃避してしまうのだからな。 そもそも、こんな詭弁が通用するならば、自分に都合の悪い表現はすべて 「これは慣用表現であり、本当の意味はこうなのだ」 と言ってしまえばよい。これで無敵である。 そして、そのような詭弁に縋りつくしかないないのがお前の限界である。 あとはもう知らん。 幸いにも、お前の本は1冊しか売れてないようなので、 お前が正しくないことはキチンと世の中に認識されているようで何よりではある。 >>138 >自然な仮定は「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけでしょう >「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」だけで数当てをするのが >(記事の)目的だったのではないでしょうか。 それはあなた個人の希望であって、記事の内容はそうなってないのではないでしょうか >>139 >非ユークリッド幾何学は実際に構成できたから認められたわけなので >「どの列が最大長になるか同確率」 を >・・・満たすようなモデルがあってはじめて意味をなすでしょう そもそも 「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」 という問題がありますね (注:簡単のため記号の数は有限個とします) 結論からいえば、今の測度論では無理でしょうね 重みづけを変えたものは構成できるし、 重みづけの差をいくらでも小さくしていくこともできるけれども まったく差がないようにはできないでしょうね >>170-171 >「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」 今その話は全く関係ないので誤魔化さないで下さい 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 これがあなたの置く仮定であれば、それを満たすようなモデルをまず持ってきて下さい それがないなら単なる与太話レベルです。 ありえないぐらい強い仮定を置いて、ありえないような結果を導いても意味はありません 簡単のため事前に100個のR^Nが独立に(互いに依存せず)選ばれていると仮定する。 どのように選ぼうともそれぞれに決定番号∈Nが対応する。 ゲームはここからスタートする。 各R^Nは確率変数ではないことに注意。 各決定番号も確率変数ではない。 100個の自然数のうち「唯一の最大値」を プレイヤーが選んだら負けとなる。 どの1個を選ぶかはR^Nの選び方に依存しない。 プレイヤーの戦略は自由だがここでは等確率を仮定しよう。 選んだら負けるR^Nは100個中高々1個である。 これは自然数の全順序性から従う。 この事実はいかなる100個のR^Nに対しても成り立つ。 これは100個の自然数がどのような確率分布で選ばれたとしても、 あるいは確率分布に従わずに選ばれたとしても当然成り立つ。 このゲームを繰り返したとき、プレイヤーの勝つ確率が99/100以上、と言っているのが記事の主張。 ここでは有限空間の確率しか使われていない。 再度注意するが「ゲームを繰り返す」とは、 「固定された100個のR^Nの出題に対して、プレイヤーが等確率で1個を選択する試行を繰り返す」 ことを意味する。 >>173 各R^Nが確率変数でないなら決定番号も確率変数とならない したがってプレーヤーは最大でない番号を選べばよいだけなので、確率1で勝利だよ その仮定はあまりに無意味すぎる 各R^Nが確率変数でないというのは、全ての箱は開けられていると同じ意味だよ >>172 >>「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる確率分布は存在するか?」 >今その話は全く関係ないので・・・ いや、大いに関係ありますよ もし等確率でなくてもよいなら、 「有限列全体から有限列を取り出す確率分布」 は存在しますし、その時点で 「どの列が最大長になるか同確率」 にできますから そうでしょう? >>174 > 各R^Nが確率変数でないというのは、全ての箱は開けられていると同じ意味だよ 違う。 各R^Nが確率変数でないというのは、各R^Nが固定されていることを指す。 箱が空いているか閉じているか、ではない。 1番目の箱が閉じられていて、中身が実数列aだったとしよう。 「1番目の箱の中身が確率変数でない」とは 「試行を繰り返しても中身が変わらない」ことを意味する 逆に 「1番目の箱の中身が確率変数である」とは 「試行を繰り返すと中身が確率的に変わる」ことを意味する >>175 たぶんできてないし、そもそも当確率分布は存在しないので今その話はどうでもいいです。 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 これを同時に満たすようなモデルがあるのかが問題です。 >>176 あなたの確率変数に対する認識はおかしい 繰り返すか繰り返さないかは確率変数かどうか無関係だよ 実際どの教科書の定義を読んでその理解に至ったんだ? >>147 >小学生の文章題を、中学校以上の未知数を文字で表す代数方程式として解くやり方がある >だが、代数方程式の基本が分かっていない人に、これを2CHのスレで教えるのは難しいだろう 連立一次方程式の解法ですよね? だったらそんなに難しいことじゃないと思いますよ 確率変数とは確率空間から可測空間への可測写像のことであって 固定されてるとか、繰り返すとかいう言葉は出てきません >>175 >たぶんできてないし・・・ たぶん? よく考えたほうがいいですよ あなたは今頭に血が上っているから 頭をよく冷したほうがいいでしょう >>178 何を言いたいのか分からない。 考えているのは有限の確率空間Fであり、全事象Ω={1,2,3,...,100}、P(i)=1/100である。 全事象として((R^N)^100, Ω)を考えているのではない。 (R^N)^100は事象ではなく固定されているからである。 決定番号はR^N(と代表元)で決まる関数dであるが、dはFの確率変数ではない。 >>181 本論には全然返せなくなってきましたね 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 これを満たすモデルを構成できたのかどうかだけまず答えて下さい >>182 P(i)=1/100はいいですが、そこに決定番号dが登場してませんよ これで決定番号dに関する確率を語るなんて頭おかしいんですか? dは確率変数でないのにdに関する確率を定めるって、日本語が理解できてないとしか思えません >>147 >大学レベルの確率論の初歩も、 >2CHのスレで教えてもらうのではなく、 >自分で学習してもらうしかない >確率論を論じるとき、最低限の基礎知識がないと、 >議論がかみ合わないだろう では、>>1 氏に 「大学レベルの確率論の最低限の基礎知識」 があるかどうかテストさせてください Q.自然数全体から自然数を一つ選ぶとします 1.まず何でもいいので確率分布を1つ示してみてください 2.次に「どの自然数も等確率になる確率分布が設定できる」 という仮定から矛盾を導いてみてください 1.は高卒レベル 2.は大学学部レベル この問いに対する答えを見てから今後の方針を考えたいと思います 各箱iに決定番号d_iが対応している。 その100個の組(d_1,d_2,...,d_100)がなんであれ唯一の最大値は高々1つであると言っている。 >>187 きちんと確率測度を用いて表現して下さい D=max{d_1,...,d_100}としたときP(d_1=D)=1/100という主張ですか? >>188 > D=max{d_1,...,d_100}としたときP(d_1=D)=1/100という主張ですか? お前は各d_iが固定されている、ということがどうにも理解できないようだ。 にもかかわらず、 >>184 > 頭おかしいんですか? と他人を馬鹿にする。 俺はこういう輩を相手にしないし、お前が理解できなくても俺は一向に構わない。 >>189 あのはぐらかずに答えてもらっていいでしょうか >>183 >本論には全然返せなくなってきましたね いや、ピッチャーライナーで打ち返しましたよ あなたは眉間に打球を受けて失神し 今タンカに乗せられて運ばれたところです ただそんなに>>175 の打球は速くなかったんで 普段から守備練習してる人なら 難なくキャッチできると思うんですが・・・ ということで実は3つ目の前提もある 「有限列全体からどの有限列も等確率で取り出せる」 ここのところが実は測度論ではうまく扱えない ちなみにdが固定されていたら P(d_1=D)は0か1のどちらかで1/100は出てきません >>190 じゃあこれが最後だ。答えてやろう > D=max{d_1,...,d_100}としたときP(d_1=D)=1/100という主張ですか? ちがう。 以上、おしまいだ。 >>191 あの何度も書いてますが 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 があるのかどうかだけを聞いてます 可算無限の当確率分布が存在しないことは常識なので、そこはどうでもいいです。 も う 一 度 聞 き ま す が 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 「どの列が最大長になるか同確率」 を同時に満たすモデルはあるんですか? >>193 ではあなたは全く無関係なiを持ち出してきてdの大小に関することを言ってた頭のおかしい人ということですか。 >>172 >ありえないぐらい強い仮定 実は 「無限列に対して、同値な無限列を等確率で選ぶ」 が一番「強い」仮定かもしれん(薄々感じてたけど) はじめの無限列に依存して確率が決まるような選択はいくらでも構成できる 頭のほうから文字を置き換えていって選ぶかどうか決めるだけだから ただその場合、最後の列は、予測したい桁が抜けた情報しか与えられないから そこのところはあてずっぽうで”初期値”を決めるしかなく、結局代表元から 予測したい桁の情報を得ることができない 予測に使えるのは初期値に依存しない選択だけ >>196 >「無限列に対して、同値な無限列を等確率で選ぶ」 時枝の方法でそんなことはしてません 選択公理で一つ構成しただけです。 >>194 >あの何度も書いてますが 意識朦朧な人の譫言については 聞かなかったことにするのが 大人の配慮というものです >可算無限の等確率分布が存在しないことは常識 もしあなたが数学科の学生ならそうでしょうね ただそれが確認できないので、質問させてください なぜ、存在しないんですか? 数学科の学生なら即答できると思います(できなかったら困る) >>197 >>「無限列に対して、同値な無限列を等確率で選ぶ」 >「箱入り無数目」の方法でそんなことはしてません 同様のことをしています >選択公理で一つ構成しただけです。 何を「一つ」構成したんですか? >>195 > ではあなたは全く無関係なiを持ち出してきてdの大小に関することを言ってた頭のおかしい人ということですか。 説明不足だったようなので補足する。 iは箱のラベルと考えよ。簡単のため100個の決定番号d_iはすべて異なるものとする。 各箱iと決定番号d_iは対応づけられている。すなわちd(i)=d_iである。 Ω={1,2,...,100}、P(i)=1/100で確率空間F=(Ω, P)を定める。 決定番号dはFの確率変数であり、P(d=di)=P(i)=1/100である。 ここでd_kが唯一の最大値であると仮定しよう。 このときP(d=d_k)=1/100であり、このときに限りプレイヤーは負ける。 >>198 つまり構成できないんですね。 与太話をどうもありがとうございました ちなみに 「箱に入れる確率変数列X_1,X_2,...,は独立同分布である」 であればいくらでも構成できますよ。 どちらが数学的に優れているか明らかですね 可算無限当確率測度が存在しないことの証明 Nを自然数全体の集合とします。n∈Nに対してP({n})が一定となるような確率測度Pが存在するとして矛盾を示します P({n})=pとおきます p>0のときは測度の可算加法性よりP(N)=∞ p=0のときも測度の可算加法性よりP(N)=0 いずれにしてもP(N)=1を満たさないので矛盾。(終わり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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