◆◆恐竜総合スレ9◆◆
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>>249
普通に「動物」とだけしか言われなかったら、絶滅してる動物も当然含むし、虫やタコも全部含むよ >>249
そりゃお前は言った本人だからわかるに決まってるだろw
お前にしか通じねぇ言葉を当然通じると思ってんなよ
魚は動物じゃないと言ってるようなもの 海外の掲示板で魚を肉料理の1つとして扱われているのを見るとなんかモニョる
そんな感じか ぼくは、本に「サンゴのような動物に・・」と書いてた時にびっくりしたな >>254
知らなかった当時はびっくりしたって話でしょ
>>242 みたいなアホは当然サンゴやウミウシは動物から除外して語るだろうけど
哺乳類と少しの爬虫類とか言ってるし、脊椎動物すら全部は含まないと思ってるんだろうか 地球上には動物と植物、あとはウィルスくらいしか存在しないのに
動物じゃないとか言い出すと何を言ってるのかわからなくなるな >>256
いつの時代の分類だよ菌類もバクテリアもアーキアも動物でも植物でもウイルスでもないよ。
植物って言っても緑色+紅藻以外は単系統じゃないし。 すでに5界説は古くなって、今は3ドメイン説が主流だよね。
>>256は5界説ですらない?? 11.8トンって大したことないって思ったけど、生息したとされる時代では最重量ってことか まあ数t程度のアフリカゾウが陸上最大っていう今の時代がむしろ、歴史的にみて
陸上大型動物不毛の時代なんだろうな。その主因は気候条件と現生人類のせいだろうが。
マンモスが健在なら少しは違ったのかもしれないけど…。
とはいえ海洋では既知の地球史上最大級の動物がいるけどね。
羊膜類のくせに身体が重くなりがちで水をがぶがぶ飲む傾向が強い哺乳類ってのは
実は水中でこそ大きくなれる要素があったのかもね…。
そういや、他の時代の海洋生物の最大級はシャチみたいな強肉食性種が大半だが、
三畳紀の魚竜と現生の髭鯨は濾過摂食種のグループこそ最大級。
(そしてどっちも同じ程度の平均値の大きさ)
ジュラ紀のリードシクティスも濾過摂食種だったな。
あっちは既知では20mいかずにちょいと小さい感じもするが。
どの時代にも普遍的だったわけではないところからすると
気候等の環境条件があえばその系統で輩出できる最大級の濾過摂食種の海洋動物が登場するようだ。
(平均で10m代後半〜20m代。おそらく系統ごとの身体の仕組み等での条件で差異あり)
逆にその環境条件が揃わない時代では強肉食性の種が最大級として台頭するようだな。
今のところ確認できる範囲では白亜紀、デボン紀、新生代の大半(第四紀以外)はそれっぽい。 「身体大きくできないとか生きる上で致命的すぎて草」
「水分補給が出来ずに死ぬやつとかいるらしい」
「水草生える」
とか言われてたりするんだろうか… ティラノの咬合力はデイノスクスより強い
鉄格子すら粉砕出来ると言われている 鳥ってなんで首をクックックッてラチェット機構みたいな動きするんだろう?
恐竜もそんな感じだったのかな? >>268
素早く首を動かすことで片目で視差を作って疑似立体視をしてるらしいで 早く化石にだけ反応するセンサーを開発して欲しいもんだ
世界にはまだ見ぬ恐竜、古代生物が発見を待っている
しかし13ぐらいがティラノ、アロサウルス型肉食獣恐竜の大きさの限界か生存適性の限界みたいだな
各種発見されてるけど、生態の違うスピノ以外は全部13mが限界 最近は南米と中国が宝庫だよね
日本もリニア開発で新発見に期待だ 草食の鳥は草食獣みたいに目が顔の両側に付いてて
肉食の鳥は肉食獣みたいに目が正面に付いてて
カラスとスズメは虫と木の実を採る半草食半肉食
鳥は目玉が固定されてるから
顔を動かさずに横目で見るとかは出来ないらしい >>271
リニア通すところに中生代の化石がでるようなとこ、ほぼないよ。 >>276 まだ中部縦貫道の福井県区間の工事の方がチャンスがあるかな https://www.utahgeology.org/publication/maraapunisaurus-fragillimus-n-g-formerly-amphicoelias-fragillimus-a-basal-rebbachisaurid-from-the-morrison-formation-upper-jurassic-of-colorado/
「伝説の超巨大恐竜」アンフィコエリアス・フラギリムスの再評価
・現在の知見で椎骨の特徴を再検討すると、
模式種であるアンフィコエリアス・アルトゥスはディプロドクス類であるが
アンフィコエリアス・フラギリムスはレッバキサウルス類だと見るのが妥当
・したがってこの二種は別属であり、
フラギリムス種は新属マラアプニサウルス・フラギリムスと改名すべき
・さらに椎骨をレッバキサウルス類のものとした上で再計算してみると
マラアプニサウルス・フラギリムスの推定全長は30mちょっとに落ち着く
うーむ伝説がひとつ消えてしまうのであろうか…… 無理だとは思ってても
一度は生きてる巨大な恐竜見て見たいよなー
ジュラシックパークみてえな事が実現せんかなー
恐竜のいた頃の空気の組成って今と大分違うん? >>279
そもそもアンフィコエリアス・フラギリムスは恐竜の化石だったのかどうかすら
確認しようがないからな。
しかし、この説は面白い。30メートルは全く無理が無いわけで。
しかしレッバキサウルス類だとすれば、それはそれで面白い。
間違いなくレッバキサウルス類最大にして最古級だ。北米でも初めてかもしれない。
>>281
二酸化炭素が多いが酸素濃度はそう変わらないよ。
少し多いかな、程度。呼吸等における問題はなさそうだ。 昔読んだ変な本に、
ノアの洪水の前は、成層圏の上に分厚い水蒸気の層があって、
温室効果で極地が暖かくて、赤道も猛暑にはならなくて、
大陸が一つで平らで、海底も平らだったので、天気も穏やかで、
地上に届く宇宙線が少なくて、
大気は今より少し濃くて、二酸化炭素が多くて、酸素も沢山あって、
恐竜が生きられて、翼竜や大型昆虫が空を飛べたとか書いてました。 洪水が起こったのは6千年くらい前で、
洪水の後は、水蒸気の層が無くなって、大気が裸に近くなったので、
極地は寒くなって、赤道は太陽の熱で暑くなって、
夜は冷えるようになって、
大気が薄くなって、酸素も少なくなったので、大型の動物は生きられなくなって、
宇宙線が増えて、
大陸が分かれて造山運動が盛んになったので、
山や海溝が出来て、気流も海流もかき混ぜられて、
天気の変化が激しくなって、
洪水の時に、流れてきた土砂で地層が出来て、
優れた動物は、上手く逃げてたので、
化石を見たら、下等動物から高等動物に進化してるように見えるなど、
・・・・創造論の話なのでスレ違いすまぬ 恐竜という分類を作ったリチャード・オーウェンはバリバリの創造論者だったので
かつて恐竜みたいな優れた爬虫類が栄えていたのに今ショボい爬虫類しかいないのは
進化論が間違っている証拠だと主張していたそうですな オーウェンは解剖学などで非常に優秀な男ではあったが、
色々、性格的に問題のある人だったようだね。
マンテルなんかはかなり虐められたっぽい。
その彼が「神」の御業によってヒトという最良の種が出来たのだ、と頑なに主張してたのは、
なんとも皮肉めいたものを感じる。 当時は、鳥というすごい爬虫類がいるじゃないかという発想にはならなかったのかな
鳥と恐竜って似てるんじゃね、という話は当初からあったはずなんだが
特に獣脚類の足跡化石見れば、素人目に見ても、これ鳥じゃね、と思うレベルなんだが >>288
オーウェンと同時代の人でダーウィンの擁護者であるハクスリーはオーウェンが恐竜の定義に使用した種の一つであるメガロサウルスと鳥類の比較から鳥類と恐竜の類縁性を既に指摘している。 創造論者と進化論者が考えた古代の環境は
どこが同じでどこが違うのかな
創造論の、宇宙線が地上に届きにくかったというのは
地中の放射性物質を調べると、とんでもない古い時代になってしまうという事なのかな >>288
むしろ19世紀中頃に足跡研究のパイオニアだったエドワード・ヒッチコックは
獣脚類の足跡をずっと古代の鳥のものだと思っていたんだそうで
まあ始祖鳥の発見当時ですら恐竜との類似性は既に言われていたんだけど
何やかんやで主流にはならず、鳥は恐竜とは別個に原始的爬虫類から進化したと見做された
特にゲルハルト・ハイルマンが1926年の著書で
「恐竜には鎖骨がないのに(当時はそう思われてた)鎖骨のある鳥の祖先であるはずはない」と主張して
以後オストロムの発見まで半世紀はその意見が支配的だった
……って概説は恐竜本を読んでるとちょくちょく出てくる あえて反論を探すために聞くけど遠縁で足跡が似る例はないのかな?
(収斂進化そのものは枚挙にいとまがないので足跡限定で)
逆の近縁種で足跡が全く違うのも腐るほどあるよね 近縁種で足跡がまるで違うものの
具体例を挙げてもらえると有難い >>285 1世紀後に同じヒッチコック姓の人物が「鳥」というパニック映画を撮ることになるとはw >>293 目レベルの共通までで良ければ、クマ科とイヌ科やネコ科とか?
前者は人のようにかかと(手首)までつけて歩くけど、後者は人でいう小指球・指尖球・母指球までしか地面に付けない(いわゆる肉球) 目レベルでいいならウシとクジラ…は言い過ぎだが、サイとウマでも大分違うよね。 彼氏は超イケメンだけど
彼氏の親友はチンパンジーそっくり >>293
クジラ・ウシ・カバ
足跡はそれほどでもないけどペンギンの足の裏は鳥としてはかなり肉厚 >>297
と彼氏が名古屋のシャバーニと嫁にそっくりという説も。
確かに彼はイケメンだが。 人ってこういう視点で見ると歩行の形態が大きく変わる種族なんだ
サルは足の裏がぺたっとしてるから蹠行(何故か変換できない)かな
土踏まずがない人は疲れやすいって聞くけどこれも関係してそう 中生代の獣脚類の足跡と現代の鳥の足跡があまりかわっていないということは
あの足の形はどうでもいいようなものではなくてかなり理にかなっているということなんだろうね
どういうところがなのかはわからないけど
だけど哺乳類では収斂進化はしなかったということか? アユみたいに幼い間だけ動物食性があったとか?
あるいはナイフみたいな葉も植物を食べるのに使ってた? 古くはステゴケラスの前歯が尖ってることでトロオドンのシノニム扱いされてた時代もある訳だし
堅頭竜は案外雑食傾向あったのかもしれんね
……とか思いながら改めてパキケファロサウルスの画像検索とかしてみたら
普通に尖った前歯を付けられてることが多いんだけどさ
これって実骨で確認されたんじゃなくステゴケラスからの類推で作られた部分だったのかな?
復元関係ってこういうとこがややこしいよな パンダは環境の変化で肉食えなくなって
そのまま肉の味が分からなくなったから笹喰ってる説があるらしいな
まだ時間の経過が少ないので歯は肉食獣のそれのまま
でもまぁ竹バラすには犬歯も役に立つか? >>307
どっちかってーとイノシシだろうよ。近い親戚に角があるでかいのがいるって点でも。
しかし、堅頭竜類は爪もとりたてて鋭いわけじゃないし、肉を食ったとしても、
おそらく噛みつくだけで仕留められる程度の小動物を捕まえたり
(色々な爬虫類や哺乳類、ひょっとしたら恐竜の幼体や鳥も)
死骸を食べたりする程度だったんだろうな。
ここらもイノシシ同様。 所十三氏の「AL」って漫画でも紹介されてたな
なんでも角竜類と堅頭竜類は化石に含まれる酸素同位体の数値が肉食恐竜と植物食恐竜の中間の値を示すとか >>311
肉食獣と草食獣で同位体の割合がはっきり分かれるの? >>309 でも未だにサックスを吹くようにターキンの死肉を食べるところを目撃されたり
https://rocketnews24.com/2011/12/29/168381/
パンダ「コルトレーンの真似をしとるだけや!食うてない!」とかw しかしティラノが現代ではニワトリになったなんてお笑いだな ティラノは絶滅しました。
ニワトリはジュラ紀前期にはティラノ類と別れたマニラプトル類の中の更に分派である
エウマニラプトル類の一つの枝であって、ティラノにとって遥か前に分家した親類の子孫というべき存在。
当然、ティラノの子孫ではない。 マニラプトル類の恐竜なんて、一般人が恐竜として知っている種なんてないだろ
要するにマニアじゃない一般人はマニラプトル類なんて恐竜として認識していないということだ ヴェロキラプトルならアレの影響で超有名マニラプトランやろ
イメージしてるのは主に別の近縁種だけど >>318
鳥人・・・トリジン・・・そうだ、笑い飯のネタだ。 ttp://www.sanyonews.jp/article/803982
世界最大級の二足歩行恐竜足跡
でけえ!しかもしっかり指の跡もあって形が保存されてるから、
これは足の大きさがかなり正確に保存されてるということだろう。
大まかな推定でも20m近く(18m)!
体長では頸と尾が細長いので体長を稼げる竜脚類に劣るものの、体重ではかなりいいとこいったのではないか。
なのに2本脚で歩いてるってのが凄いが…。
おそらくハドロサウルス類でも既知のものでは最大級だろう。シャントゥンゴサウルス以上だったのかもな。 ハドロサウルス類って全般にイメージよりかなりでかい気がする
竜脚類のしっぽみたいに武器ないしでかくて鈍重になると生存に不利な気がするけどやっぱでかいは正義なのか >>322
シャントゥンゴサウルス大型個体の展示があった(当時はズケンゴサウルスだったけど)
数年前の幕張メッセの恐竜展パンフで「鳥脚類の大型個体は実は接近戦で侮れない存在だっただろう」
って書いてあった。
重い体重を支えられるということは筋力があるってことで、尻尾や脚等での一撃や踏みつけなどがかなり重い一撃になりうる、と。
「ライオンがシマウマに蹴り殺されることもあるように体重がある相手の死に物狂いの抵抗はリスクがつきもの。
肉食動物はなるべく労せず、怪我をせずに餌を得たいものだ。
肉食恐竜は、まずは老いた個体、幼体、若い個体を狙ったことだろう。現在の肉食動物もそうしているように」とあった。
なかなか納得だった。
科博でやってた哺乳類展のパンフだと北米開拓時代はシカによる死者がかなり多かったのをシートンが指摘してたと書いてたな。
(開拓者にとってシカはもっとも良い獲物だったにも関わらず)
野生のシカは、時には蹴り飛ばしてくるらしく、大きな体を支えるあの強力な脚で頭部を蹴られると即死レベルとか。 >>281
酸素濃度が高かったのは真菌類が発達せず植物が分解されなかった石炭紀辺りまで
その後単弓類は横隔膜を、双弓類の一部は気嚢を発達させて相対的低酸素に順応した (大昔)最恐の恐竜ティラノサウルス
↓
(現代)ニワトリ(食用) 笑 若冲が生きた恐竜を目にしていたら、「群竜図」でも描き上げてたかな 恐竜は骨格は厳ついが、
実際は丸々と毛が生えた可愛い生物だったに違いない。 何せ骨しか残ってないからな。
骨格を基に筋肉の付きかたまでは割と近しく再現できるだろうが、脂肪や皮や角質がどう付い
ていたかは分らんし、毛や羽まであったら外観は想像できん。状態の良い皮膚化石がもっと出
れば別だけど。 ほとんどの恐竜の肌の色はカラフルだったって説は本当なの? >>330
そんな話あったっけ?
この種はおそらく保護色だっただろうってニュースは見た覚えがあるけど。 陸上生物でカラフルなのはあまりいないような…
トラ、ヒョウ、キリンなども保護色だし
他は毒持つ蛇など
空飛ぶ鳥は生活が違うしね デカい恐竜の体色だったら、日差しの強い地域に生息するのは体温が上がりすぎないように白っぽかったとか、
高緯度に生息してたら効率良く体温を上げる為に黒っぽかったとかはあったのかなあ。 あんまりカラフルでも獲物や捕食者に見つかりやすくなるだけだろうし
哺乳類よりかは体色のバリエーションはあっただろうけど、保護色の面から考えれば基本的には地味な体色をしていたと考えるのが妥当。 >>331
>>332
>>333
>>334
>>335
丁寧にありがとうございました。
コペル21という雑誌のバックナンバーに
カラフルな恐竜がいた説が書かれてて
いくつかの爬虫類はカラフルなものが
いたりするので、その説が新鮮でつい
聞いてみました。保護色の観点からしたら
派手な色は不利なのでおそらくその説は無いんでしょうね。 オスは地上性の鳥でも(皮膚含め)派手なのが多いイメージ
キジ、ニワトリ、ホロホロチョウ、シチメンチョウ、クジャク、ヒクイドリとか
身体の一部だけでも、派手なのに生き残ってるのは逆にステータスになる
鳥は四色型色覚なのもあるしね
もちろん雌雄とも地味なのも多いけど
恐竜がこうでも
哺乳類はほとんどが二色型色覚だからそういう性選択は働かなかったのだろう 肉食獣と草食獣でも違うような
鳥でも猛禽類は基本地味
あと、大きさも影響すると思う 今んとこ色が予想できそうな羽毛恐竜は茶色とか黒とか黒と白の縞々とかであんまり極彩色って感じじゃないな
ミクロラプトルは玉虫色の光沢があったとか言うけど https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/011700016/
今年始めに報告されたカイホンって羽毛恐竜は
頭から胸にかけて構造色の痕跡が見られたってことで
その部分はカラフルだったと仮定した想像図が描かれている 上の事例見ると鳥の祖先はやはり色彩豊かな恐竜多めな感じですね。 構造色痕跡は化石に残りやすいとはいえ、恐竜って今の想像以上にメタリックカラーだったのかもね
哺乳類とは違う色彩感覚だからそれがかえって保護色になっていたのかも 爬虫類はどんな視覚能力なんだろうな
蛇でも目の良いのと悪いのもいる
鳥に近い視覚能力?
色は識別出来たのかな? 普通に考えて恐竜はあれだけ繁栄した生物なんだからハデなのも地味なのもいたと思う >>344
爬虫類、鳥類共に基本は4色型だから紫外線領域が見えていたはず >>346
なるほど
ということは派手な色の可能性もあるね 一番原始的な走鳥類が地味という....
飛べない大型種はある意味特殊化してるけど、特殊化していないシギダチョウですら
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d8/Taoniscus.jpg
少なくとも羽毛恐竜のメスはキジ科やカモ類の雌みたいな感じ?
性的二型があったら、大きい方の性は派手だったかも。マガモの頭やニワトリの尾羽みたいな派手な青緑の羽毛がワンポイントで生えてたかも 肉食獣は猛禽類や大型蛇が参考になるかな?
オスメス共に地味か保護色でメスのほうが大きい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています