数学の本 第83巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1,950
次スレは>>950が立てること
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ブラウザにアドオンとしても導入可能なので、これで古本が安くなったときに買おう Amazonの評価は必ずしもあてになるというわけではないようだな
高評価たくさんあるの買ってみたらわかりにくかったり
評価低いのは書かれてるほどひどくなく普通だったり 前スレ>997 ID:y34DYkcW 君宛て。
>>950を踏んだID:eQqyx6ecが無責任だから次スレがいまだに立っていない。
>ガチで何も出来ない引きこもりかよ。ちゃんと自分の責任を果たせよな。話はそれからだ。
責任とか無責任とかどういう意味で行っているか分からないが、何れにせよ、このスレが立つまで前スレにおいて、
何やら私が何らかの意味で無責任であることをこのスレが立っていなかったことに理由を与えたがっていたようだ。
しかし、私が何らかの意味で無責任であることは明らかに私個人に関することである。
それに対して、このスレが立っていなかったことは5chというネットのバーチャル空間での話である。
よって、前者と後者とは全く別の話である。前スレ>997 ID:y34DYkcW 君の私に対する反論は無意味である。 前スレ>997 ID:y34DYkcW 君宛て。
どういう意味で行っているか → どういう意味でいっているか 私にも色々な件がある。余計な反論してむやみに呼び出すな。 前スレ >997 ID:y34DYkcW 君宛て。
>997 名前:132人目の素数さん 2019/05/05(日) 06:46:55.88 ID:y34DYkcW
> >>950を踏んだID:eQqyx6ecが無責任だから次スレがいまだに立っていない。
> ガチで何も出来ない引きこもりかよ。ちゃんと自分の責任を果たせよな。話はそれからだ。
>997までレスが進んでいるなら、内容は何でもいいから、2、3レスを書けば次のスレは立てられる状態になる。
次のスレを立てたいなら、2、3レスを何でもいいから書くこと位自分でしろ。そんなこともせずに私を引き合いに出すな。
「ガチで何も出来ない」は ID:y34DYkcW 君自身に跳ね返っている。
ID:y34DYkcW 君は全く無意味なことを書いている。「 >>9
言われたことを思い出して後になってムカムカしてる感じ? >>10
そもそも、最近のこのスレは、誰も必要としていない状態なのに、誰かが自然に立てているという背景がある。
また、>>6-8のレスでは、例の話の発端になった前スレのレス>997を正確に引用し忘れてレスした。
前スレの>997を見た瞬間は本当にムカムカしたが、冷静になってから、再度レスを内容を読んで考え直してレスし直した。 スレ番が上がったら前スレのことはさっさと忘れて
別の話をするのが2ch以来の良き習わし
いい話もバカな話も全て流れる アマゾンの評価は
☆5が1500円ぐらいで買える。
信用できません!
明らかに商品を使わないで
書いてるのも多いです
本は友人や先輩に聞いたり
書店や図書館にて実物を
見てから買いましょう! 代数幾何学なんて独学で理解できる代物じゃないよな
こちとら、東大理3だから余裕だけど 志村さん令和まで生きていたんですね
Introduction to Arithmetic Theory of Automorphic Functions
いろんな論文の参考文献で見かける名著だけど、タイトルの割には難しすぎたわ
土井三宅を読んでからじゃないと理解できなかった 微分形式を微積分の観点で取り扱ったものってある?ベクトル解析の多次元版のイメージ みなさん大好きスピヴァック〜
今じゃあんまり良い本とも思わないが 今なら例えば新井 朝雄「現代ベクトル解析の原理と応用」でも読めばいいが
馬鹿アスペには歯が立たないだろ
ほにゃららは厳密じゃない穴があるだのとくだらん人生 Gilbert Strangさんは、80年代には、Jordan標準形が線形代数のクライマックスだったけれど、
今は、Jordan標準形ではなくSVDが線形代数のクライマックスだと言っていますね。
日本の線形代数の本がほとんどSVDを扱わないのはなぜでしょうか? n × n 行列 A と n 次元ベクトル x の積
A * x を計算するのに、必要なスカラー同士の掛け算の回数って普通に考えると n^2 回ですけど、
FFT をつかうと c * n * log(n) 回で済むんですね。
これも線形代数の本に書いていないですね。
結構面白い事実だと思いますが。 David C. Lay, Stephen R. Lay, Judi J. McDonald著『Linear Algebra and its Applications 5th Edition』を買いました。
初等的な本ですけど、絵がカラーで綺麗ですね。 日本の線形代数の本とアメリカの線形代数の本って全く違いますよね。
日本の本はほとんどすべて同工異曲ですよね。
佐武一郎さんの本や齋藤正彦さんの本のコピーで、ほとんど工夫がないですよね。 斉藤毅さんの本のようなのはそれまで無かったのではないでしょうか? オイラー数の無理数判定をやってるおっちゃん(大爆笑) >>29
,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ gugurecus ]
(西暦一世紀前半〜没年不明) ドラグノフ狙撃銃(英:Dragunov sniper rifle、露:Снайперская винтовка Драгунова、SVD) >>40
永田の本はいい本だけど
やっぱり古くなりますよ 学校教科書は仕様書のようなものでやはりわかりにくいね
学校で数学アレルギーになる人いるのはこのせいもあるんじゃないだろうか
一般書の図解シリーズとかよくわかる〇〇とかはこの点わかるように書いていていいな
学校でもこの手の副読本を同時に提供した方がいいんじゃないだろうか 本来なら物理学が副読本的に使えるはずの直近の応用分野なんだけどな >>35
オイラーの定数γの無理性或いは有理性の判定は、或る意味で実数論の精密化でもある。
γの無理性或いは有理性の判定は、私がしようとしていることの中ではほんの一部に過ぎない。 >>35
致命的な間違いを見つけたら容赦なく指摘して来る一番マトモと思われる人に、
マトモに具体的な間違いを指摘されたことは一度もない。 >>48
君は日本語が読めないほどのアホなのかな?
ここは数学の本のスレなんだけどね
研究ゴッコは余所でしなよ >>49
>>35に釣られてあげた。
スレの流れは案の定予測通りになってた。
いつもの通り、松坂君が主に書くというようなパターンになってた。 >>51
このスレに普段から常駐して毎度毎度のように書く人は何人かいる。
数人はいると見られる。
これもこのスレは誰も必要としていないといってよいポイント。 このスレは数学の専門書スレなのに、専門書は殆ど書かれていなかっただろ。 最近色々な事情があって5チャンをする暇はなく、精神的にも疲れて来ている。
松坂君達でいつもの通りやってくれ。 >>49
注意するならこっちだろうが。 >35
バカじゃないの。 バカはきさんだよ!!
数学なんかやってないで算数やってろや!!! ヒルベルト 数学の問題 -ヒルベルトの問題- 増補版 (現代数学の系譜 (4)) ハードカバー ? 1969/11/25
D.HILBERT (著), 吉田 洋一 (監修, 監修), 正田 建次郎 (監修, 監修), & 1 その他
840円 >>61
オイラーの定数γは有理数だ。これに関するより込み入った定理がある。
こういった余りに予想外と見られることを主張しているから、トンデモといわれるのだろうがな。
正しいという確信があれば、投稿するところは別にどこでもいいと思うけどね。 >>63
実際に背理法でγの定義も使って論理的に考えてみた結果、矛盾が生じてそうなるという話。
これは少し長い。定理も同様。 >>62
査読付き論文誌に投稿しろよ(笑)
査読付き論文誌に投稿しろよ(苦笑)
査読付き論文誌に投稿しろよ(爆笑) >>65
論文掲載料がかかるから、しない。論文掲載場所はどこでもいい。
止めとけとアドバイスしたことはあるが、奇の完全数の非存在性の証明の方が絶望的に難しいと思う。 >>69
私の場合、このように、マトモかつ具体的に致命的な間違いを論理的に指摘せず、
ただただ、一方的に間違っているという人だけなのが現状。
お前さんもこのような人物の中の一人になっている。 >>71
既に他のスレに何レスにも亘って証明を書いた結果がそれ。
細かい文字の打ち間違いはあったと思うけど。 >>73
何度も自分自身を疑って考えた結果でもある。 >>75
何の為に論文を発表するか分かってるか?、度素人の工学爺 >>74
少し前の話だから、正確には覚えていないが、ガロアスレの何スレ目か。
但し、その証明には論理的な飛躍がある。あと、間違っている部分もある。 >>76
「度素人の工学爺」はどう見てもあのスレ主だ。 >>78
あっちは論文をまがりにも書いて公表してるからお前より上 >>79
予想に反して残念ながら、私は工学部卒ではなく、工学の知識は持ち合わせていない。 >>80
>あっちは論文をまがりにも書いて公表してる
ガロアスレのスレ主について、その類の話は聞いたことがない。
奇の完全数のスレのスレ主のことを指してはいない。 >>82
レスの文脈が滅茶苦茶になっているが、お前さんの指す「自分の書き込み」とは何のことだ? >>83
論文を書く意味は分からないのか、金が持ったないから論文を書かない、しょがねーな素人は >>85
論文にしなくても普及した数学があるのを知らんのか? >>88
代数解析のSKKは論文ではなくレクチャーノートで普及した。
中には数セミの形で普及したモノもある。 おっちゃんの書き込み
院の数学専攻の修士課程の科目も履修はしたけど、学科の段階については、
強いていえば、体系的ではなく中途半端な数学教育をしている学科を卒業したというのかな。
よくいえば、卒業した学科はプログラマー養成所といったところか。
プログラミングではとても苦しんだけど。
卒業した大学を特定されかねないので書かなかったが、
詳細に書くと、ゲーム作りとかのプログラミングではなく、
数値解析や線形計画法などの最適化のプログラミングをを主にやった。
数値解析や最適化は応用数学に含まれるだろう。
数値解析や最適化が工学系かどうかは知らんけどな。 おっちゃんも書けよ、書ければだけど(笑)
Hyperfunctions and Pseudo-Differential Equations
Proceedings of a Conference at Katata, 1971 >>90
卒業した大学の実態でもあるけどなw
結果的に、数値解析は非線形 PDE などのシミュレーションに役に立つ。
最適化の凸関数も非線形 PDE で出て来る。 エタールコホモロジーは特性類、シンプレクティック幾何学よりかは簡単だね ビジネス書でもいいぞ
おまえらの大半はニートなんだろ?
論文書く暇あるなら、ハロワ行けや! こちとら、東大理3だぞ
そんで数オリメダリストだぞ
格が違うんだよ、格が おっちゃんへ送別の言葉
馬に念仏
犬に小判
犬に念仏猫に経
犬に論語
兎に祭文 スピノールとかディラック作用素とかクリフォード代数超代数フォック代数とかそっちの話できる奴ならいいんだけどねえ >>102
訂正
馬の耳に念仏
【読み】 うまのみみにねんぶつ
【意味】 馬の耳に念仏とは、人の意見や忠告に耳を貸そうとせず、少しも効果がないことのたとえ。
【注釈】 馬に念仏を聞かせても、そのありがたみがわからないことから。 大石進一さんの数値計算の本を読んでいます。
「実数どおしの乗算」などと2か所で書いています。
大丈夫な人なのでしょうか? >>89
学部4年ですけど、質問させてください。
代数解析概論(岩波書店)は、代数解析学の基礎(紀伊国屋数学叢書)の増補改訂版なのでしょうか?
頁数は同じですが内容はまた違うのでしょうか? >>108
まったく別の本。
代数解析学の基礎はSKKへの入門書
代数解析概論はD-加群の本 >>108
今売られている「代数解析概論」は訂正してあると思うけど、「代数解析学の基礎」とは内容的にも書き方も違う。
前者は、層や導来圏はほぼ前提として、解析的D-加群を用いて b-関数の計算方法や解析的リーマン・ヒルベルト対応の一端について触れている。
後者は、層係数を用いた多変数複素解析などは前提として、層の説明からなされていて、導来圏は前提とせずに
連立線形偏微分方程式系の一端を代数的に扱う方法の一端について書いてある。
後者は、前者のように、b-関数の計算方法や解析的リーマン・ヒルベルト対応については触れていない。 >>108
>>113の下から3行目の訂正:
層係数を用いた多変数複素解析 → 層係数コホモロジーを用いた多変数複素解析 ID:7iDxVr+y はjinのような粘着力をした人間だな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1529387553/
203: 132人目の素数さん [sage] 2019/05/09(木) 17:34:44.42 ID:YItG0STg
>>202
粘着ご苦労さん。
204: 132人目の素数さん [sage] 2019/05/09(木) 17:51:42.93 ID:YItG0STg
ID:7iDxVr+y はjinのような粘着力をした人間だな。
何これ…
気持ち悪いんだけど >>121
誰かに論文見せようかとも思いはじめていて、全体的には少し長いから、
日本語で鉛筆でチラシの裏に書いたモノを郵送するという形でよいというなら、
一旦誰かに送ろうと思っている。私の同年代の人物としては
周期環のことをしている吉永正彦氏、西岡斉治氏
(当初見せるのに最も適切と考えていた人の西岡久美子先生は既に引退で、その子供らしい)、
位が頭に思い浮かぶ。東大でもいい。果たしてどこか適切だろうか。 宮西の代数幾何学は難しすぎるよな
上野は簡単すぎるし、森のが妥当だろう スレチだけど。
>118を読んでみたが、γの無理数性の仮定がどこで使われているのかわからないね。
後、後半はまるでγの無理数性を導き出したかのように書かれているけど。
よく判らん。 簡単すぎるなら上野が一番じゃないか
俺は桂を推すけど >>124
それ、間違っている部分で、その部分だけでは証明は全く完結しない。
だから、少し長くなると書いた。 viXra.org に投稿する前からしつこく粘着されるの嫌だから、この件については関わらなくていい。 ほらっちょ爺さん
論点のすり替えを行う人とは
自分の主張が常に正しいと思わずにはいられない人、もしくは(たとえ自分が間違っていると
薄々感づいていたとしても)批判されることに耐えられない人。 >>132
そもそも、順序としては、論文を投稿した後にそれを読んでとやかく批判などをする。
そうしないと何の意味もない。建設的な議論にもならない。
論文を投稿する前からとやかくあれこれいっても何も意味はない。 論文を投稿していないのに、あれこれいうのは、所謂杞憂とかお節介ってやつ。 >>133
>>134
横からだけど、5chで独自研究を仄めかしているほうがアホだと思う。
論文の投稿方法を訊くだけで十分だった。 ソースを書かないのでソースを見つけて来たら粘着呼ばわりする基底爺
>私の場合、このように、マトモかつ具体的に致命的な間違いを論理的に指摘せず、
>ただただ、一方的に間違っているという人だけなのが現状。 辻さんの複素多様体論講義すげー良い本だな
読んだ人いるぅ? >>135
用事で留守にしてたら返事があったが、いわれて見れば確かにそうだな。
余計な話に付き合っていた私もバカだった。 馬鹿アスペとおっちゃんの共通点、どちらもε-δが怪しい >>141
それ、ガロアスレのスレ主。
ガロアスレのスレ主こそ知らない。
時枝記事で未だに反論しているのもガロアスレのスレ主。 ガロアスレのスレ主とおっちゃんの共通点、論理のすり替えが得意 >>143
「論理」といっても様々な意味があるが、どういう意味で使っているのか? ガロアスレは全員コテ付きで書き込んで欲しいよな
コテじゃないのに名前宣言してるスレっていかにも臭そう 松尾厚著『大学数学ことはじめ』を読んでいます。
非常に中途半端な本ですね。こんな本を読むのであれば、ちゃんとした微分積分、線形代数の本を
最初から読んだ方がいいですよね。
存在意義を見出せない本です。 >>137
小平のが良いぞ
なんせフィールズ賞受賞者だし >>137
ある程度勉強した人が知識の欠落を補ったり復習するには良い
学部4年生くらいがこの分野で読む最初の一冊だと辛い 代数的サイクルとエタールコホモロジーの本読んだ人いる?
良い本だよね? >>147
この本ですが、ページの一番下にそのページに書いてある数学用語に対応する英語を執拗に書いています。
趣味が悪いとしかいいようがないですね。 >>148
小平複素多様体論を読破すれば論文書けるぅ〜て誰かいってた
すげー小平ファンなんだろうけどこれだけじゃ無理ゲー
>>149
復習かぁ
概観にちょうどいいと思ったけどダメなのか? >>130-131
了解。
でも、ちょっとだけお節介。
もし、見直すなら、
「γは無理数である」という仮定がどのように矛盾を導くのか、明確に説明できるか考えてみて。
ちょっと考えてみると例えば、
「γのディオファントス近似が無限個ある」として矛盾を導くなら、
「近似が途中で終了する」つまり、γが有理数で表せることが必要になるんじゃないかな。
それだと、直接γ=p/qと表せたことになるけど。
まあ、この程度のことは重々ご承知だと思うけど。
以上。 >>151
それってめっちゃ有難いことだろ
むしろその丁寧さに感謝しろ >>152
>概観にちょうどいいと思ったけどダメなのか?
複素多様体について少しは勉強していたら良いでしょう
SGCライブラリにありがちだけど短いページに詰め込みすぎ >>157
> 小平は東大セミナリノートのがいい
今や古本屋で目が飛び出すほどのお値段でしか売ってないのを買えってかw >>154
複素解析 <岩波基礎数学選書>
小平邦彦
一複素変数の解析関数の理論について、初歩からわかりやすく丁寧に解説する入門書。 コーシーの定理、リーマンの写像定理など、数学的現象の感覚的イメージが明確に把握できるよう留意して記述されている。
現代解析入門 <岩波基礎数学選書>
藤田宏 吉田耕作
前半ではフーリエ級数・変換、常微分方程式、超関数の初等的解説を行う。 後半ではルベーグ速度・積分およびこれらに結びついた微分と積分の関係を述べる。応用を志す初めて学ぶ読者が理解できるように配慮した。
代数幾何
上野健爾
グロタンディークのスキームの理論を用いて代数幾何学を論じる。 古典的な代数多様体の理論からはじめて、スキームの定義を行い、スキーム理論を用いた代数幾何学の再構成、さらに複素解析空間の理論への応用についても解説した。 表現論専攻で修士課程を卒業して、今は社会人の中年だけど
代数幾何を勉強する奴って脳の構造が普通の奴と違うんだろうなって当時思ったわ
ハーツホーンぐらいは知っているけど、今では日本語訳の本が出ているんだな
少しは勉強しやすいのかな? 表現論が分かるなら代数幾何も分かるだろって門外漢は思うけどな 表現論は線形代数の応用って感じで進みやすかったけど
代数幾何は初めから難しくて何をやっているのかさっぱりだった
代数幾何の講義は2回出てドロップアウトした twitterのほうでも高校生が「フォボナッチの逆数和の超越性を証明した」と言ってて
間違っていたが証明の概略をしっかり公表しているから偉いな
間違いを叩かれてもそこから次に繋げられるメンタルの強さないと研究できない
公表しないで「俺の証明正しいけど」とか言ってる素人は大抵ダメ ヘルマンダーのLPDO4巻本、今日的な位置づけはどんなものなんだろう?
この大著を手に取る人は、どんな目的を持って読むのだろうか。
取りあえず、非線形PDEならEvans、線形なら熊ノ郷は分かるとして、LPDOは?
テキストとしては古いけど、あの大沢健夫もその昔やり込んだらしい。 大沢先生がヘルマンダーの偏微分4冊を読んでいてもなんら不思議じゃないけど初耳。
どこからの情報? >>153
ID:IW3WPrfh 君、そんなことは重々ご承知。
それより、ID:IW3WPrfh 君は、他人のお節介を焼く前に、自ら話に首を突っ込んだ時枝記事位は理解しよう。
時枝記事は、公理的確率論や確率過程、及び確率の問題が話のポイントになっているのではない。
時枝記事は、主に選択公理や同値類、ヴィタリの非可測集合の理解が重要になる。 https://youtu.be/YzZUIYRCE38?t=1001
↑直交補空間についてですが、新井仁之さんにこの講義を見せてあげたいですね。
新井さんの本に載っている直交補空間を表わす図を問題にしています。
新井仁之さんの本は正確さにかける本ばかりですが、それはなぜなのでしょうか? >>170
擬微分作用素は詳しくないけど、フーリエ積分作用素、ワイル量子化、L2有界性とか
熊之郷だけではないと思うが >>171
ご本人ですよ。
他には、リーマン面と一変数函数論、ヴェイユやグロタン流の代数幾何、ドラーム微分多様体とからしい。
ここでヘルマンダーLPDOはマニアック過ぎたかな。 ヘルマンダーの1963年のLPDOは当時は皆読んだ
日本だと溝畑は当時のPDEの院生はほぼ全員が読んでいたろう
80年代の4冊+nonlinearになると記念に買うだけがほとんどだったろw
ヘルマンダーの影響力が大きかったのは70年代まで
真面目に4冊読んだ大沢さんは真面目で偉いけどさ
フィールズ賞ではないがアーベル賞をもらったNirenbergやLaxの方が
その後も長い影響力を保っているような気がする >>108
おまえには代数解析なんて理解できないから、代数幾何学でもやってろや >>179
溝畑PDEは昔は工学部の院生も読んでたらしいな。
ヘルマンダー4巻本は記念碑的wではあるが、今でもまずまずのリファレンスブックらしい。
https://mathoverflow.net/questions/189089/
https://mathoverflow.net/questions/48176/
でも擬微分作用素なら新開や熊ノ郷があるから、今日的にはまあリファレンスだな。
余談だが、上の話の流れで本務校以外にも多変数複素解析の私蔵書を寄贈された大沢先生は真面目で偉いと思う。 >>184
以前に古本屋で溝畑偏微分を見たら、後ろに「京大工学部電子工学科・だれそれ」と名前が書いてあった
(学科名は多少違うかも)
その持ち主が暇人だっただけかもしれん、綺麗だったしなw
京大応数や東大計数なら読んでた学生も多いかもな
あ゛、鳩山由紀夫も読んでた可能性あんのかw >>186
へー名前入りとは味あっていいな。
>その持ち主が暇人だっただけかもしれん、綺麗だったしなw
そこは触れちゃダメw まあ難しい本だし、岩波の中古はどういうわけか函の中は新品wのパターンが多い。
東大といえば、上で誰かが書いてた小平複素多様体論は今でも講究の指定テキストになってるな。 ペアノの公理から計算法則を証明してある本ってありますか? 統計学を学びたい初心者です
「統計学図鑑(丸山氏)」と「統計学の図鑑(涌井氏)」がありますが
概要しるにはどちらがいいでしょうか? >>190
君のレベルが分からんから
答えようがない。
書店か図書館で実際に見比べてみよ。 ゴミを必要としてる人も
世の中にはいるのだよ
ゴミを読んで自己満足して
その人が幸せならいいじゃないか? >>193
ここは数学板なのである程度以上のレベルの本が対象、例えば
統計学入門 (基礎統計学T) 東京大学教養学部統計学教室 初心者言ってるでしょ
ネットだけで高飛車に虚勢はって満足する精神構造の人は実際コンプレックスの強いひとしかいないよ
まともな人はそういう行為しないし >>190
本当の初心者であれば「完全独習 統計学入門」とかどう? 悪い意味でブルバキスタイル以外が数学じゃないと思い込んでるダメな基礎論厨房タイプの奴が教科書にケチつけるのもうざいよね。 ブルバキスタイルからどこで基礎論のはなしになった? 盲目のポントリャーギンよりも幾何学的直観持ち合わせてない連中がテーブルと椅子とビアマグで公理主義的な議論やってるつもりになられると猿の腰掛から最速降下法でズルっとズリ堕ちるような気分だ。 統計学図鑑レベルの話をしたいなら理系全般板のほうが向いてるだろ
話し相手がそこでいるかどうか知らんけど
数学板にきてもバカにされるだけ
ここは微積線形ですら別スレに分けてる 公理主義なんて海外じゃまるで通用しない言葉
何も知らんのな >>208
Steinは証明が甘い、見てきたような証明 洋一は岩波オンデマンドで4,968円だからなー
Steinも変わらん値段だが
アールフォルスは和訳が品切れなので教科書には使えない 統計学関係者の長年のゴリ押しの成果だよ
情報に入れる方がバランス良かったがセンター試験に入らないから
統計が増えたおかげで行列が消えベクトルは数Cへ
結局は統計学ぶのにも困るが統計学のお偉いさんは短期的な権益拡大しか考えてない 高校であんな中途半端なママゴト統計学
教えるより、将来統計学を学ぶための
行列のほうがずっと重要だと思う
そんな簡単な理屈も理解できない馬鹿が
統計学やってる でも実際行列を使うのは一部の人間だけってのもたしかなんだよな
女子なんか数学から簿記の方へ向かう人間もいるし
まあ宇宙の真理をたどるのが純粋数学としたら
統計は現実の雑然としたデータを扱う学問だよね、素粒子の数え方を元にした計算には真以外ないが 28で
俺が鯖やってる時はどんだけチェイスしても1,2台しか終わらず誰も救助に来ず他鯖も15秒ぐらいでダウンするゴミばっかなのに
俺がハンターやったらどの鯖もチェイス出来てダウン取れそうになったら周りの救援が来て、救助も2人救助や信号弾とかで確実に救助に来る奴らばっか
この違いなんなん?
何で俺が鯖の時はゴミばっかマッチングさせられ俺がハンターの時は上位鯖やガチVCPTばっかなん
どう考えても作為的なマッチングやろ >>218
高校までで就職する人も、半分近くいるからね。
その人たちが統計学を(ママゴトレベルとは言え)全く学ばなくてもいいか?
という事情もあると思う。
※別に高校教育での統計学拡充に賛成するわけではないが。 数学の秘密の本棚 単行本 ? 2010/2/24
イアン・スチュアート (著), 水谷 淳 (翻訳)
376円 統計学は理科の実験に関連させて教えればいいと思うの 本格的な統計をやるために教えてるんじゃなくて、
統計リテラシーを付けるために教えるんだろ ランダムサンプリングぐらいは知っておいてほしいものだが
日本だと学部入試の受験制度自体が統計学の誤用で権威づけられてる始末の偏差値信仰で出来上がっちゃってるからな。
研究者になってからも業績挙げるためにサンプリング恣意的にやるノウハウ蓄積してるような輩が居る。 このスレは理学部数学科の専門課程に関する本のスレだ 数学ならなんでもいいでしょ、工学だって数学と繋がってる
視野狭すぎだよ爺さん 実際コルモゴロフ複雑性的にはチャイティンのオメガみたいな真乱数が数学のランダム性の本質なんだけど。 ゲーデルに挑む: 証明不可能なことの証明 単行本 ? 2012/4/28
田中 一之 (著)
1010円 エタールコホモロジー理解したぜ
これで世界を支配出来るよな? Gilbert Strangさんの新しい講義が公開されましたね。
他の数学者も見習ってほしいですね。
MIT 18.065 Matrix Methods in Data Analysis, Signal Processing, and Machine Learning, Spring 2018
https://www.youtube.com/playlist?list=PLUl4u3cNGP63oMNUHXqIUcrkS2PivhN3k 6月の岩波オンデマンド出版、一括復刊はなさげ
顔をなくした数学者 小林昭七 著
代数学iv 可換環論 飯高茂 編
解析学(II)viii 線型偏微分方程式論における漸近的方法 藤原大輔 著
ギンツブルク-ランダウ方程式と安定性解析 神保秀一 著, 森田善久 著
函数解析の基礎 原書第4版(上)(下)コルモゴロフ 著, フォミーン 著, 山崎三郎 訳, 柴岡泰光 訳
J-P・セール 有限群の線型表現 J.P.セール 著, 岩堀長慶 訳, 横沼健雄 訳
文法 益岡隆志 著, 仁田義雄 著, 郡司隆男 著, 金水敏 著
https://www.iwanami.co.jp/search/g8559.html 電子化して欲しいけど、松坂和夫の電子本見たら酷いなあれ
フォントがかすれてる いつになったらヘルマンダー多変数がちくま文庫になるんですか? ベクトル解析はほぼ電磁気学の数学のこと。
関数解析はほぼ量子力学の数学のこと.。 高校数学までは算数みたいなもんだよな
大学数学とは次元が違う 復刊しなくても関係ない!
図書館で借りてスキャンするだけ! >>274
和訳の復刊を待ってる人って多いですよね
昨年のヤフオクで、東京図書版の入札と価格の高騰がすごかったです
地元の古本屋で運よくヘルマンダー 多変数複素解析学入門見つけたんだけど、予備知識どれくらいいるのかな?
層係数コホモロジー、PDE、楕円型境界値問題がある程度分かればいいってどの程度?
一松 多変数解析函数論を先にやれって言われたけど、高くて買えないし回り道な気もする
今勉強してる金子晃 超函数入門が終わってすぐじゃ歯が立たないのかな? >>275
数学的な厳密さにこだわならければそれほどではないと思う
電磁気学という具体例が身近にあるから敷居は低い
しかしその先のテンソル解析までいくと難易度は指数関数的に高くなる
材料力学、構造力学、弾性体論などを理解しようとすれば
テンソルに精通していないと結構つらい >>284
一松・多変数解析函数論が高くて買えないなら
西野・多変数函数論を買おう 野口 潤次郎「多変数解析関数論 ─学部生へおくる岡の連接定理」
まだ新刊が売られている
大沢健夫「多変数複素解析, 増補版」もいいぞ
以上,野口さんと大沢さんの知り合いによる宣伝だw 野口はホモロジーの知識がが前提、大沢さんのは初心者には無理 >>288
学部生にホモロジー代数の知識を要求するのはおかしいか? 難しいだろ(除く東大生)、それだけで別途勉強が必要だろ 素人は
若林 功 多変数関数論 (数学のかんどころ 21)
から入ればいいだろ 大したことは書いてないが
倉田 令二朗 多変数複素関数論を学ぶ
も最初の方は易しい
コホモロジーはいずれ必要になるし多変数函数論の細かい話より易しいから
先にやっておけというのはあるな 野口にとっては学部生=東大生だからw
金子超函数は層係数コホモロジーのよい入門書
本当は多変数超函数やるためには多変数複素函数論を知っていく必要があるが
岡の定理を認めて先に進むことにすれば佐藤超函数のほうが易しい 編集の飯高先生には悪いが「数学のかんどころ」シリーズもなんか
良いとの悪いのがあってというか良いのが少ないというかw
今の時代はああいうのがけっこう売れるんだろうなあ >>292
圏論の巻なんてボロボロで「回収して直したのを出し直せ」とまで言われてるからねえ >>285
なんか>>285本人が理解できてなさそう。
イデアルとか双対基底とか抽象論理解できるかできないかとは全く以って独立な事象だろ。
差分方程式の数値計算で数値シミュレーションした方がマシそうなそこらへんの材料工学やら構造力学だのの理解となら。 >>284-291
オカケツの層とか多変数複素解析とかってほぼロジャーペンローズのツイスター理論で使われてる数学相応なんだから
そっちと対応付けた教科書どっかの誰か書けばいいのにね。 >>293
あれほど芸術的な数学書はなかなかないよな
凡人にはなぜあんな間違いが次から次へと起こるのか推測すらし難い >>294
自己レスだがその手のテンソル解析の抽象論と具体論の行き着いた先に再合流点があるとすれば
格子ゲージ理論の計算機実験とその結果の解釈あたりだな。 >>285
テンソルでそんな難易度変わる?
物理でいうテンソルって確か数学的にはむしろ各成分Ψ[i1…ip,j1…jq]のことよね? >>296
ガロア理論のスレ主とか松坂君とか
何かいろいろ知ってるようで理解はさっぱりって人っているからな >>294
>イデアルとか双対基底とか抽象論理解できるかできないかとは全く以って独立な事象だろ。
いや、そんな数学趣味な話はしていない。まずは、例えばチャドウィックの
Continuum Mechanics
辺りを読んでくれれば言わんとしていることがわかると思う 圏論入門は正誤表は出てるから、あれ全て修正して出し直せば良書になる可能性がある >>304
あの著者は翻訳でも好著を悪書に変えてしまったので
もう数学書はやめたほうがいい >>301
数学板に来て連続体力学の教科書を嫁ってアンタちゃんと薬を飲んだほうが良いぞ 薬は毎日飲んでますよ
どうやったら、糖質治りますか? 日本語ハンディを抱えた上での( `ハ´)国費留学生は仰います
「そんなにむずかしアルか?」 理3は超難しいんだよ
凡人が100年かけても受からないよ
最低IQ150は必要だね
理3は天才しかいないよ
そこいらの数学科の学生よりも数学出来るしね >>306
> あの著者は翻訳でも好著を悪書に変えてしまったので
Oxford Logic Guideの1巻として出ているAwodeyのCategory Theoryの翻訳のことね
確かにAwodeyの原書は圏論の入門としてとても高く評価されてるけれど
翻訳は誤訳やら訳文の日本語が変だとかボロクソに叩かれてるよな >>312
まずい翻訳が出てしまうと,訳し直しが難しくなるので
けっきょく良書を日本語圏で一冊殺したことになる
自分で書いた日本語の本だと周りが「読むな」といえばそれで済む >>306
数学者なのに数学書をやめて何をしろと言うんだ?w
本を書けない人が、論文を書けるとも思えない。 は?
著作ゼロで論文たくさん書いてる人なんてたくさんいるだろ >>315
論文を書ける人ならば、本は(書こうと思えば)書ける。
対偶をとって、本をろくに書けない人は、論文を書けるはずはない。 論文なんて書くの簡単だよな
小説のが遥かに難しいし >>319
今売れてる宇宙際の本だと定価1600円(税抜き)
印税は1割だから160円
1万部売れてもう三千部増刷かかったそうだから
まあ文元に入る印税は200万〜ってとこか
ちなみに1万部売れる数学書はほとんどない
専門書なら1000部以下 一冊5000円の専門書なら印税は500円
500部売れたところで総額25万
これでよく売れてる方だと思いますよ
執筆に250時間かかると時給1000円だね そこまで行ってまだ自分が何をしたいのか分からないの? 医学でも学びましょうか?
東大理3目指したらいいかな? 代数幾何学とエタールコホモロジーって、どちらの方が難しいのですか? >>318
前原和壽
引退した爺さんのが書く本は、研究者としての責任が無いからいい加減なのが多い
特に団塊の世代が引退してから書く本は注意 代数幾何学の青チャートを読んでエタールコホモロジーの白チャートを読む
これで「よくわかる志村多様体」に進むといいと加藤先生が言っていた 才能ないので院をあきらめて就職しました。
学部時代からの書籍がかなり沢山ありますけど、
どうやれば簡単に処分できるでしょうか?
ブックオフに取りに来てもらうのが簡単だと思うのですけど、
あまりに安い買取金額と聞いているので、
まとめてヤフオクのほうがいいでしょうか?
和書洋書全部で200冊以上はあると思います。 >>334
私は約3000冊の数学書を保有してますよ
数学セミナーとかも入れてですけど 2000冊以上の本を読むと人の心理が見抜けるようになるとか気が狂うとかいうよね
しかし、3000冊とは凄いね
プロの数学者なんですかね? >>345
学部入試の学参ラノベ漫画ばっかしそんなに持ってたらアタマ悪すぎて死ぬんじゃないか? >>286-288
>>291
>>295
アドバイスありがとうございました
あれから自分なりに調べたり聞いたりしてました
今勉強してる金子晃 超函数入門、それと熊ノ郷PDEが終わったらすぐヘルマンダーに取りかかることにしました 1000冊以上は紙の本を所有してると思われるうちの教授
研究室は足の踏み場しかない
いや実際は何か論文のコピーが置いてあるが踏んでいいそうだw
何か本を読もうとしたら積んである数十冊を移さないといけない 俺は早大ダウンロード
よくこんなサービス始めたと思う
100冊ぐらいダウンロードした 何が通報だ馬鹿
早大生なら誰でも普通に
ダウンロードできる ただし試験運用中とある
いつ終了するか分からんので
今のうちにダウンロードしとくのさ みんな数学本1冊読むのにどれくらい時間(日数)使ってるの?
もちろんものにもよるだろうけど 斎藤の線形代数入門は半年。
高木の解析概論は2年。
赤の実数論講義は10日ぐらい。
大学4年間で読めるのは
せいぜい10冊〜15冊ぐらいと言われてる。
本をよく選ぶことが大事 1日6時間の週5で2ヶ月あれば、取りあえず300ページぐらいのテキストは写経できる
理解度50%ぐらいで 力尽くの写経なんて体力ある時にしか出来ないから早めにやっといた方がいい 途中で読んだ内容を忘れてしまったと気づいた時に最初から読み直すのって俺だけ? >>365
スポーツの練習と同じで個人差あり、手指の運動の稽古な
俺の場合、ちょいと複雑な公式でも10回くらい書くと1ケ月くらいは意味は忘れても手が勝手に動いてかいてくれる
やりすぎると脳の働きを阻害して頭が悪くなる 写経って言っても思考停止の写経じゃ意味ないぞ
書きながら自分の理解で自分の言葉で置き換えて写経しないと意味ないぞ
ボーッと写経してると、ふと何も考えないまま手だけ動かしてる時がある Shunta S
https://www.mercari.com/jp/u/694943434/
裁断済みのみの数学・情報系の本を販売
裁断済みのくせに高い
参考にどうぞ >>365
時間と労力は食うけど、記憶の定着は全然違う
学部の時はテストもあるからある程度必要ではないかと思う 俺受験生の頃は世界史は写経で偏差値40から60弱まであげたぞ たぶん来月の上野の代数幾何は復刻じゃなくオンデマンドでしょ リーマン予想が証明されたら、この世の成り立ちが分かるの? あれ?NHKスペシャルで誰か証明論文出してなかった? >>378
introduction to commutative algebra
の著者の一人のアティヤが証明したといってたけど、論文の査読中になくなってしまったから論文は撤回された。他の専門家からは懐疑的な意見が出てたみたい。 >>377
非可換はやめとけ。
近づくな。
潰れるぞ?
俺みたいに(;_;) >>383
神より賢いと思うならやってみ?
>>384
何も証明できないのが非可換
まるで永遠に続くウンチの海を
泳いでいるようだった。
永遠の地獄
それが非可換 >>385
猫か、なつかしい名前だな
違うよ
俺はもっと若い 非可換は割りと簡単だよ
それよりも非線形偏微分方程式論のが遥かに難しい >>381
数論幾何学は和書がないからムリゲー
>>388
代数幾何学なら、ハーツホーンがお薦め
宮西のは難しすぎるし >>392
数論幾何学にも興味がある人にハーツホーンはどうかと… ハーツホーンが最適だろ
なら、おまえは宮西の代数幾何学理解できるのかよ? 非可換幾何学 -> 数論幾何学 -> 代数幾何学
話題が違いスグル罠 >>394
宮西の代数幾何学を読んだことはないからどれくらい難しいのかは分からないけど、何故ハーツホーン以外の選択肢が宮西しかないんだ? >>399
NHKスペシャルが10年くらい前では?審査にそんなに時間かかったの? リーマン予想なんてルイ・ド・ブランジュ博士が解決したろうが >>396
数論幾何学の偏差値を90とした場合、非可換幾何学の偏差値は72くらいだろ
因みに、代数幾何学は80 数論幾何学の偏差値が90って、どういう意味なの?
偏差値の意味、わかってる?
言い方が頭悪すぎ。 一松信著『解析学序説上巻(新版)」を読んでいます。
一松さんの日本語ってやばくないですか?
「いまもし Σ 1/n が収束したと仮定して、その和を s とすれば、 Σ 1/(2*n) も収束して、和は s/2。
また 1/(2*n+1) < 1/(2*n) だから Σ 1/(2*n+1) も収束する。一方 1/(2*n-1) > 1/(2*n) だから、
Σ 1/(2*n-1) = 1 + Σ 1/(2*n+1) も収束し、その和 s_1 は Σ 1/(2*n) = s/2 より真に大きい。」
↓の文がひどすぎます。本当に一松信さんは日本語のネイティブスピーカーなのでしょうか?
「一方 1/(2*n-1) > 1/(2*n) だから、Σ 1/(2*n-1) = 1 + Σ 1/(2*n+1) も収束し、その和 s_1 は Σ 1/(2*n) = s/2 より真に大きい。」
Σ 1/(2*n-1) = 1 + Σ 1/(2*n+1) も収束し、 1/(2*n-1) > 1/(2*n) だから、その和 s_1 は Σ 1/(2*n) = s/2 より真に大きい。
とすれば意味が通じます。 今までも何か所かで、↑のような通じない日本語の例を発見しています。 やはり絶版になる本には絶版になる理由があるんですね。 コンヌの非可換幾何の邦訳をした丸山文綱氏は猫の数年年下くらいだと思うが
数学はやめたのか
ぐぐっても古いものしか引っかからない 代数幾何も崩れが多いし
数論幾何だと歴史的な大理論ぽいのを発表したと思ったら間違いっぽいし
非可換幾何だと教科書を和訳するような人も崩れるのか
どれも大変だな >>391
> 非可換は割りと簡単だよ
ほほう?
簡単というなら10本ぐらい
publishしてんだよな?
どのジャーナルだ?
日本人の論文あまり見たことがないぞ? ハーツホーンを唱える奴が論文書いてるとは思えんけどなw ハーツホーンは知らんけど、あまりに大部な本は論文を書くためのトレーニング用としては向いてないと思う。
まあ、個人差あるんだろうけど。 地方帝大でアカポスをたくさん出している教授がおすすめ
難しい分野なら東大京大でも崩れる
学振DC, PDで名前を探すと地方帝大からも2〜3年に一人くらい
アカポスとってるところがある
逆に地方帝大ならアカポスついた弟子がゼロみたいな教授もゴロゴロいる アカデミシャン扱いされるのが目的なの?
自分の興味を押し殺してでも >>422
いくら興味があっても論文を書かないと生き残れない。
個人的な趣味のために給料や研究費を出してくれる人はいない。
とは言え、興味が向かないんじゃ研究は無理。
結局、需要(国際ジャーナルから必要とされること)と供給(自分の知を生み出す熱意)の両方が大切ってことだろう。 非可換幾何に人生かけるもいいし
リーマン予想の証明をめざしてもいいぞ
好きにしろ たぶん飯は食えないが
オイラー・ガンマの無理数を証明した(自称)人はどうなった? 普通は東大で代数幾何や数論やってても生き残っているのは
最初は夢を持っていてもどこかで現実的なテーマを見つけてる人
夢見たいな問題を追いかけてる人はたいてい崩れる
その現実的なテーマから次世代に繋がったりする >夢見たいな問題を追いかけてる人
大抵は基本的な技能も身についてないヘナチョコが大義を掲げて粋がって言ってるだけだもんな、そういう奴って。
案の定論文もろくに書けず、崩れていく。 数学科って数学者になるのはごくごく一部であとはほんとどういう仕事に就いてるの?
数学の先生ぐらいだよね >オイラー・ガンマの無理数を証明した(自称)人はどうなった?
自称そんなこと主張した人間はいない。 >>425
確かにその通り
夢を追いかけつつ、
いかに論文を仕上げるかが大切
アイデアが溢れるほど出せる人なら
できるだろうけど凡人には難しい
で、俺は結局凡人だったということ
実は後輩に大天才が現れた。
日本人4人目のフィールズ賞間違いない
楽しみだ。 大きな夢というより具体的な関心興味ってつもりで言ったんだけどまあいいや。 混合モチーフのブリコラージュでもいいから具体的なモチベーションより純粋モチーフな話か。 今学部4年ですけど、微分幾何学を勉強するには、どんな本を読んだら良いですか? >>437
4年ならなんで自分の先生に聞かないの? 学部4年が、5ちゃんで「どんな本を読んだら良いですか」って 偏差値低い大学だと周りに聞いてもダメ、教員もやる気なかったり分かってなかったりする >>442
うちがそうだが広い意味でも微分幾何を専門とする教員がいない 私はIQ165あるんだよ
非可換なんて簡単
因みに、東大理3です ヒルベルトの挑戦―世紀を超えた23の問題 (単行本)
ジェレミー・J. グレイ (著), その他
384円 俺はIQ170しかないけど宮西の代数幾何学は最高だと思う セールの数論講義なんて理解できないよな?
難すぎワロタ >>449
ハーツホーンのが最高だよ
宮西はバカだよ
しかし、ハーツホーンは天才 ハーツホーンもバカだな
天才と言えるのは最低でもテレンス・タオくらいでなんとか なんですと?
タオは鬼才ですよ
ハーツホーンは天才です
上野はバカです 宮西の代数幾何は昔からあるけど、何故か話題にならない。 広中森の代数幾何も書いた人はトップクラスなのに話題にならない ハーツホーンって5chで粋がってる住人が
誰かを叩くための殴り棒になったからな〜 >>456
> 宮西の代数幾何は昔からあるけど、何故か話題にならない。
そう言えば不思議だよな
裳華房の数学選書から出ている宮西の『代数幾何学』は名著とまでは言わんが好著だとは思うんだが
何故か誰も話題にしないね
最小限の可換環論などの準備をきちんとした学生が代数幾何に入門するための本としては良い本だと思うんだがなあ
まあ余りにもまともというか中庸でバランスの取れた入門書だから裏を返せばわざわざ話題にするほどの特徴というか
個性に乏しいから話題にされないのかも知れないね 過去レスさらうと宮西もぽつぽつ話題には出てる
代数幾何を勉強している人だと和書和訳の数が多いわけでもないので
上野川又桂堀川飯高リードやマンフォードなど目くらいは通しているはず
代数幾何に関心ない人はハーツホーンくらいしか知らないんだろw 数学基礎論、数理論理学と被ってる数学の分野や本を教えて欲しいです
測度論以外に何がありますか? たくみ
とかいう人の微分積分の本ですが、アマゾンのレビューがもう10個もありますね。
なんか不自然じゃないですか? 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」 の講師ですね
授業内容からしても教育学部の方のように見えますが >>462
圏論とかあとモデル理論繋がりでuniversal algebraとか >>469
超限解析もモデル理論から出たという話を聞いたことがある 基礎論にかかわりあうところは気をつけた方がいい、いろいろな意味で PDFで余白を上下左右5センチぐらい取ってる奴なんなん?
こんな所にメモを書けるよう配慮してるつもりなんか?
いらねぇだろ
メモはノートに取るし、余白は小さい方がページが少なくなるし、しかも余白がデカいPDFに限って文字が小さいケースが多いんだよ 飯田橋だからって
威張ってんだよ!
でも理科大数学科の院生の人に
以前、とても親切にしてもらったから
飯田橋だからって
威張っていい!
俺が許す! ネットで数理論理学の話になると荒れることが多いからな
理科大くんも荒れるw やっぱ、代数幾何学はハーツホーンに限るべ
すべてが集約されている だから、ハーツホーンの解説書を書けよ!
売れるかもよ?
おれはコピーするけどなw 理科大スピリッツをくすぐる分厚い奴が良いのか?
いや、巻数を増やした方が理科大スピリッツに叶うか 最強はEGAだろ
最強の道を進めないゆとり世代向きにハーツホーンが書かれ
さらにハーツホーン読めないヘタレ向きに上野とかがある
まあ日本の代数幾何も森川又向井宮岡の頃で終わり
若手の劣化が激しいからちょうどいいんじゃね >>494
PDEやるなんて公言したら
アノ大類昌俊に取り憑かれるぞ。 ハーツホーンを読んで代数解析的なPDEをやれば幸せになれる 志賀浩二著『解析入門30講』を読んでいます。
「はしがき」に「解析学の応用と適応性の広さを考えると、」などと書いています。
「適用性」が正しいですよね。
よく「適用」を「適応」などと書く人がいますよね。恥ずかしい人です。 マンフォードはマイナー過ぎてあかんぞ
ハーツホーンは超有名だが ハーツホーンは小学生でも知ってるしな
ニュートンと同じくらい認知度がある、数学の世界ではな 松阪は糖質だから相手になんないよ
IQも100以下だろうし 一松信著『解析学序説上巻(新版)』を読んでいます。
上野健爾さんなど、旧版のほうがいいという人が多いですが、本当にそうでしょうか?
例えば、べき級数についてのアーベルの定理ですが、旧版では、
lim_{x → 1-0} f(x) = f(1) についてしか証明していません。
ところが新版では、 α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | arg(1 - z) ≦ α} ∩ {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1) となることを
証明しています。
ぱっと見、新版のほうが読みやすいように思います。 新版には、
a_0, a_1, a_2, … を実数列としたときに、 D^i f(0) = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することの証明も書いてあります。
旧版には書いてありません。 α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | arg(1 - z) ≦ α} ∩ {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)
となりますが、
α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)
とならない例を教えてください。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>512
> α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
> {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)
>
> とならない例を教えてください。 ・
αは不要では? 訂正します:
α ∈ (0, π/2) を任意に取り固定したとき、複素平面の部分集合
{z | arg(1 - z) ≦ α} ∩ {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)
となりますが、
複素平面の部分集合 {z | |z| < 1} 内から 1 に近づいたときに f(x) → f(1)
とならない例を教えてください。 『解析学序説上巻(新版)』でも、一松信さんは、他の本と同様、どうでもいい細かな注釈をいろいろと書いています。
その一松信さんが、
>>514
の反例について書いていないのはおかしくないでしょうか?
誰でも疑問に思うことだからです。
自信で反例を考え付く能力もなく、また、調査する能力もなかったということでしょうか? 訂正します:
『解析学序説上巻(新版)』でも、一松信さんは、他の本と同様、どうでもいい細かな注釈をいろいろと書いています。
その一松信さんが、
>>514
の反例について書いていないのはおかしくないでしょうか?
誰でも疑問に思うことだからです。
自身で反例を考え付く能力もなく、また、調査する能力もなかったということでしょうか? 理科大レベルなら「チャート式代数・幾何」で知的好奇心も満足するはず。
だって受験時代にこのレベルの本を理解することができなかったから、東大京大東工大でもなく早慶でもなく理科大に流れ着いたんだから >>516
自身で反例を考え付く能力もなく、調査をする能力もなく著者の批判ばかりしているのはおかしくないでしょうか?
本に載ってない例を考えることは読者が自発的にすることです。 f(z)=1/(z+1)でうまいこと点列を取ればいけそう。 ・集合の入門書で省略されている証明や理論が学べた
・杉浦の解析入門Tより実数の連続性に詳しい
・数や超関数の独特かつ厳密な定義が書かれてあり参
考になる
・ルベーグ測度の定義が独特でルベーグ積分の章がよ
くまとまっていて新鮮な理解ができた
線型代数を学ぶ意義と不完全性定理とZFCも書かれて
あり計算が少なく論理が中心なので読みやすいです
解析的整数論や複素幾何を学ぶ際にもルベーグ積分の
章は役に立つと思います
手元にあって損は絶対にないし長い目で見て必ず役に
立つはずなのでもし買ってくださったら手放さないでほしいです >>517
早慶理系より理科大行く方がマシだろ。
特に上智理系行くならマーチ理系の方がマシなぐらいだ。
理系なのに偏差値ブランドの女子大行きたいなら性転換して津田塾の数学科行くのがおススメ。 「フェルマー予想(斎藤毅)」って名著らしいけど分かりやすい? 一松信著『解析学序説上巻(新版)』を読んでいます。
以下の定理7.17に「不定積分 F_n(x)」などと書かれていますが、定積分が正しいですよね。
あと、 max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | などと書いていますが、各 n に対して最大値が
存在するという仮定を暗にしているということでしょうか?
「系」は、なぜ定理7.17の系なのでしょうか?
定理7.17
関数列の各関数 f_n(x) および f(x) が区間 [a, b] で積分可能であり、
max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)
ならば、不定積分 F_n(x) = ∫_{a}^{x} f_n(t) dt は F(x) = ∫_{a}^{x} f(t) dt に収束する。
系
絶対収束する優級数をもつ積分可能関数を項とする級数 φ(x) = Σ f_n(x) について、
項別積分 ∫_{a}^{b} φ(x) dx = Σ ∫_{a}^{b} f_n(x) dx ができる。 「絶対収束する優級数」などと書いていますが、「収束する優級数」と書かなかったのはなぜでしょうか? 数学の(日本語の)講義動画が最近YouTubeにもチラホラアップされてるようだが、
色んなものがYouTubeにアップされる今の流れでも、やっぱり数学の講義動画ってあんまりメリット感じないな
しっかり書き込まれた文書の方が全然読みやすいというか >>525
質の良い講義動画が少ないように思います。 やっぱ、数学の独学はネットに限るべ
今時、本なんて古いよ
本読んでる奴は昭和生まれだろ 数学って、結局ノートを書きとりながら理解するところもあるので、
youtubeの動画とかだと観るだけになってしまうから、それだと
覚えられないってことのような。
(アティアでさえ、セミナーの数学をぼーっと聞いているだけで
だいたい理解できるようになったのは博士取った後くらいからと
言っていたし。) >>527
まあヨビノリたくみ程度でましに見えるレベルw >>516
お前自身にもそのままいえるな。
反例を考えつく能力も調査する能力も無い。
穢らわしい、失せろ。 >>526
そんなことはない。
これで勉強したけど完成度は高いし
他所にはない面白いことが書いてある。
完成度が低いと思うのは単にお前の学力が低いだけ。
生意気なクチを叩くまえに勉強しろ。 一松信著『解析学序説上巻(旧版)』を読んでいます。
定理6.2の内容は、べき級数に対して収束半径が一意的に定まるというものです。
定理6.2に続いて、その系が書いてあります。
なぜ、以下の系が定理6.2の系なのかが分かりません。
系
整級数 Σ a_n * x^n が 0 でない収束半径をもつための必要十分条件は、適当な正の定数 c, M を
選んで、すべての n について |a_n| ≦ c * M^n が成立するようにできることである。
一松信さんは奇妙な感性の持ち主ですね。 証明は書いてありませんが、簡単です。
整級数 Σ a_n * x^n が 0 でない収束半径をもつ
Σ a_n * x^n converges for some nonzero real number x0
⇒
a_n * x0^n → 0 (n → ∞)
⇒
|a_n * x0^n| < c for some positive real number c
⇒
|a_n| < c * (1/|x0|)^n 適当な正の定数 c, M を選んで、すべての n について |a_n| ≦ c * M^n が成立するようにできる
⇒
|a_n * (1/M)^n| ≦ c
⇒
Σ a_n * (1/(2*M))^n converges 精神を病んでいるクズとの間に会話は成立しません。自分の正しさを延々と一方的に書き込むくせに誤りを指摘されても無反応。これが学習障害の顕著な症状です。
発達障害にはそのほかにも、ASD(自閉症)やADHD(注意欠如)の症状もありますが、ネット上では学習障害が一番多く見られる症例になります。レスしないのが一番の対処法です。 5chのみなさんへ
満州先生の新著が出ますので、お知らせします。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
アマゾンのみの販売で限定百部です。
予約された方には特典として
私の生写真とパンティを差し上げます。
満州先生の秘書兼愛人おぽかたぱるこ ↓の命題を系としてしまうというのが理解できません。
定理7.17
関数列の各関数 f_n(x) および f(x) が区間 [a, b] で積分可能であり、
max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)
ならば、不定積分 F_n(x) = ∫_{a}^{x} f_n(t) dt は F(x) = ∫_{a}^{x} f(t) dt に収束する。
系
絶対収束する優級数をもつ積分可能関数を項とする級数 φ(x) = Σ f_n(x) について、
項別積分 ∫_{a}^{b} φ(x) dx = Σ ∫_{a}^{b} f_n(x) dx ができる。 smrdifkによる被害。
先日、大崎のラパウザを出た所、大声で「痴漢に捕まった」「男に媚薬を毎日打たれてレイプされた」「埼京線のある駅で営業してる店は入店した女性をレイプするつもりだ」「女性はこの痴漢許さないパーカーを着てください!バッジもつけてください!!」
と騒ぎながら真夏にもかかわらず厚着した中年女性が寄ってきて、彼女が着ているのと同じパーカーとバッジを手渡そうとしてきました。
危ない人だと思って息子を庇って距離を空けたのですが、大声で「なんですか?わざわざ近くに寄っていってやったのに!」「こういうガキが成長すると痴漢になる!お前も旦那にレイプされて洗脳されたから男のガキなんか産んだんだろ!」等と騒がれ、少し大事になりました。
結局ラパウザの店員さんが出て来てくれて、割って入ってくれて逃げられたのですが、息子も恐怖で固まってしまい、自宅まで声が出せなかったです。 smrdifk Fgo 男性差別 不人気 被害妄想 いじめ 変質者 まなざし村 幸福の科学 ゴキ腐リ
smrdifk 書類送検 悪徳商法 MDMA 脱糞 強盗罪 外圧 ウジ虫 ミサンドリー
smrdifk 痴漢でっちあげ ショタコン 被災者差別 執行猶予 下品 クソフェミ 自意識過剰 クズ
smrdifk 白人崇拝 阿片 実行犯 アレフ フェミニスト イアソンbot ぶりっ子 狐十子
smrdifk 岡尚大 強要罪 クレジットカード不正利用 塩川 アンネの日記 在日 不正 恐喝
smrdifk 高尚様 嫌日 犯罪者 ヤクザ レイシスト 真犯人 保健室登校 傷害
smrdifk 犯罪予告 薬物 猿顔 万引き 罪状 起訴 革マル 非国民
smrdifk 腐ェミ 捏造 無能 男性軽視 知的障害 シンナー 自分本位 詐欺
smrdifk 反日 詐欺 パヨク ゴリホーモ 朝鮮 創価学会 男叩き 土下座
smrdifk 痴漢冤罪 不法侵入 違法 誘拐 通り魔 ひき逃げ カルト 売れ残り
https://twitter.com/smrdifk
https://www.pixiv.net/member.php?id=4087348
https://www65.atwiki.jp/antifemire/sp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) φ(x) = Σ f_n(x) が積分可能であることはどうやって導くのでしょうか?
定理7.17
関数列の各関数 f_n(x) および f(x) が区間 [a, b] で積分可能であり、
max_{a ≦ x ≦ b} | f_n(x) - f(x) | = ε_n → 0 (n → ∞)
ならば、不定積分 F_n(x) = ∫_{a}^{x} f_n(t) dt は F(x) = ∫_{a}^{x} f(t) dt に収束する。
系
絶対収束する優級数をもつ積分可能関数を項とする級数 φ(x) = Σ f_n(x) について、
項別積分 ∫_{a}^{b} φ(x) dx = Σ ∫_{a}^{b} f_n(x) dx ができる。 例えば、松坂和夫著『解析入門上』には以下の定理があります:
区間 [a, b] で f_n がリーマン積分可能で、 f に一様収束するならば、 f も [a, b] でリーマン積分可能で、
lim ∫_{a}^[b} f_n(x) dx = ∫_{a}^{b} f(x) dx
が成り立つ。 >>549
ところが、一松信さんの『解析学序説上巻(新版)』には、定理7.17の前に、一様収束の定義すら書いてありません。
そんな状況でこの「系」が突然、現れます。
一松信さんは大丈夫な人なのでしょうか?
旧版から新版に編集し直すときの編集ミスでしょうか? >>424
>オイラー・ガンマの無理数を証明した(自称)人はどうなった?
何とも不可解な書き方だが、せめて「有理数」と「無理数」の区別をするか、
或いは無理数で「ある」のか無理数で「ない」のかを明記するか位してから書いてくれよ。 おっちゃんです
オイラーの定数は有理数である
>γが無理数であったとする。任意の有理数 1/p pは2以上の整数 に対して
>|γ−1/p|=| lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) )−1/p |
>=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) )−1/p
>>( 1+1/2+…+1/p−log(p) )−1/p
>=1+1/2+…+1/(p−1)−log(p)
>>0、
>従って、或る2以上の正整数kが存在して、p≧k のとき |γ−1/p|>( 1+1/2+…+1/p−log(p) )−1/p>1/k≧1/p。
>故に、0<|γ−q/p|<1/p^2<|γ−1/p| を満たすような既約有理数 q/p p≧2 は無限個存在する。
>(…以下略…)
見直したり他の方向から考えてはみたが、この部分は γ=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n−log(n) ) に特化していた。
ここに、γ_n=1+1/2+…+1/n−log(n) n≧2 は超越数で、n≧2 のとき {γ_n} は下に有界な単調減少列。
γが代数的無理数でないことまでは証明出来たが、ディオファンタス近似ではγの超越性まではいえない。
γの超越性をディオファンタス近似で証明しようとすると、ほぼ自動的にγが超越数であることがいえて一般的に成り立つような証明になる。
やはり、γは有理数だった。 >>556
ID:RCiqoacY 君、毎度のようにバカなコピペばかりするな。
こういうことばかりしていると、どこかのスレ主であるかのような脳ミソの持ち主に見える。 ハーツホーン何かでドヤ顔せずにアラケロフ幾何でも読めや 小平の複素解析どこみてもない
品切れか? いつでも買えると思って油断したか・・・ アラケロフ幾何学は簡単だよね
女なら、リジッド幾何学やった方が良いぞ 楠幸男著『無限級数入門』を読んでいます。
いきなり実数の公理(順序)に不備がありますね。
a ≦ b かつ b ≦ a ⇒ a = b
が抜けています。
何を考えているんですかね? ちゃんと満足に完備した公理も書けないなら、わざわざ実数の公理など書かなければいいのに、と思いますよね。 知能が低い人間はあらゆるものの欠点が目につきやすいらしい 東大でも優秀な奴って、ちょっと天然っぽいしね
細かなところに拘る奴はバカが多い >>560
来月に復刊しますよ〜
この本は後半のリーマン面だけでも読む価値があると思います
https://www.iwanami.co.jp/book/b258367.html
ところで、岩波のオンデマンド復刊で注文した経験のある人っています?
印刷品質や紙質はどうでしたか?
すぐボロボロになるという声もあって、普通の中古とどっちにしようか迷ってます
アマゾン、紀伊國屋、三省堂、それぞれ製本機や裁断機が違うようで仕上がりも微妙に違うっぽいです
ここで情報シェアしてもらえたら嬉しいです >>566
オンデマンドはあまり良くないよ
表紙もペラペラだしね
中古で買った方が良いよ とりあえず難しそうな本(中身は読んでいない
代数的サイクルとエタールコホモロジー
岩澤理論とその展望(上下)
アラケロフ幾何
リジッド幾何学入門
モーデル‐ファルティングスの定理 状態の良い中古>オンデマンド>カビの生えたような中古
だな
昔の本は装丁も良いが古すぎると紙が悪い >>566
情報ありがとう
ところでこれオンデマンドなの? リンクの画像見ると箱入りっぽいんだけど
それともいわゆる表紙詐欺というやつか・・・ >>568
情報シェアありがとう
表紙ペラペラで湿気で曲がるし、手汗で表紙もハゲるらしいね
なんとか中古を探して買います
>>570
カビの生えたww
1980年以降じゃないと厳しそうですねー
不等式に納得
>>573
既刊と同じ箱入り上製本ですよ
でも値上がりが激しい 5,400 円 → 6,588 円
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327261 上野の代数幾何は復刻か
あの現代数学のシリーズは全部オンデマンド化されてたからこれは意外だ オンデマンド本の画質が粗いはなんとか何ともならないのかの〜。ボヤけたようなカクカクしたような独特の 高いですよね
分冊の中古も携帯便利で安くていいかも ・関数解析(岩波基礎数学選書)
2015,2018に復刊するもネット系通販はあっという間に完売
でもhontoの実店在庫はずっと残ってたけど、最近ついに全滅したようです
一応、情報シェアしておきますね
https://honto.jp/netstore/pd-store_0600740478.html リアル店舗ではけっこう後になっても残ってんだよね
実家の街にある老舗の地元大型本屋はけっこう岩波品切れ本が残ってるので
帰省のたびに買っては助かっていた でもだんだんと専門書コーナーが縮小してる
丸善とかの全国展開書店の支店のほうはダメ 数論幾何学100%理解したんだが、次は何すればいいの? 数論幾何学100%理解したあなたは
望月のIUT論文を読んで真偽に決着つけよう >>583
ぶっちゃけ在庫管理が杜撰な証明なんだよなあ。 >>586
岩波は返本不可の買い切り制だから田舎の本屋は狙い目
今はhontoとかで見つけやすくなり掘り出しものは減ったかな 背どりも転売屋の一種だな。
カネで現物が買いやすくなると見做すか別に幾らハードコピー取ろうが減るわけない中身のデータの方が重要と看做すかで見解はわかれようが経済行動の一端だな。 初等幾何ほど閃きが必要な分野は無い。補助線をどうやって発見するか、その思考過程に数字の醍醐味を感じる。 >>583
おれの地元だけで展開している本屋は貴重な本が結構残ってたりしたな。
数学だと2、3年前は猪狩の実解析入門とか宮寺の関数解析とか永見・児玉の位相空間論とか現代数学の展開の分冊のが半分以上残ってたり。 >>592
初等幾何は、どうすれば証明出来るのかという具合に逆から考えて行くという方法がある。
前からと逆からを同時にやれば、殆どの問題は大抵解ける。
オレは中学生の頃、これを意識せずにやっていた。 >>529
初等幾何学なんてもうすでに終わった分野だぜ? >>594,595
その通り!!
初等幾何はその証明問題に取り組む感覚を育てるのに
都合の良い教材だろうね。
それに比べて、
「この問題はここに補助線を引く」
なんていうノウハウは、
古臭い幾何の制約に極度に依存したもので、
覚える価値はあまりない。 ユークリッド幾何の証明が方程式の代数操作に直訳できて
方程式の代数操作がグレブナー基底で統一的に計算機で扱える。
あたりで変な神秘性はもはやない。 補助線どうたらやるよりはモーリーの定理とかのほうがいい教材 >>593
でも適度に買ってやらんとその本屋潰れるで
岩波は返品効かないから >>604
> でも適度に買ってやらんとその本屋潰れるで
> 岩波は返品効かないから
まあ岩波に限らず実書店での立ち読みで中身チェックだけして、購入はポイント率が少し良いからという理由で
密林とかのオンライン書店ばかりだと実書店が潰れて消えてしまうよね
それは結局は中身を見てから買えなくなるという形の不便さとして自分自身の首を絞めることになる
というわけで、私の場合、数年前から、は密林マケプレにしか出ていない品切絶版本と洋書と以外(つまり和書の新本など)については、
密林などのオンライン書店では買わずに実店舗を持ってる書店や古書店で買うようにしている
ポイント率の少しの差よりも実書店が消えた場合のデメリットのほうが大きいと思うからね 偏差値は医学部のが遥かに高いから医学の方が難しいんですかね? 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数学は1握りの人間しか食っていけないことがわかっているから人が集まらない でも、数学は金にはならないけど、美しいよね
そんな人間が天才として生を受けるのかな? こちとら、東大理3なんだけど転部しようかな?
数学者になってアーベル賞とか取りたいし
理3には秀才はいても天才はいないね
寧ろ、理1に真の天才がいると思う 例えば、ヤフーショッピングで買う場合、貰えるポイントはわずかとは決して言えません。
実質30%引きくらいで買えることは珍しくありません。 >>619
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/ニ`ヽ ''-=エユヾ' {ィラ,!リ
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カミコ ウリン [神子 有林]
(1576〜1634 日本 ) >>622
そう思うやろ?ところがどっこい
一か八か開いてみたら、そこには神の恵みがあった
信じるか信じないかはあなた次第 m9(`・ω・´) 責任の度合いは医学が遥かに上だけどな
まあそれにしても収入は多すぎると思うね 歯医者のように将来は大多数がただのテクニシャンになってしまう可能性はある >>604
実解析入門と関数解析は買ったぞ。
でも関数解析の方は文庫本として最近出版されたんだよね >>628
優しくない
優しさを求めるならレンスターのbasic category theoryとか レンスターのべー圏は本当3章以外お勧め
これ読んどけば他の分野で困ることはない 5chのお利口なみなさんへ
満州先生のご本が絶賛発売中です。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
アマゾンのみの販売で限定百部ですから、
ご購入はお早めに。
目次
無限小数は数ではない
解析学の大錯誤
すべてのパラドックスは詐欺である
任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある
アルキメデスの螺旋
ギュルダンの定理
射影幾何学の落とし穴
円に内接する最大三角形は正三角形である
ガロア第一論文のシンプル解説
相対性理論はペテンである
質量という不可解な概念について
作曲作品 関西圏は人口に対して大型書店の数が多いから、在庫が残っている可能性が高い
あとは地方の主要都市か
関東はすぐに無くなる >>633
ご存知ですよね。広告費用の支払い義務。
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します。
通報済みですので、念のため。 おまえら数学なんてやってないで、東大理3目指せや? フィールズ賞を目指すから東大理三に興味はないよ
自分は今21歳ですからまだ19年の余裕はある >>629
どうもありがとう!
なんかプライベートなこと聞いてごめん、参考にさせてもらいます。
解析函数論 楠幸男(廣川書店)
いい本って聞いてずっと探してるけどボロボロの中古しかないみたい・・・
まあ復刊される気配もないし、読むには支障ないから地元の古本屋で買おうかな。 難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください! |
たくみ 最近読んで良書だと思ったもの
ガロア理論「超」入門
なっとくする複素関数
今日から使えるフーリエ変換
完全独習ベイズ統計 あんたここに張り付いてそれしか言わんのかい 即レスすぎる >>642を中学生が読んでいるなら良いでしょ?
高校生なら微妙
理系大学生ならダメ
ただし文系大学生、
Fラン大学生なら
仕方がないと思う
馬鹿でも勉強する権利はある
認めたくないけど 復IDで2chレベルの厨キャラで延々と貼り付いてる方が
一般的には余程馬鹿だよw 黙読だけでもある程度分かったつもりになって読み進めていくと、だんだん分からなくなってくる
仕方なしに数ページ・数十ページ前に戻って読み直しをしようとすると何か急にめんどくさくなってくる
なんなの、この院レベルの内容になってきた途端行間すっ飛ばしてガンガン話を進める叙述は。 >>647
RPGもステージ進むと初期のボスキャラ級のモンスターが
普通に草むらから出てくるだろ
それと同じだw Webページのようにこの項目は以前出てきたこれにリンクした話、といったような
関連は全てリンクされている
新しいタイプの電子数学書が出てくればいいのにな
遠い将来そうなるかもな、そうなると数学の労力は格段に下がるだろう 今の時点でもフリーのwikiシステム使って数学関係者が協力していけばできそうではあるが
分野:線形のWeb本、微分積分のWeb本、…と数学本のつもりで作っていけば 理数系は最初のうちは答え見ながらでもいいから紙に書いて自分で解かなければ絶対に上達しない。 絶対ではない
どんな学問も同じ
書いた方がずっと頭に定着する
教えると最高に定着する >>652
絶対だね
書かないと、表現できる形に思考がまとまらない >>651
テスト勉強気分でいつまでも居られる方が困る。 こんなところに書き込むよりも
下校中の高校生に教えてやったらどうだ?w >>656
ずっと訳も分からず式変形し続けてればそのうち分かるんじゃないかな? 俺も最近読むばっかりだけどやっぱペンで計算しないと身につかないのか >>651
>理数系は最初のうちは答え見ながらでもいいから紙に書いて自分で解かなければ絶対に上達しない。
"答え見ながらでもいいから"
という部分さえ除けば、特段の問題発言というわけでもない。 答え見る療法というのは何にでもあるらしい
詰将棋も数分考えてわからなければ答え見て次の問題にいく、これで上達するらしい >>654
正しい
というか手垢のついた常識
>>659
手抜き数学は早晩必ず行き詰る
証明は飛ばす、計算は面倒、つまみ喰いポ〜イポ〜イ
知ったかにはなれても良い論文は絶対書けない
というかそんな奴はそもそも学問に向かない 証明は飛ばさずしっかりやらないとだめなんだね
まあ結構面倒なところであるが 飛ばしても気にならない性格と頭の構造が学者に向かないって意味じゃね? 学者は一握りだろうけど
数学をどこのレベルまでやるかの線引は難しいね ゼミで吊し上げられる方が不可欠だろ。
「数理系の」とかいう言い回しが受験脳丸出しなんだよ。
数理科学分野なら経済学や情報科学計算機科学を対象に入れてる言い方になるがな。 経済学で実際にされてる研究内容を確認できる実力もない上に確認作業をすっ飛ばしても気になって気になって仕方がなくて
ディスりたいがゆえに受験数学スキル止まりの認識で上擦った経済学批判するような低能が詰将棋ごときを学術とごっちゃにする言動は笑止千万。 あなたの説明は具体的で分かりにくい もっと抽象的に あんた文脈がおかしいよ
数学できても会話はできない人か わがままだったり不平不満多かったり性格に難のある人って勉強方法も勝手放題で自滅するパターン多くね? 純粋数学の議論を使って不完全性定理の別証明が出来るって聞いたことあるんですが、
どこでその話読めますか? 普通の証明は純粋数学だと思うが
算術を使った証明はZFCの中で展開できるし 誰か、代数幾何学の教科書でスペクトル系列を用いているものがあれば教えてほしい 若いころ平中さんと
神楽坂の飲み屋でよく話したけど
ホントに語りが下手な人だったよ この前メルカリに出品するって言ってた方
それらしい出品がまだ見当たらないんですが、待ってます >>670
>あなたの説明は具体的で分かりにくい もっと抽象的に
抽象的になされた話は、具体的に理解するよう試みよ。
具体的になされた話は、抽象的に理解するよう試みよ。 >>683
これ吉田耕作だよ知らない?
ってか吉田・伊藤『函数解析と微分方程式』復刊するってウソじゃん >>684
>これ吉田耕作だよ知らない?
マジかよww >>681
お待たせしております。
あるアイデアがひらめいて
現在、論文にとりかかっております。
少しお待ちください。 >>679
これ分かる人いたらお願いします
普通に層コホモロジー使ってるのは見つかるんですが…… nJt_T-_DFk
ヒトモドキ馬鹿豊ニホンザルヒトモドキ自殺しろ >>674
経済学では凸集合上で或る種の解析をするときに比較的高度な関数解析が使われることがある。
>>695
ID:BvaAfwQT 君、こんなところで、妄想で卒業した学部や学科まで決め付けないでくれ。 >>700
>関数解析が使われることがある
使われまくりじゃん 超函数の理論 原書第3版 単行本 ? 1971/9/30
L.シュワルツ (著), Laurent Schwartz (著), 岩村 聯 (翻訳), 石垣 春夫 (翻訳)
1350円 2chのお利口なみなさんへ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
のアマゾンレビューが出ました。
(一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。)
「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、
カントール実数論のインチキを暴いた論文である。
現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 >>707
たくみのアンチか?w
このスレじゃたくみなんてゴミってわかって書いてるだろ リーマン予想は万物の理論とも言われております
なので、この世の真理が分かります リーマンは早死にしたが、長生きしていたらリーマン自身が解決していただろう まずは決闘のネタになる女を作らないとダメだから、おまえらには無理 彼女は無理でも26歳で肺結核で死んで直後にアカポスゲットのメールを狙え 23歳で登山死することもあれば31歳で自殺するのもある(これは婚約者が必要だなw
ケンブリッジの研究生に招聘されたのち32歳で栄養失調で死ぬには嫁が必要だな
おまいらもリーマン39歳までにいろんな選択肢あるぞ >>721
伊能忠敬のように55歳から測量開始だな >>722
グーグルマップ以上に正確な地図は作れないと思うが? グーグルマップはゼンリンと別れて不具合騒動があったばかりだろ 数学者はこれを見てスピーチとプレゼンテーションを学びましょう
いくら頭が良くても相手を魅了して味方になってくれなければ孤立するだけです
ビジネスで優秀な人材育成する上司は何を教えているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=apxtSqxjw08&t=13s
マクドナルド伝説の店長が教える、最強店長になるために必要なこと
https://www.youtube.com/watch?v=0wMbR7JIeeQ&t=3154s
「最強の働き方」長時間労働やノウハウよりも大切なこと
https://www.youtube.com/watch?v=JnMHbI1-e3E&t=3606s
美容師の楽しさ再発見!やる気スイッチが入る働き方セミナー
https://www.youtube.com/watch?v=DGzXQT799oY
視覚障がいを乗り越えた活法家
https://www.youtube.com/watch?v=6IuY_K3uFdo&t=805s 頭の悪さで定評のある 2chのみなさんへ
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「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
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現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 線型代数の解析学とのつながり
極値の判定法に関わるのは
楕円放物面(αβ>0)
双曲放物面(αβ<0)
でありヘッセ行列の行列式(ヘッシアン)の正負にそれぞれ対応する(αβに等しくなるから)
C^2級関数fの点Pにおけるヘッシアンが正ならグラフはPの近傍で局所的に楕円放物面で近似できるからfはPで極値をとる 一松信著『解析学序説上巻(新版)』を読んでいます。
「この巧妙な照明は、黒川信雄:スウガクセミナー(1972年6月号p.72)に負う。」
などと書いていますが、「黒川信重」が正しいですよね。 訂正します:
一松信著『解析学序説上巻(新版)』を読んでいます。
「この巧妙な証明は、黒川信雄:数学セミナー(1972年6月号p.72)に負う。」
などと書いていますが、「黒川信重」が正しいですよね。 >>730
吉田洋一らしく易しいテキスト
最初に微積分を一さらいしたあとに
イプシロンデルタは中盤に出てくるので
全部読めば結構分量はある >>734
ありがとうございます。
発売されたら立ち読みしてみようと思います。 >>736
数学科出身といっても
教養レベルまでの奴ばかりだろ。 (広い意味で)数学者ということになっていても、位相すら怪しい人もかなりいる。
もちろん、ほとんど論文書けてないけど。
(そういう人を数学者と呼ぶかどうか知らないが。) 岩波のオンデマンド
どうせ高くするなら雑な作り方やめてほしいんだが >>73
数学科出身者ってのは
聞いてもないのに数学科卒ですって
自慢すんだよ。
馬鹿な奴ほど自慢する。
あれは滑稽過ぎて笑えるのよ。 >>744
オイラーの定数γは、少なくともリウビル数ではないけどな。 >>741
新井紀子さんは位相は大丈夫でしょうか? >>740
日本語だけでも岩波や共立スプリンガーあたりの本で
専門書はかなり高度のものもあるがほとんど読まれてないからすぐ品切れ
売れるのは微積線形かアホ工学向きの微分方程式複素解析ベクトル解析
石村園子・小平平治・石井俊全・たくみらの時代だよw >>748
涌井良幸さんと涌井貞美さんはどうですか? >>752
お前人に質問するぐらいなら、まずお前自身が質問に答えろ 結局数学の勉強は先人が証明したことをなぞらえていくことなんだよな >>754
一般化していく、って言われて分かる?。
一般論の方が却って理解するのがやさしい、って感覚を感じたことある? 大学数学って、計算地獄だよな
物理学は証明ばっかり 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
以下の命題があります:
命題1.4.4
f(x) と g(x) を閉区間 [a, b] で定義された連続関数で、開区間 (a, b) で微分可能であるものとする。 (a, b) で f'(x) ≦ g'(x) であるとする。
a ≦ s ≦ t ≦ b ならば、
f(t) - f(s) ≦ g(t) - g(s) (1.7)
である。(1.7)で等号がなりたつならば、 (s, t) で f'(x) = g'(x) である。
これって分かりにくくないですか?
↑の命題と同値な以下の命題のほうが分かりやすいですよね。
以下の命題を補題として、まず証明してから、↑の命題を系として述べれば分かりやすかったですね。
命題(A)
f(x) と g(x) を閉区間 [a, b] で定義された連続関数で、開区間 (a, b) で微分可能であるものとする。 (a, b) で f'(x) ≦ g'(x) であるとする。
さらに、 f(a) = g(a) とする。
f(b) ≦ g(b) (1.7)
である。(1.7)で等号がなりたつならば、 (a, b) で f'(x) = g'(x) である。 命題(A)は何を言っているのか極めて分かりやすいですよね。
そして、この命題(A)から命題1.4.4が成り立つのは自明です。 >>749-752
これからは数学書の書き手もこのレベル
読者は >>759-760の松坂くんレベル
ちょうど良いのかもしれない 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
この本について1点納得がいかない点があります。
arcsin の定義をするための準備として、初等幾何学の命題を初等幾何学的に証明しているところです。
公理からすべての結果を導くということを完全に放棄しています。 このスレを読んでいます。
独り善がりな書き込みをしている人に一点疑問があります。
同内容の本たちをあげつらうだけで、何か学んだように見えないところです。
数学を理解するということを完全に放棄しています。 お答えします
学習傷害の馬鹿なのでしかたがありません 松坂くんは放置してもいいがリアルでも学習障害なやついるしなあ
大学(Fランじゃない)受かるくらいの頭あるのに数学は何もわかってない
講義は出席してて教科書読んでいるのはずなのに定義とか答えられない
口では何かわかったようなことを言ってる Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明:フリーソフトではじめる数学の形式化 単行本(ソフトカバー) ? 2018/4/18
萩原 学 (著), アフェルト・レナルド (著)
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 森北出版 (2018/4/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4627062419
ISBN-13: 978-4627062412
これってどう?
松坂君と対話環境で数学するよりずっといい? >>765
むしろ受験は得意だった人かもね。
型通りの問題で部分点を稼いで合格ラインを突破するのは得意な人。
松坂君は、無意味なレスを繰り返して、人をイラつかせることのみ得意な人だね。 松坂和夫の解析入門
広い現代数学の解析学に偏らない入門になる良書だと思う >>768
集合と位相
線形代数
がちょっとスペース取りすぎじゃないですか? >>768
それと、確認したところで言いますと、 Walter Rudin の本を単にコピー&ペーストしている箇所が多すぎます。 解析入門は小平一冊で十分
多変数はサッと終わらせて溝畑&小平複素解析にすすもう >>771
小平邦彦さんの本は多変数の部分がよくないという意味ですか? 771はスピノルや層を聞いたことすらないんだろ。
シュタイン多様体やカラビ・ヤウ多様体の実例を少なくともひとつぐらいはかじってもらいたい。
そうすれば多変数を軽視しないようになる。 >>773
小平複素解析では多変数を扱わない。
多変数複素解析は野口の多変数解析関数論などで扱ってる範囲。
岡・カルタンの基本定理や、擬凸領域と岡の定理が出てくる。 フィールズ賞の人の直接の手ほどきの本って教材として読みやすいものなの? ぼくも算数が苦手だった (講談社現代新書)
芳沢光雄
芳沢さんは、数学は得意になったのでしょうか? >>774
多分勘違いしてるぞ
771の多変数はリーマン積分の意味でいってるだろ 多変数はサッと終わらせて「複素解析に進もう」と言ってるんだが
複素の多変数じゃなくて実の多変数微積のことを指してるんでは >>776
小平の岩波基礎数学のはどれも丁寧に書かれているので
2冊目の本にはよいよ
ああこう説明するのかと思うときはある
初学者はたぶん戸惑うだろうから易しい本を読めばいい 30過ぎて数学の道へ、とかいってた人、その後どーなりました? >>781
小平解析入門から溝畑偏微分方程式に繋げるようにいう人は流石にいないだろうから数学解析かルベーグ積分のどっちかだと思う。つまり実変数のことだと思う。 >>771 の言ってることはよくわからんが
微積や線形の本ばかり何冊も読むよりはさっさと1変数複素解析とか多様体ルベーグ やる方がいい
集合と位相も先にやっておいたほうがいい
ただ一通り勉強しただけで微積や線形を理解できる人は少ないから
また戻るときに別の本で勉強すると違う視点に立って理解が進むから
2〜3種類の本を比較するのは勧めたい 自然科学書一括復刊(2019年)
https://www.iwanami.co.jp/news/n30214.html
2019年の「自然科学書一括復刊」は下記の6点7冊です.(6月12日小社出庫日)
代数幾何
上野 健爾
古典的な代数多様体の理論からはじめてスキームの理論を基礎から導入し,さらに複素解析空間の理論への応用を解説する.
ランダウ,リフシッツ 統計物理学 第3版(上)・(下)
小林 秋男,小川 岩雄,富永 五郎,浜田 達二,横田 伊佐秋 訳
統計物理学の基礎原理を広範な応用例をとりいれて明快に解説し,随所に著者の独創性を発揮した名著.
分子軌道法
藤永 茂
量子化学,計算化学を学ぶ上で必読の名著.量子力学の初歩の知識だけを前提に,分子軌道法の基礎を丁寧に解説する.
現代解析入門〈岩波基礎数学選書〉
藤田 宏,吉田 耕作
高校数学と現代の解析学の橋渡しをする.Fourier級数,微分方程式の基本定理,超関数の初等的な解説,および測度と積分.
複素解析〈岩波基礎数学選書〉
小平 邦彦
1複素変数の正則関数の理論を扱う.あまり人工的な細工をしない範囲で、位相幾何学的考察をなるべく少なく済ますように心がける.
非平衡系の統計力学〈岩波基礎物理シリーズ 8〉
北原 和夫
不可逆過程の熱力学から説き起こし,拡散現象の理論,分子運動論,緩急過程の理論まで,秩序だててわかりやすく解説する. >>787
博士を取って研究職といってのだが(笑) ↓えらく飛び飛びの橋渡しだなあ
現代解析入門〈岩波基礎数学選書〉
藤田 宏,吉田 耕作
高校数学と現代の解析学の橋渡しをする.Fourier級数,微分方程式の基本定理,超関数の初等的な解説,および測度と積分 ラングの続解析入門持ってる人に聞きたいんのだけど、213ページ問9の答えあってますか?
シータの積分区間、0からπのところを間違って-π/2からπ/2で計算してるんじゃないかと思うけど、初学者なので自信がない…… >>792
小平の解析入門の次の本って位置づけだから
基礎数学の時は、小平解析入門が解析入門I~ IV、現代解析入門が解析入門 V >>792
測度と積分は別の本ね
なので、Xの内容はLebesgue積分なしでの解説 なんだかんだルベーグ入門は吉田:測度と積分(>>792 後半)が一番いいし結局近道
全体的にバランス良くて薄いわりにSolovayの公理が解説されてたりする >>797
これは同意でなぜかこのスレでも耕作はマイナー
伊藤に比べて入手しにくいのが大きいな
昭和の数学書の方は最近のよりきっちりしている >>798
> 伊藤に比べて入手しにくい
それは大きいね
講義で教科書に指定しようとしても、絶版だと避けざるを得ない
岩波の罪は大きい >>798
>>799
重罪だと思うよ
東京図書もね 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
この本では、数学用語について対応する英単語が書いてあります。
非常に不自然な見たこともないような英単語が多いので調べてみました。
例えば、「数直線(numerical line)」などと書いてあります。
何か違和感があると思い「numerical line」で検索してもヒットしません。
「number line」ですよね。
例えば、「2進小数表示(binary decimal representation)」などと書いてあります。
「decimal」を辞書を調べてみたところ、語源のところに「ラテン語 decimalis(10分の1)より」と書いてありました。
BCD(binary coded decimal、二進化十進数)」などというコンピュータ用語もあります。
明らかに、「binary representation」が正しいですよね。
斎藤毅さんは一体何を考えて、このような捏造した英単語を書いているのでしょうか?
普通は、ネイティブでなければ、講義で聞いたとか、本で読んで知っている英単語を念のため辞書やインターネットで
調べて書くかと思います。
斎藤さんは頭の中で自分で勝手作った単語をただ書いているだけのようです。
不自然な英単語は↑に挙げた例だけではありません。かなりの確率で違和感のある英単語に出会います。 >>801
それは面白いね
もっと例を挙げてくれませんか 例えば、「イプシロン・デルタ論法(epsilon-delta argument)」などと書いてあります。
しかし、インターネットで検索してもヒットしません。
出来の悪い機械翻訳のようなものかもしれませんね。 >>801
あの本は造語が多くて読みにくい
ε-δも p, q を使っているから、何がε(任意の数)なのかパット見で分かり難い
一人で悦に入っているんだろうなw >>800
小平邦彦の名著も岩波が版権で抑えて流通させないしね
日本の数学界に悪影響及ぼしすぎ 例えば、「優級数(dominant series)」などと書いてあります。
しかし、インターネットで検索してもヒットしません。 岩波数学事典第4版によると
優級数は dominant, majorant (55page) 仲良くね
806 名前:あぼ〜ん[NGID:Pp8lizPq] 投稿日:あぼ〜ん
807 名前:あぼ〜ん[NGID:P/eduDVp] 投稿日:あぼ〜ん 数オリ金メダルの火災が医師国家試験落ちたんだって
理3だよ?
どうして? >>801
>>803
>>806
いま検索してみたら、全部ヒットするけど、数が少ないってこと? >>811
ほとんどの住人は松坂君の虚言癖について周知しています。 このスレッド、かなりの確率で違和感のある数学書の読み方をしていて、それを散々指摘されているのに反省しない人の書き込みに出会います。
普通の神経なら念のためにインターネットで調べて書き込むと思います。
この人は一体何を考えて、このような不毛な書き込みをしているのでしょうか? >>798
耕作先生といえば、ペトロフスキー偏微分方程式論を思い出すなぁ。 氷河期世代の職業問題が話題にされる昨今
30過ぎて数学の道へ、で指南していた当時コンビニ店員だった
千葉大卒の数学博士の人、
このムードに乗る形でいい就労の機会は得られたかなぁ 不変式論を勉強したいのですが、どのテキストがお勧めですか?洋書で問題無しです。
幾何学的不変式論ではなく古典的な不変式論です。 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
「p.7に実数 0 ≦ c < 1 に対し A = [0, c] とおくと証明の第2段階は」などと書かれていますが、
「p.7に実数 0 ≦ c < 1 に対し A = [0, c] とおくと証明の第1段階は」が正しいですよね。 >>815
そんな人がいたん?
30〜32歳ぐらいの段階で博士号を持っていたなら、なんとかなってるかも。
30代後半で博士号未取得だったら、ちょっと無理じゃね? Igor Dolgachev "Lectures on Invariant Theory"がオヌヌメ。 スタックは難しい
そう思ってた時期が私にもありました ギルバート・ストラングの線形代数が世界的に良い教科書とか聞くので見たが、クッソ分かり難いくてビビった
話がまどろっこしくて冗長すぎ、永田のようなスッキリした本の方が遥かに分かり易いわ 永田さんらの本ですが、どの程度永田さんは書いているのでしょうか?
もしかしたら、最初のほうに書いてある公理を野球選手かなんかで説明している部分だけかもしれませんよね。 Linear Algebra Done Rightはすっきりしていますよね。 ストラングさんの本は本当に冗長ですか?
むしろ証明や説明などもっときちんと書いたほうがいいのではないかと思う箇所がたくさんあるように思います。 >>837
数学は特別な才能が必要。
全般的に出来ても仕方ない。 慰謝なんかなりたくなくても偏差値上だから理3選ぶやつっているん? 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
証明や問題解答の癖が強すぎますね。
問題解答の場合でいうと、素朴で分かりやすい素直な解答はまずないですね。
分かりにくくて癖がある、けれども、少し時間をかけて理解すると、こだわりをもって工夫した解答であると感じる。
そんな解答ばかりです。
これでは、独りよがりの自己満足といわれても仕方がないですよね。 >>840
最近なら独創性に乏しい銅鉄論文でアカポスが取れる >>848
新規性や独創性のある仕事が減ってる中で
とにかく体力と頭の回転の速さに物を言わせて銅鉄論文量産の傾向はあるね
専門的で技術的なテーマだと分野外の人は論文の価値がわかりにくい
加えて採用されるように公募や申請書類を書く技術がアカポスには必要 上野代数幾何を読んだんだがノイキルヒ代数的整数論読む前提知識って身に付いてる? >>848
銅鉄論文って何?
先行研究のちょっとした拡張とか? 松坂和夫の数学読本って新装版出てたのかしら
判型小さくしてショボい装丁なら一冊1000円ぐらいにしてくれりゃいいのに岩波本は高いなあ https://www.iwanami.co.jp/book/b452033.html
出たことになっているが書店では見かけていないような
今日は某書店で岩波の自然科学書の復刊本がカートに載せてあるのを目撃
上野の代数幾何や小平の複素解析などがたくさんあった >>852
論文倍増計画
http://www.ms.osakafu-u.ac.jp/~kayanuma/%98_%95%B6%94%7B%91%9D.html 銅鉄研究に全く意味がないわけではなくて改変コピペみたいな論文を書いてるうちに
ブレイクスルーに気がつくこともある ゴミはいくら集めてもゴミ、金にはならない ソクラテス ゴミ論文10本でアカポス 金になった
ゴミ論文もう5本で科研費採択 金になった
理想だけじゃ食えねえ つまり一番量産できるのは偏微分方程式ってことだよな
赤ポスとりたきゃ偏微分方程式やりゃいい
それ以外はいばらの道だ >>862
統計・データサイエンスや数値解析の方がアカポス取りやすいよ
公募もたくさん出ている割にやってる院生少ない
いつまで機械学習とかのブーム続くか知らんけど 松坂君はどの分野で垢ポス取れるかな?
1.微積入門
2.行列入門
3.社会の垢としてすでに垢ポスについている 今は少子化の状況にあるから、やがては数学科から大学教員のアカポスは減って消えて行く。 >>869
博士進学者数も減っているからうまくするとバランスが取れるかもしれん
今の腐っている50代が抜けるとかなり変わるはず
団塊Jr(1971年生〜)以降は競争が厳しくなってる
いつの時代でもダメなのはいるが平均するとかなり質が良くなるはず >>872
その問題はあるんですよねー
上の世代はクズも多いがリーダー的な人も多い
今は若い時からせこせこ銅鉄論文書いてるから 単に日本人のトップ人材が外国行くのが普通になるだけだろ。
卑金属論文なら中国人の方が桁違いにやりまくってる。 まあグラフェンでもダイヤモンドでも俺的にはどうでもいいけど。 国際雑誌も中国人のエディターが増えて中国人の論文を通しまくっているのだが 数学に限らず中国人がエディターにいる国際雑誌に中国人の論文がいっぱい掲載されて
どんどんページ数が増えて値段が上がって日本の大学が購読できないw >>877
微分幾何はYauに雑誌を牛耳られたそうだ >>871
同意同意!
今の50代以上はろくでもなさすぎる。
でも、>>872の指摘も正しい。 >>879
Yは昔からかなりアレな性格だからな
中国人で超優秀で性格がアレなのが出てくると困る
うちの分野はまだICM招待講演級の中国人いないから助かってる >>880
まあ50代になった時に若い人に
「今の50代以上はろくでもない」と言われないようにがんばりましょう
ただ自分より下世代にそう簡単に抜かれる気がしないと言うか
うちの分野の博士取得者の数がどんどん減ってて研究会も高齢化してるんだな そうか50代のあいつらも「自分たちはまともに研究してて若い奴に抜かれてない」と
自分らでは思っているが分野丸ごと終わって腐ってるだけなのかw
だとしたら俺もすでに腐りつつあるのか >>883
自分(の分野)を客観視する姿勢がある時点で大丈夫でしょう。
腐ってる人は、そういう思考・視点がゼロなのよね。
脳内の風通しが悪くなるのも当然だわ。 >>871
統計や数値解析は、応用的な側面が強く、単独の分野としては質がよい論文を書きにくい。
数値解析は非線形 PDE などと絡ませないとよい論文を書きにくい。
>平均するとかなり質が良くなるはず
今の50代以上を丸々受け継いだ研究者は一定数いる筈。 >>866
日本の院が絶対とは考えない方がいい。
日本の院で専攻しようとしても、なかなか専攻出来ない分野はかなりある。 >>886
B4のものですがどんな分野がありますか? >>887
例えば、極小曲面の研究によく用いる幾何学的測度論や、多変数ではなく一変数の複素解析の単葉関数論。
外国の大学の院だと、それらのような分野を一つの専攻分野として研究している人はよくいる。
日本でも、以前、院に行った後、日本には指導出来る教官がどこにもいなくて、院生を留学させた例がある。
このように、日本の院でも、指導出来る教官が一、二人いるかどうかというような、指導教官が希少でとても数少ない分野がある。 >>888
なるほど 参考になります
ありがとうございます ろくでもない50代は多いがまともに研究してる50代60代の教員が退職すると
今後消えていく分野たくさんあるからね
すでにここ何年かの還暦や退職研究会に出ると
「この人がいなくなったら日本でこの分野消えるじゃん」
と思ったことが何度かある
退職したら本になる世界が来ないかなw >>880
50代は大学院重点化前で院生が少なく、かつ重点化でポストが増えたから就職に恵まれた世代
酷いのも居る >>891
> 今後消えていく分野たくさんあるからね
今は同じ分野の人を集めたがるし、学生も同じことしかやらせなくなったから、消える分野は多そう
昔はいい意味で学生が好き勝手に研究していたから、バラティーが広かった >>866
「統計・データサイエンスや数値解析」そいう分野の人ね、数学じゃねー(笑) >>893 >>893
加えて駅弁を中心にポスト自体がどんどん減っているし
従来の数学のポストが統計・数値解析などの分野で
「数学」として公募されて置き換わってるからね
優秀な若い人は外国行きましょうね 余裕が無くなった日本のいまの現状では
科研費の審査でまったく新しい分野は通しにくいだろう
新人採用も難しい
生きていくには既存の分野で成果を出すしかない
海外に行けば競争はもっと厳しい 番組内容:既成概念を軽々と飛び越えていくジャズ・ピアニストの山下洋輔と、
現代の“知の巨人”でもある解剖学者の養老孟司。知的好奇心に富んだ会話で盛り上がる。
放送日:2019年06月22日 わかる。
50代の教授ってアホばっか
業績ないのに教授 >>900
今の50代みたいにアカポスゲットが楽だった時代は早々にパーマネントになり
じっくり自分の研究を作り上げて偉くなる人も出る一方でクズも量産
今は70点〜80点の小粒研究者の激戦で任期付きで何度かフィルターかけられて
クズは振り落とされても偉大な人が出にくい(スゴイ若手は皆無ではない
50歳前後あたりで業績の逆転現象(上の方が平均してカス)が起こってるわりには
学振DCやPDゲットのためなのかボスの量産型劣化コピーばかりが目立つ >>899
賢い(?)若手にICM招待講演レベルの奴ってどんくらい列挙できる? 今の若手は論文は書くが数学のスケールが小さいのばかり そういうお前は滅多に論文は書かないが数学のスケールは大きいのか 「滅多に論文は書かないが数学のスケールは大きい」人はまずいないな
昔なら岡潔とかいたが今の現役教員だと思いつかない
書かないと言われた佐藤幹夫でも共著含めれば60本くらいあるはず
「滅多に論文は書かないが数学のスケールは小さい」50代60代と
「たくさん論文は書いてるが数学のスケールは小さい」20代30代でファイト!
去年のICM2018リオだと
立川裕二が30代 伊山修・荒川知幸が40代
藤原耕二は50歳前後だったな 河東泰之が50代 儀我美一60代 柏原正樹70代
じゃないかな 物理の立川氏以外は数学会賞もらってる
間違っていたり抜けてたらすまん
若手でも木田良才とか凄い人はいるからICM招待講演はまだまだ出るでしょう ノイキルヒ「代数的整数論」を読みたいんだけど、どの本が読めるレベルになってるべき? 「数学のスケールは小さい」20代30代」もやがて若手から老害と呼ばれるw >>911
バカ丸出しのレスすんなよ
>>909
アティマク程度で良い >>910
40歳あたりで未来の期待値より過去の実績で評価される
「あいつの話はまたいつものあれか」みたいに思われて辛い >>905
垣田 高夫「シュワルツ超関数入門」日本評論社
これほんとに簡単な超関数の本
同著者の「ルベーグ積分しょーと・こーす」は上の本の付録の
ルベーグ積分の解説の章を加筆した易しい易しい入門 シュワルツ超関数は、distribution(分布)。
佐藤超関数は、hyperfunction
だからね。 汎関数はファインマン経路積分方面にも拡張されるし。
ちなみに佐藤超関数の方は経路が付かないファインマン積分の方とマイクロローカルに関連してる。 令和は hyperdistribution の時代だ シュワルツの超関数はディラックのδ関数の一般化
偏微分方程式では必須だな 常微分方程式 単行本 ? 1981/1
足立 正久 (著), V.I.アーノルド (著)
1345円 >>911
宮西の代数幾何学って超難しいよな
これが理解できればフィールズ賞が取れるだろう 宮西の代数幾何学理解できる奴は日本には存在しないだろう
ハーツホーンならまだ簡単だが >>912
程度ってことは宮西とかは冗長に過ぎるということ? >>925
可換環論の基礎(+線形代数)を理解していてば読めるということ。
宮西代数幾何や上野代数幾何を読破している必要なんて全くない。 >>926
かなりレベル高そうだと思ってたけど意外だ
ありがとう フィールズ賞受賞者でも代数幾何学は理解できない人多いよな 数学分野広いんでどれもこれもできるようになるのはたいへん フィールズ賞受賞者でも微分方程式は理解できない人多いよな
と同じナンセンスな発言 微分方程式は簡単だろ
さんまの東大方程式があるように てか君の分かるのが簡単なやつだけだってこと
俺だって簡単な代数幾何は分かるよ、Zariski connected theoremとかエタールコホモロジーくらいはな 15+14+5=1
20+23+15=2
20+5+14=10
19+9+24=?
この答え教えてください 数3の微積が出来なくても代数幾何の研究者として立派にやっていける >>934
複素代数幾何なら微積は出来ないとアウトだぞ 複素多様体も微積分できないとムリゲーだね
代数幾何学は数字の中で一番難しいから、数学者の中でも理解できない奴は多いからな 代数幾何君、ハーツホーン君、東大理三君、数オリ君
これらって同一人物? 本読む時の姿勢どうしてる? 数学の本は長時間読むので同じ姿勢だと疲れるね
椅子に座った正しい姿勢というのはきつい(長時間座っていると寿命が縮むらしい)
なので横になったり崩れた姿勢でないと長時間は実際苦しいだろう >>940
普通のオフィスチェアに座ってテーブルにノート置いて勉強
タブレットにPDF入れて電車の中で読んだり、寝る前に10ページぐらい黙読したり >>940
血液が滞留するから、姿勢なり体位なり変えてるなぁ。 >>891
優秀な人ほど退職=研究やめるではないから、こちらから自発的にコンタクト取ればいい。
これからは老後が長いんだから、言うまでもなく退職=引退ではない。 優秀な人については、定年を延長すればいい。
カスの定年延長は、悪夢だから、絶対にやめて欲しい。 そんなきれいに分類できたら企業も大学も苦労せんわ
カスほどごたく並べて現職にしがみつこうとするに決まっておろう ここに代数幾何学を理解できる奴なんていない
それぐらい難しいからな >>946
定年延長で若者のポストは減るぞ
ただでさえ特任教授や名誉教授で科研費とかの予算が取られて、若者に回らないというのにこれ以上悪化させたら若者は悲惨だぞ >>940
椅子に座り過ぎると腰をやられるぞ
数学者は腰痛持ちが多い >>946はただのグチの類いであってビジョンも政策もない >>932
エタールコホモロジーなんて超絶難しいだろ
おまえ理解できないくせに嘘つくなよな 俺個人的には「○○難しい?」「○○の方が難しいだろ」って言ってるゴミの方が松坂君より邪魔
俺クソガキの態度や幼稚な態度示す奴が大嫌いなんだよな 難しい?って言ってるのネタだろ、松坂君は何かわからん 松坂書籍の信者?
それより毎回ここにへばりついてゴミとレスしてるやつがウザい
数学やって行き着く先はスレ常駐者なのかと数学就職難の暗部を見た気分にさせられる おまえら数学書ばかり読んでないで、ちょっとは自己啓発本でも読めや >>964
論理を重んじる人間が集まるスレに、インチキ宗教を信仰する、にわか数学を知ってるっぽい奴が来るって珍しいな
俺が行ってた大学にも文化祭で個人崇拝本みたいなので布教してるヤバい奴が居たわ
お前らの組織って政敵や敵と見なした奴を組織動員させて監視・嫌がらせしてんだろ?
そういうことって金貰ってやってんの? >>960
で、お前は代数幾何学を理解できるのか? >>966
数学は論理なんか重んじていない。
みんな勘でやっている。
望月新一の論文で数理論理学的考察が杜撰だったりするのがその証拠。 >>952
その問題なんとかならないの?
これから制度転換とか見込み薄いのかな? ステマされてるkeepa入れたら、欲しい本どれも数ヵ月前より800円くらい値上げしてて何も買えなくなった >>977
むしろそれで価格推移を確認できてより適切に損得を判断できてよかったね ストラングさんの新しい講義動画ですが、非常に高齢であるせいか、悲しくなるくらいクオリティが
低くなっていますね。
非常に簡単なところで、毎回詰まりますね。
例えば、この動画を見てください:
https://youtu.be/lZrIPRnoGQQ
途中で分からなくなって、簡単だからあとは任せるみたいなことを言ってごまかしています。 野球の元名選手たちが試合をしているのを見ると、草野球をやっている素人よりもダメなんじゃないかと感じます。
数学もスポーツと同じようなものなんですかね? 洋書は、紙質が悪く製本も悪い。
日本の書物は非常に質が高い。 大学数学から洋書で独学したいんですけど
おすすめのルートとかありますか
日本語で書かれているものは難しくて数学科卒の4割が数学を理解できていないと聞きました
洋書だとバカにもわかるように丁寧に書かれていると聞きました https://twitter.com/shokabo_editors/status/1141170495456309248
『数学基礎論序説―数の体系への論理的アプローチ―』(田中一之著)が本日発売です.担当編集者は数学基礎論・ロジックについてなにも知らなかったので,本ができるまでの編集過程では,著者の田中先生に「この箇所に具体例がほしいです」等々いろいろなお願いをして,丁寧に仕上げていただきました.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://www.shosen.co.jp/event/101050/
裳華房『数学基礎論序説』発売記念 田中一之先生講演&サイン会 「数学基礎論の復興 ―ヒルベルトのプログラムから逆数学へ―」
開催場所 / 開催日時
グランデ(神保町) 7F お問い合わせ
2019年07月13日(土) 13:00〜14:30 (開場12:45)
発券場所 / 発券日時
グランデ(神保町) 4F お問い合わせ
2019年06月08日(土) 16:00〜
-------------------------------
サイン会ってwww
テレビのタレントでもあるまいしサインなんて欲しいか?w グランデは前もサイン会やってたぞ
https://www.shosen.co.jp/event/71192/
圏と加群』発売記念 清水勇二先生講演&サイン会 数学者のサイン欲しいって思ってる奴って実際いんの?w
アインシュタインレベルならともかく 「知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)」by 池上 彰 から引用:
『AI教科書が読めない子どもたち』の著者で、国立情報学研究所の新井紀子教授は、
2011年より、東京大学合格を目指すAI「東ロボくん」の研究・開発をすすめてこられました。
しかし2016年、東大の入試を突破できるだけの能力を身につけることはできなかったと、プロジェクトを断念しました。
結局、AIは東大の入試問題の意味を理解することができなかったのです。単純な計算なら瞬時に解くことができます。
しかし「検索による膨大な知識はあっても文章の読解力が致命的にない」そうです。
ただ、MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政の各大学)のうちの複数の学部は突破できる力を獲得したそうです。
東大の入試問題は実によく練られているので、簡単には解けないということです。 確かに、数学科の学生に限らず、講義の内容が分かっていない人の割合って異常に高いように思います。
それでも単位をもらえるというのはおかしな話です。 教授のほうも単位をもらえない人が多いとまずいという事情があるのでしょうが、腐敗していますね。
完璧に理解した人と全く理解していない人の差がほとんどないことになってしまいますよね。 >>994
サインではないですが、ぼったくりで有名な神保町にある古書店で立ち読みをしていたら、吉田耕作という
名前が書いてある本がありました。 謹呈ではなかったと記憶しています。元所有者が吉田耕作という名前の人だったのだと思います。 このスレッドは1000を超えました。
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