【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明3
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俺は今まで数学の研究をしてなかった
だから数学についての信用力は0って言いたいんだろ 1の数学能力が小学生以下なのは明白
1の現時点の知能をみれば子供の頃の成績なんて最底辺であることが明らか
1に大学なんて卒業どころが入学すらあり得ない
在学中の一切の記憶も記憶もないことから妄想確定 >>279
時系列が逆でしょう。数オリに出てから、数学者になる場合があるという
>>280
>>274が馬鹿にしているから、それに答えただけ
数学は研究していないと書いたが、よく考えてみると、ルジャンドル予想やゴールドバッハ予想を
証明しようとしてはいた。証明できなかったが。
>>282
何故、必死に意味不明な罵倒を書いているのでしょうか?
>>283
それはない。93年のセンター200点だから >>284
> それはない。93年のセンター200点だから
つ君の書いた論文 >>285
最後の論文では数Aが理解できていないという証拠はないのでは?
>>266
天才でなければ、中学のとき無勉強で5科目合計偏差値75にはならない >>287
君は学力的にはそこそこ優秀なんだけど
おそらく天才ではない
中学で無勉で・・・なんてのは自分もそうだったし
その程度の人はここには腐るほどいると思うよ 中学で無勉でそのまま脳みそが発達しなかったのが1
ごみPDFの大量投稿がこれを証明している! >>288
この問題を解決したから、天才でもいいのではないのでしょうか?
>>290
未解決問題の解決者にその言葉を書いている時点で頭の程度が(ry
>>291
自慢しているのではなく、それぐらいの人間がいても受験のイカサマでspoilされるということ
日本人で数学上の未解決問題を解決した人は多くはないはずで、私を馬鹿にしている人
は多数いるでしょうけど、本当に残念でした >>293
何百回も言われてるけど
まだ解決してないからね >>294
何が?
>>296
もう終わったけどな 未解決問題だろうが何だろうが、1の知能で解けるレベルの問題を解いたところで、誰もそいつを天才と呼ばないぞ。 1の知能で解けるレベルの問題なんて現実世界に存在するだろうか?
高木時空の考え方じゃあ入試不合格にしかならんしな >>304
どうせまた修正入るんだろうなあと感じた >>305
どこかに問題がありそうだ、ってことですね どこにも修正する場所はありませんよ。
個数の表記を数字にするか漢字にするかとか、必要のない部分を削除するだとか
それぐらいしかありません。 これらの修正は些末なものです、変数の重複も含めて
どこかのサイトに多少の重複はよいと書いてありました >>307
じゃあまだ完成してないってことですね。
すべての修正が終わったら教えて下さい。
完成楽しみにしています。 >>309
こうした方が少しましになる程度のもので、修正する意味はありません >>310
ということはロジックについてはもう直さないので、これ以降の修正版では読む側としてはロジックの確認は必要ないという事ですね >>311
現時点で数学的な誤り把握していませんので、現時点で修正版を作成することはない
と考えています
>>313
何が不信感なのでしょうか?私が数学的な誤りを含んだ論文は、その内容に誤りが
あったとしても完成したら公開するということで、この証明活動を続けてきました。
その結果として、最後には数学的に正しい証明が完成したということです。
別に他者を騙す目的で行ったものではありません。 >>314
これ以降の読み手によるロジックの確認は必要ないかと聞いてるんだけど、誤魔化すなよ >>315
全く誤魔化していませんが。私が他者の行動に対してとやかくいうのははばかられるため
私の行動を書いたということです。最新の版だけ読んでもらえれば結構だと思います。 >>316
いえ、他人からレスポンスがないから自分の論文は正しいんだと仰ってるのは他人の行動をとやかく言ってる証拠ですよね >>317
別に積極的に私は何かをせよと他者に言っているのでしょうか?
このスレでの私の要望として、>>252を書いていますが
この証明が誤りだという人に対してそういう反応をするのは至って普通のことだと考えますけど >>318
批評者の社会的制裁を他者に要望するのは御門違い >>319
意味不明な日本語で馬鹿さ加減を披露しなくてもいいですよ >>1 の母親です。この度は息子が皆さんに大変な迷惑を掛けてしまい申し訳ありませんでした。
母親として非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろうという後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、高校受験に失敗してからは精神的にも異変が出てきたので何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんな場所で数学者ごっこをしているとは思いませんでした。
今みで甘やかし過ぎたのがいけないのでしょうが、出来ればここに居る皆さんには可愛がって頂きたいと思っているのです。
申し訳ございませんがもう暫くは息子の面倒を見てやって下さいませんでしょうか。よろしくお願い致します。 >>321
>>317にはそうは書いていないが、私がそうではないと書いている
>>322
母親は全くPCを操作できません >>324
積極的な話なんてしてなくて、これ以降の修正版には読み手がロジックの確認する必要ないかと聞いてるんだけど 1は数学の理解自体が異次元の高木時空まで
ずれ曲がっているので正解はあり得ない
猿のタイプライターには正解の可能性はあっても
1には無い >>325
もうそれ以上聞くまでもなくないかい?
頼まれてもないことをやってやる義理もなかろうて。 >>327
日和るファッション糖質はちゃんと懲らしめんとな >>325
修正を行う必要がないから、これ以降の修正版はないというのが答えだが
それでは、分からないのだろうから、現時点では最新の論文の論理を
確認すればいいということだ。 >>329
なるほど、もうこれ以降の修整版についてはロジックの確認の必要はないと言質がとれたね
ところで11P
>n≧5のとき、奇数の完全数の個数は最大で一個であるから、同一のnで2個の解があるとする仮定は偽りである。偽りの仮定が成立するので矛盾が生じる。以上により、奇数の完全数は存在しない。
とあるけど、これどういう意味? 他にも意味がとれないところがいくつかあるけど、ロジックが完璧なら全部ちゃんと説明できるはずだから一つづつ聞いてくね >修正を行う必要がないから、これ以降の修正版はないというのが答えだが
何百回も即撤回しまくった大ボラ
こりゃ1のような恥知らずの詐欺師じゃないとできないね >>333
書いたとおりだと、偽とされたのは"同一のnで2個の解がある"とする仮定だけなのに、何故奇数の完全数は存在しないと導かれるの? >>335
それまでに奇数の完全数は(a,b,p,n)=(1,1,1,1)を除いて、最大で1個しかないと証明しているから 1の「証明している」は高木時空限定
現実世界と関係なし >>336
その命題は>>330で引いた文の中では否定されてないんだから、奇数の完全数の存在は否定されてないでしょ。あくまで最大1個あるって書いてあるよね。 >>334
>>337
そういうの、もうええんちゃう? >>338
奇数の完全数が2個あるという偽りの仮定が成り立つから矛盾が生じるということですけど >>340
奇数の完全数が2つあると仮定をおいて、今数の完全数は最大1つしかないという命題と矛盾した
ここで否定されてるのは奇数の完全数が2つあるという仮定だけだよね >>341
奇数の完全数が1個存在したら、最後の仮定によりもう一つ奇数の完全数が存在することになります >>343
だからなんなの?
その文章も、最後の仮定なるものが偽って話で、奇数の完全数が一つ存在するってのは否定されてない つまり、証明の論拠はこうだ。
命題A) 奇数の完全数は高々1つしか存在しない
命題B) 奇数の完全数が1つ存在すれば、その他に奇数の完全数が存在する
よって奇数の完全数は存在しない
ただし、これら命題Aと命題Bのどちらも他に証明された例がない(追試されていない)。
命題Aと命題Bを証明したと称するのは唯一高木氏のみであるが、それらの命題が正しいと信じるには不足である。
命題Aや命題Bの正しさを確認するには高木氏の論文を読むしかないが、あまりに論拠が破綻していて検証は不能であり、
よって、証明は未だなされていない。■ >>344
nを固定してpを変化させた場合には、解がもう一つ存在することになり矛盾することになります。
それで、奇数の完全数は存在しません。
>>345
命題Aも命題Bも完全に証明しているので、証明は完成している。 >>345
高木くんいわく命題Bを導くのに、奇数の完全数が存在する(仮定x)という仮定に加えて何らかの仮定(仮定y)が必要と言ってるらしい
命題Aを真として、命題Bが矛盾するから仮定yは偽、だから仮定xは偽だという謎理論だから問いただしてる最中 >>347
この2個あるという仮定自体は、奇数の完全数が存在するという仮定から得られた式しか
使っていないため、奇数の完全数が存在するという仮定と同値です >>346
それってこの文章?
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。
大々的に仮定するってあるけど >>348
>>349にあるとおり、明らかに追加の仮定入れてるよね 必要条件と十分条件を両方示して初めて同値と言えるのに、必要条件だけ示して同値と主張するってか
高木クンは去年の謎論理から一歩も進歩してないのな >>347
そもそもその仮定xと仮定yの間に従属関係あるんだっけ? >>352
それも謎だが、出来る限り一つづつやっていきたい これ以降の修正版は無いと高木強く断言
だから次以降の版は読む必要ないってのがいいね >>350
それは、この問題では普通に成立する仮定なのではないのでしょうか?
nを固定して、他のpで成立するとする。ということで、明示的に仮定すると書いたから
おかしいということになるのでしょうか?
>>351
そういったことではないね。そうだとしたら、どこがそうなっているのか示してもらいたい。
現時点の内容に合っていないことを書いて、このスレを読んでいる人間を混乱させようとするのはやめてくれ。
>>354
>>348で書いた内容で全てですので、直す必要がありません。数学力がある人が理解できればいいので
世間一般の理解を得ようとするものではありません。
>>356
間違いはない >>357
>この問題では普通に成立する仮定なのではないのでしょうか?
でしょうか?と聞かれましても成立するなら、何故成立するか説明して頂かないと
>明示的に仮定すると書いたから
>おかしいということになるのでしょうか?
暗示的に書いてもおかしいよ >>360
>でしょうか?と聞かれましても成立するなら、何故成立するか
成立すると仮定しているからです。
2bp^n=a(p^^n+…+1)
が2点で成り立つことを仮定しています。
これは、この式の変数を替えているだけなので、成立しうる仮定です。
一個でも奇数の完全数が存在すれば、他に完全数が存在することになってしまい
矛盾が生じるのではないのでしょうか? 偽りの仮定が真になれば矛盾です。矛盾は奇数の完全数が存在するという仮定が偽り
であることを表していると思いますけど。 >>361
>成立すると仮定している
ほらね
で、この仮定が成り立つとすると何かしらの式の解が2つあるそうですね
ここで>>330に振り返るとこの解が2つあると矛盾が生じるとあります
では、解が2つあると導いたこの仮定が真かどうかどっちでしょう? >>363
偽りの仮定が成立して矛盾が生じるから、奇数の完全数が存在しないことに
なるというのを何故理解できないのでしょうか? >>364
>>361の仮定が成立しているか議論されていません
"成立しうる"は成立したことになりません 奇数の完全数が存在すると仮定して矛盾を導く。
そこで0=1を仮定すれば、これは矛盾である。
したがって、奇数の完全数は存在しない。 背理法は、ひとつの仮定から矛盾が生じたら、もとの仮定が偽であると主張できる
仮定xと仮定yの二つの仮定から矛盾が生じた場合、仮定xと仮定yのいずれかが偽だと言えるが、どちらが偽かはわからない
ましてや、>>364で高木氏が言うように、追加で持ち出した仮定yが偽だというのなら、もとの仮定x(奇数の完全数が存在する)が真か偽かはどちらとも言えない なんか使いたい式があったら「仮定する」って書いておきさえすればいくらでも使っていい事になってんだよ、きっとwwww >>365
だから、同時に2点が成立することを示しているじゃないですか?
この証明は正しいのは確定ですから、詭弁を書くのはいい加減にした方がいいですよ >>369
>n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になるとして以下の式が成立すると仮定する。
という仮定を置かずに示したのですか? >この証明は正しいのは確定ですから、詭弁を書くのはいい加減にした方がいいですよ
これが読んでくれている人への態度である
そもそも正しいのが確定なら読んでもらう必要などないのだから、5chに書き込まなくてもよいのでは? >>371
謎証明で版を重ねるのもいい加減にしろって話なのにね >>370
だからその誤った仮定が正しくなることが、奇数の完全数は存在したとしてもその個数は最大で1個
ということに反するから、矛盾するということだ。
この仮定は、この問題が正しいとしたときに成立しうる仮定だ。再三再四は繰り返したくないが。
それで、2個あるという仮定が誤りだということにはならない。
だから仮定と書いたからこのように「文系」が噛みついてくるわけで、1点で成り立つときに
こうすると、他の点でも成り立つとだけ書けばよかったのだろうか?(修正する気はないけれど)
>>371
数学力のない人間が反証めいたことを書いているだけだろ >>373
>この問題が正しいとしたときに成立しうる仮定だ。
どの問題ですか? >>373
>1点で成り立つときにこうすると、他の点でも成り立つ
示してください >>373
このレスをしたあとに
「30分考えた上でのレスがそれか?」
とチンピラの声が聞こえてきましたが、今確認すると最終取得は15:10でした
未解決問題の解決者をコケにするゴミがいるのか分かりませんが。
>>374
奇数の完全数が存在するという仮定のもと
2bp^n=a(p^n+…+1)
が成立するという問題。
>>375
最後の2点以上で成り立つという証明です。 >>373
>だからその誤った仮定が正しくなることが、奇数の完全数は存在したとしてもその個数は最大で1個ということに反するから、矛盾するということだ。
あなたが「誤った仮定」というのだから、>>367で書いた通り「追加で持ち出した仮定yが偽だ」ということですよ。
よって、
>追加で持ち出した仮定yが偽だというのなら、もとの仮定x(奇数の完全数が存在する)が真か偽かはどちらとも言えない
と書いた通りです。 >>373
そもそも正しいのが確定なら読んでもらう必要などないのだから、5chに書き込まなくてもよいのでは?
あと苦しくなったときに糖質芸で煙に巻こうとするのやめてね >>376
奇数の完全数が存在するという仮定のもと
2bp^n=a(p^n+…+1)が成立すると、
何故
n ≧5のとき、ある r でR=1になり、n を固定して操作[掛け算]を行うことにより、最終的にpがpxに再度R=1になる
が成立するのでしょうか?
まったく示されていません >>346
>>奇数の完全数が存在するという仮定のもと
>> 2 bp^n=a(p^n+…+1)
>>が成立するという問題。
えーー!?
「奇数の完全数が存在する」と
「2 bp^n=a(p^n+…+1)が成立する」は
明らかに同値なんじゃないの?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています