【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/ 意味ある?意味ない?【食事】制限
・極端なカロリー制限
https://epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/316-328
・脂質制限
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識するようだ
https://www.jsge.or.jp/citizens/hiroba/backnumbers/hiroba11/hiroba11_03
脂肪の過剰摂取は悪玉菌・善玉菌の増減を招き、ディスバイオシスに陥ります
・糖質制限
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/276-280
ケトン体で大腸がんの成長を抑制
https://ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
2022年版ケトン食で治る癌、治らない癌
https://www.youtube.com/watch?v=4ON4BVULKb0
癌ケトン食療法の現状と課題
https://eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、デビッド・A・シンクレアなどは低タンパク質食に近いが、タンパク質制限でがん細胞の増殖速度がいくらか抑えられたとしても
肌髪爪のような見た目から、骨、歯、傷、関節、血管、脳、肝臓、貧血、冷え性、免疫、体力、ストレス、消化吸収のみならず、致命的な脳出血、肺炎、認知症などと引き換えになるリスクあり
https://mariyaclinic.com/nutrition/protein/
十分な「体力」、動脈硬化の少ない「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、【ストレス】が少なくタンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」、つまりは『持病がない人』専用食と考えるのが無難
菜食はオメガ6偏重やコリン(海外では必須栄養素)などが不足
沖縄食(日本型狩猟採集食?)を手本に穀物主体から根菜主体に変えると動物を食べても低タンパク質(ゼラチンは低メチオニン、植物性タンパク質は動物性タンパク質の3割くらいメチオニンが少ない)
-若齢期のみのアミノ酸摂取制限により寿命延長が可能-
https://www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html テンプレ更新
>1→>>898
>3→>>899
>5→>>108 アンカーミス>900
テンプレ更新
>1→>>897
>3→>>898
>5→>>108
>7→>>899 小食・断食と併記するほど大切なのに>>712>>714には咀嚼がないですね
植物主体の未加工で事足りるという意味なのでしょうか
老けない体になれる、食べ方のコツ【老化が止まる食事術】
https://news.yahoo.co.jp/articles/cde675cba736cb8452d1ea294b760cf05ddf4dd3
食事の内容だけでなく食べ方も、健康を維持するために大切。そのポイントは大きく分けると、「よく嚙んで食べること(咀嚼)」と、「空腹の時間をつくること(少食・断食)」です。 >>897
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
↑
堀江貴文も注目する、アンチエイジングの鍵“ミトコンドリア”の驚くべき可能性とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/308419aab333814645ddfc60ab4610afcbba317b?page=2
堀江 薬や予防のためのサプリメントを待ちつつ、40~50代がミトコンドリアの機能維持のためにできることは何ですか?
阿部 まず避けるべきは喫煙と睡眠不足です。また高血圧、糖尿病なら治療する。さらに走ることですね。運動はATP産生を上げることがわかっていますから。
サプリメントに関してはそれらを飲むと健康になれるか、老化が抑制されたかという指標がないのが現状です。効果についてもっと深掘りしていかないと、ただ取り入れただけで効いたかどうかもわからないのでは、予防医療にならないと思います。 「“内もも歩き”をすれば、ひざは痛くなりません」名医が語る“肩こりにも効く正しい歩き方”
https://news.yahoo.co.jp/articles/18015707214944dc0c3153583f05403eccbd3944?page=3
親指重心になるときはたらく筋肉が「内転筋」です。
内転筋という筋肉群は文字どおり「内転させる筋肉群」で、内転とは太ももを閉じる動きであり、「股関節と連動して股を閉じる」ことです。
大腿骨にくっついている筋肉群で、この筋肉群が弱ると大腿骨が外転(内転の逆、外側に開くこと)・外旋(外側に向かってねじれること)し、いわゆるガニ股になり、O脚が加速してしまいます。
つまり、内転筋が弱る=太ももは外旋し、О脚コースへまっしぐらとなるわけです。
さらに内転筋は、内臓を下支えする骨盤底筋群とも関連して骨盤を支えたり、姿勢を支える腹筋の活動も高めたりすることがわかっています。
内転筋が弱ってしまうと、骨盤底筋群や腹筋にも悪影響があり、加齢に伴って増える尿もれ、脱腸、子宮脱などとも関係します。つまり内転筋は、中高年以降の筋トレの大事なポイントです。
しかし、この内転筋は、鍛えにくいうえに、意識的に使わないと弱りやすい筋肉です。 トリガラ無職中年独身40代がデブ堀江に傾倒wwwwww サプリや医療技術にご執心なホリエモンと120歳スレは方向性が違うから傾倒してませんよ
予防医療インフルエンサーだから書き込む機会は多いですけどね ホリエモンは美食家だから>>872の体型を維持するのは不可能
本人もそれを分かってるからアンチエイジングの薬に頼る
>>872の体型ならロトリガはもちろんメトホルミンも不要でしょうね
https://www.shimbashiclinic.jp/horiemon/
1. ロトリガ® 1か月分ずつのお渡し
2. メトホルミン® 1か月分ずつのお渡し
3. 堀江さん愛用サプリメント 1か月分ずつのお渡し
4. HIFU(ハイフ)ウルトラフォーマMPT 通常132000円の施術
3か月に1回全顔(フェイスライン・目回り・首)施術 年4回分 >ホリエモンは美食家だから>>872の体型を維持するのは不可能
美食家だから体型を維持できないとか
この人何にも分かっていない
前からおかしい人だと思ってたけどただのバカだね 当たり前ですけどできる人はできますよ
ただ難易度は高くなりますからね
高カロリーの食事で体型維持するには高消費しないといけません やはり無益なインフルエンザワクチン
医療従事者のインフルエンザワクチン接種は患者に利益をもたらすか?
https://promea2014.com/blog/?p=24714 人類が美食を追求した結果が糖尿病と言っても過言では無いですね。 今度受診に行った時に
カウンセリング頼んでみよう
もう限界・・・強く見られがちだけど耐えられないときもあるんだって
次から次に受診するカが増えていく
9科・・・先日一つ減って8科また一つ増えて9科に
もうしんどい 弱い犬ほど良く吠えるので強くは見えてないです
ツッコミは入れますけど、【ストレス】>>2で苦しんでいるせいだろうと思ってるので生暖かく対応してます>>11 乳製品の動物性タンパク質のおかげで血管が丈夫だからでしょうね
石原結實医師「塩分は冷えを和らげ、健康長寿につながる」過剰制限の常識化にNO!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba19ad79843622d423dc3bba78d8f2ae6fd6711?page=2
──健康長寿で知られる東欧グルジア(現ジョージア)、コーカサス地方の100歳以上の長寿者も塩分摂取量が多かった。
私は1977年からの15年間、コーカサス地方を4度訪問し、長寿食を主眼に研究を重ねました。長寿者たちと食卓を囲んだとき、度肝を抜かれたのが塩分量です。
食卓に欠かせないのが岩塩が入った壺。塩味の利いたパンやチーズ、果物にまで塩を振りかけて食べる。そんな長寿者の血圧は平均180~200㎜Hgとかなり高い。 慢性疾患のある人が主な客層であろう皮肉
毒素を体外に排出するとうたう「デトックス」の効果について専門家が解説 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20231216-detox-need-to-know/
こうした点からコリンズ氏は、「慢性疾患のある人、摂食障害のある人、高齢者、子ども、妊娠中や授乳中の女性といった人は絶対にデトックスを試すべきではありません」と述べました。 >>841
断食とオートファジー。ヒトや動物と断食。
2023年12月18日 (月)
34歳のとき、水だけ飲んで、塩もゼロの本断食を3日間実行しました。
その後は、スーパー糖質制限食を開始した52歳のときまでに、12回くらい甲田光雄先生流の<すまし汁断食>を行いました。
すまし汁断食は、<1200kcal/日2日間、3日間漸減食、3日間210kcal/日、3日間漸増食、2日間は1200kcal/日>といったコースです。
スーパー糖質制限食を開始してからは、ステーキを食べながらでも、断食に近い効果が得られることが判明したので断食はやめました。
減量後に体重が戻ると筋肉が減り、脂肪が増えることが研究で判明
https://note.com/linkdediet/n/nd6a47d6dd0c8
多くの患者 (69.2%) は、FM または FFM に変化がなく、体重を維持した。
少数の患者(4.6%)は、ベースラインから12 ヶ月の間に体重の5%以上減少し、その後12から24 ヶ月の間に回復した。
これらの個人は、FM をベースラインレベルまで回復しましたが、交絡因子を調整すると FFMが1.50 kg 減少した。
対照的に、ベースラインから 12 ヵ月の間に体重が増加し、12〜24 ヵ月の間に体重が減少したグループ (5.5%) では、FM の正味増加量は 1.70 kg で、FFM には変化がなかった。 単純>>903
「認知症予防」のために5つの「脳活」。歩き方や食事など毎日できる【医師で作家の鎌田實さんが指南】
https://article.yahoo.co.jp/detail/6bbb638196ae4358a11bb50e83a05229f5fdf709
目標1 幅広歩行をする
目標2 野菜で慢性炎症を防ぐ
目標3 魚と卵を意識してとる
目標4 歯周病を予防する
目標5 血圧、血糖値を上げない 糖尿病や肥満の原因は「脂肪」か「糖質」か? 実は"隠れた悪玉"が インスリン産生細胞を減らさないために
https://dm-net.co.jp/calendar/2023/038007.php
食事で脂肪を減らす「脂質制限ダイエット」と、糖質を減らす「糖質制限ダイエット」はひとつに統合できるという研究が発表された。
研究グループは、マウスを使った実験で、高脂肪や高糖質の食事を与えると、小腸でのフルクトース代謝が増加し、その代謝中間体であるグリセレートが小腸で多量生成され、グリセリン酸が増えることを確かめた。
マウスにグリセリン酸を注射すると、血糖値が高くなったが、これはインスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性によるものではなく、血中のインスリンが減少するからだと分かった。
グリセリン酸が増えることで、インスリンを産生する膵臓のβ細胞の数が減少し、その結果としてインスリン値が低下することを確認した。
「これまでの研究では、フルクトースのとりすぎは肝臓に悪影響をもたらすことが示されていましたが、今回の研究で、フルクトースや脂肪を過剰に摂取する西洋型ダイエットは、膵臓のβ細胞の損傷と糖尿病リスクの上昇をもたらすことが分かりました。
食事でとる栄養を最適化することで、糖尿病リスクを減らすことが求められています」と、シェン氏は述べている。 >>897
>「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」
↓
115歳の糸岡さん、国内最高齢に 長寿の秘密はカルピス?
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c78b3dc8870dbf95c5442dff78c8d948135067
え、115歳には見えませんけど…
こんな80代90代の人いますよね?
背筋も伸びてるし、かなり若々しく見える。
糸岡富子さんについて語るスレッド
http://oldestpeopleforum.jp/MyBB/showthread.php?tid=4274
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歴代日本人男性長寿者の記録(108歳以上)
http://oldestpeopleforum.jp/MyBB/showthread.php?tid=23&pid=204#pid204
存命中の110歳以上日本人女性長寿者の画像
https://oldestjapanese.forumgreek.com/t4-topic#4 佐藤医師はがん患者にも糖質制限を勧めてるんですね
トンデモに惑わされずお金をかけて美味しいものを一杯食べて弱らないようにしましょうと言ってる押川医師の信者がまた噛みつきそうな記事です
“ がん”になりやすくなる食べ物が最新研究で判明「リスクが20%高くなるケースも」専門医が警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe332e4a34e1e498c03dedbb327c705c19ae51e
「がんのリスクを下げるために大切なのは、血糖値の上がりすぎを防ぐこと。そのため、私はがん患者さんに白米やパン、麺類などの主食を控えめにするようお伝えしています。主食を控えめにすることはがん予防にもつながるので、がんになっていない人の普段の食事にもおすすめです」 糖質制限はともかく食後スパイクに反対するほうがトンデモに近いと思うんですけどね
《世界中から患者が絶えない眼科医が指南》「目の寿命」を伸ばすには、糖質をとりすぎない食生活がカギ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2f45aa932ee129d0f38a0e7c12fb0a7785af6e?page=3
とくに私が重要視するのは、糖質のとりすぎと、血糖値スパイクによる血管への負担増です。これが糖尿病に限らず、血管や血流に関係するさまざまな病気をまねく原因になると思います。 >>908
余命8年から奇跡の復活!? 石田純一さんの肝臓と腎臓はいま
https://news.yahoo.co.jp/articles/8db655717cdc02b7f9f9354bd1eb6783167c322e
「ストレス解消に役立つのは、僕の場合は運動です。毎日5km以上走りますし、子供の送り迎えをする日は往復40分ほど歩く。ゴルフも月2~3回はやっています。没頭するうちに浮世を忘れられますから」
「血液検査の結果、異常が見られたのが中性脂肪とγ-GTPの2つ。前者は150以下が正常ですが175、後者は75以下が正常ですが89でした。それ以外は正常範囲内で腎臓の機能低下などもなく、腫瘍マーカーも陰性でした」
イェーイと喜ぶ石田さんを「画像検査の結果は」と遮る縄手先生。
「MRIで軽度~中等度の脂肪肝と判明。また胆囊に胆石が複数ありました。今後もそれなりの量のお酒を飲み続けると胆石が大きくなり、胆石発作のリスクが上がります」 【ストレス】はクリアしてるのに【運動・食事】がダメダメだから、120歳まで「徹子の部屋」が続くことはありません
90歳黒柳徹子、過労で倒れ入院時医師から言われた「一言」で開眼「それ以来病気してない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15ea7fba641e0158c93935d77390340502966464
「(医師は)”自分の好きなことだけやって生きていくんだね”っておっしゃったんですよ。
”仕事選ぶ時でも、これは自分が本当に好きだなと思うものを選んでやっていけば、たぶん病気にならないと自分は思う”(と医師に言われた)」と明かした。
そして「それ以来、ずっと病気してないですけど。本当に凄いスケジュールですけど、自分がやりたい仕事だけ今やってます」と続けた。
実際、黒柳は90歳の今もテレビ朝日系長寿番組番組「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)司会を務めるなど、マルチに活躍を続けている。 でも【ストレス】さえクリアしてるなら【運動・食事】は薬で誤魔化しつつ、100歳まで続いても不思議じゃないです >>108
>健康情報は色々あれど「自然」を意識すれば大体正解(エビデンスは後から判明する)
↓
注目の「炎症」を抑える食べ物とは、病気の進行やがんの治療にも影響、証拠が続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1cdc6e56bc40dee1e6b82386133bc725b4d907?page=3
氏はまた、加工をほぼ行っていない自然の状態に近い食材(ホールフード)の方が、栄養補助食品(サプリメント)よりも効果が高い可能性があると述べている。
なぜなら、ホールフードには腸内細菌叢のバランスを保つのが得意な細菌を刺激する物質が含まれているためだ。「十分な数の善玉菌がいないと、悪玉菌が大繁殖してしまうのです」
新たな研究から導き出される助言には、何を食べるべきかに関する古くからの助言と重なる部分も多いかもしれないが、それがなぜかを説明できる理由は今、かつてないほどそろっている。 健康寿命120歳の指標≒肝臓脂肪含有量と高心拍数と持病がない体
加齢にミトコンドリアが関わっている?専門医から学ぶ『ミトコンドリア先制医療』とは
https://youtu.be/5bLE6PZEm9U?t=1669
人が「疲れる」のは「ウイルス」が原因だった…「お酒が好きな人」ほど注意が必要なワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/399954a288d39be3e3e4630a75990f04e8e864c3?page=1
HHV-6はほぼ100%の人が幼い頃に感染し、その後、身体に潜伏する。残業する程度の疲労でも、新しい宿主を探そうと再活性化し唾液中に出てくるので、その量で疲労の度合いが計測できるというのだ。
男女別の血液検査で「自殺したい人」を90%の精度で判別することに成功!
https://nazology.net/archives/141123/3
今回の研究結果には、うつ病と自殺念慮に関連した多くの血中成分の変化が記録されましたが、その中には、よく耳にする成分も含まれています。
例えばうつ病と自殺念慮がある人の血中成分では、葉酸とカルニチンが不足していることが判明しました。
葉酸やカルニチンはサプリメントなどで手軽に摂取できる栄養素でもあります。
研究者たちは「葉酸やカルニチンは治療薬ではない」ことに言及しつつも「今回の研究モデルにおいては、これらの成分の血中濃度を回復させることで、体に自殺を防ぐ変化を起こせるかもしれない」と述べています。 体力のない誰かさんが体力のある誰かさんに煽られて無理な運動をしてしまうと逆効果になるパターン
>>928
「過剰なトレーニング」はうつ病になる?…疲労を感じやすい人がやってしまっている「ダメな習慣」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca92a5884752d5c37f385dc12d4abf9521e30dc?page=1
うつ病にかかっている人の脳では、一体何が起きているのか。実は先に述べた炎症性サイトカインが多くつくられ、脳内で炎症が起きているのだという。
その炎症を引き起こすのが、近藤氏が新発見した、「SITH-1」という物質である。
それは、ヘルペスウイルスであるHHV-6が再活性化し、脳の一部で潜伏感染しているときに発現する。そして、ストレスを跳ね返す力を低下させてしまうことで、うつ病が発症するのだ。
この病的疲労は何も特別な疲労ではなく、誰にも襲いかかる病である。一般的な疲労が継続すると、病的疲労に切り替わってしまうこともあるからだ。
たとえば、過剰なトレーニングを続けるとうつ病に似たような症状が現れる「オーバートレーニング症候群」。これは疲労によってSITH-1が現れてしまい、脳内で炎症が起きている状態だという。 >>930
16時間断食のドキドキ高強度運動タイミングを考える上でも使える健康ネタ
1回目は枯渇している肝グリコーゲンを糖質で補充する食事
2回目はタンパク質をまとめて摂取する食事
2回目の前ならドキドキ高強度運動でもカタボリックを防げるし、その後にタンパク質をガッツリ食べるからアナボリックも捗って効率的 >>899
>チャイナスタディ、ブルーゾーン、デビッド・A・シンクレアなどは低タンパク質食に近い
石原医師>>457、内藤教授>>503、山田所長>>712>>714などなど
↓
野菜と魚をたくさん摂取するのは健康的か?
https://promea2014.com/blog/?p=24648
>野菜=ヘルシーと考え過ぎて、肉をほとんど食べず、野菜がメインの食事をしている高齢者が多いように感じます。 一方、心=ヘルシーと考え過ぎの和田医師を信じる層は菜食と無縁
「健康診断」と「長寿」には関係がない…和田秀樹が「健康診断より重要」と強調する長生きのためにやるべきこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d20cf8cb62d1b4215e9767f099cb6ffff29927b
健康診断を毎年受け、数値が悪かったからと、薬を飲んだり、塩分を控えたり、タバコをやめたりしてきた人たちは、もしかすると、「そんな我慢、しなけりゃよかった」と、あの世で不満を漏らしているかもしれません。
健康診断で悪い数値が出たあと、放置していても病気にならない人もいれば、正常値だったのに心筋梗塞や脳梗塞になる人もいる。それが、健康診断の実際の姿です。 前衛的だった食事が証明されて良かったですね>>623
小籔千豊 驚きの食生活を大公開 肉を全く摂らない一方、見かけたら必ず食べるもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7dd9eb30e12d359ed2da20edc491eaeb3a3e481
他人と少し違う食生活は、少年時代に起因する。祖父が「前衛的」な食生活を採り入れていたそうで、
「家では玄米、酵素を飲んで、青汁に似た粉を混ぜたものを飲まないとしばかれたり、黒砂糖を食べて、水は1日1・8リットル飲む、そのお水もアルカリの石を沈めたカメからしか飲んだらあかん、みたいな変な家だった」 ベジタリアンは普通にデータ化されてるから特に珍しくもない実験体ですけどね
>>934
qwe********3分前
これは面白い。超健康で長寿になるパターンでも、すぐに癌になってしまっても、普通に平均的に80歳くらいで癌になっても、どれになっても面白い。こういう偏った人はいい実験材料になると思う。
bra********24分前
ある意味実験体
この人のこの先が楽しみ。 トンデモ医療とオカルトは現代科学を否定するから親和性が高い
倉田真由美さん、 霊にまつわる危うさに私見 「『知り合いに霊能力者』という話になると聞く気うせる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1237d0547863d9998ccd57631949fd77343fc370
「コロワク(コロナワクチン)を打たなかった理由を聞いた中に、『信頼する、霊能力のある先輩が言ったから』という知人がいる」と紹介。その上で「危うい理由だ。重要なことの決定権を自分以外の人間に委ねるべきじゃない」と断じた。 >>912みたいな人が小食・断食で運動したら逆効果だと思うんですけどね
「日本」が世界に先駆けて発見し、数値化することに成功した「疲労」の正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/89cec9dab3975b1f17c2d89ee631b6d456688008?page=2
口唇ヘルペスがよく出る人のなかには、疲労との関係を経験的に知っていて「ヘルペスが出てきたからそろそろ休まないと」などと、口唇ヘルペスを疲労測定に利用している人もいます。
じつは「軽い運動」をすると「疲労が回復する」…「疲労しないと疲労が回復しない」という衝撃的な事実
https://news.yahoo.co.jp/articles/7591d6740dbd8be51d0d20fec7324a1015f582f6?page=2
疲労回復には軽い運動が効果的、といった話をよく聞きます。これは本当なのでしょうか?
本当だとして、運動すると、疲労そのものが減少するのでしょうか? それとも「疲労感」が減少しているだけなのでしょうか?
われわれは被験者に軽い運動を1ヵ月から3ヵ月ほど続けてもらって、そのあと「疲労回復指数」を測定してみました。その結果、軽い運動をしたグループでは、疲労回復指数が上昇していました。これは、軽い運動によって適度な生理的疲労がもたらされたことにより、疲労回復力が増強されたためであると考えられます(図1‐11)。つまり、軽い運動は疲労感を減少させるのではなく、疲労回復力を高めることで生理的疲労そのものを減少させるのです。 >>897
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
>がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
複雑だから自分が元気なホリエモンは『心』を深く考えずしょうがないと諦める
まともな医者も複雑な『心』より単純な生活習慣で何とかしようとする
【ホリエモン】※早く気づいて! この事実を知れば体力・気力がない人でも成功できます【堀江貴文 切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=MvwZ41xIUvA
【注意喚起】なぜ予防医学、アンチエイジングが重要なのか。通院、健康診断だけでは不十分な理由を医師が徹底解説!!
https://www.youtube.com/watch?v=JyJ5hneVfhg >>845>>851のスレじゃないから当たり前です
ここは不死じゃなくて健康寿命の延長が目的のスレです 発症には関係なかったと
10万人以上を対象とした最新論文が示す緑内障の運動効果とは?
https://www.youtube.com/watch?v=vgewziNujok コロナワクチンはやっぱり打たないほうがいいんだろうな
自分は打ってない
色々と健康情報漁ってるけど、大概マウス実験のみで、人体の仕組みは殆どわかってない
今現在の限られた知見で理論上は効くワクチンを作っても、連鎖反応的に想定しない様々な反応が起こることは十分に考えられる
ろくな臨床試験もしていないのに、免疫を直接弄って変更を加えるとか怖すぎる
新型コロナワクチン、打っても良いことは一つもなかった~打っても有効性がなく、血栓で毛細血管が詰まる
https://www.health-station.com/new269.html 感染しても重症化しない自信がある人は打つ必要ないでしょう 切り抜き前の動画でメンタル=『心』に言及はしてました
ホリエモンは科学信奉者だし体は丈夫だしで、反ワクは体の弱いメンヘラの妄想と思えないのでしょう
>>938
体力とメンタルは繋がっている!積極的に行動したい高校生にホリエモンがアドバイス【ゼロ高等学院コラボ】
https://youtu.be/84CAKsOMMhw?t=846
【体力おばけ】50歳になっても超アクティブに人生を楽しむホリエモンの健康習慣を徹底解剖
https://youtu.be/8h1Hgpk4oDY?t=212
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/326-336
326: 病弱名無しさん(ワッチョイ 8258-CF7t) 2023/07/31(月) 21:19:30.43 ID:QQFqofIc0 IP:61.197.104.107
この結論には納得しまくりです
体力というか【ストレス】体質かどうかですけどね
デイヴ・アスプリーはトンデモ健康ネタにハマったのに同じIT長者のホリエモンが>>252な感じなのは【ストレス】体質じゃないから
性格はトラウマや体力に関係する?ホリエモンの頭の中を分解【NewsPicksコラボ】
https://youtu.be/xJcg7yhliiw?t=242 ホリエモンこそタンパク質制限食で120歳コースなんでしょうけど
体が丈夫な人は大食できてしまうので100歳超がせいぜい?
>>899
>『持病がない人』専用食 ワクチンやサプリなど不自然なものに不信感が募ったら自然回帰が無難と>>108
「ベンチャー社長型過労死」に注意…「疲労感」についての「気を付けるべき事実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbef5a5261f483845d70eace12257abb924b60c8?page=2
われわれは、本当にそうなのかを確かめてみました。すると、恐ろしい結果が得られました。
疲労のメカニズムについて説明したときに、「疲労感」のもととなる炎症性サイトカインの産生は、肝臓で最も強く起こったと述べましたが、
抗酸化剤であるN‐アセチルシステイン(NAC)を水泳による疲労負荷を与えたマウスに投与したところ、肝臓の eIF2αリン酸化が抑制され、炎症性サイトカインの産生は低下しました(図1‐9a)。
このことは、抗酸化剤が「疲労感」を減少させる作用を持つことを示しています。
恐ろしいのは、ここからです。
肝臓の eIF2αリン酸化は抑制されたにもかかわらず、心臓、脳、筋肉など、体の他の組織の eIF2αリン酸化は、抗酸化剤によってまったく抑制されないことがわかったのです(図1‐9b)。
このことの何が恐ろしいかというと、抗酸化剤によって、疲労感のもとになる肝臓で産生される炎症性サイトカインが減少するため、脳は「疲れていない」と解釈し、体を休ませるシグナルを出さないことです。
このため、無理に体の組織を使って過剰な eIF2αリン酸化を生じさせてしまい、組織の障害や、ひいては突然死を招いてしまう可能性があるのです。
なお、肝臓以外の臓器での eIF2αリン酸化を誘導するものとしては、小胞体ストレス、プロテインキナーゼR、真核細胞翻訳開始因子2αキナーゼ4活性化キナーゼといった、難しい名前の反応や酵素が挙げられます。
この中で、小胞体ストレスは心不全に関係することが報告されています。エナジードリンクを過剰摂取すると、心臓の小胞体ストレスによる心不全を誘発するのかもしれません。
ちなみにSNSなどでは、エナジードリンクを飲むことを「元気の前借り」とか「命の前借り」などと表現する人たちがいます。
さすがに疲労研究が進んでいるだけあって、日本人は疲労リテラシーが高く、うまい言い方をするなと感心します。 不老不死の為に長寿を目指すスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1673521909/728
728: オーバーテクナナシー 2023/12/24(日) 17:48:56.44 ID:kPNX6HqJ
①ローカロリーで長寿って調べてみた範囲では
・ローカロリー食にすると→成長ホルモン抑制(=IGF(インスリン)抑制)→長寿遺伝子の発現、みたいな感じだよね?
・あとは糖質過剰摂取による酸化物質?の増加とか?を抑制するの?
これって食を細くして、肉体的パフォーマンスを抑えると、結果的に長寿になってる実験動物が多いってことやろ?
②対して、肉体的なパフォーマンスを20~30代のままで維持しようとするとさ
・たくさん食べる(食べないと体が維持できない)
・運動して筋力維持(成長ホルモンを分泌促進)
となるのは目に見えてて、長寿の遺伝子を抑制してしまうんやろ?結果的には寿命の前借りやろ?
このスレでいわれる不老長寿ってのは①で、細く長く生きるってことやろ?
世間一般でいわれる美容とかアンチエイジングってのは②で、これって太く短く生きるってことやろ?
生物の設計図的に考えたら、
生物の個体として成長が終わった20代以降は、急激に成長ホルモンが減って、成長よりも長く生きる方向にシフトしてるわけでしょ。
この辺のことから想像するに、太く短くか細く長くのどっちかしかないんじゃねえの?
身体的なパフォーマンスと寿命の等価交換というか。
50歳以上で成長ホルモンを注射でドーピングするとどうなるか?ハリウッドセレブとかやってるでしょ?
見た目は若くなるよね。活力が戻り、必要な消費カロリーも増える。見た目も健康的さ。
まさしく老化を防いでいるぞ。しかし長寿でいられる条件とは正反対だよ?
不老と長寿を両立するための抜け道があるのかな? >>949
①鶴仙人
②ホリエモン
①と②という両極端の間に両立する抜け道はあると思いますけど たくさん食べないで運動して筋力維持すれば、不老と長寿を両立できるであろう鶏ガラ>>872になります 狩猟採集民の体型を目安にすればチュアンド・タン>>614はバルクアップさせすぎ、1日1食の↓でも十分すぎでしょう
【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★25
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1634214566/849
849 :病弱名無しさん (ワッチョイ 0f58-7uza)[]:2022/10/05(水) 19:59:21.08 ID:xlhwpArs0
>>848や鶴仙人のようなガリガリ路線ではなく
魔法の薬と判明した運動セット路線がそろそろ来るはずなんですけどね
【1日1食】プチ断食に筋トレは筋肉落ちる?8年実践した僕の経験談
https://www.youtube.com/watch?v=bq5U5vRIlU8
【まだタンパク質たくさん取ってる?】体重×2g未満でもこれくらいの筋肉余裕です
https://www.youtube.com/watch?v=pt4pr_tU2ww
【フル食】一日一食で細マッチョ男の食事内容がシンプルすぎる件【雑談】
https://www.youtube.com/watch?v=o_mTnygkX-Q https://www.womenshealthmag.com/jp/food/g44204960/can-a-diet-help-you-live-10-years-longer-20230702/
1.タンパク質の摂取量は基準より少なめにする
variety of vegan, plant based protein foodAAMULYA//GETTY IMAGES
ただし、65歳未満の更年期の女性は、体重1kgあたり0.8gのタンパク質を目安に摂取すること。
2.魚と植物を中心に食べる
pan fried salmon with vegetables on gray backgroundCLAUDIA TOTIR//GETTY IMAGES
1日のタンパク質の理想的な内訳は、全体の2/3を低水銀の魚(カタクチイワシ、イワシ、タイなど)、1/3を植物由来のタンパク質(ひよこ豆、レンズ豆など)にすること。
3.豆類を好きになれる食べ方を学ぼう
bowls of lentils and beansMICHELLE GARRETT//GETTY IMAGES
植物食品には、タンパク質だけでなく、素晴らしい栄養素がいっぱい含まれている。アミノ酸が豊富な豆類を食生活にふんだんに取り入れていこう。
4.複合炭水化物を食べる
vegan bowls with various vegetables and seeds, high angle viewALEXANDER SPATARI//GETTY IMAGES
炭水化物は、時間をかけてゆっくりと消化される複合炭水化物(キヌア、サツマイモ、オート麦など)を中心に摂り、食事全体の50-60%を目安に食べること。
5.脂肪分は控えめにする
vegetarian healthy heart food high in lipidsMARILYNA//GETTY IMAGES
肉やチーズなど、動物性飽和脂肪は最小限に抑え、ナッツなど、植物性の脂質を摂取するように。脂質は全体の食事の30%以下に抑えるのが理想的。
>>899
>十分な「体力」、動脈硬化の少ない「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、【ストレス】が少なくタンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」、つまりは『持病がない人』専用食と考えるのが無難
タンパク質の適正な摂取量は人によります
>>309
【眼科医解説】タンパク質不足がもたらす身体への危険サイン
https://www.youtube.com/watch?v=F-yki6hu4nA
>>635
必須アミノ酸「イソロイシン」の摂取量を減らすと寿命が延びることが判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20231223-cutting-amino-acid-lifespan-isoleucine/ 長生き食
https://jein.jp/jifs/scientific-topics/1838-topic156.html
食事法に関しては主として米国を中心に世界的に大きく2つの流れがある。ここで紹介した植物中心食とケトダイエットだ。ケトダイエットはタンパク質中心主義だ。つまり肉を積極的に食べる。また糖質制限ダイエットでもある。
ロンゴ教授が正しいとすると、ケトダイエットは確かに減量できるかもしれないが、命を削っていることになる。実際、沖縄を含む世界の長寿帯を研究すると、糖質制限なんかしていない。タンパク質の摂取は少ない。ケトダイエットとは真逆の方向である。
まとめるとヴァルター・ロンゴ教授の主張は砂糖とタンパク質が老化を促進するということだ。老化を防ぐには、野菜などの複雑な炭水化物を多く取り、タンパク質は必要最小限に抑える。食事法の分類で言えば、魚は食べても良いとする緩いベジタリアンである。 >>955
SWITCH>>669はその2つの合わせ技で植物中心ケトダイエットだから、更にやっても大丈夫な人は少なくなる わき腹になんか違和感があるから検査に行こうとしてた
そしたら階段を踏み外して捻挫
足がズキズキ痛むようになったらわき腹は気にならなくなった…
でも肝臓とか悪いのかなあ? 断食と長生き
https://jein.jp/jifs/scientific-topics/1839-topic157.html
狩猟採集時代の人間も、毎日、食物に出会えたわけではない。人間も最長60日間は食べ物を食べずに生きていくことができる。
ロンゴの指導教授であったロイ・ウオルフォードはバイオスフェアー2の実験に参加した。そこでは計画したように食物が育たなかったので、2年間カロリー制限食を食べた。
ウォルフォードはカロリー制限が生物の寿命を延ばすという研究をしていたからだ。2年間の実験を終えて出てきた時、ウォルフォードはガリガリに痩せていた。
臓器は小さくなり、例えば肝臓は半分の大きさになっていた。ところが普通の食事に戻ったら、体格も臓器も元に戻った。つまり生物は断食後に、いろんな臓器をまったく新しく再生できるのだ。これがロンゴの断食模擬食の根拠だ。
断食をすると不要な組織やダメになった組織は死ぬ。しかし断食を終えた後、ふつうの食事に戻ると、死んだ組織は新しく生まれ変わるのだ。つまり若返るのである。
https://www.technologyreview.jp/s/172624/i-tried-prolons-starvation-diet-so-you-wouldnt-have-to/
ウォルフォードは2004年に79歳で亡くなったが、死因は筋萎縮性側索硬化症(ALS。運動ニューロン疾患、ルー・ゲーリッグ病とも呼ばれる)だった。
ロンゴ教授が記しているところでは、彼の死因について多くの人が、バイオスフィアで体験せざるを得なかった2年間の極端なカロリー制限のせいではないかと疑っているようだ。ロンゴ教授はこの仮説を重要視している。
「カロリー制限が原因だったのかどうかは分かっていません」とロンゴ教授は言う。「しかし、私はウォルフォードがバイオスフィアから出てくる場にいたのです。ウォルフォードは病気に見えました。他の参加者も全員そうでした。
おそらくウォルフォードはその代償を払うことになったのです。運動ニューロン疾患との関連性は分かっていません。
しかし、彼の神経がカロリー制限の極端な状況に何年間も耐えられなかったということはあり得ます。多分、この状況と別の何かの要因が組み合わさったのでしょう」。
得られた教訓ははっきりしている。カロリー制限は寿命を延ばすかもしれないが、長期間にわたってカロリー制限を行なうのは問題であり、おそらくほとんどの人にとって現実的な選択肢ではない。 断食中に除脂肪量が増えるとは考え難いですけど
断食によるカタボリックの後に普通食のアナボリックが続くと刺激?になって筋肉が増えるのかも>>958
>>831
対象は健康な男女100人。普通食群とゆる断食群に分け、ゆる断食群は1カ月に5日間、1日目は1100kcal、2~5日目は720kcal程度のエネルギーを摂取。
3カ月間繰り返したところ、体脂肪が減り、筋肉量の目安となる除脂肪量は増える傾向にあった。(データ:Sci Transl Med;9,377,2017) >>959
「刺激」というか、みんな大好き「オートファジー」ですね
気がストレスによるオートファジーを利用した骨格筋量の維持・増進策
https://www.jstage.jst.go.jp/article/descente/41/0/41_145/_pdf/-char/ja
本研究では骨格筋細胞を対象として、グルコース飢餓後のグルコース再補充がタンパク質合成促進シグナルに及ぼす影響について検討した。
その結果、グルコース飢餓後のグルコース再補充はタンパク質合成促進シグナルの感受性を高めることが明らかとなった。
そのメカニズムとして、グルコース飢餓によるオートファジーの活性化が一部関与していることが示唆された。
本研究の結果は、骨格筋のタンパク質合成を高めるには、適切なタンパク質分解の活性化が重要である可能性を提示している。
オートファジーと老化・病気の予防と寿命が延びる方法 後編 |for Doctors
https://youtu.be/7THfhbt_HdI?t=614 >>961
アナボリックの時もあればカタボリックの時もある
>>108
>飽食の時もあれば飢餓の時もある テンプレ更新
>1→>>897
>3→>>898
>5→>>963
>7→>>899 【食事】制限
・極端なカロリー制限
https://epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/316-328
・脂質制限
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識するようだ
https://www.jsge.or.jp/citizens/hiroba/backnumbers/hiroba11/hiroba11_03
脂肪の過剰摂取は悪玉菌・善玉菌の増減を招き、ディスバイオシスに陥ります
・糖質制限
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/276-280
ケトン体で大腸がんの成長を抑制
https://ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
2022年版ケトン食で治る癌、治らない癌
https://www.youtube.com/watch?v=4ON4BVULKb0
癌ケトン食療法の現状と課題
https://eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、デビッド・A・シンクレア、ヴァルター・D・ロンゴなどは低タンパク質推奨だが、タンパク質制限でがん細胞の増殖速度がいくらか抑えられたとしても
肌髪爪のような見た目から、骨、歯、傷、関節、血管、脳、肝臓、貧血、冷え性、免疫、体力、ストレス、消化吸収のみならず、致命的な脳出血、肺炎、認知症などと引き換えになるリスクがあるので
https://mariyaclinic.com/nutrition/protein/
十分な「体力」、動脈硬化の少ない「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、【ストレス】が少なくタンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」など、『持病がない人』向けと考えるのが無難
菜食はオメガ6偏重やコリン(海外では必須栄養素)などが不足
沖縄食(日本型狩猟採集食?)を手本に穀物主体から根菜主体に変えると動物を食べても低タンパク質(ゼラチンは低メチオニン、植物性タンパク質は動物性タンパク質より3割位メチオニンが少ない)
-若齢期のみのアミノ酸摂取制限により寿命延長が可能-
https://www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html テンプレ更新
>1→>>897
>3→>>898
>5→>>963
>7→>>965 本要約チャンネルは界隈の話題を細かくチェックしながら動画にしてますね
【なぜ報道しない?】「使えば使うほどガンになる!?絶対に使ってはいけない100均皿の闇を暴露します…」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
https://www.youtube.com/watch?v=jnRRBHIpXiQ >>967
ネタ切れしたら電磁波とかスピ系とか
こういう禁断の健康ネタにも手を出すのか一線は超えないのか
【有料セミナー公開】診療に用いる占い知識 #内海聡 #占い #有料級
https://www.youtube.com/watch?v=00PjxyN_iDY >>969
この返し、他スレでも見たことあるわ
16時間断食をする者の集まり ★4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1694157524/482
482 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f2b-xjt7) sage 2023/12/25(月) 18:16:20.83 ID:rSLligbH0
>>478
この返し、他スレでも見たことあるわ 健康ネタと関係ないそんなどうでもいい書き込みはしなくて良いと思います
FMD体験と>>860-861をお待ちしてます >>968を笑えない健康ネタ界隈
米を抜くことにはメリットとデメリットがある…老けない最強の主食ベスト8と老ける主食ワースト3
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3e80fa1b4506579eaab0b4f1413f74df115b17?page=4
噛んで唾液が出ると、パロチンという成分が分泌され、筋肉や骨の発達、肌の新陳代謝を促して若返り効果があることがわかっている。
日本のお医者さんにしか見えない、世界的には認められていない謎のホルモン「パロチン」を検証‼
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/44431/
医学のいの字も知らない素人ライターがどっかから拾い集めた情報によって拡散される「存在さえ確認されていない唾液腺ホルモン、パロチン」、これからも根拠のない話がかくさんすることを私は懸念しています。 /⌒ヽ⌒ヽ
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八 ヽ
( __//. ヽ,, ,) スパイクあほスレ主、オマエは総合スレに顔を出さない方がいい・・・
丶1 八. !/
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)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
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fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ キチガイとあたおかしかいない閑古鳥スレを賑わしてやろう♪
おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwww
/⌒ヽ⌒ヽ
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( __//. ヽ, , ). |ノ ( .八 .〉 / 八 ヽ
| i し 八 .|. ( '~ヽ 八 |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ
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ヽ( __//. ヽ, , ) /(\`")ノi (\`")ノ ヽi// /
ヾ\\ヾ ゝ "-" ゝ "-" ,,,,;;::'''''ヽ/ 懲罰的動議はオマエの報いと捉えよ・・・・・・
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l * ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" 【健康寿命120歳スレを何年も荒らしてる古参↓2人】
古参「エロ袋」
・結石の恐怖から水分過剰摂取
・食後は血糖値の乱高下で痺れ胸の締め付け昏睡
・たまに砂糖とかジャンクフードとか無性に身体が求めてるから素直に欲求に従って食べてる
・見た目の劣等感が強く美男美女はストレスがないから糖尿病にならないと信じ込む
・5年で健康本100冊を読んで何も信用できなくなりトンデモ科学や陰謀論に傾倒するも西原克成、安保徹、江部康二、夏井睦には納得
・乳ビ、LDLは低くHDLは高い、便秘、逆流性食道炎、胆嚢等々持病多数の糖尿病パラフィリア
http://hissi.org/read.php/body/20210925/UDhETTRxaUMw.html
2021/09/25(土) 08:32:30.49 ID:P8DM4qiC0
2-3ヶ月のキツい運動と食事療法(基礎+活動代謝のみ)でA1c6%、インスリン 1日6単位まで医者の指示値が下がる事は確認したけど
体重減少が続いてBMI18から上がらなくなったから
方法を変えた
http://hissi.org/read.php/body/20210925/VFpzbkovOTEw.html
2021/09/25(土) 19:06:47.87 ID:TZsnJ/910
生理前後になると体調が悪くなる
bスポするとめっちゃ流血!!
どういう事?
http://hissi.org/read.php/body/20210928/RzQxbFl3dEUw.html
2021/09/28(火) 15:07:10.27 ID:G41lYwtE0
正義って素晴らしい
啓蒙って素晴らしい
自由って素晴らしい
http://hissi.org/read.php/body/20211003/S1YrWDlmT0Mw.html
2021/10/03(日) 13:20:16.39 ID:KV+X9fOC0
だってここで煽るしかすることないだろ
本読みすぎ勉強しすぎで目も脳も疲れた
かといって外出るのも億劫だし
美男美女はいいよなー
食べること以外に脳を活性化する方法もいっぱいあるし
そういう環境に恵まれてるし
http://hissi.org/read.php/body/20221130/TWtBR0dwK3Mw.html
2022/11/30(水) 22:44:43.64 ID:MkAGGp+s0
今日から私のことは「レジ袋」と呼んで欲しい
古参「トゥルントゥルン♪」
・糖質制限で食後スパイクを抑える
・HbA1cはたったの4.7、中性脂肪はわずか40、総コレステロールは275だが高い方が寿命が長いので治療の必要はない
・体脂肪率6.8%BMI21の細マッチョ
・緑内障
http://hissi.org/read.php/body/20211009/UXc3RHpPQTYw.html >>975-977
↑
古参の荒し>>979なので透明あぼーん推奨
どうやら次スレでも必要らしいのでエロ袋&トゥルントゥルン♪のテンプレもちょっと追加して更新しました わたしのお尻の穴を舐めて・・・
//://::::::Nwヘ:::::::`ヽ
/〃^〃^:::::::::::::iN! ! ハヘト.ハ
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! Ⅵ八 r‐、 イ::>― <Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ` //´ ヽ 乂ト、i!:::|
j |:i:|`ァT:/ l ||ト、ヽ\
|:|:| |:レ'i | 〃ヾ \ヽヽ
|:|:|/|:レj ___/リ \__)):::::\
/,:/:/|/|  ̄ /〃 r- 、::::)
///〃/ || / / ∠ ィ___77A┼>、
〃 {{ |ト、|| //__7 ̄/ /ノ≠≦==iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -、{`-{ -〈 /.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-、-、
ヽ i! ! _,. / `‐┴--ヽ__〈/-‐'´ ̄ ` <「ヽ
,'/レ7 : ヽ.ト、
,' ト、_./ i Vヘ
,' LV ! Vヘ
,'/L/ ,' Vヘ
,'|_/_.,' * |ヽ
,' ヽ.V , .' ト、
/ ,' ,. '´ ; ! .!
r 、 fヘV .,' /-‐'-イ ;、/ 普通に内臓脂肪肥満でしょう
旦那も含めて元々ガリガリ体型だったのに現在の容姿は2人とも普通体型
【ストレス】体質で食欲に依存しがちなんでしょうけど、周りの人たちの体型を基準に勘違いすると早死にしてしまうタイプ
太田光代氏 1200超の中性脂肪値が正常値に戻る「色々やり過ぎて何が良かったのか…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c459f43f9e81318af8dd9f5a6b8af17a434083ec >>963
>・体内時計(日中に食事と運動 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/970-971)
糖尿病じゃないなら起床後には食べず、動いて腹が減ったら食べるのが自然でしょう
300年前に「83歳」まで長生き…江戸時代の健康法、実はめちゃ「科学的」だった…!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3170bdff92013a6d5af5c4be4d1fad953c327ef6?page=2
「朝食」を間違えると……
「体の使い方」を専門的に研究するスポーツ医学の観点から見ると、毎日の「朝食」は健康にとって非常に重要だ。人間は朝起きたとき絶食状態で、胃の中に何も食べ物がなくエネルギーも枯渇している。特にブドウ糖をエネルギー源とする脳は、炭水化物を摂取するまで活動を始められない。
食べ方を間違えると、その日一日をエネルギーが十分な状態で始められず、活動量が減り、健康を損ねるという悪循環に陥りかねない。驚くべきことに、食べ方のポイントをも『養生訓』は見抜いていた。筑波大学教授で、数々の有名スポーツ選手のトレーナーを務めてきた白木仁氏が語る。
「『朝起きてすぐに食事してはいけない』とありますが、シンプルに見えて現代のスポーツ医学から見ても実に的確な教えです。起きた直後はまだ体が活動をスタートさせたばかりで消化器の働きが鈍く、栄養素を吸収しにくい。食前に30分ほど歩いてから朝食にするといいでしょう。
16時間断食をする者の集まり ★4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1694157524/508
508: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ 6f2b-xjt7) sage 2023/12/27(水) 12:42:10.86 ID:6X3jMhXP0
>>505
生物の構造上、朝食は血糖値以外にも体内時計をリセットする役目とか何か色々な機能があるみたいだから取れるならとったほうがいいんだよ
この辺はサーチュイン遺伝子にも関連があるから、調べてみたほうが良さそう だから「誰」かではなく、「健康ネタ」を書き込みましょう
健康なら朝に食べる必要ないです
16時間断食をする者の集まり ★4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1694157524/500
500: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ 6f2b-xjt7) sage 2023/12/27(水) 10:41:32.87 ID:6X3jMhXP0
朝はね、やっぱり食べたほうがいいんだよ
血糖値スパイク起こすから
ずっと朝食抜いてきたけど、朝と夜は食べて昼抜きにしようかな 石黒医師も和田医師や内海医師に近づいてますね
まともな医師なら現代医療の歪みに気づくから当たり前ですけど、患者もそれに気づいて生活習慣を見直さない限り空回りしてまともな医師をトンデモ扱いしかねない現代社会
【9割が間違い】〇〇しすぎるとガンになる...1分でセルフチェックする方法と正しい予防法【リンパケア】@DrIshiguro
https://youtu.be/lrEIWtjkdfo?t=543 崎谷医師>>218>>310のネタ元Ray Peat>>38と石黒医師が翻訳したMercola医師が江部ブログに登場
糖質制限食と人類の進化の歴史。インスリン、コルチゾールなどホルモン。
2023年12月27日 (水)
【23/12/26 TAKASHI
いつもブログ拝見させていただいております。
8年糖質制限を行い、現在に至っています
本日興味あるブログを見つけました。
この方は医者ですが、それまで糖質制限を
推奨してきておられましたが、ある論文に出会い
糖質制限をお止めになられたようです。
Ray Peat フォーラムにおけるMercola医師と
Georgi Dinkov氏との対談記事ということです
要は「糖質制限食の理論はインスリンで全て
解決しようとするが、上流にあるコルチゾールを考慮していない」
とおしゃってます。
理論的なのでなかなか興味深いです。
お暇な時ご一読いただければと記載しました。 健康法は医学書に載ってない! 現場で二転三転してるんだ!!
>>988
>9年間臨床応用してきた糖質制限食による糖尿病治療を改める
https://muramo10.はてなぶろぐ(←英語変換).com/entry/2023/12/25/145344
今年の正月に、たまたま目にしたMercola医師とGeorgi Dinkov氏との対談記事を読んで、代謝の基礎知識を根底から覆されてしまいました。
マジか?と、心臓がバクバクして、汗が止まらなくなり、姿をくらましたい気持ちになったことを、昨日の事の様に覚えています。
記事の内容は、肥満・糖尿病の主な原因は遊離脂肪酸、特に多価不飽和脂肪酸(PUFA)であり、糖質制限食、絶食、運動療法は却ってストレスとなり、代謝を悪化させる可能性があるとするものでした。
これまでとは真逆な概念である「生体エネルギー学」の真偽を検証するために、Ray Peat フォーラムにおけるGeorgi Dinkov氏の全ての記事に目を通したのですが、学ぶ度に気づきを得る展開となり、最後は、その卓越した論理性にすっかり魅了されていたのでした。
簡単に言うと、「基礎代謝量を増やすものは正しく、減らすものは誤りである」とする考えです。
結果として、4月には、9年間臨床応用してきた糖質制限食による糖尿病治療を改めることをホームページで宣言し、10月には、生体エネルギー学の臨床応用編を閲覧可能にしました。
振り返ると激動の1年でしたが、とても充実した1年となりました。来る日も来る日も、会社に籠って、ひたすら勉強し続けたわけですが、その原動力はひとえに科学的探究心でした。
「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」この方針転換を可能にしたのは、いつでも最先端の情報収集ができるインターネットのおかげ様です。 希少糖アルロースによる過食・肥満・糖尿病の改善:GLP-1と求心性迷走神経の役割
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2019.910058/data/index.html#:~:text=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AF1%E6%97%A5%E3%81%AE,%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%8C%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%8E >>989
生体エネルギー学の臨床(15) 肥満・糖尿病の食事療法
https://muramo10.はてなぶろぐ(←英語変換).com/entry/2023/09/03/150447
炭水化物でも、小腸で残らず消化吸収されるブドウ糖、果糖、砂糖などの単糖や二糖類(糖類)の摂取が望ましい。
でんぷんなどの多糖類は小腸で消化吸収ができないレジスタントスターチを含み、水溶性繊維とともに腸内細菌のえさとなり、腸内細菌を増殖させるからである。また、糖類は同じ量のでんぷんよりも基礎代謝量を増加させる。
植物でも、完熟果物は問題が少ないが、穀物、野菜、豆類、ナッツには反栄養素と言われる有害化学物質(フィチン酸塩、シュウ酸塩、レクチン、グルテンなど)が含まれ、
食物に含まれる必須栄養素やミネラルの吸収を妨げ、腸管バリア損傷(リーキーガット)の原因となる。植物を摂取する際、生は避け、良く調理して摂取するのが良い。
腸管バリアの保護には、飽和脂肪酸、ナイアシナミド、グリシン/ゼラチン、ビタミンA/D/E/K/B2などが有効である。
また、腸内細菌の増殖を予防治療するためには、不溶性食物繊維(ニンジンサラダなど)や活性炭、抗菌薬などが有効である。また、TLR4アンタゴニストとしてナルトレキソン、シプロヘプタジン、プロゲステロンなどが有効である。
タンパク質は必須アミノ酸が豊富な動物性タンパク質の摂取が望ましく、摂取量の目安は0.7-1g/kg体重である。
過剰に摂取したタンパク質は、コルチゾールの分泌を促進し、アミノ酸に分解され、肝臓で糖新生に利用されるが、アンモニアの産生量を増加させる。
アンモニアは肝臓で尿素に変換され腎臓で排泄されるが、肝腎機能が低下した際には、タンパク質の摂り過ぎに十分注意が必要である。
脂肪は多価不飽和脂肪酸(PUFA)であるサラダオイルを極力避け、飽和脂肪酸(SFA)であるココナッツオイル、バターの利用が望ましい。一価不飽和脂肪酸であるオリーブオイルも問題は少ない。
反芻動物である牛や羊は第1胃でPUFAをSFAに変換することができるが、単胃である鳥や豚は飼料(穀物)中の脂肪酸がそのまま反映されるためPUFAが多い。鳥肉や豚肉の過剰摂取には注意が必要である。 >>991
糖質制限をしている糖尿病患者は、炭水化物33%、タンパク質33%、脂肪33%から始めることを提案する。
1日1800kcalの食事として600kcalが炭水化物由来と考えると、炭水化物(糖質)150gに相当し、緩い糖質制限に相当する。
ここから50gずつ糖質を増やして300g(66%)を目指す。糖質カウントの知識を身に着けることはとても重要である。
砂糖のグリセミックインデックス(60%)は決して高くない。高血糖を恐れず、砂糖を積極的に摂取する勇気を必要である。
カロリー制限食や絶食や運動は結果的にストレスとなりコルチゾールを増加させる。
朝食を抜くだけでも昼食と夜食の食後血糖が増加することが示されており、絶食でインスリン抵抗性が改善することはない。
運動も、カロリー消化を目的とする有酸素運動よりも、筋肉量を増加する筋トレを推奨する。特に、糖をエネルギー源とし、グリコーゲンを多く貯蔵する速筋線維(タイプII)を増やすのが良い。
筋トレの目標は筋肥大ではなくミトコンドリアを増やすことであり、コンセントリックな収縮(短縮性収縮)運動が望ましい。また、ミトコンドリア生合成の最大刺激はCO2であり、ブテイコ呼吸法が有効である。
Bioenergeticsによる慢性疾患の治療の骨子は、ストレスを減らし、PUFAの摂取を制限し、糖の酸化代謝を可能な限り高め、ホルモンバランスを是正し、腸内細菌叢を一定数に保ち、結果的に安静時基礎代謝量を増やす事である。
肥満・2型糖尿病の治療においては、エネルギー代謝を改善し、活力に溢れた生活を送ることが目標である。
現状のガイドラインによる治療では、体重や血糖のコントロールはできても、基礎代謝量を増やすことはできない。Bioenergeticsによる知識を駆使して基礎代謝量を増やす必要がある。 白米だろうと、ブドウ糖、果糖、砂糖などの単糖や二糖類(糖類)だろうと個々人で「健康ネタ≒信念」を貫けば良いと思いますけど、肝臓脂肪含有量0コンマ維持は死守しないと
>>989
久しぶりに食べる白米はとても美味しくて、あっという間に6kgも肥ってしまいましたが、血液データは全て改善しておりました。
一番の変化は睡眠の質が劇的に改善したことでした。イライラや頭痛も減り、集中力が増し、疲れにくくなりました。 アドバイスなんだが、
長文をコピペするなら、簡単にどんな内容なのか最初に書いた方がいい
何が書いてあるのかわからん長文は、ほとんどの人は読む気にならないと思う 自分のために貼ってるんですけどね
特にこのネタはリンク先を読まないような人には全く理解できないでしょう? どんな内容かは>>988で読み取れるはずですけど
リンク先に限らず全てを読むくらいじゃないとトンデモにしか思えないのでは?
崎谷医師の逆張り健康法ですからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。