【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
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前スレ
数学の本第79巻
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1536824521/ >>2
松坂は、大学で学ぶ数学w副読本。
武藤は、 >>1
テンプレを満足に貼れない無能、削除依頼出しとけ 次は
【啓蒙書】数学の本第81巻【受験参考書】
まで落ちそうだな
昔はループがうざいから微積線形は別スレを立てるところまで賑わったのに
数学板の劣化が激しい どうせ〜を読んでますの奴が来て荒らされるんだし、本スレ三本同時進行で行こうぜ!スレにも冗長性が必要な時代なんや。 ちょうど良い。
0083 132人目の素数さん 2018/11/19 09:26:06
等差数列の和の公式の導出をいくら丁寧にやられても分かった気になれないが、
あれは台形の面積を求めてるようなもんだと言われたらスッと頭に入ってくる
数学ができる人はそんなの自力で気がつくんだろうなあ
何かそういう視点で書かれた本はないですか?他の分野、特に初等幾何学的な例え話をふんだんに使った説明の仕方があるといいなぁと思うんですが 知らんw
最初の項をn回足したやつと最後の項をn回足したやつの平均、て覚えるのじゃ駄目なんか? >>14
それなら
証明の展覧会 眺めて愉しむ数学
という本にのっていたと思う 松坂とパヴェル・アレクサンドロフではどちらがより信用できますか? 高橋くん、大学への数学の宿題に正解してたね
やっぱ、天才だね! >>14
松本誠「行列と幾何学 図解線形代数」現代数学社 石畑清 著 『アルゴリズムとデータ構造』を読んでいます。
石畑さんは、ダイクストラのアルゴリズムの正しさの説明のところで、
非自明なことを自明なことと思い込んでいますね。
確かに、自明だと思いがちな部分ですので、読者も自明だと思ってしまうと思います。
非常にたちが悪いですね。
A. V. Aho, J. E. Hopcroft, J. D. Ullman 著『Data Structures and Algorithms』を読むと、
さすがに、そのような見落としはなく、ちゃんと説明しきっています。 コンピュータ初心者にお勧め、コンピュータの仕組みがよくわかる
計算システム入門 所 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。 マルチするほどのことか、サイコロ振るにはいらんだろう(笑) ルベーグ積分がなければ存在し得なかった確率論の応用上重要な定理ってありますか? フーリエ級数は理解できるんだけど、フーリエ変換がどうにも腑に落ちないというか納得しきれてない
自分でも何がわかってないのかがわからないんだが、誰か助けてくれないか?
解説書で勉強していても、フーリエ級数がわかるならフーリエ変換だってわかるでしょ?っていうような流れでしかないから、自分がその二つの間で何を壁に感じているかがわからないんだ フーリエ変換の区間を分割してリーマン和を作ればフーリエ変換だが、逆は分割を小さくして極限をとる 腐草化して蛍となる
蛍雪の功に欠けた奴が居直りよる。 そうだけど、そうじゃないだろ
A=BとA=Aくらい違う どうせ難しいことやらないのに、せいぜいあがいてくれ、バイ >>48
それもひとつ、微積分レベルの話だから感じをつかんだら後は公式に当てはめるだけだろ
本人がいってるように何が分からないのか分からないのだから他人にその理由を聞くのが間違いなのだけどw
フーリエ級数だって反転公式みたいに難しい定理はあるし、突っ込みどころは色々ある 何が分かってないか分かっていたら、それは既に理解していることとほぼ同義 フーリエ級数を知ったら次はベッセルの不等式やで?頑張りや。 >>51
馬鹿か、あることの証明とないことの証明(悪魔の証明)が同じか、地頭が悪い 「「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史」(藤田 博司 )って評価どうなんですか?
主観的でいいので読んだ人の感想教えてよ >>53
数学を学んでおいて、悪魔の証明とか地頭なんて言葉使うなよ。情けない。 >>54
読んでないけど、集合と位相は別に数学の基礎じゃないと思う 何を理解していないか明確に把握してたら、調べて理解するまで勉強すれば解決する
要は解決するまでの道筋が見えている状態ってことだろ
何すれば良いのかすら分からなければ一生理解できないままかもしれない
そんな状態とは天と地ほどの差がある 雪江明彦の代数学シリーズって昔のと現在のでは重要な定義とかが違うらしいけど、どれくらい違うの? >>62
代数学シリーズも整数論シリーズも著者HPで正誤表を公開してるから違いはそれだけだと思う。
それ見て、訂正の量多すぎ!いちいち参照してらんない!って人は買い換えたらいい。 >>14
>>25
カラー図解 数学辞典
数学ビギナーズマニュアル
数学の問題をうまく綺麗に解く秘訣
ビジュアル数学全史 「松坂和夫 数学入門シリーズ」が出るらしいが、中等教育の内容の『数学読本(全6巻)』も増刷してほしい。
宇沢弘文が亡くなったときは彼の『好きになる数学入門(全6巻)』が復刊された。『算数から数学へ』は復刊されなかったけど。 個人的には志賀著数学の育っていく物語も文庫復刊してほしい。 >>70 『数学が生まれる物語』は岩波現代文庫で出てるから、『数学が育っていく物語』もそのうち出るんじゃないの? >>69
数学読本は全巻品切れみたいだから新装版のチャンスでもあるよね
解析入門みたいに合本してくれたら中高生も手が出しやすいだろうし >>72
ホントだ
いつの間にかオンデマンド版で復刊してるやん・・・。
数学が育っていく物語 第1週 極限の深み――数列と級数 (岩波オンデマンドブックス) 志賀 浩二 https://www.amazon.co.jp/dp/400730808X/ 絶版で高額取引されてた
理論物理学のための幾何学とトポロジーI
の二版が出たぞー 理論物理学のための幾何学とトポロジーI
見てきたが微妙
第1版と同じで読みにくい
後ろに載っている日本語の参考書を読むほうが早い どうせ読めやしない、指数定理厨みたいな「数学」好事家になるだけ >>80
俺、オレオレ指数定理厨だけどウッドボール(キマリ)だね!。 ホモロジー代数、難しすぎるわ
理解できる奴いんのか? >>84
本か論文かの行間が広すぎるということか? 余は猿でもわかるホモロジー代数の本を書いているが
それを書ききるにはこの世界の紙の枚数が少な過ぎる・・・ モジュライ理論よりもホモロジー代数のが遥かに難しいよな 東京図書の古本、パヴェル・アレクサンドロフ「群論入門」(数学新書)
ソ連の中学校向けの群論の教科書
かなり分かりやすくてお薦め ソ連の本はいい本があるな
集合・位相もわかりやすく独習に助かった ロシア人数学者が書いた本? 数えたら10冊持ってました。 他スレでルザービンの「数学論 数学的認識の本性」が出ていたが、これはソ連の基礎論の本で、
直観主義には鮮度があるということが良く理解できる。 ソ連の数学教科書が褒められたらとたんに変なのが沸いたな ぱよくとか言ってる時点で数学に向いてないんだよなぁ 高校レベルの数学の言葉や数式を英語でどう言うか?って本でいい奴ない? Gateway to the future Math(数学教科書英訳本) 啓林館 >>118
読んでないけど
数学版 これを英語で言えますか?―Let's speak mathematics! (ブルーバックス) 子供にも教えたい算数の英語 豊富な用語と用例
富な用語と用例
どう言う? こう解く! 英語対訳で読む「算数・数学」入門 Barron's Math Workbook for the NEW SAT >>126
> シャファレヴィッチの本持ってる?
横レスだが
シャファレヴィッチの本というと日本語訳されてるのは吉岡から2巻本で出てた整数論とかシュプリンガーから出てた代数学の入門書を思い出す
あとBasic Algebraic Geometry(第2版になったら2巻本になって分量がいきなり倍増したのには驚いた (@_@;)のは日本語に訳されていたっけ? >>127
Basic Algebraic Geometryはまだ日本語訳出ていないね。英語訳は第3版まで出ているみたいだが。 Homological Algebra (Encyclopaedia of Mathematical Sciences)
S.I. Gelfand Yu.I. Manin
ttps://www.amazon.co.jp/Homological-Algebra-Encyclopaedia-Mathematical-Sciences/dp/3540653783/ref=sr_1_6?s=english-books&ie=UTF8&qid=1544195927&sr=1-6 >>132
> Homological Algebra (Encyclopaedia of Mathematical Sciences)
> S.I. Gelfand Yu.I. Manin
全く同じ著者コンビで“Methods of Homological Algebra”というのをやはりSpringerから出していて
てっきり後の本は上のEMSシリーズの中の1巻の単行本化かと思ってたんだが別の本だったんだね >>133
何となくそっちのほうがわかりやすそうな気がするな。なか見検索で見た限りじゃ 作用素換論、難すぎ
こんなの理解出来る奴いんのか? 何故、ホモロジー代数がそんなに難いんだよ?
松村英之さんの可換環の本の付録を読んで、TorやExtを使った証明などを読めばOKだよ。 ホモロジー代数コピペにマジレス笑ってしまう
という俺も最初やりかけたが ホモロジー代数は学部3年でやるだろ
それほど難しくない 2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
移民政策の本当の本音は、原発事故が原因による人口減少を隠して、
「原発事故では被害がなかった」と正当化するための統計的整合性を確保したいのだと私は考えている。
東海アマブログentry-376.html ホモロジー代数より普通にリーマン幾何とかの方がむずい リーマン幾何も学部3年レベル
ほんとうに難しいのは○○○○だ 代数幾何学、難すぎ
こんなの理解できる奴いないよな 集合と位相、難すぎ
こんなの理解できたらおかしいだろ >>144
数理科学研究科では所属する教員が担当するすべての数学・数理科学の授業(前期課程,理学部数学科,教養学部基礎科学科数理コース)に対し
数理分類番号を割当て,シラバスに記す事により,前期課程から大学院までの多様な学生の数学・数理科学授業選択の分かり易い指針を与えている。
数理分類番号は3桁の数字からなり,その意味は以下の通りである。
100の位の数字:授業の水準を表す番号で数理水準番号という
数理水準番号
100番:前期課程講義科目。1年生Sセメスター〜2年生Aセメスターに実施。
200番:100番の講義に付随する演習・セミナー。
1年生Sセメスター,1年生Aセメスター,2年生Sセメスターに実施。
300番:基礎的知識に関する講義,2年生Aセメスター,3年生Sセメスター,3年生Aセメスターに実施。
400番:300番の講義に付随する演習・セミナー。
2年生Aセメスター,3年生Sセメスター,3年生Aセメスターに実施。
500番:専門的基礎知識に関する講義。4年生Sセメスター,4年生Aセメスター,M1, M2に実施。
600番:4年,修士課程のセミナー。4年生Sセメスター,4年生Aセメスター,M1, M2に実施。
700番:高度な専門的トピックスに関する講義。
800番:大学院博士後期課程のセミナー。 位相空間論、難すぎ
こんなの代数幾何学よりも難しいわ 微積分学、難しすぎ
こんなの微分幾何学より難しいわ 微積分学、難しすぎ
こんなの偏微分方程式より難しいわ 線型代数学、難しすぎ
こんなの可換環論より難しいわ 微分幾何でも偏微分方程式でも研究する上で一番難しいのは
微積分を運用するところだったりするからなあ 数学セミナー
チャーン賞 柏原正樹さんの記事
修論の段階から研究の最前線を切り開いていたことがわかる
数理解析研の佐藤スクールをセール・グロタンディーク・ドリーニュと比較していておもしろい
代数解析の功績はいまだに日本より世界で高く評価されていることが興味深い 三世代間の継承を射としてコホモロジー定義できるな。 >>161
抗弁が切断されてないお取り引きはお引き取りを。 佐藤幹夫を数理解析研究所に採用した人は
誰だか知らないが結果的に偉かった 微分幾何学とリーマン幾何学って、どちらの方が難しいのでしょうか? コホモロジー消滅定理は小平みたくちゃーんと証明しないと。 リーマン幾何学なんて難しすぎて、アインシュタインしか理解できないだろ >>54
割りと面白かったよ
著者はキューネンの本を和訳してるだけあって数学の基礎に精通してるし ドライに定義と証明を繰り返すスタイルの本も良いけど、かつての数学者の泥臭い努力の跡をそのまま記述したような本ってない?
新しい定理を見つけるまでにはどんな天才でも紆余曲折試行錯誤するものでしょ?
この定理の発見にはこういう発想が重要だったんだ!とかここに目を付けたのがポイントだったんだ!とか、そういうの 3000年の数学の歴史を歴史通りにたどれば3000年かかる
コンパクトに圧縮しないとやってられない
数学史的なゴシップを少し入れると興味を持たれることはあるから無意味ではない
みんな忙しい >>173
その分野の古典、原論文、歴史だろ
古典はリー群ならポントリャーギン、リーマン面ならワイルとか
簡単に天才の発想が分かれば苦労はしないと思うけど 「数学者の泥臭い努力の跡」天才の発想の間違いだろw リー群、リー環は元々微分方程式に対してガロア理論を構築しようとして見出されたもの
(実際には微分ガロア群は代数群になる)
その観点から見ればリーの対応定理も思想としてはガロア対応に基づいている
その「不完全な」ガロア対応は解析的な観点からは微積分の基本定理に類似している
ということで微積分の基本定理から数学全体を俯瞰してみよう 関数の単調性条件
フェルマーの定理
ロルの定理
平均値の定理
テイラーの定理
コーシーの平均値定理 >>173
>>174
>>175
そういうのをうまく教えるのって数学とは別の才能が必要だよね
だれがうまい?
結局松坂? 数学史とか学んでみては?
ただ、そこらの数学史の本だとピタゴラス学派の話とかで盛り上がっちゃって、現代数学の基礎でどのような努力があったのかが数十ページしか書かれていなかったりするのが難点
その点、以下の本はわりと良い
岡部「文系のための線形代数・微分積分 数学の面白さ/はじめての線形代数/はじめての微分積分/数学史」
森「線型代数 生態と意味」
高瀬「微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで」
岡本・長岡「関数とは何か 近代数学史からのアプローチ」 >>173
佐藤幹夫のポケコン計算のダンプリストみたいなのをダラダラ眺めたいの? >>177
双対性を互性と呼ぼうキャンペーンでも参加しろよ馬鹿
俺は佐藤信淵ゴッコよか互酬性の一般論でも沈黙の交易してた方がいいや 数学者にはうまく要約する能力がない
全部カットか全部載せるかしかできない 無能なオマエラみたいなお勉強すら一人でできない奴ら構ってる暇もないだけだろ >>178
関数の積分を微分したら元の関数に戻る
>>181
シラネ >>173
質問投げっぱなしがおおいな、ネタ投入してるアホがいる >>181
歴史から解説できるのが松坂でないのは確かw
高瀬は数学力も解説力も足りないから論外
外人ならデュドネとかヴェイユかねえ・・・ >>196
営利目的オカケツ信者としてもっと酷いのが湧いてきたので相対的にマシに見える。 >>173
シルヴァーマン はじめての数論 〜発見と証明の大航海〜
これ良かったよ 杉浦の数学史
なかなかの力作 リー群論の歴史
村上信吾先生の実リー環分類がかなり書いてあって感心した
しかし本の値段は高すぎる >>200
杉浦は確か阪大にいたことがあって松島・村上には世話になってるからな
研究者としては杉浦はほとんど仕事がない
英語の論文は数学史を除くと11本
うち10本は1955〜1971で書いているので今なら40歳前にギリギリ准教授か
晩年にUnitary representationsの英語の本が一冊あるが
4本 Sci. Papers Coll. Gen. Ed. Univ. Tokyo (東大教養紀要)
2本ずつ:Proc. Japan Acad. /J. Math. Soc. Japan/Osaka J. Math.
海外研究会のプロシー2本(一本は数学史) 煽ってるつもりだろうが研究員やってる俺の方が論文数は多いし
掲載された雑誌も格上だよん
本の出版こそないけど俺の周辺も大抵そうで日本の雑誌しかないのは
今じゃいずれ消えていくダメな子だけですよ
今と昔で要求されるものが全然違う
杉浦の和書は認めるし俺にはああいう本はとても書けないけどな >>205
常勤様はこんなところじゃなく表でもっと頑張ってくだせいませ 幾何学はどこで聞けばよいのでしょうか?
以下の本をどの順番で読めばいいか、他に良い本があるか聞きたいです(素人なのでラインナップはamazon頼りです
星野「チャート式 幾何学」
太田「高校と大学をむすぶ幾何学」
竹内「古典的解析幾何学入門 座標幾何学」
中内「じっくり学ぶ曲線と曲面―微分幾何学初歩―」
小林「曲線と曲面の微分幾何」
清宮「初等幾何学」
オスターマン「幾何教程」
ハーツホーン「代数幾何学」
ヒルベルト「幾何学基礎論」
コクセター「幾何学入門」
デュドネ「線形代数と初等幾何」 幾何学スレは落ちてない。
高校レベルからだと大学教養、専門レベルと分けたほうがいい。それに微積分と線型代数も必須だな 村上信五
幾何概論とか
しょっぱなから群、位相空間から始めて古典幾何、ホモトピー、ホモロジー、多様体とやるらしいが(それぞれ深くはやらないみたい)
誰か読んだ人いないか気になる 大学数学での幾何学とは空間のことだよ
特に位相空間だ >>202
昔にしてもイマイチちゃうか?
>>204
本も、なんでもかんでも書くだけなら誰でも書けると思う。 >>215
一言で幾何学と言ってるがどういう意味だと思ってるのかこっちが訊きたいね。 チャートとか言ってるレベルだしユークリッド幾何だろ
位相は知らなそう このスレは
【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
チャート式からハーツホーンまでってレスはまさにうってつけ
天才なら初等幾何から代数幾何まですぐ行けるだろ知らんけど ハーツホーンは一流大学の4年生のセミナーのテキスト、そいつらと同等の予備知識が要求されるわけだ 口ぶりからして宮崎「多面体百科」みたいな一般書を紹介してあげた方が喜びそう 大山隆三、多面体ノート考えることはおもしろい、は確かに面白かった 「ハーツホーンくらい2年生で読んでいるよね」とまではいかなくても
話を聞くと学部の間に一通り自分で読んだという数学者は多い
逆に院生になってから参照するようになって後からスキーム論を身につけた人も多い
まあ将来研究者になるような人の話だが 疑問に対する回答がなされているようには思えないけれどいいのか?
本人がいいならいいか
本当に本人なのかは知らないけど そもそも>>215の質問がまともじゃないし答えようがない
煽りもあるがそれなりに誠実な答えは得られたと思う 二年生でハーツホーン読んだって書いてある文字を読んだってだけだろ。 自分は読んでいない
自分の周りでも読んでる人はいない
しかしネットで
「2年で読むやつがいる」
「知り合いは2年で読んでる」
「数学者は2年の時に読んだ」
と書かれている文章をうのみにして、
「2年で読んでるらしいよ」と
無責任に書き込むやつ
死ねばいいよね♪ 研究者になりたい希望があったりなれそうな希望がある連中に激励してるだけであって
そうじゃないならわざわざムキになっても意味ないんじゃない?
向いてないんだから。 精々マウントか煽りにしかならん
激励になると本気で思っていたら頭おかしい 早漏なのは才能だけにしとけよ
逆ギレだけ脊髄反射で大脳新皮質全然使ってないじゃん 自頭が悪いのはよくあるネタを書いて逆切れするところでよくわかる、数学の才能も推して知るべしw 2年で〜は代数幾何の東大教授が実際に学生の前で言った言葉
激励のつもりかどうかは知らねー
ハーツ読めねー馬鹿は最初から相手してないから煽ってる意識もねー
修論を欧米のそれなりの雑誌(Math. Ann.とか)に載せたきゃ
逆算して2年でハーツって現実的な計算だろうな
俺の知ってる2年で読んでた奴は同期で誰よりも早く旧帝大助教になった ハーツホーンはGTMの中の1つを占めてアメリカの大学院レベルのテキストに当たるから、
段階を踏んで学習すれば独学でも出来ると思うが。 代数幾何は高度で抽象的だと思われてるけどそんなことはない、ってワヘイヘイさんが言ってた 現実に、ハーツホーンの原著を内容を少し変えて和訳した本が以前も売られていた。 大学院レベルの数学を独学できると感じるセンスが分からない
テキストのみで理解できるのはせいぜい学部3年レベルまでだと思う とか言い出すセンスの時点で大した才能ないんでゆっくりと自分のペースでやってりゃいいだろってこった
一人で独学出来ない奴がなんか当たりの相手に出喰わせば理解できるはずなんだ!的な発想自体が有害無益。 段階踏めば読めるだろう、実際に理解できているかどうかは別だし、論文読めるかどうかもべつだし、ましてや研究など・・・ >>252-254
研究段階になったら、学習する際も全部一人で自ら本や論文をを読んだりすることになる。 >>249
微積線形位相まで普通にやってアチャマク→ハーツって道が整備されてるから
「2年で読み終わる」は難しくても「2年途中から読み始める」くらいなら可能
まあ実際そういう学生が駒場でも年に何人いるか
逆にこのレベルだと2年で実際読み終わる猛者もいて並みに優秀な学生には厳しいw
東大京大以外だと数学科でもそんな学生に出会う機会がないからヒキニート君が逆ギレ
なんか昔からハーツホーンてお勉強が好きな人のネタにされるのね
代数幾何の専門家ならほぼみんな知ってることしか書いてないけど
専門家でもハーツホーンから勉強し始めましたって人ばかりじゃないよ
代数幾何という分野はもう少しいろんな方向からきた人がやってる 研究は誰かに手取り足取り教えてもらって何とかなることはないからなー
そりゃ修論は教授が実質書いてくれて学生はタイプ打ちだけwってこともあるし
博論ですら二人羽織で書きますた〜質問あったら後ろのおっさんに聞いて〜て院生も多いけど
その先の将来ないよ? 此処にいる人たちは研究室に所属したことがないのかな?
独学では無理だという言葉の意味を履き違えてる >>258
研究レベルで独学するのは困難という話と
ハーツホーンを独習できるかどうかという話は違う
くらいがわかる程度には研究やってる >>256
そりゃ、ハーツホーンだけで代数幾何を研究することはムリ。
可換環論による代数幾何より代数解析の方が色々な点で面白いと思うけどね。
独学は、代数解析の方が遥かに大変だよ。
代数解析は代数幾何だけでなく、関数解析とかも必要だしな。
まあ、代数解析を独学する価値は十分あると思うけど。 >>260
本当に、基本的には、全部一人で本や論文は読むことになる。
昔は工学部の人も数学書(解析関係)を読んでいたようだしな。
それから数学科の教授になった人もいるようだし。 >>262
元々はハーツホーンを読むとういう話をしていたんだ。院生なら普通に研究室のセミナーに発表するし、そこで突っ込まれて鍛えられるのはあたりまえだろ。
工学部の話なんか関係ない 読むだけだったら中学生でもできるだろw大して難しい言葉遣いはないしw >>266
こっちは
【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
だから雑談でもいいかなとw
過去レス見ても雑談ばっかで本の話は少ない >>267
深海に溺れるように学習するような状態の中で、
研究に必要な知識が身に付いたりすることがある。
研究能力と本を読むこととは全く別の話。 中学生が意味もわからずハーツホーンを最初から最後まで字面だけでも読めたら
なんかの才能あると思うw 数学の才能かどうか知らんけど
俺は分野違いのわけわからん本は2,3ページで眺めるのも限界だわ TAやってると後半は何も意味わからず板書を写してましたって学生見るけど
まあ凄い精神力だなと感心するわ
答案もボロボロだけど単位を通してやってる教授のメンタルの強さも尊敬してますw 講義って講義中に理解できるに越したこと無いだろうけど、単語とかトピック覚えるためだけに使うのって頭悪い使い方なんかね? 漢籍の素読とハーツホーンの読み上げ、どちらが難しいだろうか? そりゃ、数学科の奴らは童貞ばかりだから
変なんだよ なんで物理板って痛い人が多いの?
なんで化学板って痛い人が多いの? 痛いというよりトンデモ系だろ
理工系におおいのは。 俺が学部教養課程の年齢の頃には結構ヒューリスティック連呼が流行っててグレブナー基底絡みの代数幾何の入門書が紹介されてたりしたけどね。
理系でも東大でもないけどね俺。 代数幾何学なんてIQ165ないとムリだろが
ホモロジー代数でさえクソ難しいのに 代数幾何学よりも位相幾何学のが遥かに難しいしな
群やホモロジーが絡んでくるし 「◯◯◯よりXXXのが遥かに難しいよな」って言ってる香具師は確実に数学童貞w 代数幾何学が難しいとか〜が難しいとかよく言いますが、
難しさは、単純に証明を書くのに必要な文字数に比例しませんよね?
それが不思議です。
人間にとって難しい理論はなぜ難しいのか、そんな研究をしている人はいないんですか? 佐々田先生、某おでんくんのTAやってたときめっちゃかわいかったよ 音楽でも、悲しい雰囲気の曲とされる曲は大抵の人がそれを聴くと同じ印象を持つと思います。
これも不思議ですよね。 代数幾何学よりも数オリのが難しいしね
IQ200ないと金メダルは取れないし IQ150の俺は銅メダルがやっとだった
金メダル取る奴は200はあるぜ、絶対 高校生のための代数幾何
って代数幾何の入門としてどう?
学部二年生くらいの知識なんだが 数オリと大学数学って、どちらの方が難しいのでしょうか? ID:3KH4RI5v
>ハーツホーン読め
ハーツホーン読めるなら
>数オリと大学数学って、どちらの方が難しいのでしょうか?
こんな質問するかよw 数学童貞w 代数幾何や代数曲線の日本語の良書はたくさんあって
それぞれ特色がある
こういう本の話題は挙がらず「ハーツホーン読め」ばかり
日本語の本を揚げるとあそこが悪いここが悪いと揚げ足取りが始まるがw コックス振ってみたけど流れが変わらなかったね大いなる >>299
ランダウは全部ではないけど何冊か読む人は多い
ハーツホーンは読んではないけどネタにされる 力学を読める人は多いだろうがハーツホーンを読める人は少ないだろう ボクちゃんEGAとSGA(の1部)読んだからハーツナンチャラなんて読まないよ 数学は読み物として面白いと再発見したが、計算めんどくさい性格はなおらないな。
経済学でもめんどくさくて計算のスピードがよろしくなかったなあ。 数学板は性格悪いな 物理やれよ
ランダウ2話
1. ランダウの「理論物理学者になる方法」
微分積分、ベクトル解析、テンソルの問題を解け、たくさん問題が載ってる問題集を解け
それが済んだら私に電話しろ、私が試験する、次の勉強項目を渡す
あなた次第で1〜3年かかるだろうが全て終わったら研究能力ありと認める
希望があるなら就職の世話をする
良いお年を!
2. ランダウの本「〜〜は自明である」
俺「わからん、教えて」
物理の先生「ああ、この導出はフーリエ変換しないとできませんね」 >>305
ある問の答え
詳細は論文XXXを参照のこと _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) >>306
学部より上のレベルの洋書の教科書だと、
数学でも案外そういう本は多いよ。
章末のhistorical noteとか文献情報の所に
演習問題の出典の論文のタイトルと巻号が載ってたり、
誰々による結果だとか書いてたりとか。
もちろん年月が経って、最先端の結果が整理して
理解されるこたが一つの理由だけど。 >>314
代数解析は、本来佐藤超函数や多変数複素解析の層などを使って連立線形偏微分方程式系を代数的に扱う分野であったことや、
その入門書でシュワルツの超関数を一般化した佐藤超関数を扱っていることなどから、
最低限、現代数学演習叢書の「解析学の基礎」と「函数解析と微分方程式」は読めないとムリ。
むしろ、これらを読むために、複素多様体や関数解析、実解析などの様々な知識や技術、計算力が必要になるといっていい位な訳で。 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「歴史的・世界的名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。 モジュライ理論は、代数幾何学と絡むからクソ難しいよ 代数幾何は、高次元にも通じる一般論がある一方で、curve や surface などの話にも重要な例がたくさんあるからね。
楕円曲線だけでも非常に深く、他の話の重要例になっている。
数論幾何だと、さらに整数環に関することも関わってくる。
べつに数論幾何の全般を理解しなくても数論の論文を書けると思うけど。 マジレスできないバカがネタと言って逃げ回っててどうする レス乞食はスルーしてくれ
NGID:KP0ojNT4 シンガー先生は一生懸命頑張ってむつかしい問題でアティヤー君を助けたのに、フィールズ賞は持って行かれ可哀想だった。
だけど晩年にアーベル賞もらってよかったね なんの賞にも無関係なおまえがここで称賛してどうする 代数幾何学って、どれくらい難しいの?
ゲーム、ウメハラで例えて >>343
絶地獄級かそれ以上かな、もちろんReidの本みたいな入門中の入門は上級つまり高校数学のすぐ先からあるけどね
数論幾何となると最低でも超絶地獄級からじゃないの
代数幾何でも数論幾何でも論文書いて学位とってアカポス得たいなら壊滅級しか残ってないけど ウメハラに例えてください
彼は格闘ゲームの天才なんですよ ウメハラって凄いよね
あんな天才100年に1人の逸材だわ モジュライ理論よりもホモロジー代数のが遥かに難しいよな? 5chだと60くらいだが大学に行けば53万になるよ俺 >>366
難しいって理論120だぞ。わかりますか?は偉いですよね。 微分幾何学とリーマン幾何学って、どちらの方が難しいのでしょうか? >>369
いや俺はIQ200でしかも数オリ金だ。どっちが偉いの。とどっちが難しいですか。ってどっちが偉いの? リーマン幾何学のが遥かに難しいよ
アインシュタインでさえ理解できなかったし 次スレ
厨房の数学
テンプレ
○○○はXXXより難しいよ
お前は、理解できるのかよ 君ら数学は才能ないとできないからあきらめたほうがいいよ カートに5冊入っている
5万円を越えている
貧乏人は死ね 空間の自由度について代数のカテゴリーで定義された尺度の類いだよ。
トピーって語尾に付いてるのは。
基本群はその中で一番低次元な奴。 gunosy.comarticles/aD9d0
ヒトモドキニホンザルサッカー雑魚障害者ベトナムに負けて勝者韓国に嘲笑される
ニホンザルはヒトモドキ障害民族w ホモトピー論とホモロジー代数って、どちらの方が難しいの? 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6
関ゴミ高嘘つき後出し起源主張蛆虫ゴキブリ数学不能土塵ニホンザルはノーベル賞を金で買った犯罪者
さっさと収賄の罪で死刑になれレイプ国技嘘つき偽術stap捏造だけはお得意肉便器ニホンザル https:/youtube.com/watch?v=E2oC3Dao2hE
https:/youtube.com/watch?v=C_Wdpprd5tg
ゴキブリニホンザルの関東橋が崩壊しゴキブリシロンボと奇形ニホンザルは経済崩壊し絶滅する https://www.quora.com/profile/Siloo-Kapadia
キチガイレイプ淫土塵をこの世から抹殺しろ
のーもあ淫土塵、淫土塵レイパー死滅計画発動
クソ食いカレーゴキブリ穢れ淫土塵民族を抹殺しろ 薄いサクッと必要最小限をさらう本が良いなら桂、
出来るだけ厚い内容豊富な本が良いなら雪江じゃない? >>416
なるほど。代数を専門にするならば最初から雪江代数やっとけば良さそうですね。 高齢ニート60万人時代だってさ
www お 前 ら の こ と .ac.jp 雪江の行間が全部Aluffiには書かれてて嬉し泣きした
宮島の行間もApostolには書かれてた、日本の教科書は鬼です 雪江は学部二年生向けだろ?
Apoとやらは
beginning graduate or upper undergraduate level
.って書いてあるぞ smrdifk Fgo 男性差別 不人気 被害妄想 いじめ 変質者 まなざし村 幸福の科学 ゴキ腐リ
smrdifk 書類送検 悪徳商法 MDMA 脱糞 強盗罪 外圧 ウジ虫 ミサンドリー
smrdifk 痴漢でっちあげ ショタコン 被災者差別 執行猶予 下品 クソフェミ 自意識過剰 クズ
smrdifk 白人崇拝 阿片 実行犯 アレフ フェミニスト イアソンbot ぶりっ子 狐十子
smrdifk 岡尚大 強要罪 クレジットカード不正利用 塩川 アンネの日記 在日 不正 恐喝
smrdifk 高尚様 嫌日 犯罪者 ヤクザ レイシスト 真犯人 保健室登校 傷害
smrdifk 犯罪予告 薬物 猿顔 万引き 罪状 起訴 革マル 非国民
smrdifk 腐ェミ 捏造 無能 男性軽視 知的障害 シンナー 自分本位 詐欺
smrdifk 反日 詐欺 パヨク ゴリホーモ 朝鮮 創価学会 男叩き 土下座
smrdifk 痴漢冤罪 不法侵入 違法 誘拐 通り魔 ひき逃げ カルト 売れ残り
https://twitter.com/smrdifk
https://www.pixiv.net/member.php?id=4087348
https://www65.atwiki.jp/antifemire/sp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @smrdifk「あんたの会社の化粧品つけたら皮膚がかぶれたんだけど男社員が媚薬でも入れてんのか」
これ皮膚に合わないだけだよな 2chのお利口なみなさんへ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
のアマゾンレビューが出ました。
(一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。)
「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、
カントール実数論のインチキを暴いた論文である。
現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ 佐武先生の現代数学の源流読んだ人いる?
どうだった? おまえら、
計算とか因数分解とか苦手な数学者ってどう思う? 集合と位相難しすぎて禿げそうです
全単射とか可算の定義までは理解できるのですが、それらであることの証明が意味不明すぎてテスト0点でした
証明がよく分かる参考書を教えてください 小倉金之助といえば、いまや知る人ぞ知ると云う存在ですが、
数学史と数学教育論にすぐれた業績を残した数学者です。
小倉金之助の著作は、
勁草書房から「小倉金之助著作集」(全8巻)が刊行されていますが、
主な著作は、
「科学図書館」
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/science/sciencelib.html
というサイトで無料でPDFファイルが読めます。
このサイトには、小倉以外に、立教大学教授の村田全先生ほか、数学史
関係の文獻もかなりアップされています。
興味のあるかたはどうぞ キンドルで数セミの日本評論社の電子書籍が半額になってるけど
一時的なキャンペーンなのか恒久的に半額なのか知ってる人居る?。 3230
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Sierpinskiの“Cardinal and Ordinal Numbers”について質問です。
第1版と第2版とで内容はどの様に違っているのでしょうか?
(ページ数に関しては487pp.と491pp.なので4ページしか増えていないようなのですが)
御存知でしたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。 松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。
周囲の長さが一定 2*s である三角形の面積の最大値を求めよ。
ヘロンの公式より、
S = sqrt(s * (s - x) * (s - y) * (s - z))
φ(x, y, z) = x + y + z - 2*s
(grad φ)(x, y, z) = (1, 1, 1) ≠ (0, 0, 0)
0 < x < y + z = 2*s - x
0 < y < z + x = 2*s - y
0 < z < x + y = 2*s - z
だから、
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
でなければならない。
φ(x, y, z) = 0
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
という条件下で、
f(x, y, z) = (s - x) * (s - y) * (s - z)
を最大化する (x, y, z) を求めて、面積 S を計算すればよい。
↓は制約条件を満たす点の集合、いわゆる実行可能領域です。
https://imgur.com/XzhCaP7.jpg https://imgur.com/Fwn3FfO.jpg
↑実行可能領域の正三角形の重心で面積が最大になることが分かりますね。 昨日Bott Tu買って読んでるんだけど、位相空間論はKelleyみたいな厚い本読む必要無いとか言う人居るけど、普通にコンパクト開位相とかパラコンパクト性と1の分割とか要るよね。ネットの話は流石に一部の解析の人以外要らんかなと思うけど。 溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? 梁 成吉「キーポイント 行列と変換群」 岩波 理工系数学のキーポイント・8 (1996)
177p.3190円
http://www.iwanami.co.jp/book/b260902.html
毛色がなんか違ってたけどいわゆる Geometric Algebra路線で
Clifford代数 ≒ quaternion ≒ spinor ≒ Dirac作用素
的な路線の先触れっぽい路線のあんちょこ本? >>449
>位相空間論はKelleyみたいな厚い本読む必要無いとか言う人居るけど、
>普通にコンパクト開位相とかパラコンパクト性と1の分割とか要るよね。
2行目の事柄を知るのに「位相空間論」の厚い本読む必要はまったくない >>460
フィルター(ネット)、パラコンパクト性と1の分割を知るにはどうしたらいいの? ネットで間に合う
Wikipediaじゃなくてちゃんとした数学者の講義ノートが多数ある "paracompact partition of unity pdf"で検索して、お好きなのをどうぞ "filters nets topology pdf"
ネット、フィルターはこれで 解析学の基礎の2章測度と積分に丁寧に証明をつけるとルベーグ積分入門になる 理論物理学のための幾何学とトポロジーII [原著第2版] 単行本 – 2021/9/18
中原幹夫 (著), 久木田 真吾 (翻訳), 佐久間 一浩 (翻訳), & 2 その他
出版社 : � 日本評論社 (2021/9/18)
発売日 � : � 2021/9/18
言語 � : � 日本語
単行本 � : � 264ページ
ISBN-10 � : � 4535788073
ISBN-13 � : � 978-4535788077
やっと出るみたい。 WittenはBottに幾何学とトポロジーの何たるかを教えた 最近スティーンロッドの本を読む人はいなくなったようだな 長尾健太郎さんの手あかのついた本を
彼の遺品として記念にもらって
書棚の上の方に飾っている 自治厨へ連絡事項
数理論理学(数学基礎論) その15
のスレッドが建てられていないので立ててくれ。
現状、その14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553223347/
はあるから、ここでテンプレコピペしてくれ。
俺は規制がかかって建てれない デデキントとランダウの公式を書いた
入門書はありますか 変態!!!
生地俊裕
192-0352
東京都 八王子市 大塚 651-2
042-677-5438
090-5791-7999
カテナ
システナ >>488
昔の入手困難な絶版書のほうがありがたい ガウスのポテンシャル論の和訳は
ダウンロードできますね
きたなくて読めないけど >>490
一松先生の多変数関数論はずっと欲しかったからありがたかった 生意気な
俺が知っているところはそうではない
こっそり教え >>497
パスワード忘れの方
メールアドレスを書いて送信するとリセットのメールが送られてくる >>488
せめてヒントを教えてください
お願いします >>488
玖賀先生のガロアの夢ほしかったから嬉しい 多変数の多項式論について丁寧に解説してある本を教えて下さい。 服部の多様体がアマゾンで300円で出た瞬間に買われたわ
深夜に値段変更あったのにだから、誰か絶対プライスアラート入れてるやつだな それは残念だったな
ちなみに俺は図書館の廃棄本無料配布で
森田「位相空間論」
ルディン「現代解析学」
を入手したよ あるよ
ガイウス『法学提要』すら除籍されることがある
欲しかったなあ そうそう除籍本て言うんだったな
"廃棄されるような本" だからって、価値はあまり関係ないと思うよ
同じ本が重複されて収蔵されてる& 棚が手狭になった & 新刊本をもっと入れたいくらいの理由で放出するよ、たぶん
それで一番の掘り出し物は「小学館ロベール仏和大辞典」
重量に一瞬怯んだがこれは良いものだとピンと来て確保、正しい判断だった >>515
除籍本はアマゾンで古本価格を調べればいいwwwwwww
俺、これでアマゾンで1万以上で売られてるような除籍本を今まで何冊か貰ったことあるww 読むと数学のセンスが良くなるような本を
教えて下さい 有名なのは数学ビギナーズマニュアルとか
志学数学とかかな 深谷賢治のは、あなたブルバキの位相の巻
読まずに批判してるでしょって感じなので
一幾何学者の意見として読んだほうが良いかも。
まあこれに限らず、偉い数学者の
言うことだからって盲信しないのが大事。
私は田舎の高校生だったからそんなことが 暫く分からなかった。 >>524
その前半の話どんな内容か気になる
ブルバキの位相読む気にはならんから簡単に解説して 本というかレポートだが、現代数学のセンスが述べられているのは
テレンス・タオの「What is good mathematics?」 Frankl, Peter; Tokushige, Norihide Extremal problems for finite sets. Student Mathematical Library, 86. American Mathematical Society, Providence, RI, 2018. viii+224 pp. 東京図書からでているブルバキの数学原論, 積分 vol.1 (初版は 1968年) にはケアレスな翻訳ミスがある.
p.229 の系で,『 正値測度 λ で, (中略) かつ x を重心とするものが少なくとも一つ存在する.』
とあるが, これは, 多くとも一つ, の間違いです.
原著 (1965 年編集) の該当箇所では, 『il existe au plus une mesure positive λ, ...』とあるから,
あきらかに 翻訳ミスですね.
実際の系の証明を見ても, λ が存在すれば一意であることのみを証明しており, λ の存在そのものは証明しておりません.
それがどうしたと言われると返す言葉がないが, 参考までに. 雑談スレに書こうかと思ったけど、なんか今おかしな雰囲気になってるので、ブルバキの話が出たついでに、こちらに書きます。(一応、本の話だし)
ブルバキの多様体・要約を見ていたら、齋藤正彦さんは以下のように訳していた。
仏語 齋藤訳 数学辞典4版
immersion 差しこみ はめ込み
submersion 押しつけ 沈め込み
subimmersion 押し差し込み <記載なし>
ブルバキが流行ったのは、ずいぶん昔のことだけど、当時は、進取の精神をもった数学者が色々知恵を絞って、新しい訳語を考えたんだろうけど、差し込み、押しつけという訳語は普及しなかったな。押し差し込みに至っては、なんのこっちゃ?て感じ。
ちなみに、当時は、コンピュータ科学の方でも、外国語を出来るだけ大和言葉にしようという機運があって、クヌースの"The art of computer programming"の和訳でも、
program 算譜
subroutine 副譜
なんてのがあったけど、これも広まらなかったな。 影響力のある東大教授の造語が広まらないこともあるんだね
理系だからかな
弥生時代(東大教授の造語)なんてのは関西から多く反発があったのに、結局定着した 齋藤正彦さんって妙な造語をまるで業界標準の用語であるかのように自著で何の注釈もなく書きますよね。 なんで?
ピタゴラスの定理より三平方の定理の方がずっといい名前 では、ラグランジュの定理と
四平方の定理ならどっちを選びますか? 自然数が4つの平方数の和で書けるというのは重要じゃない
だから呼び方はどうでもいい
三平方の定理は極めて重要 >>536
そうそう、スピヴァックのCalculus on manifoldsの翻訳も、初版(1972年)は色々変わった訳語を造ったけれども(おそらくブルバキ・多様体をを翻訳した経験からだと思うが)、今一つであったことを自ら反省して、一般的に使われている用語に直して、改訂版(2007年 -- 初版から35年後!))を出した。初版は買ったけど、改訂版は本屋で立ち読みしただけで買わなかったので、うろ覚えだけど、確か、あとがきに反省(改訂版出版)の経緯を書いていたな。 ピタゴラスの定理っていうけど、ピタゴラスが発見したかも怪しいんでしょ。
ピタゴラスの前にもメソポタミアで知られていらという説もある。
日本では、明治より前では中国から輸入されていて別の呼び方がされていたんでしょ。 日本でもピタゴラスの定理が定着していたが
軍部の要請により無理やり呼び方を変えさせられた。
「ピタゴラスの定理」という本には
「日本幽囚記」に書かれた逸話として
足立左内がロシア人船長に質問されたとき
紙を切ってこれを証明してみせたことが紹介されている。
中国では勾股定理と呼ばれているが
これは中国の古い文献に由来するからうなずける。
三平方の定理の呼称はまことに恥ずかしい。 単語の翻訳なんて、しっくりと来る良い翻訳が出ない限り英単語のままでいいのに、無理して和語を作るバカってなんなの?
変なイデオロギーにまみれてるやろ
上のプログラムの和造語がまさしくそう
他にもコンパクトもそうだよな 中国以外の外国の文献に
「ピタゴラスの定理」が出てくるごとに
それをすべて「三平方の定理」と訳すか
最初に出てきたときに「三平方の定理」と
脚注をつけて、あとは「ピタゴラスの定理」にするか、
それとも最初からピタゴラスの定理で通すか
著者や編集者によって判断が分かれるかもしれない。
ところで
映画の字幕でピタゴラスの定理が三平方の定理と訳された例は
ありますか。 新着図書
Progress in Mahtematics 340
ジョーンズの論文が載っている。
Irreducibility of the Wysiwyg Representations of Thompson Groups コピペじゃなくて手打ちなの?
内容もそうだったが、頭がおかしい人なんだね。 コピペではMahtematicsなんて誤字は起こらないからな
なお2018年にあった集会の論文集で、ジョーンズは2020年死去 >>551
deceasedと記してあった。
ロシア人数学者の60歳記念論文集みたいだったが。
所属はフランスや米国が多かった。 またメルカリで本が売れた!
俺が全く歯が立たなかった難しい本なのに、
よくも買う人がいたものだ。
世の中には天才が一杯いるんだね。
おれには無理w
あとはまかせたw Here is the list of the Organizing Committee of ICM-2022 whom I had send
my letter
luigi.ambrosio@sns.it
piccione@ime.usp.br
ramadas@cmi.ac.in
gtian@math.pku.edu.cn
ziegler@math.fu-berlin.de
helge.holden@ntnu.no
nalini.joshi@sydney.edu.au
loyiso.nongxa@wits.ac.za
hoemberg@math.tu-berlin.de
mori@kurims.kyoto-u.ac.jp On the day of the beginning of this war I had send the following letter to the members of the Organizing Committee of ICM-2022 on the subject of cancelling
the ICM-22 in Russia. Below is my letter and their respond (quite promising).
I want to ask you (in the case that you share my opinion) to write them a letter too.
It seems (from their respond) that it might work. You might wish to help … Here are two possibilities.
1. a) We with my wife Larissa are members of an association «Portail de l’Ukraine»
which since 2020 is helping with medecin and other things, helping refugies,
organizing transports (bying fuel for example) to Ukraine and so on. Here is a link for
Your donations
https://www.helloasso.com/associations/portail-de-l-ukraine/formulaires/3
it has French and English pages.
b) The residents of France might prefere another organisation: AMCUrgence, spécialisée dans l’aide médicale. http://help.ukr.fr
De plus, vous pourriez bénéficier d’une réduction fiscale pour vos dons. %%%%%%%%%%%%%%%%%% MY LETTER %%%%%%%%%%%%%%%%
Dear Colleges,
I'm addressing You as the members of the Organizing Committee of ICM-2022.
Don't You think that it is the moment to cancel the ICM-2022 in Russia?
And transfer it to Paris? This was an alternative option. Remember this was the case with Congress in Warsaw 1982.
Sincerely Yours,
Sergey Ivashkovich,
Prof. Math.
University of Lille
France >>553
「ではコピペをさせてもらう」
純粋に気持ちが悪い >>559
この中にどこか気持ちの悪いところはありますか?
Dear Colleges,
I'm addressing You as the members of the Organizing Committee of ICM-2022.
Don't You think that it is the moment to cancel the ICM-2022 in Russia?
And transfer it to Paris? This was an alternative option. Remember this was the case with Congress in Warsaw 1982.
Sincerely Yours,
Sergey Ivashkovich,
Prof. Math.
University of Lille
France >>561
コピペをせずに手打ちをしたタイポを指摘されて
とがめられたからそこを強調しただけ
特に深い意味はない。 冗談抜きで本当に手打ちしてたんだ。
無意味なエネルギーの浪費としか思えない。 >>563
メール自体は何人かの知り合いに転送し
少なくとも4名が既に寄付をしてくれた。
ここではいわばビラまきをしている。 長野の曲面の数学は微分幾何の入門的専門書として機能しますか? >>560
ここは数学の本についてのスレだろうが馬鹿w
自分の考えじゃなくて他人のメッセージを、
関係のないスレに書き込んだだけ、という事実をみろよ馬鹿w
おまえのような馬鹿がプーチンになるんだ馬鹿w >>567
>>自分の考えじゃなくて他人のメッセージを、
>>関係のないスレに書き込んだだけ
自分の考えにほぼ一致する考えが
此処にもあったので貼っておきます
https://www.mathunion.org/ 昨日のメール
Subject: Appeal from Ukrainian mathematicians
Date: Wed, 2 Mar 2022 15:34:38 +0000
From: EMS Office <ems-office@helsinki.fi>
Dear Mr President,
Dear EMS members
The whole world witnessed how on February 24, the President of Russia Putin started a military invasion of Ukraine, which is a blatant act of aggression on a neighbouring democratic country.
The Russian army is shelling residential areas of our cities from Russia, Belarus, and occupied Transdniestrian region, killing civilians and destroying infrastructure. This is an attack not only on Ukraine but on those values and freedoms that we hope all EMS members share with us.
Many European mathematicians have participated in the conferences held in Ukraine. This year, we planned to organize a number of meetings in which our European colleagues planned to participate. Unfortunately, now their organization is impossible, as most of our fellow mathematicians have to defend this country in any possible way, helping the army and civilians. They do what they can. 続く 続き
We also ask you to do everything you can do:
Make an open statement about the strict disapproval of the Russian military aggression and a call for peace
Suspend all EMS activities and membership in Russia. Many EMS members in Russia do not support the war but they are scared since for any protest or even any mention of the word “war” they are seized by the police. However, at the same time, many of our soldiers sacrifice their lives protecting the country. Russian EMS members must understand that Putin’s military aggression is destroying also Russia’s future
Support the appeal to NATO to protect our sky
Urge your governments to impose strict sanctions on Russia and suspend all export of high-tech products
Please support Ukrainian Army or Ukrainian Red Cross
Many Ukrainians in your countries collect medical supplies and things for refugees; please help them in any way you can
Contact other members of the EMS, spread the call for support of Ukraine and help us to stop the war!
Thank you for your involvement!
By helping protect Ukraine you will help to protect the whole Europe!
On behalf of the Ukrainian mathematicians
Yuriy Drozd, President of the Ukrainian Mathematical Society
Yevhen Khruslov, President of the Kharkiv Mathematical Society
Sergiy Maksymenko, President of the Kyiv Mathematical Society
Olena Karlova, President of the Chernivtsi Mathematical Society
Rostyslav Hryniv, President of the Lviv Mathematical Society >>567
上の要請に応えるもっと良い方法があれば
ぜひ教えてください 平素より日本数学会の運営にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます.
本年7月に予定されておりますICM2022がオンライン開催となったこと
に関連して
https://www.mathsoc.jp/publicity/news20220301.html (和文)
https://www.mathsoc.jp/en/publicity/news20220301.html (英文)
に日本数学会からの声明がございますので,ご高覧頂ければ幸いです.
宜しくお願い申し上げます. ランダウ・リフシッツ理論物理学教程
スミルノフ高等数学教程
コルモゴロフ・フォーミン函数解析の基礎
アーノルド古典力学の数学的方法
ポントリャーギン常微分方程式
ペトロフスキー偏微分方程式論
ロシア締め出しでこのあたり発禁になりそうな気配がする Deutche Mathematik というナチ党員が中心となって発行された数学雑誌がヨーロッパの大学には所蔵されておらず、
全集が出るまでタイヒミュラーやビーベルバッハの主要論文が読めない状態だった。
しかし日本の大学には所蔵されていた。 >>574
日本の大学偉いよ
数学と政治は別のものだからね 情けないことだが
virtual化したICMの
出席者数が一番多い国は
多分日本 リモートに一番順応してるのは多分日本ということか
良いことだな こういう状況でICMを開催することの
是非について
議論が一番低調なのが日本だろうということ Youtubeから募金ができるようになっていますね 距離空間のトポロジー―幾何学的視点から―
川村 一宏著・石川 剛郎・大槻 知忠・佐伯 修・三松 佳彦編 メルカリで売るとき、本の厚みは25ミリぐらいなんだけど、
プチプチでカバーして封筒にいれると、厚みが3センチをこえてしまって
ネコポスでは送れなくなってしまう。
プチプチでちょうど3センチ超えるぐらいの書籍が多くて、
どうしようかと悩み中。
どうやって送るのが安いでか? 「多変数の解析学」スピヴァック著
って図書館にないから古本で買おうかと思ったら
むっちゃ高くてびっくりw >>587
アマゾンだと10000円以上だった。
しかし
古本屋で検索したら
1080〜3000
だったけど >>573
それは無意味だ。
鬼畜米英と変わらん。 スレ違いかもしれませんが、昔読んだ本を探しています
読んだのは二十年ほど前で、縦長スリムのいわゆる新書サイズ
数学的な不思議を紹介するような本で、図も多く小中学生の私でも読めるような本でした
内容は
・地図の四色塗り分け
・橋と配達ルート(オイラー路)
・黄金比
・フィボナッチ数
などがあったのを覚えています
本の名前は「数の魔術師 〜99の謎を巡る数の旅〜」みたいな感じだった記憶があるのですが
検索しても全く引っかからないので記憶違いかもしれません
あの本のおかげで算数数学に興味をもつことができたのですが、今になって詳細が気になっています
どなたかご存じでないでしょうか? ありがとうございます!
ただすいません、残念ながら探してる本とは別のようでした…
子どもでももう少し取っつきやすい雰囲気で、左開きだった覚えがあります
タイトルはうろ覚えなので、このタイトルと似てない本でも内容が似ていれば教えていただけるととても有難いです 川崎 徹郎 位相空間 例と演習
これやった方いますか?最近出た本で300題の演習問題があって全題に丁寧な解答付きとのことで気になっています。 591です。>>594 -595 ありがとうございます
その後、教えていただいた本を書店を回って入手してきました
ただ申し訳ありません、残念ながら違う本のようでした…
数の悪魔ほど物語仕立てではなかった記憶があります
記憶が混ざっている可能性もあるので、タイトルなどが全然違っても似たような内容の本があればどなたか教えていただければ大変幸いです
友達のいない子はこの手の数学への勧誘に
引き込まれやすい 『数の魔法使い』
表紙が似てる気がするw
内容はわからない… >>602
ありがとうございます!これです!
すっきりしました。感謝です! おはようございます!
今年、外資系企業に転職を計画しております。
SPIではないのですが、算数系の問題を解かされると伝えられています。
在宅勤務で時間があるのですが、算数の思考力を改めて徹底的に強化したいのですが、オススメの本はありませんか?よろしくお願いします。 線形代数の教科書書きたい
まず数ベクトル空間だけではなく、抽象的なベクトル空間とその間の線形写像の例をたくさん載せたい
体上だけでなく、Z上やZ/nZ上の例を入れたい
複素幾何を意識して、Hermitian formと外積代数を具体的に扱いたい
表現論の基礎を入れたい >>610
それを大手出版社に持ち込んだとすると
「そういうものは既にありますから」
でおしまいだと思う。 >>612
一体どこから大手出版社に持ち込むという話が出てきたんだ? 数学の世界で実績上げれば自然とそういう話も舞い込むやろうけどそうでないなら自分から持ち込むしかないのはその通りやろな
でなければ自費出版
最近大きい本屋なら自費出版の本も並べられてはいるけどな >>614
出版するなんてどこにも書いてないのだが 普通は授業で使われなければ教科書とは呼べない
授業を受ける学生数は線形代数なら普通は50人以上である。
普通は教科書は複数の大学で使われる
普通はそのような授業には出版物を使う。 >>619
Web上のpdfを教科書にしてる講義もあるよ >>619
脳内でつくりあげた話を事実だと思い込むのは病気の始まりだよ 手元に紙の本がある方がいいと思ってたが
タブレットがノートの学生が目に見えて増えたね >>621
脳内で作り上げる話は
普通
普通の話
普通のものと普通でないものを仕分けするのも
能の中 >>623
>>620に反論できないから適当な事を言って誤魔化す >タブレットがノートの学生が
どういう状況なのかkwsk >>624
>>620に反論できないから適当な事を言って誤魔化す
普通かどうかについて言っているので
619が620に反論する必要はない。
Web上のpdfを教科書にしてる講義が普通だよ
というなら別だが。 >>626
四年生向け、院生向けの講義だと本当に普通だよ >>627
論点をずらさないように
線形代数の教科書を書きたいという話だった 目的は次のどれ?
(1) 講義したい内容に会う教材がない
(2) これまでになかった視点の教科書を世に残したい
(3) カネもうけ >>628
>>619が完全に間違っていることを指摘しただけ >>630
完全に間違っているのはそっち
条件を勝手に変えて問題を解いても
普通は評価されない >>633
この種の話は
普通は勝ち負けの問題ではないと考える。
正しいか正しくないかがあるだけだ。 >>610
>体上だけでなく、Z上やZ/nZ上の例を入れたい
環上の”線型空間”なんてあるか?
そういうの”加群”っていわないか? >>610に対する感想
「5chに書く時間があったら
全て自分の線型代数のノート作成に費やせ
5chに書くと馬鹿になるぞ オレがいい例だw」
どうだ?これで5ch辞められるか?
それともオレと同じく5ch廃人になるか?w >>637
百歩譲って仮にそうだったとしても
620では正しくないことの証明にはなっていない >>638
我々は>>619は正しくないという点で一致した
これで終わり >>639
大昔の
「我々は日本帝国主義を打倒するぞー」
というのを思い出した 「正しかったわれわれ」という題の小説を書いたら
売れるかもしれんな。 >>625
文字どおり紙のノートじゃなくて
タブレット端末のノートアプリ使ってる子だよ
それで慣れてるんならPDFまんまでも良くない?って思うわ 昔共立からbitという雑誌が出ていたけど、現在アマゾンのkindleで電子復刻版が出ているね
値段も一冊100円程度とお買い得
試しに一冊ダウンロードしてみたが読む分には問題ないかな 定年が近いので、多くの書籍をメルカリに出品して売ってます。
貴重な数学書を安く出品しているつもりですのに、
そこから半額にしろとか、値下げ要求がひどいので、ちょっと頭にきまして、
「専用」を一切しないで値下げ要求のとおりに値下げするようにしてます。
すると想定したとおり、横取りが頻繁に発生してなかなか面白いです。
値下げ要求をした人が買えないで、他の人に横取りされるわけです。 嫌がらせは楽しいね!
お前の書き込みも嫌がらせだね!
楽しいだろ?
だがそれは2番煎じの嫌がらせと言うのさ
知らないだろ?
知能低そうだからな笑
Fランの文系だろうな笑 >>645
リーマンの死後、リーマン夫人がお悔やみを言いに訪れた友人の言葉で
はじめて夫が偉大な数学者であったことを知り
「おおベルンハルト、あなたは勤勉だったのね」と言って泣いたという話を
bitに載った志村先生の文章で読んだ。 妻は夫をいたわらず〜♪♬♬
…僕たち数学者はとても苦しんでいるんだ >>649
志村って志村五郎のこと? だったら第何号か教えて
ちなみに俺はリッチーのUNIXの論文とカーニハンのC言語の論文が出ている号を買った >>651
1991~1994のどこかだったと思う >>651
1982, 83 年, I.B.M. 社内誌『無限大』に連載,「数学者連環記」上下 1980年代の始め頃にIBMの広報誌(?非売品)のある記事からの抜き
“かってある人が、その論文をジーゲルに読んでもらうように頼み、謙遜と、半ば冗談から「駄目だったら捨ててくださってもかまいません」と言った。ジーゲルはこれを引き受けて、ちょうど船に乗って旅行に出るところだったので、論文を持ち込み船の上で読み始めたところ、気に入らなかったので海に放りこんでしまった。そして「君の論文を読んで海に捨てた」と電報を打ったという。”
ーー「数学者連環記」志村五郎 数理科学 2022年 06 月号
渕野昌さんが松坂和夫著『集合・位相入門』の以下の記述について非常に驚いた、ナンセンスであると書いています。
「これらの集合論の公理系に矛盾がないことを証明するのは、数学基礎論の問題で、今日まだ確定的に解決されてはないが、そのように展開された
公理的集合論に少くとも経験上矛盾は生じていないのである。」
以前にも松坂和夫さんの↑の記述について書き込みしましたが、驚いたという人はいなかったと記憶しています。
また、上野健爾さんが渕野昌さんにナンセンスな質問をしてきたとも書いています。
そこら辺の集合論の本を読んでいたとしたら、無理もないとも書いています。 岡潔は1927年のハウスドルフの本を読んで
奈良女子大で集合論の講義をしたという話が
面白かった。
しかし不完全性定理というものは難しいものだね。 小平先生はコーエンのforcingを理解できなかったみたいだが
最近になって
そのコーエンの論文には問題があって
小平先生が理解できなくても無理はなかったのだという話を聞いた。 原典至上主義者はCohenに関しては口を濁すので信頼していない。
竹内外史はCohenのアイデアを高く評価していた。 齋藤正彦著『線型代数入門』
p.234 「実係数の多項式は、実数の範囲内で、一次式および二次式の積に分解される。」
この命題の証明に不備がありますね。
α を f(x) の虚根としたとき、
(x - α)^m | f(x) が成り立ち、 (x - α)^(m+1) | f(x) が成り立たない。
(x - conj(α))^n | f(x) が成り立ち、 (x - conj(α))^(n+1) | f(x) が成り立たない。
m ≠ n である。
このような可能性がありますが、はじめからその可能性を考えていません。
そういうことが起こらないことも証明しなければならないのに。 h(x) = (x - α) * (x - conj(α)) とおいて、
f(x) を h(x) を実数の範囲内で割ります。
f(x) = h(x) * g(x) + a * x + b
h(x), g(x) は実多項式です。
a, b は実数です。
a * α + b =0
a * conj(α) + b = 0
もしも、 a ≠ 0 ならば、 α = conj(α) となって矛盾。
よって、 a = b = 0
よって、 f(x) = h(x) * g(x) が実数の範囲内で成り立つ。
α が g(x) の根ならば、上と同様にして、
g(x) = h(x) * g_2(x) と実数の範囲内で書ける。
これを繰り返せば、
f(x) = h(x)^n * g_k(x), (α は g_k(x) の根ではない)
と書ける。
もちろん、 conj(α) も g_k(x) の根ではない。
以上から、以下の可能性を排除できた。
(x - α)^m | f(x) が成り立ち、 (x - α)^(m+1) | f(x) が成り立たない。
(x - conj(α))^n | f(x) が成り立ち、 (x - conj(α))^(n+1) | f(x) が成り立たない。
m ≠ n である。 実多項式 × 実でない複素多項式 = 実多項式
が成り立たないことは明らかといえば明らかかもしれません↓
実でない複素多項式の実でない係数のうち最低次(= k とする)の係数を a とする。
実多項式 × 実でない複素多項式 の k 次の係数は明らかに実でない複素数。 コインベースがNFTの販売を始動、300万人が事前登録済み
米国最大の暗号通貨取引所のコインベースは4月20日、待望のNFTのマーケットプレイス
を始動させた。昨年10月に発表されたこのプラットフォームはまず、事前に登録を行った
300万人のユーザーを対象にスタートし、今後の数週間でさらに利用者を拡大する。
ユーザーは、コインベースウォレットを含む自身が管理するウォレットを用いてNFTを売買
できる。コインベースは期間限定でNFTの取引手数料を無料にする。
コインベースのNFT部門主任のAlex Plutzerは19日のブリーフィングで、「最終的に、
イーサリアムベースのNFTコレクションはすべてコインベースNFTでアクセスできるように
なる。その他のブロックチェーンのNFTもアクセス可能になる」と述べた。
この分野の最大手のOpenSeaは、150万人以上のアクティブユーザーを抱え、昨年の
売上高は250億ドルに達していた。コインベースは差別化を図るため、インスタグラムや
TikTokを模倣したソーシャル機能をマーケットプレイスに導入し、他のユーザーをフォロー
したり、コメントのやりとりができるようにしている。 >>659
>>この命題の証明に不備がありますね。
特定の読者にとってのみ
不親切な記述であったとしても
それは一般には不備とは言わない。 数学の本スレは死んだかと思ってたけど、生き残ってるじゃん 出版賞の推薦を促すメールが回ってきたが
このスレは参考にならなかった 数学5ちゃんねる掲示板を出版賞に推薦したい。
クソスレが大半を占めるが、まれに鋭い書き込みがある。
IUTに関して、かなり論文を読み込んだ上での批判も書かれている。
複素解析スレでは、30年以上前の事象が書き込まれ、後世に残すべきコメントが述べられている。
古くは、名大多元の誤申請に関して、新聞報道がなされる前から議論されていて先立って真相解明への試みがされていた。
他に追記すべきことがあったら、よろしくお願いします。 以前あった毅スレのスレタイが直球ど真ん中杉でワロタ むじたんってAA荒らししてたっけ?
と思ったけど、そういえば一時良くオセロ模様を貼り付けてた 違う、貉は猫真似
AA荒らしは「私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。・・・」とAA ttp://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1365475946/ トポロジーの基礎 上 単行本 – 2022/6/17
河澄 響矢 (著)
トポロジーの基礎 下 単行本 – 2022/6/17
河澄 響矢 (著)
この本って本当に丁寧ですか? トポロジーなんて解析学高なんかの教科書のappendixにのっているのを読めば十分 推薦理由の一つとして、
京大の磯祐介氏や加藤毅氏を事例として、
引用されるような論文を書かなくても
人間関係とハッタリで京大教授になれるという事実を突き詰め、
教授ポストを狙う人たちに希望を与えた。 >>トポロジーなんて解析学高なんかの教科書のappendixにのっているのを読めば十分
溝畑先生もそう思っていた節がある。 >>682
読んでないけどあらすじの「著者自身が冗長と思うくらい詳しく書いた」というのが本当なら価値があるな
古い日本の本は行間が多くわざわざ手を動かさなければならないものが多いが、令和に読むものではない 数学者が丁寧を心がけても、どうでもいいことをグダグダ書いて、読者がつまづきそうなところはサラッと書いてあったりする。
ユーザーからのフィードバックがないからである。 >>683
よほど優秀な人じゃないとそうはいかないと思われる。
少なくとも私にとっては、それでは不十分。 >>どうでもいいことをグダグダ書いて、
>>読者がつまづきそうなところはサラッと書いてあったりする。
気の利いた読者はサラッと書いてある所だけを読む 丁寧に書けないところはどこかを知ることが
時には有益である。 著者がここは厄介なところだと思っていたら丁寧に書く
読者が困るのは数学者なら常識なところをサラッと書かれること >>695
>>読者が困るのは数学者なら常識なところをサラッと書かれること
例えば? We first recall the definition of a projective module over a ring R. 書籍はくどいぐらいに徹底的に行間を埋めて書いた方がいい
分かる読者は飛ばして読めばいいだけだから、何一つとして不都合はない LiuのAlgebraic Geometryに中国語版があるのを知ったが、見た目がモロGTMで笑った >>699
そのとおりだな
行間を埋めた気になってるだけで実は間違ってる可能性もあるし、確認できるに越したことはない 行間は行間として本文と区別して読めるように書くべき 数学板のおかしな書き込みを見ていると、真面目な話文章の読み方を教えた方がいいと思う >>696
ヨコからすまんけど、
2、3ページで済むような
簡単な証明なら省いてもいいけど、
数十ページかかるような証明は、
どの本に載ってるか
書いて欲しいです >>706
論理的な文章を書くことと数学は関係ないが >>710
このような、文章の意味の読み取りができていない人のために必要 >>714
「あくびがでる」というのは大概追い詰められている側のセリフ >>699
それは優秀な数学者には難しいので、「2次創作物の自由化」を促して2流の数学者の働き場所とした方がみんなのためになる。
1 なるべく本質を理解している優秀な数学者が「雑な本」を書く
2 その本の行間を埋めたり間違いを訂正したり演習問題の解答を作れる2流の数学者(物好きな学生でも良い)がマニュアルを書く。但し本文の引用は許さない。行間や解答だけを書く。頻繁に修正をする。
そうしないと「本を書くのだけは上手い」予備校講師が書いた受験参考書のような出版物に、深い内容の雑な本が淘汰されて文化レベルが下がる。例えばマセマとか石村園子とかの本。 モッチーの論文では、解説本では行間を埋めたりできていなかったね。
肝心な部分は劣化コピー。
雑な部分をきちんと直して読めるものにするのは、容易ではないよ。
微積や線形代数のレベルでも。 >>718
いや容易なことだ。
微積分や線型代数の本で「容易にキャップを詰められない行間や容易に解けない演習問題」については、「これは容易ではない」と書けば済むこと。
意図的か否かは知らないが未解決の問題をそれとは書かずに演習問題に入れている本があり、時代の流れで解決されたりしているが、そういう雑な部分は指摘すればそれで済む。その上で取り組むのもとばすのも読者の自由だ。 上流→優秀な数学者
中流→2流の数学者
下流→才能のない読者
飛躍(行間)の有無と中身の濃さは無関係。
下流の人間は、下流の人間の気持ちが少しは分かる中流の人間に補助してもらえば良い。
才能のある、やる気もある読者は解答が付いていない難しい演習問題を自力で解き、証明や解説のギャップを自分で埋めて行けば良い。 >>718
あとさー、こういう煙に巻くような書き方はよくない。
こういう人間(自分が理解出来ていることと理解できていないことの区別がてきない人間)が教科書を書けば論旨不明の悪書か出来上がる。 てか、ラングとかストラングとか、優秀な研究者が書いたいい本があるから、それで間に合ってんじゃね? ID:phZOBEWg
持論に自信を持たない方がいいよ
頭が悪い人にしか見えない >>718
でもそれは必要なこと
微積でも線形代数でもない
整数論で(abcとは無関係)今日それをしなければならない
>このような、文章の意味の読み取りができていない人のために必要
>このような、文章の意味の読み取りができていない人のために必要
>このような、文章の意味の読み取りができていない人のために必要 下流の人間は自分の頭が悪いことを自覚するのが先だ。 >>723
自信を持っているし、俺は頭が良い。何の反論にもならないことを書くな。 >>722
それだけじゃ足りないから文句言ってる奴がいるんじゃないのか?
馬鹿だな(笑) 簡単な話だ。
行間の開いた本を書いて良い。雑な説明の本を書いて良い。重要な、後で使う定理を演習問題にいれといて解答を付けない本があって良い。中身が良ければそれで良し。読める人間と読めない人間がいることこそ健全な状況だ。優秀な人間が良書だ名著だという本はその通り評価されるべき。
下々の人間の言うとおりに進めると文化が衰退する。 ラング、ストラングの話は線に沿っている。
モッチーの話は「自分で理解できない世界の話を持ち込んでなんだか説得力を持たせようとしている」だけで話の線に沿っていない。こういう馬鹿が教科書を書くと本筋が見えにくい駄本にしかならない。
固有名詞を虚仮威しに使う馬鹿は数学板によく湧く。 俺的には数学書こそ電子書籍に移行すべきと思うんだよな
証明-サブ証明-サブサブ証明-…に応じたドロッププルダウン機能と
脚注・コメントレベルの説明をマウスカーソルのホバーでポップアップする機能
この2機能が証明に組み込まれるのが当たり前になったら、読みやすさが格段に上がる。
さらに、引用定理にはリンクをつける、あるいは、簡単な主張ならポップアップする。
引用する式はポップアップする。
数学書の読解を結構妨げてるのは、ページをあっちこっちめくる動作ってことに気づいてるやつどれぐらい居るかな? >>729
お前の言ってることって要するに「今のまんまでほっとけ」やん
無関心なら最初からそう言っとけ 良書、名著というのは例えばアールフォルスの複素解析。
著者の経歴、書かれている内容、引用の数、影響力など文句なし。
で、複素解析を勉強したい奴はこれを読めば良い。2流の数学者はこれに関する「読書ノート」や問題の「解答集」を作ればよい。
行間を埋めるだけではなく証明の誤りや不適切な論理展開があったら改良案を書いても良い。 人に文句言いたいだけっぽそうなゴミが湧いてきてシンプルに邪魔なんだが>>730と統一人物なんかな?スルーしたほうが良かったかな?
>>734
数学書に求めるものと俺の適性ってなんの関係もないやん。お前の言ってることに何の根拠もなし
>>735
レス番号は?
>>736
国語力を使って考えましょう。>>729の言ってる内容はそういう事。 >>737
だから、その良書の条件だよ。
全員がその本読んでるわけじゃねぇだろ
引用数・影響力ってのは要するに販売部数(読者数)のことか?だとしたら、著者の経歴・販売部数が良書の条件ってアホ丸出しの条件やんけww 大学の授業を「きちんと教科書(名著)を使うようなもの」にするのが良い。
担当教官が名著を読んで作った読書ノートを使って換骨奪胎してインチキ講義をするのではなく、名著に沿った講義をする。時間不足のためにとばす箇所については質問の多い部分に関する解説を配る。演習問題の解答も配る。 >>741
自分の主観的脳内表現すぎて、具体性・明確性が完全ゼロ >>739
何か一冊本を読め。その「巻末に挙げられている本たち」が良書だ。
たとえば堀田良之の環と体。これは悪書。アティマクのパクリ。
正直にアティマクの読書ノートを出せばいいだけ。 >>738
馬鹿か、読む方に解釈を強制するのかwww ここで俺が論じているのは勿論数学的にきちんと書かれた数学科向けの本の事。
理工系向きの本の中には行間がなく詳しい解答も付いている「悪い意味で完璧な本」はある。公式の意味とやらを説明するだけで証明はしない、または一般的な証明はなく特別な場合だけの証明。要するに公式を暗記して使えるよつになるための本だ。これは論外。 >>738
お前は本当に馬鹿だな。
俺はほっとけとは言っていない。 >>733
お前みたいな馬鹿は良書の判断能力が無いから聞かれたら有名所を答えるだろう(笑)
それが良書だ。人に聞かれてみっともなくない本。その程度の条件でかなり絞られる。 >>733
と言うことでお前に質問。
線型代数と微積分の良書を一冊ずつ挙げよ。 >>743
読んでるよ。自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつってホント会話通じないなぁって思ってたところ
巷にある数学書(に限らないが)はほぼ全てと言っていいぐらい参考文献載ってるね。
書籍・論文で多く引用された本ほど良書ってか。
つまり、引用数っていう形式的な事情(数値)のみが基準であって、書籍の個別具体的な執筆のあり方には何ら判断基準を持たない、とね。
パクったら悪書になるってのも意味不明だな。原著に忠実に基づいてより大衆に理解できるように丁寧に解説した本でも悪書扱いされるってか。アホらし。
>>744
野次馬は死にましょう
>>745
理工系の話なんてしてないっす
>>746
>>行間の開いた本を書いて良い。
>>雑な説明の本を書いて良い。
>>重要な、後で使う定理を演習問題にいれといて解答を付けない本があって良い。
これら欠点とされる点について何らの疑義も感じず、現状を追認してる姿勢は「今のままほっとけ」と言ってるんだよ。
アホはお前やな、国語力の問題やで^^
ついでに言うなら、
>>下々の人間の言うとおりに進めると文化が衰退する。
なんて完全に自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつの特徴そのまんまだけど。 このスレの馬鹿の叫びに従うと「悪貨が良貨を駆逐する」ことになりかねない。
俺の言うとおりにすると日本で良書とされている本が外国の良書に駆逐されかねない。俺はそれで良いと思う。外国の本をそのまま読む、または翻訳して読むのは学問の基本だった。正しい方法論だ。 >>747,748
まぁ有名所を答えたほうが無難っちゃ無難でもあると同時に、読み比べするほど大量に読んだわけでもないから、読んだ本を上げるところになるかな
俺的には宮島静雄の微分積分学が良書だと思ってる
>>人に聞かれてみっともなくない本。
良書の判断に評者自身が他者からどう思われるかを含めて判断すること自体が頭おかしい。 >>自分の脳内世界の価値判断だけで閉じて喋るやつ
そういうやつとAIを合わせて成立するのが
人類にとって良い見解であるとされる日も近い >>751
頭はおかしくない。それで但しあ答えが出る。お前は合理的な判断の出来ない馬鹿なんだな。 >>750
安心しろ、社会はお前が思ってるほど狭くも単純でもない
日本には出版の自由があるからどんな本でも出せるし、焚書はない
和書でも洋書でも悪書も良書も両者存続する >>751
お前は頭が悪いだけでなく古典と関わりのない人生なんだな。
普通は個人の判断よりも積み重なった歴史(他者の判断)をより重視する。 >>754
そんなことは分かっていて書いているのだが?
つまり悪書の増加は出版社のしわざであり止まることはない。行間の少ない程度の低い本=悪書が増えて、数学が分からない人間(分かったつもりの人間)が増えるだろうと想って書いている。 >>悪書の増加は出版社のしわざであり止まることはない。
一面の真理である。
>>行間の少ない程度の低い本=悪書が増えて、
>>数学が分からない人間(分かったつもりの人間)が
>>増えるだろうと想って書いている。
そんな影響でも及ぼせる立場がうらやましい >>731
そんなんがデフォになったら数学辞めるわ
ページめくる動作が読解妨げるなんて一度も感じたことないし >>761
なんかお前みたいなコメント見てるとほんと数学やってるやつって頭が凝り固まってる奴らばっかだなって感じる
指向?嗜好?思考?が凝り固まってる&読書中の自覚症状がない 小林昭七著『続微分積分読本』
陰関数の定理のステートメントが間違っている。
n + k 変数の n 個の関数の連立方程式の k 個の変数が残りの n 個の変数の k 個の関数として書けるなどと書かれています。
これはたちの悪い誤りですよね。 初学者Level1=教えてもらうオンリー
初学者Level2=自分で本を読み始める。わからないところは放置
初学者Level3=わからないところを人に聞き始める
初学者Level4=テキストの誤りを見つけ始める←定期テストならこのあたりから合格ラインに到達可能
初学者Level5=誤りを見つけたら何が正解なのか考え始める
学習者Level6=だいたい自力で行間が埋めれ始める
学習者Level7=理論の流れがスラスラ言え始める
こんな感じっしょ >>765
賛成。但し学習者はそのステップを上がっていく訳ではなく下の人間はなかなか上がれず上の人間は初めから上にいる。下は下のまま上は上のままお互いに「他の気持ち」は分からない。
教科書を書くのは上の人間が多く、行間は広かったり若干狭かったり色々だが、それに文句をつけず自由に書かせて行間は自分で、または担当教官が授業や質問対応で埋める。
演習問題の解答も含めてネットで全国的に情報が共有出来ればそれはそれでよいのかもしれない。 例えば、本Xを全国で学生(Ai∈N)が読んでいるとして、その内A1,...,Anが行間xを埋める作業をした時、
実質的に、n-1人の行間埋め作業って”無駄”っしょ
で、(Ai)が本Xを一冊読む時、各々の行間x_kでA_k_iが行間を埋めるわけだから、
無駄な作業量は累積されてΣ…みたいな計算になる
こういう重複した行間埋め作業を皆がしておそらく何万時間レベルで無駄になってるんだろうなって思う
例えば、オンライン共有書き込み可能教科書みたいなので、利用者間で行間埋めた結果を共有できたらこの無駄は削減できるんだろうなとも思う >>761
全く同感だな
電子書籍なんかで学部以降の数学は絶対に身に付かない
多分そいつは一冊の数学書を徹底的に読み込んだ経験がないんだろうな
つーか電子機器に囲まれて育った今の若手や院生が昭和の数学者や院生に著しく劣る現実をこいつはどう説明するんだろうな?
どーせ毎日ツイッターに貼りついて数学書をあっち読みこっち読みつまみ食いして文句ばかり垂れて手は止まってるんだろうな 日本だけ見ればそうだけど海外を見たらPeter Scholzeとか普通に志村五郎とか岩澤健吉より活躍してるよね >>772
文字通りの老害でワロタww
まさかお前、今の時代でも紙こそ至高とか思ってるクソ老害じゃないよな?ww
んじゃ、紙のほうが電子書籍より優れている理由を言ってみww
>電子機器に囲まれて育った今の若手や院生が昭和の数学者や院生に著しく劣る現実をこいつはどう説明する
どこがどう劣ってるんすか?
んで、その劣ってることが電子書籍が原因である理由ってなんでっすか? >>772
お前みたいなガッチガチの老害が社会の改革を阻んでるんだろうなってのを改めて思い知った 今の時代に電子書籍をディスる頭が10年ぐらい遅れてるクッソ時代遅れの老害ってマジで居たんだなww
マジでウケるんだけどw
え、まさか今の時代になって電子書籍のほうが優れてる理由を上げろってか?wアホすぎw
今の時代になってハガキしか使わんゴミが電子メールをディスってるのと同レベルww 手紙やハガキでやりとりしていた時の方が
もっと内容のあることを考え考えしながら暮らしていたような
気がするのは老害だけだろうか なんだろう。漏れは紙至高派で、ID:h3ly/beFには
老害呼ばわりされるんだろうけど、全然腹立たしいと思わないw
たぶん書き込み内容から、口だけの無能ってことが確定できるからかな。
年の功ってすばらしいねw 普通に論文の紙刷りだろうがPDFだろうが同じだろ
特に今現在でTeX打ちじゃない論文なんてほぼ存在しない 最初から行間のない本読めばいいじゃん、しかしそれで分かるか、工学部じゃあるまいしw 数学の何たるかがわからない
いくら本なんか読んでも無駄 紙の本のほうが使い勝手がいいと思うのですが、そう思うのは単に、電子書籍のリーダーをうまく使いこなせていないだけですか? 電子情報の取り方を紙の本で調べようとしたら
その時点でアウトだよと言われてしまった 漫画読むのは電子書籍で良いけど
勉強の本は紙の本のが頭に入るし使いやすいって感想だわ 電子書籍のリーダーの使い勝手は良くないように思うのですが、何かいいリーダーはあるんですか?
解像度がめちゃくちゃよくて10ページくらいまとめて表示できるとか、そうなったらいいんですが。
検索が容易というのは間違いなく利点ですが。 >>784
100000000%電子書籍のほうが優れてる
簡単に列挙すると、
1 大量に数学書を持ち運び可能
2 単語検索できるから、見たいページにひとっ飛び可能
3 気になった文章には、メモ、注意書き、コメント等可能
4 目次を使えば、必要な章・項にすぐ飛べる
5 白黒反転、ダークモードが使えるビューワを使えば、目に優しい
6 pcでブログ等にノートを取りたい時は、該当箇所をコピペするだけ
7 ちょっと高いけど電子ノート(10万前後)を使えば、紙のような品質で閲覧しつつ、ペンで書き込みも出来る。
数万のタブレット端末でもペンを使った書き込みは可能
*1だけど、白黒オンリーの数学書なら自炊しても1冊50MB以下に収まる。今どきのメモリースティックは数G~数十Gなので1つのメモリースティックだけで余裕に数十、数百の数学書・論文を収容可能
これが電子書籍のメリットww
紙が至高だとか言ってるアホがどれだけ老害か分かっただろ?w 本も電子書籍もいまいちだとおもうわ
内容があっていれば有名かどうかは関係ないわけだし
無料のPDFでいいだろ
無数にあり選びたい放題 例えば岩波数学辞典って2kgぐらいの重量あるだろ?ww
とても手軽には読めねぇよな?w
でもこれ、電子版は2000ページ弱あんのにファイルサイズは100mb切ってるんだわww
数十・数百にも及ぶ書籍・論文等をタブレットとかに入れて持ち運び、いつでも手軽に閲覧
この手軽さを知らんやつは、結局は大局的に見たら効率性を損しまくってんだよな 量の面では電子書籍の有効性はあるとおもうが
有料の電子書籍では手にいれられる量に限りがあるし
すべて無料のPDFでいいだろ >>791
お前は電子書籍の自炊すら知らんのか?w
無知すぎるw
学生なら友達同士で金を出し合ってスキャナとアプリ買って自炊したほうが得 英語に何のハードルもないなら、あさりまくったら知識ゼロから論文レベルまで行けるけど、
数学書の和書は全然電子化が進んでないから98%ぐらいは紙 英語の無料PDFがメインとして言ってたわ
和書の自炊も手間かかって制限、上限があるだろ
無料の英語PDFにしとけよ 英語がまったくできない、中学のテストでも平均点以下の自信があるが・・
それでも英語の数学PDFは読めるから、大半の日本人なら英語PDFに対応できるとおもうが >>788
数学書を「大量に」持ち運ぶ??
それって「自分は数学を身につけてない阿呆です」って自己紹介だろwww
この時点でもうね・・・(ノ∀`)アチャー >>796
アホ老害が依然紙の感覚で物を言っててワロタww
電子書籍を何冊携帯しようがその作業はドラッグアンドドロップのわずか数秒w
ID:uLv8FCaD←こいつマジで全然電子書籍が何たるかすら知らねぇんだなww
時代遅れすぎるw
古い価値観のまま頭を何のアップデートもせず、凝り固まった時代遅れの固定観念で新しい価値を食わず嫌いして批判する…
哀れとしか形容のしようがない
数学書を大量に持ち運ぶ=数学を身に着けてない だもんなwwww
この発想に全ての低能さが込められてるw
シンプルにアホやこいつw >>796
紙の数学書を大量に持ち運んだら何キロ、下手したら10キロ以上もして大変だもんなwwwwwwwwww
そりゃ、”紙なら”そんな事してるやつは馬鹿だなwwww
他のROM勢もID:uLv8FCaDこいつみたいな低能を見てると、
今の時代に連絡手段にメールじゃなくハガキこそが至高みたいなことほざいてるアホさが分かるっしょw >>796
ほらほら、>>788は7項目を列挙してんだぞww
紙こそ至高の時代遅れの低能のお前の頭じゃ1個めしか批判できねぇのか?wwwwwww
頑張って絞り出した悪口が1個だけでしかも秒でボコボコにされる内容wwwwwwwwwwwww 電子書籍でいろんな手段を使ったりしても、数学の内容が理解できないんじゃ意味がないよ。
結局自分の頭で考えないと身につかないと思うよ。
電子書籍でも、本当に集中して読めるのならいいんだけど。
あと、e-mailが普及したおかげで気楽に連絡がとれるようになり、過多な連絡で時間がたくさんとられる。
電子書籍でも、下手に手を出すと整備に時間がかかって読みこなす時間がとられてしまう。
紙で慣れた人が全面的に電子書籍に移る必要はないでしょ。
論文自体はPDFで所有するのが当たり前になってきたけど、本気で読むものは印刷したほうが扱いやすい。 >>802
そうやって無理して紙派を擁護するから、穴だらけのアホな論理になるやろ
無理すんな 電子書籍メインで数学学んで論文かけたやつなんかまず居らんだろ
頭に残らんと思う 論理とか理屈じゃなくて、実際に有用かどうかってことでしょ。 E-bookのほうが最近は前出の定理などにリンクが貼られていたり、referenceがarXivとかmathoverflowとかURLからすぐ飛べたり、読む上では便利だな
ただやはり自分で書くときには記号を一々打つのは面倒
E-bookメインでメモは手書きで良いと思う
そういう意味ではE-bookがより使いやすく進化するのは歓迎 なんだ ID:vhm+Frek の一人相撲か。
いちいち反論するのも馬鹿馬鹿しい。
「肝心の数学をわかってない」という図星を突かれて発狂とはお気の毒様・・・(-人-;)
数学の本を集めて楽しむ人には電子書籍って便利でいいですね、とでも言っておくか。 vhm+Frekじゃないけど、コーネル大学の数学図書館は電子書籍が充実してるね
https://mathematics.library.cornell.edu/ebooks/
やはり35年間フィールズ賞を取れない国でアドバイスを求めるより、アメリカやイギリスなどの数学のレベルが高い国を参考にするべきだな
昔話が好きなら、高木貞治はドイツに学び、岡潔はフランスに学んだことを思い出すべき >>809
アホの論点ずらし来た~~~~~~
低能アホクズゴミ老害が紙vs電子書籍っていう数年前に完全に終わりきった陳腐な対立構図を語って低能晒しておきながら
俺が完全に叩き切ったら、「図星突かれて発狂」wwwwクソワロタwww
あの~~、俺、めちゃくちゃ冷静っすwwwwww
反論できる余地が一ミリもないくせに「反論するのもバカバカしい」って言って逃げるとか発想が小学生レベルでウケるww
反論出来るならしてみろよ、ほらほらww出来ないくせにwwwww
ガチで反論するのさえバカバカしかったらスルーしてるのにわざわざ小さい脳みそ絞って煽りに来てる所に悔しさがにじみ出ててウケるwww 冷静と言いながらwを連発。
みっともないね。
まさに一人相撲。 >>811
お前は純粋数学で結果を出せないで終わるだろう
テニュアなんて絶対に取れない
断言しといてやる 速攻でレスを返す辺り気になってしょうがねぇんだなwww
>>813
悔しかったら紙こそ至高論(爆笑)で論破してみろwwww
1000000000%無理だけどwwww
全く関係ない所で必死になって揚げ足取りに行こうとするのは言い返す言葉が出てこないゴミクズ低能が真っ先にやることなんだよwww 論破って、頭が悪い人が使う言葉ですね。
みっともない。 やっぱ「手段の目的化」の一般論は必要なんだろうな。 https://youtu.be/k5UHd8HnIlA?t=189
本田宗一郎「戦後一人ひとりが一生懸命になれたのは、上の人の小言がなかったから
マッカーサーが来て上の人をほとんどパージしたから文句言う人がいなかった、これが高度経済成長を支えた」 >>817
>速攻でレスを返す辺り気になってしょうがねぇんだなwww
>797>799>800
ブーメランかな?
即行の連投レスで悔しがってるのはオメーだろってw
無能には何言われても痛くもかゆくもないんだな~ >>818
>1000000000%
とかねw
もうね、コイツ数学やってる奴の脳みそじゃないよね。 >>824,825
野次馬かな?
何必死になって4日も前のレスを遡ってんの?
相変わらず紙こそ至高論の論破が未だ出てこない(嘲笑)w
俺の予言的中やな 東京は楽しいか?
北国の大学よりせせこましいだろう ポストモダン
現代という時代を、近代が終わった「後」の時代として特徴づけようとする言葉。各人がそれぞれの趣味を生き、人々に共通する大きな価値観が消失してしまった現代的状況を指す。現代フランスの哲学者リオタールが著書のなかで用いて、広く知られるようになった。 >>836
数学はこの50年で変わってしまったので
そのやり方はもう通用しないかも >>840
応用可能性を気にするようになったってこと? >>832
テレ朝の刑事ドラマの「相棒」は個人的には脳内で「ウワサの刑事コウゾウとリキ」に脳内変換して見てる。 通常の圏を導来圏まで持ち上げて議論する傾向になってきた >>843
一言で言えば
シンギュラリティ―にからめとられる方向に
肥大した >>846
別の言葉を使っても同じことを言えるよ。
ここに書けないくらい長くなるけど。 >>847
複数の要約法を知らないならば彼はその事項を理解していない >>849
>>ここに書けないくらい長くなるけど。
これは読める? >>850
何も理解してないことのいいわけと解釈した >>851
理解していないとは言っていないし
絶対的な真理に到達したとも言っていない。
一応筋だけは通している。 >>852
言い訳というのは筋を通すためのものなので >>854
秋に出版する予定の著書に
この辺のことをやや詳しく書いた。 『要項解説 数学公式辞典 第2版』聖文社編集部(編)というめちゃくちゃ高い本持ってる人いますか? 第2版はおそらく出版直後に誤りが見つかって
直ちに絶版になったのだろう。 博士持ち以上に質問
俺、本読むとき行間は逐一埋めないと気持ち悪くて全然進めないタイプ
でもこんな事してると読書スピードが遅すぎて多くの知識を吸収するのが全然捗らないからなんとかしたいんだが、どうしたらいい?
というかどうしたら適切にすっ飛ばしながら読めるかな? すっ飛ばして大局的にストーリーを把握する読み方と一行ずつ自分流に証明を再構成しながらの精読を併用。 >>863
どんどん読み進めていくタイプの人と自主ゼミをする
他人のペースを知るのは非常に重要 >>863
不都合な真実には目をつぶることも
知識を吸収するときには大切 そうなんです!
重要なのは結果であってロジックでは無いんです!
直感を信じよう だとすると,完全にロジックをフォローすることなく数学を習得することが可能ということになりますが,本当でしょうか? >>868
誤読に基づいて埋められた行間というものに対する
評価も必要という意味
例えば
「閉曲線で囲まれた領域に対して云々」のロジックが
ジョルダンの曲線定理の証明がないと埋められないかどうかは
微妙 書いてあることが信じられるくらいには考えた方がいい
それかある程度の仮定を追加して読み進めるのも手
ジョルダンの閉曲線定理なら滑らかな場合に示して進むとか 皆さん独学の際のアドバイスばかりしているが、結果を出してる他者と交流するのが不可欠、と言っておく。 他スレから
俺が学生だった頃、大学1年で複素積分を習ったのだが、
「閉曲線で囲まれた領域」という文言が登場するごとに躓いていた。
なぜなら、その条件の真に一般的なケースでは、
ジョルダン閉曲線定理がなければ「囲まれた領域」が
本当に囲まれていることが言えないからだ。
そこで俺は、先にジョルダン閉曲線定理を理解しないと気が済まなくなった。
しかし、そっちは難しくて理解できないので、結局、複素積分の理解すら放棄していた。
応用上は具体的かつ簡単な閉曲線でしか積分しないので、
そのような閉曲線ごとに証明をトレースすれば事足りる、
という理解の仕方に落ち着いたのは大学を卒業した後w 少し前にプリンストン解析学講義を一週間で完読したとか騒いでるツイバカのおっさんがいたな
シバいたろかと思った >>874
あれは半年かけてやるもの、問題を解けば超きつい おれはじぶんでもんだいをつくり溶けるか田舎でよんでいるよ
だから理解が具体的だよ >>863
疑問をぶつけあう仲間がいる環境に身を置くことを
考えよう >>882
天才が全精力を傾けて研究している間は
確かにその通りだが
天才が生まれる前の前の段階というものも大切 H.S.M.コクセター[著]
一松信[監訳]
岡田好一/日野雅之/宮崎興二[訳]
正多胞体ー高次元正多面体原論
数学クラシックス
丸善出版
定価9680円 でも、数学界が驚く大定理って意外と孤独な単著が多い。
ワイルズ、ペレルマン、ABC予想の望月先生
超絶な理論は人と議論して生まれるものでは無いかも知れない。 切磋琢磨の後の孤独が重要であって
孤独の後の切磋琢磨は大学院重点化の愚挙に匹敵する >>884
Doverの洋書が出回ってるからあんまりありがたくないね。高いし。
英訳のない正二十面体と五次方程式を再版してほしいよね。 >>889
一松先生の序文(「国法的学者」の語が目を引く)と訳者一同によるあとがきが貴重
「正二十面体と五次方程式」
これは二回買った。 正二十面体と五次方程式
正多胞体ー高次元正多面体原論
数論入門
このうちどれかをちくま学芸文庫にしてほしい 23:05からNHKで「笑わない数学」。
今日は「P対NP問題」だ。 >>8
解析概論と同じで、他の本がなく、大学の図書館に大量にあるから、皆読んだ。
集合論の入門書は、圏論を意識したモノであってほしい。
順序数や基数は重視する必要はない。
松村英之著の集合論入門は良かったな。
位相は、ブルバキが良書だよ。 stacks projectとかショルツらのcondensed mathematicsとか順序数を使った議論があるけどな pdfはそこら辺に転がってるけど、電子書籍が広がってきたとは言え、azw,mobiの数学書は全然転がってないな
どっかある? 最小の非加算順序数ω_1の定義って、ω_1=μα(アレフ_0<|α|)ですか? 一松先生はなんで勝共運動に入れ込んでたんだろうか
ご存命の間に誰か聞いてほしいな >>901
勝共運動を応援する会編『私のみた勝共運動ー各界有識者70人の証言ー』(1987年、国際勝共連合)
に寄稿しているのは、おそらく数学界からは一松先生だけ
統一教会絡みのニュースで浮上して来たので驚いたってわけ 君も民青へ、原理と戦う戦士募集
ttp://dylj.or.jp/ >>887
最後の人は異世界でしょ、
ワイルズ、ペレルマンに失礼だ。 人と議論してて定理の証明を閃くもんなのか?
俺はまだそのレベルに達してないから分からんけど、うんこしてたりウロチョロしてる時に思いつくことはよくあるんだが 本というか記事だが、たまたま東工大数学系教授が足し算と掛け算の違いを説明するものを見つけたんだが、
1を何回かたし算すれば、すべての自然数を作ることができる。
1という数と、たし算という基本的な演算、この2つの情報からすべての自然数が復元できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cf3021e38ca6297ae689d02b33d421c290d96f
そもそも掛け算はm+…+mで定義するわけだから、
1+…+1ですべての自然数が復元できる、というのはむしろ掛け算の性質では?と思うのだが >>そもそも掛け算はm+…+mで定義するわけだから、
>>1+…+1ですべての自然数が復元できる、というのはむしろ掛け算の性質では?
では足し算を使わずに1と掛け算だけを使ってすべての自然数を復元してみてください。 >>912
掛け算の方が足し算よりも基本的という主張だと思った 分割するというところから数の認識が生まれるという考え方は
ネオプラとニズムの
単数と複数を区別するという考え方に似ている。 今日のチコちゃんは
数字の形の由来についてレポートしていた >>922
一松の本?
復刊版が出たけどそれではダメなのか? アマゾンだと14800円のと30080円のがある。
これも「売ってる」 Zoomの講演で一松先生の写真を見せて
He is as old as the queen of England
とやったら
笑いが取れた 秋月先生の本が文庫になったのだから
この本も文庫化してほしい >>935
層の定義が書いてある本は一冊目ではない? 普通に考えると、一松の古い本より、野口潤次郎や大沢健夫らの新しい本の方が
内容も新しくて洗練されているように思うのだが,一松の本って何でそんなに人気あるの? >>935
ああ、野口の一冊目は
幾何学的関数論のことだったか。
昔セミナーで読んだが
そうだったかも。 >>937
当時出ていた多変数関数論の文献を
全部読み込んで、それらがグラウエルトによる
複素多様体上のレヴィ問題の解へとまとまっていく様子が
生き生きと語られている。
この本以後に発表されたグラウエルトの
もう一つの代表作のreviewも一松先生が書かれた。
Hartogsの1909年の定理もちゃんと証明付きで述べてある。
この例のように、最近の論文では参照されなくなったが
それ自体として面白い結果が取り上げられていることが多い。 序文で、改変操作について述べられなかったという箇所が
目に付く。
グラウエルトの続編がそれであるし
広中の特異点解消定理が1964年なので
なおさら感慨深い。
その意味で一松本の続編が
広中・卜部の「解析空間入門」でしかないのが
口惜しい。 Hartogsの1909年の定理って、各変数について複素解析的なら、多変数関数として解析的になるという定理のこと?
多変数函数論の顕著な性質だけど、ほかの本に証明は書いて無いのか? >>943
>Hartogsの1909年の定理って、各変数について複素解析的なら、多変数関数として解析的になるという定理のこと?
その通りです.
>多変数函数論の顕著な性質だけど、ほかの本に証明は書いて無いのか?
ヘルマンダーの多変数複素解析学入門に載ってます. ググったら、Hartogsはユダヤ人人でナチス・ドイツによって収容所送りにされ、最後は自殺した。
悲しいな 複素多様体論って多変数函数論も必要なんじゃ無いかって思うんだけど、、。
でも、例えば小平邦彦の複素多様体論には、この手の話題って全然出て来ないよね。
小平は代数幾何よりのコホモロジー論が中心で、多変数函数論とは余り関係ない話題なのかなぁ >>944
なるほど、ヘルマンダーがありましたね
ありがとうございました。 >>943
そんなあてずっぽうを言われると
大変悲しい。
1909年の定理は連続関数の正則性が
グラフの補集合の擬凸性によって
特徴づけられるという定理 >>946
多様体をブローアップして曲率条件を改善してから
存在定理を示し、それをブローダウンしたところへ
戻すときにHartogsの拡張定理を使っている。 >>946
小平先生の土曜セミナーで飯高さんが出された問題の中に
ケーラー族における多重種数の変形不変性があるが
代数性があれば多変数関数論の方法で解かれている。
代数性の仮定なしに示せればフィールズ賞クラスの業績 Riemann-Rochの定理の
スペクトル解析的精密化は
多変数複素解析の枠組みの話
Demaillyの複素Morse理論はその一例 【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542461968/922-
上のスレ922から多変数函数論の話題が続いています。
折角なのでこちらの専用スレで、語りましょう。
新規の方のために、また、今後見返しやすいように、上のスレの関連するレスをコピーしておきます。 >>948
Hartogs, F., \emph{\"Uber die aus den singul\"aren Stellen einer analytishcen Funktion mehrerer Ver\"anderlichen bestehenden Gebilde, } Acta Math. \textbf{32} (1909), 57-79. >>946
辻元「複素多様体論講義」なら
多変数関数論の話題が豊富 盛り上がってますなー
でもGrauertの基本書というか必読書2冊を忘れちゃいかん
Theory of Stein spaces, 1979
Coherent analytic sheaves, 1984 Martin H. Weissman "An Illustrated Theory of Numbers"
の日本語訳が出るけどどうかな? 学者って教科書書く時、もしかして後半の高度な内容って他人の論文の内容を大雑把に和訳してるだけ?
めっちゃ記述が雑なんだが いや、>>960は特定の本じゃなくて、高度な内容を扱ってる本ならだいたい当てはまるやろ 秋月康夫が岡潔に本を書いたらどうかと勧めたらしいが岡は拒否
文系学問があまりにも酷い状況だったので輸入法学と揶揄された時代の出来事
そういう歴史を忘れてはならない
仮に永田や河田の本が大量の犠牲の上に成り立つ血の結晶だとしても
それは日本人の夢なのだと思う
高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた所から
日本の(西洋)学問は始まった たとえばネーターの論文は1936年に日本の本で紹介されている
つまり世の中はクーデターの時だ
数学はある意味で怖ろしいと思った出来事 >>963
>高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた所から日本の(西洋)学問は始まった
本当にこれよな
そして今またガラパゴス化している
また改めて自分たちは遅れてるんだと自覚することが必要だろうな >>963
>>高木がドイツに留学した時に日本人に数学がわかるのか? と言われた
少なくとも「近世数学史談」にはそうは書いてない。
フロベニウスが「日本人が来るのだからそのうち猿も来るだろう」
とどこかで言ったという噂と
1998年にヒルベルトに「本当に代数的整数論をやる気か?」
といぶかしがられたこと
高木が1920年にICM(ストラスブール)に行ったとき
そこには論文をチェックできる数学者が来ておらず
「フェルマー予想についてでも話すのではないか」と怪しまれたこと
これらを合わせてでっち上げた作り話ではないか。そうでなければソースを示していただきたい。 高木貞治が「50年遅れていた」と書いたのは
暗に、リーマンの学位論文の提出年の1851年と
自分の学位論文の提出年1901の差を言っている。
リーマンの論文はガウスを喜ばせたし
学位論文のテーマを高木から聞いたヒルベルトは
「それはよいだろう」と褒めたわけだから。 >>966
>>今またガラパゴス化している
Zoomの国際集会が盛んだが
日本に発言権がない集会は
そのうちの何割くらいな印象? RIMSはスプートニクショックで創設されたが
プーチンショックからは何も生まれないのが悲しい 968
ベルリンとゲッティンゲンのおかげで50年の差が3年で埋まったが
日本の失われた30年はどこへ行っても埋まらない 50年の意味を発見した喜びに
無能を顧みずに推測を披露させていただきました 他人の説を述べたって仕方ないし、様々な自説を述べてるのを拝聴できるのが、5chの良いところでは? >>975
Thnx!
>>973
人をけなしてばかりいないで
何か面白い自説をどうぞ 数学を学びたい意欲のある方が「”数学書の読みかた”のような本がもっと早くに欲しかった!」と思われるような本だと感じました。また、逆に数学に今まであまり興味がなかった方にも「少し数学に関する本を読もうかな?」と思わせるような力のある本だと感じました。
著者の方が懇切丁寧に、手取り足取り数学書をどう読めば良いか、本を通して伝えようとしている熱意や気概が感じられます。同時に、数学書がどう書かれているか、数学書を読む際にどのような点に気を付ける必要があるかが一文一文丁寧に書かれており、とても読みやすさを感じました。大学生のみならず、中学生・高校生など、学校で数学を学ぶ方にもお勧めしたい本です。
公立・大学の図書館のみならず、数学を学ぶ機会のある人がいる場所には、「1冊は必ず置いてほしい」と思わせられるような本です。この本を読んでみて、さっそく他の数学書を試しに読んでみたくなりました! 連続群論入門の除籍本を買った、理科大の図書館のだった 新・数学の学び方 2015
by 小平 邦彦 (編集) 東大教授が語る、東大新入生のための数学ブックガイド >>986
教養、専門、その他(?)の三種類の本を各先生が勧めているので参考になる部分もあると思う
数学好きの人のためのブックガイドより参考になった 数理工学者の初心者というよりは、理学部数学科、情報工学数理関係の初心者向けの推薦図書の山と紹介しているムックに近い本。一気に読む世話話のような教授准教授や昔話がわんさか出てくる本で、大学司書必読の本でもある。 >>970
韓国と同じくらいの印象
>>976
科学は他人に理解されなければ進歩しない
和算みたいなガラパゴスなことをやっていても、世界に理解されなければ和算の成果は大して残らない >>989
>>和算みたいなガラパゴスなこと
行列式、建部の円理弧背術、久留島・オイラー関数
数学史に残る和算の成果はこれだけではない。 落合先生が巻頭で勧めていたのがネクスト・ソサイエティ(P.ドラッカー)
数学を使って問題解決するような高度な人材がこれから必要とされる(意訳) >>990
https://en.wikipedia.org/wiki/Determinant
Historyを見れば分かるが和算なんか全く出てきてない
行列式の歴史で和讃はほとんど全く寄与していない
これがガラパゴス化の現実 >>992
>>行列式の歴史で和讃はほとんど全く寄与していない
最初の発見者の寄与は消し去れない。 >>995
最初の発見者は中国人だし、
読まれない論文に新しい発見があろうが読まれないので無価値 >>996
>>最初の発見者は中国人だし、
それは知らなかった。
ソースは? ガウスがオイラーの関数と名付けたものを
最近の文献で久留島・オイラー関数と呼んでいるものがあった。 >>997
https://en.wikipedia.org/wiki/Determinant
In this sense, determinants were first used in the Chinese mathematics textbook The Nine Chapters on the Mathematical Art (九章算術, Chinese scholars, around the 3rd century BCE). オイラーのφ関数も久留島義太などはHistoryに登場しない
https://en.wikipedia.org/wiki/Euler%27s_totient_function
実は発見してました、などと発展してから分かったところで数学においては何の意味もない このスレッドは1000を超えました。
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