現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>8 ご苦労。過去なんども出したという投稿をくれたね(^^ 前すれより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/338 338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/09(日) 23:46:26.46 ID:Rh9CzQs6 スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします 大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこらの(抜粋)コピペです まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます が、それも基本、信用しないように 数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし ”証明”とかいうらしいですね、数学では その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか 有名な話で、有限単純群の分類 ”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか おいおい、競馬じゃないんだよ(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4 単純群 1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。 これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。 前すれより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/494 494 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/17(月) 18:01:02.76 ID:mNM7pqkU 前にも紹介したが、新入生もいるだろうから、下記再掲しておく。なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^; https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014 Yahoo 知恵袋 数学の勉強法 学部〜修士 ライター:amane_ruriさん(最終更新日時:2012/8/6)投稿日:2012/8/4 ナイス!:5閲覧数:11594 (抜粋) 私は修士1年生ですので、正直に言いますとこの部分はあまり書いているのが正しいとは思えません。趣味で書いているものだと認識していただければ良いのではないかと思っております。大学3、4年に入ってまず怖いのが数学の本の氾濫でしょう。まず何を読んで何をすればいいのか分からなくなります。 そして、自分のやっていることがいかにちっぽけな存在なのかというのを実感させられます。(多分皆がそうでしょう。)そして、結果が問われてきます。ここで、数学科は「入るのは易しいけどプロになるのは難しい」ということが実感させられてきます。 2012年8月3日現在、書泉グランデで有名数学者の薦める本がありました。森重文先生を初めとして本の多さに圧倒されました。(足立恒雄先生は信頼と安心のブレなさ) 2.2chの内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>>2chや知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。(まあ、自分もあんまり信用できないけど) 数学をする場合は、問題が解けることも重要なのですが問題設定を作ることが大切です。そういう時に、どういう風に学んできたのかとか、正確な知識がどういう部分でどれだけ持っているのか、調和性や、生まれて来た環境っていうのが重要になってきます。 ただ、それがどうも2chの人は見られない(し、そもそも偉そうなことを言っている人が本当にできるかどうか分からない。)。こういう類のものは勉強不足ですとか、分かっていませんでしたで済まされるものではないと個人的には思うのですが。 (引用終り) 前すれより http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/534 534 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 12:36:08.82 ID:gLi5Ebjw ともかく、石井先生のP94からの既約剰余類群の証明は、石井先生甘く見ていたんだろうね >>518 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13170327928 「ガロア理論の頂を踏む」(石井俊全) qzaw55cn4cさん yahoo! 知恵袋 2017/2/10 (回答補足) doahoyasanさん2017-02-10 19:39:10 大変失礼しました。かなり見当違いなコメントだったようです。 (Z/p^nZ)*は位数がp^(n-1)(p-1)の群なので、mはその約数です。m=s(p-1)とおいてるので、sはp^iの形をしてますね。 mod pで考えるとp乗するのは何もしないことと同じなので g=h^s≡h(mod p) です。hが原始根であることから0≦k<l<p-1に対して g^k≡h^kとg^l≡h^lは合同でないことになります。 質問者qzaw55cn4cさん 2017-02-10 1. (Z/p^nZ)*は位数が{p^(n-1)}(p-1)の巡回群 2. フェルマーの小定理 a^p ≡ a(mod p) の二つから h^s ≡ h (mod p) がいえるわけですね. ただ,この教科書では,この二つとも現在の段階から後に(おそらくは現在の結果を利用して)証明するようですので,循環論法になるような気がします. (引用終り) 所感: 1.解答者 doahoyasanさん レベル高いね 2.”(Z/p^nZ)*は位数がp^(n-1)(p-1)の群なので、mはその約数です。m=s(p-1)とおいてるので、sはp^iの形をしてますね。 mod pで考えるとp乗するのは何もしないことと同じなので g=h^s≡h(mod p) です。hが原始根であることから0≦k<l<p-1に対して g^k≡h^kとg^l≡h^lは合同でないことになります。” は秀逸ですね。納得だな 3.だが、質問者が指摘しているように、”(Z/p^nZ)*は位数がp^(n-1)(p-1)の群なので、mはその約数”は、この命題を証明する過程での議論なので、この結果は証明に使えない。 4.石井先生は、P85でオイラー関数Φを使わない証明を考えたという。だが、P94辺りの証明は甘かったのでは? そう思うスレ主です。 >>10 から再録 「h を (Z/pZ)* の原始根とします。このとき、h の mod p^n での位数を m とします。 h^m ≡ 1 (mod p^n) より、h^m ≡ 1 (mod p) で、h の mod p での位数が p - 1ですから、m は p - 1 で割り切れます。m = s(p - 1) とします。すると、h^s の mod p^n での位数は p - 1 です。ここで g = h^s とおきます。 1, g, g^2, …, g^(p-2) は、h で表すと指数がすべて m = s(p -1) 以下ですから、mod p^n でみてすべて異なります。もちろん、mod p で見たときもすべて異なります。」 (引用終り) ここで、”もちろん”以下が言えるということは・・・ A:1, g, g^2, …, g^(p-2) は、h で表すと指数がすべて m = s(p -1) 以下ですから、mod p^n でみてすべて異なる ↓ B:1, g, g^2, …, g^(p-2) は、mod p でみてもすべて異なる と A→Bが言えないといけない。 が、これはよく考えてみると、(Z/pZ)* の原始根のhで、h^sが、また(Z/pZ)* の原始根であって、例えばそれをh’として、 h^s=h'となっているという主張だろ ということは、sがそういう特殊な性質、つまり>>16 で引用したように”m=s(p-1)とおいてるので、sはp^iの形をしてます”を使わざるを得ないように思う ということは、石井本でいまから証明しようとしている 「剰余類群(Z/p^nZ)*の構造が (Z/p^(n-1) Z)/(Z/(p-1) Z)である」、あるいはその類似で>>16 のように「位数が{p^(n-1)}(p-1)の巡回群である」などと、ほぼ証明しようとしていることと、同値の命題ではないのか? 「それ、簡単に示せるのか?」という気がしている今日この頃(^^; 位数がnの巡回群をC_nであらわす。 位数がp^2のアーベル群は、C_p×C_p かC_p^2 かのどちらか。 位数がp^3のアーベル群は、C_p×C_p×C_p またはC_p×C_p^2または、C_p^3 のどれか。 ...などとなる。これらの中で巡回群になるのは一番あとの群だけ。 これは、群論の一般論から分かるし、もっと泥臭くも確かめられるだろう。 要は(Z/p^nZ)*の部分群でpべきの位数を持つものが、C_p^i のように巡回群であることを言うのが肝。 p=2の場合は例外。 モンスターが とか言ってるけど、たかがアーベル群の話なんて、それと比べたら 1+1=2 レベルの話だわw >>10 なるほど,高木のこの部分は読んだはずでしたが,全然ひっかかりませんでした この部分は整数論のくせにテイラー展開が出てきて難解,と感じておりました >>18-19 いやー、すごいすごい(^^; あなたは、明らかに私よりレベル上だわ(^^ それだけすらすら書けるということは・・・ 有限群論をかなり深くマスターしているってことだよね まあ、おっちゃんではないね。あなたは・・・ コテ付けてくれたら、あなたには下から目線にするわ(^^; おれ、下から目線は、¥さんとメンターさんの二人なんだがね >>20 C++さん、どうも。スレ主です。 >この部分は整数論のくせにテイラー展開が出てきて難解,と感じておりました 高木「上記の展開式の第三項以下は p^2 で割り切れるから, (5) の数で (4) を満足せしめるものを求めることは・・・」 と、 p^2 の場合、第三項以下を落とすから、取りあえずそこは考えなくていいのですっきりしていると思う そして、p^2 、p^3 、・・・、p^n と順にpの次数を上げる さすがに高木先生うまいと思った(^^; まあ、高木先生でなく、元はもっと昔の先生が考えたんだろうが おっちゃんです。 あれの処理にモンスターのような深い有限群論の結果は必要ない。 有限群論の基本的な手法はラグランジュの定理やコーシーの定理、シローの定理に場合分けの精神。 これは、群論のテキストならはじめの方に必ず載っている基本的な事項。 >有限群論をかなり深くマスターしているってことだよね 有限群論を深くマスターすることがどういうことか分かっていっているのかよ。 まあ、時枝記事をガセと認識して処理するスレ主にいってもムダだろうが。 いっておくけど、前スレの命題 >a_1,a_2 ,…, a_n を任意の相異なる2個以上のn個の素数とする。 >このとき、任意の代数的無理数 b_1, b_2,…, b_n に対して、 >(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n} は超越数である。 は正しい。確信した。 >>22 >まあ、高木先生でなく、元はもっと昔の先生が考えたんだろうが 代数的整数論が著者の専門分野で、著者本人が考えた可能性が極めて高いよ。 >>23 おっちゃん、どうも、スレ主です。 茶々入れありがとうよ >有限群論の基本的な手法はラグランジュの定理やコーシーの定理、シローの定理に場合分けの精神。 >これは、群論のテキストならはじめの方に必ず載っている基本的な事項。 おっちゃん、意外に勉強しているんや(^^ 群論のテキストならね、正しい だが、>>17 の話はガロア理論を組み立てる最小限の定理と証明とを 高校生レベルの数学の知識を前提に書くってことがポイントでね だから、おっちゃんの茶々入れとか、>>18-19 のID:Wvaf9XTtさんは、大学数学科の視点からは正論だ が、石井ベレ本の視点からは、牛刀で鶏を割くということになる http://kotowaza-allguide.com/ni/niwatoriwosakunigyuutou.html 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん 故事ことわざ辞典 (抜粋) 【鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんの解説】 【注釈】 「牛刀」は、牛を解体するときに使われる包丁のこと。 「焉んぞ」は、「どうして」の意味で「なんぞ」とも読む。 小さな鶏を切るのに、わざわざ牛刀を用いる必要はないことから。 孔子の弟子である子游は、孔子の教えである礼楽(礼儀と音楽)を忠実に守っていた。 子游が小さな町の長になったとき、町に音楽が響くのを聞いた孔子は微笑み、国政の基本として教えた礼楽をこの小さな町に適用していたことに対して「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」と冗談を言ったという話に基づく。 また、子游は小さな町の長におさまる器ではなく、一国の宰相となるほどの人物であったことからという説もある。 【出典】 『論語』 >>23 どうも。スレ主です。 >まあ、時枝記事をガセと認識して処理するスレ主にいってもムダだろうが。 まだ言ってるのか? 時枝記事はガセ 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ の末路を見ればすぐわかるだろ 時枝記事を是とする大学数学教員は、皆無 かつ、時枝記事の内容ないしそこの数学的内容を肯定的に扱う数学の専門的論文も、皆無 つまりは、時枝記事やその関連事項を、数学を専門とする人(プロ)はだれも認めてないってこと 認めているのは、おっちゃんと28のHigh level people たち素人衆だけだろ >>23 >いっておくけど、前スレの命題 >>a_1,a_2 ,…, a_n を任意の相異なる2個以上のn個の素数とする。 >>このとき、任意の代数的無理数 b_1, b_2,…, b_n に対して、 >>(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n} は超越数である。 >は正しい。確信した。 ああ、確信ね。それは個人の勝手だわ 確信と証明は違うらしいぜ、数学では おっと、書くなよ、証明。こんなところで。もったいないよ。万一正しいなら。正しくなくて微修正で正解としても・・、アイデア盗まれるよ(^^ >>17 訂正 「剰余類群(Z/p^nZ)*の構造が (Z/p^(n-1) Z)/(Z/(p-1) Z)である」 ↓ 「剰余類群(Z/p^nZ)*の構造が (Z/p^(n-1) Z)x(Z/(p-1) Z)である」(つまり (Z/p^(n-1) Z)と(Z/(p-1) Z)との直積) 大チョンボやった(^^; >>30-31 ID:rboUyx3vさん、どうも。スレ主です。 コメントはありがたいが、ご指摘のスレは、>>1 の”28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ ”(隔離)でしょ 悪いが、まったく読む気がない 議論は、High level people 同士でお願いしますよ 私は、Low level people で結構だ そもそも、レベルが違いすぎて、議論にならん気がするし、このスレが汚れるだけだ 「極限が分かってない」? まあ、好きに言って下さい できれば、28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) から出てこないで欲しいが。まあ、ここは2CHで自由でなんでもありだから・・ どうぞご勝手に。High level people と分かれば、私は”シカト”します。議論は時間の無駄!(^^; せめて、おっちゃんレベルなら、極限の議論もしようかという気になるけどね がしかし、いまだに、時枝記事成立を信じているとは、どれだけ High level people なんだ・・、信じられんほど High level だ・・(^^; >>13 関連 https://oku.edu.mie-u.ac.jp/ ~okumura/blog/node/2574 Okumura's Blog 投稿者:okumura 投稿日時:2011-01-04 13:52 (抜粋) 高木貞治の数学書を入力・公開するプロジェクト 今年は高木貞治の没後50年で,著作権が切れる年である。すでに青空文庫では入力作業が始まっている。 しかし青空文庫では数式を含んだ本は難しい。そこで,LaTeX形式で入力して公開できないものか。作業場・公開場所としてはWikibooksWikisourceが便利である。数式もLaTeX形式で入力すれば表示できる。 製本された本は、それなりに味があるし 自分で書き込んだり、線を引いたり、いろいろ 身につけるなら、紙の本も使う方がいいだろうが ネット本は引用とか皆で議論するときは便利だね(^^; http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/537 >「再構成できるほどには染み込んで」とかいわず、さっさと先に進んで、分からないところにまた戻った方が良いよ(^^; >精読と多読の併用だよ(^^; 衝撃を受けました そんなことが、ありなのか、としばし呆然となった、と思います。 数学の本で多読とは現時点で想像できませんが、いつまでもウジウジしていても仕方のないことかもしれません 多読、ですか、トライしてみる価値はあるかもしれません >>32 間違いを指摘されてるのに無視かよ 指摘事項の検証もしないで数学を語るなよ >>36 C++さん、どうも。スレ主です。 >>「再構成できるほどには染み込んで」とかいわず、さっさと先に進んで、分からないところにまた戻った方が良いよ(^^; >>精読と多読の併用だよ(^^; >衝撃を受けました >そんなことが、ありなのか、としばし呆然となった、と思います。 >数学の本で多読とは現時点で想像できませんが、いつまでもウジウジしていても仕方のないことかもしれません >多読、ですか、トライしてみる価値はあるかもしれません このスレの過去ログ読んでみな なんども書いている というか、そういう主義の人の意見を何度も引用している 私もそういう主義だがね >>39 丸善で見た本で、下記が面白いと思ったけど 精読と多読の併用みたいなことは書いてあったよ 一つのテーマで複数の本を読めとか(^^; 書店か図書館でみてみて https://www.amazon.co.jp/dp/4768704646 ものづくりの数学のすすめ 技術革新をリードする現代数学活用法 単行本(ソフトカバー) ? 2017/3/23 松谷茂樹 (著) 現代数学社 商品の説明 内容紹介 本書は大学生や企業や研究所などに勤務する技術者で「数学が必要かもしれない」と考えている人に向けたものです. 書名にあるようにものづくり,つまり製造業に関わる人,また,理学部数学科での数学の教育を受けていない人も想定して書いています. 現場の技術はとても面白いのです.2000 年以降,日本のものづくりは勢いを落としたように感じますが,まだまだ素晴らしい力を持っています. いろいろ企業の現場に素晴らしい技術者がいますが,彼らは必ずしも評価されているとは限りません.年代も様々,男性もいれば,女性もいます.「ああ,凄いなぁ」と思える技術者が日夜,技術を磨いています. 彼らがその技術を数学として表現できるようになれば,よりブラッシュアップでき,更に技術を共有できるようになると私は思っています. 本書を読むことによって,一人でも多くの方に数学の可能性を理解してもらえることを願っています. 内容(「BOOK」データベースより) 現代数学がものづくりを復活させる!数学を活用させるための三十二条。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松谷/茂樹 1988年静岡大学大学院理学研究科修士課程(素粒子論)修了。1988年キヤノン(株)入社。1995年東京都立大学博士(理学、素粒子論、論文博士)。2004年キヤノン(株)解析技術開発センター数理工学第三研究室室長。 2014年キヤノン(株)解析技術開発センター数理工学研究部部長。2015年佐世保工業高等専門学校産業数理教授。2015年九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授。専門は数値解析、数理物理、曲線論、産業数理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スレ主がLow level peopleだって? 何を自惚れてるのか?お前は救い様の無い馬鹿だ 只の馬鹿じゃない、救い様の無い馬鹿 自分に都合の悪いレスは「ちゃちゃ入れ」と脳内変換する馬鹿 >>40 関連 http://mathsoc.jp/publication/tushin/index18-3.html 「数学通信」第18巻第3号目次 2013 http://mathsoc.jp/publication/tushin/1803/1803matsutani.pdf ものづくりにおける数学 松谷茂樹 「数学通信」2013 (抜粋) これは,インクジェットプリンターでの流体計算に関わるものである.空気,壁,流体の三相界面が,特異点論の最も単純なコーン型特異点になることから,特異点のあるオイラー方程式の導出することが数理的な目標であった. 既によく知られていた二相流体のフェーズ場理論を三相に拡張するのであるが,特異点の取り扱いが困難であった.それを,図2に示すような経路に従って,広範囲な数学を(浅くはあるが)広く利用することで導出した[3]. 製造業の研究開発の現場での数学的検討を行うためには,単一の専門分野の知識のみで対応することは困難な場合が多い.キヤノンでは数学(正確には広い意味の理論)と現場の課題を結びつけるインタープリターとして担当者自身が,両者を理解し課題解決を行っている. 従って,機密も含めた企業での実課題は,企業側で対応することが現実的ではあると考えている. しかし,21世紀に入って,計算機の発展と,科学技術の高度化・抽象化・複雑化に対応して,今後,応用数学と純粋数学の活用がますます求められている.その意味でも応用・純粋の区別なく広い意味での数学の発展が強く期待されている. >>18-19 >モンスターが とか言ってるけど、たかがアーベル群の話なんて、それと比べたら 1+1=2 レベルの話だわw なるほど https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E7%94%9F%E6%88%90%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%BE%A4 有限生成アーベル群 抽象代数学において、アーベル群 (G,+) が有限生成 (finitely generated) であるとは、G の有限個の元 x1,・・・,xs が存在して、G のすべての元 x が n1,・・・,ns を整数として x = n1x1 + n2x2 + ・・・ + nsxs の形に書けるということである。この場合、集合 {x1,・・・,xs} を G の生成系、生成集合 (generating set) あるいは x1, ・・・, xs は G を 生成する (generate) という。 明らかに、すべての有限アーベル群は有限生成である。有限生成アーベル群はわりと単純な構造をもっており、完全に分類することができて、以下で説明される。 目次 [非表示] 1 例 2 分類 2.1 準素分解 2.2 不変因子分解 2.3 同値性 2.4 コメント 3 系 4 有限生成でないアーベル群 5 関連項目 6 脚注 7 参考文献 つづく >>47 つづき 分類[編集] 単項イデアル整域上の有限生成加群の構造定理の特別な場合である有限生成アーベル群の基本定理 (fundamental theorem of finitely generated abelian groups) は(単項イデアル整域の場合と同様に)2通りに述べることができる。 同値性[編集] これらのステートメントは中国剰余定理によって同値である。ここでそれが述べているのは、Z_m 〜 Z_j + Z_k であることと、j と k が互いに素で m = jk であることは同値である。 コメント[編集] 有限生成アーベル群は有限の階数として、上の n を持つ。一方でこの逆は正しくなく、有限の階数を持つが有限生成でないアーベル群はたくさんある。 この定理によって有限生成なアーベル群、特に位数が有限なアーベル群は完全に分類できる。そのため、これは群論において大変有用な定理である。これに対して、有限生成でないアーベル群に関しては、今でも研究が進められている。特に、階数が無限のアーベル群は非常に複雑になる。 もう少し一般化して、単項イデアル整域上の有限生成加群に対しても全く同様の定理が証明できる。 系[編集] 基本定理を別の言い方をすると、有限生成アーベル群はそれぞれが同型を除いて一意であるような有限ランクの自由アーベル群と有限アーベル群の直和である。有限アーベル群はちょうど G の捩れ部分群である。G のランクは G の torsion-free 部分のランクとして定義される。これはちょうど上の公式の数 n である。 基本定理の系は、すべてのねじれのない(英語版)有限生成アーベル群は自由アーベル群であるというものである。有限生成の条件はここで本質的である: Q はねじれがないが自由アーベルでない。 有限生成アーベル群のすべての部分群と商群は再び有限生成アーベル群である。群準同型とともに有限生成アーベル群は、アーベル群の圏のセール部分圏であるアーベル圏をなす。 有限生成でないアーベル群[編集] 有限ランクのすべてのアーベル群が有限生成というわけではないことに注意せよ。ランク 1 の群 Q は1つの反例であり、Z_2 の可算無限個のコピーの直和によって与えられるランク 0 の群は別の例である。 関連項目[編集] ジョルダン-ヘルダーの定理は非アーベルへの一般化である (引用終り) >>48 関連 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%BE%A4 数学の殊に代数学において有限アーベル群(ゆうげんアーベルぐん、英: finite abelian group)は、可換かつ有限なる群を言う。ゆえにこれは有限型のアーベル群の特別の場合である。 にも拘らず、有限アーベル群の概念には独自の長い歴史と特有の様々な応用(合同算術のような純粋数学的なものも、誤り訂正符号のような工学的なものも含めて)を有する。 クロネッカーの定理(フランス語版) は有限アーベル群の構造を陽に記述する。すなわち、有限アーベル群は巡回群の直積である。 群の圏において、有限アーベル群の全体は自己双対部分圏を成す。 目次 [非表示] 1 歴史 2 性質 2.1 基本性質 2.2 クロネッカーの定理 2.3 クロネッカーの定理の系 3 応用 3.1 調和解析 3.2 合同算術 3.3 ガロワ理論 3.4 有限体 3.5 情報理論 4 注 4.1 注釈 4.2 出典 5 関連項目 6 外部リンク 7 関連文献 つづく >>49 つづき 歴史[編集] 1824年にノルウェーの数学者ニールス・アーベルは、自費でわずか6頁の五次の一般方程式の解法に関する研究を著した[1]。これはある置換の集合の可換性が重要なることを明らかにするものであった。こんにち可換群にアーベルの名を関するのはこの発見に依拠するのである。 エヴァリスト・ガロワも同じ問題に取り組み、1831年に初めて「形式群」(groupe formel) の語を用いた[2]。この論文は後にジョゼフ・リウヴィルによって出版されている。19世紀後半、有限群の研究が本質的に表れて初めてガロワ理論が構築されていくことになる。 形式群の概念の形成には多くの年月が必要とされたにもかかわらず、クロネッカーはその公理化における一人の役者である。1870年にはこんにち用いられるのと同値な有限アーベル群の定義が与えられている[3]。一般の定義はハインリッヒ・ヴェーバー(英語版)による[4]。 1853年にレオポルト・クロネッカーは有理数体の有限拡大で可換なガロワ群を持つものは円分拡大の部分体であることを述べた[5]。 こんにちクロネッカー?ヴェーバーの定理と呼ばれるこの定理の、クロネッカーによる証明は誤っており、リヒャルト・デデキント、ハインリッヒ・ヴェーバー[6]を経て最終的にダフィット・ヒルベルト[7]が厳密な証明を与えた。 この流れにおいてクロネッカーは、1870年の論文において(こんにちではクロネッカーの名を関する)有限アーベル群の構造定理を証明した一人に数えられる。 つづく >>50 つづき 性質[編集] 基本性質[編集] 任意の巡回群はアーベル群である。 有限アーベル群の任意の部分群はまた有限アーベル群である。 有限アーベル群の任意の剰余群はまた有限アーベル群である。 有限アーベル群からなる任意の有限族の直積群はまた有限アーベル群である。 クロネッカーの定理[編集] 詳細は「有限アーベル群の構造定理(フランス語版)」を参照 以下、G は有限アーベル群とする。 定理 (Kronecker) 整数 > 1 からなる数列 (a1, a2, …, ak) が一意に存在して群同型 G ? (Z/a1Z) × (Z/a2Z) × ? × (Z/akZ) かつ ai+1 | ai (1 ? ∀i < k) を満たす。 この列を G の不変系といい、その各元を単因子(不変因子)という。 クロネッカーの定理の系[編集] 任意の素数 p に対し、G のシロー p-部分群(G の元からなる素数 p の冪を位数に持つ極大な部分群)を Gp と書く。 G は適当な p に関するシロー部分群 Gp の直積である。 (このねじれ冪零群の一般性質は、とくに有限アーベル群の場合には、ベズーの定理から容易に導かれる).) クロネッカーの定理を Gp に適用すれば、ただちに G のより細かい分解が得られる。フロベニウスとスティッケルバーガー(英語版)は G の非自明な準素(あるいは素冪)(フランス語版)位数巡回部分群の直積への分解が同型を除いてただ一つ存在する[注釈 1] ことを示した[8]。以下のことがわかる: つづく むちゃめちゃやん 停止。数学は危険だと判断されてます。停止。 >>51 つづき 応用 調和解析 詳細は「有限アーベル群上の調和解析(フランス語版)」を参照 有限アーベル群は特筆すべき群指標を持ち、その指標群は自身に同型である。ゆえに、そのような群上の調和解析は単純で確立されていて、フーリエ変換や畳み込みを定義することができる。よく知られた結果として、パーシヴァルの等式、プランシュレルの定理やポワソン和公式などが挙げられる。 合同算術 代数的整数論で広く用いられる構造として、整数の合同類環 Z/pZ と特にその単数群 (Z/pZ)× がある。このアプローチは合同算術の基礎になっている。p が素数ならば、この単数群は位数 p ? 1 の巡回群であり、素数以外の場合でも有限アーベルであることは変わりない。 この構造は、フェルマーの小定理(や、その一般化であるオイラーの定理)のようなディオファントス方程式を解くのに利用できる。 有限アーベル群上の調和解析もまた数論に多くの応用を持つ。それらはガウスやルジャンドルらのような数学者が示した結果の現代的定式化に相当する。 ガウス和やガウス周期(フランス語版)もそれらを計算可能にする有限アーベル群の指標を用いて表すことができる。そのような方法は平方剰余の相互法則の証明の基本である。 ディリクレはガウスとルジャンドルの予想「既約合同類群 (Z/pZ)× の各類は無限個の素数を含む」に着目した。ディリクレは調和解析を用いて、こんにち算術級数定理と呼ばれるこの定理を証明し、ディリクレによる成果は解析数論の礎となった。 ガロワ理論 有限アーベル群はガロワ理論において特別な役割を持つ。アーベル?ルフィニの定理の帰結として、可換なガロワ群を持つ多項式は冪根によって解ける(逆はやや複雑で、ガロワ群が可解群となるのにアーベルであることは必要でない)。 そのような多項式の分解体はアーベル拡大、つまり拡大のガロワ群がアーベルである。この結果は、アーベル拡大とそのガロワ群に注目するものである。これは19世紀の数学者たちがクロネッカー?ヴェーバーの定理の証明に熱心であった理由である。 ガロワやクロネッカーとヴェーバーの発見よりもずっと以前に、ガウスは特定の場合「正17角形の定木とコンパスを用いた作図を求めるための、指数17の円分方程式」を扱ったが、この多項式のガロワ群がアーベルであることはこの方法の本質的な要素であった (引用終り) >>52 どうも。スレ主です。 ご苦労さまです。たまに茶々入れしてくれたまえ。実は、>>53 を投下するとき、「埋め立て」だと言われ書けなかったんだ 「埋め立て」と言われればそうなんだが・・(^^ 何をやっているかと言えば、 >>18-19 から引用 ”18 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 01:11:56.89 ID:Wvaf9XTt [1/2] 位数がnの巡回群をC_nであらわす。 位数がp^2のアーベル群は、C_p×C_p かC_p^2 かのどちらか。 位数がp^3のアーベル群は、C_p×C_p×C_p またはC_p×C_p^2または、C_p^3 のどれか。 ...などとなる。これらの中で巡回群になるのは一番あとの群だけ。 これは、群論の一般論から分かるし、もっと泥臭くも確かめられるだろう。 要は(Z/p^nZ)*の部分群でpべきの位数を持つものが、C_p^i のように巡回群であることを言うのが肝。 p=2の場合は例外。 19 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 01:13:33.13 ID:Wvaf9XTt [2/2] モンスターが とか言ってるけど、たかがアーベル群の話なんて、それと比べたら 1+1=2 レベルの話だわw ” (引用終り) これ直感的には正しいと思うんだわ(^^; それの検証をしているんだ。どっかに同じことを書いているところがあるだろうと・・。自分で証明? それは私のレベルでは無理だな(^^; これ証明は無理だが、正しそうということは分かる おっちゃんの>>23 よりは、深いことを言っている・・(^^; おっちゃんの>>23 の前半は、有限群論の目次を写した程度だからね その程度なら、私スレ主でも書ける・・(^^ >>54 で、検証つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%BE%A4 アーベル群 (抜粋) 数学、とくに抽象代数学におけるアーベル群(アーベルぐん、英: abelian group[注釈 1])または可換群(かかんぐん、英: commutative group)は、群演算が可換な群、すなわちどの二つの元の積も掛ける順番に依らず定まる群を言う。名称は、ノルウェーの数学者ニールス・アーベルに因む[2][注釈 2]。 アーベル群は環や体、環上の加群やベクトル空間といった抽象代数学の概念において、その基礎となる加法に関する群(加法群)としてしばしば生じる。 任意の抽象アーベル群についても、しばしば加法的な記法(例えば群演算は "+" を用いて表され、逆元は負符号を元の前に付けることで表す)が用いられ、その場合に用語の濫用で「加法群」と呼ばれることがある。 また任意のアーベル群は整数全体の成す環 Z 上の加群とみることができ、その意味でやはり用語の濫用だがアーベル群のことを「加群」と呼ぶこともある。 一般に可換群は非可換群(英語版)に比べて著しく容易であり、とくに有限アーベル群の構造は具さに知られているが、それでも無限アーベル群論はいまなお活発な研究領域である。 目次 [非表示] 1 定義 2 例 3 性質 4 有限アーベル群 5 無限アーベル群 6 関連項目 7 注 7.1 注釈 7.2 出典 8 参考文献 つづく >>55 関連 >とくに有限アーベル群の構造は具さに知られているが https://dictionary.goo.ne.jp/jn/147982/meaning/m0u/ つぶさ‐に【▽具に/▽備に/×悉に】 の意味 goo辞書 出典:デジタル大辞泉 [副] 1 細かくて、詳しいさま。詳細に。「事の次第を―報告する」 2 すべてをもれなく。ことごとく。「―点検する」 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/60063/meaning/m0u/ 辞書 国語辞書 品詞 漢字項目 「具」の意味 goo辞書 出典:デジタル大辞泉 [音]グ(呉) [訓]そなえる そなわる つぶさに [学習漢字]3年 1 必要なものをそろえる。そなえる。そなわる。「具象・具体・具備・具有/不具」 2 そなえておく器物。「家具・玩具?(がんぐ)?・器具・工具・寝具・道具・農具・馬具・武具・仏具・文具・夜具・用具」 3 詳しく申し立てる。つぶさに。「具申・具陳/敬具」 [名のり]とも [難読]玩具?(おもちゃ)? >>55 つづき 有限アーベル群[編集] 詳細は「有限アーベル群」を参照 整数全体のなす加法群の法 n に関する剰余類の成す巡回群 Z/nZ は有限アーベル群のもっとも単純な例として挙げることができるが、 逆に任意の有限アーベル群は適当な素数冪に対するこの形の有限巡回群の直和に同型であり、そのときそれら直和因子の位数は全体として一意に決定され、与えられた有限アーベル群の不変系 (complete system of invariants) と呼ばれる。 有限アーベル群の自己同型群はその不変系によって直接的に記述することができる。有限アーベル群の理論はフロベニウスとシュティッケルベルガー(英語版)の1879年の論文に始まり、のちに整理され主イデアル整域上の有限生成加群にまで一般化されて、線型代数学の重要な章を成すものとなった(単因子論)。 素数位数の任意の群は巡回群に同型であり、ゆえにアーベル群である。また、位数が素数の平方であるような任意の群はアーベル群となる[5]。 実は任意の素数 p に対して位数 p2 の群は、同型を除いて Z/p2Z と Z/pZ × Z/pZ のちょうど二種類しかない。 有限アーベル群の基本定理 任意の有限アーベル群 G は素冪位数の巡回群の直和に表される。 これは有限生成アーベル群の基本定理の特別の場合(階数 0 の場合)である。位数 mn の巡回群 Z/mnZ が Z/mZ と Z/nZ の直和に同型となるための必要十分条件は m と n が互いに素となることである(中国の剰余定理)。これにより任意の有限アーベル群 G が {\displaystyle \bigoplus _{i=1}^{u}\mathbf {Z} /k_{i}\mathbf {Z} } なるかたちの直和に同型となることが従うが、位数 ki に関しては標準的に二種類: 各数 k1, …, ku はそれぞれ適当な素数の冪である k1 は k2 を割り切り、k2 は k3 を割り切り、… ku?1 は ku を割り切る の仮定のうちの何れかを課すことで一意に定まる。 つづく >>57 つづき 無限アーベル群[編集] もっとも単純な無限アーベル群は無限巡回群 Z である。任意の有限生成アーベル群 A は Z の適当な r 個のコピーと有限個の素冪位数巡回群の直和に分解可能なアーベル群との直和に同型である。 この場合、分解は一意ではないけれども、上記の定数 r は一意に定まり(A の階数と呼ばれる)、分解に現れる素数冪は全体として有限巡回直和因子すべての位数を一意的に決定する。 これと対照に、一般の無限生成アーベル群の分類は完全とは程遠いものしか知られていないことを理解しなければならない。可除群(任意の自然数 n と a ∈ A に対し方程式 nx = a が常に解 x ∈ A を持つような群 A)は完全な特徴づけが知られている無限アーベル群の重要なクラスの一つである。 任意の可除群は、有理数の加法群 Q といくつか適当な素数 p に対するプリューファー群 Qp/Zp を直和因子に持つ直和に同型で、それぞれの種類の直和因子の数は濃度の意味で一意に決定される[注釈 3]。 さらに言えば、可除群 A が何らかのアーベル群 G の部分群となるとき、A は G における直和補因子を持つ(すなわち、G の適当な部分群 C で G = A ? C なるものがとれる)。 したがって、可除群はアーベル群の圏における入射対象であり、逆に任意の入射アーベル群は可除である(ベーアの判定法(英語版))。非零可除部分群を持たないアーベル群は被約 (reduced) であるという。 対極的な性質を持つ無限アーベル群の重要な二つのクラスに、ねじれ群(英語版)とねじれのない群(英語版)がある。例えば、加法群の商 Q/Z はねじれアーベル群の、加法群 Q はねじれのないアーベル群のそれぞれ例になっている。 ねじれ群でもねじれのない群でもないアーベル群は混合群 (mixed group) という。アーベル群 A とその(最大)ねじれ部分群 T(A) に対して、剰余群 A/T(A) はねじれがない。 しかし一般に、ねじれ部分群は A の直和因子とは限らない(つまり A は T(A) + A/T(A) に同型でない)から、混合群の理論はねじれ群とねじれのない群の理論を単純に合わせればよいという話にはならない。 関連項目[編集] アーベル群の圏 アーベル圏 (引用終り) >>57 補足 >有限アーベル群の自己同型群はその不変系によって直接的に記述することができる。有限アーベル群の理論はフロベニウスとシュティッケルベルガー(英語版)の1879年の論文に始まり、のちに整理され主イデアル整域上の有限生成加群にまで一般化されて、線型代数学の重要な章を成すものとなった(単因子論)。 >素数位数の任意の群は巡回群に同型であり、ゆえにアーベル群である。また、位数が素数の平方であるような任意の群はアーベル群となる[5]。 >実は任意の素数 p に対して位数 p2 の群は、同型を除いて Z/p2Z と Z/pZ × Z/pZ のちょうど二種類しかない。 ほら、”実は任意の素数 p に対して位数 p2 の群は、同型を除いて Z/p2Z と Z/pZ × Z/pZ のちょうど二種類しかない”が >>18 の”位数がp^2のアーベル群は、C_p×C_p かC_p^2 かのどちらか” に相当しているんだよ(^^; まいったね〜 「ERROR! ERROR: We hate Landfill! 埋め立てですかあ」 ときやがった(^^; お〜い、みなさん High level people か、おっちゃんか、だれでも良いが、ちゃちゃ入れ頼むよ・・(^^; 仕方がないから、ヘビーはコピペはやめて、軽い雑談カキコでもやるか(^^; >>35-36 >>「再構成できるほどには染み込んで」とかいわず、さっさと先に進んで、分からないところにまた戻った方が良いよ(^^; >>精読と多読の併用だよ(^^; >衝撃を受けました >そんなことが、ありなのか、としばし呆然となった、と思います。 「そんなことあり」です。いまどき数学の常識 もちろん、きっちり精読が出来ないといけない。だが、多読も必要だ こうやって、軽い雑談カキコを多数やると、”連投ですか”なんて規制がかかる お〜い、みなさん High level people か、おっちゃんか、だれでも良いが、ちゃちゃ入れ頼むよ・・(^^; >>62 つづき 数学は一歩一歩 きちんと論理を追ってとよくいう 公立中学とか公立高校の数学教師たち だが、彼らはプロになれなかった人たちなんだよね(^^; いっちゃ悪いが プロの数学思考法が分かってないんだよね、彼らは(^^; >>64 つづき 過去スレで、元プロ数学者の¥さんが、仏数学者で有名なコンヌ先生の話をしていたが(下記) 雲の上の存在だと つまり、コンヌ先生など真のプロは、常人が数学で一歩一歩論理を追っていくところを ディープラーニングをしたAIのごとく、直観で結論を得て後から理由付けと証明を与えるが如し まあ、近年話題の望月先生のIUT理論も同様だろう 着想と結論(頂上)が見えていて、あとはそこへ辿る道を、凡人達に示す証明なるものを書き記す作業を、何年もかけてやったと https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%8C (抜粋) アラン・コンヌ(Alain Connes, 1947年4月1日 - )はフランスの数学者。1982年にフィールズ賞、2001年にクラフォード賞を受賞した。 略歴[編集] 1970年代に富田・竹崎理論や超積などの手法を駆使して単射的 (injective) または従順 (amenable)、概有限 (approximately finite dimensional, AFD)、超有限 (hyperfinite) とよばれるよい近似的性質を持つ種類のフォン・ノイマン環の構造を解明することでフォン・ノイマン環の分類を劇的に進歩させた。 作用素環論の幾何学への応用を通じ、積の交換法則が成り立たない(非可換な)作用素環によって表されるような「非可換空間」を扱う非可換幾何のパラダイムを提唱した。 1990年代には他の数学者とともに量子ホール効果、超弦理論、ループ量子重力理論、格子ゲージ理論など様々な量子力学的概念に対し非可換幾何の手法が有効であることを示している。 また、同じ時期に数論的な構成物に対しても非可換空間の構成が可能であることを示し、有数体 Qのアデール類の空間 A/Qxに対する自然な力学系からリーマンゼータ関数(実際にはより一般に、任意の量指標に関するL関数)の零点のスペクトル実現を得ている。 >>65 つづき その手法を、我々凡人が真似る部分があるとすれば、着想と結論(頂上)を早くつかむことだね(^^; そのためには、早く1回は通読した方が良い 理解できないところがあってひっかかっても、一度は先に進むべき 先に進むと、ひっかかったところとの関連記述があったりして、「ああ、このために・・」と分かったり 着想と結論(頂上)が頭に入ると、ひっかかったところが、「ああ、こういうことなのか」と分かったり あと、1冊の本だと、誤植や著者のちょんぼに振り回されることや、そこで沈没させられることも。あたかも、今回の石井ベレ P94のごとく(>>17 ) だから、1冊だけでなく、複数の本を読むことをお薦めする まあ、大学なら1冊は自分で買って、他は図書館があるだろうからそこで読めば良いだろう 石井は第一章ではやくも躓いていたのか…通読のすすめ、とても参考になりました、とりあえず、振動と制御の数学(ラプラス変換等)の再勉強が至急必要なので、そこから攻めてみます 自分に縛りをいれるために今読み始めた教科書を書いておきます石井はちょっとお休みします、若いころに教科書にいろいろ書き込んでいた内容は今はさっぱり理解できない!! https://www.amazon.co.jp/dp/B000JA1WKI/ >>67-68 C++さん、どうも。スレ主です。 レスありがとう これで、連投規制や埋め立て規制は回避できるかな?(^^; >振動と制御の数学(ラプラス変換等)の再勉強が至急必要なので、そこから攻めてみます ああ、古典的な制御論やね 私も、それ単位取ったと思う たしか、PID制御やったね https://ja.wikipedia.org/wiki/PID%E5%88%B6%E5%BE%A1 PID制御 PID制御(ピーアイディーせいぎょ、Proportional-Integral-Differential Controller、PID Controller)は、制御工学におけるフィードバック制御の一種であり、入力値の制御を出力値と目標値との偏差、その積分、および微分の3つの要素によって行う方法のことである[1]。 制御理論の一分野をなす古典制御論の枠組みで体系化されたもので長い歴史を持っている。フィードバック制御の基礎ともなっており、様々な制御手法が開発・提案され続けている今に至っても、過去の実績や技術者の経験則の蓄積により調整を行いやすいため、産業界では主力の制御手法であると言われている。 目次 [非表示] 1 P制御 1.1 問題点 2 PI制御 2.1 問題点 3 PID制御 4 パラメータ調整 4.1 ジーグラ・ニコルス法 4.2 CHR法 5 歴史 6 脚注 7 参考文献 8 関連項目 9 外部リンク >>69 でも Hurwitz 条件なんかは、いかにも代数っぽいのです、石井を手にとってしまった気持ちです >>70 C++さん、どうも。スレ主です。 >でも Hurwitz 条件なんかは、いかにも代数っぽいのです、石井を手にとってしまった気持ちです Hurwitz 条件? ああ、これ? 制御は素人ですが、下記の話なら、石井ベレとは無関係と思った方が良いだろう そもそも、ラウスもフルビッツも、ガロア理論は使ってないだろう 優等生が陥りやすい思考(嗜好?)の罠だな 本当は物理をやりたいが、物理をやるには数学が必要だと。で、数学本を読む。数学の基礎は代数だと。だから代数を読む。解析も必要だと解析本を読む いつまで経っても、本題の物理が始まらない・・(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%AE%9A%E5%88%A4%E5%88%A5%E6%B3%95 (抜粋) ラウス・フルビッツの安定判別法(-あんていはんべつほう、Routh?Hurwitz stability criterion)は、連続時間の制御系が安定か不安定かを調べるための判別法の1つである。離散系におけるジュリーの安定判別法と対応する。 目次 [非表示] 1 ラウスの安定判別法 2 フルビッツの安定判別法 3 関連項目 4 外部リンク ラウスの安定判別法[編集] 1874年にラウスは、次の特性方程式 ラウス配列の最初の列で符号変化があると、その制御系は不安定であるということになる。 フルビッツの安定判別法[編集] 1895年にフルビッツは、ラウスの安定判別法とは独立にフルビッツの安定判別法を示した。 両判別法は数学的には全く同じであることがわかっている。 >>67-68 C++さん、どうも。スレ主です。 >振動と制御の数学(ラプラス変換等)の再勉強が至急必要なので、そこから攻めてみます >自分に縛りをいれるために今読み始めた教科書を書いておきます石井はちょっとお休みします、若いころに教科書にいろいろ書き込んでいた内容は今はさっぱり理解できない!! > https://www.amazon.co.jp/dp/B000JA1WKI/ 制御と振動の数学 (1974年) (機械工学大系〈3〉) − ? 古書, 1974 布川 昊 (著) あれ? 結構古い本だね〜 「若いころに教科書にいろいろ書き込んでいた内容は今はさっぱり理解できない!!」まあ、すぐ思い出すと思うが・・ 1974年というと、執筆は1970年ころかな? 内容が見えないが、多分この時代は、古典的PID制御理論だと思う いわゆる、アナログコンピュータも結構あり、またデジタルでもプロコンなどと呼ばれるものも主流だった PLCなんてのもありました。リレー回路もあったろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9 (抜粋) プログラマブルロジックコントローラ(英: programmable logic controller、PLC)は、リレー回路の代替装置として開発された制御装置である。プログラマブルコントローラとも呼ばれる。 一般的にシーケンサ(三菱電機の商品名であるが登録商標ではない)とも呼ばれる。 歴史[編集] PLC はアメリカ自動車産業での必要性から開発されたものである。PLC が登場する以前、自動車製造における制御回路、シーケンス回路、連動回路はリレーやタイマーや独立した閉ループ・コントローラを使って構成されていた。 デジタルコンピュータが登場すると、汎用のプログラム可能デバイスとして製造工程の制御にも応用する動きが見られるようになった。 1968年、ゼネラルモータースのオートマチックトランスミッション製造部門(Hydramatic)はリレーシステムを電子的に置換するための要求仕様を作成した。契約を取り付けたのはマサチューセッツ州ベッドフォードのBedford Associates社である。最初のPLCは、Bedford Associates社の84番目のプロジェクトであったため、「084」と名づけられた[5]。 >>72 つづき >制御と振動の数学 (1974年) (機械工学大系〈3〉) − ? 古書, 1974 布川 昊 (著) こんな古い本で間に合うのか? ネット検索すると 下記なんてヒットするけど? http://www.imv.co.jp/products/vibrationtest/control/ 振動制御器- 製品情報 - IMV株式会社 http://www.imv.co.jp/support/seminar/index.php 振動試験セミナー http://www.imv.co.jp/support/text/ テキスト販売 ISO-18436に基づく機械状態監視診断技術者(振動)資格取得セミナー用テキスト http://www.imv.co.jp/support/v_base/ 弊社はこの度、日本機械学会 振動工学データベース研究会(v_BASE研究会)からの業務委託を受け、振動・騒音改善事例データベースの取扱い業務を行う事になりました。 v_BASE研究会では、種々の産業製品における振動・騒音の改善事例を収集し、研究が行われ、産業界の設計力・検査力の向上に寄与する目的で提供されています。 このデータベースは現在のところ、市販されていません。 研究会の会員はもとより一般の方々にも研究会の委員となっていただくことを前提で、制作実費を負担していただいて、ご利用いただく事が可能となっております。 データベース【第3版】の特徴 ・実際の機械・構造物に発生した振動問題とその解決策(改善事例)を収集 事例:790件 簡潔な文章と豊富な図表で振動問題の本質を説明(騒音の事例も含む) ・検索プログラムを装備 ― 項目検索後全文検索 ・事故対策、教育に必携 ・データベース、検索プログラムを1枚のCDに搭載 ・トラブルシューティングの方法、CDの使い方を掲載したガイドブック(254p)付 >>73 つづき 釈迦に説法で、いわずもがな、分かっていると思うが、現代制御論とか、ポスト現代制御論とか (制御の話題は過去スレでも書いたような・・(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E5%BE%A1%E7%90%86%E8%AB%96 (抜粋) 制御理論とは、制御工学の一分野で、数理モデルを対象とした、主に数学を用いた制御に関係する理論である。いずれの理論も「モデル表現方法」「解析手法」「制御系設計手法」を与える。 目次 [非表示] 1 古典制御論 2 現代制御論 2.1 線型システム論 2.2 システム同定 2.3 最適制御論 3 ポスト現代制御論 3.1 H∞制御理論 3.2 サンプル値制御理論 3.3 有限時間整定制御 3.4 非線型システム論 3.5 適応制御(Adaptive Control) 3.6 離散事象システム 3.7 ハイブリッドシステム論 3.7.1 主な概念 4 知的制御 4.1 ファジィ制御 4.2 ニューラルネットワーク制御 5 関連項目 古典制御論 古典制御論は伝達関数と呼ばれる線型の単入出力システムとして表された制御対象を中心に、周波数応答などを評価して望みの挙動を達成する理論である。1950年代に体系化された。代表的な成果物と言えるPID制御は、現在でも産業では主力である。(化学プラント等、伝達関数が複雑な生産設備の制御に用いられる) 現代制御論 状態方程式と呼ばれる一階の常微分方程式として表現された制御対象に対して、力学系を初めとする種々の数学的な成果を応用して、フィードバック系の安定性、時間応答や周波数応答などを評価して望みの挙動を達成することを目的とする理論である。 状態方程式の未知変数(状態変数と呼ぶ)にベクトルを選ぶことができるため、多入出力系の表現が容易となり、複雑な系に対して多くの成果が得られるようになった。 1960年代に最適出力フィードバックが、1970年代には観測器と最適レギュレータを組み合わせたものがさかんに研究された。可制御性・可観測性、最適レギュレータなどが代表的な成果物と言えよう。 ポスト現代制御論 線型システムを対象とした現代制御論は1980年頃に完成した。その後の研究の主流はモデル化誤差に対して有効な制御系設計の問題(ロバスト制御問題)に移行した。その中でもH∞制御理論が最も実用化が進んでいると言える。 >>70 このスレを相手にするのはよせ スレ主は数学板で有名なトンデモ野郎 (スレ主)デタラメな主張 →間違いを指摘される →(スレ主)指摘をシカト というやり取り(>>31 , >>37 , >>38 )を見れば分かるだろう? >>74 つづき 確か、うちの会社でも振動測定やノイズ測定をやる部隊があったね〜(^^ 部門が違うので、詳しいことは分からないが・・ ともかく、1974年時代と決定的に違うのは、制御理論のみならず、デジタル機器の進歩 振動測定やノイズ測定で、データロガーとか、FFTアナライザとか、いろいろ 1974年時代になかったものが(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/FFT%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6 FFTアナライザとは取得した信号や波形の周波数分布を高速フーリエ変換によって周波数ドメインで表示する計測器である。 概要[編集] フランスの数理学者ジョゼフ・フーリエの発見したフーリエ変換は、理論的にはフーリエ級数をその源としていてどんな複雑な波形も同じ形を繰り返す周期性を持った波であれば、複数の単純な正弦波(Sin 波)と余弦波(Cos 波)の級数で表現することが出来るという理論に基づく[1]。 周波数分布を調べる計測器としてはスペクトラムアナライザがあるが、従来のスペクトラムアナライザはアナログ回路で構成されていたのに対してFFTアナライザではADコンバーターによって採取した波形をデジタル化してから高速フーリエ変換することによって周波数の強度分布を算出する[1][2]。 >>75 ちゃちゃ入れありがとうよ(^^; 助かるね〜、そろそろ、連投規制かと思っていたころだ ところでさ、時枝記事がガセって、分かったか? バカの壁とかいうことばが、以前流行ったね。時枝記事がガセも分からん人と、議論する気にならんだけさ High level people は、28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ に籠もっていなさい >(スレ主)デタラメな主張 笑える。「デタラメな主張」かどうか、判断できない High level people には、2ちゃんねるは向かないよ、とくにおまえ 「デタラメな主張」というけれど、9割以上は、根拠になるURLからの抜粋だ。主張がデタラメと思うなら、URLだけ読めば良い話だろ? あたまわるくないか? おまえの主張?(^^; カッシーナについて質問しよう! Hiroki R. Ueda @hiroking1975 2017年3月8日 [大学院進学希望者向け]東大大学院医学系研究科機能生物学専攻の博士・修士入試説明会が4/22(土)の午後1時半から本郷にて行われます。 説明会後に各教室の見学も可能です。脳科学に興味がある大学院進学希望者はコチラ→ http://plaza.umin.ac.jp/ ~Matsuzaki-Lab/nyushi29.html >>60 そもそも2ちゃんに書くのが間違い チラシの裏にでも書いてりゃいいのに何で天下に馬鹿自慢したがるのか? >>76 つづき で、何が問題になっているか知らないが まあ、1974年時代とは、そもそも振動測定技術や、現物に対する解析技術が、各段に進歩した そして、制御理論や機器も、アナログPIDとリレー主体の制御から、高度なデジタル制御が主流になっているよう思うんだ 1974年本で、手早く昔を思い出すのは良いとして、それだけで間に合うかどうか? そこは、現場現物に即して考えた方が良いよと 老婆心ながら、そう思った次第だ(^^; 以上 >>79 ちゃちゃ入れありがとうよ(^^; >そもそも2ちゃんに書くのが間違い したり顔で何を書くかと思えば、「そもそも2ちゃんに書くのが間違い」? いやはや。そういう論法なら、「そもそも、2ちゃんねるに来ているのが間違い」じゃないのか? >チラシの裏にでも書いてりゃいいのに何で天下に馬鹿自慢したがるのか? いやはや。そういう論法なら、「そもそも、2ちゃんねるが天下のチラシの裏」じゃないのか? まさか、こんな板でまともな数学やろうとでも?(^^; 「時枝記事がガセ」って理解できないと、何で天下に馬鹿自慢したがるのか? >>75 戻る >というやり取り(>>31 , >>37 , >>38 )を見れば分かるだろう? まあ、>>31 ご指摘の点は、私スレ主が間違っている可能性は、完全には否定しない だが、数学の論文として、証明は完全でなければいけないが、試験の回答としては証明が完全でなくとも部分点はくれるだろう 貴方たちが スレ28でやるべきことは、私スレ主の間違いを指摘することではなく、「時枝記事がガセでない(=正しい)」ということを、数学的に論証することではなかったか? ( 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ ) 正しいという論証ができないから、それをあきらめて、スレ28から這い出してきて、「極限の扱いで、私スレ主が間違っている」と だが、「極限の扱いで、私スレ主が間違っている」→「時枝記事がガセでない(=正しい)」という論証にはならない あなたがやるべきことは、「時枝記事がガセでない(=正しい)」の論証に力を入れることだろ? >>82 補足 そもそも、スレタイで、”現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28 ”としたのが間違いだろ?(^^; 「数セミ 時枝記事検証スレ」・・とでもしておけば、もっとアピールしたろうに 結局、”現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28 ”は、67レスで止まり、スレ立てから25日で墓場になった 自分達独自のスレタイにせず、私スレ主のガロアスレの名を借用したところが、あんた達の自信のなさを示している 天下に馬鹿さらしているのは誰なんだろうね >>75 >スレ主は数学板で有名なトンデモ野郎 トンデモ野郎は否定はしない >>14 に「スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします」 >>15 に「なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^;」 と、自ら宣言している!(^^; だが、2ch数学板を基準にしているところは、あんたもあほ(^^; いまの2ch数学板のレベルは、石井ベレ本 P94 についての ”>>16 の yahoo! 知恵袋” vs ”2ch 分からない問題はここに書いてね424の https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1486393106/113-116 ” の比較を見れば、一目瞭然。2ch << 知恵袋 だろうさ 2ch数学板は、正しいことの基準にはならんよ! >>81-84 のスレ主のレスを見ても分かるでしょう このスレに関わるのはよしましょう 数学板屈指のトンデモ野郎をつけ上がらせるだけだ >>72 つづき C++さん、どうも。スレ主です。 分かっていると思うが、この場合のラプラス変換は、演算子法を厳密に数学的理論化するための一手段でしかない だから、「ラプラス変換が分からないとだめだ」なんて思わないことだな(下記ご参照) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%AD%90%E6%B3%95 (抜粋) 演算子法(えんざんしほう)とは、解析学の問題、特に微分方程式を、代数的問題(普通は多項式方程式)に変換して解く方法。 歴史 関数に対する微分や積分その他の演算の過程を「演算子」(operator。解析学では作用素の語を使うこともある)として表現する発想には長い歴史があり、ゴットフリート・ライプニッツまで遡る。 この方法は1893年、電磁気の研究に関連して物理学者オリヴァー・ヘヴィサイドにより一気に発展した。当時ヘヴィサイドの方法は厳密でなく、彼の研究は数学者により直ちに発展させられることはなかった。 演算子法は1910年を過ぎてから、バーグ(E. J. Berg)、カーソン(J. R. Carson)およびブッシュの貢献により、電気工学の問題で線形回路の過渡現象の計算に応用され始めた。 ヘヴィサイドの演算子法が厳密に数学的理論化されたのは、演算子法をラプラス変換と結び付けたブロムヴィッチ(T. Bromwich)の研究以降のことである(詳しい説明はJeffreys、Carslaw、MacLachlanの各著書を参照)。 ヘヴィサイド演算子法の別の理論化は、1920年代半ばに積分方程式の方法(Carsonなど)またはフーリエ変換(ノーバート・ウィーナーなど)を利用してなされた。 1930年代、これらとは別なやり方で演算子法を展開したのが、ポーランドの数学者ヤン・ミクシンスキーである。彼は代数的な方法を用いて演算子法を数学的に正当化した(ミクシンスキーの演算子法参照)。 原理 演算子法の中心は、微分を関数に施される演算子(作用素) p=d/dt と捉える点にある。線形微分方程式は、演算子 p を変数とする演算子値関数 F(p) を未知の関数に施したものが既知の関数に等しいという形に書き直せる。すると、 F の逆演算子を既知の関数に施せば解が得られる。 ヘヴィサイドはさらに進んで、p の分数冪を定義し、演算子法と分数階微積分学の関係を確立した。 >>85 笑える ほとんどだれも、このスレに関わってないよ 関わっているのは、あんたら High level people だけさ(^^; おまえが去ったら、さびしいが、すっきりする(^^; >>67-68 おっちゃんです。 ラプラス変換が必要なのか。それなら、ガロア理論なんか全く必要ない。 今は売っていないけど、木村英紀之著のフーリエ‐ラプラス解析という 題名の古本を購入するかなんかして読めばいいよ。100ページ位で薄いけどいい本だよ。 スレ主が高校レベルの極限を理解していないのは確かだよ。 スレ主は、私がここに以前書いた時枝問題の高校レベルの回答が未だに理解出来ないの。 それでいて、コピペばっかして考えることを全然理解していないの。 そういう訳で、スレ主はトンデモ野郎といわれている訳。 >>67-68 >>88 の下から2行目の訂正: 考えることを → 考えることの重要性を スレ主は、本当に工学部卒なのか? 工学部なら、ラプラス変換位は必要になるだろ。 >>81 だから何故馬鹿自慢したがるの? チラシの裏なら馬鹿はお前の中だけで留まるのに 何で公然と晒したいの? >>91 そういうトンデモ御本人へのレスはやめないかい?喜んじゃうだけだから >>73 十分間に合います。連続的な古典制御は十分に確立されており、わたしとしては z変換(離散化)までスパンを伸ばせるかどうか、が勝負なのです >>88 ラプラス変換とかフーリエ変換とかを試験会場で白紙の答案に時間制限ありで展開する自信がないので補強したいとは常々考えていました。 タンク水システムみたいな簡単な問題ではなく、同軸ケーブルとか変圧機・誘導機・同期機・直流機を直感同然に記述しないといけません 線形微分方程式形式論の範疇でいいのですが、微分方程式に書き下している暇はない 「ガロア理論は必要ない」 確かにそのとおりなんですが、Hurwitz 条件はなんかはいかにも代数的です Hurwitz 条件 で検索してみたけど、多分ガロア理論とは何の関係もない。 根の実部が正だとか負だとかいうのは、連続性で成り立つことでしょ。 たとえば、πとπに数値的に近い代数的数は、実数としては近いが ガロア理論の中での扱いは全然別になる。ガロア理論というのは数値的な 近さとは全く別の構造を扱うのである。 >>84 おっちゃん、どうも、スレ主です。 おっちゃんが正しいが >Hurwitz 条件 で検索してみたけど、多分ガロア理論とは何の関係もない。 C++さんは、”「ガロア理論は必要ない」 確かにそのとおりなんですが、Hurwitz 条件はなんかはいかにも代数的です”って 問答の外し方が、おっちゃんらしいね(^^ >>88-92 どうも。スレ主です。 >そういうトンデモ御本人へのレスはやめないかい?喜んじゃうだけだから High level people たちはおそらくやめないだろう。他では相手にしてくれないだろうから(^^ >>88 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >スレ主は、私がここに以前書いた時枝問題の高校レベルの回答が未だに理解出来ないの。 どれだっけ? High level people たちの例外として、おっちゃんにだけには、対応するよ(^^ おっちゃんは、このスレの大切な住人だからね 他の High level people たちは、時枝記事が”ガセ”と認めた人たちだけを選んで相手をすることにしようと思う まあ、高校レベルの間違いをしているのかもしれないが。それと、「時枝記事が”ガセ”」という結論とは無関係だからね(^^ >>93 おっちゃんです。 応用的な立場の多くの人は、理論的な裏付けは後回しにしているだろう。 数学へのスタンスにおいて、アナタには相反する部分があるように見える。 時間制限付きの実用的なことの試験に臨むなら、喫緊の課題の解決(その試験の合格)が第一の事項であり、 フルビッツ条件やフルビッツ行列の代数的で理論的なことは後回しにするのがいい。 「いかにも代数的」とかいうことを考えるのは後でいい。 そうしないと、試験に落ちる可能性が高い。試験で使われる数学は、応用的なモノになるだろう。 数学の理論的な裏付けの後回し(この場合は、時間制限付きの実用的なことの試験)と、 フルビッツ条件の理論的な裏付けとは、正反対の考え方をすることにあたる。 時間的な制約がある以上、制限時間付きの試験のことを考えながらの、これらの同時進行は不可能だろう。 フルビッツ条件やフルビッツ行列の代数的なことを考えるのは試験が終わってからでいい。 現代数学概説T、岩波講座基礎数学の線型空間を買って読んで自分で考えてみるといい。 線型空間の行列式の箇所には、マニアックな代数方程式の根の定理の話かあって、役に立つと思う。 何れにしろ、一応代数的な概念は必要になるが、むしろ線型代数の話になる。 >>97 >まあ、高校レベルの間違いをしているのかもしれないが。それと、「時枝記事が”ガセ”」という結論とは無関係だからね(^^ 間違っているのは、スレ主だ〜。 >>98 おっちゃん、どうも、スレ主です。 全面同意だ おっちゃんとは、なかなか意見が一致しないが、この点では同意見だな >>99 どうも。スレ主です。 >>まあ、高校レベルの間違いをしているのかもしれないが。それと、「時枝記事が”ガセ”」という結論とは無関係だからね(^^ >間違っているのは、スレ主だ〜。 おっちゃんにそう言って貰えると、心強い スレ主はトンデモ野郎と思われているかもしれないが、おっちゃんも「いつも間違っている間違いおじさん」と思われているから・・(^^ まあ、時枝問題については、High level people たちは、”確率論の専門家”が来たとき、平伏していたんだよね(下記 2016/07/04) それを忘れて、”確率論の専門家”が居なくなったら、また「時枝記事正しい」とか言い出したんだ・・(^^ 過去スレ 20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/541-565 (抜粋) 541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10] >>538 > 可算族に対しては(1)も(2)も同値となる ありがとう、勉強させてもらった このスレにはそこまで理解している人間はいなかった 貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが 542 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 00:06:31.30 ID:1JE/S25W [1/3] 時枝氏の主な主張は次の2つだろうだろう 1. 確率論を測度論をベースに展開する必要が無い 2. 無限族の独立性の定義は微妙 しかし1に関していうと時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然. (当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる) 2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い. 時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である つづく つづき 544 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:19:16.71 ID:EwZDjjf/ >>542 >2に関して言うとそもそも時枝氏の勘違い. >時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である ここに関しては「任意の有限部分族が独立のとき、独立」という定義そのものが有限の極限として扱うって立場だろうってことだと思う だから同値なのは当たり前 そうじゃなくて"有限個のときみたいに無限個を全部眺めて独立性を判断する"ような扱いをすれば直観に根ざした結論が得られるだろう …と思ったけど(1)と(2)の二つの方針が可能であるって言ってるから読み違えてる気がしてきた 545 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:42:34.67 ID:hgUPmIoq [3/10] >>542 時枝氏の考察の不備はともかく、パラドックスの出来は秀逸だと思ったが。 貴方みたいに確率論に詳しいと全く面白くないのだろうか笑 564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/04(月) 22:05:22.22 ID:1JE/S25W [3/3] >>563 ごめん,少し誤解があった 時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う. 確率0というのは,可測となるような選び方をしたら,それがどのような選び方でも確率は0になるだろうってこと 残す番号を決める写像Nが可測で,また開けた箱から実数を決める写像Yが可測ならば P(X_N=x)=0が導かれるだろう 565 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 22:43:48.47 ID:hgUPmIoq [7/10] >>564 レスありがとう ここから先、話が数学的ではなく恐縮なんだけど、 率直にどんな感想をもつか貴方のコメントがもらえたらと思う (以下略) (引用終り) >>102 High level people たち、数学的でない話をしているんだ・・(^^ だったら、スレ 28でやってくれよ。 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ >>93 C++さん、どうも。スレ主です。 >十分間に合います。連続的な古典制御は十分に確立されており、わたしとしては z変換(離散化)までスパンを伸ばせるかどうか、が勝負なのです z変換ね。和書では、あまり無いが、丸善などで、過去見かけたことがある。数学の棚だったか工学の棚だったか定かで無いが z変換(離散化)までスパンを伸ばせるでしょ。あなたならね。ラプラス変換かなり分かっているんだから・・。但し、石井ベレみたいな「ちんたら読み」してたらだめだよ(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/Z%E5%A4%89%E6%8F%9B (抜粋) Z変換 関数解析学において、Z変換(ゼッドへんかん、Z-transform)とは、離散群上で定義される、ローラン展開をベースにした関数空間の間の線形作用素。関数変換。 Z変換は離散群上でのラプラス変換とも説明される。なお、Z変換という呼び方は、ラプラス変換のことを「S変換」と呼んでいるようなものであり、定義式中の遅延要素であるzに由来する名前である。 目次 1 定義 1.1 収束領域 2 逆Z変換 3 性質 4 離散時間のLTIシステム 5 他の変換との関係性 5.1 ラプラス変換との関係 5.2 離散時間フーリエ変換との関係 6 変換表 7 関連項目 逆Z変換 いずれにせよ、定義に示した積分計算そのものを直接計算することは稀である。 (引用終り) >>104 C++さん、どうも。スレ主です。 >但し、石井ベレみたいな「ちんたら読み」してたらだめだよ(^^; 数学の本だからと、遠慮することはない どんどん読めば良い。特に、試験のためならば割りきるべき あなたのレベルならできるでしょ Z変換なんて、がー読めば良い ラプラス変換と、ほとんど被っているんだから 定数係数の線形差分方程式を、Z変換で代数計算ができる空間に持っていって、そこで解を求めて、Z逆変換で普通の関数空間に戻せば、解が求まる あとは、変換公式を覚えて行くってことだけど それは理解と覚えるのと平行してやれば良い このやり方の方が、早いし 結局、よく身につくだろう >>105 訂正 Z変換なんて、がー読めば良い ↓ Z変換なんて、”がー”と読めば良い 自説を証明するために”数列の連結”なるトンデモ概念を持ち出して勝ち誇り、 それが誤りだと指摘されても全く聞く耳持たず、核心を突く質問は尽く無視。 それがいやしくも数学をやる人間の態度だろうか? >>93 >ラプラス変換とかフーリエ変換とかを試験会場で白紙の答案に時間制限ありで展開する自信がないので補強したいとは常々考えていました。 試験対策だったら、おれならまず過去問を調べるけどな。 まあ、おっちゃんが、>>98 に書いている通りだ もし、過去問が入手できるなら、それを見て、きちんと正解できるまでレベルアップすること もちろん、過去問が次そのまま出る可能性は低いが、形を変えて、似たようなことが聞かれる場合が多い 試験が求めているレベル(水準)は、過去問に表れているよ。そして、繰り返し似たようなことが問われる >タンク水システムみたいな簡単な問題ではなく、同軸ケーブルとか変圧機・誘導機・同期機・直流機を直感同然に記述しないといけません 「同軸ケーブルとか変圧機・誘導機・同期機・直流機」なら電気系だろ? なんで、機械なんだ? ”制御と振動の数学 (1974年) (機械工学大系〈3〉) −, 1974 布川 昊 (著)”>>68 直接、電気系を攻めるべきでしょ? ”・・(機械工学大系〈3〉) −, 1974 布川 昊 (著)”で軽く準備運動してからという趣旨なら分かるが(^^ >>107 どうも。スレ主です。 はいはい、High level people たち、数学的でない話をしているんだ・・>>103 (^^ >自説を証明するために”数列の連結”なるトンデモ概念を持ち出して勝ち誇り 1.自説を証明するために:おれは、”証明”はしない。”説明”はするがね。それ、あんたの勘違いだ(^^ 2.”数列の連結”なるトンデモ概念:べつに良いんじゃ無い? ”数列の連結”は、下記のように、数列を文字列と読み替えれば普通だ。無限列をどう扱うかは問題だ。しかし、無限集合を考えれば良いでしょ?きちんと理論構築できるかは別として。”数列の連結”概念は可能だよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8D%E9%96%89%E5%8C%85 (抜粋) クリーネ閉包 シンボルの集合上の(二項演算としての文字列連結による)あらゆる文字列の集合はモノイドを成すから、これはクリーネ閉包の一般化である。 (引用終り) 3.勝ち誇り:別に”数列の連結”で勝ち誇っているわけではなく、「”確率論の専門家”が来たとき、平伏していた」>>101 という事実を指摘しただけ つづく >>109 つづき >それが誤りだと指摘されても全く聞く耳持たず、核心を突く質問は尽く無視。 「核心を突く質問」? 「ここから先、話が数学的ではなく恐縮なんだけど」>>102 でしょ? もし、数学的な話なら、2016/07/04時点で、”確率論の専門家”に対して、指摘しなさいよ!(^^ でも、負けるの怖いから出せなかったの? おれも、”確率論の専門家”の意見を聞いてみたかったけどな〜(^^ で、数学的でない話なら、スレ 28でやってくれよ。 28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/ >それがいやしくも数学をやる人間の態度だろうか? いみわかんねー。学会きどりか?(^^ 「間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;」>>6 「スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします」>>14 「2chの内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>>2chや知恵袋の人です。」「なお、信用できないに、私スレ主も含めること。定義から当然の帰結だが(^^;」>>15 ここまで書いているのに、2CH ガロアスレで、学会きどりか? おいおい(^^; おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる