奇数の完全数の存在に関する証明が完成しました2
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>>563
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
これは割っただけだから、成立します
>a’ = Π[l≠k](1+pl+…+pl^ql)
は成り立つことが仮定されます >>564
すいません。纏めそこねました。
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pr^qrを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/(1+p+…+p^n)/pk^nk = Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
です。 >>565
2y/(1+p+…+p^n)/pk^qk = Π[l≠k] pk^q
が成り立つことが仮定されます
3^294≡1 (mod 7^3)
(7-1)×7^2=294 >>566
わかりました。では
y が奇数の完全数、pが multiplicity が奇数の素因子、y=p^nΠ[k:1〜r]pk^qkを素因数分解とするとき1〜r任意のkに対し
2y/pk^nk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
が((p+1)/2が素数であろうがなかろうが)成立する。
ですね。
では、このとき y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解、かつ
2y/pk^qk = (1+p+…+p^n)Π[l≠k] (1+pl+…+pl^ql)
なので y/pk^qk は完全数ですね? |>>556を訂正します
|n+1=m(q-1)×q^(r-1)⇒p^n+…+1≡0 (mod q^r)
1にとって矢印の向きは意味を持たない
これを言っておいて>>566のように
p^n+…+1≡0 (mod q^r)⇒…の方向で使うのが1のやり方
この点において、1は今回も期待を裏切らなかった 単純にA→BとB→Aの区別ができてないだけでは?
狙ってるとかではなく。 ・A→BとB→Aの区別ができないのは、芸ではなかった
・∀∃の区別ができないのは、芸ではなかった
狙ってるとかではなく。 >>567
>y/pk^nk=p^nΠ[k:1〜r、l≠k]pl^ql は素因数分解
は日本語として解釈できません。
>y/pk^qk は完全数ですね
完全数であることが仮定されます。
それ自体が否定されても、問題が解決したことにはなりませんけど。
>>568
必要条件と十分条件ぐらいは理解しているわ。
>>570
そのようなことはない。この問題は解いてみればいい。そうでもしないと
答えのようなものがでないから。
全てのpkに対して異なるpの値が存在しpk=(p+1)/2という拘束条件が
成立すると仮定することができれば、以前に書いた論文のようになる
というだけですが。 >>571
ではあなたの論文の論法で
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
というロジックが成立すると考えてOKですね? 頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのがなんか痛々しい。 >>572
成り立つことが仮定されるというだけですが。何度もしつこいと思いますけど
何が言いたいのでしょうか? >>574
いや、べつに。唯
―――――――――――――――――――――
補題
y が奇数の完全数、pk が multiplicity qk が偶数の素因子のとき y/pk^qk も完全数。
―――――――――――――――――――――
が言えるなら次が言えるんですよ。
―――――――――――――――――――――
奇数の完全数が存在するとする。
yを奇数の完全数で最小であるものとする。
補題よりそれは multiplicity が偶数の素因子を持たない。
一方Eulerの定理よりyはちょうど一個の multiplicity が奇数の素因子を持つ。
以上により y = p^n とかける。
しかしこのとき
1+ p + … + p^(n-1) = p^n
であるが左辺はmodulo p で1、右辺は 0 に合同ゆえ矛盾。
以上により奇数の完全数は存在しない。
―――――――――――――――――――――
論文がだいぶスッキリになりますよ。
良かったですね。 >>576
正しいということが仮定されるだけで
a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)≠Π[k=1,r](1+pk…+pk^qk)/pr^qr
となり、その仮定が正しくないということになると思います。
つまり、kの最大値がrのときだけ成り立ち、その値がr-1になっても
r+1になっても成り立たないということを示しているだけだと思います。 >>576と>>577はどっちが正しいの?
それとも二人の言っていることは実は同じ >>577
正しいという事が仮定される
というのはなんなんですか?
結局>>572は真なんですか?偽なんですか?
数学の命題は基本どっちかしかないですよ?
真なんでしょ?
あなた論文の中で使ってますもんね?
真にあって真にあらず
なんて数学の命題にはないですよ?
高校の時ならったでしょ? >>579
正しいことが仮定されるだけです。
何度も書いていますが、この仮定は正しくありません。それはk=r-1のときに成り立たないと
いうだけであり、k=rのときに成り立つか成り立たないかに関しては何の情報も与えず
不明であるということです。 つまり偽なんですね。
じゃあ論文で使ってはダメです。 >>583
むしろ正しいとされる仮定がわらわら出てきて、助けてください 背理法もわかってない。
もう諦めるべきなのでは?
背理法の勉強からやり直すのではあまりにも‥‥ >>584
もしこの命題が真であるとすると矛盾が生じる。よってこの命題は偽である。みたいにしないと証明できない命題がいっぱいできちゃうのは確かにめんどくさいね ホントに正しいのか?正しいのなら証明を与えて下さいと言われたときには、
「題意から自明。そんな簡単なこともわからないのですか。」
といい、それを使ったあっけない証明が出てきたら
「正しいと仮定されてるだけで正しいわけではない。」
という。メチャクチャ。 簡単な話、1にとって正しいのは自分のみで、
他人の言うことはすべて間違い
そう考えるとすべてに説明がつく 結局「a'=Π[k=1,r-1](1+pk+…+pk^qk)」は正しくないということで決着したわけ? すごすぎる
数学板にこんな傑出した人材がいたなんてな
個人的に100万円ぐらい与えたいほどだ >>588
そんなことは書いていませんし、思ってもいません。
>>589
それでは人類で一番賢いということになりますが、そうではありませんし
そうなりたいとも思いません。
>>590
それは正しくありません。何度も書いていますが。何故何度も同じことを
書かせようとするのか理解できません。
>>591
そのようなことはありません。間違いの指摘がありそれが正しい場合には
その都度撤回してきました。結局、正解にはほど遠いですけど。 じゃあ論文p7
>b′に対応する a をa′とすると
>a′ = ∏ [k:1〜r-1](1 + pk + ⋯ + pk^qk)
は正しくないですね。 >>593
題意だから成立するって何度もかいてるやん。 >間違いの指摘がありそれが正しい場合にはその都度撤回してきました。
>結局、正解にはほど遠いですけど。
フェイズ1では、このように書くけど
どうせ>>16 繰り返す 本人も完成は無理って認めてるんやから、もうええんちゃうん? __∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
デケデケ | |
ドコドコ < 新版まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_./|\
ドチドチ! >>594
結果的には正しくない
>>595
題意からaとbは一対一対応するから、成立することが仮定される 新版を要求なんてしてたら、1に聞こえるTVからの悪口がひどくなっちゃう。 結局p7は成立してない事を仮定しての議論なわけだから何の意味もない。
という事を理解すんのに何日かかるんですかねぇ? 1の反論は反論になってないんだから、
何度繰り返されても正しくはならない
わざわざ投稿しないというなら、それは賢明だな >>605
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
であり
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
が成立すると仮定する。
r→sのときを考えると
2b×ps^qs=c×ps^qs(p^n+…+1)
p^n+…+1の値は変更されないから、pとnは変わらなく
b'=b×ps^qs
c'=c×ps^qs
となる。
a'=c'p^nであるから、a'=a×ps^qsとなる。
しかし、題意から、a'=a×(1+ps+…+ps^qs)にならなければならないから
不適になる。よって、k=sのときに成り立つという仮定が偽ということになる。 ガイドラインキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ ・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。 高木さんは、素数に憑かれた人たちっていう本を読んだことある? >>611
ありません
>>606
に関しては、一つのケースでwolframの計算から正しいことが想定されるが、証明は分からない状態で
もう一つのケースはどう証明すればいいのか検討がつかない状態になりました >>612
もう一つのケースが、他のケースと全く同じ証明が可能なことが判明しました。
これは既知なのでしょうか? 論文読みたいからアップローダーに上げ直して下さい
お願いします 間違いを1自身が認識している恥ずかしいPDFは見せられないだろ。 >>607 なんか、方向性があんま変わってない気がする… >>615 訂正
>>615も数値計算も計算間違いでした... フェイズ1では、いつもこんなもの
そして100回も>>16 繰り返す ゴミPDFで、フェイズ2に。
出てこなくていいのに。 >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月06日 > 式Eから
> p = 1 + (a − c)/(2b − a)
> 2b − a ≡ 0 (mod p)
ダウト なんですぐにファイル消すんですか?
また落としそびれました
悲しい これだけの人間を惹き付けるエンターテナーとしての才能をこれからも伸ばしていってほしい とりあえず次回からは間違え見つけても1日は寝かすべし。 駒沢大学の服部幸之介と丸本拓永は犬猿の仲?!2人ともかっこいいのは間違いないが方向性の違いからすれ違いがあったとのこと。一部では穴兄弟だという噂も流れている。 >>632
間違えが指摘されても直すような1ではないぞ。 >>629
修正すると矛盾がなくなるから証明不能になる
>>630
もう考えるバリエーションがなくなってきた >>1 訂正
2018年08月22→2018年09月07日 13ページの「無限に約分可能」って言葉はつまり、どういうこと?公約数が無限にあるってこと? >>638
5ページ
k≧2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)であるかのように思っているのかもしれないが、それが成立するのはk≧3のみ。
k=2では成立しない。
だいたい、8の倍数である式を変形したら8の倍数でなくなるなんておかしいだろ やっと論文読めたがすごすぎる
これは世界的な快挙だと思う
数学オタクのアメリカ人に教えたら興奮してたよ >>641
そういうことです
>>642
n=1の場合は間違っていました 場合分けとか要らないぜ?
2ページあれば証明できる これまでの奇数芸人ネタ
・pは定数でありかつ変数である。
・奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
・wは整数であり同時に整数でない。
・2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
・a=b/3なら、aはbを因数に含む。
・変数は数値に置き換えてはダメ。
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
・27/5 は 3 で割り切れる。
・定義はしていますが、値は定めていません。
・少なくとも一つはそうなる、ということで
全てに対して成り立たなければならない。
・式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
・自明なことを証明することは難しい。
・この論理は正しさが証明することができません。
・証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
・定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
・最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
・無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。(NEW!) >4b′ × pr^qr(pr − 1) = c(( k=2,n+1](−1)^(n+1−k)(2pr)^k) − 2(n + 1)pr)
>4b′ × pr^qr(pr − 1) ≡ 0 (mod 8)
>n + 1 ≢ 0 (mod 4)であるから
>2(n + 1)pr ≢ 0 (mod 8)
>となるから、上記の合同式は成り立たない。
ダウト >>645
なぜn=1以外で正しいと思えるのか
n≡1 (mod 4)なら
k=2で(n+1 k)・(-1)^{n+1-k}・(2pr)^k≡0 (mod 8)は成立しない。 >>642 で指摘された事が >>644 で直ってないね。 >>652
>b=c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)
>a=c p^n
>fを有理数として
>f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
なら、このfは
f=b/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))/(a(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1))
=(c pr)/a
=(c pr)/(c p^n)
=pr/p^n
になるだけだから
>fにp^nを掛けると分母に(p^{n-1}+p^{n-3}+…+1)が残る
とはならない。
なんかまたループし始めた感じがするけど大丈夫? あかん。
f = b/(a(p^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1))
が整数ではないがp^(n−1) + p^(n−3) + ⋯ + 1のいずれの因子も消えている可能性がある。 他の学問もそうだが、学会や研究機関に属していない一般市民は、属さないまま論文って発表できないの?
非公認のものは引用回数で稼ぐしかないのかな >>657 非公認のものは、引用回数を数えられないんじゃ…
そもそも引用されない可能性が高いし。 >>16132人目の素数さん2018/08/22(水) 12:41:18.93ID:q5K+5KiU
いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>658
ありがとう!凄く興味あった
少なくとも>>1よりマシな物がある
探してみる >>662
岡潔の論文を見ると、どこにも所属先や連絡先は書いてないから、
所属先や連絡先はジャーナル(数学雑誌)での論文発表に当たり、大きな要素ではないようだ。
その他にも、論文を発表した後に所属先や連絡先が変わる可能性も十分に考えられる。
そういうことを踏まえると、やはり、内容に数学的価値や新知見があれば、
ジャーナル(数学雑誌)にも論文発表出来ると考えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています