◆◆恐竜総合スレ11◆◆
>>634
エミューもキリンに似てるので夢いっぱいですよもちろん
フタバグンスズキリュウに似てないのは夢のない話ですもんね >>635
鳥盤目も研究が進む度に鳥に寄っていって、オルニトスケリダが定説になりつつあるな。
そういやバンダイのプラモデルのプラサウルスでは、ティラノサウルスどころかトリケラトプスにも
羽毛モデル出てるんだよな。羽毛というより原始的な毛みたいだが。 フタバスズキリュウみたときウソでしょっておもった
首長すぎ、虫とかじゃないと無茶な造形に思える アンキロサウルスがピヨピヨしてたの!?グワッグワッ? >>640
トリケラトプスの尻尾の毛はプシッタコサウルスの剛毛の印象化石から類推だろうね
(原始的な段階から角竜の共通形質だったという解釈になる)
それ自体は20年以上前の発見ではあって、トリケラトプスの復元に織り込まれるのはあまりポピュラーとは言い難いが
ちなみにトリケラトプスのウロコ化石(一昨年の恐竜科学博にも来たやつ)も見つかっていて
所々にある突起をトゲとか剛毛の基部と見なす解釈もある
(恐竜くん監修のDINO-A-LIVEなんかそんな復元)
プラノサウルスはそっちの方は採用してないみたいで
一方で思い切った解釈取るわりに一方では保守派なようにも思える 羽毛恐竜だって体に藁か何かが付着していたのを勝手に羽毛だと勘違いしてるだけだろ
恐竜は重すぎて満足に歩けないからゴロゴロ転がって全身藁だらけになるからな >>645
鳥でも、鷹やフクロウや烏骨鶏の足にはウロコと羽毛が同時に生えてたりするから、ウロコが
あったから羽毛はなかった。というふうにはならんのよねえ。 恐竜から全くの別物に劇的に進化した鳥ですらウロコが残ってる不完全な状態なのに
下等な恐竜に羽毛なんて生えてるわけが無い ミミズやイモムシでさえ普通に生き残ってるのに
恐竜だけ隕石ごときで絶滅だからな
ミミズやイモムシに羽毛が無いのに更に下等な恐竜に羽毛なんて生えてるわけ無い 恐竜にはウロコすら無かっただろうな
触ったらヌルヌルしてる気持ちの悪い下等生物だよ 鳥の足にある鱗は羽毛が二次的に変化したものって話もあるから恐竜の鱗とはまた違うかもしれない
それはそれとして鱗と羽毛両方持ってた恐竜がいたのは確か
(クリンダドロメウスとかジュラヴェナトルとか) ほとんどの鳥は凹凸の少ない鱗だが、ヒクイドリの足にはワニに近いゴツゴツな鱗があるから、その説も怪しいんだよな。
あと、鱗と思いきやアルマジロやネズミのしっぽみたいに鱗状の硬質な皮膚だった可能性もあるし。 ディプロドクスは竜脚類としては体重が軽すぎで10から20トンしかなかったから、体重5分の1から10分の1のアロサウルスにも割と普通に狩られそう
群れもあるだろうし
現在のカバ(かキリン)とライオンみたいな関係じゃないのかな? >>652
ネズミとかビーバーのしっぽの表皮はウロコに分類されててウロコ一枚一枚が剥がれて脱皮するし、
なんならワニのウロコも一枚一枚剥がれて脱皮してる。
そんな訳で、ウロコか毛(羽毛)かを議論するのは現代の生き物だけ見ても例外が多すぎて意味が
ないからあんまり研究対象になってなくて、発見した事実だけが発表されてる状態。 ティラノもギガノトもアロも動きとしては地上性のトリの範疇を超えるものではないんだろうな >>653
アニメ恐竜惑星でアロサウルス3頭くらいに大人ディプロドクスが殺されてたの思い出した >>653
ライオンにはカバヤキリンの成獣は狩れないだろ。 >>645
ほんの30年前までは夢の生き物だったのに今や研究対象してもおいしくないのかよ >羽毛恐竜 >>657
YOUTUBEに成獣カバやキリンが食われてる動画複数あるよ
さすがに1対1ではないが3頭以内で ネッシーは水にやっと入れて喜んでいる象の説
カバがいないときでよかったゾウ アロサウルスってケラトやトルヴォと違って歯小さいし
大型竜脚類にダメージ与えられるのか疑問 ↑
ウィキペディアに、少しずつ弱らせて失血死って書いてあった ディプロドクスは体重11tとか20しかないからティラノにはひとたまりもないだろうな
首を噛まれたら終わりだし。首ごと食いちぎられて頭だけになりそう
時代が違うから有り得ないけど アパトサウルスやディプロドクスなどの首細進化は絶対失敗だと思う
キリンでさえ首が弱点でライオンに殺されるのに、アパトサウルスと大型肉食恐竜だったらそんなに牙が首に届かないって訳ではないので弱点晒してるのと同じ
首を狙う知能が仮になかったとしても届くなら普通に首噛むでしょ ジュラ紀のアメリカじゃ大繁栄してたわけだし失敗ってほどではないと思うが
まあ白亜紀にはいなくなってたあたりなんともいえないけど多分首のせいではない気がする 白亜紀末期には南米から収斂したようなアラモサウルスが再侵入してそこそこだったようだし
あれはあれで成功したニッチなんじゃないかと ブラキオサウルスの首もアロサウルスの口にパックリ入ってしまいそうだしな
噛まれたらひとたまりもない 少なくとも南米では白亜紀後期でも竜脚類(ティタノサウルス類)の種が多数見つかっている繁栄具合なので
何かしら環境の違いなんだろうけどね ディプロドクス類には細長い首とバランス取るための長い尻尾があるから
弱点も長いがその分武器のリーチも長い
これ関連だと首長竜がどうやって身を守ってたのかのが謎
プリオサウルスやモササウルスに比べて特別でかいわけでもなく早そうにも見えない武器も無い アロサウルスとディプロドクスの縮尺比率同で並ばせた絵を図鑑で見たけど、アロサウルスの口は普通に首に届く 咬合力の効果の過大評価かな
顎の奥でがっちり噛めるなんてことは戦いの最中ではまずないだろうし ステゴサウルスはアロの
トリケラトプスはティラノの
普通に餌にされるレベルの力の差? ステゴサウルスはアロサウルスやケラトサウルスなど肉食恐竜に狩られ過ぎて絶滅したんじゃなかったか すぐに絶滅してしまった生物は、化石に残らない。
化石が残るにはたくさんの好条件が揃う必要があり、数が少ないとまずその条件にはまらない。 パン食い競争じゃないけど、ブラブラしてるものを手で押さえずにかじりつくのは
なかなか難しいだろ 今度の恐竜博2023でメガラプトル類の知名度上がるだろうけど
肉食恐竜でも手を発達させて成功したグループがいたらしいのは面白いよね
共存したアベリサウルス類とは真逆のスタイルなところも >>678
その理屈なら、ティラノサウルスはほとんど狩りできないことになってしまうW >>678
オオトカゲ類とか肉食亀とか、前足で抑えることもあるけど、ほぼ口だけで噛みつくケースも多々あって普通に噛めてねーか? トカゲやカメなら前足で身体を支えてるから動かすのは首からだけだけど
ティラノサウルスは肩での支えがないから首と胴の2段階の可変アームを操作することになるな ユタラプトルとティラノが同時期にいて直接対決したらスピード、小回り、知能でユタラプトルが勝ちそう シアッツはティラノによって淘汰されたってNHKでやってたな >>663
そもそも大人そんなに襲わねえと思う
獲物の大半は幼体だろう
大型竜脚類は大人になるまでが物凄く生存率低いが
いざ大人になったら、そうそう捕食されなかっただろう
そのためにあそこまで巨大化&小さい卵をいっぱい産んで
親の保護なし(まあでかすぎて無理というのも事実だが)
という戦略だったのだろうし >>684
怪しいと思うなあ
同時代の北米には小型のティラノ種がいて、共存してる形で
生態系が安定してたからこそ化石にも残るわけで
突然、ティラノ側が巨大化に舵をきってシァッツを滅ぼす方向に進化するなら
そもそも最初から共存してないと思う
アジアのシャオキロンと同じく白亜紀後期序盤の環境激変で
シァッツとかも消え去ったとみたほうが自然じゃないか?
まあそもそもシァッツ自体が正体不明なんだが…
キランタイサウルスもなー
ネオヴェナトルだろ
いやメガラプトルだ
ティラノに近い?
コエルロの特殊な独自系統じゃね?とか
もう喧々諤々よ
(そもそもメガラプトルからして未だに謎)
このへんの白亜紀あたりのゴチャっとした獣脚類たちは
同種か近縁種とはっきりわかる良好な化石とかで
データ揃うまで、当分、こんな感じなんだろうな…
もどかしい >>679
腕の発達はわかるけど、なんであんな頭が細長傾向なんだろ、と
魚食傾向の強いスピノほどでもないにしても
(まあ頭部は現段階では断片的なものから推測した部分が大きいんんだけどさ)
ティラノの眷属だが「面長」なキアンゾウサウルスやアリオラムスのように
小型の獲物を主に餌として食べる適応だったのだろうか?
あれらと身体の大きさも近そうだし…
腕で掴んで捕まえられるくらいの小さめの獲物をかじるくらいなら
あの程度の頭蓋で十分ってことかな
そう考えるとアベリサウルス類は逆に大物狙いだったんだろうな
ティラノみたいに >>685
実際に襲うかどうかは別として、その気になれば大人も狩ることができただろうなとは思う >>686
ジュラ紀から一緒で狩られ続けて白亜紀で立場逆転って内容だった
ジュラ紀のティラノは小さくて逃げるしかなかったとか
まあ1回見ただけだから NHKのあの番組に関しては「生存競争に勝つ」=「タイマンバトルで勝つ」って模式表現だからな
そして強くなりすぎたティラノサウルスはついに同族で共食いする悲しい運命を辿ったのです…みたいな脚色で
なんか進化をバトル漫画的に捉えすぎなのがどうかと思った
どうしてもテレビってエンタメ方向に振っちゃうよね デイノスクスとの陸棲爬虫類最強の対決は果たしてあるのか?あったとしたら勝敗はどうか チューロニアン(約9300万年前〜)からサントニアン(〜8300万年)あたりに「何か」があって
カルカロドント系統が消えティラノ系統等が大型化をはじめたのは間違いない
この1000万年間に海洋では魚竜が消えて、モササウルス類が出現しているのとも
恐らく無関係ではない
角竜類の大型化と発展、ハドロサウルス類の隆盛もこの時期を境に起きている
白亜紀後期後半への「役者交代」が起きる時期が重なったというのは
単なる生存競争ではなく、むしろ小規模の大量絶滅の結果だったとみるべきだろうと思う >>688
大型ネコ類とゾウ類の関係に近いかと思う
若い奴や子供なら1対1でも苦戦はするがなんとかなるかもしれん
数頭がかりで襲えば尚、やりやすいだろう
大きめの成体でも数頭以上で時間かけて集中攻撃かませばなんとかいけそう
しかしリスクもでかい、総合的にあまり割にあわない相手ってところかと
反撃受けて手ひどく怪我を負わされたら、自分も死にかねないのが野生動物だから
楽に狩れる獲物がいる時は襲わないだろう
乾季とかで飢えてる&他に獲物がいない時なんかに手を出すことはためらわなかっただろうが… ライオンも通常ならシマウマやヌーすら健康な成獣を避けて幼獣や
病身・負傷個体を狙うのに
餓え極まると普通は見ただけで逃げるようなサイやカバを襲うからな >>692
ちょうどチューロニアンとサントニアンの間のコニアシアンが
ローマーの空白ほどじゃないけど割と化石空白期だしね
海洋では無酸素事変が起きたのがはっきりしてるから魚竜の絶滅には
ある程度説明つくけど陸で何があったのかはわからん まあ普通に大雑把に考えたら、海洋無酸素事変の原因と同じく
巨大火山活動による環境の破壊と激変、
大量の火山ガスによる気候の変動とそれに伴う生態系の攪乱なんだろうけどさ
具体的にはどういうものだったのかは難しい
同じようなことは中生代の間に多分、何度もあったんだろうな
ジュラ紀に繁栄の絶頂にあったメガロサウルス科やディプロドクス科も
白亜紀になってみやら、既にすっかり消えてました、って感じだし 中生代はスノーボールアース以外の天変地異は満遍なく起きた時代だからな
なのに素人は恐竜はずっと同じ環境で生きてきたから
環境変化に耐えられなくて滅亡したとか戯言をいう >>693
成獣ゾウをライオン数頭は無理ゲー
6で倒した記録はあるけど
20頭で苦戦しながらやっとこさの記録もあるし >>698
言葉足らずですまん
大型ネコってのは絶滅種含むというか
もっと言えば剣歯ネコ系(マカイロドゥス亜科)も特に意識してる
あいつらこそネコ科の進化においては真の意味で大物特化型だろうから
ヒョウ属は大物狙いとしちゃさほどではないが
汎用性高いのが売りだな
そのおかげで氷河期以降も健在だったんだろうが どうしてヌーロサウルスの記載論文は未だに書かれていないんですか? どうしてヌーロサウルスの記載論文は未だに書かれていないんですか? フタバサウルスの例をみればわかるように研究して論文だそうっていう
意欲のある学者センセーが今のとこいないから それにしてもヌオエロサウルスあらためヌーロサウルスってまだそんなとこにいたのか
あれは20年以上前だったかなあ?
東京だかでやった夏の恐竜イベントで
中国でみつかった新種の大型恐竜という触れ込みで目玉の一つとして展示されてたな
ガキンチョだったんで記憶がどうも曖昧 ドラマとかなんだ要らね!
かつての科博のパンフとかもそうだったが、ほんとこういう変なコラボやめてほしい
恐竜も相変わらずバトルものっぽいなあ ポケモンのモンスターを恐竜におきかえた番組なのかと思った。
すぐあとBS1でやった恐竜絶滅後の世界の方がよく出来てた。 ラストは絶滅を生き延びた恐竜がいたかも?って「最新研究」を示唆してたけど
映ってた論文が2002年って結構古いやつだからなぁ
(Dinosaurs that did not die: Evidence for Paleocene dinosaurs in the Ojo Alamo Sandstone, San Juan Basin, New Mexico)
本当に信憑性あるならもっと話題になってるだろうし
一応ウィキペでOjo Alamo Formation見たら案の定、地質年代の誤認か古い層からの二次化石であろうって反論されてるみたい
どうも怪しげな話を拡散することになりゃせんか不安 兵庫県立美術館で行われている
パレオアート展「恐竜図鑑」行って来た。
まるで海獣のように陸に上がったイクチオサウルス
1950年代にもかかわらず、現在の復元図のように
水平に描かれたメガロサウルス
と中々興味深いのが見られた。
図録が豪華で3000円。
中にはタンバティタニスの復元図制作過程について
担当した小田隆さんによる話が掲載されてる。
綿密なやり取りが行われたのが窺える イグアノドンのポスターで「オレがイケてたころ」みたいなやつ? あのメガロサウルス水平姿勢なのはともかく
何を参考にしてあんな奇怪な体型になったんだろうね? 恐竜について調べられるデータベースってどこかないかな。
博物館の標本データベースとか文献のデータベースじゃなくて、
種類ごとにいろんなデータが保存されてるやつ。
恐竜図鑑、が一番よくできてるサイトかな。 恐竜超世界2 後編 恐竜絶滅の“新たなシナリオ”
初回放送日: 2023年3月26日 午後9時~9時50分
恐竜は、6600万年前の隕石衝突による地球規模の森林火災、その後の寒冷化などにさらされ、一気に絶滅したというのが現在の定説。ところが今、かつて多様な巨大恐竜が生きていたゴンドワナ大陸の一部、現在の南半球の各地で、隕石衝突後も恐竜が生き残っていた可能性を示す証拠が見つかり始めている。長ければ数十万年もの間、世代交代を繰り返し命をつないでいたという。研究者たちが思い描く恐竜絶滅の新たなシナリオに迫る。
てか、こんなのやってたのか
前編見逃したorz 今日のダーウィンでもだけど「鳥が恐竜だと分かったのは羽毛恐竜が発見されてから」って語られるんだよNHKでは
オストロムのデイノニクス研究のことなんか恐竜博2019のときですら丸々スルーだった
ここら辺がテレビレベルの限界だな >>461
さすがこのスレだと去年からマイプの情報が上がってたんだな なんかスカウター使わない電脳コイルっぽさも > 超世界2の日常妄想少女 >>715
渋谷スクランブル交差点に集まる恐竜は妄想少女の心のシーンなのになあ > ダーウィンの冒頭 なんかNHKのティラノサウルスといえばあの青っぽい羽毛生えたヤツになっちゃったな >>723
7年前のNスペからずっとあのモデルだからなあ
ティラノサウルス科のウロコが報告されて羽毛控えめの流れになっても変えないので
次のアップデートいつになるやら >>724
今のティラノは馬のたてがみ状に生えているもの、ゾウのようにものが多いね
中には背中に毛とも模様とも取れるよう色濃くしてあるのもある >>724
そこら中の鳥がそうであるようにウロコがあっても羽毛はあり得るからでは。
ただ今回、ゴルゴサウルスもナヌークサウルスも全部ティラノサウルスの仲間で済ませてしまうみたいな流れは。
まあエミューに対して大きさや毛の生え方も違う白エミューもエミューで済ませてるだろって言われればその通りだが。 ナヌークサウルスも、ベルクマンの法則を完全に覆して寒冷地で小型化する白エミューがいなかったら未だに認められてなかっただろうな。 >>714
アラモ生存説と同じく勇み足じゃないかと疑ってる
最新はいいが、やはり数年おいて検証してからの方がいいよなあ
言ったもん勝ちっていくない >>720
そういうのほんと要らんのになあ
ポケモンみたいな恐竜バトル増やした方がまだマシ これに限らんけど
最近のえねーちけーのドキュメンタリーは余計なタレント小芝居とかで時間つぶして邪魔
そんなんでほんまに視聴率上がるんかいな >>730
マイプが30mくらい空中に飛ばされるとこなんて完全にポケモンバトルだったぞ 発表されて早々にポケモン化
マイプさんも大変だな!
商業化ってのはほんとに >>729
仮にそうだとしても生存競争に敗れて淘汰されて行ったと思う >>734
本当に新生代に恐竜がまだ生きてたなら鳥が地上に舞い戻り…
なんてまどこっしいこと無かったと思うし、
鳥やワニに生態系の一角抑えられる程度の新生代初期の哺乳類なんぞ
手も足も出ずに再び蹴散らされてたと思うんだな 恐竜博行ってきたけど今回は前回、前々回ほどの感動はなかったな
今回は展示スペースが足りなかったような印象があるわ
正直4Kスクリーンとかティラノサウルス2頭をどかせば、プエルタサウルスとかマイプランの骨格も入れれたんじゃないかな