【心身相関】健康寿命120歳スレ★43【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★42【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1703678742/ 健康情報は数多くあれど「自然」を意識すれば大体正解※(エビデンスは後から判明する)
・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群は危険)
・日光(ビタミンDサプリ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683463824/645)
・体内時計(日中に食事と運動 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/970-971)
・衛生仮説・旧友仮説
・タウリンなどの非必須な栄養素(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/107)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬は長寿遺伝子を働かせる)
・音(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/91-92)
「不自然」を意識しすぎても【ストレス】で不正解になる健康情報
食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物、重金属、大気汚染、マイクロプラスチック、抗生物質、ワクチン、消毒薬、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能 …等々
※ただし健康な人が健康維持するための健康法と不健康な人が不調を和らげるための健康法が同じとは限らず、健康法のせいで逆に悪化する危険性もあり、何が正解かは人による 程度次第で毒にも薬にもなるホルミシス
【ストレス】
https://president.jp/articles/-/42788?page=3
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています。
ストレスの性質、それがかかる時間の長さなどにもよりますが、「良いストレス」は自分を高めてくれます。よきライバルと切磋琢磨しあって、互いに実力を伸ばしあうことなどが典型例でしょう。
一方、悪いストレスは「やらなくてはいけない」「頑張り続けなくてはいけない」と自分を強制的に追い込み、自らの意思とは無関係にある行動を続けることにより受けるストレスです。
https://www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、
体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています。
【運動】
https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます。
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、
運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます。私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています。
【食事】
http://www.mac.or.jp/mail/220801/01.shtml
「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである
https://www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い
https://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics66.html
酸化ストレスに対して還元ストレスという新たな概念が近年提唱されています 【健康寿命120歳スレを何年も荒らしてる古参↓2人】
古参「エロ袋」
・結石の恐怖から水分過剰摂取
・食後は血糖値の乱高下で痺れ胸の締め付け昏睡
・たまに砂糖とかジャンクフードとか無性に身体が求めてるから素直に欲求に従って食べてる
・見た目の劣等感が強く美男美女はストレスがないから糖尿病にならないと信じ込む
・5年で健康本100冊を読んで何も信用できなくなりトンデモ科学や陰謀論に傾倒するも西原克成、安保徹、江部康二、夏井睦には納得
・乳ビ、LDLは低くHDLは高い、便秘、逆流性食道炎、胆嚢等々持病多数の糖尿病パラフィリア
http://hissi.org/read.php/body/20210925/UDhETTRxaUMw.html
2021/09/25(土) 08:32:30.49 ID:P8DM4qiC0
2-3ヶ月のキツい運動と食事療法(基礎+活動代謝のみ)でA1c6%、インスリン 1日6単位まで医者の指示値が下がる事は確認したけど
体重減少が続いてBMI18から上がらなくなったから
方法を変えた
http://hissi.org/read.php/body/20210925/VFpzbkovOTEw.html
2021/09/25(土) 19:06:47.87 ID:TZsnJ/910
生理前後になると体調が悪くなる
bスポするとめっちゃ流血!!
どういう事?
http://hissi.org/read.php/body/20210928/RzQxbFl3dEUw.html
2021/09/28(火) 15:07:10.27 ID:G41lYwtE0
正義って素晴らしい
啓蒙って素晴らしい
自由って素晴らしい
http://hissi.org/read.php/body/20211003/S1YrWDlmT0Mw.html
2021/10/03(日) 13:20:16.39 ID:KV+X9fOC0
だってここで煽るしかすることないだろ
本読みすぎ勉強しすぎで目も脳も疲れた
かといって外出るのも億劫だし
美男美女はいいよなー
食べること以外に脳を活性化する方法もいっぱいあるし
そういう環境に恵まれてるし
http://hissi.org/read.php/body/20221130/TWtBR0dwK3Mw.html
2022/11/30(水) 22:44:43.64 ID:MkAGGp+s0
今日から私のことは「レジ袋」と呼んで欲しい
古参「トゥルントゥルン♪」
・糖質制限で食後スパイクを抑える
・HbA1cはたったの4.7、中性脂肪はわずか40、総コレステロールは275だが高い方が寿命が長いので治療の必要はない
・体脂肪率6.8%BMI21の細マッチョ
・緑内障
http://hissi.org/read.php/body/20211009/UXc3RHpPQTYw.html 【古参2人が荒らすのは【ストレス】>>2に苦しんでる証拠なので、素直に健康ネタをこのスレに書き込める日が来るまで生暖かく無視しましょう】
↓【ストレス】>>2について色々と考えているのにプライドが邪魔して120歳スレに書き込めない古参>>9のどちらか↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1685956870/451
451 名前:病弱名無しさん (ワッチョイW 8515-4X+i)[sage] 投稿日:2023/06/09(金) 22:50:19.93 ID:CPBYP0b00
精神的ストレスがすべてだよ
そもそもこの精神的ストレスというのは主観的なもので、信頼に足る客観的指標がない
緊張とか、呼吸が浅いとか、冷え性とかいろいろあるけど、どれもが主観的。
もし、いつもリラックスしてて体が丈夫な人の体に乗り移れるなら、おそらくその体が感じてるリラックス感に度肝を抜かれるだろうな。
ありとあらゆるリラックス法を無意識レベルで出来るようになれば、多くの病は治るだろうな。意識的に出来るようになったとしても、生活上緊張を強いられる場面は多いので、無意識に出来ないと効果は限定的。
常にリラックス出来れば過食なんてしないし、食べ物ばかり考えるということもない。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
進行性の不治の病ALSさえも改善する糖質制限
https://promea2014.com/blog/?p=25069
彼はケトン食の前に21か月で体重が10kg減少しましたが、ケトン食の18カ月で体重が減少したのはわずか3.2kgでした。これは恐らく筋肉の温存の効果ではないかと思われます。
スタチンがALSのリスクを高め(「ホーキング博士とスタチン」参照)、ALS患者の方が健康な男性よりもLDLコレステロールが低いという研究(ここ参照)があることなどから、もしかしたら、糖質制限がミトコンドリア機能を高めるだけでなく、LDLコレステロール上昇効果によってALS改善に寄与している可能性があります。 >>1 「徘徊爺」ことスパイクスレ主なんだけどね。
コイツは重度の糖尿と精神疾患を患っていて、もう病気のことなんてどうでもいいんだよ。
現実社会から孤立していて、話し相手もおらず、それをネットのバーチャルで探している人。
だから、挑発したり、誘導したり、古参だとか訳のわからん特定癖(笑)があるんだよ。
40代にもなって、仕事はしてないわ、独り者だわ、妄想癖や虚言癖があるわ・・・・
そりゃ社会から孤立するってのww
こいつってさ、すぐにくだらない記事のハリコをするんだけどね、 そんなの意味ないってのがいつまで経っても理解できないバカなんだよね。
健康とか病気ってのは、そういう重箱の隅つつくことしても意味ないんだよ。
これが理解できないから、重度の糖尿病や精神病を患うんだろうなぁって思う。
要するに低能無能なんですよww >>12
↑
>>9-10 「複数IDの自演王」こと健康板の古参なんだけどね。
コイツは重度の糖尿と精神疾患を患っていて、もう病気のことなんてどうでもいいんだよ。
現実社会から孤立していて、話し相手もおらず、それをネットのバーチャルで探している人。
だから、挑発したり、自演したり、徘徊爺だとか訳のわからん特定癖(笑)があるんだよ。
40代にもなって、仕事はしてないわ、独り者だわ、妄想癖や虚言癖があるわ・・・・
そりゃ社会から孤立するってのww
こいつってさ、すぐにくだらないコピペをするんだけどね、 そんなの意味ないってのがいつまで経っても理解できないバカなんだよね。
健康とか病気ってのは、意識しなくならないと意味ないんだよ。
これが理解できないから、重度の糖尿病や精神病を患うんだろうなぁって思う。
要するに低能無能なんですよww
病気を意識しないのは良いこと? 悪いこと?【精神科医・樺沢紫苑】
https://www.youtube.com/watch?v=tsloRHuEYMc コロナワクチンの闇
目覚まし動画
https://promea2014.com/blog/?p=25078
様々な情報がありますが、検閲がひどすぎて、なかなか欲しい情報が得られない時代です。言論の自由は風前の灯火です。アラームになるような情報は意図的に検索できなくなっていたり、削除がされてしまいます。その点、イーロンマスクがTwitter(現X)を買い取ってから、やっと簡単に検閲がほとんどない情報が得られるようになりました。ダボス会議はXをかなり警戒しているでしょう。テレビや新聞などのマスコミで正しい情報を流すためには、まずは製薬会社がスポンサーになることを禁止するしかないでしょう。
今回の記事は、今も眠っている方、国や専門家を信じ切っている方のために、目覚まし動画をいくつか載せました。XのShortShort Newsはヒヤリングができなくても、日本語字幕が付いているので、非常にわかりやすくなっています。
これほどの多くのアラームが鳴っても目が覚めなければ、今後もずっと眠ったままでしょう。 食べた栄養素を管理する肝臓が障害を受ければ凡ゆる箇所で異常が起きるのは当たり前なので、凡ゆる病気の根幹が肝臓に起因するという考え方は自然です。 ストレスは本質的な話とはちょっとズレてるように感じます ストレスの問題はここ
身体や心にストレスがかかると、血糖値を上昇させるホルモンが分泌(グルカゴン、コルチゾールや成長ホルモン等)される一方で、インスリン抵抗性が強くなります。2021/02/11
https://shirakabeclinic.com › 糖尿...
糖尿病とストレスの関係性 | しらかべ内科 糖尿病・高血圧・甲状腺クリニック 東区白壁 ストレスの問題は以下同文
767病弱名無しさん (ワッチョイW 2b8b-WE5F [2400:2200:713:e927:*])
2024/01/22(月) 18:20:17.73ID:7v4Pk7F20
うつ病のストレスもあって、お菓子の過食がやめられない。将来合併症コースだな。しかも揚げ物ばっかだから尚更 勝手にコレステロールに言及ですが、
コレステロールの低値が影響を与える証拠には至っていない。
タイトル
南米在住・チマネ族は冠動脈の動脈硬化が極端に少ない
https://dmic.ncgm.go.jp/ebm/010/10078.html
平均収縮期血圧116.0mmHg、拡張期血圧 73.4mmHg、平均総コレステロール151mg/dl、平均LDLコレステロール93mg/dlと全体として動脈硬化リスクが高くはない集団である。
平均HDLコレステロールは39mg/dlとむしろ低い。LDL/HDLコレステロール比などを考慮しても、動脈硬化予防に大きく寄与しているとは言い難い。
造影剤を用いない、16列型CTによる、冠動脈の石灰化のみを測定している。造影剤を用いたさらに多列のディテクターCTによる冠動脈造影との質的な差は不明。しかし今回の研究のように既報と比較は行いやすい。
あくまで、チマネ族のCT結果と既報の結果は別々の研究結果を参考までに比較したものである。直接比較ではない。
寄生虫感染などの結果か、炎症反応を示す、赤沈値、高感度CRP、インターロイキン5、インターロイキン10などはチマネ族で軒並み上昇していた。これらは先進国における既報では冠動脈石灰化と逆相関し、この論文結果とは真逆である。これは(慢性)炎症状態は、動脈硬化促進の必要条件だが、十分条件ではない可能性を示している。もしくはチマネ族の生活スタイルの他の面が、慢性炎症の悪影響を打ち消している可能性もある。
単純に低脂肪食、とはいえないが、肉や魚なども簡単な調理で食する民であり、加工食品などはほとんど手に入らない。その面では現代的な生活を改善するヒントになる可能性がある。
エネルギー源として炭水化物が多いが、これも野生に近いもので、食物繊維が豊富で単純糖質が少ない、という特徴は動脈硬化予防に役立つ可能性がある。
さらには身体活動量の豊富さが、チマネ族の動脈硬化の極端な低さにつながっていると考えられる。
チマネ族の平均寿命は70歳と言われており、寄生虫感染などもあり、必ずしも長寿や無病の民ではない。 ここは興味深い
>寄生虫感染などの結果か、炎症反応を示す、赤沈値、高感度CRP、インターロイキン5、インターロイキン10などはチマネ族で軒並み上昇していた。これらは先進国における既報では冠動脈石灰化と逆相関し、この論文結果とは真逆である。これは(慢性)炎症状態は、動脈硬化促進の必要条件だが、十分条件ではない可能性を示している。 重要点はここでしょう
> エネルギー源として炭水化物が多いが、これも野生に近いもので、食物繊維が豊富で単純糖質が少ない、という特徴は動脈硬化予防に役立つ可能性がある。
さらには身体活動量の豊富さが、チマネ族の動脈硬化の極端な低さにつながっていると考えられる。 言ってしまえば資質の摂取量がー 塩分の摂取量がー が重要なのではなく、それらを正常に代謝できる能力が損なわれる事が問題 実際は高炭水化物、低タンパク質、ほどほどの脂質を摂る人が1番長生きなんだけどね。食べる量も関係してる。昔の食生活は悪かったのに長寿の人が沢山いる。 >>25
ただそれだと繁殖力は弱くなる。個体が長生きするだけ。種としはマイナス。個体のリスクについては語られるが、種としてのリスクを考えるひつよがある。
栄養バランスPFCについて、個体ではなく種としての評価は今の栄養学はできない。
昆虫学者や微生物学者の知見から次第に明らかになってきている。 種のリスク云々以前に昔は長寿の人が沢山いなかった
粗食で長寿なら宗教関係者に現代と同じくらい100歳超えが沢山いないとおかしい 修正>>28
同じくらいの割合で100歳超えが沢山いないとおかしい
別に宗教関係者である必要もないか
仮に最適PFCバランスが高炭水化物だったとしても、食べ方を考えないと血糖値スパイクを避けられなくなるから昔は短命だったとも考えられる
動物実験から低タンパク質が長寿なのは正しいだろうが、あくまでも「持病がない人」向け>>7だから短絡的に人間に当てはめてしまうと長寿どころか短命に終わる 証明に至っていません。
>動物実験から低タンパク質が長寿なのは正しいだろうが、 そもそもテンプレの【運動・食事】>>5を実践できているなら、PFCバランスなんて大して寿命に影響しないだろう
最も影響するのは【ストレス】>>2であり、PFCバランスなんてどうでもいいからまずは「持病のない人」>>7を目指さないと >>29
昔というのはたかだか数千年だよね。
種の議論をするなら近々でも後期旧石器時代あたりではないか。
ただこの辺は考古学の領域。 >>30
高タンパク食が短命なことは証明されてる…と思う。
「高タンパク」のハエがもっとも短命だった
ハエと同様もっとも短命だったのは高タンパク/低炭水化物食のマウス
ただし繁殖力は大きな精巣、大きな子宮で高タンパク食マウス
繁殖することと、個体の寿命は負の相関 そう
太く短くなる食事と細く長くなる食事は違うだろう
過酷な自然環境では太く短い高タンパク質食じゃないとリスクが増す 過酷な自然環境≒タンパク質消費量を増加させる慢性炎症がある人>>7=「持病のある人」 そこでこれですよ
沖縄の長寿、秘密は「高炭水化物食」にあり?
https://www.bbc.com/japanese/47607624
ソロン・ビエット博士はこれまで、食べ物の内容(単なる分量ではなく)が動物の老化にどう影響するかについて研究を重ねてきた。
そこから一貫して導き出されたのは、炭水化物を多く与えてたんぱく質を少なくすると、さまざまな動物の寿命が延びるという結論だ。
最新の研究では、脳内にみられる老化の兆候が一部抑えられることが分かった。
そして驚いたことに、炭水化物とたんぱく質の比はいわゆる「沖縄比率」と同じく、10対1が最適だと分かった。
人間での比較対照試験はまだ実施されていないが、ソロン・ビエット博士によれば、世界各地のあらゆる疫学研究が同じような結論を物語っている。
博士は「寿命の長い他の地域の食生活も、たんぱく質の摂取量が比較的少ないパターンだということが分かっている」と指摘し、例として「パプアニューギニアのキタバ島民や南米の先住民チマネ族、地中海式の食事を取っている人々」を挙げた。
ここでもやはり、正確な仕組みはよく分っていない。
カロリー制限と同じように、低たんぱく食も細胞の保守保全を促すようだ。 >沖縄の人々が元気なのは結局、さまざまな要因が運良く重なったおかげだろうというのが、ライアン博士の意見だ。
高炭水化物食の秘密は日中ずっと畑仕事という要因がセットなのをお忘れなく
>>36
>さらにこの研究結果は、特に脳の健康という点においては、「低たんぱく・高糖質」の食事こそが健康長寿の秘訣であることを示唆しています。
>プラウド氏は、「炭水化物は、特に食事との関連において多くの悪評に晒されていますが、大切なのはバランスであり、『良い』炭水化物と『悪い』炭水化物の違いを知ることです」と語っています。
『良い』炭水化物と『悪い』炭水化物の違い≒食後スパイクさせるかさせないかの違い
>実験では、マウスに「低たんぱく高炭水化物」食を無制限に与えて脳の変化をみたところ、記憶の形成に関与する「海馬」の「歯状回」という場所の神経細胞の突起が増えていました。
>この突起は、神経細胞が他の細胞などと情報をやりとりする箇所です。また、「低たんぱく高炭水化物」食には認知能力を改善する効果もありました。ただし、これらの効果の一部はメスにしかみられなかったようです。
狩猟採集的に考えてもファスティングや糖質制限は女性に向かない可能性がある
>同じく脳の老化防止効果があるといわれる「カロリー制限」食に比べ、「低たんぱく高炭水化物」食ではエネルギー消費量が高くなるとのこと。長期的にみれば「低たんぱく高炭水化物」のほうがダイエット効果もありそうですね。
>>7の脂質制限に追加したRay Peat理論 個人的には「炭水化物は敵じゃなかった」より「脂質は敵じゃなかった」と糖質制限ブーム?のおかげで判明したのが良かった
おかげで健康のために食の幅を狭める必要がなくなったから 高炭水化物食、高脂肪食、高タンパク質食
寿命を縮めるという意見はどれもあるけどね
日本人は米や根菜をずっと食べてきたから、高炭水化物でもこれらは悪くないだろうと信念に従って多く食べてるよ テンプレの食後スパイク予防と肝臓脂肪含有量0コンマ以下維持がセットの信念なら別に問題ない >>21-24
で言ってる通り、代謝機能が障害されれば寿命が縮むのは当たり前です。
それが糖質過剰摂取による高インスリン分泌が問題になるという話。 食事スタイル、運動、生活サイクルの改善など、ターゲットになっているのは糖質です。 >>37
>例えば植物性たんぱく質が豊富な食生活のほうが、肉や乳製品の多い食生活より体に良いようだ。
>>35だけじゃなく狩猟採集民的視点や、↓とかコリン>>7など未知の栄養効果を含めて↑は怪しいので、低タンパク質という賭けをしたいなら穀物、豆類、ナッツの植物性タンパク質より動物性タンパク質のほうに賭けたほうが良いとは思う
>>5
・タウリンなどの非必須な栄養素(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/107)
必須アミノ酸。非必須アミノ酸 その二つを分けるもの
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs/60/3/60_3_137/_pdf
非必須アミノ酸の食事からの摂取については栄養学上あまり注目されてこなかったが、裏返せば人体にとって必須であるがゆえに、進化の過程で生体内での産生機能が備わったともいえる。
近年、非必須アミノ酸の生体内で果たすさまざまな生理機能が解明され、特に病体時や体調変調時における非必須アミノ酸摂取の重要性が認識されつつある。 スーパー糖質制限が老化に影響しないかどうかはともかく、植物性の低タンパク質食はフィチンなどで吸収率が落ちるから下手するとリン不足になるのでは
リンと老化。
2024年01月23日 (火)
この研究、普通食の1.5~2倍ていどのリンを含む食事を与えても、
普通のマウスでは何ともないです。
一応、ヒトにあてはめても、スーパー糖質制限食ていどの蛋白質摂取で
問題はないと考えられます。 植物性タンパク質は吸収率が低いから、同時に動物性タンパク質も摂らないと筋肉減少に繋がり、結果的に健康寿命が縮む。優先順位は動物性タンパク質メインで、糖質と脂質は適度が長生き。日本人の腸内細菌は、糖質過多だと弊害しかない。パプアニューギニアの人は特殊 20~30代ならメチオニン制限>>7目的で植物性タンパク質推奨できる
60過ぎたら逆に植物性タンパク質を禁止するくらいじゃないと低タンパク質食はヤバい メチオニンもそうだけど、この程度で分かったような気になるのは早すぎです。
肉や乳製品等に多く含まれるアミノ酸の一種(Met)の代謝物が線虫の寿命を延長する作用があることを発見―カロリー制限に代わる新たな健康法として期待―
https://www.amed.go.jp/news/release_20220408.html ミトコンドリアを抑制すると寿命が伸びる
ミトコンドリアでのATP合成を阻害することで寿命を延ばす化合物を発見
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20200821_400a_thnews.html
ミトコンドリアを抑制するには全身麻酔
全身麻酔薬がミトコンドリアの機能不全と細胞内ATPレベルの減少を引き起こすことを発見
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/2080109_345_release_ka01.html エネルギー通貨を減らす≒細く長く生きる≒軽い炎症でも死にやすくなる >>36
マウスでは糖質制限の効果が人間とは逆になるそうですね >>55
なんとも言えん
これ系は短期的には良い結果が出るけど、コホート研究では悪い結果になる
最初は体がストレスに対してなんとかしようと頑張るんだけど、長期間ストレスに晒され続けることでバテちゃうんじゃないかな
って個人的には思う なんか>>36の記事はライターがちゃんと分かってない感じがするなー
糖質と炭水化物がごちゃ混ぜになってるように見える デザインに問題があるのかもですね
マウスもケトジェニックダイエット
https://promea2014.com/blog/?p=2544
2017年9月8日
有名な医学雑誌「CELL」に、マウスを使って研究で、「マウスにケトン体を生成する食事を与えたところ、老化したマウスの記憶を有意に改善し、最大寿命は変わらなかったが、1歳から2歳までの年齢で死亡するリスクが低かった。」という論文と「マウスにケトン体を生成する食事を与えたところ、寿命が延び、記憶および運動機能を増加させ、加齢関連の炎症マーカーの増加を防止した。」という2つの論文が載って、話題になっています。
(原文はこことそこ)
人間でもこれまでに記事にしたように同じ効果があることが分かっています。
「ケトン体が寿命を延ばす」「ケトン食は高齢者の認知機能を向上させる」 どこの記事か忘れましたが、マウスと人間では膵臓の機能が異なる可能性にも言及しているものがあります。
糖質制限は人間とネズミで逆の効果をもたらす
https://promea2014.com/blog/?p=24397 「血中の鉄分濃度」が人間の寿命に影響を与えているという研究結果
https://gigazine.net/news/20200720-blood-iron-levels-link-lifespan/
研究チームは「血液中の鉄分濃度が高すぎると早死にのリスクが高くなる」と指摘しています。
論文の筆頭著者であるPaul Timmers氏は、「今回の発見は血中の高レベルの鉄分が私たちの健康寿命を減らし、血中の鉄分濃度を抑えることで加齢に伴うダメージを防ぐことができると強く示唆しているため、私たちはとても興奮しています。
鉄分の代謝に関する私たちの発見は、『高濃度の鉄分を含む赤身肉を食べることが、心臓病などの加齢に伴う状態と関連している』ことの理由を説明するかもしれないと推測しています」とコメントしました。
相関関係は必ずしも因果関係を意味するものではないものの、研究チームは「メンデルランダム化」という統計学的手法を用いて、観察された相関関係から因果関係を推測する試みも行っています。
その結果、「血中の鉄分濃度が寿命に影響を及ぼす」という因果関係が存在することが示唆されたそうです。 >>51もだが
太く短くの人にとって正しくて、細く長くの人にとっては間違ってるソースが好きだな 今更の鉄分過剰より今日のgigazine
ディズニーがその場で歩くことができる不思議な動く床「ホロタイル」を開発、VRコンテンツへの応用にも期待 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240123-disney-holotile/
未来のデスクワークは↑の勝ち
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1703678742/639
639: 病弱名無しさん 2024/01/11(木) 12:57:16.67 ID:qy6CbM0c0
↓とドキドキ【運動】>>3が当たり前になる社会まだ?
電源不要だから置き場所自由!“歩きながら仕事する”が流行るかも?
https://www.goodspress.jp/news/395856/2/ 作り笑いをするだけで血糖値低下だって
面白い
「笑いヨガ」で血糖値低下…福島県立医大などプログラム参加と不参加の2グループ比較
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230527-OYT1T50175/
笑顔を作りながら発声し、深い呼吸を促す運動療法「笑いヨガ」。
福島県立医大などの研究チームは、笑いヨガが糖尿病患者の血糖値を継続的に下げる効果があるとの研究成果を発表した。
論文が国際科学誌に掲載された。
乳首をいじりながらの瞑想に作り笑いもプラスしてみようかな それは良いけど
↓は何回?小食だから少なくならない?
のどの老化度はどうすればチェックできる?
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/071300026/052200263/?P=2
「このテストは実際の診療でも行われています。やり方は非常に簡単。まず水を一口飲んで口の中を湿らせてから、『30秒間に何回唾液を飲み込めるか(空嚥下回数)』を見るだけです。
若い人は10回くらいできるのですが、年を取ると筋力が衰え、唾液の分泌も減るため回数をこなすのが難しくなっていきます」(大谷さん)。
実際、大谷さんのクリニックを受診した患者さんたちにお願いして、各年代約50人ずつにゴックンテストをやってもらったところ、
平均回数は20代で9.8回、30代で8.8回、40代で7.8回、50代で7.0回、60代で6.1回、70代で5.2回という結果が出ました。 ギリギリ3回くらいになってるから、小食やファスティングって結構ヤバいと思うんだが
https://www.nichiiko.co.jp/medicine/swallow/swallow07.php
反復唾液嚥下テスト(RSST)
反復唾液嚥下テスト(RSST)は、患者さんの「嚥下時に喉頭(のど仏)が上にあがることを触診で観察し、30秒間に何回嚥下が行われるか診査し、3回以上できれば正常とします。
簡単で安全性の高い方法で誤嚥スクリーニング検査や経過観察には良い方法です。 >>66
ヤバい70代だわw
つか、唾液一度飲み込んだら回復するまで待つの?
それとも飲み込む動作をすればいいの?
やり方があってるのかよくわからないな 回復?
とにかく連続しての見込めるか
唾液だと難しいならコップの水を飲みながらでもテストできる
3回まで虚弱化すると咳や口内にも異常が現れる感じ >>70
30秒間に水を何回飲み込めるかだったら17回
飲み込めるものがない状態で無理やり飲み込む動作をするとなると5回だ マジか
それなら正常だろう
原因は小食ファスティングじゃないってことか
ギリギリ3回はオーラルフレイルがヤバすぎるんだが 元々無口なのも原因になってるだろうが咳や口内異常はここ2年くらいだから、やはり小食ファスティングで減量したせいだろう
トレーニングは単純に水分を少しずつ飲み込むようにすれば虚弱から元に戻せるはず
前スレの低位舌トレーニングもだが「あいうべ体操」とか、あんなのアホくさくて継続できないと思う
高齢者の日常生活における嚥下頻度
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdr/17/2/17_145/_pdf/-char/ja
測定時の被験者の行動を比較すると,準寝たきり群の被験者では,会話などにより,口腔や口腔周囲器官を動かす機会の増加することが認められた.
一方で,寝たきり群では,多くの被験者で発語や会話は観察されず,口腔の運動はほとんど認められない状態であった.
本実験の結果,寝たきり群のような身体機能の低下した症例では,口腔を動かす機会が減少するため,唾液の分泌低下などにつながり嚥下頻度が減少すると考えられた. クスリの世話になりながら健康寿命120歳スレは立てんよ
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/koureisha-shokuji/sesshoku-enge-youin.html
摂食嚥下機能に影響する薬物
高齢者の中には、さまざまな疾患を合併している人がいます。また、これら疾患の治療のために多くの薬を飲んでいる場合があります。これらの薬物が摂食嚥下障害をもたらしている可能性もあり、注意が必要です。
摂食嚥下機能に影響する薬で気を付けなければならないのは、脳機能を抑制する薬です。抗精神病薬や精神安定剤、抗けいれん剤などは、覚醒レベルの低下をまねき誤嚥を誘発します。
第二に比較的多くの薬にある副作用の口腔乾燥は、摂食嚥下機能に悪影響をおよぼします。口腔乾燥により味覚や咀嚼機能が低下するため、嚥下可能な食塊を形成するまでの咀嚼回数が増加し、嚥下までの時間が延長します。
たとえば利尿剤、三環系抗うつ剤、交感神経遮断剤、抗ヒスタミン剤、抗精神病薬などがこれにあたります。
第三に高齢者では薬物代謝が低下しているため、副作用が生じやすく、例えば不随運動などが生じて、摂食嚥下機能が障害されることがあり注意が必要です。代表的な薬として、抗精神病薬や抗パーキンソン薬などがあります。
その他、咽頭収縮筋の収縮力を低下させる抗コリン剤、三環系抗うつ剤、Ca拮抗薬なども嚥下機能を低下させるため注意が必要です。 とりあえずオーラルフレイルで咳が増えたから高齢者の3大死因がん、循環器系疾患、肺炎の理由はマジ納得 会話して食事量を増やして咀嚼してゴクゴク飲水すればオーラルフレイルなんて解決するが
弱ってる高齢者にそれをやらせたら虐待だし別のリスクも増えるから、効果の薄いアホみたいなトレーニングで代用するしかなくなってるという悲劇
https://www.jibika.or.jp/owned/healthy-aging/swallowing.php
1.嚥下体操頸部の緊張をとり、嚥下をスムーズにする
①口すぼめ深呼吸
②首の旋回運動
③肩の上下運動
④両手を頭の上で組んで体操を左右側屈(胸郭の運動)
⑤頬を膨らませたり引っ込めたりする
⑥舌を前後に出し入れする
⑦舌で左右の広角に触る
⑧強く息を吸い込む(咽頭後壁に空気刺激を入れる)
⑨パ、タ、カの発音練習
⑩口すぼめ深呼吸
2.嚥下おでこ体操(または頭部挙上訓練)嚥下筋力強化
頬に手を当てて抵抗を加え、臍をのぞきこむように強く下を向く
①持続訓練:ゆっくり5つ数えながら持続して行う
②反復訓練 :1から5まで数えながら、下を向くように力を入れる >>73
ごめん
やってみたら13回飲み込めてしまった
なので5回も正常じゃなくて多分70代のオーラルフレイルだと思う 嚥下回数を増やすように食事したら喉は疲れるが
筋トレと同じで繰り返すうちに平気になってオーラルフレイル解決するから簡単ではある これを知らないと医者や介護者に>>79を教えられるだけで、継続できずに肺炎で死んでしまうのだろう >>79よりゴックンテスト>>66を水分補給のたびにやってたらピンポイントで効率よく鍛えられるはずだが、誤嚥リスクがあるから非効率な>>79になってしまってる
重度のオーラルフレイル患者に合わせて軽度のオーラルフレイル患者まで>>79なんかやる必要ないのに、健康ネタを検索しただけだと嚥下回数を増やせば解決するなんて知りようがない
>>67
水飲みテスト
水飲みテスト(30mL)はさらさらした水を飲んでもらい上手く飲めるかどうかをチェックするものです。
検出力が高い検査ですが、「むせる」患者さんに必ず嚥下障害があるとはいえない症例もあり、むせない誤嚥(不顕性誤嚥)を見逃すこともあります。
口腔ケア後であれば、たとえ誤嚥してもきれいな水であるため比較的安全性が高いと思われますが、誤嚥して激しくむせる※こともあります。
※誤嚥によるむせは、突発性の呼吸障害にいたることもあるので注意が必要です。
窪田俊夫,ほか.脳血管障害における麻痺性嚥下障害-スクリーニングテストとその臨床応用について.総合リハ1982;10(2):271-276.
改訂水飲みテスト
3mLの氷水を用いた検査です。上記の30mLをいきなり行うと危険と判断されるときはこちらから実施し、むせがなければ30mLの水飲みテストを行います。 次スレまでに3回が増えて咳や口内異常が解消したらテンプレ更新
>>4→>>85 うおおおおおお!
抗老化候補物質NMN長期内服の健康成人における安全性が明らかに
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/1/24/28-156288/
抗老化候補物質として注目されているNicotinamide mononucleotide (ニコチンアミド・モノヌクレオチド、以下NMN)が、健康なヒトにおいて長期間安全に内服可能であること、糖代謝改善作用を呈する可能性があることを明らかにしました。
今回の長期投与の研究では、40 歳以上 60 歳以下の健康な男性 14 人を対象に、NMN を 8週間、連日朝食前に 250 ㎎経口投与しました。
NMN の摂取期間に応じて、末梢臓器 (末梢血単核球中)の NAD+量は増加しました。
血圧、脈拍、体重などに変化を認めず、視力などの目の機能、睡眠の状態にも影響を与えませんでした。
肝臓や腎臓などの機能をみる血液・尿検査でも NMN 内服に起因すると考えられる変化は認めませんでした。
経口ブドウ糖負荷試験による耐糖能検査では、有意な変化は認めませんでしたが、血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌量が多い 3 名では、NMN の内服に伴いインスリンの過剰な分泌が是正される可能性が示唆されました。
これらの結果から 8 週間と長期にわたり経口投与された NMN は、健康成人男性において末梢臓器の NAD+量を増加させ、安全に使用可能であること、加えて耐糖能が軽度でも障害されているヒトにおいては改善効果をもたらす可能性があると考えられました。
予想以上にしょぼい結果となりましたね
8週間じゃまだ期間が短いのかな?
レスベラトロールと同じく下火になりそう ショボい?
治療薬じゃないんだから劇的な変化なんか起きるわけないと思うんだが ᴛɪᴋᴛᴏᴋ新規インストールして10日ログインするだけで4000円
機種変した方もどうぞ
https://tips.jp/u/surech/a/ossSsOeD >>88
それは開発者が、一般人が普通に買えなくなるような「薬品」にはしたくなかったというだけ したくないんじゃなくて出来ないのでは
サーチュイン遺伝子を活性化させて治る病気ある? >>91
期待されてるのは>>87で計測しているようなものの改善効果 期待されてるのは抗老化だから>>87に限らないだろう
薄く広くあらゆる疾患に影響する
だから治療薬のようにピンポイントで劇的な改善効果もない 劇的な改善があるかどうかを調べるために臨床試験を行ってるところ インスリン打って劇的に血糖値下げるのと違って
むしろ↓はショボいどころか凄いと思うんだが
>>87
>経口ブドウ糖負荷試験による耐糖能検査では、有意な変化は認めませんでしたが、血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌量が多い 3 名では、NMN の内服に伴いインスリンの過剰な分泌が是正される可能性が示唆されました 凄いかはわからんが、期待されているような老化の改善効果はほんとんどないというのが明らかになってしまった 生物学的年齢の若返りとか
なんとなくニュアンスでわかって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています