シティ・ポップス・15枚目
LPレコードが再発だ
FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND
高橋拓也
販売価格(税込)¥ 4,180
発売日 2023年08月05日
規格品番 PCJA-00120
レーベル ポニーキャニオン
SKU 4524135126030
オリジナル発売日 1980年 >>17
高橋拓也は>>3にも>>4にもすでに出てるな >>7
収録曲
FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND(キャニオン・C28A0120・1980年)
<A面>
1. COAST-LINE (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
2. NATURAL LIFE (作詞:森田由美、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
3. 2度目のSUMMER STORY (作詞:森田由美、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
4. SHADOW ON THE WALL(作詞:森田由美、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
5. AKIYA-SUNSET (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
<B面>
1. MY BENNY (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
2. FANTASTIC LOVE INWONDERLAND (作詞:森田由美、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
3. 君はLETTUCE SALAD (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:高橋拓也)
4. ONENIGHT STAND (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修)
5. 愛の歴史 (作詞:高橋拓也、作曲:高橋拓也、編曲:戸塚修) シティポップとシティポップスの比較(2023年3月7日第3版)
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
はっぴいえんどがシティポップの源流
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
山本達彦はシティポップからはずすこともある(といってもシティポップの貴公子と呼ばれることもある)
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断し、また「曲ごと」に判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)
(注)レココレ以外に、シティポップの範囲について異なる考え方も存在する
☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
はっぴいえんどはシティポップスの源流というわけではない
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
山本達彦はシティポップスの主要アーティスト(シティポップスの貴公子)
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する ほとんど使われていなかった「シティミュージック」という呼び方とは異なり
「シティポップス」という言葉は当時の音楽雑誌などでも使われた
上記「参考になる文献」を参照 >>17
ギターがすごく耳に入ってくるのだが誰なんだろうか?
ミュージシャンの記載がないんだよな
1980年と言うと、松原正樹、芳野藤丸あたりか? 何で記載がないのかね
そういう時代なのかね
他の人のアルバムでも当時はそういうことが多かったのかね? 世の中の流れは、「シティ・ポップス」→「シティ・ポップ」だからな だいたい批判する方が馬鹿なんだよ
状況というか大勢を理解していない >>33
山下本人がそう言ってるんだから聞くな
聞く側に反論する権利はない 山達の日本音楽界への貢献度合いを考えたら、その意見に従わざるを得ない >>37
馬鹿か
権利があるということの方を証明しろよ >>39
山下を含む好きな音楽聴き放題にしてるけど、権利がないって言うならとっとと警察よこしやがれ 馬鹿だな
警察関係ない
山下達郎のこと信じるかどうか 山下達郎の音楽聞きたいのなら、山下の言うことに従え 強大な権益を握って驕ってるんだろうよ
触らぬ神に祟りなし シティポップとシティポップスは、今までの歴史を見れば明らかに違うとわかる
「同じ」という人は、自分が無知であることを自白しているようなもので残念な人たちだ
「違う」ものなのだから、「昔のシティポップスの範囲はおかしい」とか
「最近のシティポップの範囲こそおかしい」などとけなしあう必要もない 山下達郎ってファン以外から見れば、
「雨は夜ふけ過ぎ」の一発屋
ワンヒットワンダー 山下達郎は、性加害について、またラジオでコメントしないといかん
「沈黙」は加害者に味方することになるから 「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)
朝日新聞社 | 2018/1/17
↑
ここにも、またウソが
思いっきりジャニーズと寝まくっている ジャニーズ事務所のたくさんの被害者の上に、
山下達郎の少なくない部分の収入があったんだな
こういう状態でも、ジャニーズの仕事は続けるんだろうな はっきり言えばいいのに
「僕はジャニーズとはもう寝ない」 性加害を黙認するとは・・・・・
山下達郎もさすがに終わりか? 山下は自分の立ち位置をごまかさずに明確に弁明すべき
ダンマリしてるから誤解される
ダンマリしてる限りは、霧は晴れない 山下達郎は、前社長の性加害に言及するとジャニーズからの仕事の依頼がなくなるのではという危惧があり、コメントを控えた シティポップから山下達郎を外さないといけない
それに続けて、CD発禁だな >>66
ここで言ってもらちが明かないから駅前でやってこいや 山下はちゃんと理解しているのかな
今、自分がジャニーズ側にいることになっている
つまり、性加害側に立っているということを いっそのことキンキキッズを
山下の事務所で引き取ってやれよ
そしたら丸く収まる まさか、殺人犯なら擁護できないけど
性加害者なら大丈夫、と思ってないよね >>64
それ、外部調査報告書で非難されてるマスメディアの行動と一緒だ
これこそが実質的に性加害に加担しているということ 山下もNHKのようにさっさと「重く受け止める」とかなんとか言っちゃえばいいのに
まあ、それでもすごく生ぬるいけどな >>70
それいいね
他のグループとかもいろいろな事務所が引き取ってあげたらいい 性加害擁護者のつくる音楽はチョット・・・・・・
いくらシティポップと呼ばれているといっても・・・・・・ 昔の山下達郎の方がよかったな
「僕はアイドルのプロデュースはやらない。」に戻らないかね 海外でも報道されているかね
山下達郎がジャニーズを擁護しているとね >>70
キンキを引き取って、もうジャニーズとは仕事をしないと宣言するとか 山下はこのまま無視を続けるだろう
ゆえに誤解は解けないだろう 2023年9月5日(火) 21:00~22:55
『「霜降り明星のゴールデン☆80'S」2時間SP』
スペシャルにふさわしい、時代を超えて愛され続ける音楽家・山下達郎を特集する!
https://www.bsfuji.tv/shimofuri80s/pub/ このジャニーズ問題がきっかけで、
山下達郎も「過去の人」となるであろう いつまで沈黙を続けられるかな?
遅れれば遅れるほど傷は深くなる 山達を非難してる奴らは、山達の音楽を聞く権利がない
何度も言うが、わかってるだろうな >>87
聞く権利があるのが普通
お前が権利とかを理解していないw 山下達郎からの説明いらんし
ジャニーズ擁護も、ウソももう確定してるし 達郎が落ちぶれても構わない
そう思ってる奴が大勢居る現実 BSのシティ・ポップ特集番組で司会者が「シティ・ポップスをお送りしています」とか言われてやんのw
世間の認識なんてそんなもんさ 忖度か
昔なら、山下達郎は大嫌いなことだっただろうに
今や自分からそんなことをするとは、お金儲けが大好きになったんだろうな ジャニーズに媚びへつらうのも、拝金主義も普通のこと
山下達郎が悪いわけではない
そもそも、山下は自分が好きな音楽をやっているというより、売れることが第一の目的だから、その目的にもかなっている 山下達郎も堕ちたものだ
このスレでも只のひとりにもまともに支持されない
かわいそうになる >>113
おいおい、馬鹿なこと言うな
忖度してたのは、マスコミと同じで、加害者側
性被害の拡大、性被害の継続などに対する責任がある