数学の本第79巻
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>>278
斎藤毅さんの本には、小綺麗な証明が載っていて好きなんですが、それが逆に小物感を出してしまっているようにも思います。 >>283
>>284
輓近代数学の展望はタイトルの「輓近」の読み方が難しい、中身は結構面白い
斎藤毅さんは加藤門下の屈指の秀才を張っているので、そうなる。
いずれ代数の本も出ると思うが、また同じ感想を言うか
嵐に反応して申し訳ない >>284
うん。多少、「上から目線」感が癪に障るが、
「5ちゃんねる」的には許されると思う。
ご協力ありがとう。 おまえら、シンプレクティック幾何学を分かる奴いるか? まず誰も知らないだろう。ラグランジュとかなら有名だよなあ。 今日のまとめ
281 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
282 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
283 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
284 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
285 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
286 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
287 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
288 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん
289 名前:あぼ〜ん[NG] 投稿日:あぼ〜ん >>288
フォメンコ「微分幾何学とトポロジー」
これにシンプレクティック幾何の章がある。
>>264
フックス、タバチニコフの本格数学練習帳シリーズ >>292
ふぉめんこって良書なの?
読んだんなら簡単に感想聞かせてちょ >>264 >>279
>秋月康夫「輓近代数学の展望」ちくま学芸文庫
>H.S.M. コクセター 「幾何学入門」ちくま学芸文庫
>小松醇郎「いろいろな幾何学」岩波新書
Emil Artin "Geometric Algebra" (Dover Books on Mathematics)
アルティンは小松の前半部(射影幾何学など)に加えてシンプレクティック幾何学を線形代数で説明している。 竹山美宏著『線形代数』を読んでいます。
「
「重複度」は「ちょうふくど」と読む。
」
などと書かれています。読者を完全に馬鹿にしていますね。 少なくとも約一名読者に馬鹿が居ることが証明されたQED。 少なくとも約一名このスレに馬鹿アスペの荒らしを知らない奴がいることが示された■ >>298
いや、むしろ親切というものだろう。
ゲーム理論の大家で、「選択肢」より「選択枝」という
表記のほうが好きだから、こっちを使う、と宣言して
それで通してる先生がいらっしゃった。 >>303
学生が、どの程度 馬鹿かという程度の差だろ。
「重複度」を「じゅうふくど」と読む馬鹿も
いるわけだし、下手すると大学生でも
「正方形は長方形ではない」とか思っている奴も
いるだろう。
「正方形は平方四辺形である」
「正方形は台形である」「平方四辺形は台形である」
「菱形は台形である」「正方形は台形である」くらいは、
自然言語処理システムを実装したときに、できてくんないと
困るんだが。
なお、「行燈」は「あんどん」、「行宮」は「あんぐう」、
「行脚」は「あんぎゃ」等々は、自然言語処理だったら「常識」
(=サポートしてなきゃ馬鹿にされる)なんだが、そのあたりを
自前でサポートしてる形態素解析屋が少ないっちゅーのが
腹立たしい。 >>303
あんた、企業勤めが身についてねぇな(笑)
おれは信頼性関係の仕事をしていたんだが、
「冪乗」の「冪」が常用漢字に入ってなかったんで、
「べき乗」とか「巾乗」とか書いてあったんだが、
上司が「何を言ってんのかわからん」というので
「じゃあ、『力乗(りきじょう)』に統一しましょう」
と主張して、むりやり通した。取引先の米軍関係者と
通訳さんには、「パワーだよ! パワーだ!」で通したら、
“I got it !” と、真顔で頷かれた。 >>305
荒らしが増えて雰囲気が荒んでるだけだろ。
真面目にカキコしている人は、たまにいるぞ。 >>305
お前の書き込みはよくある爺のぼやきレベル >>308
若くて勢いのある奴の著作が、もう出そろっているので、
基礎的な文献は、あんまりトンガってないのはしかたがないと
思う。優等生っぽいのと、落ちこぼさないような配慮に
分離しちゃうと思うのは理解できる。
だから別スレに移動したんだけどなぁ。 >>307
たまにはいるがわけの分からん素人にわかが増えすぎた
院生はほとんどいないよな、昔と全然違うよ話にならん そのあたりは、魅力に欠けているという部分が
あると思う。
正直なところ、「このあたりは紹介しときたいぞ?」という
書籍はあるのだが、「前提として、このあたりは読んでおいて
ほしい」みたいな話もあるので、「数学書の全体的な俯瞰図」
というものは示していただきたい。
このスレだって、79 まで来たんだから、それなりの責任というものが
あってしかるべきだと思う。 ID:uSaLFfF9
何回連投してんだ。お前の罪の数を数えろ! もう数学なんかやってもなんの意味もないってことが
わかってしまったからね
まともな人は誰も数学をやってないでしょう >>312
> 何回連投してんだ。お前の罪の数を数えろ!
たかだか有限個 >>316
まじか。どこに出てる?
激しく要出典キボンヌ A の固有値 α の重複度を m とする。
固有空間 W(α) の次元は m を超えない。
↑この命題が三浦敏恒さんの本や伊吹山知義さんの本や竹山美宏さんの本に書いてないのですが、
なぜでしょうか? 訂正します:
A の固有値 α の重複度を m とする。
固有空間 W(α) の次元は m を超えない。
↑この命題が三宅敏恒さんの本や伊吹山知義さんの本や竹山美宏さんの本に書いてないのですが、
なぜでしょうか? 竹山美宏著『線形代数』
第1章 ガウスの消去法
第2章 行列とその演算
第3章 ガウスの消去法と基本変形
第4章 グラスマン変数と行列式
第5章 行列式の性質
第6章 行列式の余因子展開と逆行列
第7章 数ベクトル空間
第8章 数ベクトル空間R3の幾何学的描像
第9章 線形写像
第10章 行列の階数
第11章 行列の固有値と固有ベクトル
第12章 部分空間の和と直和
第13章 数ベクトル空間の標準内積
第14章 実対称行列の対角化
付録A 集合と論理
付録B 複素数と多項式
付録C 数学的帰納法
付録D グラスマン変数の性質 竹山美宏著『ベクトル空間』
第1章 行列と数ベクトル空間
1.1 行列とその演算
1.2 行列式
1.3 逆行列
1.4 数ベクトル空間
第2章 ベクトル空間
2.1 ベクトル空間の定義
2.2 ベクトル空間の例
2.3 ベクトルの演算規則
第3章 部分空間
3.1 部分空間の定義と例
3.2 ベクトルの組が生成する部分空間
第4章 ベクトル空間の基底
4.1 線形独立性
4.2 基底
4.3 基底の存在証明の概略
第5章 ベクトル空間の次元
5.1 次元の定義
5.2 基底の拡張
第6章 線形写像
6.1 写像に関する基本事項
6.2 線形写像
6.3 線形写像の核と像
6.4 線形写像のなすベクトル空間
第7章 ベクトル空間の同型
7.1 同型の考え方
7.2 同型の定義と基本的な性質 第8章 線形写像の行列表示
8.1 表現行列
8.2 表現行列の階数と像の次元
第9章 部分空間の和と直和
9.1 部分空間の和
9.2 部分空間の直和
9.3 直和分解と射影
第10章 商空間と準同型定理
10.1 商集合の考え方
10.2 商空間
10.3 準同型定理
第11章 線形変換
11.1 線形変換全体のなす代数
11.2 線形変換の表現行列
11.3 不変部分空間
第12章 線形変換の固有値
12.1 固有値と固有空間
12.2 固有方程式
12.3 実対称行列の固有値・固有ベクトル
第13章 線形変換の対角化
13.1 対角化可能性の定義
13.2 対角化可能性の言い換え
第14章 ハミルトン-ケーリーの定理
14.1 同時三角化定理
14.2 ハミルトン-ケーリーの定理
第15章 広義固有空間と分解定理
15.1 広義固有空間
15.2 分解定理
第16章 ベキ零変換
16.1 ベキ零変換の定義と例
16.2 ベキ零変換の標準形
16.3 ベキ零変換の不変系 第17章 ジョルダン標準形
17.1 ジョルダン標準形
17.2 ジョルダン標準形の分類
第18章 計量ベクトル空間
18.1 計量ベクトル空間の定義
18.2 正規直交系とその構成法
18.3 ベッセルの不等式とその応用
18.4 直交多項式
第19章 正規変換と実対称変換の対角化
19.1 直交補空間
19.2 随伴変換
19.3 正規変換の対角化
19.4 実対称変換の対角化
19.5 正規行列と実対称行列の対角化
第20章 双対空間
20.1 双対空間
20.2 双対写像
20.3 零化域
付録
A 多項式
B 内積の性質
C 定積分の性質 竹山さんの↑の日本評論社のベーシックシリーズの2冊の線形代数の本ですが、
かなり重複していませんか?
こういうのはありなんですかね? >>326
同じ内容を違う読者層に説明しようと思うと
必然的にそうなる。
応用で考えるのと数学で考えるんだったら、
違って当然だろう。 >>328
つーか、数学板みたいなマイナー板の、
そのまたマイナーな「数学の本」スレに
荒らしにくるというのが、すでにして
理解不能だ。ちゃんと「数学板の荒らし」という
スレが用意されているんだから、そっちへ行くのが
筋だろうが。
どっか心が病んでいるんなら、メンヘル板に行けばいいと
思うんだが。数学をやるくらいだったら、それくらいの
分別はあるだろうに。
ガス自殺とかする前に、それなりの対処はしたほうがいいぞ?
(読み筋は谷山 豊さん) 三宅敏恒著『線形代数学』を読んでいます。
なんか後半になると段々雑になっていきますね、この本。 >>329
谷山豊をゴミネトウヨといっしょにするな 数学なんて早く上げちゃって、夜の授業や講義に移るほうがいいのに。
入試なんて真昼間じゃないか。 三宅敏恒著『線形代数学』を読んでいます。
後半になるとミスも増えてきますね。
https://imgur.com/pmnS0QL.jpg
赤い線を引いたところですが、「Σ」がありません。
間違っています。 >>339
三宅さんの本にはそのような規約については書かれていません。 ま、総和規約ごときをくどくど説明されないと分からないようなアホは数学書なんか読むべきじゃないですよね ID:I8rwLCXG ミイラ採りがミイラに…逝ってよし、哀れな魂よ 三宅敏恒さんの『線形代数学』ですが、
第7章双対空間、商空間、空間の直和
はひどい出来ですね。
やっつけ仕事だと思います。 ハゲタカジャーナルが話題だけど、大学の
昇進基準どうなってる?
レフェリー制国際ジャーナルなら、何でも
1本扱い? Diploma millと同じである時に精査されてたくさん書いてた人がかわいそうなことに
すぐに首にはならんだろうが、まあ自業自得
教授までなってれば逃げ切れるが准教授だと将来がない チコノフの定理って何時間で理解できたら妥当ですか? >>348
平均的な日本人で生まれてから20年くらい
妥当の意味がよくわからんけど多分それくらいだとうおもう >>338
きみは高校生?
もう少し勉強してから書きこもう。 >>353
もはやそういう状況じゃないくらいな感じで
証明されてない(と、思う)。
「完全証明した!」とかいう輩はゾロゾロいるんだが、
そういう輩は、そもそも数学が解ってない。
けっこう いい線まで行ってる(らしい)ヒトはいるんだが、
いまのところ壁に ぶち当たってる。
「仮にリーマン予想が正しいとして」みたいな感じで
いろいろやってる人は、矛盾が出てこないので、
「たぶん正しいんだろうな」と、だいたい思っている。
で、数学基礎論とかやってる人は、「おそらく正しいんだろうと
思ってんだけど、そもそも『正しい』ことが証明可能なのか?」
みたいなコトで悩んでいる。
おれが嘘を吐(つ)いていると思う この板の住民がいたら、
存分に叩いてくれ。 >>354 = Mr.Moto = M.B = Maria
さあ、お前の罪を数えろ! Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right』ですが、カラフルでいい感じの見た目ですね。
小学校の教科書みたいです。 ID:SHM7JnQY = ID:lFyMUkCj = ID:4nOxaGAM
イキリチェック 数理論理学(数学基礎論) その13
272 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/26(水) 02:11:12.09 ID:LXv3sVvo
アホしかいねぇぇぇぇぇwwwwwwwwwww
数学の本第79巻
358 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/26(水) 23:52:06.80 ID:LXv3sVvo
ID:SHM7JnQY = ID:lFyMUkCj = ID:4nOxaGAM
イキリチェック
さあ、お前(ID:LXv3sVvo)の罪を数えろ! 川又先生が退官されたのを思い出した。
ラスト講究はAlgebraic surfaces, Badescu だったのか。 ピタゴラス数をなんと 〜荒らされたので立て直しました〜 [無断転載禁止]©2ch.net
271 :Mr.Moto[sage]:2018/09/27(木) 10:16:23.84 ID:11+nU9yY
272 :Mr.Moto[]:2018/09/27(木) 10:22:54.56 ID:11+nU9yY
273 :Mr.Moto[sage]:2018/09/27(木) 10:38:12.95 ID:11+nU9yY
274 :Mr.Moto[]:2018/09/27(木) 15:48:05.56 ID:11+nU9yY
275 :Mb[]:2018/09/27(木) 15:53:51.53 ID:11+nU9yY
数学の本第79巻
236 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 14:06:14.09 ID:+3do99E+
237 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 14:12:43.27 ID:+3do99E+
246 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 16:57:43.97 ID:+3do99E+
249 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 18:18:12.82 ID:+3do99E+
253 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 18:53:44.06 ID:+3do99E+
254 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 19:04:23.46 ID:+3do99E+
255 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 19:13:05.66 ID:+3do99E+
256 :Mr.Moto[ nsb14421@nifty.com ]:2018/09/20(木) 19:22:22.03 ID:+3do99E+
259 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/20(木) 20:15:17.03 ID:+3do99E+
266 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/21(金) 12:00:59.31 ID:q5nfK591
269 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/21(金) 18:16:07.09 ID:q5nfK591
354 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/26(水) 20:53:27.97 ID:dneVwqpc
361 :132人目の素数さん[sage]:2018/09/27(木) 15:26:19.88 ID:11+nU9yY
>>266 = >>354 = >>361 = Mr.Moto = M.B = Maria
さあ、お前の罪を数えろ! >>363
すまん。しばらく待ってくれ
『自然言語処理スレッド その5』
1Mr.Moto2018/09/17(月) 11:48:10.55ID:rTQuL7Ni
とか、あっちゃこっちゃの板に顔を出してるんで
数えるのも手間なんだよ。 >>364 イタシマセン。今すぐきっちり謝罪して、二度と荒らさないと誓いなさい。 Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right』を読んでいます。
この本の部分空間の定義ですが、 V の部分集合 U がそれ自身ベクトル空間であるとき、
U を V の部分空間というというものです。
U が V の部分空間
⇒
(1) 0 ∈ U
(2) For any u, v ∈ U, u + v ∈ U
(3) For any a ∈ F, u ∈ U, a*u ∈ U
の証明ですが、 U がそれ自身ベクトル空間であるから (1) - (3) が成り立つとだけ書いてあります。
これはOKなのでしょうか?
0_U ∈ U ですが、 0_V ∈ U は明らかに成り立つ (3) を使って証明しなければならないと思います。
U はそれ自身ベクトル空間であるから空集合ではない。(例えば、 0_U ∈ U である。)
u ∈ U とする。
(3) により、 0_v = 0*u ∈ U であるから、 (1) が成り立つ。 >>366
お前が買った本くれ
お前が持ってるより他の奴が持ってた方がいいと思う
自炊の仕方知ってる? >>367
お前天才!その手があったか!
>>366
あなたが駄目の烙印押した教科書メルカリなりヤフオクなりに出品して下さい。
駄目な教科書もってても意味ないっしょ?? 大学数学って、なんか世の中に役に立つわけ?
無限次元ヒルベルト空間とか意味あるの? 大学数学は他の学問や工業的応用なんかの役に立つけど、
それはともかく大学の数学科はコミュ障でしかも傲慢で
自己中心的なアレな人達を社会から
隔離しておけるという存在意義がある >>364
『自然言語処理スレッド その5』だけじゃなくて、こっちでも嫌われ者なんだなw おまえら、シンプレクティック幾何学理解できるのか? ツール→設定→あぼーん→NGWord→おまえら、→追加→OK おまえら、おまえらァァッアアアアアーーーーーーー!!! >>363
すまん。数えきれないほどの罪を犯してきた
Mr.Moto & M.B. & Maria のユニットなんだが、
相談に乗っていただきたい。
関数 BR があって、プログラムとして実装したはいいんだが、
その保守をするのが数学畑のプログラマなんだ。
で、引数が二つあって、「互いに素である自然数」であって
ほしくて、「一方が一方よりも大きい」というのが望ましいんだよ。
そのとき、 RB(x, y) っつーと、x と y は実数っぽくなるだろうし、
RB(m, n) つーと、m < n みたいな印象があるじゃないか。
そんでもって、RB(a, b) とか RB(I, J) とか RB(p, q) とか、
いろいろ考えてみたんだが、いまひとつピンとこない。
プログラミング言語が Java なので、そのファイルの中では
「UNICODE の中で使える文字だったら なんでもあり」という
ルールがあるんで、「ψ と φ」でも いいんだが、
「それでいいんだろうか?」という疑問がある。
これは職場の都合でしかないので言いたくないんだが、
上層部は「数学が嫌い」なんだよ。「自分よりも上の権威が
ある」っつーのを認めちゃうと、「数学のできる部下」に
対して、「数学ができない上司」としての権威を行使できなく
なっちゃうからな。
RB(s, t) っつーのもアリだと思うんだが、数学畑の
人は、変数をどういうふうに使い分けているのかな、
と思って。
物理だと、V は体積(Volume) とか v は速度(velositey)とか
m は質量(math)とか l は長さとか S は面積とか、
いろいろあるんスけど、数学畑の人は、どういう文化があるのかな?
というのに興味が あるんだよね。
『数学の本』っちゅーメインタイトルがあるんだから、
そのあたりは明らかにしていただけると喜ばしい。 >>380
おまえ、そんな話が荒らしに通用すると思ってんのか?
「無駄に数学とか やってんじゃねーよ」とか言われるぞ?
>>378 もそうだけど、なんか、気の利いたセリフを吐くとか、
とりあえずヒネッてみるとか、そのくらいの工夫はねぇのか?
「今月の『数学セミナー』の特集についてなんだが ……」とか、
「このあいだ××社から出た『○○』についてなんだが ……」とか、
なんかしら切り口はあるだろうがよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています