シティ・ポップス一般・7枚目
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<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2019年8月14日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子 シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ1(2020年4月)
山下達郎:
Go Ahead!(1978年)
Moonglow(1979年)
Ride on Time(1980年)
For You(1982年)
Melodies(1983年)
大貫妙子:
MIGNONNE(1978年)
romantique(1980年)
AVENTURE(1981年)
Cliché(1982年)
SIGNIFIE(1983年)
カイエ(1984年)
copine(1985年)
吉田美奈子:
TWILIGHT ZONE(1977年)
LET'S DO IT -愛は思うまま-(1978年)
MONOCHROME(1980年)
MONSTERS IN TOWN(1981年)
LIGHT'N UP(1982年)
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
AFTER 5 CLASH(1984年)
GOLD DIGGER〜with true love〜(1985年)
TOUCH AND GO(1986年) シティ・ポップス アルバムリスト まとめ2(2020年4月)
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
epo
1 1980年3月21日 DOWN TOWN
2 1980年11月21日 GOODIES
3 1981年9月21日 JOEPO 〜1981 KHz
4 1982年5月21日 う・わ・さ・に・な・り・た・い
5 1983年4月5日 VITAMIN E・P・O
6 1984年2月21日 HI・TOUCH-HI・TECH
7 1985年3月21日 HARMONY
8 1986年6月5日 PUMP! PUMP!
黒住憲五
1982年:Again
1983年:Still
1985年:Boxing Day
1985年:Island of OAHU
濱田金吾
AIR RECORDS
1st(1980年)Manhattan In The Rain
2nd(1981年)Gentle Travelin'
3rd(1981年)FEEL THE NIGHT
アルファ・ムーン
4th(1982年)midnight cruisin'
5th(1983年)MUGSHOT
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ3(2020年4月)
門あさ美
1st 1979年12月5日 Fascination
2nd 1980年10月5日 Sachet
3rd 1981年7月5日 セミ・ヌード
4th 1982年7月5日 Hot Lips
5th 1983年4月21日 PRIVATE MALE
6th 1984年3月5日 麗 (u ra ra)
7th 1985年4月5日 BELLADONNA
伊藤銀次
BABY BLUE(1982年4月25日)
SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日)
STARDUST SYMPHONY (1983年4月25日)
WINTER WONDERLAND(1983年10月21日)
POP STEADY #8(1984年3月21日)※ミニアルバム
伊豆田洋之
「Rose Bud Days」(1984年7月21日)
「I WANNA PAIN」(1986年2月26日)
「BLESS YOU」(1987年12月2日)
池田聡
missing (1986/11/5)
JOY AND PAIN (1987/5/21)
JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987/11/29) シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ4(2020年4月)
南佳孝
3.SOUTH OF THE BORDER(1978年9月21日)
4. SPEAK LOW(1979年6月21日)
5. MONTAGE(1980年5月1日)
6. SILKSCREEN(1981年2月25日)
7. SEVENTH AVENUE SOUTH(1982年9月22日)
8. DAYDREAM(1983年7月21日)
9. 冒険王(1984年6月21日)
10. LAST PICTURE SHOW(1986年2月26日)
村田和人
1st また明日 1982年
2nd ひとかけらの夏 1983年
3rd MY CREW 1984年
4th Showdown 1986年
5th Boy's Life 1987年 シティ・ポップスやシティポップはジャンルではありません 前スレから発展しそうなものをピックアップ
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>9
シティポップは常に進化するジャンルらしいから全く正しい 410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???>>414
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する このスレではなぜか全然話題にならないが、大瀧詠一について
『All about Niagara』というナイアガラレーベルの本があるが、
中途半端なところで改訂が止まっていて困る(2005年改訂)
ご本人も亡くなっているところだし、その遺志を継いで
誰か大改訂(その後の情報の追加)をしてくれないものかね
専門家の中にはお世話になった人もたくさんいると思うので、
そういう人々が寄ってたかって改訂してくれればいいのだが? 先の通り今は矢沢長渕プリンセスプリンセスがシティポップみたいだから
ゴリ押しの対象になればシティポップと言うことだよ >>13
ノンジャンルだね。
少なくとも本人はジャンルで括られるのを嫌がっていた。
多分関係者はシティポップだろうがシティポップスだろうが
こだわりは無いと思う。 シティポップの人たちは何故かニューミュージックと同じくくりに
されるのを嫌がってるね。
オフコースとか。
5人時代、さよならがヒットして鈴木康博が抜けるまでの
オフコースはかなり音楽的にも緻密なコーラスワークとか編曲とか海外の影響とか
こだわっていたし、スタジオでの作業も時間も費用も手間もかけていたのに。 >>17
レココレ派は、ニューミュージックにアレルギーはない
前スレに出てた次のレココレ増刊のリストにもオフコースは入っている
====
918昔の名無しで出ています2020/04/22(水) 20:58:26.73ID:???
そのままじゃ参考にもならないけど、レココレ別冊の「シティ・ポップ 1973−2019」からニューミュージックをピックアップすると
荒井由実・松任谷由実
ガロ
オフコース
Char
大橋純子
原田真二
やまがたすみこ
かまやつひろし
尾崎亜美
タケカワ・ユキヒデ
五輪真弓
丸山圭子
茶木みやこ
やまがたすみこ
風
八神純子
桑名正博
サーカス
中原理恵
豊島たづみ
広谷順子
===
嫌がってるのは、むしろ「シティ・ポップス派」
特に、>>8の「タイプ3」が嫌がってるね >>13
佐藤博は、シティポップスにもシティポップにも入ると思う
ただ、レココレ派は、曲ごとに判断すべき、と言いそうだが? 佐藤博は山下達郎や吉田美奈子のバッグでピアノ弾いてたイメージが強いからシティポップ レココレ派は、ニューミュージックのことよく知らないから
ニューミュージックを嫌がる理由が何もない
シティポップス派の中には、当時ニューミュージックに残るフォーク臭さ(さだまさし、松山千春、谷村新司など)を嫌がって
もっとカッコいい山下達郎、角松敏生あたりに向かったという人たちがかなりいた レココレ派以前にレココレ自体がニューミュージックをよく知らないんじゃないか?
HR/HMのような解釈違いで説明のつくものとは明らかに異質 嫌われているということなら、「シティポップスの貴公子」山本達彦も、一部では嫌われてたな 桜田淳子 恋はシーソー
岡崎友紀 soon
いま聞くとシティポップ うむ
70年ごろの巨泉&泉&サラブレッズもシティポップだな >>26
そんなの知らない
youtubeのurlは? ニューミュージックを嫌がる奴らがシティ・ポップス(山下達郎など)になだれ込んだ
そんなにわかファンに腹を立てた、70年代からの山下達郎などのファンは、シティ・ポップスを憎悪し、さらに、ニューミュージックも、その気に入らないシティ・ポップスに入れ込もうとした
そういう構図 844昔の名無しで出ています2020/04/19(日) 15:45:26.29ID:???
アンチシティポップス派(=極端な過激アンチレココレ派)
・(1980年代当時から)シティポップスに反感を持ち、稲垣純一・杉山清貴・山本達彦などに範囲を限定しようと考えている
・「シティポップス」という言葉を、差別語、軽蔑語、蔑視語、屈辱的な言葉だと思い込んでいる
・「シティポップス」という言葉が、当時から使われていなかったと思い込んでいる
・1970年代から、山下達郎などはっぴいえんど・ナイアガラ系のファンだった、したがって、1980年代になって出てきた山下達郎ファンを軽蔑している
・ニューミュージックに反感を持っていた(質が低いのに売れている、商業主義、テレビなどマスコミに迎合)
・自分たちの容姿にコンプレックスを持っている、「かっこいいもの・見た目のいいもの」に敵意を抱いている(チャラいだけ)
・1980年代になってデビューした角松敏生には距離を置いている
(付記)最近のレココレ派の動き、すなわち、「シティポップ」の中心に山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子などを据えようという動きに対しては、絶対に許せないという態度 >>17
>>24
オフコースと山本達彦に共通するのは、女子ファンがかなり多かったこと
嫌われてるのは、嫉妬が原因だな
嫌われていることと、ニューミュージックなのかシティポップスなのかというジャンルとは、全く関係ない
個別の歌手やグループの問題 オフコースは男の隠れファンも多かった
嫌われた原因はタモリがボロクソに貶していたから タモリは関係ないだろ
まじに
仮にそうだとしても、
タモリのいうことを真に受けてオフコースを嫌いになるってどんな人種
音楽をまともに聞く人種じゃないね レココレ派は、曲ごとに判断、曲ごとに判断と言うくせに、それを網羅的に示さないからひどい
前スレの山下達郎の作品リストにも稲垣潤一の作品リストにも反応なし
せっかく挙げてくれた人の努力をに無にしている
あのリストの1曲ごとにマルバツを付ければそれですむのに >>31
そうね
ジャンルと好き嫌いは必ず一致するわけはない
例えば、ニューミュージックだからと言って松任谷由実がレココレ派に嫌われているわけではない、>>18のリストにも入っている
シティポップス派でニューミュージックを外すという意見もあるけど、松任谷由実も外すのかよくわからない 自分が好きなシティポップをyoutubeのurlで教えろ
ありかなしかそれぞれが判断したらいい >>38
そういうのはこのスレではまったくいらないから
どこかに逝ってくれ 「それぞれが判断」というのがいかん
レココレ派かお前? >>42
「俺がシティポップだといえばシティポップ」だろ このスレではそういう勝手な意見のレココレ派は無視したらいいんだから 田村英里子
1990年 「リバーシブル」作詞・作曲:平松愛理、編曲:井上鑑
https://youtu.be/UHklnClxTF0 加藤有紀「Shyに愛して」
作詞 加藤有紀
作曲 小杉保夫
編曲 松井忠重
https://youtu.be/efDmCK7Gk18 個別の作品をいくら挙げても、範囲は明確にならない
レココレ派がしている愚かな行為の繰り返し >>48
レココレ派はアイドルが一番好きなんだから無理だって この曲どう?
ああ、なかなかいい曲だね、シティポップと言っとこう
これじゃだめだよ、レココレ派の皆さん 菊池桃子 Mystical Composer
佐藤純子 林哲司 林哲司
https://youtu.be/1iQBGaZ_kJ4 そういうの別のスレでやってくれない?
「僕らの好きなアイドルシティポップ」とか、そういうので やまがたすみこ 夏の光に
作詞:喜多条忠 作曲:山県すみ子 編曲:渡辺俊幸
https://youtu.be/n0q5SJU8kxc 第一世代 動画害人が踊れること
第ニ世代 アイドルロンダリング
第三世代 アニメヲタ基準
第四世代 歌謡曲愛でアイドル切り離し
第五世代 実は矢沢長渕もシテヰポツプ
シティポップとは、動画害人からすれば端っから
昭和ディスコで掛かる「ディスコお富さん」「スーダラ節」のノリね Junko Yagami Bay City
作詞作曲 八神純子 元のアレンジは瀬尾一三
https://youtu.be/stu_FQm-q4A アイドルアニメ動画嵐は過ぎ去ることを待つしかない
「自己満動画を貼り付ければスレが止まる」
逆フィールドオブドリームスということであり、カルトマルチのネズミ講的でもある マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
岩崎元是&WINDY
PIPER
新井現詞
桐ヶ谷仁
岸正之
須藤薫
金子裕則
高橋拓也
パーティ(小倉良ら)
網倉一也
山本寛太郎
川上進一郎
村井博
西司
藤井宏一
川村康一
楠瀬誠志郎
小林健
JIVE
安藤秀樹
古川真一
松尾清憲
PSY・S
西松一博
高野寛
崎谷健次郎
栗林誠一郎
陣内大蔵
小森田実
平松愛理
(つづく) マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
(つづき)
松原みき
シングライクトーキング
大内義昭
伊秩弘将
河内淳一
宇佐元恭一
木戸やすひろ
(注)1989年デビューまでに限定 小林麻美のショパンはユーミンプロデュースなのに何故カバー曲なんですかね このムーブメントはカマサミコング&KIKI&HANGTENカルチャーの影響力を理解しなければお話にもならない レココレ派はなんでそんなにもアイドルが好きなんだろうかねえ
昨年のレココレの特集も、結局はアイドルラブを主張したかったんだろうねえ >>60
木戸やすひろを入れるなら亡くなった嫁もいれてやれよ 稲垣潤一のファンとかいないのか
稲垣潤一のシティポップアルバムリスト、作らないの? このスレに出入りしてるレココレ派は
アイドルしか聞いたことなくて、
稲垣潤一なんてよく知らないんだろ
期待しても無理ですよ 稲垣潤一がシティポップだということを否定する人はいないだろう
でも、稲垣潤一のどこからどこまでがシティポップなのかというと、ちゃんと考えたことのある人などいないだろう
「曲ごと曲ごと」とうるさいレココレ派にとっては、ちょうどいい題材だから、稲垣潤一を検討してほしいものだ <シティ・ポップ系統の編曲家リスト>第3版(2019年7月6日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
志熊研三
山田秀俊
(追加中)
(注)作品によって、ニューミュージックなのかシティ・ポップなのか区別が必要な編曲家
・松任谷正隆
・大村雅朗
(注)これ以上は、とりあえず追加しない。なお、以下のような編曲家の名前が検討の対象として挙がっていた。
椎名和夫、新川博、武部聡志、久石譲、佐藤準、佐藤博、坂本龍一、後藤次利 残っている問題は「大瀧詠一問題」
大瀧作品のどこまでを「シティポップス」と呼ぶか
当時の状況から考えれば、1980年代の作品に限定するのが素直
1970年代後半は大瀧詠一は忘れられた存在だったので、その時期に大瀧作品を「シティポップス」と呼んでいたはずはない
また、1980年代の作品に絞れば、ナイアガラ音頭や恋の汽車ポッポや多羅尾伴内楽團などを無理に「シティポップス」と呼ぶ必要もなくなる
しかし、レココレ派からすると、「シティポップと呼ばないことは高く評価しないことになる」となるので、1970年代の作品をシティポップと呼ばないことにはかなり抵抗があるだろうな
シティポップス派としては、単に「大瀧詠一の作品の中にはシティポップスと呼べる作品とそうでない作品がある」というだけなのだが >>66
レココレ派だったらそんな検討してないだろうけど、
その他にも稲垣潤一のファンは多いから、
ネットを探せば、情報出てくると思うけどな〜
ただ、検索の仕方がよくわからないな https://note.com/kenzee74/n/n05358b3589c3
「シティポップ」の中でもCGP派とノンCGP派がいる。売れるのはCGPのほう(ラブソングの危機を考える15)
(注)CGP=浪曲 対象を人で限定するなら対象と対象外の組み合わせはどうする?
林哲司作曲、新川博編曲とか
稲垣潤一歌唱、清水信之編曲とか >>72
>>73
レココレ派だったら、ここから一足飛びに
「だから、すべてについて曲ごとに判断しなければクズ」
という結論になるんだろうな
おかしな話だ
シティポップス派ならば、原則「人(歌手)で判断」だが、
そもそも時期によって除く作品がある、言い方を変えると、時期によって限定することがあるくらいだから、
必要があれば、例外的に特定の曲を除けばいい、または追加したらいい
シティポップス派は、一部について曲ごとに判断することを禁止(笑)したりまではしていないよ
また、シティポップス派は、作曲家・編曲家を参考にしか考えないから、
「作曲家・編曲家で判断」ということではない
それに、>>68の編曲家リストは、だれが何のために作ったの?
とにかく作成途中で放棄されてるリストだし、
このリストを基準に何かを考えるような価値があるとは思えない 佐藤健、大橋純子
井上鑑、やまがたすみこ
山下達郎、竹内まりやとか
片方だけでいいのか? 女性シンガーソングライターと編曲家の夫婦って多いよな
プロ野球選手と女子アナみたいやね 稲垣潤一は、とりあえず、以下の13枚かな?
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST >>79
うわ出たよ、出た出た
おい、誰だ、作った奴?
1993年までって、いったい何を基準に決めたの?
ちゃんと根拠あるのか?
きっと適当に決めたんだろ たびたび参照されてる、レココレ増刊「シティ・ポップ1973−2019」では、
稲垣潤一のアルバムは1986年の「リアリスティック」のみ(147ページ)
シティポップの中心人物の1人である稲垣潤一が1枚だけとは、どういうことだ
以前から信頼できない本だと思っていたが、それを確信したな レココレ派は、アイドルと山下達郎・吉田美奈子・大貫妙子・南佳孝・角松敏生・松任谷由実(荒井由実)というあたりが好きだから
仕方ない だいたい、稲垣潤一なんて、バラバラ聞いてるだけだから、聞いてないアルバムも多い
シングルとかドラマで使われた曲とか、有名な曲しか知らない
全体なんてわかるはずない
みんなそうじゃない? >>69
都合悪いから、レココレ派はこの問題についてはスルーしている 稲垣潤一については
いいかげんだろうが何だろうが
いったんリストを出してみないと
議論が始まらないんじゃないかと思う >>79
1枚目から単に並べただけ
いくらなんでもこれじゃ議論も何もww >>3-6のリストとのバランスからすれば、
稲垣潤一も最低でも1980年代のアルバムに限定したほうがいいのでは?
具体的に>>79のリストいあてはめると、9枚目の『HEART & SOUL』までかな?
でも、個人的に、このアルバムはよく知らないので、正しいのかどうかはわからない 稲垣潤一の作品リスト、前スレに挙げてくれた人の続き
6. REALISTIC(1986年)
1.UP TO YOU(作詞:秋元康 作曲:稲垣潤一 編曲:TOPICS)
2.1ダースの言い訳(作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:萩田光男)
3.A Glass Of the Sorrow(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
4.April(作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:大村雅朗)
5.ビコーズ・オブ・ユー(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS)
6.愛のスーパー・マジック(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS)
7.彷徨える街(作詞:松本一起 作曲:松田良 編曲:TOPICS)
8.バチェラー・ガール(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑)
9.風になりたい夜(作詞:さがらよしあき 作曲:伊豆田洋之 編曲:TOPICS)
7. Mind Note(1987年)
1.Just the same...(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:TOPICS コーラスアレンジ:坂井紀雄)
2.思い出のビーチクラブ(作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:船山基紀)
3.Memories(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:TOPICS)
4.時を越えて(作詞:さがらよしあき 作詞:重実博 作曲:MAYUMI 編曲:TOPICS 弦編曲:塩入俊哉)
5.トライアングル(作詞:松本一起 作曲・編曲:崎谷健次郎 編曲:TOPICS)
6.唇を動かさないで(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:TOPICS)
7.だけど悲しくて(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:TOPICS)
8.僕は君の味方(作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:船山基紀)
9.エンドレス・ラブ(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS) 稲垣潤一、作品リスト(つづき)
8. EDGE OF TIME(1988年)
1.1・2・3(作詞:稲垣潤一 作曲:中崎英也 編曲:岩井真一 編曲:Topics)
2.ひとつの椅子(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋 編曲:Topics)
3.September Kiss(作詞:秋元康 作曲・編曲:木戸やすひろ 編曲:Topics)
4.サザンクロス(作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司)
5.時の岸辺(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:塩入俊哉 編曲:Topics)
6.She is a star(作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:重実博 編曲:Topics)
7.Money Girl(作詞:冴島穣 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋 編曲:Topics)
8.Oh Darling(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:Topics)
9.Slow Dancin'(作詞:渡辺なつみ 作曲:オズニー・メロ 編曲:塩入俊哉 編曲:Topics)
10.君のためにバラードを(作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:志熊研三)
9. HEART & SOUL(1889年)
1.君に逢いたい午後(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
2.Stay with me(作詞:秋元康 作曲:河内淳一 編曲:萩田光男)
3.悲しみは優し過ぎて(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
4.Misty Blue(作詞:売野雅勇 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
5.短くも美しく燃えて(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:萩田光男)
6.セブンティ・カラーズ・ガール(作詞:売野雅勇 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
7.Thank you for the music(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:塩入俊哉)
8.君らしくない(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
9.Destiny(作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
10.Memory Flickers(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司) 稲垣潤一、作品リスト(つづき)
10. Self Portrait(1990年)
1.SHINE ON ME(作詞・作曲・編曲:桑村達人 編曲:坂本洋)
2.1969の片想い(作詞:秋元康 作曲:桑村達人 編曲:西本明)
3.夏が消えてゆく(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
4.いちばん近い他人(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:西本明)
5.心からオネスティー(作詞:大津あきら 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
6.この空(作詞:松本啓子 作曲:松尾清憲 編曲:西本明)
7.恋するカレン(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:西本明)
8.YES,SHE CAN(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:坂本洋)
9.The Love is Too Late(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:萩田光男)
11. WILL(1991年)
1.Love Is Hard Business(作詞:売野雅勇 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
2.リワインド(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
3.セカンド・キス(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
4.Get Back To Myself(作詞:渡辺なつみ 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
5.Truth(作詞:売野雅勇 作曲:景家淳 編曲:坂本洋)
6.今日が永遠(作詞:大津あきら 作曲:赤塩正樹 編曲:坂本洋)
7.さらば愛しき人よ(作詞:渡辺なつみ 作曲:岸正之 編曲:坂本洋)
8.それぞれの渚(作詞:石川あゆ子 作曲・編曲:萩田光男)
9.Congratulations(作詞:秋元康 作曲:Joey Carbone 編曲:萩田光男)
10.メリークリスマスが言えない(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男) 稲垣潤一、作品リスト(つづき)
12. SKETCH of HEART(1992年)
1.世界でたったひとりの君に(作詞:渡辺なつみ 作曲:桑村達人 編曲:坂本洋)
2.夜汽車よ悲しみを乗せて(作詞:売野雅勇 作曲:Joey Carbone 作曲:Dennis Belfield 編曲:坂本洋)
3.September Rain(作詞:石川あゆ子 作曲:Tsukasa 編曲:清水信之)
4.Ms. Joanna(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:萩田光男)
5.LAST CHANCE(作詞:稲垣潤一 作曲:塩塚博 編曲:坂本洋)
6.あなたがすべて(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
7.Pretend(作詞:売野雅勇 作曲:MAYUMI 編曲:萩田光男)
8.君に言い尽くせないまま(作詞:松本一起 作曲:松本俊明 編曲:坂本洋)
9.終着駅(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
10.もうひとつの夏(作詞:渡辺なつみ 作曲:松本俊明 編曲:坂本洋)
13. FOR MY DEAREST(1993年)
1.Too much happiness(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:清水信之)
2.彼女はBLOOD TYPE B(作詞:秋元康 作曲:桑村達人 編曲:萩田光男)
3.僕ならばここにいる(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:清水信之)
4.Impossibility(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
5.女友達(作詞:秋元康 作曲:内田勉 編曲:清水信之)
6.マラソンレース(作詞:秋元康 作曲:谷本新 編曲:萩田光男)
7.黄昏が目にしみる(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
8.It's the end(作詞:秋元康 作曲:赤塩正樹 編曲:萩田光男)
9.CRESCENDO(クレッシェンド)(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
>>79のリストに挙がっている1993年の13枚目のアルバムまで アルバムでシティポップかどうかを限定する場合、
例えば、1stから10thをシティポップに入れたあと、11thと12thを飛ばして、13thを入れるというように、途中が抜けるようなこと考えられる?
理論的には何でもありうるんだろうけど、現実にはちょっと考えられないね
要するに、いったんシティポップじゃなくなって、またシティポップに戻るってか?
絶対変だよね >>93
何言ってるかというと、レココレ増刊で角松敏生を見ると、載ってるアルバムは次の3枚で
・Weekend Fly to the Sun(1982)
・Gold Digger(1985)
・ALL is VANITY(1991)
だいぶ、あいだが抜けてる
この抜けてるのって何なのかな、と >>94
その本な
シティポップのアルバムを全部もれなく並べてると思うと変になる
シティポップから離れて、単に書いた人たちが好きなアルバムを勝手に並べた、と考えたらいい
レココレ増刊は、結局そういうくだらないものなんだよ レココレ自体が歴史認識の浅さと客観性が足りていない
売れりゃどーでもいいのでブレるから信用を失ったという印象だ >>79
「13 1993年3月24日 for my DEAREST」までとする理由が明確化できるかどうか
それ以降と何が違うのか
はっきりと言葉に表すのはすごく難しい じゃあ14枚目と比べてみたら?
稲垣潤一/Signs of Trust(1994年)
1.キスなら後にして(作詞:秋元康 作曲:三井誠 編曲:清水信之)
2.Special Thanks(作詞:田口俊 作曲:谷本新 編曲:清水信之)
3.DOUBLE meaning(作詞:松井五郎 作曲:黒沢健一 編曲:清水信之)
4.Like a moonlight(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:清水信之)
5.君が消えてゆく(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:山田ひろし 編曲:塩入俊哉)
6.さよならを忘れないで(作詞:松井五郎 作曲:谷本新 編曲:塩入俊哉 編曲:稲垣潤一)
7.偽りの I love you(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:山田ひろし 編曲:塩入俊哉)
8.No Man No Cry(作詞:山田ひろし 作曲・編曲:稲垣潤一 編曲:塩入俊哉)
9.星降る二人(作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
10.WAKE UP(作詞:山本秀行 作曲:岸正之 編曲:清水信之)
11.雪の降る街を(作詞:内村直也 作曲:中田喜直 編曲:塩入俊哉 編曲:稲垣潤一) >>99
作・編曲家を見ると、
作:谷本新、MAYUMI、松本俊明、岸正之
編:清水信之、塩入俊哉
などは以前の作品と重複しているね
13と14の間で切るという理由はこれからは見えてこない 音楽的に、「ある時期に急にシティ・ポップスじゃなくなる」などということはありえないから
徐々に変わっていくのか
それとも、「決め」で、この時点までだ、このアルバムまでだだということにするのか
とにかく時期で決めようということなら、>>87が書いてるように、1980年代に限定するというのも正しい方向かと思う 1980年代最後のアルバムと次のアルバムの2つを比べてみても、作家的には大きな違いがあるようには思えない
ちなみに、「Self Portrait」には大瀧作品が入っている、編曲は西本明だ
違いをどう説明するかねえ?
それとも、説明しないことにするか
9. HEART & SOUL(1889年)
1.君に逢いたい午後(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
2.Stay with me(作詞:秋元康 作曲:河内淳一 編曲:萩田光男)
3.悲しみは優し過ぎて(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
4.Misty Blue(作詞:売野雅勇 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
5.短くも美しく燃えて(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:萩田光男)
6.セブンティ・カラーズ・ガール(作詞:売野雅勇 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
7.Thank you for the music(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:塩入俊哉)
8.君らしくない(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
9.Destiny(作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
10.Memory Flickers(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
10. Self Portrait(1990年)
1.SHINE ON ME(作詞・作曲・編曲:桑村達人 編曲:坂本洋)
2.1969の片想い(作詞:秋元康 作曲:桑村達人 編曲:西本明)
3.夏が消えてゆく(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
4.いちばん近い他人(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:西本明)
5.心からオネスティー(作詞:大津あきら 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
6.この空(作詞:松本啓子 作曲:松尾清憲 編曲:西本明)
7.恋するカレン(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:西本明)
8.YES,SHE CAN(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:坂本洋)
9.The Love is Too Late(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:萩田光男) >>88
むしろ、編曲が、ほとんど井上鑑だった5枚目(1985年)までと、TOPICS中心に変わっていった6枚目(1986年)以降で分けてはどうかな?
なお、TOPICSは稲垣潤一のバックバンドで、キーボードの塩入俊哉が中心
メンバーはおそらく時間とともに入れ替わりがあると思うが、例えば、以下のとおり
Sax and Chorus鎌田一夫
Bass斎藤イワオ
Keyboards塩入俊哉
Drums鎌田清
Chorus and Keyboards白石公彦
Chorus and Guitart:景家淳
Guitar岩井真一
なお、TOPICS中心なのは、8枚目の「EDGE OF TIME(1988年)」までで、それ以降は、いろいろな人が編曲している
坂本洋が多いのかもしれない
13枚目(FOR MY DEAREST(1993年))になると、清水信之の編曲がかなり増える >>103
8thの「EDGE OF TIME」(1988年)と9thの「HEART & SOUL」(1989年)の間に境界を入れて、8thまでをシティポップとする
という選択肢もあるね ついでに15thも見てみると
15.J's DIMENSION(1995年)
1.YOUR LIFE(作詞:岡田冨美子 作曲:坂本洋 編曲:井上鑑)
2.まちがえた夏(きせつ)(作詞:U-DAI 作曲:鹿紋太郎 編曲:西脇辰弥)
3.語らない(作詞:朝水彼方 作曲:小森田実 編曲:水島康貴)
4.最後の LOVE LETTER(作詞:秋元康 作曲:土橋雅樹 編曲:井上鑑)
5.Adagio(作詞:並河祥太 作曲:山口美央子 編曲:佐藤準)
6.愛しさの瀬戸際(せとぎわ)(作詞:秋元康 作曲:崎谷健次郎 編曲:佐藤準)
7.君には、本当に手が焼ける(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:佐藤準)
8.愛の願い(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:巌窟島紫夢 編曲:上海音戯團)
9.遅れてきたプロローグ(作詞:山田ひろし 作曲:谷本新 編曲:岩本正樹)
10.内気な Baby Face(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:巌窟島紫夢 編曲:上海音戯團)
11.永遠より長いキス(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:塩入俊哉 編曲:稲垣潤一)
これは、「14. Signs of Trust(1994年)」とはかなり傾向が異なるね
ここに境界というアイデアもありうる >>103
坂本洋が減って、清水信之が増える13枚目(FOR MY DEAREST、1993年)の前で切るのもありかな 稲垣潤一のシティポップのアルバムの範囲について、いくつか案が出てきたから整理してみた
(案が出てきた順ではなくて、終わりとするアルバムが古い順(早い順))
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲か
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降か
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末まで
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増える
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降か
これ以外の案もあれば、どうぞ追加して下さい >>94
その期間はライターが貧乏時代でCD買う金が無かったとかじゃないの? 稲垣潤一についていろいろ書いてる人たちは、自分たちが何をしているかわかってるんだろうか
はたからみてると、ずいぶん変なことしてると思うんだが まったくだ
稲垣潤一スレから出てこないでほしい
それともすべてのアーティストや作詞家、作曲家や編曲家をやるつもりなの 稲垣潤一はシティポップの中心的なアーティストの1人なのに、今まで検証がなされなかったことが問題
とりあえずここでもう少し詰めておけば、波は引くと思うよ >>115
それ以外に検討したい歌手がいるならやってくれ 稲垣杉山はファーストですでにシティーミュージックのイメージを確立していたので
作曲編曲無関係に今さら話題にするまでもない
両名のハリボテサウンドは毛嫌いレベルだが、事実は動かせない 稲垣潤一に関する、当時の雑誌記事とかないかねえ
1990年代になったら、そもそも、もう「シティポップス」なんていう古い言葉は使われていないはずなんだよな
上記のように、そういう状況を無視して、編曲家がどうかなどという点だけで判断しようとする姿勢はまさにレココレ派的な考え方だよ シティポップは昭和ポップに取って代わられそうだな
レココレざまぁw シティポッパーからの評価が高いとか
編曲家にとってもはや風評被害だろ シティポッパーは夜の高速をドライブとか同じことなん百回と書いてるからな
検索したらそればっか出てきてキチガイって本当にいるんだと思った レココレ派は「曲ごと」などと偉そうなことをいつまでも言うくせに
まめな人たちのおかげで、これだけたくさんの稲垣潤一の情報が出てきているのに
どれがシティポップでどれがそうでないか、ただの一言もコメントしない
本当の本当に、全くくだらないな、レココレ派は >>119
ハリボテ。
適切な表現ですね。うまく表現してくださってありがとう。
シティポップって私含め田舎者が見た都会とか良くも悪くもハリボテという
イメージがある。 >>124
レココレ派の「曲ごと」というのは、要するにアイドルの作品を入れたいということだけだよ >>119
>>125
逆に、「ハリボテ」じゃない音楽って、例えば誰の作品? >>127
スリーピースバンドとか
シンセサイザーが登場するより前のバンド音楽とか お前の人生が不遇で満たされないのはお前自身のせいであってレココレのせいじゃないぞw ミュージックマガジン一派は、なんで概念を抽象化しないんだろうな。
ジャンル分けするなら定義とか概念を規定しないと。 アンチレココレ=ニューミュージックマガジン派なのか
三国人同様のエテ公のマウント合戦思考か
なるほどわかりやすい。 「ミュージックマガジン一派」というのは、はじめてでてきたな
シティポップの範囲を示しているミュージックマガジンの号はどれ? シティポップかどうかなど境界はそもそもあいまいなんだから、
アーティストごと、せいぜいアルバムごとで我慢しておけばいいのに、
曲ごとなどと主張するレココレ派は、初めから変な話で、破綻している 曲ごとに判断するなどということは、1980年代当時はなかった
当然だ
結局今の時点から、自分の好みで判断することになる
ひとりひとりで結論がバラバラになり、大混乱だ いったん落ち着いたようなので、以下、とりあえずまとめ。
稲垣潤一・シティポップアルバムリスト(2020年5月16日)
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST
14 1994年4月6日 Signs of Trust
15 1995年6月14日 J's DIMENSION
ただし、必ずしも以上15枚がすべてシティポップというわけではなく、以下のような様々な意見がある
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲かで分ける
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降かで分ける
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末までで分ける
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増えるというところで分ける
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降かで分ける シティ・ポップスなんてジャンルはないからひとそれぞれ ===
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.. ■ テョン゚■ ▪ ∴ ….
.. ii.  ̄" " ̄ii
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//;;>〈 ___U||._U 〉 カリアゲくんバンザァァァァァァイ!!
//γ .|. .. ●● |
ソ_ソ>'´.-!..|. .Д |
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / レココレ派は、稲垣潤一の例で曲ごとに判断できるか、自分自身でやってみたらいい
曲ごとに区分するなんてとうてい無理だ、と自分たちの主張のおかしさを実感するだろう
レココレ派ができるのは、「この曲は好き、この曲はそうでもない(知らない)」ということだけだ
客観的に、しかも網羅的に示さなければ意味がない シティポップとはジャンルではなく音のある風景のことである 「シティポップ」を抽象化して言葉で定義しても、
範囲を決めるためには何の役にも立たない。
ちなみに、レココレ増刊の定義は以下のとおり。
意味のない定義・概念だね。
(以下引用)
70年代の日本で作られるようになった、都会的
で洗練されたポップ・ソング。都市生活の価値
観や感情を歌った新しい音楽。それらは”シティ
・ポップ”と呼ばれた。歌謡曲とは違う自作自演
を主体とした楽曲はまずニューミュージックと呼
ばれたが、その内実はフォークもロックもいっし
ょくただった。ゆえに、そのカテゴリーには収ま
らない、英米のロックやソウルの動きを敏感に察
知する洋楽的なセンスを持ったアーティストたち
を差別化する意味で、生まれた言葉/ジャンルと
言えるだろう。
(レコードコレクターズ編集部) レココレ派には「まりや崇拝」の奴もいるらしいから、>>147に大賛成 / パヨク \ 嘘・・・だろ・・・
i' \ / u i チョンくん・・・・チョンくぅーーーん
| / r⌒ヽ___r⌒ヽ \ |
|/  ̄ヽ○ノ ヽ○ノ ̄ .`| ミミミミ
. i⌒| u (.o o,) | / ー ミミミ
. 、_ノ| ・ i |!!il|!|!l| i. ・ / l ミミミ
! ・ ・ノ .|ェェェェ| \・/ \ ミミ
ヽ_ ── / l o _ /
/ | / o /
ヽ \ ../ ̄ \ / /
\ .\ ./ ┃ ( ̄ ノ
( ̄.\ \ l 念仏のように極上テイストを唱える聖子教みたいなもんやな 聖子ヲタってあらゆる音楽スレに現れて
やっぱり聖子が最高と暴れまくるから
嫌われまくってるな シティポップス派からすると、
竹内まりやは、結婚前がシティポップス
結婚後はシティポップスではない 「Blue Shade」1988 中井貴一 はシティポップですか? >>145
レココレ派は歴史を改竄するなよお〜
>それらは”シティ・ポップ”と呼ばれた。
これは嘘。事実は次の通り。
>それらは”シティ・ポップス”と呼ばれた。(最近は海外からの影響で"シティ・ポップ"と呼ばれるようになった) >>158
改竄は同意だけど
シティ・ポップスの成り立ちはこんな感じだな
シティ・ポップスはニューミュージックをマーケティングする事により生み出された、都会的な雰囲気を纏わせたアーティストによる、都市生活の価値観や感情を歌った音楽である /⌒⌒ヽ_
/ \
/ ノ ノノヽ ヽ
| ノ | |
| /\ / ヽ |
.(V -・- ノ -・- V)
( ( ) ) これ…読んでおくニダ
| .ノ  ̄ ヽ |
| `<二>′ |
, -ーl::::l.\____/`l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ 在日同胞のための └ '´ / i/
/ 兵役義務者の国外旅行案内 / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 「在外国民」は兵役義務を |
| 果たさなければなりません |
/ . /_____
/ 韓国国民で日本国籍を / //
/ 持っている複数国籍者、 / / /
/ 日本で出生した特別 / / /
/ 永住者は「在外国民」です / / /
/ / / /
/ 逃げても無駄ニダww / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / >>159
そんな定義だと、山下達郎とか吉田美奈子が入らないから、バツ >>159
最大の焦点の1つである松任谷由実が入るか入らないかがこの表現では不明
入れる立場からも入れない立場からも、どっちにしてもこの定義は役に立たないね 先駆者であるユーミンや山下達郎が入るわけないじゃん
あくまでニューミュージック後発組が「みんなこういうのが聴きたいんでしょ?」って作った音楽 >>164
当時もいろいろな考えかたがあった
「ユーミンや山下達郎が入るわけない」と断言できない
まずは>>8を見て勉強してくれ
・松任谷も山下も入れる
・松任谷は入れるが 範囲を明確化してから、逆に定義を検討したらいいと思う
先に、範囲を決めるべき >>8のように、範囲が全く異なるいくつかの考え方があるんだから、そちらをはっきりさせないと定義などできるわけがない 竹内まりやは、シティポップス派にとっては鬼門のようなもの
シティポップスと呼ばざるを得ない(当時そうだった)
避けては通れない
でも、基本はシンガーソングライターではなく、アイドルのようなものでもある
この点の言い訳はどうするの?
説明としては、「林哲司が音を作っていたから」
これで終わり!
もうそれ以上は触れない 「当時どう呼ばれていたか」と「現在どう分類するか」のどちらを論ずるのかをまず明確にしないと噛み合わないよな
>>8 にしても一緒くたになっていて分類になっていないと思う 76年が聴き始めで80年までは和物メインで聴いていた者としては
シティーミュージックすら83,4年頃に初耳だったほど一般には馴染みのないものだったからな
歌付きのスクエアみたいな連中が出てきたという感覚になる >>170
「現在どう分類するか」はレココレ派の基準で、「(今の観点から)俺はこう思う」という勝手な判断になるので、避けたい。
>>8は、あくまでも「当時どう呼ばれていたか」で、このまま100%OKではないが、方向性は正しいと思う。 不思議なピーチパイは加藤和彦安井かずみだけど、これもシティ・ポップスなの? 林哲司本人のアルバムはシティ・ポップスでしょうか? と言うよりシティーミュージックは
歌入りのジャズ・ロック&ジャズ・ファンク→フュージョンが大勢だったかな?
なおジャズ・ポップスというものなんぞなく、林哲司はキラキラサウンドでよくクレジットに出てる名前程度の認識でしかない 結局、竹内まりやのシティポップのアルバムの範囲はどこまでなの? そうだね>179
ポップと言えばデルモンテのケチャップのデザインを作った「赤青緑キレイ」なヒトと、伴淳のCM作ってたKYじゃないほうの若松と、ジャスパージョーンズなんだなあ レココレ派は、竹内の「バラエティ」以降もシティポップだと主張するんだろうか? レココレ派は、きちんと説明しないから、よくわからないんだよな
困るね ここで何言っても、レココレ派は「だんまり」だから仕方ないよお レココレ派も少し前はこのスレでもいろいろ言ってたんだがな 不思議なピーチパイ
シティ・ポップスかシティポップなのかアイドル歌謡なのか septemberは林哲司なのでシティ・ポップス
不思議なピーチパイは加藤和彦なので歌謡曲 /⌒⌒ヽ_
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/ ノ ノノヽ ヽ
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| /\ / ヽ |
.(V -・- ノ -・- V)
( ( ) ) これ…読んでおくニダ
| .ノ  ̄ ヽ |
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, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ´ ,':/ー、 ';
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∠ __ / / /
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| 「在外国民」は兵役義務を |
| 果たさなければなりません |
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/ 韓国国民で日本国籍を / //
/ 持っている複数国籍者、 / / /
/ 日本で出生した特別 / / /
/ 永住者は「在外国民」です / / /
/ / / /
/ 逃げても無駄ニダww / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / まあまあまあまあ
レココレ派は、次のリストの「曲ごと」に、シティポップかそうじゃないかで○(マル)と×(バツ)をつけてね
結婚前と結婚後を1枚ずつ選んだよ
竹内まりや/BEGINNING(1978年)
1.「グッドバイ・サマーブリーズ」(作詞:竜真知子/作曲:林哲司/編曲:Al Capps)
2.「戻っておいで・私の時間」(作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:瀬尾一三)
3.「夏の恋人」(作詞:山下達郎/作曲:山下達郎/編曲:Al Capps)
4.「輝くスターリー・ナイト」(作詞:高橋ユキヒロ/作曲:細野晴臣/編曲:Al Capps)
5.「目覚め (Waking Up Alone)」(作詞:松山猛/作曲:杉真理/編曲:Al Capps)
6.「ジャスト・フレンド」(作詞:有馬三恵子/作曲:告井延隆/編曲:告井延隆)
7.「突然の贈りもの」(作詞:大貫妙子/作曲:大貫妙子/編曲:告井延隆)
8.「おかしな二人」(作詞:松山猛/作曲:加藤和彦/編曲:鈴木茂)
9.「ムーンライト・ホールド・ミー・タイト」(作詞:有馬三恵子/作曲:杉真理/編曲:告井延隆)
10.「サンタモニカ・ハイウェイ」(作詞:竹内まりや/作曲:告井延隆/編曲:告井延隆)
11.「すてきなヒットソング (My Hit Songs)」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:告井延隆) (つづきだよ)
竹内まりや/VARIETY(1984年)
1.「もう一度」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
2.「プラスティック・ラブ」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
3.「本気でオンリーユー (Let's Get Married)」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
4.「ONE NIGHT STAND」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎/バックグランドボーカルアレンジ:告井延隆)
5.「BROKEN HEART」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
6.「アンフィシアターの夜」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎/ホーンアレンジ:椎名和夫)
7.「とどかぬ想い」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
8.「マージービートで唄わせて」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
9.「水とあなたと太陽と」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
10.「ふたりはステディ」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
11.「シェットランドに頬をうずめて」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎/ストリングスアレンジ:乾裕樹) >>196
竹内まりやの他のアルバムも全部シティポップ? >聞く人によって違う
確かに違いはあるだろうが、竹内まりや1人について、40種類も50種類もあるとは思えない
とにかく、片っぱしから挙げていったらいいのでは? 全部というのはないな
90年代になる前まで、アルバムでは「リクエスト」までだね そもそも、初期の5枚のアルバムは、アイドルのようなものであって、シティポップとは呼べないのでは? レココレ派は竹内まりやでも「曲ごと」はやんないのかな? このスレでは勘違いしてる人がいるけど、
レココレ派が「曲ごと」としつこく主張してるのは、
ふつうはシティポップとは呼ばれないようなアイドルの
その一部の曲をシティポップに入れたいからだけなんだよ
だから、山下達郎とか、稲垣潤一とか、竹内まりやとか、
もともとシティポップと言われている人について
曲ごとに判断しようなどするわけない 大瀧詠一のシティポップスのアルバム
・A Long Vacation(1981年)
・Each Time(1984年)
これらに加えて、ソロアルバムではないが、
・NIAGARA TRIANGLE Vol.2(1982年)に収録された大瀧作品 アイドルをほめるためにシティポップを利用してるだけじゃないのか シティポップの話題はスレチだよな
いい加減専スレ立てろや >>210
国分友里恵は、少なくとも初期の作品はシティポップスと言っていいと思う
ただし、出た当時(1983年)はマイナーだったから、シティポップスとは呼ばれてなかったと思う >>59-60の「マイナー・シティ・ポップのリスト」にも国分友里恵は入ってないなw >>214
いいんじゃね。
最近、海外で出たシティポップコンピレーションアルバムに「ドレスダウン」が入ってたし。
つーかシティポップの厳密な線引きは無理だと思うし、別に個人基準があってもいいんじゃね?と思う。 cologne (+2)<タワーレコード限定>/秋元薫/オリジナル1986年(再発2020年)
01. Beginning(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
02. ナルシスト(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:鳥山雄司)
03. Dress Down(作詞:秋元 薫 作曲:松本晃彦 編曲:武部聡志)
04. Two Call(作詞:秋元 薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志)
05. 夜が終る時(作詞:秋元 薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志)
06. 嘆きのPuzzle(作詞:秋元 薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志)
07. 我がままなハイヒール(作詞:秋元 薫 作曲・編曲:鳥山雄司)
08. 今日はひとりきり(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
09. Love Letter(作詞:秋元 薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志)
10. 月夜(作詞:秋元 薫 作曲:安岡孝章 編曲:武部聡志)
<Bonus Tracks>
11. パラドックス (作詞 ・作曲:秋元 薫 編曲:武部聡志)
12. 予感 (作詞:秋元 薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志) 今後、「曲ごとに判断」とか言うやつが出てきたら、質問責めの刑だな 曲ごとに判断する意味が分からない
それまでしてアイドルをシティポップに分類する価値は?
なぜ、韓国人の主張に従う必要がある? ''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; < またゴミクズパヨクか
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vomyvwomovyoyoy ザッ < ぱよぱよち〜ん
ザッ oVvvovyvoVvvovyvMovo、
-O-O-^‐^-O-O-^‐^-O-O-^- < IQが低すぎるwww
ザッ O_O O_O O_O O_O O_O /^フ
O_,O /ヽO__,O./^フ /ヽ_⊂^ヽ,.ヘ/リベラル \ / / < おれたちパヨクは日本のゴミ
/^フヽ、 ./ ダメポ \ / / / )\.|/-O-O-ヽ|/ /
⊂^ヽ、 /臭い人\/ / \ \|/-O-O-⊂_ヽ/ /パヨクv//\6| . : )'e'( : ./ / < 大行進するぞ
\ \|/-O-O-ヽ|/ / .\6| . : )'e'( : ./\\.|-OO-|/ / ) `‐-=-‐ ' ノ
.\6| . : )'e'( : ./ / ) `‐-=-‐ ' ノ\6|ヽ'e'// / (・ノ ヽ・ ) < ジャップ連呼するぞ
) `‐-=-‐ ' ノ (・ノ ヽ・ ) \`-- ' / ( )
(・ノ ヽ・ ) ( ) lミ 彡l 〉、 x /⌒nm, < ネトウヨ連呼するぞ
( ) 〉、 x /⌒nm, > l / ヽ,,,,,,,,_,,へ) ノ
〉、 x /⌒nm , / ヽ,,,,,,,,_,,へ) ( x ,へnmく く⌒ `-' < 韓国人のしもべ
/ ヽ,,,,,,,,_,,へ) ノ く く⌒ `/,(u)-へ) ノ⊂_ゝ
く く⌒ `-' ⊂_ゝ く く `-'
⊂_ゝ ⊂-ゝ ┌─┐
|韓 l
/\ ├─┘ /\
\/iiiii\____ノ(_;/ \ /
;ii  ̄韓流☆万歳. ̄ ii;
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;〈 ノ( \ 三 / ∪ 〉;
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ とりあえず、まとめとく。
竹内まりやのシティポップの範囲については、以下のようないくつかの意見がある(2020年5月16日)
1.結婚前のみに限る
2.結婚前結婚後にかかわらずすべて
3.1980年代末まで、アルバムでいえば「リクエスト」まで
4.結婚前の作品は除く(アイドル的なので)
なお、加藤和彦作品についてシティポップではないという断片的な意見はあったものの、
いまだ、網羅的に「曲ごと」で判断した意見は出できていない >>226
なんだ
すごくいろいろな意見がありそうな感じだったのに、たったこれだけか
ほかにないのか 竹内まりや/UNIVERSITY STREET(1979年)
1.「オン・ザ・ユニヴァーシティ・ストリート (On The University Street)」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:細井豊BAND/ボーカル&ホーン・アレンジ:杉真理)
2.「涙のワンサイデッド・ラヴ (涙のOne Sided Love)」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎)
3.「想い出のサマーデイズ (想い出のSummer Days)」(作詞:竜真知子/作曲:林哲司/編曲:林哲司)
4.「イズント・イット・オールウェイズ・ラヴ (Isn't It Always Love)」(作詞:Karla Bonoff/作曲:Karla Bonoff/編曲:Russ, Waddy, Don & Kenny)
5.「ホールド・オン (Hold On)」(作詞:杉真理/作曲:杉真理/編曲:瀬尾一三/ボーカル・アレンジ:杉真理)
6.「J-BOY」(作詞:杉真理/作曲:杉真理/編曲:杉真理BAND)
7.「ブルー・ホライズン (Blue Horizon)」(作詞:大貫妙子/作曲:山下達郎/編曲:山下達郎)
8.「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜」(作詞:竜真知子/作曲:加藤和彦/編曲:山下達郎)
9.「かえらぬ面影」(作詞:大貫妙子/作曲:大貫妙子/編曲:細井豊BAND/ストリングス・アレンジ:淡野保昌)
10.「グッドバイ・ユニヴァーシティ (Goodbye University)」(作詞:竹内まりや/作曲:梅垣達志/編曲:梅垣達志) 竹内まりや/LOVE SONGS(1980年)
1.「FLY AWAY」(作詞:Carole Bayer Stager/作曲:Peter Allen/編曲:Gene Page)
2.「さよならの夜明け」(作詞:竹内まりや/作曲:山下達郎/編曲:Gene Page)
3.「磁気嵐」(作詞:松本隆/作曲:杉真理/編曲:杉真理/ストリングスアレンジ:Gene Page)
4.「象牙海岸」(作詞:松本隆/作曲:林哲司/編曲:林哲司)
5.「五線紙」(作詞:松本隆/作曲:安部恭弘/編曲:安部恭弘)
6.「LONELY WIND」(作詞:小林和子/作曲:浜田金吾/編曲:Gene Page)
7.「恋の終わりに」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:清水信之)
8.「待っているわ」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:Gene Page)
9.「SEPTEMBER」(作詞:松本隆/作曲:林哲司/編曲:林哲司/コーラスアレンジ:EPO)
10.「不思議なピーチパイ」(作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:加藤和彦、清水信之)
11.「little lullaby」(作詞:竹内まりや/作曲:竹内まりや/編曲:Gene Page) 竹内まりや/Miss M(1980年)
1.Sweetest Music(作詞:David Lasley、作曲:Peter Allen、Strings & Horn arrangement – Greg Mathieson、Rhythm arrangement – J. Graydon, D. Foster、Chorus Arrangement – Bill Champlin)
2. Every Night(作詞:Alan O'day、作曲:山下達郎、Strings & Horn arrangement – Greg Mathieson、Rhythm arrangement – Jay Graydon, David Foster、Chorus Arrangement – Alan O'day)
3. Morning Glory(作詞・作曲:山下達郎、Strings & Horn arrangement – Greg Mathieson、Rhythm arrangement – Jay Graydon, David Foster、Chorus Arrangement – 安部恭弘)
4. Secret Love(作詞:Marc Jordan、作曲:D. Foster & J. Graydon、Strings & Horn arrangement – Greg Mathieson、Chorus Arrangement – Jay Graydon, David Foster)
5. Heart to Heart(作詞:竹内まりや、作曲:Roger Nichols、Strings & Horn arrangement – Greg Mathieson、Rhythm arrangement – Jay Graydon, David Foster、Chorus Arrangement – 宮田茂樹)
6.二人のバカンス(作詞:竹内まりや、作曲:林哲司、編曲:林哲司)
7.遠く離れて (When you're so far away)(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:戸塚修)
8.雨のドライブ(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:清水信之)
9.Farewell Call(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:清水信之) 竹内まりや/PORTRAIT(1981年)
1.ラスト・トレイン(作詞:大貫妙子、作曲・編曲:山下達郎)
2.CRYING ALL NIGHT LONG(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:伊藤銀次)
3.ブラックボード先生(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:林哲司)
4.悲しきNIGHT & DAY(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎)
5.僕の街へ(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:林哲司)
6.雨に消えたさよなら(作詞・作曲:大貫妙子、編曲:乾裕樹)
7.リンダ(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎)
8.イチゴの誘惑(作詞:松本隆、作曲・編曲:林哲司)
9.NATALIE(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:告井延隆)
10.ウエイトレス(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
11.SPECIAL DELIVERY〜特別航空便(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎)
12.ポートレイト〜ローレンスパークの想い出〜(作詞:竹内まりや、作曲:安部恭弘、編曲:安部恭弘、ストリングスアレンジ:乾裕樹) >>216
シティポップかつシティ・ポップス
秋元薫 Kaoru Akimoto (Vo)
国分友里恵 Yurie Kokub (Vo)
櫻井哲夫 Tetsuo Sakurai (Bs)
神保彰 Akira Jimbo (Ds and Per)
古川望 Furukawa Nozomi (Gt)
梁邦彦 Yang Ban Ean (Key) >>235はShambara シャンバラのクレジット >>169
竹内まりやと並んで、「シティポップス派」にとってややこしいのは、松原みき、だな。
どういう位置づけで考えればいいのか? 竹内まりやの初期は和製リンダ・ロンシュタットとして売り出したけどヒットしたのは加藤和彦の曲
振り付けでウインクしたりバラエティに出たりアイドルと思われてた
アルバムはシティ・ポップスと思える曲とアメリカンポップとアイドル歌謡が混在 >>239
だから、それをリストでマルバツつけろと言ってるんだよ、レココレ派さん >>238
松原みき・1st/POCKET PARK(1980年)
1.真夜中のドア〜Stay With Me(作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司)
2.It's So Creamy(作詞:中里綴/作曲:佐藤健/編曲:佐藤健)
3.Cryin'(作詞:森田由美/作曲:佐藤健/編曲:佐藤健)
4.That's All(作詞:森田由美/作曲:佐藤健/編曲:佐藤健)
5.His Woman(作詞:三浦徳子/作曲:芳野藤丸/編曲:芳野藤丸)
6.Manhattan Wind(作詞:及川恒平/作曲:惣領泰則/編曲:惣領泰則)
7.愛はエネルギー(作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司)
8.そうして私が(作詞:三浦徳子/作曲:林哲司/編曲:林哲司)
9.Trouble Maker(作詞:竜真知子/作曲:梅垣達志/編曲:梅垣達志)
10.Mind Game(作詞:竜真知子/作曲:梅垣達志/編曲:梅垣達志)
11.偽りのない日々(作詞:及川恒平/作曲:惣領泰則/編曲:惣領泰則) >>238
いっそのこと、林哲司作品だけに絞るというのが、俺の意見 >>245
理解できなくもないが、そういうのはレココレ派的というか、恣意的すぎるんだよな 松原みきは、2枚目のアルバムにも1曲林哲司があるけど、入れる?
一貫させるのなら「入れる」だろうけど、正直迷うな セプテンバー 真夜中のドアを叩き♪
竹内まりやセプテンバーとサビが一緒 そういう作曲と編曲で判断するっていうのが違和感あるんだよな 決定的要因は楽器の変化とMTV
次いで編曲とルカサー節などに代表されるウケるフレーズの金太郎飴化
駄曲でもDXシンセとPVで補えるので、作曲はもう枝葉でしかなくなった >>241
全曲 シティ・ポップス & シティポップ 個人的には竹内の代表曲だと思っている「セプテンバー」は数年前にアップされた歌謡祭モノでも「プラスチックラブ」の2桁3桁少ない再生数に過ぎない
後者は一旦削除された後にまた数千万回も再生されているにも拘らず、だ
今どき基準でない曲は一切聴かない連中が「シティポップとは」と抜かす、これが似非ジャンルの正体になる
答えなんぞ出る訳がない 無限を有限にする必要はない
俺とお前のシティ感は違っていて当たり前 >>249
筒美京平や加藤和彦にもシティポップがあるからな >>253
そういう思考停止が最悪
老人か、最近の若者か、どっちだ? >>233
全曲 シティ・ポップス & シティポップ
アメリカンポップ 、ウエストコーストロック 80年当時はレコードで聴いてたからアルバム単位だったけど、今はyoutubeやspotifyのプレイリストで聞くから曲単位になったけ 「全曲」とか書く人多いけど、結局「曲ごと」じゃなくて「アルバムごと」なのね レココレ派は困るんだよな
人それぞれ全部正しい
→だから、俺が言ったことは全部正しい、何をシティポップに入れてもOK、誰にも文句は言わせない
ということになってるから >>253
無限ということはまったくない
例えば、演歌はシティポップじゃないし、「めだかの学校」もシティポップじゃない
竹内まりやのシティポップの範囲だって、無限に考え方があるはずない
要するに、明らかに有限
数が多くたって、所詮数えることのできる範囲
それなのに、「無限」とか言って他人をだまそうとしても、一人もだまされないけどな 今はシティ・ポップスやシティポップの元になったと思われる、洋楽のプレイリストを聞くのが好き リストに記せばいいのなら、千葉のジャガーもシティポップに
入れてください レココレ派ってのは世界征服を企む悪の秘密結社かなんかか? 現象偽造で独島は我が領土♪を混ぜ込んできた慰安婦ポップ集団の時と同じ臭いがするわな
まあ少なくともレココレ基準は従来の日本人の感性とは明らかに異質なので存在を否定している
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| >/ /⌒\し'(ノ > ) >/ /⌒\ し'(ノ > ) / >/ /⌒\し'(ノ
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| / / つ / / (_つ / / つ / / (_つ / / つ / /
| し' (_つ | し' (_つ し' (_つ ヘ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶、
/ .| : | 、|, ノ u \
/ し J _}i|{ し _ \
. // U. ノ从 、 __/´ \
/ _,ノ⌒'ー=彡' `Tニ 彡- ミヽ \
/ し' .. \ 、こニ八 . / \ \
/ \ ` ` / u \ \
/ | ヽゞー=彡 ' | ヾー . /
\ U\_し ,/ | `ヽ / . /
ヽ .. | /{ 冫ヽ }ゞ、 イ /
\ :人__ ,ノェェゝ─―´,、\ ...| /
\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ / /:|. /:|
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|韓 l
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;ii  ̄韓流☆万歳. ̄ ii;
;|  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ |;
;〈 ノ( \ 三 / ∪ 〉;
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 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ レココレ派は、自分たちが韓国人の掌の上で踊ってるということに気づいていれば、まだましなんだがな >>271
ということは菊池桃子はシティポップのど真ん中ですか? spotifyで松原みきの再生数が多いのは
ジャカルタ、ロンドン、メキシコシティ、ロサンゼルス、シカゴ >>274
外国人が評価してくれないと我が国では自力で再評価出来ないんですね
情けないです ならロスやシカゴで松原みき風のよく訓練された半島ポップを出して
反応良好なら動画再生偽造スタートという流れかな?
もちろんシティポップとして日本の曲とゴッチャ混ぜにしてくる
過去ミツボシ電子やゲンダイ自動車などが行った広告手法そのまんま
まあ濡れ手に粟ちゅーか、庇を貸して母屋を何とやらな印象しかない Pacific Breeze と future funk は別のムーブメントだった 竹内まりやのシティポップの範囲について、別の意見出てこないの?
無限にあるんじゃないのかな? 外国人が初期の森高千里をシティポップ認定しているときはつべのコメで訂正してやってください
やつら味噌糞なんで 外国人は菊池桃子を持ち上げるのに杉山清貴単体には反応薄いのはなぜですか
オメガトライブの付録扱いなんですか 確執があるかもしれないが、新川博と組んでアルバムをだしてほしい 林哲司と再タッグ組んだアルバムはよかったよ。オメガしてて。東北の震災でリリースタイミング悪かったけどね。 新川博は林哲司風に編曲するのが得意だから
杉山清貴と林哲司がやめたあともカルロス・トシキでオメガトライブを続けたし 杉山の話題が続いているこの機会に、
杉山のシティポップのアルバムの範囲を示してくれよ 杉オメのアスファルトレディは林哲司だけどゴリゴリの歌謡曲だよなあれ 俺がシティポップと思う範囲は、俺が決める
その範囲は、面倒だからいちいち言わない
逆に、そっちがら曲を言ってこい
俺がシティポップかどうか判断してやる
↑
これが一番たちが悪い
「俺が決める」の範囲を自分から言わないから何が何だか全く分からない
基準もわからないし、おかしいかどうかもわからない 杉山清貴のソロ曲は全てシティポップではありません!
なぜなら杉山清貴自身がシティポップを拒否しているからです!
藤田さんにやらされていたという感覚です! 杉山は渚のすべてという曲をベストテンなどで披露する時は「シャー!」みたいなアドリブ効かせてなぜかロックスター気取りでした!
オメガ時代とは俺違うんだぜ感ハンパなかったからこの人のソロ時代はシティポップではないという判断です! 粘着や私怨っぽいのは審査員失格となります。お引き取り下さい。 シティポップスという言葉はあったけど蔑称に近いニュアンスがあったから
自分から「私の音楽はシティポップス」なんて言う奴はいなかったよ 今はシティポップの話をしてるのでお引き取りください
スレ違いとか聞きませんから >蔑称
それはいくつかのうちの1つの考え方でしかない
>>29
>>8
を参照 参考程度に、>>8中の2)
>シティポップスは差別語
正確にはポップスと呼ばれるもの≒歌謡曲アイドル曲を連想させるので侮蔑対象
ポップは「ポップカルチャー/アート」など形容詞の扱い
で「ポップミュージック」、これなら軽快なアーティスト曲としてリアルタイムで認識される
なお「〇〇ポップ」の始まり…テクノポップという呼称は当初新鮮且つ違和感が強く、また意味不明だった >>307
シティポップスとポップミュージックの区別がよくわかんないけど、歌手で考えるとこの2つはどう違ってくるわけ?
具体的な歌手名を挙げてくれませんか? >>307
「J-POP」も歌謡曲アイドル曲を連想させるの? >>309
ポップな曲を歌うアーティストでジャンルではない
例えば微笑みの法則もプラスティックスのコピーも君の瞳は1万ボルトもリックニューサじゃないほうのSACHIKOもポップミュージック ポップミュージックとか言い出したらそりゃ全部だよ
山口百恵であろうが矢野あきこであろうが全部 杉山清貴のソロはいいから、「杉山清貴&オメガトライブ」で考えてくれ
アルバムは以下のとおりだが、シティポップを曲ごとに判断できる?
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE 概念は似たようなもんだがポップミュージック≠Jポップだよ
23時以前(24時30分には砂の嵐だが)のTVに出ないことでリスナーから評価される時代
まあ、そんなこと知らないJPOP世代がイコールだと思い込むのも無理ない
ニューミュージック世代だってその前の時代の「嘘」を信じ込まされていた訳で >>314
ポップミュージック
・柳ジョージとレイニィウッド
・堀内孝雄
・ばんばひろふみ
など
じゃあ、シティポップスは誰? 【宣伝】今夜24時から2時間のラジオ生放送。昨今の「シティポップ」ブームを「シティ」と「アーバン」(その中間の「シーバン」も?)に分解し、唯物的に具象化しようと思います。ゲストはあの林哲司さん。ネット局はこちら参照→
twellv.co.jp/news/whatsnew/… >>317
ポップミュージック=ニューミュージック
だなこりゃ >>316
具体性がないから、まるで理解できないな
意味不明なのは、あんたのほうだ 柴田恭兵の横浜DAY BREAKはシティポップに入りますか? そうなると矢沢永吉の東京とかも入ってきちゃうじゃん。いいのか? シティポップはジャンルではありません
サウンドに特化した「傾向」つまり流行・現象なので、違う客層のものが同じカテゴリーになると考えればスッキリ解決します
70s後半の50sオールディーズに対する後追い評価と一緒です
オールディーズとの違いはシティでは同世代からアレルギー反応が出るレベルの脆弱性とゆーこと
主観を排せばそーゆーことです シティポップのプレイリストにドリカムいれてるひとが多いけど、同意しかねる >>325
youtubeやSpotifyのプレイリストで音楽を聞くようになってから顕著
曲名やアーティストがバラバラに思えるが聴くと統一感がある >>325
またわけわかんない意見が出て来た
逃げないで、具体的な歌手を10人ほど出してみて ドリカムだけはいかんよ
あれは存在自体が恥ずかしい ニューミュージック「ドリカムは歌謡曲だろ」
80年代歌謡曲「ドリカムは90年代だろ」
90年代歌謡曲「いやギリ80年代だろ」
シティポップ「恥ずかしいからこっち来んな」
JーPOP「昭和はこっち来んな」
かわいそうなドリカムw >>9の通り
シティポップというものは異国の思惑次第なのでもはや制御不能
出し入れ自由自在でボーダレスだから自業自得だな ヘ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶、
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\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ /
「うりパヨえもん」
アッタマスカスーカ 左翼スッカスーカ
それがどうした? 「ウリ、パヨえもん」
コリアの世界の 猿型ロボット
どんなもんだい! 「ウリ、パヨえもん」
起源主張にまたレイプ 迷惑千万寄生虫
エラが張ってる吊り目の左翼〜
パヨえもん パヨえもん
ウォンガパ パッパ ウォンガパ パッパ
パヨえもん
トンスルゴクゴーク 人糞パクパク
それがどうした? 「ウリ、朴えもん」
桜やモリカケガー 毎日発狂
どんなもんたい! 「ウリ、朴えもん」
日本に居座り 特権を
貪り散らかし すまし顔
ケツアナからトンスル原料〜
朴えもん 朴えもん
ピョンシンシ〜バル ケセッキ猿
朴えもん そんで、杉山清貴とオメガトライブのシティポップの範囲の話はどうなったの? 偏狭なシティ・ポップス派 vs柔軟な シティ・ポップス
今後どっちが多数になるのかは明らか 適当にドリカムなんか入れるくらいなら杉山清貴なんか全曲シティポップの範疇だろ 竹内まりやのバラエティは曲ごとに意見が分かれる
ひとそれぞれ 何で区切ろうが
どこで区切ろうが
人それぞれって事でええやん
所詮毛唐の戯れ言から始まった余興に過ぎん シティポップはひとそれぞれなのが面白い
新しい発見がある そもそもがこんなもん軟派な音楽なんだから硬派で狭小な考えは似合わないんだよな シティポップはJPOPと何の違いが?
今や懐かしJPOP=シティポップであり
従来のレココレウリジナル理論が破綻したのです
老舗の専門誌が新興ストリーミングソフトに否定されとるんですね 外国人と言えばTIKTOKやってる連中、濱田金吾好き過ぎだろ
去年の後半頃からずっと続いてるけど、この現象何なんだろうね
YouTubeでも『街のドルフィン』だけ、再生回数エラい伸びてる
ふざけた使われ方で最初はなんか腹立ったけど、真面目に外国人が楽器パート演奏してる動画も増えてきたな 人それぞれ・ひとそれぞれ
レココレ派の合言葉だなw >>342
レココレ派にとっては、
シティポップ=俺が好きなJ-POP
最近のも入れてるから、「懐かし」は間違い 今進行形でシティポップの真ん中にいるのは一十三十一ちゃんかえ? >>337
シティポップスか違うのか、>>195使って曲ごとにお前の意見言ってみろ >>345
そういう定義なら、「ひとそれそれ」と主張する必要性はわかるけど、レココレ派は真正の馬鹿だな 西松一博はタワレでCDあるんだな今更知った
川鉄のCMで使ってたはず 誰かと論争して「俺の方が正しい、俺が上だ」と言いたいだけだなこいつは
そのために存在しない「レココレ派」などというものをでっち上げてそれと一人で戦っている 今5chにはそういう統合失調症の老人が各板に残っているよね
自分以外の書き込みが全て敵対する同一人物による自演だと決めつけて書き込み全てに敵意を向けて来るからさらに5chが過疎る
一番重症なのはIP有りのスレでも同じことをしている老人、これは戦慄ものよ 耳がなれてきたのか
80年付近のプレイリストの曲を、作詞作曲編曲、ギター、コーラスを推測しながら聞くようになった 「レココレ派」という呼び方が嫌なんだったら、「人それぞれ派」と呼んでもいい(わらい) 昨夏発行の 別冊アリラン節の中吊り予告?は露骨だった ひとそれぞれなんて主張するから、
ジャガーさんを入れろとか言うやつがでてくる
しかも、一言も反論できないw
馬鹿なレココレ派 反論するも何も俺のシティポップと貴様のシティポップは違うと初めに言ってるわけだしあとは前頭葉の問題じゃない?w >>360
他人とコミュニケーション取る気ないんだったら、こういうところに来ないでくれる? >>361
スレ内でそれぞれ同じ考え同士でコミュニケーションを取っていればいいのに、自分と違う意見にいちいちケンカ売るのがコミュニケーションだと思ってるようなら、君のほうが去るべきだな。 このジャンル的に年寄りが多いから仕方ないんだよ
昨今の何でもかんでも多様性みたいな論調に馴染めない連中が多いんだよ
自分もその中で生かされてるのにね ヘ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶、
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` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ / アメリカ全域で起きているジョージ・フロイド死亡事件に関連するデモが暴動と略奪、放火へと変貌して数千人が警察に逮捕され、その中には韓国人も含まれていることが判明した。
ワシントンDCメトロポリタン警察局によれば、先月30日〜31日(現地時間)の間に18人が重罪暴動行為で警察に逮捕された。
警察が31日にTwitterで公開した名簿には、これらの名前や年齢、居住地、容疑などが明記されている。
容疑は暴動や略奪、強盗、窃盗など様々である。
ところがこの名簿を見れば、韓国人と見られる※クォン・○○氏(22歳)という名前も含まれている。
(※確認)Jae Hyuk Kwon, 22, of Baltimore, MD, charged with Felony Looting
メリーランド州ボルチモア居住と表示されたクォン氏の容疑は『重罪略奪(Felony Looting)で、すでに起訴されていると記載されている。
ワシントンDCでは先月29日以降、3日間にわたり暴力を伴ったデモがダウンタウンで行われた。
3日間この地域だけで合計170人が逮捕され、韓国系はクォン氏だけであることが分かった。
警察は、事件現場で監視カメラに撮影された他の犯罪容疑者の人相身なりを追加で公開した。
これらも略奪および強盗、窃盗をしたことが分かった。
一方、アメリカの警察当局はフロイド死亡事件以降、6日間行われたアメリカ全域のデモ現場で4,000人以上を逮捕したと伝えた。
ワシントンDC総領事館は管轄地域の在外国民を対象に、デモ現場や犯罪多発地域を訪問しないように案内している。
ソース:CBS=ノーカットニュース(韓国語)
https://www.nocutnews.co.kr/news/5353751 多様性=ボーダレス化
つまり過ぎたるは及ばざるが如し
で、懐メロとして当時の事実に沿った検証と確定作業を行いたい
80s前半の邦楽ほどリアルタイムで糞味噌扱いだったジャンルはないのでな
当然今の考え方は目を曇らせるだけで、異国基準は論外と言うことだ 【速報】 米国、コリアタウンが戦争状態
Daniel Hwang @thedanielhwang 18時間前
#NationalGuard posted all throughout #Koreatown.
These photos are from a direct source. #Ktown #KtownLA
pbs.twimg.com/media/EZX3tVOUcAAp-xC.jpg
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video.twimg.com/ext_tw_video/1267657540235452417/pu/vid/404x720/qc9N5VvrvZGqMnZ_.mp4
韓国人商店、大規模略奪される
andressa @andressachicano 15分前
Koreatown los angeles today
video.twimg.com/ext_tw_video/1267867078473596928/pu/vid/480x848/9bbRNomI4umEUHum.mp4
video.twimg.com/ext_tw_video/1267682060828721153/pu/vid/360x640/Tgo7VhGhtXvq_3jY.mp4
pbs.twimg.com/media/EZglJuSUMAIetQK.png
pbs.twimg.com/media/EZVBjxTUMAAlWeT.jpg
pbs.twimg.com/media/EZVBjxTU4AARopr.jpg 外国人は筒美京平は評価しないのか 筒美こそ日本のポップそのものじゃないのか
あとユーミンとサザンは
これらこそ80年代の日本で最も聞かれていたのに >>370
歌謡曲のメロディー性はドメスティックな 土着的な成分が多いから
外国人には理解しにくい。普通の初級外国人ではわからないだろう。
実はユーミンのメロディーもそういう性向が多い。例えば
「埠頭をわたる風」「あの日にかえりたい」「時をかける少女」
「青春のリグレット」「瞳をとじて」「ダウンタウンボーイ」
「ハローマイフレンド」などは日本的なメロディー性を強く感じる。
ゆえに"シティポップ"に食いつく外国人にわかりやすい、とは思えない グレイトフル・アメリカン「何でデッドが出て来ない?あれこそアメリカン・スピリットなのに」これと同類
渋谷流ならシティと同時期の産業ロック世代にありがちな「我儘な膝小僧」に過ぎない 当時の日本人は洋楽志向を持ちつつも
単なる猿マネに陥る事を良しとしなかった
ユーミン、サザンはその辺りを心得ていて
隠し味に醤油を使うのを忘れなかった
一方で「シティポップ期」の達郎は圧倒的なクオリティで猿マネを貫いたことが当時の日本人にも評価された
プラスティック・ラブの何が外国人の琴線に触れたのか?
恐らく東洋人の猿マネに面白さを感じたと同時に
今聴く事で感じる「懐かしい都会感」が刺さったのではと思う
丁度パフュームの音楽のレトロな近未来感が我々の琴線に触れたように 1,単純にカッコいい、初めて聴くのになぜか懐かしいから
2,日本人が洋楽AORを聴くようにイージー・リスニング的に聴ける
3、アジアでは日本の音楽が普及していた
特に、ヤマハのスクールが多いインドネシア 【速報】 黒人デモ隊、コリアンタウンにトラックで突入、チェーンソーで韓国99店舗を破壊、放火、16億円を強奪
米フィラデルフィアの韓国人経営商店で16億円の被害、LAでは自警団を組織
米フィラデルフィア韓人会のシャロン・ファン会長は2日、本紙との電話インタビューで、ペンシルベニア州フィラデルフィア周辺で起こった
韓人店舗での略奪についてこのように述べた。デモ隊の単なる暴走で商品が盗まれるといったレベルではなく、
トラックを使って組織的に商品を持ち去ったというのだ。
ペンシルベニア州韓人会と韓国外交部(省に相当)によると、これまでフィラデルフィア都心を中心に50以上の韓人商店が略奪された。
ファン会長は「これまで集計された美容用品店の被害額は1500万ドル(約16億円)と推定されている」と伝えた。
暴徒らは電動のこぎりを使ってある薬局の鉄製のドアを破り、中に入って商品を盗み出したという。
略奪は都心の店にとどまらなかった。韓人タウンのあるフィラデルフィア5番街は都心から10キロ以上離れているが、この地域でも薬局や
アクセサリー店などを中心に略奪が起こった。専門の略奪犯らがデモとは関係なく市内をうろつき、商品を盗み出したのだ。
韓人タウンには州の警備隊が来なかったため、韓人らは「いつまた略奪が繰り返されるか分からない」として不安におびえている。
フロイドさんが死亡したミネソタ州のファン・ヒョスク韓人会長もメディアの取材に「店に30−40人がグループを作って入り込み、略奪と放火を繰り返した」と伝えた。
詳細 ソース朝鮮日報 2020/6/4 12:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/06/04/2020060480078.html レココレ派Aとレココレ派Bとの会話
A「俺、シティポップが好きなんだ」
B「ふ〜ん、具体的にどんな曲?」
A「○○とか△△」
B「それ、シティポップじゃないよ」
A「ひとそれぞれだからいいの」
B「そうかなあ? 俺もシティポップ好きだけど、●●とか▲▲」
A「そっちこそ、シティポップじゃないぞ」
B「ひとそれぞれなんだろ?」
A「そっか、ならいいや」
B「俺たち、両方ともシティポップが好きなんだから、好みが一緒ということだよな?」
A「そうだよ、好きな音楽が一致してるんだよ」
バカか、こいつら >>370
筒美京平はシティポップと地続き
ヒットすることが目的になってた時期もいい曲が多い レココレ派だけど千葉のジャガーさんも近田春夫も
内田裕也も入れてください 外国人と物好きな若者が再興したムーブメントを頭が化石みたいな労害がしゃしゃり出てきてアレコレ仕切り始めてムーブメント終了 >>381
勝手に派閥持ち出して一生懸命煽ってんのに誰も相手してくれなくてかわいそうな老人だよなアレ いや、懐メロ板のアンチレココレスレに居座って
煙たがられている時点で君たち基準のアスペ確定なんだがね 人それぞれ=自分勝手に決められるのなら、「シティポップ」と呼ぶ必要は全くないことに気づいてないのか?
レココレ派は自己崩壊しとるぞ 最近のレココレ派とはこんな感じ
↓
ジャガー
美空ひばり
だんご三兄弟
など
何をシティポップと呼ぼうが反論はしない
ひとそれぞれだから
けど、自分は認めない
でも自分の考える範囲は示さないし、議論もしない
これでおしまい 最近出没してる「ひとそれぞれ派」(1人か?)はもともとのレココレ派よりもひどいな
どうしても「シティポップ」と名前を付けたがってるくせに、その範囲は人それぞれではっきりしない、それで構わない、だとよ 「ひとそれぞれ派」はレココレ派とは明らかに違う
一緒にしないでくれ
レココレ派はレココレ増刊の範囲が基本だから
ひとそれぞれを主張する奴は早く出てってくれ
レココレ派の印象が悪くなって困る 「人それぞれ派」はもともとレココレ派だったんだけど
いろいろ矛盾を突かれすぎて逝っちゃった奴じゃない?
人それぞれ、だけ言えばいいと思ってるんだろうな
全部、人それぞれで終わりにしようとしてるんだよ >>390
そいつ、人生も「人それぞれ」で終りにしようとしてるのでは?
耳をふさいで、他人の言うことは全く聞き入れない ユーミンとサザンはニューミュージックだからな
シティポップとは全く違う
筒美京平は偽ニューミュージック レココレ派が「曲ごと曲ごと」と主張しているように言われてるけど
そうじゃなくて、曲ごとを主張しているのは「人それぞれ」の奴だけなんじゃない? レココレ派としては、ある程度シティポップの範囲は決まっていて
自分は自分、他人は他人、などとは思っていない
ただ、「シティポップス」と「シティポップ」とは
どちらが正しいとかではなく、全くの別物ではないだろうか
という意見については尊重したい レココレの立場に近いんだけどアイドルを入れるというのは納得できないな
山下達郎や大貫妙子とアイドルを同じ枠内に入れることには違和感強し >>385
>>388
それなら、シティポップ(レココレ派)と区別するために、「ひとそれぞれ派」の音楽は暫定的に「シティ○○」と呼んでおけばいいよ
○○は何か言葉を入れるっていう意味じゃなくて、そのまま「シティまるまる」と読む
なんだか範囲がよくわからないという「うさんくささ」を「まるまる」に込めてみた
どうせ反論しないだろうからいいね >>394
曲ごとっていうのもいいんだけど、具体的に広く、そう、できれば1人の歌手全体について示さないからダメだな 「人それぞれ派」に振り回されてはいかんよ、君たち
単なるアラシだからネ 工作せずにちゃんと検討や討論がしたい人間がワッチョイも入れないなんて
ま と も な 神経じゃないと思うわw レココレ派の中でも、他人の意見を認めない(が攻撃もせず無視する)奴らがひとそれぞれ派ということか。 レココレ派とか人それぞれ派とか、もうどうでもいいから
シティポップスの枠内で、>>8についてもっと考えようぜ >>400
ワッチョイよりも、性別判定機能のほうが必要だと思う もっとわかりやすく使われがちなコードとかフレーズとかジャンルを限定できる物差しは出せないのかい? >>400
無理だな。
スレ内で思うような世論形成が出来なくなるからね。
昔の自演上等の2chに慣れ親しんだ世代ばかりだからココ。
このスレではむしろ君がアラシに当たる。 どうやら、「ひとそれぞれ派」は荒らしということになりそうだな レココレ派は、「レココレ増刊」というしっかりした文献があるのに、
ここまで攻撃されねばならない理由がよくわからない >>380
ひとぞれぞれ派なら、無視してくれると思うよ スレ伸びてると思ったらこれか。
もうダメだなココ。。。 >>408
何をどのように「装う」というの?
そういう発想自体がわけわからん >>410
そう?
おかげで、「人それぞれ派」の正体がわかって追い出しに成功しそうだけど? >>411
このように…
純粋馬鹿のフリも出来るということだ >>407
変なレココレ派が出没しているということに尽きるのでは? 「曲ごと」と主張する奴を追求するのも徒労に終わった >>412
もう一息だな!
どうやって「奴」を追い出そうか!?
アイデアくれたら手伝うよ >>414
装うも何も、そんな高度なことが必要になるスレではない >>417
別にアイデアなんかないけど、
反論するようなやる気もないんだったら、
いてもいなくても同じだと思う 「無限」という言葉が好きだった奴も「ひとそれぞれ派」かな >>420
結構賢いじゃないか
全体像が見えて来たか? 普通にNGワード入れておけば済むな
・人それぞれ
・曲ごと
・ですか?
・レココレ
これだけ入れたらスッキリよ >>422
「レココレ」を入れちゃったら、話が分からなくなるよ 長い戦いだったが連中が理論破綻し自滅してくれたんでもはや我が軍の勝利は目前だな! レココレ派のいいところは、シティポップス派を目覚めさせたことに尽きる 今日はレココレ派のお葬式だな
非常にレベルの低い戦いだったわ 話を昔に戻して、杉山清貴とオメガ・トライブのシティポップのアルバムを抽出してよ
>>330参照 杉山清貴とオメガ・トライブ
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE レココレ派を倒せるならシティポップなんかどうでもいいのよ シティポップ、シティ・ポップスは日本版 Yacht rock
後付だからひとそれぞれ
厳格にジャンル分けするのは無理 あはっ!それぞれ派も反撃キタね
さあどんな(不毛な)バトルになるかな? ま大括りでポピュラーなんで主張はわからんでもないが
人それぞれになると、ムード演歌どころかサブちゃんファミリーですら後付理論で「シティだねぇ」「そうだねぇ人それぞれだし」になっちゃう
その行き着く先はグローバカのボーダレス化であって、それはジャンルではなくカルト思考 いまはサブスクが主流
それぞれのプレイリストに共通する曲がシティポップ
共通しない曲を聴いてシティポップだと思えば自分のプレイリストに追加する ひとそれぞれ派とレココレ派が違うということはやっと理解できた よくわからなくなってるんだけど
>>138の稲垣潤一のリストとか
レココレ派の意見なの、それともアンチレココレ派の意見なの?
それとも混ざってるの?
混ざってる場合、このリストにどういう意味があるわけ? ボンバー=ステインアライブ
レッツキスザサン≒恋のナイトフィーバー
他多数 >>441
それは、あまり厳密に考えないほうがいい
つきつめたりすると
また「ひとそれぞれ」が登場するだろうから >>440
こういうことがあるから、やっぱりある程度名前を付けることは重要だ
名前を付けないと、区別できなくなってしまう シティポップの範囲について、人によって差が出るのは当たり前。
「人それぞれ派」が馬鹿だったのは、その当たり前を越えて「全部が人それぞれ、何でもあり」と言ったこと。
理由は知らんが、図に乗ったんだな。 >>447
多分、「お前らのことをみんな認めてやるから、俺のことも認めろよな」という感じだったのでは? カルト教義を今も崇めている奇特なレココレ派だから
名誉回復ではなく脱カルト洗脳になる
脱洗脳なんてする気もないので、引き続き呼称を変えるか
新スレ立ててそこでやれとしか言わない 杉山清貴とオメガ・トライブのシティポップの範囲について、意見出てこないのかなあ? >>448
自分から具体的に範囲を言わないから、認めるも何もないけどな このスレ、しょ〜もないやつが一人出てくると、
それだけでみんな大騒ぎするから、前に進まないんだよな アイドルもひとそれぞれ
岩崎宏美 street dancer
橋本淳 筒美京平 筒美京平
https://youtu.be/Av9Q59gV_xs
桜田淳子 センチメンタル・ボーイ
岩沢律 山下達郎 椎名和夫
松本伊代 風の宮
川村真澄 林哲司 船山基紀
中谷美紀 MIND CIRCUS
売野雅勇 坂本龍一 坂本龍一
https://youtu.be/yl8xeZmG7HE 稲垣潤一、竹内まりやと、アルバムの範囲についていくつか意見が出てきているから
順番から言うと次は「杉山清貴&オメガトライブ」について出てきてほしいのだが、
「ひとそれぞれ派」の混乱のせいで無理になってしまったかな >>455
そりゃそうだよ
シティポップスとは全くスレ違いなシティポップについてわかってて論じているヤツばかりなんだもん
もはや廃墟スレだよ >>457
シティ・ポップス派としては、5枚とも全部でいいと思うよ
↓
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE 1986オメガトライブ Navigator
これはシティ・ポップスですか? シティポップだけど、シティ・ポップスかどうかは意見が分かれる 逆だ
DXサウンドとルカサー節ミックスのキラキラがシティだと思っている者からすれば、その象徴が杉山なので線引きする意味がない 結局さ海外では物好きが聞いてるだけだよ
本当に評価されてるならベビメタみたいに
オファーが来て当然だろうし・・・
生で聞きたい人はいないみたいね 林哲司だからシティ・ポップスと言ってるひとは違いを説明してほしい その人は音聴いてもわからないから人で判断するしかないっていう
頭のいい人 つまり擦り付け
ポストニューミュージック世代は、娯楽文化そのものが特定方向に誘導された金太郎飴
ちびっ子&ミーハー音楽は林哲司・林哲司調にほぼ集約されるので違いがわからんと言うこと
ニューミュージック世代も偉そうなことは言えんがね 林さんは60年代ポップス(バカラックなど)〜ウエストコーストサウンドの人 大抜擢!昭和歌謡を極めた欅坂46小池美波冠番組「80年代歌謡曲ベスト100」文化放送にて今夜6/9 19時より4夜連続放送の第1夜をお届け
http://toriizaka46.jp/keyakizaka46/268210/ >>459
杉山清貴とオメガトライブのシティポップの範囲については、これ以上意見出ないかな? 一部のアタマカチカチで俺様基準の老害シティポップス派のせいでスレが分断してしまったなw あちらにスレ立てた奴も元はここの荒らしだった可能性はあるから賛美はしたくないな
でも世の中のムーブメントを萎縮させていくのはいつも一部の排他主義のマニアによるものだってことも証明されてしまったな 本質がズレている
小さな事実を積み重ねて大きな嘘をつくから叩かれている
新しいジャンルとして点を線で繋げばここまで文句は出なかった あちらのスレは、明らかに「ひとそれぞれ派」
それこそ「ひとそれぞれ」をやりたいのだろうから、分裂することは防ぎようがない
こちらはこちらで、シティポップスの範囲を考えていけばいい 他人の意見には一切耳を貸さない、というような奴は、もともといなくても構わないからな。 レココレ派は基本ここにも残ってるんだろ
このスレは基本アンチレココレ派だけど、レココレ派的な意見も参考になる
レココレ派は最初から最後まで全部だめ、という意見は一部の人間のみ そんなごたくはいいから、具体的な範囲を示していこうぜ カウンター攻撃しかしないひたすら待ちのスレで何かが生まれるはずがない >>483
範囲を語りたいならシティポップスレにどうぞ >>485
誰もが好きな範囲を言いっぱなしのスレだろ?
意味ないね >>486
あれはあれでいいんだよ
すでに、シティポップでもなくなってるんだけどね
単に好きな曲挙げて、ふ〜んとか、へ〜とかやってるんだと思う
それに意味があると思ってる人々なんだから、任せておいたらいい そう、オレも意味がない事してると思うから
意味があると思ってる者同士でやって欲しい ↓この辺からか?
8昔の名無しで出ています2020/04/25(土) 16:25:05.06ID:???>>170>>306
前スレから発展しそうなものをピックアップ
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>489
1)はシティ・ポップスをジャンルと捉えてアーティストや曲の範囲を語りたい
2)はシティ・ポップスを現象と捉えてポピュラー音楽史を語りたい
3)はナゾだけどw1)と2)の中間派かな?シティ・ポップスを後に続くニューミュージック量産化時代の源流として語りたい
3派とも目的が違うから
議論してもポジショントークにしかならないんだよね
さてどうしようか? 1)は総合型 前後期型サウンドが対象
2)は時代重視 後期型サウンドが対象
3)は範囲限定 前期型サウンドが対象
1はニューミュージック(以下NM) 同様に総合ジャンル化
2は時代で区切ったNMのサブジャンルとして捉えるか
3はNM期からの表現者を重視したNMサブジャンル
個人的にはシティではなくプレシティ期(NM)の解釈の差だと捉えているので、まずNMムーブを知った上で>>489の1)から順に検証していけばいいと思うよ 第4の考え方?
29昔の名無しで出ています2020/04/30(木) 20:38:13.10ID:???>>30>>306
844昔の名無しで出ています2020/04/19(日) 15:45:26.29ID:???
アンチシティポップス派(=極端な過激アンチレココレ派)
・(1980年代当時から)シティポップスに反感を持ち、稲垣純一・杉山清貴・山本達彦などに範囲を限定しようと考えている
・「シティポップス」という言葉を、差別語、軽蔑語、蔑視語、屈辱的な言葉だと思い込んでいる
・「シティポップス」という言葉が、当時から使われていなかったと思い込んでいる
・1970年代から、山下達郎などはっぴいえんど・ナイアガラ系のファンだった、したがって、1980年代になって出てきた山下達郎ファンを軽蔑している
・ニューミュージックに反感を持っていた(質が低いのに売れている、商業主義、テレビなどマスコミに迎合)
・自分たちの容姿にコンプレックスを持っている、「かっこいいもの・見た目のいいもの」に敵意を抱いている(チャラいだけ)
・1980年代になってデビューした角松敏生には距離を置いている
(付記)最近のレココレ派の動き、すなわち、「シティポップ」の中心に山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子などを据えようという動きに対しては、絶対に許せないという態度 >>493
それは、第4の考え方というよりは、>>489の「2)」の中の極端なタイプではないだろうか
要するに、「2)」に含まれる >>494
だな
なんかすごい悪意を感じるけど、具体的過ぎて自分語りにも見えるw >>489は、この中でどれか1つが正しいというのではなくて、どれも当時の考え方としてあったんだろうな、という気がする 荒井由実・松任谷由実をどう扱うかはいまだなお微妙だ >>499
それをいうなら、山本達彦の評価も微妙だよ 山本達彦はど真ん中だろ
なにせ3rdアルバムの帯のキャッチコピーがこれだぞ
「洗練されたシティ・ポップ感覚にロックンロール・スピリットがブレンド。80年代のポップス・シーンをクリエイトする今注目の達彦待望のアルバム第3弾!!」 コアなファン以外にジャンルの認知が進まず「事実上の標準」にはならなかった
社会現象のYMO=テクノポップ、高中カシ香津美の御三家でブームになったフュージョンとは異なり、火付け役がいなかった
だから温度差が大きい >>491
ニューミュージックも時期によっては意味合いが変わっていたからね
第1期 70年代前半
詩の世界観やコード進行、サウンドなど『音楽的に高度化したフォークソング』を指した
吉田拓郎、井上陽水、ユーミン…
第2期 70年代後半
曲調にポップス、ロックを取り込む事で多様化が進み、『自作自演のアーティストにより提供されるポピュラー音楽』を指すようになった
山下達郎、サザン、ゴダイゴ…
第3期 80年代
専業の作詞・作曲家が参入するなどしてレーベル主導による量産化が進み、最早『演歌や歌謡曲を除くポピュラー音楽全般』を指すようになった
故に代表的なアーティストを挙げるのは困難
強いて挙げればこんな感じ
フォーク改宗系 オフコース、チャゲアス…
エピックソニー系 TMN、渡辺美里…
シティポップス系 稲垣潤一、杉オメ…
アイドル系 チェッカーズ、小泉今日子…
90年代〜 J-POPへ >>501
文章見ると、たぶん、山本達彦がシティポップスかどうかが微妙ということじゃなくて、山本達彦を評価するかどうかが微妙ということだろう
山本達彦を嫌ってるやつは、たいていシティポップスそのものも評価しないことになる
>>489の2番目の考え方なのかな? ニューミュージックの範囲は、シティポップスの範囲よりもむしろややこしくて、
意見の相違も著しく、争いも多いから、
真面目に話をしたいのならば、別スレを作ったほうがいいと思う >>503
80年からポップス系への一極集中化
ジャンルを問わず暗めの曲とバラード系は意図的に排除された印象
76年以降の百花繚乱と逆方向で違和感があった
83年にはニューミュージックがサブジャンルのポップス系に事実上吸収→消滅、こんな所か >>499
レココレ派からすると、シティポップス派の考えで、どうしても理解できないのは、松任谷由実の取り扱い
・松任谷由実はニューミュージック、だからシティポップスではない
なぜ? 「だ・か・ら」というつながりがまったくわからない
「ニューミュージックかつシティポップ(ス)」ということがあっても全然おかしくない
いったい何を言っているんだろう 側面という思考が欠落してるのよな
売れたアーティストほど多面性があるのに一面でしか断定しない
いわゆるレッテル貼りみたいなことに夢中になる人種ほどそう
簡単に言えば分析が幼いのよ >>508
少し上の方で語られているとおり
ニューミュージックとシティポップスの関係性の捉え方には2通りあるみたいだね
@シティポップスはニューミュージックとは別ジャンルとして存在していた(≫489 の1)と3))
Aシティポップスはニューミュージックのサブジャンルまたはひとつのムーブメントとして存在していた(≫489 の2))
@ の立場の人からすると「ニューミュージックの女王」と呼ばれたユーミンの音楽がシティポップスであるわけがない
Aの立場の人からするとニューミュージック始祖のひとりであるユーミンの音楽をそこから派生したシティポップスと呼ぶのは馴染まない
という感じで説明が付くんじゃないかな
ちなみにAについて補足すると曲調だけで言えば親だし当然似ているのだからシティポップスと呼んでも問題ないと思うけど後付け認定はレココレ派に任せたいという思いがあるのでは 表現者が様々な側面を持っているなんてこと、殆どがわかった上で
「シティポップはジャンルではない」としていることすらわからないのかな? 80年代前半に活躍し、現在はシティ・ポップの文脈から再評価著しいアイドル歌手・加藤有紀の楽曲を集めた全曲集『コンプリート・コレクション 謎はと・か・な・い・で』が、名盤1000円シリーズより発売されることが明らかとなりました。
発売予定日は7月8日、価格は1100円(税込)
https://i.imgur.com/NRkT7bL.jpg 内田裕也、近田春夫、クールス、千葉のジャガーはシティポップ とりあえず当時を知らないヤツは黙ってて欲しいわ
80年代以降に生まれたヤツなんて何も理解できてないのに、
シティポップスの解説とかレビューとかしても説得力が無い
音楽って小手先で語れるほど浅くないのよ ここまで頭硬くて排他的だとは思わなかったw
音楽は小手先でも楽しく聴きたいし、もう去るわ。ひとりの年寄りのせいでクソ居心地悪! ヘ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶、
/ .| : | 、|, ノ u \
/ し J _}i|{ し _ \
. // U. ノ从 、 __/´ \ ウリの好きな曲ならシティポップ ニダ…!!
/ _,ノ⌒'ー=彡' `Tニ 彡- ミヽ \
/ し' .. \ 、こニ八 . / \ \
/ \ ` ` / u \ \
/ | ヽゞー=彡 ' | ヾー . /
\ U\_し ,/ | `ヽ / . /
ヽ .. | /{ 冫ヽ }ゞ、 イ /
\ :人__ ,ノェェゝ─―´,、\ ...| /
\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ / >>516
どの辺のレスが当時を知らない人のレスに思えたの?
オレはジジイしかいないと思ってるけどw >>516
今のブームは当時を知らない人たちから生まれたんだけど? >>522
今のブームは流線形あたりからだろ?
サチモスとか持ち上げられてた頃には、アイドルにシティポップを歌わせる流れもできてた。
Especiaやフィロソフィーのダンスとかな。 自分が知った地点を始まりとする思考力皆無な低脳の戯言 お前はどうなんだよ?
どうせネットで読んだ知識を偉そうに披露するんだろ、おっさん 喧嘩すんな
今のブームはテレビが発端だろうね
それまでは少し燻ってただけ
YOUの影響は大きい >>526
それはシティポップであってシティ・ポップスではない 元は当時の価値基準に基づいた検証と仕分を行なうスレであり
当時を知る者の諍い相手は当時を知る者でなければ成立しない
まあ昨今の評価は本スレでは足枷になってしまうことを先ず理解するようにな >>518
本当に居心地の悪いスレよな
少し上を見ても満足に杉山清貴さえ総括出来ない連中だとわかる
理屈と御託だけの究極の無能スレなのよココはw 当時ラジオで近田春夫が絶賛してた
宮本典子再評価ブーム来てほしいよ なぜ90年代にロックによって抹殺されたのか
その答えは簡単 荒れた理由は、レココレ派がアイドルを入れることにこだわったこと
80年代当時は入っていなかったんだから、入れるのならそれなりの説明をしてほしいが
バラバラと勝手な例を出すだけで、説明なし
いろいろ言われて、「ひとそれぞれ」などとごまかし、結局別スレを立てて出ていったようだが?
それを除けば、別にレココレ派を排除するわけじゃない
ただ、韓国源流であることなど、背景含めて説明してくれないと、受け入れるも何も、、 ていうかいつの間にかシティポップ認定スレなって
シティポップスを語っていた人と話が噛み合わなくなっただけでしょ
今じゃ専スレも出来たことだしもうええやん シティポップとシティポップスが違うんだということがわかったんだから
そんなにレココレ派を攻撃する必要もない >>489
この3種類って、「2)」と「3)」を合わせたら「1)」になるかっていうと、
ニューミュージックの扱いが違うから、そうはならないんだ
ややこしいな〜〜 問題は酷似した名前の違うジャンルのスレで逆ギレしてくること
無自覚な荒らしだから始末に負えない
懐かしアーティストの多くも被るジャンルだからしょうがないがね そういう迷子はもうひとつのスレに誘導すればいい
病院だって何科に行けばいいのかわからないって症状もあるだろ? >>537
たしかに。
こちらは偏執狂の特別養護老人ホームだもんな。科が違うわ スレに主がいるってことが絶望的
誰もスレに定着せず去っていく理由の全てがそこにあることさえわからない
不法占拠する住人に恫喝されて誰も入れない公園のようだわ >>535
ということで、ニューミュージックの話は避けて通れないのでは? ニューミュージックも奥が深いからね
掘り下げると収拾がつかなくなりそう
とりあえずニューミュージックは時期によって対象が変わっていったことは確かだと思うから、どの時期のニューミュージックを指すのかを明確にすればいいんじゃない?
@初期:進化系フォーク
A中期:自作自演系アーティストによるロック※&ポップス全般
B後期:ロック※&ポップス全般
※アングラ系ロックを除く レココレは@の細野閥源流
シティポップスはAのポップス系とBのソフトロックだと思っている
ただニューミュージックはニューミュージックに毒付くモヒカンアナーキーをも呑み込んでたんでね
ガリ勉上がりの駅弁風情が弾けて硬派な腰掛けパンカーで、ヤンキー上がりの軟派な陸サーファーが毒付く矛盾を抱え
一見無関係な風車の理論の解釈で団体抗争勃発といった、ポスト1969な猿山の諍いを色濃く遺していた
良くも悪くも集団主義、こういった時代を先ず知ることやねー >Japan is a state of mind. It's not physical place.
>ah yes. my fake memories of japan in 80's are kicking in.
外国人がシティポップに幻想の80年代を見るのはなぜだ それは初歩的すぎるかな?
ヒントはヨンさまブームのテーマ曲が我夢「愛はかげろう」のパクり ニューミュージックのほうが範囲が混とんとしてるから
ここで扱うのはやめといたほうがいいと思うけどね >>547
ニューミュージックを憎んでるかのような奴も多いからなあ >>549
これこれ、そんなの紹介しなくていいから >>543
具体的に、誰がニューミュージックで誰が違うの? レココレ派は勘違いしてる
「俺がシティポップと呼ぶものを否定するな」
いやいや、あんたが好きな曲を否定しはしない
それこそ「ひとそれぞれだから」(笑)
困るのは、「俺が好きな曲は、アイドルだろうが何だろうがシティポップと呼ぶ、呼ばせて見せる」という点
そんなに韓国に従わなくてもいい
韓国はどうせよくわかってないことが原因で、やたらにシティポップと呼んですましているんだから
そうするんだったら、要するにシティポップは何でも含むから、いくらでも増えて、「範囲」はないといっていい
もう1つのスレはどうせそういう感じだろう
「この曲どうだ」「いいねえ、シティポップだ」「こっちの曲はどうだ」「いい曲だ、シティポップに認定」・・・ >>552
具体的に示すと
そのアーティストの捉え方に個人差があって
収拾がつかなくなるから敢えてやりません
ニューミュージックとシティポップスの関係を語る上で、ニューミュージックは時期によって対象が変わっていったことだけ共通認識にしようということです 韓国産シティポップのキーワード「Newtro」視点の楽曲がツボすぎる
https://www.tbsradio.jp/485204 >>548
カシオペアはもともとクロスオーバー的なジャズより
ポップさが売りだから関係あるかも >>556
カシはプレ神保のSSTなゴリゴリジャズファン最高!派と
Make up Cityから’82のMINTJAMS/4X4までで後は蛇足派と
その後のミーハー派に分かれるので余計にややこしくなる >>548
シティポップブームに端を発した80s再評価の流れなんじゃない? >>554
そうだよね
素人としてはそれが正しいと思う
ただ、プロの音楽評論家にはきちんとやってほしい
アーティストの範囲、分類、ニューミュージックの歴史全般まで
いつまでたっても、まとまった書籍も刊行されない
何十年さぼっているんだろうか >>557
野呂さんが基本線をポップに置いてるから
まーそんなんでいいと思うんだけどなあ
まあ異論は認めます 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2020/05/26(火) 19:23:15.77
すごーく頭の柔らかい70歳と出会った。
「なぜそんなに柔軟なんですか?」と聞くと、
「いま流行っているものをそのまま受け入れる」と言う。
「これは昔の○○と同じだ」「こんなの本当の○○(映画、小説、お笑い…)じゃない」と口にした瞬間、人間はオワるんだそう。
周りの99%の同級生がそうなんだっ ニューミュージックはポップスとフォークとロックだね
簡単に言っちゃうと邦楽のうち歌謡曲と演歌とアイドルソングを除いたもの
その後シティポップと呼び方が変化し、結局J-Popの一部として吸収された ロックはニューミュージックじゃないと言う人もいるけど、
少なくとも当時はロックも限定的にニューミュージックに含まれた >>560
無理でしょ
クラスの落ちこぼれみたいな学の無いやつが音楽やるわけだから、
過去の大衆音楽の歴史をまとめて出版するのは不可能
レココレ見ればわかる通り才が無い
高い志を持って音大行く人達は、そもそも大衆音楽なんてどうでもいいだろうし ロックとニューミュージックは間違いなく重なっている
けれど、ニューミュージックと呼ばれることを嫌いな歌手は多かったので、
「俺はロックであって、ニューミュージックじゃない」
とかいうやつも多かったから、主観と世の中の評価とが一致しなかったりする
コアファンは本人の発言をうのみにするけど、それ以外はレコード会社の広告とかしか見ない >>548
影響があるなら歌う青高中
よりキャッチーなスクエアだろう その典型的なものがアナーキー/シティーサーファー
オールナイトニッポン、セイヤングなど深夜ラジオのニューミュージック畑DJが面白がって掛けまくっていたせいか
パンクなのにニューミュージックイメージが摺り付けられた
だから難しいと言う気持ちも良くわかる おい基地外
あっちのスレ来んな
自分が嫌われ者だという事を自覚しろ あっちが本スレだって確定したな。
なにしろここのスレ主でさえ自分の巣を捨てて来てるくらいだからね。
立てたスレ主の人間性で人が集まる。
あちらはポジ、こちらはネガ。
だから識者も基地外もあっちに集まる。こちらはすでに廃墟で忌み地。 渋谷祐子/ 5AMはバイオレット・ピンクで
https://youtu.be/8zgDkjYvdyE
元はフォークデュオだったらしい。 まずは絶対にニューミュージックに入るアーティストを挙げてみたらいいんじゃない?
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ >>573
なるほど、この範囲に反対する奴はいないだろ
問題は、これ以外の部分だな 頭が悪いので長くなるが
ニューミュージックを紐解きとすれば
共通するのは思想&四畳半フォークを否定しつつも、その延長線上にある余韻の残る歌詞重視
例えば庄野真代も地中海風味サウンド+アカデミックな歌詞に無意味な英語混じりなサビで「テヘペロ」な相殺
基本ガチでサビで息継ぎ…「なんちゃって」な予防線を張る…そんな歌がシラケ世代に嵌った
ロカビリー元祖で、キャロルが中継ぎして、ゴダイゴSHOGUNが更に繋ぎ、異ジャンルの「エーゲ海に捧ぐ」満塁ホームランで、以後現代に連なる法則となった
これが聴く側の正しい歴史
無論異論は認める
ポピュラーは主観の総体で異論ありきなんでね >>573
シティポップスだけでやめときゃいいのに シティポップスって当時アイドル人気に圧されてパッとしなかった楽曲の総称だろ パッとしないどころか
アニメージュ野郎と女しか聴いてなかったジャンル このスレって元々「シティポップ」について語りたかったのをスレ主がバカだから「シティポップス〜」とやっちゃって、そしたらお爺ちゃん達が湧いて来て噛み合わずにグダグダなったヤツだろ
本来のシティポップスなんスレにしてまで語ることなんてないぞ
もう廃棄でいいよw >>574
ニューミュージックはシティポップスと異なり、
「シンガーソングライター」という縛りがあるから、
本当は範囲がもっと明確であってもいいのだが、、、、、 原点に戻ろう
8昔の名無しで出ています2020/04/25(土) 16:25:05.06ID:???>>170>>306
前スレから発展しそうなものをピックアップ
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>583
ポイントは、現在の視点ではなく、当時どうだったかということだな
それにしても、当時からこんなに幅があったんじゃ、混乱するのもやむを得ない >>583
>>584
それは、当時のレコード会社、音楽雑誌、一般のマスコミなどが責任を負うべき
それぞれが、むちゃくちゃ勝手に「シティポップス」という言葉を使った結果がこれ >>583
2)と3)など、真逆と言っていいほど違う
これじゃあ議論かみ合わない どれかが正しいのではなく、全て間違いではないという考え方だよ
内容よりもイメージの時代で、しかも入り口になる時代が違う
ニューミュージック期から入れば2)が違うサウンドになり
サウンドの基準を変えれば3)になり
80年以降が聴き始めなら1)になるということ シティポップスを揶揄してるほうも、
>>583のどれをイメージして言ってるのか
自分できちんとわかってないだろう
困ったものだ どれも正しいというのは、当時からそうなんだろうけど
みんなが何か発言する際にどの立場から発言しているのかが他人からわからないから混乱する >>583に加えて、最近のレココレ派が出てきて、
やれアイドル入れろだの、ついには、ひとそれぞれだとかいいだすから、
なおさら範囲がわからない >>583
山下達郎を入れないのはさすがに無理だろうと思っていたが、2)のような考え方もあるんだな マスコミ的には、当時の山下達郎の扱いは
ニューミュージックに入れないで、それとは違う新しい音楽として位置付けたい→シティポップス
というところ
これに反感を持つと、>>583の第2の考え方になる 当時は普通にニューミュージックだった
こんなん常識でしょ 山下達郎をニューミュージックに入れるかどうかは意見が分かれる
ニューミュージックのアーティストは、ヒット曲を出して、テレビにもたいていよく出てた
それで、商業的だと一部からは嫌われていたわけだが
山下達郎は幸か不幸かヒット曲はなく、テレビに出ることなどなかった
そして、「Ride on Time」のヒットは1980年だから、もうニューミュージックは下火で古いものになりつつあった
だから、どの立場から考えても、山下達郎をニューミュージックと呼ぶ必要は、当時は全くなかった 大貫妙子や吉田美奈子になると、なおさらニューミュージックではなかった >>593
>マスコミ的には、当時の山下達郎の扱いは
>
>ニューミュージックに入れないで、それとは違う新しい音楽として位置付けたい→シティポップス
そんな記憶まったくないんだよな
できれば媒体など具体例を挙げてくれる? >>583
むしろこの呪縛から逃れるべきでは?w
キーパーソンのひとりであるはずの山本達彦や角松敏生に触れられていない時点で不完全な分類だと思うんだよな
あと3)もまったく記憶がない
もし3)を主張する人がここにいたら
当時の記憶ないし記録込みで語ってほしいな 夜・高層ビル又は特定保養地・ドライブの三点セット感をシティーの必須とするか拘らないか
個人的に当時のイメージは前者
山下達郎は山下毅雄+大野雄二+ビージーズのいいトコ取りで、俺たちは天使だ!のSHOGUN亜種
三点セット感がなくニューミュージックでしょという所
南は夜と高層ビル感はあってもドライブ感がなく、これもニューミュージック
鈴木茂発展型の角松は、高層ビルイメージが薄いがマイシークレットビーチ感があるのでニューミュージックでは括れない
で老害としてはT−WAVEのB面が境界ラインという所 サウンド優先なら
当時でも境界にあるティンパン以降の茂、赤青期の高中、9月あたりの松岡直也をどう感じるかを伺いたい
彼らはジャンルを問わない80年代サウンドの雛型なんでね ニューミュージックの範囲を定めて
それに応じたシティポップス観を整理してみた
●ニューミュージックの時代区分
【前期ニューミュージック】
・70年代前半
・進化系フォークソング
・曲調がNEW!
【中期ニューミュージック】
・70年代後半
・自作自演系アーティスト
・音楽制作体制がNEW!
【後期ニューミュージック】
・80年代
・和製ポップ&ロック全般
・演歌&歌謡曲と比べると色々NEW!
●ニューミュージックの範囲の定義と
それ毎のシティポップス観
@ 前期のみを範囲とする
・70年代後半〜
・ニューミュージックとは独立したカテゴリ
・序盤:山下達郎、大貫妙子など
→はっぴぃえんど界隈の音楽の継承者
・中盤:山本達彦、角松敏生など
→都会性の強化、パーソナリティ重視
・終盤:杉山清貴、稲垣潤一など
→音楽的多様性の強化、楽曲重視
A 前期〜中期を範囲とする
・80年代
・中期ニューミュージックの後継カテゴリ
・都会的価値観が席巻していた時代
・和製ポップス&ロック全般を網羅
B 前期〜後期を範囲とする
・80年代
・後期ニューミュージックのサブカテゴリ
・前半:山本達彦、角松敏生など
→ニューミュージックから都会性に特化
→パーソナリティ重視
・後半:杉山清貴、稲垣潤一など
→専業作家を起用し音楽的多様性を強化
→楽曲重視
ちなみに私はB推しです >>602
洋楽共にDX型ピコピコサウンドで埋め尽くされた82年後期以降のCがないねぇ >>603
ニューミュージックの時代区分を掘り下げるとCも出てくるはずだけど
シティポップスを語る上ではあまり関係ないかな >>604
むしろ大ありだよ
>>583の2)だし ニューミュージックとシティポップスの間には境界線があって、どちらか一方にしか入らない
では、松任谷由実はどっち?→ニューミュージック
では、山下達郎はどっち?→シティポップス >>605
ピンとこないなあw
ちなみに
>>583 の2)ならBにあたるはずなんだけど
具体的なアーティスト名を挙げてみてくれる? 文献は確かに大事だが、
そんなぴったりした文献がそうそうあるとは思えないし、間違ったことが書いてる文献もある
(例えば、最近のレココレによれば、シティポップにはアイドルも含まれることになるが、1980年代当時は明らかな間違い
また、「シティポップの貴公子」という言い方も間違い(正しくは、「シティポップスの貴公子」))
だから、文献に書いてあるから100%正しい、文献に書いていないから100%間違っている
とはいえないところがむずかしい 以前にも申した通り、TV全盛期でCMから火が付く時代
ニューミュージックは「資生堂ニューミュージックシリーズ」
事実上アーティストのPVになる資生堂1分間CMでほぼ大ヒット確定
これでジャンル名が一般に認知されたようなもの
シティーは「日本たばこパーラメントシリーズ」
こちらはAOR系外タレのみなのでジャンル名は浸透せずだが
夜の摩天楼群クルージングに合ったサウンドが残る
以上のサウンドイメージが擦り込まれているので
山下南松任谷などがシティーだと言われると「え?」となる >>602
70年代後半をニューミュージックと呼ばないのは無理 1970年代から1980年代にかけての時期の資料で
ニューミュージックのアーティストの一覧とか
シティポップスのアーティストの一覧とかありそうだけどな シティとアーバンの違いがわからないな
アーバンってのは東京砂漠みたいなのも入れちゃうのかな >>615
カセットテープミュージックのやつ?
アレはシティポップの分類だからそっちのスレで聞いたほうがいいよ 「シティポップス」が蔑称だという意見があったが
「ニューミュージック」のほうがなおさら蔑称だった
世の中に迎合して売れている
わざわざCMやドラマの主題歌に使われるように頼んでまでして売れようとしている
売れればいいと思ってる
などなど >>617
そう言い切るのも難しくて、1970年代後半はそうかもしれないが、前半はまた少し事情が違う >>616
ありがとう
カセットのスレは辛辣な人が煽ってきて怖いし、ポップのスレは推薦のみって主が言うし、無知なりに何とか自分で調べてみるよ >>618
確かに、ユーミンの70年代はCMに使われなくて苦労してたからな
代表作は、「ほっ〜ぺたに〜プレゼント〜、不二家ソフト〜、ソ〜フトエクレア〜」 CMを通じて関心を持った層や世代からすれば蔑視も何もなく
それが基準になる
拓郎のTV局との喧嘩が発端だったか?前半は反権としての出演拒否
後半はメジャー所の多くがアイドル/歌謡ポップスとの差別化として出演拒否
贔屓たちが出演拒否組なら所謂「ポップス」を下に見るようになり
出演組のニューミュージック系も下駄脱がせして見てしまう
売り手の心狸学に乗せられていた訳だが、否定も称賛もないね
それが当時なんだし >>617
「売ればいいと思ってる」ではなく「売らないとならない」だよ
趣味で一人で好き勝手にやってるならともかく、
仕事としてやってる以上は売るしかない
そこに関わっている人全員食わせなきゃならないんだから
商業主義に文句言うのは社会不適合者のすること 一発屋でもヒット曲がひとつあれば何とか残れる世界だしね
ただアーティストが自発的に売れ線を意識して作れば作るほど中間業者の無能を意味するのは変わらないが 権力に従わない俺カッコイイ、
みたいなバカのせいで日本の音楽界は死にかけたからな
ワガママ言うだけではなくもう少し全体で考えていかないと 625それは一主観だよ
主観だと、昭和50年代前半は617と623が拮抗していた
ただ販売戦術的な反権ポーズも多く、団塊から聞いた京大フォークのような観客とのガチンコ勝負に憧れを持ったり
客とのガチンコに勝利したバンドの商業路線全開に拍手喝采したり
まあ共に正しいのではなく、間違いではないという感じだね その辺の話はもうね
いわゆるメディアで書かれてるようなメジャーな論調をちゃんと
個人のなかで相対化できてるかどうかなんよ
つまり反体制という(戦後)体制っていう大前提がわかってるかどうか
ハマクラ批判とかね。
これがわかってないと全て理解できないって話で真実は何も見えない 当時商業主義に文句言ってた人たちに関しては、
賛同はできないものの理解はできたね
反面今さら当時の商業主義に文句言ってるヤツいるけど、
それはちょっと頭おかしいよ
もちろん音楽業界での話 オレも当時は童貞だったから
「あからさまなウレ線狙いやん」とか
「所詮タイアップで売れただけやん」とか
「うわ自分でシティポップスの貴公子とか言っちゃうんやww」とか言ってたわ
でも当時TV出演を拒否していた吉田拓郎など初期ニューミュージック勢が数年後に「あれは希少価値を高める為の自己演出だった」なんてカミングアウトしてるのを見たら既に童貞を卒業していたオレは「結局みんな売れる為に一生懸命だったんだなー」と理解できた
当時の評価を語る上で
童貞の評価なんて考慮する必要ないと思うわ 当時でもセルフレーベル立ち上げる人もいたわけで
テレビの宣伝効果は知りつつも距離をとっていたけれど
レーベルの人の食い扶持も必要なので
ヒット曲への渇望は強かったと思うね。 >>628
いるいる
突然バンドブームのせいにして、
売れなかったことを正当化しちゃう痛い人w ここの正確なスレタイは
【評論】ポップス&ニューミュージック昭和昔語り【コラム】 元は反証要求への回答なんだが…反証側の回答はないがね
それに懐メロスレなので昭和懐古爺婆のスレだよ?
板の主旨をわかってんのかな?
懐古爺婆のミーハー派とガチンコ考証派が反目しつつも、外野から文句言われれば一致団結で「それは違う」スレと思っている
ちょうど猪木ボック派vs馬場ファンクスの2大保守が反目しつつも、
UやFMWの黒船来襲に一致団結で「コイツら掟破り」と一緒
これが本来あるべき姿だと思っておる
共に迷走期を経てドーム新日と脳天逆落とし全日でジャンル自体が変質したが
ニューミュージック→シティ→バンドへの移行期に似ている >>635
お前とんちんかんなんだよ ひとりでスレ立ててやってろよ 【おじいちゃん】世界は僕を中心に回っている Part1【またその話ですか】 まあ日本人独特のニュアンスが伝わらない時点で電2とブランドなんとかのコラボ思考だが
どっちにしてもだ、手段が目的と化した雑音に過ぎない
せっかく分けたのにイチャモン付けてくる輩はスルー推奨だな ここのスレ主って自分の理解出来ない話にはヒス起こして来るな来るな言うのな
低レベルではないぞ 賛同は出来ないが >>640
じゃあキミ日本から出て朝鮮半島に帰らないとね >>642
まるでレココレの音楽評論家だな
バンドブームガー 渋谷系ガー
他者の意見を全否定するからまともに音楽を評論できてない 3)は、明らかにレココレ派の影響うけてる「後付け」だな、「嫌ニューミュージック」や「嫌・杉山清貴」も透けて見える
↓
8昔の名無しで出ています2020/04/25(土) 16:25:05.06ID:???
前スレから発展しそうなものをピックアップ
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>646
角松敏生は、この分類だとどこに入るのか? >>647
角松は、「山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子ら」に入るんだろうな
他方、山本達彦は、「杉山清貴、稲垣潤一ら」に入ると思う
追加してみたよ
「シティポップス派」は3種類に分かれる(2020年7月4日)
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>648
3)とレココレ派はだいぶ違うよ
レココレ派の特徴は、とにかく範囲が広いということ
・山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生などを中心とする
・それより価値は低いけれども、杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦などを排除するわけではない
・ニューミュージックも含める、ただ、荒井由実・松任谷由実は入れるとしても、どこまで含めるかは不明
・アイドルも、ひとそれぞれで含める
ようするに、何でも入れちゃえっていう感じ >>648
1)が都会人の考え
2)が田舎者の考え
3)がレココレ派に向かう前の考え(前レココレ派?) アイドルを入れろっていう意見はさすがに困る
レココレ派にとっては疑問を感じないのかもしれないが >>648
角松敏生はどちらかと言うと山本達彦と併せて杉山清貴グループだと思うけどな
厳密には山下達郎G→角松敏生G→杉山清貴Gという系譜
ちなみに山下達郎Gはニューミュージック(非シティポップス)という立場です >>652
とすると、角松敏生は、シティポップス(非ニューミュージック)という考え方? 角松敏生の評価は分かれるのかな
高く評価する場合(人)と高く評価しない場合(人)
自分はあまり評価しない
それもあって、杉山清貴側だと思う シティポップスを差別語だと主張してた人たちは、角松敏生の評価はどうなんだろうか?
シティポップスに入れるんだろうか? >>648
>2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
この「ニューミュージックの一部」の具体例、今まで出てましたっけ? 何度も言うがシティポップスが侮蔑語ではなくポップスが侮蔑語
ポップス≒アイドルだったからな
第一シティポップスなんて用語は当時知らない
あと角松は歌付きフュージョン >>653
そうだね
角松敏生というと80年代初頭、山下達郎の所属レーベルRVA(当時)がフォロワーとして都会的雰囲気を前面に押し出した売り出しを試みたものの、本人の意向にそぐわなかったこともあり不発に終わった
しかしその後、80年代半ばに杏里や中山美穂らへの楽曲提供を通じて「夜のシティポップス」とも言える独特なジャンルを確立し、本人もブレイクを果たした
というイメージ >>659
>あと角松は歌付きフュージョン
そもそもフュージョンには歌入りの曲も歌無しの曲も存在する訳で、
「歌付きフュージョン」なんて用語は存在しないんだなw 荒井由実松任谷由実は本人がニューミュージックだといってるからニューミュージックなんだろう
しかし、村井邦彦がプロデュース、細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆がミュージシャンとして参加
コーラスには山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子
これがシティポップでなかったら何がシティポップかわからない 荒井由実松任谷由実は、
・シティポップス派からすれば、ニューミュージックであってシティポップスではない
・レココレ派からすれば、シティポップ
この整理でいいだろう >>659
「シティポップスなんて用語は当時知らない」なんて言ってる人に語られてもね レココレ派の考え方に従えば、例えば、松任谷由実が作曲して松任谷正隆が編曲していれば、アイドルが歌おうともシティポップになるということ
それに対しては、シティポップス派としては賛同できるものではない レココレ派は、作曲、編曲、スタジオミュージシャンなど、歌手ではなく音楽の作り手を基準で考える >>660
ま、他人への提供前に、角松敏生自身の「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」(1983年)で、結構知られてたけどね >>668
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
この初期の3枚あたりで、売り込みの時に「シティポップス」という言葉をよく使った、とかいうことがわかる広告とか雑誌記事とかないのかな? >>667
それは、後付けの説明(説明なんでどうにでも付く)で、実際には
「俺がいいと思った曲がシティポップ」
それがレココレ派 >>669
デビュー35周年記念として出版された書籍「角松敏生」には以下の記載があるね
「こうした80年代初頭の動きを“都会感覚ポップスの時代の到来”と捉えたスタッフ・サイドは、“シティ・ポップスの貴公子”というキャッチフレーズで、角松敏生を新しいポップ・スターとして売り出そうとしたのだ。そのために、大がかりな宣伝が仕掛けられた。メディア関係者を一泊付きで招待し、逗子のレストランでお披露目ライヴを行なったりもした。」 >>671
面白い
面白いが、ほんとかな?
というのは、当時、「シティ・ポップスの貴公子」と言えば山本達彦だったので、
新人のために、すでに使われている呼び方を使うなどという、そんな「二番煎じ」的なことをするとは思えないのだが >>672
オレの記憶もそう
「シティポップスの貴公子」と言えば山本達彦だよな
でも同じ時期に同じ様な売り出し方をしていたのは事実だから、メディアで自称したかはともかく、他称されたり内輪で使用されていたりしたのかも
「ニューミュージックの女王」もユーミンと言う人と中島みゆきと言う人がいるしね 別スレが立ち、レココレポップはアーティストが被るだけの別ジャンルだと認知され始めたようなので何よりだが
紛らわしい呼称を付けるなと(以下スレタイ1からループ) 「シティポップ」と「シティポップス」がかなり違うという理解が
世の中一般に浸透してくれればいいのだが 11昔の名無しで出ています2020/04/26(日) 15:02:38.51ID:???
410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する 角松敏生は山下達郎の亜流
最近のシティポップブームでは、本当は山下達郎のインタビューをしたいけど、
あのとおり、偏屈な感じで、応じてくれるわけもないから、
代わりに角松敏生にお願いするということで、目立っているのではないだろうか 山下達郎は既に世代と国を超えて認知されているので、逆にセールス面で頭打ち
だから売り手が2匹目の何とかを狙って白羽の矢を立てたんだろう ニューミュージックの一部をシティポップスに含めるという点について、具体化しようとする人がいるけど、
そもそも、ニューミュージックの範囲がはっきりしないから、そちらの明確化が先でしょうねえ
例えば、山下達郎って、ニューミュージックだという人がいるけど、ニューミュージックじゃないという人もいる
>>573のリストをもう少し拡大すべきだな
もめるだろうけど、ここを動かさないと、シテポップスの範囲も決まらないのではないか >シテポップスの範囲も決まらないのではないか
シテポップスとやらの範囲を決めてどうすんの? 569 昔の名無しで出ています sage 2020/06/23(火) 07:42:13.76 ID:???
おい基地外
あっちのスレ来んな
自分が嫌われ者だという事を自覚しろ
570 昔の名無しで出ています sage 2020/06/23(火) 13:36:14.89 ID:???
あっちが本スレだって確定したな。
なにしろここのスレ主でさえ自分の巣を捨てて来てるくらいだからね。
立てたスレ主の人間性で人が集まる。
あちらはポジ、こちらはネガ。
だから識者も基地外もあっちに集まる。こちらはすでに廃墟で忌み地。 >>677
どっちかに分けること自体そもそも無理があると思う
ニューミュージックはシティポップスに吸収されたというのが一般論なので、
この点でシティポップス派は否定される
そしてアイドルはどんな曲を歌おうがアイドルの域を出ないというのが一般論なので、
この点でシティポップ派は否定される
両方ともおかしい 結論:
アイドルの一部楽曲をシティポップに含むとしたのは完全なる後付けなので、
シティポップ派からアイドルを全て排除したものが世間一般の感覚に近い >ニューミュージックはシティポップスに吸収されたというのが一般論
そういう根拠のないことを勝手に「一般論」と呼ばないように
むしろ、ニューミュージックを全部シティポップスと呼んでいるかというと、
>>573の代表的な顔ぶれを見たらわかるように、全然呼んでないよね >>683
ポップス系ニューミュージックとモロに被っているから続けたいんだが>>682のような自分で作ったルールを守れない俺様がいるから難しい
今度こそ出来ると思ったニューミュージックとの境界確定作業をまた邪魔されてアジャパーという感じでね 好き嫌いのレッテル貼りはもう懲り懲りでねぇ
一応、ニューミュージックから80年を境にポップス一色に激変した理由の一つが、オイルショックを背景にした「ネアカ」「ネクラ」分類な
これでフォーク系が一気に淘汰されただけのこと >>687
貧乏くさいのは四畳半フォークだけだよ!
テキトーな事言うなw >>685
世に出てる教科書的な書籍の多くは、
「ニューミュージックはシティポップスに吸収されその後J-Popに…」、
と書いてあるんですけど >>690
4畳半でなくても地方の大学はシティじゃない
青学の学生とかキャンティの常連とかじゃないと >>689
このレッテル貼りで、松山さだ中島などが沈んだ
特に小田はドラマ主題歌で復活まで10年、この間ダサいネクラの象徴
こういった社会風潮をテーマに、当時単位救済用レポートとして纏めたこともある
もし反論があるなら具体例でな
感情論の次元に落としたくない >>688
キミはポップスの捉え方にクセがあるからダメなんだよ 早稲田はフォーク、慶応はシティ・ポップスのイメージ >>697
Wikipediaは編集者次第なので何とも言えないけど、
これを信じれば>>691の内容はほぼあってるな まあね
ここでフォークはシティポップじゃないと書いてる人は、
フォーク=神田川だと思ってる化石みたいな爺だけ 伊勢正三のフォークはフォーク
伊勢正三のシティポップはシティポップス >>697
『当初は「シティ・ポップス」と呼ばれたが後に「シティ・ポップ」が定着し、1970年代からレコードのライナーノーツでその語が使われ始めている』
隣の世界線から書き込まれたとしかw >ニューミュージックはシティポップスに吸収され
どうしてそういう不正確な表現をするんだろうか
・ニューミュージックの歌手が、1980年代になって急にシティポップスと呼ばれるようになったわけではない
・たいていが人気がなくなって、テレビにも出ない、引退した場合もあり、コアのファンの間だけのアーティストになった場合もあり
・また、新しく出てきた歌手を、もう古めかしいニューミュージックなどと呼ぶ必要もないし、誰も呼びたくも呼ばれたくもない
・ただ、議論の余地があるのは、ニューミュージック時代の末期に出てきた歌手は、場合によって同時にシティポップスと呼ばれた可能性があること
ということで、より正確に言えば、「やがて、ニューミュージックという呼び方は使われなくなり、かわりに、シティポップスという呼び方が普及した」というところかな
この2つの境界線については、とりあえず棚上げだよ 新型コロナもその内新型コロナって言われなくなるんでしょ >>705
また嘘かいてますな
シティポップという呼称は普及してないですからね 呼称については、販売側の戦略ミス
「都会風」「シティー」としてはある程度認知されたが、84年前後になる
一般への認知が進まないままバンド/ビーイングに移行したんだよ
世間は、フォークロック→ニューミュージック→都会風ミュージック→JPOP等、になる
なお「ポップス」に対する偏見は簡単
例えばレコード屋のポップス棚が事実上アイドル専用だったから
但し洋ポップスは邦ポップスとは違い、別ジャンルというイメージを擦り付けられたがね
つまり当時の「売り手の一人相撲」をどう受け取るか?ってこと 1980年以降に出てきた(デビューまたは人気が出てきた)歌手を、ニューミュージックと呼んだことはなかったのでは? >>702
>1970年代からレコードのライナーノーツ
具体的には、どのレコードなんですか? >>700
フォークはすべてシティポップだと?
(でも神田川は違うと?) >>662
シティポップスに立場からすると、歌手で判断するから、
同じ、松任谷由実作曲、松任谷正隆編曲の作品でも、
松任谷由実本人が歌えばニューミュージック
アイドルが歌えばアイドル歌謡
稲垣潤一が歌えばシティポップス
となって、これでまったくおかしくない >>709
あみん
村下孝蔵
五十嵐浩晃
H2O
飯島真理
安全地帯 >>704
出版年月日等: 1986.11
国会図書館に収蔵されてる くだらなくしたのはスレ立てた人だから仕方ない
廃止スレ >>694
なんか的外れな分析だね。
キミの言う沈んだはずの小田は83年には武道館を10日連続で満員にしてるよ。 地方住みの中学生にはそう見えたんだろう
このスレで散見される当時の認識の違いは
当時の年齢や居住地の違いによる情報収集能力や分析能力の差によるものだと思う
だから議論して埋まるものではないよ >>713
飯島真理と安全地帯はニューミュージックじゃもうないな 安全地帯なんかは普通にニューミュージックと呼んでたね 今どきヤングはこっちの老害スレよりあっちのヲタスレを流行らせてあげなさい
老害としては元々ミーハージャンルなんで、リアルタイマーでもマニアは敵視している >>704
レコード会社のいってることはそのままうのみにはできんね >>721
>>722
どちらが正しいか根拠もないのではっきりしないな 長渕剛はシティポップス
発売元の東芝EMIがそういってるから間違いない すべて勝手に造られた言葉なので正解は無い、が正解
今は自分達の考えで統一しようとしている人達が戦っているだけ
ホントくだらない戦いですけどね >>713は正しいかどうか別にしてニューミュージックと呼ばれていたのは事実 >>724
かりそめのスイングとかなあ
あんま無茶振りすんなや、と思うよな かりそめのスウィングはタイトルどおり
アコースティックスウィングな曲 マイケル・ジャクソンの「Off The Wall」をAORと定義づけるか、それともブラコンのカテゴリーに入れるか、同じ議論の繰り返しみたいな感じ。 両方に入れれば良いだけ
何も複数のジャンルにまたがってはいけないなんてルールないし マイケルのそのアルバムは当時そう評価されていたから両方に入っても良い
個人的にはブラコンだが境界例はゴマンとあるしな
まあウソがなければいいよ、昨今流行りの史実捏造がなけりゃね NEW MUSIC BEST COLLECTION 15 VAP編 ふたりの夏物語〜サヨナラ [CD]
1993年 VAP INC. FZCL 635
1. ふたりの夏物語 / 杉山清貴&オメガトライブ
2. 君のハートはマリンブルー / 杉山清貴&オメガトライブ
3. 風のLonery Way / 杉山清貴
4. さよならのオーシャン / 杉山清貴
5. 最後のHoly Night / 杉山清貴
6. ジプシー / 児島未散
7. 君にゆられて / GAO
8. サヨナラ / GAO
9. 忍冬 / 因幡晃
10. わかって下さい / 因幡晃
11. 愛は時を超えて / 大橋純子
12. 歩いていこう / JUN SKY WALKER(S)
13. 花 / 喜納昌吉
14. 君は1000% / 1986オメガトライブ
15. Super Chance / 1986オメガトライブ
16. サボテンとバントライン / 筋肉少女帯 物証に限定すれば
東芝EMIは86年にはシティポップスの表記
日テレ系のVAPは93年でもニューミュージック
では他のレーベルは?
キティー アルファ ビクター パイオニアLDC 日本コロムビア
ポニーキャニオン クラウン CBSソニー ポリドール テイチク…
メジャー所はもっとあったと思うが、これで当時の大まかな傾向は掴める >>735
馬鹿じゃないのこのレコード会社
ほんとに、レコード会社のレッテル張りは信用できない
レコード会社がどうでもいいと思ってるいい証拠だよ 時間よ止まれ〜君は天然色/NEW MUSIC BEST COLLECTION CBS SONY 1986
1.君は天然色/大滝詠一
2.A面で恋をして/ナイアガラ・トライアングル
3.浮気なパレット・キャット/ハウンド・ドッグ
4.初恋/村下孝蔵
5.踊り子/村下孝蔵
6.笑えないピエロ/蓑谷雅彦
7.ねじれたハートで/桃井かおり・来生たかお
8.セフィニ〜愛の幕ぎれ〜/森山良子
9.時間よ止まれ/矢沢永吉
10.アイ・ラブ・ユー,OK/矢沢永吉
11.風を感じて/浜田省吾
12.涙のランデブー/須藤薫
13.時計/五輪真弓
14.涙のBirthday/ハウンド・ドッグ
15.悲しい色やね/上田正樹 >>713
あみん(1982年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売 >>740
他方、シティ・ポップスは?
>>2より
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・山本達彦(1978年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
以下は、1977年以前にデビュー
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
ただし、どこからがシティ・ポップスなのかについては争いあり
>>3-6を参照 1983年デビューの安全地帯がニューミュージックと呼ばれていたというのが事実だとして、それはレコード会社が呼んでいたのだろうか、それともファンが呼んでいたのだろうか?
1980年くらいまでは、まだ「ニューミュージック=売れる音楽=すぐれた音楽」のような感覚があったから、ニューミュージックと宣伝することに大きな価値があったんだろう
しかし、1983年くらいになると、のきなみ従来のニューミュージックの歌手は売れなくなってきているから、これから売っていこうという新人に対して、ほとんど価値のない呼び名を使ったのがなぜかということが疑問
上で書いてる人がいるように、レコード会社が馬鹿だった、プロモーションのやり方を間違ったというだけかもしれないが >>736
参考になるから、他社のも、もっと挙げてくれ My Revolution〜め組のひと/NEW MUSIC BEST COLLECTION EPIC SONY 1986
1.My Revolution/渡辺美里
2.GROWIN'UP/渡辺美里
3.ガラスのジェネレーション/佐野元春
4.SOMEDAY/佐野元春
5.その気XXX(mistake)/大沢誉志幸
6.そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸
7.十人十色/大江千里
8.め組のひと/ラッツ&スター
9.すみれSEPTEMBER LOVE/一風堂
10.Young Bloods/佐野元春
11.グッドバイからはじめよう/佐野元春
12.SACHIKO/ばんばひろふみ
13.速達/ばんばひろふみ
14.街角トワイライト/ラッツ&スター
15.ランナウェイ/ラッツ&スター >>744
バラバラと出すんじゃなくて、まとめてウップしてくれない?
面倒なんで ベスト・ニュー・ミュージック100
CD (2009/9/30)
ディスク枚数: 6
フォーマット: 編集
レーベル: EMIミュージックジャパン
収録時間: 413 分
ASIN: B002HJX40K
JAN: 4988006221147
ディスク:1
1. やさしさに包まれたなら
2. 闇夜の国から
3. 秋の気配
4. 心の旅
5. 帰らざる日々
6. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
7. タイムマシンにおねがい
8. たどりついたらいつも雨ふり
9. ケンとメリー~愛と風のように~
10. 初恋の通り雨
11. 虹と雪のバラード
12. オレンジ村から春へ
13. 二人は片想い
14. からっぽの世界
15. グッドバイ・マイ・ラブ
16. でも、何かが違う
17. 人力ヒコーキのバラード ディスク:2
1. 愛を止めないで
2. 安奈
3. ジョニーの子守唄
4. 雨の街を
5. 恋人も濡れる街角
6. 季節の中で
7. 愛しのティナ
8. SHADOW CITY
9. マイ ピュア レディ
10. 君と歩いた青春
11. DREAMS I DREAM OF YOU(夢の彼方に)
12. 結婚します
13. ひとりがたり
14. 青春の踏切で
15. 時計をとめて
16. あなたにとどけたい
17. 私は泣いています
ディスク:3
1. Yes-No
2. 卒業写真
3. HERO(ヒーローになる時、それは今)
4. 青春の影
5. 夢去りし街角
6. ルビーの指環
7. パープルタウン~You Oughta Know By Now~
8. 知らず知らずのうちに
9. 君に、クラクラ。
10. グッドバイ・モーニング
11. 桃色吐息
12. 大都会
13. 人間の駱駝
14. 君が好き
15. 冥想
16. 美しい季節
17. 心の扉 ディスク:4
1. 守ってあげたい
2. さよなら
3. シーズン
4. 出航 SASURAI
5. 君のひとみは10000ボルト
6. バスルームから愛をこめて
7. ガンダーラ
8. 夏の少女
9. マイ・クラシック
10. Together.
11. 道標ない旅
12. エモーション
13. 夏のミラージュ
14. テル・ミー
15. 傷心
16. もうひとつの心
17. 燃える秋
ディスク:5
1. YES-YES-YES
2. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ
3. 破れたハートを売り物に
4. WAKE UP
5. 秋止符
6. 夢の途中
7. シルエット・ロマンス
8. 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。
9. キャンディ
10. 逆光線
11. あんたのバラード
12. ポーラースター
13. 真夜中のドア
14. カントリー ガール
15. オリビアを聴きながら
16. モーニング ムーン ディスク:6
1. Hello,my friend
2. 少年時代
3. BLUE LETTER
4. 言葉にできない
5. 想い出がいっぱい
6. 恋の予感
7. 渚・モデラート
8. Down Town
9. DOUBLE IMAGINATION
10. LAST GOOD-BYE
11. 春の手紙
12. Boys & Girls
13. 接吻 kiss
14. 虹の都へ
15. 愛すること
16. 翼をください ベスト・フォーク100曲~青春のFolk&Pops~
CD (2005/9/22)
ディスク枚数: 6
フォーマット: CD
レーベル: EMIミュージック・ジャパン
収録時間: 346 分
ASIN: B000AA7FPS
JAN: 4988006201194
ディスク:1
1. 悲しくてやりきれない
2. 風
3. 或る日突然
4. 青年は荒野をめざす
5. 帰って来たヨッパライ
6. 真冬の帰り道
7. 想い出の渚
8. 野バラ咲く路
9. あなたが欲しい
10. 夕陽が沈む
11. 長い髪の少女
12. 海は恋してる
13. からっぽの世界
14. 戦争は知らない
15. 花のかおりに
16. 日本の旅
17. さすらい人の子守唄
18. 希望 ディスク:2
1. さらば青春
2. 戦争を知らない子供たち
3. あの素晴らしい愛をもう一度
4. 誰もいない海
5. 花嫁
6. 小さな日記
7. おはなし
8. さよならは云わないで
9. 朝焼けの中に
10. 時計をとめて
11. 若者たち
12. 知床旅情
13. 紀元弐阡年
14. ふたりだけの旅
15. 空よ
16. 初恋の人に似ている
17. 虹と雪のバラード
ディスク:3
1. 夢の中へ
2. 神田川
3. 心の旅
4. スモーキン・ブギ
5. ぼくがつくった愛のうた ~いとしのEmily~
6. 青春の影
7. 嫁ぐ日
8. たどりついたらいつも雨ふり
9. 御意見無用
10. 愛の挽歌
11. 水色の街
12. 四季の歌
13. 月光仮面
14. 家をつくるなら
15. 心が痛い
16. アドロ
17. 白いギター ディスク:4
1. 今はもうだれも
2. なごり雪
3. 精霊流し
4. サボテンの花
5. 銀の指環
6. 22才の別れ
7. 想い出まくら(小坂恭子)
8. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
9. 裏切りの街角
10. マイ・ハート
11. 男どうし
12. 想い出の赤いヤッケ
13. 初恋のメロディー
14. 涙の太陽
15. 私は泣いています
16. 遠くで汽笛を聞きながら
ディスク:5
1. 冬の稲妻
2. わかって下さい
3. どうぞこのまま
4. 20歳のめぐり逢い
5. 我が良き友よ
6. 身も心も
7. 裏切者の旅
8. テレフォン・ノイローゼ
9. きんぽうげ
10. サクセス
11. カッコマン・ブギ
12. サバの女王
13. オレンジ村から春へ
14. マイ・ピュア・レディ
15. 夏の少女
16. 雨やどり ディスク:4
1. 今はもうだれも
2. なごり雪
3. 精霊流し
4. サボテンの花
5. 銀の指環
6. 22才の別れ
7. 想い出まくら(小坂恭子)
8. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
9. 裏切りの街角
10. マイ・ハート
11. 男どうし
12. 想い出の赤いヤッケ
13. 初恋のメロディー
14. 涙の太陽
15. 私は泣いています
16. 遠くで汽笛を聞きながら
ディスク:5
1. 冬の稲妻
2. わかって下さい
3. どうぞこのまま
4. 20歳のめぐり逢い
5. 我が良き友よ
6. 身も心も
7. 裏切者の旅
8. テレフォン・ノイローゼ
9. きんぽうげ
10. サクセス
11. カッコマン・ブギ
12. サバの女王
13. オレンジ村から春へ
14. マイ・ピュア・レディ
15. 夏の少女
16. 雨やどり ディスク:6
1. HERO ~ ヒーローになる時、それは今
2. 安奈
3. 季節の中で
4. チャンピオン
5. 虹とスニーカーの頃
6. WAKE UP
7. ジョニーの子守唄
8. 涙の誓い
9. 秋止符
10. ANAK (息子)
11. 風は知っている
12. ベッドで煙草を吸わないで
13. 春の予感 ~ I’ve been mellow
14. 君のひとみは10000ボルト
15. ロンリー・ハート (Japanese Version)
16. みずいろの雨 >>740と>>741を比べると、1978年〜1983年くらいが、ニューミュージックとシティポップスが重なっているようだがね NEW MUSIC BEST COLLECTION 6 ALFA編 中央フリーウェイ〜君に、胸キュン。
1993年 ALFA RECORDS FACL 626
1. あの日にかえりたい / 荒井由実
2. やさしさに包まれたなら / 荒井由実
3. 冷たい雨 / ハイ・ファイ・セット
4. フィーリング / ハイ・ファイ・セット
5. Mr.サマータイム / サーカス
6. アメリカン・フィーリング / サーカス
7. 君に、胸キュン。 / YMO
8. RYDEEN / YMO
9. テクノポリス / YMO
10. ユー・メイ・ドリーム / シーナ&ザ・ロケット
11. 愛は思うまま / 吉田美奈子
12. 涙をふいて / 三好鉄生
13. あの頃のまま / ブレッド&バター
14. 中央フリーウェイ / 荒井由実
15. ベルベット・イースター / 荒井由実
16. 翳りゆく部屋 / 荒井由実
17. 卒業写真 / 荒井由実 >>756
今さらか
当たり前でしょ
何度もそれ言ってるでしょ 認めたくない人が否定してるだけでさ 当時のオリコンのCDシングル年間売上ランキングを見てみよう
1975年〜1985年
年間30位まで http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1975
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1975年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 昭和枯れすゝき さくらと一郎 1974/07/21 99.4
2 シクラメンのかほり 布施明 1975/04/10 87.8
3 想い出まくら 小坂恭子 1975/05/25 79.4
4 時の過ぎゆくままに 沢田研二 1975/08/21 79.1
5 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ /カッコマン・ブギ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 1975/04/20 77.6
6 ロマンス 岩崎宏美 1975/07/25 77.1
7 22才の別れ 風 1975/02/05 70.7
8 心のこり 細川たかし 1975/04/01 70.7
9 我が良き友よ かまやつひろし 1975/02/05 70.0
10 冬の色 山口百恵 1974/12/10 52.9
11 はじめての出来事 桜田淳子 1974/12/05 52.6
12 スモーキン’ブギ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 1974/12/01 50.5
13 「いちご白書」をもう一度 バンバン 1975/08/01 45.8
14 私鉄沿線 野口五郎 1975/01/20 45.3
15 おんなの夢 八代亜紀 1975/01/25 43.3
16 いつか街で会ったなら 中村雅俊 1975/05/01 42.3
17 あなたにあげる 西川峰子 1974/07/25 41.8
18 十七の夏 桜田淳子 1975/06/05 40.4
19 愛の迷い子 アグネス・チャン 1974/12/21 40.2
20 旅愁 西崎みどり 1974/08/01 40.0
21 僕にまかせてください クラフト 1975/04/10 38.8
22 やすらぎ 黒沢年男 1975/05/01 38.2
23 哀しみの終るとき 野口五郎 1975/04/21 37.8
24 千曲川 五木ひろし 1975/05/25 37.2
25 面影 しまざき由理 1975/07/01 36.0
26 わたし祈ってます 敏いとうとハッピー&ブルー 1974/07/25 34.7
27 冬の駅 小柳ルミ子 1974/10/10 34.1
28 恋の暴走 西城秀樹 1975/05/25 34.1
29 ひとり歩き 桜田淳子 1975/03/05 34.1
30 夕立ちのあとで 野口五郎 1975/07/10 33.9 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1976
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1976年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 およげ!たいやきくん 子門真人 1975/12/25 453.6
2 ビューティフル・サンデー ダニエル・ブーン 1976/03/10 190.9
3 北の宿から 都はるみ 1975/12/01 87.6
4 木綿のハンカチーフ 太田裕美 1975/12/21 86.7
5 岸壁の母 二葉百合子 1972/02/05 77.3
6 俺たちの旅 中村雅俊 1975/10/10 75.7
7 あなただけを あおい輝彦 1976/06/25 72.2
8 横須賀ストーリー 山口百恵 1976/06/21 65.3
9 わかって下さい 因幡晃 1976/02/05 61.4
10 あの日にかえりたい 荒井由実 1975/10/05 53.9
11 なごり雪 イルカ 1975/11/05 53.7
12 オー・マリヤーナ /ビューティフル・サンデー 田中星児 1976/03/25 51.9
13 赤いハイヒール 太田裕美 1976/06/01 48.6
14 めまい 小椋佳 1975/11/21 47.7
15 山口さんちのツトム君 斉藤こず恵 1976/06/15 47.2
16 愛に走って 山口百恵 1976/03/21 46.5
17 センチメンタル 岩崎宏美 1975/10/25 42.1
18 パールカラーにゆれて 山口百恵 1976/09/21 40.9
19 ソウル・ドラキュラ ホット・ブラッド 1976/05/25 39.6
20 ファンタジー 岩崎宏美 1976/01/25 39.3
21 春一番 キャンディーズ 1976/03/01 36.2
22 夏にご用心 桜田淳子 1976/05/25 35.9
23 白い約束 山口百恵 1975/12/21 35.0
24 弟よ 内藤やす子 1975/11/01 34.9
25 ラブ・イズ・ブラインド ジャニス・イアン 1976/07/21 34.3
26 君よ抱かれて熱くなれ 西城秀樹 1976/02/25 33.5
27 揺れるまなざし 小椋佳 1976/07/21 32.7
28 針葉樹 野口五郎 1976/09/10 33.0
29 無縁坂 グレープ 1975/11/25 32.7
30 未来 岩崎宏美 1976/05/01 31.3 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1977
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1977年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 渚のシンドバッド ピンク・レディー 1977/06/10 94.0
2 青春時代 森田公一とトップギャラン 1976/08/21 86.5
3 ウォンテッド ピンク・レディー 1977/09/05 84.5
4 勝手にしやがれ 沢田研二 1977/05/21 74.7
5 昔の名前で出ています 小林旭 1975/01/25 70.8
6 雨やどり さだまさし 1977/03/10 66.8
7 カルメン'77 ピンク・レディー 1977/03/10 65.8
8 S・O・S ピンク・レディー 1976/11/25 64.6
9 失恋レストラン 清水健太郎 1976/11/21 62.8
10 フィーリング ハイ・ファイ・セット 1976/12/01 56.6
11 北の宿から 都はるみ 1975/12/01 55.8
12 帰らない /恋人よ 清水健太郎 1977/04/01 54.8
13 星の砂 小柳ルミ子 1977/04/25 53.5
14 ペッパー警部 ピンク・レディー 1976/08/25 51.9
15 あずさ2号 狩人 1977/03/25 51.1
16 津軽海峡冬景色 石川さゆり 1977/01/01 50.9
17 スカイ・ハイ ジグソー 1975/10/25 49.5
18 愛のメモリー 松崎しげる 1977/08/10 48.9
19 赤い衝撃 山口百恵 1976/11/21 48.8
20 イミテイション・ゴールド 山口百恵 1977/07/01 48.4
21 夢先案内人 山口百恵 1977/04/01 46.7
22 サクセス /愛しのティナ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 1977/03/20 44.4
23 人間の証明 ジョー山中(サウンドトラック) 1977/08/10 43.6
24 憎みきれないろくでなし 沢田研二 1977/09/05 40.7
25 あばよ 研ナオコ 1976/10/10 40.3
26 能登半島 石川さゆり 1977/05/10 39.8
27 やさしい悪魔 キャンディーズ 1977/03/01 39.0
28 ソウルこれっきりですか マイナー・チューニング・バンド 1976/12/05 38.4
29 帰郷 /お化けのロック 郷ひろみ/樹木希林 1977/09/01 37.7
30 カントリー・ロード /たそがれの恋 オリビア・ニュートン・ジョン 1976/10/20 37.6 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1978
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1978年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 UFO ピンク・レディー 1977/12/05 155.3
2 サウスポー ピンク・レディー 1978/03/25 146.0
3 モンスター ピンク・レディー 1978/06/25 110.2
4 君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄 1978/08/05 91.9
5 微笑がえし キャンディーズ 1978/02/25 82.9
6 透明人間 ピンク・レディー 1978/09/09 79.9
7 カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子 1978/01/10 69.9
8 Mr.サマータイム サーカス 1978/03/25 65.2
9 時間よ止まれ 矢沢永吉 1978/03/21 63.9
10 わかれうた 中島みゆき 1977/09/10 62.7
11 迷い道 渡辺真知子 1977/11/01 61.3
12 時には娼婦のように 黒沢年男 1978/02/10 60.7
13 サムライ 沢田研二 1978/01/21 52.2
14 宿無し 世良公則&ツイスト 1978/04/10 52.2
15 プレイバックPart2 山口百恵 1978/05/01 50.7
16 冬の稲妻 アリス 1977/10/05 50.7
17 銃爪 世良公則&ツイスト 1978/08/10 48.4
18 ジョニーの子守唄 アリス 1978/06/20 46.6
19 飛んでイスタンブール 庄野真代 1978/04/01 46.3
20 かもめが翔んだ日 渡辺真知子 1978/04/21 45.9
21 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 1977/08/25 45.6
22 ダーリング 沢田研二 1978/05/21 44.7
23 勝手にシンドバッド サザンオールスターズ 1978/06/25 44.0
24 ストレンジャー ビリー・ジョエル 1978/05/21 43.8
25 あんたのバラード 世良公則&ツイスト 1977/11/25 43.5
26 季節の中で 松山千春 1978/08/21 43.2
27 冬が来る前に 紙ふうせん 1977/11/01 42.4
28 演歌チャンチャカチャン 平野雅昭 1977/11/25 41.6
29 涙の誓い アリス 1978/03/05 40.4
30 わな キャンディーズ 1977/12/05 39.1 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1979
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1979年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 夢追い酒 渥美二郎 1978/02/25 145.4
2 魅せられて ジュディ・オング 1979/02/25 102.0
3 おもいで酒 小林幸子 1979/01/25 99.7
4 関白宣言 さだまさし 1979/07/10 99.0
5 北国の春 千昌夫 1977/04/05 85.7
6 ガンダーラ ゴダイゴ 1978/10/01 82.0
7 YOUNG MAN 西城秀樹 1979/02/21 80.7
8 チャンピオン アリス 1978/12/05 78.0
9 みちづれ 牧村三枝子 1978/10/21 74.2
10 カメレオン・アーミー ピンク・レディー 1978/12/05 70.7
11 いとしのエリー サザンオールスターズ 1979/03/25 69.3
12 カリフォルニア・コネクション 水谷豊 1979/04/21 65.5
13 HERO(ヒーローになる時、それは今) 甲斐バンド 1978/12/20 63.7
14 銀河鉄道999 ゴダイゴ 1979/07/01 63.2
15 きみの朝 岸田智史 1979/03/21 59.8
16 花街の母 金田たつえ 1973/05/10 59.4
17 モンキー・マジック ゴダイゴ 1978/12/25 56.4
18 セクシャルバイオレットNo.1 桑名正博 1979/07/21 56.0
19 ビューティフル・ネーム ゴダイゴ 1979/04/01 52.8
20 いい日旅立ち 山口百恵 1978/11/21 52.7
21 アメリカン・フィーリング サーカス 1979/05/25 47.3
22 青葉城恋唄 さとう宗幸 1978/05/05 45.9
23 夢想花 円広志 1978/11/21 44.7
24 季節の中で 松山千春 1978/08/21 41.8
25 燃えろいい女 ツイスト 1979/04/05 40.9
26 カサブランカ・ダンディ 沢田研二 1979/02/01 38.9
27 おやじの海 村木賢吉 1979/02/25 37.6
28 窓 松山千春 1979/03/21 37.3
29 ホップ・ステップ・ジャンプ 西城秀樹 1979/05/21 36.9
30 夢一夜 南こうせつ 1978/10/25 35.8 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1980
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1980年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 ダンシング・オールナイト もんた&ブラザーズ 1980/04/25 156.3
2 異邦人 久保田早紀 1979/10/01 140.4
3 大都会 クリスタルキング 1979/11/21 118.0
4 ランナウェイ シャネルズ 1980/02/25 97.5
5 順子 長渕剛 1980/06/05 93.9
6 贈る言葉 海援隊 1979/11/01 93.3
7 おまえとふたり 五木ひろし 1979/10/01 84.7
8 別れても好きな人 ロス・インディオス&シルヴィア 1979/09/21 76.9
9 さよなら オフコース 1979/12/01 71.7
10 哀愁でいと 田原俊彦 1980/06/21 69.9
11 SACHIKO ばんばひろふみ 1979/09/21 67.2
12 昴 谷村新司 1980/04/01 65.2
13 とまり木 小林幸子 1980/01/01 58.2
14 風は秋色 /Eighteen 松田聖子 1980/10/01 57.3
15 青い珊瑚礁 松田聖子 1980/07/01 56.3
16 蜃気楼 クリスタルキング 1980/04/05 54.5
17 おやじの海 村木賢吉 1979/02/25 53.5
18 防人の詩 さだまさし 1980/07/10 52.2
19 パープル・タウン 八神純子 1980/07/21 51.3
20 秋止符 アリス 1979/12/20 50.5
21 倖せさがして 五木ひろし 1980/03/05 48.9
22 ハッとして!Good 田原俊彦 1980/09/21 46.0
23 Wake Up 財津和夫 1979/12/20 45.5
24 唇よ、熱く君を語れ 渡辺真知子 1980/01/21 42.5
25 RIDE ON TIME 山下達郎 1980/05/01 41.7
26 雨の慕情 八代亜紀 1980/04/25 41.2
27 ダンシング・シスター ノーランズ 1980/07/21 40.9
28 道化師のソネット /HAPPY BIRTHDAY さだまさし 1980/02/25 40.3
29 よせばいいのに 敏いとうとハッピー&ブルー 1979/06/21 40.1
30 不思議なピーチパイ 竹内まりや 1980/02/05 39.1 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1981
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1981年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 ルビーの指環 寺尾聰 1981/02/05 132.6
2 奥飛騨慕情 竜鉄也 1980/06/25 128.0
3 スニーカーぶる〜す 近藤真彦 1980/12/12 104.6
4 ハイスクール・ララバイ イモ欽トリオ 1981/08/05 95.8
5 長い夜 松山千春 1981/04/21 86.5
6 大阪しぐれ 都はるみ 1980/02/01 86.1
7 街角トワイライト シャネルズ 1981/02/01 71.6
8 恋人よ 五輪真弓 1980/08/21 70.2
9 チェリーブラッサム 松田聖子 1981/01/21 67.4
10 守ってあげたい 松任谷由実 1981/06/21 67.3
11 恋=Do! 田原俊彦 1981/01/12 59.7
13 愛はかげろう 雅夢 1980/09/25 58.8
14 夏の扉 松田聖子 1981/04/21 56.8
15 ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編) T.C.R.横浜銀蝿R.S. 1981/01/12 56.6
16 みちのくひとり旅 山本譲二 1980/08/05 54.8
17 帰ってこいよ 松村和子 1980/04/21 53.7
18 メモリーグラス 堀江淳 1981/04/21 53.4
19 シャドー・シティ 寺尾聰 1980/08/05 52.1
20 ヨコハマ・チーク 近藤真彦 1981/03/12 52.0
21 ギンギラギンにさりげなく 近藤真彦 1981/09/30 51.8
22 ブランデーグラス 石原裕次郎 1979/11/25 51.8
23 白いパラソル 松田聖子 1981/07/21 48.8
24 ブギ浮ぎI LOVE YOU 田原俊彦 1981/04/01 48.7
25 もしもピアノが弾けたなら /いい夢見ろよ 西田敏行 1981/04/01 47.5
26 万里の河 チャゲ&飛鳥 1980/09/25 47.4
27 サンセット・メモリー 杉村尚美 1981/01/25 46.0
28 恋のぼんちシート ザ・ぼんち 1981/01/01 45.2
29 ハリケーン シャネルズ 1981/05/21 42.5
30 ペガサスの朝 五十嵐浩晃 1980/11/01 42.2 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1982
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1982年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 待つわ あみん 1982/07/21 101.8
2 セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子 1981/11/21 83.5
3 聖母たちのララバイ 岩崎宏美 1982/05/21 78.5
4 心の色 中村雅俊 1981/11/25 69.7
5 北酒場 細川たかし 1982/03/21 64.7
6 悪女 中島みゆき 1981/10/21 62.4
7 ハイティーン・ブギ 近藤真彦 1982/06/30 60.6
8 チャコの海岸物語 サザンオールスターズ 1982/01/21 55.6
9 情熱・熱風・せれなーで 近藤真彦 1982/01/07 55.5
10 ふられてBANZAI 近藤真彦 1982/03/31 52.9
11 渚のバルコニー 松田聖子 1982/04/21 51.3
12 赤いスイートピー 松田聖子 1982/01/21 50.0
13 ウエディング・ベル シュガー 1981/11/21 48.5
14 哀愁のカサブランカ 郷ひろみ 1982/07/17 46.8
15 小麦色のマーメイド 松田聖子 1982/07/21 46.7
16 ジェームス・ディーンのように Johnny 1981/11/18 46.1
17 誘惑 中島みゆき 1982/04/05 43.5
18 シルエット・ロマンス 大橋純子 1981/11/25 42.7
19 色つきの女でいてくれよ ザ・タイガース 1982/02/05 42.7
20 い・け・な・いルージュマジック 忌野清志郎+坂本龍一 1982/02/14 41.3
21 すみれSeptember Love 一風堂 1982/07/21 40.8
22 赤道小町ドキッ 山下久美子 1982/04/01 40.8
23 原宿キッス 田原俊彦 1982/05/08 40.6
24 夢の途中 来生たかお 1981/11/01 40.5
25 男の勲章 嶋大輔 1982/04/28 37.6
26 ホレたぜ!乾杯 近藤真彦 1982/09/30 37.4
27 君に薔薇薔薇…という感じ 田原俊彦 1982/01/27 36.5
28 NINJIN娘 田原俊彦 1982/08/06 35.5
29 ラ・セゾン アン・ルイス 1982/06/05 35.4
30 みちのくひとり旅 山本譲二 1980/08/05 34.4 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1983
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1983年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 さざんかの宿 大川栄策 1982/08/01 105.9
2 矢切の渡し 細川たかし 1983/02/21 90.8
3 めだかの兄妹 わらべ 1982/12/21 88.5
4 探偵物語 /すこしだけやさしく 薬師丸ひろ子 1983/05/25 84.1
5 氷雨 佳山明生 1982/07/21 79.0
6 キャッツ・アイ 杏里 1983/08/05 73.8
7 ガラスの林檎 /SWEET MEMORIES 松田聖子 1983/08/01 70.0
8 セカンド・ラブ 中森明菜 1982/11/10 65.5
9 フラッシュダンス アイリーン・キャラ 1983/06/25 63.7
10 め組のひと ラッツ&スター 1983/04/01 62.2
11 時をかける少女 原田知世 1983/04/21 58.7
12 3年目の浮気 ヒロシ&キーボー 1982/08/21 58.7
13 1/2の神話 中森明菜 1983/02/23 57.3
14 初恋 村下孝蔵 1983/02/25 52.5
15 氷雨 日野美歌 1982/12/05 50.0
16 天国のキッス 松田聖子 1983/04/27 47.1
17 禁区 中森明菜 1983/09/07 44.2
18 浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋 1983/05/21 43.8
19 トワイライト 中森明菜 1983/06/01 42.9
20 想い出がいっぱい H2O 1983/03/25 42.7
21 ボヘミアン 葛城ユキ 1983/05/21 41.1
22 秘密の花園 松田聖子 1983/02/03 39.5
23 ミッドナイト・ステーション 近藤真彦 1983/01/20 39.1
24 恋人も濡れる街角 中村雅俊 1982/09/01 38.5
25 エスカレーション 河合奈保子 1983/06/01 34.9
26 悲しい色やね 上田正樹 1982/10/21 34.8
27 汚れた英雄 ローズマリー・バトラー 1982/11/01 34.7
28 君に、胸キュン。 イエロー・マジック・オーケストラ 1983/03/25 34.7
29 真夏の一秒 近藤真彦 1983/04/27 34.4
30 メリーアン アルフィー 1983/06/21 33.8 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1984
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1984年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 もしも明日が…。 わらべ 1983/12/21 96.9
2 ワインレッドの心 安全地帯 1983/11/25 69.6
3 Rock'n Rouge 松田聖子 1984/02/01 67.3
4 涙のリクエスト チェッカーズ 1984/01/21 66.7
5 哀しくてジェラシー チェッカーズ 1984/05/01 65.7
6 十戒(1984) 中森明菜 1984/07/25 60.9
7 娘よ 芦屋雁之助 1984/02/01 58.0
8 星屑のステージ チェッカーズ 1984/08/23 57.5
9 北ウイング 中森明菜 1984/01/01 56.8
10 サザン・ウインド 中森明菜 1984/04/11 54.3
11 星空のディスタンス アルフィー 1984/01/21 52.3
12 雨音はショパンの調べ 小林麻美 1984/04/21 52.0
13 メイン・テーマ 薬師丸ひろ子 1984/05/16 51.1
14 長良川艶歌 /おはん 五木ひろし 1984/04/21 48.8
15 時間の国のアリス 松田聖子 1984/05/10 47.6
16 ふたりの愛ランド /渚の誓い 石川優子とチャゲ 1984/04/21 43.7
17 ピンクのモーツァルト 松田聖子 1984/08/01 42.3
18 ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲 1982/09/01 40.9
19 悲しみがとまらない 杏里 1983/11/05 40.4
20 ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ 1983/09/21 39.4
21 迷宮のアンドローラ /DUNK 小泉今日子 1984/06/21 37.7
22 モニカ 吉川晃司 1984/02/01 33.9
23 桃色吐息 高橋真梨子 1984/05/21 33.7
24 お久しぶりね 小柳ルミ子 1983/07/21 33.1
25 渚のはいから人魚 /風のマジカル 小泉今日子 1984/03/21 33.0
26 ケジメなさい 近藤真彦 1984/06/06 32.6
27 愛情物語 原田知世 1984/04/25 32.0
28 瞳はダイアモンド /蒼いフォトグラフ 松田聖子 1983/10/28 31.6
29 君が、嘘を、ついた オフコース 1984/04/21 31.6
30 STARSHIP アルフィー 1984/05/21 31.1 http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1985
オリコンCDシングル年間売上ランキング
1985年
順位 CDタイトル アーティスト 発売日 年間売上
(万枚)
1 ジュリアに傷心 チェッカーズ 1984/11/21 70.2
2 ミ・アモーレ 中森明菜 1985/03/08 63.0
3 恋におちて 小林明子 1985/08/31 54.7
4 Romanticが止まらない C-C-B 1985/01/25 51.6
5 あの娘とスキャンダル チェッカーズ 1985/03/21 51.6
6 飾りじゃないのよ涙は 中森明菜 1984/11/14 51.5
7 SAND BEIGE 中森明菜 1985/06/19 46.0
8 俺たちのロカビリーナイト チェッカーズ 1985/07/05 44.7
9 悲しみにさよなら 安全地帯 1985/06/25 44.3
10 天使のウィンク 松田聖子 1985/01/30 41.4
11 卒業 菊池桃子 1985/02/27 39.4
12 あなたを・もっと・知りたくて 薬師丸ひろ子 1985/07/03 39.1
13 翼の折れたエンジェル 中村あゆみ 1985/04/21 37.7
14 スターダスト・メモリー 小泉今日子 1984/12/21 37.3
15 ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ 1985/03/06 36.7
16 今だから 松任谷由実・小田和正・財津和夫 1985/06/01 36.6
17 Bye Bye My Love(U are the one) サザンオールスターズ 1985/05/29 36.5
18 ふられ気分でROCK'N'ROLL トム・キャット 1984/11/14 35.5
19 ボーイの季節 松田聖子 1985/05/09 35.5
20 赤い鳥逃げた(12インチ) 中森明菜 1985/05/01 35.3
21 俺ら東京さ行ぐだ 吉幾三 1984/11/25 35.1
22 BOYのテーマ 菊池桃子 1985/05/15 34.0
23 恋の予感 安全地帯 1984/10/25 33.3
24 熱視線 安全地帯 1985/01/25 32.3
25 ウイ・アー・ザ・ワールド(12インチ) USA for AFRICA 1985/04/12 31.0
26 ユー・ガッタ・チャンス 吉川晃司 1985/01/11 31.0
27 夫婦坂 都はるみ 1984/09/30 30.2
28 シンデレラは眠れない アルフィー 1985/02/21 29.8
29 碧い瞳のエリス 安全地帯 1985/10/01 29.5
30 ハート・オブ・レインボー /ブルー・パシフィック(12インチ) チェッカーズ 1985/09/21 28.9 ※韓国インディーズチャートにて2位を記録した曲
■fUCk zAPAN / 百済(baek-je)
俺、韓国人(私は日本人です)
おい、おまえ、アルロビュー言ってみな(アイラビュー)
違う!アルロビューだって!(アイラビュー)
おめえ、障害者か?発音も出来ないのか?(はい)
お前、本当に障害者か?(はい)
元々、お前の国が障害者なのか?(はい)
はーい、チョウセンジン兄さん...チョッパリ野郎ジャップス
さっさと殺しちまうか?兄さん?シーバル!!
このチンポに値するオマンコ野郎ども
ここ日本に住むチンポみたいなオマンコやろう
ジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達
世界で倭奴の書かれたチョッパリビッチ、チョッパリビッチ
自国の歴史まで騙すの?(はい)騙すの?
そう、騙せ!騙せって!
おまんこ野郎ども!どれだけチョッパリなら騙すのか?
チョッパリなら騙せ!
お前、父さん母さん全て騙せ!父さん母さん全て騙せ
食う?お前の母さんも食う?(はい)良いか?良い良いメチャ良い
障害者ビッチよ!目一杯てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
ねずみのチンポのジェプJapan is our toilet!!
「日本は我々のトイレ」...ファック!
Fucking nation Japanese Fucking nation
おい、敗戦国(はい)美しい我々のアガシの足の前で数百名
並んで待って待って待っっていた障害者たち(障害者、障害者、障害者たち)
ジャパニーズガール達、ホントに不味いねー
貰っても食えない繕った出来損ない
ダーティーコリアンプッシー達も、お前達は食わない!
チンポが小さくて食わないよ 俺は百済。俺達宗主国。俺はニッポンの宗主国
未開だったお前らにしてあげたこと覚えてるか?
記憶してるか(記憶してるか?)七支刀...七支刀
お前らの宝物、俺がやった下賜品。
御使して挨拶しな(はい)前で跪け(はい)
使えて挨拶しな(はい)永遠に従え(はい)
泣きながら祈れ(はい) Z ARROW A.P.A.M.U
Fucking nation Japanese Fucking nation」(繰り返し)
ジャップ!沈み行くお前の国、怖くて、
美しく小さな我々の島、竹島に竹島に...
全国民、お手手つないで来たいのか?(はい)
ジャップ!街にゃすっかり核をくらった爆弾たち
広島bomb!長崎bomb!東京bomb!ジャパンbomb!
ボン!ボン!ボン....
核刺してやるからな!核刺してやるからな!
おい!お前、マルタ知ってるか?習わなかったろ?
障害者達、お前ら馬鹿なんだから
北朝鮮は元々我々の国。韓国も先に立ってお前らジャップ、
使えなく小便教えてやる
コップ食え(はい)もうこの小便も食え(はい)
良いのか!良いね。
メチャ良いって障害者達は、てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
Fucking nation Japanese Fucking nation(繰り返し) ニューミュージックは1980年代半ばには確実に人気がなくなっている
>>573を見ると、1985年になっても売れ続けたのは、ユーミンとサザンくらいか
>>573では抜けてるが、中島みゆきもニューミュージックだけど売れ続けたといっていいかもね
なお、ここでいう「人気」というのはコンサートやライブの話ではなく、レコード・CDという世の中一般の「人気」 山下小田はアルバムアーティストなんでな
ラジオで掛かりまくってもテレビにでないから
シングルは思ったほど売れない クリスマスイブはリアルタイムではあまり売れていない
JR東海の期間限定集中CMで、国鉄の「いい日旅立ち」並に売れた
資生堂の1分CMと国鉄のキャンペーンCMは効果絶大だったからな
ライドオンタイムはマクセルのイメージCMでヒット
富士がYMOシリーズでTDKがSワンダーとか熾烈なカセットテープCM競争の真っ最中だった
小田はヒット確定だった人気トレンディドラマのテーマ曲採用な
あれでようやくネクライメージを払拭できたが、タモリのネガキャンで付いたイメージは10年続いたという感じ >>780
タモリのネガキャン物ともせず
武道館10日間コンサートソールドアウト
タモリのネガキャン何の影響もなかった 決定盤!!「ニュー・ミュージックの時代」ベスト
販売会社/発売会社 (株)ポニーキャニオン
発売年月日 2008/10/08 (発売年月日について)
JAN 4988013608740
組数 2枚組
規格品番 PCCK20006
DISC1
1.青空、ひとりきり(歌と演奏,井上陽水)
2.「いちご白書」をもう一度(歌と演奏,バンバン)
3.真夜中のドア〜Stay With Me〜(歌,松原みき)
4.オリビアを聴きながら(歌,尾崎亜美)
5.ルビーの指環(歌,寺尾聰)
6.パープルタウン〜You Oughta Know By Now〜(歌,八神純子)
7.いまのキミはピカピカに光って(歌,斉藤哲夫)
8.長い夜(歌,松山千春)
9.SUMMER SUSPICION(歌と演奏,杉山清貴&オメガトライブ)
10.ワインレッドの心(歌と演奏,安全地帯)
11.悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS(歌,杏里)
12.星空のディスタンス(歌と演奏,アルフィー)
13.翼の折れたエンジェル(歌,中村あゆみ)
14.恋におちて−Fall in love−(歌,小林明子)
15.もう一度夜を止めて(歌,崎谷健次郎)
16.ZOO(歌,川村かおり)
DISC2
1.PIECE OF MY WISH(歌,今井美樹)
2.あいにきてI・NEED・YOU!(歌と演奏,GO−BANG’S)
3.夜明けのブレス(歌と演奏,チェッカーズ)
4.会いたい(歌,沢田知可子)
5.TRUE LOVE(歌,藤井フミヤ)
6.部屋とYシャツと私(歌,平松愛理)
7.Thank you my Girl(歌と演奏,RABBIT)
8.夏の日の1993(歌,class)
9.風の中の火のように(歌と演奏,KAI FIVE)
10.TOMORROW(歌,岡本真夜)
11.KNOCKIN’ ON YOUR DOOR(歌と演奏,L⇔R)
12.プライマル(歌と演奏,オリジナル・ラヴ)
13.サボテンの花(歌,財津和夫)
14.Heaven’s Kitchen(歌,Bonnie Pink)
15.今宵の月のように(歌と演奏,エレファントカシマシ)
16.ひだまりの詩(歌と演奏,Le Couple) 決定盤!!「ニューミュージックの時代」ベスト
販売会社/発売会社 (株)ポニーキャニオン
発売年月日 2014/10/15 (発売年月日について)
JAN 4988013065680
組数 2枚組
規格品番 PCCK20089
DISC1
1.青空、ひとりきり(歌,井上陽水)
2.「いちご白書」をもう一度(歌,バンバン)
3.愛を止めないで(歌と演奏,オフコース)
4.真夜中のドア/Stay With Me(歌,松原みき)
5.オリビアを聴きながら(歌,尾崎亜美)
6.ルビーの指環(歌,寺尾聰)
7.いまのキミはピカピカに光って(歌,斉藤哲夫)
8.長い夜(歌,松山千春)
9.ダンスはうまく踊れない(歌,高樹澪)
10.ワインレッドの心(歌と演奏,安全地帯)
11.悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS(歌,杏里)
12.星空のディスタンス(歌と演奏,THE ALFEE)
13.翼の折れたエンジェル(歌,中村あゆみ)
14.天使のウィンク(歌,尾崎亜美)
15.恋におちて−Fall in love−(歌,小林明子)
16.もう一度夜を止めて(歌,崎谷健次郎)
17.ZOO(歌,川村かおり)
DISC2
1.愛は勝つ(歌,KAN)
2.PIECE OF MY WISH(歌,今井美樹)
3.夜明けのブレス(歌と演奏,チェッカーズ)
4.素敵なルネッサンス(歌,平松愛理)
5.会いたい(歌,沢田知可子)
6.TRUE LOVE(歌,藤井フミヤ)
7.部屋とYシャツと私(歌,平松愛理)
8.夏の日の1993(歌,class)
9.TOMORROW(歌,岡本真夜)
10.KNOCKIN’ ON YOUR DOOR(歌と演奏,L⇔R)
11.プライマル(歌と演奏,ORIGINAL LOVE)
12.ひだまりの詩(歌と演奏,ル・クプル)
13.悲しみの果て(歌と演奏,エレファントカシマシ)
14.Heaven’s Kitchen(歌,Bonnie Pink)
15.何も言えなくて…夏(歌と演奏,J−WALK) >>785-786
ホントにCD出してる会社ってバカだな
どれだけ広くニューミュージックと呼べば気が済むのか
そう言う考えのない売り方が混乱の大きな原因になってると理解できないのか
どこかで、きっとこういう奴が出てくる
「レコード・CDの帯にニューミュージックと書いてあるからニューミュージック」
「レコード・CDの帯にシティポップスと書いてあるからシティポップス」
もうやめてくれ 小田和正って、いつまでニューミュージックと呼ばれてるの?
今でも? >>788
小田和正のソロ活動(1986年〜)はニューミュージックとは誰も呼ばないだろう Wikipediaは信頼度ゼロだからな〜
特に音楽、芸能関係は ウィキペディアは置いといて、小田ファンの間ではどうなってるの?
まさかニューミュージックって21世紀の今でも呼んでるの? ニューミュージックの範囲は、誰も決めようとしない
混乱するとか言って、みんな議論を避けちゃう
そのくせ、誰もが勝手にこれがニューミュージックとか言い出す
だから、「おれはニューミュージックが嫌い」と言ってるやつと
「俺はニューミュージックが好き」と言ってるやつで、
全然違うニューミュージックの範囲を想定してることとかが起きている
話になんないね >>794
そうだな。
山下達郎なんか、自分は決してニューミュージックじゃないと思ってるけど、いろいろ見ると、3割〜5割くらいはニューミュージックと思ってる奴がいそう。 >>793
ニューミュージックは1980年代に入ってから音楽を聞き始めた者にとっては古い音楽に対して使われる「蔑称」だから
1980年代にニューミュージックなどと呼ぶのは嫌いな歌手又は古めかしい歌手に対してだけ
現在進行形で活躍する歌手に対しては言わなかった >>774
山下達郎、竹内まりや、小田和正、全部ニューミュージックじゃない 1970年代は売れたらニューミュージック
1980年代は売れたら逆にニューミュージックじゃない >>573
ニューミュージックのアーティスト(第2版:2020年7月31日)
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
80年代前半
あみん
村下孝蔵
五十嵐浩晃
H2O
飯島真理
安全地帯
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず ニューミュージックのアーティスト(第3版:2020年7月31日)
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
中島みゆき
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
オフコース・チューリップ
世良公則&ツイスト
五輪真弓
尾崎亜美
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず 山下達郎大先生が、くだらないニューミュージックなんかに含まれるわけがない >>802と以下を比べて見てね
他方、シティ・ポップスは?
>>2より
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・山本達彦(1978年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
以下は、1977年以前にデビュー
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
ただし、どこからがシティ・ポップスなのかについては争いあり
>>3-6を参照 >>802と>>804のように、ニューミュージックとシティポップスに重複がないのは、「シティポップス派」の考え方だね
レココレ派は、どのアーティストが重複するの? >>784
タモリにこだわる奴多いな
よっぽど好きなのか? >>
シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ5(2020年5月16日)
稲垣潤一
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST
14 1994年4月6日 Signs of Trust
15 1995年6月14日 J's DIMENSION
ただし、必ずしも以上15枚がすべてシティポップというわけではなく、以下のような様々な意見がある
案1)「5. NO STRINGS」(1985年)まで:井上鑑中心の編曲か、TOPICS中心の編曲かで分ける
案2)「8. EDGE OF TIME」(1988年)まで:TOPICS中心の編曲か、それ以降かで分ける
案3)「9. HEART & SOUL」(1889年)まで:1980年代末までで分ける
案4)「12. SKETCH of HEART」(1992年)まで:坂本洋の編曲が次のアルバムから減って、清水信之の編曲が増えるというところで分ける
案5)「13. for my DEAREST」(1993年)まで:もともとの案
案6)「14. Signs of Trust」(1994年)まで:清水信之中心の編曲(13th,14th)か、それ以降かで分ける シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ6
竹内まりやのシティポップの範囲については、以下のようないくつかの意見がある(2020年5月16日)
1.結婚前のみに限る
2.結婚前結婚後にかかわらずすべて
3.1980年代末まで、アルバムでいえば「リクエスト」まで
4.結婚前の作品は除く(アイドル的なので)
なお、加藤和彦作品についてシティポップではないという断片的な意見はあったものの、
いまだ、網羅的に「曲ごと」で判断した意見は出できていない
杉山清貴&オメガトライブ(2020年5月)
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE オフコースはニューミュージックだけど、ソロになった小田和正はニューミュージックではない
対して、中島みゆきとかサザンオールスターズは昔っぽいから、死ぬまでニューミュージックじゃないかな ニューミュージックに属していたかどうかに議論のある主たるミュージシャン(順不同)
はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレイ
ナイアガラ系のミュージシャン(山下達郎・伊藤銀次・大貫妙子・吉田美奈子・村松邦男・杉真理・佐野元春など)
山本達彦
泉谷しげる
小室等
中原理恵
庄野真代
竹内まりや
大橋純子
河島英五
BORO
森田童子
長渕剛
角松敏生
安部恭弘・EPO・濱田金吾
南佳孝
Char
矢野顕子
稲垣潤一・池田聡
石川優子
松原みき
桑江知子]
門あさ美
遊佐未森
(注)ニューミュージックに属していたかどうかに議論が生じる主たる理由としては、次のようなものが挙げられる。
音楽の他の分野(フォーク、ロック、ポップス、AORなど)との境界線上にあるケース
シンガーソングライターでないケース
1970年代後半の時期に、ヒット曲を出していないケース
当初はニューミュージックと呼ぶことができても、途中で音楽性に変化があった場合 シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、
ニューミュージック
の中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。
ロックとフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つが、決まったスタイルのサウンドは無く、
「明確な定義は無い」
「定義は曖昧」
「ジャンルよりもムードを指す」
とされることもある。
主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97 日本語ロックの元祖的存在がチンパンだからって屁理屈はわかる
ただ定義するならシティポップスに限定して貰いたい
最近朝鮮あたりで捏造されたシティポップというものは本スレと無関係だからな 長渕剛は、フォークだな
ニューミュージックでもない >>811
ウィキは、だれが書いてるかわからないので、信頼できず そもそも>>816だってだれが書いてるかわからないので、Wikipedia以上に信頼できず wikipediaのシティポップに記事は、以前は、「168.235.194.XXX」とかいうIPユーザーが竹内まりやのことを書きまくっていたが
(「2015年以降、竹内まりやが欧米・欧州に起こしたジャパニーズ・シティ・ポップブーム」とか)、
現在では全部削除された
削除されて当然だと思うが、しばらくは放置されてた
wikipediaはそのまま信頼したらダメ 削除されるWikipediaより削除されないこっちの方が信頼度が低いw いまさらウィキペディアを信頼するとか信頼しないとか、典型的なアホだな
初めから信頼できないに決まってる
信頼しなくていい範囲で参照するものなんだよ ニューミュージックの中で特に都会的なシャレた感覚を持つもの。大瀧詠一、山下達郎、南佳彦、杉真理、稲垣潤一などがそう呼ばれているが、女性では松任谷由実なども入れていいのではないか。
— 『現代用語の基礎知識』
「現代用語の基礎知識」っておもしろい。
「入れていいのではないか」って、なんなのか。
おそらく執筆者の個人的意見なんだろう。 >>821
「重箱のスミ」でなんだが、
>女性では(シティポップとは呼ばれてはいないが)松任谷由実なども入れていいのではないか。
ということっぽいな 文献とか、クラシックでもない限り、音楽の分野では役に立たないよ 松任谷由実をシティポップと書いてある文献は必ず存在する
問題は、そう書いたその根拠は何? というところだ
それはたいてい信頼できない
別の文献に書いてあった、自分でそう思った、○○ちゃんが言ってた、、、、、、ww
どうしようもないぜ >>827
あとはレココレ派からの意見があれば面白いのだが・・ / .| : | 、|, ノ u \
/ し J _}i|{ し _ \
. // U. ノ从 、 __/´ \
/ _,ノ⌒'ー=彡' `Tニ 彡- ミヽ \
/ し' .. \ 、こニ八 . / \ \
/ \ ` ` / u \ \ ウリの好きな曲ならシティポップニダ…!!
/ | ヽゞー=彡 ' | ヾー . /
\ U\_し ,/ | `ヽ / . /
ヽ .. | /{ 冫ヽ }ゞ、 イ /
\ :人__ ,ノェェゝ─―´,、\ ...| /
\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ / レココレ派はニューミュージックなんてくわしく知ってるはずもない 相変わらずなんのスレだここは
次スレから反レココレスレに改名しとけ >>833
いまさら何を言ってる
もともとそうだっただろ レココレなんて2000年に入る前は邦楽扱いほぼなしに近かったよね 隣国の提灯持ち路線で従来の読者層から総スカン喰らってもメリットがあると踏んだんだろうから、実売部数下げてりゃ自業自得ってこったねw ここって小林亜星と服部克久の裁判みたいに、音楽を全くわからない司法の連中が
愚にもつかない不毛な議論やってるのと同じだ >>811
Wikipediaは素人が編集しているので参考にするべきではないと思う
引用するなら文献等その出典元自体を提示しないと と思ったけど少し上でWikipedia散々叩かれてたの見逃してたわすまん >>839
素人はこのスレも一緒だろw
こっちがプロだというなら証明してみろよ! レココレ派は、「ひとそれぞれ」なんて主張するから、ダメなんだよ 固い絆に思いを寄せて♪
シティポップスはいいですね レココレ最近の編集はアイドルも範疇に入れてるし認めるわ レココレ派の語るシティポップスの範囲は概ね賛同できる
ただ彼らは最近やたらバンドブームを否定するんだよね
当時ほとんどの若者がバンドブームに熱狂した事を根に持ってるようですが、
どうやろうと歴史を引っくり返す事は不可能なのですから
そろそろ事実として受け入れたうえでシティポップスを語りましょうよ レココレ派のように当然にアイドルを入れるような考え方は容認できないな レココレ派のおかげでシティポップはよみがえったんだけどな
そこんところ理解してネ >>849
ポイントはそこじゃなくて、レココレ派が、シティポップの範囲をグチャグチャにしてしまったというところ >>850
それはその通り。
レココレ派は、自分たちでも範囲がわからなくなってる。
好き勝手に拡大しすぎだ。 シティポップス派がアイドルダメっていうのなら、隙間は埋まらない 埋める必要はない
ただ、レココレ派が主張するシティポップの範囲をもっとはっきりしてくれよ >>855
そういうこと言うと、また「レココレ増刊参照」とかで終わらせるよ、たぶん あの、レココレ増刊が諸悪の根源だ
範囲を広げただけで中途半端に終わってる レココレ派がいいたいのは、結局、「範囲などはっきりしなくてもいい」 個別の例を挙げるだけで済ませようとする?
または抽象論ばかりで済まそうとする? >>863
範囲がはっきりしなかったら単純に困るでしょ
ある人が山下達郎を思い浮かべてシティポップスの話をしていても、
聞いてる人が山下達郎はシティポップスじゃないと思ってたら話が通じない 実際、そんなこと起こるの?
取り越し苦労なんじゃないの? >>865
↓これ見てチョーだい
648昔の名無しで出ています2020/07/04(土) 15:22:28.85ID:???
>>647
角松は、「山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子ら」に入るんだろうな
他方、山本達彦は、「杉山清貴、稲垣潤一ら」に入ると思う
追加してみたよ
「シティポップス派」は3種類に分かれる(2020年7月4日)
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない >>866
タイプ3)は、作曲とか編曲を自分でしているという点がポイントなのか? タイプ2の考え方があったなんて聞いたことないけどな
でも、あると言ってる人がいるんならば、その人のいた地方ではあったんだろうな >>869
なら、山本達彦は、「山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子ら」に入れたほうがいいんじゃない?
そういえば、角松敏生を、「杉山清貴、稲垣潤一ら」に入れたほうがいいのでは、と言ってた人がいたような これでさらに、「ニューミュージックの一部」とか出てくるともうだめだ
わけわからん〜 角松については、注記しておこう
「シティポップス派」は3種類に分かれる・第3版(2020年8月7日)
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない
(注2)角松敏生については、「杉山清貴、稲垣潤一ら」のほうに入れたほうがいいという意見もある。 「シティポップス派」は3種類に分かれる・第3ー1版(2020年8月8
8日)
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)※注1
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦等に限定、ニューミュージックの一部も含める、ポップスはアイドルを連想させるので侮辱語
山下達郎、大貫妙子あたりまではニューミュージック
※注2・※注3
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定 ※注2
4)上記1〜3共にアイドルポップスは当時の価値観としてあり得ない
※注1 荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない
※注2 角松敏生については、「杉山清貴、稲垣潤一ら」のほうに入れたほうがいいという意見もある。
※注3 関東地区以外はマニア以外、シティ(ポップス)の名称が知られておらず、シティと言えばホンダになる それより唐突に始まる短時間集中投稿はやめなはれ
前にも指摘したが、多くから自作自演だと見抜かれとるでな ※韓国インディーズチャートにて2位を記録した曲
■fUCk zAPAN / 百済(baek-je)
俺、韓国人(私は日本人です)
おい、おまえ、アルロビュー言ってみな(アイラビュー)
違う!アルロビューだって!(アイラビュー)
おめえ、障害者か?発音も出来ないのか?(はい)
お前、本当に障害者か?(はい)
元々、お前の国が障害者なのか?(はい)
はーい、チョウセンジン兄さん...チョッパリ野郎ジャップス
さっさと殺しちまうか?兄さん?シーバル!!
このチンポに値するオマンコ野郎ども
ここ日本に住むチンポみたいなオマンコやろう
ジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達
世界で倭奴の書かれたチョッパリビッチ、チョッパリビッチ
自国の歴史まで騙すの?(はい)騙すの?
そう、騙せ!騙せって!
おまんこ野郎ども!どれだけチョッパリなら騙すのか?
チョッパリなら騙せ!
お前、父さん母さん全て騙せ!父さん母さん全て騙せ
食う?お前の母さんも食う?(はい)良いか?良い良いメチャ良い
障害者ビッチよ!目一杯てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
ねずみのチンポのジェプJapan is our toilet!!
「日本は我々のトイレ」...ファック!
Fucking nation Japanese Fucking nation
おい、敗戦国(はい)美しい我々のアガシの足の前で数百名
並んで待って待って待っっていた障害者たち(障害者、障害者、障害者たち)
ジャパニーズガール達、ホントに不味いねー
貰っても食えない繕った出来損ない
ダーティーコリアンプッシー達も、お前達は食わない!
チンポが小さくて食わないよ 俺は百済。俺達宗主国。俺はニッポンの宗主国
未開だったお前らにしてあげたこと覚えてるか?
記憶してるか(記憶してるか?)七支刀...七支刀
お前らの宝物、俺がやった下賜品。
御使して挨拶しな(はい)前で跪け(はい)
使えて挨拶しな(はい)永遠に従え(はい)
泣きながら祈れ(はい) Z ARROW A.P.A.M.U
Fucking nation Japanese Fucking nation」(繰り返し)
ジャップ!沈み行くお前の国、怖くて、
美しく小さな我々の島、竹島に竹島に...
全国民、お手手つないで来たいのか?(はい)
ジャップ!街にゃすっかり核をくらった爆弾たち
広島bomb!長崎bomb!東京bomb!ジャパンbomb!
ボン!ボン!ボン....
核刺してやるからな!核刺してやるからな!
おい!お前、マルタ知ってるか?習わなかったろ?
障害者達、お前ら馬鹿なんだから
北朝鮮は元々我々の国。韓国も先に立ってお前らジャップ、
使えなく小便教えてやる
コップ食え(はい)もうこの小便も食え(はい)
良いのか!良いね。
メチャ良いって障害者達は、てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
Fucking nation Japanese Fucking nation(繰り返し) >※注3 関東地区以外はマニア以外、シティ(ポップス)の名称が知られておらず、シティと言えばホンダになる
これは嘘だから削除な >山下達郎、大貫妙子あたりまではニューミュージック
ほんとか?
それにほんとだとしたら、「ニューミュージックの一部も含める」とどういう関係になるん? >>849
息を吐くように嘘つくなよ
テレビ東京の番組が大きかった
何だかんだ言って腐ってもテレビの影響力は大きい >>881
それ何年のどの番組?
韓国企業が提供してたのかなあ? >>880
「まで」って何?
タイプ1、タイプ3と比べると「吉田美奈子、角松敏生」を除外するっていうこと?
そんな勝手な意見ありえないよ >>874
ニューミュージックの範囲とシティポップスの範囲をリンクさせるのは混乱のもと >>874
その分類はレココレ派による後付け認定が含まれてるから使えないよ アイドルについては、第4の考え(タイプ4)ではないので、注にしたよ
「シティポップス派」は3種類に分かれる・第4版(2020年8月9日)
1)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らも含む(ニューミュージックは含めない)※注1
2)杉山清貴、稲垣潤一、山本達彦等に限定、ニューミュージックの一部も含める、ポップスはアイドルを連想させるので侮辱語
※注2
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子、角松敏生らに限定 ※注2
※注1 荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない
※注2 角松敏生については、「杉山清貴、稲垣潤一ら」のほうに入れたほうがいいという意見もある。
※注3 タイプ2の中には、「山下達郎、大貫妙子あたりまではニューミュージック」という意見もあるが、「あたりまで」の範囲は明確ではなく、また、シティポップスに含まれるニューミュージックの範囲との関係も明確ではない。
※注4 上記タイプ1〜3共にアイドルポップスを含めることは当時の価値観としてあり得ない。
ニューミュージックに、山下達郎や大貫妙子が入っていたという意見があるのは知ってる
でも、具体的に、この2人だけでいいの? 他にもいるの?
それと、いつから入っていると主張するのか? >>888
803昔の名無しで出ています2020/07/31(金) 23:20:59.07ID:???
山下達郎大先生が、くだらないニューミュージックなんかに含まれるわけがない >>887
もうさ、ここまで注釈が入るなら
『シティポップスに該当するアーティストの定義は諸説あります』でいいじゃねぇかw 「諸説」だろうが無限ではないから、特定する意味はある 以前、無限、無限と大騒ぎして、範囲を拒否ってた奴いたな 430昔の名無しで出ています2020/06/06(土) 00:33:42.57ID:???
曲ごと=ひとそれぞれ=無限=外国人様 >>888
1970年代にデビューしてる山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子はニューミュージックに入る
1980年代にデビューした角松敏生はニューミュージックに入らない まずは代表的な歌手を押さえればすむので無限にはならない
それすらもできていないのが今の惨状 >>895
デビュー時期でそんなにうまく分けられるか? >>895
>>804を見て
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
はどうしようか? >>895の基準に従えば、伊藤銀次も南佳孝もニューミュージックに入る、ということだろう >>898
・山本達彦(1978年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー)
が残ってるけど? 現在の視点で判断しようとしてないか
当時はどうだったんだ? それより唐突に始まる短時間集中投稿はやめなはれ
前にも指摘したが、多くから自作自演だと見抜かれとるでな 後付け認定のレココレ派が専スレ作って貰ったのに
維持できなくなって戻って来たんだろ >>890
そういう考えで音楽評論家がさぼってきたから、今になってレココレ派に牛耳られてるんだ 無理やり分けちゃおう
シティポップスのうち、ニューミュージックに入る可能性あり
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
シティポップスのうち、ニューミュージックに入らない
・角松敏生(1981年デビュー)
・稲垣潤一(1982年デビュー)
・EPO(1980年デビュー)
・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー)
・杉 真理(1980年デビュー)
・佐野元春(1980年デビュー)
・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー)
・安部恭弘(1982年デビュー)
・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から)
・池田聡(1986年デビュー)
・伊豆田洋之(1984年デビュー)
・村田和人(1982年デビュー)
シティポップスのうち、ニューミュージックに入る可能性があるのかどうかよくわからない
・山本達彦(1978年デビュー)
・門あさ美(1979年デビュー) 80年にポピュラーだけでなく、お笑い番組や映画ドラマ他娯楽の多くが「ニューウェーブ」の名の下に一気に変わった
邦ポピュラーなら79年までの曲調とまるっきり違うものが押された
YMOの影響か、2次オイルショックの影響か、電通案件かは知らんが >>906
だから、それは当時の視点か?
レココレ派の視点で分けてまへんか 当時どうだったかなんてもうわからないよ
音楽の呼び方についてのレコード会社の情報がどれだけ信頼できないかもよくわかったし >>906
山本達彦をニューミュージックといってたかな? 大いに疑問
他方、門あさ美は可能性あり 音楽の呼び方についてこのスレの情報がどれだけ信頼できないかよくわかった そりゃあ一応仮にもプロの評論家どもですらあやふやなんだ
ここの有象無象の話を信用しようって方がバカ >>906
当時、山下達郎をさだまさしやオフコースと同じジャンルだというはずがない まーた「いうはずがない」か
山下達郎ならニューミュージックであり事実上山下個人ジャンル扱いの「和製ブラコン」として認知されていたな >認知されて
こいつは受け身か
どいつもこいつも根拠なし 山下達郎がニューミュージックかどうか
専スレ立てて争ったら? >山下達郎をさだまさしやオフコースと同じジャンル
これは確かに奇妙
同じに扱っていたとしたら、レコード会社や音楽マスコミが馬鹿なのだろうか シティポップス派の中で意見が分かれる1つは、
「ニューミュージック」と「シティポップス」に重なりがあるのかどうか
・山下達郎
・松任谷由実・荒井由実
が具体例 山下をニューミュージックというなら、いつから?
デビューから?
シュガー・ベイブもニューミュージック? >>921
松任谷由実は、ニューミュージックに入るのは間違いないとして、シティポップスに入れる考え方と入れない考え方がある
山下達郎は、よりややこしくて
・ニューミュージックだけに入れる
・ニューミュージックとシティポップスの両方に入れる
・シティポップスだけに入れる
の3種類の考え方がある 根拠を持っていないか、根拠薄弱な者同士が争っている
結論が出るわけなくて、罵詈雑言ばかり
くだらないスレ >>922
シュガー・ベイブもニューミュージックにしとけ NIAGARA MOON(大瀧詠一/1975年)
SIDE 1
1.ナイアガラ・ムーン
2.三文ソング
3.論寒牛男
4.ロックン・ロール・マーチ
5.ハンド・クラッピング・ルンバ
6.恋はメレンゲ
SIDE 2
1.福生ストラット(パートII)
2.シャックリ・ママさん
3.楽しい夜更し
4.いつも夢中
5.Cider '73 '74 '75
6.ナイアガラ・ムーンがまた輝けば >>896
ニューミュージックの例でいえば、安全地帯なんかはニューミュージックの「代表的な歌手」ではないけどな >>930
そんないい加減なwwww
大瀧は時期によって大きく異なるから、時期ごとに注意深く検討しないといけないということまではわかる >>887
レココレ派の影響はできる限り排除されてると思う
はっぴいえいんど、松任谷由実(荒井由実)、アイドル、1980年代中期以降の作品などは、除かれている >>923
大貫妙子や大瀧詠一も、山下達郎と同じに3つの考え方があるの? いろいろな意見を単に並列してるだけで
整理しようという気はあるのかね、まったく >>934
資料もないか、あっても信頼できないという最悪に近い状態の中では、
どの意見が正しいかを判断することなどできないので、
当時あったと思われる意見を並列することまでしかできない
これはやむを得ない結果なのだよ >>907
YMOの出現をニューミュージックの終わりとする意見も聞いたことがある
出典はまたもやはっきりしないけど 信頼できる資料もないし根拠も明確ではない
よって、もうシティポップスの範囲はそれぞれで考えるしかない
という「ひとそれぞれ派」の甘い口車には乗らないように注意してね >>938
ところが、いるんだよ
そういう主張をするはっぴいえんどの熱狂的崇拝者が
はっぴいえんどとそのメンバーの活動が、節目節目で日本の音楽の方向性を決めているとかなんとかw >>938
ニューミュージック期ははっぴいえん
どが解散した73年に始まり、YMOが結
成されサザンオールスターズ(以下SA
S)がデビューした78年に終わる。
以下の本の65ページに記載されている。
宝島特別編集
日本ロック大百科[年表篇]1955〜1990
ロカビリーからバンド・ブームまで
宝島編集部・編
1992年
JICC出版局 >>940
よくそんな頓珍漢なことが書けるものだ
またそんな本を出版する出版社も全然信用できない 篠原って横領で捕まった奴だろ
そんな奴信用するやつはアホや >>940
こんなのを信じちゃう教養のないバカなんているのか? ナンボ揉めてもアイドルポップスと歌謡曲とHR/HM/パンク系は除外で一致している 歌詞が享楽的で聴き流されることも特徴だ
オフコース荒井チューリップなどニューミュージック系はどうしても歌詞が引っ掛かってしまう 「7枚目」でよくわかったのは、
レコード会社の資料も
音楽評論家の資料も
Wikipediaの記事も
やっぱり信頼・信用できないということ
再確認とはいえ、価値があったな
それだけだけどw ほかにも、とても信じられないような資料を紹介してくれよな〜 >>940
サザンって、ニューミュージックど真ん中だろ
それがデビューしたときに終わってどうすんの >>906
シティポップスのうち、ニューミュージックに入る可能性あり
・山下達郎(1976年にソロデビュー)
・南佳孝(1973年にデビュー)
・伊藤銀次(1977年にデビュー)
・大貫妙子(1976年にデビュー)
・吉田美奈子(1973年デビュー)
このリストに違和感があるのは、1970年代後半に誰もベスト10級のヒットを出していないこと
ニューミュージックではないと思う >>923
>山下達郎
>・ニューミュージックとシティポップスの両方に入れる
こんなこと主張してる人いる?
誰も言ってないんじゃない?
両方に入れる意味も必要性も分からない >>953
先にある「サザンがニューミュージックの終わり」は
歌詞が♪そうね大体ね〜♪なナンセンスなシラケ歌詞なので流行った
田舎の丼勘定とは違う、敢えて時間に追われる都会で適当さを狙った路線の元祖になる
だから篠原某氏は知らないし賛同もできないが、言わんとしている所は理解はできるという所だな 日本では、土岐麻子(山下達郎のバックメンバーだった土岐英史の娘)が、「シティポップの女王」と呼ばれることがある[33]。
^ “土岐麻子は現代のシティポップとどう向き合ってきたのか?”. ナタリー. (2019年10月2日) 2020年3月8日閲覧。 2020年代
参考文献とされる『ジャパニーズ・シティ・ポップ』(初版2002年)が「中古CDを再評価させる目的で企画を織り交ぜて作られた内容」であったことが2020年に発起者のブログで公開され[34]、1980年代に実際に流通していた用語の解釈[35] を考慮していないことが判明している。
当時は『セブンティーン』 [36] や『明星』[37] などで特集され、「若年層をターゲットに外見も都会派を意識した(イケメン風)アーティスト」の音楽としてリアルタイムでは広まっている。
はっぴいえんどを源流とする解釈については、当時とは大きく異なり、「渋谷系」と並び「はっぴいえんど史観」による歴史修正が疑われている[38] [39]。
長年に渡り事実を置き去りにしていることが露見している。 >>960
wikipediaって面白いネ
レココレについても書いてほしいゼ 代表的アーティスト
山本達彦(1982年〜)[35][36]
稲垣潤一(1983年〜)[35][37]
安部恭弘(1984年〜)[36][40]
杉山清貴(1984年〜)[35]
山下達郎[9][11][14][41]
竹内まりや[9][11][14]
大貫妙子[9][11][41](1998年〜)[39]
松任谷由実[11][14]
大滝詠一[11]
吉田美奈子[41]
矢野顕子[41]
南佳孝[41]
小坂忠[41] ^ a b c d e f 栗本斉 (2018年12月21日). “シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか? (1/2)”. 公益財団法人ニッポンドットコム. 2020年3月23日閲覧。
https://www.nippon.com/ja/column/g00631/
栗本って誰?
明らかにレココレ派だな
↓
シティポップと呼ばれる音楽の誕生には諸説あるが、一般的にはシュガー・ベイブが元祖と言われることが多い。
キャラメル・ママは、ユーミンの夫となる松任谷正隆(キーボード)の他、鈴木茂(ギター)、細野晴臣(ベース)、林立夫(ドラムス)といったメンバーで構成された音楽ユニットで、彼らが日本のシティポップ・サウンドを完成させたと言っても過言ではない。 >>963
時間について混乱してるのか?
シュガーベイブの『SONGS』は1975年
キャラメル・ママは1973年 >>956
シティポップスの位置づけについて、
1.ニューミュージックから発展したニューミュージックの外にあるもの
2.ニューミュージックの中で発展した一部分
のどちらで考えるか
「第2説」だと、山下達郎は、シティポップスかつニューミュージック、ということになりうる >>962
山本達彦(1982年〜)[35][36]
稲垣潤一(1983年〜)[35][37]
安部恭弘(1984年〜)[36][40]
杉山清貴(1984年〜)[35]
この期間が書いてあるのなんだ? 途中からシティポップになったということ?
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
杉山清貴&オメガトライブ
1 1983年9月21日 AQUA CITY
2 1984年3月21日 River's Island
3 1984年12月21日 NEVER ENDING SUMMER
4 1985年7月1日 ANOTHER SUMMER
5 1985年12月11日 FIRST FINALE アイドルまで含めようというのは、レココレ派だけなんだろうな
いやいや、レココレ派が初めて明確に言い出したということか 必死になってアイドルを除外しようとするのが理解できない 自分が嫌いなアイドルという分野がシティポップに入るのが嫌なんだろ
好き嫌いで決めるなよ そもそもアイドルかどうかと言うのは当人のタレント性の問題で歌っている音楽ジャンルとは関係無い ス抜きは最近できたジャンルなのでアイドルでもアニソンでも勝手にやっとれ
ス有りはリアルタイムの事実に沿ったジャンルなので当時の価値観としてあり得ない
ということ アイドルは1980年代当時は含まれていなかったんだから
いまさら急に入れようと言われても
それは別のジャンルというか、別のくくりを用意してくれ、となる 必死になってアイドルを含めようとするのが理解できない アイドルについて延々とした争い
しょーもないスレだ このスレはレココレ派(シティポップ)とシティポップス派が争う場所じゃない
シティポップス派の中で争うスレ >>969
シティポップについては好きにしていいよ
誰も文句言ってないだろう >>960
>「はっぴいえんど史観」
ややこしい
音楽評論家は、そんな主張してないで、ニューミュージック本をさっさと出してくれ >>966
ウィキペディアの内容に突っ込んでも完全に意味なし 山下達郎なんて普通にニューミュージックと呼ばれてた いいんだけどさあ、本気で議論してんならせめて名前とトリップ付けてやってくんねえ? >>983
その当時、田舎にはシティポップスという言葉がまだ届いていないってか? よっぽど山下達郎が嫌いだったんだろうな
ニューミュージックと言えば、商業主義という意味の蔑称だったから >>985
そんなむずかしいことじゃなくて
単に、レコード屋の棚で、「ニューミュージック」のところに山下達郎が入っていた >>986
レコード屋ってw
どうせ、「邦楽」でロックも、フォークも全部「ニューミュージック」に入れてるんじゃないの
それ以外の「邦楽」は、歌謡曲と演歌だけ? >>987
なんで知らないくせにそんなことが言えるの 山下達郎はニューミュージックの本に取り上げられていたからな >>989
どの本?
どうせ役に立たない本だろうが一応聞いてみよう 必死になって山下達郎をニューミュージックに含めようとするのが理解できない 以前文献挙げろとかよく言ってたよね
「ニューミュージック愛をよろしく」という本に山下達郎が
取り上げられてる ニューミュージック愛をよろしく―32人の青春譜
講談社文庫
1986/4/1
富沢 一誠 (著)
目次
谷村新司
井上陽水
松山千春
五輪真弓
さだまさし
甲斐よしひろ
桑田佳祐
財津和夫
吉田拓郎
中島みゆき
南こうせつ
長渕剛
浜田省吾
山下久美子
山下達郎
高中正義
上田正樹
鈴木康博
松任谷由実
稲垣潤一
杏里
安全地帯
中原めいこ
アルフィー
山本達彦
麻倉未稀
チャゲ&飛鳥
白井貴子
杉山清貴
飯島真理
中村あゆみ
高橋幸宏 富沢一誠なんかを信じちゃう教養のないバカなんているのか? 「文献」でレス検索したらやたら文献文献って言ってる人がいるから
いくらでもありますよってこと >>995
シティポップスも含めて、無理やり範囲を広くしている気がする
明らかに、高中正義と高橋幸宏が違う
麻倉未稀にいたってはシンガーソングライターでもないんじゃないか?
白井貴子と中村あゆみも時期的に違う
嫌になってくるな、ニューミュージックの範囲の話は >>994
それ1つだけで主張を通そうとしてるの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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