【アイドルも】自分基準でのシティポップ、あなたの推薦曲は?Part.2【歌謡曲も】
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あなたの思うシティポップ曲を挙げるスレです。
有名無名を問わず、聴いてみてこれだ!と感じた曲ならば構いません。
※シティポップの是非を討論するスレではありませんので、その曲が違うと感じる場合はスルーして下さい。
※また推薦された曲に共感出来る場合は、その感想や思い入れ等々、気の合う者同士存分に意見交換しましょう。
ウンチクや補足説明も大歓迎です!
前スレ
【アイドルも】自分基準でのシティポップ、あなたの推薦曲は?【歌謡曲も】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1591632963/ Future Funk Mix - ULTRA 2 HOURS
https://youtu.be/drOe_s4fwgE 藤井風って10年前から動画あげつつけてたんだよな 当時14歳
幻想即興曲 ショパン
https://youtu.be/6epBxcR03Xc またキチガイがリンク貼りまくる展開だろ。静観してたけど。 カルロス・トシキ&オメガトライブ – Reiko (English Version) 1988
https://www.youtube.com/watch?v=5IvK__8X90A 中山美穂/SHERRY 1988年
(シングルYou’re my only SHININ’ STARカップリング)
https://youtu.be/dx7DpdFFNUU 何でもかんでも同じ曲になってきて、結局バカにしてた小室ブームと変わらんくなったな >>53
自分は世界遺産と同じだと思ってる
毎年増やし続けた結果、ミソもクソも分からなくなるというね 達郎「大体ウォールオブサウンドという言葉自体が別に何の学術的根拠も無いんですから。所謂、極端に言ったら、まぁ、ファッション用語ですからですね。昔からロックンロール、リズム&ブルース、ヒップホップ、ドラムンベース、そういうものは全部便宜的な名前でしかありません。ジャズですらそうです。言わんやノーザンソウルとかフリーソウルなんてのはもう完全なファッション用語でございます。何の概念規定もありませんからですね。」 凄い選曲ですね
何か挙げる気がしない・・
挙げても全て御存知でしょ クレッセント・ナイト/南佳孝 1980
(arrange&KB:坂本龍一 Ba:細野晴臣 Dr:高橋幸宏)
https://youtu.be/CGbGQsyLyLs 貼られたチューブのアドレスって、見たくならないんだよな…自分で発掘したいって言うか… YouTubeをチューブなんて言う人初めて見た
前田のTUBEのリンクでもあるのかとスレ内探しちまったよw スルーしたら良いだけだよ
つまらない人なんか相手にしない
実生活と同じ事 あいかわらず格好いいね
明日、土曜日に渋谷のオルガンバーってトコにいるからさ
よかったら遊びに来てね
きっと、あなたと気の合う人がいるはず
eldustの方ね Peach&Apricot/Watching Over You (Short Version) 2021
https://www.youtube.com/watch?v=IZaYSN_E_Ds タワレコからプラスチックラブのアナログ届いたんだけど
重いなこれ 重量盤だったっけ? >>92
アナログはずっとクソ高かったからスレ的に再発は歓迎だと思うが たかがシングル一枚で最高で7マンぐらいだったか
アホくさ( ´・ω・) ていうか語り尽くされてんだろ
DJ冥利につきる、の逆だわ笑 まりやさんのアナログとか
店頭で売られてるよ
これ見よがしに、渋谷とかでも 僕は、あなたの選曲が好きだし
いつか着て来てくれないかなぁ・・と
自分のやってる所、イベントとかに
渋谷とかに簡単に来ていただきたいとかと思っているのだけど・・
もっと言うと都心で色んなとこで遊べますかね?
てか、色々やってる人で先輩とかだったり・・ プラスチックラブ昔300円で買ったの
1万ぐらいで売れたな ミュージック・ビデオのフル・サイズ・バージョンが遂に公開
竹内まりや - Plastic Love (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=T_lC2O1oIew The Milky Way 夏の日の恋 Theme From "A Summer Place" 1979
https://www.youtube.com/watch?v=CMd22SJHa34 Hiroshi Satoh - Rainbow Sea Line (レインボー・シーライン) (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=c3FZ9Xm8BV8 >>138
いいね、この曲調、歌謡曲+ユーロな感じあるね 1985年くらいからユーロ流行あるからね
だから
1985年くらいで、キンキンした感じの音楽あれば
シティポップというよりは、シティポップ→ユーロ移行期かもしれない 1985年くらいの、キンキンした感じの音楽の呼び方はよく分からない
きまぐれオレンジロードの主題歌
美味しんぼの主題歌
の様な曲調 大貫妙子の4:00 AMがtiktokでバズり始めたかも 鈴木トオルってシティポップスに入るかな? 因幡晃とかここ幅広いけど・・・ 山根麻衣 - (You And Me Still Keep On) Fall In Love 1981
https://www.youtube.com/watch?v=z7tYuMhWMZc BSテレ東で八神純子が出てて
シティポップに言及してて
真夜中のドアのカバーしてた。
良いもん見れたわ。 こないだトキメキrecordsの配信ライブ見て
70〜80年代シティポップのカバーの他に
90年代の中谷美紀のMIND CIRCUSやってて
今の視点で見るとこの曲もシティポップなんだなぁと目からウロコだった。 シティポップとはそもそも70年代、80年代のウェストコーストロック、AOR、フュージョンの焼き直しであってだな そもそも日本のポップスが楽器から音階まで洋楽のパクリなんだし Joey McCoyが英語歌詞でオメガトライブのカバーアルバム出してるけど
この洋楽になりそうでならない、なったりならなかったりするところに
シティポップスの一つの個性が出てる 林田健司ってSMAPの曲提供してる人くらいの印象しかなかったんだけど
こないだ30周年ライブ配信で見てベスト盤も聴いてみたら
林田健司もシティポップの系譜上にあんのかなと感じた。 >>153 鈴木トオル、最近知ったんだけど「夜を泳いで」みたいな曲は新しい発見
自分は角松敏生のバラードを聞いてたら「会わずにはいられない」に誘導されて。人を失いかけている時、失った時に沁みるバラード 当時は90年代シティポップという概念は無かったけど
今の視点で見るとCosa NostraとかIceもシティポップって言われてるんだろうか。 Trade Love(島影江里香) 愛を描いて〜LET'S KISS THE SUN〜 1995
https://www.youtube.com/watch?v=d3fGb10f-Lo ジャパニーズ・シティポップ・スクラップブック125pに
「名乗りをaげできたのである」
誤植発見。 ジャパニーズ・シティポップ・スクラップブックに載ってた森大輔さん聴いてみたけどこれはシティポップだな。
現代のシティポップだわ。 ネオ・シティポップ 全て今年出た曲
Official髭男dism - Bedroom Talk[Official Lyric Video]
https://youtu.be/l_HTf8JRTts
Official髭男dism - ペンディング・マシーン[Official Video]
https://youtu.be/4BVd6TK8_EQ
Official髭男dism - Universe[Official Video]
https://youtu.be/6lnS-8FVod4 どんどん紹介してね。
知らない曲もあって楽しみにしてるの。 つべで池田典代というのが推奨されたが、全く知らなかったが、かなりいい
当時達郎が発掘したらしいが、達郎提供以外の曲もいい >>179
「夕闇をひとり」は、宮崎美子への提供曲だが、ユーミンの方が若干発売日が早い。
松任谷由実 夕闇をひとり (スピーカー評価用録音) 1981
https://youtu.be/XZs5ugb46wg
夕闇をひとり - 宮崎美子 1981
https://youtu.be/E_gBO7aileU インドネシア人の歌うれいの曲
【Rainych】 Plastic Love - Mariya Takeuchi (cover)
https:///youtu.be/c0tXxNsXWDg 大橋純子と美乃家セントラルステイション シンプル・ラブ JUNKO OHASHI/SIMPLE LOVE
https://youtu.be/Nq85VMsPybY Lucky Kilimanjaro Burning Friday Night 2018
https://www.youtube.com/watch?v=KftLSF5mAjE >>233
やっぱアニメのファンを切り捨てたのが影響してるよ
後から擦り寄ってきたけど駄目だったね >>231
聖子をシテイポップにカテゴライズしてはあかんで、兄ちゃん
聖子は「聖子」いうカテゴリーや タワーレコード限定、2021年最新リマスタリングで初CD化「EXIT」より一曲
原田芳雄 - Never Change Your Mind (1983)
https://youtu.be/Oy49tvG9IvQ 1970年代1980年代「アイドル歌謡曲」と、「シティポップ」は違うよ、アイドル歌謡曲は1970年代ならピンク・レディ、1980年代なら中森明菜が代表的だよ
↓
【プレイバック】アイドル歌謡曲【ヒットパレード】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1638636418/ >>266
当時のシティポップスの頃は違ったろうよ
現在のシティポップだと一部含まれるってことよ 東北新幹線の山川恵津子が手がけた作品は
アイドルが歌ってるからただのアイドル歌謡やアニソンと思いきや
思いっきりシティポップなんだよな。
おニャン子クラブ関連もも手がけてるらしいけど。
志賀真理子「フリージアの少年」1986
https://youtu.be/oHIIRf_DSY0
岡本舞子「桜吹雪クライマックス」1985
https://youtu.be/BAy4_6T9TeI 外人が80年代アイドルの曲って知らないで楽曲の感じだけでシティポップって言うの分かってきたわ。
大体作曲家がシティポップ出身だったりするんだな。 >>263
前から思っていたのだが
Aメロは何となくホテルカリフォルニア風味 >>284
坂本も参加してたけど、その場でアイディア出し合いながら音を作っていったって記事を読んだことあるな
中心になっていたのがエンジニアの人だったとか
矢沢が仕切らないのが、意外だなと思った
ユキヒロとか入ってるしメンバー豪華だよね シャワー DO UP・愛ING(ドゥアップラヴィング)1982
https://www.youtube.com/watch?v=gmsffQtW3yw
作曲・編曲:惣領泰則 https://youtu.be/IWgVyaJZnLQ
茅ヶ崎メモリー 堀江美都子
まさにド真ん中といった曲じゃないですか ただyoutube貼りまくってる奴はほぼ同じ1人なんだろうけど、曲に対する自分の感想くらい書けよ
どの音楽板にもいるよな。ただ貼りまくるヤツ。マジで同じ奴じゃないかと思ってるんだが >>1
>あなたの思うシティポップ曲を挙げるスレです。 >>296
何の情報もなく文句言うだけの奴より万倍有用だと思う
文句言いながら曲の感想求める辺りも恥ずかしい >>296に多少は同意する
無理にとは言わないが聴きどころとか誰が参加してるとかちょっとした情報があると嬉しい 色々な歌を知る切っ掛けになるからありがたいと思ってるよ。自分の探していた歌に遭遇したりな。なので296にそんなこと言われる筋合いない。 西郷輝彦
ロード・ショウ 1980
https://www.youtube.com/watch?v=ImimD6va1x0
作詞:阿木燿子 作曲:伊勢正三 編曲:鈴木茂
パサディナ フリーウェイ 1984
https://www.youtube.com/watch?v=SL2Hpec25ko
作詞:大津あきら 作曲:西郷輝彦 編曲:M.Leonard C.Sandford MAXIMUM あしたてんきになあれ 1975
https://www.youtube.com/watch?v=7lJkI2sBKHY
(はっぴいえんど カバー曲 Dr: 村上 “ポンタ” 秀一) Sandii & The Sunsetz - Sticky Music 1984
https://www.youtube.com/watch?v=iV8mIgMy4vs
作曲・編曲:細野晴臣 hi-fi set - elevator town 1986
https://www.youtube.com/watch?v=clfwh2LmnSQ
作詞:小泉亮 作曲:楠瀬誠志郎 オリーブがある - 裸のSummer (Sampling Source)
https://youtu.be/DYV_uORkKLI @YouTube
2020の曲だけど俺的にはシティポップだと思う。 future funkのサンプリング元を自作してんのね >>310
彩さんはReach Out、ALL I NEEDとベストのCollege Lifeが素晴らしい
今でも聴きます 村井麻里子 ハートではKISSしてる (1989)
https://www.youtube.com/watch?v=VjHSxtbpxgY
作詞:平出よしかつ 作曲:伊秩弘将 編曲:奈良部匠平 岩崎良美「オシャレにKiss me」1983
https://www.youtube.com/watch?v=AP-uA3Oqc18
作詞:売野雅勇 作曲:山川恵津子 編曲:大村雅朗 出門英 黄昏に愛をこめて (1988)
https://www.youtube.com/watch?v=X6knI2rjjK0
作詞:ありそのみ 作曲:佐藤健 編曲:船山基紀 Reimy (麗美) - EVERLASTING LOVE 1991
https://www.youtube.com/watch?v=GMRtZ6bH8Ic
編曲:萩田光雄 >>320
懐かしく聴かせていただきました
麗美の楽曲はユーミンのバックアップ時代のが有名だけど
この時代の自らソングライティングした楽曲も佳曲ぞろいでしたね フィロソフィーのダンス 「テレフォニズム」2021
https://youtu.be/8prmY8JA95o
これは現代のシティポップアイドルだわ。 和モノの今時のシティポップとかで
既にありました
過去のものも掘ってみたら・・とか >>324
宮野弦士が離れてからのフィロのスはイマイチと思ってたけどこの曲はイイね 杏里 「嘘ならやさしく」 1991年
https://www.youtube.com/watch?v=HvRnLE4WdrM
作詞:吉元由美 作曲:杏里 編曲:小倉泰治
ホーンアレンジ:Jerry Hey
ストリングスアレンジ:Thomas "Tom Tom 99" Washington 今井美樹「オレンジの河」 (1986)
https://youtu.be/5m8zMEg7uw8
1stアルバム『femme』収録曲
作詞:小林和子 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準 芹澤廣明「帰って来た街角」 (1987)
https://youtu.be/zM7Iy4GX0S0
作詞 : 売野雅勇 作曲 : 芹澤廣明 編曲 : 入江純
・テレビアニメ「陽あたり良好!」第2期オープニングテーマ
・アルバム「Million Tears」収録 上田浩恵「ソロ・サピエンス」 (1986)
https://youtu.be/AOICaKk4oEk
作詞 : 夏目純 作曲 : 尾崎亜美 編曲 : 井上鑑
・1stシングル
・ダイハツ「Leeza」 CMソング 熊谷幸子/Bahia 〜バイーア〜 1996年
https://www.youtube.com/watch?v=31JBORTwYak
作詞:マイカプロジェクト 作曲:熊谷幸子 編曲:熊谷幸子、松任谷正隆 >>183
これ気になってアルバム聞いてみたら良かったわ。
作曲が大野雄二だからルパンの主題歌挿入歌聴いてるみたいで聞き馴染み易い。 小比類巻かほる「Hold On Me」 (1987)
https://youtu.be/To3114cHWLg
作詞:麻生圭子 作曲:大内義昭 編曲:土屋昌巳
・4thシングル
・テレビドラマ「結婚物語」主題歌
小比類巻かほる「TONIGHT」 (1988)
https://youtu.be/by-107dCuJo
作詞:小比類巻かほる 作曲:大内義昭 編曲:倉富義隆
・10thシングル
・テレビドラマ「新婚物語」主題歌 Ms.OOJA「流しのOOJA〜VINTAGE SONG COVERS〜」全曲Teaser 2021
https://youtu.be/je9CbX3MoAY
選曲が素晴らしい。 この曲昔から好きなんだが、シティーポップか?
多岐川裕美 酸っぱい経験
ttps://www.youtube.com/watch?v=d9Z3o7XXoAY&list=OLAK5uy_lUIQAUP5nVaYH4s60v0mWaqyQo1eVwjN4&index=2 あー、大滝詠一かぁ
詩とメロディーもいいんだけど、なんかそれ以外の要素で引っかかってたのは、フィルスペクターサウンドだね
岡崎友紀の「Do you remember me?」も同様に好き 桂木佐和with Pedro & Capricious☆Sunset Close(星空への招待状)1982
https://www.youtube.com/watch?v=YAkvCClmcGs
作曲:なんばらじゅん 編曲:川村栄二 Daydream Lady - BaifernChan 【2021】Thailand
https://youtu.be/jNRpRhF2DKA
タイのシティポップ・アイドル
イイね! Rattana - Hello Ocean 【2021】Thailand
https://youtu.be/EDigZNJtP58
リズムが明らかにPlastic Love風。
タイは昔からシティポップが根強いよな。 >>361
パーカッションの斎藤ノブが曲書いてたなんて知らんかった サワディーカップ
バンコクの方から来ました
Young Soul - Paintbrush
https://youtu.be/FI9IABX-0j4 田島裕子「くもりガラス」[1980]
https://www.youtube.com/watch?v=ZZVyDg3z5oI
ポプコン出身のシンガーソングライター 1st AL『Variation』より 吉田美奈子 Light'n Up - Minako Yoshida Live at Roppongi PIT INN 1982.12.2
https://youtu.be/mw6T4-Cw2sY https://ja.wikipedia.org/wiki/TWILIGHT_MADE_…HIDEKI
西城秀樹 BEAT STREET
https://youtu.be/IKeEiYeJ_qc
作詞:吉田美奈子 作曲・編曲:角松敏生 ブラス編曲:数原晋 コーラス編曲:吉田美奈子
西城秀樹 B4 「TELEVISION」 from TWILIGHT MADE …HIDEKI
https://youtu.be/V-DvQEOGm4A
作詞:吉田美奈子 作曲:角松敏生 編曲:芳野藤丸 ブラス編曲:大谷和夫 コーラス編曲:吉田美奈子 >>268
岡本舞子 他所のアニソンスレで知ったけどいいね
岡本舞子 Maiko Okamoto - Fascination (作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:山川恵津子)
https://youtu.be/61ujlFUnoRc 今も大好きな曲、見事なパワーポップ!
伊藤さやか「そよかぜの誘惑」
(作詞:Heart Box 作曲:杉真理)
https://m.youtube.com/watch?v=-WdsP_656ec >>379
同名アルバム全体がアイドルシティポップ系の名盤で、特に久保田利伸氏作のオープニング曲でのカッティングギターリフは最高ですね
岡本舞子 -L.A. LOVER
https://www.youtube.com/watch?v=7XaIOu6TEXg
>>380
あだち充原作で伊藤さやかと竹本孝之主演のテレビドラマ「陽あたり良好!」でもBGMとして流れていましたが、本当に良い曲ですよね
杉氏は盟友の須藤薫さんや松原みきさんへの提供曲以外にも良い曲が多くて楽しめます
川島なお美/想い出のヒ゛ック゛・ウェンス゛テ゛イ
https://www.youtube.com/watch?v=xFgVH_mFqn0
佐倉しおり/風はオーガンディー (7曲目 25:27~) シティポップとしては5曲目から通して聴くのがオススメ
https://www.youtube.com/watch?v=gjrwditwOfk&t=1712s
8月の砂時計 - 野田幹子
https://www.youtube.com/watch?v=d6425ybLuQw
峠恵子 恋はマジック
https://www.youtube.com/watch?v=A1tAgysCm5k サザンオールスターズにしては珍しいシティポップ
EMANON サザンオールスターズ
https://youtu.be/tiq1mU3pi3I
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生) sexzoneのガキどもの新曲のコンセプトは80年代city popだとさ。お遊戯タコ踊りに少ない声量で魂のこもってない歌詞。馬鹿にすんな。まじで。 俺用メモ
飯島真理 1st Album「Rose(ロゼ;初出1983)
https:///youtu.be/v_HIvdSfMd0
飯島真理 - Blanche (1984) [Vinyl Rip]
https:///youtu.be/hDMKHjPLPDk
飯島真理 3rd Album「midori(ミドリ;初出1985)」
https:///youtu.be/lz3gI4sYf54
飯島真理 4th Album「KIMONO STEREO / GREY(キモノ・ステレオ/グレイ;初出1985)」
https:///youtu.be/R9TR_tsHt_4 >>387
俺の中の飯島真理はこの4枚で終わってる シティポップ(的なサウンド)はシュガー・ベイブの前から存在する
南佳孝 (Yoshitaka Minami) - 01 - 1973 - 摩天楼のヒロイン (Skyscraper Heroine) [full album]
https://youtu.be/Rv4poyC6vGI
ブレッド&バター Bread & Butter - 03 - 1974 - Barbecue [full album]
https://youtu.be/e6CV19AUQto
シュガー・ベイブ『SONGS』(1975年)
https://youtu.be/XhWVB2RieBo 2020.10.10 ブレッド&バター50周年スペシャルコンサート~あの頃のまま~ in 大手町三井ホール/BREAD & BUTTER in TOKYO〈for J-LODlive〉
https://youtu.be/L1Buppd2Hfk
Digest movie
【出演】
ブレッド&バター(BREAD & BUTTER)
岩沢幸矢(Satsuya Iwasawa)Vocal
岩沢二弓(Fuyumi Iwasawa)Vocal&Guitar
林立夫(Tatsuo Hayashi)Drum
小原礼(Ray Ohara)Bass
鈴木茂(Shigeru Suzuki)Guiter
松任谷正隆(Masataka Matsutoya)Keyboard 角松敏生 SEA LINE CROSSOVER JAPAN'04
https://youtu.be/OSsUBCfTSKE?list=RDCcOWxPUiFg
角松敏生 Melody For You Summer 4 Rhythm Opening Live
https://youtu.be/cbQ5ZKuCWac ベタだけど夏の定番
稲垣潤一 夏のクラクション 1983
https://youtu.be/VVySPkH5gIU
作詞:売野雅勇、作曲:筒美京平、編曲:井上鑑 >>394
叶央介って人知らんかったけどサーカスのメンバーなんだ
へえ >>394
シャッターチャンスのLOVELAND, ISLAND感w >>394
このアルバム買ってみたいけど
どこにも売ってないわ。 他所の板だけどこんなスレがあった さっき知ったわw
[エレクトロニカ] ☯ Future Funk✡
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/nika/1517221658/
1 2018/01/29(月) 19:27:38.42 ID:T5xpvX+b [1回目]
2015年あたりから、vaporwaveの新しい類型としてFuture funkというジャンルが台頭してきた。
基本的な作りはvaporwaveと同じ80年代楽曲のサンプリングだが、
もんやりしていたvaporwaveよりも爽やかでリズミカルなミックスが成されている。
vaporwave時代でも目立った活躍をしていたsaint pepsiやマクロスMACROSS 88-99といった
アーティストが精力的に活動しており、ジャンルはまだまだしぶとく拡大していきそうな予感である。
Night Tempo - Heart Break (中山美穂 - SWITCH ON (ハートのスイッチを押して))
https://youtu.be/qnwFi8Fft10
中村由真 - Dang Dang 気になる (Night Tempo Showa Groove Mix)
https://youtu.be/pf3kYXzRWtk
菊池桃子 - Night Cruising (Night Tempo 100% Pure Remastered)
https://youtu.be/jRvY_r6-kRA これはシティポップになれる?
https://youtu.be/iEZywaYSqe4
しゃきしゃきビーチタウン たしか仁藤優子のサマーストリームも収録曲がシティポップに入りそうなのが何曲かあるよね >>403
松下誠が関わってるからシティポップだね。 >>404
じゃあエルガイムもシティポップだってか?愚か者よ この世で一番好きな曲かも
坂道はパール色 / 須藤 薫
https://www.youtube.com/watch?v=XMfBApGVyhA&list=RDMM&start_radio=1
作詞:わたせせいぞう、作曲:浜田啓造、編曲:水谷公生、コーラス編曲:桐ヶ谷俊博 【DJ DENNAI】🇯🇵 日本のシティポップ 80s CITY POP MIX VOL. 1
https://youtu.be/mZdqBePwb2A 今年に入ってビヨンセなんかがハウスミュージックやってるから
また世界的に流行るのでは?という噂がまことしやかに流れてるな
ハウス歌謡
小泉今日子 Fade Out 1989
https:///youtu.be/gHmm8NoHHcA
https:///youtu.be/IDz-nvKHLu4
島田奈美 Nami Shimada - Sun Shower 1989 Soichi Terada
https:///youtu.be/sZd-oyQxWN8 児島未散 「セプテンバー物語」 1985
https://youtu.be/PaYN_Q00AWY
決して歌唱力ある感じじゃなけど
素朴で魅力的だなぁ。
なかなか現代でこういう歌手は出てこない。
「9月の海ーにぃー⤴︎︎︎」 ぶっちゃけ
フューチャーファンク ≒ シティポップ + ハウスミュージック 黒住憲五|アルバム『Again』『STILL』『PILLOW TALK』3タイトルがボーナス・トラック入りで9月7日タワーレコード限定発売
https://tower.jp/article/feature_item/2022/07/14/0702
これで高値のオクに手を出さなくて済む。 日本のハウス
【VRDJ】J-House特集(2) | Monthly Mix June 2022 | Mixed by DJ tsumugi
youtu.be/HlX_ZmXvi4w
00:00 ラビリンス [Vocal:満島ひかり] (MGOB NEW MIX) / MONDO GROSSO
03:57 Skygate (Musicarus Remix) / TEMPLIME & Toto Hoshimiya
07:03 SHINE IN MY LIFE (SH CLUB MIX) / GTS featuring MELODIE SEXTON & m-flo
11:10 陰謀論 / tofubeats
14:55 金木犀 (feat. Ado) / くじら
16:52 HOUSE / Lucky Kilimanjaro
19:40 ブルーブライト / Ino(chronoize) feat. 柳瀬マサキ & 加藤裕幸
23:28 Follow Me / ag feat. 倉先
26:30 Garden of Love Feat. 青山テルマ / MAKAI
28:47 BRAZILIA DIMITRI From Paris To Rio / Yukihiro Fukutomi
33:01 Hold On Love / Clothed Music
36:48 meet you (DE DE MOUSE Birthday Disco Mix) / Kizuna AI (キズナアイ) コブラ -COBRA- 前野曜子 1982
https://youtu.be/dt6XXfcdVY0
アニソンってよりモロにシティポップなんだな。 吉川晃司 in a sentimental mood 1985
https://youtu.be/UXcqdB3vMPE
吉川晃司もシティポップ的な曲歌ってたんだな。 ストローハットの夏想い/斉藤由貴
作詞: あさくらせいら、作曲: MAYUMI、編曲: 武部聡志
youtu.be/KkS3MS2LKQk ヤットデタマン・ブギウギ・レディ
youtu.be/KpqcN2wVONQ
作詞作曲:山本正之 編曲:乾裕樹 歌:鈴木ヒロミツ
装甲騎兵ボトムズ エンディング いつもあなたが
youtu.be/bu7PQbWJIyc
作詞:高橋良輔 作曲・編曲:乾裕樹 歌:TETSU(織田哲郎) 崎谷健次郎-夏の午后(1988LIVE )
youtu.be/7Mc-m9RtTUQ
崎谷健次郎-ラベンダーの中で(1988LIVE )
youtu.be/j4WXo_rf780
崎谷健次郎-夏のポラロイド(1989-6-24 LIVE )
youtu.be/-8hUbZsGlcM
崎谷健次郎-RAGTIME ON THE RAG (SIGNS 収録)
youtu.be/1R3QYKHY624 石川晶 Akira Ishikawa & Count Buffalo - 谷茶前 Tanchame (Okinawa Folk Song)1976
youtu.be/qt_I95nB1L4
石川晶 Akira Ishikawa (ds), 直居隆雄 Takao Naoi (g), 市川秀男 Hideo Ichikawa (key),
寺川正興 Masaoki Terakawa (b), ラリー寿永 Larry Sunaga (perc), 羽鳥幸次 Koji Hatori (tp),
新井英治 Arai Eiji (tb), 村岡建 Takeru Muraoka (ts,as), 鈴木正男 Masao Suzuki (bs)
大野グループ Ohno Group (strings), すぎやまこういち Koichi Sugiyama (arr)
伊集加代子 Kayoko Ishu,タイムファイブ Time Five (vo)
Album:"石川晶とカウント・バッファローズ Akira Ishikawa & Count Buffalo / Okinawa "
Recorded:Tokyo, 1976 >>423
プリプリの人ってこんな曲出してたのか 知らなかった
シティポップの定番曲
和田加奈子 Sunday Brunch 1987
youtu.be/DXgVg1C3FUY
坪倉唯子 一瞬夜伽伴侶 Give Me Taboo 1986
youtu.be/IlBN8yulOao >>424
サバンナ・サンセットは初めて聴いたが
イントロからベースが俺の大好きなこの曲を手本にしてるなと思ってwikipedia見たら驚いたわ
これセルフカバーで原曲は竹内まりや(1980年)だったのかよ
Peter Allen - Fly Away 1980年
youtu.be/BED505MZqxQ
作詞キャロル・ベイヤー・セイガー 作曲ピーター・アレン 編曲デイヴィッド・フォスター
ただ原曲の竹内まりや版はアコースティックなアレンジでこの特徴的なベースは入ってないのか
ジャケットは有名だが聴いた事ないアルバムでこっちのほうを知らなかった
youtu.be/fBbSRYP7gWw
時系列
ja.wikipedia.org/wiki/LOVE_SONGS_(竹内まりやのアルバム)
1970年3月
en.wikipedia.org/wiki/Bi-Coastal
1980年6月 (ピーター・アレンのアルバム
ja.wikipedia.org/wiki/LIBRA_(鹿取洋子のアルバム)
1980年12月 BOOWYはロックバンドだしシティポップとは被るとこ無いでしょ。
時期的に80年代後半に渋谷系に置き換わって90年代のR&Bブームまでがシティポップ冬の時代で
2000年代以降ネオシティポップが出てくる。 カルロス・トシキ&オメガトライブ - アクアマリンのままでいて 1988年
作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:小西康陽(ピチカートファイブ)
youtu.be/MWqxv5YT0aA 山川恵津子さんのワークスベスト出してくれないかな。
結構80’sシティポップの要になってる事が多い。 よそのスレに貼ってあった
80年代アイドルポップスを語ろう Part.19【本スレ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1657713572/120
中森明菜、中山美穂…Night Tempoが「1988年の首都高速」テーマに選曲し亀田誠治が絶賛! リズムパターンがモータウン風やね
ピチカート・ファイヴはシティポップというより渋谷系と言ったほうがしっくりくるのは何故だろう?
PIZZICATO FIVE / スウィート・ソウル・レヴュー 1993年
youtu.be/8nv2wE1nu-E?list=TLPQMDcwODIwMjL6QDWfri4ddA シティーポップって明確な定義は無いけど、
おれはちょっと大人の苦みみたいなのが入ってて、それで都会的な心地よいまったりしたR&B的なイメージ
バブルの豪華さとそれに疲れた大人の恋愛的なのが表現されてる必要があると思ってる
ピチカートはまったりしてない
文字通り都会的な「東京は夜の7時」もサビはハネてるし >>433
ピチカート小西がアレンジしたのはELTのカバーの方で
本家のカルロストシキのアレンジは新川博では? >>440
原曲もそうだと書いてあるよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/アクアマリンのままでいて
Every Little Thingのカバー
本作の原曲のアレンジやサントラを一貫して担当したピチカートファイブの小西康陽が
本作の発売にあたり、新たにアレンジし直しており・・ あでも >>441 ウィキペディアの下の方に違う表記があるな こっちのほうが正しいのか
アクアマリンのままでいて
作詞: 売野雅勇、作曲: 和泉常寛、編曲: 新川博・JERRY HEY
フジテレビ系ドラマ『抱きしめたい!』主題歌
JERRY HEY の表記もあるけどこのひとって
当時クインシー・ジョーンズとかと仕事してる超売れっ子アレンジャーで
マイケル・ジャクソンのスリラーのホーンアレンジもしてたりグラミー賞も何箇も取ってる大物なのに
日本のシティポップの連中のホーンアレンジも多数手がけててすげえわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェリー・ヘイ ピチカートって普通の人は聴かないだろ
シティポップとは全く別のモノ 同じplatinum900でも
Missing starはシティポップだが
https://youtu.be/Sb1KTeb-I1Y
I can't listen to the BOSSA NOVA on a Sunday afternoon (EP Edit)
https://youtu.be/75xTzSLffaE
ここまで来るとシティポップでは無い気がする。 両者の違いを大雑把に言うと
●シティポップ
ネタ:同時代つまり70年代後半~80年代の米国のAOR・ジャズフュージョン・ブラックコンテンポラリー・ファンク・ディスコ
グルーヴ:ヨコノリ(ロッキンオンとか読んでるロックファンが大嫌いな、黒人のファンキーなダンス音楽のノリ)
バンドの演奏力やボーカルの歌唱力:めちゃ上手い、上手い人ほど尊敬される、ただしボーカルだけはヘタウマも許された
精神性;高いプロ意識、職人気質、
ファッション:音楽にしか興味ないのか、ステージ衣装やジャケ写は担当者任せなため、普段の私服や髪型が酷い人が多かった
シティとは;大学や就職で上京してきた田舎者にとっての都会であり非日常的な祝祭の空間、たいていの場合は東京を指す
生まれた時から東京に住んでいる人の場合は、シティが東京からニューヨークやロサンゼルスに替わる ●渋谷系
ネタ:同時代の90年代ではなく60~70年代前半のモータウン・ビートルズ・ロジャニコ・フレンチポップス・欧米の映画音楽
グルーヴ;タテノリ(ロッキンオンとか読んでるロックファンが大好きな、白人のロックのノリ)
バンドの演奏力やボーカルの歌唱力:下手くそ、上手い人は上手さがバレるような派手なテクニックを使わないようにしていた
精神性;アマチュア精神(仕事じゃねえよ、好きな事だけを趣味でやってるんだよ的な)
スノビズム(でも実は譜面にするとめっちゃ複雑なことやってるから頭でよく分析しながら聴いてくれ)
ファッション:実はこっちが大事なんじゃというくらい重要視され、普段の私服や髪型もおしゃれでないと人気がでなかった
渋谷とは:生まれた時から東京に住んでいるものが考える渋谷のことであり日常のありふれた空間・・であることが建前のため
上京ミュージシャンは、後天的な努力により原住民よりもっと東京人化しており、あとで出身地を知って驚くことが多い 適当に紹介してみる
長山洋子/あきらかに愛になってた(1988)
https://www.youtube.com/watch?v=DRdiGBQuqlc
アルバム「F-1」より
安部恭弘サウンド とりあえず自分基準シティポップのスレだからさ
屁理屈ならシティポップス本スレでどうぞ >>445
>>446
何でこんな適当を言えるんだろ Trade love - Seaside Love 1995
https://youtu.be/XE1eRMc3-Ns
アルバムは廃盤で中古価格高騰。 >>456
クリスマスレコード時代のは再発が難しいかな
既にクリスマスが潰れててマスターが散逸してるかも >>458
China DreamってのYMOっぽいな EVE YOU MAKE MY DAY 1980
https://www.youtube.com/watch?v=xYJclH5iaEQ
作編曲:萩田光雄 Key:坂本龍一 キャシー・リン never say goodbye 1983
https://www.youtube.com/watch?v=Ep4o0o4i47k
作曲:小田裕一郎 編曲:大谷和夫 南野陽子 - Hello! Good Morning (1988)
https://youtu.be/6SBgWWxFDvM
レコードコレクターズのシティポップ特集で選出されてた
南野陽子『GLOBAL』から 広田恵 アルバム「GRAY」1991 より
背中あわせのCRESCENT
https://www.youtube.com/watch?v=-Ke_D8WLmAk
作曲・編曲/中崎英也
Sweet Sweet Sweet
https://www.youtube.com/watch?v=nNtuIfeDJls
作曲:中崎英也 編曲:岩本正樹
MP3、Spotify 有り Real Pop Organizers(バンド名)の1968(曲名)は
シティポップに入らないの? 適当に紹介してみる
越美晴/さりげなくジンジャーエール (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=06OuZkvjAm4
サンデーズを卒業してコシミハルになる前、RVC時代最後のシングル サンデーズ卒業〜コシミハル改名の間の期間って意味ね 小清水ミツル 蛇鶴八拳 DANGEROUS EYES 1983
https://www.youtube.com/watch?v=c00ob51AlZQ
作編曲:林哲司
スカイハイ 〜 サマーサスピション >>476
同じアルバムで山下達郎も曲提供してるけど
もう歌謡曲よね 適当に紹介してみる
しばたはつみ/ラブ・イズ・イリュージョン(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=VAsH538qKEE
マツダ・コスモCM曲
ジャケット写真もいい 上のほうからめぼしいのを開いてみたが、時の哀れを感じるな
どんな人だか調べてみると、特に女性は早々引退してたり、良い曲でも時の流れに埋もれていく
温額ってのはそんなものだと言ってしまえばそうなんだが 90年代からも紹介してみる
かとうれいこ/WALKIN’ DOWN THE LOVE(1995)
https://www.youtube.com/watch?v=NvcZZCK51ig
アルバム「itch」より
騙されたと思って聴いてみようw意外といい感じだよ こっちのも違うアレンジでいいな
今井優子 / 真夜中のドア 〜Stay with me〜【Music Video 2021ver.】 - YouTube
ttps:/www.youtube.com/watch?v=epk_O-es16o 19年前のインコグニート
松原みき - 真夜中のドア - Stay With Me (2003 Remix) (By Incognito!!) [HQ Audio]
youtu.be/9OcDkD8mhOU 有名どころのややマイナーな曲を紹介してみる
八神純子/ジェラス(1983)
https://www.youtube.com/watch?v=8eQdsCZWrLg
アルバム「LONELY GIRL」より、山川恵津子サウンド
山川恵津子が歌って東北新幹線のアルバムに入っていても違和感のない曲 アルバム、LONELY GIRL いいね!
こんな完成度の高い西海岸系AORサウンドが八神純子から出てたなんて。。
デジタルとアナログ、マシンと手弾きのバランスが一番よくて
クリアで音抜けが良く、かつ温かみのあるサウンド
やっぱり80年代サウンドは最高だね 先月当時のMVとナイトテンポMIXがアップされたぞ
飯島真理 - セシールの雨傘 [Mari Iijima - Cecile no Amagasa] (Music Video)
https:///youtu.be/eE6KwIznA0c
2022/08/03公開
飯島真理 - セシールの雨傘 (VersionⅡ) (Night Tempo Showa Groove Mix) 【Official Visualizer】
https:///youtu.be/pNz-8nrpU0Q
2022/08/31公開 セシールの雨傘、1985年11月だから
ドラムの音の流行取り入れるの割と早かったね
Philip Bailey, Phil Collins - Easy Lover 1984年11月
youtu.be/Hr9GJUcP1-g
The Power Station - Some Like It Hot 1985年3月
youtu.be/Hw1t7OCESUw >>486
作曲は山川恵津子だけど、アレンジは瀬尾一三だよ。 正直ナイトテンポって好きじゃない
なんでもハウスにすりゃいいってもんじゃないんだよ
80年代サウンドの要であるみずみずしさ、温かみが全部消されちゃってる 黒住憲五 - Rainy 2・4・6 (1982)
https://youtu.be/S1S6IBDp9-U
再発記念
AgainからPILLOW TALKまで聴いたけど
何でこの人が売れなかったのか不思議でならない。
曲も声も良いのに当時メディアとかタイアップとか何もしなかったのか?
ライブはやってたのか?
黒住憲五について詳しく掘り下げてる人も見ないし
本当に謎。 ブックレット見たらMy Sweet Ladyと8月のAngelがCM曲なのか。
このCMの動画も見つからない。 4日前にMVがアップされた 2022/09/07
Original Love & TENDRE - 優しい手 ~ Gentle Hands
youtu.be/SjGocjwTuWs 黒住さん、初めて聴いたけど
曲もサウンドもいいし
いい声だし上手いんだけど
声質&歌い方が演歌/昭和歌謡という感じでサウンドと曲調に合ってない
やっぱりこの手のサウンドをやるなら何かしらのソウルテイストの黒さがないと
声質はしょうがないとしても、なんていうの、歌い方を全くAORに寄せようとしてない
サウンドに対して我関せず的に歌謡曲声のまま朗々と歌っても浮いてる感じになってしまう
あと、楽曲もロック風あり、歌謡曲風ありで方向性が定まっていないし、こういうのをやるならアイドル的なルックスが必要になるがそれも無さそう
今の昭和サウンドに飢えた我々にはとても貴重には聴こえるが
昭和サウンドに溢れた当時としてそれほど需要は無かったと想像する 黒住さん、村下孝蔵や五十嵐博之、堀江潤みたいな方向性の曲調で
要はニューミュージック系で曲が良ければヒットしてたんじゃないかな 黒住氏について確かにって感じだな
曲もアレンジもいいし、歌もうまいし、パーツで見れば良い。
でも歌が普通の路線のうまさで引っかかってこない。 荻野目洋子 YOKO OGINOME - You take it all away ,1989年
https:///youtu.be/Op70v3ItuR4
music & words:Narada Michael Walden - Jeffrey Cohen - 日本語詞:篠原仁志 Ms.OOJA 「プラスティック・ラブ」流しのOOJA 2 ~VINTAGE SONG COVERS~
https://youtu.be/xtZ4pf8ZcAI
八神純子 「黄昏のBay City」
https://youtu.be/stu_FQm-q4A
生放送のうたコンでこの流れが聴ける日が来るとは。 もう貼ってる奴の曲全部シテイポップ認定でいいよ
1000まで貼らして終了でいい https://youtube.com/c/MatchaFandub
スペイン語でシティポップカバーしてるメキシコ人女性。
ホントに世界中で流行ってるんだなぁ。 中原めいこ 「Fantasy」 (1982)
https://youtu.be/fdpEAyrKwvU
初めて本人が歌ってるMV見たけど凄いオシャレでカッコイイんだな。 Takeo Onuki (大貫妙子) - 海と少年
https://youtu.be/zhRJXSB7yUo
この時期に聴きたくなる
ター坊の曲で一番好き 中原めいこ最大のヒット曲
Meiko Nakahara - Kimitachi Kiwi Papaya Mango Dane (Official Music Video)
https://youtu.be/odsdksUGhMQ >>486で触れた東北新幹線の中から紹介してみる
東北新幹線/Up and Down(1982)
https://www.youtube.com/watch?v=g1kvGAxa7ig
アルバム「THRU TRAFFIC」より、ここの住人ならご存知だろう、鳴海寛と山川恵津子のユニット
あまり多くはない山川恵津子歌唱の音源である 鳴海寛さんは山下達郎のバックバンドで有名だったがお亡くなりになってたことは知らなかった
鳴海さんといえば、この曲がメッチャ好きだった
CINDYさんもお亡くなりになってますが
CINDY - 私達を信じていて
https://www.youtube.com/watch?v=2ak_dM2EHKE >>507
この曲鳴海さんの曲だったのか。
良い曲だなぁとは思ってたけど。 >>504
この曲を初めて聴いたのは矢野顕子のカヴァーだった
細野さんのベースが心地いいね 松原みきの「Stay with me」が出たとき、なんか印象に残っていたんだけど、
そのちょっと後にマチャアキも同名曲、あと女性アイドルも同名曲出してたのがずっと記憶に残っている
確か女性アイドルは当時東京12チャンネルの朝番組オハスタに出ていたような記憶がある。
3曲とも名前は同じだったけど、違う曲だった、
誰か女性アイドルのほう知ってる人いるかな?
マチャアキのほうは見つかったけど、これはCity popかどうか微妙な感じだな >>513
ありがとう
藤崎あや - Stay With Me Tonightかな?と思ったけど、リリースが1985年っぽいね
松原みきのが1979年で
堺正章も1979年
で、おれが気になってる女性アイドルは確かその二人の間に聞いた記憶だから違うっぽいです
なんでこんなにstay with meばっかり?って思った記憶がある
もうちょっと静か目で、そこそこのクオリティだったような >>514
高見知佳/ミスター・レイン(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=I4YMgd93onI
コーラスで「Come stay with me」って言ってる
当時おはようスタジオに出てそうな人
うーん自信はない・・・ >>515
ありがとう、そういう有名どころではなかった記憶なんだよね
新田恵利も高見知佳も知ってるし、よっぽど詳しい人以外は知らないようなアイドルだった。
仁藤優子って名前が浮かんだけど、STAY WITH MEって曲は引っかからないから違いそう。
有名度ではこの感じなんだよね
ちょっといい曲だなぁ、って思った記憶がある。
シティーポップだったかどうか、ってか昔はシティーポップって概念すらなかったから今となってはわからないけどね あ、あと誤解されてるとあれなので、オハスタに出ていたと言っても、週刊ゲストみたいな感じでほぼ歌を歌うために期間限定で来てた。
レギュラー各では無かったです >>516
矢野良子/STAY(1981)
https://www.youtube.com/watch?v=15615BRkBsQ
1979年じゃないしB面曲だから違うかな
一応置いておきます >>518
ありがとうございます
それも違ってました。
タイトルが[Stay with me]だったのは覚えてます(何かほかの言葉も付いた可能性あり)
はっきりしてるのが、
1.それほど有名ではない女性アイドル
2.オハスタ以外で見かけたのが1回か2回
3.この曲以外で見た記憶なし
4.松原みきバージョンの後に見た
5.タイトルが「Stay with me」
6.歌詞のほとんどが日本語
なんとなくの記憶
1.松原みきバージョンよりちょい静か目だったような
2.名前が漢字4文字
でした 記憶なんてあいまいだぞ
刀根麻理子をアイドルと言い張るやつもいるし 1979年頃なのに仁藤優子かなって言ってるあたりで記憶があやしい ありがとうございます
刀根麻理子は刀がつくのか、変わった名前だなぁってのと確かタケシと番組やってたような、そこそこ記憶にある人だし、この人なら覚えてそうだし、違うっポイです。
島田奈美のほうはすごくクオリティも近くてこんな感じでした
アイドルとしてのポジションもこんな感じでした。誰もが知るほどじゃない感じ。
1984年、映画「パンツの穴 花柄畑でインプット」オーディションで準優勝。同映画に本名「島田奈央子」名義で出演。1985年雑誌「Momoco」3月号に登場し、モモコクラブ桃組出席番号1078番。キャッチフレーズは「スイートでキュートな15歳」。
ただデビューがかなり遅いかな、私の記憶違いじゃなければ3人近かったんですが、うーん
この曲のような気もする
私の怪しい記憶でみなさんを振り回すのも申し訳ない、このへんにして通常営業に戻しましょう 以前このスレで葛谷葉子のTrue riseを教えてもらって気に入って聞いてるけど、ほかのも結構クオリティ高いね、しかも減益だった
葛谷葉子 「Tokyo Tower」
https:/www.youtube.com/watch?v=z84X97s1M50 GOOD BYE APRIL 「missing summer」 (2021)
https://youtu.be/S97R2Koyai8
もう素直に角松敏生大好きです!って感じ。 >>528
初めて聴いたけど
驚いたのは曲、サウンドというより歌唱法ね
ここまで角松の歌のニュアンス、表情をコピーした歌い手も珍しいw シティーポップはやっぱこれでしょ!
VIRGINE EYES / 中山美穂
https://youtu.be/qp5og9sEs8E
これは杏里の作曲プロデュースだけど
指向性としてまんま角松っていうか、
ある意味角松を超えたグルーヴのキレと曲調の爽快感がある
このオケのまま角松が歌ったものを聴いてみたい
角松ってややフュージョンより過ぎたから
杏里と共同でプロデュースチームを組んだら
角松の方法論に杏里のポップさが加わって
もっとすごいムーヴメントになっていたのかも知れない >>530
角松と杏里は同じ事務所だった
杏里のアルバム「Bi・Ki・Ni」のA面は「Disco Side」として角松がプロデュース
その後角松と杏里は仲違いしてしまう
杏里/Lady Sunshine(1983)
https://www.youtube.com/watch?v=Pme_z3Rn9KA
前述のアルバム「Bi・Ki・Ni」A面より 中山美穂のこの角松敏生プロデュースのアルバムは
菊池桃子のラムーより時期的にちょっとだけ早くてしかもラムーよりブラコンのテイストが強くて
ほぼ全編角松敏生テイストのシティポップになってる
中山美穂 - Catch The Nite 1988年2月10日 角松敏生プロデュース
youtu.be/HBX3KgMx22k
ja.wikipedia.org/wiki/CATCH_THE_NITE ただの声優ソングだけど曲調がシティポップに当てはまる
90年代はこういうパターン多い?
https://www.youtube.com/watch?v=nt-UGJhh6tQ
辻谷耕史 「Night Seeker」
作詞:佐藤ありす/作曲:坂下正俊/編曲:岸村正実 90年代以降は本格的に打ち込み、ダンス系がスタンダード化した時代だから、ゴリゴリのロックとかじゃなければ大抵シティポップと言えてしまう
シティポップは基本は80年代
それ以降のものならよほど80年代サウンドを明確なコンセプトにしたものじゃないと該当しないと思う 今のシティポップは定義が曖昧だからね
海外ではフュージョンまでシティポップに含まれるらしい シティーポップというと
竹内まりあのプラスチックラブ
松原みきのStay with me
だけど、
逆になんかド真ん中のシティーポップって感じがしないんだよなぁ
むしろ女性アイドルとか浜田氏とかにシティーポップらしさを感じる
ゆったりしたグルーブおしゃれサウンドバブル期の華やかさ、そういうのをプラスチックラブ、Stay with meには感じない。これらがダメと言ってるわけじゃないけどね。グルーブ感が少ないかな。
和田加奈子 sunday brunchみたいなのがド真ん中な感じがする
そういや男性アイドルはあんまり良質なシティーポップが無い気がするな、ってかずっと男性アイドルと言えばジャにしかなかったってのが大きいかな 男性アイドルのシティポップなら松ボーのキッスキッス >>533
良い声だ。
それこそ黒住憲五さんぽい。
辻谷さんってもう亡くなった人だよね?
こんな曲歌ってたって知らなかった。 >>537
ちょうどシティポップが流行ってた時代に生演奏から打ち込みへの歴史的転換が起きたから
シティポップも80年代前半までと80年代後半以降ではだいぶ音が違うから面白いよ 鳥山雄司って堅物のジャズフュージョンギタリストのイメージだけど
80年代中盤のシティポップ歌謡曲ではキーマンだったりする
80年代後半、ユーロビートが席巻する直前に
デジタルシンセの台頭によるニューヨークエレクトロサウンドがアメリカのチャートでブームだった頃、
日本でも角松やら矢沢永吉までもがニューヨークエレクトロ路線を追い求めた中で、
中山美穂や和田加奈子とかを手がけた鳥山雄司のアレンジには日本人の中では1番「らしさ」があった おれはフワフワ浮かんでるような浮遊感がある曲が好きなんだけど、浮かれた時代を反映したジャンルのシティーポップにそういうのが多いだろうと思うと、意外と無いな。
なんか浮かんでるってより、スキップしたり泳いでるような感じだななんてとりとめもなく考えた
かとうれいこ Walkin Down The Love
池田典代 Dream In The Street
あたりはスキップしてる感じ、
亜蘭知子 浮遊空間
かな、文字通り浮かんでる感じがするの
浮かんでるような泳いでるような
全体的にはゆるめに揺れてる 新世代City popってのを聞いてみるが、なんか違うよなぁ、サチモスとかナルバレッジとか、なんか違う、クールすぎ
このスレに挙げてくれてるほうがずっとcity popだわ ス派の言う昔のシティポップスの基準はどうか知らんが、今の基準だとシティポップって
70・80年代の黒人音楽(ソウル・ファンク・フュージョン・ブラコン)をネタにしてるのが最大の特徴だと思うよ
かとうれいこ Walkin' Down The Love は聴いた感じ
Marvin Gaye - What's Going On (1971年) あたりのソウル
池田典代 Dream In The Street は
作曲者の山下達郎が好きそうな70年代のファンキーなブラコン
亜蘭知子 浮遊空間は
作曲者の織田哲郎いわくデルフォニックス・シャイライツ・スタイリスティックスあたりの70年代のソウルコーラスグループ
youtu.be/Ij5oT0fhHeg の開始3分40秒から >>542
あとは二名敦子のWonderland 夕闇 Cityだな。 当時、ド田舎のガキだった俺にとっての「東京」のイメージはこのアルバムに凝縮されていた
木村恵子 - Cafe 1984 (1989)
https://www.youtube.com/watch?v=iPKrX9c3uhc
全曲 作詞 麻生圭子 作曲 木村恵子 編曲 佐橋佳幸 >>543
シティポップではなく2010年代から出てきた「ネオ・シティポップ」ね
両者の違いは興味深い論点だがこのスレでは盛り上がったことがない 今日はちょうどラジオでCity pop藤井隆特集やってたな
そういやこのスレでも見たことない気がする
シンプでは安倍ヤスヒロのカバーとかやってる 今大人気の藤井風じゃなくて藤井隆かよw
なるほど藤井隆は昨日新譜出してたのか
takashi-fujii.com/news/345641
01. 未来エキスプレス11【作詞・作曲: U-ZU-ME 編曲: 冨?謙 / U-ZU-ME】
02. We Should be Dancing ※7/8先?配信 ☆Vocal: KAKKO (Anju Suzuki) & TAKASHI (Takashi Fujii)
【作詞・作曲: Matt Aitken, Mike Stock & Pete Waterman 編曲: Night Tempo】
03. アイリーン【作詞: 康珍化 作曲: 安部恭弘 編曲: 溝?和彦】
04. ヘッドフォン・ガール-翼が無くても- ※3/9先?配信【作詞・作曲: 堀込泰? 編曲: 冨?謙 / 堀込泰?】
05. おやすみ 東京【作詞: ?葉 作曲・編曲: 東郷清丸】
06. ムーンライトアドバイス【作詞・作曲・編曲: ケンモチヒデフミ 津軽三味線: morioka】
07. メモリアフロア【作詞: Aoi Yamazaki 作曲: Moe Shop / Moe Sasaki 編曲: Moe Shop】
08. 14時まえにアレー ※SLENDERIE ideal 収録楽曲【作詞: YOU 作曲・編曲: パソコン?楽クラブ】
09. 東?南北【作詞: 藤井隆 / 堀込泰? 作曲: 堀込泰? 編曲: 冨?謙】
10. Chocolate【作詞: YOU / LEO今井 作曲・編曲: 砂原良徳】 藤井隆はずいぶん前からやってる
City popの流行りに乗っかろうって感じよりもともと好きみたいだな。
ライムスター宇多丸のラジオで猛プッシュされて再活動することになった感じ
早見優のプロデュースもやってる
松田聖子から楽曲提供受けたり、作家陣が、キリンジ、松本隆とかけっこうおもしろいけどな >>548
アイリーンはシティポップの定番曲だな
安部恭弘 Irene 1984年
youtu.be/OeF6pL7ZWdU
安部恭弘 Tight Up 1984年
youtu.be/DQUQqqOq_Cg 松田聖子のcity popを聞いたことあるんだけど、Uチューブ見てもそれっぽいのが無いね
過去ログ遡っても無いし、誰か知らないかな? 松田聖子のCITYPOPっぽい曲って正直これくらいしか知らんわ
松田聖子 小麦色のマーメイド 1982年
作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂(松任谷由実)編曲:松任谷正隆
youtu.be/5-VQrCnxbIo >>555
おー、ありがとう、City popっぽいと言えばそんな感じも
今iTunesストアで、ざっと試聴してみたら、「My prelude」ってアルバムに結構入ってる感じだった
有名曲じゃないけどね STAY WITH ME /seiko matsuda& Miki Matsubara
https://youtu.be/AZmxvdN7g3c >>558
ソロでレコーディングしてるって情報あるね
Uチューブでは見つからないけど
松原のジャズっぽい発声と松田のアイドルっぽい歌唱が比較できて面白い
聖子になんかボーカリストとしてちょっと興味がわいてきたな 武藤彩未 - グッバイ。 https://youtu.be/2rGt8PZ5leg
YouTubeで検索してたら見つけたシティポップアイドル
この曲は竹内まりやっぽい感じかな 松田聖子作詞作曲ってのがちょっと驚き
I just want to be 松田聖子 - YouTube
https:www.youtube.com/watch?v=T7jCzo8AZ24
Into the mirror world - YouTube
https:www.youtube.com/watch?v=d7kMB4uDxw8 >>560
CD出してたのか?
親父は競馬の調教師、弟は騎手 >>555
City pop の定義が分からんが、聖子の来生曲なんてシティポップとちゃうのん? 基本的には80年代の楽曲、もしくは最近のものでも明確に80年代サウンドをコンセプトとして志向したものだろう
じゃないとゴリゴリのロック以外みんなシティポップとは言えちゃうだろうからな あとバブルの匂いだな
明確にリゾートなりディスコなりリッチでバブリーなチャラさがないとダメ
じゃないとオフコースもシティポップになっちまう 聖子の来生曲聴いてみたけど、City popって感じしなかったなぁ
来生氏は微妙な線だよね人によっては入れそうだけど、ブラックミュージックのノリが無いかな
都会的で洗練されてるとCity popに入れそうだけど、松任谷由実は、入らないし、
ついでに言うと、ルビーの指輪が時々City popとして紹介されてたりするけど、あれも違和感あるな 海外のファンが考える「City pop」と日本人の考える「シティポップ」は微妙に違ってる
彼らにとって「City pop」は当時のブラックミュージックを下敷きにしているもの
だから「シティポップ」の中でラックミュージックのテイストの薄いものには全然英語コメントがつかない これはどうだろう?
City popに入るような気がするが
松田聖子 「30th party」 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=dKOD5m7y5hk&list=RDdKOD5m7y5hk&start_radio=1 ダメだね
黒い要素はあるけど
踊れるノリがないとダメ 松田聖子は陣営があえて白人ノリ=縦ノリに編曲しかつ演奏してた
逆に林哲司時代の菊池桃子とか角松敏生時代の中山美穂は黒人ノリ=横ノリ
日本のCD会社もプロだから市場のニーズや時代に合わせて音を作り分けてたよ やっぱ大事なのはゴージャス感だな
明確にサウンドコンセプトにリゾートなりディスコなりリッチでセクシーなチャラさがないとダメ
じゃないとオフコースもシティポップになっちまう そういや菊池桃子は過去ログでも出て無くね?
おすすめアルバムとかあるかな?
Mystical Composer - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=HLj5NM0zMUg シティポップだから聞く、聞かないって物凄く愚かでトロくて出来損ないで落ちこぼれてる よく見つけてくるなW
これで「オフコースまでCity popになっちまう」は使えなくなってしまったなW 残念、歌がバカでかいからアウト
基本、インストを愛でるスピリットがないとダメ 歌がデカい=
所詮フォークグループなんだよ
基本的な世界観がシティなんかとは大違い 歌志向ではなくサウンド志向
歌と伴奏、なんて演歌歌謡曲感覚ではなく、
歌はあくまでもサウンド全体の一部分、という解釈 オフコースのCity popがあるんなら、いっそ長渕のCity popとか武田鉄矢のも見つけてほしいねW あったとしてもゴーストだよね
ちょっとずれるが「時間よ止まれ」「カモメはカモメ」なんかはゴーストだよ
3コードしか知らないのにあんなの作れるわけない >>585
永吉はんってスリーコードしか知らないの? 矢沢はセカンダリードミナントとかドッペルドミナントを感覚で分かってるよ 伊勢正三(元・かぐや姫、元・風)ソロになってからずっとこんな感じだった
アレンジはもちろん歌詞やジャケットからして明らかに西海岸AORテイストだから
海外のcitypop好きには受けなくても日本のシティポップ好きにはうける要素がある
なごり雪とか22歳の別れとか四畳半フォークの申し子みたいな人だったのにフォークのファンは裏切られた感があるんじゃなかろうか?
Shozo Ise - スモークドガラス越しの景色 - 1981 [Full Album]
youtu.be/CJqoXwFnB2k
Shozo Ise - Orange - 1983 [Full Album]
youtu.be/wk85It3vPi8 >>588
感覚でな。関ジャムかなんかで言ってたね
ただ当時はそういう音楽が多くないのでわかってなかったと思うよ
伊勢正三は当時からセカドミドペドミ使いだったな フォークの大御所の中でこれだけ完全に路線変更した人はいないはず
伊勢正三は特殊例だね >>591
忌野清志郎だって元は 大学ノートの裏拍子に の人やど すまん言葉が足りなかった
シティポップ(のような音楽)に路線変更 と書きたかった ほほー伊勢正三というのは名前は知ってたけど初めてちゃんと聴いた
まず伊勢正三という名前の響きがシティーじゃないと言うか
まあサウンドはね
特にオレンジの方のオケの質感はエンジニアはエリオットシャイナーかってぐらい質感高いしやりたい事は分かるけど
歌がシティーじゃない
やっぱり四畳半フォークというかビリーバンバン風な歌唱法だとこのオシャレなオケに余計に浮いて聞こえる
オケだけならすごいシティーポップではあるけど
トータルではガツンとは伝わってこないよね
この頃としてはやっぱりビジュアル、歌唱法含めて山本達彦のマティーニアワーの方が明快ではある まあ矢沢永吉はキャロルのイメージでバリバリのロックンローラーってイメージだけど
80年代はドゥービーとやってたりとかなりAOR志向ではあるよね
なんせあの熱い歌だからそうは聴こえないけど >>592
其れは仲井戸麗市乃ち古井戸
尤も清志郎とはデビュー以来からの盟友関係でブレーン参加
して貰った可能性も Sala from VOCALAND - Splendid Love https://youtu.be/H7PArc7QtqI
こっちの「Splendid Love」もシティポップに入るのだろうか >>601
いい曲だなと思う
ただ、なんかCity popとしてはどうなんだろ?
メロディーはCity popだけど、アレンジがCity popって感じじゃないよね 和製ハウスも渋谷系も90年代ものはすでに「懐メロ」なのでここ懐メロ邦楽板にスレがほしいところだが
需要がなさそうなので立てる勇気がない おれも
三橋美智也、美空ひばり、岡晴夫、吉永小百合、橋幸夫とか、1930年から60年代くらいまでの
演歌以外の歌をJpopとして再評価するスレがほしいが、人気無いだろうな
時代に埋もれさせるのが惜しい名曲がある
City popやYMO関連とか、昔の歌謡曲あたりは発掘する人がたくさんいるけど、この辺は誰もやってない感じがする おれは80年アイドル×音楽理論×録音機材のスレが欲しい
いい感じにここが隔離スレになってる気はする >>601
それは角松がエイベックスにVOCALANDっていうレーベルを作ってプロデュースしたやつだ 角松敏生、90年代には元・東京パフォーマンスドールの米光美保のプロデュースもしてた
これはハウスではなく90年代前半に流行してたR&Bのリズムパターンで日本でグラウンド・ビートって言われてるやつだ
米光美保 「恋は流星~SHOOTING STAR OF LOVE~」1995年 作詞・作曲:吉田美奈子 編曲:角松敏生
youtu.be/wQ7DZgX_aLc
ja.wikipedia.org/wiki/恋は流星_SHOOTING_STAR_OF_LOVE/MOONLIT_MERCY 角松はなんか病んだかなんかで凍結?
まではシティポップだった
それ以降はよく分からないポップス >>609
こういうドンッドドンッド連続のサンバっぽいキックもグラウンドビートでいいの?
定番はこれだと思うけど
https://www.youtube.com/watch?v=1iQl46-zIcM
パードルはよく見に言ったよ >>611
これが典型例だよね
でもグラウンド・ビートって言うのは日本だけで
海外ではこのリズムパターンに名前が無いっぽい スピッツ 「夏が終わる」 (1993)
https://youtu.be/D0T6fy5LmDw
スピッツがシティポップ?って思ったけど
聴いてみたらシティポップマナーな曲だった。
軽快なカッティングギターとホーンが入るとシティポップっぽい。 >>613
それはプレミアムじゃないと見れないね
確かにcity pop
スピッツ / 夏が終わる - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=TSPLzvQWnnU ユキヒロは知らないけど、YMOのお3方はCity popに近いのに見たことないような
教授はアレンジだけとかはあるけど
王道のはやりたくないって感じかな ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか
>>574
ま、同意しとく >>614
この タッタッター タッタッタター って感じのモータウンビートは
日本ではシティポップの時代より90年代以降のほうがよく使われてたかもね
スピッツだとこれもそうだし
スピッツ / チェリー
youtu.be/Eze6-eHmtJg url貼る人、先頭のh抜きにしない?
このスレはh抜きだけで問題ないらしい
h抜きなら1アクションで飛べるブラウザ多いと思うんだが
手間かかると失敗したりする ぱくりがあからさまなヤツはシティポップと認めたくないな
角松がこの話題でイマイチ名前が上がらないのはそこなんだと思う >>620
あ、urlそのまま貼って大丈夫なのか
それならurlそのまま貼ったほうがいいと思うけど、
ほかの板では、すぐ規制されたりしたもんで、怖いんだよね シティポップは
10人いれば10通りの定義があると思うよ 甘いな
10人居れば20通りの解釈
同じ人でも時間経過で主張が変わるもん また適当に紹介してみる
伊藤美奈子/ベルベット・ブルー(1984)
https://www.youtube.com/watch?v=_F9PfS5B01E
アルバム「誘魚灯」より
松任谷正隆プロデュース、当時は売れなかったが2013年にCDが復刻された
ベースの音が心地よく響いてくる
間奏のギターは安藤まさひろかな? 松任谷由実with 荒井由実 / Call me back
https://www.youtube.com/watch?v=oWo-TabDt8w
新曲ではあるけど1980年のトラックを元に作ってるから参加ミュージシャンが凄い
Associated Performer, Recording Arranger, Keyboards, Producer: 松任谷正隆
Associated Performer, Drums: 林 立夫
Associated Performer, Bass: 高水健司
Associated Performer, Electric Guitar: 松原正樹
Associated Performer, Percussion: 斎藤ノヴ
Associated Performer, Violin: 日色純一 >>626
なんか1拍3拍で手拍子しそうな昭和感が残ってる >>627
すげえ
ユーミンはこの手の隠れ切り札まだ何曲もあるんだろうな >>627
メンバーだけ見ると、聖子かと思った w >>626
シンセサイザーのベースに上にエレキベースのスラップ(当時はチョッパーと言ってた)を重ねてるね
>>627
昔録ってた歌声と最近録った歌声でデュエットかと思ったら昔の歌声はAIの合成なんだな
spice.eplus.jp/articles/308048
先行配信される“松任谷由実 with 荒井由実”「Call me back」は、“50年の時を超えて”をテーマに、
1980年の未発表トラックを元に新たに歌詞を書き下ろし、最新のAIで作られた荒井由実のボーカルと、
現在の松任谷由実のデュエットを実現させたもの。 >>627
バンド奏者など登場人物の顔や体は、CGやVtuberと同じテクノロジー使ってるなとなんとなくわかるが
顔は最近のディープフェイクの技術使ったらもっとリアルになるはずなのに、わざと合成物だとわかるようにしてあるのかな?
でも昔の歌声がAIの合成と言われてもにわかに信じがたいわ
ヘッドホンでちゃんと聴いても昔の声質と歌い方そのまんまだもん 生きてるうちにやってしまうのはユーミンらしいっちゃらしい >>626
初めて聴いたけど同時期のユーミンのアルバム、REINCARNATIONやVOYAGERとやっぱり音作りが似てるね
ブラスアレンジとかさ お知らせ:ジンジャー・ルート の日本初ツアー!!!
youtu.be/1NwtN40wb6Q
Ginger Root - "偽物" [FULL EP VISUALIZER]
youtu.be/0K7SUSucvjM 中原めいこ 「Dance In The Memorys」 (1988)
https://youtu.be/wfPVZ8KTR5Q
アルバム「鏡の中のアクトレス」から。
中原めいこは知れば知るほどハマる。
前はキウイパパイヤを歌ってるアイドルか何かだとしか認識無かったけど
鏡の中のアクトレスは他にも
Whats Going On、Infinite Love、Paradise Islandとシティポップ全開な良い曲が沢山ある。
ひょっとしてこの人めっちゃ才能あるのに過小評価されてたんじゃないのかと思う。 騙されたと思って聴いてみようシリーズから紹介してみる
西田ひかる/HAPPY EVER AFTER(1994)
https://www.youtube.com/watch?v=QNDwqFPOzjw
なかなかいい感じ
アルバム「Love Always」より 「愛のテーマ」をうまく昇華しるね
この頃になると基本打ち込みになり変わったコードもごく普通
絵に書いたような落ちサビ
キー低めでサラッと歌ってる
もちろんすべて褒めてる >>641
瞳は〜
ギターが鳥山雄司くさくてぐぐったら他で何曲かやってるんで可能性高いと思った
魚座〜
聖子のアルバムにありそう >>642
これってEW&Fireじゃね?
まんまな感じする 井上昌己は崎谷健次郎や安部恭弘などが参加したアルバムmatiereが好きでよく聴いていたな~
気になってググってみたら53歳の今でもバリバリ現役なのが驚いた >>647
今ちょうど彼女の手持ちのCDリッピングしてますw
最初の方のアルバムはリアタイでよく聴いてました
今もたまに聴きます
matiereも>>641の入ってるfellow&steadyも大好きです
たくさんタイアップもらったのにほとんど売れなかったんですよね
そこが残念です みんなコレ忘れてたろ
谷村有美 / がんばれブロークンハート
https://youtu.be/b7pA3Rjel9A 井上昌己のYouTubeチャンネルあったんだが再生数見て悲しくなった
最近のライブ映像でもなんか整形顔ぽくて更に悲しくなった >>651,652
引き際を失った感じですかね
途中でなんじゃこりゃって方向に行ったのは完全に間違い
>>650
忘れてあげない、あ、それは井上昌己かw 岡安由美子 YELLOW MOONLIGHT 1985
https://www.youtube.com/watch?v=3PLowdHBcb4
作曲:西松一博 編曲:小島良喜 岡田有希子 Summer Beach 1985
https://www.youtube.com/watch?v=dxjk6rN3DYw
詞・曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆 ザワつく金曜日見てたら
達郎のLOVE SPACEとか角松のインスト曲とか
シティポップの曲ばっか流してて
かなり通なスタッフいるんだろうな。 朝ドラ見てたら永作さんが出てたので紹介してみる
永作博美/いちばんの友達〜I Hope Your Happiness〜(1993)
https://www.youtube.com/watch?v=tzMRnV388dw
アルバム「N」より
ribbonでの活動が減ってきてソロ活動を始めた頃 Earth, Wind & Fire - Let's Groove (Official HD Video) https://youtu.be/Lrle0x_DHBM ヴァンマッコイのハッスルも入ってるな
このアルバム持ってるけどこれまでのribbonになかった
全曲亀田誠治アレンジでアイドルから大人へみたいなコンセプトアルバム
ライスシャワーなんて語句はありがちだわな
需要があればミュージシャン書きます その曲の一年前にこの2曲が出た
ドリカム中村正人が断言「決戦は金曜日」はパクってない! TOKYO FM+ 2017年10月12日(木)13:50
www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_4CwmYmd3ja/?p=3
「決戦は金曜日」は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「Let's Groove」
とシェリル・リンの「Got to be Real」の2曲を合体させて作ったとのこと。
当時、Sing Like Talkingの佐藤竹善さんと「俺たちが作ったらもっと面白くない?」
という話で盛り上がり、リアルタイムで聴いていた大好きだったものを純粋に表現したかったのだそう。
DREAMS COME TRUE - Kessen wa Kinyoubi 決戦は金曜日 1992年
youtu.be/8oAjwTBlzpU
SING LIKE TALKING「Rise」from LIVE DVD「Amusement Pocket 25/50」
youtu.be/wfL4iRtuYKE >シェリル・リンの「Got to be Real」
【ゆっくり解説】Just The Two Of Us進行(丸サ進行)40年の歴史を振り返る
youtu.be/yNEBdCWgBts >>666
全部見ちまったよ
ジャストなんちゃらのほうが後なんだな 海外ではあまり使われないんだな
世界から見た王道進行(4536進行)の魅力~Japanese Chord Progressionと喩される日本音楽に根付いた響き~
youtu.be/FAje-GQrOMU 画面の右に日本語で書いてあるから親切
【永久保存版】シティポップ定番オシャレコード進行5選!《シティポップの作り方 No.14》(日本語字幕付き)
youtu.be/kb0WVB6tMPk
0:00 コード進行1つ目 2536 2516
3:32 コード進行2つ目
5:03 コード進行3つ目
6:13 コード進行4つ目 王道進行(4536)
7:04 コード進行5つ目 丸サ進行
9:10 使い方のポイント わたしはすてき / ラジ (1979) https://youtu.be/BoLdK1eUrJ8
全体的にはあんまりシティポップっぽくない曲調だけど
間奏とエンディングのギターカッティングがシティポップっぽい >>670
ていのいいマキタスポーツみたいなやつだな フライデーチャイナタウンも丸サなんだな
誰もパクってない時代にやってる泰葉天才だわ
日本のメジャー所で最初にラップやったのも泰葉だと思ってる 丸サってなに?
どうせトゥーファイブのことなんじゃないの? この『Just the two Of Us進行』。 日本では『丸サ進行』ともいいますね。 Fmaj7→E7→Am7→Gm7→C7という進行で、近年のヒット曲に使用されまくっていて話題となっている進行です。 やっぱりトゥーファイブかw
これ使うとみんなジーンと来る曲になるもんなw
MISIAの包み込むようにとか 前にレコード会社でディレクターやってて
作家さんに発注する時は
「サビとか必ずどこかにトゥーファイブ入れてください」
って発注してたからなwww 矢野顕子 ひとつだけ
泰葉 フライデーチャイナタウン
ホールアンドオーツ ウェイトフォーミーDメロ
トゥーファイブが入ってると心がグッと掴まれるもんねww 675のやつは丸サでも凝ったやつでGm7は抜かれることが多い
Gm7→C7はたまたまツーファイヴなだけで丸サ=ツーファイブじゃないよ
Cキーで言うとDm7→G7(さらにいうとCに終止が前提)がツーファイブ
これはどんな下世話な歌謡曲でもほぼ使われてる
ウェイトフォーミーだとイントロの終わりがすでにツーファイブだな
IIm7/IVでさらに凝ってるけど >>671
RajieはYMO系やミカバンド系のバックアップ作品より井上鑑のAcousticMoonが一番シティポップぽい気がする 今月出たばかりの松任谷由実50周年記念ベストアルバム
荒井時代の曲めっちゃ音質が良くなってるw
ベルベットイースター (2022 mix)
youtu.be/oJ5uZLFHZTs
海を見ていた午後 (2022 mix)
youtu.be/BrGOaVqgUQU また適当に紹介してみる
障子久美/TRUTH(1990)
https://www.youtube.com/watch?v=5P7kyayXdYI
アルバム「Motion & Moment」より
障子久美の初期作品は松任谷正隆プロデュース(本作も)
>>626の伊藤美奈子のねっとりした歌声とは対照的にシャープな歌声 #道重さゆみ #Disco #CityPop
Night Tempo ? Night Light (feat. Sayumi Michishige) [Official Lyric Video]
youtu.be/zEXId9essI0
作詞・作曲:Night Tempo 2021年
作詞って書いてあるけどたぶん韓国語を日本語に翻訳してもらったんだろうな この記事によればシュガーベイブがCity popの源流だそうだけど、なんか違和感
これは定説なんかな?
【音楽】山下達郎、竹内まりや、杏里…「昭和のシティポップ」がZ世代に刺さりまくり 往年の名曲に熱視線が集まるワケ [muffin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666423128/1-?v=pc
そんなシティポップの源流といわれるのが、山下達郎がメンバーだった伝説のインディーズ・バンド『シュガー・ベイブ』('73〜'76年)。EPOがカバーしてヒットした『DOWN TOWN』('83年)は、もともとシュガー・ベイブが'75年に発表した楽曲である。 丸山圭子「どうぞこのまま」1976、佐藤奈々子「オリーブの風」1977年、八神純子「思い出は美しすぎて」1978年がシティポップなら
はっぴぃえんどやシュガーベイブ等の前にあった和製ボサノバはシティポップと言えるのだろうか?
長谷川きよし / 別れのサンバ 1969年 作詞:長谷川きよし 作曲:長谷川きよし 編曲:村井邦彦
youtu.be/kCiQ5YCVobk
長谷川きよし - 透明なひとときを 1970年 作詞:長谷川きよし 作曲:長谷川きよし 編曲:村井邦彦
youtu.be/XZgUqesmPFE ボサノバは広げすぎなような
ボサノバは「ボサノバ」で良くね? 和製ボサノバは60年代か今に至るまで音楽性はほぼ同じなのに
>>687 に挙げてるような70年代後半~80年代のものだけはシティポップ扱いされてない?
それは何故なのかとふと疑問に思ったのだ そういう意味か
どういう扱い受けてるかわからないけど、
>>687に出てくるのは最初の3曲含めて俺的にはCity popって感じがしないなぁ
そのアーティストのほかの局がCity popだから入れてしまおうって感じじゃないのかな >>686
そのスレ意外と盛りあがってるなw
俺はなぜか書き込みできんが >>675
大貫妙子の都会はこれが2つ入ってるね
眠らない夜の街
Cmaj7 B7 Em7 Gm7-C7
ざわめく光の洪水
Fmaj7 E7 Am7 Ab7-G7 「愛が一層メロウ」 離婚伝説 (2022)
https://youtu.be/sDDC4jfkLIw
良い曲だけどユニット名何なんだこれw かまやつひろし - Walk Again (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=E-iqkJW4mt4
LAレコーディングによる、フュージョンAORサウンドを導入した意欲作 >>697
秋元康/中崎英也/小林信吾か
少女隊ブレーンだな 意外な所から紹介してみる
やしきたかじん/覚悟の恋(1994)
https://www.youtube.com/watch?v=xjylWeuYhsc
アルバム「egoism-天国はまだ待ってくれる-」より
芳野藤丸編曲、たかじんにしては都会的に洗練されている一曲 そこそこ音楽の趣味が合う知人にBGMとしてCity popを30曲くらい聴かせた
松原みきを鼻歌で歌うようになった、葛谷葉子はカッコイイと言ってた
で、言われたのが「City popってなんなのかわからない ほかの曲と何が違うのかわからない」だそうだW 今、実は韓国のシティポップが凄く良いの知ってる人いる?
K-POPも韓流も全く興味ない俺がハマりかけてる
韓国でも主流はK-POPやHIPHOPだと思うけど、
かつての米国や日本で消化されてしまった良質のシティポップが上手く継承されてて驚いてる >>703
それ本当?それとも皮肉?
なんか和製シティポップの影響強くてそこに韓国人の歌の巧さと韓国語の語感の良さが加わって心地良いなと思ってたんだけど 日本でシティポップ流行り始めた頃の韓国の最も進化した音楽って
チョーヨンピルあたりじゃね 別に騙されたわけじゃないけど、
まあ韓国の事持ち出すと一定数反発はあるとは思ってた
俺自身韓流好きじゃないんだけど、
でも世間のK-POP熱に辟易してる人にこそ聴いてみてもらいたいわ
全然抵抗なく聞けるし、なんなら日本の古き良きポップスはこっちに受け継がれたんじゃないかっていう親近感さえ感じる
和製シティポップの影響も隠してないと思う
有名所だけど、
ttps://www.youtube.com/watch?v=NdOqUnTAJ5o
??? (Luli Lee) - I Feel Your Love
ttps://www.youtube.com/watch?v=Mw4KPcRP-BI
???? - ??? ???? ?? >>708
良い曲だと思うけど自分の中のシティポップとは少し違うな。
どっちかというとドリームポップ。 >>703
いや、j-popの起源が大韓なんだよなぁ >>709
なるほど、ドリームポップか
でもいわゆるK-POPと違い素直に聴けるわ
その事に驚いてるしなんか新鮮 お前らオレがちょっと前にタイのシティポップ貼ったときは無反応だったくせに
何だこの差は
POLYCAT - Chapter 1 ????????????? | Forever Mate [Official MV] 2014年
youtu.be/DNIDBbjqFCo
The Parkinson - ????????? (Shark Week) feat. UNKLE T. & Pae Sax Mild | (OFFICIAL MV) 2017年
youtu.be/hXGMXC6AC1Y
Thai City Pop - タイのシティーポップ????
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcxqjYg0IcCaoVkH82vB28E9znzZF1VIw >>712
うん、確かにいいと思う。
いいと思うんだが、わざわざ言葉のわからない音楽を逆輸入して聞きたいかっていう問題がある。
これまで聞いてきた音楽で海外物は言葉が分からなくてもそこには目をつぶって聞いてきた。それはそういう曲が日本に無いから
日本で似た曲があってもクオリティが落ちる、向こうのほうが先を言っていた。本場だった。
しかしCity popは日本が本場だからなぁ。
正直日本語のを優先して俺的には聞きたくなる。 あなたが知らないだけで
いわゆるシティポップてのは
其の起源が韓国ではないと思う
もっと言うと日本でもないと思うけどさ >>712
>>713
韓国のシティポップ薦めたものだけど、確かにタイのも良い!驚いた
これは偏見があったと認めざるをえない
苦手と思って敬遠してたら知らぬ間にすごい事になってるって事の良い例だね
知れて良かった。今後韓国のと合わせて掘ってみるありがとう
あと個人的に、最近は邦楽の歌詞だと意味が分かる分野暮ったく感じてしまう時が多くて
その点でも海外の音楽に聴きやすさを感じてる 草刈正雄 love shower (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=QqYPpnYMC0I
佐藤健、和泉常寛、松任谷正隆、井上鑑、松原正樹等多彩な作家陣が参加した名盤 DJ DENNAIって人がアナログ盤でシティポップかけてる動画が15本ある なかなかセンスいい
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjNS_CwxBwniLHxghKY0NWI5jHiULCB7e
【CITY POP MIXES】【シティポップMIX】
DJ DENNAI CHANNEL 19 本の動画 最終更新日: 2022/10/22
その6本めがこんな感じ
【MELLOW CITY POP MIX Collaboration With Jimmy Koproto】【シティポップMIX】【CITY POP MIX VOL.6】
youtu.be/Op7H89yhVoY
【トラックリスト?】
1: 小麦色のマーメイド/松田聖子
2: レイニー・サタディ&コーヒー・ブレイク/大橋純子&美乃屋セントラル・ステイション
3: 終電車/杉田優子
4: EMANON/サザンオールスターズ
5: SUMMER BLUE/BREAD & BUTTER
6: Love Celebration/山下達郎
7: WHAT'S GOING ON/金子マリ&Bux Bunny
8: HEART to HEART/Rajie
9: LOVE TRIP/Takako Mamiya
10: DE JA VU/AB'S 今井優子「Spell of Love」試聴ダイジェスト(2022)
https://youtu.be/jvgn3HhxzTY
今井優子の新譜が良い。 PES from RIP SLYME 「女神のKISS」 (2012)
https://youtu.be/vbIl_uUcwuA
久しぶりにドラマ「リーガル・ハイ」見たんだけど
EDテーマのこれが今聴くとめっちゃシティポップに聴こえる。
当時はシティポップブームでも無かったし。 このときまだ新人バンドなのに完成されすぎだろ
米米CLUB - sure danse (1987 初期メンバー 夜ヒット初登場)
youtu.be/woPc4xsRC2o アイドルソングから一曲紹介させて
流れ星 · 香坂みゆき 作詞:白鳥英美子 作・編曲:新田一郎 1980年
https://www.youtube.com/watch?v=mgEgPreFIUk >>724
むちゃくちゃ面白かったな。
海外の人は80年代のバブリーな日本の歌の良さにノスタルジーを感じるのか。
個人的には海外向けの選曲の方が自分好みだった。
そして菊池桃子綺麗だった。 >>724
お知らせありがとう
楽しい時間過ごせたわ
桃子さんもいいし林哲司ももっと欲しい 濱田金吾がTikTokでバズってるとか知らなかった。 シティポップス
としてス派オバサンが主張する当時の定義による人・曲
↑
かなりかけ離れてる
↓
シティポップ
として今の日本人の選ぶ人・曲
↑
似てるけど微妙に違う
↓
CITY POP
として今の海外のファンの選ぶ人・曲 いまだにテレビが特集する、なんかこのブームすごいよな
永い
テクノポップブームも3,4年くらいだったか 70℃くらいの熱湯で沸騰しないのがいいのかもしれない
いい具合に意識高い系のムーブメントなんだろうな
多様性が苦手な連中からしたら >>732
せっかく兄の国のDJが再評価をしてくれて
世界に広めてくれたブームです
消すわけにはいきません ふと思ったけど、ラムーってディスコサウンド時代の浅野ゆう子を参考にしてたりしないかな?
音楽的にもダンサー二人従えるスタイルも似てる 林哲司時代の菊池桃子やラムーのアレンジは
ミネアポリスサウンドといわれる80年代にプリンスや
プリンスファミリーのジャム&ルイスが作ったジャンルが元になってる
ja.wikipedia.org/wiki/ミネアポリス・サウンド ジャム&ルイス・・・懐かしいね
彼らのプロデュース作品買いまくってたわ ホントに売れるソロアイドル歌手いなくなったよなぁ。 杏里とか角松敏生はシティポップって感じがするけど何がそうさせてるのかがわからない
トランペット? ホーンとカッティングギターが入ってたら何となくシティポップ ホーンとカッティングギターあとチョッパーベースも何も入ってないけど
シティポップに聴こえるぞ
ラムー 愛は心の仕事です
https:///youtu.be/pQ4gbPfe7Sw △7 m7-5 サブドミを多用してたらシティポップ
>>746はサビまで出てこないけど
てかAメロはほぼ一発でシティポップじゃなくソウルだね 【音楽】長澤まさみ主演「エルピス」主題歌の男性ボーカルはサチモスのYONCEと判明 butaji、長岡亮介、ハマ・オカモトら参加 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669094046/
Mirage Collective - Mirage (Studio Live Session) 2022年
https:///youtu.be/SZ8_x1sTL_c
この歌ってるのがサチモスのYONCEって人?
ファルセットとか不安定だしあんま歌うまくねえな ジャパニーズAOR/シティポップの名盤が、4曲のボーナストラックを収録し再登場! PAZZ『バナナフィッシュ 』が本日11月17日発売!https://www.110107.com/s/oto/news/detail/OMF00255 菊池桃子はラムーとかでジャストのタイミングで歌ってたつもりらしいぞ
そこで菊池桃子はとろいんでジャストから遅れてアフロアメリカン特有の後ノリになっていたという疑惑が・・ 俳優の町田啓太が出演するNHK総合の番組「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」(金曜後11・15)。12月2日の放送で、話題のシティ・ポップブームを特集する。
https://www.nhk.jp/p/ts/1M3MYJGG6G/episode/te/P5WG3RZG86/ 松本彩 「Party Night」(1989)
https://youtu.be/CCfROl3hfjg
全く知らない人だけどめっちゃ良い曲に出会えるからシティポップは面白い。 >>752
確かに、いい
アレンジが好き
なんか岡村チャンを薄めにした印象 これたぶん元ネタあると思うんだが何かわからないw
早見優 - 緑色のラク゛ーン 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗 1984年
youtu.be/k4C9_Uilvxo
ja.wikipedia.org/wiki/誘惑光線・クラッ! 宇都美慶子 「空に虹が浮かんでも」 (1991)
https://youtu.be/mYZLLv6kt4M
ドラマ「刑事貴族」のEDテーマだったらしい。
子供の頃見た記憶あるけど、この曲もこの歌手の記憶も無い。
本当に良い歌手、良い曲が埋もれてるなぁと想う。 いい曲だしケチ付ける気はさらさらないが
91年だとシティポップっぽい曲は確立されてていくらでも量産できる時代だよね
とはいえ築いたのはアイドル曲バリバリやってた新川さん >>756
イントロの部分 just the two of us 進行かな 80年代末から90年前半まではこういう爽やかなガールズポップが隆盛だった記憶
永井真理子 平松愛理 谷村有美 宇徳敬子 石岡美紀 井上昌己 加藤いづみ 相馬裕子 佐藤聖子 熊谷幸子
そのあと女性のアイドル声優がその路線にぞくぞく参入してきたせいか「いかにも美少女アニメのED歌っぽいジャンル」って心ない友人に言われたりして「全部を一緒にしないでくれ」とか思ったりしたな当時 その人知らなかったので何曲か聴いてみたが、和田加奈子の後継みたいなサウンドなんだな
Keiko Utsumi (宇都美慶子) - L'Arc-en-Ciel (Full Album, 1991年1月, Japan)
https:///youtu.be/K7EHxjrEono
参考
hogemal.blog.fc2.com/blog-entry-326.html
バンドのほうのラルクアンシエルは名前つけたのが1991年2月ってなってるから
これから名前取ったんだろうな フューチャーファンクのネタで有名になったよねこの曲
GWINKO (ぎんこ) - 夏のおわり、近づいた空 The End of Summer, The Approaching Sky
1990年 作詞 大山潤子 作曲・編曲 柿崎洋一郎
https:///youtu.be/NVAeGHuEbDU
GWINKOって名前しか知らなかったが調べたら
この当時17歳だったってのと
沖縄アクターズスクール第1期生ってのと
今は喜納昌吉と仕事してるってもうツッコミどころ満載や
ja.wikipedia.org/wiki/GWINKO GWINKO自分も名前だけ知ってて曲ちゃんと聴いたこと無かったけど
良い曲だし良い声だな。
「よくばりなウィークエンド」
https://youtu.be/-POV18Hx4z0 うぉー漫画家イエナガ15分だけなのに
濃くて分かりやすくて面白かった。
シティポップブームは
和モノDJ→海外の音楽マニア→YouTube、SNSで世界に波及されて行ったって感じか。 GWINKOならキティから出てたクリスマスコンピレーションアルバムの
Merry Xmas go araud
https://youtu.be/KnQjDBxISxc
このアルバムは名盤
杏子の24th or 25thは最強 Night Tempo 夜韻@nighttempo
気づいた方もいると思いますけど、今年の後半からシティポップだけのインタビューは一切お断りしています。マツコさんの番組でもシティポップではなく、80sのJ-POPとして自分が好きな音楽の話をしました。トレンドが早い方はもう分かっていると思いますけど、世界のブームの流れはもう変わりました。これからは「世界的なブーム」っていう言葉に執着するより、自分が好きなシーンをただ素直に楽しむことが勝利だと思います。 てか、そんなのいつの時代も同じ
本当に好きな人、マニアの連中はトレンドなんか
そもそも気にしてない
流行がどうこう言ってるのは、それを生業としてるメディアと
それに踊らされる凡庸な庶民だけ あと、一つっていうか
綴っておくと
気に入った曲でも作品でも
なんでも良いけどさ
ちゃんと裏方、スタッフ達、どういう人達が関わってるか
そこも押さえた方が良いよ
場合によっちゃ、そっちが肝だったりするしね >>770
レコードマニア、CDマニアってそういうもんじゃないの?
俺もさ、レコードやCD買うと作詞・作曲・編曲はもちろん
プロデューサーやらエンジニアやら演奏してる人やらのクレジットを隅から隅までチェックしてたけど Mr. Melody~杉 真理提供曲集~
これ聴いてみなよ
つまんないシティポップ論争なんてバカらしくなるぐらい、全曲王道の至極のJapanes Pops集だから! 杉真理や大滝詠一の曲に英語のレスがほとんどと付かないのに
角松敏生や山下達郎の曲には英語のレスが付きまくる
この両者の違いは何か?
これも当スレにおける重要な議論ポイントだ 杉や大滝は食ってない(シンコペーションしてない)曲が多い気がする いとしのテラとかBOXのTemptation Girlあたりは違う層でブレイクしそうだがな 大瀧さん好きだけど、City popって感じじゃないよな
A LONG VACATIONなんかはAOR
City popにくくられやすいけど違うと思うのが大瀧さんとユーミンだな
表面的に診たらビーチボーイズも入ってしまう https://youtu.be/RIgQ7e3iBjg
惣領智子
City Lights by the Moonlight オールディーズ寄りの大滝、杉と
ファンク寄りの達郎、角松って感じだし
DJ的には後者の方が盛り上がる。 デビュー当時の尾崎亜美を彷彿とさせるね
1977発表だから時代的にも一緒か この有名なアルバムに一曲だけシティポップっぽいのがあったわ
編曲・演奏がジャズフュージョンっぽい
久保田早紀 サラーム
https:///youtu.be/laUcBIvoBd4
作詞 ・作曲 words & music:久保田早紀 Saki Kubota
編曲 arrangement:萩田光雄 Mitsuo Hagita
1st album 夢がたり A Tale Told in a Dream
8 December 1979年12月8日 >>780
杉真理にはラズベリーズ〜エリックカルメンの系譜のパワーポップというまだ掘られてない分野の名曲が多数ある。
このへんは今後もっと知られてほしい。 萩田さんといえば珍しく作曲までした「サンタモニカの風」
8ビートだけどコードは浮遊してて当時としては斬新 8ビートだとどうしても「白人向けロック・ポップス」になるから
ニューミュージックにはなってもシティポップにはならんよなあ >>775
>角松敏生や山下達郎の曲には英語のレスが付きまくる
曲が外国人の琴線に触れるんだよ 萩田光雄さんのWikipedia見ると昭和の歌謡曲は萩田さん抜きでは語れないほどの作品のラインナップだよな~ あとはまぁ大滝、杉は踊れる曲が少ない。
達郎、角松はダンスミュージックとしての需要があるとか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/萩田光雄
主な編曲作品
確かにあらためて見るといやほんとすげえな
ジャンル的にシティポップに入るのはほとんどないからスレ違いになるけどすげえ 真夜中のドア〜プラスティックラブ基準のシティポップの概念がつまらないんだよな
80's Japanese Popsでいいじゃないか いや、逆にユーミン入れてる人はずれてると思う
このスレでもユーミン曲は確か出てこないよな ユーミンはアレンジパターンが多彩すぎて入れると曖昧な定義がさらに曖昧になってしまうと思う Soul R&Bなんかのブラックミュージックの要素が少し入ってないとCity popとは感じない
ユーミンはそういう曲は、おれの知る限り無いな 後のシティポップへの影響で言ったら中央フリーウェイ。
シティポップど真ん中だと思うのは真珠のピアス。
サザンだと海がシティポップ寄り。 前にも貼ったけどサザンオールスターズで一番シティポップしてるのはこれだと思ってる
EMANON (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生)
https:///youtu.be/tiq1mU3pi3I
ja.wikipedia.org/wiki/八木正生 ユーミンでモロにソウルテイストなのはようこそ輝く時間へだと思う
収録アルバムは中期の名盤PEARL PIERCEで真珠のピアスが表題曲になってるやつね
シティポップ風の曲(も)何曲かあるというだけでそうじゃない楽曲がほとんどというのがユーミンなのでは
シティポップ自体が埋もれた佳曲の再評価を主体とする側面が強いんじゃないかと思うので余計に巨大産業ユーミンを含めると焦点がぼやける気もする 世代的にもジャンル的にも米米とか岡村靖幸とか小沢健二とかってシティポップやってそうだけど、思いつかないな
人とかアルバムじゃなくて曲単位で考えないといけないからめんどうだな 曲だけで見れば松任谷由実も入るけどシティポップアーティストという区切りだとジャンル入りしないという不思議な存在。まぁ70年代から6つの年代全てでオリコン1位獲得ってもう化け物の所業ですからタグも首輪も簡単に付けようがないか…。 ユーミンのアルバム「昨晩お会いしましょう」はシティポップに近いテイストを感じる https://ja.wikipedia.org/wiki/昨晩お会いしましょう
1.「タワー・サイド・メモリー -Tower Side Memory-」
2.「街角のペシミスト -Pessimist-」
3.「ビュッフェにて -At a Dining Car-」
4.「夕闇をひとり -Walking Alone In the Dusk-」
5.「守ってあげたい -You Don't Have To Worry-」
6.「カンナ8号線 -Canna Lilies On the Loop Road No. 8-」
7.「手のひらの東京タワー -Tokyo Tower On My Palm-」
8.「グレイス・スリックの肖像 -Portrait of Grace Slick-」
9.「グループ -Group-」 松任谷正隆 4:31
10.「A HAPPY NEW YEAR -Happy New Year-」
5 カンナ8号線 6 守ってあげたい と順番が逆だったらA面(1~5)は典型的なシティポップのアルバムになってた ja.wikipedia.org/wiki/久保田麻琴
ラヴ・スコール歌ってたサンドラ・ホーン = サンディー&ザ・サンセッツのサンディーってのは前から知ってたが
サンディー&ザ・サンセッツ = 久保田麻琴と夕焼け楽団だとは今日まで知らなかった
サンドラ・ホーン ラヴ・スコール (峰不二子のテーマ) 作詞:槇小奈帆 作・編曲:大野雄二
https://youtu.be/CS52VaEnLWM
Sandii - Jimmy Mack 作詞・作曲:ホーランド=ドジャー=ホーランド 1980年
https://youtu.be/-FfszdYNB3w
↑
この曲は細野晴臣プロデュースの彼女のアルバム、イーティン・プレジャー(1980年)だけじゃなく
スネークマン・ショー(1981年)にも入ってたらしい >>812
らしい、なのか
おっちゃんはさびしいよ
スタジオ代はオレが払った!
スネークマンショーで知ってる人のほうが多いじゃないかな 中央フリーウェイの転調はかっこいいね
1→3bに転調するのは山下達郎の曲でもよく出てくるブルース的なフィーリング
赤い鳥+ユーミン→ハイファイセット
というシティポップの流れもある I KeyのbVI bVIIをbIIIKeyのIV Vに見立ててきっかけにするとか
なんなら最近はいきなり変わっちゃうとかよくあるけど
これ転調したの気付かないんだよな
作曲家としては天才だと思う作曲家としては >>810
確かに
守ってあげたいは嫌いじゃないけど、このアルバムじゃ浮いてるね 荒井由実『COBALT HOUR』
シティポップ史の華麗なる幕開けに相応しい傑作 山下達郎と竹内まりやがラジオで言ってた
一番好きなクリスマスソング
どっちの選曲がどっちだったかは忘れた
Nat King Cole - "The Christmas Song" (1961)
https:///youtu.be/hwacxSnc4tI
Donny Hathaway - This Christmas (ATCO Records 1970)
https:///youtu.be/V16h44GYhss >>818
下の曲は知らないけどモロ00年代の韓国ポップだな
ずっとパクリの歴史しかないが シティポップ'81を深掘り 「ルビーの指環」の寺尾聰らが出演
https://www.bsfuji.tv/citypopcalendar81/pub/index.html
シティポップが広く浸透し始めた1981年をカレンダー形式で深堀りする音楽番組「シティポップカレンダー'81」が28日午後9時からBSフジで放送される。 お これはシティポップです
久保田 利伸 - 北風と太陽 Kitakaze To Taiyou - Toshinobu Kubota
https://youtu.be/Km15FyjmIpw これはシティポップです
崎谷健次郎-夏の午后(1988LIVE )
https://youtu.be/7Mc-m9RtTUQ
崎谷健次郎 - 夏のポラロイド 1987年
https://youtu.be/jA3aDSMnzlw 今や英語圏だけじゃなくフランスでも大ヒットの「真夜中のドア」ってオリコン28位なんだ・・・シャネルズやクリスタルキングは大ブレイクしてたのに
他の松原みきの名曲ってなんだろうね 本田美奈子のTemptationは真夜中のドア並みにはまるがあの人は演歌とロック、クラシックが入っててシティポップはないんだな。歌わせたらうまいだろうに 角松敏生は中山美穂なんて下手なのじゃなくて本田美奈子クラスに書いてりゃ曲の認知度もあがったのにな 芸スポに立ってた
知らない曲を5曲くらい調べて聴いてみたが、結構良かったな
最初の2曲とか
【音楽】クリスマスに聴きたいシティポップ11選 [muffin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671541755/1-?v=pc
2022/12/20
1970年代以降の日本の音楽シーンから生まれた、都会的で洗練された「シティポップ」のブームが国内外で続いている。
海外発でリバイバルヒットした松原みき「真夜中のドア?Stay With Me」(79年)など夏に似合う爽快なサウンドの作品が多いが、冬の楽曲にも優れた作品がある。
シティポップ関連CDの選曲や監修も手掛ける音楽ライターの金澤寿和氏が厳選した「クリスマスに聴きたい11曲」を、2回に分けて紹介する。
やまがたすみこ「ほろ酔いイヴ」 1978年、「エメラルド・シャワー」収録
須藤薫「フロントガラス越しに」 1983年、「Tear-Drops Calendar」収録
村田和人「Flying Santa Claus」 1988年、「GO POP」収録
吉田美奈子「CHRISTMAS TREE」 1986年、「BELLS Special Edition」収録
角松敏生「サンタが泣いた日」 1991年、「TEARS BALLAD」収録
南佳孝「Winter Square」 1993年、「夏の終わりに僕は君を失う」収録
坂本洋「SNOW SIDE STAR SIDE」 1991年、「Time Is Gone」収録
国分友里恵「ただ泣きたくなるの」 1995年、「憧憬+2」収録
上田知華「Bubble Bath」 1998年、「La La La」収録
paris match「SILENT NIGHT」 2002年、「all time classics」収録
ジャンクフジヤマ「聖夜の微笑み」 2012年、「JUNK SCAPE」収録 この世で一番好きな須藤薫さんをここのシティポップのくくりに入れないでください
大滝詠一〜杉真理〜須藤薫ラインが至極の80's POPS あそのへんは当然入りませんし要りません
俺らには山下達郎~角松敏生~杏里のラインがあるので 吉田美奈子の「beauty」って曲、JRの雪景色CMかなんかで使われてた記憶があり思わずアルバムも聴いた
https://www.youtube.com/watch?v=V-sf0a0UwXo
あのインパクトは凄かった 吉田美奈子ならLight'n Upだね
特にアナログ盤で言うところのA面が至極 年末だから今年のトピックもはっとこ
The Weeknd - Out of Time (Official Video) 2022年
youtu.be/2fDzCWNS3ig
亜蘭知子 浮遊空間 Midnight Pretenders 1983年
youtu.be/QicgfPt_k6M 松任谷由実の話題が出ていたんで気まぐれで5枚借りてみた
けっこうブラックミュージックの影響感じる曲もやってんだな
シティポップと呼べそうなのは借りたのには入ってなかったけど
もろ、ジャネットジャクソンとZAPP混ぜたような曲が入ってて驚いた
ただちょっとボーカルのノリはブラックミュージックになってないんじぇね?って感じはしたな やるねぇ
有名所は図書館にあるよってこのスレ住人にだけそっと教えたかった
なんせタダ ほう、そういう意図の質問だったか
かなり重宝してる
とりあえず図書館で検索してダメなら他当たるね
逆に他じゃ難しいけど見つかるのが懐メロ系とか民謡系とか
李香蘭、吉永小百合、三橋美智也とか、図書館で発見死て目覚めた
City pop系だとシュガーベイブが貴重にもあったり、達郎、大滝さんとか借りたな 湘南?葉山の図書館のCDはシティポップかなり揃ってんのは土地柄なのかな
ドライブでトイレ借りただけだけど >>839
葉山の図書館?
どこにある?
行ってみたい 図書館に置きやすいジャンルではある
っても図書館流通センターのカタログから買うだけだけど
行っても地元民じゃないと聴けても借りられない >>841
わし、葉山でちょっとブイブイ言わしたるちょい悪親父ですけー 80年代シティポップスとかクリスタルキング流してたら五十嵐浩晃にたどりついた。ペガサスの朝は知ってたけど「ディープパープル」っていいね。基準とズレすぎてたらごめん、でもいい声だな
https://www.youtube.com/watch?v=Y0RPAg1WJHQ 五十嵐浩晃は80年頃のヒット曲はシティポップではないんだよね。田舎臭さもあり。90年代になってスズキのCMで流れてた「街は恋人」はこの人のボーカルを生かしたシティポップ。耳に残ってる
https://www.youtube.com/watch?v=50i_lNkSfuk 本人作曲じゃないし91年でCMなら必然とこういう曲になる あ、それとカノンだね
なんとなくだけどYoKoSuKa愛の色 白石 まるみに似てると思った
https://www.youtube.com/watch?v=FkonzBFImmE >>848
だから、集合名詞か単数かの違いであって >>851 CDバブル91年の年間シングルTOP50見たけど連続ドラマに興味ない自分には何も引っかからない曲ばかりだった
80年代はかっこいいし95年前後からまた好きなのが出てくるんだが。90年代前半のヒットは総じてダサいような
角松敏生は休止しちゃったし林哲司も90年代は提供減らしたんじゃないかな 原曲は違うけどこのカバーとセルフカバーはシティポップ
クリス・ハート - ラブ・ストーリーは突然に
https://youtu.be/FdCWgBpfePo
中西圭三 Choo Choo TRAIN
https://youtu.be/zytH7jFU2ZY >>854
翌年からビーイング旋風が活発化するしね
オダテツが才能を縦横無尽に駆使な訳だ ビーイングと同時かちょい先にバラードブームなかったかな
はじまりはいつも雨
最後の雨
好きになってよかった
優しい雨
TRUE LOVE
木蘭の涙
雨の歌多いんだよね 森高千里の雨もそのあたりだと思ったらギリ90年だった 90年代前半には渋谷系が出てきた
渋谷系もシティポップ同様ミュージシャンによって音楽性がかなり違うんだが
渋谷系の中だとICEなんかは80年代のシティポップに近いサウンドをやってた
ICE - FUTURE 1993年
https://youtu.be/Yzcz1j_Mg3g
ICE - Slow Love 1994年
https://youtu.be/59YHV9BXNdw
ICE - OVER THE RAINBOW 1996年
https://youtu.be/Pwxdnf-kia0 >>857
関ジャムで作詞系のプロデューサーが語ってたけど
日本は雨が多いし涙との親和性もいいのですごく多いんだって
五月雨とか雨を表す言葉も多いよね
ただ雨降らすのに理由が必要で必ず回収しないといけないのに
降らすだけ降らしてそのままの詞も多いんだと 松本典子『青い風のビーチサイド』
ボーカルレスにしたら紛れもなくシティポ >>859
知らんかったけど、ICEっていいねぇ
旦那が死んで奥さんがバンド引き継いでるんだな、今もやってるか知らんけど
OVER THE RAINBOW が気に入った
なんか良い意味で古臭い感じ
なんだろう、クレイジーケンバンドにも通じるような昭和のノリ あ、違うか、両方いいけど、Slow Loveがすごくいいと思った
なんかよくわからないねじれたノリ、でもいい
シティポップの中で雨の曲といって一番最初に思い浮かぶ曲
【梅雨時に聞きたい1曲】山下達郎 「Rainy Walk」(1979) 細野晴臣 高橋ユキヒロ 佐藤博 松原正樹(★達郎さんと大貫妙子さんの曲フリ付きで)
https://youtu.be/_yHaCHpZPxg
作詞:吉田美奈子
作曲:山下達郎
編曲:山下達郎
Album『MOONGLOW』(1979.10) 収録
山下達郎:Vocal, Percussion, Background Vocals
高橋ユキヒロ:Drums
細野晴臣:Bass
松原正樹:Electric Guitar
佐藤博:Electric Piano
ペッカー:Percussion
数原晋:Trumpet
岸義和:Trumpet
向井滋春:Trombone
粉川忠範:Trombone
鈴木和雄:Tenor Sax
砂原俊三:Baritone Sax
多忠明:Strings Concert Master >>859
ICEは本当にお世話になった。
MOON CHILDはバイト先で初めて聴いてすぐFM局に曲名問い合わせてその足でHMVに行ってCD買った思い出。
近いところで好きなDOUBLEもお姉さんが夭逝して妹さん1人になって、どちらも本当に悔しい。
J-WAVEを1日中流してると渋谷系はブームだったからいくらでも情報が入ってきたなぁ。
そしてそこからトーレ・ヨハンソンが手掛けるカーディガンズやクラウドベリージャム、他はメイヤなどのスウェディッシュ・ポップにも行って。
自分が生まれた頃ブームになってたABBAまで遡ってとにかく手当たり次第にアルバムを買い漁った。 ICEに昭和歌謡っぽい空気を感じるのはおれだけの感覚?
それとも意図的にやってたりするのかな? 俺も90年代の渋谷系全盛期の頃は一番CDを買いまくってた時期だよな さっきセブンイレブンいったら原曲のほうがかかってたのでカバーをきこう
Night Birds/ナイトバーズ (Toshiki Kadomatsu 角松敏生 ver.)
https://youtu.be/-k1wAUF0NL8
しゃがたぐ
https://youtu.be/kqrBtG_PowU 【音楽】Night Tempoが“夢のアイドル”岡田有希子の楽曲をリエディット「Summer Beach」「ファースト・デイト」2曲リリース [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672898993/
https://natalie.mu/music/news/507738
2023年1月5日 10:00
岡田有希子の楽曲をNight Tempoがリエディットした音源
「岡田有希子 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ」が1月11日にリリースされる。
今作に収録されるのは「Summer Beach」「ファースト・デイト」の2曲。
これらのうち「Summer Beach」に関してNight Tempoは自身の著書で
「歌も笑顔もとても素敵な夢のアイドル、岡田有希子さんの名曲。
明るい曲だけど聴いていると、なぜかエモーショナルな気持ちになります」と述べており、
今回のリリースにあたってはこの曲を1990年代の空気感漂うクラシックなハウスミュージックへとアップデートした。
また「ファースト・デイト」は、Night Tempoが自身のDJセットで披露しているリエディットをさらに一新。
マルチデータから新たにリミックスを施し、ダンスフロアで引き立つテックハウスなサウンドに仕上げている。
■ 「岡田有希子 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ」収録曲
01. Summer Beach(Night Tempo Showa Groove Mix)
[作詞・作曲:尾崎亜美 / 編曲:松任谷正隆 / リエディット:Night Tempo]
02. ファースト・デイト(Night Tempo Showa Groove Mix)
[作詞・作曲:竹内まりや / 編曲:萩田光雄 / リエディット:Night Tempo] Night Tempo - One Way My Love (Neon Mix) feat. Sumire Uesaka [Official Visualizer] 2022年
https:///youtu.be/rRm10rGenmo
Lyrics: Sumire Uesaka
Music: Night Tempo
Produced and mixed by Night Tempo
Vocal by Sumire Uesaka
>>872
ファースト・デイト (Night Tempo Showa Groove Mix) 2023年
https:///youtu.be/CLk9FWVRgTo >>872
Summer Beach (Night Tempo Showa Groove Mix)
https:///youtu.be/YphG86F4zPA 白井貴子 - ピローケースにさようなら(1981)
https://youtu.be/44UjVU7Ob60
いい曲だなとは思ってたけど
ショートカットでロックな
あの白井貴子のデビュー時だと暫く気づかなかった。
それくらいシティポップだし
参加ミュージシャンもモロにシティポップな人達ばかり。 >>874、875
ナイトテンポのミックスって全然チープよね
素人並みだわ 洋楽しか知らないのにブームに乗って昭和歌謡とか語るいかすけない
萩原なんちゃらとかの名前がある >>876
白井貴子の2ndシングルはノーマークでしたわ
デビューシングルの内気なマイ・ボーイはスマッシュヒットしましたけど
この当時の椎名和夫さんはいい仕事してますな うーんこれはシティポップではない
高野寛 & 田島貴男 - Winter's Tale
https://youtu.be/z4qRKKPGHRA
ORIGINAL LOVE サンシャイン・ロマンス
https://youtu.be/Jq_svMKu8ts COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~
BS1 1月15日(日)午後8:00
https://www.nhk.jp/p/cooljapan/ts/P2RMMPW5JM/episode/te/LG914RY32V/
いま、世界で70年~80年代の日本のニューミュージックが「シティ・ポップ」という名前で大流行している。山下達郎や竹内まりやなどの楽曲が世界中で人気に。動画やSNSのコメント欄には、英語のコメントがあふれる。また、アニメ人気とともに世界中に広がった「アニソン」。なぜ日本のアニメの主題歌に外国人は魅了されるのか。時代とともに変化し、また評価も変わってゆく「日本のうた」の魅力を外国人の視点で掘り下げる。 このスレ的にピッタリの曲!
須藤薫「涙のランデブー」
作詞:田口俊、作曲:杉真理、編曲:松任谷正隆
https://m.youtube.com/watch?v=KUQ7yChD5FQ 達郎の名曲カバー
涙なくしては聴けない
山口メロン クリスマス・イブ
https://youtu.be/U_G_xs5lJIY 02 - Saravah!と
09 - Presentは
良質なシティポップ RIP
高橋幸宏 (Yukihiro Takahashi) - 01 - 1978 - Saravah! [full album]
https://youtu.be/X5bP2n6wfz0
01 - Volare (Nel Blu Dipinto di Blu) [Flying (In the Blue Painted Blue)] [*] - 00:00
02 - Saravah! - 02:28
03 - C'est si Bon [It's so Good] [*] - 06:32
04 - La Rosa [The Rose] - 09:47
05 - Mood Indigo [*] - 14:49
06 - Elastic Dummy - 17:42
07 - Sunset - 22:47
08 - Back Street Midnight Queen - 26:52
09 - Present - 31:09 南佳孝 モンローウォーク
https://youtu.be/j1HER9anM68
作詞:来生えつこ / 作曲:南佳孝 / 編曲:坂本龍一
Synthesizer:坂本龍一 / Guitar:鈴木茂 / Bass:小原礼
Drums:高橋ユキヒロ / Percussion:ペッカー
Brass Section:数原晋 ほか 渋谷系でもフリッパーズ・ギターはシティ感はないな
やっぱトレンディドラマで流れてるようなのが良き これも高橋ユキヒロ
ラジ (RAJIE) & 南佳孝 (YOSHITAKA MINAMI) - The Tokyo Taste (1977) >>856 織田哲郎も80年代が良かった。あのビーイングブームで結局織田も病んだよね >>883
シティロックって感じでかっこいい
カンナ8号線の姉妹曲だな >>891
血行いいね
どういうアーティストか知らないけど、シュガーベイブっぽい
(2) applepye - Machi wa Parade - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1LnXBwpJJsk タイトルが
街はパレード
歌詞に 蜃気楼
とかシュガーベイブのキーワードが盛り込んでて
コーラス入れたりアレンジもいかにもシュガーベイブで
なんかギャグでやってんのかなってくらい寄せてるなW ナイアガラ・トライアングルの1syに入ってるパレードって曲
何種類かあるモータウンビートの一つを使ってると思うんだよな
この たんたんた・たんたんた ってやつね
The Supremes Baby Love 1964年
https://youtu.be/Yd43nWkgUzg 中島みゆきが松任谷正隆と組んだあたりはシティポップかな
悪女なんかYMOの連中とか飛びついたらしいな
https://www.youtube.com/watch?v=ZkyCrUolctw もちろん中島みゆきはそこらの2年間ぐらいだけだが。質はさすがに高い 中島みゆきは全然聴いたことないけど
俺が知る限り一番シティポップしてるのは
スティーヴィーワンダーがハーモニカふいてるこの曲じゃない?
中島みゆき つめたい別れ
https://youtu.be/JppoLnUvktc
Released on: 1985-12-21
Arranger: 倉田信雄
Lyricist: 中島みゆき
Composer: 中島みゆき >>895
へ?悪女にYMOが飛びついた?
へー、まじかよ シティポップ・ストーリー
企画・選曲・解説: 栗本斉
2023.3.22 IN STORE
CD: MHCL-30829~30(2枚組)
定価 ¥3,520 (税抜価格 ¥3,200)
https://www.110107.com/s/oto/page/citypopstory?ima=1126 松本伊代-それから (1987)
https://youtu.be/jNR7093VIjo
今日発売のクニモンド瀧口監修のCITY MUSIC signalで初めて聴いたけど
クレジット見ないと松本伊代って気付かないくらいお洒落で良い曲。
作曲が林哲司でなるほどって思ったけど
スウィング・アウト・シスターのBreak Outっぽくもある。
16だからの印象しか無かったけど
シティポップセレクションとか出たら買いたいくらい。 伊代マニアのわいから言わせると林哲司プロデュースでファンの間でも評価の高いアルバムだね
(シティポップではなくスローな曲が多い)
いわゆる大人への脱皮と言うヤツでボイトレし直して歌い方ががらっと変わった
シングル三部作と言われるものも入ってる
まったく売れなかったけど
同アルバムからシングル曲を紹介しておきます。岸信之作曲
https://www.youtube.com/watch?v=VCnqeLR2Wp0 >>901
ええやんええやん!
伊代ちゃん再評価来るでこれ! 久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて 1986年
https://youtu.be/sX7WPDLo2EY
ja.wikipedia.org/wiki/TIMEシャワーに射たれて…
久保田利伸 - 夜に抱かれて ~A Night in Afro Blue~1994年
https://youtu.be/5op9tgPvcL8
ja.wikipedia.org/wiki/夜に抱かれて_-A_Night_in_Afro_Blue- 遅ればせながら高橋幸宏氏追悼
Rajie (ラジ) - Just in the Rain (ジャスト・イン・ザ・レイン) (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=iERCZRv6sGU
作詞・作曲 高橋ユキヒロ
Drums ? 高橋ユキヒロ Bass ? 細野晴臣 Electric Guitar ? 松原正樹 Acoustic Piano, Synth ? 坂本龍一 Chorus ? 山下達郎 レコメンしてる人達には申し訳ないけど
改めて思うのは、中島みゆきさんは
シティポップ云々の人とかの流れでは
決してなかった‥って事かな
彼女が評価されるべきは詩人であった事か・・と 原曲
PIZZICATO FIVE / 悲しい歌 1995年
https://youtu.be/3rPUk8L50kg
ja.wikipedia.org/wiki/悲しい歌
カバー
Akiko Wada - Kanashi Uta 1998年
https://youtu.be/fwD05dsSS0U アレッサンドラ・ムッソリーニ 甘い記憶 1983
https://www.youtube.com/watch?v=S1moXXQmdZE
編曲:佐藤博
カタコトの日本語が絶妙な80'Sディスコ SAMMY DAVIS JR - DON'T BLAME THE CHILDREN 1967年
https://youtu.be/DxZseSNZRDc たまたまドリフの再放送で見た。コメント英語多し
https://www.youtube.com/watch?v=_3pKRbF7qW4
半分愛して (LOVE ME BY HALF) - 浅野ゆう子
80年林哲司 >>910
イントロからしてめっちゃイイな。
そんでエロいな。 日本と同じ頃ブラジルのMPBもシティポップ化していた
マルコス・ヴァーリ - Samba de Verao
https://youtu.be/DsmlTpqXY5A
マルコス・ヴァーリ - Tapa No Real
https://youtu.be/LbqTMxHBTOY
マルコス・ヴァーリ - Naturalmente
https://youtu.be/0xQzNhSaL48 ミッキー吉野:君は薔薇より美しい:MY MUSIC LIVING ROOM
https://youtu.be/9lubmwZVxOc こっちのスレも盛り上げたいので 90年代の
渋谷系、和製R&B、和製ヒップホップなどはこっちでお願いします
90年代名曲ベスト10
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1675604967/ Kangaroo - A Night In New York (1986)
https://youtu.be/6mrx269wG_I
何もかもパブリー >>919
おれもそれが真っ先に思い浮かんだ、カバーかと思ったら全然違ったな
田中康夫の推薦で好きになった曲 >>918
微妙な歌謡曲感が残ってる
>>919
シングシングシングかと思った シティポップ=80年代のイメージだけど
なぜか90年代のマイナーすぎなガールポップやタレントソングまで出てきてる
かとうれいこの「Walkin' down the love」や沙良の「WHAT IS LOVE」とかとか
これも、っぽい?
しらさやえみ あなたに今会いたいの
久宝留理子 Promise
近藤千鶴 Midnight Turn
和久井映見 Living in the town
長沢有起 タイムトラベルは星の街
GALBO あした元気になぁれ
東京Qチャンネル 素直なままで恋をしようよ 鎌田英子『ダンディーガール』
ちなみにファーストアルバム1曲目
鎌田英子といえば都志見隆作曲の『あぶない刑事映画版』イメージソングの『再会のジョーカー』がよりシティポだけどあえてこちらを挙げさせていただきマンモス 高橋玲子 - Sunset Road (1987)
https://youtu.be/kcT6hySrp8Q
浜田金吾作曲による、近年海外でも発見され恐らくさらに再評価されていくであろうシティポップ屈指の名曲
らしい。
シングル2枚しか出していない?
どういう人か全く分からない。 先日昇天されたYMO三人衆の高橋幸宏もソロ活動で
結構秀逸な作品を連発されたのにシティ・ポップの概念に取り上げられないね 長年YMOファンだけど、細野、坂本ばっか注目してて、ユキヒロはほとんど興味持たなかったな
掘ればいいのあるんだろうけど、ポップすぎて刺さらなかったかな 3人ともソロではシティ・ポップの側面はあんまりないからだろ 古内東子『Peach Melba』
https://youtu.be/L5MuMDNcIr4
古内東子『銀座』
TBS系「世界!ふしぎ発見」エンディングテーマ
https://youtu.be/lfa_fqDuyfk
Fayray『I'll save you』
カネボウ「KATE」CMソング
https://youtu.be/ldKyqwnBlZA 古内東子のアルバム Hugは好きだったな
特に木原龍太郎アレンジの3曲が俊逸
だんだんと音が打ち込みメインになってきて聴かなくなったけど 木原龍太郎ってORIGINAL LOVEの人ってことしか知らなかったが
WIKIPEDIA見るとなかなかおもしろい外仕事してるな
You Tubeであさってみるか
https://ja.wikipedia.org/wiki/木原龍太郎
主な参加楽曲・プロデュース
●参加楽曲
宇都宮隆「Be Truth -anothe take"wet wet wet"-」(編曲)
ウルフルズ「ガッツだぜ」, 「バンザイ 好きでよかった」(演奏)
鈴木亜美「ハレもよう」(編曲)
SMAP「A Song For Your Love」(作詞)
渡辺満里奈「バースデイ ボーイ」(演奏)
●プロデュース
小泉今日子
SAKURA
古内東子
ボニーピンク
米光美保
外部リンク 自分で載せたのにアレだけど
Fayrayはシティポップとはちょっとベクトルが違ったと思うw
古内東子はイイオンナが滲み出てる作品が多くてたまらん 古内東子の誰より好きなのにが入ってるアルバム今更はじめて聴いたけど
なんだよこれ 編曲も演奏もめっちゃこってるじゃねえかよ
古内東子/Hourglass 1996年
https://youtu.be/f7UCmYza4aI
ja.wikipedia.org/wiki/Hourglass
作詞・作曲:古内東子
編曲:James Gadson(4,5,6,7,8)、小松秀行(1,2,3,9,10)
ホーンアレンジ:Jerry Hey(5,8)
1.いつかきっと 00:00
2.誰より好きなのに 04:29
3.ルール 09:37
4.心を全部くれるまで 13:53
5.かわいくなりたい 18:27
6.おしえてよ 22:36
7.ユラユラ 26:29
8.置き去りの約束 30:15
9.あの日のふたり 35:28
10.星空 39:27 障子久美 - Time! (opposite mix) 1993年
https://youtu.be/7GHiReioSmg
障子久美・佐藤竹善 - A Neverfading Love 1993年
https://youtu.be/bK2esrkz9fg
ja.wikipedia.org/wiki/SCOPE_OF_SOUL 朱里エイコ
Tower of Power with Eiko Shuri from 1976年, "I'm not not a Little girl anymore"
https://youtu.be/yxMUH25PGZo
Tower of Power with Eiko Shuri, "Burning my bridges behind me" from 1976年
https://youtu.be/peMQIJIfrco 秋元薫 - 我がままなハイヒール (2021リマスター)
https://youtu.be/oB_7EjYw-bI
秋元薫 - Dress Down (2021リマスター)
https://youtu.be/OhsmvWBuXEw 松任谷由実 Cinderella Express 1985年
https://youtu.be/bmY2cCmcl7s
ja.wikipedia.org/wiki/DA・DI・DA MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン / ウマーベラス 2018年
https://youtu.be/XWo627F7CeU
MONKEY MAJIK × 岡崎体育 / 留学生 2019年
https://youtu.be/lvEVP7NPklU >>833
【音楽】“世界で最も人気のアーティスト”決まる [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679690984/
2023年3月24日 9時47分 ナリナリドットコム
“世界で最も人気のアーティスト”決まる
https://www.narinari.com/Nd/20230378280.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/24/20230324025.jpg
ザ・ウィークエンドが、“世界で最も人気があるアーティスト”の座に輝いた。
ギネスワールドレコーズが著名アーティストらのスポティファイのストリーミングデータを集計しいた結果、
月間リスナー数1億1140万人でザ・ウィークエンドが首位に。 南佳孝 スローなブギにしてくれ
https://youtu.be/BKfKW6OiL4E
作詞:松本隆 / 作曲:南佳孝 / 編曲:後藤次利
Drums:林立夫 / Bass:後藤次利 / Guitar:林 仁 , 南佳孝
Keyboards:清水信之 , 岡田徹
南佳孝 スタンダード・ナンバー
https://youtu.be/jRX3mob6lLg
作詞:松本隆 / 作曲:南佳孝 / 編曲:大村雅朗
Drums:島村英二 / Bass:伊藤広規 / Guitar:松原正樹
Keyboards:富樫春生 / Computer Programmer:松武秀樹 安藤裕子 - ないものねだりの I Want You
https://www.youtube.com/watch?v=QZNvlKGQY70
CCBのカヴァーだけどね
こっちの方が個人的には好き >>962
初めて聴いたけどこれは確かにいい 原曲超えだな これカッコいいよね
僕の友人達も、これはカッコ良いって言う、大半 いいね。なんだろねこのよさって
久保田か角松ぽいけどカッコつけない下世話なかっこよさ 和製ボサノヴァ界隈で有名なトワエモアの白い波はカバー曲だった
オリジナル 作詞がヒデとロザンナのヒデで、作曲が渡辺貞夫
ユキとヒデ - 白い波 1967年7月5日
https://youtu.be/ky3ENouSGK4
渡辺貞夫 - 白い波 1967年10月12日・録音は6月
https://youtu.be/NzWKBLDpsAE
カバー
ヒデとロザンナ - 白い波 (1968)
https://youtu.be/lsrNqIKuGWE
トワ・エ・モア - 白い波
https://youtu.be/oucxViEWOuk 矢野顕子の海と少年って大貫妙子のカバーだったのかw
大貫妙子 - 海と少年 (1978年)作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一
https://youtu.be/JiMBv1EXcIw
ja.wikipedia.org/wiki/MIGNONNE
矢野顕子 海と少年 1986年
https://youtu.be/Gjjn88j1QYA 大貫妙子の海と少年はバックの演奏がYMO
細野さんのベースがいいわ [芸スポ速報+] 【訃報】坂本龍一さん死去、71歳
「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680438261/ 岡田有希子 - WONDER TRIP LOVER 1986年
https://youtu.be/HXJYcvveaJE
Lyricist: Epo
Composer: 坂本龍一
Arranger: かしぶち哲郎 >>967
この矢野顕子の峠のわが家のレコーディングに参加してる日本人ミュージシャン
高橋幸宏、大村憲司、松原正樹、坂本龍一とみんなお亡くなりになってしまったな >>972
最近ボイトレしてるって記事読んだけど、その成果が出てると思った
のどに引っかかってない感じ エスカレーション/ともさか りえ
https://youtu.be/zFOfxGSOfvA
ラジオで流れていて、この曲って今聴けばシティポップじゃんと思った
松原みきが歌いそうな曲調 なぜかそのアルバム持ってる変態のものですが
スペクターっぽい「恋をしたら海へ行こう」もいいぞ
シングルバージョンの方がいいんだがツベにはないな >>974
これ懐かしい
コンタクトレンズのCM曲かなんかだったかな
まだ豊かな時代の名残を感じる 杉山清貴 - Nightmare (Official Music Video) 2023/04/05に公開
https://youtu.be/hpxV75SdNsA すまんがおれには70年後半の石川優子あたりのNMのオマージュに思える 80s Japanese Fusion Summer Mix Vol.1 (Fusion Jazz, City Pop, Funk, Soul...)
https://youtu.be/35N2W7vwHPw
01. 00:00 Yutaka - Dragonfly
02. 03:05 Soichi Noriki - Do what you do
03. 05:45 Sadao Watanabe - Good news
04. 08:43 Yurie Kokubu - スノッブな夜へ
05. 11:02 Tatsuro Yamashita - Follow me along
06. 13:29 Makoto Matsushita - This is all I have for you
07. 15:52 Minako Yoshida - Black Moon
08. 18:42 T-Square - Hank & Cliff
09. 20:42 Himiko Kikuchi - Stiff vamp
10. 23:59 Shigeharu Mukai - Short legs' steps
11. 25:00 Bread & Butter - Japanese woman
12. 28:54 Izumi Kobayashi - Coconuts high
13. 31:04 Masayoshi Takanaka - Santiago bay rendez-vous
14. 35:20 Makoto Matsushita - Carnaval
15. 40:26 Masaki Matsubara - Busted
16. 45:02 Anri - Last summer whisper 前にも貼ったけどその曲はナイトテンポのMIXのほうが良い
Night Tempo - Heart Break (中山美穂 - SWITCH ON (ハートのスイッチを押して))
https://youtu.be/qnwFi8Fft10 4/27(木) 22:00? #SONGS に
#鈴木雅之 の出演が決定!
責任者 #大泉洋 が
「華麗なるコラボヒストリー」に迫る
#小田和正 #山下達郎 からSPメッセージ!
#Ayase が語るコラボ秘話とは 岩崎良美
I THINK SO
ごめんねDarling
Vacance 児島未散「ベストフレンド」
同名タイトルのデビューアルバムのタイトル曲でアルバム全曲林哲司作品(菊池桃子の「もう逢えないかもしれない」の前に「逢えるかもしれない」という曲を収録している)
Vapレコードで林哲司ならもうコンセプトはシティポップスwなんだが中でもこの曲は1番「らしい」曲 「セプテンバー物語」がシングルバージョンと違うことを最近釜板で知った 中山 美穂 - Catch The Nite (Maxell XL-II Cassette Tape Rip)
https://youtu.be/HBX3KgMx22k
ja.wikipedia.org/wiki/CATCH_THE_NITE ケツメイシ 「夏の思い出」 (2003)
https://youtu.be/o8mHcn-ugu4
ヒップホップなんだけど
バックトラックだけ聴くと思い切りシティポップサウンド。 ケツメイシはその曲とこれが好き
ケツメイシ 君にBUMP 2004年
https://youtu.be/7ZcRWIZW17c ハイファイセットの曲なら、どれもいいよね
残念ながら生ではもう聞けないけど
世界でもっと評判になってほしい >>990
杉真理と須藤薫もね
竹内まりやは過大評価(国内限定大瀧詠一も) 次スレからはスレタイもシンプルに行こうぜ これでいいだろ
シティポップ、あなたの推薦曲は? Part.3 寧音 Everlasting loveMusic Video 2022年
https://youtu.be/fy-GYWTZovo
麗美 - EVERLASTING LOVE 1994年
https://youtu.be/GMRtZ6bH8Ic
Seventh track from disc 1 of the compilation album "ILLUMINATED J's SOUND",
released on February 2, 1994 under Fun House.
Arranged By Mitsuo Hagita (萩田光雄)
Lyrics By, Music By, Arranged By Reimy (麗美) OK's(オーケーズ) 聖五月〜光に恋して〜
https://www.youtube.com/watch?v=asf5sYyeBpQ
作曲:筒美京平 編曲:大谷和夫 1988年 キリンビールCMソング 演歌の花道がシティの花道ってシティポップカバーの番組やるようになってて
いよいよ演歌界にも浸透してるのに驚愕している。 >>996
演歌の花道とは関係ない
テレビ局違うし >>997
そうなのか。フジが勝手にやってるのか。 >>958
ユーミン繋がりで
DEBBIE'S ALLYの夜明けのDREAMING
https://youtu.be/v=o1OArn0u50A このスレッドは1000を超えました。
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