現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net
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2CHに、(文系) High level people たちが多いというのも、よく分かりましたね(^^;
数学ディベートもどき、ご苦労さまです。存分にやってください。私はスルーします(^^; 私ら、理系の常識として、確率論>>14とか確率過程がありまして
そういうランダム現象>>15とか、乱数列>>16や>>48は、当然かつ常識です
乱数列を箱に入れていけば、当てられない>>48
他の箱を空けても当てられない。時枝自身が記事に書いて有るとおり(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-6
2016/07/04に”確率論の専門家”さんが来て、”そもそも時枝氏の勘違い”だと(”当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる”ともいう)>>20
”確率論の専門家”の目からは、ガセ記事で、当たり前すぎてパラドックスにもなにもなりはしない。勿論、数学的価値はない
そこらまでは、確率論の初歩。>>14の入り口辺りをちょっと読めば書いてある話だ。が、典拠を示すと、”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為”>>8 なんて非難されましたけどね〜(^^;
従来の確率論の議論を無視して、熱く語る数学ディベートもどきの(文系) High level people たち。レベルが高すぎて、まったくついて行けませんね〜(^^; 突然ですが、過去スレより
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/78
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27
78 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/12/31(土) 12:04:35.81 ID:VK/jj9Lp [30/83]
>>89
関連
http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/
ENCOUNTERwithMATHEMATICS
http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/ewm67.pdf
第67回 AGT 対応の数学と物理
2016年10月28日(金),10月29日(土)
講演予定者:柳田伸太郎(名古屋大),中島啓(京大),名古屋創(金沢大),立川裕二(東大),松尾 泰(東大)
組織委員会:山田泰彦(神戸大),寺嶋郁二(東工大),柳田伸太郎(名大)
場の量子論の数学と二次元四次元対応
立川裕二(東大・Kavli IPMU)
講演では、場の量子論は数学的に如何に捉えるべきか、また、その立場から、二次元四次元対応
はどのように理解されるか、ということをお話いたします。以下、講演では触れないと思いますが、
折角なので日記と電子メールを辿って二次元四次元対応が見つかった経緯を再構成してみます。
僕がアメリカでポスドクをしていた2009 年の1 月のある寒い日ダヴィデ・ガイオット(以下ダ
ヴィデ) がザイバーグ先生に彼の最新の研究を説明していたところに巡り合ったので、僕もそこで
それについて教えてもらいました1。それが今では四次元のクラスS 理論と呼ばれているものとの
僕のはじめての遭遇です。その後、ダヴィデはルイス・フェルナンド・アルダイ(以下フェルナン
ド) と共同研究をはじめたようなのですが、その共同研究に、僕が以前修論でやっていたインスタ
ントン分配関数の計算が使えそうだと判ったそうで、2 月中旬になって僕も共同研究に加わること
になりました。
そこからしばらくは良く判らない闇雲な計算を三人でしていましたが、5 月のある日の夕方、僕
が近くの運河脇の小径を自転車で散歩していると、携帯にダヴィデから「1 ループの寄与はリュー
ビル理論の三点関数の積だ」と短いメールが届きます。家に戻ってから「じゃあインスタントン分
配関数の寄与は?」と返事を書くと、すかさず「それは共形ブロックであるはずだ」と返信があり
ました。
つづく >>193 関連
立川祐二さん、”マチュームーンシャイン”の人だったのか!(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3
モンストラス・ムーンシャイン
(抜粋)
マチュームーンシャイン
2010年、江口徹、大栗博司、立川祐二は、K3曲面上の楕円種数が N=(4,4) 超共形代数(英語版)の指標へ分解することができ、有質量状態(英語版)の多重度がマチュー群 M24(英語版)(Mathieu group M24)の既約表現の単純な結合のように見えることを発見した。
このことは、M24 対称性を持つ対象空間としてK3曲面を持つシグマモデルの共形場理論が存在することを示唆している。
しかし、向井・近藤分類によると、シンプレクティック自己同型(英語版)による任意のK3曲面の上のこの群には忠実表現がなく、
ガバルディエール(Gaberdiel)、ホーエンネッガー(Hohenegger)、ボロパト(Volpato)によると、任意のK3シグマモデルの共形場理論には忠実表現が存在しないという議論があり、基礎となるヒルベルト空間上に作用が現れないことがいまだにミステリーになっている。 >>194
> 2010年、江口徹、大栗博司、立川祐二は、K3曲面上の楕円種数が N=(4,4) 超共形代数(英語版)の指標へ分解することができ、有質量状態(英語版)の多重度がマチュー群 M24(英語版)(Mathieu group M24)の既約表現の単純な結合のように見えることを発見した。
もと論文下記やね
https://arxiv.org/abs/1004.0956
Tohru Eguchi, Hirosi Ooguri, Yuji Tachikawa(2010)."Notes on the K3 Surface and the Mathieu group M_24" arXiv:1004.0956 [hep-th] 例によってアホレス満載(笑
ここの連中がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
>>185の男がこう書いているではないか。
>>167
何を当たり前のことをw
と。>>185の男も○○だが、この男は>>167のレスを
当り前のことだと理解しているのだ。
それなのに半直線男は理解しないのである(呆
人間は有限なものしか認識できないのである。
無限なものについては推測できるだけだ。
半直線男は無限直線の一部だけを見て、
左右ともにその直線が無限に続いているだろう、と
推測しているだけなのである。 また、何度も言うが、僕は認識できないものは存在しない、とか、
認識できないから存在しない、などと言っているのではない。
無限直線が存在しようとしまいと、
そんなことは無限小数が存在するか否か、
という議論とは関係がないのである。
無限直線が存在しようとしまいと、
無限小数は絶対に存在しない理由がちゃんとある(笑
また、僕は数学的対象が物理的に実在するかどうか、
というような話をしているのでもない。
とにかくここの連中は人のレスをきちんと読んでいないようだ。
2chの連中を相手にすると常にこういうことが起きる。
何度も何度も同じことを説明させられる羽目になる(うんざり >>196
>半直線男は無限直線の一部だけを見て、
>左右ともにその直線が無限に続いているだろう、と
>推測しているだけなのである。
それも詭弁だな。
無限だと推測しているのではなく、無限だと確定してるんだよ。
なぜなら、「どこを見ても端点が見つからない」という状況を
脳 内 宣 言
しているからだ。この宣言下では、どこを見ても端点が見つからないことが
「予め約束されている」
のだから、いま見ている直線は無限直線でしかありえない。 >>186
そういうことを自分で考えてみればいい。
そうすればいつか、僕の説が正しいことが分る。
僕の言っていることは難しいことでも何でもない。
小中学生にも分ることだ。
難しい数学知識や数学用語は一切必要ない。
事実、バードウォッチングの比喩を出しただけで、
高卒の、数学には何の関心もない男が、分った、と書いてきたのだ。 >>197
>また、何度も言うが、僕は認識できないものは存在しない、とか、
>認識できないから存在しない、などと言っているのではない。
だったら、結局のところ、「無限直線は存在しない」ことの根拠は何なんだよ。
お前が述べる根拠はすべて
「無限直線は 認 識 で き な い 」
という言い方になっているだろ。でも、認識できないことと存在しないこととは別物なんだろ?
だったら、いくら認識できない理由を書いても、存在しない理由を書いてることにはならないよな。
それで、結局のところ、「無限直線は存在しない」ことの根拠は何なんだよ。
お前はまだ一度も根拠を述べてないぞ。今までのお前のレスは全て詭弁だからな。 >>198
アホレス乙(笑
お前は推測しているだけである(笑
なぜなら「どこを見ても端点が見つからない」
という状況であることを確認するためには
左右共に無限の彼方まで確認しなければならないが、
それは不可能だからである。
なぜなら左右共に無限の彼方まで伸びているのだから、
それを確認するのは永遠に不可能だからである。
分るか?(笑 僕は「無限直線は存在しない」と断言したわけではない。
僕の論理からいえば、たぶん無限直線は存在しないだろう、
と言っただけである。
過去レスを読み返してもらえればいい。
僕は一度も無限直線は存在しないと言い切ったことはない。 >>201
>なぜなら「どこを見ても端点が見つからない」
>という状況であることを確認するためには
>左右共に無限の彼方まで確認しなければならないが、
>それは不可能だからである。
そりゃ、現実世界では不可能だよ。でも、脳内なら可能だよ。なぜかって?
「どこを見ても端点が見つからない」
という状況を "形式的に脳内宣言すれば" それで無限直線の概念になるからだ。
同じことは「三角形」の概念にも言える。現実世界に「三角形」は存在しない。
なぜなら、そもそも「線」や「点」が現実世界では書けないからだ。しかし、
「3つの点を3本の線分で結ぶ」
という状況を "形式的に脳内宣言すれば" それで三角形の概念になる。
どちらも、宣言の形式性に違いはない。
片方の宣言だけを否定して、もう片方の宣言を支持するのはダブルスタンダード。 >>202
この期に及んで、無限直線が存在しないことを「断定しない」とは恐れ入ったw
では、これからは無限小数そのものの話をしよう。
>>197
>無限直線が存在しようとしまいと、
>そんなことは無限小数が存在するか否か、
>という議論とは関係がないのである。
関係があるんだな、それが。
ある小数表記が有限小数であるためには、
右端に「最後の桁」を発見しなければならない。よって、
「小数表記のどこを見渡しても、最後の桁が見つからない」
という状況を脳内宣言すれば、その状況は無限小数をイメージしていることになり、
半直線のときと全く同じ構造になるんだよ。ここでもお前は
「いや、各シーンにおいては有限の範囲内の映像しか見てないから、事実上有限小数だ」・・・(1)
とでも吠えるのだろうけど、それも詭弁だからな。なぜ詭弁かと言うと、各シーンで
有限の映像しか見てないことは「事実上有限小数」を意味しないからだ。
もしくは、「事実上有限小数」という表現が
「各シーンにおいては有限の範囲内の映像しか見てない」
という意味に過ぎないのであれば、(1)は
「各シーンにおいては有限の映像しか見てないから、各シーンにおいては有限の映像しか見てない」
というトートロジーを表明しているだけであり、全く反論になってないことになる。
結局、無限小数の話をしようにも、やることは無限直線のときと全く変わらないという仕掛けよ。
無限直線のときに「端点」と呼んでいた部分が、無限小数では「最後の桁」という言葉に
置き換わるだけなのだ。 >>203
アホレス乙(笑
お前が言っているのは、
人間は無限直線という概念を形成することができる、
ということである(笑
僕は無限小数という概念は存在するか、
というような議論をしているのではない。
ところがお前はそのような議論をしているのである。
前にも書いたが、僕が言っているのは、
無限小数という概念は存在するし、
それがどのような概念であるかは誰でも知っているが、
その無限小数という概念でわれわれが理解しているものが、
はたして本当に存在するのか、ということである。
本当に、というのは、物理的に、というような意味ではない。
数学的議論の対象として、無限小数は存在するのか、
という議論をしているのである。 >>204
アホレス乙(笑
お前はまだ全然何も分っていない(笑
ま、そうやって無限小数について思索を続けていけばいい。
そうすれば僕の言っていることの意味が分ってくる(笑 >>205
>お前が言っているのは、
>人間は無限直線という概念を形成することができる、
>ということである(笑
そうだよ。形成できるよ。形成するための具体的方法も提示したよ。
それがどうしたの?お前はそれに反論する立場だろ?反論してみろよ。
>僕は無限小数という概念は存在するか、
>というような議論をしているのではない。
>ところがお前はそのような議論をしているのである。
そうだよ。俺は「そのような議論」をしているよ。
なぜなら、概念としての無限小数が脳内に形成可能ならば、
数学ではそのことを「存在している」と呼ぶからだ。
>その無限小数という概念でわれわれが理解しているものが、
>はたして本当に存在するのか、ということである。
どうやら、お前が使っている「存在」という言葉は、
我々が使っている「存在」とは別の意味を持っているらしい。
>本当に、というのは、物理的に、というような意味ではない。
>数学的議論の対象として、無限小数は存在するのか、
>という議論をしているのである。
はい、存在します。概念としての無限小数が脳内に形成可能ならば、
数学ではそのことを「存在している」と呼ぶからです。お前の負けだ。 >>204もまったく同じだ(笑
メタ男が書いていることは、
人間は無限小数の概念を形成できる、
ということにすぎない(笑
僕はそういう概念が形成できるかどうか、
という話をしているのではないのに、
メタ男は○○だから、僕の議論の本質が分っていない(笑 >>208
この書き込みを見るに、概念としての無限小数が
脳内に形成可能であることは、どうやらお前も認めているらしい。
そして、数学ではそのことを「存在する」と呼ぶので、
もはや議論の余地はない。お前の負けである。
にも拘わらず、お前は無限小数のことを「存在しない」と断言している。
また、次のようにも書いている。
>その無限小数という概念でわれわれが理解しているものが、
>はたして本当に存在するのか、ということである。
となれば、これ以上議論を続けるには、お前が言うところの「存在」が
何を意味するのか、お前から自発的かつ厳密に定義しなければならない。
お前が今までずっと避けてきた行為を、いよいよお前自身が披露しなければならないww
さあ、やってみたまえ。お前が言うところの「存在」とは
どういう意味なんだね? メタ男のアホさがよく分った(笑
以前、他スレで僕が無限小数は存在しないと書いたとき、
無限小数という概念は存在する。だから無限小数は存在する。
と書いてきたバカがいた。
メタ男はこれとまったく同じバカだ(笑
まともな数学者で、
無限小数という概念は存在する。だから無限小数は存在する。
などと言う数学者はいない。そんな数学者がいたら、
そいつは真正のアホ学者だ(笑 >>186
おっちゃんです。
直径1の円周の長さは、半径1/2の円周の長さで、
1. 無限小数3.14159....(円周率)
であります。円周率は超越数で無理数なので、慣習に従いπと書きましょう。
また、πの無限小数についての数字の表れ方や規則性といったような分布の仕方という意味では
9. 事実上、もう何が何だか分からない
もありです。
あっ、哀れな素人氏の代わりに答えてしまいました〜。お許し下さい。 >>210
そのレスから分かることは1つしかない。
「お前が使っている "存在" という言葉は、
数学で使われている" 存在" とはどうやら違う意味を持っているらしい」
ということだ。>>210のレスからは、このことしか分からない。
そして、>>210のレスには、それ以外のことは 何 も 書 か れ て い な い 。
つまり、俺の書き込みに対する反論が書かれているわけでもなく、
無限小数が「存在しない」とする根拠が書かれているわけでもなく、
お前が使っている「存在」の定義が書かれているわけでもない。
ただの無意味なレスである。
では、改めて質問する。
お前が言うところの「存在」とはどういう意味なんだね?
逃げ回ってないで、答えたまえよ。 >>209
お前は書けば書くほど自分のアホさを晒している(笑
概念が存在することと、
その概念の対象が存在することとは別問題である。
数学的議論の場合、概念の対象とは
物理的な実在物のことではないことはいうまでもない。
>数学的議論の対象として、無限小数は存在するのか、
>という議論をしているのである。
こういう文章の意味をまともな人は誰でも理解する。
理解しないのはお前のような○○だけだ(笑 >>213
定義のあやふやな「存在」という言葉を振り回して
「存在しない」と言ってみたところで何の説得力もないぞ?
もとより、現実世界に無限をはらんだ対象は「実在しない」のである。
従って、無限について何かを言及するなら、それは必ず、
脳内で行う極めて抽象的かつ形式的な思考についての言及にならざるを得ない。
そのような抽象性の高い思考について、なにがしかが「存在する」だの「存在しない」だのを
論じようとするならば、より一層、そこで使われている「存在」の意味を
明確にしておかなければならない。しかし、お前はそこから逃げている。
>概念が存在することと、
>その概念の対象が存在することとは別問題である。
上の方で既に述べたように、無限小数の概念は形成可能である。
そのための具体的方法も既に述べた。では、その概念の対象は「存在する」のか?
もちろん、存在する。上で述べた具体的方法において、脳内で観測される
「9」の並びこそが、対象としての存在である。
むろん、これは「概念が存在する」ことと ほぼ同じことであるww
これでお前は完全に論破された。
お前はきっと、このことに反論があるだろう。
しかし、もしそうならば、お前はいよいよ、お前が言うところの「存在」が
どういう意味なのか明確にしなければならない。では、改めて問う。
お前が言うところの「存在」とはどういう意味なんだね? >>212-213
無限小数は存在するのか、という議論で、
「存在」とはどういう意味なんだね?
と訊くようなバカはお前しかいない(笑
数学的議論として、無限小数は存在するのか、
という議論をするとき、物理的に実在するのか、
というような意味に解釈するバカもいない(笑
>数学的議論の対象として、無限小数は存在するのか、
>という議論をしているのである。
こういう文章の意味をまともな人は誰でも理解する。
理解しないのはメタ男のような○○だけだ(笑 >>215
反論があるなら具体的にどうぞ。俺は>>214で次のように書いた。
>もちろん、存在する。上で述べた具体的方法において、脳内で観測される
>「9」の並びこそが、対象としての存在である。
これが、俺にとっての「無限小数の、対象としての存在」である。
お前はこのことに反論があるだろう。すなわち、次のように言うだろう。
「いやいや、上で述べた具体的方法において脳内で観測される9の並びは、
対象としての存在とは言わないのだ」
と、お前はこのように反論するのだろう。
では、お前にとっての「存在」とは、一体どういう意味なんだね?
その定義を明確に提示せよ。 メタ男のアホさにもうんざりしたから、
もう一度端的に説明しておこう。
無限小数は存在しないとは次のような意味である。
1 無限小数というようなものは存在しない。
いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。
2 無限小数は数としては存在できない。
まともな人ならこの文章の意味を理解する。
ただし2の「数としては」の意味は、やや理解しにくいかもしれない。
それでも、この文章を読んで、
「存在」とはどういう意味なんだね?
と訊くようなバカはこのスレにしかいない(笑
このスレの人間は、2ch一般に言えることだが、
世間の普通のまともな人よりアホである(笑 >>215
「事実上」という言葉の意味を数学的に定義して定式化しなかったら、
文脈上「事実上」と「物理的に」や「現実的に」はほぼ同じ意味になるが。
その哀れな素人がいう「事実上」の言葉の定義や定式化は、未だになされていないのだが。 >>217
たとえば、俺が次のように書いたとしよう。
・ 三角形の概念は脳内に形成可能である。
・ その具体的方法は、「3つの点を3本の線分で結ぶ」という状況を脳内で宣言すればよい。
・ このとき、対象としての三角形は存在するのか?
・ もちろん、存在する。上で述べた上で述べた具体的方法において、
脳内で観測される △ こそが、対象としての存在である。
この場合、お前はどのような意見を持つのだね?
「そうだ、三角形の場合は、対象としての存在はメタ男が言っているものでよい」
と言うのかね?それとも、
「いやいや、三角形の対象としての存在は、メタ男が言っているものとは異なっている」
と言うのかね?どちらなのか答えてくれ。特に後者の場合は、
お前が思うところの「三角形の対象としての存在」を
具体的に言葉で表現してくれ。 >>199
おいおいおい。どうして逃げるの?
お前が言い始めた無限小数に関するアンケートだよ。
まじめに答えようよ。もう一度書くね。
私は素人さんを応援してます!
で、下のアンケートに答えてください。
貴方にとって直径1の円周の長さは?(複数回答可)
1. 無限小数3.14159....(円周率)
2. 有限小数3.14
3. 有限小数3.141
4. 有限小数3.1415
5. 上記以外の小数第n位までの有限小数(nを記入のこと)
6. nが有限の値ではない小数第n位までの有限小数
7. 事実上、円周の長さは存在しない
8. 事実上、円は存在しない
9. 事実上、もう何が何だか分からない >>217
一応、レスそのものにも返答しておく。
もし下記の内容に返答したいことがあるなら、
それより先に >>219 に返答してからにしてくれな。
>1 無限小数というようなものは存在しない。
>いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは有限小数にすぎない。
無限小数の概念は脳内に形成可能であり、そのときに脳内で観測される
「9の並び」は決して有限小数ではない。お前が言っていることは、
「各シーンにおいては有限個の9しか見えてないから、有限小数みたいなもんだろ!」
というおバカな感想文でしかない。各シーンで有限個ずつの9しか見えないことは、
脳内に形成された9の並びが「有限小数」であることを意味しない。
お前はここを取り違えている。詭弁である。
というか、「有限小数みたいなもんだろ!」という個人的な感想を
述べてみたところで、本当の有限小数に化けるわけが無い。
既に述べたように、「どこを見ても最後の桁が見つからない」という
脳内宣言のもとで観測される9の並びは、無限小数の対象の存在である
(お前はこれに関して直接的な反論を書いていない)。
各シーンにおいて、対象の存在の一部分しか見えなかったのだとして、
なぜそれで対象の存在そのものが否定されることになるのか?
対象はそこに存在している。単に、各シーンでは少しずつしか見えてないだけである。
お前はこのことについて何も説明していない。また、このあたりの話は結局、
お前が言うところの「存在」がどういう定義なのかあやふやだから生じていることであり、
お前がいい加減な発言しかしていないということである。 >>217
>2 無限小数は数としては存在できない。
数として存在できる。構成の仕方も複数通りある。お前は数学を何だと思っているのだ。
多くの場合、まず実数体 R を構成したあとで、数の表現方法として無限小数展開を定義する。
この定義のもとでは、それぞれの無限小数展開は実数を表しているので、無限小数は実数であり、
すなわち数である。あるいは、形式的に無限小数展開の全体を集めて X とでも置き、
X に機械的にうまく演算を入れることで、X が実数体と体として同型になるようにすることも可能。
こちらの定義でも、やはり X の各元すなわちそれぞれの無限小数は数である。
哀れな素人という名の通り、お前が数学を知らないだけ。
そもそも、「存在」の具体的意味を明らかにすることなく
「数として存在しない」と言ってみたところで無意味なんだがねw メタ男に分るように丁寧に説明してやろう。
たとえば火星人という概念は存在するが、
火星人が実在するとはかぎらない。
頭が三つ、腕が四本、脚が五本の人間という概念は存在するが、
そのような人間が実在するとはかぎらない。
数学的議論もこれと同じである。
無限小数という概念は存在するが、
それが本当に存在するとはかぎらないのである。
この場合、本当に、とは物理的にというような意味ではもちろんない。
われわれが数学的な議論をするとき、
物理的な実在について議論しているのではないことは常識である。
で、三角形は頭の中でイメージすることができるし、
紙に描くこともできるのである。
しかし無限小数は頭の中でイメージすることもできないし、
紙に書くこともできないのである。
メタ男は無限小数を頭の中でイメージできる、
完全な像を得ることができる、認識できる、
と思っているようだが、できないのである。
それをできると思っているような○○はメタ男だけなのである(笑 このスレのアホどもに言っておく。
事実上の意味が知りたければ辞書を引け(笑
存在するの意味が知りたければ辞書を引け(笑
自然数の意味が知りたければ辞書を引け(笑
ったくアホすぎて話にならない(笑 >>223
>しかし無限小数は頭の中でイメージすることもできないし、
>紙に書くこともできないのである。
紙に描くことはできないが、イメージは可能である。
「どこを見渡しても最後の桁が見つからない」
という脳内宣言のもとで得られる9の並びこそが、9が無限個並んだ状態の
脳内イメージであり、無限小数の対象としての存在である。
むろん、このイメージは、「全体を一気にくまなく見通す」という認識法によって
得られるイメージではない。現実世界の「宇宙」を望遠鏡で ちまちま 探索して回ることで
認識するのと同じ認識法で得られるイメージである。
>メタ男は無限小数を頭の中でイメージできる、
>完全な像を得ることができる、認識できる、
ほらね、ここでもお前は、「全体を一気にくまなく見通す」という認識法に
こだわっており、それ以外の認識法を無視している。お前が言っていることはつまり、
「無限小数の全体像を一気にくまなく見渡すことは不可能だ」
ということでしかない。しかし、そのことは無限小数の "存在" を否定する材料にはならない。
ここがお前の詭弁である。なぜなら、無限小数はそれ以外の認識法で認識可能だからである。
あるいは、お前にとっての「存在」の定義とは、
「全体を一気にくまなく見通せること」
なのかもしれない。もしそのような定義なのであれば、
お前が言うところの「無限小数は存在しない」とは、
「無限小数の全体像を一気にくまなく見渡すことは不可能だ」
という当たり前かつ下らない主張にすぎず、
いわゆる数学で言うところの「存在の否定」には全くなっていない。 >>220
だからそういうことについて自分で考えてみればいい。
自分で考えることが頭の訓練になるのである。
難しい数学知識をどんなに頭の中に詰め込んでもダメなのだ。
そんなことでは人間は賢くならないのである。
君らは知識を情報を得ることに熱心になっているだけである。
僕の言っていることは小中学生でも分ることなのだ。
難しい知識は一切不要である。 >>223
さて、もう1つ別のツッコミを入れておく。
>メタ男は無限小数を頭の中でイメージできる、
>完全な像を得ることができる、認識できる、
>と思っているようだが、できないのである。
このレスを見るに、どうもお前は、
「 完全な全体像を得られなければ存在するとは呼ばない!! 」
と主張しているようである。だとすると、お前は大きな墓穴を掘ることになる。
人間は現実世界の「宇宙」の完全な全体像を得ることができないのだから、お前は
「宇宙は存在しない」
と言っていることになるのだ。バカだねえw >>225
懲りないアホレス乙(笑
お前は無限小数という概念を形成することはできる、
と主張しているだけである(笑
ったく何度言えば分るのだ(呆
概念を形成できるということと、
その概念の対象が存在することは別なのである。
>イメージは可能である。
可能ではないのだ(笑
可能だと思っているような○○はお前だけだ(笑
嘘だと思うなら周囲の人間に訊いてみろ(笑 >>228
ほら、どうした?
お前にとっての「存在」とは、「完全な全体像を一気に得られること」なんだろ?
それができなければ、存在するとは呼ばないんだろ?でなければ
>メタ男は無限小数を頭の中でイメージできる、
>完全な像を得ることができる、認識できる、
>と思っているようだが、できないのである。
こんなレスを書く必要はないもんな。つまり、お前が言いたいのは
「無限小数は存在しない。なぜなら、無限小数の完全な全体像を
一気に得ることはできないからだ」
ということなんだろ?そういうことが言いたいんだろ?
だったら、人間は現実世界の「宇宙」の完全な全体像を得ることができないのだから、お前は
「宇宙は存在しない」
と言っていることになるよな。バーーカ。 >>227
お前のアホさが実によく分る(笑
僕は宇宙は無限か有限かという議論をしているのであって
宇宙は存在しない、などと言っているのではない(笑
無限宇宙は存在しないかもしれない、と言っているのであって、
有限宇宙は存在しないなどと言っているのではない(笑
僕は無限小数は存在しない、と言っているのであって、
有限小数は存在しない、と言っているのではない(笑
お前がいかに論理的思考ができない人間、
文章読解力がない人間であるかがまざまざと分る(笑 メタ男のバカは依然として僕の説の意味を理解していない(笑
僕は無限小数は認識できないから存在しない、
全体像を得ることができないから存在しない、
などと言っているのではない。
無限小数が存在しない理由は他にある。
ただ、無限小数が存在しないことを示唆するために、
無限小数はイメージすることができない、
という話をしているのである。
こんな○○を相手にしていても仕方ないから
昼の投稿はここまで。
ああ、無限なものは認識できない、
ということすら理解できないバカがこの世にいようとは(笑 >>230
>僕は宇宙は無限か有限かという議論をしている
それだったら、宇宙や物理の議論になって、それをするにはしばしば数学を使うのだが。
その数学では、無限小数は存在するが。 >>230
なるほど。
「完全な全体像を一気に得ることはできない」
という根拠は、あくまでも「無限性」を否定するための根拠に過ぎないということか。
だったら、同じ根拠を使って、お前は宇宙の「無限性」を明確に否定し、
「宇宙は有限である」
と断定しなければならないな。
>無限宇宙は存在しないかもしれない、と言っているのであって、
こんな自信の無い書き方じゃダメだぞ。
明確に「宇宙は有限である」と断定しろよ。
そして、そっちの方を本にして売れよ。
すると、どうなるか。
頭のおかしい奴だと思われること請け合いだぞ。
「全体像を一気に得られないことが、なぜ無限性を否定することに繋がるんだろう?」
「むしろ、全体像を一気に得られないことは、無限性を肯定する材料になるんじゃないのか?」
と、このように思われること請け合いだぞ。 >>231
>僕は無限小数は認識できないから存在しない、
>全体像を得ることができないから存在しない、
>などと言っているのではない。
ふむふむ、「完全なる全体像を得ることができない」という性質は、
無限小数の存在性を否定する材料ではないということを言っているのだな。
お前の口からそういう言質が取れたのは大きな一歩だな。
>無限小数が存在しない理由は他にある。
>ただ、無限小数が存在しないことを示唆するために、
>無限小数はイメージすることができない、
>という話をしているのである。
だったら、無限小数が存在しない本当の理由は何なんだよ。
今までの流れを見るに、その「本当の理由」とやらは
まだ1回も口に出してないよな?本当の理由をさっさと話してくれよ。
>ああ、無限なものは認識できない、
>ということすら理解できないバカがこの世にいようとは(笑
その話題はもう関係ないだろ?
認識できないことと存在しないことは別物なんだろ?
どうして、未練タラタラで そういうレスを書いてるの?
というわけで、次のレスからは、
「無限小数が存在しない 本 当 の 理 由 」
をさっさと書いてくれよな。 >>84 AI関連
https://mainichi.jp/ch170463785i/%E5%AF%BE%E8%AB%87%E3%83%BB%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD
毎日新聞
対談・人工知能
https://mainichi.jp/articles/20170413/k00/00e/040/234000d
(3)押し寄せる「第三の波」 人間はどう対処していけばいいのか
AI研究者の松原仁氏 × 金沢盛栄編集委員 前人工知能学会会長の松原仁・公立はこだて未来大副理事長と本紙観戦記者の金沢盛栄・学芸部編集委員による対談最終回は、碁…
(2017年04月13日 11:20)
https://mainichi.jp/articles/20170412/k00/00e/040/201000d
(2)研究半世紀 ソフトとプロ棋士の「共存の時代」は来るか
AI研究者の松原仁氏 × 金沢盛栄編集委員 人間が気づかない妙手を繰り出し、戦いが有利か不利かの大局観も改善した囲碁と将棋のコンピューターソフト。「深層学習」(…
(2017年04月12日 10:36)
https://mainichi.jp/articles/20170411/k00/00e/040/175000d
対談・人工知能
(1)囲碁・将棋界に激震 ソフトの強さは“神の領域”まで近づいたのか
毎日新聞2017年4月11日
AI研究者の松原仁氏 × 金沢盛栄編集委員
人工知能(AI)の研究開発の飛躍的な進展で、囲碁・将棋界でも激震が続いている。今春、囲碁トップ棋士である井山文裕本因坊(6冠=本因坊・棋聖・王座・天元・碁聖・十段)がコンピューターソフトに完敗し、将棋界最高峰の歴史と伝統の重みを知る佐藤天彦名人もソフトの前に屈した。
「人間とソフトの真剣勝負は、歴史的な役割を終えた」(主催者・ドワンゴの川上量生<のぶお>会長)として、将棋プロ棋士とソフトが対局する電王戦も今年が最後となる。
とどまることを知らないソフトの強さは“神の領域”まで近づいたのか−−。日本を代表するAI研究者の松原仁・公立はこだて未来大副理事長と、囲碁元世界アマ日本代表で本紙観戦記担当の金沢盛栄・学芸部編集委員(元学生本因坊、アマ七段)が対談し、ソフトの現状や棋界の将来などを存分に語り合った。
【構成・中澤雄大/統合デジタル取材センター、最上聡】 >>226
おいおいおい。どうして逃げるの?
お前が言い始めた無限小数に関するアンケートだよ。
まじめに答えようよ。もう一度書くね。
私は素人さんを応援してます!
で、下のアンケートに答えてください。
貴方にとって直径1の円周の長さは?(複数回答可)
1. 無限小数3.14159....(円周率)
2. 有限小数3.14
3. 有限小数3.141
4. 有限小数3.1415
5. 上記以外の小数第n位までの有限小数(nを記入のこと)
6. nが有限の値ではない小数第n位までの有限小数
7. 事実上、円周の長さは存在しない
8. 事実上、円は存在しない
9. 事実上、もう何が何だか分からない >>233
>頭のおかしい奴だと思われること請け合いだぞ。
思われない(笑
なぜなら現代の科学者は宇宙は有限だと考えているからだ。
お前は理系のくせにそんなことも知らないのか(笑
>>234
僕は以前にも書いた通り、
無限小数が存在しない本質的な理由はネット上には書かない。
なぜなら書いてしまうと、「それを最初に唱えたのは私だ」と、
手柄を横取りする奴が出て来るからである。
尤も、あまりに簡単な理由だから、隠すほどのこともないが(笑
>>236
何度も言うが、そういうことを自分で考えてみればいいのである。
人に教えられて「あ、そうか」と分るより、
自分で考えて「あ、そうか!」と分ったときの喜びの方が大きいのだ。 >>236
ひとつだけヒントを与えてやろう。
>無限小数3.14159....(円周率)
↑君はこう書いているが、問題は、
3.14159……という無限小数は存在するのか、
3.14159……という無限小数が存在すれば、
そのとき3.14159……はπに等しくなるのか、
というようなことである。
こういうことを考えてみればいいのである。
そういうことを考えることが頭の訓練になるのである。 3.14 ←これは有限小数だから、3.14<πである。
3.1415 ←これも有限小数だから、3.1415<πである。
3.141592 ←これも有限小数だから、3.141592<πである。
そこで問題は、はたしていつか3.1415……が
真の無限小数になる日が来るのか、ということであり、
そのとき3.1415……はπになるのか、というようなことである。
こういうことを考えてみればいいのだ。 >>42 関連
ponanza vs elmo
http://www2.computer-shogi.org/wcsc27/
第27回世界コンピュータ将棋選手権 参加チーム(5/5現在)
主要な開発者・チーム名 プログラム名 CPU クロック プロセッサ数 総コア数 メモリ OS 使用言語 使用ライブラリ アピール文書
http://www2.computer-shogi.org/wcsc27/appeal/Ponanza_Chainer/Ponanza_Chainer.pdf
1 山本一成、下山晃、齋藤真樹、藤田康博、秋葉拓哉、土井裕介、菊池悠太、奥田遼介、須藤武文、大川和仁 Ponanza Chainer CPU1092core(Xeon) GPU128基(Maxwell Titan X ) 4.8TB Windows Ubuntu Ponanza(C++) Chainer(Python) C# リンク (5/3 update)
http://www2.computer-shogi.org/wcsc27/appeal/elmo/elmo_wcsc27_appeal_r2_0.txt
26 瀧澤 誠 elmo Xeon E5-2666 v3 2.9GHz 2 18 60GB Linux C++ Apery,やねうら王 リンク (5/2 update)
<補足>
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ponanza
ponanza
(抜粋)
2017年の第27回世界コンピュータ将棋選手権では、プリファード・ネットワークス社のライブラリ「Chainer」を利用してディープラーニングを導入した 「Ponanza Chainer」としてエントリーし、
さくらインターネット社のクラウドサービス「高火力コンピューティング」によるCPU1092Core(Intel Xeon)、GPU128基(NVIDIA Titan X)をハードウェアとして揃え、開発陣も合計10人まで増えた。
ponanzaは世界コンピュータ将棋選手権および将棋電王トーナメントの両大会で2015年から連覇を続けていたが、この大会では優勝したelmoに二次予選と決勝で2戦して2敗し準優勝に終わり、連覇も止まった。 >>240
<所感>
・Ponanza Chainerは、はやりのAIマシーンで、ハードでも”高火力コンピューティング”という高性能マシーン
・一方、elmoは、平凡な”Xeon E5-2666 v3 2.9GHz 2 18 60GB”。でも、使用ライブラリ:定跡などApery,やねうら王で、評価関数の改良勝負!
・結果、僅差でelmo優勝!
(対戦成績 2対0だが、持ち時間10分と短時間なのが、AI不利に働いたのかも。定跡や評価関数の改良というのは、事前に検討を済ませているという意味がある。あたかも棋士が事前研究をしているように。) >>241
<所感追加>
将棋といえども、まだ2017現在では、ハイパワーAIでも完全解析までできないということだろう(^^;
これを、将棋以外に敷衍すると、将来いろんな場面でハイパワーAIの出す結論が、果たして正しいと言えるかどうか? そこは大きな問題になるように思う・・(^^; >>240 追加
http://www2.computer-shogi.org/wcsc27/appeal/elmo/elmo_wcsc27_appeal_r2_0.txt
elmo アピール文書
(抜粋)
・評価関数
浮かむ瀬の評価関数を更新しています。元の評価関数より強いようです。
> 評価値が自己対局の勝率に近づくように更新しています。
勝率が二項分布に従う場合、評価値はロジスティック分布に従う(※1)だろう、
ということでロジスティック回帰を適用しています(※2)。
単純に最尤推定のロジスティック回帰を適用するのではではなく、
正則化項として深い探索結果を浅い探索結果にフィードバックする手法(※3)を採用しています。
後者の手法を単体で利用する思考エンジンが多いですが、正則化項としても適しており、
手元の実験結果では下記何れよりも強い評価関数を作成可能でした。
・正則化項無のロジスティック回帰のみ
・正則化項(深い探索結果を浅い探索結果にフィードバックする手法)のみ
正則化項には、第4回電王戦トーナメントの†白美神†さんが利用していた同様交差エントロピー(※4)を利用しています。
これは単にロジスティック回帰の損失項が交差エントロピーを使うのが普通なので
両項のオーダーを合わせる意味で利用しています。計算簡単で直感的に値が分かりやすい点も良いです。
探索深さ6、50億局面弱で1回だけ最適化しています。
(※1) GPS将棋: https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9786&item_no=1&page_id=13&block_id=8
下記エンジンでも同様の性質を仮定して利用しています。
ponanza: https://twitter.com/issei_y/status/589644174275674112
技巧 : https://github.com/gikou-official/Gikou/blob/master/src/learning.cc
ただ、Apery(浮かむ瀬)の評価関数はこの点を直接評価していないためか適切に設定されていないと想定されます(以下参照)。
https://twitter.com/Qhapaq_49/status/795257976185442304
elmoの手法はこれをうまく補正していると捉えて良いかもしれません。
(※2) WCSC26の激指の手法を参考にしています。
激指: http://www.computer-shogi.org/wcsc26/appeal/Gekisashi/appeal.txt
ponanza: https://cakes.mu/posts/15686 >>239
> そこで問題は、はたしていつか3.1415……が
> 真の無限小数になる日が来るのか、ということであり、
> そのとき3.1415……はπになるのか、というようなことである。
じゃあアンケートのどれが貴方の回答になるんでしょうか?
貴方の考えを聞いているのです。
私に考えろと質問を質問で返さないで頂きたい。
答えられないなら正直に答えられないと言えばよろしい。 >>243 追加
<所感>
ここで言いたいことは、抽象的な確率統計理論だけではなく・・・
将棋の評価関数作成には、理論と泥臭い手作りの部分と両方必要なんだということ
そこらが、数学科の数学と違うところだと
それが言いたいことです(^^;
ここらが、いまどきのハイパワーAIマシーンを凌駕してしまったという2017の結論
もっとも、これも来年はもう通用しないかも(AIマシーンがさらに進化するかな) (^^;
それでも、2017の教訓は貴重と思います。今後ずっと語り継いで行くべきだと・・ (^^; >>245 追加
>それでも、2017の教訓は貴重と思います。今後ずっと語り継いで行くべきだと・・ (^^;
スレチですが、elmo vs Ponanza Chainer 棋譜解析下記。これみると、ポナンザに明らかにおかしな手が複数見られる。
人間なら、劣勢のとき我慢して、挽回のチャンスを待つという指し方をする。ところが、おそらく、ポナンザAIは、”劣勢のとき我慢して・・”という指し方ができないんだろうね・・(^^;
https://www.youtube.com/watch?v=rtwvzzBt7rs
★ポナンザ elmoに連敗★将棋 棋譜並べ ▲elmo vs △Ponanza Chainer 第27回世界コンピュータ将棋選手権 決勝 7回戦 「浮かむ瀬」の棋譜解析 No.1142
2017/05/05 に公開 開始日時:2017/05/05 棋戦:第27回世界コンピュータ将棋選手権 決勝 7回戦 持ち時間:10分 >>244
直径1の円周の長さはπである(笑
そんなことは誰でも知っている(笑
ただし3.14159……はπではない。
分るか?(笑
0.33333……は1/3ではないし、
0.99999……は1ではない。
分るか?(笑 僕は普段は邪馬台国関連のスレにいて、
数人の常連と会話をしている。で、
0.33333……=1/3
0.99999……=1
これらは正しいか否か、と質問してみた。
すると従兄が東大理一だという男が、
従兄に聞くまでもなく否、と答えた。
0.33333……や0.99999……はあくまで近似値にすぎない、と。
この男が正解なのである。
ところがこのスレの参加者のほとんどが
0.99999……=1だと考えているようだ。
余計な数学知識があるからそう考えるのである。
素朴な人はみんな0.99999<1と思っているはずだ。
そして素朴な人々の方が正解なのである。 >>247
なるほど。
回答ありがとうございました。
直径1の円周の長さは円周率πであり、
それは無限小数ではなく有限小数だということですね。
となると、下記5'または6'ということになりますね?
どちらでしょうか?
宜しくご教示ください。
5'. 円周はπであり、小数第n位までの有限小数で表される(nを記入のこと)
6'. 円周はπであり、nが有限の値ではない小数第n位までの有限小数で表される >>237
>思われない(笑
>なぜなら現代の科学者は宇宙は有限だと考えているからだ。
読解力の無いやつだな。俺のレスをよく読めよキチガイ。
俺は次のように書いたのだ。
>「全体像を一気に得られないことが、なぜ無限性を否定することに繋がるんだろう?」
>「むしろ、全体像を一気に得られないことは、無限性を肯定する材料になるんじゃないのか?」
>
>と、このように思われること請け合いだぞ。
つまり、宇宙が有限だと主張することそのものに対して「頭がおかしい」と
言っているのではなくて、宇宙が有限であるとする根拠の方に対して
「頭がおかしい」と言ってるんだよ。論理的に考えて全く根拠になってないだろ。
そして、>>234 で既に書いたことだが、これが根拠にならないことは
お前も自覚しているのか、お前は既に
「全体像を一気に得られないことは無限性を否定する根拠では無い」
という趣旨の発言をしているのであったw
>僕は以前にも書いた通り、
>無限小数が存在しない本質的な理由はネット上には書かない。
けっきょく逃げたか。だったらお前の負けだ。
これまでに得られた唯一の進歩は、既に書いたように、
「全体像を一気に得られないことは無限性を否定する根拠では無い」
という言質がお前の口から得られたことだが、まあこれだけでも十分だろう。
まるでこれが無限性を否定する根拠であるかのように何度も何度も
お前の口から語られていたのだからな。今後はそのような詭弁を
もはや使えないわけだ。ふははは。 >>247-248
0.999…<1 だと "勘違い" してしまうのは、次のような
ド素人の浅知恵から来るものである。
(A)
=================================
0.9 < 1
0.99 < 1
0.999 < 1
:
:
どこまで見ても "< 1" が成り立つので、0.99999… < 1 も成り立つ。
=================================
この浅知恵(A)のどこがおかしいかは、次のように考えればハッキリする。
(B)
=================================
0.9 < 0.99999…
0.99 < 0.99999…
0.999 < 0.99999…
:
:
どこまで見ても "< 0.99999…" が成り立つので、0.99999… < 0.99999… も成り立つ。
=================================
なんと、浅知恵(A)を使えば、同じ論法によって浅知恵(B)が得られ、
つまりは 0.99999… < 0.99999… というおかしな式が得られるのである。
だから、(A)の論法は自動的に間違いとなる。具体的にどこが間違っているのかは、
よく見れば明白である。つまり、各ステップにおいて 0.999 < 1 のような不等式が
成り立っているのだとしても、そこから 0.9999… < 1 という不等式を推論することは
できないのに、できると勘違いして 0.9999… < 1 と結論づけているのが間違いなのである。
尤も、お前にはこのような論法は一切不要である。なぜなら、お前は「無限小数は存在しない」
と言っているからだ。お前にとって 0.99999… は存在しないので、存在しないものと「1」を比較した
0.9999… < 1 あるいは 0.9999… = 1 あるいは 0.9999… ≠ 1 あるいは 0.9999… ≒ 1 といった式は、
どれもお前にとって最初から意味を持たない式であるww >>248
>これらは正しいか否か、と質問してみた。
>すると従兄が東大理一だという男が、
>従兄に聞くまでもなく否、と答えた。
笑えるwそいつはまず従兄に聞けよww
従兄に聞かずにそいつ自身が「否」と言ってるだけだったら、
そいつが言うところの「東大理一」という情報は何の権威性も説得力も持たないじゃん。
しかも邪馬台国スレってw数学と何の関係もないww
>この男が正解なのである。
ド素人集団が浅知恵で何かを議論した気になっている構図w
馬鹿の考え休むに似たりとはまさにこのこと。
数学と何の関係もないところでお前に賛同する人間が何人いても全く意味がないだろ。
本丸の数学関係のスレではお前に賛同する人間が全くいないという現状を、
お前は正しく認識できていないw
>そして素朴な人々の方が正解なのである。
ただの現実逃避。そいつらは間違ってるし、お前も間違ってる。
結局はただのド素人。 >>197
>とにかくここの連中は人のレスをきちんと読んでいないようだ。
きちんと読むも何も、お前は独りよがりな主張だけして、その主張が成り立つ根拠をまるで
言っていない。しかもそれを読み手のせいにしている。昨日も言ったが死んだ方がいいレベル >>198
>脳 内 宣 言
それが素人には理解できないらしい。公理という言葉さえ知らないんだろう。数学板に来るレベルじゃない。 >>248
>この男が正解なのである。
これもツッコミどころが多いので書いておく。
お前の立場から言えば、お前にとってその男は間違いをおかしている。
なぜなら、お前の書き込みを見るに、その男は無限小数を「存在する」と思っているからだ。
「存在はするが、その値は 1 ではない」
という立場を、その男は取っているものと推測する。
であれば、「存在しない」という立場を取るお前とは意見が全く異なっている。
お前にとって 0.9999… は存在しないので、0.9999… < 1 のような式を
考えること自体がお前にとってはナンセンスである。が、その男にとって、
0.9999… < 1 という式は両辺ともに存在する項を比較した式であり、
ナンセンスな式なんてことは無いわけだ。
邪馬台国だろうがなんだろうが、お前が賛同者を得たいのなら、
「そうだ、無限小数は存在しないんだ」
と断言する人間を見つけなければならない。
しかし、お前の書き込みを見るに、邪馬台国スレの人間は
「無限小数は存在するが、しかしその値は 1 とは違うものだ」
という立場を取っているようにしか見えない。
もしそうなら、邪馬台国スレの人間はお前とは全く違う意見を持っていることになる。
結局、数学の専門板でも無関係の板でも、お前の意見になびくようなド素人は
ごく少数あるいは全く居ないということだw
本まで出版しちゃって、恥さらしもいいとこだな。 >>201
お前は「自然数を全て言うことは一生かけてもできない、だからNは有限集合である、同じ理由で無限集合は存在しない」と言いたい訳ね?w
お前の主張はよくわかったから素へお帰りw >>205
それは「存在」の定義次第でどうとでも言えるもの。
だから俺は定義を質しているのにお前は回答を拒否し続けた。
恐らくお前は存在という言葉は神が与えた絶対的なもの・唯一のもの
としか捉えていない。数学では定義次第でどうとでもなる。
数学をやるにはお前は頭が固過ぎ。発想が貧相過ぎ。常識に囚われ過ぎ。 >>213
お前が「存在」の定義をしない限りお前の発言は全くのナンセンスだということに早く気付こうね? 結論:
ド素人君は
アスキーとか
シカトーとか
証明は書かないし読まないとか
言って逃げ回らずに回答する分だけスレ主よりマトモである。 >>217
「○○は存在しない」が命題足り得るには「存在」の意味を万人が共有しなければならない。
お前にはこんな簡単な理屈がわからない。それで数学関連の本を出したとか、もう死んだ方がいいいレベル。 >>157
「数としては存在しない」というのも物凄い言明だなw
「数」とは何か?お前はわかっているのか?w
NHKスペシャルのリーマン予想の中で、ある数学者がこんなことを言っている。
「リーマン予想はほかの数学の難問とは格が違います。それは数学の根源的な問い、数とは何かに関係しているからです」
それをお前はw >>224
辞書で数学が解決するなら数学者は要らないw馬鹿発言もほどほどにw >>223
>たとえば火星人という概念は存在するが、
>火星人が実在するとはかぎらない。
数学の対象物は全て概念であり実在物ではない。
自然数も実数も点も直線も集合も円も正三角形も全て脳内概念である。
ゆえに無限小数の実在を問うこと自体が無意味である。
まるで小学生に諭してる気分だ。 >>231
>無限小数が存在しない理由は他にある。
あるなら言えよw
アイデアを取られる?そんな心配は無用。お前の考えてることなどウンコ以下に決まってるw 素人君へ
その本は邪馬台国スレで宣伝したらどうかね?
ここの住人にはお前が中二病のおっさんだと完璧にバレてしまったからな >>246 補足
>スレチですが、elmo vs Ponanza Chainer 棋譜解析下記。これみると、ポナンザに明らかにおかしな手が複数見られる。
>人間なら、劣勢のとき我慢して、挽回のチャンスを待つという指し方をする。ところが、おそらく、ポナンザAIは、”劣勢のとき我慢して・・”という指し方ができないんだろうね・・(^^;
"Garbage in, garbage out"が当てはまるかな。つまり、「優勢なときに勝ちきる」はできるが、「劣勢のとき我慢して、挽回のチャンスを待つ」ができないか
それと、将棋のように、「勝ち負け」という基準があるときは、自己対局方式ができる
だが、世の中に起きるいろんな現象は、”「勝ち負け」という基準がある”わけではない
現在のディープラーニング方式AIには、まだまだ限界ありってことだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/Garbage_in,_garbage_out
Garbage in, garbage out
Garbage In Garbage Out(略してGIGO)はコンピューターサイエンス及びインフォメーション・テクノロジーの分野における概念である。それは「『無意味なデータ』をコンピュータに入力すると『無意味なデータ』が返される」という意味である。
用法
デジタイズ
この用語は低質な映像や音声ファイルをデジタル化する際に用いられる。アナログで録画・録音された情報はデジタル化の際に信号に変換され、その際に画質・音質の劣化を起こす。これにより元の情報の質をデジタル化の際に超えることはない。
信仰
Garbage in, gospel outという文字列として呼ばれることがある。これはコンピュータがどのような性向を持って処理しているのかがわかって居ないことによってコンピュータのデータを過度に信仰することに対する皮肉である。 >>268 関連
マイクロソフト「Tay事件」を思い出すね
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tay_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD)
Tayとはマイクロソフトによるおしゃべりボットで、Twitter上で書き込むボットとして2016年3月23日にお披露目された[1]。
事件[ソースを編集]
Tayは1日で96,000以上のツイートを行ったが[7]、2016年3月25日ごろマイクロソフトは「調整」と称して一時的にTayのアカウントを停止し、「複数のユーザーによってTayの会話能力が不適切に調教され、間違った方向のコメントをするようになった」と発表[8]、結果的にこれが原因でヘイトスピーチや性転換したかのようなメッセージを投稿するようになったと推測される[5]。
人工知能研究者であるローマン・ヤンポルスキー(英語版)は、Tayが不作法になったのは必然的だったとし、Twitterユーザーによる意図的な攻撃を覚えてしまったことと、マイクロソフトがどういう行動が不適切か判断させることを怠ったためと論じていて、
IBMのワトソンがアーバン・ディクショナリー(英語版)を覚えてしまったことで、下品で不敬な言動になった問題を引き合いに出している[2]。 >>269 関連
>IBMのワトソンがアーバン・ディクショナリー(英語版)を覚えてしまったことで、下品で不敬な言動になった問題を引き合いに出している[2]。
これか(^^
http://blog.livedoor.jp/itmediasokuhou/archives/23570257.html
IBMの人工知能『ワトソン』、"隠語"を覚えすぎて一部メモリを消去されることに ITメディア速報 2013年02月01日
(抜粋)
1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2013/01/20(日) 22:20:42.49 ID:???
IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりの
クイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。本100万冊分もの
知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました(※)。
でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は
使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。
実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを
試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的
言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、
彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。
ただ、Urban Dictionaryには若者的言葉使いが満載なだけに、その内容は上品な言葉
ばかりではなく、むしろ75%が上品とは言えない言葉で占められています。このことが
研究チームを悩ませることになりました。1月14日発売のフォーチュン誌の記事には
こうあります。
「ワトソンは礼儀正しい言葉と、Urban Dictionaryに満載の下品な言葉を区別
できませんでした。またワトソンにはWikipediaを読む悪癖もありました。
その結果テストでは、研究者が与えたクエリに対して「くそったれ(bullshit)」と
回答したことすらありました。 」
コンピューターにとって、知識の量を人間より増やすことは可能でも、その知識を人間
社会のルールに沿って使うのは難しいんですね。逆に考えると、人間って賢いんですね? >>270 関連
IBMワトソン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF)
(抜粋)
ワトソン (コンピュータ)
ワトソン(英語: Watson)[1]は、IBMが開発した質問応答システム・意思決定支援システムである。
『人工知能』と紹介されることもあるが[2]、IBMはワトソンを、自然言語を理解・学習し人間の意思決定を支援する『コグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System)』と定義している[3][4]。
概要
ワトソンは、IBMが開発した質問応答システムで、2009年4月に米国の人気クイズ番組「ジェパディ!」にチャレンジすると発表された[5]。
これは1997年に、当時のチェス世界チャンピオンのガルリ・カスパロフに勝利したIBMのコンピュータ・システムであるディープ・ブルーに次ぐプロジェクトである。しかし、クイズ番組では自然言語で問われた質問を理解して、文脈を含めて質問の趣旨を理解し、人工知能として大量の情報の中から適切な回答を選択し、回答する必要がある。
IBMはこの技術を、将来的には医療、オンラインのヘルプデスク、コールセンターでの顧客サービスなどに活用できるとしている。
2011年1月13日にはトーマス・J・ワトソン研究所でワトソンの公開と「ジェパディ!」での人間と対戦デモが行われた。
ワトソンは、10台のラックに搭載されたPower Systems 750で構成され、2880個のPOWER7プロセッサ・コアを搭載し、
オペレーティングシステムはLinux、処理性能は80テラFLOPS(TFLOPS)で、インターネットには接続されておらず、本・台本・百科事典(Wikipediaを含む)などの2億ページ分のテキストデータ(70GB程度、約100万冊の書籍に相当)をスキャンして取り込んだ[6][7]。
2011年2月14日からの本対戦では、15日と16日に試合が行われ、初日は引き分け、総合ではワトソンが勝利して賞金100万ドルを獲得した。賞金は全額が慈善事業に寄付される[8]。
なお「ジェパディ!」は問題文が読み上げられた後に手元のボタンを押して回答する早押し形式であるが、ワトソンは音声認識機能を持たないため文字で問題を取得し、シリンダーでボタンを押す装置を用いて回答した。
2013年11月14日には、一般のデベロッパーに提供することを発表した[9][10]。 >>268 関連
"Garbage in, garbage out" 1000万枚のネコの画像を見せられたコンピューター。でも、人間は1000万枚もネコの画像は見ていないよ
それと、”1000万枚”の中に、「ヘイトスピーチ」や「Urban Dictionary」のような"Garbage in”が無いのかどうかのチェックは?
”garbage out"を見分ける方法は? 例えば、>>246 elmo vs Ponanza Chainer のポナンザの疑問手をチェックする仕組みが必要ではないか?
http://www.sankei.com/column/news/160314/clm1603140003-n1.html
2016.3.14 【産経抄】 ネコを認識するAIが登場 ディープラーニングの衝撃
(抜粋)
米グーグルは2012年、ネコを認識する人工知能(AI)を開発した、と発表した。ネコとはどういうものか。1000万枚のネコの画像を見せられたコンピューターが、人間に教えられなくても、ネコの特徴をつかむことに成功したというのだ。
使われたのは、「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる、新たな手法である。東京大学の松尾豊特任准教授によれば、グーグルが開発する話題の自動運転車より、「本当にすごい」ニュースだった(『人工知能は人間を超えるか』角川EPUB選書)。
赤ちゃんが、身の回りの出来事から自然に学んでいく仕組みと似ている。そのディープラーニングがまた、大きな成果を上げた。グーグルが開発した人工知能「アルファ碁」が、世界トップ級のプロ棋士、韓国の李世●(イセドル)九段との五番勝負で、勝ち越しを決めた。
膨大なプロ棋士の棋譜の画像を読み取って学習し、棋力を飛躍的に上達させた結果である。コンピューターはすでに、チェスの世界王者を破り、将棋のプロ棋士とも互角に戦っている。ただ囲碁は、終局までの手順が10の360乗通りと桁違いに多い。
プロに追いつくのは、早くても10年先といわれてきた。日本囲碁界初の七冠を懸けて、十段戦の五番勝負を戦っている、井山裕太六冠もショックを受けているようだ。もっとも、発達を続ける人工知能の活躍の場は、ゲームの世界にとどまらない。
多くの産業で、存在感を強めていくだろう。それだけに、技術の独占は脅威である。パソコンではOSをマイクロソフトにCPUをインテルに握られて、日本のメーカーは大いに苦しんだ。「人工知能の分野でも、同じことが起きかねない」。松尾さんは警告している。 例によってアホレス満載(笑
ここの連中がいかにアホであるかがまざまざと分った(笑
スレ主がどんなに嘲笑されても平気でいられる理由が分った(笑
スレ主はここの連中が全員バカだということが分っているのだ(笑
このスレには早慶レベルの人間さえいない(笑
小中高生よりアホだ(笑 >>249
>それは無限小数ではなく有限小数だということですね。
そういうことではない。
πが有限小数だと考えるようなバカは世界中に一人もいない(笑
πは少数で表すことはできないのである。
少数で表すとしたら、3.1415……という無限小数で表すしかないのである。
そして3.1415……は決してπにはならないのである。
決してπにはならないから3.1415……という無限小数にならざるをえないのである。
こんなことは小学生でも分っていることだぞ(笑 >>239を読めば、小学生でも、利発な子なら、
3.1415……は決してπにはならないことを理解するだろうし、
3.1415……はどこまでいっても有限小数で、
決して真の無限小数にはならないことを理解するだろう。
子供でも分ることが、このスレのアホどもには分らないのだ(笑
ったくアホすぎて話にならない(笑 >>268 関連
ちょっと古いが
http://alcuin.hatenablog.com/entry/2013/12/30/154841
2013-12-30 ボードゲームの思考アルゴリズムの入門 Thinking out loud id:alcuin
(抜粋)
社内の技術系Adventカレンダー向けに何か書けと言われ、とりあえずボードゲームの思考ルーチンについて書いてみたり。
せっかくなので、存在を忘れかけていたBlogメンテの意味も込めてこちらで公開。
オセロ、チェス、将棋、囲碁の探索問題としての「難しさ」
オセロは、90年代の後半に、日本人チャンピオンの中島さんとPCが対決をし、6対0で人間が完敗してしまいました。
チェスもまた、1996年にDeepBlueという計算機クラスタにより、人間に一応勝ちました。
将棋も、2013年になり、人間に勝つ兆し(事実上勝っている?)が出てきました。
各ボードゲームの局面数をざっくり推定をすると、以下のようになります。 (10の360乗というのは、0が360個ということです、念のため。)
オセロ : 10の56乗
チェス : 10の120乗
将棋 : 10の220乗
囲碁 : 10の360乗
非常に膨大な探索空間です。 探索をするという観点では、仮にコンピュータが10倍速になったとしても、せいぜいさらに数手先まで深読みが出来る程度の違いしか無かったりします。
そういう意味では、コンピュータの「早さ」の進歩も大事ながらも、適切な評価関数であったり、棋譜のデータを取り入れたりといった試みの方が大事だったりもします。
ちなみに、現在、最もホットな領域の1つが「囲碁」です。 上記の局面数を比較すると、囲碁だけが桁違いです。
これは、19×19と盤が広く、好きなところに置けるので局面数も広いことが理由で、また探索をする上でも、評価関数が非常に難しい(たった一手によって形成が逆転をしたりと安定せず、また形成の判定に地というパターン認識が求められるためスコア化が極めて行いにくい)ということが主な理由です。
そのため、ちょっと前までは、今までのゲーム木探索というアプローチとノイマン型計算機である限り、囲碁プログラムは人間には勝てないと言う研究者もいました。
しかし最近になり、確率的なアプローチでプレーをする「モンテカルロ囲碁」という方法が出現し、突如、囲碁のレベルが上がりました。 0.33333……=1/3
0.99999……=1
↑これは間違いで、
0.33333……<1/3
0.99999……<1
↑これが正解である。
こんなことは分る人には分る。
このスレのアホどもはこんなことさえ分らないのだ(笑
ったく小学生以下のアホどもだ(笑 >>276 関連
>社内の技術系Adventカレンダー向けに何か書けと言われ
Adventカレンダーね。プログラミング関係では普通か
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
(抜粋)
アドベントカレンダー(Advent calendar)は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。
企画としてのアドベントカレンダー[ソースを編集]
インターネット上などで、アドベントカレンダーに見立てて12月に一人、または複数人で毎日記事を投稿していくという企画がある。 特にプログラミングに関連するアドベントカレンダーの企画が近年[いつから?]多数行われている。
複数人実施の場合は、カレンダーを管理するサイトを軸にある程度の範囲(プログラミング言語や使用する技術など)を決めて参加者を募り、順に投稿を行うというスタイルが多い。 参加者が多い場合、クリスマスを超えて12月の終わりやそれ以上続くこともあり、1年続いた例もある。
http://qiita.com/advent-calendar
Advent Calendar HotMarkdownによる情報共有サービス、Qiita:Team
(抜粋)
QiitaにおけるAdvent Calendarとは、プログラミングに関する記事を12/1から12/25まで毎日みんなで投稿するイベントです。
https://liginc.co.jp/212709
2015.12.02 アドベントカレンダーとは?12月こそエンジニアが情報発信するチャンス【LIGも参戦中】のびすけ
(抜粋)
アドベントカレンダーにオススメのサイトはこちら!
それでは実際にどこでアドベントカレンダーに参加すればよいのでしょうか。
エンジニア界隈ではQiitaとADVENTARがメインのようです。他にもいくつかツールはあるのですが、この2つをウォッチしておけば大体の情報は得ることができます。 >>277
>0.33333……<1/3
>0.99999……<1
>
>↑これが正解である。
その考え方は >>251 で既に論破している。ド素人の浅知恵。バーーカ。
そもそも、お前は無限小数のことを「数として存在しない」と言っていたのだから、
お前は 「 0.99999… < 1 さえも決して成り立たない」 と発言しなければならないのだ。
にも拘わらず「これが正解である」などと書くのはダブルスタンダードである。
基本的な話をしよう。数と数を不等号で比較したいのなら、
不等号の両辺には数が来なければならない。すなわち、
数 < 数
という形の立式をしなければならない。ここで
数でないナニカ < 数
という立式をしてみてもナンセンスであり、これでは意味を成さない。
一方で、お前は無限小数のことを「数として存在しない」と言っていた。
だったら、お前にとって 0.999… は数ではない。となれば、お前にとっての
0.99999… < 1
という式は、「数でないナニカ < 数」という式を意味しているのであり、
お前にとってこの式はナンセンスであり、もちろん間違った式であり、
お前は「 0.99999… < 1 は成り立たない」と発言しなければならないのだ。
にも拘わらず「これが正解である」などと書くのはダブルスタンダードである。 >>279
アホレス乙(笑
もちろん僕は「 0.99999… < 1 さえも決して成り立たない」 と
邪馬台国スレでも書いている。
無限小数は数ではないのだから、
0.99999… = 1か、0.99999… < 1か、
論じること自体がばかげているのだ、と。
そういう議論は措いておいて、単純素朴な問題として、
0.33333……=1/3
0.99999……=1
は正しいか否か、という問題を出したのである。
そうすると、従兄に聞くまでもなく否、と回答してきた。
その男はお前らよりずっとまともな理解力を有している(笑
お前らは子供以下のドアホ、ド低脳だ(笑 >>281
>もちろん僕は「 0.99999… < 1 さえも決して成り立たない」 と
>邪馬台国スレでも書いている。
そうなのか。
だったら、その点についてはお前の主張は一貫しているのだな。
このスレでは今まで一度も書いてなかったように見えるがね。
>そういう議論は措いておいて、単純素朴な問題として、
>0.33333……=1/3
>0.99999……=1
>は正しいか否か、という問題を出したのである。
はい、正しいです。
少なくとも「 0.99999……<1 」と勘違いしてしまう思考回路は明確に間違ってます。
理由は >>251 で既に書いている。 試しにお前らの周囲の人間に
0.33333……=1/3
は正しいか否かと質問してみればいい。
この問題は多くの人が誤答するかもしれない。
なぜなら小学校でそのように教えられているからだ。
しかし
0.99999……=1
は正しいか否かと質問してみればいい。
たぶん否と答える人の方が多いだろうと思う。
聞かれた瞬間には直感的に(違う)と思うはずだ。
しかし考え直して、0.33333……=1/3 から考えて、
正しいと回答する人もいるかもしれない。
とにかく直感的に(違う)と思わないような者は、
常識的理解力がないというか、数学的センスがない者である。
お前らはみんな数学的センスがない(笑
それ以上に、まともな理解力がないアホである(笑 >>282
3.14159……は決してπにはならないのである。
こんなことは常識ではないか。
それと同様に、
0.99999……は決して1にはならない(笑
なんでこんなことが分らないのか(笑 >>283
ド素人の浅はかなインスピレーションを
アンケートのように聞いて回って何の価値があるんだよ。
そういう下らない水掛け論はどうでもいいからさ、>>251 に反論してみてよ。
>>284
>それと同様に、
>0.99999……は決して1にはならない(笑
単純素朴に考えたときに「1にならない」と勘違いしてしまう理由は、
>>251 の(A)が原因なの。でも、(A)は間違っていることを >>251 で既に指摘したでしょ。
だから、それでもなお「決して1にならない」というのなら、
>>251 の(A)のような理由づけとは本質的に全く異なる理由を
書かなければならないんだよ。 >>276 >>240-246
>それでも、2017の教訓は貴重と思います。今後ずっと語り継いで行くべきだと
コンピュータチェスは、盤面が狭く、ディープラーニングは採用されなかった(下記)
囲碁では、ディープラーニングが成功した
将棋で、囲碁で成功したAIを導入した
でも、そこに落とし穴があって、elmo vs Ponanza Chainer で、AI無しのマシンパワーで劣るelmoが勝ってしまった
だから、人間の智恵というのは、まだまだAIに優る点が多いというのが、”2017の教訓”と思います・・(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9#.E3.82.B3.E3.83.B3.E3.83.94.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.83.81.E3.82.A7.E3.82.B9.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.82.B0.E3.83.A9.E3.83.9F.E3.83.B3.E3.82.B0.E6.8A.80.E8.A1.93.E3.83.BB.E8.AA.B2.E9.A1.8C
(抜粋)
コンピュータチェスのプログラミング技術・課題
コンピュータチェスのプログラミングは、以下の3つのフェーズに分割して考えることができる。
序盤
チェスの定跡は、昔から研究されているが、様々なバリエーションがある。通常のチェスソフトでは、序盤ではデータベースを参照しながら、現在の手順がデータベースにあるものかを検索する。データベースにあるもので、次の手が複数の候補を持てば、その最良の(最初の)手を選択するか、ランダムに1つを選んで指すようにする。
データベースとしては、様々なものが作成されており、コンパクトなものから巨大なものまである。かならずしも巨大であれば良いというものでもない。
中盤
定跡のデータベースをはずれた時点から、評価関数をもとに探索を行いながら、最良の手順を探っていく。この時の、評価関数の与え方、探索時における無駄の排除がプログラミングの中心となる。探索の重複を避けるために、ハッシュテーブルを用いるのが普通である。
終盤
双方の残りの駒がある程度少なくなった場合をエンドゲームと呼び、研究はかなり進んでいる。
1980年代初めには両キングを含めて残りが5駒以下の場合について完全解析が完了、2006年には残り6駒以下の場合のほとんどが完了し、データベース化されている。これをテーブルベース(tablebase)と呼ぶ。 >>285
お前の>>251のレスはあまりにもアホだから反論しなかっただけだ(笑
もう考えることすらあほらしくなるアホレスだ(笑
(B)
0.9 < 0.99999…
0.99 < 0.99999…
0.999 < 0.99999…
:
どこまで見ても < 0.99999… が成り立つので、0.99999… < 0.99999… も成り立つ。
↑ 0.99999< 0.99999…は成り立つが、
0.99999… < 0.99999…は成り立たない(笑
お前は単に、
0.99999という有限小数は、それより桁が多い0.99999……より小さい、
と言っているだけである(笑 要するにメタ男のアホは0.99999……という無限小数が
存在すると思っているのである(笑
しかしそんなものは存在しないのだ。
0.99999……はどんなに桁数が多くても、
実際は0.99999……999という有限小数にすぎないのである(笑
ああ、このバカは何度説明すれば分かるのか(笑 >>287
>↑ 0.99999< 0.99999…は成り立つが、
>0.99999… < 0.99999…は成り立たない(笑
おやおや、ついに認めましたね。
そうなんだよ。「 0.99999 < 0.99999… 」という不等式から
「0.99999… < 0.99999…」を推論することは出来ないんだよ。
これを(A)に戻って考えてみると、
・「 0.99999 < 1 」という不等式から「 0.99999… < 1 」を推論することは出来ない
ということなんだよ。だから、それでもなお「 0.99999… < 1 」を主張したいのであれば、
(A)のような理由とは本質的に全く異なる理由を書かなければならないんだよ。
でも、お前は理由を書いてないでしょ?どうするの? >>288
>要するにメタ男のアホは0.99999……という無限小数が
>存在すると思っているのである(笑
>
>しかしそんなものは存在しないのだ。
>0.99999……はどんなに桁数が多くても、
>実際は0.99999……999という有限小数にすぎないのである(笑
その発言はダブルスタンダードだからダメだよ。
お前にとって無限小数は「存在しない」らしいが、
そのことはとりあえず無視して、「素朴に 0.9999…=1 か否かを考えてみよう」
というのが今の話題なんだからな。その話題に対して
「いやいや、そもそも無限小数は存在しないのである」
という、ちゃぶ台をひっくり返すような詭弁は通用しない。
「無限小数が存在しないという話はとりあえず無視して、
とりあえずこの ちゃぶ台 の上で議論しましょう」
と言い出してきたのはお前なのに、苦しくなってきた途端に
そのちゃぶ台をお前自身がひっくり返すのは許されない。
そんなことをするなら、お前は最初から次のように だ け 発言していればいいのだ。
「無限小数は存在しないので、そもそも 0.9999… < 1 という不等式ですら成り立たないよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています