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【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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0001病弱名無しさん
垢版 |
2023/11/04(土) 13:07:29.43ID:gq1Pa0gV0
【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ

生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑

【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり

避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/

前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/
0958病弱名無しさん
垢版 |
2023/12/25(月) 19:57:36.83ID:JdxzgBVR0
断食と長生き
https://jein.jp/jifs/scientific-topics/1839-topic157.html
狩猟採集時代の人間も、毎日、食物に出会えたわけではない。人間も最長60日間は食べ物を食べずに生きていくことができる。
ロンゴの指導教授であったロイ・ウオルフォードはバイオスフェアー2の実験に参加した。そこでは計画したように食物が育たなかったので、2年間カロリー制限食を食べた。
ウォルフォードはカロリー制限が生物の寿命を延ばすという研究をしていたからだ。2年間の実験を終えて出てきた時、ウォルフォードはガリガリに痩せていた。
臓器は小さくなり、例えば肝臓は半分の大きさになっていた。ところが普通の食事に戻ったら、体格も臓器も元に戻った。つまり生物は断食後に、いろんな臓器をまったく新しく再生できるのだ。これがロンゴの断食模擬食の根拠だ。
断食をすると不要な組織やダメになった組織は死ぬ。しかし断食を終えた後、ふつうの食事に戻ると、死んだ組織は新しく生まれ変わるのだ。つまり若返るのである。

https://www.technologyreview.jp/s/172624/i-tried-prolons-starvation-diet-so-you-wouldnt-have-to/
ウォルフォードは2004年に79歳で亡くなったが、死因は筋萎縮性側索硬化症(ALS。運動ニューロン疾患、ルー・ゲーリッグ病とも呼ばれる)だった。
ロンゴ教授が記しているところでは、彼の死因について多くの人が、バイオスフィアで体験せざるを得なかった2年間の極端なカロリー制限のせいではないかと疑っているようだ。ロンゴ教授はこの仮説を重要視している。
「カロリー制限が原因だったのかどうかは分かっていません」とロンゴ教授は言う。「しかし、私はウォルフォードがバイオスフィアから出てくる場にいたのです。ウォルフォードは病気に見えました。他の参加者も全員そうでした。
おそらくウォルフォードはその代償を払うことになったのです。運動ニューロン疾患との関連性は分かっていません。
しかし、彼の神経がカロリー制限の極端な状況に何年間も耐えられなかったということはあり得ます。多分、この状況と別の何かの要因が組み合わさったのでしょう」。
得られた教訓ははっきりしている。カロリー制限は寿命を延ばすかもしれないが、長期間にわたってカロリー制限を行なうのは問題であり、おそらくほとんどの人にとって現実的な選択肢ではない。
0959病弱名無しさん
垢版 |
2023/12/25(月) 20:06:45.45ID:JdxzgBVR0
断食中に除脂肪量が増えるとは考え難いですけど
断食によるカタボリックの後に普通食のアナボリックが続くと刺激?になって筋肉が増えるのかも>>958

>>831
対象は健康な男女100人。普通食群とゆる断食群に分け、ゆる断食群は1カ月に5日間、1日目は1100kcal、2~5日目は720kcal程度のエネルギーを摂取。
3カ月間繰り返したところ、体脂肪が減り、筋肉量の目安となる除脂肪量は増える傾向にあった。(データ:Sci Transl Med;9,377,2017)
0961病弱名無しさん
垢版 |
2023/12/25(月) 20:36:09.24ID:JdxzgBVR0
>>959
「刺激」というか、みんな大好き「オートファジー」ですね

気がストレスによるオートファジーを利用した骨格筋量の維持・増進策
https://www.jstage.jst.go.jp/article/descente/41/0/41_145/_pdf/-char/ja
本研究では骨格筋細胞を対象として、グルコース飢餓後のグルコース再補充がタンパク質合成促進シグナルに及ぼす影響について検討した。
その結果、グルコース飢餓後のグルコース再補充はタンパク質合成促進シグナルの感受性を高めることが明らかとなった。
そのメカニズムとして、グルコース飢餓によるオートファジーの活性化が一部関与していることが示唆された。
本研究の結果は、骨格筋のタンパク質合成を高めるには、適切なタンパク質分解の活性化が重要である可能性を提示している。


オートファジーと老化・病気の予防と寿命が延びる方法 後編 |for Doctors
https://youtu.be/7THfhbt_HdI?t=614
0962病弱名無しさん
垢版 |
2023/12/25(月) 20:41:26.24ID:JdxzgBVR0
>>961
アナボリックの時もあればカタボリックの時もある
>>108
>飽食の時もあれば飢餓の時もある
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