シティ・ポップス一般・4枚目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【シティ・ポップの範囲(第3版)】2018年4月30日
(注)境界事例やマイナーなアーティストはもめる原因になるので除外
山下達郎
竹内まりや
浜田省吾
アルフィー
安全地帯
角松敏生
稲垣潤一(筒美京平作品を除く)
杉山清貴
林哲司
杏里
山本達彦
佐野元春
浜田金吾(濱田金吾)
杉真理
寺尾聰(入れないという意見もあり)
惣領智子
吉川晃司(最初の頃。入れないという意見もあり)
安部恭弘
佐藤隆(入れないという意見もあり)
黒住憲五
佐藤博
池田聡
チェッカーズ
C-C-B
門あさ美
上田知華とKARYOBIN
大貫妙子
南佳孝
EPO
伊豆田洋之
村田和人
伊藤銀次
大瀧詠一(1980年代の作品に限る) マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
岩崎元是&WINDY
PIPER
新井現詞
桐ヶ谷仁
岸正之
須藤薫
金子裕則
高橋拓也
パーティ(小倉良ら)
網倉一也
山本寛太郎
川上進一郎
村井博
西司
藤井宏一
川村康一
楠瀬誠志郎
小林健
JIVE
安藤秀樹
古川真一
松尾清憲
PSY・S
西松一博
高野寛
崎谷健次郎
栗林誠一郎
陣内大蔵
小森田実
平松愛理
(つづく) マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
(つづき)
松原みき
シングライクトーキング
大内義昭
伊秩弘将
河内淳一
宇佐元恭一
木戸やすひろ
(注)1989年デビューまでに限定
(追加募集中) <シティ・ポップ系統の編曲家リスト>第3版(2019年7月6日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
志熊研三
山田秀俊
(追加中)
(注)作品によって、ニューミュージックなのかシティ・ポップなのか区別が必要な編曲家
・松任谷正隆
・大村雅朗
(注)これ以上は、とりあえず追加しない。なお、以下のような編曲家の名前が検討の対象として挙がっていた。
椎名和夫、新川博、武部聡志、久石譲、佐藤準、佐藤博、坂本龍一、後藤次利 <シティ・ポップではない>(第4版)2019/07/06(以下、最後の10行以外は、ニューミュージック)
荒井由実・松任谷由実
中島みゆき
サザンオールスターズ
五十嵐浩晃
村下孝蔵
さだまさし
松山千春
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
アリス
世良公則&ツイスト
五輪真弓
ゴダイゴ・甲斐バンド・オフコース・チューリップ
尾崎亜美
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
内田裕也
近田春夫
徳永英明(1986年デビュー)
渡辺美里(1985年デビュー)
米米CLUB(1985年デビュー)
KAN(1987年デビュー)
ビーイング(80年代後半のTUBEやB’zなどの初期。ZARDは90年代だからまだだが)
バンドブームのバンドたち(80年代後半)
渋谷系(ピチカート・ファイブ、オリジ <シティ・ポップではない>(第4版(訂正))2019/07/06(以下、最後の10行以外は、ニューミュージック)
荒井由実・松任谷由実
中島みゆき
サザンオールスターズ
五十嵐浩晃
村下孝蔵
さだまさし
松山千春
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
アリス
世良公則&ツイスト
五輪真弓
ゴダイゴ・甲斐バンド・オフコース・チューリップ
尾崎亜美
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
内田裕也
近田春夫
徳永英明(1986年デビュー)
渡辺美里(1985年デビュー)
米米CLUB(1985年デビュー)
KAN(1987年デビュー)
ビーイング(80年代後半のTUBEやB’zなどの初期。ZARDは90年代だからまだだが)
バンドブームのバンドたち(80年代後半)
渋谷系(ピチカート・ファイブ、オリジナル・ラブ、フリッパーズ・ギター、L⇔Rなど)
アイドル(松田聖子、菊池桃子など) ニューミュージックの編曲家であって、シティポップではない人々(2019/06/05)
瀬尾一三
船山基紀
萩田光雄
石川鷹彦
星勝
戸塚修 ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
☆シティポップス派
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない 「シティ・ポップ」という言葉は韓国由来
韓国からの「逆輸入」の言葉
韓国好きが流行らせた 【雑誌】
シティ・ポップ1973-2019
松永良平
発売日2019年07月18日
ミュージック・マガジン
1800円 レココレへの反対意見を募集中
ただし、まともな反論ね 一応>>997
無視なんてしとらん
尊重するから否定しない
君は決めつけが多すぎ
ただ>>17みたいな馬鹿の言いぐさは否定する レココレ TSUTAYA タワレコ
松田聖子、荒井由実、はシティ・ポップ https://i.imgur.com/RGb78qE.jpg
「14番目の月」の解説にもある通りユーミンはシティポップスの第一人者 >>23
「尊重する」などと書いたから期待できるかと思ったが、
「尊重する」のはレココレのみで、このスレは「尊重せずに」完全否定するということは、
単にレココレ派の嘘つきじゃないか
文句があるのなら、次の5点それぞれに賛否の意見を書いてくれ
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
>>19のアホと違ってちゃんと質問したからな
無視したり、逃げたり、はぐらかしたりしないで、ちゃんと回答しろよ また自演かめんどくせーな
レココレのみを尊重すると俺がいつ書いた?決めつけの連鎖だな 思考回路がおかしい
このスレを尊重しないのは根本的に無意味で下らないと思うから
つまり議論以前の問題
☆レココレ派(シティポップ派)などと書いてるがそんなもんどこにあるんかね
これもチミの決めつけ、思い込み チミの脳内にしかないのだよ
5点とやらに関しては
1970年代半ばじゃねーの
ユーミンがそう呼ばれた時代があったんだろーなー
そういうキャッチフレーズがもう古くなってたろ
どうでもいい
シティポップス風の曲がある アイドルでもなんでもそう
以上 マスコミの定義をうのみするのはとりあえずいかんわな いやレココレ派という以前の問題
回答が示しているように、ほとんど何もわかってないのに飛び込んできたようだ
「尊重」にも値しない >>15
この本の刊行で、レココレの考え方が定着するね >>25
たのむから、レココレの印象を悪くしないでくれ レココレは執筆者があんなにアイドルにこだわらなければ支持するのだがね >>25
レココレを擁護したいのなら、もっと考えをまとめてから戻ってきてね >>15
シティ・ポップ1973-2019
松永良平
■ はじめに(編集部)
■ [インタヴュー]大貫妙子(渡辺亨)
■ [インタヴュー]Night Tempo〜再評価を先導した韓国のDJ(松永良平)
■ [インタヴュー]北沢洋祐〜 "Light In The Attic" レーベル所属プロデューサー(松永良平)
■ 1973-1979名盤選(池上尚志、遠藤哲夫、大久達朗、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、
北中正和、栗本斉、小山守、篠原章、柴崎祐二、清水瑶志郎、関根圭、ヒロ宗和、高木龍太、武田昭彦、
立川芳雄、土佐有明、中村彰秀、人見欣幸、馬飼野元宏、松永良平、水上徹、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、
除川哲朗)
■ 自分たちが暮らす都市を描く音楽として捉えなおされるシティ・ポップ(松永良平)
■ 米国シーンの流れを同時代的に取り入れたクールな日本の音楽(渡辺亨)
■ ブラジルのシンガー、エジ・モッタが語るシティ・ポップの魅力(中原仁)
■ [インタヴュー]ハワード・ウィリアムズ(英国人DJ、ディストリビューター)(松永良平)
■ 1980-1989名盤選(池上尚志、遠藤哲夫、大久達朗、小川真一、片島吉章、金澤寿和、栗本斉、小山守、
篠原章、柴崎祐二、清水瑶志郎、新間功人、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、中村彰秀、人見欣幸、
藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、水上徹、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ [インタヴュー]角松敏生(柴崎祐二)
■ 80年代を知らない世代に「いいですね」と言われると、この音楽には何かあるのかもなと思うんです(松永良平×藤井陽一)
■ 80年代音源へと拡張を続ける"和モノ"の実情を探る(池上尚志)
■ [インタヴュー]クニモンド瀧口(流線形)(池上尚志)
■ "私的"80年代シティ・ポップ・ベスト10(クニモンド瀧口)
■ 1990-1999名盤選(池上尚志、INDGMSK、遠藤哲夫、大久達朗、小川真一、片島吉章、金澤寿和、
ガモウユウイチ、栗本斉、小山守、篠原章、柴崎祐二、清水瑶志郎、関根圭、thaithefish、武田昭彦、立川芳雄、ハタ、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、水上徹、村尾泰郎、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 「90年代のシティ・ポップ」が旧来の価値観を転覆させる(柴崎祐二) ■ [インタヴュー]国分友里恵(池上尚志)
■ [インタヴュー]児島未散(馬飼野元宏)
■ シティ・ポップ 2000-2019〜再評価とパラレルに登場した、都市の風景をリアルに描く若手ミュージシャンたち(小山守)
■ [コラム]シティ・ポップは米ヒップホップのインフルエンス源へと昇格した?(長谷川町蔵)
■ [コラム]自国アーティストの再評価へと向かう韓国シティ・ポップ(高橋修)
■ 索引
■ 編集後記 >>25
1980年前後の状況を無視して外国人基準で組み直そうとするから問題になっているのに「どうでもいい」とは話にならん 反レココレとしては、>>35で、この考えが定着してしまうと困るな >>38
歴史とか学問とはそういう事態が起こるものだ
「正しい」ことが優勢になるとは限らない
途中で大きく方向性が変わることもある >>37
いろいろ書かせるとぼろが出ることが多いから、>>24のアラシ排除の作戦は成功したということかな このスレ、完全にアンチレココレなのかな?
いい部分があれば、否定で決めつけないで、とりいれたらいいのに 80年代アイドルを再評価したいなら、外人の認識ズレを訂正の上で「シティポップスそのジャンルの影響が強いアイドルポップス」とすれば問題にならなかった しっかりと考えているのであれば、いろいろな意見があっていいと思うが
適当に考えて、いいかげんなことを書き込むのはやめてほしい >>43
アイドルをどうしても「シティポップ」とはっきり呼びたい人たちがいるようだね。
前にもその理由の説明がいろいろとあったが、その必要性がよくわからなかった。 同じことの繰り返しになるからスレ立てるのやめるべきだった >>45
「80年代アイドルを再評価」=「シティポップの中に含める」
というイコールが理解できないということだね 過去の価値観はシティポップス
現在の価値観はシティ・ポップ
別のスレにいたらいいと思います >>48
またこれか
それ、どこで誰が主張してること?
「3枚目」で誰かが言い出しただけじゃないの? 本来はシティポップス=シティポップであるべきだが
ここまで拡大解釈されてしまうと、分けたくなるのも無理ない >>48
根拠があるのなら、別スレじゃなくてここで議論したらいい
しかし、現時点では、議論する価値もないと思う >>48
ま、あえて書くと
「現在の価値観」ではなく「レココレの執筆者の価値観」
だろうな >>52
または「現在のマスコミの価値観」かな
リスナーの価値観とは言えない >>35-36
この本、妙だね
韓国に始まって韓国に終わる
どこまで韓国に肩入れすりゃ気が済むんだあ 「ス」抜きの「シティ・ポップ」を普及させようとしてるのは、韓国の動き??? >>35
>シティ・ポップ1973-2019
>松永良平
この本、アイドル含んでなさそうだよ? >>55
整形ダンス集団もそろそろ峠だしね
国ぐるみの「韓流ポップ第二弾」が大挙来襲する準備に入ったんでねーの >>60
日本の価値観はシティポップス
韓国の価値観はシティ・ポップ
別のスレにいたらいいと思います >>61
>>48
よくわかった
だから日本語が間違ってるんだ 陰謀論じゃないが、以前の韓流ゴリ押しを反省した上での新たな戦略と考えたほうが流れを掴みやすいかと >>61
これがホントなら、
俺も別のスレに「い」たらいいと思うww >>63
まさかこのスレでシティポップ押ししてるのも戦略? 「シティ・ポップ」という言葉は、韓国に踊らされていたということか >>65
さあね
違うならシティポップ派から合理性に富んだ反論が来るんじゃない? これ以降、このスレで「シティ・ポップ」という呼び方のほうを使い続ける日本人がいるだろうか? >>35.36
レココレは、なぜ韓国の手先だとすぐばれるような目次にしたんだろうか? 朝鮮人 シティポップ(笑)
日本人 ニューミュージック・歌謡曲
この棲み分けができてるよね 間違えた
朝鮮人 シティポップ(笑)
日本人 シティポップス・ニューミュージック・歌謡曲
この棲み分けができてるよね >>70-71
>朝鮮人
「韓国人」という表現ではないということはどうやら本物が出てきたみたいだな >>69
う〜ん、深読みをすれば、気づいて欲しくてわざとそうしたんじゃないか
「シティポップ」という言葉を使わざるを得ないのは、俺たちの本意ではないと このスレで、シティポップスではなくシティポップという言葉のほうにいやにこだわる人種がいると思っていたが、そういうことだったのか ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
↑
これも韓国側の主張ということネ シティポップなどという外人由来の言葉を無批判に使ったことが根本の問題 >1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
そんな昔の状況など知らないし、調べたくもないよな
日本人じゃなければ シティポップが韓国からきた言葉であってもいいんだけど
それを隠して広めようとするのが気に食わないな ここまでくると「シティ・ポップ」はなるべく使わない方がいいね >>78
危うくだまされるところだった
というか、ほとんどだまされていた もうレココレvs反レココレの議論どころじゃないわけだが
沈黙は金じゃないよ?レココレの評論家さん 電通勢力による歴史の改ざん?
つまりシティポップという改ざんの歴史の導入でのねじ曲げ? たかがスが無くなっただけでなんでそんな大袈裟な話になるんだw
アホやw >>79
反証がなければ使いたくない人がほとんどでしょう ここはシティポップスのファンだけがいて良いスレ
シティポップファンは出て行け 呼称と定義については今後議論になることもないだろう >>92
それなら「アホのためのシティポップススレ」と改称すべきだな シティポップでもポップスでもいいけど
チョソン民が関わってると知って違和感に納得
普通の日本人の感性ならニューミュージックと呼ぶからね シティポップ派=レココレ派
からは、反論がない
そりゃ反論できないよな >>89
日本人なら、外人と思われたくないから「シティポップ」は使わないと思う。 しかし今どき評論業も大変だね
もし韓絡みだと上意下達だろうし、変な虫がサポーターで更に立場を悪くしているし >>93
定義ではないかもしれないが、範囲についてはまだまだ議論の余地はあるだろう
ただ、レココレ派は、すぐに切り捨ててもいいから、以前より楽になった 「シティポップ」という言葉を否定的ではない文脈で使う奴は外国人だとひとめで分かるな 外人は、アイドルかそうでないかもわからず、適当にみんなシティポップって言ったんだろうなww 音楽評論家の外国人崇拝の対象は、西洋だけでなく東洋にまで広がってしまったのか? シティポップという言葉を、その発祥を今まで知らずに、使ってしまっていた(涙) 呼び方の問題に惑わされるな
肝心なのは、どこまでがシティポップスかという点 やっぱり日本のことよく知らないから
どんどん範囲を広げていったんだね 次のような外国由来の考え方には、反対です。
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る 由来とか発祥の問題ではなく、日本文化への悪意の問題が大きいよ シティポップスでもシティポップでもいいと思う
名称ではなく、それがどこまでも広がったことがおかしくなったはじまり
1980年代当時の状況も重視して範囲を適切に決められるのであれば、呼び方はスを抜いたっていいと思う >>111
どっちでもいいのなら、スを入れといたら? >>109
意図的に、日本のもともとの用語を消滅させようとする悪意 言葉の書き換え?
大東亜戦争を太平洋戦争と言い換えたのに似てる 荒井由実がひこうき雲を出したときニューミュージックというジャンルはなかった。
ジャンルなんて後付 >>117
少なくとも1970年代末期にはニューミュージックというジャンルはリアルタイムであったよ。 ちょっと長くなるけど
猫の目の時代だが、2年3年程度でケチ付けってのはヤボったい
76〜79資生堂CMシリーズは、ロック歌謡と呼ばれたブギウギとツイスト以外はニューミュージック(揺れるまなざしは記憶が微妙)
大塚博堂は当然知ってるよな?彼もそう呼ばれた
78の「時間よ止まれ」も同じ扱いでさ、今とは定義違いでも77「ワインカラーのときめき」もそう
77年にはニューミュージックが浸透していた
デビューしたてのSASがそう呼ばれていて違和感を持たなかった まっ、どこぞのチンケな感性に70年代を穢されたくない想いはある
80年代も恐らくそうだろう ジャンルは後付なので、
今の視点で見直せばいいと思うよ レココレ、タワレコ、ツタヤもそうしてるように今の基準でいい。
新しい音楽が出てきた当時はニューミュージックとかシティポップとかいうジャンルはなかった。 ジャンルを作ってから曲を出す考え方は隣国ぐらいだな 「ジャンルは後付だから今の視点で見直していい」
ならモーツァルトをポップスに入れるべき >>125
日本
従来にない歌が次々登場→ジャンル化→固定化→没落→リバイバル
某国
ジャンル化→ジャンルに合わせた歌が一気に登場→没落→別ジャンルに移動→移動→移動… 「シティポップス」じゃなくて「シティポップ」のほうを使ってる本や雑誌はすべて疑え、ということだな シティポップと呼ばれている最近の歌手も外人に思えてくる 後付けが100%いかんとかいうことじゃない
当時の状況を無視して勝手な後付けばっかりすることがいかんのだ CD売ってるところは売れればいいので、ジャンル名などどうでもいい
意味も考えず、よく見かける名称を、無批判に使っているんだろう
それを、さらに無批判に肯定する奴らが蔓延
これで、無批判の二乗になってしまい、もう対処の仕様もない 「無批判の二乗」の奴らが、このスレで他人を批判するんだから笑える タワレコなどの言ってることをうのみにするだけならまだましで
それを基準として他人に押し付けようとまでするのはマヌケの極み 以下のようなものはスルーってことで
本日は↓
・○○曲の時はニューミュージックもシティポップもなかった
・ジャンルは後付
・シティポップでもいいと思う
・今の基準でいい >>141
そこまで厳しくしなくていいと思う
そういう主張の奴が来たら、かえって「飛んで火にいる夏の虫」で遊べるから 30年もたってから後付けでアイドルも入れようようってか? とある国の音楽は最近まで雑なジャンル分けだったらしいから
違いがわからないんだよ レココレとかがやろうとしているのは
シティポップスの見直しではなく
見直しという言葉を騙って
何か違うジャンルを作り上げようということだな
ライトメロウでもソフトロックでも何でもいいから
新しいジャンルには新しい名前を使ってくれ 「今の視点」=要するに「俺の勝手な意見」
だから困るんだよな
後付けで「何でもあり」「どこまで広げても誰も文句言えない」となっちゃう レココレもタワレコもツタヤも韓国が作ったシティポップに乗って反日
こうですか? >>149
そんなことするわけはない
そんなことしてCD売れなくなったら困る レココレは被害者でっす
どの音楽評論家が手先だかまだ見つけることができないっす
皆さん手助けお願いするっす レココレも、範囲を広げるにしたってほどほどにしておけば反発も少なかったろうに >>152
やっぱり、アイドルのことを言ってるんだろ? 山崎ハコの Help me は海外で人気
これもシティポップ 自演すんならもっと時間の間隔を開けるとか工夫した方がいいと思うよ シティポップ派が始まりにしたがっているアーティストたち
・はっぴいえんど・ティンパンアレー
・荒井由実
・シュガーベイブ
こだわるということは、この中に外人が含まれているということかな? レココレもこれ以上きずを広げないようにしなければ・・・ どっちにしても、今のダンス集団にでもシティポップスを歌わせるだけで「これぞシティポップ!」な本が出ます
シティポップ派の定義通りですし、ポップ派してやったりですね!
これからは明星平凡路線ですか?ってこと どっちにしても、韓流ダンス集団にでもシティポップスを歌わせるだけで「これぞシティポップ!」な本が出ます
シティポップ派の定義通りですし、ポップ派してやったりですね! 今やレココレが示すシティポップの範囲を信じる奴はいね〜な .
レココレもタワレコもツタヤも外人の罠に落ちた被害者です。 どんどんトンデモ化してゆくなw
その内フリーメーソンとかイルミナティとか言い出すんじゃねーの? 相変わらず>35>36の目次で理解できない草だった シティポップ派=レココレ派のきちんとした反論を待ってる レココレはね、仮にダンス「シティポップ」集団の企画が持ち込まれてもNoと言えない5つの定義を標榜しちゃったわけ シティポップ派=レココレ派など存在しない
自我肥大した馬鹿が脳内に妄想で作り出した虚像だ 多分関係ないだろうな
まぁ真摯な反論ならみんな紳士そうなんで良い方向に進むと思うよん
但しスカしすり替えなしと約1名のコトナを除く(草ボーボーのオメーだ)
場末のボヤきで部数に影響与えることもなし(主ゴメン)
マジレスなら道は開けるさ アイドル時代、初期の竹内まりや
1978年11月25日 戻っておいで・私の時間 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
1979年2月25日 ドリーム・オブ・ユー 作詞:竜真知子 作曲:加藤和彦
1979年8月21日 SEPTEMBER 作詞:松本隆 作曲:林哲司
1980年2月5日 不思議なピーチパイ 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦
シティ・ポップ派 4曲ともシティ・ポップ
シティ・ポップス派A アイドル時代はシティ・ポップスではない
シティ・ポップス派B 林哲司作曲のSEPTEMBERだけはシティ・ポップス >>172
お前がバカ、キチガイとか暴言吐いたり自演で自己弁護するからまともな議論なんて不可能なんだよ >>181
違います
竹内まりやは全部シティーポップ >>184
竹内まりやがアイドルに提供した曲すべてはアイドルポップ >>184
MajiでKoiする5秒前
hey baby
これもシティ・ポップスですか? >>184
全部竹内まりやシティーポップまちがいない せめて、アルバム単位で考えてよ
究極的には、自分がそうだと思ったものが、シティ・ポップ(ス)でいいよ >>184
シティ・ポップからシティ・ポップに悔い改めなさい シティポップのシティをシティーと伸ばしちゃうのはシティポップの概念から外れちゃうのよね レココレ派とかいっても、
所詮はレココレに書いてることを理由もわからずうのみにしてるだけだから
反論も何もできないよね >>198
それを踏まえた上で、当時は評価されなかった曲や、フューチャーファンクの元ネタとして再評価されて盛り上がってるのが今のシティポップブーム >>199
それは現象であってジャンルではないのに、便乗してジャンル化していることが本スレの論点 テクノ・ポップなら、外人がテクノ・ポップスと呼べばそうなるのかってこと 大きな問題は、レココレ派は外人の言いなりになっているということ
レココレ派は、かくしていたけどネ 再評価はいいんだけど、
何を言い出すかと思ったら、
アイドルまでシティ・ポップスだと
笑っちゃうね シティーポッブス派は人で決まる
楽曲の出来は関係ない レココレ派は、英語として、シティポップスは間違いで、シティポップが正しいという
しかし、根拠は全く不明
もしかして、「外人がシティポップのほうをよく使うから」、だけ?
でも、その外人って、アメリカ人やイギリス人なの? 「シティーポップス」という「ー」入りの言葉を使う奴(1人)はレココレ派の荒らしだな バカ、キチガイとか暴言吐く奴が来なくなってホントによかったよ まあさ、シティポップ定義の合わせ技1本で、当時どころか今どきアイドルですら仲間入りできる
それをジャンルと呼ぶにふさわしいか?だねぇ https://www.crete.co.jp/s40otoko/
雑誌『昭和40年男』の最新号(Vol.56)が出たから、みんなで書店にGO!
これでも読んでまったりしようぜ
巻頭特集は、『消えた⋯俺たちの夏』と題した実質80年代前半カルチャー特集
『サマーブリージンな名盤 ALL SUMMER LONG MUSIC』というAOR・シティポップに特化した記事も、2ページだが組まれている
巻頭特集全般は、シティポップ最盛期の時代性というものを回顧し検証していく上で参考になる、アイドル、クルマ、サーフィンなどシティポップとも縁深い当時のカルチャー全般を広範に取り上げている
そんな多岐に渡る記事が他にあるからこそ、サマーブリージン曲の記事がボリュームは少ないながら、存在感と其の意味を増している
そして読む人が読めば、Vol.23『俺たちシティポップ世代』(この号はとても優れており多くの反響を呼び、品切れになってます)の流れにある巻頭特集だということが分かる
シティポップという曖昧な概念…
どこからどこまでが、シティポップなのか?
スレ的にも盛り上がっている今、シティポップ全盛期の社会背景や音楽以外の多様な文化全般を振り返ってみることにも意義があるだろう
その意味でまさに絶好のタイミングで、最適な内容の雑誌が世に出たとも言える
いずれにせよVol.23とこの最新号を読むことは、シティポップの生まれた時代を検証したいという人たちに大きな意味を持つであろう https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_023/
そりゃ品切れにもなるよな
雑誌の巻頭特集という限られたボリュームの中で、とても充実した内容になっていた
最初から購買対象者が決まっているディスクガイド本と違って誰が買うかも分かりゃしないのに、マイナーな題材に果敢に挑み、希少種かつマニアックでうるさいシティポップフリークたちを満足させた >>210
アイドルを含めてないから、まともだな
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・村田和人
ただ、「シティポップ」だから、外国人の影響が既に見て取れる(2014年) >エピローグ「シティポップアルバム20選」
どこかにリストはないのだろうか? >『サマーブリージンな名盤 ALL SUMMER LONG MUSIC』
このタイトルからすると、この雑誌は、「シティポップ」という言葉の使用を避けたということだな ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
↑
これらには該当しないと思われる雑誌『昭和40年男』の特集は極めてまっとうですな 昭和40年男を高く評価することはレココレを否定することにつながる。 読んでないから何とも言えないが、カルチャーを絡めれば
80年過ぎはヤンキーと、ヤンキー上がりの陸ファインと、ニューウェーブ野郎の断絶
恰好も聴く曲も違う3タイプの中で、ファイン系に焦点を当てた印象だな >>211
ここにコピペされてる名前を見る限り、当時の顔ぶれだよね シティ・ポップだと思うアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer
松本伊代 予期せぬ出来事
Mie もう海になんていかない
松田聖子 風立ちぬ
竹内まりや september
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岡崎友紀 soon
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach
シティ・ポップス派A.Bの異論はあるだろうけど アイドルがシティポップだという話題はもう否定されて終わった >>209-210の人は、
レココレ派≠シティポップ派
ということを言いたかったんだろうね >>221
レココレ派は否定してもいいが、シティポップと言う言葉は排除するな、という主張か? それにしても「シティポップ」という言葉はいつ誰が言い出したんだろうか >>224
21世紀に入ってからじゃないかと思うが・・・
誰が、は、木村ユタカかもしれないが、本当のはじまりは外人由来かも 加藤和彦は曲によるけど林哲司はシティ・ポップでしょう >>222
「シティポップ」をことさら使わない、というわけではないが、
この呼び方を使うとすると、
>>219のようにアイドルを入れることを蒸し返される可能性があるのがいやだな (結婚前の)竹内まりやはシティポップス
当時からそうだった
おそらく、アイドルを入れないというこのスレの方向を受け入れられない奴が
竹内まりやも道連れにしようとしてるんだろうな 外人の言ってるまま、ということすらもわからず、
レココレを見て、ああこの曲いいね、
これがシティポップなのか、くらいで何も考えてない、
レココレ派とはそんなもんさ 運動会にでたり、振り付けにウインクが入ってたりするのはアイドルでしょう。新人賞とってるし。 逆になぜアイドルを次々と入れたがるのか、その理由を訊きたい >>231
議論がずれてるな(または意図的にずらしてるな)
(誤)竹内まりやがアイドルかどうか
(正)竹内まりやがシティ・ポップスかどうか >>232
大いに同意
みんながそう思っている
だがいままでまともな答えがない アイドルを入れたい奴は、間違いなく「シティポップ」のほうを使う。
当時の状況を知らずに、雑誌や本の受け売りであることを示していると思う。 >>229
竹内まりやはアイドルだから、
竹内まりやをシティポップと言うのならば、
どんなアイドルでも全員シティポップと呼んでいいのだ
wwww
むちゃくちゃなロジック >>224
最近、定義もあいまい。
70年代にそんな言葉はなかった。
80年代はナンパな音楽という否定的な意味で使われてた 。
ジャンルというより独自の音楽を目指すそれぞれのバンドのメンバーが、ほかの歌手に作詞作曲演奏プロデュースしてるうちにできた音の傾向。
それに職業作曲家も影響された。日本版AOR。
バンドの人だった寺尾聰のルビーの指環ヒット以後はレーベルが宣伝文句として使うこともある。
近年、80年付近のいわゆるシティ・ポップをリミックスした曲がyoutubeで人気になり、その過程で発見された元の曲に注目が集まった。代表曲がプラスティック・ラヴ。
そういった曲のあつまりがシティ・ポップ。 俺の真意?
そりゃあ雑誌のステマよ
…というのは冗談だが、今日本屋で見つけた雑誌の話題を出しただけ
其れだけのことよ
他人に俺がどっち派だの決めつけられたり、イキってる奴にケンカ売られたりするのは、不本意だね
俺からしたら、アイドルがどうとか、スをつけるつけないとかなんて、どうでもいい
「お前の思ったほうがお前にとって正しいでいいけど、他人に押しつけんな」としか思わん
スをつけないからアイツはどっち派だとか、ハタチ過ぎた連中が未だに中学生メンタルかよ
アイドルを矢鱈に含めたがるの奴も、アイドルに親でも殺されたみたいに喚き散らしてる奴も、同等にどーでもいい
俺のこと、どっちにも引き込まんといて
俺は俺。お前らの奴隷でも道具でもない
言ってもムダだと思うけど、ちったあ冷静になれば? 外国人が発掘したリミックスの原曲を認めないのがシティ・ポップス派
なので竹内まりやのplastic Loveはシティ・ポップスではありません。 妄想が強いようだが大丈夫?
スレなんて覗かず好きなものを自分の基準できけばいいと思うよ>>238 だからここはバカなスレ主が暴れ狂ってのたうち回るのを眺めて楽しむスレなのよ >>235
当時を知ってるからこそというファン心理もあるだろうな
認めてほしい、格上げしたい、再評価の流れに乗って知ってもらいたい、それこそ迷惑レベルの思い込みで押し付けてくる >当時を知ってるからこそというファン心理もあるだろうな
むしろ逆で、当時を知らない奴らが、認めてほしい、格上げしたい、再評価の流れに乗って知ってもらいたい、それこそ迷惑レベルの思い込みで押し付けてくる
シティポップと言う名前に変えたい、広くアイドルも含めたい・・・
当時の状況は無視して、個々人の判断で、範囲も大きく見直したらいい
当時を知ってる者は、かなり困惑している 別のジャンルは売りたい最優先の俺さま理論で今やボーダーレスだよ
あるべき棚がなく、なかった棚にお目当てがあるからややこしい
だからこそ歯止めがいるわけでな >>237
>代表曲がプラスティック・ラヴ。
竹内まりやの?
1985年の作品だが、その作品のことで間違いない? 「シティポップ」は、レココレの印象が強すぎるので、このスレではあまり使わない方がいい
使うんならば、レココレ派と誤解されることを覚悟しないといけない シティ・ポップっぽいけど、シティポップではないアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer
松本伊代 予期せぬ出来事
Mie もう海になんていかない
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岡崎友紀 soon
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach >>254
こういう「俺がそう思う」リストが、レココレの悪行の結末だ
誰もが、俺はこれがシティポップだと思うリストをつくりはじめて、まわりはどれについても否定できない 俺が好きなアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer
松本伊代 予期せぬ出来事
Mie もう海になんていかない
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岡崎友紀 soon
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach >>256
これらの作品をシティポップとかシティポップスと呼ぶ必要は全くない 俺が好きなAORなアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer (作曲・編曲:筒美京平)
松本伊代 予期せぬ出来事
Mie もう海になんていかない
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岡崎友紀 soon
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach 俺が好きなライト・メロウなアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer (作曲・編曲:筒美京平)
松本伊代 予期せぬ出来事(作曲:崎谷 健次郎、編曲:大村 雅朗)
Mie もう海になんていかない (作曲・編曲:筒美京平)
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岡崎友紀 soon
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach 俺が好きな和モノソウルなアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer (作曲・編曲:筒美京平)
松本伊代 予期せぬ出来事(作曲:崎谷 健次郎、編曲:大村 雅朗)
Mie もう海になんていかない (作曲・編曲:筒美京平)
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ (作曲:山下達郎、編曲:椎名和夫)
岡崎友紀 soon (作曲・編曲:岩倉健二)
河合奈保子 I'm in love
菊池桃子 adventure
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は
荻野目洋子 異国籍ロマンス
岡田有希子 summer beach(作曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆) 竹内まりや september
を外してコピペしてるのが笑える 俺が好きな和モノグルーヴなアイドルの曲
岩崎宏美 street dancer (作曲・編曲:筒美京平)
松本伊代 予期せぬ出来事(作曲:崎谷 健次郎、編曲:大村 雅朗)
Mie もう海になんていかない (作曲・編曲:筒美京平)
松田聖子 風立ちぬ
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ (作曲:山下達郎、編曲:椎名和夫)
岡崎友紀 soon (作曲・編曲:岩倉健二)
河合奈保子 I'm in love(作曲:林哲司、編曲:鷺巣詩郎)
菊池桃子 adventure(作曲・編曲:林哲司)
伊東ゆかり こんな優しい雨の日は(1982年、作曲・編曲:井上鑑)
荻野目洋子 無国籍ロマンス(作曲:坂本龍一、編曲:入江純)
岡田有希子 summer beach(作曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆) 松田聖子 風立ちぬ
に作曲編曲を入れてないのが笑える >>261
駅に関して言えば、歌謡曲のアプローチのほうがマシだと思うけどな。 ようするに、呼び方なんてなんでもいいんだな
ポイントは「俺が好きな」というとこだけ レココレ派の「俺サマ流」にも困ったものだ
他人は、文句の言いようがない
基準も何もないんだから 俺は音楽評論家だから従えよ
とか何とか言うんだろ
もうつきあってられないね レココレ派に従えば、
竹内まりやを外そうが、
ジャガーを入れようが、
何をしたって反論はできない
カオスだ アイドルが好きなんだったら、わざわざ外国由来の「シティポップ」という言葉を使わなくたっていいのに、単に好きと云えばいいのにね こいつはアンチ何々だの何々派だのやたら言いたがる思考がさっぱり理解出来ない >>274
レココレ支持者がバカ、キチガイとか暴言吐いたり、俺サマ流の見解に固執したりして荒らすから、そういう呼び方も仕方ない面があるけどな >>276
つまんねー自演すんじゃねーよ卑怯者のクズ >>277
これもレココレ支持者をおとしめるための自演です 今回の暴言野郎は、前スレの奴のようにしつこくないから、ましダネ >>285
こういうことをするからレココレ派などといわれるんだよな パカキチカイ連呼のオレ流がサポーターとは、レココレご愁傷さまでしたとしか言いようがない 駅は歌謡曲、竹内まり自身がそう思ってるのに否定する山下達郎
のつもりなんだろうな 何だか俺さま観察スレになってきたな
話題逸らしにはもってこいとも言えるし、その逆とも裏とも言える >>270
最近の評論家はイベントの興行打ったり必死だよなあ 歌謡曲がシティ・ポップ化したのは筒美京平が松本隆と組むようになってから。
筒美京平は、陽水はなんとも思わなかったけど拓郎は新しいと思った。
ニューミュージックに対抗するために松本隆と組んだ、松本隆は歌謡曲を壊そうと思って望んだ。
ニューミュージック風、弾き語り風に作った曲が太田裕美の雨だれ。
木綿のハンカチーフがヒットしてニューミュージック風な歌謡曲が定着する。
その頃、はっぴーえんど、ナイアガラ、シュガーベイブ、といったバンドのメンバーがアイドルに楽曲を提供するうちにシティ・ポップな音のシングルやアルバムが増えたのが80年代。 元は村井邦彦のプロデュースが大きい。
シティ・ポップはそれが一般化したもので、荒井由実みたいなへなへなした音楽という差別的な呼び方。
なので、荒井由実をシティ・ポップから除外する理由はない。
そもそもジャンルではないので、シティ・ポップはひとれぞれ。 それも見方の1つ
後のニューミュージック風歌謡なら、その前から潮流の一つで。。
安保後は前衛やら負の思想やらシュールな厭世感で満たされていて、カウンターとしてアッパラパーな需要が高まっていた
それまでは暗さと明るさを同時に求める我儘な時代だが、オイルショックからは陰よりも陽を求め始めた
でも着眼点がいいよ、事実に沿った流れが見える
立場は逆だがそんな解釈が欲しかった 村井さんの場合はプレ・シティポップだね
シティポップ的なものがどんどん出てきたのは77年ぐらいからだけど
その前の時代。
プレ・シティポップの時代とは何?
端的にいえばA&Mサウンドでしょう。
村井さんが目指したのはA&Mサウンドといって間違いないでしょう
細かく分類すればソフトロック・ゴスペルロック・サンシャインポップ
ハーモニーポップなどと言われる。ボッサも入れていいだろう。 昨日昔のカセットを整理して何が入ってるかわからないから聞いてたら
入ってたのが
フィフィザフリー「栄光の朝」だった。
その他、
「忘れていた朝」「スカイレストラン」「美しい星」・・・etc. インターネットの普及で、オーストラリアだけどウエスト・コーストサウンド(アメリカの西海岸サウンド)とかインドネシアだけどシティ・ポップ(いわゆる日本のシティ・ポップ)というように複雑になってる。
共通してるのはジャンルではなく音の傾向。 村井は他のレーベルや芸能事務所から脚を引っ張られたので大ブレイクはしなかったけど大きな影響を与えた。 >>296
>シティ・ポップはひとれぞれ
それをやめようという、このスレの方向性に真っ向からは向かうとは、理解力がないのか? センスがないのか? ・はっぴいえんど・ティンパンアレー
・荒井由実
・シュガーベイブ
はプレ・シティ・ポップスで、シティ・ポップスそのものではない 荒井由実をシティポップと言うのは無理だな
加山雄三をニューミュージックというようなもの このスレって土日になると急激に伸びるけど書き込みしてるの何人? >>304
1人、すげースタイルいいのがいるな
足なが〜〜 シティ・ポップはあまり良い意味でなかった。
村井をよく思わない既存のレーベル関係者が蔑称としてシティ・ポップと呼び始めたのかも。 そもそもユーミンをシティポップなどと呼ぶ人はひとりもいなかった アイドルもシティポップなら90年代Jポップもシティポップかあ 雑誌の定義は「90年代以降も続く」だからマルチ解釈は可能
本当にやるかどうかは編集と執筆者次第 只の売文野郎か反骨のイカすヤローかを文面で察しろ
今度の目次では絶望的だが、みんなイカすヤローであって欲しい >>317
売文屋が我田引水する為に設えたジャンルがシティポップ アーティスト単位ではなく、シティ・ポップと思う楽曲を持ち込んで議論したら楽しいと思う それは一番最初誰かが提案したがスレを立てたやつが荒らしまくって
議論をつぶしたんだよ パフォーマー(単なる意味での歌唱者。ここではアイドル、声優等)と曲名だけだと揉めるから、コンポーザー、アレンジャーは明記必須で
ただパフォーマー(演奏者、コーラス歌唱者のほう)のがシティポップ系の人でも、そのパフォーマンス如何で“っぽい感じ”の音像になったりもする
其れを以てアイドル寄りの人がシティポップ認定?を迫る感じに、嫌悪を覚える人もいるよという構図か
2ちゃん中断期間があって、今のスレの雰囲気がイマイチ分かんないんだよね
昔は「クリスマス近いからクリスマスっぽい曲を紹介しあいましょう」みたいな感じで、のんびり和気藹々だったんだが ではなくて元々シティ・ポップスという用語があるのに、何でシティ・ポップという造語を使って、別ジャンルの歌まで入れるのか?って話 シティポップって魔法の言葉。
松田聖子もはっぴいえんども90年代Jポップも同じジャンル。
レココレ一派は、なんでニューミュージックとかフォークの人たちをレベルが低いと見てるんだろうか?
恥ずかしい音楽だと思っているんじゃないのかね? 逆に“スづけ”に拘る理由を知りたい
J-POP
girl-pop
他の、80年代末から90年代初頭に生まれた音楽ジャンルを指す言葉だと、別に“s”はつけてない模様 定義は多少あやふやでもジャンル確定の頃には「ス」がついていた
あと「混ぜるな危険」ってこと 大づかみな単語で狭いジャンルに押し込めようとする態度がアホ
最初からシティなんて言葉を使うな >>326
じゃ、その出典をばよろ
とか言われたら、ムカつくでしょ?
貴方の言ってることのが正しくても、たぶんスなし表記のほうが世に溢れてるよ
インターネット出現以前の情報は、其れ以降の情報に上書きされ埋没してる
出発物、ポスター、ジャケット、スリーブ、販促グッズ等の古い資料にしか、残ってないんじゃないかな
といって、かつてはシティポップス表記主流だったことを証明できたところで、虚しくない?
別に俺は個人的にはアイドルを定義に含めたいとは思わないけど、別に今主流の表記でかまわなくね、って立場
ほとんどの人もどっちでもよくて、Wikipediaで採用してる今主流の一般的表記に従うと思うよ >>328
ウィキペディアなんてあてにならんよ
あんなのソースなしで記述する輩が多いじゃん。
客観性ないページ多いよ 匿名掲示板に書き込みしてる人が、其れを言うかね
こっちだって誰しもが、好き勝手に根拠のないこと書き散らしてる
匿名掲示板のが品がない分、Wikipediaのほうを人は信用するさ >>330
シティポップスでなくシティポップって単語が出てきたのって2000年頃に出た木村ユタカの本だろう?
自分たちの我田引水で歴史を無視してきた連中の感想文なんてあてにならんよ。 なんでニューミュージックのオフコースとか低レベルだと思うんだろうね。
ティンパンアレイの方がレベル高いと勘違いしてるんだろうな。
スタジオでの作り込み具合なんてかなり過酷な作業だよ >>328
何か噛み合わないんだが・・
学生の理屈合戦と小難しい言葉はご免だよ
そのままで「ス」を抜いただけなら問題にもしない
ジャンルの取捨選択も多少なら許容範囲
でもそれっぽいだけで別のものまで拡大解釈する姿勢と
外人基準で主体性がないことを問題にしているんだよね
>>329通りフュージョンまで入っているWikiが作為的なものと思わないかい?
フュージョンファンだったリスナーはもっとムカつくと思うよ >>335
なんだろう?
単語を造語するときはかなり厳密な概念規定を要求されるのが学術の世界なんだけどね。
最近の評論家の方はそういうところが甘いからな。
だいたいライトメロウだか知らないけど、あいつ自発的に知識吸収してきてないだろう。
ネットで調べて他人のアマゾンレビューパクって、何にも自分から発信してないだろう。 ポップスのマーケティング的な用語に厳密な概念規定なんかあるわけないだろw >>334
オフコースはあの頃タモリがテレビでボロカスに言ってたからな
マイナスイメージが浸透した wikiが信用ならないのは分かる
じゃあシティ・ポップスをちゃんと定義してる文献はどこにあるの? 印象論やソースのウラ付けのない評論なんて何の価値もない。
シティポップの評論家連中は、ただの声がデカいスピーカーでしかない。 >>341
そういう貴方は、何か一つでも根拠か出典を示したの? >ライトメロウだか知らないけど
「メロウ」は覚えている限り、郷ひろみのセクシー・ユーがヒットした直後の南佳孝のNHKーFMライブ中「次はメロウなナンバーで」が最初だな メロウってのは70年代にわりと言われたことばだよ
オリビアニュートンジョンのHave you Been never Mellow(そよ風の誘惑)が
大ヒットしたのが75年だから で南沙織の春の予感〜I ve Been Mellow が
化粧ひんのCMに使われてヒットしたのが78年 >>347
思い出したわ、春に誘われた訳じゃないは南沙織だったのかあthx
麻美の亜美マイピュアの後だったか?オリビアは邦題以外知らん
メロウといえばメローイエローの350ml瓶だった >>349
無知な一般大衆に言葉をもって詳らかに解説、紹介するのが評論家の仕事だよ。
シティポップの評論家連中、このジャンルを具体的に要約できる奴いんの?
評論家ってなぜかリスナーを一段下に見ているけど、別に売文屋でない素人の中にも評論家連中よりいろいろな意味でレベル上の人多いよ。
仕事あれば売文業に食らいつかなくていいんだから。 ラジオたんぱのヤロウどもメロウどもを聴いていた年代か? ミュージックマガジン増刊のシティポップが
本屋で山積になってた
立ち読みしたけど
やっぱり明日買うつもり “シティポップ・レゲエ”の歌姫=ナツ・サマー、ニュー・シングル『時のシルエット』 シンパ これがシティポップです
アンチ これがシティポップです スレ立てたやつは同じことばかり書いて荒らしてるからな 松田聖子の裸足の季節をあらためて聴いてみたらシティ・ポップかも
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
イントロいい >>366
違いますね
名曲だけど何でもかんでもシティポップ認定するな 頭が悪いから
なんか気に入ったら「シティポップ!」って叫ぶバカいるよな 聖子のこの2曲はボズスキャッグスのロウダウンに通ずる疾走感あるし
演奏してるのも今剛とか松原正樹とか高水健司とかシティポップス常連だし
事実上シティポップだろう それなら松山千春の長い夜もシティポップな
あれ松原だし 拓郎の明日に向かって走れも松原だからシティポップな 伴奏と歌手が誰とか関係ない。
73年からのうたで動画バ怪人にうけたら
なんでもシテポプとゆうことになってる。 吉田拓郎ならサマカンドブルーの音がシティ・ポップっぽい
本人は失敗作だと思ってるみたいだが シティ・ポップスはもともとの日本人用語
シティ・ポップはあとから来た外国人用語 https://www.excite.co.jp/news/article/Rooftop_25262/
EPO、山本達彦、芳野藤丸らが80年代の熱いシーン再現! 9月7日開催『林哲司produce AOR JAPAN Live』5月10日から先行予約! 林哲司はシティ・ポップではなくシティ・ポップスなんだ https://twitter.com/yabu_iri/status/984258502100008960
1982年12月の雑誌に「シティーポップスの代表」として名前があるアーティストは佐野元春・山本達彦・杉真理・大滝詠一・南佳孝です。
ジャンルができてプチブームになったのは80年代なので、この中の誰かが80年以降にシティポップスと使ったからです。
誰が使い始めたのでしょうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レココレ増刊を見るとよくわかるが
「シティ・ポップ」という言葉は
アイドルまでも含めた「J-POPの中の名曲」と同義で、
わざわざ「シティ・ポップ」という言葉を使う意味はない アホの解釈:レココレ派VS反レココレ派
理由:スがないから レココレ派(レココレに書いてる音楽評論家じゃなくて、このスレに出入りしてる連中)の問題点
・1980年代前半に「シティポップス」という言葉が使われていて「シティポップ」という言葉はあとから出てきたという事実を認めない
・現在「シティポップ」と呼んでいる範囲が1980年代前半当時の「シティポップス」の範囲と異なる新しいものであることを認めない
この2点に尽きるな
これを認めないと議論が始まらない >>36
>■ [コラム]シティ・ポップは米ヒップホップのインフルエンス源へと昇格した?(長谷川町蔵)
>■ [コラム]自国アーティストの再評価へと向かう韓国シティ・ポップ(高橋修)
この2つのコラム、実際の増刊ではなくなってるね
外人色を隠そうとしてるんかな? >>386
いや、場所を変えてちゃんと残ってるよ
よく見ろよな
ただ、「前後を挟む」というのを避けて、外国色を紛れさせようとしてるからかえって始末に負えないけどな ラ、ムーのLPがスッゴい値段で売ってる(;´д`) 時代時代で何度も再評価されて今のシティ・ポップがある
自分たちの音楽がシティ・ポップだと自認するアーティストが出てきたのはここ10年くらいじゃないか >>391
もともとシティ・ポップはジャンルではないので流動的 >>391
だからレココレ(音楽評論家)の言うとおりにしなさい >>393
ジャンルだと流動的でなくなるのか?
ジャンルかジャンルでないかは、音楽評論家が区別して、それに従えということか?
よくわからないなww >>391
最新シティポップアイドル情報誌「レココレ明星」をよろしく レココレ派の主張は、要するに、言った者のいいなり、ということなんだろうな
音楽評論家がシティポップと言えばその通り
例えアイドルでも自分自身でシティポップと言えばその通り
だって、「流動的」とかいうんだから、否定できないよな >伴奏と歌手が誰とか関係ない。
それだと、2020年代もシティポップがどんどん出てくるし、
いつの間にか、1960年代の作品もシティポップになってるだろうね
そんなんでいいとは思えないんだけど・・・ >>381
何を言いたいのだろうか??
歌謡曲<シティポップ
という序列を示したい?
竹内まりやをおとしめたい? >シティ・ポップというよりはあえてキャンパス・ポップと呼びたい。(池上尚志)
どう呼ぶのかは確かに個々人の勝手だが、2chで叫ぶのとわけが違うということ自覚してるのかこの人は? >>397
シティポップというのは音楽性だからちょっと考えたら60年代は
関係ないと 普通の知能があればわかる >>401
シティポップの流動性を全然理解していない
レココレ増刊をもっと真剣に読んで勉強するんだな >>372
別に長い夜もシティポップでいいと思う
ただこの曲は編曲者がシティポップ風のアレンジを施してない
聖子の作品はもろジェイグレイドンやデビフォスの影響うけたAOR風アレンジ
もろエアプレイ風wだからシティポップといえる >>381
竹内まりあの初期、もどっておいで私の時間とかはシティポップのど真ん中といえよう
つうか作曲達郎でデビッドフォスターら西海外のTOTOのメンバーらが参加してる曲などは
代表的なシティポップである
これをシティポップといわず何がシティポップなのw >>397
偽ペドロ&カプリシャス、似非ハイファイセット、サーカスモドキ
これらをレッスンして出したい国の思惑で、そのうち71年に変更するだろう >>385
「レココレ派」という認識自体が無意味・理解不能と何度も指摘されてるのに
それを一切認めない
だからバカ、アホ呼ばわりされるのだよ レココレ増刊号 シティポップに松田聖子の風立ちぬが結構大きく80年代の名盤として取り扱われた件
さあ聞こうか! >>381
竹内まりやはシティ・ポップと呼ばれるのを嫌ってた
初期の竹内まりやはユニバーシティ・ポップ路線で芸能活動してたし、結婚してからはそれどころでなかった レココレ派の「アホ、バカ、死ね」のたぐいの暴言には困ったものだ
このスレは、アンチレココレが優勢だから、アンチレココレとしてはこのスレを荒らす必要はない
このスレを荒らしたいと思うのはレココレ派だというのは、誰でもわかることだ
暴言が出たらレココレ派と思え 当時はミュージシャン、ファン共に
ポップ(ス)と呼ばれることを嫌がっていたと思うが
変われば変わるもんだな シティ・ポップスという言葉は、80年代前半当時は普通に使われていた
個々のミュージシャンの好き嫌いまでは分からないが、聞いてる方は違和感はなかった 厳密にしたら杉山清貴とオメガトライブだけなんじゃないの? シティ・ミュージック、シーサイド・ミュージックなら違和感がない
ただシーサイド・ミュージックはKIKIのカセットテープだったか、オムニバスでカシオペア、松岡、山下、角松などがゴッチャ混ぜだったな >>416
「レココレ派」が出たらスレ主と思う事にするわ >>380
こういう資料まとめたサイトどっかない? 松田聖子はある意味シティポップでもある。
これは決定で良いね。 >>426
レコパルのシティポップに80年代の名盤として風立ちぬが紹介された言い訳どうぞw ある意味レコパル派も登場するシティポップをよろしく 松田聖子は全部シティポップだ!て書いてあげたら
馬鹿が賛同してきて大爆笑 馬鹿が認めるとか認めないとかどうでもいいわけで
松田聖子の曲の多くはシティポップなのは耳のいいリスナーなら一耳瞭然w
特にファーストの南太平洋とかエクボの〜〜〜って曲あたりは
もろボズスギャグスのロウダウンの洋式を踏襲していてシティポップとして秀逸
他にジェイグレイドンやデビフォスのエアプレイの影響も濃い
これはアレンジ担当の大村雅朗氏がその方面のファンだったことが色濃く影響している つまり多くのシティポップはデビフォス=グレイドン=エアプレイ系のサウンドメイキングが施されている
つまりその逆の公式も成り立つわけでエアプレイ系サウンド洋式を踏襲したJPOPをシティポップということもできる
竹内まりあのモーニングローリィがその例であり同様式を踏襲した楽曲は数知れない
例えばこれも同様式を踏んでいるのは上の馬鹿(>>432)でもわかるのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=TS1OsKIQsw8 松田聖子の真冬の恋人たちはシティポップスだよな
大村雅朗が作曲編曲だし杉真理がコーラスしてるし 松田聖子の楽曲の多くには男性コーラスが登場するが
あれもグレイドン系サウンド様式のうちのまあ公式みたいなもん
グレイドン系AORに多用されている「ペイジズ」のコーラス
それが松田聖子サウンドのコーラスの由来である デビフォスをググればわかるが
略してるわけでなくもうれっきとした
固有名詞というか通(ツウ)の間の合言葉みたいなもの
音楽家の間でもキキセンにはわからない
音楽的専門用語が存在するがそのような部類である あとから今までの「シティポップス」とは違う考え方を主張しているから、「レココレ派」として整理することが、どう考えても分かりやすいよね
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る >>440
ほう、それでは馬鹿くん
オマエなりのダサくない略しかたを
ここで披露してもらおうではないか >>443
いいトシして略した言い回ししてる人に仕事ができる奴は少ない、つーか居ないよ。 WA B・O・O・G・I・E 1980s Japanese Boogie / Funk / Modern Soul / Fusion (SPACE SHOWER BOOKS)
この本も今日明日には書店に並ぶと思うから、財布と相談した上で是非(笑)
今現在のシティポップブームを牽引してる若い連中ののたまうところのシティポップガイドだと思われるので、オールドタイプ(ガンダム用語)のシティポップ“ス”フリークには無理には奨めないけど
今現在のブームを理解する上で、いちいちネット情報に拠らずに済む網羅的な紙媒体の資料を欲してた向き…
には侮れない内容なんじゃないかと、まだこれっぽっちも読んでない俺が言ってみる(笑)
発売される今日の今日まで、誰も言及しなかったので取り上げてみた >>445
いらない
つまり簡単に言うとポストディスコだよ ポストディスコとは上手いねー
まあ、ロボットオタクのテレビマンガを引き合いに出す時点で斜め上
リアルタイマーにとっては逆効果にすらなり得る リアルタイマーであること以外に誇れるものがない
これが老害ってやつか 米国でスタジオミュージシャンの腕を最大限に利用し贅沢なサウンドと都会的内容の歌詞、洒落たコード進行。これが都会的音楽だよーんてのがいくつかあって日本でもそのパターンを真似て作ってみたら的な感じかね。
そうなると松田聖子なんて正にそれなんだよな。
演奏はパラシュートって日本代表みたいな人たちだし編曲家も楽器一つ一つ譜面書いて作り込みも鬼だしメロディーとかはビートルズクラスだし
スタジオや機材、エンジニアに至るまで超一流だしね 初期の松田聖子ですらこんな感じなのに2年目からははっぴぃえんどのリードボーカルにもなってる。
松田聖子の冠で出してたけど要ははっぴぃえんどの復讐=松田聖子 予想の遙か彼方まで逝った長文連投ご苦労さん
もううんざり ディレクターとかが「AOR風の曲作ろう」つってその手の作詞作曲編曲家ミュージシャンエンジニア呼んで
作った曲がシティ・ポップスだろ
アイドルだろうが誰だろうが関係ない
それとこのスレは歌詞やジャケ等イメージ的なプロダクションに関して一切触れられないよな? 世の中にはびっくりするぐらい鈍感なひとがいる
そういう人は何聴いてもわからないから
人で判断する Aさんだからシティポップス みたいな。考える必要がないから そんな小学生みたいなことを今さら言われましてもね
新井正人って人がいてなあジャケが鈴木エイジン・・ >>445
読まんでもわかるわ
杏里、門松、鈴木雅、中山美穂とかも入るやろな
さらにはソーバッドレビュー入るかなあ
ナニワエキスプレス入るかなあ もっと早いよ
ニックデカロのイタリアングラフィティが74年だからなあ
これAORの教科書みたいなアルバム coolで都会的で洗練されたフュージョンライクなサウンドメイキングを施された
爽やかな曲調をもつ楽曲群、それがシティポップといえよう
ようはジャパニーズ・エイ・オー・アールw
ほらまたクソミミキキセンの馬鹿が顔真っ赤で略すな!!!って火病起こしそうw レココレ増刊75ページのFLYING KITTY BAND『5・4・3・2・1・0』のジャケ写真が間違ってる
レココレって、こんな単純なミスをする雑誌だったっけ? 読んでないから知らんが
意図的だと解釈すれば、編集からの隠されたメッセージが見えてくる
・・・かもな >>461
フュージョンまでシティポップとか言ってるけどプレイヤーズとかネイティブサンまでシティポップw
4ビートのジャズ屋さんまでシティポップ扱いですか。
笑止千万。 プレイヤーズのベイビーカムバックを日本語で歌えばもろシティポップやろ?
おまえほんま馬鹿ど真ん中やなw と馬鹿をからかってもいつものようにテイノウな返ししかこんから
いっちゃうけど、プレイヤーズじゃなくてザプレイヤーズの岡沢章がボーカルとる
歌ものはシティポップ色が濃い
おれのお気に入りはスペーストラベルにはいってる歌モノ数曲
あれももちシティポップど真ん中
だって達郎のFORYOUのMUSICBOOKのバッキングやってる松木恒秀のギター
岡沢章のベース、とがしきゆういちのドラムだしシティポップにならないわけがないw というわけで今夜はフュージョンの代名詞カシオペアのベーシストが
リリースしたシティポップの名盤アルバムから数曲お届けしたい
じっくりとフュージョンど真ん中ベクトル上にある典型的シティポップ名曲群を堪能していただきたい
それではどうぞ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=UdPMhXb-Akc 本田竹広がシティポップなら陽水のセカンドもシティポップな >>467
そのメンツなら
吉田拓郎もシティポップな かぐや姫も海援隊もシティポップ。
ティンパン系が演奏してるから雪村いづみもシティポップな。 武田鉄矢の、ファーストアルバムは
ギリシティポップだな 議論が終わったものに過剰反応したら同レベルにみられるんだが
興味があるのは、増刊号で推してるミュージシャンは誰かだけ
これで以降の展開が大体読めてくる 後にシティ・ポップをつくった人たちが曲を持ち寄ってつくったアルバム
シティ・ポップ派は含める
シティ・ポップス派は含めない フジロックでPlastic loveがかかるらしい お分かりいただけたかと思う
シティポップは後付ボーダレス何でもありのオレさま流だから、フォークもシティポップになり得るのです “風”の大久保(薬剤師のほう)の曲とか
アリスの一番地味な人(ドラム)の曲とか
フォーク畑でAORっぽいのだと、パッと思い浮かんだのはそのあたり 風の海風なんかバリバリのウエストコースト系AORじゃん 松山千春の曲でイントロがフュージョンみたいな曲調のが
あったとおもったけど曲名が思い出せない
あれはシティポップだな 松山千春の長い夜なんて松原正樹のギターがめっちゃシティポップやん 伊勢正三がシティ・ポップならイルカもシティ・ポップ https://youtu.be/Z0aqC7c4IxY
83年はアニソンでさえシティポップ
このアニメ全編の劇伴を手がけた、幾見雅博がアレンジャー
幾見氏が『uLAyasu』で勢いにのってた頃 レココレ派は、自己崩壊してるね
なんでもシティポップになる
誰もそれを防ぐことができない >>494
渡辺貞夫のサックスでも始まるのか?とおもったら
千春の歌が・・・みたいな? >>473
ティンパン系がというなら
アグネス・チャンもシティポップ! レココレ一派は、まさか松岡直也はシティポップとか言いださないだろうな? https://youtu.be/6hpd0v4EG_E
これも83年のアニソンで、実はボーカルは後年KUWATA BANDにも参加した河内淳貴氏
この動画は実際のアニメのエンディングに流れたもの(但しノンクレジット)だが、楽曲だけでなく映像も当時のAOR・シティポップ界隈で流行ったアメリカ西海岸を思わせるアートワーク(ビジュアルイメージ)なのが面白い
話変わってフォークとシティポップ両刀ミュージシャンの話になってたけど、ハイファイセットなんかもそれじゃね?と思う
ニューミュージックのが適当でフォークは言い過ぎかもしれないが、いずれにしてもソニー移籍らへんを転機に杉真理とかをライターに迎えてシティポップ系に転向したイメージ
さて、ソニー移籍直後の名盤『パサディナパーク』に田口俊・伊藤銀次コンビによる『7月のクリスマス』という洒脱なナンバーがある
まさに昨日、84年から35年目の『7月のクリスマス』だったわけだが
“もう”なのか“たった”なのかは、悩むところだ >レココレ一派は、まさか松岡直也はシティポップとか言いださないだろうな?
レココレウィキ信者と自演IDの気分次第 そろそろ定義じゃなく純粋にシティポップスを語るスレッド立てるかな 同じラテンロックの高中のパラレルターンとかさよならFUJIさんとかは
シティポップだな 高中でもフュージョン、曲によってシティポップに分けるとかバカじゃね?
シティポップの連中は主観でジャンル分けしてるから客観性が担保されてない。
じゃあ一人のミュージシャンの曲によってシティポップもあれば演歌もあり、ニューミュージックもある、と。
シティポップの連中ってニューミュージックとか演歌とか見下してるんだろうな。
感情論かざして評論ができるもんか。 まあ「○○はシティポップ」の大半がシティポッパーへの嘲りなんだろうから、そうカリカリしなさんなって ☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する >>509
“シティポップサー”への煽りだろ
“ス”付きに並々ならぬ執念燃やしてんだから、その意思を尊重してやれよ
で、煽ってる(とされる)側がシティポッパー
じゃないとおかしいだろ シティポップとライトメロウとソフトロックとジャパニーズAORの違いは何だろうか?
結局、どれで呼んでも範囲は同じだ 名前ってなに?バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま
シェイクスピア『ロミオとジュリエット』より 「俺さま理論」からすれば、名前なんてどうでもいいんだろう
時と場合によって、俺がシティポップと言えばシティポップ
俺がシティポップじゃないと言えばシティポップじゃない >>502
>レココレ一派は、まさか松岡直也はシティポップとか言いださないだろうな?
わたせせいぞうとかジャケに使ってるから、それだけでも当然シティポップというだろう >>416
「アホ、バカ、死ね」のたぐいの暴言が出たらレココレ派ですな 「俺たちシティポップ世代」
嘘を平気で書く神経が理解できない レココレ的には「シティポップ」であるが、「シティポップス」派的には「シティポップス」ではないもの
・アイドル一般(松田聖子、菊池桃子など)
・ニューミュージックの一部(松山千春、風、ガロ、サザンオールスターズ、オフコースなど) 生のブラスやストリングをふんだんに使ったシティポップスを聴きたいね レココレ派は、自分たちもよくわかってないから、「範囲」の話題は無視するか暴言で対応しようとするよ シティ・ポップスは懐メロだからこの板なんだよ
シティ・ポップは現在進行形なので板違い 山下達郎は渋谷系よりも松田聖子や中森明菜の方がロックのグルーヴを分かってると発言してたけど俺もその通りだと思う というか、「シティポップ」という外人由来の言葉を使うのはややこしいからやめた方がいい
ライトメロウでもソフトロックでも和ブギーでもいいから、それらに変えたら?、 シティ・ポップ(ス)は後付なので、当時、そんなこと言うやついない。 表現追加
「アホ、バカ、死ね、ボケ」のたぐいの暴言が出たらレココレ派ですな >俺がシティポップじゃないと言えばシティポップじゃない
そんなことはまずいわない
それは、他人の意見に文句をいうようなものじゃん
そんなこといったら、自分の選択も同じように攻撃されるから
残るは「俺がシティポップと言えばシティポップ」だけ
ということで、シティポップの範囲はどんどん広がるばかり 光ゲンジに丸ごとシティポップサウンドのアルバムがあるらしいが、シティポップ派はまず認めないだろうな
暴言は自称理論派のオレさま流だろう AKBに丸ごとシティポップサウンドのアルバムがあるらしいが、シティポップ派はまず認めないだろうな
暴言は自称理論派のオレさま流だろう >>508
高中のパラレルターンとかマイシークレットビーチとかはシティポップ
ビートルズでもゲットバックとかはロックで
ブラックバードとかはフォークと
これを必死に否定するとか馬鹿まるだしで失笑w アイドルは認めないぜ!キリッ
となるほど大したジャンルでないことは確か まぁそうなんだけど、ぶっちゃけニューミュージックと比べても>>>なんだけど
それをいっちゃジャンルとして成り立たない 「シティポップス」→「シティポップ」と一方的に変えて、外人に従っただけという理由も示さずに、「ス」にこだわるなんておかしい、などと逆に「シティポップス」を批判する
変えた側の言い分としては、どう考えても勝手すぎる 全然微妙じゃねーじゃん
どこがシティポップスなのよ レココレ論法はレノンのイマジン
一見ユートピアの実は混乱と言うお粗末 松田聖子と同様に竹内まりやネタもややこしいから、
別スレでやってもらった方がいいと思う 最近のレココレ派の作戦
その1)「シティポップ」と「シティポップス」は違うものだという主張
その2)めんどくさいから範囲なんかもうどうでもいいだろという主張
どっちも、アイドルを入れたままにしたいいだけのめちゃくちゃな議論だ
まあ、このスレでしか見られない主張だがね まあレココレ派とか言ってるアホはただ一人だ
こんなの無視して、いい曲教えてくれ このスレは、もともとニューミュージックとの境界などを問題にするつもりだったんだろうが、
レココレのせいで、アイドルを入れるかどうかだとか、1990年代以降も入れるかどうかなど、
予想外の議論拡散になってしまったな シティポップサーが誰も支持しないカテゴリを独りで提唱してるだけだからね そもそも本スレが「懐かし邦楽板」に立っている意味を理解できていない方がいる
今の基準を入れたいのなら、別の板でスレ立てして勝手にどうぞなんだわ 結局、レココレ派が、範囲の話題を避けるからいけないんだよな〜ww 表現追加
「アホ、バカ、死ね、ボケ、キチガイ」のたぐいの暴言が出たらレココレ派ですな イヤだね
シティポップサー一人の決めた基準に、何で他の人全てが従わなきゃいけないのさ?
シティポップサーこそ、どうぞ個人ブログでも立ち上げたらどうよ?
今主流(あんたが言うシティポップ・レココレ派)の連中ばかりの中で、偏狭な定義に拘ってたら誰も見やしないのを自分でも分かってるんだろ
誰も支持しない偏狭な定義を引っ提げた誰も見ないだろうブログよりも、誰かしら相手してくれる5ちゃんねるのほうが居心地いいもんな
昔の価値観ばかり押しつけるから家族にすら相手にされなくなって、健康なのに病院をたまり場代わりにしてる独居老人みたいでホント憐れだわ レココレ派については、次の条件を満たすのなら、支持してもいいんだけどね
・アイドルを外す
・暴言しない ポップサーのが暴言ばかりじゃね?
それになんだよ、その上から目線は >>555
レココレ派が「主流」だと思ってるんだ
驚いたな ・シティポップ“ス”表記かつ、偏狭な分類・定義をもとにしたもの
・シティポップ表記かつ、柔軟な分類…定義に基づいたもの
出版物、販促グッズ、告知掲示物、ウェブ上の情報、その他
どちらが『主流』か、ちょっと調べてみたらすぐわかることなのに
誰かさんの脳内ではどうか知らんけどさ シティポップサーって、思い込みだけを延々と書き連ねては他人に押しつけるよね
ところで、シティポップとシティポップスで、どっちが主流か検索してみてくれたかな? >☆レココレ派(シティポップ派)
>1970年代前半から始まった
>荒井由実・松任谷由実はシティポップ
>1990年代以降もシティポップは続く
>1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
>アイドルはシティポップに入る
>質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
>(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
>シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
これを主張してるのは、最近のレココレだけ
「レココレ=世界」だとでも思ってるのだろうか? レココレ派は、アイドルを含めないことについて、「偏見」だとか批判する
「偏見」ではなくて、単にアイドルはもともとシティポップスではなかったというだけなのだが
「偏見」に見えるのは、「シティポップ(ス)に入れることが質の高さを意味する」というレココレ派の思い込みがあるからだろう
逆に、アイドルをアイドルのまま評価できない(シティポップ(ス)に無理やり入れたがる)レココレ派のほうが「偏見」だと思う 先にアイドル以外を確定させてから、次にアイドルを入れるかどうかを考えればいいんじゃないかな?
そうしないと埒が明かない シティポップサーには、文献やウェブサイトなどの明確なソースを示して主張を裏づけるなんて無理だから
自分ひとりにしか通用しない思い込みを、延々と垂れ流すだけ いやー面白いな。
角松の腰ぎんちゃくやったり、佐藤博利権に授かれれば飯のタネになるだろうと、佐藤博の古参ファンに取り入ったりしてるよな。
残念でした。wikipediaとかお前さんが気が付く前にもう完璧に作りこんでおいたから出る幕ないぞw
ある関係者から聞いたけどおめー仕事遅いんだよ。気が付いたらメール2週間ほっといたりとかいわれてんぞ。仕事出来ないなほんと。 >>573ー574に半端ない小物臭を感じるのは私だけかな? 皆さん、小粒ほど権威を表に出したがります
上記のドヤ顔自称事情通に惑わされずに、自分の意見を述べましょう シティポップの基準てまとめられないのかな?
こういう要素、こういう傾向とか明文化できないかね。 アイドルを含むとかフュージョンを含むとか。
シティポップスと80年代に呼ばれていたものと、どう違うとか。
ニューミュージックと何が違うとか。 >>578
安っぽいご都合主義に付き合う道理はない >>579
思春期を拗らせた風見鶏に特段の意味はない >>582
書けるよ
でもすぐ荒らされるからよそで言う
全部わかってる アイドルからニューミュージック、ニューウェーブ80年代ポップス、Jポップ。
どの範囲がシティポップなのか? >>585
嵐は無視して説明すると
シティポップス的なもんがニューミュージックの中から出てきて
邦楽ポピュラー音楽の中でアイドルも含めて広がっていった >>586
シティポップだかシティポップスとニューミュージックの差異って何だろうね? >>587
それは簡単なんよ
シティポップスってな和製英語を使うからややこしくなる。
あえてシティポップスとかいう言葉を使わなければいい
いろいろ細かく言えるんだが一番簡単にざっくばらんに言えば
日本のAOR(アダルトコンテンポラリー)ってこと
もちろんAORとは何か、細かく言うことは言える >>587
それとシティポップスてな言葉が出てくる前に
ニューミュージックという語句は広く普及していてすでに70年代には
日本のレコード屋の99%には「ニューミュージック」コナーがあった
もちろんシティポップス的な音楽性のものも
ニューミュージックの中にあった
ニューミュージックというのは自作自演音楽の総称として使われていたので。 >>589
いろいろありがとう。
質問ですがシティポップスとシティポップという単語は同義ですか?
それともスを付けない、2000年以降に出現した
シティポップは別物? >>590
わからんW
たしかに以前はシティポップス という言い方のほうが多かったと思うし
シティミュージックという言い方もあった シティ・ポップは後付なので議論しても意味がない。
国内外でシティ・ポップを自称するアーティストが現れたのは近年。 シティ・ポップだと思えば自分にはシティ・ポップ。
他人に強要するものでない。 >>595
そういう憎まれ口叩いてないでここがこう違うと言えば良い 20代以下の人はニューミュージックってのが何なのかよくわからないかも知れないな
音楽性マチマチだし 音楽性は(ほとんど)関係ない
シンガーソングライターと言ってしまうとソロアーティストのみ、
になってしまう。ニューミュージックと言うとオフコースやらアリスやら
サザンやらグループ系も含めることができるので使い勝手がいい言葉 杉山清貴&オメガトライブってイメージ=シティポップ ただ当時の一般リスナーの認知は色々で必ずしも自作自演ではない
小椋佳謹製の中村雅俊をニューミュージックと言う人が多く
ハイファイセット・大橋純子などは歌謡曲との中間
研ナオコはニューミュージック風歌謡で
中島みゆき謹製曲の桜田淳子はニューミュージック風の脱アイドル歌謡
逆にロック色の強いツイストは「あれロック歌謡やろ」
当時を知らなかったら混乱するのも仕方ない >>602
横浜銀蝿が出てきた時、これは歌謡なの?いやロックなの?と当惑したよ 設定
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド当時の宇崎竜童はバイクどころか車の免許をもっていなかった
酒も飲めず、普段着はつなぎや革ジャンではなく、アイビースタイルだった これ凄まじい歌唱力じゃないか?
ここまで良い声でここまで上手い人他に知らないわ。
サマーサスピション
杉山清貴&オメガトライブ
https://youtu.be/jN7JfyITaaY >>604
ああ、ブギウギもロック歌謡だったな
ニューミュージックとして括られるロック/ロックンロール系は、当時では実質いないか
甲斐バンドは、氷のくちびるではなく安奈に裏切りの街角、柳ジョージはポップ色の強い微笑みの法則でニューミュージックだったしな 最近出てきたシティポップ分類と
昭和の歴史教科書のような自虐史観が重なるんだよなあ そもそも和製英語
そんなジャンルはもともと無いわけで 大瀧詠一が言うようにキャッチコピーだったり、ムーブメントの名前だったりな
シティポップスってのは欧米の後追いで作られたAOR風の曲で、
その中でも主に20代のイケてる層やそれに憧れる田舎者や大学生をターゲットにして
そのためのイメージプロダクションが行われたもの
そこには当時流行ったレジャーだのファッションだの消費行動と、70年代的なものを「ダサい」とし
軽佻浮薄化してゆく世相の影響が多く見られる
という感じ
ただ現在は違う
時代とともに定義が変わるのはフォークでもロックでも何でもそうで当然のこと
それをアホなスレ主が大袈裟に騒ぎ立てて失笑を買っているのがこのスレだ >>612
じゃあ他の音楽とシティポップとの差異を具体的に説明してよ >>613
説明したろか
例えば 中島みゆきの「うらみます」
これをシティポップと思う人はいないだろ
そういうこと シティ・ポップは現在進行形なのに懐かし邦楽板にあるからオカシクなる >>614
中島みゆき全曲がシティ・ポップだと思ってないだろう
ほとんどはフォークだけどこれはシティ・ポップかも、と思ったら書き込んでみたらいい
同意できる人が多ければシティ・ポップかも >>617
フォークじゃないよ
フォークって何かわかってる?
アメリカの伝承歌だよ
中島みゆきはそんな歌うたってないだろ ここに書き込んでる人たちはシティポップどころかフォークすら
わかってないんだからまともな会話が成立するわきゃないよ
まず「フォークソングとは何か」そこからやり直したほうがいいね だから時代とともに変わる
カレッジフォーク
アングラフォーク
プロテストソング
ニューフォーク (ニューミュージックに収斂されて死語となる)
叙情派フォーク
すべて音楽性も思想的なものも別物
ロックもロカビリーからGSからニューロックから同様に色々で別物
シティポップスの現在は海外のコアな人達にウケて日本の業界・メディアがそれに乗じて
70〜80年代の作品の再評価と、純粋にそれらが好きでやってる若手のプッシュって状態じゃないの
もはや若者文化風俗の先端にはないが音楽が純粋にウケてると思う
だからニューミュージックに含まれるシティポップスとは別のムーブメント >>620
あなたは名詞を並べて書いてるだけじゃないか
そういうの意味ないからさあ シティポップスは当時の東京横浜や湘南苗場などハリボテバブリーな背伸び感である
新橋や六本木の表通りにボロ家が残ってたり、渋谷原宿にトイレ共同4畳半アパートがあったり、新宿高層ビル群の周辺一帯は下町
そんな中で上京者は見栄張って糞高いワンルームハイツを借りて毎日海苔弁鮭弁を食う
丸井西武リボ払いなDCスーツ着て、月一でレンタカー借りてナウいスポットに出かける時に掛けるサウンド
この辺がビンボー等身大なニューミュージックとの違いになり
当時の感性がなければ再現不可能なのである >>618
アメリカでは伝統的なフォークと異なるジャンルも現代的なフォークとして受け入れてるんで
シティポップもヨロシクな >>624
そこで思考が止まるのがキングオブ愚民だよね
まずアメリカのフォークソングってのがあっていかにそれが日本に
受容され変質したか、日本のフォーク とは本当にフォークなのか?
単にフォークと呼ばれていただけで本質的にはどうだったのかと
考えるのが愚民脱却の第一歩だよね 日本でフォークは長渕剛だけ
シティポップスでも人気ナンバーワン 「本当の」とか「本質」とか愚民の土俗信仰みたいなもんだよね >>626
日本のフォークは民謡ではなく闘争と社会の歪みの訴えとシラけ
メロディは関係なく歌詞であり、時に物見塔の上から自嘲気味に地上を嘲笑うジャンル
外見や編曲で威嚇する感性はパンク シティポップに巣食う評論家の文章は評論の体をなしていないしエッセーでもない。
中学生の作文レベル。
評論には公平性と価値判断の基準が求められるけど、誰もシティポップとは何ぞやということに主観も除いた基準についてこたえられない。
アーティスト、ミュージシャンの作品を評論出来ないハンチクの文章を掲載して発表するレココレもレベルが下がったもんだ。
かつてのマルクス主義者の巣窟、新日本出版社とおんなじ。 >>616
ニューミュージックアレルギーをこじらせ、ニューミュージックと同じ自作自演系なのに、はっぴい系統だけをひたすらに盲目的にえこひいき、はっぴい以降から現在のJポップのみならず、フュージョンまで客観性や恣意的な姿勢でいっしょくたにくくって、
俺様のチョイスだ
俺様の主観だ、と名ばかりの評論家が張り切っているのがシティポップ。 音楽ジャンルの内包が曖昧なのは当たり前
そこにきっちりした枠組みが存在すると信じてる方が愚民なんすよねぇ 最初からシティポップという単語が気持ち悪かったんだけど
朝鮮人が絡んでると知って納得 一見理想郷だが実際は機能しないのがマルクス主義だよチミィ〜
ってのは置いといて、
昭和はその時代でカッコいいもんがヤングの音楽ジャンルになる
60年代は青臭くて薄っぺらい理想郷の扇動
70年代は夢破れた迷走から自嘲的な私小説を経た女々しさ
80年代はハリボテな享楽さを求めての軟派さ薄っぺらさ
行動原理あってのジャンルなので、アイドルはカッコ悪いで除外される 〇〇ポップって言い方なんてブリットポップとかテクノポップとか普通にあったと思うけどなあ
過剰に反応しすぎじゃないの ちなみに僕は635だが、その前は608だよ
なおテクノポップは当時の呼称のままでほぼ確定しているかと
巻上公一が今やテルミンの第一人者でも、テクノポップがテルミンをやっとる感覚ね
これが当時の感性であって、現代との温度差が大きい 自分がシティ・ポップだと思う曲を書き込めばいいよ
批評は書き込むな >>623
こういうのはイミナイ
レスするなら音楽的なこと書いてね 俺は>>623ではないが、非常に意味があるぞ
レコード会社が誰を対象に作り出した商売かという事
こういうコンセプト的な事を無視するからアイドルはシティ・ポップスか?だの演奏者が誰だからどうだの
範囲が無駄に広くなり定義的な認識があいまいになる 当時、帯に、シティ・ポップという文字は見かけなかったのでレーベル主導ではない。
後付なので、ジャンルとして議論しても不毛な論争になるだけ。 >>642
もうそんなんはわかってるから音楽自体を語れよ
語れないんだったら去れ 低レベル人間の低次元なレスはもうお腹いっぱいだから
そういうのは自分のブログに書けよw >>644
その程度の観察力で評論やってるなら大笑いどころか害 >>643
いや、後乗りであるかどうかは関係ないと思う
生まれた需要に業界が狙いをつけてスタイルが形成されプロモーションが展開されたという事 レココレが、今までの「シティポップス」と違うものを整理した、という地点からスタート >>644
お前の朝鮮陰謀論みたいな戯言は音楽自体を語ってるのか >☆レココレ派(シティポップ派)
>1970年代前半から始まった
>荒井由実・松任谷由実はシティポップ
>1990年代以降もシティポップは続く
>1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
>アイドルはシティポップに入る
>質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
>(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
>シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
こんなの書かれてるけど、どこまでがあっている? フォーク:岡林信康、南正人、高田渡など
ニューミュージック:吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫、風、松任谷由実(荒井由実)、ゴダイゴなど
シティポップス:
で、ニューミュージックが貧乏、シティポップスが金持ちというのは、方向性としては正しいが、言い切るのは無理がある
1970年代前半と1970年代後半で、ニューミュージックが変わっていることも考慮しないといけない >>652
「レココレ派」という認識自体が意味不明なので全て無意味
前提が間違っているから議論など不可能 違う
シティポップス期でも拓郎陽水フォークかぐや姫風はフォーク
ポストレボリューションで絶望したり醒めたり敢えて避けたり
荒井由実はニューミュージックでゴダイゴはポストニューミュージック
これが世間の認識
またニューミュージックはノンポリ等身大でシティポップスは背伸び なんか海外にシティ・ポップを広めた立役者とかって崇められているけど
Night Temnpo って韓国人だろ
日本の曲で調子乗ってるのはいいけどこのタイミングでヤバいよね
どっちからも叩かれそう アイドルも背伸びしてシティポップスのサウンド取り入れてたんだろ じゃ、言い換えよう
>☆シティポップ派(レココレの言う)
>1970年代前半から始まった
>荒井由実・松任谷由実はシティポップ
>1990年代以降もシティポップは続く
>1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
>アイドルはシティポップに入る
>質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
>(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
>シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる) フォークとニューミュージックの区別もここで議論しなくちゃいけないのか? レココレも、韓国の言うままにならなくてもいいのに
なんでそんなことになってるのかねえ 勝手にジャンル作って、昔のに似たような名前を使うからいけない
シティポップという言葉を使うのをやめて、ライトメロウとかソフトロックとかで呼べばいいのだ 「音の傾向でジャンルではない」と言いつつ
なし崩し的にジャンルにしようとする意図が見え見え >「レココレ派」という認識自体が意味不明
単純にレココレの主張に賛成する一派のことだろ
誰でもわかると思うが
で、定義が>>660だよな まずアイドルを入れるというのが根本的に間違ってるな >>667
単に呼び方が嫌だから、理解できないふりをしてるだけだろうね レココレ支持者は、シティポップと、アーバンソウルとか和ブギーとかとの区別はついてるの? 売れるうちに一旦ガラガラポンして売りたいだけ
海外を含むマーケットは桁違い、過去の再発でDL販売がメインなので元手要らずのノーリスク
ただリスナーのレベルに合わせたお勧めを出すには既存ジャンルが邪魔になる
だからガラガラポンして、国内外でウケるだろう曲を広く浅く認定して推して儲ける
売りたいがための業界の理屈付けなので、中身は特にないだろう 煮詰まった際の有力な解決策は、まずひたすら事実だけを羅列する
嘘や主観は当然混じるので、それらを排除すれば色々と見えてくる
グループミーティングでは、定番亜種の問題解決手法でもある
スレ住人の資質を確認するよい機会にもなるが…無理だろうな… シティ・ポップス派のシティ・ポップス定義がそもそもいい加減だったせいでこんなことになってるんでしょ レココレ支持者が、話の流れが不利だから荒らしてるという構図 ようは狭く深くか広く浅くがいいか の違い
タンポンかナプキンのどっちがフィットするか である お粗末 韓国人に弄られた日本の歌謡曲をフューチャー・ファンクなどと喜び
ノリノリになって踊っているバカ日本人は実に惨め 国実百合のサマーインブルーもcityポップなんだね。ビックリ(;´д`) 斜陽まっしぐらなディスコでスーダラ節が掛かっていた平成初期のペラいムーブメントに似ている レココレも、もともと「シティポップス」と呼ばれていた範囲が「シティポップ」に含まれることには異論はない
問題は、レココレがふやした部分(アイドルとか、1970年代前半とか、1990年代以降とか)をどう考えるか、という点 含める?
シティ・ポップを自称するアーティストが現れたのは近年、80年代当時はいない。 アーバンソウルなんてのも雰囲気だけの言葉だろ
こんなのに狭い範疇押し込めて後で広がっているけしからんなんて
文句言う奴いたらアホか?って誰でも思うよね ジャンルじゃないから。
聴いてる自分自身が、作詞作曲や編曲やスタジオミュージシャンやバックコーラスを、それっぽい音と思えば自分の中ではそう。
それらをチョイスしたプロデューサーが作った音ともいえる。 例えば、>>211の
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・村田和人
はシティポップスだろうがシティポップだろうが、含めるよね
ようするに、1980年代前半については、差はない あと争いなさそうなのは、以下くらい?
山下達郎
佐野元春
浜田金吾(濱田金吾)
安部恭弘
黒住憲五
池田聡
南佳孝
伊豆田洋之
伊藤銀次
門あさ美
大貫妙子
吉田美奈子 しかし布袋と組むようになってからはシティポップ色が薄れてしまった
が、ドラム青山純 ベース伊藤高規とのライブならそれなりにきける
https://www.youtube.com/watch?v=VnNexAnEwcw フューチャーファンクでブームな間宮貴子、当山ひとみ、秋元薫など、
当時は聴いてなかったマニアな曲はシティ・ポップではないの? 本人やレコ社がシティポップスとして売ってた人ってどれくらいいるんだろ?
こんな感じで↓
https://i.imgur.com/GayzaZ7.jpg >>697
ど真ん中というよりこういう音楽が主流だったし
こういうのばかりだった 境界事例でメジャーならスペクトラム、クリエーション 桑名晴子 ジューシーフルーツ 中原理恵 高樹澪 桑江知子 麻倉未稀 石川優子 中原めいこ 石井明美 あとバラドルでも布施の現嫁 めいこは否定されて、ノンジャンルポップなジューシーはテクノポップ扱い、中原理恵は欽ちゃんとたけしの番組イメージでフィルターが掛かっているようだが女だらけやな
実は近田春夫な慶應エスカレーターな感性がシティポップス本流? >>703
なわけないだろ
アホはあっちいってろや >>703
近田さんは優等生的立ち位置の人ではないからね。
水商売とか夜の世界とか不良的立ち位置。
インテリヤクザだね。 レココレの増刊号立ち読みしてきた。
ライトメロウの連中は、過去のクソミソの駄作も21世紀のものも一緒くたにしてご苦労様だなぁ。 >>700
貴重だ
こういうのを集めてルーツを探求してほしい 結局シティ・ポップスとは何か?と言えば「ビジネスモデル」だな 境界事例を入れだすのはレココレの発想だよね
広げられるだけ広げようという
すると結局「俺が好きだから」みたいな主観になって、他人の主観にはお約束で文句言わないから、どんどん広がっていく >>700みたいのから80年代でもうかなり広げちゃってるっていうね >>700
帯の左下に定価2500円と印刷されているから
本LPは77年以降80年以前で確定 シティポップ提唱者は、枠で囲って商売のタネにしたいだけだよ。 >>713
定番扱いの4名
帯付中古レコードでの画像検索では、シュガーベイブのソングスが「ニューミュージックに大きな足跡を残した」定価不明で恐らくニューミュージック全盛以降のもの
竹内まりやのビギニングの帯キャッチは「輝くポップスター」
定価不明だが恐らくリアルタイムもの >>713
細野のトロピカルダンディーは2300円の印刷だから76年以前で「ニューミュージックの最先端」
大瀧のナイアガラムーンは「ニューミュージックの雄」2枚組4000円
エレックレコード広告では「蘇るポップス」4000円なので当時モノで確定的
次にジャズドル阿川泰子のラブバラードは「ニューポップ」
キャッチで形容詞だったポップを名詞にし始めている もうそんな言わなくてもみんなわかり切ってるものを
グチグチネチネチ粘着するほうが糞ウザい >>717
個人的には76年からだと思い込んでいたニューミュージックが75年の5/25以前にはあった事実が重い >>700
ひょっとしたら、ニューミュージックの中にも思った以上に前からシティ・ポップスと帯書きされている可能性があるから非常に興味深いんだよね だから"ニューミュージック"は猫からだって前に言ったろ 日本のニューミュージックとシティ・ポップとファンクとディスコはかぶってる レココレ派はニューミュージックを毛嫌いしてるしな。 カシオペアもスクェアもシティポップ。
フュージョンがシティポップならジャズ屋さんが金儲けのためにつくったフュージョンバンドもシティポップ。 この板って懐メロ歌謡曲の板でしょ?
この板にスレがあるのにシティポップだか。 ボサノバ歌謡のシティポップももうすぐ
伊東ゆかりがシティポップなので越路吹雪もまもなく ニューミュージックもフュージョンもシティポップ
歌謡曲もシティポップ
ファンクもラップもシティポップ 130年前に大ヒットのオッペケペー節
数百回も逮捕された筋金入りの音二郎をいまどきラッパーと比べるなよ 歌謡曲もニューミュージックもフュージョンもシティポップ ここはアーティスト単位ではなく、境界と思う曲を書き込むべきだろう センチメンタルジャーニー(伊代はまだ16だから)もシティポップス 松本伊代の太陽がいっぱいなんかドラム青山純ベース伊藤広規だもんシティポップスだよな アルバム"風のように"サヨナラは私のために
いい曲だけど音が微妙 mie ジュテーム、もう海へなんか行かない
これはシティ・ポップかも アイドルこそシティポップ
聖子、優、奈保子、つかさ、たのきんヒロくんはシティポップ
達郎、竹内、松任谷みたいな邪道を入れんな Jポップはシティポップ?
ビーイング系はシティポップ? フォークもロックもニューミュージックもシティポップ ベストテン番組に出演しなかったのがフォーク、ニューミュージック。
ベストテン番組に出演出演しだしたのがシティポップ。 千葉のジャガーさんもシンガーソングライターだからシティポップに入れてください spotifyでプレイリストを検索したほうがはやい 自分でプレイリスト作ればいいよ
タイトルは「千葉のシティ・ポップ」 spotifyにシティ・ポップス保守派のプレイリスト見当たらないから作ったらここにリンク貼ってね インディーズ時代のジャガーさんはフォークロックだったけどメジャーになってから打ち込み主体のシティポップ。 インディーズ時代のジャガーさんはフォークロックだったけどメジャーになってから打ち込み主体のシティポップ。 8ch接続遮断の余波を5chも被ったせいか、他スレも荒らし激減の模様
auでMateでも書き込めるんだが、そのままのほうがいいねぇ
まあ運営逃亡なんで5chも秒読み段階だが… シティポップで人気なのはサザン、長渕剛、AKBくらいだね 夜霧のハウスマヌカンはライトメロウ演歌
雨の御堂筋はアーバンメロウ歌謡
愛人はムードポップス 先日、結婚を発表した小泉進次郎って政界のシティポップスと呼ばれてるよね これは歌謡曲?
愛が足りなくて 作詩:岡田冨美子/作曲:林 哲司/編曲:林 哲司 もう一度リスト出してみようか
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子
この範囲でね sotifyでシティ・ポップでプレイリストを検索して、気に入った曲を自分用プレイリストに追加する
これが楽しい まあ途上国の価値観をありがたがる日本人の、凄まじいまでの感性の劣化っぷりの証のひとつがシティポップ
それでいいじゃないか
そのまま眺めて、やがて土人化していくナウなヤングを生温かく眺めていこう 気まぐれオレンジロードのサントラはシティポップ
徳永英明もシティポップ 外人に日本の音楽理解は無理
J-POPの中の質の高い音楽=シティ・ポップ、くらいの理解だろ
これに乗じて、どんどん拡大するから混乱する シティ・ポップだと思えば自分の中ではシティ・ポップ 個々人で考える分には勝手だが、こういう場所で言い出すから迷惑
音楽評論家はなおさら迷惑 レココレ派の範囲に従うのなら広すぎてシティ・ポップと呼ぶ意味ない 70年代シティ・ポップスの範囲から拡大してる80年代シティ・ポップスは認められないな そこまで固執する理由って何なのよ
常軌を逸してるぞ
サイコパスに見える 1人、前々からいる嵐が際限なく範囲を広げようと投稿してる
何言ってんのこいつ、と思ったら、そいつは嵐 70年代の日本で作られるようになった、都会的
で洗練されたポップ・ソング。都市生活の価値
観や感情を歌った新しい音楽。それらは”シティ
・ポップ”と呼ばれた。歌謡曲とは違う自作自演
を主体とした楽曲はまずニューミュージックと呼
ばれたが、その内実はフォークもロックもいっし
ょくただった。ゆえに、そのカテゴリーには収ま
らない、英米のロックやソウルの動きを敏感に察
知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
を差別化する意味で、生まれた言葉/ジャンルと
言えるだろう。
(レコードコレクターズ編集部) >ニューミュージックと呼
ばれたが、その内実はフォークもロックもいっし
ょくただった。ゆえに、そのカテゴリーには収ま
らない(英米のロックやソウルの動きを敏感に察
知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
を差別化する意味で、)生まれた言葉/ジャンルと
言えるだろう。
ふーん。何いってるのかまったくわからん。 レココレの質の低さをはっきりと示してるな
まずは、この定義の批判から始めたらいいな この定義では、
歌謡曲
ニューミュージック
フォーク
ロック
シティ・ポップ
の関係が全く分からない >英米のロックやソウルの動きを敏感に察知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
??? 厳密にしようがない(する必要がない)言葉に厳密な定義があると思い込んでる病気なんだよなあ 敵とか言う奴は、わけがわからない奴だ
理解しよう、理解させようとすべきだ >>812
厳密な定義?
それ以前で、定義になってすらいないのだが、それも理解できてない?
あんたが書いたのか、>>804の文章? 定義にならないような文章を定義とか言って、
好き放題にシティポップと呼び始める
レココレ派のお得意の方法 シティポップの評論家って評論家として質が低い連中ばっかだな。
評論家って評論する対象を言葉でつまびらかに解説するのが仕事でしょうよ。
屁理屈とか美辞麗句とかカタカナでごまかしてる連中ばっかだね。 むずかしい言葉を使うより
いいCDを選ぶほうが大事 そもそも外人の評価をうのみだしね〜
自分たちの考えがないんだよね
そして、それでいいと思ってる
はなから定義なんてする気がない >アーティストたちを差別化する
「音楽」を(作品ごとに)差別化するんじゃないんだな。 今回はこれまでとは異なる視点も踏まえながら、その尽きない魅力に迫ります。
(レコードコレクターズ編集部) >>818
いいCDって何がいいの?
その基準は? 内田裕也とか横浜銀蠅もシティポップ
更にいうと和製ロカビリーもシティポップ >>823
まずはレココレ見て学ぶんだな
そしたら、感覚がつかめるから >それらはシティポップと呼ばれた
堂々とウソを載せるからもう有害指定でいいと思うよ >>826
否定することは簡単にするだろうが、理由がはっきりしない
「嫌いだから」とか? >>811
>英米のロックやソウルの動きを敏感に察知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
〇林哲司
×菊池桃子 >>815
勝手にお前が定義だと勘違いしてるだけだろw レココレが気に入らないなら正しい定義をスパッと言えばいいだけだろ
なぜそれができないのかな? >>835
言ったら言ったで屁理屈こねくり回して揚げ足取るだけだろ? その時代に明確な定義を述べた文献がないんだから
なんとなくテキトーに使用してたってのが正解
当時から定義などない ならそれでもってミュージックマガジンのツイッター垢に間違ってますよと言ってくればいいじゃん 作曲家、編曲家、アーティスト、スタジオミュージシャン、人でくくるからおかしくなる。
全曲がシティ・ポップな人はほとんどいない。 >>842
そんなん当たり前でわかってるけど
すぐスレ主が荒らすからな スレ主が荒らしなら、荒らしがスレ立てする前に立てておくことやね
比較的マトモなスレはそうやって荒らしを回避している >>842
レココレがそういう考え方だから仕方ない
レココレ派は困るよ
>アーティストたちを差別化する >英米のロックやソウルの動きを敏感に察知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
を差別化する意味で、生まれた言葉/ジャンルと言えるだろう。
笠置シヅ子は和ブギーの元祖だからシティポップな。
和製ロカビリーもシティポップ。
ブルーコメッツもシティポップ。
ハルヲフォンも日本の歌謡曲を海外から相対化したからシティポップ。
クールスもシャネルズもチェッカーズもシャナナを意識していたからシティポップな。
あとラ・ムーも海外のブラコンを意識していたからシティポップでよろしいな。 レココレ派の皆さん、責任をもって、>>848のあらしの相手をしてやってね 具島直子のキャンディも、秋元薫のDress Downも評価できない >>1には飽き飽き >>848
吉幾三も海外のラップをいち早く取り入れたからシティポップ
三橋美智也、ミッチーも海外のディスコサウンドを取り入れたからシティポップ >>822
レココレ側も、今までの「シティポップス」とは違うということは認めてるんだな 具島直子は桐ヶ谷俊博、秋元薫は崎谷、鳥山、武部
Dress Downは鳥山だな これは正しいので再掲。
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する そりゃ>>848の言ってるように日本の歌謡曲はつねに洋楽の影響とともに
あゆんできたわけだしな まず、いつもうらやましく思うのは、韓国に行った時に、韓国人はほんとうに音楽的というか、
でもそれも最近の若い子たちをみると、ずいぶん渋谷っぽい感じになっているので、変わっちゃったから、
変わりつつあるかもしれないけれど、日本人よりも遥かに歌うこととか、音楽で表現することが好きだし、
上手ですよね。いろいろな感情表現がぜんぶ音楽表現に出てきますね。
日本人は、わびさび じゃないけれど、ぐっと抑えることに美を見出す、というか、僕の中にもそれはあるけれど、
そういうのがあるでしょ。抑えて、わざと表現しないよさというか。僕の新しいアルバムもそういうところがあるかもしれないし、
演歌だって、そういうところがあるかもしれない。苦しいところを苦しい、って言わなくて抑えているから、
そのよさが出る、みたいな。そういうのはジェロがやったりしているわけだけど。
そういうところに魅力を感じる癖があるでしょ、日本人って。お隣の韓国はそれはあんまりないのね。
ストレートに表現するから、世界的にみると彼らのほうが表現は豊かですよ。
だから何も知らないアメリカ人がみたら、あっちのほうにひかれるんじゃないかな。
あんまり、日本人は音楽的じゃないと思いますね。
坂本龍一
http://e-days.cc/music/feature/tunein/200903/25991.php?page=2 >>848
文脈からみて当てはまらない例を挙げているのは明白だよね
批判するにしてもなんでそんな的外れなやり方になっちゃうのかな?天然? 説明しきれてないことの言い訳を文脈とかで済ます低脳 これは説明しきろうとした文章だと勝手に勘違いしてるだけだよね >>862
じゃあシティポップなんて造語せずに元来あるシティポップスという単語を使えよ。 たぶんレココレみたいな雑誌をなんの疑いもなく引用してしまう人って
根本的に思考を放棄してる人 こういう人は何を言っても学習能力がない >>864
ふつうの素人なんて評論家の御託ありがたがって傾聴するだけだと思うよ。
へたすれば社会の木鐸くらいに思ってるよ。 >>848
>>851
そうなるかどうかは、レココレ的には、外人が認めてくれるかどうかだな 例えばフィンガー5
あれはもちろんモータウンの影響を受けている
だからバカの理屈ではフィンガー5もシティポップと認めなくてはいけない、
となるよ レココレに書いてあることをそのまま自分の意見として言う人々をレココレ派と呼ぶ
明確な定義ですね いまテレ東でダイヤモンドフユカイが出たけど
レッドウォリアーズはエアロスミスを翻案しようとしたわけで
レッドウォリアーズもシティポップな シティポップに入るかどうかなどはいちいち説明する必要はない。 レココレの根本的な問題は、外人の説をそのまま受け入れている点
最初から思考を放棄 レココレがおかしいかは別にして
ここでレココレ批判してる人の頭はおかしい レココレ派は、当然これは入る、当然これは入らない、というタイプの意見ですよね
要するに議論にも一切応じないし、反対意見も無視ですね >>875
いや、レココレ派への反対意見に対しては、ばか、アホ、キチガイ、死ね、頭がおかしい、などの対応 レココレ派も、まともに話し合いに応じるのなら、ある程度認めてやってもいいんだがな >>877
両者の意見は>>855のまま平行線なんだから、話し合いの必要はないんじゃない? これが含まれるんなら、シティポップスでもシティポップでもどちらでもいいと思うが?
↓
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子 これが含まれるんなら、シティポップスでもシティポップでもどちらでもいいと思うが?
↓
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子 >>882
議論できるような何かを持ってないからなww レココレ派は、自分の意見もないし、日本人としての意見もない
説明もせずに、レココレ見ろ、とか・・・ >>884
あれだけ詳細なリスト挙げてるのに、あれ以上何を説明しろというのか?
あのリストに含まれていなければ、シティポップではない
1973年から始まり今でも続く
アイドルも含まれる >>885
一覧表だけ突きつけてシティポップという造語の概念を抽象しないのは説明にもなっていないし
第一議論に参加してるとも思えん。
何を以て1973年起源としているのか根拠を挙げよ。 >>885
シティポップには以下は含むの?含まないの?」
・歌謡曲
・フォーク
・ニューミュージック
・フュージョン >>888
説明してないじゃん。
ただ一覧だけ示したって説明にすらなってない。 >>890
そうやって揚げ足とるんだ。
一覧ではないなら箇条書きとでも云っとくわ。 ブギで思い出したけどシャッフルとブギの違いとかわからないんだろうな。 とにかくレココレの増刊を見てくれ
それがすべてを語っている
含まれるものは含まれる、含まれないものは含まれないとしか言いようがない レココレ派は、ほとんど何にも説明していないし、説明する気もない
というか、説明する能力がない ・歌謡曲
・フォーク
・ニューミュージック
・フュージョン
は、シティポップに含まれたり含まれなかったりする
その基準は言葉では説明できない、個別に考えるしかない 1973年9月21日、はっぴいえんどの解散ライブがあった
レココレ派によれば、これがシティポップの始まり 荒井由実は不幸にもニューミュージックと呼ばれてしまったがもう呼ぶ必要はない
歴史の解釈は変わっていく
今後はシティポップと呼べばいい そもそもニューミュージックのはじめが荒井ゆみ
自分で言ってたんだから 概念を抽象的に言っても何の役にも立たない
どの作品がシティポップなのかを示すことが格段に重要
結局、豊富な例を紹介できたレココレ派の勝ち
シティポップス派は、きちんとその範囲を示してこなかったのが失敗でもう終わり >>899
そいう古い考えに固執するからいけない
世の中に取り残されている >>900ー901
お前すごいな 何ヵ月も張り付いてるんだな いわば、「シティポップス」は廃れたんだな
実質的に、もう消滅している、使う人もほとんどいない
これからは、「シティポップ」の時代 レココレ派も困ったちゃんだな
定義も放棄
優勢だからそれでいいだろとは、ひどく情けないぞ 世の中が変わった
シティポップスはもう存在しなくなったと考えれば、丸く収まる 1980年代はじめのレコード会社の着眼点はよかったが、
「シティポップス」と「ス」を付けたのはダメだったな シティポップはあくまでも上質の作品を指す言葉なんだから、その点を理解してほしい レココレ派は何言ってんだか
このスレは、「シティポップス」の範囲を決めようというものであって、レココレの言う「シティポップ」の範囲ではないのだよ ただ、レココレの示す範囲が際限もなく節操もなくめちゃくちゃであるということは疑いのない事実 外人の手前「シティポップス」という言葉を使い続けるのはちょっと レココレ派としては、定義をはっきりさせる必要はない
反レココレ派の奴が無理に変な音楽をシティポップに入れようとしているが、あれはすべて違う
その理由を説明するまでもない >>900
説明責任果たさないで開き直るんだ
誠意がないな だから仕事もつながらないんだよ >>907
何をもって上質なものとそうでないものと峻別するの?
アルバムの制作時間?それとも金? >>914
何のためにレココレ増刊ががあるのかわかってないな
定義のに固執しても何もわからない >>914
あえていえばレココレ増刊そのものが「説明」 >>917
レココレのやってることは、もはや評論ではない。
言論という舞台からの逃避だ。 アイドルの作品も質が高いかどうかは聞けばわかる
質が高ければシティポップと呼んだらいい レココレは、しょせんレコード・CDを紹介する雑誌でしかない >>920
聞いてから判断とかもうやってることがたんなるえこひいきだな。 言葉で定義して、その範囲がすべてわかるなんで、音楽の世界では無理
アンチレココレ派の奴らは、そんなことを求めているのか? >>922
一人で選んでるわけじゃないから、「えこひいき」はいいすぎ >>880のような「シティポップス」の範囲については文句言わないからさ、それでいいんじゃないの? >>923
フォークとかニューミュージックとかを規定した先達たちは、時代背景とか海外の史実から立
派に言論とかでジャンルをカテゴライズしてきた訳だが。 確かにレココレの書き方には問題がある
あたかも最初から「シティポップ」と言われていたかのような書き方
そうではなくて、現在は「シティポップ」になったんだ、範囲も昔とは変わったんだ、と書けばいいものを 昔のことなど知らないし、歴史的にどうかなど関心ない
今聞きたい音楽をシティポップと呼ぶ、それだけ >>920
海外からの影響があって質が高ければシティポップなんだな。
じゃあ吉幾三も沢田研二もシティポップだな。 むつかしいことは、後世の歴史家にやらせればいい
リスナーの責任ではない >>930
ピントのずれたことばかり書く荒らしだな
レココレ増刊じっくり読め
そしたらだんだんわかるようになっていく
「海外からの影響があって質が高ければシティポップ」などとは誰も言ってない レココレ派は、「海外からの影響があって質が高くて、俺たちが認定したらシティポップ」というだろう >>934
音楽聞くのに責任とか関係あるわけ?
文句言うなら音楽評論家に言ってよ
聞いたらいい作品でシティポップと呼ばれてる
そしたら、それをシティポップと呼ぶのはおかしいとか言われて、わけわかんない >>933
やだよ1800円の価値がないものに1800円出したくないよ。 1980年前後の事情なんて知らんのよね
本や記事でまとまってるの?
音楽評論家がさぼってきたんじゃない? >>938
最近のシティポップ評論家たちはその辺さぼってるね。
国会図書館とか大宅文庫とかあさったことない連中ばっか 音楽評論家がさぼり
音楽評論家の質が下がり
リスナーが振り回されている
とんでもないな 若造は、「シティポップス」という「ス」入りの言葉自体を知らないからな・・・ レココレ派は、すべて主観で解決する
だから、主観的だとか批判しても、別に何も感じない レココレ派の音楽評論家がなあなあで選び出したものがシティポップで、
歴史的背景も、定義も、思想もなにもない 結局、アンチレココレ派はレココレ派に何を求めてるわけ?
「シティポップ」という言葉の使用をやめろ?
アイドルを「シティポップ」から外せ?
アイドルについては「シティポップス」のほうには入れるつもりもないから、文句ないでしょ? レココレ派の俺っちとしては、好きな音楽を好きという、
そしてレココレでシティポップと呼ばれているから、シティポップと俺も呼ぶ、
それだけなんだけど >>948
俺はプロじゃないんで、それはレココレに直接言って ここでしか言われてないと思うが、「シティポップス」と「シティポップ」は別物と考えるのが、結局わかりやすい レココレ派としては、昔の「シティポップス」に苦情を言う気はない
アイドルが入ってないんだったら、それでいいし、1980年ごろにはじまったというのならそれでいい
それで問題解決では? レココレに書いた音楽評論家がそのスレに隠れてるんじゃないか? シティポップスという言葉も知らないような若者に文句言ったって通じないよね レココレ(プロ)へのクレームをまとめればいい
レココレ派(素人)にはクレームする必要ない もう議論になってないな
レココレ派は「レココレ増刊見ろ」で思考停止
さらに、「シティポップス派に対し文句なし・勝手にどうぞ」で思考停止 今回のレココレ特集でシティポップを知った「リスナー」とやらに議論吹っ掛けても
1980年当時のことを知るわけないから無意味 このスレに隠れてる、レココレ編集者またはレココレ派音楽評論家をあぶりだすしかないな。 >>855を見ると、両者がどこかに着地点を決めるなんて無理だと思うけど
. アンチレココレ派は、レココレ派を論破しようとせずに、そのまま正面から認めたらいいんだがね >>960
無理無理
「プロとしての矜持がない」から 5ちゃんしか居場所がない奴が何を喚いても無意味
〇〇派なんて認識を持つ奴はここにしかいない >>964
こういうこと書くからレココレ評論家は「矜持がない」と言われちゃう >>964
昨晩は少しマシなレココレ派がいたかなと思ったけど、今朝はまたアラシレベルに戻った レココレという井戸の中にいたら、客観的な「レココレ派」という分類に気づくはずがない
もっと大きく俯瞰することを学ばなければいけない 天狗になってるから、レココレ派が自分たちに対する批判に耳を貸すわけない 大きな視点が欠けていることを自白するとは、レココレ派は恥ずかしいもんだ レココレ支持者からすれば、「なぜ、そんなにシティポップを広げる必要があるんだ」と聞かれても、
最初からそうだった、としか答えようがない レココレ派は、レココレ派という存在を、そのまま正面から認めたらいいんだがね このスレを見てると、レココレ派のほうがはるかに暴言が多い 来たれ、質の高いレココレ派よ
そして、まともに受け答えよ >>974
・歌謡曲
・フォーク
・ニューミュージック
・フュージョン >>974
・歌謡曲
・フォーク
・ニューミュージック
・フュージョン
・ソフトロック
・ライトメロウ
・和ブギ
などと「シティポップ」の境界 >>982
逆にアイドル含めて何が悪い?
古い感覚を振り回さないでほしいが? >>982
アイドルを含めることがレココレ派が定めた「シティポップ」の定義の1つ アイドルを入れるかどうかの議論してると気持ち悪くなる
シティポップス派からするとアイドルは全然関係ないから アイドルったって全部含めるわけじゃない
質の高いものを厳選している
そう書くと、また基準はどうするんだとか、主観的だとか批判があるだろうが、結局なんとなくわかる
質の低いものは、誰でもわかるから入らない レココレ派は、基準がはっきりしてないのに、それを言葉にしようとして失敗してるぜ
それは、レココレ派の音楽評論家の責任 なんとなくとか、当然とか、レココレ増刊見ろとか、議論にならんやん レココレ派の功績は、あの「シティポップCDカタログ」を作り上げたことだよな そのカタログがトラブルのもとになってるという点を理解してるんだろうか? >>992
その通りだけど、レココレ派も理解できてないんだろうよ >>978
「説明できないっていう」説明をしたということ? レココレ派の中には質の低いやつがいるのは間違いない
ここに常駐している荒らしもそう
↓
12昔の名無しで出ています2019/08/14(水) 09:43:30.99ID:???
以上、ここまでバカのたわごとです
「レココレ派」などというものは狂人の妄想です このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 38日 19時間 57分 13秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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