シティ・ポップス一般・13枚目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
和ブギーの例
ジャドーズ
パイパー
安部恭弘
稲垣潤一
角松敏生
黒住憲五
杉山清貴&オメガトライブ
濱田金吾
林哲司
松下誠
山下達郎
山本達彦
吉田美奈子
など ヴァイナルの時代──21世紀のレコード収集術とその哲学 (ele-king books)
マックス ブレジンスキー (著), 坂本 麻里子 (翻訳)
単行本(ソフトカバー) ¥3,575
レコード・コレクティングの教科書 !
21世紀のいま、レコードは特別な価値を持つに至った──レアグルーヴ、モダン・ソウル、スピリチュアル・ジャズ、ランダム・ラップ、ブギー、ニューエイジ、アート・パンク、サイケデリック……
本書は、インターネット時代におけるレコード収集のテクニックからコレクターに人気のジャンル / サブジャンルの解説、およびレコード収集の哲学や社会学まで網羅する。
世界最大規模のオンライン・レコード店〈カロライナ・ソウル〉のマーケティング・ディレクターによる、21世紀のレコード・コレクティングの教科書。
(本書より)
ヴァイナル・レコードは魔法の商品だ。銅やコーヒーのように日々売り買いされるにも関わらず、レコードの真価は常に現金価格を上回る。現在のヴァイナルの収集家はこれまで以上に、自らの所有するレコードに対し深くスピリチュアルな、知的な、エモーショナルな意味合いを付与している。ヴァイナルを愛する者の心と精神の中において、一枚のレコードは決して単なる「引っ掴み、引っくり返す」ための「ちょっとした名も無きオブジェ」ではない。むしろ、レコードはアルバート・アイラーが「宇宙を癒すフォース」と呼んだものを内に宿す存在だ。
出版社 : Pヴァイン (2022/9/13)
発売日 : 2022/9/13
単行本(ソフトカバー) : 382ページ
ISBN-10 : 4910511245
ISBN-13 : 978-4910511245 ↑
著者について
Max Brzezinski / マックス・ブレジンスキー
カロライナソウル社のマーケティング・ディレクター。デューク大学で英語モダニズムの博士号を取得、以前はウェイクフォレスト大学の英語教授を務めていた。文学エッセイと批評は「Novel」と「The Minnesota Review」に、音楽批評は「Dusted」誌に掲載。長年DJとして活躍し、Carolina Soulのラジオ放送の司会を毎月務めている。ノースカロライナ州ダーラム在住。
Carolina Soul / カロライナ・ソウル
ノースカロライナ州ダーラムに本拠を置く〈カロライナ・ソウル〉は、世界最大の高級レコード販売店の一つであり、ダーラムのダウンタウンにある実店舗とオンラインの活発なレコード・コミュニティで広範囲に存在感を示し、週に1000枚以上を動かしている。Instagramではカルト的な人気を誇り、月間150万人のユニークリスナーを持つオンラインラジオ局、NTSでは長時間のラジオ番組が放送されている。 今回のレココレ2022年9月号の127枚は、
>>791に書いてある内容からわかるように
「ディスコ/ブギー系」を特に取り上げているといっていい >>955
要するに今はもう21世紀だから
シティポップスではなく、シティポップだし、外人にはCITYPOPだし
「曲ごとに」判断してあの時代のファンキーでグルーヴィーな洋楽を下敷きに作ってたら
ミュージシャンではないアイドルとかお笑い芸人とかでも、OKということだね 了解です >>955
レココレでは、木村ユタカの「はっぴいえんど史観」に基づくシティポップのとらえ方は
実態に合わないということで明確に否定されたということだな >>956
こいつホントに馬鹿だな
なぜ、懐メロ板にこういうことを書くんだろうか? >>952
この「和ブギー」の選択はシティポップにあまりにも寄りすぎ
意図的にそういうものばかりを取り上げたのか?
逆に、レココレ9月号は、今までと違って、ブギーに寄りすぎ >>947-951
このユニバーサルの選択も、
ずいぶん中途半端というか、
統一感がないというか、
なんだろうかね >>940
高校の卒業アルバムは、海外では著作権の対象外なのでは? >>958
木村ユタカも、当初は松田聖子くらいには触れていたんだが
「はっぴいえんど史観」に溺れるあまり、やがてアイドル関係を排除することになってしまった
アイドルがシティポップ内でこんなに重視されるようになるとは、木村にとっては予想できなかったのであろう >>963
ん?はっぴいえんど史観が全面に出れば達朗よりも前に先ずは聖子が前に出てくるじゃん >>956
1980年代当時と、40年後の今と同じはずがない
同じだという奴がいても、相手にしないほうがいい >苦々しく思う者
いるいる
1980年代当時の範囲が間違ってたかのような扱いだからな
けど、シティポップスと言われていなかったものも含めて、CD化や再発が続いていることはうれしいことだ
>>947-951のユニバーサルのも、選択がなんか変だけど、いろいろな作品が簡単に聞くことができるようになるのは評価できる
「シティポップ」という言葉が濫用されていることは、「シティポップ」(シティポップス)というジャンルにとってはよくないことだろう
しかし、音楽をいろいろと聞きたい者にとってはメリットがある
そう割り切ってしまえばいいんじゃないかと最近は思ってる 80年代アイドルポップスまたはアイドル歌謡で括れば何の問題も起きないのに
ギョーカイグルで屁理屈付けて2匹目の泥鰌狙いするから叩かれるってだけ かたくなにアイドルのポップスをシティポップに入れたがらない
時代錯誤な連中の「選民意識」はこのへんから来てるのかなと推察してます↓
「ニューミュージックはシンガーソングライターに限る、
例外として自作しない歌手の場合は極めて高い歌唱力を持つものを認める
そしてニューミュージックの中でもさらに都会的に洗練されたものをシティポップと呼ぶ」
「つまりシティポップはニューミュージックの中のサブジャンル、というか高級品なので
シンガーソングライター・歌手の中でも特に優れた才能があるものにしか作れない
アイドルのような音楽制作・歌唱のど素人の作品がそこに入るわけがない」 当時の肌感覚とは全く異なるものを史実として次々と書き換えられていく状況に戦慄すら覚える 当時の肌感覚とは全く異なるものを史実として次々と書き換えられていく状況に
(我々は限られた情報を元に妄想し史実をでっちあげていた視野の狭い井の中の蛙だったという事実に)戦慄
(とそれを気づかせてくれた現代の音楽ファンやインターネットなどのテクノロジーに対して喜び)すら覚える >>963
内田裕也「なにがはっぴいえんど史観だ、シェケナベイベー」 >>969
歴史を知らないどこかの素人が書いたものだろうが、間違いだらけ
間違いを指摘するのも嫌になるが、例えば、
>シティポップはニューミュージックの中のサブジャンル、というか高級品
1980年代初めのことを書いているのならば、「高級品」などということはなかった
レコード会社がいいイメージを作って売っていこうとしていたと思われるが、
にもかかわらず、「シティポップス」は当時必ずしもいいイメージとは限らなかった
むしろ、アイドルの方が松田聖子・田原俊彦をはじめ、一般的に人気があり、イメージがよかった
だから、アイドルを、必ずしもイメージの良くない「シティポップス」とわざわざ呼ぶ必要などなかった >>969
>「選民意識」
全然ないない
単に、1980年代にアイドルが入っていなかったという事実があるだけ >>973-974
歴史を知らないどこかの素人が書いたものだろうが、間違いだらけ
間違いを指摘するのも嫌になるが、例えば、
>アイドルの方が松田聖子・田原俊彦をはじめ、一般的に人気があり、イメージがよかった
うそ
アイドルは一般人気はあったが「音楽」の面のイメージは悪かった
だから当時の評論家やリスナーから当然のように「シティポップス」からアイドルは排除された
>「選民意識」 全然ないない
あった
山下達郎や大瀧詠一などの「シティポップス」のファンは
オフコースなどの「ニューミュージック」を完全に見下していた まだおかしな奴を相手にしなくちゃいけないのか
まず、松田聖子で考えると、大瀧詠一や松任谷由実や細野晴臣などが曲を書いていたが、それらまでも
>「音楽」の面のイメージは悪かった
といいたいのか? 矛盾だな
>山下達郎や大瀧詠一などの「シティポップス」のファンは
正しくは、
>山下達郎や大瀧詠一などのファンは
というのは、シティポップスは、山下・大滝だけではなかったので
角松敏生、山本達彦、稲垣潤一、杉山清貴などに言及しないといけないのだが、
それをはずしているというのは、当時は存在しなかった後付けの「はっぴいえんど史観」に染まった判断 >オフコースなどの「ニューミュージック」を完全に見下していた
これも間違い、正しくは
>オフコースを完全に見下していた
一部の状態を、無根拠にジャンル全体に拡大しようというのが無理
要するに
>山下達郎や大瀧詠一などのファンは
>オフコースを完全に見下していた
これは正しかったかもしれない
(おそらく、より正しいのは、「山下達郎や大瀧詠一などののファンはオフコースにほとんど関心がなかった」ではないだろうか?)
つまり、シティポップスとニューミュージック一般の話ではない
しかし、オフコースだけで、ニューミュージック一般の話にしようとするとはすごいことだ むしろ、あったとしたら、
>山下達郎や大瀧詠一などのファンは
>角松敏生、山本達彦、稲垣潤一、杉山清貴などを見下していた
シティポップスの中で現実はわかれていたんだな
争っても仕方ないのに いや、完全に正しいのは、これだ
山下達郎は「ニューミュージック」を完全に見下していた >>975
内容が途中でねじれてるんだよな
誰も気づいてないのか
アイドルの話が後半はニューミュージックの話になってしまってることがおかしい
>山下達郎や大瀧詠一などの「シティポップス」のファンは
>松田聖子・田原俊彦などの「アイドル」を完全に見下していた
こういわなくちゃならないはずだけど、これは当時正しかったの? >>976
まだおかしな奴を相手にしなくちゃいけないのか
>松田聖子・田原俊彦をはじめ
田原俊彦はどこいった?
松田聖子という一部の状態を、無根拠に(アイドルという)ジャンル全体に拡大しようというのが無理
アイドルは一般人気はあったが「音楽」の面のイメージは悪かった、だから
当時の評論家やリスナーから当然のように「シティポップス」からアイドルは排除されたというのが事実
しかし、松田聖子だけで、アイドル一般の話にしようとするとはすごいことだ 大瀧詠一のファンは知らんが、大瀧詠一はアイドルを見下してなどはいない 大瀧詠一のファンは知らんが、大瀧詠一はアイドルを見下してなどはいない 1980年代当時、アイドルの評価が低かったというの?
それ、今の時点から判断してないか? 山下達郎も、近藤真彦に曲書いてるくらいだから、アイドルを見下してはいないだろう >>975
内容が途中でねじれてるんだよな
誰も気づいてないのか
ニューミュージック全般の話(への叩き)が後半はオフコースの話(への叩き)になってしまってることがおかしい
オフコースを生贄にしてここはうまく逃げようという魂胆がミエミエ 整理してみよう
山下達郎や大瀧詠一などのファンは「アイドル」を完全に見下していたかもしれないが
山下達郎や大瀧詠一は「アイドル」を見下してはいなかった シティポップスとアイドルの関係の話をしてるので、
ニューミュージックを入れて、話を混乱させないでほしい >山下達郎や大瀧詠一などのファンは「アイドル」を完全に見下していた
それちゃんと根拠あるんだよな?
根拠がなかったら、アイドルをシティポップと呼ばないための「選民意識」につながらない
個人の感想だけじゃないだろな? わけわからなくなりつつあるが、
1980年代はアイドルはシティポップスとは呼ばれていなかった
ここまでは事実として正しい
で、その理由についてもめてるということなのか?
山下や大瀧のファンが選民意識を持っていたと? 「選民意識」を持ってたら、そもそも「シティポップス」と呼ばれることを嫌がるだろ
実際、山下、角松とかは、嫌がっていたはず 当時シティポップスとレッテルを張ったのはレコード会社なんだから
ファンの選民意識とか全く関係ね〜だろ >>975
この人、オフコースのファンで、山下達郎に恨みがあるんちゃう? 結局、アイドルに対して選民意識を持ってたと主張されてるのは誰なの? だから、選民意識を持ってたのは山下達郎で、それはニューミュージックに対してなのよ やっぱり、アイドルに対する話とニューミュージックに対する話が混ざってるね >>996
正しくは、これ
選民意識を持ってたのは山下達郎で、それはニューミュージック、そしてシティポップスの他の歌手(大瀧詠一を除く)に対してなのよ >だから当時の評論家やリスナーから当然のように「シティポップス」からアイドルは排除された
根拠は?
その評論家って具体的に誰よ? >>991
その理由を追求するメリットは何なのかな?
呼ばれていなかったという事実だけでもいいのでは? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 154日 0時間 51分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。