数学の本第82巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「〜ですか?」 禁止
「どっちが難しいですか?」 禁止
線形代数 集合 位相 微積分 は別スレ
tp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1524289813/ >>1,950
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これはマジでお勧めなのでテンプレ化した方がいい。
さっきKeepaから小平の複素多様体(1992年版)が1350円ってメール来たから買ってしまったわ 984132人目の素数さん2019/03/16(土) 13:35:43.20ID:MJ4f6sFv
無駄だな。ほんとそう思うわ
10代後半のいくらでも伸びる時期に人生でほとんど使うチャンスのない無駄知識暗記させるて。
今の時代無駄なだけ。しかも語学が合否決める最も重要な科目とか。
いくら勉強やってもネイティブになれねぇーんだよ
7132人目の素数さん2019/03/16(土) 21:54:02.13ID:MJ4f6sFv
>>4
おまえは馬鹿ですか? 受験で培った付け焼刃スキルが通用しないと学部で落ちこぼれるのはよく分かります。 f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
原点を通らない直線の像は何か?
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
「z = -d/c を通らない直線の像は何か?」だったら分かりますが。 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
原点を通らない直線の像は何か?
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
「z = -d/c を通らない直線の像は何か?」だったら分かりますが。 \sqrt{( R+j ωL)/(G+j ω C)}において、
ωが0から∞を動くとき、複素平面上の軌跡を描け 数オリと代数幾何学って、どちらの方が難しいものなの? 無の存在
これは矛盾してます。
ただの言葉遊びです。 >>25 亡くなられた、梅原猛さんの本がバランスよく解説してあると思われる
浄土宗と、浄土真宗。 法然と親鸞の本 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
ジューコフスキー変換など双正則写像の例がいくつか説明されていますが、これが何の役に立つのかが説明されていません。 ジューコフスキー変換が双正則写像であることの「証明」は直観的な説明で済ませていますね。 >>32
皆が迷惑してるのに気付けよお前
下らねー感想文はブログでやってくれ >>5
やめとけ
複素(代数)幾何のほうがずっと有望
それか解析 解析でも+αなにか知ってるか得意じゃないと今の時代キツい >>35
ハイリスク・ローリターン
天才なら話は別 数学、ロックンロール
石巻の石はロック、巻はロール
英語にするとロックンロールだ 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
「
R^2 内の C^1 級曲線 (x(t), y(t)) の接ベクトルは (x'(t), y'(t)) であった。
そこで C 内 C^1 級曲線 z(t) = x(t) + i * y(t) に対しては
z'(t) = x'(t) + i * y'(t)
とし、これを接ベクトルとみなす。
」
と書いてあります。
なぜ、
z'(t) := lim_{h → 0} [z(t + h) - z(t)] / h
と定義しないのでしょうか?
複素微分と同じ定義なのでこう定義したほうが自然です。 >>38
基地害は精神病院に行かれるとよろしいのではないでしょうか? >>38
かなり有望
でも口ばかり走って集中が長持ちしないタイプならダメ
論文書けないと思う、ツイッタランドにいっぱいいるね 器用にコメント出せるけど、論文はほとんど書けない人っているよね。
頭のキレ具合より粘り強さが大事だと思う。 多分本人は気づいてないね
有能な研究者なら、顕示欲とか他人を感化しようとか、そもそもそんなことに気が向かない
綺麗なシャボン玉を連発できる人、高温高圧でダイヤを創れる人、全く別人種だよ
でもIQ150ならかなり有能だと思う 俺はアホ呼ばわりでも構わんよ
でも44と47は経験的に正しい話
ラーメン屋は詳しい 集中力の長持ちする教授が書いた割には、数学の本は証明を自明だの読者に任せるだの書いて投げるよな なぜ哲学書は異常に難しいのか?
あれだけ意味不明レベルに難しかったら1ミリも理解できないじゃねーか。 マジで言葉の理解160近くある俺様が参上
だけど数学やパズルの分野は130程度だからしょぼい イマヌエル・カントさんは才能があったのでしょうか? IQ測定したことないけど、大してないだろう俺でも論文が読めるくらいにはなれたけどなぁ 数オリで金メダル獲得するには、IQ180必要だな。 線形代数
集合
位相
微積分
1変数複素解析 は別スレでやれ >>30
> 30132人目の素数さん2019/03/17(日) 20:42:21.60ID:D3yGGzI+
> 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
>
> ジューコフスキー変換など双正則写像の例がいくつか説明されていますが、これが何の役に立つのかが説明されていません。
大学学部レベル質問スレ 12単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1531805974/288
> 288132人目の素数さん2019/01/21(月) 00:22:13.45ID:f+GfRTnn
> 解析学の本では、正則関数を導入した後、その実部と虚部がコーシー・リーマンの方程式を満たすとか、
> ラプラス方程式を満たすとかいう話が必ずありますが、「で?」という感じです。
>
> そこで話が終わっていて、「だから何なのか?」が分かりません。
>
> 正則関数の実部と虚部が調和関数だということから、何か面白いことが出てくるんですか?
ID:f+GfRTnnはこのスレを立てました
「何の役に立つんですか?」をタブー視する老害wwww
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548057032/l50 公理的集合論の入門書1冊終えた人が次に取りかかれる本を教えて下さい
カナモリの巨大基数は知ってます 小林昭七著『続微分積分読本』を読んでいます。
-------------------------------------------
p.30 例1
「
半径 1 の球面
(6.1)
f(x, y, z) = x^2 + y^2 + z^2 - 1 = 0
において f_z = 2*z だから、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0
であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。この場合には実際
(6.2)
z = √(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が北半球の点の場合)、
z = -√(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が南半球の点の場合)
と表わされる。しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に
入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。 z = h(x, y) の偏微分は
(6.1)を直接微分しても得られるが、定理1を使えば
∂z/∂x = -f_x/f_z = -x/z,
∂z/∂y = -f_y/f_z = -y/z
となり、分母の z に(6.2)を代入すればよい。
」
-------------------------------------------
「しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に
入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。」
などと小林さんは頓珍漢なことを書いています。
これは別に赤道上の点に限ったことではなく、単位円板内のどの点 (x, y) に対しても z を x, y の1つの関数として
書くことはできません。小林昭七さんは大丈夫な人だったのでしょうか? 「(x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0
であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。」
↑これも頓珍漢ですね。
この例の場合、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点であってもその点の近くで z = h(x, y) の形に書けます。 メルカリに本を処分すると言ってた方、是非処分する本の商品ページを教えて頂きたく思います 一応確認で聞きますけど、裁断済みの専門書って需要ありますか? 強いて言えばデジタルで保存してホルホルしてる(読む気無しの)一部の人間には需要ある >>78
お前が消え失せろゴミクズ産業廃棄物
死んどけ >>75
300円位なら買い手いるかも
オクやってみたら?
暴言発するやつもう来なくていいぞー 二度と来ない
NGID:+Vcu/K6M
NGID:imVj8xrl >>73
例えば、
f(x, y) = x^2 + y^2 - 1 = 0
を考えます。
f_y(x, y) = 2*y
f_y(1, 0) = 2*0 = 0
ですが、
x = 1 の近くで、
y = √(1 - x^2)
もしくは
y = -√(1 - x^2)
と書けます。
但し、これらの関数は、 x = 1 で微分はできません。 大学数学で一番重要なのって集合論だよな
微積はクソ 新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
複素積分が積分路のパラメータの取り方に依らないことを示しているところですが、
「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) ≠ 0 (s ∈ [c, d]) とする。」
と書いてあります。
「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) > 0 (s ∈ [c, d]) とする。」
でないとまずいですよね? 〜を読んでいますさんって性格はともかくとして粗を指摘した部分は合ってるのか気になる 合ってることもごく偶ににある
殆どの場合が単なる誤植レベルの指摘で、その上「○○はいい加減な人ですね。」「○○は大丈夫な人なのでしょうか?」などという人格攻撃(対人論証)をしている
次によくあるのが理解不足による的外れな指摘(もしくは完全な間違い)だから、指摘が合ってたとしても相手にはされない >>90:コピペどうぞ
----------
散々周りからディスられてんのに、一切聞く耳持たずで自分のオナニー全開で愚痴を他人に聞かす
体裁は質問の形にしてるけど、実質は単にひたすら著者の誤植レベルの粗探しで、そのごくごく小さな粗を見つけることによって著者の人格そのものをディスる詭弁で満足してるだけで
それは周りの奴らも分かってて指摘してるのに、本人は全く意に介さず、そんな低次元なゴミ屑なレスを毎度毎度繰り返す
そこが広汎性発達障害ゴミ屑アスペなところ
アスペは消え失せろ広汎性発達障害ゴミ屑アスペが
しかも、粗探し目的だから全然数学力は向上せず、ひたすら学部1年レベルの数学書を乱読し、
どの書籍も1冊読み終えることすらせず、ひたすら文句を書き込むことで1冊を終える形になってるだけで、
いつまで経っても学部1年の1学期レベルの数学的読解力のままで、周りの奴らも分かってて指摘してるのに、
これまたこのゴミ屑広汎性発達障害アスペは周りに一切耳を貸さず、毎度毎度同じようなレスを繰り返しまき散らしてスレを荒らす
まじで邪魔
いい加減精神科行って薬飲め、広汎性発達障害ゴミ屑アスペが
とっとと消え失せろゴミ
お前は病気なんだよビョーキ
もしくは障害者なんだよショーガイシャ
分かった?
お前は数学入門書を読む前にすべきもっと大切なことがあるだろ。な?
病院に行けビョーインにな >>ID:mEs24asj
思うんだけど、お前って出版社の学部1年生向け数学書の校正アルバイト(生涯見習いw)が似合ってるんじゃね?
"他人が書いた文章の枝葉末節レベルの内容や誤字脱字レベルを血眼になって探す(でも高度な内容は理解できない)"っていう、お前の大好きな揚げ足取り作業がし放題じゃん
お前みたいな程度の低い頭(と偏った性格)の奴”こそが”最大限能力を活用できる場じゃんw
”本当の意味で”お前にお似合いだよ
人が書いた文章の揚げ足取りたくてたまらないエネルギーを思う存分解放できるぞ
でもお前みたいな揚げ足取りしか能の無い広汎性発達障害ゴミ屑アスペなら仕事じゃなくても、
事務連絡のメールとかですらぐちぐち揚げ足とって周りからウザがられるだろうけど ソリトンに偏っててインスタントンやカロロンを軽視してる日本みたいな国々には良いくすりになると思われ アマゾンのレビュアー susumukuni氏
数学セミナー 1977年12月号のnoteに寄稿している国永進という方なのかどうかわからないが
そのプロフィールに 21歳 東京都 とある
最近,定年退職されたくらいか susumukuni氏は別格
しかも美文家で良心的で教育的でタダ者じゃないのは確か
広範にカバーしている
楠幸男氏のファン 仏教では、何事にも執着をしない中道を説いてますよね?
てことは、こうやって研究したり勉強したり思索したりするのは愚の骨頂じゃないのでしょうか? >>94
ジョージ・ウーレンベックの息子と結婚して離婚した。 >>1のサイト見辛い
どの教科書使ったかどの学校行ったかでスタートライン違うんだから
○○を学ぶための小学生から院までの最短ルートとか作って いや効率悪いなと
数学に「純文学」求めてる人しかいないわけじゃないでしょ >>111
石井俊全氏の本がそれを目指しています、といって数学的に手抜きではないみたいですが >>107, 109
効率の良いサイトが出来たらいくら支払えるんだ?ただ乗りするだけで感謝する心もない寄生虫は氏ね 実際、今ならAmazonレビューに専門書でもレビュー載ってるからな
古参2ちゃんねらーが昔に纏めた奴を今になっても読む価値あんのかな AmazonレビューとTwitterで足りるな
実際その2つを参照して専門書買ってる 知恵袋軽視されてるだろうけど、アマレビュやツイッターはレベル高い人が簡単扱いしてるから鵜呑みにしてない
具体例を挙げればハーツホーンなんかは
アマレビュ「代数幾何に馴染みがなくても参考になる」
知恵袋「ハーツホーンは難解だった」
で知恵袋の方が俺には参考になる まぁレビューの具体性からそいつがどのぐらい理解して言ってるか分かるけど
アマゾンレビューはその評者の過去のレビューを読めばどの程度の知識もってそういう事言ってるのかも分かる Twitterも良い関係性が築けてるなら極めて有効
欠点は面白すぎて気が散る位w
パンルヴェ先生が親切で良心的で教育的で神 代数多様体と複素多様体って、どちらの方が難しいものなの? アマゾンでアールフォルスの複素解析が2000円
マックレーンの圏論の基礎が3500円
俺は買わないけど 代数解析と代数幾何学って、どちらの方が難しいのでしょうか? >>126 非線形偏微分方程式の一般論の構築の方が圧倒的に難しいよ。 非線形偏微分方程式なんて関数解析学よりも簡単じゃんかよ 足立恒雄著『微分積分学I』を読んでいます。
↓は足立恒雄さんの、 [a, b] で連続な関数 f は [a, b] で一様連続であることの証明です。
n は ε に依存しているので、これでは証明になっていませんよね。
足立恒雄さんがε-δ論法をちゃんと理解していないということが露になってしまっていますね。
足立恒雄さんは大丈夫な人なのでしょうか?
https://imgur.com/rCzLN1a.jpg >>66
なんで?
基礎は排除?
理系全般でやるものはともかく
位相は数学科でしかやらないよ >>132 >>66
経済学部でも1960年くらいからやってる。
二階堂副包先生の「現代経済学の数学的方法-位相数学による分析」とか。
数理経済学や理論経済学ではやる。
簡単な教科書では西村和雄先生の「経済数学早わかり」 >>118
Amazonのレビューは、その本を読んだ人がするので、専門家の意見と考えた方がいい。 >>135
そんなキミのためにある
つ【Yahoo!知恵遅れ】 >>115
アスペかなんか知らんが、こういうワガママ女みたいな痛い男子が激増してる。
自己評価もワガママ女みたいに錯覚してて教育現場は大変です。
感謝する心なんてとてもとても。 >>129 ID:ADYDORLSこの広汎性発達障害ゴミクズアスペって文章だけじゃ無く、
一々画像スキャンしてアップしてまで著者ディスりに来てるだけよっぽど真性の構ってちゃんだし、真性の揚げ足取りたい症候群だよな
絶対こいつ病気だわ
ここまでずっと懲りずに恒常的に画像貼ってまでしてディスりに来てる情動っていうかエネルギーって言うか、その辺の所がほんと頭おかしい ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさはどうやったら解決できますか? おまえらNewmediaというケーブルテレビ知ってるか? 出る前から教えておいてやろう
極小曲面論入門
これは神書だ コーシーの積分定理∫_γ f(z)dz=0
の証明が概略ではなく詳細にわたって厳密に証明してる本って何がありますか? amazonレビューは玉石混交
玉はsusumukuni
石は雑学家 猪狩 惺「実解析入門 岩波オンデマンドブックス」最近出たけど、大量の誤植は直ってるんかな?
岩波オンデマンドブックス、印刷品質はどんな感じ?知ってる人いる? >>151
言ってることは正しいが、Amazon評論家かよw >>151
わろたww
買うか悩んでる本のレビューにsusumukuniがいたらちょっと嬉しいわな
雑学家が目次羅列してたらスルーするし >>147
>コーシーの積分定理∫_γ f(z)dz=0
>の証明が概略ではなく詳細にわたって厳密に証明してる本って何がありますか?
それこそ
杉浦 光夫 解析入門U が適書 みんなどんなスタイルで勉強してる?
1.古典的に教科書と紙のノートを広げて?
2.PCモニターやタブレットでPDF開いて紙のノートでノート取り?
3.PCモニターにPDF表示させながらキーボードでノート取り?
4.電子ペーパー使ってPDF開きながら直に書き込み?
おれは4に移行したいが金が掛かるから無理
2か3に挑戦しようかなという気分 文元先生のツイッターだけど
>>もちろん、今のニーズは昔のニーズとは異なっ
>>ている。数学が必要とされるされ方も多様
>>になった。だから、多様なニーズに対応できる
>>新しい書き方が必要だ。そして、読みやすさも
>>重要だ。「読めば読むほど読める」と「読みや
>>すい」はもちろん両立するだろう。でも、簡単
>>なことではない。
これを満たす大学教科書(線形代数、微積分の2冊)を次秋に出版するそうなのだが、
どんな出来なのか楽しみ。 今のニーズも昔のニーズも変わってない。浮き世の影響受けすぎ。
線形代数や微積の教科書の中でデータサイエンスへの応用の話をexampleでやられても本質的には何も意味がない。
せいぜい意識高い政治家や文科省の役人に媚び売るのに役に立つだけ。 >>146
変分法の直説法の説明は親切?
最近「等長地図はなぜできない」を読んだのだが、後半はプラトー問題の解説だった
プラトー問題を変分法の直説法で解決していたのだが、説明が足りずよく理解できなかった
最小値に収束する極小列の存在はそれほど自明ではないと思うのだがその説明がなかった >>162
PDFをプリントアウトして紙を睨みながら考え、ややこしくなってきたらルーズリーフに書き写したり図を書いたり計算したり >>107, 109, 147, 162, 167, 169
松坂くんの後継者ポイ >>173
近いうちに松坂君の遺志を私も受け継ぎたく考えています SGC極小曲面論立ち読みしてきた
ソッ閉じして本屋をあとにした
ムズ過ぎやろww >>99
susumukuniのレビューした本はつい真剣に購入を検討してしまうな笑 StringてSUSYが見つからん今はどういう理論になってんだろ >>187
その本は薄い本ですが、なぜ良い本だとされているのでしょうか? >>188
実解析 測度論、積分、およびヒルベルト空間 は読んだの? /j
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俺は1だけどPDF使う人って紙本をスキャンして作ってるって感じ? >>204
俺はそうしてる
「自炊」してタブレットで読んだり、講義PDFをそのままタブレットで読むこともある >>206
李承晩は高麗連邦構想とかは嫌じゃなかったかと (1)
z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) がすべて C^1 級ならば、
z = f(x(u, v), y(u, v)) も C^1 級で、
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が成り立つ。
-------------------------------------------------------------
(2)
z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) がすべて微分可能ならば、
z = f(x(u, v), y(u, v)) も微分可能で、
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が成り立つ。
-------------------------------------------------------------
(1)の証明は、以下の(3)に帰着させる。
(3)
z = f(x, y), x = x(t), y = y(t) がすべて C^1 級ならば、
z = f(x(t), y(t)) も C^1 級で、
∂z/∂t = (∂z/∂x) * (dx/dt) + (∂z/∂y) * (dy/dt)
が成り立つ。
(2)の証明は、微分可能の定義に基づき証明する。
-------------------------------------------------------------
微分可能であったとしても C^1 級であるとは限りませんが、(1)と(2)は似ています。
教科書として、(1)と(2)のどちらを記述するほうがいいでしょうか?
(2)のほうが一般的なので(2)のほうがいいでしょうか?
(2)から(1)が成り立つことは自明です。
ですので、(2)のほうが優れていると思います。
ただ、(1)の利点としては、偏微分のみで済み、全微分を説明する必要がないことがあげられるかと思います。
例えば、
齋藤正彦著『齋藤正彦 微分積分学』には、(1)が書いてあります。
三村征雄著『微分積分学II』には、(2)が書いてあります。 (4)
z = f(x, y) が微分可能で、 x = x(u, v), y = y(u, v) が偏微分可能ならば、
z = f(x(u, v), y(u, v)) は偏微分可能で、
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が成り立つ。
(4)は松坂和夫著『解析入門中』に書いてあります。
(2)と(4)はどっちがいいんですかね? >>210 (2) の方が一般的です。無駄がありません。 >>210 まちがえた。
(4) の方が一般的です。無駄がありません。 >>211
ありがとうございます。
齋藤正彦さんが(1)を採用しているのは、やはり全微分を避けたいからでしょうか? (1) で仮定されている条件は、すべて C^1 級ですよね。
(2) の場合は、すべて全微分可能で統一されています。
一般に、C^1 級ならば、全微分可能
です。
が、注意すべきは、(1) と (2) のそれぞれにおいて、仮定と結論の両方に、
C^1 級、全微分可能が用いられていることです。
(1) と (2) を比べるならば、それらは別の命題です。 >>212
ありがとうございます。
ただ一つ気になる点があります。
(4)を示した上で、 x = x(u, v), y = y(u, v) にさらに微分可能性を仮定したとします。
そうしたとしても、直ちに、(4)から(2)を結論できません。
(4)
z = f(x, y) が微分可能で、 x = x(u, v), y = y(u, v) が偏微分可能ならば、
z = f(x(u, v), y(u, v)) は偏微分可能で、
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が成り立つ。 >> 215 それはおっしゃる通りです。
(2) と (4) も、厳密には別の命題です。
ただし、等式
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が意味を持って、それが成り立つための前提条件として、
最も一般的なのが、(4) です。
(4) の条件からは、z の全微分可能性が出てこないだけです。 (2)を示した上で、さらに x = x(u, v), y = y(u, v) が C^1 級だと仮定を強めたとします。
その場合、
∂z/∂x、∂z/∂y、∂x/∂u、∂y/∂u、∂x/∂v、∂y/∂v
はすべては連続関数ですなので、
∂z/∂u および ∂z/∂v が C^1 級なのは明らかです。
ですので、(2)から(1)は容易に示せることになります。
(2)
z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) がすべて微分可能ならば、
z = f(x(u, v), y(u, v)) も微分可能で、
∂z/∂u = (∂z/∂x) * (∂x/∂u) + (∂z/∂y) * (∂y/∂u)
∂z/∂v = (∂z/∂x) * (∂x/∂v) + (∂z/∂y) * (∂y/∂v)
が成り立つ。 >>216
ありがとうございます。
別の命題ですが、著者によって、それらのどれを書くかが異なるということですね。
実用的にそれらの命題を適用する際には、 z = f(x, y), x = x(u, v), y = y(u, v) は C^1 級という仮定は満たすでしょうから、
(2)や(1)のほうが(4)よりもいいように思います。 >>218
そうですね、前提条件を C^1 級で統一するか、全微分可能で統一するか、
または偏微分を交えるかは、公式を適用する際の目的によって、
定式化が異なると思います。
あまりにも前提条件を一般化すると、公式を適用する際に、
その前提条件の確認が煩わしくなりますから、
(1) や (2) がスタンダードな定式化だ、という感じはしますね。 ゲームで大学数学入門: スプラウトからオイラー ゲッターまで
安田健彦
https://www.amazon.co.jp/dp/4320113446/
この本を読んでみた奴って居る? グロタンディークが途中で数学やめちゃったの本当勿体ないな 連続群論入門(杉浦)程度の英語のテキストありますか? 多変数の微分において、(全)微分をやらず、偏微分だけでやろうとすると、チェインルールが何のことか解らなくなる。
関数がある点で微分可能ということは、その点で関数が線型関数で近似出来るということで、その線型関数を微分と呼ぶ。
合成関数の微分は、微分の合成になる、これがチェインルールである。 >>224
> 12万円で落札されていますが、絶版なんですか?
SGAのたった1つの巻が12万円って高過ぎ
しばらく前に、確か神保町の理工学書専門のM書店で書籍として出版されたSGA全巻
(つまりSpringerのLNMシリーズから出たのとNorth-Hollandから出たSGA 2)の状態良好ってのが25万円ほどだったと思うぞ
流石に手が出なかったから泣く泣く諦めたけど誰か買ったみたいね、いつの間にかオンラインの在庫登録から消えてしまった ( ノД`)シクシク…
GrothendieckがSpringer-Verlagを信用せず嫌っていたのは有名な話
だから、Springerから出されたEGAの改訂版第1巻は品切れ後もあれほど多くの数学徒が欲しがり
(再刊すれば確実に売れるから)Springer社も再刊したくてGrothendieckに増刷の了解を求めたのにGrothendieckは増刷を許可せず、
今やM書店とかヤフオクとかだと1冊5万円かそれ以上で売られているという始末
改訂前のIHESから出てたブルーで大判のEGA全巻は確か90年代に増刷されて、オリジナルを買えなかった若い研究者や院生は(古書店・ヤフオク価格でなく)本来の価格で買えたの
Springerから出た改訂版の第1巻だけは決して増刷再刊されなかったのはそういう理由
ただし電子書籍の形でならば、LNMシリーズで出てたSGAはSpringerで再刊してるみたいだね
上の12万円のSGA 6も電子書籍としてSpringerから再刊されてるようだ
でもLNMシリーズのSGAでも電子書籍で再刊されてないのもあるみたいだから、ひょっとして編集者にGrothendieckの名前があるのは電子化再刊を避けたのかも???
SGAについて言えば、絶版だった時代にボランティアがスキャンしてPDFファイルとしてネットにも全巻上げてたから誰でも落とせる
多分、今でも落とせるんじゃないのかな?(但し、PDFと言ってもテキストファイルでなくスキャンイメージのファイルなので、ファイルサイズがとても大きいのが難点) そういうマニア間の"秘話"みたいなのなんかどうでも良い
増刷しなかったり廃刊するから、起こる必要の無い変なインフレが起きるんだよ
増刷・復刊がコスト的に無理なら、自炊の電子化で再版しろ、ボケ
自炊の電子化はほぼコスト0やろが 俺やっぱり思うんだけど、数学の専門書に関しては共産主義的な考えでいいと思うんだよ
数学マニアなんて自分の専門外でも500円のカンパで貰えるものあったら欲しいだろ?
毎年数学専攻の新入生なんて千人は湧いてきてる(と思う)のに ソ連の本とかただ同然で
それで学んだ物理・数学者は多かった >>205
ありがとなるほどね
自炊するときってやっぱり裁断するんだよね?
慣れてないせいか躊躇しちゃうわ >>230
というか創造主のエゴで被造物の独自性が損なわれるべきではないという言霊信仰的アミニズム生気論としてのミーム論者の方がコピーレフト思想より重要だろう。 >>229
数学史の巻の存在を無視してブルバキ全巻丸ごと引用してる現代思想屋さんとどっこいどっこいのニワカ臭がするんだけどコイツ。 >>233
詳しくは自炊スレや自炊サイトで見るといいけど、
裁断しないタイプの自炊となるとスキャナが高かったり、自炊完了までの手続き・労力が増えたり、画質・スキャンの撮れ具合が落ちたり
と、デメリットは増えるから裁断は仕方ない
で、本格的に自炊するとなるとペーパーカッターは話にならないから裁断機でしなきゃいけなくなるし、スキャナの設定は…と色々あるけど
慣れれば、数学書は白黒オンリーだから1冊20分かからず自炊完了できる。
まぁ大切な数学書を裁断するのは躊躇するから、自炊後は周りの人たちとカンパ求めて共産主義的にいければいいんだけどね BlueBacksや図解雑学にある数学の本はどうですか?
微分・積分なんかのもあって
BlueBacksの「超」入門・微分積分 のはちょっと読んでよさそうでしたが マンガでわかる フーリエ解析
というのも読みました
入門用にはよかったと思います >>238
詳しくありがとう
思ってたよりも手早くできそうやね
読む限りやっぱ裁断必要そうだし、ちょっと自炊スレも覗いてくるわ 大事な数学書を裁断?自炊?有り得んわ
他のサイエンスに比べて設備投資(書籍代etc)は微々たるもんだろ
むしろ五千円〜一万円位で買える状況に感謝すべき 費用と電子化にどんなつながりが?
価格を言うなら低価格なら裁断、電子化できる、しやすいという理屈なら分かる >>244
気持ちは分かるが踏ん切りは付けないとイカンね
本はずっと持ってても劣化するだけ
これ見てみ(レス番244にちなんで244ページw)
児玉之宏,永見啓応 「位相空間論」 244ページ
https://i.imgur.com/tSoTJv1.png
1974年の本だから40年経って原本は黄ばみ(と腐食?)が本文に侵食しはじめてたから、大切だがやむなし自炊した結果がこれ
ページ上部に黒い線や点が入り込んでるけど、スキャナの性能もあって黄ばみはほぼ完全に除去できてる ゴキブリ性犯罪者底辺小説家ニホンザルヒトモドキ下等生物奇形豚佐藤大輔滅多刺しにしろ https:// twitter.com/tomo75828761
ヒトモドキキチガイニホンザルゴキブリ自殺しろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ファイルで勉強するよりも本で勉強したほうが勉強しやすいですよね。 ネットでさらっとPDF漁って理解できちゃうぐらいじゃないとあんまり才能はない。
まあ腑に落とさないタイプの方が研究者に向いてるケースも多々あるが苦学してる気分に浸りたいだけの奴は基本無能。 >>246
これは見事、経年劣化対策ならやむなしだな
わざわざありがとう、しかし上手いなw
>>250 ←わざわざこんなこと書く奴は例外なく大したことない
博論も書いたことないだろ?なーにがさらっとだ片腹痛いわ https://www.amazon.co.jp/dp/4797391391/
結城浩さん、また出しますね。
シリーズものにすると儲かりますね。作戦勝ちですね。 秘密ノートシリーズ、対数をメインで取り上げないのが不思議 >>253
ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、ドラえもん、サザエさんのように、原作者である結城浩さんには引退してほしいですよね。
ちゃんとした数学者が数学ガールシリーズを書いて質を高めてほしいです。
ストーリーの部分はまた別に専門家が書けばいいと思いますし。 ヒルベルト空間と量子力学(共立講座 21世紀の数学 16)
って高いお金出しても増補版買った方がいい? >>256
数学ガールをまともな数学書だと思ってるのはお前くらいのもんだ >>256
英訳までされているのが納得できません。 >>257
旧版を持っていて増補版を買うという意味か? >>263
どちらも持ってない
旧版の方が安いからそっちで事足りるならそっちを買おうかなという意味 >>264
古本と新品を比べるなよ、追加された分を考えても増補版 >>265
そうか……考え直すわ
3000円くらい違うからなあ >>262
まじめに勉強するのに数学ガールなんて読まない
読んでるのはこじらせたバカ と思ったら旧版の古本が800円程度で売ってるってことか、すまん >>267
旧版は1300円くらい
増補版は4000円くらい >>270
どうしても安く済ませたければ旧版買って新版は増補分だけ大学の図書館のをコピーすりゃ良かろう
嫌味言う訳ではなく安く済ませたい時点でそれほど大事な本でもないんだからそれで十分 >>264
補足すると、関数解析の入門ならいいけど、目的があればその分野の関数解析の本を読む必要がある >>271
読んでないから大事かどうか分からんが、その手もあるか
>>272
量子力学の数学的な定式化に興味がある >>273
量子力学の数学的構造TUを勧める。関数解析の入門からスペクトル定理、ストーンの定理
まで書いてあって量子力学の公理化、多体系(自由な場合)への応用まで書いてある。 >>274
Twitterでその前にヒルベルト空間と量子力学読んだ方がいいと書いてあったんだ >>275
なら前掲の旧版の古本でもいいけど、本屋か図書館で実物を見てみたら 保江のヒルベルト空間論なんかも良書だな
もはや数学書ではなくなるが北野正雄の量子力学の基礎もとても分かりやすい
マニアックな所ではSGCのフーリエ解析とヒルベルト空間論
しかしやはり新井朝雄のヒルベルト空間と量子力学とフォック空間と量子場は必須かな 何をやりたいかによると思うよ、それに数理物理の本読んで理解してもその先のレベルに
いくのは大変だし >>252
そんな大したことじゃないのにヒステリー起こしてキャアキャア騒ぐなよ自作自演ヒスおじさん。 悩んだ末、ヒルベルト空間と量子力学を大学の図書館で借りて押さえてから数学的構造の方を買おうと思う
ありがとう >>281
新井の本は良書の山だから図書館で色々借りて目次だけでも比較して次はあれ読むその次はこれ読むと見通し立てておくといいよ >>246
ヤバそうな蔵書を点検したら思ったより劣化してた(特に1960年代版)
残念だけど、俺もGWにやむなし自炊することにしたわw
もしよかったら質問させてほしいんだけど、捨てアド交換できないかな?
上手だしほっこりユーモア交えた大人なレスとかここでは稀 kwiasaamfh0b@sute.jp 岩波講座 基礎数学の常微分方程式がオンデマンドか
https://www.iwanami.co.jp/book/b450123.html
これ岩波基礎数学選書に入っていないやつだな >>284
斎藤 利弥 著 常微分方程式 I
162頁 4,300円は高いなあ
木村俊房のIIと合わせて4600円にしてくれ 数学の基本ノートというので線形代数読んでみたがどうだったのだろうか
線形はネットの情報では川久保、斉藤、長谷川氏のがよいように書いてあるので探してみるか メルカリにガンガン出品してますと
学部生向けの本は
瞬間的に売れて行きます。
ただ洋書は売れないっす!
おまいら英語も勉強しろよ! 英語って文字で表す概念が広いから
日本語で意味を全部つかみ取れてない気がする
まっそれだけ研究の余地があるってことだけど メルカリに出品した馬鹿の洋書が売れない原因は俺らが英語を勉強しないせいである(爆笑) >>294
論理的に破綻してる意見だ
経済学部かな(笑) >>298
俺はホモトピー論専門で、代数幾何学はまるでわからない。
ただ、ホモトピー論はある程度の知識があるという立場で、底なしの『難しさ』を感じるし、
代数幾何学は、まるで未知の世界という意味で、『難しさ』を感じる。 漠然と分野名だけ出して「難しい?」って聞いてくる奴って、ただ単にその分野を勉強したこと無いだけって見え見えやで
ってかどの分野も難しいし、簡単な分野なんて無い(と思う)。
簡単なのは微積・線形代数ぐらい。でも言いだし始めると線形代数だってジョルダン標準形の話になると少なくとも簡単ではないし。 Linear Algebra and its Applications (Elsevier)
Linear Multilinear Algebra (Taylor & Francis)
とか専門雑誌あるしな 聞いたことはないけど、数論幾何とか勉強したことない、むしろ出来ないからどれくらい難しいのかすら想像付かないのはある 微積分をメインにした学術雑誌があるかどうかは知らない
連続だが微分可能でなてく云々とか陰関数定理で微分可能性の条件を弱めるとか
連続でも何かの導関数でもないけど中間値の定理が成り立つとか
なんか病的な関数について論文書いているのは21世紀でもあったような気がする 代数幾何学 (数学選書) (単行本)
宮西 正宜 (著)
1487円 その2つだったら俺は線形
線形とフーリエは同じくらい難しいけどやっぱフーリエの方が難しいかな チャートで頭をよぎったけど、受験用の数学がくだらなすぎる。
もう少しなんとかならんのか…。 なら、数オリやればいいじゃんかよ
数オリは大学数学よりも難しいしな 難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!
たくみ
この本ってどうですか? >>286
「非線形偏微分方程式」の題名の本は朝倉書店と共立出版の2冊あるけど、どっちなんだ?
まあ、非線形PDEの本格的な基礎固めには Evans かブレジス。
Evans は具体的なPDEから入って、線形PDE、非線形PDEへと、読み易いけど。
ブレジスは関数解析で凸関数とか扱っていて、応用的な関数解析の側面を重視している。
勿論、それらでは詳しく扱われていない事柄もある。
やがては線形PDEの扱いに用いる多くのことも使うようになるから、
必要になったら、朝倉か共立の「非線形偏微分方程式」を読めばいい。
>>289
非線形楕円型PDEの扱い。 >>286
共立の「非線形偏微分方程式」は基本が出来ていれば、参考文献とかが丁寧に書いてあって、比較的読み易いという側面はある。
朝倉の方は、ナヴィエ・ストークス方程式を扱っているようだけど、中身を見ないと何ともいえない。 >>319
Hilbert多様体はEuclidノルムについて内積が入った完備なBanach多様体で、
Banach多様体上での臨界点の極値問題についてのモース理論の結果が
変分法的手法により非線形楕円型PDEに適用出来るから、
Hilbert多様体は非線形楕円型PDEの解の存在性の議論に使える。 数論幾何や代数幾何の中の双有理幾何よりは論文が書き易く、
非線形PDEの学習の中で得た知識を他分野にも生かすことが出来、融通が利く。
Hilbert多様体は、表現論の中の無限次元のリー群や幾何解析にも生かされている。
現代数学演習叢書の解析学の基礎や函数解析と微分方程式の内容が非線形PDEに使えることもある。
というか、それらの多くの部分はやがては必要になる。 線形PDEのときのように何らかの理論構築をするとなると、非線形PDEはとても難しくなるわな。 一般論が作れそうもないのを「難しい」と表現するのもなんかミスリードの部類だよなあ。 非線形偏微分方程式は割りと簡単だよ
解析学は簡単なのばかり
特に幾何学が一番難しい 世の中の現象は本質的に非線型なんだから、非線型といっても何か限定してるわけではない。
意味無し 非線形偏微分方程式が割と簡単なら
微分幾何なんて苦労しないな 微分幾何学って、代数幾何学よりも難しいよな
なんせポアンカレ予想は微分幾何学で証明されたし 非線型はそれを考える意味、価値があるかどうかが大事だろ。論文が書けるからというのはどうかね 自然現象を表す方程式を数学的に定式化した多くの非線形のPDEには考えてみる価値がある。
物理の方程式が比較的多いけど、化学でも生物の方程式でもOK。
題材は身の回りに沢山ある。
そうして見つけて来た方程式の研究の中から、新しい概念や手法が見付かることがある。 >>331
解析は玉石混交
まあほとんどが石ばかりだけどw ポアンカレ予想は非線形PDEの研究に取り組んでいる中から証明されたという話がある。
代数幾何にも、埋もれて消えてしまったようなまだ未解決の予想はある。 ナビエ-ストークス方程式から粘性項を省いたオイラー方程式の解には、どんな特徴をもつものがあるの? >>337
一次元や二次元、三次元でオイラー方程式を考えることは出来るが、
三次元だとオイラー方程式の一般解の存在性は知られていなく、
解析的には何らかの制約条件を加えて解を求めることが多い。
他には、数値解析で近似解を求める方法もある。 >>339
求める方法じゃなく、特徴のあるどんな解が見つかってるのかってこと。 わたしはここでユダヤ教やキリスト教の宣伝をしているのではない。
聖書を知らない以上は世界を理解できないという事実を述べているだけである。
教養とは、結局は古代の中国官僚の処世術にすぎない論語を読んで身につけるものではない。
論語は世界の文化を形成していない。教養を身につけるとは、世界を形成してきた聖書を読むことなのである。
何を独学するにしても、聖書を読まずに始めるならば、あらたな偏見を自分の中につくるだけに終わる。
そういう人が多すぎる。すると、さきほどの評論家のようにギリシア神話も聖書も区別がつかなくなる程度の頭になってしまうのである。
つまらない誤解がある。聖書は、ユダヤ教やキリスト教に人々を勧誘するための書物ではない。
また、聖書にはありがたい教えばかりが書かれているのでもない。聖書に描かれているのは、人間への神の関わりである。
神はたえず人間にかかわり、教えてきたのである。
法律の原型も神から教えられている。法律の原型は聖書の成立よりも古いハンムラビ法典にあるように思われているが、
他人から害を受けても復讐をせずに賠償ですませよという法律の基本も聖書で教えられている。
為政者や知識人や学者が考案したものではないのだ。世界には聖典だの経典だのというものがあまたあるのだが、
その中でも世界の形成に事実として寄与してきたのは聖書だけである。
キリスト教信者が世界で圧倒的多数を占めたために現代世界が形づくられたわけではない。
世界の土台が聖書にあるのだから、そこに何がどのように書かれているのか知っておくかどうかで世界の見方が変わるのは当然のことだ。
仏教経典をいくら読んだところで世界は少しも理解できない。しかし、聖書を読んでいれば、仏教経典に何が書かれているかさえ理解できるようになるのである。
(白取春彦「勉学術」) >>340
完全流体のオイラー方程式の詳しい解の特徴は、
その方面の第一人者が書いた「ナヴィエ・ストークス方程式の数理」に書いてあると思う。
定常解の例やその安定性についての議論がなされているようだ。
もしかしたら、物理の人でも読めるかも知れない。 ナヴィエ・ストークス方程式よりオイラー方程式の方が難しいのにミレニアム問題には含まれていないのは有名だと思う。
見つかってる解に対する数学的な特徴付けが問題を設定するのにまだ十分ではないからだと思う。
岡本の論文でも「あまり難しすぎる問題を選ぶと論文は書けない」と書いてあるし、たいていの人は興味を失ってしまうのだと思う。 岡本久「ナヴィエ・ストークス方程式の数理」
この板の平均的な人たちは岡本久ぐらいは常識だと思うがw おまいらなんとか方程式とか語ってるけど
変数を全称命題
定数を特称命題
としてきちんと説明できるやつどれくらいいる?
関数と方程式の違いを写像で説明できる?
できないなら同じ理系でも数学は止めて化学や
コンピュータ科学にいった方がよい >>347
23分ごろにオイラー方程式が出てくるね。 なぜ化学やコンピュータ科学を勧めるのかというと
特称命題であればある限定された範囲内でのみ議論可能だからだ
元の性質を考えたこともないような輩は
一般化された全称命題での議論はできない
せいぜい全称命題に対して存在命題の反証をあげる程度の知識しか持ち合わせず
値域から写像を定義する意味もわからずに
方程式を使っているのが実情だ
今すぐに止めろ
有害で邪魔だから 岡本といえば常識なのは岡本和夫だろ
そんなマニアックな分野などタコツボのやつしか知らんよ 岡本和夫さんは教科書を書いてるから低脳でも知ってるよなw >>347に教えてもらっておいて感謝もできない>>351こそ有害で邪魔 >>353
高校の教科書を見たら岡本和夫だったわw
高校時代は東大名誉教授か〜くらいにしか思ってなかった
このスレで単に岡本といえばデフォで和夫だろうが
流体の話なら久だわな 査読付き国際ジヤーナル(ハゲタカ以外)なら、三流雑誌((MathSciNetに入ってる程度)でも業績としてカウントする?
一流雑誌一本は、三流誌論文何本分としてカウントする? 論文評価は科研費などにしろ公募にしろ場合によるとしかいえない
国内クズ雑誌で数で勝負するのもありだが
上手な人は海外三流をうまく使ってるw
Ann. Math.やInventなどに載っても10年に1本だけじゃ評価上がらん
フィールズ級の大論文はともかく
理想論は雑誌名じゃなく中身を見ろだけど 実際の評価は無理だわ
流石にハゲタカはない 特に去年あたりから見る目が厳しくなったので
昔載せた人でもこっそり自分の業績リストから外してるw >>365
論文生涯2本で京大教授になることは今後ないだろうが
良い啓蒙をやってくれる数学者もあんまり出なくなった もうみんな競争競争で余裕がないんだろう
準備をする時間もそうだし心の余裕もね
いつか天才引きこもりユーチューバーみたいなのが
啓蒙してくれるかもw 数学やってる奴って大体人に教えるのが下手やろ
自分ための復唱をみんなに聞かせて悦に浸ってるだけ
で、分からない奴に説明する気はなく、この業界に無自覚を含めて通底する認識は"数学というものは頭の良いヤツこそがやる学問であって、アホはするな"ってだけ
この認識を改めないと、数学の門戸を広げることは無理だな >>368
教わる立場の者がなぜか上から目線という怪奇現象のせいでしょう
金払ってるから当たり前だという風潮が学問を腐らせた
大学が予備校のノリじゃあお終いですよ 戦後の数学は構造主義から発展したが
その背景には独我論がある
それなのでわからない奴はわからなくてよいというのは当たり前で
選民思想的だがそうするしか文化を守ることができないという側面もある
みんながみんな金権主義に陥ったら応用数学しか残らないだろう
もちろん純粋数学というのは応用のため(主に解析学)にあるが
本末転倒が起こるというのがブルジョア的発想の市民社会なのだ 大学の教育なんて今程度であればどうでもいいので
数学やれば金になる社会になればみんな勝手に勉強しますよ
アメリカの数学の講義がわかりやすいわけじゃないが数学を身につけたら
卒業後に高給取れる道がたくさんあるから >>367
「ユーチューバーによるわかりやすい数学」も良し悪しで
確かにわかりやすいビデオもあるけどそれは面白いネタを扱ってるから
15回90分の講義をあのノリでは走り切れない
結局頑張って教科書読んで演習問題とかないと身につかないよ >>372
まあそうだね
数列や関数の連続性をようつべでわかりやすく説明をするというのは
慶應大学がやっているみたいだけど
それは大枠のことしかわからない
エプシロンデルタのデルタの構成方法と任意の元の使い方は
もう職人芸みたいなものだからその辺の学生がわかるわけもない
そういうのを教えるっていうのはある意味不能だと言ってよい
デルタの構成と一般の写像における全射の元の見つけ方が似ているだとか
そういう話をしてくれる人は大学にいないしね ソ連が崩壊したときにソ連の数学者はみんなアメリカに逃げたが
そこで職を得られたのはほんのわずかである
大部分は高校教師にしかなれなかった >>374
ソ連アカデミーの本読んだことある?
数学の基礎的なものがきっちり書かれていて
束論で完結していた
それが1960年だからまあしょうがないかも
技巧的な数値計算などはいらないって感じ
でも同値類や剰余類については本当に詳しく書いてある
まあ計算のできない抽象論はいらないっていうのが
最先端の数論幾何学みたいな傾向なんだろうけど
俺は死んだ集合論をやっていくよ >>345
>ナヴィエ・ストークス方程式よりオイラー方程式の方が難しいのにミレニアム問題には含まれていないのは有名だと思う。
多くの非線形PDEは数学的に扱いにくい対象だから、
より難しくなっている非線形PDEのがミレニアムに含まれていないのは当たり前。 高校の授業で数オリ教えたらいいのにね
そしたら、日本の数学力がもっと上がるのに 俺は考え方そのものまでをも丸暗記させた方がいいと思う 学校で習うことより豊富な書物を自分で読んで得たものの方が大きいなあ 集合論って今アメリカ人と日本人に何人か研究者いて進んでるけどな
ハーバード大学でもWoodinの弟子がレポート書いてた >>370
オカケツの履き減らした下駄で横面はっ倒されたあとに南方熊楠の胃酸でも喰らえカス もうすぐ東京大学出版の大学数学ことはじめが出版される。書店に並んだら見てみるか。 エプシロンデルタがどう書いてあるか面白そうだな
ああイプシロンデルタ攻略とかいうのは最低のゴミ本だった
任意性を勘違いしてやがる
これもすべては田島一郎の解析入門のせい
河野伊三郎ならきちんと書いてた 1票の差で当選した人などいままでいるのでしょうか? 難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!
たくみ
ランキング1位ですね。 >>389
いや撤回する
さっきコンピュータ科学の人たちに
偽の命題の考え方について教えてもらってきたから
でも解析入門ではなく応用数学入門にして欲しかったな
という思い出話 イチローばりに世界の最前線で活躍する日本人数学者はいないものか。 >>393
2,3日前に情報番組ten.に京大理学部首席の数学科生出てた
平前だったかな?
賞金1億の未解決問題を目指すとか言ってた 今年もまた田島一郎の解析入門(岩波全書)とイプシロン-デルタ (数学ワンポイント双書)が
売れる季節か・・・
昔はあんなもん馬鹿にしてたがTAで面倒見てる学生たちが結構読んでるんだよな
読んでみるとよく書けてるわw ε-δ論法を極めたいなら、受験数学の極限の計算問題を全部ε-δ論法の問題に変えて考えてみるといい。
決して簡単とはいえない部分もある。 >>400
そういう馬鹿馬鹿しいことをしないのが数学的センス >>403
>>406
まあ、まあ、しかし、ε-δ論法を初めて目にして、
すぐその本質が分かるわけもなく、
とにかく実感を掴むために、あれこれ計算してみることは、
悪いことではないね。 イプシロンデルタ論法の理解法として
一番簡単で直観的なのが縮小写像とその不動点。
それをほぼ直訳したようなのが経済学における均衡概念と「価格」。 俺が利口な文系だからって突っかかんないでくれるかな?。 本屋で中身見て物色するのもいいけど最近はAmazonのレビューも参考になっていいね
物色してるのが楽しい テキスト精読の価値を遠回しに否定するような論を見かけたけど、一冊を読み通す集中力と忍耐に欠ける自分を正当化してるように聞こえた。
精読なくしてどうやって厚みのある基礎力を身につけられるんだろう? イプシロンデルタを極めたいなら、50年くらいジャングルの奥地に籠って朝から晩まで定義を写経していればいいんじゃねぇ。 いや、そんな入門レベルではなくて、研究の基礎という意味
学部3年から修士2年レベルのコアテキスト精読をパスして、ツマミ読み拾い読みで済まして論文書けるんか?って話 >>403
ε-δ、ε-δっていっている人が何人かいるからレスしただけ。
勿論、全部厳密にε-δで示せる筈はない。
複雑な極限になるに伴ってε-δで示すことは難しくなる。 >>417
例えば、多項式の極限も全部厳密にε-δで示せる訳ではない。 >>418
何を言いたいのかわからん
一様収束の話? >>419
フツーに考える。
Rを定義域とする多項式関数 y=x−1 について、点aが任意に与えられたとき、
f(x)の x→a のときの極限が lim_{x→a}(x−1)=a−1 であることをε-δで示すにあたり、
解析の初歩で扱うように、δを具体的に構成してε-δで示すことは出来る。
だが、一般には、任意にRを定義域とする多項式関数 y=f(x) が与えられとき、
f(x) の極限をε-δで示そうとするとき、δを具体的に構成してε-δで示すことは不可能。
実関数の極限をε-δで示すにあたり、δを具体的に構成するのにも限界があるということ。 >>421
実関数を代数的立場から考えるとそうなる。 >>420
> だが、一般には、任意にRを定義域とする多項式関数 y=f(x) が与えられとき、
> f(x) の極限をε-δで示そうとするとき、δを具体的に構成してε-δで示すことは不可能。
できるよ。
不可能という理由がわからない。
x=aでの極限を示すときのδは、当然εとaに依存する。 >>415
理論の創始者直々の原論文読んで勉強した方がマシなケースも多々ある。
キャッチアップな研究は実質そういう勉強の繰り返し。
既存理論のまとまった教科書というのも所詮大部なサーベイ論文でしかないという言い方でも言い換えられる。 >>423
任意にRを定義域とする多項式関数 y=f(x) のxの次数が5以上のとき、
代数で学ぶ帰結から、一般にはδの代数的で具体的な構成は出来ない。
超越関数を使う代数方程式の解の公式を含めて多項式関数を考えると、
話がややこしくなるからここではやめとく。 >>427
そりゃ、最良の評価にこだわらなければ、δの構成は出来るが。 >>428
というか、君は「連続関数の和は連続」「連続関数の積は連続」を証明したとき最善のδを求めたの?
めちゃめちゃ煩雑になるよ? 最良値を求めるのは難しいに決まっていえる、馬鹿、論点ずらし >>428
>>431
>>432
いつまでやってんだよ
基地害か >>431
>>373の
>エプシロンデルタのデルタの構成方法と任意の元の使い方はもう職人芸みたいなもの
と>>385及び>>398を見て、レベルとしては小平解析入門の内容になるだろうと思って、
小平解析入門のε-δのδの構成法と照らし合わせて考えた。
そうして考えたのが今までのレス。
そもそも、>>1を見ると微分積分の本のレスがあるのに、何でここでレスしているんだ?
>君は「連続関数の和は連続」「連続関数の積は連続」を証明したとき最善のδを求めたの?
そんなバカなことはしていない。 >>431
>>>1を見ると微分積分の本の「スレ」がある
な。 >>436
代数方程式の解法の方面は素人と思っていい。 >>437
大学教員は勤務中の筈で、ここにいるのは素人と見ていいだろ。 >>415
研究の土台にするのにふさわしいおすすめのコアテキストを教えて。
どの分野でもいい。 >>438
>>439は>>438へのレス。
解析はここにいたら身につかない。 >>442
当たり前のことだが、テキストを読んだり、色々な計算をするにはここにいてはいけない。 真性やな
自分が不遇だからここにいる他者も皆不遇に違いないとか思ってそう 常時監視してるワケではないし
タマに覗く位は許してちょ(藁 >>444
解析でツィッターやブログとかの方面に関心があるマトモな人は余りいない。
可換体論の新版を読むにも、集中力は欠かせない。 現代整数論の風景 単行本 ? 2019/5/20
落合 理 (著)
これってどうですかね? >>448
キミはどう思うんだい?
話はそこからだ 病識という言葉がある。アスペ、惚け爺には病気の自覚がないらしい 齋藤正彦著『齋藤正彦 微分積分学』に面積関数 A(r, s) というのが出てくるのですが、
これは一般的なものですか? マンガで学ぶやつは歴史にしろ数学にしろ興味をもたせるにはなかなかいいもんだぞ
ここの人には否定されるかもしれんが >>454
とっかかりとしてはいいんじゃね?
専門分野外なら、それで終わりでもいいかもしれん。
実際、マンガレベルの内容さえ知らない分野も多いし。
もちろん、マンガだけ読んでその分野をマスターしたと思うようなカスは論外だが。 代数幾何入門 単行本 ? 1995/1/30
上野 健爾 (著)
1192円 ここの人はキツいんで数学のどの分野にも通じてそうだなあ
それぞれに得手不得手がある人間は稀なのか 裁断したくない気持ちは分かるけど、180度開脚させてスキャンすると「のど」の部分に影が混入するうえに、
その付近の紙が屈曲することで文字まで湾曲するからね >>424
それはそうだろう、もちろん理解できる。
しかし問題は、納得できる論文が書けずもがいてる本人が、声高にそんな主張をしたことだ。
その人はツマミ読み派らしいが、精読に耐えられない性格的な弱さを弁明してるように聞こえた。
キャッチアップな研究や勉強を否定してるわけじゃない、誤解なく伝わってほしいな。 >>460
たくみという人の本は厳密なのでしょうか? たくみっていう人の本ですが、微積分・解析 の 売れ筋ランキング1位ですね。 層のコホモロジー 単行本 ? 1997/4
ビルガー イヴァセン (著), Birger Iversen (原著),
1274円 >>471
そうか、ならレスするやつも荒らし認定だな >>462
代数幾何学なら、ハーツホーンが良いよ
しかも、洋書で ノイキルヒの代数的整数論って原著と和訳版に大きな差異ある?
ないなら和訳版読む >>474
ドイツ語版買って、図書館から和訳を借りれば解決
次の方! 誰かが誰かに解かせるために作った人工的な問題を解けたとして何の意味があるの? >>479
フィールズ賞受賞者の数学オリンピックでの成績をみると意味はあるみたい 数オリ金メダルの何パーセントがフィールズ賞だと?
フィールズ賞とれるなら数オリ金メダルは楽勝だが、逆は真ならずだ。
詭弁でスレを汚すな >>482
数学に意味はあるの?
>>483
どこが詭弁なの? で、誰かが誰かに解かせるために作った人工的な問題を解けたとして何の意味があるの? フィールズ賞がくだらないという時代がきたな
哲学者永井均によれば哲学の学会は裸の王様合戦らしい
教育も研究も考えなければならない時がきた
ときは今 あめが下知る 五月かな 永井均じたいが、すでに飽きられてるカスってことに気付いてほしい >>503
論破してないのになんで論破したかのように振る舞うの? >>506
くず哲なんて言ってる時点でセンスないよ
センスって意味わかる?
わかんないだろうなあ >>499
数学の場合は、学会が猿山になっても、微積分、線形代数、微分方程式などの学部基礎教育には一定の社会的需要があるから、極限まで腐りきって世間から100%見放されることはないんじゃなかろうか。
逆に言って、半分腐ったまま、体制が半永続してしまうリスクがある気もするが。 【悲報】 NHK記者「ブラックホール観測に日本はどう貢献した?」→会場、失笑wwwwwwwwwwwwww
https://rosie.2ch.net/test/read.cgi/akb/1554909928/
ブラックホールの撮影に成功 世界初 一般相対性理論を証明
https://mainichi.jp/articles/20190410/k00/00m/040/249000c
ハウゼン (Hausen) (@hausenjapan)
お、日本のメディア( #NHK )がNSFに質問をした。
主な質問の最後に「特に、日本人のメンバーが貢献をしたところを教えてほしい」と質問したら、会場から笑いが出た。
おすし大好き丸 (@nemunyurumu)
ブラックホールのやつ、NSFの会見で色々な国のジャーナリストが主に科学的なことについて質問してくなかでNHKの記者が
「日本の貢献について教えてくれ」とか言い出して笑いが起きた・・・。 >>470 Iversen は日本語訳する過程で相当量の誤植が生じたから、
まじめに読むなら原著(絶版)に限る。 代数概論 (数学選書) (単行本)
森田 康夫 (著)
638円 数理物理入門 改訂改題 (基礎数学11)
東京大学出版会; 改訂改題版 (2018/12/27)
『物理数学入門』刊行から24年。東京大学での講義をベースに、微積分、線形代数、関数論の初歩を学んだ学生が、
自然科学の理解のために必要な数学的素養を身につけることを目的として書かれた同書を、
証明や記述などよりわかりやすい内容に全面改訂。問題や例も追加。
★本書は、1994年に刊行された『基礎数学11 物理数学入門』の内容と書名を改め、刊行するものです。 東京大学出版会は自分の会社の評判を落とす行為をどうお考えなのでしょうか G. ストラング著『線形代数とその応用』を読んでいます。
m × n 行列 A の行空間と A の零空間は互いに直交補空間である。
m × n 行列 A の列空間と A^T の零空間は互いに直交補空間である。
A の行空間の次元 = A の階数
A の零空間の次元 = n - A の階数
A の列空間の次元 = A の階数
A^T の零空間の次元 = m - A の階数
という定理のことを線形代数の基本定理と呼んでいます。
日本語の教科書には、ずばりこのままの形では書いていない本が多いですが、なぜなのでしょうか? 日本の本は奥ゆかしさとか照れがあるからな
そのものズバリが好きなら分厚いだけの英語の教科書でも買いなさい
バカのアメリカ人でもわかるように書いてある 和書 VS 洋書ではなくて、G. ストラングが素晴らしいのだと思う。
ただ、いちいち、日本語の教科書と比較する意味がわからんww 毎年恒例の岩波数学書一挙復刊の情報はまだかな?
確か6月刊行のはず 岩波のアナウンスは6/1だろう、去年は書泉math twitterから先行情報が流れていた >>528
岩波の公式情報は、刊行日の前月の20日過ぎにPDFで出てくる
今回は5/20過ぎではないか 岩波の復刊、毎回『待望の復刊』って帯に入ってないっけ?
待ち望まれてるなら、恒常的に揃えといて欲しい。 オンデマンドでいいんだけどな
『待望の復刊』って売れるのは少しだけだけどさw >>525
次元定理は内積空間でなくても成立するから
ストラングの書き方だと「R^nの標準内積のもとで」という条件が必要
>>523はバカだから大事な条件を抜かして書いてるね
こういう誤解を生みやすいから次元定理だけ書いて
直交性は書かないのだろうね >>534
ストラングさんの本では一般のベクトル空間については書いてありません。 >>534
ストラングの「線形代数の基本定理(その1)」とは、直前の4行
A の行空間の次元 = A の階数
A の零空間の次元 = n - A の階数
A の列空間の次元 = A の階数
A^T の零空間の次元 = m - A の階数
のことで、内積は使っていないヨ。
上の2行は「線形代数の基本定理(その2)」()というやつだね。 >>537
(その1)なら「基本定理」と言ってないだけで
書いてる日本語の本は多いね
A^T の零空間の方はdualだから演習問題扱いだろうが
内積抜きに(その2)書いてたらまあ著者がww >>518
東大出発会のハードカバーのシリーズ(杉浦解析入門)と
ソフトカバーのシリーズ(桂代数学)ってどう違うの? 「直交」という言葉が含まれているのに、なぜ、内積抜きに書いていると思うのかww >>540
行空間と零空間は本来はdualの関係だから
双対空間との対応を書くのが正しい書き方
ここを安直に同一視するから計量空間がわからなくなる >>540
ストラングが書いているのは、R^n の標準内積(ユークリッド計量)空間について。
むしろ、その具体性が強調されている。
一般の空間についての記述としての批判は的外れ。 >>530
これってやっぱり品質が悪くなるんですかね? ストラング見てきたが
・内積は最初に定義してる
・4つの基本部分空間を出して
・その直後に直交性の説明をしてから基本定理を書いてる
ストラングは最初からずっとユークリッド内積固定で書いてるが
計量によらない話と計量に依存する話を一応は分けて書いてるな
日本語の本だと次元定理を先に書いて計量空間が最後なのが多いから
(その2)がない >>544
俺の持っている「線形代数とその応用(ストラング)」では、
「線形代数の基本定理(その1)」は行列の基本変形を用いて説明される。
その後、内積を用いて直交性を定義した後、
「線形代数の基本定理(その2)」に進む。 >>543
昨秋の松坂和夫新装版シリーズと同じような装丁になるかもね
そしてkindle版が出るのかも 馬鹿アスペ
[NGID:HLJ6e/BJ]
[NGID:pxl4bXyx]
[NGID:CKNBspIv] >>546
松坂の線型代数入門、代数系入門、集合・位相入門の旧装丁版を持ってるが、
新装版は文字がかすれているような。
書店でざっと立ち読みしただけなので確実ではないけれど。 代数幾何学の新刊が出るそうだな
楽しみ
代数幾何学って面白いよな? >>525
出来るやつほど英語の本でカンニングしてるのに こちとら東大理3なんだが、次いでに数オリ金メダルでもある 層とホモロジー代数3000円で売ってるけど買うか迷うな 本日成田正雄の『初等代数学』共立出版を入手しました
冒頭では準同型写像の歴史について少し触れており
かつてはこの写像をB→Aと記述したそうです
しかし時代の流れとともに
A→Bと書くようになったとありました
私の存在論と認識論は正しかったと思いうれしかったです 生協いったら梶原先生の新・独修微分積分学が面陳されてた。新入生で買う人多いだろう。 面陳(めんちん)という言葉をはじめて知った無学な私。
口で言われてもメンズのちんこ?ぐらいにしか思わんかっただろうな。 google 翻訳で、『面陳』と入力したら、中国語と判定されて、日本語訳に『顔』と表示されました。 新・独修微分積分学は同じ著者の解析学序説とどう違いますか? ちんこという時点でメンズなのはわかりきっているので、条件が余分で数学的には美しくないわけだけど。
>メンズのちんこ >>560
笠原微分積分学とか今の新入生はまず読まないんだろうな
字が細かいのに慣れれば、内容とコスパを兼ね備えた良書なんだが
黒田・一松旧版もいいけど、個人的には小平解析入門(⇔溝畑)が一番 >>565
黒田さんの本のどこがいいのかさっぱり分かりません。
潔く1変数だけ書けばよかったのではないでしょうか? James Stewartの『Calculus』のような本が日本にも1冊くらいはあっていいように思います。
微分積分の本の99%はゴミのような本ですよね。 >>569
ID:xFZsP4rT
コイツそれっぽいんだけど >>557
分かりやすいってレビューもあったけど中身どんな感じなの? 千の風に釣られて舞い上がるゴミ
[NGID:XzDKAda4]
[NGID:XzDKAda4]
[NGID:1Ss81kAY] >>566
お前がなんでここにいるのかさっぱりわからない
二度と来るな >>565
笠原微分積分学はかつては京大の教科書で
溝畑が無理な工学部向けで使われていた
昭和の京大工学部もバカ扱いされていたが
令和じゃ京大含めてもっとゴミばかり
笠原なんて今の1年じゃ無理無理無理 溝畑さんの本もどこがいいのか分かりません。
笠原さんの本はちょっと詰め込みすぎのように思います。 >>152
定理2.4の記述は間違っている
紙の品質は他のオンデマンドと同じ 数学の一般書も学校の教科書も説明進めていくところで途中どっか説明抜けて飛躍してたりするので
そこの部分を自分でなんとか埋めて理解していかないといけないのが難しい
複数の書物を読んでいけばそこの部分もだいたい埋まっていったりするけれど >>566
>潔く1変数だけ書けばよかったのではないでしょうか?
その点は同感かも
>>577
さすがに京大がゴミとは思わんけど、一握りの優秀な人に平陳本は結局遠回りだから565レベルから入ったほうがいい
昔の京大工学部生は、溝畑偏微分方程式論読んでたもんなー(隔世の感)
溝畑数学解析を手に取るような学部生が増えれば希望が持てるが、これが絶版という状況がもうね
>>578
>笠原さんの本はちょっと詰め込みすぎのように思います。
この点も同感、でも無限小解析の章だけでも読むことを勧める
>溝畑さんの本もどこがいいのか分かりません。
数学解析上下を読み通したなら普通はこの言葉は出ないはず、途中で投げたね? >>584
溝畑さんの本は上巻の一部を読んだだけですが、どこがいいのか全く分かりませんでした。 >>584
笠原さんの本は無限小解析の章が独特ですよね。
そこは前から読もうと思っています。 宮島静雄さんの本の良さもさっぱり分かりません。
あの本だったら杉浦光夫さんの本がすべての点で上だと思います。
丁寧さも杉浦さんの本のほうが上です。 斎藤毅さんの本は個性的ないい本だと思いますが、読みにくいですよね。 常微分方程式論の本は需要は非常にあるはずなのに、いい本が少ないように思います。
それはなぜでしょうか?
ほとんどの本は、解法を集めただけのゴミのような本であるように思います。 >>590
「今時、双曲型をやっても」という感覚すら最近のPDEの院生は持ってないよ
指導教員がそう言ってるからこだまで返してるだけで
一回りして非線型双曲型でまたやればいいんだけどね
シュレディンガーや反応拡散とか偏った分野に集まるから偏微分方程式w 数オリ金メダル獲得したら、フィールズ賞も余裕ですか? >>595
ヒマラヤへ苦情はこちらへ
ttps://www.ncv.co.jp/contact/ >>593
シュレディンガー波動方程式の数理とか
もう研究され尽くしてるんじゃないかと、外野からは見てて思いまふ 読みやすい杉浦光夫さんの解析入門ですが、残念なのが極限の分かりにくい定義ですね。
もっともその定義の後、普通の本と違うその定義について気にする必要がある場面はないとは思いますが。 大学数学ことはじめ: 新入生のために 単行本 ? 2019/4/15
松尾 厚 (著), 東京大学数学部会 (編集)
ってどうですか? 極限に対して思うことと言えば、
∀ε>0∃δ>0∀x∈I [ 0<|x-a|<δ ⇒ | \frac{ f(x)-f(a) }{ x-a }|<ε ]
と書くより、
∀ε>0∃δ>0∀x∈I [ |x-a|<δ ⇒ |f(x)-f(a)|≦ε|x-a| ]
と書く方が個人的には好き。 「代数的サイクルとエタールコホモロジー」を読んでみたいんだが、
その前提としてこの本は読めるようになっとけって本があれば誰か教えてくれ ハッツホーンとガロア理論の基礎的なの読んどきゃ読めるだろ
そもそも読める奴ならな エーテルが存在したら、エタールコモモロジーも理解できるよ >>607
ハーツホーンはあまりいい評判を聞かないからな……
マンフォードの代数幾何学講義を読めるようになってみるわ
ありがとう 同じ本の旧版と新装版(内容全く同じ)に雑学家がレビューつけてるの見つけたんだが片方は星3つもう一方は星5つ
薄々こいつは馬鹿かな?と思っていたがやはり真性の馬鹿なのか 読めてない奴の読書ノートってあんなんなんだなあ、という印象だな。あの粗雑学家。 >>561
メンチンと言ったら門前清一色のこと
跳満やな >>613
マンフォードは、主要武器のコホモロジーがないから、他の本で補う必要がある。 どこをどう読むと一冊で充足できると思っていると思えるのだろうか。 ただ上野の代数幾何はAmazonですら売ってない絶版だからなぁ >>635
岩波講座 現代数学の基礎<4><10><13>でなら古本で買えるだろ 俺TOEIC730点なんだが、このスレの住民はもっと高い? >>642
あんまり良くない
飽くまで講義ノートなので教科書としては中身が薄い >>639
マンフォードは、数学をやめてしまったから、第2巻は永久に出ない。 代数幾何学が数学の中で一番難しいから、それを極めたいのさ 難しいというのは勉強するのが難しいということでしょうか? ID:vhARioykはいつも代数幾何を持ち出すけど、話が弾んだ試しがないんだよな >>644
463 132人目の素数さん sage 2016/01/08(金) 16:44:15.86 ID:yK8BgO4o
扶磊「代数幾何」によると、ハーツホーンの欠点は
"..., many important theorems which hold for proper morphisms are proved only for
projective morphisms. Moreover, Hartshorne does not say much about the technique of
spectral sequences." 複素多様体講義 (シュプリンガー数学クラシックス) 単行本 ? 2005/10/26
S.S. チャーン (著), 藤木 明 (翻訳), 本多 宣博 (翻訳)
704円 >>660
スキャンしてばらまくという動機
を与えることになると思います。
5chでステルスマーケティングするような奴のクソ本は
コピーしてばらまくしかないでしょ? これに替わる本を教えて
トポロジーと幾何学入門 シンガー・ソープ 宮西は良いよね
最高だよね
上野のはつまんないよね 代数幾何の本は見ていませんが、上野健爾さんの本は一般に間違いだらけですよね。
代数幾何の本も間違いだらけなのでしょうか? >>717
時枝問題に詳しいようなので聞くけど、
どのように間違っているのか説明してくれないか? 日本の数学者は数学をあまり理解していないから間違い多いよ 上野健爾といえば昔サイン本売ってたな。
試しに買ってみたら汚い署名が表紙裏にしてあるだけで、禿げしく後悔したわ。 >>669
数学選書シリーズは、どれも難しいよね
IQ150あれば、理解できると思う 小学校の時は高かった、それ以来テストしてない
高校のときは多分低い 高校生になって、いじめにでも逢ったの?
大学に落ちたから?
今はニートですか? なんだか周りに追い抜かれた
逆の人の話を聞きたい 小学(低→高校以降(高くなった のパターン 高校になって落ちこぼれたんだね
それで大学受験失敗してニートなんだね 数学は他の学問で応用する基礎だから、年取ってからするもんでもないし、
たまに振り返るぐらいでいいと思うのだが。 >>692
>これに替わる本を教えて
>トポロジーと幾何学入門 シンガー・ソープ
なんで替わりの本なんだ
シンガー・ソープを読めばいいだろ
とりあえず同じような本なら
本間 龍雄 微分幾何とトポロジー入門 基礎数学叢書 6 (6) まじか、過去ログを読む気がない質問者と突っ込むだけの無能でいいかな >>695
川平さんの本はどうでしょうか?
レベルの低い本ですが。 公開してるPDF読めばだいたい事足りるから川平さんの本は買わなくても…… 岩波のオンデマンド復刊
代数幾何 上野、複素解析 小平、現代解析入門 藤田・吉田
https://www.fukkan.com/list/isearch?page=1&tag=%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%9B%B8%E5%BA%97&tagid=265 虚数の工学的利用について書いてある本はどんなものがありますか?
実際の式を多く示してあるものを探しています。 >>704
おまえにちょうどいいレベル
いろいろな本をつまみ食いをするのではなく
川平さんの本を購入して一冊を最初から最後まで読み通せ 言葉はきついが実は思いやりに満ちた正論
でも彼には通じないだろーな
通読する体力と集中力もないだろう ここ上から目線ばっかだけどおまいら著作者より偉いんか? 著者人格権より言論の自由良心の自由内心の自由学問の自由図書館の自由の方が優先してるとは思うかな。 スレ違いだったらすいません
微分の勉強をしたいと思ってます
工業高校卒で微分自体初めて触れるくらい数学の知識が乏しいのですが初心者でも理解しやすい参考書などありましたら教えて頂きたいです >>722
スレ違いです。高校レベルの先生が書き込みしてくれるのは受験板です。
https://medaka.5ch.net/kouri/
ここでは適切な指導が得られないので移動したほうが良いですね。 どのくらいまでの本を勉強したら研究なるフェーズに移行できるの?現状ただの読書家なんだけど >>722
微分積分学 上―CALCULUS (理工学海外名著シリーズ) 単行本 ? 1998/10/1
富久泰明 (著), C・R・ワイリー (著) 代数なら代数、幾何なら幾何、解析なら解析、の専門書を(大目に見て)10冊"読破"したら普通に論文読めるようになる >>740
冊数はカウントすりゃいいのにそれすら怠ってる>>738のお前はその時点で思考停止してるし
>>739でそのカウントの仕方も言ってる
答えになっていないんじゃ無くてお前が理解してないだけ
乙ww (命題)
代数、幾何、解析を各々の専門書10冊以上読めば論文を読めるようになる
(証明)
俺様が最短で計算すると10冊になったので正しい
(注)個人の感想にすぎない (注2)何をやるのかという観点が抜けているので間抜け >>742
あ、こいつダメだわ
数学以前に国語力が無い
大目に見て10冊って言ったのに10冊以上にすり替えてるし
相変わらず自分でカウントすることは放棄して「個人の感想」とだけ
「個人の感想」っていうオールマイティな単語を使うなら「冊数なんか関係ない」というのもお前「個人の感想」
余裕でブーメランが帰ってくるワードを使う当たり相当アホでしょお前
というか>>742の構図を一々証明するのに統計的証明を要するんか?(またまたブーメランが帰ってくる臭いがするww)
>>何をやるのか?
読もうとする論文の内容から読むべき専門書を逆算するって>>739で答えたんだが >数学以前に国語力が無い
論理的に考えられない奴に言われてもなwww 多めに見て
大目に見て
違いがわからない人が国語力を語る喜劇 国語力検定試験
数学以前に国語力が無いと困りますよね。以下の文章の間違いを指摘してください。
「専門書を大目に見て10冊読破したら普通に論文読めるようになる」 十冊読んで論文読めなかったら余程の間抜け、従って答えになっていない 数論幾何だと、10冊を超えて>>732に当てはまらない。
代数幾何2冊以上、数論(幾何)関係3冊以上、リ−マン面など複素解析、その他諸々。
ザっと思い浮かべえても、論文を読むには7、8冊読む必要がある。 素人相手にハッタリかまそうとして赤っ恥
ID:9QLWYaFO 数論幾何学なんておまえらには理解できまい
和書だってないしな
おまえら英語もできないじゃんか 「おまえら」と呼びかけるお前は二項定理も分からないニートのおっさん と「ニートのおっさん」認定してる方は天下のマーチ卒です 張り付いて「ニートのおっさん」と連呼してるやつ、自分がよっぽど暇なんだろ ニートになら勝てる!(ニートにしか勝てん)
て事だろう 駅弁卒の農協職員のおっさんはニュートン別冊並べてお勉強した気分だからなあ 10冊以上本読んで論文読んでそっからどうすんのか教えてほしい >>753
>和書だってないしな
数論幾何の和書の中には今でも売られているモノがある筈だ。
>>762
代数幾何はまだしも、数論幾何はやっても余り見込みない。
数論幾何は、何らかの代数的条件を付けて有理点について研究したりする分野だろう。
数論幾何の中のディオファンタス幾何には超越数の対数一次形式の結果が使われているようだが、
逆にその結果を実数や複素数の超越性の判定に使える見込みはディオファンタス近似の結果の他には殆どない。 数学ガールの著者っで何者なんだろ、どっかで見たような名前なんだけど 確率論 (岩波基礎数学選書) 単行本 ? 1991/5/30
伊藤 清 (著)
1400円 >>769
これからも安い専門書はレスしていくから >>1-1000
>>6のKeepa
Chromeならアドオンとして導入できるから是非お勧め ちくま文庫の古典的名著のシリーズ
コルモゴロフ 確率論の基礎概念
シュバリー リー群論
ヴェイユ 位相群上の積分とその応用 >>767, 770
ご存知ですよね。広告費用の支払い義務。
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します。 🇿🇦🇯🇵🇬🇧
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\ / ₂ ©⊛∴⚙ 🇿🇦🇯🇵🇬🇧
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⟲🕸☮必 Ꮍɔ✡🔯彡
\ ₂ ©⊛∴⚙ / 齋藤正彦著『線型代数入門』ですが、有限次元線形空間の部分空間の次元が有限であることを書いていません。
それにもかかわらず、この事実を使っています。
この本のどこが名著なのでしょうか? >>781
何でもかんでも書きまくって分厚くするのではなく
気づいた人に自分で示させようとしているから名著 齋藤正彦さん自体、証明が必要だとは気づいていなかったんでしょうね。
多くの人が直観的に当然成り立つはずだ思うはずの命題ですよね。
証明も難しくありませんね。
証明が簡単だからといって、重要な事実であることには変わりありません。
この命題について、全く言及がないにもかかわらず、使用しているというのは教育上極めてまずいことですよね。 佐武一郎さんの本も調べました。
p.100にちゃんと書いてありました。 Sheldon Axlerさんの本も調べました。
よりはっきりと、
Every subspace of a finite-dimensional vector space is finite-dimensional.
という命題とその証明が述べられています。 「有限次元線形空間の部分空間の次元が有限である」
↑こういうことをきちんと書いてあるかどうかで、その線形代数の本がいい本であるかないかが
簡単に判別できますね。
リトマス試験紙のようなものです。
本を書くのは類書を参考にすれば簡単にできることです。
ただし、ぼろを出すことなく書くのは意外に難しいようですね、本物でない著者には。 >>787
ちょっと聞きたいんですけど、いい本、本物の著者ってどういうものを指すのですか? >>686
亀レスけど、
兄の同級生で、小学校のとき
特別支援学級にいた人なんだけど、
中学で普通になって
高校で秀才になって
東大にいって天才といわれて
今は財務省の官僚になってる人を
知ってます。
小学校のときのことは
絶対に秘密にしとけよと
兄にいわれてます。 数式という言語記号形態しか持ち合わせていないものは、数理に才能があるだろうな。 >>767
そのテキストも名著には違いないが、ダニエル積分を扱った1953年版もいい
1953年版(岩波基礎数学選書ではない)の方がずっと難しい >>792
加藤五郎がそれに近いな。小学生ぐらいの時はアホすぎて母親が将来を本気で心配したらしい
それに宿題は絶対しないという奇妙な信念を持っている
この人は留学してから伸びて教授にまでなった稀有な人 法学の天才
って表現がバカっぽい。
社会通念の抽象化された体系だからかな?。社会常識についての奇才ぐらいには変だな。 大気圧に耐えうる真空容器真空ポンプのような剛体気密性なら特性として意味があるかな。 場のエネルギーの平均の揺らぎからエネルギーを取り出せるぐらいの肉薄さがカシミール効果。 ギルバート・ストラング著『線形代数とその応用』ですが、ごまかしがところどころ入っていて不愉快ですね。
証明していない事実をあとで断りなしに素知らぬ顔で使っていますね。 V の部分空間 W とその直交補空間 W^⊥ に対し、
V = W + W^⊥ (直和)
となります。
m × n 行列 A の行空間と零空間は直交補空間です。
これらの部分空間にこの命題を適用すると、
R^n = A の行空間 + A の零空間 (直和)
となります。
ところが一番上の命題が証明されていません。当然成り立つことという扱いです。
こういうごまかしは、教育上、極めてよくないことですね。 俺が小学校のときは
発達障害と言われて親戚の人たちも
「まともな大人になれないだろう」と
話しをしてたと聞いた。
20歳を過ぎたあたりから少しずつ
落ち着いてきて、20代に猛勉強して
大学教員になった。
今は真面目にやってます。 >>814
引きこもってないで月に1回くらいは外にでろよ 上記にも話題のある
加藤五郎『運命を変えた大数学者のドアノック プリンストンの軌跡』岩波書店 を読んだ
連休中に少しずつ読む予定だったがおもしくて一気に読んでしまった
ドリーニュ本人から聞いたエピソードとして
・学校の先生からブルバキを勧められて読み始めたが半年わからなかった
・正則関数が1回微分できれば何回でも微分できることに感激した
・層の理論を大学1年で初めて読んだ
とか天才と言われたドリーニュもふつうの道を通ってきたんだと思った
また著者の師であるルブキンが論文の先取権争いをしたことが
グロタンディークと『収穫と蒔いた種と』に書いてあるそうだ
なおこの本についてsusumukuni氏が詳しいレビューをしている >>818
「わかったら」をどう解釈するかだな。
なお加藤文元も数セミの座談会で同じことを言っていた。 そういう人だから数学者になれた
でもそうじゃない人の気持ちはわからない >>818
自分で書いた論文でも10年前のだと忘れてる
読めばすぐ思い出せるが 自分の大学時代の話だが、ある結構有名な教授が
自分の書いた教科書で授業してたんだが
学生の質問にとっさにわからなくて教科書みたら
ひとこと「自明」と書いてあって教壇で
悶絶してたのを思い出した。
執筆中はそればっかり考えていたから
自明だったんでしょうね >>824
そういう教科書書く奴が悪い
自分のその時の頭の中だけの理解を読者に押しつける屑
「俺が分かってるんだからお前も分かれよ」って押しつけるエゴ
自分のその時の頭の中の状況と書かれた文章から読み取れる内容との乖離に気づいてない屑というか幼児性
「説明責任を果たさない説明」って言うんだよ、それ 大体、自ら説明する努力せず、相手に自分の脳内を理解して貰おうとする"相手頼み"の姿勢の屑人間こそが「明らか」って言葉を頼りにする。
こいつの中では上記の「乖離」に気づくことも無く、「俺は必要なことはもう言った」と完全に思い込んでる。このクズさ。
で、自分の中の明らかが生活の中で無自覚に積み重なって、何の根拠も無い先入観や決めつけに繋がって論評が行われてることなんか
5ちゃんねるの頭の悪い奴≒高卒以下が集まるスレッドを見てるとつくづく感じるよ そういう奴本人の実力と教える・説明する力が何の関係も無いって>>824も感じてるんじゃ無いの? 特に数学書に限って(?)言うと、「明らか」の他に「あとは演習問題」という露骨な言葉もあるもんな
まぁ「あとは演習問題」という言葉の意味にも「以後の議論は前述の議論とほぼ同様だからあとは演習」って意味と
「めんどくさいからあとは演習」って意味の2種あって、問題は後者なんだが。 なんか恨み骨髄なのはわかった。
詳細は聞きたくないので言わなくていいです。 まあ初学者向けのやり直し数学みたいなのまで自明連発は困るよな
自明がわかんなかったらそこで詰みだよ
松坂お前のことだ
ってもう天国か バカだなあ
本なんて自分に役に立つか立たないかしかないよ >>815
なにそれ?
おめー相当なクズだな
院生くずれのニートで
論文ゼロだとバレバレだぞ? 「修士の頃に戻って大学に勧誘に来てた金融系の仕事行っておけばよかった」って思ってるヤツ居る? 純粋数学やってたような人間って金融系は性に合わない気がするよね >>839
それいっちゃうと純粋数学やってた人間が性に合う仕事なんてないぞ 教師は教科書があてにならない時
生徒に試行錯誤して、生徒が理解した時初めて自明となるらしいよ 少なくとも今時杉浦なんて読んでるやつは全員死んでる >>844
「自明」とは説明するのが面倒なときに体裁よく断るための決まり文句である. ギルバート・ストラング著『線形代数とその応用』を読んでいます。
疑似逆行列と特異値分解のところを読んでいますが、普通の線形代数の本で
このトピックを扱わないのはなぜなのでしょうか? 著者に書くつもりが無いから?
解析系だと行列ゴリゴリより位相解析の結果の方が良く使われるから? ギルバート・ストラング著『線形代数とその応用』を読んでいます。
A を m × n 行列とする。
線形写像 A の定義域を A の行空間に制限した写像は、 A の行空間から A の列空間への同形写像になる。
ストラングさんの本以外の線形代数の本にこのことが書いていないのはなぜでしょうか? それは代数学の同型定理で一般化される?
詳しいことはよく知らないんですけど,
でもそういう事情は著者に聞かないとわからないですね [NGID:cGIwj/kV]
[NGID:J21K4zlo] 杉浦光夫さんの本くらい詳しく丁寧に書いてある本がそろそろ登場してもいいですよね? >>ID:bTKkzp1n=ID:btdDLK/w
お前>>815で茶化された途端>>835で猛烈に発狂して以後文章構成能力の低さと語彙の乏しさを露呈してるけど
自ら>>814でいう「発達障害」を伺わせてるじゃん >>787
自明じゃん
無限次元なら一次独立なベクトルが元の空間の次元より多い本数取れてしまう 普通に計算量の問題に帰着されるトートロジーだろ。
たぶん可逆計算あたりの分野に将来吸収される。 >>863
ヨコからスマンけど
お前は院生くずれのバカニートで
論文ゼロなんだろ?
自己紹介してくれよ。
おもしろそうだからw この本っておもしろそうですね:
Mathematicaによるテンソル解析 単行本 ? 2019/6/14
野村 靖一 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4320113799/ ところで「自明」を使わないことにこだわった数学書ってあるのですか EGAとかブルバキとかは「自明」で略さないようにしてるように思っていたが
本当に一箇所も使ってないかどうか解らんな
行間をなくすように小さい命題を積み重ねて書くのがブルバキのスタイルではある
だからと言って「自明」を使ってる本より読みやすいとも思わんな >>877
ありがとうございます.
たしかに小さい命題が多いとそれはそれで疲れますね. ブルバキはなんでこれするの?てのが不明なまま続く
そら挫折者多数になるは ブルバキの代数はなぜあんなに分厚いんですか?
内容が豊富だからですか?それとも細々としたこと詳細に書いたから分厚い本になったんですか? 疑似逆行列、特異値分解についてほとんどの日本の線形代数の本には書かれていないのはなぜでしょうか?
伊理正夫さんと韓さんの本や伊理正夫さんの本には書いてありますね。 松坂くんは微積か線形の本の揚げ足取りしかできないからスレチな でも松坂君が揚げ足取りしてる本のレベルが半期分ぐらい上がってる様に見える >>834
結局は「自分にあった本が欲しい」という話で
学部1、2年の数学の本なら難易度様々な本があるがそれでも不足で
毎年山ほど本が出る。最終的に読者が自分一人しかいない本が欲しいw
3年以上になると本も限られて易しい本も減るので詰んでしまう >>872
テンソル計算がMathematicaで出来るのか? >>885
いろいろ試せばいい話、おまえには数学は無理ということだ >>886
ver2の昔からググればいろんなパッケージあったから
いまのver12ならコマンドあるんじゃないの知らんけど 柳井晴夫・竹内啓著『射影行列・一般逆行列・特異値分解」を買いました。
これからパラパラと読んでみようと思います。 >>884
松坂君は今後どうなっていくのだろう?
1.一発逆転!論文を書けるようになり、立派な数学者として尊敬を集める。
2.徐々に高度な専門書を読破するようになり、それに伴って人格も育まれ荒らし行為をやめる。
3.永遠の馬鹿アスペ。 >>889
の本のような普通の線形代数の本よりも特殊ですこし難しい本を読むと、
普通の線形代数の本もよりよく理解できるのではないでしょうか? >>889
大きな演習問題の解答を読んでいくという感じで、分からないところがあれば、普通の線形代数の本の
該当箇所を読む。
なかなか優れた勉強法ではないでしょうか? >>892
その前にキミには
つ【チャート式数学T】 >>890
2だろうね
でも頭の善し悪しと人格は別だからアスペッぷりは変わらないと思うけど >>895
おまえ馬鹿アスペのデビューを知ってるのか? >>896
そんなに5チャンネルの利用歴は長くないんで直近1年ぐらいの松坂君しか知らないですが 少なくとも2年前には「松坂君」は数学板で常識だったw
2017年ごろは物理とかやっていたようで今とレベル変わらんような
松坂君の日記©2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1489415688/ >>897
6年前くらいに数学読本でデビュー、6年経っても微積分と線型代数
だから馬鹿アスペと呼ばれている 6年あれば数学読本から修士論文くらい書けるレベルにたどり着けるのだがなあ
もういい歳になったと思うし本はたくさん持っているんだろうが
今から6年後も同じなんだろうなあ
ガロアスレのおっさんといい数学に関心があって色々読んでても何も進歩がない
まあ5chに書き込むだけが楽しみなんだろ 本当はまとめて出すつもりだったんだけど、
簡単な部分だけ、先に出しちゃったのよ。 洋書も買ってるみたいだから100万ぐらい本を買ってるだろう(笑) 今月のオンデマンド復刊は二冊
定数係数線型偏微分方程式 <岩波講座 基礎数学> 金子
代数幾何学 <岩波講座 基礎数学> 飯高
https://www.iwanami.co.jp/search/g8559.html 価格追跡サイト
https://keepa.com/
をお勧め
ブラウザアドオンとしても組み込めるよ。むしろブラウザにアドオンとして組み込むのが基本じゃ無いかな >>906, 907
ご存知ですよね。広告費用の支払い義務。
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します。 新版 複素解析 (基礎数学) 単行本 ? 1990/1/1
高橋 礼司 (著)
1078円 >>901
>6年あれば数学読本から修士論文くらい書けるレベルにたどり着けるのだがなあ
そこは個人差が大きいと思う >>885の
>3年以上になると本も限られて易しい本も減るので詰んでしまう
や>>887と、>>901の
>6年あれば数学読本から修士論文くらい書けるレベルにたどり着けるのだがなあ
とを見比べると、ID:+BzB1y1c の視線や立場は変わっている。 素数からゼータへ、そしてカオスへ 単行本(ソフトカバー) ? 2010/12/7
小山 信也 (著)
792円 >>912
松坂君みたいに無駄に本だけ買ってないで
大学の数学科で真面目に学びましょう >>914
>松坂君みたいに無駄に本だけ買ってないで
本を多く買うかどうかは、何らの深謀遠慮や目的があるかどうかで大きく変わって来る。
>大学の数学科で真面目に学びましょう
これ、半分本当で半分嘘。
大学教員なのに、講義は聞いても意味ないとか講義をするのは下手
とかいう旨の文章を自分から書いている人がいる(いたなのかな?)。
自慢することではないが、少なくとも修士論文位の内容の論文は既に2、3個書ける段階にある。
だが、論文掲載料がかかるジャーナルもあるから、論文は書いていないだけ。 >>914
>何ら「か」の深謀遠慮や目的があるかどうかで大きく変わって来る。
だったね。日本語としておかしかった。 馬鹿アスぺの松坂君の話をしていたら
ID:Ggjq7ur+ が自分語りを始めだしたよw >>917
数学科の現状は酷いようだ。
このスレを見ると、昨日 ID:+BzB1y1c はここに一日中張り付いていたようだな。 岩波の6月復刊祭のまとまった情報まだ?
小平複素解析だけ先に情報出したのか そもそも小平の複素解析もそんなに欲しけりゃ分冊なら1000円ぐらいで買えるだろ
復刊待ってる奴って何? >数学科の現状は酷いようだ。
少なくとも5ch数学板の現状は過去最悪に酷い。 >>915
>自慢することではないが、少なくとも修士論文位の内容の論文は既に2、3個書ける段階にある。
だが、論文掲載料がかかるジャーナルもあるから、論文は書いていないだけ。
↑
釣り?w >>923
Evans は読んでいることを前提にして、数学科で 反応拡散方程式 東京大学出版会
っていう本の内容を1冊だけで理解出来た人いるか?
非線形放物型偏微分方程式系や解の構造や安定性、定常性などを調べるのに必要な有限次元或いは無限次元力学系が関わるようで、
標準的な非線形偏微分方程式とは手法が違う。或る程度は生物学の知識も必要になりそうだ。
>>925
ガチ。 >>927
謙遜しなければ、数学的な価値は十分あるといい換えてもいい。 令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう >>931
イジメられるほうが悪いってのは
普通の日本人の発想じゃないよね?
日本の各地の教育委員会や
日教組は北朝鮮人が支配しているから
イジメられたのが日本人なら
「イジメはなかった」で終わり。
このこと分かってる? >>928
書けるんなら書いといたほうがいいよ。論文掲載料のかからないジャーナルもあるし、arXivに出すという手もある。ブログを作ってpdfをあげてもいい。 >>933
>論文掲載料のかからないジャーナルもあるし、
現状は分からないが、以前1つはそういうジャーナルがあったようだ。
>arXivに出すという手もある。
はじめて arXiv に出す人は誰かの承認が必要になる。
>ブログを作ってpdfをあげてもいい。
これについては、どうなるのか全く分からない。
>書けるんなら書いといたほうがいいよ。
どれも非線形 PDE ではなく、オイラーの定数γや円周率πに関わるような超越性或いは無理性が絡んで来る内容などで、
決して完璧に出来た内容とはいえないが、中には歴史的事情が関わるモノもあり、そろそろはじめる。 >オイラーの定数γや円周率πに関わるような超越性或いは無理性が絡んで来る内容
>>926のあとのこれでは解散 >>936
γの有理性とそれに関する定理は証明出来たが、γの分母の桁数が膨大な数で値が正確に求まらない。
πに関わるような超越性の話の完璧さも大体これと同じような感じ。 >>937
たぶん証明が間違ってるよ
他者によるチェックは受けた? >>938
>たぶん証明が間違ってるよ
他の人からも同様なことをよくいわれる。
背理法の枠組みで、無理性や有理性の判定の手法として有効なディオファンタス近似を使った証明だから、間違いない。
γが有理数としたら、γの分母は膨大な桁数になるとの結果があるから、γの計算はほぼ不可能。 >>939
他人に論文を見てもらわないと
セルフチェックだけでは見落としは防げない http://vixra.org
なら誰でも論文を公開できる(そして横取りはされない)
arXivに蹴られる人が作ったサイトなのでどんどん公開しよう まあ言ってることをどう見ても数学と関係なく
大学数学科にコンプ持ってるだけのトンデモさんですね
>>915
>自慢することではないが、少なくとも修士論文位の内容の論文は既に2、3個書ける段階にある
>>919
>数学科の現状は酷いようだ。
>>926
>数学科で 反応拡散方程式 東京大学出版会 っていう本の内容を1冊だけで理解出来た人いるか?
>>935
>オイラーの定数γや円周率πに関わるような超越性或いは無理性が絡んで来る内容などで、
>決して完璧に出来た内容とはいえないが、
>>937
>γの有理性とそれに関する定理は証明出来た >>940
一応、ディオファンタス近似だけでなく、連分数の理論も使っていることは断っておく。 >>942
反応拡散方程式 東京大学出版会 の参考文献を見てみな。
その本1冊だけでは読んで内容を理解出来ないことが分かるだろう。 >>945
余りにも予想外な結果だから、こうやってとやかくいわれるんだろ。 >>946
論文をチェックしてもらったことはあるの? >>949
ない。
そもそも、そういうことに精通していると思われる専門家は引退して、専門家との連絡法がない。 >>950
ディオファントス近似と連分数に詳しい数学者なんか二桁はいる 海外の事情は知らんが、どこの学会にも所属していないということが背景にある。 数学板随一の糞スレのおっちゃんこと誤答爺さん(笑) どうして >>941 はスルーなんだろう?
投稿の仕方が理解できなかった可能性もあるし教えてあげた方がいいのでは? 発表しない言い訳ばっかりしてる人間のことなんかほっとけ >>954
今まで viXra.org のことはサイト名も含めて全く知らなかった。
>>941は参考になりそうだ。 viXra へのsubmitは超簡単
サイトの一番上のSUBMITボタンを押して
あとは必要なことを枠に書いてpdfをアップロード
Science Category はMathematics - Number Theory でいいだろ
アマゾンで買い物するより簡単
大学や学会に所属しなくても誰でも研究成果を自由に発表できる時代なんだよ >>957
教えてくれてサンクス。
viXra.org はいいサイトだな。 エンドース頼めそうな人を根気よく探すのも一考かと
ここの誰かarXivに論文載せてる? Funkcialaj Ekvacioj ならエスペラントも受け付けてくれる 文系だと日本語で学内紀要に書いても業績になるらしい。
そんなんだと、トンデモでも何でもありにならないのかね。 理系でも非アカデミックな人に技術情報を出す分野は日本語主体になる
分野ごとに違うので内情知らずにあんまり言わない方がいい
英語主体で査読もやってるのに捏造いっぱいの理系分野もあるw 論文って定義あるんですか?
学術系の雑誌に載っているという意味なら日本語論文なんていくらでも見たことあるんですが 論文に定義なんてないよ
数学にもそもそも定義なんてないから 松坂の数学読本って大学受験に役立ちますか?
それとも興味あるなら合格後に読むべきですか? >>972
高校数学と大学数学は全く別物だから合格後に読むべき
たとえ高校数学の知識だけで読める様な話題を扱っていたとしても、
それはトップレベルの大学を目指す数学が得意な受験生が他の受験生と差を付けるのに役立つ程度のもの >>972
受験そのものには全く役に立たないとおもった方がいい
数学は早熟な人間が活躍する世界なんで○○教授は高校のころにすでに××を読んでいたとかそんな話はごろごろあるけど ホモトピーだとかホモロジーを初めて勉強するのにおススメの本を教えてくれませんか。
坪井先生の幾何学U ホモロジー入門 はとっつきにくく感じました。これより易しいやつはありますか? >>975
定番
田村 一郎『トポロジー』【岩波全書】 >>975
SGCライブラリの『トポロジー入門』が秀逸
古いけど意外と分かりやすいのが共立の河田敬義『位相数学』
どちらも大学の図書館には普通にあるだろう 本当にガチで初心者向けなのは松本幸夫『トポロジーへの誘い』(ホモトピーには触れてなかった気もするが)
俺はこれ最初に読んだおかげか以後この方面は楽をしてる あんまり分かりやすい本は
後々、自分で考えなくなるってことない?
分かんなくて悩むことも必要じゃね? 考えない人は、何を読んでも何も考えない気がする。
それに、ゆくゆくは論文を書く人なら、専門書や論文を読む段階では嫌でも考え込むんちゃうかな。 どんなに分かりやすい本だけ選んでも、考えずに修士レベルの知識を付けるのはほぼ不可能だと思う まあ今は修士でも教授が手取り足取りして修論書かせるからなあ
そういう甘ちゃん教授を指導教員に選んだ・・・あ俺だったわ それで論文書いて就職できればいいじゃん、万年助手ならやばいけどw 「研究したいんです」「がんばります」って毎週セミナーで言ってたら
最後は教授が半分くらい修論手伝ってくれたよ〜ちょろいちょろい >>980
バランスだよな
分かりやすい本は沢山あるがそればかり読んで研究の道に進める奴はいない
難しい本を読み進めるのが理想ではあるがそればかりだと量をこなせない(そもそも普通の奴は挫折する) F欄卒A「万年助手はヤバいww」
F欄卒B「万年助手は勝ち組ww」
助手…
昭和かよ 位相幾何学 (数学シリーズ) 単行本 ? 1988/12/1
加藤 十吉 (著)
500円 >>950を踏んだID:eQqyx6ecが無責任だから次スレがいまだに立っていない。
ガチで何も出来ない引きこもりかよ。ちゃんと自分の責任を果たせよな。話はそれからだ。 このスレッドは1000を超えました。
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