現代数学の系譜 カントル 超限集合論2
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>>749 「箱Xdを特定したとき、"rXd'=Xd'"なる確率は0」 というのは「箱入り無数目」とは無関係 100列が決まっているときに、それぞれの列について 他の99列の決定番号の最大値をdとしたとき 100列のうち99列の箱について"rXd'=Xd'"となるから ランダムに1列選んで"rXd'=Xd'"となる確率が99/100 というのが「箱入り無数目」 「箱入り無数目」とは無関係の定理 ・番号dを特定したとき、ランダムに列Xを選べば"rXd=Xd'"なる確率は0 ・列sを特定したとき、ランダムに番号Nを選べば"rsN=sN'"なる確率は1 (いずれも大文字が確率変数) dがsの決定番号のとき d<=NなるNで、rsN=sN N<=dなるNは有限だが、d<=N なるNは無限 自然数全体からNをランダムに選ぶと、確率 P(d<=N)=1 したがってP(rsN=sN)=1 「箱入り無数目」の代表元は、確率変数の無限族の ”まるまるの”独立性を満たさない ・任意のnについて P(not(rXn=Xn))=1 ・任意有限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=1 しかし ・無限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=0 なぜなら、not(rXn=Xn)となるnは有限個だから >>741 > 空の箱を許容するという意味なら >>743 > 明らかに、入れる要素を増やせば、 ある箱だけに着目するのか全ての箱に着目するのか? ということですよ ある箱にだけサイコロの目を入れるというのは 他の箱は実数を入れるんだから他の箱にサイコロの目の数字が入る確率は0でしょ 全ての箱に入れるんだったらある箱にサイコロの目が入っているのなら 他の箱にもサイコロの目が入っている確率は1 サイコロの目を入れるということは箱の中の数字を1から6の6通りに絞るということで 数当ての出題は箱の中の数字を1つに絞るということだから同様に考えると 出題者が実数から選んだ数字がある箱にだけ入っているのならば 他の箱に出題者が実数から選んだ数字が入る確率は0 全ての箱に出題者が実数から選んだ数字を入れるんだったら ある箱に出題者が実数から選んだ数字が入っているのなら 他の箱にも出題者が実数から選んだ数字が入っている確率は1 >>741 > コーシー列を誤読しているよ 時枝記事の数列はコーシー列ではないんですよ an = 0: 0, 0, 0, ... , 0, ... an = 1/n: 1, 1/2, ... , 1/n, ... これらが属する同値類をr(an = 0), r(an = 1/n)などと書くことにする an = 0とan = 1/n (> 0)の数列の値の極限値はともに0であるが数列の値の極限値 は数当ての出題には使えない 箱の中の数字を1つに絞ることができないから 有限数列: 1, 1/2, ... , 1/kを数列の値の極限値が0であるような無限数列にする sn: 1, 1/2, ... , 1/kをsn→0 (n→∞)となるようにすると 1, 1/2, ... , 1/k, 0, 0, ... , 0, ... 1, 1/2, ... , 1/k, 1/(k+1), ... , 1/n, ... 1, 1/2, ... , 1/k, 1/2(k+1), ... , 1/2n, ... など1つに絞れない 箱の中の数字を1つに絞るには無限数列が属する同値類を極限値として考えることになる sn→r(an = 0) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 0, 0, ... , 0, ... sn→r(an = 1/n) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 1/(k+1), ... , 1/n, ... sn→r(an = 1/2n) (n→∞) 1, 1/2, ... , 1/k, 1/2(k+1), ... , 1/2n, ... > 極限値 x を推定した上で |xn - x| を評価する必要がある。 無限数列が属する同値類を推定してその代表元rnに対して |sn - rn| を評価すると s1-r1, s2-r2, ... , s(d-1)-r(d-1), 0, 0, ... , 0となるから収束する つまり決定番号dが有限でd以降のsnとrnが全て一致するから収束する >>723 補足 確率空間?(>>747-748 )ww iid(独立同分布)を仮定すると 可算無限個の箱があっても 箱が1つの場合と同じ確率空間で扱える これ、確率論の常識ですょ!! ほとんど、自明でしょw 例えば、サイコロの場合、下記です(^^; (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 (抜粋) 定義 数学、特に確率論において、確率測度(かくりつそくど)とは、可測空間 (S, E) に対し、E 上で定義され P(S) = 1 を満たす測度 P のことである。 このとき、三つ組 (S, E, P) のことを確率空間と呼ぶ。さらに、集合 S を標本空間、S の元を標本あるいは標本点、完全加法族 E の元を事象あるいは確率事象と呼ぶ。また、E の元としての S を全事象という。 事象 E に対し、P の E における値 P(E) を、事象 E の確率という。つまり、E は確率が定義できることがらの集まりである。 必ずしも S の部分集合全てが事象とはならないことに注意されたい。 例 ・実数からなる区間 [0, 1] とそのボレル集合族 B からなる可測空間 ([0, 1], B) 上でルベーグ測度 μ を考えれば、μ([0, 1]) の値は区間の長さ |[0, 1]| = 1 ? 0 = 1 に等しいので、μ は ([0, 1], B) 上の確率測度であり、三つ組 ([0, 1], B, μ) は確率空間になる。 ・サイコロ投げの確率空間は次のようなものである: S = {1, 2, 3, 4, 5, 6}, E = 2^S, P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) https://mathtrain.jp/probspace 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06 (抜粋) 確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います ただし, ・Ω は集合 ・F は Ω の部分集合族(σ -加法族) ・P は F から実数への非負関数(確率測度) これだけだとよく分からないと思うので,以下で一つずつ解説していきます。 とりあえず「測度論的確率論では,確率を議論するときには確率空間というものの上で考える。そして,確率空間は3つの物のセットのことを表す」と覚えておいて下さい >>759 箱入り無数目の確率空間になってないのでゼロ点 落ちこぼれには無理でした >>759 補足 1.大学確率論で、普通にiid(独立同分布)を考えれば、 箱にサイコロの目を入れるとして、 P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) 2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという じゃ、その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? iid(独立同分布)通り、P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6)だと? バカ言ってるんじゃない 3.d番目って、代表の取り方に依存する ある人Aさんが選んだ代表では、d番目としても 別の人Bさんが選ぶ代表では、d’番目(d’≠d)になる? じゃ、また別の人Cさんが選ぶ代表では、d’’番目(d’’≠d’≠d)になる?? ・ ・ あんたの数学は、属人的な数学かい?? ばか言っているんじゃないよ、時枝さん >>761 >2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという だから箱を特定したらならないと何度言えば おまえ脳に障害あるだろ >ばか言っているんじゃないよ、時枝さん 馬鹿はおまえだよ瀬田 >>761 >d番目って、代表の取り方に依存する >ある人Aさんが選んだ代表では、d番目としても >別の人Bさんが選ぶ代表では、d’番目(d’≠d)になる? >じゃ、また別の人Cさんが選ぶ代表では、d’’番目(d’’≠d’≠d)になる?? 「決定番号∞」の誤りを指摘されて諦めたと思ったら 今度は「選択関数は1つじゃない!」ですか? 何人居ても選択関数は1つに決めるほうが当たる わざわざ変えて損する馬鹿はいませんよ ∞の件も同じ R^Nだから当たるんで、 R^(N∪{∞})に並べ替えて損する馬鹿はいませんよ >>761 > その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? 箱に入れる数字は実数であるとして Aさんはサイコロを振って箱に入れる数字を決めて数列を出題する Bさんは袋に入っている数列をランダムに選んで出題する さて Aさんはサイコロを振って数列snを1つ作って出題することにする またその数列snだけが入った袋をBさんに渡す Bさんは袋から数列を選んで出題する s1, s2, ... , Xi, ... Xi = siである確率は1 回答者はどのような数列も自分が数当てに用いる袋の中の代表元の 先頭から有限個が変更されたものであると考える 箱の数当て確率は先頭から0がならび決定番号以降は1がならぶ 0, 0, ... , 0, 1, 1, ... , 1, ... 自分が数当てに用いる袋の中の代表元であるから 数列ごとに決定番号が定まる >>765 おまえの勝手だが おまえはIUTについて語れるレベルに達していないことは明白だよw >>766 おまえの勝手だが おまえは箱入り無数目について語れるレベルに達していないことは明白だよw >>761 (引用開始) 1.大学確率論で、普通にiid(独立同分布)を考えれば、 箱にサイコロの目を入れるとして、 P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6) 2.ところで、時枝さんは、あるd番目の箱Xdの確率がP=1-εになるという じゃ、その1つ以外の箱の数当て確率は どうなる? iid(独立同分布)通り、P({k}) = 1/6 (k = 1, 2, 3, 4, 5, 6)だと? バカ言ってるんじゃない 3.d番目って、代表の取り方に依存する (引用終り) ここ、補足しておくと ・箱にサイコロの目を入れるとして ・iid(独立同分布)と考えて、1つの箱の数当ては、確率P=1/6 ・時枝は、あるd番目の箱の的中確率がP=1-εに出来るという 全くバカげた話で、そもそも確率P=1/6と確率P=1-εと2つの確率になることがおかしい ・時枝理論では、d番目の箱以外については、何も言えない! だったら、本来の確率論通りで、iid(独立同分布) 箱の数当て 確率P=1/6 でしょ ・代表の取り方を変えれば、d→d’で、d’番目の箱の的中確率がP=1-εになる そのとき、もとのd番目の箱はどうなる? 確率P=1/6と確率P=1-εと2つの確率になるよね ・そして、代表の取り方をどんどん変えれば、d,d’,d’’,d’’’',d’’’’・・・・ と、おかしな箱が増えていく ・極論すれば、可算無限の箱全部がそうなる可能性がある それって、完全に 大学教程の確率論と矛盾だ QED (゜ロ゜; >>768 >・時枝は、あるd番目の箱の的中確率がP=1-εに出来るという おまえは大脳に障害があるの? 時枝はそんなこと言ってないと何度言えば分かるの? > 全くバカげた話で バカげてるのはおまえの妄想であって時枝ではない 瀬田はとうとう頭がおかしくなったのか? 妄想が尋常じゃないんだが まあ前からだけどw >>749 (引用開始) 2.従って、自然数N全体からnをランダムに選ぶと、確率 P(n<=d')=0 (もっとも、これは正統な確率計算ではない ∵ 自然数Nの一様分布は、正則分布ではない 3.なお、時枝記事では、実は、我々は決定番号dを選ぶことができず、ただ代表列rXを選ぶしことしかできない にも関わらず、決定番号dを選ぶことができるが如く錯覚させている (引用終り) 決定番号dの分布について、補足説明する 1.問題の数列 X:X1,X2,・・,Xd-1,Xd,Xd+1,・・ において その同値類の 代表列を rX:r1,r2,・・,rd-1,Xd,Xd+1,・・ とする(rd-1≠Xd-1とする) この場合、しっぽ Xd,Xd+1,・・が一致し、rd-1≠Xd-1だから、時枝の決定番号はdだ 2.いま、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする ・d=1となる 代表列rXは、1個しかない(全ての数が一致) ・d=2となる 代表列rXは、q-1個(2番目以降のしっぽの数が一致) ・d=3となる 代表列rXは、(q-1)q個(3番目以降のしっぽの数が一致) ・d=4となる 代表列rXは、(q-1)q^2個(4番目以降のしっぽの数が一致) ・d=mとなる 代表列rXは、(q-1)q^(m-2)個(m番目以降のしっぽの数が一致) 3.もし、qが十分大きいなら、q-1≒qとして、d=mとなる 代表列rXは、q^(m-1)個 と書ける(以下この場合を扱う) 4.ここで、「我々は決定番号dを選ぶことができず、ただ代表列rXを選ぶしことしかできない」を思い出そう つまり、ある代表を選んで決定番号が仮に7だったとする しかし、8の代表はそのq倍多く、9の代表はそのq^2倍多く・・となる dは全ての自然数を渡るが、一様分布ではなく、裾の(指数関数的に)増大する分布になる 5.このように、決定番号dの大小については、正統な確率的な扱いができないことは、大学の確率論を学べば分かる 6.それを、数学的に説明したのが、過去のガロアスレ 確率論の専門家さんと ジムの数学徒さんのレスです(下記) QED (^^; (参考) ガロアスレ 20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/ (512 2016/07/03 確率論の専門家さん来訪 ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W ) ガロアスレ 80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/ (31&271ご参照 ジムの数学徒さん ID:jmw8DMZb) >>771 さらに、補足説明する 1)まず、有限長の数列を考えよう 問題の数列 X:X1,X2,・・,Xd-1,Xd,Xd+1,・・Xh (hは有限整数) 同値類の代表列を rX:r1,r2,・・,rd-1,Xd,Xd+1,・・Xh とする 2)上記同様、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする qは十分大きく、q-1≒qとする 3)上記>>771 の通り d=mとなる 代表列rXは、q^(m-1)個 と書ける 全体hまでの場合の数は、等比数列の和公式より Σm=1〜h {q^(m-1)} = (q^h -1)/(q-1)・・(1) dまでの場合の数も、同様 Σm=1〜d {q^(m-1)} = (q^d -1)/(q-1)・・(2) 4)そこで、有限長の数列→可算無限長の数列 で 極限 h→∞ を考える 決定番号が、数列の先頭部分で、有限d以下に収まる割合Lは 上記(1)(2)を使うと L={(q^d -1)/(q-1)}/{(q^h -1)/(q-1)} =(q^d -1)/(q^h -1) ここで、dはある有限の定数で、極限 h→∞ をとると lim h→∞ L =lim h→∞ (q^d -1)/(q^h -1) =0 つまり、Lは 指数関数的に0に近づく 5)このような分布を持つ 決定番号dの大小の確率は論じられない ∵ 1)可算無限長列では、決定番号dが有限の場合の割合は、0!! 2)決定番号dが有限の場合の割合が0の中で、d1,d2の大小を論じて確率計算をしても、無意味 QED ww(^^; (参考) https://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakua/suuretu/touhisum/touhisum.htm 等比数列の和 - 関西学院大学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E6%AF%94%E6%95%B0%E5%88%97 等比数列 >>771 >5.このように、決定番号dの大小については、正統な確率的な扱いができないことは、大学の確率論を学べば分かる 決定番号は自然数だから任意の二つの決定番号 a,b は a>b, a=b, a<b のいずれか一つを満たす。 よって決定番号の大小比較に言いがかりをつけても無駄。 >6.それを、数学的に説明したのが、過去のガロアスレ 確率論の専門家さんと ジムの数学徒さんのレスです(下記) 違う。自称確率論の専門家は決定番号が非可測だから確率計算不能と主張した。 しかし時枝の確率は可測性を仮定していないのでまったく的外れ。 過去何度も説明した。おまえが理解できてないだけの話。 相変わらず馬鹿丸出し >>772 >2)上記同様、箱にq面サイコロを作って、1〜qの整数を入れるとする > qは十分大きく、q-1≒qとする え?w 1≒2と言いたいの?w 頭大丈夫?w >>770 もともと頭は良くなかった >>771 ジムの人は箱の中身が{0,1}の要素の場合で考えてたが むしろ閉区間[0,1]の要素の場合で考えたほうがよかった そうすれば 「どの箱も代表元と一致しない確率が1なのに 無限個の箱がすべて代表元と一致しない確率は0」 という”無限族まるごと独立性”の否定に気づけた筈 >>772 >可算無限長列では、決定番号dが有限の場合の割合は、0!! 誤り 任意の自然数nについて 決定番号がn以下の確率は0だが そこから、決定番号が自然数となる確率が0、という結論は導けない >決定番号dが有限の場合の割合が0の中で、 >d1,d2の大小を論じて確率計算をしても、無意味 決定番号は必ず自然数となるから当然大小が比較できる 超準自然数でも全く同様 大小が比較できないというのは嘘 >>772 > 1)可算無限長列では、決定番号dが有限の場合の割合は、0!! 定義により決定番号は自然数。どの自然数も有限。よって決定番号が有限の確率は1!! 妄想もほどほどに >>756 で書いたこと 「箱入り無数目」の代表元は、確率変数の無限族の ”まるまるの”独立性を満たさない ・任意のnについて P(not(rXn=Xn))=1 ・任意有限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=1 しかし ・無限個のn_iについて P(∧not(rXn_i=Xn_i))=0 なぜなら、not(rXn=Xn)となるnは有限個だから 瀬田の主張とその間違い 1.決定番号=∞だから大小比較はできない → 決定番号は自然数だから大小比較可能 2.ある箱の確率=1-εはiidと矛盾する → 時枝の確率はある箱の確率ではない これテンプレに貼っとけ 瀬田は一晩で忘れるようだから毎日拝めw 時枝の主張は「勝つ確率≧1-ε」なのになんで瀬田は「ある箱が当たる確率≧1-ε」って誤解するんだろうね?馬鹿だから? 箱1〜箱100があります。そのうちアタリ箱は99個です。アタリ箱をひく確率は? という話なのに、瀬田はどれか特定の箱だけ99/100になるのはおかしいと主張。 馬鹿としか言い様が無い。 >>780 >箱1〜箱100があります。そのうちアタリ箱は99個です。 実は上記は確率論抜きで成り立つ定理 したがっていくら「確率論が」といっても無駄 無理に否定しようとすると 「無限列と代表元の中身が食い違う項はたかだか有限」 という点を否定してしまい、尻尾の同値関係と矛盾することになる 決定番号∞はその典型例 >>782 どうも。スレ主です。 ありがとう おっちゃん も認識しているよ、それ(^^ (参考) 純粋・応用数学 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/26 26 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/03/29(日) 13:09:57.11 ID:JlXmRJZe おっちゃんです。 >>26 区体論は、どちらかというとトンデモに分類されているようだ。 >>772 補足 時枝の話は、可算無限数列を、形式的冪級数(の係数)で しっぽが一致 ↓ 式の次数が高い係数がすべて一致 におきかえると 問題の数列=1つの形式的冪級数の 形式的冪級数環のしっぽの同値類 と考えることができて 分り易い 例えば下記 (なお、変数をyとします(Xはすでに使っているため)) 問題の数列 X:X1,X2,X3,・・,Xd,Xd+1・・ ↓ 形式的冪級数 FX=X1+X2y+X3y^2・・ xd-1 y^(d-2)+Xd y^(d-1)+Xd+1 y^d・・ 代表列 rX:r1,r2,・・,rd-1,Xd,Xd+1,・・ ↓ 形式的冪級数 FrX=r1+r2y+r3y^2・・rd-1 y^(d-2)+Xd y^(d-1)+Xd+1 y^d・・ と、対応して書き直せる ここで、2つの式の差 FX-FrX を考えると、係数がd番目Xdから後が一致しているので FX-FrX= ・・・+0y^(d-1)+0y^d・・ としっぽの係数 d以降がすべて0になる多項式になる そして、同値類は、形式的冪級数のしっぽによる 多項式環の話に直せる つまり、決定番号は、多項式環の1つの式(=同値類の元)の次数d-1に直せる*) (*)注:多項式環では、係数が0次の定数項から始まるので、次数との比較で1つ ずれる) この話は、過去にガロアスレにも書いたが、また 時間があるときに 書きます 形式的冪級数→多項式環→多項式の次数 という流れで考えると 時枝記事の(みせかけ)トリックが、よく分ります (参考) http://lupus.is.kochi-u.ac.jp/shiota/ 塩田研一 高知大学 理工学部 情報科学教室 http://lupus.is.kochi-u.ac.jp/shiota/misc/index.html 塩田研一覚書帳 http://lupus.is.kochi-u.ac.jp/shiota/misc/field/FieldTheory.html 体 ― 塩田研一覚書帳 ― p 進体 p 進付値(ふち) 有限次代数体の素イデアル p についても p 進距離を考えることができます。 また体 F 上の一変数関数体 F(x) においては、例えば x が素数の役割を果たして付値が定義でき、 その完備化は形式的べき級数体 F((x)) になります。 Qp の中で |x|p≦1 を満たす元 x を p 進整数と呼び、 p 進整数全ての集合を Zp と表します。 http://lupus.is.kochi-u.ac.jp/shiota/misc/field/FiniteField.html 有限体 ― 塩田研一覚書帳 ― >>784 >形式的冪級数→多項式環→多項式の次数 という流れで考えると >時枝記事の(みせかけ)トリックが、よく分ります 分からない、というか何も言えてないw 環を持ち出す意味が無いw 馬鹿丸出しw でトリックって何なの? 決定番号が有限の確率=0がトリック? いいえ、決定番号は自然数であり、どの自然数も有限なので、決定番号が有限の確率=1です トリック詐欺w >>784 >形式的冪級数 無駄だね 端的にいえば、自然数の集合でいい で、自然数の集合S1,S2について、 共通集合S1∩S2以外の要素が S1-(S1∩S2)、S2-(S1∩S2)とも 有限個ならば同値 で、決定番号は、相違する要素の最大値+1 つまり、そこから先は皆共通要素 決定番号が∞ってことは 決定番号が自然数として存在しないことだから S1-(S1∩S2)、S2-(S1∩S2)のいずれかが 無限集合ってことで、S1とS2は同値でない これで愚者ハッタリ君が、同値関係と決定番号を 全然理解できてないことが丸わかりだね >>786 >決定番号が有限の確率=0がトリック? まず>>784 の自然数の集合で考えた場合 有限集合は空集合と同値 逆に空集合と同値なものは有限集合に限られる したがって、もし空集合と同値な集合Sをもってきて Sの決定番号が∞だとしたら、 Sは無限集合であって、空集合と同値ではない ということになる な、わかりやすいだろ? おサルたち 壊れたレコードのように、訳の分からん、同じような寝言の繰り返しか おまいら、詰んでいるよ 大学一年の4月で落ちこぼれた瀬田は時枝を読む学力レベルに達してないってことさ おれは名前の議論はしない だれか他人に迷惑がかかるといけないからね だが、別に正しいのは明らかにおれで 間違っているのは、おサルたち 実名が判明しても、なんら困らん 困るのは、おまいらサルだよ >>681 >1.しっぽの同値類は可能 >2.決定番号を決めることは可能 決定番号は自然数である。 Y/N {d(s^i)|i∈{1,2,...,100}}:=Mは、100個の(重複を許す)自然数の集合である。 Y/N Mは全順序集合である。 Y/N Mは最大元を持つ。 Y/N Mの最大元は1個または複数個である。 Y/N Mの単独最大元は1個または0個である。 Y/N k∈{1,2,...,100} をランダム選択したとき、d(s^k)がMの単独最大元である確率は1/100以下である。 Y/N P(s^k(D)=r^k(D))≧99/100(但しD:=max{d(s^i)|i≠k}) Y/N >3.しかし、確率計算は正当化できない は誤りである。 Y/N もういいだろう アホな質問に答えても サルに餌を与えるようなものだからw(゜ロ゜; 自分から時枝記事の話題を再燃させたくせに、 反論できなくなると「もういいだろう。サルの相手はここまでだ」 バカにつける薬はないねw 結論:時枝記事は正しい >>793 瀬田逃亡w 間違いを認められるようにならないと生涯ピエロのままだぞ?w >>794 ほざいてろ、アホサル おまいら、当初は このスレに来ない予定だったんじゃね?w(゜ロ゜; >>795 おれは、おまいら無視して、時枝を書くからよ おまいらも勝手にかけよ そもそも5Chなんて、そういう板でしょ みんな、自由にやろうぜww(^^; >>796 瀬田なんかいつもと違うな 間違いに気づいて動揺してんのか? 落ち着いて涙拭けよ そもそもおまえが悪いんだぞ? こっちは何年も前から教えてやってるのに、おまえが聞く耳持たなかっただけの事なんだから >>796 >そもそも5Chなんて、そういう板でしょ 5ちゃんを程度の低い板と自分に言い聞かせることによって、4年以上間違い続けた自分の自我を保とうとしてるんですね? 分かります >>789 >壊れたレコードのように、訳の分からん、同じような寝言の繰り返し ・「箱の中身は定数」なのに「iid(独立同分布)を仮定する」と言い張る ・「的中する箱の選択確率」なのに「あるd番目の箱の的中確率」と言い張る ・「決定番号がd以下の割合0」から「決定番号dが有限の場合の割合は0」と誤った推論 ♪詰んでるね 逝ってるね https://www.youtube.com/watch?v=j95hpT_w4ZQ >>793 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 答えたら負け /−) (−> |: :__,=-、: / < と思ってる l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ セタ(60代・男性) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::| 瀬田がバカなのはもうとっくにバレバレなんだから間違いを認めちまえよ 楽になるぞ? >>796 このスレッドも次はないな 立てたら速攻で削除 >>792 >決定番号は自然数である。 セタ「エェェェェェヌ!!!」 (完) >>800 でましたね おサル お得意のAA あほ丸出し おれは他のスレが忙しくなったので しばらく来ないかも それまでしっかり、踊ってろ 自分から時枝記事の話題を再燃させたくせに、 反論できなくなると「忙しくなったから、しばらく来ない」 バカにつける薬はないねw 結論:時枝記事は正しい あほ丸出し キチガイの妄想に反論する必要などない おサルは分かってない 分かってないおサルに教える必要もない 忙しいと言いつつ、すぐに反応w 結局、忙しいなんてウソであり、単に反論できなくなっただけw 自分から時枝記事の話題を再燃させたくせに、 反論できなくなると「キチガイの妄想に反論する必要などない 」 バカにつける薬はないねw 結論:時枝記事は正しい 瀬田よ、これ以上恥を上塗るな。 いいじゃん、バカで。もうみんな判ってるよ。いまさら見栄張るなよ。認めちまえ、楽になるぞ? ま、これに懲りたら人の話に聞く耳を持つことだ、でないと一生ピエロのままだぞ。 Mr.Seta get fucked by big mara. 【速報】東京都が #新型コロナウイルス 感染症死亡者数を過少評価か、 「例年より少ない」とされていたインフルエンザ関連死が急増=国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/2112-idsc/jinsoku/1852-flu-jinsoku-7.html … コロナで死んだのインフルに振り替えてるんじゃまいか こういうニュースが出てくる時点で隠蔽はもう無理 おそらくパンデミックは避けられないと思うね 【定義】決定番号 「sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. 」 数列は自然数で付番されているので決定番号は自然数である。 そしてそのことを認めるなら自動的に >>3.しかし、確率計算は正当化できない >は誤りである。 Y/N も認めるしかない。瀬田完全敗北。 瀬田の4年間は敗北の歴史 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/66 ■プール=エルとクリプキの定理 1960年代,プール=エルとクリプキは, ”算術を含むどんな理論も,字面だけ見ればみんな同型になっている” というすごい定理を発見した. 不完全性定理の最強バージョンともいえるこの結果には, さすがのゲーデルも驚いたらしい. https://sites.google.com/site/sendailogichomepage/files/ref/ref_06 (転載w(^^) 0.99999……は1ではない その7 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1584625377/795 795 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2020/04/01(水) 23:19:10.15 ID:RqQA8SNl [2/2] 1)ここに1個の箱がある。任意の数を入れる。箱を開けずに、当てる方法なし 2)ここにn個の箱がある。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!! 3)n→∞の極限を考える。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!! 当たり前 4)時枝記事は、n→∞の極限を考えると、ある1つの箱、k番目として、箱を開けずに、確率1-εで的中できるという iid(独立同分布)を仮定しているのに アホでしょ、それww(^^; 糞ほどの価値も無いレスを後生大事にw さすがピエロw >>822 わらえる これ >>821 一発で、おまいらおサル即死じゃんw(゜ロ゜; >>821 >時枝記事は、n→∞の極限を考えると、ある1つの箱、k番目として、 >箱を開けずに、確率1-εで的中できるという >iid(独立同分布)を仮定しているのに 時枝記事の誤読 箱の中身が確率変数でiidかつ一様分布とした場合 k番めの箱を選んだ条件での確率は1-εではなく0 但し、上記の結果から時枝記事の方法での的中確率を0と導くことはできない >>823 観察対象◆e.a0E5TtKE コロナウイルス感染により死去 >>827 ◆e.a0E5TtKEの"幽霊"による反数学的荒らし行為に対し警戒 >>821 思いついたので、メモをしておく 1.時枝記事(>>370 -)が正しいとすると 2.可算無限の列を、mod100で 100列に並べ替えて 3.決定番号 d1,d2,・・,d100ができる 4.ある列を選ぶ、di とする(1<= i <=100) 5.平均的には、di の大きさは およそ50番目だ(d1,d2,・・,d100の中央値が存在するとして、およそ中央値) 6.i番目の列を開けて、diを知り、残りの99列については、di+1を開けて、各同値類と代表を知り、各代表のd番目=各列のd番目 で およそ50個の箱が的中できることになる(時枝記事の通り) 7.mod100→mod n とできるので (ここにnは、100以上の任意自然数と出来る (nは大きい方が面白いので100以上とした))、およそn/2個の箱が的中できることになる 8.nはいくらでも大きくできるので、多くの箱について、箱を開けなくても、箱の中の数が的中できることになるぞ これって、アホでしょ、時枝先生ww よって、背理法で時枝記事は不成立!! QED w(^^ >>831 iの選び方次第では全く当たらないこともある。 iの選び方と当たり易さについて何も言ってないのでまったくのナンセンス。 しかも仮に50%当たるとして nを増やせば当たる箱がいくらでも増やせるが、同時に当たらない箱も増える。 バカ丸出しw >これって、アホでしょ、時枝先生ww アホは瀬田だよww >>831 > 7.mod100→mod n とできるので (ここにnは、100以上の任意自然数と出来る (nは大きい方が面白いので100以上とした))、およそn/2個の箱が的中できることになる > 8.nはいくらでも大きくできるので、多くの箱について、箱を開けなくても、箱の中の数が的中できることになるぞ >これって、アホでしょ、時枝先生ww >よって、背理法で時枝記事は不成立!! これ分からないやつ、相当数学のセンスないよね(アホのアホ)ww 1.nを国家予算レベルの100兆としましょうか? 都合で、n=200兆とすると、n/2=100兆=1x10^12 の 的中になる 2.一方、箱にサイコロ1個を振って、その目を入れる。1個の的中確率1/6だが 100兆個当たるなら、その確率は P=1/6^(10^12) ww 3.およそn/2個の箱→およそn/k個の箱 ( 2 < k ) とできるから、100兆個当てたいなら n=kx100兆 とかに、増加すれば良いだけのこと 4.また、nは100兆に限定されないから、100兆の二乗、三乗、・・n乗 とできるよね それって、おかしいよねw これ分からないやつ、相当数学のセンスないよね(アホのアホ)! ww(^^; 間違った前提・推論に基づいて時枝を否定しようとしてもアホなだけですよ? そんなのはいいから早く>>792 に答えてね 決定番号が無限大とか言っちゃうやつ、相当数学のセンスないよね(アホのアホ)! ww(^^; >>831 >ある列を選ぶ、di とする(1<= i <=100) >平均的には、di の大きさは およそ50番目だ >(d1,d2,・・,d100の中央値が存在するとして、およそ中央値) 平均値=中央値=最頻値 とはいえない 例えば対数正規分布の場合 最頻値<中央値<平均値 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%95%B0%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83 >>831 >i番目の列を開けて、diを知り、残りの99列については、di+1を開けて、各同値類と代表を知り、 >各代表のd番目=各列のd番目 で およそ50個の箱が的中できることになる 記事の文章が正しく読めていない 「箱入り無数目」記事の文章 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. ・・・ 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」 1.「選んだ列の箱を全部開ける」 は全くの誤り 「選んだ列以外の箱を全部開ける」 が正しい 2.「選んだ列の決定番号をdとして、選んだ列以外のd+1番目以降の箱を開ける」 は誤り 「選んだ列以外の決定番号の最大値をDとして、選んだ列のD+1番目以降の箱を開ける」 が正しい D<d(つまり選んだ列の決定番号が単独最大値)となる確率はたかだか1/100 したがって 負ける確率はたかだか1/100 全てはこの日 始まった 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む17 314 :132人目の素数さん:2015/12/20(日) 11:37:12.83 ID:d5oIGObW https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/314 318 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2015/12/20(日) 14:05:10.43 ID:saIApgKR https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/318 ちなみに12/20はMara Papiyasが愛してやまないBABYMETALの Vocal SU-METALの生誕日である The One https://www.youtube.com/watch?v=TZRvO0S-TLU この動画は、2015/12/13の横浜アリーナのライブのもの その日、実際にそこにいたので間違いない >>833 追加 >>これって、アホでしょ、時枝先生ww >>よって、背理法で時枝記事は不成立!! >これ分からないやつ、相当数学のセンスないよね(アホのアホ)ww さらに、アホな事象を追加する 以前書いた 多元数の話(>>538 ,>>743 )です 1.時枝記事(>>370 -)の数列のしっぽの同値類と決定番号は、箱に入れる数体系には依存しないのです しかし、99/100とか1-εに、数体系の依存性がないのは おかしい のです(^^ 2.まず、普通のサイコロの目 Ω={1,2,3,4,5,6} 1つの目の的中確率 P=1/6 (なお、コイントスなら P=1/2 ) 3.n面サイコロ Ω={1,2,・・,n} 1つの目の的中確率 P=1/n 4.n→∞ で Ω={1,2,・・,n・・}(=N(自然数)) 1つの目の的中確率 P=1/∞(可算無限) 5. [0,1] 上の一様分布 Ω={ 0 以上 1 以下の実数全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合(1/∞(非可算)とも考えられる)) (下記ご参照) 6.Ω={ 実数R全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R(範囲が-∞から+∞ の1次元であることを 記号の濫用で1/Rとした)) 6.Ω={ 複素数Z全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R^2(同上 Rの2次元)) 7.Ω={ n次多元数全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R^n(同上 Rのn次元)) という具合で、コイントス P=1/2からサイコロ 1/6・・1/n・・1/∞(可算),1/∞(非可算),・・1/R^n(Rのn次元) と、どんどん当たらなくなるのに、「時枝理論では、標本空間Ωの変化が全く反映されない」! これは明らかにおかしい !! 要するに、時枝理論はデタラメってことです! QED (゜ロ゜; (参考) https://mathtrain.jp/probspace 高校数学の美しい物語 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)最終更新:2015/11/06 (抜粋) 確率空間とは 確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います。 ただし, ・Ω は集合 ・F は Ω の部分集合族(σ -加法族) ・P は F から実数への非負関数(確率測度) つづく >>841 つづき これだけだとよく分からないと思うので,以下で一つずつ解説していきます。 とりあえず「測度論的確率論では,確率を議論するときには確率空間というものの上で考える。そして,確率空間は3つの物のセットのことを表す」と覚えておいて下さい。 標本空間 Ω まずは標本空間 Ω についてです。確率を考える土台となる集合です。 例1 普通のサイコロ Ω={1,2,3,4,5,6} 本当は Ω の各要素を「1 の目」「2 の目」などと書くべきですが「の目」は省略しています。 例3 [0,1] 上の一様分布(ランダムに 0 から 1 の間の実数を返すモデル) Ω={ 0 以上 1 以下の実数全体 } ・Ω のことを標本空間と言います。 ・Ω の各要素は根元事象と呼ばれます。 ω と書くことが多いです。 (引用終り) 以上 >>841 >これは明らかにおかしい !! ぜんぜん >要するに、時枝理論はデタラメってことです! デタラメなのは時枝戦略を当てずっぽう戦略として扱う瀬田ですね >>841 >さらに、アホな事象を追加する アホなレスを追加しても無意味ですよ〜 そんなのはいいから早く>>792 に答えてね >>841 >「時枝理論では、標本空間Ωの変化が全く反映されない」! そもそも箱入り無数目における標本空間の理解が間違っている 正しくはΩ={1,…,100}である >>846 >正しくはΩ={1,…,100}である その通りですね。記事に「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」と書かれてますから。 逆に瀬田のΩは完全に妄想ですね、記事のどこにもそのようなΩは書かれてませんから。 >>847 ID:h8W4tjFC氏へ 数学板安全保障会議(MBSC)では、 反数学スレッドの撲滅 親数学スレッドの樹立 を進めている 当スレッドは反数学スレッドと認定されている 数学セミナー記事「箱入り無数目」に関しては 新たに親数学勢力によりスレッドが立てられる ことが望ましい ついては貴殿にスレッドの樹立を求める その際、以下の3条件を満たしていただきたい 1.名称を以下の通りとし、番号はつけない 【数セミ】箱入り無数目【時枝正】 2.上記スレッドの1の文章は以下の通りとすること 数学セミナー2015年11月号の 時枝正氏の記事「箱入り無数目」 について語るスレッド 3.テンプレートは過去スレッドのリンクのみ認める もしかしてCIAさんが今まで変なスレを削除してくれたのかも知れん ありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる