◆◆恐竜総合スレ4◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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昔はティラノザウルスと言ってたような気がします
聞き間違いだったのかな…? _,..;-―-.、 _,,.. -―,,..=― -
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rシ \.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;/.:.;:.;:.;:.;:.;:._,..::' ┌ '
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l i!. ヾ_エソ ` ` _;;、ヾ、 `:,
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ヾ!`i `" f:/ f `ヽ、`:.、
`ー ヽ:.〈、 ,r_'‐x マ='
';λ ´ `‐‐'i .ノ
'、i´ ,.-' :'
f┴ '' ステゴサウルス
, ^、
rヽ_/^y ヽ/ヽ ,、
ノ `v^i ヽ { } li イ \
( _ノヽ---' ヽ-- '- 、入 !_,
,v '^ヽ-'^ ̄ ` 、/ ヽ〆i
,, r 、ノ~ / ` - - 'ゝノr、 ,r
_<li”-^ 、 i /~ `ーy/ir__
r', _, -、__ヽ { l /, -ー- ─一 一ー-- '~
ヾ〆'^ `\ }- _─ヽ `i
i )/~ ヽ i
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τ_,' κニ-' __
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{ l:.:.:.:/ |ハ:.:.:.:.:.:/
l l:.:.:.:l }:.:} .:.:.:.:l
ノ l:.:.:.:l 〈__ム.:.:.:.:l
し/:.:.:/ ┌!:.:.:.:!
└‐┘ `ー ┘ ティラノサウルスの骨
,.-‐'ヽ- 、_ .,、
._,.−,゙.ヽ .`i--、 ~ ``し._,、
,ノ~,イ {、:::i'' ノ く ヘ/''i-、 `-'゙'-, ,--
_,.- '~,,:':'::ヽ、!:::~::ヽ' .ヽ,へ、i_ ト,ヽヘ,i_l゙ヽ、
_,.. ''~ ̄ ,、 (:::::::::::つ `''~ _~''~ ヽ  ̄~'''く,,ノ),~'
,,';',,イ (:':':':) `ー‐'─‐,' : : :::ヽ;;;冫:: :λ ゙゙''~ `
.i' i'::/ ,,, 、'''~`-~二フ .i'~
.| .`' _,,,,,..., 、-t‐'.i ! |ヾ' ,..'~/~ }
..ヽ '~! ! ! | |V| !.(、!` ゙ / / 冫
ヽi .゙ヾ V ゝ' ,、 ;、/ ,/
, )) ゝ' ,冫'~
,、,、{iヾ' _,,.y''~
ヽ,ヽ,,`'゙ _,/
ヽ、_,. ''~ 恐竜のAAを検索したらありました。
上記以外にもあったんですが、文字数の関係で書き込めないのもあります。
もっと凄いのがありますよ
ttp://bhd●aa.sak●ura.ne.jp/zukan/animal.html
NGワードに引っ掛かったので、●を入れました(><) 最後に
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| | ̄ ̄ アオォーン!
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i´ !__|__!_ 恐竜が変温動物なら
ティラノでさえも朝はろくに動けずに
午前中は原っぱで日向ぼっこして体温を上げなきゃならない。
活動するのは昼から。
史上最凶を謳いながらずいぶんマヌケな生態だよなあ。
こんなザマじゃ、人類がいたとしたら
原人クラスでも容易にティラノを絶滅に追いやってただろうな。 >>11
-saurus
学名だから綴りは不変だが
ザウルスはドイツ語読み
サウルスはラテン語準拠の読み
英語読みはソーラス チラノザウルス
ティラノザウルス
チラノサウルス
ティラノザウルス 鳥と恐竜の境目がはっきりしてなくて、鳥も恐竜の仲間と言われてるけど、それだと恐竜が爬虫類のままなのはややこしくない?
いっそ恐竜を爬虫類から切り離して新しい分類を作ればいいと思う
中学校で習う生物では恐竜なんて出てこないからどうでもいいのかな? そうするとワニも恐竜の兄弟のような近縁だから、ワニも爬虫類から分離しようということになる。
そしてカメもヘビ・トカゲよりワニに近いから、ヘビやトカゲと一緒にしておくのはおかしいということになって、
結局、爬虫類は解体すべきということになる(実際、系統学的にはそのとおりなんだが)。
本来なら爬虫類じゃなく竜弓類、または双弓類とすべきなんだ。
ワニとトカゲなんて、哺乳類とディメトロドン位の系統的な隔たりがあるのでね(ペルム紀には既にこれらの祖先は分かれてたので)。 爬虫類という括りは、両生類・哺乳類・鳥類に当て嵌まらないものを取り敢えず一纏めにしたものなんだっけか。 >>30
なんか違うんですけど
爬虫類という言葉に拘らなければ明瞭な分類 水棲生物として魚類。水陸両用として両生類。
とすれば次は陸上専用が地を爬うから爬虫類、但し二次的に水に戻ったのは例外。
だから有羊膜類がそもそも爬虫類の位置だった。ほ乳類に繋がるラインから爬虫類と言う名称を除こうとしたので双弓類=爬虫類になった。トカゲヘビを現生爬虫類みたいな呼び方をするのもおかしい。 調べてみたら両生類から爬虫類が生まれてそれから哺乳類が生まれたんじゃなくて
両生類から単弓類と竜弓類に分かれて
両生類から哺乳類になる途中のトカゲは爬虫類ではないらしいけど でも哺乳類とかも魚じゃないのに
全部硬骨魚類とゆうことになってるのも変だけど 母乳出せば哺乳類みたいな明確な分類方法があれば楽だけどな
のび太の恐竜のピー助は恐竜からは意外と遠いみたいで驚いた
翼竜程度には近いと思ってた
ワニとトカゲも遠いみたいだし、見た目じゃわからないもんだ だから雷竜みたいな首長竜の想像図は、間違いだと思う 恐竜は鳥に近い、もはや鳥だ鳥鳥鳥鳥!!!
ってのが最近の軽薄な風潮だけど、厳密に言えば、恐竜の一部の小型獣脚類が鳥に近いってだけだからね。
大半の恐竜、鳥盤類も、竜脚類も、大型獣脚類もみんな鳥とは似つかない、
見た目も機能的にも鳥とは全く別物の爬虫類ですから。鱗に覆われ、内温性も獲得できてない動物。所詮はトカゲやワニの仲間。
ごく一部の羽毛恐竜に引きずられて、全ての恐竜を爬虫類から切り離して
鳥と一緒に新しいカテゴリーを作れというのは暴論。
あえてそれをやるなら、むしろ小型獣脚類を恐竜から切り離して、鳥竜類みたいなカテゴリーを作るべき。 >>39
系統的に近いというのと表現形が近いというのは別の話だからな だからといって恐竜と鳥の境目を明確になんて出来ないだろ? それを言うと何処からが恐竜かもはっきり言えないんだよね
まず化石が見付かってないんだから理論で言い出してもな だから主竜類、主竜形類、恐竜様類、恐竜類と細分化している。 あと最近の遺伝子検査ではカバはクジラの仲間だったらしいけど
https://www.youtube.com/watch?v=VhlKdV90XHg
カバ型の爬虫類が恐竜だった可能性もあるけど >>32
鳥類までを含めるなら有効だろうね
>>34
直接、両生類から2系統が生まれたんじゃない。羊膜類が生まれ、それが二つに分かれた
(どちらにも分かれていない祖型のままの羊膜類もいたはずだが、やがて滅んでしまった) >>35
だから硬骨類という事にして魚類という名称を除いちゃうのが適当なんだろうな。
硬骨類は条鰭魚類と肉鰭類に分けられ、更に肉鰭類がシーラカンス魚類、肺魚類、四肢類に分けられる、と。 >>39
翼竜や鳥盤類まで羽毛に近い構造が表皮にもつものがいたというのは
もはや内温性や原始的な羽毛のようなものが鳥頸類の祖型、ひょっとするとクルロタルシ類との
分岐前から進んでた可能性を示唆してませんかね? 恐竜の骨の特徴をみると成長は急激だった模様で、
それだけ代謝が活発だったことを示唆する。
巨大種の成体は二次的に代謝を落とすことで餌を少なくし、発熱を抑えるようにしていただろうが
(そうしないと燃費がひたすら悪く、体温が逃げにくい体になってしまう)
少なくとも幼体は急激な成長を遂げられるほど、代謝が高く、内温性の傾向が強い生物だったのだろう。 哺乳類に羽毛持っているのがいるか?
それが答
恒温で羽毛あるなら恐竜は絶滅してない >>48
ワニにも鳥と同じ羽毛の遺伝子があるそうだね。ナショジオで見た記事だったかな。 あとたぶん魚が上陸するときの両生類には
魚ウロコがあって(退化してトカゲウロコになると体毛は生まれない)
魚ウロコから直接体毛に進化して
最初は今とは逆に吸湿とか保湿の役目をしてたかも知れないけど
(体毛はトカゲウロコより古い形) 硬骨魚も有鱗類も鳥類も哺乳類も現生してるんだから遺伝子の関係ぐらいしらべられてるだろ >>54
皮骨つうか皮膚が骨化するのは脊椎動物の古い形で甲冑魚とかは重武装だな
頭蓋骨は今でも皮骨の続き >>52
>魚ウロコから直接体毛に進化
獣弓類のエステメノスクスは鱗はなく皮脂腺のあるつるつるスキンだったようですけど…。 >>50
それならワニが絶滅しなかった事が説明出来ないが?
これだけ羽毛恐竜が見付かってるのに今更 鳥盤類や翼竜の体毛は羽毛と断定出来るほどのものじゃない。
ただ内温性なら保温手段として体毛を生やしていただろうと言うこと。 https://goo.gl/MFkghn
これ本当だったら、普通にショックじゃない?? >>58
これだけ?
たった数種だけなのに?
羽毛と恒温君は馬鹿だろ ほとんどの恐竜に羽毛は生えてない
恐竜の皮膚は多く発見されているが、鱗である
爬虫類である恐竜は鱗である 恐竜を自分のハゲ仲間にしておきたいだけだから同じ持ちネタ繰り返すだけなんだよね ゾウ「…」
サイ「…」
カバ「…」
クジラ「…」
ハダカデバネズミ「…」
マグロ「…」
ウミガメ「…」
サメ「…」
温暖な地域に住む大型動物
水棲の大型動物
穴居性の動物
多くの恐竜(成体)は多分、今でいう「温暖な地域に住む大型動物」の範疇だった 寒い地域で竜脚類や鳥盤類が見つかってないのってそういうことじゃないの? 獣脚類の一部に羽毛が生えていたという事実がよっぽど耐えられんのだな
早くご臨終して化石にでもなってくれ >>68
アラスカ(当時は北極圏)とかオーストラリア(当時は南極圏)で
化石見つかってるんですけど… アラスカの鳥脚類ウグルナールク、オーストラリアの鳥脚類ラエリナサウラ、アトラスコプコサウルス、
オーストラリアの竜脚類アウストロサウルスなんかが白亜紀のメンバーとしているよな。 >>74
>>68をうけてだから当然獣脚類は上げてない。
ちなみにアラスカではティラノサウルス類のナヌークサウルスが見つかっている。 羽毛バカはそのうちワニにも羽毛はえてたと言い出すに違いない 恐竜が変温動物だったか恒温動物だったかはまだわかってないんじゃなかった?
変温動物だと言い切ってる人は学者何かなの? >77
恐竜ルネッサンス以前の恐竜ファン。
化石みたいな奴。 >>49 今でもブロイラーなんかひよこから2か月足らずで2キログラム以上の食べごろサイズになるもんな
まあこれは極端な育種の結果だけど、でも肉用のみたいに成長速度をいじってなくても、5か月で産卵を始めるみたいだし
http://takakis.la.coocan.jp/youkei.htm
初期の成長の速さは恐竜譲りか 巣から出て飛べる様になる日数が少ないほど生存率が上がるから鳥類つまり一部の獣脚類の特徴ではないかと。 急激に成長して生存率を上げる戦略は獣脚類だけのものじゃなく、他の恐竜もそうだったみたいだけど。 ワニや哺乳類よりはるかに短期で大きくなる、かつ大量卵、ということは
生態系自体が、現在のそれとは大きく異なるんでは?
潜在的に食用肉が非常に多い つまりバブルか?
今じゃ日銀がいくら金をばらまいても食いつくのがいないが、
89のバブルじゃむしゃむしゃ食いついた。
これが恐竜時代。
隕石降らなくても、いずれ滅びたな。 >>89
恐竜時代ってのを何時から何時までで考えてるのか知らないけど、恐竜が巨大化戦略で生き抜いて来た期間は
バブルと言うにはとんでもなく長い期間なんだけどね。
いずれ滅びる、どころか何時になったら滅びるんだよってくらい長く続き過ぎてた。 バブルだって人為的につぶしたんだから
何も余計な手を加えなければ30年くらいか?中国の改革開放からの拡大期間がそれくらいか
今も成長は続いてる体になってるけど、疑わしいw
まあそれはともかく日本のバブルが3,4年だから、潜在的な寿命が7倍とすれば、恐竜の天下も7億年くらいは続いた?
さすがに無理か >>88
うん。小型恐竜種が哺乳類みたいにメジャーじゃなかったのも
そこが一因だって説が近年提唱されてるね。 昔は始祖鳥くらいしか羽毛が見付かってなかった頃と比べて他にも羽毛の生えた恐竜がいたというのも、
羽毛生えた恐竜は恐竜全体の中ではほんの一部で獣脚類に集中してるというのも、
どちらの言い分も正しいんだろうから仲良くやろうよ!
そのうち新しい化石が見付かるかもしれないし 仲良くして欲しければ、まず謝罪と賠償をするニダ、みたいな事、言っちゃダメよ。 >>93
一部どころか羽毛は生えてなかったて言ってはりますけど 恐竜はトカゲって言ってる人ってもしかして同じ人かな? みつりょーしゃーを おいーはらーえ ゆけー ゆけー ゆけー きょーりゅーたんけんたーい♪ 個人的に恐竜に羽毛が生えててもそんなもんかと思ってたくらいなので、ジュラシックパークの映画なので羽毛生えてると文句言う人がいると聞いてもピンと来なかったけど、
いるんだね〜恐竜はゴツゴツした鱗のドラゴンみたいな姿じゃないと嫌な人って 別に現実が>>99ならそれでもかまわないけどな〜
恐竜がこの姿なら恐竜好きになってなかったくらいの人もいるのか…
まぁこの姿も想像にすぎないわけだけど いまだに羽毛の生えた姿を出さない保守的なジュラシックパークシリーズでも恐竜は恒温動物って設定だったんだけど、
それより保守的なんだね、恐竜トカゲ派の人
映画でラプトルが子供を探すシーンで舌をチロチロ出す画像をCG担当の人が作ったけど、恐竜の監修してる人「恐竜はトカゲやヘビと違って舌で匂いなんて嗅がない」
と言ってボツにしたらしい
あの時代に>>99が出てきてたらヒットしなかった気はする… 今、Wikipedia見たら>>29みたいに恐竜を爬虫類から分けろという意見は出た事があったらしい
意見が出たのに今も爬虫類のままというのは、偉い人が「恐竜は爬虫類だ」と決めたわけだよね
だからといってこれからも変わらないと保証されたわけではないけど >>105
分岐系統学を少し勉強しなさい
恐竜が爬虫類で鳥は爬虫類でないなら「爬虫類」は側系統ということになる
今の偉い人はそんなこと言わない 分岐分類が絶対ってのもどうかと思うが
何を論じたいか何を重視するかによってヴィジョンの有効性ってのは変わってくる ステゴやトリケラは羽毛がないだろな
竜脚形類も
獣脚類の下等なのもない。
プリオサウルス、海とかげは絶対ない。 逆にトリケラトプスに羽毛が生えてたら、恐竜全体に羽毛の可能性も出てくるけど…
恐竜全体に羽毛生えてたとは思えないわな 確かに水中系は生えてないだろうな
しかしイメージでステゴやトリケラ系だけ別に考えるってのもなんだかな
白亜期でも雪が多い地点のスヌークサウルスとか体毛密度が濃そう 実際の恐竜を現代に復元させても異常に鈍くノロマな下等生物なので恐竜ヲタはがっかりするし
恐竜学者は極度な恐竜ヲタをこじらせたようなキモヲタしかいないので残念な結果になる復元を全力で阻止するだろうな >>113
いや速いだろ
ティラノとか時速60qだし
トリケラや鎧竜とかもカバやサイ並みには走るんじゃないか? たぶん遅い。トリケラも前肢の形状がから走れなかったかも知れん。だからティラノは鈍足でも生き長らえた。 >>115
それ昔の説だろ
最近は速度40 - 50km/h説が有力みたいよティラノサウルス
ダチョウの走りに似てるとか SUEがきた恐竜博2005の頃は18km/hくらいで
ジュラシック1みたいには走れないって言われてたけど
今はもっと早いって説が有力みたい >>115
それじゃ俊足なのに絶滅寸前のアムールトラとかは劣った生物なのか? >>120
これを語りたくて来た
むしろ竜盤類・鳥盤類2大系統説がよくここまで揺らがずに続いたよ >>121
だよなー
鳥と似た骨盤の鳥盤類が滅びて、竜盤類の系統が鳥類の祖先なんです、と言われても納得できなかったから。 >>122
鳥盤類と鳥類の骨盤が平行進化なことに変わりはないよ
獣脚類でもドロマエオサウルス類なんかの鳥類に近縁なものになってくると
座骨と恥骨の向きが平行に近づいてきてて面白い 新分類のyoutube動画のSS。
大雑把な図だけどこんな感じになるのか。
http://i.imgur.com/wTDAFlV.jpg 新分類はそんなに確からしいのかい?
今後のメインストリームになるような感じなのか >>124
この図の龍脚類の横にいるのって何?スピノサウルスっぽい陰影だけど >>126
ヘレラサウルス類かな
ヘレラサウルスは獣脚類ではない竜盤類なので >>125
論文でもhypothesisと断っている
レビュアーに改題させられたのかもしれないがな つまり鳥盤類+獣脚類が新系統をなしており
竜脚類+初期の獣脚類のような恐竜がもう一つの系統をなす、と。
うーん、しかしなあ、これには
鳥盤類と獣脚類の間の失われた環を示す化石がほしいなあ。 面白い。
竜脚類グループと鳥盤類グループ(鳥肢類)からそれぞれ獣脚類が分岐したってこと?
全く別系統から、偶然、類似した肉食恐竜群が誕生して平行進化したと。
んで、獣脚類化しなかった群(現行の竜脚類・鳥盤類)は植物食に特化したと。
ティラノとトリケラトプスがまさか近縁だったとは…
しかも鳥盤類が羽毛恐竜の子孫なら、鳥盤類自身も羽毛を発現していた可能性がある。 そういや鳥盤類で羽毛が見つかったって記事を見た記憶が。 >>131
獣脚類と鳥盤類が近縁で竜脚類は別系統という話だと思う >>131
獣脚類にも、骨盤の恥骨が後向きの種と前向きの種がいて、
今までは全て竜盤類に分類されてたけど、両者を分けようって事なんじゃないかな? 今までは恥骨の向きで分類してたけど、
それでは説明できないような化石の発見が増えて、
新しい分類法を必要としてるんだろうな。 DNAなら信用できるけど形態だけなら今までと変わらん 昔はサンプルも少ないし、ほぼ化石の形状のみから類推する方法しかなかったから仕方ないよね。 売名行為から突飛な新説が出てくるのはどの世界でもあること。 >>136
恥骨分類ってのは俺が小さい時によく本に載ってて
恥骨がニワトリと似てるとかっての・・・
さらに昔だとゴジラみたいに尻尾引きずってるのもあるからねw 鳥盤類も、トリケラトプスやアンキロサウルス、ステゴサウルスやイグアノドン、パラサウロロフスなど
メジャーな奴で大型種は羽毛を生やしてなかっただろうが
プシッタコサウルスやプロトケラトプスなど小型種は、モフモフしていた可能性があるな。 一週間ネットから隔離され帰ってきたらなんだこの新しい世界
恐竜が鳥の祖先という説が出たときもこんな感じだったのか
感動したわ >>130
竜盤獣脚類(仮)にあたる部分は従来獣脚類や竜脚類に含まれていない基盤的竜盤類であって
元々獣脚類から外されてた部類だと思うけど、ヘレラサウルスとかさ いや恐竜の話なら何でもOKさ
(スレ主でも何でもないけど) あと赤血球について調べてたらクジラとかの水中哺乳類は巨大な赤血球と
筋肉にも酸素を貯める仕組みになってて(息を全部吐いた状態で潜る)
ペンギンとかも赤血球が大きいと思うけど
なぜか鳥類はみんな大きいらしいけど(水中動物と同じ仕組みを持ってる)
(呼吸効率が高ければいらない仕組み) 骨盤の話になって改めて恐竜の下半身を眺めてみた。
変な言い方だけど、恐竜の脚(特に後肢)って本当にセクシーなんだよなあ。
まるで肉体美を誇るかのような、カモシカのようなすらりとした脚。
重量級の竜脚類でさえそうだ。
現生爬虫類がことごとくガニ股で、横から出た短い脚で腹這いしてるのとは大違い。
こうしてみると、やっぱ恐竜は、一般的なイメージの爬虫類とは生態的にも全く異なるのではないかと思ってしまう。
垂直に伸びた脚は活発に動き回るのに適しており、ワニトカゲのイメージよりむしろ哺乳類に近い。
日向ぼっこして体温を上げてから活動するようにはとても見えない。
完全な恒温性とは言い切れないだろうが、かといって変温性でもなく、
全種とも変温から恒温に移行しつつある発展途上型ではなかったのだろうか。 少なくとも小〜中型の恐竜なら完全な内温性恒温動物で差し支えないだろ もうこんなイグアノドンはいないんだね
なんか寂しい
ttp://dinomodel.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/20/kinto017.jpg 獣脚類が竜脚類より鳥盤類に近縁だとすると現状の定義(恐竜=イエスズメ+トリケララトプス)だと竜脚形類が恐竜じゃなくなっちゃうから、
サルタサウルスとイエスズメあたりに変更するんだろうか?
むか〜しバッカーは竜脚形類+鳥盤類のグループ作ってたけど逆だったか。
とはいえオーウェンは恐竜定義した際にメガロサウルス+イグアノドン+ヒラエオサウルスであってケティオサウルスを入れてなかったから、
ある意味Ornithoscelida=Dinosauriaであって竜脚類は恐竜じゃないと言い切ってしまう手もありかもw ただじゃあ竜脚類の骨盤の形状についてはどうなるのだろう >>154
ずっと言われてる通りあれは祖先形質、鳥盤類にも竜盤類と同様の骨盤の祖先がいただけ。
分岐学が使われれ出した時点で竜盤類を特徴付けるものとしては骨盤はもう使えなくなってたしね。 竜脚類が恐竜じゃなくなったら
恐竜図鑑に竜脚類乗らなくなるんだろうか。 今の恐竜の定義は主龍形類に属する直立歩行の”トカゲ”だろ
竜脚類とOrnithoscelidaが恐竜という単系統に括れる限り、恐竜じゃなくなることはないだろ
現行の古生物学の名称においてオーウェンにdinosaurの定義付けを求める理由が分からん >>159
揚げ足取っていいかい
どういうニュアンスでトカゲって言ったのかわかりかねるけど
トカゲと恐竜は系統的にかなり離れてるし
直立歩行の主竜類なら恐竜からちょっと離れたオルニソディラとかクルロタルシの中にもいる
恐竜の単系統性はその通りだけど いやいや、そこは本当に揚げ足とりだろw
本来はおや、と思っても軽く流せば済む話。
>>159は何も系統分類学的に突き詰めて、直立歩行の”有鱗目トカゲ亜目”だと言ってるわけじゃなくて
ごく一般人的な感覚で、直立歩行が特徴のトカゲのようなもん((主に)鱗で覆われた爬虫類)
と言ったまででしょ。
確かに直立歩行の爬虫類なら、非恐竜型の主竜類にもいたけど。 >>130
つまりこれだと、羽毛を発言させていたのは鳥肢類系統だけで、竜盤類系統はさせていなかった、ってことか?
となると、確かに辻褄は合うかもな。
従来の獣脚類に羽毛のあるものとないものがいたこと、鳥盤類に羽毛が見つかっていて竜脚類では見つかってないこと、等々。
また去年の科博の恐竜博では、二次的に草食化したのでなく元々草食だったらしい獣脚類が展示されてたけど、あれなんか逆に、草食から肉食へと移行していくミッシングリンクだったのかも。
もっとも、この説が正しいとすると、今流行の「恐竜は最初から羽毛を持っていた」「全ての恐竜に(程度の差はあれ)羽毛があった」説は崩れてしまうことになるわけだが。 じゃあ最初はヘレラサウルスやスタウリコサウルスみたいな奴から竜脚類と獣脚類に分岐してさらに獣脚類から骨盤変形させた鳥盤類が出たってことだろうか? >>152
休んでいるときは、そんな格好じゃないの?
爪先立ちじゃなくて踵までベッタリだっかもしれんが
ティラノも移動中の想像図ばかりで、揃えて仁王立ちの絵が無いね >>152
休んでいるときは、そんな格好じゃないの?
爪先立ちじゃなくて踵までベッタリだっかもしれんが
ティラノも移動中の想像図ばかりで、足揃えて仁王立ちの絵が無いね >>163
非恐竜主竜類はみな動物食でヘレラサウルスなんかのグループが獣脚類だと思われていた程度に竜脚類側も祖先は肉食ぽい、
もっとも原始的な鳥盤類であるヘテロドントサウルスのグループも完全な植物食というより雑食ぽい顔だし、
植物食→動物食じゃなくて動物食の祖先から植物食ってのが流れでしょ、コエルロサウルス類では何回も繰り返されてるけど。
>>165
ヘレラサウルスとは逆にエオラプトルは獣脚類に戻って来ちゃったんだな…この辺はまだ微妙かも。 竜脚類と獣脚類の骨盤がどちらも似てるってのはなんなん? >>170
恥骨が前向きである事自体は恐竜形類から引き継いだ原始的特徴であって
それを維持したのが竜脚類と獣脚類、変化したのが鳥盤類というわけであり
この点自体は変わっていないだろう
ただし恥骨の向きの変化を最初の分岐点と位置付ける従来の見解が覆されたって事で なるほど
この論文ってネイチャーの何に載ってるん?
英語よめんけどとりあえずほすい >>173
あいつはアロサウルスかなんかの変異じゃないの? >>172
Nature 543, 7646 (2017年3月23日)
501–506ページだって
>>173
初代ゴジラは山根博士の説明通りなら
「ジュラ紀から白亜紀にかけて生息した海生爬虫類から陸上獣類に進化しようとする中間型の生物」だから
恐竜でも何でもないんだアイツは…
VSシリーズのゴジラは恐竜の生き残りが突然変異したやつでたぶん獣脚類だろうけど >>173
'98年のゴジラはイグアナのミュータントって設定だった
アメリカのファンからは偽物って言われてるけど ゴジラに関してはあの直立不動の姿勢を見れば、外温性のトカゲの親分って感じじゃないの?
骨格レベルで創造した生き物じゃ無い。 しかし今度の発表はブロントサウルスの名前が復活するくらいの小さな話じゃないよね
いつくらいに決着つくだろうか? 今回の論文で本当に決着がつくかどうかはなんともいえないが、恐竜がその出現のかなり早い時点で竜脚形類、獣脚類、鳥盤類の3つに
分かれたのは確実なんだろうな。
おそらくは哺乳類で北方真獣類、アフリカ獣類、異節類が分かれたの同じようにほぼ同時に3つ出揃ったんじゃないかぐらい。 三畳紀末の大量絶滅を乗り切れた種が拡散したのかと思っていたけど、もっと早い段階で別れていたかも知れないのか。 誰か言ってたみたいに恐竜の定義変わるよね
>>181
俺もブロントサウルスの方が好きなんだよね 従来の説でも三畳紀後期の時点で、すでに竜脚類・獣脚類・鳥盤類に枝分かれしていたはず。
初期の獣脚類や鳥盤類は小型だった。(エオドロマエウス、ピサノサウルスなど)
竜脚類は正確には古竜脚類と言われ、プラテオサウルスが有名。こちらも竜脚類としては小型で体長6mほど。
二足歩行もできて、雑食性。
二足で、肉も食うという、枝分かれしたばかりの獣脚類と共通点があることが特徴。
ただ今回の新説では、獣脚類と竜脚類が枝分かれしたこと自体が否定されてしまったわけだが。 >>183
>>165の図表の下の説明を見ると
「イエスズメとトリケラトプスとディプロドクスを含む最小クレード」
を新しい恐竜の定義として提唱してるらしい
ん〜〜なんかディプロドクスだけ古くね…? イエスズメとトリケラトプスの年代差を考えるべきだろう。 >>165のAが恐竜で何の問題があるんだって話だわな
Bにする必要がない スズメは鳥類というか従来の竜盤類の、トリケラトプスは鳥盤類の最も進化した物として代表にしてるけど、
ディプロドクスの仲間は白亜紀まで生き残ってるはずってことでしょ?
アルゼンチノサウルスとかでもいいんだろうけど、たぶんアメリカの恐竜が優先されてる感じするんだよな〜
ティラノサウルスが人気なのも北米の恐竜だからじゃないかと思ってるわ
もちろんそれだけじゃないだろうけどさ 最後まで残ってたというなら北米のアラモサウルスでよかったんじゃないかな。
しかしこれまで基本的にはSauropodaの定義はSaltasaurus loricatus使ってたのになんでちょっと前まで
タイプ種にすらなってなかったDiplodocus carnegiiなぞ使う気になったやら。 >>184
プラテオサウルスみたいに既に特殊化してきたの例にするのはちょっと…
パンファギアあたりが適当だろう。 >>173
そもそも恐竜か、いや爬虫類かも怪しい。
初代での解説いわく海棲爬虫類と陸上獣類の中間的生物だそうな。
ナンダソリャ…
とにかく恐竜とは一言も触れてないし、それを窺わせるような分類用語でもない。
海棲爬虫類に恐竜はいないし(鳥類に進化したものでようやく海に進出)
陸上獣類ってんだから哺乳類なわけで、恐竜には無論、関係ない。 >>175
けれど、あれ(VSシリーズのゴジラサウルス)って本当に恐竜なのかね?
「恐竜みたいな」生物(ほぼ確実に四肢類、多分羊膜類の範疇ではある)
ってだけの可能性あるんじゃないかな、と。
まあ、恐竜にしろ、そうでないにしろ、あんなのが新生代6550万年間も
生きてたのがミラクル過ぎだというのはおいておいてw >>165
よくみたらエオラプトルが竜脚形類から、また獣脚類に戻ってる…
あいつも大変だな >>182
それは既に三畳紀で三大系統の化石があったから、確実でした。
哺乳類も白亜紀で既に多くの系統に分岐してたんじゃね?とか言われてるな。 >>189
良質な化石の存在
既知で最大級の肉食恐竜としての歴史100年近く
恐竜の時代の終幕の時代に生存という事実
研究が進んでる北米という発掘地
その北米がメディアの発信地として世界をリード
ティラノは良い条件に恵まれてるのだな 今晩のダーウィンが来たは、オオトカゲですぜ。
トカゲと恐竜は縁遠いが、それでも巨大爬虫類が跋扈した中生代の雰囲気を楽しめそう。 恐竜系なら普段は地球ドラマチックに期待してる
視聴率もいいみたい >>197
形態的・生態的にはああいうのは、古生代、石炭紀以降なんじゃないか。
直立しない大型羊膜類が跋扈してたわけだし。 80年代の少年たちのバイブル「きょうりゅうずかん」の内容
恐竜は竜盤類と鳥盤類に大別される。(竜脚類・獣脚類の記述はなし)
全ての恐竜の共通の先祖はテコドントと呼ばれる体長1mほどの小型肉食爬虫類。
鳥類の先祖は始祖鳥。(恐竜との繋がりについての言及はなし)
肉食恐竜(獣脚類)の姿勢は全てゴジラ型。
それどころかイグアノドンの姿勢もゴジラ型。
アロサウルスはなぜか赤い鱗をしていた。
ブラキオサウルスは水中で生活し、湖沼の底に生えている水草を食べていた。
オビラプトルは、草食恐竜の卵を盗んでは丸飲みしていた。
白亜紀には、デルタテリジウムというネズミのような哺乳類が活動していて、これが我々の先祖。
恐竜はすべて変温動物。それ故に絶滅して、恒温動物である哺乳類は生き残り、新生代の繁栄につながった。 >アロサウルスはなぜか赤い鱗
恐らく、海外の有名な画家か何かのパクリだったんだろうなあ。 >>202
ズデネック・ブリアンだっけ。
現在の視点で見れば正しくないのはわかってるけど、ホントカッコよかったよなあ。
あの画家の絵は。 チャールズ・ナイトもな
あとザリンガーが描いたイェール大学博物館壁画
これのアロサウルス(一時はアントロデムス)が赤地に黒っぽい縞模様が入ってるが
これの配色は各所で観たな。 >>201 でもストルチオミムスとか華奢で軽快なタイプの獣脚類は、その当時ですでに尻尾を引きずらないスタイルで描かれてたんじゃなかったっけ
ルネサンス前の恐竜像で描かれてる「のびたと竜の騎士」で、恐竜人類が乗ってる恐竜もそういう描き方だな
https://image.middle-edge.jp/medium/5e697a18-fc1d-4b83-ad96-1b0a685ca785.jpg?1477790234
恐竜は鈍重な生物と思われていた時代でも、一部の小型恐竜は例外だったとの考えが主流だったのかな あといつの間にか鳥盤類のいくつかの大型恐竜が、二足歩行から四足歩行にデザインが修正されてるw
http://www.angelfire.com/mi/dinosaurs/images/casts/iguanodon_artist.jpg
隕石が衝突しなければ、収斂進化で竜脚類みたいになったものも出てきたのかな 鳥盤類から竜脚類みたいな形のがでたんじゃね、てことだろ >>208
生物として竜脚類gq鳥盤類に変わられたからダメじゃね? 竜脚類の巨大化の原因としてちょくちょく聞くのが
単純な形の歯しか持たず咀嚼能力が低かった分
消化のため腸を長くしなければいけなかったという説だな
だとすると過剰なほど咀嚼を進化させた鳥脚類なんかは
そこまで巨大化する必要はなかったと思う まあ鳥盤類で完全に四足歩行に移行したグループには、そう巨大なものはいないしな とはいえ爬虫類は長く生きるほどデカくなるというから、天敵がいない状態が続けば巨大化するんじゃない? 俺の知ってるアロサウルスは赤黒い地に背中から紺色っぽい縞が入ってるイメージだわw >>111
小型のヤツはそうとも言えんだろ。
哺乳類でも毛のあるアザラシ、アシカ等、毛の無いクジラ、イルカが居るし >>205
ザリンガーの壁画でもオルニトミムスは現在のと変わらない姿勢をとっており、
流石にあれまで愚鈍でしっぽずるずるとは考えられなかったのだろう。
結局、小型獣脚類の研究から恐竜ルネッサンスが始まるわけで、無視されてたというか
そこに注目されてなかったのだろうな。実はルネッサンスの突破口というかヒントは既にあったのに。
19世紀後半から20世紀前半の巨大で保存状態がいい恐竜達の化石発見の数々が
あまりにも衝撃的で、逆にそのイメージに凝り固まりすぎたのだろう。
同時に、こんな巨大な動物がしかも爬虫類が活発に動けたのか、
という先入観に研究者も染まってしまったわけだ。
あんま関係ないけど、この竜の騎士の恐竜は外観は明らかに古典的なんだが、
大型といえども生態は明らかに活動的で恒温性動物的であり、ラッセルの提唱を取り入れてトロオドン(当時はステノニコサウルス)
が恐竜人類に進化してたりもするし、隕石衝突説を大絶滅の主犯の最有力候補と看做して取り入れたりとか
(どっちも世に出てから10年も経ってない仮説を採用したわけで藤子F先生の嗅覚の鋭さに感服するほかない)
色々過渡期を感じさせて興味深い。この数年後には映画ジュラシックパークが世に出て、
完全に古典的な恐竜復元は巷からも消えていってしまうのだが。
>>215
水陸両用は生えてて、完全水棲は生えてないってとこかな。 ジャンプの恐竜大紀行と、のび太の竜の騎士はどっちが先だったか >>201
始祖鳥が鳥の祖先って言われてたのは知ってるが、恐竜の祖先も何か言われてたんだ?
そいつは結局どうなったんだろう? テコドントサウルスなら竜脚形類だったってことで落ち着いてる。
原始的な竜脚類の類縁で恐竜全体の祖先じゃなかったてこったな。
今だとラゴスクス(マラスクス)やシレサウルスが恐竜全体の祖先に近い生物だったといわれてるね。 >>218
恐竜大紀行 週刊少年ジャンプ1988年51号(12月)〜1989年12号(3月)
ドラえもん のび太と竜の騎士 コロコロコミック1986年11月号から1987年3月号
ドラの方が2年ほども早いな。この頃の藤子F氏はほんと冴え過ぎてて頭おかしいレベルだったわ。
もっともこの作品も夏の連載開始が秋になってたり、
翌年は完全に病気で倒れてるほど、確実に寿命を削ってた結果だが…。 >>220
なるほど、共通の祖先じゃなく初期の恐竜だったんだ
何処かでまだ発見されてないと読んだ気がしてたから、気になってたけど、やっぱりまだ最初の恐竜は発見されてないんだね…
ラゴスクスは恐竜でもワニや翼竜でもないグループに分類されたってヤツの事かな?
後でググってみます、ありがとう! いろいろ検討するのが学問だけど形態分類だと信頼性に限度があるだろ
前口動物が脱皮動物と冠輪動物に再編成されたとか、節足動物の類縁関係が判明したとかすごいと思う
それに比べるとなんだかな かといって材料は化石しかないし、出来る範囲でやってくのは学問の常かと 思い込みや自称○○学者がしゃしゃり出てくるからなあ。 >>220
>>201のテコドントはそっちじゃなくて槽歯類全般を指す名称だろ
槽歯類は人工分類として解体されてクルロタルシや恐竜形類など
にバラバラに分けられた >>225
下手にメジャーな題材には中途半端な知識の門外漢が首突っ込んで
来るからね
たとえば日本史で言えば鎌倉や南北朝なんかは専門家だけが議論して
いるけど
戦国や幕末なんかは史実と創作の区別のつかないやつらが講談まがい
の珍説をドヤ顔で出してくるように
マイナーなコリストデラやクルロタルシ、哺乳類の絶滅目なんか
と違って
メジャーな恐竜には「恐竜のほとんどが体重100t以上」とか寝言
を言う人間が嘴挟んでくる かつて猛禽類としてひとくくりにされていたものが
ハヤブサやハゲタカなんかは別系統とわかったように
単系統とされていた獣脚類が竜盤目系と鳥盤目系に分かれる
かもしれない
この認識であってる?
>>175
>海生爬虫類から陸上獣類に進化しようとする
魚竜が鯨海豚に進化したと思い込んでた某むろみさんのような
進化の認識だなw この説の特徴を大雑把に言ってしまうと「恐竜は羽毛を持つ系統と持たない系統に分かれた」ってことでいいんでしょうか? 世界最大、1.75mの恐竜の足跡を発見 豪北西部
オーストラリア北西部で、世界最大となる長さ1.75メートルの恐竜の足跡が発見された。
同国クインズランド大学の研究チームが発表した。
この足跡は、長い首をもつ草食恐竜、竜脚類が残したもので、北部のダンピア半島でクインズランド大学のスティーブ・セイルスベリー教授のチームが発見した。
竜脚類は体高およそ5.4メートルの巨大恐竜だった。
恐竜の足跡は、南米ボリビアで昨年見つかった長さ1.15メートルの肉食恐竜の足跡がこれまで世界最大とされてきた。
セイルスベリー教授は足跡が見つかったダンピア半島の一帯を「オーストラリアのジュラシック・パーク」と命名している。
同半島では21種類の恐竜の足跡が見つかっているといい、約1億4000万年前の岩盤もあった。
同半島では足跡の形成や保全に最適な環境が整っていたことから、今回の発見につながったとセイルスベリー教授は解説。
「これほど多様な恐竜の足跡が見つかったのは初めて」と述べ、
「もし1億3000万年前にタイムスリップすれば、あらゆる種類の恐竜が海岸沿いを歩き回る壮大な光景が見られるだろう」と話している。
研究チームは5年以上かけて同地で調査を行い、オーストラリアで初めてステゴサウルスが生息していた痕跡も確認した。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35098826.html
http://twitter.com/implexidens/status/846197097946767360
http://pbs.twimg.com/media/C75Ld4bVYAAV83b.jpg >>224
確かにそうだけど何か言った者勝ちみたいなとこもあるね ちゃんと仮説として扱われれば良いが定説とされると辛い >>229
別系統のはずの獣脚類と鳥盤類の両方で羽毛が発見されていることを
単一起源の共通形質として説明しようとする場合
従来説だと羽毛は「全ての恐竜の共通祖先」の段階で既に獲得されていた、とせざるを得ない
今回の新説では羽毛の獲得を「獣脚類と鳥盤類の共通祖先」の段階まで遅らせることができ
竜脚類では羽毛が発見されていないことも説明しやすくなった、とは言える
まあもちろん別系統での収斂進化である可能性もあるし分からんけどね 「羽毛」と言ったら鳥の正羽を連想するから思い込みが発生する。
最初からモフモフじゃなかったんだから、「原羽毛」とでも称しては良いのでは? でも翼竜には体毛合ったみたいなんだよね。
まさか翼竜と鳥盤類が分離したのは竜脚類が分離した後…… 羽毛の遺伝子はワニでさえも持ってるんでしょ? 発現しないだけで。
つまり主竜類の段階で、羽毛を生やす準備は整えられつつあった。
あとは必要に応じて発現をON,OFFしていけばよかった。 >>237
俺もそう思う。獲得したもののon-offは普通にあるし。 ワニって一時期は恐竜に匹敵するくらい適応分散したのに、一種もその羽毛遺伝子を発現しなかったのか? >>239
化石が見つかってないだけでいたんじゃないの。
哺乳類の化石だって体毛の痕跡があるのは極稀なんだし。 はっきりと覚えているわけではありませんが毛というのは、鱗が変化したものだっと記憶しています。
毛を顕微鏡で見ると鱗のように重なり合っていたような? そうだとすると鱗遺伝子により、羽毛遺伝子が
発現できなかった可能性があったかも。 >>240
陸生で疾走してたようなのは羽毛のようなのがあってもおかしかないだろうな。
温暖な環境だった時代も内陸で乾燥してた地域は夜間はかなり冷えただろう。
そういう時に羽毛のようなのがあれば恩恵が大きい。
(陸生で活動的なワニというかクルロタルシがある程度の恒温性だったとしても全く不思議じゃないし) でも鳥盤類と獣脚類に羽毛があったからって言う理由だと結局骨盤見て分類してんのとそんなに変わらなくないか? 【ワニ】
三畳紀より大きさの違いはあれ、形態的にはほとんど変化していない。
浅瀬の海や沼沢地に適応するために今日の形態に進化した。
恐竜よりもわずかに古い時代から地球上に存在し続けている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%8B
動物にとって水辺は最高の棲息地で、そこに君臨しているのがワニ。
水辺から追いやられたのが初期の恐竜。 一度、水辺に特化した進化をしてしまったらもう後には戻れなくて、恐竜が滅んだ後の生態系をあまり進化してない哺乳類に奪われた
と、少し前には言われてたけど、最近では恐竜時代から哺乳類は多様性があったと言われてる
何が本当かわからないよ 動物界に限らずありとあらゆる生物を見ても「毛」という構造物はかなり発生しやすいよな
どうしてなんだろうか もしかしたら動物とか植物の区別が曖昧な頃からそういう遺伝子を持ってたのかもね 動物とか植物の区別が曖昧な所ってウィルスとか細菌とかのレベルかな? ケガエルの毛は皮膚が伸びて毛のような形になっただけで、
長時間水に入って皮膚呼吸をするために体表の面積を広くする ハエとかは拡大するとなんか毛みたいなのなかったかな?
毛か棘かわからないけど… 毛の無い昆虫は思いつかない。
どれも拡大すると剛毛だらけだ。 ただしティラノの幼体は羽毛が生えていて、成体になると脱毛して鱗になるという説は
信じがたいなあ。
鳥の羽毛を毟っても鱗は全く出てこない。鱗よりもヤワな皮膚だ。
げんに恐竜の鱗の化石は昔から多数見つかっている。いずれもワニトカゲのような明らかな鱗だ。
鳥の皮膚とは根本的に異なる。
やっぱ成体が鱗の恐竜は、幼体も鱗だったと思う。
羽毛の下に鱗というのは聞いたことが無いし、そもそも組織学的にあり得るのだろうか?
あの最凶の暴君も羽毛を生やしていた!というロマンの為に、無理やりティラノに当てはめるのはちと暴走気味では?
ティラノに関しては、小型だった時代から羽毛グループと鱗グループに分岐、
鱗グループは大型化し、ティラノの顔であるT-Rexはその最終進化型。
こう考えた方が普通では? もしくは、初期のティラノサウルスは、他のコエルロサウルス類と同じく羽毛を生やしていたが
大型化する過程で不要となった羽毛を捨てて、鱗型に先祖返り。(寒冷地仕様の種は羽毛を残した可能性もある)
これは名前は失念してしまったが、哺乳類でも体毛を捨てて鱗を取り戻した種があるから、不可能ではないと思う。
最終進化型のT-Rexはもちろん鱗型。
何百万〜何千万年もの進化の過程で、羽毛 → 鱗 の変化は別に不思議でもないが
さすがに一つの個体で、幼少時羽毛 → 脱毛時に皮ふが鱗に変身 はさすがに無理があるのでは? >>260
Wikipedia「鳥類の体の構造」から引用
>種によっては脚の一部で羽毛と鱗が混在しているものがある。その場合、羽毛の毛根は表皮上の鱗の間にあるか、または鱗の下の真皮にある。
ライチョウやシロフクロウなんかがそうだな
羽毛の毛根が鱗の間にあれば、羽毛が抜け落ちるだけで鱗に早変わり 哺乳類だろ
トドロキジローですら哺乳類しかも一応霊長類だぞ マンモスと象みたいな、棲む時代と場所で毛が有ったり無かったり。 >>260
アルマジロやセンザンコウ、身近なところではネズミの尾にも鱗はあるが、これらはみな体毛が変化したもので爬虫類の鱗とは似て非なるものではなかったっけ? そもそも有羊膜類に爬虫類のような鱗が
あったかどうかがそもそもの疑問。
哺乳類型爬虫類と言われた頃には
何も考えずにディメトロドンやエダフォサウルスなどは
帆があるトカゲのように描いていたけど。 公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/ 獣弓類の皮膚痕跡からすると
つるつるスキンっぽいよね。初期羊膜類はみなそんなんだったのかもな。 水辺とかに棲息していたのなら乾燥に耐える必要ないし、 現生両生類の中にも、丈夫な卵殻様構造で卵を包んだものが少数ながら知られているらしい。
初期有羊膜類って、正にそんな感じだったんじゃないだろうか?
つまり、産卵だけは水から脱却できたが、成体が乾燥に耐えるだけの皮膚はまだ持ち得ていなかった、という状態だった、とか。 >>271
自分が乾燥に耐えなられないのに卵だけ乾燥に耐える…
メダカみたいな魚でそんなのがいたな。
季節性の水辺にでも生息してたんだろうか。 羊膜類に達してない両生類とされてるけど
陸生傾向が強かったと思われる両生類の化石種達も古生代には勢力を誇ってたようだし、
現生両生類でもカエルとかに、かなり乾燥に耐える種もいる。
両生類でもそこまで出来るわけで、
羊膜類に進化出来た時点で、陸生傾向は成体でもかなり完成してたんじゃないか? 羊膜類の中でも、単弓類系統はそれほど水から離れず、従って乾燥に耐える鱗を持つ必要もなく皮膚はつるつるっぽいままだった。
排出にしても両生類の尿素排出方式を変える必要もなくそのまま受け継いでいた。
一方双弓類系統は水辺を離れて乾燥地に進出し、そのため乾燥に耐える鱗を発達させた。
排出も水分を無駄に失う尿素排出方式を捨て、尿酸排出方式に切り替えた。
そして、両系統の皮膚の違いが、後にそれぞれが恒温性を獲得した時発達させた断熱材の違いにもなった。
つるつるの皮膚を持つ単弓類から生じた哺乳類は軸のないしなやかな体毛、鱗に覆われた双弓類から生じた恐竜及び鳥類は、鱗が変化した、羽軸の通った羽毛を発達させた・・・
こんなシナリオはどうだろうか? >>275
水についてはその通りだろね
一方で卵の保温については親が恒温の方が有利なわけで単弓類が先行したと思う 単孔類は卵温めるん?そこが少し参考になるかも。
ただサイみたいにでかい単弓類(獣弓類)もいたわけで、
こいつらも卵温めたとかは、まあないだろうな。子育てもしたかは怪しいわ。
大きさが違い過ぎて踏んづけてしまうだろう。
盤竜類は恒温性じゃないし、猶更だな。
ただワニみたいに卵を孵化するまで傍で守るくらいは盤竜類でもするのがいたかもな。 単弓類が石炭紀に出現してから双弓類に先駆けて急速に繁栄できたのも
強い顎の力で色んなものを食べることで当時の豊かな水辺の生態系の上位を
いち早く確保できていたからかもね。
超大陸が出来て陸地の乾燥化が進むのに歩調をあわせるように盤竜類は衰退し、
ぺルム紀末期には獣弓類以外はほとんど消え去ってしまったが、
元々原始的な単弓類が湿潤な環境こそがホームグランドな生物だったからかも。 ホットシシャモが体内で卵を温めて
子供を産みまくる 無弓ウサギは耳が無い
単弓ウサギは耳か二つ
双弓ウサギは耳が四つ >>274
両生類の中でも、産卵以外は水に入らないヒキガエルなどはかなり厚く乾いた皮膚をしているしな。
単弓類もあんな皮膚だったのかもな。
単弓類と皮膚と言えば、気になることがもう1つ。
双弓類はかなり早い時期から多くの海生種を生み出している。
魚竜、ノトサウルス、板歯類など。
なのに、単弓類の海生種は、完全に哺乳類の段階に入ってからのイルカやクジラ、アザラシやアシカなどが出現するまでほとんど現れることはなかった。
これも、その皮膚ゆえだったのだろうか? 海に両生類はいないし
両生類の粘膜が丈夫になって、
哺乳類の皮膚が出来たのかな 恐竜スレだよね?
まぁ絶滅種の皮膚がどうなってたのかは気になるし、いいのか…
スピノサウルスみたいな水辺にいたと思われる恐竜には羽毛はなかったんだろうか? スピノサウルスは羽毛どころか恒温性も持ってなかったんじゃね?
あの帆って、ディメトロドンやエダフォサウルスと同じように、熱交換として機能してたんだろ?
あの帆で体温を上げる、もしくは逆に熱を逃がす。
つまり内温機能を持てない変温動物だったっと。 >>289
僕もスピノは、ワニのような変温動物だったんじゃないかと思う。
水辺で魚類や水辺に近づく小動物を主食にしていたんじゃないだろうか。 水中と陸上を行き来する動物で体温が低く外温に依存しているというのは危険じゃないだろうか
当時の生態系を考えてもスピノサウルスはワニより陸で過ごす時間は多そうだからすぐにカルカロドントサウルスの餌になりそう NO.289さんの言ってるようにスピロの背中に何故帆があったかと考えても変温動物に近かったと考えるべきだろうな。
同じ時代同じ地域に生息していたカルカロドント等他の大型獣脚類には背中に帆は無かった訳だからさ。
同程度の体格のスピノとカルカロドントであれば共に肉食系だから相手を殺すまで戦うのはごく稀だったんじゃないかな。
共に後肢に大怪我を負えば、その後の狩に支障を来たすことぐらいは判断できただろう。 >>292 追伸
この当時の気候は炎暑だったようだね。 しかしスピノの近縁種にあれほど変な帆をもってるのはいない。
熱交換器説はスピノだけが二次的に代謝を低くしてしまったか
スピノ系統もしくは獣脚類のテタヌラ類の原始的な段階までは
代謝が皆、低かったというのを想定しないといけないが、
そこまで飛躍できるかは疑問だ。
ディメトロドンも時代や生息地が被る近縁種スフェナコドンは帆がない。
スフェナコドンが帆無しで大丈夫な恒温性だったとか、
逆に帆が無いのでディメトロドンに熱交換で劣ってたなら
不利なはずだがそういう節はみられない。
種間の差異をつけることで交尾相手を見つけやすくする&ディスプレイをするのが目的だったとみたほうが
スピノだけに大きな帆があるのもわかるんだなあ。 >>286
胎生の確保が遅れたからだろう。
意外な事に爬虫類の方が胎生(卵胎生まで含めて)の確保は早かったと思われ。
哺乳類が三畳紀に誕生するが、この時に至っても胎生じゃなかったと思われる。
胎生を確保できてもある程度大きくなってから産めるようになったのは、ジュラ紀以降だろ。
一方、ペルム紀末期〜三畳紀初期に魚竜や鰭竜類が海に進出してる。
出遅れもいいとこで、新生代に入って空きが出来るまで海生種が生まれなかった、と。
現生でもヘビやトカゲなんかもやたら胎生の種は多くて、有鱗類もしくは鱗竜類は
祖先が胎生だったんじゃないかとか言われてるくらい。
最初に胎生を生んだ四肢類は爬虫類の方だったんだろうね。
ただ恐竜含む主竜類やその近縁(カメ)は卵生だけしか知られてないな。
生涯陸にあがらずに生活できる種は生み出せてない。 >>294
『ディスプレイをするのが目的』この可能性は充分ありますね。また、天敵(かどうかわかりませんが)に
対して大きく見せて威嚇すると言うのも考えられますね。 ディスプレーでなんでも説明できそうだけど実は説明になってないんだよな >>この当時の気候は炎暑だったようだね。
川や海がお湯になったので、
陸に上がって、風に当たって
両生類になったのか >>291
スピノの新復元は水中時間の方が長そうな感じだけど・・・ そうなるとやっぱり獣脚類がみんな鳥みたいではなかったってことだよな? なんか新復元は怪しい代物らしいぞw
新標本もやっぱり断片しかなかったんで、他の個体の標本を参考にして全身を復元したというが、
その結果、大きさどころか種すらも違うかもしれないのを無理に混ぜたキメラ復元だという声も。
更には腰帯、後肢全体が約3割も小さく復元されている可能性ありとか。
やっぱり…って感じだが。
ただ、それでも他の大型獣脚類に比べ骨密度がかなり高く、
短足気味だったのは確かなようだが。 スピノサウルスの短足気味で状況によって四つん這いにもなる描写は
ゴジラ型の復元の時からもちらほら見られたよな。 水中生活が長ければ水掻きがあってもおかしく無い。
逆になければたいした脅威にならなかった。 >>304
JPUの時出てたフィギュアが正にそんな感じだったな。
顔はゴジラ的なのに四つ足に近い体型で。
V以降はワニ的な顔になったけど。 >>301
でもワニほど水に浸かってる感じでもなくない? 四つ足で浅瀬に脚だけで立ってて水上からおさかなをついばむ感じなんかね?
足短くされてカワイソウw >>300
水が熱くなったら空気も温められるので
陸に上がっても無駄 >>306
JPUにスピノサウルスなんて出てたか? 出てない。
しかし便乗商品で昔のキットまで引っ張りだしてきて売ってたぞ。あの頃はw
1作目の時はJPマーク付けてたアロサウルスの玩具なんて商品もあったっけねえ。 あの映画のベロキラプトルがデカイなと思ってたら、あれデイノニクスなんだってね
なんでわざわざ違う名前を使ったのかな? >>312
大体、グレゴリー・ポールの阿呆のせい
90年代前半、肉食恐竜事典でもその項目を憤慨しながら読んだものじゃった 原作小説は確かにデイノニクス=ヴェロキラプトル同属説に言及してはいるけど
パークで飼われているのはモンゴリエンス種で体長1.8メートルと書いてあるから実は妥当なんだよな
だからまあ誰が原因かって言うとスピルバーグなんだろうな 映画版だとデイノニクスすら凌駕するサイズ(ユタラプトルサイズだが見つかったのは映画化後)で、
演出上の都合で人間サイズにしただけだからね。
悪いのはポールじゃななくてスピルバーグなのは間違いない。 >>312
スピルバーグが「ヴェロキラプトル」という名前を気に入って、
勝手に名前を変えちゃったとか、どっかで読んだ。 ディロフォサウルスみたいな首の長い系の肉食獣脚類
スピノ系もそうだけど、なぜ首が長いのかというと、前足で獲物を押さえて
顎で食いちぎるためじゃないかと思う。
この作業にはある程度の首の長さがどうしても必要で、
挟んで引っ張るので顎も伸びる傾向になる。
ティラノやアロの短頚、短胴はこの動作をしない。 なるほどとも思うけど、哺乳類では同じ様な動作をするネコ科やクマ科は首が短いからどうなんだろう。 ネコやクマの前足ははるかに長いですよ
近いのはオオトカゲ的なイメージです。 後ろ足で押さえる猛禽類でいえば、胴+首の長さで理想的な引き裂きバランスになってます 想像力が貧弱なせいか>>318が何を言ってるのか全く分からない
首の長さがどうしても必要??顎が伸びるとは??
誰か図説してー 前足、或いは後ろ足で固定した獲物を顎で咬んで引きちぎるには
顎と固定した獲物との間の距離を広げる必要がある
首の短いネコは長い前足を屈伸してその距離をつくる
短い前足で押さえたならどこかでその距離を広げる必要がある ?
距離ある必要がどこに?
押さえたところの近くを口で引っ張ればいいだけじゃん! 食べるじゃなくて、ひきちぎる
歯の形状、有無によって引きちぎって食べるタイプな
ネコの例はまずかった そもそも魚食は基本丸呑みだから押さえつける必要ないと思う
スピノ同様ディロフォサウルスも魚食だったことが示唆されてる
ペリカン目の鳥は首と嘴が長いけどそれと似たようなもんじゃないの
水辺や湿地で能動的に水棲の獲物を探すタイプ スピノが水鳥タイプならあんな歯はいらんでしょ
顎を突っ込んだ時、歯が魚にぶつかる スピノは恐竜界のオオトカゲだな きっと
だから巨大ワニとも共生できた ラプトルと言えば、マーストリヒト期において、映画のヴェロキラプトルと同体格のダコタラプトルが見つかったよな
風切羽の跡も見つかったらしいのが個人的にちょっとショックだが(羽毛恐竜は好きだが腕の扇みたいな風切羽には未だに違和感がある)、同時代同地域にティラノがいた事を考えたらジュラシックパーク1のラストみたいな戦いがあったかもな ラプトルの骨格よく見るとこの頃から既に恥骨の後退が始まってるんだね
飛行に適応するための進化なのかはよくわからんけど 獣脚類全般にすでにそういう傾向が表れはじめていたって言いたいんだろ
察せよ 前足の爪で普通の肉食恐竜でしたよ。
多分、カルロサウルス類。 やっぱ不自然感が否めねえ。
なんでだろうなあ。水棲で短足四脚ならもうちょっと脚がぶっとく、首が短くなったりするものじゃないのか?
カバみたいな水棲傾向が指摘されてる一部の鎧竜でも、こんな体型じゃないぞ。 三畳紀のクルロタルシや恐竜様類もこういう短脚四脚型は基本、脚は太めで首が短めだ。
逆に首が長めの四脚は、脚は長く細めだ。
後の恐竜も同様の傾向だ。水棲傾向の有無は問わずにそうだ。
(恐竜にはもう一つ、四脚で首が長く、脚が短いが柱のように太い竜脚類のパターンがある)
脚が四つとも細いのに短く、しかし首は従来通り長い「新スピノサウルス四脚復元」は
やはりどこか無理があるとしか思えないアンバランスさだ。このような体型の生物が他に見当たらない。
これだけ化石の断片が知られるスピノが成功モデルでないはずがないのだが、
この新復元のような体型の生物がまるで確認されてないのは首を傾げざるをえない。
考えられる可能性は
@新スピノ復元のこの体型は彼等のいた時代だけの特殊条件によるもの
A他の生物の復元モデルに見落としがあって、実は新スピノ復元のような生物は他の時代にも多くいた
B新スピノの復元になんらかの問題がある
だが、あまりにも規模が大きな大胆な仮説にならざるをえない(しかも確証がない)
@やAよりかは、Bのほうが遥かに可能性が高いと思うんだよなあ。 つまり
四脚でも脚はもっと太い(竜脚類寄り復元)
四脚でも首がもっと短い(クルロタルシ類寄り復元)
四脚でも脚(特に後脚)がもっと細くて長い(大型鳥脚類寄り復元)
後脚はもっと細くて長くて四脚ではない(従来寄り復元)
これのいずれかではないかと。 首が長いと脚も長くなる傾向があるなら
高い場所の食べ物を食べてたんじゃね 首の骨が切り離しやすい構造になって
気管の一部が液体水素タンクと液体酸素タンクとノズルに変化 水中で生活する頻度が高い動物なら、水底を歩くために、
あるいは脚に付いた鰭で泳ぐため足は非常に短くかつ太くなってる。
新しいスピノの復元では後脚は確かに短いんだがまるで太くない。
既存の肉食恐竜の後脚を縮小して貼り付けたような形…。 4足歩行としても獣脚類は確か手首を回内できないから、
手のひらをつけて歩くことも、指で歩くことも、ナックルウォークもできないから
アリクイ的な手の外縁をつけて歩く方法しかない。
スピノサウルスの姿勢は収斂するとおもう。アリクイやセンザンコウに。 >>348
カバは草食だから元々太いだろ
食べ物が同じカワウソあたりと比較すべきだ カワウソは胴長だが短足で脚太めで首短め太めだよな。
水の抵抗の少ない細長い全身を体くねらせて泳ぐ。
スピノはそういう体型じゃない上あの帆がなあ。
あれじゃ水中で体をくねらせてとか出来ないとは言わんが無駄多すぎだろ…。 滑り台を統べるように海中に飛び込んでだな
お手玉のように魚を捕るんだよ。 そもそも畳めない&体温調節機能(血管跡)もない上緻密骨でやたら重い帆とか陸上でも十分邪魔だと思う 首は短いものが長くなったんじゃなくて長かったものが(筋肉がついて見かけ上)短くなったんじゃないの?
なんで筋肉が着いたかっていうと大型植物食動物相手にすると強い負担が首にかかるからだと >>351
確証はないけど体型の違いは推進力によるものかと
カワウソは尻尾を舵取り程度にしか使っていないがスピノはワニやオオトカゲよろしく尻尾を主推進力としてた可能性がある アメリカバイソンみたいに棘突起の部分を筋肉で覆って首も極太にしよう >>340
ドルアーガのドラゴン(クオックス)ヤング スピノでもワニの感覚器官ていってたな
http://tocana.jp/2017/04/post_12886.html
スピノ水生の根拠になってたが、じゃあティランノも水生? 人間だけ見て、哺乳類全体を語ってるみたいに、恐竜全体を鳥扱いするのってやっぱり違うんだろうか? 鳥は恐竜 → ○
恐竜は爬虫類 → ○
鳥は爬虫類 → ?
みたいなもんか… 爬虫類って用語は紛らわしいから
最初っから単弓類と双弓類で教えることにしよう。 >>364
元々は現在の両生類も含んでたくらいいい加減な歴史的な用語だし、
教育の場からは廃止した方がよかったりしてね。 たぶん合ってる
竜脚類と鳥って、カバと人間くらい違うんかな? 魚類でいえばスピノサウルスは、側扁形といえる(ひし形)
この形の魚は、急に動いたり方向を変えるのがうまい。
つまりスピノの脊椎は左右にかなり強力に俊敏に動くということ。
とすると、スピノは重い尾をバランサーにして後ろ足を軸に
前半身(上半身)を浮かせ気味に左右に振って狩りをしたのではないか?
湿地帯、ジャングルを歩き周り、あらゆる獲物を捕らえた、オオトカゲ、
トラ、ジャガーのような生態ではないかと 泳いでたとしたら、左右に動かしてただろうね
イグアナとかワニが、そんな感じで泳いでる映像を見たことある 神経棘の発達と身体の左右のうごきで考えると
バイソンの神経棘の発達の原因は、頭を振り上げるためじゃなくて
もたげた頭を素早く敵のいる方向に振り向けるための左右に振る動きが原因と考えれば
整合性がある。(スピノは上半身をふるので仙骨の神経棘がピークになる)
それはおそらく神経棘を挟む軸上筋が太く発達することで神経棘が
伸長するのではないか ワニには神経棘ないけどな。
体を左右に振ったら推進力が発生するって思ってる? >>351
帆は水の抵抗をモロに受けるからなあ。
果たしてそんな無駄な進化をするのかってところだよな。
スピノ系で帆の無いバリオニクス辺りなら
「実は四足で水中生活だった」と言われても納得できるが。 >>353
まあな。
ただ、水中を泳ぐよりは致命的に無駄にはならんだろう。
魚が主食なら待ち伏せとかで目立つって事にもなりにくいし、
陸上で恐竜を襲うにしてもライオンみたいに組倒しはしないだろうし。
やっぱ、川辺で魚取ってて、チャンスがあれば時々陸上で恐竜も襲うっていう
ヒグマみたいな生体が一番不自然無さそうな気がする。 >>374
初期のナショジオ記事
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9714/?ST=m_news
>この体長15メートルを超える肉食恐竜は、現在のワニのように水面に浮かんで獲物を狙ったと考えられている。その背中には巨大な帆があり、これがサメのひれのように、水面から突き出していたはずだ。
陸上だと動きが鈍重になるし水中だと抵抗になるが、水上だと一番帆が邪魔にならないと思う
目立つから性的ディスプレイとしての効果も高い
鼻孔の位置や緻密骨をみると長時間水に入っていたのは間違いないようだし JPVでの描写は、結構本当に近かったってことだろうか。
当時は水生説はまだ無かったはずだが。 カメレオンも神経棘が発達しているが、これも上半身を持ち上げて
左右に振って次の枝を探すことが日常的
この運動が神経棘の伸長の要因だろう
スピノにあてはめると、後ろ足で立ちつつ、上体を持ち上げ左右にふる。
歯と爪から考えて、これは泳ぐというより捕食活動だろう。
小回りが利いて、格闘も可能だから。 ティラノ、アロが草原の開けた環境で
ケラト、トルボ、スピノは湿地、ジャングル環境
そう考えると、スピノの首から肩までは、いまの再現のようにへこまず
項靭帯で一直線に結ばないと、藪に引っかかる。 上体を左右に振る、ここで持ち上げた重い前足を重りとすれば更に有効、効率的。
https://www.youtube.com/watch?v=b-fqVPBOPpc
非常に高い運動能力があったかもしれない 水中泳ぎ説は疑問だが、
浅い湿地に比較的短めの脚で踏ん張って餌の魚等をとるってなら、まあ妥当だろう。
鳥で言えばウじゃなくて、サギのやり方だな。 確かに魚も捕っただろうが、体重数トンが体を左右にふれば、尾も連動して
静的な水鳥の採食というよりバシャバシャしたクマのそれに近いだろうし、
それだけの身体能力があれば、当然、陸上でも自分より小さいあらゆるものを襲っただろう。 スピノだって最初からあの形だったわけじゃないし、あの姿が適してたからあの姿に進化したんだろう 別にあの図体に合わせて大きな魚を取ってた訳じゃなし、浅瀬にたまった魚をひょいぱくひょいぱく。 脂肪を溜めて浮力を得たり空気袋にして潜水するときに吐き出したりとか今思いついた
別に説得力あるとは思わないがシャチが骨格とリアルじゃ全然違うなあと思って必ずしも皮膚が骨に沿って張ってる必要はないんだと思って言ってみた >>376
普段泳ぐときに水面から帆を出しているのは良いとしても
水中生活の動物が潜らないって可能性は低いと思うが。
ワニと言うよりはカルガモみたいな感じだったんだろうか。 ディメトロドンの神経棘の伸長 これを避けては通れない。
この原因は、海イグアナのような頭での押し合いのケンカをするからではないか?
この動きは、牛やシカ類の闘争の動きとほぼ同じ。
頭と頭で全力で押し合うから、互いの上半身は浮き気味になり、背筋にグリグリと
力が入る。
スピノがこの押し合いをやるとは考えられないが、二足で立って胴を左右に振るとすれば、
ほぼ同一の動きになり強力な背筋、軸上筋が必要で、神経棘の伸長に整合性がある。 ただのディスプレー。水中に体をうずめたら立派なオスかどうかメスには判らない。
雌にこの神経棘がなかったらこの説は確定。
雌を探せ。 >>390
アピールするときは陸地に上がればいいんじゃない。 もしスピノが胴体部を横方向に振って捕食していたなら
(水辺でも陸上でもOK)
尾も対応して横方向に強く振られていたはずだから
最も長い神経棘は仙骨の後ろに有ったかもしれない。
http://1.bp.blogspot.com/-9LSDn25AoHQ/Tw3cg5AndcI/AAAAAAAAHWw/RR55DB9vvYU/s1600/spinosaurus.jpg
後ろ足を軸に非常に小回りが利くことがわかる。
多くの獣脚類は直線的な動きしかできないと思われる。 ティラノサウルスも群れで狩りをしてたっていうし、狩れたんじゃないかな?
スピードでも体格でも特に勝てそうなものもなくないか? >>395
マンモスも色々居るからな。
一般的にイメージされる毛むくじゃらのケナガマンモスは
アフリカゾウよりやや小さいサイズだから多分勝てるが、
ステップマンモスなんか20tくらいあるらしいから
ティラノのサイズが一般的に言われる6t前後だと厳しいと思う。 どうせ襲うのなんて群れの中でも小さい子供とか、弱った奴だろうから問題無いだろ? >>397
竜脚類やそれに匹敵するサイズの動物だと単体じゃ流石に厳しいだろうなあ。
ああいう類の動物はでかくなることで捕食者に倒されにくくするという戦略で対応してるから。 でかくなるまで捕食者に見つからない為には大変な同族の犠牲が必要なのだが。 マンモスと竜脚類とだったらどっちが成長早いんだろう?
かなり大きくなってもティラノサウルスには狩られると思うけどね >>405
乳を与えられる哺乳類の方がある程度までの成長は早いだろう。 竜脚類は急速にデカくなったと聞いたけどな
身体の大きさより群れの数で守らないと自分より大きな敵からは守れないような気がする >>247
亀だけど
三畳紀に水辺にいた中鰐類と、新生代に入ってから別の環境から二次的に淡水種になった
(世界に拡散可能なイリエワニのような汽水種説が有力)現在の新鰐類のワニとは別系統
なのにずいぶん大雑把な記事だな
生きた化石といわれるゴキブリやシーラカンスが実際には化石種と形態生態が酷似してる
だけで現生種の誕生は新生代に入ってからなのと同じ >>387
アカンバロのならこの体型体表でゴジラ立ちしてるだろw
まあいまだに二足歩行恐竜っていうのはゴジラ立ちしてると思ってる
人間は意外と多いけどね >>408
その時代のおまいさんの甲羅はどんな感じやったん? 初期の恐竜はワニに似ていたという記事を見たんだけど、いつの間にか恐竜は最初から鳥みたいだったって考え方が主流になってんの? 現生のワニと似ているって発想がそもそもおかしい。
ワニの祖先と似ているのなら判る。 竜脚類は動くのがやっとだから、大型肉食恐竜に襲われればアリに群がられたイモムシみたいに悶える事もなく簡単に倒されたって説もあるけど、マンモスの体格的にどこまで暴れられるかだよなぁ
鼻なんかに噛み付けば簡単に噛みちぎられそうだが、キバもあるし…
スミロドンが単体でマンモスを倒せたならティラノにも勝機あり? >>412
あっ 記事では区別してなかったけど、たぶんワニの祖先の方だわ!
>>413
ティラノサウルスってそんなに弱い設定なの?
群れでやるから恐竜の中でも強い方なのでは? >>405
ゾウは1年以上妊娠期間を経て産まれてくるから一概には言えないんじゃないかな。
その時点で結構大きい。
竜脚類はウサギみたいな大きさで卵から生まれてくる。 >>408
中生代の汽水種でも形態は大して今のと(そして中生代の淡水種とも)違わないのでは? >>413
スミロドンが襲ってたのはまだ小さい幼体とかがが中心だろ。
当たり前だけど肉食獣に簡単に成体が倒せるんじゃ、でかくなった意味がない。
竜脚類も同様だろう。獣脚類が成体を襲わなかったとは言わんが、沢山いて(竜脚類は小さい卵を沢山産むので子だくさん)
抵抗されてもたかがしれてる幼体の方をずっと頻繁に襲っていただろう。
まあだからこそ、体の大きさに関係なく簡単に倒せる武器等を作ってしまう現生人類って
動物にとっては全く道理の通じないイレギュラーな存在で対応できず、動物を獲りすぎて絶滅させちゃうなんて事が起きてるんだろうね。 >>405
竜脚類でもアパトサウルスくらいのサイズだと急所である首にティラノの攻撃が十分届くからなあ。
特大サイズの竜脚類でない限りライオンとゾウ程の優位にはならなそう。 >>413 >>417
現生の動物でも1対1で公平な条件で戦えば上位は大型草食獣だからななあ。
ゾウ・サイ・カバ・キリン・スイギュウの下辺りにやっと
トラ・ライオン・ヒグマ・ワニ辺りが来る感じだし。 >>413
最大級の古代のゾウにでも、テイラノの攻撃は届くからね
飛ぶつかないと重要部分に攻撃できないのと違って、テイラノなら頭や足を丸かじりできる
足かじって倒すという狼がヘラジカ倒す様な戦法もテイラノや古代のワニなら出来る >>418
だから相手はライオンじゃなく、より大きなティラノなんだから、マンモスも食われたと思うんだよ 噛みつきだけが武器ってのは、陸上動物ではイヌ
体重100kgが限界なのは、首が耐えられないからではないか
ネコやクマは前足で獲物を固定できるので自重が重くても頸椎は大丈夫。
ので、恐竜の噛みつきオンリー技がどこまで実際的だったか疑問 てか象って実際そこまで圧倒的にデカくも強くもないぞう?
ライオンや虎もデカいし単体で十分に成体象討伐可能。 >>423
> ネコやクマは前足で獲物を固定できるので自重が重くても頸椎は大丈夫。
それ、客観的データあるの?
推測だけで言ってるアホみたいな話だが >>423
俺もそう思ってたことはあるよ、あの小さな手を見てれば…
だけど、蛇だってワニだって口で攻撃するし、ティラノサウルスは口だけでも十分だったんでしょ ライオンや虎がゾウに勝てないからって、ティラノがマンモスに勝てない事になるかなぁ?
ライオンや虎は噛む力がゾウに致命傷を与える位強くないし、小動物を窒息させたりする方法を使うが、
ティラノは生きたエドモントサウルスの背中を丸かじりしたりトリケラの襟飾りを噛み砕いた証拠もあるし ディノスクスに足を噛まれて治癒した跡があるアルバートサウルスの化石が発見されてるけど、
ディノスクスでティラノは倒せたか 下手したら大人のマンモスでさえ食われるかもしれないのに、子供のマンモスが食われないわけがない >>419
基本的に草食動物って体重があるからね。
それを支える脚で蹴ったり踏みつけたりする力は半端じゃない。
シートンによれば北米で最も直接人間を殺す野生哺乳動物は鹿だったという。
蹴りつけてくることがよくあり、人間の首なんか簡単に折れちゃうそうだ。
ライオンですらシマウマとかに蹴られて死んだりすることがある。
>>428
条件次第では可能だろう。水中に潜んで川辺に来たところを奇襲すれば…。
ティラノの成体といえど水に引き込まれてデスロールされたら成すすべなさそう。 サメやワニは噛みついた獲物が暴れても、自分の胴体も頭と
同じ方向に回転する。
ところが、自分の足で立っている動物の場合、足が支えとなって胴体を回転させないので
大きな獲物が暴れると、首だけがねじれるんだな。
ライオンなら両手で獲物をがっしり掴んで噛むので、首がねじれるリスクがない。 >>423
だから鳥と同じく強力な爪を持つ足ですよ
カンガルージャンプで相手の背中に飛び付き >>424
ライオンが単体で成体のゾウを倒した記録は無い。 は?頭からガブッ、ちょっと歯に力入れたら頭蓋骨骨折だろ。 何が強いという話は本質からずれています
そういった話は格付けかどっかでしてください >>432
ティラノサウルスに限って言えば、噛み付くと同時にその部位を切断するんだと何かの番組では説明していた。
頭骨には衝撃を逃す仕組みと咬合力を上げる仕組みを備えていると。
彼らは前脚で固定する必要が無い方向に進化したという事だろう。 クッキーカッターみたいに強力な咬合力で獲物の肉を噛みちぎっちゃうんだよね。
アロサウルス科なんかの他の肉食恐竜はそこまで噛みつく力が強くないので前脚の爪で小型の獲物を捕らえたり
大型の獲物は噛みつくというより口を開けたまま叩きつけることで歯で獲物を切り裂いて倒してたんじゃないかという。 何かのきっかけで滅んだけど、もし今の時代に蘇ったとしたら、恐竜が食物連鎖の頂点になる可能性は高いと思う
人間との共存は無理っぽいけど… 犬は獲物を口で捕まえたまま振り回すのかな
シーツをよく振り回してる そう言えば、映画ではでティラノサウルスが餌を咥えて横に振っていたが、実際は縦に振ったと思われる。なんて文を何処かで読んだ。 犬ってよく自分の尻尾くわえてその場でずっとグルグル回ってるよなw
あれは何をしてるんだろうか。 噛みつき攻撃のリスクは自分自身の体重だろう
体重が重いほど、頸椎損傷リスクが大きくなる
このリスクを減らすには、前足で掴むか、水中で浮力を得るか。 獲物のうごきがかなり鈍ければ可能かな
そんな特殊な環境だったので、現在ではサメやワニのような
大型かみつきオンリー捕食者は水中限定になっているのかも 首の骨の数が違えば頚椎損傷のリスクも違ってくるだろうよ 二足歩行になった時から前肢は退化傾向。背が高くなったら地上の生き物を掴むのに前肢は長くなければならないがそれを大きな口で補った。 >>441
ティラノサウルスは今の時代に蘇っても
獲物になる動物がずっと小さくて素早い動物ばかりだから
結局やっていけないだろう。
襲える対象はゾウやカバくらいしか居ないんじゃないか?
時々ライオンに襲われる程度だったゾウやカバ辺りは
いきなりティラノ級の捕食動物が現れたら大きさによる強みがなくなって
激減するかもしれないが、その後はティラノも結局餌が無くなって絶滅だよ。 なんだかんだ言ってネコ目って有能なんだよね。
だからそうそう恐竜に負けることもないはず。
……とか打ってたら横の広告に吹く。
新どうぶつ系コスチュームって ティラノサウルスの卵って美味しいのかな?
昔の図鑑では哺乳類が恐竜の卵食べてる絵が描いてあったんだよ 最大の食肉獣のアンドリュウサルクスも腐肉食とか亀食いとか
言われてんだな
凄い太い歯なんだけど そういやトリケラトプスが鰭脚類のような前足で時速10kmでしか
歩けないという説がある。
トリケラは陸ガメみたいなものか こりゃまた極端な説だなあ。
どこかの計算方式が違ってる可能性の方が高そうな数値だ。 本当にな
そんな足が遅かったら繁栄する前に滅んでそうだよ >>452
有能と言うよりは(当たり前だが)色々と今の生態系に適応した結果だからなあ。
いくらティラノが強くても、それに相応しいサイズの獲物が居ないとどうしようもない。
同じ様にライオンがいくら強くても、皇居や明治神宮みたいな
オオタカやタヌキやアオダイショウが生態系の上位に居る様な小さな生態系の中に離しても
種として何世代もやっていけない。 ティラノが遅いから酉ケラも速く走らなくて済んだだけの話。 >>452
今の生態系だと、ほとんどのネコ目は絶滅するぞ
ライオン、トラ、ヒョウなどなど
どれも保護しないと絶滅する >>463
野生のイエネコはあちこちで暴れてるぞ。 >>464
世界の侵略的外来種の上位だからな。
日本でも島だとやばい。 トリケラトプスはいくらなんでも速く動くには頭がでかすぎるというような
あまりにも当たり前な話に誰も気づかなかったんだろう 野生の家猫が繁栄する条件は、
1競合者、天敵がいない
2暖かい
3猫好きが餌やってエサと暖かい寝床の心配がない
4猫好きが競合者、天敵を駆除してくれる
これないと家猫は即座に絶滅する
3、4は1と2が成立すればいらないが、日本だと3、4がないと、狐。アライグマなどに家猫は駆逐される >>462
ティラノだけが敵じゃないだろ
ディノニクスみたいな小型の獣脚類に囲まれて狩られちゃうんじゃね? >>468 もちろん恐竜の末裔のカラスも手ごわい天敵だな もし恐竜から人類のような高い知能と文明を持つ恐竜人間、ディノサウロイドが出現していたら、
なにがヤバイかって言ったら恐竜人間は卵生だから現世人類より数倍早く人口が増加しそうだってこと。
恐竜人間による他生物の狩猟による絶滅、環境破壊は人類よりはるかに早いペースで進んでいたかもしれないな。 同じ知的生命体でも脳の構造が違うだろうから、生物としての性質が違う可能性も。
繁殖も人間のように年中発情してぽこぽこ産む形式をとるかはわからんし。
ワシタカ類とかみたいに兄弟殺しや親からの放棄によるふるい分け当たり前なんて繁殖形式がある鳥類だっているように。
ホモ・サピエンスも良くも悪くもチンパンジーと近縁だった祖先のお猿さんの性質を受け継いでる。
環境破壊や
恐竜惑星って昔のアニメに出てたトロオドンから進化した恐竜人類は
嘘をつく概念を持ってない、戦闘種族として自らを律し集団を重んじる性質が強く、
全員が白い仮面を被り、個性を抑えることを当然とするなど
独特な精神構造と行動規範を持ってた描写があったな。 一部抜けたすまん
環境破壊等の自らにはねかえる行為もその性質に基づいてやってしまってるわけで。 実際、人間以外の知的生命体いないからどう考えるかわからないよね
自分達に関係無い種は絶滅しても気にしないかもしれないよね >>475
お前の頭蓋骨はしょっちゅう陥没してんのか!
ってなもんや! ぶっちゃけトロオドン程度の脳容積と骨格で人間レベルの高度な知的動物なんて生まれようがないんだよなぁ
霊長類が元来備えていた可動域の広い器用な手足と直立二足歩行が人間を高等生物たらしめる必要条件だったんだよ 人類を滅亡する方に知恵を振り絞っているのは自慢か。 恐竜の知的生物化考えてて思ったこと。
尻尾が邪魔だ。
知的生命体としてこまごまとした建物作ったときに尻尾ぶつける。 ティラノサウルスがライオンと戦ったら足を噛まれて倒されて喉を食いちぎられて死ぬよ
きもい恐竜オタクにとっては残念かも知れませんがこれが現実 合理的推論を提示しようとするのはいいが
生態に関しても未知数な事柄の多い絶滅動物について
断定的に論じるのはどうかと思うがなー >>479
猿だって人間になる前に尻尾無くしたろ?
恐竜だって恐竜人間になったら尻尾位無くすさ! 「大量絶滅がもたらす進化」の評価ってどうです?
著者は軌道エレベータのほうでそこそこ有名な本を書いてる人だったのでちょっと驚いたのですが
恐竜関係での評価はあまり聞いたことがないので(尤もこっちがメインっぽいですが) 足にまとわりつくライオンを踏んづけたら、プチッと音がしてだな、 限界まで飢えたライオンの群れがアフリカゾウの成獣を襲う事はごく稀にだが有り、映像も有る。
アフリカゾウ1頭に10頭を超えるライオンが襲い掛かっても、グダグダで何時間も仕留めきれない所を見るに、
ティラノサウルスをライオンが倒すのは無理だと思える。
カバを襲っていて頭をパクっと噛まれたライオンの映像もあるので、大型ネコ科猛獣のイメージにある様な
華麗にかわしつつ攻撃を加えると言うのはこうあってほしいという願望に過ぎず、実際には無理だろう。 いかん、最強スレにでも書くような事を・・・以後自粛します。 哺乳類のゾウやカバと亀みたいな動きしかできない図体だけのトカゲを同列に考える恐竜オタク(笑)
頭悪すぎ(笑) 恐竜は哺乳類より比重が軽くて、あそこまで巨大化できたけど
動き自体は、重々しくなくシャカシャカ動いていたかもしれない
鳥もそうだし。 別に恐竜オタクは恐竜が強いから好きなわけじゃない
別にライオンに負けるのが研究で証明されたなら、それでもかまわないが、そんなトカゲが地球上に君臨してた事実にはかわらない ノロマで絶滅した巨大トカゲが好きとか頭おかしいだろwwww 自分の幼稚さ異常さに気づけないかわいそうな恐竜オタク >>484
いまいち。期待してたのより、範囲が広く、その分、浅い。
金子氏は本もご本人も玉石混合というか、良い点もあれば悪い点も多いっていう感じでした。 >>480
仮にティラノが時速18q/hとかの説通りでもライオンが勝つことは無いよ。
ライオンがワニに勝てるのは大きさの差が許容範囲だからであって、
ヒョウくらいになるとスピードで勝ってても体格差を覆しては勝てない。 まず対峙したところで絶対戦わないけどね
訓練した個体なら知らんけどそんな前例ないし まず強くなきゃ好きになれない奴の方がよほど幼稚だわな
虫好きや草花が好きな奴だっているだろうに やっぱりライオンは逃げてくだろうね、バカじゃないからな >>502
1971年初版の本じゃねぇかw
当時は現生動物の生態なんて今ほど知られてないし
恐竜もティラノサウルスはゴジラ体型、
アパトサウルスは背中にこぶがあるラクダ体型の水中生活とか言われてて
今と全く違うんだがw まあティラノサウルスとか肉食恐竜は現在にいないから、ライオンとやり合ってどうなるかなんて分からないんだけどね。
てか恐竜オタクがどうこう言ってる奴こそライオンを馬鹿にし過ぎ。
自分より遥かにデカい肉食獣を襲うなんてリスキーな事をするほど頭悪くない。 >>497
なるほど 浅いのか
自分はこういうの初めてだったので全然知らない事ばっかりだった
もっと色々漁ればより深く掘り下げた本があるのね 恐竜好きが皆ティラノサウルス好きってわけでもないしな
ましてや最強厨なわけでもない
ライオンが餌という認識をしてない自分よりはるかに大きい恐竜と戦うと思ってる奴ってバカなんだなとは思うが… ティラノサウルスは走れず歩くのもやっとだったので腐肉や貝を食べていた それが本当だったら別にそれでもいいぜ
実際にそんな説もあったし、否定されてたけどw ライオンは集団でもティラノをこかすことはできないし
ティラノもライオンをスピード差でかむことはできないだろうな >>512
ライオンはティラノより遥かに小さいしスピードもあるから噛まれる可能性は低いだろうけど、
踏まれたり尻尾で弾かれたりする偶発的リスクすら致命傷になりかねないからな。 狭い檻の中とかじゃなければ戦いそのものが起こらなそう… 最強厨ってよーわからんな
自然界見てりゃ明らかに大きさが正義だから
草食獣が相手だろうが自分よりデカいやつはそうそう襲わない
百獣の王だろうがなんだろうが
象やバイソンに突進されたらひとたまりもない >>510
ティラノに尻尾を噛まれて治癒したエドモントサウルスの化石が見つかってるから
完全な府肉食説は破綻してるぞ。
走る速度の方については獲物であるエドモントサウルスやトリケラトプスと比べてのものだから
こいつ等も遅ければティラノが遅くても理論上はやっていけるが。 ひたすら巨大化することで、有利な生態的地位を得ていたので
恐竜はハリボテ、スカスカだったにしても、いやそれゆえ、あれほどの巨体で
有りながら、充分活動できたのではないかと。
ゾウやサイのような重々しさではなく、むしろ軽快さがあったというか
動きの質がちがうのだろう。 人間がネコやイタチに襲われないのもデカいからに他ならないからな。
体格の優位性が無ければ素手の人間なんか瞬殺だろう。 テイラノサウルスの細っりした足首をみてると、鈍重とは思えないけどな
もっと太い脚のゾウやサイも鈍重ではない 獣脚類には気嚢があっただろうからな
体重と体長のバランスは哺乳類よりもとりやすかっただろ 恐竜がでかくなったのは共進化の働きとも言われてるね ライオンが象やキリンを襲うのは相手が襲って来ないから。
ティラノとライオンじゃ、先に見つけるのはティラノの方。
視力と嗅覚がダンチ。 チィラノは色彩視力だけ、動体視力、暗視能力、聴力、学習記憶はライオンがダントツ
嗅覚はスカベンジャーだから若干優れるが「ダンチ」ではない
チィラノは仮に先に見つけても何者かを理解し兼ねない ほんとにつきまとってるんだ@@ うわじゃそくしけいじゃん インドゾウを餌にするトラにとってはティラノサウルスは餌に過ぎない
醜いノロマなトカゲは背中によじ登られ生きなが食われるでしょう 去年のテレビだかで流してたアレか。
本当に全身残ってたとはなあ。 >>524
ティラノに尻尾を噛まれて治癒したエドモントサウルスの化石が見つかってる事から
スカベンジャー説は否定されてるんだが。 てか、NHKスペシャルがもう特集組んだね
楽しみすぎる >>530
噛まれて治癒した化石が見つかったという事は狩りに失敗したことの証
完全に食われれば化石は残らない。
スカベンジャーだって腐肉より鮮肉を好む、時のは狩りにチャレンジしてもおかしくはない。 オレは幼いころ犬に噛まれた事があるんだけど
後世の人間はオレの骨を見て「犬は人を食べて生活していた」と評することになるのか >>534
>狩りに失敗したことの証
要するに狩りをしてたって事だ。
成功もあれば失敗もある。 >>535
その傷が骨まで達してなければ化石には残らんぞ。
つーか、飼育者とペットという人間と犬の関係と
ティラノとエドモントの関係は全く違うだろ。 >>536
失敗続きでも生きられる事は腐った肉を食い続けても平気とだという事
ハンターの立場では失敗続きは死活問題、化石に残る事は失敗続きを表す。
やはりスカベンジャー説は有力。 >>538
現生の肉食動物も腐肉があれば利用するし、
狩りも失敗の方が多いんだが。 トリケラトプスの骨の化石にティラノサウルスの噛み跡が残されているものが数え切れないほど発見されている。
その中で、ティラノの歯型でトリケラトプスの角や襟などが食いちぎられ、その怪我が治癒している化石も多く見つかっている。
現代まで化石として残る低い確率を考えれば、当時最大の角竜だったトリケラトプスをティラノが生きたまま襲ことが日常化するほど多かった証。
他にもティラノに襲われて尻尾を噛まれたが逃げ切ったハドロサウルスの化石も見つかってる。
例えば、ライオンの狩りの成功率は3割ほどで襲っても逃げられることの方が多い。
ティラノサウルスが死肉漁り専門説が濃厚だったのは大昔の話で、今は生きた獲物を捕食してた説が主流。
ちなみに、ティラノの一噛みで竜脚類の骨盤が食いちぎられた化石が見つかっていることからティラノの噛み付きは骨まで達する威力がある。 >>539
腐肉はバイキンだらけ程度問題、ハンターのイヌ・ネコが食えば腹を壊す、ハイエナは平気、
骨を砕く大きな顎、死骸を見つける嗅覚、スカベンジャーだから必要な機能である。 >>541
ライオンがハイエナから腐肉を横取りしてますがそれは >>541
ハイエナの狩りの成功率はライオンより高いと言われているぞ。 >>542
ライオンとかナイルワニとか上位の肉食動物ほど狩りの成功率が低いんだよな。
その分ハイエナ・チーター・リカオンと言った下位の連中からの横取りという手段があるが。 >>542
腐肉を?ライオンはうじ虫が湧く腐った肉は食わんぞ
ハンターはスピードとブレインが必要不可欠 >>545
ウジが沸いたどころかその切れ端の干からびた肉さえ食うよ。
ライオンはハイエナよりスピードも遅いから狩は下手だし。
体が大きいからハイエナから奪える場合もあるけど、おこぼれにあずかるだけのケースも多い。 人間や飼い犬基準で語るなよ。
生肉食ってるんだから。 なんかここで暴れてるネコオタって恐竜のイメージだけじゃなくて肝心の大型ネコについてのイメージも大昔のままなんだな。
本当にネコ科哺乳類に興味あるのか? >>546
ライオンはハイエナよりスピードは速い
ハイエナの強い顎は死骸の骨を食うための機能「サバンナの掃除屋」との異名もある。
ライオンの爪や牙はハンティングのための機能「百獣の王」の異名は伊達じゃない。 >>548
現実の大型ネコ科動物じゃなくて、
自分の脳内のイメージのネコ科が好きなんだよ。 体型は機能に応じて発達する。
現実生活に適した体型に進化する。
体型を見れば何の目的で発達した機能かは普通予想はつくだろう?
スカベンジャーが狩りに成功することもあれば、ハンターが狩りに失敗することもある。
稀の出来事と通常の出来事の区別がつかないようだなw
そして非常にわかりやすい単純な複数を装う自演w ティラノの歯がトリケラの骨を砕くための特殊進化したなら
やはり腐肉食傾向は強かったんでないの
カルカドントはダルマザメ戦法 ライオンがハイエナよりスピードあるって本気で言ってんのか?
なんでそこまでティラノサウルスが死肉ばっかり食ってないと気に入らないのか
死肉だけで生きてけるなら、わざわざ危険おかしてまで生きてる獲物と戦わないだろ >>548
このメール欄に「?」入れてる猫オタは他のスレでも本来の生態とか化石証拠とか無視したレスして住人にフルボッコされてたよ >>542-543
これな
ライオンは組織的ではなく足も速くないから必然的に他者から奪う事が多くなる
生態系の頂点ではあるが利口でもなければ狩りの名手でもない
そして当然のことながら自分より大きな象やバイソンにはほとんど手を出さない
百獣の王()
オレはティラノがスカベンジャーかどうかについては判断しかねるが
今取り沙汰されているようなティラノブームを大いに危惧しているよ
NASAがしょっちゅう「重大発表」をやっているようなものだろう
金のためにセンセーショナルな事を流布しつづけるなんて学問に対する冒涜だ >>553
ティラノサウルスは噛む力が強いだけでトリケラ専用の特殊進化なんかしてないよ
当時、角竜や鎧竜(曲竜類)なんかが繁栄して体中を硬い鎧で覆って守ったり角を生やして肉食恐竜から身を守ったから
装甲に覆われた恐竜を殺すためにティラノサウルスは顎を強くして噛む力を増大させなければならなかった 純粋な腐肉食専門って現代だとハゲタカや蛆虫だぞ
陸生の大型肉食動物で腐肉食専門は不可能だから 大型化→動かない物を大量摂取(植物・死骸)
中生代は現代より温暖で植物も連鎖して死骸も豊富
>>558
ハゲタカという鳥類は存在しない、ハゲワシの間違いだろ?
ハゲワシはワシより大きいし生肉専門に食らうのはエネルギーを消費する
かえって腐肉が主食で、たまに生肉を食らった方が大型化の近道。 >>556
ライオンほどイメージで持ち上げられてる動物はいないよね
逆にハイエナ、リカオンなどは可哀想
狩の成功率は、準備期間があるにしても、100%だったら草食動物全滅だしねw
ライオンの子供が飢えて死亡することもない
スカベンジャーなら、テイラノの牙や骨格はちょっとおかしいと思う
あんな大きな鋭い牙は不要
やっぱりハンターだよね
ハゲワシとワシタカは明らかに爪や脚、翼などが違うしね 或いは腐肉をゲットするためのバトルに勝利するために、
強く大きな顎に牙を得たのか
どちらにせよテイラノが強いことに変わりない
>>527
>インドゾウを餌にするトラにとってはティラノサウルスは餌に過ぎない
インドゾウよりも先にトラ、ライオンはどこでも絶滅寸前ですが… そう言えば同じ爬虫類でも、ヘビは生きた獲物しか食わない生粋のハンターだね
恐竜もヘビに近いからハンターの可能性が高い >>559
コンドルの俗称がハゲタカじゃね
まあいわゆるvultureのことだろうけど ヘビに近いのはどちらかと言えばモササウルス類
恐竜(鳥)は亀、もっと言えばワニが現生爬虫類だと近縁 >>556
ライオンが「利口でない」は流石に言い過ぎだと思うが、
アフリカのサバンナの肉食獣の中で狩りの成功率が低い方なのは事実だしな。
恐らくティラノもライオンと同じパワー系だから
角竜とかの他の獣脚類が襲い辛い強力な恐竜も獲物に出来る反面
狩りの成功率はより素早い中小の獣脚類より低く、
時にはそいつ等からの横取りもやってた今のライオンポジションだったと思う。 >>562
ヘビは丸呑みにする性質上咀嚼しないから消化に時間かかるし
体内で腐敗始めるとマズいから仕方ない。 sageるとID出ないのな 556です
>>560
戦うこと・奪う事を主眼に置かれて鋭い歯を持つようになったのなら
スカベンジャーでありながら鋭い歯を持つことも十分に有り得る
全てを現存する動物に当てはめてその規定から外れるものを
「おかしい」といって排除するのは少し危険な論調 >>549 >>554
短距離の速度はライオンの方が速いが持久力はハイエナが圧倒的に上。
>>559 >>563
>ハゲワシ
ハゲワシ各種にコンドルを含めたものの俗称らしいな。 >>567
狩りと腐肉食両方やるとなると必然的に狩りの為の武器が必要だからね。
完全腐肉食は蛆みたいな小さい生き物で、移動でエネルギーを使わないで
その場の何百倍もデカい動物の死体がある状況でないとやっていけないだろ。 そもそも死体漁りだけであんな巨体の個体数を維持出来る環境ってどんななん? >>570
ティラノの同時代同地域だと明らかにティラノより大きいのはアラモサウルスくらいだからな。
他は角竜や鎧竜みたいに武装で対抗するか、鳥脚類みたいに逃げるのが主流で
いずれにしてもティラノと同じか小さいくらいの恐竜が多いから
環境的に腐肉食のみじゃやっていけないだろう。
環境だけに限って言えば、周りに巨大な竜脚類が多かった
ジュラ紀のアロサウルスの方が腐肉食専門でもやっていき易かったと思う。
(勿論、アロもティラノと同様完全腐肉食の可能性なんてほぼ無いだろうが) 完全肉食で大型のヘビやワニは省エネタイプだがら狩りの成功率が高くなくても充分生きられる。
猛禽類は飛翔能力があるから成功率は高い、気流に乗ってしまえばエネルギーは温存できる。
哺乳類の完全肉食は活動的でエネルギーを消費する。つまり食わなければ生きられない。
野生態哺乳類の完全肉食はネコ、イヌ、ハイエナだけ
ネコ=強襲型ハンター
イヌ=追跡型ハンター
ハイエナ=スカベンジャー
無理矢理ハイエナをハンターにしてライオンをスカベンジャーにしたいティラノサウルスオタクがいるみたいだけど・・? >>572
ワニは狩りの成功率がそれほど高くなくライオンと同程度だ
オオカミも含めたイヌ科は完全肉食じゃなくて雑食だろ >>570
仮定に仮定を重ねた話だから正直議論するに値しない現実では死体あさりだけで、
大きな肉食獣も戦闘向きの肢体を持つ肉食獣はいない
言ってる奴もライオンが死体あさりをかなりするということも知らない馬鹿だし 結論から言えばティラノサウルスが現代に甦ったら大型ネコ科猛獣の餌になって即滅ぶでOK? 哺乳類の強さランキング
1.松花江マンモスその他
2.印度リコテウム
3.メガテリウム
4.阿弗利加象
5.アルクトテリウム
6.白犀
7.印度象
8.河馬
9.黒犀
10.北極熊
獅子なんてまだまだ下だぞ >>573
野生のイヌは肉食だ。(飼い犬は別)一部植物を摂り入れる構造になっているだけ
クマのように肉が無くても生きられる構造ではない、自然界の植物だけ食って生きられる構造ではない。生息区に野菜農場でもあれば別だが? >>576
ティラノサウルスはジャガーにも食われるよ >>575
間違いではないが…
一緒に草食恐竜も来なければ、ティラノサウルスに狩れる現世の獲物ってある?餌になる前に餓死では? ゾウ、サイ、キリン、スイギュウ、シマウマなど
ライオンの主食なんて100kもないレイヨウとかですよ >>575
大型ネコなんぞ群れたイヌに狩られる弱小
大型草食獣相手にも勝てないぞ
大型肉食恐竜に狩られて終わり >>580
時速10qの無駄に大きい進化史の失敗作がその辺りの動物を狩れると本気で思っているのかいw >>575
大型ネコ科肉食獣の餌になって滅ぶんじゃなくて獲物が居なくて滅ぶ。
ティラノのサイズで捕まえられる可能性あるサイズとスピードの動物は現生では精々ゾウとカバくらい。
そいつらを食い尽くしたらもう獲物が居なくなる。
>>579でも言われてるが、ティラノはその時代・地域の草食動物に対応して進化してきたんだから、
いきなり現代にティラノだけタイムスリップしたらいくら強くても生きていけない。
ライオンだっていくら強くても精々タヌキやオオタカが生態系上位の
都会の自然の中に離されたりしたら生きていけない。 >>582
新しい情報に更新出来ないお前の脳が失敗作 >>585
一般論のスカベンジャー説を否定してトンデモ論を信じ込むお前の脳が失敗作 >>572
>無理矢理ハイエナをハンターにしてライオンをスカベンジャーにしたいティラノサウルスオタクがいるみたいだけど・・?
悪い事は言わん、まず勉強してこい。
お前だけが他の人に比べて議論の下地になる情報が圧倒的に少ないから話にならん。
絶滅動物で確かな生態は調べようがないティラノはともかく
ハイエナが狩りをしたり、ライオンが死肉食うのなんか今時YouYubeとかでいくらでも見れるだろ。 http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p334
死肉をあさり、獲物を横取りする“悪役”のイメージが強いハイエナですが、その素顔は全く違います。
実は優秀なハンターなのです。
最高時速65キロの俊足と並外れたスタミナを武器にして、
6割以上の食べ物を自分たちの力で手に入れています。
狩りの成功率は百獣の王・ライオンよりもはるかに高いのです。 >>584
ティラノサウルスはゾウやカバは狩れない。
対抗出来るのは力量だけ
スピードは雲泥の差、知能は別世界級、
ゾウ、カバが鈍い先入観あり過ぎ >>589
ティラノの走行速度は下は10q/hから上は70q/hまで言われてるが、
中立的なのでは30q/h前後と言われてる。
ゾウやカバも30〜40q/hだから充分枯れる範囲だよ。 30qで走れたと言うのはトンデモ論に過ぎない
実際は10qと考えるのが普通 いかに大型肉食恐竜といっても、大型草食をひと咬みで倒せない。
ただ顎も歯も大きいので、深い傷を負って敗血症や出血で行き倒れになる数は
相当なものだったろうから、死体との遭遇率も大きかったはず 恐竜の足跡化石を調べれば歩幅や足の付き方から移動方式やかなり正確な歩行速度がわかる。
恐竜の中で最も大きな種類である竜脚類の足跡化石も発見されていてゾウに似た移動方式だったことが判明してる。
竜脚類は一度に2本の脚を上げて移動していたので、1本ずつ脚を上げる方式の亀(時速3km)やナマケモノ(最高速1km)と違って
最大級の竜脚類は時速5km、平均的竜脚類は時速10〜20kmで移動することができた。
大型肉食恐竜のアロサウルス類が時速40kmで移動している足跡化石も発見されている。
足跡が化石になりやすい泥などでぬかるんだ状態の地面でこの速度が出せたということになる。 ティラノは狩りよりも
他のプレデターの獲物を横取りするのが得意
プレデター相手でも敵なし >>590
蛇が遥かに速い鳥、ウサギなどを狩ってるしね
ニシキヘビも普通にライオンよりも速い草食動物を狩る >>568
ハゲワシ各種にコンドルを含めたものの俗称らしいな。
ようするにvultureに対応する語なわけね。 象とライオンが居たら、迷わず象を狙うだろ。
ライオンみたいな食う所の無い生き物に時間掛けない。
ほ乳類は皆横倒しにして柔らかい腹を踏みつけて爪を食い込ませりゃオシマイ。
中生代の覇者を甘く見たらアカン。ライオンの知恵程度じゃ圧倒的な力で押してきたら散り散りですわ。
真上から見下ろされるから待ち伏せはバレバレ、踏まれる、しっぽで弾かれる、上から大口が迫ってくる、ライオンにとってリスクでかすぎ。 恐竜は時代の天下に過ぎない ティラノサウルスにゾウ狩りなんて夢の夢!
ハンティングは知恵比べ=大脳が極度に小さい恐竜では思考能力で無理
ハンティングは機敏争い=中脳が極度に小さい恐竜では運動能力で無理
ハンティングはバランス感覚が必至=小脳が小規模な恐竜の平衡能力では困難
ハンティングは獲物を探す=間脳はまあまあ現世の哺乳類に対抗できるレベル
ハンティングは呼吸=延髄は現世の動物と変わらない
武器、筋肉、頭脳があって強い戦闘能力を発揮できる。確かにティラノサウルスは中生代では強かった。 むしろ象が狩れないという方が無理がある
ライオンも向かってくるやつがいたら食べられちゃうだろうな 下等で鈍間な爬虫類風情が大型哺乳類を狩れるわけないだろw
恐竜と同じで小さい脳みその恐竜オタクはそんなことすら理解できないのかよw >>600
もう少し調べてからものを言えよ。
仕事のできない新入社員じゃあるまいし。 ヒョウやジャガーは大型ヘビ、ワニに普通に食べられてますが…
ニシキヘビとヒョウ
テイラノとライオン
の体重差はいかほどでしょうか 普通はワニやヘビはヒョウやジャガーの餌だけど
恐竜オタクはなんでそんなバレバレの嘘つくのw >>603
ジャガーはともかくヒョウはワニより下位だぞ。
ニシキヘビはヒョウよりも下位だが。
つーか、百歩譲って確かな事は分からない恐竜の解釈は良いとしても
ネコヲタは「ライオンは腐肉食もする、ハイエナは狩りも上手い」くらいの
現生動物の事は勉強してから出直して来い。
お前だけバカ過ぎてマジ疲れるんだわ。 ネコヲタはどうせ野生動物や格付けのとこに居たニートのこいつだろ。
ネコヲタNH(ネットハンターの略)について
https://www37.atwiki.jp/tigervsbear/pages/14.html ティラノサウルスは10t近い体重に対し100g以下の脳みそ、人間比では1g程度の脳量、自分の脳が1gしかなかったら、どうなるか?想像してみよう!
どんなに立派な身体を持っても新生代で通用するだろうか? >>606
恐竜はいいから、まずは好きなネコ科の正しい生態を学びなさい。
0588名無虫さん2017/04/29(土) 12:39:52.52 ID:???
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p334
死肉をあさり、獲物を横取りする“悪役”のイメージが強いハイエナですが、その素顔は全く違います。
実は優秀なハンターなのです。
最高時速65キロの俊足と並外れたスタミナを武器にして、
6割以上の食べ物を自分たちの力で手に入れています。
狩りの成功率は百獣の王・ライオンよりもはるかに高いのです。 >>587
ハイエナが狩リ成功しようがスカベンジャーである事には変わらない。ライオンが腐敗が進み過ぎた肉は食えない、間違ってもスカベンジャーではない。 ティラノサイズの肉食哺乳類がいたら最強かもしれんが
おそらく重すぎて捕食活動に支障がでる。
だからおおきくなれないんだろう >>611
おまえが語っている光景はメディアでも紹介される光景の一部分に過ぎない、調べなくも多少興味がある者は知る。
ハイエナは死肉を喰らう身体構造
ライオンは生肉を喰らう身体構造
能書言っても物理的身体構造は変わらない。 なんでバカな荒らしの相手してあげてるんだよ。ここ恐竜スレだよね。
現代動物との異種バトルスレじゃないよ。 じゃあ、全身骨格が見つかって何か新発見があるかって話は? >>565
恐竜は幼体と成体の体の大きさが哺乳類以上で、
あれだけの大きさになりきるまでかかる時間も哺乳類よりかは長かったようだから、
同種の幼体や若い個体がその中小肉食恐竜だったりしたこともあるんだろうね。
子供が勢子を、大人が止めをという狩りのスタイルを推測する説なんかがテレビ番組で紹介されてたけど、
子供が仕留めたのを大人が横取りとかも普通にあっただろうなあ…。
現生の群れを作る肉食哺乳類でも仕留めた餌をまず最初に食うのは貢献した個体じゃなく
群れの中で最も大型の有力な個体(哺乳類では主にオスの成体)だから。 巨大な竜脚類とかは頭と尻尾が離れすぎてて全身見付けるの大変そう
今までに見付かってるのって世界でも3件くらいと聞いたけど… >>615
ロシアや中国の種との比較が楽しみですな。
ニッポンノサウルス、サウロロフス、チンタオサウルスあたりに近そうだ。
頭のトサカはやっぱりあったんだろうな。
ジャポニウムだってあるんだ。ジャポノサウルスとかもそろそろ欲しいぞ。 チンタオサウルスはあのユニコーン角がかっこよかったのに、
あれはシャモジみたいな形の大きなトサカの一部と判明して、なんだか複雑…。 マイナーだけどロシア領でみつかってるオロロティタンってのも東アジアにはいたな。 ティラノサウルスが鈍く頭の悪い腐肉食の醜い下等生物だったのは揺るがぬ事実 いったい誰と戦っているのかw
俺なんかは脊椎動物全般好きだけどね
で進化を遡るとメジャーな恐竜のスレに来るのはよくある話
昔、祖先が恐竜から逃げて夜行性になったからっていつまで恨んでんだよw はい、その話は終わり!
何が最強かって?そんなもん聞けるか! >>619
ユタラプトルやフクイラプトル、タンバリュウとかローカル地名付けるのが多くない? ワニが象の鼻に噛みついた映像あったな。象必死だったが。
爬虫類なら相手を食えそうなら取り合えず襲う。
草食の象相手なら、トリケラと大して変わらないからティラノにとって追いかける速度がポイント。
耳をかじられたら戦意喪失だろうな。 恐竜というのは、できるだけ大きく、できるだけ軽くというコンセンサスだな
だから、サイにはぶっ飛ばされると思う。
体重はめちゃ軽い。だから二足でも歩けるし、軽快だったし、鳥にもなれた。 最強議論好きだね〜
ダルビッシュの球を長嶋は打てたのかみたいな話してる人みたいだなw
だけど恐竜の方が大きくても軽いってのは興味深い
実際にそうだったんだろうね
それって現在の大型哺乳類より骨折しやすかったって事かな? 現生の動物でもそうだけど、「普通に考えればそうなるが現物はそうなっていない。調べてみるとこんな仕組みで解決していた」ってな感じの事が多いからね。 >>632
比較的軽いだけで、重いことにはわかりないので、吹っ飛ぶのはサイですよ 重力と圧力?
なんか言葉を間違ってない?
何と何の違いの事を言いたかったのかな? 632じゃないけど・
重力とは万有引力で下にかかる力、重力は面積に分散される、いくら重くても横から力を加えれば簡単に倒れもする。
サイの角の先端に50q/hスピード+2t体重でかなりの圧力がかかり破壊力抜群。
普通解ると思うが・・? たぶん単純な自重と加速がついた運動エネルギーの事を言ってると思うが… やっぱり自重と加速がついた時の運動エネルギーの事を言ってたんだな
圧力に速度の概念は無いぞw テイラノサウルスは6トンくらいあるから象でもないかぎり吹き飛ぶのはサイ
ライオンなんぞは1トンぐらいの水牛相手にも宙を舞ってるからテイラノサウルスの敵ではないな 圧力は面積に反比例する、針、牙、爪、角は先端に圧力がかかるから傷がつく サイの角は骨じゃないからそれだけのエネルギーでぶつかったら折れるのはサイの角だろうね
それと傷がつく?
ふっ飛ばすかどうかの話じゃなかったか? まあこの手の話は前提としてる体重とかが各々バラバラだから噛み合わないんだよね。 最初に632じゃないと書いたはずだが?
「ふっ飛ばす」なんて一言も書いていないが???
因みに皮膚は50%以上水分だが?? >>630
シノサウルス「呼んだ?」
まあ、ニポノサウルスは初めて日本人が記載した恐竜だったんで、
張り切っちゃったんだろうなあ。
皮肉な事にその後、発掘地は日本領を離れるわけだが。 >>649
ふ〜ん
で皮膚が切れるのと角が折れるのどっちが重傷なのかな? よく考えてみると先端は尖って根元は広いのは
実に理にかなってるよな
相手には強い圧力がかかるが自分には分散してしか反力がかからない
動物なんだから自分の角が折れるほどの力は掛けない
生存する上で大事な武器だからね
でもその制限した力であっても先端に力は集中するため相手には大きなダメージを与えられる チリで見つかったのでチレサウルスなんてのもいたのう 哺乳類で巨大二足歩行がいないのはやはり体重の問題じゃないか
恐竜があの巨体で二足歩行していることが、恐竜の意外な軽さを証明している。 古生物学者が大きく設定し過ぎなんだよ
ドレッドノータスの60tはあり得ない数値 >>645
小学生レベルの発想だなw
中学生の理科復習した方がいいよw ティラノを弱い事にしたいアホは氏ね。
ティラノは時速300km/hで大地を駆け抜けあらゆる猛獣をバラバラにしてきた史上最強の恐竜だ。
もしティラノに見つかってしまった時点でそいつは既に死んでいる。
ティラノは最終的に地球上の全ての恐竜を駆逐したが、同時に自身の餌となる獲物が地球上消えた為に絶滅してしまった悲劇の恐竜なのだ。 >>654
ルーフェンゴサウルスとかトオジャンゴサウルスとかも確かそうだよな
あと種小名に地名がついてるのはいっぱいあると思う
kitadaniensisとか
最強厨は死ね
生物への冒涜だ まあ、サイとトリケラがガチンコでぶつかったら、飛ばされるのはサイだろな。
しかし、俺サイは好きなんだが。
歩く速度は遅くてもティラノはサイズの割にはほ乳類よりは敏捷だろうな。
竜脚類よりはるかに小さい草食の象はティラノにはご馳走にしか見えんのだが。 >>661
NHくんの事はよく知らないが、伝説の噂はよく見かける。ティラノが時速300kmといっている時点で、同レベルかそれ以下のようだねw 古代ロマンを求めて恐竜を美化したい気持ちはわかるが、恐竜をミサイルも跳ね返す特撮の怪獣と同じと思っている人がいるようだ。
生物の細胞は皆主にアミノ酸、タンパク質、炭水化物、脂肪で成り立っている。恐竜が金属質でできていると思っているのか?
特に大型恐竜は脳比率が現代の哺乳類と比べて極端に小さい、当然、比較戦力にも影響する。
脳が学習や勉強のためだけにあると思っている人もいるようだ。運動力、平衡力なども脳があっての機能。
中生代では低い学習能力や運動能力でも充分通用した時代。ただし感覚(間脳)、呼吸(延髄)の能力は現在の哺乳類と同レベル >>650 日本に帰化してる熱帯魚・プレコの一種の標準和名「マダラロリカリア」
斑点なんてあの仲間の魚に多い特徴のような気が
同属の別種が帰化したら今度はどんな和名をつけるつもりなんだろう
名づけはよく考えよう >>664
>>661はNHの自演だよ。
自分が不利になると極端な事を言って相手の評価を下げようとするのも変わらんな。 トリケラトプスの推定体重は約5〜9tでゾウと同じくらい
サイは1〜2tで体当たりすると質量的にサイの方が大きなダメージ受ける >>666
特徴で表現するのがネタ不足だから地名が多いんだろうな。 恐竜に関わる人間は学者すらぼくのかんがえた最強の怪獣を学説として発表する輩が多いのには困ったものだ
恐竜は鈍い爬虫類、その事実は動かないというのに ほとんどの爬虫類は敏捷な哺乳類、鳥類も主食です
最大級同士ならジャガー、ヒョウもボア、パイソンに食われる 煽る前に意味調べたらいいのにな
バイソンと間違えて煽るとか恥ずかしすぎでしょw >>673
恥ずかしいなんて感覚が微塵でもあるような奴が「?」なんかやってないだろ。 ティラノのその戦闘力は史上最強で、巨大な首長竜さえもティラノの存在に怯えたという。
仮説では巨大隕石の衝突が恐竜の絶滅となっているが、実際に絶滅に追いやった正体は地球上のあらゆる生命体を滅ぼしたティラノである。
最終的に地球上にはティラノと微生物だけが残り、ついには同士討ちを始めたという。
ティラノの中でも特に最強クラスの個体は背丈がビル3階に匹敵し、平均的なティラノを遥かに凌駕した。 >>670
その学者達は具体的にどなた達の事ですか?
複数いるとの事なので、名前を挙げてその方が主張するどの事柄がそれにあたるのか指摘して下さい。 見ればすぐにわかることだけど、>>677 の首長竜がティラノサウルスにビビってるってジワジワくるw
彼にとってのティラノサウルスは泳ぎも上手かったんだな
恐竜の事を知らずに荒らしてるのがよくわかる >>678
ティラノサウルスが走れるとかハンターとか言っている奴ら全員だよ 原始的な鳥をDNA操作で退化させていけば
分かるじゃね? 恐竜下げ論は、少年恐竜ファンの夢を壊す、恐竜グッズの売り上げに影響する、経済効果がマイナス。
★猛獣との比較はTABOO. 恐竜が鈍い爬虫類だったとして、急に鳥類が生まれるのは逆に違和感があるが…
鳥類になってから急に進化したとか言いたいわけ?
ばかばかしい話だな 鈍い恐竜は大型恐竜、鈍いのは脳比率が極端に低いから
鳥類に進化したのは小型恐竜 海生恐竜がなぜいないかというと、恐竜はぷかぷか浮いたからだ
もしかしたら、羽毛にくるまれてプカプカ浮いていたのがいるかもしれない。
白鳥みたいなかんじで >>680
ハンターだった証拠は出てるし、「走れない=遅い」じゃないからな。
ゾウの移動だって厳密には早歩きだ。 時速20km/h以上で「歩いてくる」奴から生身で逃げ切れる人間は少ないからな。 >>688
寝ている草食怪獣を死体と勘違いして噛んだだけ
それをハンターの証拠とか片腹痛い >>690
>寝ている草食怪獣を
ここは笑うところか? 野生に噛まれるまで起きない動物がいるとはw
見てきたような嘘をつくバカだこと 例えばアザラシはサメに食われたりするし、脳の割合と生物としての強さって関係無いだろ パイソン知らなかったり恐竜と怪獣間違えたりティラノスカベンジャー厨はアホやな〜w ステコサウルは尻尾を嚙まれても気付くまで非常に時間がかかってたそうだ、そして誰にやられたかも解らなかったそうだ。
そうすると鈍いティラノサウルスでも狩れる可能性は大、ハンター説も成り立つ。 そもそも草食恐竜が好きな俺には最強とかどうでもいい話
恐竜好きが全員ティラノ最強厨じゃないっていつになったら気付くのか
実際に強かったから強かったって言われてるだけだしね
もう少しちゃんとした根拠を持ってこないと否定なんて出来ないよ
リアルに小学生でももっと賢かったというのに、情けない… 恐竜が鈍かったのなら、どうして恐竜が絶滅する前に哺乳類が恐竜を滅ぼさなかったのか?
何であんなに時間かかったん?
そうしてれば怪獣くんももう少し進化してたのにな
主に頭がw >>699
俺はティラノは好きだが最強ではないと思ってる。
現生の動物もそうだが、肉食動物は基本的に狙い易い個体を狙い易い時に襲ってる。
昔の図鑑みたいに相撲の様にティラノとトリケラトプスが睨み合ってる状態で戦えば
トリケラトプスが勝つだろう。 ステコサウルス…
そんなスケキヨみたいなポーズで上げ足とるなと言われても… >>675
サメの脳比率は恐竜に比べればかなり大きいし、アザラシは肺呼吸でサメは鰓呼吸、水中ではアザラシにハンディキャップがかなりあると思うけど・・ 脳の大きさと強さはあんま関係ないだろ。
カマキリやタランチュラにネズミが襲われたりする事もあるわけだし。
双方の条件次第だし、条件の中で一番重要なのが大きさ。 >>697
ステコてw
何か一つネタを仕込まないと気が済まないらしいなw 鈍いがゆえに腰に第二の脳とかあるという説とか信じてんのかな? >>707
ステゴが背中のヒレを叩いて威嚇してたって説とかも信じてるかもな。 >>704
比率が大幅に差があれば大いに関係がある
大脳=戦略 中脳=戦術 小脳=反射 ティラノサウルスか速く走ったとか集団で狩りをしたとかそんな幼稚なトンデモ説を垂れ流したNHKの罪は重い ティラノは最強恐竜。
パワー、スピード、マインド、全てにおいてパーフェクトな存在。
餌消滅で共食いにより絶滅した悲劇の恐竜。
仮に無限に餌がある星があるとしたら、その星はティラノだけの星になってる。 ティラノサウルスがハンターだと主張する古生物学者と呼ばれる怪獣オタク諸君の学説(笑)は>>713と大差ないね ティラノサウルスは地球史史上最も愚かで醜い進化の失敗作
それを認めろ幼稚な恐竜オタクどもwww ティラノサウルス腐肉食説は紛れもない真実なのにそうだと都合が悪いおもちゃメーカーや映画関係の圧力で潰されてしまった >>714
正論だな
常識で考えてありえない事を主張する学者はおかしい 次からid有りワッチョイスレにしよう
変なガイジ湧くよりは過疎ってる方がいい >>681 シギダチョウか
使いやすいのはその次に原始的なニワトリ(キジカモ類)か はっきり言ってティラノサウルスが時速30kmで走ったなんて説はネッシーが存在しそれは首長竜の生き残りと主張すること以上に馬鹿げている
常識がある人間なら誰でもわかる >>718
ガイジばお前らだろ恐竜オタクwww
民進党みたいなブーメラン投げるなよwww 恐竜が遅いとか言ってる奴って何の根拠も無いのに粘着するよね〜
何の根拠も無いから手数で誤魔化すしかないんだよな、虚しくならないのか、情けない… >>725
ティラノサウルスの脳の小ささを考慮すれば速く動けるわけがないことぐらい素人でもわかる
ティラノサウルスが好きすぎる人にはわからないことだろうけど 恐竜嫌いなら恐竜スレなんて来なきゃいいだけなのにな
自分の間違った説を語りたいキチガイか この前、小学生くらいの子供が「あのな昔はブラキオサウルスって頭の上で呼吸するって言われてたけど、あれ本当は違うんだよ。
本当は陸で生活してたんだ。」とか言ってるのを聞いて、頭で呼吸とか言われてた頃知らんだろうに、恐竜好きなんだなと微笑ましかった ちょっと前と比べて恐竜も人気あるよな
やはりジュラシックパークからだろうか?
思えば、あの映画も随分と前の映画だけど、今初めて映画化されてたら羽毛生えさせられたかな? ジュラシックパークから恐竜人気出たからか知らないけど、昔から知られてる恐竜ってアメリカで化石見付かったヤツが多いんだよな
昔は中国や日本で恐竜の化石見付かってなかったけど、今じゃ世界中で見付かってるしね ブラキオサウルス水から出てきたん?
頭の上に鼻の穴があったんちゃうん? >>724
極底探検船ポーラーボーラか。
日本は世界一の怪獣映画大国だが、それ故か恐竜映画はほとんど作られなかったんだよな。
この映画にしても純然たる国産ではなく海外との合作だし。
また海外の恐竜映画は古くはハリーハウゼンのようなモデルアニメ、JP以降はCGで、着ぐるみを使ったものは極めて少ない。
かくして恐竜の着ぐるみ映画は必然的に少ない、ということになってしまう。
この映画、こう見えて実は結構貴重な部類なんだよな。 ティラノアンチは創造論者並の主張の軽薄さだな
ソースが提示できないから常識で考えればわかるなどと言ってごまかすしかない
神を冒涜するな、としか言えない創造論者と同レベル 昔のゴジラ立ちの恐竜ならともかく、今の恐竜には着ぐるみはきびしいだろうね
最近のウルトラマンの怪獣もCGみたいなのがいた 恐竜の脳の割合が小さくて鈍いって書かれてる記事って無いね
今では否定されてるのばかり
こういう学問って「新しい発見で今までの常識が覆される」ということの方が常識だと思うんだけど、いったいいつの常識で語ってるのか アルゼンティノサウルスのような超大型恐竜になると動くのがやっとで、
捕食者側のギガノトサウルスからすると、尻尾に気をつけさえすれば殺すこともなく簡単に一回分の食事分の肉をかじり取れたとする説がある
ティラノサウルスの獲物を骨まで噛み砕くような顎と歯ではなく、あくまでも切り裂き重視に特化しているのもその為かと
虎やライオンがゾウに勝てないのはゾウに決定的なダメージを与える攻撃手段がない事、暴れたゾウの体重差に対抗できる体格差でない事が挙げられるが、
ティラノサウルスなら一対一でも超大型恐竜の脚にでも噛み付けば勝機はあったのかも知れん
襲われた際に松花江マンモスのような大型草食動物がどこまで暴れられるかによって、
ティラノサウルスが対応出来たかも変わると思う 沖縄のマングースはハブを食べないのと同じだろ
敢えてリスク冒す動物はいない >>698
あっさり取られるような足の上げ方しているのは知能低いからなんだよねえ これ以降恐竜アンチ人間とティラノサウルス持ち上げまくり人間の相手は禁止な
多分このレスにも噛み付いてくるが無視な こないだの新・情報7daysで見た恐竜ロボットはすごかった
ちょっと感動しちゃったわw USJの恐竜もけっこう凄かったぞ!
ラプトルはデカ過ぎるけどね、ジュラシックパークが悪いからしゃーない あれはダゴタラプトルなんだよ、きっと!
え?ベロキとか言ってるだろって?気にするな!頭の形状とか本来のベロキと全然違うから!
真面目な話、ティラノサウルスをアレクトロサウルスやアリオラムスって呼んでるようなものだよな、あれ。
(北米ではなく中央アジア産の同じ科とはいえ遠縁気味の種で、比較的小型で細い形状の頭骨をもっているって点で) 松花江マンモス最強説、pixivのティラノの項目にも関係無いのに書かれてたな
あれも恐竜アンチか 今日、愛知県の朝の番組で恐竜の特集してたんだけど、プテラノドンを空の恐竜として扱ってたのが違和感あったわ ティラノは太古のゴジラ。
放射線こそ吐かないが、実力はゴジラと遜色ない。
秩序を乱す悪い恐竜が現れればたちまち到来し成敗する、言わば恐竜界の番人だった。
ティラノがいたから何千万年にも渡り恐竜が繁栄したのだ。
ティラノを倒せるのはティラノだけ。 一般の感覚では翼竜も海トカゲも「恐竜」なんじゃね?
巡洋艦でも駆逐艦でも「戦艦」みたいな >>749
最近のテレビは月は自転しないとかアホなこと言ってるからな
経費削減でチェックする予算もないんだろうな >>750
ティラノが生まれたのは恐竜絶滅する300万年前くらいやで >>750はネコヲタ
自分が窮地になると相手側の動物を在り得ないくらい持ち上げて
「どっちもどっち」という結論に持って行きたがる テリジノサウルスは、ちょうど白鳥とペンギンの合いの子じゃないかな
これは自信がある
第一印象がウミガメだったはずだ >>755
ありゃどう見てもオオナマケモノじゃねえの? >>756
あれはアリクイ
ってんなわけあるかいwwwwwwwwww テリジノとディノケイルスは当初、正体不明とされてたよな。モンゴル恐竜展でよく憶えてる。
でかい亀型爬虫類、ばかでかい腕をもった狂暴な肉食恐竜、
蟻塚を壊してた変わり者な獣脚類等々…。
テリジノがどうやらオオナマケモノやカリコテリウムみたいなヘンテコ恐竜セグノサウルスの眷属であり
(当初は獣脚類か疑問視されて原始的な竜脚類の子孫が数千万年の雌伏の後に出現したとか、
第三の系統が実はいて、その子孫が1億年以上の雌伏(略)とか言われてたな)
ディノケはダチョウ恐竜の一族だろうというのが広く末端の恐竜本に載るようになったのは90年代の前半だったかと思う。
とうとう近年にディノケの正体(ヒレツキの背中、ダチョウ恐竜なのにカモノハシみたいな顔)が明らかになるまでになり感慨深い。 テリジノの爪は獲物を引っ掻けるとか、土を掘るとかそういうことはできない爪
第一印象ってのは案外正しくて、ひれっぽい。 ディノじゃなくてデイノやで
deinoはディノとは読まんよくてダイノ はいはいドイツ語ドイツ語
マジな話すると学名とかっていうのは読み方任意だから何でもいい ラテン語だよ
読み方自由とは言うけど、基本的に読みはどのメディアでも統一されてるから従ったほうがいいんじゃない?
tyrannosaurusをテラノザウルスなんて言ってる人、いないでしょ? スピノサウルスは英語だとスパイノサウルスに聞こえる >>766
スパイナソーラスがそれっぽいかな
ティラノサウルスはタイラナソーラス
ヴェロキラプトルはヴェラスィラプター
カルノタウルスはカーナトーラス
>>765
1人か2人程度ならいないと考えて差し支えないと思うけど >>767
スレ内でしか通じないネタのつもりだった >>767
意外とアメリカの研究者とかの発音だとsaurusって「ソーラス」じゃなくて「さぁるぁす」くらいだから、
日本人がソーラスってカタカナ読みするくらいならサウルスって言った方が通じたりする。 ほならね、アルファベットで表記しろって話でしょ?私はそう言いたいですけどね・・・ Mammothをマンモスと読むならTyrannosaurusもティランノサウルスと読むべき
というのは確かに理屈ではあるが
認めたくないでござる wikiに乗ってる発音記号がtᵻˌrænəˈsɔːrəsもしくはtaɪrænəˈsɔːrəs
カナにするならティレァナソォーラスかタイレァナソォーラスが限りなく近いかと
尤も英語は一枚岩じゃないから色んな発音があるし一概には決めつけられないけど
ただeiをィと発音する言語は聞いたことないね、simulationがシュミレーションになるくらいない ghotiがfishと同じ発音だと言えるくらい滅茶苦茶な発音の言語だからな。
揺らぎのないラテン語読み(だいたいローマ字読み)の方がいいよ。
厳密にはTyrannosaurusがテュランノサウルスだったりするのはおいといて。 まあ普遍性と読みのリアリティの妥協線で考えないとだからな >>769 auを「オー」みたいに発音するのはイギリス英語だな
アメリカ英語だとおっしゃる通りアーに近い 俺は書く時は突っ込まれたり、それに反論するのも面倒だから「デイノ二クス(スクス)(ケイルス)等」で書いてるが、
話すときは「ディノ○○○」だな。
恐竜じゃないが、セイムリアとかキノナータスの発音ってどうよ?
シームリアとかキノグナトゥス、シノグナートゥスとか色々だが。 ティラノサウルス
最強最悪の肉食恐竜で、地球上の全ての生物を絶滅させ、ついには共食いにより自らの種に幕を閉ざした。
その身体能力は現在の肉食動物の常識を遥かに超え、時速300km/hで大地を駆け抜け、噛む力は10トンを超えたという。
また知能も高く、言語こそ話さなかったものの、人間でいう中学生レベルに値した。 >>776
俺はまちまち、もうイメージだな
デイノスクスって言ったりディノニクスって言ったり >>776
似たような名前のコンプソグナトゥス(compsognathus)は英語読みでカンプサグナサス
セイムリア(セイモウリア?)(seymouria)はスィーマーゥリア
発音記号見た感じではこんなものかな テイラノが6トンで、
ライオン、トラが大きくても0.3トン
人間とネコぐらいの差か
こりゃライオン、トラに勝ち目ないよな
テイラノの一撃が当たるだけでライオン、トラは重大なダメージを受ける 今夜はNHK地上波で恐竜やるらしいぞ
録画わすれんなよ >>784
ティラノサウルスを人間等身大したら脳は1g程度米粒位の大きさ・・・・
キミの脳みそが米粒位の大きさだったらネコに勝てるか想像してみよう!
どうやって、やっつけるか、思いつかない=大脳が極端に小さすぎる
ネコに追いつく運動能力がない=中脳が小さすぎる
ネコに嚙みつかれたり、引っかかれたりしても反応が遅い=小脳が小さい 大人でも丸裸の人間がヤマネコに襲われたら即死はしないが病院に行くほどの大ケガをするよw ノロマで脳足りんの地球史上最も醜い下等生物ティラノサウルスはライオンにとってはノンリスクで狩ることができる肉塊にすぎない >>789
リビアやベンガル程度なら大怪我で済むだろうが、
サーバル、カラカル、オオヤマネコクラスのヤマネコだと余裕で死ねるだろうなあ。
連中、シカサイズの動物を余裕で餌にできるから。 いい加減恐竜オタクはティラノサウルスがライオンより弱いと認めて失せろ >>792
そいつら10kg越えですからねー
1トンのライオンやトラがいるの?
6トンのテイラノに対して0.5トンのライオンもいない >>794
だからお前ら恐竜オタク同様知能が低い爬虫類がどんなに大きくても頭悪くて鈍いからネコ科猛獣に勝つことはあり得ないの
理解しろよ 中立的な立場でいうけど・・
トラやライオンが巨大なティラノサウルスをを倒すのは難しい・・
だけど、生物の身体構造を理解すれはティラノサウルスがトラやライオンを倒すのは更に難しい。 中立になりすます恐竜オタwww
ただのティラノサウルスなんてライオンにとってはただの獲物だから ティラノサウルスはスカベンジャーという真実をねじ曲げようとする連中に考古学を語る資格なし >>792
恐竜vs現生ネコ科はスレチと思って返信せずスルーしてたが俺も同じ事思った。
まずヤマネコがピンキリだろうと。
リビアやベンガルみたいなイエネコに毛が生えた程度のなら
大の大人の人間が病院送りの深手を負わされる事なんか無いし、
逆に大型の種だと病院送りどころか素手で挑んだら殺されるぞと。
まあ、いずれにしてもこっちは恐竜の話題でもそこそこ盛り上がってるから
大型ネコ科vsティラノはネコヲタが立てたっぽいスレがあるからこっちでやろうぜ。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1316942903/
ティラノサウルス ボコボコに論破されて恐竜オタク(笑)逃亡をはかる(笑)
先に喧嘩ふっかけておいてそれは許されない >>798
考古学じゃなくて古生物だろ。
ピラミッドとか貝塚研究してるんじゃねぇんだからよ。
こっちのスレで恐竜vsネコは迷惑だからこっちでやるぞ。
現生ネコから考古学まで教えてやるから
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1316942903/
ティラノサウルス ティラノサウルスがハンターでライオンがスカベンジャーという妄言を撒き散らしたお前ら恐竜オタクは許されない
徹底的に論破する ティラノサウルスがハンターという有害な妄説を垂れ流した日本の国営放送にも一動物を愛するものとして怒りを禁じ得ない ティラノサウルスは走れない
走ると無駄に長い尻尾が左右に大きくゆれてバランスを崩し転倒して死ぬからね は?ライオンが仕留めた餌をティラノが横取りするだけの関係だろ?
ティラノのパシリ決定。
常にライオン一家の側に居れば良い。
文句を言いに来るライオンは、ひょいぱくひょいぱく。 ライオンがスカベンジャーなんて誰も言ってねーだろw
そもそも狩りだけで食物を得てる肉食動物なんかいねーから >>785
早速、あの化石の特番やるんだね
録画しよ チーターは狩った獲物しか食べなくてそこが弱み、なんじゃなかったけか まぁ普通に考えてティラノサウルスが全く狩りが出来ないなんて言ってるバカにかまう奴なんているわけないもんな >>808
先ずは「スカベンジャー」とは意味を調べてから書けよw
ライオンがスカベンジャーなんて言ってたら超恥ずかしいゾw >>815
昔のゴジラみたいな尾を引きずる姿ではなく、
いまや尾でバランスを取るキジみたいなのが肉食恐竜ですからね
素早いはず
現生爬虫類を見てもね そもそも中生代と新生代は別世界
映像で表したらスローモーションと早送り
スローモーションの世界では狩られる側もスローモーション狩る側もスローモーション 現代にテイラノがいたら、主食はシマウマあたりかな?
シマウマは狐にとってウサギ、ライオンにとってレイヨウクラスの手頃な獲物だと思う
ゾウ、サイなどはテイラノでもあまりやりたくはないと思う >>818
>現生爬虫類を見てもね
爬虫類だから遅いだろうって言う奴は爬虫類を見たことあるのか疑問だよな、
トカゲやヘビは言うに及ばずカメも動き出すと結構素早いわけだし。 亀で本当に遅いのは陸ガメだけだよね
その代わりの重防御を手にしてる
半水棲の亀は瞬間的には早いし、水中では凄いの一言
1m超えるカミツキガメなんかがいたら、即逃げるし水中なら死を覚悟だw >>820
中生代の爬虫類と新生代の哺乳類と一緒にする発想はあまりにも幼稚だよw
恐竜の獲物は恐竜、シマウマを馬鹿にするな!時代遅れの動物に主食にされるほどマヌケではない! 爬虫類が遅いのではない。
大型恐竜が遅い。
脳化指数は恐竜と現在の爬虫類は桁違い。 ・絶え間ない進化を重ねたT・レックスは、大きいだけの恐竜ではなかった。
動物解剖学を専門とするアメリカ・オハイオ大学のローレンス・ウィットマー博士は、ティラノサウルスの脳に注目している。
化石をCTスキャンにかけ、脳の構造を詳しく分析した。そこから浮かび上がってきたのが、大脳の飛躍的な発達だった。
恐竜の脳と体の比率から賢さを測る指数。ティラノサウルスは他の恐竜と比べて明らかに優れていた。
私たちほ乳類にもある大脳は知的能力や問題解決の能力を左右します。この大脳がティラノサウルスは大きく発達していました。狩りのときは高度な知能を使って作戦を練っていた可能性があります。
集団で狩りを行い、奇襲や待ち伏せによって獲物を追い詰めるくらいのことはできたと考えています(アメリカ・オハイオ大学のローレンス・ウィットマー博士) 草食恐竜に比べ肉食恐竜の脳が発達していただけの話
草食恐竜の脳化指数は肉食恐竜の四分の一強位 いるよなあ?
自演じゃなくて分かってて絡んでる奴
これ以降恐竜と哺乳類のありえない最強決定戦の話をここでするな 奇襲や待ち伏せなら蛇やトカゲでもやるしね
生存に関する動物の能力の凄さを舐めてはいけない 恐竜が遅いとか言うだけならともかく、住人までバカにするから嫌われるし、相手にされない
そんなことより、むかわりゅう >>832
しかも自分が贔屓してるネコ科の事すら大して知らない一番のバカだからな。
まあネコヲタ自身が作ったっぽい恐竜スレがあるから
恐竜vs現生はここじゃなくてこっちだな。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1316942903/
ティラノサウルス >>83
町おこしの屋台骨なんだから…
タンバティタニス(丹波竜)みたいに正式名決まるまで待て。 >>833
エロマンガザウルスへの侮辱はそこまでだ 最近だとハドロサウルス類の連中も骨が入ってない文字通りのトサカを持ってたのがいたというから、
ムカワリューも頭ツルツルじゃなかった可能性は結構ありそうだな。
というかランベオサウルス類じゃなかったの?オロロティタンの骨が参考として新聞に載ってたし。 お前ら全員ムショクキモオタザウルスだろ?
俺はイケメンスポーツマンザウルスだが。 >>844
クソだったよ
録れなかったことを祝ったほうがいいくらいに >>844
そこそこ程度。
去年の番組の続きみたいな形でした。CG流用してたしw いい歳して恐竜が好きな幼稚で知能の低いキモヲタをいじりに来たら既に他の奴にバカにされてて吹いたwww >>838
実際、どうなんだろうね?
たぶん近縁の種だと思うけど、向こうの方が化石一部しか見付かってないから、むかわに寄せるかもしれなくないか? >849
これ
ttps://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/250656.html
再構成してダーウィンが来たでも流しましたw まだまだ研究が始まったばかりって感じやったな
新発見だと認知されるまでの現段階での推測位な感じ
俺は面白かったけど
おまいら研究成果にしか興味なさそうだもんな 俺が幼少の頃の恐竜本には「日本には大型の恐竜はいない」と書かれていたから隔世の感がある。 帝知能でノロマなティラノサウルスになら金属バットがあれば人間でも勝てる ティラノは太古のゴジラ
白亜紀末期、地球上の草木を食べ尽くし辺り一面ハゲ野原にしながら好き放題暴れ回っていた大型草食獣に警鐘を鳴らす為、誕生した救世主(メシア)。
ティラノによる討伐で地球上から草食獣が滅亡し、役割を終えたティラノ自らもその種に幕を閉ざした。
これは、長い地球史において地球上に人類が誕生する僅か数千万年前の出来事である。 >>856
恐竜オタやティラノハンター説の学者の意見はこれと似たようなもん 今からおよそ6,600万年前に地球上で起きたと言われている大量絶滅は、ティラノの討伐活動によるものだ。
チクシュルーブ・クレーターと呼ばれるメキシコにある巨大なクレーターは、6,600万年前に地上の草食獣を滅亡させたティラノが、その生涯最後にして最強最悪の敵宇宙から飛来したキングギドラとの死闘の際に付いた爪痕だ。
どちらが死闘を制したかは定かではないが、今もなおこうして地球が存続している事からティラノが勝利したと言われている。 >>854=>>856=>>857=>>858=NH=メール欄に?入れてるティラノスカベンジャー厨の自演
↓メール欄に?入れてる池沼ネコオタが学術板である野生生物板に立てたクソスレ
キングコング対ゴジラ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1492214634/ ティラノサウルスは腐肉が見つからない時は木を食べて飢えを凌いでいた しかし一部しか骨が見付からなくても推測しなきゃいけないなんて大変だな
最初の恐竜とか、見付かるんかな? もう見つかってるのか?
最初期の恐竜っていえばヘレラサウルスとかだろうけど おいNHKで日本発の全身骨格発見(北海道)の、「むかわ竜」特集きたぞ 発見者の名前が武川さんとかか?っと思ったら
発見者は堀田さんと櫻井さんか・・・w タンバティタニス「正式名称で呼んでくれない…」
フタバサウルス「まあ諦めろ。最近の中国の徐星の名付け方がオーケーなんだから
学名は国内通称そのままで付けても良かった気がするがな」 フタバサウルス・スズキイだっけ。産出地に住んでたのにうろ覚え。
長い事フタバスズキリュウって呼ばれてたからまだしっくりこない。 >>870 丹波竜をもじったTambariusとかw >>871
「のび太の恐竜」で「フタバスズキリュウ」で完全固定だわな >>872
iusが何語の奴かわからんがラテン語は末尾が無いようによって決まって来る
場所ならensis
男人命ならi
みたいな
例外みたいなのもあるがiusは多分意味があるからそういう使い方はできないと思う シャチに勝てそうなのはモササウルスぐらいか
サメより進化+18mと大きい+サメも食う
ほとんどの現生爬虫類が水中に進出したのに、なぜに恐竜は水中で大きな勢力となれなかったのか?
ニュース速報+スレから転載
【捕食】シャチがホホジロザメを餌にし始めた…体当たりし気絶させて襲う★3 [無断転載禁止]©2ch.net
シャチに勝てそうな生物
魚類…いない。サメはデカくても体が原始的なので勝負にならない
爬虫類…
太古のヘビのティタノボアが15m
太古のワニが15m
太古の海棲爬虫類のクロノサウルスが10m
太古のウミトカゲorヘビのモササウルスが18m(サメを食っていた)
哺乳類…
太古の歯鯨バシロサウルスが最大25m
どれも現代には生き残っていない
シャチ最強 って、よく読んでなかったわ
先に魚竜や首長竜がいたから恐竜の入る余地が無かったのでは? 胎生、卵胎生が出来ないのが主竜(形)類の泣き所。
単弓類、哺乳類が何時まで経っても尿酸排出が出来ないように。
だから水中で覇者になるのに今一つ押しが足らない。
ウミガメ、ウミワニ、海鳥…。皆それで脇役的な位置しか占められない。 クロノサウルスの大型種ですよね
モササウルスと比べると体の構造はまだ原始的な気がします
モサは進化を続けると肢体はウミヘビ、ウツボみたいになったのか? 多分、進化したらクジラ型だろう。尻尾にサメのような尾があったのは確実視されてるから。
連中は始新世の原始的クジラ類(バシロサウルス)や三畳紀の一部の原始的魚竜(キンボスボンディルス)にそっくりなんだよ。
ただしモサのような原始的な体型のまま大型化した種は数百万年位は安泰でも
環境変化には脆弱で、やがて消えていってしまい、彼等から
クジラっぽいのが派生した可能性は低いと思う。恐らく小型種から派生することになったはず。
ジュラ紀以降の魚竜や現生のクジラ類もそうだった。 クビナガリュウは魚竜やモサのように尻尾に三日月型の尾を持って泳ぐという方向に進化しなかったので
原始的じゃなく、ああいう進化であり完成形なんだろう。
基本スタイルはジュラ紀以降白亜紀の終わりに滅ぶまで1億年以上全く変わらなかったわけで、
極めて完成された姿だったと推測できる。
それが何故、哺乳類に碌に引き継がれなかったのかはわからないけど…。
体の後ろの鰭を使って体をうねらして泳ぐのばかり。鰭化した大きな四肢で泳ぎ回るのってアシカ類位だよね。
クジラ類は言うに及ばずアザラシも後脚を水中で鰭にして泳ぐし。 >>884
>多分、進化したらクジラ型だろう。尻尾にサメのような尾があったのは確実視されてるから。
そこはどうなんだろう
モサ系統のほとんどの種の尾の骨は、ある部分から尾びれの形に曲がっている様には見えないから
そういうのがいたのは否定しないけど 魚竜が早くから水棲に特化していた割には大したことなかった。 ウィキペディアにも載ってるからプラテカルプスの骨格をみてくれ。
あれに立派な三日月型尾鰭があったのが判明したのは最近、かなり保存状態がいい化石が出てきたからなんだが、
その前からあった骨格での従来の復元骨格図では、別に尻尾が曲がってるようには見えない。
つまり、組み方次第ってことだ。
魚竜みたいに体の輪郭がはっきり残ってた有無を言わせない化石がモササウルス類では無かったからな。 >>876
結構昔から言われてるね
シャチはホホジロの横(側面)にアタックしてひっくり返して窒息死させてからバラバラにして肝臓だけ食べる
面白いのはここからで
サメがシャチに襲われるとその海域から一斉にホホジロが消える
ハワイ沖から消えた時もカリフォルニア沖でシャチに襲われて消えた時も海の中でどの様に情報伝達がおこなわれているか不明なため今後の研究対象として注目されているらしい 臭いで同族がやられたことを感知するとかかな?
サメの嗅覚は異常なレベルだ。解体したともなれば、大量の血液も海中に流れ込み、
表層を漂うだろうし。 >>887
とはいえ生存してた期間は恐竜と同じ位で、クジラが海洋に出てからの期間の3倍位はあるんだよ…。
首長竜類は中生代を通じて生き延びたのに(まあ幾つもの系統が中途で消えたようだが)
なんで魚竜類は白亜紀後期序盤に消えたんだろうなあ。
魚竜類が首長竜類との並立を余儀なくされたのは
恐らく三畳紀の大量絶滅のダメージがあったからだろうけど。 >>888
しかし、途中で曲がっているなら曲がってる骨に特徴があるはず
モサやテイロにもそういう骨があるのだろうか >>890
発信器によると暖かい海域から寒い北の海域まで逃げて一気になるらしいからサメ達の情報伝達は謎だよね
クジラは特殊な鳴き声で地球半周以上伝達してるのがわかってるけど サメの体表にはロレンチーニ器官があってかなり微弱な電位差を感知できるらしいので、
サメは生命の危機を感じると仲間に伝えるための電気信号を発するとかあるんでねーの?
電気なら水中でも光速に近い速度で伝達できそうだし。 >>892
でも従来の櫂型尾鰭復元がどんどん駆逐されつつある中、
いや、この旧復元が本当は正しい!という説や論戦がちっとも出てこないわけで、
やっぱ直に骨調べてる学者さん達にしてみれば、目からうろこというか
理にかなった復元だったんじゃねーのかなあ?
ユウティランヌスが見つかって以降、散見されるティラノもふもふ復元だが、
「あれは寒冷地の局地的な適応だろ!やり過ぎ!」という学者側の突っ込みや
ちょっと羽毛生えただけ復元は広く知られてるところだ。
スピノ四本脚復元も「これキメラ復元だろ。大きさの違う個体混ぜてるのだからやり過ぎ!」と突っ込む声が真っ先にあがって、
早くもグラグラしてるw
それに比べるとモサ復元は静かなもので、ここ数年の新しい復元においては二又の尾が普及しつつある。
日本に限らず、復元の最先端を行くだろう海外でもそうなんだし。 >>889
あのでかいサメの肝臓だけとか、すっげえ贅沢な…。
シャチは大型クジラにおいては舌(いわゆるタン)が好物で、あまり腹減ってない時は
呼吸を阻んで窒息死させた大型クジラから舌だけ喰って他は放っておくらしいな。
(その後サメその他が美味しく頂きました)
クマもシャケが豊富にあるときは卵だけ喰って捨てるとか、
結構動物もグルメなんだなあ…(まあ、欲しい栄養がある部位だけ喰えば、
他は食っても効率が悪いだけってのも事実なんだろうけど) >>897
サメの脂や肝臓 要は肝油かw
だあね熊も鮭の内臓だけ食ってあと食べないらしいな
贅沢な!w モササウルス類の骨格の筋肉の付き方を詳細に調べてみると
従来考えられてたようなウミヘビやウツボ、ウナギやアナゴみたいに体全体をくねらせて推進力にするのではなく
(こいつらは尾鰭は碌に発達してない)
体はくねらせる構造にあまりなっておらず、主に尾だけを左右にうち振る泳ぎ方の方が理に適ってるようなんだよ。
モササウルスは古くからヘビに近縁な系統から派生したと看做されてるけど、
泳ぎ方もそれに引っ張られてた想定をしてた傾向があったわけだ。
それがどうも泳ぎ方に関してはヘビと違うらしい、と。
(考えてみれば、ヘビ型の泳ぎに特化してたなら大きな四肢の鰭とかはあまり要さないはずなんだよね)
こういう泳ぎ方をするのに必要な発達した尾鰭となると、やはり従来の形状じゃ心もとないってことなのかと。
ついでにこの展示用の全身組み立て骨格とかを見ると確かに尾は緩く下に曲がってるように見える…。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/Mosasaurus_beaugei_34.JPG >>899
ポリプテルスっぽい動きっぽそう
さらに言えば体が固いガーパイクとかでウナギの様には泳げなさそうよね >>899
哺乳類とそれ以外の爬虫類や両生類、恐竜の骨格の大きな違いは肋骨が胸までかお腹まで有るかが大きな違いと教わった。
理由は哺乳類はお腹で子供を育てる為に肋骨が胸までしか無いと。
このモササウルスの骨格みたら哺乳類みたいだね。
だから卵胎生といわれてるのかな。
だとしたら同じように卵胎生と言われてる首長竜や魚竜の骨格が肋骨が尻尾付近まで有るのは何故なんだろうか? >>899
一応まだ、どこも魚竜状の尾ひれがあった可能性止まりかと
モササウルスと形状の似てるウミイグアナ、ウミヘビは皆板状の尾ひれだしね
けど、形状は残念になるが尾ひれがあると格段に戦闘力上がるよ
俺でも足鰭付けたらメダリストになるくらいに凄い
18mの巨体にシャチと同じ固い骨格
メガロドンなんぞ目じゃない
シャチをも圧倒できるかもしれない >>901
ヘビやウミヘビも卵胎生のもいるから一概に言えないと思う 卵胎生関係ないと思う。
カモノハシの骨格みてみて。卵産むけど、他の哺乳類(獣亜綱)同様の肋骨の形式だ。
あとヘビ、トカゲにも卵胎生多いけど、肋骨が哺乳類(獣亜綱)に近いかというとそうでもない。
哺乳類は横隔膜の存在と運動の仕方による適応で肋骨を少なくしてしまったのだと推測する。
〜哺乳類はかなり前脚も使う直立四本脚歩行なので特に急ぐ時は体を上下運動させる傾向が強い。
直立せずに這う形式のものは勿論胴を上下運動はさせない。
恐竜も直立で四足のがいるけど、主軸は後脚2本で前脚はあくまで補助輪みたいなもので、
体幹の上下運動幅が大したことない(疾走するものは、常時あるいは速度を上げる場合において二足歩行をとる)。
肋骨があると体幹ががっしり固定できる。一方で後ろ半分を無くすと柔軟に動かせるんだな。 俺も哺乳類の肋骨少ないのは横隔膜が関係してると聞いたような… カナダで発見されたノドサウルスの皮膚化石すげーな
頭から背中の装甲がほぼ完全に残ってるよ >>883
プレデターXは首長竜だよ
首短いけど
多分収斂だろうね >>904
腰椎まで肋骨があると哺乳体勢が取りにくいというのもある 白亜紀後期ティラノサウルスは陸上に留まらず海の生物をも制圧した。
ティラノによりほぼ全ての海上生物がなすすべなく絶滅したが、シロナガスとシャチのみがティラノとの激しい死闘に好戦し、現在もその種が存続している。
戦いに疲れたティラノはその後、鳥へと進化し大空を自由に飛び回った。 >>907
皮膚まで残ってる化石ってのは、やはり一気に無酸素状態になるような埋まり方をしたのかな。 もうすぐ新スレですね
テンプレに注意事項追加は必要でしょうか >>913
干潟とかじゃないでしょうか
あと酸性土壌では細菌が全滅するので残りやすかったりする >>912
すげーなティラノ
もっと詳しく説明してくれ!
このスレでの君のティラノ話は為になる。 火山地域なら硫黄ガスと酸性雨でさらした後に火山灰が降り積もったら良質の化石の誕生かな。 ティラノの人は面白い荒らしだと思ってるのかな?
基地外のフリにしてももう少し何とかなるだろ >>918
遼寧省の化石とかがそういうのらしいね。火山噴火のガス中毒等で死んだ恐竜が
そのまま火山灰に一気に埋まったので羽毛も残ったというのが推測されるのだとか。 中途半端に恐竜の知識を身に付けた者ほどティラノを軽率に扱う。
定説と違う考え持ってる俺かっこいい、みたいな(笑)
定説通りティラノが最強最悪の恐竜という事実に気付かず、2chなどでその間違った知識を披露し悦に入る虚しい人達が、いつしか本当の事に気付く事を私は願っています。 恐竜からはちょっと外れるがバージェスとかチェンジャンみたいなのはどういう由来何だろう
海底地滑りで一気に埋まったあと何で綺麗に残ったのか 氷付けのマンモスは
それまで暖かかったのに
いきなり氷とドライアイスが降って
ソドムとゴモラになったみたいだな >>926
これも色わかりそうだな
表面の皮膚や繊維、体毛があれば
その後の分析でわかるとか >>926
続けてくれ。いやお願いします。
凄いね
本当にトカゲやヘビみたいだったんだ
恐竜羽毛説は大きく後退するのは >>928
こういうのってミイラそのものが石になったんじゃなくて
朽ち果てたミイラの跡に別な物質が入り込んで置換されたもんなんだろ?
そんなんでも色とか分かるのか? いや、鎧竜類はモフモフ恐竜として復元されたことはほとんど(全く?)ないはずだ。
せいぜい幼体(鎧ほとんどない)が少しモフってる想像図があるくらいじゃないか?
まあ、あんなゴツイ鎧を抱えてる以上、モフモフじゃないのは当たり前だけど…。 >>931
うんわかるらしいよ
色素の痕跡のメラノソームとかが残ってれば保存状態の良い化石からでもわかるらしい 質問です
ジュラシックワールドで翼竜の巣が登場するのですが
そこでティラノのような頭部をした翼竜の子供?が1カット登場します
このティラノ頭部の翼竜は実際にいた恐竜をモデルにしているのでしょうか?
この作品ではDNAを弄って恐竜を再現している世界観なので実在していなかったキメラである可能性も十分あると思っています >>936
ディモルフォドンかな
ちょっとティラノ風に寄せてる感はあるけど一応実在の翼竜 そんな奴いたっけ?
覚えてないけど可能性としてはランフォリンクス類だろうか?
こいつらは口に歯があるし割とトカゲっぽい頭の形してる
ただ翼竜は飛ぶために軽量化してたからティラノサウルスみたいな頭というのは重くて飛べないと思う
ついでに言うと翼竜は恐竜とは異なる生き物です
近い関係ですね >>935
へー
鎧竜どんな色してたんだろなー
なんか黄土色っぽい色で脳内に固定されてるけどw >>936
ついでにさらに言及すると翼竜はプテロダクティルス類とランフォリンクス類の二つに大別されます
興味あったら調べてみてください ディモルフォドン
ttp://www.dd-lib.net/ckk/1_30_2008_for_kawa/img/1233574835_200324806.jpg
チラノっぽいっちゃぽいな >ディモンフォドン
似てますね コイツっぽいです(作中だともうちょっとゴツいかも?)
おっしゃる通り頭部がデカいと明らかに飛べないと思うので「こんなんおるんか?」と思いましたが
一応それっぽいのもいるんですね・・・
今見てる途中なので何とも言えませんが翼竜園のガラスが割れたシーンからちょいちょい出てきています ポストスクスとかいうワニにティラノの頭くっつけた生き物もいるくらいだから別におかしくはないな
多分咬合力を上げようとすると似たような頭の形になるんでしょ 翼竜は全体的に胴が小さく頭部は大きく
鳥を基準にして見るとずいぶんバランスが悪く見える
しかし連中の飛び方ではそれが適切な重量配分だったという事なんだろう 飛行機でいう主翼が後ろにあるエンテ翼なんだろうな翼竜 後ろ足に皮膜を持ったシャロビプテリクスもエンテ翼型、
耳に補助翼としての機能がある一部のコウモリもエンテ翼だな ひょっとすると
長い尻尾の先端に垂直尾翼があったとか ランフォリンクス亜目は長い尾の先に構造物があって(菱形の鰭というか帆のようなもの)
これがいわゆる尾翼の機能の一部だったのはほとんど間違いないかと。垂直についてたようだし。
水平尾翼型は他の多くの飛行動物も有するけど、垂直尾翼型はかなり珍しく、こいつらだけかもしれん。 >951
なんとも極論だね。
棲み分けできないのも一因で数万年前を最後に現生人類種以外は滅んでしまったのだ。
もし仮に新しい形質を持った人類への進化が起きてその新しい形質が有利な時、
それを持たない現生人類は滅んでいってしまうのだろう。
人類は知的動物であり、多くの環境に進出できてしまう。
他所の星にでも行かない限り棲み分けは難しいだろうな。 ニュータイプと言えばファイブスター物語に四足の肉食恐竜出てきたよね サウロスクスとかぱっと観は紛れもない大四足肉食恐竜だよな。
ティラノが四本足になったみたいな。
実際はワニの眷属だけど。 まだ恐竜なんかに夢中になってる幼稚でバカな恐竜オタクに生きてる価値はあるのかw
ノロマな恐竜なんかクマの餌だなwww >>800でやってくれ…
進化ってなかなか難しいもんだよな 何年たっても相変わらずワンパの低脳荒らしと
一々それにかまう、半年ROMらない馬鹿 >>956
つか一昔前の獣脚類復元そっくりだよね
よく言われるけど
恐竜にゴジラみたいな怪物イメージ求めてるやつらは
新復元にブーブー言わんでサウロスクスみたいな偽鰐類を好きになりゃいいのになw 竜盤類と鳥盤類の関係ってどんなものだろう?
偶蹄目と奇蹄目みたいなもの? しかし偽鰐類って名称、ひどいな。
パッチもんかよ。 側爬虫類みたいに、側鰐類としたほうが正確かもね。鰐の祖先からすれば側枝の系統だから。 >>961
実はあいつらもフサフサではないが、羽毛あったかもしれんがなw
いや、冗談抜きでね。現生のワニにも鳥の羽毛を発現させるのと近い遺伝子があるんだとさ。 羽毛があるワニってどっかで見たな、FF12だっけ? 今週中に今まで発見例のなかった県での恐竜化石の発見が発表されるらしいけどどこだろう? 茨木ってあったっけ?
あそこの肉食恐竜(なんとあのドリプトサウルスに近いっぽい!)の
化石スケッチを山本聖士さんが昨年の8月20日に載せてるぞ。
こりゃあ、すげえ!と思ったが、まだ大々的にこいつのニュースやってないはず。 >>970
あれはドリプトサウルスの別名みたいな名前の茨城の大学生のネタ話だろw
ただ翼竜の見つかって地層があるので可能性はある県なのだが。 >>970
えぇー?ハッタリなの?
曲がりなりにも山本さんが絡んでるから本当だとばかり。 個人で半世紀以上も事実上、隠し持ってたとか色々残念過ぎるね。
まあ世に出ただけまだマシかもしれないけど、それにしたってねえ。 新聞で読んだ。大したものじゃないと思ってた&忘れてたということかしらん?
再発掘してみたらどうでそ。 【恐竜】ティラノサウルス・レックス、羽毛ではなくうろこに覆われていた/英・最新研究
【6月7日 AFP】大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)は鳥類のような羽毛ではなく、爬虫(はちゅう)類に見られるうろこに覆われていたとする研究結果が7日、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に発表された。
最近の研究ではT・レックスの祖先がうろこではなく羽毛で覆われていたことを示す証拠が見つかったという主張が展開され、T・レックスも同じだったのではないかとされていた。
こうした発見は、T・レックスのような大型恐竜には体を温めたり飛んだりする必要がなかったため羽毛には覆われていなかったという、それまで長年支持されてきた主張に異議を唱えるものだったが、今回の研究結果は頑強な皮膚と恐ろしい殺傷能力を持つT・レックスの名誉を挽回するものとなっている。
新しい研究では、科学者の国際チームがT・レックスやティラノサウルス科に属するT・レックスの近縁種の博物標本を使用し、その表皮の状態をデータベース化して調査を実施。調査対象には、ヒューストン自然史博物館(Houston Museum of Natural Science)が所蔵するT・レックスの首の表皮、骨盤、尾の標本や、ティラノサウルス科の近縁種4体の標本も含まれている。
ティラノサウルス科の恐竜は白亜紀後期(Late Cretaceous)に当たる9900万年前〜6550万年前に生息していたが、小惑星が地球に衝突し、陸上の恐竜は絶滅した。
研究チームは、白亜紀後期に入った頃にはそのはるか昔から生息していたティラノサウルス科の恐竜にあった「広範囲を覆う羽毛」は、T・レックスと近縁種の共通の祖先から既に失われていたと結論づけている。
研究チームによると、調査した博物標本のデータからT・レックスの全身がうろこに覆われていたと推定できる「有力な証拠」が得られ、「(すべてではないにせよ)大半の大型ティラノサウルス科の恐竜がうろこに覆われており、一部だけが羽毛で覆われていたとしたら背部に限られる」ことを示唆しているという。
今回の研究結果は、T・レックスの祖先がうろこから羽毛へと進化したにもかかわらず、なぜT・レックスが再びうろこに覆われるようになったのかという疑問を提起している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3131112 >>978
>研究チームによると、調査した博物標本のデータからT・レックスの全身がうろこに覆われていたと推定できる「有力な証拠」が得られ、
>「(すべてではないにせよ)大半の大型ティラノサウルス科の恐竜がうろこに覆われており、一部だけが羽毛で覆われていたとしたら背部に限られる」ことを示唆しているという。
その証拠は論文をお読みください、ということか。 今月アニアの新作で羽毛ティラノが出るというのに…。
てか、羽毛説が無くなっていったら販売終了でプレミア化!? >>978
つーか何で今まで、証拠も見つかってないのに羽毛羽毛って騒いでたのかの方がよっぽど不思議。
グアンロンだのディロングだのユティランヌスだのティラノの仲間に羽毛があったっていうけど、これらは上科まで同じなだけで科は違う。
むしろティラノからは以前から鱗の印象化石は見つかってたはず。
しかし今年も幕張で恐竜展あって、背中に羽毛生やしたイラストがHPに出てるんだけど、どうすんだろw
また茨城のミュージアムパークなんかつい最近、ティラノの動く恐竜像をそれまでの鱗バージョンから羽毛バージョンにリニューアルしたばかりなのにねえw 大体、ユティランヌスのせい。結構大きいのに、羽毛があったんで、先走った。
まあ寒冷地への適応ってだけじゃね?とは言われてたんだがw Tレックスの肌(ウロコ)の化石
ttps://assets3.thrillist.com/v1/image/2663794/size/sk-2017_04_article_text_width_desktop_2x.jpg
ttps://assets3.thrillist.com/v1/image/2663795/size/sk-2017_04_article_main_desktop_2x.jpg >今回の研究結果は、T・レックスの祖先がうろこから羽毛へと進化したにもかかわらず、なぜT・レックスが再びうろこに覆われるようになったのかという疑問を提起している。
祖先が「ビッグバード」だったことは今回の研究者も認めてるってことか
グアンロンとかも羽をむしったら鱗があったんじゃない
ローストグアンロンにする時は、羽をむしった後に皮をはぐ手間がいりそうw まさかティラノサウルスの大型種の鱗は、哺乳類だけどセンザンコウの鱗みたいに、何かが二次的に変化したものってことがあったりして?
センザンコウは体毛だけど、ティラノサウルスは羽軸がうろこ状に進化して密に皮膚を覆うようになったとか >>987
やっぱり「アフリカゾウとケナガマンモス」の関係だったってことでいい、ってことなのかな? 鉄の皮膚恐竜とか
皮膚が中性子で出来ててビルをすり抜ける恐竜とか
粘土で出来てて水をかけると死ぬ恐竜とか >>993
ユティランヌスはでかいっても10メートルに達してないわけで
(それでもアレクトロサウルスやアリオラムスよりずっとでかい)
そういう意味でも実は比較的小さめなケナガマンモスだったのかもしれないな。
あるいは結構原始的な「傍系」の寒冷適応種という点ではマストドンゾウが当たるかもしれない。
しかし、シノティランヌスもそうだが、白亜紀前期終盤のいまだにアロサウルス類も健在だった時代に
何故今まで小型ばかりだったティラノサウルス類の、しかもかなり原始的な系統だった
プロトケラトサウルスの眷属達が東アジアばかりで飛びぬけて巨大化し、
それも長く続くことなく後期には系統が丸ごと消滅したのか。色々謎ですねえ。
東アジアでは局所的にアロサウルス類(カルノサウルス類)が消えた時期でもあったのだろうか。
北米、南米、アフリカでは特にカルカロドントサウルス類の大型種がごろごろ見つかる位なのに、
同時代の東アジアでは、そういうの聞きませんからなあ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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