◆◆恐竜総合スレ9◆◆
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猛禽類(もうきんるい)は、鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食(または腐肉食)する習性のある鳥類の総称、。
獲物を捕まえるための鋭い爪、掴む力が強い趾(あしゆび)、鉤型に曲がったくちばしを持つことが共通の特徴である。
ワシ、タカ、ハヤブサ、ハゲワシ、コンドル、フクロウが代表的である。
なのでハヤブサは猛禽に含まれてますけど。 でもって面白いのは
ワシとハヤブサは種がだいぶ違うのにメスのほうが大きいのよ
ニシキヘビとアナコンダもそう
これは大型肉食系爬虫類の特徴? >>50
それが間違ってんだよばか
ハヤブサはインコやスズメに近縁 ハヤブサ目がワシタカ目と分けられても、今でも猛禽類と呼ばれてるんじゃないの? 猛禽類は肉食の鳥(タカ類、ハヤブサ類、フクロウ類)の総称みたいなもんだから系統はあんまり関係ないよ、恐鳥類みたいなもん。
爬虫類とか両生類もそうだけど、種によって肉食草食に関わらず、メスの方が大きかったり、逆にオスの方が大きかったりもするから、オスかメスかを大きさで判別するのは難しそう。 >>52
勘違いしてるようだけど、猛禽ってのは総称なんだよ。 ていうかインコに近縁なんてみんな知ってるんじゃないの? >>52
口がすぎるんじゃない?バカはダメだよいい直せよ 戦う時って打撃技、絞め技、出血技、噛み切り技
ぐらいしかないんだな現実は。 スカンク、タコ、イカ
最近では、人間が合唱をするのは、みんなで一緒に大声を出すことで肉食獣を追い払うのが起源という説もあるけど ジュラシックパークに出てきたような毒攻撃する恐竜っていたんかな? シノルニトサウルスの歯に毒腺の跡らしきものが、って説がある。
化石になる際の二次的な変形だという反論もある。 >>62
ネドリー 「あんまりいいもんじゃなかったっすよ」」 あのシーンは昔ながらのホラー映画みたいだったからね
ヘビみたいに噛みついたり、霧状にして吐いたり、積極的に攻撃するのもいたかもね
河豚みたいに内臓に毒が溜まってたとかは化石じゃわからないだろうけど… アロサウルス系
ケラトサウルス系
の前足は何のためのあるのだろう
立ち上がる時の支え
攻撃
体の手入れ
どれにも非力でリーチがない でかい爪があるのも多かったし、抑えつけるくらいはやってたんだろ。
メガラプトル類もアロ系統らしいしな。一応、今のところは。
ティラノの眷属という異説もあるようだが、少々信じがたい。 >>69
押さえつける…
とてもそんなことができるような太さでも長さでもないと思うが
ティラノ系の小ささが目立つけど、アロ、ケラト系もとても小さくて細い前足です あれで小さい言うなら「大型肉食恐竜はみな、前脚がとても小さくて細い」で終始するな。 事実、それで終始する
立ち上がる時の支え
攻撃
体の手入れ
どれにも非力でリーチがない 映画版の恐竜スレでは「大型ワニよりティラノの方が咬合力上!何故ならジュラシックファイトクラブで言ってたから!」って喚き散らしてるやつがいるね 巨大ワニはティラノサウルスが出現する前に絶滅してしまったらしいから、実現しない争いだったね。 >>75
結局こいつは四足歩行なのか二足歩行なのか…
でも器用に前足で魚探したりとかしてたんやろ…? >>72
そんなら数千万年も頂点捕食者だったアロサウルス上科で、
時代を経るごとに上肢はティラノどころかアベリ並みとか完全消失とかしてそうなのに、
そうなってねーじゃない。腕が非力でリーチがないなら、あるだけ無駄だったろうに、
なぜ、消えてないどころか、一定の大きさ保ってるんだ? 押さえつけるっていうのは、前足だけで相手を動けないようにして、その状態でおいしくいただく、という押さえ方じゃないんだろうな
アロの歯は、ティラノの歯と違って、ナイフのように切れる歯なんだろう
そういう歯を生かした攻撃方法というのはどういう攻撃方法なのか、その際に前足はどう使うのがいいか、というところから考えてみるべきところじゃないか ティラノサウルスの貧弱な前足は爪楊枝(つまようじ)の役割
歯の隙間に残った腐りかけた残肉を掃除する為にある。 前にやってた番組では、ティラノの前脚は子供の時のみ役に立つものだとか 手のように複数の指を器用に使いこなす事は高度な機能
中生代の爬虫類では無理がある。
使いこなせないで成体に成っても前足が子供の頃の大きさのままなのも納得出来る。 >>78
なかなか難しいよね
トビヘビの骨見て、こいつが空飛ぶとか想像するのは不可能に近いw
生きてる恐竜を見たかった ティラノサウルスの腕は骨だけだと細いけど
肉があったらマッチョで敵を殴り倒してたとか、
骨だけ見ても分からないかな ティラノサウルスとティラノサウルスの体重分のディノニクスだったらどっちが強いの? ディノニクスをティラノサウルスの体重にしたら重すぎて動けなくなると思うんだけど… 数って意味で
ディノニクスが100キロなら60頭とか。 パウンドフォーパウンドでモンハナシャコは最強みたいなこと言われてるけど
重くなれば筋力云々で強さも比してアップするわけじゃないから
同じ体重あたり分の数での戦闘力はどうかと。 小さい恐竜が数だけ増やしてもねぇ
ゲームみたいに死ぬ気で戦ったりしないだろうし ライオン「腹減ってるわけでもないのに戦う理由ないし」 スピノサウルスってジュラパみたいにナイルワニみたいな顎じゃなくて
アリゲーターみたいなめちゃ細い棒みたいな顎ってまじ?
それならまじまじショックなんだけど
棒で戦えるわけないやん むしろガビアル…
でも魚を食べるには都合がいいのか ちょい前のTVで、ティラノサウルスは転倒したら死亡する
だから速く走れない走らない
と言ってたが、
現代のゾウ、サイなどの巨体生物はけっこう早い
ゾウで40kmも、サイで50km
ティラノサウルスと似た構成のダチョウも足が速い 蛇が頭を超加速しても脳が潰れてしなないように工夫しているように、
ティラノサウルスもたとえ転倒しても怪我しないようになっていると思う
生物は賢い 転倒したぐらいで死んでいたら、種の存続できないだろうな
亀はひっくり返ったら起き上がれない、みたいな類の話じゃないのか >>97
下のTVでの話
羽毛の件も突っ込みどころ満載だったし、転倒したら死ぬもおかしい
けど、一応研究者の発表なんだよねー
イギリスだから自然では生きていけない競走馬の転倒が念頭にあるのかね
野生動物が転倒したら死ぬとか必ず怪我するとか、野生動物舐めてるとしか…
Eテレ 2018年7月21日(土) 19時00分〜19時45分
地球ドラマチック「徹底検証!ティラノサウルス〜最強恐竜の真実〜」 ひっくり返ると動けなくなってもいいじゃないか サメなんだもの ガビアルのあの細い顎は魚獲るためらしいけどどうメリットがあるんだ
細い(狭い)と左右の歯両方で魚をガッチリはさめるからってことでいいのか? >>101
水中で魚を捕らえようと口吻を横に振る時に、
口吻が細ければ水の抵抗を受ける面積が少ない分
速く振れる。 アリゲーターが細いヤツと勘違いしてたわ
ガビアルってダサい スピノサウルスはそこまで細くなかったんじゃねぇの?
魚しか食べなかったわけでもないんだろうし Eテレ
2018年8月18日(土) 午後7:00〜午後7:45(45分)
まず、2億7500万年前に生息した史上最大の昆虫「オオトンボ」が登場。大きさは現代のトンボのおよそ5倍!当時、いまより空気中の酸素濃度が高かったため、巨大化することができたという。
また1億年前に生息した恐竜「スピノサウルス」は全長15メートル以上!円錐(すい)状の巨大な歯で、どんな獲物でも捕食した、史上最大の肉食恐竜だ。
さらにスピノサウルスより巨大な植物食恐竜がいたという…(2015年イギリス)
放映が終わってから書き込むなと怒られそうですが、オオトンボ、パラケラテリウム、ケツアルコアトルス、スピノサウルス、アルゼンチノサウルスの話でした。 >>107
再放送はこれですね
Eテレ
8月27日(月) 午前0時00分
地球ドラマチック「史上最大!動物図鑑〜陸の世界〜」
>>108
明日やるのは、
Eテレ
8月20日(月) 午前0時00分
地球の歴史上、最大の動物とは?バスの長さに匹敵するヘビに、ホホジロザメの100倍の重さを誇るサメまで!?水の世界に生きる、巨大動物をランキング形式で紹介する!
まずは2700万年前に存在した史上最大の海鳥「ペラゴルニス」を紹介。開帳時の翼の長さは7メートル以上!巨大な翼を操りながら滑空し、
海の獲物を捉えていたという。また6千万年前に存在したヘビ「ティタノボア」は全長13メートル以上!1トンを超える体重を支えるため、主に水中に生息した。
いかにして獲物を仕留めたのか?ほかには「プリオサウルス」や「メガロドン」そして史上最大の動物が登場…(2015年・英)。 >>109
感謝
テイタノボアが出るとあっては見るしかない >そして史上最大の動物
…どうせシロナガスでしょうよ。
長さはともかく、体重じゃいまだにアレ超えるのが確実な動物いないしな。
生物の範囲なら植物とかで余裕超えできるがね。 >>109
2週連続で古代生物絡みの内容をやるとは
教えてもらわなかったら見逃すところだった、ありがとう! >>113
残念ながら、体長で10メートル代に留まる感じで
でかいことにはでかいんだが、やっぱ最大のクジラ並みじゃなかったようだ。
三畳紀の魚竜が匹敵しそうだが、何分、断片的で全貌がはっきりしない。
しかし、やはり渡辺徹の声がこの手の番組にはしっくりくるな。
ナイジェルのDVDも全部、この人でやってほしかったぞお。 似たもの同士の棲み分け
スピノサウルス対カルカロドントサウルス
ギガ対マプ >>97
地球ドラマチックの亀回で
アフリカの大きな陸亀はひっくり返って1時間で戻れないようだとまず死ぬってのやってたな ジュラ紀〜白亜紀をよく恐竜時代と言うけど、
正確には爬虫類の時代、竜類の時代だよね
陸は恐竜最強だけど、空は翼竜、海は首長竜とウミトカゲのモササウルス
最大のワニ、カメもいた
モササウルスもヘビ、トカゲの仲間
正に竜類の時代 >>119続き
恐竜があれほど栄えたのは、他の爬虫類と違って恒温動物で活発だったーという説を言う人もいるけど、
実際は空は翼竜で海は魚竜は首長竜にウミトカゲが支配
ワニもカメも史上最大のものがいた
他の爬虫類も大繁栄してた
他の爬虫類は恐竜と違って鈍重なはずなのにどうやって恐竜を空と海から退けたのだろう >>121
復元図とかには忠実なんじゃないのかな。
見た感じがどうだったかは誰も見た事がないから分からないけど。 >>122
そうなんですね!
海外の掲示板にも意見を聞いてきます。
ありがとうございました! >>117
地球ドラマチックだったかは覚えてないんだけど、多分ケヅメリクガメだよね。
雄同士の争いは押し合いへし合いして相手をひっくり返そうとする。
不利になった方はひっくり返される前に逃亡するんだけど、運悪くひっくり返されてしまうと
起き上がれずに衰弱死してしまう事が多いとか。 映画版の住人はジュラシックパークばかり見てるからティラノサウルスよりマンモスが強い事を認める事が出来ない そういえば昔の図鑑
どうしてブロントサウルスは陸上でブラキオサウルスは水中で生活してたみたいな記載になってたんだろう?
ブラキオサウルスの頭のシュノーケル説のせい? >>43
すまんw
マニラブトルとテタヌラを間違えたのと
竜脚類同様ローラシアのと限定しとくの忘れてたw
確かに旧・西ゴンドワナのアフリカ南米ではそいつら大繁栄してたね
>>44
ジュラ期末期にはプレシオサウルス類も絶滅してたかもしれない
白亜紀の首長竜は短首の鰭脚目からの収斂進化種説があるから >>88
節足動物は大きくなると外殻が脆くなるという致命的欠陥あるからなぁ
それでもシャコみたいな甲殻類はエラ呼吸だからまだマシで
地上性だと大きくなればなるほど気孔が多く必要になってもう外殻として
なりたたなくなる
石炭紀初期には気管を持つ地上節足動物もいたんだけど、当時の濃密な
酸素濃度の元では気孔が少なくてもすんだので、無駄な器官としてむしろ
足手まといになり淘汰され
石炭紀の異常な酸素濃度が収まった後には地上では極端に大きい節足
動物は生きられなくなった >>120
恐竜類が一気にニッチ拡げたのはクルロタルシ等の他の主竜類が壊滅した時だから
その頃には空は翼竜に、海は魚竜や原始的鰭竜類にすっかり抑えられていて付け入る
隙がなかったんじゃね
あと翼竜は少なくとも前期タイプの嘴口竜類は鈍重どころか恐竜よりも敏捷だろ >>121襲われてるお客さんは、実はスタッフさんで、
怖そうな演技をして見せてるのかな >>127
シュノーケルは後付
まず最初に、推定体重量る時に系統樹では(偶然にも)現生爬虫類で一番近いけど
体形がまるで違い水棲で比重の重いワニを参考にするという
後知恵でなくてもアホとしか言いようのない過程で出された数値が一人歩きしてた
せいで、重すぎて水中でない立てないなどといわれてた
気嚢や空骨も知られてなかったしね(こっちは仕方ないけど) >>131
仕込みではなさそうでした。
あと海外のRedditに投稿したらやはり
結構反響ありました。 ティラノサウルス
アロサウルス
アクロカントサウルス
スピノサウルス
カルカロドントサウルス
ギガノトサウルス
マプサウルス
シアッツ
以外に最大クラスの肉食っている? >120
翼竜は恐竜の兄弟分みたいなもので系統的に凄く近い活発な動物だよ。
あと恐竜というか主竜類は胎生を獲得できなかったっぽいのが
水中活動を妨げられた一因かもな。
魚竜とかの大型水棲爬虫類は恒温性かそれに近い仕組みを備えていたのでは?
とかと最近では唱えられてる。実際、現生のマグロやオサガメなんかは
恒温性に近い状態を保つ身体の仕組みを獲得している。 >>135
海の覇者モササウルスは、ヘビ。トカゲの仲間だけど、ヘビ、トカゲよりも古いのだがw モササウルス類なども完全にオオトカゲとかヘビに近いトカゲの壱系統に過ぎないんだが、
水中という身体の熱を恒常的に奪われやすい環境で極めて活発に、それも温暖な時代とはいえ世界中の海で活動してた様子だし、
(それこそ鳥や哺乳類のような完全な高い代謝を伴う恒温性じゃないにせよ)
二次的に体温を保ち、活動を活発に行うための特殊な身体の構造を獲得してた可能性も結構ありそうだ。 恒温で活発で優れていた恐竜は滅び、
恒温で活発で優れていたらしいモササウルスも滅んだ
ああ、でも鳥の先祖や哺乳類は生き残ってる
恒温で活発だから滅んだわけではないのよねw 生態系でどこを占めてたか、
身体の大きさは?繁殖率は?種の多様性は?個体数は?
等々いろんな要素が絡んでるものさ。
まあ、哺乳類と鳥類も無傷じゃなかったわけで。
たまたま生き残れたというか条件に恵まれたんだな。
極端な例だけど、ある地域のある種の恐竜の個体群の100匹中99匹が死んだら、
その恐竜の個体群はまずアウトだが、同じ地域のある種の哺乳類の個体群の1万匹中9900匹が死んでも、
100匹も生きのびてて、個体群は復活できるかもしれないわけだ。
死亡率が同じ&死んだ個体の数はむしろ多くても、個体群が生き残れる可能性はずっと上。
身体が小さくて個体数が大きいってのはそんだけお得なことだ。
(これを個体の数じゃなく種の数としても、同じことが言える) 沖縄のマングースも、ハブ対策で20匹くらい放ったら、今や数万匹だもんね。
白亜紀末期に生態系がガラリと変わったのだから、それまで細々と生きていた種が爆発的に増えても不思議はないです。 >>134
タルボサウルスとズケンティラヌスは?どっちも12メートル位はあったとされて、
ティラノとほぼ同等のでかさだぞ。
カルカロドントの眷属のティラノティタンもお忘れなく。
(しかしすげえ名前だな…有名どこの名前を二つ合わせてるとか)
アロサウルスはサウロファガナクス、エパンテリアスを内包してるとみていいわけね?
(これらはアロサウルス属だって説も強い)
トルボサウルスなんかも相当大きかったようではあるが化石が少なくてようわからん。
こうしてみると獣脚類でとりわけ巨大だったのは
メガロサウルス類(スピノサウルス類を含む)、アロサウルス類、ティラノサウルス類
にほぼ限定されてる感じだな。
これに準ずるサイズだと多種多様な系統で出現してて、枚挙にいとまがないほどだが。 12、3mが肉食恐竜の物理的限界ないし自然環境でのバランスなんだろうねー
いまでもティラノ最強説なのは、初期からの発見恐竜、あのアメリカからの発掘、なんといっても頭も大きくがっしりした骨格筋だからだろうな
アロサウルスなどはティラノサウルスに比べるとかなり華奢だもの >>132
それだとブロントサウルスが陸上生活だと言われてたのは何故なの?
同じように身体が重くて陸では立てないとか言われてもおかしくないような >>142
恐竜はまだ1000種ほどしか発見されてないけど、生息期間から判断すると最低20000種はいたと言われてるよね
ティラノより強い肉食恐竜がいたかもしれないけど、白亜紀末にいたティラノ、トリケラ、アンキロなんかはやっぱり進化のある種の頂点というか、別格なきがする >>143
ブロント(アパト)も水中に潜む水陸両用恐竜と思われてたよ。
というか大型竜脚類全体がね。
これが否定され始めたのが恐竜ルネッサンスからだ。
だから、それまでの、特に20世紀前半の恐竜絵画だとブロントとかは
水中に半身を沈め、背中や首を水面より上に出してるような構図がとても多い。 >>141
ティラノティタンってけっこう大きいんだね
アジアの王者だね。
ズケンティラヌスはあんま出てこなかった。 >>139 羽毛恐竜以外の小型恐竜は、大型種の子供にニッチを奪われて滅んだとも考えられているくらいだから、
生き延びた哺乳類って現生哺乳類最小クラスのトウキョウトガリネズミほどの大きさだったのかも
https://ikilog.biodic.go.jp/Rdb/zukan/?_action=rn009 写真はイメージですw
これだけ小さければ、いかに恐竜の子供と言えど、隙間に入った哺乳類は捕まえられないはず 子供時代にジュラシックパークから入ったアラサー恐竜オタからすると未だにラプトル系列の風切羽が受け付けない
シュッと生えてたならまだいいけどホステスの扇みたいなカラフルなのは本当勘弁
ダコタラプトルの発見当初、「ジュラシックパークラストみたいに、ティラノと同時期にいた巨大なラプトルがいたんだ!」と歓喜したけど、その後に腕から羽毛跡が見つかったと聞いてショックだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています