【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明3
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京アニのヤツも
大阪の交番襲撃のヤツも糖質だったよね
勝手な被害妄想で関わって来た周囲の人間を恨んでいる 非常に攻撃的
京アニや交番襲撃の奴らはどうにか仕事しようとしたり一人暮らししようとしたりと自立の意志が感じられた
こいつはそれすらもしないで自分は天才だという勘違いを抱き続けている 危ない 笑えないよ マジで 元々、頭は悪くなかったんじゃない?
無勉強があかんかった そういや何故何度も聞くんだってセリフも何十回目なんだろ?
そこが間違ってるからに決まってるじゃんw。
からの自分だけが間違い理解出来ずからのシツコイからの終了宣言。
全然成長してないwww。 高木にとっての未解決問題は、本人こそ認めていないものの、確かにそこにあるのでした 指摘されたミスを1は自力では直せないんだし
いつも通りムダにゴミPDFの版を重ねていくだけだろう。
情けない。情けない。情けない。 >>471
間違いではないのに、変な質問をされ続けている
>>472
解決問題になりました
>>474
何度聞いても同じ答えです。二つ以上の点が奇数の完全数になります。
>>476
頭は悪くないですよ、受検でイカサマをされただけで
>>479
何も新しい反論がないのに、同じ質問と答えを繰り返しても何の生産性もない
>>480
完全解決ですけど 未解決問題は解決できるのに、未解決問題に対する指摘を解決出来てない
もしかして、未解決問題を解くより難しいのかな? 間違っている質問ではなく変な質問
断定してないだけまだ増しととるか、保険をかけている狡猾な手口ととるか 前もスレをやめると言ってすぐ戻ってきた。
1にはいつものこと。
情けない。情けない。情けない。 >>482
>何度聞いても同じ答えです。二つ以上の点が奇数の完全数になります
>>474への答えになっていませんよ
日本語分かります? スレのテンプレを見る限り>>436-450
1は日本語も不自由するようですね 高木氏 あなたは論文の10ページの下から3行目の式と最終行の式とBx=p^(qx) から完全数になる条件の式を導いています。
しかしひとつ目の完全数の条件の式が成り立つ下では「10ページの下から3行目の式と最終行の式が同時に成り立つ事」と「2番目の完全数の条件が成り立つ事」は明らかに同値なのだから(c′は後で比を取って定めると良い。)自明な事を示しているに過ぎないのです。
実際にはこれらの同値の条件を満たすA r+1 … A x、B r+1 … B x 及びp xの存在を示す必要があるのです。
単にBx=p^(qx)としてもこれらの条件は成り立たないのです。実際に確かめてください。 >>492
何書いているか分かりません。
Bx=p^(qx)のときには、他の点が奇数の完全数になるということではないのでしょうか? <1の特徴>
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。 他の点が奇数の完全数になるという条件がBx=p^(qx)になりますから
他の変数は任意です。
この条件を満たしても奇数の完全数にならないことを示さなければ反証にはなりません。
>>492は反証もどきです。 反論されると自分で書いた文の解釈をコロコロ変える1
そんなだから信用されない >>495
他の変数は任意だと、どのようにしてn を固定して操作[掛け算]のでしょうか? >>495
>>500の修正
操作[掛け算]“する”のでしょうか? >>495
x=r+1 px=5 qx=2 p=3 nは5以上で任意とする。
Bx=p^(qx)とするとBx=9ですので、10ページの下から5行目(空行を除く)
の式の左辺を実際に計算すると5^nの倍数です。しかし右辺も実際に計算すると5の倍数ではありません。
よって10ページの下から5行目の式は成り立ちません。完全数である条件の式が成り立つためには
この式が成り立つ必要があるのでこの時は完全数の条件の式は成り立ちません。
よって単にBx=p^(qx)としても完全数の条件は成り立たないのです。 確かwolfram使ってるんだっけ
こういう数値を入力した検算って出来ないの? >>500
条件には、Ar+1…Ax、Br+1 … Bx及びpxがでてこないということはこれらの変数は
任意で構わないということですけど
>>501
操作[掛け算]の定義は8ページの前半に、計算に関しては6ページの後半に書いてあります。
それを応用すればよい。
>>502
それは、反例の一部を示したに過ぎません。反証は全て、奇数の完全数にならないことを
示さなければいけません。
この問題はp≡1 (mod 4)を前提としているのでそれに反している時点で考慮するに値しませんが。 反例の一例なのに考慮するに値しないだと!?
脳みそどうなってんだ???? >>505
少なくとも>>495で条件だと指定している式にはBxがあります
繰り返しになりますが、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるという勝手においた仮定から、矛盾を導いても、奇数の完全数が存在しないという証明になりません >>505
p≡1 (mod 4)を無視したのは私の間違いです。
しかしあなたが現在行なっているのは、10ページの下から3行目の式と最終行の式とBx=p^(qx)が成り立つという仮定から(これは奇数の完全数が存在するという仮定とは別の仮定です。)
完全式の条件がなり立つ事示しているだけなのです。
ですからあなたは少なくとも1組のA r+1 … A x、B r+1 … B x 及びp xで
10ページの下から3行目の式と最終行の式とBx=p^(qx)が成り立つ事を示す必要があるのです。 上の「完全式の条件」は「完全数の条件」の間違いです。 マトモな考えじゃ、高木の考えは理解出来ないよ
高木は、"2点奇数の完全数があることを仮定すると、ある条件のもとで奇数の完全数は2点以上存在することになる。"ということを声高に主張したいんだよ(>>469)
高木の中では、(奇数の完全数があるとすれば)2点奇数の完全数が存在すると仮定しても、奇数の完全数は2点出てくることはないはず、だと考えてるわけ。
そうだよね、高木くん? >>502は次のように修正します。
x=r+1 px=3 qx=2 p=5 nは5以上で任意とする。
Bx=p^(qx)とするとBx=25ですので、10ページの下から5行目(空行を除く)
の式の左辺を実際に計算すると3^nの倍数です。しかし右辺も実際に計算すると3の倍数ではありません。
よって10ページの下から5行目の式は成り立ちません。完全数である条件の式が成り立つためには
この式が成り立つ必要があるのでこの時は完全数の条件の式は成り立ちません。
よって単にBx=p^(qx)としても完全数の条件は成り立たず、 別の条件が必要なのです。そしてそれは「10ページの下から3行目の式と最終行の式が成り立つという事」あるい「10ページの下から5行目の式が成り立つという事」あるいは「A 1 … A x、B1 … B x 及びp xから作られる数が完全数である事」
と同等のなのです。ですからあなたは「もう一つの完全数の存在を仮定」して再び
「もう一つの完全数の存在」を示しているだけなのです。
「もう一つの完全数が存在する」という命題をPとし
「Bx=p^(qx)」 という命題をQとすると
高木が論文最終段階で行なっているのは実質的に 「PかつQならばP 」
ということだけなのです。 マトモな人なら、奇数の完全数が2つ存在すると仮定したら、奇数の完全数は2点あるという命題が得られても当たり前だと思うよね
高木くんは違うの
奇数の完全数が2つ存在すると仮定しても、奇数の完全数が2つ以上存在するって命題は出ないと思ってるの
だから高木くんは、"完全数が2つあると仮定のもとで奇数の完全数が最大で一つしかないことを示す"ことが自身の証明への反論だと思ってるんだよね
そうだよね、高木くん? でも最近は仮定したことを更に証明するっていう風潮じゃねw そうか
自分が思ってるものと違う反論は反論と認めないんだ
よーくわかりました >>515
マトモな人なら高木の証明読んで、奇数の完全数が存在するという仮定に加えて追加的な仮定を置いて背理法してるように見えるから、
「追加的な仮定が真じゃないと、奇数の完全数が存在するという仮定は否定出来ないよ」ってコメントを出すの。
だから、追加的な仮定について証明しろって言うのね。
だから高木の考えは理解出来ないって>>511で言ったの 高木くんは証明の立て方とか正しい論理の運び方とか、なんにも知らないの
だけど胡麻菓子の作り方は大得意だから胡麻菓子をたっぷり使って論文を書いたのね。
200回以上も作ったから自分でもどこが胡麻菓子なのか忘れてるの >>508,514
ちゃんと、論文やこのスレをよく読んで、レスをしてもらいたいが。
そのまえに奇数の完全数は存在していたとしても、最大で一個しかないということを証明しています。
それだから、この奇数の完全数が2個あるという仮定が成立することが矛盾になるのです。
>>509
あなたの数学はそうなんでしょうよ。普通の数学とは違います。
仮定を行い、そこから条件が得られた場合には、その条件のもとその仮定は成立すると考えるのが
妥当です。
>>511
そうです
>>512
この証明は、もともと奇数の完全数が存在しないために、実際に値を与えて考慮しても意味がない
ということを考えるべきだと思います。
一点が奇数の完全数になったときに、条件Bx=p^(qx)を満たした場合に全て奇数の完全数にならない
ということを証明しない限り反証にはなりません。
>>513
もう一度だけ説明しますけど、奇数の完全数が一個存在した場合に、条件Bx=p^(qx)のときに
もう一つ奇数の完全数が存在する場合があります。
もう一つの奇数が存在することはあり得ませんので、初めの奇数の完全数が1個存在するという
ことが偽りになります。
>>516
反論になっていないからその反論もどきに同じようなレスを何度もしているんですけど
>>517
だから、何度も奇数の完全数は存在したとしても、最大で一個だということは証明していると書いている >>513 の下から二行目の「高木が」の部分を「高木氏が」に修正します。
こちらのミスです。呼び捨てにしてすみませんでした。お詫びいたします。 胡麻菓子の材料は「不定だから矛盾」と「そう仮定するのです」なんだよね
今回も、「こういうのを仮定すると、解が一意に決まるはずのものが、解が複数になったので、これは矛盾」なだけなんだよね
昔ながらの味 >>522
昔からある証明のような書き込みですけど、どこが間違いなんですか? >>511
ちょっと後半が違うので>>519から引用
>奇数の完全数が一個存在した場合に、条件Bx=p^(qx)のときに
>もう一つ奇数の完全数が存在する場合があります。
>もう一つの奇数が存在することはあり得ません(追記)(証明済み)
>ので、初めの奇数の完全数が1個存在するということが偽りになります。 >>525
うんうん、分かる分かる。
でもね、マトモな人の世界では、「それが正しいとしても、なぜ奇数の完全数が存在しない理由になるんだ?」なんだよね。 >>525
>>526の続き
マトモな人は、まずそれを見ても「Bx=p^(qx)が成り立たないなら、もう一つ奇数の完全数が存在するか分からない」と受け取るから、Bx=p^(qx)が恒等式でもない限り、奇数の完全数が存在すると矛盾が生じるとは思わないんだよね。
でも君は、「奇数の完全数が存在するのであれば、Bx=p^(qx)のもとでも奇数の完全数は高々一つ」だと思ってるから矛盾だと思ってるんだよね。
それだけのことだよ >>526
しつこ過ぎるが。奇数の完全数は存在したとしても、最大で一個しかないという証明済みの
命題があるから
>>527
Bx=p^(qx)でqxは任意なので、何個も奇数の完全が存在するということにな
これで、初めの4式が成立することになるから、矛盾になる。 >>528
うんうん、分かってる分かってる。
「任意のqxで、Bx=p^(qx)となるBxとpがある」と仮定しても「奇数の完全数が存在すれば奇数の完全数は高々一つになる」はずなのに、
2つ以上の奇数の完全数が存在することになった
これは矛盾だって言いたいんだよね。 >あなたの数学はそうなんでしょうよ。普通の数学とは違います。
これに尽きる >>531
そうだよね
でもね
マトモな人は、まずそれを見ても、
「Bx=p^(qx)が成り立つようなBxとpが無ければ、Bx=p^(qx)の仮定は成り立ちようがないので、もう一つ奇数の完全数が存在するか分からない」と受け取る(以下略)だよ >>532
皆そこツッコミたいけど、論点拡散するから我慢してる >>534
>Bx=p^(qx)の仮定は成り立ちようがない
証明していないことを、さも当たり前のように書くのはやめてもらいたい >>536
「Bx=p^(qx)が成り立つようなBxとpが無ければ、Bx=p^(qx)の仮定は成り立ちようがない」としていますが、何か? >>492 などの書き込みをした者です。
普通に数学的な間違いを指摘すれば高木氏に納得してもらえるものと思って書き込みました。
しかし以後の高木氏の書き込みを見てそれはまず不可能であるという事が分かりました。
高木氏は数学、論理を全く理解していません。
いろいろ書き込んでも時間の無駄だと思います。
では失礼します。 >>538
それは心ある者なら誰もが通る道
おつかれさまでした 見世物小屋で芸を見てる気持ちで楽しまないとね
普通に数学の議論したいならそれこそ時間の無駄だよ >>538
自分の自己紹介お疲れ様です。Bx=p^(qx)という条件は、初めの4式が成り立つとして
得られた条件で、この条件は簡単に成り立つことは自明ですので、この条件が成立するときに
始めの4式が何故成立しないはずはありません。無理に否定していただかなくて結構ですので >>538
よくあることだから気にすんな
高木は自分の論文が認められたいと願ってるんだから
俺らの目的は高木の論文を認める必要が無いことを他人に分かるようにすることだろ
十分目的は果たしてるよ
レフェリーレポートもまずエディターが分かるように書くのが目的で、筆者がヤバい奴だったとしても、ソイツに理解出来るように書くのはただの親切 >>541
>初めの4式が成り立つとして
マトモな人の世界では、それを仮定と呼ぶ >>538
仮に貴方の努力がうまく実って高木氏がすべての過ちを認めたと仮定しても、数日後には別の胡麻菓子の作り方を覚えて戻ってくるだけなの
結局は徒労なのよ。
だからみんな深煎りしないの むしろ高木が間違いだと理解出来ない程度で、間違いを明らかにしたことは称賛に値する >>546
だな
まともな人の溜飲は下がるし、スレ主の虚栄心も傷つかない
まさにWin-Winじゃないか これ以降の修正版も出ないと高木も強く断言してたしハッピーエンド そうか。。これが正しい収まり方なんだな
高木さんには気の毒だが >>543
その偽りの仮定が成立するのがおかしい。
>>525を読んでたら、そのレスはできないはずだけど、何故か必死だね。忖度しているの?
>>545
いいえ
>>546
普通は反対だけどな
>>549-550
私の証明が間違っているような工作ですね、お疲れ様ですね ところで、二度とこないと言っておきながら、1日経たずに宣言を破ったことを弁明してみろよ >>552
高木さんの証明(最新版)の方針まとめたんで確認しておくれやす
オーケーなら高木さんのお墨付きとしてテンプレにいたしますわ
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>>1による証明(最新版)の概略
1. ある奇数の完全数が一つ存在すると仮定する(仮定a)
2. 仮定aより命題Aを示す
3. 仮定bより命題¬Aを示す
補題. 仮定c→仮定b、仮定b→仮定cより仮定bは成り立つ
4. A∧¬Aより矛盾
5. ゆえに¬a
命題A: 奇数の完全数の個数は多くても一つ
命題¬A: 奇数の完全数は少なくとも2つ存在する
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 誰がどう見てもそうなのか
誰に聞いた訳でもないのに これもしかしてシュールレアリズムとかいうやつwww
ざんシーンwwwwww >>559
全然違いますけど
1. 奇数の完全数が存在するとすれば、最大で一個しかない。(証明済み)
2. 奇数の完全数が存在すると他に奇数の完全数が存在することになり、奇数の完全数は2個以上になる
2.は1.に反して矛盾する。以上から、奇数の完全数は存在しない。 >>557
人の勝手だ
このスレで私に反論している人間は、>>563の論理も分からないで妄言を書いているの? >>565
ハッタリだよ
数学的根拠も何もない。デタラメ 最大一個だって証明もデタラメであることはずっと指摘されているけど1は無視
指摘された誤りはずっと無視し続けるのが1
最近も1が単に数学ができないだけの人だと誤解していた人が現れちゃった>>538
こんなのを食い物にして数学を勉強しているのが1 >>564
そうかい。じゃあ反論するのも馬鹿にするのもお前以外人間の自由だね。 >>563
もっとわかりやすく書け
1. 奇数の完全数はあったとしても最大で一個である。
2. それが存在すると仮定してAとおく。すると他に奇数の完全数Bが存在することが示された。これは1. に反する。
こういうことだろ
各段階での証明が正しいのかは知らんけど >>563
はい隠蔽
2は無条件じゃないだろ
>奇数の完全数が一個存在した場合に、条件Bx=p^(qx)のときに
>もう一つ奇数の完全数が存在する場合があります。 ・最新の論文に、(意図しないミスか、意図的な嘘かは分からないが)不備があることが、このスレの勇者たちによって明らかになった
・その指摘に対する、意味のある反論はなかった
このことを理解していないのがスレ主ただひとりなのだから、さらに議論しても無意味なこと。 例えば一人だけが粘着してイチャモンつけてるなら、物分かりの悪いバカに一人粘着されたと思うのはまぁわかる。
しかし全員誰からも間違ってるとされているこの状況で何故自分一人正しいと思えるんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています