シティ・ポップス一般・11枚目
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シティ・ポップスの定義(初版:2020年9月11日)
ニューミュージックに、より洋楽的な要素および都会的な要素を加えて発展させた日本の
音楽のジャンルまたは傾向。ただし、ニューミュージックの中に置くか、外に置くかにつ
いては議論があり、明確ではない。おおむね、1970年代半ばから後半に始まり、1980年
代半ばごろまで続いたが、その始まりと終わりは、ともに明確ではない。
なお、21世紀に入り使われ始めた「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」は、呼称は似て
いるが、異なるものである。
シティ・ポップスに含まれるミュージシャン(歌手)の範囲も明確ではなく、おおむね次
の3つの考え方がある。
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生ら
も、両方含む。ニューミュージックは含めない。
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部を含める。な
お、「ポップス」という言葉はアイドルを連想させるので侮辱語。
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定。ニューミュージックは含め
ない。
この3つの考え方の差は、「地域による差」(例えば、東京などの関東圏とそれ以外)
だという意見もあるが、検証されてはいない。
シティ・ポップスに言及した当時の文献はかなり少なく、また、レコード会社による
「シティ・ポップス」という呼称の使用や音楽雑誌・音楽業界誌などの文献は信頼性
に欠けるものがかなり多いため、シティ・ポップスについては不明確な点が多い。ま
た、「(ジャパニーズ・)シティ・ポップ」については、名称が似ており、範囲も一
部重複しているため、2つを混同している場合が多く、最近の「シティ・ポップ」の
文献を間違ってそのまま「シティ・ポップス」に適用していることすらあり、混乱を
助長している。 <シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2020年8月9日)
1980年代当時の「シティポップス」と記載された資料が見つかったかどうかを追記
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉 真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 ★ニューミュージックとシティポップスとの関係についての3つの説とそれぞれの代表的なシティポップスのアーティスト(まとめ、2021年2月7日)
1.シティポップスはすべてニューミュージックに含まれる
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人
ただし、すべてニューミュージックに含まれる。
2.ニューミュージック内のシティポップスとニューミュージック外のシティポップスがある
次のレスを参照
3.シティポップスはニューミュージックが発展したものでニューミュージックの外にある
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人 「ニューミュージック内のシティポップス」と「ニューミュージック外のシティポップス」を分ける
「ニューミュージック外のシティポップス」
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・山本達彦(1978年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
「ニューミュージック内のシティポップス」
以下は、1977年以前にデビュー
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
ポイントは次の2点
1.デビューのタイミング、と
2.シンガーソングライターかどうか シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ1(2020年4月)
山下達郎:
Go Ahead!(1978年)
Moonglow(1979年)
Ride on Time(1980年)
For You(1982年)
Melodies(1983年)
大貫妙子:
MIGNONNE(1978年)
romantique(1980年)
AVENTURE(1981年)
Cliché(1982年)
SIGNIFIE(1983年)
カイエ(1984年)
copine(1985年)
吉田美奈子:
TWILIGHT ZONE(1977年)
LET'S DO IT -愛は思うまま-(1978年)
MONOCHROME(1980年)
MONSTERS IN TOWN(1981年)
LIGHT'N UP(1982年)
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
AFTER 5 CLASH(1984年)
GOLD DIGGER〜with true love〜(1985年)
TOUCH AND GO(1986年) シティ・ポップス アルバムリスト まとめ2(2020年4月)
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
epo
1 1980年3月21日 DOWN TOWN
2 1980年11月21日 GOODIES
3 1981年9月21日 JOEPO 〜1981 KHz
4 1982年5月21日 う・わ・さ・に・な・り・た・い
5 1983年4月5日 VITAMIN E・P・O
6 1984年2月21日 HI・TOUCH-HI・TECH
7 1985年3月21日 HARMONY
8 1986年6月5日 PUMP! PUMP!
黒住憲五
1982年:Again
1983年:Still
1985年:Boxing Day
1985年:Island of OAHU
濱田金吾
AIR RECORDS
1st(1980年)Manhattan In The Rain
2nd(1981年)Gentle Travelin'
3rd(1981年)FEEL THE NIGHT
アルファ・ムーン
4th(1982年)midnight cruisin'
5th(1983年)MUGSHOT
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ3(2020年4月)
門あさ美
1st 1979年12月5日 Fascination
2nd 1980年10月5日 Sachet
3rd 1981年7月5日 セミ・ヌード
4th 1982年7月5日 Hot Lips
5th 1983年4月21日 PRIVATE MALE
6th 1984年3月5日 麗 (u ra ra)
7th 1985年4月5日 BELLADONNA
伊藤銀次
BABY BLUE(1982年4月25日)
SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日)
STARDUST SYMPHONY (1983年4月25日)
WINTER WONDERLAND(1983年10月21日)
POP STEADY #8(1984年3月21日)※ミニアルバム
伊豆田洋之
「Rose Bud Days」(1984年7月21日)
「I WANNA PAIN」(1986年2月26日)
「BLESS YOU」(1987年12月2日)
池田聡
missing (1986/11/5)
JOY AND PAIN (1987/5/21)
JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987/11/29) シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ4(2020年4月)
南佳孝
3.SOUTH OF THE BORDER(1978年9月21日)
4. SPEAK LOW(1979年6月21日)
5. MONTAGE(1980年5月1日)
6. SILKSCREEN(1981年2月25日)
7. SEVENTH AVENUE SOUTH(1982年9月22日)
8. DAYDREAM(1983年7月21日)
9. 冒険王(1984年6月21日)
10. LAST PICTURE SHOW(1986年2月26日)
村田和人
1st また明日 1982年
2nd ひとかけらの夏 1983年
3rd MY CREW 1984年
4th Showdown 1986年
5th Boy's Life 1987年 稲垣潤一
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST
14 1994年4月6日 Signs of Trust
15 1995年6月14日 J's DIMENSION
ただし、必ずしも以上15枚がすべてシティポップというわけではなく、以下のような様々な意見がある
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲かで分ける
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降かで分ける
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末までで分ける
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増えるというところで分ける
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降かで分ける シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ6
竹内まりやのシティポップの範囲については、以下のようないくつかの意見がある(2020年5月16日)
1.結婚前のみに限る
2.結婚前結婚後にかかわらずすべて
3.1980年代末まで、アルバムでいえば「リクエスト」まで
4.結婚前の作品は除く(アイドル的なので)
なお、加藤和彦作品についてシティポップではないという断片的な意見はあったものの、
いまだ、網羅的に「曲ごと」で判断した意見は出できていない
杉山清貴&オメガトライブ(2020年5月)
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する ニューミュージックのアーティスト(第3版:2020年7月31日)
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
中島みゆき
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
オフコース・チューリップ
世良公則&ツイスト
五輪真弓
尾崎亜美
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)
REICO:シティポップス
岸正之:シティポップス
岩崎元是&WINDY:シティポップス
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック
桐ヶ谷仁:シティポップス
高橋拓也:シティポップス
惣領智子&惣領泰則:ニューミュージック
網倉一也:ニューミュージック
黒住憲五:シティポップス
濱田金吾:シティポップス
PIPER:シティポップス
金子裕則:ニューミュージック 山下達郎と松任谷由実がニューミュージックと呼ばれていたのかシティポップスと呼ばれていたのかについては、現時点での結論は出ている
1)山下達郎
・ニューミュージックであり、シティポップスではないという説
・シティポップスであり、ニューミュージックではないという説
・ニューミュージックかつシティポップスであるという説
当時の資料では、完全に信頼できるとまでは言えないものの、ニューミュージックとしてあるものもシティポップスとしてあるものも出てきているから、最後の説が正しい
2)松任谷由実
・ニューミュージックであり、シティポップスではないという説
・ニューミュージックかつシティポップスであるという説
(注)松任谷由実がニューミュージックではないという説は、さすがに出てきていない
当時の資料では、松任谷由実がシティポップスとしているものが見つかっておらず、現時点では、松任谷由実はシティポップスとは言えない 「10枚目」の結論としては、次の4つ。(2021年8月11日)
1.シティポップスは、1980年代に確かに存在していた。
2.シティポップスは、シティポップと異なり、アイドルは含まれない。
3.曲ごとにシティポップスかどうかを判断するという主張があるが、基準が明確でない限り、受け入れられない。
4.「人それぞれ」の主張は単なる荒らし。
おまけ.ウィキペディアをそのまま信頼してはいけない。 5. >>1の人間性と頭脳の愚劣さを受け入れられない。 シティポップ はよく日本でも英語圏でも目にするけど
シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い
シティポップス で検索エンジンにかけても
シティポップ しか出てこないし
ひょっとしてあれか?
シティポップス とかいう存在しない架空のジャンルを作ってみんなで遊んでるのか?
ウィキペディアの日本語版
https://ja.wikipedia.org/wiki/シティ・ポップ
ニューミュージックの中でも[8]特に都会的に洗練され[9]洋楽志向の[10]メロディや歌詞を持ったポピュラー音楽[11]。
シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽[12])の日本独自なアレンジという側面を持つが[7]、
決まったスタイルのサウンドは無く[7]、「明確な定義は無い[9]」「定義は曖昧[13][14]」「ジャンルよりもムードを指す[1]」
様式的起源:
ニューミュージック[1]AOR[2][3]、ポップ[4]ディスコ[4]ファンク[4]R&B[4]ブギー[4]ジャズ[4]フュージョン[4]
ラテン[4]ソフトロック[5]クロスオーヴァー[3]ロック[6]ソウル[6]ボサノヴァ[6]
ウィキペディアの英語版
https://en.wikipedia.org/wiki/City_pop
It was originally termed as an offshoot of Japan's Western-influenced "new music",
but came to include a wide range of styles associated with the country's leisure class
and nascent economic boom, such as AOR, soft rock, R&B, funk, and boogie.
Stylistic origins
Pop[1]new music[2]soft rock[3]yacht rock[4]AOR[3]R&B[2]disco[5]funk[3]jazz fusion[1]boogie[3]
soul[6]Okinawan[6]Latin[1]Caribbean[1]Polynesian[1] ウィキペディアの日本語版
1960年代後半から現れた自作自演のフォークやロックのうち[14]演奏やアレンジに凝った楽曲が1970年代になると「ニューミュージック」とカテゴライズされ従来の楽曲との差別化が図られたが[2]、その枠組みは次第に拡散して曖昧となった[14]。そのため「洗練された都会的なニューミュージック」を他と一線を画するために作られたのが「シティ・ポップ」というカテゴリであり[14]、発案者ははっきりしないが[2]、ジャンルを提示することで作品を売りやすくするという商業的意図がもとにあった[2]。従って「city pop」は和製英語であり[7]、当初は主に「シティ・ポップス」と呼ばれたが後に「シティ・ポップ」が定着し[2]、1970年代からレコードのライナーノーツでその語が使われ始めている[13][15]。 >>19
>シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い
馬鹿な奴だな
自分で引用しているウィキペディア日本語版の「シティポップ」の項目にも>>21、「シティポップス」が過去に使われていたことが出てきてる。
それなのに、見たことないと言っている
引用してるくせに、ちゃんと読んでないんだな、それか自分に都合のいいところだけしか見ない主義かもね 9の音粋でトムセン陽子がシティポップシティポップと連呼しててウザい。
タワレコかなんかから金もらってるんかなと思ってしまう このスレにもタワレコの工作員らしき奴が出てきてるけどな
シティポップス潰しにかかってる それ気になって俺がわざわざ公式サイトでかけた曲のリスト拾ってきてやったぜ
https://twitter.com/djyoooh/status/1425317403848699909
9の音粋 | bayfm78 |
2021/08/10/火 21:00-22:54
bayfm.co.jp/onair/
聖者の行進 キタニタツヤ
海 吉田美奈子
You’re My Baby 佐藤博
Awakening (覚醒) 佐藤博
夏のクラクション 稲垣潤一
青い地平線−Blue Horizon ブレッド&バター
夕凪海岸 岩崎宏美
君とdrive YONA YONA WEEKENDERS
入江の午後3時 松任谷由実
入江にて 郷ひろみ
DEAR BREEZE 杉山清貴&オメガトライブ
夏ぼうけ THREE1989
琥珀色の素肌 tonun
SUNSET CHEEKS feat.Michael Kaneko Deep Sea Diving Club
サマー・ブリーズ Lafuzin, BRIAN SHINSEKAI
太陽の恋人 村田和人
サマープレイスサマーラヴ 金井夕子
OCEAN SIDE 菊地桃子
LADY SUNSHINE 杏里
LOVELAND,ISLAND 山下達郎
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このスレは「シティポップス」のスレであって「シティポップ」のスレではない
いつも、何度も、ここからスタートしなければならない 商業的には「シティポップス」の範囲ではきつい
範囲は広いに越したことはない
「シティポップ」のように特にアイドルは入れたい >>27
「シティポップス」というのは過去のジャンルで今は使われなくなっているが、
別に「シティポップ」という言葉に吸収されたわけではない
「シティポップ」は韓国由来で、2つは異なる別のもの >>28
アイドルもそうだが、当然最近のアーティストも入れたい
現在進行中にしないと聞いてもらえない
それが、「シティポップ」の戦略 >>28
>>30
確かに>>3とか>>14の顔ぶれだけでは、いかにもアピール不足 >>14
このリストを忘れないようにネ。一部改。
マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)
(CDの有無、Spotify配信情報を追加)
REICO:シティポップス、2枚のうち1枚目CDなし、2枚目のみSpotifyあり
岸正之:シティポップス、2枚ともCDあり、Spotifyあり
岩崎元是&WINDY:シティポップス、2枚ともCDあり、Sptifyなし
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック、CDなし、Spotifyなし
桐ヶ谷仁:シティポップス、CDあり、Spotify2枚だけあり
高橋拓也:シティポップス、2枚ともCDなし、Spotifyなし
惣領智子(&惣領泰則):ニューミュージック、CD一部あり、Spotify一部あり
網倉一也:ニューミュージック、2枚のうち1枚目CDなし、2枚ともSpotifyなし
黒住憲五:シティポップス、一部CDなし、Spotify3枚のみあり
濱田金吾:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
PIPER:シティポップス、CDあり、Spotify5枚目のみあり
金子裕則:ニューミュージック、CDあり(入手困難)、Spotifyなし >>29
成り立ちが異なる物であっても世間では区分けされずに同じ扱いなんだな >>33
このスレの世界の中では、このスレの考え方に従えばよい。
ようは「シティ・ポップス」と「シティ・ポップ」は違うものだというところからスタートする。
「世間的」「世間」とあるが、単に言ってるだけでその主張にまともな根拠はない。 >>32
この中では、網倉の2枚のアルバムをSpotifyで配信してくれるとありがたいのだが
実現することを祈ってる 「シティ・ポップ」「シティ・ポップス」「シティミュージック」など、その呼び方はさまざまでした。
ノンルールで定義は曖昧
https://www.utabito.jp/news/8164/ 根拠なく「世間(的)」とか「一般(人)」を持ち出す奴は怪しい シティ・ポップは1970〜1980年代の日本で流行した音楽のひとつで、都会的に洗練された雰囲気が特徴とされています。雑誌やレコード会社で使用され始めたことから広がり、「シティ・ポップ」「シティ・ポップス」「シティミュージック」など、その呼び方はさまざまでした。主要なアーティストのほとんどがシンガーソングライターで、山下達郎、竹内まりや、角松敏生、大貫妙子、吉田美奈子、大瀧詠一らの楽曲がよく挙げられます。
https://www.utabito.jp/news/8164/ >>41
ここにも「シティポップス」が出てくる、以前、「シティポップス なんて単語このスレ以外で見たこと無い」と書いてた奴いたよなw >>37
これは21世紀に入ってからの後づけの判断で、しかも韓国基準だから、信頼できる内容ではない
1980年代当時の根拠を持って出直してきてください >>43
何故、一般スレで一般的でない事に拘るのかの根拠を持って出直してきてください 海外のシティポップブームに迫る番組が開始、MCはスカート澤部渡&葵うたの
https://natalie.mu/music/news/440618 竹内まりや、山下達郎……欧米で大人気の日本音楽「シティポップ」、その中に封じ込められた「幻の東京」とは
https://urbanlife.tokyo/post/14881/
>さてシティポップを、当時は「シティポップス」と呼んでいたような気がしますが、ここではシティポップと統一して呼びます。 >>36
網倉一也は、郷ひろみとか田原俊彦でヒットを出したから、歌手はやめてしまい作家に専念したということだろう
歌手も続けてほしかったが、残念なことだ
ただ、作家としても、それほど長く活躍できたわけではない >>32では、網倉一也を「ニューミュージック」と書いているが、
当時「シティポップス」とも呼んでいたと記憶する
音楽的にも、ニューミュージックを超えたところに位置していたと思う 山下達郎は地方ではニューミュージックだけで、シティポップとは呼ばれていなかったのでは?
(そもそも、1980年には、シティポップスという言葉が地方では使われていなかった。おそらく1981年頃にならないと、使われ始めない)
逆に、東京では、1980年にはシティポップス=シティミュージック=シティサウンドという言葉がもう使われ始めていて、1980年はその代表として山下達郎が挙がってきた
(シングル「Ride on Time」は1980年5月1日発売、ヒットしたのは年内だけどもう少しあと)
これが、山下達郎について、ニューミュージックの印象が強い人(シティポップスに印象が弱い人)と、シティポップスの印象が強い人(ニューミュージックの印象が弱い人)に分かれることの原因だろう
また、1970年代後半からの山下達郎のファンならば、1970年代にはニューミュージックという呼び方しかなかったのだから、ニューミュージックだと思っている人は多いだろう <参考になる文献その1>
269昔の名無しで出ています2020/12/23(水) 11:29:01.21ID:???
「レコシン」1980年1月25日号(第154号)の4ページ〜5ページの見開き記事から
タイトル:80年の顔 ポップピープル
以下、登場順
<男性シンガー>本格的なポップス黄金時代
山下達郎(ミスター・ポップス、タツロー・ポップス)
浜田省吾
ブレッド&バター
南佳孝(トロピカル風のシティ・サウンド)
惣領泰則
クリスタル・キング
金子裕則
高橋拓也(都会的感覚あふれるトロピカル調のサウンド)
山本達彦(都会派のポップ・シンガー&コンポーザー)
浜田金吾
パーティ(ボーカル:小倉良)
<女性シンガー>華麗なる女性全盛のポップス・シーン
桑江知子(よりニュー・ミュージック的な音楽活動を目指す)
竹内まりや
久保田早紀
松原みき
田島裕子
門あさ美
EPO
ティナ(惣領智子、高橋真理子) <参考になる文献その2>
498昔の名無しで出ています2021/01/03(日) 22:21:42.27ID:???
「ロッキンf」という立東社から出ていた音楽雑誌の1984年8月臨時増刊号の「日本のロックSCENE'84」より
シンガー・ソング・ライターにおける温故知新by 前田祥文(p227)
70年代後半から、日本のミュージック・
シーンの目立った動きのひとつに、いわゆ
るシティ・ポップスの盛り上がりがある。
シティ・ポップスという言葉自体はあいま
いなものだが、簡単に言えば、都市が持っ
ている感覚を、ソフィスティケートされた
エンターテイメントとして表現した音楽と
いうことだ。そんなシティ・ポップスのム
ーブメントをリードしているのが、都会の
生活感覚をたくしたシンガー・ソングライ
ターたちだ。
という書き出しで、山下達郎(『メロディーズ』)、南佳孝(『デイ・ドリーム』)、大貫妙子(『シニフィエ』)を取り上げている。 1970年代にすでに「シティポップス」という言葉が使われていたという例として、次のレコードがよく挙げられているが、
これ以外の使用例は全く挙がらないし、惣領智子(や惣領泰則)が1980年までの間に注目されていたわけでもないから、
源流と言うことはできるかもしれないが、これは結局、単発かつ独立した例であり、
この例だけで、1970年代(後半)に「シティポップス」という言葉が普及していたとはいえない
惣領智子『City Lights by the Moonlight』(RVC)(1977年10月25日)のレコード帯「シティ・ポップス期待のシンガー」 「1970年代にレコードのライナーノーツで「シティポップ」(「ス」が付いていない)がすでに使われていた」
と言われることがある。しかし、具体的に、誰のどのレコードのどのような内容のライナーノーツなのかは情報がない
そもそも、1970年代のレコードにライナーノーツなんてほとんどなかったはず(少なくとも邦楽では)
21世紀に入ってからのCD化などの際のライナーノーツ(解説)と勘違いしている可能性もある
ライナーノーツではなく、帯に記載されたキャッチコピー、推薦文などだった可能性もある
とにかく具体的な情報が欲しいね〜 シティポップスの貴公子、山本達彦の本質って実はハードボイルド
1982年7月1日にリリースされた「LAST GOOD-BYE」のスマッシュヒットにより脚光を浴びた山本達彦は、当時、シティポップスの貴公子と呼ばれた(80年代初頭はシティポップではなく、シティポップスと呼ばれていた)。
https://reminder.top/630118016/ 正しい者が勝つのではなく、勝った者が正しいのは世の常ではある
文化でも侵略が進んでいることは、先の五輪をご覧の通りである >>58
今は、「シティポップの貴公子」と呼ばれているようだ
いつどこで誰が変えたんでしょうね?
昔を知らない人は、最初から「シティポップの貴公子」と呼ばれていたと思ってるだろう
今後は、どんどん「シティポップの貴公子」が普通だと思う人が増えていくのだろう
過去の事実ってこうやってわからなくなっていくんだね、こわい 別に怖くはないけど、シティ・ポップスって滅多に言わない時代になれば変えざるえないだろ
https://kaz-ogawa.com/city-pop とにかく>>3で
当時「シティポップス」と呼んだという資料が見つかっていない歌手について
何とかこの「11枚目」の間に見つけたいものだ そんなもん書いた奴だって適当に決まってんだろ
アホか 見つかったとしても単に当時はス入りが主流だっただけw ゴールデン☆ベスト 山本達彦
商品説明
80年代の日本のAORの旗手。山本達彦のゴールデン☆ベスト。80年代、都会的センスにあふれたメロディ・ラインでシティ・ポップスと言われたジャンルを確立。J-AORの元祖といえる山本達彦のコンプリート・ベスト。
内容詳細
都会的センスあふれるメロディ・ラインでシティ・ポップを確立し、国産AORの元祖とも呼ばれる山本達彦。このベスト盤には、「摩天楼ブルース」「夏の愛人」など東芝時代の名曲が目白押しだ。(CDジャーナル データベースより)
https://www.hmv.co.jp/artist_%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%81%94%E5%BD%A6_000000000016798/item_%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E2%98%86%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%81%94%E5%BD%A6_1804813 俺と違う意見は全て荒らしだーーーーーー!!!!!! >>65
2011年のアルバムで、明らかにシティ・ポップ時代に入ってからのコンピ
誰が解説を書いたか知らんが、「シティポップの貴公子」と書いてないだけ慎み深い
しかも、ジャケットを見る限り、肝心の初期3枚が含まれていないらしい そもそも「(ジャパニーズ)シティポップ」という言葉をいつ誰が使い始めたかがわからないだろうか?
日本の本で言えば、2002年の「ジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ/木村 ユタカ」(シンコーミュージック)なんだろうが、
海外発信なんだろうから、その前に何かがあるはずだが ここ違うかもだけど世代的に
青木さん お誕生日おめでとう! 『CITY POP CRUISING』
2021年8月21日(土) 25:00〜25:55
70年代の日本で作られるようになったCITY POPが、今、世界から熱い注目を集めている。
そんな中、海外ファンたちのマニアックで熱いインタビューから、世界におけるCITY POPの潮流を掘り下げるシリーズがスタート。
番組MCは、シンガーソングライター・澤部渡(スカート)と、俳優・葵うたの。世界のCITY POP事情に詳しいライター・松永良平を解説役に、海外における人気の秘密に迫る。
第1回は「なぜ世界で日本のCITY POPがこれほど受け入れられているか」を、海外のCITY POPファン4名にインタビュー。それぞれに、CITY POPとの出会い、自分の国でCITY POPが広まったきっかけ、好きなポイントなどを語ってもらう。
さらに、インタビューゲスト4人が選ぶ「私の好きなCITY POP 5曲」と称して紹介。
世界のファン/ヲタクの生の声を通して、CITY POPの魅力を再発見していく。
https://www.bsfuji.tv/citypop/pub/001.html 過去ばかり追って今がない
いくら今が酷いとはいえ
原曲リバイバルは点の現象であって、本来はボーナスみたいなもんなんだよね リアルタイムに生まれてなく新しく聴いてる若い子達にとっては懐メロでは無い。 >>73
当時を知らない世代でも懐メロという名称のジャンルに違いはない。 千葉のジャガー、横浜銀蝿、内田裕也、近田春夫、
クールスも入れてくれ NHK BSプレミアム『我が心の大滝詠一』アンコール放送決定 8月28日放送
https://amass.jp/149927/ >>77
ネタなんだろうけれど山下達郎がプロデュースしたクールスには若干その要素あり
CKBの横山剣もいたしな シティポップがニューミュージックより古い
私たちこの事実は否定できません >>73
それは懐メロを知らないから新鮮に聞けてるってだけで世間一般では懐メロって事実は変わらん >>56
>そもそも、1970年代のレコードにライナーノーツなんてほとんどなかったはず(少なくとも邦楽では)
んなことはない
評論家による解説も付いてるアルバムも少なくはない
例えば細野のはらいそとか何個かは思い当たる >>83
太田裕美のエレガンスとかその辺にもついてたな
内容はプチエッセイ的なもんだったけどな 今、世界から熱い注目を集めるCITY POP。
海外ファンの生の声を通して、CITY POPの魅力を再発見するシリーズ番組がスタート!
次回予告
https://www.bsfuji.tv/citypop/ 由紀さおり、76年発表「こころもち 気まぐれ」アナログ復刻版が話題に
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108220000609.html
歌手由紀さおり(74)が、1976年(昭51)に発表したシングル曲「こころもち 気まぐれ」(きすぎえつこ作詞、星勝作曲)を今月4日、45年ぶりにアナログ(レコード)復刻盤として発売し、大きな話題を呼んでいる。 なぜ今、海外で人気?外国人マニアに聞く40年前の日本のシティ・ポップがバズる理由
8月21日(土)放送 BSフジ『CITY POP CRUISING(シティ・ポップ・クルージング)』
https://www.fujitv-view.jp/article/post-360055/ >>88
ナウシカもcitypopになっちゃうのね 林哲司、稲垣潤一&国分友里恵と共に “シティ・ポップ” の源流ソングの数々で魅了−OTOTOYライヴレポ
https://ototoy.jp/news/102923 武藤彩未『SHOWER』80年代愛で昭和歌謡とシティ・ポップを結びつけた最新型の〈レトロ・ポップ〉
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/29440 竹内まりや「プラスティック・ラブ」12inch発売、アルバム2作のアナログ再発も決定
https://natalie.mu/music/news/442891 レコードの日2021 アンバサダーは竹内まりやさんに決定!! 待望の3作品もレコードの日で発売!!
https://record-day.jp/news/0829-2/ ズムサタでシティポップ特集してたが
若者はシティポップに大人のエモさを感じるらしい。 ペラくて幼稚で女々しくて軟派でチンドン屋のカッコした連中の御用達と
徹底的にコケにされてた80年代音楽がオトナのエモーチョナルねぇ・・
どんだけヤワっちょろく去勢されとるねん?って シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以
https://realsound.jp/2021/09/post-851172_2.html 高橋拓也とかさっぱりCD化もされず、配信もされない
音楽的な質はともかく、CD化されないというのは、需要がないということを意味する >>105
ここはシティ・ポップス一般のスレなんだが・・・・ >>106
どうかな?
高橋拓也より明らかに知名度がある岩崎元是は確かにCD化されてるが、
CD化されてる岸正之が、高橋拓也より知名度や需要があるとは思えない
やっぱり需要だけじゃないんだろ ソニー・ミュージックダイレクト新レーベルからシティポップの名曲詰め込んだコンピ盤発売
https://natalie.mu/music/news/444286 こっちのほうが先に出たんだよな
まりやのはセルフカバー1988年11月28日リリース
薬師丸ひろ子「元気を出して」 from album "古今集" 1984年2月
https://youtu.be/0Vp4-G5LMhw
Lyrics; Maria Yakeuchi, 竹内まりや
Music; Maria Yakeuchi, 竹内まりや
Arrangement; Kazui Shiina, 椎名和夫 >>108
岩崎元是はほとんど配信されてないけど岸正之はほとんど配信されてる
ここに知名度との逆転現象あり ま、高橋拓也はCD化を首を長くして待ってなさい
5年後か10年後か20年後か50年後か? >>3
角松敏生や吉田美奈子について1980年代前期に「シティポップス」と書いてる雑誌記事などすぐに見つかると思うけど見つからないのか
だいたい、>>54の記事の対象が少なすぎるな
もっといろいろなアーティストについて取り上げておいてくれたらよかったのに TOKYO ensemble labのlady ocean最高 >>109
収録曲でもCindyが懐かしい
よく聴いてたな
確かもうお亡くなりなんだよね合掌 >>111
元気を出してのアレンジは椎名和夫だったのか
今日まで井上鑑だと思ってたわ >>114
シティポップスの1980年代当時の資料は少なすぎて困る >>114
当時、角松敏生はさすがに若造で、その分、低く見られていたところがあった
そのことも言及されている資料があまりないことと関係しているんじゃなかろうか 君のハートはマリンブルー / 杉山清貴&オメガトライブ 1984
作詞:康珍化 作曲:林哲司 大久保一久のソロアルバムもシティ・ポップスなんだが、聴いてる奴はいないのか? 真夜中のドアをたたき
帰らないでと泣いた
って帰ろうとしてる人に向かって言ってるならドアの外からはあり得ない。
かと言ってドアの中から叩いても意味なくねw >>125
=『夜遅い時間になると帰ってしまう貴方に「もっと一緒にいて」と泣いた』ってことかなと(汗 シンプルにドアの中から叩いたのか?外から叩いたのか? >>124
大久保一久はシティポップスじゃないと思うが、
一応質問するが、どのアルバムで、編曲は誰かな? >大久保一久はシティポップスじゃないと思うが、
なんで? 角松敏生の話題がなかなか出てこないが
1980年代前半には、やはりまだ評価が低かったんだろうな 当時はド新人のくせにずいぶん金かけて、イキってんなぁ〜とか思って見てた 山下達郎とくらべると、やっぱり幅は狭いからなあ
山下は自分ではワンパといってるが、その割にかなり幅が広い
角松は「夏パターン」にかなり限られるってのも
好きな人しか評価しないというのにつながってるよ 前にもそういう意見があったと思うが、1980年代デビューなので、山下側ではなくて、稲垣・杉山側に入れられてしまうことがある 八神純子の初期作品(ディスコメイト期)サブスク解禁 シャーロット / The Eastern Gang 1979 >>130
初期作品が未だ配信、サブスクなし
CDも1990年代前半の古い音の悪いプレスが売られている状況
このあたりが解消されたらもっと盛り上がる気がする >>128
ウエストコーストサウンド系が多いからシティポップ系楽曲は多い 角松作品は、リマスターでもして、早く配信してほしいな 本も出してほしい
「All about 角松敏生」 角松も大瀧詠一みたいにCMとかアニメにバンバン使われだしたら
リマスターや配信の機運も高まるかもしれない。
まぁその機運も無いんだけど。 角松は個人的にはメロディが弱いというか印象に残らないので、レコード買ってまで聴こうと思わないまま今日に至る つの松て池袋線とか東上線沿いの短大が聴いてそうなイメージやったな
跡見とか 知名度もあり、音楽の質もあるレベルを超えてるのだから、
角松はもう少し評価されてもいいと思うが
何がいけないのだろうか >>144
誰が聞いてたかは、あまり関係ないのでは? >>139
角松敏生だけで1冊の本なんかは無理だろうが
>>3の約20人ぐらいを取り上げてしっかりと評価して歴史に位置付けるような本はあるべきだよ
レココレみたいにディスクガイドばっかりじゃしょうがない >>145
角松敏生と山下達郎は
2人ともテレビには出ないが(角松はたまに出てるが)
大きな違いは達郎がタイアップやりまくったり
ジャニーズに曲提供したりしてるとこか。 ジャニ以外の曲提供なら角松敏生もいっぱいやってるし 達郎はフェスにも出てるのがデカイな。
これでフェス行く若者にも達郎って実在するんだーって知れ渡ってる。
氣志團万博にも出てるもんな。
角松はフェスにも出ないから若者には存在すらなかなか認知されない。
よっぽどシティポップにハマらないと角松まで辿り着かない。 角松角松言うけど正直それほど大したもんじゃないし
というのが当時の認識だと思う 角松の曲はガチャガチャしすぎなんだよ
暑苦しい ミックスが下手 山下達郎と角松敏生の共通点は吉田美奈子のコーラスと佐藤博のピアノぐらいしか知らない 要するに、山下達郎のほうが商売がうまいってことか
ナイアガラ直伝で、同じアルバムを何回も出したりする
そのたびに、「サービス」といいつつ、ボーナストラックをかえたりする
何枚買わせるの? 角松は、ライブのDVD&ブルーレイとかは発売したりするんだけど、配信はなかなかしないんだね 配信はちょこちょこやっててファンクラブ専用配信でトラブった後は配信やってない。 >>136
94年頃に再発されたCDも原盤の番号見ると最初にCD化されたときのと同じだから、最も早いもので1984年のCDマスタリングになる。 当時の事務所の社長が権利持っててリマスターの許可してくれないんだと。 >>147
ディスクガイドのほうが作りやすいからみんな作るんだろ
もっと頭使って本作れ 藤田浩一の事務所から移籍した先のマーマレードの社長のこと。 「遅れて来たシティポップス」
1980年代ぎりぎりでデビューしてた川村康一はどう?
最近、当時の作品もすべて配信された 特集:宮崎美子× Re:minder
スティル・メロウ
〜40thアニバーサリー・アーカイブス発売記念
シティポップの名盤復刻
歌手宮崎美子の魅力を総力特集
https://reminder.top/monthly-202109-miyazaki/ 山下達郎が代表選手であることは、シティポップスでもシティポップでも全く異論のないところ >>170
シティポップスでもシティポップでも全く異論がないという点で山下達郎に次ぐのは、
吉田美奈子と大貫妙子 ■大貫妙子RCA時代の『Cliche(クリシエ)』『SIGNIFIE(シニフィエ)』『カイエ』3作品がSACD Hybridで再発!世界的名匠バーニー・グランドマンのマスタリング音源にて12月8日発売!
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大貫妙子のRCA時代の作品は『MIGNONNE』(1978年)、『ROMANTIQUE』(1980年)、『AVENTURE』(1981年)の3作品が同じくバーニー・グランドマンのマスタリングによるSACD Hybrid盤にて11月10日に発売される。
11月10日発売の3タイトルと12月8日発売の3タイトルと併せて、これで大貫妙子のRCA時代の全作品が揃う事となる。
『ROMANTIQUE』『AVENTURE』に続くヨーロッパ三部作完結となった『Cliche』、TVドラマ主題歌にもなった名曲「夏に恋する女たち」を収録した『SIGNIFIE』、映像版「カイエ」のサウンドトラック的アルバムといえる『カイエ』。
いずれも大貫妙子のキャリアにおける重要作ばかり。海外から『MIGNONNE』アナログ盤を買い求めるユーザーがTVで取り上げられ、
バーニー・グランドマンのマスタリングにて再発された一連のアナログ盤も『MIGNONNE』が完売するなど、大貫妙子の人気は今や日本国外にまで広がりつつある。
大貫妙子のキャリアを決定付けたこの6タイトルをぜひこの機会に揃えてお聞き頂きたい。
<発売日:11月10日(水)>
▼MIGNONNE
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010148&mid=ml-MHCL000010148
▼ROMANTIQUE
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010149&mid=ml-MHCL000010149
▼AVENTURE
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010150&mid=ml-MHCL000010150
<発売日:12月8日(水)>
▼Cliche
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010151&mid=ml-MHCL000010151
▼SIGNIFIE
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010152&mid=ml-MHCL000010152
▼カイエ
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MHCL000010153&mid=ml-MHCL000010153 シティポップなんてそんな退屈なものは毛唐にでもくれてやれ >>174
このラインナップは>>6とほとんど同じだね 歌謡曲の時代から欧米文化の借用なのになに言ってんだい唐変木 CS歌謡ポップスchのCAR and DRIVE MUSICの選曲がたまんない 最近CD化されたREICOは2枚目だけ
1枚目は会社が違うからかCD化も配信もされてない
ところが、網倉一也のケースでは、1枚目も2枚目もフィリップスと会社は同じなのに、2枚目しかCD化されていない
1枚目も何とかCD化してくれないだろうか 遠藤京子『告白テレフォン』
(オリジナル・リリース:1981年11月21日)
【収録曲】
1.告白テレフォン(作詩:遠藤京子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利)
2.それぞれのSingles(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:後藤次利)
遠藤京子『片方だけのイヤリング』
(オリジナル・リリース:1982年4月21日)
【収録曲】
1.片方だけのイヤリング(作詩:遠藤京子/作曲:筒美京平/編曲:奥慶一)
2.セーラム・ライト(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:奥慶一)
遠藤京子『ひとり・ナルシス』
(オリジナル・リリース:1983年4月21日)
【収録曲】
1.ひとり・ナルシス(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:難波弘之)
2.合鍵(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:難波弘之)
遠藤京子『Dear Mr.』
(オリジナル・リリース:1984年1月21日)
【収録曲】
1.Dear Mr.(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:安藤まさひろ、和泉宏隆)
2.最後のリボン(作詩:遠藤京子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利)
遠藤京子『輝きたいの』
(オリジナル・リリース:1984年5月1日)
【収録曲】
1.輝きたいの(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:鈴木茂)
2.銀色の夏(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:鈴木茂)
遠藤京子『雪が降るまえに』
(オリジナル・リリース:1984年11月5日)
【収録曲】
1.雪が降るまえに(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:井上鑑)
2.Green Room(作詩・作曲:遠藤京子/編曲:安藤まさひろ)
遠藤京子『Be Love』
(オリジナル・リリース:1985年3月21日)
【収録曲】
1.Be Love(作詩:鈴置由紀子、月代京兵/作曲:月代京兵/編曲:井上鑑)
2.5月のマリア(作詩・作曲:月代京兵/編曲:井上鑑) >>180
網倉一也は、歌手というより作曲家のイメージ
郷ひろみ、田原俊彦 一般には伝説巨神イデオンの主題歌で知られる「水原明子」は
長戸大幸率いるビーイングプロデュースなので素性が全く不明なのは
ZARDとかでお馴染みの露出を絞る神秘性演出かと思っていたが
昭和50年代に多かったアジアから出稼ぎ組の韓国人歌手だったんだな
知らなかった >>173
1980年代前半の吉田美奈子は不幸だったな
アルバムの質は高かったのに、あのアルファレコードにも見放されてアルバム出せなくなったんだからな とうとう、黒住憲五/Boxing Day(1985年)、がCD化
「限りなくテンダー」も収録
ミック板谷の歌詞カードも、できる限りそのままで制作されているようだ
こりゃすごいぞ
配信もしてくれないだろうか? 大滝詠一、佐野元春、杉真理によるスーパーユニットアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』2022年3月21日発売
1982年3月21日に大滝詠一の主催する《ナイアガラレーベル》から発表されたアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の発売40周年を記念して、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th AnniversaryEdition』がリリース!
本作は1982年のオリジナルマスターテープを用いた2022年最新マスタリング音源を使用し、40周年記念VOX、CD、レコードの3種類のパッケージで発売(通常盤CDについては後日発表予定)。
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』は完全生産限定BOX仕様となっており、CD3枚+Blu-ray Audio Disc+豪華ブックレット+復刻キーホルダーに加え、1982年のオリジナル盤リリース時に宣伝用として制作され、当時でも入手困難だったプロモーション用7インチレコード3枚組が完全復刻され同梱される。この3枚組7インチレコードは、メトロポリス・マスタリングのティム・ヤングによる2022年版最新カッティングが施されている。同時発売される12インチのアナログレコードは、国内最高峰のSony Music Studios Tokyoによる2022年版最新カッティングで、重量盤12インチ2枚組仕様。
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』に収録される楽曲情報や、通常盤CDの仕様などの詳細な商品情報は今後順次発表される予定。
完全生産限定盤『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』(3CD+Blu-ray+完全復刻プロモーション用7インチレコード3枚組+豪華ブックレット+復刻キーホルダー)
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』対象特典
先着:特製レコードコースター
※ご予約済みのお客様も対象となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。 ナイアガラ トライアングルVol.2 30th Edition
発売日:2012年03月21日
通常価格:¥2,750
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
発売日:2002年03月21日
通常価格:¥2,200 大瀧詠一さんご本人は亡くなったのに、ナイアガラ商法は変わらないんだなw >>54
ロッキンfって言うと俺の世代だとジャパメタ雑誌のイメージで
「シティポップス」とやらを扱っている雑誌のイメージは全く無かったわw 当時から曖昧な言葉という認識だったんですね
厳密な定義があると思い込んで警察官のように取り締まっちゃいましたよタハハ >>32
黒住憲五を更新
マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)
(CDの有無、Spotify配信情報を追加)
REICO:シティポップス、2枚のうち1枚目CDなし、2枚目のみSpotifyあり
岸正之:シティポップス、2枚ともCDあり、Spotifyあり
岩崎元是&WINDY:シティポップス、2枚ともCDあり、Sptifyなし
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック、CDなし、Spotifyなし
桐ヶ谷仁:シティポップス、CDあり、Spotify2枚だけあり
高橋拓也:シティポップス、2枚ともCDなし、Spotifyなし
惣領智子(&惣領泰則):ニューミュージック、CD一部あり、Spotify一部あり
網倉一也:ニューミュージック、2枚のうち1枚目CDなし、2枚ともSpotifyなし
黒住憲五:シティポップス、CDあり(『Island of Oahu』はなし)、Spotify4枚あり(『Boxing Day』あり)
濱田金吾:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
PIPER:シティポップス、CDあり、Spotify5枚目のみあり
金子裕則:ニューミュージック、CDあり(入手困難)、Spotifyなし フォーライフレコードの4人のうち吉田拓郎と井上陽水は間違いなくニューミュージックだが
小室等と泉谷しげるの2人はニューミュージックじゃない感じがする >>194
遅々として進まないな
もっと一気に配信してくれ >>195
たしかに歌詞とか曲そのものはオーソドックスかもしれんな 最近発売されたALDELIGHT CITYってコンピ良かったけどYMOの君に胸キュンもシティポップって言っちゃうのはどうかなぁと思った。 シティポップの範囲が広がればファンも増えてCDも売れるからそのほうがいいということだろうな シティポップとは何か 単行本 – 2022/3/1
柴崎 祐二 (著)
¥2,475
出版社 : 河出書房新社 (2022/3/1)
発売日 : 2022/3/1
言語 : 日本語
単行本 : 256ページ
ISBN-10 : 4309291600
ISBN-13 : 978-4309291604 >>201
空前のブームに湧くシティポップ。それはどんな音楽/文化現象なのか? リバイバルの理由は? あらゆる角度から紐解く決定版論考!
著者について
1983年埼玉県生まれ。音楽ディレクター、評論家。編共著に『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド』、連載に「MUSIC GOES ON 最新音楽生活考」(『レコード・コレクターズ』)などがある。 >>202
シティポップスが1980年頃に確立したと考えたら、この人、そのあとに生まれているんだ 歴史の研究家なんて自分が産まれる前の歴史掘りたがるもんだしな。 こういうのを出し続けるから CITYPOPSの範囲がめちゃくちゃになるのは当たり前だ
筒美京平自選作品集 City Pops 50th ANNIVERSARY ARCHIVES UNIVERSAL MUSIC EDITION
ユニバーサルミュージック 2018.03 Y10T
筒美 京平‖作曲
DISC−1
黄色いレモン(藤 浩一)
バラ色の雲(ヴィレッジ・シンガーズ)
ダーティ・ドッグ(尾藤 イサオ)
スワンの涙(オックス)
白いハイウェイ(ブレッド&バター)
サザエさん(宇野 ゆう子)
ひとりの悲しみ(ズー・ニー・ヴー)
悪っぽい人だけど(森山 良子)
また逢う日まで(尾崎 紀世彦)
お世話になりました(井上 順之)
雪が降るのに(黛 ジュン)
愛の挽歌(つなき&みどり)
青春挽歌(かまやつ ひろし)
或る日(ザリバ)
夏しぐれ(アルフィー)
忘れ雲(オフ・コース)
セクシー・バス・ストップ(Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス)
ヒットマシーン(K・T-585 BAND)
たそがれマイ・ラヴ(大橋 純子)
グッド・ラック(野口 五郎)
センチメンタル・ブルー(BUZZ)
ワールド・ファンタジー(レターメン)
DISC−2
ロキシーの夜(近田 春夫)
ブルー・バタフライ(さとう あき子)
ラスト・トレイン(宮本 典子)
とりあえずニューヨーク(山下 久美子)
ドラティック・レイン(稲垣 潤一)
夏のクラクション(稲垣 潤一)
Romanticが止まらない(C-C-B)
その後で殺したい(SHOW-YA)
野生の風(今井 美樹)
Hi! Hi! Hi!(森川 由加里)
夏の二週間(谷村 新司)
兆しのシーズン(中島 みゆき)
カナディアン アコーデオン(井上 陽水)
強い気持ち・強い愛(小沢 健二)
MUST BE HEAVEN(中西 圭三)
恋のルール・新しいルール(ピチカート・ファイブ)
Desire(DOUBLE)
AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO) 今ブームだからCity Popsって付けときゃ売れるだろ感 >>202
「シティポップス」の立場からすれば的外れなことが書かれるんだろうな それ筒美京平の自選のコンピなんだな
商品紹介は「ニューミュージック&J-POP」だが
偉大な作曲家からしてもシティポップスという言葉に狭小な用法を課す意義を感じなかったということだろう >>209
これ持ってるけど、筒美京平の「作家本人の意向を踏まえた選曲」っていう意味不明の言い回しのコンピ盤なので、ジャンルの定義とかも何の根拠もないと思う CDの会社は考え方がおかしいのじゃないかと思う
何でもシティポップと呼べばいいと思っているのだろう
少しは反省してほしい 字義から見れば単に「都会のポップス」だからね
認知度の低いところで狭い音楽ジャンルを示す用法があるとして
一律広範にその独占的用法を徹底しろと主張するのは無理があるでしょう シティポップの範囲を限定すると同時に1980年代の「シティポップス」と最近の「シティポップ」がずれてることもしっかり認識してほしいものだ。 さまざまな音楽ジャンルを見渡せばわかるとおり
ジャンルの固定化を求めるのは一部の異常なこだわりを持った原理主義者だけなんですよね
そんな狭い箱に収まりたがるミュージシャンもそういないわけで
変化発展し広がっていく方が健全です 変化も拡大も否定はしないが、もしも、そこから
「なんでもシティポップ」「人それぞれで決めればいい」
が導かれるのなら、それは間違い
おのずからある程度の範囲は存在するというのは事実 その範囲が見解によっていろいろ存在しているというのも事実 海外でも日本でもシティポップの範囲を規定しているミュージシャンはいないし
1部のマニアリスナーがそれぞれの見解で言ってるだけ。
それにどのジャンルでもマニアがジャンルやルールをガチガチに固めようとする事自体がジャンルの衰退を招いている。 あのアーティストの知られざる魅力を探る TOMCの<ALT View>ビーイング編
シティポップとしてのB’z――B’zと山下達郎をつなぐ“グルーヴ”とは
https://www.cyzo.com/2021/11/post_295334_entry.html >>216
○○はメタルじゃない!
とか言う奴とおんなじ文言だな えー、ロッキンfちゃツェッペリンと
ニューウェーヴ(ノットパンク)ばっかの本だよなん。 >>206
これ大衆音楽がどんどん都会化していく変遷の記録として聴くとなかなか感慨深いものがあるよ
つまりタイトルはそういう意味合いのものと思えばいいんじゃない そもそも「シティポップ」って?
その発祥をたどるなら、旧来型の歌謡曲制作システムの外延から発生したとさ
れる「ニューミュージック」と、はっぴいえんどなどの洗練された都市型フォーク
ロックまで遡ることも可能であろうが、70年代当時に「シティポップ」という呼
称が存在していたわけではない(そのため、例えばシュガーベイブなどによる
現在最初期のシティポップとして理解されている音楽については、現在から遡及
的な呼称としてそれを「シティポップ」と呼んでいるということに留意されたい)。
(以下略)
lightmellowbu 編集部員 柴崎祐二
(『obscure city pop cd's 1986-2006』/DU BOOKS(2020年)より) シティポップにしろシティポップスにしろ
定義や範囲については検討せざるを得ない
対象も定めずに話ができると思っているのがおかしい 定義や範囲を定められると思っているのがおかしい(笑) 定義は、数学的な定義じゃなくて、だいたいのものだったら、すでに>>2でいい
範囲も、例えば、松田聖子は、シティポップには入るが、シティポップスには入らない、とかこちらもほとんどわかる 一般的にシティポップスとシティポップに別れてねーしw タイトルにあるとおり、ここはとにかくシティポップスという過去にあったジャンルに特化したスレ シティ・ポップの範囲が広すぎるとか言いだすのがナンセンス
過去のシティ・ポップスとは違うことをさっさと理解しろ そもそも一般人はシティポップスとシティポップの違い等考えた事がない >>235
根拠なく、自分の考えを一般人の考えと勘違いしてる奴の登場 >>235
そもそも「シティ・ポップス」というタイトルのスレに書くことの意味を理解してないw シティポップスなんて、どうせごく一部の爺さん・婆さん用語だろ? >>235
一般人とかいうが、何か証拠があるのか? 勝手に言ってるだけ? >>241
証拠を求めるとかとことん馬鹿だな。
世の中では普通に違いなんか考えてない。 >>235
このスレは、21世紀に入って普及している「シティポップ」ではなく、
それとは違う「シティポップス」をあえてタイトルにしているスレで、
この2つが違うということを前提にしていないと意味がない シティポップス
普及に失敗して廃れた
シティポップ
普及に成功してシティポップスも吸収した総合ジャンル
これで良いだろもう。
そもそもスがあるかどうかの似たジャンルが2つ存在する事自体紛らわしくて分かりづらい。
どちらか無くして1つにしろと言ったら
スを無くして現行シティポップに統合した方が分かりやすい。 >>243
>この2つが違うということを前提にしていないと意味がない
意味なんていくらでも考えられるんだけど頭大丈夫か? シティポップスの範囲については、>>3でほぼ決まりだから、これ以上ほとんど考える必要はない なんでほぼ決まりなのか
根拠を持って出直してきてください >>246
2つは違うというこのシティポップス・スレのローカルルールを理解して、それを守れよww 2つは違うというシティポップスのローカルルールなんて世間一般で通用しませんw ここは「懐メロ板」のシティ・ポップスのスレなのに
シティ・ポップスの存在に否定的な奴らがわざわざやって来て
なぜやっきにシティ・ポップスをなくなったというような書き込みをするのか?
とても不思議だ
「シティ・ポップ」のスレに書き込んだら? >シティポップ
>普及に成功してシティポップスも吸収した総合ジャンル
「シティポップスも吸収した」という点が間違いだな。
正しくは次のとおり。
>普及に成功してアイドルも吸収した総合ジャンル >>248
最近来た人?
いままで長らく大きな反論もなく、このスレではすでに定着している
追加したい歌手がいるなら、具体的な歌手を書いてくれ >>251
以前に比べれば最近の「シティポップ」に固執するヤカラは減った
しつこい奴だけ残ってる
たったの1人かもしれない シティポップに吸収されてんだから
シティポップスを話題することがおかしい ポップだポップスだとかどうでもいいから
シティ・ポップスの話題して下さいよ。
無いならこのスレの意味が無い。 老人どもが湧いてきたなww
アイドルを外せというのがゆるせない
松田聖子は1980年代からシティポップだった
証拠がある シティポップスは創作シティポップと同次元だからお話にもならない >>253
以下が抜けてる
大瀧詠一
竹内まりや
松原みき
寺尾聰 世間一般で通用しないことを言うなど、馬鹿のすること
世間一般が常に正しい >>263
やっぱり今までの流れを読んでない人ね
それぞれ理由がある、次のとおり
大瀧詠一⇒このスレでは話題にすると荒らす人間が出てくるから含めていない
竹内まりや⇒このスレでは話題にすると荒らす人間が出てくるから含めていない
松原みき⇒このスレでは話題にすると荒らす人間が出てくるから含めていない
寺尾聰⇒ニューミュージック >>266
めんどくせーな。
スレが荒れるから含めないとか理由が駄目すぎるわ。 荒らす人間が出てくるとどんどん範囲変わっちゃうの?w このスレでは扱わないということ
それらの歌手を話題にしたいのなら別のスレ立ててな
すまんがの このスレの自称スレ主はアラセブの人だよ
自分の概念に合わないものはみな理由つけて除外するし、シティポップと混同されるのをとにかく毛嫌いしてる 真夜中のドアがシティポップスなら杉山清貴&オメガもシティポップス。 シティポップスの範囲については>>3くらいでまあよくって、これ以上あんまり関心ないんだな
むしろ、>>194のアーティストについて、その後を追いたいのだが、動きがないね
一部ニューミュージックと書いてあるものもあるが、自分としては全部についてCD化(CD再発)や配信を望んでいる
マイナーなシティポップス(一部ニューミュージック)(2021年11月27日改)
(CDの有無、Spotify配信情報あり)
REICO:シティポップス、2枚のうち1枚目CDなし・Spotifyなし、2枚目のみCDあり・Spotifyあり
岸正之:シティポップス、2枚ともCDあり、Spotifyあり
岩崎元是&WINDY:シティポップス、2枚ともCDあり、Sptifyなし
桐ヶ谷俊博:ニューミュージック、CDなし、Spotifyなし
桐ヶ谷仁:シティポップス、CDあり、Spotify・1stと2ndだけあり
高橋拓也:シティポップス、2枚ともCDなし、Spotifyなし
惣領智子(&惣領泰則):ニューミュージック、CD一部あり、Spotify一部あり
網倉一也:ニューミュージック、2枚のうち1枚目CDなし、2枚ともSpotifyなし
黒住憲五:シティポップス、CDあり(『Island of Oahu』はなし)、Spotify4枚あり(『Boxing Day』あり)
濱田金吾:シティポップス、CDあり、Spotifyあり
PIPER:シティポップス、CDあり、Spotify5枚目のみあり
金子裕則:ニューミュージック、CD『GIFT』(入手困難)、Spotifyなし
木戸やすひろ:『KID』(ちなみに『KID 65』も) CD・Spotifyあり >>274
PIPERはApple Musicに3rdも4thもあるぞ いい情報だけど、なんで1ST、2NDは配信しないのかね〜
どうして中途半端なのかね〜 ことしUP動画のタイトル(検索用) ふれあいステージ 「EPO」 07年
感想:ヘッドホンで聞くドラムの音とドラマーの腕の動きが穏やかで不思議
しなやか手首と打音速・強さをもちあわせている?野口さん シティ・ポップの「音」をつくった男(仮) レコーディング・エンジニア吉田保 録音術
出版社 DU BOOKS
著者名 吉田保 /吉田保
発売日 2022/05/06(予定)
商品コード 9784866471464
価格: \2,750(予定)(本体\2,500)
内容
高音質盤の金字塔として名高い、大滝詠一「A LONG VACATION」山下達郎「FOR YOU」のエンジニアとして知られ… 高音質盤の金字塔として名高い、大滝詠一「A LONG VACATION」山下達郎「FOR YOU」のエンジニアとして知られる吉田保、初の単著!
手がけてきた数々の名盤、そのサウンドの裏側にはレコーディングスタジオの響き、機材の個性、時代ごとの正統的なテクノロジーが横たわっている、それを語りつくした本。
日本のポップス黎明期からレコーディングスタジオを支えてきた経験から、吉田氏自身が携わった作品を通じて、スタジオや機材の進化、アーティストとの録音現場でのやり取り、レコーディング技術の変遷を振り返る1冊。 夏から林哲司、角松敏生作品ばっかり聞いてる。オリコンデイリーに松原みきのLPがランクインしてるな カルロストシキと菊池桃子は作品とりかえても良さそう。売れなかったらしい井浦なんとかいう男性アイドルがいい。「青春のone way ticket」名曲 このスレざっと見たけど朝本浩文ってシティポップスではない感じなのか
今GOOD BYE APRIL聴いてるけど最近のシティポップス関係で機能してるスレはなさそうね… シティ・ポップ・スクラップブック買ったけど
大ボリュームで読み応えあるわ。
年末年始にかけてじっくり読もう。 朝本浩文はハウスの人ってイメージだけど曲によっては近いのもあるのかな
これは完全にシティ・ポップスだな
GOOD BYE APRIL「missing summer」MV
https://www.youtube.com/watch?v=S97R2Koyai8 Juice=Juice『プラスティック・ラブ』(Juice=Juice [Plastic Love]) Promotion Edit
https://youtu.be/f6Nuvg3RuEw
つばきファクトリー『涙のヒロイン降板劇』Promotion Edit
https://youtu.be/Dokn5iGzjwU ジャパニーズ・シティ・ポップ・スクラップブック/木村ユタカ
レココレと違って、何でもかんでもシティポップにしようとするのではなくて、範囲を明確にしようとしているので、理解しやすくなっていていい >>284
>GOOD BYE APRIL「missing summer」
ブラスを聞くとむしろ渋谷系 渋谷系のイメージは確かにあるね
達郎だと「あまく危険な香り」とか「夜翔」のブラスがほぼ似たようなもんだと思うけど
70年代半ばくらいからの一つの定番パターンかな GOOD BYE APRILは2枚目、3枚目のアルバム(『他人旅行』と『Xanado』)を聞くと、むしろ岩崎元是直系だと思うけど
それも、WINDY時代じゃなくて、ソロの『FOR A LONG TIME』(2007年) >>286
この本、>>225のような視点が欠けている シティポップ(再)入門:荒井由実『COBALT HOUR』 シティポップ史の華麗なる幕開けに相応しい傑作
https://realsound.jp/2021/12/post-917916.html ここは余りにも阿保過ぎる言動続きでこの44年は空気感漂うマチュトーヤ夫妻のスレでちゅか? シティポップが大嫌いで
徹底排除してる自分のような歌謡曲人間には
頷ける点が多いスレだわ
出て来る名前どれも鼻持ちならない印象ある 徹底排除できないどころか嫌いなのに粘着的に付きまとってしまうタイプの人間だろ? >>244
それただしいな。
シティポップスと、今騒がれてるシティポップは違う。
シティポップスのイメージは、特集なんかでも、女子大生に人気のシティポップス、げげげ、
山本達彦あたりが第一人者で(まあ貴公子を自称するわけだし)、角松敏生とか、オメガトライブ、稲垣潤一が付いて行ってる感じで、
寺尾聡も入っていたと思う。
それ以前から追ってる達郎は入ってなかったし、角松あたりは、シティポップスじゃないよと言い出す始末。 意識高いアッポー系マニヤ連中が「誰々はシティポップスでニューミュージックではない」
と、当時を知る世代から賛同を得ない駄々を捏ね続けるからス抜きと同次元にまで堕ちた 当時を知る世代の「知る」が怪しいんだよね
シティポップス文献の少なさからして
みんな小さな断片の寄せ集めで「これ」だと思ってるのが実情でしょ 選民意識で一般論をベースに進められなかった
「東京のイナカモン」これがス入りの敗因 どっちにしても、シティポップスとシティポップは違う シティポップスの範囲はシティポップの中に全部入っている 由来が違うな
シティポップスはニューミュージックから出てきた
シティポップは韓国から出てきた シティポップは今現在みんなに好かれているが
シティポップスは当時東京の一部でしか好かれていなかった、逆に田舎では嫌われていた >>12がだいたい正しいように2つはやっぱり違うのだが、
シティポップ側はどうしてもそれを認めようとしない
認めない理由も示さない
「一般に」とか「普通は」とか「みんなは」とか根拠のないいいかたばかり >>303
範囲が含まれてるだけで、同じではないね
シティ・ポップだけどシティ・ポップスじゃないものがたくさんある シティポップの話題じゃなくて、シティポップスの話題をする場なのだが邪魔されてばかりwwww まあいいじゃないか
山下達郎も角松敏生もシティポップスでありシティポップでもあるんだから >>309
しかし、こいつらは2人とも配信をしないな
今までのレスを読むと理由はそれぞれ違うようだが、
どっちにしろ世界に発信する機会を失ってる もめずにシティポップスの話をしとけばいいだろ
高橋拓也はいいな、とか >>304
アホが信じるからデマ流すなよ
ナイトテンポ以前からシティポップ呼びは定着してたしリバイバルに貢献しただけのこと
そいつが定義を勝手に変えたのか? シティポップは、「ジャパニーズ」をつけなくちゃならないという時点で、外国由来は明らか
控えめに言って、外国のためのジャンル もともと「プラスティックラブ」に海外に火がついて
それが「ジャパニーズシティポップ」と勘違いして呼ばれた
さらに、それを10年以上前の「はっぴいえんど史観」と無理やり結び付けて、ハイ出来上がり ミーハージャンルなので理論的にはス抜きのほうが正しく、ス漬けが間違い
但し前者は史実上嘘八百で後者は針小棒大に過ぎるので、呉越同舟の大岡裁きという感じだな >>313
既にシティポップという呼び方があったから
最近のリバイバルの時にも用いてたわけでね >>317
でもいつどこにあったかは言えないわけねwwwwwww ナイトテンポのプラスティックラブなんて2016年でしょ
一十三十一、邦楽シティポップの隠れた名曲をカバー - 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/77232
2012年9月26日 シティーポップ勢のベスト盤!|HMV&BOOKS onlineニュース
https://www.hmv.co.jp/news/article/507040069/
2005年7月4日
第14回 ─ シティー・ポップ - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/series/2003/05/29/100043794
2003/05/29 ? 17:00
Dorian - Melodies Memories | ele-king
http://www.ele-king.net/review/album/001117/
Oct 05,2010 一十三十一「YOUR TIME Route1」収録曲
01. CHA CHA CHA(石井明美)
02. チャンス(大貫妙子)
03. 夏の恋人(竹内まりや)
04. 唇よ、熱く君を語れ(渡辺真知子)
05. ブラック・ムーン(RAJIE)
06. すみれ September Love(一風堂)
07. SILVER RAIN(宮本典子)
08. 手のひらの東京タワー(松任谷由実)
09. 土曜の夜はパラダイス(EPO)
※2012年11月14日発売予定 / カッコ内はオリジナルアーティスト
↑
これを全部まとめてシティポップと呼ぶわけ?
もうすでにめちゃくちゃ混乱してるじゃないか あの、皆さん
ここは、すでに廃れた「シティ・ポップス」のスレなんで、
すれ違いのシティ・ポップの話題は避けてください 楽天ブックス: 東京シティ・ポップ 70'S - (オムニバス) : CD
https://books.rakuten.co.jp/rb/3828503/
2004年09月22日
【音楽紹介】流線形 【シティ・ポップ】 : JinのDeepでマニアックな音楽(Soul,Jazz)
https://jjmusic.exblog.jp/13588688/
2011年 09月 14日 リンクばっかりで、役に立たないな
自分で整理してみなけりゃいかんね
シティ・ポップのブームの始まりは何なのかを >>322
一十三十一ならその前のアルバム「city
dive」だよ。
ただ、それより前にゲストヴォーカルで参加した流線形のアルバム「tokyo sniper」が現在シティポップと呼ばれる流れが現在のシティミュージックの始祖かなと思う。流線形のインディーズ1stアルバムタイトルは「city music」。
それ以外なかなか売れなかったりインディーズまで含めると土岐麻子・シンバルズの流れからの渋谷系に繋がってしまう気がする。そして渋谷系からも流れはシティポップスに( >>322
一十三十一ならその前のアルバム「city
dive」だよ。
ただ、それより前にゲストヴォーカルで参加した流線形のアルバム「tokyo sniper」が現在シティポップと呼ばれる流れが現在のシティポップの始祖かなと思う。流線形のインディーズ1stアルバムタイトルは「city music」。
それ以外なかなか売れなかったりインディーズまで含めると土岐麻子・シンバルズの流れからの渋谷系に繋がってしまう気がする。そして渋谷系からも流れはシティポップスに( よく推敲できてなかった。何度も失礼。。
>>322
一十三十一ならその前のアルバム「city
dive」だよ。
ただ、それより前にゲストヴォーカルで参加した流線形のアルバム「tokyo sniper」が現在シティポップと呼ばれる流れの始祖かなと思う。流線形のインディーズ1stアルバムタイトルは「city music」。
それ以外なかなか売れなかったり、インディーズまで含めると、土岐麻子・シンバルズの流れからの渋谷系に繋がってしまう気がする。そして渋谷系からも流れはシティポップスに( >>325
そのレスが示してる通りお前は文脈も何も理解できないんだから
自分で整理とかしても無駄だから諦めろ リアルタイム世代ですが当時は明確なジャンル名は記憶になくジャパニーズAOR的な認識でした
すでにシティポップと言う用語が使われていた2002年8月出版の木村ユタカ氏著「ジャパニーズシティポップ」の購入が個人的再ブームのきっかけでしたが、このジャンル名が一般的に普及していたかは不明です ダサ過ぎて30年以上無視され続けてきた80年代リバイバルが3年前から約1年ほどか
今の時代にマスゴミとツルんで1年も流行らせ感を作ること自体が異常だが
それとシティ・サウンドは80年代初めにはあった
シティ・ミュージックは84年辺りに聞いた
シティ・ポップ(ス)は全く聞いたこともないが意味はわかる >>332
何をダサくないと思ってる聴いてるのか教えて この1年でも松原みきが海外でやたら聴かれてるからまだ続いてるよ
1年前に真夜中のドアのSpotify再生が460万回もと記事になってたのが
今や1億近くにまで伸びてる >>332
何をシティ・サウンド、シティ・ミュージックとしているのか
曲で例示してくれませんか? >>335
シティポップはそうなのかもしれんが、
当時の真正シティポップスのメインラインは冷遇されてるな。 真夜中のドアと真正シティポップスの音楽性の違いをちゃんと語れる人いる? 直近だとtiktok経由で大貫妙子の4:00AMが流行リ出してる
Spotifyバイラルチャート(12/2付け) アメリカで11位、グローバルで22位
現在再生数1200万
youtubeの違法アップロードの方は880万 シティ・ポップスは、1980年代初めに、山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生、稲垣潤一、杉山清貴、山本達彦あたりで、東京近辺のみで使われた
けれど、対象が限定的だったこともあり、80年代半ばくらいで廃れた
別に、はっぴいえんどなどにさかのぼりはしなかったし、松任谷由実は入ってなかった
ジャパニーズ・シティ・ポップは、21世紀に入って、まったく新しく作られたジャンル
名前は似ているが、時期も範囲もかなり幅広く、シティ・ポップスとは別のもの ジャパニーズシティポップはガイド本の名前だろ
日本の都会風ポップスくらいの意味でつけたんじゃねえの >>342
その人たちのうち、後半の4人(角松敏生、稲垣潤一、杉山清貴、山本達彦)は嫌われていたこともあるから、
シティポップスという呼び方は、しばしば、歌手やその歌を揶揄する意味合いでも使われていた
シティポップには、そういう使い方はないだろう? どんなジャンルでも嫌いな奴がいればそういうのは多かれ少なかれあるわ
当時の雑誌のライターの感想文の話でしょそれ シティポップスのス付きの名にどこまでも拘る方って、そんな曲やアーティストがシティポップムーヴメントで再評価されたことにも否定的な印象。
というか俺だけがわかってた、知ってた感の押しつけが酷いわw 通を気取りたい人間が陥りやすい道だからね
「本物を見極める俺」への憧れは「これはシティポップスではない。偽物だ」と言いたい病にもなる ス抜きの分類はドルヲタ・アニヲタ臭プンプンだが、そこを問題視しているのではない
史実を偽造したことなんだよ
2年前までのネット百科事典はそれこそ「南京100万か性奴隷50万かシティポップか」というレベルだったしな いやあ、でも、気持ちはわかるよ
なんか本流なのに後付けで押しかけて主流づらをしているみたいな
たとえば、当時のシティポップスファンの嘆き
https://blog.goo.ne.jp/wonder-works01/e/75d105d1bd6f677d938c07bc3eddba6f
>当時、シティー・ポップスと呼ばれたのはごく一部のアーティスト。
>竹内まりや、山下達郎の音楽をシティー・ポップスとは呼んでいませんでした。
>では、シティー・ポップスと呼ばれたアーティストは誰か・・・?
みたいなね。 自分が触れてこなかっただけのものを
存在しなかったとしてと偽造だって喚いてるだけじゃないですか? そもそもそう呼ばれたか否かは
その音楽ジャンルであるか否かとイコールではありません
ここを勘違いしている人もすぐ「偽造だ!」とか言ってしまうんでしょう 昔はインターネットなどなかったから情報の個人差も今以上にあっただろうしね。 だから当時言われた人も後から言われた人も含めて現在ではシティポップって言ってるんだし 当時ス抜きシティポップも使われたのは山本達彦や稲垣潤一だったそう
その後南佳孝や大滝詠一なんかがス付きで呼ばれるようになるけど
山下達郎や大貫妙子や松任谷由実なんかは名前はあがってても当時使われてたか疑わしい
大貫妙子は本人が否定しているから大貫妙子には継続的に使われずス付き認知がされてない
史実のス抜きアーティストを代表から外したり起源だったりで偽造ってことじゃないかな シティポップと呼ばれるようになったのは寺尾聡のRefrectiom以降というイメージ
あくまでイメージ 本人が否定するというのはそう認知されていることに対する反論だろうし
本人が否定すればその音楽ジャンルにならないということにもならないわけだよね 山本達彦がそれなら当然山下達郎もジャンル的に同じところだなと思うのが普通の感覚で
普通の人の認知の在り方だと思うんだけどね
その一つ一つに雑誌等のお墨付きを求めるのは特殊な考え方を持った人だけじゃないかな シティポップじゃなくてシティポップスだ!とか
昔はシティポップスという言葉は無かった!とか
そんなもんどうでもいいよ
だからなに?って感じ
なにを主張したいのか全くわからない
あまりにアホくさい たとえば2060年に2020年のリバイバルが来て
お気に入りアーティスト群と握手券集団が同じ括りに誘導されたとする
「嘘つけ!」と言ってもそれが史実になる、それがス抜き シティポップスの場合は、まず単に都会的なポップスを表す用法が最初だったのではないかね?
その後に狭い対象に限定するプロパガンダがあったとすれば、
史実を捻じ曲げたのは後者ということになるね ス抜きだのス付きだの分けてるなら
実際にス抜きだったアーティストがシティポップ先行だろうが
それを書き込んだら反論されるとか何だよ
山本達彦や稲垣潤一がシティポップやシティポップスは聞いたことがあるが
山下達郎や大貫妙子がシティポップスなんて当時聞いたことないわ
山下大貫は84年の代表らしいが83年に山本稲垣は代表に名前あるから
今のシティポップが83年までは考慮してないとか有り得ないし揶揄されてたのは事実 お前の個人史なんてどうでもいいんだよ
何を言いたいのか分からないんだが >>371
スの有無で自分で分けるな言いながら、後半自分で分けてて訳わかんねーぞw
どちらにしてもシティポップで再評価されてる80s始祖なんだからそれでいいじゃん。 当時アイドル扱いだった杏里とまりやのデュエット曲なんてシティポップブームがなければ企画さえされなかったろう。林哲司プロデュースだしな。
こういうブームでご当人たちにもファンにも恩恵あるんだからいいじゃんか、細かいことは。 ス付きは、ちょと恥ずかしい感じはあったよね
ウケ方がアイドル的で。楽曲自体は悪くないと思うけど >>84にあるように、山下達郎、南佳孝、大貫妙子は80年代半ばの当時からシティポップスと呼ばれてた 間違えたすまん
>>54にあるように、山下達郎、南佳孝、大貫妙子は80年代半ばの当時からシティポップスと呼ばれてた だからシティポップスの範囲は>>3で、反論が出てないじゃないか シティポップも、木村ユタカの考えてる範囲とレココレの提示した範囲では異なる
前者が限定的なのに対して、
後者は広げるだけ広げるという感じ、アイドルまで入れちゃってるからな シティポップは、はっぴいえんどをスタートに置いた時点で
シティポップスとは違うものになってしまった
そうしたい気持ちはわかるけど、それは当時のシティポップスの一部を認めないことにつながる
2つのジャンルは思想が異なる 木村もレココレも、シティポップがシティポップスを吸収したなどは書いていない
シティポップスを無視している
たぶん、勝手にどうぞ、と思ってるんだろう シティポップスの本来の意味は「都会的なポップス」なのに
それを認めないで狭い対象のみをそれであるかのように押し付けてきた反省は? 昔は、恋の場面が村祭りとかだったの。
たから、歌詞やタイトルも祭りがテーマのものが多かったのが
80年代前後から、都市近郊のリゾートとかクラブとかになったんだよね。 一般人からしたらスがあるとか無いとかどうでもいいw それ。
ス付きには含まれるけど、ス無しに含まれないとかであれば捏造と言われても仕方ないけど、どちらも含まれてるから単に呼び方の問題。 うん、まあ、>>54 にしても、
当時は、売り出し文句、キャッチフレーズとしては一部用いられてたが、
ジャンルとして広く認知されるほどでなく、人によって言うことが違う状況で、
そういうことを言ってる人もいた(へえ)、というのにすぎないからな。
リアルワールドの認識は、>>353 の
>当時、シティー・ポップスと呼ばれたのはごく一部のアーティスト。
>竹内まりや、山下達郎の音楽をシティー・ポップスとは呼んでいませんでした。
な感じだった。 そう、だから音楽ジャンルとして捉えた場合には
売り出し文句にした頻度をその音楽ジャンルにおける
評価基準にするのは適切ではない、ともなる あと音楽ジャンルからすれば、売り出し文句が流行る前であれ
その言葉自体もなかろうとも関係がないんだよね
そこに同じ音楽があるじゃないかってことだから
先にやってたのにそれと認めない、評価しないなんてのはあり得ないだろ? 80年頃に東京近辺に住んでいなかったら、シティポップスという言葉が使われていたことすら知らなかったという状況 別にジャパニーズ・シティ・ポップを認めないわけではないのだが、ここはそれとは違うシティポップスのスレ
しかも、懐メロ板なんだから、シティ・ポップはすれ違いどころか板違い >当時、シティー・ポップスと呼ばれたのはごく一部のアーティスト。
>竹内まりや、山下達郎の音楽をシティー・ポップスとは呼んでいませんでした。
田舎に住んでいたんでしょうね、この人 ジャパニーズ・シティ・ポップの支持者たちは、シティ・ポップスの範囲は間違っているとか限定的だとかなぜか言いたがる
違うものなのだから、シティ・ポップと範囲が違って当たり前
そもそも、シティ・ポップスは限定してるわけではなく、単に当時は範囲が狭かっただけ
シティ・ポップに比べたらシティ・ポップスに範囲は狭く見えるのだろうが、むしろ、シティ・ポップが広すぎるのだろう そもそも山下達郎をシティポップスなどとは呼んでなかった 自分の身の回り1mの狭い見識でシティ・ポップスの範囲を決めるのはおやめください >>397
そんなことをまだ言ってるのか
田舎ではそうだったかもしれないが、東京近辺では1980年代に山下達郎はシティポップスと呼ばれていた
その点は間違いない 最近はシティ・ポップの典型のように言われているが、当時シティ・ポップスと呼ばれていなかったのは、むしろ寺尾聰 田舎ではそうだったかもしれないが、東京近辺では1980年代に寺尾聰はシティポップスと呼ばれていた
その点は間違いない >>397
正しく書き換えるとこうだな
>山下達郎をシティポップスなどと呼んでいたのを自分は聞いたことがなかった
自分の個人的な「体験・経験」を、あたかも世間一般の「事実」のように書くのは、みんなの誤解を生むのでやめなさい
そんなことをするのは、嘘付きだ う〜ん、寺尾は、当時の資料が出てこないから、呼ばれていたことを示すのは難しいな
誰か探してやれよ 21世紀に入ってからのものしかないんじゃない
シティポップと呼び始めたのは、木村ユタカじゃないのか? そして1981年には年間アルバムチャートで、寺尾聡の『Reflections』と大瀧詠一の『A LONG VACATION』というシティ・ポップの名盤が1位と2位につけ、1980年代前半にシティ・ポップは全盛期を迎えた[23]
23.^ a b c d e f g 木村 (2006) p.102 山下達郎は81年ぐらいまではシティポップスなどとは言われてない 寺尾が81年にシティポップスと呼ばれたことは全くない 村祭りモノが衰退した頃から
シティポップスなるものが出てきたのは事実なの。
お祭りの夜 小柳ルミ子
祭りの想い出 堺淳子
祭りのあと 三橋ひろ子
初恋 最上由紀子
♪山の麓の夕焼け小焼け 祭りの太鼓に引かれて踊る
シティポップスに祭りの場面が出てくるでしょうか?
馬鹿にしないでください。 >>406
>>407
田舎ではそうだったかもしれないが、東京近辺では1980年代にシティポップスと呼ばれていた
その点は間違いない ネットでいろいろ見たが、ニューミュージックの一部が限られた時期、限られた範囲でシティポップスと呼ばれたみたいだね。
同様にJ-POPの一部の呼ぼれ方が渋谷系、2010〜20年代シティポップも同じ。
あのアーティストはそう、違うが、人により異なる部分まで同じw はっぴいえんどを源流に持ってくると、シティポップスで主要アーティストだった杉山清貴(林哲司系統)や稲垣潤一や山本達彦は軽視されるか、除外されてしまうという問題がある。
シティポップがはっぴいえんどにこだわる限り、シティポップはシティポップスとは違うものだと考えざるをえない。 関東ローカルのス入りがイキって意識高い系の勘違いマウント
鉢巻締めてハッピ着てアイドルの名前連呼と、いわゆる宮崎系アニメージュがオンチ・アイドル・ロンダリング
とゆう感じ 当時シティポップが使われた山本達彦が
ジャパニーズシティポップの代表(2006)に入っていない時点で
木村が何イキってるんだっていう話
はっぴいえんどを起点にしたディスクガイドにシティポップと命名するなら
少しは当時の文献調べろと
明星や平凡やセブンティーンで使われてたから全国区だし
当時その雑誌を読んでいた層はシティポップスとして知ってる 明星や平凡ならアイドルだろ
シティポップスにアイドルは含まないんじゃね?
知らんけど 木村ユタカの最近の「ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック」をみてみたが、
杉山清貴と山本達彦のことをすっかり無視している
80年代当時のシティポップスの範囲を無理に変更しようとしてるのかな? >>419
>杉山清貴と山本達彦
嫌いだからシティポップからはずしておきたいんだろう 現在のリスナー需要に基づいて変えているんだから当然だろ 後から抜かされたのに途中までは1位だった優勝にしろとかわがまま言わないで ただのセレクションした人の主観でしょうに。そういうのに囚われても無駄なだけ。
それとアイドル枠嫌悪してる方いるけど、昔は杏里もまりやもアイドル枠だったじゃんw >>424
当時を知らないんだろうが、竹内まりやはアイドルではなかった
杏里はシティポップスではなかった そいつのセレクションでしかないものに「後から変えた」とか妄想言っちゃってんの? >>426
まりや本人が語ってたぞ。
杏里と一緒にアイドル水泳大会やバラエティに呼ばれて、それが嫌で仕方なかったと。 >>424
木村ユタカの最近の本では、杏里はシティポップに入ってないよ >>428
頭が悪いな
アイドルではないのにアイドル扱いされたから嫌だったんだろwwww はっぴいえんどで当時のシティポップス全体を説明しようというのが無理
それでも説明しようとしているのは、当時を経験していないか、当時を理解していないか、当時を意図的に変更しようとしているのかのいずれかだな 呼ばれていたかどうかだけに固執して
本質に基づいた判断ができないからおかしなことになる >>431
はっぴいえんどって70年代だろ?その当時を知ってるって幾つなんだよ? 当時は自分でものを考えることができず、これと言われたものだけをそれだと思う
同じものでも一個一個言ってやらないとわからない人しかいなかったのか?
そんなはずはないよな? >>422
シティポップはシティポップスの範囲を変更している、ようするに2つは違うという理解に向かってるな >>429
杏里を含めるのは不都合だったんだろうな
杏里をはっぴいえんどから説明するのは無理だから 「はっぴいえんどで当時のシティポップス全体を説明しよう」のソースは?
ルーツの主な一つを示しただけじゃないのかね? >>420
好き嫌いで当時の主要なアーティストを無視してはいかん >>435
もちろんそんなはずはないので
「呼ばれていたかどうかでシティポップスの範囲を決める」のは
「当時のシティポップスの範囲を改変している」ことになるよね >>433
>本質に基づいた判断
言ってることは一見正しそうだが、誰も「本質」を示さないまま判断しようとするので
結局「呼ばれていたかどうか」のほうがはるかにいい んな首都圏ローカルのシティポップスよりも
文化としてのシティーブーム期の音楽ジャンルとして考えればいい
音楽のシティーはシティーサウンドとしてジャズドルやフュージョンやスペクトラムも含まれていた ジャパニーズ・シティ・ポップについて80年代当時のシティポップスと範囲を変えても構わないのだが
それなら正確にそういう説明をしてほしい(>>225のように)
そういう説明もなく、当時からそうだったかのような顔をしているから困る
当時が間違いだったというような勘違いした意見がこういう場所で続出する >>432
>EPOがシティポップスで杏里は違うとかおかしな話
いや、普通に、EPOと杏里は全然音楽が違う >>441
「呼ばれていたかどうか」の多さは当時の宣伝・キャッチコピーの量でしかないので
全然よくない >>433
本質らしきものをはっぴいえんどに求めると、木村ユタカのように、当時の主要アーティストを外すという変更をせざるを得ない
他方、本質があまりに不明確だと、レココレのように、範囲が際限なく広がり、当時とは全く違うものになる
どちらにしても、音楽のジャンルというもともと境界が不明瞭なものを、「本質」だけで考えようとするのが間違い >>444
では片方がシティポップスである、もう片方がそうではないという説明を音楽的な観点からしてみてくれる? 範囲の判断において本質や音楽性を基準にするという主張の問題は、その具体的内容が出てこないこと シティポップは、なぜ寺尾聰を入れたがるんだろうか?
はっぴいえんどの文脈では説明できないのにね
グループサウンズ経験者で、はっぴいえんどは関係がない 「呼ばれていたかどうか」では
宣伝・キャッチコピーの多さだけがものをいう、
呼ばれたくないミュージシャンは呼ばれない、
マイナーなミュージシャンは呼ばれない、
など音楽ジャンルの分類としてまったく成立しない。
全然マシではないことをちゃんと認識すべき。 >>450
代わりになる基準を示せないのでは言ってるだけで意味がない >>451
だから、はっぴいえんどの音楽の系譜に連なるかどうかだよ。 代案の有無とは関係なく
シティポップスの範囲の根拠として間違っている
ということをまず認識しなさい
代案がなければそれが正しくなるわけではないのだから >>452
それで、エポと杏里の問題も解決できるわけか >>453
音楽ジャンルのとらえ方が間違っているのだからどうしようもない。 杏里のセカンドアルバム編曲全部鈴木茂だぞ
3枚目は鈴木慶一がやってるし 寺尾聰は井上鑑だからシティポップに入る
これがハッピイエンド史観 >>459
>>460
だから、作曲家・編曲家だけで判断するのは間違いだって 同系統の音楽が同じジャンルになるという当たり前の話 >>459
鈴木茂はニューミュージック
鈴木慶一直接はっぴいえんどではない >>462
松任谷由実の曲でも自分が歌えばニューミュージック、アイドルが歌えば歌謡曲
同じ曲でさえこのありさま
音楽のジャンルは系統だけでは判断できない
はっぴいえんど系統説の間違いはここ >>464
誤解だというのなら、誤解される書き方が悪い
説明が足りないんだろう >>465
君はどのような文脈でも音楽のジャンルは必ず一つのみが適用され
他のジャンルと混在してはいけないとでも勘違いしているのかな? 音楽のジャンルは境界があいまいなので、そもそも厳格には判断できない
だから、「だいたい」ですませるべきものもある
判断できない場合もあるだろう
基準も、いくつかのものを同時に使うべき
万能の答えはない
だから「はっぴいえんど基準」1つでは無理 >>467
それはケースバイケース
歌手や作品による >>468
ですから、そのいくつかの基準を具体的に出してほしいんだが >同系統の音楽が同じジャンルになる
それは大間違い
まさか本気で信じているのか?
これがもし正しいとしたら、新しいジャンルが生まれることがなくなってしまう
系統が全くつながらない(ルーツが皆無の)音楽が突然出現することなどありえないから >>450
間違いだらけ
宣伝・キャッチコピーの多さだけがものをいう、
→まず「だけ」が間違い、仮に「だけ」をとったとしても、多ければそれで定着するとは言えない
もちろん、テレビ広告や新聞広告を毎日のように出せば定着するかもしれないが、シティポップスに関してはそんな事実はない
呼ばれたくないミュージシャンは呼ばれない、
→一般論としてそんなことはない、もしシティポップスで具体的に例があるのなら教えてほしい
マイナーなミュージシャンは呼ばれない、
→マイナーなミュージシャンについては、どんな基準を持ってきても判断は難しく、この基準のみを否定する理由にはならない >>459
杏里のメインサウンドクリエイターは角松敏生 >>471
そこは同系統といっても「同じ」の程度の取りようだからさぁ >>474
結局あいまいでわからないんだよね
あいまいなのは仕方ないとしても、人によって判断が違うのが困る
例えば「はっぴいえんど系統」って井上鑑は入るの? 松原正樹は入るの? 武部聡志は入るの? はっぴいえんどが音作ってても、初期の遠賢とか岡林とか高田渡とか加川良とかはシティポップ(ス)どころがニューミュージックとも呼ばれない
じゃ、それ以降は、どう考えるの?
細野晴臣は、ある時点からテクノだよね
実質的に個別に考えましょうってことで、これは例外ではずすこれもはずす、というようなことでは基準にはならない 音楽雑誌とか広告みたいなもんだから
ミュージシャン側が言われたくなけりゃ使われないケースもあったことでしょう >>472
>マイナーなミュージシャン
具体的に誰を想定してるの?
シティポップスと呼ぶべきだったのに呼ばれなかったミュージシャン、なんているのかそんなの?
いたとしても、それシティポップスにとって何か大きな影響あるの?
無視したらいいんじゃないの? はっぴいえんどに繋がっていれば必ずシティポップ(ス)に含まれるって誰が主張してるんですか? 角松敏生とか呼ぶなって拒否してたけど
その後も音楽雑誌はかまわず呼んでたのかな? 以前から「人それぞれで解釈の違う範囲のゆるい音楽ジャンル」と書いてるのに。
頑なにあの人は含まれる、あの人は含まれないと頑固な爺さんが居座ってるから。。。 ごちゃごちゃしたが、結論としては、次のとおり
・21世紀に入ってから提起された(ジャパニーズ)シティポップの範囲は、80年代当時のシティポップスとは異なる
(シティポップではシティポップスの主要アーティストを除外することもあるので、シティポップがシティポップスをすべて含む、という単純な関係でもない)
どちらが正しいとか正しくないとかではなく、どちらも存在するということ 角松は一つも資料が上がってないな
本人が否定したくらいだからどっかでは呼ばれてたんだろうけど >>484
「人それぞれ」はこのスレで最も愚かしい主張
厳格な境界が無理なのは間違いないにしても、だいたいの範囲はわかるのに、それさえも否定するとは嘆かわしい
結局、アイドルを含めるための主張にすぎないが、このスレでは「アラシ」認定レベル 人それぞれと言う奴は、他人の意見を尊重するのならまだいいのだが、そうじゃなくて、
自分の意見を尊重しろ、自分の意見は絶対否定されない、と主張していて、
結局、最も頑固ジジイ(ババア?)なんだよなw >>486
このスレには角松ファンが出入りしてないみたいだから、誰もまじめに探してないんだろう しばらくなりをひそめていたがまた「人それぞれ」がわいてきたか
さっさと消えろ 人それぞれってなんでそんなにアイドルの1曲1曲にこだわってシティポップに入れたがるのかなあ
わけわからない >>492
>さっさと消えろ
そんなに現実から目をそむけたいのかw >>494
同じ疑問が何度も何度も出てくるのであえてレスするが
「人それぞれ」にこだわる人々は
おそらくシティポップと呼ばないとアイドルを高く評価できないんだろう 人それぞれは、木村ユタカの立場とも異なる
本件スレ特有のあらし 「人それぞれ」ってシティポップに関する事だろ
シティポップスのスレでは、そもそもスレ違い 「人それぞれ」「人それぞれ」とガヤガヤいう奴らは、その主張でどの歌手を追加したいの?
具体的に言ってみたら?
どうせシティポップスとは関係ないんだろうが。 >その主張でどの歌手を追加したいの?
それこそ人それぞれじゃね?
>どうせシティポップスとは関係ないんだろうが。
ジャッジにでもなったつもりかよw もうね、入ってる入ってないは俺が判断してやる!ってイキリがおじいちゃん臭くてw 当時目線で語る、あるいは当時目線はどうだったか語るときはシティポップス、
今目線で語る、あるいは今目線の範囲の物について、当時はどうだった、を語るときはシティポップですよ。
だから、このスレは有用なんでしょうな。
シティポップ「ス」というラベリングが、当時目線はどうだったか、
ご存じない方も多いみたいなんで、教えてあげないと。 現代のようにごちゃ混ぜ状態になったのは80年代半ば以降だからな
その前は明確に線引きされていた 言葉が最初に表れた時点では明確な線引きなどなかったのに
誰が勝手に線引きしたんだ? はっぴいえんど由来の都会的な音楽はシティミュージックと呼ばれていた
シティミュージックには東京(神奈川埼玉)出身というような基準があった
82、3年頃大滝詠一は基準のないシティポップスと呼ばれるようになり重宝していた
その頃からシティミュージックのアーティストをシティポップスと呼ぶ人も出てきた
今のシティポップはここが対象だが実際にはシティポップ(ス)は70年代から使われていた
80年代シティポップスの中心は実際には美形男性シンガーだった 呼ばれた、使われたの集積が明確な線引きになるのか?という問題があるよね
それらひとつひとつは単にピックアップされたに過ぎず
全体の範囲を規定するものではない、とも解釈できる 人それぞれ反対派は、そもそも人それぞれという言葉の意味すら理解出来てなかたんだねw
>>489←ココ笑う所だからね シティポップはキャロルキングのやってたシティというバンドが元祖だよ
モードジャズを取り入れたカッコイイサウンド 1980年代前半シティポップスという用語が一般レベルで目につき始めたころに
纏っていたイメージというのはあって、揶揄的に使われることもあったというのを見ると、
お、当時の雰囲気を知ってるなと思うね。
これは事実なんで、無視できない。
このスレでもスルーされ気味だが、幾度と出てきてるし、
wikiでも、そういう現象に関して表現はマイルドにされたが、削除できてないw 古い世代から否定されるっていういろんなジャンルで繰り返されてきた
当たり前すぎることを得意げに語られてもね 暴れてるアホは「人それぞれ」さんに論破でもされたの?
感情むき出しで議論もクソもないな 単なる売り文句なんだから
呼ばれたか、使われたかを基準にする他に
何があるというのか? 幾ら御大層なことをホザこうが、一般の聴き手に認知されなきゃジャンル未満
只のマニアの暴走に過ぎない
またその意味に於いて嘘八百のス抜きは正しい >>519
マニアックなジャンルってのもあるだろバーカ シティポップが海外でもブームと言われつつも結局はどこでもニッチ需要なんだよな 何か見極めたようにホザいているが、賢く見せたいだけの馬鹿だから
すぐ極端なことを言ってしまう嘘八百と五十歩百歩の御老人 後年はっぴいえんどを起点に定義されたジャンル
ジャパニーズ・シティ・ポップ
シティ・ポップスの山本達彦や杉山清貴は
当時を代表しようがシティ・ポップを使っていようが
ジャンルの代表に入ることはない
なにこの一方的w
シティ・ポップ・オブ・ジャパンというジャンルでも作って
代表は山本達彦と杉山清貴にしないと不公平だな
広めたもん勝ちの人は広めてあげてw
他人の褌ジャンルに対抗してw >>523
wikiでもこのスレでも入ってるだろ
嗜好の違う今の世代に向けたセレクションにまで含めろというのなら
それは横暴ってもんだよ シティポップは、アイドルも含まれて怪しからんな
昔は、シティポップスと呼ばれていて、もっと厳格ジャンルだった、みたいなウブなのがいそうで。
じっさいは ・・・w youtubeで7~80年代の邦楽をよく見るんですが、シティポップと銘打ったゴミ動画がおすすめ欄に大量に出てくるようになって困っています。
不要なおすすめをキーワードでブロックする方法ありますか。 PCでChromeあたりを使っているなら拡張機能でブロックできる
俺は隣国のアーティストを肩ぱしっからブロックしてる >>531
お前は社会からゴミ扱いされてブロックされてるんだからそれくらい我慢しろよ J-POP成立以前は、ポップスと言えば、邦楽ではアイドルを含む非演歌の歌謡曲を指していたわけで、
林哲司や筒美京平提供曲を、杉山清貴や稲垣潤一が歌っていて、
シティポップスの王道だったということも、何の違和感もないわけです。
ありかたとしては、杏里、結婚前の竹内まりや、松原みきなんかも大して変わらない 日本語での洋楽カバーは歌謡曲じゃない本来のポップス そうなんだよな
哀愁でいとこそ本来のポップスなんだよな シティポップスは歌謡曲寄りで
歌番組に出るようなシンガーで
男性中心に呼ばれていた
歌番組拒否は後発組のシンガー 歌番組拒否の慣例は吉田拓郎が創始したもので関係ない。
こんなの常識と思っていたがこういうことも言っていかなきゃいけない
時代なんだろうな シティポップとシティポップスの違いは、
シティポップは、はっぴいえんど史観とその周辺、特に、シュガーベイブから始まる、
山下達郎のラインがメインストリームということになっている。
で、1980年代も評論家レベルでそういう見方もあったようだが、2000年代になってあらためて主張され主流になった。
シティポップスのほうは、山本達彦の売り出しによって、認知されてきて、
その後、ヨコハマタイヤのCMなどで、稲垣潤一が認知されたり、寺尾聡が後付け認定されたりした。
その後、杉山清貴&オメガトライブがヒットチャートの常連になってすべてを持っていった感じ
林哲司は他シンガー、アーティスト提供の際も、いかにもシティポップスど真ん中な作風な感じがした。
これは当時の体験から来るイメージだが、ライト音楽愛好家レベルでは当たらずとも遠からずじゃないのかな。 いまさらニューミュージックの一部アーティストを
シティポップと定義しなおして何がやりたいんだろう。
ようつべのサムネにアニメ絵を使ったりして。
あんなの田舎住みの年増ブスが自家用軽自動車で聴いてたような曲でしょ。
アニメ見てた層ともいまいちかぶってないし。
シティポップなるもののすべてが的外れ。 当時は意識高い系の池沼御用達
今はアニヲタドルヲタ御用達のシティポップ(ス) >>545
同じような書き込みばかりしてるけど認知症かな? シティポップだろうがシティポップスだろうが
呼び方なんかどうでも良い
山下達郎だろうが山本達彦だろうが
しょーもないものは忘れられて消えていくだけだ どちらかと言えば、
山下達郎は男性に人気があって
山本達彦は女性に人気があった。 過去の邦楽で一番再評価されてるジャンルなんだけどね まあ、よくわかるのは、1980年代のシティポップスと最近のシティポップは明らかにちがうということ はっぴいえんど史観だと、もともと入ってたけど山下達郎が当時以上に強調されすぎて、他方林哲司が出てきにくい
ここが、1980年代当時と違うところだな
で、レココレになるとアイドルまで入いてくるからびっくりで、もう違い過ぎで何か得体の知れないものにすり替わってる >>540
ただし
当時シティポップを使っていたのは山本達彦サイド
シティポップは滅茶苦茶やな >>542
>いまさらニューミュージックの一部アーティストを
>シティポップと定義しなおして何がやりたいんだろう。
>ようつべのサムネにアニメ絵を使ったりして。
どの歌手のことを言ってるの? 山下達郎は80年代当時シティポップスと呼ばれていたが、大瀧詠一はどうだったかな? 2つに違いはあっても、そんなシティ・ポップスとシティ・ポップの違いなんて、人それぞれとか違いなんかどうでもいい、という奴らには関係ない
ただ、関係ないという奴らは、このスレに来ている意味がない 山本達彦や杉山清貴はシティポップスの代表だったから
これを除外しようとするシティポップは、何か別のものを作ろうとしているんだろう 誤解してる奴がいるが、シティポップスは別に厳格なジャンルではなかった
ただ、当時あまりに関係ないアーティストをさかのぼって当時からそうだったかのように呼ぶのはやめるべき 厳格なジャンルだと思いこんで絶対に譲らない狂人がずっと暴れてんのよ
解釈は人それぞれと言われて何故か発狂、治療不可 そう、それほど使われない用語だったし、解釈がばらけるやつだったな
達郎をいれるのはいたみたいだけど少数派で、それこそ人それぞれということになる
第一印象としては、女子大生に人気のイケメン風都会気取りミュージックみたいな >女子大生に人気のイケメン風都会気取りミュージックみたいな
この辺は山本達彦−稲垣潤一−杉山清貴のラインで、当時のシティポップスのコアイメージを形成していたな。
CMやヒットチャートで露出したり、芸能誌を含め取り上げたりしたんで、そういう色が付いたということはある
角松敏生なんかも、シティポップスとして取り上げられていた。実際嵌っていた。
ご本人が、すでに当時シティ何とか呼ばわりから逃れようとしていたことは最近知ったが。 杉山みたいにシティーを演ってるほうは当時でも嫌だろう
女ウケはいいが男からは徹底的にコキ降ろしされて、もうトラウマだっただろうことは同情できる 厳格なジャンルだと思いこんでるやつはまるで生物学のナニ目ナニ科ナニ属みたいに
分類可能だと思ってんだな
出来る訳ねーよそんなのw どうでもいい事なんだが、最近の杉山清貴の顔が倍のデカさになっているな
それを考えると45年もの間、妖怪イメージが変わらない山下達郎は凄いね いつもそういう結論に落ち着くのに基地外が絶対譲らないで話を最初に引き戻すw 詠一は鬼籍入りまでバカボンパパ
茂は今もカマキリ
佳孝は萬年夏蜜柑
高中は45年前より口元締まってナイスなナマズになってるね タカナカはあの頃みたいにヘタっぴ且つキャッチーな表現で弾かなきゃ熱が出ないんよねぇ 音楽の受け手も未熟だったし書き手も未熟だったんだよ 今は送り手受け手共に知識はをンタンに得ている分
感性はダダ下がりだけどな 書き手もひどいけどな
シティポップみたいな音楽が流行った理由を
日本の都会の風景に結びつけたりもう無茶苦茶。
単に洋楽の流行の反映でしかないのに 松原正樹については、雑誌で記事をちょこちょこ書くくらいじゃなくて、1冊の本を制作すべきだよな
評論家とか出版社とか、それくらいできないんだろうか?
もちろん、巻末に「参加全作品リスト」は必須だ >>565
>角松敏生なんかも、シティポップスとして取り上げられていた。
当時の資料を見つけていたら挙げてくれ
まだ出てきてないからたのむ >>580
当時の資料もないアーティストをシティ・ポップス認定するんですか?
シティ・ポップのことをとやかく言えませんねw レココレがシティポップにアイドルを入れ始めたから混乱した
元凶はレココレということだ
いくら範囲がだいたいでいいからと言ってもアイドル入れるのはNG アイドルはレココレ以前にヴェイパーウェイヴ〜シティポップの文脈。だから海外でもマニアに知られている。
アイドルはアーティスト単体というより作家でシティポップ括り。 資料をうのみにするのはマズいが、逆に「資料どうでもいい」とかいう奴は完全にアラシ >>581
一般人に資料がないからどうたらこうたら言ってたらドン引きされるぞw 山下達郎が1980年代当時シティポップスと呼ばれてないという奴は、東京から離れてるところに住んでいたので知らないんだね そういう説があったというのと、
そういうリアルな流れがあって、それがシティポップスとして認知されていた、
というのは別だからね。
リアルな流れというのは、放送、広告、雑誌、口コミ等々で何度となく出てきて、
そういうイメージが形成されたということが多く、どの記事なりが決定的だった、
というのを憶えている人は滅多にいないだろう。 山下達郎については当時リアルに「シティポップス」と認識してた
少数派かもしれないが 普通の人はいくつか例があればこれも同じだろうと類推してイメージを捉えるからなぁ
それが言葉の意味ってもんだし
少ない資料に捉われすぎるのはかえって嘘の定義を主張してるようなもんだ 「範囲は不明瞭」は当然としてもレココレ一派がアホなのはそこから突然飛躍して「アイドルも入れちゃえ」にしたことだ 当時も今もチンピライターに必要最小限以上の何かを求めてはいけない 角松氏については
角松敏生 the 35th Anniversary Special Edition(2016)
https://books.google.co.jp/books?id=9p9xDgAAQBAJ
32ページ、
こうした80年代初頭の動きを“都会感覚ポップスの時代の到来"と捉えたスタッフ・サイドは、
“シティ・ポップスの貴公子”というキャッチフレーズで、角松敏生を新しいポップ・スターとして
売り出そうとしたのだ。 >>591
>「アイドルも入れちゃえ」にしたことだ
何処に書いてある? 山下達郎がシティポップスと呼ばれていたか呼ばれていなかったかどちらなのかといったら、呼ばれていたというのが結論で間違いない
ただ、どの程度の割合の人々が呼んでいたのかはわからない 角松氏について、その2
個人の記事だが、オメガトライブに繋がる流れが興味深い
https://yukisa1126.hamazo.tv/e1872194.html
Wave/角松敏生 (2009)
音楽プロデューサーの藤田浩一氏が亡くなりました。
レイジーや角松敏生、杉山清貴&オメガトライブ、菊池桃子をプロデュースしていました。
アイドル路線からハードロックへと変貌を遂げ、後のラウドネスへと繋がっていくレイジー。
デビュー当初の「シティ・ポップスの貴公子」からの脱却を目指して事務所を移籍し、自らの世界を築き上げていく角松敏生。
「新しいAORサウンド」を模索してプロデュースした杉山清貴&オメガトライブ。 >>593
>>597
21世紀に入ってからの文献だと意味がないな
それに、「シティ・ポップスの貴公子」はすでに1970年代末にデビューしてた山本達彦に使われていたから、「二番煎じ」をするとは思えない
かなり嘘くさい、後付けくさい >>598
内容をあえて信じるなら、人の物まねをしてでもとにかく売りたかった、ということだろう
そして、物まねだったから、角松敏生本人は嫌がった、ということではないか?
本人が「嫌がった」理由については、それらの資料には何か記載されていないのか? >>599
山下達郎の呼び方(改訂版):南佳孝も同様
<ニューミュージックと呼ぶタイプ>
・1970年代から山下達郎を聞いている・知っている
・マスコミでの呼び方を重視する
・シティポップスという呼び方が普及しなかった地域(東京近辺以外)に住んでいた
<シティポップス(=シティミュージック、シティサウンド)と呼ぶタイプ>
・1980年代(または1979年頃)に山下達郎を聞きはじめた
・音楽性を重視する
・シティポップスという呼び方が普及した地域(東京近辺)に住んでいた 角松氏について、その3
facebook
角松敏生
April 27,2020 at 3:57 AM
googleのキャッシュより
3作目『ON THE CITY SHORE』の小ヒットや杏里さんのプロデュースワークの成功などで、
ようやくプロとしての道が開きだしたところ。レコード会社やプロダクションの意向もあり、
リゾートミュージックやら、シティーポップの貴公子(大笑)やらと、有り難くもないコピーを飾られた僕は、
そのイメージからどう脱却するか必死でした。
だって、いやだったんだもん(笑) >>600
藤田浩一って、ものまねするようなタイプだったんだな まあ、今日webで検索して出てくるのはこんなもんだな。
角松氏の、初期のプロデューサーが、オメガトライブや菊池桃子の藤田氏だったとは。
そういえば、菊池桃子も、当時アルバムの音的にはシティポップスっぽいと思ってたが、
めでたくも、シティポップのほうには正式メンバーとなったようだ オメガトライブもシティポップスだと、かっけー(笑)だけど、
自分で作ってないし、CCBやらチェッカーズのシティポップス版みたいなもんだからな
で、女性版が菊池桃子 → ラムー 藤田浩一の話題はすでに出ていたが、「ものまね」というか、あくどそうなのは藤田浩一の次の梶岡勝のほう(>>167) 当時のシティポップスは、アイドルではないがシンガーソングライターでもなく、
ゆえにニューミュージックとは呼べない歌手を呼ぶために作られたという側面もあった
稲垣潤一、杉山清貴、池田聡とかはその対象の例だね >>606
>自分で作ってないし、
真夜中のドア〜Stay With Meもアーティストと作者が違う ふーん、角松敏生もシティポップスの貴公子で売ろうとしたとか、知らなかった
イケメン風シティポップスの人、というイメージは届いてましたよ。 ニューミュージックは(日本の)フォークや歌謡曲の感じをまだ色濃く残していた
その色彩が薄れて(より外国曲っぽくなって)いくとシティポップスになっていく
ただ、シティポップスの中には、シンガーソングライターじゃない人も入ってきた 山本達彦の「シティ・ポップスの貴公子」の最初の出典は何? >>602
>3作目『ON THE CITY SHORE』
1983年だから「シティ・ポップスの貴公子」としてはずいぶん遅いな
本家山本達彦は1978年か1979年 これかなLP裏
https://twitter.com/union7715/status/1424980711254028292
「新鮮な衝撃とともに CITY POPSの貴公子 山本達彦」
I LOVE YOU SOは1982年2月21日発売 「貴公子」はついてないと思うが、シティ・ポップ(ス)という呼び方なら、もう少し前だ
1970年代末まで遡るかはわからない
というか、いずれにしても証拠はない 「貴公子」はついてないと思うが、シティ・ポップ(ス)という呼び方なら、もう少し前だ
1970年代末まで遡るかはわからない
というか、いずれにしても証拠はない 角松のCITY呼び拒否は出典不明だけど82年4月らしいんだよな
ソースがアレな人なんだけど
貴公子呼びはほぼ同時期 シティポップスという言葉の発祥については専門家が調べてほしいものだ
木村ユタカのこの間の本なんか、その辺は全く調べていないからひどいものだ 角松の方の「貴公子」は本人が拒否したからだろうが定着してない 角松が貴公子とか聞いたことがないが
シティポップの段階で後付け感がある 本来、広く曖昧に都会的なポップスを表していたシティ・ポップスを
後付けで狭い範囲の音楽ジャンルにした反省は? シティポップスというのは何もかも曖昧で定着せずいつしか消えていったんだから、今になってそれは違うあれも違うとなっても、そりゃ万人の納得できる正確な範疇なんて定められないよ。 >>626
とはいえ、結局おおむねこの範囲で納得感はある
↓
>>3
・角松敏生
・稲垣潤一→当時の資料あり
・EPO→当時の資料あり
・杉山清貴→当時の資料あり
・杉真理→当時の資料あり
・山本達彦→当時の資料あり
・山下達郎→当時の資料あり
・佐野元春→当時の資料あり
・浜田金吾(濱田金吾)→当時の資料あり
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝→当時の資料あり
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美→当時の資料あり
・大貫妙子→当時の資料あり
・吉田美奈子
・村田和人 当時における人それぞれの感想も含めて、人それぞれの願望で語ればねw たまたま見つかって全力で縋ったのが、諸説レベルだというのは、よくあること >>627
これ以上マイナーだったりすると「範囲」という意味ではもう判断する必要ないな
というか判断不可能だから 主なミュージシャンの範囲とシティ・ポップスの楽曲の範囲は別ということを理解できない人がいるんだよな まとめてアイドルを打ち出してきたのはレココレが初
→レコード・コレクターズ 2018年 9月号(シティ・ポップ アイドル・俳優編)
大馬鹿な雑誌 「曲ごと」を主張してるくせに具体的な曲を何も示せない人がいるんだよな >>632
わざわざアイドル/俳優編と銘打って
「“シティ・ポップ"的な要素に基づいて選んだ」ものに文句を言うのは筋違い 示す示さないではなく概念を混同している人がいるからそれを批判してるだけなんだけど 範囲については全員が納得する必要はない
1人でも反対してたらダメということではない
そんな厳密なことは誰も期待してない
他方1人が主張したらそれで他人が納得しなくてもいいということでもない
「人それぞれ」は「自分1人だけが納得したらOK」だから、いかに馬鹿なことを言ってるかがよくわかる 寺尾聰が入るかどうかも、当時の文献があればもう少しわかるんだけどな >>637
>「人それぞれ」は「自分1人だけが納得したらOK」だから、いかに馬鹿なことを言ってるかがよくわかる
どんだけ日本語の意味知らんの自慢されてもw 代表的なミュージシャンかどうかとは別に
ルビーの指環はシティ・ポップス曲としていいと思うんだけどそこの反対派とかもいるのかね?
ほぼ南佳孝みたいな曲だと思うんだけど >>632
せっかく特集したのに「別冊」ではこの特集を含められなかったのだから企画として失敗だったということ >「人それぞれ」は「自分1人だけが納得したらOK」
w w w >>642
外部はもちろん内部でも「別冊」に入れることに反対が多かったんだろう >>637
「人それぞれ」を勘違いしている
例えば誰かが「松田聖子はシティポップス」といっても多くの人が反対したら入らない
「人それぞれ」の結論としては「松田聖子はシティポップスではない」
「人それぞれ」はそういう意味
結局多数意見を根拠にする点は変わらない >>641
一般論としては曲調が似てても違うことがある。
杉山清貴はシティポップスでも菊池桃子は違う。
角松敏生はシティポップスでも杏里は違う。
そもそも、寺尾はいつからシティポップスと呼ばれているんだろうか? >>645
例えば誰かが「ジャガーさんはシティポップスww」といっても多くの人が反対したら入らない
「人それぞれ」の結論としては「ジャガーさんはシティポップスではない」
「人それぞれ」はそういう意味
結局多数意見を根拠にする点は変わらない アーティストとしての分類はさておき
シティポップスとみなしうる曲での大きなヒットがあるわけだから
シティポップス史においてデカめの言及があっていい事象ではあるよね そもそも人それぞれはジャガーさんを候補に挙げることすら許さないだろ。 またいつか、ス入りが流行る時代になれば、これまでのス抜きも含め全てをシティ・ポップスと呼ばれるようになるんだろw >>648
爺さんは、これだから困るな
誰の何の曲のこと言ってるのかさっぱりわからない!
すぐ上のレスについてだというなら、ジャガーさん?
ちゃんと他人に通じるか内容確認してから投稿しろよ
誤変換だったらともかく、これじゃあ話が進まないから、もう爺さんは無視だよ >>649
そんなことなら「人それぞれ」のメリットないじゃん 同じ曲でもアレンジが違えばどうにでも変わるんだから、曲それぞれには無理がある >>654
もしそうならメロディー自体にジャンルはないって話になるが
それでいいっすかあ?w 曲ごととか、厳格なジャンルだと思いこんで絶対に譲らない狂人か! 曲ごととか、厳格なジャンルだと思いこんで絶対に譲らない狂人か! 「人それぞれ」と「曲ごと」を主張してる奴は、おそらく同一ジジイ
具体的な歌手を挙げないことが特徴
「アイドル押し」を隠しておきたいんだと思う >「アイドル押し」を隠しておきたいんだと思う
勝手な妄想w じゃあ美空ひばりの柔もアレンジ次第でシティポップになるんですね ス入りは山下系絶対の稲垣杉山排除に山下謹製ジャリーズはス入りという妄想
ス抜きは細野系も入れた音痴アイドルロンダリング
一般から見れば誇大妄想と嘘八百、呉越同舟なんだからもっと仲睦まじくネ >>659
ちゃんと書かないから疑われるのは自業自得
しかし、どうせ松田聖子とか中森明菜とか菊池桃子とかだろ
もう飽き飽きしてるんだなそんな爺さんの主張は
曲ごととか、人それぞれとか、早く消えてほしい 曲を聴いて何かしらの音楽ジャンルを判断するのが普通の人
逐一雑誌とかで呼ばれてたかどうかなんか拠り所にしないっての >>666
アイドルしか浮かばない想像力に問題ありw >>668
結局具体的な名前を出さずに逃げる姿勢に問題ありw ス付きじいさん的に亜蘭知子や松原みきはどうなん?含まれるの? >>663
造語症抑えて一般に通じる日本語書いてネ >>667
一般論はそうだが、いい加減なことを言いちらす奴が山ほど出てくるから信頼できないということだ >>670
亜蘭知子は、基本ビーイングだから、シティポップですらない 80年代前半アイドル岩崎良美に使われたのは
「曲」に対してだったよね?
松田聖子はいつ何に対して使われたの? >>675
またもや具体的に言わない奴だな
岩崎良美ってどの曲?
松田聖子は、あるとすればどうせ「風立ちぬ」だろ、理由は「大瀧詠一だから」というだけ >>675
>>676
やっぱり「曲ごと」はアイドルが目的なんだよな >>678
たった1つだけで何言ってんの?
他にもアイドル以外の例出したら? >>678
寺尾聰は(シティポップスじゃなくても)そもそもシティポップだから「曲ごと」の対象ではない
よって、今のところ、「曲ごと」は100%アイドル やっぱり、寺尾聰はシティポップかどうかで意見が分かれるんだな 寺尾聰がシティポップかどうかは置いといて
結局、寺尾聰以外の「曲ごと」の例は出せないの?
やはりアイドルだけなの? >>688
あなたもアイドルしか想像できませんでしたか
私もそうです まあまあ、もう「曲ごと」は破綻してるからほっときなさい 宮本典子の曲は?
シルバーレインやマイルド・コネクションとか 曲の「海風」(1977年の同名アルバムの1曲目)でいえば、これは明らかにニューミュージック
ただし、ティン・パンとか荒井由実・松任谷由実をシティポップというのならシティポップかもしれないが、
そうだったらすでにニューミュージックのかなりの部分をシティポップと言い換えねばならない
そんなことは無理すじだろう
なお、「海風」の編曲は瀬尾一三 ジャンルの移行期でどちらでもあるというのはよくあること
どちらかのみとして言い換える必要はない >>618
82年リリースのセカンドアルバムのセルフライナーノーツで「シティ何とかって呼ばないで下さい、踊れる社会派ミュージックって呼んでください。」とか言ってたような。 >>699
面白い情報です
どなたか補足できません? >>696
>八神純子の黄昏のBay City
それもニューミュージックじゃろ
83年のシングル、偶然だろうがまた瀬尾一三・編曲 >>701
EVEがコーラスをしてる、あの感じだから、ニューミュージックと呼ばざるを得ないな >>696
あれはポストディスコ
つまりブラックコンテンポラリー >>702みたいに音楽がわからないから人で無理やり選別
つまりバカ 宮本典子はソウルとかR&Bだと思うのだが
あえてシティポップと呼んで何の意味があるの? >>704
その曲のコーラスを実際聞いたら、誰でもわかる
EVEだというのは、そう説明しないと伝わらないからだが
EVEのことちゃんと理解できてる? 名前や曲名があがった人はシティポップに含まれるわけで、シティポップスってのは狭いんだね。
この人はシティポップスであって、このアルバムや曲はシティポップスに在らずの狭さじゃ、そりゃ早々に廃れるわw 「曲ごと」を整理すると、
寺尾聰→×
風→×
宮本典子→×
八神純子→×
で結局アイドルしか残らないw 俺は音楽に詳しいと錯覚している偏屈ジジイの自己満ジャンルだもんな笑 >>707
ここにいる特殊な人の勝手な思い込みで狭くなってるだけ >>707
いやいや範囲の広い狭いと廃れるかどうかは関係ない
ニューミュージックは逆にすごく広かったが(なんでも入れてたが)廃れた >名前や曲名があがった人はシティポップに含まれる
あんたが勝手に決めつけないように
「人それぞれ」なんじゃないの? >>707
>名前や曲名があがった人
そもそも「人」と言ってる時点で根本が間違ってる、今までの話が理解できていない 一般人目線の欠けたマニアがジャンルを潰す
アイドルを入れない程度に収めてりゃケチ付けられなかったのにね
「〇〇はニューミュージックではなくス入り」と増長するから同世代人からダメ出し喰らう 誤:名前や曲名があがった人はシティポップに含まれる
正:あがった曲名はシティポップに含まれるという人もいる >>716
それよりも「曲ごと」というくせに実例をちょっとしか出せないほうが更に低いけどな >>707
ニューミュージックはJ-POPに変わるまで使われた言葉だが、シティポップスはもっと短命だったろ
>>713
限られたアーティストだったし、代表的なバンドの多くが解散してしまったから。
>>714
ガイド本やサイトで多く取り上げられてるぞ >ガイド本やサイトで多く取り上げられてるぞ
多いと少ないのボーダーラインは? >>723
じゃあ、山下達郎と角松敏生の曲を分類してください
全部は無理だろうから、それぞれ初期の5枚ずつのアルバムくらいでいいよ 今日の投稿の流れを見ると、「人それぞれ」の使い方は結局偏っている
シティポップの立場から範囲を広げる方向は認められるのに、
シティポップスの立場から範囲を狭める方向には非難が多く出た
「人それぞれ」が公平なら、広くても狭くてもどちらでも認められるはずだが、そうではなかった
このスレでは、「人それぞれ」は一般の使い方とは異なる使い方のようだ
注意せねばならない 広げるも狭めるもない
シティ・ポップもシティ・ポップス同じだよ >>721
>ニューミュージックはJ-POPに変わるまで使われた言葉だが、シティポップスはもっと短命だったろ
それ、範囲の広さと本当に関係するの?
関係するとしてどのように関係するの?
まともな分析もせず、適当にごまかしで主張するなら小学生でもできる
本気なら、もっと書いてみてね >>726
シティポップスとシティポップは違うもの
それはシティポップの立場から「人それぞれ」だからすでに認めている >>724
質問がバカすぎる
1枚のアルバムいろんな曲があるだろ
アルバムごととかアホか >>731
勘違いするな、1曲ごとに判断しろということだ >>730
人それぞれの意味わかってないようですね まあ、人それぞれはどうでもいいけど
シティポップのように範囲を広げようとするのは、
CD会社・量販店やレココレのような音楽雑誌なら、
なるべく売ろうと思っているのだから理解できるのだが、
このスレに出入りするような一般人がなぜ「曲ごと」
とかいって、無理に広げようとするのかね?
何か広げるといいことがあるんだろうか?
逆にシティポップと呼ばないと何か困ることがあるんだろうか? >>733
一般人はシティポップスもシティポップも一緒なわかってないようですね 以前から、「曲ごと」を主張している人が山下達郎や角松敏生や稲垣潤一の1曲1曲をシティポップかシティポップじゃないかを分類するという話が持ち上がっているが
いつも立ち消えになっている
できないのならできないでいいけど、その場合「曲ごと」の意味は何? >>735
また投稿前に日本語の確認を怠りましたねw
おじいちゃんしっかり 人それぞれって言ってるくせに、他人の主張は認めないっておかしくねえか やっぱあれか、俺に言うことは認めろ、お前は認めんてやつか
シティポップ側はひでえな 人それぞれの意味は、人それぞれの考え方があり、それを認め合うということです。
答えは1つではないということ。
範囲が狭くても、範囲が広くても、どちらも正しいのです。
にもかかわらず、そっちがおかしいと一方的に主張するのは、確かに許されません。 >>734
広げようとかの意図と関係なく
曲ごとに判断するのが普通の一般人だからね
このスレに普通の人が来れば誰でも変なスレだと思うよ >>743
>曲ごとに判断するのが普通の一般人だからね
そこが間違っていることに気づいていない
実際にやってみよう
ある人のアルバムを聴く
1曲目、う〜ん、これはシティポップとは言えないが、シティポップじゃないとも言えない、どっちだろうか迷う
2曲目、これはシティポップ、まちがいなし
3曲目、これはシティポップじゃない
4曲目、これはシティポップだ、ただちょっと迷うところあり、むしろニューミュージック職が強いともいえる
(以下大変なので省略)
↑
こんな聞き方したことない
>>743の人はこうやって聞いてるのかい? たとえば、角松敏生のアルバムを例に出すと、角松のアルバムだったらシティポップのアルバムだろうから、こんな感じかな〜と思って聞いて、全体としてやっぱりそうだった
または、そうでもなかった
むしろ、どの曲が好きかどうかが大事であって、1曲ごとにシティポップかどうかはほとんど関係ない >>745
反論というか、「曲ごとに判断する」って、実際にどうやって聞いてるかが疑問だと言ってるんだ >>746
>>8のリストに入っているからシティポップスだろう
いちいち判断などして聞いてない 岩崎元是を例に出すと、好きだから聞いているのであって、シティポップ(ス)と呼ばれているから聞いているわけではない
また聞いているときにも、「この曲はシティポップ(ス)だな〜」などとは聞いていない
それがむしろ普通だと思うけど >>746
これはラテン風味のAOR
それをシティポップと言うかどうか 「曲ごと」を主張する人々は、たぶん、追加するときだけの現象なんだと思う。
一般にシティポップと呼ばれていない歌手のアルバムを聞いていたら、「これこそシティポップ」という曲を発見した。
これをシティポップに追加しよう、という流れになる。
私は、そうはならない。単に「この曲いい曲だ」となる。 全ての曲を「シティポップ」を言うフィルターを必ず通して聞いているのであればそれは異常とは言わないまでも普通ではない ラジオからロックが流れてくればロックだと思う
ジャズが流れてくればジャズだと思う
演歌が流れてくれば演歌だと思うだろ?ってこと
なんでそんなことも理解できないの? アイドルが流れてきてもアイドルだと思わずにシティポップだと思うこともあるということでしょ
そんなややこしい聞き方はしない
ジャンルを考えながら音楽を聞くのが普通ではない
ラジオからある曲が流れてきたら、アーティストが誰か、好きか嫌いかを考えるのであって、ジャンルはどうでもいい
同じ曲でも、ロックに分類されたら嫌いになって、シティポップに分類されたら好きになる、などという変なことなどない
繰り返すが、1曲1曲をバラバラに聞くときに、ジャンルが何かを考えながら聞いたりはしない 音楽聞くときのジャンルの判断ってそんなに重要なの? ジャンルはあいまいだから、簡単には明確に決まらないよね でもだいたいわかるよ
海風ならウエストコーストロックだね
ジャズとソウル入りの >>755
ラジオで曲が流れるとき、ラジオがいちいちジャンルまで紹介してるんですか?
それとも、自分でいちいちジャンルを判断しているんですか? >>760
それ自分で判断して、その先は?
何に役に立つのか不明です
こう言っては何だが、単なる自己満足? シティポップ的には「人それぞれ」だから、自分の判断が正しいとは限らない
そう、公平に理解してますか? >>763
音楽を聴く楽しみが増えるということだね
関連がわかるから興味と好奇心が伸びる >>762
まさか、その判断をこういうところで披歴しているというわけ?
根拠も不明確なのに? >>765
それ、少なくとも「普通の一般人」ではない 例えば海風だったら
あーこれは最盛期のウエストコーストだとわかるし
ああウエストコーストもソウル化して
さらにはスティーリーダンの影響が濃いなとわかる
イーグルスではないんだよね イーグルスなら拓郎のあれだなというのもわかる
あれのベースはあれだなとな >>768
と一般人がみんな思ってるなんてことはない
自分の特殊さをまずご理解ください。 そういう音楽の聴き方もあるということだが
他人に同じことを期待はできないよ >>757
いちいち考えなくてもジャンルくらい意識されるだろ
何言ってんだお前はさっきから >>768
それだけ長いとジャンルとは呼ばないだろう 音楽は知識で聞くものではないと思っているので系統がどうであるかとかは関心がない
むしろ、個人的には楽器に関心がある
まあ、いろいろな聞き方があるということだ >>772
理解していないみたいだが、考えないとジャンルなど意識できない人もいる
普段ジャンルなど関心がないからだが だんだんばれてきたな
何にもわからないから人で選別してたんだってことw >>755
ロック、ジャズ、演歌ほどシティ・ポップス、シティ・ポップは明確ではない。
なんでそんなことも理解できないの? 頭のおかしい人が頭のおかしい人を演じてるみたいな怖さ 80年代よ、もう一度!「シティーポップ」大全〜チャッピー加藤選、年末年始に聴きたい10曲
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/299416
シティーポップって伸ばすパターンは初めて見たw
シティーハンターがあったか? ジャンルとは本来地域、時代、民族、宗教などによる分類で
それ以外は商業上のキャッチフレーズみたいなものが始まりでは?
規模拡大と長い年月を経る事でジャンルとして認識されると思う
それだって時代によって中身は違う
R&Bなんて典型的 「人それぞれ」の使われ方にはかなり注意しないといけないな 無駄なレスがしばらく続いたが、
結局は「シティ・ポップ」と「シティ・ポップス」が違うということらしいな。 >>784
肝心の定義がないから違うといいたかったらそういえる 一般的にはシティ・ポップスからシティ・ポップに言い方が変わった。
ただそれだけw >>788
そうだという人もいる、そうじゃないという人もいる
人それぞれ 人それぞれも>>1の自作自演
まったく相変わらずだな >>201
>シティポップとは何か
>柴崎祐二
>河出書房新社
>2022年3月1日発売予定
今年は、この本に期待しよう レココレの失敗は、単なる「感じ」で何でもシティポップにしたことだ
それでわけがわからなくなった
範囲を広げるのならば、「〜風」だとか「〜由来」だとか、そういう個人の「感じ」だけじゃダメ、理解できない 悲しいが捏造三昧でも一旦広まればそれが事実で史実になる
常識で考えれば簡単にわかるが
経験上でも地上波のみ首都圏京阪神圏でも最大7-8局のTVラジオやらレコード屋では
全くといっていいほど人の目に触れなかった呼び名がシティポップスね レココレがすべての原因という思考が頭の硬い老害くさい
そんなに売れてるか今?? >>794
そうか?
ウエストコーストロック風ならシティポップと言っていいと思うが 昔のシティ・ポップスってレココレなんかよりFM雑誌とかの影響力の方が強そうだけどな
レココレなんて今も昔も評論家気取りのヲタしか読まないだろ 当時シティポップスの主要な歌手の1人だった山本達彦をシティポップ全体の解説書で無視するのはやりすぎだな、木村ユタカ
軽視するくらいなら仕方ないが 最近「シティ・ポップ」において山下達郎が重視されすぎてるから反感を買ってるんだな。
しかも、自分が知らないだけなのに「(80年代当時は)そもそも山下達郎をシティ・ポップスなどとは呼んでなかった」とか真実のようにいう奴が出てくるからなおさら混乱する。 だから全部シティ・ポップで良いよ。
またシティ・ポップスって言い方が主流になったらそうすれば良いだけ >>799
80年代にシティ・ポップを宣伝に使っていたのに。
70年代に使っていた歌謡曲の帯も完全に無視だし。
調べていないのか、あえて触れていないのか。 やっぱり嫌われているのは山本達彦と山下達郎
当時のシティポップスというのは、悪いイメージがあったことがわかる 山下達郎をシティ・ポップスなどと呼んでたとか、
達郎をよく聴いてたやつでも知らないという
というか、知名度的に
達郎>シティポップスの達彦>>シティポップスの達郎 シティポップかどうかを1曲ごとに判断するとか
音楽のジャンルを科学的な分類のように取り違えている馬鹿 達彦の場合、芸能誌とか、女性誌も取り上げたんじゃないの
すなわち、それは一定の広がりがあることを意味するわけでもあるが 2020年あたりのWikipedeaでは明確に言われてるんだけどね。
のちに差し障りのない表現になったけど。
参考文献とされる『ジャパニーズ・シティ・ポップ』(初版2002年)が「中古CDを再評価させる目的で
企画を織り交ぜて作られた内容」であったことが2020年に発起者のブログで公開され[34]、
1980年代に実際に流通していた用語の解釈[35] を考慮していないことが判明している。
当時は『セブンティーン』 [36] や『明星』[37] などで特集され、「若年層をターゲットに外見も都会派を意識した
(イケメン風)アーティスト」の音楽としてリアルタイムでは広まっている。 80年前後に普及したメジャーなジャンル用語は
ニューミュージック・ニューウェーブ・テクノポップ・フュージョン・パンク・ヘビメタ
これらはアーティスト系に無関心な層からも認知されている
微妙なジャンル用語が
シティーサウンド・シティーミュージック(カルチャー全般としてのシティーはメジャーだが)にはなる >>810
ニューミュージックは70年代前半だしw ニューミュージックが用語として普及し始めた曲が「揺れるまなざし」 最近の木村ユタカの本がジャパニーズ・シティ・ポップ全体を取り扱っている
それを前提にする限り、シティ・ポップはシティ・ポップスと違うものと考えている
シティ・ポップスに含まれていたものを意図的に除外しているから
単純に、「シティ・ポップはシティ・ポップスを吸収した」とはいえない あれもこれもシティポップと呼ばなくちゃいけないという感覚が「?」 ニューミュージックは75年ごろにはすでに定着した言葉。
78年ぐらいからやたらブームになったのはクロスオーバー(フュージョン)
なんだよ。当時はフュージョンよりクロスオーバーのほうが
よく使われた。
NHKFMで名番組クロスオーバーイレブンが始まったのが78年 木村さんよりM永って奴いるだろ
こいつがインチキをばらまいてるんだよ
こいつだけは最悪だな M永なんか当時のことろくに知らないくせに後から知ったかぶりばっか
書いてるんだよ許せんな >>797
いや、それだったら「ウエストコーストロック風」とそのままいえばいい
わざわざ「シティポップ」などと言い換えるからややこしい イメージとしてウエストコーストサウンドは全て都会的かと言えば、それはちょっと違うし >>819
ウエストコーストロックって、いわゆるソフトロックじゃないの? ソフト・ロックもAORもライトメロウもすべてシティ・ポップと言い換えることができる シティ・ポップと呼んだ所で学会で否定される訳でも告訴される訳でもないしな
どっかの馬鹿みたいなめんどくさい奴が絡んでくるだけで 当時から「シティポップスって音楽が良くってさー」と周りに迷惑がられながら推し活動する音楽ヲタの青春のすべてなんだろう。
それが一部否定され、改定されていくのが許せないんだ。わからないでもないが端的に書くと「厄介な老害癖」。 山本達彦の
3rd LP「POKER FACE」(81年)帯
洗練されたシティ・ポップ感覚にロックンロール・スピリットがブレンド。
4th LP「I LOVE YOU SO」(82年)広告
新鮮な衝撃とともにCITY POPSの貴公子
THE HOUSE of CITY POP
6th LP「MARTINI HOUR」(83年)広告
摩天楼フレグランス
「彼こそ、シティ・ポップだ。」E.シャイナー
シティ・ポップスからシティ・ポップを意図的に除外したものが
ジャパニーズ・シティ・ポップで草
山本達彦を除外してシティ・ポップを使う理由は何なん?
こっちが本家とバレたら困るん?
かせきさいだぁが「後付けされた用語」とか大嘘ついてるし
メチャクチャすぎて異議出て当然 そんなこと言い始めたら元祖シティポップはGメン倉田の男臭いムード歌謡 当時リアルに聴いてきた方たちのコラムが空気も含めて伝えていて面白い。
https://reminder.top 山本達彦って山下達郎のパチもんだろ
本家って笑わせるなwwww >>578
ギャルゲーのキャラソンとかも網羅されるわけか ニワカのマヌケだから松原って名前にだけ反応するバカのレスだろ
いつものことだよ 角松敏生のファーストアルバムの宣材資料から。「今だからこそハイグレードなシティポップを」だそうです。
https://i.imgur.com/lHAOLTJ.jpg シティポップスという視点で見れば山本達彦が本家なのよ。
山下達郎にシティポップス呼ばわりは失礼
一部呼んでた人もいたようだから、傍流としてみとめてやってもいい 角松がシティポップなら達郎がその先駆と見なされるのは当然だろう
本人に失礼とかそれを受け入れるかなどは別の話 いやあ、稲垣潤一杉山清貴がシティポップスと言っただけで猛バッシングを受けてた初期から随分と変わったねぇ
最初は山下謹製ジャニーズ、チェッカーズ、アルフィーをシティポップスに入れてシティポップ批判て一体何のギャグ?だったのに 実は書き込もうと思ってた矢先に書き込まれたので敢えて言うが
山本達彦って、広島の守備固めにありがちな名前やん
ピーコ+達川+ヨシヒコで山本達彦が成立やろ 山本達彦も不幸だよなあ
音楽聞くとシティポップなのに、なぜか永遠のニューミュージック枠。稲垣潤一も一緒だが
逆にシティポップと呼ばれるのを嫌がる、角松、大貫、山下がシティポップの王道だもんなあ 当時、山本達彦は少し聞いたことあるけど
どんな曲だったかあんまり記憶に無いのよね
山下に比べて印象が薄かった
角松はTs 12インチ?とかいうCDをよく聞いた覚えがある >>844
達郎より達彦の方がシティ・ポップスに特化していたイメージ。
達郎はドゥーワップとかもやってたし ザ・ウィークエンドがニューアルバムで亜蘭知子の「Midnight Pretenders」をサンプリング
https://natalie.mu/music/news/460824 うんだから、世界的に認知を得てしまったシティポップはしょうがないとして、
当時のシティポップスと言われていたものについて語ろうぜ いやちがうな、それは山本達彦と山下達郎の位置づけで語れるがw ジャパニーズ・シティ・ポップという紛らわしいネーミングの、
はっぴいえんど起点で一方的に語られたジャンルが諸悪の根源かと。 そもそもはっぴいえんど関係ないのに
はっぴいえんどとつなげるからわけわかんなくなるんだよ
単純にアメリカ音楽を反映しただけなのに はっぴいえんどは人脈の開始点という意味なんだっけ
シティポップから聴き始めた俺からしてもあれは違う
ティンパンアレーならわかるがはっぴいえんどは和モノ はっぴいはYMOブームでティンパンと併せてプチリバイバルしたが
その頃は「元祖日本語ロック」と呼ばれていたのにいつの間にやらポップップゥー そう。同じだよ。当時でもシティポップという人もいたが、
Jポップが出てきた流れで、シティポップに統一された
頭のかたいジジイがこだわってるだけ 山下、吉田、大貫、南なども
シティポップに入れたいのなら入れる
入れたくないのなら入れない
人それぞれだから
アイドルもシティポップに入れたいのなら入れる
入れたくないのなら入れない
これも人それぞれだから だけど何故か山本達彦はシティポップに含めてもらえないw 山下達郎も山本達彦も含めたいのなら含めるし嫌なら含めない、これこそ人それぞれ 素人の個々人なら「人それぞれ」でもいいかもしれないが
木村ユタカは専門家としてはやりすぎ
代表的な山本達彦や杉山清貴を無視するとは、網羅的な解説書とは言えず、欠陥品 はっぴいえんどを源流にしたいのも山本達彦を外したいのも
理解できないわけではないが、
それでは、すでにもともとの「シティポップス」とは別物 >>867
当時の「シティポップス」が間違っていたのであって
もっと音楽の本質に基づいて判断しないといけない AORのRもロックだしシティポップ(ス)はロックの文脈なわけだよ 本スレは当初杉山清貴をシティポップスに入れただけでシティポップス派から総攻撃を喰らう程じゃった
まず山下天皇ありきの史実捏造っぷりじゃったのぉ >>868
その「本質」とやらが何かさっぱり示されない
結局、個人の感覚に落ち着くしかない >>872
正面から見たら明らかに違うのに、なぜ「同じ」にこんなにこだわるのだろうか?
同じにしないと、何かとても困ることがあるのだろうか?
一方は廃れたジャンル、他方は現在まだ生きている新しいジャンル
違うとしか考えられない なぜシティ・ポップスとシティ・ポップの違いにこんなにこだわるのだろうか?
違う事にしないと、何かとても困ることがあるのだろうか?
廃れたジャンルとかまだ生きている新しいジャンルとか一般人にはどうでもいい
事w
スレタイ読めない奴は書き込みを禁止します。 シティポップの流れ
赤い鳥 (村上秀一、大村憲司、ハイファイセット)
↓
ティンパン(細野晴臣、鈴木茂)
↓
シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子)
↓
藤井風 「はっぴいえんど信仰」を捨てない限り、80年代のものと同じというシティポップの立場は困難だな >>865
「シティポップス」は英語としては間違いで「シティポップ」が正しいという意見がある
いつまでも根拠が全く出てこないけど >>875
>赤い鳥 (村上秀一、大村憲司、ハイファイセット)
音楽の事を何にもわからないからといって人で選別するな まったく勘違いしてる奴がいるけど、「曲ごと」っていうのはそんなに厳密な判断が求められるものではない
聞いてみて「これはシティポップだ」と思ったらシティポップになる
音楽のジャンルとはそういうもの 「シティポップの範囲が広すぎる」と書いてる奴もいるが、「シティポップの範囲が広い」というのは必ずしも悪くはない
むしろポイントは、「広い」ことを認めるなら、「シティポップはシティポップスとはもう違うもの」と考えざるを得ないというわけで アーティストが微妙にクロスしているし、シティポップの始祖がシティポップスであるから違うものというのは少し違うと思う。 シティポップというためにウエストコーストロックやソフトロックなどを間に挟むことが間違ってる
直接シティポップと言えばいい 赤い鳥はフォークでしょ。
代表曲:翼をくださいだもんw 赤い鳥は簡単に言えばA&Mサウンド系のソフトロックを目指したんだよ
でもそれをシティポップに含めたらまたややこしいことに 「忘れていた朝」ってあるんだけど
これはカーペンターズサウンドなんだよ(A&M) パーティーへ行こうだったから
これはまあクラプトン(デラボニ)なんだよ 美しい星
これは典型的なサンシャインポップでさ
つまりソフトロックなんよ
でもオリジナルは森山良子だったかな YouTubeで改めてライブ映像見たら、エレキはおるし、コーラスワークがフィフスディメンみたいだな。ソフトロックが近いかも。失礼しました。 特急列車サザンスペシャルってあるんだが
これはCSNなんだよ
ガモウが元ネタをティーチユアチルドれんなどと言ってたが
間違いでマラケッシュ急行なんだよ
ガモウさんてバカですね ということは
ガロだってCSNなんだからシティポップの祖はガロ ってことになり
はっぴいえんど関係ない筋なんだよ 音楽的に区別すると言いながら結局個人の感覚を根拠にするからシティポップはどんどん広くなる
そりゃ厳密に判断することなどできるわけないから当然そうなるよね
そのうえ「人それぞれ」 こういう西海岸サウンドをやってたのは赤い鳥だけじゃなく
ヤング101も完成度の高いサウンドやってたんだよ
つまりはっぴいえんど全く関係ないわけ。
つまり全ての起点をはっぴいえんどにするのは大間違いで
川の源流はいくつもあるんだよ 六文銭の出発の歌だってあれサンシャインポップだからな 赤い鳥も、はっぴいえんども、あえて付け加えたいがシュガーベイブもシティポップとは違うと思う。 だからさあ
つまりサンシャインポップなどのソフトロックまで範疇を広げるなら
赤い鳥どころかガロやら六文銭やヤング101や
島倉千代子まで広げないといけないって話だ だから、廃れた用語を使う意味は、廃れたジャンルのようなものを語るためにあるのだよ ジャパニーズシティポップはシティポップスを放置しておけばいいのに
なぜかたびたびちょっかいを出す 拓郎とかまやつさんのシンシア あれはクロスビー&ナッシュ 木村ユタカさんの本は1980年代のシティポップスとは違うものを総括している シティポップがある意味、ジャンルとして乗っ取る形で定着して便利になったと思ったよ
はっぴいえんどからの流れを総称するのがなかったからね。
日本語ロックの流れ、じゃあわからないから、はっぴいえんど方面とか、
ナイアガラ、ティンパンアレー系とかめんどくさい
シティポップスは微妙な色がついてたので使えなかった 乗っ取られたほうが怒るのはわかるけど、残念だったね
世界から認められるレベルまでなってしまったし 木村ユタカの意図を誤解して、「1980年代のシティポップスがおかしい」、と言い出す奴が多いから混乱する
違うものなんだから 風も正やんの印象強いからフォーク括りになりがちだけど、あの地味な薬剤師の楽曲はどうよ?ってなる
アリスもバンドとしてはニューミュージック括りだけど、一番影が薄くて空気な矢沢透による尖った曲はどうなのよ?と
『バンドや個人単位じゃなくて、曲単位』でしょうよ
アイドルやアニメが跋扈するのが許せる許せないみたいな問題じゃない
逆もまたしかりで、一般にシティポップ括りのバンドないし個人にしても、一曲残らずそういう音像の曲ばかりなのか?と そおなんだよな
ステージでライトメローを歌いながらバケツにンコして客席にブチ撒けてたミチロウは曲単位でシティポップ(ス)なんだよな >>908
風やアリスをわざわざシティポップと呼びたい気持ちが全く分からない
すでに存在する作品が呼び方(ジャンル)を変えることで急に変わるわけではない
風は風で、アリスはアリス
もともとのフォークとニューミュージックで何がいけないのか? 81年あたりまで出てきた、目新しいやつはみんなニューミュージックだっただろ
達郎もねw
全日本ニューミュージックグランプリとかでも一緒にされてたし
シティポップスというのが認知されたあとのが知られているシティポップスになった。
あと、シティポップスは、はっぴいえんどや達郎フォロワーじゃなく、
もっと新しく、
ダイレクトに、AORの影響でフュージョン系の編曲、バックバンドだったりとか >>911
自分の耳じゃなくて、ジャンルで音楽を判断する人間が増えてるんだろ
シティポップと呼ばれればいい音楽になると勘違いしてる そもそも人で分ける方が後付け
主な持ち曲がそのジャンルだからそのジャンルの人という認識になるわけだから
前後不覚の理論を大真面目に押し通そうとするんじゃないよ ニューミュージック=悪い音楽(古い音楽)
シティポップ=いい音楽
そのイメージが根本的に間違い そもそも
竹田の子守唄こそ日本のフォーク
つまり赤い鳥はフォーク 風の曲、アリスの曲をシティポップと呼ばせることで、
今まで聞いてない人に聞いてもらおうという商業的な戦略だよ
販売店の回し者 惣領智子がシティポップスを掲げていたのにそれを80年代に別のもので乗っとったのも商業政策でしょ >>919
惣領智子は単なる失敗
当たり前だが新しい言葉を使えば必ず定着するということではない >>921
なら今のシティポップに塗り替えられたのも認めないとね >>920
1980年代にはなんでも入れようというような無理筋な動きはなかった
そうすると、音楽マスコミは、昔よりもあくどくなってるっていうことねw >>908
(ミチロウだ町蔵だみたいなネタはともかくとしてw)
PANTAとかジョニー大蔵とかですら当時のトレンドに乗ってAOR的な音を出してた時期があるからな
曲/アルバム単位で語るならこの二人は確実にシティポップに入るわ 前も言ったけどシティポップ(ス)が持っていた曖昧さを
後付けで(主に売り出し中のミュージシャンのために)狭めたのも
乗っ取りに他ならないんだよね レココレはひどい
「曲ごとに判断すべき」などといって、あれもこれも入れて、そんなに曲をダウンロードしてほしいの?
「曲ごと」というのは、本当に配信向けの宣伝方法だよね 「人ごと」が最初にありきという妄想をいつまで続けるんだよ >>923
いや、ニューミュージックになんでも入れすぎてたから、マスコミももう疲れてたんじゃないの?
個人的には、シティポップスは、むしろ「範囲を絞ろう(アピールする対象を絞ろう、例えば小学生はもう対象外でいい)」という意識を感じてたけど なんにせよ被害者意識丸出しの方もおんなじ加害者そのものみたいなもんで
責める権利はまったくないね
それもこれもこだわり強めな人が暴走してただけで
そもそもの最初から今現在まで広く曖昧かつ変化にも寛容なものと捉えれば何事もなく丸く収まるわ レココレというかジャパニーズシティポップとしては
何が何でも「曲ごと」にルーツをいちいち説明してシティポップにしたいらしいな
とても面倒な話だ 山下達郎の作品を1曲ごとに判断するとか騒いでる人がいるけど
仮にそんなことをしたとしても何の意味があるかわからない
「曲ごとに判断する」という点がそもそも無理なんだ
ジャンルはそんなに厳格なものじゃないとわかっているんだろうか? >山下達郎の作品を1曲ごとに判断する
できるもんならやってみな >>931
だから何度も言うように、「曲ごと」ってのは、厳格でなくてもいいの
だいたいでいいのよ
これ入れたいと思ったら入れたらいい
広がったらみんながうれしいの
このスレを見てたら理解できると思うのだが
何もわかってないね 木村ユタカの失敗
はっぴいえんどを使って全体をきれいに整合させようとした
そもそもそれには無理がある
無理して整合させるために、もともと入っていた歌手を外したり、その逆に入れたりした
それに加えて、対象の時期を実際から変えたりもした
しかし、ジャンルなど非常にあいまいで、いろいろな力関係で成立するものだから、そんなきちんとしたものであるはずがない
実際に、1980年代の「シティポップス」は範囲も狭く、全体としての統一感もなく、短期間ですたれた
むしろ、全体としての整合性がないことが、逆に、その範囲に真実味を与えている >>931
山下達郎は「人ごと」で全体が入ってるから「曲ごと」の判断ははじめから不要
全部について「曲ごと」じゃないので、そこんとこよろしく 80年代の数少ない言及に基づいて、そこで実際に名前が出たものだけを外延だと思い込むアホ解釈 >>936
変だな、おかしいなと思う奴が出てきたら失敗 シティポップスという用語とか、当時は、にこだわると、
山下達郎なんか入ってなかったぞ、という声はどうしてもでてくるんだけどね。 木村ユタカの本は、当然「人それぞれ」など認めない
また、「曲ごと」もほぼ認めないだろう
例えば、風の曲もアリスの曲も入るはずがない
ということから考えると、このスレ的には、反対者続出の大失敗作 まあ、ご立派なものに見せるには、
「山下達郎は「人ごと」で全体が入ってるから「曲ごと」の判断ははじめから不要」
なんていう、選民思想的な考えになるんだろうが、
当時のシティポップス自体そんなご立派なもんじゃない >>924
それは木村ユタカ的には決して認められないね 角松敏生も「人ごと」
山本達彦も「人ごと」
「曲ごと」を使う場面は限定的 つまり、木村ユタカとは別の後付け再定義がしたいわけだ 木村ユタカの本は読んだこともないがいわゆる解説やガイド本の類だろ
それ1冊ですべて定義している訳じゃないのに何故厳密にそこに括りたがるのかわからんわ >>948
読んでもいないのに口出すとはすごいな
買わなくていいから本屋で見てから出直せ 南佳孝も「人ごと」
大貫妙子も「人ごと」
吉田美奈子も「人ごと」 木村ユタカの提示する範囲はレココレよりもかなり狭いので
早々にすたれる恐れがあり、賛成できない 実際アイドル俳優編とかいう特別企画的なもんに
「定義を変えた」とか筋違いの文句言ってたしな ジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ
木村 ユタカ (著)
「70年代以降の日本のロック~ポップスを“都市”をキーワードに大胆にセレクト。都市型ポップ」
はい筋違い >>913
一曲一曲の音像ではなく、個人やバンドという『あまりに大雑把な括り』でしかジャンルを規定出来ない、五感と感性の衰えた老人のことですね >>954
なぜわざわざ古い本?
自分が馬鹿だということの紹介? 木村ユタカもいい仕事したよなw
はっぴいえんど史観を中心に持ってきて歴史捏造の地ならし
そのあとのやつは、それをベースにあれがすきだこれはちがうと人それぞれの持論を言ってるだけ >>957
「人それぞれ」の立場からはレココレの方がいいと思うけど >>956
木村ユタカのシティポップ概念の根幹がこれなんだから
その後に刊行したものも同じこと
狭義シティポップス派に因縁を付けられる筋合いはないだろう ・浜田金吾(濱田金吾)⇒「人ごと」
・安部恭弘⇒「人ごと」
・黒住憲五⇒「人ごと」
・村田和人⇒「人ごと」 ☆レココレの立場
・はっぴいえんどを始まりとする
・範囲はゆるく、広く認める
・アイドルは広く含める
・山本達彦・杉山清貴は含める
・「人それぞれ」「曲ごと」は認める
☆木村ユタカの立場
・はっぴいえんどを始まりとする
・範囲は厳格、はっぴいえんどの系統から外れるものは排除する
・アイドルは原則含めない
・山本達彦・杉山清貴は含めない
・「人それぞれ」「曲ごと」は認めない 木村ユタカがこの調子だと
やっぱり、レココレ、マンセーだね どうせごちゃごちゃ言うなら
・制作作業工程の全般統括者とスタッフ(プロデューサー、ディレクター)
・メロディ、アレンジ(コンポーザー、アレンジャー)
・歌詞の内容・世界観(作詞家)
・コーラスを含めたバックミュージシャン(演奏者)
・使用器材(楽器、シンセ、コンピュータ)
・レコーディング、マスタリング(それぞれのエンジニア、機材、スタジオまで含む)
・他にコンセプト、アートワークス、宣伝、広告、販促…
まで全て研究の対象にしないとね
人ごととか言ってたら、細かいことなーんも考えないで済むもんなあ >>961
俺は、レココレを支持だな
木村ユタカは範囲が狭すぎてかなわない
1980年代のシティポップスと比べても狭いくらいで、狭い対象のみを押し付けるのはいかん 俺もレココレだな。
当時のニューミュージックの一部は、シティポップスの影響や、アーティストや作家周りの提供曲でそういう風に聴こえる曲もある。
現在のシティポップは和モノのDIGの流れも汲んでると思うので、厳密に範囲を区切るものでもないと思うわ。 はっぴいえんどという「バンド」やそれに関係する「個人」単位で分けたり、選別する奴はレベルが低い >>926
配信と言うより、昔のフリーソウルとかであったような
DJが選曲してみました的なチョイスなんじゃないか?
円盤が売れてた時代だったら「シティポップ」を銘打ったコンピ盤が乱発されていただろうな 木村ユタカの選別は、やはり恣意的すぎる
当時中心人物だった山本達彦とか杉山清貴とかを除外して整えようというのも極めて不自然 レココレの「人それぞれ」は自分の好きな曲は自由にシティポップに含めていいよ、という意味 山本達彦とかどうでもいいよ
君は千パーセントってあれ歌謡曲でしょ
しょーもない 1980年代を経験していたら、木村ユタカの本は全体として無理をしてておかしいと思うよね >>968
なんでもその大して普及しなかった零細シティポップス概念に結び付けるなよ
本の説明書きをちゃんと読め 木村さん、勝手な思い込みで範囲を限定すると廃れるのが早くなるよ 1980年代を経験していたら、木村ユタカは範囲を広げ過ぎだよね
コアは、山本達彦、角松敏生、稲垣潤一、杉山清貴、となる。
山下達郎はそういうやつもいた、程度 この読解力のなさが特異なシティポップス観を形成してる で、木村ユタカが2000年を過ぎてほとぼりが冷めたころ、はっぴいえんど史観を中心にして
再定義してひっくり返したと
さらに、これが海外にウケて、既成事実化
レココレ派にしても、ここで俺様再定義してるやつにしても、
その整地された上に乗っかってるんだな そりゃガイド本なんだから土台になってもおかしくないわな
それプラスアルファが現在のシティポップ観 1980年当時だと、
山下達郎まで入れるのは超零細概念。シティポップスが出る前にすでにメジャー化していた
新しく水面上に出てきた、大瀧詠一とかそのへんをいれてるのは見たが、すぐ廃れた
で、売る側がそれで売り出したやつが、ある程度ヒットして、
実勢としてそれがシティポップスとみなされる 木村ユタカは罪なことをしたかもしれないが、
オレは便利になったと思うけどね
なんだか、当時のシティポップスがご立派なジャンルみたいなことを言ってるやつがいるから、
じっさいはこうなんですよ、といってるだけなんだが
懐メロ版だろここ >>974
ここにあえて角松を入れたが、
角松がシティポップス呼ばわりで売り出されれたが、それを嫌がり、
やっとGOLD DIGGERあたりで払拭できたと言ってるけど、
つまり、それまでは、シティポップスだったわけですよ 山本達彦、角松敏生、稲垣潤一、杉山清貴がコアなのはシティポップス
山下達郎がコアなのはシティミュージック
ジャパニーズ・シティミュージックにしておけばここまで問題にならなかった
木村ユタカは無知 山下史観のシティポップス
細野史観のシティポップ
どちらも同じ穴の狢ですからもっと仲良く捏造し合いましましょうネ (まとめ)シティポップの判断で「人ごと」の歌手(アーティスト)
・角松敏生
・山本達彦
・山下達郎
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・南佳孝
・大貫妙子
・吉田美奈子
・村田和人
(注)山本達彦を除けば、木村ユタカ的立場に基づく >>984
しかし、こいつも、なんでシティポップススレで、
歴史捏造後の、さらにローカルな俺様再定義をしているんだ
べつに一般的なガイドなり見ればそんなものは出てるようなものをさ >>925
木村ユタカのミスで「乗っ取り」は失敗しつつあるけどね(笑) 木村ユタカの「スクラップブック」は、内容がいいか悪いかは別にして、今後しばしば参照される本にはなるだろう
例えば、50年後、この木村の本が、「山本達彦や杉山清貴はシティポップ(ス)ではない、少なくともシティポップ(ス)の主要な歌手ではない」という根拠に使われることも容易に予想される
ご本人は、そういう参照のされ方も想定しているんじゃないかと思う
文献というのは怖いものだ 狭義シティポップス派がカルトみたいに
分別をわきまえず排他的かつ攻撃的だったから清々するわ しかし、木村ユタカ氏の再定義で書き換えられる前のやつが存在することを、
あきらかにするのがそんなに都合が悪いのだろうか
異論が出るのはそういうところからなんだがなあ
あと、おれはシティポップス派じゃないよ。あれはたいそうなもんじゃないと思ってる 1980年代に山下達郎がシティポップスではないと言い張る奴が消えなくて困るのだが
単に自分が当時知らなっただけという事実にいつになったら納得するのだろうか?
(いつまでたっても納得しないだろうから仕方ないかw)
それに、1980年代当時の言葉で
シティサウンド=シティミュージック=シティポップ(ス)
この3つの言葉を区別して使っていたことなどない >>990
悪かったな。知らなかったよ。
そう言ってた層が少ないながらいたことはわかったよ。ありがとう。
ただ、認知度がひくかったんだろうね。
シティポップスというコトバを知っている層の中でも、あるいは山達郎を良く聴くやつでも、
そういう認識なんだから シティサウンドはカルチャーとしてのシティーブーム期には使われていた
一部のニューウェーブ系などもそう呼ばれていた記憶
シティーミュージックは84年に使われていたことは覚えている程度
シティポップス?そんなん聞いたこともない 木村ユタカの本を読んでまずよくわかったことは「シティポップをはっぴいえんどから始めることは間違い」 で、木村ユタカ氏も、当時においてはっぴいえん起源(と周辺)こそシティポップスだという
認知度が低い主張をしていたのかもしれない
それで、ほとぼりが冷めた時に世に問うたわけだ >>984
「人ごと」を完全否定するような発言もあるが、こう見ると実際には「曲ごと」は無理があるね 当時を知ると言いながら集まっても各々認識のズレが大きい群盲的零細概念 >>944
>「曲ごと」は追加するときだけに使う
これが「曲ごと」の主張のポイントだな >>969
「人それぞれ」を主張する奴はほんとに馬鹿だなwwwww このスレッドは1000を超えました。
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