1)ここに1個の箱がある。任意の数を入れる。箱を開けずに、当てる方法なし
2)ここにn個の箱がある。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!!
3)n→∞の極限を考える。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!!
 当たり前
4)時枝記事は、n→∞の極限を考えると、ある1つの箱、k番目として、箱を開けずに、確率1-εで的中できるという
 iid(独立同分布)を仮定しているのに
 アホでしょ、それww(^^;