【初心者】仏教・キリスト教談話室４【歓迎♪】
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仏教とキリスト教（23） _ 《太陽水素文明への道》
ttps://ameblo.jp/lord-of-the-north-stars/entry-11516623423.html
インド・グリーク朝の王メナンドロス1世（在位BC160-135）は仏教に改宗し、
悟りを開いてアルハット（阿羅漢）にまでなったという（『ミリンダ王の問い』）。
ただし、この時代の仏教はいわゆる部派仏教であり、
釈尊は神格化された《偉大なる教師》ではあっても、まだ超越的救済者ではなかった。
・・・・・
メガステネスのような、インドの王の宮廷に滞在した何人かの著述家や、
プトレマイオス2世によってインドに派遣されたディオニュシオスが、
インドについて論じてきた。
彼らは皆、インドの国々の力や莫大な資源について詳しく述べている
イエスはエッセネ派の共同体で学んだ
ttps://mikiomiyamoto.bake-neko.net/bookreview02351.html
エジプト・アレクサンドリアのテラペウタイ派が仏教の一派である
という説が有力であるかのように勘違いされるかもしれないが、
実際は有力どころか、仮説としても認められていない。 フィロン 仏教 - Google 検索
ttps://www.google.com/search?ei=3OwuYKqfA4XT-Qbm36GgDg&q=フィロン+仏教&oq=フィロン+仏教&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBQgAEM0COgUIABCwAzoHCAAQsAMQCjoJCAAQsAMQBxAeOgQIABBDOgIIADoECAAQCjoCCCY6BAgAEB46BQghEKABOggIABAIEAQQHlDliwRYhPMEYMr7BGgLcAB4AoABlQaIAYs6kgEOMC4xMS42LjEuMy4zLjGYAQCgAQGqAQdnd3Mtd2l6yAEIwAEB&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwiq_cKtwPTuAhWFad4KHeZvCOQQ4dUDCA0&uact=5
大乗仏教の誕生とキリスト教
tsukuba.repo.nii.ac.jp › ...
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平山朝治 著 · 被引用数: 1 · 関連記事
バラモンの助言によって首都パータリプトラで仏僧を殺すなど仏教を迫害したため，
軍隊も. ろとも大山の下敷きになって ... 同書の原著者が主張するように，
アレクサンドリアのフィロンが言及した宗教集団テラペ. ウタイがテーラヴァータ（ ...
大乗仏教に見られるキリスト教の影響
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto02.htm
「大乗非仏（だいじょうひぶつ）論」が、広く学者の間で論議されています。
実際、大乗仏教の教えを検討してみるならば、
シャカの直説とは言えない教えが数々混入していることは明らかです。
・・・・・
「大日如来」（大ビルシャナ仏）とか「阿弥陀仏」とかいうような"神的存在者"が出てきます。
・・・・・
「浄土」（仏国土）は、キリスト教で言えば「天国」です。「浄土」の思想は、
もともとシャカの教え、すなわち原始仏教にはなかったものです。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/219n
＞ １.ライプツィヒ大学の教授ルドルフ・ザイデルは、
＞ 「福音書」が仏教文献からの借用であることを証明。
＞ 原始仏教からキリスト教が５１箇所に対応していると指摘。
原始仏教とは「阿含経」で、福音書は「マタイ伝」の事と思われるが。
最古の福音書である「マルコ伝」には「山上の垂訓」はないから。
５１箇所なんて数字が出ているけど、
具体的な対応箇所の指摘がないから何とも言えない。
＞ 仏教の伝道師がアレキサンドリアまでいた
＞ アショカ王が少なくとも250回以上、仏教の伝道師集団を派遣
＞ ユダヤ人歴史家フィロンによれば、エッセネ派が存在していた
アレキサンドリアのテラペウタイ派を、
クムランのエッセネ派や原始仏教と勘違いしたんじゃないの。
「キリスト教」の対抗勢力は
輪廻思想なら「マニ教」哲学なら「新プラトン主義」エホバを悪神とする「グノーシス思想」
アウグスチヌスとマニ教 オリゲネスと新プラトン主義 ヨハネ福音書とグノーシス思想 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/220n
＞ ２.オックスフォード大学の教授で
＞ 聖書研究家バーネット・ヒルマン・ストリーターは、
＞ 原始仏典の中の教えとイエスの山上の垂訓とが非常に似ている点を指摘、
「山上の垂訓」のどこが「阿含経」と似ているのか、
具体的な対応箇所の指摘がないから何とも言えない。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/221n
＞ ３.イエスの半年前に生まれているエッセネ派の洗礼者ヨハネは、
＞ この地はパレスティナのグノーシス発祥の地で、
サマリヤでエッセネ派のシモン・マグス（魔術師シモン）が、
グノーシス思想の創始者である為に、洗礼者ヨハネと混同されている可能性がある。
＞ インドの「沐浴」の習慣がテラペウタ仏教を通して
アレクサンドリアのテラペウタイ派は、仏教ではなく、
アレクサンドリアのマレオティス湖畔に住む裸の哲学者たち
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/222n
＞ ４.「ヴァチカン写本」と「シナイ写本」は４世紀に書かれ、
＞ 「アレキサンドリア写本」が５世紀に書かれたもので、
＞ 先に成立したマルコ福音書にない最後の十二節は書き加えられたものであり、
＞ 元々イエスの復活に関する記述がなかった。
マルコ福音書（新共同訳）の中で、
生前のイエスが「三日の後に復活する」予告をしている記事がある。
墓に遺体がない、復活の記述がない、だから何となる。
書物は何が目的で書かれてあるかを読めなければ意味がない。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/223n
＞ ５.イエスの直弟子たちは、イエスを「先生(ラボニ)」とか「師(ラビ)」と呼んでおり、
＞ 「神の子」とか「キリスト」と呼んだ事はなかった。
呼んだ事はあった。
マタイによる福音書/ 16章 16節
シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
マルコによる福音書/ 15章 39節
イエスにむかって立っていた百卒長は、
このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
＞ 肉体の死を前に「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」とは言わなかったである。
あなたの神否定の主張はユダヤ人の様な事を言う。イエス様は詩編２２編１節を唱えたのだから。
マタイによる福音書/ 27章 40節
言った、「神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ。
もし神の子なら、自分を救え。そして十字架からおりてこい」。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
詩篇/ 022篇 001節
わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。
なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会
＞ キリスト教は「人間イエス」の悲劇的な死を「賭いの死」と「復活」の教説でまとめた「パウロの宗教」と言える。
パウロ以外にも、
口語訳聖書のへブル人への手紙、ペテロの第一の手紙、ヨハネ第一の手紙にも「あがない」は書かれてある。
＞ イエスが「神」と書かれたのは、
ヨハネ福音書以外のパウロの手紙にも、キリストは神と書かれている。
ローマの信徒への手紙/ 09章 05節
先祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストも彼らから出られたのです。
キリストは、万物の上におられる、永遠にほめたたえられる神、アーメン。
新約聖書 新共同訳 日本聖書協会 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/224n
＞ ６.パウロは単なる一ローマ市民ではなく、ユダヤを支配するヘロデ王家の一員であった。
＞ キリスト教は、ユダヤ人ではなくイドマヤ人のヘロデ一族から、エルサレムではなく、シリア・アンティオキアから始まっている。
教会の始まりは、聖霊降臨ペンテコステがあったエルサレムで、
クリスチャンと呼ばれ始めたのがアンティオキアなだけです。
パウロはタルソスのローマ市民でベニヤミン族のイスラエル人（ユダヤ人）です。
使徒言行録/ 21章 39節
パウロは言った。
「わたしは確かにユダヤ人です。キリキア州のれっきとした町、タルソスの市民です。
どうか、この人たちに話をさせてください。」
新約聖書 新共同訳 日本聖書協会
使徒行伝/ 22章 27節
そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、
「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。パウロは「そうです」と言った。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
ローマ人への手紙/ 11章 01節
そこで、わたしは問う、「神はその民を捨てたのであろうか」。断じてそうではない。
わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、ベニヤミン族の者である。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/225n
＞ ７.ローマカトリック教会は新約聖書の解釈を独占し、
＞ ローマカトリック教会がいかに知(グノーシス)を恐れていたかが理解できる。
＞ この事実を「迷える子羊たち」に悟られないためには、存在しない狼や悪魔や敵が必要なのである。
（笑
かなり壊れているね。被害妄想かと。オレも統合失調症で同じ基地外の部類だけどね。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/226n
＞ ８.最初期の原初キリスト教は、大きく３つのグループに分けられ、
＞ 教父あるいは教会によって救われることを拒んだ人たちであった。
グノーシス思想の創始者が、魔術を行うシモンと言われる。彼はキリスト教徒ではなかった。
使徒行伝/ 08章 09節
さて、この町に以前からシモンという人がいた。
彼は魔術を行ってサマリヤの人たちを驚かし、自分をさも偉い者のように言いふらしていた。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
＞ このグノーシス派の文書には、マグダラのマリアが娼婦ではなく、イエスの伴侶であったと書かれていた。
マグダラのマリヤは娼婦とか罪の女とはされていないが。
マルコによる福音書/ 16章 09節
〔週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、
まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。
イエスは以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたことがある。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
口語訳聖書 - ヨハネによる福音書
19:25 さて、イエスの十字架のそばには、
イエスの母と、母の姉妹と、クロパの妻マリヤと、マグダラのマリヤとが、
たたずんでいた。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会
ナグ・ハマディ文書Ⅱ 福音書 荒井献・大貫隆・小林稔・筒井賢治訳 岩波書店
フィリポによる福音書
３２ 三人の者がいつも主と共に歩んでいた。
それは彼の母マリヤと彼女の姉（妹）と彼の伴侶と呼ばれていたマグダレーネであった。
なぜなら、彼の姉（妹）と彼の母と彼の同伴者はそれぞれマリヤ（という名前）だからである。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612434560/227n
＞ ９.「ユダヤの神」は自らを「妬みの神」であると言うが、実に人間的な精神の営みであり、全知全能の創造神の言葉とは思えない。
ユダヤの神（父なる神・偽の神） ≠ 創造神（真の神） → イエスの愛（子なる神） ← エッセネ派 ← 仏教 ← ブッダの慈悲
この方はグノーシス思想と仏教を混ぜた宗教なのかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
