坐禅と見性第122章ヨモギを摘んで干しあげて、ヨモギ茶飲む [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
スレッドは来（きた）る者を拒（こば）まず、去る者は追わず。
会うものは、別れるものである。
会者定離。
因縁果があって、対話してきた各章のつらなり。
１０００章が、次のステップである。
佛とは、真理、ダルマ、法である、
問う、「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」
＊ スレのお決まり、名無しは荒らし、と言う受け取りです、書き込みは固定ハンドルネームを付けてください。
【前スレ】
坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net
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【過去スレ】
坐禅と見性第120章山の端に入道雲の湧き上がる音すなり [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第119章丘の上に坐しポーンと投げ込み散骨す [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第118章海底からの上昇流と海面からの下降流、休まず [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第117章禅のアヒルは、泥水に注がれたミルクだけを飲む [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第116章汝こそ汝の主人公、他の誰が」主人公でありうるか。 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第115章信念は無いけど新年 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止](c)2ch.net
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坐禅と見性第113章銀椀裏に雪を盛る（ぎんわんりにゆきをもる） [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1481366150/ 般若心境はブラフマンを賞賛していると思います。
宇宙の本質的存在であり空であり色であり永遠であると…。 黒鉄の巻 第15帖
人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ
人間はいつも善と悪との中にいるのであるから
善のみと云うこともなく悪のみと云うこともない
内が神に居って外が人に和し
内が霊に居り外が体に和せば、それでよいのじゃ
そこに喜び生まれるのじゃ
神から出た教えなら
他の教えとも協力して共に進まねばならん
教派や教義に囚われるは邪の教え
豚ぶたに真珠となるなよ
天国の意志は人間の喜びの中に入り
幽界の意志は悲しみの中に入る 生死流転を理解出来るのも
因果因縁じゃ。仏教の勉強
や修行では埒の明かぬ事柄
じゃ。 南無南無 (*^人^*) 308.
生死流転は宗教の問題ではない。
それは科学の問題である。 私たち人間はまだまだ発展途上なのでありましょうから
全てを知ることは出来ないのでありましょうが
未知なるものこそが実在の住まいとも言われますから…。 308.
生死流転は宗教の問題ではない。
それは科学の問題である。 第19帖
愛から離れた理解はないぞ
善から離れた真理はないぞ
種無くて芽は出ん道理
人間の智で分からん事は
迷信じゃと申しているが
神界の事は神界で呼吸(いき)せねば分からんのじゃ
分からん人間だから何と申しても神を求めるより
愈々になったら道ない事ぞ
学に囚われてまだ目覚めん気の毒がウヨウヨ
気の毒じゃなぁ
人間は霊人の「カタシロ」になるからこそ
養われているのじゃ、生長して行くのじゃ
血は愛によって生き
愛はヨロコビによって生きるのじゃ
ヨロコビ無き所に愛は無いのだぞ 「﹅」ないところ生命いのち栄えんぞ
↑ 末尾記入漏れです。 谷藤裕明盛岡市長、谷藤文明株式会社橋市社長・盛岡剣道協会会長、谷藤文明の伜・谷藤大樹
倍加、お祝い金(上納金)→借金漬け→家庭崩壊→精神崩壊→精神病院
これも剣道。
谷藤裕明盛岡市市長の実家は、橋市という包装資材、不動産屋などの会社を営んでいる。
また、橋市道場という剣道場もやっているが、道場の２階で朝起き会、実践倫理宏正会という社団法人の体裁のカルト宗教をやっている。
この朝起き会の実態は、信者を洗脳し、信者に莫大な借金を背負わせ、実践倫理宏正会に寄付を強要する悪徳団体なのである。
やっていることは、暴力団も真っ青な集金システムと言えるだろう。
剣道は人殺し、即刻廃止へ。
https://m.facebook.com/daiju.tanifuji
http://s.webry.info/sp/58807828.at.webry.info/200910/article_28.html
http://m.webry.info/at/58807828/201109/article_18.htm?i=&;p=&c=l&guid=o
http://kansindo.mods.jp/blog/?p=11198
http://www.geocities.jp/sonomama_da/asaoki2.html 288 名前：暗屯子菩薩[] 投稿日：2017/06/21(水) 01:49:31.54 ID:vsjhbnO8 [1/2]
仏教の根底には生死流転の思想が有るのじゃ。
そしてその永久流転を地獄と認識して彼岸に渡る事で救われると考えたのが仏陀だとされているのじゃ。各々方、心してかかるのじゃ。
308 名前：暗屯子菩薩[] 投稿日：2017/06/21(水) 10:58:08.15 ID:vsjhbnO8 [2/2]
生死流転を理解出来るのも因果因縁じゃ。仏教の勉強や修行では埒の明かぬ事柄じゃ。 南無南無 (*^人^*) 』
⇒
生が無ければ、死も無い。 生死流転など無い。
本来が佛なのに、なぜ修行するのか、と、若木道元はその疑問を持って中国へ渡った、 >>303 A ちゃん
> 世界が初○まえの一句を持って来い。
その前はブラフマン一人で寂しく何にも無い。楽しみが無だけでは？やつぱり孤独。
> 夢も無い、それで満足なら世界は初まら無い。
寂しい独り者だから妄想で世界を描き出した心世界か？
でも本当は孤独な思いだけ、それで自分と同じ境遇の人間を作ったのか？
般若心境は損な寂しいブラフマンを叱りつけ孤独が一番矛盾我なく苦労も無いと言うのか？
そうじゃ無いだろうがブラフマンの寂しい気持ちを分かる為に生まれた人間は一人では寂しいと感じる気持ちがブラフマンと同じであると思う気持ちがなきゃと思う。
そうおもえば賑やかな世界でも寂しい世界でも一人じゃないと申そうの人がいる空。
これが世界の正解鴨。自分だけ苦しいと悟りを求めてばかりで一人の人の寂しい気持ちを考えない。
今朝のは前書いたのを初付けただけ昔の私はこんな事書いたのか 夏かしい今は適当に生きているけどまあ良いか 』
⇒ 今は適当に生きているけどまあ良いか 』
過不足のない 一日なのだろう。 碧巌録（へきがんろく） 第２１則? 智門蓮花荷葉
?
試（こころ）みに挙（こ）す看（み）よ
本則
修業僧、智門光祚禅師に問う、「蓮華、未だ水を出（い）でざる時（成仏前の俗人の時） 如何（いか）ん？」。
智門云く、「蓮華」。
僧云く、「水を出でて後（見性成仏した後） 如何ん」。
門云く、「荷葉(かよう、凡夫)」。
?
本則
智門光祚禅師に僧が聞いた、「蓮華が未だ水の上に出て咲いていない時は一体何と呼んだら良いのでしょうか？」。
智門は言った、「蓮の華だ」。
僧は聞いた、「では、水の上に出た後は一体何と呼んだら良いのでしょうか？」。
智門は言った、「蓮の葉だよ」。
?
僧が智門に質問した、「衆生が本来仏の自覚を得ない時（仏の悟りを得る以前）は何と呼べば良いのですか？」
智門は答えた、「蓮華（＝仏）だ」。
僧は言った、「水を出て後は何になるのですか？」
智門は答えた、「凡夫（荷葉）だよ」。
この問答で智門は禅の悟りと仏の関係について述べている。
僧の第一の質問「衆生が本来仏の自覚を得ない時（仏の悟りを得る以前）は何と呼べば良いのですか？」に対し智門は「蓮華（仏）だ」答えている。
これは本来仏の自覚を得ない時（仏の悟りを得る以前）でも仏であると言っている。
悟ると悟らないとに関係なく「衆生本来仏なり」という禅の基本的考え方を述べているのである。
悟ったからといって急に仏に変化するのではなく「衆生本来仏なり」という真実に気付くだけである。
僧の次の質問「水を出て後は何になるのですか？」に対し智門は「凡夫（荷葉）だ」と答えている。
〇 一の如し、である。
悟前と悟後、何（いづ）れも 凡夫。
また、
悟前と悟後、何れも、佛（ほとけ） >>319
その一の如しの「一」は仏と凡夫のどちらですか？ >>319
身に染み付いた思考を解(ほど)くには、見性なり身心脱落なり体験智を経て定力を養うしかありません。
「蓮というのがあって、いずれもその蓮が変化した一様相、元は同じ、一如」
そうした見方は邪見(＝常見)ですよ？ 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。┏○ﾍﾟｺ
320 返信：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2017/06/21(水) 18:20:44.23 ID:p+5VvSPG [1/2]
>>319
＞ これは余りにも酷い・・・
321 返信：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2017/06/21(水) 18:23:43.77 ID:p+5VvSPG [2/2]
>>319
＞ その一の如しの「一」は仏と凡夫のどちらですか？ 』
どちらか、ひとつ である、という事になるのでしょうね、であれば、どちらになりますか、教えてください。 >>324
どーも。
簡単です。
「一」を設けるから「どっちですか？」と問われるのです。
その公案をそこにみては失格ですよ。 >>323 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>319
> 身に染み付いた思考を解(ほど)くには、見性なり身心脱落なり体験智を経て定力を養うしかありません。 「蓮というのがあって、いずれもその蓮が変化した一様相、元は同じ、一如」 そうした見方は邪見(＝常見)ですよ？ 』
こうあるべき、を言ってますね。
この公案は、何を言っている、と思いますか? >>325 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>324
> どーも。 簡単です。 「一」を設けるから「どっちですか？」と問われるのです。 その公案をそこにみては失格ですよ。 』
一の如し、と喝破してます、、 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
また、他時に忙しのですか、礼を失してますねぁ。 >>328
訂正
また、他時に忙し
↓
また、多事に忙しい >>326
＞こうあるべき、を言ってますね。
＞この公案は、何を言っている、と思いますか?
べき論はありません。
何かを言ってるという解明ではありません。
>>327
>一の如し、と喝破してます、、
その喝破したのは「なにもの」でしょうか？ 330.
一の如し、か。
それは対象の問題である。
宗教は対象の問題ではない。
自分が、どちらに変化するか、の問題である。 >>330 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>326
こうあるべき、を言ってますね。この公案は、何を言っている、と思いますか?
> べき論はありません。 何かを言ってるという解明ではありません。
> >>327
一の如し、と喝破してます、、
> その喝破したのは「なにもの」でしょうか？ 』
⇒ いいえ、あなたは、こうあるべきという事以外を聞き入れる事が無いのです。
諸行は無常、恒常、というもの、また、常在するものが無いのです。
時間も存在せず、つまり、過去が無く、今が無く、未来も無いのです。
ここという 常在するものなど、無いのです。
いまここ、など有りませんよ。
喝破したのは、わたしです。
無我、というのは、個人を言うものではありません。
これとか、それとか、あれとかの、存在する物質的なものは無いのです。
それが悟りですよね。
色即是空があって、空即是色が無いのが、曹洞宗ですね。
それをさとり半分、と言っています。 >>332
> その喝破したのは「なにもの」でしょうか？
簡単ですよ。
一つの識が「私」と「一如」に分析され、その記憶の振り返りを「(私は)一の如し、と喝破して」いると述べているんです。 >>287
鬼和尚に執着してる大山君は禅にむいてるの？ >>333 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>332
> その喝破したのは「なにもの」でしょうか？ 簡単ですよ。 一つの識が「私」と「一如」に分析され、その記憶の振り返りを「(私は)一の如し、と喝破して」いると述べているんです。 』
簡単な問いが無い以上、
簡単な答え、というものも有り得ませんよ。
あとは、何を言ったものか、わっからないですね、それって、何を言おうとしてるのですか。 >>335
訳もない事ですよ、
「一の如し、と喝破して」いるその主体が実体の無い無我であるのに、どうして「一の如し」が真理悟りと言えましょうか？ >>334 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>287
> 鬼和尚に執着してる大山君は禅にむいてるの？
タカビー邪鬼さん、も、父母が居らっしゃり、また、それぞれに父母、祖父母が居らっしゃるわけで、いろんな獲得遺伝子をお持ちでしょう。
ですから、向き不向きというものなど、誰にもなく、誰もがなんにでもなれる、のです。
問いに答えるとして、
向き不向きは無く、方向性は去るでしょう。
たとえば、この一本道を歩め、という時、
単純構造の脇道の無い一本道など有りません。
たとえば、よくこんなことを言う人が居ます、頂上に至る、山の登りぐちは、無数にある、と。
それは、山登りには言える事ではあって、一般化できるものではありません。
論理のすり替えですよね。
もとは仏が、佛とは知らず、さとりたい、というのです。
さとれば、佛だと明らかになります。
ですから、あなたも、わたしも、かれも、なんにでも向いています、方向を見て一歩を歩みだすだけですね。
山登りも、頂上に至る事と思うでしょうが、一歩も歩みだせば、次は頂上です。 坐禅を行じるという作為性、行じる結果を想定するという執着も、
全てを放下した薬山の立場は、神秀の偈、に潜む仏性への執着を見抜き、
本来無一物として論破した慧能に帰結する。
ぽったんさんに言い換えるとこうなりますね。
公案を行じるという作為性、行じる結果を想定するという執着も、
全てを放下した名無しさんの立場は、ぽったんさん、に潜む一の如しへの執着を見抜き、
本来無一物として論破した慧能に帰結する。
こうなるのでしょう。
禅師は、かわらをかわらとして磨けばよいのであり、作為性の放棄こそが、馬祖すみやかに馬祖となる唯一の方途であった
なせばなると、人は言うけど。なるがままなせばいいｗ >>336 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
> >>335
> 訳もない事ですよ、 「一の如し、と喝破して」いるその主体が実体の無い無我であるのに、どうして「一の如し」が真理悟りと言えましょうか？
簡単な事って、どういう事を言うのでしょうね、
我、とは、
個人ではありません。
山川草木国土、
つまりは、全宇宙という存在するもの全てです。
無我とは、空ですね。
これとそれとあれは、一の如し、です。 >>338 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
あるがまま、だけでは、いけません。
みずからが担（にな）う、のです。
主体さえい、主人公、と言い、自由と言いますね。
自由とは、仏教用語です。
マブダチ道元が帰国の際、眼横鼻直、とお土産を披露しました、持ち帰ったのは、これですよ、と。
あるがまま、とは、目は横に付いているです。
主人公、とは、鼻は直（たて）についている、です。 >>340
訂正
主体さえい、主人公、と言い、自由と言いますね。自由とは、仏教用語です。
↓
主体、主体性、主人公、自由、 「一の如し」が真理悟りのとある一面を示していると言うならよしとしても。 >>339
「一の如し、と喝破して」いるその主体が実体の無い無我であるのに、どうして「一の如し」が真理悟りと言えましょうか？
「一の如し」が真理悟りのとある一面を示していると言うならよしとしても。 ・片腕の人の拍手を聞いた。
・タンポポやスズメが喋るのを聞いた。
・黄金の炎が立ち上がるのを見た。
・あれれ、私が無い、それが覚り。
・私は無師独覚である。
・寝ていたら胸元に黄金仏が立っていた。
スレ主は真性のキチガイだな。 ・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このスレは、覚者を騙り脳が萎縮するという
天罰が下ったとある男の記録である。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ それでは、本日の教祖様のありがたいお言葉です。
「わたしは、このスレでは、粘着野郎は あぼ〜ん、する。」
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん 読書をし、考え抜き、働けるようになったら、
知恵者と認めてやるよ ヨーガ根本経典 基礎から私も本をよんだだけで実行は五日だったっけ。
２・５４〔制感〕制感とは、諸器官がそれぞれの対象と結びつかない結果、まるで心自体の模造品のようになつた状態を言う。
解説制感とは諸感覚をその対象から引き戻す、ある
いは感官が対象に向かって動こうとするのを引き止めるという意味である。感覚がその対象に結びつこうとする動きを引き止め
られれて自分独りの状態にとり残されると、感官はあらゆる心理器官の実体である心の模造品のようになる。諸器官は心の働き
に追従して動くだけになる。各器官がそれぞれ独立の外界の色、声などの対象と結びつくことを止め、器官と心の働きが一体に
なつているのが制感の境地である。？解らん要するに曹洞宗の座禅か？
２・５５制感の行法を修習していくならば、ついには諸感覚に、最高の従順さが生ずる。解説「感覚の従順さ」というのはいろ
んな面から考えられる。或る注釈家によれば、感覚の従順さとは、感覚がたとえ外界の対象に向けられても、そちらのほうにか
けけよらないことであり、他の説によれば主観のほうに愛着等の煩悩が無くなった結果、声などの対象に触れても一向に苦を感
じない状態だという。特に最高の従順さというときには、心が専念状態にあるときに感覚器官もまた外部の知覚を受け付けない
ことを意味している。そして最後に心の作用が完全に滅ぼされたとき、感覚のはたらきもこれに追従して消滅することになる。
以上禁戒から制感までの５部門はヨーガの外部部門と呼ばれる。・しかしいまだヨーガの本命ではなく準備段階にすぎない(
凝念ー静りょー三昧に続く) ？私の画板は落書きで一拝で白い画面に出会ったことがない
まだここで救急している下手な考えで画亜我あいって喜んでいる百聞は瞳にしか図で
でも描かれる以前の以前で落ち着かず座る前か いいですか？
1.実体の無いあなた(無我)の
2.仮和合して形成された識が、
3.見るもの(見分)と見られるもの(相分)、
4.即ち「私」と「一の如し」に分析され
5.その記憶を再構築し
6.「一の如しと喝破」してるのです。
つまり、「一の如し」なんて取るに足らない戯論なんですよ。 >>339
あなたは根本的な処で致命的な勘違いをされています。
一切皆空だから「一の如し」ではありませんよ？
空はゼロの概念、縁起を成立せしめる基礎の状態ですから。(勿論、虚無の無ではありません)
空は一では「捉えられません」から。
ザックリ言うなら、一で捉えるのは梵我一如思想です。
無分別なら(自他)一如(不二)もありましょうが。 ひふみ神示 黒鉄の巻 第1帖
汽車あれば汽車に乗れよ
飛行機あれば飛行機に乗れよ
歩いたり、馬で行くのでは間に合わん事になっているぞ
昔のままの宗教のやり方ではならん
根本はよくても中々に目的地には着かん
飛行機時代には飛行機に乗れよ
乗って進む宗教の道によらねばならん
今は今の姿が真実ぞ
そなたの頭で割り切れんと申して
ブツブツ申すでないぞ
あるものそのものが真実であるぞ
そのあるものを拝み、祝福してそこから出発せよ
現在を祝福することは
過去を、未来を、総てを祝福することぞ
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん
喜びせねばならん
喜び元（基）と申してあろうがな
この巻くろかね（黒鉄）の巻 第8帖
神の申す様にすれば神が護まもるから
何事も思う様にスラリスラリと心配なく出て来るぞ
区別と順をわきまえて居れば、何様を拝んでもよい
時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ
同じ愛、同じ想念のものは自ら集まって結ばれる
天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ
ミソもクソも一所にして御座るぞ 第10帖
難しいこと申さずに、ひらたく解けと申してあろうが
ミタマは上中下三段、三段に別けて
説いて聞かせねば仕組み遅れるぞ
始めは神様がして下さるが
向上すると自分でせねばならん
いつまでも神を使っていてはならんぞ
理解は真から、意志は善からであるが
今まではそれでよいと説いて来たが
愈々イワト開きとなったのであるから
二(つぎ)の鍵渡すから、よく心得よ
今までの教えではマボロシぞ、力ないぞ
まつり合わせて意志と働き
「﹅」入れて理解出来るのであるぞ
まつりまつりと申してあろう
上(神)のまつりぞ
マボロシとは人間智慧のこと、理屈の事じゃ
理屈とは「悪の学」の事じゃ
理(みち)でなければならぬ 全て取り取りに咲き揃う花々のように、雪の一ひらさえもが唯一無二 全て取り取りに咲き揃う花びらのように、雪のひとひらさえもが唯一無二と…。 読書をし、考え抜き、働けるようになったら、
知恵者と認めてやるよww 本日の道新の「卓上四季」に思ったことでありました…。 読書をし、考え抜き、働けるようになったら、
知恵者と認めてやるよw 359.
バカから知恵者とみとめられても何の効果もない。 >>362 きっちゃん
> 朝からアボンだらけじゃ❗(苦笑)
(゜д゜)(._.)(゜д゜)(._.) ゥンゥン
あぼーん だらけ、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀…(汗) 350 名前：ミツワ さん[] 投稿日：2017/06/22(木) 08:22:50.74 ID:ooTi2801 [1/2]
いいですか？
1.実体の無いあなた(無我)の
2.仮和合して形成された識が、
3.見るもの(見分)と見られるもの(相分)、
4.即ち「私」と「一の如し」に分析され
5.その記憶を再構築し
6.「一の如しと喝破」してるのです。
つまり、「一の如し」なんて取るに足らない戯論なんですよ。
351 返信：320[sage] 投稿日：2017/06/22(木) 08:54:59.05 ID:ooTi2801 [2/2]
>>339
あなたは根本的な処で致命的な勘違いをされています。一切皆空だから「一の如し」ではありませんよ？
空はゼロの概念、縁起を成立せしめる基礎の状態ですから。(勿論、虚無の無ではありません)
空は一では「捉えられません」から。ザックリ言うなら、一で捉えるのは梵我一如思想です。無分別なら(自他)一如(不二)もありましょうが。 』
〇
宗教学者を目指していますか?
＞ つまり、「一の如し」なんて取るに足らない戯論なんですよ。 」
仏教の方ではなさそうですよねぇ。
〜だから、〜である、または、〜でない、という形式。
何やら証明問題でしょうか。
梵我一如、って外道ですよ。
一の如しは、真理です、さとり です。
もう一つ、これとそれとあれ、１人称、２人称、３人称、一如、です。
自他の他も２人称、３人称を言います。
真理さとりは、一の如しです。
また、唯嫌揀択（ただけんじゃくをきらう）、好き嫌いをしない、とも言います。 （＿）:_＿＿::|_
（＿）〔座〕（＿）この紋所が目に入らないｱﾙか！
（＿）〔禅〕 :::| ∧∧
（ ）:::￣￣::|ヽ : ∧＿∧ ／瞋＼ ∧＿∧
￣￣（ ￣｀＼＼<｀∀´； > （｀ハ´ #） （@∀@ ∩
） ヽ 貪 ） （~__（（__~） （つ癡 丿
● ／／（ （ ／＿＿ ＼ （ ヽノ
巛 <＿） <＿_）（＿） （＿） し（＿）
戦闘力判定、貪・瞋・癡（信長の野望の武将才能数値風ｗ）
ぼったん、三毒力、むさぼり、貪、１００
愚かさ、癡、１００
怒り、瞋、８０
ジャンキー大山、三毒力、むさぼり、貪、８０
愚かさ、癡、１００
怒り、瞋、１００ しかし、６月前後は去年から、そうなんだが、とある人物の意中のままに誘導されているなあｗ
随分のたうち回ったぜｗ
ジャンキー＆ぼったんみたいに自狂で喜べないからなあ俺はｗ
やっと、万事、凡用性のあるシステムがプログラミングできた感じｗ
くそおｗ地獄の苦しみやったｗ >>364
あなたのその「一の如し」は明らかに外道の説ですね。仏教や禅ではありません。
事由は先に証明した通りです。
貴方からの反証がないので、ルールに従い、この先の議論は無意味ですから終わりにしましょう。
最後に一言。「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。 >>349 A ちゃん
＞ ？解らん
要するに曹洞宗の座禅か？ ２・５５制感の行法を修習していくならば、ついには諸感覚に、最高の従順さが生ずる。解説「感覚の従順さ」というのはいろ
> ？私の画板は落書きで一拝で 白い画面に出会ったことがない まだここで救急している下手な考えで 画亜我あ いって喜んでいる百聞は瞳にしか図で、 でも描かれる以前の以前で 落ち着かず 座る前か 』
＞ 描かれる以前の以前で 落ち着かず 座る前かぁ 』
母の死後しばらくしてのある日、違って見えるよ、と 父に言う、俺にもその違って見える風景を見せて欲しい、と言われた事があった。
その時は、何も語りだす事が出来なかった。
戸惑ってしまったからだ。
あれこれを考えてしまい、真理さとり」が はなせだせなかった。
それで、あいまいな返事を返しただけで、終わった。
いつまでも心残りで、分かってもらえるのか、どういえばわかってもらえるのかの、あれこれ引っ込み思案でいるより、語る事は語ろう、躊躇などしたくない。
このスレでの私の気持ちである。 碧巌録（へきがんろく） 第２２則? 雪峰鼈鼻蛇（せっぽう べつびだ）
?
挙（こ）す
雪峰義存とその門下生である長慶慧稜、雲門文偃、玄沙師備という４人の有名な禅師が登場する。
本則
雪峰義存禅師、衆に示して云く、「南山（雪峰山）に一条の鼈鼻蛇(べつびだ：鼻のひしゃげた毒蛇)あり。汝等諸人（なんじらしょにん）、切に須（すべか）らく よく看（み）るべし。」
長慶云く、「今日堂中、大(たしか)に人の喪身失命するあり」。
修業僧、玄沙師備禅師に挙似（こじ）す。
玄沙云く、「須（すべか）らくこれ稜兄にして始めて得べし。然（しか）もかくの如くなりと雖（いえど）も、我は即ち不恁麼（ふいんも）」。
僧云く、「和尚そもさん」。
玄沙云く、「南山を用いて何かせん」。
雲門文偃 （そりゃ！出たぞ！） 柱杖（しゅじょう）をもって雪峰の面前に付き付けて怕(おそ)るる勢いをなす。
?
本則
雪峰義存禅師がある時、大衆に示して言った、「この雪峰山には一匹の毒蛇がおるぞ。お前さん達、その毒蛇に呑み込まれないよう気を付けるが良い。」
すると長慶が進み出て言った、「いや、たしかに堂中の雲水達はその毒に当てられて一人も生きていませんよ」。
ところがその時側にいた僧にはこの問答の意味が分からなかったらしく、玄沙師備禅師にその話をした。
玄沙はそれを聞くと言った、「なるほど、さすがに慧稜兄だ。彼だからそういう答えができた。しかし、わしだったらそうは言わんな」。
僧は言った、「和尚だったらどう言われるのですか？」。
玄沙は言った、「その蛇は何も南山（雪峰山）だけにいるわけじゃない」。
雪峰と長慶が交わしていた問答を聞いていた雲門はいきなり柱杖を雪峰の面前に投げ出し、「そりゃ、出たぞ！」とぶるぶる震えていかにも恐ろしいといった様子をして見せた。
⇒ 毒蛇と言えば、マムシか、ハブか。 中国では どう言うのだろうか。 インドでは、コブラだろう。
この毒蛇をよく見よ、という。
お寺の奥座敷に巣くう毒蛇は、佛か。
ほとけ とは、如。
如とは、如来。
如来とは、佛。
佛 とは、真理さとり。
毒蛇とは、つまり、真理。
真理とは、一の如し、である。 それでは、本日の教祖様のありがたいお言葉です。
「わたしは、このスレでは、粘着野郎は あぼ〜ん、する。」
南無妙キチガイポッたん
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南無妙キチガイポッたん
南無妙キチガイポッたん それでは本日の、教祖様のありがたいお言葉です。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」
南無妙キチガイポッたん
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南無妙キチガイポッたん ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここは「黄金の炎教団」のスレです。
教団関係者以外の方の書き込みは
固くお断り申し上げます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ・片腕の人の拍手を聞いた。
・タンポポやスズメが喋るのを聞いた。
・黄金の炎が立ち上がるのを見た。
・あれれ、私が無い、それが覚り。
・私は無師独覚である。
・寝ていたら胸元に黄金仏が立っていた。
スレ主は真性のキチガイだな。 ・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このスレは、覚者を騙り脳が萎縮するという
天罰が下ったとある男の記録である。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 読書をし、考え抜き、働けるようになったら
知恵者と認めてやるよwww それでは本日の、教祖様のありがたいお言葉です。
「毒蛇とは、つまり、真理。」
南無妙キチガイポッたん
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南無妙キチガイポッたん 「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。
「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。
「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。
「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。
「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。
「一の如し」とか、そんな妄想早く捨てなさい。 読書をし、考え抜き、働けるようになったら
知恵者と認めてやるよwww 「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」
＼＼\└(՞ةڼ◔)」//／／ (☞ ՞ਊ ՞)☞ ( ☞ ਊ )☞ ゜ ゜
すずめさんがチュンチュンとこんにちは、
タンポポさんがニコッとこんにちは
＼＼\└(՞ةڼ◔)」//／／
キチガイだな。 読書をし、考え抜き、働けるようになったら
知恵者と認めてやるよwww >>386 おまえさんは、知恵をよく知っているのう
そのとおりじゃ まあ、知恵をつけるには、10年はかかるからねえ
まことは、56歳ニートだし
もう手遅れだねww ところで、聞きたいことがあるのじゃが、働けるようになったらと
知恵がどう関係があるのじゃ 教祖様のお言葉に矛盾はありません。
「梵我一如、って外道ですよ。」
「一の如しは、真理です、さとりです。」
南無妙キチガイポッたん
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南無妙キチガイポッたん ある朝寝過ごして講演のネタ用意してなかった御釈迦様は困ってそばにあった花差し出した。当然それを見ている人笑えない
当たり前だ？でも迦葉は笑ったとか？ゴマすりかこういう人は出世するの鴨。下らんネタで、でもそんな時御釈迦さんが機転
が聞くビート武さんのマネして鼻くそほじくってきっと見ている人々は何か意味があるのかと考えて笑えなく困る風景が、
鬼和尚さんに怒られるようなネタですいません。これについてキャンベルさんの理屈つけて長くののばしそう「生きている
経験です。意味は知性にかかわるものです。ひとつの花がある。その意味とはなんでしょう。禅にはブッダの教えについて
こんな話があります。ブッダは弟子たちのまえでひとつの花だまつてを持ち上げてみせた。すると弟子たちのなかでひとりだけ
ブッダが何を言おうとしたのか分かった人がいたそうです」？そうですキャンベルさんは解ったのはわかった。話のつづき
続けんとさて？「ブッダその人がこうして来た人<如来>とよばれています。意味なんてありません。宇宙の意味とはなんで
しょう。それはただそこにある。あるいは居る。それだけです。あなたがそこにいることです。私たちは外にある目的を達成
するためにあれやこれややることに慣れすぎているものだから内面的な価値を忘れているのです。いま生きているとう実感
と結びついた無上の喜びを忘れているそれこそ人生で一番大切なものなのに」？でもキャンベルさんそれは今の世の中では
スローすぎてライフが遅れるから困るのでは不味いものしか食えないのでは？どうのこうの長くなった
サマーディの悟前でも午後つづく 夏の日の午後 https://www.youtube.com/watch?v=v7VvcKWyeCo ひふみ神示 黒鉄の巻 第2帖
一切に向かって涙せよ、懺悔ざんげせよ
一切を受け入れ、一切を感謝せよ
一切が自分であるぞ、一切が喜びであるぞ 第3帖
理屈は一方的のものぞ
どんな理屈でも成り立つが
理屈ほど頼りないもの、力にならんものないぞ
理が⦿の御働きぞ
よく見極めねば間違うぞ
囚われるなよ
他の為に苦労することは喜びであるぞ
全体のために働くことは喜びぞ
「光の生命」ぞ
誰でも重荷負わせてあるのじゃ
重荷あるからこそ、風にも倒れんのぞ
この道理、涙で笑って汗で喜べよ
それとも重荷外してほしいのか
重い重荷もあるぞ、軽い重荷もあるぞ
今蒔いた種、今日や明日には実らんのぞ
早く花が見たく、実が欲しいから焦あせるのじゃ
人間の近慾と申すもの
神の大道に生きて実りの秋とき待てよ
蒔いた種じゃ、必ず実る
誰も横取りはせんぞ
万倍になってそなたに返ると申してあろう
未来に燃えつつ現在に燃えよ
神相手に悠々と天地に歩め （＿）:_＿＿::|_
（＿）〔座〕（＿）この紋所が目に入らないｱﾙか！
（＿）〔禅〕 :::| ∧∧
（ ）:::￣￣::|ヽ : ∧＿∧ ／瞋＼ ∧＿∧
￣￣（ ￣｀＼＼<｀∀´； > （｀ハ´ #） （@∀@ ∩
） ヽ 貪 ） （~__（（__~） （つ癡 丿
● ／／（ （ ／＿＿ ＼ （ ヽノ
巛 <＿） <＿_）（＿） （＿） し（＿）
戦闘力判定、貪・瞋・癡（信長の野望の武将才能数値風ｗ）
ぼったん、三毒力、むさぼり、貪、１００
愚かさ、癡、１００
怒り、瞋、８０
ジャンキー大山、三毒力、むさぼり、貪、８０
愚かさ、癡、１００
怒り、瞋、１００ （豊田真由子議員レベル） でおーはサディスティックパーソナリティ障害の典型的傾向があるな。 >>393 A ちゃん
これだけ シャキャムニ仏陀を 愚弄して、嘲笑して、唾を吐きかける人も珍しいのかも。
しかも、他スレの鬼さん向けだし。。 >>396 きっちゃん
> お早うじゃ❗ (＃｀皿´)ﾉ🐙
(*´・ω・)ォハョゥ!! ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここは「黄金の炎教団」のスレです。
教団関係者以外の方の書き込みは
固くお断り申し上げます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ・片腕の人の拍手を聞いた。
・タンポポやスズメが喋るのを聞いた。
・黄金の炎が立ち上がるのを見た。
・あれれ、私が無い、それが覚り。
・私は無師独覚である。
・寝ていたら胸元に黄金仏が立っていた。
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