数学の本 第83巻
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お答えします
学習傷害の馬鹿なのでしかたがありません 松坂くんは放置してもいいがリアルでも学習障害なやついるしなあ
大学(Fランじゃない)受かるくらいの頭あるのに数学は何もわかってない
講義は出席してて教科書読んでいるのはずなのに定義とか答えられない
口では何かわかったようなことを言ってる Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明:フリーソフトではじめる数学の形式化 単行本(ソフトカバー) ? 2018/4/18
萩原 学 (著), アフェルト・レナルド (著)
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 森北出版 (2018/4/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4627062419
ISBN-13: 978-4627062412
これってどう?
松坂君と対話環境で数学するよりずっといい? >>765
むしろ受験は得意だった人かもね。
型通りの問題で部分点を稼いで合格ラインを突破するのは得意な人。
松坂君は、無意味なレスを繰り返して、人をイラつかせることのみ得意な人だね。 松坂和夫の解析入門
広い現代数学の解析学に偏らない入門になる良書だと思う >>768
集合と位相
線形代数
がちょっとスペース取りすぎじゃないですか? >>768
それと、確認したところで言いますと、 Walter Rudin の本を単にコピー&ペーストしている箇所が多すぎます。 解析入門は小平一冊で十分
多変数はサッと終わらせて溝畑&小平複素解析にすすもう >>771
小平邦彦さんの本は多変数の部分がよくないという意味ですか? 771はスピノルや層を聞いたことすらないんだろ。
シュタイン多様体やカラビ・ヤウ多様体の実例を少なくともひとつぐらいはかじってもらいたい。
そうすれば多変数を軽視しないようになる。 >>773
小平複素解析では多変数を扱わない。
多変数複素解析は野口の多変数解析関数論などで扱ってる範囲。
岡・カルタンの基本定理や、擬凸領域と岡の定理が出てくる。 フィールズ賞の人の直接の手ほどきの本って教材として読みやすいものなの? ぼくも算数が苦手だった (講談社現代新書)
芳沢光雄
芳沢さんは、数学は得意になったのでしょうか? >>774
多分勘違いしてるぞ
771の多変数はリーマン積分の意味でいってるだろ 多変数はサッと終わらせて「複素解析に進もう」と言ってるんだが
複素の多変数じゃなくて実の多変数微積のことを指してるんでは >>776
小平の岩波基礎数学のはどれも丁寧に書かれているので
2冊目の本にはよいよ
ああこう説明するのかと思うときはある
初学者はたぶん戸惑うだろうから易しい本を読めばいい 30過ぎて数学の道へ、とかいってた人、その後どーなりました? >>781
小平解析入門から溝畑偏微分方程式に繋げるようにいう人は流石にいないだろうから数学解析かルベーグ積分のどっちかだと思う。つまり実変数のことだと思う。 >>771 の言ってることはよくわからんが
微積や線形の本ばかり何冊も読むよりはさっさと1変数複素解析とか多様体ルベーグ やる方がいい
集合と位相も先にやっておいたほうがいい
ただ一通り勉強しただけで微積や線形を理解できる人は少ないから
また戻るときに別の本で勉強すると違う視点に立って理解が進むから
2〜3種類の本を比較するのは勧めたい 自然科学書一括復刊(2019年)
https://www.iwanami.co.jp/news/n30214.html
2019年の「自然科学書一括復刊」は下記の6点7冊です.(6月12日小社出庫日)
代数幾何
上野 健爾
古典的な代数多様体の理論からはじめてスキームの理論を基礎から導入し,さらに複素解析空間の理論への応用を解説する.
ランダウ,リフシッツ 統計物理学 第3版(上)・(下)
小林 秋男,小川 岩雄,富永 五郎,浜田 達二,横田 伊佐秋 訳
統計物理学の基礎原理を広範な応用例をとりいれて明快に解説し,随所に著者の独創性を発揮した名著.
分子軌道法
藤永 茂
量子化学,計算化学を学ぶ上で必読の名著.量子力学の初歩の知識だけを前提に,分子軌道法の基礎を丁寧に解説する.
現代解析入門〈岩波基礎数学選書〉
藤田 宏,吉田 耕作
高校数学と現代の解析学の橋渡しをする.Fourier級数,微分方程式の基本定理,超関数の初等的な解説,および測度と積分.
複素解析〈岩波基礎数学選書〉
小平 邦彦
1複素変数の正則関数の理論を扱う.あまり人工的な細工をしない範囲で、位相幾何学的考察をなるべく少なく済ますように心がける.
非平衡系の統計力学〈岩波基礎物理シリーズ 8〉
北原 和夫
不可逆過程の熱力学から説き起こし,拡散現象の理論,分子運動論,緩急過程の理論まで,秩序だててわかりやすく解説する. >>787
博士を取って研究職といってのだが(笑) ↓えらく飛び飛びの橋渡しだなあ
現代解析入門〈岩波基礎数学選書〉
藤田 宏,吉田 耕作
高校数学と現代の解析学の橋渡しをする.Fourier級数,微分方程式の基本定理,超関数の初等的な解説,および測度と積分 ラングの続解析入門持ってる人に聞きたいんのだけど、213ページ問9の答えあってますか?
シータの積分区間、0からπのところを間違って-π/2からπ/2で計算してるんじゃないかと思うけど、初学者なので自信がない…… >>792
小平の解析入門の次の本って位置づけだから
基礎数学の時は、小平解析入門が解析入門I~ IV、現代解析入門が解析入門 V >>792
測度と積分は別の本ね
なので、Xの内容はLebesgue積分なしでの解説 なんだかんだルベーグ入門は吉田:測度と積分(>>792 後半)が一番いいし結局近道
全体的にバランス良くて薄いわりにSolovayの公理が解説されてたりする >>797
これは同意でなぜかこのスレでも耕作はマイナー
伊藤に比べて入手しにくいのが大きいな
昭和の数学書の方は最近のよりきっちりしている >>798
> 伊藤に比べて入手しにくい
それは大きいね
講義で教科書に指定しようとしても、絶版だと避けざるを得ない
岩波の罪は大きい >>798
>>799
重罪だと思うよ
東京図書もね 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
この本では、数学用語について対応する英単語が書いてあります。
非常に不自然な見たこともないような英単語が多いので調べてみました。
例えば、「数直線(numerical line)」などと書いてあります。
何か違和感があると思い「numerical line」で検索してもヒットしません。
「number line」ですよね。
例えば、「2進小数表示(binary decimal representation)」などと書いてあります。
「decimal」を辞書を調べてみたところ、語源のところに「ラテン語 decimalis(10分の1)より」と書いてありました。
BCD(binary coded decimal、二進化十進数)」などというコンピュータ用語もあります。
明らかに、「binary representation」が正しいですよね。
斎藤毅さんは一体何を考えて、このような捏造した英単語を書いているのでしょうか?
普通は、ネイティブでなければ、講義で聞いたとか、本で読んで知っている英単語を念のため辞書やインターネットで
調べて書くかと思います。
斎藤さんは頭の中で自分で勝手作った単語をただ書いているだけのようです。
不自然な英単語は↑に挙げた例だけではありません。かなりの確率で違和感のある英単語に出会います。 >>801
それは面白いね
もっと例を挙げてくれませんか 例えば、「イプシロン・デルタ論法(epsilon-delta argument)」などと書いてあります。
しかし、インターネットで検索してもヒットしません。
出来の悪い機械翻訳のようなものかもしれませんね。 >>801
あの本は造語が多くて読みにくい
ε-δも p, q を使っているから、何がε(任意の数)なのかパット見で分かり難い
一人で悦に入っているんだろうなw >>800
小平邦彦の名著も岩波が版権で抑えて流通させないしね
日本の数学界に悪影響及ぼしすぎ 例えば、「優級数(dominant series)」などと書いてあります。
しかし、インターネットで検索してもヒットしません。 岩波数学事典第4版によると
優級数は dominant, majorant (55page) 仲良くね
806 名前:あぼ〜ん[NGID:Pp8lizPq] 投稿日:あぼ〜ん
807 名前:あぼ〜ん[NGID:P/eduDVp] 投稿日:あぼ〜ん 数オリ金メダルの火災が医師国家試験落ちたんだって
理3だよ?
どうして? >>801
>>803
>>806
いま検索してみたら、全部ヒットするけど、数が少ないってこと? >>811
ほとんどの住人は松坂君の虚言癖について周知しています。 このスレッド、かなりの確率で違和感のある数学書の読み方をしていて、それを散々指摘されているのに反省しない人の書き込みに出会います。
普通の神経なら念のためにインターネットで調べて書き込むと思います。
この人は一体何を考えて、このような不毛な書き込みをしているのでしょうか? >>798
耕作先生といえば、ペトロフスキー偏微分方程式論を思い出すなぁ。 氷河期世代の職業問題が話題にされる昨今
30過ぎて数学の道へ、で指南していた当時コンビニ店員だった
千葉大卒の数学博士の人、
このムードに乗る形でいい就労の機会は得られたかなぁ 不変式論を勉強したいのですが、どのテキストがお勧めですか?洋書で問題無しです。
幾何学的不変式論ではなく古典的な不変式論です。 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
「p.7に実数 0 ≦ c < 1 に対し A = [0, c] とおくと証明の第2段階は」などと書かれていますが、
「p.7に実数 0 ≦ c < 1 に対し A = [0, c] とおくと証明の第1段階は」が正しいですよね。 >>815
そんな人がいたん?
30〜32歳ぐらいの段階で博士号を持っていたなら、なんとかなってるかも。
30代後半で博士号未取得だったら、ちょっと無理じゃね? Igor Dolgachev "Lectures on Invariant Theory"がオヌヌメ。 スタックは難しい
そう思ってた時期が私にもありました ギルバート・ストラングの線形代数が世界的に良い教科書とか聞くので見たが、クッソ分かり難いくてビビった
話がまどろっこしくて冗長すぎ、永田のようなスッキリした本の方が遥かに分かり易いわ 永田さんらの本ですが、どの程度永田さんは書いているのでしょうか?
もしかしたら、最初のほうに書いてある公理を野球選手かなんかで説明している部分だけかもしれませんよね。 Linear Algebra Done Rightはすっきりしていますよね。 ストラングさんの本は本当に冗長ですか?
むしろ証明や説明などもっときちんと書いたほうがいいのではないかと思う箇所がたくさんあるように思います。 >>837
数学は特別な才能が必要。
全般的に出来ても仕方ない。 慰謝なんかなりたくなくても偏差値上だから理3選ぶやつっているん? 斎藤毅著『微積分』を読んでいます。
証明や問題解答の癖が強すぎますね。
問題解答の場合でいうと、素朴で分かりやすい素直な解答はまずないですね。
分かりにくくて癖がある、けれども、少し時間をかけて理解すると、こだわりをもって工夫した解答であると感じる。
そんな解答ばかりです。
これでは、独りよがりの自己満足といわれても仕方がないですよね。 >>840
最近なら独創性に乏しい銅鉄論文でアカポスが取れる >>848
新規性や独創性のある仕事が減ってる中で
とにかく体力と頭の回転の速さに物を言わせて銅鉄論文量産の傾向はあるね
専門的で技術的なテーマだと分野外の人は論文の価値がわかりにくい
加えて採用されるように公募や申請書類を書く技術がアカポスには必要 上野代数幾何を読んだんだがノイキルヒ代数的整数論読む前提知識って身に付いてる? >>848
銅鉄論文って何?
先行研究のちょっとした拡張とか? 松坂和夫の数学読本って新装版出てたのかしら
判型小さくしてショボい装丁なら一冊1000円ぐらいにしてくれりゃいいのに岩波本は高いなあ https://www.iwanami.co.jp/book/b452033.html
出たことになっているが書店では見かけていないような
今日は某書店で岩波の自然科学書の復刊本がカートに載せてあるのを目撃
上野の代数幾何や小平の複素解析などがたくさんあった >>852
論文倍増計画
http://www.ms.osakafu-u.ac.jp/~kayanuma/%98_%95%B6%94%7B%91%9D.html 銅鉄研究に全く意味がないわけではなくて改変コピペみたいな論文を書いてるうちに
ブレイクスルーに気がつくこともある ゴミはいくら集めてもゴミ、金にはならない ソクラテス ゴミ論文10本でアカポス 金になった
ゴミ論文もう5本で科研費採択 金になった
理想だけじゃ食えねえ つまり一番量産できるのは偏微分方程式ってことだよな
赤ポスとりたきゃ偏微分方程式やりゃいい
それ以外はいばらの道だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています