現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>348 訂正
すれ>>28へぞうぞ。
↓
スレ28へぞうぞ。 おっちゃんです。
もし、超越数の研究の本を自費出版したらどうなるんだろうか。
私もして出版みたいな。ただ、それをするだけのカネがないからな〜。 素直に論文にしとけ
料金の発生しない雑誌なら金はかからないし、
アクセプトされれば業績になる
自費出版の人はそれができないから自費出版なんだなってトンデモ認定されるだけ
金がかかるだけで何の得もなし 突然ですがメモ
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/web/htdocs/publication/
東京大学大学院数理科学研究科
行物
Journal of Mathematical Sciences, the University of Tokyo
プレプリント シリーズ ( 【研究科内のみ】 UTMSプレプリントシリーズへの掲載の申し込みについて)
セミナリーノート
数理ニュース
Lecture Notes in Mathematical
Sciences http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/web/htdocs/publication/lecturenote.html
1Saal, Jurgen:${\cal R}$-Boundedness, $H^\infty$-Calculus, Maximal ($L^p$-)Regularity and Applications to Parabolic PDE's (Communicated by Y. Giga) [2007, pdf]
2D. Kaledin:Homological methods in Non-commutative Geometry (Communicated by Y. Kawamata) [2008, pdf]
3山下 博 述, 阿部 紀行 記:簡約リー群の表現と冪零軌道 ( Representations and nilpotent orbits of reductive Lie groups. Communicated by T. Oshima) [2008, pdf]
4塩田 徹治 述,中岡 宏行 記:abc定理,楕円曲面,モーデル・ヴェイユ格子 ( The abc-theorem, elliptic surfaces and Mordell-Weil lattices. Communicated by T. Katsura) [2008, pdf]
5斎藤 恭司 述,松本 佳彦 記:複素解析学特論 ( Classical Topics in Complex Analysis of One and Several Variables. Communicated by A. Matsuo) [2009, pdf]
6土屋 昭博 述, 中井 洋史 記:近代ホモトピー論(1940年代から1960年代まで) [2009,pdf]
7小平 邦彦 述,諏訪 立雄 記:複素多様体と複素構造の変形I [1968, pdf]
8小平 邦彦 述,山島 成穂 記:代数曲面論 [1968,pdf]
9栗林勝彦 述,境圭一 記:微分捩れ積,加群微分子,Sullivan模型による写像空間のホモトピー論 [2010, pdf]
10Marek Fila 述,下條昌彦 記:非線形熱方程式の爆発問題入門 [2011, pdf]]
11大島 利雄 述,廣惠 一希 記:特殊関数と代数的線型常微分方程式 [2011,pdf]
12Mourad Bellassoued and Masahiro Yamamoto:Carleman Estimates for Anisotropic Hyperbolic Systems in Riemannian Manifolds and Applications [2012, pdf]
13柏原 正樹 述,穂坂 秀昭,森 真樹 記:Khovanov-Lauda-Rouquier代数とCategorification [2014, pdf] >>350
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>もし、超越数の研究の本を自費出版したらどうなるんだろうか。
>私もして出版みたいな。ただ、それをするだけのカネがないからな〜。
大学の先輩で、自伝みたいものを自費出版した人がいたが、その人の話だと、販売は自己責任でね
売れ残りは、自分の負担だ。哀れな素人さんのいうように、国会図書館に本は奉納されるかも
で、売れ残りは、友人に配布だろうが・・
それなら、数学論文に関してなら、だれか数学者の知り合いの伝手(つて)を探すことだろうね
大学の数学者の伝手を見つければ、適切なアドバイスを貰えるだろう
おそらく、論文の間違いも見つけてくれるかもね・・(^^ あっ、今更だが一応>>350の訂正:
私も「して出版」 → 私も「出版して」 例によってアホレス満載(笑
ここの連中のアホさがいやというほど分る(笑
中には、「存在しない」とは「物理的に存在しない」などという意味ではない、
と何度も何度も書いているのに、そういう意味だと誤解しているバカが
依然としている(笑
ったくアホすぎて話にならない(笑
πはπという文字でしか表わせないからπと書くのである。
√2も√2という記号でしか表わせないから√2と書くのである。
ここの連中はアホだから分っていないようだが、
√2は無限小数でも表し尽くすことはできないのである。
だから√2と書くのだ。
ここのアホどもは√2は有限小数では表せないが、
無限小数では表せると思っているのだ(笑
ったく小学生以下のアホどもだ(笑
よくもこんなアホどもが数学板に集まっているものよ(笑 >>354 補足
おっちゃんのために
http://tmugs.math.se.tmu.ac.jp/arxiv.html
arXivへの投稿の仕方について Last update : August 1, 2011
(上記は下記から)
http://tmugs.math.se.tmu.ac.jp/index-j.html
電子雑誌とデータベース
http://tmugs.math.se.tmu.ac.jp/index-j.html
TMUGSへようこそ!
Tokyo Metropolitan University Geometry Server
このサイトは首都大学東京幾何学グループの研究に関連した情報を公開しています。 英語版では海外の方に向けて日本の数学に関する情報を提供しています。
(余録)
http://www.math.h.kyoto-u.ac.jp/~takasaki/soliton-lab/
ソリトン工房 高崎可積分系研究室
お知らせ
ソリトン工房は4月末までに新しい場所に移転する予定です.
高崎金久 『線形代数とネットワーク』(『数学セミナー』連載の単行本化) 2017年3月 日本評論社から発売中. よく考えてみればいい。
0.99999……は小数点以下に9が永遠に続くのである。
どこまでいっても0.99999……である。
だから0.99999……は1にはならないのである。
何でこんな簡単なことが分らないのか(笑
こんなことは小学生でも分ることだ(笑
ったく空恐ろしいほどのアホ揃いだ(笑 πは無理数だ。
だからπは有限小数によっても無限小数によっても
表わすことはできないのである。
無限小数によっても表し尽くすことはできないからπと書くのである。
分るか?(笑
1は無理数ではないから0.99999……などと書く必要はないのだ。
また1は0.99999……ではない。
分るか? アホども(笑 >>357 追加
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412621359
(抜粋)
ke_nogamiさん yahoo 知恵袋 2007/8/30
arXivへの投稿を検討しています。
下記を読むと、誰でも投稿可能では無いようなのですが、最近初めて投稿された方がおられましたら、ご経験等をお聞かせ頂きましたら幸いです。
ベストアンサーに選ばれた回答 ikkyusan_ni_kikeさん 編集あり2007/8/31
アーカイブは査読なしで誰でも投稿できます。投稿に当たっては、下記のregistration pageからユーザー登録を行う必要があります。
アーカイブは誰でも投稿できるという性格上、業界での位置づけは低いです(アーカイブのみに出した論文は業績としてはカウントされない)。
もしちゃんとした論文を投稿されたいのでしたら、専門誌への投稿をお勧めします。通常非常に高額の投稿料(十数万円)がかかりますが、無料で掲載されるものもあります。
ベストアンサー以外の回答 polypolycapさん 編集あり2007/8/31
以下、質問者は専門教育を受けていない人であるという前提で回答を記します。
もし、質問者が論文として発表するだけの価値(質問者にとっての価値ではなく、専門家も認める価値)のある結果を得たのであれば、質問者は相当恵まれた知的能力をお持ちのはずです。はやる気持ちは理解できますが、論文を発表する前に、大学(なるべくなら大学院)で専門教育を受けることをお勧めします。
何で、そんなに専門教育を受けるよう進言するかといいますと、まず第1に、ちゃんとした教育を受けていないと、質問者が得た発想が無茶苦茶な考えであるにもかかわらず、それを自覚できない可能性が高い。
そして第2に、まともな結果ではあっても、新規性が無いので論文として発表する価値が無いかもしれない。しかし、質問者はそれに気付かないことでしょう。
学術的価値を判断する上で新規性は極めて重要であり、逆に、他人が既に発表している結果を(知らなかったとはいえ)自分が得た結果として発表することは犯罪に等しいというのが大方の学者の見方だろうと思います。
論文を執筆する際には、関連する領域での先人たちの研究を調査し、論文には適切な引用を付け加えなければなりません。価値ある研究成果を得ることもそうですが、こういった作業も専門教育を受けていない人には難しいでしょう。 >>360
>アーカイブは査読なしで誰でも投稿できます。
これはウソ。はじめてそこに投稿するときは、
はじめて投稿する者の内容を認めた
という誰かのアーカイブ利用者か何かの承認が必要になる。
その承認者の実名は、表に出す必要がない。 >>358-359
あいかわらず、「私はこう思う」という感想文を書いてるだけで、
理由が全く提示されてないww
「現代数学では、0.99999…=1 であるというコンセンサスが得られている」
という現実はお前も既に認識しているはずである。その上で、
「いや、無限小数は存在しないのだ。この世界は間違っているのだ!」
という "大発見" を声高に叫んで自己顕示欲を満たしたいのがお前なんだろ?
にも関わらず、その根拠を提示してこないのは矛盾している。
となれば、お前の本を買わせるのが真の目的であると考えるしかないが、
その割にはアマゾンのリンク先を1回しか提示してきていないので、
宣伝効果は極めて薄い。何がしたいのかさっぱり分からない。 何度も言うけど、数学では 0.99999…=1 なので、
もしこれに異論があるなら、まずは理由を提示しなければ議論が始まらない。
しかし、お前は「本当の理由」を書く気がないのだから、
もうこれ以上は水掛け論にしかならない。
いや、水掛け論という表現は語弊があるな。
俺は 0.99999…=1 の「理由」を信頼のおけるソースつきで
しっかり提示してるのに対して、お前は異論を唱えるばかりで
本当の理由を全く提示してないからだ。
お前が一方的に負け続けているだけの構図であるw
で、これ以上は同じことの繰り返しなので、俺は降りるぞ。
今後、お前の相手は一切しない。
相手をしてくれる人間が居てこその議論なのに、
その議論をお前の方から放棄しているのだからな。
あとはお前ひとりで下らない罵倒暴言でも繰り広げてくれよ負け犬くん。
なお、アホアホ連呼すればするほど、お前の本を購入する人間が
少なくなっていくであろうことは気に留めておいた方がよろしい。
そんな低俗な人間が書いた本なんて誰も買いたがらないからなw >>360 追加
arXiv endorse と、「けものみち」就職活動ガイド
http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20170317/p1
(抜粋)
arXiv 日本語処理が難しい 武蔵野日記 2017-03-17
arXiv でよく分からないのが endorse というシステムで、endorse された人が投稿できるというのは分かるのだが、endorse されていなくても投稿できる人と、endorse されていなくて投稿できない人がいる、というのが謎。(自分は endorse されていなくても投稿するのは可能だが、学生は投稿できないらしい?)
お昼から進路相談。若いうちは色んな選択肢があるのだが、指導教員以上に人生に(よくも悪くも)インパクトを与えると思うのは最初の職場の直接の上司だと思っているので、どこでどう働くのかはよく考えた方がいい。とはいえ行ってみないと分からないことも多いので、考えても仕方ないこともある。結局は、自分の直感がいちばん大事だと思う。
情報系の博士後期課程の学生に勧めたいのは博士のための「けものみち」就職活動ガイドである。「けものみち」と言っても「博士後期課程、たーのしー!」「D進、すごーい!」とかいう話ではなく、(会社に任せるのではなく)自分でキャリアを決めるというのはどういうことか、ということについて示唆ある文章なので、未読の方は一度眺めてみることをお勧めする。
つづく >>364 追加
つづき
(参考)
http://masatohagiwara.net/job-hunting-guide-for-phds.html
(抜粋)
博士のための「けものみち」就職活動ガイド Published Jan 21, 2017
注:本記事は、私個人のブログの記事「博士のための「けものみち」就職活動ガイド」(2009年3月30日投稿)を編集してこちらに再掲載したものだ。元記事を書いてからほぼ8年が経ち、私も2回の転職を経験したが、基本的な考えは今でも変わっていないので、少し追記した上で掲載したいと思う。
やっと就活も一段落して、博士も無事取れたので、自分の就活体験について、「就活を始める前の自分に伝えたい、博士の就活のコツ」という形で書いてみる。同じ境遇にある人の参考になれば幸いです。
情報収集フェーズ と 応募フェーズは分ける
まず大前提として、博士を出て就職しようという場合、大企業で博士新卒の枠に収まるのでなければ、「けものみち」就活は覚悟しなければいけないということ。
それだけ、基本的なスキルに加え、枠にとらわれない柔軟性、積極性、対人能力が求められる。修士までの「レールの敷かれた」就活とはかなり事情が異なるので、ここでは梅田望夫さんの言葉を借りて「けものみち」就活と呼んでみたい。
就活を始める前の自分に一つだけ最も大切なことを伝えられるとしたら、「まず情報収集を、早めに、徹底的にやっておく」ことをアドバイスすると思う。
情報収集といっても、企業のウェブを見たり、『就職四季報』を見たりといった表面的なことではなく(もちろんそれも大事だが)、実際に社員の人に会って話を聞いたり、オフィスの見学をしたり、可能ならばインターンのような形で働けるとベスト。 >>362-363
毎度お馴染みアホレス乙(笑
本質的な理由は書かなくても、僕の今朝の上の投稿を読めば、
分る人には分る(笑
お前は世にも稀なる○○だから分らないだけである(笑
0.99999……が1なら、最初から1と書けばいいのである(笑
わざわざ0.99999……などと書く必要はない(笑
πはπとしか書けないからπと書くのである。
πは無限小数によっても表し尽くせないからπと書くのである。
分るか?
3.14159……はπそのものではないぞ。
3.14159……<πなのである。
分る人には分る(笑 >>361
おっちゃん、どうも、スレ主です。
arXiv endorse >>364やね
で、>>354
「数学論文に関してなら、だれか数学者の知り合いの伝手(つて)を探すことだろうね
大学の数学者の伝手を見つければ、適切なアドバイスを貰えるだろう」
に回帰する・・(^^;
(大学教員なら、arXiv endorseも解決してくれるだろう )
>>360もよく読んでな・・(^^ >>350-351
>素直に論文にしとけ
>料金の発生しない雑誌なら金はかからないし、
論文投稿は、普通、その雑誌の学会員でないと、投稿できない規定がある
むかしは、牧歌的で、共著で一人学会員がいれば良いみたいな時代もあった。いま厳しくなって、共著者全員学会員(学会に入れ)と言われる
むかしは、投稿無料だったけど、いつの時代からか、有料が増えた
ここらは学会によって大きく違う
(因みに、私は材料工学関係だが3つ学会に入っている)
ここらも含めて、「だれか数学者の知り合いの伝手(つて)を探すこと」>>354に回帰する・・(^^ >>369
>論文投稿は、普通、その雑誌の学会員でないと、投稿できない規定がある
それはない。マトモなジャーナルでは、そういうのは関係ない。
あと、以前アーカイブについて調べたときの記憶が正しければ、
その設立当初から endosure システムがあった訳ではない。
初回に一度投稿出来れば、次回からはトンデモ記事でなければ自由に投稿出来る。
講義ノートとかでも構わない。アーカイブは、そういう場所。 >>368
>>370は、>>368(スレ主)宛てのレス。
自己レスしてしまった。 >>368
>>370の訂正:
endosure システム → endorse システム 3.14159……<π
3.14159……→π
3.14159……≒π
↑と書いてもいいが、
3.14159……=π
↑と書いてはいけないのである。
数学では慣用的にπ=3.14159……と書くが、
それは上記のような意味である。
こういうことがこのスレの人間には分っていないようだ(笑
πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないから
πと書くのである。
πと書く以外に表しようがないからπと書くのである。
こんなことは常識ではないか(笑 πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないから
πと書くのである。
πと書く以外に表しようがないからπと書くのである。
いいかえれば3.14159……は永遠に<πなのである。
πは有限小数でも無限小数でも表すことはできないのである。
有限小数では表せないが無限小数では表せる、
と思っている人がいるようだが、そうではない。
無限小数でも表し尽くせないから πと書くのである。 3.14 ←これは有限小数だから、3.14<πである。
3.1415 ←これも有限小数だから、3.1415<πである。
3.141592 ←これも有限小数だから、3.141592<πである。
どこまでいっても有限小数だから、3.14159……<πである。
同様に0.99999……<1である。 >>286 >>276
https://www.amazon.co.jp/dp/4478102546/
(抜粋)
人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか? 最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質 2017/5/11 山本 一成 (著)
商品の説明
2017年4月1日――人工知能「ポナンザ」が現役の将棋名人に公式戦で初めて勝利した日を、その生みの親である著者は次のように振り返ります。
「この日は、コンピュータ将棋の世界にとって記念すべきものになりましたが、同時に改めて、人間と人工知能の違いを認識させられた日ともなりました。
本書で紹介してきた人工知能(ポナンザ)の特徴と、世界に意味を見つけ物語を紡いで考えていく人間の思考法の限界が明確に表れたのです。」
本書の魅力は、このフレーズに象徴される「人工知能と人間の本質的な違い」
そして「知能と知性の未来」を、
◇プログラマからの卒業
◇科学からの卒業
◇天才からの卒業
◇人間からの卒業
という4つの章で見事に段階的に説明している点にあります。
そしてもう1つの読みどころは、著者が研究の最前線で遭遇した驚くべき事象や、
囲碁・将棋のプロ棋士たちの人工知能への反応をビビッドに記述していること。
◇黒魔術化する人工知能
◇黒魔術の1つ、「怠惰な並列化」とは
◇ディープラーニングは 知能の大統一理論になれるか?
◇サイコロにも知能がある!?
◇囲碁は画像だった!
◇知能の本質も画像なのか?
◇科学が宗教になる瞬間を見た
◇研究者は「人工知能の性能が上がった理由」を説明できない
◇人類はこれから、プロ棋士と同じ経験をする
などなど、目からウロコの解説の連続で、既存のどんな人工知能の解説書よりも面白くてわかりやすい、必読の1冊となっています。
著者について
1985年生まれ。プロ棋士に初めて勝利した現在最強の将棋プログラム「ポナンザ」作者。
主要なコンピュータ将棋大会を4連覇中。
愛知学院大学特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、HEROZ(株)リードエンジニア。
本書が初の著書となる。 >>370
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>>論文投稿は、普通、その雑誌の学会員でないと、投稿できない規定がある
>それはない。マトモなジャーナルでは、そういうのは関係ない。
おっちゃん、うぶやね。気付いていると思うが、おれ、あえて「数学業界」という言葉を使っている。(当然”学会”が正しいんだが)
まあ、¥さんなども、たまに言っているが、プロ数学者はまず”生活がかかっている”んだ。それと、名誉とか。一言で言えば”人生が掛かっている”とも・・
で、「学会」は、プロ数学者の仕事場の一部。それ以外の一部は、大学とか研究所だろう・・
でな、学会の立場から見ると、日本数学会 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%B0%E5%AD%A6%E4%BC%9A
”2012年4月1日 - 一般社団法人となる。”とあって、財政基盤が問題になるんよ
だから、どこで収入を得るのか? 数学会でも例外ではなく、苦労していると思う。会費は大きな収入源だよ
まあ、思えばおっちゃんの研究程度なら
大学関係者の助力なしなら、数学セミナーの読者研究投稿欄があったと思った
「NOTE」欄やね。2件/月だから、なかなか当選しないだろうがね
大学関係者の助力ありなら、大学紀要が可能性ありだろう
大学紀要なら、査読も一般学術誌ほど厳しくないだろう
日本数学会では、”Journal”というのがあるらしいが、市井の素人数学マニアでは敷居が高いだろうね
ここらは、プロの仕事場ですからね(^^
http://mathsoc.jp/publication/tushin/kaiho94go.html
6.Journal 編集委員会
1. 投稿論文について >>378
世界には色々な数学のジャーナルがあって、少なくとも英語か仏語か独語の論文なら受け付けるところがある。
国際的には日本語はまだまだマイナーな言語で、そういうところに投稿する論文は日本語では書けない。
なので、数学の論文の場合は、投稿するにあたり、必ずしも日本数学会に属する必要性はない。 何か反論が来ているかと思ったが、一通もなしか(笑
ついにメタ男その他のアンポンタンどもも諦めたか(笑
無理数とは有限小数では表せない数ではないぞ。
無理数とは少数では表せない数だ。
有限小数でも無限小数でも表せないのだ。
だから3.1415……は永遠に<πなのである。
同様に0.99999……も永遠に<1なのである。
こんなことは常識だが、ここの連中には分らないのだ(笑 √2も無理数である。
無理数だから有限小数でも無限小数でも表せないのである。
だから√2という記号で表わすしかないのである。
πもπという文字でしか表わせない数だからπと書くのである。
だから1.41421……は永遠に<√2であり、
同様に3.14159……は永遠に<πである。
1は無理数ではないから0.99999……などと表わす必要はないし、
0.99999……は1ではない。 そもそも無理数でもないものを
無限小数で表わす必要などまったくないのである。
1という有理数を0.99999……などという
無限小数で表わす必要はない。
有理数を無限小数で表わすという行為自体が間違いなのである。 >>348
時枝解法に限った話ではないが数当てが不可能であるような可算無限数列(スレ主のいう反例)が
存在するのならばそのような数列は数当てゲーム中にあらわれることはない
箱に0から9までの一桁の数字を入れるとして無限小数をそのまま無限数列に対応させるとする
反例の存在として(ある)実数が存在すると仮定する(実数の存在はもちろん正しい)
この場合出題できるのが循環小数のみであれば反例(実数の存在)と数当て成立は矛盾しない
(つまり有理数の構成までが完了している状態で数当てを行っていることになる
また実数の構成まで行わなくても分数であらわせない数の存在は示すことができる)
実数に対応する無限数列を出題しようとすれば実数の構成のアナロジーとして実数に対応する
無限数列を構成することになり同値類の導入を行う
この場合出題者は数列の出題前に同値類(代表元)を選んでおかなくてはならない
(極限値を選んでからその極限値に収束するように極限をとることになる)
これはランダム現象を前もって予測することになる(だから解答者も数当てが可能になる)
> ”時枝解法に反例が存在する”ということを認めて
スレ主は過去スレで任意の可算無限数列の出題は可能だと書いている
”時枝解法に反例が存在する”という前提は”任意の可算無限数列の出題は可能”に矛盾する
スレ主に対する反論は”任意の可算無限数列の出題は可能”という(スレ主が認めた)前提に基づいてされている >>356
>√2は無限小数でも表し尽くすことはできないのである。
言っただろ?大学レベルの解析を勉強しなさいって
そうすればそのような世迷言は恥ずかしくて言えなくなる >>358
ここは数学板、お前のような中二病患者の来る所ではない
まあもう一人似たようなのがいるにはいるがw >>366
早く中二病治して必死に勉強して大学の解析の勉強を始めなさい
お前が今の馬鹿発言に気付くにはそれ以外無い >>373
いや、論文どころか大学の数学の教科書さえ勉強したことないよ
どの本で勉強したか聞いても答えられなかったし
そもそも教科書レベルの基礎がまったくわかってないし >>374
>πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないからπと書くのである。
無限小数を有限ページで書き表せると?w
そうでないのならπを無限小数で表せたとしても無限小数では書かないだろw
一つも無限小数で表せない理由になってないw 馬鹿過ぎ乙w >>376
その論法は誤りだと丁寧に教えてもらったのに未だ理解できてなかったのかw
馬鹿に付ける薬無しw >>386-390
真のアホ発見(笑
ダメだ、こりゃ(笑
√2は無限小数でも表し尽くすことはできない。
πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないからπと書く。
こんなことは常識中の常識ではないか(笑
アホか、こいつは(笑 >>391
低脳乙(笑
教えてもらったことはない(笑
お前はアホすぎる(笑
たぶんこのスレで一番のアホだろう(笑 >>393
>教えてもらったことはない(笑
やはり馬の耳に念仏だったかw >>393
お前のようなドアホには僕の説は猫に小判だったようだ(笑
0.33333……<1/3
0.99999……<1
3.14159……<π
こんなことも理解できないバカが揃っているとは(呆
一体何なんだ、このアホスレは(笑 時枝問題とやらには何の興味もないから読んでいないが、
全員がスレ主を嘲笑しているからスレ主が間違っているのかな、
と思っていたが、このスレの連中の信じがたいアホさを思うと、
もしかしたらスレ主が正しいのかもしれないと思えてきた(笑
とにかくここの連中は信じがたいほどアホだ(笑
よくもまあこんなアホどもが数学板に集まっていることよ(笑 >>385
シカトー(^^
1.このスレでは、時枝解法不成立を前提とした議論しか、しない!
2.時枝解法成立の議論は、スレ28でどうぞ。なお、時枝解法成立の証明は未完と認識している。なので、どうぞ証明を完成願います!
<さて、上記を前提として>>348の反例について>
1.>>348の反例は、乱数列の定義>>48から直ちに出る
”ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。
通常、サイコロの目などのように、各出現項目の出現確率が均等もしくはほぼ均等である状態を意味する。”>>48だ
2.だから、仮にもし箱にサイコロの目1〜6を入れるならば、当てられる確率は1/6となる。これは、確率論の乱数列の定義だ
3.一方、時枝解法が正しいとすれば、それは定理と呼ばれるべきものである。定義から演繹によって導かれるのが定理だ
もし、定理が定義に反するなら、それは定理が間違っていることを意味する。逆はありえない!
定理を成り立たせたいなら、定義を変えるしかない。それが数学としての筋でしょ?
4.ところで、乱数列の定義をどう変えたら、サイコロの目で確率1/6であるべきところ、他の箱を開けて99/100で的中できる数学的定義が可能なのか?
どうぞスレ28で、証明願います。証明を見てみたいです〜(^^
<ところで、可算非加算について>
1.上記の反例は、可算非加算は問わない。
単に、定義と定理が矛盾した場合に、その定理は誤っているという当然の陳述にすぎない
2.”「非加算」だから良いのだ”という時枝の言い訳は成り立たない
3.もし、可算集合経由の確率であったとしても、定義と定理が矛盾した場合、”その定理の方が誤っている”という結論は不変だ
繰り返すが、私スレ主の興味は、なぜ時枝解法が成り立たないのか? なぜ、成り立つように見えるのか? だ
”時枝解法不成立”を前提とした議論なら参加するが、そうでないなら、参加はしない
どうぞ、(文系)High level people 同士で、スレ28で証明お願いしますよ >>396
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>時枝問題とやらには何の興味もないから読んでいないが、
>全員がスレ主を嘲笑しているからスレ主が間違っているのかな、
>と思っていたが、このスレの連中の信じがたいアホさを思うと、
>もしかしたらスレ主が正しいのかもしれないと思えてきた(笑
その通りですよ
「スレ主が正しい」が正解ですよ>>397
そして、”全員が”のところは、どんどん人数が減って、現在は例のおっちゃん以外では、2〜3人に減りました
彼らは、(文系)High level people と呼ばれる人たちです >>392
>πは3.14159……という無限小数でも表し尽くせないからπと書く。
あれ?お前「無限小数は存在しない」って言ってなかったっけ?
「存在しないもので表せる」ってどいう意味? >>400
400おつ!(^^
>相手にされない人:スレ主とド素人氏
ID:Oqh8Gj+7さん、あんたら(文系)High level people たちが相手してくれているみたいだが
シカトー(無視)しているのは、こっちだよ・・(^^ >>399 このスレで一番のアホ
お前は今まで何を読んできたんだバカ
1 無限小数というようなものは存在しない。
いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。
2 無限小数は数としては存在できない。
これが僕の説だと何度説明すれば分るんだアホが
3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから
πは3.14159……という無限小数(と思われているもの)では
表わしえないという話をしているのである。
いちいち「3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから」
と説明しなければいけないのかアホが
もう出て来るなゴミクズ
>>400
お前も出て来なくていいぞカス >πはπとしか表現できないし、√2は√2しか書けないし、eはeとしか表せないのです。
これは市川秀志氏の掲示板に市川氏が書いていたことだ。
然り。こんなことは誰でも分っているのだ。
ところが、呆れたことに、2chの連中は、
こんなことさえ理解できていないのである(笑
このスレのバカ者どもは、
πや√2やeは無限小数でも表しえない、
ということさえ分っていないのだ(笑
無限小数でも表しえないから
0.33333……<1/3
0.99999……<1
3.14159……<π
なのである。それなのに、2chでこれが正しいと書くと、
全員から一斉に悪罵と嘲笑を浴びせられるのだ(呆
アホすぎて話にならん(呆 無限小数は数としては存在できない、から、
0.99999……が=1か<1か論じること自体がばかげているのだ、
と僕は以前にも断っている。
そういうことを措いた上で、
0.99999……は=1か<1かという議論をしているのである。
何度言えば分るのか、ここのドアホどもは(怒 前スレの>>473に僕はこう書いた。
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
0.99999999……と書いても同じである。
これは事実上、0.99999999という有限小数である。
0.99999999999……と書いても同じである。
これは事実上0.99999999999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
↑何でこんな簡単なことが分らないのか、ここのアホどもは(呆
こんなことは小学生でも分ることだ(呆 有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
だから無限小数は存在できないのである。
分るか、アホども(笑 >>406
"事実上"とか"実際は"という日本語が何の理由付けにもなってないと言っているw
分からんかアホタレ >>407
人のレスの意味が分からんアホタレ乙(笑
ダメだ、こりゃ(笑
ああ、揃いも揃ってアホばかり(笑 >>408
意思疎通のできる日本語をかけよバカw
> 3.14159……は無限小数だが実際は有限小数だから
なにが『実際は』だよ。有限小数じゃねえよバカw
『俺は人間だが実際は人間ではない』
『そんなことも分からんのかこのスレの住人は(呆』
と言っているのと同じだw >>406
>有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
>頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
無限小数の一部には,規則性があるために,その収束先を予測できる場合もあるのではないでしょうか
0.333‥は 3 を足していく作業が規則的だから,その収束先を予測できるのではないでしょうか? >>397
> ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
>>93
> 可算無限個の箱に "順番に" 数字(0か1のどちらか)を入れて可算無限数列を作るのはNG
入れた数字の個数が無限になれば可算無限数列が完成するわけだが有限と無限の2つの状態しかないので
順番に入れていったら徐々に無限に近づいていくということはない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
> 自然数全体の集合 ω は (略) 順序数である。
> 後続順序数と極限順序数
> ω は最小の極限順序数である。
頭から有限個は箱に順番に入れてもよいから(中の数字は)ランダム(な箱)である
残りの可算無限個は出題者が極限値(数列)として代表元を選んでそれに収束するように極限をとる
ことによって一斉に数字を決定するから人為的あるいは作為的でありランダム(な箱)ではない
> 乱数列の定義をどう変えたら、サイコロの目で確率1/6であるべきところ、他の箱を開けて99/100で的中できる数学的定義が可能なのか?
99/100はランダムな箱を選ばない確率であってランダムな箱を選べば確率1/6は変わらない
> 今得られている数列 x1, x2, ..., xn から次の数列の値 xn+1 が予測できない数列
今得られている数列から次の数列の値を予測するわけでないので乱数列の定義を変える必要はない
ゲームの内容を単純化して言い換えると
出題者が乱数列のリスト(全ての数列とは限らない)を持っていてその中から一つ乱数列を選んで出題し数当てを行うとする
解答者が同じリストを持っていれば数当てが成功する確率は1となるしリストの一部だけを持っていれば
その情報に応じて成功確率は変化するし箱の選び方によっても成功確率は変化する >>410
アホレス乙(笑
無限小数は実際は有限小数である(笑
>>411
収束先は予測できるのである。
0.33333……の収束先は1/3である。
だから0.33333……→1/3と書くのは正しいが、
0.33333……=1と書いてはいけない。
また収束先が予測できることと、
無限小数が存在可能どうかという問題は別である。 訂正
0.33333……=1と書いてはいけない。
↓
0.33333……=1/3と書いてはいけない。
今日、市川秀志「カントールの対角線論法」を借りてきた。
隣市の図書館にあることは知っていたが、
どうせ対角線論法がインチキであることを知らないバカが
書いた本だろうと思って読まなかったのである(笑 >>413
> だから0.33333……→1/3と書くのは正しいが、
> 0.33333……=1と書いてはいけない。
きみ、→の意味知ってて書いてる?w お前は
>>356
>中には、「存在しない」とは「物理的に存在しない」などという意味ではない、
>と何度も何度も書いているのに、そういう意味だと誤解しているバカが
>依然としている(笑
>ったくアホすぎて話にならない(笑
と言っておきながら
>>406
>有限小数は紙に書けるし、コンピュータに打ち込めるし、
>頭の中でイメージできる。しかし無限小数はできない。
>だから無限小数は存在できないのである。
と、数学的に存在しない理由を物理的に存在できないからとしている。
完全な自己矛盾である。もう一遍自分が書いたものを見返してみろよアホw >>403
>πや√2やeは無限小数でも表しえない、
>ということさえ分っていないのだ(笑
証明よろ
。。。ってこの馬鹿には無理かw >>404
>0.99999……が=1か<1か論じること自体がばかげているのだ、
>と僕は以前にも断っている。
>そういうことを措いた上で、
>0.99999……は=1か<1かという議論をしているのである。
論じること自体馬鹿げていることを何故論じるの? 馬鹿だから?w >>411
収束とか極限とかわからない馬鹿に言っても馬の耳に念仏 依然としてアホレス満載(笑
あほらしくて答える気もしない(笑
こいつらホントに理系なのか?(笑
別の掲示板で
1/2+1/4+1/8+……=1
これは正しいか否か、と質問したら、
正しいと自信満々に答えた理系のバカがいた(笑
ここの連中もたぶんそれと同類のアホバカオタンコ茄子だろう(笑
ではこれからその掲示板に行ってくる(笑
何でも好きなことを書いておけアホども(笑 →というヤジルシが数学でどのように使われるのか、ド素人君には答えられないのであったw
……も→もお前の独自解釈なので
> 0.33333……→1/3
は正しく
> 0.33333……=1/3
は間違っている、などと幼稚な発言をしてしまうのであるw こういう
本質的な質問に答えずはぐらかし続ける
というテクニックがスレ主そっくりであるw
数列R^Nの話をしているとき、{a_n}=a1,a2,a3,...と{b_n}=b1,b2,b3...を連結して
a1,a2,a3,....,b1,b2,b3,....という新たな実数列{c_n}が作れるとスレ主は主張する。
c_k=b1となる添え字kは自然数でなければならないが、それはいくつですか?
という実数列R^Nに関する本質的な質問に答えずはぐらかし続けるのがスレ主であるw >>424-425
アホレス乙(笑
お前らは文系の女子よりアホだろ(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
これが正しいか否か、答えてみろ(笑
お前らは以前、
0.33333……=1
これが正しいか否か、という質問にさえ答えなかった(笑
ったくどこまでアホなんだ、こいつらは(笑
知識をひけらかすだけで思考力ゼロのアホども(笑
大学の解析課程を学べ、とか、アホか(笑
こんなことは小学生でも分るのだ(笑 >>426
答えてやるから左辺をきちんと級数の式で書いてみろ
できるか?w
できなければお前は言葉遊びをしてるだけだw >>427
アホレス乙(笑
1/2+1/4+1/8+……=1
お前はこの式の左辺の意味が理解できないのか?(笑
こんな意味は小学生でも理解できるぞ(笑
それとも何か、Σというような記号で書かないと理解できないのか?(笑
それとも俺はΣという記号を知っているが僕は知らないとでも言いたいのか?(笑
無限級数くらい高校で習うことだぞ(笑
文系でも習うことだ(笑
お前は文系の人間は無限級数も知らないとでも思っているのか?(笑
俺は理系だから文系よりエライとでも思っているのか?(笑
お前らは文系の女子よりアホだ(笑 ここの連中はアホだから、すぐに数学用語を使いたがる(笑
アホだから知識でカバーするしかない(笑
だから簡単なことを小難しい数学用語で説明したがる(笑
知識をひけらかすだけで思考力ゼロのアホども(笑
スレ主がバカにされるのもそのためだ。
コピペばかりして知識と情報でごまかそうとする。
だからバカにされるのだ。 >>429
お前が低脳だということはよ〜く分った(笑
失せろゴミクズ 1/2+1/4+1/8+……=1
0.33333……=1
これが正しいか否か、こんな質問にも答えられないアホども
一行横チャリと悪罵と嘲笑しか書けないクズの巣
理系のくせに子供以下のアホカスども(笑 >>432
お前の式の左辺は級数だ。
無限小数は級数で書ける。
数学の記号を使い部分和の極限であることをきちんと式で記述しなさい。
それとも級数ではないのか?違うなら定義を述べなさい。
お前の……の独自解釈と言葉遊びに付き合うつもりはないから数式で書けと言っているのだ。
『無限小数0.111……は実際有限小数0.111』
『無限小数0.111……は事実上、有限小数0.111』
俺はそういう言葉遊びにつき合うつもりはない。 >>433
>お前の式の左辺は級数だ。
>無限小数は級数で書ける。
それが分っているなら、なぜ
0.33333……<1/3
が分らないのか(笑
無限小数0.111……は事実上、有限小数0.111
これは言葉遊びではない。
無限級数も同じだ。
1/2+1/4+1/8+……は事実上、有限級数1/2+1/4+1/8なのである。
こういうことが分る人間を本当に頭の良い人間というのだ(笑 >>434
級数ということは認めたわけだ。
さあ式で書きなさい。
無限小数0.333...が存在するとはどういうことか?
級数の式を書けば明らかになる。
これはお前の理解を問うているのだ。
俺が馬鹿かアホかはどうでもよい話だ。
式を書いてみなさい。 >>434
どうも、おっちゃんです。
もう、0.33333……=1/3 なることの高校レベルの証明を書くよ。
0.33333……=3・Σ_{k=1,…,+∞}(1/10)^k
=(3/10)・Σ_{k=1,…,+∞}(1/10)^{k-1}
=(3/10)・1/(1−1/10)
=3/(10−1)
=3/9=1/3
こういうことは、高校3年位の数学で習う。 >>434
そういう質問をするのは>>434を理解していないからである(笑
お前こそ単刀直入に書けばいいではないか(笑
僕は本質的な理由はネット上には書きたくないと何度も言っているだろ(笑
本当は>>434のようなレスも書きたくなかったのだ。
頭の良い奴なら>>434を見て悟ってしまうだろうから(笑
>>436
だから数学では慣用として=1/3と書くが、
正確にはこれは→1/3の意味ですよ、
という話をしているのである。 >>434
0.333...が無限級数で表せることを認めたならゴールは近い。
数式アレルギーのようだが、数式を書かずに言葉だけで分かったつもりになるのは危険である。
>>437
> だから数学では慣用として=1/3と書くが、
> 正確にはこれは→1/3の意味ですよ、
> という話をしているのである。
lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)=1/3
は左辺の極限値が存在して1/3に等しい、という等式である。
「正確には→だが=を慣用として用いている」のではないw
等式だから=なのである。
もしこれが等式でないならば、
[1] 左辺の極限値が存在しない
[2] 左辺の極限値aが存在してa≠1/3
[3] 0.333...≠lim(n→∞)3*Σ(1/10)^k(k=from 1 to n)
のいずれかを示さなければならない。
さあ[1],[2],[3]のいずれかを示さなければならない。
お前の本に証明が載っているというならページと行を示せ。
証明できず、本にも証明が載っていなければ、お前は正真正銘のペテンである。 >>437
無限小数 0.33333…… の小数点第n位まで3がn個続くような
有限小数 0.3…3 (3がn個) を a_n で表すことにすると、n≧2 のときは
a_n=3・Σ_{1,…,n}(1/10)^n
=(3/10)・Σ_{k=1,…,n-1}(1/10)^{k-1}
=(3/10)・(1−(1/10)^{n-1})/(1−1/10)
となる。ここで、n→+∞ のときは (1/10)^{n-1})→0 だから、
n→+∞ のとき 1−(1/10)^{n-1}→1 となる。なので、結局>>436に書いたように、
n→+∞ のとき a_n→1/3 で、これは 0.33333……=1/3 なることを意味する。 >>438
追い詰めてはダメですよ‥せっかく部分的な首肯を得られたんだからあせっちゃだめだ
これは証明の問題ではなく,数の感覚の問題なんです >>440
> これは証明の問題ではなく,数の感覚の問題なんです
ド素人氏が槍玉に上げているのは数学そのもの。
そしてそれは級数の無理解に基づいているのは明らか。
感覚の押し問答は時間の無駄である。
「ランダムだから数当てはできっこない。よって時枝記事は間違っている。」
という短絡的思考と同様、〜だから・・・・という演繹を感覚ですっ飛ばしてはダメなのであるw 例によってアホレス満載(笑
ここの連中のアホさがいやというほど分った(笑
お前ら、ホントに理系なのか?(笑
アホすぎて話にならん(笑
ったくこれほどのバカだとは思わなかった(笑 素人君、もう一度だけチャンスを上げよう
数列は存在するか?
もしまたはぐらかすようなら、君は稀代のペテン師であると認定せざるを得ない
から心して答えたまえ >>445
そういう質問をすること自体がアホだということが分らないのか(笑
お前ら向きの質問をしてやろう。
太郎君はケーキを買ってきました。
半分に切って食べました。
残りの半分を切って食べました。
また残りの半分を切って食べました。
…………
これを繰り返すと太郎君はケーキを食べ尽くすことができるでせうか(笑
明日までに答えを書いておけアホども(笑 >>446
おめでとうございます
あなたを稀代のペテン師と認定しました 絵に描いたような文系ですなあ
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