◆◆恐竜総合スレ11◆◆
>>559
>>竜脚類は長い首をもつ恐竜で、ブラキオサウルスやブロントサウルスなどが
復活は既成事実化しつつあるようだ オヴィラプトルはとんだ濡れ衣だったうえに、オヴィラプトルと思われてたのは大半が
キチパチで、最近では首がなくて特定できない場合、オヴィラプトロサウルス類という
扱いにまで後退してて可哀想。 しかし前にもあったが復活といっても名前だけだからな
広く親しまれたあのカマラサウルス顔の復元図のブロントサウルスはもういない
単なるアパトサウルスの近縁種でしかない >>556
地方で田舎じゃ利権に強い自民が強固なのは当然やろ
別に化石が出ても出なくても関係なかったと思うぞ >>561
当時は白亜紀前期と後期どころか
ジュラ紀の区分すらそうついてないから仕方ない
白亜紀なんて8千万年間近くもあって実は新生代よりも更に長い期間なんだがな… >>568
エオラプトルは当初は原始的な獣脚類(もしくは恐竜全体の祖)ってみなされてたから… それに関しては残念ではあるが名前が復活するだけでも大きいよ
イグアノドンだって再現の姿が何度も変わってるのだからブロントサウルスも再現の姿が変わるくらい仕方ない >>561
その時代ならティタノサウルスの仲間が妥当なところか 子供の頃からすれば恐竜が前傾姿勢のもふもふさんになっちまって
そんなん子供の頃に絵に描いたら空想力を褒められるか嘘つき呼ばわりされそう
50年後の恐竜はどんな姿になってんだろうか >>577
19世紀の恐竜学者たちがオーストラリアでカンガルー見て、ゴジラ型デザインだろうと予測したが
「ちがう、そっちじゃない」とすぐ近くを闊歩するエミューと結びつけたかっていうと難しいよなあ。
>>578
戦闘機のラプターって愛称はそこ(鷹)からつけられたんでしょ? ジュラシックパークのヴェロキラプトルって、大きさ的にもユタラプトルだろ、って
思ってたが、実はジュラシックパーク公開後に命名された獣脚類だったんだな。 >>579
とはいえその頃には既にカンガルーよりは鳥に近縁だと考えられてたはずなんだが
鳥と恐竜の関連付けなんてハクスリーの頃からなわけだし >>580
ユタラプトルはJP映画制作中の91年に化石が発見されて
公開直後の93年7月に命名されるという非常にタイムリーな存在だったのよね
93年7月発行の「恐竜学最前線」3号で金子隆一が書いてる記事によると、
92年7月に報道された時点で非公式に「ユタラプトル」の名前は使われてたけど
研究者たちは(映画に登場予定のラプトルのデカさに因んで)「スピルバーグズラプトル」とも呼んでいたそうである
実は記載者のカークランドは種名をスピルバーグに献名することも打診してたらしい
(つまり「ユタラプトル・スピルバーギ」の予定だったと思われる)
だけど見返りとして求めた資金援助が得られなかったので、結局オストロムとメイズへの献名に変えたという
(https://www.deseret.com/1993/6/15/19051844/director-loses-utahraptor-name-game)
そんな生臭い逸話もあったり ステゴサウルスのサゴマイザーみたいなのを狙ってたのか(ギャグマンガで適当に書かれた
「サゴマイザー氏にちなんで命名」(サゴマイザー氏というのはもちろん架空の人物)という
ネタが一部の恐竜学者に刺さってそのまま正式名になった) >>576
新恐竜ではアラモサウルスになってたな
時代も地域もだいたい、あってるから
アラモサウルスは日本では70年代末にはほとんど知られてない恐竜だったから
しょうがないんだけどね…
日本でも存在が知られるようになっても
特徴が特にない地味な竜脚類って感じだった
最近、ようやく新しい標本や研究のおかげでアラモサウルスは
白亜紀末期の北米大陸という有名どころ恐竜が目白押しな時代・地域に見劣りしない
まさに大トリを務めるに相応しい様相の竜脚類だったことが判明しだした
体長、体重共に竜脚類最大級の体躯を誇る種が
ほぼ間違いなくティラノサウルスと対峙してたというのだから…
F先生が生きていらしたら、どんなにか喜ばれたことか… ウルトラ怪獣MF 3日目
2代目怪獣/ナラントンガラグ
(エレキング×レッドキング)編
(15:02~放送開始)
hts://youtube.com/watch?v=a9x0YIqZUTM dotup.o
rg2889756.gif
世界一の興行映画のアベンジャーズEG(アバターは水増し)は動画絵コンテどへただしまどマギへのいやみ導入せい
ハリウッド映画にあこがれてレイプや風俗にいそしんでる暇あるやつは
さっさとホモレイプレズレイプいくべきだし
ハリウッド映画のつもりで寝取りだとかで風俗強姦言ってるだめ男女しかいなくで草やし
レイプ逆切れのはてはメキシコマフィアやデルタフォースとか自衛隊のエリートみたいに
世界中から嫌われる犯罪者になる
どうでもいいけど人間がタイマンでこぶしで勝てる最強がライオンか虎らしいし
ここかったら人類最強らしい
死んでも自己責任だし有名裏道場主とか全員勝ちまくれないと99パー負けるって
医者とかとも相談で死んでも俺のせいって自主してくれるやつとかいっぱいとやるんだぞ 東北、宮城の河北新報の水曜日の朝刊の記事で福島県塙町の伝説、源義家が大蛇退治したのが
実は日本最後の生き残りの首長竜だったのではないか。昔は幻の湖があって水を抜いて退治。
言い伝えのある寺に首長竜の化石?が現存してる。福島沿岸部にはフタバスズキ竜も生息してたので信憑性はある。と記載。 あほ草
首長竜が生き残ってるなら
そもそもクジラは進化できず、海の生態系のトップは暁新世以降、
首長竜が占めてるはずだ
新生代の前半は中生代並みに温暖だった期間が長いし
海洋に哺乳類が進化して進出するまでに新生代開始から1千万年以上かかってる
首長竜がその期間もひたすらマイナーなままで
しかもつい数百年前まで生き残ってたなどナンセンスだ
しかも根拠が伝説ww
その話を書いた奴は本気ならかなりのバカ 湖に首長竜が居たとしたら、現存する琵琶湖の湖底に、首長竜の化石が発見されていない不思議。全国にある大蛇伝説は湖に棲んでる共通点あるけどどうなのかね。 水神信仰が蛇神信仰(竜神信仰)と結びついてるからだろう >>591
よりにもよって学者の端くれ(畑違いだが)ともあろうものが
こんなトンデモを…嘆かわしい
しかもどうみてもこれは首長竜の骨じゃなさそうだぞ…
やたら太いし
クジラかゾウとかの化石の方が可能性高そう いつからTレックスはけがわのコートを着るようになったんだよ 最近寒くなってきたからな
風邪引いたらコロナ扱いされかねんし 国外だとアンコール遺跡の恐竜のレリーフとか
アメリカ南北戦争時代のサンダーバードを狩った写真あるよな。 それは実際には何のレリーフなんやろか
伝説上の動物かな アカンバロの恐竜土偶なら近代になって作られたまがい物だお 竜やドラゴンの正体は実は生き残っていた恐竜だった説 竜伝説は不思議なことに、世界各地にあるけど
突出して、欧州と中国は多いね。 それなりに文化が発展してた地域なんでは
化石とかが見つかったらこんなんおるんかってなって >>595
Tレックスの羽毛恐竜は許さん、と言ってるやつがなぜかモフモフのナヌークサウルスを
普通に認めてるという不可思議。 中国では恐竜の化石が出てきたら竜骨って言う漢方にされてたらしいな 日本は鮫の歯が天狗の爪
学研まんがひみつシリーズ「化石のひみつ」で読んだから間違いない 新種の恐竜ナトベナトルを発見、珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性
流線形の体をしていた証拠、非鳥類型の恐竜で初
古生物学者たちは長い間、恐竜は陸にすむものであり、水中に暮らすのは魚竜など爬虫類だと考えてきた。けれども近年の発見によって、陸上と水中の両方で生活した恐竜がいたという考える人が増えつつある。しかし、それをはっきり示す化石がないことが、研究者にとっての悩みだった。
このほど新たな手がかりが見つかった。6800万年以上前に生息した新種の恐竜が発見され、ペンギンやウなど潜水する鳥のように流線形の体をもっていたことが判明したのだ。鳥類と鳥類に最も近い恐竜以外で、この特徴が確認されたのは今回が初めて。研究成果は12月1日付けで学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に発表された。
モンゴル南部で発見されたこの恐竜化石は、ベロキラプトルなどを含むドロマエオサウルス類の一種。ラテン語とギリシャ語で「多く歯をもつ、泳ぐハンター」を意味する「ナトベナトル・ポリドントゥス(Natovenator polydontus)」と名付けられた。
多くの動物の肋骨は、背骨からほぼ90度の角度で出ているが、ペンギンやウなど潜水する鳥の肋骨は尾の方へ後ろ向きになっている。肋骨に角度がつくと、背中から腹にかけての幅が狭くなる。この体形は、水中を泳ぐときに役立つと考えられているが、科学者たちが観察したナトベナトルの化石には、まさにこのような適応が見られた。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/120300561/ スピノサウルスやハルシュカラプトルは?って書こうとしたら、両方ともリンク先に書かれてた。 ハルシュカラプトルが半水生恐竜か怪しかったところに、極めて近縁のナトベナトルが見つかって
肋骨形状から半水生なことが確かになった。というのが今回の発見なのか。 ようやく配信でジュラシック・ワールド/新たなる支配者を見た。
ネタバレになるが、予告編に出てきたティラノレックスの口を掃除する小型羽毛恐竜のシーンなんてなかった。 【恐竜】恐竜が哺乳類を食べていたことを示す化石が発見される、最も古い「ジェネラリストの肉食恐竜」の証拠か
tps://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1672053920/ 中生代の捕食者は巨大化した種類も多いのになんで哺乳類の捕食者は雑魚あんなに小さいんだ
少なくとも海は新生代でも巨大な捕食者がいたのに何で陸上は雑魚ばかりなのか 恐竜博2023 3/14~6/18(国立科学博物館) 7/7~9/24(大阪市立自然史博物館)
特別展「恐竜図鑑」 3/4~5/14(兵庫県立美術館) 5/31~7/22(上野の森美術館)
福井県立恐竜博物館 夏リニューアルオープン
今年のイベントは今んとここんな感じか
楽しみが多くて当たり年だ >>609
なぜかピロラプトルがユタラプトル並みのデカさだった 【悲報】 ウクライナの衛星写真が北朝鮮に ( ノД`)
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/europa/1670196914/l50
スピノはやっぱ怪しいな
あんな背びれは泳ぐときに邪魔になるだけだ
水につかってる機会は多いがすいすい泳いでたんじゃないだろ >>612
あとはコロナで行動制限だの予約制とかにならんのを祈るばかり 小さいころ、なんとかザウルスって居た気がしてたんですけど
最近子供と恐竜学びだしたら全然居ませんね…? >>617
恐竜の名前によく使われる「-saurus」がドイツ語圏の読み方(母音の前のsがzになる)だと「ザウルス」になるそうです
英語圏だと実際は「ソーラス」に近いですし
日本だと今はローマ字読みの「サウルス」で統一されてきたってところです
学名に使われるラテン語の読み方は本来ローマ字に近いものだったそうだけど
現代で話者がいないこともあってあまり拘られてないのが実情らしく
綴りは決まってても読みは厳密化されてない感じです
Tyrannosaurusは今の日本の出版物だと大体「ティラノサウルス」で統一されてるけど
監修者によっては「ティランノサウルス」と表記されることもちょくちょくあったり
(nが連なるのを忠実に反映するならそうなるわけです)
いずれにしてもこの辺は表記揺れの問題なので
どの読みが使われるかは慣用とか思想で決まってる部分が大きいです >>618
めっちゃお詳しいレス恐れ入ります…!
今日はテリジノサウルスと覚えていたものが、テリズィノサウルス(だったかな?)と表記されていてこどもがウケてました
説明してあげようとおもいます
ティランノサウルスに出会うのも楽しみです
ありがとうございました! >>611
哺乳類はそもそも身体を大きくするのが恐竜ほど得意ではない
ただでさえ身体が重いので大きくなるほど重くなって鈍くなる
浮力の恩恵を受けられて魚を群れごと食えるクジラや
動かない植物を食べる陸上草食動物ならともかく
でかくなりすぎるのは機動力を要する陸上肉食動物にとって致命的
気嚢の恩恵を受け、代謝効率に優れ、身体を軽い造りにできるからこそ
恐竜は肉食でも巨大化できた&草食も哺乳類より遥かにでかい 最近はどんどん小型恐竜が発見され、逆に体長1m前後の哺乳類も発見されて哺乳類は当時でも
決して見劣りする小型獣という位置づけではなかったのではという見方も。
さらに哺乳類の体長は尾を含まないが恐竜の体長は尾を含むのでサイズだけ見ても単純比較
できない。ヴェロキラプトルなんて体長2m前後だが2/3が尾である。 有益なレスが多いスレで驚いた
ジュラシックに関しても有益な情報が出てくるから凄いわ >>623
ホントそうだよね、前は割と気軽な雑談には参加してたけど、最近じゃ知識力に差がありすぎて主に見てるだけになったよ。 トリケラトプス、プロトケラトプス、ペンタケラトプス…あーこれ系はケラトプスって言うのねなるほどー
ス テ ィ ラ コ サ ウ ル ス nhkでオオカミウオを放送してたが
大きいアゴ、すごいかむ力、カニや貝を甲羅ごと砕いてたべる 同種で激しいケンカ
ティラノサウルスを連想したが、魚は周りにいて逃げない
カニに噛みつくのに何回もしくじってたな オオカミウオやナマケモノのようなどんくさい生物でも絶滅せずに生きてるんだから
欠陥絶滅生物の恐竜は見た事も無いぐらい鈍重な木偶の棒だったのでしょうね >>625
鳥はK-pg境界をクチバシで乗り切ったといわれてるが、ケラトプスもクチバシだよねえ。 恐竜から全くの別物の鳥に劇的に進化したから生き残れたんだろ
根本的に失敗作の恐竜が口だけクチバシに変えるぐらいで生き残れる筈が無い >>628
クチバシで乗り切ったってのは比喩的な表現だろ
クチバシが乗り切るために重要だったわけじゃなく、結果的に生き残った連中がクチバシだっただけの話 ティラノサウルスはただでさえ大きな頭部に顎の強力な筋肉がついている
頭部は非常に重いので操縦性はかなり失われる。
逆に言えば、骨をかみ砕いて食べるので、さほど操縦性は必要としなくなったとも >>633
ペットのエミューを泳がしてただけという、最も夢のない説は?
オーストラリアの観光客が川や海泳いでるエミューみて、ネッシー、ネッシーと声かけてる動画割と見るんで 論文はこれかな
An ankylosaur larynx provides insights for bird-like vocalization in non-avian dinosaurs
https://www.nature.com/articles/s42003-023-04513-x >>634
エミューもキリンに似てるので夢いっぱいですよもちろん
フタバグンスズキリュウに似てないのは夢のない話ですもんね >>635
鳥盤目も研究が進む度に鳥に寄っていって、オルニトスケリダが定説になりつつあるな。
そういやバンダイのプラモデルのプラサウルスでは、ティラノサウルスどころかトリケラトプスにも
羽毛モデル出てるんだよな。羽毛というより原始的な毛みたいだが。 フタバスズキリュウみたときウソでしょっておもった
首長すぎ、虫とかじゃないと無茶な造形に思える アンキロサウルスがピヨピヨしてたの!?グワッグワッ? >>640
トリケラトプスの尻尾の毛はプシッタコサウルスの剛毛の印象化石から類推だろうね
(原始的な段階から角竜の共通形質だったという解釈になる)
それ自体は20年以上前の発見ではあって、トリケラトプスの復元に織り込まれるのはあまりポピュラーとは言い難いが
ちなみにトリケラトプスのウロコ化石(一昨年の恐竜科学博にも来たやつ)も見つかっていて
所々にある突起をトゲとか剛毛の基部と見なす解釈もある
(恐竜くん監修のDINO-A-LIVEなんかそんな復元)
プラノサウルスはそっちの方は採用してないみたいで
一方で思い切った解釈取るわりに一方では保守派なようにも思える 羽毛恐竜だって体に藁か何かが付着していたのを勝手に羽毛だと勘違いしてるだけだろ
恐竜は重すぎて満足に歩けないからゴロゴロ転がって全身藁だらけになるからな >>645
鳥でも、鷹やフクロウや烏骨鶏の足にはウロコと羽毛が同時に生えてたりするから、ウロコが
あったから羽毛はなかった。というふうにはならんのよねえ。 恐竜から全くの別物に劇的に進化した鳥ですらウロコが残ってる不完全な状態なのに
下等な恐竜に羽毛なんて生えてるわけが無い ミミズやイモムシでさえ普通に生き残ってるのに
恐竜だけ隕石ごときで絶滅だからな
ミミズやイモムシに羽毛が無いのに更に下等な恐竜に羽毛なんて生えてるわけ無い 恐竜にはウロコすら無かっただろうな
触ったらヌルヌルしてる気持ちの悪い下等生物だよ 鳥の足にある鱗は羽毛が二次的に変化したものって話もあるから恐竜の鱗とはまた違うかもしれない
それはそれとして鱗と羽毛両方持ってた恐竜がいたのは確か
(クリンダドロメウスとかジュラヴェナトルとか) ほとんどの鳥は凹凸の少ない鱗だが、ヒクイドリの足にはワニに近いゴツゴツな鱗があるから、その説も怪しいんだよな。
あと、鱗と思いきやアルマジロやネズミのしっぽみたいに鱗状の硬質な皮膚だった可能性もあるし。 ディプロドクスは竜脚類としては体重が軽すぎで10から20トンしかなかったから、体重5分の1から10分の1のアロサウルスにも割と普通に狩られそう
群れもあるだろうし
現在のカバ(かキリン)とライオンみたいな関係じゃないのかな? >>652
ネズミとかビーバーのしっぽの表皮はウロコに分類されててウロコ一枚一枚が剥がれて脱皮するし、
なんならワニのウロコも一枚一枚剥がれて脱皮してる。
そんな訳で、ウロコか毛(羽毛)かを議論するのは現代の生き物だけ見ても例外が多すぎて意味が
ないからあんまり研究対象になってなくて、発見した事実だけが発表されてる状態。 ティラノもギガノトもアロも動きとしては地上性のトリの範疇を超えるものではないんだろうな >>653
アニメ恐竜惑星でアロサウルス3頭くらいに大人ディプロドクスが殺されてたの思い出した >>653
ライオンにはカバヤキリンの成獣は狩れないだろ。 >>645
ほんの30年前までは夢の生き物だったのに今や研究対象してもおいしくないのかよ >羽毛恐竜 >>657
YOUTUBEに成獣カバやキリンが食われてる動画複数あるよ
さすがに1対1ではないが3頭以内で ネッシーは水にやっと入れて喜んでいる象の説
カバがいないときでよかったゾウ アロサウルスってケラトやトルヴォと違って歯小さいし
大型竜脚類にダメージ与えられるのか疑問 ↑
ウィキペディアに、少しずつ弱らせて失血死って書いてあった ディプロドクスは体重11tとか20しかないからティラノにはひとたまりもないだろうな
首を噛まれたら終わりだし。首ごと食いちぎられて頭だけになりそう
時代が違うから有り得ないけど アパトサウルスやディプロドクスなどの首細進化は絶対失敗だと思う
キリンでさえ首が弱点でライオンに殺されるのに、アパトサウルスと大型肉食恐竜だったらそんなに牙が首に届かないって訳ではないので弱点晒してるのと同じ
首を狙う知能が仮になかったとしても届くなら普通に首噛むでしょ ジュラ紀のアメリカじゃ大繁栄してたわけだし失敗ってほどではないと思うが
まあ白亜紀にはいなくなってたあたりなんともいえないけど多分首のせいではない気がする 白亜紀末期には南米から収斂したようなアラモサウルスが再侵入してそこそこだったようだし
あれはあれで成功したニッチなんじゃないかと